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【会社】同僚のドMの女の子とのエッチ 【職場】

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同僚のドMの女の子とのエッチ体験談
今から3年前(現在29歳)、東京に勤めていたとき、同い年のI子ちゃんとの体験を書きます。

I子ちゃんは、明るい女の子で、職場でも皆にかわいがられていました。
150あるかないかの小柄な子でしたが、それに反してDカップの、ボリュームあるムネを持っていました。
また、黒髪でサラサラのロングヘアもオレ好みでした。部署内では当時、オレとI子ちゃんしか同い年がいなかったこともあり、お互いの仕事の相談なんかをする内に、自然と仲良くなっていきました。

あるとき、仕事帰りに飯を食っていくことになり、適当な居酒屋に入って、仕事の話や、他の同僚の話など、他愛もない世間話をしている内に、互いの恋愛の話になりました。

すごく昔の中学生位の時の話から始まって、高校の話、大学の話、と盛り上がっていると、I子ちゃんには、大学時代から付き合っている彼氏がいるということがわかりました。

オレも当時、大学時代から付き合ってた彼女がいたので、「偶然だねー」とか笑いながら、お互いの彼氏・彼女とのデートの話などをしていました。
大分酒が入ってきているのもあり、話は段々と、アレな方向へとシフトしていきました。

I子ちゃんも、結構その手の話は好きらしく、「I子ちゃんって、話聞いてると、Mっぽいよねー?」と水を向けると、「んー、すっごいドM…?」と楽しそうに答えてくれました。

オレが、「あ〜、やっぱね〜」とか笑っていると、ノリノリになってきたのか、「Hクン(オレ)は?」と聞いてきました。オレは、「ん…どっちかっつったらSかなあ?」と若干、曖昧に返しつつも、頭の中で「本当はバッチリSだけどね」と訂正していました。
付き合ってた彼女とは、ソフトですが、目隠しプレイ、ボンテージテープや首輪での拘束、媚薬をアソコに塗ってローター攻めなど、SMっぽいHをいつもしていたからです。(苦しんでるのが好きなのではなく、相手を徹底的に恥ずかしがらせたり、言葉で苛めたりして、何度も何度もイかせるのが大好きで、彼女は「サドのSじゃなく、サービスのS」だと言ってました。)

彼女とのHをぼーっと思い出していると、I子ちゃんが、「え〜、じゃあ結構、彼女さん苛めたりするの?」と、興味津々で聞いてきました。「ん?苛めるって例えば?」と逆に返すと、「えっと…縛る…とか?」と少し照れながらI子ちゃんが答えました。「結構突っ込んでくんなあ。」と思いながらも、別に聞かれたんだから構わんだろうと、「まあ、そうね、軽い感じでね。」と正直に言っていました。

するとI子ちゃん、「いいなあ…。」と羨ましげにポツリ。それまでよりも随分と気持ちが入ったその一言で、オレは俄然興味が湧いてきました。

矢継ぎ早に質問していくと、どうもI子ちゃんは、彼氏にもっと苛められたいのだが、彼氏はそれほどそういった嗜好がなく、少しだけ物足りなさを感じているとのこと。「どんな感じかすごい興味あるんだよね〜…?」とか照れながらかわいく言うもんだから、酒のせいもあって思わず「んじゃ、オレが持ってるテープで試してみる?」と聞いてしまいました。言ってから、「何言ってんだこのアホは!」とか若干自分に呆れていると、「…ホント?」というまさかの返事が来ました。

I子ちゃんがどうも本気で言っているらしいことが分かったので、相談した結果、翌日、2人とも休日出勤をして、職場で試すことになりました。(オレらがいた部署は、休日出勤がほぼ無いところだったので、空き部屋で隠れてそういうことをしても全然バレなかったんです。)

翌日の会社に行くと、幸いなことに、オレら以外は誰も出勤していませんでした。I子ちゃんからは、先に空き部屋に行って待ってるとメールが来ていたので、オレは少し仕事を片付けてから空き部屋に入りました。I子ちゃんは、ピンクのセーターに白のブラウス、グレーのタイトスカートと、普段通りの格好でした。

正直、始める前はまだ少し迷っていたのですが、I子ちゃんを椅子に座らせ、アイマスクを着けた途端に、「ハア…?」という吐息が漏れた瞬間、S心が刺激されてしまいました。

テープで両手首を縛って、椅子ごとM字開脚の姿勢で縛って固定しました。タイトスカートがまくれ上がり、可愛らしいレースの紐パンが丸見えになりました。

すでに少し湿っているのが分かります。

オレが椅子の後ろに立って、耳を甘噛みしたり、首筋を舐めたり、オッパイやお尻をなで、太ももをさすったりしてあげると、「ン、アン…ン?」と甘い声を出すI子ちゃん。

「どうしたの?そんな声出して?」と聞くと、「ン、目隠しされてると、アン、どこ触られるか、分かんなくて、ア、すごく敏感になっちゃう…ん!」と、とってもいい反応を返してくれます。

キスまでしてしまうと、ハマってしまい、戻れなくなってしまいそうな気がしたので、しようとするフリだけして、寸止めしました。

結果的にお預けを食らった形になり、I子ちゃんは舌を出してハアハア言いながら感じています。その後も時間をかけて服の上から、愛撫を続けました。ただし乳首やマ○コには触らないように愛撫していると、I子ちゃんはアン、アンと喘ぎながら、その内に、太ももをもじもじとすり合わせ始めました。

オレが「どうしたの〜?」とニヤニヤしながら聞くと、小声で「…直接触って…。」とおねだりをしてきます。耳元で「スケベだな〜I子は」と囁いてやると、「ハ、ア…いや」と言葉責めにも敏感に反応して、体をビクビクさせています。

オレは、I子ちゃんの手首から、テープを一旦外し、セーターとブラウスを脱がしました。Dカップのおっぱいがフロントホックのブラに包まれた姿が露わになりました。両手で柔やわと触りながら、「大きいねー」と言ってやると、「ん〜、フフ?」と嬉しそうにはにかむI子ちゃん。

袖を抜こうとバンザイをしている隙に、脇の下にしゃぶりついてやると、「ンア…!ヒャン!」と嬌声を上げていました。下半身を弄りやすいように足の拘束は解きましたが、直接触ってというお願いを無視してまだまだ焦らすつもりだったオレは、ブラの紐だけ外して、また手首を拘束しました。前に回り込んで、足を大きく開かせ、右手で尻肉を、左手で乳房を揉みながら、全身、露わにし、持ってきてたローターを取り出しました。

I子ちゃんの耳元でスイッチを入れてやり、「何の音だかわかる?」と聞くと、口を半開きにしてハアハア言いながら、ヨダレを一筋垂らしています。紐パンの紐でスイッチをはさみ、湿っている部分の周りをなぞってやります。同時にブラのカップを少しだけ下にずらし、乳首が出るか出ないかの状態にして、出てきた分の乳輪を「ジュブ!ジュブ!」と下品に音を立てながら吸っていきます。

刺激を与えられる度に「アン!アン?」と甘い声を上げるI子ちゃんでしたが、決定的な快感がない状態に堪えられなくなったのか

「Hくぅん、触ってよ〜、もっと気持ちいいとこ、直接触ってぇ!」と再びおねだりをしてきました。

触ってあげたくなりましたが、Sモードに入ってるオレは、「いやだね。もっとスケベに、分かるようにおねだりしないと…。」と、囁きます。I子ちゃんは、「イヤだよぅ…恥ずかしくて言えない…」とか言ってるので、「んじゃ、もうやめよっか。」とローターのスイッチを切ります。

「ヤダ・・やめないで。。I子の…と、…を直接触って…。」
「聞こえないよ、もっと大きな声で言わないと。」

ローターを少しだけ中心に近づけながら、もう一度言い直させます。

「I子の、オッパイと…」
「オッパイはもう触ってるよ?オッパイのどこ?」

フロントホックを外し、乳首を出しながら言うオレ。
I子ちゃんの乳首はもうビンビン。(乳輪も乳首も、少し濃いピンクでした。)

「ち、乳首…乳首触って…。」
「触るだけでいいの?」
「やだ、舐めて…?」
「人にお願いしてるんだから、もっと丁寧にね。」
「は、はい…?、ン、I子の…乳首を」
「どんな乳首?」
「ン、固くなってるHな乳首を…」
「ビンビンになってるスケベな乳首を?」
「アン?I子の、ビンビンになってるスケベな乳首を、舐めてください、お願いします!」

I子ちゃんが言い終わるや否や「よくできました。」と、右の乳首を思いっきり吸ってやります。

I子ちゃんはその瞬間のけ反りながら、「アン?あ、あ、いい!!イ、ア、アン?あー!!」と一際甲高い声で喘ぎだします。

「もっと吸われたい?」
「吸ってください!お願いします?」

もう丁寧語で順応しています。
ホントにMです。乳輪ごと、扱くように吸うオレ。

「アン、もっと!いっぱい?や、あん?いい!!」
「何がいいの?」
「あ、I子のオッパイ、吸ってくれるの、気持ちいいです?」

真ん中に両方の乳首をよせて、ベロベロしながら

「もっと気持ち良くしてあげようか?」
「うん、うん、アン?して、してください?」

横に落ちてるテープを拾い、乳首が強調されるように、オッパイを少しつぶして縛ってやります。スイッチを切ったローターを、縛られた両手で持たせ、「I子はどこに当てたいかな?」と聞いてやると、「ん…?」と、恥ずかしそうに自分の下半身に持っていきます。オレは乳首をいじりながら囁いてやります。

「下の方がいいんだ?」
「うん…?」
「下の、どの辺?」
「…足…?」
「足の?」
「真ん中辺…?」
「そこ、なんて言うの?」
「ア、アソコ…?」
「じゃ、分からないよね?」
「オ…おま○こが良い、です…?」
「おま○このどこがいいの?」
「…ちゃん」
「聞こえないよ?」
「あん、クリちゃんがいいですぅ?」
「じゃあ、パンツの上からクリちゃんに当ててごらん?」
「ハイ?」
しっかり、自分のクリの位置に当てるI子ちゃん。

「パンツの上からがいい?」
「や、直接…?」
「スイッチは?」
「入れてください、お願いします?」
「上手に言えたね。」

と頭を撫でながらローターのスイッチを、オッパイを縛ったテープに移し、紐パンの紐を、片方ほどいてやります。

めくれて、少し薄めのヘアが見えました。I子ちゃんはすぐにクリに当て直します。

「いくよ?」
「はい?」

スイッチを一気に強レベルまで入れてやると、「あ、アー!アン?あ、イイ、あ、アン?」と悶え始めました。

うなじや耳の裏、首筋を中心に舐めながら、ピンピンの乳首をこねくり回していきます。

思い切り足を開いて「アン!気持ちいい、気持ちいいよ〜?」と感じまくっています。

数分してから、

「I子は今、どんな状態かな?お顔は?」
「んん?目隠しされてます?」
「上は?」
「ぜ、全部脱がされて、縛られてる?」
「どこを?」
「アン、手首と?あ、I子のスケベなオッパイです?」
「乳首は?」
「H君に弄られてます?」
「弄られて?」
「気持ちいいです?」
「そうなんだ、下は?」
「ア、おま○こに、クリちゃんにローター当てて!気持ちいいですぅ?アン、イイ?あー!」

I子ちゃんは、オレの思った通り、自分の言葉で感じているようです。オレは仕上げにかかりました。

「もっと、自分でどこ弄ってるのか言ってごらん?イきたくなったら、ちゃんと大きな声で言うんだよ?」
「はい、おま○こ気持ちいい…?」
「もっと何度もだよ?」
「おま○こ、おま○こいいの、クリちゃん気持ちいいの?おま○こいい、おま、ア?クリちゃ!あ、おま○こイク、イクイク!!あ、アン?イクぅ!!!」

激しく体をビクビクさせながら、椅子からずり落ちそうになるI子ちゃん。イったようです。荒い息を吐いているI子ちゃんの目隠しや拘束を外してやりながら「どうだった?」と聞くと、「やばいかも…?」と熱を帯びた声で答えてくれるのでした。

出典:同僚のドMの女の子とのエッチ
リンク:


【人妻】無頓着な嫁【貞操】

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嫁さん(38歳)が、下の子が小学校に上がったのを期に、
パート事務員として通い出しました。
パート先が近いという事で制服のまま自転車で通っています。
その制服というのが、膝上のタイトで38の主婦が履くには短いような
気がしていましたが、この前出勤時に
携帯を忘れたのに気付いて引き返す途中見てしまいました。
自転車に跨がり信号待ちで片足を着いてる嫁のパンチラです。
むっちり体型の嫁が自転車を漕ぐとスカートがずり上がり易くなるのか?
ベージュのパンストの奥の白い下着が交差点の向こうにいる嫁のふとももむき出スカートの中に
わずかに見えていました。
ちなみに嫁は目が悪く、信号が変わってこっちに向かって自転車を漕いでいる時も
全く私に気付いていませんでした。
その間、嫁はふとももむき出しパンチラどころか、モロ見え状態で、
私は異様に興奮してしまいました。すれ違う時にようやく気付いたようで
私「おう!」

嫁「あれ?!どうしたの?」
私「携帯忘れたから取りに帰る」
嫁「そう。気を付けてね。遅刻しないでね。」
そう言い残してまたパンチラしながらパートに向かう嫁でした。
(お前が気を付けろよ)
と思ったのは言うまでもありませんが。
この姿を世間の男達に見せつけているのかと思うと
さらに興奮し、勃起してしまいます。
嫁は普段からその辺は無頓着というか
胸元が開いてても気にせずに屈んだりするし
ノーブラのまま新聞を取りにマンション下のポストまで行ったり
風呂上がりにベランダの窓とカーテンを全開にしたまま全裸でウロウロしてたりもします。
嫁が近所のご主人や男達にノーブラ姿やパンチラ姿を見られるなんて
複雑な気分でありつつも何だか興奮します。
近所だったら見られてもおかしくないですよね。
私も嫁に他人棒の願望はあります。
今は嫁にパンチラの事は言わないでしばらく放っておいて、
妄想して楽しんでおこう。
そう思っていたのですが、ある日嫁のパート先で飲み会がありました。
飲み会はパート先から直接会場へ行ったそうです。
無防備な嫁の事です。
酔うと普段にも増して無防備になりますので
同僚へのパンチラサービスは必至でしょう。
いや、行ったことがある居酒屋だからあの店はテーブル席とカウンターしかないから
嫁のパンチラは拝めないから大丈夫か。と思ったのですが、2時間ほどで嫁から
連絡が入りました。
明らかに酔った声で、これからカラオケに行くと。
あぁ、カラオケと言えば低いテーブルにソファー席・・・
同僚へのパンチラサービスは決定でしょう。
これは帰ってきたら事細かに聞くしかない。
ちょうど家も同じようなテーブルとソファーがある。
嫁の向かいに座って確認してやる。
それから2時間ほどで嫁は酔っぱらいながら帰って来ました。
玄関で座り込んで「んしょ、んしょ、」言いながらパンプスを
脱いでいました。脚を開いた状態で。
脱ぎ終えるとドタドタと廊下を歩きながら
「ただいま~おそくなってごめんね。子供達は寝た?」
と私に聞きつつお誂え向きにリビングのソファーに座り込みました。
嫁に冷たいお茶を出しつつ正面に座ると、
案の定、全く気にも留めず嫁はパンチラ・・・。
「飲み会とカラオケは楽しんできた?」
私が聞くと、嫁は酔っ払った高いテンションで身振り手振りを
交え、時折膝を上下左右に動かしながら私に
あれこれ説明するのです。誰がどう言ったやら
上司の誰がどうしたやら。
丸見えです。チラどころじゃありません。
恐らくカラオケでも嫁は同じような感じだったでしょう。
私は適当に話をあわせ、同僚へのパンチラサービス確定に
悔しがりつつ勃起していまいた。
(あぁ他所の男達にこのパンチラを・・・)
見れば見るほどエロい雰囲気を嫁は醸し出していました。
いやらしいむっちり体型の人妻のむちむち太ももから
見えるパンチラ・・・。
私は嫁が何かしゃべっているのにもかかわらず
襲い掛かりました。
嫁をソファーの背もたれに身体ごと押し付けながら
唇を塞ぎました。
「きゃっ!ちょっとちょっと、なに、んんん、、ん~!ん~!ぷはぁっ!何なの?」
私はもう一度唇を押し付けながら
嫁のスカートを捲り上げパンストを下着ごと無理矢理ずり下げ
勃起した自分のモノを出して、嫁の膝裏に腕を通してM字のような姿勢にさせ
もう我慢出来んとばかりに嫁のアソコにモノを宛がいました。
「ちょっとちょっと待って、まだダメだっ、、ああん!」
構うことなくズブズブ挿入してやりました。
嫁を背もたれにもたれさせたまま、両足を大きく開いて頭上まで上げてズンズンとピストンし、異様に興奮していたので
あっという間に嫁の膣内にどくどくと射精してしまいました。
「あんっ。どうしたの急に?」
嫁の言葉にまた興奮してしまい、まだギンギン状態の勃起を
普段はしないお掃除フェラさせました。
「はんっ、んぐ、ん、ん、ぷちゅ、んぐ、ぷはぁっ
本当にどうしたの?今日はおかしいよ?」
まだギンギンでまたヤりたくなってきて、もう一度挿入。
嫁も本格的に感じてきて、あんあん喘ぎまくっていました。
「人妻なのにこんなエロいミニスカ履いてるから男を興奮させるんだよ。奥さん。」
と言葉責めすると
「あんっっ、そんなこと、言わないでぇ、旦那いるのにぃぃ」
とノってくる嫁。
こんな責めは初めてなのに、なんの打ち合わせもなくそんな返事があるとは思わず、
もしかして嫁はもうすでにどこかの男と?

【寝取られ】モモとノンタン(補完) 【NTR】

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394名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/08/25(土)02:32:14.06ID:P/qqw/bh0
自分もつい最近までスワップしてました。
せっかくなので自分の話も聞いてもらいたいです。
出来れば明日くらいに書きたいと思います。

473名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:32:15.37ID:tEq9EIiH0
自分は29歳のプログラマで
名前はちょっと変わってるので太郎としておきます。

嫁は桃子で、モモって呼んでいます。
23歳で、今はケーキ屋でパートしてる。

スワップ相手は
旦那の名前が祐司(祐二?)で、

俺らはユウさん、向こうの嫁はユウくんとか、うちの人って呼んでる。
35歳とかそこいらで、主にワイン売ってる人らしい。

相手の嫁が
希って名前で、旦那は呼び捨てだけど
俺らはノンタンって呼んでいて、
仕事は普通の企業の事務やってる人。
俺の一つ上。

474名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:34:10.86ID:tEq9EIiH0
初めは、俺とユウさんが知り合いだった。
当時まだ俺は別の女性と付き合っていて、
その元カノとノンタンの4人でよくユウさんの家で飲んでた。

ワインつながりでかなり仲良くなったのもあって
酒が進むので毎回飲んだらべろべろになってたんだけど、
俺の家で飲んだ時、ちょっとアヤシイ展開になったことがあった。

ノンタンがユウさん以外に経験ないとかで
「太郎君やってあげなよw俺は元カノちゃんとやるからさー」
てな感じで、成り行きでキスしてお互いの彼女のおっぱい揉んだりした。

ノンタンは服着たままだったけど、
脱いだらすごいだろうなって感じだった。
まさにグラマーな感じで、そんな人と付き合ったことなかったので
キスと胸触っただけでめちゃめちゃ興奮した。

475名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:35:24.37ID:tEq9EIiH0
それ以上はさすがになかったんだけど
そとあと別の日にユウさんとは
「あの時はやばかったなー」
「次は最後までやっちゃう?」っていう話でたまに盛り上がってた。
でもそのあと俺と元カノが別れてしまってその話はなかったことに。
その後ユウさんとノンタンが結婚。
しばらくして俺はモモと出会った。

出会ったときモモは短大生で、俺の女友達の知り合い。
めっちゃタイプだったので猛烈にアタックした。
小柄で童顔。目がくりっとしてて小動物系。
体型はノンタンとは正反対な感じで、貧乳だったけど、
華奢な感じが女の子って感じでそこもタイプだった。
中学からずっと一人の人を思い続けてたんだけど
結局恋は実らなかったみたい(婚約したっぽい)で、
傷心のところに猛アタックして付き合えた感じ。

476名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:36:29.87ID:tEq9EIiH0
モモの性格は見た目通り大人しい感じで、全然男慣れしていなかった。
付き合っても名字で呼ばれるくらいだったんだけど
だんだん打ち解けてきて、太郎くんって呼んでくれるようになったり
いろいろ素の顔を見せてくれるようになった。
初めは俺が好き度が高かったんだけど、
徐々に向こうのほうが比重が重くなって、デレデレ状態になった感じ。

初めは手をつなぐと顔を真赤にしてたし
歩きながら手をぎゅってするとちょっとビクってなったり
仕草がめちゃめちゃ可愛くていちいちツボにはまってた。
そんな感じで純粋だったし極度の恥ずかしがり屋だったらか、
なかなかエッチ方面が進展せず、時間かけて何とかセックスに持ち込んだ。

478名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:39:13.47ID:tEq9EIiH0
案の定俺が初めての相手だった。
「初めての相手が太郎君でよかった。ありがとう」
って照れながら言われて、めっちゃうれしかった。
冗談っぽく「大人のレディーに一歩近づいた」とか言ってて満足げだった。

何度目かのセックスでモモも良さがちょっとはわかってきたのか
向こうから誘ってくるようなこともあったけど
それでもまだ恥ずかしさが残ってて
恥ずかしいからって正常位しかしてくれなかったり、
部屋は暗くしないとだめとか。

フェラとかはアレを直視しないとだめだから超恥ずかしがって
なかなかやってくれなかったりだった。

479名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:41:05.17ID:tEq9EIiH0
付き合って1年くらいで、両方の両親とも仲良くなったり
俺たちも安定した付き合いをしてたってのと、
自分も20代後半になって焦りもあって、結婚を申し込んだ。

レストランでちょっとクサめのサプライズでプロポーズしたんだけど
満面の笑みで受け入れてくれた。
そのあとトイレに行ったまましばらく帰ってこなくて
やっと帰ってきたら目を真っ赤にしていて
その時は何にもないって言ってたんだけどあとから問い詰めたら
「今までの人生で一番最高な瞬間のはずなのに涙を見せるなんてやだった」
って言ってた。この子と結婚できて幸せだと思った。

ユウさんとノンタンとは理由はないけどちょっと疎遠になっていて
結婚式に呼んでもらったこともあり、参列してもらった。
ユウさんもノンタンも
「ピチピチでうらやましい!」ってなんか悔しがってた。

480名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:42:30.29ID:tEq9EIiH0
それを機にユウさんとノンタンと交流が再開した。
とはいってもいつも通り、どっちかの家で飲むだけなんだけど。
ただ、モモはお酒が苦手だった。
ワインってアルコール度数13度とかで、
グラス1杯でかなりふらふらになってしまう。

なので、アルコールの弱めのワインとか、
オレンジジュースとか蜂蜜で割ったりして酔いすぎないようにしてた。

モモはあがり症で人見知りなので(俺とであった時もそうだけど)
初めはモジモジしたり、会話もぎこちなかったんだけど
ノンタンが超オープンな人で、二人の性格のアンバランスさがかえってよかったのか
ノンタンに対しては間もなくして打ち解けた。

モモ曰く、「一人っ子だったから、こんなお姉ちゃんが欲しかった」
って感じで、ノンタンにちょっと憧れのまなざしを向けてた。

481名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:43:57.43ID:tEq9EIiH0
ユウさんに関しても普通に受け答えができるようになったものの
やっぱり男性は苦手なようで、目線を合わせにくかったり
俺の顔をちらちら見ながら会話したりしてた。

ただ、モモが酒に慣れてきて、量が増えるようになってからは
お酒の力も借りつつユウさんと二人でも楽しそうに談笑するようになった。

そんなある日、昔と同じようなことが起きた。

週末に俺のうちで飲む約束をして、
俺は仕事で遅れて到着することになったんだけど
その時はモモとノンタンがかなり出来上がってた。
ノンタンと初めて一緒に料理をしたらしく、
モモ的にはかなりテンションが上がってたみたい。

482名前:394投稿日:2012/08/26(日)10:46:42.51ID:tEq9EIiH0
俺も負けじと参加したんだけど、
その日は全員かなり酔いすぎてしまった。
そんなとき、ノンタンが
「モモちゃんって太郎くんしか知らないんだって」
って言い始めた。

モモは「ちょっとー」って困り顔で流そうとしてたけど
ノンタンが「モモちゃんみたいな純情そうな子でもさぁ、エッチ好きなの??」
ってモモに聞いてた。

そのあともかなりきわどい会話が飛び交ってたのに
モモは結構食いついてて意外だった。

484名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:13:10.13ID:tEq9EIiH0
お酒の力もあってか、かなりオープンな、
どことなくドライな感じで猥談を続けてたんだけど、
ノンタンが
「ほかの人とやりたいと思うことないの??」って聞きだした
それにはモモはびっくりした顔してたけど、
「いや…さすがにそれはまだないですね…。」
って返して、
「まだってなんだ!」って全員に突っ込まれてた。

そしたら
「私はちょっと興味あるなぁ」って言って、
いきなり俺の膝の上に乗っかってきた。

椅子に座った状態だけど、対面座位っぽい形で
冗談っぽく俺の胸に顔をあてだした。

485名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:13:52.73ID:tEq9EIiH0
それを見てモモが「!!!!」みたいな顔して、
アワアワし始めてちょっと泣きそうになってた。

「やだ…とらないで〜」
って泣き声で訴えてて、
それがかわいかったから俺もちょっと意地悪したくなって
「わぁ、ノンタンいい匂いするー」
って髪を嗅いだりしてモモが困る顔を見て楽しんでた。

そしたら、「モモちゃんは、こっちおいで」
って言って、ユウさんがひょいってモモを抱えて膝に乗せた。

ユウさんは結構体格が大きくて、小さいモモがおもちゃみたいにふわって移動した。
モモのほうは、背面?座位で、モモを後ろから抱え込む体勢。
その瞬間モモが一瞬でカチコチになって、肩に力が入りまくってた。

486名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:14:48.37ID:tEq9EIiH0]
「モモちゃんもいい匂いするじゃん、てか、エロい匂いするよ」
ってユウさんが煽ったりしてたんだけど、
「いや…あの…すみません…すみません…」
って固くなりながらなんか謎に謝り続けてた。

正直俺はここで完全にノンタンとやりたいモードになってしまった。
あまりにフェロモンが強すぎて、あと、匂いもホントにエロかったので
その瞬間はモモのことは考える余裕が全然なかった。

「おっぱいめっちゃ大きい」
って言って、ノンタンの許可なくおっぱいを触り初めた。
そしたらノンタンが
「やだぁ…結構上手じゃん」みたいな感じで乗り気アピール。
モモは「太郎くんやだー!手離して!触るのは私のだけなのー」
みたいな感じでやめてって懇願してた。

487名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:15:38.43ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん健気だね。でも俺がいるから安心して」
って言ってユウさんがモモの胸を触りだした。

するとさっきまでイヤイヤ言いながらも無抵抗だったモモがかなりの力で拒否した。
胸の前で腕のクロスする形でうずくまる体勢だった。

ユウさんが「なんでやなの??」
って聞いたら、
「こういうのは、太郎くんじゃないとだめなんです…」
「なんでダメなの??」
「太郎くんが泣いちゃうと思う」
「太郎くんがいいって言ったら?」
「それでもダメです…」
「なんで?」

488名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:17:01.73ID:tEq9EIiH0
この質問にはなかなか答えなかったけど、
何度も聞くユウさんについに観念して
「ノンタンさんみたいに大きくないからです…」
つまり、ノンタンの大きいおっぱいをいつも堪能してるのに
私の貧乳を触ったらしょぼいに決まってるじゃないですか
と言いたかったようで。

正直俺としては、彼女や嫁の胸の大きさとかなんでもよかったし、
モモもそんな話したことなかったから、
貧乳なのを全然気にしてないんだと思ってたから意外だった。

そしたら、ユウさんが、モモに耳打ちをした。
その時は何って言ってるかわからなかったけど。

そしたらモモが「えぇっ…!」ってなって
「それでもだめです」って顔を真っ赤にして答えてた。

489名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:19:23.09ID:tEq9EIiH0
そのやり取りでモモにできた隙を見計らって
ユウさんがモモの胸を揉み始めた。
モモは「やだやだーっ」って言いながらバタバタして抵抗してたけど
がっちりホールドされて動けなかったみたい。

ユウさんは「やっぱ最高だよ」って言いながら
悠々とモモのちっぱいを堪能してた。

俺とノンタンのほうはそのやり取りをほほえましくみてた。
そして俺はシャツの裾から手を入れて、生乳を触った
そしたら、ノンタンは
「あっ…」って声を出した。
初めて聞くノンタンの色っぽい声に俺は完全に興奮。

490名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:22:33.63ID:tEq9EIiH0
「んっ…あっ…」
って意外と控えめなカワイイ声を出すノンタンに
夢中でノンタンのおっぱいを堪能した。

ノンタンもかなり興奮してるみたいで、
股のところを俺の太ももに押し付け始めて触ってアピールをしてきたので
下も触っていいのかな?と思ってユウさんのほうを確認したら
モモが完全にユウさんに愛撫されてた。

491名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:25:32.06ID:tEq9EIiH0
背面座位から逃れようとあがいたのか、体はやや下にずれた形。
ワンピースの上からブラをずらして乳首をいじられてた

手で口元を抑えて必死で喘ぎ声が出ないようにしてたけど
「ふーー…ふーーー…」ってちょっと色っぽい声が漏れだしてた。
「強情だなぁ…希みたいに声だしなよ」ってユウさんは苦笑いしてた。

あがいた結果ワンピースの裾が腰あたりまでまくれてて
パンツが丸見えになってたんだけど、それが妙にエロかった。

「可愛いパンツはいてるね。似合ってるよ。」
とかほめながらユウさんがパンツ付近に手をかけてた。
もはやモモに抵抗はできないようだった。

492名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:26:28.16ID:tEq9EIiH0
薄いピンクで、サテン地のシンプルなパンツをはいてたんだけど

「手触サラサラで気持ちいい」とかうまいこと褒めいいつつパンツをさするユウさん。
徐々に場所を狙いに移して、パンツの上から愛撫を始めた。

そしたらモモはもう声を我慢できなかったみたいで
「ひぅ…!あっ…あぁっ…!」
って声を上げて、また手で口を隠してって繰り返してた。
ただ、声はかなり大きくてユウさんもびっくりして笑ってた。

俺らも負けじと愛撫を楽しんでいたんだけど、
モモのやられてる姿があまりにもエロ過ぎて正直集中できなかった。

ユウさんは年が一回り離れた男性でしかも結構がっちりしてて長身なので
モモとのギャップが結構鮮烈でつい見入ってしまう。

493名前:394投稿日:2012/08/26(日)11:27:42.82ID:tEq9EIiH0
それと同時に、
「あぁ…俺のモモにやめて…」って感情も湧いてくる。
ただ、それ以上にモモの乱れる姿が見たいって気持ちが勝っちゃって
このままモモがイくとこがみたい…って思ってた。

「あぁぁぁ…!あぁっ…!」
ってモモの声の大きさも長さも大きくなってきて腰がガクガクしだした。

そしたら、急にパンツに大きなシミができて、
あれっと思った瞬間、腰あたりからボタボタ水分が垂れ始めた。

俺も吹かせたことがないのに、モモは潮を吹いたようだった。
派手にってわけではないけど、ボタボタって感じで。
モモの初めてを一つ奪われた気がしてちょっと胸が苦しかった。
それと同時に、やっぱりすごく興奮した。

496名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:06:35.75ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん、わかる?いっぱい出てるよ」
って愛撫を続けながらユウさんが言うと
「あっ…!ごめん…なさい…。すみません…。あぁぁっ…」
って謝りながらも定期的に愛液が溢れ出してた。

ノンタンもその姿に気を取られてて
しばらく何もせずに二人を見守っていた。

497名前:394[sage]投稿日:2012/08/26(日)12:07:44.82ID:tEq9EIiH0
気付いたら床がモモの愛液で大変なことになっていたので中断。
モモが顔を真っ赤にしながら
「他の人にやらせるわけにはいきません!」
って言いながら床の掃除をしていた。

ただ、そのまま続行しにくいムードになってしまったため、
その日はもう帰宅してしまった。

498名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:08:35.78ID:tEq9EIiH0
ノンタンが
「続きまた今度やろうねー」
ってモモに言ってたけどモモは赤面のままうつむいて
俺にしがみついたままフルフル首を振ってた。

「俺のじゃ気持ち良くなかったの?ショックだなー」ってユウさんが言うと
あわてて
「いや、ごめんなさい、気持ちよかったのはそうなんですが…」ってフォローしてて
それに俺が
「えっ…それはそれでなんかショックだなー」
って言いながらまた「ごめん…ごめん…」って困るモモをいじって笑ってた。

499名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:09:35.23ID:tEq9EIiH0
ユウさん宅をでて、帰り道を歩いていると、
「ほかの男の人としてしまってごめんね…」って言い出した。

「いやいや、やり始めたのは俺らだし、
巻き込んだのは俺のせいだから、むしろ謝るのは俺のほうじゃん」
って言ってなだめた。

モモ曰く、途中、俺の目線がすごく怖かったそうな。
なんか、観察するような目で見てたと。
だから「なに旦那以外で感じてんだよ」って内心怒っているのかと思ったらしい。

「やっぱ、気持ちよかったの?」ってきいたら
「お酒のせいかな?」とか言って笑ってた。
まあ、そういうことにしといたほうがモモにとっても
逃げ道があっていいのかなと思った。

500名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:10:05.15ID:tEq9EIiH0
そのあと俺に
「ねえ、好きのパーセント落ちてない?」って聞いてきて、
「むしろ上がったよ」って答えると
「そんなもんなのかなぁ…」って納得のいかない顔して笑っていた。

「またああなったらどうする?」
「ノンタンもユウさんもがっかりすると思ったら、断れない…」
「モモはやりたいと思う?」
「今日はいきなりだったから…よくわかんない。」

突然だったから驚いたけど、すごく嫌だって感じでもなさそうだった。

なんだかんだで、やっぱエッチなことには興味があるようで。
こんな感じのやり取りをしつつ、その日は家に帰った。

501名前:394投稿日:2012/08/26(日)12:10:51.36ID:tEq9EIiH0
この次会ったとき抱かせたので、そこまで書いてるんですが

もうちょっとしたら出ないといけないのでとりあえずここまでで…。
すみませんが以上です。

507名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:14:33.29ID:tEq9EIiH0
昼の続きです。

ああいうことがあってから、
モモのほうになんか変化があると嫌だなって思ってたけど、
全然ふつうな感じだった。
割とそういうとこドライな考えなのかな?って思うことにした。

ただ、俺のほうは、次会うときどうするんだろうって思ってた。
次誘われるとき、続きやりましょう!ってノリなのか
いやいや、そんなに毎回毎回やる気ないよ…ってノリなのか。

一応次行くときはコンドームもっていかないとな…とか、
そういうことはいっちょまえに考えてた。

508名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:15:09.20ID:tEq9EIiH0
そしたら、ノンタンから俺にメールが来た。
「来週の金曜お泊りで飲みましょう!」

本文はいつも通りの内容だったんだけど、最後に
「>モモちゃんへ
ユウは、黒の大人っぽい下着が好みだってさ」
って書いてた。

それみてモモは「やっぱり次も…」って肩を落としてた。
「嫌ならやらなきゃいいよ」って適当になだめてたんだけど、
黒の下着持ってんの?って聞いたら、
「女の子の日用のはあるけど、大人っぽいのはない…。」
って返答だったので、「じゃあ、今度回買いに行こう」って誘った。

そしたら「やっぱやる気満々じゃん…」って突っ込まれた。

509名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:15:55.63ID:tEq9EIiH0
休みの日に下着を買いに行った。
結構きわどいの渡してみたら
「こんなの、やる気満々だって思われちゃうよ…」
って半泣きになったので、ややセクシーな奴に決定。
Aカップ貧乳なので、ふくらみのエロさで勝負できない分、
レースとかリボン編みとかのデザインで勝負しにいった。

そして金曜に予定通りユウさんの家へ。
家に入った途端完全にガチガチになってるモモに
ユウさんもノンタンも苦笑いしてた。

「いやいや、飲むのがテーマだから…。
やるために来たんじゃないだろ。だから楽にしてろ」
ってモモをこっそり諭した。
まあ、その日はちょっと高めのワインが開けられて
向こうもやる気満々じゃん…って感じだったけど。

510名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:16:58.10ID:tEq9EIiH0
そういう俺のほうも、ノンタンとできるのかって思うと内心興奮しまくってた。
ただ、しばらくお酒のみながら話してたらいつも通りの雰囲気になった。
和気あいあいとトークしたり、たまに前回のことでモモがいじられたり。

モモは、翌朝にノンタンとケーキ作りをする約束をして
超上機嫌でまぶしい笑顔をまき散らしてた。

話もひと段落ついたところでノンタンがしれっと「お風呂いってこよー」って席を立った。
それからユウさんもさりげなく風呂に入り、
俺も、「じゃあ、もらうわー」って感じで入った。

この後のことを意識させないような大人なローテーションのあと
「じ、じゃあ、お風呂いただきます…」
って風呂場にぎこちなく去ったモモをみんな苦笑いで見送った。

511名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:17:30.47ID:tEq9EIiH0
モモがお風呂行ってる間、
ノンタンが、「私寝室でねよっと。太郎君に添い寝してもらうんだ」って言ったら、
「じゃあ俺はリビングでモモちゃんと寝よ」とユウさん
「朝まで入ってこないでねー」
「お前らも邪魔すんなよっ」
みたいな感じでそこで暗黙のルールが作られてる感じだった。

モモが風呂から上がってきて
家と同じ通りの典型的なパジャマ姿で出てきた。
チェック柄のボタンシャツと長ズボンみたいな姿の。

見た目は幼稚なんだけど、この下にちょいエロの下着が潜んでるんだなあって思うと
かなりムラムラしてきて、やっぱ俺がモモとやりたいなぁとか考えてた。

513名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:18:19.51ID:tEq9EIiH0
ノンタンが、「じゃあ寝るねー」って言って俺を引っ張ってリビングへ。
モモのほうは「モモちゃん、ちょっと腰痛いからもんで」って言われて
「は…はいっ」って言われるがままにユウさんのマッサージを開始。
そんなモモを尻目に寝室へ。

寝室に着く前にノンタンが、
「ちょっと経ったら、ここから観察しよう」って言った。
ユウさん家はリビングが吹き抜けになっていて
2階の寝室に向かう途中の道から見える構造になってた。
その時はモモは一生懸命ユウさんの腰を揉んでた。

部屋に入ったら、ノンタンとベッドに入った。
ノンタンからはあり得ないくらい甘酸っぱいエロい匂いがしてた。
ラズベリーみたいな感じ。
思わず「いい匂い」って言ったら、ノンタンが俺にぴたっと寄りそってきた。

514名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:19:25.21ID:tEq9EIiH0
「モモちゃん、エッチの時は大胆になるの?」
「いや…されるままかな…」

「だろうねw」
って言って前開きのシャツを開いて胸を俺の体に当ててきた。

「だから今日はモモちゃんがやってくれないこといっぱいしたげる」
そういうと俺の全身をキスしたりなめたりし始めた。

正直それがあり得ないくらい気持ちよかった。
「ここ気持ちいいんだ?」とか
「声出しちゃってカワイイ」とか言葉攻めつきで、
シチュエーションとかもあったのかもだけど
全身が性感帯になったみたいな感じだった。

515名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:20:29.70ID:tEq9EIiH0
乳首と手コキを同時にされて、
やばい!って思ったんだけど、思わず射精してしまった。
ノンタンは「早いーw太郎君カワイイ!いじめ甲斐があるよ」
ってめっちゃうれしそうにしていた。

相手が速攻イクのはどうやら相当うれしいようだった。
俺は男として情けなさでいっぱいだったけど
今まで感じたことのない気持ちよさに胸がいっぱいだった。

そしたら間髪開けずにノンタンがフェラしてきた。

モモに舐めてもらったことは数えるほどしかなかったんだけど
モモは、先っぽをチロチロしたり、口に含んで動いたりしてるだけで
それはそれで気持ちいいんだけどいつもイクには到底及ばなかった。
なので、もういいよって途中で止めたりしていた。

516名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:21:20.85ID:tEq9EIiH0
ノンタンのは全く別物だった。
一つ一つの攻めが全部刺激的で、思わず声がでまくった。
すぐにイキそうになって、止めようと思ったら

「イっちゃ駄目だよ。私も楽しまないと」
って言って、手際よくゴムをつけた。
そして「横になって」っと誘導され、騎乗位で挿入。

それからは、もう夢中でセックスをしていた。
ノンタンも俺への愛撫でかなり興奮状態だったみたいで
俺がイクまでに何回もイってくれた。

終わったらゴムの処理とかも全部やってくれて
しかも、フェラしてきれいにしてくれた。
「ゴム臭いでしょ?」って聞いたら
「ううん、へーき。」って笑っていた。

517名前:394投稿日:2012/08/26(日)22:22:06.20ID:tEq9EIiH0
2回も射精したので、さすがにフェラでは回復しなかった。
そしたらノンタンが
「回復するまでちょっとあっちのペア見てみようよ」
って言っきて、覗きポイントまで誘導された。

下を覗くと、モモとユウさんががソファーに一緒に横になっていた。
リビングの明るい電気は消えていて、
ソファ横のスタンドと部屋の間接照明だけで、全体がオレンジ色になっていた。

そして、ユウさんがモモの胸の上に手を当てて、さすっている。
明らかに、そういうモードに入っている感じだった。

521名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:02:11.98ID:tEq9EIiH0
ユウさんが「かわいいよ」って何回も言いながらパジャマのボタンをはずしていった。
モモは両手で顔を隠していて、「やだ…」って呟いいた。

前開きのシャツが半分くらいあいたところでユウさんが
「わぁ」ってつぶやいた。
「めっちゃエロい。最高。」
「お願い…見ないで…」モモは顔を隠したままフルフル首を振ってた。

ユウさんが鎖骨とかふくらみの部分とかにキスをし始めて、
徐々に大げさにキスの音を出しはじめた。
モモは「んっ…んっ…」ってかすれた感じの小さな声を上げてた。

モモは足の親指同士をこすってたんだけど、
これやるときはだいたい興奮してて声出したいけど我慢してるときなので、
やっぱりモモもエッチモードに入っていることが分かった。

522名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:04:30.22ID:tEq9EIiH0
ブラジャーがずらされて、おっぱいが全部あらわになった。
「やばい。すごいきれい。カワイイ乳首」
っていって、ユウさんが乳首を指で転がし始めた。
「ひっ…!」みたいな感じで指が動くたびに体をビクンってさせた。

そのあとは乳首をなめられて声が我慢できずに
「あっ…あぁぁぁっ」
ってため息と混ざったような喘ぎ声を出してた。

「手をはずして顔を見せて?」
「(首を横に振る)」
「気持ち良くない?」
「(首を横に振る)」
「じゃあ見せて?」
「(首を横に振る)」
みたいなもどかしい攻防戦が続いた。

524名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:06:30.48ID:tEq9EIiH0
さすがにユウさんはらちが明かないと思ったのか、モモのパンツに右手をかけた。

「やっ…!だめっ…!」
って切羽詰まった声をあげてモモが両手をユウさんの手に持って行った。
「顔見えた」
ユウさんはすかさずモモにキスをした。
モモは「んーんーっ」って言いながら足をバタバタさせていた。
「ここ…もうトロトロだね。感じてくれてたの?」
そんな感じのエッチな質問にモモは
「言っちゃダメ…」って相変わらず恥ずかしそうにジタバタしていた。

ただ、それも初めのうちで、そのまま結構濃厚なキスを続けているうちに
モモのほうもだんだん体の力が抜けていった。
向かい合って抱き合った状態で
いつの間にかモモの手がユウさんの背中に回っていて
ユウさんのTシャツをぎゅってつかんでいた。

525名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:09:26.14ID:tEq9EIiH0
「唾ちょうだい?」とユウさんが言うと
「ふぇ…?」ってトロンとした顔で返事するモモ。
「そういうのしたことないの?」
「(うなずく)」

「じゃあ、ちょっと抵抗あるかな。ちょっと待ってね」
ユウさんはリビングのテーブルのワインを口に含んでモモにキスをした。
モモに口移ししたようだった。

「モモちゃんからもして?」
そういうとモモの口にグラスを傾け、キスをした。

「モモちゃんからもらったからかな、おいしいよ」って優しくユウさんが言うと
モモはすごく恥ずかしそうな、でも嬉しそうな顔をして、一回大きくうなずいた。

526名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:11:23.82ID:tEq9EIiH0
その後キスをしながら下を本格的に愛撫し始めるユウさん。
モモは腰をくねらせたり、浮かせたりしていた。

「あっ…あっ…」ってかわいらしい声あげてもう声が止められない様子で、
ものすごく感じてるんだなってのがすごくよくわかった。

「手疲れちゃうからもうちょっと足開いて」
とか巧みにエロい格好に誘導するユウさん。
上から見ると足は完全に開ききってて、M字になってた。

ユウさんの誘導の仕方が本当にうまかった。
俺とするときでもここまで大胆な恰好をすることはなかったので
ちょっとショックだったけど、めちゃくちゃエロかった。

529名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:15:09.21ID:tEq9EIiH0
モモの水音がすごくて、部屋に響き渡っていた。

そしたらモモが急に焦った感じになってきた。
「あっ…あっ…あぁぁぁっ…」
「ダメです…!止めてください!」
「なんで?」
「あの…!また…!」
「出そうなの?出していいよ?」
「嫌です…!やだ…!」

そういったもののユウさんに攻め続けられて、ソファと床にまた潮を吹いていた。
今回も派手にってわけではないけど、上から確認できるくらいは濡れていた。

俺の時はどうやったって無理なのになんでそうなるのか…って、
嫉妬心と劣等感と興奮が入り混じっていた。

530名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:16:07.04ID:tEq9EIiH0
息も絶え絶えなモモに、ユウさんは
「そろそろ…ね?」
と言って、ゴムを付け始めた。
モモは「あぁ…」って言いながらその様子を
見ないふりで見てる感じだった。

「いいよね?なんて聞かないからね。」
モモは腕で顔を隠すようにして目線をずらしてうなずいた。
それを見てユウさんがモモに覆いかぶさるようにして挿入を初めた。

「んっ…」って初め小さい声があった。
そしたら、モモから一言

「えっ…すごい…」
って声が漏れた。

532名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:17:41.67ID:tEq9EIiH0
「どしたの?」
「無理かも…」
「なんで?」
「サイズが合わないかも…」

ユウさんはフッって笑って
「大丈夫だよ、ちゃんと入ってるから」
そういってゆっくり挿入を続けた。

モモは、最初は苦しそうな声を出していたんだけど
途中から明らかに気持ちよさそうな声で喘ぎだした。
「あっ!あっ!あっ…!」
腰の動きに合わせて声が漏れてしまう感じだった

533名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:18:52.76ID:tEq9EIiH0
「全部入ったね、モモちゃん最高に気持ちいいよ」
「ああっ…!やっ…!やだ…っ」
「ソファから落ちないようにしっかりつかまってね」
誘導されるままに腕を目いっぱい回してユウさんにしがみつくモモ

「ひぃっ…!あっ…!あぁん!」
「モモちゃんすごい濡れてるよ」
「やっ…やだっ…!」
「モモちゃん、唾ちょうだい?」

そういって、結構激しめのピストンを続けながら
唾液交換を始めるモモとユウさん。

「おいしいよ。モモちゃんは?」
「気持ちいいの?もっとやってほしい?」
そんなユウさんの質問にモモはまともに返事できずただうなずくだけだった。

534名前:394投稿日:2012/08/26(日)23:20:33.47ID:tEq9EIiH0
「ごめんなさい…っ!もうだめですっ…!あっ…あぁぁぁぁ!」

一気に上り詰めたような声でモモがイった。
それを見てユウさんは挿入をやめた。
そして、抜いた後も体の痙攣が収まらないモモの全身にキスをし始めた。
モモはふにゃあって感じの顔で息を整えるので必死だった。

それを見てた、俺たちのほうだけど
ノンタンがずっと手コキしてくれていた。
でも結構距離は近かったから、二人にばれないように息をひそめていたけど。

「まだ寝なくて大丈夫でしょ?もう一回したいよ」
ってノンタンが誘ってきた。
二人のセックスを見て俺も完全に復活したので
寝室に戻ってもう一回した。

540名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:01:00.28ID:tEq9EIiH0
ノンタンは普段はかなりオープンでドライな感じ。
がさつとまでは言わないけど、結構大雑把な。

ただ、エッチの時はすごく女性っぽくなる。
細かい気配りというか、俺は横になっているだけで気持ちよくなれるというか。

ただ、Sっ気がすごくて
「耳なめられただけでこんなに固くなるの?変態さんだね」とか
「モモちゃんのしてるとこ見ながらこんなにしちゃって」とか
すごい色っぽい顔して言ってきた。

その普段とのギャップに完全にノックアウトされた俺は
モモとユウさんのを見てちょっとへこんでいたことも忘れて
またもや一心不乱にエッチに没頭した。

541名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:01:55.96ID:tEq9EIiH0
2回目が終わってから、
「一度こうしてみたかったんだ」
ってノンタンが言い始めた。

「旦那がやってるの覗いてみたかった」
「そうなんだ…やってみてどうだった?」
「すごく胸が苦しいね…でもやっぱ興奮した」
「癖になりそう?」
「うん…、太郎君は?」
「俺もかも…。」
ノンタンと性癖が似てるのかな?なんて思ってた。

542名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:03:11.30ID:tEq9EIiH0
「モモちゃんって、やっぱエロいよね」
「そうかな?俺のときはそうでもないけど」
「それは抑えてるんじゃない?直感だけど、エッチ好きそう。」
「たしかに、ユウさんとの見て、こんなに気持ちよさそうにするんだ…って思ったな」
「嫉妬した?」
「したけど、劣等感のほうが大きいかも」
「次はユウ、本気出しちゃうかもね」
「今の本気じゃなかったの?w」
「モモちゃんどうなっちゃうかなーw(小悪魔的な笑み)」
「…(汗)。」
「ちょっと見てみたいでしょ?」
「…たしかに。」
「またやろうね?」

そういって勝手に二人だけで次回の約束をしてしまった。
その後またもやノンタン主導のセックスを楽しんだ。

543名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:04:15.64ID:CTxSiZtZ0
終わってからリビングを覗きに行くと
ユウさんがソファでいびきかいて寝ていた。
その横でパジャマ姿に戻ったモモが床の掃除とかをしていた。
もうこの後はなさそうだねって話をしてノンタンと俺も寝た。

翌朝、ノンタンとユウさんは何もなかったかのように会話していた。
俺とモモは初めはちょっとぎこちなかったけど自然に元の状態に。
ノンタンとモモは約束通りケーキ作りを初めて
それを食べてから帰ることにした。

帰り道、モモはケーキ作りのおかげもあってか、かなり上機嫌だったので、
モモ的にもわだかまりなく事が運んだようで俺もほっとした。

544名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:05:09.03ID:CTxSiZtZ0
「楽しかった?」って聞いたら
「うん…楽しかったよ?」ってにこってしてくれた。

モモから
「ノンタンさんのこと、好きになったらやだからね…」
って言ってきたので、絶対ないよって答えた。
「よかった。安心した。」
ってほっとした顔を見せた。
自分のことよりも俺のほうを気にしていたみたい。

という感じです。
自分は割とやってた期間長かったので他にもいろいろネタがあるので
また近々書きに来ます。

以上です。

546名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/08/27(月)00:10:22.14ID:mXe0avotP
2カップルが同時にHを始めた自分が2回も射精して一発やって戻るまで、
ソファの2人はストップモーションだったのか?
パジャマさえ脱がせてないとは、時系列的構成に失敗したなぁ…

550名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:20:05.02ID:CTxSiZtZ0
脱がせるまではだいぶ時間かかったみたいですね。
徐々にムードを作っていった感じじゃないでしょうか。

あと、自分のほうもノ夢中になることが多いので
向こうがどんなことしているか見ていないことは結構ありますね。

まあ、ルール違反したりはあり得ないですし、
知らないことがあったほうがあとあと
「そんなこともしてたんだw」って感じになって興奮できますよ。

551名前:えっちな18禁さん投稿日:2012/08/27(月)00:23:05.26ID:C15QvTtc0
先に聞くとダメかもしんないけど、どのくらいの時期、回数やってたの?
次回も楽しみにしてまっす!

553名前:394投稿日:2012/08/27(月)00:29:50.95ID:CTxSiZtZ0
期間は1年とちょっとですね。
向こうの都合でつい最近お休み宣言されました。

回数は、繁忙期とかはやらない月もあったし、
飲んで終わるだけのことも多々あったので
結構やった月もあれば、0回の月もありますね。

ノンタンが企画家で
飲んだ流れで…っていう感じではなく、
こういう感じでしてみませんか?って感じで提案がくる感じです。
なので、毎回が結構新鮮です。

586名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/27(月)22:21:57.55ID:CTxSiZtZ0
394改め早漏太郎です。

今までやったイベントとか箇条書きでリストアップしたんですが結構な数書けそうです。
とりあえずは時系列で、今週中に私が書く隙があったらまた書きに来ます。

730名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:43:59.41ID:zg6M03+20
こんばんは。早漏太郎です。

週末にと思っていたんですが、
週末は無理そうなので、さっき書いてきました。
流れを気にせず投下したいと思います。

初めのほうは新鮮さもあってか個人的に特に思い入れが強くて
じっくり書きたいなぁと思いますのでお付き合いお願いします。

731名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:46:35.23ID:zg6M03+20
てなわけで、パジャマパーティの話をします。

初めてやった次の週、またノンタンに誘われた。
モモは、「またなのかな…?」って不安がっていた。
でも実際普通に飲んだだけで全然何もなかった。
それから何度か何もなく普通に飲んで終わった。

俺としては、もう一回ノンタンとやりたいなって思っていた。
一回抱かせた後、モモと何度もセックスしたけど
ノンタンの攻めは忘れられなかった。
もちろん、モモとのセックスがダメってわけじゃなく、
モモは仕草が可愛くて抱いているだけで胸がキュンキュンする。

733名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:47:52.18ID:zg6M03+20
そうこうしてると、ノンタンからお誘いメール。
「パジャマパーティしない?もちろん泊りで(ハート)」
しかも、みんなでパジャマを買いに行こう!ってあった。
モモはキラキラした顔で「楽しそう!」って言っていた。

「あの…お泊りってことは、そういうことじゃないの?」
俺の一言に一気にテンションダウンして、行くか迷いだしたんだけど、
「当日、嫌だったら断ればいいんだからさ。」
って、前回通り適当に流していた

大型のモールで待ち合わせて、ノンタンたちと合流した。
いつも家で飲むだけだから、雰囲気が変わって、みんなテンション高めだった。
モモも、家を出るまでは割とウジウジしてたけど、
大好きなショッピングを目の前にウキウキした感じで歩いてた。

734名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:48:48.09ID:zg6M03+20
とりあえずざっとショッピングモールを歩いた。
パジャマ関係なく、雑貨とか服とか見たり。
途中でお茶した後、本題のパジャマ探しに女性用のルームウェアショップへ。
主に下着を売ってるんだけど、ネグリジェとかスウェットとかも売ってる。

入って早々ノンタンが「太郎君!」
って言って、2着ナイトドレスを持ってきた。
「どっちがいい!?」
同じデザインで、ピンクのと黒のとを見せられた。
丈も短いし、胸元もかなりがばっとあいたデザインだった。かなりのエロさ。
「かなりきわどいねこれ…」っていうと
「エッチw」ってちょっと怪しげな目線を向けてきた。

そしたら、ノンタンが「あ、これもいいね!買う!」
って言って下着も持ってきたんだけど、それがまたエロかった。
ピンク地で、胸元に黒のレースが入っているやつ。

735名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:49:59.39ID:zg6M03+20
その時モモは一生懸命自分のパジャマを探してたようなんだけど、
全然いいのが見つからないらしく、「うーん…」ってうなっていた。
その店はちょっとギャルっぽいのが多かったから、モモの趣味には合わなかったみたい。

ノンタンは、そんなモモを捕まえて、
「お揃いで買おうよ!」とさっきのドレスと下着を見せた。

モモは「えっ…えっ…」ってかなり困っていた。
自分の趣味じゃなかったみたいで、でも断りきれない感じだった。
見かねて「モモちゃんが好きなの選ばせてやれよ」ってユウさんが制止。

そしたらノンタンがすごくがっかりした顔をした。
それを見て、悪いことをしたと思ったのか、モモが「下着だけなら…」と譲歩。

737名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:54:27.76ID:zg6M03+20
それ聞いて一気にテンションが上がったノンタンはモモ用のを探しに行った。
「ボクサータイプのパンツと、Tバックと選べるけどどっちにする?」
ってノンタンが聞いていた。
上下セットで、パンツは2種類から選べるタイプの奴だった。
モモは迷わず「こっちで」ってボクサータイプのを選ぼうとしていた。

俺は内心、モモにTバックを選んでほしかった。
前回、エロい下着を着たモモを見て
こんな楽しみ方もあるんだ!って衝撃を受けた身からすると、
Tバックをはいたモモが見たくて、ノンタンに推してほしかった。

案の定ノンタンも抵抗。
「えー。パジャマのお揃い断ったんだから、これくらいいいじゃん」
ってちょっと強引な手段に出た。
「えっ…それは…」みたいな感じできっぱりと断れない様子のモモ。
「いいよね?ね!」って半ば強引にTバックを購入させた。マジでGJだと思った。

739名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)21:58:05.04ID:zg6M03+20
ただ、モモのパジャマはいいのが見つからず、
ほかの店で探すか…と他の店に行くことに。

しばらく歩いて、女性用の雑貨屋さんからノンタンが商品持って出てきた。

「これカワイイ!絶対モモちゃんに似合う!」
タオル生地で、ポンチョスタイル。
前は4つくらいボタンで閉じるようになっていて、フード付き。
で、フードがウサギの顔になってて、かぶるとウサギの着ぐるみ着た感じになる。

確かに、ロリっ子なモモにぴったりだと思った。
モモのほうを見てみたら、めっちゃ目を輝かせてた。
雑貨屋大好きなんだけど、意外にもこの手の商品を知らなかったみたいで、
「カワイイー!絶対買う!」ってめっちゃ喜んでた。

740名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:00:09.25ID:zg6M03+20
そんなこんなでパジャマも揃ったところで、帰宅していつも通り飲みに。
ショッピング効果もあってか、モモはすごく上機嫌だった。
俺は、この後すんなりできそうだなって一安心。

「先お風呂入ってきなよ!」って男子が誘導されたので
ユウさん、俺の順でお風呂へ。

そのあと、「あたしたちは、一緒に入ろうね」
って言って二人一緒席を立った。
昼に約束をしていたみたいで、
モモとノンタンはキャッキャしながらお風呂に入っていった。

ユウさんといろいろ話しながら飲みなおしていると、
「あがりましたー」ってノンタンの声。
パジャマに着替えたノンタンとモモが出てきた。

741名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:03:18.09ID:zg6M03+20
二人ともめちゃめちゃ似合っていた。
悩殺系と萌え系って感じで、この対比がめちゃエロかった。
ノンタンは私をみて!と言わんばかりにくるくる回ってアピールしてたけど
モモはその横でモジモジしてた。

「モモちゃん可愛いよ?もっと見せて?」ってユウさんが声をかけると
「あの…えっと…」みたいな感じになってた。
「ポンチョの丈が短すぎて嫌なんだって」
「ズボン履くつもりで買ったのに…ノンタンさんがダメだって…」
ってモモは俺を見ながら言い訳っぽく説明してた。

確かにズボンなしでは丈が短かった。かがんだら余裕でパンチラするレベル。
ただ、ポンチョから伸びるモモの足は真っ白で
相変わらずすごいきれいだなって思った。
しかもこの下には俺でさえ見たことのないエロい下着が潜んでいるわけで、
しかもモモが着ているなんて、それを想像したら興奮が止められなかった。

742名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:07:26.83ID:zg6M03+20
そんな俺の心情を知ってか知らずか、
「やばいーもうムラムラしてきた!」って言うとノンタンが俺に飛びついてきた。

「ちょ…!そこはまず旦那の俺に来るだろw」ってユウさんがムキになっていた。
「もう今日は太郎君スイッチ入ってるもんね」っていって
ノンタンは俺の首元とかに軽くキスし始めた。

モモのほうを見てみるとちょっと泣きそうな顔でこっちを見ていた。
下唇をきゅっと噛んで耐えてる感じ。

そういえば、俺とノンタンがまともに抱き合ったりしているとこって
モモとユウさんは初回の時以来見ていなかったことを思い出した。

初めてモモがユウさんに抱かれているところを見た、あの感情が
今モモの中にあるんだろうな…って思ったらちょっと申し訳なかった。

743名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:10:30.79ID:zg6M03+20
「ほら、モモちゃん」
って言って、ユウさんが自分の太ももあたりをたたいた。
「いつものやつ」

そういわれるとモモは
「え…うん…」みたいな感じでモジモジしつつ、
俺の視線を気にしながらぽすってユウさんの太ももに腰かけた。
後ろから包まれるような、いつもの姿勢だった。

モモのほうは、やっぱり顔が真っ赤で、体も力んでた。
そんなことは気にしない感じで、ユウさんは後ろからハグしていた。

744名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:12:19.40ID:zg6M03+20
「舐めて?」ってノンタンが俺に言ってきた。
ナイトドレスの真ん中の編んだ紐をほどくと、ブラジャーが露出した。
ピンク地に黒のレースのブラ。しかもボリュームのある胸。最強にエロい画だった。

はっきり言ってモモではこのエロさは出せない。
俺は正直これを心待ちにしていた。
そして興奮しきった俺はブラをめくって乳首を出した。

ただ、ふと目線が気になり、モモの方をちらっと見たら、
明らかに泣きそうな顔でこっちを見ていた。
口がへの字になっていて、このまま続けたらどっかで泣いちゃうんじゃないかって思った。

746名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:16:05.49ID:zg6M03+20
「希…モモちゃんが泣きそうじゃん!ピュアなんだから、この子は」
ってユウさんがノンタンを止めた。
「妬いてるの??、カワイイ〜!」
「モモちゃんごめんね?」ってノンタンがモモに謝った。
「…いえっ…!」ってモモがうつむきがちに首を横に振っていた。
別に平気です!ってちょっと意地を張っているように見えた。

ノンタンは「モモちゃんはユウに任せて、寝室いこっか!」って言って俺を引っ張った。

モモのほうを見たら、モモが俺をじっと見てた
俺はモモに笑い返した。
するとモモは、ちょっとうれしそうな顔ではにかんで俺にうなずいてくれた。

寝室へいく途中で、
「近くで見たかったんだけど、まだ早かったかなぁ」ってノンタンは言っていた。
そして、「ちょっと、見てみよっか」って言って、例の2階の踊り場に誘導された。

747名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:19:20.90ID:zg6M03+20
「えっ…やらないの?」
俺は息子がえらいことになっていたので今すぐにでもしたかった。

「せっかち…。大丈夫、あとでいっぱいしたげるから!」
「太郎も、こっち見たくないの?」
「まあ…気にはなるけど…」
そういう感じで、高ぶる気持ちを抑え、上からのぞくことにした。

2階からだとはいえ、遠距離ってわけでもないので、
「ここから見てるの、ばれないの?」って聞いた。
「前の時は全然ばれてなかったみたい。けどこの前ユウに上から見たって言っちゃった。」
つまり、ユウさんは見られている可能性があるのはわかっているみたい。

748名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:23:59.76ID:zg6M03+20
下を見てみると、モモとユウさんが向かい合って座っていた。
モモもガチガチになっているわけではなくて、初めのころに比べたらすこしは進歩していた。

ただ、俺としてはこの時点ですでにこの体勢になっているということがショックだった。
モモのことだから、もっと抵抗するもんだろって勝手に思っていたので…。
そうはいうものの、やっぱりぎこちないし、目線をそらしたり、気まずそうにはしていた。

「やっぱ似合ってる」
「あ、ありがとうございます…」
「実はね、このパジャマ選んだの俺なんだ」
「えっ…」
「恥ずかしくて、希に渡したけど…」
「そうなんですね…!これ、カワイイから好きです…」
「やった。気に入ってくれてうれしい。これからもいっぱい着てね?」
「はいっ!家でもいっぱい着ると思いますっ」
モモはにこって笑っていた。

750名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:26:40.49ID:zg6M03+20
なんかいい感じだった。
初々しいカップルみたいな感じで、これはこれで嫉妬する。

「ダメだ…見たい。」
って言って、ユウさんはモモのポンチョのボタンに手をかけた。
思わずモモはユウさんの手に手をかけた。
「あの…」
「どうしたの?」
「電気…」
「そか、ごめんごめん。」
そういって、リビングのメインの電気を消した。
一面が前回みたいにオレンジ色になる。

751名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)22:30:32.08ID:zg6M03+20
「消したよ?手、外そっか。」
「(首をふる)」
「??どうしたの?」
「私…、やっぱり見られるのは…」

「えっ…でもこの前は見せてくれたじゃん。」
「だけど…」
「モモちゃん、この前言ったこと忘れた?」
「それは…いえ…。」
「大丈夫だから…ね?」

そういうとモモはちょっとの間、迷いながらも、ゆっくり手を下げた。
「ありがと。」ユウさんが優しい声をかけて、上から何個かボタンを外した。
上からだとちゃんとは見えなかったけど、ノンタンと同じエロい下着が出てきた。

758名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:04:12.10ID:zg6M03+20
「うわっ…カワイイ…」
「やっぱり、すごい素敵じゃん」

恥ずかしがってモジモジするモモをよそに、ユウさんはブラジャーを優しくなでた。
肩ひもをさっと外すと下にずらした。すごく自然な流れだった。
あまり引っかかる部分もないため、簡単にちっぱいが全開になった。

「あぁ…すごい綺麗。」
「太郎君がうらやましい…。俺もこんなきれいな胸、俺のもんだって言ってみたい。」

何度もユウさんに褒められて、モモは恥ずかしそうに首をフルフル振っていた。

モモのコンプレックスを嫌味っ気なく自然に褒めちぎるユウさんは
本当に神がかっていた。
モモはモジモジしながらも、うれしさとくすぐったい感情と戦っているようだった。

759名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:08:50.24ID:zg6M03+20
ユウさんはTシャツを脱いで、スウェットのズボンを下にずらした。
モモはちょっと構えて何をされるのかとじっと観察してた。

「おいで」
ユウさんはモモを引き寄せると胸が重なりあうようにハグをした。

「モモちゃん、肌がこすれるの感じる?」
「は、はい…」って恥ずかしそうなモモ。

「こうするだけでも実は気持ちいいでしょ?」
そういいながら胸と胸をさするように動いている。

モモの顔はこちらからは見えなかったけど
おそらくうっとりとした顔をしているんじゃないかなって思った。

760名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:11:19.47ID:zg6M03+20
「モモちゃん、もっと動いて?」
戸惑いつつも、言われるままに胸をこすり合わせるモモ。
徐々に「はぁ…はぁ…」って吐息が漏れ出していた。
ぎこちない動きも、ユウさんの指摘によって、すぐにうまく体が動くようになっていた。

上から見ると、モモが騎乗位で腰を振っているように見えた。
そもそもモモから動くことなんてほとんどない。
2回目でここまでさせるとは、それほどユウさんの誘導がうまいのか。

ユウさんが、ポンチョの裾をちょっとたくし上げて、モモのお尻を出した。
そして、モモが断固着けたがらなかったTバックが見えた。
真っ白で小ぶりなお尻に、黒のレースのTラインが見えていて、最強にエロかった。

「モモちゃん、すごいエッチだよ。Tバック似合ってる。」
至近距離でモモの初Tバック姿を堪能しているユウさんにかなり嫉妬した。

761名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:15:49.31ID:zg6M03+20
モモの息が「ふーっ…ふーっ…」ってすごく荒くなって、
興奮まくってるのがよくわかった。

「モモちゃん、わかる?」
「俺の太もも…」

「えっ…!」
モモが自分の股の下の太ももを見て言った。

「エッチなのいっぱい出てたの気付かなかった?」
「え、また…どうしよう…ごめんなさい…」
「いや、いいんだよ。そうなってほしくてやってるんだから。」

762名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:17:34.46ID:zg6M03+20
「手伝ってあげる」
そういって、ユウさんはモモの下に手を伸ばした。

「あゃっ…!やぁ…あぁっ…!」
いつも耳元で聞いているモモの喘ぎ声が離れたところから聞こえる。
それだけで十分胸が苦しかった。
ただ、それをはねのけるくらいの興奮があった。

「いっぱい出していいよ」
優しく言うユウさんに完全に体を預けているモモ。

「うれしい。こんなに出してくれるなんて、モモちゃん、最高にかわいい」
かなりのペースでカワイイ、とか素敵とかの褒め言葉を嫌味じゃない感じで織り込んでいく。

763名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:19:25.84ID:zg6M03+20
「入れるね」
そういうと、ゴムをつけ始めた。
そしてモモの股にあてがった。
モモは、じっとそれを見ていた。
どんな顔をしているのかは角度が悪くて見えなかった。

モモをちょっと抱えて、挿入の体勢に入った。
「はぁぁぁ…!」
ってモモから超色っぽいため息のような喘ぎ声が出る。
「ぐしょぐしょだから、すぐ入ると思うよ。」
そういうとまたちょっと体勢をずらして、じわじわっと挿入を始めた。

するとモモは
「はぁぁ…すごい…。」って言った。
素のリアクションて感じだった。

765名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:22:30.69ID:zg6M03+20
「モモちゃんもすごいよ。きつくてやばい…。」
モモは挿入の感触に集中して余裕がないのか、
ユウさんの声が聞こえていない感じだった。

ユウさんは、ゆっくりゆっくり挿入していく。
モモは「あっ…。あっ…」って小さく喘いでいた。
声を我慢しているんだけど、漏れちゃう感じ。

「俺の入ってるのわかる?」
「はい…」うなずくモモ。
「気持ちいい?」
「…やだ…」
恥ずかしさでなかなか口には出さないモモ。
「気持ちよかったら、素直に言ってほしいなぁ。」

そういいつつ、腰を動かし始めるユウさん。

766名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:25:11.46ID:zg6M03+20
「あっ…!やだぁ…!あぁぁぁっ…!」
余裕なく喘ぎ始めるモモ。
腰を振る速さが徐々に早くなっていく。

「あああっ!やっ…!だめ…!」
「無理です…とめてください…んっっ…!」
「すごい…あっ…あぁぁぁっ!」
ピストンのスピードに合わせてモモが喘ぐ。

ユウさんは
「カワイイよ。」「素敵だよ。」「もっと感じて?」
ってひたすら優しい言葉をかけ続けていた。

768名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:29:58.58ID:zg6M03+20
「あぁぁん…!だめ…!だめ…!」
ってモモが相当大きな声を出した。

そして、何かにすがろうとして、
目の前のユウさんにしがみついた。

「モモちゃん、イキそうなの?」
「あっ!ああぁっ…!」
全く返答ができないモモ

「気持ちいい?イっていいよ?」

「やだっ!すごい…だめです…!」
「あぁぁぁぁッ・・・!」
聞こえているのかわからないけど喘ぎ続けていた。

770名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/29(水)23:32:29.16ID:zg6M03+20
そして、
「………ッ!!!」
声にならない声でモモがギュッと体を丸めた。
イってしまったようだ。

「モモちゃん…イった?」って聞くユウさん。
「口には出してくれないけど、いっぱい感じてくれたみたいだね。」
モモは返事をしないのかできないのか、痙攣したままじっとしていた

771名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:07:55.32ID:eGzaCvJx0
モモの息が戻るのを待ってユウさんは言った。
「前のときから思ってたんだけど、モモちゃんのイッた後の顔、エロいね。」

そういわれるとモモは、はっとした感じで
さっきしがみついた時の腕をはずし、あわてて顔を手で隠した。

「だから、それが好きなんだってば。恥ずかしがらずに見せて」
「(首を横に振る)」
「そっか、仕方ないなぁ。じゃあまたイかせよっかな」

そういって、ゆっくり腰を動かし始めた。
「あぁっっ……!」
モモはまたすごく切ない声を上げて喘ぎはじめた。

773名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:10:24.27ID:eGzaCvJx0
それと同時に、ユウさんはモモの顔にそっと手をあてて、唇にキスをした。
「んっ…」ってモモが唇をきゅっと閉めて顔をずらした。
そんなことは気にしない様子で
首とか、鎖骨とかに軽いキスを続ける。
そして、耳にキスをした。
「やっ…」
モモはくすぐったそうにした。

モモ耳なめられるのに弱くて、それに気付いたのか、
ほかのところも攻めながら耳を重点的になめ始めた。

「ふぁ…あぁ…」
モモがぽわーんとした顔になっていく。

そのままの流れで唇にキスをした。
モモに抵抗はなかった。

774名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:12:08.29ID:eGzaCvJx0
「飲んで…?」
そういうと、モモにちょっと長めのキスをした。
「んっ…」っとモモはユウさんの腕をキュっと掴んだ
そして、顔を放すとユウさんは
「うれしい、ありがとう」って言って、モモの頭を撫でた。

「えっ?なに、もっと欲しいの?」
って冗談っぽく言うユウさんに
「えっ…やだー」ってちょっと楽しそうに笑った。
そしてユウさんはもう一度キスを始めた。

「んっ…」ってモモが声を出した。
色っぽい大人の女性の声だった。

自分とは違う男性によって大人にされている感じがした。
くすぐったいような、痛いような、そんな感じ。

775名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:14:40.49ID:eGzaCvJx0
何度もキスしては離しを繰り返していた。
ユウさんは
「いっぱいもらってくれた」
って嬉しそうだった。

モモは「お酒の匂いすごいです…」って困った感じで言った。
「ごめんごめんw」ってユウさん、
二人ともすごく楽しそうに笑っていた。

そして、モモが

「あの…気持ちよかったです…。」

恥ずかしそうにするモモに、ユウさんが
「よくできました。ありがと。」
そのあと二人は自然と、大人なキスを始めた。

776名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/08/30(木)00:17:24.63ID:eGzaCvJx0
さすがにもう限界だと思った。
切ないけどすごく興奮する。
ギンギンになっていて、ノンタンとしたくてたまらなかった。
俺は「まだもうちょっと見たい」って言ってるノンタンを無理やり引っ張って、寝室に入った。

すみません、今日はこの辺で落ちます…。
まだ続きはあるのでまた今度書きます。

251名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:40:53.50ID:no1K6bKU0
こんばんは、早漏太郎です。

前回途中で落ちてしまったので
ちょっと期間が空いてしまいましたが残りを投下します。

252名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:42:37.42ID:no1K6bKU0
モモとユウさんが終わってすぐにムラムラが我慢できずにノンタンと寝室へ。

寝室に入るなりノンタンはベッドに座って、
「最後までみたかったのに…」
「あれ多分あのままもう一回してたよ?」
とか言いいつつ、納得がいかなそうだった。

ノンタンはそのままゴロンってなった。
あまり俺の視線は気にしていないようで
ドレスがまくれて太ももがきわどいところまで見えていた。

やっぱりノンタンの体はエロかった。
結構細身の体なのに、肉のつき方がエロい。
もちろんその筆頭は胸。
めっちゃでかい!ってわけではないけど、
ふわっとおっきくて、形が最高にいい。

253名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:48:38.82ID:no1K6bKU0
モモの貧乳も好きは好きだけど、
ないものねだりなのか、ノンタンの胸がすごくうらやましい。

そんな俺の目線も気にせずノンタンは
「胸が苦しくてやばかったー」って言った。
「なのに続き見たかったの?」て聞くと、
「だって…興奮しちゃうんだもん!」
笑いながら開き直ったように言っていた。

「太郎くんは最後まで気にならないの…?」
「気になるけど…それより、ノンタンとしたいなって…。」
「えーw奥さんより他人の奥さんを選ぶの…?w」
ってジト目で冗談っぽく笑いながら言っていた。

254名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:51:50.33ID:no1K6bKU0
「でもうれしっ」
そういいながら、俺のを触ってきた。
「やだ…元気w」
「だから、ずっと我慢してたんだって。」
「ふふっ…そだね。こっちおいで?」

なんか顔つきが変わった。前回の時と同じ感じ。
ついにノンタンのスイッチがエロモードに入ったって分かった。
俺はこの瞬間を待っていたんだと思う。
興奮と、ドキドキが一気に加速した。

「今日も、全部私がやったげる…」
ノンタンはドレスの肩紐を落として、ちょっと下にずらした。
さっき見たエロい下着とふわっとした胸が現れる。俺は思わず凝視してしまった。

それに気付いたノンタンが「触りたいんでしょ?」って小悪魔っぽい顔で聞いてきた。

255名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)20:57:17.54ID:no1K6bKU0
「いいの?」って俺が聞くと、
クスって笑って「まだ、だーめ。」

そう言って、ノンタンは俺の首とか耳とかをなめだした。
そして、スムーズにシャツとズボンを脱がしていく。
最後のパンツをするっと取って俺のを握りだした。
「やばい…固すぎ…。」

そういいながら俺の耳元に顔を近づける。
「自分の奥さんのことあんなにされちゃったのに、固くなっちゃうんだ…。」
「モモちゃん…もうユウとエッチするのに慣れちゃったのかもね」
「多分今頃いっぱいきもちいいって言って感じてるよ?」
ズキッッと来るような一言を繰り返してくる。

そして、「やだ…もう出そうじゃん…」
そういって、ガチガチになった俺のをぎゅって握った。

256名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:05:07.10ID:no1K6bKU0
ノンタンはベッドを降りて、床に膝立ちになった。
そして、ベッドに腰掛けている俺のものに胸を持って行って、胸で挟んだ。
俺は、生まれて初めてパイズリをしてもらった。
全部完全に包むには大きさが足りなかったけど、
それでもフニフニの胸に包まれた感触は十分すぎるほどで、めちゃ感動した。

「モモちゃんにはできないもんねっ」
口から唾をだらーっと出して塗りたくる。
そして先っぽを右手の掌でこすり始めた。
この気持ちよさは本当にあり得なかった。
反射的に腰をぐっと引いてしまうんだけど、ノンタンがホールドしててそれを止める。

もう、一気にイキそうになった。
俺が必死で我慢しているのを見てノンタンは
「はぁ…はぁ…」って荒い息を立ててた。
実はノンタンも冷静なふりして、興奮しまくってたようだ。

258名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:12:57.65ID:no1K6bKU0
「イキそうなんでしょ…?イって…?」
「でもっ…」
「んっ…かわいぃ…我慢してるんだ…w」
しばらくノンタンからの攻めが続いた。
ノンタンは、明らかに自分も感じているようで
「はぁ…んっ…」って控えめなかわいらしい喘ぎ声を上げていた。

「じゃあ…こういうのはどうかな…?」
ノンタンは、とどめとばかりに俺を口に含んだ。
で、先っぽを下で転がし始めたと思ったら、
思いっきり吸いながら頭を上下に動かした。

その急な快感にとっさに必死で耐えようと力を入れた瞬間、
俺の意識に反して、一気に射精してしまった。
散々我慢しての射精で、全身に悪寒が走るほどの気持ちよさだった。
快感が鮮烈すぎて、股間の快感が全然抜けなかった。

260名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:16:37.87ID:no1K6bKU0
ふと、ノンタンの口に出してしまったことを思い出して
「ノンタン…ごめん…」俺はとにかく謝った。

「えっ…?」
「いや、ごめん、口に出しちゃって…」
「いや…うん。謝るほどのことでもないよ…」
ノンタン的にはそれほど嫌悪感はなかったみたいだ。
多分モモだったらすごく嫌がってただろう。

「てか…飲んだの?」
「うん…。」
「嫌じゃないの?」
「うーん…ユウので慣れてるから。」
って、普通にケロってした。
今まで飲まれたことがなかったので
本当に大丈夫なのか?ってちょっと不安になった。

261名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:21:02.85ID:no1K6bKU0
「ねえ、そんなことよりさ…」
そういってノンタンは、自分が膝をついている床を指差した。
「すごい出たw」床がめっちゃ濡れていた。

「え…なんで…?自分で触ってたの?」
「いや、触ってない…」
「そんなに出やすい人なの?」
「いや、こんなの初めてだからw」
「なんかさ、太郎君が頑張って耐えてるの見たら胸がキュンってなって…」

正直、俺は女性を吹かせたことがなかったんだけど
間接的にも俺の手柄かな?と思って、ちょっとうれしかった。

するとノンタンは、
「太郎くんもちょっと落ち着いたことだし…」
「今日はゆっくりとセックスしたいな?」

262名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:21:39.28ID:no1K6bKU0
そういって、もう一度フェラを始めた。
俺の息子もまだ力が残っていたようで、次第に元気に。

「ほら、触りたかったんでしょ…?」
そういうとドレスの内側からブラをするっとはずした。
俺は夢中でノンタンの胸を堪能した。
ふわふわなんだけど弾力があって最高だった。

あまり夢中になり過ぎていたら、
「こら、触り過ぎw」って笑われた。
それくらい魅力的だった。

そしてノンタンはドレスも脱いで俺の胸に胸をくっつけてきた。
俺があおむけ、ノンタンが覆いかぶさっている体勢。
「胸合わせると気持ちいいって言ってたでしょ?」
「あれ、あたしが好きな奴なんだ。」

263名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:25:06.58ID:no1K6bKU0
そういうとノンタンが肌をこするように動きはじめた。
「たまに乳首が当たると、くすぐったくて興奮するでしょ?」
そういって、わざと俺の乳首とこすれるように動く。
「んッ…くすぐったくて気持ちいい…」
ノンタンは見かけによらずかわいらしい喘ぎ声を出す。
それがなんか俺のツボで、その声を聴くだけで興奮が一気に増す。

「やだ…さっきくらい固くなってるw」
馬乗りになっている形なので、いやおうなしにノンタンの股間にあたる。
「Tバックだから、うっかりしたら入っちゃうかも…」
そういって、股にぴとってくっつけてみせる。

ノンタンの下はすでにぐしょぐしょになっていた。
「めっちゃ濡れてる…」
「うん…」
ノンタンはとろんとした顔をしていた。

265名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:30:49.09ID:no1K6bKU0
先っぽがちょっとあたった状態で小突いてみると
「こら…ほんとに入っちゃうから…」
悩ましい感じの声で制止される。

「入れてみる?」って俺が冗談っぽく言うと
「ばーかっ」って笑ってた

「ユウさんとは生でやるの?」
「ううん。今まで私、生でやったことない。」
「そうなんだ…ユウさんのことだからやってるのかと思った…」
ちなみにモモとも生でやったことはない。俺は元カノとならあるけど。

「生じゃなくても十分気持ちいいもんね?」
そういうとゴムを取り付け始めた。
「お姉さんが上に乗ってイかせてあげよう」
「マジで…よろしくお願いします。」

266名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:38:03.14ID:no1K6bKU0
「ふぁ…っ」
かすれたような声を上げるノンタン。
この前は激しかったけど、今回はゆっくりエッチを楽しんだ。
ノンタンの中のあったかさとか、ぬるっとした感触とか、
全然前回とは感触が違った。

「ちょうだい…唾…」
「あの二人みたいにしたいの?」
「うん…だって、気持ちよさそうだったもん」
俺はノンタンにキスをした。
まずは優しいキス。そのあと深めのキスをした。
そして唾液交換をした。
「ほんとだ、ワインの匂いw」ってノンタンが言った。
「だねwシラフだったら照れてできないかもね〜」
ノンタンと俺はクスクス笑った。

267名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:45:44.67ID:no1K6bKU0
「でも、興奮しちゃう…」
「太郎君、私の旦那さんのお友達なのにねw」
小悪魔っぽく笑ったノンタンがすごく印象的だった。

「ノンタン、そろそろ…」
「イキたい?いいよ?」
ノンタンは俺の乳首をなめながら、ダイナミックに腰を振り出した。
「あっ…はぁぁ…」
「すごい…きもちぃぃ…」
ノンタンのうっとりするような声がさらに興奮を高める。
俺のピストンも加わって、徐々に激しさを増す。
「太郎君…!すごい…これいい…っ!」
「俺も気持ちいいよっ」
「あぁ…!これ…やばい…!イキそう…!」
「ダメっ…!!!!」
そして二人で絶頂を迎えた。

268名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)21:46:53.56ID:no1K6bKU0
ノンタンの感じる顔がいとおしく思えて
途中で「好き」とか言っちゃいそうになったけど、
それは違うか…なんて一部冷静に考えていた。

二人とも息が上がってたんだけど、
ちょっと間時間をおいて息を整えた。
「あー最高…」って素で俺が言った。

「ふふ…私とやるの、ハマりそう?」
「うん。もうすでにそう。前の時から…。」
「もうっ、そういうのかわいっ。」
ちょっと恥ずかしそうにノンタンは言った。

「ね…もう少しここままでいい?」
そういうとノンタンは挿入したまままったり時間を過ごした。

274名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:05:12.94ID:no1K6bKU0
>ブラしたままパイズリて器用だなぁ。
>チンコ小さいから隙間から突っ込めたんか。

負のステータス追加するのは勘弁してください。

そのあとゆっくりしたセックスをもう一回して、二人とも自然と眠りに。
ただ俺は、途中夜中の3時くらいに目が覚めた。

ノンタンはまだ普通に寝てたんだけど
なんとなく外から会話みたいなのが聞こえたので、
なんかまだ起きてるのかな?と思って外に出てみた。

ドアを開けた瞬間
「あっ…!あっ…!あっ…!」って矯正。
寝ぼけているところに不意打ちで胸がずきんとした。
えっ…まだやってるの…!?って感じで、恐る恐る下を覗きにいった。

275名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:08:53.99ID:no1K6bKU0
モモはソファの上でうつ伏せになっていた。
クッションをギュッと抱えて足はまっすぐ伸びた状態。

ウサギのポンチョはまだ着ているものの、だいぶ着崩れている。
ユウさんはそんなモモを上から覆いかぶさるようにして抱きしめていた。

そして、腰をモモの腰に打ち付けていた。

しばらくすると、
「だめっ…!だめぇッ…!」ってモモがこみあげていく
そして体をぎゅっと硬直させるモモ。

ユウさんはイったばかりで定期的にビク…ってしてるモモの髪をやさしくなでて
「イクときは教えてってば」って笑いながら言った。
ユウさんの問いかけに息が荒いモモは余裕がなさそうで反応しなかった。

276名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:12:32.88ID:no1K6bKU0
耳元に顔を近づけて、
「まだ頑張れる?」って質問した。
ユウさんに重なってよく見えなかったけど、うなずいたようだった。

「ありがとう、ちょっと動いていい?」
そういうとモモをひょいって抱えて、つながったまま体勢を変えた。
ユウさんがあおむけになり、騎乗位の体勢になった。

モモはあわててポンチョを引っ張って体を包んだ。
「なんで隠すの?」
モモはモジモジしながら
「…だって…」ってすねた子供みたいにしてた。

「だーめ。開いて。」
「うぅぅ…」
って観念したようにポンチョの前を開く。

277名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:15:40.43ID:no1K6bKU0
「ねえモモちゃん、すごくきれいだよ?」
褒められてどう返したらいいのかわからないようで
めっちゃ照れてるモモ。そんなが仕草がかわいすぎた。

「もっと自信もったほうがいいって!もったいないよ。」
そういうユウさんにモモは何か考えた感じのそぶりを見せて、
ユウさんを見て少し嬉しそうにうなずいた。

「でも…」

「今日は、こっちのほうがいい…かも…」

モモは、ユウさんのほうに倒れこむようにして胸を密着させた。
そういって、胸をすりすりするような動きをした。
「気に入ったんだ、これw」
そういうユウさんに、モモは笑って返した。

278名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:19:13.39ID:no1K6bKU0
「てかうれしいな、モモちゃんからエッチなことしてくれたの初めてかも。」

「…っ!」
そういわれて恥ずかしく思ったのか、モモは照れた顔を隠すようにウサギのフードをかぶった。

それを見たユウさんはたまらなそうな感じの顔をして
「あー!モモちゃん、いちいちかわいいね!」
モモの仕草にユウさんのスイッチが入ったようだった。

「あー我慢できない…ちょっと強めに行くよ…!」
モモの腰を両手でがしっと持って、
腰を打ち付けるように降り始めた。

「えっ!?…あっあっ!あっあぁっ!」
さっきまでのまったりとした挿入と違い
急に荒っぽく腰を振られて、モモは矯正を上げながらユウさんにしがみついていた。

281名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:24:07.41ID:no1K6bKU0
「モモちゃん、気持ちいいよ…!」
「あっ!やだっ…!」
今まで見たのとはちょっと違う勢いだった。
ユウさんの体格が大きいからか、すごく力強いピストンだった。

「あ!あ!なに…ああぁぁ…!」
今までより激しい突きに明らかに余裕のないモモ。
「モモちゃん、すごい…きつい…!」
「うぁ…!あぁぁっ!これっ…おっきぃ…。」
「すごい…!すごいっ…!」

「ごめん、もうイきそう!!」
モモはユウさんに必死にしがみついている。
「モモちゃんもイキそう!?一緒にいくよ!」
「さっきみたいにだすからね!?」
モモは返事をしてるのかどうなのかわからなかった。

283名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:27:51.74ID:no1K6bKU0
ユウさんはモモから抜いてすばやくモモの隣でゴムをはずした。
モモは力なくベッドにうつ伏せになるように横になった。
そして、ぜぇぜぇ息を荒げながら、体を丸めて目を瞑って何かを待っているようだった。

そして、ユウさんはモモのフードの部分に向かって射精した。

服の上とはいえ、俺の手の届かないような距離で、
自分以外の男に精子をかけられているモモにこれ以上ないくらい興奮した。

「はぁ…はぁ…でましたか…?」
まだ息が上がった状態だけど、恐る恐る聞くモモ。
「うん…ありがと…」
ユウさんはモモをの体を抱き寄せて、ソファに二人で横になった。
ユウさんがあおむけになり、その上にモモが胸をくっつけて横になる。

284名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:32:18.55ID:no1K6bKU0
「今日はもう寝よっか」
「あの…パジャマ…脱いでもいいですか…」
「なんで?」
「よごれてしまったので…」
「いいじゃん…面倒だし、このまま寝ようよ…」
「でも…」
「問題ある?」
「匂いが…」
「匂いでまたエッチしたくなるって言いたいの?」
「えっ…違いますっ…」
「ははは。だーめ、もうずっとこのままの体勢。」

モモは、「うー…」って言いながらも、あきらめたようだった。

「気持ちよかった?」ってユウさんが優しく聞いたら
「…はい。」って素直に答えていた。

286名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:35:18.14ID:no1K6bKU0
俺のほうはというと、二人の情事を見ながらずっと一人でやろうとするも
なかなかうまくイケず、かなりの欲求不満を抱えたまま寝室に戻った。
寝室でノンタンが寝てたんだけど、ナイトドレスがはだけて胸と下着が見えていた。
それを見ながら安心して射精してベッドに入った。

次の日の朝、誰よりも早く起床。
なかなか興奮するエッチを覗き見て気がたってしまったのか、眠りが浅かった。
リビングを見ると、モモは私服の上着に着替えていて、
ユウさんのいない隣のソファで猫みたいに丸くなって寝ていた。
その後ノンタンが朝食の用意をして、みんなで食べていたんだけど、
明らかにユウさんが眠そうな感じだった。

そして、「モモちゃん、眠くないの?」とモモに質問した。
その質問にかなりばつが悪そうにしているモモ
「えと…大丈夫です…」とは答えているがちょっとおどおどしている。
明らかに俺の存在を意識していた。

287名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)22:39:20.28ID:no1K6bKU0
「昨日4時前まで起きてたのに、よく平気だね。俺も年かな。」

「!!」ってユウさんの発言に、ちょっと焦った顔を浮かべていた。
俺のほうを見るのが怖いみたいだった。

「モモちゃんも太郎くんもいる横で、デリカシーなさすぎw」
ってノンタンが突っ込むとユウさんは
「別にそこまで気を遣わなくていいじゃんか…みたいなことを言っていた。」

そんな感じでノンタンとユウさんが会話している横で
モモは恐る恐る俺を見た。

俺はニヤっとして、小さく「やるねえ」みたいな感じのジェスチャーをした。
それを見てモモは、ちょっと苦そうな顔を返してきた。

291名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:00:22.57ID:no1K6bKU0
そんな中、「モモちゃん?いくらユウがモモちゃんのこと気に入ってるからって、
好きにならないでよー。ユウは私のものだからね!」
ってノンタンが冗談ぽく脅す感じでモモに言っていた。

「えっ…それはあり得ないです!」
って食い気味で即答するモモに
「ショックだなぁ…w」って落ち込むユウさん。
それを見てまたユウさんをフォローしようとアワアワするモモをみんなで笑った。
この流れがもはや定番になった。

その日は帰宅して速攻、モモは爆睡していた。
起きた時に少しいじってやろうかとも思ったけど、
このプレイに充実感がある自分としては、
今はあんまりモモをいじめるのはやめとこうと思った。

292名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:03:19.91ID:no1K6bKU0
そして、その日一緒にお風呂に入ったんだけど、
風呂の鏡に映った自分を見てモモが言った。
「ユウさんに、胸、きれいって言われた。」
「あー、そうなんだ。」
俺は初めて聞いた風に、そしてそれがどうしたって感じで答えた。

「やっぱりお世辞かな?」
「いや、きれいじゃん、実際。」
「え…そう?」
「うん。」
「胸が小さい人のほうがいいって人って、普通にいるの?」
「いるだろそりゃ。そういう人にとっては、モモは最高なんじゃね?」
「へえ、そっか」
ってモモはふーんって感じの顔だったけど、ちょっとうれしそうだった。

293名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:04:19.66ID:no1K6bKU0
そして、ちょっと聞きにくそうな感じで、
「太郎くんは…?」
「俺?なんで?」
「太郎くんが好きじゃないと意味ないもん。」
「俺はちっさいの好きだよ。おっきいのも悪くないと思うけど。」
モモはほっとした顔をしていた。

「そうだったんだ…じゃあ、これはこれで自信もっていいのかな…」
「そもそもなんで自信を持っていなかったのかがわからん。最高だろこのおっぱい。」
下手に褒めちぎると嘘くさくなるので
俺のほうはそれとなく褒め返すことにした。

「そう?そか…。」
モモはニヤニヤ嬉しそうにして、俺の返事にすごく満足した顔をしていた。

295名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:09:36.52ID:no1K6bKU0
てな感じで以上です。

ちなみに、新しい下着を買ってやろう、とか、
パジャマパーティとかの企画はこの後も何度かしました。
そしてあれからウサギのポンチョは着すぎて雑巾になり、
今はシロクマに世代交代しています。

あと、ユウさんは結構な変態ですので、
その辺もあとあと書けたらと思います。

次はいつになるかわかりませんが、
このあとは刺激の強かったイベントとか、そういうのだけ書いていこうと思うので
連休に夫婦交換したときのことか、交換して温泉デートした時のことを書こうと思います。

297名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/03(月)23:14:59.67ID:no1K6bKU0
>太郎ともものえっちも変化あるのかな?

今は変化はありますね。
ユウさんとのエッチの影響とかもありますし。
ただ、このころはそれほどでもなかったと思います。

384名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:18:20.48ID:hzInkC2o0
こんにちは。
今モモがノンタンとデート中で暇なので続き上げます。

個人的には温泉デートが興奮したのでそれを書きたいのですが、
時系列的に連休で交換した時のことを話したほうがいいと思いますのでそっちからいきます。

385名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:21:06.81ID:hzInkC2o0
パジャマパーティを終えてちょっと経つと
モモはノンタンにもユウさんにもすっかり心を開いたようで
緊張からくるおどおどした感じは全然なくなった。

俺と二人でいるときはももはわりとおしゃべりで
「ここの雑貨屋さんでね…」とか
「友達の○○ちゃんがね…」とか
「あのね、あのね、」
みたいな感じで結構話しかけてくるんだけど、
ノンタン、ユウさんの前ではさすがにそこまでではなかった。

それでも、みんなでプレイなしで飲んでるときユウさんが
「えー、モモちゃん、今日もやりたいって?w」って冗談で言うと
「ユウさんセクハラですよ…もう何もさせませんから…」
ってちょっと笑いながらそういう返しをできるようになってて、
みんな「言うようになったねー」って微笑ましく見ていた。

386名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:26:41.88ID:hzInkC2o0
プレイのほうはパジャマパーティ後にハイペースに3回ほどやった。
モモはやっぱ多少難色は示してたけど、徐々にこの状況を受け入れつつあって、
「ノンタンから、お誘いメールきてるよ?」って振ると
「また…?うーん…今週は太郎くんと一緒にいたかったんだけどなぁ…」
みたいな感じで乗り気って感じではないものの、拒否はしなくなった。
けどやっぱり緊張なり気疲れはするらしく、心の準備はいるような感じ。

だいたいプレイの流れも固まってきて、
夕飯とお酒→お風呂→ノンタンがそれとなく俺を寝室へ誘導。って感じ。
ノンタンはどうしても覗きたいらしくて、寝室は譲らなかった。

ノンタンと俺はリビングを出てからは
すぐに寝室には行かず、真っ先に踊り場でモモとユウさんのプレイを覗く。
そのとき、ノンタンは俺の耳とか乳首とか愛撫したりして
「モモちゃんすぐイっちゃったね」とかヒソヒソと言葉攻めとかしてくる。
で、ノンタンか俺のムラムラが限界に来たら寝室に行ってプレイ。ってだいたいこんな流れ。

388名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:30:02.27ID:hzInkC2o0
俺とノンタンはお互いの性格からか、
初めから割とノリノリでエッチしてたんだけど、
ユウさんとモモのほうが、あまり進展はなかった。

服を脱ぐのにはある程度抵抗はなくなったみたいだけど、
フェラは絶対嫌がるし、キスも自分からは絶対しなかった。
気持ちいいって言うようにはなったものの、
本心半分、社交辞令半分って感じがする。
事が終わったらモモは別のソファに移動して寝てるし。

ただ、エッチ中の喘ぎ方とか見てると、めっちゃ感じてるのは明らかだった。
恥ずかしさとか、心の壁とかが邪魔して我慢してるのかなって感じで
それはそれで俺としてはよかったんだけど
反面、もうちょっとエロいモモを見てみたいなって気はしてた。

390名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:33:25.71ID:hzInkC2o0
何回目かスワッピングした日の夜、
プレイに満足してノンタンと寝室でイチャイチャしていたら
「正直、私たちって、すごく相性いいよね?」って聞いてきた。

「そう?そう思ってくれてるならうれしいけど…。」
「うん。太郎くんとはエッチ以外でも相性いいし…。
そういう相手だから、私も楽しめてるんだと思う」

そういうノンタンに、なんか本題がありそうな感じがしたので
「何が言いたいの?」って聞いたら
「モモちゃんとユウは、あんまり進まないね…」
ってノンタンもやっぱり同じことを考えていたようだった。

「もっとあの二人がイチャイチャしてるとこ見いんだけど…」
ってノンタンが迫る感じで俺にすり寄ってきた。

391名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:36:13.98ID:hzInkC2o0
正直、これ以上仲良くなるのは嫉妬するな…というか、
モモが心を許した唯一の男性ってのに優越感を持っていたので、
ちょっとためらったけど、それ以上に興奮が勝ってしまって、
「まぁ…見たいっちゃみたいな…」って同意した。

そしたらノンタンが「今度の連休で、夫婦ごっこしようよ」って提案してきた。

土曜の昼に、男性陣がお互いの家に訪問。
奥さんは自分の家で、交換した旦那さんと夫婦ごっこ開始。
日曜の夕方までで、そのあと、ユウさんの家でみんなで報告会って流れ。
台所事情とかも考慮して、奥さんは自分の家でって話になった。
こういうイベントを細かくやっていけば、次第に打ち解けていくのでは…っていう計画のようだった。

まず第一に、自分としては、ノンタンと夫婦ごっこできるっていうのがかなり魅力的だった。
パラレルワールドというか、もし別の人と結婚したらどうなってたのか知りたい
みたいな興味が満たされてちょと楽しそうだなって思った。

393名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:40:00.51ID:hzInkC2o0
で、その翌日ノンタンからモモとユウさんに提案。
ユウさんは「マジでっ…」って感じでびっくりしていたけど、
「モモちゃんがいいなら是非…」ってモモの意見を待った。
モモは、俺の予想では断固拒否すると思ってたんだけど、
「うーん…」
「ちょっと考えます…。」って保留。
その時点でちょっとした進歩なのかな?って思った。

これは相当説得しないとだなぁって思いながら帰宅。
家について早々、モモから
「ねえ、そんなにノンタンさんとお泊りしたいの?」って聞いてきた。

「別にそれだけが目的なわけじゃないけど…」
「…じゃあ何…?」
「ユウさんとやるようになってから、モモがなんかますます魅力的に見えるんだよね」
これは本心だった。

394名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:43:09.11ID:hzInkC2o0
「なにそれ…やきもち妬いてるから?」って困惑した顔だけど、ちょっとうれしそうでもある。
「多分そうかも。だからお願い。」
モモは、「変なの…」って言いながらも、渋々了解してくれた。

当日の昼、お泊り用の荷物を軽くまとめていたんだけど、
それをリビングのテーブルからちょっと切なそうにモモが見てた。
「あれ?もしかして寂しいの?」って軽い感じで聞いた。
「そんなの…あたりまえじゃない…。」ってちょっとムスっとした顔。

そしたらモモがしれっと寄ってきて、俺の腕に軽くしがみついてきた。
「どした?」
「ううん…」
「不安?」
「ううん…ユウさん優しいし大丈夫…」
「なら、どうしたの?」
「べつに…」

395名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:46:05.01ID:hzInkC2o0
そしてちょっと恥ずかしそうに
「まったりする時間…まだある?」ってモモ。

「まだ時間あるよ?おいで?」
モモが「まったりしたい」っていうのは、エッチしたいってことで、
手短にだけど1回やってから出発した。

このときふと気づいたんだけど、なんかモモからエロい匂いがしてた。
香水つけたとかじゃなくて、フェロモン的な。
無条件に興奮してしまうようなオーラみたいな感じで、
モモもだいぶエロくなったなって感慨深い気分になった。
結局その時は、俺はイかなかったけどモモは何回もイっていた。
そしてモモはすごく満たされた感じの表情で見送ってくれた。

そして俺がノンタンの家に着いて、ノンタンから、
「ユウも向こうついたって」って聞かされた。

396名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)14:48:16.18ID:hzInkC2o0
周りを見ると、俺とノンタンの二人きり。
モモとユウさんがいない状況がものすごく新鮮でドキドキしていた。
「なんか緊張するね…」って意外に緊張気味のノンタン。
「こういうのもスパイスになっていいかも…」って話をした。

「お昼作るね。何食べたい?」
「なんでもいいけど、お米食べたい。」
「はーい、わかったー。テーブルで待ってて。」
そういってキッチンに入った。
そんなノンタンを見て、ノンタンと夫婦だったらこんな感じなのかー。と想像してしまった。

ノンタンを見てるとちょっと夫婦っぽくイチャイチャしたいなって思ったので
料理を始めようとしているキッチンに俺も入った。
「ちょっとそっちで待っててよw」ってノンタン。
「べつにいいじゃん」って近づく俺。
なんか、ちょっと照れてるノンタンがカワイイなって思って、後ろから抱きついた。

400名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:01:41.54ID:hzInkC2o0
「えっ…やだー。」って照れながらイヤイヤするノンタン。
そんなノンタンに軽い感じで「好きだよ」って言った。

そしたら、ノンタンが一気に緊張した感じに固まった。
「えっ…!ちょっと…バカじゃん、何言ってんの…!」
ってめちゃめちゃ取り乱してた。
「なんで?自分の奥さんに好きだって言って何が悪いの?」
「いやいや…奥さんじゃないじゃん…!」
「今日は奥さんなんでしょ?ノンタンが言い出したんでしょ」
「そうだけどっ…」

照れて真っ赤になるノンタンを無視して、後ろからノンタンの胸を揉む。
「ごめん、やめて、無理無理…」
「なんで?いつもやってるじゃん…」
「恥ずかしいから!」
シチュエーションのせいなのか、いつもオープンなノンタンがなぜかめちゃくちゃ恥ずかしがってる。

401名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:04:52.87ID:hzInkC2o0
「ノンタンが欲しいよ」
「だから…そんなこと言わないの」
「ノンタンとエッチしたい。」
「やだっ…」
でも、ちょっと本格的に胸を揉むと、色っぽい声を出し始めた
「はぁ…っ、やだ…お願い…」
「なんで?いつもやってることなのに…」
「だって、今のままだと変な気分になっちゃうでしょ…」
「変なって、どんな?」
「えっ…。なんか…勘違いしちゃうでしょ…?」
「勘違いって…?」
「だから…すき、とか…。」

ノンタンどうしたの!?ってくらいすごく意外な反応だった。
いつもは経験豊富なお姉さんキャラのノンタンが
ちょっと奥手な感じになってて、ギャップでめっちゃ興奮した。

402名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:08:42.27ID:hzInkC2o0
実際は、今まで俺の前では背伸びしようとしてたみたい。
なのに、不意打ちで俺にぐいぐい押されてるから、
予想外でどうやってあしらったらいいのかわからず
軽くパニックになっているようだった。

そういえば男性経験はユウさんしかなかったわけだし、
ノンタンだってそんなに男慣れしてないのかな?って感じで納得。

「好きでいいじゃん、今だけは夫婦なんだから」
あくまで夫婦ごっこを強調しながら続行。

戸惑うノンタンを無視してさっとブラウスのボタンをはずしてブラを露出。
「うわっ…エロっ」って思わず言ってしまった。
赤と黒のストライプで明らかにエロい感じ。
ノンタンのエロ下着を選ぶセンスはずば抜けてる。

403名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:13:09.66ID:hzInkC2o0
「やっぱ、やる気満々だったんじゃん」
「そだけど…こんなのやだ…」
「太郎とやるときは私が全部やるの…」
それでも背伸びしたいのか、すねてるみたいに言った。

「だめ、ノンタンおいで?」
そういって、ちょっと強引にソファに寝かせた。
ブラウスを完全にはぎとったら、
ブラを手で隠そうとするノンタンを止めて、抱きしめた。
耳元で「カワイイよ」っていうと
「困るからほんと…」ってまだ困惑してる。

「好きだよ…」
「ダメだって…」
「今日は夫婦なんでしょ?ノンタンも言って?」
「ダメ…」

404名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:17:03.94ID:hzInkC2o0
「俺のこと嫌いなの?」
「違うけど…。こんな気持ちで言ったら、ユウに悪い気がする」
「こんな気持ちって何?」
「…ドキドキした感じの…」
「好きかもって、錯覚してるってこと?」
「そんな感じ…」
「錯覚でいいじゃん、今日はそれでいい日なんだから」

こんな感じで言葉の攻防戦を続けた。
なんか、人妻を無理やり落としてる感がすごく興奮した。
ただ、ノンタンも腰を浮かせたりくねらせたりしてて、同じくらい興奮してるのがわかった。

粘って好きって聞き出そうと頑張ったら、
「す…すき…。…かも。」
ってついにノンタンが言った。それだけでめちゃめちゃ興奮した。
慌てて「忘れてね…!錯覚だから!」って言い訳していた。

406名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:20:10.18ID:hzInkC2o0
「俺も好きだよ?もっと言って?」
「うぅ…好き…」
「ノンタンキスして?」
そんな感じで、一回言ったら歯止めが利かなくなったみたいに
好きってお互いに言い合って、キスしまくった。

「やばい…浮気ってこんな感じなの…」ってノンタンが言った。
「まぁ、浮気じゃないんだけどね…」って俺がいうと、
「ほんとの浮気だったら、これ以上に興奮するのかな…ちょっと恐いね…」って苦笑いしてた。

俺はブラをずらして、乳首だけちょっと出した。
「なんか今日は恥ずかしいね…」ってノンタンが異様に照れていた。

「相手が好きな人だからかな?」意地悪言いながら乳首をなめた。
「だからさ…そういうこと言ったらやばくなっちゃうから…」
って言いながらもまんざらじゃなさそうに切なそうな声を出してた。

407名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:22:49.09ID:hzInkC2o0
俺はスカートの中に手を入れて、ノンタンの下着を触った。
「びっしょりじゃんw」って笑うと
「だから…やばくなっちゃうって言ったじゃん…」って言い訳するノンタン。

「じゃあいっぱい恋人気分でエッチしようね?」
「いいのかな…」
「そういう日だからいいの。ノンタンは興奮しないの?」
「…してるに決まってるじゃん…」
そういって顔真っ赤にするノンタンが最高にかわいかった。

「着けて?」ってお願いするとゴムを持ってきて手際よく装着してくれるノンタン。
「欲しい?」ってノンタンに意地悪に質問。
「うん…もう限界…」
「いっぱい好きって言ってくれる?」
「言う…言うから…来て?」
って言って、ノンタンからキス。

408名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:25:08.46ID:hzInkC2o0
先っぽがちょっと入っただけで
「あ…今日やばいかも…」ってノンタン。

「あっ…すごい…」
「ノンタン今日きつくない?」
「わかんない…でも、めちゃ熱い…太郎君の…」
ノンタンが興奮しまくっているしか
ちょっといいれただけで、めっちゃ絞られるみたいに締まる。
それだけでイってしまいそうだった。

全部入ると腰をゆっくり動かし始める。
「はぁぁぁっ…」って快感をかみしめるみたいに喘ぐノンタン。
挿入の感覚だけで俺も十分気持ちよくて、
ずっとゆっくりなピストンを続けてた。

俺がさっきの続きで「すき?」って聞いた。

409名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:28:02.42ID:hzInkC2o0
「うん…すき」
「じゃあ、今日ノンタンは誰のもの?」
「やだ…w」ってちょっと照れて「太郎君のだよ」って笑ってくれた。

しばらくゆっくりと腰を前後していたら、
ノンタンが急に顔を手で隠してちょっと固まった。
「どしたの?」
そしてノンタンはちょっと落ち着いた後で
「イっちゃったw」
めっちゃスローペースな腰の振りなのにイってしまったようで、
それで恥ずかしそうにしているノンタンに胸がキュンキュンした。

「まだいける?」
「うん…ほしい…」
そういって自分で腰を動かしつつ乳首をなめてくるノンタン。
そのアングルがエロ過ぎて俺も相当興奮した。

410名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)15:31:08.56ID:hzInkC2o0
ノンタン家に召集かかってしまいましたがとりあえず続けます。

ちょっと強めに腰を振ると
「やばい…ほんと、今日やばい…」
ノンタンがめっちゃ感じまくってる。

「あっ…!すごい…っ」
「ねえっ…太郎君…好き?」
「好きだよ?ノンタンは?」
「どうしよう…好き…」
「ノンタン、もっと感じて?」
「ドキドキする…やばい、なんか溶けそう…」
「ごめん太郎君、もうイク…!」

ノンタンは興奮が最高潮だったのか、俺の乳首をきつく噛みながらイってた。
俺の興奮も相当なものだったので、その痛みも気持ちいいくらいだった。

412名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)16:03:05.84ID:hzInkC2o0
そのあとも、俺がイクまでめちゃめちゃ甘いセックス。
なんか学生時代に戻ったような甘酸っぱい感じだった。
してる間、ノンタンと俺はずっと好きだって言い合った。
俺もかなり興奮していて、わりとすぐにイってしまったんだけど、それ以上にノンタンはイキまくっていた。

「あー、今までで一番よかったかも…」
ノンタンはすごく満足した感じで言っていた。
「ほんとだね…ハマりそう?」
「これはやばいね…」

「わかってると思うけど…」ノンタンが神妙な面持ちで言ってくる。
「本気で言い寄られても、私はユウだけだからね?」
「わかってるよwノンタンに本気出されても、俺はモモだけだし。」
「えっ…そういわれるとなんか悔しいな。モモちゃんから奪いたくなってきたw」
って感じで冗談っぽく笑ってた。

413名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)16:08:39.94ID:hzInkC2o0
そしてノンタンが、
「これ話したらユウも興奮すると思う」って言った。

「えっ…ユウさんに言うの?」
「言うよ?今までのこととか全部話してるし」
「そうなの…?」
「うん…エッチの時話すると、ユウめっちゃ興奮するから…」

なんか急に恥ずかしくなったけど、
それもユウさんなりの楽しみ方なのかな?って理解。

「あー今日は気分変わった」ってノンタンが言った。
「いっぱいいじめようと思っていろいろ考えてたけど…」
「今日は甘えモードにしよ。」
そういって、ぎゅって抱きしめてきた。

414名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)16:11:01.31ID:hzInkC2o0
オープンな感じのノンタンからは想像がつかないくらいキュートだった。
ユウさんの前では、どんな感じなんだろ?
そう思って、ノンタンに率直に聞いてみた。
すると、「えっ…どうだろ…」ってちょっと迷って、
「普通かな…夫婦だし。」って言ってた。

「こんなラブラブエッチしたことないの?」
「昔過ぎて忘れちゃった…でもこんなに興奮するとは思わなかった…」
「そうなんだ。ちなみにモモとはたいだいこんな感じだよ?」
「ほんと…うらやまし…」ってノンタンがちょっと嫉妬した感じで笑ってた。

そのあとのノンタンはほんとデレデレな感じで、めっちゃ甘えてきた。
普通に買い物に行ったんだけど、本当の恋人みたいに寄り添ってきた。
モモは外でそういうのことするのは好きじゃないので、
そういうデートがご無沙汰だった俺からしたら、
久々に満たされた感じですごく充実していた。

434名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)22:45:07.68ID:3Yahaq6G0
戻りました。最後まで行けるかわかりませんが。

ノンタンとのデートから帰って晩御飯を済ませて、お風呂へ。
そしたらバスタオルまいたノンタンが押しかけてきた。
「背中名がしたげる」っていいつつ、
後ろからいきなり俺のを触ってきた。

「背中じゃないじゃんw」って突っ込むも
「背中よりこっちの方がうれしいでしょ?」ってそのまま手コキ。
「モモちゃんじゃこんなことしてくれないでしょ?」ってクスって笑うノンタン。
なんかSなノンタンに戻りつつあるなって感じだった。

ただその時は「夜に固さがなくなるとだめだからね」って
イク直前くらいで寸止めされて終了してしまった。

436名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)22:50:29.53ID:3Yahaq6G0
風呂上ってのんびり話とかしてたら、ノンタンがおもむろにユウさんに電話。
「ねえ、そっちどう?」
「ふーん…」って感じの他愛のない会話もそこそこに
「あのさ…何回くらいしたの??」
っていきなり下世話な質問をするノンタン。
「えっ…まじで…あり得ない…」
「これからは?…するの?」
俺も向こうの状況は気になってはいたけど、
それなりにうまくやってるだろうと日中はあまり考えないようにしていたから、
全然向こうの声が聞こえなくてモヤモヤ…。

ノンタンはユウさんに
「覗きに行っていい?」
「お願い!いいじゃん!」
って何回もお願いしてたけど、結局はあきらめたっぽい。
どんだけ好きなんだよ…って感じで俺は苦笑。

437名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)22:55:09.46ID:3Yahaq6G0
一通り話すと、ノンタンは電話を切った。で、びっくりした感じの顔で
「あっち、まだ一回もやってないんだって!」って報告してきた。
「でもあの二人揃って、エッチ以外に何するんだろうね…」ってノンタンが不思議がってた。

「その点、私たちはもう一杯しちゃたよね?」
ってちょっと小悪魔っぽく笑いかけてきた。
そういうさっぱりとしたエロさが俺にはたまらなくてすでにムラムラ。
「それに、昼間いっぱいいじめられたから、お返ししないとね?」
昼間のカワイイ感じのノンタンが一気にSっぽい感じになってドキッとした。
「えっ、今日はラブラブモードじゃないの?」
「気分変わっちゃった。それに、ワンパターンじゃつまんないでしょ?」
そういって、キッチンのテーブルでいきなり襲われた。

そのあともひたすらノンタンから仕返しとばかりに攻められまくった。
「今日は1回しかイかせてあげない」ってひたすら寸止めされまくって、
我慢できずにイったらまた攻められてって感じである意味天国でもあり地獄でもあった。

440名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:00:07.98ID:3Yahaq6G0
で、翌日は特にエッチもなく、夕方まで買い物に付き合ったりしただけ。
そして、夕方ころにユウさんとモモが家に来た。

「お帰りー、楽しめた?」ってノンタンが聞いたら、
モモとユウさんはちょっと目を合わせてクスって笑いあった。

なんて事のない仕草だったんだけど、モモをよく知る俺からしたら、
なんかその感じに胸がズキっとした。
その仕草だけで、モモとユウさんの距離がぐっと縮まったってのが分かったから。

そのあとすぐ、ノンタンが手際よく晩御飯の準備をして、みんなで晩御飯をたべた。
そのあと例のごとくお酒飲みながら、トーク開始。

話題はもちろん交換の話で、
「二人さぁ、基本何して過ごしてたの?」
って昨日不思議がってたことを聞くノンタン。

443名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:04:26.64ID:3Yahaq6G0
「ずーと私の話を聞いてくれてました。」ってモモがにこっと笑って言っていた。
「趣味の話とか、学生の時の話とか、恋愛の話とかそんなとこかな」ってユウさん。
「朝まで話したせいで、今、寝不足なんです…。」ってモモが苦笑いしてた。

でもモモはすごく満足した顔をしていた。
その時、俺はいつもモモの話をちゃんと聞けてるかな?
って反省した。ちょっと適当に流しているところがあったし、
モモは話し友達も多くないから、きっと溜まってたんだろうなって。

「そっちはどうだったの?」ってユウさんが聞いてきた。
ノンタンが、「本物の夫婦みたいだったよ?」
ってユウさんを挑発するみたいに言った。
「ははは。希の移り気な性格がいやほどわかっただろ?w」ってユウさん
「確かに、コロコロ気分が変わって大変ですね…」
ってユウさんの発言に俺が乗っかったら、
「ちょっと…ひどいじゃん…」ってノンタンが苦笑いしてた。

444名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:08:39.31ID:3Yahaq6G0
そしたら、ノンタンはいつもみたいに俺の膝の上に乗っかって来て
「でも、いっぱい、好きって言ってくれたもんね?」って言った。
で、冗談っぽく俺の首元とかにキスをし始める。

それをみて、モモがちょっと「ピクッ」ってなった。
若干だけど、イラっとした感じの表情だってのはわかった。
俺はそれに気付いて慌ててモモにフォローしようとしたんだけど、
モモは立ち上がってユウさんの膝にぽすって座って、俺に「べーっ」ってした。

「太郎君、モモちゃん怒らせちゃったんじゃない?w」ってユウさんは笑うと
「俺はモモちゃんに好きって言わせようとしたけど結局無理だったなぁ」
そういって、モモを後ろから抱きしめて、モモの頭に顎を乗っけた。

「夫婦ごっこの日だもんね?仕方ないよねー?」ってクスって笑ってノンタンが言った。
「なんか、その気になってきちゃった…。まだ時間大丈夫でしょ?」
俺はモモの目線が気になりつつも、ノンタンの誘惑に抗えずにちょっと消極的にキスを受け入れた。

445名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:14:44.98ID:3Yahaq6G0
それをみてユウさんが「俺もやばいわ…」って言って、モモの耳を軽くなめたりし始める。
モモは、「んっ…」って声を殺しながら、抵抗はしなかった。
「あっちがその気なら、こっちもやっちゃおう」
ユウさんはモモにキスをし始めた。

それを見てノンタンも俺もかなり興奮して、ディープキスを始めた。
そしてノンタンはキスしながら、Tシャツを脱いで、ブラ姿に。

それを見て、ユウさんもモモのシャツを脱がそうとした。
手をかけて裾をまくろうとしたとき、モモが「あのっ…」って手を止めた。
「どしたの?」
「やっぱり…ちょっと…」
って感じでためらってる感じだった。

「そか、じゃあ、やめとく?」ってユウさんの質問に、
「…せめて、別々の部屋で…」

446名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:19:46.35ID:3Yahaq6G0
やっぱりモモはユウさんに抱かれているところを俺に見られたくないようだった。
でも、行為自体は許すんだってのが、ちょっと胸に来た。

「太郎君、おいで?」さっと俺の手を引いてノンタンが俺を寝室に誘導した。
結局それは踊り場に誘われているようなもんなんだけど。
もしかしたら、この流れはノンタン的には計算済みだったのか?なんて思う。

階段を上がるときに、リビングの電気が消えてオレンジ色に。
リビングの電気を消すと踊り場が真っ暗になるからってユウさんが気を聞かせてくれる。
この頃からそういう配慮があったのかはわからないけど、そのまま階段を昇って例の場所へ。

例のごとく、ユウさんが後ろからハグした体勢。
「モモちゃん、ごめんね、ちょっと怒ってる?」
「いえ!全然怒ってないです」
「よかった。太郎くんと喧嘩しないでね?」
「ふふっ…大丈夫ですよ。」ってにこって笑い返すモモ。

447名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:25:16.03ID:3Yahaq6G0
「でもモモちゃん、ほんとは嫉妬してたんでしょ?かわいいなぁ。」
ってモモの頭をワシャってなでるユウさん。

ばれちゃいましたか?みたいな感じの顔で苦笑いしたモモが、
「実は私、嫉妬深いんです…w」って言った。
「おー、こわw太郎君には内緒にしとくよ。」
「でも、ノンタンさんも嫉妬してたと思いますよ?」
「そかな?」
「うん、見ればわかります」ってなんか見透かした感じで言った。
二人の会話はすごく自然だった。
そりゃ最近は普通に話してたし、さらに昨日一日中話してたなら当然か、とも思った。

「今日、太郎君じゃなくていいの?」
「太郎君には、あとでいっぱいしてもらいます。
あ…そうだ、怒ったフリしてたら、今度何か買ってくれるかな?」
「モモちゃん、悪女だね」って二人でクスクス笑っていた。

450名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:30:14.02ID:3Yahaq6G0
「キスして?」ってユウさんがモモに指示。
「えっ…」ってちょっと縮こまるモモ。
「だめ?」
モモはためらいつつじっとユウさんの唇を見てる。
「まだ恥ずかしいかー」って笑って、ユウさんからモモにキスを始めた。
「もうちょっとなんだけどなー」って惜しがるユウさんに、
「ごめんなさい…」ってモモはちょっと申し訳なさそうに謝っていた。

ちょっと軽めのキスをしつつ、後ろから愛撫を始めるユウさん。
そのままシャツを脱がされ、モモがキャミソール姿になった。

見たことないキャミだった。
その時は白に見えたんだけど、ほんとはピンクっぽい色で、サテンのつるつるしたやつ。
前はシンプルにできてるんだけど、後ろが上から下まで黒のリボンでクロスされてる。
そのキャミがめちゃ可愛くて、俺の好みど真ん中だった。
あとあと聞くとユウさんとデート中、俺が喜びそうな下着を一緒に買ったそうな。

451名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:34:23.95ID:3Yahaq6G0
「これ今日着たんだ…、てか太郎君に一番あげるんじゃなかったの?」
「いいんです。自業自得です…。」
「てことは、帰ったら太郎君誘おうと思ってたの?」
「…ユウさんは関係ないですっ」って冗談っぽく冷たい返答をするモモ。

「ま、仕方がないら、お言葉に甘えて、お先いただきますw」
「ユウさん、おじさんみたいですよ」ってモモが笑ってつっこんでいた。

引っかかりがないからすぐに胸がオープンになる。
そしてちょっといやらしい音を立てながら乳首を舐めるユウさん。
次第にモモも体の力が抜けるのがわかった。

後ろから抱かれた体勢のまま、そのまま手際よく脱がされていくモモ。
ショートパンツもするって脱がされて、下着とニーハイだけになった。
パンツもキャミと同じデザインの、ピンクで黒のリボンが編み編みになってるやつ。

453名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:38:55.00ID:3Yahaq6G0
ユウさんの足がぐっと開いて、モモの股をちょっと大胆に開かせた。
「やだ…」って恥ずかしそうに足を閉じようとするモモ
「大丈夫、誰も見てないんだし。」
って言って、グイってまた開いた。

それ以上股を閉じないことを確認して、ユウさんは
「すごい濡れてるよ?」って下着越しに触って言う。
「やだぁ…」
ぴちゃぴちゃと水音をさせながらユウさんが下を触る。

「あっ…ダメです…」って色っぽい声を出してユウさんの手をつかんでいた。
ユウさんはパンツ越しにモモのをぐりぐり刺激していた。
「ここ好きなんでしょ?」
「はぁぁっ…だめ…」
「こんなに股開いてダメって説得力ないよ?」
「そんな…。あっ…!あぁ…」って愛撫に感じまくっているモモ。

454名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/09(日)23:43:23.89ID:3Yahaq6G0
ユウさんが、パンツをずらして直に触る。
表面を軽くこすると、ぴちゃ、ぴちゃって水音。
「こんなになってるから、もう入れられそうだね。」
ってユウさんの問いかけに、モモは恥ずかしそうに伏せて何も返事しなかった。

「そのまえに、昨日のあれ、やってあげよっか。」
「えっ…でも…」
「でも、昨日は気に入ってたじゃん?」
って意地悪そうに聞くユウさん。
「それは…」
って恥ずかしがってためらっているモモ。
でもちょっとしてほしそうにモジモジしてる。

「するの?しないの?どっち?」
ってちょっと押し気味に聞かれて
「うぅ…してほしい…」って結局、照れながらも正直に答えてた。

456名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:03:40.03ID:0JMZRE870
ユウさんはモモをゴロンと仰向けで寝かせて
モモの股の間に顔をうずめる。いわゆるクンニの体勢だった。

俺は思わず「えっ…」って口にしそうになった。
モモは今まで一回もさせてくれなかった。
というか、してあげようとしても、足蹴にあったり、絶対股を開いてくれなかったりだった。

これは無理だって思い込んでやらなくなってだいぶ期間があいてるってのはあるけど、
それでもユウさんにそれを許している光景はかなりショックだった。
でもそれと同時に最強に興奮するのも確か。

「ひっ…!」ってモモのかすれた声が上がる。
そのあとは、「あっ……あっ…。」って感じで
思っていたより控えめなちょっと力んだ喘ぎ声が続いた。
ユウさんのほうは、わざとらしく音を出しながらなめてる。
どうやら、モモはあまりに快感が強すぎて声すら出ていない感じだった。

458名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:08:25.42ID:0JMZRE870
空調でちょっとひんやりするくらいの室温だったのに
モモに汗が噴出してべっとりしているのが遠くからでもわかった。
体にキャミが張り付いていたり、汗で髪が顔にべたってくっついていて、
いつものモモじゃないみたいに色っぽくて痛いくらいに俺のがギンギンになった。

「はぁ…っ!ゆ…ユウさん…!」
って切羽詰まった声でユウさんを呼んだ。
「ん…?」
ってユウさんがなめながら目線をモモに送る。
「ユウさん…イキそう…」
モモがちょっと頭を浮かしてユウさんと見つめあう。
ユウさんからの目線の意味を察したモモが
「イってもいいですか…?」ってユウさんにお願い。

「ちゃんと言えたね、いいよ?」
って言うと、ユウさんはちょっときつめに吸うような音を立てた。

460名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:13:06.00ID:0JMZRE870
しばらくして「あっ…くぅぅぅ…!!!」
って感じでモモが目をぎゅって瞑って、体を固くした。
見るからにイっている感じだった。
その後しばらく放心状態で乱れた体勢のまま息を荒げているモモ。
ふやけた顔とか、乱れた姿とか、今まで見たことないくらいエロかった。

そしてユウさんが「モモちゃん、もうだめだ、入れたい…」
そういって、下着越しにユウさんのを当てた。
「あんっ…!やだ……」
「すごいグショグショ。」
そういって下着越しに刺激するユウさん
「あぁっ…!」って腰がひくひくしていた。

「下着越しでも俺のわかる?」
割と強めにぐいぐい押すユウさん。
「ひっ…!だめ…っ」って感じまくってるモモ。

461名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:17:17.75ID:0JMZRE870
「じゃ、これは?」って下着をずらして先っぽを入口にこするユウさん。
たまに俺とノンタンがやるやつなんだけど、それを自分の嫁にやられてるって画の破壊力がやばい。
「これっ…!だめなのっ…」って言いながらビクン!ビクン!って面白いくらいに体が反応する。
「お願い…そのままいれないで…」って必死でお願いしてるモモ。
「ごめんごめん、着けるから大丈夫。…でも、モモちゃんのの気持ち聞いてないな。」

入れてほしいといわせたいユウさんと、恥ずかしくて言えないモモ。
「言って?」
「(首を振る)」
「なんで?」
「だって…」
ってやり取りが何回か続いた後、しびれを切らしたユウさんが
「わかった、じゃあ、次からは絶対言ってね?」
って感じで強めにいうと、
「ん…」って曖昧な感じだけど、渋々うなずいてしまうモモ。
「やった、約束した。」ユウさんは挿入するためにゴムを着け始めた。

464名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:24:35.66ID:0JMZRE870
パンツをちょっとずらして先っぽを当てるユウさん。
「あぁ…」ってモモが切ない表情を見せる。
「先っぽ入ってるよ?」そういってユウさんはグリグリしながらもっと挿入していく。
「んっ…んっ…」ってちょっと苦しそうなモモ。

そしていつもみたいにモモが
「おっきい…」ってつぶやいた。
毎回なんだけど、このおっきいって一言が何気にズキッてくる。
「おっきい?」ってユウさんが聞きかえすと、
モモがぐっとこらえた感じの顔で頷く。
「でも、これ好きって、昨日言ってくれたよね」
って言うと甘いキスをしながら、容赦なく全部入れていく。

ゆっくりグラインドしながら、
「全部入ったよ。気持ちいい?」ってユウさんの質問に
「はぁぁっ…。気持ち…いいです…。」って答えるモモ。

465名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:29:13.81ID:0JMZRE870
ぽわーっとした感じの顔と声で、なんか心の底から出た言葉って感じがした。
信頼している相手だけに出す声色のような、ちょっと甘えた感じの声。
「モモちゃんも可愛いよ?それに顔がエロい。」
「えっ…やだ、エッチ…。」
ってはっとした感じで、ユウさんの肩を恥らった顔でちょっと押すモモ。
恋人さながらの会話をしてのエッチは見てる側としてはなかなかズキンとくるものがあった。

「今日は時間がないから、ちょっと急いで、いっぱいイこうね」
というとユウさんは徐々にスピードを増していった。
「あっ…ダメ…すごい…っ」
って切ない声を上げるモモ。

ユウさんが出し入れしやすいようにモモのほうから腰をぐっとあげていたんだけど、
その画がかなりエロい絵だった。
そもそもそういう協力的なのはあんまりしないモモが、
気持ちよさに夢中になってるんだなってのが目に見えて相当興奮した。

466名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:32:54.77ID:0JMZRE870
「モモちゃん、気持ちいい?」
「はいっ…気持ちいいです…っ」
「俺もやばいよ…最高。」
「私も…今日やばいです…もうイキそう…」
「いいよ?イク時の顔見せて?」
「えっ…やだっ…」
「昨日一杯見せてくれたじゃん」
「だって恥ずかしぃ…。あっ…!ダメ…イクっ…!」
そんな会話とともに、モモがイった。
モモはイク瞬間ちょっと手で口元を隠してユウさんと見つめあっていた。
表情は崩せない!って頑張って意識してるんだけど、目がトロンってなっててめっちゃエロかった。

そのあとちょっと目線をはずして恥ずかしがってるモモに
「かわいwでも、全部見せてくれなかったからやり直しw」
そう言ってまたちょっと激しめに腰を動かし始めるユウさん。
「そんな…ひどいっ…」って言いつつも、また腰を振りやすい体勢を手伝っていた。

467名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:35:46.54ID:0JMZRE870
俺たちの方だけど、実はノンタンに途中から「今日はやばいから…」って言って
寝室に誘われてたんだけど、俺が拒否してた。
でもさすがに俺ももう限界だと思って、寝室に連れ込んだ。

そしたら、「太郎のバカ…私たちの時間なくなっちゃうじゃん…」
ってちょっとすねてるノンタンだったけど、
それどころじゃないって感じでそのままノンタンに襲われた。
Sとかデレとかそんなの関係なく、ただ激しくエッチした。

終わった後、ノンタンは
「というか、急激に仲良くなり過ぎでしょ…w」って苦笑い。
「自分で仕組んだんだろw」ってつっこむと、
「予想以上にラブラブすぎてびっくりした…でも今までで一番興奮したでしょ?」
って言うノンタンに、否定はできなかった。

469名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:39:52.05ID:0JMZRE870
「でも、私たちも相当仲良くなったからおあいこだね」
って笑うノンタンがすごくかわいかった。

「やっぱ、こういうイベントはちょっと違うね…」
「うん…でももうしばらくはいいわ…」
「そうだね…ドキドキしすぎるね…」

ってな感じで、翌日仕事が控えているので、その日は終了。

リビングを見ると、普通に服を着たモモとユウさんが
何事もなかったみたいにアイスティー飲みながらテレビ見てた。

帰り道で、モモに
「ユウさんと仲良くなれた?」って聞いた。
「すごくなった!」ってにこって笑い返してきて
「ユウさん、結構面白い人だったよ」って続けた。

470名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)00:42:45.02ID:0JMZRE870
ちょっと嫉妬心がのこってた俺。
「…夫婦っぽい感じだったの?」
「ううん…なんか、あの人お兄ちゃんみたいだね。」
「ふーん。兄妹はエッチしませんけど?」
「そうだけど…なに…?もしかして妬いてるの?」
「別に…」
「えっ…もっと妬いてほしい!そういう太郎君見たことない!」
って目をキラキラさせつつ腕にしがみついてくるモモ。

いたずらっぽく俺を覗きこんで、
「じゃあ、もっとユウさんとすればいいのかなー?」
「そんなだったら、もうやらせてあげないぞ。」
「えー、今までやりたいって言ったことないけど?」
って俺が妬いてるのをからかうように言い返してきた。
なんとなくこういう切り返しがノンタンに似てきてる気がして
さすが姉妹協定結んだだけあるなって感じがした。

473名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)01:09:53.99ID:0JMZRE870
最後の最後で規制でした。

ちなみに、このあとモモと家でエッチするときに
下なめて?って要求されるようになりました。
ただ、俺のほうがそれするのがあんまり好きじゃなくて
モモのリアクションはいまいちです。

次は個人的にかなり興奮した温泉デートのこと話します。
モモのことばっかになるかもですが。

すみませんが、以上です。

474名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)01:10:51.99ID:0JMZRE870
>ヤバい、俺1ミリも関係ないのに嫉妬で泣きそうwww
ノンタンは、ユウさんとやるときは結構普通のテンションで
お姉さん風プレイも、恋人風プレイもやってくれないらしく、
ユウさんはユウさんで嫉妬というか、悶絶していたらしいです。

相手に対する優越感に浸りつつ、こっちも嫉妬で興奮するみたいな感じですね。

477名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/10(月)01:18:57.96ID:0JMZRE870
>色々初めてを取られるなぁw
>当然後でモモちゃんを問い詰めたよねw

冗談でちょっといじめたりはしますね。
それに、自分のほうがいっぱい初めてもらってるんで、微々たるもんです。

>今もスワップ続行中なんだっけ?

今はお休み中です。
ユウさんの仕事の都合ですので後ろ暗い原因ではないです。
ノンタンとモモはいまだに姉妹やってます。

117名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:28:42.85ID:XJulNeI30
こんばんは。忙しくて間が空いてしまいました。
タイミング的に微妙かもですが
今日を逃すとまた時間が空いてしまいそうなので
投下させていただきます。

前回書いた通り、温泉に行った話をします。

118名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:32:59.70ID:XJulNeI30
お泊りがあってからちょっとしてノンタンからお誘いメールがあった。
でも結局スケジュールが合わなくて、それ以降期間が空いてしまった。

ただ、だからどうってわけでもなく、俺とモモは二人の時間を満喫してた。
部屋でベタベタしたり、モモの雑貨屋めぐりに付き合ったり。
そして何かイベント的なのをと思って、連休を利用して京都に行ったりした。

実は旅行らしい旅行をするのはこれが初めてで、
モモは終始テンションあがりっぱなしだった。
ただ、会話の端々に、「ノンタンに似合いそう」とか、「ユウさんが好きそう」とか、
そういうフレーズが出てきて、それだけ仲が深まったんだなあって感慨深くなった。

119名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:36:06.81ID:XJulNeI30
そのころにはモモとのエッチも結構変化していて、
まずはやる日数が結構増えた。
その理由は明白で、モモから俺を誘ってくることが多くなったから。
モモがそういう気分の時は、普通のパジャマじゃなくて、
例のポンチョとか、可愛い系のパジャマとか着て風呂から出てくる。

そして、「先に寝ちゃおっかなー…」みたいな感じで明らかにこっちを気にしつつ寝室へ。
俺が後からベッドに入って「まったりする?」って聞くと、
照れて笑いながら抱きついてきてエッチ開始。みたいな流れで定着してきた。

エッチ中については、恥ずかしがり方がマシになった。
昔は下着を取るのも一苦労だったりしたので、
可愛いなって思うこともあるけど、正直めんどくさくもあった。
このころには恥じらいつつも大体受け入れてくれるようになって、
俺も積極的にエッチしたいなって思えるようになった。

121名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:41:36.44ID:XJulNeI30
で、京都旅行の土産を渡しにノンタンにアポとって家へ行った。
渡してすぐ帰るつもりだったんだけど、ノンタンだけで暇してたみたいで
やや強引に家に上げられて土産話をちょっとした。

その時俺のほうはというと、ノンタンと会ったのが結構久々で、正直ムラムラしてた。
別にノンタンがエロい格好してたとかじゃなくて、
久々に会って「そういえばこの人と何回もエッチしたんだよな」って思うと、
意識した目で見てしまってひとり悶々としてしていた。

そうこうしてたらユウさんも休日出勤から帰宅したので、みんなでトーク。
「お土産もらったよ、京都行ったんだって。」
「いいなぁ。俺も行きたいなー」ってユウさん。
「じゃあいこっか、みんなでいく?」
って感じでノンタンが言い出したのがきっかけで急きょ旅行が決定。
場所はやっぱ定番の温泉地でしょって話になった。
ノンタンのリクエストで海が見える露天風呂に入りたいってことで、そのあたりで探すことに。

122名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:45:55.21ID:XJulNeI30
そしたら、「いつものヤツの旅行版やっちゃう?」って感じでノンタンが盛り上がり始めた。
現地までユウさんの車で行って、それ以降は交換してデート。
そのまま夜も交換して…って感じの提案だった。

俺は久々にノンタンと出来るってだけで無条件で賛成。
もちろんユウさんもノリノリだった。
肝心のモモはというと「旅行に行ってまでですか…」ってちょっと戸惑っていたけど
「いつもと違うから楽しいんじゃん!」ってノンタンのハイテンションな押しに
「うーん…わかりました。」って最終的には半ば強引にだけどOKしてくれた。

それからのノンタンの手際の良さがすごくて、すぐに宿を手配してた。
当日必要なものリストとかもすぐメールで届いて、完璧だった。
4人用の部屋を1部屋予約したらしく、ノンタンの希望通り個室の露天風呂付きとのことだった。
てっきりペアごとに別々の部屋を取るのかと思ってたんだけど、
「別々だったら、ユウが覗かせてくれないかもしれないじゃん!」って理由だった。
俺もそのころには覗きたい願望が強かったんだけどノンタンの意気込みには勝てないなって思った。

123名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:49:35.67ID:XJulNeI30
当日の早朝、モモは結構ウキウキした感じで準備してた。
純粋に旅行自体は超楽しみにしたみたい。
ちょっと前のモモだと、やっぱ交換はやだ…みたいな感じでイジイジしてたんだけど、
モモなりに心の切り替えみたいなのが上手くいきだしたのかな?って安心した。

約束の時間にユウさん達が車で迎えに来てくれた。
そのままコンビニで朝ごはん買って、高速乗って目的地へ。
目的地に着いたらさっそく交換して別行動に。
ノンタンは俺の腕に自分の腕をからめてきて「早くいこっ」って超楽しそう。
モモのほうは、ちょっと俺に名残惜しそうにしながらも
ユウさんから「モモちゃん、おいで?」って急かされてそっちにトコトコ歩いて行った。
手つないだりするのかな?ってちょっとの間二人を見ていたけど、
微妙に距離置きながら歩いていて、なぜかちょっとだけほっとした。

その日は天気が良くなくて、途中雨に打たれて屋内でやり過ごしたりはしたけど、
総合的にノンタンは満足だったみたいで、俺も一安心。

126名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)19:56:07.70ID:XJulNeI30
夕方くらいに旅館についたら、もうユウさんたちはもう旅館にいるとのことだった。
和室の部屋が2部屋ふすまで仕切れるようになっている。
寝るときはそれぞれの部屋に分かれて寝ましょうとのことだった。
その時俺は頭の中で、どうやってプレイに持っていこう…って考えまくってた。

晩御飯前にお風呂に入っとこうって話になった。
俺はノンタンと一緒に入ることを期待していたんだけど、
モモとノンタンが一緒にお風呂に入る約束をしていたらしく、断念。
まず男が個別に入浴して、そのあと女性陣が二人で入っていった。
そしたらユウさんが、「こっちこっち」ってしてるので、近づいたら
「こっからこっそり見えるぞw」ってめっちゃテンションあがっていた。
なんか高校生男子みたいなノリで二人の入浴を覗く。

かなりの至近距離で二人の入浴を観察できる場所だった。
窓をちょっと開けると会話が丸聞こえになったんだけど、
旅行の話とか、普段の通りとりとめのないことを楽しそうに話していた。

127名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:01:08.19ID:XJulNeI30
ノンタンもモモも、髪の毛をアップにしていて、巻いたバスタオルがかなり色っぽかった。
「今日はどっちのほうがいい感じです?」ってユウさんに冗談で聞いたら、
「どっちか選ぶなんて無理すぎるだろ……」って本気で悩んでて笑った。

そんなこんなで、全員が風呂を終わらせて、夕食へ。
旅行ムードでテンションが上がりまくってて、皆いい感じにお酒も進んていた。
特にモモが結構酔ってて、これ以上飲ませて潰れたら
せっかくのプレイが出来なくなるんじゃないかってハラハラしながら見ていた。

食事から戻ると、部屋に布団が敷かれていた。2部屋それぞれに1対ずつ。
とりあえず1部屋に集まって、みんなで飲み直しつつトーク開始。
旅行の話から、最近会ってなかったので、お互いの近況までいろいろ話した。
だいぶトークのネタも尽きてきたところで、ノンタンが
「そろそろ、布団にはいろっか…。」って言い出した。
みんななんとなくそういうことなんだなってのが伝わって、
ちょっと緊張感のある状態になった。

128名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:05:38.86ID:XJulNeI30
ノンタンが先手を打って、「モモちゃん、今夜太郎君借りるね?」って言った。
モモは「えっ…あの…」って感じでストレートに言われて困惑。
もちろん、そうなるってのはわかって来てるんだけど、はいどうぞ、とは言いにくいようだった。

「モモちゃん、あっちは気にしないで楽しもう」
ユウさんがモモに近づいて、髪をサラって触った。
「ちょ…ちょっと待ってください…」って戸惑ったままのモモ。
久々だったからか、緊張した面持ちで、俺の方を何度もチラチラみていた。
そんなモモを尻目に俺とノンタンは隣の部屋へ移動して、両方の部屋の電気を豆球に。

そしたらモモが「すみません…ふすまを…」と、ふすまを閉めることを要求してきた。
ただ、やること自体は受け入れてくれたみたいで、
こんなに近くでモモが抱かれるのか…!って俺にも緊張が走る。

「ホントは閉めたくないんだけどなぁ…」って渋々ノンタンがふすまを閉めて
ノンタンと俺は布団の中へはいった。

129名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:09:20.92ID:XJulNeI30
「あー、やばい…やっぱすごいドキドキするね…」
そういってノンタンが仰向けの俺の上に重なるように横になった。
「邪魔しないでよっ」ってふすまの向こうに話すノンタン。
「お前が一番邪魔しそうだからw」ってユウさんから突っ込みがあった。
みんなクスクスってなって、一気にちょっと和んだ感じの雰囲気だった。

今の雰囲気だとすんなりエッチに入れるかな?と思い
ノンタンの浴衣の帯をするっと外す。
そして浴衣の前を開いて愛撫を始めようとしたら

「んっ…」ってモモの声。

先こされた!って思う間もなく、
「んっ…んんっ…」
って声を出すのを我慢した声がふすま越しに響く。
一気に部屋の空気がピンって張りつめた感じがした。

132名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:14:06.64ID:XJulNeI30
ノンタンは俺のを触って苦笑い。
「やだ…もうこんなになってるw」耳元でこそっと話してきた。
俺は仕方ないじゃん…って感じのリアクションをした。

そんな中、ふすまの向こうでひそひそ話が聞こえた。
何を話してるのかすごく気になったけど、うまく聞き取れず。

そしたら、「ちゅっ」って軽くキスをする音が聞こえた。
そしてしばらくするともう一度。
唇を優しく重ねるような、でもちょっとエッチな音がした。
その間ノンタンは、俺のを優しくしごいて向こうの状況を待つような感じだった。

何度かユウさんとモモのキスの音が続いた。
ユウさんがモモの気分を高めるためにキスを続けてる感じだった。

133名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:20:06.11ID:XJulNeI30
そしたら、「モモちゃん、ありがと。」ってユウさんが言った。
「やだ…」聞こえるように言わないでってって感じで訴えるモモ。
さっきからやってたキスは全部モモからしてたらしい。
もうこれだけの回数プレイしてればこのくらい当たり前というか、遅いくらいなのかもだけど
前までモモからするのを断っていたことを思うと、結構な衝撃だった。

「もっと。」ってユウさんが催促するも、
モモが戸惑っていたみたいだった。
「なんで?できるでしょ?」
「ほら、恥ずかしがることないから。」
「ふすま越しだし、気にしなくて大丈夫だから。」
って根気よく説得するユウさん。

「でも…」ってまだためらっているモモだったけど、
「大丈夫だから。おいで?」ってユウさんに最後の一押しをされると、もう一度キスの音がした。
そして徐々に、さっきより大胆なディープキスっぽい音がし始める。

135名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:26:51.93ID:XJulNeI30
「かわいw」って嬉しそうなユウさん。
モモは「んっ…んっ…」って口が塞がってこもった声を上げていた。
恥ずかしがりながらも、ユウさんとのディープキスをうっとりしながら
感じてるのかと思うと興奮が止まらなかった。

そしたらノンタンが耳元でクスって笑って、
「太郎君、興奮しすぎだから…。」
ってわざと向こうに聞こえるように言った。
ノンタンは手でしごいたまま俺の浴衣の前を開いて乳首を舐め始めた。
久々のノンタンの乳首舐めに俺は思わずあっって声を上げてしまった。

「モモちゃん今の声聞いた?太郎くんも楽しんでるみたいだよ?」
ってモモを煽るユウさん。
「や…、やだ…」って困惑と恥ずかしさが混じったようにつぶやくモモ。
でも相当興奮しているんだってのがふすま越しでもわかった。

137名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:34:28.57ID:XJulNeI30
「モモちゃん、浴衣脱いで?」ってユウさんが指示。
「えっ…」
「ほら、お願い。」
ちょっと渋ったように間が空いたけど、恐る恐るって感じで帯を解く音がした。
俺としては、あのモモが自分から浴衣を脱いだってことがその時は信じられなかった。

「やっぱり綺麗。」
「やだ…恥ずかしい…」
「もう平気でしょ。いっぱいやってるんだから。」
「意地悪なこと言わないでください…」
いつも覗いているときより若干ぎこちない会話。
俺のことを意識しているみたいだった。

「モモちゃん、あっちのこと気になるの?」って聞くユウさん。
「当たり前じゃないですか…」
「大丈夫だよ。あっちはあっちで楽しんでるんだから、こっちも楽しまないと。」

139名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:40:05.60ID:XJulNeI30
「でも…」
「今は俺とすることだけ考えてればいいから。」
「そっちのほうが太郎くんも喜ぶよ?」
モモをその気にさせようとユウさんが粘って説得。

それを援護するみたいに
「さっきからずっと興奮してるもんね?太郎君w」
って意地悪な感じで言うノンタン。
「太郎君…やだ…」ってちょっと困惑気味のモモの声が聞こえた。
その会話のおかげか、若干場が和んだ。

その流れを止めないいいタイミングで
「モモちゃん、胸ほんと綺麗。」
ってユウさんの舐める音が聞こえ始めた。
「だめ…やだぁ…」
声が我慢できなくて俺に聞かれるのが嫌なのか、モモが拒むように声を上げた。

140名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:43:02.33ID:XJulNeI30
だけどしばらくすると、気持ち良さに勝てずに抵抗はあきらめたようで、
必死に声を押し殺すような喘ぎ声だけが部屋に響くようになった。
「んっ…声…でちゃう…」
「あっ…。はぁ…だめぇ…。」

「もうスイッチ入っちゃった?声も顔もエロいよ。」
わざとこっちに聞こえるような大きさの声でモモをいじめるユウさん。
「もう…ユウさんやだ…」
徐々にはっきりと拒むようなことは言わなくなるモモ。
「俺のも脱がせて?」
ユウさんの言葉に素直に従ったようで、服を脱がす布の音がする。
「パンツも。」
「えっ…」
「早く。」
当然かのように急かされて、
モモは言われるままにユウさんのパンツを脱がしたようだった。

141名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:49:12.63ID:XJulNeI30
お互いが裸になったようで、ユウさんが
「モモちゃん、いつものやろっか…。」って一言。
そのあとモモは「んっ…」ってちょっとだけ甘い声をだした。
ふすま越しなので何をしているのかはわからなかった。
でも激しい音はしてなくて、裸でお互いの肌を感じ合ってるとかかなって思った。

俺たちのほうはというと、ノンタンがずっと俺の物と乳首を愛撫してる。
向こうに聞こえるようにわざと音を立てたり、声を出したりもしてた。
しばらくして、ノンタンが俺の膝に腰を下ろした。
そしたら俺の膝に濡れた感触があって、ノンタンのパンツがすでにぐっしょり濡れていた。
「ノンタン…めっちゃ濡れてるw」って言うと
「言わないで…あたしも今日やばい…」って苦笑いしてた。

俺がノンタンの乳首をちょっと刺激すると
「ダメだって…すぐイっちゃうから…」
そういって、俺に何もさせないように手を押さえて、ひたすら俺を愛撫していた。

143名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:53:41.48ID:XJulNeI30
そんな感じでしばらく、お互いにまったりとした時間が流れた。
徐々にモモが状況に慣れてきたようだった。

向こうからゆっくりとした甘いキスの音が聞こえだした。
「はぁぁ…。んっ…」
モモの吐息がうっとりしたようなため息交じりで、
愛し合っている恋人とやるキスそのものって感じがした。
やっぱりモモとユウさんのキスはいつまでたっても胸にずきずきくる。

「モモちゃん…めっちゃ濡れてる…」
「…言わないで…」
ぴちゃって音が聞こえた。ユウさんが下を触ったのがすぐわかった。
「あっ…!やぁっ…。」
モモがさっきとは一転、ちょっと大きな声をだす。
しばらくすると、ユウさんの手の音が次第に激しくなって、部屋に響き始めた。
それに合わせるようにモモの声も大胆に。

144名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)20:57:09.48ID:XJulNeI30
「ユウさん…だめ…あっ…!」
「モモちゃん、出していいよ?」
「やだっ…、手…止めてっ…!」
モモは切羽詰まった声を出した。
水音が激しくて、潮を吹いてるみたいだった。
「ダメっ…イク…!ユウさん…!ユウさん…!」
モモが何度もユウさんの名前を呼ぶ。
「イっていいよ?」
「イクっ……っっっ!」
モモはとうとうイッたみたいで、全身に力が入ったような声を上げた。

そしてすぐに、肩で息をするようなモモの息が聞こえ始めた。
「かわいw」ってユウさんの声がして、また甘いキスの音がした。
「好きだよ」とか「私も…」みたいな会話がいつ飛び出すのか
こっちとしてはハラハラしてしまうくらい甘い雰囲気だった。
そんな雰囲気の二人に完全に興奮してしまって、目の前がクラクラしてしまった。

146名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:02:12.21ID:XJulNeI30
いつも覗いてばっかりだったので、向こうがどうなっているのかが
音でしかわからないっていう状況がかなりもどかしかった。
でも、その状況が余計に興奮につながってしまったみたい。
そんな俺を見てノンタンが「太郎君も限界っぽいねw」って言って、俺のをなめ始めた。
ただ、モモを刺激しない程度の、控えめなフェラだった。

絶頂が落ち着いたのか、モモとユウさんが話を始める。
「モモちゃん、やっぱイクときの顔エロいわ…」
「い、意地悪言うのはやめてください…」
「褒め言葉なのになぁ。」ってユウさん。
そのあと二人は軽く言葉を交わして、ユウさんが
「次どうしてほしい?」って聞いた。
「えっ…」
「入れたい?」ストレートに聞くユウさん。
「約束したじゃん。ちゃんと言うって。」
「でも…そんな…」って困り果てた声のモモ。

148名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:21:43.30ID:XJulNeI30
「じゃあ、俺だけにそっと言って?」
ユウさんが優しくモモにお願いする。
その瞬間、ノンタンがフェラの音を止めた。
ノンタンもモモの一言を聞き漏らさないようにしているみたいだった。

そしたら「ありがと。初めて言ってくれたw」って嬉しそうなユウさん。
「もうやだ…忘れてください…っ。」ってモモが照れてバタバタってする音が聞こえる。
超ミクロな声だったようで、こっちには全く聞こえなかったけど
モモとユウさんの中では十分通じ合ったみたいだった。

ユウさんは早々にゴムを付け終えたようで、モモに話しかける。
「お待たせ。こっちおいで?」
「やだ…どうしよう…」
「大丈夫。あっちは気にしなくていいから。」
「でも…」
迷ってるモモにユウさんが強引に進めてて、モモの扱いはもう手慣れたものって感じだった。

151名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:25:17.91ID:XJulNeI30
二人がごそごそと移動する音が聞こえた。
そして、音が止んで挿入の体勢になったようだった。
「モモちゃん濡れすぎ…。」
くちゅ、くちゅって音がして、ユウさんがモモの入り口を焦らす様に刺激している感じ。

「あっ…!それ…だめ…!」
「これだけで気持ちいいの?」
「あっ…!ちがいます…っ」
「声我慢できてないよ?」
こんな感じでしばらくモモのリアクションを楽しむユウさん。

そして、「もう入れちゃうね…。」
ってユウさんの一言のあと
「あぁっ…!」ってモモの喘ぎ声がした。
そして、そのちょっと後に
「はぁぁぁ……」ってモモの深呼吸みたいな吐息がこぼれた。

153名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:29:31.07ID:XJulNeI30
「ああ、モモちゃんやばい…やっぱ気持ちいいわ…」
心の底から言ってる感じのユウさん。
そして、ゆっくりと二人の腰が動く音がし始める。

布がこすれる音と、出し入れしてるねちねちした音が混ざっていて、めちゃめちゃエロい。
姿が見えない分大げさに妄想してしまって、なおさら興奮した。

「モモちゃん、ちゃんとつかまって?」
「え…」
「前みたいに、ちゃんとぎゅってしてよ」
前って言うのが何かわからなかったので、どういう体勢なのかはわからなかった。
でも、言われた通りぎゅっとしたみたいで、
「そう、もっとぎゅってしていいよ?」
「うん…。はぁっ…、あっ…。」
モモが心の底から気持ちよさそうな声をだした。
すでにこっちのことは気にしていられないようだった。

155名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:33:14.94ID:XJulNeI30
「向こうも始まったし、こっちもそろそろね」
ノンタンが手際よくゴムを取り出して俺に装着し、俺にまたがる。
「すぐイっても、笑わないでね…」
そう言って自ら俺のを入れ始めた。

「はぁぁっ…」ノンタンが気持ちよさそうに声を出す。
あっという間に全部入ってしまった。
「やばい…ほんと興奮する…」
ノンタンは完全にエロいスイッチの入った顔で俺に激しくキスをし始める。
向こうにわざと聞こえるように音を立てていた。

そして、俺もしばらくノンタンとのセックスに没頭した。
それまではずっとモモのほうが気になっていたけど、
さすがにその時はノンタンに気が行ってしまった。

156名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:38:34.48ID:XJulNeI30
しばらく、お互いのエッチに夢中になる時間が続いた。
途中、
「モモちゃん…気持ちいい??」
「はぁぁっ…!気持ちいい…!」
って声が聞こえて、完全にモモもユウさんとのセックスに夢中になっているようだった。
だけど、目の前の気持ちよさにモモのほうに集中できず。

お互いの部屋に、腰をぶつける音と喘ぎ声が響いていた。
ユウさんに対する嫉妬と、ノンタンとのエッチの気持ちよさと
モモとノンタンの喘ぎ声が至近距離から両方聞こえてくる異様な状況に
わけがわからなくなるくらい興奮した。

時間の感覚もないというか、この時に限ってはあんまり記憶もない。
冷静な判断ができないというか、何も考えられなくなって、
ただ一心不乱にノンタンに腰をぶつけていた。

158名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:43:13.79ID:XJulNeI30
「太郎君イキそう…!」
ノンタンが切羽詰まった声で俺にしがみついてくる。
そんなノンタンの仕草が可愛くて、俺も一気にイキそうになる。
「俺もイキそう…」
「一緒にいこ…!」

そして、ノンタンと俺は同時にイった。

射精の時、目の前が真っ白になるくらい気持ちよくて、鳥肌が止まらなかった。
この時、過去一番気持ち良かったと言ってもいいと思った。
相手が嫁じゃないのは皮肉だけど。
このあり得ない状況だからこそ、というのはあるかもしれない。

ノンタンはいれっぱなしで俺の上でぐったりしていて、
途中何度かビクっ…って痙攣を起こしていた。

160名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:48:08.14ID:XJulNeI30
そして、自分にだんだん意識が戻ってきたころ
「すごい…!あぁぁ…っ!」ってモモの声。
おそらくずっとこんな感じだったんだろうけど、
最後の方は全く耳に入らないくらいノンタンのエッチに集中してたみたい。

「ユウさん…!ユウさん…!」
モモは何回も甘えるような声でユウさんの名前を呼んでいた。
「気持ちいい?」
「うん…っ、気持ち…いい…。」
「モモちゃんも…ホントきつすぎだわ…」
「ふぁ…あっ…!すごい…っ…!」

「モモちゃん、キスして?」
モモは、ユウさんの指示を素直に受け入れたようで
腰を振る音と、濃厚なキスの音が重なって聞こえてきた。

162名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:53:53.05ID:XJulNeI30
「俺とするの好き?」
「もう…やだ…」
「言わないと止めるよ?」
「…知りません…」
「相変わらずだなぁw」
腰はずっと動かしつつ、恋人みたいなテンションでトークをする二人。
ちょっとネガティブな返答をしてはいるけど、
モモも濡れまくってるみたいで、腰に合わせて水音がなっててかなりのエロさ。

そして、モモが余裕のない感じの声になってくる。
「ユウさん…イキそう…」
「わかった…イっていいよ?」
ユウさんがそういうと、腰の音がちょっと激しくなり始める。
「あっ…!やっぱり…すごい…っ。」
ユウさんが腰を打ち付ける音に合わせてモモの喘ぎ声が聞こえる。

164名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)21:59:25.27ID:XJulNeI30
そのとき、ノンタンが
「やっぱ無理だ…。見たい…」
って向こうに聞こえないように言って、ふすまギリギリまで移動し始めた。
そして、「開けてみるね…」っていきなり大胆行動。
俺は「それはやばいって…!」ってノンタンを慌てて制止しようとしたけど
「大丈夫だって…」って言って全然やめる気配のないノンタン。

そして、音をたてないようにそーっとすまを開いた。

モモとユウさんは正常位でセックスしていた。
モモは仰向けなんだけど、単に上向いて足を開いているだけじゃなくて、
腰がやや上の方にぐいっと向けられていて、かなりエロい体勢になっていた。
で、お互いの両手を恋人握りというのか、指を絡ませるように握っていた。

しかも、俺の想定よりかなり至近距離にいた。
いきなりそんな二人の姿が目に飛び込んできて、さすがにこれは堪えた。

168名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:03:39.97ID:XJulNeI30
モモは、俺の想像以上にユウさんに心を許しているんだなって思った。
プレイから半年過ぎて、回数にしたら結構な回数をこなしているわけで、
俺とノンタンのラブラブっぷりも考えると、なんらおかしくない状況なんだけど。

開けてちょっとの間、こっちに気付かなかったみたいで、
モモはかなり激しく腰を打ち付けられて
「あっ…!あっ…!だめぇっ…!」って苦しそうな声をあげているだけだった。

そして、「え…」ってモモ。
ようやくこっちの姿に気付いたみたいだった。
「ちょっと待って…!ユウさん…止めて!」
モモがめっちゃ焦ったみたいな声でバタバタ抵抗しだす。
そのあとユウさんも俺たちの姿に気付いたけど、全然やめようとしなかった。

169名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:07:55.34ID:XJulNeI30
「やめなくていいじゃん、気にしないでいいよ」
平然と続けているユウさん。
ユウさんもおそらくびっくりしていただろうけど、
逆にこの状況を楽しんでいるみたいだった。

「あっ…だめ…!とめて…あぁぁっ…!」
言葉ではイヤイヤ言っているけど、
ユウさんの腰が全然止まらず、結局喘ぎまくってるモモ。

「イキそうだったんでしょ?イっていいよ?」
ユウさんが意地悪っぽくモモに話しかける。
「やだっ…あ…だめなの…!」
「あっちは気にしなくていいから。」
「そんなの…無理…っ!」
拒絶した言葉を言いつつも、明らかに感じまくっているモモ。
俺に感じている姿を見られるのが許せないようだった。

171名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:14:19.72ID:XJulNeI30
「太郎君…!あっち向いてて…!」
中断はあきらめたのか、俺に見るなと要求。
ただ、こんな絶好のチャンスを逃すわけにもいかず、凝視する俺。
俺の方はというと、さっきイったばっかなのに超回復してまたギンギンになっていた。

モモは元々すでにイキそうだったこともあり、
「どうしよう…!もうやだっ…」って混乱した感じになっていた。
「イキそうなんでしょ?イって?」ってユウさん。
「だって…、だって…!」って何かに言い訳してるモモ。

ユウさんがモモの腰をさらにぐっと引いて、強く腰を振り始める。
「ユウさんっ…ああっ…これ…すごいっ…」
あまりに気持ち良かったのか、俺への言い訳も忘れて喘ぎまくるモモ。
この時には俺のことはあんまり考えられなかったようで、
かなりエロい顔で喘ぎまくっていた。
ユウさんが顔がエロいっていうのがその時身に染みてわかった。

172名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:18:19.24ID:XJulNeI30
「気持ちいいの?言って?」
「やだぁ……!言わない…っ」って頑なに拒むモモ。

そして、ユウさんはモモがもう本当に限界だと察知したのか、
「イキそう?イク顔見せて。」
ユウさんがモモの手を離して、モモの顔に両手を添えた。
モモはその手に自分の両手を添えて、軽く握っている。
「ユウさん…!もうだめっ…イクっ…!!」

ようやくモモがイったみたいだった。
イってる間ずっと、目がトロンとした状態でユウさんと見つめあっていて
最後まで一瞬も目を逸らさなかった。

そして徐々に我に返り始めたのか、
「もうやだ…どうしよう…」
そう言って、隣にあったシーツに潜り込んでしまった。

174名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:22:50.22ID:XJulNeI30
「モモちゃん、かわいかったよ?」
ってユウさんに声をかけられても
シーツの中で首を振っている感じだった。

そして、「近くで見るとやっぱすごいね…」って
興奮通り越してもはや感動してるノンタン。
ノンタンは初めから隣でやってるところを見たがっていて
プレイ開始から半年以上たって初めて望みがかなったのでかなり満足そう。
ただ、「やっぱ明るい方がいい。次は明るいとこでやる。」ってもう次の目標を見つけていた。

ユウさんは「これやばいな…やってる方は倍くらい興奮するぞw」
って感慨深い感じで言っていて、イってないけど満足そうだった。

で、結局モモは、シーツに隠れたまま眠ってしまった。
旅行もあったし、こんな展開になって疲れがどっと出たみたい。

176名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/09/30(日)22:30:34.44ID:XJulNeI30
俺としては、まだやりたかったんだけど、
俺とノンタンだけで二回戦やるわけにもいかないし、
結局そのままみんな寝てしまおうってことになった。

というわけで、前半は以上です。
後半も書いているんですが、
台風に怯えてるモモから添い寝要求が来てるのでとりあえず落ちます。

今日の夜か、また日をおいて書きに来ます。
すみませんが、長々とありがとうございました。

246名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:32:58.90ID:dM1o+XGC0
昨日戻ってこれませんですみません。

続きです。

モモが寝てしまった後、みんなも疲れもあってか普通に寝てしまった。
俺もノンタンのいる部屋で寝てたんだけど、朝方に俺の近くでガサガサ音がした。
前も書いたかもだけど、俺は音とかで結構敏感に起きてしまう。
寝慣れない場所だったら特に。
その時もそんな感じで意識だけ起きてしまった。
「睡眠の邪魔すんなよ…」って寝ぼけながら思いつつ、
だいぶ経って冷静に考えると、風呂に入っていったような音だったなって感じがした。

で、ちょっと気になって、風呂場をこっそり覗いてみる。
案の定、さっきの音はユウさんとモモが風呂に入っていった音だった。

248名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:37:10.73ID:dM1o+XGC0
モモとユウさんは横に並ぶように湯船の縁に座っていた。
モモはバスタオルを体に巻いた状態。昼間と同じで、髪を後ろで上げていた。
そして、ユウさんの隣から体をちょっと乗り出す感じでユウさんの乳首をなめていて
右手はユウさんの物を握ってゆっくり扱いてる。

いきなりズキッとくる光景が目に入ってきて、眠気が吹き飛んだ。

ユウさんの腕はモモの肩に回されていて、
「髪サラサラ。」とかいいながらユウさんがモモの髪で遊んでた。
そんなユウさんにモモはちょっと目線で反応しつつ、乳首の愛撫を続ける。

「やっぱこの香りいいわ。モモちゃんに似合ってる。」
ユウさんがモモの髪に顔を近づけて匂いをかぐ。
「ふふ…私もすごく気に入ったので、毎日使ってます」って乳首をなめたまま答えるモモ。
どうやらユウさんからシャンプー的なのをプレゼントされたみたいだった。

250名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:41:47.75ID:dM1o+XGC0
「でも、太郎くんは気付いてくれなかったんですよ…」ってちょっと苦笑いしてて
モモごめん…ってちょっと反省。

そのあと「景色いいね」とか、「ちょうどいい気温だね」とか
とりとめのない話をしながら、まったりとした時間が流れていた。

しばらくしてユウさんが
「今回でもう何回目だっけ。」って軽い感じで言った。
ちょっと困った顔で首をかしげるモモ。
「モモちゃんとするの、ほんと楽しみなんだよね。」って、さらっと言うユウさん。
モモはふふっ、って笑ったけど、特に何も言わなかった。
「それに、色々やってくれるようになってうれしいよ」

そういいながら空いてる手でモモの耳とか首をくすぐり始める。
モモはちょっとくすぐったそうに避けたりしてたけど、
徐々に受け入れだして、くすぐったさ半分、気持ちよさ半分って顔になっていった。

251名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:46:08.25ID:dM1o+XGC0
「モモちゃん…お願いしていい?」優しい感じで聞くユウさん。
モモは乳首を舐めるのをやめて、ちらっとユウさんのほうをみてちょっと頷く。
そして、ユウさんの隣からユウさんの正面に移動して座った。
湯船に腰まで腰を沈めて、淵に腰かけてるユウさんの腰に顔を近づける。
ただ、ユウさんの物は恥ずかしくて直視出来ないようだった。

ユウさんから「舐めて?」って言われ、ゆっくり顔を近づけて先っぽを舐め始めた。
思ったより抵抗がなくて、過去に経験済みだなってのがすぐわかった。

で、この時初めてユウさんのを明るいとこでまじまじと見たけど、確かに立派だった。
俺のも結構自信あったんだけど、まあ確かに俺よりでかいかなって思った。
小柄なモモが舐めているせいで、より大きく見えたのかもしれないけど。

しばらく先端をちろちろ舐めていたんだけど、ユウさんに
「咥えて…」って誘導されて、ちょっと恥ずかしがるリアクションをしつつも
言われたとおりユウさんのを咥えるモモ。

254名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:52:16.49ID:dM1o+XGC0
モモはフェラが苦手みたいで、俺のときだってあんまりやってくれない。
俺にするときでさえ恥ずかしさが勝ってしまっているみたいだった。
俺に対してもそんな感じのモモが俺以外のを咥えるようになるなんて
ちょっと前まで想像もできなかったし、胸にズキッとくるけど、
それよりもどんどんエロくなっているモモにただただ興奮していた。

カリのちょっと奥の部分まで口に含んで、控えめに首を上下し始める。
その深さが限界なのか、ちょっと苦しそうなモモ。
「おっきい?」って聞くユウさんにモモは咥えたまま小さく頷いていた。
「無理しないでいいからね?」
優しい言葉をかけながら、モモの髪をなでるユウさん。

その後は、ずっと頭を撫でたり、耳をくすぐったりしながら
「すごい…気持ちいいよ?」
「かわいい…モモちゃん、最高だよ…」
って何度もさりげなくモモを褒めまくるユウさん。

256名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)21:57:20.35ID:dM1o+XGC0
ユウさんからひたすら褒められて喜んでいるのか、ぎこちないなりにも一生懸命フェラを続けていた。
いつも俺にやるときは、ちょっと経つと「もういい?」って感じで途中でやめてしまう。
やっぱりユウさんの雰囲気づくりがいいんだろうな…って自分の惰性をちょっと反省した。

「太郎君にもやってあげたりするの?」ってユウさん
モモは、フェラをやめて、添えた手をちょっと動かしながら
「いえ…上手じゃないし…」って答える。

「こういうのは、モモちゃんからやってあげるだけですごく喜ぶと思うよ?」
「でも、やっぱり恥ずかしいです…」
「だからこそ喜ぶんじゃん。」
「そうかもしれないですけど…」ってモモ。

「というか、十分上手だから自信もって?気持ちいいよモモちゃんの。」
ってユウさんに言われて、モモはちょっと恥ずかしそうに、でも嬉しそうな感じで頷いていた。

257名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:07:08.93ID:dM1o+XGC0
「唾いっぱいつけて?」
ユウさんに誘導され、言われるままに唾をユウさんのに垂らすモモ。
「あー、ほんと上手い。イキそう…。」
ユウさんの言葉に、モモは精一杯フェラを続けてた。
気持ちよくなってもらいたいって意気込みがめちゃめちゃ伝わってくる。

「ねえ、このまま出していい?」ってユウさん。
モモは戸惑った感じで首を横に振った。
ちなみに、俺はモモのフェラでイったことがないので、もちろん口にも出したことがない。
「やっぱだめ?お願い!」
ユウさんもわりと粘っていたけど、途中でダメだってあきらめたようだった。
しかし、さすがにこれだけでは退かないユウさん。
「じゃあ、顔にいい?」ってお願い変更。
モモは眉をひそめて、やっぱり首を横に振っていたけど、
「すぐお湯で流せばいいじゃん」とか色々説得されたのと、
さっき断った負い目もあったのか、次第に抵抗せずにフェラを続行。

260名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:11:32.89ID:dM1o+XGC0
「そろそろイキそうかも…」
ってユウさんの一言にモモがユウさんのほうをちらっと見て、咥えながら手の動きを速めた。
「もうやばい…」
ユウさんがモモの口から抜いてモモの鼻の前あたりに持って行った。
で、自分でしごき始める。
モモは目を瞑って、ユウさんがイクのを待っていた。
モモもユウさんのに手をかけてはいるけど、軽く握って待ってるって感じ。

「イクっ…」ってユウさんの声がして、モモの顔に発射。
夜イかずに終わったせいか、結構出たように見えた。
モモは射精が終わるのをじっと待って、「すごい…」って洩らすようにつぶやいていた。

俺としては、もっと嫌悪感のある顔をするのかと思っていたけど
ちょっと恥ずかしそうにうつむいているだけだった。
そんなモモのリアクションから、これもすでにやったのか?って想像してしまって、
嫉妬心がめちゃめちゃ掻き立てられて興奮してしまった。

261名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:15:57.86ID:dM1o+XGC0
そしたら、顔の精子をお湯で流しているモモにタオルを渡して、
「ありがとうモモちゃん。やっぱ最高だった。」ってユウさん
モモは、「いえっ…」って言いながら、まんざらでもなさそうだった。

そして、ユウさんが「おいで?いつもの。」って声をかける。
そう言われて、ちょっと恥ずかしそうにしながらも
モモはユウさんに向い合せになるように座った。いわゆる対面座位の格好。
ちょっと前までの「いつもの」は、ユウさんが後ろから抱きしめる体勢だったのに、
この頃には、二人にとっての「いつもの」はこの格好になっていたようだった。

「ほんとフェラ上手になったね。呑み込みが早いわ。」
ってさりげなく褒めるユウさんにモモは嬉しそうにしていた。
そして、「キスして?」ってユウさんの言葉に
ちょっと照れるような反応を見せつつも、モモからキスを始めた。
啄むように軽いキスだけど、それがかなりエロい。
お互いから愛しさみたいなのがにじみ出ている感じがした。

263名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:21:40.75ID:dM1o+XGC0
「なんか、今日のモモちゃん、ちょっと違う」
「え…そうですか?」
「旅行効果かな?いつもより大胆かも。」
「うーん…でも、それはあるかもしれませんね。」笑って返すモモ。
「じゃあ、大胆な今日中にいっぱい楽しまなきゃ。」
「えー、まだやるんですか??」ちょっとあきれた感じでモモが笑った。

そして、またユウさんの方からモモにキスをし始めた。
「好きだよ」とか言い出しても全く違和感ない雰囲気。
バスタオルを分けて、太ももの間に手を持っていくユウさん
「んっ…」モモがかすれた声を上げる。
「モモちゃん…めっちゃ濡れてるじゃん」
「やだ…」ちょっと抵抗はするも、思いっきり感じてるモモ。

「これ、取って?」ユウさんにバスタオルをくいくいってされて、
モモはキスをしたまま、ためらいがちにバスタオルをはぎとって、湯船の隣に置いた。

265名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:27:17.94ID:dM1o+XGC0
「ほんとは、二人でゆっくりしたいなって思ってたんだ…」
「そうなんですか?」
「お泊りの夜、ゆっくり時間かけてやったじゃん。あれがホントよかったから。」
モモはふふって笑ったように見えたけど、結局同意も反対もしなかった。
「今は二人だけだから、あのときみたいな感じでやろうよ」
そういうと、軽くモモにキスをした。
そして、モモの下を手で触りながら乳首を軽く舐める。

「あっ…だめ…」
「モモちゃん可愛い…」
さらに甘ったるい空気が流れ始める。
「ギュってして?」ってユウさんに
モモはユウさんの体に精一杯腕を回してギュって抱きしめていた。
そのあと、ひたすらユウさんの愛撫に可愛らしく喘ぐモモ。

267名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:32:05.30ID:dM1o+XGC0
「もう元気になったw」って笑うユウさん。
「えっ…ほんとだ…」
「欲しい?」
「やだ…」
「これからはちゃんと言うって約束したじゃん。」
「ユウさん…ほんと意地悪ですよね…」ってモモがちょっと困った顔で笑ってた。
ユウさんが自分のをモモの股間にあてがって刺激し始めると
「あっ…それだめ…」
ってビクビクって感じ始めるモモ。
「ねえ、どうなの?」
「…やぁ…」
「ちゃんと言って?」
って感じでユウさんに何度かしつこく質問されて

「うぅ…。ほしい…。」って答えるモモ。
温泉のせいもあると思うけど、顔が真っ赤になってた。

268名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:36:02.25ID:dM1o+XGC0
「モモちゃんが言うとほんとエロいわ…」
満足げに手元に用意してたゴムを装着するユウさん。
着け終わるとすぐにモモにあてがう。

モモはユウさんが挿入しやすいように腰の角度をくいって変えた。
今から入ってくるっていう期待と、困惑とが混ざったような顔だった。
この顔が個人的にはめちゃめちゃツボ。
抵抗するけど、気持ちよさに流されてしまっている感じがすごく興奮する。

ユウさんのが徐々に入っていく。
「はぁぁ…すごい…」モモがため息っぽく喘ぐと、
「やっぱきつい…」ってユウさん。

奥までぐっと押し込むみたいに腰を押し付けるユウさん。
モモが「んっ……」って感じで、体の芯から感じているように全身に力を入れた。
そして、ゆっくりと出し入れを始めるユウさん。

270名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:40:24.71ID:dM1o+XGC0
「あぁ…おっきい…」
いつものモモのセリフ。
「おっきい?」
「(頷く)」
「おっきいとやっぱ気持ちいいの?」って意地悪そうに聞くユウさんに
「…知りません…」
ってはぐらかすモモ。でも顔はもう気持ちよさそう。
激しく動いてるわけじゃないので声は吐息程度だけど、
そっちの方がこすれる感触が一層感じられるのか、モモはすでにうっとりした顔になっていた。

ユウさんは、モモの頭の後ろにそっと手をやって、自分の顔の近くにモモの頭を持って行った。
モモとユウさんの顔がめっちゃ至近距離になる。
お互いのおでこと鼻がかすれるくらいの距離。
モモは気持ちよさそうな顔のままユウさんをずっと見つめていたんだけど、
ちょっとユウさんの唇をちらっと見つめていた。

271名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:44:42.34ID:dM1o+XGC0
明らかに、キスしたいなって思ってるみたいだった。
だけど、自発的にするのは恥ずかしいし…って感じ。
ユウさんはそれをわかってて、唇をモモの唇に近づけた。
モモはそれを見て、キスを受け入れるように唇をちょっと開いて近づけた。

でも、キス直前でちょっとユウさんが顎を引いてしまう。
そんな巧みなフェイントにモモが「あっ…」って切なそうな顔をする。

しばらくユウさんの焦らすような、上手いやり取りがちょっと続いた。
モモは次第にユウさんとキスしたいって思いで頭がいっぱいになっているみたいだった。

すでにモジモジして、もどかしさ全開のモモ。
その時にはずっとユウさんの唇を物欲しそうにじっと見ていた。
そして、やっぱり我慢できなかったみたいで、
しびれを切らしてユウさんに自分からキスをした。

272名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)22:49:25.01ID:dM1o+XGC0
俺は思わず、あっ…って言いそうになった。
あのモモが自分からしたんだ…って。
今までの経緯を考えるとなんら不自然ではないんだけど。
ユウさんとモモが徐々にステップを昇っていっていることが
最高に胸が苦しく、最高に興奮できる要素になってしまっていた。

「お願いされなくても自分からキスするようになったんだ…」って嬉しそうにユウさんが言う。
モモはユウさんから目をそらして、恥ずかしそうに首を振った。
でも、自分からまたユウさんにキスをし始める。

「入ってるのわかる?」
「ん…」って、キスしながら控えめに答えるモモ。
「気持ちいい?」
モモは、キスしたままゆっくり頷いた。
そして、「このまま、ゆっくりのほうがいい?」って質問されて、
「もうちょっと…強い方がいい…です…。」って超弱々しく答えていた。

279名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:01:55.47ID:dM1o+XGC0
「やった。ちゃんと答えてくれた!」
ユウさんがめっちゃれしそうにモモの髪をくしゃってする。
モモは超照れた顔でユウさんを見つめていた。

「じゃあ、ちょっと強くするね」
ユウさんの腰の速さがやや早くなった。
「あっ…!すごぃ…」
モモがちょっと大きな声で喘ぎ始める。
「ほんと気持ちいいわ、モモちゃん。」
「モモちゃんは?」
「はぁぁっ…!気持ちいい…」
モモは徐々に高まっていって、いつのまにかユウさんにしがみついていた。
そして、腰の動きを助けるみたいに自分でも腰を振っているように見えた。
「モモちゃん、おっきな声出したら周りに聞こえちゃうから…」
ってユウさんに言われても、モモの声は全然小さくならない。

280名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:05:16.68ID:dM1o+XGC0
「あっ…!やだっ…すごい…!」
完全に快感に夢中になっているモモ。
「モモちゃん最高…ほんとやばい…」
腰を下から突き上げるみたいに腰を振るユウさん。
やりにくそうな体勢なのに、すごく自然にピストンしていた。

「ねえ、俺とするの好き?」
「えっ…」
「どっち?好き?」
「やだっ…」
「言ってみなよ。内緒にしとくから…」
「やだ…もう…どうしよう…」
激しい腰づかいに喘ぎ声が止まらないモモが、必死で抵抗している。
「ちゃんと言ってよ。好き?」
最後の一押しって感じで、ユウさんがちょっと強めに聞いた。

284名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:09:29.63ID:dM1o+XGC0
「はぁっ…!す…、すき…っ」
快感に流されるような形でついにモモがそう言った。

モモからキスをしたり、エッチ中も感じまくってたりするくらいだから
そもそも好きじゃないはずがないんだけど
やっぱり本人の口から言わせるっていう興奮はやばかった。
俺は、心臓がじわーって切なくて、でも熱くなるような感覚だった。

「やば…ほんとに言ってくれた…」
今まで全然突破できない壁だったようで、超嬉しそうなユウさん。

「もう一回言って!」
「もう言いません…っ。あぁっ…!」
「そっか…でも今日はもう十分満足だわ…、最高…」
ユウさんの興奮が一気に頂点に達したのか、
もうイこうとしているようで、かなり激しく腰を振り始めた。

286名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:13:14.68ID:dM1o+XGC0
「あああっ…!こんなの無理っ…」
ユウさんがモモのお尻を両手でつかんで、打ち付けるみたいに腰を振る。
モモは両腕をユウさんにがっしり回して、ぎゅーっ!て感じで抱きしめていた。

「あぁっ…!だめっ…!ユウさん…っ!」
「モモちゃん、めっちゃきつい…!」
「ああぁっ!すごい…っ!おっきい…!」
「気持ちいい!?」
「うん…ユウさん…すごいっ!」
「ごめん、もういきそう…!」
「あぁぁっ…私も…っ!」
二人は同時のタイミングでイった。

イった後しばらくモモはぜーぜー言いながらユウさんの体にしがみついていた。
そのちょっと後にユウさんとモモが見つめあう。
モモはぽわーっとした顔のまま、ユウさんをうっとりした目で見つめていた。

287名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:18:15.42ID:dM1o+XGC0
「やばい…めっちゃ出た…」ってユウさんがゾクゾクって感じのリアクションをした。
モモは、そんなユウさんをみて、同意するようにゆっくり頷いた。
「出たのわかった?」
「うん…熱い…」
「そうなんだ…」
そして、挿入したままどちらからともなくディープキスを始めた。
かなり濃厚で、ずっとお互いの目を見つめながらのキス。

しばらくするとユウさんがモモから唇を離した。
そしたら、モモが「あっ…」って切なそうな声。
「ん?まだしたい?」って聞くユウさんにモモは恥ずかしがって答えない。
少し切なそうな顔でユウさんの目をずっと見つめていた。
「どっち?」っちょっと急かすように質問されて
「まだする…」って赤面して答えるモモ。
「かわいw」
そういって、もう一度ユウさんから深いキスをし始めた。

288名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:22:20.87ID:dM1o+XGC0
俺は、その光景にショックを受けつつも射精。
いつも見ながらだとなかなかイけないんだけど、
この時はさすがに二人の事後が最強にエロくて難なくイケた。
心臓がバックバクで、モモが取られた!って感じがかなりした。
でも、その感覚があり得ないくらいに興奮した。

そして、射精したからか、倦怠感が襲ってきて眠気が一気に高まった。
二人が帰ってくる前に布団に入って寝ようとする。

そしたら、しばらくして眠りに入りかけたところで
二人がそーっと俺の寝ている部屋を通り抜けて自分たちの部屋へ入っていった。
「ばれたかな…」って心配するモモ。
「ん?ばれてもいいじゃん別に。」ってケロっとした感じのユウさん。
「そうですけど…」
ってそんな会話の後、二人が布団に入る音がした。

290名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:26:12.19ID:dM1o+XGC0
「こっちおいでよ」ってユウさん。
「えっ…やです…」
「なんで?」
「なんでって…もう終わったじゃないですか…」
「いやいや、朝までは俺たちペアなんだから。」
「でも…」
って困りながらも、ユウさんに押し切られて、結局は布団に入るモモ。

「いい匂い…」
「シャンプーですか?」
「ううん、普通にエロい匂いするw」
「やっぱユウさんやだw」
って感じで、クスクスってこっちを起こさないようなボリュームで談笑する二人。
しばらくすると、軽いキスの音が始まった。

292名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:31:16.55ID:dM1o+XGC0
「ユウさん…もう、寝ますよ…」
「待って、もうちょっと…。」
「もう…」
仕方ないなぁ、って感じのモモの声、
しばらくキスの音が部屋に響いていた。

「モモちゃん、最近ホントやばいね」
「…何がですか…。」
「めっちゃ色気ある」
「えーっ…」困惑気味のモモ。
「俺のおかげかな?」冗談っぽく笑うユウさん。
「そうだとしたら、悪影響です…」
「ひどっ…」
また二人でクスクスって笑う声がした。

293名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:35:19.80ID:dM1o+XGC0
そして、ガサガサと衣がこすれる音。
「やだっ…」
「いいじゃん…」
「まだする気ですか…?」
「わかんない。復活したらやりたい…。」
「えーっ…」
「とりあえず浴衣脱がしていい?」
「えー…」
って流れで浴衣が脱がされる音が聞こえ始めた。

もう一回戦始まるのか…って感じがしたので
何とか俺も起きていようと頑張ったんだけど、
眠さに耐えられず寝落ちしてしまったので、この辺のやり取りまでしか記憶にない。

295名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/01(月)23:39:59.43ID:dM1o+XGC0
次の日は案の定寝坊して、昼前に起床。
チェックアウトする前にノンタンと…と思ったけど、遅く起きてしまったせいで、全然そんな余裕はなかった
チェックアウトしてからは、お土産買うくらいしかやることが残ってなかったので、
適当に昼を食べて、お土産買ってさっさと帰宅することに。

ちなみに、途中でユウさんと二人きりになったとき「もしかして、朝見てた?」って言われた。
前の日に一緒に覗いてたところから若干気配みたいなのがあったらしい。
「モモちゃんはそういうの鈍いみたいだから気付いてないよ。」って言われて、ちょっと一安心。

朝一のモモとユウさんのエッチを見てから、二人の距離感がどうも気になってしまったんだけど
全くエッチのあとを引きずっている様子はなかった。
むしろ、モモは俺にべったりだし、ユウさんはノンタンをいじって遊んでるしで、
お互いのことは全然気にしていなかった。
会話はするけど、いつもみたいなサバサバした感じの関係に戻っていた。
切り替えがめっちゃ早い二人だったので一安心な俺。
そういう意味でもあの二人は相性が良かったのかなって思う。

297名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:01:01.06ID:Ty8eHyZZ0
帰りの車で、俺とモモとノンタンはずっと爆睡。
ユウさんは一人眠気に耐えながら家まで送ってくれた。
爆睡の効果もあってか家に着いても全然元気だった。
そして晩御飯食べた後、モモから「お風呂はいろ?」ってお誘いがあった。

家の湯船に二人で入って旅行の話などを振り返った。
そしたら、珍しくモモが交換のことについて話し出した。

「昨日、途中でふすま開けたでしょ…」
「ごめん…ノンタンが強引に…嫌だった?」
「嫌に決まってるじゃん…ていうか、太郎くんは嫌じゃないの…?」
「うーん…見たい気持ちのほうが強かったからなぁ…」
「変なの…」
モモはそんなもんなのかなって感じのリアクションだった。

300名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:05:42.19ID:dM1o+XGC0
「私はノンタンと太郎君が裸でいるとこ見ただけでどうにかなりそうだったよ…」
「嫉妬で?」
「うん…」
「嫉妬深いんだw」
「多分、相当、そうだと思う…。」

「太郎君…そこ座って…」って湯船の縁に座らされる俺。
そして、何も言わずにモモが口でしてくれた。
正直、ユウさんが言ってた、「最高にうまい」ってわけでもなかった。
やっぱユウさんの雰囲気作りがうまいんだなっ…って改めて実感。

でも、前に比べたら確かにいい感じだったし、
健気になめてるモモがかなり愛おしくてそれだけでイキそうになってしまう。
「モモ、最高…」
「いつのまにうまくなったの?」
とか言って、俺もユウさんのを参考にモモを褒めまくった。

302名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:08:19.31ID:Ty8eHyZZ0
徐々に俺に絶頂感が近づいてきた。
この時、ユウさんに先を越される前にモモの口に出したい…って思った。
「ねえ、このまま出していい?」
モモが俺の方をちらっとみて、
「うん、いいよ。」って優しく笑って承諾してくれた。
それだけで俺は泣きそうなくらいうれしくて、速攻でモモの口の中に射精してしまった。

「うえーっ。」って感じですぐに吐き出すモモ。
初めてだったみたいでなんか一安心。
そして、ユウさんに対する優越感に一人で浸っていた。

全部吐き出して、モモは「どうだ!」って言わんばかりの顔で嬉しそうに俺を見てた。
褒めて褒めてって感じの期待のまなざし。
「モモ、最高だったよ、またお願いしていい?」
俺が髪を撫でてモモに言うと、
「ねえ、ノンタンよりも気持ちいい?」聞いてきた。

305名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:10:12.67ID:Ty8eHyZZ0
「何言ってんの、モモが一番気持ちいいに決まってるじゃん!」
って俺の言葉に、心の底から嬉しそうにニコって笑って、
「やった…。またしたげるね…。」って言ってくれた。

このあたりから、モモの中で何かが変わったのか
一生懸命俺の気持ちいいことを探って、やってくれるようになった。
モモにとって恥ずかしいだけのものだったエッチが
楽しかったり、うれしかったりするものに変わっていってる感じ。

ただ、ベースは恥ずかしがり屋なので、照れながら頑張ってるんだけど
その姿がめっちゃかわいいし、愛おしい。って感じ。

…というわけで温泉話は以上です。
なかなか言葉足らずですみません…。
次はいつになるかわかりませんが、また来た際はよろしくお願いします。

316名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:55:42.02ID:Ty8eHyZZ0
>ノンタン寝過ぎw

書いてなかったですが、ノンタンだけは昼まで寝てないです。
とはいえ、一度寝ると朝まで全く起きないタイプの人ですが…。

317名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/10/02(火)00:58:26.45ID:Ty8eHyZZ0
>太郎めっちゃ良かったけどモモへの言葉責めが足らないw

ユウさんは抑えてるかもしれませんね。
色々言わせたりってのはこの後もしてますが。

505名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/11/07(水)01:35:28.42ID:V+v9Tw5o0
こんばんは。早漏太郎です。
忙しくてなかなか書けませんでした。

ただ期間があき過ぎるのも申し訳ないのでじわじわと書き溜めました。
とはいえ、今回は繋ぎ程度の内容なので軽く読んでいただければと思います。

温泉旅行の後しばらく、ユウさんとモモのラブラブなセックスが頭から抜けなくて
それをネタによく一人で抜いたりしていた。
超人見知りで垢抜けない頃のモモを知っている身からすれば
あのイチャイチャっぷりは相当な衝撃だった。
胸が苦しくなうような、でもなんとなく心躍るような不思議な心境。

モモの方はというと、エッチにもちょっと余裕が出てきたのか、
恥ずかしがって拒絶されたりってのはほとんどなくなった。
それまでは、エッチ以外では典型的な尽くす女って感じだったんだけど、
エッチでもその傾向が出てきていた。

たとえば、エッチするときは自分からフェラをしてくれるようになっていた。
フェラの最中「どういうのが気持ちいいの?」って聞いてきて、
俺が先端を舌先でチロチロ舐められるのが好きっていうと、
気持ちよさそうにしている俺をじっと見つめながら言われた通り一生懸命フェラするモモ。
モモもなんだかうっとりしたような、エロい顔つきでしばらく続けていた。

俺も気持ちよくてしばらく腰がじわーっと熱い感じになっていた。
そして、終わった時に気付いたんだけど、俺のスネあたりがビショビショに。
フェラ中、そのあたりにモモの腰が来ていて、
俺が気持ちよさそうにしているのを見ているだけで濡れて溢れてしまったらしい。

そんな感じで、俺の気持ちよさそうな顔を見ているのが
モモのエッチ中の喜びみたいな感じになっているみたいで、
イクか、もういいよって止めるまでは延々とフェラを続けたり、
エッチな時でも俺に尽くしてくれるようになってきた。

そんなこんなで温泉旅行の後、ノンタンからエッチのお誘い。
「いっぱいするから、そのつもりでね!」って一文が添えられていた。
「温泉旅行では俺とのセックスに集中できなかったから次で取り戻す」
ってやる気満々のノンタンだった。

約束の日までは、何も変わらず普通の感じで過ごす俺とモモ。
ただ、約束の日の数日前に、ノンタンからメールがあった。
「太郎君、何してるの?」
ちなみに、ノンタンは要件だけさっさと伝えて終わるような人なので
こんな感じのメールが届いたことはなかった。
「家で仕事。どしたの?もう待ちきれない?」って返信したら
「バレた?」って苦笑いの顔文字が来た。

ちょっと冗談のつもりで、
「じゃあ、先に二人で会っちゃう?」ってメールしてみる。
そしたらすぐにノンタンから、
「うーん…それはだめだよ…」って真面目に返信がきた。
なんか真面目なノンタンの返答が結構以外で、面白がって
「大丈夫だって、内緒にしとけば。」って畳み掛けてみた。
すると、それからぱったりとメールが止まってしまった。

本気に取られて機嫌損ねたかな…って不安になって訂正のメールを送ろうとしていたら
ノンタンからメールが帰ってきた。
「明日夜の22時までなら家、大丈夫。ほんとに内緒にしてくれるなら…。」

まさか本当に本気にされると思っていなかったのでちょっと焦った。
全然そんなつもりなかったし、さすがにそれはまずいだろってことで
「ごめんごめん、冗談。また当日ね。」って返した。

そしたら、速攻でノンタンから
「最低」ってメールが帰って来た。

それみて「やばい…」ってすぐに悟った。
。も顔文字もない、明らかに怒ったメールで、
ちょっといい加減なこと言いすぎたなって猛反省した。
そしてその時すぐに、それとそれからも何度かお詫びのメールを入れた。
だけど結局一度も返信がないまま当日を迎えてしまった。

ただ、モモにこんな話ができるわけもなく、
一人モヤモヤしたままモモとユウさんの家へ。
何か言われるのか、もしくは、冷たい視線を浴びせられるのか
ビクビクしながらノンタンと対面した。

そしたら、「久しぶりー。上がって。」ってめっちゃ普通のテンションだった。
その場で俺だけあっけにとられていたんだけど、
ノンタンとユウさんが気付くはずもなく、普通にリビングへ。
そのあともいつも通りの雰囲気でお酒飲んでトーク。

ただ、ノンタンは、ややこっちに対してぎこちない感じはあった。
目もあんまり合わせてくれないし、目があっても気まずそうにそらしたり。
ただ、ユウさんとモモには気付かれないレベルの些細なもので、
なんとなく今日エッチすれば解決するかなーなんて考えていた。

いつもの要領で全員お風呂を済ませて、みんなでまったり団らん。

そしてしばらくしたら、「太郎君、おいで?」
ってノンタンが俺の手を引いて寝室へ誘導した。
いつもみたいにその場の空気が一気にエロい感じに変わる。
そろそろ来たかってみんなドキドキしてる感じ。

ノンタンに誘導されるままについていく俺。
ただ、いつもの覗きポイントには向かわず、そのまま寝室に向かっていた。
覗きをあれだけ楽しみにしてたノンタンが寝室に一直線で、さすがにちょっと戸惑った。
もしかして、二人きりになった途端、ブチ切れられたりするのか?
って嫌な予感が半端なかった。

ノンタンは寝室に入っていつも通り内側から鍵をかけた。
俺は何か一言とりあえず言わないと…!って焦って、
なんて言おうか必死で考えていた。

そしたらノンタンがゆっくりこっちに向かってきて、俺に抱きついた。
俺の胸に顔をうずめていて、表情はわからない。
「えっ…」ってノンタンの予想外の行動に戸惑ってたら、
「ごめんねは?」
「ごめん…」
促されるままに謝る。

「ダメなことなんだけどさ…誘ってくれたのがなんかすごい嬉しくて…
しばらく、ダメだよね、とか、一回だけならとか迷ってたんだけど…。
やっぱどうしても今日まで待てないなって思って、会ってもいいよって言っちゃった…。」
ノンタンが珍しく神妙な雰囲気で語りだしたので、何て返せばいいかわからず、何も返せなかった。

「で、私は色々悩んだのに冗談だったとか言われてちょっと怒っちゃった…」
「ごめん…。」
「別にいいけどね。大したことじゃないし。」
まさかノンタンがこんなこと言うはずもないと思っていたのでめっちゃびっくりした。
というか、ノンタンも意外と女の子っぽい一面を持ってるんだなって思って、なんかすごく可愛らしく感じた。

そして、ノンタンが俺を覗きこむ。
「今日はあっち(ユウさんとモモ)見るのなしね。」
「あ、そうなの?」
「うん…時間もったいないもん。」

なんか、いつものノンタンと全然違っていた。
どっちかっていうと、ラブラブエッチモードに近いけど、
恋人ごっこじゃなく、本当の恋人っていう感じの雰囲気。
そんなノンタンを見ているだけでたまらなくなって、
ノンタンをさらにきつく抱きしめる。

その時なんとなく、数日の一連の流れを振り返ってふと疑問に思う。
「ノンタン、俺のこと好きなの?」

「は!?ないない。あり得ない!」
って一気に声が大きくなって全否定のノンタン。
なんか超焦ってる感じ。それがめちゃめちゃ可愛いかった。

「いいのかなぁ?旦那さんがいるのに。」
「違うってば!」
「俺のこと好きじゃないの?」
「違う、そういうのじゃないから…。」
「でも、それに近い感じ?」
「違うって…」

明らかにそわそわするノンタン。
前もそうだったけど、自分のキャパ外の展開になった時の焦りっぷりがたまらない。

「今のノンタン、めっちゃ可愛いわ。」
「やめてよ…。」
「俺のこと好きってばれて焦ってるの?」
「好きじゃないから!」
そんな感じで真っ赤になって焦りまくってるノンタンを散々いじめて
そのままベッドのほうに倒れこむように寝かした。

またノンタンにキスをして、パーカーのファスナーに手をかける。
胸元までずらしたときに、ノンタンが俺の手をおさえた。
「待って…。」
「どしたの?」

「ふー…」って軽く深呼吸するノンタン。
いつもなら自分も協力するくらいなのに、明らかに挙動不審。
「いつもは自分から脱ぐのに、どしたの?」
「うるさい…」
拗ねたような声をあげるノンタン。
「太郎君には絶対わかんないし…」
って言って、そっぽを向いた。
ノンタンがゆっくり手を離したので、ファスナーを全部下げて、するっと脱がした。

すると、まさに純白って感じのブラが現れる。
「え、なに…どしたの…。」
色つきの派手なブラしか見たことなかったので、かなりびっくりしてしまう。

「べつに…普通だし…」
さっきより顔を真っ赤にしてるノンタン。
いつもエロい感じのブラしかつけてないイメージだったから、そのギャップに悶えてしまった。

「やばい…めっちゃかわいい…。」って心の底からつぶやいた。
「そう…?」
「いや、これやばいわ…いつもよりいいかも…」
「そう、ありがと…」
って普通に装っているけど、うれしさがにじみ出ていた。

「今日は、ちょっと本気出して選んだから…」
「そうなんだ。最高に似合ってる。」
「そっか…また着てほしい?」
「当たり前じゃん。もっとカワイイの着るべきだよ」
「わかった…今度買っとく…。」
俺から褒められまくって明らかにのぼせてるノンタン。
それを必死に隠そうとしている仕草が相当可愛くて俺も胸がキュンキュンしてしまった。

モモは、白のカワイイ系の下着を結構持ってて家でよく着てるのを見かけるけど、
ノンタンが着ると、やっぱり胸のとこがかなり強調されて異様にエロかった。
着る人が違うとこんなに違うかって感じ。

ブラをめくって乳首を出して、舌でころがす。
「あっ…」
ちょっと触れただけで体をピクンって跳ねさせるノンタン。
舐め続けると、いつもみたいに見た目に合わない可愛らしい声で喘いでいた。

そのままの状態でズボンを下にずらす。
パンツもブラと同じデザインなんだけど、紐パンのローライズで、
面積がやや小さめな、結構エロいデザインだった。
やっぱりノンタンらしいチョイスだなって納得。

ズボンを膝までずらしてパンツの上から愛撫を始めると、もうすでにめちゃめちゃ濡れていた。
中から溢れて、パンツを通り越して漏れ出してるイメージ。そのくらい濡れていた。

「ちょっと、これすごいよ…」って思わず苦笑いしてしまった。
「わかってるから…言わないでよ」
めちゃめちゃ恥ずかしそうにもじもじするノンタン。
「好きな人に触られて興奮しちゃったの?」
「だから…好きとかじゃないから…」
俺からの煽りに冗談で返す余裕もないのか、照れまくるノンタン。

「ツンケンしたノンタンも可愛いね」
「あぁ…ほんともうやだ…」
俺からからかわれているのが納得いかないみたいで、
ただ、切り返すこともできない自分をもどかしがっているようだった。

パンツの隙間から指を入れ、直接刺激する。
「はぁぁぁぁ…。どうしよう…。」
「どしたの?」
「気持ちよすぎ…」
「今日、ほんとどうしちゃったの?」
俺はノンタンの方に顔を持っていって、軽くキスをする。
そして、本格的にノンタンの下を指で愛撫し始める。
「あっ…!あぁぁ…っ!」
「あぁ、ほんと、やばい…」
中もトロトロになっていて指の根本まで一気に濡れる。

中を刺激しながらディープキスしようと唇を近づけようとすると、
「やだっ」ってノンタン。
「えっ、なんで?」
「無理無理…」
「なんで?」
「出ちゃう…」
「いいじゃん、出してよ」
顔を逸らして逃げようとするノンタンを押えて、無理やりキスをする。
はじめは嫌そうにしていたけど、諦めたのかすぐにされるままになるノンタン。
そして、とろーんとした目で俺を見つめはじめた。

その瞬間、ぶわっ って手元に水気を感じた。
「えっ…」って思う間もなくまた、ぶわっ って手が濡れる感触。
大量に潮が漏れ出しているようだった。
その後何度も溢れるように出てきて確信した。
正直、今までここまで大量に潮を吹かせた経験がなかったので、
めちゃめちゃ嬉しかったし、興奮した。

「やばい…めっちゃ出てるよ。」
「もう止めて、無理無理っ!」
ってノンタンが腰をガクガク震わせていて
俺にすがりつくように抱きついていた。
あのノンタンが女の子っぽさ全開で俺にしがみついているのが
俺にしか見せない姿だって感じで最高な気分だった。

そのあと、完全に出なくなるまでひたすら続けて、一旦手を引いた。
手首から先が完全にびしょ濡れになっていて、シーツなのに水溜まりが出来るレベルだった。
ノンタンは俺の胸に顔を埋めたまま、恥ずかしいのか顔を上げたがらなかった。

しばらくすると、ノンタンが恥ずかしそうに
「ねえ…、もうだめ…」って訴えてきた。
「もう入れる?」
「…お願い…。」

俺のリアクションを待つ前に、ノンタンが俺にゴムを付け始めた。
そして、俺の服を脱がせて、乳首を舐め始める。

「…だめ?」
いままで見たことないくらいかわいらしい仕草だった。
それを見て断るなんてできなくて、ノンタンをベッドで寝かして一気に挿入した。

「あぁぁぁ…。やばい…。」
色っぽい深い吐息を出すノンタン。
「どうしよう…。わたしもうだめ…」
「もうイキそうなの?」
ノンタンは余裕なさげに頷いた。

「イっていいよ?」
ゆっくりと深く腰を動かし始める。

いつもなら俺の乳首をなめてきたり、キスをしてきたりするんだけど、
全く余裕がないのか、片手でシーツを掴んで、
もう片方の手で俺の腕をがしっと握っていた。

しばらくゆっくり腰を動かしていると、
「ごめん…。もうイク…。」
って小さく言って、そのすぐ後にギュッと縮こまるように体に力を入れるノンタン。
そして、しばらく体を丸めたまま、何度もビクッ…ビクッ…って痙攣を始めた。

「イッたの?」
「うん…ごめん…」
「全然いいよ…可愛い…」
「ほんと…気持ちよかった…」
相当照れた感じで俺を見つめるノンタン。

そして、俺はまだ収まりがつかないので、腰の動きを再開する。
「あぁ…今日だめだ私…」
「またイクの?」
「うん…ごめん…」
腰の一振りごとに本当に気持ちよさそうな声をあげるノンタン。
その姿がめちゃめちゃ可愛くて愛おしかった。
そして、ディープキスを始める。

ゆっくりと、深くてエロいキスだった。
今までのノンタンとのキスで、一番エロいキスなんじゃないかってくらい。
ノンタンから俺に対する愛おしさみたいなのがひしひしと伝わってくる。

「好き…」
ノンタンがつぶやく。
「うん…」
「太郎くんは?」
「好きだよ?」
「はぁ…やばい…」
ノンタンが身震いする。

たまにする恋人ごっこのエッチでも好きって言いまくるけど、
この時の好きはなんか重みが違った。
ノンタンも、一回ごとに恥ずかしそうにリアクションしていて最高に可愛い。

そんなノンタンを見ていると、俺も興奮が高まってくる。
ノンタンの膝をそろえて、自分の胸に押し付ける。
そして、激しく上からピストンを始めた。

「あぁっ…!すごい…っ!」
「やばい…俺も気持ちいい…っ」
「だめだめ…ほんとイク…っ!」
「俺もイキそう…」

ノンタンはもう一度俺にディープキスをしてきた。
お互いの唾液で口がべとべとになるくらい激しかった。
そして、ずっとお互いを見つめ続けていた。
やばいくらいノンタンの気持ちが伝わってきて、一気にイキそうになる。

「イク……っっ!!」
ノンタンが俺の体を強くギュって抱きしめる。
さっきよりも深くイッたみたいで、言った後もしばらく抱きしめられた状態だった。

しばらくどちらも息が上がった状態で動けなかった。
「あー…、気持ちよかった…。」って心の底から漏れるように言うノンタン。
「今日ノンタンやばかったね…」
「うん…ほんとどうしようかと思った…」

「そういえば、俺のこと好きだって?」
「別にいつも言ってることじゃん…」
「今日はなんか実感こもってたけど?」
「そう?気のせいだってw」
ってようやく冗談ぽい返しをしてくるノンタン。

そしたら、ノンタンが俺に馬乗りになった。
「ユウの次に好きってことで。」
っていつものSっぽい感じで俺にキスをし始めた。
そのあと、ノンタン主導でほとんど俺は寝てるだけって感じの最高のエッチを楽しんだ。

朝、いつも通り一人早めに目が覚めた。相変わらずノンタンは爆睡。
しばらく可愛らしい寝顔で寝るノンタンをニヤニヤしながら観察した。

そこで、ふとユウさんとモモの状況が気になった。
まだみんな起きる時間まで結構あるな…って思い、
ノンタンを胸から引き剥がして、そろっと部屋を出た。
以前みたいに今の時間までまだやってるんじゃないのか?
って期待で胸がドキドキする。

ただ、寝室の外に出てみるとリビングの方からは何も音がしてなくて、
さすがにこんな時間までやってないか。って期待外れでがっかりする俺。

とはいえ、念のため踊り場から下を覗いてみた。
ソファにユウさんとモモが寄り添って眠っていた。
ユウさんの腕枕で、モモがユウさんの胸に頭をぴとってくっつけている。
ブランケットが掛けられているものの、ソファの横に下着が脱ぎ散らかされてて、
二人とも全裸だってことが一目でわかった。

体格のいいユウさんに小柄なモモがぴったりと身を寄せていて、
二人の体格のアンバランスさが危険なエロさをより醸し出していた。
過去、エッチ後は必ず服を着て、ユウさんとは別の場所に移動して眠っていたモモが、
こんなに無防備に、しかも全裸でユウさんに体を預けているっていう光景が
自分の中では考えられなくて、それだけですでに興奮した。

さすがにこのまま起きていくのはちょっと気まずいな…。ってことで、
トイレの方に移動し、あえて大きめにドアを開け閉めした。
そして、リビングからゴソゴソと音がし始めるのを確認して
準備できるまで寝室で待っておこうと移動し始めた。

すると「ユウさん…ユウさん…」って寝起きでムニャムニャしたモモの声。
その時、なんとなくユウさんのことだから起きたらもう一回くらいやるかも…
なんて期待して、踊り場のちょっと手前で待機。
明るいとこっちの事ばれるかな?ってちょっと迷ったけど、
どうしても覗きたい欲に負けてしまい、とりあえずきわどい角度で覗いてみた。

モモがユウさんの隣でちょっと体を起こして、ユウさんを揺すっている。
ブランケットを胸のあたりに持って行って隠してはいるけど、普通に胸から上は露出していて
よく見ると細身だけどエロい体してるなぁ…なんて思って見ていた。

ユウさんはモモに起こされてまだ眠そうだけど、一応目は覚めたみたい。
「そろそろ時間ですよ…」
「あー、ありがと…」
なんか普通に同棲してるカップルみたいな雰囲気だった。

「おいで。」
ユウさんがモモの髪を撫でながら言う。
「だめですよ…二人とも起きてくる時間です…」
「いや、まだちょっとあるでしょ。おいで。」
モモの返答は待たずに、ユウさんがモモの体を抱き寄せる。

モモはちょっと困った感じで、でも全然嫌がることなくユウさんに体を預ける。
「あー、昨日最高だったわ…」
ユウさんが実感こもった感じで言う。
「モモちゃんは?」
「えっ…知りません…」
明らかに恥ずかしがっているモモ。
「いや、モモちゃんも相当だったじゃん…」
「別に…普通です…。」
モモは照れまくってごまかす様に返事をしていた。

「キスは?」
ってユウさんに誘導され、モモはユウさんの胸に顔をうずめていたのを、
そのまま体を少し上にずらしはじめた。

ちゅっ…ってかわいらしいキス。
そのあと、ユウさんに求められるわけでもなく、自分から何度かキスをした。
「ほんと、モモちゃんキス好きだね…」
ユウさんの問いかけに一瞬間をおいて、小さく頷く。
そして、またキスを返すモモ。

ユウさんがモモの髪をいじったり、撫でたりし始める。
モモはくすぐったそうにして、そこから、長いキスへと移行した。
ユウさんに対して積極的にキスをするモモの姿がかなりのエロさだった。
ちょっと前まで自分からするのも拒んでいたのに。

しばらくの間キスを楽しんだユウさんが、
「…今度の土日お泊りでやろっか。」って言い出した。
「えっ…お泊りですか…」
唐突でちょっと驚いていたけど、それほど嫌そうな感じはしない返答のモモ。

「今の俺たちがお泊りでやったらこの前より断然いい感じになりそうじゃない?」ってユウさん。
やんわりと言ってるけど、言い換えれば
「一晩かけてもっとエッチなことしようよ」って言ってるようなもので、
その意味を分かっているだろうモモは、さすがに何て答えればいいのかわからない様子だった。

「二人には俺から言ってみるけど、いいよね?」
しばらく考えていたのか、恥ずかしがっているのかよくわからなかったけど、
何度かユウさんに聞かれたあと、ユウさんの方をちらっと見て小さく頷いていた。

そのあとまたしばらくキスをしていたけど、結局そのあとエッチはなしで二人とも服を着始めた。
俺もばれたらやばいって思い、早々と寝室に戻った。

そんなこんなで、ノンタンが起きてきて全員が食卓に。
プレイの話抜きで普通にトークして過ごした。
そして、まったりした時間を過ごしてるときにユウさんが
「ねえ、今度また土日でやってみる?」って切り出した。

自分はもう知っていたので特に驚きはなかったけど、
ノンタンは、ユウさんから提案があったのが意外だったようだ。
「ユウから言ってくるって珍しいね。でもいいよ。楽しいもんね。」
って超さっぱりと返事してた。
俺も同じ感じでOKを出した。

「モモちゃんは?いいの?」って事情を知らないノンタンが質問。
モモはちょっとピクってなった。
もうOKしてます。なんて言いにくかったみたいで、
助けを求めるようにユウさんの方をチラって見ていた。

それに気付いて気を聞かせたユウさんが
「あ、モモちゃんはもうOKくれてるから。」って返答。
「ふーん…モモちゃんも、大人になったねw」
って意地悪そうにノンタンが困り果てたモモをいじめていた。

ユウさん宅を出て、家に着いたら、ユウさんからメールが届いた。
「さっき希から聞いたけど、希に浮気誘ったって?」
そのメールを見て、「やばい!ばれた!」って思って、焦って速攻謝罪メール。
「すみません!冗談のつもりだったんですけど、ノンタンが本気にしちゃって…。」
そしたら、すぐにユウさんから返信。
「全然いいよ、それより、そのやり取り転送して?」

てっきり何勝手なことしてんだ!って怒られるのかと焦っていたけど、どうやら違ったみたい。
ユウさんの意図が分からなくて、とりあえずその時のメールを何通か転送した。
そしたら、しばらくしてユウさんから返信。
「思ってたより興奮しなかった。次はもう少しエロいのよろしく。」
どうやら、ノンタンの浮気メールをネタに楽しもうとしているようだった。

個人的にはその発想はなかったので、ちょっと驚いた。
そして、そのあとユウさんとしばらくやり取りする中で、
「別に二人でこっそり会ってもいいからね。俺に報告してくれれば。」
ってメールが来た。
なんとなくユウさんの嗜好を理解したものの、
「さすがにその度胸はないです…。」って返信しておいた。

後々、そのメールのやり取りを思い返して、
「勝手に会ったとしても、どうせ希は俺から離れられないから。」
っていう自信の表れなのかな?なんて想像して
さすがユウさんだなって勝手に感心した。

てなわけで、今回は以上です。
また間が空くかもしれませんが少しずつ書き溜めるようにしますので、よろしくお願いします。

842名前:早漏太郎◆l1Cn0e66JA投稿日:2012/11/28(水)00:41:46.81ID:pMckK/3O0
こんばんは。
相変わらず激務で直接投稿する時間はありませんが、ジワジワと書き溜めました。
読みにくかったり、分かりにくい部分があるかもしれませんがご了承ください。

ユウさんからお泊り交換を提案された翌週、予定通りお泊り交換を実行した。

ノンタンと俺は、何とかして交換中の二人を覗くことはできないか色々考えたけど、
俺の家の寝室には隠れるような余裕もなければ覗くスペースもないし、
ユウさんの家みたいに豪邸じゃないので、
バレずに忍び込んで、覗いて出ていくなんて到底出来そうもなかった。

というわけで泣く泣く覗きはあきらめることにした。
ただし、ノンタンはどうしても覗きたいらしくて、
前回やったときみたいに、交換後ユウさん家に集合した時に
もう一戦始めるように仕向けよう!ってことで納得していた。

当日、俺とノンタンのプレイ方は、前回の影響かラブラブモード一色だった。
いつもはノンタンが責めたりリードしたりってのが多かったけど、
その時は、ノンタンの希望でひたすらラブラブモードだった。
可愛らしい感じの下着を俺とのエッチ用に買ってくれたようで、
それに俺も興奮して、かなり濃厚なエッチを楽しむことができた。

そして交換の翌日、モモとユウさんが家に来ていつもの要領で食事を済ませた。
そして、絶妙なタイミングでノンタンが俺を寝室に誘い出す。
ユウさんは「お前も元気だな…」って表向きちょっとあきれた感じだったけど、
実際はやっぱりまんざらではなさそうだった。

寝室に向かう途中、
「昨日たくさんしたし時間もないから、今日は見るだけでいい?」
ってノンタン。
たしかに、俺も覗きたい願望がかなり強かったので快諾。
ノンタンは寝室からこそこそブランケットを持ち出して、かなり気合が入っていた。

ユウさんとモモは、いつもの通り向かい合って座っていた。
大して会話もすることなくお互い見つめあっていて、めっちゃ顔が近い。
どちらからともなくクスッと笑て、最後は両方ともクスクス笑っていた。
そして、時々ユウさんはモモの頭を優しく撫でていて、
モモは肩をすくめてくすぐったそうにしていた。

さっきまでのサバサバな関係が嘘のように甘い雰囲気。
スイッチの切り替えの早さに俺もびっくりした。

モモはユウさんの唇を何度もチラ見していた。
モジモジしていてキスを待っている雰囲気。
ユウさんはそれを知ってか知らずか、モモの髪をいじって遊んでいた。

モモは自分からキスしようかしまいか悩んでいるようで、
でも開始早々自分から積極的にってのはまだ気が引けるように見えた。

しばらくそんな状態が続いて、モモがゆっくり顔をユウさんに近づける。
そしてキスはせずにユウさんの額に自分の額を重ねる。
じっとユウさんの唇を見つめるモモ。
そのあとユウさんとしばらく見つめあって、唇をユウさんのほうに持って行った。
モモがユウさんの唇を啄む様にキスをする。

「ほんと、かわいいなーw」
ユウさんが思わずって感じで声に出した。
恥ずかしそうに首を横に振るモモ。
するとモモからユウさんに体を預けるように身を寄せた。
そして、今度は濃厚なキスを始めた。

俺とノンタンも興奮が高まると結構激しめのキスをするんだけど、
モモとユウさんのは激しいというか濃厚。
お互いの感触を確かめ合っているようなディープなキスだった。
その姿は傍から見るとかなり卑猥な画で、いつも無条件に興奮してしまう。

しばらくの間、二人とも夢中でキスをしていた。
位置がよかったのかモモの発情したようなエロい顔がよく見えた。

「脱いで?」ユウさんの指示にモモがニットのワンピースに手をかけた。
あっさり脱ぐのかな?って思っていたら、少しの間躊躇していた。
だけど、「どしたの?早く。」ってユウさんに急かされて、ようやくワンピースを脱いだ。

「えっ…まじで…。」驚くユウさん。
「さっそく着てくれたんだ…最高…。」
またもやユウさんに下着を買ってもらったようだった。
その時ははっきりと見えなかったけど、
黒地に赤のアクセントで、いかにもユウさんが好きそうなエロい雰囲気のものだったと思う。
パンツは紐パンで、こっちも変わったエロいデザイン。
昨日のノンタンと対比して、ギャップで相当エロく感じた。

モモはユウさんのリアクションに満足そうに照れ笑いしていた。
「もしかして、今日も期待してた??」
意地悪そうに聞くユウさんに、
「違います…っ」って照れながら否定するモモ。

「…もし今日するなら、喜ぶと思って…。」
明らかに照れた感じのモモ。
「最高。ありがとね。」
かなり嬉しそうに言うユウさんに、モモも少し嬉しそうに頷いていた。

「一気に興奮してきたわ…。」
モモをソファに寝かせて、テキパキとパンツだけ残して脱いでいくユウさん。
そして、モモの足と足の間に体がはいるように覆いかぶさった。
モモは足を普通に開いてユウさんを受け入れ、ユウさんの腕に自分の手を添えた。
少し照れた様子でユウさんを受け入れていたけど、以前のようなためらう素振りはない。
それだけユウさんとのセックスがモモにとって当たり前になっているということかなって納得。

そして、さらに濃厚なキスが始まる。
モモは手にぎゅっと力を入れていた。
「はぁぁ…」
キスとキスの合間に、モモが色っぽいうっとりとしたような声をだす。
「ほんと、キス好きだね。」
モモはうっとりした顔のままで頷く。

ユウさんはモモのブラを上にずらすと、右手で乳首に触れるか触れないかの絶妙な愛撫を始める。
モモはユウさんの手をじれったそうに見つめていた。
ユウさんの手が乳首に近づくと、モモが身構える。
だけど触れてもらえずに切なそうにため息をついていた。

そうやって結構な時間、モモを焦らして楽しむユウさん。
モモの方はすっかり焦らされまくってもどかしそうに身をよじっていた。

そして、ついに右手がモモの乳首を転がし始める。
「はぁぁぁ…っっ!」
いつも俺がそうす時るより何倍も気持ちよさそうな声を出して、
腰が浮いて弓なりになっていた。
散々我慢していたのが一気に解放されたような感じだった。

正直、あんまり焦らしのテクニックがない俺からすると、
こんなにも違うのかって軽く衝撃を受けていたくらいの差だった。

「ねえ、こっちも触ったらどうなる?」
ユウさんがもう一方の乳首付近を撫でる。
「だめ…やばい…」
モモはもうかなり興奮状態だったみたいで、かなりエロい吐息が漏れていた。
「どうしよっかなー。」
わざとらしく、また長時間焦らし続けるユウさん。

さっき以上に焦らされて、モモは完全に限界が来ているようだった。
「あぁ…もう無理…」
何回も訴えるようにつぶやいていた。

すると、不意にユウさんがモモのもう一方の乳首を愛撫し始める。
「ひっ…!」
って声にならないような声をあげて、モモがビクンって跳ねた。
散々焦らされて、しかも不意打ちで触られて、体が過剰に反応しているようだった。
「ユウさんだめ…これやばい…」って泣きそうな声で言った。

両方の乳首を手でころがされて、唇を噛んで耐えるような顔をしていた。
ずっとユウさんの方を見つめっぱなしのモモ。
ただ、体は小刻みに痙攣していて、感じまくっているのがよくわかった。
「やばい…」
小さくつぶやいたあとすぐ、モモの体が硬直する。
快感は顔に出さないよう必死で耐えながら、ユウさんの方を見つめていた。
そのままちょっと経って、ゆっくりと体の力が抜けていく。
「イッた?」
「(頷く)」
「乳首だけで?」
モモは恥ずかしそうに自分の顔を腕で隠していて、返事はなかった。

乳首でイクのが普通にイクのと同じなのかは俺にはわからないけど、
ただ、それだけで女性をイかせたことがない俺は相当ショックだった。
というかユウさんすごいな…って純粋に思った。

モモが落ち着くのを待たずに、今度はモモの乳首をなめ始めるユウさん。
「あっ…!だめっ…!」
モモがさっきと同じようにビクって体を跳ねさせる。
おそらく敏感になっているのと、焦らされて気持ちが高揚しているのとで、
面白いように体が反応する。
もう耐える余裕がないのか、ふやけた顔でひたすら喘ぎ続けるモモ。
そしてそう時間を置かずに「イク…」ってささやくように言って、またイッた。

ユウさんはモモの高揚が収まる頃までモモの体を撫でて待機。
頃合いを見てまた乳首をなめたり指でもう片方の乳首の愛撫を開始する。
そして、再開して2、3分でまたイってしまうモモ。
本気でイっているというか、軽くイくような感じ。

そんなサイクルを何度か繰り返すユウさん。
淡々と繰り返すユウさんとは対照的に、モモはかなり乱れまくっていた。
声ももはや我慢できないようで刺激に合わせて喘ぎまくっていた。
正直、こんなモモは見たことなくて、どういう状態なのか俺には分からなかった。

なんというか、快感におぼれている感じ。
気持ちのいいこと以外頭に入ってこないって言うのか、
ただひたすら与えられる快感に没頭しまくっていた。

ユウさんは散々イかせまくって満足したのか、愛撫を止めて、
「顔、エロ過ぎだからw」っていたずらぽく言った。
モモはエロい顔を気にかける余裕もないようで、
「どうしよう…」
って、かすれた声で言った。
「どうしたの?」
「ほんと…、ユウさん…上手すぎ…。」
ユウさんは嬉しそうにモモの頬を撫でて、
「ハマっちゃった?」って聞いた。

モモはとろんとした表情を変えずにしばらくユウさんを見つめた。
そして、また腕で顔を隠すようにして返答を濁していた。

「ソファびしょびしょ…w」ってユウさん。
パンツ越しにあふれるほど濡れていたみたい。
モモはそれに返事する余裕すらないようで、恥ずかしそうにユウさんを見つめていた。

「もう時間もないね…どうする?」ってユウさん。
モモは戸惑ったような表情で返答に困っていた。
「昨日の疲れもあるだろうし、このままやめとく?」
ユウさんの真意はわからないけど、おそらく、モモに言わせたいようだった。
モモは困った表情ながらも、首を横に振った。
「どういう意味?したい?したくないの?」
どうやら曖昧には答えられないと悟ったのか、
「…したい…。」って恥ずかしそうにつぶやいていた。

「じゃ、おねがい。」
ユウさんがゴムを取りに行って、モモに渡した。
モモはゆっくりと体を持ち上げて、恐る恐るユウさんのパンツを下げる。
ユウさんのがモモの目のすぐ前に露になった。

それをうっとりした表情でじっと見るモモ。
ためらいなどはあまりなく、ユウさんのを握ってゆっくり扱き始める。
そしてすぐに先っぽをチロチロなめ始めた。
ユウさんは気持ちよさそうにモモの頭を撫でている。
モモはユウさんのカリの部分まで咥えるようにフェラを始めた。

「ほんと、エロくなったねw」
って笑うユウさんをちらっと見て、曖昧に笑って首を横に振った。
なんか、俺が今まで見たことのないような大人びた表情だった。

数分舐めた後、モモがユウさんの物にゴムを付け始めた。
その仕草はなんとなくぎこちなくて、それにはなんとなく安心する俺。
ちょっともたつきつつもゴムを着け終わって、
また右手で扱きながら、顔をユウさんの方に向けた。

「ん?」ってリアクションするユウさん。
モモは口を少し開けて舌先をチロって出した。
おそらく、モモとユウさんだけの「チュウして」の合図だったみたい。
ユウさんはモモの頭をくしゃって撫でて、また濃厚なキス。

途中、ユウさんが顔を外して「おいしい?」って言った。
モモはキス中のとろけそうな顔のままゆっくり頷く。
そして、今度はもっとはっきりと「チュウして」の合図をした。
また唾液交換を始めるふたり。
「目、見て?」
ってユウさんに言われるままに、ユウさんをじっと見つめるモモ。
「誰とキスしてるの?」
「…ユウさん…。」
「今から誰とエッチするの?」
「……。ユウさん…。」
モモはめっちゃ大人っぽい、やらしい目つきでユウさんを見ていた。

ユウさんに宣言させられて、モモは明らかに興奮していた。
一気にモモのMっ気が開発されている。
もはや、いつものモモじゃないみたいだった。
それくらいのエロさと衝撃。
胸が焼けるように嫉妬しているんだけど、それ以上に強烈に興奮した。
モモがユウさん好みの女に染まっているっていう状況だけで、クラクラするほどの興奮だった。

「普通にする?」ユウさんが聞くと、
モモが少し答えにくそうにしたものの、首を横に振った。
「じゃ、そっち。」
ユウさんに言われて、モモがユウさんに背を向けるように移動した。
そして、四つん這いでお尻をユウさんのほうに向けた。
「ほんと、お気に入りだね…」
そのユウさんの一言にはモモは返事はなかった。

ユウさんはモモのお尻をちょっとの間撫でて堪能して、
バックからモモを抱きしめるよに覆いかぶさった。
そして、後ろからモモの入り口にあてがった。
「あぁっ…」
モモが感極まったような声を上げる。

「ねえ、この下着誰と買ったんだっけ?」
「えっ…」
「誰と買ったの?」
「え…ユウさん…」

ユウさんはバックからモモの耳付近でささやく。
下はモモの入り口をぐりぐり刺激しているようで、
モモからは定期的に艶かしい声が漏れていた。

「何のために買ったんだっけ?」
「もう…やだ…」
「言わないと。ほら。」
しばらくそんなやり取りが続いて、
「あの…こういうこと…するため…」ってモモが言った。
口では嫌がっているようだけど、
言い方とか素振りとかを見る限り、確実に興奮しているモモ。

「ふーん…。誰と?」
「もう許してください…」
「だめ、誰と?」
ユウさんがちょっとSっぽく、たしなめるように言った。
モモもその声色に圧されたのか、
「ゆ…ユウさんと…」
消え入るようにぼそっと呟いた。

「太郎君じゃないんだ。」
「やだ…っ」
「太郎君知ったらなんていうかな?」
「それは…だめ…。」
今までの中でも特にSっ気の強い感じのユウさん。
ただ、それよりもモモの様子が特に違っていた。
今までは本当に困った感じの返答だったんだけど、
この時は明らかにゾクゾクした感じ。

単純にユウさんとエッチする気持ちよさだけじゃなくて、
背徳的な状況だってことにも思いを馳せるようになっている感じがした。
個人的には、そんなモモが半端なくエロいと思った。

ユウさんに触れられると顔を真っ赤にして肩をガチガチにしていた初めのころを考えて、
ここまでエロくなるもんなのか…。って何とも言えない興奮を覚えていた。

「入れるね。」
一言だけ言うとユウさんがゆっくり挿入を始める。
「あぁぁぁ…。」
モモが快感を全身で感じるような声を上げた。
向こうを向いてしまっていたので表情はわからないかったけど、
もうすでにメロメロになった顔をしてるんだろうなって思った。

「すごい…すごい…。」
うわごとのようにつぶやくモモ。
「なにが?」
「おっきい…。」
「そうなんだ…そんなに?」
モモはコクコクと頷いた。
「そっか…俺も、きつい…。」

モモが上半身をひねってユウさんの方に顔を向けた。
そして、またキスを始める。

「気持ちい?」
「うん…すごい…」
「またお泊りしようね…。」
「え…でも…。」
「だめなの?」
「だって…しすぎ…。」

モモの中では、エッチは気持ちいいんだけど、
やっぱりお泊りを何度もすることには抵抗があるみたいだった。

「昨日みたいなの、またしたくない?」
「…わかんない…」
「ちゃんと言ってよ。気持ちを聞きたいだけなんだから」

モモはユウさんのゆっくりなピストンにすでに感じまくっているようだった。
「あっ…!だめ…これ…。」
「ねえ、またしたい?」
「あっ…。…したい…。」
もう快感で頭がいっぱいになっているのか、素直な返答をするモモ。

モモからすんなり聞き出せて、嬉しそうなユウさん。
「また、二人にお願いしないとね。」
「えっ…すぐには…」
「じゃ、また近いうちにってことで。」
モモはもう反論する余裕もなかったのか、すんなり頷いていた。

ユウさんがモモを後ろからがっちり抱きしめて、腕を前に回した。
「ああっ…!!やばい…それ…っ!」
モモがガクガクと体を震わせて感じまくっていた。
おそらく、手でクリも愛撫されているようだった。

「止めて…!だめっ…!イク…!」
モモはイヤイヤしながらユウさんから離れようとしていたけど、
あいにくホールドされていてびくともしなかった。
そして、抵抗も虚しくすぐにイってしまった。

挿入したまま、モモの肩の息がおさまるまで優しく抱きしめて待つユウさん。
そして、またゆっくりと腰を動かす。
「ユウさん…もう…ダメです…」
「なんで?俺まだイってないよ…」
「でも…」
「気持ちよくないの?」
「ううん…気持ちいいです…」
「だったらいいじゃん。」
「だから…ダメなんです…っ!」

ユウさんはモモの話を軽く流して、ゆっくり腰を加速していく。
「だめっ…!またイキそうなんです…!」
まだ本格的に加速も仕切っていないのに、モモがまた乱れるように喘ぎだす。
ソファの布をつかんでキャパ以上の快感に耐えようとしていた。
「イっていいよ…!」
「こんなの…無理…」
「大丈夫…昨日よりはマシでしょ…」
「だめ…イクっ…!!」
体にギュッと力を入れるモモ。またイってしまったみたいだった。

さっき言ってからまだそんなに経ってないはずだった。
俺とするときは俺がイク時に一緒にイってるくらいのものだったので、
なんでこんなにイキまくってるのか、仕組みが全く分からなかった。

「こっち向いて」
ユウさんの指示にモモが仰向けになる。
そして、すぐに正常位で挿入が始まった。

もう、モモは汗でべとべとなのが暗がりでもわかった。
髪もべっとり体に張り付いている感じ。
ユウさんも多少は汗ばんでいるように見えたけど、モモは特にそうだった。
「ああぁっ…!」
モモが切羽詰まった嬌声を上げた。
「これ…すごい…」
モモはユウさんの目をひたすら見つめている。
今度は数分ピストンが継続した。
モモが快感に慣れ始めてるのか、ユウさんが手加減しているのかはわからなかった。
ただ、モモはイかないにしろひたすら喘ぎまくっていた。
「気持ちいい…ユウさん…!」
「俺も気持ちいよ。」
まただんだんとモモがイキそうになっているようだった。
「ごめんなさい…また…イキそう…!」
「イっていいよ。」

ユウさんがイクのを待たずにまたモモがイってしまった。
ユウさんの体にしがみつく華奢な腕がめっちゃエロかった。
モモはぜーぜー言いながら快感の余韻に浸ってた。

「気持ちよかった?」
モモは返事ができないのか肩で息をしながら頷いた。
「ほんと、イキすぎw」ってユウさんが笑った。
モモは恥ずかしそうな顔をしていたけど、反論できる力が残ってないようだった。
「だって…こんなの…無理…」
モモが心の底から漏らす様につぶやいた。
「我慢できないくらい気持ちいい?」
その質問には、もうためらいもなく素直に頷いていた。

「ねえ、俺もイキたいからもう一回いい?」
それを聞いてモモは、ユウさんの肩にまた手を伸ばした。
そして、胸と胸をさっきより密着させた。
「もっとギュってして?」
ユウさんの一言で、モモがユウさんを抱きしめている腕に力を入れる。
そして、開いている足もユウさんの腰の後ろでしっかりとクロスされた。
腰をグイッと上に向けて、激しいピストンに備えているようだった。

そんなモモを確認すると、ユウさんは腰の動きを徐々に速めていく。
「はぁぁぁ…。」
ため息のような、モモのうっとりとした喘ぎ声。
「モモちゃんとするの、最高…。」
「あっ…すごい……」
また腰のスピードが上がっていく。
「モモちゃんは?」
「えっ…!これ…気持ちいい…。」
「これ好き?」
「はぁっ…!好き…っ」
「ほんとカワイイ。それだけでイキそうになるわ。」
そういって、腰の角度をさらに深くして、そしてまた早くピストンしだすユウさん。
「あぁぁっ…!!」
モモは声にならない喘ぎ声を出していた。

「ねえ…!出してもいい?」
「あっ…!えっ…どこにですか…っ」
「くち…っ。」
それには返事せず、モモはまた余裕なさげに喘ぎ続けていた。
「あっ…!すごい…もうだめ…っ。」
「ねえ、俺もイキそう…!出すよ!?」
「あぁぁっ…!はいっ…、私ももう…っ!」

そして少しまた激しいピストンを繰り返して、
「イクっ……!!」
ってモモが叫んだ。
さっきと同じように体に力を入れて快感をかみしめているようなモモ。
ユウさんが腰を引いて、ゴムを慌てて外す。
そして、モモの口元に持って行った。

モモはイッた状態のまま口を開けて、ユウさんの物の方を向く。
そしてユウさんは何回か扱きながら、モモの口の中に押し込んだ。
「んっ…」ってモモが鈍いリアクションをした。
ユウさんが口の中で射精したようだった。
少し眉をひそめて、苦そうな顔をするモモ。
そんなモモにも怯まず、ユウさんは自分で扱いて全部出し切っていた。

「やばい…めっちゃ気持ちよかった…」
ユウさんがモモの口からアレを離して、モモに覆いかぶさるように横になる。
モモはぽーっとした表情のままだった。
そして数秒後、また肩で息をするように大きな呼吸を始めた。

ユウさんとモモは裸のままで抱き合って見つめあっていた、
そして、ユウさんがモモの首や耳に軽くキスを始める。
「やだ…」
まだ体が敏感なのか、くすぐったそうに反応するモモ。
そして、またモモとユウさんの目があったとき、
モモが舌をチロってだして、「キスして」の合図をした。

そして、唇を近づけるユウさんを迎えに行くようにキスを受け入れるモモ。
もう薄々勘付いていたけど、モモは精子を全部飲み込んでいた。
二人のプレイを常に覗いていたわけではないので、
いつからそうしだしたのかはわからなかったけど、
ユウさんに先を越された…って劣等感が半端なかった。
それと同時に、何となくそれすら望んでいたような高揚感があった。

ノンタンにくいくいと袖を引かれ、コソコソと寝室に移動した。
そして、寝室につくとすぐにノンタンに押し倒された。
「やばい、もう時間ないから…」
「泊まっていってよ…」
ノンタンは興奮を抑えきれないようだった。
「でも…明日仕事だから…」
って口ではそういうけど、内心俺もやる気満々だった。

そして、ノンタンがユウさんに
「朝一で帰すから、今日は泊めるね。」
ってメールを送った。
するとすぐにユウさんから
「賛成」
って帰ってきた。

そのあと、二人のラブラブっぷりをみせつけられて完全に興奮しまくった俺たちは
結構遅くまでかなり濃いめのエッチをした。

翌日の早朝、眠気はつらかったけどノンタンとのエッチで発散できた俺は
気持ちの面ではかなり爽快な朝を迎えた。
相変わらずモモとユウさんはケロッとした感じで、
昨日のエッチが想像もできないくらいだった。

そして、一旦家へ帰って仕事へ。
今日はモモとイチャイチャしよう!と張り切って仕事をこなす。
すると、夕方あたりにユウさんからメールが来た。

「モモちゃんにエロいメール送ってみたけど読む?」
ってユウさんからメールが届いた。
すると、俺の返事を待たずに3通のメールが時間差で転送されてきた。
胸がズキンとした。
昨日のラブラブエッチを見せつけられてるから仕方ない。

とはいえ、送られて見ないなんて無理な話で、1通目を開く。
まずはモモからユウさんに送ったメールだった。
「昨日はありがとうございました。」って件名。
本文は、「デートも楽しかったですよ。」とか、
「夕食もご馳走様でした。」とか、当たり障りのないものだった。

そして、次に送られてきたユウさんからモモへの返信を開く。
こちらもほとんどが当たり障りのない内容だった。
だけど本文の一番最後に
「エッチも相当満足してもらったみたいだったけど、どうだったかな?」
って書いてあった。

それを見た瞬間、目の前がクラクラした。
このメールにモモがなんて返してるのか見たいんだけど、すごく恐かった。
ただ、やっぱ見ないわけもいかないし…と思い、最後の1通、モモの返信を開いた。

「もうごっこは終わってますよ。
それに、メールでそういうのは好きじゃないです!」
って本文と、最後にベーってした顔文字がくっついていた。

それ見てめちゃめちゃホッとした。
てっきりこの前の夜みたいな甘々な返信があるもんだと思っていたから。
ちなみに、結婚してからモモとはほとんどメール自体してなくて、
エッチな内容のメールは付き合ってる頃も含め、全然したことがなかった。
だから、そういうの嫌いなんだ…って新たな一面を知った気がした。

モモのメールを見てユウさんざまぁって感情は正直あったし、
ユウさんに対して優越感に浸っていた。

今すぐモモに会って抱きしめたかったけどもちろん業務中だし無理。
それでも感情が抑えきれずに、モモにメールで
「モモ好きだよ。今晩空けといて。」って送った。

そしたら、5分しないうちに
「珍しいね、どうしたの?
私のほうが好きだよ。今晩楽しみ(ハート)」
って帰ってきた。

それ見て仕事中なのにニヤニヤが止まらない。

そのまま最高潮なテンションのままで、
「やばい、夜まで待てない。」って送った。
ただ、送ってしばらく経って冷静になって考えると
エッチな内容のメールが苦手って新事実が発覚したばかりで
もしかしたらさすがにモモも引いてるかな…って後悔した。

そしたらすぐに返信。
「私も待てないよ。いっぱいしようね?」
ってハートまみれのメールが返ってきた。

ユウさんとの扱いの差に大満足の俺は、定時食い気味であがってまっすぐ家へ。
玄関で速攻モモを抱きしめて、そこでエッチを始めようとした。
ただ、焦るなって怒られてやめた。

今思えば、ユウさんに送ったエッチなメール苦手ってのは歩み寄らせないための防衛線だったのかも。
なんだかんだで、プレイはプレイ、普段は普段で一番きっぱり割り切ってるのはモモだったようだ。
ちなみにユウさんからは
「正直余裕だと思ってたけど、この返信は堪えるわ…出直します…。」って送られてきていた。

というわけで今回は終わりです。

早漏太郎です。
1年弱プレイを休止してたんですがちょっと前から再開しました。
去年まではまったりとプレイしていたんですが、
再開するにあたってもうちょっと刺激的なプレイがしたいなと
ユウさんと相談して、いろいろ実行中です。

早く今のプレイのことが書きたいのですが、まだ話が休止する前で止まっていて、
あともう少しで休止するとこまで行けるので、今に追いつこうとたくさん書きました。
ただ、某所が規制で書けなかったりしたので、一旦こちらに鞍替えします。
過去の書き込みはどうにかして見ていただければと思います。

前回、モモとユウさんからお泊りの提案があって、お泊りで交換することになった。

今思えば、この件がモモの中でプレイに対する意識が変わるきかっけになったように思う。
なんというか、流れで強引にプレイに巻き込まれている感覚から、
自分の意思もちゃんとあって参加しようという感じ。
やることは変わりないにしても、実際体験してみるとこの意識の差は大きい。

とはいえ、両カップルともにかなり濃厚なエッチをしているんだけど、
プレイが終わればなんてことないサバサバした感じってのはそのままだった。
(強いて言えば普段もノンタンをやらしい目で見たりしてて、俺だけちょっと引きずってるかも)

そんな感じでそのあとも何度もプレイを楽しんだ。
主にノンタンの要望で、お泊りでのプレイばかりしていた。
ノンタン曰く、「太郎くんと夫婦ごっこするのが楽し過ぎる」とのことで、
正直、モモといるとき以上にぶっちゃけて話すし、セックスも大胆だったりしていた。

ただし、お泊りがメインだったため、覗きは全くできなかった。
基本俺がユウさん宅に、ユウさんが俺の家に泊まるのが通例になっていて、
俺の家はユウさんの家と違って狭いので覗くスペースすらない感じ。

そういうわけで、モモとユウさんのセックスの仲がどれだけ進展しているのか
全く分からない状態で数か月が経った。
その間結構な回数こなしていたし、基本土日通して(金曜からの場合もある)プレイするので、
一回の交換内でエッチにかける時間も相当量あった。
実際俺とノンタンが相当な時間と回数エッチしまくってるわけで、
モモとユウさんだって同じくらいやっているはずだった。
なので相当イチャイチャ度が上がってるだろうなと思い、
今のモモはどんな感じになっているのか想像して一人興奮していた。

そんななか、ある日のプレイが終わった数日後くらい、
本当に何気なしに、寝室の隅に畳んだ服が重ねられているのが目に入った。
ちょっと気になった柄が見えたので、引っ張って広げてみる。
濃い茶と、ベージュのチェックのスカートだった。
これはもしや…と思って他も漁ってみたら、白いブラウスが出てきた。

どう見てもモモの高校時代の制服だった。わざわざ実家から取り寄せたのか。
もはや完全にこれ着てエッチしてるに違いなかった。
で、スカートにだけクリーニング屋のタグがついていて、プレイの次の日の日付が書かれていた。
おそらくだけど、スカートに射精されてベタベタになったとか、、
いいとこ潮吹いてかなり濡れたとかそういうとこだろうなって感じ。

この衝撃は相当なものだった。
こんな事ちょっと前のモモなら俺にだって恥ずかしがって断固拒否していたはずなのに。
興奮するユウさんにイかされまくる制服姿のモモの画がありありと浮かんで、
嫉妬と興奮でぐちゃぐちゃになってしまう。

つまり、やっぱりそれだけモモがユウさん色に染められているってことだった。
それがダメかというと全然そんなことはなくて、
むしろ個人的にはユウさんに変えられてくモモを見るのが最高に興奮するし、
俺とのエッチを充実させるためにもモモにはもっとエロくなってほしいくらいだった。

ただ、やっぱり定期的にどんな感じになっているかは見てみたいわけで、
何とかして覗きをするチャンスはないのかなって考えるようになった。

そんな中、たまたまの話の流れで、お泊りする家を変えようという話題になった。
俺とノンタンが俺の家に、モモとユウさんがユウさんの家に泊まってプレイする。

これはしめたと思って、ノンタンに覗きを提案してみる。
前から「最近覗いてないから今どんな感じか見てみたい」とか言っていたこともあって、
二つ返事でOKしてくれた。

はじめノンタンとは、ユウさんとモモ二人に内緒で忍び込んで覗こうと言う話をしていた。
しかし、いくら広い家だとはいえ、完全にバレずに二人がいる家に潜むのは不可能に近いと判断。
不本意だったけどユウさんの協力を仰ぐことにした。

ユウさんはその話を聞いて、「ほんと好きだねぇ」と笑って許してくれた。
というか、久々にみられながらやる状況を楽しみにしてる感じだった。

ユウさんも交えて立てた作戦としては、
寝室でのエッチは絶対に覗けないので、いつも通りリビングでするのを上から覗くことに。
モモとユウさんが夕飯を食べに外出。
その間に侵入しておき、モモとノンタンが帰宅。
良い頃合いにエッチを仕掛ける。
事を済ませたあとモモをシャワーに行かせて、俺たちが退散する。という流れだった。

久しぶりの感じに俺とノンタンはテンション最高潮になっていた。
当日を期待して待っていたんだけど、作戦の前日にノンタンから
「実家で用事が出来て、作戦には間に合いそうにない」と連絡があった。
ただ、用事が終わったら俺とプレイはする気満々らしかったので、
こっちの作戦が終わり、ノンタンの用事が済んでから落ち合うことにした。

当日、ユウさんとメールでやり取りしつつ、
鍵は持っていたので二人がいない間に家に入って待機していた。

久々の覗きなので、この時すでに胸が破裂しそうなくらいドキドキしていた。
しかも、モモについてはユウさん以外の存在を一切意識していない状態なので、
ユウさんだけにしか見せない表情がどれだけ見れるのか、楽しみなようで怖い部分もあった。

そして、密に連絡を取っていたこともあって、
いい感じのタイミングでモモとユウさんが来た。
ただいまー。とか言いながらユウさんがリビングに入ってくる。
モモはちょっと後ろをトコトコ歩いてきていた。

で、よく見たら、二人の手ががっつり指を絡めてつながれていた。
こういう地味なラブラブっぷりが結構胸に来る。

荷物をソファに置いて、モモとユウさんが薄いジャケットを脱いでソファに掛けた。
モモは可愛い系の白いワンピースを着ていた。
スカートの丈はそこそこ短くて、下は灰色のニーソ。

いつもの二人の定位置に座り、途中ユウさんがコーヒーを淹れて、
その日のこととかたわいもない話をし始めた。
プライベートな会話に関しては、必要以上に打ち解けあった様子。
途中ユウさんが自然とモモの髪を撫でたり、ボディタッチをするんだけど、
モモはそれが当たり前のように自然に受け入れ、楽しそうに会話していた。

コーヒーを飲み終えて、テキパキと洗い物を済ませたユウさんがリビングに戻って、
「おいで」
って立ったまま両手を広げるジェスチャーをする。
モモは照れた仕草を見せながらも、ユウさんの元に歩き出す。
そして、しばらくぎゅーっと抱きしめあう二人。

モモはユウさんの胸に顔をうずめて、自分の体を委ねていた。
しばらくして、モモが抱きしめられたままユウさんの方に顔を上げる。
「どうしたの?」
「ううん…」
「キス?」
「え…」
「したいの?」
そう聞かれて、なんかモモが恨めしそうな感じの目でユウさんを見つめていた。
いちいち聞かなくても分かってるんでしょ?って感じ。

「ここ来るまでにいっぱいしたでしょ?まだ足りないの?」
意地悪そうに言うユウさんにモモがちょっと膨れて小突く。
二人ともクスクス笑って、自然にキスに移る。

いつも通り、初めは唇の感触を確かめ合うようなキス。
そして徐々に、お互いの舌を絡めた濃厚なキスが始まった。
ちゅぷちゅぷってエロい音が響き渡る。徐々にモモの力が抜けてふにゃーってなっていく。

「はぁぁ…」
大きくため息をつくモモ。
「満足した?」
モモがうーん?と首を傾げた。満足してない感じ。
「足りないかー。じゃぁ、舌出して?」
ユウさんに言われるままに、舌を出すモモ。
わざと舌を出した状態を維持して舌を絡めるユウさん。
そして、吸ったり、噛んだりして舌を愛撫する。
モモはきゅっと体に力を入れて気持ちよさそうに受け入れていた。

そしてその間、何度もユウさんに可愛いとか、綺麗とか、
いろんな甘い言葉を浴びせられる。
ユウさんの言葉攻めにモモは徐々に息が上がっていて、大人っぽい吐息が漏れていた。
耳元でエロくて甘い言葉をささやかれて、かなり興奮しているみたいだった。

「モモちゃん」
「はい…。」
「いい?」
「え…?」

「したい。」
「えと…いま…ですか…」
「いま。」
「だめですよ…せめてお風呂だけでも…。」
「だめ。我慢できない。」
「もう…だからダメですって…。」

反対するモモを制してユウさんがワンピースの上から胸を揉み始める。
だめとは言いつつもモモはそれほど抵抗せずそれを受け入れていた。
モモの声に喘ぎ声が混じりはじめて、顔つきが徐々にエッチになっていく。

「ねえ」
「…なんですか…。」
「いいよね?今エッチしても。」
「わざわざそういうこと…言わないでください…」
「ちゃんと宣言しとかないと。ほら、捲って。」
「もう…やだ…」
「いいから、捲って。」

ユウさんに押し切られて、モモが観念したのかワンピースの裾を捲し上げる。
そしたら、ローライズの紐パンがみえた。
ユウさん好みのピンク地に黒のレースのエロいデザイン。

「こんなエロいの穿いてたんだ…」
「…言わないでください…」
「自分の意志で穿いてきたんでしょ?」
モモはそれ以上言わないでという感じに首を横に振った。
「今朝、これに着替える時から、エッチなこと考えてたんだね。」
「もう…いじめないで…。」
モモが消え入りそうな声で抵抗をする。

「いじめてないって。褒めてるだけだって。」
「うそ…」
そういうやり取りを交わした後、ユウさんがモモのパンツの中に手を入れた。
そして、優しく刺激を始める。
モモはワンピースの裾が落ちないように必死に持ったまま快感に悶えていた。
小柄な体にエロい下着で立ったままいやらしく体をくねらせる姿は相当エロい。

「もうグショグショじゃん。」
「あっ…やだ…」
ピチャピチャとわざと音を鳴らせて愛撫を続けるユウさん。
モモはビクっ…ビクっ…と定期的に体を振るわせている。

「上脱ごっか。」
もはや深く考える余裕もなくなってしまったのか、
モモはユウさんに言われるままにワンピースを脱ぎ捨てる。

ブラは背中がホックじゃなくて、紐でクロスされていた。
ギャルっぽい下着屋に行くとよく見かける感じのデザイン。
完全にユウさんの好みのデザインを選んでいるようだった。

俺も気付いてはいたんだけど、このころモモの下着選びの趣味が変わってきていた。
それまでは可愛いデザインしか買ってなかったんだけど、
大人なきわどいものとか、エロい色使いの物とかを結構揃えるようになっていて、
本人もそういう下着を集めるのが密かに楽しくなっているようだった。
(ちなみに俺とのエッチでは着てこない。)

ただ、服自体は可愛い系のカジュアルのまま変わりないため、外と中とのギャップが激しい。
そのアンバランスなエロさに俺自身も興奮していたので、
ちょっと悔しい感じもしたけど、結果オーライで見守っていた。

「モモちゃん、ほんとエロ過ぎ。」
「ん…っ…。ユウさんに言われたくないです…。」
もはやエッチだと指摘されたことに反論しないモモ。
「両方エッチだってことで。」モモの体をソファの方へ向ける。

「お尻出して。」
「ん…。」
言われた通りにソファに手をつき、お尻をユウさんに向けるモモ。
立ちバックの体勢だった。
「これ好きだもんね?」
「やだ…」
「この体勢好きだもんね?」
モモはフルフルと首を横に振る。
「大丈夫。太郎君には秘密にしておいてあげるから。」
「意地悪なこと言わないで…。」

「あれ、モモちゃん。セックスするときは素直に何でも言うって約束したでしょ?」
「…。」
「しなかったっけ?」
「それは…しました…。」
「じゃあちゃんと言って?この体勢すきなんでしょ?」

うぅ…って感じで、観念したモモが返事をする。
「す…好き…です。」
「どういうとこがいいの?」
「え…そんなことも言わなきゃだめですか…」
「だめ。」
「…えー…」

しばらく考える素振りを見せていたモモ。
「…強引にされてるみたいで…」
「あー、それがちょっと興奮するんだ?」
「ちょっと…。」
「へー。今までそう思ってたんだ。」
「ちょっとだけですよ…!」
「モモちゃんが相変わらずドМなのはよくわかったわw」
「やめてください…」

ユウさんはモモの返答に満足したのか、ズボンとパンツおろしてモモの手を回して触らせる。
「あっ…」
感嘆の声を上げるモモ。
「どうなってる…?」
「すごい…固い…」
「今から入れるからね?」
「あぁ…」
「入れてほしいんでしょ?」
「…いれてほしい…。」
迷いなく、小声ではあるけど真っ直ぐにおねだりするモモ。

ユウさんがパンツ越しにグリグリと押し付ける。
「あぁぁっ…!」
ガクガクっと身震いしてバランスを崩すモモ。
「それ、やだ…」
「こうされるの好きなくせに。」
「ほんと…だめ…」

面白いくらいにビクビク跳ねるので、
ユウさんが楽しそうに何度も繰り替えす。
モモは全然余裕がなさそうで、ひたすら快感に耐えているようだった。

「直接したらどうなるかな」
ユウさんがモモのパンツをずらして、直接こすり始める。

「あぁっ…!これだめっ…!」
「もうトロトロだから気持ちいいわ…」
「はぁぁっ…!」
「気持ちいい?」
「あぁ…っ!気持ちいい…」
「ほんと濡れすぎ…」
「だって…」
「気持ちよすぎるんだ?」
「うん…。あぁっ…。」

そのまま今度は直接モモの入り口自体をぐりぐり刺激し続けるような仕草を見せるユウさん。
モモはもう限界って感じで、立ってるのもままならない様子だった。
「ユウさんだめ…入っちゃう…」
「ん?入れてほしいの…?」
「違います…」
「入れてみたいんだ…?」
「や…だめ…。」
「多分今までが覆るくらい気持ちいいよ…?」
「えっ……。そんなの嘘…。」

「ほんとだって。ほら。」
おそらくきわどい感じに割れ目に押し付けてるんだと思う。
「あぁぁぁぁっ…!」
予想していた倍以上の快感があったのか、モモが驚いたような喘ぎ声を上げる。
「ほら、生で入ってくる感じ想像ついた?」
「だめだめ…こんなのだめ…」
「これまでのエッチはなんだったのって思うかも」
「そんなことないです…だめですから…」
もはやユウさんじゃなくて自分に言い聞かせてるみたいな感じ。

「ねえ、ためしに一瞬奥まで入れてみる…?」
「えっ…!…だめ…!だめです…」
「ちょっといれて、すぐ抜けばいいじゃん」
「そんなの…むりです…」
「ちょっとだけだって…」
「…。」
何度も説得されて、モモの返事がなくなってしまった。

「…ねえ」
「…。」
「…モモちゃん?」
「…だめ…です。」
何とか理性を保ったのか、言葉を絞り出すようだった。

もちろんユウさんは本気で入れるつもりはない様子で、
「そっか。残念。」
と言いながら、さっとゴムを装着した。

「まぁ、生じゃなくてもイキまくるから問題ないよねw」
そういいながらそのまま徐々に挿入を始める。

「はぁぁ…」モモのためのようなうっとりした声。
「モモちゃん…やっぱ最高…」
ユウさんが完全に挿入し終えて、ゆっくり腰を前後に動かす。
「あっ…あっ…。すごい…」
「気持ちいい?」
「うん…」
「モモちゃんほんと気持ちいいわ…」
「はぁぁ…わたしも…」
ゆっくりとだけど、力強いピストンが繰り返される。

「あっ…。あっ…!」
徐々に喘ぎ声しか出せないくらい高まってくるモモ。
お互いの弱い部分が擦れ合う感触に夢中になっているようだった。
「すごい…すごい…」
うわごとみたいに何度もつぶやいていた。

「俺の入ってるのわかる?」
「…うん…わかる…」
「気持ちいいんだ?」
「…気持ちいい…」

そして、またさっきより早く腰を動かし始めた。
徐々にモモの声のピッチが上がっていく。
「あっ!あぁっ…!」
「モモちゃん…キツ過ぎ…」
「ユウさん…!もうちょっと…ゆっくり…っ」
「無理だわ…気持ちよすぎて…」

「ユウさんっ…ちょっと待って…!お願い…!」
「どうしたの?イキそう?」
「だめっ…イキそう…!」
傍から見てもモモが徐々に限界に近づいてくるのが分かった。

ユウさんはモモをイかせるため、もっど腰のスピードを上げる。
「ひっ…!あぁ…ほんと無理…」
「イっていいよ?」
「ごめんなさい…イク…っ」
モモがソファに肘をつく様に倒れこむ。
そして、そのまま体をビクビク痙攣させて、快感の波が収まるのを待っていた。
ユウさんはそんなモモを優しくエスコートしてベッドの上に横向き寝かせる。

「ねえ」
「はい…?」
「夜も長いしここでは我慢しようと思ってたけど…俺もイキたい。」
「…そうですか」
「いい?」
モモはゆっくり頷いたて体が重そうに動き始める。
ソファに仰向けに寝転がり、足を少し開いてユウさんの物を受け入れられる態勢にしていた。
「大丈夫?」
「…うん。」
「無理しなくていいよ?」
「…ううん。」

モモがこっちに来てって感じで、ユウさんの腕のシャツを引っ張る。
「…私も…もう一回…。」
「欲しいんだ。」
「…うん。」
「そっか。じゃあ遠慮なく。」
ユウさんがそのまま覆いかぶさるようにモモに挿入する。

「はぁぁ…。」
モモが快感をじっくり味わうような吐息を上げる。
「さっきイったのにまた入れて欲しくなったの?」
「…うん」
「エッチ大好きだね。」
「ユウさんのせいです…」

ねちねちとかなり卑猥な音がこぼれていた。
すごくゆっくりしたピストンなんだけど、
モモの中とユウさんの物全面が擦られるように感じているのか、
モモが身震いするような感じで快感を抑えられず体をよじる。

「モモちゃん、入れられてる時の顔、ほんとエロい…」
「やだ…。」
モモはあまり大きくリアクションをする余裕がない様子。
「…見飽きちゃいましたか…?」
「えっ、全然!」
ユウさんの声のトーンに二人して楽しそうに笑う。

「ほんと、何回やっても何回も見たくなるよ。」
「そうですか。」
モモはくすぐったそうに笑う。

そしてユウさんが腰をまた大胆に動かし始めた。
ユウさんの腰のリズムが徐々に早まっていく。
「あっ…!あっ…!」って腰の動きに合わせてモモの喘ぎ声が漏れる。

そして、時折グラインドするのをやめて、奥の方にグググっと押し込む。
「んんん…っ!」
少し苦しそうなモモ。だけど、つらいというより、強烈な快感に耐えている感じが近い。
そのままの流れで、次は腰をぐりぐりを押し付ける。
「……っっ!」
モモはどうやらこの刺激が好きみたいで、あまりの気持ちよさに声も出ない様子だった。
ビクビクと腰を浮かして痙攣させている。

グラインドから腰をぐりぐりするまで、何度も繰り返すユウさん。
「あっ…。だめ…。あぁぁ…。」
モモはもう声が止まらない様子で、体中に快感が駆け巡ってるように見えた。
「モモちゃん…感じすぎ…」
「だって…」
とろとろにふやけた顔でユウさんを見つめる。

モモの表情を見てユウさんがまたリズミカルにピストンを開始する。
それにあわせてモモから喘ぎ声が漏れる。
「あっ…あっ…!」
「ほんと最高…」
「うん…。あぁ…っ!」
「強くしていい?」
「はぁっ…!…いい…っ。」
「腰…」
「うんっ…」
モモが股をさっきより大胆に開く。
そして自分の手で支えながら腰を浮かして、
ユウさんのピストンがスムーズにいく部分をキープする。

ユウさんが大きく腰を動かしてモモにぶつける。
大きなグラインドのまま、スピードが上がっていく。
「やぁっ…!やっぱりすごい…っ」
「気持ちいい!?」
「こんなの…おかしくなる…っ…!」

「俺のこれ好きだもんね…」
「あぁぁ…!ん…うん…っ!」
「好き?」
「すき…っ!ぁぁっ…!」
「飽きたりしないの?」
「えっ…!飽きるとか…!そんなのない…っ。」

ユウさんとモモが徐々に限界に近づいているのが分かる。
「俺も全然飽きないよ…」
「うん…っ。」

ユウさんがモモの太ももを持って、自分の肩の上に乗せる。
そしてさっきよりモモの腰が浮く様に体を前に倒す。
つながってる部分がモモにも見えるんじゃないかってくらい大胆な体勢。
「だめ…それされたら…っ」
「イっちゃう?」
「イク…っ」
モモの言葉を聞いてか聞かずか、
ガンガン腰を打ち付けるユウさん。
もはやモモは快感に耐えるので精一杯なようだった。

「ユウさんっ…私…!」
モモがイク寸前のような仕草。
「もうイキそう?」
「ごめんなさいっ…!イキそう…です…!」
「俺もイキそう…!」
「ユウさん…っ」
「ん…」
「キス…」
ユウさんがモモの唇を荒っぽく覆う。
そして、今まで見たことないような、貪るようなキスを初めた。

「モモちゃん、イキそう…!」
「私も…っ!もう…っっ!」

もう一度貪るようなキスを始めて、そのまま二人ともイってしまった。
ただ、イっている最中も、イキ終わっても、ずっと激しいキスを続けたままだった。

口の周りをベタベタにして、ぜーぜーと息を上げながら時々体を痙攣させているモモ。
「あー、やばかった…。」
興奮がまだ醒めていない感じのユウさん。
「久々にめっちゃ出たかも…」
モモがクスッと笑って、小さく頷く。
「出てるのわかった?」
「うん…。」
「どんな感じ?」
「なんか…ぶわっ…って。」
「へー。」

モモは大股開いて、まだユウさんを受け入れたまま。
射精してもなお挿入したままイチャイチャと会話を続行していた。

「可愛かったよ…。」
恥ずかしそうに首を横に振るモモ。
「ほんとモモちゃん、イクときの顔エロ過ぎだから。」
「やだ…」
「でも、それも可愛い。」
「もう…やめてください…。」

ユウさんがモモの髪をいじりながら言う。
「ねえ」
「はい?」
「夜はいっぱい時間使って、じっくりしようね?」
モモはすごく恥ずかしそうに顔をユウさんから逸らして、小さく頷く。
「今日もエロい顔いっぱい見せてもらわないと。」
ユウさんがオヤジっぽいエロ発言をする。
モモは顔をそらしたまま、目線だけユウさんの方を向けて、
「…うん」
って激しく照れた表情で頷いていた。

「舌出して。」
モモがイった後の、とろんとした表情のまま言われるままに舌を出す。
「もっと。」
ユウさんに指示され、口をもう少しだけ開けて舌を伸ばした。
モモは何をされるかわかっているようだった。

ユウさんがモモから顔を離したまま仰向けのモモにだらっと唾液を垂らす。
それを全部受け取ったモモは口を閉じて、すべて飲み干したようだった。

それをされたモモの表情がすごく気になって凝視してしまった。
モモは、あきらかにうっとりした顔のまま、ユウさんを見つめていた。
全然嫌じゃないというか、むしろこれが好きって感じに見える。

「おいしい?」
モモがユウさんの方をちらっと見て、恥ずかしそうに頷く。
それを見てユウさんがモモの顎に親指を当てる。
モモは何の抵抗もなく口を開いてまたちょっと舌を出した。

そしてもう一度ユウさんから受け取る。
コクッと呑み込んだことがわかるような仕草を見せる。
そしてユウさんを見つめたまま、照れくさそうな表情を浮かべた。

「ほんと可愛いなぁ」
ユウさんがモモの頬と耳をくすぐるように撫でる。
モモはくすぐったそうに肩をすくめて、今度は自分から口を開いた。
また、もう一度ユウさんから受け取るモモ。
そしてまたコクッと呑み込んだ仕草。

「ユウさん…」
「ん」
「おかえし。」
そういうと、ユウさんを迎えに行くように激烈に甘いキスをし始めた。

「おいしい?」
モモがユウさんに唾液を送ったようだった。
「わかんないなー。もう一回してもらわないとw」
ユウさんがわざとらしく言うと、モモがまたユウさんの唇にかぶりつく。
そしてそのあと何度もユウさんと交換していた。

ここまで親密な雰囲気にどっぷり浸るモモは初めてかもしれない。
今まではエロい雰囲気の中でもどことなく距離を保っていたというか、壁があったというか。
でも今回のは明らかに違った。
余計な恥じらいとか、抵抗とかが頭にないのがはっきりわかる。

まだエッチ自体の主導権はゆうさんにあるけど、
このエロさが見たかったんだなって興奮を通り越した表現しにくい気持ちになってしまった。

「ユウさん…」
「ん?」
「…シャワー浴びていいですか…」
「あー、そうだね。いっぱい汗かいたし。」
「はい…。」

そのあと、何か言いたげにユウさんの方を見つめるモモ。
ユウさんもそれに気付いたようで、
「ん…?どうしたの?」
「いえ…」
「なんかあった?」
「…。」

「あの…お風呂…一緒にどうですか…?」

これを聞いて、心臓が鷲掴みにされたような感覚になった。
温泉では一緒に入ってたけど、お泊りの時にユウさんがお風呂を誘っても、
ずっとモモが拒否していて、これまで一緒に入っていないのはだいぶ前から知っていた。

モモと俺の中で、お風呂場ってかなり特別なコミュニケーションスポットなので、
何となくユウさんとお風呂に一緒に入るのはモモの中で気が引けていたのかもしれない。
ただ、どういう心境の変化があったのかはわからないけど、ついにそれが解禁されてしまった。

かくいう俺の方は、だいぶ初めの方からノンタンとお風呂セックスを楽しんでいるわけで
むしろお泊りしておいて、なんでそんなこともしてないの?ってレベルだとは思うけど。
でも今までモモの中でそこの一線が越えられなかったようで、
その一線を越える瞬間をたまたま覗いたこの日に目撃することとなってしまった。
その衝撃は大きかった。興奮と嫉妬ですぐ射精してしまえるくらい。

「えっ…いいの!?」
めちゃめちゃハイテンションで喜ぶユウさん。
予想以上のリアクションだったのか、戸惑いつつ頷くモモ。
「俺の性格上、普通に体洗って終わりってのは…無理だと思うよ?」
「そのくらい…知ってます…」
「マジで…」
ユウさんも完全に虚を突かれたようで、珍しく動揺している。

「嫌なら一人で入りますけど…」
「いやいや!、そんなことない!入る入る!」
ユウさんは超ハイテンションのまま、モモを引っ張るくらいの勢いでお風呂に向かった。

俺の方はというと、踊り場に一人残されてかなり葛藤していた。
外からとかお風呂を覗きたいけど、おそらく物理的に無理。
でも、脱衣所に忍んで声だけ盗み聴くのは多分いけるだろうって感じ。
ばれたらやばいよなとか、どう言い訳しようとか色々悩んだものの、
結局は欲求に負けてしまい。風呂場に移動した。

脱衣所のドアをそっと開けると、モモの下着とユウさんの服がぐちゃぐちゃ混ざって置かれている。
踊り場でしばらくオロオロしていたせいか、二人はもうお風呂に入っていた。
かかり湯する音などが聞こえているため、侵入するなら今しかないと思い、脱衣所に移動。

風呂場に集中すると、二人とも湯船につかったようだった。
「すごい密着。」ってユウさん。
「エッチの時もべったりするけど、お風呂だとまたちょっと違うよね。」
「ふふ…そうですね。」
モモがちょっと楽しそう。それだけで既にすごい嫉妬感だった。

「モモちゃんとこうしてみたかったんだよね…」
「…そうだったんですか…。」
「でも、お風呂はやだって言うから…」
「すみません…」
「いいよ。今叶ったし。」

「ちょっとユウさん…触り過ぎです…」
「ごめんw」
「謝ってるけどやめないんですね…」
「止められなくてwでも気持ちいいでしょ」
「…。」
「気持ちよくないの?」
「それは…気持ちいいですけど…。」

二人が何をしているのか、全然把握できなかった。
ただ、激しくイチャイチャしていることだけはわかった。

「あ…」
「んっ…」
「もう…ユウさん…」
しばらく、モモの喘ぎ声だけがお風呂に響いていた。

「ユウさん…そこ座って?」
「ここ?」
バシャバシャとお湯の音が響く。
おそらく、フェラをするんだろうなと思った。
俺に風呂でフェラしてくれる時はいつもそういう流れだから。

そして間もなく、風呂の水の音が消える。
時々、ピチャ、ピチャ、って湯船の水が少し動いた音がするくらい。
「あー…うますぎ…」
ユウさんの心底気持ちよさそうな声が聞こえた、
おそらくモモは黙々とフェラを続けているようだった。
途中あたりから、ユウさんの物を吸い上げる音が聞こえてくる。
ズズズズって、結構な力で吸っている感じがかなりエロい。

「んっ…」
モモの声が漏れた。
そしてまた間をおいて、モモの喘ぎ声が漏れる。
「ユウさん…ダメ…」
じゅぱじゅぱとユウさんの物を吸い上げる音の合間にモモの抵抗の声。
おそらく、乳首を愛撫されていたりとか、そういうとこだろう。

「モモちゃん。」
「はい…」
「いい?」

「あの…ゴム…」
「持ってきてる。」
そして、しばらくの間、お湯の音だけが風呂場に響く。

「んっ…」
「あぁぁ……」
モモの切なそうな声が響く。
おそらく挿入が始まったようだ。

「気持ちいい…」
既に完全にふやけた声を出すモモ。

「このまま全部入れるよ?」
「ちょっと…まって…」
そうモモの声がすると、少し空白の時間があった。

「大丈夫…」
ってモモの声がして、また
「ひっ…!」
「あっ…!あぁぁ…!」
とモモの喘ぎ声が漏れ出す。

「あぁ…すごい…」
「全部入った。」
「やっぱり…すごい…」
「すごい?」
「うん…」

「気持ちいいんだ?」
「気持ちいい…」

「昔は戸惑ってたけど、今はこれ大好きだもんね」
ユウさんが意地悪っぽい言い方をする。

「そうですね…」
「素直に言ってくれるんだね」
「約束ですから。」
「そっか、もう一回ちゃんと言って?」
「えっ…」
「初めから。」
「…ユウさんの…これ…好き。」

モモが言われたことなんでも素直に答えている。
お風呂でイチャイチャするのは俺の特権なのに…と思うと、嫉妬が半端なかった。
過去味わった強烈な嫉妬心に負けないくらいの大きさ。
ただ、そういうモモがずっと見たくて仕方がなかったのも事実で、
何とも言えないジレンマに胸が張り裂けそうになっていた。

そして、徐々にじゃぶじゃぶとお湯の跳ねる音が響きだす。
湯船で腰をぶつけている音のようだった。
「あっ…!あぁっ…!」
モモの声が定期的に響く。

「すごい…っ!おっきぃ…!」
「モモちゃんも…キツ過ぎ…。気持ちいい…。」
「ほんと…だめ…っ…。私も…!」
ここからモモの抑えられない本音がとめどなく溢れだしているように感じた。

「これすき?」
「あっ…!すっ…すき…。」
「気持ちいいんだ…?」
「うん…ほんときもちいい…!おかしくなる…!」

「もっといっぱい言って?」
「気持ちいい…!」
「何がっ?」
「ユウさんの…!コレ…!」
「どう気持ちいいの!?」
「わかんない…!おっきくて…すごい固い…!あぁ…これすごい…。」
「どれくらい気持ちいい!?」
「すごくて…真っ白になる…!!あっ…だめ…!」
ユウさんは、モモがなんでも返事するめったにないチャンスと思ったのか、
本当にしつこいくらいに何度も何度もモモの口からエロいワードを引き出す。
モモも、そういう言葉を口にしていることに興奮しているか、
いつもより大胆な言葉になっているようだった。

「何が入ってる!?」
「あぁ…っ…。ユウさんの…!」
「俺の何?」
「おちんちん…」
「これが好きなんでしょ?」
「うん…好き…っ」
「…もっと言って!」
「これ好き…っ!もっとして…っっ!」

そして、モモが限界に近づいてくる。
「イキそう?」
「イクっ…!」
「ほら、イっていいよ…!」
「うんっ…ユウさん…ユウさん…!」
モモが何度もユウさんの声を甘ったるい声で呼び続ける。

そして、
「イク……っ!!!」
最後に小さく発して、モモが何も言わなくなってしまった。
おそらく絶頂に達して何も発せなくなっているのだろう。

しばらくすると、モモの息がだんだん戻ってきたようで、
「モモちゃん、めっちゃ最高だったよ…」
ユウさんが満足そうに言う。

「やだ…」
「ここまでエロいモモちゃん初めて見たかも…」
「…言わないで…」
ゼーゼー言う呼吸のなかで、やっとって感じで返事するモモ。

「これからずっとこんな感じがいいなぁ。」
「そんなに…違ってましたか…?」
「うん。最高だった。エロい言葉めっちゃ言ってたよw」
「…ユウさんが言わせるから…」
「そうだね…俺のせい俺のせい」
満足げなユウさん。

「頼むからもとに戻らないでね。」
「無理…」
「だめだってwこれからめっちゃ言わせるからね。」
「やだ…」

「俺と入るお風呂どうだった?」
「エッチなことしかしてないからわかりません…」
「そっかwごめん。」
「もっと普通におしゃべりがしたかったのに…」
「そうだったんだゴメン…じゃあ、いまからしよっか。」
「そういいながらどこ触ってるんですか…」
「いいじゃん…」

「気持ちいいの好きでしょ…?」
「もう…」
「ほら…」
「あっ…だめ…」
「やめた方がいい?」
「えっ…」
「この手止めて、普通の話する?」
「そんな…」
「どうするの…?」

「…やめないで…。」

その後、また湯船の中で2回戦を始める。
ユウさんがイっていないせいか、またすぐに二人のボルテージが上がる。
2回戦目は1回目以上にいろいろ言わされていた。
言わされている感すら感じられないくらいに自然に。

俺の方はというと、最後まで射精しないでおこうと心に決めていたけど、我慢できずに射精してしまった。
賢者モードでこのラブラブっぷりを聞くのがあまりに恐ろし過ぎて、
その場から逃げるように立ち去る。

立ち去ってノンタンから連絡があるまでマックで時間をつぶす。
そしたらユウさんからメールが届いたので、ちょっとやり取り。
「もう出た?どこまでいた?」
「出ましたよ。お風呂までいました。」
「そっか。大分打ち解けたでしょ?」
「ヤバかったです…。てかモモは何してます?」

そしたらユウさんから
「知りたい?」
って返信が来た。
賢者モードを引きずっていたので、なんとなく聞くのが怖くて
「また今度聞きます。」って送ってしまった。

そうこうしてると、ノンタンからメール。
「お待たせ!もう少しで駅に付きそう!」
そのメールを見て悶々とした気持ちが一気に晴れた。
これからノンタンとエッチ出来るのかと思うと一気にテンションが上がる。
ユウさんのメールは適当に流して、速攻で最寄駅に迎えに行った。

とりあえずここまでで。

出典:モモとノンタン
リンク:モモとノンタン

【人妻】夫婦の営み【貞操】

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夫婦の営み 
by さと美の夫
私36歳、妻38歳です
妻は痩せ型で、胸は大きいほうでは有りませんが、髪が長く素顔でも我ながら自慢できる女です。
そういっても結婚した頃に比べると、子供が出来てから成長するにつれて夫婦の営みは減っていました。
私の親が老け込んでしまって二世帯住宅での同居などが重なり、ますます夫婦の営みは減っていました。
 ロープやおもちゃ等、妻が喜びそうな(実は私が喜んでいるんですが)買ってきては試していたり、二人で夜に外出したときはカーセックスをしてみたり、色々工夫していたんですが長続きせず、そのうちにそれらの道具は、押入れの中に眠っていました。
 そんなある日、私の仲の良い歳の離れた弟が転勤になって帰ってくることになってしまい、親と同居しているこの家に居候することになってしまったんです。
最初、妻は私の両親の前では露骨に嫌だとは言いませんでしたが、夜二人きりのときは、狭い家に一人加わるのは抵抗があるようなことを言っていました。
 一、二ヶ月で家を探すということでしたので妻もしぶしぶ納得せざるを得なくなり、同居人が一人増えることになりました。
弟は28歳で、独身。おとなしい性格で、やさしい性格で、私とも大変仲がよく、小さいときから自転車に乗って一生懸命私の後をついて遊んでいました。
以前は可愛い女の子と長く付き合っていたのを覚えています。
しかし独身貴族ということもあり、仕事で転勤が多く、遠距離恋愛の末に別れてから、そういう話も聞かなくなっていました。
 
いざ引越しが決まってから、弟の部屋をどこにするか家族会議でした。

二世帯といっても大きくない家なので、両親のいる一階には部屋が開いていなく、気を使って両親は一階で一緒に暮らすといってくれたのですが、なかなかそうもいかないと、私の書斎にしているロフト(屋根裏の小さい物置部屋です)を使ってもらうことにしようと思っていたんですが、娘が今の部屋からそちらに移りたいということで、私たち夫婦の隣の部屋を使わすことになってしまいました。
私は何の気なしにOKしてしまっていたんですが、妻はそれだけは避けたかったようで、妻から何回もどうにかならないかという言葉がありましたが、私は「一、二ヶ月我慢してくれ」というほかありませんでした。
弟が来てから、以前にもまして妻が気を使っているのが目に映りました。
けして弟のことを毛嫌いしているのではなく、「姉さん、姉さん」と言われてよく面倒を見てくれていました。
夫婦の営みは、以前にも増して減ってきていました。
引き戸で仕切られた隣の電気が消えてから、声を押し殺しながら短時間で終わらせるようなセックスが続いていました。
セックスでも、同居でも妻はストレスをためているようで寝室で二人っきりになったときも無口になっていました。
私も妻に悪いと思い、仕事が終わってから早めに帰るようにして、娘を連れて三人で外食に行ったりしていました。
 
二ヶ月がたとうとしていたある日、弟にそれとなく家を探しているのかと問いかけましたが、
「家賃が高いし、いい部屋がなくて。仕事があってなかなか探しにもいけないから、もう少しいさせて。」
と言う返事でした。
「しょうがないな、早く見つけろよ。」
と言ってみたものの、弟を責める気にもなれずに妻と両親にそれを伝えました。
親は納得して、特に母は喜んでいるようでした。
妻は喜んでいる母に気を使って何も言えず、二人きりになっても考え込んでいるようで、なかなか話にもならずに私は、
「ごめんな」と言うだけでした。
妻は、
「謝らないで」
「お母さんも喜んでるし、気を使うのは私だけじゃないから、(弟の名前)さんは好きだからいいけど・・・。」と口ごもってしまいました。
私が、「けど・・・。なに?」「何か不安なことでもあるな?」と突っ込んだ話をしてもそれきり黙って、また考え込んでしまいました。
私はと言うと、妻はいいと言ってるけど嫌だよなぁ・・ともうだけでそれ以上は考えてもいませんでした。
何日かたって妻の「けど・・・」が気になり、もう一度妻に聞きただしました。
答えは決まって「なんでもない・・・」でした。 でも妻の語尾が気になるんです。
「親に何か言われた?」「父さんに?」「母さん?」と色々詮索しました。答えは決まって「ううん」でした。しかし、
「弟?」と言ったときに妻が詰まりました。
「弟がなんかいったんだな?何を言われた?俺が言ってやるから言ってみろ」
おとなしい弟が、妻に何かを言ったのが信じられない気持ちと、家族で気を使っているのに腹立たしいと言う気持ちと半々でした。
妻は私をなだめるように「何も言われてないよ、怒らないで」と言うばかりで話が収まりません。
まさかと思いながらも、「何も言われてないなら、何かされたのか?」と聞いてしまいました。
「何もされてないよ、ただ・・・。」と妻。
その言葉で私はホッとしましたが、また語尾が気になります。
「じゃあ、何があったか言ってくれ」と言うと、妻はためらったように話し始めました。
「貴方、私のタンス開けてる?」
「へ?」
「タンス開けて服とか出してる?」
「何で俺が?」話がなかなか飲み込めませんでした。
話が見えてきた私の顔を見て妻が小声で、
「開けられてるの・・・。服とかが動いてる」
「弟か?」(本当は名前で呼んでいるんですが)
「多分・・・。服とかが私が入れたようになってなくて・・・。」
「とか?」
「下着も・・・」恥ずかしそうに妻が言いました。
私は大声で笑ってしまいました。笑いながら、
「男なら女の下着に興味あって当然だよ。俺もしたこと有るし」と大昔に母親の下着でした事を思い出しながら言っていました。今思うと、色っぽくもない母親の下着でしていたなんて、恥ずかしい記憶なんですが。
「それだけ?そんなことで悩んでたの?」と言う私に、笑い事じゃないと膨れ顔で、
「それだけじゃなく、洗濯籠からなくなることも・・・。」
と言いました。
妻の話では、弟が来てから半月ぐらいして洗濯籠に入れた下着が動いていたといい、最初は気のせいだと思っていたらしい。
我が家は、一階に両親、二階にダイニングキッチンとお風呂、三階に二部屋あり、今は私たち夫婦と弟、三階からはしごで登ったところがロフトになっています。
両親と私と娘は二階のお風呂を利用するのですが、妻と弟は三階のシャワールーム(シャワーだけなんです)を利用することが多くなっていました。
シャワールームの戸を開けると、脱衣所、トイレとシャワールーム、私たちの洗濯機が置いてあります。
最初はシャワールームの洗濯籠の下着が動いていて、なくなっていたこともあると言います。朝になると戻っていることがあって、自分のものと違う汚れがふき取ってあるのがわかって弟がしているんだと思ったらしい。
それからはかごに入れずに、自分でシャワーのときに洗ってすぐに干していたら、今度はタンスの中の下着が動いていて、さすがにびっくりして悩んでいたらしいです。
ここまで聞くのにだいぶ日数がかかりました。
続きはまたこの次にしたいと思います。
つたない文章で申し訳ありませんが、どうぞお付き合いください。
あれから弟の顔を見ても、私自身忘れてしまっていて、何も思いもしない日が続いていました。
弟と妻が関係していたとしたら、このような気持ちではいられなかったかと思いますが、そうではなく下着だけのことだったし、妻も何事もなかったかのようにすごしていたのでそうなったのかもしれません。
何日かして、妻と二人でテレビを見ているときに、そういう雰囲気になり、下着の上から触っていました。
気持ちが盛り上がってきてさあこれからと言うときに
「まだ起きてるでしょ」隣の電気はついています。
「シャワー浴びてくる」と言う妻に意地悪のつもりで、何の気なしに私が
「今履いてる下着置いてきて」と言うと
「バカじゃないの」「そんなことできるわけないでしょ」
と半分怒りながら取り合ってくれません。
あそこを摩りながら
「さと美の下着でするのかな?」
「本当は嬉しいんだろ?」
「さと美の下着をなめてるかも。」
「匂いも知られてるよ」
とささやくと、私の唇を吸ってきます。
私を喋れないようにしていると思っていたのですが、なんとなく感じ方がいつもよりいい気がしていました。
車でするときなどは、誰かに見られているかも?という私の言葉に感じてしまうこともしばしばで、なんとなくその時のような感じ方でした。
私の口を塞ぐというより、自分の声を我慢しているようにキスをしてきます。
すくい取るように下着をこすりつけてから、脱がしました。
濡れた部分を見せて
「こんなに濡らして、おちんちんに塗らしてあげるんだ」
「さと美の味も分かってしまうよ」
と言いながら下着であそこをこすると、何も言わずに首筋に吸い付いてきます。
私も妻に言いながら興奮してきてしまい、なにか心に火が付いてしまったような気持ちになりました。
続きを期待している妻の体を離し、
「シャワー浴びてきて」と言うと、半分怒って仕方なさそうに重い腰を上げました。
「下着返して」と言う妻に
「置いてくる?」と言うと、先ほどの妻に逆戻りで、できないと言います。
「じゃぁ返さない」と言う私と、返せ、返さない、の押し問答が小声で続きましたが
「俺が置くから、本当になくなるか試してみたい」
と言う言葉に
「勝手にすれば」と言ってシャワーを浴びに行きました。
隣は電気がついていて起きてる様子です。
しばらくしてシャワーから出てきた妻と入れ替わりに、トイレに行って、ポケットの中の下着を洗濯籠のTシャツの下に置きました。
心臓が飛び出てしまいそうなくらいの興奮を覚えました。
帰り際に二回のキッチンによって妻の分も一緒にビールを片手に戻りました。
飲みながらテレビを見ていました。妻はさっきの続きを求めるでもなく、テレビを見ています。
私は、いつも気にすることのない隣の部屋の弟のことが気になり、テレビどころではありませんでした。
弟が部屋を出て行くのを耳を大きくして聞いていました。
トイレとシャワールームの戸が開く音がしました。
シャワーかな?と思っているとすぐにまたドアの音です。
本当に獲っただろうか?と言う思いで、早く確認したいと言う気持ちでいっぱいでした。
しかしそのまま部屋には帰らず下に下りていってしまいました。
不意に妻が
「さっきのどこ?」と言いました。
弟の行動を妻も気にしていたのかなと疑問に思いましたが、
「置いてきた」と言うと
「何で本当にそういうことするの、ばか」と言って怒っていました。
なくなってるか見て濃いと言う私の言葉も聞かず、怒ってテレビを見ています。
しばらくそのままの状態が続いてさっきの続きをするきっかけもありませんでした。
弟が上がってきてまたシャワールームの戸が開く音が聞こえました。すぐにしまる音がして、部屋に帰る音がしました。
すぐに部屋が暗くなり、もう寝てしまうのかと思いました。
確認をしたくてしたくてたまりませんが、妻の顔を見ても、テレビのほうを向いたまま、こちらを見向きもしません。
ちょうどコマーシャルになったときに、もう一度
「見て来いよ」と言うと
「貴方見てきてよ」と返されました。
部屋を出てすぐにトイレのほうへ向う勇気がなく、一度ビールをとりに降りてからトイレに行きました。
用を足し、洗濯機の横の洗濯籠の中のTシャツをめくりました。
妻の言葉を、信じていなかったわけでは有りませんが、本当だったことが分かり、怒りよりも、異常な興奮が襲ってきました。
先ほどの湿った妻の下着を弟が、と言うよりも、私以外の男に妻が抱かれているような錯覚でしょうか、不思議と実の弟を他の男のように感じました。
足早に部屋に戻り、妻に伝えました。
妻も複雑な顔をして、言葉になりません。
顔とは別に、私の下半身は大きくなっていて、妻の耳元で
「さと美の濡れた下着を今見られてるよ」
「いっぱい濡れていたのに」
と言いながら迫っていました。
妻もその気になっているみたいで、すでに濡れていて、いつものように口数が減って快感をこらえています。
私はテレビを消し、服を脱がせ
「今さと美のここの味を確かめられているよ」
「声も聞かせてあげて、喜ばせてあげたら」
と言っていました。
妻はしきりに私の方をかんだり、クッションを顔に当ててこらえていますが、まんざらでもない様で、体が正直に反応しています。
私の攻めを避けるように体をひねり、口に含みます。
音が出るように腰を突き上げますが、たいした音も出ません。
いつもに比べて、すぐにいってしまいそうです。
たまらず妻の中に入れました。
出てしまいそうで、すぐには動けません。
妻を抱き起こし、二人とも座ったままの体勢でじっとしながら、言葉で妻を責めます。
私の背中向きに後ろへ下がり、部屋の境の引き戸の近くまで寄ります。小さい声で、
「さと美の呼吸まで聞こえてるよ」
「もっと感じてる声を出してごらん」
「下着を犯されて、感じているさと美の声を」
妻はそこから離れようとしていましたが、抱きかかえられ動けません。
私の言葉に、自ら腰を動かしてきます。すぐにでもいってしまいそうな私は、妻の腰を抑え、言葉責めを続けます。隣の部屋から見ていることもないと思いながらも、抱き合ったまま、隣の部屋から見て横向きになり
「戸の隙間から見えるよ」とか
「いつもは、いい義姉さんが淫乱だって事がばれてるよ」
妻は腰を振ってきます。さっきより声が出てきました。
「見られたいんだろ」
「エッチな声も聞かれたいんだ」
「こんなに乳首を大きくして、いやらしい」
小ぶりの胸を鷲づかみにしたときに、妻の限界が来ました。
「あぁ・・・」と声が大きく出てしまったのです。
「いい・・」と続いて
「キスして」と言いました。戸のそばでこの声では聞こえてないほうがおかしいくらいでした。
わざと音が鳴るくらいに妻の唇を吸いました。舌を絡めて、いやらしい音が響きます。
妻の体を手で支えさせ、体を後ろにそらさせて、いきそうなのを我慢しながら腰をゆっくり動かしていきます。
妻の声は止まりません。私がすこし大きすぎると思い、口を押さえるくらい大きくなっています。まるで二人きりのホテルでしているみたいで、久しぶりに聞く声です。
もっと聞きたい気持ちと、やばいと言う気持ちがある中で、
いきたくなり、つまに「いってもいい?」と聞きました。
うなずいて体を離し、四つんばいになりました。
そのお尻を持って妻の顔が隣を向くように動かしました。
一突きするたびに妻が声を出します。
「あぁ・・」
「もっと・・」
もういきそうだと腰を一気に激しく使いました。
妻の言葉にならない喘ぎ声と、体のぶつかるパンパンと言う音が響きあっという間に言ってしまいました。
私がいった後も妻は声にならない声を出していました。
妻が犯されているような気は収まることがなく、とても興奮したセックスでした。
次の朝私は弟と会うことはありませんでしたが、妻は普段どうりで、お互い気づかなかったようなそぶりだったと聞きました。                
妻に、あの晩のことを言っても、
「いつもより感じてたのは、声を出してたからじゃなくて、耳元でささやく貴方に感じたんだよ。」
「声はそんなに出してませんよ」
って言われて、何回問いただしても同じ答えでした。
何回もそういわれてしまうと、興奮した私の誇大妄想だったのかと自問自答してしまうほどでした。
あれ以来、妻とセックスしていても、前のように声を我慢してもだえているだけで、セックスの時間は短くなっていました。
しかし、確かに妻とのセックスの回数は増えていて、私が求めるからそうなっていたのかもしれませんが、妻から求めてくることも増えていました。
セックスの回数に比例して、夫婦仲はよくなった気がしていました。
声を出さない妻の代わりと言っては何ですが、私が上になり激しく腰を振って、肉と肉が当たる音を意識しながらのセックスをして、今、妻を抱いているぞという合図を送っていました。もっとも、弟にそんな意思が通じているわけもなく、
私だけの、欲求の解消になってしまったんですが、激しいセックスに妻も喜んでいるようで、
「なんかエッチが上手になった?」って聞かれるくらいで、誰と比べてるんだ?と思いながらも、夫婦で楽しんでいました。
「また下着を置いて来いよ」と言っても、もうしてはくれません。
あの晩の下着が帰ってきていないと言うのを妻から聞いていたので、そればかりが気になり、弟に聞きたい、さと美の声はよかったか?と確認したい思いが強まってきても、そんなことは到底出来るわけもなく、弟と顔をあわせても、いつもと同じ態度をとっていました。
あの晩以来の妻と、弟の会話や視線、行動が気になってよく観察していましたが、普段と変わりなく、何の意識もない様で、逆に残念な気持ちになってしまいました。
平日の休みが入ったある日、私のそんな悶々とした気持ちが
弟の部屋に向わせました。
両親は一階にいましたが、他はそれぞれ学校や、仕事に行って誰もいない三階でした。
今まで一人の時は何回もありましたし、弟の部屋に入ってCDや雑誌など黙って借りて、事後報告することもしばしばあったのに、その日は何故か後ろめたさと、興奮で胸が張り裂けそうなほどでした。
下の階のちょっとした物音なども気になり、敏感になっていました。
弟の部屋に入りました。
几帳面な性格で、いつも部屋は片付いていてきれいです。
その部屋に「妻の下着が隠してあるのか」などと勝手に想像も膨らんでいきます。
前に入ったときよりもすこし間取りが変わっていました。
私たちの部屋との間仕切りにある引き戸の前のコンポを乗せたラックが移動していました。
いつでも戸が開いても、人が出入りできるようになっていました。
戸に耳を当てることも容易に出来るだろうと、私は何もかもを妻を想像で犯しているかもしれない弟に結び付けていました。
半透明の衣装ケースを開けて中を確認しましたが、普段着が入っているだけでそれらしいものはありませんでした。
机の中にも何もありません。
そのときに、ふと名刺入れくらいの箱に目がいき、開けました。
レンタルビデオの会員証や、そのほかのカードにまぎれて、風俗の名詞が数枚入っていました。
風俗にいくこと自体驚きもしませんが、その全てが「人妻~~」「~~奥様」と言うもので、一枚はデリヘルでした。
「この部屋にも呼んでいるのか?」と想像がかなり膨らみます。
誰もいない家に、妻に見立てた女性との性交渉の及ぶ弟の姿を嫌でも想像してしまいました。
その箱に、順番が狂わないようにカードをしまい、箱も元に戻し、一番下の引き出しを引き抜きました。
私がよく学生時代にエロ本を隠していた場所なんですが、弟のその場所にも入っていました。
五、六冊のエロ本と、官能小説が入っていました。
タイトルを見て弟の性対象が妻であると言うことがさらに深まりました。
人妻の緊縛の本と、お姉さん~~と言う本でした。
官能小説のタイトルはそれを確信に変えるほどでした。
一冊は痴漢ものでしたが、後の二冊は義姉~~と言うもので、ぱらぱらとめくりながら、普段清楚な義姉が夜は豹変すると言う内容で、弟を誘惑していくと結うものでした。
私が興奮する内容と、弟が切望していると思われる内容が一致していることに、私の下半身は反応して痛いくらいになっていました。
しばらく読みふけていました。
しばらくして、クローゼットを開けました。
スーツなどがハンガーにつるされてきれいに並んでいました。
引き出しも開けて隅々まで調べました。クローゼットの中の引き出しには余り物が入っていませんでした。
引き出しの上に乗って、奥に押し込まれているような箱を開けると、スリップとパンスト、ブラとパンツ、大人のおもちゃ、それを着た女性のポラロイド写真が入っていました。
私にはそれらが妻のものであると言うことは分かりません。
写真に写っている女性は、髪の毛が茶色い化粧の濃い、一見派手な女性で、歳は30半ばから後半と言ったぐらいで、妻よりは歳をとって見えました。
私が置いた下着はありませんでした。
興奮した私は、自分たちの部屋に戻り、久しぶりに一人でしてしまいました。
その晩、弟の顔を見ても切り出すことも出来ずに、いつもの会話でした。部屋に入ったのを不審に思われないために、車の雑誌を借りたと言っておきました。
同じ晩に、妻を求めました。
妻に今日のことを教えたい気持ちは強かったのですが、結局その日には言えずに,体を求め
「最近元気ね」と皮肉を言われながらセックスしました。
頭の中は、妻にも部屋を見せたい、どうやって見せようか、
そんなことばかりで、いいきっかけを探していました。
弟が飲み会で遅くなる日がありました。
この日しかないと私は心に決めました。
夜寝るときに妻にワインを用意して、寝室でテレビを見ながら飲んでいました。
妻は、お酒は好きなほうですが、弱いのですぐに飲まれてしまいます。と言っても、すぐに寝てしまうことが多いのですが、寝室で飲むことはよくあることなので、不信がられてもいません。
飲みながら、体を寄せ、「今日は隣に誰もいないから、心置きなく出来るよ」と言いました。
妻もまんざらではなさそうでした。
「そういえば、この前の下着帰ってきてないから、探しにいこうか?」と切り出しました。
「馬鹿なこといって、お部屋に勝手に入ったら実の兄弟でも怒られるわよ。急に帰ってきたらどうするの?」と言っていました。
服を脱がせ、愛撫を始めると、久しぶりに声を出しました。
隣に居た娘も、いませんし、もちろん弟もいないので、妻はいつもより積極的になっています。
「気になるだろ?」
「本当は、見てみたいだろ?」
と私のものを口に含んでいる妻にささやきました。
              
「ほら、早くしないと。こんな機会はめったにないから。」
と言って、私は起き上がり、弟の部屋と私たちの部屋の戸を開けました。
弟が来てからは、使っていなかった戸を開けるのがなんとなく新鮮な気持ちでした。
妻の顔も好奇心いっぱいの顔つきで、私に続いて入ってきました。
机の一番下の引き出しを抜いて、エロ本を出しました。
「わー、○○さんもこんな本読むんだ、信じられないね」
と言って、ページをめくり見ていました。
「あんまり粗末に扱うなよ、順番も変えたらばれるから」
と言う私の言葉が耳に届いているか分からないくらい、返事もせずに黙って読んでいます。
「タイトルを見てごらん」読んでいた、エロ本の表紙を見せました。
「こっちの小説は、義姉~だから、さと美のことじゃない?」見せた官能小説を黙って手に取り、ページの中ほどを開けて読んでいます。
「男の人って、年上の女の人にあこがれるって言うから、ぜんぜん不思議じゃないでしょ」
と小説に目をやったまま、妻はいいました。
「でも、その年上の女で、一番身近にいるのは、お前だから、縛られたお前の姿や、こんな風によだれをたらして目を潤ましてるお前を見たいんだよ」と言って、縛られたまま口枷を嵌められている写真を見せました。
「さと美も縛られるの好きだったね、また縛ってあげようか?」と乳首を親指と人差し指で挟んで、引っ張りました。
「○○さんと、しちゃってもいいの?」と私をからかったように妻は言いました。
「○○だったらいいよ、他の男に抱かれるなら許せないけど、○○と俺の前でだったら、いいよ」と答えました。
「バカ、出来るわけないじゃない。」と妻。
「したいんじゃないの?」と私。
まだ妻が読んでいる本を丁寧に元に戻し、クローゼットをあけ、下着が入っている箱を取り出し妻の前に置きました。
「この前、実はこの部屋に入って見つけたんだ。開けてごらん」
妻は箱をあけました。
「・・・」言葉に詰まっています。
「お前の?」と聞きました。
「スリップとパンストは私の・・・ブラもかな。後は違う。」と言って中の写真を見ました。
「私の着てる」
「ほら、お前だと思って、抱いたんじゃないの?」
「写真もお前の写真に変えてあげようか?」
と言う私。
写真の女性が自分のものを着ていることに怒ったのか、一瞬むっとした顔になりました。
中に入っていたおもちゃのスイッチを入れると、いやらしい音が部屋に響きました。
妻の下半身に当てようとしたときに
「もう、汚いじゃない。誰が使ったか分からないから」
と言って、妻は拒否しました。
私も納得して、箱にすべてしまいこみクローゼットにしまい妻の背後に座りました。
妻の胸を両手で揉みしだきながら、
「さと美を抱くことを想像してるのは間違いないね」
「うれしい?」
と言うと、妻は
「かわいそうね、でも好かれてるのが本当だったら悪い気はしないから」
と妻は言いました。
「義姉さん・・・」と言って私がせまっていくと、笑い出して、ふざけながら
「なに?弟」と言いました。
「弟じゃないだろ、○○だろ!」と言って、もう一度
「義姉さん」と押し倒しました。
「義姉さん、きれいだよ。」
「もうこんなに濡れて、感じてるの?」
と言う私に最初は笑っていたものの、次第にあえぎ始めました。
愛撫するまでもなく、妻のあそこはすでに濡れていました。
「何でこんなに濡れてるの?本当は抱かれたいんだ」
「俺の前で抱かれてみる?」
と私は聞きました。
「嫌!そんなことしない」と妻。
「でもこんなに濡らして、体は正直だから」
「・・・」
「正直に言ってごらん」
「嫌、出来ない」
「さと美のパンツでオナニーしながら、こんなことしてるの想像してるんだよ。」
「はぁ・・・いい・・」
濡れたあそこをなで続けていると、自ら腰を押し付けてきます。
「○○さんって言ってごらん」とやさしく言いました。
何回も言う私に、
「○○さん・・」と小声で、ついに言いました。
私も「義姉さん」と言って手の動きを早めます。
「あぁ・・いい・・○○さん・・いいの」
私が言えと催促していないのに、妻は言いました。
その言葉に、なんともいえない胸の締め付けと、その言葉だけで行ってしまいそうになるくらいの興奮が襲ってきました。
高まってきている妻の上になりました。
足を広げ、私を受け入れる妻。
入れた瞬間、大きな声を出しました。
私は入れながら、頭の中では第三者になって、弟に抱かれている妻を見ていました。
妻も、そう想像していたと思いました。
腰を激しく振る私に、声で答える妻。
入れてすぐにいってしまいました。
「いってないの?」と妻に聞くと
「入れたと気に入っちゃった」と言いました。
何も言わずに、妻に入れたまま、長い時間キスしていました。
寝るまで弟のことには私も妻も何にもふれずにいました。
多分、妻にも想像とはいえ後ろめたい気持ちがあったと思います。
それは私の気持ちと似ているようで、なんとなく分かりました。
弟に抱かれる妻を想像する夫、それを受け入れた妻。
弟は朝方家に帰ってきたといっていました。
それから何日かは、いつもどうりの夫婦に戻っていました。
妻とはその後も二人だけの、いえ、二人プラス一人の傍聴者と言ったほうがいいでしょうか、そんなセックスが続いておりました。
「いやらしい女だと思われたくない」と言う妻でしたが、セックスの回数も増え、結婚した頃や、付き合っていた頃より積極的になり、夫の私としては、他のどんな女性よりも官能的で素敵な女になったような気がしていました。
毎日ではないですが、シャワールームに下着を置くようになっていました。
私が、今日はするぞと言う日には「洗濯物の一番上に置いて来い」と言っていたのですが、私が言うまでもなく置いているときがあり、トイレに入るときに目をやるとシャツなどの下からカラフルな色の下着が見えていたりして、驚いたこともあったほどでした。
妻曰く、
「洗うのがめんどくさかったから・・・」
でした。
普段は、私の親の前、娘の学校の付き合い、私の会社の同僚との付き合いの中ではおしとやかな女なのですが、その下ネタも話さないような、おとなしい女が夜に変貌する姿を私は楽しんでいました。おそらく弟もです。
花火大会の日。
近場の花火大会を、毎年家族三人で楽しみにしていました。
その日も、朝から妻は美容院に行き、昼から電車で出かける予定でした。
前の日から、弟も一緒に行くことになり、私は内心わくわくした気持ちでいました。妻にも前の晩から心のうちを伝えました。
妻は笑って答えているだけでした。
髪の毛を久しぶりに茶色く染め、長い髪をアップにして浴衣を着た妻は、夫の私から見てもいい女でした。
娘も浴衣を着て、四人で出かけました。
目的の駅に近づくに連れ、電車の中が混みだし、娘と手をつないだ私の胸の中に妻がすっぽりと収まり、いつも嗅いでいるはずの妻の甘い香りと、髪をアップにした妻のうなじに、むらむらとしてお尻を触っていました。
手の甲を力強くつねられましたが、それにめげずにお尻を強く揉んでいました。
妻の手が私の手の上にかぶさって指を絡ませていました。
妻が感じるほど触ったわけではありませんが、うなじには満員電車の熱気でうっすらと汗がにじんで、とても色っぽく感じました。
弟はと言うと、窓の外を見ていましたが、時折妻の顔をちらちらと見ていました。
駅に着き、近くのスーパーによって飲み物や軽い食べ物を買いました。
時間はまだ早いと言うのに、どんどんと人が押し寄せてきて車を通行止めにした一本道に入ろうとすると、満員電車ほど人であふれかえっていました。
弟と娘が手をつないでいました。そのすぐ後ろを私と妻。
妻の腰を押し前に行けという合図をしました。
妻は私が何を言っているのか分からず戸惑った表情をしていました。
私は娘に「パパと手をつなごう」といいました。
娘は喜んで、後ろを振り返って手を出します。
「えー、ママのパパだからダメー」とおどけて妻はいいました。
「私のパパだから、ママは、○○兄ちゃんとつないで」
叔父さんをお兄ちゃんと呼びます。
私が言おうとしていることを娘が言いました。
「アーそうですか、だったらあげる。ママは○○お兄ちゃんと手をつなぎますよーだ」と妻は言い、弟の腕を取りました。
娘にか、私にか分からない視線で、舌を出し「べー」と言う表情をしました。
駅から見る場所まではかなりの距離がありました。
弟の表情は見えません。
妻とつないだ手は緊張しているように見えました。多分顔も赤くなっていたことでしょう。
時折握りかえる手を見ているだけで妻と、弟がセックスをしているようで、嫉妬心が胸の奥を締め付けていきます。
車道から見物場所に入るところで道が狭くなり、人ごみが押し寄せてきます。
止まっているようなスピードで、ヨチヨチとしか進みません。
娘を前にして押しつぶされないようにしました。
妻も弟に抱えられ、弟の肩から頭が出ていました。
手を下ろしたまま、右手と右手をつないでいました。
次に見たときは、弟の手が妻の腋からお腹の方へと回っていました。
二人の反対の手が妻の胸の下を通って指を絡ませてつない出いるのが確認できました。
振り返り、弟の顔に向って話しかける妻の横顔がほてった表情をしていました。弟も妻の耳に唇を寄せ話しかけています。
それだけ見れば恋人同士にも見えてしまうでしょう。
しばらくするとパーっと開けた場所に出て、人ごみが広がりました。
妻と弟は手をつないだままでした。
妻と手をつないだ弟は、恥ずかしいのか、私に気を使ってなのか、にわかに離そうとしています。
妻もそれを悟ったのか
「なーに?○○君恥ずかしいの?離して欲しいの?おばさんじゃ嫌なんだ?」と言い、からかっていました。
調子に乗った妻は私たちを振り返って
「今日は○○君と恋人になろうかな?」
と言ってきました。
弟は顔を赤くしてもじもじとして、返す言葉にも困っているようでしたが、まんざら嫌でもなさそうな感じでした。
○○さんが、君に変わっていることに私は気づきました。
楽しみが、嫉妬心が強くなっているようで私も言葉に詰まってしまいました。
そんな私を妻は見透かしていて、妻の言動が変わってきているのではないかと、妻のいたずらっぽい顔を見て思いました。
娘の
「ママあげるー、いいよパパがいるから」
と言う言葉で、その場の雰囲気がいつもと変わらずに流れました。
水辺の柵の前に小さいシートを敷き陣取りました。
ここも花火が始まるとシートをたたんで立って見る事になってしまいます。
始まるまでの間に、ビールを飲みながら待ちます。
そうしている間にも人は増える一方でした。
飲みながら、先ほどの恥ずかしがっていた弟の話になりました。
「女の子と手をつないだこと、初めてじゃないでしょうに」
やはりいたずらっぽく妻は言います。
「初めてじゃないけど・・・」
弟は口ごもります。
「私がいつも手をつないで、免疫付けとこうか?」
妻は笑っています。
「私なんかで恥ずかしがってたら、彼女できてもそれじゃぁ嫌われちゃうわよ」
「どんな娘が好みなの?」
「おばさんは嫌よね?若い娘じゃないと」
アルコールが入ったせいか、妻も積極的に話しかけ、そうするたびに弟の困った顔がよりいっそう赤くなっていきました。
そのままにしていると、弟の初体験とか女性経験まで聞いてしまいそうな勢いで、こちらがはらはらしてしまうほどでした。
「○○困っているじゃないか、それくらいにしておけよ。おまえ、飲み過ぎじゃないの」
と言う私の言葉に
「やだー妬いてるの?ねえねえパパ妬きもち妬いてるよ」
と娘に向っていいました。
私の顔を覗き込むようにして
「妬いてるの?妬いてるんだ、奥さん綺麗だから心配してるんだ。美人の奥さんもつと旦那さんもこまりますねー」
と妻。
「誰が綺麗だって?あっ向こうの若い娘?あっ向こうにも」
きょろきょろして言う私に向って、目がいくほうに自分の顔を首を伸ばして視界に入ってきて、私、私と自分を指差しています。
「この人、私のこと綺麗とか、可愛いって言ってくれないんだ。いつも、おばさん、おばさんて言うから、本当におばさんになりそう。」
そういってふくれっつらをしました。
「いや、姉さん十分綺麗だよ」
今まで妻に圧倒されていた弟のその言葉に、私も、そしてきっと妻も驚いていたに違いありません。
その場は私の
「どこが綺麗なんだ?お前目が悪くなったんだ」
と言う言葉で和み、また普通の会話へと戻りました。
もうすぐ始まるという時間になって、シートをたたみ、柵のところに立つと、後ろから押し迫っていた人並みが押し寄せてきました。
周りで座っていた他の人も立ち上がり始め、よりいっそう前に前に人が詰まってきます。
わたしといた娘が弟のほうへ行ってしまい、妻と弟の間に入り込み、私と妻は横にならびました。
弟は柵に掛けた手の間に娘を入れて娘を守るようにしていました。
本当は妻がそこにいたほうがよかったんだろうな、と思い見ていました。
弟と妻の間に出来たすこしの隙間に、二十代前半と見えるカップルが入り込んできました。
一人分もないその隙間に入ってきたため、私も自然と妻を抱きかかえるように前に入れました。
若いカップルは周りの目を気にすることもなく、いちゃいちゃとし始め、見ているほうが恥ずかしいくらいでした。
妻もそちらが気になるらしく頭を微妙に動かしてみているようでした。
若い男の手が、浴衣の胸のところの合わせから入って、もぞもぞと動いていました。
振り返る女の子の顔は、童顔ですが艶っぽく、潤んだ瞳に見えました。
振り返るたび、周りを気にするでもなくキスをしていました。
それを見てか、妻が振り返り、いたずらっぽく唇を突き出すしぐさをしました。
若い頃なら出来たでしょうが、出来るはずもなく妻の鼻をつまみました。
お互いそれで伝わって妻がまた前を向きました。
隣のカップルに当てられて、「よくこんなところで」と言う気持ちよりむしろ、うらやましさがこみ上げていました。
そっと反対側の隣を伺いました。そちらは四十代くらいのカップルでしたが夫婦には見えませんでした。
いちゃいちゃとしていますが、若いカップルよりは大分ましでした。
そちらを確認してから、私もそっと妻の胸に手を入れました。
妻も嫌がるそぶりもなく受け入れました。
窮屈な中で指先で妻の乳首を挟むとすぐに硬くなってきました。
まるで自分が痴漢をしているような錯覚に陥ります。両横に悟られないように、そして娘にも。
弟には?と言う思いが脳裏をよぎりました。
しかし、その思いは遂げることが出来る距離ではありません。
妻の手も浴衣の上から私の手を押さえつけるように被せてきました。
下はどうなっているか確かめたくなって来ましたが、この状況ではどうすることも出来ません。妻も足をもじつかせて我慢しているようでした。
しばらくして、花火が打ちあがり目がそちらに向きました。
ゆっくりとした、始めまばらに上がっていた花火は、次第に回数も増えていきます。
手は妻の懐のまま。
上を見上げ歓声を上げている妻。
手は浴衣の上から私の手を強く押し当ててきます。
私の頭の中はどうやって思いを遂げようかと言うことでいっぱいでした。綺麗な、力強い花火もただ見ているだけでした。
時間だけが過ぎていき、それ以上できないであろうと思って、ふと若いカップルを見ると、お互い半身になって向き合い寄り添っていました。
先ほどまでと違い、男のほうが花火と周りをきょろきょろと気にしている様子でした。
男の不自然な体勢。顔こそ見えないまでも、寄り添うようにじっとしている女性。
私は「この手があったのか」と言う気持ちでいっぱいになりました。
妻を振り向かせ、あごをすこし動かして隣を見るよう促しました。
振り返った妻は驚きの表情を見せたものの、自分もすぐに半身になり浴衣の裾をすこし広げたようでした。
胸から手を抜いた私は、腕を伸ばし裾に手を入れました。
どうしても不自然な格好になってしまいます。
反対の熟年カップルや後ろの人にまでわかってしまうのではないかと、気がきではありませんでした。
妻のそこは湿っていると言うより滴るほどで、激しく動かすことが出来ない手をそのままに、指を動かせるだけで十分でした。
上を向いて目を閉じていた妻の顔が、私の肩越しに虚ろな視線を移した時に、妻は力強く私の腕を掴み、同時に体ががくがくと震えました。
口は半開きでした。
私は手を妻の懐に戻し、花火が終わるまでそのままでいました。妻も余韻を楽しんでいるようでした。
花火が終わり、人並みが駅に向いて動き出しました。
私たちもそれに並びました。しかし、行きと違い私は妻と歩いていました。
妻によると、いく時に私の隣の熟年男性と視線が合ってしまって、でももう止められる状態ではなかったと聞き、余計に興奮を覚えました。
私の興奮は帰りの電車のことまで想像してしまい、押さえるのが難しい状態にまでたかまっていました。
電車に乗り込むと妻にぴったりと寄り添いました。
しかし、人の目が多すぎて実行することも出来ず、欲求不満状態でした。
電車が動き出すときに、大きく揺れました。
押されて、将棋倒しになるのではないかと言うほどに押され、私の斜め後ろにいる娘の手を握っていました。
妻派私が横向きになったので、肩越しにいました。
その後ろにつり革を持った弟がいました。
私の前には、浴衣を着た若い女性グループがいて、その一人の体が嫌でも付いてしまいます。
ちょうど妻と弟の状態です。
欲求不満気味の私は、その女性の妻とは違う甘い香りに反応しそうになってしまいます。
腰を引くものの、その体勢が辛く、また理性がきかなくなってきていて自分でも怖いくらいでした。
通勤列車も経験しましたが、ここまですごいのは毎年このときくらいでした。今まではそれほど気にしていなかったのですが。
妻も娘も疲れたのか、目を閉じていました。
弟はうつむいていて、おそらく寝ているようだと思いました。
私も目を閉じました。
頭を下げると前の女性の甘い香り。
とても理性が利かず、かといって痴漢する気もなく、片方の手はやっと届くつり革に持っていって、間違われないように必死でした。
しかし、下半身は言うことを利かず大きくなってきてしまいました。
車内は電車の音だけで話し声がしてもすぐに止まってしまうほどでした。
やっぱりこれも痴漢なんだろうか?と思いながらも、硬くなっている自分のものが女性のお尻の上のほうに刺激されて気持ちのいいものでした。
妻の方を伺って、弟も同じではないかと言う思いが強く胸を焦がしました。
電車のゆれに乗じてさりげなく、妻の体を腕で押したり、腰で小刻みに押してみました。
妻の腰が弟のそれを刺激するようにです。
動くことで、前の女性お尻にも私のものが擦れてしまいます。
女性のお尻が、きゅっきゅっと力を入れてきます。
嫌がっている様子はない。
でもその思いは、後から考えると自分勝手なものだと思いました。
突然、今まで私にもたれていた妻の上半身が私から離れ、後ろに持たれかけました。
自分のものをこするつもりではなく、歳で妻の下半身を押すのは続けました。妻も時々、押し返すほどではないが、腰を動かすのが分かりました。前の女性と同じように。
やっぱり弟のものも、たっているんだと確信しました。
前の女性が妻で、私が弟になったように頭の中は完全にすり替わっていました。
そう考えてしまうと、腰が小刻みに動いてしまいます。
同じように女性も動くような気がして、理性は飛んでしまいます。実際は嫌がっていたのかもしれません。いや、きっとそうだったのでしょうが、そこまで考えている余裕はなくなっていました。
女性が動くたびにそれが妻に見え、私は弟になっていました。
そうして時間が過ぎ、大きい駅に着くと人が大勢出てしまい、密着することも出来なくなりました。
その女性も私から離れましたが、結局顔をこちらに向けることもありませんでした。
弟の股間に眼が行くと、気のせいかもしれませんが、膨らんでいるみたいでした。立ちかたも私と同じ立ちかたでした。私もすこし腰を引かないとばれるくらいでしたので、なんとなくそう思いました。
花火を見ながら妻にいたずらしたときより、数倍こちらのほうが興奮しました。
やはり自分は、嫉妬心で燃えてしまうようになったのだと、つくづく思いました
帰宅して、妻の下半身を確認したかったのですが、それをする時間を与えられる隙もなく、妻と娘が
一緒に二階のお風呂に入ってしまいました。
私も自分の部屋で着替えダイニングに降りてくつろいでいました。
両親は一階で寝ているようでした。
しばらく、うとうとしていた頃に娘と妻がお風呂からあがってきました。
私の頭は妻に問いただしたい言葉で埋まっていました。
娘も疲れた様子でうとうとし始めたので、自分の部屋に戻るよう促して、妻とビールを飲むことにしました。
飲み始めてまもなく、程よく酔いもまわり始め妻の隣に腰を下ろしました。
ブラのホックを外し、首元にキスをし始めると
「もう酔っちゃったの?だめよここでは、○○さん降りてきちゃうでしょ」
はにかむ様に言う妻はとても可愛く見えました。
体にぴったりと張り付いたワンピースのタンクトップの脇から手を入れ、乳首を刺激しながら、耳元でささやきます。
「濡れただろ?電車の中で腰をもじつかせて感じてたのか?」
「○○のチンポが大きくなってお前の腰についてたの知ってるぞ。」
その口を塞ぐように妻の唇が激しく重なります。
「もう・・・」とだけつぶやいて、妻は上体を起こしブラを上手に抜き取りました。
それを見て私は、ワンピースの裾のファスナーを股間まで上げ、下着を脱がしました。
下半身を指で刺激しながら続けます。
「お前も腰を動かしていやらしい顔をしてたぞ。お尻で○○のチンポを確かめてたんだろ、いやらしくここを濡らしながら・・・。」
そこへ、階段を下りてくる音がしたので身支度を整え座りなおしました。
下着は妻のお尻の下に隠すのが精一杯でした。
階段から着替えを持った弟が降りてきました。
「シャワーじゃないのか?一緒に飲むか?」と私。
「疲れたからお風呂にしようと思って、上がったら飲むよ。お湯入ってるかな?」と弟。
「入ってる、入ってる。あっ私たちの着替えそのままだから一緒にしといてくれたら私洗うから置いといて」
妻のその言葉で弟の考えが何であるのか悟りました。
弟の後姿を見てから妻に
「今からお前の下着を確認されて、ばれてしまうな。濡れてたんだろ?」と言いました。
妻は恥ずかしそうにうなずきました。
「俺もシャワーを浴びてくるから、○○と先に飲んどいてくれ。ファスナーはそのままにしとけよ」
と言って、下着を手に立ち上がりました。
シャワーを浴びている間中、妻と弟のことが気になりましたが、ゆっくり時間を掛けてシャワーを浴び、すこしの期待とともに時間をとりました。
バスタオルを腰に巻いて部屋に入ると妻がいました。
「何だ、飲んでなかったのか・・・。」
妻は声に出さないで
「ばーか!」と言って笑いました。
弟も部屋に戻っている様子でした。  
数日後
弟の部屋のパソコンが電源の入ったままの状態で放置されていました。
妻に関する何か画像などがあるのではと思いが強く、兄弟であってもとても許されないだろうと思っていたのですが動かしてしまいました。
私自身パソコンに詳しいわけでもなく、色々触ってみてもそれらしいものはありませんでした。
お気に入り登録を見たときに、ある掲示板が入っていることが分かりました。
弟と何とかこれでコンタクトが取れるのではないかと言う私の願望が膨らみました。
掲示板はアドレスが非公開のもので、弟が書き込んでいるのかさえ確認することも出来ませんでした。
仕方なくそのホームページの名前だけ覚え、自分のパソコンで検索をしました。
何人かのそれらしい書き込みがあるのですが、特定出来るはずもなく、その何人かにメールを出そうと思いました。
いつもと違うアドレスを取得してメールをしました。弟が書き込んでるのではないかと言う思い込みだけで・・・。
名前はさと美・・・
7通だして当日に2通、次の日に3通の返信がありました。
その中の1通に興味がわきました。
年上が好きと言うことと、いい名前ですねと褒める言葉があったからです。
ただそれだけで、まだ確実とはいえませんでした。
他の方には断りをいれ、その方とだけメール交換をすることにしました。
妻にはまだ言っていませんでした。
半信半疑なまま、何回か妻になったつもりでメール交換をしました。
すぐに会いたいと言うでもなく、今は彼女いないから寂しいというものの、普通の会話ばかりでした。
だんだんと打ち解けてきたときに、兄夫婦と同居していると言う言葉が出てきました。
その言葉に浮かれてしまいました。
隣に夫婦がいるとどんな感じか聞きました。
[隣でエッチしていることもあります
でもいつもはそんな風には見えない義理の姉のエッチな声とか聞いてると、すごく興奮する]
[すごい、隣でエッチしているなんて・・・。
清楚なんだお義姉さんってエッチなビデオ見てるよりいいね
でも・・・お兄さん夫婦も聞かれて興奮してるのかもよ
近くに人がいると刺激があるから・・・。]
[そうなんだ。さと美さんも経験ありですか?
実際に見えるわけではないからなんともいえないけど
見れたらいいのに開ける勇気はないです。
その義姉もさと美って言うんです、なんとなく親近感が沸きます]
要約するとこんな感じでした。
ここで妻にメールを見せました。
変態扱いされたものの興味があるようで、メール全てに目を通しました。
「お前これからメールしろよ」と言うと
ぎこちない手つきでキーをたたきました。
「なんて聞くの?」と言うもののちょっと乗り気な妻に嫉妬してしまいます。
後ろから助言しながらもメールを送信しました。
[そんなこと言われるとお義姉さんになった気になっちゃう
お義姉さんだと思って話してくれると嬉しいな
襖ちょっと開けてみたらいいのに
お義姉さん想像して自分でしてるの?]
[僕もそのほうが嬉しいです。
さと美義姉さんと思ってメールします。
襖じゃないけど引き戸なので一緒かな
でもばれるとまずいし、勇気がいります
一人でしちゃうこともありますよ、男ですから]
日に何回もメールをしあいました。
弟が部屋にいる夜遅くにすると返信がすぐにありました。
隣の部屋同士でメールをし合っているなんてとても滑稽な場面です。
妻の下着でオナニーしてることや、想像していることなども告白していました。
私たちはそのメールで興奮しては夫婦の営みを続けていました。
しかし戸が開くのを期待していましたが、開くことはありませんでした。
週末、部屋でワインを飲みながら
「ほら、やっぱり○○だろ?メールしてると、ここが期待してるよ」
と言って妻を誘います。
「本当に抱かれてしまうかもよ。いたずらはもうここまでにしよう・・・犯されちゃう」
と妻は言いました。
「でも本当はしたいだろ?エッチな気持ちで抑えられないんじゃないのか?」
「もう・・・本当にしちゃうから」
「じゃあ、もっとサービスしないといけないな。○○の理性が飛ぶような・・・」
だんだんと私も意地悪になってきました。

妻のタンスから薄い生地のスリップと、ガーターストッキング、Tバックのショーツを取り出し着る様に促しました。
「何するの?」
「それ着てお酒飲む。一緒にね」
「え~~こんな格好で飲めないよ。変態って思われちゃう」
「だって変態でしょ?」
「私じゃない。貴方が変態なの」
「そっか。じゃあ、変態の妻だから着なさい」
「意味わかんない」
と妻は言いつつ、着替え始めました。
白っぽいスリップから、黒のガーターと、紺色の下着が微かに透けて見えています。
タンスからブラを出す妻に
「ブラはなし!!」と言いました。
胸元を見ると乳首がうっすらと見えてしまっていました。
「これは無理! こんなの恥ずかしすぎる」といって半袖のカーディガンを羽織りました。
私は、胸元のボタンを外して
「これで、妥協する」と言って妻を納得?させました
ため息をついた妻がソファーに座りました。
スリップの裾が短いために座るととてもいい眺めでした。
「うぉ~~、すごいエッチ。丸見え!!」
と言うと、さっと足を閉じて、舌を出して、子供が怒った顔をしているような真似をしました。
でも緊張しているようでした。
「そうやって見せたら結構エッチだよ。いっぱい見せないとダメだよ。興奮しないと面白くないから」
妻に少し愛撫しながらささやきました。
私もつられて緊張してきました。
「シャーワーから出てきたら、その格好でトイレに言って来いよ」
妻は怒っているのか、緊張しているのか無言でした。
テレビを消してシャワーの扉が開く音を逃すまいと聞き耳を立てました。
「会ったら、一緒に飲もうって誘うんだぞ!」
と言ってまた聞き耳を立てました。
しばらくして、ガチャッ!と音がしたので妻に「行け!」の合図を送りました。
ちょっと妻の顔は赤く上気していました。
戸を少し開けて聞いていました。
戸が開く音とともに二人の驚いたような声が聞こえて
「ごめ~ん、ちょっとトイレ・・・・・酔っちゃった」と妻の声がして
「いやいや・・・・・・すぐでますから・・・・・」と弟の声が響きました。
しばらくして弟が出てきて下に下りていきました。
妻はそれからもうしばらくしてから戻ってきました。
「飲もうって言ってないだろ?」
「言えなかった。緊張した~~」と言っておどけました。
「じゃあ俺が言うから、しょうがないな~」と言って下に下りました。
冷やしたワインを取って弟に言いました。
「一緒に飲むか?部屋来いよ」
「えっいいの?」
「いいよ、お前ビールか?」
「うん、後で行くよ」
 
緊張で声が上ずりそうになりそうなのをこらえながら、さりげなく言ったつもりでした。
弟のグラスとビールを持って部屋に戻り
「来るぞっ来る来る」と興奮して何回も言っていました。
妻はソファーの上で座りなおしていました。
私はテーブルを挟んで妻の正面に座り、弟が妻のことをよく見える位置に座るようクッションを敷きました。
弟がノックして入ってきました。一瞬妻を凝視してから視線をこちらに向けて
「お菓子持ってきたから・・・・・悪いね・・・いただきます」
視線をどこに置いたらいいのかわからない表情です。
私はホスト役に徹しました。場が和むように盛り上げ役です。
そのかい、あってか酔いのためか、緊張した空気がだんだんと和んできました。
緊張気味の妻も弟も話が弾み始めました。
妻が笑うたびに閉じた膝が弟の目の前に晒されています。
私は話しながら、笑いながら、目は弟の視線と、妻のしぐさに集中していました。
最初はちらちらと、だんだん視線を置く時間が長くなっていくのが分かりました。
その目に弟の中の男が見えました。
もっと見てくれ・・・そう心の中で思いました。
「ちょっと寒いな、クーラー消していいか?」と言って私はクーラーを止めました。
窓を開け風を通しました。
「隣も開けていいか?」と弟に聞き「風通しが良くなるから」といって開けました。
涼しかった部屋の温度が上がっていきます。
先ほどのように話し込んでいると少し汗も出てきてしまいます。
弟がトイレにたったときに妻に言いました。
「暑いからって言ってカーディガン脱げよ。もっとエッチに大胆にしないと面白くないだろ」
と言いました。
妻は
「こう?」と言って膝をいっぱい開いて私に見せました。なまめかしい視線を送った後けらけら笑いました。
「そうそう、そうやって・・・」と言いつつ、妻のショーツを擦りました。
「もっと視線が熱くなって、濡れてくるよ・・・」
トイレの音が聞こえ戻ってきました。

私たち家族で行った旅行写真を見ることになりました。
アルバムを出した妻と視線が合いました。
「ちょっと暑い・・」と言ってカーディガンを脱ぎ髪をアップにしました。
私が見てもセクシーな姿が、弟にとってどのようなものか痛いほどわかりました。
前かがみになった妻の胸元が、私からは少ししか見えませんが、弟からはきっと見えているはずです。
だんだんと妻が大胆になって来ました。
膝が先ほどよりも何回も開いていました。
妻と視線が合います。恥ずかしそうな嬉しそうななんともいえない表情でした。
酔って何回も笑い転げます。そのたびに胸元が揺れて、V字になったところからこぼれてしまいそうです。
私も弟の後ろから写真を除く振りをして妻を見ました。
大きくない胸が幸いしてか、形の良い胸と乳首まで覗けてしまいます。私もたまらない気持ちになってきました。
妻が言いました
「去年のお父さんたちと行ったときの写真どこだっけ?」
だんだんと舌が回らなくなっていました。
「上の押入れだったかな、探さないと・・・」と私。
「とって」
「嫌!自分で取れよ。めんどくさい」
「とって、とって、とって~」と駄々をこねる妻
「○○君も見たいよね?取って欲しいよね?」
困って返答に困る弟を尻目に何回も駄々をこねる妻。
「そんなに見せたいなら、やっぱり自分で取らないとな」
と言って、椅子を差し出しました。
椅子に乗った妻を想像しました。妻も分かったでしょう。しかし偶然とはいえ自分が言い出したことで引くに引けず、
立ち上がりました。
乳首が生地の上からでも分かってしまうスリップは、後ろが大きくカットされていて、紐で編み込みがあります。
自分の妻でもそんな格好をされると理性が飛んで行きそうです。
弟は、目のやり場に困ってしまいました。もちろん目の前で私が椅子を支えているからです。
妻が椅子の上で背伸びをして、上の押入れを開けて探します。酔ってふらふらです。
下から覗き込むまでもなく、お尻に食い込んだショーツが丸見えで、お腹のほうからは
ガーターと胸が見えてしまっています。
そっと振り向くと、弟のうらやましそうな熱い視線がありました。
振り返った私に、気づかれないようにか、さっと視線を違う方向に向けました。
「トイレ行くから代わって。酔ってるから落ちないようにしっかり押さえてて」
と言って代わり、トイレに行きました。
部屋を出るときまで、弟は私を見ていました。
[妻と勃起した男達]

【浮気】頼まれて人妻と不倫した話 【不倫】

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サヤさんは33歳。専業主婦で1児のママだ。
170センチ近い長身のスラリとした美人。明るく気さくな性格で友達も多い。
ただ、話し好きが高じ「お喋り」の域に入ってるのが玉にキズ。
噂話にも目がない。学校や職場にいたら「人間拡声器」と言われるタイプだ。

確かに話は面白いんだが、1の話を10どころか30くらいに膨らませるのが得意。
例えば主婦仲間のAさんが姑さんにキツく文句を言われて友達に愚痴ったら、
いつの間にか「A家で嫁姑の仁義なき抗争勃発!」として近所に広まるし、
Bさんがキャバクラ通いしてる旦那と口喧嘩したと聞きつけたら、
翌日には「B夫婦、破局秒読み? 放蕩夫に妻号泣!」と伝わる…って感じ。
なんか週刊誌の吊り広告とかテレビ欄のワイドショーみたいだな。

あと、本人にどこまで悪気があるか分からないが、少し意地悪な所もあった。
一般的に女3人が集まったら「そこにいない人」が話題になるわけだが、
サヤさんは「いない人」のことをかなり辛辣に論評したりする。まあ悪口だな。

話上手もあってその場は盛り上がるものの、聞いてる他の奥さんは思うわけだ。
「あたしもいない所じゃ、こんな風に言われてんだろうな…」
そんなこんなでサヤさん、主婦仲間からも内心ちょっと退かれてる所があった。

まあ、お喋りも意地悪も異常ってほど酷いわけじゃないし、
困った所のある人とも「ほどほど」の関係を保つのが近所付き合いってもの。
何より変なことしたらどんな噂をばらまかれるか分からないし
…というわけで、表面的にはご近所で和気あいあいと仲良しの関係が続いてた。

「…そのサヤさんだけどさ、あんたが口説いちゃってくれない?」

そう俺に持ちかけて来たのが兄嫁だった。兄嫁はサヤさんのご近所仲間の一人。
うちからバイクで5分の距離に住んでる。俺より1回り上の32歳で子供は小学生。
特に性格に問題あるわけでもない。どこにでもいる普通の奥さんって感じの人だ。

その兄嫁の友達を口説けって? 最初は意味が分からなかった。

兄嫁が言うに、サヤさんが最近、越えちゃいけない一線を越えてしまったという。
主婦仲間のCさんが高校の同窓会に参加して、十数年ぶりに元彼と再会。
「なんだか久しぶりにときめいちゃった♪」と友達に話したそうだ。

そこまでならよくある話だが、なぜかそれが近所を一回りしたら
「Cさんが同窓会で元彼と再会して、焼けぼっくいに火が付いたってさ♪」に。
しかも具合の悪いことにCさんの旦那にも伝わって、ひと悶着あったんだと。

噂話の発信源を特定するのは難しいが、誰もがサヤさんだと確信した。
Cさんは「やましいことはない!」と言い張ってとりあえず収まったんだが、
旦那とはギクシャクしたままで「サヤさんが余計なことを言って」と怒り心頭。
主婦仲間の間でも「あれはアウトだよね〜」という話になったという。

だからって俺が口説く必然性もないんだが、兄嫁とその仲間たちにすれば
「自分が火遊び知ったら、余計なことも言わなくなるでしょ」ってことらしい。
あと、サヤさんが日ごろ「旦那ラブ」というか旦那自慢が鼻につくんで、
その鼻をあかしてやりたい、という思いもちょっとあったみたいだ。

義弟という立場上、断りづらかったりするわけで、気乗りしないが引き受けた。
もちろん、兄嫁も俺に危ない橋を渡らせてまでサヤさんにお仕置きする気はなく、
「無理しなくていいからね」とは言われたけどな。

というわけで、兄嫁に言われた日、指定のファミレスに赴いた。
兄嫁やサヤさんら主婦仲間が、溜まり場というか「喋り場」にしてる店という。
どうでもいいが、フリードリンクで居座られて店は迷惑だろうな、と思う。

「あれえ? タクちゃん。どーしたの、こんな所で?」

わざとらしく声をかけてきた兄嫁と一緒にいたのは、主婦仲間らしき3人。
どれも初対面だが、サヤさん以外の2人は今回の計画で「共犯」だと聞いてた。
「こっちいらっしゃい。紹介したげる」と呼ばれ、奥さんたちの輪に加わる。

「この子、うちの旦那の弟でタクちゃん」
「ども…初めまして」

兄嫁から3人を紹介してもらい、ここで初めてサヤさんとご対面。
確かに一般人にすりゃ美人だろうが、ちょっとキツめで化粧が濃い気もする。
聞いてた通り人見知りしない性格で、初対面の俺にも気安く話しかけてきた。
いきなり「学生さん? どこの大学?」と聞かれたのは驚いたけど。

小一時間ばかり付き合い、奥さんたちとメアドを交換してお喋り会はお開き。
サヤさんに「今日はありがとうございました。楽しかったです」とメールしたら、
5分もしないうちに「またお喋りしようね〜♪」とデコメールで返事が来た。
兄嫁からもメールで「あとはあんたに任せるから。頑張ってね」と激励された。

といってもすぐ口説くわけにもいかないんで、しばらくは普通にメル友した。
取りとめもない雑談中心だが、送るとたいてい5分以内に顔文字満載の返信。
3日目にはサヤさんの方からメールしてきた。手応えは悪くない。

そうなったら普通に女の子を口説くのとあまり変わらない。
流行りのレストランの話から「おごりますんで、一緒にどうですか?」と誘うと、
「おごり? ラッキー♪」とあっさり乗ってきた。というわけで初デート。

最初は食事だけだったが、サヤさんは服も化粧もかなり気合いが入ってる。
ここは素直に「わあ、キレイですね」「素敵です」とほめたら、
「オバさんになに言ってんの〜」と言いながら、まんざらでもない様子だった。

食事中、サヤさんは兄嫁や兄貴のことをやたら聞いてきたが、そこは想定済み。
問題ないと考えた範囲で「秘密」を暴露してあげたら、大喜びしてた。
あとで兄嫁から「あんた喋りすぎ」と文句を言われたけど。
いい感じだったんで日を置かず2回目を誘ったら、これもうまい具合にOKだった。

2回目は食事のついでにドライブ。近所の目を気にしなくて済む所まで連れ出した。
サヤさんはやはり話好きらしく、俺が運転中も助手席でずっと喋りっぱなし。
旦那が上場企業に勤めてるとか、子供を私学に入れるとか、要は自慢したいらしい。

聞き上手には自信があるんで、適当に相槌を打ちながら興味あるふり。
話の合間に「きれいな奥さんで、旦那さんが羨ましいですよ」とおだてると、
「ほめたって何も出ないわよ〜♪」とか言いながらニコニコしてたな。

おだて作戦が功を奏したのか、途中から手を繋いだりデートっぽい雰囲気に。
帰り際に肩を抱いてキスしたら、少し戸惑ったみたいが嫌がらず応じてくれた。
普段は1回目にキスまでして2回目に頂くんだが、人妻相手だと慎重になる。
3回目のデートに誘ってOKの返事をもらうと、正直ホッとした。

3回目、食事して軽く飲ませてから秘密のデートスポットでイチャイチャ。
サヤさんの目が潤むまでたっぷりキスしてから、車でラブホに連れ込んだ。
最初こそ「ダメよ…」なんて言ってたが、結局は嫌がらず部屋まで来たし。

キスしながら服を脱がせる。彼女も最初から覚悟というか期待してたんだろう。
下着はかなり高級っぽかった。子持ちの30代にしちゃスタイルは悪くない。

細いから貧乳っぽい印象だったけど、生で見た胸はCくらいあった。
お椀型じゃなく外人風の釣鐘型で、結構な美乳。肌がキレイで手触りも良い。
しかも感度抜群で、乳首を指先で転がしながら舐めたらすぐ硬くなる。
面白くて激しめに攻めたら「いや、ああぁ〜!」と乳首だけで軽くイッた。

濡れやすい体質らしく、乳首攻めだけでアソコはベトベト。
「旦那ラブ」の割に出産後は回数が減ってたのか、それとももともと好きなのか、
指マンで何度かイカせると彼女の方からペニスを握ってくる。
「入れる?」と聞いたら、鼻声で「ちょうだい〜〜」とおねだりしてきた。

一応ゴムを着け、愛液ドロドロのマンコに正常位でズッポリ。
名器ってほどじゃないが、子供を産んでる割に締まりは良い。
あとで「旦那より全然大きくて硬い…」と言ってたが、そのせいかも知れない。
アソコの相性は良いみたいで、尻を抱えて激しめにピストンすると、
俺の腰に脚を絡ませて「ああぁ〜〜! いいぃぃ〜〜〜!」とイキまくった。

サヤさん、キツめの外見だしSかと思ったら、攻めてるうちにかなりのMと判明。
冗談半分で言葉責めしただけで、アソコからジュクジュクと汁がしたたり落ちる。
俺、自分にS属性はないと思ってたんだが、Mな反応をされるとなんか興奮した。

さすがに「このメス豚がぁ〜〜っ!」とまでは言わなんだが、
乳首をひねり上げ「オラオラ〜〜!」って感じでピストンしたら見事失神。
最後は白目を剥いて全身をピクピク痙攣させながらベッドで失禁してたな。

ゴムに溜まったザーメンを半失神状態のサヤさんの顔にたらしたり、
M字開脚したアソコに自販機で買ったバイブを突っ込んだりして写メ撮影。
これでこっちはミッションコンプリートだ。

夕飯の支度があるというんで、ベッドでハメたのは結局3発。
放心状態の彼女と一緒にシャワーを浴びて全身を優しく洗ってあげてたら、
また2人とも興奮してきたんで、風呂場で生のまま立ちバックで1発。
満足したのかサヤさん、帰りの車中でも俺にベタベタしてきて運転しづらかった。

あとで聞いたら、サヤさんの旦那は典型的なM男だそうな。
夫婦でエッチ中、彼女が「小さすぎて入ってるか分かんない」とか言ったら、
それだけで興奮して射精してしまうんだと。実際かなり小さいらしいが。
サヤさん自身も攻めるのは嫌いじゃないらしく「自分はS」と思ってたが、
俺に抱かれて「実はMだった自分」に目覚めたそうだ。ホントかね。

写メは我ながら上出来…というか、ハメ撮りに上手も下手もない気がするけど、
ザーメンを塗りたくったイキ顔とか、かなりエロく仕上がったと思う。
兄嫁に送信したら、直後に「よくやった! でかした!」とお褒めの言葉。

とりあえず、サヤさんに対して思う所のある主婦仲間と画像を共有して
「何だかんだ言って、あの人もこんなことしてんのよね〜♪」と楽しむんだとか。

サヤさん本人に見せるつもりはないらしいが、彼女が次に何かチョンボした時、
「義弟から誤送信でこんな写真が来ちゃった♪」とチラっと見せるんじゃないか
…というか絶対やりそうな気がする。女って怖いよな。

サヤさんとは1回やって写メも撮ったから兄嫁との義理は果たせたわけだが、
なぜか気に入られたらしく、毎日のように「次いつ会える?」とメールが来る。
あまり頻繁なのはマズいなと思いながら、誘いに応じてしまう自分が情けない。
いやまあ相性が良いもんだから、ついつい…ってやつだ。

ちなみにサヤさんと最初に会った時、一緒にいた「共犯」の奥さん2人とも、
メル友から始まって何度かエッチしたが、これはサヤさんにも兄嫁にも秘密。
お仕置きとか面倒なミッションもないんで、こっちの方が純粋に楽しめる。

とはいえ手を広げすぎるのも問題があるわけで、俺が浮気ばっかりしてるから
これまで週2回は相手してた兄嫁とエッチする時間がなかなか取れなくなった。
その分というか、会った時は朝から夕方まで5〜6発は搾り取られる。

兄嫁って腹はちょっと弛んでるが、包み込むような巨乳がたまらんのよね。
引き留め目的か知らんけど、こないだは「中で出して〜!」とか言ってきたし。
まあ、言われた通り中出しする俺もどうかと思う。気持ち良かったけど。

たっぷり愛し合った後、兄嫁が俺にしがみつきながら聞いてくる。
「最近エッチしてくれないよね。まさか、まだサヤさんと繋がってんの?」
さすがに「週1〜2回くらい」とも言えないんで、適当にごまかすんだが。

というか、もともと兄嫁がサヤさんを口説けとか言ってきたのが始まりなのに。
女って勝手だと思う。

出典:ご近所奥様へのスカッとする復讐
リンク:地域別掲示板

【寝取られ】彼女にハイパーミニをはかせて電車に乗ったら 【NTR】

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俺は大学2年の学生で、今日は平日だけど、彼女と遊園地に遊びに行くために結構早く起きた。
彼女の有美は俺とタメで、20歳になったばかりだ。
地味な見た目で、眼鏡女子だけど、眼鏡を外すと美少女というタイプだ。
そして、最近AVでジャンルとして確立しつつある、地味系女子の隠れ巨乳と言うヤツだ。

性格は、地味な見た目そのままの、おとなしいタイプで、俺のいうことならけっこう何でも聞いてくれる。
とは言っても、俺も有美にべた惚れなので、変なことをさせたりはしないが、ちょっと露出の高めの服を着させたり、大人のオモチャを使う程度だ。

今日も、
『こんなの、電車乗るのに恥ずかしいよぉ、、』
と、顔を赤くしながらモジモジ言う有美は、膝上20cm近くあるような、ハイパーミニのスカートを穿いている。
そして、ブラウスもわざとワンサイズ小さめのものを着せているので、胸がはち切れそうだ。
こんな格好をしているのに、黒髪眼鏡女子という彼女は、けっこう違和感があった。
「大丈夫だって、スゲぇ可愛いからw」

『でも、こんな格好だと、、、痴漢されちゃうかも、、、』
地味な見た目の彼女は、たまに痴漢に遭うらしい。
俺はそれを聞いて、初めの頃はムカついたものだけど、最近ではどう触られたかとか聞きながら、言葉責めみたいにするようになっていた。
「いいじゃんw 触られて、イカしてもらいなよw」
『もうっ! ホントに触られちゃうかもよ? いいの?』
怒って、少し悲しそうに聞く有美。

「大丈夫、俺が守ってやるから!」
『ホント? へへw じゃあ、、わかった、、、』
こんなやりとりをしながら、出発をした。
有美とは半同棲みたいな事をしているが、まだまだ毎日が新鮮で、最高の毎日だった。

電車で、お互いにスマホをいじりながら乗っていたが、ラッシュが凄いことになっていた。
身動きが取れなくなり、有美とも微妙に離れてしまった。
しばらくすると、有美が俺を困ったような顔で見つめてくる。
どうしたのかな?と思いながら目で合図を送ると、アイコンタクトで後ろがと言われた。

有美の後ろを見ると、若い男、、 いや、男の子と言えるくらいの若い子が、有美に異様に密着していた。

どう見ても、有美の背中と男の子の全面が密着していて、有美のお尻のあたりに男の子の股間部分がちょうど当たっている感じだと思う。
男の子は、顔を真っ赤にしてキョドっている。
わざとではなく、流れでそうなってしまって、どうして良いのかわからずに困り果てている感じだ。

俺は一瞬ムッとしたが、有美の困った顔と、真っ赤な男の子が面白くて、放置した。
まあ、どうせ後数分のことだし、すぐ終わる、、、
そう思っていると、いきなり電車が止まった。

しばらく間があって、アナウンスが入る。
線路近くの建物の火災のために、少し止まるとのことだった。

マジか、、と、一瞬ムカついたが、すぐに有美を見た。
相変わらず、男の子に股間を押しつけられて困っている様子だ。

俺は、急にイタズラ心が沸いた。

有美にスマホでメセージを送った。
お尻を左右に軽く振れと送る。

有美が持っていたスマホに目を向ける。
驚いた顔をして俺を見る。

だけど、俺が目でやれと合図を送る。
抗議の目で俺を見るが、俺はやれと合図を送り続ける。

ため息をつきながら、有美がうなずいた。
俺は、有美ではなく、有美の後ろの男の子に目をやる。

すると、男の子は慌てたような顔になっていた。
動きは確認できないが、有美がお尻を動かし始めたのだと思う。
男の子は、さっきから赤い顔をしていたのだが、今はさらに赤くなって、耳まで真っ赤だ。

有美が俺を見ながら、”もういい?”と、口だけで声を出さずに聞いてきた。
俺は、黙って首を横に振る。
有美は、あきらめたような顔で、うなずいた。

男の子に、自分からお尻を密着させて、左右に振る有美。
地味系な見た目に反して、露出の高い格好だ。
それが、逆痴漢のようなことをしている。
俺は、不思議と興奮するのを感じていた。

電車はまだ動く気配がない。
またメッセージを送ってみた。
”男の子のおちんちんを触れ”と、、、
有美は、また抗議の目で俺を見るが、やれと声を出さずに命令する。
すると、有美はあきらめたような顔でうなずいた。

スマホを使うために両手が上がっていた有美だが、スマホを持っていない方の手を降ろした。
多分、後ろ手に男の子のチンポを触り始めたのだと思う。

男の子は、ビクッとして顔を上げた。
その顔は、真っ赤な上に驚いた表情で固まっている。
そして、モジモジするのが見える。
有美は、恥ずかしそうな顔でそれを続けていたが、しばらくすると楽しくなってきたようで、少し口元がにやついていた。

おそらく、男の子の息づかいとか、モジモジしっぷりが可愛いとか思ったのだと思う。

もともと、有美にはちょっとショタっ毛がある。
ジャニーズJr.とかが好きだし、アニメやマンガでも、それっぽいのを見ている。

俺は、さらに悪のりをして”男の子の手を胸に持ってこい”と、メッセージを送った。

スマホを見て、今度は抗議の顔はせずに、ニヤリとした有美。
俺の方を見て”へんたい”と、口だけで声を出さずに言った。

有美が動くと、男の子の手を引っ張ってきた。
そして、はち切れそうなブラウスの上に強引に置いた。

男の子は、手のひらを目一杯開いて反るようにして、なるべく有美の胸に触れる面積を減らそうとしている。
有美の周りは、絶妙に皆後ろ向きなので、その行動が見えない状態だ。

有美は、そんな事もあってか、思いの外大胆な行動をした。
一旦スマホをしまって、男の子の手の上に自分の手を乗せて、揉み始めた。
男の子の手ごと自分の胸を揉む動きをするので、必然的に男の子に胸を揉まれている感じになる。

男の子は、真っ赤な顔でうつむいている。
目の前で、他の男が有美の胸を揉んでいる。
ムカつくような状況だけど、面白くなってきた。
それに、興奮してきた。

俺は、さらにメセージを送る。
”シャツの中に手を入れさせろ”
有美は、スマホを取り出してメセージを見ると、またニヤリとした。
そして、俺を見ながら、舌で自分の唇をグルッと舐めた。
エロくてセクシーな仕草をしながら、有美が男の子の手をブラウスの中に押し込んでいく。

そして、胸のところまで持っていく。
ブラウスの中に、男の子の手が入っているのが丸わかりな状態になる。
そして、指示もしていないのに、有美がブラウスの上から男の子の手ごと揉む動きを始めた。
ブラの上から揉まれている有美。胸に直に手が触れている部分も多いと思う。

男の子は、多少余裕が出来てきたのか、うつむいていた顔を上げて、後ろからのぞき込むように有美の胸を見ている。
けっこう胸元が開いているブラウスなので、後ろからのぞき込むと、バッチリ谷間が見えるはずだ。

そして、急に有美が手を外した。
すると、有美の手が離れても、男の子は有美の胸を揉み続けている。
強制ではなく、自分の意思で有美の胸を揉み続ける男の子。
俺は、強烈に興奮した。

すぐに有美にメッセージを送る。
”ブラをずらせ”
メセージを見ると、すぐに有美がブラウスの中に手を突っ込んで、ゴソゴソとした。
そして、ブラウスの胸のトップの部分に、突起が二つ出来た。
ただでさえ、デカい胸ではち切れそうなブラウスに、乳首が浮いた状態。
俺は、興奮が抑えきれなくなってきた。

だが、それは男の子も同じだったようで、すぐにその乳首を触り始めた。
ブラウス越しに、男の子の手が有美の乳首を触ったり、つまんだりするのが確認できる。

すると、男の子がさらに大胆に行動する。
もう一方の方の手で、ブラウスの上からもう片方の胸をもみ始めた。
男の子の手が、ブラウスの上から有美の乳首を触るのがよく見える。
そして、見えない方の手も、ブラウスの中で悪さをしているのがわかる。

胸にばかり気を取られて、有美の顔を見ていなかったが、今見て驚いた。
どう見ても、感じている顔になっていた。

眉間に軽くしわがより、口が少し開いている。
そして、俺を見つめる目が、熱っぽい。
こんな周りに人がいる状況で、若すぎる男の子に乳首を直接触られて、気持ち良さそうにとろけた顔を見せる有美。

俺は、今すぐに有美を抱きたくなった。
嫉妬と、興奮。二つが俺をおかしくしそうだ。

男の子は、調子に乗ってきたのか、有美の乳首を責める手がリズミカルになってきた。

すると、有美がブラウスの上の方の男の子の手をつかんだ。
そして、アングル的に見えないので想像だが、ミニスカートの中に突っ込ませたと思う、、、

男の子は、驚いた顔をしたが、すぐに嬉しそうな顔になった。
もう、戸惑いや困惑はないようだ。

有美の口がさらにだらしなく開いてくる。あごも上がってきた、、、
そして、とろけていた目を閉じて、気持ち良さそうにしている。
時折、口が動いて、声が漏れそうになっている感じだ。

有美は、この状況で感じてる。あの顔をするときの有美は、かなり感じているときだ。

だが、ここでアナウンスが入って電車が動き始めた。
俺は、残念半分、ホッとしたの半分というところだった。

だが、驚いたことに男の子は手を止めない。
それどころか、電車が動いて騒がしくなったのをチャンスと捉えたのか、動きが大きくなっている。

有美は、さらにとろけた顔になっている。
多分、微妙に声というか吐息が漏れている感じだ。
だが、目を固く閉じた有美は、周りのことが気にならないようだ。

そして、電車がホームに滑り込む直前、有美の頭が揺れるように動いた。
何が起きたのか見えなくてもよくわかる。
有美はイッて、膝がガクガク震えたのだ、、、

そして、電車の扉が開いて、人の動きがグチャグチャになる。
俺は、いったん気持ちを落ち着かせたかったのもあって、
「有美、降りるよ!」
と言って、ホームに滑り出た。

すると、有美が男の子の腕をつかんで立っていた、、、
男の子は、顔を真っ赤にしてうつむいている。
有美が近寄ってきて、
『イカされちゃったよw ねぇ、この後、どうするの?w』
有美が、いたずらっ子の顔でささやいてきた。

俺は、平然としたフリをしながら、
「君、このあと時間あるよね?」
と、うつむいたままの男の子に聞いた。

男の子がうなずくと、すぐに有美がスマホをいじりながら
『3人で入れるホテル、検索するねっ!』
と、笑顔で言ってきたw

出典:彼女にハイパーミニをはかせて電車に乗ったら
リンク:

【友達】デリヘルドライバー日記 -休暇編-【エッチ】

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やっと休みがとれました!が・・・
なんだか店長になれ!とか言われてどうすることも出来ずにもぞもぞしております。
皆様いかがお過ごしでしょうか?俺は・・・壊れ気味です。
だいたいですね、この業界というのは有象無象でして、実態があったり
なかったりと、つまりペーパーカンパニー的な要素が強いんですよね。
射精産業というのは客側はある種後ろめたいといいますか、隠したいという事
が前提です。お店側はそんなのしらんがな!という対応ですので
温度差は必然的に生じてきますね。街頭の呼び込みでイキナリ
「おっぱい揉み放題!なめ放題!ディープなチュッチュッで!5000円ですよ!」とか
言えちゃう人はほんとすばらしい!俺なら言えんよww
カーチャンから電話があった・・・
カーチャン「あんた元気なの?全然連絡無いけど会社新しいところ見つかったの?」
俺「う〜ん、今ねドライバーやってるよ」
カーチャン「そうかい!そうかい!お父さんも心配してたからね〜宅急便かい?」
俺「うん・・・そんな感じ」

カーチャンはどうやらヤマト急便とか佐川急便とかと思ってるらしい・・・
カーチャン「よかったねぇ〜雇ってくれるなんてありがたい会社だねぇ〜」
俺「あぁしばらくしたら帰るよ」
カーチャン「相手の会社さんへ挨拶でもしておこうかねぇ〜馬鹿息子やとってくれるなんてw」
まじやめて!熊五郎に挨拶とか考えられん!カーチャン倒れちゃうよ!
カーチャン「暇なときでいいから帰っておいでよ〜、お父さんも待ってるみたいだよw」
俺「あのじじぃが待ってるわけないだろうw」
カーチャン「お父さんは彼女でも出来て暮らしてるんじゃないか?なんて言ってるけど
あんたまさか、お父さんの言うとおりじゃないだろうね?」
じじぃスルドス!!
俺「あぁ〜・・・まぁいいじゃんそんな事は!」
カーチャン「風邪引かないようにね、身体大事にね、交通事故気を付けるんだよ!
おばあちゃんのお守りもってる?、ちゃんと食べるんだよ、食事は基本だからね、
肉ばっかりじゃダメなんだよ、ちゃんと野菜もだべないとダメだよ、夜遅くまでムリしない
んだよ!タバコも控えめにね、お酒もあんまりのむんじゃないよ、彼女大事になさいよ
あーだ、こーだ、あーだ、こーだ」
何時になってもお袋というものは変わりませんね、何時の世も・・・カーチャンサンクス
9/7
ただいまんぼ!古いね俺もw
またメモじゃん!
どれどれ?
夜ご飯は冷蔵庫にサンドイッチが入ってますよ〜
お休みはいつなのかな?きーちゃんと早く何処かいきたいな!
おやすみ〜りえぴょん(ウサギマーク
返信メモ
今日休みだぜぃ!何処か行きますよ。バイト終ったら行こう。まってる。(ウンコマーク
ねるぞ!ねるぞ!
どけどけぇい!俺の場所くれ!
なんだ?なんだよ!頑なに布団つかんでよこさない気だな!
そーれ!おっぱいモミモミ〜・・・あぁ〜切れそう俺・・・
おやすみ。
勃起りんこで眠れん!責任取れ!このおっぱいめ!
zzzzzzzzz
おはよう!
起こすな!眠らせろ!
揺らすなっーの!
「きーちゃん起きてよ!」
「ん?なになに?」
「海いこう!海!」
「さみーよこんな時期にww」
「水着せっかく買ったのに!」
「りえバイトは?」
「やすみ!」
「そか、じゃぁ寝る」
「てめー!ww」
ちんぽ蹴るんじゃない!
「みてみて!水着!」
「着てみてよ!」
「あっ!なんか凄いヤラシイ目だったんだけど・・・w」
「じゃぁいい、もういい!」
「うそうそ!ちょいまってて」
ガチャガチャ。
おぉ!おぉ!なんだよそのビキニ!花柄エレガンス!
なにその谷間wwエロ!
なんだよその尻!あぁ〜すべすべでしょ?その脚!
「ちょ、ちょ!ちょっとこっちへおいで!」
「なにどもってんの?ww」
どりゃ!ガオー!
う〜ん、むにむに。ぷにゅぷにゅ!俺幸せ。つーか馬鹿丸出し!
「ちょっときーちゃん!またHな手が伸びてる!」
うん、カップとカップの寄せてあるこの谷間にちんぽを入れてみたい!
脚を撫でてるとりえも我慢出来ないって脚を絡めてくる。
土手をプニュとすると、ん?妙に柔らかい・・・
「りえ、サポパンはいてないでしょw」
「えっ〜だって試着だもん、はいてないよ〜w」
どれどれ?
あんた!毛が以前より大幅に少なくなってますよ!
「毛・・・ないよ・・・」
「えっ?あぁ、海行こうと思って手入れしたからw」
みっせーろ!みっせーろ!
セキスイハウス見学会だぁ!
横からぐいっと・・・おぉ!こっちもエレガンス!
「あっ、ダメだよきーちゃん」
ゴクリ。
片手で水着押えながら舐めてみる。
「ひゃ!コラ!」
コラなんていいつつももう染みるほど濡れてて、クリも尖がるほどビンビンしてる。
「だめぇだってぇ」
甘い声だしつつ「水着押えててごらんよ」なんて言うと
しっかり押えてる所がいじらしい。
右手で穴まわり、左手でクリを刺激しつつ時折舌で全体的にすくってやる。
「あぁそれダメ!それいっちゃう!」
「りえはすぐイっちゃう子なんだねぇ」
「あああぁきーちゃんのきもちいいよぉ」
中指入れてこちょこちょとかき回す。
しっとりとまとわりつく液体、指は温かくて熱い位。
うん、とりあえず一通りいかせないと後々うるさそうなので・・・
「じゃぁもっとこするよ」
クリ周りのスピードUP!穴奥までズブリズブリと繰り返す。
「ねぇ、ねぇ、きーちゃん?」
「ん?」
「りえ、りえ、もうだめかも」
「いいじゃん、イっちゃいなよ」
こんなに膨らましていやらしい子だ!とか
エッチな液が染み出てるよ!とか言葉責めすると
すぐに身体がガクガク言い出した。
「あぁ、りえいっちゃう!」
うぐぅなんてかるく喉奥から声が出るとビクンと一度弓なりに。
ゆっくりとガクガク脚震わせながらまたベッドに帰ってくる身体。
「もうだめ、りえいっちゃったから・・・」
「いいじゃ〜ん、もっと触っていい?」
「もうちょいまってよぉ、今敏感になってるからダメだよぉ」
指をずるりと抜くと白濁液が指にしっかりとまとわり付いてる。
それを見たりえは「あぁ!恥ずかしい!」と言い
さっと起き上がると、タオルで俺の指をささっと拭いてしまった。
「よ〜しw次はきーちゃんに攻撃だぁ!」と
ニコっとして飛び掛ってくる。
おぃ!ずらされたビキニパンツを戻せよww
パジャマするする脱がされてパンツもベロン!
「ほーら、きーちゃん裸んぼうww」
「うはっ恥ずかし!」
「お口がいい?」
そう言うか言わないかの間に唇がピトッっと当たったかと思うともう根元。
久しぶりな強烈な快感。やべぇすぐに出ちゃう。
「りえさぁ」
「ん?」
「その谷間に挟んでいい?w」
「もー!やらしいんだから!」
ベッドに寝かせた水着のりえ、その上に勃起んきんの俺。
谷間は水着で押えられてるから崩れないし、上に抜けようと思っても
ブラのホックみたいに真ん中に二本の紐が通ってるから問題なし!
ずりゅずりゅしてみる。りえは枕高くして顔の前まで出てくるちんぽに舌
伸ばして、時には咥えて、潤滑油足してくれる。
これは・・・初めてに近い快感。それに顔を見ながらの腰フリは刺激的。
ほんと十往復程度で限界近い。
「きーちゃん、もう出そう?」
「うん、もうダメw」
じゃぁとりえがきっとフェラで口にでも出そうと考えたんだと思う。
だけれど起き上がろうとして、胸への圧迫度が突然変わった瞬間、発射!
「きゃん!」
久しぶりの発射に両側を胸に挟まれたちんぽはビクビク跳ねる。
りえの顎から唇、鼻の横を通り目のすぐ下まで飛び、勢いのあまり無いのは
唇附近にどくどくと排出される。
「も〜ぅ、きーちゃんのエッチ!」
俺はというと、ベッドの縁に捕まってるのがやっとのハァハァキモオタ状態w
胸の谷間からまだちんぽも抜ききれない。
「あぁ〜水着についたぁ〜!あぁ!前髪もついてるぅ〜!」
えぇ、ドロドロですがな!
やっと抜いてりえの横になる。
「すげーよ、りえ!」
「きーちゃんほんとエッチ!」
「はははw」笑うしかない。
「もぉ!水着汚れちゃったじゃんw」
「脱げ脱げ〜!」
ごそごその脱ぐとベッドの脇にポソッと置かれる。
「久しぶりじゃ〜んw」
「でた!エロ小僧!」
「お前そういうこと言うか?」
「だって、なにこれ?」
ちんぽ鷲づかみするんじゃない!
「そりゃ・・・言い訳できないねw」
りえちん、やっぱりエッチ。
自分でちんぽつかむとそのまままたがってる。
んで一言。「あっゴム忘れたw」
そう言いながらもずぶずぶと沈めてゆく。
まとわり着く肉というか内壁は適度なざらざら感で
ぬめり汁が出ていたとしてもそれが感じられるほどキツイ。
「りえ、きついよ」
「きーちゃんのが大きいからだよぉ」
嬉しいお言葉で・・・
「ねぇきーちゃん?」
「ん?」
「ぎゅってして!」
前かがみのままぎゅっと抱き締めると
吐息が「あんっ」と小さい音を立てる。髪が舞い
鼻にいつものりえの匂い。
抱き締めたまま下から突付いてみる。
乳首が揺れながら俺の胸へと吸い寄せられる。
先端の硬直した感触が俺の胸を撫でる。こりゃたまらん。
オナホールみたいな感触。鋭い締め付けと
根元まで入ると行き着く感触。亀頭先端が何かに当たって
押し返されるような柔らかい抵抗。
「奥まできたよ」
「そう?きもちい?」
ぶちゅるとなにかいやらしい音とりえの吐息。
こんな状態でそう長くは持たない。
「りえ、いきそうだよ」
「うん、中でびくびくいってるよw」
「どこにだす?」
「中以外なら何処でもいいよ」
りえの穴の中を一生懸命広げようとしてるちんぽだが
逆に押し返される、でも広げようとがんばる!でもまた押し返される
というのの繰り返し。このまま放出したい衝動にかられる。
りえの中・・・このままこの子を虜にしたい・・・
出しちゃえよ!きもちいいぞぉ!どくどくしちゃえよ!子宮までお前の物だぜぇ!
ケケケケケ・・・悪魔の囁き。
だめだっち!子供できちゃうじゃんかよ!てめー責任とれんのか?あぁ?
ちゃんと考えろやボケ!天使の囁き?暴言!
だぁ!天使の勝ち!
そのままくるりと体勢を入れ替えて、りえを下に。
「きーちゃん・・・」
「りえ、かわいいよ」
抱き締めたままの腰ふりアタックはかなり負担が・・・
「いいよ、もっと奥きて、そう!あぁ・・」
「りえ!いくよ!」
「きて!きーちゃん!おかしくなっちゃうぅ」
ちゅるん!亀頭がクリを弾き薄い陰毛の割れ目へと顔を出す。
ん?俺ってこんなに大きかったっけ?根元締め付けてみんなちんこ大きくしたり
して遊んでたよね?そんな大きさ。
ドクっと白い液体が飛び出る。ヘソの上まで飛んだかと思うと
次から次へと飛び跳ねるちんぽから放出される。
ヘソに湖が!w その上にりえの手が・・・
指先にべっとりと付いてる精液と綺麗に整えられた爪にかかる白い軌跡。
なんともアンバランスでいやらしい。
はぁはぁと肩で息してる二人。そのうち一人はキモォーな俺です。
ティッシュをすかさず取るとりえにふりかかった物を拭き取る。
ゴミ箱に投げたけど、3発とも入らんよ!
「あぁ〜」というとクスッと笑うりえ。そのまま横になり。二人でしばらく
マニマニしてる。
「きーちゃん?」
「ん?」
「何処かいこうよ!」
「う〜ん、東京タワーでどうでしょうか?」
「ださ!wなにそれ!お台場とか無いの?」
おぃ!東京タワーダサいとかいうなよ!シンボルだぞ!
六本木ヒルズなんかより、よっぽど静かでいい所だぞ!
「んじゃぁ〜お台場いこう」
着替えるから見ないで!とは言うけど・・・
みちゃうよなぁ〜シャワーの音が止み、着替えが始まると
いつものりえが現われる。もう暑いという季節では無くなったのに
ミニスカートにピチピチのちびTシャツ。
あのぉ〜もう一回しませんか?りえ様!
「触らないの!w」
「え〜だってぇ〜」
「パンツまた汚れちゃうでしょ?w」
「うん、ノーパンで行こう!」
「お尻モミモミしない!w」
「じゃぁこっち!」
「胸もモミモミしない!」
「じゃここ!」
「きゃん!そ・・・そこは・・・もっとダメ!w」
エロすぎ!
どこか行かないでエッチ三昧したいですな!
しかたない、お台場でも連れて行こう!
乗りたくない!こんな怖い機械乗りたくない!
絶対乗らない!乗るもんか!
おぃ!勝手に並ぶんじゃない!
あぁ〜・・・うあぁ!!!!!!!!!!!!
ゲロゲロですがな。気持ち悪い。なにあの回転?信じられん?
顔色1つ変えずに次乗ろう!とかいうなよ!
「これ乗ろう!これ!」
「だめ!絶対だめ!」
「お願い!これ乗ってみたかったの!」
「最後だよ!最後!」
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
まじで胃液が・・・気持ち悪いよぉ〜
胃が・・・変でやんす・・・だめかも・・・帰ろうよ!
「お腹空いたよ〜」
俺は空かない、なんか炭酸欲しいっす!
「じゃぁラストこれ!」
「ほんとまじでやばいから!」
「え〜wじゃぁこれ乗ったら、い〜っぱい触らせてあげる!」
「む?まじで?」
なんという単細胞。全身ちんぽ状態ですよw
「あっ!今変なこと想像してんでしょ!やらしーなー」
「えっ?してないって!」
耳元でなにやらぼそぼそ言ってるりえ。なに?なんなのよ?
「きーちゃが、制服好き!とか言ってたから、実家に帰った時に、
高校の制服持ってきたの!これ乗ったら、それ着てあげる!」
ふむふむ・・・じゃぁそれで手とか足とか拘束していい?
そのままおもちゃで虐めていい?
「それはダメ!でもあれと、あれを乗ったら考えちゃうかなぁ〜」
OK!契約成立!乗るぜ俺!俺馬鹿!
耐えろ俺の三半規管!気合入れていけよ!
一回目
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
なんとか生存。まだ制服とか考えてる余裕あり。
二回目
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
瀕死っぽい。制服とか拘束とかどうでも良くなる。
三回目
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
意識不明っぽい。りえに怒りさえ沸いてくるw
うえっぷ。自分の足元はどこですか?
自分の内臓はどこですか?
脳はここにありますか?
OK!耐えたぞ!
「りえ!俺乗れたよ!約束守れよな!w」
「だぁ!そればっかw超エロ小僧!知らないねそんな約束w」
「うっそ!りえちゃんそりゃないよw」
「あぁわかったわかった!じゃぁラストもう一回アレ!」
四回目
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
口の中まで胃液来る。 てめー!もうムリ!
トイレに行ってうがいしてくる。
その日一日目が回り勃起りんこなんてしない。
やろーそれが狙いだったか!
まぁでもそれなりに楽しく過ごした一日でした。
途中でおそろいのマグカップを買って帰路へ。
お互い疲れて帰ってからはシャワー浴びてエッチな事なんて
考えずにと思ったんだが・・・
「約束ですからね!」しつこいな俺もw
「う〜ん、体調いい時ねw」
「あっごまかしてる!」
「あぁ眠い眠い!」
うぐぐ!おぼえてやがれ!

9/8
エロ小僧お目覚めです。
むにむに。うん、いい感触。
つんつん。うん、いいとんがり帽子!
おきねぇなこいつ。
あぁ!そうだ!俺大事なこと話さなきゃならなかったんですよね。
り〜え〜ち〜ん!起きて起きて!
「なによぉ?バイト私休みだよ」
「話があるの!」
「なに?なに?私邪魔?」
「違うよw」
「あんね、オーナーがね、ニ店舗目開きたいんだって、そんでね、俺にね
二号店の店長やらねぇか?って言ってきたの、でね、悩んでんの」
「どーしてそういう事ちゃんと言わないかなぁww」
「ごめん」
どうやら、俺よりオーナーとの付き合いが永いりえは
オーナーの事良く知っているようでして、気に入った奴には結構
自由にさせて弟的な扱いしてくれるらしい。一方自分の意に沿わなければ
消されはしないけど、すぐに辞めさせられるらしい・・・なんちゅう奴だ熊五郎!
ここで一号店と二号店の違いを簡単に。
一号店、つまり今俺の居る店ですが、デリバリーを主体としております。
つまり、ホテルだろうが自宅だろうがお客さんの望む場所へ配達するという事です。
それに対し二号店は、客先と待ち合わせしてホテルへ行く、つまり待ち合わせ型
の業務形態です。電話があれば○○ホテルからお電話下さい。とか、○○駅西口で
お待ち下さいとかですね。んでその近くのホテルへ行くという手法です。
この場合、電車が無くなってしまうと客が極端に減るそうです。
まぁ田舎駅なので、コインパーキング等ありますから客足は解りませんけれど・・・
俺店長とかになって売り上げ上げられなければ即解雇・・・やべぇ・・・
「お金ってちゃんともらえるの?」
「あぁ〜オーナーね、他にもいろいろ経営してるから大丈夫だと思うよ」
「なに?他にもって?」
「あの店だけじゃないもん、他に名前忘れたけど、なんとかっていう不動産とかなんとか」
なんとかなんとかなんとか?じゃわかりませんがな!
「早く帰れるかな?w」
「そりゃ〜きーちゃん次第!がんばれ!エロ小僧w!」
「おぃおぃ!」
「そのかわり!ちゃ〜んと私の事見ててくれなきゃイヤだなぁ」
「そりゃ見てますよ、今でもほら!ジーっと」
「それは見てるって言わないの!胸見てるだけじゃん!w」
「仕事も大事だよね、どっちが大事なんて馬鹿なこと聞かないから、
すこし時間出来たらりえのそばにいて欲しいんだぁ」
「あぁ・・・そういう事ねw」
「他にどういう事があるのよ!」
はいはい!行って来ますよ!!
なんとなく運命の日?もしかして・・・俺店長なの?
あぁ〜・・・まっいっか!ドンと行こう!ドンと!
ドライバーさんが3人に増えたので仕事量が必然的に
減ってきてしまいました。
要は俺あまりもんww
「おー!きーちゃん!」
「なんでしょ?」
「俺の代わりに面接たのんだ!」
「またっすか?ww」
熊五郎まったく仕事してないみたいですね〜
例の喫茶店。しばらくきてないので女の子変わったかな?
おぃおぃ!同じじゃねぇか!会釈すんなよ!
ここでしばらくぶりにいろいろ変更になったみたいなので
もう一度ランキングおさらいしときましょう。
No.1●「かのん嬢」:22? コスプレのセット率は95%を超えます。それに指名でしか
出勤しないというVIP待遇。フリーで出会える確率が大幅にダウンです。
No.2●「かえで嬢」:22? 同じ22歳コンビのかえで嬢。貧乳とかもう言えません。
微乳好きが多いことの証明でしょうか?相変わらずブラジャーしてません。
No.3●「ひとみ嬢」:33 年齢から熟とまではいきませんが、感じのいいエロ姉さん。
最近人気UPのようです。フェラは絶品ですw
No.4●「りかこ嬢」:26 パンツを本気で濡らす事で人気を獲得してきたと思います。
優しい人妻、俺は膝枕して耳をほじほじしたあとバックリとはめたいです・・・妄想ですが・・・
No.5●「のりこ嬢」:21 若い女の子のいやらしいじゅるじゅるフェラに虜にされること間違いなし!
最近ギャルさが落ちてきて、少々落ち着いてきました。
次点●「かよ嬢」:30 髪型がショートの為に勘違いされやすいですが、性格はかなり女っぽい。
その外見と内面のギャップを楽しむには一番の女の子です。
次点●「あいこ嬢」:22 とにかくギャル!ギャルとエロイ事したい!という若目のお客からは
人気あるみたいですが、休みがち。化粧を他の女の子から教えてもらって最近勉強してる。
次点●「ななこ嬢」:23 ついに陥落wあまりの腐れ性格にキャンセル続出!してほしいね!
でも、昔からのなじみを何人か抱えてて、それなりの指名率。
休暇●「きょうこ嬢」:30? オーナーの愛人だと思うんだけど・・・最近休暇です。
具合悪いとかじゃないんで何時復活かわかりませんが、結構エロなのでご指名多いです。
休暇●「ゆうこ嬢」:22 突然来なくなりました。何かあったんでしょうか?と心配ですが
こればかりは解りませんのでしばらく放置!
戦力外●「ミキ嬢」:26? デブ健在!まぁおっぱいで挟めるのはこの子しか居ないんで
それなりの需要はあるみたいですね。年がら年中クーラー必須ではないかと・・・
戦力外●「洋子嬢」:34 相変わらずの性格の悪さで俺的には戦力外です。しかし、
残念な事に指名される場合があります。ななこ嬢と仲良くいつも悪巧み?帰れこのやろう!
移籍●「ゆう嬢」:32 昼間の仕事から夜のデリ部門へ変更。かわいいです!
大人しい人妻って感じ、これでベッドで乱れてくれりゃ言う事無しなんだが・・・

ドライバー●「おっちゃん1」:55? 元タクシー運転手。時々店番。慣れないけれど
一生懸命。みんなのお父さん的存在で、まわりからは「お父さん」と言われてる。
細い道、裏道、近道、知り尽くした都内をすいすい運んでいきます。まさにプロ!
時々の焼肉パーティでは女の子達とわいわい騒ぐのが大好きなおやじw
ドライバー●「おっちゃん2」:55? やっぱり何か家庭の悩みや仕事の悩みで雇われた
人で、話すると面白いのですが、背中にはなにかしょってる感じ。この親父も
気のいい人で、冗談いっては自分で笑ってるという人。
ドライバー●「暗い人」:22? みんなからは暗い人と呼ばれている。返事が無く、話しても
めったに返答が来ることはない。だがエロサイトとか探す時に頼むとすげー早い!
ドライバー●「俺」:内緒 脳内妄想炸裂野郎。つねにエロを追及しエロを昇華させるべく
日々励む。馬鹿丸出しで夢はりえちんとの制服陵辱プレイw こんな日記書いてる凡人。

今日の面接結果。
新人●「ゆめこ」:28 夢子?ぷっ!その歳で夢子って・・・本名幸子じゃんよぉ!
胸はそれなり、格好もそれなり、ある意味極普通のお姉さん。意外といけるかも?
新人●「あきの」:25 いいねぇ〜俺好み!上向いた胸、セミロングな髪、それも染めてない。
内巻カール!いいじゃん!後は会話に期待します。と言っても俺とエロい事する訳じゃないしね・・・
新人●・・・あのね!うちは英語の名前とかダメだから!「フェンディ」だぁ?ざけんな!
てめーの顔でなにがフェンディだよ!サンタフェで十分だ!
結局「さくらこ嬢」:25 言い難い!顔は・・・まぁ置いときましょ。
ったく、クリステルみたいの面接にこねぇかなぁ〜そしたら、講習しましょうか!とか
言っちゃうんだけどな!新人さんは明日からです。
一通り面接終了で帰ってくると、オーナーに再び呼び止められます。
「きーちゃん!考えてくれた?」
「あぁ〜その件なんですがぁ〜」
「なによ?りえに反対されたか?w」
「いや、そういう訳じゃないんですけど・・・」
「あのな、新しいって言ったってな、この店を2分割するようなもんだよ、
いまこの店昼もやってるだろ?その名前を夜だけにして、昼は昼で女の子を
そっちの店に移動させて、場所も変えてやろうよ!ってな話だから
別にまるまる新店舗ていう訳じゃないんだよね、どうだい?」
「一応りえと話したんです、んで、やってみようかな?と・・・」
「おぉ!そうか!よかった!んでな、手続きとかなんとかは俺やっとくから
後は従業員とかよ、店番とかきーちゃん自分で選びなよ」
「いや〜そりゃむりっす!」
「だいじ!だいじ!心配すんなよ!俺いるから大丈夫だよ!」
熊五郎が一番心配なんだよ!
「でな、きーちゃん。昼間俺の居ない間はあの車貸してやるからw
それで面接なり、ホテルへの営業なりなんなり行けば良いし」
「あの車は乗れませんよ!ぶつけたら俺一生で償いきれそうにないですもんw」
「大丈夫だって!そんときはそんときだよ!」って事は俺この世から消える時ね・・・
「オープンはいつでしょうか?」
「そうだな、俺前から手続きはしてあるから、明日でもいいんだけどなw」
「そりゃムリですよ!」
「焦らずって事だと、来週いっぱい用意しちゃおっか?」
「オネガイシマス・・・」
「OK!じゃぁ今日からドライバー業務しながらだけど少しづつ用意しちゃおう!」
「有難う御座います。」
「もう一人いっから、忙しい時だけでいいからさ、金は心配するなよw」
「いやーもうなんてお礼したら言いか・・・」
「んじゃまた話しよう、それまで店名とか考えといてよw」
店名かぁ〜「りえ」とかじゃ殺されそうだな・・・
「アナル」とかじゃおかしいしなぁ〜
2ちゃんねる風に「ぬるぽ」とか「おまいら!」とか「あぼ〜ん」とか??
そりゃまずい・・・意味がわからんもんねww
よし!決めた!
「腐女子」・・・だぁ!客こねぇw
「おまんこ」・・・だぁ!モロはダメだモロは!
「おちんぽ」・・・だぁ!コレもダメだ、なんかAVになっちょる!
「痴漢電車」とかいくない?「午後は○○、おもいっきりインビ」とか?
まぁいいや、誰かえらぶっしょ?
おーい!電話なってますよ!
誰もでねぇ!やい!暗い人!電話だぞ!電話!
やろぉ!逃げやがって!しかたない俺でよう。
「おまたせいたしましたぁ〜」
ここであんまり店名を言わないのがコツ。いうと客も現実に引き戻されて切っちゃうんですよね。
「あのぉ〜」
「どうぞぉ〜、まずはデリバリー地域教えていただけますか?」
「江東区なんですけど、何時間ぐらいかかります?」
「そうですね〜今からですとフリーで45分位かかると思います。」
「そうですかぁ〜」
ここで、黙っていると「じゃぁいいです」になってしまうので
「ご希望の女の子、コスチューム等あればお伺いします」
「え〜っと、若い子いますか?」
「そうですねぇ〜20位の子でしたらご用意できますよ」
「じゃぁお願いします!」
「わかりました、現在はホテルからのお電話ですか?」
「そうです」
「では、ホテル名と部屋番号、携帯でも良いので連絡先をお願いします」
ここでなんたら、かんたらと相手の事を聞いた後に
「他にご要望ありますか?オプションやコスチュームも取り揃えておりますが、
今人気のブレザー系の制服もご用意しておりますよ」
「じゃぁ!それで!45分ね?」
「はい、お伺いいたします、今しばらくお待ち下さい。時間料金等は女の子から
御説明あると思いますので、お伺いした女の子にお支払い下さい」
「わかりました!」
となるわけです。
江東区からオーダー頂きました。
指名:フリー 要望からのりこ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:若くてブレザー系の制服がいい!
いきますよ!すぐに!若い子のブレザーでのフェラなんて最高だよね!
なんか学校でイケナイコトしてるみたいでさぁ〜 フェラさせながら
スカート手入れたときにパンツの中でクチュなんて音された日にゃあーた!
勃起んきん度大幅UPですがな!
感想:「きゃは!早くてラッキーって感じ!」
大幅な時間短縮ですよ!いけません!時短はいけません!
がしかし・・・お客様が帰れよ!というケースもあるんですよね。
例えば、男って出しちゃうとけっこうしんなりするじゃないですか?
そうなるといちいち話するのもめんどくせぇし、寝たい!とか
わがままちゃんも居るわけですよねww
そうなると女の子は時間前に帰れ!といわれる訳ですから
帰っても文句言われずに済みますからねw
さてと・・・
電話出ろっつーの!おぃ!やろう!
北区からのオーダーです。
指名:ひとみ嬢
場所:ラブホ
要望:エロ下着でヨロ!
はいはい!エロ下着ねwwうわぁ〜エロイ!
フロントがTになってますが??気にしないんですかね?
それを車も中でえいしょえいしょと言いながら履き替えるのはやめてちょ!
それでなくてもね、後部座席のシートが原因不明の液体によって白く変色してるんだから!
感想:「普通、いたって普通」だそうです。
普通と言われると何もいえませんねw殆どのお客様は普通です。
オーナーより自分で面接して、自分の店を作れ!と言われましたが
なかなか難しいです。どこに広告出せばいいのか?求人はどうするのか?
給与の支払いや、家賃とか、光熱費とか・・・訳解らなくなってきましたよ!
そこで、今求人出しているサイト、雑誌に便乗して昼間のも出させてもらう
相談をしたところ、まぁいいだろう!と言うことでそれはOK!
店番と交代制のボーイさん、後は女の子の面接ですね、光熱費等は
オーナーが居るので心配ないとの事。つまり俺は雇われ店長!
オープンは9/16と決まりました!
忙しくなりそうです。
あっそうだ、俺今日一人なんだ・・・サミシス

9/9
りえちんがかのん嬢のアパートへ泊まりに行ってるので
今日はどうやら一人です。やさがしはいけません!
りえちんのTバックとかつかんで振り回してはいけません!
かぶってもいけません!触るだけ・・・おぅ!こんな小さい面で
あそこ守ってんのかよ!考えられない幅だ!一センチ・・・
おぅ!おぅ!こんな狭いのは違反だぞ!でも俺は違反見逃しちゃうぞ!
でもね、でもね、小心者の俺からするといくら雇われと言ったって
かなり堪える仕事なんです。
寝不足は解消できるし、りえと一緒に居られるのは嬉しいんですが
なかなか未だに踏み切れません。
でも時間だけは進んで行きますので、それなりに上手くいくんじゃないか?という
考えと、失敗・・・借金まみれ・・・という予感と交錯してます。
仮に正式な会社で働いていたら、りえみたいな子とも出会えなかったでしょうし
「店長」なんていう肩書きは一生もらえないものだったとは思います。
男を賭けるか・・安全パイで逃げるか・・・でもりえだけ取るか、りえも店長も
両方ともダメになるのか・・・そう考えるだけでドキドキです。
あっ今日から新人さんの登場ですよ!
しっかり働けよ!メスども!wなんて言うと殺されますので
今日も元気良く行きましょうね!お嬢様達!
仕事が無いので俺漫画読み係りだったんですが
いろいろ店情報とか勉強しなきゃ!
はいはい電話ね。
何本目?きっと五本目位。
足立区からのオーダーです。
指名:かのん嬢 本日休暇を頂いております。じゃフリー!新人さん!出番ですよ!
場所:アパート
要望:OLっぽい子
はいはい!じゃぁ夢子嬢、通称幸子さんをw配達しますね。
「あの〜」
「はい?」
「私でいいんでしょうか?」 しらんがな!
「大丈夫ですよ!心配ないです!何かあったらすぐ電話下さい!」
「はい・・・」
やはり初めての子は緊張の度合いが高いです。
これで10本もこなせば震えも止まります。
この場合もう頑張ってきて!というしか言葉のかけようがありません。
あまりに純情な子ですと「やめたほうがいいよ!」と面接の次点でお断り。
しかし、純情な子に限って、何故かお小遣い以上にお金が必要なんですよね。
理由は騙されてる、とか趣味につっこみすぎ、とか他の子との劣等感からくるものとか
いろいろですね。今までで一番酷いのは
「友達みんなエッチな話してるのに、自分だけ仲間はずれで話が通じない、
だから、ここで実践してみて、仲間に入りたい」という理由でした。
こんな場合は速攻却下!こんな理由で働かれたんではたまりません。
でも、うちが弾いても他の店では雇うでしょうから、結局は同じなんですが・・・
なんとなく寂しさを感じましたね。仲間ってそういうもんじゃ無いと思うんですけどねぇ〜
感想:「ドキドキしたけど・・・やっと落ち着いた」だそうです。
いいんです、それで。それ以上なにも俺は言えません。要は配達人ですから・・・
六本目、このまま足立区なので夢子嬢に行ってもらいましょう。
場所:アパート
要望:素人っぽい子
いいですね〜素人!まじでぴったりんこ!
ちょっと覗き見したいですね!
ここでちょっとトラブル。
先日話しました、要注意団地、通称都営。まじでうざいです。
近くに車を止めないと、周辺が暗くて危ないんです。女の子一人で深夜に
コツコツ歩くんじゃ危なすぎる時代です。何かあってからでは遅いですし・・・
来客駐車場でエンジン停止。
そこへ自治会長登場!まじうざい。
「あんた何号棟なんだい?」
「いえ、友達迎えに来ただけですけど・・・」
「友達は何号棟の誰なんだい?」
ここでは言えません。お客様の家の番号は言えませんし
名前なんてどうせ偽名に近い物を使ってるんでしょうから
言っても解らない。それに、個人情報を聞かれたからと言って
警察でもない限りベラベラしゃべる訳には行きません。
「どうしてそんな事聞くのですか?別に待つのは自由だと思うのですが?」
「あんた、いかがわしいサービスの車でしょ?コレ!」
「だとしたら、なんでしょうか?違反は何一つしてません」
「邪魔なんだよね!ここに停められちゃ!」
「わかりました、団地外に停めます、それでいいですか?」
「何号棟の何号室なのか言ってくれなきゃここから車出せないんだよね!」
まったくもって理不尽です。根掘り葉掘り知りたい!という感情がひしひしと
伝わってきます。
「それは言えません。サービスを頼むのは個人の自由ですから、それをいちいち
聞かれたからって言うわけには行きません、信用問題ですので」
「警察呼んで聞いてもいいんだよ!」
「うちの団地に来てもらっちゃ困るんだよね!」
「そう言われましても・・・団地の方々の総意ですか?それとも貴方の独断と偏見ですか?」
「もちろん総意なんだが!」
「では、次回からこの団地には来ないようにしますね、で仮に電話があった場合は
自治会長さんにきつく言われてると言うことで宜しいですか?」
「私のせいにしてもらっては困るよ!きみ!」
「はぁ?今そう仰いましたよね?」
「団地内ではそういう話になっているんだよ!」
「ですから、住民の皆さんの総意な訳ですよね?でもそう知っていて電話してくる人が
居るんですよね、私ここ5回は来てますよ」
まったく埒があきません。
「わかりました、もう来ませんので安心してください。」
「解ったら、とっとと車を出しなさい!」
だから都営はやなんだよ!
都営住宅や公団住宅でデリを頼む方は気をつけたほうがいいですよ!
こっそりやってくださいねw
毎日人を見張るようなスパイおばさんや定年無職おじちゃんがあなたの部屋を
見張っていますから!まじでコレだけは注意!
聞いた話でなんですがwまたかよ!って言わないでww
壁に耳あてて聞いてるやつとか平気でいますから!
それに窓は絶対閉めて!カーテンも閉めて!玄関ロック確認!
棟の間隔が短く、向かいのベランダと玄関で挨拶できてしまう距離ですと
確実に部屋でエロい事してるのがバレます。
こんな時間に誰じゃ??とか平気で覗きに来ます。
酷い例ですと、玄関のピンポン押して邪魔する奴さえいる始末です。
プライバシーは十分過ぎるほど注意した方がいいですよ。
写真とか撮られてゆすり、たかりとかする奴も居ますので注意です。
デリの人間がヤクザで強請られたという伝説というか噂を聞きますが
無いわけではありませんが、近所の住人がゆする方が圧倒的に多いです。
俺の聞いた話では、いつも騒音で困ってた住人がとなりがデリを呼んだのを
コレ幸い!と壁際で録音、それを隣にに聞かせて「引っ越してくれ」と迫った
という話は聞いたことがあります。ほんと気をつけてスマートデリライフを楽しんでください!

ゆっくり背もたれで踏ん反り返っていると、新人の「あきの嬢」が近づいて来て
いきなりイスを押しやがる。ゴロン。バキ!いたたたた!何すんだよ!
ひっくり返っちゃったじゃないか!
「あっ、ごめんなさい!ごめんなさい!」
っーかわざと押したよね、今!
「あぁ・・・イタイ」
何故にわざと?どしたのこの子?なに?
「あの〜今のわざとですw」
「はぁ〜〜〜なんで?痛かったよw」顔が引きつってるんだろうなきっと。
「面白いから!wwwきゃは!」
「そ、そうかぁ?」
なんなんざんしょ?こいつ!面白いからで人のイス押すか?普通よぉ!
おかしいじゃねぇか安部さんよぉ!こんなやつ居ちゃ日本よくなんねぇぞ!
さっ仕事行こうか!
新人二人乗せて行きましょうかね。あきの嬢とさくらこ嬢。読みにくいんだよ!
「あの〜さくらさんが最初ね」
「はぁ?さくらこです、さくらじゃありませんから!」
「あぁ、すいません・・・」 どっちだっていいじゃねぇか!クサレ3号か?
北区からオーダー頂きました。
指名:フリー
場所:ラブホ
要望:とにかく抜きたい。
ちょっと不安だけど・・・
感想:「まぁ上々って感じ」
なにが上々だよてめぇ!お前が上々じゃないだろ?それはお客さんが
いう言葉だろ?次なんかへんな事言ったらクサレ決定な!
さくらこ嬢お届け中に、荒川区へデリバリー。
指名:ななこ嬢 不在、じゃフリー
場所:マンション
要望:ななこに似た奴。ムリです!
てめー何考えてやがる!似た奴とか無理だから!
その電話での横柄な態度からななこ嬢と似たような空気感じますね!
DQNなデリ嬢とDQNな客、一生やってろ猿ども!
感想:「本番やられちゃいましたぁ〜」
っーかそういう事言うな!それってななこ嬢がやらせてるからそういう店と
思われてるんだろ?ったくクサレども!
きゃはは!じゃねぇ!お前ほんと頭おかしいだろ?
もったいねぇな、胸はエロイし、顔もそこそこ、髪型もセミロングの内巻きじゃベストマッチ
なんだけどねぇ〜性格がアホチンじゃ・・・飲み屋で出会えたら、お持ち帰り専用女だな。

ブ〜〜♪
「かのんちゃんが風邪ひいちゃったみたいなのでもう一晩看病しますね
きーちゃんそのエッチな手はしまって置くように!」
俺って信用無いのかも・・・

帰るとななこ嬢とばったり。会いたくも無いし話したくも無い。
「あんさぁ」
「はっ?」
「時間作れよ!」
「なんのです?」
「はぁ?おまえさぁ、避けてんだろ?あたしの事」
「えぇ、避けてます」
「ざけんなよ!」
はいはい!電話ですよ!電話ですよ!俺が出ますよ!
おっちゃん!出なくていいから!あぁ〜・・・出るなって!
「つーか、変な言いがかり付けられんのもうイヤですし・・・」
「なにそれ!いつあたしがそんな事言ったんだよ!」
みんなの視線が痛いですよ〜〜
「辞めな!ななこ!こいつおかしいからさ」
誰だよ!命令してんのは!お前かよ!洋子嬢!
おかしいいのはお前らだろ!このやろう!
誰か!助け舟出してくれい!・・・いねぇ・・・いねぇよ誰も!
「二人とも辞めな〜揉めてもいい事ないよぉ〜」
おおぉ!ナイス!ナイスひとみ嬢!
つーか、揉めるなよくされシスターズめ!
もういや!俺車で休憩する!
zzzzzz・・・・zzzzzz・・・
プルルル♪プルルルル♪
またおまえかよ!
「あぁ〜はい・・・」
「どこにいんだよ!」
「外ですけど?」
「ざけんなよ!逃げんなよ!」
「いや・・・なんの話したいんですか?俺は何も話すこと無いですし・・・」
「あたしの話を聞けよ!」
「はい、なんでしょうか?」
「りえと付き合ってんだろ?オーナーに言うかんね!」
ついに切り札発令ですね!
あっ!いきなり声違うw誰だよおまえは!
洋子嬢かいな?
「ななこがこんなに苦しんでるのわからないのあんた?」
「いや・・・まじで何の話ですか?ちゃんと説明して下さいよ!」
「ほんとムカツクやつ!ななこ泣いちゃってるじゃん!」
しらんがな!
「もう切りますよ、話が繋がらないんで〜」
「待てよテメっ・・・」ブチッ!!
ふ〜
オーナーに言われるのはまだしも、あることないこと言われちゃ
今の時期かなりヤバス!
もうか〜えろっと!じゃに〜バイキー!
あぁ〜あぁ〜りえちんもいねぇし・・・何しようかなぁ〜
やば・・・あぶなくりえちんのパンツみてオナニしそうになった!
あぶねぇ!人間失格になっちまいますよ!

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした6 【NTR】

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ケイスケさん夫婦との刺激的な経験を経て、嫁のユキとの関係はより良いものになりました。
もともとユキは僕にべた惚れで、僕もユキにべた惚れなので、不満自体がほぼ無い生活でしたが、セックスがより積極的で濃厚なものになったことで、愛も絆もより深くなったのを実感しています。

ただ、ユキは前回僕がマコさんと生ハメセックスをしたことをかなり気にしていて、マコさんに僕を取られないようにと、今まで以上に健気にエロく僕を誘ってくれるようになりました。

今日も会社が終わって家に帰ると、ユキがツインテールにしてスクール水着を着て出迎えてくれました。
童顔で幼い感じに見えるユキがそんな格好だと、一瞬現役に見えてドキッとしました。
『お帰りなさい!浩くん、今日もお疲れ様!』
と、笑顔で駆け寄ってくるユキ。
「ただいま!」
とだけ言って、ユキを抱きしめながらキスをします。
ユキのエロい格好に、ドキドキが止まりません。

幼い感じでも、胸だけはやたらデカいユキなので、スクール水着がはち切れそうでした。
そして、胸のトップのところには、はっきりと乳首が浮いています。
水着の上から乳首を触りながら
「もうカチカチだねw 興奮してるの?」
と聞くと、
『ふぁぁ、、ン、、 だってぇ、、、 着替えたら、エッチな気持ちになっちゃったんだもん、、』
と、答えました。
「どうして?ただの水着じゃん?」
と聞き返すと、
『、、、、、改造してたから、、、  はさみで、、、』
顔を真っ赤にして、モジモジ言うユキ。
「改造?」
『うん、、、』

そう言うと、ユキは一旦僕から離れて、床にペタンと女の子座りをしました。
そして、うつむいて真っ赤な顔のまま、徐々に足をM字開脚にしていくと、アソコの部分をくりぬくように布がありません。
そして、パイパンでピンク色のユキのアソコが丸見えでした。
アソコは濡れているだけではなく、少し白いものがついているのが見えました。

「うわぁ、、、エロ過ぎ、、、 ていうか、オナニーしてたでしょ?」
白いものは多分本気汁だと思ったので
、そう言ってカマをかけると
『ご、ごめんなさいっ! 浩くんのこと考えてたら、、、我慢できなかったんだもん、、、』
こんなエロい姿で健気なことを言ってくれるユキ、、、
最高すぎる嫁だと思いました。

「どうやってしてたの? やって見せてよ、、」
こういうSキャラっぽいのは慣れてないので、喉がカラカラになりながら言いました。
『えぇ!? は、恥ずかしいよぉ、、、』
「そんな格好して、改造までして、いまさら恥ずかしいはないでしょ?」
『うぅ、、 もう我慢できないよぉ、、、  浩くん、入れて欲しいです、、、』
その言い方のあまりの可愛さに、すぐに入れてしまおうと思いましたが、何とか踏みとどまり
「だぁめw 見せてくれなきゃ、してあげないよw マコさんとしてくるw」
心が痛いと思いながら、いじめてみると
『ダメぇっ! ダメだよぉ、、、  そんなこと言わないでよぉ!  うぅぅ、、、 します、、、  見て、、下さい、、』
そう言って、そのまま玄関の廊下でオナニーを始めました。

女の子座りのまま、右手をアソコに持っていき、クリの上から指3本でさするように動かします。
『ん、、 く、あぁ、、』
控えめな吐息が漏れます。
そして、左手は乳首に向かいます。スクール水着の上から、乳首をさするように、弾くように触り、
『ん、あぁっ、、 ふぅあ、あ、』
と、吐息からあえぎに変わっていき、右手の動きもリズミカルになります。
意外と慣れた動きで、的確に機械的に動き続きます。

「ユキって、けっこうオナニーしてるんだねw」
慣れないながらも、煽るように言ってみました。
『そ、そんなこと、、、、 ごめんなさい、、』
否定せずに謝るユキ。だけど、手の動きは止まりません。
ツインテールのユキが、とろけた顔で僕を見上げます。
「なんで? ほとんど毎日俺とセックスしてるでしょ?」
『ごめんなさい、、、  前の日のエッチ思い出して、、、しちゃいます、、、』
顔を真っ赤にして告白するユキ。
僕とのセックスをおかずにオナニーをするなんて、泣けそうなくらい感動しました。

「ホントは、ケイスケさんのこと考えてしてるんじゃないの?」
気持ちとは裏腹に、こんなことを言ってみました。
『そんな事ないもんっ!! 浩くんだけだよぉ、、、 あ、あっ、、』
そう言いながらも、オナニーを継続するユキ。
「ホントに?少しも思い出さない?」
『そ、それは、、、』
「怒らないから言ってごらん?」
『、、、、少しだけ、、、  考えるかも、、、 うぅあ、、 ダメぇ、、 イキそう、、』
ケイスケさんの話を出して、余計に興奮した感じがしました。
「ケイスケさんに入れてもらいたい?イカしてもらいたい?」
『イヤァァ、、  イジワル言わないでぇ、、、 ヒィあぁ、、』
「だって、ケイスケさんのこと話したら、イキそうになったじゃんw」
『そ、それは、、 あ、あぁ、、ごめん、、なさ、いぃ、、、 ダメぇ、、 いい? イッて良いぃ?』
泣きそうな目で言ってくるユキ。
「じゃあケイスケさんとセックスする?」
『うぅあ、あ、、、 ダメ、、だよぉ、、、』
「じゃあ、イッちゃダメ!」
『うぅぅ、、 あ、あぁ、、 する、、、  します、、、、 ケイスケさんとセックスしますっ! あぁぁっっ!!! イクっ! イクぅっ!!!』
そう言って、ガクガクッと震えてイキました、、、

ケイスケさんとセックスする宣言を聞いて、僕も限界でした、、、
女の子座りのままグッタリするユキに覆いかぶさり、ほとんど着衣のまま正常位で挿入しました。
ツインテールで魔改造したスクール水着のまま、僕の生ペニスを受け入れ、ユキがキスをしてきました。
そのままキスをして、激しく舌を絡めながら腰を振ります。
ケイスケさんとユキは、結局挿入はしていませんが、キスはしています。
あの時のショックと興奮を、もう一度味わいたいと思っている僕は、ちょっとおかしいのかも知れません。

そして、玄関ということも忘れて、思い切り腰を振り続けます。
『浩くんッ! 浩くぅん、、、 ダメェェ、、、 イッたばっかりなのにぃぃ、、、 また来ちゃうよぉ、、 あ、あぁっ!! ヒィンッ!!』
「また、ケイスケさんのこと思いながらイクの?」
『ち、違うっ! そんな事ない、、、です、、、、 あ、あぁうぅ、、』
そう言いながらも、僕のペニスをちぎり取りそうなくらいアソコが締まります。

「キュウってなったよw 想像して感じてるの?」
『ひ、あ、あぁぁ、、 ゴメンなさいぃ、、 考えましたぁ、、 ヒィンッ! イクっ! イクっ!! イクぅぅっっ!!!』
いつもは控えめなあえぎ方しかしないユキが、ほぼ絶叫してイッた、、、、
僕もそれにつられるように、ユキの中にぶちまけました、、、

「ゴメン、、、変な事言っちゃって、、、」
イって冷静になると、申し訳ない気持ちでいっぱいにりました、、、
『ううん、、、 浩くん愛してる、、、   私も、気持ち良かったよ、、、  それに、、、できちょっと興奮しちゃったw』
目をクリクリさせながら、可愛らしく言うユキ。
繋がったままキスをして、
「ホントに、する?ケイスケさんと、、、」
『、、、、、、、、、、、、、、、うん、、、、  してみたいです、、』
この言葉で、しぼみつつあったペニスが、一気に回復して2回戦に突入しました、、、

こんな感じで、ケイスケさんのことを肴に、セックスが今まで以上に盛り上がっています。

そして、またケイスケさんの家に遊びに行く日が来ました。
前の時は、あと少しでユキが挿入されるというところまで行きましたが、結局しませんでした。
正確には、生のペニスの亀頭が、わずかにユキのアソコに入りましたので、多少はしたと言えるかもしれません、、、

今日のユキは、嫌がるのを僕が無理矢理納得させて、ツインテールにしました。
そして、ヒラヒラしたのがいっぱい付いている可愛らしいワンピースを着せました。
この姿だと人妻には絶対に見えないですし、学生に見えます。
だけど、下着は例の股割れショーツに、オープンタイプのカップ部分がないブラを身につけています。

清純な少女のような姿を一皮剥くと、娼婦のような姿になる。
このギャップに、ケイスケさんも喜んでくれると思いました。

そして、僕もマコさんとのセックスを予感して、家を出てケイスケさんの家に着くまで、常時勃起状態でした。

ケイスケさんの家に到着して、出迎えてもらうと
「ユキちゃん、スゲぇ可愛いッ!! なになに?どうしたの?」
【わぁ、ホントに可愛いわねw なんか、女子大生、、、  ううん、女子高生みたいねw】

『ケ、ケイスケさんが、喜ぶかなぁって、、、』
照れながら、ユキがそう言うと
「喜ぶ喜ぶ! 超喜んだ!!」
【ダメダメ。そんな事言うと、こいつはどこまでも調子に乗るから!】
マコさんが、どこか楽しそうにそう言います。

「上がって!上がって!」
ケイスケさんが、ハイテンションでユキの手を引っ張ります。
こういう、ただ手を握るだけの光景だけでも、妙に胸がざわつきます。

すると、マコさんが僕の腕に手を回して
【私たちも、行こ?】
と、綺麗な顔で真っ直ぐに僕を見ながら言いました。
腕を組みながら二人の後を追いましたが、僕の心の中はマコさんとやりたいという気持ちばかりになっていました、、、

リビングに入ると、すでにケイスケさんとユキが隣同士で座っていて、必然的に僕とマコさんも隣り合って座りました。

まだ時間も夕食には少し早いと言う事もあり、ワインでも飲みながら時間を潰そうという事になりました。

ワイワイと、盛り上がりながら飲んでいましたが、お約束のように下ネタに移っていきました。
「浩くん達と遊ぶようになって、マコがエッチになって大変なんだよw ほとんど毎日するようになったよw」
前後の脈絡関係なく、いきなりの下ネタにマコさんは苦笑いしていました。
「うちもそうですよ!ユキとほとんど毎日です!」
俺がすかさずそう言うと、ユキは顔を真っ赤にして
『そんな事ないじゃん! もう!』
と、否定します。
【ホントに? ユキちゃんって、意外とエッチじゃんw ホントは毎日してるでしょ?】
ニヤニヤしながらマコさんが言います。

さらに耳まで真っ赤にしながら、ユキが
『してます、、、』
と答えました。
「へぇ、、いいなぁ、、」
ケイスケさんがボソッと言うと、
【私としてるでしょ!? ぶっ殺すよ!】
と、マコさんに怒られました。
「ゴメンゴメン、愛してるよ!」
軽〜い感じでケイスケさんが謝ります。

【ユキちゃん達って、どんな風にしてるの?】
マコさんが、好奇心いっぱいの顔で聞いてきました。
「どんな風にって、普通ですよ。」
【ふーーん、、ねぇねぇ、見せてよ!】
いきなりそう言われました。

『無理です! 恥ずかしいし、そんなのダメですよぉ!』
ユキが、相変わらず真っ赤な顔で言います。

「いいじゃん!減るもんじゃないし、俺達のはこの前見たでしょ?不公平だって!」
ケイスケさんが言ってきました。

「じゃあ、ちょっとだけなら、、」
僕がそう応じると、
『ダメだって! 無理だよぉ、、』
ユキが恥ずかしそうに言います。

「わかった!それなら、浩くんがマコをユキちゃんだと思ってやってくれれば良いんじゃない?」
【そっかぁ、やり方知りたいだけだから、それで同じ事だよねっ!】
マコさんが、嬉しそうに言いながら、僕にしなだれかかってきました。

『ダメぇっ! そんなのダメですっ!! わかりました、、、 ちょっとだけですよ、、、』
と、ムキになったユキがそう答えました。

【じゃあ、さっそくw 移動しよう!】
「スゲぇ楽しみw」
ケイスケさん夫婦は、そう言うとさっさと移動を始めました。

後をついていく僕たち。
ユキは、僕の手をギュッと握ってきます。

そして寝室に入ると、大きなダブルベッドが二つ並んでいました。
この前の時は一つだけだったので、
「あれ?ベッドが増えました?」
と聞いてみたら、
「そうだよ。マコが寝相悪いからねw」
なんて言いました。
【はいはい。まぁ、そういうことにしておくわw】
マコさんはそう言いましたが、他の理由がありそうでした。

そしてユキはベッドに上がりました。
僕もベッドの上に上がり、ユキにキスをしました。

ケイスケさんたちの視線を感じましたが、見られていると思うと、不思議と興奮しました。
ユキも同じだったようで、ガチガチに緊張していたのが、キスをしているうちに息が荒くなるのがわかりました。

ケイスケさん夫婦は、ただ黙って見ています。
声を出されたら、たぶん集中出来なかったと思います。

激しく舌を絡め、唇を密着させ、吸ったり舐めたりしながら、濃厚なキスを続けます。
少し少女趣味の入った可愛いワンピースを着たユキ。髪型もツインテールで、とても幼く見えます。

そして、キスをしながら、ユキの服を脱がせにかかりました。
ワンピースのボタンを外して脱がせると、少女趣味っぽいワンピースとは真逆の、AV女優みたいなエロい下着が姿を現しました。
デカい胸が、カップ部分のないオープンタイプのブラでより強調されて、ショーツは股割れでアソコが隠れていないのが丸わかりでした。

「うわぁ、エロい、、」
驚いたようにつぶやくケイスケさん。
【しっ!】
マコさんが鼻の前で人差し指を立てて、黙れと指示しました。

その言葉を聞いて、ユキは顔を真っ赤にしてうつむき
『恥ずかしいよぉ、、、』
と、泣きそうな感じで言いました。

僕は黙ってユキの後ろに回り込むと、後ろからユキの大きな胸を揉み始めました。
相変わらずの重量感と、柔らかさに、興奮しながら揉み続けると、
『ん、あぁ、、、ふ、あぁ、』
と、ユキが吐息を漏らし始めました。

僕は、少しユキの体の向きを変えて、ケイスケさんたちに向けました。
そのままユキの乳首に指を持っていくと
『んんっ! んあぁ、あ、、あぁ、、 あヒィあぁ、、、』
と、いい声で鳴き始めました。

ケイスケさんとマコさんが、ユキの胸を見ているのがよくわかります。
ケイスケさんはスゲぇという感じの顔で、マコさんは羨ましいという感じの顔で見ていました。

「ほら、ケイスケさんもマコさんも見てるよw」
と、言葉責めをしながら揉み続けると
『ヤァァァ、、、 ダメ、、、 そんな事言わないでぇ、、、 恥ずかしいよぉ、、』
と、ユキは本当に恥ずかしそうにそう言って、胸を隠そうとしました。

僕はそれを手で抑えながら、さらに乳首や乳房を責め続けました。
『ダメ、、ダメだもん、、あ、あァ、、』
「どうしたの?いつもより固くなってるよw 見られて興奮しちゃった?」
『イヤぁ、、 見ちゃダメ、、 見ないでぇ、、、』
そう言いながらも、本当に乳首がいつもよりコリコリになっていました。

僕は頃合いだなと思い、後ろからユキの太ももに手をかけて、徐々に開いていきました。
ユキは、見ちゃダメとか、恥ずかしいとか言っていたくせに、足を開くのにほとんど抵抗がありませんでした。

のぞき込むようにユキのアソコを見ると、股割れのショーツから綺麗なピンク色のアソコが丸見えでした。
ツルツルに剃り上げたアソコが、ツインテールにしているユキの現状と相まって、余計にイケないものに見えました。

「うわぁ、、エロ過ぎる、、、」
ケイスケさんがささやき、
【凄く濡れてる、、、】
マコさんまでつぶやきました。
その言葉に、ユキがビクンと体を震わせました。

確かに、ユキのアソコは濡れすぎなくらい濡れているのがよく分かる状態で、雫がしたたって股割れショーツの後ろ側が湿っているような感じさえありました。
「ユキ、、、なんかあふれ出てるけどw」
ユキの太ももを広げたままそう言うと、太ももを閉じようとしながら
『ち、違う、、ダメ、、見ないでぇ、、 あァ、、ダメェェ、、、』
と、泣きそうな声で言いました。
僕は、足が閉じないように腕に力を入れながら、
「大丈夫だって、、 凄く綺麗だから、、」
と、言いました。

『うぅ、、、恥ずかしいよぉ、、』
それでも、顔を真っ赤にして恥ずかしがるユキが、とても愛おしくなりました。
でも、その思いとは裏腹に、ケイスケさん達にもっと見て欲しいという、歪んだ思いも強くなりました。

僕はユキの抵抗が少なくなったのを見計らって、ユキのアソコを両手で左右に広げました。
目の前では、ケイスケさんとマコさんが、ユキのアソコの中まで見ている状態です。
そして、左右に広げた途端に、ユキの膣内からさらに液体がこぼれ出ました。
ここまで濡れているユキは、初めて見たので僕も興奮が凄かったです。

ケイスケさんもマコさんも、ユキのアソコに目が釘付けです。
ユキは耳まで真っ赤にして、両手で顔を覆って恥ずかしがっています。
僕は人差し指でユキの雫をすくい取ると、ユキの大きくなって半分ほど露出したクリに塗りつけました。
『んんっ!! あ、あっ!』
ユキは両手で顔を覆ったまま、声を漏らしました。
ユキの少し大きめのクリは、乳首と同様に興奮して固くなっていて、プリプリの感触でした。

そして、クリをこするように触り始めると、ユキはビクン、ビクンと体を震わせながら
『あっ! あ、んっ! んんっ! ン、あっ!』
と、吐息のようなあえぎ声を漏らしました。
ユキは感じ始めると、顔を隠していた手がだんだん降りてきて、僕の太ももをギュッと握りました。

僕は片方の手でユキのクリの皮を完全に剥いて、ぷっくりと膨らんだクリをさらに責め立てました。
『ふあっ! ヒィん、、あぁっ! 剥いちゃだめぇ、、アァァッ、、くぅんあっ!』
ユキの声が大きくなってきます。
その声に興奮して、さらに早く強く責めると、ユキの僕の太ももをつかむ力も強くなりました。

ケイスケさん夫婦に見られながら、こんなに感じてしまうユキ。見られているからこそ、こんなに感じてると言えるのかもしれません。

『だ、め、、、 イ、、イッちゃいそう、、 あ、あぁ、、、 見られてるのにぃ、、 ひあっ、、 く、ひぃあぁ、、 イク、、、、 イッちゃう、、  いい? イッていい? あ、ああっ!』
見られているのにイキそうなのが、本当に恥ずかしいようで、こんな事を言いながら泣きそうな顔で僕を見ます。
「ケイスケさんに聞いてごらん?」
泣きそうなユキを見て、イジワル心がこんな事を言わせました。

『イヤァァ、、 そんな、あ、アあっ、、 ヒィん、、、 イ、、イッても、、、いいですか? あ、あっ! だめぇ、、もう、、、あぁ、、、』
ケイスケさんに、本当にそう聞くユキ。
ケイスケさんはニヤリとしながら
「いいよw いっぱいイキなw」
と言いました。

その言葉きっかけに、
『クぅぅっ!! イッくぅっ!! あ、アあぁぁーーっっ!!!』
と、僕の太ももを握りつぶすような感じで握りながら、体を震わせました、、、

【イッちゃったねw 可愛いw】
マコさんが楽しそうに言いました。
「可愛いイキ方w マコなんて、獣みたいになるもんなw」
【うるさいなぁ、、、  なんか、、、見てたら、、、  ねぇあっちで、、しよ?】
「なに発情してんだよw」
【だってぇ、、、 ねぇ、、お願い、、】
とろけた顔でおねだりをするマコさん。
「浩くんにしてもらえよw」
ケイスケさんがイジワルでそう言うと
【えっ!? いいの!? じゃあそうする!!】
「お、おう、、」
戸惑うケイスケさんにお構いなく、マコさんはまったく躊躇なくそう言うと、僕の手を引っ張って強引に隣のベッドに移動しました。

『ダメ、、まだ私としてないじゃん、、、』
これまた発情した感じのユキがそう言います。
急にモテ期が来た感じになり、テンションが上がりました。
「ケイスケさんにしてもらいなよ、、」
自然な感じで言ったつもりでしたが、声が震えました。
『えっ!?』
本気で驚いた感じのユキ。
「するするっ!!お邪魔します、、」
ケイスケさんはハイテンションでそう言うと、戸惑うユキの横に座りました。

エロい下着姿で、しかもイッたばかりで上気してとろけた顔のユキの横に、違う男がいる、、、
このシチュエーションだけで、お腹いっぱいな感じでした。
愛する嫁が、他の男とベッドに乗っている。
コレで興奮できるか、怒りが湧くかで、人生が大きく変わると思います。
僕は幸か不幸か、興奮できる方です、、、

現実逃避でそんなことばかり考えていたら、いきなりマコさんに押し倒されました。
【ボーーッとしないの!! 私に魅力がないからって、ちょっと酷くない!?】
少しむくれて言うマコさんは、いつの間にかランジェリー姿でした。
黒ベースに、紫の刺繍が入った大人びたブラとショーツで、お約束のようにガーターベルトにストキングでした。
ユキとは違って、大人のセクシーな女性といった感じです。

そのマコさんが、僕を押し倒して服を脱がせていきます。
あっという間に全裸に剥かれると
【やっぱり、大っきいねw いただきますw】
そう言って、パクッとくわえてくれました。

くわえるとすぐに舌が絡みついてきて、思わず
「おぉふっ。」
と、声が漏れました。
マコさんは上目遣いで僕を見つめながら、舌でカリ首のところや尿道口のところを巧みに舐めていきます。そして、バキュームしながら頭を振り始め、口の内側に亀頭を押し当てたりします。

すると、マコさんの頬が内側からぽこっと膨らんで、見た目が凄くエロかったです。

吐息を漏らしながら、マコさんの口技を堪能していると、
『う、あァ、、』
と、横のベッドから声が聞こえました、、、

慌てて横を確認すると、上半身裸になったケイスケさんが、ユキのアソコを舐めていました、、、
ユキは、両手で顔を覆って、
『ダメ、、ダメェ、、 シャワー、、浴びてないです、、 あ、あぁ、、、ダ、メェ、、』
「大丈夫だよw ボディソープの良い匂いしかしないからw」
『うぅぅ、、 恥ずかしい、、です、、、 ん、、 あっ、、』
ユキは凄く恥ずかしがりながら、それでも吐息を漏らして気持ちよさそうな感じになってきました。

嫁が他の男にクンニをされているのを見ながら、その男の奥さんにフェラをされる、、、
異常なシチュエーションに、頭が痺れてきました、、

「あぁ、、ユキ、、、」
思わず声が漏れると、ユキが僕の方を見ました。
泣きそうな、それでいてとろけたような目が、僕を見つめます。
『だめぇ、、 見ちゃダメ、、 見ちゃダメだよ、、、 あ、 うぅあぁ、、 みないで、、、 あ、ヒィ、、』
必死でそう訴えてきます。

すると、ケイスケさんが
「行くよ、、、」
と、つぶやきました。
一瞬、入れられる!?と、パニクりましたが、ケイスケさんは人差し指と中指を立てて、ユキの膣内に押し込んでいきました。

ペニスじゃないんだ、、、  と、安心しながらも、ちょっと残念に思う僕がいました、、、

『んんんっっ!! イひぃ、、 あ、あぁ、、 だめぇ、、、抜いてぇ、、 声、、出ちゃう、、ア、あぁ、、 ダメぇ、、 抜いてぇ、、』
泣きそうな声で哀願するユキ。

【ふふw また大っきくなったw】
マコさんが笑いながら言います。
目を向けると、マコさんがニヤニヤしながら僕を見て、手コキをしています。 
【ユキちゃんがあんな風にされて、なんで興奮してるのかなぁ? へ・ん・た・い・さん  変態さんw】
と、クリステルのおもてなしみたいな言い方で言われました。
「い、いや、その、、」
口ごもっていると
『ああっ! あっ! あ、うぅあっ! そこダメ、ダメだもん、、、あぁっ! 声ぇ、我慢できなくなるよぉ、、 こんなの、、ダメなのにぃ、、 浩くん見てるのにぃ、、 あ、あっ!』
と、ユキの切ない声が聞こえました。
ユキは、必死で声を我慢しようとしている感じで、健気で愛おしかったです。

【凄い、、、また固く大きくなった、、、 もうダメ、我慢できない、、】
マコさんはそう言うと、ショーツを脱いで僕にまたがり、あっという間もなく挿入しました。

また生で入れてしまった、、、
そんな罪悪感と、ヤバいと思う気持ちも、マコさんの膣中の快感に消えていきます、、、
絡みつき、うねるような感覚。ユキの膣内とは違う感じです。ユキのは、複雑にうねるとかじゃなく、単純にもっと締まる感じで、甲乙はつけられない感じです。
【うあぁっ!! 凄いぃぃ、、奥、、奥にあたってるぅ! 浩くんのチンポ、凄いぃ、、】
大げさとも思えるくらいに、大きな声であえぐマコさん。

横を見ると、泣きそうな顔のユキ、、 泣きそうで、それでいて異常に興奮しているようなケイスケさんが見ていました、、、

『浩くん、、ダメぇ、、 気持ち良くなっちゃダメだよぉ、、、』
と、ユキが無理なお願いをします。
すでに気持ち良くてイキそうな気配すらする僕は、思わず目をそらしてしまいました、、、

マコさんと目が合うと
【浩くんの、やっぱりヤバいよ、、、 子宮にもろに当たってるよw もう、、ダメかも、、、余裕ないや、、、  入れただけなのに、、、  イッちゃいそう、、】
とろけた顔で言うマコさん。
僕は、ケイスケさんをあおる意味で
「いつも当たらないところに当たってるの?」
と、ちょっと緊張で震えた声で言うと
【当たってるぅ、、、 いつも当たらないところに、浩くんのチンポがグリグリ当たってるぅッ!!!!!!】
マコさんも、大げさなほど叫びます。

「う、あぁ、、」
ケイスケさんが、思わず声を漏らしました。
ケイスケさんも、マコさんが感じさせられているのを見て、興奮しているのがよくわかります。ケイスケさんも、寝取られ性癖が強いのだなぁと、不思議な気持ちで思いました。
そしてマコさんは、そんなケイスケさんの性癖をよく理解していて、喜ばせようとしているようにも思えます。

そんな分析をしていたら、
『ああっっ!!! ダメっ!ダメっぇっ!! そこダメ、、こすっちゃダメですぅ、、 あ、アアッッ! ホントにダメぇ、、  う、あ、あぁあ、、 また、、出ちゃいます、、、 出ちゃうっ!出ちゃうもんっ!! アアぁっっ!!!!』
ユキは、切羽詰まったような声で叫ぶと、舐めながら指で責めているケイスケさんの顔に潮を吹きました、、、、

またあっけなく潮を吹かされてしまったユキ、、、
ショックが大きいですが、それ以上に興奮しました。
ケイスケさんは、顔がビチャビチャになってもかまわずに、指と舌でユキを責め続けます。
『ゴメンなさぃ、、 あ、あぁ、、 止まらない、、 イヤァァ、、 ケイスケさんの顔が汚れちゃうよぉ、、 ゴメンなさいぃ、、 あ、あぁっ、、 ヒッぐぅぅぁぁ、、』
ユキは、断続的に潮を吹きながら、ケイスケさんに謝り、あえぎ続けます、、、

僕は嫉妬で、マコさんをメチャメチャにしたくなり、下からガンガン突き上げ始めました。
【ヒッぎぃっ!! それぇ、、そこっ! 凄いぃぃんっっっ!!!! うあぁっ! お、オフゥあぁ!! ダメだ、、あぁっ!ダメ、、もう、、 イク! 浩くんのおっきなおチンポでイクっ!! いつもと違うところガンガン突かれてイクっ!!! イッぐぅぅっっっんっっ!!!!!!!】
と、のけ反りながら痙攣するマコさん。

「う、あぁ、、マコ、、、」
ケイスケさんが、呆然としたような声でつぶやきました。
そして、ケイスケさんも嫉妬からか、手の動きを早めました。
クリを舐めるのを止めて、ガシガシと腕を動かすと、
『あアアあぁアあっ!! ダメぇぇぇぇ、、、 そんなの、、ア、あぁ、、ダメ、ダメなのにぃ、、 浩くん見てるのにぃ、、 ア、あぁっ! 浩くんッ! 浩くぅんっ! う、アアあっっっ!!!!!』
と、我慢しきれずに叫びながら、腰回りをビクンビクンとさせました、、、

【ユキちゃんもイッちゃったみたいだねw】
僕の胸に倒れ込んでいるマコさんが、イタズラっぽく言いました。

そして、指を抜くケイスケさん。その指は二本とも白く汚れていて、そのユキの本気汁がユキの快感の大きさを物語っていました、、、

そして、グッタリするユキ、、、
覆いかぶさるケイスケさん、、、

そして、ペニスをユキのアソコにあてがいました、、、

アアアアアアアアアアあぁぁぁぁぁっっっ!!!!!!!!!!!!!!!!
やられる、、、 ついに、、、 あぁ、、、

見たいような、見たくないような、気が狂いそうでした、、、

すると、ユキがケイスケさんの胸を押し返しながら、拒否しました、、、
ホッとしたような、、、 残念なような、、、
そんな複雑な気持ちのまま、見つめていると

『コ、、コンドーム、、、つけて下さい、、、』

と、ユキが消えそうな小さな声でささやきました、、、

出典:奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした6
リンク:


【寝取られ】妻の加奈が、フミ君の赤ちゃんを出産した 【NTR】

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嫁の加奈が、加奈のバイト先のイケメン大学生フミ君に寝取られた。
私の出張中に行われた事で、言ってみれば私に落ち度はないとも言える。

だが、私にはわかっていた。
こうなってしまったのは、私の鈍感さ、女心を理解出来ていない不器用さが原因だ。

ただ、浮気をされても離婚もせず一緒に暮らしているが、加奈のお腹の中にはフミ君の赤ちゃんがいる、、、
そして、フミ君までもが同居している状態だ。

この異常な状況は、私が望んでもたらされた。

嫁の浮気の告白を聞き、嫉妬と怒りも確かに沸いたのだが、興奮する自分に気がついて愕然とした。
だが、その戸惑いはすぐに加奈に看過され、彼女は一瞬で私の性癖を理解した。
私の寝取られ性癖が確立した瞬間だった。

それからは、浮気の様子を言いながら、加奈が私を責めるようなセックスをするようになり、それがエスカレートして、今では加奈とフミ君が私の目の前でセックスをするまでになった。

そして、色々あって、今の状態だ。

だが、地獄で仏ではないが、離婚を覚悟した私が、嫁に別れを切り出そうとしたとき、加奈は全て私のためにやったことで、愛しているのはフミ君ではなく私だと言ってくれた、、、

嬉しくて、泣きそうになった。いや、たぶん泣いていたと思う、、、

だけど、それも落ち着いて考えれば、私が慰謝料を請求しないようにと言う打算、、、 フミ君が社会人になるまでは、私の財布が頼りと言う事もあるので、そういった事も計算された発言だったのかも知れない。

実際のところはわからないし、知りたくもない。
加奈が、どんな形であってもそばにいてくれる、、、
それで良いと思っている。

臨月に入った加奈は、胎教をしたり、出産後の子育てのことを勉強したりと、とにかく赤ちゃんが生まれてくることを楽しみにしていた。
出産に対しても真面目に考えていて、妊娠してからと言うもの、刺激物は取らない、アルコールは一切口にしない、添加物は出来る範囲で避けて、国産のモノにこだわり、薄味にする、、、

加奈は、とても良い母親になるのだろうなと、たやすく想像が付く。

だが、一つだけダメだと思うことがある。
セックスだ、、、

安定期に入った後は、とにかくセックスをたくさんしている、、、
もちろん、私とではなくフミ君とだ、、、

臨月に入ってきてからは、とりあえず膣への挿入は止めたようだ。
だが、それでもセックスはほぼ、、、 いや、確実に毎日している、、

今日も仕事を終えて家に帰ると、加奈が出迎えてくれる。
だが、玄関に入って目に飛び込んできたのは、エロい下着姿の加奈だった。
スケスケのベビードールのようなモノを着ているが、丈が短くお腹が出ている。そして、下はマイクロミニのスカート調のランジェリーを穿いている。

剥き出しになったお腹は、パンパンに張っていて、臨月なのが一目でわかる。
お腹を冷やしてはマズいと思うのだが、今の時期は暑い位なので、問題がないのかも知れない、、、

もともと大きかった胸も、臨月期になりさらに凶悪なまでにデカくなっている。
それが、スケスケのベビードールの上から丸見えだ。
薄いピンクのベビードールでカバーされているが、実際は乳輪も乳首も黒ずんでいる。
妊娠してグロくなったのだが、加奈は童顔なので、ギャップがあってとてもエロいと思う。

『お帰りなさいっ! 今日もお疲れ様! もう、ごはん出来るから、ちょっと待っててね!』
元気いっぱいで、にこやかに出迎える加奈。
その、淫乱ビッチのような格好も、今ではすっかりと日常に組み込まれていて、ある意味普通の光景になってしまっている。

すると、
『あっ!動いたっ!! ほらほらッ!』
そう言って、加奈が私の手をお腹のところに押し当てる。
すると、確かに気持ち悪いほど動いていて、足で蹴っている感じだった、、、
もう、完全に人の形になっていて、蹴ったりする赤ちゃん。
ここまで来ると、実感はわく。

だが、この赤ちゃんは私の子ではない、、、
今キッチンで、私に料理を作ってくれているフミ君が父親だ。
だが、このままではいったんは戸籍上私の子供になる。
そして加奈も、私と加奈の子として育てると言っている。

「すごい、、ね、、」
本当に、リアクションに困ってしまう。
自分の子供ならば、手放しに嬉しいし、テンションも上がって騒ぐところだと思う。
『もう!もっと喜んでよ!』
加奈はそう言いながら、私の手を引っ張ってリビングに移動する。
すると、いつものように
「あっ!お疲れ様ですっ! もう出来てるんで、すぐ運びます!」
フミ君が言ってくる、、、

この異常な同居生活にもすっかりと慣れてしまって、私も
「あ、いつも悪いね!」
などと言って、にこやかに会話をしている。

目の前のこの若いイケメンが、今では加奈の実質的な夫だ。
私は加奈とセックスどころか、キスすら出来ない。
そして何よりも、加奈のお腹の中の赤ちゃんは、間違いなくフミ君の種だ。

そして食事が始まるが、いつもと同じように、私の反対側のテーブルに二人が並んで座り、私は一人きりだ。

『今日も検診に行ってきました。とくに問題なかったです。』
加奈が私に報告をしてきた。
「そっか、よかった、、 もう、1か月もないんだから、無理しないようにね。」
私が言うと、
「大丈夫です!家事は全部俺がやってるんで!」
フミ君が、屈託ない笑顔で言う。
このフミ君は加奈に対して本気だし、もう加奈の身も心も手に入れた状態でも、私に対してバカにするような態度を取ることがない。
顔だけではなく性格まで良いという、本当に始末に負えない男だ。

食卓にはフミ君が作った本格的なイタリアンが並び、どれも美味しい。
そしてテーブルの反対側にはフミ君がいて、その横に、透けたエロいランジェリーを着た嫁の加奈がいる。
この状況を、すっかりと受け入れて、そのシチュエーションで興奮している私がいる、、、
嫁をフミ君に孕まされて、なおかつ嫁を自分のモノのように扱われる毎日。
それが幸せだと思い、興奮する私。ある意味で、需要と供給がマッチしていると言えるのかもしれない。

いつものように、思考の迷路に逃げ込んでいると、
クチュ、クチョ、、、
と言う水音が響く。

ハッと目線をあげると、椅子に座ったフミ君の前にひざまずき、口で奉仕を始めた嫁がいる、、、
大きなお腹で、フミ君の前にかがんで奉仕をする加奈。
「加奈、無理しないで、、」
フミ君が優しく言う。
『ダメだよw ちゃんとしておかないと、浮気されちゃうもん!』
「ばーかw お前しか見てないって。」
『でも、したいの!良いでしょ?」
そう言って、またくわえ始める。

「すいません、お食事中に、、」
フミ君に、こんな風に謝られるのにも慣れてしまった。
「気にしないで!お構いなく。 それにしても、このトマト煮、美味しいね!」
「マジですか?それ、意外と手が込んでて、、  そう言ってもらえて嬉しいです!」

こんな会話をしているが、フミ君は加奈にフェラをされている状態だ、、、
自分の嫁がフェラをしている男と、のんきに料理の話をする私、、、

だが、こんな風に加奈の料理も褒めることが出来ていたら、おそらくこんな事にはなっていなかったはずだ。
私のデリカシーのなさが、今の地獄を招いてしまったと今さら反省する、、、

私は食事を再開する。
フミ君は、優しく加奈の頭を撫でながら、加奈のフェラを堪能している。

エロいランジェリー姿で黙々と奉仕を続ける加奈。
「あぁ、、加奈、、 気持ち良いよ、、、 ダメだ、、出るよ、、」
『んんっ!!』
フミ君は、加奈を気遣ってか、早々にイッたようだ、、

『いっぱい出たねw ごちそうさまw』
笑顔の加奈が、手で口をぬぐいながらまた椅子に座った。
当然のように、フミ君の精液は全て飲み干したようだ。
「加奈、ありがとう、、でも、無理しちゃダメだって!」
『へへw だって、フミ君モテるから、不安なんだもんw』
「だから、心配ないって!」

こんな会話をする二人を目の前に、食事を終えた私は
「ごちそうさま、、」
と、小声で言った。

「あ、お粗末様です。」
フミ君が言う。
『ねぇねぇ、私たちも食べようよ!』
「あ、うん、、」
『ねぇねぇ、食べさせてあげるっ!』
「あ、ありがとう。」
そう言うと、加奈はパスタを口に入れてかみ砕き、フミ君にキスをして口移しにしていく。
自分の嫁が目の前でこんな事を始めても、すでに私は怒りすらわかなくなっている。

それどころか、痛いくらいに勃起して、興奮の極地にいる。

「今度は、俺が、、」
『うん!嬉しいなぁ、、』
加奈は、無邪気に楽しそうだ。

そして、フミ君が口に入れてかみ砕いたモノを、待ちきれないと言う感じで自分から口を持って行き、口移しされていく、、、

それを飲み込みながら、同時に舌を絡めてキスをする二人。
目の前で、嫁がスケスケのランジェリーを着たまま、若いイケメンと舌を絡める姿は、今の進化した私にはご褒美でしかない。

その後も、グチャグチャにかみ砕いたモノを食べさせ合いながら、キスをしたりしていた二人だが、キスをしながらフミ君が嫁の黒ずんできた乳首を、透けたベビードールの上から摘まみ始める。
『うぅあ、、 んんっ! く、あぁ、、』
すぐに気持ちよさそうな声で鳴き始める嫁、、、
椅子に座ったままの、お腹の大きな加奈。
たっぷりとキスをされて、乳首を触られ始めると、顔がすぐにとろけてきた、、、

ベビードールの上から、こするように優しく触り続けるフミ君。
『ン、あ、あっ! フミ君、、気持ち良いよぉ、、 ねぇ、、舐めてぇ、、、 加奈の黒くなっちゃった乳首を、舐めて下さい、、、』
フミ君に淫語をしゃべりながらおねだりする加奈。

フミ君が、嫁のベビードールを脱がせる。
すると、大きな嫁の真っ白な胸が姿を現す。その先っぽには、少し黒ずんだ乳首がカチカチに勃起しているのが見てわかる。
乳輪も、臨月に入ってさらにどす黒く変色しているし、お腹もパンパンに張っているのが見えて、妊婦なのが強調される。
あのお腹の中には、私の種ではない女の子がいる。

それを考えると屈辱的で悲しいが、嫉妬と興奮も大きくもちあがる。
他人に孕まされた嫁を、それまで通り同居して養っている私。しかも、孕ませた張本人まで生活を共にしていて、その生活費も私が出している、、、
我ながら便利なATMになっていると思うが、それでも加奈と一緒にいたい、、、
あの時言ってくれた、”愛してるのは、貴方です。”この言葉だけをよりどころに、頑張っているようなものだ。

『んっ! は、アァッ! あっ! アァッ! フ、あっ! あ、ヒィッ!』
直接乳首を舐めて責められ、あえぎ声が大きくなる嫁。
フミ君は、慣れた動作で乳首を舐めながら、もう片方の乳首を指で責める。

妊娠でワンサイズは大きくなった嫁の胸を、揉んだり、持ち上げたりしながら責め続けるフミ君。
乳首に舌が、指が触れるたび、加奈の体がビクンと跳ねる。

セックスは、私のペニスがフミ君よりもかなり小さいので、加奈があまり感じないのは理解出来る。
だが、乳首や胸への責めは、やってることはそんなに違わないと思う。
それなのに、このリアクションの違いはなんだろう、、、

加奈は、フミ君に乳首を責められながら、フミ君の頭を優しく撫でたりしている。
優しく、愛おしそうにそうする加奈は、とろけた顔に時折優しげな顔を浮かべる。
目の前で、こんな顔で浮気をされてしまっては、私にはフミ君に勝ち目がないことを思い知る。

『ねぇ、フミ君、、もうダメだよぉ、我慢できないよぉ、、 入れて欲しい、、』
切なそうな顔で言う加奈。
臨月に入り、膣への挿入はしなくなった。
加奈は、最近では入れて欲しくてたまらないといった感じでおねだりをするようになっている。
大きなお腹で、そんなおねだりをする加奈。
寝取られ性癖の私を喜ばせるためにしているだけにはとても見えない。

「だから、ダメだって! 赤ちゃんもビックリするって!」
『だってぇ、、 うぅ、、  じゃあ、また、、、お尻で、、、』
「わかったw じゃあ、綺麗にしに行こうか?」
『えぇ〜!? ダメだよぉ、、 自分で出来るし、、恥ずかしいよぉ、、』
「大事な体なんだから、無理しちゃダメだってw」
こんな会話をしながら、仲良くお風呂に向かう二人。

私は、深いため息をつきながら、食卓を片付け始める。
風呂の方からは、キャッキャ、ウフフと、楽しそうな二人の笑い声が聞こえて来る。
私は一人、台所で食器を洗い始める。
この、まったく正反対の状況、、、 屈辱的な扱い、、、  しかし、突き抜けるほどの快感が私を支配する。
イキそうなほど勃起しながら、寝取られマゾという言葉は、こう言うことなのかとあらためて思う。

そっと風呂場に近づき、聞き耳を立てると
『ダメ、、あっち向いてて、、 あ、あぁ、、ダメ、、』
「大丈夫、、、 もう、ほとんど透明だから、、、」
『イヤぁ、、 実況しないでぇ、、 恥ずかしい、、』
「もう、加奈も慣れてきたね。出すのが上手になったw」
『バカ、、、 あ、あぁ、、、 あっち向いてッ!』
「ごめんごめんw」

風呂場でシャワーを使った浣腸をして、腸内を綺麗にする。
手慣れた感じでそれをする二人。
排泄姿をフミ君に見られることにも、かなり慣れてしまっているような感じだ。
当然のことながら、私はその姿を見たことがない。加奈のアナルに挿入したこともない、、、

私はタイミングを見計らって、そっと寝室に移動する。
そして、いつものように窓際の椅子に座る。

しばらくすると、嫁とフミ君が二人とも全裸で入って来た。
フミ君は、窓際の私と目が合うと、少し申し訳なさそうな顔で会釈した。
加奈は、ニコニコと上機嫌で入って来て、私と目が合うとニヤッと言う感じで笑った。

加奈は、さっさとベッドに上がると、
『フミ君、早く早く!』
と、フミ君をせかす。

そして、フミ君を強引にベッドに寝かせると、フミ君の乳首を舐めながらペニスを手でしごき始めた。
大きなお腹のヘルス嬢のような感じだ。
フミ君のペニスはすぐに全開になり、相変わらずの造形美を見せつけてくる。
メチャメチャ大きいわけではないが、カリ高で良い感じに反っているそれは、加奈の気持ち良いところを全部刺激するそうだ。

『あぁ、、ダメ、、欲しい、、、 ねぇ、、、ちょとだけ、、、入れちゃダメ? お願い、、』
イヤらしい動きで手コキをしながら、フミ君におねだりをする加奈。
「ダメだって! それに、加奈はお尻でもイケるだろ?w」
『うぅ、、そうだけど、、 フミ君の欲しい、、、』
「ダメっ!大事な体なんだから!」
フミ君は、本当に加奈のことをいたわっている。
若いので、やりたいばっかりで、加奈が妊娠していようが関係なくやりまくる、、、そんな感じでもおかしくないのだが、フミ君はしっかりと理性的だ。

『わかった、、 フミ君、ありがとう、、  大事にしてくれて、、』
加奈は嬉しそうに言うと、フミ君のいきり立ったペニスにローションを塗り広げていく。

そして、すぐにそのまままたがり、腰を降ろしていく。
大きなお腹の嫁が、アナルの騎乗位でフミ君にまたがっていく姿は、私が見たかった理想の嫁の姿なのかも知れない。

『おぉっ!ぅぐぅ、、 あ、ヒィあっ! フミ君の、入って来たぁ、、 あァ、、幸せだよぉ、、、 愛してるぅ、、』
「加奈、ゆっくりね、、 ゆっくりだよ、、」
フミ君は、凄く慎重だ。こういう態度から、加奈への深い愛を感じる。彼になら、加奈を任せられると思うし、私は身を引きたいと思う。
だけど、加奈はそれを許してくれない。私のために、、、私の性癖のためにこうしている、、、私を喜ばせるために、フミ君と真剣に愛し合っている、、
そう言われてしまっては、別れることも出来ない、、、

『大丈夫、、、 おぉ、あぁ、、 お尻越しに、子宮に当たってるよw フミ君のおちんちんが、赤ちゃんにこんにちはって言ってるよw あ、あぁ、、 ダメ、、入れただけなのに、、、 イッちゃいそうだよぉ、、』
そう言って、腰を上下にピストンする加奈。
大きなお腹と、パンパンに張った大きな胸をゆさゆさと揺らしながら、騎乗位で腰を振る加奈。
心配になってしまうが、それ以上に興奮が物凄い、、、
フミ君のデカいペニスが出入りするたびに、加奈のピンク色のアナルがめくれ上がり、まためり込んでいく、、

もう、ほぐす前戯も必要なく、あっさりとフミ君のデカいペニスを受け入れることが出来るようになったアナル、、、

心配するフミ君をよそに、腰の動きを加速する加奈。
『おぉんっ! ヒィあっ! あっ! あんっ! あんっ! お尻気持ち良いよぉっ! お尻なのにぃ、、お尻でイッちゃうよぉ、、、 あァ、、』
ピタンピタンと音を立てながら、夢中で腰を振る加奈。
顔は深い快感にとろけて弛緩している。

「加奈はお尻でもイケるエッチな女だねw」
フミ君が、言葉責めを始める。
『ゴ、ゴメンなさいぃ、、 加奈はぁ、、お尻でイッちゃう淫乱妊婦ですぅ、、 あ、あァっ! イ、イクっ! イクっ!! イッちゃうっ!! オォアあおあっぁ!! イッくぅっんっ!!!!』
加奈は、そう言って体を震わせながらイクと、フミ君に倒れ込みそうになる。
慌ててフミ君が加奈を仰向けに寝かせる。

『うぅ、、、 やっぱり、、欲しいよぉ、、』
加奈が、エロい目でフミ君におねだりをする。
「ダメだって、奥に当たっちゃうから、、」
『だったら、浅く動かせばイイじゃん!』
「無理だって、加奈が我慢できるわけないだろ?」
『それは、、、そうだけど、、、』

「だったら、浩さんにしてもらえば?」
フミ君が、良い事思いついた!!みたいな感じで言う。
『えっ!?  、、、、イヤじゃないの?』
加奈は、ちょっと悲しそうにフミ君に聞く。
「浩さんなら、イヤなわけないじゃん。 ずっとしてないでしょ? たまには良いんじゃないのかな?」
フミ君が、無意識にかなり上から目線で言う。

『それは、、そうだけど、、、』
まだ悩んでいる加奈にかまわず、フミ君が私を呼び寄せて、入れ替わる。
「浩さん、ゆっくりと、無理しないで下さい。加奈は大事な時期なんで。」
真剣に言うフミ君。
お前が言うな!と、怒鳴りたい気持ちも、今の私には起きない。それどころか、加奈に挿入できるっ!と、犬のように喜んでしまっている私がいる、、、

私は服を脱ぐとすぐに加奈に覆いかぶさる。
そして加奈に挿入しようと、ペニスをあてがおうとした。
『浩輔さん、コンドームをして下さい、、、』
「なっ、どうして?」
思わず聞き返した。今は妊娠中で、避妊などは必要ない。ショックで泣きそうになっていると、フミ君が
「浩さん、精子には子宮を収縮させる作用があるんですよ。」
と、フォローしてくれた。

私は納得してコンドームを装着したが、本当だったのだろうか?フミ君は私のためにウソをついたのではないか?仮にそれが本当だったとしても、加奈は違う意味で言ったのではないだろうか?そんな疑問がグルグル回る。
加奈は、ゴム一枚隔てることで、フミ君への操を立てているのではないのだろうか?
そんな事を考えると、嫉妬で狂いそうになる。

そして、そのまま嫉妬に任せて加奈に挿入した。
軟らかい肉が絡みついてくる感触。久々の膣の感触に、腰が抜けそうなほど感じてしまった。

「あぁ、加奈、、、愛してる、、」
思わずそううめく。
『あ、んっ、、あぁ、』
加奈は、それに応えることもなく、静かに吐息を漏らした、、、

そして、私は加奈にキスをしようと思い顔を近づけるが、加奈はフミ君の方を見た。
フミ君は
「加奈、大丈夫?」
と、心配そうに聞く。
『大丈夫、、 奥まで届いてないから、、』
加奈が言う。

私は、劣等感で顔が赤くなるのを自覚した。

出典:妻の加奈が、フミ君の赤ちゃんを出産した
リンク:

【寝取られ】美帆の寝取られメモリー Part1 【NTR】

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短大から私立幼稚園の先生に
そして「初めての露出と寝取られまで」

記憶の残っているうちに残しておこうと、パソコンに向かい始めた俺。
見つけた美帆に叱られると思ったが、以外にも協力的だった。
「特定できないように関係者や背景設定ぼかしてね。娘だっているんだから」
妻として相変わらず俺の欲望を満たしてくれる美帆はもう35歳。
十数年前の思い出から今現在までの二人の経験は7、8割実話だ。

一浪して入った大学3年の春、サークルの女子の先輩に紹介された美帆は
保育科のある短大の2年生だった。
中高一貫の女子高出身の箱入り娘。
完全にノックアウトの一目惚れだった。
大きな目が印象的な今風美人。
実家の俺の母親は、白石美帆にそっくりだと言うが。

156cm、43kg、本人はCカップだったというが形と感度抜群のBカップだった。
小柄だがバランスのとれた体型、丸いお尻に引き締まった足首とウェスト
女を意識させる色気のある体つきだった。
友人たちに「どうしちゃったの?何であんな可愛い子と付き合えるわけ?」
と不思議がられる俺も、その出会いの奇跡に舞い上がっていた。

一応俺のスペック。
康介、175cm、60kg、高校ではボクシング部だったが、今では体もたるみ気味。
顔はいいも悪いも自分ではわからないが、醤油顔で短足なのは仕方がない。
俺のどこが良かったのか美帆に聞くと
「着てる物の趣味が好印象だった事」
「笑わせてくれる才能とツボ」「強くて守ってくれそう」の3点。
最後の「強い」というのは、あてにならないとも思ったが。

美帆が中高で付き合った男2人は真面目君や「おぼっちゃま」で幸運にも深い関係には
発展せず、真正の処女だった。
人並みの時間とプロセスを経て結ばれた二人だったが「初めての男」という価値観を
強く持つタイプなのか、イケメンでも高学歴でもない俺に期待以上に」惚れてくれていた。

俺には高校時代に知った、いわゆる「寝取られ」の属性があった。
きっかけは単純。
本屋で立ち読みしたエロ雑誌の記事。
「俺の妻が友人に」とか」「彼女がオヤジに犯されて」みたいな投稿小説に完全勃起。

以来、付き合う彼女たちに「見せてやれ」「あいつとやりたくない?」
と誘ってはドン引きされること度々。

仕方なく、その分野のAVや読み物で満足を得ていたのだった。

さっぱりとした男っぽい性格の美帆に嫌われたくなかった俺は、しばらく本性を隠していたが、そんな不安や気使いは要らなかったようだ。

頭のいい、空気を読める女だった。
「さっきのカフェのウェイター。トイレ行ったとき、美帆のお尻ガン見してたぞ」
「やだ、ほんと?あの人が?うっそー」
と、まんざらでもない。

「八百屋のおじさん、ティーシャツの胸元、必死で覗いてたの、知ってた?」
「まじで?えー、この角度見える?うそ、見えちゃう?」
見られること、見せる事に抵抗どころか、何か感じている様子がわかる。

運動公園の球技場に、どこかのラグビークラブのトレーニングを見学に行った時も
「見てるよ、あ、また見た」「あのコーチもしっかり見てるよ」と煽る俺。
ミニスカートで体操座りする美帆に集中する視線を浴びた日のセックスは燃えに燃えた。

数時間前のカフェでの爽やかな笑顔の美帆と、
AVで覚えたばかりの「ノーハンド・フェラ」で俺のペニスを咥え、もだえる美帆。
俺のツボである「ギャップ」で興奮させてくれる最高の女だった。

男達の視線を感じながらする買い物や外食は楽しく、その日
俺のマンションでするセックスは街の男達の視線をオカズにする事も増えた。

平均サイズの俺のペニス。
早めに射精してしまった俺の左横に寄り添い、自分の右手の
真ん中3本の指の平を使ってクリトリスを丸く円を描くようにまさぐり始める。

「美帆、今日は誰を思う?誰でイク?」・・・俺の左手を枕にして目を閉じる。
「さっきのショップのイケメンの店員さんは?」
「それとも、この前プールにいた、超もっこりの監視員?」

俺の煽る言葉に反応しながら左手がペニスに伸び、しごき始める。
数分後、回復し始めたそれを握りしめ、
「アッ、こんなの・・ダメ」

「アーっ!ダメ、あっ、すごい・・・いい」

クリトリスをまさぐる右手のスピードは速まり、閉じていた目が少し開き、
黒目が少し真ん中に寄り気味になる。
いつもの顔とは「ギャップ」のある本当にエロい顔だ。

半開きの口元から小さな舌が見え隠れすると体全体がピクンピクンと痙攣しはじめる。
「アーっ、硬くてイヤラシイ、ダメーっ、そんなこと、すごいすごい、イキそう!」

美帆の、自分をまさぐる、指先からはクチュクチュっとした音も聞こえる。

「イキそう、イッちゃっていい?康介、ねえ?ごめん、もうイク、イクイクーっ!」
同時に俺もぶちまける。

「・・・・・・・・誰でイッた?」
「監視員さん、最高!」
「へへ、康介感じた?いーっぱい出たね。嬉しい。康介が感じると私も凄く感じる」
「これ、変かなあ。最初は演技だったんだけど、今は別の人でも凄くイクの」
「嫌じゃない?嫌だったらやめるよ?」
「何故か、それがいいんだよなー。凄い好きで大切な美帆なのに、誰かに感じたり
誰かを興奮させるのを想像するとドキドキするんだ」
「もー、康くん、超変態!」

好きで読む、寝取られ体験談なら、これだけ条件が揃えば、たちまち恍惚の体験に
突入するはずだが実際には何も起きないし、発展しない。
現実なんてそんなものさ、と思っていた。

相手の奥さんや彼女にばれて、修羅場になるのも嫌だし。
美帆を褒めちぎってくれる友人が相手でも、後々仲が悪くなったらどうするのか。
想像だけならまだしも、知らない人に喜んで美帆が抱かれるとも思えなかった。

服、音楽、家族友人への考え方、笑いのツボまで価値観は一致していたし
何より、俺には、もったいないような美帆との交際は、夢のように過ぎた。

短大を卒業した二十歳の美帆は希望どうり私立幼稚園の教諭、「先生」になった。
母方の親戚の社長さんの推薦もあった為、園長先生の親友である社長さんの
顔をつぶすわけにはいかないと肩まであった髪もショートボブにしてはりきっていた。

会える日も限定されたし、何より思っていた以上に大変な仕事だった。
園児の指導記録、個人日誌、連絡帳、ピアノの練習に保護者への電話。
実技も筆記も、行事の会議も休み無しで続くのだ。

俺の部屋に来るのも休日だけになった。
しかし、スイッチがエロモードに入った時の美帆のセックスは以前より激しいものだった。
お気に入りの「ノーハンドフェラ」も会ってすぐされると、5分でイカされる。
ペニスと口だけで繋がっている、いやらしさと「咥えさせられている感」が好きらしい。

「でも康くんの好きな話は園ではありえないからね」
「子供達、ホントに可愛いの。父兄さんたちもいい人達だし、神聖な職場なの」
同性の人がいたからか、園の方針かで、下の名前で「美帆先生」と慕われ、生き生き働く美帆はとても眩しかった。

話では、美術や体操の先生、英会話の外人教師など、若い男性もいるはずだし、
付き合いの飲み会や交流もあるはずだが、美帆は興味が無い様子だった。

気になる男はいないのか、聞いたとき、「50過ぎのバツイチの主任がお洒落だ」と
答えた時は以外だった。
そういえば、園に美帆を迎えに行った時、久保というその男を遠くから見たことがあった。
駅前から帰る途中にある、スーパーの前で見かけた時も今風な洒落た格好。
美帆らしい選択だな、とは思っていた。

美帆に興味を示すのは、想像どうり、園児の父親だった。
2年続けて見に行った運動会でもパパ達のカメラは確実に美帆を狙っていたし、
送り迎えをするパパ達が増えたのも美帆のせいだと言われていたらしい。

実際薄いジャージーパンツから透けるパンティーラインに感じる熱い視線や
胸元の甘いゆったりした、ティーシャツの中に注がれるパパ達の視線は
美帆自身の眠れない夜のオナニーのネタだと聞かされた時はとても萌えた。

月日の経つのは、早い物。学生時代の延長のような付き合いと、
何事も起こらない2年半が過ぎた頃には俺も社会人2年目。

跡継ぎになるであろう父親の稼業に関連する、建材会社に通勤し、
美帆の両親にも結婚前提の付き合いを許されていた。

そんな、ある週末の夕方、美帆からのメール。

「ごめん、急に断れない残業申請あり。食事は今度。部屋で待ってて」
その日は新装オープンのイタ飯屋で食事をした後部屋で楽しむ予定だった。

ここからは、美帆本人の体験談。助けてもらって書いていく。

ピアノの練習と指導記録で一人遅くなった美帆はロッカーで着替えていた。
3段のティアードフリルの付いたタイトな白のミニ・ワンピース。
フリル上部にゴムが入り、ストンと下ろして着れば膝上15センチ。
ウェストの上でゴムを止めれば、膝上30センチにもできるセクシーなワンピースだ。

「お疲れさまー」と園長夫人に声をかけ、お気に入りのハーフブーツを履こうとした時、

「ごめん、美帆先生。急なんだけど一時間程手伝ってくれませんか?」

明日のお誕生会の新しい壁面ポスターを仕上げるはずだったユキ先生と愛先生が急用で
帰宅。困った主任の久保が声をかけてきたのだった。

52歳178cmのがっしりした体。
色黒のスポーツ刈りの久保は本当に困った様子だった。
頼まれると断れない美帆は、「別に大丈夫ですよ。少し位なら」と答えてしまった。
「ごめんね。この種類の作業苦手で・・・・」「ホント、助かる!」

12畳位の作業室。廊下奥のトイレの手前右側にその部屋はある。

部屋の中央には長机が一つと折りたたみ椅子が数脚。
左奥には腰高のスチールのガラス戸棚。
2m×1mの大きな厚紙が作業の途中だった。
主任の久保は机の上で周囲に飾り付ける花のコサージュ作り。
美帆はカット済のカラフルな文字を「おたんじょうび」「おめでとう」
の2段にレイアウトして両面テープで張り付け、文字回りに色も付ける作業。

突然に始まったこの展開にとまどいながらも、断りメールの相手を意識した時、
妙な感じを覚えたと同時に、着替えもせずにこんな恰好で手伝う自分に興奮していた。
康介の為に履き替えていた、ティーバックのパンティーの食い込みも
美帆のMモードにスイッチを入れかけていた。

文字を並べ両面テープで貼りながらの作業は前のめりになると腰が自然と持ち上がる。
腰を浮かせる度に、後ろで座って作業する、久保のセロテープを切る音が止まる。

ふと、上目使いに棚のガラス戸を見ると、
蛍光灯の光に映し出された久保が美帆の尻を凝視しているのが見える。

(あっ・・見てる。嘘!すごい見られてる、なんか変・・ヤバい・・私感じてる?)

クラりとする様な興奮と快感が、美帆の体中を駆け巡った。
そしてまた、ペタンと腰を下ろすと、久保は作業を始めるのだ。

美帆のスイッチが切り替わった。

下に下ろしていたはずのスカートのゴムをなんと美帆は気付かれない様に持ち上げ
スカートがたくし上げられた。
膝上30cmの超ミニ。

再び、前のめりに作業を始めた美帆のスカートの中身は想像以上に露出されていた。
クロッチ部分が一重しかない、100%シースルーのパンティー。
ピタッと合わさった太ももの上には、少な目の柔らかい陰毛と、こんもりとした恥丘が
小さな透明な布の中で色ずいて見える。

(アーっ、やっぱり見てる。生で、いやらしい目で・・・・
ひょっとして、丸見え?やばい!・・・・でも・・もっと見て!ああ!)

二人は完全に無言になり、まるで時間も止まったようだった。
遠くに園長夫人の電話をする声やバイクの走り去る音だけがしていた。
想像や妄想だけだった露出シーンが今、現実に起きている。
バックスタイルの四つん這いで下半身をさらしている自分自身に興奮していた。
時折落とす尻の中央にかかとが当たるとズルッとずれた。
愛液が溢れていた。
息苦しかったが、作業はかろうじて続ける事が出来た。

ガラスに映った久保が声をかけた。
「ちょっと、休憩しようか」

「はい、これ」 紙パックの野菜ジュース。

「美帆先生、今日デートでした?彼氏に悪い事しちゃったかな」
「わかります? でも大丈夫。彼には連絡済みですから」

「でも、いいな、若いって。先生見てたらドキドキしちゃいましたよ」
さっきまでの事に気付かないふりをした美帆が答える。
「ドキドキって、もう、主任先生・・」

「知ってると思うけど、もう一人暮らしも4年目でしょ。暇だし寂しいんです。
楽しみはマイブームの黒ビール飲む事とサッカー観戦くらいだし」
「黒ビールって美味しいんですかー。私ビール大好きなんです!
ところで、再婚とかされないんですか?夜遊びとか・・遊んでそうにも見えますよ」

「どっちも無いね。美帆先生にはたまにお世話になっていますけど・・・」

少し空気が変わった。

「・・・・私お世話なんてしてませんけど」
お世話、の別の意味も知ってはいたが、あえてとぼけて話題をそらす。
言った本人も気まずそうに目をそらす。

「綺麗なママ達も沢山いて、そちらも意識しちゃうんじゃないですか?」

「美帆先生が入って来るまではね、今は先生一本です」
「もー、それって、軽いセクハラだったりしませんか?」
答えた美帆の顔も赤くなる。
「ごめん、気を悪くしちゃった?ほんと調子に乗って申し訳ない」

「じゃ、4年間我慢したご褒美に、いつかお世話しましょうか?」
・・・言ってしまったことに自分自身が驚いた。

照れた久保は紙パックのゴミを持ち部屋を出た。

帰ってきた久保が見たのは、座って作業を再開した美帆だった。

「さて、出来たから、これを貼っていけばいいんだな」
コサージュ作りを終えた久保はそれを持って床に座り、左上の角から貼り付け始めた。

終盤の「でとう」あたりに差し掛かっていた美帆は久保を背にして作業を続ける。

一部屋おいた向こうに園長夫人がいる状況で、
まさか、AVのワンシーンの様に襲い掛かってはこないだろう、
という安心感と、園での久保の立場。
そしてこの露出行為がさっきの会話に出なかった事が
美帆に勇気と欲望をそそいだ。

50cmも離れていない、後ろの久保に向かって高々と尻と突き上げた。
さっき見せつけた、恥丘を包む透けた布の上に続く細いヒモがむき出しになった。

中央をかろうじて細いヒモで隠した、美帆の肛門が見える。
菊の花の様に広がる皺も数えられるくらいに。
(おおーっ!美帆先生!すごい!)
(これ、ほんとに・・・あの美帆先生だよな!美帆先生の・・・・)
休憩前の偶然かも知れない露出に、とまどっていた久保も
この唾を呑むような光景に圧倒され戸惑っていた。

ピンとはりつめた空気の中、久保の押し殺したような鼻息や、
冬に手を温める時に吐くようなホーっという音が
美帆を興奮させる。

(もう、イキそう。むしゃぶりついてほしい。見るだけなの? 久保先生・・)

左のガラス戸には、完全に開き直って、30近くに顔を寄せ、食いつくように
そして、匂いも嗅ぐように尻を見つめる久保が写しだされていた。

座っている、久保の右手がジャージの中で上下している。

(うそっ!オナニーしてるの?自分でしてるの?・・・す、すごい、すごい!)

・・・2分、・・3分、
「おっ・・・おー」と静かに唸るような声。ジャージの中に放出したようだ。

愛液が垂れはじめ、この場の収拾のつかない雰囲気を救うように
パタパタと、園長夫人の足音が近ずいてきた。

素早く体制を戻し、仕事に戻る二人。

ガラリと戸が開き。
「わーがんばったね。上手くできてる!」
「美帆先生ごめんね、もう後は私がやっておくからいいよ」

残りの仕事はすぐ終わるのに、もう少し頑張りますとは言えなかった。
恥ずかしさが戻ってきたからかもしれない。

俺の部屋に急ぎ足で飛び込んで来た美帆は普通では無かった。

いきなり抱きついてきて、キスをした。
「アーっ、康くん、見られちゃった、どうしよ!ねー感じる?見せてあげたの!」
「何、美帆、どーしたの」

「だって主任、寂しいとか、お世話になってるとか言うんだもん」
パンティーに手を入れるとグショグショだった。

キスをしながら、手のひらで撫で回すと10秒位で「ア―――ッ」
「イク・・イクイクーーっ!だめ!オーっ!イッッッッ・・・クーッ」
と、登りつめた。

落ち着いた後、俺に状況をすべて話し、現場でのシーンを再現する美帆。
「こういう角度でね。スカートをこうやって・・・どんな風に見える?
アーっ!すごいでしょ?すごい事しちゃったの!」

で、どうしたかったの?どうされたいの?

「むしゃぶりついてほしかった!」
「バックでぶち込んで欲しかった」

俺を煽るように叫ぶ美帆の尻に、いつもより一段とデカく勃起したものを
ぶち込んで、もう一度イカせたのは、は言うまでもない。

美帆を送った後、ある計画が俺の中で動きだした。
久保をあのスーパーで見かけたのは確か日曜の3時頃.
明日の3時に現れるようなら、確実に計画が進められる。
スーパーに近い、マンションに一人暮らしという事も聞いた。
明日の日曜、美帆が部屋に来る前に偵察に行こうと決めた。

次の日、「そうなりたい」と願う気持ちに、何かが後押しするように
3時過ぎに久保はやって来た。
大通りの迎え側の歩道から確認した久保は紺のパーカーに白のハーフパンツ。
20分位の買い物を終え、商品をトートバッグに入れ、ビルの裏に消えた。

夕方、部屋にやって来た美帆とのセックスが今まで以上に燃えたのは言うまでも無い。
「あー先生、美帆先生、たまらない、したかった、すごい、アー先生!」・・・
久保になりきった俺の言葉責めに、美帆は異常に反応した。

昨日の久保本人が発した「お世話」になっているという言葉と
現実に、あのガラス戸に映ったオナニーする姿は
美帆を久々の絶頂に導いた。

「させてみたいんだ・・・・中年のイヤラシイ男と」
「ホントにそうなっても・・・・嫌いにならない?」

俺の計画はこうだった
・久保の買い物の時間に待ち伏せる。
・偶然を装って、あの日のワンピースにカーディガンを羽織った美帆
・買い物につきあった後、黒ビール飲みたいと言えば・・・・

「そんなにうまく行かないよー、来ないかもしれないし、部屋にも誘われないかも」
「なにも起こらなくても、誰も困らないし?」
「確かに・・」

俺は秘かにボイスレコーダーを手に入れ、性能や操作をチェックした。
4日5日・・そわそわして過ごしたのを今でも覚えている。

これからの美帆との寝取られ体験をスタートさせる、日曜日の朝がやって来た。

昼過ぎにやって来た美帆はあのミニワンピースに紺のカーディガン。
今日起こるかも知れない事に意識が集中したのか、セックスはしなかった。
ボイスレコーダーの説明や、俺がどこまで後をつけていくか、
父兄や関係者に目撃されないか・・・・落ち着かない時間が過ぎて行った。

2時過ぎに、そろそろ行こうかと言う時、美帆を抱きしめながら
一つだけ知っておきたい事を尋ねた。
「俺の為とか俺を感じさせる為に抱かれにいくんだったら普通のキス」
「美帆も主任先生と凄くやりたいと思っているなら舌を入れるキス」
美帆の顎を持ち上げて唇を重ねた。

3秒6秒・・・・・普通のキス。もう唇を離そうと思った瞬間、
美帆の舌がすごい勢いで差し込まれてきた。
べろべろと俺の舌に絡ませ、鼻呼吸のスピードも速まり、
俺のズボンの中のペニスは完全勃起した。
多分、今日はうまく行く、と確信させたキスだった。

スーパーに入る久保を追いかけて、美帆は道路を渡り、遅れて店に入って行く。
久保は白いロンティー、グレイのイージーパンツにニットキャップ。
20分もすると親子のように寄り添い、二人が出てきた。

スーパーの横の路地を曲がり、2本目を左・・ゆっくり後をつけて
俺が左に曲がった時、
オートロックのマンションのエントランスに二人が入っていくところだった。

美帆が連れ去られたような、奪われたような切ない気分になった。
取り返しのつかない事をスタートさせてしまった様な後悔もあった。

ガサゴソっという音は、ビールを用意する久保のすきをみて、
スイッチを入れたレコーダー入りの縄編みバッグをソファに置いた音だろう。
脱いだカーディガンはその上に被せて置いた。
ワンピースの腰のゴムをたくし上げて、超ミニにする事も忘れなかった。

ここからは録音を元にした再現シーンだ。
細部は美帆の証言によって色付けした実話。

「まずは乾杯!」「こんな風に先生を目の前にして飲めるなんて、最高の流れ!」
「4年もここに一人で居ると、もうワンパターンでね」

年下の男と再婚した奥さんの事。若い頃の思い出話・・・・
黒ビールも思ったより飲みやすく、会話も弾む。

奥行のある、ゆったりとした、レザーのソファーセット。
ソファ−に久保は深く座り、向かいのソファに浅く腰掛ける美帆。

数分も経たない内に飲み干したグラスには次々黒ビールが注がれ、二人のピッチが上がる。

アクションはもう、美帆によって起こされていた。
左足の膝を徐々に外側に倒し、ミニスカートの中のこんもりした白い膨らみを覗かせ、
久保はチラチラとそれを見ながらビールを飲み続けた。

園での、あの空間を共有し、抵抗なく部屋までやって来た美帆。
二人の望む行為が、酔いの後押しもあって、いよいよスタートする瞬間だった。

久保が切り出した
「でも・・先週から、もう美帆先生の事で頭がいっぱいなんです。
私がお世話する、なんて言うもんだから・・・昨日だって思い出して・・・」

「思い出してどうするんですか?・・・もー、凄く興味湧くんですけど?」

意地悪そうに、そして興味ありげに尋ねたとき、
目の前の久保の股間の異常な膨らみに気が付いた。

「ホントに昨日もしたんですか? ・・一人で」
「何だか、見てみたいです・・・その・・・」

久保はビールを置き、切なそうな、そしてイヤラシイ目で、美帆の顔を見つめながら、
ナイロンジャージーのような薄いイージーパンツの中心の膨らみをさすりはじめた・・

(ヤダ、うそ、・・・)

スルり、とイージーパンツを下ろすと、ぴっちりしたハーフパンツの下着。
そして、軽く腰を浮かせ、いきなり下着も膝の上まで下ろしてしまったのだ!

そこには見事にエラの張った大振りの松茸の様な、大きな亀頭のペニスがあった。
長さは普通だが、エリンギを思わせる竿の太さ。

(エッ!おっきい!何この形、ウソ、すごい!・・・)
圧倒され息を呑む美帆に、見せつけるようにしごきはじめる。

「アーっ、美帆先生・・美帆先生・・」

久保の目が美帆の見せている下半身に降りた時、美帆のスイッチが入ったようだった。

ガクッと首を横に倒し、奥行のあるソファーの背に深くもたれ、
両足をソファーの上に乗せМ字に開脚した。
ミニワンピースはまくれ上がり、下半身がすべて晒された。
久保のペニスを見つめながら美帆は
両サイドをヒモで結んだパンティーの中に滑り込ませ、小さな手でまさぐりはじめた。
美帆もオナニーを始めたのだ。

「アーっ、久保先生の・・すごい・・・・アーっ、そんなになるなんて!」

(そうやって・・私のことを考えて一人でしごいていたの?アーいやらしい!)

口を半開きにした久保は、美帆を見ながら、しごき続ける。

美帆は身をひるがえし、ソファーの背にうつ伏せ
尻を久保の方に突き出した。
あの時の、あの部屋でのシーンの続きを望むように・・・

気が付くと膝立ちした久保が真後ろで美帆の尻を見つめながら、しごいている。

「おお、美帆先生、可愛い美帆先生のおしり・・・ああ、たまらん!」

両サイドのひもの結び目が久保の手で一瞬で引き外され
ベトベトになったパンティーがドロリと落ちた。

美帆のアヌスと濡れたマンコが久保の目の前に・・・丸出しになった。

美帆の引き締まった両足首をつかむと、
波々と愛液があふれた、美帆のマンコとアヌスにむしゃぶりついた。

初めて二人の体が触れ合った瞬間だった。
首をいやらしくグラインドさせ、ねっとりとした舌使いでチュパチュパ、ゴクリと
味わうように・・吸い尽くすように・・・

「ダメーーーっ!久保先生、変になっちゃいます!イイ!」
大型犬のように凄いスピードで舐めまくる久保・・・

口元をベチャベチャに濡らした久保は体勢を変え、美帆の又の間に、上向きで潜り込んだ。

美帆はそれに呼応するようにワンピースをまくり、和式トイレで用を足すような恰好で
上を向いた久保の顔にグイグイとマンコを押し付けた。
長く伸ばした久保の舌が美帆のマンコの中で暴れる。

べロ、べロッ!チュパー!クンクン!ジュポジュポッ!!

「・・・・・・イキます!アーっ!イキます!久保先生、イキます!ああああーッ!」
何故か敬語で絶頂を叫ぶ美帆。

起き上がった久保は優しく美帆をソファーに寝かせ、ワンピースを脱がせ
ブラジャーをはずした。
そして自分もロンティーを脱ぎ、二人とも全裸になる。
大きな亀頭をパンパンに充血させたペニスは凄い角度でそそり立ちドキドキさせる。
ねっとりとした初めてのキス。舌を絡ませ、再び美帆のスイッチが入る。

右手で乳房を優しく揉み上げ、人差し指と親指で乳首をこねくり、
大きな口で左の乳房を呑みこむように吸い、舌は乳首を転がす。
2年以上も憧れ続け、オカズにして抜いていた、美帆・・・。
パパ達の視線を浴びて輝いていた美帆が今、体をのけ反らせて、喘いでいる。

「先生!もうダメ、欲しい、お願いします、入れてください」

だが久保は長く太い中指を美帆のマンコに差し込み、膣の上部をかき回し始めた。
ピチャ、ピチャ、クチュ、クチュ、という音が大きく聞き取れる。

「エッ!何ッ? ヤバい!・・困る、チョ、チョット変!ダメ、ホントだめです」

クチュクチュ、クチュクチュ、グチュグチュグチュ!

「イク? 何これ?ごめんなさい、ああ、出ちゃう!ごめんなさい!」
「ヤダ、ヤダ、ンンッ、オーーっ」」
初めての潮吹きだった。

大量の潮が久保の腕や床に飛び散った。

まさかの出来事に戸惑う暇もなく、
興奮の絶頂にあった久保がグッタリした美帆をバックにして攻めはじめた。

ソファーの背にうつ伏せにされ、両膝はソファーの上、
突き出された尻に久保は、立ちバックでゆっくりペニスを差し込みはじめた。

「アッ、・・・・太い、・・無理!ああ、久保先生の、すごいです、アーッ」

初めての他人棒がゆっくりと時間をかけて慣らすように挿入されてゆく。

ズブリと侵入した亀頭は膣を押し広げ、
引き出す時には体が裏返されるような快感があった。

「こんなの初めてです、アーっ、ウソ、太い、太い、気持ちいいです!凄くいい!」

「美帆先生、あー、したかった。してもいいんだね。凄い、せまくて、いい!
お尻の穴、美帆先生のお尻の穴!かわいい」

広く張り出たカリ高のエラはゆっくり差し込まれ
そして、内臓を掻き出すように引き出された。
見下ろす美帆のアヌスはその度にプクプク膨らんだ。

脇から回された両腕は美帆の形の良い乳房を揉み続けた。

慣れるまでゆっくり動かしていた腰も、少しずつピストンのスピードを上げ
そしてまた、じらすようにスピードをゆるめたあと・・・・
いきなりの強烈なピストン!
「何?何これ!気持ちイイ、気持ちイイ、アー気持ちイイ!!もっと、もっと!」
「アッ、アッ、アッ、アー、又、アーごめんなさい、先生、ごめんなさい!」
結合しながら・・・・また潮を吹いた。

今度は美帆をソファーに上向きに優しく寝かせ、足首を持って大きく開く。
じっくり見おろした久保は再び、掴んだペニスをあてがい、入れた。

正上位で、はじめて見える、男根の侵入とピストン運動。
「あァ、何か、すごい、あァー、ごめんなさい!またイっちゃいそうです!」

味わうような、ねっとりとした、出し入れのリズムはゆっくり、長く・・・続いた。
そして、ゆっくりとした、その動きが、一瞬止まったと思った瞬間、

ピストンのスピードにギアが入った。
パン、パン、パンッ!!と腰を打ち付ける音。

「うそ!アーダメダメ!おかしくなるー!でもイイーっ、すごい!すごい!」

「キス!久保先生キス!」
久保に手を回し、抱き付いた美帆がキスをねだる。
舌を絡ませる、長く激しいディープキス。

「おお、美帆!アー、可愛い、美帆!すごい,かわいい、イキそうだ!」
パン、パン、パン、パン、パンッ!

「久保先生、アッ、中はダメ!・・イっちゃいそう!・・・あ・・あ・・」
「イクイクイクイクー!イキます・・イクーーーーッ!!」

ズボッと抜かれたペニスを久保がしごくと、大量の精子が飛び散った。
美帆のヘソの上に熱い真っ白な精子が大量に放出された。

足を開いたまま、放心状態の美帆の腹を
久保はティッシュで拭き、優しく髪を撫でた。
美帆の吹いた、潮で濡れたソファーや床も拭いていた。

冷たい飲み物を運んできた久保も精力を使い果たしたように無口だったが
どこかから持ってきたストライプのタオルケットを美帆に掛け、
床に腰を下ろして、眠ったような美帆の髪や顔を撫で続けた。

お互い、シャワーを使って、身支度を済ませ
長いキスを交わした後、美帆が切り出した。

最後の瞬間、久保が口にした、まるで自分の女のような
「可愛い美帆」という呼び方に違和感を感じた美帆は優しく、そして毅然と釘を刺した。

・自分には結婚を約束した人がいる事
・この事は良い思い出で、続けるつもりはない事
・園での仕事は問題を起こさず、最後までやり終えたいという事

「そうかー・・・・わかった。でも今日は・・本当にありがとう」

娘の願いを聞く父親の様な笑顔でうなずいてくれた久保。

ソファーの前に久保を立たせ、
パンツと下着をゆっくり下ろした美帆は
口だけを使う、得意のノーハンド・フェラで
久保の2度目の射精を喉の奥で受け止めた。

顎が外れそうになるフェラチオもその亀頭のいやらしさで
再び、美帆の愛液を溢れさせた。
フローリングの床に垂れ落ちた、大量の愛液に久保は気付いたろうか?
ヒモ結びの、びっしょり濡れたパンティーは履く気になれず置き土産にした。

美帆の口の奥で爆発させた時に、久保が放った、雄叫びのような声は
レコーダーに録音された、最大の音量だった。

Part.2「園児のパパと」に続きます

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

【寝取られ】奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした7 【NTR】

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嫁のユキが、バイト先のパン屋さんで知り合ったマコさんと仲良くなり、マコさんの旦那のケイスケさんと4人で遊ぶことが多くなり、ちょっとだけエッチな体験をするようになりました。

ただ、それもエスカレートしてしまって、前回とうとうユキとケイスケさんがセックスをしてしまいました、、、
そうなるかも知れないと、ここの所ずっと思っていて、ユキとのセックスの時もケイスケさんの事を話したりしていました。
だけど、ある程度覚悟をしていても、実際に目の前でユキが他人とセックスをしているのを見るのは、言葉では言いあらわせないくらいの、大きな衝撃でした。

だけど、本当に異常なくらいの興奮が僕を襲いました。
そして、ユキにも僕のそういった性癖が見透かされてしまって、さらにエスカレートしていきそうな感じです。

今週末は、ユキとマコさんが入れ替わるという、昔テレビであったラブちぇんという番組みたいなことをすることになっています。

ユキが、ケイスケさんと二人で土日の2日間を過ごすというのは、想像するだけで嫉妬や焦燥感や心配で、冷静ではいられなくなります。

毎日のようにそれを想像して、勝手に興奮して盛り上がり、ユキに襲いかかるのですが、

『ダメっ! マコさんに週末まで禁止って言われてるからw』
ユキが、僕の体をすり抜けながら、楽しそうに言います。

マコさんが、ユキのバイト先のパン屋さんに来たときにそう言ったらしいのですが、僕は聞いていないので、ユキが勝手に言っているような気もしています。

それでもしつこく抱きしめると、
『浩くん、私のこと、好き?』
と、妙に真剣に聞いてきました。
「当たり前じゃん!大好きだよ!」
僕が即答すると
『マコさんのこと、好きになってなぁい?私への気持ち、薄まってなぁい?』
と、少し潤んだ目で言ってきました。

「ないよっ! そんな事絶対にない!」
『浩くんは、、、、  アレしても、相手のこと、好きにならないの?』
「えっ!? それは、、、 その時は少しはそう思うかも、、、」
『思っちゃダメだよ、、、 マコさんとしてるときも、私だけを好きでいて、、、』
「わかった、、  でも、そういうことを言うって事は、ユキもケイスケさんのこと、、、」
『へへw 内緒w でも、浩くんは、私がケイスケさんのこと好きになった方が良いんでしょ?』
と、イタズラをする幼児のような顔で言いました。
「そんな、、 ユキ、、ダメだよ、そんなの、、、」
僕は、一気に余裕がなくなって、泣きそうな声で言いながらユキを抱こうとしました。

『へへw だ〜〜めw マコさんとの約束w』
楽しそうに言いながら、本当にさせてくれませんでした。

その後、二人でベッドに入って寝始めましたが、興奮が収まらなくてなかなか眠れませんでした、、、

すると、ユキが布団に潜り込んできて、僕の下を脱がせてくわえてくれました。
「ユキ、いいの?マコさんとの約束は?」
『エッチはしないよ! でも、浩くんのは出しとかないと、マコさんとしちゃうでしょ?』
「それは、、、 ユキは?ケイスケさんと、するでしょ?」
『いいの?しなくても?w』
ユキが、ニヤニヤしながら聞き返してきました。

「そ、、、それは、、、  して、、、欲しい、、、」
『変態w 浩くん、心配じゃないの? したら、好きになっちゃうよ?』
「、、、じゃあ、止める、、、」
迷ってそう言いましたが、本心ではなかったです、、、

『ダメぇw ケイスケさんとします。 ケイスケさんと、二日間、いっぱいしちゃいますw』
満面の笑みで言うユキ。
「そ、そんなっ!!」
『そう言いながら、カチカチになったw 浩くん、変態だねw でも、それも含めて、全部好きっ!』
「あ、ありがとう、、、」
『だから、予定通りにするねw』
「わかった、、、 でも、、好きにならない?」
さっきユキが僕に言った言葉を、逆に僕が言いました、、、

『好きになった方が良いんでしょ?』
「、、、、うん、、、、」
『やっぱりw でも大丈夫、、、  もう、ケイスケさんのこと好きだから、、、』
「えぇっ!!?」
『また固くなったw 本当に、変態さんだなぁw』
そう言って、またフェラを始めてくれました。

ユキは、奥手で恥ずかしがり屋で、人見知りでした。セックスも、恥ずかしがって積極的とはほど遠い感じでした。
それが、今は僕を言葉でイジメながら、積極的にフェラをしてくれています。
この変化は、ケイスケさん夫婦のおかげですが、変化したことがよかったかどうかは答えが出せません、、、

あっという間にイキそうになり、
「ユキ、、ダメ、、イク、、、」
そう言って、ユキの口の中に放ちました。

ゴクンと喉を鳴らして飲み込んだ後、
『すっごくいっぱい出たねw ケイスケさんのこと想像して、興奮しちゃったの?』
ニヤニヤしながら聞いてくるユキ。

「あぁ、、、」
『変態w でも、だ〜〜〜い好き!!』
そう言って、抱きついてきました。

僕も、イッたとは言え興奮状態なので、ユキにまた襲いかかりました。
『ダメ! マコさんと約束したから。 でも、浩くんのはもっと出しちゃう! マコさんと出来なくなるようにねw』
そう言うと、また僕のペニスをくわえてきました、、、

こんな感じで、毎日僕だけが一方的に搾り取られて、2〜3発抜かれる感じでした、、、

そしてとうとう前日になり、その日4回目のフェラ抜きをされた後、
『これだけ出しとけば、大丈夫かな?』
可愛らしい顔をかしげながら、ユキが言います。
「もう、一滴も残ってないよ、、、」

『ホント? じゃあ、明日は朝からケイスケさんといっぱいしちゃうけど、浩くんは出来ないねw』
「そ、そんな、、」
『あれれれれ? また大っきくなったよ? 浩くんは、本物の変態になっちゃったんだねw』
と、楽しそうに笑いながら言うと、またパクッとくわえてきました、、、

そして、さすがに5発目なので、なかなかイキませんでしたが、30分以上もくわえ続けてくれたので、結局搾り取られました、、、

そして、この日だけは、朝からキスもしてくれませんでした。
『ダメぇw 明日ケイスケさんといっぱいするから、今はダメぇ〜w』
こんな風にかわされて、泣きそうになりながら時間が過ぎていきました、、、

そして次の朝、朝食を食べていると、嫁が下着姿でリビングに入って来ました。
『浩くん、下着、これでいいかなぁ?』
そう聞いてくる嫁の下着は、スケスケのエロいものでもなく、いつものお気に入りのピンクのヒラヒラがいっぱいついた、可愛らしいヤツでした。
「うん、、可愛いよ、、」
『へへw ケイスケさん、喜んでくれるかなぁ?』
意地悪く言うユキ、、

すると、ユキが服の上から僕のペニスを触ってきました。
『やっぱりカチカチw 昨日アレだけ搾り取ったのに、油断も隙もないねw』
そう言いながら、僕の下を脱がせて、いきなりフェラを始めました。

リビングで、下着姿のユキにフェラされるのは、今までにはなかった体験なので、興奮してあっけなくイキそうになりました、、

「ユキ、ダメ、、、出る、、」
すると、ペニスを口から出して、手コキでフィニッシュされました、、、
「ど、どうして?」
思わず聞くと
『だって、ケイスケさんとキスしたとき嫌がられちゃうでしょ?』
なんて言いました、、、
ショックと嫉妬で狂いそうになると、またユキがペニスを握ります。

『またカチカチw ホント、浩くんは超弩級の変態だねw』
そう言って、またフェラをしてくれました、、、

出発前に、結局2発搾り取られて、ユキは満足そうに出かけました。
ユキは、玄関を出るときに、
『浩くん、、、 マコさんのこと、絶対に好きになっちゃダメだからね!!』
と、子供のような顔で叫び、僕の口にチュッと短くキスをして出て行きました、、、

ユキは、エッチに、、そして少しビッチに変わってしまったと思っていましたが、中身は変わっていないとわかり、少しだけ安心しました、、、

10分ほど経つと、インターフォンが鳴り、マコさんが入って来ました。
マコさんは、短いスカートのスーツっぽい格好で、年上のエロい女上司といった感じの雰囲気でした。
『会いたかったよ〜』
マコさんは、玄関に入るなり、僕に抱きついてキスをしてきました、、、
玄関で、口の中をマコさんの舌でグチャグチャにされながら、そのまま押し倒されました。

そして、マコさんは着衣のままで僕のズボンを脱がしていきます。
あっという間にペニスを剥き出しにされて、くわえられました、、
『アレ? してもらったばかり? べちゃべちゃだよw』
「ごめんなさい、、 ついさっき、マコさんとしないようにって、2回抜かれました、、、」
『ははw ユキちゃん、可愛いわねw でも、カチカチだよw』
「それは、、マコさんがセクシーだから、、」
『ありがとw』
マコさんはそう言うと、そのまままたがってきました、、、

すると、僕のペニスがマコさんの軟らかい肉に直接触れました。
「パ、パンツは?」
驚いて聞くと、
『浩くんのこと考えたら、すぐに濡れて汚れちゃうから、穿いてこなかったよw』
言い終わると同時に、マコさんは一気に奥まで突っ込みました。

『グッ! あぁぁ、、 これ、、やっぱ、、凄いぃ、、、  いきなり奥まで、、、 あぁっ! か、軽く、、イっちゃったよ、、』
マコさんが、美しい顔を歪めながら、息苦しそうに見える感じで言います。

いきなり、会って5分もしなうちにしてしまった、、、
しかも、いけないと思いながらも生で、、、
出来てしまったらどうしようということも心配ですが、ユキも同じように生でケイスケさんにハメられていないかと思うと、嫉妬で狂いそうです。

今頃、ユキも玄関で生ハメされているのかも知れない、、、
想像が想像を呼んで、どんどん悪い想像が大きくなります。

マコさんは、そんな事お構いなく全力で腰を振ります。
『おぉおっ! このチンポ好きぃ、、 擦れてぇ、、 あぁぁ、、 あフゥあぁ、、、 ヒィッ! ヒィッ! あヒッ!』
夢中で腰を振り、大きくあえぐマコさん。

ユキは、僕が喜ぶからケイスケさんとしているという感じが強いですが、マコさんはどうなんだろう?
ケイスケさんも、間違いなく寝取られ性癖というタイプだと思いますが、マコさんはケイスケさんを喜ばせるためだけにやっているのだろうか?

僕の目には、無心で快感をむさぼっている世に見えました。
ただ、ユキが同じように、自分の快感のためにケイスケさんにまたがって、自ら腰を振っているところを想像したら、予兆もなくいきなり射精してしまいました。
こんな経験は初めてで、イキそうと思うまもなく、いきなりイキました、、

『ヒッあっっ!! 熱いの出てるぅッ!! イクぅぅ、、』
僕の射精がきっかけで、マコさんもイッたようです、、、

あまりの快感に少しうめきながらいた僕でしたが、すぐに冷静になり
「ごめんなさいっ! いきなり中に、、、」
『ううん、、 でも、ビックリしたw ホント、いきなりだったねw でも、気持ち良かったw やっぱり浩くんのは凄いよw』
満面の笑みで言うマコさん。
「でも、、中で、、、大丈夫ですか?」

『正直に言うと、大丈夫じゃないよ。 今日は受精出来る日。 でも、それでもいいからって、アイツが言うからね、、、  だから、いっぱい出してねw 浩くんので妊娠したいなぁw』
冗談とも本気とも言えない顔で言うマコさん。

だけど、その言葉で興奮が倍増したのは間違いなくて、玄関でグッタリするマコさんを無理矢理立たせると、そのまま立ちバックではめました、、、

着衣のマコさんのスカートをまくり上げて、玄関ではめている、、、
非日常的な光景に、頭が痺れてきました、、、

夢中でガンガン腰を振ると、すでにかなり下まで降りてきているマコさんの子宮に、ガンガン当たるのがわかります。
『そうっ! それっ! あっ! ああっ! もっと! ひぐぅぅ、、 強くッ!もっと!! ウゥあぁっっ!! お、お尻、、叩いてぇ、、』
背中をのけ反らせ、壁に手を付いてあえぐマコさん。
言われた通り、平手でお尻を軽く叩くと、
『ひぐぅ、、 ダメっ、、 もっと強くッ!! 思い切り、、、叩いてぇぇ、、』
顔だけ振り返り、とろけた顔で言うマコさん。

僕は、マコさんのスカートを完全にまくり上げて、キュッと形のいいお尻を思い切り平手で叩きました。
バッチーンと、叩いた僕が引くくらいの大きな音を立てると、お尻が真っ赤に染まりました。
『うぐっっ!! あ、ひぃあぁ、、 そう、、それ凄いぃ、、 おチンポ好きぃ、、、 もっと、、あぁ、、』
この乱れ様は、本当に驚かされます。
普段の、綺麗なセレブ妻といった感じのマコさんが、半狂乱に近い感じであえいでいる姿は、エロ過ぎてクラクラします。

そしてそんな姿を見ると、僕がケイスケさんよりも、深い快感を与えているという自信が湧き、有頂天になりますが、もしかして今、ユキもケイスケさんに僕よりも大きな快感を植え付けられているのではないかと思うと、焦燥感で汗が出そうです、、

その焦燥感をぶつけるように、マコさんのお尻を何度も叩くと、お尻全体が真っ赤に染まりました。
『イクっ!イクっ!! もっと! あ、あっ! 強くしてぇっ!!』
マコさんは、叫びながら自分でも腰を振り始めました。

僕なりに全力で腰を打ちつけているつもりでしたが、マコさんの腰の動きの方が強いくらいで、思わず腰が引けそうになりました。

そして、朝から立て続けの4発目なのに、もうイキそうになりました。
「マコさん、ダメです、、イクっ!」
うめきながら、射精しました、、

だけど、マコさんは僕がイッても腰の振りを止めてくれませんでした。
くすぐったいのと、気持ち良すぎるのとで
「ダメ、止めて下さい、、アァァッ!!」
逃げようとしても、手でホールドして腰を振るマコさんに、思わず叫んでしまいました。

本当にダメで、絶叫に近い声を出して、初めてマコさんが止めてくれました、、、
「浩くん、女の子みたいな声w それにしても、いっぱい出たねw」
僕のペニスを抜くと、マコさんのアソコからドロッと白い精液が垂れてきました。
我ながら、朝から4回もイケた事に驚きましたが、マコさんの乱れた着衣、まくれ上がったスカートからのぞく真っ赤に腫れ上がったお尻、流れ出る白い精液を見て、またすぐにしたくなってしまいました。

『ねぇねぇ、今日はずっとベッドにいよ?』
妙に可愛らしくそう言うと、マコさんは僕の手を引っ張って、寝室に向かいました。

そして寝室でお互いに全裸になると、ベッドに潜り込みました。

毎日ユキと寝るベッドに、マコさんと全裸で一緒に入っている、、、
ユキに対して、申し訳ない気持ちでいっぱいになりました。
ただ、同時にユキも今頃は、、、  ケイスケさんと、、、 変な想像ばかりが大きくなります。

『ねぇ、今ユキちゃんのこと考えてたでしょ?』
「え、、はい、、 すいません、、」
『いいよ、謝らなくてもw 私もアイツのこと考えてたから。』
「そうなんですか!?」
『そりゃね、、 それなりに経験はあるけどさ、、、 二人きりで2日間なんて、ちょっと、、、ね?』
マコさんが、さっきまでの淫乱痴女の顔から、不安そうな少女の顔になりました、、、

「でも、それ言ったら、マコさんはどうなんです?もう2回も中出しされてるじゃないですかw」
『まぁ、そうだけどねw じゃあ、二日間は、お互いにパートナーのことは忘れて、楽しもっか?』
「はい、、よろしくお願いします。」
僕の返事と同時に、マコさんはキスをしてくれました。

『ユキちゃんも、こうやってキスしてるんだろうねw』
マコさんは、ニヤニヤしながら言いました。
「そんな事ないですって! 何もなく終わるはずです、、、」
『浩くんは、何もなくていいの?』
「それは、、、もちろん、ない方がいいです!」
僕が答えると同時に、ペニスを握られました。

『嘘つきw あんなに出したのに、もうガチガチじゃんw』
そう言いながら、亀頭を指でこね回します、、、
「それは、、あぁ、、マコさん、、」
マコさんの指テクに、声が漏れました、、、

『アイツ、ユキちゃんのことマジで気に入ってるから、ヤバいかもよw』
「うぅ、、 マコさんは、いいんですか?」
『そりゃね、、、イヤだけど、、 仕方ないでしょ、、 いいよ、私は浩くんとラブラブになるからw』
そう言って、さらにキスをしてきました。
マコさんの舌が口の中で暴れ回ると、背徳感もあってか興奮が高まりすぎて、もう我慢出来なくなりました。

マコさんに覆いかぶさろうとすると、
『ねぇ、私が浩くんに本気になったらどうする?』
マコさんが意味ありげに笑いながら言いました。
「え?、、、」
『じゃあ、ユキちゃんがアイツに本気になったらどうする?』
「ど、どうしたんですか?」
『聞いてみただけw』

そう言って、またキスをしてきました。
夢中でマコさんの舌を吸っていると、マコさんが一旦離れて
『今頃、ユキちゃんも夢中でキスしてるかもねw アイツ、キスは異常に上手いんだよw』
「そ、そんな、、」
ひどく狼狽してそう言うと、マコさんが僕のペニスを握りながら
『やっぱりw 浩くんは完全に寝取られ好きねw カッチカチじゃんw』

そう言うと、ペニスをしごきながら乳首を舐めてきました。
思わず声を漏らすと
『可愛い声w ユキちゃんも今頃そんな声あげてるのかなぁ?』
と、マコさんがいじめてきます。

マコさんの言葉で悪い想像が大きくなり、それで快感が増しているのは間違いない感じです。

『こうやって、ユキちゃんも乳首舐められて、いい声出してるんだろうなぁ〜』
「あぁ、、」
泣きそうな声を出しながらも、興奮が大きくなりすぎて怖いくらいでした。

『ホラホラ、お汁いっぱい出てきてるw ユキちゃんも、グチョグチョに濡れてるんだろうなぁ〜』
この言葉責めと、手コキ、乳首舐めで、朝から数えて5回目の射精をしてしまいました、、、

『わっw すご〜いw いっぱい出たw』
マコさんは、本当に楽しそうに言いました。

「マコさん、ユキ、やっぱりやられてますよね、、、」
イッて冷静になると、そんな事が気になって仕方ありませんでした。
『その方がいいんでしょ?w』
「それは、、、でも、何があったのか知らないのは嫌です、、 ユキは、正直に教えてくれますかね?」

『ふ〜ん、、 何があったか、知りたい?』
「えっ!? わかるんですか!?」
『あちこちにボイスレコーダー仕込んでおいたw』
「マジですか!?」
『マジw 鬼女の諜報力、舐めたら痛い目見るわよw』
ニヤけながら言うマコさん。
噂には聞いていたが、スパイみたいだと感心した、、、
『明日お開きになったら、メールに添付して送っておくよw メルアド教えてね。』
まさかの展開に、今からドキドキが止まらないです、、、

そして、その後はまったりとベッドで過ごしました。
本当に、トイレに行くときくらいしか移動せず、ずっとベッドの上でイチャイチャして過ごしました。

マコさんは、40歳には見えないくらい少女のように無邪気に笑い、かともうと、言葉責めをしながら僕を責めてきたりして、夕方までに何度もセックスをしました。

ユキに対する申し訳ないという気持ちも薄まって、恋人同士のようにイチャイチャしながら何度も愛し合いました。

そして、ユキ達も同じように愛し合っているのかな?と思いながら、嫉妬と焦燥感と、わき上がる興奮に戸惑っていました。

『そろそろ、夕ご飯にしようか?』
マコさんがさすがにちょっと疲れた顔で言いました。
朝からやりっ放しなので、疲れて当然だと思いました。

「はい、じゃあ、食べに行きましょうか?」
『作ってあげる!』
マコさんはそう言うと、ベッドから抜け出して、裸のままエプロンをしてキッチンに立ちました。
マコさんは料理教室をやっているだけあって、メチャメチャ美味しい料理を作ります。
そして、裸エプロンで料理をするマコさんを見て、朝からかれこれ7回はイッているにもかかわらず、欲情してしまいました、、、

たぶん、ユキがケイスケさんにやられているという絶望感が、僕の性欲をおかしくしているのだと思いました。

キッチンに滑り込み、後ろからマコさんに抱きつきました。
『へへw 裸エプロンに興奮した?w』
「メッチャしましたw」
そして、愛撫も何もなく、そのまま立ちバックではめました。
ユキがいつも僕に料理を作ってくれる場所で、マコさんと生ハメセックスをしている、、、
背徳感がヤバかったです。
『うぅあぁ、、 やっぱり凄いよ、、 浩君のおチンポォ、、、 子宮口にゴリゴリ来るよぉ、、、 あっ!あっっ! ンあっ!!』
「気持ち良い?マコさん、ケイスケさんとどっちが良いですか!?」
『こっちぃ、、 このおチンポの方が気持ち良いっ!! ケイスケのじゃ届かないところ、ゴリゴリするからぁ、、、 あ、あぁっ!! 浩くん!お尻叩いてぇっ!!』
その言葉に、自信がみなぎりました。
ケイスケさんよりも深い快感を与えている、、、
オスとして勝っている気持ちになりました。
これならば、きっとユキを取られないだろうと安心もしました、、、

そして、またマコさんの中にたっぷりと中出しをして、マコさんの手料理を食べ、一緒にお風呂に入って、一緒に抱き合って寝ました。

風呂でも、寝るときにも一回ずつして、結局朝から9回も射精しました、、、
もちろん新記録でしたが、ユキが同じようにセックスしまくっていると想像すると、興奮が振り切れて、寝息を立てているマコさんに寝バックでハメてしまいました、、、

『ん、、 ん、、、、  あ、あぁ、、 浩くん? どうしたの?また興奮しちゃったの?』
寝ぼけていたマコさんが、正気に戻ると
『ユキちゃんも、何度もおねだりしているのかなぁ?』
『ユキちゃんも、生ハメされちゃってるかもねw』
『ユキちゃんも、中出ししてって叫んでるかもw』
こんな言葉にあおられて、またイッてしまいました、、、

「マコさん、避妊はホント大丈夫ですか?」
『だから、大丈夫じゃないってw 思いっきり妊娠可能な日だよw』
「マジだったんですか?」
『うんw アイツが、浩くんに妊娠させて貰えって言ってたw』
「そ、そんな、、、」
『アイツ、種なしなんだ、、 でも、子供が欲しいってずっと言ってて、、、 浩くんだったら、本気でお願いしたいってさ、、、』
「え?」
思わず絶句する僕。
『だから、代理父w』
「ほ、、本気ですか? マコさんは、それで良いんですか?」
『浩くんだったら、全然ありw 私ももう高齢出産どころか、ハイリスク出産になる歳だし、あいつの夢だしね、、 だから、、お願いします。』
真面目にお願いをするマコさん。
「、、、、わかりました、、、でも、、ユキには内緒にして下さい、、、」
『もちろんw じゃあ、だめ押しでもう一回注いで欲しいなぁw』
と言いながら、フェラしてくれました。
そして、そのままセックスをしました。

妊娠させるつもりでのセックスは、不思議な感覚でした。
ユキとは、最近は避妊せずにセックスしています。そして、授かったら産もうという考えでした。なので、妊娠させるという明確な意思の元にやっているわけではありませんでした。
ユキともしていない本気の子作りセックスを、こうやってマコさんとするのは、申し訳ない気持ちも大きいですが、背徳感で興奮がおかしなくらい高まりました。

「あぁ、、イキそう、、マコさん、イキそうです、、」
『イッてっ!! 中でッ! 受精させてっ!! アァッ!!! イクっ!! 浩くんの子種で、孕ませてっっ!!!』
そのマコさんの言葉で、限界が来てイキました、、、
中出しを受けながらイクマコさん、、、

気のせいでしょうが、妊娠させた手応えがありました、、、

さすがに疲れもあってか、そのままもつれ合うような体勢のまま眠りに落ちました。

朝起きると、マコさんが朝食とコーヒーを用意してくれていました。
朝から、かなりこった料理で、美味しくて驚きました。
ユキの朝食も美味しいのですが、ちょっと次元が違う感じでした。

『ホントにキミは、作りがいがある子だよw それだけバクバク食べてくれると、幸せだよw』
マコさんは、とても穏やかな顔で微笑みながら、僕が食べるのを見ていました。
「いや、マジで美味いです。ケイスケさんが羨ましいです。」
『ユキちゃんだって、かなり上手になったでしょ?』
「はい!マコさんのおかげです。」
『ねぇ、今日はデートしよっか?』
「いいですね! どこ行きましょうか?」
『なんか、イルカが見たいw』
マコさんのこの言葉で、八景島に行くことにしました。

マコさんは、子供のように無邪気にはしゃぎ、凄く楽しいデートでした。
手を繋いで歩き、観覧車でキスをして、ラブホテルでセックスをしました。
ラブホテルなんて、超久しぶりでしたが、凄く新鮮で近所のことも気にせずに、思い切りマコさんも叫べましたし、僕もガンガン責められました。

そして、一旦自宅に戻りました。
『本当に今日は楽しかったよ! 浩くん、またデートしてね!!』
「こちらこそ! メチャ楽しかったです! またよろしくお願いします!」

そしてマコさんは、僕に抱きついて濃厚なキスをしたあと
『じゃあね、パパw』
と言って、絶句する僕を置き去りにして出て行きました、、

ユキがどうなっているのか心配しながらも、マコさんと思い切り楽しんでしまった自分に、多少の嫌悪感を抱きながら待っていると、ユキが帰ってきました、、、
玄関に飛んでいくと、ユキが笑顔で
『浩くん、ただいまっ!!』
と、元気よく言ってくれた。

僕は、人生で一番と言ってもいいくらいの激しい欲情をして、ユキに抱きついてキスをしました。
目を大きく開いて驚くユキにかまわず、荒々しく舌を突っ込み、大きな胸をまさぐり、スカートをまくり上げていきました。

すると、パイパンのユキのアソコが丸見えになり、ショーツを穿いていないことに気がつきました、、、
「こ、これ、、なんで、、、」
『ごめんなさい、、 汚れちゃったから、、、』
どうして汚れたとか、理由も聞かずに狂ったようにユキをバックの体勢にして、脱ぐのももどかしくペニスを取り出すと、一気に挿入しました。
『アうぅっ! 浩くん、、、 アアッ! ちょっと、、怖いよぉ、、、』
少し怯えたようなユキ。
だけど、ショーツが汚れたという言葉に、最悪な想像が広がって、ほとんどレイプのようにユキを犯しました。
「ユキっ! ケイスケさんと、したんだろっ!?」
そう言いながら、むちゃくちゃに腰を振りました。
『アアッ! ヒィあっ! アッ! 浩くん、、ごめんなさいぃ、、、』
ごめんなさいという言葉に、絶望感が強くなり、同時に信じられないくらいの興奮が僕を襲いました。

「ユキっ! 中に出すぞっ!イクっ!!」
叫ぶように言うと、ユキの中に思い切り射精しました、、、
『ヒィあぁ、、、浩くん、、、』
うめきながら床にへたり込むユキ、、、

ユキをお姫様抱っこにして、寝室まで運び、ベッドに寝かせました。
『浩くん、、怒ってるの?』
不安げに聞いてくるユキ。
「、、、ケイスケさんと、、、したんだ?」
イッて冷静になったのと、自分もマコさんと散々したことを思いだし、急に弱気になりました。

出典:奥手の嫁と友人夫婦で、少しだけ刺激的な経験をした7
リンク:

【人妻】妻がこうなるとは…..。【貞操】

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「それでは、ご主人出かけます。泊まりになるかは、後ほど。」
そう言われて妻を、西本さんに貸し出しました。
妻:由梨絵45才160cm 50kg スレンダー体型。
西本さん:58才177cm 痩せ型 筋肉質。
二人が、乗った白い乗用車を不思議な気持ちで見送りました。
西本さんは、私達夫婦が、自営する店のお客様でありまた、西本さんの仕事が、
保険関係ということで日頃から、親しくさせてもらってました。
とはいえこのようになるとは、想像にもしてなかったです。
二人を送り出し仕事をしながらも、複雑な気持ちですごしました。
夕飯の材料を近くのスーパーで買い、自宅に戻る時携帯が、鳴りました。
西本「ご主人ですか。西本です」歯切れの良い声が聞こえました。
私「どうも....」
西本「今、奥さんと食事をしています。出来れば今晩は泊まりで御願いします。」
私「うちのは何といってるのですか?」
西本「ええ、了解していただきました。奥さんとかわります。」

私「大丈夫?泊まってくるの?」
由梨絵[….あなた…私..いいの?」
とても複雑な気持ちで、
私「西本さん、優しくしてくれるのか。」
由梨絵「西本さんはとてもよくしてくれてますよ。泊まりの用意をしてこなかったのでといろいろと買っていただいたの。」
私「由梨絵が、いいならゆっくりしておいで。」
由梨絵「大丈夫?ひとりで」
私「俺なら大丈夫だよ。」
大丈夫なわけがありませんが、
私「西本さんによろしく。」
由梨絵「わかったわ。それでは」
電話を切り、いろいろなことか゛頭のなかをよぎりました。
妻の性格は、おとなしいのですが、一度もの事を決めると以外と迷わない性質で、短い会話の中でそれが、か感じられました。
自分の女房を他人に貸すことが、想像ではなく現実になった瞬間でもありました。
私がかんがえたこと
  どこに泊まるのか…
  当然SEXはするだろう....
  どんなふうに抱かれるの....
  ゛@%XGKI支離滅裂です。!
長い夜になるでしょう。

自宅に戻り、大学生の息子に夕食を食べさせようと連絡しましたが、
友達(女の子?)の家に泊まるとのことでひとりですごしました。
妻のことが気になり連絡したいが、そうもいかず悶々としていました。
頭の中では妻由梨絵が、なまめかしく微笑み私をからかいます。
夜11:00すぎ、携帯がなりました。
妻由梨絵の携帯でした。
私「由梨絵!どうした?」
由梨絵「晩御飯食べた?」
私「心配しなくていいよ。そっちはどうなの」
由梨絵「…どうって..なにが」
私「西本さんは?」
由梨絵「お風呂にはいってる、あなたどうしてるの?寂しい?…」
私「ああ寂しいよ。」由梨絵「フフフッ」
私「楽しくすごしてるの?」
由梨絵「ええとても良くしてもらってる…あっ呼ばれたから電話きるよ。」
携帯を握りしめながら(いまから一緒に風呂か..これから...クソッ!)
などと独り言をつぶやいていました。

眠ったのか、眠らなかったのかどちらでもない夜が明けた頃西本さんの白い車が我が家の前停まった。
楽しそうに会話をする二人を寝室の窓から、見ていました。
別れ際ふたりは、軽いキスをしたようです。
西本さんの車が通りの向こうに消えたとき、玄関の扉が開き、妻がリビングへはいっていきました。
私「おはよう、はやかったね。」
妻が振り返り、不思議そうな表情で 
由梨絵「おはよう。...昨日はどうしたの?ごはんとかちゃんと食べたの?」
私は、息子が外泊していることや昨夜はいろいろと想像して、眠れなかったことなど、普通に話しました。
由梨絵「朝ごはん用意しようか?」妻も普通に聞いてきます。
妻は、恥ずかしいのを隠したいのか普段どおりの態度をとっているようにおもえました。
私「昨日のこと...」といいかけたとき、
由梨絵「シャワーを浴びたいの」と私の話をかわしたようでした。
足早に浴室にいく妻を追うように私も浴室に、入りました。
そして脱衣中の妻の下着に驚かされました。
乳房がすべて露出したブルー&ブラックのブラに、サイドが細い紐の同じ色のTバック。
私「すごい...そんな下着をつけて..」
かなり声がうわずりました。
直後自分の妻が他人とSEXしてきたのだと思い知らされたかんじでした。
由梨絵「泊まりの用意はしてないと西本さんにいうと、西本さんが買ってくれたの。
あなたには、あまり見せたくなかったけど..」
由梨絵「他にね、びっくりしないでね」妻が裸になりました。
妻の恥毛が、完全にありませんでした。
ショツクでした。
言葉がでません。でも興奮してました。
激しく勃起しました!

見慣れたはずの妻の裸なのに、いたいくらい勃起しました。
スボンとパンツを脱ぎ、勃起したそれを由梨絵にみせていました。、
私「由梨絵!俺、俺..!! …」
由梨絵「どうしたの?そんなに勃起してぇ..いやらしい!」
私「由梨絵….」
由梨絵「変態!!あなたは本物の変態よ!!自分の女房を他人とSEXさせて悦ぶなんて最低の変態わ!!!!!」由梨絵「私ね、決めたの。あなたみたいな変態とはもうSEXしない!特に今日は絶対ダメよ!!」
私「由梨絵~ぃ頼むよ!お願いだぁ!!」
由梨絵「ダメッ!!どうしてもっていうなら、土下座してごらん!できるの?ほら!」
私「アアッ!由梨絵~ッ...!」
由梨絵「変態!早くお願いしなさい!!」
私は、下半身裸の姿で妻の足元に土下座をしました。
妻は土下座した私の後頭部に左足をのせ、
由梨絵「お願いしてごらん!この変態!」
私「由梨絵!おねがっ!!!!!っ」
妻の左足に力がはいり、床に頭をつけさせられました。
由梨絵「情けないわ!こんなかっこしても勃起してるのね。でもね、ダメよ。それでは。」
妻が私の頭から足を下ろし、妻に土下座する私の顔を覗き込みながら、怪しく微笑んだ。
由梨絵「やり直しよ。お願いするのに、由梨絵っはないんじゃない。そうね?
”由梨絵様、そう由梨絵様だわ。それから、その情けない顔はこれで隠すの!」
妻がそういいながら、私の顔にいま脱ぎ捨てたTバックのショーツをかぶせました。
妻の香りが私をさらに、狂わせます。
私「やっ由梨絵..様アアッ由梨絵様、」
由梨絵「お願いはどうしたの?SEXしたいの?」
私「お願いします。由梨絵様!アアッ~ッ」
妻が声をたて笑います。

私は、勃起したもの握り妻の下着を頭からかぶせられたまま、妻の嘲笑に変な興奮を感じておりました。
由梨絵「とにかく、シャワーをすませたいから、お前はそこで正座してなさい!!」
ついにあなたからお前呼ばわりです。黙っていると
「返事は!へ・ん・じ・!!!」
私「ハイッ!! 由梨絵様!!」
妻がシャワーを浴び始めました。
昨日まで、妻とはすごい変わりようにただ驚きながらもそうしていることに、ますます勃起しておりました。
シャワーの音が、止みました。
妻がすっきりとした表情で出てきました。
妻は、そんな私をチラッと見て、なにもないように乳液を顔、首、腕などに塗っていました。
そんな妻を横目でTバックの股布越しに、みつめていました。
妻と目があった瞬間、妻が噴出し先ほどと違って優しい表情で
由梨絵「変態チァン、どうしようもないわね。フフフッ。でも今日はなんもないわよ。
はやく着替えて仕事に行く時間でしょう。」
現実にひきもどされました。
簡単な朝食を済ませ、仕事に出かける私に妻が 
由梨絵「今日午後から、彼とまた出かけるから」
・・・何と…え゛~ッ!!!!!!!!!!ビックリ 
私「由梨絵、午後からって…..!」

西本さんを”彼”と呼び始めたこともショックでしたが、そのあとが、もっとショッキングでした。
由梨絵「もともと着替えに戻っただけよ。今晩は夜景のきれいな店で食事するの!
帰りは、そうね明日の夕方ぐらいかな?彼次第ね。」
びっくりです。
私の妻が、すっかり別人のような変貌してしまいました。
催眠術でもかかっているかのような、変わりぶりです。
由梨絵「あなた、家の事、子供の事 しっかりね!」
仕事の時間がせまっていたので、とにかく家をでました。
その日午前中は、仕事てにつかずこのままではと、思い切って西本さんにTELをしました。
西本「あっご主人!昨日はどうも失礼しました。
ハハッ年甲斐もなくひさしぶりにハッスルしちゃいましたよ。ハハハ(高笑い)」
私「家内から聞いたのですけど、今日も一緒に…?!」
西本「そうなんですよ。申し訳ない ハッハハハッ(さらに高笑い)」
私「そうですか。えらく過激ですね。」
西本「由梨絵に用事かなにか?代わりましょうか?」
私「もう一緒なんですか!!午後からと+*x`p>*」シドロモドロ
電話の向こうで西本さんが、
「由梨絵 旦那さんからだよ。」
“由梨絵って呼び捨てで!なんだこりぁ”夢をみてるのか。
昨日から夢をみてるんだと思いたくなりました。
でも、現実です。
由梨絵「電話なんてしないでよ。無粋なひとね ウフフフッ何か用事なの?まさか帰れなんてじぁないでしょうね。」
私「二日続けてというのはちょっと、どうかな?」
由梨絵「あらっ!今朝、みっともない姿をわたしの足元にさらした人が、
妻に朝帰りされて、あんなに興奮したくせに!!フフフッ」
私「西本さんの前でそんなこと言うなよ!とにかく今日は・・・・」
電話、きれてしまいました。
寝取られっていうでしょうか。
こんなことになるとは。
でも、この電話が、この後思わない方向に!

中途半端な電話のやりとりの為、仕事を早く切り上げ妻と連絡をとろうと考え、自宅に戻りました。
玄関を開けると、なぜか妻の声がします。
追っかけるように、西本さんの声も聞こえてきます。
リビングでもなく浴室のほうでした。
どうやら、妻と西本さんが風呂にはいっているようでした。
浴室前の脱衣場(今朝、正座した場所)には、二人の脱いだ衣類が、散乱していました。
妻のものと思われるパープル&ブラックのブラ&ショーツ、柄物のストッキングなども目にはいりました。
浴室のガラス戸(半透明状)に、立ったままの西本さん、ひざまずく妻の姿が、映りました。
二人の会話は。
由梨絵「すごく起ってるわよ。☆昨日より一段と硬くなってる!ウフフフッ」
西本「由梨絵、気持ちイイヨ!!☆丁寧に洗ってくれ~ッ***」
由梨絵「洗うだけいいの?フフフッもっと勃起して!!アアッ素敵!素敵なおチンポ」
西本「もう年が年だから、昨日みたいにできるかなぁ?アッ!!アッ~☆」
由梨絵「カチカチよ。ねえっ口で出してあげようか?」
西本「咥えてごらん!いやらしく、そうこちらをみつめて」
中からフェラチオ特有の音が、聞こえてきました。
時折、妻と西本さんの喘ぎも混じってきます。
浴室から、離れることにしましたが、狭い我が家ではリビングにいてもよく聞こえてきます。
しばらくすると二人が浴室から、出てきました。
妻は、西本さんの体を拭きあげながら、西本さんの勃起したものをフェラしているようでした。
二人の歓声(イチャイチャ)が、聞こえてきます。
やがて仲良く二人でリビングへ。
私「なんで帰ってるの?二人、外泊じぁなかったの?」
西本さんは、普段どおりの笑顔で
西本「どうもご主人!すみませんなぁ~お留守に!」
由梨絵「何言ってるのよ!電話で文句言ったくせに。ネェ!!」
西本さんに抱きつき妻が、言いました。
西本「たしかに二日続くと、どうか思いましてネ!申し訳なかったですな!!」
由梨絵「だから彼、今日は失礼するって!でもね帰る前にネェ?ネェ!」
妻が寝室のほうに視線をやりました。
西本さんは、屈託のない笑顔のままです。
妻は私にむかって
由梨絵「見ないでネッ☆絶対見ちゃダメょ☆フフフフフッ」
私「俺、出かけてくるよ。しばらく」
由梨絵「ダメッ!!ここにいて! 素っ裸で☆☆☆!!!!」
私「裸って、もしアイツ(息子)が、帰ってきたらどうするだ?」
由梨絵「あの子出かけたわよ。サークルの子達と今日も帰らないって」
由梨絵「とにかく、ここにいて!」
二人が寝室に仲良くはいっていきました。
でもドア、開けっ放しです。
目の前でみるようなものです。
妻が、視界から消え、また現れたとき、妻がボディストッキングを身につけていました。
ムッチリとした体を強調して大変、艶かしいものでした。
妻は、私をチラッと見ましたがすぐに西本さんに抱きついていきました。二人のSEXです。
妻のフェラの音、喘ぎ、泣き声、隠語☆
西本さんの喘ぎ声、感嘆☆
妻が西本さんの上に乗り腰をつかいながら、
由梨絵「このチン☆が、イイッ!!!!!素敵よ~素敵!!私、気持ちいい?私のマン☆気持ちいい?」
二人がバックでつながったまま、リビングまできました。
まるで私がいないかのように。
私の目の前で妻は、私にみせつけるように喘ぎます。
やがて西本さんの、射精がちかいことを叫びさらに激しく、妻を攻めたてました。
由梨絵「口に!!!ッ 口にッ 精子飲ませてぇ~ 飲みたいの~!!」
合図のように西本さんが、妻の口元へチン☆をもっていき、オスの咆哮とともに射精しだしました。
妻は、一滴も逃さないようにほほをへこませ、吸引しました。
西本さんの射精が、終わっても妻の吸引は、終わりません。
丁寧に、充分な奉仕が、しばらく続きました。
終わった後、二人はしばらく眠り込んでいました。

二人が眠っている間、妻由梨絵のことを、少々。
外見的なものや過去の男性について、書きたいと思います。
さきに、ややポッチリといいましたが、とにかくお尻が大きい(ムッチリ)
独身時代は、勤め先の上司(係長)に、かなりセクハラされたとのことです。
係長曰く、”男を勃起させる尻だ!”だったそうです。
また当時の彼氏も、デートの度、お尻を常に揉まれつづけていたということを昔、妻から聞いております。
亭主の私もこれが、尻フェチなものですから、結婚した当時は大変、楽しんだものです。
過去の男性経験は、自己申告によると私と上司だったひとの二人だそうです。
あっ!初体験は私だそうです。
顔立ちそのものは、まあまあのところかな!?亭主としての正直な意見です。
続きです。
いつの間にかリビングで眠っていました。
が!!!!またまた、二人の喘ぎ、ベットのきしむ音、隠語等々で起こされました。
二人が、まるで夫婦のような感じさえするSEXです。
妻の「イクッ!!またイクッ!!イグ~ッ!!☆:@5」
当然、私のチン☆より西本さんのものを絶賛しているのも耳に刺さります。
妻の泣き声が、しばらく続いたあと西本さんの射精にあわして
妻が「素敵!素敵!!」と連呼してSEXが終わったみたいでした。
結局、西本さんは、泊まっていくこととなり、
次の朝、妻のフェラチオで、最後の一滴まで出しつくして帰りました。
その後、妻とリビングでの会話です。
由梨絵「私って、ひどい奥さんね。とうとうあなたの前で...」
私「いいよ。言い出したのは俺だから、由梨絵 心配するなよ。」
由梨絵「恥ずかしいくらい、...乱れて。..怒らないでね。」
私「大丈夫!でもさっきのフェラチオは、ちょっと妬けたね。」
由梨絵「でもどうしても彼がやれっていうから。仕方なくよ。」
私「昨日は、いきなりSな女になったりしたのでびっくりしたよ。」
由梨絵「ああっ!あれも彼のアイディアよ。でもあなた、うれしそうだったわよ。
ウフフフフッ私の下着をかぶって正座して、ウフフフッ」
しばらく妻が、笑い続けました。
私「笑いすぎ!!」
由梨絵「でもッ!ウフフフッ可笑しい姿だったわよ。いい大人の男がさぁ!!!!!」続けて笑っていました。
由梨絵「ところであなた、溜まってるでしょう?フフフッ」
由梨絵「私たちを見ながら、勃起してたでしょう?
私が、彼のザーメン飲んでるときなんか、すごい顔してぇ..!」
妻の様子が変わってきました。
髪をかきあげながら
由梨絵「いいからっ!裸になって!」命令口調です。
いわれるまま、裸になりました。
当然勃起していました。
由梨絵「やっぱり、勃起してる!フフフッ」
由梨絵「射精したいよね?SEXしたい?」
私「ああ 刺激強かったからなぁ!」
そういうと、由梨絵の顔つきが、ガラリと変わりました。
思いっきり左頬をビンタされました。
由梨絵「その言い方は、何ッ!! 」突然の変身です。
由梨絵「今日これから、躾けてあげるから! お前! 徹底的にね!!!」

妻の変身ぶりは、正直西本さんの入れ知恵といいますか、じつに”S”的なものでした。
裸になつたのですが、靴下ははいたまま、いかにも情けないかっこでした。
まず、{私と同じ姿にしてなりなさい」と言われ、風呂場で、剃毛いたしました。
妻は、もちろん見ているだけで、自分で剃りました。
ただし肛門の廻りの処理を、お願いしました。
由梨絵「文句いわないでよ。そこに四つんばいになってちょっと、待ってなさい」
妻が、ほどなくして風呂場にもどってきました。
由梨絵「汚いお尻、やってもらんだからお尻をよ~くひろげなさい。」
夫婦といえ実に、情けないかっこでした。
妻がなにやらゴソゴソと、しているので振り返ると妻は、手に梱包材用の布テープを持っていました。
由梨絵「これで脱毛してあげるから、一回剥がすことに、ちゃんとお礼をいって!」
私「えっ!!!☆」
驚いているまもなく、一回目のテープを貼られました。
テープをしっかり貼りこむと、一気に剥がしました。
私「グケッ!」
痛みで体がのびてしまいました。
由梨絵「ギャハハハハハハハハッッッ!!!!!&5#☆」
笑いながら、
由梨絵「惨めね!情けないわフフフッ!アッお礼はどうしたの?大きな声でね。」
私のお尻に、蹴りが一発はいりました。
私「...あり、、がと...う」
由梨絵「聞こえな~い!もう一度!!」
二度三度、大きな声でいわされました。
何度か、テープを貼られ、剥がされその度に大きな声で妻に礼を言いました。
由梨絵「あまりきれいならないから、終わりよ。次、チン☆起てて!早くッ!!」
妻の前で、自分で扱き勃起させました。
由梨絵「よく、勃起できるわ。!!変態ッ☆、豚ッ☆!!」
由梨絵「すぐに、精子を出しなさい!! 早く3分以内よ!できるんでしょ?」
妻の容赦ない言葉責め?に、1分もしないうちに射精感が、こみあげてきました
私「でっ!出る出るッ」
勃起したものを妻のほうへむけ、
「射精させてくれ~ッ」
お願いしました。
先程と違って冷たい表情で妻が、見詰めていました。
私は、一気に扱きあげてここのところ、我慢していたものを放出しようとキンタ☆袋を握り締めて
「出していいですか~っ」と叫んでしまいました。
その時、妻が突然シャワーのノズルを全開して水を、私にあびせました。
由梨絵「おもしろくない!!射精禁止よ。今日は、終わり!疲れた!」
そういいながら、風呂場を出ていきました。
妻がこうなるとは..........

その後の私たち夫婦の生活は、仕事中や子供のまえでは普通の夫婦として過ごしておりますが、
ふとしたとき妻の目の奥が、妖しくなります。
西本さんとの交際も、以前どおりのおつき合いをさせていただいてます。
西本さんは、奥様を数年前に亡くしておられただいま、独身の一人暮らしをしておられます。
あのこと(貸し出しデート)以来、妻は時々西本さん宅へ出かけています。
妻が他の男の性欲処理に、出かけるとき 妻は私に準備を手伝わせます。
下着、ストッキング 洋服を妻に着せるときは常に下半身は裸にさせられます。
妻の体に乳液でマッサージをしながら、妻の機嫌をとっています。
私「今日は、泊まってくるの?」
由梨絵「わからないわ!彼が泊まれっていえば泊まりよ。」
由梨絵「そんなことより、ちゃんとお洗濯してね。!」
妻が留守中、妻の下着を手洗いすることです。
あのこと以来、妻の下着はSEXYなものばかりになっており夫の私が、毎回洗っています。
妻の準備が、整うと妻が、
「じぁっ!出かけるからいつものご挨拶して!」
私は妻の足元へ跪き、土下座をしたのち
「由梨絵様!いってらしゃいませ!素敵な旦那さまとごゆっくりとお過ごしください。」
由梨絵「フフフッ今日もいい挨拶ね! お前に3分あたえるから、オナニーしなさい。!」
私「ハイッ!」妻の足元で自慰をはじめます。
由梨絵「もっと扱きあげなさい。私に感謝しながなら!
他の男に奥さんを寝取られ情けない男の醜い射精を見せなさい!!!」
私は、妻の足元で仰向けになり、右手でチン☆左手で睾丸をにぎりながら、
「由梨絵様、由梨絵様!!!」連呼いたします。
射精感に襲われることとなります。
由梨絵「いつものように射精しなさい!!!」
いつものようにとは新聞紙をひろげそこに射精することです。
「ありがとうございますぅ~由梨絵様!!!」
いいながら射精いたします。
妻の顔を見ながら妻に感謝しながら。
由梨絵「いつもながら変態ね!でも年の割には、すごい量ね!キャッハハハハハ!!」
そういいながら、妻が出かけました。妻がこうなるとは……

西本さん宅にお泊りして、帰ってくるごとに妻は、変貌しています。
服も体にピッタリと、した物が多くなり化粧や髪型が、派手になったようです。
下着も派手というより、エロいかんじのものばかりです。
西本さんの好みなのでしょうか、ストッキングは柄物の黒ばかりつけています。
いつものように西本さん宅へ、出かけた妻からTELが、かかりました。
由梨絵「何してるの?ヂュッパッ!!チュ~ッ! ねえ?」
妻は西本さんをフェラしながら、かけてきました。
由梨絵「ウゴッ!ウグ!!!! ん~っアアッ、」
西本「由梨絵!う~! そうキンタ☆を丁寧、丁寧に~!オウッ!!」
由梨絵「貴方我慢汁が、た~くさんてでるぅ!!ジュッチュルル!!!!!!!アフッ!!!」
由梨絵「タマが、大きい! ウフフフッ! タマがあがってる! 射精したい?」
西本「アアッオウッ!!! もっとしゃぶれ~っ」
プチッと電話がきれました。
なんともいえない疎外感と興奮をおぼえ、妻の下着で自分のものを慰めました。
妻の下着を巻きつけ、頭からかぶり妻の匂いをさがしながら、
「由梨絵~ッ!!!」
名前を呼びながら、扱いていました。
射精がちかづいたまさに、そのときでした。
寝室のドアが突然開き、冷たく嘲笑う妻が立っていました。

由梨絵「なにしてるの?」とても冷ややかな表情でした。
私「と、泊まってこなかったのか。!」
由梨絵「チッ!!なにやってんのかきいてるのよ」
私「エッ!….アアッその…」答えようがありません。
由梨絵「いい年して、まったく!」
妻の下着を勃起したものからはずし、顔に被った下着も脱ぎながら妻の様子を伺いました。
由梨絵「私が留守のときいつもこれなの?」
妻はベットに座り私の顔を覗き込んできました。
私「お前が、いないときはこうするしか…」
由梨絵「出かける前に射精ささせてるじぁない?」
私「由梨絵のこと、他の男に抱かれていると思うとどうしても…」
由梨絵「変態!!! なんで私を抱かないの!! なんでオナニーなの?!!」
私「う、うん…」
由梨絵「でも、もう遅いわ。いまさら抱きたいといってももうダメ!! 私は彼の女なの! 彼だけの女なの!!」
由梨絵「今日から私の下着で、遊ぶのも禁止よ。だって他の人の女の下着でオナニーしたら、犯罪よ。」
私「ゆ、由梨絵~ッ」
由梨絵「呼び捨てしないで!!”由梨絵”ってよべるのは彼だけよ!」
妻が着替えながら、言いました。
私は妻の脱いだものを拾いながら、さらに勃起しておりました。
妻が、紫の下着姿になったとき、勃起したものから少量の精液をたらしてしまいました。
それをみた妻は、ちかずいて思い切りビンタを私に、浴びせました。
由梨絵「なに汚してるの!!!! この変態!!!!!!」
へたり込んだ私に妻が、スリッパをふりあげ私の顔、尻、チン☆、キンタ☆を何度も、何度も叩きつけてきました。
ビシッ!!!バシッ!!! 遠慮ない御仕置きのなかで、私の勃起したものから精液が漏れてきてしまいました。
妻の顔つきはさらに、厳しくなりましたが、はじめて妻を美しいと感じました。
「由梨絵様~由梨絵様~お許しください。」何度も叫びました。
妻の御仕置きが、落ち着いたとき私のからだは、真っ赤にはれあがりました。
由梨絵「今から、私の世話をさせるから。」
妻はそういうと紫のパンティを脱ぎました。
由梨絵「洗濯よ!でも今日はお前の舌で、洗いなさい!! 汚れを舐めとるの!!!!」
妻がパンティを私になげつてきました。妻がこうなるとは……

妻のパンティを洗濯(自分の舌)しながら、射精してしまったことによりますます、
妻の私に対する態度は、主人と下僕のそれになってきました。
妻は、私に下着の洗濯(丁寧に手洗い)とは別に、大小便の後始末も命じるようになりました。
またオナニーをするときに妻に許しをもらうことも決められました。
妻は私のことを”お前”、”変態”としか呼ばなくなり、
西本さんのことを”彼”、”旦那様”、”ダーリン”と呼ぶようになりました。
由梨絵「出かけるから、準備して!」
その一言で、私は妻の下着、ストッキング、服、靴など用意し、着替えを手伝わされます。
妻の着替えのあいだいつも勃起している私をみながら妻が、
「帰宅するまで、オナニー禁止よ。わかってるとおもうけど」
と冷たい視線で命じます。
由梨絵「帰ってくるまで、自分の奥さんを盗られたことを悔やみながら、勃起してなさい。」
私「お、奥様!今晩は、お泊りでしょうか?」
由梨絵「……」
私「あの~、奥様!おぐっ!!!!」
妻の機嫌が豹変します。
平手打ちで二度、三度、頬をぶたれます。
由梨絵「いつもいってるよね!!!ダーリンしだいって!!うるさい!!」
私「すみません!奥様、よけいなことを言いました。」
妻の足元に土下座です。
後頭部を妻が足で踏みつけます。
由梨絵「まったく!躾けが、足りてないひと!気持ちよくでかけられない!」
私「申し訳ありません。だ、旦那様と楽しい時間をすごしてきてください。」
由梨絵「なにそれ?楽しい時間って」
妻が、呆れた顔で私の頭を踏みつけます。
由梨絵「なんだか、出かける気分じゃなくなったわ。彼にきてもらうかしら?」
妻がそういいながら西本さんに連絡をとりはじめました。
つらい一日になりそうです。
また、いつかのようなふたりのSEXをみせつけられるかと。
でも、そんなあまいものではありませんでした。
その日は、ひどい一日でした。妻がこうなるとは…………..

西本さんに妻が甘えた口調で、連絡をとり家にくるあいだ妻の陰毛の処理をさせられました。
以前、西本さんにパイパンにされてから、手入れは私の務めになっておりました。
手入れが終わったぐらいに息子が、帰ってきました。
息子が家にいるなら、妻と西本さんのSEXを見なくて良いと思ったのですが、息子は友達と出かけてしまいました。
これで長くつらい夜が決定です。
自分の妻が他の男とSEXをするであろう寝室の掃除を、妻にいわれすることは
大変な屈辱と亭主の尊厳をなくすには、充分な作業でした。
由梨絵「終わった?シーツも交換したの?」
私「アアッ!終わったよ。」
!!!叩かれました!!!!
由梨絵「終わりましたでしょう!!お前は!」
また、土下座させられました。
由梨絵「彼が来たら、すぐにお風呂になるから準備して!」
今度は風呂掃除でした。
とにかく私は下僕、妻は主人というものでした。
風呂掃除が、済むと妻に呼ばれました。
由梨絵「今日これから今晩は、これを着けて私たちの世話をしなさい。」
妻が用意したものを見たとき私は、
「さすがにこれはチョット!!」
言い終わらないうちに、妻の平手打ちが、はいりました。
由梨絵「口答えばっかりして!まったく!! ド変態のくせに!!!!!」
妻が用意したものは、穴あきの黒レースショーツ、黒レースのガーターベルト、
バックシームの網タイツ(赤いリボンの飾りつき)すべて以前妻のとのSEXの際、使用していたものでした。
由梨絵「早く着替えなさい!! 彼が来ちゃうから!!早く!!!!!」
妻の嘲笑を浴びながら、情けなさに震えながら、身に着けました。
妻の高笑いが、家中に響き渡りました。
なのに私は痛いくらいの勃起をしてしまい、穴あきショーツからチン☆を露出させていたのです。
由梨絵「似合う!似合うわ!!!! とってもお前らしくてアハハハハハハハハハッ」
由梨絵「竿だけじゃなくキンタ☆も穴から出さないと!!!アハハハハハハハッ」
いわれたとおりの格好になったとき妻が
「亀頭にこれを着けてあげる。」
鈴のついたリボンを私の勃起したもののさきに、しっかりと結びつけました。
由梨絵「動いてよ。そこで!」
“”"チリリリリ~ン”"”鈴がなり、一段と妻の高笑いが、私を包み込み、勃起をさらにはげしくします。
由梨絵「さあ着替えるわ。手伝って彼が、もうすぐ来るわ!」
ブラック&パープルのテディとピンクのガウンでした。
とても素敵だぁでも、俺のためじゃない。
複雑な思いとはべつに勃起しっぱなしで
鈴が鳴るたび、妻が噴出しました。
由梨絵「ダーリンが着たら、いいことお前は、奴隷なんだから口答えは、絶対禁止よ。
口答えしたら、ダーリンからきつく叱られるわよ。」
“”"”ピ~ンポ~ン”"”"” ついに西本さんが、現れました。

【人妻】妻が他人に抱かれる【貞操】

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妻、美和 43歳。
私とは高校の同級生で、
高校2年の時から付き合い始め、
長い交際期間を経て10年くらい前の秋に結婚しました。
14年以上も一緒にいるわけですから、
さすがに性の営みもマンネリ化して、
最近では月に一度あれば良いくらいになっています。
どちらかと言えば、妻の方は時々誘ってきたりするのですが、
私の方があまり乗らないというか…
決して妻が、女性としての魅力を失ってしまったわけではないのですが、
私的には女性として見るよりも、家族という意識が強くなってしまっているのが、
セックスレスの原因の一つではないかと考えています。
そんな中で、私はこのような寝取られ系サイトを見るようになりました。
みなさんの投稿を読み、妻を重ね合わせてみると、
素直な感想として今までに無い興奮を感じました。

妻が夫の目の前で、他の男と交わる…
そんなアダルトDVDを借りてはオナニーをするようになっていました。
寝取られ系のサイトやDVDを見るようになって2年くらいです。
次第に、現実に妻を他人に…という状況を味わいたいと思うようになりました。
妻が誘って来る度に、ただ断るのではなく、
少しずつ自分の願望を匂わすように、
冗談めかして話すようにしてみました。
妻を他人に抱かせる…
そういう行為を行っている人がいる事や、
妻自身、他の男に興味は無いのか…など、
妻に不快感を与えないように注意しながら、
アプローチを重ねました。
妻は決まって、私以外の男となんか気持ち悪いと言います。
ただ、妻の中にも変化があったのか、
元来秘めていた気持ちなのか、
少しずつですが私のアプローチに対する反応が変わっていきました。
妻を他人に抱かせるという行為を全否定していたのが、
「旦那さん、嫌じゃないのかな…」
「奥さんはどんな気持ちなんだろう…」
と、少し関心を持つようになったのです。
時間を重ねる毎に、
「ヒロ(私です)はさ、他の人と私がしても嫌じゃないの?」
「高校の時からヒロとしか付き合ってないからさ、
へんな話、私はヒロとしかした事ないんだよね…」
という反応になっていきました。
なにも無いゼロの状態から、
妻の認識として、
夫である私は妻を他人に抱かせる事で興奮するらしい…
そしてそういった行為をしている人が、
世の中には結構いるらしい…
という意識を持たせる所までいきました。
しかしその後はたいした進展も無く、
それ以上どう説得すれば良いのかを考えあぐねている状況でした。
妻は少なくても興味は持っている…
完全に拒否しているわけではない…
願望を叶えたい私は、妻を説得するよりも、
少ない可能性に掛け、妻の了解を得る事無く行動に移る事にしました。

妻を抱かせる相手…
色々考え悩みました。
一番身近な所で私の友人が浮かびました。
信頼感はありますが、しかし友人が相手では色々後腐れも考えられます。
妻も面識がありすぎて拒否するでしょう。
職場の上司や同僚も同じでした。
妻の男友達では、後々私がコントロールしきれなくなる恐れがあります。
サイトなどで全くの他人を募集するという方法も考えました。
しかし、私自身が初めての体験なので、
信用度の低い他人というのは正直恐さを感じました。
最終的に思いついた無難な選択が、
私の職場の元同僚です。
職場を辞める前は何度か飲みに行ったりする関係でしたが、
同僚が辞めてからは一度も連絡を取っていない、
妻も一、二度会った事があるような無いような、
そのくらいの付き合いだった相手です。
私はその元同僚、名前を小谷と言います、
彼に連絡を取りました。
幸い携帯番号は変わっておらず、
数日後会う約束を取り付けました。
小谷と会うまでの数日間、妻に内緒で事を進めている後ろめたさと、
それ以上に興奮とが混ざりあって、
なんだか地に足がついていないような、
浮わついた日々を過ごしました。
週末…
小谷とは私が予約しておいた居酒屋で待ち合わせしました。
頼んでおいた個室に通され、しばらくは普通に酒を酌み交わします。
一通りの世間話も済み、お互いほろ酔いになってきた所で、
本題に入りました。
私はその日の為に用意しておいた物を取り出し、
小谷に手渡しました。
「なんだこれ?中身出していいのか?」
小谷はそう言いながら、私が渡した封筒を不思議そうに見ています。
封筒の中身は写真です。
妻とは時々、デジカメを使って軽いハメ撮りをしていました。
その画像をプリントアウトして持参したのです。
「いいよ、中身出して見てくれ。」
私の言葉に、小谷は封筒を開け写真を見始めました。
「おっ…」
小谷の表情が少しスケベな笑みを浮かべます。
「無修正かよ。おぉ…ずっぽりだな…
何、高田(私です)久しぶりに人を呼び出したと思ったら、
こんな物の販売でもやってんのか?」
『違うって、そんなわけ無いだろ。
まぁとりあえず全部見てみろよ。』
小谷が見終わって、感想を聞きました。
「そうだな…これって素人の女だよな?
AVとか見馴れてると、こういう素人っぽいのが興奮するっていうのはあるよな。
素人でもすごくいい女だな?
スレンダーだし、まぁ巨乳では無いけど形はいいよな。
あとはこの毛の濃い感じが俺は好きだな。」
小谷がする妻への批評を聞いているだけで、
私はペニスの先が湿ってくる程でした。
『あのさ…小谷、その女とやれるって言われたらどうする?』
突然の問い掛けに少し戸惑っているようでしたが、
「やれるならやりたいなぁ。カミさんにも飽きてきたしなぁ。
風俗行くのも金がかかるだろ?
なんで、高田この女知り合いなの?」
『まあな…』
そう言いながら、私はもう一つ封筒を取り出し、
小谷に渡しました。
中身は、妻の顔が写ったハメ撮り写真です。
「マジで?やれるなんて言うから、顔はブスなのかと
思ったけど・・・・へえ、とても綺麗じゃん。
若くはなさそうだけど、30代ってとこか?」
小谷は何枚か写真を見て、「この一生懸命フェラしてる顔いいなぁ。
好みのタイプだな・・・。」
とニヤニヤしていました。
私の妻だという事には気付いていないようです。
「で、この女とやれるってどういう事なんだ?」
小谷は少し真面目な表情になりました。
そこで私は、小谷を呼び出した経緯と、
目の前にあるエロ写真の女が私の妻である事を、
ゆっくり説明し始めたのです。
妻が他人に抱かれる興奮を現実に味わいたい…
歪んでいるのかも知れない私の欲望を、
実行に移すための第一歩として、
パートナーになる男性を元同僚である、
小谷という男に絞りました。
小谷に妻のハメ撮り写真を見せた後、
事の経緯を話しました。
小谷は頷きながら聞き入っていました。
私が一通り話し終えると、小谷が口を開きます。
「そういう話、聞いた事はあるな。
俺はよくAV借りるんだけどさ、
そんな感じのやつもたまに出てるしな。
だけどまさか身近にこんな話を聞くとは思わなかったな。」
笑いながら水割りを口に運びました。
「つまり、高田が見ている前で、
高田の奥さんと俺がセックスをする。
それを見て高田は興奮して、刺激にもなって奥さんとの愛が深まる…と。」
『まぁ簡単に言えばそういう事だよ。』
小谷は少し考えている風でした。
「何か怪しい誘いじゃ無いって事は信じるとしよう。
俺としては、高田が言うように、
俺達が親しすぎる友達同士だったら、
確かに友達の奥さんとするっていうのは遠慮するけど、
まぁそこまでの間柄でも無いしな。
写真を見た感じじゃ、やらせてもらえるならありがたいなってレベルだと思うし。」
小谷はそう話しながら、この件を承諾してくれました。
小谷には今日明日というわけにはいかない事を伝え、
後日連絡する事にしてその日は別れました。

とりあえずパートナーが見つかり、
次にする事は妻の説得です。
小谷と別れ帰宅する途中、
私はついに一歩を踏み出してしまった興奮からなのか、
頭の中が小谷に抱かれる妻の恥態でいっぱいになり、
否応無しに性欲が高まっていました。
久しぶりに自分から妻を誘います。
妻は「急にどうしたの?」と言いながらも受け入れてくれました。
妻の首筋に舌を這わせながら、風呂上がりの香りを楽しみます。
首筋と乳首が性感帯の妻は、それだけで息を荒くし始め敏感な反応を見せました。
すぐに乳首は勃起して、さらに感度を増しています。
色素が濃い目の乳首と、真っ白い肌のギャップが私のお気に入りでもあります。
普段通りの妻の反応と、妻の肉体です、
しかしごく近い未来に、他人に差し出す事になる…
そんな風に考えると、それまでに無い程の興奮を感じました。
妻も久しぶりの営みに、すっかり陶酔しています。
妻を説得するにはチャンスだと考えました。
妻をさらに酔わせるためのアイテム、
アイマスクで目隠しをします。
元々Mっ気のある妻には、目隠しや軽い拘束などのソフトSMが非常に効果的です。
「目隠しやだよぉ…」
と甘えた声を出しながらも、抵抗する気配は全く無い妻。
目隠しをしてベッドの上に正座させます。
そのまましばらく放置して、妻を焦らす…よくやるパターンです。
視覚を奪われて私の気配を近くに感じられなくなると、
不安感と興奮が入り交じってたまらなくなるそうです。
ワンパターンですが、その状態からしばらく妻の体を愛撫してやり、
フェラをさせ、挿入します。
目隠しの興奮から、妻の性器は溢れるように愛液を垂れ流し、
熱を帯びているのが伝わってきます。
私のモノは吸い込まれるように簡単に入ってしまいました。
『美和、気持ちいいか?』
「はぁ…あっ…気持ちいい…」
『目隠しされて何入れられたの?』
これは時々行う妻への言葉責めです。
妻も乗ってきます。
「お○んちんを入れられてます…」
『誰の?』
「ヒロくんの…」
『違うよ』
「違うの…?あっ…あん…ヒロくんじゃないの?」
『旦那さんじゃない人の入れられて気持ちいいの?』
「はぁ…あっ…ヒロくんじゃないのだめ…あん」
あくまでも二人して演技なのですが、
普段でも結構興奮します。
しかしこの日の私にとっては、
いつもの演技とは違い現実味を帯びた妻への言葉です。
余計に興奮が増しました。
『だめって言っても、もう全部入っちゃってるよ。
どうする奥さん?旦那さんも見てるのに。』
「やっ…あん…ヒロくん見てるの?だめだよ…」
『だめじゃ抜いちゃおうか?』
「抜いちゃうの…?」
『抜くの嫌なの?じゃあ旦那さん見てるけど、違う人と続ける?』
妻は小さく頷きます。
『ちゃんと口で言わないとだめだよ。』
ピストン運動を止めて妻にそう促します。
妻は少し考えてから、
「ヒロくんじゃない人と…エッチを続けます…」
妻にとっては普段からしている演技というか、
営みの中の演出でしかありませんが、
この日の私にはこれをなんとか説得の足掛かりにしたいという目論見がありました。
『じゃあ奥さん、旦那さんじゃない人とセックスするの?』
「うん…するの…」
『じゃあ、私は旦那以外の男の人とセックスしますって言ってごらん?』
腰を打ち付けながらそんなセリフを言うと、
声を出せない妻は首を横に振ります。
『じゃあやっぱり抜いちゃうよ?』
「やだよぉ…言うから…お願い…」
妻の敏感な部分を責めながら待ちます。
「わ…私は…旦那以外の男の人とセックスします…」
妻は演技のつもりで言っているのですが、
正直非常に興奮しました。
その後は夢中で妻の体を貪りました。
間もなく射精感を迎え、妻も絶頂へと昇り始めました。
普段は膣外に射精するのですが、この日はどうしても妻の胎内に出したくなりました。
私以外の男に抱かれる事になるであろう妻に、
何か私のものだという証明を残したいような…
矛盾した思いが湧き起こったのでしょうか…
『奥さんいきそうだ…旦那の見てる前で中に出しちゃおうか?』
このセリフが言いたいという気持ちもありました。
「だ…だめ…中は…赤ちゃんできちゃう…」
妻も理想的なセリフで応えてくれました。
当然まだ演技のつもりでしょう。
私は腰の動きを早め、射精感を高めました。
最後の瞬間、妻の耳元で
『美和、ほんとに中に出すよ?』と囁きます。
急にリアルに戻された妻は、戸惑うように、
「えっ…ほんとに…」
と口にしました。
妻を思い切り抱き締め、膣奥の子宮に浴びせるように射精しました。
妻への愛しさを強く感じ、モノが縮むまで妻を抱き締め、
妻の中に入ったままにしました。
愛しさを認識すると共に、反面妻を他人に抱かせたいという思いは、
揺らぐどころか不思議と強くなるのを感じました。
胎内へ射精を終え、妻とつながりながら、
私自身が萎んでいくのを感じました。
妻は未だ快楽の余韻に浸るように、
何も言わず荒い息を整えています。
この機を逃したら、妻を説得する機会は訪れないのではないか…
私は焦燥感に駆られました。
『美和…気持ちよかった?』
妻は口に笑みを浮かべて頷きます。
『俺以外のお○んちんで逝かされて気持ちよかったのか?』
妻は笑いながら、
「でも、ほんとはヒロくんのだもん…」
と囁きます。
『美和…』
「なぁに?」
『さっき言った事…』
「ん?」
『他の男とセックスするって…』
妻の口元から笑みが消えました。
「あれは…エッチの最中の、いつもの空想でしょ…」
『いや、宣言しただろ?』「ちょっと…あれは違うよ…」
妻の膣内で、私のモノがムクムクと起き上がってくるのを感じました。
『前に話した事…美和が他の男とするのを見てみたいって…』
「あれは冗談でしょ?
本気だったら尚更無理だよ…」
『いや、美和だってさ…目隠ししながら、
俺以外の男に抱かれてるのをイメージしてただろ?』
妻は少し沈黙します。
『実はさ、相手見つけてあるんだ…』
妻がどんな反応をするか、緊張の瞬間でした。
「え…嘘でしょ?」
『ほんと…』
またしばらく沈黙…
沈黙に耐えられなくなった私から口を開きました。
『なぁ…美和、頼むよ。
もちろん嫌だったら途中で止めてもいいし…
一度きりでも構わないから…』
「ねぇ、体どかして…」
妻の中に入ったままだった私…
妻はそれを拒絶するかのように、私自身を抜かせると寝室を出てしまいました。
妻は怒ってしまったのか、悲しんでいるのか…
どちらにしても、
私にとってプラスになる雰囲気は感じられなく、
妻を追い掛ける事はしませんでした。
妻はリビングで寝たのか朝まで寝室には戻らず、
その日は休日だったので昼近くに起きると、
すでに姿は見えませんでした。
妻を他人に抱かせたい…
しかし妻に嫌な思いをさせて、夫婦仲を険悪にしてまでする事ではない、
その日は一日反省していました。
妻には二度と、他人に抱かせる話はしない…
そんな事を考えていた夕方、
妻が帰宅しました。
私は妻に謝ろうと出迎えました。
『美和…あのさ…』
言いかけると、妻は私の顔を見て口を開きました。
「ヒロくん…他の人とするって話…
してもいいよ…」
予想外の言葉に私が戸惑ってしまいました。
妻は続けて、
「昨日の夜、あれからずっと考えてたんだ…
ヒロくんがどうしてそんなに他の人とさせたがるのかな…とか、
私が他の人としても嫌じゃないのかな…って、
でもヒロくんがそれで興奮できて、
何かの刺激になるんだったらそれもいいのかな…
正直、私もヒロくんしか知らないわけでしょ…
不倫とかするのは嫌だけど、
ヒロくんが望んでする事だったら一度くらい良いかなって…」
妻の言葉に、何も返せませんでした。

予想外な妻の答えと、妻の健気な思いに、
感傷的な気持ちになっていましたが、
それもしばらくすると薄らいでいき、
頭の中は小谷に抱かれる妻の姿でいっぱいになっていきました。
妻の承諾が得られた事で、小谷との連絡も頻繁に取るようになりました。
決行は今から一年と少し前。
昨年9月の最後の土曜日でした。
その前の週の土曜日、小谷と最終打ち合わせの為に、二人で会いました。
妻も誘ったのですが、事前に会うのは恥ずかしいと言うので、
小谷との対面は当日まで持ち越しとなりました。
初めて小谷に、妻を抱いて欲しいと打ち明けた居酒屋。
決行を翌週に控えて、私は少し緊張していました。
小谷にしても、他人の妻をその夫公認で抱く、
そんな経験は初めてでしょうから、
それまでとは違う緊張した雰囲気を感じました。
酒を酌み交わしながら、打ち合わせを進めます。
場所は妻の唯一の希望で、自宅は避けました。
妻としては、夫婦の寝室で他人に抱かれるのは嫌だという思いがあるようです。
自宅から車で一時間半くらい走った所に温泉地があります。
妻と年に何回かデートをする馴染みの場所です。
そこの旅館に一泊する事にしました。
「いやぁ、なんか俺も緊張してきたよ。
知り合いの奥さんとするなんて初めてだもんな…。
ところで、実際するにあたってさ、
なんかNGとかあるのかな?」
小谷に言われて少しハッとしました。
私自身、他人のセックスなどAVでしか見たことが無く、
どんな風にするかなどというのは未知の世界でもあります。
『NGか…。普段なんか特殊な事でもしてるの?』
「いやぁ、そんなんじゃないけどさ、
避妊は当然だとしても、
例えばいつも電気を暗くしてからするとかさ…」
ちょっと肩透かしをくらったような気分でした。
何か自分とは違う特殊なプレイをしているなら、
それも有りなんじゃないかなと、
若干期待する部分があったからです。
『そ、そうだな…。特に無いよ。
小谷のやり方で進めてもらって、
カミさんが嫌がったらしないって感じでいいと思う。』
とにかく初めての経験なので、
全ては当日、妻と小谷に委せながら、
成り行きで進めていけばいい…
そんな話でまとめました。
当日までの一週間…
これほど長く感じる一週間は初めてだったと思います。
妻を小谷に抱かせる、その決行の日までの一週間…
自分で望み、計画を練った事ながら、
本当に妻を抱かせて良いのか…どんな結末になるのか…
今更ながら不安と少しの後悔を感じていました。
それとともに、妻への愛しさを強く感じ、
恋人時代のように毎晩妻を抱きました。

「ねぇ、小谷さんとどんな風にすればいいのかな…」
妻がセックスの後にそんな質問をしてきました。
『…そうだな…普通で良いんじゃないか…』
「普通って?私はさ、ヒロくんとしかした事無いんだもん。
普通ってどんなのよ?」
『そうだよな…
小谷には美和が嫌がらない限りは任せるって話してあるからさ、
俺とするように身を任せれば良いんじゃないかな…』
「そう…なんだか緊張するよ…
裸になるんだもんね…
ヒロくん以外に見られた事ないもんな…
おっぱい小さいとか思われたらどうしよう?」
妻の裸体はすでに写真で見せてある…
思わず言いそうになりながら抑えました。
過ぎてみれば早い一週間、ついに当日を迎えました。
妻も私も緊張の色は隠せません。
朝早くから風呂に入り、念入りに腋毛の手入れをする妻。
下着は新調した物を身に付けていました。
私の運転で小谷を迎えに行きます。
迎えに行くまでの車内では、妻はほとんど喋りませんでした。
ただ一つだけ、
「どうしても嫌になったら、止めて良いんだよね…?」
妻のすがるような目が印象に残っています。
小谷は大型パチンコ店の駐車場に車を停め、
私達を待っていました。
お互いにぎこちない挨拶を交わします。
妻は、小谷が私と同じ職場に居た頃、
飲み会で私の送迎をした時に何度か顔を見た事を思い出したようです。
私は妻と小谷が、少しでも打ち解けられればと考え、
車に乗る際に後部座席に二人が座るように勧めました。
妻は恥ずかしがりましたがそれほど嫌がる事も無く、
二列目のシートを荷物置きにしていたので、
一番後ろのシートに小谷と乗り込みました。
普段控え目な妻ですが、
妻なりに何か意を決しているのかな…
そんな風に思えました。
旅館までの道程、
初めこそ無言の妻と小谷でしたが、
少しずつ会話する声が聞こえてきました。
運転席と距離があるため内容までは聞き取れませんが、
何か言いながら笑い合う二人を見て、
私の嫉妬心も盛り上がっていました。

旅館に着いたのは夕方でした。
夕食まで一時間程度あったので、
私は小谷を温泉に誘います。
「高田、ここまで来てなんだけど、
本当に俺がやって良いのか?」
『あぁ…。それより実物のカミさん見てどうだ?
嫌になったか?』
私は努めて冷静を装うのに必死でした。
「嫌になんかならないよ。結構話も弾んだしさ、良い女だよ。」
『そっか、とりあえずカミさんには小谷に任せてあるって話したから。
カミさんが嫌がる事以外だったら、
小谷がリードして進めてくれよ。』
「リードって言ってもな…まぁやってみるよ。
実はさ、高田からこの話があってからカミさんとやってないんだ。
俺なりに気持ちの準備っていうのか…
なんだか美和ちゃんにもカミさんにも悪いような気がしてさ。
まっ、そのせいで結構溜まってるから、
全然持たなかったりしてな…」
小谷の言葉が、私を興奮させました。
妻と交わるために、奥さんとせず精子を溜めていた…
そんな小谷の性器を、妻はもう少しで受け入れる…
勃起しているのを、何故か小谷に見られまいと、
タオルで隠していました。
温泉から上がり部屋で夕食となりました。
念のため部屋は、
私達夫婦と小谷の分として二つ取っていましたが、
夕食は一つの部屋に用意してもらっています。
妻と私が並んで座り、小谷は向かい側に座りました。
三人ともどことなく緊張しながら、
それでも和やかな雰囲気を作ろうと、
これから行う事には敢えて触れず、
会話と食事を楽しみました。
妻はあまりアルコールに強くありませんが、
気分を盛り上げたいのか、普段よりも良いペースで飲んでいます。
顔が少し赤らんで来た頃、
妻に席を移るように促しました。
『美和、小谷の隣に座ってビール注いであげたら?』
「えっ…あっ…うん…」
少し躊躇するような様子を見せましたが、
妻は自分のグラスとビールを持ち、
小谷の隣に腰を降ろします。
妻と小谷がどう感じたかはわかりませんが、
私の中ではこれが、私自身への始まりの合図でした。
二人は微妙な距離を保ち座っていましたが、
お互いにビールを注ぎながら会話を弾ませようとしています。
小谷の問い掛けに微笑んで答える妻の横顔…
風呂上がりで髪をアップにし、
酔いのせいか少し赤く染まったうなじは、
普段見ている妻とは違うような艶っぽさを感じさせました。
それからしばらく時間が経ち、最初に頼んでいたアルコールが終わりました。
「もう少し飲むか?」
小谷は立ち上がりかけましたが、私はそれを制します。
あまり飲み過ぎて、酔った勢いで妻と小谷が交わるというのでは、
私の望む形とは違う気がしたのです。
『そろそろ始めようか…』
喉の渇きを強く感じながら、やっとの思いでその一言を発しました。
その旅館を選んだのには、普段から時々利用しているという事以外に、
もうひとつ理由がありました。
各部屋に付く露天風呂。
これを利用したかったのです。
『せっかく部屋に露天風呂が付いてるんだからさ、
始める前に二人で入ったら?』
妻は「えっ…」と言いながら小谷と顔を見合わせています。

初めての、妻を他人に抱かせるという経験です。
計画を練る上で、
スワップなど経験している方を探し、
メールで相談してみたのです。
経験の無い女性の場合、
恥ずかしがり、どうしても夫に見られたくないと言う事もある、
最初の何回かはその場にいるのを避け、
声だけ聞くに留めるとか、可能ならば女性に気付かれないように覗き見る程度にする。
その方がそれから後の継続や、色々な発展にも繋がる可能性が高いだろう…
というアドバイスがありました。
それで私なりに考えた方法…
『俺は適当に温泉に入ってくるからさ、
まずは二人で露天風呂にでも入って打ち解けた方がいいと思うんだ。
美和もさ、
いきなり俺の前で始めてくれって言われても、難しいだろ?
その後は二人のペースに任せるからさ。』
妻も小谷も、
「でも…」と言いながら、どうしたら良いか迷っているようでした。
私はバスタオルを片手に部屋を出ました。
しかし行く場所は大浴場ではなく、
隣の部屋…小谷の為に取った部屋です。
部屋付きの露天風呂は、隣同士を竹の囲いで仕切ってあるだけなのです。
そのため隣で入浴している声もよく聞こえます。
私は先に露天風呂に入り、様子を窺う事にしました。
カラカラカラ…
部屋と露天風呂の間の戸が開きました。
「じゃあ美和ちゃん、俺先に入ってるから、
用意できたらおいでよ。」
「はぁい」
妻が小さく返事をする声。
しばらくすると、また戸が開く音…
「熱いですか?」
「ちょっと熱いけど、気持ちいいよ。」
「あの…タオル巻いたまま入っても…いいですか?」
「えっ…ああいいよ。」
ぎこちない二人の会話がはっきり聞こえてきます。
夜空が綺麗だとか、料理が美味しかったという、
当たり障りの無い会話がしばらく続きました。
少し会話が途切れた後、
小谷の方が切り出しました。
「美和ちゃん…でいいのかな?
なんか初対面なのに馴れ馴れしい?
奥さんって呼んだ方がいいかな?」
妻はクスッと笑って、
「なんかその奥さんって言い方エッチっぽい。
いいですよ美和ちゃんで…」
「えっ!?エッチっぽかった?
やだなぁ…
でもさ…これから美和ちゃんと俺、
エッチするんだよね…?」
妻は無言で頷いたのか…声は聞こえません。
小谷はリードしようと努めているのか、
さらに続けました。
「美和ちゃん…その…タオル取って、
裸見せてくれない?」
「えっ…う~ん…恥ずかしいかも…」
「恥ずかしい?
大丈夫、高田も居ないし、それにほら…俺だって裸なんだから。」
「う~ん…そうだけど…」
「あっ!美和ちゃん恥ずかしいなんて言いながら、
今俺のちん○ん見てたでしょ?
「やだ、見てないですよ~。」
見た、見てないと言いながら、笑い合う二人の様子は、
すごく楽しそうで、今更ながら嫉妬心で胸がいっぱいでした。
二人の笑い声が聞こえなくなり、
妻の小さな声が聞こえてきます。
「タオル、ほんとに取るんですか…?」
「おっ、まじで?」
「おっぱい小さいですよ…がっかりするかも…」
「大丈夫、絶対がっかりしないから。」
また笑い合う二人…
二人ともだいぶ気持ちが乗ってきた様子が、
私にも伝わってきました。
「おぉ~」
「なんか恥ずかしい…
ね?おっぱい小さいでしょ?」
「うん」
「ちょっと~、何かフォローしてくださいよ。
もう見せないですよ。」
「うそうそ。すごい肌も綺麗だし。形もいいじゃん。
いやぁ、いいもの持ってるよ。
高田のやつ、こんないい奥さんをほんとに貸す気なのかな…?」
「褒めすぎですよ。
でも…ヒロくんの事は言わないでください…
なんか決心が揺らいできちゃうから…」
「そっか…じゃあ今のは忘れて。
それより美和ちゃん、もう少し近くに来ませんか?」
「…いいですよ…」
お湯の揺らぐ音が聞こえました。
妻が小谷の隣へ移動したであろうお湯の揺れる音が聞こえてから、
どれくらい時間が経ったのか…
5分なのか、10分なのか…
その時の私には異常に長く感じられました。
数部屋離れた露天風呂から、わずかに聞こえてくる他の客の話し声以外、
何も聞こえない状態で、私は夜空を見上げていました。
その静かな空間に小谷の声が、
小さいけれどはっきりと聞こえてきました。
「美和ちゃん…
キスしようか…?」
当然と言えば当然の展開なのですが、
「キス」という言葉を耳にした瞬間、
何故か私は飛び上がりそうな程驚き、
体が震えるのを抑えられませんでした。
覗きたくてたまらなかったです。
しかし竹の囲いはほぼ隙間無く作られており、
高さも背伸びやジャンプをして届くものではありません。
お客様のプライバシーはしっかり守られた作りになっているのでした。
急いで風呂から上がり、隣の部屋に移動すれば良かったのかも知れませんが、
その時点ではまだ私が姿を見せるのは早いような気がして…
結局、聴覚に意識を集中して、
なんとか雰囲気だけでも感じ取ろうと努力する事にしました。
妻はキスの誘いにどう応えているのか…
頷いて小谷の舌を受け入れているのか…
声は聞こえず、耳を澄ませても、
息遣いや物音すら聞こえてきませんでした。
私はもやもやした気持ちのまま、変わらず湯舟に浸かり自分の物を勃起させるばかりでした。
静寂の中、どれほど時間が過ぎたのかもわかりませんでしたが、
ついにお湯の揺れる音が聞こえ、
続けて室内への戸を開く音が聞こえてきたのです。
ついに始まってしまう…
妻が小谷に抱かれる…
それほど酒を飲んだわけでもないのに、
目がまわるような感覚と、心臓がやたらと早く脈打つのを感じました。
隣の露天風呂から聞こえた室内への戸を開ける音、
そして戸は静かに閉められました。
どのタイミングで覗きに行けばいいのか…
この時のために練って来た計画。
しかしいざその時が来ると、
なかなか自分の体を動かす事ができません。
相変わらずの速さで鼓動が鳴り、
それに合わせるように勃起した私自身も脈打っていました。
意を決し湯舟から上がります。
体を拭くのもそこそこに、浴衣を着込み静かに部屋を出ました。
照明を少し落とした廊下。
物音や話し声は聞こえません。
私と妻の部屋の前に立ちました。
入り口の戸と部屋の戸の間に玄関のようなスペースがあるので、
中の物音は聞こえません。
しばらく躊躇して立ち尽くしていました。

震える手で静かに戸を開けます。
玄関部分に入り戸を閉めると、
微かに物音と声が聞こえてきました。
布の擦れ合うような音…
そして小さく聞こえる妻と小谷の話し声…
心臓が爆発してしまいそうでした。

室内への戸を静かに、少しだけ開けました。
薄暗く落とされた照明ですが、
中の様子はなんとか見えます。
布団の上に座る妻。
後ろから包むように小谷が座っています。
妻は少し小谷にもたれ掛かるようにし、
小谷は妻の耳元に口を近付け何か話しているようでした。
「美和ちゃん…」
「ん…なに…?」
「一応聞くけど、本当にいいの?
もし止めておこうって思うなら、言っていいよ。」
「うーん…わかんない…
自分でも本当にいいのかどうか…
ヒロくんが望んでする事だから、
裏切りじゃないとは思うけど…
ずるいかも知れないけど、小谷さんにまかせようかなって…」
妻はそう言って、また小谷に頭を預ける格好になりました。
小谷は黙って妻の顔を横に向かせ、
唇を重ねていきました。
初めて目にする、
妻が私以外の男とするキス…
妻はいつも、自分から舌を出す事はなく、
受け入れるように少し口を開きます。
私とする時と同じように、妻は目を瞑り身を委せていました。
小谷と妻の吐息…
そして小谷の舌が妻の口の中に受け入れられ、
二人の舌と唾液が絡み合う音だけが聞こえます。
小谷の濃厚で丁寧なキス…
妻の雌としての性は、少しずつ目覚めていました。
力を抜いてもたれ掛かっていた体を、
小谷の方に向け直します。
両手は緊張からか、少し強張った状態で小谷の膝の上に置き、
頭を支えられてキスを続けていました。
妻の後頭部に添えられた小谷の手は、
とても優しく感じられます。
「…っ…うっ…あ…」
吐息に混じって不意に漏れた妻の声。
体も僅かにピクッと動いたのが見えました。
小谷の片方の手が、妻の胸元に入っています。
浴衣の襟から差し入れられた手が、
妻の敏感な部分を捉えていました。
妻は小振りな乳房ながら感度の良い乳首をしており、
冗談で小さい乳房をけなしたりすると、
「小さいからこそ敏感なんじゃない。」
と対抗してきます。
そんな妻の乳首を、小谷の手が弄ぶ様子。
浴衣越しの動きしか見えませんが、
妻が否応なしに体を反応させてしまう姿は、
ある意味妻が犯されているかのような錯覚とともに、
強い興奮を感じました。
妻がかなり敏感な事に小谷は気づいたのか、
無言のまま、それまでよりも執拗に乳首を弄ぶ動きを見せます。
妻は不意の攻撃に声を漏らしてしまったものの、
それを恥ずかしく感じているのか、
必死で声を殺しているようでした。
しかし妻がどんなに頑張っても、
乳首の感度を落とす事はできません。
声を抑えても体はピクッピクッと反応し、
そのたびに小谷の膝に置かれた手に力が込められます。
声を漏らさないように集中している分、
舌を絡め合っている口許からは、
初めよりも激しい吐息が漏れ始めました。
妻がすでに興奮し、快楽を感じているのは明らかでした。
恥ずかしさもあるのか顔は紅く染まり、
額やうなじがうっすらと汗ばんでいます。
妻の性感帯を押さえ、余裕の表情で責める小谷とは、
まるで逆の立場になっている妻でした。
その時、私の居る方に体を向けている小谷が、
私の存在に気付きました。
私はまだ妻に存在を知らせないようにジェスチャーをし、
小谷も微かに頷きます。
「はぁ…はぁ…」
妻の荒い息遣いだけが聞こえる室内。
小谷は唇を離し、妻の首筋へと口を付け始めました。
さらに妻の浴衣を、肩からはだけるように下げかけます。
「いい?」
耳許で囁く声に、妻は無言で頷きました。
ゆっくり妻の腕が抜かれ、
腰ひもの辺りまではだけられた浴衣。
淡い灯りに照らし出される妻の半裸体…
見馴れた背中がやけに艶っぽく感じられました。
戸の隙間から覗く光景…
恥ずかしさから、なんとか体を反応させまいとする妻を裏切るように、
妻の半裸体は素直に、そして敏感に小谷の責めに応えていました。
小谷は、私が見易く、さらに妻がまだ私の存在に気付かないように、
妻の位置を微妙にずらしてくれました。
妻は両手を小谷の膝に置いたまま、
目を瞑り、唇を噛み締めています。
小谷が、妻の頭を支えていた手を離し、
さらにもう片方の乳首に手を伸ばしました。
「あっ…やっ…」
必死に押し殺してきた声を、
両方の乳首を同時に摘まれた瞬間、ついに漏らしました。
妻の乳首は、その興奮を表すように勃起し、
一度堰を切ってしまった口許からは、
小谷の指先に合わせるかのように切ない声が漏れ出しています。
小谷はしばらく乳首を弄んだ後、
片手を妻の下腹部に移動させました。
小谷の責めにされるがまま、力無く布団に手をついている妻は、
不意に伸びて来た手に身構える余裕もありません。
パンティーの中に侵入する小谷の手…
妻の大切な部分はいとも簡単に触れられてしまいました。
「あっ…だめ…」
「だめ…?」
「そこ…は…恥ずかしいよ…」
「すごいよ…美和ちゃん?」
「な…何が?」
「すごい濡れてる。」
「やだぁ…恥ずかしいよ…そんなの言わないで…」
恥ずかしさを紛らわすように、少し怒った口調で作り笑いする妻…
マンネリのせいか、最近はあまり濡れのよくない妻でした。
その妻が、
小谷が驚く程に股間を濡らしている…
それだけでも私の嫉妬心は掻き立てられ、
興奮はどんどん昇りつめるようでした。
小谷の手はパンティーの中…
声を抑える事を諦めた妻は恥じらいながらも、
性器への刺激に喘ぎ声を漏らします。
私は未だ部屋に入るタイミングを見つけられないでいました。

どのくらいの時間が経過しているのか…
前戯を受け続ける妻を見つめる私には、
時間の感覚が無くなっていました。
「横になろうか?」
小谷の声に私の方が敏感に反応してしまいました。
私の視線の先には、仰向けに寝かされた妻…
下半身を覆っていた浴衣は脱がされ、
パンティーのみの姿になっています。
小谷はパンティーに手を掛けました。
「いい?」
「はずかしい…」
「大丈夫だよ。」
小谷はそう言ってパンティーを降ろしかけます。
その時、予想外に妻が口を開きました。
「待って…
あの…お願い…あの…」
「どした?」
小谷が手を止めて聞き返しました。
「あの…
見られるの恥ずかしいから…その…」
「見ないでほしいって事?」
「うん…」
「見なければOK?」
頷く妻。
笑いかける小谷。

小谷は約束通り、
大事な部分を見ないように妻の顔を見つめながら、
パンティーを脱がしました。
「恥ずかしい?」
「うん…」
「美和ちゃん何も着てないよ。」
「恥ずかしいよぉ…」

妻が私以外の男に抱かれる瞬間が、
確実に近付いていました。
戸をさらに開け中に入ろうと踏み出します。
しかし、部屋の中の空気というのか、
雰囲気というのか…
せっかく作られた世界を壊してしまうようで、
また踏みとどまってしまいました。

妻は布団の上に座り直し、小谷は立ち上がりました。
浴衣を脱ぎ、トランクスも一気に降ろします。
妻の目の前に、完全に勃起した小谷のペニスが、
まさに飛び出すように現れました。
妻にとっては初めて目にするであろう私以外のペニス。
驚きを隠せない様子でした。
冷静に見ると、大きさは私のよりも若干立派な気がします。
「美和ちゃん、あんまりましまじ見ないでよ。
俺だって恥ずかしくなっちゃうよ。」
「あっ…だよね…」
苦笑いの妻。
「美和ちゃん…口でするのは?」
「口…?
あっ…あぁ口でね。
たぶん…あんまり上手じゃないよ…?」
「いいよ。」
大事な部分を隠すように布団を腰の辺りに巻き付けた妻は、
立て膝になって小谷に一歩近付きました。
私とする時もあまりフェラが得意ではない妻。
目の前に差し出されたペニスに戸惑っているようでした。
小谷は妻の頭に手を添えて、導くように口許に当てます。
妻は恐る恐るという感じで口を開き、
小谷のペニスは半分くらい隠れていきました。
ぎこちなく頭を動かし始める妻…
唾液と、小谷の精液が絡み合う音が、
しばらく聞こえていました。
端から見ても上手とは言えないフェラですが、
妻なりに懸命な様子が見えます。
しばらく続けると、小谷の方が妻の口から抜きました。
「ごめんなさい…痛かった?」
「ううん、痛くない。気持ち良かったよ。
気持ち良すぎて、する前にいっちゃいそうだったから…」
小谷を見つめる妻…
「もう一回だけ聞くね。
本当にいいの?」
妻は声を出さず小さく頷きました。

妻を仰向けに寝かせ、小谷はテーブルの上を何か探し始めます。
その隙を狙ってというか、
この瞬間を逃したら最後まで部屋に入れないような気がして、
私はついに一歩を踏み出しました。
戸のすぐ前に立ち、二人とは少し距離を置く事にします。
私に気付いた小谷は頷くような仕草をしました。
そんな小谷の姿を目で追っていた妻も、
私が部屋に入った事に気付きます。
妻は笑顔を作ろうとしたようですが、
緊張と不安と、色々な感情が織り交ぜになったような、
無表情に近い顔を見せました。
そんな妻が片手を私の方に伸ばして来ます。
私は妻に近づき手を握りました。

自分の財布からコンドームを取り出し、
装着を終えた小谷が戻って来ました。
静かに妻の股を開きます。
膝に触れられた瞬間、
妻の手に少し力が入りました。
ペニスを握り、妻の膣穴を探りながらあてがう小谷…
照準を合わせたと言うように、一旦動きを止め私の顔を覗き込みます。
私は頷く事も、また首を横に振る事もできず、
視線を小谷から反らしました。
そんな私の反応を見た小谷…
ゆっくり…ゆっくりと腰を沈め始めました。
「うっ…うぁ…あっ…」
妻の手が痛い位に私の手を握りしめて来ます。
「痛い?」
小谷の問いかけに妻は首を横に振ります。
緊張のせいか、膣の奥はあまり濡れていなかったのかも知れません。
小谷は少し入れずらそうにしながらも、
さらに奥へ進もうと試みているようです。
妻の手には相変わらず力が入っていました。
一度抜いた小谷は、自分のモノに唾液を塗りたくります。
これで完全に入っちゃうのかな…
ふと、そんな想いがよぎりました。
再度、小谷が狙いを定めます。
目を瞑り、ギュッと手を握る妻。
「うぅ…うぁっ…」
妻の声が漏れると同時に、小谷が腰を沈め始めました。
今度は途中で止めず…
「ああぁ…はぁ…」
妻が溜め息のような喘ぎ声を漏らすとともに、
小谷のモノは完全に埋まり、見えなくなりました。
私の手を握る妻の手が、さらに力を入れました。
爪が食い込む程に、思わず振りほどいてしまいそうなほどに握って来ました。
小谷が妻の体を突く度にその痛みも強くなります。
小谷はゆっくり…ゆっくりと、
妻の体の中に出入りしていました。
妻が私の存在を意識しているのはわかりました。
耐えに耐えて、声を出さないように、唇を噛み締めています。
私はそんな妻の健気さに罪悪感と、厭らしい興奮を感じずにはいられませんでした。
少しずつ、小谷は妻の体に慣れてきたのか…
挿入する角度や強さを微妙に変えてきました。
妻はそのたびに不意を突かれたように、
「うぁっ…あっ…やっ…」
と声を漏らします。
私のペニスは完全に勃起しすぐにでも妻の口を責め、
3Pに持ち込むのも悪くないんじゃないかと考えていました。
しかし、他人がいるという状況は初めての自分です。
どう3Pに持ち込めばいいのか戸惑い、
さらにせっかくの展開を壊してしまうかも知れない、
そんな思いで妻を見つめるしか出来ませんでした。
室温はそれほど高くなかったはずですが、
小谷は玉のような汗を額に浮かべ、
妻の方は汗ばんだ首筋に長い黒髪が絡み付き、
それが異様なほど艶っぽさを演出していました。
乱れた妻の黒髪…
汗で濡れ光り紅く染まった裸体…
私以外の男性と繋がり、
否応なしに快楽の声を漏らさせられる妻…
そんな情景を見つめているうちに、
私の頭の中は真っ白になってしまいました。
いつのまにか妻の手を離し、少し距離を置いて呆然とする自分。
ただペニスだけはいつになっても縮むことなく、
トランクスの中で屹立していました。
握る手を無くした妻は代わりにシーツを握り締め、
小谷の責めを受け耐えています。
この状況になっても、
やはり私の前で快楽に溺れ切る踏ん切りはつかないのか、
歯を食い縛るようにして、なんとか喘ぎ声を抑えていました。

どれだけ時間が経ったのか、
妻を突くスピードは早くなり、
小谷の吐息も激しくなってきました。

「もういきそうだ…」
息を切らしながら小谷が囁きました。
妻は目を瞑り歯を食い縛ったまま…
激しくなった小谷の動きに、
人形のように体を揺さぶられています。
小谷が妻の背中と首筋に腕を回し、
抱き締める格好になりました。

「うっ…」
小谷は小さく呻くような声を出し、
最後にゆっくりと腰を沈め動きを止めました。
尻の筋肉が微妙に動いている様子が見え、
コンドーム越しではありましたが、
まさに妻の体内で射精している瞬間がわかりました。
小谷は大きく息を整えながら妻を抱き締め続けています。
シーツを握り締めていた妻の手も、
小谷の背中に回っていました。

こうして、私にとって初めての、
妻を他人に抱かせる行為…
妻にとっては初めての夫以外との交わりが終わりました。

【人妻】4Pを覗き見【貞操】

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寝取られ話ではありますが、残念ながら皆さんが期待するような
離婚だ!制裁だ!慰謝料だ!という修羅場っぽい展開はありません。
その手の話を読みたい方は、そちら系のスレッドへ移動なさるようお勧めします。もっとも、いわゆる「寝取られ好き」が読んで共感できる話かと言えば、
それもはなはだ怪しいんですけどね。
去年の秋、友人の田中夫妻と某県の小さな温泉宿を訪れた時の話です。
妻2人は40手前、旦那2人は40代前半と思ってください。もともと妻同士が学生時代からの親友で、この2人はかれこれ20年来の関係。
ほぼ同時期に結婚したんですが、結婚前にダブルデートしたこともありますから、
私と田中夫妻も十数年の付き合いになります。
最初は「妻経由」の間柄だった向こうの旦那さんと私も親しくなり、
今では男2人で飲みに行ったり、ゴルフや麻雀を一緒に楽しんだりする仲です。互いの子供に手がかからなくなってからは年に1~2回、
夫婦4人で泊まりがけの小旅行に出掛けています。
去年は「静かな温泉でゆっくりしたい」という、いかにも中年らしい女2人の提案で、
あまり有名じゃない地方の温泉地まで車を飛ばしたのでした。 ※※ ※※訪れたのは雑誌の秘湯特集に載ることもない、平凡でさびれた温泉旅館です。
オフシーズンでもあり、私たち以外の客はほとんどが湯治に来た年寄りでした。たっぷりと温泉を満喫し、地元食材を使った郷土料理を楽しんだ後、
女房たちが買い物に繰り出すのを待って、男2人は温泉街の外れにある飲み屋へ。

キャバクラというより「場末のクラブ」という感じの店で、
女の子の質も都会ほどじゃありませんが、それなりに楽しい時間を過ごせました。田中さんの旦那は少し飲み過ぎたらしく、宿に戻ると早々に部屋へ引き揚げ。
私は飲み足りない気もしたので、部屋で1人ビールを飲むことにしたんです。
旅館1階の自販機でビールを買っていると、浴衣を着た女が2人、
廊下を歩いていく後ろ姿が見えました。妻の慶子と田中夫人の美沙さんです。
どうやら私には気付いていない様子。声をかけそびれて見ていると、
2人は何やら談笑しながらそのまま建物の奥へと行ってしまいました。そういえば昼間、仲居さんが裏に露天風呂があると言ってたのを思い出しました。
行ってみたいな、と少し思いましたが、混浴と聞いて遠慮してたんです。
いくら家族ぐるみの付き合いでも、夫婦2組で混浴となると躊躇しますからね。
女2人も同じ考えだったようで、他の客が爺婆ばかりだから
深夜ならかち合うこともないだろうと、連れ立って繰り出したみたいです。私はふと思い立って、2人の後をそっとつけてみました。
恥ずかしい話ですが、何のことはない、美沙さんの入浴姿を覗くためです。妻も美沙さんも若い人から「オバサン」扱いされるアラフォーですが、
小柄で肉感的というかぽっちゃり体型の妻とは対照的に、美沙さんは細身で長身。
見た目はどちらかと言えば地味ですが、清楚な感じの美人です。
さすがに浮気相手として見たことはありませんが、ここだけの話、
妻との行為の最中に彼女の乱れ姿を想像して頑張ったことはありました。別にこっそり覗かなくても混浴なんだから堂々と入っていけばいいのですが、
さすがに気が引けるし、妻の目も怖い。この辺は微妙な距離感ですね。
我ながら変態的だなという自覚はありましたが、酔った勢いもあったんでしょう。
女2人が脱衣所から風呂場へ入るころを見計らい、そっと忍び込みました。こちらはれっきとした客ですから、覗きの最中に誰かが入って来たとしても
これから入浴するところだと言い訳できる。そんな計算もありました。 ※※ ※※露天風呂は旅館の母屋から少し離れた所にありました。
脱衣所は小屋になってて、高さ1メートルほどの囲いで風呂場と仕切られています。
私は身を低くして、囲いの上に並べてある手桶の隙間から中を覗き込んでみました。裸電球が何個があるだけの薄暗い屋外でしたが、湯船の周辺は結構よく見えました。
5~6人も入れば満員になりそうな小さな岩風呂で、
洗い場にスノコが敷いてあるだけの造り。質素だし大して風情もありません。残念だったのは、女2人が体にバスタオルを巻いていたことでした。
今さら妻の裸を見たいとは思いませんが、美沙さんのヌードを拝めないのはガッカリ。
それでもタオルからのぞくむき出しの肩や脚のラインはなかなかのものです。
待てばチャンスはあるはずと、私は脱衣所から覗きを続けました。
もう一つ想定外だったのは、風呂場に先客がいたこと。若い男の2人連れでした。
そういえば広間で夕食を取ったとき、すれ違ったような気がします。「ご一緒していいですか?」
「あっ、いいっスよ~」女が入って来たからといって、男2人は焦るでも喜ぶでもないようですが、
それでもさっと腰にタオルを巻きました。彼らなりのエチケットなんでしょう。
妻たちが軍艦巻きで入ったのも、先客がいたせいかもしれません。湯船の外で体を洗う男2人を横目に、妻と美沙さんはかかり湯して湯船へ。
体を洗うときに美沙さんがタオルを外すんじゃないか、と少し期待してたんですが、
あっさり裏切られました。夕食前に風呂に入ったときに体は洗っているわけで、
露天では最初から温まるだけのつもりだったんでしょう。「あの~、僕らも入っていいっスか?」
「はい、どうぞー」男2人が体を洗い終え、湯船に入ってきました。2人が立ち上がった姿を見て初めて気付いたんですが、
どちらも180cmはありそうな立派な体格。体育会にでも入ってるんでしょう。
日焼けした体は腹筋が見事に割れ、胸も上腕も筋骨隆々でした。
なかなか男前ですが、どこか幼さの残る顔立ち。まだ20歳かそこらだと思います。「どちらから来たんですか?」
「僕らは○○市から…」温泉にありがちな世間話が始まりました。
私が覗いてる場所から湯船まで10メートルほど離れていた気がしますが、
客も従業員もほとんど寝静まった時間帯のせいか、声はよく聞こえました。男2人は近くの大学生。体育会で水球をやっている仲間とのことでした。
大学の試験休みを利用し、2人でバイクを転がして温泉を巡ってるそうです。「ご夫婦で来たんですか? うらやましいっスね」
「まあね、でもフルムーンってほどの年じゃないわよ(笑)」妻の慶子の声はいつもより大きめ。どうやら酔っているようです。
妻は酔ってもロレツや足取りはしっかりしてる方ですが、
なぜか話し声が普段より大きくなるんですよね。
4人は湯船に浸かりながら温泉談義に花を咲かせてました。「…でね、そこの露天が最悪だったんスよ」
「そうそう、お湯に何の動物か分かんない毛が浮いてたし~」
「あはは、何それ~(笑)」学生2人、山奥の秘湯に行った時のエピソードのようです。
しばらく聞きながら、男たちの話し上手ぶりに感心してしまいました。間を持たせず、時には掛け合い漫才のようなテンポの良さ。
慶子や美沙さんが話すときは適度に相槌を打って「聞き上手」に徹します。
合コンで鍛えたのか、すぐ打ち解けた雰囲気に持っていく話術は見事の一言。
もともと小さな湯船ですが、気が付けば4人、
手を伸ばせば届くくらいの距離に近づいてました。近ごろの若者には、相手がすぐ近くにいるのに話し掛けずわざわざメールしたり、
口頭でのコミュニケーション能力に問題がある子も多いんですよね。
バブル世代のオジさんからすれば、大丈夫かねという気もするんですが、
中にはこういうコミュ能力の高い子もいると知って、少し安心しました。「それにしても2人とも、すごい体ね」男の筋肉美に話題を振ったのは美沙さんでした。2人は少し照れくさそうに
「そうっスか~?」なんて言いながら、おどけて筋肉ポーズを取ります。
この辺は無邪気というか子供っぽい感じでしたね。「触っていい? うわっ、すっごい硬~い」
「ほんと、筋肉で皮がはち切れそう」ポーズを取る男たちの腕や胸板を遠慮なしに触る慶子と美沙さん。
酒が入っていたせいもあるんでしょうが、女も中年になると恥がなくなるようです。「でも、奥さんたちだって肌きれいっスよね」
「えー? だめよお。年取ったら弛んじゃって」
「んなことないっスよ。ここのお湯、美肌効果もあるそうだし」
「そうかなあ。確かにスベスベはするよね」今度は男たちが女2人の肩や腕に手を這わせ始めました。
楽しい会話で警戒心が緩んだのか、妻も美沙さんも平然としてます。「ほら、首筋なんて俺たちの同級生と変わんないっスよ」
「うまいこと言っちゃって~(笑)」鎖骨のあたりを撫でられながら、慶子はどこか嬉しそうな様子。
もともとFカップで胸は大きい方ですが、タオルの結び目も少し緩んでる感じです。
それまで特にエロチックな雰囲気もなかったんですが…。
「こんなキレイな奥さんだなんて、旦那さんたちがうらやましいッスね」互いの腕や肩に手を這わせながら、男の一人が切り出しました。「見る目あるじゃな~い(笑)、その割に放っとかれてるけどね~」
「冗談でしょ? だって子供さんは留守番で、夫婦2人で来てるんスよね?」
「そうだよ」
「だったら今晩なんて、そのお…頑張っちゃうんじゃないっスか?」
「もう~、君たち考えが若すぎるよお(笑)」露骨な表現こそありませんが、結婚して十何年もたって子供も大きくなると、
夫婦の営みはぐっと少なくなるんだよ~、と慶子が説明します。
言われてみれば私の「夜の勤労奉仕」も月1回あるかないか。
田中夫妻の夫婦生活は細かく知りませんが、似たようなものみたいです。学生たちは「へえ、そんなもんスか~」と興味深そうに耳を傾けています。
聞き上手に乗せられたわけでもないんでしょうが、女たちは口々に
「年取るとダメよね~。全然元気なくなるし」
「そうそう、うちの人なんか、もう水平にもならないわ(笑)」
「ちょっと、それリアルすぎよ~(笑)」聞きながらちょっと調子に乗り過ぎじゃないか、という気はしました。
確かに回数は減りましたし、我慢がきかないというか早くなったかもしれません。
恥ずかしいことですが、その最中に「中折れ」することも何度かありました。
でも、初対面の若い男にそんなことまで話さなくても…。「信じらんないっスね~。俺だったら連日連発大サービスですよ」
「あはは、若い女の子が相手ならそうかもね~」
「いや、そうじゃなくってですね…」男の方が恥ずかしそうな様子で少し声を落としました。 ※※ ※※念のため書いておきますが、いくら声がよく聞こえるといっても、
言葉の端々まで覚えてるわけじゃありません。
覗いてる角度のせいもあって、細かな仕草が見えづらい所もありました。
ですから会話やディテールは「こんな感じだったかな」という記憶が頼りです。
「そうじゃなくって…て?」
「だから俺、さっきから湯船から上がれない状態なんスよ」男の1人が少し恥ずかしそうに打ち明けました。要するに勃起しちゃったんですね。
私はすぐ意味が分かりましたが、女2人はピンと来てないようでした。「???」
「だから、お湯の中でちょっと問題が起きたっつうか…」ほんの一瞬考えた後、男の言葉の意味を理解した女2人は
恥じらいも見せず「やだ~~~っ!」「嘘でしょ~~~っ!」と大爆笑。
ああ、これがリアルな中年女の姿なんですよね。「いや、マジっスよ」「俺だってそうなんですって」男2人は口々に焦ったような様子で言い訳。もっとも今にして思えば、
場を盛り上げようと「焦ったふり」をしただけかもしれません。「あー、思いきって打ち明けたのに、信じてくれないんスね」
「だってぇ~~~、あははは(笑)」
「じゃあほんのちょっとだけ、大サービスですよ」男の1人が慶子の手を取ると、そのまま湯の中に持っていきました。
妻は虚を突かれて「えっ?」という感じでしたが、すぐ「わっ」という声。
体がビクッとしたのが私の場所からも分かりました。
どうやら湯の中で、タオル越しに自分の股間を触らせたようです。
もう一人の男も美沙さんの手を取り、湯の中の股間へ。「すごっ…何これ…」
「ほんと、凄くない…?」ほんの少し前までオバさん丸出しで笑っていた女2人が、急に静かになりました。「もう1回触ってみます?」
「う、うん…」慶子と美沙さん、今度は自分から湯に手を沈めて改めて下腹部を触ってる様子。
ご丁寧に途中でパートナーを交代して、男2人のモノを比べたりしてます。「むちゃくちゃ硬いわ。それに長いよね。何センチくらい?」
「そんな、測ったことないっスよ」
「でも、すごいよ2人とも…太いし」測ったことないというのは嘘でしょう。たいていの男は思春期に測りますから。
ちなみに私の計測結果は…まあ日本人の平均というか、少し小さめかもしれません。ほめられて気を良くしたのか、それとものぼせたのか、男2人は湯船に腰掛けました。
確かに2人とも腰に巻いたタオルの前が大きく盛り上がってます。
当然、妻たちの視線は股間のテントに釘付けでした。「うわ~、オチンチンってこんなに硬くなるんだねぇ」
「こんな元気なの、随分見てないから忘れちゃってたわ(笑)」ならばと男たちがタオルをほどき、2人並んで立って勃起した竿にかけて見せると、
女たちは「すご~い」「エッチなビデオで見たけど、本当にできるんだね~」と喝采。
私も若いころ挑戦しましたが、ハンドタオルくらいの大きさなら何とか…でしたね。「ねえねえ、ちょっとだけ見たいな~」
「いや、それは恥ずかしいっス」
「なによ~、ここまで見せといて減るもんじゃないでしょ~?」ここまで来たら、オバサンどころかオッサンの乗りですね。やれやれ。「そんなあ、俺たちばっかり、ズルいっスよ」
「そうそう、だいたい温泉にタオル浸けるのもマナー違反だし…」もしかしたら男2人、事前にシミュレートしてたのかもしれません。
それほど息の合ったやり取りでした。「えーっ、慶子…どうする?」
「う~~ん…」女2人、目を見合わせて頷くと立ち上がり、
もったいをつけるようにゆっくりと体を巻いたタオルを外しました。妻の全裸は見慣れたもの。Fカップの胸は少し垂れ気味ですが存在感十分です。
ウエストはそれなりにくびれてますが、ヒップは大きいし太股も立派。
結婚した当初はもう少しスリムだったんですけどね。
グラマー好きの人からすれば、肉感的でたまらないスタイルのようです。
いえ、妻の名誉のため言っておきますが、決してデブじゃありませんよ(笑)。それより私の視線は、念願だった美沙さんのヌードに向けられました。
着やせするタイプらしく、胸は思ったより大きくてCカップくらい。
ウエストからヒップ、両脚にかけての曲線は想像通りきれいでした。
ただ、肌の張りは妻の方が少し上。皮下脂肪の量が多いせいかもしれません。熟女2人の全裸を堪能しすると、男たちもゆっくり腰のタオルを外しました。
今度は女たちだけではなく、私も息をのみました。2人とも体格に見合った見事なペニス。
1人は20cm前後はありそうで、立派なカリが力強く張ってます。
もう1人はそれより少し短くて18cmくらい。その分、太さが凄かった。
どちらも亀頭はきれいに剥け、やや濃いめのピンク色。
変な言い方ですが、筋肉美と合わせて芸術作品のような美しさを感じました。サイズもさることながら、腹に着きそうなくらい反り返った角度も絶品。
私の愚息じゃ勝負にもなりませんが、それでも自分が若い頃、
あそこまで上を向いたことがあったっけ、と思い返しました。「すごい…よね」「うん…」女2人も溜息をつきながら2本のペニスを凝視。
やがておずおずと手を伸ばし、跳ね返りそうな弾力のある亀頭に触れます。「うわ…硬い…」男たちが嫌がらないと見るや、オバサン2人は少し大胆になったようです。
太い竿を握ると、硬さを確認するかのように動かし始めました。「ここまで立派なオチンチン、初めて見たわ」
「初めてって、今まで何本くらい見たんスか?」
「もう~っ(笑)。5本くらい…かな」妻の言葉がどこまで本当かは分かりません。
冗談めかしながらも声が上ずっているのは、それだけ興奮してるんでしょう。寄り添うように立ってペニスを握る女2人。男たちはさりげなく女の肩に手を置き、
最初は肩や上腕をゆっくりと撫でていましたが、徐々に手の位置を下げ、
外側から包み込むように乳房を握りました。「こらっ、お触り禁止よ(笑)」
「奥さんもお触りしてるじゃないっスか~」慶子に笑顔を向けると、男は豊満な乳房をゆっくり揉み始めました。
隣ではもう1人の男が、示し合わせたかのように美沙さんの胸を愛撫しています。 ※※ ※※本来ならここで飛び出していって、
「こら~っ! 何してるんだ!」と怒鳴りつけるべきだったかもしれません。
ここのスレ住人的な思考なら、証拠を押さえて後日、弁護士同伴で離婚を通告し、
ついでに子供のDNA検査をするのが「正しい」対処法でしょうか(笑)。実際、私も覗きながら「何やってんだ!」という苛立ちは覚えました。
ですが同時に男2人と自分の圧倒的な肉体スペックの差に気後れしたというか、
出て行くのが恥ずかしいような気分になったのも事実です。それから、まだ二十歳かそこらの若者が、母親と同年代とは言いませんが、
自分の倍近い年齢のオバサンに欲情するというのも、私には意外でした。
世の中に年増好きがいるのは知ってますが、例えば自分が二十歳のころ、
エッチな妄想の対象はせいぜい30歳前後くらいまででしたからね。
そんなこんなで拳を震わせながら覗き続ける私の視線の先で、
慶子は背後から男に巨乳を揉まれ、気持ちよさそうに身を委ねています。
ウットリした表情で目を閉じながら、片手は若い勃起をしっかり握ってました。その隣では美沙さんと向かい合って屈んだ男が、形の良いオッパイを吸ってます。
チュパチュパ…という音まではさすがに聞こえませんが、
「ああん…」という甘い喘ぎ声は私の耳にも入りました。気が付くと私も浴衣の前をはだけ、カチカチになった愚息を握ってました。
若い男たちのモノとは比較になりませんが、ここまで硬くなったのは久しぶり。
自分で信じられませんでしたが、実は寝取られマゾの属性があったのか、
それとも単にこれまで何度も妄想した美沙さんの濡れ場を目の当たりにして
興奮したのかは分かりません。
男は巨乳の先端を指で摘みながら、妻の首筋や耳元に唇を這わせます。
慶子は肩越しに男の頬を撫でると、頭を抱えるように引き寄せて熱いキス。
凄いというかエロいというか、口内で舌が絡まるのすら見えそうな濃厚さです。
唇を重ねながら、妻の体から力が抜けていくのが分かりました。片手で乳房をまさぐりながら、もう一方の手は徐々に下腹部へ。
だらりと開いた両脚の付け根に達した手が小刻みに動くたび、妻が腰をくねらせます。
膣内は愛液でドロドロのはず。軽く開いた口からは呻き声が漏れてるんでしょう。
美沙さんの乳首を吸っていた男の方は、向かい合った姿勢のまま体を下にずらし、
腹から股間へと顔を移動。下腹に貼り付いた陰毛は、慶子より少し薄いようです。
しばらく「立ちクンニ」した後、男は美沙さんの尻を抱えるようにスノコに横たえ、
長い脚を大きく広げて本格的なクリニングスに入りました。男は片手で美沙さんの陰唇を広げ、股間に顔を埋めています。
クリを舐めてるんでしょう。もう片手の指は膣に挿入してるようです。
男の手が前後に動くたび、美沙さんが「あっあっあっあっ…」と声を上げます。
手の動きはさらに速まり、最後には「あああぁぁあぁ~~~っ!!」という
切ない叫びとともに、大きく広げた長い脚がビクンビクンと痙攣しました。
気が付くと慶子の背後の男は、脇の下から顔を差し入れるように乳首を吸ってます。
妻は恍惚の表情。男のもう片手は私の見慣れたオマンコをまさぐっていました。
妻は湯船の縁に片足を乗せて大きく股を開いているので、
私の位置からほんの数メートル先にパックリ割れた秘唇がよく見えます。男はクリをこねながら指を出し入れしてるようです。
妻は既に何回か軽くイカされたらしく、時おり体を小刻みに震わせてましたが、
やがて堪らないという感じで、男の股間にそそり立つモノを握りました。「どうしてほしいの?」
「この太いの…入れて…」男のつぶやきは口の動きからの推察ですが、妻の声ははっきり聞こえました。
妻は男に促され湯船の縁に両手を突くと、両脚を広げ尻を突き出しました。
こうなると、もう硬いペニスが欲しいだけのメス犬です。
男は満足そうに妻の大きな尻を抱え、ゆっくりと腰を突き出しました。「ああああぁぁぁ~~~~ん!」腹の底から湧き上がるような歓喜の声。法的な「不貞成立」の瞬間かもしれませんが、
もうそんなことはどうでもよくなっていましたね。もちろん生挿入です。
経産婦とはいえ、あの長くて太い逸物が妻のアソコへスムーズに入ったことに、
女体の神秘というか、覗きながら感慨に近いものを覚えました。
向こう側の男もその気になったようです。
仰向けになった美沙さんの股間から口を離し、よじ登るように正常位の体勢になると、
固く抱き合って唇を重ねます。あの清楚な雰囲気の美沙さんが、
飢えた野良犬のように男の舌をむさぼる姿は、エロいのと同時に異様でした。「ああぁ~んん、硬ぁ~~い!」男が腰を進めると同時に、今度は美沙さんがこれまで聞いたことのない絶叫。
仰向けで少し扁平になった胸を優しく愛撫しながら、男はゆっくり腰を動かします。
サウナで見た田中さんの旦那のモノは、私と大して変わらなかったと記憶してますが、
美沙さんのアソコも難なく20cm級の若い勃起を受け入れたようです。この男の腰の動きはいささか独特で、大きく、でもゆっくりとしたストローク。
亀頭で膣口に部分を擦るように浅めに腰を使ったかと思うと、
意表を突くように美沙さんの両脚をM字に広げ、グッと深く突き刺したり。
そのたび彼女が「あああぁぁ!!」と獣のような声を漏らします。さらに巨根で膣内を押し広げるように腰をグラインド。
時おり腰の動きを止め、美沙さんの瞳を覗き込みながら何かつぶやきます。
愛の言葉か言葉責めかは分かりませんが、男に何か言われるたび
美沙さんはウットリした表情で体を震わせ、自分から唇を求めていました。
私の近くでは妻の慶子が後ろから貫かれています。
男ががっしりした腕で白い尻を抱え、腰の動きが激しさを増すと、
慶子は「ひいいぃ~~っ! 凄い、凄いわあぁぁ~~!」と半狂乱。
私の若い頃だって、ここまで乱れる妻は見たことがありません。
体の下で豊満な乳房がユサユサ揺れてます。意地悪のつもりか、時おり男が腰の動きを止めると、
慶子は「いやあぁ~~」と自分から尻を男の下腹部に押し付けていきます。
どちらかというと淡泊というか、性にあまり積極的でない女だと思ってましたが、
何のなんの相当なスケベ女だと、結婚十数年目にして初めて知りました。我慢の限界に近づいたのか、男が耳元で「奥さん凄いよ。イキそう…」と囁くと、
妻は既に何度もイッていたようですが、身をくねらせ振り返ってディープキス。
それを合図に男がラストスパートをかけました。妻は湯船の縁に突っ伏しながら
「ああぁ~~イクぅ~~イッちゃうぅ~~!!」。男は素早くペニスを引き抜くと、慶子の背中にザーメンをぶちまけました。
量も凄かったですが、白くねっとりした、いかにも濃そうな体液でした。
美沙さんの方もフィニッシュに近づいてきたようです。
男は正常位の体勢で彼女の両脚を抱え、器用に腰を振ります。
美沙さんはイヤイヤするように顔を振りながら「凄いぃ~~、あああぁぁ~~」。
時おり全身がビクッと震えるところを見ると、何度もイカされているようです。カクカクとピストン運動を繰り返しながら、上体を倒して濃厚なキス。
この男はキスが好きみたいですね。美沙さんもかなり好きらしく、
男の首に腕を絡めながら唇を吸い、舌を絡めてました。男も気合いを入れ、下半身をバウンドさせるような豪快な腰使い。
筋力もそうですが、やはりアレが長いと動きがダイナミックに見える
…というのは大したモノを持っていない男の僻みでしょうか。ともあれ2人とも、いかにも若者というか体育会系のセックスでしたね。
最後は美沙さんを押さえつけるような姿勢で腹の上に放出。
私の場所からはよく見えませんでしたが、こちらも結構な量が出たようです。
湯船の中とスノコの上で、女2人はぐったりしていました。 ※※ ※※怒りと、そしてなぜか畏敬の念を覚えながら、私は気が付くと射精してました。
射精感は全くなかったんですが、萎え始めた愚息の先端から粘液がドロドロと。
若者2人の勢いのある射精とは対照的で、射精に格好の良し悪しがあるとすれば、
一番不格好で情けない部類に入るんじゃないでしょうか。もちろん目の前で妻が見知らぬ男に抱かれているわけですから、
怒りと絶望感は覚えました。興奮したのは事実ですが、
何と言うか、このスレによくいる「寝取られマゾ」とは少し違う気もします。ここで「よおっ!」と登場したら…、と考えなかったわけじゃありません。
ですが、度胸がないというか「そんなことして誰が得する」とも思いました。浮気の最中に旦那が突然現れたら、妻はもちろんパニックに陥るでしょうし、
男の方がどう反応するかは分かりませんが、一気に修羅場と化すでしょう。
ですが、それで私の溜飲が少しでも下がるんでしょうかね。
こういう思考回路になるのが年のせいか、生まれつきの性格のせいかは知りません。
1戦を交えた4人、湯船の中央に集まります。
一線を越えたというか、深い仲になった男女独特の濃い空気感に包まれています。「凄いんだね。死ぬほど感じちゃった…」
「奥さんこそ、最高でしたよ」これがベッドなら甘いピロートークなんでしょうが、ここは露天風呂。
妻と美沙さんは、それぞれパートナーの厚い胸板に頭を預けるような姿勢でした。「ねえ、お尻に何か硬いモノが当たってるんだけど(笑)」
「だって俺、まだまだ全然OKっスよ」
「若いって凄いわね…やんっ!」湯の中で、男の指が妻の敏感な場所に触れたようです。男2人が互いに目配せすると、
それまで美沙さんの相手をしてた男が妻の手を引き、洗い場へといざないました。
妻の相手だった男は美沙さんの肩を抱いて湯船の端へ。パートナー交換のようです。「もう元気ねぇ~、誰か来たらどうするの?」
「こんな夜遅くに離れの露天までなんて、誰も来やしませんよ」一応、公共の場所だという意識はあるようですが、性欲には勝てなかったみたい。
私の近くで美沙さん、その向こう側で妻の慶子が、立ったまま男と唇を重ねました。
野獣のようなという形容も陳腐ですが、貪るように互いの唇を吸ってます。
最近は夜のお勤めでもキスなんてほとんどしないんですが、
若いころだってこんな情熱的な口づけをしたことあったっけ、と考えてしまいました。
さっきは向こう側だった美沙さんが、今度は私の数メートル先で攻められてます。
男は太い腕で美沙さんの背中を抱きかかえ、唇を重ねたまま形のいい乳房を愛撫。
美沙さんは私や田中さんの旦那とあまり変わらないくらい上背があるんですが、
この男とはちょうど身長のバランスも取れているようで、
安心しきったように厚い胸板に体を預けていました。男は美沙さんの片足を湯船の縁に乗せ、大きく開いた股間に指を這わせ始めます。
こちらからは角度が悪かったんですが、正面からならオマンコがモロ見えのはず。
美沙さんは羞恥心をかなぐり捨て、男に抱きかかえられるように喘ぎ声を上げます。
片手で陰部を弄びながら、彼女の体を支えたもう一方の手は乳房を愛撫。
手を休めない気配りというか、若いのに凄いな、と妙な感心をしてしまいました。
向こうでは、縁に腰掛けた男の股間に妻の慶子が顔を埋め、肉棒を口に含んでます。
もちろん私にもフェラはしてくれますが、なかなか元気にならなかったり、
情けなくも途中で中折れした愚息を回復させるためです。
男は1回戦が終わった後も萎える気配なくギンギンに勃起させたままでしたから、
勃たせるためのフェラは不要のはず。咥えているのは「欲しかったから」でしょう。そのせいか慶子がペニスを吸う勢いの凄いことといったら。
決してフェラは上手じゃないし、好きじゃないと本人は言ってましたが、
どうしてどうして、反り返った長い竿を心から愛おしそうにしゃぶってます。やがて男が慶子を引き上げるように湯船から出し、スノコに横たえました。
大きな手が巨乳をまさぐると、妻は自分から男の首に腕を回し、唇を押し付けます。
手前の男が美沙さんを攻めるのも、徐々に本気モードのようです。
片方の乳首を口に含み、もう片方を指先で刺激しながら、残った手で手マン。
美沙さんは片足を縁に乗せたまま「あああぁぁ~~ん」とよがり声を発します。それを聞いた男が指を出し入れする速度を上げると、
「いやああぁぁ~~」という声と同時に体がブルブルっと震え、
湯船に突っ込んだ方の脚がガクガクと痙攣。
エロDVDなら女が潮を噴く場面ですが、私の場所からは確認できませんでした。しばらくボーっと男にもたれかかっていた美沙さん。
そのまま湯船の中でしゃがむと、目の前で仁王立ちになった男の股間に顔を寄せ、
腹に着きそうな勃起を握ると頼まれもしないのに口に含みました。
妻と同様、「好きでたまらない」という感じの愛情と欲望に満ちたフェラでした。
慶子はといえば、攻守交替して男の愛撫を受けてます。よっぽど上手なのでしょう。
肥大した乳首を吸われ、女陰に男の指を受け入れながら、恍惚の表情で喘いでました。
時おり男が胸から顔を上げて何やら話しかけると、妻は嬉しそうに抱き寄せてキス。
私なんてエッチの最中に会話なんてしませんが、男は優しく言葉を掛けながらも
愛撫の手を休めません。若いのに老練な寝技でしたね。そのうち妻の方が我慢できなくなり、男を寝かせると腰の上に馬乗りになって挿入。
ガチガチに勃起した長い棒が、何の抵抗もなく妻の股間に消えていきました。
妻が自分からペニスを求めるなんて、夫婦間の営みでは絶対あり得ません。
とにかく具合が良いらしく、男の下腹部に跨った姿勢で激しく腰を上下。
Fカップの肉が二つ、ブルブルとダイナミックに揺れてます。よく見たら男はただ横になってるだけでなく、時おり腰を突き上げたかと思うと、
慶子の尻を抱えて腰をグラインド。合間に下から巨乳を刺激するのも忘れません。
そのたび妻はすすり泣くような悲鳴。新婚当時を含め、見たことのない姿でした。
手前の男も準備完了のようです。湯船の縁に乗せた美沙さんの脚を抱えると、
こちらもギンギンになった太いペニスを股間にズブリ。
足場が悪いせいかねじ込む感じでしたが、特に抵抗感もなかった様子でしたね。
受け入れた瞬間、美沙さんは「はううぅっっ!!」と声を上げました。湯船で片足を抱えられながらの立位ですが、男は力強くスムーズなストローク。
向こう側の男が寝業師なら、こちらの男は立ち技が得意のようです。
不安定なのか、美沙さんは男のたくましい体にしがみつくような体勢でした。動かしづらいと思ったのか、男はそのまま美沙さんの尻を抱えるように持ち上げ、
真正面から抱き上げる体勢に移行。いわゆる「駅弁」というやつですね。
妻の体重と私の腕力では試すだけ無駄な体位ですが、男は平気な様子です。
リズミカルにパンパンという音を立てて腰を打ち付けると、
美沙さんは男の体に長い手足を絡ませ「ああぁ~~っ!」とヨガりました。
目の前で繰り広げられるド迫力の光景に、私は再び激しく興奮していました。
喉はカラカラに渇いてましたが、握り締めた手の中ですっかりぬるくなった
缶ビールを開けるのも忘れて、4人の痴態に見入ってました。
そのくせ一度放出してしまった股間のモノは、情けなくダラリと萎んだまま。
興奮しすぎたのか、それとも単に精力が衰えたせいかは知りません。
いつの間にか向こう側の妻の慶子は、四つん這いで後ろから犯されています。
湯船の中でもそうでしたが、そんなにバックが好きだなんて知りませんでした。
高く突き上げた丸い尻を抱え、男の長いモノが激しく出入りするのが見えます。
慶子はスノコに顔を押し付け「いいっ! 凄いっ!」と連発。
男は時おり妻の体からぶら下がる巨乳を抱えて愛撫しています。さらに男は慶子を仰向けに寝かせ、両脚を大きく広げると正常位になって再び挿入。
やはりキスが好きらしく、巨乳を揉みながら体を倒して唇を重ねると、
妻も男の首に両腕を絡めて応えます。こんな野獣的なキス、見たことありません。「奥さん、いいっス…もうヤバいっス」
「来て…来て…ちょうだい」よく聞こえませんでしたが、見つめ合いながらそんな言葉が交わされたようです。
男の腰の動きがさらに大きく速く激しくなりました。
慶子は男の首をがっしり抱えたまま「イクイクぅ~~、ああぁぁ~~!」と絶叫。
一段と大きく腰を打ちつけた瞬間、妻の両脚が男の腰に巻きつきました。『えっ!?』一瞬、目を疑いました。まあ、さっきから信じられない光景なんですが。
男も少し驚いた様子でしたが、腰をホールドされて抜くことができず、
ペニスを深々と差し込んだままビクンビクンと体を痙攣させました。
同時に妻も深いオーガズムに達したらしく、背中を反らせて体を何度も震わせました。
男は中で何度も放出したようで、しばらく慶子に重なったままグッタリしていました。
手前の男もそろそろ限界のようです。駅弁で疲れたわけでもないんでしょうが、
美沙さんが湯船の縁にしっかりつかまり、男が腰を抱えての立ちバック。
ちょうど私が覗いてる所では、性交シーンを斜め前から拝むことができます。
ピストンのたび股間に張り付いた陰毛が揺れ、彼女の膝が震えてるのも分かりました。「ああ…うう…奥さん…」
「いいぃ~~、凄い、凄いわあぁぁ~~!」日ごろのおしとやかな美沙さんはどこへ行ったのか、整った顔を快楽に歪め、
男の腰の動きに合わせてキレイな尻を動かしています。「もう…もうダメっス」
「来てっ…出してちょうだい!」もちろん生挿入中です。思わず叫んだんでしょうが、男は誤解しちゃいますよね。
男は美沙さんの白い背中に貼り付くように抱きしめると、一段と深く挿入。
2人の甘い悲鳴が絡み合う中、その体勢で腰を二度、三度と大きく震わせました。
こちらも中に放出したようです。同時に美沙さんもイッたらしく、
貫かれたまま湯船の縁に倒れ込んで息を荒くしてました。 ※※ ※※いつの間にか私は2発目を出してました。「発射」というより「漏らす」感覚。
1日2発なんて何年ぶりか忘れましたが、悲しいことに愚息は柔らかいままで、
先端から白濁液がタラタラと流れ出してました。
勃起せず射精だなんて、これも一種のEDかもしれません。落ち込みますね。
湯船では再び4人が寄り添っています。
よほど相性が良かったのか、慶子も美沙さんも2回目の相手と一緒。
ほとんどというか完全に抱き合って、時おり濃厚なキスを交わしてました。「もう…中で出しちゃうなんて…」
「だって、奥さんが離してくれなかったんスよ」どう見ても妻は本気で怒ってません。妊娠したらどうするつもりなんでしょう。
もう1組はと言えば、男の方が中出しを気にしてるらしく恐縮してましたが、
美沙さんは「大丈夫よ」と優しく頭を撫でてました。根拠は知りません。「あれ? まだできそうね」
「あと3回は余裕っスよ」
「凄い…。でも、そろそろ時間がヤバいからね」細かな時間は覚えてませんが、女2人が風呂に来て1時間近くだったでしょうか。
4人がこっちに向かい始めたら逃げる機会を失ってしまいます。
名残惜しそうに抱き合いながら時おり唇を重ねるカップル2組を尻目に、
私はそっと柵から離れて脱衣所を出ると、足音を忍ばせて部屋に戻りました。
私たちと田中夫妻の部屋は隣同士。
部屋のちゃぶ台には妻のメモ書きがありました。『美沙と飲みに行って、ついでにお風呂に行きます』ぬるくなった缶ビールを飲みながら待ちましたが、妻はなかなか帰って来ません。
何度も様子を見に行こうかと思いましたが、途中でかち合うのも体裁が悪い。
結局、頬を紅潮させた妻が戻ったのは、それから40分くらい後でした。
あれからさらに1回戦、いやもしかしたら2回戦くらいしてたんでしょうか。「あら、起きてたの? 裏の露天風呂行ってきちゃった~」ほんのさっきまで若い肉棒を咥え込んでいたとは思えない堂々とした振る舞いです。
『知ってるよ。覗いてたから』と喉まで出かかりましたが、そこはグッと我慢。
今から思えば『お楽しみだったみたいだね』くらい意味深な言葉をかけて
反応を見ても良かったかもしれません。その時はそこまで頭が回りませんでしたが。もう真夜中を過ぎてました。慶子はいつも通り乳液を付けて床に就きます。
よっぽどいい汗をかいたんでしょう。布団に入るや眠りに落ちたようです。『この豊満な肉体をさっきの男が…』ここで欲情して襲い掛かるのが寝取られ話の常道だってことくらい知ってます。
事実、激しく興奮してたのは事実ですが、そこは悲しいかな40過ぎのオジサン。
しかも2回射精したし酒も飲んでます。股間が言うことを聞いてくれません。
早々と寝息を立て始めた妻の体にそっと手を伸ばし、溜息をつくのがやっとでした。
考えてみたら、仮に私が露天風呂で二十歳くらいの若い女の子と出会って、
グラビアモデルみたいなナイスバディーを見せつけられたら、
触らず我慢するのは至難の業でしょう。あわよくばハメハメしたいと思うはず。
男と女がどこまで同じか知りませんが、妻もそうだったのかもしれません。そして仮に、私が露天風呂でナイスバディーの子と浮気してるのを妻が見たとして、
もちろん激しく怒りはするでしょうが、圧倒的なスペックの違いに戦意を喪失する
…なんてことがあるんだろうか。いや、妻なら平気で踏み込んで来るだろうな…。
ここら辺が男女の違いか、それとも性格の違いか。そんなことを考えながら、私もいつの間にか深い眠りに落ちていきました。 ※※ ※※後日談をダラダラ書いても仕方ありませんよね。
翌朝、妻の慶子も美沙さんもやたら機嫌が良かったです。
今のところ私から問い詰めることはありませんし、
田中さんの旦那にも何も話してません。話してどうなる、という気持ちです。どちらかの浮気で破局した夫婦はもちろん山のようにいますし、
このスレで言えば逆にお盛んになった夫婦もいらっしゃるようです。
ですが、うちはと言うとこれまでと同じ。年相応というと何ですが、
ほどほどに仲が良く、ほどほどに冷めた、ごくごくありきたりな夫婦のままです。夜のお勤めのペースも変わりません。もちろん妻の「本気喘ぎ」を見たわけで、
自分がベッドの中でいかに役不足かはいつも痛感させられますが、
こればかりはどうしようもないですからね。こっちも諦めてます。妻も美沙さんもその後、あの男たちとは会ってないと思います。
たぶん、どっちも行きずりの関係のつもりだったんじゃないでしょうか。
まあ、連絡先くらい交換したでしょうし、もしかしたら1~2回は会ったかも。スレ的には「興信所を!」な展開を期待されるかもしれませんが、
まあ世の中、そんな夫婦ばかりじゃないよということで、そこはご理解ください。

【手コキ】1/2)手コキ好きな会社の女上司にいたるところで手コキ抜きされた【手マン】

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印刷系の小さい会社で従業員が10人しかいなくて、その内7人が女性だった
会社に入ったのは去年の夏。私が11人目の社員だった。
社長。営業部長。総務部長以外はみんな女性で私は営業部に配属。
その中にはやはりお姉さん系の人がいて、3人で飲みにいった。
飲みながらいろいろ話してゆくうちに、酔ったお姉さん系社員(聡子さん)は
居酒屋のカウンターで「若いの飲みたい」ろか訳解らない事言い始めた。
のりのいい人だったし、先輩面しないで丁寧に仕事を教えてくれてこんな上司なら
いいかもと思っていた人でした。

急な変貌に戸惑うおいらを見て同僚と笑いながら「冗談よ!冗談!」とバチバチと
人の肩を叩きながら飲んでおりました。するともう一人の同僚が「彼が迎えに来た」
という事で先にお金を払って退出。「聡子今日はいいの?」と同僚が聞くと
「この若造君をもう少し説教する」と。いつもはその同僚の彼氏に送ってもらってるらしい
のですが、今日は違いました。しばらくするともう聡子さんはベロベロに酔い始め
店を出るとフラフラと歩き始めます。公園で休憩しようという事になったのですが

再びあやしいモード突入で小指をうっとりと噛んでいます。

すると、いきなりちんぽ回りをむずむずと触り始めます。もうその時点で内心
「今日…できる!」と思っていたのですが。そして「飲んでいい?」と言い
公園の暗いベンチに移動させられると、ズボン下ろされていきなりパクッっと咥えます。
ベンチまわりにじゅるじゅると音がし、ときおり舌の先でチロチロされ、ふたたび根元まで
じゅるじゅる…こんな事繰り返されもう限界!と思ったときに公園に犬の散歩している
おやじさんが来て、一時中断。しかし、彼女の顔はエロエロモード全開でした。
先輩なんでこんな事するの?と意地悪で聞くと、「ちんぽぉすきなんだもん」…

さんぽのおやじさんがいなくなると、今度は手コキでいやらしく動かし始めます
先輩に入れたいです。と素直に言うと、「酔ってないときね」とあっけなく言われ
手は速度を増します。イきそうになり、先輩もうだめっす(ヘタレ台詞ですが)
片手は竿をもう片方は受け止める様に先端をくるりと包みその温かさの中
放出しました。出てくる精液をくちゅくちゅてでいじりながら、ぐいぐいとしごく先輩
放出後、手についたドロドロを、指一本一本しゃぶりながら自分の手を丹念に
嘗め回す姿を見て「こいつやばいかも」と直感。

何事も無かったかのように振舞う翌日。聡子先輩は「ちょっと」とよびだし
トイレ脇の給湯室へ。「昨日さぁ、あんな事してごめんねぇ〜でも美味しかったよん」
と笑いながら股間をぎゅっと握り席に戻ってゆきます。就業時間を過ぎ、皆がトコトコ
と帰り始めると再び呼ばれ、今度は女性トイレの中へ。
個室にはいると再びズボンを脱がされ、唾液たっぷりフェラでしっぽり濡れた竿を
再び手コキでいかされます。こんな事を毎日していたら、必然的に放出量は減ってゆきます
がしかし、彼女は少ないと、二時間、三時間置きに私をトイレに呼び搾り取ります。
フェラされてるときに「我慢できない」といって突っ込もうと制服に手をかけたときには

毎回「今日は生理だから」と拒否されます。ならフェラさせませんと言うと
ふてくされて仕方なく脱ぎ、入れさせてはくれますが、それもほんの二、三分
で引き抜くと、自分の愛液で濡れてる竿をまた手コキ…
そんな事をもう一年近く続いてます。いまだに先輩の中でいったことありません。
女性の手コキマニアとでも言うのでしょうか?会社の貧乏社員旅行でも
夜部屋に呼ばれて、手コキ。展示会でもブースの裏で手コキ。
飲み屋のトイレでも手コキ。会社の飲み会でテーブルの下でも手コキ。

一度「他の人でもそういう事してるんですか?と聞くと
「あなたのちんぽが一番手にフィットする」との事。私は巨根でもないですし
逆に言えば平均より小さいと自負しているのですが、先輩の手には丁度いいみたいです。
いつの間にか隣に来てはもぞもぞと引っ張り出されます。
かといって、好きとか彼氏とかそういう感情は無いみたいですが、ちんぽは
惚れられてるみたいです。拒否すればいいのでしょうが、私的にも
イヤでは無いので流れに任せてしまっていますが。フィットするという理由で
ちんぽを切られないかと心配ではあります。

今日は先輩が営業周りで朝から会っていません。
しかし、そろそろ帰ってくる頃ですので早々に失礼します。
こんなの書いているのがバレたらそれこそ切られそうですので。

手コキマニアは男だけじゃないという事をちょっと垣間見て頂きたかったのです
御静観ありがとう御座いました。


まだ帰ってこないので。
飲精マニアでもあると思います。しかし、書き損じましたが
「形、大きさのほかに、しなりや温かさ、適度な反発力」等選考基準があるらしいです
それ以外の精液は飲みたくないと…自分にフィットした自分の為のちんぽから
出た精液でないと飲む気がしないと言ってました。自分でも変態性なのは解っているらしく
私の前だけ我慢出来ないようです。他の営業先の社員も同じように餌食?と思って
いたのですが、物色はしている見たいなのですが、大きすぎとか小さすぎとか、
硬すぎ、柔らか過ぎとかあるそうで、最近は物色停止中と言ってました。

何故手コキが良いのか?という事ですが、自分でも正確には判らないらしです。
ただベストフィットしている物を握っていると精神的に癒されるとか落ち着くとか
そんな事言ってました。そのベストフィットから出されるし白い液体は
特に精神的に満たしてくれると…もう変態の域ですよね。

先輩今帰ってきました、何かあればレポします。
今日はなんだか客先でクレームらしくかなりお怒りです。
何も無くてもレポします。いらないかな?


帰りました。
案の定同じ事でした。今日はキツ目に「ちょっと!」とかエレベータホールで呼ばれて
そのままトイレへ拉致監禁。私の勤め先は小さいビルなのでワンフロアが全て会社のフロア
でして、トイレも会社専用なんです。
いま、忘れ物しましたとか言ってレポの為帰ってきました。

「ほんとあの客先はむかつくのよ!」と言いながら、もうなすがまま。
咥えながらも「もごもご」何か文句言ってました。
先輩は強制フェラは嫌いでやると怒られます。自分のペースでやりたいらしく
腰動かしたりすると、「ダメ!じっとして!」と。
結局、今日もフェラでさんざん濡らした挙句に手コキでした。
フェラで出して直接飲ませてやれば?とお思いの方々もいらっしゃるとは思いますが
それだと視覚的に満足出来ないらしいです。
うっっと出すと、ドロリとした手を見ながらうっとりしてます、このスレを見てから
だったので「先輩って出した後なに考えてるんですか?」と聞くと

「何も考えてない、頭真っ白よ」と。それで「性的に満足するんですか?」
と聞くと、手コキしてる時にすでに精神的に軽くイッてるらしいんです。
で出して手につく温かさを感じると、握っている手がぎゅぅとなって
脚がガクガク震えて、いっちゃうと言ってました。
「家でオナニーとかするんですか?入れたりしないんですか?」と聞くと
家ではまったく男っ気無しらしく、オナニーなんてもってのほかだそうです。
挿入は今現状ではしなくてもいい見たいですが、二年とか一年とかに一度
どうしても欲しくなるときがあると言ってました(年に一度…なんかお祭りみたいですが)

あれだけきつい目をした今日の先輩も手コキのあとは穏やかな顔で
「お先に〜」なんて帰ってゆきます。私はいつもパンツがカビカビになってます。
まだ耳にあのネチョネチョという音が残って離れません。
ここ一年で自分がM素質であり、先輩もそれを見抜いてるんじゃないかという事が
解ってきました。
明日は会社休みなのですこしは身体が楽です。風邪引いて休んだら
電話でどうしても出て来い!と言われ、熱でいけませんというと
社員名簿で住所しらべて来ちゃうんです。で熱のある私を起こして、無理やり手コキ
なんでかと聞くと、風邪引いてるときは精子の量が多いからいいとの事。

もうむちゃくちゃな先輩です。
209さんが言うように、先輩はその面ではかなりSです。
仕事で失敗でもした日には、誰もいない会議室でちんぽ握られながら
文句言われます。けれど一度逆切れして「じゃぁ辞めます」というと
ちんぽしゃぶりながら「ごめんねごめんね」と。
顔はもてそうなタイプなんだと私は思うのですが、その性的な欲求に
異性が誰も近寄らないみたいです。お腹減りました、今日はこの辺で…
皆様ありがとうございました


おはようございます。
まだ先輩が来てないのでカキコ出来ます。
今日一番の難関は朝礼終了後に先輩と二人で客先に資料の説明をしに
行くという仕事があります。またレポします。

ども、妄想スレというお話ですが、確かに嘘だろお前!という風に
思うのも当然だとは思います。友人に言っても信じてもらえませんでしたので
特に文字のみの掲示板では信用性が薄いのは確かです。
ただ、女性にもそういう手コキマニアっぽい人もいるんですよいう事
を知って頂きたくて書き込みしました。スレ汚し失礼しました。


昨日のレポは途中でくじけてしまったので続きを書きます。
昼過ぎに変更になった客先へと二人で向います。車で30分位の距離でさほど
遠くはありません。客先での会議が予想以上に長引き、終了したのは午後6時
で帰りは渋滞。すると先輩は「今日はココぉ〜」と言い電車のガード下へ止まれ
と命令しますが、外はまだ明るく、そんな手コキを人に見られる訳にもいかず
いう事を聞かずに会社めがけて走り続けました。

車内ではすごくふくれっ面した先輩を横目に、午後7時に帰社。会社には誰も
居ません。これはまずいと直感。すぐに支度して「お先です先輩!」というと
「まちなさい!」と大きな声で言われ思わず立ち止まってしまいました。
会議後のミーティングとか言う言い訳で帰らせてくれません。わざとらしく
資料を開くと「このグラフがね〜」と言いながら、もうもぞもぞしてます。
ジーっとチャックをおろされ相変わらずなすがまま。

いつもより一段と強いバキュームで吸込まれ、パンツまで唾液で濡れてました
「今日は何故あの時止まらなかったの!えっ?言って見なさい!」
言葉責め?とでも言うのでしょうか、執拗に言われながらも右手はちんぽを
離しません。大量の唾液と高速の手コキで一気に我慢できなくなり、発射。
「今日は月曜日だからいっぱい出たわね、いっぱい出したから許すわよ」と。
余談ですが、いっぱい出すにはコツがあるらしく、真偽の程はわかりませんが

例えば、右手で手コキしている時には左手は、相手のお尻の下から手を入れて
裏からたまたまを軽く揉み解すのがポイントと言ってました。そして、ちょっと
引っ張ったりすると繋がってるちんぽの皮も引っ張られて感度が増し、射精量も
増えると言うのが先輩の自論です。
話を元に…出した後の手を相変わらずうっとり見つめ、今日も舐めるのか?と
思っていたのですが、それを自分のスカートを撒くりあげてパンツの中へ
先輩の始めてみる行動です。

「ぬるぬるのこれが気持ちいいのよ」というとその手を一気に股間に入れ
くちゅくちゅ言わせ始めます。唖然としてる私を横目に先輩は
「あっ!イク」と一般的ですが声を上げてガクガクと膝を震わすといって
しまいました。それからがむなしく終わるとそそくさと「それじゃぁ!」と。
何故今日は舐めないんですか?と聞くと、時にはこういうのもいいのよ。と。
私は始めて見ました。と聞くと、もっと見せるときが来るから焦らないの!
とまた怒り気味。だんだんと怖くなってきた月曜日でした。それではまた。


お久しぶりです。
あれからほとんど手コキの日々ですが、最近ちょっと
変わったことがあったので報告しようと思います。

先週の土、日曜日に先輩の家に行ってきました。
1人暮らしのアパートでした。
前に一年に一度か二度はお祭りのようにセークスしたいという日が
あると書きましたが、どうやらそれがその日だったらしいです。
詳しい事はスレ違いでですが、しっかり搾り取られました。

だけれど、普通のセークスなら、挿入する前に前戯とかいろいろあると思うのですが
先輩の場合、限界まで手コキとフェラで昇らせて、出そうになる2分前位で挿入
なんです。当然温かいのに包まれていきなりがんがん騎乗されればすばやく
いってしまいます。それも何故か中田氏なんです。出そうです、って言っても
抜いてくれず、腰を押し付けて写生、そしてしゃがんで出てきたものを
身体につけたり、舐めたり…AVの世界しか見たこと無かったので唖然でした。
セークスは三回もしないのに、日曜日は全部手コキでした。
土曜日でセークスは満足したらしく、日曜日は車内で手コキ。居酒屋のトイレで手コキ
帰りの公園で手コキ…ちんぽが痛いと言っても「ローション塗ろうか?」と
許してくれません。日曜日の帰りに一言いわれました「一緒に暮らす?」と・・・

びっくりして「はぁ?」と答えると。
この一年ずぅ〜っと好きだったとか言われ…
でも、デートもしないし、手コキだけの関係で彼女とは言えない、
けれど、そんな関係を否定しないで続けてきた私も悪いと思ってる
と告げました。

結果先輩逆上。Tシャツを脱ぎ捨てると満足するまで抱きなさいと命令口調。
抱きつきはしましたが、連日の連戦でちんぽいう事聞かず・・・
それに精神的にもボキしません。

先輩は激怒顔で椅子に座っています。
じゃぁちょっとといい。ベッドに連れて行くと、前にAVで見たことのある
オナニプレイをしてみたくなりました。日曜日の夜に自分の性癖に気が付きました。
脱いだ衣服を使って先輩の腕と脚をしばりまんぐりがえしにしてそのまま放置。
まんぐりがえした尻の方に仁王立ちして、自分のをシコシコ。
先輩はこんな事するなら私に触らせなさいと懇願してますがお構いなし。
そのまま身体に向けて発射。量も少なく薄いですが、ボタボタとマムコに滴り落ちると
先輩は「あぁ」と。その瞬間にマムコが大きく膨らんだかと思うと、液体がピュピュと…
びっくりしました。AVでした見たこと無かったのでまさか?こんな事ってあるの?って
感じでした。

その後、縛りを解くと怒った顔で再び手コキとフェラ。
もう痛くて立ちません。帰りますというと急いで部屋を飛び出しました。
月曜日は先輩は会社を休んで、出社したのは火曜日の午後です。
怒ってるかな?と思ったのですが、ニコニコと寄ってきて「トイレ」と一言だけ…
再び手コキ・・・日曜日のあのプレイは気持ちよすぎて次に日起きられなかったと
「やっぱりコレこれよぉ」とほおずりしている先輩を見て絶対付き合えないと
思った火曜日の午後。暑い昼下がりでした。御静観どもでした。

ども、同じ会社でもまぁ構わないんですが…
先輩は結局ちんぽだけしか見てないわけでw
そうですね、夜だけカップルなら性欲の処理には困らないですが
やっぱり、ぎゅっと抱き締めてセークスしたい時と
はき捨てるような動物的なセークスしていときもあります
気分的に使い分けて、楽しいセークスライフをと思ってるんですが
先輩の場合もう手コキしか選択肢が無いので辛いです。
仕事的にはいい先輩なんですが。

続編 2/2)手コキ好きな会社の女上司にいたるところで手コキ抜きされたエッチな体験談

出典:みんなのエッチ体験
リンク:


【痴女】彼氏の誕生日に夢のようなセクロスをプレゼントしたら【逆レイプ】

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1名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)05:52:34.69ID:XOgRv7vSO
泣かれた
なんで?w意味わかんねwww

3名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)05:54:13.97ID:XOgRv7vSO
2
ははっ
死にたいわ

10名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)05:56:42.07ID:XOgRv7vSO
6
もちろんつけた
うんこついたら嫌だしね
ローションもいっぱいつけた

12名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)05:57:54.00ID:XOgRv7vSO
8
帰ってきたところを襲ったんだ
9
クンニさせてないよ?
彼氏のちんこは臭かったけど

16名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)06:00:52.86ID:XOgRv7vSO
眠れないしとろいけど書いてこうと思う

彼氏の誕生日は今日なんだ
バイト終わりで帰ってくるのが12時ちょい過ぎだから、一番最初におめでとうを言おうと部屋で待機してた
合鍵は最近貰ってたから持ってた

21名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)06:05:41.67ID:XOgRv7vSO
誕生日だから当然プレゼントを用意しなきゃなんだが、いかんせん金がなかった
で、彼氏が一番してほしそうなことをしてあげようと思った
オタクな彼氏は前々から、コスプレでセクロスしてみたいとしつこくしつこく独り言っぽく呟いていた
彼氏は知らない筈だが、実は元レイヤーなので何着か持っている
その中にたまたま、彼氏が俺の嫁とのたまう翠星石もあった

彼氏はにわか臭い

23名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)06:10:14.75ID:XOgRv7vSO
アニメも漫画もがっつり見たので翠星石の口調は分かる
しかしせっかくセクロスするんだからもっと喜ばれたい
予習に励むべく、昼過ぎから彼氏宅に潜入して同人誌とエロ本を読み漁った
殆どが押し入れに突っ込まれてたんだが、枕元の引き出しに数冊分けてあった
多分これがお気に入りだと思って、それらを参考にした

内容は…正直ひいた

29名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)06:13:21.53ID:XOgRv7vSO
小道具が要りそうだったから買いに行こうかと思ったら、反対側の引き出しにエログッズが詰まっていた

ローターとバイブとアナルパール的な何かとギャグボールとふわふわな手錠とローションのでかいボトル

ドン引きした
けどお金ないから使わせてもらうことにした

39名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)06:18:20.85ID:XOgRv7vSO
生クリームも必要だったから、電動泡立て機もないのに必死こいて作った
着替えてウィッグ装着した頃に彼氏からメールが来た
「やっとバイト終わった〜(^ω^)1まだ起きてる〜?」
彼氏は私が家に来てるのを知らない
「お疲れ様☆そろそろ寝ようかなって感じ(^∀^)」
これで奴は一層油断して帰ってくるだろう
まかり間違ってもおめでとうなんざ言ってやらない

さあ、運命のお時間です☆

50名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)06:24:12.14ID:XOgRv7vSO
鍵をあけて入ってくる彼氏
第一声は「うわびっくりした!!」
私「あ、ども」

照れが出てしまってなりきれない…
彼氏「え、えー!!何それ!!うはぁ!!誕生日だから!!?やっべ超嬉しい!!翠星石ちゃん!!!!」
彼氏大興奮
私「う、うるさい!!黙りやがれですぅ!!
仕方ないからおめでとうくらい言ってやろうかと思っただけです!!
勘違いしやがるなこのチビ人間ですぅ!!」

頑張った
彼氏は身長163cm
チビ人間である

59名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)06:27:43.74ID:XOgRv7vSO
彼氏は興奮しっぱなしでデレデレしていた
服の材質とか褒めてきた
3万8千円の代物である
勝ったと思った

彼氏「うーわテンションあがるわぁ〜
え、これもしかしてケーキとかあったりしちゃう?」
wktkしながら部屋に入る彼氏
背後ガラ空き

66名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)06:30:38.17ID:XOgRv7vSO
ちなみに部屋には何もない
エログッズは全部隠した
若干がっくりしたていで鞄を降ろした彼氏に、後ろからタックルをキメた
正面はベッドである

スカートに引っ掛かってフィギュアが散乱した

73名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)06:33:36.07ID:XOgRv7vSO
馬乗りになっちまえばこっちのもんですぅ
私身長162cm
力じゃ負けない

彼氏「げふっ。は、何!?」
私「誕生日プレゼントがこんなしょぼいワケねーっしょ
これからが本番だよ〜(^ω^)」
反応が鈍い彼氏に手錠装着

翠星石の口調とかはもう忘れてた

85名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)06:39:11.42ID:XOgRv7vSO
まだ若干余裕の様子
彼氏「ばっかお前口調忘れんなw」
私「すまんこw脳内リプレイしといてw」

と言いつつ服を剥く
コートの下は厚着しない主義の彼氏は白シャツとネクタイ、タンクトップのみ
とりあえずシャツとネクタイ剥いた
焦りだす彼氏
「え、え?何すんの?」私「誕生日だからチビ人間の望みを叶えてやるですぅ
コスプレセクロスしたいって言ってたのはわかってるです!!」

彼氏が一気に笑顔になった
当然である
私達はまだ一度もセクロスしたことがない

100名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)06:45:08.96ID:XOgRv7vSO
喜んで私を下から抱き込んでキスしまくる彼氏
私「離しやがれですこの糞豚(←参考:彼氏秘蔵のエロ本)!!」
ほっぺたをはたいた
彼氏ポカーン
私「プレゼントなんだからチビ人間はされるがままになるべきですぅ!!」
彼氏「あーそゆことね。積極的だなはは…」
私「喜びやがれですぅ。今日はチビ人間が溜めに溜めたくっさいちんぽ汁、た〜っぷり絞りとってやるですぅ(←参考:彼氏秘蔵のエロ本)」

今思えば彼氏はこの辺りから当惑の表情を浮かべていた

120名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)06:52:28.48ID:XOgRv7vSO
で、まあ片手でちんこ責めつつ首筋舐めたり乳首舐めたりした
彼氏は何か言ってたけど無視した
当惑してた癖に、そっこーフル勃起
ここで一言
私「縛られて興奮してるですか?チビ人間は変態ですぅ!!変態豚野郎!!僕のおちんぽ舐めて下さいって言いやがれですぅ!!(←参考:彼氏秘蔵のエロ本)」
彼氏「え、舐めてくれんの!?ぼ、僕のおちんぽ舐めて下さい(半笑い)」

まあ普通に舐めた
まだほんの序章に過ぎない

126名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)06:58:05.62ID:XOgRv7vSO
ここで胸揉みたいと言ってきたから揉ませた
貧乳じゃない翠もアリだな…と言っていた
パンツ見たいと言うから見せた
脱げというから脱いだ
服は脱がないでとしつこく出張していた

拘束し直し、さてもいちど俺のターン!!
ちんこ周辺にローションをでろでろにかけた
扱いてる間は幸せそうだった
肛門周辺を撫で出すと喜んでいた
彼氏「お…っおう!!おおう!!」

アシカかよ

137名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)07:04:32.36ID:XOgRv7vSO
コンドームを指に装着、挿入を試みた
人差し指が一気に根元まではいった
彼氏「ぁひゃんっ」
こいつ…アナルオナニーしてるんじゃなかろうか?
彼氏「ちょ、ま…っストップ!!お願いやめて!!」
一瞬やめようかと思った
でもエロ本の男も同じこと言ってたなと思って続行
この間も当然ちんこは扱き続けている
あひあひ言っていた
私「チビ人間はな〜んであんあん言ってるですか?ここはうんちする穴ですよ?チビ人間はうんちする穴弄られて気持ちよくなっちゃうんですか〜?(←参考:彼氏秘蔵のエロ本)」

認めよう
ちょっと楽しかった

ちなみにエロ本は色んなのまぜてます

149名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)07:11:52.30ID:XOgRv7vSO
顔接近して言葉責めを繰り出したら、やだ恥ずかしいとうるさかったので目隠しをした
ぬるぬる責めた
彼氏「ちがっ…駄目お願いやめて!!やめて!!」
私「何が違うですか?チビ人間のおちんぽ、うんちする穴弄られてガチガチになってるですぅ
硬くてふとぉいの…そんなに好き?もっとして欲しい?(←参考:彼氏秘蔵のエロ本)」
2本に増やした
扱きつつぬるぬるしつつ乳首舐めたらイった
彼氏「やっ…だめいっちゃういっちゃう!!ああああぁっ…………ぐすっ」
鼻水をすする音がした

172名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)07:21:42.46ID:XOgRv7vSO
私「あ〜あ〜手汚れちゃったじゃないの〜。くっさいちんぽ汁こんなに出しちゃって。いつから溜めてたの?
私とセックスしたいって思って溜めてたの?扱かれて出しちゃってどんな気分?ねえどんな気分?」
彼氏「頼むから…やめろよ………ぐすっ」

また鼻水をすする音がした
ちょっとやめようかと思った
しかし彼氏の股間は再び勃起していた
ぬるぬるは続行していたからだと思われる

ならば期待に応えねばなるまい(`・ω・)

173名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)07:23:08.48ID:XOgRv7vSO
私「あ〜あ〜手汚れちゃったじゃないの〜。くっさいちんぽ汁こんなに出しちゃって。いつから溜めてたの?
私とセックスしたいって思って溜めてたの?扱かれて出しちゃってどんな気分?ねえどんな気分?(←参考:彼氏秘蔵のエロ本)」
彼氏「頼むから…やめろよ………ぐすっ」

また鼻水をすする音がした
ちょっとやめようかと思った
しかし彼氏の股間は再び勃起していた
ぬるぬるは続行していたからだと思われる

ならば期待に応えねばなるまい(`・ω・)

196名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)07:30:30.60ID:XOgRv7vSO
アナルパール君の出番です
すんなり入った
とても気持ちいいらしく、ちんぽ君が元気に反応していた
口で舐めながら抜き差ししたら、二回目なのにすぐイった
5分なかったと思う
彼氏は終止小さな声で、「やだ…お願いやめて…お願いやだ…」って言ってた
良心が痛んだ(´・ω・)

ひょっとしてひょっとすると、本当に嫌なのかもしれない
そんな思いが頭を過ぎった

私「気持ちよくない?」
彼氏「ぐすっ…うぇっ…ううん…うっ…ぐすっ…」

よし続行

219名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)07:39:35.74ID:XOgRv7vSO
スペック書いてなかったな
彼氏が23歳院生
私が20歳大学生
付き合って2ヶ月
初キスから4日

私「泣いてちゃわかんないでしょ。どうしたいの?どうして欲しいの?このちんぽはどうされたら気持ちいいの?言わないとこのまま放置しちゃうんだから!!(←参考:彼氏秘蔵のエロ本)」
彼氏「うっ…ぐす…っひ…っ」

めんどくさい

指→アナルパールときたらアナルパール→バイブだろう
きっとそうだ
挿してみた
彼氏「ちょっ…まっ…やめてやめてやめてやめて(カチッ)ぁひゃんっうああああああ」

気持ちいいというより苦しそうだった
ちんぽ君も元気ない
バイブはあきらめた

再びアナルパール挿入
メインディッシュがまだだったことに気付く

まだセクロスに至ってない!!(´Д`)

237名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)07:48:35.11ID:XOgRv7vSO
正直濡れやすいので、エロいことしてるしこっちの準備は大丈夫だった
彼が最も大事にしてるっぽかった同人誌のネタを、やる時が来た

相変わらず彼氏はぐすぐす泣いていた
私「チビ人間のくっさいおちんぽミルクはまだまだ出そうですぅ。どうやって出したいですか?
どうされたら気持ちいいですか?言ってみやがれですぅ!!(←参考:彼氏秘蔵のエロ本)」
彼氏はぐすぐす泣き続けた

勃起してるくせにこの野郎、と思った

私「仕方ないなもー。挿すよ?いれちゃうよ?」
彼氏「ふへっ?」

挿入した
当然騎乗位である
彼氏「え?いれた?1ほんとにいれたの!?ふべあああああ」

私は確信した
この人童貞だ

261名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)07:59:20.72ID:XOgRv7vSO
私は腐じゃないです
が、彼氏のコレクションにアナルいじりものがかなり多かったから頑張ってみた

彼氏「嘘だろー…まじかよ…ああぁ……ぐすっ」

また鼻水をすする音がした
無視した

ガンガン責めながらアナルパールをぬるぬるにゅるにゅるぬぷぬぷした
言葉責めももちろん怠らなかった
コレクションから察するに、彼が言葉責めされながらアナルを弄られるシチュエーションが大好物なのは間違ない

彼氏「ぁっいやぁっ…はひっ…ぅえっ…」
こいつは喜んでいる
間違いない!!
そう思った私は、決めゼリフを吐いた!!
私「出ちゃう?出ちゃうの?出してぇっ。私の中に臭くて濃厚なおちんぽミルクいっぱいぶちまけてえぇっ!!!!!(←参考:彼氏秘蔵のエロ本)」
彼氏「あびゃああああああぁ!!」
奇声をあげて彼はイった

※生中だしですが、私は諸事情によりピルを服用しており、また病気も無い事を確認済みです
よゐこの皆さんは真似しないで下さい

283名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)08:05:07.86ID:XOgRv7vSO
全てが終わった
生クリームを使い忘れた事に気付いたけど、彼氏はぐったりしていて、とても4回戦を闘えそうには見えなかった

私は誇らしい気持ちで彼氏の拘束を解き、目隠しを外し、満面の笑みを浮かべこう言った
私「誕生日おめでとう彼氏くん☆」

彼は…

彼は私と目を合わせてはくれなかった

300名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)08:09:52.74ID:XOgRv7vSO
名誉にかけて否定しておく!!
そっち系の仕事なんかしてねーよw
生理周期がめちゃくちゃ不順でしんどいから飲んでるだけだ

彼氏は体育座りして、なんかプルプルしていた
目が真っ赤だった

流石になんかやばいと思った

私「ど…どしたの?嫌だった?コスプレセクロスしたいって言ってたよね?」
彼氏はひたすらプルプルしていた

318名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)08:13:45.29ID:XOgRv7vSO
そのうちボロボロ泣き出した
必死に堪えようとする様が…可愛かった

ティッシュを与えて
泣きやまないから蒸しタオルを与えて
泣きやむまで待った
20分は泣いてたと思う

その間一度もこっちを見なかった

なんかやばいかもしれないと思った

333名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)08:17:15.54ID:XOgRv7vSO
コスプレは脱いでないです
ウィッグは途中で取ったけど

何て話しかけても泣いてるばっかりだから、私は笑いでもとろうと思った
私「も〜ギャグボール使わなかったのがそんなにショック〜?」

彼氏「そんな訳ないだろ!!!!!!」

やっとこっちを見てくれた
血走った目で

358名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)08:24:33.10ID:XOgRv7vSO
彼氏はまた横向いてプルプルしだした
正直めんどくさかった
コスプレセクロスしたいって五月蠅かったのはそっちなのに
しかも3回も出したくせに
でもこれ以上言ったら彼氏が更にキレそうなのは、馬鹿な私にも予想がついた

横でもそもそ着替えて、色々拭いて、彼氏がいるからベッドだけ放置して、帰るねって言おうと思った

が、ここで帰るとだけ言ったら私まで怒ってるみたいじゃん
何も溝広げることないじゃん
理由がなきゃ!!と思った

私「ガキ使のDVD見たいから帰るね」

彼氏「はぁ?(゚Д゚)」

ガチでこの顔だった

やばいかもしれないと思った

388名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)08:31:31.06ID:XOgRv7vSO
気持ちいいわけないじゃん
セクロスだってこれで4回目なんだぜ
彼氏のコレクションの傾向に気付いた時のショックといったらないよ

彼氏は今度は目を逸らさなかった
彼氏「お前さあ…お前…お前俺が………うっ…」

また泣き出しよった

迷った
抱き締めて慰めようにも、彼氏が泣いてる原因私だからね
ジャイアンがのび太を慰めるようなもんですよ
どーなのそれ
しかもこの余りの鬱陶しさに、なんかもう好きじゃなくなってきた

となればとる道は一つ

私「帰るわ」
スタスタガチャバタン

434名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)08:37:21.39ID:XOgRv7vSO
394
彼氏が欲しいの?彼はノーマルだと思うよ

そんで帰ったのが3時くらい
ムカムカしながら一人で飲みつつガキ使見てたら彼氏からメール
彼氏「今電話いい?」
私「無理」

だってガキ使見てるから
仕方ないよね

469名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)08:45:00.37ID:XOgRv7vSO
ガキ使が終わってからこっちから電話したら、まぁだぐずぐず泣いていた
書こうにもまとまってなさすぎるくらいどーーーでもいいことをうじうじ言うので、ぷっつんきた

私「やられて嫌だったことと、これからどうしたいかをそれぞれ一文で言え!!」

彼氏「バイブはやめて下さい…別れたくないです」

私「あっそわかった。じゃーね」

スレたてる

今に至る

彼氏なんなのこいつw
嬉しかったの?じゃあなんで泣くの?
M男さん教えて下さい

501名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)08:49:07.78ID:XOgRv7vSO
これまではまぁ普通に…
サークルの先輩だから〇〇先輩呼びで半敬語くらい
オタは隠してる
つか2ヶ月付き合っててまだ6回しか会って無いからよくわからん
マンモスサークルだからあんまり親しくなかったし

602名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)09:17:40.21ID:XOgRv7vSO
ごめん彼氏から電話がきていた

私がしたいセクロスは普通です
かわいいよとか言われながらちゅーしていちゃいちゃまったりしたい
でも彼のコレクションにそんな漫画は一冊たりともなかったorz

645名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)09:26:57.50ID:XOgRv7vSO
付き合ったきっかけはあっちからの告白

なんか違う
そういうのが聞きたいんじゃないんです
彼はうじうじぐじぐじ泣きながら、アナルパールと指が嫌だったとは言わないんだ!!
これって泣いてるのもプレイのうちなの?
気持ちよかったからもっとやってくれってこと?(´・ω・)

663名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)09:29:58.96ID:XOgRv7vSO
電話はひたすら謝られた
別れないでと連呼された
先輩が終始敬語なのが気になったけど、眠いから切った

翠のコスプレはゴミ袋つっこんで彼宅に置いてきました
精子とローションでぐちゃぐちゃだから捨てる

685名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)09:34:04.58ID:XOgRv7vSO
まじ泣きか…もう入ってた気がするな…

一応アナルパールは?平気?じゃあ指は?嫌なの?良かったの?乳首好きなの?攻めたいの?Mなの?
と簡潔に質問繰り出したんだけど、うじうじ泣いて答えないんだもん
「その泣きはプレイなの?」だけは聞いちゃ駄目だと思うんだ
聞いた瞬間プレイが破綻するじゃん

705名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)09:39:04.35ID:XOgRv7vSO
うpめんどくせー…
もう布団の中だし
信じるか信じないかは貴方次第ですって事で

681
それはあるかもしれない…
髪の毛黒いし地味系だしなぁ(´・ω・)

最後にもう一個質問
別れないで下さいって懇願してきてる内は、嫌われて無いと思う?

740名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)09:47:04.59ID:XOgRv7vSO
720
いや参考にしたエロ本の男達は涎垂らして喜んでいたよ

724
私:黒髪セミロング
  普通体型普通顔面
彼氏:茶髪普通髪
   筋肉質な細身
   顔面は…23歳で童貞な感じで

750名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)09:50:26.46ID:XOgRv7vSO
748
中学のとき親戚の兄さんに半ばレイーポな形で

779名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします投稿日:2009/01/10(土)10:00:17.48ID:XOgRv7vSO
ん〜…よくわからんけど嫌われてはないっか☆
アフターケアに、今夜あたりガキ使のDVD一緒に見よって押しかけてみるわ

彼氏のことは彼にならレイーポされても怒らないわレベルにはまだ好きっすw
皆さん付き合ってくれてありがと〜
おやすみ〜

出典:彼氏の誕生日に夢のようなセクロスをプレゼントしたら
リンク:

【痴女】舞の復讐【逆レイプ】

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1ヶ月前に別れた彼女から突然メールが来た。
「おひさー。元気?今度、SMの女王様のバイトするんだけど、縛るのとか練習させてくれない?」
舞が風俗でバイトするなんて・・・ショックだったけど、
痛いことをしない約束で、承諾。
後日ホテルに行った。

まず、二人でシャワー浴びて軽くイチャついた。
以前なら、流れでベッドに行って愛し合ったけど、
今はそういう関係ではないので、残念。

「じゃぁ、縛るから座って。あ、あと恥ずかしいからコレつけといて。」
ベッドの上に座った俺に舞がアイマスクを手渡した。
相手に目隠しプレイすることはあっても、されることは初なんで、ちょっととまどったけど一応つけた。

「じゃぁ、手後ろに回して。」

手を後ろに回した。縄で縛られるの初めてだけど、素材がそんなに硬くなかったから、思ってたほど痛くなかった。でも、けっこうきつく

縛られたので手の自由は完全になくなった。
「次は足ね。」
くるぶしのところを重ねるように縛られた。
「あれ?ちょっと感じてる?おっきくなってるよ?」
「Sの俺が感じるわけないだろ!これがデフォルトだから。」
正直ちょっと感じてた。手足の自由がきかないのと、何も見えないことがこんなに興奮するなんて思ってもなかった。
「もうちょっと足縛るね。横になってー」
足を曲げさせられて、すねと太ももの部分を縛られた。
現在こんな感じ 
 ●
 ■
<>
で、ベッドの上に転がってます。
「ふーん。肛門もおちんちんも丸見えだねー」
「そういう言葉責めとか、好きじゃない。」
「でも、やっぱり少したってるよね」
「それは、このあとおまえとやること考えてるからだよ。早くほどいていいことしようよ」
「あ、やっぱりそういうこと考えてるんだ」
「そりゃ、おまえみたいないい女とホテルにきたら考えるよ。ね、いいじゃいいじゃん」
確かに舞はいい女だと思う。170cm近くありスレンダーで整った顔をしている。
「だめ!てか、今の状況分かってんの?」
「え?」
「あんたさぁ。私とつきあってるとき二股してたでしょ。まじありえないんだけど」
「何言ってんだよ。そんなことない。おまえ誤解してるよ。」
二股はしてなかった。舞と別れてすぐに他の女ができたので、それを誤解したんだと思う。
「今日はその復讐。覚悟しときな。女王様のバイトなんてやるわけないじゃん」

今、俺はそうとうやばい状況にいるのではないだろうか?
二股されたと思ってる女の前で縛られて身動きができず、視覚も奪われている。生きて帰れるんだろうかとさえ心配になった。

舞「とりあえず、女の気持ち分かっとく?」
肛門に何かが触れた。
「おい、何してんだよ。誤解すんな。とりあえず、話合おう」
「いつもそう言って、ごまかしてきたじゃん。もういい。」
舞はそういいながら、お構いなしに肛門になにか押し付けてくる。
肛門を女に犯されるのは俺のプライドが許さない。アナルに力をいれて応戦した。
「力抜きなよ。何時間もそうやってガマンできると思ってるの?」
俺も意地になって、ずっとアナルに力をいれ応戦。
諦めたのか、悪の司令官舞率いる肛門進行軍の攻撃が止んだ。助かったのか?
しかし、俺は甘かった。今度は、ひんやりとしたものが肛門を責める。この感触はよく知ってる。ローションだ。
「はーい。力抜いてくださーい。行きますよー」嬉しそうな声。こいつ、喜んでやがる。
もう、終わった。この防衛戦に勝ち目はないと悟り、下手に抵抗して切れたり出血を伴うのもバカらしいので、肛門の力をゆるめ、無血開

城。
かなり入ってきた。気持ち悪い。
「舞、、、気持ち悪いよ。。こんなことやめて。」
「いっつも入れてばっかりだから、ちょっとは入れられる方の気持ちも分かれ。」
「ごめん。悪かったから。もうやめて。」
「認めたな!やっぱり、そうだったんだ。まじ許せねー」
あぁ、下手に妥協したのが裏目にでた。
「てか、気持ち悪いとか言って感じてんじゃん。ちんこ上向いてるし。」
たしかに、俺のちんこは元気になってきた。
「もうちょっと女の気持ち分かろうか。」
肛門に入ってるものが前後に動かされてた。
「ほら、あんたの好きなピストン運動だよー。あれー、さっきよりか大きくなってるねー」
「ん。気持ち悪いって。やめよう。舞のこと気持ちよくしてあげるから。縄ほどいて。」
「はいはい。そんな手にはのらないよー。スイッチオン!」
肛門の中をウネウネとかき回される感触。どうやら、バイブが俺のケツに刺さってるらしい。
「おねがいです。なんでもします。もう、こんなことやめてください。舞さま〜」
「惨めな気持ちでしょー。私はもっとみじめな気持ちだったんだから!もっと反省しろ。」
バイブで肛門をほじられ続け、そのうち俺のちんこがビンビンになってきた。
内臓的に気持ちは悪いんだが、性的に気持ちいい。よく分からん表現でスマン。

「ねぇねぇ。ビンビンだよ?あんた変態?こんなんきもちいいんだ?いやらしぃ。」
「うるせぇ。気持ちよくねぇよ。てか、手コキでいいから抜いてくんない?それくらい頼むよ。」
「えー、どうしようかなぁ。それくらいしてあげよっかなぁ」
「お願いします。舞さま〜」
「そうね。でも、バイブは入れたまんまね」
舞の手が俺のちんこを握ってくれた。そして、上下にゆっくりと動かす。
ケツにはバイブが刺さったまま。そして、緊縛&目隠し。
恥ずかしい話だけど、こんな変態プレイに興奮してしまった。
「どう?イキそう?イキそうだね?」
「うん。いいよ。すごい。このまま出させて」
「だめ!」
「ぇ?」
「さっきも言ったけど、今日はあんたに復讐。気持ちいいことしてやるわけないじゃん」
そう言って、舞は俺のちんこから手を離した。
今までにない快感を経験してるのに、最後までイケない。
なんとも気分が悪い。てか、発狂しそうだった。
頼むからイかせてくれと何度も言ったが、舞は無視を続けて、返答がない。
近くにいないのかと思い、身をよじって、バイブをケツから抜こうとした。
「ばーか、ちゃんと見てるんだよ。何、バイブ抜こうとしてんだよ。ちゃんと咥えとけ」
そういわれて、さっきよりも深くバイブを突き刺された。
そして、少しちんこが萎えてきたところで、舞の手コキ。
イク寸前にやめられ、理性が飛びそうだった。
また、萎えてきたとこで手コキが始まった。
「さっきから無口だけどどうしたのー?子供は元気なのにパパは元気ないねー?イキそう?」
「別に。いくわけないじゃん。てか、オマエの手コキへたくそなんだよ。分かってた?」
ここで、舞の負けず嫌いを利用して最後までイク作戦に出た。
思ったとおり、舞の手コキが激しくなる。よし、これはイケるぞ!
もうそろそろでイけそうだ。
「はぁ。オマエまじセンスないわ。全然気持ちよくない」
ますます舞の手コキ速度が早くなる。
よし、イケる。これだけガマンしたんだ。遂に!いーー、イクーー。
ああああぁぁぁああ、あれ?
なんで、やめちゃうの?
「あんたの考えは分かってる。パパは嘘つきでも、この子は正直でちゅねー」
そういうと、俺のちんこをビシっと叩いた。
もう、だめかも。。。
このまま発狂すんのか?

「目隠しは外してあげる」
そう言って、舞は俺の目隠しを外した。
まぶしい。明るさに慣れるまで少しかかった。
舞はベッドから降りて、向こうへ行ってしまった。
俺の脱ぎ捨てたズボンをあさり、携帯を取り出した。
「あんたの女にこの情けない姿見せてやるよ」
確かに今の俺の姿は情けない。
ケツにはウネウネと動くバイブが刺さり、縄で縛られ身動きできないのに、チンコだけはギンギンだった。
舞は俺の携帯で写真を撮ろうとしてるが、こういうときはいつも暗証番号でロックしているので安心だ。
「おい、番号教えろよ。」
「さぁ。俺も忘れた。一万通り試せば絶対そろうよ」
舞は携帯の暗証番号に熱心に取り組み始めた。
しかし、そんな簡単に番号が見つかるはずもなく、方法を変えてきた。
「ねぇ。番号教えてよ〜」
舞はひたすら甘い声を出して。俺のチンコをしごき始めた。
「忘れたって。無理無理」
「いかせてあげるからさぁ。教えて。」
そう言って、右手でチンコをしごき左手でタマを転がし始めた。
「だめ。だめ。携帯で写真なんか撮るな。いかなくていいから、早く縄解けよ」
俺がいきそうになると、舞はまた手の動きを止めた。
さすが昔の女だ。俺がイキそうになるのを絶対に見抜いてくる。
「いかせてくれたら、番号教えるよ。とりあえずいかせて。もう、ガマンするの無理。いじわるしないで」
舞はにっこり笑いながら首を横に振った。
「番号を教えたらいかせてあげる。てか、あんたもうガマンできないんでしょ。」
舞は少し長めの下を出して、俺の裏筋をチロチロ舐めだした。
ヤバイ。ヤバイ。コレは相当に気持ちいい。
フェラを特訓させただけあってやっぱり気持ちいいし、俺のツボを完全に把握してる責め方をしてくる。
俺のチンコが爆発しそうなくらいに固くなったところで舞の舌が動きを止めた。
そして、暗証番号教える教えないの問答が始まる。
まじでいかせてくれるなら、教えてもいいんじゃないかと脳裏をよぎる。
そうしたら、変態的な格好をしたまま精子を撒き散らしてる彼氏の姿を彼女は見ることになる。
やっぱり無理だ。
そのうち少し萎えてきたとろで、俺のちんこをぱっくりと舞がくわえた。
首を縦に激しく振り、ジュバジュバと大きな音をたてながらのフェラ。
もうだめだ、今が気持ちよければそれでいい。
さよなら、佳織(今の彼女の名前)。
「0219・・・おまえの誕生日だよ。暗証番号は。早くいかせて」
フェラが止まった。
「お願いやめないで。いかせてくれる約束じゃん。はやくいかせて」
「えーー、そんな約束したっけ?バカなヤツ」
いきそうでいけないのは本日何回目だろう・・・さっきから、ガマン汁だけがちんこの先から大量に出てている。
「うそつき!いかせてくれる約束じゃん」
舞は嬉しそうに俺の携帯に手を伸ばし、番号を打った。
舞の表情がこわばり、ゆっくりと携帯を閉じて机の上に置く。
「嘘つき。あんたは絶対に狂うまでいかせない!!」
やっぱりすぐにばれる嘘はつくもんじゃない。
舞は俺の腹の上に立て膝をついてまたがった感じで、オナニーを始めた。
クリトリスを中心に舞が指でいじり始めた。自分だけいってうらやましがらせようってことだろうか?
俺が縄ほどいたら手マンしてあげるとか、一緒にいきたいとか言っても完全無視。
時折、俺のちんこに触れて勃起を維持させてくる程度。
舞が俺のちんこをクリトリスにあてがい、オナニーを始めた。
俺のチンコをバイブ代わりにしている。
舞のマンコからは愛液が充分流れ出ていて、ヌルヌルした感じが気持ちよかった。
激しく自分のクリトリスを俺のチンコで刺激している。
舞はかなり感じているみたいで、ハァハァ言ってる。
コレはチャンスが来たようだ。
舞いが俺のチンコをグルグルと回し、クリの周辺を刺激している。
グルグル回すのが大きくなってきた。
今だ!!俺は腰を思いっきり突き上げた。
丁度、俺のちんこが舞のマンコに入る角度のときに突き上げた。
「きゃ、んん、ぁ」
舞はびっくりして声にならない声を出して、俺の腹に崩れ落ちた。
もうこっちのもんだ。
激しく下から、突き上げ突き上げ。
「あ、あ、あ、あ、あ、ん」
突き上げられるリズムにあわせて舞があえいでいる。
「だ、め。きょ、ぅ、は、だ、め。」
「なんでだよー。気持ちいいんだろ。このままいかせてやるよ」
俺のS本性爆発です。このままだと中出ししそうなんで、ちょっと突き上げるの中止。
「ねぇ、ゴムつけるから縄解いて。」
「だから、だめだって。」
「なんでだよ」
「今日は、復讐だもん」
かわいい語尾に変化したのに俺のちんこがもっと膨らんだ。
「えー、じゃぁ復讐してみろよー」
そういいながら、俺はまた突き上げ始めた。
「や、きゃ、ん」
舞は前に倒れて俺の体にしがみついてきた。
「ねぇ、いきそうだから、縄ほどいて。ゴムつけるから。
「だめだってー」
「じゃぁどうすんだよ」
「なか、、」
「え、中はだめだよ。早くほどけよ」
突き上げるのをやめて縄をほどくように催促したが、一向に縄をほどこうとしない。
「お願い、やめないでぇ」
さっきと立場逆転^^vそういって、まいが腰を振り出した。
「うぉ。だめだよ。やめろ、イク。中ででる」
「いいよーいいよ。中でだしてーー!」
舞は俺の心配なんかおかまいなしで激しく腰を振り続ける。
俺は腰以外動かすことができず、なすがまま。
「いーー、いーいくーー」
「いいよいいよ。出してーーー」

そして、舞の中に大量に放出してしまった。

何度もいけそうでいけなかったのでなかなか精子が出るのが止まらなかった。
こんなに出たのは初めてかもしれない。
舞もグッタリ。俺の胸の上でハァハァ言ってる。
さて、どうしよう。
まず、ウンコをする要領でバイブをケツから出した。
最初からこうすればよかったのかも。
そして、体をうまく動かし上に乗っかってる舞をどけてベッドから転がり落ちた。
で、ゴロゴロ転がって自分のカバンまで。
後ろ手のままカバンを開けてハサミを出して慎重に手のロープを切り、
手の自由が利いたところで足のロープも切って晴れて自由の身。

そうそう、まだ忘れてることがあった。
とりあえず、舞のカバンを開けてみた。普段よりでかいカバンが気になってた。
開けてみてびっくり!
手錠や、口にくわえさせるボール(名前分からん)、針、鞭、蝋燭、バイブ各種・・・
出るわ出るわ、SMグッズが・・・てか、針って怖えぇよ。

で、まだ倒れてハァハァ言ってる舞に手錠をかけて、アイマスクして縄で足を縛りました。
さっき俺がされてたのと同じ感じにしてあげました。
そして、一番太いバイブを俺の精液を垂れ流しているマンコに挿入。
こいつは、俺のケツにこんな太いもんを入れるつもりだったのかと思うと寒気がした。
「う、うううぅ、ううぅ、うぅ」
「どうだい?気分は?いじめられるのもちょっといいかなとか思ったけど。
 やっぱりいじめるほうが楽しいねー」
「おっぱい。触って・・・」
「えー、どうしようかなぁ。じゃぁ、また俺をいかせてくれたらね。
 はい、お口アーンして。」
そうして、舞の頭を強くつかんでフェラをさせた。
「いやらしいねー。両方の口に突っ込まれてるよ。オマエまじありえんわ」
舞は首を横にいやいやって振ったけど、おっぱいいじめてあげないよと言うと、
さっきよりも熱心にしゃぶりはじめた。
あんなに大量にだした後なのに、舞のテクの前ではそんなことお構いなしに俺のチンコはでかくなった。
今回はガマンせずに口内発射。
「ねぇ。おっぱいいじって。」
「えー、めんどい。」
「うそつきぃ。いっつも。」
舞の泣きそうな声が俺のS心にじゃんじゃん油を注ぐ。
「のど渇いたなぁ。」
そういって、バイブを入れたままの舞をベッドに放置して、ホテルにあるポットでお湯を沸かしてコーヒーを入れて飲み始めた。
その間、舞のことは一切無視の完全放置プレイ。
クネクネ動いてて、どんどん本気モードに入ってるのが見て分かるけど、ガン無視。
「お願い。変になる。いかせて・・・おねが・・ぃ」
さっきと本当に形勢逆転。桶狭間の信長の気持ちが非常によく分かるひと時でした。

で、かわいそうになったので舞の相手をしてあげることにしました。
「わかった、今度は絶対にウソつかないから。お口アーン」
「絶対だよ。絶対ね」
「うんうん。絶対って言ったときはウソついたことないじゃん」
「うん。アーン」
「ん。いいよ。もっと音たてて。」
チュ、チュ、チュパ。ピチャピチャ。
「うん。おいしい。また大きくなってるよ。」
「いい子だねー。じゃ、気持ちよくさせてあげる」
そう言って、舞の胸を強めにもみ始めた。
乳首の周りに指を這わせて、時折ちょっとだけ触れる感じであくまでじらせてた。
「ん。もっと、乳首いじって。」
舞の乳首を強くつねって引っ張ってひねってやった。
「ふーん。あ、あ、あん。いんいい。入れてー」
そろそろ頃合かな。
口からチンコを抜いて、舞のマンコからバイブを抜いた。
あ、さっきの精子がタラタラ出てきたけど、まぁ気にしない。
挿入。
「ん、ん、いい、ん、が、もっと」
正常位でGスポットをこするように、舞が感じるように気遣いながら腰を動かしてあげました。
「今日は大きな声だして」
「ぅん。う、うう、いい、よ。いいん。もっと、激しくついてー」
「うん。あのね。さっきオマエのカバンの中で携帯見つけてね、オマエの彼氏に電話しちゃった」
「へ。ん。ええ。」
「でね、さっきから電話繋がってて、フェラの音とか聞かせてあげてたんだよ。もちろん今も」
「や、ぅそ。んうう」
「まじ、電話代わるね」
そういって、舞に電話を代わりました。
本当に電話をかけて、フェラの音から喘ぎ、おねだりする声まで聞かせてあげました。
んー、彼氏の前で犯してるみたいでかなり興奮。
舞はよくわかんないことを連発してる。
声を発しそうなときに、思い切り突いて、「あ、ああ、ぁ」って感じで話をさせないようにしてやりました。
そろそろ俺の限界が来たので、「いくよ。舞、いくよ。あ、あと彼氏さんいきますよー」
「イッテ。いってん。ん」
3度目の発射。
舞は白目剥いて「いーーーーぃいぃぃ。」絶叫してました。
電話の電源を切って。その後うるさく鳴ってたけど。
手錠外してあげて、アイマスクと縄も取ってあげました。
で、シャワー浴びて、残ったコーヒー飲んでホテル代を置いて帰宅。

今日はなかなか貴重な体験ができたなー。
でもやっぱり責めるほうが楽しいね。

その後、舞から音信はありません。

【寝取られ】妻の性(第三部3.1〜3.9@2011/12/12)【NTR】

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妻の性3.1
ほぼ実話9/14(火)02:38:18No.20100914023818削除
妻の性第3部

ようやくたどり着きました・・
今までのは、bbs0.5に書くべき内容ですけれど、これから、以前、ずっと前にお約束したbbs1の内容が始まります。

 私の寝取られ願望の露呈から約1年、その間に洗いざらい、妻の告白は聞き尽くしていました。
いえ、正確には、聞き続けていただけで、聞き尽くしているのかは、私には分かりません。

 しかし、延々と私が尋ね続け、妻はその後どのようにして西脇にやられまくったのかを、微に入り細を穿ち、語り続けました。
毎晩のように新しい屈辱と興奮を伴って、それは繰り返されました。

 この間の1年でセックスプレイ自体も大きく変わっていました。

 私は仕事に出ている昼の間も、前夜に受けた衝撃を味わい続けながら、気がつくと勃起しているという状態でした。
射精が許されるのは、せいぜい週に一度でした。
次の射精を期待しながら、どれだけの時間勃起し続けたか考えると恐ろしいほどです。
 
 そして、焦らされたあげくに与えられる殆どすべての射精を、私が舐め取り、飲み込むという、妻の偏愛するプレイを繰り返させられました。(それは妻の性器の時もあれば口の中のこともあり、手のこともあり、妻の目の前で自分の手で出させられることもありました。)

 それまででは考えられなかったそのようなプレイも自然でした。
妻の語る話の中で与えられた屈辱は、実際のプレイの中でも、明らかに私の地位を低めて、セックス自体が主従関係を帯びていきました。

そのようなセックスの最中に、ふと、会話の途切れた瞬間からそれは始まりました。

「ねえ、美歩、教室の人とかで、気になる人みたいなのいるの?」

「なんで?」

「別に何でって訳じゃないけど・・」

「気になるの?」

非常に気になっていたのです。
妻が私を嫉妬で煽っていたぶるのは、いつも過去の大学時代の話でした。

いくら妻が今は浮気はしていないと言っても、いつ再び巨根の虜にされてしまうか、ということを考えるとそこには何の保証もないのです。
妻には今では再び蘇った激しい性欲と巨根願望があり、私にはそれをすべては満たす術がないからです。
妻はサディスティックな性欲も非常に強くそれは私を相手に好きなだけ開放することが出来ますが、彼女が同時に持つ、より激しいマゾ気質は私にはどうすることも出来ないのです。

そして何より・・・私には決して知られることなく、妻は浮気をすることが出来ると恐れるからです。
妻が西脇の巨根に狂わされ続けていた1年間、私がそれを疑うことすら出来なかったという事実は、そのような意味でも私にとってはショックでした。

私から隠すだけでなく、私にそのセックスの残渣を湛えた汚れた性器をも舐めさせていたという彼女の残酷さ性欲の強さには、恐れを感じる程です。
彼女が帰宅と同時に暗い部屋で私の顔に跨り、そこを舐めるよう要求するだけで、もしかしたら、ついにまた浮気をして、という疑心暗鬼に落とされるのです。
隅々まで舐め尽くし精液の匂いがしないことを確かめる事ができると、ほっと胸をなで下ろすのです。

「少し」

「だけどたーくん聞かないじゃない、今のこと・・」

「うん」

「ほんとはすごく気になってるの?」

「だって、美歩が、体が疼いちゃって浮気してたらどうする、とかって言うんだもん。」

「どうするの?」

「やだ・・」

「絶対?」

「うん」

「浮気はしてないわよ。
もししたくなったら、ちゃんと言うから。」

「今はしたくないの?」

「リアルにしたいかって云うこと?」

「そう」

「うん・・・まだね・・すっごく浮気したいとは思ってないよ。
あんなの・・・辛いの、たーくんに隠して・・こりごりだから」

「だけど、じゃあ、浮気を想像するような人はいるの?」

「・・ふふ・・どうでしょう・・」

「教えてよ」

「どうしようかなー」

「何にも言わないから」

「・・・・・」

意味のある沈黙でした。
言おうか言うまいか、考えているようでした。

「美歩に興味有りそうな人ならいるよ。」

「えー・・」

妻から現在進行形で生々しい他の男の話を聞くのは、ほとんど初めてかも知れません。
ドキドキと自分の鼓動が一気に早くなるのを感じます。
先ほどの沈黙が、私を興奮させるための、もしくはいじめるためのストーリーを考えるための時間であったらいいのに、と思いました。

「聞きたければ話してあげるけど、聞きたくないなら話さないよ」

「・・き、聞きたいけど・・・」

「嫉妬して変なこととかしない?」

「変な事って?」

「彼のこと探そうとしたりとか」

「嫉妬はすると思うけど・・・探したりはしない・・」

「ふーん」

「どんな人なの?」

「・・・ジムの水泳のコーチ」

やっぱり・・・
ファシアスは私の一番恐れている出会いの場です。
何度、もうパートはやめようよと、お願いしたか分かりません。

「・・年上?」

「ううん・・・違う・・
バイトの大学生」

「大学生なんだ・・」

大学生というだけで、「あの頃」のことを連想してしまいます。

「よく美歩に話しかけてくるの。
いい子よ、背も高いし、すごいがっちり系・・・」

彼女より背が低い上にひ弱な体の私はこれだけでも嫉妬心が疼きます。

「美歩も興味有るの?」

「えへ・・ちょっとね。」

「ふーん・・・」

ドキドキしていましたが、あまり過剰に反応して妻が話を隠してしまうのを怖れ、平静を粧いました。

「気になる?」

「うん・・」

「たーくんって分かりやすいねぇ・・すっごい不安そうな顔・・」

「え、だって」

「好きよ、そういう顔・・そんな怖いなら聞かなきゃいいのに・・」

そういう問題ではないのです。
が、妻はそのあたりの心理を理解しないのか、無視しているのか・・・

「もしも・・僕がいいよって言ったら、浮気したいの?」

「微妙だけど・・・」

「したいの?」

「どっちかって言えばね・・・」

「・・・」

やはりまだ妻は若いのです。
まだまだメスなのです。
過去にどんなに苦い思いをしても、メスがオスを求める本能を消し去ることはないのです。

「セックスしたいけど・・・だけど・・少し怖いかな・・・」

性欲は完全に復活しているのですが、私以外の生身の男はまだ怖いのでしょう。
妻はいつも私にはとても支配的で、怯える素振りなど見たこともないので、彼女が知らない男の前で少女のように怯える姿を想像するのはそれなりに興奮します。

「どんなのなら良いの」

「私がしたいように出来るなら良いけど・・・」

「したいようにって?」

「強引だったりしたら、嫌かな。」

「・・・・」

じゃあ強引じゃなかったら・・・
彼女のしたいように、従って、優しく扱ってくれる男だったら・・・
彼女は浮気するのでしょうか。
彼女が他の男とまたセックスするかも知れないというリアルな感覚が、恐怖をもたらします。

「ここ・・・怖いの?」

さっきまでの勃起がいつの間にか萎えてしまっていました。
西脇の話であればいつの間にか免疫が出来ていて、どんな卑猥なプレイの話をされても、勃起がより激しくなりました。
しかし、新しい男の話がこんなに不安を煽るとは・・

「なんか可哀想ね・・ショボンてなっちゃってる・・」

「・・ごめん・・」

ペニスは寒い日の水泳の後ように縮みこんでしまっていました。

「そんな、怖がらなくっていいのよ。
すぐに浮気したいって言ってるわけじゃないんだから。」

私の中の緊張はすぐに彼女に読まれてしまいます。
この一年、彼女の話の中で過去の男とのことで嫉妬に苦しめられながらも、興奮するセックスはずっとしていました。
しかし、彼女がこれから新しい男に何かされるかも知れない、という感覚は初めてでしたから、私にも免疫がないのでありありと恐怖が顔に浮かんだのでしょう。
勃起すらかき消されてしまいます。

思考が駆け巡ります。
妻の水泳教室のパートはそれまでも随分私の嫉妬の対象であってきました。
しかしそういう話は聞いたことが無く、初めて語られるとリアルです。

水泳のコーチです。
スポーツをしている大学生の若い強い肉体。
その男の競泳水着の中身を妻はもちろん意識しているのでしょう。
やはり・・大きいのだろうか・・・・
大きいのは怖いのだろうか?
普通なサイズの男だったらいいけれど・・・

「水泳教えてるの?」

「そうよ・・有酸素とか他のクラスに回ることもあるけどね」

「いつもは、プール?」

「・・・彼も水着で教えてるのよ」

かすかに微笑み、意味深に私の目を見てきます。
もう私の心の中の葛藤は見透かされているようです。

「いいのよ・・聞きたいことがあれば、聞いても」

意地悪く、私から尋ねさせるのでしょう。
自分の劣等感をさらけ出させるように・・・
そうしなければ多分教えてはくれないでしょう。

思いきって聞きました。

「・・大きいの・・?」

やっぱりそれが気になるのね、と云うような意地の悪い笑みを作ります。

「何が?」

まだ、分からないふりをします。

「あれ・・・」

「あれって?」

「・・・ちんこ」

「どうしてそんなの分かると思うの?」

「だって水着着てるんでしょ?」

その事を自分ではなく私に言わせた事実を確認するように、ほほえみます。

「そう、浮き上がってるの」

「大きいの?」

「一般的にってこと?それともたーくんよりってこと?」

屈辱的な質問です。
普通のそれほど大きくないモノでも私よりも大きい場合はいくらでもある、という事を言いたいのです。

「・・ぼくのより・・・」

「それは、たーくんのよりはね・・」

「じゃあ普通と比べたら・・?」

「それでも、大きいわよ」

結局、答えは同じだったのです。

「・・・・」

「あれ?傷ついちゃった?」

大きさの違いに傷ついたのではないのです。
彼女の意地悪に何も言えない自分がみじめなのです。

「もちろん立ったところは見てないわよ」

いたずらっぽく言います。

「勃起して無くてもそんなちがうの?」

「そりゃあ違うわよ・・・」

「・・・ぜんぜん?」

「うん・・ぜんぜん・・」

「・・やられたいの・・?」

「そう言われると、なんか、恥ずかしい・・・」

「なんで?
西脇のことなんかいつも話すじゃない。」

「昔のことだから、それはいいけど・・・」

妻のうぶな反応は妙にリアルでした。
これは作り話ではない・・・私のための「お話」ではないのです。

過去のことではなく、現在進行形の生身の男のことだから恥じらうのでしょうか。
セックスしているわけでもない若い男に欲情する年上の女であることに、自分が「いやらしいおばさん」になっているような感覚がするのでしょうか。

素直にそう聞いてみました。

「そうね・・・」

「見てるんだ?」

「うん・・
一目瞭然ですごいもっこりしてる。
ゴロって。」

「・・ごろって・・」

「お芋とかを入れてるみたいなの。」

「・・ふーん・・・」

「水着に浮き出てるところを、生徒のおばさんとか若い女の子もちらちら見てるの。
やらしいよね。」

「長いの?」

「水着から出そうになるぐらい長いし、なにより太さが凄そう。
たぶん立ったらものすごく太くて大きいんだよ。」

「・・うん・・」

「こわい?」

「心配・・」

「もうやめる?」

「・・聞く・・」

「ふーん」

「それ・・・入れられたいって・・思うの?」

「・・・ほんとにこういうの聞きたいの?」

「・・・聞きたいっていうか・・」

「・・・話すのは簡単だけどね・・・私・・・
こういうの話すのね・・・なんか・・・いいのかなぁ・・・」

妻が、自分の性欲に関わる話をためらうのは、久しぶりでした。
初めて、西脇とのセックスの詳細を打ち明けたとき以来かも知れません。

妻は無意識に分かっていたのです。

今までの話は過去の話です。
そんな過去があっても、現実に今は、夫婦として安定しているのです。
私さえ慣れれば済むことです。
しかし、今の妻の気持ちは、リアルな生活に影響を与えうる生々しい現実なのです。
それを語ることはーー語ること自体が語る人間の気持ちを左右していってしまうからーー危険であるということに、私は殆ど気がついていませんでしたが、妻は、少なくとも私よりは、分かっていたのです。
言葉を口にするということは、空想を現実にし始める第一歩なのです。
この事を・・自分の現在の性欲を、語ってしまうことは、現実の夫婦生活を変えてしまうという事を、妻はうっすらと感じていたのです。

だからこそ、妻は、自分からは彼の事を口にしないで、その時まで、いたのでしょう。

私には分かっていなかったのです。

ただ、怯えながら、暗い劣情を無意味に遠い過去に向けてたぎらせていただけだったのです。
寝取られていた過去に学ぶべき事があるとすれば、もう寝取られずにいるために、注意深くあるべきだったのです。

今となってはそれすらも過ぎたことです。

妻の性3.2
ほぼ実話10/3(日)23:46:16No.20101003234616削除

話すのは簡単とはいいながらも、簡単に話し始めない妻の意識を理解しないまま、私は聞き続けました。

「・・だって・・・心配だし・・」

「まだ何もないわよ、約束するわ」

わりとさっぱりと、ちゃんと否定してくれます。
少し元気が出ました。
しかし、私のさっきの質問には答えていません。
それに、まだ、という言葉にとても引っかかります。

「・・だけど、いつか、何か、あればいいなって思うの?」

「いつか、何か?」

「浮気したいって思うの?」

「さっき言ったでしょ?
浮気はしたいわ。
だけど今すぐにって訳じゃないの」

「ごめん・・言ってたよね・・ごめん・・」

しつこく聞き過ぎたようです。少しいらだちが言葉の中に混じります。
やっと、辛い禁欲の1週間が過ぎ、今日は射精を許される日なのです。
機嫌を損ねて、彼女の意地悪な心を目覚めさせてはいけないのです。

大学生の頃の妻だったら、躊躇いもなく浮気していたのでしょう。
しかし、自身の拭いきれないトラウマもあって、自分の性欲に忠実になれない事に、少しいらだちがあるのかも知れません。

年齢のこともあるのでしょう。
私からすると肉体的には、全く問題ないと思います。
全身が引き締まっています。
しかし、年下の男の子に、年下の女の子と比較されるのも、彼女のプライドが恐れているのでしょう。

「だけど、浮気したいって、はっきり言われるとなんかすごく心配」

「前から何度も言ってるじゃない、若いうちにもう一回太くて長い、ちゃんとしたおちんちん入れられたいって」

「・・・・」

ちゃんとした、という簡単に挟み込んだ言葉がどれだけ私の心に突き刺さるものなのか、妻には分かっているのです。
しかし同時に、私がそれに耐えられることも分かっているのです。

「今までは具体的な人がいなかったから・・僕も大丈夫だったけど」

「心配なのね」

「うん・・それに、一回じゃなくなる気がする・・」

「ねえ、じゃあまた約束してあげる・・
もしも、よ、浮気するときは、ちゃんと言うわ」

「・・・うん」

また、というのは同じ事を何度も「約束」はしてくれていたからです。
しかし彼女の約束など・・それも性欲に関係する約束など、信じられるはずがありません。
ただ、再び私の知らないところで、着々と、彼女が他の男に寝取られるのは嫌です。

それでも・・・たとえ、その約束が守られたとしても・・・
彼女は浮気をしないと約束しているわけでは決してないのです。
多分、それは許可を求めるように「言う」のではなく、いつか、宣言として彼女から下されるのでしょう。

想像の言葉が脳裏をよぎります。

「今日は帰らないわ、彼とセックスすると思う、先に寝ててね・・・寝られればだけど・・・」

こんな言葉を聞かされた後でどのようにして待てばいいのでしょう・・・

深夜まで眠れずに待っているのでしょう。
悶々として、妄想に苦しみ続けることになるのでしょうか。
やがて・・・玄関の鍵の音がして・・・
・・・寝室に直接、彼女が入ってくる。

多分、そのまま無言でスカートをめくって、今でもたまにそうするように、目がさえたままの私の顔の上に跨るのです。
両膝をそれぞれ私の顔の横について、私の両腕は彼女の脛が動きを封じます。

彼女は私の顔の上で、指を引っかけて股間の下着をずらします。
はっきりとは見えなくとも、廊下から漏れ込む光がかすかに彼女の股間を照らすのです。
今までとは、やはり、違うのでしょう。
濡れて大陰唇に張り付いたままの陰毛、大きく膨らみ充血したままのクリトリスとラビア・・そんな映像は私をかき乱します。

下着を脱ぎ、めくり上げたスカートを下ろすと、私の顔と彼女の性器は狭く暗いスカートの下の空間に閉じ込められます。
これも、経験しています・・・しかし、さらにはっきりと、それまでとは違う事があるのです・・・
匂いです。
今までの蒸れたメスの欲情の匂いだけではないのです。
むせかえるようなセックスの・・主に、精液の匂いがたちこめ、何があったかを雄弁に物語ります。

匂いの雄弁さとは裏腹に、終始、彼女は無言のまま、私に浮気のセックスの事実を思い知らせるのです。

私が何かを言いかけると、手のひらで私の口をぴしゃりと打ち付け、禁じます。

私にも無言を強いたまま彼女は、じりじりと太腿を拡げます。
次第に、ほんのわずかな距離まで、性器を私の顔の直上まで近づけるのです。
匂いだけでなく性器の発する熱感までもが顔に感じられます。
私の荒くなった息がかかると、腰を少しよじります。
クチュ・・・

彼女は、私が浮気をしたばかりの性器を直に舐めることを求めていることを知っているでしょう。
しかし彼女の許可の無いままに勝手に舐めることは、すでに当然の禁忌です。
匂いを嗅がせながら見せつけるだけです。

私が恥もなく舐めさせて欲しいと懇願するまで焦らすかも知れない・・・
私に、舐めて掃除しなさいと命令するかも知れない・・

もしかしたら、最後まで舐めることは決して許さず、開けさせた口の中に、膣からあふれてくる精液を滴り落とすだけかも知れない・・・

ああ・・

その「約束」が、いつか、もたらすかも知れない淫猥きわまりない光景を、妄想してしまいます。

それにしても・・・
「浮気するときは、ちゃんと言うわ」とは。
ふてぶてしいというか・・・私からすれば、くやしい物言いです。

しかし、彼女が正直でいてくれることは、いいことです。
彼女が、今は、浮気をしていないのだろうという事は、多分間違いはないだろうと思います。
今隠すメリットは何もないからです。
したければ出来ます。
私に黙認させることも容易いでしょう。
嘘をついて、私に取り繕う必要がないのです。
むしろ、多分、浮気の事実に私が嫉妬しながら興奮し、それでも苦しむ様子は、彼女を喜ばすに違いありません。
彼女がわざわざその快楽を放棄し、面倒な隠し立てをするとは思えないのです。

「それとも、やっぱ、事前に言うより、あとになってから言った方が良いかしら?」

「どっちもやだ・・」

「じゃあ内緒にしちゃう」

「・・それはもっとやだ・・」

「だって、今日、他の人とするわって言われたら、私が帰ってくるまで、たーくん辛いでしょ?」

辛いに決まっています。
しかし・・いつ「その時」が訪れるのか分からないままでいるのも、辛すぎます。
その事は彼女も分かっていたようです。

「辛いけど・・言ってくれないで、いきなりって・・無理だから・・」

「なんだか、すごい現実的・・・・ホントに浮気しちゃうのかな私・・・」

「いやだ!
ねえっ・・浮気していいって言ってる訳じゃないからね」

「事前に言うのは止めにして、そうしようか?
初めてやられちゃったときは、あそこ、そのままにして帰って来るって、そういう約束にしない?」

「・・それって、毎日・・」

「よく分かったじゃない
毎日、たーくんが気をつけてないと、私が他の人にやられちゃったのも分からないわよ」

「・・・」

「だけど、毎日、私のあそこ舐めてみるまで、不安な気持ちでいさせるっていうアイディア、いいわね・・どう?
・・そういうの、ドキドキするでしょ?」

「・・ドキドキはするけど、やっぱりちゃんと気になる人がいるなら、いろいろ教えておいて欲しい・・」

「そうねえ・・」

ぼんやりと考えるような雰囲気です。

「その人、やっぱリアルにいるんだよね?」

冗談よというのを無意識に期待して、聞いていました。

「そんなに怖いの?
うふ・・おかしい
お化けじゃないんだから・・リアルにいるわよ」

「うん・・」

「それに、その人っていうけど、大学生の男の子よ
私たちより十歳以上年下よ・・」

何をそんなに気にしてるの、というような雰囲気で言います。

「そう・・」

「なんか、浮かない顔ね。
年下なんて慰めにならないかしら?」

「・・ん・・うん・」

「フフッ・・たーくんが気になるのはね・・・あれだもんね?」

意地悪でいたずらな目で私の目を見ます。

「・・・」

「もっとみじめになっちゃうかしら?・・10も年下の男の子なんてね」

妻は分かっているのです。
いくら年下だろうと、私が安心など出来ないことを。
私がペニスの小ささに劣等感を抱いていて、若い学生だろうと老人だろうと、勃起するペニスの殆どに、恐れや羨望などの敗北のイメージを持っていることを。

むしろ、30を過ぎた男盛りであるはずの私が、二十歳そこそこの若い大学生に性的能力で負けるかも知れない、という仄めかしが私に与える屈辱や恐怖を多分よく分かっているはずです。
それに、何より、妻を私から寝取り、完膚無きまでに犯し続け、巨根中毒のマゾヒストに仕込んだのは、他でもない西脇という「大学生」だったのです。
その「大学生」の巨根と、その男に仕込まれたセックスを、10年以上経った今でも妻は忘れられずにいて、そしてその記憶は、私をも責めさいなみ続けているのです。

記憶というのは、おそろしいものです。
妻も私もその事は嫌というほど思い知らされています。

妻の性3.3
ほぼ実話11/10(水)00:56:24No.20101110005624削除

「・・やっぱ浮気はしないで欲しい・・・」

つい口を突いて出たのは、言ったところであまり意味の無い情けないだけの言葉でした。
こんな「お願い」をすること自体がみじめであるという意識すらなく・・・
年下のその大学生と浮気されるのが嫌でした。

「私だって浮気なんてしたくはないわよ」

「じゃあ・・・」

私が反論めいたことを言いそうな気配を感じると、とたんに厳しい顔つきに変わります。

「・・・ねぇ、・・・何言われるか分かるわよね」

「分かるから・・いわないでいいょ・・」

もうそれ以上は言わなくともわかります。

・・・「浮気がしたいんじゃ無くって、ちゃんとしたセックスがしたいのよ
別に他の人とじゃなくてもいいのよ
だけど、たーくんが出来ないから仕方がないのよ
違うかしら?
私は、許して欲しいって思うほど太いのでいじめられて、一番奥のお腹の中までかき回されたいの。
それも、すぐにいっちゃったりしないで、何時間もされたいの。
何度も中出しされながらそれでもガチガチの固いままの巨根に犯されたいのよ。
ねえ大学生の男の子にも出来たことが、どうしてたーくんには出来ないの、情けなくないの?くやしくないの?」・・・

これと似たような言葉を何度も投げつけられてきました。
しかし多少慣れることはあっても、キリキリと心が痛むのは変わりません。
分かっていても言葉にされ、声に出されるのは、この状況ではいやでした。

しかし、こう妻が言ったとしても、それは嘘です。
彼女が大きなペニスに貫かれて激しいセックスをしたいのは本当のことでしょう。
私には出来ないことです。
ただ、その欲望と同じぐらい、私をその事で嫉妬させ、いじめたいのです。
敗北を味わわせ、悔し涙を流しながら勃起する私の小さなペニスに、彼女は興奮する性質なのです。
多分自分が浮気をしたあかつきには、それを私のせいにして、射精すら許さずに、今まで以上の「トレーニング」を課してくることでしょう。

「・・・・・」

「前は名字で呼んでたけど最近は割と話すようになったから下の名前で呼んでるんだ。
名前聞きたい?」

「教えて。」

「じゃあ下の名前だけね。健一君ていうの。」

「何歳?」

「さっき言ったでしょ、二十歳ぐらいじゃない」

「そんな、いろいろ話したりするの?」

「そうね・・
彼ね、美歩にいろいろちょっかい出してくるの。」

「どんな?」

「いろいろよ・・」

「・・・」

「想像してる?
もう興奮してるんでしょ?」

「うん・・・」

「だけど勃起は出来ないの?」

「ごめん・・」

「いいわ、じゃあ、健一君のことは忘れて。
まずは、いつものたーくんの大好きな西脇君のことでも考えなさい。」

そう言って、私を仰向けにすると顔の上に跨り、自分の性器を私に見せつけます。
プレイの途中であったこともあり、濡れています。

「濡れてるでしょ?
ぐちゃぐちゃ?」

「その健一君のこと考えて・・?」

「やめなさいよ、またインポになっちゃうわよ」

「ごめん」

「よく見て・・
たーくんが怯えてる倍以上太くて倍以上長い西脇君のガチガチの巨根に1年間もやられまくったオマンコとお尻の孔・・・
こんなじゃないのよ、彼にされた後って。
もっと赤く腫れてて、拡げられてゆるくなってるの。
汁まみれで剃毛されてたの・・思い出せる?」

「・・・うん・・・」

「たーくんがティッシュにオナニーで精子出してた間に、毎日ここに中出しされまくってたのよ・・
たーくんのが届かない一番奥までねじ込まれて、引き延ばされて、ぐちゃぐちゃに使い込まれてたのよ。
西脇君専用のオナホールにされてたの、前も後ろも。
自分の彼女を他の男にオナホールにされてるのってくやしいでしょ?」

「・・くやしい」

「くやしがってるのが似合うわ・・素敵な顔・・」

・・・

「たーくんが絶対勝てない彼の巨根が、太くて固くなって、私のここをたーくんから、奪っちゃったのよ
くやしいわよね・・あのおちんちんのこと、忘れたいでしょ?」

「・・・」

「だけどそれは無理・・あなた、忘れられないのよ・・・あなたの頭の中も彼のおちんちんに犯されちゃったの・・くやしいでしょ?
自分より強い男に犯されたのよ、あなた自身も・・
屈辱的ね・・・」

「・・・」

「あんなに、セフレの西脇君には犯されたのに、たーくんは私のアナルに入れたこと無いのよ。
舐めるだけ・・・
どんな気持ち?」

「くやしい・・」

「それだけ?」

「みじめ・・」

「他には?」

「なさけない・・・」

突然、パーンと、頬を張られました。

「正直に言いなさいよ、興奮してるんでしょ?」

「ごめんなさい・・興奮してます」

彼女がプレイの中でサディスティックになると、自然と敬語になってしまいます。

「変態君はくやしくってみじめだけどそれが興奮してるのね?
だから舐めたいのよね?」

「・・はい・・」

顔面騎乗しながらも、直接は触れさせず、欲情したままの性器を見せ続けます。
私が挿入に恋い焦がれている肛門も露わです。
そんなに太いモノで長い期間やられていたのが信じられぬほどに整ったままの菊です。
もういつものペースでした。
完全な勃起が蘇っています。

「西脇君のオナホール舐めたい?」

「・・舐めたい・・」

「じゃあ、言いなさい」

「・・・西脇君の、」

「違うでしょ!」

「・・・西脇・・・さんの・・・オナホール舐めさせて下さい・・・」

「うふ・・くやしがるくせにプライドはズタズタになっちゃって、残ってないのね。
これ!」

「アウッ・・・」

ピシッ、っと指で勃起したペニスを思いっきり弾かれました。

「こんなに勃起させて!
私のオマンコと一緒ね?
たーくんのプライドもちびチンコも、美歩のオマンコと同じで、彼の巨根に犯されて、メチャクチャにされちゃったの・・
それであってる?

「・・うん・・」

「じゃあそれも言いなさい」

「僕のプライドも、・・・ちび・・ちんこも・・西脇さんの・・巨根に・・・犯されてメチャクチャにされました・・」

「良くできました、じゃあ、舐めなさい」

むしゃぶりつきました。
妻は後ろに手を伸ばし、勃起したペニスをしごいてくれています。

思えば、私も随分、妻に調教されたものだと思います。
はじめは彼女が興奮するようなので、彼女の要求の中で、言わされていたのですが、次第に私もマゾヒスティックな言葉で興奮してしまうようになっていました。

彼女に褒められるほど、舌を使って彼女を刺激するのには、上達していました。

妻は、アメとムチを使って私を鍛えました。
私が彼女の寝物語で、どんなに嫉妬で苦しんでも、せめて射精をと求めても、彼女への奉仕が不十分な場合には決して私は彼女に快感を与えてもらえませんでした。
彼女の性器を舐めることすら許されずに、正座させられオナニーも禁じられ、彼女が性器を見せつけてオナニーに耽りながらする過去の話を聞かされました。

強すぎても弱すぎてもいけないのです。
妻が私の頭をつかむその手の強さや、せり出させる性器の角度や、私の顔に触れる太腿の震えから、タイミングを見極めなければなりません。

「たーくんのが全然届かないとこまで、ぐちゃぐちゃにかき回されたオナホールよ・・・
汁が残ってるかもしれないから、ちゃんと舐めなさい・・・」

唇で吸う、舌で掘り起こす、歯を当てる、舌で擦る、唇で擦る、舌を膣に滑り込ませる・・・
彼女が腰の角度を微妙にずらして、それを求めるときには、肛門にも同じように口を使います。

「おちんちんで私のこと満足させられない旦那さんのお仕事よ・・・
もっと・・・深く入れるのよ・・そう・・吸い付いて・・・出し入れしなさい・・・そうッ・・」

しつこく、欲深く、長い時間奉仕させられます。
もう少し強くクリを責めればいかせられる、彼女も自分がいきそうなことが分かっている・・そんなタイミングでも、彼女が曖昧な性感を漂う感覚を長時間楽しむために、あえて、あたかも焦らすように(私が自分の意志で勝手に焦らすようなことは許されません)、執拗でソフトな舌使いが求められます。

頸も口も疲れてきますが、彼女の快感がすべてに優先します。

そうです・・今日は挿入と射精が許される日なのです。

もう30分も舐め続けたでしょうか。
いつもながら生殖年齢の女の貪欲さを思い知らされます。

「・・アアッ・・・いきそぅ・・」

クリトリスがいっそう張りつめてくるのが、舌に感じられます。
シコリのように、大きく膨らみます。
騎乗位のまま、私の上唇にグリッグリッっと前後に擦りつけてきます。

このタイミングです。

「アンンアアッ・・剥いてっ・・しゃぶりなさいっ・・」

包皮ごとクリトリスに唇で激しく吸い付き、舌で中の真珠を剥き上げてはねぶり続けます。

「・・ックッ・・・イクッ・・・」

私の頭の髪の毛を掴んだ両手にも力がこもります。

ジュワッっと溢れるような愛液を啜って、尚も同じペースを持続します。
ここは彼女が、反射的に逃げるような腰の素振りがあっても、両腕で太腿から両尻にしがみついて離れません。
執念深く口で吸い付いたまま追いかけなければなりません。

そして、太腿の緊張と跳ねる腰が収まると、私の口奉仕もスローダウンのタイミングです。
ベチョッと吸い付いたままにしたり、膣口になるべく深く舌を差し入れたりしますが、どの動きも極めて慎重でゆっくりで、尚かつ、前戯とは違う濃厚さが必要です。

「オナホール・・おいしい?」

うっとりしたような機嫌のよさそうな声で、私に問いかけながら、自らの性器に押しつけていた私の顔を自分の方に向けさせます。

「おいしい」

「まだ勃起してるの?」

「うん・・」

「西脇君のオナホールって言われて?」

「・・うん・・」

「ほんっと変態だよね、たーくん・・・
変態の旦那さんは舐めるのがじょうずでよかったぁ・・・」

からかうような言葉を口にしながら、いった後でだるそうな雰囲気です。
しかし、私としては、このままでは残酷すぎます。
多分、妻も私が今日は射精を楽しみにしていることを知っていますが、彼女からは言い出しません。
正直、どうでもいいのでしょう。
このまま終わりになってはまずいので、切り出します。

「あの・・今日は入れていい?」

「んー?・・・入れたいの?
明日にしない?」

これはダメです。
明日になったら彼女の機嫌はどうなるか分かったものではないからです。

「お願い・・」

「んーー・・・」

面倒な感じが明らかです。
彼女の性感は、男の射精のようなのです。
自分がいったらおしまいです。

そのときです。
彼女の目に何か妖しい光が走った気がしました。

「じゃあ、たーくん入れていいよ」

どうしたわけか、急にその気になったようです。
何はともあれ、入れさせてくれるのですから、入れない手はありません。

ニュルっとすぐに入りました。
挿入は2週間ぶりです。
射精も1週間していないので、今にも出そうですが、せっかくの時間なので大事にしたいのです。

「たーくん、健一君の話したら、またインポになっちゃうかな?」

不意に妻が訊いてきました。
さっきまで、いつものペースで西脇の話で興奮できて勃起し、彼女の性器を舐め続けながら、勃起し続けていました。
つい、自分の性欲で頭がいっぱいで、その大学生の事は意識の辺縁に追いやられていました。

挿入の最中に自信を無くさせてインポの屈辱を味わわそうというのでしょうか?
また不安が心を覆い始めます。

「それは・・」

自信がありません。
さっきも、むずむずするような興奮がありながらも、不安が先に立ってしまいあそこはしぼんでしまいました。
しかし、今は、ヌルヌルの性器の感覚が勃起を支えてくれます。

「たーくんが今入れてる美歩のオマンコ・・・健一君に取られちゃったら、くやしい?」

「くやしい・・」

「健一君にやられちゃったら、私、たーくんにはさせてあげなくなるかも知れないよ?」

「やだ・・・」

「健一君にバッチリされた後でもたーくんしたいの?
ゆるいかも知れないよ?」

「いい・・それでも・・」

「うそ・・・反対でしょ?
たーくんはマゾだから、私が他の男の巨根でやられまくった後のゆるいオマンコが興奮するんでしょ?」

「・・・」

「だけど・・よく考えたら私がさせてあげたくっても、健一君にされたら健一君の言うこと聞くようになってるかもね?」

「どういうこと?」

「健一君がダメって言ったら、させてあげられないかも。」

「そんなの・・・」

「たーくんすっごい固くなってる。
興奮しちゃってるね?」

「うん・・」

「今は西脇君の話してるんじゃないんだよ?
分かってる?
健一君のことよ?」

「分かってるけど、美歩がいろいろやらしいこと言うから」

今こうして自分だけの物になっている妻を、妻の性器を、もう一度奪われるかもしれない・・・
ズキンと妖しい感覚が走ります。

「たーくん、健一君の話でも興奮できそうだね
頑張れる?」

「うん、大丈夫かも・・」

「本当のところはどうなのかしら?」

「なんのこと?」

「本当に私に浮気して欲しくないのかなって
それとも、心の底では浮気されたがってるんじゃないかって、気もするのよね」

「気もするって、そんなの勝手に決めないでよ」

「じゃあ絶対ほんとに浮気はやなの?」

「やだよ・・そんなのいやに決まってる」

「ふーん・・そうかなぁ
ねえ・・・だけど、たーくん、大学の時、西脇君の中出しされた後であそこ舐めてたの、知らなくて良かったって思う?」

「どうして?・・どういう意味?」

「その時、たーくんは知らなかったでしょ?このオマンコは他の男の巨根にやられまくって中出しされたんだって」

「うん」

「それを知りながら舐めた方が気持ちいいんじゃないかって、思ったことない?」

「気持ちいいかもって思ったことはないけど・・・知ってたら舐められなかったと思う。」

「あっはっ・・
それは無理よ、あの頃のたーくんにそんなこと、無理に決まってるじゃない
まあ出来そうだと思ったら、正直に話してたかも知れないけどね・・・
知らぬが仏ってこういう事かしら・・」

浮気の精液で汚れた性器を恋人に好き放題に舐めさせ、吸わせておいて、知らぬが仏とは・・・
読んで下さる皆さんにひどい女だと思われても仕方がない女性です。
しかし、私から弁護するのもおかしいのですが、その肉体も性格の悪さも、本当に狂おしいほどに欲情させられるいい女でもあるのです。
いえ、性格はきついのですが、悪くないような気もします。
性欲が強すぎるのと、そういうサディスティックで無神経に私の弱さを踏みにじるという役割を演技として気に入っていて、私に屈辱を与える事を楽しみながら慣れているだけなのかも知れない・・・
私にも正直なところ、よく分からない部分があります。
どこまで本気で、どこからがプレイなのか・・・

「要するに・・私が言ってるのはね、今のこと・・・
はっきり言うけど・・」

「・・・」

「たーくんは、たった今浮気したばっかのオマンコ舐めたいんじゃないかなって思うの。
西脇君の時みたいに知らないんじゃ無くって
そうと分かってて、舐めたいんじゃないかって思うのよね。
もっと言えば、無理矢理、舐めさせられたいんだろうって思うの。
たーくんマゾだから、やだって言うけど、やだって言いながらも、させられるのが良いんじゃないかなって」

「・・・」

「ねえ・・いつも西脇君の精子とかって言いながらあそこ舐めるとき、他の男に私が抱かれた直後だって、想像してるんじゃない?」

図星でした・・・

西脇にされ続けている間は、その事を知らなかったので、「浮気で巨根にかき回され続けた直後の性器」として意識することはありませんでした。
いえ、意識することが出来ませんでした。
他の男の精液を自分の彼女の性器から直接、舐めさせられるという事の、屈辱も興奮も知りませんでした。
実際はそうさせられていながら・・・知ることが出来なかったのです。

私の性器を入れられながらも、より太い巨根で、もっと奥まで、入れられることを求め、私と終わった後で犯される楽しみを心待ちにして想像している妻・・・
そんなみじめな状況にいる張本人でありながら、それを知りませんでした。

知りたいと思っていました。
妻の言うことはいちいち的を射ているのです。

今まで西脇の話の中でプレイをしていました。
どのような形であれ、射精するということは、彼女に見られながら自分で舐め取り、口の中を彼女に見せ、嚥下することを意味していました。
オナニーで射精をさせられれば手に付いたものを舐めました。
彼女の手でしごかれ、我慢できずに床に垂らせば、それも舐めさせられました。
膣内射精ではすべてを吸い出しました。
当然そのようなときには、彼女の巧みな言葉責めで、その精液は西脇の精液のつもりにさせられていました。
しかし、私の心の奥底でうごめいていた欲望は、彼女の言うとおりのものでした。
本当の生の浮気したての彼女の性器を見てみたい、味わわされてみたい、巨根に拡張された緩さを自らのペニスで感じたい・・そのような願望まで抱くようになっていたのです。
ただその事だけは、口に出したことはありませんでした。

一つ違いがあるとすれば、私が自分の都合の良いように想像していたのは、大学生のような男では無かったのです。
私たちよりもずっと年長で紳士な社会的にしっかりした結婚した男性なら・・などと内心で考えていたのです。
大学生と言うだけで、西脇を思い出してしまいます。
一晩で10回を超える射精をしてなおそそり立たせているような、異常なほどの性欲も、若さの持つ脅威です。
もてあますほどの暇な時間を持っている事も、社会で毎日働いている身にとっては脅威です。
毎日私のいない自宅に入り込まれて、妻がセックス漬けにされるような気がします。
その上、結婚していなかったら、性欲のすべてをぶちまけて来るのでしょう。
本当に妻を奪われてしまうかも知れない・・・
社会的な立場のあるような男性ならば、滅多なことはしないだろうと思います。
しかし、相手が大学生では、何か問題が起こっても、どう考えてもこちらが立場が弱すぎです。

それでも、現在進行形で寝取られるという事の持つ不安は今までにない妖しい興奮をもたらしました。

その感覚を想像して酔いしれ始めました。

「そろそろいく?」

「一週間ぶりだから、もう少し膣肉を味わわせて欲しい・・・」

「結構いやらしい言い方できるようになったわね、ご褒美に味わわせてあげる
こう?これぐらいなら大丈夫?」

妻は器用に腰をうねらせ膣肉に角度を付けながら、筋肉の収縮も使って、私の細いペニスもニュルニュルとしごき上げてくれます。
妻が私をいかせようと思えば、あっけなくいかされてしまいます。
今は、微妙にゆるめて、楽しませてくれるつもりでいます。

「鞭だけでは奴隷は管理できないのよ、私がそれされてたから凄く分かるのよ
たまにご褒美をもらうと、巨根中毒から抜け出せないの」

そんな風に、私を奴隷扱いした言い方をしたこともあります。

倒錯した寝取られプレイを除いても彼女のセックスのテクニックは凄いものがあります。
他の女性を知らない私が言うのもおかしいのですが、確かに、彼女を超えるセックスを他の女性と出来るはずはないという思いを強くします。

「僕に、いじわるしたいっていうこと?」

「そう・・今度は、ちゃんと浮気して来たって分かってるたーくんに舐めさせたいの
意識のない女の子レイプしたってしょうがないでしょ?
それと同じよ。
興奮してるんだろうな、くやしいんだろうなって思いながら、たーくんにね、あそこのお掃除させたいの
たーくんが知らないんじゃ、面白くないの」

「性格悪い」

「良いと思ってたことあるの?
ふふっ・・美歩はどうしてもたーくんに意地悪していじめたいのよね
だけど、よくよく考えたら、お掃除したい人にお掃除させたんじゃご褒美になっちゃうかぁ・・」

「お掃除なんてしたくないから・・」

「本気で言ってるのそれ?
もしそうなら、ほんとに舐めさせてあげないよ、ずっと」

「いいもん」

「あれあれほんとにすねちゃったのかしら?
まだ、慣れてないもんね・・今日は許してあげるわ・・
こんなにおちんちん固くしたまんまのくせにねぇ・・」

「・・・」

「だけどたーくんも適応力があるっていうのかな、おちんちんの方はもう萎んじゃわないね
さっきはあんなに縮こまってたくせに、もうびんびんじゃない?」

「これはオマンコが、ヌルヌルするから」

「健一君の話しよっか・・・
さっきの続きね。
何話してたんだっけ?
そう、だから私はね、もし浮気するならその健一君としたいなって思ってるの
おちんちんの大きそうな若い子
バッチリ、えぐいセックスして・・・
それで、フレッシュ精子沢山中出しされて、たーくんに舐めさせたいの」

「・・・」

自分でもだんだんと彼女の浮気が現実味を帯びてきているにもかかわらず勃起がより激しくなってくるのを感じます。
この感覚を妻に伝えてもいいものか、分かりませんでした。

「健一君に慣れてもらうために、いいプレイ考えついたよ」

「どういうの?」

「たーくんを健一君だと思ってセックスしてあげる」

「え?」

と言ったときにはもう始まっていました。

妻の性3.4
ほぼ実話1/11(火)03:04:33No.20110111030433削除

するりと一度私のペニスを引き抜くと、仰向けのまま両脚を開き、片手でつまんだ私のペニスを自分の陰唇になすりつけました。

「ねえ、健一君、もう美歩我慢できないの、アアッ・・・ンッ・・・これ・・」

「え、・・」

「美歩のオマンコに、入れてください・・」

従順に屈服した女を演じきっています。
お尻の下から両手を回して、あそこのビラビラを指で拡げて見せます。
顔つきまで変わって、真剣な表情です。
こんな顔をして挿入をねだることなど、私とは決してありません。
新鮮な興奮に包まれます。

私は健一君という見たこともない、本当にいるのかどうかも分からない、若い男の子の役を演じなければならないようです。

「・・いいけど・・」

「だめよー、ちゃんと意地悪して焦らさなきゃ。
美歩さん人妻なのにいいんですか、とかって、言わなきゃ。
はい、ちゃんとやって」

「・・・
美歩さん、結婚してるんでしょ?・・・」

「ちゃんと人妻って言うの」

「・・・人妻なんでしょ、いいの?」

「もっとエッチな事言うのっ」

私もつられて乗ってしまいます。

「・・人妻が・・・他の人の・・・入れて欲しいなんてダメじゃないの?」

「アアン・・・言わないでっ・・」

「だけどほんとのことでしょ?」

「そうだけど・・このおっきい健一君のチンポ、オマンコに欲しいんだもん・・・」

切なそうな声でそういいながら、腰をくねらせて亀頭に濡れた陰唇をなすりつけています。
演技でも大きいなどといわれるのは気分が良いものです。

「美歩さん淫乱だね、旦那さん以外のチンポこんなに欲しがるなんて」

「だってえ・・・健一君みたいな若い男の子のおっきいの入れられたいんだもん・・・」

大きいというだけでなく、若い男の子という言葉にドキッとしてしまいます。
妻がわざとその言葉を選んでいるのは確かでしょう。
しかし、興奮が冷めることはありません。

「じゃあ旦那さんに謝ってよ、ここで
・・・・そしたら入れてあげる」

「・・・言うの?」

「いやなの?・・別にいいけど、入れてあげないよ・・」

普段では決して私が言えるような言葉ではないのですが、プレイの中では自然と口をついて出てきました。

「アン・・言います・・言うから入れて下さい・・・
・・あなた・・・ごめんなさい」

「それじゃあ誰に何を謝ってるのか分からないよ」

「・・・いじわる・・
うちの人の・・名前を言えばいいの?」

「そう、それで、何されたいのかも言って」

眉をひそめながら、夫の名前を言わされながら浮気を告白する事への羞恥心に悶える妻を演じて見せます。

「たーくん、ごめんね、美歩、おっきいちんちん入れられたいの・・・
健一君と浮気セックスしちゃうね・・」

「ひどい奥さんだね、旦那さんを裏切ってまで、そんなにおちんちん欲しいの?」

「やあ・・いわないで・・」

「それじゃあ入れるよ」

「あっ・・待って・・
健一君の、大きいから優しくしてね・・
うちの人の小さいから、あそこ、慣れてないの」

困ったような表情すら浮かべて囁きます。
女って怖いと思います。
本当にリアルなのです。

「・・・」

手を伸ばし私のモノを握って言います。

「このおちんちんでされたいの・・大きすぎて、少しこわいけど、入れて」

これが現実の妻の本気の言葉であったら、どんなにか私は満ち足りた人生を送ることが出来るのでしょうか。
しかし、とにかく、入れさせてくれるのですから、入れないではいられません。
先をあてがい、スルッと入れます。

「あ・・きた・・うそ・・・あああ・・痛っ・・おっきい・・ふといよぉ・」

「もっと入れちゃうよ」

「まって、まって・・ゆっくりにして・・」

「こう?」

妻の演じるペースに合わせます。

「すっごいよ、あそこが・・はち切れそう・・
まだ動かないでね・・・
・・・うちの人のと全然違うのぉ・・・」

そういいながら、私の腰の周りに脚を絡みつけ両腕で抱きしめてきました。
いつもにはない強い力です。
妻から、痛いとか、はち切れそう、とか、そんな言葉を聞いてみたかったのは事実です。
しかし、言葉で快感を与えておきながら、同時に妻の性器はひどくゆるいままです。
あえて力を抜いて緩くしているのは、いつもされているので、分かります。

そして耳元で小さな声で内緒話のように囁きます。

「・・たーくん、あそこゆるいの、くやしいでしょ?」

「うん」

「だけど、健一君のおちんちん入れられるときは、こういう風に力を抜いてないと、多分入らないのよ
たーくんにはこんなにユルユルだけど、健一君のは私が締めなくってもキツキツなの、多分・・・
いつか健一君が、美歩のオマンコはち切れそうにしながら、ヌルヌルの膣肉で締め付けられるの味わうんだよ・・
たーくん、羨ましいよね。
だけどね、彼にされちゃったあとは、美歩のあそこ、頑張って締めても、多分しばらくはこんな感じになっちゃうと思うわ・・・大丈夫?・・・」

「・・・」

全然大丈夫じゃありません。

せっかく長い時間をかけて私のサイズでも締められるようになってきているのです。
妻が水泳やジョギング以外に筋トレなどをしているのはそのためでもあるのです。
特に8の字筋の筋トレなどは熱心にしています。
仰向けになって、お尻を上げる体操や、おしっこを途中で何度求める訓練もそのためです。
立ったまま、スカートの下でお尻の間にマジックペンを挟んで落とさないように気を付けながら、料理をしたり本を読んだりするのも、その筋トレです。
セックスの時には、コンドームにピンクローターを入れて、私が口でそれを引っ張り出しながら、彼女の膣の締まりと綱引きごっこをして、あそこの筋トレをしていました。
優しいときの彼女は、「たーくんのおちんちんバッチリ締め付けてあげられるようになるね」などと言って頑張ってくれます。

せっかく鍛えて、筋肉がみっちりと詰まった膣道になっているのに、再び西脇のような巨根に長い時間、何度もかき回されてしまったら、どうなるのでしょうか。
キュッと締まった筋肉の繊維を、巨根が無理矢理ストレッチしてしまうのでしょう。
今までの努力も水の泡です。

今まで彼女の膣の筋トレのことを二人で楽しみながら課題にしてきていただけに、それがその男の子とのセックスで元通りに変えられてしまうかも知れない、と言われることが、私にとってどれほど悔しい事か、彼女には分かっているのです。

しかしそのような私の心の動きにはみじんも配慮する風もなく、続けます。

「はい、続けて・・・
健一君はね、旦那さんのおちんちんと、自分のがどう違うのか美歩に言わせるのよ」

「・・旦那さんと、どうちがうの?・・」

「言わなきゃダメ?」

媚びるような困ったような声で切なそうに聞き返してきます。
乗ればいいのでしょう・・・

「だめ・・抜いちゃうよ・・」

「やー・・抜かないで・・言うからっ・・
・・・あのね、・・・太さが全然違う・・・
うちの人のって細いから、全然拡げられてるって感じしないの
美歩がね、オマンコをきゅって締めてあげないとユルユルなの
健一君のはミシミシいいながら入ってくるよ
今ね、美歩のオマンコ・・無理矢理、健一君のおちんちんのかたちにされちゃってるって分かるの」

「旦那さんのは気持ちよくないんだ?」

「全然足りない・・・かちかちに硬くなってても、美歩のオマンコをミシミシ拡げてくれられない、細いおちんちんなの
短いから奥にも来ないし・・
健一君のおちんちんが一番好き
アウッ・・
・・あそこ少し慣れてきたみたい・・もうちょっと深く入れて」

「・・こ、こう?・・」

もう、私のペニスには全長をもう入れてしまっていますから、余分はなく、腰を押しつけるだけですが、より深く入れる振りだけします。

「あっ・・・すごい・・アア・・、ちょ・・ちょっとゆっくり・・
うちの人のが届くのさっきのとこまでだから・・」

「ここ・・来ないんだ?」

「そうなの・・・」

そう言いながら、結合部分に両手を這わせます。
それから、驚いたような顔をして言います。

「ワッ・・すごい・・健一君の太いの、まだこんなに入ってない・・・」

一度そこに差し込んだ両手を私の顔の前に差し出して、「入っていない」極太の陰茎が、握り拳二つもあることを思わせます。
それが指が回りきらないほど太いことも、握るような手の形でほのめかして見せつけます。

もう私には、もっと入れる部分は残っていません。

「これ全部入るかなぁ
美歩の奥まで入れても全部入りきらないよぉ・・・」

また、困惑を漂わせて甘酸っぱいような心配そうな顔をして見せます。
そうかと思うとまた顔を近づけて私の耳元で囁くように言います。

「ねえ、たーくんのおちんちんは勃起しても私の片手で隠れちゃうでしょ?
西脇君のって、両手でしごいても、まだたーくんのおちんちんぐらいの長さが、握りきれないで余っちゃうぐらい大きかったの
それに、こういう風に・・指が届かない太さ・・・ガチガチに硬いの
オマンコに奥まで入れられると、内臓をかき回されるみたいなのよ・・・」

「・・そんなの全部入るの・・?」

「全部は無理よ・・
一年間され続けたのに最後まで、これぐらいは、入らなかったわ」

指で見せます。

「最初はもっとだったわよ」

「どれぐらい?」

「これぐらいかな・・」

その差は3、4cmありました。
小さいようで大きな差です。
たった一年間で肉体をそれほど変えられるということは普通の人生ではないことでしょう。
その一年間、妻の肉体が巨根の性欲と射精のために使われ続けたという現実の重み、という感じがします。
肉を軋ませるように、巨根が打ち付けられ、かき回され続けた証です。
まだ21,2歳の女子大生だった妻の若く未熟な肉体が、痛みと快感の中で、巨根に開発され、ゆるくされた分量です。

「沙季ちゃんなんかは10センチくらいは、いつも余ってたわよ
よく、その入らないところ私が舐めさせられてたんだから・・
静脈が浮き出た太いおちんちんに、沙季ちゃんの汁が垂れてくるの、すっごいエロいの・・」

妻より小柄な沙季ちゃんのことを思い出しました。
あの爽やかでボーイッシュな沙季ちゃんが、その頃付き合っていて、今では結婚した中島のペニスの何倍も大きな西脇の巨根に串刺しにされている姿を思い浮かべました。
華奢な肉体を、妻が味わった以上の痛みにしならせて・・・それでも快感に悶えたのでしょう。
沙季ちゃんは、どれぐらい西脇に膣を変えられたのか妻に訊いてみたかったのですが、気分を害したら困るのでやめました。
妻から以前に聞いて知っていることは、沙季ちゃんは中島と何ヶ月も前に初体験を済ませ、定期的にセックスをしていたのに、西脇に初めて挿入されたときは出血までしたということです。そして西脇との関係が続く中で、中島に挿入されたときの感じが明らかにどんどん変わってしまっていくことを心配して、妻に打ち明け相談していたそうです。

「・・エロいね・・・」

「たーくんには分からないと思うけど、全部入らないから、奥まで突き刺さるのよ
勢いよく突かれると、体重が全部、あそこの奥にくるの
だから美歩がふてくされたりしたら、強くされてお仕置きされたの・・ごめんなさいって謝るまで痛めつけられるの
奥の狭い輪っかの部分をほじられて、行き止まりに亀頭をたたきつけられるの
強くされたら拷問みたいだけど、少し加減してくれるとそこが気持ちいいのよ・・・死ぬほど気持ちいいの・・・」

暴力と快感で妻を支配した西脇への恐れが、心の中でズキズキと疼きます。
しかし、健一君という男の子もそんななのだろうか・・・?
そんな巨根男が滅多にいるわけはありません。
しかし・・・
妻が初めてリアルに浮気をしたいと私に言い出した相手です。
そういう意味では、妙な説得力を持って、私が見たこともない健一君のペニスは、大きいに違いないという気がしてきます。
正直どうなのだろう・・?

「・・・だけど、健一君のも、そんなにあるの?」

「健一君のはね・・・勃起したのはもちろん見たこと無いけど、水着の形だと普通の時は西脇君ぐらいあるわ・・・
もしかしたらもっとかも・・・
とにかくすごいのよ、ゴロッ、デロッってしてるの」

「・・・」

「ねえ、たーくん・・
怖い?
それとも羨ましい?
たーくんも美歩のおなかの中かき回すようなセックスして見たいよね?」

「・・それは、そうだけど・・」

「そんな、悲しそうな顔して、かわいそう・・
たーくんは、このおちんちんでがんばろうねっ・・・
うふ・・・がんばれるかしら?」

「・・そんなの・・」

「ねえ、頑張りますって言って・・健一君に負けませんって言って」

「・・・」

「言わないの?
もう負けですって言うこと?」

私が抵抗すると、少し脅迫的な匂いを漂わせます。

「・・がんばります・・」

「健一君に負けませんは?」

がんばるも、負けるも、何も、そんな勝負にその男の子がいる事自体がおかしいのです。
その上、そんな戦いで私が勝てるわけがないのです。
しかし・・・性欲に満ちた妻にそんな言葉が通じるはずもありません。
今はただ、私に、そう言わせたいのです。
負けが分かっている戦いを前に、負けたくないという儚い望みを、宣言させたいのです。
いつかそれが無惨に打ち砕かれるときのために・・・

「・・・健一君には・・負けません・・」

「たーくんかっこいいー
美歩もね、寝取られて、またセフレにされちゃったりしないように頑張るね」

「・・・うん・・」

「だけど、美歩はしたくないって思ってても、レイプされちゃったらどうしよう・・・
健一君、美歩に興味あるみたいなのよね・・
ときどき気付くと、水着の私をすっごい見てるの」

「・・・美歩がちゃんとしてれば・・」

「だけど、無理矢理されちゃうかも知れないでしょ?
夜のクラスの後とかでコーチルームで二人っきりになっちゃったりしたら、危ないかも知れない・・」

「そんなことあったの?」

「今まではないけど、社員の人とか事務の女の子とかが早く帰っちゃったらあるかも、戸締まりはビル管理の人だから」

「・・・」

「彼ね、高校生の頃、家庭教師の大学生の人を無理矢理しようとしたことあるけど、大き過ぎて入らかったんだって・・・」

「・・・」

その健一君というのは、そういう男なのでしょうか・・・
恐怖心がわき上がります。
しかし、そもそも、いつの間にそんな会話をするような関係になっていたのだろうと、不信が広がります。

「健一君と・・そんな事まで話すんだ・・?」

「いろいろ相談してくるの・・」

「いろいろって・・?」

「内緒っ・・ウフッ・・」

健一君は、わざとセックスに関わるような話を妻にしているのでしょうか?
しかし会話内容まで私がどうにか出来るものではありません・・・
それに彼女が私に隠そうと思えば出来ることです。
つまり、わざと私に、そのような会話までしていることを知らせたいのです。

「後ろから抱きしめられて、好きですとかって言われながら大きいの水着のお尻に押しつけられたりしたら、濡れちゃうかも知れない」

「・・・だめだよぉ、ちゃんと抵抗してよ・・・」

「抵抗しても無理だと思うの、すごく強そうだし・・、強引に床に押し倒されちゃうかも」

「・・・レイプされたいの?」

「・・・少し・・そんな気もする・・」

「そんなのだめだよ・・全然、美歩、頑張ってないじゃん・・・」

「そうだよね・・
だけど、年下の男の子に無理矢理やられるなんて、くやしいから嫌だけど、ちょっとなんか、そういうのされたい気もする・・
美歩から誘うんじゃ無くって、ダメって言ってる美歩のこと彼が強引にレイプしてくれたらって・・」

「じゃあ僕が頑張ったって・・だめなんじゃん・・」

「そんなことないよ、たーくんが毎日美歩のあそこ舐めて気持ちよくさせてくれてたら、レイプされそうになっても抵抗出来るかも知れないよ。
美歩のあそこ欲求不満の時にレイプされたら、いかされちゃうかも知れないでしょ?
いかされたりしたら、その後も何回もされちゃうと思うの・・
そんなの嫌でしょ?
奥さんをレイプされて寝取られちゃうなんて」

「やだ」

「じゃあもう一回言って・・・僕は妻を健一君にレイプされて寝取られないように頑張りますって・・・」

「美歩は何を頑張るのさ?」

「美歩はね・・うーん・・・健一君と二人だけにならないようにするし、もしレイプされても、いかされないように気持ちで頑張る
・・
それでいい?」

釈然としませんが、だめと言えば、どうせ、「じゃあ美歩いかされちゃう」、などと言われるのが目に見えています。

「・・いいけど・・」

「じゃあたーくんも言って」

「・・僕は美歩を健一君に・・・レ・・レイプされて・・・寝取られないように頑張ります・・」

「ありがと・・たーくん大好きっ・・
ね・・続きしよっ・・、健一君。
今の健一君と美歩は、レイプとかじゃなくって、合意の上ね・・・」

妻はこうやって私を煽るのです。
こんな一見、非現実的な会話を持ち出すことで、私に、妻がもしかしたら他の男にレイプされるかも知れないという恐れを芽生えさせ、嫉妬心を煽るのです。
彼女がパートの日にいつもよりも遅くなるだけで、その健一君という男の子にもしかしたらレイプされてるのではないかという可能性に苦しまなければならないのです。
まさか世の中に人妻を気安くレイプするような男がそんなに沢山いるわけがないのは分かっています。
家庭教師に無理矢理入れようとした話だって、妻の作り話かも知れません。
しかし、本当かも知れません。
彼女の冷たい美しさと、引き締まった水着の肉体を見れば、誰でもセックスのことを考えないではいないでしょう。
そして彼女自身の「レイプされてみたい」という言葉はあながち嘘とも思えません。
過去のトラウマもあり自分から行動を起こす勇気はまだないのだと思います。
年下の男に色目を使って恥をかかされたりするのも怖いのかも知れません。
それだけに、自分の意志ではなく、無理矢理、犯される状況に憧れるのでしょうか。
彼女は強い男の前では本当にマゾになるのでしょうし、私とでは出来ないマゾにされたがっているのも私には分かります。

それはさておき、妻の「私を健一君という存在に慣れさせる」という目的には、このプレイがかなり有効であったことは間違いありません。
私のペニスは萎えるどころか、妻が健一君とセックスをするリアルな姿を思い描いては、今までにない固い勃起が続きました。

妻の性3.5
ほぼ実話2/12(土)19:25:17No.20110212192517削除

「どこからだっけ・・・そうだ、健一君が残りのおちんちんで、た−くんの知らない美歩のオマンコ再開発しちゃうところだっけ?
健一君、美歩にね、痛くないか聞いて」

「・・ん・・・痛くない?」

「痛いけど・・いいよ・・・やって・・・」

「もう少し入れるよ・・」

「うん・・うちの夫のおちんちんじゃ届かないところ、健一君の形にして・・・」

「こう?」

一度抜いて、奥に進める振りをします。

「ッは、アア・・・そう、太いの・・メリメリくる・・・深いぃ・・・
す・・少しずつにしてッ・・
美歩のオマンコ壊れちゃうから・・」

私の届かない妻の性器の奥を、健一君という男の子が、その巨根で味わっている姿を想像しました。
もう全然萎えそうにもありません。

しかし、その硬く勃起した私のペニスは、妻の性器の締め付けを殆ど味わわせてもらえません。
メリメリくる、とか、太いとか、深いとか・・
私は全然感じられないのです。
入り口で陰唇が少しふわりとペニスに擦れるだけです。

「ここ気持ちいいんだ?」

「そこいいのっ・・深いところ・・・大学生の時セフレだった人に開発されたのっ・・アウッ・・・
だけど、うちの人のは全然届かないから・・・
そこから奥されると美歩・・ダメになっちゃうの」

「ダメになっちゃうってどうなっちゃうの?」

「簡単に何回もいかされて、マゾになっちゃうの、強い美歩じゃなくなっちゃうの」

「だから旦那さんにひどいことするんだ?」

「そうなの・・美歩のことダメにしちゃうおちんちんの人の言いなりになっちゃう・・
犯される弱い美歩になっちゃうの
だからその分どこかで発散したくなるの
弱いおちんちんの、あの人のこと、すごくいじめたくなっちゃう
うちの人には美歩がエスになっちゃうの」

「だけど美歩さん、大学生の時から旦那さんと付き合ってたんじゃないの?」

「付き合ってたけど、1年間ぐらい強引に寝取られてたの・・巨根でSな同級生の男の子に、ずっと内緒でされてたの」

「されてたって言っても、美歩さんだってしたかったんでしょ?」

「初めはそうだけど、途中からは嫌でももう抜けられなくなちゃったの
私だって何回も別れようとしたけど、その度にレイプされて、いかされたから・・・結局別れられなかったの
もう、うちの人とのセックスじゃだめな体にされてた・・」

「・・・」

「美歩は彼のオマンコ奴隷みたいにされてたのに、うちの人は、彼がダメって言うから殆どセックスさせてもらえないで、オナニーばっかしてたのよ
その上、こうやってまた私を健一君みたいな大学生の巨根に寝取られちゃってるの
うちの人、大学生がトラウマになっちゃうわ・・・」

「・・・・・エッチなんだ美歩さん・・大学生の頃から浮気でいきまくってたんだ」

「そうなの・・ずっとその男の子の巨根のオナホールにみたいにされてたの・・
毎日、子宮をめった打ちにされて、中出しされてたの」

「・・・旦那さんじゃ子宮に来ないの?」

私も完全に妻のプレイに引き込まれていて、自虐的な言葉をわざわざ言ってしまいます。

「全然来ない・・足りないの・・あの人のあれ、細いだけじゃなくって短いから
・・こんな感じ・・10センチぐらいよ・・・どう思う?」

わざわざ指でその大きさを見せてきます。
わざわざ、プレイから抜けて、挑発するような笑みすら浮かべて、健一君ではなく「私」の目を見ます。
健一君には、これも言うのよ、というような表情です。
さあ、あなたはなんて返事するの?

「・・・・」

「健一君のと全然違うでしょ、驚いちゃった?
ねえ・・どう?」

言葉では健一君を相手にしている振りをしつつ、なおも、私の目を見ながら、私をいたぶる快感に喜んだ表情で、私の屈服を要求します。

「・・・どうって・・」

「普通と比べて・・・
おおきい?ちいさい?」

「・・・ちいさいね・・・」

「そう・・小さいでしょ・・
子宮に来そう?」

彼女の目はまだ「私」を見ています。

「・・・子宮には、こないよね・・・」

「私が浮気しちゃうの、しょうがないと思わない?」

「・・え・・それは・・・」

「私がエッチなのが悪いのかな?
うちの人が小さいのがいけないのかな?
健一君はどう思う?」

「・・・・・」

「だって、こんななのよ・・・
お子様サイズ」

「・・・旦那さんのが・・小さいなら・・しょうがないよね・・・」

「だから、どっちが責任あると思う?
おちんちんが小さいのと、美歩がえっちなの・・」

「・・・小さいから・・」

「美歩もそう思うの・・ありがとっ、健一君は美歩の味方だね」

私が、屈辱の中で続けた会話に満足しながらも、邪悪な笑みを微かに漂わせながら、プレイに戻ります。

「いつもね、くやしそうに目一杯腰つき出して、もっと奥まで入れようとするんだけど、出来ないの、あの人には・・
さっき話した同級生の男の子のおちんちんに1年間ずっと犯され続けて開発されちゃった所に、おちんちんが触ることも出来ないの。
だけどね、こういう事私が言うと、あの人、興奮するのよ。
いつも我慢出来ないで先に出しちゃって、それから、欲求不満のままのグチャグチャの私のあそこを舐めるの。」

「・・・・」

「もっと大きなおちんちんをねじ込まれて、いかされたがってる私のオマンコを申し訳なさそうに一所懸命、舐めるの
自分が精子出しちゃった後で、舐めるのよ
おちんちんでちゃんと犯して女をいかせられないから、仕方ないのよね・・・」

舐めるだけが取り柄の男のように言われる私がどんな風にくやしい思いをしているか、分かっているのです。

「ウフ・・だけどね・・結構上手なのよ
大きくなったままのクリに吸い付いたり・・
美歩の汁と自分の精液でグチャグチャのあそこに、ベロ入れたりして・・
だけど、彼、そういうのにも興奮してるの。
自分の妻の肉体が、自分のペニスには不釣り合いだってっ事に、興奮してるの。」

「・・そ・・そうなの?・・・」

「舐めながら、私のこと自分から寝取ってセフレにした同級生の巨根のこと考えてるのよ、きっと。
あの人、嫌でも忘れられないの
忘れられないのってかわいそうでしょ?」

「美歩さんのせいなんでしょ・・?」

「そう私のせい・・私がそのおちんちんのこと何度も話していじめてたから、そうなっちゃったのよ」

「・・美歩さんそうしたかったの・・?」

「私だけがその巨根が忘れられないのくやしいから、あの人も忘れられないようにしたの
それに・・・」

「それに?」

「そのセフレにもそうしろって、ずっと言われてたの
いつか本当のこと話せって
俺のチンコのこと言ってやれって」

「・・・ひどいよね・・」

「ちょっとかわいそうな感じもするけど、あの人もそれで興奮してるのよ
いつもね私とセックスするとき、その大きなおちんちんの事で頭がいっぱいになっちゃってるの。
美歩もね、そのおちんちんが忘れられないけど、うちの人も同じで忘れられなくされちゃってるの。
情けないでしょ、うちの人だって男なのに・・・他の男の人の大きなおちんちんのこと、考えて勃起してるのよ。
その浮気相手の巨根が、何万回も一番奥まで串刺しにしてグズグズにほぐしたオマンコなんだって、思い出しながら、舐めてるのよ・・・
自分のは一回も気持ちいいとこに届いたこと無いのにね。
なんかみじめでかわいそうでしょ?」

「・・・・」

「だけど、こんな事まで健一君に話しちゃっていいのかなぁ・・10センチとか・・
巨根のこと考えながら私のあそこ舐める話まで、健一君にばらされちゃって
こんなこと分かったら、多分、相当辛いわね・・・
美歩の浮気相手の男の子に、寝取られマゾだなんて知られちゃうの、なんか可哀想
お友達とかには言わないであげてね・・・」

「・・・」

私が射精の後で、妻のあそこを舐める時に、どんなことを感じているか、ここまで克明に見抜かれているとは思いませんでした。
それを、いつか、他の男に話すのかも知れないと思うと、言われたとおりのみじめさと屈辱がこみ上げてきます。
勃起は萎えることはなかったのですが、涙目になっていたのかも知れません。
しかし彼女はそんな私の動揺を見抜き絶望的にはさせないのです。

「だけど、私、そういうあの人の弱い感じ、すっごく好きなのよ」

「好きなの?」

「そうすごく好き、抱きしめたくなっちゃうの・・私あの人のことすごく愛してる」

そして、また顔を近づけ、目をじっと深く見つめながら小さな声で内緒話をするかのように、それはあたかも近くにいる健一君に聞かれないように気を付けているかのように、言います。

「たーくん・・あいしてる・・一生あいしてる・・だから美歩を離さないで・・」

そう言われると、涙がこぼれてしまいそうになります。
「健一君」の登場で興奮と不安に翻弄され、心が弱くなっているのです

「セックスはセックスよ・・それに、たーくん以外とこんなプレイはできないでしょ?」

「うん・・」

「続きしよ?」

「・・・それなのにこうやって浮気するの?」

「好きだけど、ううん・・だからかな、それでいじめたくなっちゃう・・・
愛してる人が、泣きそうな顔でくやしそうにしてるの見ると、もっと意地悪したくなっちゃうの・・私」

「・・・ねえ、美歩さんは旦那さんと僕と・・どっちが好きなの?」

「どっちも好き・・フフッ・・」

「どっちか選べって言われたら?」

「そんなの無理〜」

「・・・本当は?
ねえ・・言って・・・」

「気持ちはあの人だけど、・・おちんちんは健一君」

「旦那さん・・・
小さくても好きなの?」

「小さいの・・・その上、早いのよ・・女の子みたいなマゾ君だし」

「・・・・」

「いじめ甲斐があるのよ」

「・・・だけど好きなんでしょ?」

「私ね、優しくっていい人だからうちの人のこと大好き、愛してるのよ・・・それに彼も美歩の事ねすごく愛してくれてるの
だけど・・美歩、太くて長いおちんちんも大好きなの・・強いおちんちん
人間の美歩はね、あの人のことが一番好きだけど、強いオスのおちんちんでメスにされちゃうと、美歩、健一君が一番好きなの」

「じゃあ今の美歩さんは?」

「もう、メスにされかかってる・・・」

「えっちなんだ」

「だって・・・太いんだもん・・・」

「だけどまだ少し人間なの?」

「少しだけ・・ね
うちの人に悪いなって思ってる」

「どうしたら、美歩さん、全部メスになっちゃうの?」

「一番奥まで、犯して・・・固くて太いオスのおちんちんで奥までされたら、美歩、メスにされちゃうからっ・・」

「こう?」

「アアアアッ・・くるよ・・すごいの・・
太いっ・・
アッ・・ちょ・ちょっと、いきなり全部は無理・・・ゆっくりにして・・」

「旦那さんのよりも気持ちいい?」

「全然、比べものにならないっ・・
ここ、まだ一番奥じゃないけど、うちの人は出来ないとこだから・・・
ねえ、ゆっくり動いていいよっ、痛いけど大丈夫だから・・
少しずつ、美歩の狭いところ・・奥までほぐしていって」

「・・・」

「アアッ・・イイ・・・
美歩のオマンコ、健一君のおちんちんでパツンパツンに拡げられちゃってるよっ
もとに戻らなくなっちゃうよ・・」

「・・美歩さんのオマンコ締まるね・・
奥の狭いとこ、亀頭がめりこんでるよ」

「ハアアア・・きついよぉ・・・狭い輪っか・・・拡がってきちゃってる」

「もっと入れていい・・?」

「いい・・・メチャクチャにして・・・」

「メチャクチャにしちゃっていいの?」

「メチャクチャにされたいのッ
健一君の太いので美歩のきついオマンコ、ユルユルになるようにかきまわしてっ
変えちゃっていいから・・
夫の小さいのじゃ気持ちよくなれないオマンコにして
うちの人のが届かないところまで、ぐちゃぐちゃにして美歩をダメにして欲しいの」

興奮でおかしくなりそうでした。
緩いままの膣ですが、時折、妻自身が自分の言葉に興奮して膣がキュッと痙攣するので、私のペニスに瞬間だけまとわりつきます。

「小さなおちんちんじゃ全然引っかからないように、ガバガバになるぐらい犯して欲しいの
うちの人と次にセックスした時にね、何も言わなくても分かるようにして
大きなおちんちんに犯されて寝取られたオマンコだってうちの人が分かるようにして欲しいの。
美歩が一生懸命締めてあげても、ゆるくて射精出来無くって、みじめな気持ちでくやしがるの、見たいから・・・」

「かわいそうじゃないの?」

「かわいそうだけど、おちんちんが小さいから我慢するしかないのよ
おちんちんが小さい男は自分の妻を巨根の男の子に寝取られちゃっても耐えないといけないの
自分より大きなおちんちんの方が、奥さんのオマンコを気持ちよくできたんだから、こういう風にキュッキュッってしまるオマンコを楽しむ権利があるの
小さいおちんちんにはユルユルでも、我慢しないといけないって・・思い知らせてあげて。
ばっちり分からせたいの・・あの人に
だから、健一君専用のオマンコにして・・」

射精の予感が性器に高まるのを感じます。
もう出したいなと思いました。
1週間も溜め込まされているのです。
膣はゆるいままですが、もう出してしまえと思いました。
ペニスに角度を付け、膣の入り口のクリトリス側の壁に押しつけました。
しかし、敏感に私の意図を嗅ぎ取った妻は、サッと手を結合部に差し込むと動きを封じ、無言でペニスの根本を指で強く締め上げます。
もう片方の手では、ぐいっと私の髪を掴み、顔を自分の方に向けさせます。

そして、有無を言わさぬ雰囲気で言います。
サディスティックで鞭のような声です。

「ダメよ・・・
勝手に出したりしたら、許さないわよ・・」

「ごめん・・」

「あなたはこういうのにも、耐えないといけないの
強い男に私を寝取られるだけじゃないのよ・・・
私より弱いあなたは、私に、焦らされて禁止されるの
勝手になんか出していいわけないでしょ?」

「・・・・」

「それに、健一君に負けて私を寝取られちゃったら、健一君にも禁止されるのよ
多分・・いろいろ禁止されるわよ・・
我慢することを憶えなさいよ・・いい?」

「・・はい・・」

「いい子ね・・
ゆるいオマンコ・・気持ちいい?」

「いい」

「です、でしょ?」

「・・・いいです」

「我慢出来る?」

「出来・・ます」

「いつか、健一君専用にされちゃうオマンコよ」

「・・専用って・・」

「専用よ・・」

「・・・」

ふと、また、甘えるような声に戻ります。

「健一君、嬉しくないの?
健一君だけのオマンコにしていいんだよ」

「・・・だけど・・旦那さんにもセックスさせてあげるんでしょ?」

「健一君はいいの?うちの人にもさせて・・
健一君がダメって言ったらさせないよ」

「そんな事言わないよ」

「遠慮しないでいいの
美歩のあそこ、健一君専用のオマンコだって言ってくれたら、うちの人には我慢させるから」

「かわいそうだよ」

「そんな事無いわよ、あの人私よりマゾだから、いじめてあげていいよ・・
健一君がもしもね、うちの人にオナニーもさせないで欲しいって言うなら、それも、禁止にするわ
多分すごく辛いと思うけど、我慢させるから」

「・・・我慢出来ないと思う・・
美歩さんに隠れてしちゃうよたぶん」

「今までも、何回もしたことあるから大丈夫よ・・・あの人オナニー出来ないわ
今度のは本気だから、オナニーなんかしたら、私、本当に健一君のオンナにされちゃうと思うの
あの人、言うこと聞くわよ・・・ね?」

「・・・」

健一君との会話のふりをしながら、私に言っているのです。

「今日だって禁止にしてるから。
家であの人、すごい我慢汁垂らしてるわよ。
処女の女の子みたいに、けなげにパンツに染み作って、私のこと待ってるのよ」

確かに、私が早漏だったり、途中で萎えたりすることが続くと、彼女の気が済むまでオナニーを禁じられます。
そんな事はなくとも、彼女の機嫌の悪いときには、ときどき、禁止されることがあります。
しようと思えば出来るのですが、抜き打ちで、「精液検査」と称して、椅子に座った彼女の見ている前で床に膝をつきオナニーをさせられるのです。
その時に、ずっと溜め込んでいたと証明出来るだけの射精をしないと、より長い禁欲を強いられるのです。
二度も続けて、隠れオナニーがばれたときには、連日のように、深夜まで帰宅せず、反省しないなら本当に浮気するわよ、と脅されます。
合コンに行き、男の膝の上に乗った姿でのツーショットで撮った携帯写真を送ってこられたこともあります。
ジーンズの股間を男の太腿に跨らせたままで撮った写真もありました。
私がその写真でオナニーをしたがることも分かっていて、禁欲期間中にするのです。

「・・・ねえ禁止って言って
美歩にね、亭主とはセックスもしちゃダメだぞ、オナニーもさせるなって、言って」

「・・・美歩さん・・旦那さんとは・・・」

「美歩って呼び捨てにしてっ」

「美歩・・旦那さんとはセックスもしちゃダメ・・・オナニーもさせるな・・・」

「アン・・かわいそう・・うちの人・・
ほんとにダメなの?
オナニーだけでもさせてあげちゃだめ?」

「・・・・」

「だめ・・・なんでしょ?」

いいとは言い出せない迫り方です。

「・・・だめ・・・」

「わかった、健一君に言われたとおりにする・・・」

「・・・・」

またひそひそ声になり、耳元で内緒話のように囁きます。

「ねえ、たーくん、禁止されちゃったね・・
健一君が、たーくんにはもう私とセックスさせないって、言うの・・
つらい?」

「・・・」

「オナニーもダメなんだって
がんばってね?」

「・・・だけど・・・」

「妻を寝取られた相手に射精禁止にさせられるなんて、たーくんかわいそう・・・
たまたま精子でパンパンになっちゃうね
健一君が好きなだけ私に中出しして、気持ちよく毎日過ごしてる間、たーくんは精子溢れそうにしながら勃起だけして暮らすのって、多分とってもつらいわよ
だけど、美歩のためだと思って頑張ってくれるでしょ?」

「それは・・」

どこまで、本気なのでしょうか。
なんだかこのまま実生活でもこのプレイを続けさせられそうな言い方です。

「健一君、夫にはセックスもオナニーも禁止にするけど、オマンコ舐めさせたり見せるのはどう?
いい?」

「・・・だめ?・・・」

つい聞いてしまいます。

「せめて、それぐらいはさせてあげたいの、お願い、健一君」

「いいよ・・」

「よかったー・・それじゃあ、今日も帰ったら、うちの人に見せるね・・」

「今日、ご主人に見せるの?」

「うん、見せつける」

「大丈夫なの?
浮気内緒じゃないの?」

「今日のことは言ってないわ
毎日ね、私が家に帰ったら、あそこ主人に見せて舐めさせるの
私の浮気が心配で毎日したがるのよ
見てもね、安心出来無くって、舐めるの」

「浮気分かっちゃうよ」

「分からないのもかわいそうでしょ?
浮気したのかなって疑って嫉妬したまま宙ぶらりんでいるより、バッチリ分かった方が精神衛生上いいじゃない?
だから、浮気したときも、あそこそのままにして帰るわって、約束してあげてるの」

「・・・・」

「うちの人変態だから、見ただけで、浮気したって分かっても、舐めたがるわ・・」

「そんな人いないよ」

「うちの人はそうなのよ」

「うそだあ」

「あの人ね、私には他の男の精子なんて舐めたくないって言ってるけど、本当は舐めたいのよ」

「そんな事ないよ多分」

「いつもね、美歩に中出しさせてあげた後はね、同級生に犯されたオマンコなのよって言いながらあそこ舐めさせてるの
自分の精子おいしそうに全部舐めてるの、変態でしょ」

「美歩さんが無理矢理してるからでしょ」

「違うの、何も言わなくても、自分で舐めてくるわよ」

「他の人のは嫌がるんじゃない?」

「ううん、多分、他の人の精液舐めさせられてるのを、あの人、想像しながら舐めてるのよ
本当は、私が浮気して他の男にバッチリ中出しされてきたあそこ舐めたいんだと思うの
今日なんか、オナニー禁止3日目だから、すごく飢えてると思うわ」

「・・・」

「昔、大学生の時のその西脇君って言う人の精子、内緒で何度も舐めさせてたから、癖になっちゃってるんだと思うの
なんか、エッチでしょ、自分の彼女のあそこから浮気の精液舐めさせられてるうちに、中毒にされちゃうって」

「ひどいよ・・」

「今でもね、毎回出したものは全部自分で舐めて飲ませてるの、オナニーもフェラの時もよ
ティッシュなんか使わせないの
・・アメとムチ・・
あの人、射精、たまにしかさせてもらえないから、すごく気持ちいいでしょ?
だけど、毎回、全部きれいに舐めて飲ませてるの
射精の快感が欲しかったら舐めるしかないの
だから、精子の味で興奮するようになっちゃってるのよ
精子調教、エッチでしょ?」

「・・・」

「前に私が大学の時のセフレの人にされてたこと、今は私がうちの人にしてるの」

「・・そんな・・」

そんなつもりがあって、いつも舐めさせられているとは思っていませんでした。

「その彼にね、そういう事、うちの人にしろって言われてたの・・ずいぶん昔だけど」

「そういう事って・・?」

「言ったじゃない・・精子調教よ、もう一年ぐらいしてるわ・・
言われたときは興奮したけど、まさか本当にするようになるなんて思わなかった」

「・・・・」

「それにね、もっとひどい予言までされたのよ
これも、うちの人には言えない・・」

「・・・え・・なに・・・」

「健一君にも内緒」

「・・おしえてよ・・」

「知りたい?」

「うん」

「いつかお前はまたでかいチンコが欲しくなって浮気するって。
それで、俺が今させてるみたいに、他の男の精液をオマンコから、あいつに舐めさせるんだって。
私はそういうのが好きな淫乱だし、うちの人は美歩が浮気するたびに他の男の精子を舐めさせられるような運命なんだって」

「・・・」

「健一君みたいな若い男の子の精子舐めさせてみたいな
本人じゃなくてね、他の男の精液で調教してみたい
目隠ししてオマンコも見えないようにしておいて、指で中から精液を掬って舐めさせるの
それでも勃起するようにさせたいわ
・・ねえあなた他の男の精子舐めて勃起してるの?って、いじめたいの」

「・・本当に・・舐めさせたいの?」

「健一君興味ない?そういうの。
健一君の精子、私のあそこからうちの人に舐めさせたくない?」

「そんなの、いいよ」

「そうかなあ、人妻を寝取っただけじゃなくて、夫に精子舐めさせるなんて・・・
私の旦那さんに完全に勝ったって感じしない?
私は、あの人にそういうの味わわせたいのよね
敗北の味・・
妻を寝取られて、浮気相手の男の精液を、犯されたばっかのあそこから吸い取らせるの
バッチリ負けてるって感じでしょ?」

「・・・旦那さんは嫌がるよ」

「そう?
じゃあまず、ぐちゃぐちゃに健一君に犯されたばっかのあそこ、見せつけるわ。
あなたとセックスしてもこんな風にならないわねって、言うの、楽しみ。」

「本当に旦那さん大丈夫なの?」

「大丈夫よ
あの人、寝取られマゾだから、
だけど初めから素直に、舐めたいって言ったら、簡単には舐めさせてあげないと思うわ
見せるだけ・・・
こんなに、ぐちゃぐちゃになって、赤く腫れぼったくなってるの、見せつけられたらショックだろうなぁ
自分が出来ないような激しいセックスされたんだろうなって・・・彼、想像して悶えるわよ
匂いも嗅がせるの
オマンコの汁の匂いと健一君のおちんちんと精液の匂い・・
自分の精液の臭いと違うから興奮するのよ
人間だって動物だから」

「・・・」

「顔のすぐ上まであそこ近づけてあげるの
びらびらが鼻にくっつきそうなぐらい近づけるけど、舐めちゃダメよって言うの
ダメって言われると素直に言うこと聞くの
だけど、多分あの人、舐めたくって口の中に唾液がどんどん溢れてくるわ
ゴクッとかって唾を飲み込むのよ」

「・・・」

「私いろいろいじめちゃうと思うわ
舐めさせて欲しかったら、言いなさいって、屈辱的なことたくさん言わせると思う」

「どんなこと・・?」

「僕よりずっと大きなちんちんを間接フェラチオさせて下さいとかって・・・
健一君、ごめんね・・うちの人にフェラチオされるなんて趣味じゃないわよね」

「それはちょっとやだよ・・」

「だけど、あの人舐めたくって、そういうのも言うわよ、きっと」

「・・さすがに多分怒るんじゃないかなあ」

「そお?
でもね、浮気のこと怒ったりしたら、思い知らせないといけないけど」

「・・・思い知らせるって?」

「ケンカになっても、たぶん私の方が強いから、押さえつけて無理矢理強制的に舐めさせるわ・・
ベッドに大の字で縛り付けて顔の上に跨るの」

「・・・」

「妻の私が欲求不満で浮気するのは、あなたのおちんちんが小さいからなのよって
弱い男のお仕事をさせるわ」

「何?」

「強い男が中出ししたあそこのお掃除をさせるのよ
あなたのせいで、私が他の男に中出しされたんだから、責任取って自分できれいにしなさいよって言うの」

「・・・」

「身動き出来ないあの人の顔にグチャグチャのあそこを乗せちゃうの」

「・・・だけど・・旦那さん舐めたがってるんだったら、そんな意地悪しても意地悪にならないじゃない・・」

無駄なことですが、つい反論したくなってしまいます。
墓穴でした。

「・・そう?」

「やめたほうがいいよ」

「・・いいこと思いついちゃった・・・」

「・・なに?」

「多分ね、あの人舐めたいのは間違いないと思うんだけど・・健一君の前では嫌よね・・さすがに」

「・・・それは・・」

「帰った後で、二人っきりで舐めさせたら、健一君の言うとおり、意地悪じゃなくって、ご褒美になっちゃう・・でしょ?」

素の私自身の反応を、見定めるような目つきです。
なんて答えればいいのか分かりません。

「だけど、健一君のいるところで舐めさせられるのは、あの人でも、嫌だと思うわ
意地悪するなら、そうしないとね?」

「・・・・」

「健一君、会ってみたくない?うちの人に・・」

「・・えっ・・」

「一気に、今日、カミングアウトしちゃおうか?
何時になっても絶対起きて待ってるから、健一君のこと、うちの人に紹介するわ。
いまこの子とセックスしてきたの、お風呂に入る前にもう一回ここでするから、その前に、この健一君が中出したオマンコきれいにしてくれる?って言うの
興奮しそう・・」

「それは無理・・」

「私たちが二人で立ってる前で、床にひざまずかせて、私のグチャグチャのあそこ舐めさせようよ・・だめ?
健一君が見てる前で、あの人に私のパンツを下ろさせて、お掃除させるの・・
そういうのよくない?」

「・・・・」

「ねえ、健一君、中出しして
あとで家に帰ったら、うちの人に掃除させようよ
口で全部きれいになめさせて、飲ませるから・・
奥の深いところに、たっぷり中に精子出して」

本当にもう出していいのでしょうか?

「・・もう・・出していいの?」

「いいわよ、たーくん
だけど想像して・・
あなたは、私のあそこお掃除した後、彼のもフェラさせるわ・・」

「気持ち悪いから・・やめてよ・・」

せっかくの射精をそんなイメージの中で費やしてしまうのは嫌でした。

「彼のぶっといの、私のあそこに入れられるように、あなたが準備するのよ、想像出来る?」

私の脳裏にその映像を、染みこませるように言います。
私がこの状況で射精したくないのが分かっています。

「寝取られる相手のおちんちんしゃぶるの想像しながら射精なんてしないでね」

言葉とは裏腹に、それまで緩めていたあそこを、わざと、ネットリとペニスに絡ませました。
もう一瞬でした。

「ハウッ・・・・」

どくどく出ました。

「出してるわけ・・?」

「・・ご・・ごめん」

恥ずかしさからつい謝ってしまいます。
そう言いながらも射精が止まりません。

「変態って悲しいわね・・
今の射精のことも、健一君には言うことになるわよ、多分
あなたなんて言い訳するの・・・?」

「・・・・」

「フフ・・・みじめよね?・・・言い訳なんか出来るわけ無いね。」

「・・・・」

「ほら変態くんのお楽しみの時間よ、いらっしゃい」

「・・・」

そう言うと、ベッドから立ち上がり、リビングの方にむかいます。
私も立って付いていこうとしました。

「あなたは四つん這いでしょ」

ピシャリと私の尻を叩きます。
仕方なくその場で四つん這いになります。
妻は、私の髪の毛を掴んで歩きます。
片手はあそこに当てられています。
そうです、こぼれないようにするためでした。
リビングの真ん中まで来ると、ひざまずいた私の前に立ちます。

「誰に中出しされたのか知ってる?」

「・・・健一君?」

「舐めたい?」

「・・・」

「嫌なの?」

「本当には・・こんなの出来ないよ・・」

「何だって練習が大事なのよ・・
多分、ここですることになるわ
健一君があそこのソファーで見てるのよ」

「・・・・」

「健一君の精子・・舐めて綺麗にしなさい
あなたのお仕事よ・・・」

妻の性3.6
ほぼ実話5/24(火)01:27:59No.20110524012759削除

「もっと深くべろ入れてよ・・
ちゃんと吸い出すの、健一君の精子・・
ほら、垂れちゃってるわよ・・・
こぼさないように、そっちも舐めなさいよ・・」

私の射精の後で、妻のあそこを舐めるのはいつもの事でしたが、今は違う意味が含まれていることが、二人の意識にはありありと刻み込まれています。
妻の性器は健一君に犯されたばかりだという設定です。
それは、近い将来に現実になる行為の予行演習だと妻は脅かします。
今までは、「西脇君」という言葉で語られたことはすべて復習でした。
どんなに卑猥であっても、屈辱的であっても、根本としては過ぎ去った時間を懐かしむ行為だったのです。

しかし「健一君」は予習なのです。
リアルな可能性に期待し、欲情した妻の性器を舐めることは、その行為自体が、私たちの将来を変えてしまうという可能性を孕んだものなのです。

妻は満足そうに長い時間、私に舐めさせました。
立ったままの妻の前に跪いて舐め、後ろに回って舐め・・・

前から舐める時には、片足を私の膝に乗せる挑発的な姿勢をとります。
そのままの状態で私に「おあずけ」をさせ、その間に膣圧で精液を搾り出し、陰唇から太腿まで垂れてくる精液を見せます。
許しが出ると、丹念に膝のあたりから太腿、そして股間までを舐め上げます。

「なんか、舐め方も慣れてきてるよね?」

妻に言われた「精子調教」という言葉が脳裏に浮かびます。
確かに初めて精子を舐めさせられたときの嫌悪感はもうありません。
1年間この行為を繰り返した事の重さを実感します。
ただ口に出してそうは言えません。
しかし、すかさず、妻は言います。

「たーくん、今何考えてるの?」

「・・・な、なにも・・」

「あなた、今、調教されてるのよ、分かってる?」

言われてみると、屈辱がこみ上げます。
妻の前でひざまづき、口で舌で汚れた性器に奉仕する姿を自覚しました。
今までさせられていたように、両手で自分の両方の尻の肉を掴んでいました。
それはあまりにも自然な姿でした。
しかしその慣れたはずのプレイも、彼女の言葉で、新しい感覚を覚えさせられます。
「調教」と、行為に名前を付けることの心への影響を痛感します。
確かに私は妻に言われたわけでもなく、手を両方の尻にまわしていたのです。
何と答えたらいいのか分かりません。

「オマンコから精子を吸い出すの大好きになってるでしょ?
それに、自分でお尻拡げさせられるのも好きなんでしょ?
初めはいやだって言ってたのに、好きにさせられちゃったんだよ、たーくん。
美歩にね、調教されてるの」

「・・・・」

「何も言えないのね・・・
フフフ・・ほら、アナルマンコもっと拡げなさいよ」

妻の性器を舐める時、私は、いつも手を使うことは禁じられています。
自分の尻たぶを拡げさせられます。
忘れたふりをしても彼女に強制されます。
それは象徴的な行為です。
後ろに誰もいなくても、尻たぶを自分で左右に拡げてアナルを晒すことは、激しい羞恥心をもたらします。
それは私が、男としてのプライドを捨て去っていることの表明でした。
妻に、そして妻が犯される浮気の巨根にまで、犯されるような気持ちにさせられます。

「精子の味・・まずい?」

「・・まずい・・」

「でも、もう興奮するようになっちゃったのよね?
調教の成果でしょ?」

「調教って言われたくない・・」

「恥ずかしいよね、自分の奥さんにホモみたいな調教されるの・・ね?
だけどまだ自分のだから、どうって事ないわよね・・
本当の健一君の精子だったらどういう気持ちになるんだろう・・たーくん」

「・・・やだ、そんなの・・」

「いやでしょ?・・だから、興奮するように調教してあげるね?
自分の妻のオマンコから他の男の精液吸ってお掃除すると勃起するようにしてあげる。」

「・・いらない・・」

「もうそうなってるから?」

「違う」

「そうかしら?
いま出したばっかなのにもう、勃起し始めちゃってるよ?
興奮しちゃってるみたいだけど、違うんだ?」

「・・そうじゃないもん・・」

「ふーん、じゃあ男のくせにアナルマンコ拡げさせられてるから?
それで興奮しちゃってるわけ?」

「ちがう!」

「まあいっか、それじゃあ・・・さっきの続きだけど・・・
健一君とセックスしたあと、うちに連れてきちゃうって言ったでしょ?」

「・・・」

「たーくんが健一君に犯された美歩のオマンコ舐める時、健一君が後ろで見てるのよ
その時も私・・・言うと思うわ・・」

「・・なにを・・・?」

「アナルマンコ自分で拡げなさいって
健一君に見せなさいって・・恥ずかしいでしょ?」

「・・・」

「どうして?って聞かないの?」

「・・どうして・・?」

「ウフフ・・簡単でしょ?たーくんを辱めたいからよ
自分の妻に中出しした浮気相手の男に、お尻の穴見させられるのよ?
屈辱的でしょ?
寝取られた相手にお尻の穴見せなさい、なんて言われるの・・我慢出来るかな?」

「やだ、本当に」

「だけど、わたし、そういうたーくんを見たいの
・・ほら、アナルマンコ、パクパクさせなさい・・」

言われたとおりにしました。
妻には、私の後ろの姿見に、自分の姿と自分の股間に顔を埋め奉仕し続ける私の背後が写っているはずです。
そして、締めたり開いたりを繰り返す肛門も見えているはずです。

「すっごいエロいね・・なんか欲しがってそう・・・
健一君の前でも同じように出来る?」

「・・いやだ・・」

「あんまりエロくすると、健一君にズブって後ろから犯されちゃうよ
・・アッ・・今、キュンって締まった・・・アナル入れられちゃうって、思ったの?」

「思ってない」

「淫乱だね、たーくんのオマンコ」

「オマンコじゃない」

アナルのことを言われるとやはり嫌悪感があります。
根本的にホモではないのです。
しかしこんなに責め方をされながらも、舐めることも禁止にするかも知れないという彼女の仄めかしは、私を貪欲にさせました。
妻の淫らな肉筋や陰核を思う存分しゃぶることが出来る幸せを噛み締めるように、吸い付き、なめ回します。
残った残渣のひと滴までも舐めとり、今までに教え込まれた技術を総動員して彼女のあそこに執着しました。
それらの行為すべてに精子の味や匂いが染みこんでいるのです。
妻に告白したことさえなかったものの、確かに妻の言うとおり、私の脳裏では、それは妻が浮気で犯された後始末でした。
そんな私の感覚を見透かしたように妻が言います。

「健一君の精子味わってる?」

「・・・」 

「ねえ、禁止されたこと、忘れちゃだめよ」

「え・・?」

「セックスもオナニーも彼がいいって言うまでダメよ」

「そんな・・さっきのは、プレイでしょ?」

「プレイでもいいわ
そういうことにすればいいのね・・・
・・・今もプレイは続いてるのよ
ルール違反は許さないわ」

「ルールって・・」

「ルールよ」

「いつまで続くの?」

「そんな事言ったらプレイじゃなくなっちゃうでしょ?
それとも、したくないの?
それならそれでもいいけど」

「・・・」

健一君の登場で、私自身も新しい興奮をおぼえているのは事実です。
しかし、どうなってしまうのか・・・
彼女が本当に浮気をしてしまうような恐れが、心を重くします。
新しい世界に踏み込んでいく事への恐れです。

「本当に我慢出来なくなったら、その時考えればいいじゃない?」

「・・・だけど・・」

「このプレイ、私、とっても興奮するのよ・・
いいでしょ?」

「・・・うん・・・」

「約束ね
絶対オナニーはだめよ?」

「・・・セックスは・・させてくれないの・・・」

「私がしたくなったら考えるわ」

「もしも、オナニーが我慢出来なかったら?」

「許さない」

「どうなるの?」

「自分で考えて・・どうなると思うの?」

「・・・浮気するの?」

「多分ね・・
それに、それだけじゃなくなるわ
さっき言ったでしょ?」

「・・・」

さっき言われたことを、思い出しました。

・・・・・「今までも、何回もしたことあるから大丈夫よ・・・あの人オナニー出来ないわ
今度のは本気だから、オナニーなんかしたら、私、本当に健一君のオンナにされちゃうと思うの
あの人、言うこと聞くわよ・・・ね?」・・・・・

何処まで本気なのだろう・・・?

「それと、たーくんの方からエッチなこととか言うのやめてくれる?
オナニーさせて欲しいとか、舐めさせて欲しいとか、セックスしたいとか・・
舐めさせたいときは私がするから・・。
それから、健一君のことも聞かないで」

「どうして・・?」

「禁止したいから・・・
おねだりも出来ないっていう方が辛いの、分からせたいのよ
そのうえ、たーくん、健一君の事が気になってしょうがなくなると思うのよね・・・
・・・だからその事も尋ねちゃだめよ、絶対。
もしも守れなかったときは、オナニーしたのと同じ事に見なすわ」

「・・・・」

「今までと同じで、検査はするから、気を付けてね
もちろん、抜き打ちよ
今週かも知れないし、来週かも知れないし、何ヶ月もずっと無いかも知れないわ・・・
しばらくは、私が禁欲させるだろうと思って、明日会社でオナニーしようなんて思っちゃだめよ
明日、検査があるかも知れないのよ
もちろん検査して欲しいなんて自分で言うのも禁止よ」

「検査」はもちろん「精液検査」の事です。
「検査」がなければオナニーが出来ます。
しかし、「検査」は、禁欲から解放される「オナニー」であり、「射精」を意味するのです。
1日でも禁欲が続くと「検査」して欲しいと思うようになります。

「自分からセックスにまつわるようなことを言ったり、検査で隠れオナニーがばれたときは、今までとは違うから、気を付けてね」

「そんな・・今までと違うって、どういうことなの」

「たーくんとのプレイは全部おしまいにするわ
私は、好きにさせてもらうわ・・
好きなだけ他の人とセックスする。
たーくんだって勝手にオナニー出来るようになるの。
もっと禁止するとか、合コンに行くなんていう、今までのお仕置きじゃないのよ」

「・・・本当に・・浮気するの・・・?」

「そうしようと思うの、浮気するわ
・・・正直に言うわね・・
なにかきっかけが、私、欲しいのよ・・」

脅すような口ぶりでもなく言います。
さっぱりした響きです。
本当の本気なのでしょうか?
恐怖が胸に拡がります。

「いい?本気よ
あとから言うの、かわいそうだから今言うわ。
今まではお仕置きのために、オナニー禁止とか浮気するとかって、言ってたでしょ?
だけど、なんて言うのかな、そういうのじゃないのね・・」

「どういうこと・・・?」

「お仕置きも楽しいのよ・・たーくんをいじめるのって興奮するの。
だけど結局ね、今までは浮気の脅しもお仕置きが目的だったけど、今はそうじゃないの、ほんとに浮気がしたいの。
だけど、ただ浮気するんじゃなくって、なんか、変だけど手続きみたいのをちゃんとした上で、したいのよね。
隠れてコソコソしたくないのよ。」

「・・・」

「たーくんが我慢出来なかったせいで、美歩が浮気したっていうのなら、たーくんも納得出来るでしょ?
・・・っていうか文句言えないでしょ?
私だって、たーくんが我慢出来ないのが悪いって、思えるじゃない?」

「そんなの・・」

「たーくんとのこういうのも結構好きよ・・」

そう言いながら、立ったまま、跪いた私の腿の上に置いた片足で、私の腿を蹴って押すようにさらに少し股を拡げます。
私の両腿も、彼女の足で拡げられる形になります。
そんなぞんざいな扱い方をされることにも、興奮してしまうのです。
太腿の間に挟み込んだ私の頭を掴み、自分の性器に強く押しつけます。
彼女の欲している刺激を察して、クリトリスに強く吸い付き、舌でねぶります。
彼女は鏡の中に、自分の汗に滑った美しい裸体と、股間に吸い付いた私の背中を見ているのでしょう。
鏡の中の自分の瞳に光る性欲の炎をどう思っているのでしょうか。

私の顔を自分の性器の下から上へむけて押しつけるような力が少し加わります。
膣口に舌をもっと深く入れるように催促する動きです。
従順に舌を伸ばし固くして、膣に差し込みます。

「こうやっていじめながら、舐めさせて、たーくんの辛そうな顔を見てるのって、私すごく好きなのよ・・
生バイブって言うのかしらね?」

「・・・・」

「だけど、おっきいおちんちんを入れる、ちゃんとしたセックスもやっぱりいいなって、最近ほんとに思うの
出来れば若い子がいいわ・・
獣みたいな性欲でやられたいの
ガチガチの巨根でオマンコもお尻もグチャグチャに犯されて、またマゾにされてみたいのよね
・・・メスにされたいっていうのかなぁ・・」

妻は私のことは「生バイブ」のように扱いながら、自分の性器を他の男には「生オナホール」のように使われたいのです。
セックスの能力が生み出す格差のくやしさを痛感しました。
「生バイブ」として舌を使われ、他の男の「オナホール」を舐めさせられているのです。

「だけど、たーくんに認めさせてからしたいのよね・・
コソコソ浮気するんじゃ無くって、堂々としたいのよ。
プレイの一環として、って言うと変だけど。
本当に、いつか、浮気のセックス、たーくんに見せつけたいって思ってるし、中出しされたあそこ舐めさせたいって思ってる。
だから、ちゃんとたーくんも意識してて欲しいのよね。
たーくんがオナニーするっていうことは、私に浮気して欲しくないっていう気持ちより、自分のオナニーの方を優先させたっていうことでしょ?」

「だけど、オナニーと浮気は違うから・・・」

「ねえ、まだ分かってくれないの?
たーくんがオナニーを我慢させられて辛いのも分かるけど、私がちゃんとしたおちんちんに飢えて辛いのも分かるでしょ?」

「・・・」

「我慢比べよ・・・
そういうプレイもいいじゃない?」

オナニーもセックスも奪われる禁欲の辛さは、何度も味わっているのですが、しぶしぶ同意をせざるを得ませんでした。
私がいくら、反論し抵抗したところで、彼女の「禁止」をどうすることも出来ないのは事実です。

交渉の結果というのは切り札の強さで結局は決まってしまっているのです。
「浮気する」という、私にはない切り札をちらつかせさえすれば、彼女に執着しきった私は為す術もなく、降参するしかないのです。

「だけど、じゃあ・・僕がオナニーしなければ浮気はしないの・・?」

「一応そのつもり・・・」

「絶対?」

「それは、分からないわよ・・だけど、たーくんに我慢させて楽しむのはいいなって思うから、結構頑張れる思うよ
たーくんは、約束守れる?」

「まもる・・」

「だけど、レイプされちゃったら分からないわよ」

「・・・」

またです・・。
私が、彼女がレイプ願望を聞かされてどれだけ怯えるのか、分かっているのです。
そして、その話をされることで、勃起してしまうことも・・

「レイプされたいの、って訊きたそうな顔してる。」

「だって・・」

「・・さっきも言ったけど、レイプされたいのよね・・
・・少しじゃなくって、本当はね、凄くされたいの・・・」

「・・・・」

「夜、公園の中とかもジョギングするのよ、暗くって人通りも少ないから危ないって分かってるんだけどね
公園の中のトイレのそばとか通る時に、ドキドキするの
このままこの中に連れ込まれて、若い男達にレイプされちゃうかもって・・想像してるの・・
美歩がそんな事考えながら走ってることあるって知らなかったでしょ?」

「・・・うん・・・」

「なんかね、たーくんを裏切ってまでしたらだめっていう気もするの。
たーくんにお願いだから浮気セックスして下さいってお願いされるのでもいいの・・・
・・自分から、わざわざ浮気するんじゃ無くって、自分以外の意志で浮気することになればいいなって思うの・・
だから、レイプされて無理矢理ならって思うのよ・・
・・なんかはっきり言っちゃってかわいそうだけど・・・
ようするに、他の男としたいのよね・・・」

「・・・」

「浮気して欲しくないんでしょ?」

「・・・それは・・・」

「だから、ね・・・レイプされちゃいたいのよ・・
たーくんも私も「決断」みたいに考えないで済むじゃない・・?」

変な論理ですが、言いたいことは分かりました。

「たーくんだってその方がいいと思うのよね・・・」

「・・・いいわけないよ・・」

「そうかしら、どうせそういうのだって、やられた後、私が話したら興奮して勃起するに決まってるわよ・・・」

「・・・」

「誰でもいい訳じゃないけど、健一君みたいな男ならいいの・・
健一君にジムのシャワー室とかでやられちゃいたい。
私は、「やめて、健一君、私結婚してるんだから」って抵抗しながら、無理矢理、強い力で壁に押しつけられて、脚を開かされて後ろから入れられたいの
・・・・
こっち来て・・・」

そういうとリビングの壁の大きな鏡に向かって立ち、上半身と顔を付け腰をしならせて下半身を突き出します。
両脚を拡げ、両腕を頭上で組みました。
壁際に追い詰められ、両腕もねじ上げられたこの姿勢でレイプされることを想像しているのでしょう。

「こうやって壁に向かって磔にされて、逃げることも出来無くって、痛めつけられて犯されたいの
巨根で処女みたいにメリメリ拡げられて、すごく痛いの・・
だけど許してくれないのよ。
太くて長いのでオマンコ串刺しにされて、ピストンされるの。
中では出さないでってお願いしても、許してくれないで、ドクドク中に出されたいのよ
たーくんがお家でおちんちんしごきたいのを我慢して、精子溢れそうにしてるのにって思いながらやられちゃうのよ」

「・・・」

「どう?・・興奮するでしょ?・・」

振り返りながら私の股間を確認します。

「・・・」

「カチンカチンだよ・・ウフフ・・
だけど、もう、たーくん出せないのよ?分かってる・・?」

勃起を確認すると満足げでした。
このためにわざと、またレイプの話をしたのです。
私には出来ない「妻をその意志に反して犯す」という行為を想像させ、興奮と欲求不満を煽るのです。
それも、私の興奮がより高まるように、他の男によってレイプされる事を妻自らが望んでいると、あからさまに言うことで・・。

妻の攻撃はいつも的確です。
私にはオナニーさえも許さないという制約を課すかたわらで、自分は他の男の巨根に、いつ串刺しにされるか分からないと仄めかすのです。
妻の意志ですらなく、妻の肉体に欲情した私以外の強い男の意志がそれを望みさえすれば、自分は犯されてしまうのだと、脅すのです。

「私が健一君にレイプされた後始末をさせられてると思って舐めなさい・・・」

再びしゃぶりつきました。
新しい愛液が妻の興奮を示していました。
その最中も、射精を禁止されたことで、身の置き所無いような焦燥感が、股間をじりじりと苛みました。

「・・そう・・もっと吸うの・・」

「・・・」

「自分では出せない分、他の男の精子を吸うの・・」

彼女の言葉に煽られて狂ったように舐めました。

そして、彼女の言葉通りその日から、彼女の浮気を恐れながらも射精を禁じられる日常が始まりました。

妻の性3.7
ほぼ実話7/30(土)22:04:56No.20110730220456削除

我慢、忍耐・・・そういう言葉が、それからの日々を表す全てでした。
間断なく襲ってくる欲情と不安と興奮に翻弄され、オナニーをしたいという衝動に、ギリギリの一線で持ちこたえ続けました。
私のオナニーは許さない、もしも「検査」で、精液の量が少なかったら、射精に勢いがなかったら、躊躇うことなく浮気をするという妻の脅しはあまりにリアルだったからです。
深呼吸、屈伸運動、10数える・・・いろんな方法でその衝動をやり過ごしました。

股間を両手で押さえて、じっと、自分に言い聞かせるのです。

「オナニーはしない・・・絶対に後悔する・・・した後でならいつも冷静になれるじゃないか・・・・今冷静になろう・・・」

「すぐに飽きてくれるさ・・・もう少しの我慢・・・それに今日は検査してくれるかも知れない・・・その時出せるじゃないか・・・」

1週間以上、セックスや健一君のことが話題に出ることは、ありませんでした。
もちろん「検査」もです。

家で私は寡黙になりました。

何を話したらいいのか・・・
何を話しても、ぎこちないような感じがしてしまうのです。
本当は、今日は何もなかったよね、と確認したいのです。
健一君の事ももっと聞いておけば良かった・・・しかし私からはもう彼の事を話題にすることも出来ません。

しかし妻は言葉ではそれに一切触れることなく、日常の生活を送ります。
会話もします。

そして、ほんの少しだけ私の股間を見つめ、私の心の中の葛藤を嬲るようなイタズラで挑発的な表情をして私の目を見るのです。
何の言葉を発することなくです。

彼女が何も言わない以上、私から言い出すことはできません。

またときどき私の気分が性的な呪縛から少し紛れたような時間を見つけると、自分の肉体を強調するようにして、私を苦しめます。
例えば、台所の流しにもたれるようにして立ち、ジーンズの両脚をピンと伸ばしたまま軽く股を拡げて、ピッチリとデニムに被われた太腿の内側を両手で掴むような仕草を何気なくしてみせるのです。

言葉には出さないものの、明らかに私に対して挑発してくることもあります。
一番、困惑させられるのは食卓のゴーヤです。
他にならんだ普通のおかずと一緒に、大きな皿に、洗いたての生のゴーヤと小さなナスを、並べて置くのです。
普通より小さなそのナスはちょうど私のペニスの大きさです。
わざわざ、そのサイズの物を選んできたのでしょう。
切ることもせず、ごろんと2本を皿に載せて、私たちが向かい合って座るテーブルに置いたまま食事をさせられるのです。

「これ・・・食べるの・・?」

「明日ね」

ゴーヤはその太さのペニスを想像させます。
ナスはその隣で小ささがよりみじめな感じに見えます。

彼と比較されているような気持ちになります。

それを前にすると私は委縮した気持ちになります。
しかしテーブルの下では、股間の勃起が強くなります。

彼女が昼間それでオナニーをしたのだろうかとも思います。
あんなのでオナニーしたら、ナスなんて感じないはずだ・・・

私の心がその皿を前にしている間ずっと、巨根とジーンズの中に包まれた妻の性器のことしか考えられなくなるのが分かっているのです。
そして、彼女に大きさを比較され笑われているような気持ちになっていることも。

健一君のこんな大きなモノに妻のあそこは犯されるのか・・・
太いモノを、ねじ込まれてどんな風にくわえ込むのだろう・・・
僕のペニスも入れさせて欲しい・・・
あああ・・・出したい・・・
せめて、あそこを舐めたい・・・
溜まりすぎてる・・出したい・・・

私が性的な妄想の熱にうなされたような状態になってしまえば、もう彼女の思惑通りです。
私が妻の仕草やことばのひとつひとつに、心を惑わされているのが分かっているのです。

すぐそばにいるこの女性に自分は性的に焦らされ、射精を禁じられたまま何日間も放置されていると思うと、身の置き所のないようなジリジリとした苦しみを感じます。
しかしそれによって、勃起が一層激しくなるのも事実なのです。

このような無言の焦らしは、1週間以上も続きました。
家にいてすることが多い妻の方が日常を過ごすのに慣れているのです。
何より、私のいない間に好きなだけオナニーも出来るのです。
いえ・・・彼女が望めば、それ以上のことも可能なのです。
そして、もうすでに、彼女は健一君というその大学生とやっているのかも知れないのです。

私の中では、ちりちりとした焦燥感がくすぶりました。
家に帰って彼女の体を見るだけで、健一君のことが気になります。

不安とともに、性欲も高まります。
性欲は妄想をかき立て、妄想の中の彼女は、健一君に犯されつづけ、現実への不安を煽るのです。

今までも、彼女の帰りが遅い時、浮気の不安に苛まれるような事はしばしばありました。
そんなときは、オナニーをすると、不思議とかなり不安が和らぎました。
しかし今となってはそんな逃げ道も奪われてしまったのです。

禁欲は絶え間なく性的な妄想をかき立てました。
家を一歩出たときから妻の浮気への焦燥が襲います。
それは淫らな妄想でもあるのです。
通勤の電車の中でさえ妄想は高まります。
私のいない自宅に健一君が訪れ、夫婦の寝室で何時間も妻が巨根に犯され続ける姿を想像し、勃起しました。

妻はそれを求めているとはっきり言っているのです。
妻に興味を持って頻繁に話しかける大学生・・・
妻の水着姿を知っている男・・・
たった布切れ一枚があるだけで、妻の肉体の形は彼に見られているのです。
知られていないのは、乳首の色と、大きめのクリトリス、熟れた陰唇の様子、そして性器の内部・・・・
たくましい肉体を持ち、競泳用の水着に巨根を浮き上がらせて妻の欲情を煽る若い男・・・
そんな人間が妻のそばにいるのです。
妻はその男にレイプされたい、そして私のペニスでは感じなくなるほど性器を拡げられ、激しく犯されたいというのです。

仕事にも集中出来ません。
特に月水金の午後は妻がフィットネスクラブのパートの日です。
その健一君が水着姿の妻のそばにいるかも知れないというだけで、不安な気持ちが高まります。
水着の生地に隔てられてはいても、その大学生の巨根が妻の性器のすぐそばで脈打ちながら侵入の時を狙っているような気がします。
彼が出勤の日がいつなのかも知りませんでした。
しかしそれを尋ねることさえも出来ません。
会社にいても、何度も勃起してしまい、その度に座ってそれが過ぎ去るのを待たなければならなくなります。

妻に禁欲を強いられながら、その妻の浮気のセックスに怯える・・・
会社のトイレで用を足すときに見る自分のペニスは、絶え間ない妄想の刺激で、半勃起したままのことが殆どです。
トイレの個室に入って勃起を握り、ああ出してしまいたいと、何度ため息をついたか分かりません。

しかしよく考えると、パートが休みの日の方が危険なようにも思います。
午後の長い時間、妻は何をしているのだろう・・?
もしかして健一君が家に来ているのではないか?

その日は木曜日でパートのない日でした。
もう10日目でしたが、その間、一回も「検査」はありませんでした。
焦らされ、昼間の浮気の妄想に耐えられなくなった私は

「今日は何してたの」

と何げないふりをして尋ねました。
夜、二人でソファーに並んで座ってテレビを見ていたときでした。

この夜の地獄の始まりでした。

彼女は当然のように私の心の中の葛藤を見破っていました。
私の質問が彼女の性的なことに向けられていたことは否定出来ません。
しかしこんな目に遭うとは思っていませんでした。

「たーくんが聞きたいのは、美歩が健一君と会ったりしてないかとか、健一君のことを考えてオナニーしなかったか、とかでしょ?
だから教えてあげない。」

はぐらかすこともせず、いきなり核心に迫る事を言ってのけました。

「そ、そんなんじゃなくって・・なにしてたのかなって・・」

「何してて欲しいの?」

「・・・え・・」

「いいのよ・・願望も妄想も自由だから・・・
私が、昼間、彼にやられてるんじゃないかって、興奮してるんでしょ?」

「ちがうの、心配なだけで・・・そんなのいやだよ・・」

「今日はもしかしたら、あそこ舐めさせて貰えるかも知れない、健一君の精子でグチャグチャのオマンコ見せられるかも知れないって、妄想してるんじゃないの?」

「ち、違うって・・・」

「じゃあ勃起もしないよね
困らないわね」

「・・・・」

困っているのは明らかです。
先週の月曜から10日間もすでに禁欲させられているのです。

「困ってるなら、少し、助けてあげようかと思ったんだけど・・・」

「え、それって・・してくれるってこと?」

甘い罠にバカな猿のように飛びついてしまいます。

「うん
精子がパンパンに溜まって苦しくなっちゃってるかなって思ったから、ドクドクって出させてあげようかなって。
検査もしてないし・・」

「・・・・」

何かの罠なのだろうということはうっすらと意識しました。
何と答えたらいいのか分かりませんでした。

「だけど、困ってなかったなら、いいよね
検査は今日は無しにしようか・・」

久しぶりに妻の口から発せられる露骨で性的な言葉にいいように煽られます。
精液で張りつめた精嚢がドクドクとした射精で開放される瞬間を生々しく思い描きます。

「良くない!
困ってる!
ごめんなさい・・
出させて!
検査して欲しかったの!」

「フーン」

満足げで、邪悪なことを考える時の笑顔を浮かべています。

アッと思いました。
明らかに失敗しました。
私の必死の懇願で彼女は私が禁欲を忠実に守っている事を知ってしまったのです。
今から考えれば、検査はいやだと言うような素振りをしておけばよかったのかも知れません。
私が嫌がるならば、隠れオナニーを暴くために、「検査」をして貰えたかも知れないのです。
しかしもう遅すぎました。

「だめよ、もう。
嘘ついたんだから、おしおき禁欲、しないとね」

「そんなの・・・」

「そんなのって言っても、しょうがないよね?」

「・・・・」

猛烈な期待で興奮してしまった私は無意識のうちに、パジャマの上からですが自分の勃起を握りしめてしまっていました。

「ちょっと!
なに勝手に触ってるの!」

股間に当ててしまった手をさっきまで彼女が読んでいた週刊誌を丸めた状態ではたき飛ばされました。
甘く焦らすような口ぶりが、一変して、サディストの言葉になっていました。

「そういうの、していいって言った?」

「・・ごめん・・つい・・・」

「手は膝の上!」

ソファーに座ったまま、言われたとおりにしました。
彼女の目は、獲物に飢えた肉食獣のようです。

「腰上げなさい」

勃起が、パジャマのズボンを浮き上がらせていました。

パーン

ハエを叩くように、亀頭をたたかれました。
思わず浮かせた腰をソファーに落としました。
それはサディストの叩き方でした。

「もう一回・・・ちゃんと腰あげて、チンポ突きだして!」

パーン

「もう一回!
あれほど、そういうの自分でしたらダメだって言ったでしょ?」

「ォ、オナニーじゃないから・・・」

パーン

心の軋みは、叩かれるペニスの痛みによるものなのか、言いなりに無様な姿勢を取らされはたき落とされる屈辱によるものなのか、分からない程に興奮していました。

「言い訳するわけね・・・・私の前に立ちなさい」

もう甘い焦らしの「お仕置き」ではなく、「懲罰」のモードです。

おずおずと、ソファーを立ち、座ったままの彼女の前に立ちました。

「罰を受けるのと、今のはオナニーだって認めるのどっちがいい?
好きに選んでいいわよ」

「もしも、オナニーだって言ったら・・・美歩は」

「ごちゃごちゃ言わないで、どっちにするの?
お仕置き?オナニー?」

「・・・お仕置き・・・」

「してくださいでしょ!」

「お仕置きして下さい」

「じゃあ手は?」

いつも彼女に「躾」られているように、手を両方の尻にあて、開きました。

「ねえ、何のためにお尻開いてるわけ?」

「・・いつもそうするから・・」

「それはお尻の穴を、見てもらうためでしょ?
ズボンはいてたら意味ないじゃない
手は頭の後ろ!」

乱暴に後ろに回した手も叩かれます。

「で・・脚、開く!
そう・・・」

週刊誌でバシッと一回パジャマの股間を叩くと放り投げ、そばにあった孫の手を持ちました。

「!!・・え?・・・」

そんなもので、「罰」を・・・?
今までにないことでした。

「何かおかしい?お仕置きなんでしょ?」

「・・・」

「目を瞑りなさい・・」

ペチ、ペチ・・・ペチ、ペチ・・・・

孫の手の平たいところで太腿を叩きます。
週刊誌とは比較にならない痛みでした。

「痛いよ・・・ねえ・」

ペチ、ペチ・・・ペチ、ペチ・・・・

「痛いよね・・・そりゃあ、痛いわよ・・・」

「こんなの、・・・イタッ・・・おかしいよ」

ペチ・・・ペチ・・・ペチ、ペチ・・・・

「お仕置き止める?
いいのよ、開き直るならそれでも・・・」

ベシッ・・・ベシッ・・・・・・ビチッッ・・・

「・・・ああア痛いっ・・・」

「ねえ、叩いてるのに、痛くなかったらおかしいでしょ?
耳障りだから、もう今から痛いって言わないでくれる?」

パジャマの上からですが、孫の手で、太腿の内側を叩いたり擦ったりします。
ときどきペニスもつつきます。
そしてときどき強く打ち付けます。

「・・・・」

「分かったの?
泣き言は聞きたくないの。」

ビチッ・・・・ビチッ・・・・

「はい・・・」

「お仕置きなんだから、頑張れるわよね・・・」

「はい・・・」

「自分で、今みたいにおちんちん触ったりしてもいいわけ?」

ペチ・・・ペチ・・・ペチ、ペチ・・・・

「・・・だめ・・」

「じゃあどうしてするの?」

「・・・うっかり・・・」

ペチ・・・ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・・・

「そうやって言い訳するのね。
それで、ついうっかり、出しちゃおうって思ってるんでしょ?」

「・・そ、そんなことない・・・」

「全然危機感がないのよね。
あなた、オナニーで勝手に出したりしたら、私が健一君とセックスするって、本気なの分かってるの?」

「ごめん・・」

「ねえ!」

ビシッッッッ・・・・

今度の一撃は太腿ではなく、股間をとらえました。

「ウウアァアア・・・・分かってる・・・」

「手は頭の後ろで組むんでしょ?!」

「は、はい・・・」

「まっすぐ立つ!」

「あ・・はあ・・・はい・・・」

「もう一回いくわよ・・・歯を食いしばって、おちんちん前に出しなさい」

ビシッッッッ・・・・

「ヌッハアアアアア・・・も、もう無理・・・」

「だけどカチカチじゃない・・・マゾねえ・・・」

「・・・・」

ズボンの上から手で固さを確かめ、また孫の手に戻ります。

「おちんちん触らせても出させてももらえないの・・つらい?」

急に優しい融けそうな声で訊きます。

「つらい・・」

「直接触って欲しいよね・・
パジャマ脱ぎたい?」

「うん」

「いいよ脱いで」

急いで脱ごうとしました・

「誰がパンツまで脱いでいいって言ったの?」

急いで脱げかけのパンツを上げて、パジャマのズボンだけ脱ぎました。

「眼は開けていいって言った?」

急いできつく瞑ります。

ペチ・・・ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・・・

「ちゃんと言うこと聞けないの困るね?」

そう言いながら、ソファーに腰を掛けるとジーンズのボタンを外し、ファスナーを下ろし、くるりと脱いでしまいました。
一瞬ですが妻のまぶしいパンティー姿を見ることが出来ました。
そして私の背後に回り、今まで彼女の下半身に張り付いていた暖かいジーンズを顔と頭にかぶせると、ちょうど彼女の股間に当たっていた部分が鼻にかかるように位置を調節します。
そして脚の部分を頭に巻き付けて縛ります。

暗闇の中で彼女の、蒸れた匂いがして、勃起を一層固くさせます。

首筋にキスをして胸を背中に押しつけます。
ジーンズを脱いだ素肌の太腿を、私の太腿に絡ませてきました。
熱を帯びたパンティーの股間を私の左の膝頭に当てて、数回動かします。
じっとりとした、湿り気が肌に感じられました。
この何日かまともに体に触らせても貰えなかったせいで、すべてが新鮮で、脳の中が白く染まっていくような、震えるような感覚が駆け抜けます。

体を密着させたまま、両手で脇腹をじらし、そしてパンツの尻をなで下げ、睾丸を撫でながらときどき潰します。
パンツの上から肛門に指を突っ込むような仕草を執拗に繰り返し、下に降りて太腿をさすります。
甘い吐息が尻たぶを舐りました。
膝の後ろを舐め、腿を舌が這います。
もう少しで睾丸に届きそうな所まで来ては、孫の手で軽くペニスをつつくだけです。

「お仕置きされながら悶えるたーくんって好きよ」

ふっと体を離して、妻はソファーに腰掛けたようです。

「禁欲ってつらいよね?」

つらいに決まってる・・・自分は好き放題オナニーだってしてるのだろう・・・・
そう思うとくやしさが、溢れてきます。

「・・・・・」

「答えないの?
つらくないのかしら・・・」

声だけは優しいのですが、孫の手で、再び鞭打ちが始まります。

ペチン・・・・・・ペチン・・・・

「・・・・」

ビシッッ・・・

「・・・ンンフッツ・・・つ、つらいよぉ・・・」

「我慢汁でパンツに染みが出来ちゃってる・・・
見えないと思うけど、大きな染みよ
精子出したくって泣いてるみたい」

「・・・・・」

「誰に、禁止されちゃったの?」

「・・・美歩でしょ・・・」

「違うわ・・・私は伝えただけでしょ?」

「・・・・誰って・・・」

彼女が言い出したことが分かりました。
それを私に言わせたいのです。
しかし言いたくありませんでした。
あまりに禁欲がつらいので、たとえそれがプレイでも、それが他の男に強制的にさせられているというくやしさを認めたくなかったのです。

ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・ペチ・・・・

「言わないと続くわよ」

「・・・あああ・・痛いよお・・・」

ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・ペチ・・・・

「たーくんのおちんちんを射精禁止にしちゃったのは誰なの?」

「・・その・・・男の子・・なの・・?」

ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・ペチ・・・・

「名前も知ってるんでしょ?
たーくんの精子だまりをパツンパツンにさせて、性欲溜め込ませてる、いじめの加害者の名前よ・・」

「・・・・・」

言いたくない・・・認めたくない・・・・

「子供と違って大人になってからのいじめって、残酷よね・・・」

ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・ペチ・・・・

「誰が、たーくんのこといじめてるの?」

打ち方はより強くなり、3回に1回程はペニスも打たれます。

ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・ペチ・・・・

「・・アアアア・・ァ・そのっ・け、健一・・・」

ビシッッ!

「ハウァアア・・・・」

「君付けで呼んであげて」

「健一・君・・・」

自分をこんなに苦しめている憎い相手に君付けするように、たしなめられるのは屈辱的でした。

「どうして呼び捨てにしちゃいけないか、分かってるの?」

「・・・・・」

ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・ペチ・・・・ビシッッ・・・・

「西脇君の事でも教えてあげたでしょ?」

「・・・・・・」

ペチ・・・ペチ・・・・ペチ・・

「・・・大きいから・・・」

「何が?」

「・・・おちんちん・・」

「誰より?」

「僕のより・・」

ビシッッ・・・

「グアアアァ・・・」

「聞かれなくても初めからそう言うんでしょ!」

ビシッッ・・・

「ご、ごめんなさい・・・僕よりおちんちんが大きいから・・・呼び捨てにしちゃいけないの・・・」

「あーあ、たーくんが素直になれないからこんなになっちゃった・・・」

孫の手で打たれて、ヒリヒリとした、太腿を指で撫でます。
見えませんが、赤い帯が太腿を染めているのでしょう。

「だけど勃起しちゃったままだねー・・・」

指で、パンツにカウパーの染み出た部分をいじります。
ちゃんとしごいたりはしてくれず、指先で濡れた部分をカリカリと掻くだけです。

「マゾだからなの?
それとも、射精禁止の効果かしら?」

「・・・」

「何も言えないの?
たーくんは、どっちもだよね?
禁止されて興奮しちゃってるドMなのよね」

パンツの上から亀頭を2本の指で強くつままれました。

「・・ッンンンン・・・・フウウ・・」

痛みを与えながら、それでも勃起がやまないことを、マゾの証のように思い知らせるのです。

「かわいそうだね、たーくんのおちんちん
健一君に禁止されちゃってるの・・・・
すごい出したくて苦しそうにしてるのに、出させてもらえないんだね
染みもどんどん大きくなって来ちゃってるよ
そーとー溜め込まされてるね」

そう言うとパンツのゴムを引っ張って中を少しのぞき見ます。

「わあ、先っちょから糸引いてる、もう濡れ濡れだね・・」

今度はパンツの外から、孫の手で染みを撫でます。
尿道を絞るように下から上に孫の手を押しあて、擦り上げます。
ゆっくりとしつこく繰り返すと染みが大きくなっていくのでしょう。

「焦らされてる女の子のパンティーみたいだね
縛られてバイブとか当てられちゃって、こういう風になるんだよ・・・
もうグチョグチョなんだろ、いかせて欲しいか・・・とかって言われたい?」

「やだ・・」

「もうグチョグチョなんだろ?」

男言葉で言われるのは初めてでした。
くやしさと興奮で言葉が出ませんでした。

「・・・」

「ほら、どうなんだ?」

巧妙に木の柄を使って、刺激を繰り返します。

「・・グチョグチョです・・」

「いかせて欲しいか?」

「・・欲しい・・です・・・」

「アハ!言った。
ねー、こんなに大きな染み作って・・
欲しいです、なんて
なんかほんと、女の子みたい」

「・・・・」

「そんなだから、大きいチンポの男の子にいじめられちゃうんだよ。
こんなにいきたいのに、汁垂らしたままんま、10日も射精禁止されてるの・・・
くやしくないわけ?
たーくんだって男なのに自分で出したいときに出せないの、いいの?
自分より年下の男の子に、射精管理されて、支配されてるんだよ
なさけないね・・・?」

「・・・なさけない・・・うっ・・・くやしい・・・」

興奮とくやしさの中で、それでも彼女の浮気も怖く、何も出来ない自分がとことん情けなくなります。
哀れでみじめな自分に酔っていたのかも知れません。
彼女のジーンズの中で、涙が出て、鼻水も出て、鼻声になっていました。

「泣いてるの?
だけどダメよ・・・
寝取られマゾ君のここは、こんなに勃起してこっちも我慢汁の涙流してるんだから」

そう言うとソファーから起き上がり、視界を奪われたまま立たされる私の前に座ったようです。

「マゾちんぽ君・・パンツの中に閉じ込められて苦しいですか?」

ツンツン・・・

おどけたように、ペニスに語りかけます。

「苦しい・・」

「君は元気だけど・・・小さいから、出られないんだね?
頭だけ出してあげようか?」

「お願い・・・」

直に触って貰えることを期待してお願いしてしまいました。

「後悔しないかしら?」

どういう意味か分かりませんでした。

「しないから・・・お願い・・・」

「ハイ、こんにちは。
どう?少し楽になった?」

パンツを少し下げて亀頭をゴムの上に出してくれました。
お腹に張り付けられた状態です。
それでもパンツの中に閉じ込められていたときにはない開放感でした。

「・・・あの・・出したいって・・お願いするのは、今はいいの?」

ビシッッ・・・

出して貰ったばかりの、生のペニスに、思い知らされます。

「ハアアアアアハウッ・・・・」

「ダメに決まってるじゃない!
ルールを忘れたの?!
そもそもお仕置きなんだから。
私が訊いたことだけ答えていいの」

・・・・

「・・・・
私が昼間何してるのか、気になるのね・・・?」

「・・なる・・・」

「想像しなさい・・・
たーくんが出かけた後で、朝から健一君がうちにきて、私ここで押し倒されちゃうの
玄関でジーンズ膝まで引き下ろされて、たーくんにバイバイって言った時の服を着たまま、バックから犯されるのよ
彼のは大きいから、半脱げで股を閉じたままでも、一番奥まで入れられちゃう」

「・・・・」

「ずらされたパンティーの脇から若い男の子の巨根をズブズブ入れられちゃってるの・・・想像出来る?」

素肌の太腿を孫の手でゆっくりとペチンペチンと打ちます。
一回なら我慢出来ても、繰り返しされるのは歯を食いしばらなければならないような痛みです。
次々と赤い跡になっているのでしょう。

「すごい性欲よ・・
この部屋でも、ベッドでも、夕方まで、ゴーヤみたいな巨根で私がグチャグチャに犯され続けるの・・
昨日みたいなこと・・沢山言わされるのよ・・
思い出して」

ツルリとした硬い木で、勃起しておなかに張り付くようになったペニスの茎を、パンツの上からそっとなで上げます。
そのまま地肌の亀頭に移り、スルスルとなで回します。
このまま出させてくれるのだろうか・・・?

「健一君とのセックスで私が言ったことで、何が一番エロかった?」

前日に妻が健一君とのセックスのふりをしながら口にした言葉が思い出されます。

「・・・あんまり思い出したくない・・・」

「そう・・・ふーーん」

「・・・・・」

エロいと認めてしまえば、その行為をして欲しいかのようです。
浮気を認めるのはいやでした。

「・・・ところで、ここ、被ったままでいいの?」

仮性包茎のせいでまだ亀頭が一部しか出ていません。
そこに指先を当てながら、ペニスの根本の玉のあたりに彼女がパンツの上から舌を這わせたのが分かりました。
フェラチオへの期待が、駆け上がります。
出させてくれなくっても・・・舐められたい・・・

「・・・よくない・・・・」

「剥く?
ずるってむいちゃう?」

「お願い・・・」

「じゃあむくよ・・
はい、ピョコンって・・・どう?」

「・・・あああ・・・」

フェラしてくれないの?と訊きたいのですが訊けません。
彼女の思惑では全然別の目的があったのです。

妻の性3.8
ほぼ実話9/14(水)19:48:39No.20110914194839削除

「健一君とセックスしてる美歩を思い出したくないの?」

「だって、そういうの言うと、美歩がどんどん本気になっちゃいそうなんだもん」

「リアルな感じがいいんじゃない」

「良くない」

「・・・どうしても、言うこと聞けないの?」

「・・そうじゃなくて・・」

「裸チンポになっちゃったね・・もう何も守ってくれないよ・・」

「・・・・え?・・・」

「さーて・・・これで思い出せるかしら?」

そう言いながら、私の股間に寄せていた妻の口は遠ざかり、かたわらに置いていた孫の手に手を伸ばします。

「手は頭から離したら許さないわよ」

「・・・アッ・・・エエッ?・・・いやだよ・・・無理・・ムリだよおおぉ・・・」

ベチンッツ・・・・

「グウウ・・・ハアアアアアア・・・」

予想もしなかった程の衝撃でした。
立ったまま腰を引きましたが無駄でした。
腰を引いても亀頭は隠せるものではありません。

無言のまま、鋭く、包皮を失って顔を出している亀頭を孫の手で打ち付けたのです。包茎の時とは比較にならない痛みです。
呑気にパンツから出して欲しい、むいて欲しいとお願いした私がバカでした。
後悔しないかしら、と聞かれたときから、妻はこれをするつもりだったのです。

ハアハア・・ハアハア・・・

答える余裕も失い、息も絶え絶えでした。

太腿も打ち続けます。

「意地張っちゃうわけ?」

「そ、そうじゃな・・アアアアァァ・・・」

答えるような余裕さえないのです。

ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・

一定の間隔で、太腿に、続きます。

すぐに耐えられなくなりました。

「・・・ご、めんなさい・・・
美歩が・・・大きいって・・・言うところ・・」

「何が大きいの?」

「け・・健一君の・・あれ・・」

「ね・・思い出しちゃうでしょ?
いやでも・・ね。」

「・・・」

「だけどたーくんは、そういうのを求めてるのよ」

「・・・ちがう・・・」

「違わないわよ・・・たーくんが思い出すのは、美歩がたーくんのと比べものにならないような、健一君の大きいチンポでやられてるところなんでしょ?」

「・・・」

「いいじゃない・・・寝取られ願望のある男なら誰だってそうなのよ・・・
自分の奥さんが、自分の何倍もある大きいのをねじこまれてるの想像してオナニーするのよ」

痛みで少し萎えてしまったペニスにご褒美のように、優しく根本から亀頭までを擦り上げ亀頭の下の気持ちの良い部分もグリグリとしてくれます。

「たーくんもそうでしょ?」

「・・・・」

「美歩がオマンコの奥まで固くて太いの入れられちゃうの・・・想像するでしょ?」

「・・だけど・・・」

「でも、想像はしてるでしょ?」

「・・・うん・・・」

今まで、1年以上続けてきた、二人の乱れた性行為があります。
否定は出来ません。

「どんなに大きいの?」

「・・・見たこと無いから・・・」

再び無言のまま、鋭く、太腿の内側を打ち付けます。

ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・

また一定の間隔で、続きます。

「すごく・・・大きい・・」

「そう・・あなたの頭の中で、私のこと犯してる健一君のことを言えばいいのよ
見えるでしょ・・彼のアレ・・
どれぐらい大きいの?」

「僕のより・・・ずっと・・・」

「どれぐらい?」

「・・・何センチとか・・?」

ベチンッツ・・・・

「ハグアアアアァア・・・」

また生の亀頭でした。
暗闇の目の前が赤く染まる衝撃でした。

質問してはいけないのです。
頭の中が混乱してきます。
必死になって彼女の「答え」を言わなければならないのです。

水着の上から見た感じでは西脇よりも大きいかも知れないと言っていました。
西脇の巨根について彼女が言った言葉を思い出しました。

「僕の倍以上太くって・・倍以上の長さ・・・レモンみたいな大きな亀頭・・・」

「うふ・・西脇君のこと思い出してるのね。
私が言ったこと、よく憶えてるわね。
他には?」

「僕のちんちんの8倍以上の体積・・」

「フフ・・・そんな事まで言ったかしら・・」

「・・・」

忘れる訳がありません。
これは前にも書きました。
何度も、言われています。
太さが倍なら断面積は4倍、長さも2倍なら体積は8倍・・・
何度も聞かされ、言わされた計算です。

「たーくんの頭の中では、健一君のそんな巨根で美歩が犯されてるのね?」

「・・ん・うん・・」

「だけど、健一君のは西脇君より、もっと大きいかも知れないって言ったよね?」

「うん・・」

「こわい?」

「・・・こわい・・・」

「ホントは、私も怖いわ・・・痛いかも知れないし・・・
あんなので、繰り返しやられて、また離れられなくなっちゃうかも知れない。
毎日昼間来られて、セックス漬けで、奴隷みたいにされちゃうかもって、心配・・・正直不安」

その健一君は何年生なのだろうと思いました。
就職の決まった文系の4年生などであったら、本当にいくらでも暇があるでしょう。
そうでなくとも、午後の講義の前にあの人妻で一発抜いてから行こうとか、午前中だけで大学を出て午後はやりまくるとか、そういう性の捌け口にされることを想像します

「・・・・」

「だけどたーくんはもっと怖いんだろうなって、思うの・・・
美歩は、怖いのもあるけど、疼いてる方が強いの・・・
気持ちよくされて、いかされたりして、そういうのたーくんに教えたりしていじめようって思うと、すごくゾクゾクするのよ。
・・・私にはそういういいところも含めてだけど、たーくんはずっといじめられてばっかだもんね?
「巨根」なんて、たーくんにはネガティブな思い出しかないもんね?
西脇君の巨根にいじめられ続けて、今度もまた大学生・・・
大学生って嫌いでしょ?」

「・・・うん・・」

「大学生って聞くだけで、みじめな気持ちになるんだよね?
大学生の西脇君に彼女を寝取られて、南京錠でセックス禁止されて・・
美歩だけじゃなくて自分までおちんちん丸裸にされて、知らない間に浮気のオマンコの掃除してたんだもんね?
みんなは楽しい大学生活なのに、たーくんは、彼女の浮気を思い出してオナニーばっかりさせられてた、みじめな寝取られ大学生・・・
たぶん、大学のキャンパスの中で、おちんちんパイパンにされてたの、たーくん一人だけだよ」

「・・・・」

彼女の浮気という過去の事態に慣れることはあっても、他の男に屈辱を味わわされた痛みはいつまでたっても和らぐことはありません。
大学生という言葉は、単に寝取られる以上のトラウマを疼かせます。

「今度も、また大学生なのいやだよね?
今度はオナニーも出来ないんだもん」

そう言われると、以前オナニーが自由に出来たことが、何とも幸福であったように思えます。
失ってはじめて分かるのです。

「たーくんのいない昼間に、美歩がやられちゃうんだもんね・・・
毎日暇だから好き放題されちゃうよ・・
時間の有り余った若い男の性欲・・怖いでしょ?」

「・・・こわい・・」

「大学生」や「大学生活」と聞くだけで、このような淫らで屈辱的なイメージが私の心を支配することが彼女にも分かっているのです。

街中でも、私たちのような背丈の逆転した大学生っぽいカップルがデートしているのを見るだけで、私を辱めるようなことを耳元で言います。

「ねえねえ、あの女の子、ちょっとエッチだね・・・あの彼氏のおちんちんじゃあの体もたないわよ・・・」

「・・・そう・・?」

「彼氏がバイトしてる間に、お持ち帰りとかされてそうじゃない?」

彼女にそう言われると、なんだか、そんな気がします。
妻のような体型の女性はみんな巨根好きの浮気女のように見えてしまいます。
原沙知絵さんや本上まなみさんなどをテレビで見るとついついそういう妄想をしてしまいます。

「あの男の子もおちんちんの毛、剃られてるのかも知れないね・・・
あの子のオマンコもヤリチン君の大きいのさっきまで入れられてたの・・・ 
中出しでグチャグチャになってデートさせられてるのかも・・・」

「・・・」

「何にも知りませんって顔してるよ、あの彼氏・・・」

すべて、過去の彼女と私です。

1年以上かけて、こういう日常的な言葉のキーワードをいくつも彼女は私に植え込みました。
その言葉を聞くだけで、私の手の届かないセックスや、寝取られること、そして彼女の巨根願望への不安などで、私の心が乱されてしまう、そういう言葉です。

例えば単純なもので言えば、「掃除」、という簡単な日常的な言葉もそうです。

「たーくんは、お掃除がすごく得意なのよね」

と、彼女の友人達と一緒にいる時に言われるのです・・・私の目を見ながら・・・
私が、自分がさせられてきた淫らな「掃除」を思い出していることを、分かりながら。

「なんかコツとかあるんですかぁ?」

「いやべつに・・ないですよ・・」

「だけど、あなたお掃除大好きよね?」

「う、うん・・」

「へぇーいいなあ・・うちの人も少しはしてくれれば良いんだけど」

「この人、そういう性格なのよ
うちに男の人が来たりすると、特にトイレとか、男の人って汚すじゃない
結構あとで臭い強かったりするでしょ?
だから、きれいにしてくれるの・・だいたいその日のうちよね?」

「ご主人さん几帳面なんだぁ」

「・・・」

「ただ、そういうのが好きなのよぉ・・ね?
汚れたところのお掃除」

「うん、まあ・・」

他の男が汚した後の掃除という言葉が胸をかきむしります。
実際、西脇の簡易精液トイレのようにされていた彼女の、「掃除」をさせられていたのですから。

実際、私が床に這ってトイレ掃除をするところを、彼女が脇で立って言葉で煽るのも何回かされたことがあります。
便座の部分を大陰唇、便器の縁を小陰唇に、そしてウオッシュレットをクリトリスになぞらえて言うのです。
便器の中心はもちろん膣です。

「ちゃんとビラビラの襞の中も綺麗にしてね」

「クリちゃんも剥いて全部、お掃除よ」

「奥まで太いの突っ込んでゴリゴリしてね」

終わると、とびきりのキスをしてくれ、綺麗になった便器の前に立たせて、手でしごいて射精させてくれたりもしました。
トイレに入るだけで、私が卑猥な妄想をするようになるのを、楽しむのです。

そして他の男が自宅のトイレを使うということを、その後からは特別の意味を持たせるのです。

「昼間、山本さんにアソコ使われちゃったから、お掃除してね、ウフ・・」

「ゆるい」とか「きつい」、「サイズが合わない」というのも、嫌な言葉です。

彼女とデパートで服や靴を選びながらでも、ふとした時に、挑発してきます。
私が店員さんに靴を出してもらいサイズを探していた時でした。

「ちょっと、あなたにはゆるいわね、サイズが合ってないでしょ?
だけどあなた、ゆるい方が、好きなんだっけ?」

「・・そ・・そうでもないよ・・・」

「まあ少しゆったりした方が楽というお客様も多いですしね・・」

「でもね、少しゆったり、ぐらいなら良いんですけど、このひと、全然サイズが合ってないのでも、好きだと履いちゃうんですよ・・・」

「・・はあ・・」

「あなた、ほら、お気に入りのいつものなんてガバガバになっちゃってるじゃない?
入り口も奥の方も・・」

「・・・・」

「まあそれは、あんまりお薦めしませんが、今ぐらいのでしたら・・・」

「奥の方なんか先っちょが届いてないのよ・・・」

「そんなこと・・・・・」

「だって、なんか他の大きな人が無理矢理はいてたあとみたいよ」

「・・・・・」

「・・まあ・・お客様の好みにもよりますけれど、奥様のおっしゃるとおり、初めは少しきついぐらいの方が・・・」

「ほら・・初めは少しきついぐらいが良いんだって・・
あなたも、靴ぐらい、キュッて締め付けられるようなのが良いんじゃない?」

口元に少し意地悪そうな笑みを浮かべて言うのです。
彼女の顔を見ていない店員さんには、彼女がそこに隠している、卑猥な侮辱は分からなかったかもしれません。
敏感な方であれば、おかしな比喩や言葉遣い、そして背の高い気の強そうな彼女と私の取り合わせを見て何か感じたかも知れません。
私は、猛烈に恥ずかしくなります。
彼女は私が他人の前で、その意味を感じてドギマギするのを楽しむのです。

脱線しました。
戻りましょう。

「・・・・他の男の巨根に怯えるのってどんな気持ち?」

「・・・くやしい・・・・」

「他は?」

「・・こわい・・」

「他は?
正直に言って・・・」

「・・・美歩のこと考えると・・・なんか・・・あそこがじんじんする・・」

「私と巨根とどういう関係があるの?」

「・・どういうって・・・」

「他の男の巨根をどう感じるかって聞いたのになんで美歩が出てくるの?」

「・・だって・・・・美歩がそれにやられたがってる・・・それに、それが美歩のこと狙ってる・・・」

「なんか、相思相愛っぽいね?
いいの?奥さんが他の男の子の巨根と相思相愛になっちゃって・・」

「・・・よくない・・・」

「だけど、たーくんのおちんちんは、そういう事考えると怯えながら、ジンジンしちゃうのよね?
美歩のオマンコは、若い巨根にやられたくてウズウズしてるし、そのオスの太い肉棒も美歩のオマンコを虎視眈々、狙ってるのよ
簡単にやられちゃいそうだね・・・心配よね・・・」

「・・・うん・・」

「まあ、それはそうだよねー・・・
だけどたーくんは寝取られマゾだから耐えられるんだもんね?
って言うか、結局、興奮しちゃうんだよね。
ねえねえ・・・ひとつ聞きたいんだけど・・・
健一君の事、羨ましいって思う?」

「・・・思う・・うらやましい・・・」

「大きいのが?」

「・・・うん・・・」

「なんかけなげね・・・やっぱ、羨ましいんだ・・・
あんなのが股間に生えてたらもっと違う人生だったかも知れないもんね・・・・」

「・・・・」

「大きいといろんな女の子とセックス出来たかも知れないよね?
それに・・・こうやって禁欲でいじめられたりもしないんだよ。
好きなだけ射精出来るの・・・うらやましいよね?」

「・・・うん・・・」

「オナニーもセックスもやり放題だよ。
今だって、健一君、どこかで若い女の子のぴちぴちのオマンコにドクドクって精子出してるかも知れないよ
その気になれば、明日、欲求不満の美歩のことレイプしちゃえるんだよ。
美歩がエクサイズしてキツキツになるように頑張ってる膣で太いおちんちんギチギチにしごいて、奥にぶちまけるの。
人妻だから、泣き寝入りするだろうって。
それなのに、たーくんは、彼に射精禁止されて、おちんちんジンジンモジモジさせて頑張らないとならないの。
オナ禁にされた上に、マゾ調教で泣かされてるたーくんとは全然違うよね・・・
寝取られマゾ調教・・・言葉にすると、なんか、すごい変態だね・・」

「・・・・・」

「だけど、私そういうたーくんが大好きよ
歯を食いしばって、痛みに耐えて、くやしさに耐えて、それでも勃起してるおちんちん・・・
いじめてばっかで、かわいそうだけど・・・愛してるって実感するの・・・愛するたーくんの必死で頑張ってるかわいそうな姿が好きなの
他の人じゃこういう気持ちにはなれないのよ・・
分からないかも知れないね・・こういう気持ち・・・
ね?」

「・・・・ねって・・・・」

「だって、たーくん、こういうの妄想してるだけの人もいるんだよ。
奥さんが大きなちんちんで寝取られることとか、奥さんにいじめられること・・・
そういうの想像して興奮する人から見たら、たーくんなんか、夢みたいな境遇じゃない?」

「・・・そんな・・でも・・」

「たーくんは、おちんちんが小さいからこうやっていじめて貰えて興奮出来るんだから、満足しなさい・・ね?」

「・・・・」

「セックスレスになって、奥さんが隠れてコソコソ内心で、浮気相手とおちんちんの大きさとか比べてるより良いでしょ?」

そのように言われると、自分でも今の自分の境遇をどう感じるべきなのか、わからなくなってきます。
屈辱や恐れ、巨根への羨望・・・その裏返しとしての、寝取られマゾの性癖・・・
しかし妻の肉体を奪われる恐怖、愛する人を失いそうな嫉妬の中で身悶える事はやはり、現実的な苦痛です。
それでも勃起してしまう自分の精神や肉体がうとましい・・・
ストレートな肉体の快楽を二人で味わい尽くす、妻と相手の男達への憧れるような、うらやましさ、まぶしさ・・・

「ウフ・・・それでたーくんが羨望のまなざしで見てるおちんちんのこともっと教えてよ。
どんななの?」

「・・・・」

「ねえ」

脅すように、孫の手が亀頭をさすります。

「・・・固い・・・」

「どんな色?」

「・・・赤紫で・・・ゴツゴツしてる」

「自分の奥さんがそんな巨根でやられるの想像してるの?」

「・・・美歩が言うから・・・」

「私のオマンコはどんな風にされてるの?
たーくんの頭の中の見たままを言って」

「・・・入ってる・・・」

「もっとちゃんと情景描写してよ
すごいいやらしいこと考えてるんでしょ?」

「・・・あそこにメリメリって突き刺さってて、拡げられてる・・・」

「いいわね・・・それで?」

「膣の周りが大陰唇とかまでパツンパツンに押し広げられてる」

「気持ちよさそう・・・
だけど、たーくんの頭の中ではもっと生々しいんでしょ?
ちゃんと言いなさいよ」

「美歩の一番奥まで入れられてるのに、まだ健一君の入りきってないの・・」

「ウフフ・・ちゃんと憶えてるんだ?
正反対だもんね・・一生懸命根本まで入れても全然奥まで届かないたーくんと、奥までぶち込んでもまだ余ってる健一君・・・
あこがれちゃうね?」

「・・・・・」

「ねえ、たーくんが憧れてるオマンコの奥攻撃の様子も教えてよ
健一君はどうやって美歩の奥をいじめてるの?」

「・・・健一君の亀頭が子宮にブチュってなすりつけられてる・・
膣の奥の狭い輪っかのところを一番太いところがゴリゴリしてる・・・
激しくすると、ヌルヌルの亀頭で奥がめった打ちにされてる・・・
子宮の位置が変わっちゃうぐらい、やられてる・・」

「案外、暴力的ね・・・
自分じゃ出来ないのに、そんなのに、あこがれちゃってるのかぁ・・たーくん
結構つらいでしょ?
だいたい、そんな見えないとこまで想像しちゃって、変態よね」

「・・・だって・・・」

「ゴムは?」

「・・・してない・・」

「ふうん・・しなくていいんだ・・?」

「・・・ちがう・・・・・してほしいけど・・・・」

自分の妄想を言わされているのですから、何とも言い返せません。

「だけど生なのよね?」

「・・・・」

「西脇君の巨根がいっつも生だったから、それ以外考えられないのよね?
自分の奥さんが巨根に犯される時は、生だって、思考回路が出来ちゃってるのよね・・・
洗脳ってこわいわね?」

「・・・・」

「私はなんて言ってるの?」

「・・・・」

「抵抗しちゃダメよ」

ベチンッツ・・・・

「ハグアアアアァア・・・」

しばらく、間隔があったせいか、痛みは鮮烈です

「美歩が言ったこと思いだして・・」

「・・・奥まで届くって・・・
太いのが僕のおちんちんが全然来ないところまで来きてるって、言いながら、いかされてる」

「他にはどんなこと思い出すの?」

次々思い出します。

・・・・美歩は彼のオマンコ奴隷みたいにされてたのに、うちの人は、彼がダメって言うから殆どセックスさせてもらえないで、オナニーばっかしてたのよ
その上、こうやってまた私を健一君みたいな大学生の巨根に寝取られちゃってるの
うちの人、大学生がトラウマになっちゃうわ・・・・・・

「僕のこと・・その人に言うこととか・・・」

「そうね、たーくんのおちんちんのこととか、私教えちゃうと思うのよね。
だけど、その人、なんて言わないでちゃんと名前で言って、教えてあげたんだから」

「・・健一・・君・・・」

「そう、健一君・・・
たーくんは、美歩が健一君に言わないで欲しいって思ってることあるの?」

「・・・・」

「全部話しちゃうよ?」

「やだ・・・」

「・・・だけど・・・」

結局、それを言うんでしょ?と思いました。

「じゃあ、全部言っちゃうよ、恥ずかしいこと」

「やだ・・・

「じゃあなに?」

「・・大学の時のこととか・・」

「それは言うに決まってるじゃない?
どういう風に寝取られマゾにされちゃったのか言わなきゃ、ちゃんとたーくんのこともいじめて貰えないもん」

「やだ・・それは・・・」

「だけど、大学の時の事はそんなに言われたくないんだ・・
なんか、レイプされた過去を隠す女の子みたい・・・
結構えぐいこと西脇君にされちゃってるもんね?」

「・・・・」

何と言われて答えられるものではありません。
全て嫌です。
特に、西脇が私に行った攻撃に、無力に為す術もなく汚された自分が、嫌です。
彼女の指摘は正鵠を射ているのです。

「じゃあ、もし健一君になにか秘密を話しちゃったらその事ちゃんとたーくんにも教えてあげるね?
それでいい?」

「・・よくない・・」

「でも我慢出来るよね・・・
ところで、さっきの続きね、彼はどこに出すの?」

「・・・・」

「私はどうして欲しいって彼に言うのかしら?」

「・・なか・・に・・って・」

「そう・・中出ししてって言うわ・・・・
全部中に出してってお願いするね
もちろん、たーくんが精子舐めさせられるのが大好きなことも、教えちゃう」

「・・やだ・」

「たーくんがいない間、そういうことしてるって思って
自分で口に出して言うとすごく頭に残るでしょ?
健一君のぶっといのが、私のあそこメチャクチャにして中出しするの、映像が頭の中にすり込まれたでしょ?
私の声も聞こえる?」

まとわりつくように私を抱きしめながら、熱をおびて湿った股間をぺったりと私の腿や尻に擦り当て、私の耳元に顔を寄せて、濡れた声で言います。
一瞬だけ見ることの出来た妻のパンツの色を思い出します。

「・・・健一君のぶっといので、美歩のオマンコ、メチャクチャにして・・・
うちの人の小さいおちんちんじゃ、全然足りないの・・・」

背後から微かに撫でるように、彼女を満たすことが出来ないその勃起しきったペニスを刺激します。

「あの人から取り上げた欲求不満の人妻のオマンコなんだから好きにしていいよ・・
帰ったら、あの人に舐めさせてお掃除させるから、全部中に出して・・・」

生々しく吐息を混ぜながら、自分の犯されている様子を私の頭に焼き付けます。
自分が犯されるだけではなく、寝取られた私のみじめさも二人で嬲りながらスパイスにするのだと・・・

「健一君がダメって禁止したから、今もね、うちのひとオナニーも出来ないで、小さいおちんちん勃起させて我慢してるの
小さいのにねカチカチなのよ、ヨダレみたいに我慢汁出しちゃってるの」

指先をぺたりと尿道口にあてて、それが開放を禁じられ、封をされた状態であることを思わせます。
シー、おとなしくしてなさい、という指です。

「健一君はいじめっ子だね・・・
うちの人、健一君にいじめられて、狂っちゃいそうになってるんだよ・・・
一日中、私と健一君のセックスで頭がいっぱいになって、欲求不満の焦らされちんちんで苦しんでるのよ」

「・・・・」

「・・・どう?・・・・
こういう風に言うんだよ。
耳の奥に染みこんだ?」

「・・・・・」

「たーくん、何してても、何度も思い出すね。
どんどん精子が出来ちゃうよ、電車の中でも、会社でも・・大変だね
溜まるばっかだけどね?・・・
ウフ・・
ここ精子たまってる?」

「・・・・溜まってるから・・おねがいっ・・・」

「出したいよね?」

「出したい!」

「どうしても?」

「うん、もうつらい!」

「・・・ねえ、もう我慢するの止めちゃう?
もう限界なら、限界ですって、はっきり言って・・・ゲームオーバーでもいいよ・・・
美歩もそうしてくれた方が楽になれるから」

「・・・・・」

「どうなの?」

「・・・・」

「いいのよ・・・私だって我慢してるんだから・・・
昨日から、ここ・・とってもつらいのよ」

頭の後ろで組んだ私の片手を取り、彼女の股間に導きました。
指先に熱くグッチョリと濡れたパンティーを感じます。

「昨日もファシアスで健一君のもっこりした水着見ちゃって、疼いてるの・・・
太くて長いの・・・」

やっぱり昨日も健一君は妻のそばにいたんだ・・・
リアルにその巨根がこの下着の中で濡れている性器の近くに存在していたのです。
それだけで不安が胸をかき立てます。

「久しぶりに生で触ってみる?」

「うん」

「指出して・・・
動かしたら絶対ダメよ
マネキンになって・・・」

少し体を離して、私が腕を斜め下に差し出したそのままの位置にして、指の形を妻が決めます。
人差し指と中指を突き出します。
正面から下着の中に手を導かれます。
手首にショーツのゴムがかかりました
指先に陰毛が触れ、その先にはヌルヌルに濡れたクリトリスと割れ目が待っていました。
私の腕と手と指を使ってオナニーをするような感じでゆっくりと、2本の指を膣の中に入れていきます。

「美歩のオマンコ疼いてるの分かる?」

「うん・・」

「昨日からオナニーしてないんだ・・・だからすごい溜まっちゃってる、美歩も・・」

「・・・」

2本指にも、キュッキュッと膣が絡みつきます。
私の前腕を両手で掴みながら、箒でオナニーをするかのように、腰をせり上げて2本の指を膣で味わいます。

「お芋みたいなチンポがね、水着に浮き出てるの・・・はみ出しそう・・」

「・・・見てるんだ・・」

「だって・・・健一君・・わざと見せつけるみたいに・・美歩の前でおちんちんの位置直したりするんだもん・・・」

「・・・・・」

妻の性器のすぐそばに健一君の巨根があったというだけではなく、それを見せつけられて、妻の性器は水着の下で濡れてひくついたのでしょう。

「こんな指じゃなくって、あのぶっといの、ここにねじ込まれたいよぉって、疼くのよ・・・」

「・・なんでオナニーしなかったの?」

「美歩もね、なんか焦らされたいの・・・焦らされたオマンコに入れて貰うの、すごいんだよ」

その疼きは卑猥な膣の痙攣になって、私の2本指を締め付けます。

「もう一本入れたい?」

「うん・・」

「いいよ・・動かしちゃだめだけど・・」

一度腰を引き、指を抜き、薬指もまとめた3本指の束を、再び膣で飲み込んでいきます。
3本指の背にヌルヌルになったパンティーのクロッチが生々しく触れます。

「・・・ンっ・・アン・・たーくんのおちんちんより少し大きいね・・」

「・・・」

チュク・・チュク・・・クチュ・・クチュ・・・

「・・・アンン・・・気持ちいいよ・・・おちんちんはダメだけど、指はまだ禁止されてないからね・・・」

「・・・・」

腰の動かし方が大きく深くなり、固めた3本指に跨るような感じで、本格的に出し入れします。
ジーンズの目隠しで見えない分、聴覚が敏感になり、チュ・・ズチュ・・・という音が彼女の股間から響いて聞こえます。
手を動かすことは許されなさそうですが、膣の前壁に当たるように少しずつ、指を曲げてみました。
腰を振るたびに、快感のポイントを擦るらしく、膣の締め付けが鮮烈になります。
彼女にも、指の形の変化が分かっているのでしょうが、快感のせいか何も言いません。
息遣いが荒くなります。

「・・・ウァ・・ウウンン・・やっぱり・・・アアアアア・・・・太いのの方が・・効くね・・・」

チュ・・ズチュ・・・ズチュ・・・チュ・・ズチュ・・・

「・・・ンハアアア・・・・美歩のオマンコ・・疼いてるの・・・分かるでしょ・・・
・・大きくて太いおちんちんに飢えてるのっ・・・
欲求不満の人妻マンコなんだよ、ここ・・・このオマンコ、ヤリチンの巨根の男の子に狙われちゃってるんだよ・・・
いいよ・・・もう一本入れて・・・」

華奢な私の手指でも、4本まとめると、結構な太さです。
3本を一度抜き、私が形を整えた4本の指の束を自分の手で確かめます。
指先の方はまとまって入れやすい大きさですが、指の付け根の方は、横に並ぶので手の大きさです。
指先を入り口に添え、じわじわと太くなっていく指の楔を膣にくわえ込んでいきます。

彼女の4本指のオナニーよりは太く、いつもとは違う感覚を楽しんでいるのかも知れません。

「・・・ンハアアア・・アアンンッツ・・・」

ヌルヌルの愛液の量も一気に増えました。
膣口をギリギリまで開かれる感触を味わえるまで深く入れ、膣をくねらせてそれを味わい、締め付けたまま抜く感触を味わう・・・
手のひらに触れる、熱くしこりを湛えたクリトリスも、クリンクリンと張りつめているのが分かります。
小指の先ほどの大きさです。

2本より3本、そして3本よりも4本と指の束の太さが太くなるにつれ、比例する以上に強くなった膣の圧迫に、驚きさえ感じます。
ただ肉が拡げられる圧迫以上に、挿入されるモノが太ければ太い程に彼女自身が、快感で膣をよじらせて、うねうねと膣壁が絡みついて締め付けるのです。

「・・・・ウハアアゥッ・・・太いの・・いいヨオォ・・・」

そして、これが、平常時でさえ芋のように太い、健一君のペニスであったらどんな反応になるのでしょうか。
食卓で見せつけられる、ゴーヤのように太い勃起ペニスでそれを直接味わう男に羨望を感じます。

煽るようなカクカクとした腰の前後運動と共に、私の手を片手で掴んで、より太い部分を膣口にくわえ込もうと、強く押しつけます。

「・・・アアアン・・・太いので美歩のオマンコ開かれてるっ・・」

入り口が太いだけで、声ががらりと変わりました。
表情もとろけたように、頬が染まり、眼がトロンとしているのでしょう・・
あふれ出る愛液の量もどんどん増えていきます。
ギリギリの限界まで膣口を拡げられる感覚がそうさせているのでしょう。
この太さがないと彼女をこのように、溶かして悶えさせることは出来ないのです。
私のペニスには絶対に不可能です。

「・・・アアアンン・・・もういっちゃおうかな・・・ンウウッ・・・」

3本の時よりもずっと遅く、出し入れのペースは数秒に一回の非常にゆっくりとしたものなのに、快感が深まっていくのを指に感じます。

「・・・」

ふと、腰の動きを止めました。
指をしめつける膣圧はすごく高いものの、ピークがなく、まだいってはいなさそうでした。

「・・だけど・・・いっちゃうとね・・たーくんいじめが、面倒になっちゃうから、やめとく・・・・ゥハアッ・」

まだ快感の高みから降りてきておらず、ときどき腰と膣が連動してぴくんと痙攣します。

少し勇気を出して、手をピストンさせれば完全にいっていたと思います。
私が与えられる最高の快感を彼女にもたらすことが出来たと思います。
今でも何故この時、無理矢理でも4本の指で思い切り膣をかき混ぜて、いかせようと出来なかったのか、後悔します。

「美歩のオマンコいかせたかった?」

曲げた指のことも意識して言っているのでしょうか。

「・・・うん・・・」

「ごめんね・・だけどね、美歩のオマンコが欲しがってるのは、こんなのじゃないの・・・」

意図的に膣を締め付けたり緩めたりして、指にそのなまめかしさを教えます。

「もっと太くて長いおちんちんに飢えてるの・・手で掴みきれないような大きいの・・・
これぐらい・・・」

そう言いながら、両手で掴んだままの私の前腕を揉みます。
4本指を彼女の膣に入れたままの私の腕を、両手でしごくように動かします。

「一度憶えさせられると、やっぱり忘れられないの
巨根中毒でつらいの、もうこりごりって思うの・・
だからオナニーだって大きいの入れたりしないし・・・ほとんど指だけで我慢してきたの・・」

いままでオナニーを見せてくれることはほとんどありませんでした。
私の前で自分でしてみせる時は、わざわざ私に見せつけるための行為であり、彼女が一人の時間にどんなオナニーをしているのかは、私にとっては神秘のベールに包まれていました。
しかし、確かに、バイブなどは小さなものばかりです。

「だけどね、健一君の水着のおちんちん見ると、ここが思い出しちゃうの
こんなきついところに、こんな腕みたいに太いのズルッて入れられるのよ・・・
今みたいに入り口だけじゃないの・・・
指じゃ全然届かないところまで・・・ぶっ太いのでされたいの・・奥までっ
痛くてもいいから激しくされたいのっ・・」

私の手と腕を掴みながら、膣にくわえ込んだ指を、限界までねじり込みました。
膣口は私の親指以外の手のひらのサイズにまで拡張されます。
膣をピクピクと締め付けて、もう一度出し入れをはじめますが、あくまでその動きはゆっくりとしています。
高まりすぎるとときどき静止して、オルガスムをもたらさないように彼女自らでコントロールします。
なだらかな快感のうねりを楽しんでいます。

片手を私の腕から離し、指を私のペニスにあてて、細かい振動を与えます。

「精子たまってるの、出したいよね?」

「・・うん・・・」

「疼くっていうの分かるでしょ?
ジンジンして、身の置き所がないような感じ・・」

「・・・分かる・・」

「同じなのよ・・美歩のからだが欲求不満で疼いちゃってる感じも分かるでしょ?
今だって気持ちいいのよ・・・
だけど・・・奥まであんな太いの入れられると・・・もっと・・全然違うのよ
そういうの、もう一回されたいのよ・・」

「・・・・」

「たーくんが我慢出来ないって言ってくれれば、たーくんも楽になれるし、美歩もたぶんすっきりできるの・・・」

「我慢する・・・」

「無理に我慢してって言ってるんじゃないのよ」

そう言いながら、もう片方の私の手を取り、自分のペニスを握らせました。
熱く硬く勃起した、いつもの自分のペニスが脈を打っています。

目隠しをされたまま立たされ、右手で自分のペニスを握り、左手は4本の指を妻の膣に差し込んだままです。
動かしてはいけない指を、ときどき挑発するように、膣が締め付けます。

「今だって疼いてるのよ・・・ここ
この指で美歩のオマンコ犯しながら射精出来るのよ・・・
おちんちん、思いっきりしごいてオナニーしてもいいのよ。」

「・・・・」

握ったペニスをしごきたい欲求と、妻の濡れそぼった膣壁を4本の指で擦り上げたい願望が、脳髄を席巻します。

「美歩の背中を押して欲しいの・・・
僕がオナニーを我慢出来なかった代わりに、他の男の巨根でバッチリやられまくってもいいよって
私が彼にも全部告白してあげるから、カミングアウトした寝取られマゾになって欲しいの
毎日健一君の、中出し精子お掃除させて欲しいから、浮気してきてって、たーくんが美歩にお願いして欲しいの・・」

「・・・ウウ・・・」

しかしうめき声を上げながらも動くことは出来ません。

「やっぱり怖いの?
美歩のオマンコが小さいおちんちんでも、こんな風にキュッキュッってしてあげられなくされちゃうのがやなの?」

「やだ・・」

「健一君がドクドクって中に出した後なら、させてあげられるかも知れないよ?
健一君の太いのでガバガバになって、彼の中出しでグチャグチャのオマンコ、締め付けてあげられなくっても、ヌルヌルして気持ちいいと思うよ・・
そういうのって寝取られチンポが一番憧れるオマンコでしょ・・・?
そういうのしようよ」

「・・・・・」

彼女の言葉に揺り動かされます。
私の暗い性癖の底にある願望を、完全に見抜いているのです。

しかし私が落ちる前に、次の言葉を継ぎます。

「それとも、週に何回も、他の男の精液を美歩のオマンコから吸い出ささないとならないような生活になっちゃうのが怖いの?」

「怖い・・美歩を取られたくない・・」

「・・・実は昨日もね、このあと飲みに行きましょうよって、誘われちゃった・・」

「!・・・」

「行ってよかった?」

「よくない・・」

「そうだよね・・・
美歩も自信なかったの・・・行ったらやられちゃうような気がした・・・」

「やだよぉ・・・!」

「・・・・・金曜ならどうですかって、明日も誘われてるの・・・」

初めての生々しい誘惑の事実の告白に衝撃を受けました。
本当に、その大学生の巨根が、妻の性器を狙っている・・・
高校生のデートではありません。
結婚指輪をした女性を夜遅くに飲みに誘うということは、セックスの誘いそのものでしょう。

彼女が「狙われてる」というのはどこまで妄想なのだろう、と考えていました。
むしろ若い男の子が彼女に関心もないのに、彼女だけがそういう妄想の中、家で私を相手に興奮しているのは、客観的に他人が聞いたら、なんだかみじめだなとも少し思いました。
しかしそうではないようです。

後ほんの少しの浮気へのきっかけを、彼女は待っているのでしょう。
本当にギリギリまで来ているのかもしれません。

彼女がオナニーを我慢しているという事の理由はそれなのでしょうか。

自分の理性が性欲に翻弄されてしまえるように、肉体を準備させているのでしょうか・・
それとも、セックスを前提に、欲求不満の飢えた状態で性器をその巨根で貫かれるための、前戯なのでしょうか・・・?

「・・美歩が・・オナニー我慢してるのってそのためなの?」

「そのためって?」

「・・・明日・・・健一君とするかもって、思ってるの?」

「半々かな・・・
半分はただ焦らされてるの想像して、後でオナニーする時に気持ち良くなりたいの・・・」

「・・のこりは?」

「んー・・半分は、そう・・健一君に、なんか、気付かれたい感じ・・・
エロマンコがあなたに犯されたがってるのって・・・口じゃ言えないでしょ・・?
言ったらレイプじゃなくなっちゃう・・」

「・・・・」

「だけど、それって前からたまにやってる・・オナニーを寸止めにしてじらされた体にするの・・・
西脇君にね、焦らされて寸止めにされた体って、やらしくなるって言われてたけど、たぶん本当なの・・
あの頃、何も知らない友達にまで言われたもん・・なんか美歩、今日はからだがエッチっぽいって・・・
・・・西脇君にフェラだけさせられて、あそこに鍵掛けられて帰らされた時とか・・焦らされてる時に限ってそういうこと言われるの・・
胸とかあそことか、少し下着に擦れるだけで、ピクンってなっちゃうの・・そういう感じ」

気が強く、女子部員のリーダーで、今とは違う潔癖な雰囲気のあった妻の、大学生時代を思い出しました。
すでにあの時の彼女は、股間に巨根への疼きを教え込まれていたのです。

「・・・・」

「大きいのねじ込まれたくってウズウズしてる肉体で、他の人とデートしちゃうの・・心配?」

オナニーを自分に禁じることで、自らの肉体を飢えさせ、じらされた切ない肢体からメスのフェロモンを出しているのです。

「やだよぉ・・」

「だからね、うちの人に聞いておくって言ったの・・」

「・・お願い・・・やめて・・・」

彼女は私にチャンスを与え、選ばせるのです。
それだけに妻はまだ私を陥落させたくないのかも知れないという気もしました。
彼女自身で、まだ、本当の浮気は怖いのかも知れない。
もっと、言葉の遊びを望んでいるのかも知れません。
奪われる嫉妬で怯えながら勃起させ、それでも禁欲させるような責めのプレイを楽しんでいるのもあるのかも知れません。

「ふふ・・飲みに行って、お持ち帰りされて、バッチリ朝までやられて・・・って想像しちゃうの?」

「・・・・」

「私が健一君と付き合ったりしたら、うちで合宿生活みたいになっちゃうかも知れないもんね?
3人で同じ部屋で生活するのなんてたーくんが寝不足で体壊しちゃうね
・・・だけど、プロテインはいっぱい、もらえるよ・・」

我が家に上がり込まれ、夜通し激しいセックスを見せつけられるのでしょうか。

何時間にもわたってベッドが軋む音・・・
精液と汗の臭いにまみれたシーツ・・
性器の粘膜同士が混じり合ってたてる、粘液の音・・・

私には物理的にもすることの出来ない、そして西脇には嫌という程されたイラマチオを、その健一君にされるのでしょうか・・・
力強く組み敷かれ、逃れる道を断たれて激しいピストンを受ける妻・・・
バックから髪を掴まれ、私の前に溶けた顔をさらしながら、いくのでしょうか・・

彼女の叫び声・・・

私は彼女が本当のオスに犯されるようなセックスをするのを一度も見たことがありません。
彼女が堕ちたマゾになるのも見たことがありません。

それが見られるのならば・・・・

しかし見ているだけでは、済まないのでしょう。

彼の射精のたびに妻に顔に跨られ、「掃除」をさせられる・・・
膣を収縮させて搾り出す妻・・・
キスと称して、口移しで口内射精を流し込まれる・・・
健一君の見ている前で、私は飲み込むのだろうか・・・
私は射精を許されるのだろうか・・・

そんな妄想をしました。

射精の願望と、暗い欲望によろめきかけました。

その妄想は秘かに甘美です・・・そして、溜まってはち切れそうな精液は切実です。

我慢出来ないかも知れない・・・

「おちんちんしごかなくていいのね?
溜まってるの全部ドクドク出したら気持ち良いよ
美歩のオマンコにこういう風に搾られてると思って出しちゃえば?」

「・・・・・」

「我慢出来るの?」

差し込んだままの左手の指を、射精させるかのように、きつい膣壁をヌルヌルと絡みつけてきます。

「・・出したいけどォォ・・」

しかし・・・
その若い男は絶対にいけない、そう思い直しました。
危険すぎるのです。
妻も、たぶん、いくらかは、若すぎる男の危険さを意識して前日の誘惑を振り切れたのではないかと思います。

若い男が性欲と愛情を区別するか疑問です。
彼は私から完全に妻を奪おうとするかも知れません。
彼女の理性も信じられません。
彼女も自分の理性のもろさをーーそれが巨根の快感を与えられている時なら尚更頼りないことをーー知っているのです。

昼も夜も好き放題に、若い性欲を望み通りの巨根に注がれ続け、快感に溺れた妻は私を捨てるかも知れない・・・
結婚して10年以上かかり築いてきた二人の人生を狂わすかも知れない・・・
二人の小さい世界をその気まぐれな台風が根こそぎ破壊してしまうかも知れないのです。

寝取られ願望はあっても私が妄想し秘かに望んだのは、社会的にしっかりとした大人の既婚男性でした。
私よりもペニスが大きくてもいいのです。
むしろ少しそれを望む気持ちもあります。
しかし、かつての西脇のような巨根では遊びではなくなってしまうような気がします。
大学生の頃の若い妻の肉体は回復しましたが30代の妻が、長期間あんなモノでやられ続けたらもう戻らなくなるかも知れないと思います。

性病も怖いのです。
妻だけを相手にしてくれるような、落ち着いた男性ならば安心出来ますが、発情期のように他の女性ともセックスをするであろう若い男に、妻がそして私もが性病をうつされるのも怖いのです。
肝炎やHIVだって他人事ではありません。

こんなプレイの深みに嵌ってきながらも、赤ちゃんが欲しいとも思うのです。
大人の男性ならば静かに1年間を見守ってくれることでしょう。
しかし、若い性欲は、嫉妬するかもしれません。
せっかく妊娠出来ても子宮をめった打ちにして流産させるかも知れません。
そもそも、私たちの挙児のための受精すら許さないかも知れません。

何より、私より一回り以上も若いような男に妻を寝取られる屈辱は、実際には、耐え難いものに感じられたのです。

これら全てが合わさって、底知れぬ恐怖を感じさせたのです。
妄想で興奮は出来ても、実際には怖いのです。
この恐怖は、そのギリギリまでを経験してみなければ分からないことでした。

「・・・我慢できる・・・我慢する・・・」

それは、いつか過ぎ去る試練のようなものだ・・・
今、認めちゃいけない・・・
今はプレイの熱病におかされているんだ、僕も彼女も・・・

彼女も、私が「我慢」することを、その先に踏み出さない臆病さを、心の深いどこかで望んでいるから、「試練」を与えているんだ。

ユダヤ教徒のような考え方かも知れません。
神の理不尽も、残酷も、試練だと思う。

試練の先には赦しと和解があるはずです。

妻の性、妻のセックスに溺れている私には、彼女に支配され彼女の意志を受け入れるしか、採るべき道はないのです。

妻の性3.9
ほぼ実話12/12(月)23:37:46No.20111212233746削除

「・・・我慢できる・・・我慢する・・・」

「たーくんがそんなに我慢したいって言うなら、いいわ・・
美歩も我慢するね・・・」

そう言いながら、私の4本の指・・というか、親指を残してほとんど手のひらをくわえ込んだ状態から、抜き出していきます。
束ねた指の太さを、グップリとくわえ込んだ妻の性器の様子を見てみたかった、と思いました。
太さに陰唇がよじれて、包皮のずる剥けた大きく勃起したクリトリスが、頭を出しているのでしょう。
名残惜しむかのように、2センチ抜いては1センチ戻しとしながら、ゆっくり、徐々に抜きました。

今我慢するだけなのか、明日も我慢してくれるのか・・・・・
あいまいな言い方ですが、問い質すようなことはもう出来ませんでした。

「もう二度とおちんちん自分で触っちゃダメよ?
いい?」

「・・・うん・・・」

「じゃあ・・・これ大事なことだから、もう一回言うけど・・・
いい?・・我慢してるときちゃんと思い出して欲しいの」

「なに?」

「今だけじゃなくって、いつもね。
会社でも、おうちで美歩のこと待ってる時もよ・・・」

「・・・なに・・なんなの・?」

「たーくんのおちんちんを射精禁止にしていじめてるのは、私じゃなくって健一君なのよ
奥さんのオマンコをレイプして寝取っちゃうかも知れない巨根の男の子が、小さいおちんちんは出しちゃダメって禁止してるの」

「・・そんな・・・」

「・・・私に禁止されるよりもっとくやしいでしょ?
そのこと、おちんちん我慢してるとき、いつも思い出して欲しいのよね。
年下の大学生の男の子に、こんなつらい思いさせられてるって考えながら、勃起ちんちん、ジンジンしたまま我慢して欲しいのよね」

「・・・・」

「我慢してる時、ちゃんと思い出してくれる?」

「・・・それは・・やだ・・・」

「なんで?」

「男にそんなの・・」

「そうだよねぇ、出させて貰えなくって体が辛いのにね・・
男にそんなこと強制されるのって気持ちまで嬲られて犯されるみたいだもんね・・
だけど、そういうのが調教されるっていうことなのよ。
分かる?」

「・・・」

「分からないの?」

「わかんない・・」

「・・今は嫌でしょ?
くやしいし、男にそんな事されるなんて耐えられないって思うでしょ?
寝取られる相手にマゾチンポに調教されるなんてね
美歩にされるならまだ耐えられるのにって思うよね・・」

「・・・・」

「だけど、どうしても嫌なことだから、調教する意味があるのよ。
嫌なことでも、調教されると、それに慣れてくるの・・・
健一君にいじめられても仕方ないやって、健一君に寝取られるのなら我慢しなくちゃって・・
従順なマゾチンポになってくるの・・・
分からない?」

「・・そんなの・・」

「簡単なことじゃない?
今までも同じ事してたでしょ・・
1年前はじめて西脇君の事、美歩が告白したときは、そんなの耐えられないって死ぬ程苦しかったよね?
・・・ヤリチンの巨根で有名な同期の男の子に、1年間も自分の恋人がやられまくってたとか・・
嘘だよって言ってって、泣きべそかいてたじゃない?」

「・・・・」

「だけど、慣れてきたでしょ?
・・違う?」

「・・・でも・・・・」

「今じゃもう、そういう事言わないと、勃起出来ないへんたいチンポになったでしょ?
ガバガバにされて、たーくんのおちんちんじゃ一生満足出来ない出来ない激しいセックス、オマンコに覚えさせられちゃったとか・・
初めは、そういうの言われるとあんなに気が狂いそうになってたけど、結局、私にいじめられるのは慣れちゃったでしょ?」

「・・・うん・・・」

「どうしてだと思う?」

「・・・・」

「分かってるでしょ?
隠さないで・・」

「・・・そういう・・性格だから・・・」

「寝取られマゾだからよ・・・たーくんは、ドMの寝取られマゾだから、そういう風に調教されて、慣れちゃったのよ」

「・・・・」

「マゾチンポ恥ずかしい?」

「・・・やだ・・」

「だけど、マゾチンポでしょ?」

「・・・・」

「慣れちゃうとね、こういうの面白くないのよ。
私だけじゃないわ、たーくんだって本当は心の奥では、そうなのよ・・」

「そんな事ない」

「そんな事、あるわよ。
今までも、少しずつだけど、どんどんマゾになってきてるじゃない。
1年前のたーくんよりも今のたーくんの方が私は好きよ・・・」

「・・好きって・・・」

「だから、ステップアップ・・・させたいの・・・
想像だけの寝取られマゾじゃなくて、現実の寝取られマゾにしたいの
健一君が相手でもいじめられて勃起するマゾチンポにするっていうことよ・・・」

「・・・やだ・・」

「初めはね・・・
・・・前もそうだったじゃない?
1年前に、こんな風に美歩にお仕置きされてるのなんか想像もしなかったでしょ?
聞きたくないことも聞かされて、真っ赤になったり、涙目になったり、おちんちんが萎えちゃったり・・・
だんだん、夜眠れなくなったり、美歩の浮気のセックスの夢見てうなされて目が覚めちゃったりしたでしょ?」

「・・つらかったから・・もうやだ・・」

「だけど結局、心の奥底の根っこがマゾだから、こういう風になっちゃったのよ
最後は自分から聞きたがってくるようになったでしょ?
オナニーだって、美歩と西脇君のセックスばっかり、おかずにするようになったでしょ?」

「・・・・」

「っていうか、セックスじゃなくって、西脇君のぶっといチンポって、想像するだけで興奮してるじゃない?
違う?
男にされるのはやだなんて言いながら、たーくん自身、巨根好きにさせられてるのよ?」

「・・・・」

「今だって、こんなに勃起したまんま・・・はち切れそうになってるじゃない?」

「・・・・」

充血が痛い程の興奮しきった勃起を、孫の手でなじります。
自分でもこの勃起は何なのだろうと、思います。

「今度も多分そうなるのよ・・・
毎日、どこにいても、おちんちんが辛くて、健一君に禁止されてるんだって意識し続けてると、禁止されてるから勃起してるんだっていう風に体が覚えちゃうのよ。
健一君に調教されながら勃起するドMのマゾチンポにされちゃうの
そういうの、美歩が興奮するの分かる?」

「・・ほんとにやだ・・・」

「いやとか、いいとか、そういう事聞いてるんじゃないの・・・
美歩が興奮するの分かるかって、分かるって聞いてるの・・・」

「・・美歩がそうだっていうのはわかるけど・・・
・・・そんなの・・・もうやだよ・・・
なんか本当に変態みたいになっちゃうよ・・」

「ねえ、たーくん・・美歩はそういうたーくんが好きなのよ・・・
たーくんのこと愛してるの・・・
小さいおちんちんけなげに勃起させて、怖くて震えてるたーくんのこと・・
・・・抱きしめたくなるの
プライドも、おちんちんの快感も奪われて、巨根におびえてるたーくん
奥さんを寝取られて、若い男の子に辱められてる、かわいそうなたーくんって思うと、もっと好きになるの・・」

「・・でも・・」

「美歩もすごいマゾでしょ?
たーくんにはマゾな気持ちになれないけど・・・
だけど、たーくんにすごく親近感、感じるっていうか・・・すごく似てるのよ。
たーくんをいじめてあげるのって、美歩がされたいことでもあるの
たーくんをいじめてると、ひとつになる感じがあるのよ・・」

「・・・」

「美歩が男だったらいいのになって思う事あるの。
SでもMでも・・どっちでもいいの。
西脇君みたいな巨根が生えてたら、やっぱり美歩みたいな生意気な女を、やりまくって見たいと思うけど・・
だけど一番したいのは、バッチリ、たーくんのこと犯してあげたい」

「・・・」

「だけど、美歩ね、たーくんみたいな、弱い男の子になってみたい気もするのよね。
私がたーくんだったら、今のたーくんみたいにされたいって、思うの・・・
自分の大好きな奥さんを、若い巨根の男の子に寝取られて、意地悪な奥さんに徹底的にいじめられたいの。
その上、その男の子に、マゾ調教されちゃうの・・
こういうの分かってくれる?」

「・・・だけど・・・」

「だけど?」

「美歩は女だし・・そう思うかも知れないけど・・・僕は男だから・・・」

「男の子にいじめられるのは嫌なんでしょ?」

「そう・・」

「だから分からないの?
本当は分かるんでしょ?」

「・・・・」

だんだん自分でも、分かるのか、分からないのか、曖昧になってきます。
正直言って、彼女に、追い詰めるようにいじめられるのはその時は辛くても快感なのです。
しかし、その会ったこともない、男の子が出てくると、どうしても嫌な気持ちが先に立ちます。
嫌というか、恐怖心かも知れません。
その上私が直接その男の子にいじめられる、というのです。
それは嫌です・・・多分・・・

「分からないなら分かるようにするしかないけど・・・」

「なにするの?・・・いやだよぉ・・・」

「素直に認められるように、しちゃおうね?」

「なに?なんなの?」

「心の調教しちゃうの・・・」

「・・・いやだ・・なにすんの・・・それはいやだ・・・」

「そんなに怖がらなくてもいいのよ・・
素直になればいいんだから
プライドを捨てて、素直で従順な女の子にされるのが今度の調教なの・・・」

妻の手に握られた孫の手が、そっと私の太腿に当てられます。

「抵抗しないで・・・そうすれば痛くとも何ともないのよ
たーくんが、意地張っちゃうとつらいの・・」

「・・・・やだよぉ・・・なに?・・・」

「さっき私が言った事言いなさい・・・」

「え?」

「妻のオマンコをレイプして寝取っちゃうかも知れない巨根の男の子に、ぼくの小さいおちんちんは、射精しちゃダメって禁止されてます、って、10回言いなさい・・・忘れられなくなるから」

「・やだ・・・」

「いいの?
素直になれないと痛いのよ」

ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・

「アアアァー・・アアァアア・・・」

「上にいくわよ・・・」

ペチンッ・・・ペチンッ・・・ペチンッ・・・ベチンッッ・・・

「ンンンンッ・・・・アアアアアア・・・痛いッヨオオ・・・」

「痛いって言っていいの?!
手は頭の後ろでしょ!
脚も開いてちゃんとまっすぐ立つっ!」

こんな暴力的な状況ではないにせよ、過去、何度も似たようなことをされていました。
射精をじらしたり、浮気で怯えさせながら、私に「言葉」を言わせ認めさせるのです。
それは、彼女が西脇にされた、そのままのことです。

「マゾです」
「妻の浮気で勃起します」
「浮気したオマンコを舐めたいです」

自分で言葉に出して言うことがどれだけ自分自身を洗脳してしまうのか、分かっていました。
違うと思っても、心の中で否定しても、口に出して言うと、脳に染みこむのです。
だからこそ、こんな言葉は言ってはいけないことが、身に染みて分かっていたのです。

こんな事を繰り返し言わされたら、本当に、頭から離れなくなってしまうでしょう。
終わりの見えない10日間の禁欲の辛さは想像を絶するものでした。
その上、明日からは我慢汁を湛えたままの自分の勃起を見るたびに、言わされた自分の声が頭の中に鳴り響くのです。
妻を寝取る巨根によって、その疼きや苦痛を与えられていると、思い出すことはどんなに激しい屈辱をもたらすか・・・
我慢すればするほど、その時間をずっと、その男の子によって「調教」を受けていることになるのです。
疼いてつらいペニスを、じわじわと「マゾチンポ」にされていると、感じ続けるように、思い込まされるのです。
そんな洗脳は絶対に嫌です。

ビチッツッ・・・・

太腿を打ちました。

「・ハアアアアアア・・・・無理もう無理・・・やめて!お願い止めて!・・・」

「腰曲げない!
言うの言わないの?!
妻のオマンコをレイプして寝取っちゃうかも知れない巨根の男の子に、ぼくの小さいおちんちんは、射精しちゃダメって禁止されてますって」

ペチンッ・・・ペチンッ・・・ペチンッ・・・ベチンッッ・・・

孫の手は徐々に太腿を上がってきます。

「・・・・あああああ・・
言う・・・言うから・・・・」

「・・・ほら・・」

「・・・・でも・・」

それでも言いたくなかったのです。
昔の私なら言っていたと思います。
しかし、長いプレイの中で自分の中でも耐えられる屈辱と、耐え難い屈辱の間には境界があることが分かりました。
妻が私では出来ないようなセックスを、西脇とした事実には耐えられます。
しかし、私の股間までも無毛にするようなプレイは、いまだに許せません。
彼女に中出しをされたことは仕方がないと思えますし、今では興奮もします。
でも、私の知らない間に、私にそれを舐めさせるという西脇の加虐性には、慣れることが出来ません。

男が妻ではなく、直接、私自身に向けた攻撃に負けるのはどうしても嫌なのです。
男に這いつくばって、土下座をするような屈辱には嫌悪感が拭いきれません。
レイプされたような気持ちになるのです

それを心に刻み込まれるようなプレイは嫌でした。

もしかしたら、射精と引き替えであれば、言ってしまえたかも知れません。
しかしこれはあくまで、射精管理の継続を意味し、勃起のたびに絶え間なく心を犯されるような気持ちがするだけです。

「言えないの?」

「・・・だって・・・」

「そう・・いいわ・・・じゃ、これでも?」

あっけなく、その最後の脅しかと思われた攻撃は現実になりました。
太腿の次は、睾丸や陰茎かと思っていました。

ベチンッツ・・・・

一番敏感で繊細な亀頭の尿道部分に直撃でした。

「グエ・・」

一瞬、意識が飛びかけましたが、自分の奥から搾り出された叫び声で気が付くような感じです。

無意識のうちに立っていられなくなり、股間を押さえながら、床にしゃがみ込んでしまいました。

「立って」

頭に巻かれたジーンズが少しずれてしまったので彼女が直します。

「・・・・」

めまいがする程の痛みで、すぐには立てたない程でした。

「KO負け?
我慢するんじゃなかったの?」

「・・だって・・・」

「立ってファイティングポーズを取りなさい
たーくんのファイティングポーズよ」

「・・・・」

「ファイティングポーズ」の意味するところは分かりました。
立って、勃起をつきだして、頭の後ろで両手を組むのでしょう。

「1・・・2・・・3・・・」

「ねえ・・・お願い・・・もういいじゃない・・・」

「4・・・5・・・6・・・
負けるってどういう事かわかってるの?
我慢出来ないってことよ?」

「・・・・・」

ふらつきながらも立ち上がり、その姿勢を取りました。

「頑張れるのね?」

「だけど・・それは言いたくない・・」

「そうやって言うこと聞けないの、いいの?」

太腿をビシッと打ち始めました。
初めは膝のそば、そして徐々に股間へと上がってきます。

「はああああ!・・それは無理!無理だから!」

先ほどの強烈な亀頭への攻撃で植え付けられた恐怖心でパニックになりました。
また、股間を隠すようにしゃがみ込んでしまいました。

しかし彼女は冷静なままです。

「どっちなの我慢出来るの?
それともおしまいにする?
KO負けでいいの?」

冷たく固い声で言います。
「おしまい」や「KO負け」の意味するところを考えると、ここでギブアップはできないのです。

「我慢する」

「じゃ、立って」

促され、立ち上がりました。

「手はどこなの?」

頭の後ろで組みました。

「もう一回いくわよ!」

とっさに手で股間を被いました。
打擲は来ませんでした。

「・・・手でそうやって、おちんちん触っていいの?」

「・・・触ったんじゃなくって」

あまりの痛みの記憶に反射的に手が出たのです。

「言い訳しないで!」

ビチッッッ・・ビチッッッ・・

「・・ハアアアウウウウゥ・・」

今度は股間を防御した手の甲と前腕を打たれました。
かなり強烈でした。

痛みもさることながら、過激な暴力に、そのあまりの直截的すぎるサディズムに驚きました。
しかし彼女には計算尽くなのでしょうか、そばに来て耳を甘噛みしてきます。

「・・・つい手が出ちゃったんでしょ?・・・」

急にささやくような優しい声です。
私の両手を股間から優しくはぎ取り、腰の後ろで束ねさせます。

「だから、縛ってあげた方がいいのかなって思うんだけど、たーくんどう思う?」

「・・・・」

2本の指でつまんで、微妙な強さで、茎をしごきます。

「自分で我慢して触らないより、手も足も縛られてた方が楽だと思うの・・・
このおちんちん・・・触っちゃうでしょ?」

どんな縛られ方をするのか、不安でした。
しかし初めての興奮や興味もありました。
本当にマゾにされたのでしょうか。

「・・・・」

「ガムテープ持ってくるね」

そう言って、乳首に軽くキスをすると、キッチンの引き出しを開ける音がしました。
それと共に、椅子を私の立っている後ろに置きました。
背もたれを私の尻につけました。

「脚開いて」

・・・・

「もっと開く!」

グズグズしていると太腿を孫の手で打たれました。

両脚を椅子の左右の脚とともにガムテープを巻き付けていきます。
太腿の部分は椅子の背あてに、ガムテープで巻きます。
両手も後ろに回してガムテープでまとめて、仕上げに私のネクタイで、背もたれの上端の木に縛りました。

「ガチガチ・・・逃げられないね?」

「・・・」

「洗脳怖い?」

「・・・やだ・・・」

「だけど、洗脳されるのよ・・」

「いやだ!」

「たーくんは自分のおちんちんが勃起して辛い時はいつも思い出すの。
自分の妻のオマンコを無理矢理レイプして寝取っちゃうかも知れない巨根の男の子が、僕の小さいおちんちんを射精禁止にしていじめてるんだって
忘れたくても、忘れられないのよ
やだって思ってても、会社とかでも、一人で健一君の事思い出して勃起してるんだよ
洗脳されるとね、だんだん健一君にいじめられてるのが興奮するマゾにされちゃうのよ」

「・・・そんなのやだよぉ・・・」

「おちんちんが疼くでしょ?
ここらへんとか・・・」

ペニスの付け根と睾丸の間、そして肛門の間にある会陰の当たりを指でつつきます。

禁欲の間ずっと、勃起していなくても、勃起していても、何となく重怠いような、ムズムズが消えない場所です。
そこにマグマのように溜まった精液が、射精管をはち切れそうに膨らませながら、禁欲を思い知らせ続けているのです。

「今だって精液溜め込まされてるの・・とっても辛いよね?」

「・・つらい・・・」

「会社でも毎日辛いでしょ?」

「・・・・うん・・・」

「洗脳されちゃったたーくんは、これから、そういう時、嫌でも思い出すの。
健一君のおちんちんが、僕をこうやっていじめてるんだって・・・
強いおちんちんが弱いおちんちんをいじめてるの
でも弱いおちんちんはマゾだから、勃起しちゃうんだって・・・
健一君に大好きな奥さんを寝取られた上に、オナニーの快楽も取り上げられちゃったのよ
健一君が、見えない紐でたーくんのおちんちんを縛っちゃって、精子が出られないの・・・
だから勃起すればするほど、もっと溜まっちゃってパツンパツンになるの
つらいわよ・・
ただ出せなくて我慢してつらいっていうのとは、比べものにならないつらさよ。
寝取られる相手に、マゾチンポにされながら、耐えるの・・・
つらくても勃起しちゃうマゾになるように、健一君に調教されてるんだって思うの・・・
そういう風に、いつも、思い出すように洗脳するの・・・
マゾ勃起、我慢するの辛いわよ・・・」

そう言いながら、その「見えない紐」を意識させるかのように、ペニスの根本を睾丸ごとまとめて、指で作った輪っかで強く締め付けます。

「おちんちん、健一君に縛られてるのよ・・ここ・・・
精子、出せないのよ・・」

「やだ・・・ほんとにやだよぉ・・・」

「洗脳とおちんちんが痛いのとどっちが怖い?」

「どっちもやだ!」

「もう一回さっきのところいく?」

「ヤダッ!・・・ヤダッ!・・・・」

もう、本当に逃げられませんでした。

ベチンッツ・・・

ほんの少しですが、茎側にずらしてくれました。

次は直撃が来ると思うとまたパニックが襲ってきました。

「グアアアアア・・・・ダメッ!・・ダメッ!・・い、言うから!・・いうよぉ・・!!」

「じゃあ言って」

「・・・ああああああ・・・・」

「もう一回?
今度はまた直撃よ?」

「言う!言うから!・・」

「どうぞ」

「・・・妻のオマンコを・・・・・・」

「・・・レイプして寝取っちゃうかも知れない巨根の男の子に、でしょ?」

「・・・・レイプして寝取っちゃうかも知れない巨根の男の子に・・・」

「男の子にどうしたのよ!」

ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・

ガムテープで被われた分だけ強い打擲が太腿に響きます。

「ぼくの小さいおちんちんは、射精しちゃダメって禁止されてます・・・・」

「そう、よく言えました・・・」

「・・・ハア・・・ハア・・ハア・・・・」

言ってはいけないと思っていたその言葉をついに口にしてしまったことで、達成のような、諦めのような、放心したような気持ちになります。
しかしその虚脱して白くなった私の脳裏を、妻は、卑猥な映像で塗り上げます。

「分かる?想像出来る?
健一君の巨根がグリュングリュンって、抵抗してる美歩のオマンコをバックから犯してるの・・・たーくんから奪ってレイプしてるのよ
危険日だから嫌だって、言ってるのに、聞いてくれないのよ。
オマンコがはち切れそうにぶっ太いの・・・・
美歩がたーくんのおちんちんを気持ち良くしてあげられなくなるように、バッチリ道をつけちゃってるのよ。
中出しして人妻を妊娠させようとしてるのよ。
目に浮かぶでしょ・・・
奥にグチャグチャ当たってるのにまだ余ってるの・・・」

「・・・ハア・・・ハア・・ハア・・・・」

「見えるそこ?・・・」

ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・

「・・・・見える・・・・」

「美歩の汁が溢れて、太いのにまとわりついてるでしょ・・
危険日だから多いのよ・・・」

「・・うん・」

「健一君の太いから、美歩のオマンコから汁を搾り出してるの・・憎たらしいでしょ?」

「にくたらしい・・」

「だけど、憎らしいそれが、あなたに禁止してるのよ。
健一君、自分は人妻のオマンコを好き放題オナホールにして味わってるのに、たーくんにはオナニーの射精さえ許してくれないの。
分かってる?」

「・・・やだ・・」

「はいでしょ!」

「はい・・・」

「ほら・・また言いなさい」

「・・・・妻のオマンコを・・レイプして寝取っちゃうかも知れない・・・巨根の男の子に・・ぼくの小さいおちんちんは射精しちゃダメって禁止されてます・・・・」

「いやなおちんちんでしょ?
そんなわがままな暴君みたいな巨根がたーくんの射精管理してるの・・・彼がたーくんに禁止してるの・・・
あなたは、健一君の巨根にマゾ調教されちゃってるのよ
文句とか言わなくなるように、たーくんの男としてのプライドをグチャグチャにしてるの
従順な女の子にされてるのよ」

「・・やだ・・・」

「射精出来ないんだから、女の子でしょ?
美歩が西脇君や恵子にあそこに鍵つけられて、おちんちんもバイブも挿入禁止のまま、調教されたのと同じよ」

プライドの高い潔癖な雰囲気の女子大生だった妻が、西脇の調教で、巨根の言いなりになる従順な女の子にされていたのです。
「かっこいいお姉さん」タイプの彼女が、年下の女子部員に屈服させられ、マゾで素直な「女の子」という役を肉体に染みこまされたのです。
彼女の受けた屈辱のトラウマの激しさが私への攻撃の獰猛さに噴出しているのです。

「調教・・エッチでしょ?」

「・・・やだよぉ・・・」

「でもこんなにカチカチに勃起したまんまじゃない?
マゾチンポ・・精子出したいんでしょ?」

健一君が紐で縛るのだといった部分を指で強く締め付けます。
彼に自分のペニスを紐で縛られて出口を奪われ、管理されているような気がしてきます。

「出したい・・」

「だったら、続けて・・・」

ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・

「・・・・妻のオマンコをレイプして寝取っちゃうかも知れない・・・巨根の男の子に、ぼくの小さいおちんちんは射精しちゃダメって禁止されてます・・・・」

「想像して・・・たーくんは、そばで立ったまま椅子に縛られて、見てるのよ。
今と同じ・・・
健一君、私をレイプする前に、たーくんを腕力でねじ伏せて、縛り付けたの。
パンツまで下ろされて、小さな勃起がばれてるのよ。
・・・ここも、コンドームで縛られちゃってるの・・わかる?
たーくんはその勃起したおちんちんをしごかせても貰えないで、禁欲させられてるの・・・想像出来る?
今と同じよ・・勃起が辛いの・・・出したいのよ・・・何でもいいから刺激が欲しいの・・・」

「・・・アアアア・・・出したいよお!・・・」

ビシッッ・・・・

「グッ・ガアアアアァ・・・」

「みっともないからやめてよ
カクカク腰振っちゃって・・・
我慢できないとき、わんちゃんみたいになるのたーくんの癖だね・・
・・ぶざまで、はしたない感じよ・・・ドMで淫乱」

「・・・・」

「そんなに出したくっても、気持ち良くなってるのは、あなたを射精禁止にしてる健一君の巨根なの・・
グチュグチュのオマンコでキュンキュン締め付けてもらってるのは、たーくんじゃないの。
彼が、私の痙攣してるオマンコにぶっといのズルズル出し入れして味わうところ、見せつけられてるの
彼のおちんちんが羨ましいね?
うらやましくない?」

「うらやましい・・・」

「旦那さんのおちんちんを射精禁止で調教しながら、人妻のオマンコも、太いのでメリメリ調教しちゃうんだよ。
たーくん、椅子に縛られてても、腰がひくひく動いちゃうのよ・・出したい出したいって・・
健一君はね、たーくんをマゾ調教して、立場を思い知らせてるの。
ヤリチンの巨根はオマンコを楽しむ権利があるけど、小さいマゾチンポは見せつけられるのが義務なんだって。
見てるだけしかダメなのに、勃起して羨ましそうに我慢汁のヨダレを垂らしてるマゾなんだぞって。
教えられちゃってるのよ
ほら続けて・・」

「妻のオマンコをレイプして寝取っちゃうかも知れない・・・巨根の男の子に、ぼくの小さいおちんちんは射精しちゃダメって禁止されてます・・・・」

「感じ出てきたじゃない
言葉を噛み締めながら、言うのよ・・・自分が何されてるか自覚しなさい・・・
どういう調教されてるの?」

「・・・ま・・マゾの・・調教・・」

ビシッッ・・・・

「・・ハグアア・・アアアアァ・・・」

「もっと詳しく!」

「・・・大きいチンポが・・美歩を寝取って・・・・」

「あなたのチンポはどうなってるの?」

「・・僕の・・勃起してる・・」

「・・・で・・?」

「・・・・小さいから・・・射精させてもらえなくって・・マゾチンポに調教されてる・・」

「本当に見せつけられちゃったら、もっとマゾ勃起して、もっとマゾチンポに調教されるのよ」

「・・・・」

「じゃあほら、また同じの言いなさい・・・」

「妻のオマンコをレイプして寝取っちゃうかも知れない巨根の男の子に、ぼくの小さいおちんちんは射精しちゃダメって禁止されてます・・・・」

「明日会社で一人で座ってる時も、ここ、疼くんだよ?
ああ僕はマゾ勃起してる・・・
オナニーしたいけどできない・・・
射精管理されてマゾ調教されてるんだって・・」

ペニスに孫の手をあてたまま、次の打撃への恐怖からは解放せずに、同時に陰茎にもわずかな刺激を忘れません。
乳首をねじりながら耳を舐めて吐息を吹きかけます。

「健一君が、もしかしたら、我慢出来なくなって、今頃家に来ちゃって、そのまま美歩がやられてるのかも知れないって想像するよ・・・
僕はこんなに我慢させられてるのに、健一君は僕の妻にドクドク中出ししてるのかなって、不安でドキドキしたまま、勃起しちゃうのよ
調教勃起させられてるって、思うの・・」

「・・やだよおぉ・・・」

ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・ペチン・・・

「だけど我慢出来るんでしょ・・・?」

・・・・・・・

「・・・あああああ・・・」

ビシッッ・・・・

打たれながら・・・今は何故打たれているのかも分からないまま・・
・・10回・・・いえ何回か分かりません・・・それ以上でしょう・・・・
次に亀頭を打たれるまで、言い続けました。

ベチンッツ・・・・

「ン・グアアアアア・・・・ハア・・ハア・・・ハアア・・・」

「よく言えました・・・
脳みそに刷り込まれた?」

「・・・・」

ビシッッ・・・・

「す、すりこまれたからぁ・・」

「かわいそうな、たーくん・・・がんばったね」

「・・・・」

出典:妻物語
リンク:

【ゲイ】コミケ!【男同士】

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今回したのは『とある魔術の禁書目録』のお気に入りキャラ『御坂妹』です。
撮影を頼まれると「パンチラでも何でもお好きにどうぞ、と御坂は快諾します」などと毒舌までナリキリしてましたが、心当たりある人は居ますか?
あの時、本当にスカートの中まで見た人が何人か居たけど、かなり驚いていました。
男のコの膨らみがあるから……というのもありますが、お尻に入ってるバイブの突起とフトモモに取り付けたコントローラーのインパクトが大きいと思います。
そう。今回、御坂妹のコスプレを選んだのはこのため。
ゴーグルを着ければ顔を写されることなく公然とHなコトをしてる写真を撮ってもらえるからです。

これだけの人が居る中、男のコなのに女のコの服を着てお尻の穴で気持ち良くなってる……
しかもそれを撮影されて視姦されて感じてる……
その思いは私をどんどん追い込み、シャッターを切られる音を聞くたびにオチンチンがビクビク!アナルもキュキュって反応します。射精しなかったのが不思議なくらい感じました。

しばらく撮影されたあとお世話になってるサークルさんに挨拶回り。
もちろん、そのままの格好です。
その途中、さっき撮影してたカメコの一人に声をかけられました。
言いにくそうにしてますが、ようするにオナニーしてる写真を撮らせてほしいとの事。私は……

「女装娘がアナルとオチンチンでオナニーしてる写真が撮りたいのですね?と御坂は確認します」
なんて平然と言いのけますが、彼は突然の隠語に驚いてシドロモドロになってます。
その顔が私のS気に火を点けましたw
「その変態オナニー写真を撮り、貴方は何をするのですか?と御坂は問い掛けます」
「女装娘のオナニー写真をオカズにするのですか?と御坂は更に質問を重ねます」
「変態……と御坂は侮蔑を込めながら感想を言います」
御坂妹の冷静な物言いを真似た私の言葉責めに彼は逃げ出しそうになってますが、そうはいきません。
「精液……と御坂はボソリと呟きます」
逃げようとする彼の袖端を摘むと「えっ?」聞き返して来ました。
「精液、ザーメン、スペルマ、カム、白濁液、男汁、精子。オナニー撮影だけでなく、そういったものを貰えるなら承諾しますが?と御坂は交渉します」
私はたたみかけるように言いました。
その言葉の意味を彼が理解するまで少し間があって……大声をだして驚いたあと、是非!是非!と承諾してきました。
彼の大声で注目を集めてしまった事もあり、その場は一旦離れ、コミケ終了後に待ち合わせました。

コミケが終っても何度も着替えるのが面倒なのでコスの上からダッフルコートを着て待ち合わせ場所に向かいます。
場所は『いつもの所』と言えばコミケで誘ったり誘われたりした事がある人なら解る、某公衆トイレ。
そっと近付くと身障者用は赤マーク……先客アリでした。
女装×純男にしても純女×純男にしてもコミケ後こういう流れになるのが一般的になってきてるのはどうかと思う。なんて自分の事は棚上げしながら待ってると約束していた相手が来ました。
少し狭いけど男性トイレの個室に入り、さっそく撮影開始。トイレ内にシャッター音が響きます。けど身障者用の方からは聞こえない?ビデオかな?
隣を気にしながらもアナルのバイブを出し入れ。ペニクリは触らず前から後ろからアナルオナニーを撮影されました。
直前にローション浣腸を追加してたお陰でぐっちょぐっちょ音がすごい……

ちらりと彼の股間を見ると大きなテントが張ってます。
私は我慢できなくなり、彼に向き合ってしゃがみました。
ちょうど彼の股間が目の前にくるように。
そして、そっと焦らすように指先だけでテントの先に触れます。
「御坂のヤラシイ変態アナルオナニーを見て興奮したのですか?と御坂は問い掛けます」
その姿さえ彼はカメラに納めてます。
「御坂の舌でオチンチンお掃除させてください、と御坂は淫蕩な期待をしながら懇願します」
そう言うと彼も我慢できない様子であわててファスナーを下ろし始めます。
ホントは私がしたほうが興奮してくれると思うけど、勃起してると難しいんで……
痛かったりして萎えちゃうといけないのでオアズケ状態でまちます。

目の前に出されたオチンチンに鼻をつけてクンクン匂いをかいで楽しんだら、先っちょにキス。何度もキス。カウパーがにじんで来たら舌で舐め取るように愛撫します。
ピクンピクン跳ねるオチンチンの根元を手で押さえ、小指でタマタマをくすぐるようにしながら、舌はカリの所を舐めはじめます。けど、オチンカスが付いてなくて残念……
唾液でドロドロになるまで舐めたら亀頭を中心に手コキにきりかえて、口中に唾液を溜めて準備。
じゅうぶん溜まったら口の中でぐちゅぐちゅ泡立てて、一気にパックン!

じゅぱじゅぱ音を立てながらフェラ。手コキやタマタママッサージを組み合わせながら責めると、もうイキそうになってます。
「お口とアナル、どちらに射精したいか選んでください、と御坂は選択をせまります」
私が言うと、彼はアナルに入れたいと……
私は後ろを向き、お尻を突き出しました。脱ぎかけのしましまショーツをバイブが突き上げてます。
それを彼に抜かせて、代わりに彼のモノを入れるよう促すと彼は恐る恐るといった具合にゆっくりとバイブを引き抜きました。
このヌルっと腸が引き抜かれる感じがスキ……
そして彼はギンギンに勃起したものを挿入します。
ローションと腸液、それに彼のに付いた私の唾液でヌルヌルだし、今までバイブが入ってたからアナルもぽっかり口を開けて待ってるので簡単に入ってきます。
バイブとは違う、柔らかくて硬いオチンチン独特の感触が腸にズルズルと感じられました。
これだけでイキそう……
足はガクガクでペニクリがぷるぷるします。

彼がピストン運動を始めると声を抑えるのが難しい……
お腹の中を掻き回される!
腸液とローションと彼のカウパーが中で泡立ってぐちゅぐちゅいってるのが解る!
すごく気持ちいい!気持ちいいけど、それだけじゃダメです。彼も気持ち良くさせないと。
彼のピストンに合わせて私も彼をイかせようとします。
突きかれる時に肛門を緩め、抜かれる時には締め上げます。
そして私の必殺技1。彼のが一番深く挿入された瞬間に腸をぐりゅんと伸縮させます。
もう射精そうという彼に
「熱いザーメン、ナカダシして下さい!と御坂は射精をおねだりします」
喘ぎ声に途切れ途切れになりながらお願い。
彼は激しくピストンして射精。私も中にびゅるびゅる注入される感触で、ついにイッてしまいました。

最後に汚れてしまった彼のをキレイにしてから別れました。

トイレでのHな撮影を終えた私は、ある知り合いのサークルの打ち上げに招かれていたので、そちらに向かいました。
服は御坂妹のコスの上にダッフルコートを着たままです。
コート着ても中は半袖だし、寒い……

とりあえずメールで場所を確認すると、某カラオケボックス。
そこはルームチャージ料が高い代わりにカメラも扉に小窓も無く、多少の事なら見つかっても怒られないという……まあ、。Hな事しながらカラオケするための所のような場所です。
さっきのだけじゃ満足してないし、期待しながらカラオケに向かうと
途中でまたメール。
着く頃に合わせて飲み物注文しておくけど何が良い?とのこと……
あ、飲み物に何かする気だなぁ?
まぁ彼等の場合、変態な事はしてもアブナイ事はしないだろうし……
「何でも良いのでテキトーにお願いします」
と答えながら、さすがに何でもはマズかったかな?と期待半分不安半分。
到着すると思いっきり後悔するハメになりました……

店に着き、フロントで人数の追加を告げて部屋へ移動。
部屋の前で歌が途切れるのを待ってから入室します。
中にはサークルのメンバー五人にインデックスのコスで売り子をしてた子(この子も女装娘だ)の合わせて六人。
売り子の子はインデックスのコスに首輪をつけて、床に膝をついてます。
なんだろうと思いながら挨拶をしていると、今歌っていたメンバーが騒ぎだしました。
見ると得点が出てて、八十何点か……
得点ぐらいで喜んだりとかカワイイなぁ〜なんて思っていると、彼は突然オ●ンチンを出しインデックスの子に突き付け「舐めて」と。
インデックスの子も素直に舐めはじめてしまいます。
 「75点以上だとAF以外の好きなご褒美だよ」
と他のメンバーが説明してくれます。
75以上って結構出るんじゃ……
 「ちなみに女装娘は80点以上じゃないと全員からお仕置きだから」
そんな御無体な。

とにかく促されるまま席に座ると、目の前にアイスティーが差し出されました。
急いで来たので喉も渇いてたし有り難く頂くことに……
みんなが注目してる中で一口。
すると……
 「しょっぱ!!?」

何かしてるとは思ったけど、これはオシッコ!?
氷が入って冷たくなったオシッコは海よりしょっぱくて、とてもじゃないけど飲めません。
 「せめてホットなら飲んであげたのに……」
ちょっと拗ねた感じで言うと我先にと「容れ直してくる」とか。
どんだけ変態やねん……
どこまでするのか放って見てると、ミルクティーとか定番(?)な事を良いながらシコシコ始めるのとか、オシッコ出ないからって唾液をダラーと入れるとか……いや、さすがにヒキます。

そんな変態集団を余所に、ちゃっかりフロントに普通に注文をしてカラオケ再開。
みんなブーブー文句言ってるけど無視。
リモコン取って初音ミクのメルトを予約。
 「じゃあ罰ゲームになったら、それ一気ね」
しまったぁぁぁぁっ!?
すっかり忘れてました……
あんな唾液とオシッコと精液のまざった汚物を飲まされたらたまらない……
あんな汚物……
飲むなんて変態どころじゃなくて、もう……
汚物溜めの便所……
精液と唾液とオシッコを胃の中に溜めて、身体の内側から汚物に侵されて悦ぶ肉便器……

――ゴクッ

思わず飲んだ生唾の音はマイクが拾ったのかと思うぐらい大きく
ああ、どんどんMな気分になって、抑えられない……

歌い終わった結果はさんざんで、もちろん私は罰ゲームです。
目の前に置かれたグラスからは生臭いニオイがしてて、
こんなの飲むなんて人間じゃないよ……
ホントの便器になっちゃう……
それでも飲ませられるんだ。ゴクゴク喉をならせて、舌が腐りそうな汚汁を無理矢理……命令されて、仕方なく……自分から飲むように。
とても汚い事をさせられるのに、自分自身の考えがどんどんMな方向へ追い込んでいきます。
興奮と恐さでぶるぶる震える手をグラスに延ばす……
それだけの事でさえドキドキして、指先がグラスに触れただけでゾクゾクっと背中を快感がはい上がります。
ダメになる……
もうダメになる……
震えを抑えるように両手でグラスを持ち、ゆっくりと口元へ……
みんなに急かされ唇が触れる寸前まで来たけど、こんなの飲んだらどうなっちゃうんだろ?
スカートの中でオ●ンチンが凄く大きくなってるのが解る。
飲むだけでイキそう……
勢いをつけるために、すぅーっと深呼吸。
むせ返るような、ニオイ……
これ知ってる。
このニオイ知ってる……!?
これ、このニオイ……洗ってないオ●ンチンのニオイだ!!
くらっと脳を揺さ振られるような感覚。
完全にスイッチ入っちゃったと解りました。
 「朔は男のコなのに女のコの服を着て……洗ってないオ●ンチンのニオイする、オシッコと精液と唾をカクテルした汚物汁を飲むように言われて、勃起してしまってます」
歓声。
それに応えるようにグラスに口づけます。
周囲から一気コール。
今考えると、なんて異様な光景なんだろう?
でも、その時は完全にMモードで
ずずず……
とすすり飲み始めます。
ほとんどオシッコの味だけど、鼻につく生臭さが強くかったのを覚えています。
込み上げる嘔吐感と快感……
ごくんと飲み込む瞬間、凌辱されているという意識にオ●ンチンがビクビク反応します。
一気コールはいつの間にか便器コールになってて
便器になってる……便所にされてる………
最後の一口を口に溜めたまま、恍惚とした瞬間を味わいます。
そして誰かがリクエストしたとおりに、口をあけて見せたり、ぐちゅぐちゅさせたり。
それもゴクンと飲み干したあと
 「オ●ンポミックスジュース美味しかったです……また精液便所の朔にくさくて美味しいの飲ませてください」
とか言ってしまいます。

その後、75点以上を出したメンバーのオ●ンチンをインデックスの子と一緒に舐めたり、片足づつ足舐め奉仕したり、アナル舐めしたり。
私たちの罰ゲームの時にはアナルにストローを挿入され、口移し(?)でコーラを浣腸されたりインデックスの子と69で百合させられ、イッたらお互いの精液を口に溜めたままキスさせられたり、もう大変でした。

でも挿入は無しなので焦らされてイキたくて、もう脳味噌トロトロ……
それはインデックスの子も一緒みたいで、「おねだりしてみる?」とナイショで相談。
キャラでする?どっちが何て言って……ポーズは?
デュエット曲を選んでるフリしながら打ち合わせていきます。
だいたいの事が決まり、まずデュエット曲を予約します。
曲はサンホラの魔法使いサラバント。私はじまんぐパートを担当。
本気で得点を狙いに行くインデックス。
そして出した点数は91点!本気ですご!
メンバー達もスゲー!と感嘆。だけど罰ゲーム無しなので残念半分な様子。
そこで決め手いた通りに始めます。
 「私たちも高得点を出したのだからご褒美が貰えるのが公平です。と御坂は交渉を始めます」
 「そうだよ!人はただしく平等に扱わないとダメなんだからね!」
 「ようするに私たちも気持ち良くしてほしいと、御坂は単純明快に要求します」
 「ねえ、して……?」
とシスター服の裾を持ち上げて可愛いオ●ンチンを見せるインデックス。
私も負けじと後ろを向いてお尻を突き出しながら
 「勃起したオ●ンチンを、ぱっくり口をあけて腸液たらしながら欲しがってるアナルにブチこんでぐちゅぐちゅ突きあげ、お腹の中のい精液中だしして孕ませてください。と御坂は懇切丁寧に説明しながらおねだりします」

そこから先は、もうただの乱交です。
なんと言ってもオ●ンチンは沢山あるので二人の口とアナルだけじゃ追いつきません。
両手でシコシコしながら口にくわえアナルを犯される。その間私のペニクリをインデックスが舐めながら犯されたり。
私とインデックスが69でしてる所を犯されたり……
コーラ浣腸と、その前のトイレでのローションとかがぐっちゅぐっちゅいいながら垂れて来るのも構わず挿入したり交代したりと、すごい。
しかも彼らは、それまでに何度か射精してるわけで、なかなかイッてくれません。
アナルでは射精しにくい代わりにドライでイキやすい私は、もうイキっぱなしでした。

何度めかの射精を直腸に感じた頃、何度となく絶頂に昇り詰めていた私に今までとは違う感覚が突き抜けます。
あ、イク……オ●ンチンでイク……
射精しちゃう!トコロテンで精液でちゃう!!
とぷとぷとぷ……って言うか、だらだらだらーって言うか
発射って言うより溢れたに近い射精……
両手を持たれたまま後背位で犯されてたため手で押さえる事も出来ず、下から結合部を舐めていたインデックスの顔や服をドロドロに汚してしまいます。
ゴメン!止まらないよぉ!
そこで汚されたらかなわないと思ったのか、それとも精液が飲みたかったのか、インデックスの子は私のオ●ンチンをパックン!
射精して敏感になってるのに、ダメ!!
と思っても声すら出せないほどの刺激に腰が抜けそう……
なのに後ろからは、まだ突き入れられてて自由が効きません。
しかもインデックスの子が上手で、オ●ンチンに電気を流されてるみたいな刺激が……
取れるぅ!腰が……オ●ンチンが取れちゃう!!
ガクガク身体を揺さぶりながら、魂ごと引き抜かれるように搾りとられる射精。
それなのにまだインデックスの子は放してくれなくて、もう頭が真っ白です。

その後はほとんど覚えてないですが、聞いた話しだと8回ぐらいイッてしまって……
最後の方は泣きながら許してって言ってたそうです。

それなのに朝になって帰る頃には新幹線の中でオナしちゃうあたり、私の性欲は底無しだなぁ……
なんて思う次第であります。

出典:こんなこ
リンク:いたかな?

【寝取られ】夫婦体験秘密ですよ【NTR】

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情報網俺は夜の仕事が多い。妻も働いていて、幼稚園の子供の行事やお迎えは俺の仕事になる事が多い。
そこで人妻達と会う機会が多いと思う。
ある日友達と飲みに行っていて、偶然隣の席に子供の母親達がいた。
向こうは4人で来ていて、結構飲んでいたみたいで、すぐに同席するように言われてしまった。他の3人も同じ幼稚園の子供がいるみたいで、
そう言われてみれば顔を見た事があるなと思っていた。向こうは俺の事を知っていた。男親が迎えに来たり、行事に出たりするのは目立つらしい。
その中で、Y子が俺にやたらとくっついてきたり、話しに割り込んできていた。今思うと俺を見る目も誘うような色っぽい目をしていた。
母親と言ってもみんな30歳前の女。それも人妻の色気をプンプンさせた女たち。
俺も友達も乗せられていた。帰ることになって、それぞれ別れて、しばらく歩いていると、後ろから自転車でY子が追いかけてきた。
「途中まで同じ方向ですよね、一緒に帰っていい?」
「いいですよ、一人じゃ危ないよね」
「もう私なんかじゃ大丈夫だろうけど、やっぱり怖いから」
自転車を降りて俺の隣を歩いていた。
話しながらY子を観察すると、胸元が谷間が見えるくらいの服でワンピースがミニ。下にスパッツみたいなのを履いてたけど、かなりそそった。
「○○さんって若いよね」
俺はY子と目があって、観察してるのがばれたかと思って言った。実際若く見えていた。

「えっ〜、それって服装のこと?」
「違うよ、見た目」
「そうかな、でもうれしい、●●さんこそかっこいいよ」
「うそだよ」
「ほんと、幼稚園のお母さん達にも人気あるよ」
「○○さんは?」
ダメもとで聞いてみた。
「私もいいなぁ、って思ってましたよ」
俺はもう我慢限界。そうやって歩きながらも体を不自然に寄せてくるY子にどうしようもなかった。
「ちょっと休んでいこうよ」
すぐ近くの小さい公園に連れこんだ。
自転車を止めたY子の手をすぐに引っ張って公園の奥に連れて行った。
「あ、えっ、だめよ」
と言ってたが、ほとんど抵抗らしい抵抗もなく、1番奥のベンチに座らせた。そしてキスをしていた。
初めは「むぅうう」と舌が逃げ回っていたが、すぐに絡めてきた。
Y子の体を触りはじめると、脱力したようになり俺に体を持たれかけていた。ワンピースなので下から胸まで全部めくって舐めまわした。
「恥ずかしい、でも気持ちいい」
感じてくれていた。足をベンチにあげて、黒のスパッツに黒のパンティーを脱がせて、マンコを責めまくってやると、自ら口を押さえて声を押さえながら体を硬直させながらイッタ。
「俺にも」
とズボンを下ろしチンポをY子の顔の前に持っていった。もうギンギンのチンポは反り返っていた。
「大きい」
手で持って舐めはじめた。
「硬くて、すごい、こんなの初めて」
俺はその言葉に奮い立った。
Y子を立たせて後ろを向かせて、ベンチに手を付かせると一気に後ろから入れた。
「だめ、あふれる、きついよ、ダメダメ」
夜の公園でかなり大きな声で言われてしまった。
俺は置いていたY子のパンティーを渡して口に入れるように言った。
「だって、すごいもの、全部入れられたら壊れそうだし」
「だいじょうぶだよ」
俺は思いっきり後ろから突きまくった。
Y子は俺が手でお尻を支えてないと崩れていくくらい脱力して、何度もイッタみたいだった。
最後はY子のお尻に放出した。
「ものすごいね、こんなの初めて」
「俺もよかったよ」
「また、会ってくれる?」
「ああ」
そう言って別れた。
それからしばらくしてのことだった。
子供を幼稚園に送り、家に帰って少しだけ家事をしようかと思っていたら、Y子が走ってきた。
「こんにちは」
「ああ」
「この前のことお友達に話したら、●●さんの大きいモノ見たいっていう人がいるんだ」
「えっ」
俺は耳を疑った。誰に話したんだ?
「ほら、あの人」
少し離れた所に清楚な人妻が立っていた。
顔は知っていた。子供の送りやお迎えで見た事がある。いつもスカートをはいていて、清楚な感じの品の言い奥さんだ。
「今度でいいから見せてあげなよ」
「いいけど」
俺はちょっと怒っていたが、その奥さんを見て、すぐにスケベ心に火がついた。
「ねえ、見せるって事は・・・、わかってる?」
「ああ、そっちこそ誰にも言うなよな」
「ごめんね、あと3人は待ってるよ、●●さんの大きいモノ」
俺はゾッとした。ちょっと考えると人妻といい関係になれるから、得した気分だが、1週間くらいしかたってないのに、もうそんなに話がまわってると思うと、ゾッとしてしまった。
ただ人妻好きの俺は喜ばしいと思う。

貸し出した相手は妻の会社の上司です。
事の起こりはその相手との浮気。
つまり、寝取られ>公認という流れでした。
浮気相手は私が「公認」している事実を知りません。
公認してからは2回までは知っていますが、
浮気期間に何度の交渉があったのかは不明です。
本人は5回くらいと言ってますが・・・
新入社員の頃から狙われていて、ふとしたきっかけから、そういう関係になったと。
かなり上の立場の人(年配)で、もちろんダブル不倫ということになります。
最初にホテルの部屋に入った時、立ったまま、おっぱいだけ剥き出され
「こんなスケベな体してたんだ。想像していた通りだよ。」と言われながら
ねっちっこく責められたそうで。
性感帯のおっぱいを長い間ナメまわされて、「足がガクガクになった(本人談)」そうです。
年配の舌技にメロメロにされてしまった妻を思い、めちゃ興奮しました。
割り切った関係ということもあって、
当初からかなりハードなSEXをしていたようです。
ある時は移動中の間ずっと、タクシーの中でスカートに手を入れられたこともあったそうです。
酔いも手伝って、自分から股を開いて興奮していたと。
「多分、運転手さんに気づかれてたと思う。」って恥ずかしそうに言ってました。
色々、その時の模様を聞き出していくと、
私とは今まで一度だってしたことないのに!ということが結構あって。
そういうものかもしれないけど、やはり嫉妬に狂いますよ。
妻のMっ気に気づいた上司は、羞恥心を煽るようなプレイを強要したそうです。
カーテンを開け放った窓際でのフェラ&パイズリは上司のお気に入りのプレイで、
妻が一番感じたのは窓に手をついて、後ろから貫かれた時だそうです。
「やっぱり非日常だから、つい大胆になっちゃうの。」だと。(はぁ・・・
もともと、感じやすい妻の身体は
ちょっと虐めれると、パンツの上からでもわかるぐらいねっとり濡れます。
上司は軽いタッチや言葉責めをしておいて、すぐには事に及ばずに
ルームサービスを頼んだり、シャンパンを飲んだりして妻を焦らすそうです。
ねちっこい愛撫で、妻をトロトロにさせてもイカせずに寸止めした状態で、
ホテルのラウンジに連れて行く事もあった(しかもノーパンのまま)そうです。
年上の余裕をかましつつ、人妻が欲情する様を楽しんでいたのでしょう。
何度目かのSEXからは、決して自分からは誘わずに妻の口から求めさせていたと。
あまり詳細は言いたがらないのですが、ずいぶん恥ずかしいセリフも言わされてたみたいです。
妻は、焦らし・言葉攻めをすると、パンツがべっとり張り付くほど濃い汁を漏らします。
舌を出して絡めるキスを何度も重ねて、唾液を飲まされると何も考えられなくなって、
股間が濡れていく感覚がわかるそうです。
上司に「こんなにスケベに濡れる子は初めてだ。」と言わしめるほどです。
我慢できなくなって、自分から上司のマラをくわえてたそうです。
上司はキス・唾液フェチらしく、ハメられながらずっと舌を絡めたままで、
初めは抵抗があった唾液交換も次第に妻の身体に馴染んでいった様です。
その頃、妻から自分で求めてくることは皆無でしたが、
上司には自分から、乳首や股間に舌を這わせてSEXをねだっていたのです。
妻の告白で最もショックだったのは、妻に生ハメ良さの味を仕込まれていた事実です。
最初は断っていたそうですが、何度も焦らされていくうちに、ついナマ挿入を
許してしまったそうです。それからは、安全日を選んで逢い引きするようになり、
大抵はナマで楽しんでいたようです。
クリにチ○ポを擦り付けられてイクことや、パイ射、顔射も体験済みにされていました。
そういうエピソードを聞きながら、妻とSEXしているうちに
寝取らせ願望がふつふつと沸き上がって、2度としないと約束させた浮気を
望む自分がいるようになりました。
職場で顔を合わせているとはいえ、妻子がいる上司とは身体のみの割り切った関係という
安心もあって、それとなくそそのかすようになったわけです。
寝取られから寝取らせへ移行し、決行当夜。
妻を貸し出して、一人悶々としながら一晩を過ごして
妻が帰宅したのは翌日の昼過ぎでした。
さすがに決まりが悪そうな妻を見て、むしゃぶりつきたくなるのを堪えながら
報告を聞き出します。
チェックアウトの10分前まで、昼明かりの差すベットの上にいたという妻は
心なしか顔が上気して見えました。
夕方から次の日の昼まで、ほとんどSEX漬けだったようです。
「久しぶりだったから、彼すごい興奮してた。」
少し寝た時間以外は、ルームサービスで頼んだ食事を食べながらもキスを交わしたり、
指を入れられたりしていたそうです。
「チェックインからアウトまでほとんど裸だったんだよ。」(本人談)
いつもの様に上司は、なかなか射精ずに何時間も妻を弄んで
おやじテクでメロメロにさせたことでしょう。
告白させながら割開かせた股間が、昨晩からの情交を雄弁に物語っていました。
ぷっくり剥かれたクリが充血しているのを見ながら
ついさっきまで、ここを上司の舌が這い回っていたことを想像しただけで
頭が狂いそうになります。
「○○さんのチン○が忘れられない淫乱です。」と言わされてハメられたと告白する妻に
私がかけれた時間は、残念ながら上司の10分の1程度でした。(笑)
2度目の公認浮気はなんと、一泊旅行でした。
上司は前々から、妻を旅行に連れ出そうと考えていた様でした。
計画を聞かされて、乗り気な私とは対照的に妻はあまり気乗りしていない様でした。
私が知った上での浮気には気が引けるのか、それとも私の妻への気持ちに疑問をもっているのか。
不承不承といった感じでしたが、翌日は、はしゃぎながら出かけて行きました。
逆に私の心中は興奮の嵐です。
経験された方はおわかりでしょうが、この妻を貸し出している時間というのが、たまりません。
ほとんど何も手につかずに、わき上がる嫉妬と後悔とそれを遥かに上回る興奮に身悶えします。
行き先や、予定などはいっさい聞かずに送り出しました。
翌日の夕方、妻から電話がありました。
そして驚くべき事を言い出したのです。
「あのね。○○さんが、どうしてももう一泊したいって言ってて・・・。」
「実はまだ箱根にいるの。。。」
帰ってこれないの?という私に妻は
「電車ないみたい。ごめんね。明日は帰るから。」とそっけなく言って電話を切りました。
再度、かけた妻の携帯には電波が届かなくなっていました。
私は妻が手の届かないところへ行ってしまったような心持ちになって、
旅行を快諾したことを悔やみました。
浮気を暴いて、寝取らせることによって、主導権を得たような心持ちになって
いた自分が再度、寝取られたような衝撃を受けました。
しかし、それがさらなる嫉妬と興奮を生んだ事も確かです。
妄想の中で、全裸の妻が見たことの無い男に抱きすくめられています。
乳房を鷲掴みにしながら私をあざ笑うその男に
妻はしなだれかかり、媚を含んだまなざしで見つめます。
そして二人は私の存在を無視して舌を淫らに絡め合う。
そんな情景が頭に浮かびました。
翌日。妻は何事もなかったかのような顔で帰宅しました。
「心配したでしょ?」と微笑む妻の顔が、妄想の中で見た妻と重なりました。
服を脱がせた私の目に見慣れない下着が飛び込んできました。
真っ赤なブラと同じデザインのTフロントを身につけた妻は
「買ってもらっちゃった。」と恥ずかしそうに言いました。
箱根の温泉では、人目をはばかる事無く思いきりSEXを楽しんだ様です。
なにしろ行きの道中から車中、上司のチン○をしやぶらされていたそうで、
結局、人気の無い路肩に停車して挿入されたそうです。
「旅館に着くまで我慢できなかったの?」と聞くと
ペロペロしてるうちに頭がぼ#12316;としてきて、欲しくなったそうです。
出掛けに見た妻が太腿で止めるタイプのストッキングをしていた理由が
わかった気がしました。(想定範囲内?だったのかな)
その後も貸し切り露天で精子を飲まされたり、浴衣の帯で縛られて、上司の上に跨がって
腰を振りながら何度もイッたそうです。
騎乗位好きの妻がおっぱいを弾ませながら、腰をグラインドさせる姿が目に浮かびました。
しかも連泊をせがんだのは、なんと妻の方からでした。
それは、浮気相手との旅行をあまりに素直に快諾した私に拍子抜けした妻が
私を困らせるため(さらなる嫉妬を引き出す為)に仕組んだ悪戯でした。
本当のところはわかりませんけどね。(苦笑)
意外な事に、翌日は都内で過ごしていたそうです。
下着は着替え用に買ってもらったとのことでした。
あの時、妻はすぐ近くのホテルから電話をかけていたのでした。
しかも、買ってもらった下着姿で上司の前で電話したそうです。
人妻が目の前で夫を裏切るんですから、男としてはたまらないでしょう。
その後、上司は私のことを引き合いに出して虐めながら妻にオナニーを強要。
妻は四つん這いになって、お尻を軽く叩かれながらオナったそうです。
真っ赤なTフロントの裏側に、べっとりと白い淫液が生々しくこびりついていました。
さらに妻の内太腿には、明らかにそれとわかるキスマークが残されてました。
セックスレスだと言わせているので安心したのか、お仕置きだと言ってつけられたそうです。
「これで、しばらく旦那とはできないだろ?疼いたら、また可愛がってやるよ。」
そして激しく腰を使われながら、私への謝罪の言葉を何度も言わされたそうです。
その時、妻はやはり一匹の雌として完全に上司に征服されていたのだと思います。
最後は自分でお願いして、顔射。
ちなみに射精後のチ○ポを、口できれいに舐めとることを教育したのも上司です。
報告を聞き終えて、チ○ポを掃除させながら
「もう、アイツとのSEXが忘れられないんだろ?」と尋ねると
コクリとうなずく妻がいます。ツボを心得た妻は、おもいきり淫らな顔で
「○○さんのオ○ンチンじゃないと、イケないかも」と囁くのです。
本当に騙されているのは私なのかもしれません。

出典:熟女Tube
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