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【浮気】女友達のお願い 完結【不倫】

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あの事以来、俺はA美の事で頭の中が一杯だった。
日曜日はA美を送り仕事場に行き書類の整理をしていた。
しかし全く集中なんか出来ない。
2chに投稿すればだいぶ気が紛れるのではないかと思い、
事実を少しずつ書き始めて行った。
そしてその日の夜は妻と電話で普通の会話をし、
映画を観ながら大量の酒を飲み寝てしまった。
月曜日は書き貯めておいたものを2chに投稿しながら
仕事を何とかやりこなしていく。
しかしやはりA美の事ばかり思ってしまう。
俺はこのままじゃいけない、ある意味結論を出したい。
A美と直接会って話をしたいと思っていたのだ。
その夜、連絡をしようとしていた矢先にA美からの着信メール。
「こんばんは。調子はどう?この間はありがとう。
約束の食事を御馳走したいので会えないかな?」という内容。

俺は「いいよ。明後日の水曜日、○○駅7時頃はどう?
 俺、肉食べたいから場所は俺任せでいい?」と送信。
「うん。いいよ。了解。」とすぐにA美から返事が返ってきた。
A美の言う「約束」なんてもう忘れていたが。
翌日には2chの投稿を全て終え、幾分落ち着きを取り戻してきた。
そして当日の水曜日になった。
俺は会社から○○駅に早めに着き、A美を待った。
しばらくすると向こうからA美がやって来た。
今日のA美は黒のジャケットにピンクのブラウス。
黒の短いスカートに黒のブーツを履いていた。本当に色っぽい。
この間の事もあってか俺は妙に意識してしまう。
「ごめんなさい。待った?一度家に戻って来たから。」
「俺も今来た所。行こう。」
「うん。」
そのまま俺達は腕とか組まずに15分位離れた焼肉屋に入った。
そこの焼肉屋は少し高級な店で個室も備わっている。
俺が色々とひいきにしていて、何かと信用のある店だ。
まず俺達は生ビールで乾杯。最初は昔話に花を咲かせていたが、
やがて話の方向は昔の俺と昔のA美のぶっちゃけ話になった。
「私もその当時は素直になれなくて・・・。でも、○○も私に冷たかった。」
「おい、俺、A美に何かしたか?覚えてないぞ?」
「それに○○は皆と下ネタばかりで、いつも男同士で色んな所遊びに
 行っていたんでしょ?知っているんだから。」
どうやらA美は昔から俺の事が好きだったようだ。
しかし俺はそんなA美の気持ちに気が付かずにいたのだ。
「今更そんな事言うなよ。俺が悪いような感じだろ。」
「違う。だから私の方が悪いって言ってるじゃん。
 それにね、今は何だって言えるの。ああいう関係になっちゃったし・・・。」
A美はそう言うと下を向いてしまった。
そして俺は今後の話に切り替えた。
「お前、早く彼氏作れよ。今のA美だったら大丈夫だろ?」
「でもね、皆私の身体を目的にしているような感じで嫌なの。」
「俺はどうなのよ?何で俺には許した?」
「あの時、○○は私に優しく接してくれたからかな?
 最初にキスした時、正直驚いたの。ちょっと強引だったけど凄く優しいキスで・・・。
 ○○のイメージが払拭された感じ?だから○○にして欲しいと思ったの。」
A美は最初から俺と身体を求めるという気持ちでは無かったようだ。
長い年月を経てようやく俺を信用してくれたらしい。
俺は素直に嬉しく感じた。
「でも、私の今の気持ちはね。勿論○○に迷惑掛けたくないし、
 ○○の言うように早く彼氏を作って結婚もしたいと思っている。
 でも多分・・・。忘れられない。この間の事が・・・。」
A美はそう言うと下を向いて黙ってしまった。
俺は全てでは無いがA美の本心が聞けて自分の気持ちが軽くなった。
実は俺もA美と同じ考えだったからだ。
お互いが信用をし合えた事を嬉しく思ったのだ。
「俺も同じ気持ちだった。俺には妻もいるしこれから子供も産まれる。
 例えお前にこの間の事は無しにしてくれと言っても、
 俺はA美の事を忘れられないと思う。自信が無いんだよ。」
そして俺達は笑い合い、再び乾杯した。
もうそれ以上話をする必要は無かった。
決して「セフレ」という軽々しいものでは無い。
お互いの状況を踏まえた上での関係だ。
そのような関係の契約を結んだ瞬間でもあった。
「ねぇ○○。正直、この間の私ってどうだった?」
A美は顔を赤らめて言ってきた。
「良かったよ。とっても綺麗で、初めていやらしいA美を
 見れてとても嬉しかったよ。A美は?」
「私は本当の事言うと解らないの。あれが本当の自分だったのかな?って。
 ○○が優し過ぎて。あーもう解らない!飲も!」
そして俺達は焼酎に切り替えて肉を食べる。
しばらく再び昔話に花を咲かす。
そして再び話が戻る。その繰り返しだ。
「でもね・・・。」A美が話し出す。
「この間のようなHは出来ないかもしれない・・・。
 何だか満足し過ぎちゃって・・・。」
「確かにそうだな。俺も満足しちゃっている所が多いな。
 それ以上求めると危ない方向に行っちまうよな。」
「そうだよね。でも・・・、それもいいかも・・・。」
A美がニコッと笑いながら俺を見つめる。
「おい、おい、俺はそんな変な趣味無いぞ?
 SMとかそんなめんどいの好きじゃねーもん。」
「私だって痛いのは嫌よ。バッカじゃないの?」
「馬鹿とは何だよ。そうだな。お前の場合は羞恥プレーかな?」
「ふんっ!もう知らない!」
顔を赤くして少しふくれたA美は凄く可愛い。
もう全てが新鮮で面白い。
そして俺達は色々な話をし、肉を食べ酒を飲み、もうすでに10時を回っていた。
俺達は当然の如く、程良い気分のフラフラ状態。
最後には「コブラ酒」なんかも2人で6杯飲んでいた。
そして会計は2人同じ気持ちだったということでA美に酒代を出させ、
残り全額は俺が支払って店を出た。
A美は俺の腕を組み、頭を肩に置いてくる。
俺達の行く方向は何も言わなくても決まっていた。
しかし途中、俺はふと思い出したように立ち止まった。
「どうしたの?」
「A美、悪い。あそこにあるB××K×FFに15分位時間潰してて。すぐ戻るから。」
「何処行くの?」
「大丈夫。すぐ戻るから。」
そして目的を果たし、B××K×FFに行きA美と合流。
「何処行ってたの?」
「これ。あそこにトイレがあるから、これ着けてきて。」
「何これ?」
「いいから、早く。」
A美に黒い袋を渡して促し、立ち読みしながらA美を待つ。
そして10分位してA美がゆっくり戻ってきた。
「もう、馬鹿・・・。」
そう言うと、A美は顔を下に向け、恥ずかしそうに俺にリモコンを渡した。
「よし、行こう。」
店を出てA美を先に行かせる。
そして俺はすかさずリモコンのボタンを押した。
A美は足を止めて両足をモゾモゾさせ、振り向いて俺を見る。
俺はそのまま行けというゼスチャーをしてA美に行かせる。
歩きながらA美の反応を楽しみながら
リモコンのON、OFF、強弱のボタンを繰り返し押す。
今、A美のオマ○コの中にはバイブが入っている。
「飛びっこ」と呼ばれているやつだ。
やがてA美は立ち止まって座りこんでしまった。
俺はA美に近づき
「どーした?A美。大丈夫か~?」とふざけて言うと
「もう馬鹿・・・。やば過ぎこれ・・・。」
A美はゆっくり立ち上がり腕を組んできた。
そして歩いている間はずっとリモコンを操作してA美の反応を楽しんだ。
そしてホテル街に入り、高級そうなホテルに入った。
そしてエレベーターの中で今日初めてA美と激しいキスを交わした。
この前以上に俺達はお互いの口の中を貪る。
次第にいやらしい吐息といやらしい匂いが充満してくる。
リモコンはONのままだ。そして部屋に入った。
「これ、この間の・・・。」
A美はそう言うとバッグからこの前購入したアダルトグッズを見せた。
「これ、家で使っていた?」
「ううん。使ってない・・・。」
「嘘付け。使ってただろ?」
「・・・うん・・・。」
「うん。じゃない。はい。と言えよ。今から俺には敬語だ。」
「・・・はい。使いました・・・。ごめんなさい・・・。」
「罰として俺の前でオナニーしてみろ。」
「・・・はい。」
俺はA美をベッドに座らせ、アイマスクを着けさせた。
そして俺はソファーに座り、煙草に火を点け
A美の自慰を観察しようとした。
「ゆっくりパンツを脱いで、中のバイブを取り出して手でやれ。」
「・・・はい・・・。」
A美は俺の言った通りゆっくりピンク色のパンツを脱ぎ、
中のバイブを外した。そして両足を自ら広げてオナニーをし始めた。
俺はゆっくり立ち上がり、そのバイブを手に取ると
いやらしい糸が引いて濡れていた。
「こんなに濡らしやがって。綺麗に舐めろ。」
俺はそのバイブをA美の口の中に優しく突っ込んだ。
A美はそのバイブをいやらしく舐める。
「自分のいやらしいマン汁はうまいか?」
「・・・はい・・・。」
そして俺はA美のオマ○コに鼻を近づけ匂いを嗅いだ。
この前と同じ匂いだ。堪らなくいやらしいA美のオマ○コ。
いやらしく光り輝いていていやらしい音を立てている。
「いやらしいなA美。お前はやっぱりHでMの女だったんだな。」
「・・・、もう、恥ずかしいよ・・・。」
「恥ずかしいよ。じゃないだろ?恥ずかしいです。だろ?」
「はい、恥ずかしいです・・・。あぁ・・・。」
「もっと声を出せよ。感じている声をな。」
「・・・はい・・・。」
俺は言葉責めをしながらA美のオナニーを目の前で観察した。
何とも言えない服従感だ。
俺は今までにこんなシチュをした事が無い。
不思議に自然と次から次へと言葉が出て来る。
そしてA美の手がクリトリスを擦る動きが早くなってきた。
「きゃあ~~~!!!」
A美は大きな悲鳴のような声を上げ絶頂した。
「はぁ~・・・、はぁ~・・・。」
「今日は潮は吹かなかったのか・・・。まだまだだな。
 服を全部脱いでもう1回オナニーしろ。」
「・・・はい・・・。」
A美は自ら恥ずかしそうに服を脱いだ。
そして俺はアイマスクを外し、「飛びっこ」を購入した時に
一緒に購入したボールギャグをA美の口に装着し、
俺も全裸になってA美のいやらしいオナニーを観察した。
ボールギャグで口を塞がれたA美の姿はいやらしい。
もうすでに恥じらいも無く自慰をしている。
鼻からA美のいやらしい息が漏れ始めると
ボールギャクの穴からA美の唾液が漏れ始める。
もう堪らなくいやらしい。
「A美、俺を見ながらいやらしくやれよ。」
A美は声を出せずに俺を見つめると、
上目使いで眉を顰めながらそのままオナニーをし続けた。
次第にいやらしい音が部屋の中に響き渡る。
「お前の好きな物を使えよ。」
俺はA美にオルガスターを渡し指示した。
A美はオルガスターを手に取りオマ○コの中に挿入し、
スイッチを入れ再び自慰を始めた。
A美は次第に俺を見つめる目付きが変わっていった。
身体をいやらしくくねらせながら。
すでにA美の身体とベッドのシーツは
ボールギャグから溢れ出すA美の唾液でビショビショだ。
A美の目からは涙が溢れこぼれ出した。
そしてA美はオルガスターを持つ手の動きが早くなった。
鼻息の音の大きさが高まってくる。
そしてA美は身体を仰け反ると
大量の潮を吹いてベッドに倒れてしまった。
「A美、とっても綺麗だったよ。」
俺はA美を上から覗くようにしてそう言うと
A美は俺に抱き着いてきた。
そして俺はボールギャグを優しく外した。
「もう意地悪・・・。」
A美はそう言うと再び抱き着いてきた。
俺達はお互いの舌を激しく貪るように絡め合った。
暖か過ぎる。いやらし過ぎる。
そして2人の生暖かくて、いやらしい匂いが充満している。
そして俺はA美の顔から溢れ出している汗、
身体に付着している大量に濡れて光っている
A美の唾液をゆっくりすすりながら舐めて味わった。
A美のいやらしい肉体とA美の液体を隅から隅まで。
そしてこの前以上のSEXを2人で楽しんだ。
長い時間を掛けて。
次の日は仕事で朝が早かったので
2時間程度しか寝ていない状態の俺達は
早々とホテルをチェックアウトして出た。
帰り際、A美はこう言った。
「私、努力する。早く○○のような彼氏を見つけよ。」
「うん。俺も応援するよ。」
「その時は相談に乗ってね。」
「ああ。大丈夫だよ。」
そしてそのまま別れを告げ、
俺達は別々のタクシーに乗って別れた。


【学校】巨乳小学生Eさんと私の思い出:掃除の時間編2 【教室】

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前々々々篇:巨乳小学生Eさんと私の思い出(学校での体験談)

前々々篇:巨乳小学生Eさんと私の思い出:鮮血の思い出編(初体験談)

前々篇:巨乳小学生Eさんと私の思い出:勉強家編(恋人との体験談)

前篇:巨乳小学生Eさんと私の思い出:最終章約束編(恋人との体験談)

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■掃除の時間編2
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944名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/12/17(木)19:17:38ID:MIL0CnCy0
以前、ここでスレチと言われ他スレに投稿したやつを貼っときます。
タイトルは掃除の時間2だけど、殆ど内容は前回と同じだけどw

945名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/12/17(木)19:19:35ID:MIL0CnCy0
Eさんの大きなおっぱい…。
当時12才でありながら、あのいやらしく膨らんだおっぱい…
それを見てしまった衝撃の掃除の時間から約二週間後の出来事。

あの日以来、私はEさんと上手く話ができなかった。

Eさんの顔を見ると、あのおっぱいが頭をよぎる。
走る度にたぷたぷと揺れる胸と、あの時見た激しく揺れる胸を
頭の中で重ね合わせてしまい、ゴクッと生唾を飲んでしまう。

そして、今日もまた掃除がハジマッタ。

946名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/12/17(木)19:23:52ID:MIL0CnCy0
舞台は教室から下駄箱前の廊下へ。
相変わらずクソ真面目なEさんは張り切っていた。

E「よーーし、早くやるよーー!」

なぜ掃除を楽しそうにやるかは未だに不明。
積極的に水を汲んだバケツを廊下に置き、雑巾を濯ぎ出した。

その時は、他にFさんという女子も一緒だった。
推定Aカップの貧乳。バケツで雑巾を濯いでいるときに、
首元にできた洋服の隙間から乳首が見えている。

あまり興奮しないw
Eさんのものに比べればどうってことない。
膨らみだした胸によくみられる、アポロのような乳輪&乳首だ。

947名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/12/17(木)19:26:59ID:MIL0CnCy0
雑巾を濯ぐEさんに目をやる。
体育座りのように足をたたみ、少し前屈みで雑巾を濯いでいる。
Eさんは膝から腿のあたりで、自分の胸を上からむぎゅ〜っと潰すような形に。

微かに開いた胸元では、押しつぶされていることにより
逃げ場を失ったおっぱいが、立派な谷間を作っていた。

その谷間には、何とも言えない圧迫感があった…。

そして拭き掃除が始まった。
私とEさんは流しの前の床を拭くことになった。

948名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/12/17(木)19:31:43ID:MIL0CnCy0
流しの前の廊下は凄く汚く、やる気を削がれていたところ

E「きたなっw一回拭いただけじゃダメそうだね。
 「じゃ私が端から拭くから、○○くんも一緒に同じところ拭いてー。」

私「いいよ(?)」

具体的にどういうことかわからなかったが、とりあえずおkの返事。

Eさんがいつものように四つん這いになり拭き始める。
私がその後ろから同じ格好で拭き始めたそのとき、

E「違う違うw○○くんは私の前w」

949名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/12/17(木)19:32:08ID:MIL0CnCy0
その日、いつものYシャツ&スカートだったこともあり、
後ろから自分のお尻めがけて男が進んでくることが恥ずかしい。
口には出さなかったけど、そういうことだと思うw

私「ゴメンw」

そう言った後、Eさんの前に移動し雑巾がけを始める。

E「それも逆w」

そう言われて、?な顔をしていると

E「○○くんはこっち向き!それで後ろに進んでいって」

950名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/12/17(木)19:32:37ID:MIL0CnCy0
どうもお尻を向けられるのも恥ずかしいらしく、
お互い四つん這いで向かい合った形で雑巾がけをしろと言っている。

この状況…、直感的にヤバイと思った。

私は、言われるがままに、くるっとEさんの方を向く。
ゆっくりと腰を下ろし、両膝と雑巾を持った手を床へ。

そして、私は、顔を上げた。

「たぷったぷったぷっ」

そこには、既に雑巾がけを始めたEさんの激しく揺れる胸があった。

951名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/12/17(木)19:33:01ID:MIL0CnCy0
大きく開いたYシャツの首元から、たわわに実った果実が見えている。
以前は激しく揺れる右胸しか見えなかったが、今回は違う…。

荒れ狂うように揺れる右乳も左乳も丸見えだ!
上半身裸かと錯覚してしまうくらい丸見えだ!

しかし肝心のあの綺麗な乳首と乳輪が見えない。
Eさんとの距離が少し遠いからだ、そう思った私は廊下を拭くスピードを遅らせた。

おっぱいが迫ってくる…。
ジリジリと寄ってくるおっぱいの先端が見えそう…。

あとちょっと…あとちょっと…あとちょっと、

見えた…!

953名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/12/17(木)19:39:25ID:MIL0CnCy0
以前にも見せてもらった、ぷっくりと膨らんだピンク色の乳輪と乳首!
右の乳首…左の乳首、揺れる乳房の頂点にそれはあった。

周りには誰もいない…。
こんなチャンスは二度とない!そう思い覗きまくる。

でかい!デカイ!とにかくでかい!揺れてるし、たぷたぷいってるよ!
Eさん、Eさん!ヤバイ、ヤバイ、ヤバイ!丸見えっ、丸見えだよ!
乳首とか乳輪まで丸見えだよ!こんなの見ていいの?見せていいの?

なんでこんなに胸が膨らんでいるのにブラジャーをしていないの?
まだ誰にもおっぱい見られたことないの?
それとも今まで同じように誰かに見られたことあるの?
これからもこんな風に成長していくおっぱい見せてくれるの?

954名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/12/17(木)19:42:56ID:MIL0CnCy0
別に自慰行為をしているわけでもないのに、自分を奮い勃たせるために
Eさんを頭の中で言葉責めしている自分アホスw

ここで少し冷静になり、チラっとEさんの顔を見てみる。

…真面目に掃除をしている。

最初にも言った通り、Eさんはクソがつくほど真面目である。

今、自分のおっぱいが丸見え状態で、
しかもそれをクラスメイトに覗かれていることなど夢にも思わないだろう。

956名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/12/17(木)20:54:05ID:MIL0CnCy0
額に汗を滲ませながら、床を一生懸命拭いている。
時折、下唇を軽く噛むような仕草をし力強く拭いている。

そんな真面目で健気な顔に見とれてしまった…。
しかし、その顔の奥に目のピントを合わせると、真面目な姿とは真逆の淫らに荒れ狂う乳房がある。

そんなギャップにとてつもないエロさを感じた。

夢の時間は10分以上続き、私は昇天寸前。
何故か股間がグチョグチョだ…。

957名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/12/17(木)20:55:51ID:MIL0CnCy0
E「よし終わり!」

Eさんのこの一言で夢の時間は終わりを告げた。

私は何故かどうしようもない気持ちになり、トイレへ駆け込んだ。

小6でありながら、自慰行為の存在を知らなかった私。
どうにも収まりがつかず、ズボンを下ろし、グチョグチョな股間を触っていたら、
急に何か抑えられないものに襲われた。
とっさにグッと股間を手で覆い出てくるものを我慢したが、結局手の中に出てしまった。

そのときは、気持ちいいというより、私はなんかの病気になってしまったのではないかと思ったw

958名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/12/17(木)20:56:57ID:MIL0CnCy0
掃除の時間編2 〜完〜

出典:●小〜高校時代の巨乳同級生について●9年生
リンク:

【浮気】ゆきずりH 【不倫】

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彼は何度か私の中を掻き回し、その都度私が彼の指を口できれいにした。
そんなことを繰り返すうち、ふと彼がいいことを思いついたといった感じで、こう言い出しました。
「何も僕が手伝うことなかったんだよなあ。◯◯、自分で出来るでしょ?」
私は耳を疑いましたが、彼はうんうんと頷きながら、「自分のまんこは自分できれいにしなくっちゃ。僕がやったのと同じことしてごらん」と続けました。
私に彼の目の前でオナニーしろと言うに等しい発言でした。
いえ、彼は私にオナニーしてみせろと言ったのです。
「そうだなあ、クリトリスのあたりも汚れてるみたいだから、指できれいにこすってみようか?」と、彼は私にオナニー命令をしてきました。
私がそれは出来ないと言うと、「あんなに乱れて何度も逝ったのに今さら何を恥ずかしがってるの」と痛いところをついてきました。
確かに私は、もう何度も彼の前で恥を晒しています。
彼はきっと今日一日で、すべての性的衝動を満たそうとしてる。
そして私は、それに上手く乗せられた。
そんな当たり前のことにその時気づきました。
でも手遅れ、ならばなるようになれと、ちょっと自暴自棄な思考がわいてきました。
もはや女でもなく彼は私をメス犬扱いするけど、なら私はメス犬になり切ればいい。
お互い、日頃の不満をぶちまけに来た。

全部ぶちまけて、すっきりすればきれいに終わりに出来る。
そのために自分はここに来たのだと。

10名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2011/10/09(日)12:51:44.09ID:lPZCd80c[3/12]
私は自分の股間に手をのばしました。
そして、そっとクリを撫でました。
頭の中がジンジンと痺れてきました。
ところが彼は、「ちゃんときれいに出来てるか見えないよ、もっと足を広げて」とさらに私を追い込みます。
「もっと、もっと」という彼の指示でオナニー結局私は彼に向かって大きく足を広げ、あそこを突き出すような格好でオナニーさせられました。
「ほら、しっかり指を出し入れしないと、まんこきれいにならないよ」とか、「クリも、もっと強く擦らないと汚れが落ちないよ」とか、次々と容赦なくオナ指示が出されました。

でも、どうしても恥ずかしくて集中できません。
「もっと気分出して、逝くまで続けないとお仕置きだよ」と言われて、仕方なく私は目を閉じました。

でも、やっばり集中できない。
堕ちるとこまで堕ちてやると、一度は覚悟を決めたはずなのに。
私は彼に、「ごめんなさい、どうしても出来ない」と言いました。
彼は仕方ないといった表情で、「いいよ、◯◯は頑張ったよ」と言ってくれました。

11名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2011/10/09(日)12:54:10.60ID:lPZCd80c[4/12]
彼はバスタブにお湯をはり、「少し休もうか?」と言って、2人でお風呂に入ることにしました。
お風呂でも彼は優しく、私の身体を丁寧に洗ってくれて、それから2人重なり合うようにバスタブに身を沈めました。
彼は後ろから私を抱きしめるような格好で、私に自分と奥さんの話を聞かせてくれました。
彼の奥さんは極度の潔癖性で、たとえ家族でも同じ鍋はつつかないそうで、セックスもフェラやクンニはもちろんダメ。
セックスは子どもを作る儀式のようなもので、本来はそのため以外はしたくないと言われたそうです。
半年に一度くらいなら我慢するけど、その時も自分の身体には必要以上触れないでとのことで、愛撫も舐めるといった行為はNGだそうです。
自分はセックスは非日常のものだと思ってる。
日頃見せられない姿も心許した相手には見せられる2人だけの世界。
でも、自分の考えは奥さんには受け容れようのない話だと聞かせてくれました。
私は思い切って彼に聞いてみた。
「私って変じゃない?」
彼は心底意外そうに「何で?」と聞き返してきました。

12名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2011/10/09(日)13:02:00.21ID:lPZCd80c[5/12]
私は思い切って彼に聞いてみた。
「私って変じゃない?」
彼は心底意外そうに「何で?」と聞き返してきました。
私は、見知らぬ相手に恥ずかしげもなく何度も感じてしまうこと、縛られたりバイブを使われたりしても逝ってしまうこと、彼の言葉責めにすら感じてしまい旦那を裏切るようなセリフも言われるままに口にしてしまうことなんかを話して、
「正直、こいつ変態だなって思わないの?」と聞きました。
彼は、とんでもないといった調子で「だから◯◯は最高なんじゃないか」と言ってくれました。
日頃からそんな風なら変態かもしれないけど、そうじゃないだろ?と。
僕にだけ見せてくれてる姿だと思うと、愛しさは感じても変態だとは思わないと言ってくれました。
彼は後ろから私を抱きしめ、「別におかしくないよ、2人だけの世界でのことだから」と耳元で囁きました。
私は「キスして」と言って後ろを振り返りました。
彼はキスしながら、ゆっくりと私の胸を揉みました。
朝からの不安も疲れも、お湯の中に溶けていく感じがしました。
お風呂から出て2人並んでベッドに仰向けになり、しばらく休んでましたが、私は思い切って彼に言いました。
「いいよ、今日の私はあなたのメス犬で」
彼は「無理しなくていいよ」と言いましたが、「いいの、私をあなたのメス犬として躾けてみて」と言いました。
彼はそうかと言って、私のほうを向き、「じゃあオナニーの続きからしてもらおうか?」と言いました。

13名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2011/10/09(日)13:04:33.09ID:lPZCd80c[6/12]
私は目を閉じ、自分の胸を揉み、軽く乳首を摘まみました。
いつもと同じように。
私は彼に本気のオナニーを見せました。
いつもと同じように。
誰にも見せたことのない姿ですが、私はとにかく自分に言い聞かせました。
右手でクリに触れた時、自分がもう充分潤んでいるのを感じました。
「ほら、もっと足を広げないと見れないよ」
彼の言葉責めが始まりました。
私は彼のほうを向き、大きく足を広げました。
「人妻のオナニーって、すごいエロいねえ」
「旦那に謝りながらしてごらんよ、私は他の男の目の前でオナニーショーしてますって」
彼の言葉責めもオカズになりました。
私は恥辱と罪悪感と非日常が入り混じった不思議な気持ちのまま、彼の目の前で逝ってしまいました。
恥ずかしい…そう思いかけた瞬間、彼が私の目の前に勃起したものを突き出しました。
「ほら、◯◯のオナニーでこんなになっちゃったよ」彼のこの言葉に、やりすぎちゃったかなという後悔の念が吹き飛びました。
私がフェラしようとして唇を近づけると、彼はそれを制止しました。
「ダメだよ、メス犬が奉仕する時はおねだりしないと」と言いました。
私は「メス犬の◯◯に××さんのおちんちんをご奉仕させてください」とおねだりの言葉を口にしました。
彼は「いいよ、◯◯もメス犬らしくなってきたね」と答えました。
今まで以上に丹念に、私は彼のものをフェラしました。
ご奉仕と呼ぶに相応しいやり方で。

14名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2011/10/09(日)13:05:21.97ID:lPZCd80c[7/12]
彼のものは40とは思えないほど逞しく、また元気でした。
彼は私の身体の向きを変えると69の体勢をとりました。
「◯◯は本物のマゾだね、おしゃぶりしながらこんなにまんこ濡らして」と言葉嬲りを止めません。
見られてると思うと恥ずかしく、その恥ずかしさを打ち消すようにフェラを続けました。
「おまんこ、舐めて欲しいんでしょ」と言い、私が返答に困っていると、両手で私のあそこを広げて返事を催促しました。
「こんなにグチョグチョにして、淫らなメス犬だね。どうなんだ?」
私はたまらす、「◯◯の淫らなおまんこ舐めてください」と答えました。
彼は、この体勢なら淫乱なメス犬はおまんこだけじや満足しないだろうと言って、いきなり私のお尻の穴を舐め始めました。
ヒッと私の喉が短い悲鳴のような音を出しました。
恥ずかしさに顔が真っ赤になるのがハッキリとわかりました。
でも必死に耐えていると、なんとももどかしい感触がお尻から広がってきました。
むず痒いような、くすぐったいような不思議な感触です。
「感じてるね、おまんこがヒクヒクしてるよ」と彼が言いました。
「お尻で感じるなんて、◯◯はやっぱりマゾだね」彼の言葉に反応して、あそこの奥がジュンとなるのを感じました。
私がそのもどかしい快感に必死に耐えていると、彼は私に「◯◯はお尻舐められて感じる淫らなメス犬です」って言わなくっちゃ」と責めてきます。
私は彼に言われるまま、恥ずかしいセリフを口にしると、堪らず「おまんこもお願い、逝かせて」と言ってました。
彼は「人妻がそんなおねだりしていいの?」と言いながら、私のクリを指でスッとなぞりました。
電流のような快感が全身を突き抜け、私は大きな声を出していました。

15名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2011/10/09(日)13:06:36.60ID:lPZCd80c[8/12]
彼の舌が私の中に入ってきて、指でクリとお尻を刺激され続けると、私はあっという間に逝ってしまいました。
これ以上はもう無理と思うのに、何度も何度も逝ってしまう自分の身体が不思議でしかたなかった。
壊れるんじゃないか?いや、もしかしたらもう壊れてるかもとも思った。
彼の上でグッタリしている私の手を引き、彼は私をベッドサイドの肘掛け椅子に座らせました。
「しばらく大人しくして」彼はそう言い、右足を持ち上げると肘掛けの上にあげ足首と肘掛けをバスローブの紐で固く縛りました。
次に左足も同じように肘掛けに固定し、余った紐の端で今度は私の両手首を同じ場所に縛り付けました。
この体勢では、あそこを隠そうとしても、自分の手が邪魔になって足を閉じることが出来ません。
私はあそこが無防備なまま、椅子に固定されてしまいました。
「恥ずかしい、許して」私は彼に訴えましたが、彼は「何言ってるの?おまんこは期待してヒクヒクしてるよ」と取り合ってくれません。
「でも…」と私が続けると、じゃあ見えなければいいと言って、再びタオルで目隠しをしました。
私が緊張に身体を硬くしてると、彼は私のうなじをスッと撫でました。
その手が首筋から肩、そして円を描くように私の乳房をなぞりました。
「ほら、やっぱりいいんだ。乳首が立ってるよ」と彼が言い、私はウソと思いながらもそこに神経が集中しるのを感じました。
彼はまだ円を描きながら、でも乳首には一切触れてきません。
またも私はもどかしさに身を捩りました。
「いけないよ、人妻はこれくらい我慢しなくっちゃ旦那に悪いだろう」と言いながら、彼は私の肩、脇腹、太腿と、決定的でない性感帯を優しく撫でまわしていきます。
お願い…と何度も彼に言いましたが、彼はそれを無視し続け、私はもどかしさに気が狂いそうでした。
彼の焦らしは徹底していて、「おや?乳首ビンビンに立ってるじゃないか」と言われて、そこに神経を集中させると彼の指が首筋から胸元に降りてくる。
「恥ずかしくおっ立ってた乳首、指で弾いてやるといい声で鳴くんだろうなあ」と言われて、(来る!)と身構えると、指は乳首を避けるように脇腹へ降りていく。
脇腹へ降りた指は太腿のつけ根から、股間へと向かうのですが、私の陰毛を軽く擦るように触れるだけで肝心の部分には一切触れてもらえない。
そうやって長い時間、焦らされ続けると、甘ったるい痺れが全身に行き渡り、宙を浮いているようでした。
私はもうおねだりも諦めてグッタリとしていました。

16名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2011/10/09(日)13:08:00.69ID:lPZCd80c[9/12]
「だいぶ大人しくなったようだね」と言うと、彼は私の目隠しを取りました。
「さあ、◯◯の大好きなこれで可愛がってあげよう」と言って、彼は再びバイブを取り出しました。
彼は「欲しかっただろう?」と言って私の顔をバイブの先端で撫でまわしました。
さあ、しゃぶってごらんと私の口にバイブを押し込みます。
私はこの地獄から解放されると思うと、例えそれが玩具でも、懸命にしゃぶりました。
「◯◯のいやらしいおまんこに、これがズボッと入っていくからね、しっかり見るんだよ」と言いながら、彼は私のあそこにバイブをあてがいました。
そしてゆっくりと沈めていく。
「ほら、◯◯のおまんこが太いバイブを飲み込んていくよ」彼に言われるまでもなく嫌でもその光景が視界に入りました。
「◯◯のおまんこ、喜んで涎垂らしてるよ。いやらしいなあ」
「そんなに感じちゃ、旦那に悪いだろう」
「よく見えるだろ?◯◯のおまんこがバイブ咥え込んでるとこ」
彼の言葉責めの合間に、ブーンと低い唸り声をあげるバイブの音が響いてきます。
(もうダメ…)と私がもう少しで昇りつめるその時、彼は私の乳首を軽く摘まみました。
逝く時は言葉にしろと命じられてたので、私は「◯◯逝っちゃう」と大きな声で叫びました。
よほど激しく身体を動かしたのか、身体の自由を奪っていたバスローブの紐は、もうほとんど解けていました。
私はそれでも足を閉じることも億劫なほどクタクタになっていました。
彼はよろける私を支えて、ベッドに連れていきました。
「もうダメ、無理だよ、感じすぎ…」
私は彼にそう言いましたが、彼は「そう言いながら、また何度も逝くんだよ、◯◯はスケベなメス犬だからね」と言い、うつ伏せにベッドに突っ伏した私を後ろから貫きました。
あそこが溶けてしまう。
私はそう思いました。
感じても感じても、次々と溢れるのは何故なんだろう?
尽きることはないんだろうか?
そんなことも頭に浮かびましたが、そんな思考すら出来なくなるのはすぐでした。
「旦那より××さんのおちんちんのほうがいい」「◯◯のおまんこ、太いおちんちんで思い切り突いて」「◯◯はスケベなメス犬です」
彼の要求に応えて淫らな言葉を言わされ、何度も何度も「◯◯また逝っちゃいます」と大きな声で叫びました。

17名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2011/10/09(日)13:09:46.04ID:lPZCd80c[10/12]
でも、いつまでも終わらないと感じられた時間も最後の時を迎えようとしていました。
彼は私をきつく抱きしめながら、「そろそろ逝くよ」と囁きました。
「うんお願い、きて」と私が言うと、彼は「最後にお願いがある」と言いました。
どんなことでも聞くよと答えると、彼は私の顔に放ちたいと言いました。
「◯◯の可愛い顔を自分の手で穢してみたい」と、「明日からは、手の届かない人になる◯◯に自分の跡を残したい」彼は真剣な口調でそう言いました。
私は一瞬躊躇いましたが、彼の真剣さに「いいよ、私でよければ、××の精液で穢して」と答えました。
「ありがとう」と彼は言うと、ピストンに激しさが増しました。
「逝くよ」と彼がいい、私が「きて」と答えるが早いか、私の顔に精液が放たれました。
青臭い匂いが鼻をくすぐりました。
不快な匂いではあるけど、彼が私を汚したいという気持ちは理解できたし、私も穢されてみたいと思った。
その結果なのだと思うと、あまり気になりませんでした。
しばらくは2人とも動けず、グッタリとしていました。
私は時折身体が勝手にピクンとはねたし、彼もはあはあと粗い息をしていました。
彼は私の手を握り、「ありがとう」と言いました。
私はその言葉に頷くだけでした。
(これで終わり…)
私は彼の手を握りながら眠ってしまいました。
コトンって感じ。
30分ほどだったけど深い眠りで、その間、彼はずっと手を握ってくれてたらしい。

18名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2011/10/09(日)13:10:34.78ID:lPZCd80c[11/12]
それから一緒にお風呂に入り、お互いの身体を丁寧に洗ってあげた。
何故だかポロリと涙がこぼれた。
理由は今でもわからない。
私は彼の背中を流しながら不意に思いつき、「ここだけはお口できれいにしてあげるね」と、彼のものを口に含みました。
彼もそう言ってたし、さすがに4度めは大きくならないかと思ってたけど、私は構わずフェラを続けた。
すると、彼のものが私の口の中で次第に大きくなり(彼も驚いてました)私のフェラも熱が入りました。
彼の喘ぎ声がバスルームに響きました。
一瞬、彼のものが更に大きさを増し、私の口の中ではじけました。
私は彼の出したものを飲み干しました。
最後のお掃除フェラ。
私は丹念に彼のものをおしゃぶりしました。

帰りの車はお互い硬くなってしまい、会話も途切れがち。
彼は送ってくと言ったけど、私はラブホの最寄りの駅前で降ろしてもらった。
駅近の美容院、どこでも良かった。
私はカットとシャンプーを頼みました。

これでおしまい。
長々とレス消費長文ごめんなさい。
いろんな意見が聞けて楽しかった。
ありがとう。

出典:
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【寝取られ】家庭教師と怪しい嫁2 【NTR】

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息子のために家庭教師が来るようになった。
先生の悠斗君は、俺の思惑もありルックスで選んだようなものなので、とにかくイケメンだ。
だが、顔だけじゃなく本当に息子に対して一生懸命で、丁寧に接してくれる。
嫁に対しても接し方が上手で、上手くおだてたり褒めたりしてくれて、嫁もまんざらではない感じだ。

そして、実際に息子の成績も目に見えて向上し、副次的な効果で俺と嫁の夫婦仲も向上した。
単純に、若い男が週2で出入りするということで、俺が変に嫉妬して、嫁もそれを利用して俺を燃えさせて来る。それでセックスの回数が増えて、なおかつセックスの内容も濃くなった。

先生には頭が上がらないと思っていた。

先生が風邪をこじらせて家庭教師を休んだときに、嫁をお見舞いに行かせた。
結局何もなかったと言うことだが、ノーブラで帰ってきたり、怪しいところが多々あった。

そんなことがありながらも、先生とは夕食に行くだけではなく、休みの日にバーベキューに行ったりするようにもなっていた。

息子も大喜びで、先生も楽しそうにしている。
俺は先生に無理しなくても良いと言ったが、本当に楽しんでいるようで、逆に先生からお誘いもかかる。

嫁は、先生のことをかなり気に入っているようで、今ではかなり打ち解けた感じだ。
嫁は35歳になるが、最近若返った気がする。ダイエットにも気を遣っているようで、ウエストもくびれが目立つ。胸も、もともとFカップくらいあったのだが、痩せたのに胸のボリュームは変わっていない感じで、もっとカップが上がった感じがする。
最近暖かくなってきたので、バーベキューなどに行くとかなり薄着になる。

そうすると、本当に胸が主張しまくるので、他の男達の目が気になって、ちょっと心配になる。

今日は海辺でバーベキューをしているが、息子と先生は浜辺で楽しそうに遊んでいる。
「ホント、良い先生で良かったね。お兄ちゃんが出来たみたい。」
嫁は目を細めて嬉しそうに言う。

「そうそう、それにイケメンだから、優子も嬉しいしねw」
ちょっとからかうように言うと、
「ホント、悠斗さん来るの、楽しみだもん!」
そう返された、、、

実際に、今日の嫁はデニムのショートパンツに、8分丈のカットソーという若い格好だ。
ローライズっぽいので、お尻の上のところで、チラチラ下着が見える。
いわゆる見せパンなんだろうが、見ていてドキドキする。

先生は、この露出が高めの嫁に対して、どう思っているのだろうか?

そして、食事の準備を始める。
食材を切ったりし、バーベキューコンロに火をつけていく。
先生は料理も得意なので、手際よく準備をしていく。
嫁と二人でどんどん準備をしていくところを見て、嫉妬のような感情が出てくる。

楽しそうに、笑いあいながら準備をする二人は、一見恋人同士に見える。

「優子さん、バター取って下さい。」
「あっ、いいよ!私がやるから、ビール飲んでて!」

「優子さんに任せると、イマイチになっちゃいますからw」
「あーーーっ!! 言ったなぁww」
こんな感じで楽しそうだ。先生も、こんな冗談を言うようになっている。
嫁は、怒るでもなく楽しそうに笑っている。

「そうだよ、ママより先生の方が美味しいじゃん!」
息子にもそう言われて、みんなで笑った。

そして、みんなで楽しく食べながら、ワイワイと盛り上がった。
そして、先生が食器などを洗い場の方に持って行こうとする。
洗い場は、結構離れていて不便なのだが、このバーベキュー場はロケーションが抜群に良いので気に入っている。

1度にまとめて持って行こうとするが、かなりの量なので嫁も手伝って持って行く。

息子と二人になったので、砂浜でボールで遊び始める。
結構夢中になり、気がつくと30分以上経っていた。

ふと見ると、先生も嫁もまだ帰ってきていない。
心が少しざわついた。

息子に休もうと言って、クーラーボックスからジュースを取り出して飲む。
息子は楽しそうだ。先生は、あれくらいの歳の男の子としては珍しいと思うのだが、子供が好きな感じだ。本当に、息子と楽しそうに遊んでくれる。

遅いなと少し不安に思いながら待っていたら、やっと二人とも戻ってきた。
皿なんかを抱えて戻ってきた二人。

「お待たせ!混んでて時間かかっちゃったよ。」
何となく言い訳がましいと思った。

先生は、ちょっとソワソワしている感じがした。俺の方をあまり見ない感じだ。
何となく怪しいと思っていると、
「よーーし、ボールで遊ぼうよ!」
そう言って、先生が息子と砂浜にかけだした。

嫁と二人きりになる。
「お疲れ様。洗い物、大変だったね。」
「え?あ、そんなことなかったよ。先生も手伝ってくれたし!」
動揺するところが妙に気になる。

「先生とデートはいつするの?」
いきなり言ってみた。
「えぇっ!? なに言ってるの?」

「したくないの?」
「そ、それは、そんなわけないじゃん!」
動揺しすぎだ。

「別に良いのにw 正直に全部話してくれるなら、何してもOKだよ。内緒でなんかするのはダメだけどさw」
そう言った。

すると、嫁が黙り込む。凄く真剣な顔になる。

「ごめんなさい、、、  さっき、、、  悠斗さんの、お口でしました、、、」
うつむきながら、申し訳なさそうに言う。
あぁ、、、やっぱりか、、、

そう思ったが、俺は先生のことが凄く気に入っている。兄弟みたいに感じている部分もある。
なので、怒りはまったくわかなかった。

「口だけなんだ。もうやってるかと思ってたのにw」
できる限り明るく軽い口調で言う。

「ごめんなさい、、、 最後まではしてないです、、、」

「いいよ!そんな謝ることないし。先生となら全然OKだからw」
「本気で、、、言ってるの?」

「本気本気w やっぱりお見舞いに行ったときにしたの?」
「うん、、、 体拭いてたら、、、凄くもっこりしてて、、、  からかってるうちに、お姉さん風吹かせて、調子に乗って口で、、、」

「やっぱりw ブラしてないとか、怪しすぎるだろw」
「ごめんなさい、、、 次の日取りに行ったんだ、、、  慌てたし、いけないことしちゃったから動揺してて、、、」
「口だけなのに、ブラ外したの?」
「、、、ごめんなさい、、、  どうしても胸が見たいってお願いされて、、、  あ!でも、触られてもいないしホントそれだけだから!」
「信じるよw ていうか、口でしたら胸くらい触らせても同じじゃん?w」

「それは、、、けじめというか、、、」
俺は吹き出した。

そして、嫁の手を引っ張って歩き出す。
「え?どこ行くの?」
不安げな嫁を引っ張っていく。

まだ夏ではないので、シャワーブースは閉鎖されている。だが、簡単に入れるので、嫁を引っ張って入っていく。

そして、シャワーカーテンを引いて一応の密室になると、嫁にキスをした。
荒々しく、舌を吸い、唇を噛み、なめ回した。
嫁は、すぐに息が荒くなり、俺に抱きつきながら舌を絡める。

俺は、嫁を立ちバックの姿勢にして、ショートパンツを下着と一緒に膝まで下ろす。

そして、そのまますぐに生で挿入した。
嫁は、案の定すでにグチョグチョに濡れていて、挿入するとのけ反って嬌声を上げる。
「あなたぁ、、、 ダメ、声我慢できない、、、  聞かれちゃうよぉ、、、」
このシャワーブースは、トイレのすぐ横で、自販機も前にあるので、結構人が通る。

シャワーブースと言っても、簡単なカーテンだけで仕切られているので、声は筒抜けだ、、、

俺は、嫉妬で半分狂いながら腰を振る。

「先生のは大きかったのか?入れて欲しかったのか!?」
「あ、ぐぅ、、、 あなたの方が大きい、、、  でも、、、凄く堅かったのぉ、、、  口でしてて、、、、 あぁ、、、 欲しくてたまらなかったぁ、、、 あぁ、、、やぁぁ、、、」

「飲んだのか!? 先生の出したの、飲んだのか!」
「飲み、、ましたぁ、、、 ああぁ、、 ダメ、、イク、、 あなたぁ、、、もう、、、あぁ、、」

人が今外にいたら、完全にアウトだと思うほどの声だ。それでも俺の嫉妬から来る暴走は止まらない。

「キ、キスは!? したのか!?」
「うぐぁ、あ、、 あなた、、、 あぁ、、 ごめんなさいぃ、、、 お見舞いの時にぃ、、、 帰り際に、軽く唇で、、 あぁ、、  でも、、、 軽く触れただけ、、だからぁ、、、  もう、イク、、、イッていい? イッていいっ!?」

ガクガク体が震え出す。嫁は、この人がいつ来るかわからないシチュエーションのせいか、先生とのことを思い出してなのかはわからないが、恐ろしく高ぶっている。

「先生としたいのか!?」
「あぁ、、ヤァ、、、 言えない、、、」

「したいんだろ!?」
「ううぅぁぁあぁ、、、 したい、、、  ゴメンなさいぃ、、したいです! 悠斗さんとしたい!キスして抱かれたいぃっ! あぐぅ、、、イクっ!!」
そう言って、体を前に折るように倒れ込んでいく。
そのタイミングで射精したので、嫁の尻や背中にたっぷりと精子がかかった、、、

俺が、荒い息のまま立ち尽くしていると、嫁が起き上がって俺のチンポをくわえた。
「あなた、、、 凄かった、、、  頭真っ白になった、、、  本当に、ごめんなさい、、」
お掃除フェラをしながら謝る嫁。
今までこんなことをされたことはない。
俺は、先生が来る前は、女を捨てていたような感じだった色気を失った嫁が、こんなにも妖艶な感じになったことに嬉しくもあり、不安でもあった。

そして、慌てて身繕いをしてバーベキューブースに戻る。

まだ二人は砂浜でボールを追いかけていた。
夕焼けに照らされて、砂浜を駆け回る二人はとても絵になっていた。

そして片付けをして撤収した。

俺が息子と遊んでいるときに、草むらで先生は嫁にフェラをしてもらって、ゴックンまでしてもらっていた、、、
だが、怒りはわかない。
より親密になった気がしたし、もっと色々としてみたくなった。

それはすぐに実行された。
週末の家庭教師の日に、息子を実家に遊びに行かせた。
そして、俺はリビングの横の和室に隠れていることにした。
和室とリビングの間のふすまの前には、ソファが置いてある。
リビングから和室へは出入りしないので、そうしている。

嫁には、ソファで先生と色々するように命令した。
自由にして良いとだけ言った。

嫁は
「あなた、、、 本気、、なの?  怒らない?離婚しない?」
約束すると
「わかりました、、、」
戸惑いながら言うが、微妙に嬉しそうにも見える。

「笑顔になってるよw」
「あ!ばれた?w」
もう軽口がたたけるようになっている。浮気したくせに、女は強い。

そして、俺は靴を下駄箱の中に隠し、和室に入って気配を殺した。

しばらくするとインターフォンが鳴った。

「こんにちは!優子さん、今日も綺麗ですねw」
先生が、本気とも、からかうとも取れる口調で嫁を褒めながら入ってきた。
「あっ!先生?今日お休みにしてませんでしたっけ?」
嫁がすっとぼけた演技をする。
「えぇ!そうでしたっけ?颯太君は?」
「実家に行っちゃってます。」
「そうですか、、、 僕の勘違いですね、、、 すいません、、、」
先生は悪くないのにこんな事を言う、、、 こんなところも好感が持てる。

「ゴメンねw わざと言わなかったんだ、、、 まあ、上がってお茶でも飲んでってw」
嫁が意味深なことを言う。これは、俺が先生の立場だったら、ゾクゾク来ると思う。
「え?それって、、どういう、、、 あ、あぁ、お邪魔します。」
そう言って入ってくる。

「今日は旦那帰るの凄く遅いんだ、、、 ご飯食べてく?」
「え!それは、まずいというか、、、 帰らないと、、、」
先生が動揺している。イケメンな割に、意外と女性経験が少ないのかもしれない。

「まあまあ、座って待っててw」
襖のすぐ向こうで、ソファに座る音がした。
俺は、心臓のドキドキが先生に聞こえるのではないかと不安になるほどドキドキだった。

「おまたせぇ! つまみ、こんなのしかないけど、、、」
「え?ビールですか?お茶は、、、」

「私と飲むのはイヤ?」
「そんなことないです!はい、頂きます!」
なんか、先生は嫁と二人だとこんな可愛いんだと思った。それにしても、嫁のお姉さん風というか、痴女風というか、AVのような言い方に興奮が凄い。

「じゃあ、かんぱーーいw」
「乾杯!ていうか、何にですか?」

「決まってるじゃん!二人の夜に、、、よw」
「ぐぅぅ」
先生が、声の代わりに変なうめき声みたいなのを上げた。
思わず、笑いそうになって慌てた。

「でも、本当に悠斗さんには感謝しているんだよ。旦那も言ってたけど、颯太に凄くよくしてくれるでしょ?お兄さんが出来たみたいで喜んでるもの。ありがとうございます。」
「そんな!颯太君のできが良いだけですよ。それに、僕もこの家に来るのはホント楽しみですから。実家遠いから、なかな帰れないですけど、ここ来ると実家にいるみたいに落ち着きます。」

「いいのよ。ママって呼んでもw」
「イヤ、それは、、、w」

「そうだよね。普通はママに口でさせないもんねw」
「あ、え、、すいません、、、」

「立ってるw」
「あぁ!ごめんなさい。」
がたんと音がした。

「うわぁ! ヤベ!」
ビールがこぼれる音。
「あ、待って!脱いで!タオル持ってくるから!」

バタバタして、落ち着くと
「ごめんなさい、、、 どうしよう、、、」
「大丈夫、すぐ洗うから、乾燥機ですぐよ。」
「ごめんなさい。」

「いいから、謝らないの! ていうか、謝りながらもピンピンだw」
「あっ!! 優子さん!」
嫁が何かしたようだ。

襖のすぐ向で、下半身裸?タオルを巻いた?先生と、嫁がいる。
しかも、先生は勃起していて、嫁はつつくか触るかしているようだ。

俺は、はっきりと自覚した。
俺には寝取られ願望があると。
嫁が、先生に犯されるのを望んでいる。

それは、すぐにも叶いそうだ、、、

「タオル外すよ。  ふふふw そこも拭かなきゃだねw」
「優子さん、、、 僕、、、 あぁ、、、 そんな、、、」
「堅いねw こんなにお汁出して、エッチな先生だなぁw」

「優子さん、、、して下さい、、、、」
先生がか細い声でお願いする。

「何を?言わなきゃわからないよw」
「優子さんの、、お口で、、、  僕のチンポくわえて下さい、、、」

「はーーいw 頂きますw」
「あっ! 優子さん、、、あぁ、、」

嫁がノリノリなのがわかる。

しばらく先生の荒い息づかいだけが続く。

「優子さん、、、お願いします、、、 また、胸、、、見せて下さい、、、」
「じゃあ、脱がしてw」

しばらくして、衣擦れの音がかすかにする。
「あぁ、、優子さん、、、綺麗です。」
「ホントに? もう、すっかりおばちゃんだから、恥ずかしいよ、、、」

「そんなことないですって!ホントにスタイルいいし、、、 胸とくびれが、、ヤバいです、、、」
「悠斗にそう言ってもらうと、メチャメチャ嬉しいねw」

とうとう呼び捨てだ、、、

「あれ、、あれ、、、」
「もしかして、ブラ外したことないの?」
「え、は、はい、、、」

「もしかして、悠斗って、その、、、経験、、、少ないの?」
嫁が不思議そうに聞く。

「、、、、ないです、、、」
「ないって? もしかしてまだ童貞って事!?」

「、、、はい、、、」

「ウソだぁ! モテるでしょ? モテるに決まってるよね?」
「それは、、、はい、、、結構言い寄ってもらうんですけど、、、 僕、好みがちょっと、、、あれなんで、、」

「あれって?」
「、、、年上が好きなんです、、、  たぶん、マザコンが入ってると思います、、、」

「へぇ、、、 信じられないなぁ、、、  こんなイケメンなのに、、、、  じゃあさ、じゃあさ、私は年上だからどうなの?」
嫁が、明らかにハイテンションで聞く。

「どストライクです、、、 ストライク過ぎて、思わず見送るくらいのど真ん中です。」
「嬉しい!ホント!お世辞じゃないの?」
痛いくらい舞い上がっている。

「こんな事言ったら、、、ダメなんですけど、優子さんに会いたくて来てるようなものです、、、」
「うわぁ、、、 キュンとした。 ねぇ、、、  ん、、、  はぁ、、、  ん、、」
クチュクチュ音が聞こえる。

すぐ、1mもないくらいの近くで、嫁が他の男とキスをしている、、、
なのに怒りではなく、興奮が駆け巡る。

「ハァ、、 凄い、、 溶ける、、、」
先生が思わずつぶやく。

「もしかして、キスも?」
「この前のが初めてです、、、」

「私がファーストキス? ホントに!? うわぁ、嬉しすぎる、、、」
「僕も嬉しすぎますw」

「でもさ、今までの家庭教師先では、、、、  その、、 なかったの?」
「え?あぁ、ないです。 こんな綺麗な人、いないですから。」
「もう!こんなにときめかせて、どうするつもり!」
嫁のハイテンションぶりが凄い。本当に嬉しくて仕方ない感じだ。

「そう、そこを寄せて、、、 手前に倒す感じで、、、 」
「凄い、、、綺麗です、、、、」

「、、、いいよ、、、 触ってみて、、、」
「、、、はい、、」

「ん、、 あ、、、  ん、、、」
嫁の吐息が漏れる。

「優子さん、、 乳首、、、凄く堅いです、、、」
「あ、ふぅ、、 そう、、乳首も、、、興奮すると勃起するんだよ、、、  そう、、つまんで、、、  あ、はぁぁっ! 」

しばらく、嫁の吐息と先生の荒い息づかいが続く。

「くぅん、、あ、ひ、あぁ、、  悠斗、、舐めて、、、  乳首、舐めてぇ、、、」

「ああ、あぁぁ、ア、凄い、、、 気持ち良いよぉ、、、  悠斗、、、 そう、、そっちも、、、  あ、ふぅ、ン、んぁ、、  軽く、、噛んで、、、 ああっっ!! そう! 凄い、、、気持ち良いよぉ、、」

「優子さん、、、 その、、下も、、、見たいです、、、」
「脱がせて、、、」

「あぁ、、凄い、、、、 綺麗です、、、、」
「恥ずかしいよぉ、、、  そんなに見ちゃダメぇ、、、」

「優子さん、足広げて、、、」
「あぁ、、 ダメぇ、、、」
「凄い、、、 光ってる、、、  濡れてるんですか?」
「そう、、、悠斗に、、、乳首舐められてぇ、、、  濡れちゃった、、、 」

「広げて、、、下さい、、、」
「はずかしいよぉ、、、 ヤァ、、、 見ないで、、、」
「優子さん、、垂れましたよ、、、、」
「ヤァァっ! 言わないでぇ、、」

「、、、ねぇ、、、 悠斗ぉ、、、  触って、、、くれる?」
「いいんですか?本当に、いいんですか?」
先生が凄く緊張している。

「早くぅ、、、  ああああっっっ!!!! そう、そこ! あぁ、、、だ、、め、、、、」
「凄い、、  熱い、、、グチョグチョだ、、、」

「そこ、そう、皮、、、剥いて、、、あぁ、、 それ、、そう、、、 あぁっ! ハァ、ハァ、 ん、くっ! あああああ!  だ、めぇ、、、、 つまんだら、、、 そ、、あおぉ、、あ、ア、 悠斗ぉ、、、  お願い、、、  クリ、、、、  舐めてぇ、、、」
「はい!」
先生が嬉しそうに返事をした。

「あァん!ヒ、ひぃ、、、 ひゃうん! ア、ひぃ、、 そ、、う、、、 悠斗、、、上手、、、  ダメ、、だ、、  悠斗ぉ、、、 ダメぇ、、、  手、、握ってぇ、、、 あぁ、、イクぅ、、、」
「あぁ、凄い、、、 優子さん、、、」

「ふぅ、、、  童貞君にイカされちゃったw 凄く上手、、、 たまらなくなっちゃったよ、、、 今度は、私が、、、」
「あっ!優子さん! あぁ、、気持ち良い、、です、、、」

しばらくチュポチュポ音と先生の吐息が続く。

「んんっっ!!!!  だ、めぇ、、、  指、、、入れたら、、あぁ、、、  抜いてぇ、、、」
「優子さん、、、熱くて、、、締め付ける、、、  凄く、、、濡れてます、、、」
「そんな、、ダメ、、、  あぁ、、、 欲しくなるぅ、、、  あぁ、、もう、欲しい、、、 ダメぇ、、、 抜いてぇっ!!」

「何が欲しいの?言ってみて、、、」
先生が、言葉責めのようなことをする。

出典:エッチな体験談や萌えた体験談ブログ
リンク:

【寝取られ】自宅で嫁を、好きなように一日部下に抱かせた。 【NTR】

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嫁とは結婚してもう20年になる。

私は来年50歳になり、嫁は今38歳だ。

いわゆる、できちゃった婚で、当初は親御さんなんかの風当たりも強かったが、二人目もすぐに授かり、自営の私の仕事も軌道に乗ったこともあって、ソレもすぐになくなった。

色々とあったが、楽しくて暖かい家庭を作れたつもりだ。

一人目の子供が大学に行くことになり、一人暮らしを始め、あっと言う間に二人目も留学でイギリスに行ってしまった。

四人でワイワイと楽しい毎日だったのが、急に寂しくなった。

早くに子供を作ったこともあり、嫁はまだ女盛りの38歳で、夫の私の目から見てもまだまだ綺麗で、色気があると思う。

あそこまでの美人ではないが、雰囲気は仲間由紀恵に似ている。そして、本家の仲間由紀恵と違って爆乳だw

嫁の由紀恵(仮名)は、早くに結婚したのでほとんど遊ばずに家庭に入ったし、男性経験は私一人、、、のはずだ。

二人の生活になると、夜の生活が劇的に増えた。月に一度あるかどうかだったのが、週に2、3回はするようになった。

由紀恵の方から誘ってくるパターンが多く、40代目前になってきて性欲が強くなってきているようだ。

私は、もう50歳と言うこともあり、その由紀恵の性欲と期待に応えられていない感じだ。

中折れすることも多く、由紀恵は口にこそ出さないが、不満を持っているはずだ。

だが、何事にも積極的な由紀恵は、セクシーなランジェリーを着て誘ってきたり、大人のおもちゃを通販で買って、私に使わせたりするようになっていた。

確かに効果絶大で、黒髪で清楚に見える由紀恵が、娼婦のような下着を着けて誘ってくると、猛烈に興奮する。

全身メッシュのボディストッキングを身につけて、スケスケで乳首やアソコをさらしながら、私のパジャマを脱がして口で奉仕してくる由紀恵。

最近立ちが悪いとはいえ、由紀恵のエロい姿にすぐに硬くなる。

「ふふ、、元気出たねw カチカチだw」

そう言いながら、私にまたがる由紀恵。

ボディストッキングのアソコの部分は開いているので、そのまま生ではめていく。

もう、子供は作らないという考えと、生理が重い由紀恵が選択したのは、リングだった。

体質的にも合っていたのか、痛みもなく、生理自体も来なくなった。

そういうことなので、いつも生で中出しをしている。

由紀恵は、私のペニスにまたがると、いきなり激しく腰を振り始める。

時間をかけていると、私のペニスは中折れすることが多いので、初めからマックスで動くようになっていた。

「アァッ! アッ、あふっ! は、フゥッ! 気持ちいい、、 あぁ、、んんっ!」

喘ぎ始める由紀恵。私は、痛いくらい締め付ける由紀恵の膣を味わいながら、由紀恵の感じている顔を見ていた。

由紀恵のアソコは、二人出産しているとは思えないくらいの締まりを保ってていて、いわゆる名器だと思う。

「あなたぁ、、 アッ!アッ! 気持ちいい! く、アァッ!」

どんどん高まる由紀恵。まだ子供がいない頃は、喘ぎ声も小さく、声もほぼ出さなかったものだが、最近は本当に良く喘ぐし声も出る。

セックスが、良くて仕方ない感じだ。

「由紀恵、もう出るよ、、、」

まだ、挿入して3分もたたないと思うが、限界が来てしまった。

「えっ? まだ、、あなた、、 もっと、、、  アッ!アッ! くぅあぁっっ!」

由紀恵にそう言われたが、限界だった。

「ゴメン、出るっ!」

私は詫びながら射精した。

「アァッ! あなたぁっ! アァッ!」

由紀恵も、私にきつく抱きつきながら、そう叫んだ。

そして、座位で抱き合ったままキスをした。

私のどこがいいのか、未だに私にラブラブな感じで、由紀恵の方から積極的に舌を絡めてくる。

「ゴメン、もうイッちゃって、、、」

謝ると、

「ううん、早くイクと、飽きられてないって安心できるから、全然平気よw」

笑いながら言ってくれる。本当に、良い嫁だと思う。

私はもう一度謝ると、サイドボードからおもちゃを持ってくる。

「これで、続きしてもいいかな?」

電マやディルドを持ってきて聞く。

由紀恵は少しうつむいて、恥ずかしそうに

「はい、、、お願いします、、、」

そう言った。

ボディストッキングを着たままの由紀恵。その巨乳が、メッシュから透けている。大きいのに、それほど垂れていない胸。美しいと思う。

私は、ベッドに横たわる由紀恵のアソコに、電マを押し当ててスイッチを入れる。

電マは由紀恵のお気に入りの一つだ。

「ガぁぁっ! あ、あふっ! あ、ああ、あぁあぁあぁ、、 くぅっ! ツ、あぁっ!」

私とのセックスの時よりも、はっきりと感じている。

私は、最大出力にする。

「だぁぁめぇぇーーーっ! アッ!アッ!あぁぁぁっっぁああぁぁぁああっぁっ! イクッ! イクッ!」

そう言って、全身をブルブルと震わせる。

私とのセックスでは、まずイカない由紀恵だが、電マを当てるとあっという間だ。

そして、荒い息をしながらぐったりする由紀恵のアソコに、ディルドを押し当てる。

このディルドは、みちのくという名前の商品で、かなり人気らしい。

ディルドの中では中くらいの大きさのようだが、私のペニスよりもかなり大きい。

私のペニスが小さいと言うことなのだが、このディルドを手にするたびに、何とも言えない敗北感のようなものを覚える。

すでにぐっちょりと濡れている由紀恵のアソコに、一気に押し込んだ。

ズブズブっと、一気に全部飲み込むと

「ぐっハァっ! あぁーーっ! 凄いぃ、、、 アッ!アッ!はぁん! はぁんっ! は、フゥッ! フーーっ!」

と、背中をブリッヂのようにのけぞらせながら、大きく喘ぎ出す。

毎度のこととはいえ、私のものよりも大きなディルドで、ここまで激しく反応されると、私にこのディルドがついていれば良かったのにと、屈折した敗北感を味わう。

私は、それを振り払うようにディルドを動かし始める。

嫉妬のような感情に襲われている私は、激しく動かす。

「グゥ、グひっ! ひっ! ヒィィンッ! 凄い、、あぁ、、これ、、、イク、、、  あなたぁ、、、  由紀恵、イキます、、、 あぁっ!」

切羽詰まった感じになる。

「由紀恵、大きいのがいいのか? 私のより大きなチンポでイクのか?」

私が興奮のあまりそんなことを言う。

「イヤぁぁっ! ちが!ちがいます! あ、あぁ、、 こんな、、  だ、、めっっ、、、」

私の言葉に、興奮が増しているようだ。

「大きいチンポでやられたいのか? 大きいチンポに抱かれたいのか!?」

私は、興奮で我を忘れている。

「ちがいます! あなたぁ、、、 愛してます、、 あぁ、、くっ、、あぁ、、」

「イクのか!? 大きいチンポでイクのか!?」

「ごめんな、、さいぃ、、、 イク、、イキます、、、 あぁっ! イクッ!イクッ!」

そう言って、激しく体を震わせた。

そして、ぐったりとする由紀恵。本当は、私のペニスでここまで感じさせて、抱き合いながら眠りにつきたいと思っているのだが、無理な話だと思う。

しばらくすると、

「あなた、、、 愛してます、、、」

そう言って、抱きついてくれる。

「由紀恵、ゴメンな、、、 由紀恵は、他の男と、、その、、、 したいと思ったことはないのか?」

「えぇっ!? どうしてそんなこと聞くの? ないわよ。あるわけないでしょw」

そう言って笑った。冗談だと思っているようだ。

私も笑ってごまかしたが、実は本気だ。

いつも満足させられなくて、由紀恵に申し訳ないという気持ちと、ちゃんとしたセックスをしてもらいたいという気持ち、そして、私自身が由紀恵と他人とのセックスを見てみたいという、ねじ曲がった欲望からだ。

そんな感じで、多少秘めた思いはありながら、楽しく二人での生活を満喫していた。

セックスのたびに、私が言い続けた甲斐もあって、最近ではセックスの時に

「大きいチンポでイキます!」

「大きいチンポに抱かれたいです!」

「大きいチンポの人とセックスしたい!」

とまで言わせることが出来るようになっていた。

そしてある日、夕食を食べ終わった後に切り出した。

「由紀恵、一度だけ私のわがままを黙って聞いてくれないか?」

「えっ? 、、、、はい、、、」

おそらく、由紀恵はわかっていたのだと思う。私がどういうことを話し始めるかと、、、

そして、

”他人に抱かれて欲しい”

”それを見たい”

と言うことを打ち明けた。

由紀恵は、しばらく無言でうつむいていたが

「わかりました。」

と、一言だけ言った。

私は、由紀恵に何かを頼むことは少ない。生活に不満がないし、由紀恵がいることだけで満足している部分があったからだ。

そんな私の頼みなので、結局受け入れてくれたのだと思う。

私の希望はかなり過激なもので、拒否されるのを覚悟して説明したのだが、受け入れてもらえた。

自宅で私と二人でいつも通り過ごす中、他に一人男性がいる。

そしてその男性は、その日一日、好きなときに好きなように由紀恵を抱いて良いというものだった。

まさか受け入れてくれるとは思っていなかったので、正直驚いた。

思わずどうしてOKか聞いてしまった。

「だって、、、 あなたはいつも私たちに一生懸命で、自分のことはいつも後回し、、、 あなたが望むことなら、私はどんなことでもします。」

こんなことを言われて、思わず涙ぐんでしまった、、、

そして、これを考えたときから、こいつしかいないと思っていた相手に打ち明けた。

私の会社の社員で、大学も高校も私の後輩という、いろいろな意味で信用できる松田という42歳の男だ。

まだ独身で、日々独身生活を楽しんでいるようで、とても若々しい。

打ち明けると

「先輩も寝取られ願望あるんですね。意外です。奥さんめちゃ綺麗なのに、そんなこと思っちゃうんですね。俺は全然OKですよ。と言うか、正直めちゃラッキーって感じです。もちろん、誰にも言わないですよ。墓場までってヤツですから、安心してください。」

軽い感じだが、仕事も抜群に出来るし、責任感も強い男だ。

見た目は、オリーブオイルのもこみちさんに似た感じで、イケメンの部類だ。身長も高く、細身の体をしている。

正直、由紀恵が心まで寝取られてしまうのでは?と、心配なのだが、こんな事を頼めるのは彼しか思いつかない。

そして、あっという間にその日が来た。

前の晩から緊張している感じの由紀恵だったが、今朝は落ち着かない感じが凄い。

立ったり座ったり、ウロウロしたりで、見ていてちょっと笑えてきた。

そして、インターフォンが鳴ってしまった、、、

休みだというのに、スーツで訪れた松田。

「おはようございます!お久しぶりです。」

さわやかな笑顔とともに松田が挨拶をする。松田は、ゴルフで私を迎えに来たときに由紀恵とは何度か顔を合わせたことがある。

だが、挨拶以上の会話すらしたことがない。それなのに、今日はこんな事をさせようとしている、、、

由紀恵は見ていてわかるくらいガチガチに緊張している。

膝丈のスカートに、白のブラウスを着た由紀恵。

清楚で上品な感じだ。だが、ブラウスなどを着ると、胸の大きさが強調される。

はち切れそうな胸が、清楚な雰囲気の由紀恵には似つかわしくない。

由紀恵は緊張から

「おはようございます、、、   お久しぶりです。」

オウム返しみたいなことしか言えない。

私は、二人が仲良くなるのは危険だと思っていたので、あまり会話はさせたくないと思っていた。

「まぁまぁ、挨拶はいいから、松田も自由にやってくれよ。」

「わかりました。じゃあ、よろしくお願いします。」

松田も緊張しているのがわかる。

とりあえず、松田は上着を脱ぐとリビングのソファに腰掛けた。

私は、松田などいないような感じで

「由紀恵、悪いけどコーヒー入れてくれる?」

「え?あ、はい。 ちょっと待って下さいね。軽く朝食も作りますね。」

そう言って、キッチンに行った。エプロンを着けて、色々と準備を始める。

私は気になって、チラチラと松田を見てしまう。彼は、朝食を作る由紀恵をじっと見ているようだ。

私は緊張で目が回りそうな感じを覚えながら、朝刊に目を通す。

すると、動く気配がした。松田が、ソファから立ち上がり、キッチンに向かって歩き始めた。

フライパンを振る由紀恵の後ろに立つと、いきなりエプロンの上から胸を揉みしだく。

由紀恵は、

「あっ!だ、、、」

ダメと言いかけて、口を閉じた。松田に話しかけてはダメというルールを設定しているからだ。

松田は、荒々しく胸を揉み続け、由紀恵はフライパンから手を離し、キッチンで松田に胸を揉まれ続けている。

二人とも無言だ。

二人に会話をさせないようにしているのは、二人が仲良くなるのがイヤだからだ。

私よりも若くイケメンの松田と、日々の生活で男性と接する機会が少ない由紀恵が、会話する中で仲良くなるのが目に見えていたからだ。

黙って胸を揉み続ける松田。そして、由紀恵のスカートをまくり上げる。

松田に誘導されて、キッチンのシンクのところに両手を突いて、立ちバックでするときのような姿勢になる。

スカートがまくれ上がって、薄いピンクのショーツが丸見えになっている。

松田は、それをはぎ取るように引きずり下ろした。

膝のところにショーツがとどまり、スカートもまくれ上がって、白い尻が丸見えになっている。

普段の松田の感じから、優しく紳士的なセックスをするものと思っていた。

こんなにも、荒々しくレイプのように由紀恵を抱こうとするなんて、意外で驚いた。

だが、もう、これ以上は無理と言うくらい私のペニスはいきり立ってしまっていた。

カチャカチャとベルトを外して、ズボンを下ろす松田。トランクスも下ろす。膝のところにズボンとトランクスがとどまったままの姿で、ペニスを握って由紀恵のアソコに押し当てていく。

その、松田のペニスを見て、驚愕した。

右手で竿の部分を握っているのだが、右手から残りの部分が驚くほどはみ出している。右手で隠れている部分よりも、長く突きだしているように見える。

20cm近くあるということなのだろうか?

松田は純血の日本人だったと思ったが、外人の血が入っているのかといぶかった。

それくらいの、圧倒的なペニスだった。

ただ、太さはそれほどでもないのかな?と思ったが、長すぎて細く見えてしまっているだけだと気がついた。

それを着衣のまま、エプロンすら着けたままの由紀恵が、キッチンで立ちバックの姿勢で松田の巨根に貫かれようとしている。

まだ、ろくに愛撫すらしていないのに、あんなに大きなモノを押し込もうとしている、、、

私は、思わず立ち上がりそうになり、椅子から腰が浮いた。だが、何とか思いとどまり、再び腰を下ろした。

松田は、由紀恵のアソコに押し当てると、ズブズブと埋め込んでいく。

「んんんっ! んーーっ  ん、ん、、、」

松田のが、どんどん埋まりこんでいく。由紀恵は、声を出さずに、うめき声のようなモノを出している。だが、それは痛みからくるモノではない感じだ。

あっさりと、松田の巨根が由紀恵の中に埋まりこんだ。由紀恵は、キッチンに手を突いていた格好から、キッチンに上半身をもたれかかるような格好になっていた。

キッチンのカウンターの上に、上半身をくっつけて、松田のモノを受け入れている由紀恵。

当然のように生挿入だ。

ここからは、由紀恵の表情までは見えないが、痛みに苦しんでいるような感じはない。

ろくに愛撫もせずに、あんな大きなモノをねじ込んだのだから、痛くないか心配していたのだが

「すっごく濡れてるよw」

松田がささやいた。

松田は、しゃべるのも何をするのも自由だと言ってあるので、由紀恵にささやいている。

濡れている、、、  荒々しくレイプみたいにされて、凄く濡れているらしい、、、

あっけないほど簡単に、松田と繋がってしまった由紀恵。

キッチンで、朝食を作る由紀恵。エプロンをして、いつも通りに準備をしていた。

その格好のまま、松田にキッチンで犯されている、、、

日常が、一気に非日常にすり替わった。

だが、コレこそが私が見たかったモノだと確信した。

松田は、無造作に腰を振り始めた。

最初からハイペースだ。パンパンという肉を打つ音がする。

「んんっ!んっ!ンンーーっ! ん、は、、、 ん、、、あっ! んっ! んっ! んっ! ンンーーっ!」

由紀恵は、声を出さずに、吐息というかうめきのような声を上げている。

痛くてダメという感じはない。認めたくないが、あえぎ声が出そうなのを必死で抑えているように聞こえる。

「あぁ、スゲぇ、、 足ガクガク震えてるよ。 感じすぎじゃない?」

松田がささやく。

頭がグルグル回る。足がガクガクするほど感じている?こんな雑なセックスで、由紀恵が感じるとは思えないが、現実は違うようだ、、、

松田がエプロンの上から胸を揉み始める。

荒々しく胸を揉みながら、パンパンと腰をぶつける松田。

「あぁ、イキそう、、、 出すよ。中に出すよ。」

松田が、イヤラシい言い方で由紀恵の耳元でささやく。

「ん!んんっ!! ンンーーっっ!!!」

ひときわ大きくうめき声を上げる由紀恵。必死で声を抑えているようだ。

「あぁ、イク、、、」

松田がうめきながら、由紀恵と繋がったままイッたようだ、、、

中出しを受ける由紀恵、、、

私は、体が震えるほどの興奮に包まれていた。

「ん、、ぐぅ、、ん、、、あ、、、んんっ、、、」

由紀恵が、弱々しくうめく、、、

「ふぅ、、、 奧さんもイケたみたいですねw」

松田がそうつぶやくと、体を離してソファのところに戻った。そして、自分でティッシュで拭いて衣服を整える。

由紀恵は、キッチンにへたり込んでしまっている。

キチンの床に、上半身は着衣で乱れておらず、下半身だけが乱れた格好で、下着を膝のところに引っかけたままの由紀恵。

レイプの現場のようだ。

その状況に、どうして?と思うほど興奮している私がいる。

松田の方を見ると、何か持ってきた本を読んでいる。

くつろいだ感じの松田。もう、緊張はないようだ。

由紀恵に声をかけるべきか逡巡していたが、由紀恵がハッとしたような感じで立ち上がり、慌てて下着をはいて、着衣を整える。

そして、途中だった朝食の準備をする。

すぐにコーヒーと目玉焼きとパンを準備して、私が待つ食卓に持ってくる。

「ごめんなさい、お待たせしました。」

由紀恵は、私の方を見ることが出来ないようだ。少し目を伏せたまま、並べていく。

いま、食卓に並べながらも、中出しされた精子が、由紀恵の下着を汚しているはずだと思うと、今すぐ押し倒して抱きたいと思った。

だが、何とか思いとどまった。

「ありがとう。由紀恵も食べたら?」

私は、平然としているふりをして、そう勧めた。

「はい、でも、ちょっとお手洗いに、、、」

そう言って、トイレに行こうとする。中に出された精子の処理をしたいのだと思った。

私は、嫉妬から来る加虐心から

「いいから、座って、、、  一緒に食べるよ。」

有無を言わせずに命令した。

「え、、、はい、、、」

由紀恵は、戸惑いながら座った。

座るときに、一瞬座るのをためらった。たぶん、ドロドロで気持ち悪いのだと思う。

そして、一緒にコーヒーを飲み始める。

「今日は、ちょっと暑いかな?過ごしやすくなったね。」

まったく中身のない会話をしてしまう。

由紀恵も

「そ、そうですね。洗濯しますね。」

今日は、松田がいるからだと思うが、いつも以上に言葉遣いが丁寧だ。

すると、松田がまた寄ってきた。無言で由紀恵の横に立つと、ズボンとトランクスを膝まで下ろす。

近くで見ると、本当に圧倒的サイズだ。

思わず見とれてしまうくらいの男根だ。

松田は、自分でそれを握ると、由紀恵の顔の近くに持って行く。

背が低い由紀恵と、背が高い松田。椅子に座った由紀恵の顔のちょっと上に、そそり立つ巨根がある。

由紀恵の顔の縦の長さと、松田のモノは同じくらいの長さに見える。

こんなえげつないモノで、さっき由紀恵は突きまくられたのかと思うと、焦りのような気持ちが生まれる。

いつも使うディルドよりも、二回り以上デカいモノでやられてしまって、由紀恵はどう感じたのだろう?

もう、私のモノではまったく感じなくなってしまうのでは?そんな恐怖すら生まれる。

そして、松田は少しかがんで、由紀恵の口にペニスを押し当てた。

普段通りの格好で、私と一緒に食卓でコーヒーを飲む由紀恵。

そのすぐ横に、松田がペニスをむき出しにして立っている、、、

そして、グリグリと由紀恵の口のところに押し当てる。

由紀恵は、戸惑った顔で私を見つめる。

私は、何も見えないという感じで、コーヒーを飲み続ける。

松田は、強硬手段に出る。手で、由紀恵の口を開けさせて、その巨根を口の中に押し込んでいく。

太さも凄いそれは、キツキツな感じで由紀恵の口の中に収まった。

そして、松田は腰を振り始める。

由紀恵の頭を抑えて、オナニーホールのように扱い始めた。

由紀恵は、口を目一杯広げて、されるがままにしている。

松田は、容赦なく奥まで押し込んでいく。スケール感から考えると、喉のかなり奥まで入っているはずだ。

由紀恵は涙目で、時折えづくような感じになっている。

「あぁ、気持ち良い、、、」

松田が本当に気持ちよさそうに声を出す。

そして、動きがどんどんハードになる。

松田は、由紀恵のエプロンをずらすと、ブラウスのボタンを外していく。

むき出しになる由紀恵のブラ。薄いピンクのブラが妙にエロい。

松田は、そのブラを無造作に上にずらし上げた。

由紀恵の大きな胸がボロンと飛び出す。

いつもの食卓で、いつも通りの朝食を食べているのに、由紀恵は胸をむき出しにされて口を性器のように扱われている、、、

松田は、由紀恵の乳首を指でつまんだり弾いたりしながら、さらに腰を振る。

スピードが速く、かなり奥まで突っ込むので、由紀恵はえづきっぱなしになる。

吐いてしまうのでは?と、心配になるくらいだ。

すると、

「あぁ、イク、、」

松田がつぶやきながら、体を震わせた。

「んんんーーーっっ!!!」

由紀恵は、大きなうめき声を上げる。

そして、満足顔の松田が、ペニスを抜く。

由紀恵の唾液というか、ドロドロの粘着質のような液体に包まれた松田のペニスは、湯気が出そうな感じだった。

そして、慌てて席を立とうとする由紀恵。吐き出しに行こうとしているのだと思う。

その肩を押さえて、松田が座らせる。

「お疲れ様、喉渇いたでしょ? どうぞw」

そう言って、飲みかけのコーヒーカップを手に握らせる。

口を閉じたまま、少し涙目の由紀恵は、私の方に助けを求めるように視線を送る。

しかし私は、視線を外した。

すると、由紀恵はあきらめたのか、コーヒーカップに口をつけた。

そして、ゴクンという音が聞こえた気がした、、、

コーヒーと松田の精子を飲み込むと、由紀恵はフゥと小さく息を吐いた。

松田は、それを見て満足そうにソファに戻った。

精飲までした、、、  まだ、初めて1時間も経っていないのに、中出しに精飲、、、

私はクラクラするほど興奮していた。

由紀恵は、どうしていいかわからない感じで座っている。

その表情は、戸惑いや不安の色が濃く出ている。

怒りなどの感情はないようだ。

そして、重い沈黙が過ぎる。

「じゃあ、洗濯しますね。」

たまりかねたように由紀恵が席を立つ。

洗濯機に向かう由紀恵の、お尻のあたりがシミになっているのが見えた。

アレが、中出しされた松田の精液だと思うと、息苦しくなるほどの興奮を覚える。

そして、洗濯機を回す由紀恵。

そのまま掃除機をかけ始める。

松田がまた動いて、掃除機をかけている由紀恵を後ろから抱きすくめた。

そして、ブラウスのボタンを外すのが面倒なのか、ブラウスのボタンのところに両手を突っ込んで、一気に左右に引き裂いた。

ブチンブチンと音を立てて、ボタンがはじけ飛んでいく。

「あぁ、、 あ、」

引き裂かれるようにブラウスを脱がされて、由紀恵が思わず声を漏らす。

その声は、恐怖などではなく、妙に甘い響きが混じっているように聞こえる。

そして、ブラをはぎ取るように外す。

由紀恵は、スカートをはいたまま、上半身裸で掃除機を持っている。

スイッチは消して音はしていないが、掃除機を持ったまま、その大きい胸をグチャグチャに揉みしだかれている。

「乳首カチカチだよw」

そう言いながら、由紀恵の乳首をつまんでいる。

「あ、 ンンーーっっ! あ、、、ヤァ、、、」

吐息脳ようなモノが漏れる。

松田は、由紀恵に足を伸ばしたまま両手を床につけさせると、スカートをまくり上げる。

立位体前屈のような姿勢で、スカートをまくられてショーツが丸見えだ。

そして、その大きな胸は、いつもとは逆方向に垂れている。

「パンツ、シミだらけだね。漏れて来ちゃった?w」

返事がないとわかっていても、松田は言葉責めのようなことを繰り返す。

そして、またショーツをめくる。お尻がペロンとむき出しになると、松田は素早く下半身むき出しにして、その巨大な肉の塊を由紀恵のアソコに押し当てた。

そして一気に押し込むと

「グッ!ハァっ! あ、、 んんんーーーーっ!! ん、ハァ、、、」

由紀恵は、声が漏れ出してしまう。それでも、必死で声を抑えようとするのは、私への義理立てなのだろうか?

そしてまた、松田の鬼突きが始まる。

パンパンパンと小気味良い音を立てて、松田が突き立てる。

苦しい姿勢のまま、由紀恵はそれを受け続ける。

その勢いに、胸が複雑に飛び跳ねて形を変えている。

「んっ!んっ!んはっ! グゥ、、 あ、あっ! んんっ! んんっ! んんんっっ!!」

声を我慢しても、荒い息づかいは止められないでいる。

これで理解した。

愛がないと感じないとか、ペニスは大きさじゃないとか、そういった言葉は、私のような短小が自己を慰めるために作り出した妄言だと、、、

圧倒的なサイズの前では、貞淑な由紀恵も体が反応しまくっている、、、

すると、急に松田が腰のふりを止めた。

「う、うあぁ、、あ、」

急に止めたことで、由紀恵は思わず声が漏れた。

今の私には、”どうして止めたの?”と、由紀恵が不満を漏らしているように聞こえてしまった。

「自分で動けよw」

松田が注文する。完全にSキャラで行くようだ。私の性癖を理解してくれているということなのだろう、、、

由紀恵は、困ったような顔で私に視線を送る。だが、私はまた視線をそらしてしまった。

横を向いて、ドキドキしていると、

「そうそう、、もっと強く、、」

松田の声が響いた。慌ててそちらを見ると、立位体前屈のような姿勢のまま、由紀恵が自ら腰を動かしている。

当然、動かしづらいのでぎこちない動きだが、浅ましく男根を求めて腰を動かす由紀恵に、呼吸が止まるかと思うほど興奮している。

「そう、良いぞw」

松田の声。

「ん、ハァっ! ハッ! ハァっ! ンン、ヒッ! ヒッ! んんっ!」

明確に、あえぎ声が混じり始めた。

由紀恵の腰の動きも速くなる。驚くほど強く、叩きつけるように腰をぶつけていく。

すると、松田が誘導して後ろ向きの騎乗位の姿勢になる。

床に仰向けで転がる松田の上で、通常とは逆向きの騎乗位が始まる。

由紀恵は、腰を激しくこするつけるように動かし始めた。

この動きは、私とのセックスでも以前はすることがあったが、私があっけなくイッてしまうので、最近では封印されたままだった。

腰を前後にリズミカルに高速で動かす由紀恵。

「ぐ、あぁ、、く、、あぁ、、ふぅあぁ、、」

もう、吐息からあえぎ声に変わっている。

貞淑なイメージの由紀恵はもういない。

松田のアレのサイズから考えると、ヘソのあたりまで貫いているのではないかと思う。

子宮を押しつぶされて、下手したら子宮の中にまで届くくらいのサイズのペニスでやられてしまっている由紀恵。

後戻り出来なくなるのではないか?そんな後悔が生まれる。

だが、そんな私の気持ちも知らずに、腰を高速で動かして、貪欲に快感をむさぼる由紀恵。

もう、かなりの時間動かし続けている。私では、こんなに保たない。もう、あっけなくイッてしまっているはずだ。

そして、さらに続けると

「うぅ、、イク、、イクぞ。」

松田が、告げた。こんな動きをされても、こんなに保つなんて単純に羨ましいと思った。

そして、松田がうめきながら、また中出しをする。

「うハァっ! あーーっ! ア、ぐぅぁぁっ!」

と、叫びながら体を震わせる由紀恵。

どこからどう見ても、イッている、、、

由紀恵は、そのまま松田の足の方に倒れ込んでいく、、、

そして、そのままグッタリする由紀恵。その姿勢でも、ガッチリと松田のペニスははまり込んだままだ。

松田が、由紀恵の腰を持ち上げてペニスを抜くと、由紀恵のアソコはぽっかりと穴が空いたままになる。 そして、ダラダラと精子が流れ出てくる。

いくらリングで避妊してあるとは言え、生で中出しされるのを見せつけられるのは、手が震えるほど衝撃的だ。

松田の足のところにもたれかかるようにグッタリしている由紀恵。

「足の指くわえろよ。」

そう言って、足を動かして、由紀恵の口に持って行く。

由紀恵は、ほとんど無意識というか反射的に、松田の足の指をくわえた。

そして、フェラでもするように舐め始めた。

その顔は、うっとりとしているようだった。

そして、舐め始めてしばらくすると、急にハッと気がついたように舐めるのを止める。

そして、一瞬俺を見ると、慌ててボタンのないブラウスを着て、ショーツを身につけて身繕いをする。

そのまま急いで洗濯機の方に向かう。

そして、カーディガンを羽織って、洗濯物を抱えて、ベランダに向かう由紀恵。

私は、正直に言って、もうこれくらいで止めたかった。

だが、まだ昼にすらなっていない。

何とか心を奮い立たせて、続けることを選んだ。

ベランダに出て洗濯物を干していく由紀恵。

そこに、松田が近づく。

松田は、由紀恵をベランダの手すりに手を突かせて立たせる。

そして、さらに由紀恵を押して、ベランダの手すりに胸を突かせる。

その状態で、松田はしゃがんで由紀恵のスカートを脱がす。ショーツも下ろす、、、

由紀恵は外からは、外を見ているだけの感じに見えるはずだ。だが、下半身は丸裸だ。

そして、松田は由紀恵のアソコに指を入れた。

しゃがんでいる松田は、外からは見えないと思う。

由紀恵が、上半身だけを出している感じに見えると思う。

3階という高さなので、下を歩く人と意外なくらい目線が近い。

幸い今は誰も歩いていないが、ヤバい、やり過ぎだ!と思っていると、松田が手を激しく動かし始める。

腰が落ちそうになる由紀恵。だが、ベランダの手すりで体が止まる。

出典:自宅で嫁を、好きなように一日部下に抱かせた。
リンク:

【人妻】妻が妊娠&出産【貞操】

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1月5日
3450gの女の赤ちゃんが産まれました!
これは、妻が妊娠&出産するまでの話です。
結婚10年目の夫婦ですが子宝に恵まれず、親の勧めで不妊治療を数年前から行なっていました。
しかし、全く効果も無く妻の智津子は精神的にも疲れてしまい、塞ぎ込むようになってしまいました。
夫36歳 会社員
妻33歳 専業主婦
名前 智津子
身長156センチ 体重45キロ
顔はともさかりえ似です
笑顔を失い、全く外出したがらない妻を夫である僕は心配していました。
唯一、近所コンビニでバイトをしている斎藤君は、そんな妻に、いつも笑顔で声をかけてくれていました。
仮名
斎藤佑樹20歳 大学生
身長180センチ位

ある日、
妻「あなた、コンビニの店長さんから聞いたんだけど、斎藤君が風邪で休んでるんですって」
夫「そりゃ、心配だね」
妻「それでね・・、近所のアパートで独り暮らししてるそうなの・・・、ご飯食べるか心配だし、お見舞いに行って来てもいいかなぁ?」
夫「ああ勿論、たぶんコンビニ弁当ばっかりだろうし、何か栄養のつく物を作って上げたらいいよ」
久しぶりに妻から話し掛けてくれ、少し嬉しくなりました。
独り暮らしの男の部屋に行くことは、ちょっと心配もあります。
しかし、うつ病で塞ぎ込んでいる妻が、自らの意思で外出するのだから止める事など出来ません。
多少浮気をしても目を瞑る覚悟をしました。
次の日、妻は普段あまり穿かないミニスカートとニットのシャツを身に付けていました。
夫「おはよう、今日は特別綺麗に見えるよ」
妻「バカ、変な事言わないで・・」
妻は恥ずかしそうに少し微笑んでいました。
その日は休日、夫である僕が、男のアパートへと出掛ける妻を玄関先まで見送りました。
何か変な気分です。
近所のアパートだとは聞きましたが僕は、それ以外何も知りません。
学生の独り暮らしなら、ゴミだらけの部屋なのかも?
しかも、エロ本やビデオが散乱した部屋・・?
色々な妄想が頭の中を駆け巡ります。
自分が20歳だった頃は、頭の中の90%はエッチな事ばかりでした。
彼女と会えばセックス、独りの時はAVを観ながらオナニーばかりしてた気がします。
とは言っても、妻と斎藤君とは13歳も年齢が離れています。
斎藤君にとって妻は、ただのオバサンです。
妻が大学生の部屋に出掛けてた日、夫である僕は恥ずかしながらエッチな妄想をしながら、股間の肉棒を硬くしていました。
妻の智津子は、夕方5時には帰って来ました。
妻「ただいま」
夫「どうだった?」
妻「えっ、斎藤君の事?」
夫「・・う~ん」
妻「少し熱はあったけど、案外元気だったし、お粥作ってあげたら凄く美味しいって感激してくれたわ」
妻は嬉しそうに話をしてくれました。
夫「部屋は、どんな感じだった?、やっぱりゴミが散乱してたか?」
妻「う~ん、確かに綺麗とは言えないけど、学生らしい部屋だったわよ」
その夜、妻と色々な会話をしましたが、斎藤君と2人きりでエッチな事をしたのかどうか?、なんて聞けませんでした。
数日後
妻「ねぇ、あなた見て」
夫「何だよ」
妻が嬉しそうに胸元に輝くペンダントを見せて来ました。
妻「これ、斎藤君からのプレゼンなのよ。先日のお礼だって・・」
夫「そうなんだ!結構似合ってるよ」
妻「ねぇ、斎藤君から今度ドライブしよ。って誘われちゃったけど、どうしたらいい?」
夫「えっ!デートか?」
妻「・・ち、違うわよ・」
夫「斎藤君って彼女いないのかなぁ?」
妻「いないのそうよ」
何故か、妻がハッキリと否定しました。
夫「智津子の好きにしていいよ。外出した時ぐらい独身に戻ったつもりで破目を外したって構わしないよ」
僕の頭の中は、嫉妬とする自分と異常な妄想で興奮する自分とが戦っていました。
デート当日
夫である僕が出勤するのと併せ、妻も家を出ました。
妻「あなた、本当にいいのね?」
妻は意味ありげに、僕の顔を見つめ頬にチュッとキスをしてくれました。
今朝、妻はブルゾンのジャケットを羽織っていましたが中身は胸元がユルユルのダメージシャツと膝上20センチはあるミニスカートを穿いてデートの支度を整えていました。
13歳差を少しでも補う努力が、少し切無く感じました。
夫「これ、持って行けよ」
妻「・・な、何なの・・」
僕が手渡したのは、携帯用コンドームでした。
妻「そんな関係じゃないわよ」
夫「智津子がそうでも、斎藤君はどうか判らないだろ。もしもの時、まだ若い斎藤君を傷つけないのも、大人の対応だろ」
妻は何も言わず化粧ポーチにコンドームを入れていました。
デート日の午後、妻から電話が有りました。
妻「あなた、今夜は何時頃帰るの?」
夫「今日は残業になるから晩飯は要らないよ。多分10時頃になると思う」
本当は残業なんて嘘でした。
僕は家の近くで夜8時頃から、探偵のように自宅を見張っていました。
夜9時半過ぎに、自宅の前に一台の車が停まりました。
かなり年式の古いRV車です。
暫くして助手席から妻が降りました。
すると今度は、運転席からも斎藤君が降り、自宅前の路上で妻に抱きついています。
2人は抱き合ったまま顔が重なりキスを始めました。
夫である僕にとって、長い長い時間です。
やっと斎藤君が帰り、妻は家の中に入りました。
部屋に電気が灯り、僕は15分ほど過ぎてから帰宅しました。
夫「ただいま」
妻の声がしません。
浴室からシャワーの音がしています。
僕は即座に妻のバッグから化粧ポーチを取り出し、今朝渡したコンドームの数を調べました。
6個入りのコンドームは3個に減っていました。
最低でも3発はセックスした事になります。
妻「あなた、帰ってたの」
慌てたように妻が浴室から出てきました。
夫「ああっ、今帰った」
夫の手にコンドームが有るのを見て、その夜妻は全てを話してくれました。
午前中、海岸線までドライブしていた2人は、昼には斎藤君のアパートに帰っていたそうです。
学生でお金も無いのでホテル代を浮かしたようです。
DVDを観ながら斎藤君は妻の肩に手を回し、そのまま胸元の開いたダメージシャツの中に潜り込ませます。
最初は優しく触っていた手がブラジャーを外し、成熟した乳房を直接揉んでいました。
DVDが進むにつれ、シャツを脱がされ、スカートの中にも彼の指先が入ってきます。
上半身裸にされ、パンティの中をまさぐられ、やがてDVDが終わる頃には2人共、生まれたまんまの全裸になり、抱きあっていたそうです。
妻は乳首を吸われながら斎藤君の肉棒をシゴキ、口に含んだそうです。
今朝、夫からコンドームを渡された事を妻は、斎藤君に話したそうです。
「どうぞ妻とセックスして下さい」と言ったも同然の行為。
後ろ目たい気持ちから解き放れた斎藤君が、若い性欲を爆発したのは言うまでもありません。
オマ〇コの中に爆発する時だけコンドームを付け、射精直後の肉棒を口に含まされ残精液まで吸わされたそうです。
数日前、斎藤君が風邪で寝込んでいた日の事も話してくれました。
妻がアパートに行った時斎藤君は空気の汚れた部屋の中で、寝込んでいたそうです。
妻が窓を開け、部屋の中を片付けていると、いきなり斎藤君が背後から抱き付き
斎藤君「好きです!大好き」と告白されたそうです。
妻も斎藤君に好意を持っていた事もあり、唇を重ね合わせまま抱き合ってしまったそうです。
でも、年の離れた人妻と学生が結ばれる行為は、躊躇いもあって出来なかったと言っていました。
ただ、汗をかき汚れたパジャマと下着を洗濯しながら、妻はタオルで斎藤君の身体を拭いて上げたそうです。
斎藤君の強い要望もあって、妻は男の股間をタオルで拭きながら、肉棒を手でシゴキ射精の手伝いをしたそうです。
そんな事もあって
まさか?
夫からコンドームを渡された時は、心臓が飛び出るぐらいビックリしたそうです。
斎藤君との恋心だけでなく、如何わしい行為まで見抜かれてしまった気分だったと言っていました。
妻と斎藤君とのデートは週1回のペースで続けられ、2ヵ月が過ぎました。
夫「週末にでも、斎藤君を家に誘って焼き肉でもしないか?」
妻「えっ!家に呼んでいいの」
夫「ああ、智津子のうつ病も治ってきてるし、斎藤君のおかげだと思ってるよ」
確かに、斎藤君と付き合いだしてから妻は笑顔を取り戻し、若返ったように思えます。
週末
斎藤君が我が家にやって来ました。
何故か?斎藤君はスーツを着て緊張気味です。
夫「気兼ねしなくていいよ佑樹のことは家族同然の関係だと思ってるんだ」
斎藤君「・・はい。有難うございます」
意味深な家族同然の関係を斎藤君が、どう受け取ったか判りませんが、その夜3人で酒と焼き肉で和やかな会話が弾みました。
深夜
斎藤君も、かなり酔っている様子で一緒に風呂に入ることになりました。
湯槽に男2人が浸かり、妻が入って来るのを待ちました。
夫「佑樹君はスポーツしてるのか?」
斎藤君「高校まで野球を少し」
夫「いい肉体だ!」
斎藤君は恥ずかしそうにしています。
夫「佑樹君と僕は穴兄弟と言うことになるな」
斎藤君「はぁ・・すみません」
夫「謝ること無いさ、僕は佑樹君に感謝してるんだ此からも智津子を頼む」
斎藤君の肉棒は硬く勃起し始めていました。
暫くすると妻の智津子も浴室に入って来ました。
さすがに3人は、狭すぎます。
夫である僕が体を洗い、妻と斎藤君が浴槽に浸かりました。
2人共、黙ったまま戸惑っている様子です。
夫「ほら、斎藤君の身体に抱えて貰えば肩まで入れるぞ」
身長180センチの斎藤君にとって156センチの妻は子供同然でした。
背後から抱えてられた妻のお尻辺りには肉棒が当たりお互いの相手の肉体を刺激しあっているに違い有りません。
妻の丸みをおびた乳房には、しっかりと斎藤君の手が添えられています。
夫が洗い終わり、今度は斎藤君が洗い場に出ました。
夫「ほら、智津子が洗って上げなさい」
洗い場に立ち竦む斎藤君の身体を妻が念入りに洗い始めました。
やがて、股間周りを洗う妻は、肉棒を摘まみ股の間を洗いました。
夫「そこは直接手で洗わないと駄目だろ。もっと丁寧に洗って上げなさい」
斎藤君の肉棒は完全勃起していました。
20センチはあろうかと思います。太さも半端では有りません。
僕自身は12センチ前後ですから、普段夫の肉棒に慣れていた妻にとって、斎藤君の巨根は、どんな感じだったのか?
悔しいけど男の僕から観ても比較する値になりません。
妻は斎藤君の前に膝まづき、念入りに素手で肉棒を洗っています。
斎藤君は、満足そうに妻の頭に手を置き、腰をゆっくり唇に近づける仕草をしていました。
妻「お口に・・下さい」
妻は完全に斎藤君に支配されていました。
もう、夫が側にいる事も関係無いと言った感じです。
斎藤君も一発出さないと我慢出来ない様子で、妻の頭を抱えると激しく前後に動かせました。
斎藤君「うっ、出るっ~う」
妻の頭を抱えたまま、斎藤君の尻の筋肉がヒクヒクと震えています。
妻「ウウッ~」
苦しさのあまり、肉棒から口を離し、ドロリと精液を吐いた妻は、再び肉棒を含み残りの精液を吸出していました。
夫が風呂から上がっても2人は暫く浴室から出てくる様子は有りませんでした。
その夜、寝室のベッドで夫と斎藤君は争うように妻の肉体を責め続けました。
夫がオマ〇コの中に挿入している間、斎藤君は妻の口を使って奉仕させます。
そして、夫が中出ししたオマ〇コの中に斎藤君の肉棒が突っ込まれてゆきます。
朗かに、斎藤君に突かれている時の妻は、よがり狂い身体を震わせながらイッていました。
夫では味わえないエクスタシーに自然と身体が反応しているのでしょう。
夫である僕は、クローゼットから秘密の箱を出して来ました。
妻「絶対イヤ、あなた箱を開けないで・・」
妻を無視するかのようにフタを開けると、中から数種類のバイブと紅い紐や鎖が現れました。
SMグッズです。
深紅の首輪に金属製の手錠・足枷なども有ります。
あまり使った経験は有りませんが、不妊治療の小道具として買い揃えた時期が有りました。
妻「駄目、佑樹君は見ないで・・」
妻は、斎藤君にSMグッズを見られ軽蔑される事を恐れていたようです。
いつも清楚な妻を装う女が、実は首輪を填められ一匹のメスになる姿を晒したくなかったのです。
斎藤君「旦那さん、お願いが有ります」
夫「何でも言ってくれ」
斎藤君「今夜は僕に奥さんを貸してくれませんか?」
斎藤君「それと、僕にも中出しをさせてください」
夫「・・、まぁ、いいよ!斎藤君も家族の一員だ。100%じゃ無いけど、女は排卵期以外は妊娠しない筈だ。妻が大丈夫だと言う日なら、中出しも許可するよ」
深夜3時過ぎ、首輪を填められ四つん這いの妻は、手綱をひかれながら斎藤君と家の外に出ました。
全裸の妻は、両足にスニーカーを履き、手にはスリッパを履かせました。
四つん這いのまま、斎藤君のアパートまでは500メールはあります。
人通りの少ない時間帯ですが、もし誰かに見つかれば万事休すです。
妻は、尻を高く突き上げ歩くたびに腰がクネクネ揺すれていました。
多分、妻は生きた心地がしなかったと思います。
僕は、斎藤君のアパートの前で付いて行きましたが、中には入らず別れました。
今夜から、妻の肉体は若くて精力旺盛な斎藤君の所有物です。
翌日、夫は仕事に行き、夕方帰宅しても妻を迎えに行きませんでした。
翌日も翌々日も迎えに行きませんでした。
あの夜、妻は全裸のまま斎藤君のアパートに行った訳ですから、着る物は何も無い筈です。
持って行った物は、妻が涙を流して嫌がったSMグッズの入った箱のみです。
妻は全裸のまま生活してるのでしょうか?
もしかすると足枷をされ両足を開かされたまま放置されているかも・・。
とすれば、女にとって一番恥ずかし生殖器と尻の穴を晒され、好きな時、好きなだけ男根でオマ〇コを突かれ、子宮の中に精子をブチ撒かれているかも知れません。
そんな妄想をしながら、夫は妻を迎えに行く事も、連絡すらしませんでした。
今頃、妻は夫に捨てられた思い絶望し、嘆いているかも・・?
いや、斎藤君に身も心も委ね、至福の想いに慕っているかも・・?
どちらにしても、若い斎藤君によがり狂っている妻を、もっと懲らしめたい気分だったのです。
単なるセックスだけで無く、メス犬のように床に這わされ、オマ〇コの中では24時間バイブが蠢いている屈辱的な生活を期待していました。
結局1週間後の日曜日に妻を迎えに行きました。
ピンポン
夫「ごめんください」
斎藤君「は~い鍵を開けます」
久しぶりに聞く夫の声に妻も出迎えるかと思ったのですが、パンツ一枚だけの斎藤君が出て来ただけでした。
扉を開けると、6畳の和室と3畳位の台所が目に入りました。
トイレと風呂だと思われる扉がありました。
案の定、妻は全裸のまま首輪をされ片隅に繋がれていました。
妻「あなた・・」
妻の目には涙が光っていました。
斎藤君「智津子、あっ、奥さん連れて帰りますか?」
夫「斎藤君は1週間、妻と暮らしてどうだった?」
斎藤君「最高でした!ホントに奥さんの違う一面も見られて感謝してます」
斎藤君は名残惜しそうに妻の尻を撫で、指先を穴の中に埋めていった。
妻「ウッ!」
いきなり、尻の穴に指を入れられ妻の顔が歪んだ
斎藤君「奥さんのアナル、随分開く様になりましたよ」
妻は、あれだけ嫌がっていたアナルセックスまで、斎藤君の為に我慢して受け入れたそうだ。
夫「智津子は家に帰りたいか?それとも、もう暫く斎藤君と一緒に暮らしたいのか?」
妻は、何も言わず佇む夫と斎藤君を交互に見つめていました。
妻は1週間おきに我が家と斎藤君のアパートを行き来するようになりました。
今週は妻が戻り、久しぶりの夫婦生活に新鮮味を感じました。
寝室で妻を抱いていると見馴れていた筈の乳房が一回り膨れていることに気づきました。
そう言えば、乳首も引っ張られていたのか?伸びています。
クリトリスも膨らみを増し、肉ヒダが捲れ上がっていました。
女の身体は、男が違えばこんなにも変貌するのでしょうか?
妻の肉体は、完全に斎藤君に支配されていました
深夜、あれだけ夫婦でセックスをしたと言うのに、妻は独りでオナニーを始めました。
「あぁぁ、佑樹さま・・智津子のオマ〇コに、いっぱいザーメンをください」
妻は無意識に斎藤君の名前を叫んでいました。
しかも「佑樹さま」です
僕は心配になり、斎藤君のアパートに盗聴器をしかけました。
多分、斎藤君は気づいていると思います。
最近、妻が斎藤君のアパートで暮らす一週間になると、やたら言葉責めをするようになりました。
斎藤君「智津子!気持ちいいのか?」
妻「はい、佑樹さま」
斎藤君「旦那と俺様と、どっちが好きなんだ」
妻「ど、どちらもです」
斎藤君「ハッキリ答えろ」
妻「佑樹さまです。佑樹さまのほうが、強くて逞しくて、大好きです」
斎藤君「だったら、亭主と俺様と、どっちに孕まされたい」
妻「それだけは許して下さい。まだ夫の子も産んでない私が、佑樹さまの子を産むわけにはいきません」
斎藤君「ふざけんな!だったら旦那の元に帰りなよ。ほら、裸のまま出て行け」
妻「あぁぁっ、許して・・私が間違っていました。智津子は佑樹さまの赤ちゃんを産みます・・いや、是非産ませて下さい」
深夜になるとアパートの一室から、そんな叫び声が響き渡ります。
多分、盗聴している夫だけで無く、アパートの住人にも知れ渡っている筈です。
春頃、妻の身体に異変が起こりました。
生理が遅れ、洗面所で吐き気をする妻・・。
妻「あなた、赤ちゃん出来ちゃった」
期待と不安が同時にやってきました。
絶対、斎藤君は言葉責めだけでなく、妻の排卵期にも中出しをしていたに違い有りません。
99%斎藤君の胤で妊娠した妻に何と答えていいのか一瞬迷いました。
夫「智津子のお腹宿った子なら、僕たち夫婦の赤ちゃんじゃないか!安心して産んで欲しい」
妻が妊娠をして産婦人科の先生に、あまり激しいセックスはしないように言われていました。
しかし、斎藤君は妻を四つん這いにするとパンティを下げ、男根を挿入していました。
妻「お願いだから、子宮の奥まで突かないで・・」
斎藤君「大丈夫だよ。俺の赤ん坊に挨拶してるだけだよそらミルクを飲ませてやるよ」
斎藤君は妻のオマ〇コに白濁のザーメンを注ぎ込むことを辞めませんでした。
次第にお腹が膨らみ、膣の締まりが悪くなると、今度はお尻の穴に挿入し、直腸にザーメンをブチ撒きました。
妊娠8ヵ月目の検診に、斎藤君が是非同行したいと言い出し、年の離れた弟だと嘘をついて診療室に入り込みました。
画面にお腹の赤ちゃんが映し出され、心臓音を聴いた斎藤君は、目を輝かせ感動していたそうです。
しかし、悪戯もします。
検診中、斎藤君はコンドームに貯めた精子を妻のオマ〇コに流し込みます。
何も知らない先生は、呆れた顔で妻に注意をします。
先生「奥さん、せめて診療に来る日くらいは、膣内を綺麗にしておいてくださいね」
妻は申し訳なさそうに、謝りながら、オマ〇コから逆流するザーメンを垂れ流していました。
妻の乳房が膨らみ母乳が溢れ出るようになりました。
ゆっくり、優しく揉みながら乳首を刺激すると、乳首の先から白いミルクが滲み、やがてピューと飛び散るように母乳が出ます。
斎藤君にとって妻の肉体は玩具のような物でした
ある日、喫茶店でコーヒーを注文すると、いきなり智津子にオッパイを出すように強要しました。
妻は、周りの客に見られながらも斎藤君の要求に応えなければ成りません
ブラウスのボタンを外し、片乳をコーヒーカップに近づけ、自ら母乳を飛ばします。
勢い余ってテーブルにまで飛び散る様子を周りの客は凝視していました。
妊娠9ヵ月目
妻のお腹は丸々と膨らみました。
斎藤君は、そんな妻を裸にするとデジカメで撮影をしました。
女にとって一番美しい時かも知れません。
しかし、斎藤君は生殖器を晒け出した写真も何枚も撮影しました。
気がつけば、全裸の妻を囲むようにアパートの住人4~5人が写った写真もあります。
もしかするとアパートの住人とも肉体関係が有ったのかも知れません。
2011年を迎えた正月は出産前、最後のセックスになりました。
2011年 元旦
大きなお腹を抱え、いつ産まれても可笑しくない妻ですが、産婦人科の先生から積極的に運動するように言われていました。
午後になり、会社の同僚が新年の挨拶にやって来ました。
その中でも独身で何処にも行く宛てがない八木と石原は、我が家のリビングに上がり込み酒を呑んで騒いでいました。
ここまでは、毎年いつもの光景です。
八木「奥さん、気を使わないでください」
妻は、同僚たちの為に日本酒を温めたり、おせち料理の他にもオツマミを作り始めました。
斎藤君「僕、手伝います」
同僚には妻の年が離れた弟だと紹介していました
リビングと対面式になっているキッチンに入ると、斎藤君は積極的に動き回り、妻の手伝いをしています。
しかし、僕は少し不安が過りました。
5分ほどすると、妻は身体を不自然に揺らし、顔が微妙に歪みます。
バカ騒ぎをする同僚たちは、全く気づいていません。
お酒と茶碗蒸しを妻が運んで来ました。
夫「あっ!」
慌てて何も見なかった装いをしました。
妻は膝上まであるエプロンを付けていましたが、下半身裸になっていました。
「奥さん、綺麗な足してますね」
かなり酔っている八木と石原は、ナマ足には気づきましたが、まさか下半身裸だとは思っていない様子です。
妻は顔を真っ赤に火照らせ後ろ姿を見られないように、2人にお酌していす。
斎藤君はキッチンでニヤニヤ笑いながら、その様子を眺めていました。
斎藤君「年賀状きてましたよ」
暫くして、斎藤君が数枚の年賀状を持って来ました。
斎藤君「わっ!・・これ凄いですよ」
斎藤君は大袈裟に驚きながら、年賀状の1枚を同僚たちの目の前に差し出しました。
石原「おおぉ」
八木「こりゃ、本物か?」
年賀状には、お腹の膨らんだ全裸の女性がM字開脚した写真がプリントされていました。
女性器はクスコが挿入されピンク色の胎内まで晒されています。
“あけましておめでとう!うちの女房は、夫だけでは満足出来ず、他人の胤で妊娠しました! ”
僕は、この意味深な内容の年賀状は斎藤君の仕業だと直ぐに判りました。
顔は全頭マスクで隠されていますが、醜態を晒した女は朗かに妻です。
八木「凄ぇ~な!」
石原「見ろよ!この女、乳首尖らせて感じてるぞ」
八木「変態だなぁ」
年賀状で盛り上がっている隙に、妻は対面式のキッチンに戻っていました。
石原「俺なら・・他人の胤で孕んだ妻なんて、即刻離婚だな」
八木「まぁ、僕もそうだけど慰謝料の代わりにセックス奴隷にしちゃうかも・・先輩はどうですか?」
夫「・・僕は、別に」
同僚の2人は、年賀状に写る全裸の女を嘗めるように凝視していました。
そんな間、キッチンでは妻を背後から斎藤君が抱きしめ、腰を静かに押し付けていました。
出産前の女は、オマンコがパックリ口を開き、熱く胎内のヒダが蠢いています。
愛撫する必要もない妻のオマンコに斎藤君は、写真の女が、ここに居る妻だとも気付かず騒いでいる同僚たちを眺めながら、巨根をブチ込んでゆきました。
妻「あっ~、ウウッ」
必死で喘ぎ声を隠しながら耐えています。
同僚たちは、写真に写るオマンコや尻の穴を覗き込むように観ています。
背後から斎藤君の巨根に突かれ、極限状態に達した妻が・・
「あぁぁ、もう駄目」
いきなり、妻がキッチンの床に倒れ込みます。
斎藤君「体を衣服が締め付けて気分が悪くなったんだね、お兄さん!風呂場からガウンを持って来て!」
僕は言われるままタオル生地のガウンを手にすると、斎藤君に渡しました
同僚の八木と石原も心配そうに覗き込んでいます
斎藤君は同僚達の観ている前で、手際よく妻のエプロンを剥ぎ取り、アッと言う間に上着まで脱がせてしまいました。
元々、下半身裸にされていた妻はブラジャーだけの姿になっています。
斎藤君「誰か、背中のホックを外してくれませんか」
側で見ていた八木さんが手を回し、妻のブラジャーを外します。
同僚たちの前に、母乳がタッフリ詰まった乳房がプルるんと現れました。
妻は両手で乳房を隠そうとしましたが、その手を斎藤君は掴むとガウンの袖に通します。
ガウンを着せ終わるまでお腹が膨らんだ妊婦の全裸を独身の若い同僚たち2人に晒し続けなければ成りませんでした。
愕然と佇む男たちの横を学生の斎藤君は妻を抱え2階の寝室まで運びました。
そして、妻が横たわっていたキッチンの床は白濁の液でベトベトになっていました。
夫は周りに散らばった衣類を寄せ集め、その液体を拭き取ります。
このヌルヌル感と匂いは男のザーメンに違い有りません。
***
長い長い不妊治療で肉体的にも精神的にも疲れて果てていた時、斎藤君とは出会いました。
妻は彼を恋愛対象の相手だと想っていたのは事実です。
斎藤君も最初の頃は彼女のように接してくれていましたが、実質2年の交際の中で、斎藤君には若い同年代の彼女が出来ました。
ここ1年、斎藤君にとって妻はセフレだったみたいです。
もしかすると、それ以下の中出し専用の性欲処理道具に過ぎなかったのかも知れません。
事実、この世に産まれてきた赤ちゃんに罪はありません。
そして、誰の胤であろうと妻がお腹を痛めた母親であることに違い有りません。
決して良い父親&母親ではありませんが、大切に育てる覚悟は肝に命じています。
DNA判定をすれば90%以上の確率で斎藤君の胤だと思います。
しかし、 夫=A型  妻=B型  赤ちゃん=O型
A型とB型の夫婦は全ての血液型の子供が産まれます。ですから、赤ちゃんがO型でも不思議ではないのです。
ちなみに斎藤君=O型
この春、斎藤君は大学を卒業します。
既に志望会社の内定をもらい、卒業と同時に遠方に引っ越してしまいます。
残り少ない日々、斎藤君は妻の胎内に2人目を孕ませたいと言い出しました。
赤ちゃんに母乳を与えながら、股を開きオマンコの中夫以外の男根をくわえ込む妻です・・。
夫である僕も、妻が嫌がれば断行ヤメさせますが、妻が斎藤君(種付け男)にハマり自ら身を委ねている限り止める気になりません。
実は僕自身も、妻を寝取られた状況に酔いしれています。
妻が斎藤君のアパートで同棲している間、僕は男根をゴム紐で強く縛り、尿道にシリコン栓をしたまま一日中過ごす時もありました。
それでも嫉妬と異常な興奮で、堪らず射精してしまいます。
「ウッッ」
射精と同時に尿道に痛みを感じます。
タラタラと精液がシリコン栓のすき間から垂れ落ちますが、強く縛り付けている男根の奥に精液が溜まっている残尿感が・・脳裏を刺激します。
こんな感覚は、マゾ気質の男だけにしか理解出来ないと思います。
斎藤君が後輩の田中君を連れて来ました。
斎藤君が卒業する春頃まで、妻には排卵誘発剤を服用してもらい、2人で種付けをする計画を打ち明けられました。
排卵誘発剤を服用すると卵子の数が増え、妊婦の確率だけでなく、双子や三つ子が産まれる確率が高くなります。
24時間以内に2人の男に種付けされた場合、双子でも父親が別になるケースもあります。
大学生2人で、どっちが妻を孕ませるか競争する訳です。

【人妻】妻を育てる3/4【貞操】

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ゴルフの景品として、青木さんとその得意先の3名に一晩貸し出された妻は、それまでとは違う性的興奮を体験し、そのことは妻の内面奥深くに影響を与えました。というのも、妻を抱く時に、「ゴルフの夜」のことを聞きただすと、明らかに激しい興奮を示すのです。性的興奮を受けている女性は、耳元で囁いた言葉に素直に反応するものです。ですから、バイブで妻をジラすように責め上げながら耳元で囁く様に問いただしてやるのです。
「あの日は興奮したんだろう?」
「…………」
「興奮しました、、、、、だろう?」
「興奮しました…」
「筆で嬲られた時はどうだった?」
「つらかった、、、、」
「でも、興奮したんだろう?」
「はい、、、、、、」
「骨の髄までか? そうなんだろう?」
「何も、考えられなかった、、、、、、」
「俺のことも考えなかったのか、、、、、、、」
「はい、、、考えられなかったの、、、、、 あぁ、ごめんなさい」
こんな感じです。そして、激しく昇りつめながら壮絶に果てていくのです。きっと、その日の夜のことを思い出しながら興奮しているのでしょう。
ただ、自宅での性交渉と言うものには色々な制約がつきものです。子供もいるし、所詮はマンション暮らしです。凄惨なまでの性的興奮を享受してしまった妻を、私とのかぎられた交渉で満たしてやることができているのかどうかということが、私の中で引っかかり続けていました。

私の心の中で、「本当の妻の姿はどんなものなのか」、あるいは、「妻はどこまで成長するのか」ということを見極めたい気持ちが膨れ上がっていきました。
そんな私の下に、青木さんから第2弾の「お泊り調教」の相談が届きました。それは、もう一度、あの日のゴルフメンバーに妻を貸出して貰いたいと言うものでした。正確には、メンバー3名の中で最も年長であったAさんの経営するスナックで、一晩だけ働かせて貰いたいというものでした(どうやら、Aさんは資産家のようでした)。
スナックは、Aさんの副業として経営しているものらしく、経営はAさんの愛人であるママに任せているとのことでした。
とっさに、私には、妻に更なる興奮を体験させたいという気持ちがよぎりましたが、スナックで働かせるという話しを聞き、「いや、待てよ」と慎重になりました。なんといっても、スナックで働くとなると、不特定多数の相手に淫らなことをせざるを得なくなることを覚悟せねばなりません。
もし、治療のしようの無い病気でもうつったら取り返しがつかないことになります。
あるいは、ヤバイ筋の人間と関係が出来てしまっても困ります。私は、妻が淫乱の度合いを深めようとも、妻と幼い娘、そして私という家庭は守らねばならないからです(この感覚は妻にも共通しています)。
そこで、私は青木さんに次の四つの条件を提示しました。
第一に、ゴルフの3名の氏名と職業等を明らかにすること。
第二に、スナックの場所と規模、当日の客筋を明らかにすること。
第三に、プレーの内容を明らかにすること。
第四に、私からの禁止事項を守ること。
私からの禁止事項とは、アナルセックスの禁止(アナルの形が崩れるとイヤなので)、不特定多数とのセックスの禁止、飲ザーメンする相手の限定、生セックスの禁止(要コンドーム)、身体に傷をつける行為の禁止等でした。そして、不特定多数の人間には妻の身元等を伏せることも必要な条件でした。
条件次第では、妻を貸し出しても良いという私からの返答から、数日後に青木さんから答えが来ました。どうやらAさんの了解を確認していたようです。
それによると、次の通りでした。
Aさんは、首都圏のとある衛星都市で事業を営む資産家であり、別にヤバイ筋の人間ではない。色々な事業の中に代理店業務や飲食店もあり、その中の一つにスナックもある。資産を持っているので、大体において無借金経営であり、借り入れの方も取引銀行の御願いで起こしているだけであり、預金と見合っている状態である。
Aさんと一緒に来たBさんとCさんは親族であり、Aさんの経営する事業の役員として働いている。ただ、3人は悪友としての側面も有しており、時として「悪さ」をしている。
Aさんの経営するスナックは、Aさんの住む衛星都市に隣接する都市の駅前ターミナルの裏通りに位置しており、カウンター席12席、テーブル2卓12席の、合計24席程度(中程度の規模でしょうか)。
客は、地元の経営者層が中心で、Aさんの知人が大部分(不景気な世の中でも、暇を持て余す旦那衆というものは居るものなのでしょうか)。
当日の客は、3名プラス青木さんに加えてオーナーのAさんが声をかけた常連10名程度の見込み(変な同伴客が来ると困るので、事前には予告しないでおく。もし、不幸にして面識の無い人間が来た時は中止する。)。また、会員制なので変な一見客は来ない。
それらの客の前で、私の妻を利用した趣向を用意しているが、私の申し出は必ず守る。
趣向が終わり次第、店の2階で4人による続き(ゴルフの夜と同様の行為)を行う。
更に、私自身がスナックに来て貰っても構わない。その場合、店に仕掛けられている防犯カメラを2階で見ていても良いし、実際にスナックの席に座っていても構わない、同様に2階での続きに参加しても構わない、撮影した防犯ビデオは私に引き渡す、との条件も提示されました。
一応、私の提示した要求を満たした内容でしたので、私は内容を妻に取り次ぎました。
妻の反応は一瞬複雑なものでしたが、一晩考えた後、Aさんの求めに応じることを了承しました(妻の心の中で葛藤があったのか、それとも私への遠慮から悩むポーズを示しただけなのかは不明です)。
実行は、子供の夏休みを待ちました。子供を連れて私が実家に帰省し、妻を三日間ほどフリーにしてやり、その間にプレーさせることにしました。その間、私は二日目の午前中に仕事で東京に戻らねばならないことにして、妻のスナックでのプレーを見ることにしました。
ただ、私と妻の関係はAさんにも内緒にしておくことにし、Aさんには青木さんの同僚として紹介してもらうことにしました。これは、私の体面を保ちたい(淫乱な妻を持て余す「情けない夫」と見られるのはイヤでした)という部分と、Aさんのプレーに影響を与えたくないという気持ちからでした。
また、三日間の余裕がある訳ですから、プレーの翌日には一泊二日でAさん達との旅行を認めてやることにしました。つまり、妻は初日の夜に私の眼前でスナックにて調教され、翌日には何処かのリゾートに泊ってもてあそばれることとなったのです。
7月下旬の週末に、私は後ろ髪を引かれる思いで妻を残し、子供と共に帰省しました。
私を見送る妻の表情は、子供の前で平静を保っていましたが、何か暗い影のようなものが読み取れました。
子供を連れて帰省した翌日の午前に、私はひと芝居うって「仕事で呼び戻された」ことにして、自宅へ戻りました。小学生に成長した子供は、祖父母の下に残ることに何の抵抗もない様子でした。
新幹線で東京に戻ると、私は自宅に戻って着替えてから連絡を受けていたスナックへと向かいました。開始は夜8時頃からとなっていましたので、時間はありました。
そのスナックは、東京のとある衛星都市の駅前の商店街にありました。
軽いイライラのような、あせりのような複雑な思いを抱きつつ、指定された喫茶店で青木さんを待ちました。
8時直前になり青木さんがやってきて、私をスナックの中へと案内してくれました。
スナックの中にはママと3名のスナック嬢に5人ほどの客が来ていました。
そして、その中の一人は、まぎれも無く私の妻でした。
妻を含む女性達の服装は少し露出度が高い感じの、背中が大きく開いたマイクロミニのバドワイザーワンピースを着ていました(よくパーティーショップで売っているやつです)。
背中が大きく開いていると言うことは、妻がノーブラであることを示していました(ワンピースはスナックの用意した衣装だったそうです)。
正面から見ると、妻の大き目の乳首が、ポッチリと浮き出て見えました。
また、妻の化粧は非常に濃く(入れるのを見たことの無いアイシャドーとチークを濃く入れていました)、丁度、百貨店の化粧品売り場の売り子のような感じになっていました。そのため、妻の年齢はかなり若返り、20代後半くらいに見えました。
但し、妻は水商売の経験が無いため、接客は殆ど行っておらず、もっぱらカウンターの中でおつまみの準備などをしながら、カウンターに座った客とぎこちなく談笑していました。妻の表情は少し硬く、時々伏し目がちに私を見ていました。
妻は「あけみ」という源氏名を貰い、新入りとして紹介されていました。
他の2名の女性は、化粧の濃さを割り引くと何れも妻とおなじくらいの年齢(30歳前後)でしょうか。それほど、若い女性ではありません。
一人の女性は、やや背の高い女性でした。がっしりとしていて、それでいて少しふっくらとした色白のからだつきが、男好きのする感じです。栗色に染めた髪の毛が、色白の顔に似合った、ミルキーな雰囲気の女性です。しかも、銀縁のメガネを掛けているところが、一層なまめかしいイメージです。
もう一人の女性は、中背の女性です。少し大き目のイヤリングをつけていました。経産婦なのか、少し下腹部に張りのようなものが、感じられ、身体にピッタリ張り付いたバドワイザーワンピースのお陰で、人妻らしい体型(でも、オバサン体型ではありません)が強調され、こちらもなまめかしいイメージでした。
更に良く見ると、妻も含めて3名とも、結婚指輪をしています。おそらく、人妻であることをわざと強調させられているのでしょう。人妻を侍らせることの背徳感を楽しむ店であるとしたら、なかなかアブないというか、罪深い店です。これは油断できない趣味の持ち主の集まりだなと直感し、私の胃はキリキリと痛みました。
Aさんの経営するスナックに青木さんと到着したのですが、予定されたメンバーはなかなか参集しないようでした。
直ぐ近くでミニのバドワイザーワンピースにノーブラというきわどい姿でスナック嬢に扮している妻の姿を見ながら、私のイライラ感は頂点に達しつつありましたが、私の事情なんか知らないAさんの知人の旦那さん達がやってくるのは遅く、それから30分ほど経って、更に5人の客とAさん達3人がやってきました。
つまり、店の人間3名、客10名、Aさん達3名、青木さん、私の合計18名が揃ったことになります。中程度の規模のスナックとしては、丁度良い客の入り方でした。
予定した人数が入ったことを確認すると、Aさんはママに合図して店の入口の灯かりを落して「本日貸切」の札を掲示させた上で、扉をロックさせました。
知った顔ぶれが集まり、酒が入るにつれ、座は盛り上がり始めました。
私も青木さんの知人ということで、それなりに周囲へ挨拶をしましたが、どことなくうわの空だったと思います。
緊張からか、胃が痛みました。
そうこうする内にカラオケが始まりました。
カラオケは何れもアダルトカラオケでした。勿論、アダルトカラオケといってもメーカー物ですから、モロ画像ものではありませんでしたが、雰囲気は盛り上がりました。
小さなカラオケステージに交代で旦那衆が立ち、傍らには妻以外のスナック嬢が交互に寄り添ってデュエットしていました。
歌う旦那さんの手は自然とスナック嬢の肩に伸び、次第に抱き寄せるような感じになっていきます。
ついに、新入りとして扱われていた妻にも、声が掛かりました。覚悟を決めて妻がAさんと共にステージに上がりました。
その頃には、スナック嬢と旦那さん達はテーブル席で異常な迄の盛り上がりぶりを見せていました。
良く見ると旦那さん方の手は、大きく開いたワンピースの背中から挿し込まれ、前に回されると無遠慮に乳房を揉んでいるのです。
明らかに、普通のスナックに無い盛り上がりかたです。肩に軽くかかっている程度のワンピースですから、無遠慮な手が暴れまわるに従い、スナック嬢たちのバドワイザーワンピースはメクれ、ノーブラの乳房が丸出しになっていきました。
妻以外の二人のスナック嬢はTバックのみの姿で、周囲の客に奉仕しながら、身体をまさぐられていました。
妻がああなるのも時間の問題だと思った瞬間、私は身体が紅潮したのを覚えています。
妻はと言うと、知った仲であるAさんと共に立て続けに3曲も歌わされていました。
それ以前にも色々な旦那さんから声はかかっていたのを断っていた妻でしたが、Aさんに誘われて覚悟を決めたようでした。
デュエットといっても「銀座の恋」のように簡単な曲目ばかりでしたし、独身時代にはカラオケの帝王との異名をとっていた妻ですから、水商売素人でも十分歌えましたが、妻の歌う声は、徐々に音程とリズムを外し始めました。
妻の肩にかかっていたAさんの腕が、隙だらけのバドワイザーワンピースの背面から侵入し、他の二人の人妻のように妻のノーブラの乳房に達し始めたのでした。
薄い生地越しに浮かび上がる妻の乳首は、一層立っていました。
うらめしげな表情でAさんを見やりながら、妻の視線は、一瞬、私をかすめます。
妻の乳房を砲弾型に揉みしだくAさんの手つきが、人一倍敏感な妻の乳首をつまみあげた時、とうとう妻は歌えなくなりました。
体をすくめるようにした妻の肩からワンピースが外され、Aさんによりワンピースが床にメクリ落とされると、驚いたことに妻はノーブラだけでなく、ノーパンでした。
Aさんが、ワンピースと一緒に妻のTバックまで一気にメクってしまったのでした。
3曲目が終わるのを待たずに全裸にされてしまった妻は、ステージの上で身をかがめ、羞恥に全身を紅潮させます。
この時点で、他の2名の女性も、完全に全裸にさせられていました。
ただ、3名の女性は、それぞれ、特徴のある物を身につけていました。
それは、栗色の髪の背の高い女性はメガネであり、中背の女性はイヤリングであり、妻は腕時計でした。
それぞれの女性は、各々、全裸にアクセサリーを一つだけ身につけさせられていたのでした。
何れも日頃から人妻が身につけているようなデザインのものであるだけに、3名の女性が人妻であることを、否応無く強調していました。
白い肌にキラキラと光るものの組合せも、エッチな感じでした。
さらに、3名の女性の下半身を見ると、何れの女性にもクッキリと妊娠線が出ていました。3名とも、間違いなく人妻でした。
テーブル席から伸びた複数の手が、妻を引き寄せるとテーブル席の真ん中へ引きずり込みました。旦那衆に挟まれるような形で座らされた妻は、旦那衆の遠慮のない手に身体中をまさぐられ、もてあそばれ始めました。
妻に淫らな行為を強いている割に心配性の私は、輪姦パーティーが始まるのではと心配でしたが、旦那衆はイヤらしい手つきで無遠慮に妻を嬲るものの、本番行為には及びませんでした。
ただ、妻にとって異様な環境の中で、異常にネチッこく妻の陰部を撫でながら、指を突っ込んでかき回すオヤジが居たこともあり、妻の身体は着実に燃えていったようでした。
しかも、身体を激しく嬲られながら、旦那さん方の「新顔だね。いくつなの?」等というありきたりの質問にも答えさせられていました。
身体の芯に火がつき始めていた妻は、ややもするとうつろな感じでまと外れなことを答えては、「こらこら、、感じていないでちゃんと答えなさい」と責められていました。
そして、その都度「すみません」と謝らせられる度に、一際激しくクリをまさぐられ、眉間にシワを寄せながら妻は息苦しそうにしていました。
興奮と快感で妻の全身から力が抜けていった時、スナックのママがカウンターの上を片づけました。
そして、ママは妻の手を引っ張ると抱える様にして妻をカウンターの上に押し上げました。
せきたてられるようにして妻が、カウンターに足を掛けた瞬間、大きく開かれた妻の陰部は、ヌラリと光を帯びていました。
全裸の妻は、力無くカウンターの上に両手をついてうずくまり、ほとんど四つん這いに近い姿勢をとらされました。当然、妻の陰部は大きく開帳されます。
妻の顔は、丁度、夫である私に見せ付けるような体勢になっていました。妻としては、ママにカウンターへ導かれる時に、私へ顔を向けまいとした様ですが、抗う妻を強いる様にしてママは私に顔を向けさせ、悪戯っぽい視線を私に送ったのです。
スナックのママは私が夫であることを知らない筈ですから、あくまでアクメ顔を伏せようとする妻を虐めるつもりで行ったのでしょう。
妻は目を伏せると消え入るような表情でうつむいていました。
細長く幅の狭いカウンターの上で四つん這いにさせられると、もう向きを入れ替えることは出来ません。
体勢を入れ替えるためには、一度立ち上がってから、体勢を入れ替えねばなりませんが、妻にその余裕がありませんでした。
それからママは、私が始めて見る奥から、不思議な形をした物を持出してきました。
形は、底辺が30センチ×60センチくらいの半円形のものでした。材質はプラスチックです。そして、その半円形のてっぺんに太いバイブが突き出ているのです。
皆さん、イメージできましたか?
丁度、巨大なカマボコの背中から太いバイブがはえている光景を想像してもらえると分かりやすいと思います。
(後で聞いた話しですが、これはアメリカ製のアダルト玩具で、女性のオナニー用に割と売られているものなのだそうです。それをCさんに命じてAさんが購入させたらしいのです。おそらく、アメリカ発のアダルト玩具サイトで発売されていると思いますので、この投稿をご覧の方は探してみてください。そして、サイトを発見された方は、私に教えていただけませんでしょうか。Cさんによると利用方法のガイダンスビデオと一緒に売られているとのことでした。)
その巨大カマボコを妻の前に据えると、ママは妻の手を引き「さあ」と促します。
周囲の旦那さん方から、「おおっ、今日はカマボコ1号の登場か!」、「あれを使われると、女は一たまりもないんだよな。」、「あけみちゃん(妻のこと)も、もう覚悟した方がいいよな」等と冷やかしの声が上がります。カマボコ1号は、時々座興に使われているのでしょう。
初めて見るマシンを前に、妻は一瞬ためらいを見せましたが、両脇をママと旦那さんに支えられながら、強制される様に膝でにじりながらカマボコの上をまたぎました。
そして、ママがバイブに素早くコンドームを被せると(それも、よりによってイボイボ付きコンドームでした)、妻の陰部にあてがいました。
陰部にバイブが当たる感触を得た妻は、それでも恐怖感からか腰を落とそうとしませんでしたが、両脇のママと旦那さんが、妻にぶら下がるようにして体重をかけたため、力の抜けている妻は、「やめて、、、やめて、、、、」と小声で助けを求めながらも、ディルドを飲み込んでいかざるを得なくなりました。
更に、ママは、カマボコ1号を下から持ち上げる様にして、強引に妻の体の中へとねじ込んでいきました。
十分に潤っている妻の身体は、ゆっくりとですが、なんの抵抗も見せずに長大なディルドを8割程身体に納めたのです。小刻みに身体を震わせながら。
その瞬間から、ママは悪戯っぽく妻の乳房を揉み始めました。
妻は、太いバイブを飲み込みながら、カクンと首を折り、天井を見上げるような仕種をしました。
イボイボコンドームをまとった太いバイブが、妻の体重のお陰で妻のクリを内側に巻き込むようにしながら、意地悪い刺激を与える度に妻は「はぅ、、、はぅ、、、」とうめき声をもらしました。イボイボのひとつひとつが、妻のクリに触れながら妻の中に吸い込まれる度に、妻は激しい刺激を受けている様でした。
太いバイブが妻の内側に飲み込まれたのを確認したママは、カマボコから伸びたケーブルをコンセントにつなぎました。そして、「あけみさん、いくわよ。覚悟はいいわね。」と妻に告げました。
羞恥と快感で妻は正気を失っていましたから、うわ言のように「はい」と返事するのが精一杯でしたが、ママは意地悪く「『あけみの悶える姿をご覧ください』とご挨拶するんじゃなかったの」と言葉で責めます。妻は苦しそうに「あけみの悶える姿をご覧ください」といいますが、ママは「声が小さいわよ。もう一度。」と言いながら、何度も妻に同じ言葉を言わせます(この時、ひょっとしてママは両刀使いでレズもOKなのかな、それもS系のレズが好きなんじゃないのかと感じました)。
うわずった声で何度も妻が言い直しをさせられたあげく、妻が全身の力を振り絞り絶叫するように「ご覧ください!!」と叫んだ瞬間に、バイブのスイッチが入れられました。
妻の中を一杯に満たしているバイブは、妻の敏感な部分にもベッタリと当たっています。妻の絶叫は「ご覧くださいあぁーっ!」という風に変化し、バネ仕掛けのように身体がしなりました。
絶叫するために全身の力を振り絞っていたことが、妻の感度を倍増させたのでしょう。
それに不意をついた効果も絶大でした。
妻は、激しい快感に狂いながら、バイブの暴走から逃れようと身をよじりますが、両脇からガッチリと抑え込まれていました。
それに、妻の痴態は傍から見ると、よがっている風にしか見えません。
その内、妻の身体はバイブの刺激を受けとめ、徐々に身体の奥に潜む快感との波長を同調させ始めます。妻の身体がバイブの刺激をむさぼり始めた瞬間でした。
傍らのママに抑え込まれるようにしているため、妻はバイブから逃げられないまま、時間が経過していきます。妻の両方の乳首はツンととんがり、妻の上下動にあわせてプルンプルンと円を描くように揺れていました。前にも述べましたが、妻の身体は豊満なので尻の肉付きは豊かです(ダイエットしましたが、今でもヒップ95センチです。)。その巨大な尻の谷間が巨大なカマボコにグングンと自らの意志で押しつけられ、尻が輪郭をゆがめている様は、ド迫力でした。
妻の真横に陣取った旦那さん方は、カウンター席から手を伸ばし、妻の乳房を揉みます。
バイブからの強烈な刺激に圧倒されている妻は、無遠慮な手から逃げる術も無く、逆に上半身を激しく左右に揺らし、旦那さん方の手のひらに乳首を押しつけようとしているようでした。
もはや妻の眼中に私はなく、妻は本格的に乱れ始めました。
妻の股間に突き刺さるバイブはヌルヌルとした白い粘液に包まれ、ギトギトと光っていました。
はじめ、妻は両手をカウンター面や床について身体を支えるようにしていましたが、何時しか両腕は後ろに回され、縛られていました(電線などを縛るために使う、ビニール製のニッパーというものを使ったようです)。
バイブの快感で身体を揺るがせていた妻でしたが、徐々に疲れと興奮で脱力し始めると、上下動を続けることが出来なくなり、太いバイブを根元まで飲み込んだまま、腰を左右に揺らしてクリへの刺激を味わうようになっていきました。
クリをバイブに押しつけるために行われる淫猥な尻振りダンスのお陰で、妻の自慢の見事な尻はゆがめられ、ブルンブルンと震えていました。
そして、疲れと快感で上下の屈伸運動を完全にできなくなった瞬間、Bさんがゴルフで節くれだった太い人差し指にコンドームをつけると(Bさんはシングルプレーヤーだそうです)、一気に妻のアヌスに指を入れました。それも、人差し指を根元までぶすっとです。
その瞬間、妻は「あおっ、、!」と咆哮するようにヨガリ声をあげ、あえぎながら全身を弓反りにさせると、身体を小刻みに震わせ、果ててしまいました。
女性でも男性でもそうですが、激しい快感でも単調に連続してしまうと、頂点を極めることが出来なくなってしまいがちです。そんな瞬間に、アヌスを犯される感触が、妻を落城させてしまったようでした。
落城した妻が、前のめりに倒れ込もうとすると、ママが妻の身体を支えました。そして、そのまま、後ろへ倒す様にして仰向けにカウンターの上へ寝かせたのです。ぐったりとした妻は、力無く横たわりました。妻の股間から抜けたカマボコ1号?のディルドには、白い愛液がベッタリと付着していました。
なおも妻への責めは続きました。妻を後ろ手に拘束していたニッパーを爪切りでパチンと切ると、妻の両腕を万歳の姿勢で引き伸ばし、カウンターの両サイドに目立たぬように取り付けられていた金具に腕用の拘束具が取り付けられ、固定されてしまいました。
私は、傍らに立ち、一部始終を見届けていました。
「はっ、、、はっ、、、、」とか「やめてぇっ、、、、」とか、うわ言のように妻は訴え続けましたが、許される筈もありません。
ただ、妻には、今晩のプレーに際して、一つだけ「合い言葉」が与えられていました。それは、妻が「お許しください」と2度言えば、その後の責めを取り止めるというものでした。
しかし、妻はプレーの続行を受け入れるのでしょう。妻の口から、ついに「合い言葉は」出ませんでした。妻の身体は、だんだんと貪欲になっていたのです。
妻の両腕に続き、両脚も拘束具で固定されていきました。ただ、しょせん、スナックの狭いカウンター上ですから、それほど大股開きで拘束された訳ではありませんでした。
私は、妻の痴態を見ながら、心の中で「何故、合い言葉を言わないんだ!」と叫びましたが、反面、妻の行き着く姿を見たいと言う気持ちで震えていました。相反する二つの思いにさいなまれた私の胃袋はキリキリと痛んでいました。
妻の両腕・両脚が完全に固定されると、スナックのママはローションを持ち出して手にすい、妻の全身に薄く塗りつけ始めました。とても丹念に、愛撫のようにです。
特に、妻の乳首とクリトリスに対する塗りこめ方は、執拗でした。初めてのローションに感覚に、妻は、あられもなく悶えさせられました。激しい快感を迎えた後だけに、全身への愛撫は、丁度良い柔らかさの刺激だったようです。
妻の股間に忍んだママの手が、妻の陰部の中に入り込んだ時、ビチャ、ビチャと「はしたない音」を立てました。妻は、この音が大嫌いです。
苦しそうに「やめて下さい」と訴えますが、ママは、「あら、もうローションなしでも、ここは大丈夫じゃないの」とあざけるように妻をはずかしめながら、手の動きを止めませんでした。
そして、妻の股間に突っ込まれた人差し指と中指を引き抜くと、「あら、こんなにベトベト」と、笑いながら周囲に群がる旦那さん方に見せつけるように示しました。
ママは妻の愛液で白くなった指を、そのまま妻の顔面に突きつけました。
口元に、ママの指を突きつけられた妻は、自分自身の愛液にまみれたママの指を吸うようにしてなめていました。
ローションのヌルヌルとした感触は、妻を思いの他興奮させていました。
左右に陣取った5~6人の旦那さん方にとっても、ヌルヌルとした感触はたまらないみたいでした。子供が泥やスライム遊びに興じる様な感触もあるのでしょうか。ただ、もてあそばれる対象が泥やスライムではなく、妻のむっちりとした腹部やコリコリとした乳首、そして土手高の陰部であることが違っていました。
ゴルフの夜と違い、男性が総勢15名も居たため、妻の身体をまさぐる腕は、交代で続き、止まることがありませんでした。
当然ながら、両方の乳房と陰部の合計3個所に対する責めは執拗でした。
妻の右の乳房は、もっぱら砲弾のように揉み絞られては、ヌルッという感じで乳首に向けて手のひらで揉まれていました。
対照的に、左の乳房は乳首をコリコリとつまむ様な感じでいじくりまわされていました。
そして、妻の大切な陰部は、二人がかりでした。
一人の旦那さんが外側からクリを人差し指の腹で揉み込んだり、むき上げてつまんだりするようにしていじり、もう一人の旦那さんが妻の身体の内に指を無遠慮に突っ込み、妻の身体の内側を慎重に探るようにして、指をうごめかせていました。
4人がかりの責めが、妻を急速に興奮させていました。
両手両脚を大の字に固定されていた妻は、身体をよじりながら身悶えて良い声を断続的に上げていました。
その内、妻の中に指を突っ込んでいた旦那さんが、「やっぱり、ここだな」と呟いた瞬間、妻が一際大きなうめき声をあげました。
ママが「あらぁ、とうとうバレちゃったのねぇ。バレちゃったら覚悟した方がいいわよ。」と言いながら、残忍とも言える笑みを浮かべます。
そうでした。妻の内部を冷静にまさぐっていた旦那さんは、妻のGスポットを丹念に探っていたのです。そして、妻のGスポットが、丁度、クリトリスの裏側にあることを突き止めたのでした。
両方の乳房を丹念に責められながら、更に、Gスポットとクリトリスを身体の内側と外側から丁寧に嬲られ、妻は半狂乱になってよがり狂いました。
黄色いランプに照らされ、ローションと汗でベトベトの髪を振り乱しながら、身体を捩り続けて狂う妻。
青木さん夫妻とのスワッピングで妻のよがる姿を見たことは何度もありましたが、その夜の妻の姿は、全く次元の異なるものでした。
にもかかわらず、妻はプレーの中断をもとめる「合い言葉」を発しようとしませんでした。
妻は、自ら進んで快楽に溺れていたのでした。
妻の頭の側にやってきたスナックのママは、「これも、試しましょうね。思ったほどのことはないのよぉ。」と、ややかん高い声で言いながら、極太の赤いローソクを持出し、妻の顔に突きつけました。
妻は、快感の波に翻弄され、視線が定まらなかったせいか、妻には何が始まるのかわからない様でした。ただ、ただ、旦那さん方の激しい愛撫に狂い続けていたのです。
ママが赤いローソクに火をつけた瞬間、薄暗いスナックの中が、炎でうす赤く揺らぎました。
ママはローソクの炎をしばらく点けたままにし、ローソクのロウが十分に溶け出し、頬おが安定したのを確認すると、ゆっくりと妻の上にローソクをかざしました。
旦那さん達の手が伸びていない、腹部「みぞおち」のあたりでした。まず、軽い刺激で様子を見るつもりだったのでしょう。
初めてのロウの赤いしずくが一~二滴、妻の柔らかい腹部に落ちた瞬間、ピリッとした刺激に、妻は、「ひっ」と身体を震わせました。
朦朧としていたため、溶けたロウが垂らされることを認識していなかった妻は、みぞおちの辺りに鋭い刺激を感じて始めて気づいたのでした。
この時点で、妻は熱いと思わず、刺激としか思わなかったと思います。
続けてスナックのママが掲げていたローソクを傾け、妻のみぞおちに再度ロウを垂らしました。今度は思ったよりすごい勢いでザァーッとロウが垂れました。
太いローソクの迫力は圧倒的でした。
「あつい、あついぃぃ」、「やめて」と妻は絞り出すような声で訴えました。
スナックのママは「段々慣れるから大丈夫、大丈夫」と言い放ちましたが、傍らで妻の乳首を揉んでいた旦那さんの一人が、「初めてみたいだから、もう少し上からかけて(冷まして)あげなよ」と妻を助けました。
「そうかしら」と頷いたママは、ローソクの位置を上げ、妻から50センチほど離しました。
落ちる間にロウの温度が幾分下がったのと、責めに妻が慣れたのが重なったのでしょうか、妻はロウがザァーツとかかる度に、身をよじりながら「ハァッ」と息をつくようになりました。
同じくして、妻のGスポットを責めていた旦那さんは「おおっ。一瞬、下の口もちゃんと食いしばったぞ。」と言いながら、一際激しく、手を動かせました。
身体に対する、ピリピリとした刺激と、歩調を合わせる様にして行われる、Gスポット、クリトリス、両乳房に対する刺激は、本来ならば苦痛である筈の溶けた蝋の刺激を、何とも言えないものに変えつつあるようでした。
男性で、しかもマゾではない私にとって、それは、全く分からない快感でした。後で、妻に問いただしたところ、それは「むき出しになった快感の神経に、クサビを打ち込まれたような感じ」だったと申しておりました。
そして、激しい愛撫でもうろうとしている状態にロウを垂らされると、頭の中が一瞬澄み渡るような感じがし、次の瞬間、澄み渡った部分に新たな快感が押し寄せてくるような気がしたとのことでした。それは、快感を得ていないシラフの状態では、全く理解できない感覚であったらしいのです。
妻がロウのしずくを受け入れ始めると、スナックのママはロウのしずくを「みぞおち」から妻の胸へと少しずつ移動させました。
そして、ロウが妻の胸に達した時、両サイドで妻の乳房を嬲っていた旦那さんは、つまの乳房を根元から縛るようにして充血させました。
砲弾型に絞られ、赤く腫れ上がって痛々しい乳房に赤いしずくがしたたり、その内の何滴かが乳首を直撃した瞬間、妻は一際大きくうめき、身体を弓なりに反らせながらあえぐように口をパクパクさせると、頭をカウンターに激しく打ち付けるようにして「ゴン」と大きな音を響かせ、果てていました。
後で妻に聞いたところ、敏感な乳首へのロウの刺激が、快感神経に直線的なクサビを打ち込んだような刺激になったと申しておりました。
妻を上から見下ろすと、白い肌にかかった赤いロウが、マーブルのような模様になっていました。
妻は色白ですので、赤いロウのコントラストが美しく思えました
眉間にシワを寄せ、「はっ、、、はっ、、、はっ、、、」と肩で息をしながらあえいでいましたが、意識はほとんど無いみたいでした。まさに悶絶といった感じです。
全身に脂汗をうっすらと浮かべ、ヌラリとテカっていましたが、呼吸に合わせて身体も「ビクン、、、ビクン、、、ビクン、、、」と痙攣していました。
良く見ると、悶絶して横たわっている妻の身体から筋肉が浮き出ていました。腹部や肩の筋肉の一つ一つが、ビクンと動いているのがわかりました。
青木さんとの交渉を意識して、スイミングやエアロビで体脂肪を落してきた妻でしたが、日頃の生活で妻の腹筋が浮き上がるようなことはありませんでした。
なのに、この時は妻の腹筋が左右に三つづつ2列になって浮かび上がっていました。
きっと、巨大な快感が瞬間的にやってきたため、全身の痙攣が極大になっていたのでしょう。
その時の感覚を妻に聞いたところ、まるで貧血に襲われたように頭の中が真っ白になり、呼吸さえも困難になってしまっていたとのことでした。
また、全身が痙攣し、金縛りのような、全身がツッた様な感じになってしまい、痛みを感じたとのことでした。
周囲の旦那さん達の手並みと言うか協調ぶりを見ると、日頃から何度もやっているのではと思われました。おそらく、メガネの人妻も、イヤリングの人妻も、同様の責めで調教されたことがあるのでしょう。
ママが「あ~あぁ、また、か弱い人妻を壊しちゃったのね。いけない社長さん達なんだからぁ。」と言いながら「さあて、記念、記念、、、っと」言うと、意識の遠のいている妻の右の乳首の上に集中してロウを垂らし、ロウでブラのカップのようなものを上手に作り上げました。
出来上がった右乳だけの赤いロウのブラに冷えたお絞りを当ててさますと、要領よくカパッと外してしまいました。
スナックのママは「さあ皆さん、これで五つめの記念カップで~す。」と言って、妻の乳房のロウ型を掲げ、後ろの食器棚の良く見える場所に置いたのです。
良く見ると、安置された妻の乳房のロウ型の横に、既に四つの乳房のロウ型が置かれていました(説明されないと、乳房のロウ型とは分かりませんでした。)。
青木さんによると、その内の二つは、メガネの人妻と、イヤリングの人妻のものだそうです(残念ながら、青木さんはその場に居合わせなかったそうです)。
ということは、Aさんのスナックでは他に二人の女性(人妻?)がもてあそばれる姿を披露していることになります。
私は、その二人の女性の姿を見たいと思いましたが、自分の妻もこれから5人の内の一人として登録されるのかとも思い、愕然としました。
妻が激しいアクメを迎え、スナックのカウンターに横たわった頃、我に帰って他の二人の人妻をみると、メガネの人妻は両手をテーブルについて立ったまま、後背位でバイブをぶち込まれていました。
なかなか上手くいかないようでしたが、立ったままの姿勢でアクメを迎えられるように調教されているようでした。
「オモチャ入れたまんま、道ばたで気をやれるようになったら、店外デートも楽しいわな。」という声が聞こえてきます。
イヤリングの人妻は、他の3名の人妻に代わって店内の雑務をこなしていましたが、股間には皮製の拘束具が取り付けられ、図太いリモコンバイブとアナルプラグが前と後ろに埋め込まれている筈でした。
そして、用事がある度にリモコンのスイッチを入れられて、テーブルまで呼び付けられていました。しかも、二つあるテーブル席毎に使い分けられており、前のバイブが作動した時には、入口寄りのテーブルへ呼ばれ、後ろのアナルプラグが作動した時には、奥のテーブルへ呼び付けられるという仕組みになっていたようです。
作動したバイブは、そのテーブルの用事が終わるまで作動させられていましたので、用事が立て込んだり(わざと立て込まされていたりしましたが)、両方のテーブルに同時に呼ばれたりすると、前後のオモチャが同時に作動してしまい、とても辛そうでした。
イヤリングの人妻は、簡単ではなかったものの、散々、立ったままの姿勢でイケる様に調教されていたのでしょう。
良く見ていると、立ったままの姿勢で2度ほど、身体をブルッと震わせていました。
そして、氷や水をテーブルに運ぶ度に、濡れ具合をチェックされ、ワレメの中に拘束具が食い込む様に、ピシッと埋め込ませられていました。
そして、続けざまにわざと用事が言い付けられ、前と後ろを15分近く連続作動させられると、流石にその場へうずくまってしまいました。
旦那さん方は「仕方ないなぁ、用事も片づけられないで感じちゃったりして」とあざけるように言うと、イヤリングの人妻を膝立ちの四つん這いの姿勢にして、高々と尻をかかげるようにさせて、陰部を全開にさせてバイブの感触を味合わせていました。
皮製の拘束具の尻にかかる部分は、ほんの1センチほどの幅しかありませんから、イヤリングの人妻の陰部は、殆ど満開(いや、拘束具の食い込んだ陰部は、むしろ満開よりも淫靡でした)にでした。
後ろの方では一本線でしかない皮製拘束具からアナルプラグを食いしばって広がったセピア色のアヌスがはみ出し、前の方ではバイブを入れられてめくれあがった陰唇が挟み込むような状態になっており、埋め込まれた2本のバイブの振動で、拘束具が細かくビリビリと振動しているのがわかりました。
しかも、バイブの振動が皮製の拘束具を伝わってクリトリスを直撃するため、イヤリングの人妻にとっては、膝立ちの四つん這いは、つらい姿勢だったようです。
散々、バイブでいたずらされた後だけに、イヤリングの人妻は直ぐに果ててしまいました。
が、旦那さん達が四つん這いの姿勢を両脇からガッチリと抑え込むようにして、逃げられなくしていました。
ですから、単調に責め続けるバイブの感触を味合わせられることとなり、「もう、イッたの、、、、許してぇ」と哀願しつつも連続してアクメを経験させられていました。女性にとって一度イった後に続けて責められるとキツイですよね。
「みどりちゃん(イヤリングの人妻の源氏名)は、こうやったら続けざまにイケるようになるんだから、頑張ってよぉ。」という旦那さん方の声が響く中、みどりちゃんは時折カクンカクンと首を振りながら15分近くもバイブのビリビリとした感触にさいなまれた挙句、完全に、視線が飛んでしまう程の状態に追込まれていました。
カウンターの上に横たわっていた妻は、頭の中が真っ白になってしまい、なおも大きくあえぐ様にしながら肩で息をしていました。
落ち着くまでに2~3分ほどかかったと思います。
やっと息づかいが落ち着くと、妻は両腕両脚の拘束具を外されました。
そして、カウンターの上から降ろされましたが、全身の力が抜けてしまい、這うようにしてテーブル席まで連れて行かれました。
妻が全裸の状態でテーブル席のソファーに連れていかれると、今度はイヤリングの人妻が呼ばれました。
共に完全にほうけた表情を浮かべている妻とイヤリングの人妻は、ソファーの上で尻を突き合わせる形で四つん這いにさせられ、陰部をレズ用の双頭バイブで繋がれたのです。結構太いものでしたが、ニュルッという感じで二人は受け入れてしまいました。
スイッチが入れられ、強烈な振動が二人に伝わると、二人は共にあえぐ様なよがり声をあげました。
妻は、それでも振動に耐えていましたが、手慣れた感じのイヤリングの人妻がほうけた表情ながらも少しいたずらっぽい表情を浮かべて腰をゆっくりと前後させ始めました。
きっと双頭バイブを何度も経験しているので余裕があるのでしょう。
イヤリングの人妻が、いやらしい表情を浮かべながら、腰の前後運動を激しくするにつれ、双頭バイブで繋がっている妻の表情も徐々にけわしくなっていきました。
そして、イヤリングの人妻の腰の前後運動が激しさを増しながら、グラインドするような動きを加えた瞬間、妻は「もう、だめぇー」とかなしげに絞り出すような声で絶叫すると、一緒になって腰を前後させ始めたのでした。
二人の経産婦のむっちりとした巨大な尻が向き合い、互いにぶつかり合うかの様な勢いでバイブを咥え合う姿を見た時、私は「本当の淫靡とはどういうものか」ということを感じ、このスナックの女性が人妻で占められている理由が分かったような気がしました。
20代の女性では、絶対に得られない醍醐味だと思いました。
双頭バイブが、白い愛液にまみれ、中央部分から白いしずくが滴りかけようとした瞬間、四つん這いの妻はブルブルッと身体を震わせ、前のめりに倒れ込むようにして果てていきました。今度は、ガックリと動かなくなっていました。
一方、双頭バイブが尻尾のように突き刺さったままのイヤリングの人妻がも、それまでの連続したアクメに疲れきっていたのでしょう。息を大きく吐きながら、満足げに倒れ込んでいきました。
激しい光景に息を呑んでいた私でしたが、ふと我に帰った瞬間、肩が叩かれ、振り替えると、かごに山盛りに積まれたコンドームを持ったスナックのママが立ち、微笑みかけていました。
私は、興奮で手が震えていたような気がしますが、なんとか笑みを返すと、コンドームを幾つかつかみました。
そのころには、下半身の衣類を脱ぎ捨てた旦那さんがチラホラと出現していました。
見ると、立ったままバイブ責めをされていたメガネの人妻は、何時の間にか後背位で旦那さん達にまわされていました。
旦那さん達は極度の興奮状態であったため、どれも持続力はそれ程ではありませんでしたが、15人もの男性が居た訳ですから、順番待ちの状態でした。
妻も、ソファーの上に寝かされて正常位で犯されたり、後背位で犯されたりしながら、それなりに乱れていました。
何分、激しく燃えた後だけに、簡単に身体に火がつく状態だったのです。
私は、妻を横目に見ながら、イヤリングの人妻を四つん這いにさせると後背位で思う存分突きまくりました。横目に見た時、同じく後背位で犯されている妻と目が合いました。
妻は、焦点の合わない視線で私をしばらく見つめていましたが、一際激しく突かれた瞬間、目をつぶって激しくかぶりを振り、あえぐように「はあっ、はあっ、はあっ」と声をあげながら自分の世界に帰っていきました。
その夜、私は欲張って3名の人妻と順番に交わりました。最後に交わった相手は妻でしたが、妻の秘所は私が経験したことが無いほど熱く煮えたぎっていたのを覚えています。
夜がふけ、日付が変わった頃、狂宴はお開きとなり、私は妻を残してスナックを後にしました。その夜と、翌日の夜まで、貸出されることになっていた妻のことが、終電車に乗った私の頭の中でグルグルと回っていました。
暑い夏の夜だったことを覚えています。
妻は、予定通り更に一晩をゴルフの4人(Aさん、Bさん、Cさん、青木さん)と過ごして帰ってきました。
近所に目立たぬよう、小さなショルダーバック一つに手荷物をまとめ、更に紙袋一つを追加して、妻は帰ってきました。暑い夏の午後のことでした。
妻は私を見ると、少しうつむいた表情で「ただいま」と言いながら帰ってきましたが、それほど疲れた様子ではありませんでした。
後で聞いたことですが、妻は出発の朝にはそれほどのことはされなかったそうです(二日も乱痴気騒ぎが続けば、そりゃ攻撃側の男は疲れて身体もボロボロになりますよね。それに比べて、女はタフです。)。
帰ってきた妻を無言で抱きしめると、私は妻の衣服をはぎとり、全身を点検しました。妻の身体には、ところどころうっすらと赤く腫れたところがありました。
肩口から首筋や、手首の部分が集中的に腫れているとことを見ると、どうやら縛られていたであろうことは容易に想像がつきました。
私が、「縛られたりしたのか?」と問いただすと、妻は「ごめんなさい」と言いながら伏し目がちに私に抱き着きました。
続いて「何をされたんだ?」と問いただすと、妻は言葉少なく「これ。。。。。」と言いながら2本のデジタルビデオを差し出しました。ビデオには、「その1」、「その2」と記されていました。
前回の貸出プレーの時、私はビデオを一人で夜に見るだけでした。
しかし、今回は違いました。
子供も居ませんし、まだ昼間です。
私がマキさんを調教するために使っている拘束具を使い、妻を裸にして後ろ手に縛り、両足首にも拘束具を装着しました。
身動きできなくなった妻を、リビングにあるソファーの上に転がすと、正面に位置する32型テレビにハンディビデオをセッティングし、妻が持ち帰ったビデオの「その1」を装填しました。
妻は、ビデオを見せられることを嫌がり「後で一人で見て。御願い。」と訴えましたが、無視しました。
妻を私の膝に寝かせると、妻から受け取ったビデオ“その1”をスタートさせました。
オープニングは車の中でした。
妻に聞いたところ、スナックでの乱痴気騒ぎの後、ゴルフの4人組みに妻とメガネをかけた大柄でミルキーな感じの人妻(彼女は“ひとみ”さんと呼ばれていたので、以後ひとみさんと記します)の合計6名は、Aさんの負担で都内のシティーホテルに泊まり、シングルルームでゆっくりと眠ったそうです。
夜中に誰か忍びこんで来るのではと妻は覚悟していた模様ですが、全員朝までグッスリだったようです(乱痴気騒ぎの後は、男性達の体力がもたなかったです)。
ゆとりのあるシングルルームに泊ったこともあり、ゆっくりと睡眠をとり、ルームサービスで遅い朝食を食べてから、車に乗ったのは、殆ど11時近くだったそうです。
ビデオの画像は大型のワンボックスカーの中で始まっていました。
時間的には、真昼の様です。
画面がゆっくり流れると、いきなり、男性自身をくわえている妻の顔が、ドアップで映りました。
車は停車しているようでした。
妻のフェラチオはねっとりとしたもので、手を使わずにひたすら激しく顔を動かしたり、口元でカリ首をこねるようにしています。
妻に尋ねると、「運転している間もプレーすることになっていて、運転係のCさんと青木さんがかわいそうだから、初めに抜いてあげるようにいわれた」とのことでした。
ビデオの映像が横に流れると、前夜のメガネのミルキーな感じの大柄な人妻“ひとみさん”が映り、青木さんに、同様に激しいフェラチオを施していました。
二人ともTバックのきわどい紐パンを身につけたのみで、全裸に近い格好でした(紐パンは、車の座席を愛液で汚さないためのものだったそうです)。
ほぼ全裸の人妻2名の立ち居ふるまいは、羞恥からどことなくぎこちないものでしたが、二人とも努めて平静を装っている様でした。
車の後部座席周辺には、グレーのフィルムが貼られていることもあり、外からは見えないという安心感もあったのでしょう。
二人とも、結婚後の性生活によって鍛えられた女性にしか出来ないような、熟練したワザを披露している様でした。
それに、人妻の身体は脂がのっているためか、フェラチオで身体を前後させる度に、ムッチリとした尻や腹部の肉がユッサユッサと揺れ、見ているだけで淫靡な姿でした。若い女性がやっていたら、見ているものにとっては、かえって無味乾燥だったかもしれません。
10分くらい経ってからでしょうか、青木さんとCさんが、「出すからね。」、「すぐにはのまないでね。」と口々に命じると、一分ほどの間を置いて、相次いで妻とひとみさんの口中で果てた様でした。
青木さんが先にひとみさんに発射しましたが、ひとみさんは青木さんの男性自身をシゴク様にして、一滴残らず口に入れさせられ、遅れた妻も同様にさせられました。
そして、二人の人妻は並んで正座させらせられると、大きく口を開けるように命じられ、精子で満たされた口中を一緒に披露させられました。
脂ののった二人の人妻が顔を並べるようにし、精子で真っ白になった口中を見せた後、おもむろに口を閉じてノドを鳴らした後、全てを飲み込んだことを証明するかのように、鮮紅色を取り戻した口中を見せていました。
妻の顔面がアップした時に映った目もとが、とてもなまめかしく感じられました。
昨夜以来、妻とひとみさんの口中に何CCの精子が吸い込まれ、体の中で消化されていったのでしょうか?
一昼夜に満たない間に、妻は30CC程度飲まされた筈です。
そして、それらの何十億匹もの精子が妻の体の中で消化され、妻の体の一部を構成するようになっていく。
妻の身体のツヤと、淫靡さがますます増したように思えました。
次の光景は、高速道路を走っているのか、かなり調子良く走っています。
車の中には青木さんを含むゴルフの4人組み(Aさん、Bさん、Cさん、青木さんの4人)が乗り込んでいました。
座席のレイアウトは、最新のワンボックスカーなので2列目を後ろ向きにして対面型の座席配置にしていました。
二人の人妻の座る3列目の座席をギリギリまで後退させる形になっているので、後ろを向いて2列目に座っているAさんBさんと、二人の人妻の間にはかなり広い空間が空いていました。
ちなみに、運転は一番若手のCさんが行い、青木さんは助手席に座っていました。
ところが、Aさんの「じゃあ、後2時間くらいで着くから、始めようか」という掛け声と共に、ワンボックスカーの後部座席用に装備されているモニターが“ウィーン”と降りてきました。
フル装備のラグジャリーな高級ワンボックスカーであるため、後部座席用モニターと専用ビデオ端子が装備されているようでした。
高級なフル装備のワンボックスカーといい、ホテルの費用を全て立て替えたことといい、Aさんはちょっとした小金持ちの筈です。
中小企業のオーナーですから、泊りがけの乱痴気騒ぎであっても「研修旅行」の名目で会計処理できるのかもしれませんが、別に経産婦の人妻なんかではなく、若いピチピチした20代前半の女性を集められる筈です。
Aさん達に共通するこだわりのようなものを感じたので、後日、青木さんに「何故、人妻なのか?」尋ねてみました。
答えは即座に返ってきました。
それは、青木さんを含むゴルフの4人組みには「若い女の子を集めようと思えば援助交際もどきの手段や、風俗嬢の募集で簡単に集められる(それも驚くほど簡単に)。」ということでした。
そんな若い女の子の多くに共通することは、「金のためだからついて来た。」という魂胆がミエミエな上、スイッチをオン・オフするように感覚を切り替えてしまう。
だから、乳首をつまんだり、クリトリスを揉むと、受ける快感に直線的にあえぐことがあっても、背徳感に身悶えるようなしぐさが無いのでつまらないし、後を引かない(最悪の場合、羞恥責めが全く役に立たない。見たけりゃミローという割り切り。)。そうなると体力に自信の無い中高年のオヤジはすぐに疲れてしまう。
だから、もとめられたからといって、すぐに「おっぴろげ」にされたくない。つまり、なにか引きずるような部分が欲しい。背徳感を引きずって抵抗したり、羞恥に泣く人妻をもてあそんでやると、たまらない征服感がわいてくる。
それに、「人妻の柔らかい身体というものは、意外と乗り心地が良い。」ということもあるそうでした。
言われてみて、私も「なるほど」と納得したような気がしました。
私自身、渋谷の繁華街を歩いている若い女の子を見て「かわいいな」と思うことはあっても、抱きたいとはあまり思わなくなってきました。
私も、青木さんの決して若いとは言えない奥さん“マキさん”をオモチャにしていますが、時として自分の夫(青木さん)のことを思い出しながら、激しい羞恥心を示して道端で果てたりする姿を見て得られる満足感は、どんなセックスにも代え難いものを感じています。
きっと私も青木さん達4人組みと同類の人間なのでしょう。
後部座席専用のモニターでビデオの映写が始まった瞬間に話しを戻しましょう。
何気無しにモニターを見やる妻の顔がアップになりました。
と、画面の中の妻の表情が急にくもり、唖然とした表情を浮かべながら焦った感じで「やめて下さい、、(ビデオを)止めて」と哀願しはじめました。
モニターに写り始めたのは、妻が前回のゴルフ景品プレーで撮影された時のものだったのです(その時のビデオは私に渡されていたのですが、青木さんからの要請に応じ、私が一部をダビングして渡していたものです。もちろん、用済み後のテープは私に返却するという条件になっていました)。
そのテープには縛り上げられてバイブを装着された妻が、床に転がされたままイキまくった後、テーブルに縛り付けられてから筆責めをされて泣きながらよがりながら悶絶する姿(約2時間)がダビングされていました。
プレーの中で、妻はアイマスクを掛けていましたが、画像の主人公が妻であることは、メガネの人妻にもすぐに判ったようでした。
羞恥に恥じ入りながら、全身をピンク色に染めている妻は、うつむいたまま固まっていましたが、Aさんからの「モニターを見ないと、今夜も同じ筆責めで2時間かけて悶絶させる」という脅しに屈して、伏し目がちにモニターを見るようになりました。
何時の間にかAさんが妻の右脇に座り、妻の左脇にはメガネの人妻が座っています。
Aさんが、あざけるような声で「あの時は激しかったよな。」と言いながら豊満な妻の身体を膝にのせ、ビデオを見せられただけで勃起している乳首を背後からつまむようにして転がし始めました。
羞恥と乳首責めの快感に、妻の全身からは力が抜け、しなだれかかるようにAさんへ身体を預けていました。
妻がうつむき気味になり、自分の嬲られている映像を映し出しているモニターから視線を離しそうになったり、妻が嬲られてイク瞬間になる度に、Aさんは両の手のひらで妻の頭を挟み、「さあ、面白いところだよ」と嘲笑うようにしながら画像を見せつけます。
「もう許して下さい」という妻の声が小さくなり、ほとんど消え入りそうになった瞬間、AさんとBさんが妻を抑えつけて簡単に縄を打ち、妻を縛り上げてしまいました。
両腕を後ろ手に、両脚を揃えるように妻を縛り上げてしまうと、妻は広く開いている対面座席の前側に寝転がされました。
次に、AさんとBさんは、対面座席の後ろ側にひとみさん引っ張ると、挟み込むようにして、腰掛けました。
AさんとBさんによる、ひとみさんへの激しい愛撫が始まりました。
妻の淫靡な映像を見て興奮していたひとみさんは、プレーを恐れていた反面、待ちかねていました。
妻の淫靡な姿を映すモニターが早送りされ、妻に対する筆責めの場面に替わると、ひとみさんは驚いた表情で「こんなこと(もされたの?)。。。。」と呟きました。
Aさんは、すかさず「今夜は、ひとみちゃんを筆責めにしようかなぁ」と言葉で責めます。
ひとみさんは、愛撫に苦しみながら「こんなことされたらこわれちゃいます」と訴えますが、筆責めによる快感がどれほどのものか測りかねる反面、期待もあるのか、身体が一層燃えてしまった様でした。
そして、ひとみさんは昨夜以来のバイブやAさんとBさん自身に貫かれ、もてあそばれ、激しい絶頂を何度も極めさせられました。
昇天したひとみさんが身体をよじって逃げようとしても、どちらか片方の男性が後ろから羽交い締めにしてしまうのでした。
その間、妻は身体に食い込む股縄や、時折伸びてくるBさんの手が乳首をクリクリとつまむ程度で、完全に「お預け」の状態でした。
ほぼ全裸でフェラをさせられたり、モニターで自分のあさましい姿を見せつけられた上に、Aさんによるベッティングで燃えている身体をもてあましている妻にとって、ひとみさんの「メスの姿」を見せつけられながら、殆ど何もされないことは、つらいものだったのでしょう。
3回くらいのアクメを迎えたひとみさんが、座席に倒れ込んでグッタリとしたところで、ようやくBさんが、「あれっ、そこにいたんだっけ」と言いながら、とぼけた表情で妻を見下ろしました。
そして、無遠慮に妻の股間に手を伸ばして、「あれっ、ベチャベチャじゃんか。何もされないのにこんなに濡らしておかしいんじゃない? 人妻なんだから旦那さんの手前ってものがないのかなぁ。」と言い、更に、妻の極めて敏感な部分をクリクリとつまみ上げました。
たまらず喘ぐ妻をあざ笑うように、Bさんは「はっはぁー、こんなに固くなってる。」といいながら、妻の敏感な部分をジラすようにグリグリとします。
妻の理性は限界に来ていました。
Aさんが、満たされぬ欲望の暴走でもうろうとしている妻に「ほら、イキたいんだろ?」と暗示を掛けるように語りかけ、命令するようの「イカせて下さいと御願いしてみろ」といいました。
妻は、苦しげに「イカせてください」と哀願します。
「車の音で良く聞こえないな。もう一度言ってみな」
「お願いします、イカせてください」
「もう一度!」
「お願いします、イカせてください!」
と、何度か同様のやり取りの後、絶叫する様な声で、妻が「お願いします、淫乱人妻の私をイカせてください!」と訴え、ようやく妻の緊縛が解かれました。
緊縛を解かれた妻は、跳びかかるようにしてAさんに抱きつきました。が、Aさんは邪険に妻を振りほどき「ひとみで疲れた。オレより若いBにしてもらいな。」と言い放ちます。
屈辱でうらめしげな視線をAさんへ見やった妻は、Bさんに向き直りました(恥も外聞も捨てて、交わりを求めたのに断られた時は、本当に辛いですよね)。
しかし、Bさんも「疲れたよな」と言い、妻に取り合おうとしません。
欲望と羞恥と屈辱と戸惑いにより困惑の極みに達した妻。自分でもどうしたら良いのか判らない妻。
その妻に、やっとBさん腕を伸ばすと、「じゃあ俺の腕でオナってみろ」と命じ、車内で膝立ちの妻を抱き寄せ、妻の股間に割り込ませるように毛深く筋肉質の腕を突っ込み、妻の敏感な部分をこすり上げるようにグリグリとさせました。
妻は、「こんなのいやぁ~」と言っていましたが、Bさんが妻の腰を抱えてから、「ホラ、気の入ったオナニーしてみろ。」と言いながら、股間を筋肉質の腕でグリグリと押し付けるようにさせると身体は確実に感じているらしく、口元からは「はぅっ」という声が洩れます。
再三、Bさんに腕でグリグリされると、身体の暴発を抑えられなくなったようでした。口には出さないものの、「これでも良い。とにかく欲しい。」という状態だったのでしょう。
妻は呆けた表情でBさんの腕を股間に挟むと、腰をいやらしいリズムで前後させながら自分の女陰をBさんの腕に押し付けてオナニーを始めました。
Bさんの腕はやや毛深くて筋肉質なので、かなり微妙な刺激を妻に与えたのでしょうか?
それとも、とことん迄肉体を追いつめられていたからなのでしょうか?
おそらく両方だったのでしょう。
淫靡な腰つきで、激しく腰を前後にクネらせる動きで、快感をむさぼっていました(このシーンを見せながら妻に問い詰めたところ、この責めで完全に訳が分からなくなってしまい、「私の妻としての心」を目的地到着前に失ってしまったとのことでした)。
そのうち、妻が擦り付けているBさんの腕の毛深い腕毛に白く泡立つようなものが目立ち始めました。妻の愛液でした。
Bさんの腕のヌメヌメとした泡がとゴツゴツした腕の感触が、絶妙の快感を妻に与えたのでしょうか。
激しい運動に、妻の額から一筋の汗がしたたり、アゴからポタリと落ちた頃、妻は「おっ」とも「はあっ」とも言えない嬌声を上げ、2~3秒間身体を弓なりにさせた後、崩れ落ちるように倒れ込みました。
ビデオは、妻が自ら落城していく姿を淡々と映していました。
Bさんは、「あーあっ、こんなに俺の腕をベトベトにしてくれちゃって。着いたら、まずプールにしようかな。」と苦笑していました。
「(目的地の)インター出口まで、あと30分くらいです。」という運転手Cさんの声が響きました。車は、一旦、どこかのサービスエリアの端っこに停車したようでした。
「じゃあ、準備しましょうか。」というBさんの掛け声で、青木さんがカバンの中から、赤色と黒色の液体が入ったペットボトル2本と何本かの筆を取出しました。
クリトリスの筆責めをやるのかと思いましたが(これはつらいので、妻も一瞬緊張したそうです)、AさんとBさんはペットボトルのフタを開けると、中の液体に筆先を漬けました。
液体は、赤と黒のペンキでした。
AさんとBさんが取り囲みました。
Aさんの「(小学生の子供がいて)奥さんは剃毛できないんだから、黒色だな」という声で、妻には黒色のペンキが用意されました。
Bさんが手慣れた感じで、ボールペンのようなもので妻の身体に下書きを始めました。
どうやら、妻の体にペンキで水着を描くつもりのようでした。
一方、ひとみさんの方は、青木さんの眼前でM字開脚をさせられ、自分の手で自分の足首を握るように命じられ、何か白いクリームのようなものをデルタに塗り込まれていました。
除毛クリームを塗り込まれ、剃毛されているようでした。
青木さんが、わざとひとみさんのクリトリスへの執拗なタッチを繰り返しながら、丹念な塗り込みを行う度に、ひとみさんは激しい羞恥と、もどかしいような快感にさいなまれているようでした。
ひとみさんの陰部は、愛液を吐き始めます。
青木さんが「あれぇ、変なもの分泌しないでよ。大事なクリームが薄まっちゃうと思うようにオケケが抜けなくなっちゃうよ。」と、ひとみさんを言葉責めにしていました。
一方、妻は膝立ちや四つん這いなどの、屈辱的な姿勢を取らされ、身体への下書きが行われていきました。
素人ですから、ペイントに凝った模様が入ることはありませんでした。
黒一色のシンプルなデザインでしたが、デザインだけは超Tバック(デルタ部分以外は完全にヒモ)の淫猥さでした。
それに、妻の陰毛の上からペンキを塗ることは出来ないので、陰毛のはえぎわに揃えてペンキを塗り込むこととなったため、妻のTバックの前三角部分は、大部分が自分自身の陰毛の黒色に頼ることになってしまいました。
Tバックの後ろの紐部分は、尻の谷間に食い込んでいくように描かれ、肛門のセピア色部分まで1センチ程のところまでリアルに描かれていました。
ブラの部分は、妻の乳輪に従って地肌を1センチ間隔残すような感じでペイントが行われませんでした。
20分程掛けて、妻の全身へのペイントが終わると、ひとみさんが真ん中に連れてこられました。ペンキが乾くまでの間、妻は傍らで屈辱に満ちた四つん這いの姿勢を保ち続けるように命じられました。
ひとみさんの陰部には、除毛クリームが塗り込まれたままです。
それを、青木さんがガーゼのようなものでゆっくりとこすりました。痛さにひとみさんは顔を歪め、身体を捩ります。
丁寧にクリームが拭き取られ、ウエットティッシュで奇麗にされると、ひとみさんの女陰は、産まれたままの姿に戻っていました。しかも、毛根まで抜き取られたため、ツルツルとしていました。
デルタ部分までペイントできるひとみさんには、赤色のペンキが使用されました。
デザインは妻と殆ど同じで、乳首が乳輪ごと露出していましたが、剃毛されているため、デルタ部分にも赤いペイントのTバックが履かされていました。
ただ、陰唇部分などには、二人ともペイントが行われず、鮮紅色のままでした。
ペイントが終わると、ひとみさんも四つん這いの姿勢を命じられました。
Aさんが、「これから明日の朝まで、二人の服はこれ(ペイントされた水着)だけ」と二人に宣告した時、妻とひとみさんは不安に満ちた表情で顔を見合わせました。
車は、最終目的地に向かって、走り始めました。
目的地まで、あと30分ほどでした。
「もうすぐ到着です。」という青木さんのナレーションと共に、ビデオが再スタートしました。
車窓のには、田畑の中に農家が点在しています。ゴルフ場もあるようでした。
カーナビが無機質な女性の声で、「1キロメートル先、目的地周辺です」と告げました。
ビデオの景色がゆっくりと左に流れると、四つん這いのままの妻とひとみさんの姿が映りました。二人を後方から映しているので、恥かし気もなく晒された二人の肛門と陰部が隠すこと無く映されていました。
Aさんが妻とひとみさんの身体をまさぐり「大丈夫、ペンキは十分乾いとるが、あっちの方はベチャベチャのまんまだ」と言い、四つん這いのシートには座らせませんでした。
裸に水着を描かれた上に四つん這いの姿勢を長時間とらされるという屈辱的な行為に、妻とひとみさんは不安と期待が入り交じった興奮にさいなまれ、濡らしているのでしょう。
そのうち、到着を知らせるカーナビのメッセージが響き、車を運転しているCさんが「さあ、到着です。」と告げました。
妻が、車に乗り込んでから脱がされた衣服を何気なく着ようとすると、Bさんが取り上げ、ひとみさんの衣服と共に、助手席の青木さんに渡しました。
妻が、「何か着るものを下さい。本当にこのままなんですか。」と訴えるように尋ねました。
Aさんが、「仕方ないからこれでも羽織って。」といって二人の人妻に手渡したのは、ビーチサイドで羽織るためのタオル地でできた薄いパーカーでした。
心の何処かで「まともな服を貰える」とわずかながら期待していた妻達は、パーカーが普通のものであり、腰の辺りまでしか隠せないことに絶望しました。
「ちゃんと立派なパンティーはいてるじゃんか。うまく普通にやってれば誰にもわからないよ。」と、Aさんはあざけるように言いましたが、超々ビキニの紐パンデザインに描いてあるため、何もしなくとも周囲の好奇の視線が集中するのは必定でした。
急に車内が明るくなりました。
先に車を降りた青木さんが、外側からワンボックスカーのスライドドアを開け放ったのでした。
Aさんに力づくで引き立てられるようにして、妻とひとみさんは車外に出ざるを得なくなりました。
このとき、私が以前のプレーの中でマキさん(青木さんの妻)を全裸のままラブホテル内で行進させたことを思い出しました。
後で青木さんに尋ねたところ、やはり、その時のプレー内容が根底にあったとのことでした。全裸の姿を他人の前に晒させられるということが、マキさんと青木さんをそれぞれの立場で非常に興奮させたらしいのです。
ですから、このプレーは妻への調教の他に、私に対する仕返しという意味もあったらしいのでした。
降車した妻達が、ワンボックスカーの後方のハッチバック部分に行き、自分のショルダーバックを受け取る姿が映りました。
尻に描かれた紐パンの紐部分は尻の大きな双子山の間に食い込む様に描かれていますから、後方から見ると、完全に白い尻が見えるだけです。
前からデルタを見ると、除毛されて均一に赤いペンイントが施されているひとみさんはマシですが、妻は陰毛がそのままで、はえぎわまで黒くペイントするようになっていましたので非常に不自然です。
それに横からみると、陰毛がホワッと立体的に見えたことでしょう。
妻もそのことが判っているらしく、手元のカバンで前を隠すようにして歩いていました。
到着したホテルは小奇麗な真新しい建物でしたが、予想したよりは小さな作りでした。
妻に聞いたところ、ラブホテルのような普通のホテルのような、不思議なホテルだったそうです。
言ってみれば、「普通のリゾートホテルみたいなラブホテル」という感じです。
従来の人目を気にしながら急に車で左折してサッと駐車場に滑り込み、部屋の中にこもってことが終わったら自動会計でチェックアウトするというラブホテルではなく、それなりのパブリックスペース(小さいながらもレストランやパティオ[中庭]があり、フロントの横に小さな売店もある)があり、内部の作りもリゾートホテル的な要素を持っているらしいのです。
ゴージャスな作りになっているため、料金的にも、結構高いものだったそうです。
妻も、初めは普通のリゾートホテルに連れ込まれたらロビーの人が多くて大変だとビビッたそうですが、到着してからの雰囲気から何となくラブホテル的なものを悟り、「まだましだ」と思ったとのことでした。
冷静に考えればわかることですが、普通のリゾートホテルに妻達の格好で到着したら、リゾートホテル側からクレームが来るでしょうし、最悪の場合「公然猥褻物陳列罪」で警察に通報されてしまうでしょう。
それを思うと、Aさんがこの手のホテルを選択するであろうことは当然でした。
エントランスに客の姿はなくガランとしていて、フロントには2名ほどの係りの男性が居るだけでした。
係りの男性は無関心を装っていましたが、妻達の状態に気づき、時折、チラッと妻達に視線を送っているようでした。
その間、妻達はうつむいていました。
簡単な手続きの後、二つの部屋の鍵を受け取り、妻達は部屋に向かいました。
部屋は最上階の3階に位置し、一つの部屋は突き当たりの角部屋で、もう一つ内側のパティオに面しているだけの普通の部屋でした。
上から見ると、小さいながらもプールがあり、周囲にはサンデッキが幾つか置いてありました。
プールでは、一組のカップルが泳いでいました。
この辺は変わったなと思います。私達にとって、ラブホテルというのは「極力他人とは顔を合わせない」というのが当然でしたが、今は、ごく当然のようにプールまで楽しんでしまう。
私には考えられないラブホテルの楽しみ方でした。
しばらくしてから、男性達がプールへ行こうと言い出しましたが、ひとみさんが嫌がりました。
水着を身体に描かれただけの全裸で、パブリックスペースを歩くことなどとても出来ない。それに、プールでは一組の見ず知らずのカップルが泳いでいるし、パブリックスペースにはホテルの係員が控えている。
そんなところを歩けない。
それに、こんなペイントをされた状態で真夏の日差しを浴びたら、どんなダメージを受けるか判らないのに、前もって話しを聞いていないから日焼け止めオイルも持ってこなかったというものでした。
日焼け止めオイルがいるというのは、ひとみさんにすれば苦しい言い訳のつもりだったのでしょう。
ところがAさんは、「そんなこと言ったって、昨日の夜は何人の相手をしたんだよ。今更、カマトトぶらないで欲しいよな。」と決め付け、「日焼け止めオイルが欲しいなら、フロントの横にあった売店コーナーで買ってこい。」と、ひとみさんを仰天させるようなことを言い出しました。
Aさんはフロントに電話をかけると、売店コーナーで日焼け止めオイルを売っていることを確認し「さぁ、言い出しっぺだから、ひとみが日焼け止め買って来なさい。」と命じ、小銭入れを持たせます。
あまつさえ、ひとみさんの羽織っていたタオル地のパーカーを剥ぎ取ったのでした。
ひとみさんの抵抗はいやが上にも強まり、「イヤ」の一点張りでした。
Aさんは、あらがうひとみさんと暫くもみ合うようにしていたのですが、「もう、仕方ないなあ。」という感じで妥協すると、ひとみさんを後ろからはがい締めにするような感じで、ベッティングを始めてしまいました。
ひとみさんも、全裸でフロントまで行くぐらいなら、ここで犯された方がマシと考えたのでしょう。
Aさんは、ひとみさんの乳房を丹念に揉み込み、バックから立ちマンで挿入すると、激しい抽送を行ったのです。
堪らずひとみさんは小銭入れを取り落とし、壁に手を付くような格好でバックスタイルをとります。
そして、一通りの交合により潤ったひとみさんが、「はぁーつ」と肩で息を始めた頃合いを見計らうと、往路の車内でも使用した二股バイブを取出し、「ここからは俺の分身に任そう」と言いながらバックスタイルのままのひとみさんに、思い切り挿入したのでした。
中高年に属するAさんにとって、立ったままでの姿勢を撮り続けるのには体力的にも限界があるのでしょう。
昨夜のスナックでの乱痴気騒ぎで、ひとみさんは立ったままの姿勢で散々調教されています。
未だ、立ったままでは思うようにイケないようでしたが、身体を昇天寸前まで燃え上がらせるところまでは簡単です。
Aさんが、ひとみさんの腰をガッチリと抱え込みながら、冷酷に「これ(バイブ責め)を5分ほど続けてイカなかったら俺が代わりに日焼け止めを買ってきてやるし、プールサイドでもパーカーを着せてやるよ。」と言いました。
Aさんは、全裸のひとみさんに売店コーナー迄行かせるということをあきらめたのではなかったのでした。
ひとみさんは、Aさんの意志に気付き、はっとした表情で「いやぁ、、いやなの、、、」と弱々しく抵抗していましたが、その声は徐々に変っていきました。
Aさんは、慣れた手付きでひとみさんの身体をかき回しました。バイブのスイッチは「強」になっていました。
ひとみさんのリズミカルな「はあっ」という声が、すすり泣きのような響きを帯び始めた頃、Aさんは空いている手でひとみさんの豊満な尻を平手でバシッと打ち、「イクなよ、、イッたら裸で散歩だぞ、、、」嬲ります。
平手の音が響く度に、ひとみさんの「ひぃぃっ」という声が響きました。
私の妻も豊満な尻の持ち主ですが、ひとみさんも大柄な体格の持ち主であるだけに、単体のパーツとして尻を比較すると、負けず劣らずの豊満な尻の持ち主です。
平手が降りる度に、豊満な尻がブルンと振動しました。
時間的には約束の5分を経過しても、Aさんの責めは決して終わりませんでした。ひとみさんもルール違反を抗議するだけの余裕を失っていました。8分が経過した頃には、ひとみさんの腰も、快感をむさぼるように淫猥なグラインドのような動きを見せていました。
頂点を登ってしまったひとみさんが、内ももに泡立った愛液をつたわせながら軽く身体を痙攣させ、壁についた手をズルッ、ズルッと滑らせて崩れ落ちたのは10分程の時分でした。
グッタリと床に崩れ落ちたひとみさんをAさんとBさんは二人がかりで部屋の外へ押し出し、「日焼け止めを買って帰らなかったら部屋に入れないからな」と言いはなちました。
ひとみさんは、内ももを伝う白い愛液もそのままに、廊下へ放置されたのでした。
ビデオカメラを見上げたひとみさんの眼差しが、恐怖に震えていました。
フロントの売店コーナーまでは、廊下を歩き、エレベーターに乗っていかねばなりません。結構、遠いのです。
ペイントされた水着だけをまとい、全裸のひとみさんは、しばらくドアを叩いていましたが、すぐに遠ざかっていく足音がしました。こういう時に、絶対に許されないことを知っているのでしょう。
しばらくして戻って来たひとみさんは、極度の興奮で白い肌が真赤に染まり、足取りがガクガクとしていました。視線も何処と無く定まらない感じでした。
この期に及んでAさんは「どうだった」と優しく声をかけましたが、ひとみさんは震える声で「(3Fから乗った)エレベーターの中で、(2Fから乗ってきた)男の(客)に会ったの」と答えるのが精一杯だったようです。
ひとみさんの右手には、Aさんから預かった小銭入れと日焼け止めオイルが辛うじて握られていました。
優しく接するAさんに抱き着くひとみさんを、「よし、よし、、、良くやった、、、、良い子だ」となぐさめました。
抱き寄せながらAさんがひとみさんの股間に指を這わせると、その部分は相当熱く燃えていたようでした。Aさんは、ひとみさんの身体の燃え方を見逃さず、再度、ひとみさんを玩弄し始めました。
こういうチャンスを女の扱いに手慣れたAさんは見逃しません。女をマゾ女として開花させるためには、アメとムチの使い分けが大切なようです。
手持ちぶさたであったBさん、Cさん、青木さんの3名もプレーを開始します。
往路の車の中でも共に動いていたAさんとBさんがペアとなってひとみさんを責め、Cさんと青木さんが私の妻を責めました。
責めの内容は、皆さんの想像された通りの「ごく普通」のものでしたので細かくは描写しません。
ただ、男性二人がペアになって一人の女性を責める風情は、まさに「嬲」という字が似つかわしく、それなりに激しいものでした。
妻は青木さんに腰をがっちりと抱え込まれ、身動きできなくなったところをCさんに思い切りバイブで責められ、40分ほどの間に3回ほどのアクメを経験させられたそうです。
バイブを使われたり、二人がかりで敏感な部分を揉み込まれた妻とひとみさんが、激しいアクメを味合わされた時、時間はちょうど午後1時くらいだったようです。
遅い朝食をとっていたとはいえ、そろそろ小腹が空く時間でした。
まして、男性4人は結構身体を動かしています。
グッタリとしている妻とひとみさんを他所に、男性4人は海パンとTシャツを着込んでから再度ペアを組み、両側から妻とひとみさんを抱えるようにして、部屋を出たそうです(この辺は、ビデオでの撮影がありません)。
妻とひとみさんは、ペイントされた水着をまとっているだけでした。
妻とひとみさんは身体に力が入らず、男性二人に力強く抱え込むと抵抗することもできなかったようです。
そして、妻達は全裸のままで1階にあるレストランへ連れて行かれたのだそうです。
レストランの中には、二組ほどのカップルがいたそうです。
カップル達は、二人づつの男性に女性が抱え込まれるようにして6人の人間が入ってきたことに、違和感を感じていたようです(普通、ラブホテルは、男性と女性が1対1で入る場所ですから)。
両脇に座った男性が、真ん中の女性の身体を嬲るようにまさぐり続けていたことも異様な光景だったはずです。
そして、身体をまさぐられている女性の着ているものが普通の水着でなく、身体に描かれただけのものであるとバレるのに時間はかからなかったようです(そりゃペンキの塗られていない乳首部分をクリクリとつままれる度に女性が切ない表情をすれば、バレバレです)。
妻は、同性であるカップル連れの女性二人に好奇と軽蔑に満ちた視線で見られたことが非常に辛かったそうです。
しかしながら、料理が出てくる迄の間、股間に指を突っ込まれ、絶え間無くかき回され続け続けていた妻達は、他人達の突き刺さるような視線を感じつつも、平静を装うことはできませんでした。
好奇の視線で見下ろすウエイターにより料理が出てきてからは、「もう僕たちは昼飯食うから」とBさんがクラッチバックの中からローターを取出し(しかも、他の人達にわざと見えるようにテーブルの上に並べてから)、挿入され、一緒に食事を摂るのが苦しかったそうです。
妻達はイカないように身体をコントロールするのに苦労したそうです。
その後、予想した通り部屋へは戻してもらえず、そのままプールへ連れて行かれたそうです。
妻達には、露出に対するあきらめに似た感覚が生じており、もう抵抗することはなく、引っ張られるままにプールへ連れて行かれていました(この辺からビデオの撮影が始まっていました)。
妻達の姿を後ろから撮影しているのですが、後ろが紐パンに描いてあり、立派な尻の双子山の谷間に消えるようになっているため、ただのプルプル揺れる裸のケツになっていました。
妻達がプールサイドに到着した時、先程部屋から見下ろした時に見えたカップルは日陰のサンデッキで休んでいたそうですが、ドヤドヤと6人の異様な組み合わせの男女が入ってきたため、ギョツとした表情でこちらを見つめていました。
そのカップルの前を堂々と横切り、6人は残ったサンデッキを埋め尽くすような勢いで陣取ると、先程、ひとみさんが買ってきた日焼け止めオイルを二人の女性に塗り込め始めました。しかも、そんなに日焼けしない筈の股間に対して、むやみに丁寧に塗り込まれていました。
その都度、妻達はとても切ない表情をしていました。
6人の男女に、たった一本しかない日焼け止めオイルは、すぐになくなってしまいました。
今度は、妻がフロント横の売店コーナーへ日焼け止めオイルを買いに行くように命じられました。それも一本だけです。昇気した表情のまま妻は立ち上がると、じっと妻を見つめているカップルの前を横切り、売店へと行きました。
しかし、たった一本の追加では6人全員が日焼け止めオイルを塗ることは出来ず、結局、もう一度妻は全裸で売店コーナーへ行かされることになってしまいました。
あまりに恥かしすぎる羞恥プレーは、1時間半ほど続き、その間、妻達は何度もレストランまでビールを買いに行かされたりしたようでした。
1時間ほどの間に噂を聞きつけたのか、一度見かけてから動かなくなったのか、見物人は増え続け、3組のカップルが好奇の目で妻達を見ていたそうです。
妻は、他人の好奇の目に晒されるのが、どうしようもない程辛く、サンデッキに座ったまま、うつむいていました。
ひとみさんも、同様でした。
しばらくしてビデオが再開すると、妻の後ろに、暫くプールで泳いでいた青木さんが座るところが映っていました。
急に妻を後ろから抱きかかえるような姿勢で座った青木さんは、妻を膝の上に乗せるように力強く抱きかかえ、バックブリーカーをするような感じで、妻を後ろに倒し、更に両手を伸ばして力づくで両脚をM字に開脚してしまいました。
妻の大切な部分にはペイントがされていませんから、セピア色の秘所が白日の下に明らかになります。
妻の小さな「ひゃぁーーっ」という声が収録されていました。
妻は身をよじる様にして抵抗しましたが、青木さんの力には叶いませんでした。
青木さんは妻をガッチリとM字に開脚させると、妻の右足から掴んでいた右手を離し、妻の秘所に指をズブッという感じで突っ込みました。
自由になった妻の右足を、片手にビデオを持ったCさんがしっかりと握ると、再度M字開脚を完成させます。
妻の陰部が、赤ちゃんをオシッコさせるような姿勢で、再度完全にあらわになりました。
見物しているカップルの一人と思われる女性の「すっごーーい! おしりの穴のすぐそばまで線がかいてあるぅ!」という声が聞こえます。
妻の向こう側のサンデッキでは、同様にひとみさんに後ろから抱きかかったBさんが、ひとみさんを膝に乗せていました。ひとみさんも、身体を震わせながらうつむいていました。
Bさんは海パンではなく、半ズボンをはいていたため、何と自分の前チャックをあけるといきり立った怒張をひとみさんに座位ではめてしまったようでした。
他人の目を気にしてBさんの動きは、流石に控えめでしたのでひとみさんにも余裕はありましたが、レストランでも使われていたローターをアヌスに入れられると、「いやぁー、こんなところで、そこはイヤあ~」と小声で泣きながら、身体の中がはじけてしまったようでした。
片手で妻の脚をM字に支えていたため、Cさんの撮影するビデオは手ブレが多くなりました。
Cさんは、撮影を重視することに決めたようでした。
妻に向かって、「自分で足首をつかみなよ。」と命じたのです。
驚いたことに、妻は、見物人の前であるにもかかわらず、命令されるままに自分の手で自分の足首を掴み、M字を維持したのです。
Cさんは、なおも「左手が遊んでるじゃないか、左足首もつかむんだよ!」と命令を下すと、妻の左手をつかみ、妻の右足首へと導きます。妻は、命じられるままに従い、左足首も掴みました。
妻は見ず知らずのカップル達と覗き見ているホテルの係員に向かい、自分自身で足首をつかんでM字開脚をしていました。
妻の左足から解放された左手も投入し、両手で妻の秘所をかき回し始めた青木さんが、妻の耳もとで何かを呟きました。妻は、悶えながらイヤイヤとかぶりを振りますが、青木さんが妻を責める手の動きを早めると、妻は大きくあえぎながら「はい」と答えると、M字になっている両脚を伸ばしはじめ、ついにはV字開脚にしてしまいました。
学生時代から運動が好きで、現在もエアロビ等に通っている妻の身体は、意外に柔軟です。
妻の身体が柔軟であることを知る青木さんは、見ず知らずの人間の前で、考えられる限りの恥かしい格好をさせようとしているようでした。
妻達は、イクことはないようでしたが、けた外れの羞恥責めと手慣れた秘所責めに身体を燃え上がらせ、激しい衝撃を受けているようでした。
「御願い、部屋でして。部屋でイカせて。」というコケティッシュな声での妻の哀願を聞き、私は妻が露出マゾ女としての確実な一歩を踏み出したことを感じました。
妻達がいい加減メロメロになった時、急に、Aさんの「おう、坊主、その辺にしとけよ。」というドスの効いたドナリ声が響き、妻達は我に帰りました。
というのも見物していたカップル達の中の男の一人が、部屋からカメラを持出してきて妻達を盗撮しようとしたようなので、それをAさんがさえぎったとのでした。
小心そうな男はカメラをコソコソとしまい、事無きを得たそうですが、Aさんも丁度良い潮時だと思ったのでしょう、「さあ、部屋に戻るぞ」と声をかけ、プレーは急に終わりを告げました。
妻達は部屋に戻ると、「公衆の場なのに、二人ともちょっと身体をイジくられたぐらいで、みっともないほど乱れやがって! 人妻なんだろうが! 性根を叩きなおさんといかんな。」とAさんに言われ、「そんなにイキたいなら自分でオナれ。」といわれてオナニーショーをさせられたあげく、双頭バイブを使ったレズショーもさせられた上に、折檻に近いほどの責めで何度も昇天させられ、順番に男性達から貫かれていました。
不完全燃焼の続いていた妻とひとみさんは、汗だくになって歓喜の声をあげながら、何度も果てていました。
時間的には夕方の5時をまわっていました。
流石に、6人の男女には疲れが出たようでした。
失神状態のひとみさんが、そのまま眠ってしまうと、残りのメンバーも誰からとも無く横になってしまい、気が付くと夜の6時頃だったそうです。
当初は、昼食をとったホテルのレストランへ行き、夕食をとりながら妻達に再度の露出責めをさせるつもりだったようですが、全員の疲労もたまっていたこと、それにレストランの食事がたいしたこと無かったこと等があり、近くにある料理屋へ車で行ったそうです。
勿論、普通の料理屋ですから妻達をペイント水着で連れて行くこともできず、普通の服を着用させたとのことでした(但しノーブラ)。
料理屋でビールを飲み、多いに盛り上ってから帰って来た一行は、有機溶剤を使って妻達のペイントを落してくれたそうです。
「あんまり長いことペイントしたままにしとくと、肌に悪いかもしれんしな。」というAさんの優しい声を聞いた時、妻は無性に嬉しくなり、心の何処かでAさんに好感を抱いたと言います。昼間のプールにおける毅然とした態度も、妻の心を打ったようでした。
しかし、このとき抱いた妻のAさんへの「好感」が、その後の妻をより大きな深みへと誘い込んでしまうことに、当時の妻も私も気づきませんでした。
想像以上にペイントは頑固だったそうです。特にひとみさんは除毛した後の毛根にペイントが入り込んでしまい、なかなか落ちなかったそうです(次回のペイント遊びの時は、やっぱり剃るだけにしようということになったそうです。)。
ペイントを落している間、全裸の妻達の身体を男性が取り囲んでこすり続けた訳ですが、思うようにペイントが落ちなかったこともあり、皆、真剣になる一方で、「おふざけ」はなかったそうです。
妻達の身体に描かれていたペイント水着を概ね落とし終えたのが夜の10時頃。
夕方以来、健全だったAさんの発案で、一日の最後に「王様ゲーム」をやってから眠ることになりました。
1日中淫靡なことをやって、十分すぎるほど盛り上った後なのに、「何をいまさら?」という感じが妻もしたそうです。
でも、妻の反対でふくれっ面をしたAさんの「だって、オレやったことないんだもん」という声に負け、妻達も応じることになったそうでした。
(このとき、妻はAさんのことを少しカワイイと思ったそうです)
ただ、はじめて王様ゲームをやるAさんが戸惑わないように、Cさんが少し趣向を凝らしていました。
①それは、クジで勝った王様は罰ゲームを記入してあるクジを引けることにする。
なお、罰ゲームのクジには松・竹・梅の三種類があり、段々と難易度が上がる。
②クジは男性だけが引ける(つまり、妻とひとみさんは絶対に王様になれない)。
③罰ゲームクジの内容を王様は任意の家来と奴隷に命じることが出来る。
というものでした。
妻はイヤな予感がしたようでしたが、男性達の「賛成!」という声に押され、やることになってしまいました。
家来よりも低い位の奴隷にされてしまった妻とひとみさんは、クジを始めた4人の男性の真ん中で、全裸のまま正座をさせられていました。
妻は割り箸で作ったクジを持たされ、ひとみさんが罰ゲームの入った紙袋を持っていました。
初回の王様はCさんでした。Cさんが「松」描かれた紙袋の中に手を入れ、紙切れを取出すと、お題を読み上げます。
「えぇーっと、『家来は、奴隷の一人とキスをする』。じゃあ、青木さん、ひとみさんと(やってください)」
とりあえず「松」の中身は月並みでした。
「松」の紙袋には、結構沢山のクジが入っていました。
その後も、「奴隷とキスをする」、「奴隷の乳首を20秒間なめる」、「奴隷とディープキスをする」といった月並み(?)な内容が続きました。
何時もなら、比較にならないような行為をされている妻でしたが、シャワーを浴びてさっぱりしてシラフに戻っている状態で、車座に座った男性の真ん中に座らされ、女性の意志に関係なく、交互に唇を奪われたりしていると結構オモチャにされる感覚を味わったと言っていました。
そのビデオを見ている私にとっても、シラフの妻が身をよじりながら「いやーーょぉ」等と談笑しながら唇を奪われている光景には、妙に私の心の琴線に触れるものがありました。
なんというか、妻がいきなり安物の水商売女になったような気分でした。
何度も唇を奪われていた妻とひとみさんの唇は、男達の唾液でヌラッと光っていました。
「松」の紙袋がカラッポになると、Cさんは「竹」の紙袋をひとみさんに手渡しました。
「竹」の一番クジを引ける王様になったのは、Aさんでした。
「奴隷のクリトリスを1分間なめる」
「奴隷にフェラチオを1分間させる」
「奴隷のGスポットを1分間責める」といった、こちらも「ごく普通(?)」の責めでした。
それまでに、激しいプレーを受けていましたので、妻とひとみさんは「キャーキャー」と言いながら余裕のある風情でしたが、どことなく興奮はしているようでした。
「竹」の最後に用意されていた罰ゲームは、いささか辛いものでした。
「竹のオーラス」と書かれた封筒を開けると、中の袋には「奴隷は“膣綱引き”をし、負けた奴隷は、両手を後ろ手に縛られたままフロントまで両替に行く」というものでした。
もう、身体にペイントはありません。
全裸になると、ごまかしがききません。
4人が注視する中で、妻とひとみさんは尻を突き合わせるような姿勢で四つん這いにさせられ、それぞれの膣に紐の両端が突っ込まれました。
負けることを恐れ、なかなか妻とひとみさんが身体を離そうとしないので、妻を青木さんが、ひとみさんをBさんが抱えるようにしてゆっくりと身体を引っ張った時、「いやぁーー」という声を上げながら妻が崩れました。妻の負けでした。
持参したロープで、妻は頭の後ろで両手首を縛られました。丁度、兵隊が降伏しているような姿勢でした。
陰部はおろか、胸まで無防備です。
Aさんが、小さなビニール袋に5千円札を入れると、頭の後ろで縛られている妻の手に持たせるかと思いきや、妻の陰部にグッと捩じりいれてしまいました。
妻は後ろ手に縛られているので自分で取出すこともできません。自分でひり出そうにも、紙幣なので困難です。
「このまま、フロントまで行ってフロントの人間に5千円札を抜き出してもらうこと。
全部百円玉に替えてもらったら、もう一度ここ(陰部)にねじ込んでもらって帰ってくること。」というムチャクチャなものでした。
「ゆるして」と妻は哀願しましたが、許される筈はなく、全裸で後ろ手に縛られたまま四人の男性に放り出されるようにしてホテルの廊下へ追い出されてしまった妻。
いくらラブホテルといっても、廊下を恥かしすぎる格好で歩かされ、しかも初対面の人間に陰部から5千円札を抜かれる屈辱を味わう。
妻の下半身には、真っ黒なデルタが茂っています。
帰ってきた妻は、極度の興奮でガクガクとしていました。
羞恥に震える妻の全身を、ビデオがゆっくりと撮影すると、真っ黒なデルタは濡れそぼっていた様に見えます。
頬には涙の筋がありました。
両替された百円玉が妻の陰部に挿入され、妻がフラついた足取りで部屋へ戻れるようになったのは、やっと20分後のことだったそうです。
帰ってきた妻は、Bさんに羽交い締めにされて乳首をイジられながら、フロントでの一部始終をを告白させられていました。
まず、妻がやってくると、受付には男性二人がいて、「じゃあ、お札を取出しますから」と言い、フロントカウンターに胸を突くような形で、全裸の尻を露出させると、「ここ(に入っているん)ですね」と言いって、いきなり妻の尻の穴に指を突っ込んだそうです。
フロントにはAさんからの事前連絡が通っていたようです。
「そこじゃありません。」という妻の訴えは無視され、「えっ、もっと奥の方ですかぁ?」とトボケた表情で、アヌスをかき回されて度を失った後、「どこにあるのかな?」という無遠慮な質問に何度もこたえさせられた挙句、「じゃあ、こっちかな」と、もう一人の男性が無遠慮に前へ指を突っ込んだそうです。
前の方からは、当然すぐに5千円札が出てきましたが、「もっと奥にも小銭が紛れ込んでいるかもしれない」と勝手なことを言われ、前と後ろを同時にかき回された挙句、乳首とクリトリスまで存分に嬲られたと告白させられていました。
「やめて下さい」という妻の抗議もむなしく、二人の男は興味深そうに妻の下半身を抑え込むと、陰部をなめたり、指でイジり続けたそうです。
最後は、カウンターの上で仰向けにされると、クリトリスに吸い付かれて一回イカされてしまい、押し殺した「はしたない声」をあげてしまったそうです。
妻は、相当の羞恥を覚えたらしく、このシーンを見せながら、妻の乳首とクリトリスをもてあそんでやると、羞恥の涙を浮かべて昇天してしまいました。
妻の恥知らずな行為で、「竹」がやっと終わりました。
「梅」のクジには更なる趣向がありました(もう、それは王様ゲームではありませんでした。)。
紙袋には罰ゲームの札の代わりに、細字マジックペンが一本と、大き目のサイコロが一つ入っていました。
「じゃあ、『梅』の準備をしよう。」というCさんにリードされる形で、妻とひとみさんはキングサイズのベットへ並ぶように寝かされ、両腕を大の字に固定されてから、両脚はM字に固定されました。
次に、妻とひとみさんの、それぞれの身体の同じ場所に、細字マジックペンで数字が描かれていきました。
右の頬に1、右の乳首には2、左の乳首には3、クリトリスの横に4、陰唇の横に5が描かれました。
雰囲気でどんなことが始めるのか察したひとみさんは、「あれはいやだわ」とつぶやいていました。ひとみさんは、前にも同じことをされたのでしょう。
Aさんが、「今回は商品を用意してあるから頑張れよ」とひとみさんを元気付けました。
Cさんが笑いながら説明を始めました。
「これから始めるのは、人間ツ△スターというゲームです。青木さんも始めてなので説明しますから、良く聞いておいてください。
私(Cさん)と専務(Bさん)が、どちらかの女性とカップルになります。
次に、社長(Aさんのこと)が、サイコロを振ります。
出た目の番号の場所を、私(Cさん)と専務(Bさん)が愛撫することになります。
ですから、2がでれば右の乳首、3が出れば左の乳首、4が出ればクリトリス責め、5が出れば挿入になります。
但し、1が出れば女性にフェラをして貰うことになります。
1、3、4と出れば、1:フェラをされながら、3:左の乳首を愛撫し、4:クリトリスを愛撫するということになります。
しかし、1、3、5となれば1のフェラと5の挿入を同時に出来ませんから、最後の挿入が優先します。
1、3、4の次に2が出れば1のフェラが終わって、3:左の乳首への愛撫、クリトリスへの愛撫、2:右の乳首への愛撫をする、という具合に続けます。
サイコロは、5分に1回振ります。
愛撫は口でも、指でもかまいません。
男性は、先に女性をイカせたら勝ちです。
男性の勝者には、社長から有給休暇二日が貰えます(笑)。
女性は、男性をイカせたら無条件に勝ちです。フェラしかできないので不利なようにも思えますが、サイコロ3回分続くので、15分間のフェラになりますから、意外とあっさり出しちゃうことがあります。諦めずに頑張ってください。
もし、女性が男性をイカせることができなかった場合は、最後までイカなかった女性が当然勝ちです。
いずれにせよ女性の勝者には、社長からスゴいプレゼントがあるそうです。
ただ、こうなると社長(Aさん)と青木さんが参加できないので不公平です。
そこで、青木さんには、負ける女性と負ける男性を予想してもらいます。
男性の負けは、女性の負けが決まったら、フェラタイムにして決めます。
青木さんが、男性の負けと女性の負けを一緒に当てたら、社長から金一封が出るそうです。
社長が、自分で用意した景品を貰っても仕方ないので、社長には負けた女性が景品になります。
社長が自慢のオモチャを使って、人妻なのに敏感すぎる身体の持ち主をじっくりと2時間かけて「お仕置き」してくれるそうです。
「それじゃあ始めます。」
ジャンケンで組み合わせが決まり、Cさんが妻と、Bさんがひとみさんとカップルになりました。
Aさんが、サイコロを振り始めます。
出た目に合わせて、BさんとCさんが、相手の女性をもてあそびます。
はじめのうちは、乳首系の目が連続しましたが、6回目でついに4:クリトリス責めがでてしまいました。
こうなると、「竹」の最後に両替へ行かされている妻はハンデがあります。さっき、妻の陰部は見ず知らずの受付係の男性2名に陵辱されたばかりなのです。もう、十分に燃えてしまっていた身体でした。
それに、若いCさんの責めは力強く、妻の身体を着実に征服していました。
クリ責めに10分ともたず、「イクぅ」という正直な声を上げて妻は果ててしまいました。
かろうじて妻に勝ったひとみさんには身体への拘束が解かれ、Aさんから箱が手渡されました。中には、フランスの有名ブランド製のバックが入っていました。正規輸入なら市価15万円前後はすると思います。
ひとみさんが、「やったぁ」と言いながらスゴイ商品を受け取っているのを見て、妻は唖然としていたようですが、妻に向き直ったAさんが、優しく「負けて残念だったけど、身体が正直すぎたみたいだね。代わりに努力賞をあげるからね。」と言い、拘束されたままの妻に小箱を見せました。
身体を拘束された妻に代わってAさんが小箱を開けると(妻は、どうせ大人のオモチャが入っていて、それを着けてフロントへ行けとでも言われると思っていたそうです)、中にはスイスの有名ブランド製の婦人用腕時計が入っていました。
妻は腕時計には詳しくないのですが、その時計が最近の若いOLに人気がある超高額なものであること位は知っています。
妻は、信じられないという感じで「本当に良いんですか?」と尋ねたそうですが、Aさんは優しくうなずくだけでした。
努力賞はもらえたものの、ゲームに負けた妻は、Aさんによるお仕置きを受けることとなりました。
妻は負けましたが、Aさんひとりによる嬲りなら年齢的な問題もあるし、優しい人なので何とかなると思っていたそうです。
しかし、ソファーにM字開脚で縛り付けられたまま、妻は予想以上に辛い2時間を過ごしたそうです。
どんな責めなのかと思っていると、画面は「さあ、ここから先は撮影しないで置くからね。」というCさんの声を最後に、ホワイトフェードしていきました。
「おいおい」と思っていると、再度、画面がホワイトアウトの状態から、妻の姿を映し出しました。
グッタリとして髪は乱れ、半ば意識を失い、口を半開きにしていました。
極度の責めをうけたためか、口元からはよだれがしたたり、目元からは涙が一筋流れていました。
それでも、妻のM字の縛めは解かれていませんでした。そして、妻の股間に顔を近づけたCさんが、ボールペンで妻の秘所に一生懸命字を書いている姿が映っていました。
Aさんの声の声が響きます。
「旦那さん(私のことです)、奥さんを貸してくれてありがとう。今のプレーで何回奥さんがイッたのかっていうことと、(この二日間に)合計何回イッたかということは、約束どおり奥さんの身体の奥深くに書いておいたからね。奥さんの身体を丹念に調べて見てねぇ。」
「それから、(プレーの内容はビデオで全部報告するという)約束だったから途中のビデオも、やっぱり別に入れとくよ。嘘だと思ったら見てご覧な。まあでも、全部見てたら旦那さんのキンタマがカラッポになっちゃうかもなぁ。」
「それから、スナックの中でのことは防犯ビデオに写してあるから、あとでダビングして青木さんにことづけておくよ。」
私はビデオを見ながら、両手両脚を拘束して私の膝の上に寝かせている妻を、大急ぎでうつ伏せにすると、天井を向いた妻の尻の豊満な双子山を両手でムキッと開きました。
中央に形の良い菊型アヌスがあり、良く見ると、その右側に5ミリ角ぐらいの大きさの「正」の字が書いてありました。何度も、ボールペンで上からなぞったらしく、非常にクッキリとしていました。
黒で書かれていたのは、正・正・下。つまり13です。
赤で書かれていたのは、正・正・正・正・正・正。つまり30です。
妻がつらそうな声で、「見える? 黒が最後の夜の2時間で私がイカされた回数。赤で書かれているのが、3日間でイカされた全部の回数なの。私も知らない。」と告白しました。
私の膝の上にうつ伏せで横たわる妻に「本当に2時間で13回もイカされたのか」と問いただしました。
妻は、「13回だったの? 頭がトンでしまったので、正確なことはわからない。」と言いながらも、「多分、、、」と答えました。
「Aさんたち、貴方の見ているビデオに『お前がトコトン壊れていく姿を映してやる』って言ってたわ。」と付け加えました。
私に、身体の奥深くに書き込まれた文字を見つめられながら、妻は陰部から白濁した液をツッーツとしたたらせ、妻の双子山の谷間を伝わせていました。
妻達は出発の朝は何もされなかったものの(帰りの車内で、全裸のままでペットのように身体をまさぐられながらのフェラ奉仕は何度もさせられたそうですが)、ボールペンの字だけは薄くなっていないかチェックされたそうです。
1本目のビデオのラストシーンは、下車間際に車内で四つん這いにされた妻が、羞恥に顔をゆがめながら、もう一度上からボールペンで刺青のように何度もなぞられているところでした。
Bさんが、ニタニタと笑いながら妻の豊満な尻に顔を埋めるようにして、ボールペンを握っていました。
羞恥に唇をかみ締めていた妻の顔が大写しになったところで、一本目のビデオは終わっていました。
妻の言葉に従いショルダーバックを開けると、奥の方から重厚な箱に入った時計が出てきました。
私も、この時計の男性用を欲しかったので知っています。箱の仕上がり具合等から見て間違いなく本物です。並行輸入で買っても30万円以上はするでしょう。
ショルダーバックの中には、妻に対するスナックでのバイト料として、現金の入った封筒もありました。
私の目をうかがうようにしながら、妻が悪戯っぽく聞きました。
「この時計、つけてもいいかしら?」
私は、「ああ」と了承するのが精一杯でした。
一本目のビデオを見始めて6時間近くが経ち、時間は夕方になっていましたが、妻と私には食欲がありませんでした。胃がキリキリと痛む焦燥感に近いような気持ちと興奮が、私と妻を満たしていたように思います。
それに、人間は空腹な方が性欲が増すようです。
自らの激しい内容のプレーを見せつけられ、自責の念に襲われながらも妻は激しく潤わせていました。
二日続けての激しい責めで、淫花は赤黒く腫れていました。
私は、夕食なんかどうでもイイヤという気持ちになり、2本目のビデオをセットしました。
ビデオの画面では、「M字開脚+後ろ手」に縛られた妻を囲む様な形で青木さんとAさんとBさんが取り囲んでいました。Cさんとひとみさんは、どこかに消えたようでした。
青木さんは、手慣れた手つきで妻の身体を頭から順番に触ると、妻の性感帯や喜ぶ責めを説明していきます。
まるで、妻の操作マニュアルを説明しているような光景でした。
まず、耳たぶを噛まれて引っ張るようにされな前戯が好きであること。
口元もゆっくりとくちづけしてやると喜ぶこと。
その際、口元を唇で愛撫するようにする。
右の乳首をつまむようにすると喜ぶこと。
クリクリと引っ張る行為を交互に織り込む。
等等等、、、、、、、、、
妻のパーツを順番に説明すると、Aさんが次に復習するように繰り返します。妻の反応が十分でないと、青木さんが理由を説明し、更に妻の身体で復習。
まるで、新車の引き渡し式みたいでした(ある意味でそうだったのかもしれません)。
そして、それらの説明と練習が、青木さん→Aさん→Bさんと、必ず3回行われたのです。
長い時間をかけて、やっと青木さんの説明は妻のGスポットに到達しました。
妻の身体は燃えきっていたようでした。
僅かに身体を触れられるだけで、妻は悲しげに身悶えます。
妻は、泣きながら自分の性感帯の微妙な位置と、そこから沸き起こる快感を説明させられていました。
暴走する妻の身体は、誰かの情けを待ち望んでいました。
Aさんが、「オウ、それなら聞いたぞ」と言うと、妻の陰部に指を突っ込み、クリトリスの裏側あたりをもてあそび始めたそうです。
青木さんが「よくご存知ですね。でも、この奥さんは、Gスポットとクリトリスを同時にこすられるのが好きなんです。それもゆっくりと。」と言い、コーチしてみせます。
妻の身体を燃え上がらせるためのコードを解読するようなものでした。
そして、青木さんが激しいクリ責めで妻を果てさせると、イヤがる妻をAさんとBさんが同じ技で連続して責め、果てさせました。
イキ地獄に堕ちていく妻を、尚も、3人は責めていました。
青木さんが、「この責めと、この責めを組み合わせると効果的です」と説明するに従い、全員が飽きること無く繰り返していくのです。
3人全員が同じ責めを3セット繰り返した後、Aさんが「認定試験」と言いながら、再度妻を責めていました。目標は5分以内で全員が妻を昇天させることでした。
Aさんによる最後の責めの時、妻はほんの4分ほどで昇天すると、グッタリしていました。
ここで、2本目のビデオは終わり、1本目のビデオのラストシーンへとつながっているようでした。
全てのテープを見終わった時、私は妻にAさんからの腕時計を装着してやりました。
そして、腕時計以外の拘束具を含む一切を妻から剥ぎ取ると、妻を激しく玩弄しました。ビデオの中で青木さんが説明していた通りの方法で、わざと妻を果てさせました。
私は、妻がAさんに貰った腕時計だけを身につけて、例のスナックでもてあそばれる姿を想像しながら、妻の口中に射精しました。。。。。。。。。。。。。
これが、私の妻の経験した一連のプレーの最後です。
妻の体の中に、叩き込むようにして被虐感と快感を植え付けた二日間でした。

【人妻】妻を育てる4/4【貞操】

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スナックでの乱痴気騒ぎと、ラブホテルでの合宿型調教の一部始終を妻から聞き取った翌朝、リビングで向き合った妻に問いただしました。
「もし、Aさんから、またスナックへ誘われたら、出て行くのか?」と。
妻は、しばし沈黙しましたが、うつむいて答えました。
「もう、Aさんから誘われてるの」と。
「いくのか?」
「...........うん。いつもは行かないけど。」
妻の説明では、ホテルからの帰途に車の中でバイブ責めをされながら、何度もAさんに「また、(スナックへ)来るんだよな!」と尋ねられたそうです。
初めはためらっていた妻も、最後はBさん、青木さんにひとみさんまで加わって責められた挙句、涙を流しながら「いきますぅ!!!」と約束させられたそうです。
そんな約束なんか、どうでも良いのですが、やはり「妻の身体がそれを求めている」のでしょう。
後日、青木さんと連絡を取ると、妻を説得しているシーンをビデオに撮影していなかったのは、全員参加(笑)で妻を責めていたためにビデオの撮影係がいなかったためであり、他意は無いとのことでした。
逆に、Aさんからの私への伝言として、「新しいプレーをする時は私の意向を確認することや、妊娠には気をつけること、ビデオで報告すること等の、私が提示した約束は守る。スナックへ来るのは、手の空いた時だけで良い。手当てと帰りのタクシー代は払う。」等の条件を提示してきました。
私は、妻が私から遠ざかっていくような感覚に悩みましたが、私では導けない快感に犯されていく妻の姿を見ることの誘惑に負け、最終的には妻をスナックへ行かせることにしました。
妻が持ち帰るビデオテープがもたらす、エロビデオとは比較にならないエクスタシーと背徳感に捉えられていたのです。
それから、私の妻は、月に2度弱くらいの割合でスナックへ出かけるようになりました。
子供を持つ主婦としての役割もありますし、生理等の体調もあります。

ですから、月2度弱ぐらいが限度でした。
金曜日の夕方6時頃に家を出ては、スナックで深夜までプレーを行います。
その後は、タクシー代をもらっても、タクシーに乗ることはせず(主婦が月に2回もタクシーで深夜に帰宅することを気にしているようでした)、スナックの近隣にあるレディスサウナでひとみさん達と翌朝まで時間をつぶします。
そして、翌朝にスーパーの朝市で買物を済ませてから朝10時ごろに戻るようになりました。
希に、朝まで、Aさん達に付き合うこともあるのですが、彼らも外泊を繰り返す訳にいかないようでした。
子供には、夜遅くのコースならエクササイズも安いから、と説明してありました。
確かに、エクササイズ並みに妻は体力を消費していました。
秋も深まる頃には、スナックでの勤務も合計5回となり、妻が手土産にするビデオテープも、大分たまってきました(1回にデジタルテープ2本程度)。
Aさん達も、妻達とのプレーを色々と考えているらしく、内容は少しづつ変っていました。
まず飲み会で盛り上がると、妻達はカウンターの上に登らされ、M字開脚にさせられると、スナックの客たちに交代で剃毛されます。
子供にバレないために、デルタ部分は残りますが、割れ目のあたりから後ろの部分は、全て丁寧に剃られます。
妻は、羞恥への興奮から、ツルツルになった陰部から愛液を肛門までたらしながら身をよじります。
その後、前述した「女体変則王様ゲーム」、妻を初めに悶絶させた「交代筆責めルーレット」の他にも、「緊縛した妻達の乳首を天井から紙ヒモで吊るし、バイブ責めをして初めに紙ヒモを切った女性が負け」というものや、「4~5人の男性に順番にフェラをさせて早く全員をヌかせる」というオーソドックスなもの(?)、「陰部に筆を咥えさせて定められた時間内に画用紙に描かれた点を一筆書きにする」というものや、「小水でロウソクを消させる」もの等でした(最後のものは、準備と後始末が大変な割に一回限りということで企画倒れ気味でした)。
妻のコスチュームも、紙の下着やビニールテープのビキニ、ニップルチェーン等‥と色々変りました。
そして、帰宅する時に、その日のプレーで経験したアクメの回数(多分概数でしょう)を、アヌスの横に小さな字でクッキリと「正」の字で書き込まれていました。
合宿調教の帰りの思い付きが、Aさんは余程気に入ったのでしょう。
夫公認の他の女性にも書き込まれるようになったとのことでした。
プレー時間は3時間程度ですから、その間に10回以上イカされると淫裂は赤黒く腫れ、疲れきっていました。
私も、妻が翌朝の10時半頃に戻り、夜に子供が寝静まる迄の間、何とも言えないイライラとした気持ちで、妻のアヌスを確認する瞬間が来るのを待ちます。
ビッシリと書き込まれた「正」の字は、油性の細字サインペンで、何度もなぞられているらしく、2~3日消えません。
妻がスナックから戻っても、「正」の字が消える迄の間、子供が寝静まると四つん這いにさせて妻のアヌスを確認し、「12回も他人様にイカされやがって」等と言葉責めにします。
そして、私も妻を縛り上げた上で、持ち帰ったビデオを見せ付けるのです。
妻は疲れきっているので早く休みたがりますが、私も筆を片手に妻の陰核をなぞりながら、妻のプレーの内容を詳細に白状させます。
そのときの妻の快感の内容を聞き出すのが、堪らない私の快感になっていました。
私の質問が単刀直入であればあるほど、時として妻は返答に窮します。
そんな時は、荒淫で大きく膨張するようになった(様に見える)妻の赤い真珠を、筆でゆっくりとなぞりながら、乳首を舌で転がしてやります。
そして、アクメを迎えようとする直前まで、何度も追い上げておいて、「おあずけ」を繰り返します。
妻が全てを白状しても、そんな状態を40分近く続けてやるのです。
妻は、羞恥と後悔の涙を、目元と下の口もとから大量に流しながら「ごめんなさい」、「ゆるしてぇ」と連呼しながら、悶絶して果てるのでした。
そして、仕上げには尻を後ろに突き出すような姿勢で立たせ、自分の両手で自分の尻の双子山をムキッとかき分けさせ、アヌスと「正」の字を晒させると、後ろからデジカメで記念撮影をしてやるのです。
盛大に焚かれるフラッシュに、妻の羞恥は究極へと達し、ガクガクと身体を震わせながら崩れ落ちてしまうこともあります。
もちろん、妻には出来る限り後ろを振り向かせ、顔も映すようにします。
そんな、全てを捨て、屈服した姿がたまりません。
そして、そんな責めに対して、何時も新鮮な羞恥を感じてくれる妻の”素質”に感謝しています。
しかし、スナックでのプレーは激烈ながら、ある意味でワンパターンになっていきました。
私の心の中で「何かしら暗いもの」が息づいていました。
「もっと、違う妻の姿を見ていたい。妻の本当の姿はもっと変るのでは? もっと淫乱に育つのではないのか?」との思いでした。
そんな私に、青木さんから連絡が入りました。Aさんの伝言を伝えてきたのです。
Aさんからの伝言は、妻への新しいプレーの提案と、私の許可をもとめてきたものでした。
提案内容の過酷さを知り、私は悩みましたが、思案の末に了承しました。
Aさんの提案に従い、秋の連休の週末、私は妻を残して子供と共に帰省しました。
妻には、いつも通りAさんのスナックへ行き、翌日と翌々日は自宅でノンビリするように伝えておきました。
妻には、Aさんの提案内容を伝えなかったのです。
予定通りに行けば、大柄でミルキーな雰囲気の人妻ひとみさんも、旦那さんから何も告げられずに、自宅を出ている筈でした。
金曜日の夜に故郷へ戻った私は、祖父母と孫の楽しい団欒を見守りながら、妻のことを思って頭の中はうわの空でした。
やっと子供が寝静まり静寂が訪れると、私は待ちかねたようにフトンをはねのけ、ノートPCを持出してリビングに戻りました。
ノートPCを立ち上げ、テレフォンジャックに接続しました。
かすかな音を立てながらノートPCの立ち上がる迄の時間が、非常に長く感じられました。
やっとノートPCが立ち上がり、インターネットへの接続が終わりました。
メールのブラウザを立ち上げると、予想通り長いダウンロードが始まりました。
一般回線で接続したからではなく、受信データの多さによるものでした。
内容は、、、、、皆さんの想像の通りです。
青木さんから送信されてきた、いくつかのメールに添付されているJPEGファイルの総数は、全てで56枚もありました。
また、MPEGの動画も3ファイルありました。
初めの画像は、プレー開始直前の妻達の姿でした。
今夜の参加者は、スナックのママと妻にメガネのひとみさん。男性は普段より少なく、Aさんを含めて8名程度でしょうか。青木さんはいませんでした。
今日は普通に自分がはいているスカートとブラウスを着ていましたが、ノーブラの乳首ははっきりと浮き出ていました。
今夜のメニューは、妻とひとみさんの全裸カラオケデュエットに始まり、全員による剃毛が行なわれた後、M字開脚しての「交代筆責めルーレット」へと突入したようでした。妻にとって、一番辛い責めでした。
その後は、何人もの男性に犯されながら、苦しい姿勢で口中にザーメンを注ぎ込まれる姿が映っていました。
動画では、一つ目のファイルでは、M字に開脚された妻が、筆で陰核をなぞられながら悶絶する瞬間が映っていました。
二つ目のファイルで妻が座位で犯されながら、横から腰を突き出した男性のザーメンを口で受け止めていました。
妻は、精液で真っ白になった口中をビデオに向けてから、再度口を閉じ、次の瞬間口を開け、全てを飲み込んだことを証していました。
しかし、三つ目のファイルでは、プレーが終わり帰宅用の地味な普段着に着替えた妻とひとみさんが、スナック奥の更衣室兼ビール置き場から出てくるところから始まっていました。
「おやすみなさい」と言って帰ろうとする妻とひとみさんを、AさんとBさんの3人が止め「これから、行ってもらうところがあるんですよ」と言い、妻の腕を掴みます。
「ええっ、、? 何のことですか?」と怪訝そうな表情をする妻達を抑えつけると、Aさん達は後ろ手にして手錠をかけてしまいました。
そして、妻の眼前にメモを突きつけたのです。
そのメモには私の直筆で「おまえの連休のことはAさんに任せてある。俺は了承していることだから。」と書いてありました。
ひとみさんにもメモが突きつけられました。おそらく、ひとみさんの旦那さんの直筆で、同じ趣旨の記載がしてある筈でした。
尚も「ちょっ、ちょっと待ってください」と抗う妻達に構わず、Aさん達は裏の駐車場に続いているスナックの裏口へと妻達を引っ張りました。
裏口が開くと、そこにはAさん所有の例のゴージャスなワンボックスカーが停まっていました。
エンジンはスタートしていました。運転していたのは青木さんでした。
こいつ、こんなとことにいたのか?
「さあさあ、旦那さんもOKしてるんだから観念しなよ。」という声に、妻達は心を決め、ワンボックスカーへと向かうところで動画は終わっていました。
私は、動画の終了と共にパソコンを終了させフトンの中に戻りましたが、気候の良い秋の夜長にもかかわらず私は汗ばみ、明け方まで眠れませんでした。
翌日の昼ごろ、私を除く全員が外出した隙に、ノートPCを立ち上げました。
青木さんからのメールは一つだけでした。
コメントは「目的地に到着」、添付ファイルは山間にたたずむ不愛想なコンクリート製の宿泊施設の画像でした。
妻達が連れて来られたのは、山間部に位置する合宿施設でした。
Aさんと青木さんは、大学の同窓生であり、同じ体育会系某クラブ(結構強いらしい)の先輩・後輩でもあるらしいのです。
妻とひとみさんは、その某クラブの秋期調整合宿の家政婦兼慰安婦として貸出されていったのでした。
何でも、Aさんが何かと面倒を見ている某クラブの主将クラスのメンバーが、年上の「悪い女」に引っかかってトラブルを起こした挙句、卒業間近に退部してしまい、Aさんを大きく落胆させたのだそうです。
そのメンバーは童貞に近い状態だったこともあり、他愛なくノメリこんだそうです。
そこでAさんがそれとなくクラブのメンバーを調べてみると、男子系進学校の卒業生が多く、童貞(或いは素人童貞)が大半であったことが判明したそうです。
Aさんとしては、性の情報が氾濫していながら、昔のように先輩・後輩で遊びに行くという美風(?)が失われたことを嘆きつつ、これを利用して妻を調教することを思いついたのでした。
その日、1~3回生までの学生は解散され、4回生のみが慰労会をかねて残留させられていました。
妻達は、慰労会のケータリングサービス係や洗濯等のパートとして、連れて行かれたのでした。
残留していた4回生は14名でした。
それにコーチ1名、Aさん、青木さんです。
青木さんによると、「若い連中は、ちょっと目を離した隙にセンズリするからな。そんな余裕が無いように、炊事当番以外、ここ四日間程、朝・昼・夜と10キロずつ走り込ませた。余った時間は基礎体力の養成なんかをガンガンやらせてる。だから、昨日は飯を食うのも辛いぐらいだった。勿論、夜は倒れ込む様に寝ていた。」とのことでした。
ですから、学生達のキンタマは精液でパンパンの筈でした。
ただ、H目的の淫乱主婦による乱交パーティーということではなく、あくまで、自然なプレーをさせたいという難しい注文でした。
そうでないと、学生たちを却ってスポイルしてしまう。
若いうちから大人の遊びを教えたくないということのようでした。
町中の中華料理店でケータリング料理を夕方に受け取るまでの間、妻とひとみさんは、ごく普通に周囲の名所旧跡を巡ったそうです。
でも、14名の学生に嬲られる姿を想像し、目の前の景色も頭の中を素通りしてしまったとのことでした。
そして、その日の午後3時半頃にケータリング料理を受け取ると、早くも4時頃に一行は合宿所へ入りました。
学生たちは、朝から一切の練習もなく、反省会や今後のゲーム戦略の検討会等の座学をさせられていました。
若い身体は余裕を取り戻していたそうです。
そして、4時過ぎ早々に畳敷きの広間に一同が集まり、食事が始まりました。
席上、青木さんが妻とひとみさんを紹介しました。
合宿も最後となり、1~3回生が解散したことから身の回りの掃除洗濯等を行なうため、二日間泊り込みで世話係りとなってくれる旨の内容でした。
ここから、青木さんによるビデオ撮影が始まっていました(ただし、広角レンズによる隠し撮り)。
また、青木さんとAさんの「お気に入り」の学生2名には、事前にシナリオが知らされており、協力するようにと伝えていたそうです。
4回生なのでビールはOKです。
早くも5時頃に、お定まりの「一気飲み」が一通り済み、ビールの大ビンが3ダース程空になり、大量の中華料理も学生たちの胃袋へ消えていました(妻達は、夜のことを思って、あまり食べられなかったそうです)。
トレーニングが終わり、学生たちもホッとしているせいか、ハメを外しているようでした。
ひと通りの乾杯や挨拶が終わると、Aさん達3名は「大人は美味いものを食ってくるから」と席を外したようでした。
そのため、このあたりからビデオの画像は据え置きの隠し撮りとなったようです。
画角が固定し、私としては不満なのですが、広角レンズでフレーミングされているためか、部屋全体を下座の方からまんべんなく写していました。
ビールのコップを片手に、学生たちが談笑している隣りで、なんとなくぎこちない感じで料理の片づけを始めた妻達に対して、学生たちがちょっかいをかけてきました。
妻は山川あけみ、ひとみさんは松野ひとみと名乗っていました。
「ねえねえ、山川さんと、松野さんも飲みませんか?」
「ええっ。。。。。」と、ぎこちない妻達。
うるさいのですが、そんな感じの会話みたいでした。
学生達の執拗な後押しもあって妻達はコップを持ち、談笑を始めました。
いやが上にも、周囲のボルテージは上がりました。カメラを通じてムンムンとした雰囲気が伝わりました。
宴もたけなわになると、学生の中には上半身裸でビールの一気飲みをやる奴やら、パンツ1枚で逆立ち懸垂をやる奴やらが、そこら中に出てきます(はだけた格好で逆立ちをやると、やっぱり下半身が露になってしまいます)。
メチャメチャになったところで始まるのは、普通の「王様ゲーム(といっても、一気飲みのための罰ゲーム大会みたいなもの)」でした。
初めは、学生同志で始まり、「一気飲み」が続き、次第に「パンツ一丁になる」等をしていました。
妻たちは「いやーだぁー」等と言いながら目をそらしていましたが、時折、チラチラとしっかり見ていました。
そのうち、リーダー格の学生が、「山川さん(妻)と松野さん(ひとみさん)も!」と誘います。
初めは断っていた妻達ですが、押されるままに王様ゲームへと誘われていました。
14名の学生と妻達が輪になり、王様ゲームが始まりました。
初めは学生たちが王様になったため、控えめに一気飲み等が続きました。
が、とりわけ酒の回っていた学生が、ある学生に「豊満なひとみさんの胸をツンツンする」よう命じました。
「いやーだぁー」と言いながら、妻達は身をよじる様にしますが、顔が笑っていたこともあり、学生たちは嬉々として妻達の胸に手を伸ばしていきました。
それからは、グングンとボルテージが上がり、男性が王様になる度に妻達の乳房は着衣の上からツンツンされたり、ワシワシともまれていきました。
ほぼ全員に胸を揉まれた頃、妻達は真赤に紅潮していました。
妻達が希に王様になることもありますが、単純に言って妻達の勝つ確立は16分の2です。
学生にビールの一気飲みを命じて対抗しても、所詮焼け石に水状態でした。
それどころか、妻達は最後の方では学生に対して「パンツ一丁」を命じ始めていました。
乳揉みに味をしめた学生は、次に妻達とのキスを始めました。
半数以上の学生がパンツ一枚の状態で、妻達と交代でキスを始めました。
初めは軽いキスでしたが、厚かましい学生が居て、徐々にディープになっていきました。
そして、とうとう3回目の王様になった学生が出現した時、パンツ1枚ではしゃぎまわっている一人の学生にパンツを脱ぐ様に命じ、妻に男性自身を握るように命じました。
「オウリャー!!!」と勢い良くパンツを脱ぎ捨てた学生は、妻の前に進み出ると男性自身を突きつけるようにします。
うつむいて照れていた妻でしたが、周囲の掛け声に促されるようにして顔を赤らめながら、妻は男性自身を握りました。
何人もの男性自身を握らされていました。
妻はためらいがちに、何本もの男性自身を握りながら、「全てが自分に向けられている」ことを感じたそうです。
食事前に風呂に入っていたこともあり、学生達の身体は清潔だったそうです。
妻達が8本くらいの男性自身を握ったころ、学生は全員全裸かパンツ1枚姿でした。
そして、次の罰ゲームで「ここまでオレたちが見せてるんだから、こんどはあけみさんが見せる」と命じられました。
「ええっ、だめよぅーーー」と流石に断る妻でしたが、学生が揃って音頭をとりながら「それ、あけみさん! それ、あけみさん!!」とはやすうちに、とうとう、「じゃあ、スカートをめくるだけよ。」と言い、正座しなおすと、スカートをほんの瞬間だけチラッとまくりました。
瞬間、妻の白いパンティーが、一瞬だけ見えました。
学生達が、「ええーーっ?? ひどいょぉ!! アンコール! アンコール!!」とはやします。
激しいアンコールの渦を受け、真赤になってうつむいていた妻も覚悟を決め、再度、スカートをめくりました。
その時、妻の右隣に座っていた学生が、妻の右太股を割り開くように広げました。
妻は「イヤッ、イヤッ」と前屈みになって膝を抱え込むようにして抵抗しましたが、反対側からも学生が襲い掛かり、左の太股をつかみました。
反動で後ろに妻は倒れ込み、M字開脚状態にされてしまいました。
妻は、いつもどおり「普通のレースのTバック」をはいています。
妻はパンストをはいていませんでしたから、妻のTバックがモロにさらされます。
超Tバックを見て、学生たちの歓声があがります。
白い巨大な尻の双子山に食い込んでいるため、白い尻はほとんど丸出しの状態です。
細長い布キレから、セピア色のアヌスのフチの部分がはみ出していた筈です。
画面では良く判りませんが、妻のTバックのクロッチ部分も、べったりと濡れて色が変っていたことでしょう(妻は、既に激しく感じていたので、濡らしていたと白状しました)。
濡れたレースのTバックと言うものは、ほとんど何も身につけていないのと同じです。
前からは、こんもりとした黒いものが見えるし、クロッチはべったりと張り付いて透けていた筈です。
ビデオでは判りませんが、妻の陰唇に食い込んでいたのかもしれません。
妻は、顔を真っ赤にしています。
学生たちの間で、無言ながら「ドキッ」という緊張の音が走ったように思われました。
妻の羞恥心と、学生の性欲とも好奇心とも言えない興奮の坩堝が衝突していました。
学生を静かなどよめきが支配している時、一人の学生がついに叫びました。
「あぁーっ!シミができてる!!!!」
妻は、それまで両手を床について身体を支えていましたが、あまりの恥ずかしさに両手で顔を隠しました。その反動で、妻の上体は後ろにバタンと倒れ込みます。
妻の陰部が、薄い濡れたパンティー越しに、14名の男性に晒されました。
童貞の学生もいるせいか、学生達は食い入るように妻の陰部に見入っています。
妻は、両手で顔を隠しながら横たわり、無抵抗でした。さすがに、恥ずかしかったそうです。
「おおっ」という声が洩れる中、妻の陰部が蛍光燈の明るい光の中で晒されます。
その時、まだ、夕方の6時半前後でした。
妻の右足を抱えていた学生が、おそるおそるという感じで、妻のパンティーのクロッチ部分に手を伸ばし、横にずらせました。
見守る学生たちが固唾を飲むのがわかります。
妻の濡れた花弁がテカリながら顔を見せました。妻の、「いやぁーっ」という声が響きます。
学生は震え気味の指で妻の陰唇をつまみ、グィッと広げました。
陰唇の内側はテカッと光っていたことでしょう。
透明な液を吐き続ける膣口が露出したはずです。
もう、妻は、なされるまま、身じろぎもしません。
更に、その学生は奥にある妻のクリを人差し指で優しく愛撫し始めました。
拙いながらも、この学生は童貞ではないようです。
多分、事前に計画を明かされていた2名の学生のうちの一人なのでしょう。
妻の身体の奥底から、白い液があふれ、淫裂の後端にたまり始めました。
すかさず、人差し指で愛液をすくうとクリに塗付け、更に刺激を与えます。
「いやぁーーーっ」という妻の声が洩れ、妻の下半身がせつなそうに震えましたが、両膝を学生に抑えられ、身動きも出来ません。
愛液で濡れたクリへの円を描くような優しい愛撫は、妻泣かせの責めでした。
ものの10秒としない内に、妻の下腹部に力が入り、妻がクリ責めの指の動きに同調させるように腰を緩やかに動かし始めるのが判りました。
妻を責めながら、学生が後ろを振り向いたとき、群がるように集まった学生が、妻の衣服の下へ腕をねじ込むようにして、乱雑な愛撫を始めていました。
いや、それは愛撫と言うよりも、童貞に近い男性に共通する「特有の好奇心」に近いものでしょう。
何本もの手が、妻のしこった乳首をつまむように揉んでいました。
「御願い、優しくしてぇ」という妻の声も、現実の肯定にしか聞こえない状態でした。
そして、妻の上着は、直ぐにめくれ上がり、剥ぎ取るようにして、妻は全裸にされました。
横に居たひとみさんも、同じようにして学生たちにおそわれていました。
後は、学生達のなすがままでした。
妻の乳首にはむさぼりつくように学生が吸い付き、陰部には他の学生が群がり、ついにクリニングスを始めました。妻の、もっとも弱い責めです。
学生達の責めはテクニックも何も無く、ひたすら直球勝負でしたが、それだけに妻は激しく追い上げられていました。
十分に興奮していた妻が1回目の絶頂に達したのは、わずか7分後のことでした。
おそらく、事前に知っていた学生が、妻をイカせたのでしょう。
それからは、アリが角砂糖に群がるように妻とひとみさんは責められました。
二人の女性は、それぞれ半ダース以上の学生に間断なくクリと乳首を責められ続けました。
「御願い、やすませてぇ」という哀願もむなしく、激しく絶頂を迎えた後も、交代でクリや乳首への責めは続きました。
そして、とうとう一人の学生が妻へ挿入しました。
ところが、学生が絶頂に達するのは早く、見ていて滑稽なほどでした。
特に1番目の学生はほんの5~6回のピストン運動で射精しそうになりました。
気配を感じた妻が「中はだめょお。避妊してないんだから。赤ちゃんが出来ちゃう。最後はお口でして上げるわ」とリードします。
あわてて妻から離れた学生は(正直なヤツ)、股間を抑えるようにして妻の口元に這い寄ると、慣れない手付きで妻の口元に男性自身を咥えさせようとします。
既に先走り汁が大分出ていたようでした。
しかし、初めてなのかタイミングよく射精できません。
そこで、妻の眼前で自らシゴキ始めました。
そして、「うっ」と学生が言いながら身体を振るわせた、その瞬間、妻はすすんで口を大きく開け顔を自ら学生の男性自身をパクッと咥えると、唇で亀頭を包みました。学生の射精は、同時でした。
22歳の学生が、四日以上溜め込んだ精液です。瞬間、妻の頬が大量の精液で膨らんだように見えました。
妻はゴクッ、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッと4~5回喉を鳴らし、全てを飲み干しました。
妻は射精されるザーメンの量の多さと、ゼリーのような粘り気に、むせかけたそうです。
飲んでもらった学生は感動し、「おおっーー」っと連呼していました。
奇妙でした。
妻は、あらかじめ言い含められていたように「ふぅっ」とため息をつきました。
「あけみさんって、精子が飲めるの?」
「うーん、割と大丈夫。」と恥ずかしげに笑うところは、あやしい年上の女という感じです。
「美味しいの」という問いに、「美味しいわぁ」と呆けた表情で答える悪乗りぶりには、私も呆れました。
学生のクリニングス直球勝負に追い上げられた妻でしたが、「まわし」が始まると逆に落ち着いたようでした。なんといっても学生達は下手だったみたいです。
意外と彼らが純情なことに私も驚きましたし、大して面白い光景ではありませんでした。
しかし、14名の学生達が妻とひとみさんの身体で果てる度に、妻の傍らにやってきては、妻の口内へと射精していく光景は壮絶でした。
個人差もあるでしょうが、若い男性が4日間以上溜め込んだ精液を激しく興奮しながら発射すると10CC以上になるのではないでしょうか。
2回目だって5CCくらいだせるのではないでしょうか。
学生達の射精が一巡する頃、妻の口中には140CC近い精液が消え、更に2順目が終了するころには、200CC以上が、妻の身体に消えていったのではないでしょうか。
まさに、妻はスペルマバンクに成り果てていました。
更に、学生達も2順目頃には余裕が出始めました。
1回目の射精を終えているため、次の射精までの間隔が伸びていることもあります。
1回目は3~5分ほどでの射精でしたが、2回目には長い奴だと20分程度持ちこたえるようになったようです。
一人で20分も続くストロークに、妻とひとみさんは次第に圧倒され、急速に余裕を失っていきました。
四つん這いで背後から突かれても、それ程の効果は出ないはずですが、それでも20分程経ったところで、妻の様子が明らかに変化しました。
単調ながら、現役学生達の下半身は強靭すぎました(腕立て伏せと腹筋を各50回、それを軽く4セットできるのです)。
アダルトビデオで見たラーゲを試す余裕も生まれ、駅弁ファックやワンワンスタイル、座位等が始まりました。
妻達は全身に汗を浮かべ、エアロビをやっているようにハアハアと息をつきながら応じていました。
1順目は50分ほどで終わりましたが、2順目は2時間近くかかった模様です(その間、青木さんに言われていた学生がいたのでしょう。ビデオエンドに近づくたびに新品と交換されたようでした。)。
プレーが始まり4時間近くして、ようやく休憩になりました。
フラフラにされた妻達は、乾いたノドをビールで潤し、身体を落ち着けていました。
そして、学生達と酒を交わし始めていました。
互いに全裸のままで、妻と学生達はビールを飲み始めました。
中には、再度いきり立った自分の男性自身を見せびらかすように妻達に突きつけたり、妻が酌をしようと前屈みになった瞬間にすかさず挿入してしまう奴まで居ました。
学生達の興味は、自分のストロークで妻をイカせることができたか否かでした。
初めは「いやだぁー、覚えてないよー」とはぐらかしていた妻ですが、一部の学生がしつこく聞くので、はにかみながらイカせてくれた学生を指差します。
結構自信のあった学生も居たようで、妻に指差されなかった学生は、失望を隠せないようでした(ナマイキなやつめ)。
「あけみさん、じゃあどうしたら、ゼッタイ女の人をイカせられるのぉ?」と尋ねます。
「ええっーー、そんなの自分で考えなよー」とはぐらかしていた妻も、あんまり学生達が真面目に尋ねるので「そりゃぁ、中よりもクリを刺激した方がいいわよ。さっき、誰かが指でしてたみたいにしたりするのもいいんだけど、あんまり乱暴にすると敏感なところが傷ついたりしちゃうから、やっぱり初めはナメナメが一番おすすめかな」と答えてやりました。
半分、可愛い弟みたいな感じなのでしょうか?
それを聞いて、今度は、妻の身体を使っての過酷なクリニングスの実習が始まりました。
妻は、正直に答えて後悔したそうです。
主に、妻をイカせられなかった学生達が、「じゃあ、やらせてよぉ」と群がり始めたのでした。
今度は、確実にイカされるハメになりました。
妻とひとみさんは、それぞれ5人くらいの学生にクリニングスで責められ、それまでとは比較にならないくらい激しくイカされたようでした。
中には、妻達が果てる姿に興奮して、自分でオナニーをしてしまう学生もいました。
そんなふざけたヤツも、「うっ」とうめきながら妻の傍らに寄ると、妻の口中に向かって、すかさず射精するようになっていました。
その後はメチャメチャで、ビデオも残っていません。
荒淫の後、妻達は11時頃に学生達と風呂に入り、倒れ込むように全裸のままで学生達と同じベットに潜り込み、翌朝までグッスリ寝たようでした。
翌朝は、当番の学生が作った朝食をとったそうです。
ご飯と味噌汁に目玉焼きという簡素なものでしたが、空腹には美味しかったそうです。
運良く(?)、翌日は小雨模様でした。
「雨だから練習はなし。所用が出来たので、コーチ以下の3名は明朝まで東京に残るので、現地で自由解散」という電話が青木さんから入り、学生たちの歓声と共に昨夜の続きが始まりまったそうです。
妻達への嬲りは、さらにその翌日の朝まで続きました。
学生達の女体への探求心に終わりはなく、単調ながらも果てしなかったそうです。
その間、妻は浴場で放尿するところを鑑賞されたり、学生達のクリニングスの特訓の相手を何度もさせられたりしたそうで、ビデオが断片的に残っていました。
最後の方では、学生たちにも余裕が出来た所為か、クリニングスで果てる妻の姿を互いにオムニバスで撮影し合う様になったようでした。
大の字に横たわった妻達の陰部に吸い付いた学生が、単調なクリニングスを繰り返し、その度に「はぁっっ!」と咆哮しながら果てていく姿が、5~10分ずつ連続して12回も映っているところは、壮観でした。
彼らにとっては「肉体の卒業論文」というところでしょうか。
さすがの妻も抵抗していましたが、ハガネの様な学生の肉体に押さえ込まれると、逃げられないようでした。
最後にビデオに写っていたのは、出発の朝、学生達が「朝のミルク」と称して、全員で妻達をもてあそびながら妻の口中へザーメンを流し込んでいく光景でした。
妻に言わせると、とても三日目とは思えない量を全員が発射したそうです。
また、口の中でも独特のネバリがあったそうです。
想像を絶する量の精液が妻の身体に流し込まれ、そして妻の体の中で消化され、エネルギーや妻の体の一部となったようでした。
自宅に戻った妻を見たとき、年齢の割には木目細かい肌の中に、溶け込んでいる男たちの精液の匂いが感じられたように思いました。
妻が男の精を吸わねば生きていけない身体になりつつあることを実感しました。
学生達のザーメンで胃が一杯になるほどの目に合わされても、妻は相変わらず月に2度ほどAさんの経営するスナックに出ていました。
むしろ、妻の身体からは淫靡な香りというかオーラが漂うようになっていました。
そんな妻は、スナックでも欠かせない存在となっていきました。
妻やひとみさんを利用した大人の遊びは、益々エスカレートしていました。
最近では、始めの飲み会もそこそこに、妻達は嬲られます。
やはり流行っているのは妻達の身体を利用した賭けです。
妻にとって一番つらいものでありながら、本当は妻が最も望んでいるゲームは女性を別々のテーブルに縛りつけ、男性をクジで2チームに分けると、夫々のチームは決められた女性を猛烈に陵辱するものです。
だいたい、女性一人に男性3~4人がつきます。
賭けの勝負は、嬲る側の男性・嬲られる側の女性の双方に決します。
1時間半から2時間ほどの間に、男性は、女性をイカせた数を競います。判定役のママに、一度「イッた」と判定された女性はキッチリと4分間の休みが与えられ(縛られたまま)、更に嬲りは続きます。
休養時間に女性は身体を蒸タオルで拭いてもらい、アヌスの横にイカされた回数が「正」の字で記されていきます。
負けた男性は一人5万円払わされます。
そのうち2万円が妻へのチップとなり、残りは相手チームに払われます。
5万円というのは、金持ちの旦那さんにとっても無視できない金額ですから、女性への責めは容赦が無くなります。
自分の知っているツボや女性ごとの特性を最大限に、遠慮なく、責めていきます。
女性は、当然、イカされた回数の少ないほうが勝となります。
ひとみさんは、平日の昼間も外出の自由がききやすいらしく、ひとみさんは平日の店外デートでリモコンバイブを前後にいれられたまま、百貨店や地下鉄で5回イカされたこともあるそうです。
妻は頑張ってイカないように努力するらしいのですが、妻達の身体のツボを心得た責めに、何度も天国へ追い上げられます。
そして、2時間程のプレイ時間が終わると、妻達はステージの上で尻を客に向けるようにして四つん這いにさせられると、ママが女性のアヌスの横に記された「正」の字を1本づつ数えていきます。
そして女性の勝敗が決まると、出演料に差は出ませんが、負けるとキビシい罰ゲームが待っています。
浣腸されることもあれば、縛られたままバイブを前後にぶち込まれ、スナックのカウンターの上で1時間以上も悶え苦しまねばならないというものもあります。
浣腸後の排便は店内にニオイが残らないように、店内のトイレへ連れていかれてするのですが、最近、普段使う扉とは別に、戸袋のようなものが設置され、そこからガラス製のスライド扉が引き出せるようになったそうです。
そして、西洋便器の両脇に置いた台のようなもの(お客の一人が鉄工所の社長で、変な台を作ったそうです)に跨り、ガラス製のスライド扉ごしに、背後から全員に見られながら排便させられるそうです。
私は内緒で防犯カメラの画像をビデオにおとして貰って見ているのですが、壮絶、時には凄惨ともいえる光景です。
妻を後ろ手に縛った後、膝の上で嬲りながら、その光景のビデオを見せ付けて、妻の「そのとき」の感想を聞くのが、たまらない楽しみです。


【妹と】出会い系で知り合ったSMプレイの女王様が妹の友達だった 【禁断】

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1:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)01:31:43.49ID:YHWcXEgjq

さっき妹に

「昨日、綾香(俺のセフレ)と腕組んで歩いてなかった?」

って聞かれた。

ドキッとしてしどろもどろになっちゃった(汗)

8:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)01:35:50.52ID:bEN0o9uJq

なんか面白そうだな。

聞いてやるから、詳しく話しなさい。

9:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)01:47:14.58ID:YHWcXEgjq

昨日、出会い系サイトで知り合った綾香ちゃんとラブホで3時間ほどエッチして

「腹が減ったからラーメンでも食べに行こうか?」ってホテルを出てイチャイチャしながら歩いてたのを見られたらしい。

当然、俺達は妹に気づいてなかったから、歩きながらチューしたり、おっぱいを揉んだり、大きくなった俺の股間を触ってたりしてたんだよ。

せっかく、俺好みのロリ顔巨乳で年下のセフレが見つかったと思ったのに、妹の同級生だったなんて_| ̄|○

ちょっと変態チックなことやってたんで、俺の性癖が身内にバレたらと思うと・・・・。

16:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)01:49:37.04ID:vEZ21PN20

妹は仲がいい方なの?

力関係はどんな感じ?

18:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)02:13:29.60ID:YHWcXEgjq

16
仲は普通というか、普段はほとんど話しない。

もちろん、エロトークなんかは一切なし。

ちなみに俺は、某有名国立大学に通ってて、親戚や近所では「自慢の息子」と言われてるw

妹はそんな俺を「真面目でつまんない男」と思ってるらしい。

27:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)01:49:37.04ID:R7ZvfJKwb

これを機会に妹とぶっちゃけ話ができる関係になっていいんじゃね?

35:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)01:49:37.04ID:iTpZFkBs5

妹も出会い系で援交とかして遊んでたりしてw

だけど、自分の妹が知らない男のチンコをしゃぶったり、おまんこペロペロ舐めさせてるビッチだったらもっとショックだよなwww

39:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)02:13:29.60ID:YHWcXEgjq

35
そうなんだよ。

自分の性癖バラされるのも恥ずかしいし、綾香ちゃんって高校の頃に援交やってたって言ってたし、今も愛人がいるみたいなんだよ。

妹も同じようなことやってんじゃないかと心配になってきたw

41:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)01:49:37.04ID:1KLKG48JJ

ちなみに、どこで見つけたの?

44:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)02:37:28.48ID:YHWcXEgjq

有名所を何個が使ってて、綾香ちゃんと知り合ったのはココ↓
18歳未満利用禁止

48:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)01:49:37.04ID:jwfvBxOyn

ベタすぎるなw

53:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)01:49:37.04ID:9u6HbERdS

2ちゃんにもスレが立ってるぐらいだから、使ってる奴多いんだろうな。

62:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)01:49:37.04ID:28rEAvyzB

あそこって、援交目当ての女とかデリヘル嬢しかいないんじゃないの?

65:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:12:48.79ID:E4pU1Mw7N

ホントに出会えるサイトは、どこも割り切りの女が多いよ。

だけど、普通の素人の女もいる。

俺はこっちの方がいいと思うけどな↓
18歳未満利用禁止

76:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:13:05.80ID:L3IQybmK7

毎日、新宿や渋谷でティッシュ配ってりゃ、素人の女も興味本位で登録してくる罠

しかも、女はタダだしww

82:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:08:44.87ID:0t2+JXfV0

ちなみに、セフレとはどんなプレイやってんの?

85:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:12:48.79ID:YHWcXEgjq

俺はかなりのMなんで、言葉責めとか女王様プレイが大好き。

プレイはの内容は相手の気分によって変わるんだけど最初は

顔面騎乗、足コキ、手コキで寸止めされて俺が絶叫してお願いしてやっと射精

みたいなことやってた。

妹に見られた日は、俺が縛られた状態で黄金水をごちそうしてもらったり、通販で買ったムチやロウソクで苛めてもらったw

こんなの妹に知られたら、マジ死にたい・・・・。

90:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:13:05.80ID:NuERvZBfX

筋金入りの変態だなwww

96:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:14:15.63ID:TVKlZvUBV

プレイの内容晒されたらきっついなw

108:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:15:29.42ID:3ioGCjhfd

出会い系でいい思いできたんだから、妹に一生弱みを握られて生きていけよ。

119:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:25:01.65ID:YHWcXEgjq

お前らは他人ごとだからな。

なんとか妹にバレないようにする方法ないか?

127:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:29:00.33ID:03ywI4f2c

119

妹が友達に確認する前になんとかしないとな。

セフレに口止め料を払うとか。

138:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:29:00.33ID:F3LCtKF6X

妹に弱みを握られるか、セフレに弱みを握られるかの違いかw

150:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:29:00.33ID:39mb7znm2

完全にバレてないんだから、適当にとぼけてりゃいいじゃん。

173:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:36:43.18ID:pqnZVsi7v

話は変わるけど、さっきの出会い系に行ってみたぞ。

18歳未満利用禁止

18歳未満利用禁止

最初に登録したら無料ポイントが貰えるんだな。

運がよけりゃ、タダでエッチの相手がみつかるの?

177:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:36:43.18ID:EpXNskHTF

そうだよ。

割り切りの相手だったら、一回メール送ったあとに直アド教えてもらって条件があえば数時間後に会えるwww

183:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:29:00.33ID:1XrpMDowV

エッ(゚Д゚≡゚Д゚)マジ?かよ。

じゃあ、他にも無料ポイントがもらえるサイト教えろください。

191:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:29:00.33ID:z656lXUdu

出会い系初心者に注意だ。

割り切りの場合は、ちゃんと相手の年齢確認しろよ。

JK、JCの斡旋してる業者も登録してるからな。

まあ、俺は我慢できずにヤッちゃったけどなw

無料ポイントで出会えるサイトはココだ

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199:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:29:00.33ID:rB7rXXzGQ

ありがとう。

早速、出会い系サイトに初挑戦してくるわ!

203:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:31:16.75ID:YHWcXEgjq

話が盛り上がってるようだけど、俺の相談はどうなったんだよ?

211:えっちな18禁さん:2012/08/11(土)03:36:43.18ID:uL4Qrv84J

どうやってもバレるだろうから、あきらめろ!

出典:出会い系で知り合ったSMプレイの女王様が妹の友達だった
リンク:

【寝取られ】 久しぶりに見かけた元カノの話【NTR】

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元カノの話なんだけどいいかなぁー?4月まで付き合ってた彼女なんだが、昨夜久しぶりに見かけたので。彼女は21才で有名歓楽街の高級と言われるクラブに勤めてる。
雑誌の大人の飲み方みたいな特集で店の紹介の時に看板として出れるくらい、まあまあ美人だ。
もちろん、俺レベルが通える様な店じゃないが、店のチーママと古くからの友人なので、色々と雑用やイベントの手伝いなんかしてて月2、3回くらいは店に行っていた。
そこで、あるとき新人として紹介されたのが彼女、「ゆかちゃんって言うのかわいいでしょ」
そう紹介されたされた彼女は、身長は高いが痩せ型というわけでもなく、メリハリのある体つきでどちらかというと美人さんだなって思った、
しばらくして、店のスタッフみんなでゴルフに行った時、たまたま彼女を送り迎えし、
そこから何回かメールなどで客の愚痴を聞いたりしていたら、一緒に遊びに行くようになり、だんだんと仲良くなって付き合う様になった。
何回か俺の部屋にくるようになって付き合う前、彼女は俺に「私、子供がいるの。それでもいい?」って、言いづらそうに告白した。
別に水商売をしている若い子では珍しくない。
「別に関係ないよ、大丈夫でしょ」って話し、子供の事を聞いてみた。
彼女は今、小学1年の娘がいると言う。
「?、今22才だよね、何才で産んだの?」
「15才、高校1年のとき」
さすがにそれには少し驚いた。
彼女にも色々と事情があったのだろう、俺からは深く聞くのをやめようと思ったが、

彼女の方が、大丈夫と言う言葉に安心したのか、
つきあい始めてから、聞いてほしいという感じで少しずつ自分の過去を話した。
その内容はまとめると、小学生のときに母親の再婚相手にレイプされ続け、妊娠、中絶した事、
そんな家を出るため、中学からバイトを始め、バイト先の45才のオーナーが初めての彼氏だったこと。
そこで、俺は前から思っていたことに納得出来た。
彼女は、優しくや激しくセックスするより、ねちっこいセックスの方が感じる様なのだ。
「それが理由か」若い時にそんなおっさんのセックスを経験してたら、そうなるだろう。一年くらい、そのおっさんと付き合い、高校に入る前に2才年上の先輩と付き合い始めて、二度目の妊娠。
前回の身体が出来上がってないときの中絶で医者からもう二度と中絶はしてはいけない、すればもう子供は無理かもしれないと言われていたので、産むことを決め、お互い16才と18才になったときに籍を入れたらしい。
しかし、その、中絶ができない理由が若い旦那には耐えられず1年半ほどで離婚。
そんな過去を彼女は、淡々と話した。
とはいえ、俺にはそんなことは関係なく、お互いの部屋を行き来し、週2、3回はセックスを楽しんでた。
彼女も気にせず付き合う俺に安心してくれている様で、実家に行って娘を紹介くれるようになった。彼女とのセックスは結構良く、若いとはいえ、人妻であったりおっさんとの経験などでどちらかといえば、成熟した感のあるセックスが楽しめた。
ただ、時々少し気になる事があったけど。
離婚後の彼氏達は普通だけど身体目当てが多かったらしく、長続きしなかったみたいだ。
そんな彼女とのセックスで一番いいのは、声だろう。
職業柄少しハスキーな声の彼女は、感じてくると、ハスキーな感じで始まり、だんだん高く、最後は逆に子供な様な甘い声になる。
その変化に俺はいつも凄く興奮した。付き合ってしばらくたってから、俺は友人に店の改装の設計を頼まれ、週に2回ほど店に行くようになった。
彼女のアフターが無いときは、一緒に帰ったりして二人の時間を多く楽しんだ。
俺の友人以外の店のスタッフは俺たちの関係をしらないが、
店の雑用係みたいな男性のチーフは知っているみたいだった。
彼は俺より2才年上で32才、少し不細工だが、女の子達からは兄的な意味で慕われているようだった。
多分、彼女も色々と相談にのってもらっていてその時に俺の話も出たのだろうあるとき、俺はいつもの様に深夜、店に向かった。
その日は打ち合せはなかったが、彼女がアフターも無いので店で待っているとメールが来たので、店にまで迎えに行ったのだ。
俺は仕事でいつもより2時間ぐらい遅くなりそうだと返信していたが、思ったより仕事が進み、いつも通りの時間に迎えにいけた。
エレベーターを降りると半分降りたシャッターの奥のとびらを開けた、鍵がかかっていたが、改装用に予備を渡されていたので開けて入った。
「お疲れ様でーす」
有線がかかったままの店の中にあいさつして入ると、ライトが落ちて暗くなっていた。
「あれ?」俺は不思議に思ったが、彼女は酔っ払って俺を待っているときライトを落としてソファで寝ている事も多いので、今日もそんな感じかと薄暗い店の中を見渡した。
カウンター、テーブル付近のライトは落ちているが、VIPルームには明かりがこうこうと点いていて、中から彼女の笑い声が聞こえた。俺はVIPルームの方に歩いて行った。途中で有線がタイマーで切れる。
話声が鮮明に聞こえる様になった。
「それ、本当に?」軽い口調だけど、ちょっといつもと雰囲気が違うようだ。
VIPルームは4段ほどの階段の下にある。
俺は階段を下りるのやめ、壁沿いのダウンライトの段差部分に腰をおろした。
「チーフと話してるのか」
ダウンライト部分は間接的にVIPルームに光があたるよう30cm程の隙間がある、そこから中の様子が伺える。
ライトが点いていたら、中からも外が見えるのだが、消えている今は中からは、中の照明が邪魔をして外は全く見えない。
俺の対角線上に二人は並んで座っていた。「絶対そうだって。ゆかは俺のこと好きなんだよ、俺もゆか好きだし」
「え~」彼女は困ったように笑っていた。
「ゆかはあいつよりも俺にいろんな事話すじゃん、あいつより俺の方を信用してると思うよ」
「そうかなぁ」彼女は相変わらず困った顔をしていた。
そこにチーフが顔を寄せた。
「ダメだって~」彼女は冗談と思っているのか、軽く顔を背けた。
再度、顔をチーフの方に向けた時、チーフが彼女にキスしてきた。
彼女は口をつぐみ、拒否しているようだった。
「ちょっと」顔を離したチーフに戸惑った様な、怒った様な表情を向けた。俺はもうそろそろ、中に入ろうか考えたけど、先が気になってそのまま見続ける事にした。
「俺は本気だから」チーフが真剣な顔で言った。
俺は「マヌケなセリフだ」って心の中でツッコミをいれていたが、彼女はうつむいてしまっていた。
そこにまたチーフが顔を寄せる。「いいじゃん」顔をさらに寄せる。
「嫌だって」彼女は小さくそう言ったが今度は、拒むような感じにはならなかった。
下からキスしたチーフはだんだん顔をあげていって、彼女は見上げるかたちでキスを続けた。
何度かキスを繰り返すうちに、「はぅ」っと彼女から吐息が漏れるようになっていた。
チーフは右手を彼女の胸にあて、ゆっくり撫でていった。
最初ビクッとして手を払いのけようとしていた彼女も諦めたのかチーフにされるままになっていった。
ゆかの仕事用の大きく胸の開いた赤いドレスは胸を揉むのが簡単だ。
最初ドレスの上から撫でていたチーフの手は、簡単に胸元に入っていった。
「んっ」
ゆかは一瞬また嫌がるそぶりを見せたけど、口をふさがれたままで抵抗と言える感じではなかった。
チーフはドレスの胸元を下げて淡いピンクのブラジャーを出した。
ドレスのとき様のストラップのないブラジャーはすぐに下げられ、片方の胸があらわになる。
ゆかの胸は結構大きく子供を産んだ割には若さもあってか、ぷるんって擬音が使えそうな位の張りのある胸だ。
チーフは少しキスをやめ、胸を見ると興奮したのか撫でると言うよりも揉みしだく様になっていた。
またキスをしていたがついに耐えられなくなったのか、チーフは乳首に口をあて、舐め始めた。
キスから解放されたので、ゆかは抵抗しようとしたが、もう無理っぽい。
「あぁんっ、はぁ、あっ」
ゆかの少し鼻にかかったハスキーな喘ぎ声が聞こえ始めた。
同時に乳首を吸う音も聞こえる。チーフは床につくくらいの長いすそのドレスのスリットに手を入れようとしたが。
さすがにそれは足を閉じて抵抗していた。
チーフはまだ無理と感じたのか、胸に戻りもう片方のブラジャーも下げ、両方の胸を揉み始めた、途中、交互に乳首を舐めると、ゆかの乳首はぴんとたっていた。
「ゆかの胸すごい柔らかいよ、乳首たってるね、気持ちいい?」
ゆかは応えず、目を閉じていた。
それを感じてると思ったのか、エスカレートしていくチーフ。
ついにゆかの手を取り自分の股間に持っていった。手を引いて嫌がるゆかだが、強く引っ張られ押し付けられると手はそのまま、股間の上に置かれていた。
彼女は強引に弱いんだよなぁ、理由があるのだが、それはいいとして、チーフの黒いズボンでは座った状態ではわからないけど、たぶん勃ってるだろう。
チーフは、ベルトを外しズボンを下げ、自分のモノを出した。
「でかい身体の割には普通だな」妙な気分で、直接触らせようとするチーフを見ていた。
ゆかは、チーフのものを触るとそのまま、上下に動かす様に手をあてがわられた。
「ゆかちゃん、舐めて。ちょっとでいいから。」応えようとしない彼女。
いつの間にか、チーフの左手がドレスのスリットの中に入っていた。うつむいている彼女の息が荒い。
ドレスがはだけ、彼女の足が出ている。
そしてチーフの手はさらに彼女の足を開き、奥に手を入れた。
ピンクの紐パンが見えた。
彼女はドレスの時、下着の線が見えない様にTバックや紐パンを履いている、俺もそのピンクの上下は見た事があった。
ゆかの紐パンははっきりとは見えないが多分濡れて染みが出来ているようだった。チーフはパンツが濡れているのがわかったのか、パンツの上から触るのをやめ、横から指を入れた。
「あぁっ、ああん、ああんっ、あっあっ」
彼女の声はとまらず、下からクチュクチュといやらしい音もする。
チーフは彼女の手にあてがっていた右手を胸に戻したが、ゆかは手を止めなかった。
ゆっくりと上下に動かす、その度にチーフのものがピクッと反応する。パンツを横からめくるようにして触るチーフ。
ピチャクチュと音がし
「はぁっ、はんっ、あぅ」
ゆかの声がさらに大きくなる。
「あぁんっ」
一瞬、大きく反応して顔あげると、酒も入っているせいもあるだろうが、上気したトロンとした表情に変わっていた。
チーフは、もう一回彼女に咥えさせようとして、ソファに片足をあげて体をゆかの方に向けた。
「な、してよ」
ゆかは今度は、チーフのものに顔近づけると、ゆっくりとためらいがちに亀頭部分を咥えた。
「気持ちいいよ」
そう言いながら、両手を伸ばしゆかの胸を揉むチーフ。
「んんっ」
咥えながら反応するゆか。
そのまま顔を沈め深く咥え、上下に顔を動かし始めた。
ずちゅ、ずちゅ、というような、フェラの音が聞こえる。体を曲げて咥えるのがつらいのか、ゆかはソファから床に降りてチーフの足の間に膝を立てて座り、フェラを続けた。
口だけでなく手でも、ものをにぎり、上下に動かしている。
こちらからは横顔しか見えないが、チーフはかなり気持ちよさそうだ。
おれは「あいつ上手いからなぁ」と他人事の様なことを思っていた。
彼女は、おっさんと付き合ってたとき、色々仕込まれていてフェラもかなり上手い。
多分、口の中でも舌で先の方など舐めているだろう。
彼女にフェラされているときの感覚がよみがえり、俺もかなり興奮していた。
「いく」
チーフがそう言うと同時に、ものが脈打つのがわかった。
何回か脈打ったあと、ゆかはチーフのものから口を離した。
すると再度、2、3回脈打つと同時に精液がゆかの顔と胸に飛び、ドレスに垂れた。
「すごい気持ち良かった」
チーフはそう言って、ゆかの頭を撫ででいる。
彼女は、少しして口の中の精液を飲込み、おしぼりでかかった精液を拭きながら、自分の唾液まみれになっている、チーフのものを見つめていた。
「何考えているんだろう」
俺はそんな事と、いったから取り敢えず終わりか、などと思いながら見ていた。すると、チーフがいきなり
「我慢できない」とまたゆかにキスをしてきた。
ゆかを抱き上げる様にすると、今度は背中側にまわり、後ろから胸を揉む、そして彼女をソファの背もたれにおしつけ、ドレスをまくり上げた。
紐パンが見える。チーフは紐をほどくとパンツを脱がした。
ここからでも十分にわかる彼女のあそこは濡れていた。
彼女の下の毛は薄いので、後ろから見ればあそこはまる見えになる。
「えっ、いや」彼女はそう言ったがチーフは構わず、腰を抱きかかえて立たせると、ソファの背もたれの上に手をつかせ、あそこに突き入れた。
「いや、いやぁ」
彼女はチーフが動くたびにそう言ったが、それは気持ちいいって意味の「いや」だ。
俺としているときでも「いや」っていう事がある、「嫌なの」って聞くと、「違う、気持ちいいの」って答えていた。
そのときと一緒の「いや」だ。
彼女の少し大きめの尻にチーフは腰を打ちつける。
パンッパンッと激しい音がして、そのたびにゆかは
「あんっ、いやぁ」と喘ぎ、
「あぅっ、あっ」と声がだんだん高くなってきた。奥のソファの後ろ壁には全面、鏡が貼ってある、そこに手をつきバックで突かれるゆか。
鏡越しに見える彼女の顔は快感に耐える様な、完全に女の顔になっていた。多分、チーフも同じ様に彼女を見ているだろう。
彼女もそんな自分の姿に興奮しているみたいだった。
チーフが突く度に、ドレスからこぼれた胸が揺れる。
チーフはその胸をつかみ、乳首をきつくつまんだりしているようだ。
「あんんっ」大きな声をあげ、ついに耐えられなくなったのか、ソファの背もたれから手が外れて
膝も崩れ、ソファにつっぷすような感じになった。
「ゆか、気持ちいい?」
そう聞くチーフだが、彼女は答えない。
「本気で感じてる時は、返事する余裕なんてないから、聞いても無駄なのに」
そう思い見ていると、代わりにゆかの声がどんどん高く大きくなっていっていた。チーフの激しい動きでゆかの体はソファとチーフの腰に挟まれるかたちになると、
チーフは中腰になり、上から下にと言う感じで突き入れた。
腰の逃げ場が無いのと、角度で余計に深く奥にあたるみたいで
「いぃ、あぁっ、ああっ」
ゆかはさらに声をあげる。
パンッパンッという音ともに
チーフも「ゆか、気持ちいいよ。」と何度も繰り返し、
「おおっ」とマヌケな声も出していた。
「ゆか、いく、いくよ」とチーフはもっと激しく突き入れた。
「いくっ」
チーフは最後に深く突くと、一気にものを引き抜いた。
同時にまた脈打つと、ゆかの尻とドレスに精子を飛ばした。
一回いったのに、かなりの量が出たようだ。ゆかは息を切らし、ソファにつっぷしたままになっていた。
チーフは、ゆかの尻を触りながらおしぼりで飛んだ精液を拭いている。
拭き終わると、ゆかの体をソファに上げ、隣に立つと顔に、自分のものを近づけた。
まだぎんぎん状態で自分の愛液でぬるぬるになっているものを見て、ゆかは今度は自分から咥えにいく。
最初は舌を出してゆっくり舐めていたが、口に含むとじゅぽじゅぽと音たててものを吸っていた。
そして、両手をチーフの腰に回すと一気に奥まで咥える。
チーフはどんどん調子にのってきているようで、ソファに座りゆかの足を持つと片方を背もたれにかけた。
開いた足からは、あそこがまる見えで、さすがにゆかはフェラをやめチーフのからだに顔をうずめた。
ゆかのあそこは開ききっていて、充血してピンクになった中まではっきりわかる、ぴくぴくしていた。
穴まで見えそうなくらいだ。
「すごい濡れてる、気持ち良かった?」
チーフが聞くと、「うん」と
顔をうずめたままゆかは答える。
するとチーフは手を伸ばしゆかのあそこを触り始める。
「あぁっ、はぁ」
すぐに反応するゆか。チーフは触るのをやめ、いきなり二本も指を入れた。
まだ濡れているゆかのあそこは簡単にチーフの指を飲み込んでいき、指は完全に中に入っていった。
すぐに手を上下に激しく動かす。
ゆかは「はぁ…ん、ああっ」
と耐えられなくなったように声をあげ、チーフにしがみついた。
部屋にはゆかのあそこからのぐちゅぐちゅというようないやらしい音が大きく響き、ゆかはチーフのシャツを握りしめた、
「ああん、あぁっ、やぁああっ」と、
チーフが早く激しく指を動かすにつれ、喘ぎ声も早くなっていく。チーフは指を抜くと、胸を揉む。
中に入っていた指は濡れててかてかに光っていた。
ゆかは顔を下げ、またチーフのものを咥える。
もう、むしゃぶりつくというようないやらしいフェラだ。
「んっ、んっ」と咥えながらも感じている。
チーフは胸を揉むのをやめていて、ゆかにまかせている。
フェラで感じるまでに気持ちが入ってきているようだ。チーフは一回ゆかを立たせ、抱きしめた。彼女のドレスは上がはだけ、いつの間にかブラジャーも外されていて、上半身は完全に出ている。
キスをし、そのまま乳首まで降りていくチーフ、乳首を噛んだみたいだ、ゆかの体がビクッと反応する。
手はまた、スリットから中に入っている。
「うぅっん」ゆかはからだをチーフに預け、もたれ掛かっていた。
チーフはゆっくりとしゃがみ、彼女を床に寝かせた。チーフはズボンを脱ぎ捨て、彼女の足首をつかむと、一気に足を開いた。
「いやあ」恥ずかしそうにするゆかだが、足を閉じようとはしなかった。
チーフは自分のものを持ち、ゆかの入り口にあてる。
「あんっ」
ゆかのあそこがチーフのものを飲み込んでいく。
「あぁっ、ああんっ」ゆかがひときわ大きな声をあげると、チーフは腰を動かし始める。
「いやぁ、あぁ…、いやぁん」
チーフの動きに合わせてあえぐゆか。
チーフはかなり余裕が出てきたみたいで、一回ものを抜くと「嫌なの?やめる?」とゆかに聞く。
ゆかは首を横に振る。
それでも入れるのを焦らしていると、
「ほしいよぉ」と泣きそうな顔でチーフに言う。
チーフは抜いたものを一気に入れた。
「はぁあっ」ゆかはまた大きく喘ぐ。
そして、「チーフぅ」と首に手を回しキスをせがむ。
それはもう恋人どうしのセックスになっていた。
いつも、俺と彼女がするセックスと同じだ。
彼女は普段、さっぱりした感じで話すし、セックスでも最初は普通っぽいが、気持ちがあるていど入ってくると、とたんに幼児化するように甘えてくる。
その彼女が、俺の2mくらいしか離れていない所で、他の男に同じように、いや、それ以上に思えるくらい甘えている。
俺は、興奮が抑えれず、音が聞こえるんじゃないかと思うほど、心臓がばくばくしていた。正常位のまま、二人は抱き合ってキスをし、ピチャピチャという舌をからめる音が聞こえる。
「チーフぅ、チーフぅ」と何度も呼び、チーフは「ゆかちゃん、好きだ、ゆか」と応えていた。
チーフの腰の動きが激しくなる。
「だめぇ、いぃ、あぁん」
「だめぇ、だめぇ、いやぁ。」
チーフが腰の動きをやめると、
「チーフ、気持ちいいよぉ」
「チーフのおちんちん気持ちいいのぉ」
ゆかはトロンとした表情でチーフを見る。
また腰を動かすと、ゆかは「はぁあっ」とからだを震わす。チーフは入れたまま、ゆかの体を起こし座位に移す。
チーフを抱きしめるゆか。
「チーフ、いいのぉ」そう言ってキスをする。
そのまま、チーフは床に横になると、ゆかを上にし、騎乗位に持っていく。
下から突き上げるチーフ。
「あっあああ…」
喘ぐゆかの声が高い。「だめぇ、だめだよぅ、おちんちんがあたる、あたるのぉ」
挿入の角度が変わって、特に奥にあたるのだろう、ゆかが倒れ込むように抱きつく。
それを聞いて、チーフはゆかの胸を下からつかみ体を起こさせた。
今度はゆかの腰が動く、もう勝手に動いてしまっているという感じだ。
「くっ、あぅ、ああん」
ゆかは上下にと言うよりも、前後にこすりつけるように腰を動かしている。
「あン、あっくぅ、あンン…」
さらに鼻にかかり、甘えた喘ぎ声をあげる。
チーフは、下から胸を掴んでいる、チーフの指はゆかの大きな胸にめり込んでいた。チーフは胸から手を降ろすと、今度はドレスのすそをたくし上げ、腰をつかみまた激しく突き上げる。
「あンンッ、あぁ、だめぇ、だめぇっ」
彼女のドレスははだけ、毎日美容室に行ってセットしている髪も乱れていた。
ゆかの胸が上下に揺れる。
そして、またチーフに倒れ込んだが、チーフはそのまま突き上げ続けた。
「もぅ、むりだよぅ、だめぇ」
耐えきれず逃げるようにするが、腰を掴まれていて動けない。
その動きで二人の角度が変わり、こちらは、ゆかの背中側になってしまった。倒れ込んでいるゆかはドレスをたくし上げられているせいで、尻と二人の結合部がまる見えだ。
ゆかのアナルがひくひくしてるのもわかる。
いつの間にかチーフは腰ではなくゆかの尻をつかんでいた。
べちょべちょのあそこはもうまっ赤に充血している。
そしてチーフのものはどろっとした白濁した汁で白くなっていた。
「本気汁ってやつだ」俺のときでもたまにあんな風になる。
ものが出し入れされる度に、本気汁があそこから溢れてくる。
他の男のものであんなに乱れる彼女を見ていて興奮する俺も変態だなぁ。
はめ撮りしたり、レンタルしてもこんなに興奮しなかった。
やっぱり、向こうは気付いていない覗き見感がいいのだろうか。
また下らない事を考えながら、ぐちゅぐちゅ音をたてている、結合部を見ていた。しばらくしてチーフはものを抜いた。
「あンッ、はぁっはぁっ」
ゆかはチーフに抱きついたまま、息を切らしている。
チーフはゆっくりゆかを降ろしソファの下部分にもたれた。
ゆかは四つん這いになり、少し照れたように「ふふっ」って笑い、
本気汁でべとべとになったチーフのものを咥える。
「おいしい?」チーフはAVのようなこと聞いたが、ゆかは引くどころか、
「おちんちんおいしいよぉ、このおちんちんすきぃ」
とよりいっそう深く咥え込んだ。「ゆかちゃん、寝て」
そう言ってゆかの口を自分のものから外し、
ゆかを寝かすとゆかの体をまたぐように膝を立てて座り、
頭に覆いかぶさるようにして、ものをゆかの口に入れた。
「うぐぅ、うんっうんっ」
口の奥までものを入れられ苦しそうにするゆかだが、それでも嫌そうではなく一生懸命ものを咥えていた。
パイずりでもしかねない勢いだな。
それほど彼女は愛しそうに咥えていた。チーフはまたゆかに入れようとする。
「チーフぅ」ゆかは甘えて、抱きしめてほしいという感じに、両手をチーフに伸ばした。
「チーフきてぇ、ほしいよぉ」
どちらかと言えば、大人っぽくクールな感じの彼女が、ここまで甘えるなんて。
俺のもはちきれるくらいに勃っていた。
ゆかは、手でチーフのものを自分のあそこに導くように当てた。
チーフがゆっくりと深く挿入すると「きゃうっ、んっ」ってうれしそうに声をだす。
「やぁ、はぅっはぅ…あぁああうっ」
腰の動きがとまるとチーフに応えようとし、
「ちんぽ気持ちいぃ、もっとしてぇ」
「奥にチーフのが奥にいっぱいあたってるようっ」と色んなことを言った。
チーフが「ゆか、すごいエッチだ、あいつにもこんなにしてるの?」と言うと、
「いやぁ、言わないで」と顔を背けたが、「あいつにもしてるんだろ?」と、
きつく突きながらいうと、「ああゥン、しました、いっぱい舐めたりしたの」
彼女は言った。それを聞くと、チーフは興奮したのか、もっと激しく突きまくった。
「だめぇっ、激し過ぎる、こわれちゃうよぅ」
ゆかも激しく喘ぎながら、なんとか話したが、チーフは構わず続けた。
「おかしくなっちゃう、だめぇっ、ああっ、ああんっ」
「やめてほしいの?」
チーフは完全に言葉責めモードだ。
「やめちゃだめぇ、もっとぉ、もっとしてぇ、気持ちいい。」
「どこが気持ちいいの?」
「…、あぅンッン」
「どこ?」
「お、おまんこが気持ちいいのっ」
「チーフのちんぽが奥にあたって、おまんこが気持ちいいのぉ」
ゆかがそう叫ぶように喘ぐと、チーフはさらに言葉責めを続けた。「どうしてほしい?」
「もっとしてぇ、あンッン、はぁっ」息を切らして言うゆかだが、
「それじゃ、わからないよ」
「……チーフのちんぽでかおりのおまんこの奥まで突いてください」
ついに彼女は、店ではママとチーママしか知らない本名を言っていた。
「かおりって言うんだ。じゃあ、かおりはあいつと俺とどっちが気持ちいい?」
俺は、「本当にAVの見過ぎだよ、チーフは」となかばあきれたが、どういう風にチーフって言うんだろうと、
少し気になって聞いていた。
「……」
返事をしない彼女に激しく突き上げる、チーフ。
「チーフ、チーフのちんぽのほうががいいっ」
耐えらないように言う彼女に、チーフはさらに続ける。
「かおりすごい、いやらしい顔してる、それにあそこもぐちょぐちょだよ。」
「いやぁ、んっ、見ないでぇっ」
「ひぁっ、あーっ」
彼女も自分の言葉に興奮してるようだった。
「こんなとこあいつに見られたらどうする?」
「そんなこと、言わないでぇ」
「いいの、見られても?」
「……」
「どうする?」
「うんっ、いいよ、だからもっとしてぇ」
かおりはもう、快感のためにはなんでもゆうことを聞く感じだ。
「おまんこいいっ、すごいよぉ」
チーフは彼女片足を持つと、さらに深く突いた。
「いいっ、奥にくるぅ、いやぁっ」
「大丈夫?痛くない?」
「うん、平気、大丈夫、すごく気持ちいーの」
チーフは片足を抱えるようにして激しく突きまくる。「かおり、おかしくなっちゃうっ」
「あそこが変なのぉ、あン、はぁん」
チーフはもう我慢出来なくなってきてるみたいだ。
「いきそうだ」
「いいよっ、チーフきてぇ」
「チーフいっぱいきてぇっ」
正常位で激しく腰を動かす
「いいっ、いいっあぁン、あぁっ」
「いやぁっ、いいの、あぅ」
「ゆか、いくよっ」
「ああんっ、はぁっ、はぁっはっ、ひああっ」
彼女が声を上げると同時くらいにチーフの腰がビクビクっと震えた。二人ともしばらく動かなかった、彼女もいったようだ。
あまり、いくタイプではない彼女がいくなんてよっぽど気持ち良かったんだろう。
チーフがゆっくりと彼女から離れると、だらんとした、ものが彼女のあそこから抜けた。
そのあと、チーフの精液が本気汁や愛液とまざり流れてきた。
チーフは、おしぼりで自分のものを拭くと、ズボンを探し始めた。
「これ以上はやばいな」そう思い、俺はゆっくりと店を出た。
このあと、二人がどんな会話をするのか気になったけど、
見つかったら意味ないので、4~50分ほど時間を潰しまた店に戻ると、
彼女は着替えて寝ていた。いつも帰りはドレスのままが多いのだけど、
さすがにあんだけシミを付けたらきて帰れないだろう。
最後も大量に垂れていたし。
俺はチーフにあいさつをして彼女と帰った。
二人とも見られていた事に気付いていないようだ。部屋に戻ってから彼女とエッチをした、興奮が収まらなかったからだ。
そんな彼女とは、そのあとすぐ、ちょっとしたまたセックスがらみの事件があり、別れた。ほんと、長くて失礼しましたorz

【人妻】妻と20年来の友達【貞操】

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私52才、妻46才の夫婦です。
友達の政雄さんとは以前、同じ職場で一緒に働いていました。お互い20年来の友達ですが、どうやら妻は織田ゆうじ似の政雄さんが自宅に遊びに来ると意識しているのが解りました。
政雄さんも結婚はしています。
そして妻の生保の顧客でもあります。
政雄さんには昔から本当、綺麗な嫁さんで羨ましいよ!って言われていました。正直、私も自慢の女房です。
割と長身でスタイルが良く特に脚が綺麗なんですよ!
妻と付き合い始めて初めて関係した時でした。アルコールが好きな妻は食事の際に飲んだアルコールで酔ってしまいホテルに入り、そのまま関係してしまいました。セックスの真っ只中、妻の中で動き足フェチの私は興奮して妻の脚から爪先裏まで触っていました。私も妻も久し振りだったせいか凄く興奮していました。酔っていたのもあり妻の様子を伺う為、悪戯に態と両足指に鼻を当て深く動いてやったのです。
当然の事ながら妻は大興奮。
恐らく妻も足指舐めは私が初めてだったみたいで足を強く引き逃がしました。
綺麗な顔に似合わず爪先は蒸れ濃厚な匂いがしていました。私も妻も大興奮してしまい妻は悲鳴を上げ直ぐ逝ってしまい私も久し振りの濃厚な女臭に大爆発してしまいました。
そんな訳で以来、妻もフェチ的なセックスに興奮を覚えました。
政雄さんも女臭が大好きで私と同じ足フェチなんです。
同じ趣味を持つ同士でお互いの妻の黒ストッキングを交換した事もあります。
一度、妻が他人としている所を、どうしても見てみたいと思った事があります。
もし政雄さんだったら?

そして思い切って、その事を話すと政雄さんは大感激と共に大興奮していました。政雄さんの肉棒を受け入れる1ヶ月位前です。
妻とのセックスの最中に政雄さんの事を持ち出したのです。試しに「政雄さん、お前の事、凄く好きみたいらしいんだ。政雄さんとしてみる?」
そしたら妻も想像して興奮したらしくて「い、いやあーだ、貴方たら!い、いやあーん、だ、だめよ!変な事、言わないで!厭らしい!」
満更でもない様子に「政雄さんも俺と同じ足フェチだから、こんな風に舐めて貰ったら?」と妻の足指を舐めたのです。
「い、厭らしい!だめぇ~、あ・あ・あ…、いやあーん、変になっちゃうから!」最近、妻とのセックスにアイマスクを付け手錠を掛けたりすると物凄く乱れるんです。
例の如く政雄さんも呼んで3人で飲んだのです。
何気なく妻を挟み、飲み始めると陽気に飲んでいました。
次第に妻は酔って来ると私はカウンターでママと話しながら飲んでいたんです。ママも心配して「大丈夫なの?奥さん、ほっといて?」
「う、うん、大丈夫だよ。」
しかし内心、穏やかではありませんでした。結構、政雄さんとイチャイチャしているんです。
そして政雄さんが妻の耳元で何かを話して妻も結構、喜んでいたのです。
逸れと私は組んだママの薄黒ストッキングの脚に勃起していたんです。
常連と言う事もあり「ママのストッキング、欲しいな?」
「(笑)バカね!履き捨てにしてるから凄く臭いわよ!いいの?」
少しマジ顔でした。 冗談で私もママの耳元で「いいよ。ママのなら!」
「(笑)本当なの?いやぁーね!そんな事、言われたの初めてよ!」と睨まれてしまいましたが意外や意外にカウンターの下で手を握られて「欲しいなら本当、上げるわよ!脱いで来るわね!」
私は焦って「じょ、冗談だよ!」
「怖いんでしょう?奥さんが…、意気地無し!」
ボックス席を見ると妻は政雄さんと、すっかり仲良く盛り上がっていました。
イケるな!と確信していました。
ママが「仲、いいのね?本当、大丈夫なの?」
「うん、大丈夫だって!」しかし正直な所、かなり嫉妬していました。
そして時間を見計らい「そろそろ、帰ってみるよ!」
ママが「今度、電話していい?」
「マ、マジで?」
「だめぇ~?」
「いやあっ、うん、解った。また来るよ!ごめん。」
車は飲んでなかった政雄さんに運転して貰いホテルへと向かいました。
政雄さんは「ほ、本当、いいの?」
「大丈夫!家の酔うと凄いから?」
ホテルに到着すると妻は
「あ・あ・あ…、酔っちゃった!何処?あ・あ・あ…、」
車から降りると妻の則子を抱えホテルの部屋に入りました。私は政雄さんに
「いいよ、俺、シャワー浴びて来るから…、でも何だか俺、興奮しちゃうな!」
「本当いいの?」
「うん、則子、結構、政雄さんと楽しそうだったみたいだから、きっと大丈夫だよ。」
「もし万が一、抵抗したら、挿れちゃっていいからね!いやあ~、興奮しちゃうよ!」
私は一応、脱衣所に入るとシャワー室に入りシャワーを流し2人が気になり部屋を覗きました。
政雄さんは足を向けベッドに仰向けになった妻の則子の横に座ると妻の脚に触りスカートを捲り股間を見ていました。
その日の妻は私が数日間、着けさせた薄黒のストッキングに同じ透けた黒のショーツを着けていました。政雄さんは妻の様子を伺いながらパンストに手を掛けて引き下ろしに掛かっていました。
妻は、すっかり酔って寝ています。
政雄さんは、そぉーと、ゆっくり引き下ろして片足だけを脱がし次にショーツを、ゆっくり引き下ろしていました。
妻は時折、溜息を付いて政雄さんもハラハラした様子でした。私は私で興奮してマラが自然に固くなっていました。
やっとの思いで片足からショーツを脱がしてしまうと政雄さんはショーツを顔に当て匂いを嗅ぎ裏返すと股間の汚れを確認して鼻先を当て嗅いでいました。
次は妻も殊更、恥ずかしがって気にしていた足の匂いを足の甲に鼻先を寄せストッキング越しに嗅ぎ始めたのです。
政雄さんは素早くズボンを脱いでしまいパンツから私から見ても勃起した立派な一物を出し、ゆっくり扱き始めたのです。政雄さんが妻の足に夢中になって嗅ぎ回していると私は妻が政雄さんの行為に気付いているのが解りました。
政雄さんが妻の爪先から爪先裏に鼻を当てて嗅ぐと物凄く興奮したのか鼻息を荒くして嗅いで呻いていました。
すると異変に気付き興奮していた妻が政雄さんを見て
「あ・あ・あ…、い、いやあっ、ああ…ん、」
足を引きました。
すると妻の脚が開かれ政雄さんは妻の隙を見て腹ばいになって股間に顔を埋めてしまったのです。
不意打ちを喰らった妻は
「い、いやあっ!あ・あ・あ…、だめ…!」
妻は政雄さんから逃れ様としましたが政雄さんの舌使いには勝てず次第に抵抗が弱まり喘ぎ声と喘ぎ顔になりました。
綺麗な自慢の妻が他人に犯されていく様子に私自身も興奮してしまいマラを扱きながら見ていました。妻は政雄さんの舌使いに感じてしまったのか次第に抵抗は無くなり両脚は大きく開かれ爪先が強く曲げられ完全に喘ぎ声だけに変わりました。爪先が強く曲がる時、妻は、かなり本気で感じている時です。
「則ちゃん!んう…ん、あああ…、凄く厭らしい匂いだね?則ちゃんの匂い!」
その言葉に興奮したのか妻は政雄さんの頭を両手で抱え込んでしまい自ら腰を使って
「いやあ…ん、いやあ…ん、やめてぇ!だめ!言わないで!厭らしい!いやあーだ、逝っちゃうから!」
妻は淫語や言葉責めに弱く直ぐ逝ってしまいます。
妻は直ぐにヒクヒク状態になり
「い、いやあーん、厭らしい!だめっ!感じちゃう!」
すると政雄さんは舐め回しながら妻の膣中に指を挿れてしまったのです。ヒクヒク逝き始めた妻は物凄い喘ぎ顔と喘ぎ声を上げ
「あっ、あっーん、だ、だめっ!いやあーん、逝っちゃう!逝くわ、逝く逝く、あっーん、だめぇ~!」
激しい妻の逝き様に私は逝き掛けていました。
政雄さんは顔を離すと指マンを続けながら再び、ストッキングの片足を持ち上げ、今度は足の裏に鼻先を当て嗅ぎ回したんです。
「はあ~、はあ~、ど、どうして、そう言う事するの?あああー、やめてぇ!厭らしい!」
「則ちゃんのオマンコ、凄いね?挿れちゃうからね!」
政雄さんは妻のストッキングの片足を抱え上げ逞しい一物を妻のマンコに当てがうと、ゆっくり沈めていきました。
「はあ~ん、あああー、す、凄い!いやあーん、固ぁーい!あああー、変になっちゃうから!」
政雄さんは、ゆっくり動きながら妻の足の裏に鼻先を擦り嗅ぎ回していました。
「い、いやあーだ、そう言うの厭らしい!あああー、凄くいい!感じちゃう!」
私は余りの刺激に政雄さんが逝く寸前に思い切り放出してしまいまったのです。。

【寝取られ】母親に恋したら、友人に寝取られた9 【NTR】

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母の美佐恵が俺の子供を妊娠して、二人の関係は完全に夫婦そのものになっていた。
最近親父は、今まで以上に仕事が忙しくなっていたので、日本にほとんどいないこともあり、二人で好き勝手にやっていた。

もともと俺が手をけがしたことがきっかけで、母にオナニーを手伝ってもらい、そして結ばれた。
母も俺のチンポに夢中になってくれて、恋人になってくれた。
そして、ついには俺の子を妊娠までしてくれた。

母は俺の子供を妊娠したことが、嬉しくて仕方ないようだ。
「コウちゃん、動いたよ!触ってみてよ!」
やっと安定期に入り、おなかもはっきりと膨らんだ母が言ってくる。
触ると、ボコンと言う感じで動く。
コレが、俺の子供かと思うと感動する。

おなかに触れていた手を、母の胸に持って行く。
最近、急激に母の胸は膨らんで、パンパンになっていた。
もともと大きな胸だったが、いわゆる釣り鐘型で形の良かった胸が、妊娠で大きくなったせいで、少し垂れている。
だが、少しバランスが崩れたその姿が、俺にはとんでもなくエロく映る。

そして、綺麗な薄いピンク色だった乳輪が黒っぽく変色している。
もともと大きめな乳輪をしていた母だが、色が変色したことで、少しグロい感じになっている。

妊娠して、もう安定期なのでお腹もかなり張り出していて、胸がワンカップ以上大きくなり、もともと大きな乳輪がどす黒くなっている、、、
童顔で幼い印象すらある母が、こんなにエロい体をしていると思うと、俺は我慢できなくなる。

キャミソールの上から、そのパンパンになった胸を触ると、柔らかいというよりはハリがある感じだ。
「あぁん、、 コウちゃん、、、 ダメだよぉ。 触ったらすぐ欲しくなっちゃうじゃん!」
母は、妊娠して以来、性欲が極端に強くなっていた。
妊娠したと言う事もあり、安定期に入るまでは挿入は怖いので、お互い口だけでセックスをして、毎日母を舌でイカせ続けていた。

妊娠して、アソコのビラビラも色が黒くなってきていて、グロかったのだが、綺麗な顔の母とグロいアソコのギャップがたまらなかった。
その大きめのクリトリスを舐め始めると
「あ、あぁっ! コウちゃん! 気持ちいいよぉ、、 ねぇ、、少しだけ入れてぇ、、 我慢できないもん!」
必ずおねだりをされた。
「ダメだって、安定するまでは危ないから。指と舌で我慢しなよw」
「うぅぅ、、イジワルゥ、、  じゃあ、、、指、、入れてぇ、、、」
母が甘えた声でおねだりをする。
ただ、そうは言われても指でも怖い気がする。

おそるおそる指を突っ込んで母のGスポットを探る。
「ぐぅあぁ、、 そう、、そこ、、こすってぇっ!  あぁ、、 気持ちいい、、 コウちゃん、気持ちいいよぉ、、」
とろけた顔で感じる母。
俺は、たまらずにキスをする。

母とのキスは、何度してもゾクゾクする。愛しているという気持ちと、背徳感が俺を狂わせる。

実の母とキスをして、セックスをして、妊娠までさせた。
社会的には完全にアウトだろうが、二人にはどうでもいいことだと思う。
二人で、このままどこまでも行きたいと思う。

血のつながりのせいなのか、俺のチンポと母のアソコは、もともとペアで作られたようにしっくりと来る。
他の誰としても、こんなに気持ちよくはないと思う。

母のアソコに指を入れてキスをしていると、母が切なそうな顔で
「入れて!もうダメェ! コウちゃんのおチンポ欲しいよぉっ!」
と、おねだりする。
「ダメだって! 大事な体なんだから!」
そう言って、なだめる。

そして、クリトリスを舐めながら、指二本でGスポットを責める。
「くあぁ、、ん、、、ふぅあぁ、、 あっ!あっ!アッ! アァァンッ! コウちゃん、ダメ、、、イク、、、イク、、、」
そう言って、腰が持ち上がってくる。

指を強く動かさずに、指先だけでこするように動かしながら、クリトリスを甘噛みすると、母が腰をガクガク震わせながら
「ヒィィアァッ! イクっ!イクぅぅっ!」
と果てた。

「コウちゃん、イっちゃった、、 ねぇ、今度は私がしてあげる。」
そう言って、俺のチンポをパクッとくわえてくる。
母は、俺とするようになるまでは、セックスに関しては経験が少なかった。
もちろん、親父とはしていたのだが、本当にノーマルな、おとなしいものだったようだ。

それが今では、こんなに淫乱な女になっている。
俺が淫乱に変えることが出来た、、、
それはとても嬉しいことだった。

母は、俺のチンポを口で責めながら
「あぁ、大きい、、  ホント、、固くて、、 ダメェ、、 欲しい、、欲しいぃよぉ、、 おチンポ入れて欲しいよぉ、、、」
うわごとのように言いながら、カリ首あたりを重点的に舐め続ける。
もう、何ヶ月も挿入していないので、俺も限界だった。
母の膣に入れたくて仕方ない、、、

俺は、黙って母を仰向けで寝かせると、キャミソールを脱がせる。
全裸になった母の体は、完全に妊婦だ。
ぽっこり膨らんだお腹、変色した乳輪、その可愛くてエロい姿に、理性が完全に飛んだ。

俺は服を脱ぎながら
「美佐ちゃん、もう安定期って言われたよね?」
「うん!大丈夫だから、、ねぇ、、、 コウちゃん、お願い、、」

「美佐、愛してるよ。」
そう言って、チンポを母の膣に押しつけた。
「あぁ、ずっと欲しかったよぉ、、 コウちゃん、愛してる! 入れてぇ、、」

母が、切なそうな顔で言う。

俺は、ガチガチになったチンポを、何ヶ月ぶりかの母の膣に埋め込んでいく。
ゾクゾクする感触が俺のチンポを包み込む。

「あぁ、入ってくるぅ、、 コウちゃんのおチンポぉ、、 あぁ、、、 これ、これが欲しかった! あぁっ!」

俺は、おそるおそるだが、チンポを奥まで突っ込んで行く。
「ク、あぁ、、んんっ! 凄いぃ、、これ、、これが欲しかったよぉ、、」
母は、久々のチンポにもう顔がとろけている。

そして、奥にコツンとぶつかった。
その子宮口の向こうに、俺の赤ちゃんがいると思うと、感動がこみ上げる。

「ひ、ひぃ、、あぁ、、、 奥に、、当たってるよぉ、、 ダメ、、イク、、イクっ!」
母は、奥まで入れただけであっけなくイッてしまった。

「美佐ちゃん、凄い、、ヤバイくらい気持ちいいよ。」
「コウちゃん、、ダメ、、ママもうイっちゃったよw ずっと我慢してたんだから、、仕方ないよね?」
可愛らしい仕草で言ってくる母。可愛くて、思わずキスをした。

舌を絡め合いながらキスをするが、覆いかぶさると張り出したお腹を圧迫してしまう。
お腹が当たらないように気をつけながら腰を振ると、久々と言う事もあって、もうイキそうだ。

体をくっつけない正常位で責め続けると、母の体の変化がよくわかる。
ビラビラも乳輪も色が濃くなっているし、胸は揉むと固い感じでパンパンに張っている。
妊娠で腹は出ても、太ってはいないので顔は妊娠する前の可愛い母のままだ。
顔は変わらないのに、体は妊娠してエロく変化している母。

胸を強めに揉んでいると、乳首の先から透明に近い液体が漏れだした。
「美佐ちゃん、何か出たよ。」
「あ、あぁ、、う、、 出ちゃった、、 おっぱい出ちゃったよぉ、、、」
「え?おっぱいなの?」
「そう、、だよぉ、、 あぁ、、、  コウちゃん、飲む?懐かしいでしょ?」
「あ、、うん、、」
戸惑いながら、乳首に口をつける。
そして、夢中で吸うと、生暖かいものが口の中に広がる。
だが、まだ出始めだからなのか、ほとんど味がしない。ただただ、生暖かいと感じた。

だが、無性に興奮した。
「あぁ、美佐ちゃん、ダメ、イク、、」
そううめくと、母は
「イッてっ!  あぁ、ン、、、アッ! ママもイクっ! 一緒にっ! 中でイッてっ! あぁっ!」
と、叫んだ。

そして、俺はうめくように母の中に射精した。

「ぐぅあぁ、、イク、、イクっ! あぁ、、 出てるぅ、、  コウちゃんの、いっぱい出てるよぉ、、  あぁ、、赤ちゃん溺れちゃうよぉ、、、あぁ、、 愛してるぅ、、」
うわごとのように言いながら、母はグッタリとした。
久々のセックスで、お互いにあっけなくイッてしまったが、最高だった。

「ねぇ、コウちゃん、コウちゃんも、久しぶりに欲しいんじゃないの?」
母が、いたずらっ子のような顔で、俺のアナルに指を這わせた。
思わず体をよじって逃げたが、正直言ってうずいてしまった。
母に、あのペニスバンドで貫いて欲しい、、、
そんな、歪んだ感情が抑えられない。

「うん、、欲しい、、」
結局母におねだりしてしまった。
母は、嬉しそうな顔でベッドから立ち上がって、秘密道具を取りに行った。
少し歩くと、
「あっ、コウちゃんの垂れてきちゃった、、」
と言いながら、アソコから精子を太ももに垂れ流した。
それを手でぬぐうと、口に持って行き、舐めて飲み込んだ。
「ふふw コウちゃんの、美味しいw」
妖しく笑いながら、母が部屋を出る。

そして、すぐに小箱を持って戻ってくる。

俺は、その箱を見ただけで、猛烈にアナルの奥がうずき始める。
母に前立腺を責められるようになり、完全に目覚めてしまった俺がいる、、、

「あれぇ? コウちゃん、すっごくもの欲しそうな顔してるよw おねだりしてみたら?w」
母がニヤニヤしながら言う。
言いながら、慣れた手つきでペニスバンドを装着した。
その、大きなペニスバンドを目にすると、もう欲しくて仕方なくなってしまう。
完全に雌の感覚に目覚めてしまった俺は、母の前にひざまずいて、ペニスバンドを口にくわえる。
「あらあらw コウちゃんはエッチな女の子ねぇw」
そんな言葉にすら感じてしまう。

「美佐ちゃん、お願い、、もう入れて欲しい、、」
「ふふw じゃあ、そこに四つん這いになってみてw」

母にそう言われて、ゾクゾクしながら四つん這いになった。
すると、母がローションを俺のアナルに塗り込んでいく。
指を1本、2本と入れて中まで塗り広げると、前立腺がビリビリと感じ始める。
チンポからもたらされる快感とは全く違う、雌的な快感が体を広がっていく。

「あれあれぇ? キュンキュン締め付けてくるよw それに、エッチな顔になってるw」
母にひやかされるが、もう声が我慢できなくなってきていた。
「んんっ! 美佐ちゃん、だめぇ、、 そんなにしたら、、あぁ、、」
恥ずかしい声が漏れてしまう、、

「ふふw もうほぐれたねw 欲しい?」
「欲しい!美佐ちゃん、お願い、入れて!」
女の子みたいにおねだりしてしまった、、、

母はにやりとすると、ペニスバンドを俺のアナルに押し当ててきた。
妊娠して、おなかが大きい母がペニスバンドを着けている姿は、違和感が凄い。
神聖な感じがする妊婦姿なのに、股間にはとんでもなく大きいペニスバンドが装着されている、、、
神聖なモノと、背徳的なモノが入り交じった姿は、よりいっそうエロく見える。

「行くよw」
母が、楽しそうに言う。
と、同時にアナルに押し当てているペニスバンドが、ぐっとアナルを押し込んで来る。

ぐぐっと穴を広げてくる感触に、幸福感が体を駆け巡る。

「あれぇ?あっさりと入っちゃうけど、どうしてだろう? 何ヶ月もしてないのに変だねw」
母が面白がるように言う。
母が妊娠して以来、口でしかしてもらっていないので、こっそりとアナルにディルドを入れてオナニーしていた。

「あぁ、美佐ちゃん、、、 凄い、、 あぁ、、、」
自分で入れるのとはまったく違う感覚に、腰が抜けそうになる。

そして、お腹の大きい妊婦の母が、加虐的な光を瞳に浮かべながら、ペニスバンドを押し込んでくる。

「凄いねぇw 中もあっさりと入っちゃったw」
大きくて長いペニスバンドが、肛門を超えて腸にまで入ってくる。
日頃のアナニーの成果で、ほぐす必要もなく腸にまで入ってくる。

前立腺を、ペニスバンドのごついカリがゴリゴリと削る快感もたまらなく凄いのだが、腸の奥まで入ってきて、精囊を圧迫される感覚は、子宮口を突かれる女性並みの快感だと思う。

実際に、そこまで入れられて、ガツンガツンとピストンをされると 
「あぁっ! アッ! あーーーーっ! 美佐ちゃん! 止めてぇ! ストップ! ア、グゥッ! まだそんな早く動いたらダメ、、だってぇ、、、」
腹の大きな妊婦、、、しかも実の母に巨大な黒人サイズのペニスバンドで、バックから容赦なくピストンされている。
背徳感も凄いが、もうペニスバンドのことしか考えられなくなる。
俺は、女の子になってしまったのだろうか?と、不安に思うほど、”おチンポもっとぉ!”と、心の中で叫んでいた。

止めてくれと哀願しても、母は俺の腰を両手でがっちりとホールドして、杭を打つようにピストンをしていく。
出て行く時に腸をデカいカリが削り取っていき、奥に押し込まれる時に、前立腺がゴリゴリッと削られていく。そして、奥まで突っ込まれると、精囊が圧迫されて
「アフゥあぁ、、、 奥、、凄い、、、美佐ちゃん、、 ダメェ、、、もっと、、もっと強く!」
こんな事を言ってしまう、、、

「あらあらw コウちゃんは女の子になっちゃったのねぇw 自分で動いてみなさい。」
母が、ゾクッとするような冷たい命令口調で言う。

俺は、バックの姿勢で浅ましく自分で腰を振り始めた。
その脳天が痺れる快感に、腰の動きが止まらない。
奥に押し込むたびに、内臓がかき分けられるような恐怖感がわき上がるが、内蔵を突き抜けるほど強く押し込むと、快感も倍増していく。

「ぐフゥ、、  あヒィ、、ン、、」
女の子みたいにあえぎながら、腰を振り続ける。
頭が白くなってくる。腰がガクガク痙攣するのを止められない。
怖くなって腰の動きを止めると、母が腰を両手でホールドして、狂ったように腰を動かし始めた。
「あ、あが、ああぁ、、 が、ぁぁあぁ、、」
言葉にすら出来ずに、体中を痙攣させてしまう。

そして、頭の奥で白い何かが爆発したと思った瞬間、触ってもいないチンポから、精子が凄い勢いで飛び出していった。

「あらw トコロテンしちゃったのねw」
母が嬉しそうに言う。

俺は、体を不規則に痙攣させながら、母を見つめた。
柔らかい表情の童顔の母。いつ見ても可愛くて、若々しくて美しい。
パンパンに張った胸、黒い乳輪、もう、かなり大きくなったお腹、、、
そして、腰にはそそり立つ巨大なペニスバンド、、、

現実感がないくらいのエロい姿だ、、、

触れずに射精したのだが、射精しても冷静になれない。
普通のセックスなら、射精すれば賢者タイムが訪れるが、アナルで掘られて射精しても、賢者タイムが来ない。
これが前立腺責めの怖い所だと思う。

「コウちゃん、まだ足りないって顔してるよw じゃあ、仰向けで寝てごらんw」
母が面白がって言う。

もう、完全に雌化している俺は、母に言われるままに仰向けになる。

すると、すぐに正常位で挿入された。
母が体を起こしたままで入れる形の正常位で責められると、てこの原理で前立腺にペニスバンドが強烈に押し当たる。

前立腺を、馬鹿デカいペニスバンドのカリでゴリゴリされると、泣きそうなほど気持ちいい。

そして、母も大きくなったお腹で、やりづらそうだが腰を振り始める。
もう、頭がボーッとしてくるくらい気持ちが良い。

そして、母が手にローションを取り、俺のチンポに塗りたくる。
そして、腰を振りながら俺のチンポのカリなどを手で責めてくる。

もう、気持ち良すぎて怖いくらいだ。
実際に、悲鳴に似た声を上げてしまった、、、

「コウちゃん、女の子になっちゃったねw 可愛いよw」
そう言って、キスをしてくる。
雌のようにガンガンデカいペニスバンドで突かれながら、荒々しく舌で口の中をかき混ぜられると、気持ちはもう女だ、、、

そして、また体を痙攣させながら、3度目とは思えないくらいの量と勢いで射精した、、、

ただ、やっぱり射精してもペニスバンドでピストンされると、すぐにうずいて反応してしまうので、母も面白がって責め続けた。

結局その後2度射精させられて、気を失ってしまった、、、

こんな感じで、妊娠した母とのセックスも再び解禁になった。
何ヶ月も我慢したぶん、お互いに狂ったように求め合った。

そのときは、気候が暖かかったので、出かける時に、妊婦にもかかわらずミニスカートをノーパンではかせた。
そして、夜の公園に露出セックスをしに行った。
母は、ミニスカートに肩がヒモのタイプのキャミソールという、妊婦ではあり得ないような格好で夜の公園に立った。
この公園は、夜になると野外セックスをするカップルと、それを見るギャラリーで賑わう有名なスポットだ。

俺達が着くと、すでに木陰で立ちバックではめている若いカップルがいた。
まだかなり若いカップルに見えるが、女の子の方は大胆にも全裸になっている。

当然だが、周りにはギャラリーがワサワサいる状態だ。
男がガンガン腰を振る。
女の子は、全裸で木に両手を突いて、責められるに任している。
「ほら、見られてるぞ。こんなところで全裸ではめられてるの、見られてるぞw」
男がそう言って女の子を言葉責めする。
「ヤァァッ! ダメェ、、恥ずかしいよぉ、、 ダメ、、もう、、ダメェ、、、」
女の子が、バックの状態で首だけ男の方を振り返って言う。
羞恥と快感で、とろけきった顔は美しかった。

「なんだよw 全裸のくせに恥ずかしいとかw ほら、お前の事見ながらオナってるぜw」
男が言う。確かに、二人のセックスを見ながら堂々とチンポをしごいているギャラリーは結構いた。
「イヤぁっ! ダメ、、見られて、、 あぁ、、 イクっ! イクっ! 見られてるのにぃ、、イッちゃうぅっ!」
そう言って、ガクガク腰を震わせて、ハメ潮を吹きながらイッてしまった、、、

「コウちゃん、凄いね、、、 あんなに痙攣してる、、、」
母は、二人のプレイを見て、圧倒されている感じだ。
薄暗さにも慣れてきて、周りがよく見えるようになったが、ギャラリーの多さにも驚いた。
おっさんばかりだと思ったが、意外に若い大学生くらいの男もちらほら見える。
チンポを出してオナニーしている人間も結構いる。

俺は、前触れもなく母のコートの前を開け放した。
母は、全裸にコートを羽織っているだけだ。
コートの前を開け放ったことで、母の妊娠でより大きくなった胸があらわになる。

「あぁ、、だめぇ、、」
ギャラリーが多いので、声を出すと注目されると思ってか、小声で言う母。
だが、それで十分だったようで、ギャラリーの注目が集まる。

「でけぇ。」
「妊娠してね?」
「パイパンだ。」
そんな言葉が浴びせられる。

「イヤぁぁ、、 恥ずかしいよぉ、、」
そんなことを言いながらモジモジする母。
俺は母の後ろに回り込むと、胸を揉み始める。
すでにカチカチの乳首を指で強くつまんだりしながら責め始めると
「あっ、くぅフゥアァ、、 ダメぇ、、、 そんなにつまんだら、あぁ、、 くぅあぁ、、、」

俺は、後ろから胸を揉み、絞り出すようにする。
母は、衆人環視の中あえぎ声が抑えきれずにいた。
そして、しばらく揉み続けると、母の胸から母乳がしたたり落ちてきた。

「母乳かよw」
「すげぇ、おっぱい出た!」
口々に驚きの声を上げるギャラリー達。

大きく張った胸から、ダラダラと母乳を垂れ流しながら、ギャラリー達に注目される母。
母は、羞恥心よりも快感が勝っているようで、顔がとろけている。

俺は、その母の顔を見て行けると踏んで、コートを脱がしてみた。
公園の中で、大勢の男達に注目されながら全裸になった母。

内股になり、モゾモゾとしているが、荒い息づかいに興奮が見て取れる。
全裸になると、張り出した孕み腹が一際強調される。
おなかに新しい生命を宿しながらも、公園で全裸で露出プレイをする母は、ブレーキが壊れてしまった感じすらする。

俺は、母の手を引きベンチまで移動する。
そして、俺が先に座り、俺の上に母を座らせる。
そして、大股開きをさせて、ギャラリー達によく見えるようにする。
すると、ギャラリーの中の一人が、母のアソコをLEDライトで照らした。
一瞬止めさせようかと思ったが、照らし出された母のアソコは、濡れすぎて太もものあたりまで濡れて光っていた。

「うわぁ、濡れすぎw」
「淫乱な雌だなw」
「妊婦のくせにさかってんなよw」
などと、言葉責めのような感じで声がかかる。

そのたびに、母はビクッと体を震わせる。

俺は無造作に、母のアソコに指を二本突っ込んだ。
そして、掻き出すような動きを始めると
「ヒィィン、、 あ、あぁ、、コウちゃん、、だめぇ、、 もうイク、、イクよ、、イッていい? 見られてるのにイッてもいい?」
興奮しすぎだと思いながらも、さらに指でかき回す。

「イクっ!イクイクイクっ! イグぅぅあぁぁ、、、」
と、短く叫ぶと、スプラッシュと言いたくなるくらいの量の潮を吹きながら、ガクガク体を震わせてイッた。

「すっげ、、」
「破水した?」
「イキすぎw」
等々、声がする。

母はしばらく放心状態だったが、すぐに俺に向き直ると
「へへw こんなに人が見てるのに、イッちゃったw ねぇ、今度はコウちゃんの番だよw」
と言って、ベンチに座る俺のズボンを降ろしにかかる。
一瞬抵抗しようかと思ったが、俺だけ逃げるのは良くないと思って、堂々と下半身裸になった。

「うおっ! デケぇw」
「黒人かよw」
俺のチンポを見て、ギャラリーが驚きの声を上げる。
考えてみれば、勃起したチンポを母以外の人間に見せるのは初めてだ。
こんな風にリアクションされると、自分のチンポが大きいと言うことが実感できる。

母は、むき出しになった俺のチンポを口にくわえる。
公園のベンチで、妊娠している母が全裸でフェラをしている。
現実感が全くないが、あっという間に射精感がこみ上げてしまう。

すると、母はそれを察知したのかフェラを止めて俺にまたがってきた。
一気に奥までくわえ込むと、待ちきれなかったように腰を上下に動かし始める。

このあたりまで来ると、周りのギャラリーは半分以上がオナニーをしていた。
「ぐぅアァッ! 奥に、、当たってるぅ、、 コウちゃん、、 凄い、、あぁ、、ああぁ、あ、、 」
対面座位ではめていたが、ギャラリーのために母の体をくるっと回転させた。
俺に背中を預けるような形での座位だ。
「ほら、美佐ちゃん、くわえ込んでるところ丸見えだよ。 みんな美佐でオナってるよw」
こんな言葉で、母は体を振るわせながら高ぶっている。

すると、さっきの若いカップルが俺たちが座っているベンチの横に来て、立ちバックでハメ始めた。

若いカップルは、俺たちのセックスをガン見しながら、立ちバックでガンガンはめている。

若い女の子は、とろけきった顔で母に抱きついてきた。
すると、母がいきなりその女の子にキスをした。
女の子は、一瞬びっくりした感じだったが、すぐに舌を絡めるキスを始めた。

母は俺に、女の子は彼氏に、それぞれガンガンはめられながら、女同士でエロいキスをしている、、、

ギャラリーからは歓声が上がっている。俺も、あまりのエロさにクラクラしながら腰を突き上げる。
むこうの彼氏も同じようで、さっきよりもがむしゃらに腰を振り始めている。
むこうの彼氏の方が限界が来て、
「あぁ、イクっ!イクよっ!」
そう言って、彼女の中に射精したようだ。
だが、イク時に彼女の方は
「だめっ!まだダメっ! もう少しなのにぃ、、、」
と、不満げだった。

俺ももうイキそうだったので、ガンガン突き上げていると、母が突然その女の子の胸に舌を這わせた。

母は、俺に突かれながらも女の子の乳首を舐める。
女の子は、いきなりの母の責めに
「あ、あっ!くぅ、、うぅぅあぁ、、、」
と、声が漏れる。

そして、女の子のアソコに手を持って行き、指を入れたようだ。
「ダメぇっ! あっ!あっ! イッちゃう! ダメぇ、、 ゴメンなさいぃ、、 イッちゃうっ! 彼のおちんちんじゃないのにイッちゃうっ! イクっ!」
母の指責めで、あっけなくイク女の子。

女の子は、近くで見ると相当可愛い。そして、おそらくまだ十代だと思う。
あどけない感じの、垢抜けていない彼女。だが、クリクリした目が可愛く、小柄で胸も小さい。
完全にロリキャラだ。
それが公園で全裸でプレイさせられている。

結構ハードな調教だ。

そして、母は抜いた指を女の子の口に持って行く。
母の指には、彼氏の精子がたっぷりとまとわりついている。
それを彼女は、愛おしそうに口にくわえると全部飲み干した。
彼氏と彼女はラブラブのようだ。

そして、俺も母の中に黙っていきなり射精した。
「え?あぁぁぁあぁぁっ! 凄い、、熱いのがぁ、、、イクっ!イクぅぅーーーっ!」
いきなりの中出しにもかかわらず、中出しされてすぐにイッてくれる母。
心と心が繋がっているのを感じる。

そして母が俺からどいた。

すると、カップルの彼が
「ヤバい、、でかすぎ、、」
俺のチンポを見てそう言った。
彼女の方も、言葉には出さないがじっと俺のモノを見つめている。

すると、すっと彼女が動いて俺の前にひざまずく。
「くわえさせてもらっても良いですか?」
と、ストレートに聞いてきた。
まだ幼さすら漂う彼女が、淫乱な顔でそう言ってくると、何も言えなかった、、、

「ちょっと、ダメだって!」
むこうの彼が、慌てふためいてそう言う。

「良いから、見ててw そう言うプレイも、したいって言ってたでしょ?」
小悪魔のような感じで言う彼女。見た目よりも、経験豊富なのかもしれない。

俺は、困ったように母を見る。すると、母はにやりとしてうなずいた。

それを見ていた彼女は、俺の返答を待たずにくわえてしまった。

母よりも小さな口に見えたのだが、巧みなフェラで歯が当たったりしない。
はっきりと言って、うまい。相当気持ちいい。
「凄い、、こんなの、信じられない、、、  堅くてぇ、、 太くてぇ、、  ヤバい、、 マジヤバイよぉ、、、」
そんなことを言いながら俺のチンポを夢中でくわえる彼女。
母以外の女性に、初めてしてもらった。

ふと彼氏を見ると、泣きそうな顔で彼女が他の男をフェラする光景を眺めていた。
「ダメだって、、 そんな、、  あぁ、、なんで、、、」
彼氏はそう言いながら動揺しているが、チンポはビンビンになっている。
さっきの彼女の話から考えると、寝取られ性癖があるようだ。

彼氏に申し訳ない気持ちが高まる、、、
すると母が、彼氏に近づく。
俺の目を見つめながら、彼氏の体に触れそうなくらい近くに立つ。

俺は、緊張した。まさか、彼氏に何かするつもりなのだろうか?そんな不安がよぎる。
母は、にやっと笑うと、いきなり彼氏にキスをした。
俺は、頭を殴られたようなショックだった。
俺の子を孕んでいる母が、目の前で他の男とキスをした。

すると、彼氏は舌を絡め始めたようだ。
母も、それを受け入れて舌を絡め合っている。

出典:母親に恋したら、友人に寝取られた9
リンク:

【寝取られ】俺の小さな嫁のレナちゃんが、おっさんのピアノ講師に 【NTR】

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レナちゃんの家庭教師を始めてからというもの、安心してセックスが出来るようになった。

それまでは、漫画喫茶やビルの屋上なんかでこそこそやっていたが、今ではレナちゃんの部屋で愛し合えるようになっていた。
ただ、外でのセックス、、、それも、人が近くにいるような状況でのセックスに慣れてしまったレナちゃんには、普通に部屋で愛し合うのは刺激が足りない部分もあるようだ。

レナちゃんは、基本的にはまじめで一途な可愛い女の子なのだが、セックスに関しての好奇心が強すぎるところがある。
学校にノーパンで行ったり、ローターを入れたまま授業を受けたり、習い事のピアノの教室にもノーブラで乳首を浮かせて行ったりするようになっていた。
ピアノ教室は、男の先生だと聞いているので、やり過ぎだと注意はしているのだが、スリルがたまらないようだ、、、

今日も家庭教師の日なので、かなり早めにレナちゃんの家に行った。
いつものように、家にはレナちゃんしかいなく、ミニスカートで可愛らしいレナちゃんが出迎えてくれた。
「遅いよ!タッくん、もうレナのこと飽きたの?」
少しむくれて言うレナちゃん。

「そんな事ないって、学校終わってダッシュで来たって!」
慌てて言い訳をする俺。
こんなにも可愛くて、一途なレナちゃんに飽きるわけがない。しかも、レナちゃんは物凄くエッチという、奇跡のようなJC2年だ。

息を切らせながら、言い訳が終わると、レナちゃんがニヤニヤしながらスカートの裾を持ち上げていく。
真っ白な太ももがあらわになり、さらに裾が上がっていき、アソコが見えそうになる。
見えるか見えないかのところで手を止めるレナちゃん。
かがんで覗きたくなる。

もう、ガチガチに勃起してしまった。
「タッくん、もっこりw」
レナちゃんは、ニヤニヤしながら、後ろを向いて、腰を突き出した。
すると、まくれたスカートの裾から、お尻の割れ目が見える。
そして、スカートのお尻のところが少し盛り上がっている。
お尻の方にも、尻尾のようなものが見える。

我慢できずにスカートをまくり上げると、アナルに尻尾が刺さっている、、、
「可愛い?」
レナちゃんが、いたずらっ子の顔で聞いてくる。

俺は、その尻尾を手でつかんで、軽く引っ張ってみる。
すると、思いの外アナルにきつく入っているようで、抜けなかった。
「ア、んんっ! ダメだよぉ、、、抜いちゃダメw」
レナちゃんが、エロい声で言う。
レナちゃんは、俺が驚くようなことをするのが楽しいようで、いつも色々と工夫してくれる。

下駄箱に上半身を突っ伏して、お尻を突き出すと、可愛い白いお尻が丸出しになる。
柔らかそうだけど、まだ少女特有の固さも感じるお尻は、本当に綺麗でエロいと思う。
しかも、アナルに尻尾が生えている。

レナちゃんのアソコは、まだ毛が生えていなくて、ビラビラですらまだピンク色だ。
それが、キラキラと光っているのがわかるくらいに濡れている。

「ニャンw 入れて欲しいニャンw」
レナちゃんが、楽しそうに言う。尻尾は、猫という意味だったようだ。

こんな事を言われて、当然我慢できなくなった俺は、すぐにズボンと下着を膝まで下ろして、我慢汁で溢れているチンポをレナちゃんのアソコに押し当てた。
2年なのにまだ初潮が来ていないのを、レナちゃんは子供みたいでイヤだと言っているが、おかげで生で中出し出来る。

レナちゃんの柔らかいアソコの感触を楽しみながら、そのままズブズブとチンポを埋め込んでいく。きつくて、柔らかい手でギュッと握られているような感じがする膣を、俺のカリが押し広げていく。

「タッくん、、、 遅かったからぁ、、、 レナ自分でしちゃったよぉ、、、  バカ、、」
あえぎながら、そんなことを言ってくる。
「レナはエッチな子だねw 自分でどうやってたの?」
チンポを入れながら、軽く言葉責めっぽくする。
「お、、お尻に、、、 あぁ、、ん、、 バイブ入れてぇ、、 あっ、、く、、」
レナちゃんは、言いながら高まっていく。

そして、俺のチンポが奥に当たる。
まだ幼い膣は、俺のチンポを全部飲み込めない。だが、奥に当たっても、痛くはなくなったようで、順調に奥の性感も発達してきているようだ。

「タッくん、、、 奥に当たってるよぉ、、 レナの小さなオマンコ、ギチギチだよぉ、、」
レナちゃんは、最近ではこんな淫語を言うようになった。言う事で自分も高まるし、俺が興奮するのが嬉しいようだ。

実際に、その言葉で鼻血が出そうなくらい興奮している。

そして、こらえきれずに腰を振り始めた。
柔らかいものが、締め付けてくる感触。大人とセックスをしたことがないのでわからないけど、おそらく少女特有の感触なんだと思う。

レナちゃんは、お尻に尻尾を突き刺したまま、もう腰がガクガク震えている。
「どうした?もうイキそうなの?早くない?」
そんなことを言いながら、ガンガン腰を振る。

レナちゃんの自宅の玄関で、立ちバックでしている状況、、、 いつレナママが帰ってきてもおかしくないのに、こんなところでやっている、、、
そんな状況も、二人にとっては興奮を増す材料になっているようで、ドンドン高まっていく。
「だ、だってぇ、、 あ、、うぅ、、 一人でしてたから、、」
もう、レナちゃんはイキそうなのがわかる。
俺は、無造作に尻尾をつかんでピストンさせる。
「グ、うぁぁ、、っ! だめぇ、、 お尻だめぇ、、 タッくん、イク、、レナイッちゃう!」
レナちゃんは、最近では幼い膣よりも、アナルの方が感じるようになっていた。

アナルに突き刺さった尻尾を動かし始めたとたん、ただでさえキツキツの膣が締まってきて、もう限界が来た。
「レナ、イクよ、、 愛してる!」
「タッくん! イッて! レナでイッて! あ、あぁ、、レナもイクっ!イクっ!ううウあぁっ! イクぅっ!」
そう言って、ガクガク震えてイッた。

そして、俺に抱きついてきてキスをするレナちゃん。
「フフw また玄関でしちゃったねw お兄ちゃんのエッチw」
「尻尾生やしてよく言うよw」
そう言って、また尻尾を引っ張ると
「あぁんっ! ダメぇっ! エッチぃ!」
エロい声とエロい顔でレナちゃんが言う。

レナちゃんとセックスをするようになって、本当に猿のようにやりまくっているのだが、全く飽きる気配がない。
イッたばかりでも、もうしたくてしょうがない。

「レナ、部屋に行こうよ。ここじゃまずいよね?w」
「別にここでも良いよw タックン、ビビってる?」
小悪魔の顔でレナちゃんが言う。

その言葉に挑発されるように、結局そのまま玄関でレナちゃんに抱きついた。

そして、アナルに刺さった尻尾を一気に引き抜く。
「グゥアァッ! ダメぇ、、 抜いちゃダメだもん! あぁっ!」
抜いた尻尾の反対側は、思ったよりも太いバイブ形状で、驚いた。
そして、尻尾が抜き取られたレナちゃんのアナルは、ぽっかりと穴が広がったままで、中まで見えそうな感じだ。
レナちゃんのアナルは、アソコと同じで、黒ずむことなくピンク色で綺麗なままだ。

俺は、尻尾を入れるときに塗ったであろうローションが、まだ乾かずにアナルをぬめらせているのを確認すると、すぐにチンポをあてがった。

そして、ぐっと腰を入れると、膣よりも抵抗感なくズブズブと入っていく。
「く、ひぃ、、ん、、 入ってくる、、  タッくんのお尻に入ってくるよぉ、、 あ、あぁ、、、 あっ、くぅ、、、」
まだ幼い少女とのアナルセックスは、背徳感が強すぎてドキドキが怖いくらいだ。

膣と違って、俺の長いモノが見る見ると消えていく。
そして、奥の結腸?の入り口で、グッと抵抗感が強くなる。

アナルセックスを始めたばかりの頃は、ここで止まってしまう感じだったが、ある程度ほぐれてここにチンポが入るようになると、レナちゃんは膣よりも気持ち良いと気に入ってしまった。
アナルセックスにはまるJCというのは、エロ漫画やエロゲームにしか存在しないと思っていた、、、

そして、痛くないように、ゆっくりと回すようにチンポを動かして、奥の奥に埋め込んでいく。
「ぐ、、ぐぅ、、あぁ、、 お、おおぉぉおおぉ、、、 あ、、、、くっ! 」
この動きだけでも、レナちゃんはヤバイくらいに感じている。
小さなアナルが、俺の大きめのチンポで限界まで広がっているのを見ると、裂けないか心配になるが、ゆっくりとピストンを始める。

いつもの通り、抜く時に体をビクンと痙攣させるレナちゃん。
「お、おおぉ、おおああぁあぁああぁ、、 出ちゃいそう、、 あぁ、、、 く、ヒィいぃん、」

いつレナママが帰ってくるかもわからないのに、玄関で立て続けにセックスをする俺達、、
まだ少女のレナちゃんのアナルは、不安になるほど広げられている。
それでも、レナちゃんはチンポを抜き差しするたびに、ガクガク体を痙攣させるように感じている。

それを繰り返していると、奥の方もほぐれてきて、結腸の入り口にズルンと亀頭が滑り込んでいく。
「おお゛ぉぉあ゛あ゛ぁぁっ! お兄ちゃん、、 ダメェ、、凄い、、、気持ちいいよぉ、、、」
レナちゃんも、そこにチンポが入ると凄い感じ方をする。レナちゃんは、相変わらず気持ち良すぎると、怖くなったみたいな感じで、俺のことをお兄ちゃんと呼ぶ。
セックスの最中に、レナちゃんにお兄ちゃんと呼ばれると、何とも言えない背徳感で興奮が高まる。

そして、アナルセックスも普通にする分には、肛門のところしか締め付けがないので、それほど気持ち良いものではないのだが、結腸のところに亀頭が入り込むと、膣とは違った締め付けとうねりで、ヤバイくらいに気持ちいい。
俺のチンポが大きいのと、レナちゃんの身体が小さいからそんな奥まで届いているのだと思うが、これを知ってしまったら、俺もレナちゃんも、もう普通ではダメかもしれない。

そして、腰をガンガン振りながら、レナちゃんの幼い膣に指を滑り込ませる。
アナルに太いものが入っているので、かなり狭くなっている。
そして、肉の壁越しに自分のチンポが確認できる。

レナちゃんのGスポットあたりを指でこすりながら、アナルの奥の奥を責め続ける。
「ぎぃ、、んんっ! おおあぁぁっ! あ、あ、 だ、、め、、 そここすっちゃダメェ、、、 お兄ちゃん! お兄ちゃん!!」
下駄箱に体を預けながら、腰をガクガクさせているレナちゃん。
さらに突き続けると
「おおおおおおぉぉおおおおおぉっオぉぉおお、、 死んじゃう、、、 あ、、、あ゛あ゛ぁぁ、、 お兄ちゃん、、 だ、、め、、、」
そう言うと、腰がガクガクガクッと痙攣して、ボタボタボタっとお漏らしが始まった。

潮吹きではなく、完全にお漏らしをしている。
アンモニア臭が立ちこめる中、スパートを掛けて腰を振る。

「ぐぅひぃ、、 ヒィッ! ヒッ! ヒッ! あぁ、、っ!」
グッタリとして、リアクションが薄くなるレナちゃん。
その腸内に、たっぷりと射精した。

俺が出し終えると、ストンと腰が抜けたように床に座り込むレナちゃん。
「うぅ、、ごめんなさい、、、 また汚しちゃった、、」
お漏らししたことを反省するレナちゃん。
「気にするなよ。可愛いよw」
そう言って、キスをすると、嬉しそうに笑った。

さすがに少し冷静になって、慌てて片付けて移動した。

レナちゃんの部屋に入ると、すでに勉強が終わっているのがわかった。
レナちゃんは、俺とのセックスのために、俺が来た時にはすでに勉強を終わらせていることがほとんどだ。

パラパラッと内容を確認すると、ほとんど間違いがない。
レナちゃんは、かなり勉強が出来るので、ほとんど教えることがない。
「偉いね。ちゃんと出来てるじゃん。」

「へへw じゃあ、続きしよ?」
上目遣いで、可愛らしくレナちゃんがおねだりする。
「もう2回もしたのに?」
「2回しか、、、、、  でしょ?w」
レナちゃんのセックスに対する貪欲さが、少し怖い気もするが、こんな感じで俺も夢中になっていた。

そして、人がいる状況でドキドキしながセックスをするのが好きなレナちゃんは、レナママが帰ってきてからのプレイにもはまっていた。

3回目をベッドで終えて、裸で抱き合っていると、玄関でガチャガチャ音がする。
二人とも慣れたもので、慌てずに服を着る。

「ただいまーー!」
レナママの声がする。
「お帰りなさい!」
レナちゃんが声を上げる。そして、階段を上がる音がして、ドアが開いた。

「タッくん、いつもありがとうね。」
レナママが俺に声をかけてくる。
レナママは、レナちゃんにそっくりな顔で、とても美人だ。そして何よりも、胸が大きい。
レナちゃんのぺったんこの胸ばかり見ているので、つい目が追ってしまう。

俺の母親よりもかなり若いので、ついついエロい目で見てしまう。

「じゃあ、あとでケーキ持ってくるから、もう少しお願いねw」
レナママが笑顔で部屋を出る。

すぐにレナちゃんが、俺の頬をつねる。
「ママのおっぱい見てたでしょ!? タッくんのエロ!!」
「イタタ! 見てないって!」

「嘘つき、、  タッくんは、これだけ見てれば良いの!」
そう言って、Tシャツをまくり上げる。レナちゃんはまだ小さな膨らみなので、スポーツブラくらいしかしないが、家ではノーブラだ。

真っ白の裸が、まぶしいくらいだ。
レナちゃんは陸上少女だが、最近では日焼け止めを塗ったりして気を遣っているようだ。
それに、前ほど熱心に練習をしていないそうだ。
ピアノを始めたのもあるし、俺とのセックスに、のめり込んでいるからという話だ。

俺は、すぐにレナちゃんの剥き出しになった胸に手を伸ばす。
そして乳首に触ると、コリコリに固くなっている。

「タッくん、レナのだけだよ。 レナのだけしか見ちゃダメだからね!」
可愛いことを言うレナちゃんが、愛おしくて仕方ない。

「わかったよw」
そう言って、乳首に舌を這わせる。

勉強机の椅子に座って、自分でTシャツをまくり上げて、俺に乳首を舐められているレナちゃん。
エロ過ぎてもう我慢できない。

それはレナちゃんも同じだったようで、
「タッくん、座って、、、」
そう言って、俺を椅子に座らせる。

俺のズボンのジッパーを降ろし始めるレナちゃん。こんな少女が、こんな行動を取るのは、いまだにドキドキする。

そして、慣れた手つきで俺のチンポを剥き出しにすると、そのまままたがってきた。
そして、ミニスカートの中、下着を着けていないアソコにチンポが埋まっていく。

一気に奥に当たるまで入れたレナちゃん。
顔が一瞬でとろけた。
だが、必死で声を上げないようにこらえている。

俺は、音がしないように気をつけながら、下から突き上げ始める。

「んっ! ん、、 あ、、  ん、、、」
とろけた顔で、必死で声を抑えるレナちゃん。
しかし、微妙に声が漏れる。

俺は、キスをして口をふさぐ。
唇を重ねると、すぐに可愛らしい舌が滑り込んでくる。
俺の口の中で暴れる可愛い小さな舌、、、

自分がレナちゃんに狂っていくのがわかる。

レナちゃんも、腰が動き始める。
上下ではなく、前後にこするつけるような動きだ。レナちゃんは、最近ではこのAV女優のような動きを完璧にマスターしていて、俺が自分で動かないまま搾り取られることもよくあった。

椅子がきしむ音が気になるが、止められない。

「おにいぃ、ちゃ、ん、、  イク、、 だ、、め、、」
ささやくような声で、レナちゃんが言う。
顔は、イク寸前のエロいとろけた顔だ。

「レナーーっ! ちょっと休憩ね! ケーキ持ってくから、ドア開けてねーーっ!」
レナママの声が、階下でいきなりした。
その声がしたとたん、レナちゃんのアソコがギュッと締まって、ビクンと跳ねた。
「ママの声でイッちゃったねw」
俺がからかうと
「イッちゃったぁ、、 タッくん、、愛してるよぉ、、」
トロンとした顔で言うレナちゃん。

「ほら、返事しないと!」
椅子の上で繋がったまま、レナちゃんに言う。

「ハーーイッ!」
レナちゃんが返事をすると、階段を上がる音がする。

そして、レナちゃんは俺の上から離れて、ドアに近寄る。

俺は慌ててズボンを上げる。

そしてドアが開き、トレイでお茶とケーキを持ったレナママが入ってくる。
「お疲れ様。 先生の言う事、ちゃんと聞いてる?」
レナママが言う。
「聞いてるよ! ねぇ、先生w」
「はい、よく聞いてくれてますよ。」
俺も答える。だけど、さっきまで、娘さんとセックスをしていたと思うと、レナママの顔が見れない、、、

「ホント、レナは先生のこと好きねぇw 彼氏になってもらえば?」
レナママが、ドキッとすることを言う。
「バ、バカじゃないの! 年上すぎるじゃん!」
「あらあらw じゃあ、仲良くねぇw」
そう言って、出て行った。

実は、気が付いているのかな?と思ったが、俺は真剣だし、責任取って結婚するつもりだから、まぁ、良いかと思った。

レナちゃんとは、こんな感じで沢山愛し合って、絆を深めていた。

俺は一人暮らしを始めていたので、俺の部屋でも沢山愛し合ったのだが、念願の一人暮らしを始めたこともあって、一人の時はエロ動画などもパソコンで見まくっていた。

今までは、課金タイプの物はあきらめていたのだが、学生でもクレカが持てたので、見まくっていた。

そして俺は、ロリコンでもあり、人妻好きでもあることがわかった。
レナちゃんとレナママの影響だと思うが、見るサイトがそういうものに偏ってきた。

今日もネットで色々と見ていたら、ちょっとヤバ目のサイトを見つけた。
少女を調教しているというサイトで、動画は有料で、画像は見れるというタイプのサイトだった。
一ヶ月2万円という強気すぎる設定だが、アクセスが多いようだ。

そして画像を見ると、ピアノを全裸で演奏する少女が映っていた。
まだ、どう見ても幼い体の少女が、男の上にまたがってピアノを弾いている。

アソコの部分は薄いモザイクがかかっているが、あそこにチンポが入っているのは丸わかりだ。
その状態でピアノを弾く少女の画像が、アングル別で3枚ある。

少女の顔は全体がモザイクで、歳はわからないのだが、体つきは少女そのものだ。
いつも見慣れたレナちゃんの裸と同じ感じなので、まだJKとかJCに見える。

ブログには、少女はピアノ教室の生徒で、アソコにローターを入れてレッスンを受けていたのに気が付いて、それをネタに調教を始めたと書いてある。
これを読んで、レナちゃんと重なる。
レナちゃんもピアノ教室に通っているし、リモコンバイブも使ったりする、、、

急激に不安が広がった。レナちゃんじゃないの?そんな考えが浮かぶ。

画像を見ると、体つきはよく似ている。
可愛い胸の膨らみも、ピンク色の小さな乳首も、そっくりに思える。

過去の記事も見るが、このブログ自体がまだ始まったばかりのようで、記事が少ない。
それでも順に見ていくと、
”リモコンバイブを仕込んでレッスンを受けるなんて、本当に驚いた。こんな純真そうに見える少女が、処女じゃないだけでも驚きだが、リモコンバイブを日常的に使用していることが信じられない。”
こんな事を書いている。
そして、ピアノの前に立ち、自分でスカートをまくり上げている少女の写真がある。
下着がなく、アソコからコードが伸びている。リモコンバイブが刺さった状態のようだ。

そして、その画像を見て、絶望的な気持ちになった。
その私服は、レナちゃんが持っているのと同じに見える、、、

ピアノ、少女、リモコンバイブ、私服が同じ、、、、 他人だと言う事の方が無理がある気がする、、、

俺は、パニックだった。警察?弁護士? レナちゃんは脅されて酷い仕打ちを受けている、、、 助けなくては、、、  こんな気持ちでいっぱいになった。
だが、まだ他人の可能性もある、、、 そうであって欲しいと、思う気持ちが、ページを送らせる、、、

椅子に座った男のチンポを、小さな口でフェラする少女。口のところだけモザイクがなく、チンポを生でくわえているのがよくわかる、、、
チンポは、申し訳程度のモザイクで隠れているが、少女が目一杯口を広げていることから、かなり大きいのが見て取れる。
俺のと同じか、ちょっと大きいかもしれない、、、

そして、少女の顔に精子がぶっかけられている画像がある。
その画像は、目のところと口のところがモザイクで、精子が顔にかかっているのがよくわかる。
そして、モザイクがない部分の顔を見ると、レナちゃんにしか見えない、、、
思い込みでそう見えるだけだと思いたいが、もう倒れそうなくらいのショックだ。

そして、ピアノに手を付いてバックではめられる少女。
ブログには
”初ハメ記念。驚いたことに、入れてすぐ中イキしましたw 彼氏も相当デカチンのようですw 初潮前につき、中出しOKでした。”
そして、アソコからドロッと精子が流れ出るのが映った画像がある。薄いモザイク越しでも、かなりの量の精子が溢れ出ているのがわかる。
”中出しを終えて、レッスンを再開しようとすると、指示もしていないのに彼女が口でしてきました”
そして、小さな口を目一杯広げてくわえる少女の画像、、、 目のところはモザイクだが、もう俺には少女がレナちゃんにしか見えなくなっていた。

”そして、少女とは思えないテクニックで、思わず口に出しました。こんな短時間での2連発は、初めてです。ロリ痴女最高!”
そして、口を開けて口の中にたまった白い精子を見せる少女の画像、、、

”イッて、冷静になったので、吐き出して良いよと言ったのですが、ゴクンと飲み込んでくれました。飲み込む時に、身体を震わせていたので、イッたようです。こんな淫乱な少女が、リアルに存在するんですねw」

もう、息も出来ないくらいだ、、、

レナちゃんじゃない、、、そう信じたい、、、

さらに読み進めると
”今日は、彼女の方が積極的で、驚いたことにキスをしてきました。こんなさえないおっさんにキスをしてくれるなんて、天使w」
そう言って、舌を絡ませている醜悪な画像、、、
男の顔にも当然モザイクでよくわからないけど、とくにイケメンとかではない感じで、本当に、ただのおっさんのような感じだ。
それが、少女と舌を絡ませている、、、
これだけでも、児童ポルノとかで逮捕できるのではないかと思うが、ブログの下の方には”モデルは21歳以上です。シチュエーションプレイのブログで、同意の上で撮影、公開をしています。法令を遵守しています。”などと書いてある、、、

キスの画像を見ると、少女の方が積極的に舌を絡めているように見える、、、
万が一この少女がレナだとしても、こんな風にキスするなんてあり得ないと思う。
脅されているのか、、、 いや、そもそもレナじゃないはずだ、、、
そんな考えがグルグル回る。

”今日は、彼女に上になってもらいました。上手すぎて、あっという間に中出ししてしまいましたw”
ピアノの椅子に男が座り、少女が乗っている画像。

”私がイクまでに、彼女は2回もイキましたw 彼氏に悪いと思わないの?と聞いたら、物凄く興奮して、おしっこ漏らされました、、、 カーペットなのに、、、 大変でしたw」
大きなシミになっているカーペットの画像、、、

”ハメながら、彼氏とどっちが良い?としつこく聞いたら、泣きそうな顔で、私のチンポが良いと言ってくれましたw 私の方がちょっと太くて、反っているので良いそうですw 彼氏さん、ゴメンねw”
気が狂いそうだ、、、

気が付くと、俺は涙を流していた。
そして、最新の記事を見ると
”今日は、彼女からおねだりされました。アナルに入れて欲しいそうです。最近の若いカップルは、アナルセックスも普通なんでしょうかね?驚きました。”
そして、アナルに入っているチンポの画像。
キツキツになったアナルが、破れそうで怖い。だが、それは見慣れた光景だ、、、
もう、どう考えてもレナちゃんだと思う、、、

”アナルは久しぶりでしたが、奥の奥まで入れることが出来たので、気持ち良くイケましたw こんなに拡張が進んでいるなんて、末恐ろしい少女ですw”
アナルから精子が漏れ出している画像、、、

”アナルに入っていたチンポを、そのままくわえて綺麗にさせましたw ちょっと酷いかな?と思いましたが、彼女も大変に興奮したようです。すぐにもう一回おねだりされましたw”
騎乗位でアナルセックスをする少女が映る画像、、、

アナルに入ったチンポをそのままくわえさせるとか、俺でもしたことがない、、、

一通り見て、絶望感しかない、、、
もう、これはレナちゃんだ、、、 

だが、男に脅されて無理矢理させられているだけだと思う。
どうしたら良いかと思って、誰に相談しようか考えたが、相談できるわけがない。

ネット掲示板で聞いてみたら、
”落ち着け、そのうちに性的に興奮するようになる”
”リア充死ね”
”おっさん脅しておっさんのケツ掘れ”
こんな事ばかりで当てにならない、、、

だが、動画を確認してみたら?と言う意見があったので、俺もそうしようと思った。
だが、2万は痛い、、、 でも、そんな事は言ってられない。

そしてブログの最初の月を選んで課金して、一番最初の動画を確認した、、、

ピアノの前で、少女が立っている。動画は、携帯のカメラで撮った感じで、画質もそれほどよくなくて、ブレも大きい。

「ほら、早くまくり上げて。お母さんに報告するよw」
男が脅迫めいたことを言う。

「、、はい、、、 わかりました、、、」
そう言って、少女が自分でスカートをまくり上げ始める。
その声は、、、、その仕草は、、、、  どう考えてもレナちゃんだった、、、
目には目線が入っているが、動画だと、細かい動きや仕草でよくわかる。
もう、見る必要もないと思って、止めようとしたが、止められない。

スカートがまくれ上がると、下着をはいていないアソコが丸見えになる。
薄い、申し訳程度のモザイクなので、見えているようなものだ。

そして、アソコからはコードが伸びていて、スカートのポケットまで繋がっていた。
俺もよく見慣れたリモコンバイブだ。

「そんなエッチなおもちゃを入れたまま、今までもレッスンを受けてたんだねw」
男が、ゾクゾクするような冷たい口調で言う。

「ご、ごめんなさい、、」
レナちゃんが怯えた声で謝る。

「そんなに怯えないで下さい。ここで、少しだけ私のお願いを聞いてくれたら、お母さんには言いませんからw ここで、少しだけ我慢すれば、何も無かった事にしますからねw」
男は、さっきとは打って変わって優しい声で言う。

「うぅぅ、、、」
レナちゃんが、不安で仕方ないという感じでうめく。

この動画を証拠に、警察に行くべきだと思った。
だが、まだこの少女がレナちゃんじゃないと思いたい俺もいた、、、

男は、黙ってズボンを下ろして下着も下ろすと、下半身丸裸になった。
そして椅子に座る。
「こっちにおいで。」
男が言うと、フラフラとレナちゃんが近づく。

男は、いきなり手を伸ばして、レナちゃんのアソコに刺さったリモコンバイブを引き抜く。
ズルンと抜き取られたバイブは、抜けづらいように曲がった形になっていて、オルガスターというバイブの形状だ。
露出プレイ的なセックスにはまったレナちゃんが、お気に入りのものだ。

「ぐぅぅあぁ、、」
いきなり引き抜かれて、レナちゃんはうめき声を上げた。
だが、そのうめき声は、色っぽいものだた。

「こんなえげつないもの入れてたんですか?○○は、どうしようもない淫乱少女ですねw」
このバカ丁寧な言い方が、より気持ち悪さと、怖さを増している感じだ。

「そ、そんな、、 ちがいます、、、」
必死で言うレナちゃんだが、声がうわずっている。

男は、何も言わずに再びリモコンバイブをレナちゃんに挿入した。
「ぐ、ハァッ! ア、あぁ、、、ッ!」
レナちゃんは、どう見ても感じている声を出す。

「おやおやw あっさりと入りましたね。 処女じゃないだけでも驚きましたが、ずいぶん拡張されてますねぇw」
そう言って、バイブをグイグイ動かす男。

「んっ! んんっ!! んんーーっ! 先生、、ダ、メ、、、」
すると、男はピタッと手を止める。
「これはこれはスイマセン。ダメでしたか?」
男はからかうような口調だ。
荒い息をするレナちゃん。

「これの、リモコンは?」
男が言うと、レナちゃんがカバンからリモコンスイッチを取り出す。
「へぇw初めて見たw こんなモノ持ってたんだw」
男は面白がっている感じだ。

そして、男は
「じゃあ、私のお願いです。口でして下さい。」
そう言って、ピアノの椅子にドカッと座った。

そそり立つチンポ、おざなりなモザイク越しでは、形まではっきりとわかってしまう。
確かに、俺のより大きいかもしれない。だが、大きさよりも、その形状が独特だ。
上の方に、曲がるくらいの感じで反っている。
あの形だと、レナのGスポットは削り取られるくらいに刺激されるはずだ、、、

ふと、俺は動画の少女がレナちゃんだと言う事を、自然に受け入れている自分に気が付いた。

「、、、、わかりました、、、、」
そう言って、レナちゃんは椅子の前にひざまずく。

そそり立つチンポに顔を近づけるレナちゃん。
俺だけのレナちゃん、、、 俺だけしか男を知らないレナちゃん、、、
他の男のチンポを、その口に、、、 
止めろ!と、声が出そうになる。

俺の思いなど、届くわけもなく、レナちゃんは男のチンポを口に含んだ。
そして、いきなり早く頭を動かし始めた。
早く終わらせてしまいたいという気持ちが表れている気がした。

「お、、これは、、、 上手すぎるw 最近の○学生は怖いねぇw」
こんな事を良いながら、レナちゃんの頭を撫でる。

レナちゃんは、必死で男をイかせようと頑張っているような感じだ、、、

男は、嫌らしい手つきで、レナちゃんの頭や耳をなで続ける。

そして、急に男はカメラの前でリモコンのスイッチを入れた。

「んんんーーっっ!! んんーーっ!!!」
チンポをくわえたままのレナちゃんが、くぐもった叫び声を上げる。

「ほらほら、ちゃんとくわえて下さいw もうすぐイキますからw」
レナちゃんは、再び口に含んでフェラを続ける。

「んっ! んんっ!  んんーーっ!」
うめきながら、必死でフェラを続けるレナちゃん。

「こんなおっさんのチンポをくわえながら、イクんですか?」
男がイヤな言い方をする。

くぐもった声であえぎながら、必死で頭を振るレナちゃん。
脅されて無理矢理させられているのがよくわかる。警察に行かないと、、、でも、本当にレナちゃんだろうか? 頭が割れそうだ、、、

「イキますよ。」
男はそう言うと、チンポをレナちゃんの口から抜いて、自分でしごき始めた。
そして、うめきながら、レナちゃんの顔に精子をぶちまけていく。

ビューーと、驚くほど沢山の量が、レナちゃんの顔にぶちまけられていく。
薄いモザイク越しでも、鼻や頬やまぶたを、おっさんの汚らしい精子が汚しているのがわかる。

そして、顔に精子がかかると
「あぁぁっ!! くぅっ!! ヤァ、、、ッ!」
と言いながら、少女が体を痙攣させた。

「おやおやw 顔射されてイキましたかw こんな少女が、こんなに調教されてるなんて、彼氏さんは相当変態ですねw」
「ち、、ちが、、う、、 イッてない、、、  彼は変態じゃないもん!」

こう言うレナちゃんの顔がアップになる。
アップになったとたん、顔全体の薄いモザイクが取れて、目のところだけの小さなモザイクになった。

精子でドロドロになった可愛い顔、、、
見慣れた顔、、、

俺の、小さな嫁の、、、  レナの顔だ、、、

そこでビデオは途切れた、、、

俺は、すぐに警察に駆け込もうと思った。
だが、本当に良いのか?
レナちゃんの事が世間に知れてしまわないか?
どうして良いかわからない、、、

とりあえず、課金した月のブログには、もう一本動画がある。

震える手でクリックした、、、

始まったビデオは、下半身裸でピアノの前でピアノに手を付いて、腰を突き出しているレナから始まった。

その股間には、あのリモコンバイブが突き刺さっている。
「フーーっ! ダ、め、、、  おねがい、、 あぁぁ、、 先生ぃ、、 だ、め、、、」
イク寸前のレナちゃんがいる。
アソコからは、蜜が垂れ流れて太ももまでビチョビチョだ。
この動画が始める前から、長い時間責められているようだ。

男は、カメラの前でスイッチを切る。
「い、やぁぁ、、、 どうして、、、 お願い、、、します、、、」
レナちゃんが、哀願する。
「どうしました?何をお願いなんですか?」

「、、、スイッチ、、、  入れて下さい、、、」
「おやおや、無理矢理されているのに、そんなお願いするんですか? おっと、もう時間ですね。良いですよ。もう終わりましょう。」
男が、サディスティックに言う。
「そ、そんな、、、 お願いします、、」
レナちゃんがまたお願いする。
信じられない、、、 無理矢理されているのなら、こんな事は言わないはずだ、、、

出典:俺の小さな嫁のレナちゃんが、おっさんのピアノ講師に
リンク:

【寝取られ】嫁の加奈とイケメンのフミ君が、目の前でセックスした 【NTR】

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嫁の加奈に、私が出張中に、バイト先の男の子と浮気していたことを告白された。
ショックが大きかったのだが、それ以上に興奮する自分がいた。
加奈とのセックスは、以前は非常に淡泊で短時間なものだった。
しかし、加奈に浮気を告白された時に、どういうセックスをしたか話を聞いて、それによって異常に興奮して勃起しているのを加奈に見つけられて以来、二人のセックスは一変していた。

今日も、加奈の方から誘ってきた。
以前はそんな事は一度もなかった。浮気を告白して以来、開き直ったかのように性に奔放になった加奈が、嬉しくもあった。

食事を終えて、二人でソファに座ってテレビを見ていると、加奈が車のスマートキーのようなものを渡してきた。
「何、これ?」
本当にわからなくて聞くと、
「スイッチ入れてみてw」
加奈がニヤニヤしながら言う。

黙ってスイッチを入れると、
「あぁ、、」
加奈が吐息を漏らして、眉間にしわを寄せた。
「どうしたの?」
驚いて聞くと、加奈が自分でスカートを持ち上げ始めた。
ゆっくりと持ち上がっていく裾、、、 真っ白で綺麗な太ももななまめかしい、、、
そして、裾がさらに上がっていき、アソコが見えるくらいになると、ショーツではないサポーターのようなものが見えた。
その部分からビィーンという機械音も聞こえてくる。

「そ、それって、、  リモコンのヤツ?」
「そうだよw あ、、ん、、 これ、、、フミ君にぃ、、 バイト中につけさせられてぇ、、  お客さんの前でイかされたんだよぉ、、、 あ、くぅ、、、」
「イッたの? お客さんの目の前で?」
あまりのことに、オウム返しになる。

「そう、、だよぉ、、、  頭が、、真っ白になるくらい、、、  気持ち良かった、、 あぁっ!」

私の目を見つめたまま、勝手に高まっていく加奈、、、

「ねぇ、、 強くしてぇ、、、」
とろけた顔でおねだりをされた。
あの清純な加奈が、こんなにも淫乱な顔でおねだりをしてくるなんて、とても信じられない。

言われるままにスイッチをひねる。すると、機械音が甲高くなる。
「ク、あぁっ! あ、ああぁ、、、 浩輔さん、、、 凄いぃ、、、」
「加奈は、こんなのが好きなのか!?」
つい声が荒くなってしまう。
「ごめんなさいいぃ、、 好きです! 加奈、こんなのでイっちゃいます! あ、あぁっ! ク、ふぅっ!」

私が与えられなかった快楽を、フミ君という男は色々と与え続けていたようだ。
そして、加奈はソファに座る私の目の前で、自分でスカートをまくり上げたままガクガクッと体を痙攣させて果てた、、、

加奈は私の横に座ると、ガチガチに勃起したペニスをズボンの上から握ってきた。
「浩輔さんの、大きくなってるw 私がこんなおもちゃで、他の男に調教されてたの、イヤじゃないの?」
何とも言えない淫蕩な顔で、私のモノをしごきながら聞いてくる。

「加奈、おもちゃでイカされたあとは、どうしたんだ?何されたんだ?」
私の質問に、加奈は手でズボン越しにペニスを責めながら
「ふふw 聞きたいの?私がフミ君に何されたか、聞きたいの?」
小馬鹿にするような、あきれたような言い方で加奈が言う。

だが、その冷たい言い方にさえ、興奮を抑えきれない私がいる。
自分の中に寝取られ性癖があることなど、夢にも思っていなかった。
世に聞く浮気する妻なんて、最低だと思っていた。私なら、ためらわずにすぐ離婚するなんて思っていた、、、
現実はまったく逆だった、、、

「あ、あぁ、、、、  聞きたい、、、 何されたの?」
こんな情けない聞き方しか出来ない俺をあざ笑うように、加奈はニヤッとしながら
「聞きたいんだぁw いいよw 教えてあげるw」
そう言いながら、さらに私のペニスをズボンの上からこね回す加奈。

「裏の事務所で、服着たまましたんだよ、、、 でも、フミ君すぐに入れてくれなくてぇ、加奈のアソコにおちんちん押し当てて、自分で入れろって言ったんだよ、、」
「そ、それから?」

「へへw 我慢できなかったから、加奈が腰を押しつけて、自分でフミ君のおちんちん入れたんだよ、、 」
「、、ゴムは?」
答えは分かりきっているのに、聞いてしまう私。

「ごめんなさい、、 そのまま入れちゃいました、、、」
さすがに謝る加奈。
「出来たらどうするつもりだったんだ?」
狼狽しながら私が聞く。
加奈は、私のペニスをズボンの上から揉んでいたのだが、ファスナーを降ろして、むき出しにすると直接触り始めた。
「どうしてこうなってるのかな?私がフミ君とゴムなしでセックスした話を聞いて、興奮してるの?」
そう言いながら、私のむき出しの亀頭を柔らかい指で責め立てる。

「加奈、、 中に、、、出されたのか?」
「内緒だよw 浩輔さんは、加奈が中出しされてた方がいいんでしょ?」
小悪魔そのものの顔で加奈が言う。

「そんなわけないだろ、、、」
きっぱりと強い口調で言えない私がいる、、、

「ねぇ、浩輔さん、もう我慢できないよぉ、、、  入れて、、下さい、、」
さっきまでの言葉責めの時と違って、恥ずかしそうにおねだりをする加奈。
恥ずかしがり屋の加奈と、痴女のような加奈がクルクルと入れ替わる。どちらが本当の加奈なのか、わからなくなってくる。

私は下だけ脱ぐと、加奈をソファに押し倒して正常位で挿入した。
着衣のままのセックスなど、以前は考えられなっ方のだが、最近はこのパターンが多い。
そして、子作りをすると決めたこともあって、常に生挿入で中出しをしている。
生挿入はフミ君にもされてしまったのだが、中出しだけは夫である私だけの特権だと信じている。

一気に挿入すると、複雑にうねる暖かい肉の壁に包まれた。
とても不思議なのだが、加奈の中は変わった。
以前の加奈の膣中は、もっと緩くて、複雑にうねるような感じもなかった気がする。
フミ君は、話を聞く分には、私よりもペニスが大きいらしい。
大きいペニスでやられてしまって、普通は緩くなると思うのだが、実際には逆で、キツくうねるようになった。名器になったような感じだ。
他人とのセックスで、私とのセックスでは鍛えられなかった筋肉が発達したとか、そんなことなのだろうか?

「うぅ、、 浩輔さん、、 凄いね、カチカチだよw こんなに興奮して、、、、  もっと私とフミ君のセックス、聞きたいの?」
魔力すら感じるくらいの妖しい目つきでそう言われた。
この妖艶な痴女のような女が、私の加奈なんだろうか? 淫魔に体を乗っ取られて、中身は別の人格になってしまったのか?等という、幼稚な恐怖感がわく。

「そ、それは、、、」
うねり締め付けてくる加奈の膣、その気持ちよさと、加奈の言葉に興奮する私。

「聞きたいの?聞きたくないの?」
冷たく突き放すように加奈が言う。

「き、聞きたい、、です、、」
屈辱感を感じながら、そういった、、、

「聞きたいんだぁw へ・ん・た・いw」
加奈は笑いながら、私と体勢を入れ替えてくる。
ソファの上で、座った私の上にまたがって、騎乗位になる加奈。
腰を微妙に前後に動かしながら、
「フミ君のおちんちん、この体勢で入れると、加奈の子宮にゴンゴン当たるんだよぉ、、、  頭が真っ白になるくらい、、、  気持ちよかった、、、よ、、、 あぅっ! く、うぁ、、」
加奈は、私を挑発するために言った言葉で、自分自身も高まっているようだ。
膣の締め付けが、痛いくらいになる。

「私のよりも、気持ちよかったのか?」
自分でも、悲しいぐらいに小声になってしまう。
「だってぇ、、、 浩輔さんのじゃぁ、子宮に届かないから、、、  ごめんなさい、、」
ゴンと殴られたような衝撃を受けた、、、
だが、その衝撃が丸ごと快感に変換されるのを、悲しい気持ちで自覚した。

「あれぇ? 浩輔さんの、また大っきくなったw フミ君のおちんちんの方が気持ち良いって聞かされて、どうしてもっと大きくなったのかなぁ?」
いたずらっ子の顔で言う加奈。

「そんな事は無い!」
必死で取り繕うが、自分でもガチガチになっているのがわかる。

すると、騎乗位で腰を振る加奈がキスをしてきた。
舌を絡めて、積極的に、情熱的にキスをしてくる。

こんなキスは、出張前はしなかった。
私の口の中を、加奈の舌が暴れ回る。歯ぐきや、上顎のところや全てを舌で舐め尽くすようなキスだ。

「浩輔さん、気持ちいよぉ、、 あぁ、、 愛してます、、」
この言葉に、心底ホッとする私がいる。
結局、浮気の告白をされたあとも、加奈はバイトを続けていて、フミ君と今まで通り会っている。
1度一線を越えた男女が、また一線を越えるのは、とても良くある話だと思う。
加奈を信じているが、普通で考えたら、また過ちを犯すのは目に見えているはずだ。

それ以前に、間男と嫁を放置している私は、異常と言えるかもしれない。
フミ君という男に、制裁を加えるのが、常識的な夫の行動だと思う。

だが、私は寝取られ性癖を優先させている、、、
全て失う可能性も高いのに、止めることが出来ないでいる、、、

「加奈、愛してる。 もう、、、  フミ君のことは、、、  愛してないの?」
葛藤しながらも、結局聞いてしまう。
「え?   わかんないよ、、、  考えないようにしてるから、、、  浩輔さんのことだけ、愛してるよ、、、  でも、、、  でもね、 もう一度フミ君に抱かれたいって思うことは、、、、あるよ、、、」

自分で言いながら、興奮が増したのか、加奈の腰の動きが速くなる。

「あぁ、、、 加奈、、、 ダメ、、、イッちゃうよ、、」
情けない声が出る。
「どうしたの? 興奮しちゃった? 私がフミ君とセックスしたいって言ったのが、そんなによかったの? あぁ、、くぅ、、んっ!」
加奈ももうイキそうな感じになっている。

「本当に、、抱かれたいのか?   フミ君に、また抱かれたいのか?」
泣きそうな声で聞く私。
「うぁあぁ、、 う、、 抱かれたい、、、 く、ひぃ、、、ん、、 フミ君に、抱かれたい! もう一度、あの大きなおちんちんで、加奈の子宮ノックして欲しいよぉっ! ア、あっ! イク、、イクっ!  だ、、めぇ、、、  フミ君のこと思いながらイクっ! イクぅっっ!! フミ君っ!!!」
フミ君の名前を呼びながら、私の上で果てる加奈、、、 私も限界だった。
「イクっ!加奈ッ!」
短くうめいて、加奈の中にたっぷりと射精した。

あまりの気持ちよさに、放心状態になる。
加奈も同じようで、私の上でグッタリとしている。

「浩輔さん、、、気持ち良かったです、、、  ごめんなさい、、、変な事言って、、、  全部ウソですから、、、  愛してます、、、」
加奈が、憑き物が落ちたように淫蕩な顔が消えて、清純な顔で言う。
「あ、ありがとう。愛してるよ。」
そう答えて抱き合った。

しばらくしてから、
「なぁ、本当に、フミ君のことは、、、、  もういいの?」
「え?どういう意味ですか?」
怪訝な顔で加奈が答える。

「その、、、  また抱かれたいって、、、思ってないの?」
「ふふw ないですよw 浩輔さんが、興奮するから言ってるだけw それとも、そうなって欲しいんですか?」
意地悪を言うような感じで言う加奈。

「、、、、、そうなって欲しいって言ったら?」
私は、こらえきれずに本音を言った。
「えっ!?    本気、、、なの?」
さすがに面食らった顔で加奈が聞き返す。

「私の前で、、、  フミ君に抱かれて欲しい。」
迷いながらも、きっぱりと言った。

「、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、、あなたが、、、望むなら、、、」
加奈は、決心したような感じで答えた。

「本当に?」

「はい、、、でも、、、 私のこと、、、嫌いにならないですか?」
「あぁ、約束する。」

「よかったぁ、、、」
安心したように加奈が言う。
私に対する愛情は、揺るぎないものと思えた。
だが、この先も、、、 フミ君とまたセックスをした後も、それが変わらないと言い切れるのだろうか?

そして、その日はあっさりと来た。

日曜日、朝から加奈は落ち着かない感じだった。
昨日の夜も、ソワソワする加奈を見て、嫉妬がメラメラと燃え上がるのを自覚した。
フミ君とのセックスを見たいと告白したあの夜から、加奈とはセックスをしていない。
キスすらしていない。
5日間、そんな状態が続いていた。

嫉妬に狂って、加奈を抱こうとするたび、キスをしようとするたびに、加奈が
「だぁめっ! フミ君に抱かれるまでは、清い体でいさせてねw」
そう言って、うまくかわし続けた。
この加奈の行動が、私の性癖を理解して、私を喜ばすためのものなのか、本気でフミ君のために清い体でいたい為なのかわからない。
だが、結果的に、私の嫉妬とモヤモヤは頂点に達していた。

そんな中で、今日を迎えてしまった、、、

色々な下着を着ては、
「浩輔さん、どうかな? 可愛い? 」
などと見せてくる。
おあずけで、たまっている私にとっては、下着姿の加奈は目の毒以外の何物でもなく、押し倒したくなる。

「やっぱり、フミ君に買ってもらったコレにする!」
そう言って、布がとても小さい上下のそろいのランジェリーを身につけた。
アンダーヘアがギリギリ隠れるくらいの面積のショーツは、後ろはTバックだ。
そして、ブラは下乳も上乳も豪快にはみ出した、極小ブラだ。

売春婦のような格好の加奈。
清楚で、性には奥手の加奈だったのだが、変えられてしまっている、、、

そして、メイクをしてお気に入りのキャミソールにミニスカートという格好になると、女子大生のように若々しくて可愛らしかった。

「どうかな? 変じゃない?」
加奈が、少し頬を赤くして聞いてくる。
「可愛いよ。加奈、、、 待ちきれないの?」
ウキウキしている加奈に、つい聞いてしまった。

「わかる? 楽しみで仕方ないよw」
他の男に抱かれるのを、こんなにも楽しみにしている加奈。しかも、それを私に隠そうともしない、、、

「もう少しで時間だね、、」
なんと言っていいかわからず、そんなことを言う私。
「そうだねw でも、、本当に、見るの? 見たいの?」
加奈が、少しだけ不安げな顔で聞いてきた。

「、、、うん、、、  見たい、、、」
そう答えた瞬間に、インターフォンが鳴った。

「あっ! 来たみたい!」
パッと顔が明るくなる加奈。

そして、加奈と一緒に緊張しながら玄関に向かった。

玄関を開けると、すらっとしたイケメンが、ガチガチに緊張した表情で入ってきた。
スーツにネクタイで、正装をした彼は、土間に土下座した。
「本当に、加奈さんのことはすみませんでした! 全部、私が悪いです! 私が、嫌がる加奈さんを無理矢理誘いました!どんな償いもするつもりです!本当に、すみませんでした!」
土間に額をこすりつけそうな勢いで、一気に言い切った。

私は、おろおろしながら、彼を抱え起こした。
「いやいや、なにも怒ってないですから。スーツ汚れちゃうし、立って下さい。」
自分でも情けないぐらい気弱な言い方だったと思う。
「本当に、すみません、、、」
私に立たせられながら、まだ謝り続けるフミ君。

見た目がイケメンなので、チャラチャラした男に見えるのだが、根は真面目なのかもしれない。

そして食卓に移動して、テーブルを挟んで向かい合って座った。
加奈がコーヒーを入れて持ってくる。
その間、私とフミ君は何も言えずに、何となく顔も見ることも出来ずに、変な時間が過ぎていた。

「なに緊張してるのw ほら、コーヒーでも飲んで!」
加奈だけが楽しそうにしている。

「あ、いただきます。」
フミ君がかしこまって言う。
フミ君は、175cmの私と同じか少し低いくらいの背丈で、細い感じだ。もしかしたら、加奈より体重が軽いかもしれないと思った。
そして、顔はどこから見てもイケメンだ。少し長めの髪がいい感じにウェーブしている。
仮面ライダー電王の佐藤健に似ている感じがする。

加奈が好きになるのも無理がないと思った。
逆に、よく加奈は私の元にとどまってくれたモノだと思った。
私が捨てられて、加奈がフミ君の元に走っても、何らおかしくないと思う。

そして、このイケメンが、私が教えられなかった快楽を、加奈に教え込んでしまったのかと思うと、嫉妬で息が苦しくなるが、興奮が止まらない。

足を組んで、勃起しているのを気取られないように注意した。

「フミ君、、、だったよね? 今日は、わざわざ時間作ってくれて、ありがとう。」
余裕があるふりをする私。 我ながら小さな男だと思う、、、

「あ、いえ、、そんな、、、」
そう言って、うつむいて黙ってしまうフミ君。

「じゃあ、そろそろ、、、」
私が、加奈に促す。

「はぁーーいw じゃあ、フミ君、シャワー浴びよっか?」
そう言って、加奈がフミ君の腕に腕を回して、強引に連れて行こうとする。

「ホントなの?本気で、するの?」
加奈に対して、フミ君が戸惑いながら聞く。
「もちろん! それが、フミ君を許す条件だってw 見せないと、慰謝料請求するってw」
加奈は、楽しそうに言う。
話を少し盛っている。私は、二人がセックスを見せなくても、何もするつもりはない。

元々、加奈が私の元に戻ってくれただけで、良かったと思っている。
私自身が、加奈と向き合っていなかったせいで起きたことだ。
加奈が浮気をしたのは、私の責任だとすら思っている。

そう言って、加奈はフミ君を浴室に連れて行った。
一緒に入るかと思っていたが、すぐに加奈が戻ってきた。

「へへw フミ君、ガチガチに緊張してるよ。 浩輔さんのこと、怖いのかなぁ?」
加奈は、楽しそうにしている。こういうとき、女性の方が強いのだとあらためて思った。

「ねぇ、本当に、良いの? 私のこと、嫌いにならない?」
加奈が急に真顔で聞いてくる。
「あぁ、大丈夫。」

「ねぇ、浩輔さん、キスして、、」
この5日間、焦らしてキスしてくれなかった加奈が、可愛い顔で言ってくる。

私は、すぐに加奈を抱きしめて、キスをした。
加奈の小さくて熱い舌が私の口の中に飛び込んでくる。

しばらく夢中で舌を絡めた後、加奈が泣きそうな顔で
「浩輔さん、私、我慢できないと思う、、、 声も出ちゃうし、、、、  イッちゃうと思う、、、  浩輔さんが見てると思うと、もっとダメだと思う、、、   本当に、私のこと嫌いにならないで、、  私のこと、捨てないで下さい、、  愛してます、、、」
こんな事を言ってくれた。

正直、フミ君のイケメンさ、土下座までする誠実さ、そういったものに、敗北感を感じていた。加奈を奪われてしまう、、、  本気でそう思った。
だが、加奈はこんな私に、こんな事を言ってくれる。
幸せだと思った。

そして、寝室に移動した。

私は、窓際の椅子に座り、加奈はベッドの上に腰掛けた。
間接照明だけにして、薄暗くすると、加奈がとてもエロく見えた。
これから目の前で、他の男に加奈が抱かれる。
絶対に見たくない光景のはずなのに、こんなにもドキドキして期待している私がいる。

すると、廊下を歩く音がして、ドアが開き、腰にタオルを巻き付けたフミ君が寝室に入ってきた。
一瞬窓際にいる私と目が合うが、すぐに加奈の方を見るフミ君。緊張している感じだ。

「フミ君、じゃあ、お願いします。」
加奈が、嬉しそうな声で言う。

「本当に、良いの?」
声に緊張が感じられる。

「いいからw それが望みなんだってw 二人きりだと思って、あの時みたいに、、、お願い、、」

加奈がそう言うと、フミ君の行動は素早かった。
すぐに加奈の横に座ると、加奈のアゴのあたりに手を添えて、自分の方を向かせてキスをした。

イケメンの彼と、可愛い加奈がキスをしている姿は、絵になりすぎていてドラマのワンシーンのように現実感がなかった。

フミ君は、遠慮なく加奈の口の中に舌を挿入すると、絡ませるようにしている。
加奈も、それを嬉しそうに受け入れて、舌を絡ませあっている。

そして、そっと加奈の両腕がフミ君の首の後ろに巻き付いていく。
フミ君も、加奈の背中に両腕を回して、抱きしめながらキスを続ける。

愛する妻が、目の前で他人と熱烈なキスをする。
これ以上ないくらいの絶望的な光景だが、これ以上ないくらい圧倒的に興奮している私がいる。

そのキスは長く、5分くらいは経っているのだろうが、まだ終わる気配もない。
ただ唇と舌を絡ませ続ける二人。
加奈の息づかいがヤバイくらいに荒くなっている。

すると、加奈が背中をのけ反らせるような感じで、ビクンと跳ねてフミ君の唇から離れた。

「あぁ、、フミ君、、 キスで、、、イっちゃった、、」
上気して、とろけた顔の加奈が、爆弾発言をする。
キスだけでイク?あり得るのか? 信じられない、、、 AVでも見たことがない、、、
そんな考えがグルグル回る。

「加奈、、、さんは、相変わらず敏感だねw」
「んんーーっ! さん付けとか他人行儀だよ!」
「あぁ、ごめん、、 加奈、脱がせるよ、、」
そう言って、加奈の服を脱がし始めるフミ君。
慣れた手つきで、スムーズに脱がしていく彼は、女性経験が豊富なのだろうと思う。

加奈が下着だけになると、
「この下着、着てくれたんだ! 嬉しいよ。 ちゃんと約束守ってる?」
「え? う、うん、、、」
加奈は、ばつが悪そうだ。 約束?なんだろう、、、

「この下着着てる時は、俺のことをずっと思い出すって約束、守ってるんだw ありがとう。」
ばつが悪そうな加奈を見て、わざわざ説明的なセリフを言うフミ君。頭の回転も速いようだ。
「はずかしいよぉ、、、」
加奈が可愛らしく言う。

「でも、着てない時もフミ君のこと考えてるよw」
開き直って、笑顔で言う加奈。

フミ君が加奈にキスをしながら、優しくベッドに寝かせていく。
そして、首筋や耳にキスをしたり、舌を這わせたりする。
こう言う細かい愛撫は、私はしたことがない。
経験不足で、どうして良いのかわからないからだ、、、

フミ君は、慣れた感じで愛撫を続ける。
加奈の気持ちいい所を把握しているようで、うなじの部分にも念入りにキスをする。
「あ、、く、あぁ、、  そこ、、  気持ちいい、、  フミ君、、 気持ちいいよぉ、、 ひぅ、ううぅ、、」
的確な責めで、高まっていく加奈。
変な言い方だが、とても勉強になる。
こういう愛撫はしたことがないので、取り入れようと心に誓った。

そして、さんざん焦らした上に、乳房に舌が移動した。
だが、フミ君は私みたいにすぐに乳首を舐めない。

乳房の周りから舌を這わせて、中心に移動していく。そして、乳輪あたりを念入りに舐めながら、逆の乳房も手で揉み続ける。だが、どちらも乳首には一切触れない。

加奈の大きな乳房がフミ君の手で複雑に形を変える。
そして、トップの乳首は、見た目でもわかるくらいに充血して勃起していた。

「あ、、ひ、、 んっ! フミ君、、  イジワルゥ、、、  舐めてぇ、、、 あ、、んっ!」
こらえきれずに加奈がおねだりをする。

それでもまだ乳首を舐めないフミ君。
焦らしすぎだと思うのだが、加奈の切なそうな顔を見ると、これくらい焦らした方が加奈は高まるようだ。

フミ君の舌が、加奈のへそのあたりまで行き、また乳房に戻る。乳首をかすめながら、舌が首筋に移動する。
乳首の近くを舌が通るたびに、加奈の体が小さく震える。

そして、たっぷりと焦らした後、フミ君の舌と指が加奈の乳首を責め始める。

フミ君の舌が乳首に触れたとたん、電気でも流れたように加奈の体がビクンと跳ねた。
「ああっ!! くぅっ!ううっ!」
そして、フミ君は指と舌で乳首を責め続ける
時折、軽く噛んだりしながら、激しく優しく責め続ける。
加奈の体は震えっぱなしになる。

「くっヒッ! ひぃん、、 ヒッ! ハァッ! ハッ! あぁんんっっ!!  フミ君、、  フミ君、、  凄い、、気持ちいい、、、  もう、、加奈イッてるよぉ、、 ずっとイッてるぅ、、、 あ、あぁっ!」

加奈は、乳首責めをされてずっとイキっぱなしのようだ。
乳首を舐められてイったと加奈から聞いた時は、正直意味がわからなかった。
あり得ないと思っていたからだ。
だが、目の前でそれを見せつけられると、納得せざるを得ない、、、

「加奈、またイッたの? 相変わらずエッチだねw」
「だってぇ、、、 久しぶりだし、、、 フミ君やたら上手いから、、、  あっ!フミ君さらに上手くなってない? 誰かとエッチした!?」
「してないってw 加奈としたのが最後だよw」
「そっか、、、 へへw それならよろしいw」
加奈は、すでに私のことを忘れているのだろうか?

「加奈は違うみたいだけどねw」
「そ、それは、、、  ごめん、、、」
加奈は本当に申し訳なさそうだ。

「じゃあ、代わってくれる?」
フミ君に言われて、加奈がフミ君を責め始める。

腰のタオルを外そうとするが、その前に盛り上がってテントを作っている部分を指でつつく。
「もうこんなになってるねw フミ君エッチだねw」
お姉さんキャラで加奈が言う。

「当たり前じゃんw 加奈の裸見たら、誰でもこうなるよw」
「へへw  知ってるw」
加奈がおどけて高飛車に言う。

そして加奈がタオルを取り払う。
聞いてはいたが、デカい、、、 長くて太いと思った、、、
別に、ペニスの大きさで男の価値が決まるとは思っていないが、この敗北感はなんだろう、、、
生まれつきの要素で、価値が決まってたまるかと思うが、この心のモヤモヤはなんだろう、、、

「うわぁw やっぱり、、、すごい、、、 」
加奈が驚嘆の声を上げる。
「さんざん見たくせにw 今更?」
フミ君がからかう。

「だって、、、」
加奈がそれだけ言って黙る。暗に、私のモノと比べている気がした、、、

加奈は、その大きなペニスに舌を這わせる。
竿を、下の方から舐め上げていく。

加奈が、他人棒を舐めている、、、
夢に見た光景だ、、、
それは、想像以上に胸を締め付けてきた。
だが、興奮も、その苦しさに比例するように大きかった。

出典:嫁の加奈とイケメンのフミ君が、目の前でセックスした
リンク:

【人妻】続 悪友に堕ちた妻【貞操】

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良妻賢母で真面目な妻みきを、悪友の琢磨に堕とさせた私は、琢磨の手で日々淫らになっていくみきを、琢磨から送られてくる報告メールで、時にリアルタイムで、時に事後報告という形で知り、私の想像を遥かに越えたみきの変貌振りに驚き、そしてその妻の姿をこの目で見てみたい、出来るならば自分も参加したいと願う様になりました。
琢磨に相談すると、いいよと気軽に快諾しましたが、問題はみきが全てを知った時にどの様な反応を示すかでした。
琢磨の手で淫乱な女にされてしまっているといっても、元々は真面目で浮気なんかする女ではなく、琢磨の上手な誘いに乗ってしまったとはいえ背徳心に悩んではいたはずで、それを夫である私が裏で糸を引いていたと知った時に、みきはどんな思いになるのだろうか?
私はそんな心配をしながら、全ての暴露を琢磨に委ね、琢磨からの報告を待つ事にしました。
そして、その日(暴露した日)琢磨から電話が入り、ホテルに呼び出されました。
ホテルの部屋にはみきがいて、私と目を合わせ様としませんでした。
みきは衣服をちゃんと着けていましたが、ベッドの乱れから一戦を終えた後だというのがよくわかりました。
琢磨が私を見ながらみきの隣に座り、私に見せつける様にしてみきの肩を抱きました。
『ゴメン…』
『なんで貴方が謝るの?』
『だって俺が…』
『私はふたりに騙されてたの?』
『ゴメンな、それは俺も謝る、でも道隆の相談じゃなきゃ受けてなかった。相手がみきだったから受けた』
『貴方はこうなるのが本当に望みだったの?』
『うん…』

『私が浮気するのが?』
『真面目なみきをエッチな女にしてもらいたかった…』
『それが想像以上にエッチになった』
琢磨がそう言いながら、みきの胸に手を入れた。
『もう俺なしでは生きていけないエッチな女に…なぁみき』
琢磨は乳首をつまみながらみきにそう言うと、みきは私からまた目を反らし、
『貴方が悪いのよ』
と私に言いました。
『ハァハァ…ハァハァ…』
『乳首もうビンビン…』
『ハァハァ…ハァハァ…ぁあ』
『みきは俺のモノやもんな?』
『うん…ハァハァ…ハァハァ』
『ハァハァ…琢磨のモノになってるみきを見せて…ハァハァ…』
『ほら、乳首こんななってるぞ』
琢磨がそう言ってみきの乳首を私に見せました。
『ぁあっ…イヤっ』
『他の男の前で感じまくるのに、旦那の前だとちょっとおとなしいなぁ…ほら、旦那にもいつものみきを見せてやれよ』
『ぁああっ…イヤっああっああんあっ』
私に見える様に琢磨がみきを大股開きさせると、スカートの中のみきの陰部が丸見えになりました。
みきはノーブラノーパンで、私が来る直前までエッチしてたのがよくわかりました。
琢磨は私が来る前のエッチで、この場に道隆(私)を呼ぼうと言い、最初は冗談だと受け取ったみきに琢磨が全てを暴露したそうです。
琢磨に奴隷化してるみきは、琢磨の話に戸惑いながらも受けたそうです。
『旦那見てるよ、嫉妬しながらみきのここを見てるよ』
『ああんあっあっあ…』
琢磨の指が激しくみきのアソコを責め、みきは大量の潮を噴き続けました。
『ハァハァ…みき凄いよみき…ハァハァぁあっ…みき~』
『ハァハァ…貴方見ないで…ハァハァ…もぅあっち行ってて…ハァハァ』
私はギンギンに勃起したペニスを扱きながら、自然に妻の側に寄ってそう叫んでいました。
『みき、珍しく恥ずかしがってるじゃないか、やっぱり旦那の前は恥ずかしいか?あんなに色んな男の前で曝しもんになってるのに』
琢磨がそんな言葉で妻を辱しめ、妻はその言葉で更に高まっていました。
『大勢に辱しめられるのが好きだって、旦那に教えてあげな』
『四つん這いになってみんなにオマンコ見せるのが好きなのって…』
琢磨はそう言ってみきを四つん這いにすると、アナルまでビチョビチョに濡らした妻のアソコが私の目に飛び込んできました。
『あっ、もうイヤっ許して…ハァハァ…ハァハァ』
『許して下さいだろ』
『許して下さい…』
『何を許して欲しいの?旦那に見せるのが嫌なの?』
『うん…ハァハァ…ハァハァ』
『どうして?旦那だからいいだろ、他人が良くて旦那がダメなのか』
『だって…ハァハァ…ハァハァハァハァ…』
『旦那は最初から知ってんだよ、みきがこんなエロい恰好してんのもみんな』
『ハァハァ…イヤっ…ハァハァ…ハァハァ…ぁああ…』
『みきが抱かれた人数もみんな』
『ぁああ…ハァハァ…ハァハァ…イヤっ…ぁああ』
『この前、レズもしたもんな、8人に廻されてレズまでして感じまくりだったもんな』
『ぁああ…イヤっ…ああっああっ…』
『8人に入れられっ放しだったこの穴、旦那にしっかりと見せてやれよ』
『ああっあっイヤっああっああっ…』
『ああっ…みき…スゴい…ハァハァ…ハァハァ』
私は、自分のペニスを扱きながら、妻の股間を一心不乱に舐めていました。
『ああっイヤっああっイヤっああっ逝く逝くああっああ…』
私の舌で逝きまくる妻を琢磨が乳首をつまみ上げています。
『旦那の舌で逝きまくってるみき見てたら何か嫉妬するなぁ』
『チンポ欲しいか』
そう言って琢磨がペニスを差し出すと、今度は妻が一心不乱になってそのペニスを舐め続けました。
『チンチン美味しいか?旦那にオマンコ舐められて他のオチンチンにしゃぶりつくって、ほんまみきはイヤらしいなぁ』
『ああっイヤっああっ…ああっあっ…』
『みきはこのオチンチンが好きなんやなぁ?』
『うん…ハァハァ…ハァハァ…』
『旦那のオチンチンよりこのオチンチンの方が好きって旦那にちゃんと言って』
『ムグッゥグ…このオチンチンが好き…ハァハァ…ムグッゥグ…ハァハァ』
『旦那にバックから突いてもらうか』
『ああっああんあっああっああんイヤっああっあん…ハァハァ』
『俺は口で逝くから旦那にバックから入れてもらえ、ほら入れてってケツ振って…ハァハァ』
琢磨のその命令に従う様に妻が尻を振り、私はその陰部にめがけて嫉妬棒を力いっぱい捩じ込みました。
『ああっああん…』
私の激しい突き立てに感じながらも妻は必死で琢磨に口奉仕を続けます。
『うっ…もう逝くっもう逝くぞみき』
琢磨の射精に合わせる様に私も射精し、妻はふたりの射精を前後の穴で受けると、幸せそうな顔で琢磨を見つめていました。
その日からみきは私と琢磨共有の奴隷となり、ふたりでみきをもっともっと淫乱な女に仕上げ様と話し合いました。
私たち夫婦の隠し事はこれを機になくなり、私たち夫婦の夜の夫婦生活は、これまで以上に頻繁になりました。
夜の夫婦生活では、これまでのみきの動画を再生しながらのセックスが定番になり、そのセックスを琢磨に実況中継したり、その途中に妻が琢磨を欲しがって急遽琢磨の元に走って抱いてもらうという事もありました。
私たち夫婦にとって妻と琢磨のセックスは、抱いてもらうという形のセックスで、神聖な儀式の様なものでした。
私たち夫婦にとって琢磨はまさに神、神のいう事は絶対でした。
私の見てる前で妻は琢磨に奉仕し、バイブで突かれオモチャにされました。
他人を交えての複数プレイ、レズプレイも私はこの目で確認し、私の目の前でも妻はキモ単に抱かれ、琢磨のセフレとオマンコを舐め合いました。
琢磨のセフレは私のセフレにもなり、琢磨が妻をオモチャにしてる間、私が琢磨のセフレをオモチャにしていました。
妻は琢磨の命令で、普段から穴あきパンティやオープンブラを着用し、私はそんな妻に度々欲情し、キッチンやリビングでそのまま押し倒し嵌めていました。
私とのセックスを妻は琢磨に内緒にしていましたが、私はその都度琢磨に報告していました。
琢磨も私と妻のセックスには嫉妬するみたいで、私たちがセックスするとすぐ妻を呼び出し激しく責めていました。
仕事中に送られてくる琢磨の報告メールには、妻との動画が添付されていて、私は度々仕事の手を止めそれに見入ってい ました。
あれだけ欠かさずに通っいたジムにも殆ど行かなくなり、昼間っから妻は琢磨の奴隷になり、琢磨が呼ぶ複数の男たちの相手をしていました。
この日、妻が持ち帰った動画には琢磨と複数男性とのドライブプレイの様子が収められていて、私を興奮させました。
昼間っからのドライブプレイは、周りに見られてる感が強く、それに興奮した妻が、野外にも関わらず狂った様に全員と嵌めまくっていて私を興奮させました。
ワンボックスカーの後部座席で、穴あきパンティにオープンブラの妻が、後ろ手で両乳房を絞る様に 縛られています。
妻の両側にふたり、その後ろの席にもふたりの単独さんがいて、助手席から琢磨がその様子を撮影、運転手も別にいる様です。
車を走らせながら両側のふたりが妻のアソコを開き、後ろの席からも手が伸びて、妻の乳首をつまんでいます。
両側のふたりが妻をM字開脚させバイブで責めると、妻はスグに激しく潮を噴き、身をくねらせて喘ぎ続けます。
車は高速を走り、大型トラックがたくさん停まっているパーキングに入ると、トラックとトラックの間に停車、トラックの運転手に見られてるかもしれない状況の中、妻は責められ続けました。
一転して車が走り出すと、妻は助手席に移動、その様子を後部座席から琢磨が撮影を続けます。
エロ下着姿で助手席に移動した妻は、運転手の若い男性(18~19)のペニスにフェラチオし、そのままその男性を逝かせてしまいます。
口いっぱいに吐き出された若い精液を全て飲み干した妻は、再び後部座席に移動、スーツ姿の男性に嵌められながら作業服姿の男性にフェラチオ、スーツ姿の男性が逝くと、すかさず作業服姿の男性が挿入、ふたりが逝くとそのふたりを駅近くで降ろして再び発進、別のふたりが射精するまで車は走り続けます。
そのふたりが射精すると、そのふたりをまた降ろして、車は更に走り続けます。
みんな仕事を抜けて抜きにきたみたいで、するだけすると帰っていきました。
車の中には運転手の若い男の子だけが残り、停めた車の中で改めて妻を弄びます。
どうやらこの男の子だけは仕事をしていない様で、有り余る時間で妻を責めていました。
公園の駐車場に車を停め、その公園のトイレで妻はその男の子の相手をしていました。
その男の子から乱暴にトイレへ連れ込まれた妻は、片足を便器に上げ立ちバックで犯されると、自らその男の子に中だしを求めました。
公園のトイレで中だしされた妻は、中だしした後のペニスを自らしゃぶって綺麗にしました。
この日妻は、時間の限りこの若い男の子Yに弄ばれ、犯され続けました。
琢磨はそんな妻に男の子の奴隷になるよう命令し、実際に妻のメアドを男の子に教えると、男の子から直接妻を誘える状況を作りました。
したい盛りのYは、それから毎日の様に妻にメールをし、呼び出しては妻を弄び本当に奴隷の様に扱い犯し続けました。
仕事もしていないYはお金もなく、妻とのセックスは全て車の中でした。
琢磨は動画撮りを条件にしていたので、大まかなその様子はビデオで見てとれましたが、動画に見えない所で妻は、完全にYの奴隷になり、Yの言うままセックスをさせ、おまけにこずかいまでYにあげていました。
Yは思いがけず手に入れた年上の奴隷を友達に見せびらかし、妻はその友達三人ともセックスしていました。
正確に言うと、Yは妻の体を友達に有償で貸し、Yは友達から一回五千円をもらっていました。
妻はその事も知っていながら友達に抱かれ、五千円分の仕事をしていました。
そこまで妻の奴隷化は進んでいて、自らYに完全服従し、車の中で全身を舐め清め、ビンビンになったペニスで犯されまくりでした。
ビンビンになったYのペニスが突き刺さり、若い精子を肉体にぶちまけられる快感に酔った妻は、自分から何度も求めていました。
Yも年上の女を弄ぶ快感に嵌まったみたいで、後ろ手に縛ってオモチャを使ったり、乱暴な言葉で責めていました。
『ほら脱げよ』
『ケツ向けろ』
『この淫乱』
『しゃぶれよ』
年下の若い男にこの様な言葉で罵られ、乳首をビンビンに立てて犯されまくられた妻は、Yの言うままされるがままに友達の相手もしたのでした。
一発五千円でさせてくれるお姉さん
Yの友達の間では有名になっていた妻は、三人の友達に合計8発4万円分の仕事をしたそうです。
『ああっYくん好きYくんああっ好きっ好き…ハァハァあああ』
『ああっ飲ませて…ハァハァ…そのまま口に…ハァハァ…』
妻めがけて唾を垂れ流すY、その唾を美味しそうに受け止める妻は、精飲、中だしを求め、小便まで顔にかけられていました。
自分の小便シーンも見られ、野外放尿までさせられていた妻は、友達にも小便させられたそうです。
Yにはメアド交換した翌日から2ヶ月で20回以上抱かれていました。
Yとのセックスにどっぷり浸かってる感を、最初は面白がって見ていた琢磨でしたが、友達への有償貸し出しを妻から聞き出した琢磨は、妻にYとの関係を断たせ、Yにも話をつけて完全にその関係を切らせました。
年下の男に服従する歓びを知った妻に、琢磨はその後も次々と若い男を連れてきては、妻にその相手をさせ、妻はその都度その相手に服従し、自らイラマフェラや全身への舌奉仕をして相手の男に仕えました。
若い男に妻の体を縛らせ、縛られながら妻は陶酔していました。
乱暴にされればされるほど感じ、乱暴な言葉を使わせて妻を高めました。
ひとまわりも若い男に頭を抑えられてのイラマフェラに、妻は苦しみながらも高まり、入れて下さいとお願いして挿入してもらいました。
相手した若い男の友達への貸し出しも行い、お金をもらわない代わりに動画撮りを頼みました。
複数の若い男たちの前での放尿、若い男たちのザーメン処理女として、全身にぶっかけさせ、妻はその精液をほとんど全て飲み干し、腟への中だしアナル射精と文字通りザーメンまみれの毎日でした。
特に若い男への貸し出しで、縛られる妻の姿は格別でした。
恥じらいながら縄をかけられ、縄で乳房を絞られていく妻
パンパンに張った乳房を若い男がニヤニヤしながら揉みしごく姿は、興奮ものでした。
若い男から陰部をオモチャで激しく責められ、塩を噴きまくる妻
そんな妻への辱しめの言葉
なにより、そうされながら本気で激しく感じている妻が衝撃的でした。
『ああん好きっ好きああん好きっ好き』
時にその相手を本気で愛し、尻の穴まで本気で舐める妻を、琢磨はその都度お仕置きしていました。
お仕置きはレズプレイ、妻の最も苦手なプレイで、妻は琢磨のセフレからペニバンで激しく突かれていました。
琢磨のセフレと妻の関係は、いつしかSのセフレがMの妻を責めるという形が出来上がっていて、普段はドMのセフレも妻に対してはドSになって、妻を激しく責めていました。
セフレはペニバンで妻を突きながら、指でアナルを責め、クリトリスや乳首を強く摘まんだりしていました。
拘束台に両手両足を開かせた妻を、セフレがペニバンで激しく突き立て、妻はその突き立てに潮を噴いて逝き続け、セフレも興奮して、淫乱女、変態とか言葉責めまでしてドSに責め続けました。
拘束台で妻の両手両足を開かせたまま、単独さんを呼んで曝しモノにしました。

※最終投稿:2011/02/02 (水) 06:01


【浮気】彼氏とのSEXよりも感じるセフレ 【不倫】

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高校のときのセフレ?と偶然再会。
当時のカレシの友達。

カレシが巨根で何度チャレンジしても上手く挿入できないのを、カレシがセフに相談。
セフの口車に乗せられ、体を委ねることになった。

挿入は無かったが、回数を重ね、指や舌でイクことを教えてくれた。
セフの技術だと何度も上り詰められたのに、
結局カレとシのHは奥まで1回挿入したきりで、全然良くなくてウンザリだった。

いまだに、服の上からの前戯が好きだったり、
言葉責めに興奮したり、お尻をピシッとされるのが好きなのはセフのせい。
キスしながら乳首つままれただけでイッたこともあった。

セフには10歳上の彼女がいたし、カレシに悪いから、とフェラと挿入はなかった。

当時からよくわからない考え方だと思っていたが、実はバイセクシャルだと告白された。

その当時チビでポチャってた私の体では
性的興奮を感じなかったが、いい愛玩具だと思ってたんだよ、と言われた。

私が高2で、カレシ、セフとも高3だった。
2人が卒業と同時に遠方に進学して、自然消滅でしたね。

セフは初体験が小5で、その相手がずっと継続して10歳上の彼女として存在。

セフは彼女の友達ともHするのもフツ-、
彼女と彼女の男友達とセフで3Pも有りという、
なんだかグチャグチャ乱れてる経験をしてる人だった。

セフは華奢で、妙に色っぽい男で、同年代には気味悪がられたりしてましたね。

カレシの先っぽすら激痛で、H嫌いになりそうだったのを、
初回指先だけでクリイキさせてくれた。

場所はセフの家
体を委ねる決心はしたけど、セフに裸を見られたくないと言ったら
「かまわないよw」と笑って、上半身は制服の上から愛撫、下半身はパンツだけ脱がされた。

「スカート汚すといけないからお尻の下にバスタオル敷いといて」と言われて
意味がわからなかったけど、アソコから大量に液体が出るってその時初めて知った。

性的にはいいように遊ばれてましたよw
ただ普段の立場は先輩・後輩という関係にもかかわらず、なんとなく私のほうが強かったですね。

セフは精神的にも金銭面でも余裕のあるタイプでしたから
「ハイハイ我が儘な後輩ちゃんだね」て接し方でしたね。

十数年ぶりに再会しましたが、いたって普通に社交辞令をかわしました。
お互い既婚ですし、今後道を踏み外さないのが最善でしょうね。

セフとは高校卒業後それっきりで、
地元の友達経由で数年前から家業を継いでるよ〜結婚したってさ〜とか聞いた程度。

カレシのほうは、別れて数年後にいきなり執着された時期があった。

私は結局、二股自体はバレることなかったんです。

セフが私を開発しようとした一番の理由は
「カレ男が挿入できないなんて可哀想」という思考だったようで。
なかなか理解しがたいメンタリティの人です。

セフから性的に弄ばれてたのは、
人前でいつも強気の私を自分のテクニックでヒィヒィ泣かすのが愉しかったと。
言葉責めや懇願させられたり、恥ずかしい言葉を言わされたり、です。

その後、カレシを無事受け入れることはできたのですが、
硬いし太いし荒々しいしで、気持ち良いには程遠いものでした。

カレシからの粘着を受けたのは、
自然消滅からだいぶたった大学3年のときでした。

大学の近くで一人暮らしをしていた私のところに元カレシから電話がありました。
番号は誰かに聞いたんでしょうね。

「一緒に遊びに行きたい。私ちゃんの部屋に遊びに行きたい。」と
何度も言われたけれど、新しい彼氏がいるので、それを理由に断りました。

すると「アハハ!自意識過剰なんじゃない?そんなんじゃないし。部屋に入れたくないのは分かった。じゃあ俺のバイクでちょっと出掛けよう。」と誘われた。

車じゃなくてバイクなんで、少しはマシかなと考えて了承。

当時、私が住んでいた街の近くに海辺の観光スポットがあり、
そこに行ってみたいんだと提案されました。

結果、観光スポットより手前の山の山頂近くのラブホテルにあっさり連れ込まれました。

部屋の入口と駐車場が隣接してるタイプのホテルで、
部屋に入る前にかなり拒否したんですが、
お決まりの「部屋で話したいだけだし、嫌ならここでサヨナラする?」と言われ、渋々入室。

部屋に入ったらベッドに押し倒された。
かなり暴れてみたけど、馬乗りになられ、顔面を殴るフリをされ、諦めた。

避妊をすることと、跡が残るような事はしないでとお願いし、後は為すがまま。
元カレシの行為は相変わらずただ荒々しくて、あっという間にゴムの中に果てた。

「俺、今日は超早漏!全然ダメだったよね?」と言い訳されるが、
聞き流して身支度をしようと体を起こし動きだしたら、また押し倒され馬乗りになる。

「これだけ!お願い!」と紐のようなもので腕を縛られる。
ベルトだったかかもしれない。

「本当はもっときつく縛りたいけど俺我慢するから、私ちゃんも動くの我慢してよ」と緩やかに脅迫される。

明るいなかで両脚をガバッと開かされ、ゴムを着けた元カレシが半ばまで入ってくる。
アソコを凝視しながら、半ばから浅い部分を何度もしつこくピストンされる。

情けないことにじわじわ濡れてきて、滑りが良くなってきた。
決して気持ち良い訳ではなく、動作に対する反応として濡れてきた感じ。

情けなくて顔を背け涙を堪えた。
いきなり元カレシが私のクリを指先でギューとつまみ、男の人をしごく感じで前後に動かした。

私は刺激が強すぎ、快感より痛く感じてしまいギャーと悲鳴のような声をあげた。
慌て脚を閉じ腿がピクピク痙攣しました。

それを見てニヤニヤする元カレシ。
悔しくて、涙がでる。
再び脚をガバッと広げられた。

また同じように半ばまで挿入された。
そして今度はクリにピンクローターを押し付けてきた。
ホテルの備品?販売品?を買ったぽい。

内側から先っぽで、外側からローターで、クリを挟み込むように刺激され、あっという間にイッた。

元カレシは痙攣している私を見下ろしながら高笑い。
「こんな淫乱だったけ?イクときはイキますって言わなくちゃ!何度でもイッてもらうからね!」と。

ピンクローターをクリにぐいぐいあてられ、体がびくびくして言うこときかない。
ローターで何回かイカされ、最後はまた深く荒々しくピストンされた。

それから2ヵ月位は自分を責めて精神的におかしくなった。
徐々に回復したけどね。

元カレシは、新しい彼氏に対して嫉妬していたようです。
それ以後は勿論、会うのも拒否しました。

元セフさんとは、先週仕事の関係で再会。
元セフは伝統工芸を継いで、関連協会に所属。

夏の企画の一部で工芸品の展示販売ができないか、
高価な工芸品だが、管理は?保険は?数量は?みたいな話を、
私の上司と、元セフの先輩がとても熱く真面目に話し合っていた。

ふと元セフの手元に目がいく。
私、あの頃あの指に何回もイカされたんだよな…と頭をよぎる。

元セフと目が合う。
お互いに目の奥でニヤつく感じ。

表面上は「継ぐつもりなかったのにさ〜なんかカッコ悪くない?俺?」
「いやーセフ先輩偉いですよ!」と学生時代の先輩後輩を装おってる。
一番エロい瞬間w

高校3年の夏休みに、地元に帰省してたセフとCD屋で偶然会った。
田舎すぎて、年頃の人間の行く場所は限られてたw

近くの公園で少し喋って、私から強めに誘ってホテルへ。

1年くらいセフレ関係だったのに、カレシに遠慮?して
セフは挿入してなかったから、
1回くらいヤリたかったなと、内心思ってたから。
ホテルに2人で入るのも初めて。
(それまでは大体セフの家かカラオケボックスだった)

初めて2人でお風呂に入った。

ベッドに行って、セフから
「実は挿入しなかった本当の理由は、生まれつきED気味だから」と告白される。

「たたなかったらゴメン!原因は俺自身だから!」と。
朝勃ちの経験もなく、カノとのHもかなり苦労してたと。

2人とも全裸という状態も初めてw
「なんか、やっとウエスト括れてきたねw」とか言われた。

せっかくだからとクンニも丁寧。
お尻の穴も舐められ、腰が抜けそうだった。

こっちからは初フェラ。チソチソは細長いタイプ。
できるだけ丁寧に根元から先まで舐めあげたり、
袋や袋の後ろに刺激して、なんとか硬くなってきた。

「細くてゴメ-ンw」と言いながら掻き回すみたいにグリグリやられる。

くすぐったくて気持ち良い感じから、
ジワジワ上り詰めてって、アレ?アレ?と思ってたら、頭の中真っ白になって、初の中イキ。

イッてからも掻き回され、たしかもう1回イッた。
アソコからビチャビチャ水漏れみたいな音がした。

ヘロヘロになってると四つん這いになってと言われ、バックから挿入。
手を前にまわされ、指をクリに添えながらピストンされた。

中が良かったのか、クリが良かったのか、分からない感じでイッた。
やっぱりセフは上手だった。

自分は正常位で抱き合いながら、キスしつつイッてくれた

もう終わりですw
長すぎ、改行大杉でかなりけずっちゃいました。
すみません。

ちなみに私は大島優子と高橋みなみを足して10歳老けさせてブスにした感じw
セフは昔は、本人が憧れてたせいもあるだろうけど、清春ぽかった。
14、5年ぶりに会ったら、坂東玉三郎になっててワロス

出典: 
リンク: 

【寝取られ】強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた 【NTR】

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嫁の麗子とは結婚してまだ2年だ。
お互いに32歳で、職場結婚だ。大手ハウスメーカーに勤務していて、世帯年収は1700万ほどあり、余裕のある生活を送っていた。

つきあい始めの頃は、俺の方が引っ張っていくような関係だったが、今は思い切り尻に敷かれている。
嫁の方が出世して、俺の上司になってしまったと言うことと、嫁の方が年収も多いと言うこともあってか、気がついたら俺の方が食事を作ったり、掃除をしたりするような感じになっていた。

だけど、実はそれが俺には向いていたようで、自然な感じで毎日家事をしていた。

嫁は、どちらかというと可愛らしい感じのルックスで、身長も160cm弱で小柄だ。
性格も出会った頃は可愛らしい感じで、俺が守らなきゃって思っていた。

今では、仕事で鍛えられた部分もあるのだろうけど、可愛らしいと言うよりは強い女という感じになってしまっていた。

昔は仕事のことでよく泣いていたが、今はそんな気配もない。
性格も、強気でがさつな感じに変わってきた。

ただ、夫婦仲は良好で、そろそろ子供かな?とも思っていた。

「いっそ、あんたが妊娠できればいいのにねw」
こんなことを言われてしまうような自分が情けないが、楽天家なので別に気にしていないw

今日も早起きして、まだ寝ている嫁を起こさないようにベッドを抜け出し、朝刊を取って、朝食を作り始める。
スクランブルエッグに、ハム、ソーセージを焼く程度だが、それなりにこだわって作っている。
そして作り終えて、コーヒーの良い匂いが充満し始める頃、嫁が起きてきた。
「おはよ。 いつも悪いね、」
一応、申し訳なさそうにしてくれるが、自分が作るつもりはまったくないようだ、、、

そして、新聞に目を通しながら食べ始める嫁。俺も一緒に食べ始める。こういう朝を幸せだと思う俺は、主夫向きなのかもしれないw

「ん、おいしw ホント、いいお嫁さんだねw」
嫁がからかう。だが、褒められて悪い気はしないw

こんな感じで、男女逆転しているような部分もあるが、夜の生活はしっかりと俺が男らしさを発揮している。
嫁は元々セックスが好きな方だったが、最近性格が男っぽくなってきたのに伴って、よりセックスが好きになってきたようだ。

いつもは強気でがさつな嫁が、
「あぁぁ、、あなたぁ、、、 もっと!もっと強くぅ!」
などと、甘えた声でおねだりしてくるのは、ギャップ萌えする。

仕事も家庭も、何も問題なく順調だった。
だが、ある日嫁にキャバクラの子と仲良くしていることがばれてしまった、、、
まだ20歳のそのキャバ嬢は、本当に驚くくらいスレていなくて、本当に普通の子で、なぜか俺のことを気に入ってくれていて、アフターとか同伴とか関係なしに遊んだりしていた。
体の関係もあるので、嫁に悪いとは思っていた。もちろん、俺は本気ではなかったし、遊びのつもりだった。

ばれたのは、Gmailをのぞかれたからだ、、、
ログインされてのぞかれたので、致命的だった、、、
送信メールも含めて、全部見られた、、、
メールでは、キャバ嬢に、まぁ、お約束みたいなモノだが、嫁と上手くいっていない的なメールや、本気で好きになったかも的なメールも送っていたので、最悪だった。

その日、家に帰るとリビングのテーブルに俺のノートパソコンが置いてあり、メール画面の状態だった。
それを見た瞬間、崩れ落ちそうになったが、嫁が妙に冷めた顔で座っていたので踏みとどまった。

「で?どうするの? その子と一緒になるの?」
怒ることもなく、それだけ言われた、、、

俺は、ジャンピング土下座をしながら、あれは遊びで、やりたい一心で思ってもないことを書いただけ、愛してるのは麗子だけ、何でも言うとおりにするから離婚は許して、ごめんなさい、そんなことを一気にまくし上げた。

「そう、、、 じゃあ、貸し一だから、、 私が浮気しても、ごちゃごちゃ言うなよw」
本当に、男前な嫁だと思った。
だけど、そう、、、と言った後の沈黙の時に、”良かった”と、ホッとしたように小声で言ったのを聞き逃さなかった。
浮気がばれて殺されるかと思ったが、嫁が俺のことを失いたくないと思ってくれているのがわかった。
凄く嬉しくて、なんて馬鹿なことをしたんだろうと、心から後悔した。

そして、キャバ嬢とはすぐに別れた。キャバ嬢は、想像以上に俺に熱を上げていたようで、別れるのにかなりのパワーを使った、、、
こんな面倒なことになるなら、初めから止めておけば良かったと持ったが、若い子にその気があるような態度を取られると、ついつい歯止めがきかなくなった、、、

そして、そんなことがあったのも忘れるぐらい、話題にすら出ない日々だった。
だがある日、
「そういえばさ、あんた、あのキャバ嬢と何回やったの?」
夕食時にいきなりこんな事を聞いてきた。

俺は、口の中のモノを吹き出しそうになりながら、
「えっ!? あ、その、10回、、、15回くらい、、、かな?」
本当は、その3倍以上だが、サバを読んだ。
「そっか、じゃあ、あと13回してもいいのか、、、」
ぼそっと言われた。

「え、、、? 何を?」
意味がわからずに聞いた。

「ん?  セックス。 私の浮気セックスの話w」

「えっ!? もう2回したの?」
「うん。約束だから、いいだろ?w」
悪びれもせず、普通の口調で言う嫁。

「えぇっ!? いつ?誰と? 本当に?」
「うるさいわw ごちゃごちゃ言うなっていっただろ?w」
「そ、それは、、」
「はい、おしまいw」
「そんなぁ、、、」

驚いた、、、 本当なのだろうか? ただの意地悪なのだろうか?
ドキドキする。
だが、浮気をされるって言うのは、こんなにも嫌なモノなんだと、今更気がついた。
俺は、本当になんてことをしたんだと、また反省した。

だが、今は嫁の話だ、、、 本当なのか? 鬱だ、、

その後は、そんな話はなかったように普通に過ぎた。

風呂に入って、少しワインを飲んで、ベッドに行く。

だが、ベッドに入って横から嫁を見ていると、強烈にイメージしてしまった、、、
他人に抱かれている嫁のことをだ、、、

嫁がキスをしているところ、フェラをしているところ、抱かれているところ、そんな妄想がグルグル回る。

強烈な嫉妬心にかられて、嫁に抱きついてしまった。
「どうした、急に?、、、びっくりするよw」
嫁は寝ていなかったようで、こうなることもわかっていたみたいな口調だ。

「本当に、他の男としたの?」
そう言いながら、嫁を抱きしめる。
「したよw 約束だしねw」

「そんな!? 誰と? いつ?」
「内緒だよw 聞いても仕方ないだろ?」
冷たい言い方ではなく、からかうような感じの言い方だ。

もう、嫉妬でおかしくなった俺は、嫁にキスをする。思い切り舌を突っ込んで、かき混ぜる。
嫁は、別に抵抗することもなく、キスを受け入れている。だが、自分からは舌を絡めてこない。

「ふふw 熱烈だねぇw こんなキス、始めてじゃんw」
「キ、キスもしたのか!?」
思わず聞いてしまった。

「したよwこんなに熱烈なヤツじゃないけどねw」
コレを聞いた瞬間、私の中に眠っていた凶暴な部分が目を覚ましたようで、黙って嫁のパジャマを左右に引き裂いた。
ボタンが全部飛んで、胸が丸見えになる。
「あぁっ! ダメ、」
嫁は、少しおびえたような顔でそう言った。
俺は、その小ぶりな胸にむしゃぶりつく。嫁は、週に3回程度ジムに通って泳いだり、トレーニングしたり、エアロビしているので、とても引き締まった体をしている。脂肪が少ないので、その結果なのか、胸はかなり小ぶりだ。
だが、うっすらと腹筋の線も見えるくらいに引き締まったお腹は、かっこいいと思う。

いつもとは全く違って、犯すように荒々しく胸をつかんで乳首を舐める。
「ちょっと、、 怖いって、、、 そんな、、あぁ、」
嫁は、軽く抵抗するようことを言ったが、色っぽい声が出た。

「こんな風にされたのかっ!?」
今まで一度もあげたことのない強い声で言った。
「そう、だよ、、 こうされて、抱かれたんだよ、、、」
嫁は、俺の勢いに押されたのか、妙におとなしい。そして、興奮したような表情をしている。

「いつ!? いつ抱かれた!? 誰に!?」
かなり声を荒げていたと思う。後で、俺にこんなことを言う資格などなかったのになと思った。

「先週と、一昨日、、 あ、んっ、、、」
それを聞いて、狂ったように嫁のパジャマの下もはぎ取った。
ショーツもはぎ取ると、俺も下だけ脱いで、レイプのようにペニスを突き立てた。

不思議とグチョグチョに濡れていた嫁のアソコは、あっさりと俺のペニスを受け入れた。

「あぁっ! くぅ、、あぁ、、 ダメぇ、、 」
甘い声で鳴く嫁。

狂ったように腰を振りながら
「誰だ!? 誰とした!?」
しつこく聞いた。

「あっ! あっ! アァッ! ない、、しょ、、、 」
荒い息づかいで、あえぎながらもそんなことを言う嫁。

「言え! 言えよ!? こうされたのか!? 生で突っ込まれたのか!?」
ついつい下品な言葉遣いになる。

「そう、、 こうされた、、よ、、 ガンガン突かれたよ、、、 生で突っ込まれた、、よ、、」
もう、頭をド突かれたような衝撃だ。

「中で出されたのか!? 誰にだ!?」
もう、絶叫だったと思う。

「だ、、め、、、  イ、ク、、 そう、、生で、、中出しされた、、よ、、、 あ、くっ、、 だめ、、」
嫁はこんな状況なのに、イキそうなようだ。だが、俺も同じでイキそうだった、、、
「あぁ、、麗子、、そんな、、、 だめだ、イク、、イクっ!」
そう言って、体を震わせて嫁の中に射精した。

「グ、ぅぅあぁっ! イクっ!イクっ!!」
そう言って、嫁もガクガクッと震えた。

しばらく無言で荒い息づかいだけが続く。

しばらくして
「凄かったね、、 なんか、違う人かと思ったw」
「あぁ、ゴメン、、乱暴だったね、、」
イッて多少冷静になった俺は、なぜか申し訳ない気持ちでいっぱいだった、、、 情けない、、、

「浮気話で興奮したの?」
嫁が面白そうに言う。
「そ、そんなこと、、、」
口ごもる俺。

「変なのw 私はあんたの浮気なんて、ムカついただけだったのにw」
吐き捨てるように嫁が言う。やっぱり、あの時怒ってたんだ、、、 今更怖くなった。

「ごめんなさい、、、  でも、相手は? 本当に、中に出されたの?」
「しつこいなぁ、、、 部長だよ。武田部長。 中出しされたけど、パイプカットしてるから大丈夫w」
本当に驚いた。よりによって、会社の人間?しかも、部長と?パイプカットしてるから大丈夫って、そういう問題じゃないだろ? 頭の中でそんな言葉がグルグル回る。 

「入社したときからずっと口説かれてたし、キャリア的にも有利になりそうだからねw」
平然という嫁。

部長は、まだ40代のはずだ。創業者家系の娘と結婚したことで、取締役にもなっていると聞いた記憶がある。
仕事は出来るみたいだが、イケメンでも何でもない、どちらかというとブサメンに入る感じだと思う。
「そ、そんな、、」
絶句してしまった。

「やっと私の気持ちがわかった? 浮気されるって、こういう気持ちw」
楽しそうに嫁が言う。

「あと、、13回するつもり?」
おずおずと聞くと、
「もちろんw 部長ってさ、凄いんだよw 真珠じゃないけど、ボール入ってるんだよw」
「え? どこに?」

「おちんちんにw 初めはびっくりしたし、バカかと思ったけど、ヤバイよ、あれはw」
「、、、、気持ちいいの?」

「凄すぎて、泡吹いて気絶したよw」
吐きそうだった。嫌悪感ではなく、ショックのあまりというヤツだが、死にそうだった。
気を失うほど良いセックス? あり得るのか? ボール?なんだそれ、、、

呆然としていたら、嫁がいきなり俺のチンポをがしっと握った。
「何おっ立ててるんだよw 嫁が他人に失神させられたって聞いて、コレかよw」

「あぁ、ゴメン、、」
思わず謝る俺。
すると、嫁が上に乗っかって、騎乗位ではめた。

「浮気、された方の気持ちわかった? 私は、あんたのことマジで愛してるんだよ。あんたしか見えてないの。それなのに、、、 悔しくて、悲しかったんだよ。もう、絶対にしないでね、、、」
最後は、可愛らしい言い方でお願いされた。
浮気されて凹みまくっていたが、妙にこの言葉が嬉しかった。

「わかった、、、  本当に、バカだった。もう、二度としない。 これからは、二人でもっと仲良くしようね。」
俺は、ちょっと涙ぐみながら言った。

「へへw よろしくね。」
騎乗位で繋がったまま、嫁が照れたような顔で言う。

「じゃあ、部長とは、終わりだよね?」
安心して聞くと
「はぁ? あと13回するからw あのイボイボはちょっとクセになるw」
意地悪な顔で嫁が言う。
「そ、そんなぁ、、、 本気で言ってるの?」
泣きそうだ、、、

「当たり前じゃんw 罰は受けないと、浮気癖治らないだろ? ていうか、何で固くなってるんだよw」
あきれたように嫁が言う。
自分でも不思議なのだが、嫁が他の男とのセックスのことを話すと、嫉妬以上に興奮している俺がいる、、、

嫁は、腰を振り始める。

「あんたって、変態だったんだねw 私がイボチンで失神させられたって聞いて、ガッチガチじゃんw」

「うぅ、、」
声も出せない。

「部長、イボイボだけじゃなくて、亀頭増大もしてるんだよ。 えげつないくらい段差があって、凄いんだからw」

腰を振りながら、そんな言葉責めをしてくる。
だが、俺はその言葉で、部長にヒィヒィ言わされている嫁を想像して、嫉妬と屈辱感でいっぱいになる。そして、興奮もしてしまう、、、

「あれぇ?また固くなったw やっぱり変態だねw」
「麗子、、部長のこと、好きになったのか?」

「ぷっw ないないw 心配なんだ、、、 それはないから安心しなよw」
「だって、、、  セックス凄いんだろ?」

「それは凄いけど、あいつキモイじゃんw それに、部長は奥さんも子供もいるしね。好きになる要素がないw」

「でも、あと13回して、そのあと部長のこと忘れられるの?」
「うーーーん、、、  ちょっと自信ないかもw あのイボチン凄すぎるからw」
「そんなぁ、、、」
情けない声が出てしまう。
「また固くなったw 大丈夫だよ。忘れられなくても、絶対にしないから。 私は約束守るから安心しなよ。」
そう言って、キスをしてきた。

「ねぇ、、、さっきみたいに、、、  激しくして、、」
顔を真っ赤にしながら、嫁がおねだりをしてきた。
さっきまでのSっぽい嫁とのギャップが萌える、、、

すぐに体勢を入れ替えて、正常位で腰を振り始める俺。
部長の姿がチラチラ浮かんで、嫉妬で狂ったように腰を振る。

「あっ!あっ!あっ! あ、あっ! 凄い、、、激しい、、、  気持ちいいよぉ、、、」
嫁は、いつものセックスよりも感じているのがわかる。
いつも俺は、痛くないように、不快じゃないように、などと、気を遣いすぎるセックスをしている。やはり女性は、時には激しく犯されるように抱かれたいモノなのだろうか?

ガンガン腰を振る俺に、嫁はさらに煽るようなことを言う。
「部長はぁ、、 もっと激しかったよぉ、、 あ、あっ、、 もっと強くぅ、、、 もっと速くぅ、、 動いてくれたよぉ、、 」
嫁は、エロい顔で挑発する。

まんまとその言葉で興奮して、もっと激しく腰を振る。
「こうか!? こうされたのか!?」
そう言いながら、胸も激しく揉む。小ぶりな胸を、握りつぶすように揉みながら、ガンガン腰を振る。
「そう、、アァッ! 凄いぃ、、 あなたぁ、、 愛してる、、愛してるぅ、、、 くぅあっ! だあめぇ、、イキそう、、、」
嫁が、今まで見せたことがないくらいの、とろけた顔を見せてくれる。

「こうやって、生ではめられたのかっ!? 中で出されたのかっ!?」
そう言って、さらに腰を振る。もうイキそうだ。

「アァッ!だめぇっ!イクっ! そう、、中出しされてぇ、、 子宮に直接かけられたよぉ、、、 アァッ!長いおちんちんでぇ、、 子宮にかけられながらイッたよぉっ! アァッ!イクっ!イクっぅっ!!!」
そう言って、ガクガクッと体を痙攣させた。
嫁を、こんな風にイカせられたことはなかったので、嬉しかった。
そして、俺もそのまま射精した、、、

嫁にキスをして、抱きしめながら
「麗子、愛してる。本当に、愛してる。」 
「ふふw ありがとう、、、 私も愛してるよ、、、 ホント、愛してる、、」
そう言って、舌を絡めてきた。

しばらくキスをした後、
「ねぇ、本当に、したんだよね、、、」
再確認をした。
「したよw 聞く?」
などと言う。

「え?聞くって?」
意味がわからずに聞き返すと
「録音したから。証拠残しとかないと、部長とぼけるかもしれないでしょ?」
平然という嫁。
俺は、したたかというか、恐ろしい女だなと、あらためて思った、、、

正直、迷った、、、、 聞いてどうする? ショックを受けるだけだぞ、、、 自分に言い聞かせる。

だが、出てきた言葉は、
「聞きたい、、、」
こんな言葉だった。

「ははw やっぱりド変態だねw 良いよ、待ってなw」
そう言って、ベッドを抜け出す。
そして、すぐにICレコーダーも持ってきた。

「ほら、、、  聞いたら?」
そう言って、ポンと投げてきた。
それを手に取り、震える手で再生した。

ガサガサという音に混じって声が聞こえる。
「鞄の中だから、ちょっと聞きづらいかも。」
嫁の注釈が入る。

”うわぁ、すごい部屋、、、  スイートなんですか?”
嫁の声がする。
”あぁ、やっと麗子くんがその気になってくれたんだから、これくらいは、、”
部長の声がする、、、、 
本当に、したんだ、、、  絶望感が凄い。
部長の声は、珍しく緊張気味に聞こえる、、、

”高いんじゃないですか?”
”君みたいな最高の女性と過ごすのに、この部屋でも安っぽいくらいだよ。”
部長の真面目な声が言う。

”そんな、、 でも、嬉しいですw”

”でも、どうして急に? あれだけ口説いてもダメだったのにw”
”私も歳を取ったので、そのうちもう誘ってもらえなくなるかなぁ?って思ったからですw”

”いやいや、歳を取って、ますます魅力的になったよ。何にしても、本当に夢のようだよ。”
”あっ、部長、、”
嫁の驚いた声がして、静かになる。微妙に、クチュクチュ言うような音がする。

横にいる嫁が
「いきなりキスされたんだよw 驚くくらい上手かったw」
こんな注釈をしてくれた。心臓が壊れるくらいドキドキする。

”うわぁ、、、 キス、、、お上手ですね、、、”
嫁の、驚いたような声が、部長のキスをの上手さを物語っている気がした。
”私はブ男だから、こういうことは必死で勉強したよw”
部長が謙遜したように言う。
普段、厳しいところしか見たことがないので、ちょっとイメージが変わる。

”じゃあ、シャワー浴びてきますね。”
”私が洗ってあげるよ”

”え?恥ずかしいですし、悪いです。”
嫁が困ったように言う。
”いいから、いいから”

そして、ドアが開いたり締まったりする音がする。

”綺麗な体だね。本当に、無駄な肉ひとつない、、、”
部長の驚いた声がする。
”そんなことないです。胸も小さいし、私なんて魅力ないですよ。”

”そんなことはないよ。”
部長の声とほぼ同時に
”あっ!部長、、ダメです、、、 シャワー浴びてないです、、”

横の嫁が
「いきなり胸舐めてきたんだよw やたら上手いから、驚いたw」
俺の顔をのぞき込むようにして言った。

すぐ横には嫁がいる。だが、レコーダーの中では嫁が部長にやられている、、、
頭が混乱する。

”んんっ!  ん、、 んんっ! あ、、ん、あ、、”
嫁の言葉通り、実際に部長は上手いようで、嫁のあえぎ声が始まる。
しばらく、嫁のあえぎ声だけが続く。
”ダメぇ、、 部長、、ダメです、、、 イッちゃう、、 イッちゃいそうです、、”

横から嫁が
「ヤバかったw 乳首だけでイカされるところだったw」
こんなことを言う。いたずらっ子のような感じで、ニヤニヤしながら言う嫁。
もう、この時点で敗北感が凄い。
あの部長に、こんな才能があるなんて、知らなかった。
と言うか、この才能で、創業者家系の娘を籠絡したのかもしれない。

出典:強気な嫁が部長のイボチンで泡吹いた
リンク:

【彼女】年下男に求愛され続けてた話していいですか 【彼氏】

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私と彼が出会ったのは、私が中2、彼が小5の時でした
当時の私は学校が終わっても部活には行かず、町立の図書館に直行していました
その図書館は建設されたばかりで清潔感があったし、ビデオルームや雑誌コーナーもあったりして、
時間つぶしには最適だったんです
別に読書は好きでもなかったので、大概の時間は窓辺にあるソファーを独占して
雑誌を読んだり人間観察をしたりしていました
というか、図書館に通う中学生の私って文学少女みたい☆なんか異端でかっこいい☆とか厨二病こじらせてました
まぁそんな感じで人間観察してたら、よく見る顔ぶれってのがあって
その中の一人が彼でした
メガネをかけていて、小さめな男の子
身長が低いのでランドセルがとても重そうに見えたのが印象的です

彼はいつも私より先に図書館へ来ていて、閉館時間ぎりぎりまで本を読んでいました
(本って言っても漫画だったり地図帳だったり)
そして私が彼を覚えるようになった大きなきっかけが、住んでいるマンションが同じだったからです

私も図書館には閉館時間ぎりぎりまでいたので、帰る時間も帰る場所も彼と同じ
片方が数十メートル先を歩き、片方が先行く相手を追い越さぬよう絶妙なスピードで歩く
そんな暗黙の了解的な雰囲気が出来上がり、お互いなんだか気まずい帰宅時間が続きました
けれどそんな気まずい雰囲気を私が壊しにかかりました
元々人見知りではなかったし、何より夕焼けをバックに一人歩く少年の哀愁に、
いたたまれない気持ちになったからです
そう、彼はなんとなく悲壮感を漂わしている小学生でした

なんでか解らないけどかわいそうな気持ちになってきて、
私から「一緒に帰ろう」と声をかけました
突然後ろから声をかけられた彼は、変質者を見るような目で私を見ました
「私のこと解るでしょ?よく図書館で会うじゃん」
「あぁ…はい…解ります」
声たけぇwと思ったのを今でも覚えてます
それからは私の独壇場で、気まずさを振り払うかのように喋り続けました
図書館からマンションまでは20分弱
彼はひたすら聞き役にまわり、「…あぁ」「そうなんですか…」としか言いませんでした
なので「何年生?」と聞いてみました
「五年です」と彼が言った瞬間、私は吹き出しました

「ちっちぇw三年くらいかと思ってたww」
そう笑う私に、彼は「うるせぇババァ」と極々小さな声で言い、走り去って行きました
まぁ追いかけましたけど
「誰がババァだガキのくせに」そう言いながらランドセルを捕まえてやりました
離せーと暴れる彼に「馬鹿だなーランドセル脱げば逃げられるのに」と言うと、
彼は言われた通りランドセルから脱皮し、走り去って行きました
今度は追いかけず、そのランドセルを持ち帰りました
その晩、彼が悔しそうに私の家にランドセルを取りにきました
「返してほしければババァと言ったことを謝れ」
ニヤニヤしながら言う私を見て、彼は泣きそうになっていました
「それが嫌なら、これから毎回一緒に帰ると誓え」
毎回あんなに哀愁漂わせて帰られたらたまったもんじゃないので、私はそう提案しました
彼はポカンとした顔で「わかった」と言いました

これが私達の出会いでした

それから毎回一緒に帰宅するようになると、最初は人見知り炸裂していた彼も
私の問いかけ等にはしっかり答えるようになりました
「なんで図書館に来ているの?」
「家にいてもすることがないから」
「友達と遊んだりしないの?」
「別に」
「友達いないの?」
「」
「どwwんwwまwwいww」
「わらうな!」(顔真っ赤)
「良かったね、友達できて。嬉しい?」
「?」(きょとん)
「私が友達になってやってんじゃん」
「友達と思ってないし!!」(真っ赤)(バタバタ)
まじでこんなガキでした

それから私達は「けんご」「ゆうちゃん」と呼び合うようになりました
(ちなみに仮名です)
けんごと話をしていくうちに、たまにビックリするくらい大人びたことを言うことに気付きました
というか、同年代の男の子達より断然落ち着いているのだろうなという印象です
感受性も豊かで、人の気持ちにも敏感でした
だけどたまに見せる子供らしさが可愛かった
ムキになって怒ったり、くだらない言い合いをしたり、
初めてできた年下の友達に私は夢中になっていました

帰宅途中の夕焼けが私たちをセンチメンタルな気分にさせるのか、お互いのシークレットゾーンに踏み込むことも多々ありました
私の話で言うなら、両親が不仲な事、親友と呼べる人間がいないこと、あとは生理痛が怖いこと等々
彼の話で言うなら、彼は五年の始めに転入してきたこと、転入初日にみんなの前でゲロを吐いてしまったこと、
それから距離を置かれるようになってしまったこと、苛められているわけではないので悲しくはないが寂しい時もあるということ等々

時にはお互い涙混じりに話すこともあったりして、私は「あぁ青春だ…」と一人噛み締めたものです

それからはいつも一人で座っていた図書館のソファーに彼をお招きしたり、彼の部屋に遊びに行ってゲームをしたりと、
同級生とは遊びもせず彼とどんどん仲良くなっていきました

そして私が中三、彼が小六になりました
受験生の私は塾に通い始めました
すると当然のように彼との時間は減っていきました
でもたまにマンションの前で待ってるんですよね、塾帰りの私を
マンション前に自販機が設置されてたので、それを言い訳にして
そんな時は数十分くらい構ってあげて、
「けんごー!寂しいからって泣くなよー!」とお決まりの捨て台詞を吐いてバイバイしてました
それでも少しでも時間が空けば、彼の自宅に電話をしたり、家に乗り込んだりしていました
やっぱ奴の哀愁がそうさせてたんだよね

でもまぁ塾の甲斐なく、私は推薦で高校合格
そっからはまた図書館へ通い、彼の相手をしていました
「(受験の時)寂しかった?」と聞くと「ちょっとだけ」と答えるようになったり、
ちょっとずつ素直になっていったのも可笑しかったです

そして忘れもしない卒業間近の2月
「高校に行ったら前のようには図書館に通えないかもしれない」と、
彼のベッドに寝転んで私は告げました
「なんで?」と聞く彼に、通学時間が増えること、生活が変わっていくことを説明しました
その時の彼の哀愁度合いも半端じゃなかった…
犬みてぇwと思いました

なので携帯を買ってもらうようにアドバイスし、いつでも連絡は取れるからと諭しました

私は彼の部屋で仮眠を取ることが多々ありました
その日も気持ちよくウトウトと微睡んでいました
「寝たの?」と彼が声をかけてきたのですが、なんとなく寝たふりを決め込んだ私
近付いてくる衣擦れの音、閉じた瞼の中がスッと暗くなった感覚、
彼が上から私を見下ろしている気配に気付きました
今ここで「ワァ!!」って飛び起きたらビックリするだろうな、とタイミングを図っていたら
唇に少しカサついた感触が降ってきました

ビックリして目を開くと、彼が眼鏡を外し、ギュッと目をつぶって私にチューしていました
これはヤバイ!と思った私は再び瞼を閉じ、寝たふりを続行しました
しばらくすると彼は口を離し、大きく深呼吸を繰り返していました
「息止めていたんだな」なんて悠長に思いながらも、
初キスを奪われたショックと突然の彼の行動に戸惑っていました
まぁ気付いたら本当に寝てたんですけど
起きて何事もなかったかのように帰宅しました

でも私は次の日から彼を避け始めました
図書館へも通わず、家にかかってきた電話も居留守を使いました
一週間かそこらだったんだけどね

するとある日の夕方、
母が「ポストに入ってたんだけど身に覚えある?」と声をかけてけました
ノートを1ページ破った紙が四つ折りされていました
中を開くと
「ごめんなさい」と一言だけ
お世辞にも上手とは言えないその字に、見覚えがありました
瞬時に、あの悲壮感溢れる後ろ姿を思い出しました
すごく胸が痛んだのを覚えています

その夜、少し勇気を出して彼の家に電話をしました
電話に出た彼は相手が私だと解ると黙り込みました
「明日から図書館行くけど、あんたは?」と聞くと
「いく」と小さな声で返事をしました

そして次の日
図書館に気まずそうな彼がいました
二人で黙って本を読み、閉館時間になったので帰り始めました
しばらく無言で歩いていました
私はなんて声をかけていいか解らず、また彼の気持ちを知るのも怖くて悩んでいました
すると隣を歩いていたはずの彼が視界から消えたのです
後ろを振り返ると、下を向いて立ち止まっていました
彼の唇がもごもご動いているのに気付きました
咄嗟に私は「気にしてないから!帰るよ!」と彼より先に言葉を発しました
彼からの告白を阻止したかった
何故なら私は中学三年生で、彼は小学六年生だからです
小学生の告白にまともに受け答えする余裕も自信もなかった
目の前の男の子のランドセルが子供の象徴にしか見えなかった
私は彼を弟のように思っていたのです

この関係が壊れるのも嫌だったし、直接的に彼の気持ちを拒否して彼の傷付く顔も見たくなかった
だから彼に告白させないように私は彼を黙らせました

そして再び並んで歩き出した時、
「高校で彼氏できたらいいなー」と私は言いました
もちろん心の中では謝り続けました
彼の顔は見れなかった
視界の端っこに映っていた彼はうなだれて「うん」とだけ言い、
無言で帰りました

そして二人とも学校を卒業しました
彼の卒業式が終わった後に、私達は久しぶりに顔を合わせました
マンションのロビーで待ち合わせをし、少し気まずさを残しながら図書館へ
一年ちょっと二人で並んで座ったソファーに、私達は腰掛けました
「卒業アルバム持って来いって言ったよね?」
私がそう言うと、恨めしげな顔で彼はそれを出しました
「ゆうちゃんも持ってきた?」
目を輝かせて聞いてくる彼はまるで子犬のようで、しょうがないなぁと見せてあげました

そして彼の卒業アルバム
その中の彼は一つも笑っていませんでした
いえ、正確に言えば笑っていたものもあったけど、それは心からのものではなかった
ページをめくる度に、彼の笑える場所はこのクラスになかったんだと実感しました
目の前で嬉しそうに私のアルバムを眺める彼と、アルバムの中で笑う彼
同一人物だとは思えなかった
そして何気なく見たアルバムの最後のページ
友達から手書きメッセージが貰えるように空白になっているページ
真っ白でした

そのページを見ている私に気付いた彼は
「式が終わってすぐ帰っちゃったから、書いてもらう暇がなくて」と、
アルバムに写ってるまんまの笑顔で言いました
貼り付けたような笑い顔

放課後いつも一人で本を読んでいた彼を思い出しました
いつも一人で俯きながら帰っていた彼を思い出しました
お互いの抱えているものを語り合った時「少し寂しい」と言った彼を思い出しました

私はサインペンを取り出し、最後の空白のページに
「よく頑張りました!卒業おめでとう!!」とページいっぱいの大きな字で書きました
何でそんな事をしたのか自分でも解らない
完全に思い付きだったから
ただこのページを埋めてあげなきゃっていう衝動に駆られたんです
でも書いてる最中サインペンがキュッキュッて鳴る音が凄く気持ちよかった
彼に目を向けると、真顔でその文字を見つめていました
そして「ありがとう、ゆうちゃん」と真っ赤になった目を細めて笑いました  
彼に初めて声をかけたあの夕日の帰り道、
私の行動は間違ってなかったのだと心から思いました

「俺もゆうちゃんのアルバムに書いていい?」と彼は言いました
勿論と頷くと「見ないでね」と言い、キュッキュキュッキュと何か書き始めました
そして「家に帰るまで見ちゃだめだよ」と言い残しました
なんとなく、なんて書かれたか予想はついていました
でも「ありがとう」と言って受け取りました

そして毎日のように沢山語り合った帰り道を、もう小学生ではない彼と歩きました
「最初ゆうちゃんのこと苦手だったんだよー」「は!?」なんて昔話をしながら

帰ってきてアルバムに残された彼のメッセージを読みました
「ゆうちゃんはたまに怖いけどいつもやさしい!
大好きです  健吾」
やっぱり、と思いました
でも悪い気なんて全然しなかった
むしろ晴れやかな気持ちになったんです
なんだか肩の荷が下りたような気がしたんです
告白されるかもしれないっていつも不安だったからかな
いざ伝えられると、なんだかスッキリしました
意味わかんないですよねw

そんな感じで、お互い無事に進学しました
彼はブッカブカの学ランで、私は念願のブレザー
「俺、でかくなるからね」と彼が私に宣言してきたので、
「でかくなるついでにコンタクトにしたら?あか抜けるよ」と言いました
私は何気に気付いていたのです…
彼の眼鏡の裏に隠された両目が、とてもいい形をしていることに!!
綺麗な二重で睫毛ふっさふさ!!!
「コンタクトにした方が格好いいよ」私は念を押しました

それから何日かしてですね
彼はサラッとコンタクトにして現れました
しかも自分がコンタクトにした事に一切触れず、いつも通りを装って話しかけてきます
「あ、ゆうちゃん、俺携帯買ったんだよ」(チラチラ)みたいな感じでw
触れてほしそうだったので触れませんでした
その日の彼はずっとソワソワしてましたw

そして
高校に入学してしばらくすると、私に初彼氏ができました
けんごに言うべきか悩んだのですが、
「もしかしたらけんごにも好きな人できたかも」と軽く考え、
図書館の帰り道にけんごに告げました
「へー」と一言でした
でも雰囲気が変わったことに気付いたので、私は一方的にしゃべり続けました
しかもテンパったのか彼氏の話までベラベラする私の浅はかさ
「バスケ部でねー背が高いんだー」とか「この前デートしたー」とか
最低ですよね
でも、これでいいとも思いました
早く私を対象外にしてほしいと思っていたから
「そうなんだ、良かったね」と言ってくれた彼に罪悪感を感じつつもホッとしました

しかし次に会った時、彼はバスケ部に入部していました
「友達に誘われた」と
「早くうまくなりたいんだー」と言う彼に、「頑張ってね」としか言えませんでした

それから彼も私もお互いの学校生活が忙しくて、
当たり前だけど以前より顔を合わす機会が少なくなりました
けれどメールはたまに来ていたので、あまり疎遠って感じにはならなかったです
お互い時間が合えばマンションのロビーで話したりしていたし、
相変わらず仲は良かったです
あ、あと彼は中学で気の合う友達が沢山できたようで、
そっちの心配をすることはなくなりました!よかった!

彼が中二、私が高二になった頃、宣言通り彼はどんどん背が高くなっていきました
声も低くなっていったような…
そんな彼を女の子は放っておかないようで、私といる時に何度も女の子からメールが来ていました
「彼女ー?w」とわざといつも聞きました
「違うよ」どんどん彼の声は冷たくなっていきました
私もその頃には三人目の彼氏がいました
わざとにしても、恋愛系の話はどんどん振りにくくなっていきました

確かこの頃だったんですが、
彼氏を家に招待した時のエレベーターの中でけんごと鉢合わせしました
「あ」と言おうとした瞬間、けんごが他人の振りをしたのに気付きました
エレベーターがほんの数階分下る程度の時間を三人で過ごしたわけですが、
すごく長い時間に感じました
その日から、けんごからメールがくることは無くなりました
バッタリ会っても気まずそうに片方の口角を上げるくらいで、
もう二人であの図書館に行くことも無くなりました
寂しさは感じましたが、こんなものだと思っていました

彼が中三、私が高三になりました
たまに見るけんごは、もう昔のけんごじゃありませんでした
あんなに小さかった背も高くなり、あんなに細かった体も筋肉がついて
少し丸顔だったのに、シュッとした輪郭になって目鼻立ちもクッキリ
エレベーターの中で彼に会った時、気まずさに堪えきれず
「格好良くなったね」と声をかけました
え?と彼が笑いました
いつものような嘘の笑い方じゃなかったので嬉しかった
笑うと昔のような幼さが垣間見れました
その夜から、彼はまたメールをしてくるようになりました
「本当にかっこいいって思った?(絵文字)」という具合にw
「ゆうちゃんはどんどん綺麗になるね」そんなメールが来たときは少し嬉しかったです

彼は部活を引退し、The受験生て感じでした
勉強の合間にちょくちょくメールがきました
息抜きと言って、マンションのロビーで会うこともありました
ちなみに私は高校からエスカレーター式の短大に入学予定だったのでそんなに焦ってませんでしたw

そしてその日も息抜きと称してロビーで落ち合いました
勉強疲れがピークだったみたいで、すごく脱力していました
私は「きっと大丈夫だよ」と励ますことしかできません
すると「合格したらご褒美ちょうだい」と彼が言いました
私はつい「中三の言うご褒美なんてエロい事だろー!だめ!」と
チャラけながら答えてしまいました
するとガックリ肩を落とし、「違うし…」と力無く彼が呟きました
焦って「ごめんね、冗談だよ!ご褒美何がほしい?」と訪ねると、
彼は一度顔を上げ、「あー」「うー」と唸りながらまた俯いてしまいました
とにかく雰囲気を明るくせねば!と思い、「言ってみなよ!」と胸を叩いた私
彼は俯いたまま、「受かったらさ、受かったらだけど」「うん?」
「抱きしめたい」
そう言いました

咄嗟にミスチルの「抱きしめたい」が頭をよぎりましたがw、
彼の気持ちがまだ私にあることを自覚しました 
期待を持たすようなことをしてはいけない、それは解っていました
でもそれで受験を頑張れるなら、とも思いました
返答に困っていると、
「もう無理やりチューしたりしないから」と真っ直ぐな目で彼は言いました
あの日の、あの初チューの事を言っているんだ、と思いました
それを言われると、「うん、解った」としか私は言えませんでした

「解った、いいよ」と返事をした時の彼のリアクションは可笑しかったです
え!!!!!!!とロビー全体に響き渡る大声を発し、
鳩が豆鉄砲喰らったような顔をしていました
そしてよく解らないけど何度も両手で顔をゴシゴシしていました
「まじかーまじかー」と呟きながらw
「受験がんばりなよ」と声をかけると、頭が取れそうになるくらい何度も頷く彼
「しばらく勉強に専念するから連絡できないけど元気でね」と彼からメールが入ったのは、その晩のうちでした
どれもこれもが、素直に可愛いと思いました
彼の良くも悪くも正直過ぎるリアクションに、昔から好感を持っていたのは事実です
だから彼の気持ちがダダ漏れの時も、戸惑うことはあっても悪い気はしませんでした

そして本当に連絡は試験当日までありませんでした
当日の朝、「いってきます(絵文字)」とだけメールが入ってきました
そのとき私はマンションのロビーで既に待機していたので、
エレベーターから降りてきた彼に直接「行ってらっしゃい」と声をかけました
相変わらずの鳩豆顔でしたw
「待っててくれたの?」と彼が聞くので「たまたま」と答えておきました
期待を持たしてはいけないので・・・

すると彼は「朝から会えるなんて今日はツイてるみたいだから
試験も上手くいく気がする」
そう言って意気揚々と会場へ向かって行きました

合格発表の日、彼からのメールで私は目を覚ましました
「今日会える?」
合否結果は直接伝えたいようだったので、
私はドキドキしながら約束の時間を待ちました
「抱きしめたい」云々よりも、
彼が無事に合格できたのか、それだけが本当に気掛かりでした

そして待ち合わせの時間、マンションのロビーで私は彼を待ちました
とてもドキドキしていました
でもエレベーターから彼が降りてきた瞬間、すぐに合否結果が解りました
彼から放出されているオーラが全てを物語っていたから

私は心からの「おめでとう」を彼に伝えることができました
彼は涙目の私を見て、はにかみながら
「よっしゃー」とガッツポーズしてました
「あ、ギューしてくるかな」と一瞬緊張しましたが、
その日彼が私に触れることはありませんでした
話題にも出てこなかったので、忘れたのかな?と思っていました

そして私は無事に高校を卒業し、彼も中学を卒業しました
三人目の彼氏とは三学期が始まってすぐの頃に別れていました
でも私の青春時代を捧げた(大袈裟ですかねw)その人のことを、
私はしばらく引きずっていました
初めて本気で人を好きになったような気がしてたから

その人と別れたこと、今までで一番その人が好きだったこと、
けんごには伝えてはいませんでした

そして少し長めの春休み
私はけんごの部屋に呼び出されました
ついにこの日がきた、と少し怖い気持ちになっていました
「もう無理やりチューしたりしないよ」その彼の言葉を信じていなかったのかもしれません
そしてどのように拒めばいいのかも解らなかった
けれど約束は約束です
私は彼の部屋に訪れました
玄関先に出てきた彼も緊張しているようでした
お互い意識してギクシャクしていたように思います
彼の部屋に通され、しばらくは談笑していました
昔から沈黙は苦手だったけれど、この日の沈黙の間が一番私を焦らせました
話がとぎれる度にキョドキョドしていました

そして「約束さ、覚えてくれてる?」と、彼が少し声を震わせて問いかけてきました
勇気を出して言葉にしたのだろうから、真摯に向き合わなければ
そう思いました
「うん、大丈夫、任せろ」私がそう答えると、
彼は一つ大きく深呼吸をし、ゆっくり立ち上がりました
私も釣られて立ち上がります
彼が照れ臭そうに「では」と言い、控え目に両腕を広げました
私は「では」が少し可笑しくて、不思議と落ち着いて彼の胸へ歩み寄ることができました
彼に近付きながら、こんなに胸が広かったんだと
不思議な気持ちになったのを覚えています
彼に招かれた両手の中で、私は直立不動で彼の一挙一動を待っていました

しかし何のアクションもありません
ん?と彼を見上げると、ビクッと震えた彼と目が合いました
至近距離でこんな風に見上げるのは初めてで、彼の顔が羞恥の色に染まっていた事よりも
「大きな男の人になったんだなぁ」という事に気を取られました
何気なしに「しないの?」と聞くと同時に、
ゆるりと彼の両腕で体を締め付けられました
「ごめんね、心臓の音まじうるさいけど、ごめんね」
私の耳元でそう言った彼の心音は、確かに大きく動いていました
それはもう私に伝染する程
ちょうど彼の左胸に頬を寄せる感じで抱きしめられていたので、彼の胸の音がダイレクトに伝わります
なんだかとても大変なことをしているような錯覚に陥って、
もはやこの心音が私のものなのか彼のものなのか解らなくなっていました

ゆるめに抱きしめられていたけれど、
最後にぎゅーーーーーって強く抱きしめられ、彼は私を離しました
そして私に背を向けると、大きな深呼吸を何度も繰り返していました
あの時と同じだ、と思いました
幼い彼が私にキスをしたあの時
その時も彼は何度も大きな深呼吸をしてた
今も昔も私に触れる時は息を止めてしまう彼に、私は胸が弾むような感情を抱きました

初めて、彼を「愛しい」と思いました

「どどどどどうでした?大丈夫でした?満足ですか?あはははは」
どうも私は焦ると喋り倒す習性があるようでw、つい雰囲気をぶち壊しにかかりました
彼は両手で顔を覆い、「ウン、イヤ、ウン、ウン、えっと、うん」と繰り返しました
「なに」と焦って聞き返すと、
「ゆうちゃん小さいね」と相変わらず両手で顔を覆いながら答えました
「やかましい!けんごが大きくなったんだよ!ばか」と、つい喧嘩腰になってしまう私に
「可愛くてやばい」
彼がそんな反則的な言葉を呟いた時、
なんだかいてもたってもいられなくて彼に背を向けてしまいました
だってどんな顔すればいいのか解らない
もう何がなんだか解らない
ただただ、震えるほどにドキドキしていました

一瞬衣擦れの音が聞こえ、咄嗟に後方を意識した時には、再び私は彼の胸の中に収まっていました
後ろから私の肩を両腕で抱きかかえて、私の髪に顔を埋める彼
彼の呼吸が私の髪を通り抜け、私の首に触れました
初めての息遣いにゾクゾクしました
でも不愉快なそれではなかった
嫌でも彼を意識してしまうそれでした

そして彼は何度も何度も繰り返しました
「好き」と
言葉の回数の分だけ、彼の腕の力も強くなります
もう泣きそうになるくらい、どうすればいいか解らなかった
でも息が上がるほどドキドキしていました

「ゆうちゃん好きだよ」「ゆうちゃん好きだよ」「ゆうちゃんごめんね」「ゆうちゃん好き」
何度も何度も、絞り出すように吐き出す彼に、私は逃げ出したくなりました
と言うか逃げました
「任務完了!」とかなんとか可愛げのない事を言って彼を振り解き、
「じゃあね!また!」と顔も見ずに走って帰りました

震えるほどにドキドキしたのは初めてで、家に帰ってもしばらく動揺し続けていました
あんな去り方をしてしまったことを彼に詫びなければならないのに
一人置いてきぼりにされて、彼はきっと不安でしょうがないだろうから
でもメールの一つさえ私はできなかった
なんて送ればいいか解らなかったし、今は自分の気持ちを整理したかった
少し時間が欲しかった
でも、その日の夜更け、彼からメールがきました

そのメールを開くのすら躊躇してしまった私
しばらくしてやっと開いたメールには、こう綴ってありました

キモかったよねごめんね
ゆうちゃんの彼氏にも悪いことした
本当にごめん
もう俺ゆうちゃんのことちゃんと諦めるから大丈夫だよ
今までごめんね

絵文字の一つもないそのメールに、彼を深く深く傷つけてしまった事、
いえ、何年もかけて傷つけ抜いていた事を改めて実感しました

諦めるから
彼のその言葉に当時ひどく動揺したのを覚えています
確かに私は自分の気持ちが解らなかった
けれど今日あんなにドキドキした
今日初めて彼を愛しいと思った
そんな感情を知った矢先に、彼から離れていってしまうなんて
私は、傷ついていました
こんな自分勝手なことあってはならないけれど、
今まで彼をずっと傷つけていたのは私だけど、
ひどい喪失感に打ちのめされていました
考えるのを放棄するように、私は彼のメールを無視しました
これでまた一つ新たに傷つけてしまったと、初めて彼を思って泣きました

春休み中に彼とバッタリ会うことはありませんでした
勿論連絡も取っていませんでした
けれど、あの日から一度も彼を意識しない日はありませんでした
寝ても覚めても彼のことばかりでした
けれどそれは傷つけた罪悪感に過ぎないと、結論付けることしかできませんでした
今更彼に好意を持つなんて、そんなのあってはならないことだと思っていたから

新学期が始まりました
私は元彼とまた連絡を取り始めていました
きっかけは元彼からのメールだったけれど、私にはありがたかった
早くけんごのことを頭の中から排除したかったからです
元彼は、昔のような誠実な人ではなくなっていました
私が元彼を引きずっていた期間があると知ると、体を求めてくるようになりました
一度本気で好きになった人だし、振られた事でずっと心の中で引っ掛かっていた人だから、
私は元彼を受け入れました
あわよくばまたこの人と復縁できないだろうか、とも考えていました
全ては、けんごのことを考えたくないからです
元彼と会う度に感じる虚無感には気付いてない振りをしていました
最悪です

そんな中身のない日々が初夏まで続きました
学校生活や、元彼との不誠実な関係には慣れました
けれどけんごがいない生活にはいつまでも慣れませんでした
会いたい、と思うことすらありました
もはや元彼の存在理由が何だったのか、自分でも忘れていました

一度だけ、自宅付近で彼を見かけました
自転車に乗った彼が、私を追い抜いて行ったのです
走り去っていく彼の後ろ姿しか見えなかったですが、ふいに香った懐かしい彼の匂いや、
初めて見た高校の制服姿に、胸がひどく痛みました
私を追い越すとき、彼も後ろ姿の私に気付いてくれただろうか
気付きながらも、するりと追い抜いて行ったのだろうか
説明しようのない感情が私を襲いました
寂しさ、もどかしさ、切なさ、自分への嫌悪感
その場に倒れ込みたい衝動を必死に抑えて、歩みを進めました

薄着になり日が高くなり始めた頃、
ついに、彼と鉢合わせました
ロビーでオートロックを解除している時、後ろから現れたのが彼でした
心臓が止まるかと思うほどの衝撃でした
片方の口角を上げて、彼は複雑そうに私を見ました
「ひさしぶり」
本当に久しぶりな彼の声に、胸がドキドキと高鳴り、チクチクと痛みました
「ひさしぶりだね」かすれた声しかでませんでした
せめてもっと可愛い声を出せたら良かった

「学校慣れた?」そう尋ねながら、彼が横に並んで歩いてくれています
ただそれだけの事があまりにも懐かしく、あまりにも嬉しく思いました
昔はこれが当たり前だったんだよな、と胸が締め付けられる思いでした
当たり障りのない近況報告をし合い、二人でエレベーターに乗り込みました
私は馬鹿みたいに一人でずっとドキドキしていました

「ゆうちゃん、俺彼女できたよ」
彼が私から目を逸らし、控え目な笑みを浮かべてそう言いました

言葉が出なかった
喉元が一気に締めつけられて、息が止まるかと思いました
そんな私が上手に笑顔を作れるわけもなく
ただ「そうなんだ」と発するだけで精一杯でした
そんな時にエレベーターが私の階に到着
逃げ出したい衝動から、私はそそくさと出て行こうとしました
「なんでおめでとうとか言ってくんないの?」
彼が[開く]のボタンを押しながら言いました
「何そのリアクション」「ゆうちゃんはホッとするとこじゃん」「なんでお祝いしてくんないの?」
堰を切ったように、彼は吐露し続けました

彼の怒りを含んだ声を聞いたのは初めてでした
けれど怖いとかいう感情はなくて、ただただショックで呆然としていました
しばらくの沈黙の後、
「ごめん、行って」
彼が静かな声で私を促しました
言われたままに、ノロノロとエレベーターから降りることしかできない私
エレベーターが閉まった時、ガラスの向こうの彼と目が合いました
犬みたいだと思いました
こんな時に相応しくない感想かもしれないけど
昔、哀愁を背負っていた彼をそう例えていた時のように、犬みたいだと思いました
エレベーターが事務的に上昇していったけれど、私の胸は少し綻んでしまいました
鼻の奥はツンとしていたけれど、
唇を噛みしめなければ泣いてしまっていたけれど、
彼の犬みたいな瞳を思い出して、少し微笑ましい気持ちになったのです

ほんのりと胸が暖まったところで、一呼吸おいて冷静になれました
祝福しなければ、と思いました
でないと、彼が自分の幸せを、自分の新しい恋を、
手放しで喜べないだろうと思ったからです
ずっと好きだった私に「幸せになってね」と言われれば、
彼は私から解放されるのだろう
彼がさっき言っていた「なんでおめでとうとか言ってくんないの?」は、
きっとそういう意味を含んでいるのだろう

「さっきは何も言えなくてごめんね
おめでとう!幸せになってね!
寂しくて、つい言いそびれちゃったけど
本当にけんごの幸せを祈ってるよ」
私は彼へこんなメールを送りました

いわゆる強がりだけど、私の方がお姉さんなんだから、これくらいどうって事ない
私が彼氏できたって言ったら、けんごは「良かったね」と言ってくれた
私に怒りをぶつけることなく、黙って話を聞いてくれた
いつも私のために強がってくれた、折れてくれた、譲ってくれた、我慢してくれた
今度は私の番だと思いました
けんごのことはとても好きだけど、笑って送り出してあげなければ

けれど彼からの返事は意外なものでした

「寂しかったってどういう事?」
ただその一文だけでした
この返事は予想だにしてなかったので、少し戸惑いました
でも最初で最後に、少しだけ素直になってみました

「けんごに彼女ができちゃって寂しかった
自分勝手でごめんね」
こんなメールを送った私は、きっと女の敵ですね
私が彼女だったらイラッとしますもん
でも最後だから送ってしまったのです

「なにそれ(笑)
ゆうちゃんにも彼氏いるじゃん」
彼からのそのメールで、
確かに元彼と別れた事を伝えていなかったのを思い出しました

「別れたよ」

そう送った返事は、
「でも最近ゆうちゃんとあの人が一緒にいるとこ見たよ」でした

この返事が来たときには頭が真っ白になりました
セフレといるところを見られたわけだから
一番見られたくない相手に見られていたなんて
自分の浅はかさを恥じました

どこまで説明すればいいか解らず、散々悩みました
セフレ扱いされてるだなんて、言えるわけなかった
それに私ばっかりが被害者なわけじゃない
寂しいときに彼を利用したのは私だ
かと言って、ただの友達だと嘘をつくのも気が引けて

「寂しいときに一緒にいてもらったんだ」
そう送りました

またも彼からのメールは予想外のものでした
「今から会える?」

彼からの唐突な誘いに戸惑ったけれど、
何か吹っ切れたような気もしていたので、うんと答えました

そしてロビーで待ち合わせ
切なさもあったけれど、久しぶりのシチュエーションを少し喜んでいました
エレベーターが開く音がして、さっき振りのけんごがそこには居ました
どんな顔をすればいいか解らなかったけど、けんごの顔がさっきより幾分穏やかで、
私の頬も少し緩みました
「少し散歩しようか」彼の提案で、久しぶりに図書館までの道のりを歩きました

急に会おうと言い出した彼には、きっと何か話したいことがあるんだと思いました
そしてそれはきっと彼女の事だろうと予想もついていました
笑ってお祝いしなくちゃ、と思いました
さっきできなかったのだから、次こそは、と

「もうあの人に会うのやめてほしい」
彼が唐突にそう言いました
「あの人って、元彼?」「そう」
まさかこんな話だとは思いもしてなかったので、かなり驚きました
しかも彼のその言い方に、私と元彼の不誠実な関係を
読まれてるんじゃないかという不安も生まれました
「なんで?」
ずばり言い当てられるのかもしれないと思いつつも、そう尋ねました

「寂しい時は俺呼んでほしいから」
「ゆうちゃんが俺に彼女できて寂しいって思ったのは
恋愛の意味でじゃないかもしれないけど、でも、
ゆうちゃんが寂しいって思うなら、俺はもう彼女は作らない」
「今の彼女には悪いけど、俺、ゆうちゃんの気持ちに全部応えたいって思った」
「きもい?俺きもいよなー」
彼はそう言いながらも、満面の笑みを見せてくれました
私はというと、胸がいっぱいで、
みるみる涙が目に溜まっていってるのが解りました
私は本当に自分勝手な人間なので、嬉しかったのです
こんなの、彼女さんに悪い、けんごにも悪い、解っていても本当に嬉しかった
同時に、彼に抱きしめられたあの日から続いた地獄のような日々が思い出されて
まさかこんな日が来るなんてって夢みたいに思えて
「けんご、私けんごのこと好きになっちゃってた」
思わず、号泣しながらそう告げてしまったのです

「えっ」またあの鳩豆顔で彼が驚きました
「好きって恋愛のやつ!?」「うん」「まじか!!!」
よっしゃーーーーーーーーーと、
嘘みたいに、漫画みたいに、両方の拳を突き上げる16歳が
愛しくて愛しくて堪らなかった
なんだかホロホロ涙が止まらなくて、そんな私を見て彼は
「え?あれ?どうしたの?でも俺嬉しいし、あれ?」とアタフタし出すし、
それはとてもカオスな状況でしたw

少し落ち着いた頃、
「いつから?いつから好きになった?」
見えないけど尻尾をぶんぶん振りながら彼は聞きました
「抱きしめられた日から」と答えると、
「そっかーーーー!!!…あれ?でも割と最近だね」と一喜一憂する彼
私の気持ちもパンッパンッになってて、もうパンク寸前で、
一度好きだと伝えると何度も伝えたくなって
「かわいい」「すき」「かわいい」と何度も繰り返しました
顔を真っ赤にしてキャッキャッと喜ぶ彼を見ていて、何だか本当に嬉しかったです

そして図ったかのように、私たちが出会った図書館の前で、
あの春振りに抱き締められました
「ゆうちゃん、長かったよ」
彼が私の耳元でそう呟き、その声が少し震えていて、
小学生だった彼を思い出しました
なんだかあの眼鏡の少年が堪らなく愛しく思えて、ふと上を見上げると
半ベソかいてる愛しい高校生がいて、「かがめ!」と言ってチューしたったです
唇を離して「三年振りだ」と冷やかすように笑うと、バツが悪そうに彼はハニカんでいました
二人で浮き足立って、手を繋いで帰りました
「俺達、彼氏彼女?」「いや、飼い主とペット」「」「けんごは柴犬」
幸せってこういう事か、と痛感した帰り道でした

そして、けんごは彼女さんと別れてくれました
本当に申し訳ないことをした、と落ち込んでいるけんごを見て、
私も申し訳なくて苦しかったです
けれどけんごが「でも俺嬉しい気持ちの方が強いから」
そう言って、手を握ってくれました
「俺がんばるからね」
こうして私達のお付き合いは始まりました

彼が16歳、私が19歳でした
私は近所のコンビニで週3,4程バイトを始めました
終業時刻に彼が迎えにきてくれるのが習慣になり、
遠回りを沢山して帰るのが私達のデートでした
神聖な職場だから!と、肌寒い季節がやってきても彼はコンビニの中で待つことなく、
少し離れたガードレールに座っていつも私を待っていました
私が出てきたら嬉しそうに立ち上がってくれる姿が可愛かった
近所なのにいつも少しお洒落をしてる姿が可愛かった
週末バイト休みだよと伝えると、「遊べる?」と喜んでくれるのが可愛かった

でも私はそんな愛しい彼のことを、陰で裏切り続けていました
私はまだ19の小娘でした
私の周りだけかもしれませんが、このくらいの年頃の女の子は
「年上の男性」「社会人」と付き合うのがステータスになっていたように思います
特に私達は女子校上がりの女子大生だった為、
周りに同級生の男子がおらず、どんどん夢見がちになっていました
「今の彼氏は社会人」「年上の彼氏はなんでも買ってくれる」「やっぱり付き合うなら年上だよね」
繰り広げられる友人達のガールズトークに、私は笑顔で賛同するのです
「年上の彼氏が欲しい」と言う友人には「欲しいね」と返し、
「ゆう彼氏いないの?」と言う友人には「いないよ」と返しました
今となってはなんてくだらない思想なのだろうと思えるけれど、
当時私の生きる世界で「高校一年生と付き合っている」なんて、とても言えなかった
昔から彼の年齢を気にし続けてきた私には尚更でした

「友達にゆうちゃんのこと自慢してるんだ」とハニカむ彼に、
私はいつも後ろめたい気持ちでいっぱいでした
彼の学校行事に誘われても、私は首を縦に振りませんでした
けれどこんな私に罰が当たりました

その日は珍しく街中でデートをすることになっていました
お互い先に別件の用事があったから、街中で待ち合わすことになりました
私が先に到着し、「ゆうちゃん」と声をかけられ振り返ると、
そこには制服姿の彼がいました
少し戸惑ってしまいました
けれど溢れんばかりの笑顔を向ける彼に、この戸惑いを悟られるわけにはいきませんでした

「(休日だけど)今日学校だったの?」と何食わぬ顔で聞きました
「昨日までに提出しなきゃだったプリントを出しに行ってたんだ」
確か彼はそんな風に答えたと思います
「じゃぁ何しようか」と目を輝かせる制服姿の男の子
そうだ、彼には何の罪もないのに、
こんなに屈託無い笑顔を向けてくれているのに、私はなんて事を気にしているんだ
そう自分に言い聞かせ、嬉しそうに前を歩く彼について行きました
美味しそうにご飯を食べたり、何をするにも楽しそうだったり、
そんな彼に癒されながらも私は、人の目を気にしていました
自意識過剰もいいところです
世間から見たら、制服姿の男の子と
どこからどう見ても化粧覚えたての女の子が一緒にいることなんて、
何の違和感もないのに
本当に馬鹿げています

「プリクラ撮りたい!」そう彼が言いだした時、少し躊躇した自分がいました
けれど私も二人が一緒に写ったプリクラが欲しかったから「いいね」と快諾しました
初めて二人で撮るプリクラに私達はハシャいでいました
カメラの前で抱き締められたり、落書きに「大好き」と書かれたり、
素直にどれもこれもが嬉しかった
二人で浮かれながらシートが出てくるのを待っていたとき、
ふと目を向けた先の光景に私は絶句しました
大学の同級生二人が、笑顔でこちらを見ていました

「やっぱりゆうじゃん!」同級生二人が駆け寄ってきます
「友達?」彼が私に問います
「初めましてー、ゆうと同じ講義取ってます○○です」
同級生はそう言いながら、彼のことを値踏みするような目で見ます
「え、もしかして、ゆうの彼氏?」同級生の一人が声を弾ませ尋ねます
「あ、えーっと、はい」彼が嬉しそうに答えます
「えーーー!!!」同級生二人が騒ぎます
私一人、下手くそな笑顔を貼り付けて、
早くこの場を切り抜けなきゃと、ただただ焦っていました

お願いだからこれ以上話を振らないで、そう同級生二人へ強く思いました
勿論そんな私の願いなんか知る由もなく、
彼女達は楽しそうに
「もー!ゆうずっと彼氏いないって言ってたじゃーん」と言いました
私は彼の顔を見れませんでした

同級生達はまだ続けます
「え、制服だよねー?○○高だー!」
「ねぇねぇ何年生?」
聞かれてしまった、と思いました
それはこの瞬間一番触れられたくないワードだったのです

「高三です」
彼がそう答えたとき、
心臓を強く強く殴られたようでした
「じゃぁ一個しか変わらないねー」
そう騒ぐ同級生達の声が遥か遠くに聞こえました

嘘をつかせてしまいました
何も悪くない彼に、嘘を

「じゃぁゆう!また来週!」
同級生達は満足げに帰っていきました
私はけんごの顔を見ることができませんでした
知られてしまった、私がけんごの存在を隠していたことを知られてしまった
頭の中でグルグルと言い訳を考えていました

「ゆうちゃん行こうか」
彼の声が優しくて、いたたまれなくなりました
謝らなきゃ、そう思い口を開いた瞬間、
彼は出口へスタスタと歩いていってしまいました
小走りで追い掛け、やっと彼の横に並べた時に「ごめんね」と声をかけました
彼はスタスタ歩きながら、ううんと首を振りました
口元に笑顔を浮かべて
そんな顔をさせてしまった自分が本当に情けなくて、
何度謝っても足りないと思いました

「でも」
彼が歩みを進めながら、前だけを見ながら、口を開きました
「本当に18なら良かった」
悔しそうに顔を歪める彼を見て、言葉を失いました

何か言わなきゃ、そんなことないよって言わなきゃ
でも今更何か言っても、全部が嘘臭くなってしまう
言葉を探しながら、彼の歩幅について行きました
そんな私に気付いた彼は、私に歩調を合わせ、
「恥ずかしい思いさせてごめんね」
まるで自分が悪いみたいな顔で、私に謝りました
泣いてしまうんじゃないかと思いました
それくらい苦しそうな顔をしていました
でも私は何も言えませんでした
「先帰っていい?」彼は私を見ずにそう言い、
「気をつけて帰るんだよ」と付け加えました
そしてスタスタと歩いていきました

彼の背中を見送り、私はふらふらと周辺にあったベンチに座り込みました
「恥ずかしい思いさせてごめんね」
彼の言葉がグルグルと頭を巡っていました
そうです、それが全ての原因です
私は彼を恥じていたのです
彼と付き合っている事が人に知られるのは、恥ずかしい事だと思っていたのです
何が恥ずかしいか、それは彼が高校一年生だということでした
でもそれはけんごのせいではない
そうです、けんごは何も悪くないのです
むしろ彼は、とても優しいのに
とても暖かいのに
とても私を好いてくれているのに
私は彼が3つ年下というだけで、彼がまだ高校生というだけで、
彼の人間性を全てないがしろにしたのです
彼という人間を否定したのです
恥ずべきは自分自身のモラルの低下でした

私はまた自分本位に彼を傷つけたのです
彼を本気で思いやることなく、ただ自分のことだけしか考えていなかった
それがこうして結果となって表れました

彼の後ろ姿を思い出しました
いつもこういう時は、小学生だった彼の後ろ姿を思い出します
そして今日の彼の後ろ姿
彼の傷ついた後ろ姿を放っておけないと思いました
傷つけたのは私だけど、会いたいと思いました
会いたくない、別れたい、嫌いになった、そんな風に言われるかもしれないけど、
彼に会いたいと思いました
謝りたいと思いました
気持ちの全てを話したいと思いました

こんな考えも自分勝手な考えに変わりないのだけど、
私は「会いに行ってもいい?」と彼にメールをしました
「今日?」と返ってきたメールに「今日」と返しました
しばらくして「解った」と返信がきて、すごく安堵したのを覚えています

私はその足で彼の家に向かいました
「玄関開いてるから入ってきて」という彼のメールに従い、
彼の部屋ノブをドキドキしながら回しました
そこには、ドアに背を向け、ベッドに寝転んでいる彼が居ました
制服がシワクチャに投げ捨てられていました

私はベッドの前に座り込み、「けんご」と声をかけました
「うん」彼が小さな声で返事をしてくれました
「けんごにね、話したいことがある。いい?」と尋ねると、彼はしばらく黙り込みました
「聞いてほしいんだけど、だめかな?」
そう再び声をかけると、けんごはガバッと上半身を起こしました
「ゆうちゃん待って、俺に先に話させて」
私の方を向かない彼のその申し出に、私は別れの言葉を覚悟しました

「俺ね、全然気付いてなかった」
「普通に考えたら、3つも年下の彼氏なんか恥ずかしいに決まってる」
「ゆうちゃん達からしたら全然ガキだよね」
「俺馬鹿だからそんなの全然気づかなくて、ゆうちゃんを学園祭に誘っちゃったり、
ゆうちゃんの友達に彼氏だって言っちゃったり」
「嫌だったよね、ごめんね」

彼から出てくる言葉は、全て自分を責めるものでした
私は首をブンブン横に振りながら聞いていたけれど、
彼はそれに触れず、更に言葉を続けました

「あのね、友達には俺のこと話さなくていいし、
何なら今日みたいに俺の年齢嘘ついてもいいから」
「って言うか、俺もう制服で一緒に歩いたりしないから」
「だから俺がハタチになるの、一緒に待ってくれない?」

彼の言葉の真意が掴めなくて、ただ素直に「え?」と聞き返しました

「あのね、俺がハタチになったら、ゆうちゃんは23になるよね」
「俺が30になったら、ゆうちゃんは33になるよね」
「俺たちがもう少し大人になったら、3つの歳の差なんて、
今みたいに言葉にしてもそんなに気にならなくなると思うんだよ」
「だから、3つの歳の差を恥ずかしいと思わなくなる歳まで、
とりあえず一緒にいてほしい」
「それまで、周りには俺の存在隠してていいから」

この時の感情を言葉にするのはとても難しいので率直に言うと、
とてもけんごを好きだと思いました
こんな事を思い付けるけんごを、こんな風に私のことを思ってくれるけんごを
間違いなくこの瞬間、私はけんごに二度目の恋をしたと思います

「なんでけんごが謝ったり自分を責めるようなこと言うの」
「けんごが年下なのは、けんごのせいじゃないでしょ」
「どれもこれも、歳の差を恥じた私が悪いんだよ」
「こんなに素敵な彼氏が居るのに胸を張れなかった自分が、何より一番恥ずかしいよ」
「本当にごめんね」
「ハタチまでとか言わないでよ」
「別にけんごがハタチにならなくたって、私、今からでもみんなにけんごを自慢したいよ」
「私の彼氏は16歳なのに、私より全然大人なんだよって」
「私の彼氏はすっごく可愛くてかっこいいんだよーって、
16歳のけんごを自慢するよ」
「だから、年齢なんか気にしないで、ずっと一緒にいようよ」
恥ずかしながら、最後はもう泣きながらの訴えでした

でも彼も泣いていました
久しぶりに、いや、初めて彼のこんな涙を見ました
しばらく二人でグシグシ泣いていました
私が返事を促すように手を握ると、うんうんと頷いてくれました

そして私は一つ提案をしました
「本当の恋人同士になろう」と
そうすれば今みたいな不安は全部吹き飛んで、
自分達の関係に自信が持てるはずだからと
そう言うなり私は上着を脱ぎました
やっと言葉の意味を理解したらしい彼は、目を見開いてイヤイヤしました
「駄目だよゆうちゃん」「なんで?」「いや、親帰ってくるし!」
「気になるならウチでもいいよ」「いや、違う、そういうことじゃなくて!!!」
アワアワと騒ぐ彼の意味が分かりませんでした
正直言うと、喜んでくれるんじゃないかと思っていたのに
「いや、だって、俺、ゆうちゃんのこと昔から知ってるじゃん」
「なんか昔からゆうちゃんは俺の中でキラキラしてて」(?)
「だから未だに俺ゆうちゃんを抱きしめるだけでも凄い緊張するのに」
「俺こんなだから、多分ゆうちゃんと最後までなんてできないよ」
顔を真っ赤にし、眉毛を八の字にして騒いでいる彼

「何その言い方、じゃぁ他の子とするわけ?」
しびれを切らしてこんな言い方をすると、
「いや、そういうわけじゃないけど、でも、ごめん、今日は無理」
彼は涙目でそう答えました
元彼とだいぶ勝手が違うので戸惑いました

でも二人の関係に何かしら自信をつけたかった私は、
「じゃぁそれとは別にもう一つ、本当の恋人同士しかしてはいけない行為がある」と
第二候補を上げました
まぁベロチューだったんですけど、彼はそれすら嫌がりました
「まだ歯磨いてないし」とかなんとか言って騒ぎます
「じゃぁいいよ」
これでも一応恥を忍んで提案していた私は、ふて腐れて見せました
まぁ本当に恥ずかしかったんですが

「じゃぁ言うけど」彼はそんな私を見て口を開きました
「情けないけど俺、そういうの全部初めてなんだよ」
「だから多分上手にできないし」
「ゆうちゃんは彼氏としてただろうけどさ…」
最後の言葉につい「ごめん…」と反応してしまいました
しばらく重い沈黙が続き、けんごが「あーもーやだ」と声を上げました
「ゆうちゃん元彼とそんなことしてたんだよね、いや、そうだろうなとは思ってたけど」
唇を尖らせて彼は憤慨していました
そうだ、私はお古なんだ、と思いました
私も初めてなら良かった
私も全部の初めてをけんごと共に経験していきたかった
なんだか神聖なものを前にして、自分はすごく汚れていると、
相応しくないのだと、自分の気持ちが沈んでいくのが解りました

私のそんな様子を見て、
けんごは「ごめんね、ヤキモチだから」と申し訳なさげな声を出しました
気を使わせないような態度を取ったつもりでしたが、
けんごは何かを感じ取ったようで
「ゆゆゆうちゃん、やっぱりチューしていい?」
くぐもった声でそう言いました
「いいの?」と私は聞きました
それは「私でいいの?」という意味を含んだものでした
「したくなったっ」と目尻を下げて笑う彼を、大好きだなぁと思いました
きっと、無理してるだろうな、と思ったから
確かに彼のそれは不器用で不慣れなものだったけれど、
「ちゅーってこんなにいいものなんだ…」と呆けながら呟く彼が
馬鹿馬鹿しくて愛しかったです

それからしばらく段階を踏んで、その歳のバレンタインに一線を越えました

・正確に言えば、バレンタインまでちょこちょこイタズラっぽいことしてた
練習と称して
・ちゅーしながら胸触られたり(まぁ私が練習しろと命じた)、
なぜか服の上からブラ外す練習したり
・何かのイベントの時に決行しようと意気込んで、バレンタイン
・私の部屋
・電気は豆球
・震えるけんご
・もどかしくて私が脱がしにかかる
・練習してたブラ外しがうまくいかないけんご
→自分で脱ぐ

・私の胸見てけんご覚醒
・あれあれ?けんちゃんどこでそんなやり方覚えたの?
・ことごとく「ここ?」「痛くない?」「ちゃんと気持ちいい?」言葉責めしてくるけんご
・そんな感じで準備完了
・ゴム上手につけれないけんご
・四苦八苦の末萎える
・落ち込むけんご
・しばらくまったりイチャイチャトーク
・ごめんね、と謝るけんごにフェラーリ
・けんごのけんご覚醒
・いざ決戦
・初めての感覚によがるけんご超えろい
・私も気持ちが入る
・童貞のくせに割と長く合体できてた
・けんご童貞卒

・「なんかやばい」と泣き出すけんご
・「泣くほどよかった?」と聞くゲスな私
・「感動して鳥肌やばい」確かに腕がザラザラけんご
・「ゆうちゃん俺しあわせ」嗚咽しながら言うけんごに私感動
・全裸の2人がめそめそめそめそ
〜fin〜

そういや
「タイムマシンがあったら中学の俺に今日のこと教えに行く」と
目キラキラさせながら言ったのが印象的

「俺が18になったら結婚する?」と雰囲気に呑まれて言っちゃう子供の彼に、
「ううん、それから4年待ってる」と告げました
「子供の頃けんごに沢山待っててもらったから、次は私の番だよ」と

彼には大学へ行ってもらって、就職に就いてもらわねば、と思ったのでwえへ

そんな感じで私達の交際は順調に続いておりました
特筆すべき大きな喧嘩もありませんでした
彼との思い出を少し語るとするならば、
彼が高3の体育祭、「応援団長になったから見にきて」と誘われて、
初めて彼の高校行事に参加しました
頑張る彼を見ていて誇らしかったけど、少し恥ずかしかったのを覚えていますw
演目が終わり、彼に声を掛けようとしましたが、
彼の周りは後輩女子でいっぱいで気が引けました
そんななか「ゆうちゃん」と声をかけてきたけんご、後輩女子の視線は一斉にこちらに向きました
「年上じゃん、あれ」と、jkに「あれ」扱いされたことを今でも鮮明に記憶しています

そして彼の高校の卒業式も出席しました
校庭に出てきた彼が一目散にこちらへやってきて、制服のボタンをくれました
嬉しかったけど、少女漫画のヒロインになったようで赤面しました
しかもその光景を彼の同級生達がキャーキャーはやし立てて、
死ぬほど恥ずかしかったのを覚えています
あとは彼が大学生になり、19の歳に一人暮らしを始めたので、半同棲を経て、
今一緒に暮らしています
ちなみに私は短大を卒業して、接客業に励んでおります

ここからが本題です。
先週の金曜日の話です

「ゆうちゃん…」
居間のソファーに腰掛けてテレビを観ている私に、けんごが声を掛けてきました
その声は今にも消え入りそうなか細いもので、より一層私の神経を逆撫でました
「なに?」私はテレビから目を逸らさず、できる限りの冷たい声で答えます
先週始めから私はずっとこんな調子でけんごに接していました
「話したいことがあるんだけど、いい…?」
彼の「話したいこと」の内容は、すでに察しがついていました
先週いっぱい続いた彼の目に余る不自然な言動を前にして、察しのつかない人間がいるでしょうか
それ程に彼はあからさまだったのです

「…あのね、俺、多分浮気しました」

えぇえぇ、そうでしょうね
鳴る回数が増えたメールの着信音も、私の前で出ることが無くなった電話も、
私が寝たのを見計らって外に電話しに行くさまも、
全てそれを物語っていましたよ
そんなのとっくに知ってますけど?と、
つい即答しそうになったのをグッと飲み込み、私は問います
「多分って何?」
自分でも驚くほど淡々とした声が出ました
この一週間、心の準備に要する時間は
それはもう有り余るほどにあったのですから、当然っちゃ当然ですが

「それは、いや、あの」
ソファーにふんぞり返るように座った私の前で、彼は居心地悪そうに立っていました
「座って」私の指示に、彼は軍人のような機敏な動きで三角座りしました

「相手は誰」もはや語尾を上げて疑問系にするのすら面倒でした
「ゼミの女の子の…友達」誰だよ、と思いました
「どんな流れで」私は声のトーンを一定に保ち尋ねます
「ゼミの飲み会にその子も来て…なんかずっと俺の隣にいて…」
いちいち私の反応を待って話す彼に苛立ちを覚えたので、
敢えて相槌を入れないようにしました
「前から俺のこといいって思ってたとか言われて」
「二次会のカラオケにもついてきて、なんか最後までいて」
「でもその子最後潰れてて…、解散ってなった時、
その子は俺が何とかしろってみんなに言われて」
「家まで送ってあげたら、鍵が見あたらないって言い出して」
「俺が鍵見つけてあげて、鍵開けてあげたら、フラフラって玄関に座り込んじゃって」
もうこの時点で、それなんて漫画?状態でした

「完全狙ってんじゃんその女」
「ホイホイ乗せられて馬鹿じゃないの?」
思わず飛び出しそうになったその言葉達もグッと飲み込んで、
続けて、とジェスチャーしました
「体支えてあげて、その子んち入って」
「座らせてあげようとしたら抱きつかれて」
はいはいテンプレテンプレ
「チューされて」
そろそろ胸糞悪くなってきました
「そのままベットに連れてかれて」
「もういい」私は制しました

「なんであんた達のプレイの行程まで聞かなきゃいけないの」
「いやプレイもなにも・・・」
「ヤッたんでしょーが」
「いや最後までは」
「証拠は?ヤッてない証拠」
「…その子に聞いてもらえれば…」
「無理に決まってんだろ本気で言ってんの」
「そうだね…ごめん」
「なんでよ」
「え?」
「もしそれが本当なら、なんで最後までやんなかったの?」
「え、いや、あの」
「なんでよ」
「萎えた…から」

「なんでよ」
「え」 
「なんで萎えんのよ」
「ずっと最中にゆうちゃんの顔がチラついてて…」
ィィィィイラッッッとしました
「で、彼女の事忘れてとか言われて…
その瞬間バーンってゆうちゃんの存在が大きくなって…なんか萎えt
「あんたの不能を私のせいみたいな言い方しないでよ!!!!」
一貫して保っていた声のトーンが大幅に上昇しました
「いや、そういうつもりじゃ…」
こんな時にまで子犬のような目で私を見る彼に、沸点が最大値まで跳ね上がり、
もう!!!!と何故かクッションに一喝しました

部屋の中に私の荒ぶる呼吸音だけが響いていました
彼は怯えながらも視線を私から外しませんでした

「それで?」私は息を整えながら続けました
「私にその告白をしたと言うことは、私と別れようと思ってるの?」
彼はぶんぶんと首を振りました
「そうじゃなくて、最近ゆうちゃんの機嫌が悪かったからバレてるんだろうなって思ってた」
「それで、もうバレてるのに張本人が素知らぬ顔して謝罪しないってのは…最低だなって思ったんだ」
彼は真っ直ぐな目で私にそう言いました

「ゆうちゃんごめんなさい」
「一時の気の迷いとは言え、一番大事にしなきゃいけない人を裏切ってしまった」
「凄く凄く傷付けたと思うから、許してほしいなんて言えない」
「ゆうちゃんが別れたいって言うなら、俺は従わないといけない」
「ゆうちゃんが決めてほしい」

私は彼に問いました
「その子のこと、好きなの?」
「私と別れたら、その子に行くの?」
この時ばかりは情けない声が出たと思います

「それはないよ」
「こんな時に言うのもアレだけど、今回のことで、
俺やっぱりゆうちゃんじゃないと駄目なんだって実感した」
「…何言っても浮気男の下手な言い訳にしか聞こえないだろうけど」
それに、と彼が付け加えました
「多分俺今振られても、またゆうちゃんに告っちゃうと思う」
「自分でも、なんでこんなに一人の人間に執着できるのか謎だけど、」
「ゆうちゃんはもう…なんか俺の人生、みたいな」

ほだされまい、と思いました
いくら目の前に座った男が十年来の付き合いであろうと
彼の目や仕草や滲み出ている雰囲気が、全く嘘の色をしてないことに気付いている自分がいようと
あっさり「もういいよ」「けんごの気持ち、嬉しいから」なんて、
やすやすと許してあげるわけにはいかないのです
私には言わねばならぬことがありました

「私が今から言うことは、もう金輪際二度と言いたくないことだから」
「一度しか言わないから、よく聞いて」
けんごが背筋を伸ばし、頷きました

「あのね、けんごが私以外の女に目を向けてしまうのはしょうがないことだと思うの」
「それはごくごく自然なこと」
「だってけんごは私しか女を知らないじゃん」
「遊びたい盛りの男の子を、私がずっと独り占めしてしまってる」
「だから君がよその魅力的な女の子に目がいくのは、男としてしょうがないこと」
「でも、解ってても、それが私の目に付くのは嫌なの」
「もう何年も付き合ってるのに、余裕でヤキモチ妬けちゃうの、いい気がしないの」
「だから、やるなら、1ミリも私に気付かれないよう、上手くやんなさい」
「今回のあんたは最悪だったよ、バレッバレの上に、おずおずと白状しちゃってさ」
「オドオドするくらいなら最初からするな!やってしまったなら徹底的に隠せ!」
息継ぎなしでまくし立てたので、最後はハァハァ言ってました
そして目の前には、唇を真一文字に結び、私をジッと見てるけんご

「すごいね、ゆうちゃんは」
彼が視線を床に落として言いました
「俺がゆうちゃんだったら、そんなこと言えないよ」
「やるなら上手くやれ、なんて」
「多分俺だったら、…どうなるんだろう、
想像もつかないけど、今のゆうちゃんみたいなことは言えない」 
少し黙り込んだあと、
「いやはや、惚れ直しました」
目尻の下がった苦笑いで彼がそう言ったとき、私も大概頭が沸いているんでしょうね、
悪い気がしませんでした

「あのね、私多分けんごのことを根っから信用してるんだよ」
「小さな頃から私だけに愛情を注いでくれたんだもん、そりゃ嫌でも信用しちゃうよ」
「だから、体の浮気はあっても、心の浮気はないって信じてるの」
「絶対に私のとこに帰ってきてくれるって信じてるから、こんな風に言えるんだよ」
牽制にも似たそれを、私はできる限りの優しい声で言いました

彼は相変わらず唇を噛みしめ、うんうんと頷きました
「もう絶対しないって思えるけど、
もし万が一億が一しちゃっても、絶対ゆうちゃんとこに帰ってくる!」
犬が忠誠心を見せ付けるように、彼は言いました

全てを言い終えたら私もクールダウンしてきて
「ま、そういうわけだから、次からは気をつけるように」
「次また私にバレるようだったら、刺すから」
「その間女を」
私史上最大の冷えた声で言えたと思います
ゴクリ・・・と鳴らんばかりの顔でこちらを見てた彼が印象的でした

さぁスッキリしたところで
「一週間私に触らないで」
「よその女の乳揉んだ手で私に触らないで」
「ソファーで寝てください」
そう言い放った私に彼は絶句しました
だってそれはしょうがない、本当に嫌なんですもん
彼はその日からソファーで睡眠を取ってます

彼の浮気騒動で、無意識に昔の彼を反芻する時間が増えたからです
下手くそに浮気を隠す彼に苛々しながら、
昔の彼はこうだったな、ああだったな、と振り返る時間が増えました
いざ事が解決しても、一人眠るベットの中でなかなか昔話から抜け出せない自分がいました
思い出せば思い出す程、幼い二人がなんだか微笑ましくなってきて、
文字に起こして形に残そうって思ったのです

長々と書いてる最中、私自身も昔の彼に癒されていました
あぁ彼のこんなところは変わってないなーとか、
私ってものすごく幸せ者なんじゃね?とか
色んな感情が込み上げてきて、とても実のある一週間になりました
なんだか彼に優しくなれたりしてw
ちなみに彼には「ネットにあんたのこと書いてるw」とだけ伝えました
のろけてるの?と喜ぶ彼に、初体験のこと書いたったwと心の中でニマニマしてました
そのうちバレるかなーと内心ドキドキしてます

これからも二人でずっと一緒にいられるかな
いられたらいいですね
私にはもうけんご以外の選択肢はないし
なんてプレッシャーかけてみたりw

出典:年下男に求愛され続けてた話していいですか
リンク:

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした3 【NTR】

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ケイスケさん夫妻と遊ぶようになってから、嫁のユキはセックスに少しだけ積極的になり、以前よりも明るくよく笑うようになりました。
もともと暗かったとか、笑わなかったというわけではないですが、最近はとても明るくて、家の中が明るい感じです。

ケイスケさんの奧さんのマコさんと、ちょくちょくランチをしたり、買い物とかにも行っているようで、かなり年上ですが良い友達が出来た感じです。

今日は、食事を終えて、いつものように別々にお風呂に入り、僕が先に寝室で待っていると、ドアの向こうでユキが
「浩くん、ちょっとだけ目つぶってて!」
と、声をかけてきました。
「え?なんで?どうしたの?」
「良いから!   つぶった?」
「あ、うん、、つぶったよ、、」
何かな?と思いながら、目を閉じると、ユキが入って来る気配がしました。

「い、いいよ、、、開けてみて、、」
ちょっと緊張気味なユキの声で、目を開けると、
恥ずかしそうにモジモジしながら、下着姿のユキが立ってました。

いつもの、ピンクとか淡いブルーとかの可愛いフリフリの下着ではなく、黒と紫の組み合わさった、刺繍が入った高そうなランジェリーでした。
グッと大人っぽい感じになったユキ。

「ど、どうしたの?凄く、、良いじゃん!」
僕は、ビックリして動揺して、言葉に詰まりました。
「変、、、じゃない? マコさんに、選んでもらったんだ、、、」
「もの凄くいいよ! セクシーで、大人っぽいよ!」
「本当に? 似合ってる? おかしくないかなぁ?」
「最高に似合ってるよ! なんか、ドキドキするよw」

「へへへw よかった、、 私も、すっごくドキドキする、、」
そう言って、僕のところに寄ってきました。
吸い込まれるように、ユキを抱きしめてキスをすると
「ん、、浩くん、、 興奮してるの?」
「あぁ、そんなの見せられたら、たまんないよ!」

「じゃあ、私がしてあげるね、、」
ユキはそう言うと、僕をベッドに寝かせてお口でしてくれました。

大人びたセクシーな下着姿でフェラをしてくれるユキ。
いつもとはまったく違う感じで、とにかく興奮しました。

下着が違うだけで、こんなにも違うモノかと感心しながら、最近急激に上達したユキのフェラを堪能した。
やはり、毎日のようにフェラをしてくれているので、上達が早いと思う。
実際に、僕はもうイキそうになったので、
「ストップ、交代しよ?」
と言って、入れ替わりました。

大人びたセクシーな下着姿でベッドに横たわるユキ、、
むしゃぶりつくようにキスをして、ブラの上から胸を揉み始めた。

ユキは、
「ん、あ、、」
と、可愛らしい吐息を漏らす。

ブラを脱がそうか迷ったけど、せっかくのランジェリーなので、結局脱がさずに、カップを下にズラして胸を剥き出しにしました。
すると、セクシーなブラが、エロいブラになった感じで、余計にエロさが増しました。
可愛らしいピンクの乳首を舐めると
「あっ、ン、アァッ、、浩くん、、、気持ち良いよぉ、、」
と、ユキがあえぎ始める。
ユキも、セクシーなランジェリーを身につけて、興奮しているような感じがする。
「ユキ、マコさんに揉まれたの、気持ち良かった?」
僕は、急に聞いてみたくなった。

「え?そ、それは、、、気持ち良かった、、よ、、、」
「感じちゃったの? ケイスケさんも見てたのに?」
「だってぇ、、 浩くんに見られてると思うと、、、  それに、、、ケイスケさんも見てるって思ったら、、、 恥ずかしくて、、、」
「恥ずかしくて?何?」
最近は、慣れないながらも、こんな風に言葉責めもするようになりました。

「恥ずかしくてぇ、、、 か、感じちゃいました、、」
「ケイスケさんの前で、感じたの?」
「ご、、ゴメンなさいぃ、、 あ、アァッ! 浩くん、、もう、、入れて欲しいよぉ、、」
こんな風に、挿入をおねだりするようになったユキは、たまらなく可愛いと思います。

僕は、セクシーなショーツをズラして、脱がさずに挿入しました。
最近は、コンドームは使わずに、成り行きに任せて、出来たら産もうという風に決めました。

生で入れると、肉壁が絡みついてきて本当に気持ち良く、すぐにでもイキそうになります。
「ああっ! 浩くんっ! うぁぁあぁ、、 凄い、、気持ち良いよっ! あ、ああっ!」
僕にギュッとしがみつきながら、気持ちよさそうな声をあげるユキ。

イキそうなのを誤魔化すように、腰を振ると、
「あっ!あっ!あっ! あ、ヒィッ! ダメぇ、、 イ、、イキそう、、、」
ユキがうめく。最近、やっとセックスでイケるようになってきて、本当に愛が深まった気がします。

「あぁ、出そう、、イクっ!ユキ、愛してるっ!」
「アァッ!イッてっ! 浩くん、愛してるっ!」
そして、中に射精しました。
「う、あぁ、、イクぅ、、、」
控えめながら、イクと言ってイッてくれたようです。
そして、その後はそのまま抱き合ってイチャイチャしました。

「浩くん、気持ち良かったよっ!」
嬉しそうな顔で、キスをしてくるユキ。
本当に、幸せそのものだと思います。
こんなにもセックスが充実するようになったのも、ケイスケさん夫妻のおかげと、感謝する日々でした。

そして、今日もまたケイスケさん夫妻の家に遊びに行きました。
「ようこそ! ユキちゃん、今日も可愛いね。おっぱいも大きいしw」
いきなりセクハラですが、ケイスケさんのキャラもあって、ユキも笑って流していました。
「ばーーかw どうせ私は貧乳ですよ。」
マコさんが、かなりトゲのある言い方で言うと、
「ゴメン! マコのおっぱいが一番!」
調子の良いことを言うケイスケさん。

こんなかんじで、相変わらず軽いノリのケイスケさんと、姉さん女房のようでありながら、可愛らしいところのあるマコさんで、とても良い夫婦に見える。 

そして、料理の教室をするくらい美味しいマコさんの料理を楽しみながら、ワインを飲んでワイワイと楽しく過ごしました。

あらかた食事が終わって、ワインを飲んでいると
「ねぇ、ユキちゃん、準備しよっか!」
「え?本当に、見せるんですか?」

「ん?なになに?なに見せてくれるの?」
ケイスケさんが、すぐに食い付く。

「内緒w ちょっと待っててねw」
マコさんは、僕にウィンクをすると、ユキの手を引っ張ってリビングから出て行きました。

「なんだろ?聞いてる?」
ケイスケさんが、ワクワクドキドキという感じで、僕に聞いてきました。
「イヤァ、、聞いてないです。」
「ホントに?なんだろ?」
子供みたいに落ち着かなくなるケイスケさん。なんか、憎めない人だ。

すると、まもなく二人が戻ってきた。
先に入ってきたマコさんを見て、ワインを噴き出しそうになった。
紫色の、スケスケのネグリジェというかベビードールみたいなのを着ていて、透けた中には、レースでスケスケのブラとショーツが見える。

ブラもショーツも、紫色でコーディネイトされているけど、スケスケなので、乳首まで見えている、、、  下は、同じようにスケスケなのだけど、ヘアが見えない、、  剃っているのかわからないけど、ヘアがないので、クリとかビラビラが見えそうな気がした。

「おぉ、エロいね!どうした?凄いじゃん!」
ケイスケさんが、嬉しそうに陽気に言う。
「へへw ユキちゃんとおそろで買ったんだよ! ほら、恥ずかしがらないの!」
マコさんが、そう言うとユキを引っ張り込んだ。
ドアの外から引きずり込まれたユキは、マコさんと同じ格好をしていた、、、

大きな胸が、スケスケのランジェリー越しに見えている。当然、乳首まで丸見えだ。
引きずり込まれた瞬間に、すぐに手と腕で胸とアソコを隠すが、バッチリ見えてしまった。
ユキの場合は、下はヘアが丸見えだった、、、
あっけにとられながら、フリーズしてしまったけど、慌ててケイスケさんを見ると、エロい笑顔でユキを見つめていた、、、
見られた、、、  そう思うまもなく
「ウヒョッ! 良いね!スッゴく良いよ! ユキちゃん、メチャエロいよ!」
ケイスケさんが、ハイテンションで叫ぶ。
ユキは、耳まで真っ赤にして、モジモジしている。

僕は、どうして良いのかわからずに、黙ってしまう。
だけど、マコさんのスケスケの裸身に目が釘付けになる。
確かにおっぱいは小さいが、贅肉のない綺麗な体だ。
そして、エロい大人びた下着がよく似合っている。

マコさんが、キョウコの腕をどかして
「ほら、隠さないの! 良い体してるんだから、堂々としなきゃ! 浩くんにもよく見てもらわないと、買った意味ないでしょ?」
こんな事を言う。

腕をどかされて、胸やヘアをバッチリとケイスケさんに見られている。
だけど、不思議なもので嫌な感じはしませんでした。
それどころか、ちょっと誇らしいというか、”どうですか?ユキの裸は?”と、自慢するような気持ちも内心あったと思います。

「ほらほら座って、座って!」
マコさんに促されて、さっき座っていた席に座るユキ。マコさんも、ケイスケさんの横に座る。

そして、ワインを飲み始めるマコさん。
「ほらほら、飲んで、飲んで!」
マコさんは、僕にも注いでくる。

「ランパブかよw あ!じゃあ、俺はユキちゃんに注いでもらおっと!」
ケイスケさんが、そう言ってユキにグラスを差し出す。
ユキは、戸惑いながらもボトルを持ってケイスケさんのグラスに注ぐ。

本当に、ランジェリーパブみたいな感じだ。と言っても、僕は行ったことがないのだけど、、、

ケイスケさんは、ユキに注いでもらいながら、胸をガン見している。
「見過ぎw お金取るよw」
マコさんが、ケイスケさんの頭を軽くはたきながら言う。
「出す出す! いくら出せば良いの? チップ払ったら、隣に来てくれるとか?」
「ねーよw」
マコさんが、切って捨てる。
このやりとりを見て、ユキが笑う。

僕だけが、どうして良いのかわからずにいる感じだ。とにかく、他の男性にユキの裸を見られていると言うことだけは事実だ。

すると、マコさんが僕の横に座る。そして、ワインを注ぐ。
「あ、すいません、、」
「浩くん、あきれてる? ゴメンね。」
マコさんが、注ぎながら言う。
「そんな事ないです! 目のやり場に困ってるだけです。」
マコさんを見ないようにそう言うと、マコさんは僕の頭を掴んで自分のほうに向けました。
マコさんの胸を、間近で見て凄く興奮しました。小ぶりな、でも形の良い胸が丸見えで、乳首まで見える。

「あぁ!ダメぇ!浩くんは私のしか見ちゃダメだもん!」
慌てて僕の頭をマコさんから背けるようにするユキ。
本当に、可愛らしいと思うのだけど、自分は今ケイスケさんに見せまくってるクセにと言いたくなる。

「寂しいなぁ、、 ユキちゃん、横来てよ!」
ケイスケさんが、母性本能をくすぐるような言い方でおねだりする。

「だ、ダメですよぉ!恥ずかしいです、、、」
ユキが、抵抗する。だけど、テーブルを挟んで丸見えだ。隣に行っても行かなくても、同じ事のような気もする、、

「ちょっとだけ行ってあげなよ! 良いでしょ?浩くんw」
マコさんに、エロい顔で言われた。
「あ、はい、、少しだけなら、、」
そのエロい顔に押し切られたように、同意してしまった、、、

「えぇ!? そんなぁ、、、」
ユキが、本当に恥ずかしそうに言う。

「ほらほら、おいで!浩君もああ言ってるし!」
ケイスケさんが呼び寄せる。

ユキは、本当にしかたないという感じで、渋々移動した。

正面に、スケスケランジェリー姿で、おっぱいはおろか、乳首まで丸見えで、ヘアも見えた状態の嫁が、違う男性の横に座っている光景は、現実感が全くない。
悪い夢のようにすら思いました。

「そんなに心配しないの! ほら、もっと飲んでw」
マコさんが、ワインをつぎ足す。
マコさんを見ると、どうしても胸やアソコを見てしまう、、、
「ん?気になるの? 剃ってるんだよw」
マコさんに、見透かされてしまった。
耳まで真っ赤にして、
「ごめんなさい、、 つい、目がいっちゃって、、、」
「良いよ、気にしないの! ていうか、この状況で見てもらえなかったら、女として終わりだわw」
「あ、はい、、、 その、、綺麗です、、」
「ありがとw でも、おっぱい小さいでしょ?」
「そ、それは、、、でも、凄く形良いです!」
「ありがとw スッゴくよく見てるのねw」
「あ、  ごめんなさい、、、」

マコさんと、こんなやりとりをする。
ふと気になって、ユキの方を見ると
ユキがワインを注いでました。

「ホント、良いおっぱいだよねw 浩くん、羨ましいよw」
「あ、ありがとうございます、、」
照れるユキ。もう、隠すつもりはないようだ。
裸同然の格好で、他の男性に酒を注ぎ、話をするユキ、、、
嫉妬心がドロドロと渦巻く気がしました。
でも、なぜか興奮してる気もしました。
自分が、この状況で興奮しているのが不思議で、マコさんのエロ姿で興奮しているのだと思うことにしました。

そして、しばらくこのランパブ状態が続きました。

すると、急にマコさんが、僕の膝の上に腰掛けました。しかも、僕の方を向いて、対面の体勢です。
「ちょっ!えっ!?なんで!?」
パニクる僕。
「へへw 抱っこタイムの始まりだよw」
わけのわからないことを言うマコさん。
だけど、マコさんのお尻が、僕の勃起したあれに乗っかっている、、、
ヤバいと思い、身をよじるが
「どうしたの? ダメだって、動かないのw 大きくなってるのは、内緒にしておくからw」
うわぁ、、、言ってるじゃん、、、 酷ぇ、、  こんな事を思いました。

「ダメっ! マコさん、ダメです! 浩くんに乗っちゃダメですぅ! それは、私だけですっ!」
ユキが、パニクって止めようとする。

「ユキちゃん、抱っこタイムは? 浩くんばっかり、ズルイよ!」
ケイスケさんが、おねだりをする。

「そ、そんなのダメです! 浩くんだけです!」
ユキは、耳どころか首も全部赤くなっている、、、

「ダメじゃないよねぇ?ね、浩くん?」
僕の上に乗っかったマコさんが、そんな事を言ってきました。
「そ、、それは、、、  はい、、少しだけなら、、」
また押し切られる僕、、、

「やったーーっ!!」
ケイスケさんが、子供のように喜ぶ、、、

「ほらほら、少しだけ! 浩君もそう言ってるし!」
マコさんが、焚き付ける。

「うぅ、、、 わかりました、、、」
ユキは、そう言うと立ち上がった、、、

止めるべきだ、、、 止めよう、、、  そう思って、立ち上がろうとしたら、マコさんが、僕の腕を取って、自分の胸に持っていきました。
そして、僕の手を取って、マコさんの胸を揉むような感じに誘導しました。

両手にマコさんの胸の感触を感じ、ユキを止めるタイミングを逸しました。

ユキは、僕に背を向けて、ケイスケさんの膝の上にまたがりました、、、
対面の姿勢で抱き合うような感じになった二人、、、

強烈な刺激でした。
「イャンw 持ち上がっちゃうよぉw」
マコさんがからかうように言いました。僕が、フル勃起したから、そう言ったのだと思います。

「重くない、、ですか?」
ユキが、心配そうにケイスケさんに聞く。
「全然! スッゴく嬉しいよっ! ねぇねぇ、あっちの組みたいに、触ってもいい?」
ケイスケさんが、とんでもないことを言う。

「え?」
そう言われて、ユキが振り返りました。
「あぁーーっ! ダメ!ダメだよぉっ! おっぱい触っちゃダメだよっ!」
泣きそうな顔で言うユキ。

「ゴメン、、でも、、 少しだけだから、、、」
僕は、焦って変な言い訳をしてしまう。
「ンンーーっ!!」
ユキが、むくれたような声で言う。頬も膨らませている感じだ。
怒ると、頬を膨らます、、、  古いよw と言いたいけど、そこが可愛いと思う、、、

「良いですよっ!ケイスケさん、触っていですよ!」
少しキレ気味に、ユキが言う。
驚いて、僕は固まってしまったけど、ケイスケさんは俊敏に
「良いの!? やったねっ!!」
と言うと、すぐにユキの胸を揉み始めました、、、

この時、嫉妬と興奮を感じました。間違いなく、興奮もしたことを自覚しました。
嫁が他人に胸を揉まれている、、、
怒ったり、嫉妬したり、焦ったりする場面だと思う。間違っても、興奮する場面ではないと思う。
でも、興奮してしまいました、、、

ケイスケさんは、愛撫という感じではなく、大きな動きで楽しげに揉んでいました。
セクシャルな印象ではなく、子供が遊んでいるような感じすらしました。

僕は、慌ててマコさんを膝から降ろして、
「ゴメン! もうしません! ホント、ゴメンなさい!」
ユキの横に駆け寄って、謝りました。

すると、ユキは自分からケイスケさんの膝の上から降りて、
「絶対、絶対だよっ! 今度マコさんに変な事したら、ケイスケさんと変な事しちゃうからねっ!」
少し怒った口調で言うユキ。

「えっ?マジで? 変な事しちゃうの? ヤバい、嬉しいw ほら、マコ、すぐに浩くんと変なことして!」
ケイスケさんが、軽い感じで、冗談とも本気ともわからないような言い方で言う。
「ホント、馬鹿だねw」
マコさんが、そう言って笑う。

つられて、全員で笑った、、、

そして、マコさんとユキは一旦リビングから出て、着替えて戻ってきた。
二人が出て行ったくらいのタイミングで、ケイスケさんは酔いつぶれて寝てしまった、、、

二人が戻ると
「なに寝てるんだよw ホント子供みたいw」
マコさんが、怒ったような口調で言うが、ケイスケさんを見る目が優しく笑っていた。
本当に、愛情が深いようだ、、、

「ゴメンね、ちょっと調子に乗っちゃったかな? 嫌じゃなかった?」
マコさんが、ユキに真面目に言う。
「大丈夫です! 浩くんが、エッチな事してすいませんでした。」
ユキが、マコさんに謝る。

「全然w 浩くんだったら、もっと凄いことしてくれてもOKだよw」
ウィンクしながら、マコさんが言う。

「ダ、ダメです! 浩くんは、私だけですっ! 取っちゃダメです!」
必死の感じで言うユキ。

「ふw ホント、可愛いお嫁さんねw 浩くん、大事にしないとダメだよ。」

「もちろんです!宝物ですから!」
「浩くん、、、嬉しい、、、」

「熱い熱いw  ほら、寝室貸してあげるから、行ってきなw」

「え?あ、はい、、じゃあ、、、」
そう言って、ユキの手を引いて寝室に移動しました。

そして、寝室に入ると、ユキのほうからキスしてきました。
エロいランジェリー姿でキスをしてくるユキ。
限界でした。

ベッドに押し倒すと、ベビードールをまくり上げ、スケスケのブラをズラして胸にむしゃぶりつきました。
「あっ! あ、あぁ、、 ダメぇ、、  浩くん、、ごめんなさい、、、 浩くんじゃないのに、おっぱい触られちゃいました、、、」
「俺こそ、マコさんの触っちゃって、ゴメン、、、」
「浩くん、マコさんの事、好きになってなぁい? おっぱい触って、好きになっちゃってなぁい?」
本気で心配している顔だ。
「ないって! ユキだけだよ。 ユキはどうなの?おっぱい触られて、好きになったの?」
「ないよぉ! 浩くんだけだもん!」

「気持ち良かった? その、、触られて、、、」
「そ、それは、、、少しは、、、」
少し気持ち良かったと聞いて、嫉妬に狂ってしまい、脱ぐのももどかしく、すぐに挿入しました。

「アァッ! ダ、メェ、、、声、、  声、我慢できなくなるぅ、、  聞かれちゃうよぉ、、」
声をこらえようとするユキ。エロいランジェリーを中途半端に脱いだ状態で、必死で声を我慢しているユキが、たまらなくエロく映りました。

もう、我慢も出来ずに腰を振ると、
「あっ! んっ! んんっ! ンンーーっ! 声、、出る、、  あ、ああっ! あっ! ダメぇ、、  出ちゃう、、  声、、、我慢できないよぉ、、、」
可愛い声であえぎ始めるユキ、、、

他人の家の寝室で、すぐ近くに人がいるのに、セックスをしてしまっているという状況や、エロいランジェリー姿のユキ、さっき見たマコさんのエロい姿、揉んだマコさんの胸の感触、何よりも、ケイスケさんに胸を揉まれてしまったユキのことを思うと、もう限界でした。

「出るっ! イクっ!!」
短くうめいて、ユキの中に出しました。
「アァッ! 浩くんっ!」

そして、キスをして、長い時間そのまま抱き合いました。

すると、いきなりドアが開き、二人が入って来ました。
「ゴメンねw 交代してもいい?」
ケイスケさんが申し訳なさそうに言いました。

ユキは、はだけたランジェリーを、慌てて整え(と言っても、スケスケですが)慌てて寝室を出ました。僕もそれを追いかけて、バスルームに行き、シャワーを浴びました。

一緒にシャワーを浴びながら、
「なんか、凄い事しちゃったね、、、」
ユキが、ボソッと言いました。
「うん、、、でも、興奮したね、、、」
「、、、うん、、、」
恥ずかしそうに言うユキ。

すると、かすかにマコさんの声が聞こえてきました。

「してるね、、、」
僕がボソッと言うと、
「うん、、ねぇ、、、近くに行ってみない?」
ユキが、キラキラした目で言いました。好奇心で目が輝いている感じでした。

体を拭いて、服を着ると、そっとドアの所に行きました。

「うぅあっ! ぐっぅんっ! もっとぉッ! そう!そこぉっ! は、はぐぅんっ!! あっ!ああっ!」
マコさんが、獣のような声で喘いでいる。
「すごい、、、ね、、」
ユキが、ドキドキした感じで、ボソッと言いました。他人のセックスなんて、見たことも聞いたこともないはずなので、驚いているのだと思いました。

「ほら、浩くんに揉まれて、感じてたんだろっ!」
「あぁっーーっ! ダ、メッ! そんな、、あぁぁ、、 感じてましたぁっ!」

「浩くんに、突っ込んで欲しかったんだろっ!」
軽くて、陽気なケイスケさんではない感じだ、、、
「やぁぁっ、、、 だ、、めぇ、、、 あ、あぁ、、、 入れて、、欲しかったぁ、、 あ、あ、グッ!  あなたの前でぇ、、、 浩くんにぃ、、、 メチャメチャにされたかったたぁぁっ!  ぐぅぅんぅっ!! お、ほぉぅっ! イクっ! イクっ!! イーーグゥッ!!」
マコさんが、とんでもないことを口走っている、、、

「浩くん、、、  ダメ、、だからね、、、」
ユキが、心配そうに言う。
「わかってるよ、、 大丈夫、、、」

「ほら、なに休んでる? もっとイケ! 浩くんにやられてるところ想像して、もっとイケよっ!」
「いぃっ!ひっ! ダメぇ、、 もう、イッてるのにぃッ!! おかしくなるぅッ!!」

まだまだ、二人のセックスは終わらない感じだ、、、

すると、ユキが僕の手を引っ張る。
そして、そのまま玄関に引っ張っていき、そっと家を出た、、、

「凄かったね、、、  なんか、刺激が強すぎて、、、 もうダメ、、」
ユキには、刺激が強すぎたらしい、、、
「ホント、ケイスケさんも、人が変わるんだね、、、」

「うん、、、 あっ! 絶対に、ダメだからねっ! マコさんと、ダメなんだからねっ!」
「わかってるって!それに、俺はユキだけだよ。愛してる。」
「へへw 嬉しいなぁ、、、  絶対に、絶対にだよっ! 愛してるっ!」

こう言って、手を繋いで歩きました、、、

結局、ユキはケイスケさんに胸を揉まれただけなので、何も過激なことはなく、それほどエッチでもないことですが、二人にとっては過激すぎて刺激が強すぎた出来事でした、、、

これ以上変なことにならないように、気をつけようと思いました。

また、中途半端な話を長々と書いて、すいませんでした。
何かあったら、また書きます。

出典:奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした3
リンク:

【寝取られ】嫁のキョウコが俺の寝てる横でデカチンの友人と 【NTR】

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親友のトオルに、俺の自慢の嫁キョウコを寝取られてしまった、、、
あいつが遊びに来たときに、ちょっと飲み過ぎて寝てしまったのが運の尽きだった。

だけど、俺は途中でしっかりと目が覚めていた。
止めようと思えば止められるのに、結局キョウコが生ハメされて、中出しされるまで止めることもなく最後まで見てしまった、、、
寝たふりをしながら、嫁がやられてしまうのを見て、怒りではなく興奮があった。

トオルが帰った後、すぐにキョウコを問いただした。
すると、キョウコは俺が見ているのをわかった上で、トオルとセックスをしたらしい、、、

小悪魔のように微笑むキョウコに、完全に転がされていることに気がついた。
だけど、どこまでも転がされてみたいと、新しく発動した寝取られ性癖がうずいた。

あの寝取られた日以来、ただでさえ多かった夜の生活が、毎日になっていた。
パターンは決まっていて、浮気したことを責める俺→しおらしく反省してお口で奉仕を始めるキョウコ→徐々に言葉責めを始めるキョウコ→立場逆転  こんな感じだ、、、

キョウコは男性経験も俺しかなく(この前トオルにやられちゃったけど)、奥手な性格なので、セックスに関してはそれほど積極的じゃなかったけど、いまはそれもすっかり変わって、トコトン俺がいじめられる感じだ。

二人で夕食を食べていると、
「もう明日だねw トオルさん来るの、楽しみだなぁw」
急に脈絡もなくそんなことを言うキョウコ。
「ん、そっか、明日か、、、 そんなに楽しみなの?」
ちょっと不機嫌に言う俺。

「すっごく楽しみだよw ヒロシも楽しみなんじゃないの?」
「まぁ、そうかな?」

「ふーーん、、  そんな言い方だと、してあげないよw」
「え?何を?」
「トオルさんとエッチw」
「ちょ、ちょっと、何言ってんだよ!」
「ん?しなくても良いの? 見たくないの?」
可愛らしい顔で、小首をかしげてそんな事を聞いてくるキョウコは、すでに小悪魔モードに入っている感じだ。

「それは、、その、、」
「どっち? しないよ、そんなんだとw」
「うぅ、、、 見たい、、、です、、」
「そう言うと思ったよw 変態さんw じゃあ、いっぱい中に出して貰うねw」
「そんな! それは、、、ダメだよ、、、」
「声小さいよw 本当にダメなの? ダメって思ってるの?」
「お、、、思ってないです、、、  でも、妊娠したら、、、」
「その時は、ヒロシの子ってことにすればイイじゃんw そう言うのが好きなんでしょ?」
さっきまでのほがらかな家庭的な雰囲気は消え失せて、ダイニングを淫靡な空気が支配する。

「そんなのダメだって! そんなのは絶対、、、」
「絶対、、 なぁに? ん? どうして、こんな風になってるの?」
言いながら、キョウコは俺の横に来る。そして、俺のチンポをつつく。
「あぅ、、」
「カチカチじゃんw 私が、トオルさんに孕まされるの想像して、こんな風になってるんでしょ?」
「そ、、、、それは、、、、、」
「じゃあ、トオルさんと競争! 今、いっぱい中に出して、先に孕ませてぇw」
ここまで言われて、理性が飛んだ。
飛んだどころか、嫉妬と興奮で狂ったようになった。

キョウコを抱きしめて、荒々しくキスをする。
強引なキスに、キョウコの顔がとろけてくる。キョウコは、基本Mだと思う。まぁ、さっきは俺に言葉責めをしてて、Sにしか見えなかったけど、基本属性はMのはずだ、、、

服を脱がせるのももどかしく、ダイニングテーブルに手を付かせて、立ちバックの姿勢にしてスカートをまくり上げる。
可愛らしいピンクのフリフリの突いたショーツをはぎ取ると、チンポを押し当てる。
すると、キョウコはリビングに逃げていく。
そしてソファに座ると
「だぁめ、 明日トオルさんにしてもらうのに、今はエッチしたくないよw 欲求不満を溜めとかないとw」
「えぇ!? だって、さっき、競争って、、、」
「うん、だから、手でしてあげるから、イキそうになったら、入れて出してねw」
俺は、こんな屈辱的なことを言われて、怒るどころか息が止まるほど興奮した。
興奮しすぎて、何も言えずにキョウコの横に座る。

すると、キョウコが手でチンポを握ってくれた。
最悪なのだが、もうイキそうだ。この状況で、興奮しすぎてイキそうになる俺、、、
我ながら情けない、、、

「ふふw もうカチカチw おっきくなってるw イキそうなの?」
「そ、そんな事ないって!」
意地を張る。すると、キョウコの手が動き始める。
亀頭が手でこすられるたびに、余裕がそぎ落とされる。
「何か出てきたw お汁出すぎだよw」
キョウコはそう言いながら、亀頭にガマン汁を塗り広げていく。
一気に快感が増す、、
「明日、ヒロシの前でいっぱいイッちゃうけど、怒らないでねw」
挑発的な言い方をするキョウコ。

「あぁ、キョウコ、、、 そんなにトオルのは気持ち良いのか?」
「すっごく気持ち良いよw 失神して、バカになっちゃうくらい気持ち良いよw」
こんな事を言われて、嫉妬と興奮が大きなうねりになる。

「あれれ? 硬くなってきたw トオルさんと私がしてるの想像してイクの?」
「あ、あぁ、 ダメ、ストップ、出る、出ちゃう!」
キョウコの中に入れて出す前に、イッてしまいそうだ、、、
慌ててキョウコを止めようとするが、キョウコはニタニタしながら手コキを早める。

「あァ、ダメ、出るっ!」
我慢しきれずに、キョウコの手でイッてしまった、、、
言葉で責められながらの射精は、うめき声が出るほど気持ち良く、精子が驚くほど高く飛んだ。

「うわっ! すっごーーいw ロケットみたいw あーーあ、、出ちゃったねw これじゃぁ、トオルさんに不戦敗だねw」
「うぅ、、ごめん、、、  でも、まだ出来るし!」
俺は、そう言ってキョウコを抱こうとするが、イッたばかりで硬くならない、、
ここの所、毎日セックスをしているので、なおさらそうだ、、、

「ふふw ふにゃチンじゃんw 残念w」
そう言って、シャワーを浴びに行ってしまった。

その後は、寝る時も抱こうとしたのだが、
「今日はダメぇw さっきチャンスあげたのに、手でイッちゃうんだもん、、 明日、いっぱいトオルさんに種付けして貰うねw」
最高の笑顔でそう言うと、頬にキスをしてくれた、、、

なかなか寝付かれなかったが、何とか寝て、朝が来た。

いつも通りの朝で、キョウコが朝ご飯を用意している。
「おはよう! もうすぐ出来るからねw」
笑顔でそう言うキョウコ。
そして、一緒に朝食を食べて、会社に出発した。
行ってきますのキスをしようとすると、
「だめーぇw 今日は、トオルさん専用だよw」
「そ、そんな、、」
「ぷっw そんなとか言いながら、大っきくなってるw」

指摘されて気がついたが、フル勃起していた、、、

そして、何となくモヤモヤしながら会社に行き働いて、家に帰った。
「お帰りぃーー! 今日もお疲れ様!」
キョウコが笑顔で出迎えてくれる。

可愛らしいキャミソールに、かなり短いミニスカートをはいている。
髪も、普段とは違ってフワフワしている感じで、自分の嫁ながら、かなり可愛い。
しかも、キャミソールの下にブラをつけている気配がない、、、
トオルと会うために、こんなに気合いを入れていると思うと、嫉妬心が芽生える。
「あれ?可愛いじゃん。」
「うん、だって、もうすぐトオルさん来るじゃん?」
「あぁ、そうだね、、」
「もう、お鍋も用意できてるよ!」

俺のテンションが低いのに反比例するように、本当に楽しそうな感じのキョウコ。
「キョウコ、あのさ、、」
やっぱり今日は止めようと言おうとしたタイミングでインターフォンが鳴った。

「あっ!トオルさんかなぁ?」
笑顔で玄関に向かうキョウコ。俺も後をついていく。

キョウコの後ろからついて行くと、スカートの短さにドキドキする。
ちょっとかがんだら、下着が見えそうだ、、、

「トオルさん、こんばんは!」
酒が入った袋を持ったトオルを出迎えるキョウコ。
「こんばんは、キョウコちゃん、可愛い格好だね。」
トオルは、キョウコの格好にドギマギしている感じだ。

「早かったな!じゃあ、飯にしようか!」
さっきまでキャンセルしようとしていた俺だが、格好をつけてみた。
「あぁ、お邪魔します。」
そう言って、トオルが家に入ってきた。
この後の展開を考えると、早くも軽く勃起してきた。

「トオルさん、すっごく楽しみにしてました!」
キョウコが本当に嬉しそうに言いながら、食事の鍋を用意する。

「いや、俺も楽しみにしてたよ。キョウコちゃん可愛いし、食事も美味しいしねw」
オタクのトオルが、妙に女慣れしてきてるなぁと思った。

酒も進み、楽しい時間が過ぎていく。
俺も少し飲みすぎたのか、この後のことを考えて嫉妬心からかわからないが、キョウコの自慢話みたいな事をした。

トオルに、
「キョウコはメチャ可愛いから、パートでも言い寄ってくるやつがいるんだよな。可愛すぎるのも考えものだなw」
などと言うと、
「そりゃそうだろ。職場にこんな可愛い子がいたら、どうにかしようとするだろw」
「まあなw でも、キョウコは俺に夢中だし、浮気なんてしないのにw 無駄な事するなって言いたいよw」

「あんな事言ってるけど、そうなの?」
トオルがキョウコに聞く。
「ふふw そうですよ。  あ、でも、トオルさんに言い寄られたら、よろめくかもw」
「なんだよそれ、ふざけんなよw」
俺は、笑いながら言うが、実際にもうすでにトオルにやられていると思うと、泣きたくなる。

「あ、マジで? じゃあ、言い寄ろうかな?」
トオルが調子にのって言う。
「バカか。 キョウコは俺としかしないってw 処女も貰ったし、最近はバイブとかまでおねだりするくらい、エロくなってるしw」
ついつい余計なことを言ってしまう、、

「えぇ?マジで?キョウコちゃん、バイブなんて使うんだぁ!」
トオルが驚いて聞く。
「ちょっとぉ!そんなことまで言わないでよぉw」
キョウコは、そう言いながらも、何か楽しそうに見える。
「だってホントじゃんw いきなりサイト見せて”これ買って”とか言ったくせにw」
俺も、つられてまた余計なことを言う。

「へぇ、どんなやつなの?」
トオルが、興味津々という顔で聞く。
「えぇーー?  恥ずかしいですよぉw」
キョウコは、恥ずかしいといいながら、嬉しそうに見える。

バカな俺は、そのバイブをわざわざ持ってきて、
「これこれw 凄くない?」
などと、得意げに言ってしまう。

「デカいねwこんなの使うの!?」
トオルが驚いた口調で言う。
俺は、内心”お前のチンポの方がでかいだろ!?”と、悪態をつきたくなる。
実際に、このバイブをキョウコがおねだりしてきた時は、複雑な気持ちだった。
やっぱり、チンポは大きい方が良いのかな? 俺のじゃダメなのかな? そんな、ネガティブな気持ちになった。

そんな事を思いながらも、
「そうそうw キョウコ、こんなのくわえ込んでイキまくるんだぜw」
こんな事を言う俺、、、  バカだと思う、、、

「だってぇ、ヒロシ早いんだもんw」
キョウコが言う。
前にもばらされたが、早漏ってことをわざわざ言わなくても良いのにと思いながら、
「うっせw お前がエロすぎるから早いんだよw」
などと言う。

「まぁまぁ、それにしても羨ましいよ。こんな可愛い奥さんがいて、嫉妬しちゃうよw」
トオルは、そんなことを言いながらも、どんどん俺に酒を注ぎ続ける。
俺は、黒丸も飲んであるし、牛乳も飲んである。それに、飲んだフリをしながら、ちょこちょこ台ふきにしみこませている。

酔ったフリをしながらも、実はそれほど酔っていない。
二人のセックスを見たい、、、  そんな狂った願望がそうさせている。

「へへへ、、、いいだろぉw お前も早く彼女作れよw」
俺は、強がってそう言う。

「えぇ!トオルさん、彼女なんて作っちゃダメですよ。私が悲しいもんw」
キョウコがこんな事を言う。このセリフに、勃起している俺が悲しい、、、
「なんだよ、それw」
それだけ言うと、俺は机に突っ伏して寝たふりを始めた。

「あーーぁ、寝ちゃったね。」
トオルが言う。
「もう、弱いくせに飲むからw こうなると、朝まで起きないんですよね。」
キョウコは、妙に起きないアピールをする。確かに、俺は1度寝るとなかなか起きないが、何があっても起きないと言う事は無いw

「そんなんだ。キョウコちゃんは?」
トオルは、キョウコに聞く。
「えっ?  私もです。酔って寝ちゃったら、絶対に起きないです。地震があっても、起きないです。」
キョウコも起きないアピールをするが、そんな事は無い。キョウコは、すぐに起きちゃうタイプだ。
イタズラして欲しいというアピールとしか思えない。

「ふーーん、そうなんだ、、、 ねぇねぇ、あんな大きなバイブ、入るの?」
トオルが、急に下ネタに走る。あんな大きなの入るの?なんて聞いてるが、てめーのデカチンが入っただろ!?と、怒鳴りたくなる。
「フフフ、、、 トオルさん、セクハラw 入りますよぉw」
キョウコが、また嬉しそうに言う。
嫁が、他の男と下ネタを嬉しそうに話すのを聞くのは、けっこう衝撃が大きい。
それで、フル勃起する俺も俺なのだが、、、

「でも、あんな大きいの使ったら、普通の男のじゃ物足りなくなるんじゃないの? あっ、ヒロシのデカいのか、、、」
トオルがこんな事を言う。トオルのモノの馬鹿デカさを見てしまった俺には、嫌みにしか聞こえない。
「そうですねぇ、、、 物足りなくなるかもw  ヒロシのは、普通ですよ。 内緒ですけど、バイブの方が気持ち良いかもw」
キョウコのこの言葉に、クラクラするくらいショックを受けた。だけど、どうしてこんなに勃起するのだろう?
「ひでぇw じゃあ、バイブでオナったりするの?」
「ふふw 内緒ですよw」
キョウコは、小悪魔のような感じで話を続ける。そして、結構酔っている感じだ。
だけど、キョウコはそれほど飲んでいなかったはずだ。

そんな疑問を持った瞬間に、
「もうダメぇ、、、」
などと言いながら、キョウコが横に倒れ込んだ。

「キョウコちゃん、風邪引くよ。もっと飲もうよ。」
そう言って、トオルが肩を揺する。
「うーーん、、、 ムニャムニャ、、、」
キョウコが、寝たふりを続行する。それにしても、酷い寝たふりだ。演技力ねーなと思いながら、俺も寝たふりを続け、薄目で様子をうかがう。

すると、トオルは躊躇なくキョウコのスカートに頭を突っ込んだ。
キョウコの可愛いお尻を、舐め回して、時折吸い付いたりしているのが見える。
そして、アナルのあたりの臭いをかぎ始めた、、、
何してんだよ!と、叫びたくなったが、トオルはキョウコのキャミソールの中に手を突っ込んだ。
胸を雑に鷲づかみにし揉みまくるトオル。
乳首をつまんだりしているのもよくわかる、、、

俺の可愛い自慢の嫁が、目の前でイタズラされている、、、
それを止めようと思えば、すぐに止められるのに、止めるどころか勃起しながら見ている俺、、、

「はぁ、、、はぁ、、、  ん、、、 んっ、、、 はぁ、、  ア、、、」
寝ているはずのキョウコが吐息を漏らす、、、  わかっていたが、やっぱり寝たふりだ、、、

キョウコは、俺が見ているのをわかっているはずだ。だけど、止める気配もなく、寝たふりを続ける。

すると、いきなりトオルがキャミソールをまくり上げた。
キョウコの大きな胸が、ボロンとこぼれる。
俺しか見たことがない胸だったのに、、、 俺しか触ることがなかった胸なのに、、、

絶望感を感じていると、
「うーーーん、、 ムニャムニャ、、、」
と、また見え見えの演技をしながら、キョウコが体勢を変えた。

横寝から、仰向けになる。しかも、足を広げている、、、
トオルの目には、キョウコのショーツが丸見えのはずだ。

トオルが、キョウコのアソコに顔を近づける、、、
そして、躊躇なく、ショーツの上からキョウコのクリに口をつけた、、、
キョウコのデカいクリトリスは、ショーツ越しにもよくわかったはずだ。

「んんっーーー! んーーー! ハァ、、、ハァ、、、  ん、、ん、、、」
キョウコが、あえぎ声を漏らす。ただ、目は閉じているようで、寝たふりという体裁は保ち続けるようだ。

トオルは、ショーツの上から、下や唇でクリを責め続けている感じだ。
「フゥーーー! フゥーーーッ! く、、ぅん、、 あ、、ア、ぁあぁ、、 は、ひぃ、、、っ」
キョウコは、微妙に声まで漏らし始める。
目の前で、違う男の愛撫で感じる嫁を見るのは、絶望という言葉がよく似合うと思う。

すると、トオルがキョウコのショーツに手をかけた。
脱がそうとすると、キョウコの腰が持ち上がる、、、
寝たふりのはずが、腰まで浮かせるキョウコ、、、

この場所からでも、キョウコのアソコが濡れて光っているのがよくわかる。

トオルが、直にクリトリスに舌を這わせる。
「クゥわぁぁっっ! あ、あっ! ア、ぐぅ、、わぁぁっ! は、はひぃ、 ひぃ、 ヒィ、、んんっ!!」
キョウコが、メチャクチャ感じている声を出す。
だけど、まだ目を閉じて寝たふりを続けている、、、
それに、意味があるの?と、聞いてみたいくらいだ、、、

トオルは、ペロペロペロペロと、無心で舐め続けている。
「ンぐぅアァッ!! あ、ヒィッ! んんっ! ンンーーーっ!! お、ふぅっ!!」
声を抑えるのは、とても無理のようだ。

すると、タケシがさっき俺が見せたバイブを手に取る。
躊躇なく、キョウコのアソコにぶち込んだ、、、
「ぐっファァッ!! ガァ!  クゥン、、アァッ!」
俺としかバイブでしたことがないのに、トオルともバイブプレイを経験してしまった、、、
トオルに、二人の大切なモノを侵されている気持ちになる。

トオルは、いきなり結構なペースでバイブを抜き差しする。
グチョングチョンと凄い音が響く、、
それだけでなく、プロレスラー並みのブリッジをしながら
「ハぁッ! は、ひっ! ひっ! ひぃんっ! ひっ! んんんーーーーーーーーっっ!!!」
と、キョウコが声をあげる。だけど、まだ目を閉じて寝たふりをしている。

トオルは、相手いる手をキョウコのクリトリスに持っていく。
「ガハっ! ガっ! お、オオオおオぉお、、、 グひぃん、、、 グルわぁっっ!!!」
キョウコが、獣のように吠えながら、痙攣している。本当に、ヤバいと思うくらい腰や太ももがビクビク痙攣している。こんなのは、俺とのセックスではあり得ないし、とても現実とは思えない。

トオルは、残像が残るほどのスピードでバイブを動かし始めた。
「ああああああ、、、 おおぁーーーーーっ! あーーーーーーっっ!」
と、キョウコは叫び声を上げながら、ビチャビチャっと潮を吹いた、、、
トオルがハイスピードでバイブを抜き差しするたびに、ピューーーと潮が飛び
「グヒぃ、、、 あうぅ、、、あ、、、」
と、キョウコが聞いたことがない追い詰められた声を出す。

潮を吹かされた、、、 俺も吹かせたことがないのに、、、
トオルには、以前酔ったときに”キョウコは奥を突くと潮を吹く”と、得意げに言っていたが、ウソだ、、、
俺のでは、そもそも奥に届かない、、、

急にトオルが席を立つ。どうした?と、不安になるが、すぐ戻ってきて、床をタオルで拭き始めた。
トオルが床を拭いている間、キョウコはブルブルと痙攣したまま
「フゥーー、フゥーーー」
と、荒い息でいた。

戻ってきたトオルは、キョウコの手にチンポを握らせた。
なにをするのかと思ったら、そのまま腰を振った。
キョウコの手をオナホがわりにして腰を振り始めた。
さすがにマニアックなトオルだ、、、  変に感心してしまった。

このまま手でイッてくれという願いもむなしく、キョウコが動いた。
「うーーーん、、、ムニャムニャ」
と言う、見え見えの演技をしながら、開いていた両足を、さらに大きく広げた。
180度開脚といった感じで、アソコがはっきりと見えた。

白いドロッとしたモノ(本気汁?俺はそれを見たことがないのでわからない、、、)や、潮か愛液かわからないが透明な液体とで、グチョグチョになったアソコがパックリと広がっている。

すると、トオルがスマホで撮影をした、、、、
嫁の濡れてグチョグチョになったアソコを撮影された、、、 動悸がする、、、

トオルは、そのデカすぎるチンポを、キョウコのアソコにあてがった。
そして、すりすりと擦り付け続ける。
長い時間、そうするトオル。

「ふーーーー  フーーー  フッーーーー」
と、キョウコの呼吸がヤバい感じになってくる。
だけど、トオルは入れる気配がない。

とうとう、キョウコが腰をトオルのほうに微妙に動かし始めた。
トオルがチンポを擦り付けるタイミングで、腰を下げてこっそりと入れてしまおうという魂胆が見える。

その甲斐あってか、トオルの亀頭がアソコに吸い込まれた。
また生ハメだ、、、 この前の時に安全日だったと言っていたので、今日は安全日のはずはない。
本気で、競争させる気なのか? トオルと俺とで、どちらが早く孕ませることが出来るのか、本当に競争させるつもりなのか? 絶望で息が詰まる。だけど、イキそうなくらい勃起している、、

「アヒぁぁあ、、、 ぐぅん、、、 お、ああぁあぁア、あア、、、っっ、、、」
亀頭が入っただけで、キョウコは凄い反応だ。俺とセックスをしているときよりも、激しく感じている。
トオルの亀頭>俺のチンポ全部 と言うことだ、、

トオルは、浅いピストンを繰り返す。亀頭のところだけでセックスをしている感じだ。
それでも、
「あっ!はっ!ハッ!はぁあんっ! ア、ひぃん! ひぃっ! ヒッ! 」
と、キョウコはメチャ感じている。背中なんかは、俺そうなほどのけ反っている。

そして、衝撃的な瞬間が来た。
トオルが急に動きを止めた、、、  そして、キョウコの腰が動いていた、、、
トオルの動きが止まったとこに気がつかないのか、キョウコは腰を動かし続けている。
何とか奥にトオルのチンポを入れようと、必死で頑張っている感じだ、、、

寝たふりをしながら、腰を動かしてトオルのチンポを飲み込もうとするキョウコ。
俺の自慢の嫁が、、、  清純で、俺しか知らなかった嫁が、、、  自分から腰を振って、チンポを少しでもたくさんアソコに埋め込もうとあがいている。

下着の中で、ガマン汁が凄いことになっているのが自覚できる。

もう、十分だ、、、俺が馬鹿だった、、、  そう言って、止めようと思った矢先に、トオルが一気に腰を入れた。
「グッひぃぃーーーーんンんっっ!!! ぶルわぁぁっ!! あーーーっ!  あぁーーーっっ!!」
キョウコが、吠えた。イッたのがわかる。こんな風にイカせることは、俺には出来ないと思う、、、

出典:嫁のキョウコが俺の寝てる横でデカチンの友人と
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