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【王様ゲーム】俺のちんぽでレズプレイ【乱交】

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7:えっちな21禁さん:2005/05/20(金)15:49:29ID:3KqNA61k0
漏れあるよ、A子の家にB子と俺が3人でコスプレ衣装の追い込みかけるためにお邪魔した時の話

今思えば着替えたり、細かな寸法なおしたりしてる間に相手の体に触れる事で
それぞれ抵抗感がなくなってきてたのかもしれない。もともと下ネタOKな仲だったし
作業しながらも体の線がどうとか、A、B子はついでに胸の触りあいっこしてるし、私胸板フェチ〜などと俺の胸板が良いとかで触ってきたり

もちろん「よ〜しこのままHアリアリの空気になれって!」ねらってたさ。
まあ一応俺から二人の胸を触ることは無かったが、その流れでまあまあ大きいA子の胸をペンで突っついたりはした。
「やめてよ〜」と、ほんとに嫌がっていない様子(良し良し)。女の子も好きっていうB子も面白がって指で突っついてた(その絵たるもの萌えたぞマジで)
こりゃ、もしかすると有かぁ?気持ちは悶々ホルモンモン期待
そんなこんなで作業も終えたのが夜中の零時過ぎ。
そのまま俺は雑魚寝で横になって

二人はシングルのベッドで寝てるという当然といえば当然の配置におさまるわけだが

ここから俺の作戦開始となったわけよ。そりゃあ我慢の限界こえてますよ。

電気を消してさあ寝るか、といいつつそのまま雑談で30分くらいはすぎたかな?
ワンルームなんでベッドの横のテーブルをよけてそこの床で寝てるかわいそうな俺。
もちろんこれはいい口実になった。
「お前たちは良いだろうけど俺、体痛いよ〜俺もベッドで寝かせろ!
」といいながら二人を奥に押し込む用にベッドに割り込んでやった。
「せまーーい!くるな!」などと騒ぐ二人を完全無視よ。
シングルに俺ABの配置で確かにめちゃ狭い。A子を横向きにさせてなんとか入ってやった。

A子はB子の方を向いている。
狭いだの何だのとごちゃごちゃいいながら若干騒いだが、
この雰囲気を眠るというよりさっきまでの雑談雰囲気になんとか持ち込んだよ。

この状態で嫌がらないってのはしてやったりよ。
俺は会話が途切れるのをねらっていた、チャンスはその時しかないとふんでいたからな。
そして、その瞬間がやってきた!(よし!)

俺は俺に背を向けているA子に後ろからぴったりと体を向けた。寝返りをうったさいに
触れたかのように。そしてそのドサクサ紛れにわきの下からいい大きさの胸にそっと右手を添えた
(よし!)と同時にびっくりするA子「わぁ!なに!」B子も「え?」って声を上げた。
俺はすかさずB子に「B子、一緒にA子にいたずらしようぜ」と持ちかけた。
その間もA子の胸から手をはなさないようにして身を乗り出してB子と目を合わせた。

B子はちょっとあわてたようすだったが、暗闇で目が慣れた程度の視界とこの状況にすぐに続いてふざけだした。
「うん、しようしよう!」とはしゃぐB子
「だめだよ〜〜やめてよ〜〜」と俺の手と新たに触ってくるB子の両方を払いのけようとするが、その手にあまり力は
入っていない様子をおれは確かめた。(いける・・・)

本気で嫌がっていないA子と3人で完全にふざけあってる空気を作り出すのに俺は成功したよ!
空気と雰囲気がすべての可能性を広げると俺が確信した瞬間だよ!
夕べあまり手を出さずに、かつ各々がHな雰囲気をなくさないようにするバランス・・
俺、結構策師だろw

恥ずかしそうにふざけながらも俺は確実にA子を感じさせるように愛撫した。
その様子を確認し、徐々にA子が着ているトレーナーを捲し上げ、「B子、おっぱい舐めてあげて・・・」とささやくように話しかけた
A子は完全に無抵抗で身を預けている様子だったよ。
うなずくB子はブラに手をかけて下から巻くし上げて、おぱーいを舐め始めた。
「んっ・・・」とこぼれるA子

俺は、背中のホックをプツンとはずしブラを取らせベッドの下に捨てた。
(会話はうろ覚え、大体こんな感じ)
俺「A子・・・おまえやっぱいい胸してるよな・・・」
B「うん・・・うらやましい・・・すごい乳首たってる・・・」
A「ああ・・はずかしいよぉ・・・ん・・・」
俺「全然恥ずかしくないよ・・」
B子は左のおぱーい全体や乳首をペロペロと舐めまわし、俺はA子の右手を上げて身を乗り出して
右のおぱーいを同じように舐めまわしてやった。
俺「B子・・・お前、エロい舐め方するなあ」
B「女の子のおっぱい舐めてみたかったから・・・すごい興奮するよ・・・」
さすが女のツボは知っているという奴なのだろうかA子はひたすら
声を殺しながら感じまくっている
もう、その光景に俺のティムポーンはンギンギにいきり起ちまくりで
ティム汁でパンツが冷たかった。

A子にも自分がされていることを耳元で自分が男と女に犯されているという光景をささやいてやった
それは、A子がM女ということを俺はすでに察知していたからだ。
そう、ささやく毎にA子の息使いはハァハァと増した。
もちろんB子のテクは対したものだし。
予想通りA子は極上のM、B子はSと俺の中で断定。

さすがに狭いので俺はベッドを下り、A子をベッドに向こうを向いたまま座らせた。
俺「B子、俺が後ろからA子のおっぱい犯すからそっちから見てて」
B「う、うん・・・」
B子はかなり興奮している様子だったよ。
A子はもう、とろ〜んとなってされるがまま、あえぎ声をだす俺とB子のおもちゃと化していたな。

俺は後ろから両手でもみ上げたり乳首を中指ではじいたり、脇下から顔を回し乳首を舐めまわし左のおっぱいを指で犯した。
顔を元に戻し左手でA子の顎を持ち後ろを向かせディープキスしながらも、右手で乳首を転がした。その様子をB子に見せ付けてやった。
するとB子が我慢たまらずおっぱいにむさぼり付いてきた。
おれはキスをしながらズボンのベルトを緩め、パンツ姿になった。

A子の手をいきり立ったティムをパンツの上からあてがってやると、視界には入らず手だけでその硬さをむさぼるようにこすってきたよ
布とこすれてマジで気持ちよかった・・・前では女が女を犯してる光景があるわで一瞬やばくなったよw

俺「B子、A子のパンツ(スウェット)脱がせて」
パンティー一枚の姿になったA子

俺「B子こっちおいで・・・」
俺「A子、B子にもしてあげて・・・」

そういって俺はB子の服も脱がせ二人を下着一枚の姿にし、俺もそうなった。

俺は二人に
「もう、こんなになってるし・・・」といってトランクス越しのティウムをみせた、
俺はあえてどちらともいわず
「俺のパンツ下ろして・・」といった
二人ともどっちがおろすか一瞬まがあったが、手前にいたB子がおろした
と同時に反動で跳ね上がるチンポ。

B子「すっご・・・結構大きいねえ・・・」
A子「えっちぃ・・・ヒクヒクしてる・・・」

「A子舐めて・・・」
そういってA子にチンポ咥えさせて、
B子をベッドから俺の後ろに来てといい、俺を後ろから攻めてほしいと指示
A子のフェラはあまりうまくは無かったのが残念だが、感じるのは十分だった
その間、俺の上半身を舐め回してくるB子はとにかくエロかった・・・
またの間からきゃんたま揉まれたり、A子にしていたように乳首も舐めまわされた・・・

まじで、やばくなったのでB子を責めることにシフト、
A子と二人でB子を犯しまくった。B子はBカップくらいで乳首も小さめで、
それはそれでかわいかった。
おっぱい大好きな俺はおっぱい、クンニがにがてなのでそれはA子にさせた。

そろそろ、我慢が出来なくなった。
俺「じゃあ、入れよっか・・・」
二人「・・・・」無言でうなずく

B子もほしそうにしていたが俺はA子に挿入することにした。

B子はSっ化なのでSEXしているA子と俺を愛撫させたほうが興奮させられるとおもったからだ。
俺はコンドームをかばんから取りにいった。
その間も、二人が愛撫し合っている光景がたまらんかった
お互いひざを付いてキスをしながら、おっぱいとクリトリスを刺激しあっていた。
こいつら・・・前からやってたんじゃないのかよ疑ってしまうほど
それなりに刺激しあってるんだから・・・
そのうち、A子が「あーあーイク・・イキそう・・・はぁはぁ」と
息を荒げだした。
B子がすかさず「ほらまだダメじゃん・・・ちんちんいれるんでしょ・・」と
その手を止めた。

途中でとめられたA子の全身がヒクヒクした姿に激萌え・・・

俺たまらずA子にキスをした。
すぐにB子が俺の体に絡んできたのでB子と絡んだ。
俺「B子はほんとに犯すのがすきなんだね・・・」
B子「うん、好き・・・感じてるの見たら興奮すんだよ・・
   でも、○○(俺の名)ってさぁ・・すっごいSだよね・・・なんかいつもと雰囲気がちがうよ・・・」
俺「うん・・・かなりSだよ」
A子はとろ〜んとその小柄な体を膝付いて立っている。

B子がシゴいてきたので
B子に「ゴム付けて・・」といったら、
「つける前に私も・・・」とフェラしてきた。A子とは明らかにテクが違っていた
たまらないほどのディープストロー、ジュプジュプと音を立てながら首を前後させていた。
たまらず「うううう・・・」と声が出ると
B子「ああ・・・あわいい・・(かわいい?)」というからさらにたまらなかった。
「A子みてみろ、B子のフェラすごいだろ・・」
「うん・・エッチな音・・」
「お前も上手だったぞ・・・」とキスをした。

今後もあるので、これ以上B子のフェラを続けさせるわけにも行かず、泣く泣く離した。
瞬間チュパンと音を立ててB子の口からヒクヒクチソコが飛び出した。

俺「B子、付けて・・・」
B子「うん」

ゴムを付け俺は仰向けにベッドによこたわった

二人の視線はビンビンにいきり立った俺のチンポに向けられていた。
それを見て(こいつらも所詮は女・・・)と考えるだけで更にチンポが硬くなった。
もう、パンパンですたよ。痛いくらいにw

俺「A子来て・・・」と手をさし述べる。
A子「うん・・・」
A子が俺にまたがろうとした時、俺の太ももにぺたっとしたものが落ちた
ふと手をやると、愛液らしき・・・
なんとA子のあそこから粘り気のある愛液がいと引いてたれていたんだよ!
(すっげ・・・マジかよ・・)

俺「B子、A子の愛液たれてるよ・・」
B子「え?、あ、ほんとだぁ・・・すごい濡れてんじゃん・・どうしたのよ・・」
A子「ああ・・ごめん・・ついちゃった・・」
拭こうと中腰になったA子の後ろからB子があそこをじゅるじゅるさせた。
A子「あああ・・・ああ〜〜んあああ・・・イキそうになるからダメだよ・・」
B子「クスクスク・・・」
俺「A子おいで・・」

俺にまたがらせA子のあそこを俺の下腹に擦りつけさせ愛液を塗りたくらせた
A子「あ・・クリが擦れる・・・だめ・・」
俺「そか・・じゃあ入れるよ・・・B子、入れて上げて・・」
B子「うん・・・」
A子が腰を浮かしたら俺の下腹とA子のあそこの間に愛液の糸がネチャッと音をたてて伸びた
俺「すごい濡れてるね・・・」
A子「うん・・・」
B子「入れるよ・・・A子もう少し下いきて・・・」
B子は片手で俺のチンポを持ち、片手でA子の腰を持って、
チンポとマムコをあてがってくれた

B子「後は自分でやってごらん、彼氏といつもやってたみたいにさ・・」
A子は少しづつ腰を下ろしていった。
俺のチンポがA子のマヌコにズプズプっとすべるように入っていった。
A子「うああ・・あ・・ああん・んん・んん〜〜」
俺も思わず声を上げてしまった・・・
あのいつもケラケラ笑ってるA子が俺のチンコで感じまくってると思ったらたまらなく萌えた・・・

A子が腰を振り出した。
両手を俺の胸に付いて腰を振っている・・・
俺「ほら、お前の大好きな胸板だぞ・・・チンポ入れながら触ってるのか?」
A子はうなずくしか出来ないようすだ。
A子はゆっくりと腰を振りながらまるでチンコを味わうかのような動きで腰をふる
そのたびにA子の胸がプルンプルンと弾力よく振るえていたなあ・・・
B子がそのおっぱいを後ろから愛撫して、更に手を回しクリトリスを刺激しだした
A子「いやぁぁ・・・刺激強すぎるよ・・んんん・・」とまるで泣き声のようなあえぎ声をだしている

B子「A子・・オナニーしてるんでしょ・・・」
A子「え・・・?んん・・・」
B子「いつもみたいにクリいじってごらんよ・・わかってるんだから・・・
   いまさら隠せないよ・・・ほら・・自分でクリ触ってごらんよ・・」
A子は腰を振りながら自分でクリを刺激し始めた・・」
B子「ほら・・出来んじゃん・・・A子ってHなんだ・・」
俺はただ、ひたすら二人の様子を見ていた。
完全に、俺のチンポを使ってA子とB子がレズプレイをしているようにしか見えないんだよ・・萌え・・

B子もS爆発の言葉責め・・・
A子「んあぁぁぁ・・・きもちいいいよぉ・・・すごいい・・・」
と泣き喘ぎ。
B子「A子・・・あんた今、○○(俺)とSEXしてんの・・?それとも○○のチンコでオナニーしてるの・・?
   どっちなの・・・?ん?」
A子「ああ・・わかんな・・・わかん・・ああああ・・・」
B子「今両方一度にやってるんだよ・・A子・・・よかったねえ・・・気持ち良いでしょ・・」
A子「きもち・・きもちいい・・いい・・あああ」

B子「ほら・・腰の振りがたりないでしょ・・・」
そういうとB子はA子の腰を後ろから両手でつかんで前後に振り出した
B子[こうでしょぉぉー」
A子「うああああぁぁぁぁーーーダメ!いっちゃう!いっちゃ、いちゃうううううーあ・・いやあああ!!」
そのとき俺もチンコをマムコの奥に当たるように思いっきりぐいぐい押し込んでやった。
そのたびにA子は「うあん!!うあん!!あああーー」と声をあげた。
俺は、隣に聞こえないかととっさにA子の口を手でふさいだ。
すると、A子は鼻でスーハースハーです。
A子はその後もちょっとの間体をヒクヒクさせて俺の胸の上で息絶えていたよ・・めちゃかわいい。

A子が少し落ち着いたので、掛け布団を床にひき、A子をおろした。
俺のチンコもそろそろやばいのだが何とか踏ん張っている。
すかざすB子が俺にまたがりチンポを挿入。
俺「B子・・俺もう、あまり持たないかも・・・ごめん・・」
B子「だめよ・・・あたしもイキたいんだから・・・んんんあっあっ」
俺はひたすら耐えたよ・・・
B子もかなり興奮していたようで「すっごい・・きもちいい・・○○のちんちんはいってる・・ううう」
B子はなれてるわ・・・かなり・・
B子「正上位でもいい??」
俺「うん、いいよ・・・」

俺は、ありったけの力で正上位で突いてやった。
B子はまもなく「あああ!いっく!いあああああ!あうあうあう!」といってくれた・・・
俺も、遠慮なくイカセテもらうことに。
ふと、下を見ると空ろな目で、手をだらんとさせたまま寝てるA子が下から見上げていて目があった
その瞬間にチンポ抜いて急いでゴムをはずす。
俺「B子・・口・・飲んで!」
B子はイッる余韻のまま起き上がり俺のティムを加えディープフェラで思いっきり口内発射させてもらった
B子は舌を出してチンコをそこにあてがっての射精・・
下を見るとA子が空ろな目で見上げていた。

B子からチンポを抜いて脱力感でベッドに横たわる俺とB子
俺が息を荒立てながら寝ていたらチンコに包み込む感触が・・
A子が起き上がり俺のチンコを咥えて残り精子舐めてくれていた。
そのときのA子のいとおしいことといったら・・・

思わず手を差し伸べて胸に抱いて上げた。
A子も俺に甘えるようにそっとすがり付いてきた。
萌えた。激しく。B子はうなだれていたよw

するとA子が立ち上がり「あたしお風呂で流してくるよ」
俺「あ、俺も行く」
B子「私もいくよ」
A子「3人も入れないよw」

B子「入れるよさー」
俺「そうそう」
A子「もおぉ〜w」
で、むりやり3人で入って石鹸まみれになってあらいっこしたよ。
狭いから体同士が石鹸のヌルヌルでこすれあって・・・石鹸でA子とB子のおっぱい素手であらってさしあげたりとこれが一番たまらんかったかもw

で、結局出たら2時過ぎてた。
結局もとの配置で昼過ぎまで寝てそのまま帰った。

それから3人で会う機会がなくてそれっきりだけど、たまにそれぞれは会ってる。
俺はA子の部屋に時々通ってはいるよ。今は半分付き合ってる。もちろんB子もいいよ。

また、3人でこの部屋で集合したらやっちゃうな・・絶対
今度は女性陣がさそってね。

読んでくれた人激しく乙!

俺も激乙〜〜〜!

おまえらに楽しんでもらえてうれしいよ。
もっと詳しく書きたかったが、何せいつまでかかるんだろうとおもうと
所々省略せざるをえなかった。俺の体をB子に愛撫させたときもB子はもっといろんな事してたし、
風呂ももっとHなことしたよ。
風呂あたりは体力の限界だったしな・・・指摘どおりB子のフェラ付近はかなりまとめた。。
てか、B子に挿入してからも7割カットしたよ・・・・

すまん〜もうちょっと生々しく伝えたかったが・・
おれも、思い出しては、オナのおかずにしてるよ。
これでどれくらいの椰子、どの場面で抜いたか報告クレよ〜
また、絡めたら報告するからな〜。この手のスレッドキボン〜

出典:女2対男1の3P

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【レズ】私とみゆきちゃん(総集編:長文)【女同士】

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私とみゆきちゃん(総集編:長文)

以前連載した物のリメイク総集編です。
長文ですので突っ込まんといてください。

私(ルミ)って元々レズっ気はあったんだと思う。 あの日みゆきちゃんに目覚めさせられた想い出を話します。

私とみゆきちゃは中学生の時からの親友でした。
みゆきちゃんは活発でバレーボール部でエースみたいな存在で、みんなに好かれていたボーイッシュなんだけど綺麗な娘。
結構みんなの憧れだったし、私も憧れてた。
私はチビの幼児体型で可愛いとは言われてたけど、どんな可愛いって意味?みたいな・・・。
中学2年生の時から一緒のクラスになって、席も近くて嬉しかった。 でも遠い存在みたいだった。
でも、みゆきちゃんが何故か私にいろいろ話しかけたりしてくれるし、放課後や休みの日にも遊んだりしてくれて凄く嬉しかった。
私はみゆきちゃんに『なんで私と仲良くしてくれるの?』なんて聞いたらみゆきちゃんが『なんでって・・・なんか理由いるの?』みたいに普通に接してくれた。

憧れだったみゆきちゃんも、普通に遊んだり、試験勉強とか言ってお泊りに来てくれたりしているうちに私と同じ普通の中学生なんだなぁって親近感が沸いて、ほんと好きでしょうがなかった。 だから私みゆきちゃんに嫌われたくなくて、いつもくっついていた。 私の心の中ではやっぱりみゆきちゃんはお姫様で私は付き人みたいに思ってた。 みゆきちゃんは私のことルミって呼ぶけど私はみゆきちゃんって呼んでた。(心の中ではみゆき様みたいな)

中学3年になったらみゆきちゃんに変化が現れて来た。 彼氏が出来たって。 何故かみゆきちゃんは私にそのことあんまり話してくれなくて悲しかった。
夏ごろみゆきちゃんが泊まりに来た。 嬉しかった。 夜のおしゃべりタイムにみゆきちゃんがロストバージンしたって聞いて私はショックだった。 でもみゆきちゃんは『男ってやーね。 汚いし』とかあんまり嬉しそうじゃなくて愚痴ばっかり言ってたので、私はなんか嬉しくなっていろいろと聞いた。 まぁビックリの連続だったけど、エッチな気持ちに始めて目覚めたのはその時だったかな。
でも、私発育してないチビで男なんか無縁だったから遠い話だった。
私とみゆきちゃんは”親友“って言える仲で中学を卒業した。
そして同じ高校に進学した。 私は必死に勉強してみゆきちゃんとまた親友続けられるって嬉しくてしょうがなかった。

でも、世の中って甘くないって言うか私にとっては不可思議で忘れられない事件が起こった。
私ってロリコン男から見ると格好の餌食だったらしい。 入学して間もなく帰り道で車に乗ったおじさんに道を聞かれてたらそのまま車に引きずりこまれて、寂しい所に連れていかれて犯された。 今でも話したくない嫌な思い出。 汚くて、痛くて、気持ち悪くてそれしか思い出せない。 死にたかった。 道端にボロボロになって捨てられて、もう死のうって思ってたら携帯が無事だった。 みゆきちゃんに電話した。 ただ泣きじゃくった。 みゆきちゃんがなんとか場所を聞き出したらしく、お母さんと車で来てくれた。 その日はもう身体中がおぞましくて落ち込んで動けなかった。

身体がいろんな面で汚れてたから、みゆきちゃんがお風呂に入りなさいって言ってくれたけど、自力じゃ動けない精神状態だった。 そしたらみゆきちゃんに抱っこされてお風呂場に連れて行かれた。 制服も汚れてたから洗わなっきゃねってみゆきちゃんに脱がされた。 あの男に脱がされた時と比べたらなんかやさしくて涙が出て止まらなかった。
みゆきちゃんは一言『何も無かった。 忘れなさい!』って初めて強い口調で私の全てを脱がして行った。 汚された身体を見られるのが嫌で抵抗したら『ルミ綺麗だよ』って言ってくれた。 みゆきちゃん・・・(泣) 嬉しかった。 みゆきちゃんも脱いで一緒にお風呂に入った。 そういえば二人では初めてだった。(修学旅行で見たけど綺麗だった)
みゆきちゃんは丁寧に素手で洗ってくれた。 怪我してない? とかやさしかった。 生理いつ来た?(中出しされたから妊娠の心配) とかやさしく解るように聞いてくれた。 そして犯された所に手が伸びて来た。 『ばっちいから良く洗わないとね!』って言ってそっと触れて来た。 恥ずかしいんだけどみゆきちゃんがやさしくて嬉しくて言うがままになっってた。 『痛い?』とか聞いてくれて、痛いけど綺麗に戻りたいから『ううん・・・ちょっと』くらいに返事して、みゆきちゃんにアソコを洗ってもらっていた。 『石鹸しみるでしょ?』って言ってなんかローションを持って来て『ちゃんと中も洗わないとね』って・・・。 えっ? ローションをつけた指が入って来た。 ひぁっ! 『みゆきちゃん・・・そんなトコまで・・・』とか言ったけど、みゆきちゃんはニコニコして『いいのよ』って言いながら奥まで洗ってくれた。 その時はみゆきちゃんにエッチな感情なんてなくて、ただやさしくて嬉しかった。 考えてみれば結構な光景だったと思うけど。

私のアソコも思った程荒れてなくて(祖チンだったんだ)なんだか安心になって来た。 私も余裕が出てきて『みゆきちゃんも洗ってあげるって』言ったらみゆきちゃんも喜んで『素手で洗って』って言ったから私にしてくれた通りにしてあげた。 でも、みゆきちゃんなんか変でくすぐったい時の声じゃなくて、なんかエッチな喘ぎ声みたいの出すから『どうしたの?』ってKYなこと聞いたら『バカぁ』って言われて(みゆきちゃん気持ちいいんだ)って気付いて私は思わずお風呂に入ってから自分がされてた事が恥ずかしいやら、なにやらで真っ赤になって手も止まってしまったら『止めないで』ってみゆきちゃんが潤んだ目で言って来た。 私はこの時ほどみゆきちゃんが綺麗に見えたことは無かった。 私はレズとかそんな考えじゃなくて、私にやさしいみゆきちゃんに必死に奉仕しなきゃって思って素手洗いを続けた。 みゆきちゃんがうっとりしてたのを見てたら私もなんだか身体が熱くなって来た。 いよいよみゆきちゃんのアソコを洗う時が来たんだけど、なんの嫌悪感もなく、気持ちよくしてあげようって思って、アソコに手を伸ばした時(あっローションつけるんだっけ?)って思いながらもアソコに触れたらみゆきちゃんのアソコはローションたっぷりつけたみたいになっていた。 (あっ濡れてるんだ)って思ったけどなんかとても嬉しくなって、私にしてくれたみたいに丁寧にマッサージ?してあげた。 みゆきちゃんは息使いも荒くなって、身体をうねらせて喘いでいた。 私はみゆきちゃんの身体を素手で洗ってみゆきちゃんを気持ち良くしてあげてるって考えたらなんだかゾクゾクしてきて、ふと自分のアソコがみゆきちゃんみたいに濡れてることに気付いた。 この時初めて私はみゆきちゃんが好きって言う恋愛感情を認識した。 こうしてるってことはみゆきちゃんも私のこと好きなのかな?なんて思ってたら突然みゆきちゃんが『ルミ! 大好き!』って言うやいなや私にキスしてきた。 嬉しかった。 抵抗どころか積極的にみゆきちゃんの口唇を受け入れ、舌も受け入れた。 身体中に電流が走ったみたいになって、みゆきちゃんのなすがままになった。 さっきは洗ってくれた私のアソコにみゆきちゃんの手が伸びて来た。 (濡れてるから恥ずかしいっ!)って思ったら『ルミこんなになってる。 みゆきのこと好きなの?』って聞いてきたから『大好き!』って塞がれた口で答えた。 みゆきちゃんが再び私のアソコに触れてきた時は、なんとも言えない動きで腰が抜けてしまいそうな快感に襲われた。 喘ぎ声と言うものを初めて出したら『ルミ可愛い』ってもっと気持ちよくしてくれた。
二人とも泡だらけ、○○まみれでいたら、みゆきちゃんのお母さんが『着替え置いとくよ』って声をかけてきて、我に返った。 みゆきちゃんはニコニコして『ルミ素敵だよ』って言ってくれた。 私はみゆきちゃんの顔もまともに見れなかった。 みゆきちゃんはシャワーで泡や○○を流してくれた。 ○○を流す時に敏感な所にあてられて立ってられなかった。

お風呂から上がると夕食が待っていた。
今日はみゆきちゃんのベッドで一緒に寝るんだと思ったら、何が起きるんだろうって考えてアソコがじわっとして来た。 みゆきちゃんは夕食を食べながら私を見てる。 今夜私をどう料理するか想像しているみたいに・・・。
好きにして・・・どうにでもして・・・って目で答えた。

夕食が終わったら、みゆきちゃんが『ルミっ! 2階のお部屋イコッ』って誘って来た。
・・・私をどう料理するんだろ・・・私どうすればみゆきちゃんが喜んでくれるんだろ・・・とか淫らな想像ばっか・・・。
確かに(好きにして・・・どうにでもして・・・)って思ったし、その気持ちは変わらないんだけど、何て言うかコワイ。
みゆきちゃんは私にやさしいし、みゆきちゃんは私を好きって言ってくれた。
私もみゆきちゃんが大好き。
だからみゆきちゃんのするコト拒否っちゃったり、みゆきちゃんに何だか変なことしたりしちゃって嫌われないかな・・・?ってコワくなった。

みゆきちゃんが『ルミ面白い格好だね』って笑って言って来た。
私、制服も下着もなんもかも洗濯なんで、みゆきちゃんのパジャマを借りて着てた。
それも、みゆきちゃんが小学生の時ので親戚の娘が来る時に着るヤツ・・・。
みゆきちゃんはバレーボールのエースだから170cm近くあるのに私140cmそこそこ。
親子みたい・・・。 てか親戚の娘って小5だって言うけど、私ってマジちびっこだ。
そのパジャマですら大きい・・・。 手足とも裾をまくってもダブダブ。
ブラは当然合うのがないからノーブラで、パンティはみゆきちゃんのを借りたけど、ぶっかぶか。 マジかっこ悪い。
でもみゆきちゃん『ルミ可愛いよ』って言いながら私をお部屋に連れてった。 なんか私がゴチャゴチャ考えているのを解っているかのように、有無を言わさずみたいに。。。

みゆきちゃんのお部屋はなんか予想と違って女の子ぉ〜みたいなカワイイお部屋だった。
私と撮った写真とかが飾ってあって超感動!
とかなんとか観察していたら『ルミっ!』って声かけられてなんだか慌てたら『洗面所イコ』って言われた。 みゆきちゃんのお家は1階にも2階にも洗面所トイレがあるんだぁ。
と言われるがまま、洗面所に連れてかれ、普通に歯磨きしたり、髪をとかしたりしてお部屋に戻った。
なんだか前にみゆきちゃんが私の家に来た時と何にも変わらない、普通の女の娘同士な感じで、不安だったのが期待でもあったのに、なんだか拍子抜けした感じになった。
(みゆきちゃん・・・さっきは何だったの?)って思いながらも初めてのみゆきちゃんのお部屋でアレコレとみゆきちゃんの物見せて貰ったりしていた。

そしてベッドサイドの引き出しを開けた時に全てがさっきの空気に戻った。
そこには大人のオモチャって言うやつが入っていた。
私は当然持ってないけど興味はあった。
オナニーってシャワーあてて気持ちいいなぁとか、寝る時にちょっとアソコの敏感な辺りを触るくらいだった。
みゆきちゃんがコレでオナニーしてるのかっ!ってびっくりするやら、見てはいけない物見てしまったようで、焦っていたら、みゆきちゃんは全然動じないで『ルミ。 ルミはあたしの恋人だよ』『だからそこのオモチャじゃなくてルミとエッチしたいの』って超ストレートに言われて凍ってしまった。
でも、さっき私はバリバリそのつもりだったんだよね。
だから『うん』とうなずいた。
顔から火が出そうで、みゆきちゃんのことをまともに見れなくなった。(どうすればいいの?)って考える間もなく、ベットサイドの引き出しを見て固まっていた私に後ろから抱きついて来て『あたし男なんて嫌い』『ルミ、ずっと好きだったんだよ』って身動き出来ないないくらい強く抱き締められた。
ひたすら嬉しかった。 (思えば私も同じだった・・・)みゆきちゃんはスターみたいな存在で、私は付き人みたいな存在って思っていた。 でも、みゆきちゃんはいつもやさしかった。
私はみゆきちゃんの側で嫌われないように、ずっと必死だった。
みゆきちゃんはこんな私をずっと好きでいてくれたんだ。 そう思ったら涙が出てきた。
みゆきちゃんは『私のコト・・・こんなレズな私はイヤなの?』って言うから超否定して、今までの心の内を話した。 強く抱き締められたまま。
みゆきちゃんに『バカ』って言われた。
『そんなコト関係ないじゃん』『あたしがどうであれ、ルミのこと可愛いから大好きだし、ルミはいつもあたしに遠慮ばっかして』『あたしルミのこと上から目線で見たこと無いじゃん』『あたしこそ、ルミが去って行くのが怖かったよ』

みゆきちゃんは、本当に対等に私のこと親友って思っていてくれてたし、ちょっとアブノーマルだけど恋愛感情を持っていてくれてたんだ。 幸せだった。
私はちょっとアブノーマルな恋愛感情にさっき目覚めたばかりだけど、今日の事件で男なんて大嫌いになった。
みゆきちゃんが好きで好きでもうどうしていいか解らないくらいに身体が火照って来た。
みゆきちゃんも『ルミは今日不幸な目に合ったけど、あたしが全部癒してあげるから』って。 みゆきちゃんも身体が火照っていて息使いも荒くて、すごく強く抱き締めてる。
でも、すごくやさしさが伝わって来る。
『みゆきちゃん・・・私・・・(どうすればいい?)』って後ろから強く抱き締められてるけど、頑張ってみゆきちゃんの方に顔を向けた。
みゆきちゃんはすかさず力を緩めて、私をベッドに仰向けにして、でも力強く覆い被さって来て、唇を合わせて来た。 二度目のキス。
頭が真っ白になった。 ファーストキスは精神状態がおかしかったけど、今度はハッキリとみゆきちゃんを感じている。 素敵なキス。 長かった。 そして濃厚だった。
気付いたら、ブカブカのパジャマははだけて、私のちっちゃい胸は丸出しだった。
みゆきちゃんはやさしくオッパイに愛撫してくれた。 気持ちよかった。 柔らかい口唇と舌が乳首を・・・。 みゆきちゃんも前をはだけていた。
そんなに大きくなくて形のいいオッパイが見えた。
思わず揉んでみた。 みゆきちゃんも喘いでいた。
私もみゆきちゃんがしてくれたみたいに口唇と舌を使って乳首を・・・。
下からなんでみゆきちゃんが喘ぐと、やさしく乗っかっていたみゆきちゃんの体重を感じる。
みゆきちゃん気持ちいいんだ・・・興奮してるって思うと嬉しくて私も興奮した。
みゆきちゃんが、私のはだけたパジャマを両肩からスルッと剥くように脱がせて来た。
全部脱がせてくれないから、袖に腕が残ったまま、後手に縛られたみたいに身動きできずに上半身裸みたいなった。
お部屋が明るかったんで恥ずかしいって思ったら、みゆきちゃんがパジャマのズボンに手をかけて来て『いい?』って聞いて来た。 (いいに決まってるけど恥ずかしい・・・)
『・・・うん』って小さく答えた。
パジャマのズボンがスルッと足首まで下げられた。
(あれ? あっ! ダブダブパンティも一緒に下ろされてるっ!)
私、ほとんど全裸でみゆきちゃんに見られてる。 恥ずかしいけど嬉しいような・・・。
上半身は身動きできないし、足にはみゆきちゃんが乗っがってるから、抵抗できない。(する気もないけど) でも、一応『いやぁ〜』って言葉がでちゃった。
『イヤなの?』ってみゆきちゃんが言う。 いぢわるだ。 『イヤじゃないから・・・』(すきにして下さい)て言いたかったけど、それしか言えなかった。
みゆきちゃんは私のアソコを指でなぞるようにして来た。
『ルミ、ビショビショだよ』って嬉しそうに言う。 いぢわるだ。 (恥ずかしい・・・)
みゆきちゃんは、私の足を少しづつ広げて、アソコも指で広げて、指で優しく愛撫しながら『ルミの綺麗』って言ってくれた。 超恥ずかしかった時だったから、嬉しくて興奮するやら・・・。
みゆきちゃん『パンツびっしょりになっちゃう』って言って自分でパジャマや下着脱ぎ捨ててスッポンポンになっちゃった・・・。
そして私の全裸寸前もスッポンポンにされた。 もう無抵抗。
みゆきちゃんの身体は改めて見ると、やっぱり凄い。 大人の女だ。

私は指でアソコをいぢられたり、胸を揉まれたり、されるがままでいた。
凄く気持ちいい。 知らぬ間に足もかなり広げられていた。
みゆきちゃんは私のアソコに顔を近づけて、指で愛撫しながらガン見して『可愛い』って言う。 (・・・。)
突然私のアソコに何が起こったのか、快感が襲って来た。(???)
(あぁっ!)みゆきちゃんが私のアソコを舐めてる!
マジ? 『あぁ・・・そんなコトしちゃぁ・・・』しか言えないほど気持ちいい。
(濡れてるのに・・・)って思いながら、抵抗も出来ず(したくないし)されるがまま。
こんなことしてくれるなんて・・・
さっきお風呂で綺麗に洗って貰ったから良かった・・・。
なんて考えたりしてたらみゆきちゃんの舌が私の敏感な所を責めだした。
声も出ちゃうし、身体も暴れそう。 声は頑張って抑えたつもり。 身体はみゆきちゃんにしっかり抑えつけられていた。
お風呂で味わったなんとも言えない腰が抜けてしまいそうな快感に襲われて来た。
それどころじゃなくて、どうにかなっちゃうぅ〜。
頭の中が真っ白になって、身体が自分の物じゃないみたいにピクンピクン動いて身もだえて、大声を出したような気がする。 なんか意識が遠くなるようになって、ガクッと落ちてなんか沈んでいくような快感になっていった。
『イッたね』ってみゆきちゃんの声が聞こえたけど、身体はヒクヒクしてるし、みゆきちゃんが指での愛撫をやめないから何にも答えることなんか出来ずに喘いでるしかなかった。
(これがイクってコトか・・・)と思いながら、みゆきちゃんが『良かった?』って聞いて来るのに、抱きついて『うん』と言ってるんだけど声にならなかった。

まだ濡れてるし、止まらない。 みゆきちゃんはまた私の股間をペロペロと私のお汁を舐め取ってくれた。
私『ありがとう』って言ってたらしい。
まだ身体中ジンジンしてたけど、少し落ち着いてきたら、みゆきちゃんはやさしく抱き締めて、キスしてくれて『ルミ可愛いよ』とか『ルミ感じやすいね』、『ルミ大好きだよ』、『ルミの声可愛い』、『ルミのアソコ美味しい』とか、やさしい言葉やエッチな言葉をたくさんかけてくれた。
私はうなずいたり、キスしてごまかすしか出来なかった。
それだけで、また濡れてしまった。 レズのいやらしい行為なのに、なにもかも美しかった。
『あたしとこんなコトして後悔とかしてない?』って聞かれた時だけは『そんなことないよっ! 嬉しいっ!』って大声が出た。

そして、みゆきちゃんも気持ちよくしてあげなきゃって思った。
みゆきちゃんは何も要求して来ない。
同じことすればいいのかな? 大人のオモチャあったからアレ使うのかな? とかアレコレ考えながらもみゆきちゃんの股間に手を伸ばした。
みゆきちゃんも気持ち良さそうに喘いだ。
私もあんなに上手に出来るかな?とか考えていたら、みゆきちゃんが『ルミの出来ることだけでいいから』って言ってくれた。
私は『みゆきちゃんのためなら何でも出来る』『下手くそかも知れないけど上手くなる』って言ってみゆきちゃんの足を広げた。
そこにはビショビショ濡れてるみゆきちゃんの綺麗なアソコが広がっていた。

みゆきちゃんは私のアソコをやさしく、上手に、美味しそうに舐めてくれて、私に初めての絶頂感を教えてくれた。
私に出来るだろうか? どうすれば気持ちいいのかは舐められてみて解ったけど、口唇も舌もあんな動き出来るのかな?
モヤモヤ考えてたら、みゆきちゃんのアソコをガン見してた。
グロいもんだと思ってたけど、みゆきちゃんのアソコはとっても綺麗。
私のアソコを美味しいって言ってくれた意味が解った。
みゆきちゃんのアソコが美味しそう。
あんまりガン見してたらアソコからお汁が「たらぁ〜」って出てきた。
みゆきちゃんも気付いたらしく『恥ずかしいよぉ』って今まで聞いたこともないようなか細い声が聞こえた。 うわぁ〜! 可愛い過ぎ!
そっとみゆきちゃんのアソコに顔を近づけて、指で開いて見た。
更にお汁が「たらぁ〜」って流れ出てきた。 みゆきちゃんが何か言おうとする前に、私はアソコにむしゃぶりついてお汁をすするように舐めた。
みゆきちゃんが『ルミぃ〜っ!』って叫んだのが聞こえたけど、私はみゆきちゃんのアソコに顔を埋めて、お汁まみれになりながら敏感な所を舌で探した。
探しあてた。 大きく膨らんでる。
(私もなのかな?)とか思いつつ、みゆきちゃんがしてくれたように、舌先でペロペロしたり、吸ったりしてみた。
柔らかくて、ツルツルしていて美味しいって感触だった。
何よりもずっと憧れの存在だったみゆきちゃんのアソコに顔を埋めているコト、みゆきちゃんが気持ち良さそうに喘いだり、声を出しているコト自体が快感だった。
敏感な所をペロペロしてたら『ルミっ・ルミっ ソコもっと・・・』ってみゆきちゃんが大きく身体をうねらせはじめた。
(みゆきちゃんイクのかな?)て思って舌の動きを速くしたり、強めに吸ったり、みゆきちゃんがしてくれたみたいに頑張ってみた。
『ああぁぁ〜 ルミぃ〜 ああぁぁ〜 ルミぃ〜』って私のこと呼んでくれながら、みゆきちゃんはガクッとしてイッみたいだ。 嬉しい。 そのまま暫くお汁を舐め取ったりしていたらみゆきちゃんが『ルミ、こっち来て』って言うから抱き合いながらキスを繰り返した。
みゆきちゃんも照れてるようだった。
私は嬉しくて、嬉しくてしょうがないって感じでみゆきちゃんに口唇や舌を吸われたり、吸い返したり、オッパイ揉みあったり、アソコに手を伸ばしたりしながら愛し合っていた。

私はただひたすらうっとりとして、幸せ気分でいた。
みゆきちゃんを見たら何だか醒めたような浮かない顔を見せたりしたので不安になってきたので『みゆきちゃんは私とこんなコトになって後悔してるの?』って思い切って聞いてみた。
そしたらみゆきちゃん『ルミのこと愛してる。 なのにこんなレズの変態行為に引きずり込んで悪いと思ってる。 ルミにこんなあたしの正体バレちゃって嫌われるのが怖い』って涙目になっちゃった・・・。
『私は、みゆきちゃんの物だから』『何されたって、何かしてあげるのだって嬉しいだけだよ』『私、今日死のうと思ったのにみゆきちゃんのコトだけが忘れられなくて電話して助けて貰ったじゃない』『私みゆきちゃんがいなかったら死んでたんだよ』『今みゆきちゃんのコトしか頭にないよ』『今日の嫌なコトなんかみんな忘れた』『みんなみゆきちゃんが消してくれた』『私がずっとみゆきちゃんのコト好きだったのを解らせてくれただけだよ』『私何があっても離れないっ!』ってまくし立てた。 だってホントだもの。
みゆきちゃんがやさしい笑顔になって『ホント?』『嬉しいっ!』って抱きついて来た。
抱き締め殺されると思ったくらい強く抱き締められた。。。 死んでも良かったし。

みゆきちゃんが中2になって私と知り合ってお友達になってからのコトをいろいろ話してくれた。
みゆきちゃんはレズとかそんな感覚は無いんだけど、私に一目惚れみたいのしちゃったそうです。
私もそんな感じだったから、みゆきちゃんは私の気を引きたくていろいろとやさしくしてくれた意味が解った。
気を引かなくても充分なのに、みゆきちゃんって自分の魅力解ってないんだなぁっておかしくなった。
みゆきちゃんは私が嫌われたくなくてオドオドしてるのをみゆきちゃんのコト嫌がってんじゃないかって思ってたらしい。
みゆきちゃんに彼氏が出来た時の男の話もしてくれた。
大学生だったんだけど、男って身体目当てみたいなもんでやってばっかり。
チンコくわえさせられたり、精液を飲まされたり汚くて嫌だなぁって思いながら何にも気持ちよくなかったって。
男はいやだなぁって漠然と思ってたけど、修学旅行で私の身体を見て可愛いって思って自分はレズなのかな?って認識したらしい。
男が嫌になってしらけて、アソコ舐められて気持ちはいいけど、イクなんてコト無かったそうで。
枕元にあるオモチャとか使われたらそれは気持ちよくって、貰ってきてオナニーしてたって。
オモチャでオナニーしてた時にイクことが出来るようになったんだって。
アソコ舐められてイッたのは私が初めてだって。
オナニーしてる時のオカズが私だったんだそうで・・・。
私、性的に遅れてるけど『みゆきちゃんに誘われたら断らなかったと思うよ』って。
『今だって凄くよかったし』って言ったら『襲えば良かった』って(笑)。
でも、みゆきちゃんまだ浮かない顔を見せる・・・。
『どうしたの?』って聞くと『ルミはあたしの物?あたしの言う事なんでも聞くの?変なコト言ったら嫌いになるんじゃないの?』ってマジに聞かれた。
私はみゆきちゃんがホントに好き。 だから『絶対嫌いになれない』『なんでも言ってよ』『恋人で親友だよね?』って言ったら『恋人だって親友だって変なコトとか嫌じゃないの?』って言うから『何が変なコトなの?』『私はみゆきちゃんの物だから何でもいいつけて』って言った。
『ホントね?』って言ったみゆきちゃんに何か凄みを感じたけど、喜びも感じた。
『あたし、そこのオモチャでオナニーするような変態だよ』『ルミも同じになれる?』って言うから『経験ないけどなってみせる』って言った。

みゆきちゃんは男にM的な調教みたいのされてて、悪くは無かったけど、自分はS的な方だって思ってたらしい。
でも、男を調教するのなんて気持ち悪くってって・・・。
『で、いつもルミを裸にして調教したり、奉仕させてるの妄想してオカズにしてたの』
(なるほど)私は元来レズっ気あったみたいだし、Mっ気もあるみたいだから驚かなかった。 て言うか期待した。
『みゆきちゃん、私みゆきちゃんにそんなコト・・・っていろんなコトあまり知らないけど、みゆきちゃんにされたい・・・』って思い切って言った。
『ホントに?』『ルミが嫌ならいいんだよ』『嫌いになったりしないよ』って言うから『ホントにそうなの』『恥ずかしいから言わせないで(照)』・・・
みゆきちゃんは嬉しかったみたいだけど、実は私も嬉しかった。
私の中ではみゆきちゃんと出会った時から精神的には女王様と奴隷みたいな関係だったから。
でも、どんなコトされちゃうのかなって考えたらアソコがジワッと濡れて来た。
私も変態なんだなぁ・・・って思った。

『ルミっ! 四つん這いになって』、『えっ?』『言うコト聞いてくれるんでしょ?』
みゆきちゃんが命令して来た。
恥ずかしいけど、犬みたいに四つん這いになった。
『もう少し足を広げてお尻突き出しして』
その通りにした。 肛門まで丸見え。 恥ずかしいけど快感。

その時その肛門に何かぬめっとした暖かい感覚が・・・。
あっ! 舐められてるっ! 気持ちよくて声が出ちゃった。
この先どうなるのか期待でふくらんできた。
あのオモチャ使うのかな?
『ルミ気持ちいの? 濡れて来たよ』
みゆきちゃんの声がエロくなって来た・・・。
もう頭の中はいろんなことがグルグルと回っていた。

みゆきちゃんは四つん這いになった私にもっと足を広げてお尻突きさせて肛門まで丸見えの恥ずかし格好にさせた。
そして私の肛門を舐め始めた。
気持ちよくて濡れて来た。
(なんてくすぐったいような、切ないような快感)って思いながらも『みゆきちゃん・・・そんなトコ・・・』って言うと『気持ちいいんでしょ? 濡れてるよ』ってみゆきちゃんのエロい声が・・・。
仰向けじゃないからお汁が敏感な方に垂れて行く。
するとすかさず敏感な方からお汁を吸い取ってくれる。
後ろ側からだとなんだか違う快感が襲ってくる。
『ルミはよく濡れるね』とかいぢわるく言う。
恥ずかしいって思うと気持ちよさが倍増しちゃうし、お汁もたくさん出ちゃう。
キリがないよぅ。
みゆきちゃんの舌は時々お汁を舐め取りながら、私の肛門をペロペロし続けた。
しばらくすると、みゆきちゃんの舌がとんがって来て、私の肛門の中に出入りして来た。(ドリルアナル舐めと言うらしい)
口唇全部で私の肛門に吸い付いて来たり、舌が入って来たり、周りをペロペロされたり、お汁が垂れるとすかさず敏感な方を吸い取ったり、繰り返し、繰り返し続けられた。
気持ちよさが、イク時の感じになって来た。
でも、なんかイク寸前みたいな状態で責め続けらてた。

私は、もう四つん這いが維持できなくなって、お尻は突き出したまま、枕に顔を埋めるような格好になっていた。
『そろそろかな?』
みゆきちゃんが意味深なことを言った。
その時、みゆきちゃんの指が肛門に入って来た。
『ああぁ・・』それしか言葉が出ない。
(肛門に指が入ってる・・・)
そして指は中でうねっていた。
なんか変な感触だったけど、気持ちよかった。
『みゆきちゃん・・・ウンチついちゃうよ・・・』『ばっちいよ・・・』
やめて欲しくないのに、一応言ってみた。
『いいのよ』
それだけ返って来た。
そして肛門の中をまさぐられながら、敏感なところに激しく吸い付いて来た。
そして舌はそこで凄い動きをし始めた。
ずっとイキそうな感覚だったのが、一気に爆発的に襲って来た。
(なんだろう・・・さっきと違う)
もう我慢なんか出来ないので、お尻をフリフリしながら激しく暴れながらイカされた。
激しく暴れたつもりだったけど、みゆきちゃんにお尻をがっちり抑えられていたからイッた時はうつぶせに大の字でペシャンコになっただけだった。
動けなかった。
みゆきちゃんは私のお尻を撫でながら、肛門に指を入れたりアソコに指を入れたり
敏感なところをいぢったりしながら、うなじや背中を舐め舐めしていた。
激しくイッたばかりなのに、みゆきちゃんがソフトに責めて来るからイキ終わったってまたイキそうなのか、イキ続けてるんだかわからなくって『みゆきちゃん・・・素敵・・・いぃよぉ〜』ってかろうじて言ってるけど、喘ぐ声の方が大きい。
みゆきちゃんは『ルミ ここいい?』とか『可愛いよ』とか『感じてるね』とかもう言葉責め。
肛門やアソコや敏感なところはがっちりとみゆきちゃんの片手に愛撫されてる。
みゆきちゃんの口唇がが背中からお尻に移動して来た。
お尻の柔らかいところを舐めたり、吸ったり始めた。
もう私の下半身じゃなくてみゆきちゃんの物になっていた。
お尻への愛撫がキツクなって来た。 歯が当たる。 カプッって噛み付いて来た。
『あんっ』なんとも言えない快感。
『ルミ痛く無い?』『うぅん・・・気持ちいい・・・』
肛門やアソコや敏感なところへの刺激や動きが激しくなって来た。 またイク・・・。
その時お尻にちょっと痛みが! カプッじゃなくてガブッって強く噛まれた。
『あひぃぃ』(痛いけど気持ちいい)。
みゆきちゃんは何にも聞いて来なかった。
それどころか手の動きはいっそう激しく、お尻も歯型が残るんじゃないかくらいに強く噛まれてた。
でも、気持ちいい・・。
下半身はほとんど動かないはずだったけど、ビクビクッと激しく動いてイカされた。
凄い。。。
もう駄目って感じだったけど、みゆきちゃんは私を仰向けにした。
もう自力じゃ動けないからなすがまま。
仰向けで大の字にされたと思ったらみゆきちゃんが俗に言うシックスナインの体勢で乗っかって来て、私の足を小さい娘がオシッコさせられるような格好にして、敏感なところに吸い付いて来た。
イッたばっかりだから超敏感になってって悲鳴に近い喘ぎ声を出してジタバタしたけど、チビの私に大柄なみゆきちゃんが乗っかってるから身動きできない。
そして肛門とアソコに指が入って来た。
今度は両手だから指は二本づつ入って来た。
『ひぃ〜っ』痛くはなかったけど、凄い感覚で声が出た。
みゆきちゃんは人が変わったように何も聞いて来ない。
でも怖くはなかった。
肛門とアソコは角度のせいか奥まで激しく掻き回された。
敏感なところは取れるんじゃないかってほど激しく吸われ、舐められた。
もう狂いそうな快感と言うかなんだかわからない状態になって来た。
お尻に噛み付く代わりに、内股や大陰唇に噛み付いて来た。
そんなに激しくは噛み付かれなかった。
(みゆきちゃん、私の限界わかってくれてるんだ)って思った。
さすがに敏感なところ噛み付かれたりしたらヤバイし。
喘ぎにならない嗚咽みたいなのを漏らしながら、覆いかぶさってるシックスナインの体勢でみゆきちゃんにも何かしてあげなきゃ・・・と思ったら、目の前にあるのはみゆきちゃんのおへそ。
身長差が30cm近くあったんだ・・・。
でも、なんとかって思ってモゾモゾしてたら『いいのよ 交代で』てやさしい声が聞こえた。
私はなすがままに股間を徹底的に貪られてまた激しくイッてしまった。
ほとんど意識不明な感じでいたら、みゆきちゃんが普通に横にいて抱き締めてくれて『ルミ美味しかったよ』って言われて嬉しくなった。
身体が言うこと利かないけど抱きつきかえして『みゆきちゃん・・・。』って言ってキスした。

今度はみゆきちゃんに命令されたことしなきゃって思った。
身体が回復したら・・・って思った時、散々イカされたりしたから尿意をもようして来た。
『みゆきちゃんオシッコ行きたい』って言ったら『ここでしなさい』って・・・。

『えっ・・・!』
みゆきちゃんがベッドから出て、ベランダからバケツをもって来た。
観葉植物にお水あげるために用意してあるって言ってるけど空だし。
『ここにオシッコして見せて』
と爽やかに言われた。
『えっ・・・そんな・・・トイレに・・・』
みゆきちゃんはやさしい笑顔のまま私をバケツに跨らせた。
恥ずかしい。 ここで、みゆきちゃんに放尿を見せるの?
私はみゆきちゃんの物だから言うとおりにしなきゃ。
そう思って覚悟を決めた。
みゆきちゃんはこの先どんなことさせるのかな?
もう不安は無かったけど、想像が及ばなかった。
そして期待もした。
もうオシッコ我慢できなくなって来た。

みゆきちゃんは私の放尿を見たいらしい。

私はみゆきちゃんに跨がされたバケツに盛大に放尿した。
みゆきちゃんは飛沫を浴びそうなくらいに近づいて、私のアソコを広げて観賞していた。
あまり派手に放尿したら恥ずかしいって思ってたから、最初は中々でなかったけど、みゆきちゃんが尿道口を刺激するから、盛大に出てしまった。
私は目を閉じて出るがままに任せていたけど、バケツにオシッコが当たる音が大きく聞こえる。 みゆきちゃんにも飛沫がかかってるみたいだし、私のアソコを広げてるから、手にもかかっただろうと思うと恥ずかしい。
全部出てスッキリしたけど、安心したらそのシチュエーションで我に返った。
みゆきちゃんはまだ見ている。
そしてオシッコでビッショリになった私のアソコ一帯を素手て拭き取るようにして、垂れないくらいにしたら、バケツに跨った私をベッドに仰向けに寝かせて、大また開きにしたかと思うと、まだオシッコまみれの私のアソコを『綺麗にしてあげるね』と言ったので拭いてくれるのかと思ったら、みゆきちゃんのお口でペロペロと舐め始めた。
『え〜っ! みゆきちゃんばっちいよぉ〜』って言ってもペロペロと綺麗にされてしまった。
みゆきちゃんはそんな事が平気なんだろうか? いや、好きなんだろうか?
『ルミのだからできるんだよ』って私の心を見透かしたように言われた。
『どう?スッキリした?』って・・・。
何回もイカされたあげく放尿させられて、お掃除ペロペロされて、もちろんスッキリだけど、みんな初体験の私にとっては(いいの?こんなことして貰っていいの?)って駆け巡っていた。
みゆきちゃんは、嬉しそうにしていた。
『ルミがちゃんと反応してくれて可愛いし、あたしの言うとおりにしてくれて満足』って言って私を抱き締めてキスしてくれた。
私のオシッコの味がするけど・・・。

私はみゆきちゃんにやられっぱなしだったけど、私もみゆきちゃんを気持ち良くしてあげたいって思った。
同じことしてあげればいいのか? あんな上手に出来るかな?って思った。
みゆきちゃんのオシッコどうだろう?
私は変態なのか、みゆきちゃんのオシッコが欲しかった。

私を散々責めたみゆきちゃん、やさしくニコニコしてるけど、されたいのかな?
そう思ってみゆきちゃんのアソコに手を伸ばした。
ビッショリでぬるぬるだ。
『ルミのこと可愛がったからあたしも興奮するよ』ってこともなげに言われた。
私は取り急ぎ、ビッショリでぬるぬるのみゆきちゃんのアソコを綺麗にしてあげようと顔を埋めた。
みゆきちゃんは軽く喘ぎながら『ルミありがと』って言ってる。
さて、どうしようって思っていたら『ルミ、これ使って』ってオモチャを渡された。
どうやって使うんだろ?
渡されたのはバイブとローター。
『アソコにバイブ突っ込んで、敏感なところをローターでお願い』って言われた。
大丈夫なのかな?って思いながらその通りにしてみた。
今度は私が上のシックスナインスタイル。
言われるがまま、みゆきちゃんにしてあげた。
みゆきちゃんは喘ぎながら『いつも自分でしてるけど、ルミにされてると最高!』って叫ぶように喘いで、身体をうねらせ、ビックンビックンさせて果てた。
オモチャを抜いて、濡れたアソコは綺麗に舐め取ってあげた。
こうしている私自身も快感だった。

少し落ち着いたら、みゆきちゃんもうつぶせになって『肛門舐めて』って言う。
私はもちろんその気でいたから、ペロペロ始めた。
(肛門の舌触りってなんていいんだろ)って思った。
舌を尖らせて肛門にねじ込んでみたけどあんまりうまくいかない。
でも『ルミいいよぉ〜』って言ってくれる。
今度は吸ってみた。 肛門すいながら、舌を出し入れするのはやっぱりうまくいかない。
でも、みゆきちゃんは気持ち良さそうに喘いでる。
(上手くなってやるっ)って思いながら頑張った。
お汁の垂れ方も同じだから、このを舐め取るのは上手くできた。
みゆきちゃんは指を使って気持ち良くしてくれた。
どうやっろうか考えてたら『ルミはまだ指のつかいかたわからないでしょ?』って言うので『どうすればいい?』って聞いたらさっきより小さめのバイブを渡されて『これ入れて』って言われた。
そしてそれを入れる前にみゆきちゃんは仰向けになって『一緒にこれも』って言ってさっきのバイブをアソコに入れた。
私は指2本づつだったけど、みゆきちゃんはバイブ2本なんだ。
そして敏感なところを精一杯舐めたり吸ったりしながら、バイブ2本を出し入れした。
そしてみゆきちゃんも激しく果てた。
私の身体より熟してるなぁ。
今度はオシッコかな?って思ったらみゆきちゃんは尿意をもよおしてないって。

時間を見るともう夜中の1時になっていた。
結構してたんだなぁって思った。
明日は休みだけど、もう寝るのかな?って思ったら『バケツの中身捨てなきゃ』って。
あと身体洗おうってまたお風呂に行こうってコトになった。

私はみゆきちゃんとこんなコトしながら愛を育むのかな?って嬉しくなっていた。
みゆきちゃんは『ルミどうだった?』って聞いて来る。
だから『とっても良かった』『私みゆきちゃんを満足させた?』って聞いた。
そしたら『まだ序の口だよ』って爽やかに言われた。
ビックリするやら、まだなにが待ってるんだかで興奮するし、少しビビッた。
『ルミの肛門にもアソコにもコレ入れてあげる』ってさっきのオモチャを指した。
(うわぁぁ〜)
『ルミちょっとウンチ詰まってたからお風呂で浣腸してあげる』ってにこやかに言われた。
『あたしのオシッコはお風呂でかけてあげる』って普通に言われた。
『ルミはお尻に歯型ついてるけど、悦んでたね?』
『そう言うの好きならもっとしてあげるから』
と矢継ぎ早にみゆきちゃんは言った。
(ちょっとまってぇぇ〜)みたいだったけど、いずれも受け入れる覚悟はあった。
でも、これから?
みゆきちゃんは(当たり前)みたいな顔して『お風呂行こう』ってパジャマを着始めた。
『ルミは全裸で行くの?』ってエロく言葉をかけて来た。
私もパジャマ着て『みゆきちゃんの言うとおりにするよ』って準備を始めた。

今日だけじゃなくて、これからいろんな調教されていくんだなって正直期待しちゃった。
とりあえず今日はみゆきちゃんが言ったことを受け入れよう。

私が放尿したバケツを持って、ノーパンノーブラでパジャマ着てお風呂に行くコトになった。

さっきのオモチャを私に使うらしい。

浣腸もされるらしい。
みゆきちゃんのオシッコかけられるらしい。
お尻に歯型つくほど噛まれたりしたけど、もっとしてあげるって言われた。
(みゆきちゃんってドSなんだなぁ・・・私は悦んでるからドMなんだ・・・)とか考えつつも『みゆきちゃん、おウチの人に聞かれちゃうんじゃない?』
って言うと『お母さんは出かけたよ』って。
そう言えばお父さんとかどうしてんだろ? お兄さんは大学で東京に行ってるのは聞いていたけど。
『お父さんは神奈川に単身赴任だよ』『週末はお母さんが行くんだよ』(ここは埼玉です)
『普通と逆じゃない?』って言うと『高1になって弟か妹できんのかなぁ』『いや産まれるなら高2かな?』って能天気なコト言ってる。
エロい家系?って思ってみた。

あぁでも大声出してたのに平然としてたのはそれでか。
『もっと悲鳴あげても大丈夫だよ』って。
(悲鳴? 喘ぎとかはなくて?)
そう言えば聞いたコトあるSMプレイとかすると過激な気がする。
スカトロとか痛めつけるハードなSMプレイ・・・。
ありゃりゃ、みゆきちゃんはそう言う趣味なんだ。
ん〜 みゆきちゃんの言うコトなんでも聞くって言ったし、何でもするって言ったしなぁ。
みゆきちゃんもホント?って何度も聞いて来たし、最初はやさしく大丈夫?って聞いてくれてたし。
その度に大丈夫とか言ってたし、感じたりしてたからなぁ。
そう言えば、みゆきちゃんやさしいけど、大丈夫?とか聞かないし、有無を言わせない感じだなぁ。
と考えてるうちにお風呂についた。 24時間風呂ってやつだ。

うしろからパジャマのズボンをペローンって脱がされた。
すかさず上着も脱がされて全裸。
みゆきちゃんも脱いで『ルミ可愛い』って言ってくれた。
『みゆきちゃん綺麗』って思わず言った。
なんかエッチなことしたからエロ綺麗に見えた。

寒いからお風呂場に入ったら『湯船に手をついてお尻見せて』って。 言う通りにした。
『可愛いお尻ね』『歯型少しだけ残ってるネ』とか言いながら撫で回わされた。
その手つきが感じる・・・。
私はこれからされることを考えたけど、みゆきちゃんが望むのならいいし、きっと気持ちいいんだろっって開き直った。
ちょっと撫でられたり身体のアチコチをさわられたりしてたら、エッチな気分になってきた。
みゆきちゃんと身体洗いっこして浴槽に浸かった。
浴槽の中でみゆきちゃんに後ろから抱っこされてる形になった。 なんかいい気持ち。
みゆきちゃんもチョコチョコといたずらして来るけど『ルミ好きだよ』『ルミ可愛い』『ルミここ感じる?』とかやさしくエロい言葉責め。
もううっとりして来た。
暑くなってきたから洗い場へ。 結構広いから私の身長なら(140cmちょい)余裕で寝っ転がれた。

やっぱりそうだった。
みゆきちゃんに仰向けになるように言われた。
みゆきちゃんが私の顔に跨るように(シックスナインじゃない方向)してきた。
みゆきちゃんのアソコが迫って来る。(あぁオシッコだ・・・)
『ルミ出すよ』って言いながらみゆきちゃんのアソコで口を塞がれた。
熱いものが口の中にほとばしって来た。(あぁぁぁうぅぅぅ)
とにかく受け止めたけど、たくさん出るからそのまま頑張って飲んだ。
長い時間放尿されていた。
気付くとみゆきちゃんのオシッコを飲み干していた。
放尿を終えたみゆきちゃんが『アレ?』って言う『どうしたの?』って聞くと『オシッコ出たよね?』って言うから『たくさん出たよ』って答えたら『飲んだの?』って聞かれたから『うん』って答えたらみゆきちゃんが『辛くなかった? 無理しなくてもよかったのに』って言うから『無理してないよ、美味しかった』って言ったらガバッっと抱き締められた。
『ルミ、嬉しいよ』って。
そう言えばオシッコかけるって言ってたけど、飲んじゃった。
本当は飲ませたかったんだ。
そう思うと『みゆきちゃんオシッコ飲ませたかったの? そうならそう言ってね』って言ったら『ありがとう』『あんまり過激なこと言うとルミに嫌われると思って』って言うから『みゆきちゃんのこと愛してるから信じてよ』って言った。
『ごめんね、ルミのこと信じてなかったのかな・・・でもあたし変態だし』って言うから『私も変態みたいだよ』『みゆきちゃんの奴隷でいいの』って言った。
本当にそう思った。 いろいろされる前はヤバい感じがするけど、実際にされると嬉しいような快感。 みゆきちゃんの言うコト聞いていれば大丈夫って思った。

みゆきちゃんが『ルミはどこまで平気なのかな?』って聞くから『みゆきちゃんにされるコトとさせられるコトなら全部』って答えた。
『痛いのとか平気?』って聞かれたからさっきお尻噛まれて気持ちよかったから『平気って言うか気持ちいい』って答えた。
『ルミの全部が好き、食べてしまいたい』って言うから『食べられたいけど、食べたら私がなくなっちゃうよ』『私も一回しか食べてもらえないし』って答えた。
本気で殺されて食べられると思った。
それでもいいかなって思ったけど、もっと気持ちいいの知りたいし、愛するみゆきちゃんと一緒にいたかったからそう答えてみた。
『ルミはそこまであたしを想ってくれてるんだ』って涙目になってキスしてくれた。
うん。確かに思ってる。
『さっきも言ったけど、みゆきちゃんがいなければ、私は死んでたんだよ』『私はみゆきちゃんのものだから、道具だと思ってくれてもいいの』って言ったら。
『ルミはあたしの大切な人だよ』『愛情表現はいろいろだけどね』って言ってやさしい笑顔となんかエロいようなひんやりするような目で私を見た。
みゆきちゃんは『愛情表現だからね』ってつぶやくように言った。
そして『四つん這いになりなさい』『ウンチ溜まってたから出しましょう』って命令された。
命令口調に快感を覚えてしまった。
そして言うとおりにすると『この可愛いお尻の奥にウンチが詰まってるのね』って言っていちぢく浣腸を挿入された。 一本、二本、三本・・・六本入れた時に逆流しそうになった。
そしたらお尻をパーンッと叩かれ『我慢なさい』って言われた。
叩かれて、怒られたのに快感を覚えた。
黙っていたら、またパーンッと叩かれ『返事は?』と言われたので『はいっ』って答えたらまたパーンッと叩かれ『誤りなさい』と言われたので『ごめんなさい』って答えたらまたパーンッと叩かれ『申し訳ありませんでしたでしょ?』って言われもう一発叩かれ『以後気をつけなさい』ってさらに一発叩かれ、さらにいちぢく二本注入された。
お尻に手形がついたかなって思うくらい激しく叩かれ、お叱りの言葉を浴びせられた。
なんと言う快感だろう。
もっといぢめられたいって思った。
私はドMだな。 みゆきちゃんもドSだな。 だからお互い一目ぼれしたのかな? とか考えていたら便意をもよおして来た。
みゆきちゃんに『ウンチ出そう』って言ったら、お尻をピシッと発叩かれ『我慢なさい』って言われた。 お尻を手じゃなくてなんかで叩いたみたい。 痛みが強かった。
みゅきちゃんが手に持ってるのは靴ベラだった。
もっと叩かれたいって思ったから『ウンチ出ちゃう、トイレ行かせて』って言ってみた。
案の定二発ほど引っ叩かれて『ここでするのよ』『それにまだ我慢なさい』って言われもう一発叩かれた。
しばらくしたら本当に我慢出来そうになくなって来た。
『漏れちゃう、ウンチ漏れちゃう』って言うしかなかった。
『見てあげる』って言って肛門に指を突っ込まれた。
このまま漏らすのはとんでもないのでここは我慢した。
『みゆきちゃんどいて、かかっちゃうよぉ〜』って言ったら指でかき回し始めた。
もう我慢出来ない。xxxxxxxxx〜っと盛大に脱糞してしまった。
みゆきちゃんに思いっきりぶっかけてしまった。 すると。
『ルミ臭いを嗅がないようにして』とやさしい言葉が『??』
盛大な脱糞の二波、三波もすべてみゆきちゃんにぶっかけてしまった。
みゆきちゃんは気にもせずにシャワーで流しながら『もう終わりかな?』って聞いて来る。
『・・・。』恥ずかしさと緊張と興奮で声が出ない。
するとシャワーの先をはずしたホースを肛門に突っ込まれた。
『うぁぁ・・・』なんかお腹が膨らむー。
今度はウンチまじりのお湯を盛大にみゆきちゃんにぶっかけた。
もう2回お湯でお腹の中を洗われた。
『綺麗になったかなぁ?』って嬉しそうに聞いてきた。 解らない・・・。
少しヒリヒリするなぁって思ってたら、なんか軟膏を塗ってくれた。
『ごめんな・・・申し訳ありません』ってウンチぶっかけたことを謝った。
『いいのよ』『するトコ見たいんだし、ルミのウンチは汚くないよ』
やさしかった。
『オシッコと違って臭いを嗅がないのがコツだよ』『さすがに嗅ぐとショック大きいからね』って。
私はみゆきちゃんのウンチ浴びれるカナ? 平気だと思った。
みゆきちゃんは私のことこんなに思ってくれてるんだって嬉しくなった。

『ルミ、綺麗にしたらバイブだよ』って爽やかに言われた。
ホントやさしいっていうかリードが上手。
私もその気満々だった。
『お尻ペンペン大丈夫だった?』
『うん、もっとって感じだった』って言ったらみゆきちゃん『今度は悲鳴あげるくらいネ』って言った。
『うん』
どんどん調教されて行く自分が嬉しかった。

みゆきちゃんはローションとバイブを用意していた。
この先どんな快感が待ってるんだろう。
胸の中は期待でいっぱいだった。

私はみゆきちゃんの放尿を顔面騎乗位で飲み干して、みゆきちゃんには浣腸されて、みゆきちゃんが指で肛門かき回している最中に盛大に脱糞した。
浣腸の時お尻ペンペンされたけど、スパンキングって言うらしい。
とっても気持ちがいい。
みゆきちゃんが『ルミ、綺麗にしたらバイブだよ』って言うから『みゆきちゃん肛門責めるの好きなの?』『あとお尻とか叩くの好きなの?の』って聞いてみた。
アソコも敏感なところも充分に責めてくれて凄い快感だったから、せがむ気持ちもあったと思う。
『お尻とか肛門責めるの大好きよ』ってサラッと返って来た。
『ルミの前の方も同じくらい好きよ』って続いた。
『あっちはデリケートだからこれからじっくりね』『まだバイブ入れても痛いだけだよ』
『ふぅ〜ん、肛門は感じるの?』
『指でも感じてたじゃない』 ・・・(照)
『何でかな?』
『ルミの身体がエロいからだよ』 ・・・(照)
と今後に期待な会話のあと、でっかい方のバイブにローションつけて『仰向け』って言われた。
あれ四つん這いじゃないんだぁとか思いつつ従った。
大また開きと言うか肛門が天井を向くような姿勢にされた。
『マングリ返しってポーズだよ』って言われたけど、最高に恥ずかしいポーズ。

その姿勢でローションをつけて指で肛門をマッサージされた。
たくさん脱糞させられたあとだから、ウンチ出ちゃいそうな不安感もなかったし、出したきゃどうぞ、みたいなノリだったから、マッサージが気持ちよかった。
同時に敏感なところもマッサージしてくれるからたまらない。
ローションで敏感なところマッサージされるのって舐め舐めとは違った快感。
スグにでもイキそうになってきた時、肛門から指が去ったと思ったらでっかいバイブがあてがわれて『ルミ突っ込むよ』って・・・。
ずずずぅぅ〜と肛門を押し広げて入ってきた。
(うわぁぁぁ〜)
快感と言うより被虐的な気持ち。
敏感なところのマッサージは続くから頭はだんだん真っ白になってくるやら。

ずっぽりと入ったバイブが突然振動をはじめた。
おぉぉぉ〜って変な悲鳴みたいのが出た。
私のアソコの穴が無くなったみたいに肛門側から敏感なところに振動が来る。
ものの10秒くらいでイッてしまった。
だけど、バイブも敏感なところのマッサージもとまらない。
もう『死んじゃう、助けて〜』って文字通りの悲鳴をあげたけどとまらない。
身体は抵抗できないポーズでみゆきちゃんの手に#25681;まって『死んじゃう・死んじゃう』って叫んでいたらしい。
また波がきた、信じられないような快感で大声を上げてイッてしまった。
バイブが抜かれたと思ったら、私は放尿していた。
今度はみゆきちゃんにオシッコかけてる。
『ルミの身体はエッチだね』『お漏らししてるよ』『そんなによかった?』って言葉責めが始まった。
私は身動きできずに放尿を続けた。
勢いが無くて長い時間チョロチョロと出ていた。
放尿とまらないのに、みゆきちゃんが『お掃除』って言って私のアソコにむしゃぶりついてきた。
『あぁ・・みゆきちゃん』オシッコ飲まれてる・・・。
言葉はそれしか出ない。 身体も動かない。 しばらくなすがままだった。

私は快感でフラフラで、みゆきちゃんに身体を洗ってもらって、浴槽に入れてもらった。
『ルミ幸せ?』って聞かれて『生まれてきて、みゆきちゃんに出会えて、こうしていられてこんな幸せないよ』って答えた。
みゆきちゃんは強く抱き締めてくれて『あたしも幸せだよ』って言ってくれた。

『お風呂あがったら、私もイカせて』ってみゆきちゃんが言う。
相変わらず爽やかに。
もう何だって出来ることはする。 私の全力で。

家の人誰もいないって知って、二人とも全裸のままお部屋に戻った。
みゆきちゃんはご機嫌でエロエロになってって、ベッドに大の字になって『舐めてイカせてぇ〜』って言いながら自分でアソコをおっぴろげて見せて来た。
なんか今までのみゆきちゃんとイメージ違うけど、そんなみゆきちゃんも良かった。
私もベッドにダイブして、みゆきちゃんのアソコに顔を埋めた。
さっきしたみたいに丁重に舐めた。
さっきはドキドキだったけど、今は美味しく味わってる感じ。
みゆきちゃんは凄く感じてる。
(私を責めて興奮してるんだ)
みゆきちゃんもあっと言う間にイッてしまった。
イッたあとも綺麗にお掃除するように舐め舐めしてた。
みゆきちゃんもうっとりしてた。

『ルミこっちおいで』って言われてもう少し舐めていたかったけど、みゆきちゃんに抱き寄せられて強く抱き締められた。

『お母さん日曜日の夜まで帰って来ないけどどうする?』
(今日は金曜日だ・・・土曜日の朝に近いけど)
『それまで一緒にいたいよ』って言った。
みゆきちゃん大喜びで『そう』って言ってニコニコしてる。
『じゃぁまたいろいろしていい?』ってみゆきちゃんが聞くから『されたいから一緒にいたいし、離れたくない』って言った。
みゆきちゃん『あたしルミを料理するのも上手だけど、ホントの料理も得意だよ』『美味しいもん作ってあげるね』って凄くやさしい。
『今日このまま(全裸)で寝よう』って言ってキスして来た。
『うん』
その方がいいし。
『先に起きた方がなんでもイタズラありね』ってみゆきちゃんが言った。
(寝起きの悪い上にヘトヘトの私がやられるな・・・)
『うん、いいよ』ってイタズラされたくて答えた。

みゆきちゃんどんなコト考えてんだろ?
その後もいろいろ考えてるんだろうなぁ。
なんか嬉しい。
みゆきちゃんに抱き締められてウトウトしてきた。
みゆきちゃんも『ルミぃ・・・』って半分眠ってる。

あの出来事から半日くらいしか経っていないのに、私には地獄から天国、みゆきちゃんもホント嬉しそうにしてくれてる。
みゆきちゃん・・・

二人は眠りについた。

みゆきちゃんに抱き締められてウトウトしながらいろいろ思い出していた。
夢を見ているような現実なよううな半覚醒状態でみゆきちゃんに抱き締められれ、その温もりを感じると現実なんだって安心したりして。
みゆきちゃん・・・私は眠りについた。

かなりぐっすり眠ったようだ。
ここどこだ? 昨晩のことがよみがえって来た。
あれ? みゆきちゃんがいない!
朝の10時になってる。
するとみゆきちゃんがお部屋に入って来た。
『ルミよく眠ってたね』『やっぱり疲れたんだしょ?』『まだ寝ててもいいんだよ』
やさしい言葉をかけてくれる。
あれっみゆきちゃん裸にエプロンだ。 私は全裸。
昨晩のことを思い出したら恥ずかしくなって来た。
そしたらみゆきちゃんがその心を見透かすように濃厚なキスをしてきた。
寝ぼけ気味の私が目覚めるような、恥ずかしさもふっ飛ぶような・・・。

そして『夕べの約束覚えてる?』って。
あぁ早く起きた方がイダズラしていいって話だったな。
『うん、何かしたの?』 イダズラされても目覚めるようなんじゃんじゃなきゃつまらないなぁ・・・。
『だってルミなにしても起きないから』
『だからオナニーして見せて』って。 (えっ 恥ずかしいなぁ)
布団をバッ剥がれて『さぁ』って迫って来る。
私も『じゃぁ途中から手伝って』って言ってみゆきちゃんに見えるように足を広げて股間に手を伸ばした。(あれっ?)
無い! 毛が無いっ! 見て見るとツルツルになってる(汗)
『子供みたいで可愛くなったね』って爽やかに言われた。
イタズラってこれかっ! (イヤぁ〜なんかいっそう丸見えで恥ずかしい)
元々ちょろっとしか生えてなかったけど、スジは隠れる程度にはあったのが無い。
『毛が無い方が舐め心地いいから』ってみゆきちゃん・・・。
すると。
『ほらっ』ってみゆきちゃんがエプロンをまくってアソコを見せた。
ツルツルになってる! みゆきちゃんも!
『この方がホントに生まれたまんまでいいでしょ? 舐めやすいし』って。
確かに毛は邪魔けど・・・。
私はオナニーしろって言われたことは忘れて恥ずかしくて足を閉じてた。
ホント子供と同じ一本スジしかない。
みゆきちゃんのはスジが少し開いてて、中身が顔を出してる。
大人のアソコだなぁって関心してガン見してしまった。

『ごはん出来てるよっ』『食べよっ』ってアソコの毛のことなんか気にしちゃいない・・・。
私も『うん』ってパジャマ探したら無い。 アレ?
『お部屋も暖かくしてあるからそのままでいらっしゃい』って・・・。
みゆきちゃんこう言う趣味だからなぁ・・・。
何でも言うコトきくって言ったから逆らう気はないけど、やっぱ慣れてないから動揺するし。
『足は冷えるからスリッパね』って渡してくれた。 やさしいところも相変わらず。
私はスリッパひとつだけの格好でダイニングへ、みゆきちゃんはエプロンつけてるけど、後ろからみると凄く可愛い(私はスケベ男か?)。
全裸でダイニングテーブルに腰掛けて、裸でエプロンのみゆきちゃんがごはんを並べてる。
手伝わなくていいって言われたからだけど、なんか変な気分。
用意が済んだらみゆきちゃんもエプロン脱ぎ捨てて全裸になって着席。
『いただきま〜す』って普通に・・・。
みゆきちゃんが新妻みたい。
(ベッドでは立場違うけど)なんて思いながらみゆきちゃんの作った朝食を頂く。
純和風でみゆきちゃんのイメージとちょっと違うなぁとか思いながら頂いた。
旅館の朝食みたいに凝ってた。 美味しかった。

『片付けは私やる』って言ったら『運ぶの手伝って』って。
全裸で食器を運んだ。
みゆきちゃんは裸にエプロンで洗い物。
色っぽい・・・。 お尻に触ってみた。
『ダメぇ〜』『手元狂っちゃうからぁ』って。
でもチョコチョコとイタズラした。 まるでスケベ男だな・・・。
みゆきちゃんの女らしさがとっても可愛い。
こう言う関係ってどっちの役にもなれるんだなぁ・・・。

片付けも終わったからお部屋に戻った。 今度は二人とも全裸で。 階段上がるのは先を行かされてみゆきちゃんにのぞきこまれて『ルミのアソコ可愛い』とか言葉責めされた。

太陽が眩しいお部屋で裸の二人ってちょっと美しいかな?って思ったけど美しいのはみゆきちゃんで、チビで幼児体型で胸は無いし、アソコは一本スジ・・・。
『みゆきちゃんの姪って私みたいなの?(相手は小学生)』って聞いてみた。
『もう少し発達してるかなぁ』だって。 (私、高1なのに・・・劣等感)
みゆきちゃんは『ルミのその身体も好きだけど、ルミ自身が好きなんだからいいでしょ?』って。
『今日どうする?』って聞いてきた。
いや、どうするって・・・どうされんの?
『姪の服ならあるから出かけよう』って。
私エロいことしか考えてなくて恥ずかしくなった。

そう言えば初夏とも言える暖かないい天気で外出日和だ。
『ルミ、エッチなこと考えたでしょ?』見透かされてる・・・。
『あたしも考えてるよ。 でもアソコら辺も休ませてあげないとね』ってキスしてきた。
『口唇は休まなくて平気だよ』ってまた口を塞がれた。
『剃るときよ〜く見たけど、少し荒れてるからお薬塗ってあるから』ってまた口を塞がれた。
『濡れてるけど拭いちゃダメだよ』『オッシッコの時も拭かないようにね』『ナプキンつけて行こうね』ってコトになった。
『みゆきちゃんは大丈夫なの?』って聞いたら『ひとりエッチより激しかったから同じだよ』って。
『じゃあ原宿行こう』って盛り上がったんで行くことにした。

普通に女の娘二人で遊びに来てるようでもあるけど、デート気分。 腕組んだり抱きついたり。 女の娘には普通にある現象だけど心の中ではドキドキしたりうっとりしたり。
みゆきちゃんもいぢわるで、見えないところでは、お尻タッチ(結構深々もあったり)、アソコに足を押し付けてきたり、オッパイ揉んだり。
私も応酬した。
トイレで二人きりになった時濃厚なキスをされて朦朧としてしまった。
ナプキンの代えが必要になっちゃうよ。

みゆきちゃんが私に着て欲しいって服を買ってくれた。
ゴスロリの服だ・・・。
『あたしは似合わないし、それ着てるルミ可愛いだろうし、それを脱がせたい』
着て帰れと言う。
『えぇ〜っ!』ここなら違和感ないけど、埼玉でそんな格好してたら目立つし、知合いに出くわしたら・・・。
でも、有無を言わさずきせられた。
試着室借りてみゆきちゃんに手伝って貰って着替えた。
無論散々エッチぃ責めを受けて時間がかかったから店員さんに不審に思われなかったかな?

『ルミめっさ可愛いぃぃぃ〜』ってみゆきちゃんが大興奮。
見てみると確かに可愛い。
それで歩いていたら生まれて初めて私を見てるって言う視線を感じた。
『可愛いね』なんて声も聞こえてきた。
みゆきちゃんはモデルさん的だから一緒に歩くとみゆきちゃんへの視線は知っていたが、私にも。
何人も男が声かけて来るし、キャッチも。
みゆきちゃんがいつも通りあしらってくれて、遅い昼ごはんを食べて地元の駅に帰って来た。
さすがにこの田舎だと目立つ・・・。
犯罪者が護送されてるような感じで帽子(メイドさんみたいな)のを目深にかぶってみゆきちゃんの家に到着。

ふと気付くとみゆきちゃんの様子がおかしい。
あぁ凄く興奮してるんだぁ。
私メチャクチャにされちゃうかなぁ。 されたいし。
なんて思いながら『いい天気で暑いくらいで汗ばんじゃったね』うがい、手洗いしながら『お風呂入る?』って聞いてみた。 アソコはナプキンつけてオシッコも拭かないで濡れてぐっしょりだし汗ばんだから洗いたかった。
するとみゆきちゃんは私の手を引っ張ってお部屋に連れて行こうとする。
『ねぇお風呂は?』って聞くと『あたしが綺麗にしてあげる』って。
『えっ!』そ・そんな・・・。 汚れてるし。
『拭くの?』て聞くと『お口で』と言葉少なにグイグイとお部屋に連れて行かれてベッドに押し倒された。
『ルミ可愛い、たまらない』って濃厚にキスされて、いきなりスカートをまくられた。
(うわぁぁ)
パンティをナプキンごと剥ぎ取られ、そられて一本スジの下半身を丸出しにされた。
『汚れてるよぉ』って足を閉じたけど『ルミ、抵抗しないで』って強めの言葉で言われた。
さからえないから、なすがままに足を広げられた。
みゆきちゃんの顔がアソコに接近するのがわかる。
『臭いでしょ?』って言うと『いい匂い』って言うやペロペロ舐め始めた。
『ルミ美味しいよ』って言うから恥ずかしい。 言葉責めだ。
相当ひどい状態だと思うとそれを舐められてるのが何だかもう恥ずかしい。
みゆきちゃんは隅々まで綺麗にするように舐めてる。
みゆきちゃんはこういうの好きなのか・・・朝からこうなるように罠が仕掛けてあったんだ・・・って思ったら恥ずかしさが快感になってきた。
舐められてる快感も素直に感じてきた。
『ルミ、綺麗にしてるのに濡れてくるよ』って言葉責めをくりかえす。
かなり長い時間舐められていた。
2〜3回イッた。 2回目はわかったけど、3回目だったのかイキッぽなしだったのかわからなかった。

みゆきちゃんも脱ぎはじめた。 私も脱ごうとしたら『ルミはあたしが脱がすからそのままでいて』って。
ゴスロリがスカートたくしあげられて、フリフリの靴下は履いてるけどパンティは無くてM字開脚でツルツルのワレメが少し口を開いてるポーズのままを見られながら、みゆきちゃんが脱ぐのを待った。
みゆきちゃんの全裸は綺麗だ。
私をうっとりと見つめて脱がしてくれるらしい。 ドキドキする。
濃厚なキスをしてきた。 私の匂いがする・・・。 これを舐めたのか・・・。
みゆきちゃんも同じだろうな。 どんな匂いかな? 嫌じゃなくて期待している自分がいた。

みゆきちゃんには朝からアソコが汚れて匂うように罠にはめられて、汚れてるアソコを綺麗に舐められてしまった。
いい匂いだって言われてペロペロ舐められて『ルミ美味しいよ』なんて言うから恥ずかしかったのび、段々恥ずかしさも消えて快感に浸っていた。
私が2〜3回イッて隅々まで綺麗に舐められたあと、濃厚なキスをされて相当ひどい状態だったと思う私の匂いがした。
みゆきちゃんがこう言うの好きなら恥ずかしかったけど、気持ちよかったからいいのかな?

みゆきちゃんも脱いで全裸になった。
私は下半身だけさらけ出して脱がされるのを待っている。
みゆきちゃんの全裸は綺麗だ。

みゆきちゃんも同じようにしてたから、同じように汚れてて匂うんだろうな。
どんな匂いかな? いずれわかる。
私はエロくゴスロリ服を剥がれていった。
上を脱がされ、スカートも(実は上下分離している)上に脱がされた。
て言うか、スカートで顔を包まれた状態で脱がすのをやめて、みゆきちゃんは私の身体のアチコチを愛撫している。
もう敏感になってるから、喘ぎ続けて、アソコも綺麗にしてもらったのに、またグッショリ。
フリフリのハイソックスは何故かそのまま。
『みゆきちゃん、ソックスは?』って聞くと『その可愛いソックスの上の方の付け根にルミの可愛いアソコが見えるから興奮するからそのままネ』って。
顔にはスカート被ったままで(目隠しプレイだな)何も見えないのにみゆきちゃんがアチコチ愛撫して来るから快感が倍増しちゃう。
喘ぎ続けてたら、みゆきちゃんはグッショリなったアソコを舐めるのに集中し始めた。
敏感なところもやさしくレロレロと転がされるようにソフトに舐められた。
さっき激しくイッたばかりなのにまた波が来た。
じわぁ〜っと来る感じでイキ始めた。 始めたって言うのはなんか宙に浮くような快感で段々とイク感じ。 何だろう。 頂点のちょっと手前でずぅ〜っとイッてるようなのが続く。 身体はヒクヒクして声が出ない。 (あぁ〜気持ちいいけど激しくしてぇ)って思ったら、舌の動きが少し速くなって、イッる状態からさらにイッた。
今度はガクガクとして、身体の力が抜けて行く。
ん? みゆきちゃん私のアソコを吸ってる。
あっ! また、チョロチョロとお漏らししちゃってるぅ・・・。
気持ちよくて気付かないうちにお漏らししちゃうんだ・・・。
みゆきちゃんはオシッコをチュウチュウと吸うように飲んでくれてる。
あぁ またやっちゃった・・・。

全部出たとき『みゆきちゃん、また漏らしちゃった、ごめん』って言うと『このイッた時にお漏らしされると嬉しいからいいのよ』『ルミだってあたしの飲んでくれたじゃない』って。
まぁそだけど・・・。
『ルミは照れると可愛い』ってまたやさしく言葉責め。
ん〜 まぁいいか・・・。
てか今度は私がみゆきちゃんにしてあげなきゃって慌てて『みゆきちゃんの舐めるから代わって』って言うと『ルミは平気なの?』って言うから『何が?』ってしらばっくれたら『あたしのも汚れてるし匂うよ』って。
私はどんなもんか解らなかったけど、みゆきちゃんの汚れたのとか匂いとか興味すらあったから『みゆきちゃんは汚れてないし、匂いって普通するもんでしょ?』って気にせずにみゆきちゃんのアソコに顔を埋めた。
確かに私みたいに汚れてて、匂いもした。
キスされて自分の匂いを嗅いだ時はちょっとひいたけど、みゆきちゃんの匂いは、いい匂いって感じた。
なんか興奮して、ベロンベロンと舐めちゃった。
みゆきちゃんも恥ずかしそうにしてたけど、私が『美味しい、いい匂い』って言葉責め返ししたら、喘いできた。
だってホントに美味しいし、いい匂いなんだもん。
客観的には私共々悪臭なのかも知れないけど。
あらかた綺麗に舐めたら、昨日覚えた技を駆使してみゆきちゃんの敏感なところを責めた。
みゆきちゃんも興奮してたらしく、あっけなくイッた。
でも、お漏らしはしないなぁ・・・。
イッてうっとりしてるみゆきちゃんにキスした。 濃厚に。
みゆきちゃんも自分の匂いに気付いたらしく『ルミ良く平気だったね』って言う。
『当たり前じゃん』『みゆきちゃんが朝からこうなるようにしたんじゃん』って言うと『ばれたか』って『あたし、ルミを汚して味わいたかったけど、ルミも味わってくれて嬉しい』って言うから『私はみゆきちゃんのものだから遠慮しないでね』って言うとみゆきちゃんが『ありがとう、ルミ愛してる』ってキスの嵐。
嬉しかった。
私この先なにがあってもみゆきちゃんの命令がなくても率先して出来そうだし、命令されなくても何の抵抗もなくなんでも受け入れそう。
『みゆきちゃんってドSで私ってドMじゃん』『あんまり素直だとつまらなくないの?』って聞いた。
みゆきちゃんはなんか考えて『嫌がるのを無理やりってのもいいけど、ルミだと出来ないってわかった』『でもルミはあたしの願望全て受け入れて悦んでくれる』『こんなの夢みたい』って喜んでくれてる。

いろんな疑問をみゆきちゃんに聞いてみた。
『私はこの一日がみんな初体験だけど、こんなにやらしい身体になっちゃった』『みゆきちゃんのこと愛してたからと、素質があったんだろうけどやっぱり上手だよね?』『男の人との話やオナニーで鍛えたのは聞いたけど凄いと思うの』『他に経験あるの?』『今私だけならいいの』『お話ききたいなぁ』って聞いたら。
『あたし今ルミだけだからね』『これからもルミだけだからね』『信じてくれる?』って言うから『もちろん』って答えた。

みゆきちゃんは小学校のときからバレーボールのエースだったし、綺麗だったからいろいろと妬みとかあったらしい。
小学校5年生のときに合宿で6年生やシニアの中学生にいぢめを受けたんだって。
女のいぢめは陰惨で、裸の写真撮られて、それをネタに試合の出場辞退させられたり、パシリさせられたり、しまいにはレズ嗜好な中学生に小学校卒業するまで性的虐待を受けたって。
私がみゆきちゃんにやさしくされたことを無理やりやらされたり、やられたりバレーボールどころじゃなかったって。 みゆきちゃんはお父さんのいる神奈川が元々実家でそこの小学校で、このままじゃ耐え切れないからってお母さんの実家の埼玉に来て私と一緒の中学になって、明るい性格と持ち前のバレーボールも復活したんだと。
お父さんは単身赴任というより居残り。
2年になって私を見た時に一目ぼれした自分が、あの悲惨な小学校で身体に覚えさせられたものを思い出しつつも私に心は傾倒しちゃうし、自分の中に天性に持っていたエロいレズ心にも目覚めちゃったと。
だから3年生になって兄の友人と付き合って男を知ってみたけど、ダメだった。
もう私を襲いたくてしょうがない衝動を抑えるのが必死だったって。
だから『姪』を襲ってみて慰みものにしてたんだって。

良く考えれば大学生のお兄さんに子供いる訳無いし、お姉さんとかいないから『姪』がいる訳ないしなぁって思うと、正確には姪じゃなくて何だろ?とか・・・。
その『姪』は年上のいとこの娘でこの春にいとこが転勤するまで近くにいたそうで、その娘を私だと思ってエッチなことをしてたんだって。
ちょうど体型的にも私に似てるしって。(放っとけ)

でもこの春から私も同じ高校に進んできてくれて、愛おしくてたまらないやら、あんなことしたら嫌われちゃうしって悩んでた時に『あの事件』おきて私がみゆきちゃんを頼って来てくれたから、私のためも思ったけど、自分にも抑制が効かなくなってこんなことになっちゃって。
『あたしは弱ったルミをやさしいふりして自分の物にした悪い娘』って。
『違うよ』『私も気付かなかったけどみゆきちゃんと同じ気持ちだった』『だから神様が機会を作ってくれたんだよ』『こんなことってとても幸せなことだよ』って言うと『ホント?』って言うから『みゆきちゃんのつらかった思いも、エッチ上手な理由も、私への思いもわかったよ』『私はみゆきちゃんを愛してるからなんの心配もしないでね』って言ったらみゆきちゃんが泣いた。
私ももらい泣きして『ずっと愛し合おうねっ!』って抱き合ってキスの応酬になった。

しばらくラブラブでイチャイチャしてたらみゆきちゃんのエロ心に火がついてきたみたい。
イチャイチャのタッチがエロいから感じちゃうからわかりやすい。
私もすぐ喘ぐからわかりやすいようだ。
感じやすさはどっこいどっこいだよなぁ〜って思ったけど、私はたった1日でこんなになったけど、みゆきちゃんには経験があるから私のがエロいのかな?
『みゆきちゃん、私ってエロいのかなぁ?』って聞いてみたら『エロい!』って即答された・・・。 『でもルミのエロさはなんかとっても綺麗なの』。
(綺麗にエロい?)経験の無い私にはわからないけど、誉められたんだと思った。
『みゆきちゃん以外にはエロくなれないよ』って応酬した。
『ルミはたった1日でいろんな経験しちゃったね』『もう少しする?』って聞かれて『する』って即答しちゃった。
『ルミに痛いことするけど、我慢はしないでね』『無理に我慢すると危ないから』ってやさしく爽やかに言った。
『どこが我慢の限界なのかな?』『限界だってわかったらどうするの?』って聞いたら『ホントもう駄目って叫んだら手加減する』って。

さらっと話しているけど、昨日のお尻かじりやスパンキングのもっとキツイのかな? 痛いのってどんくらいでホントに痛いんだろ?
お尻に歯型がついた時も痛かったし、靴べらで叩かれても痛いことは痛かった。 でも快感だったし。
みゆきちゃんに任せよう。

ベッドにうつぶせにさせられた。
アソコのあだりに座布団と枕を敷いてお尻が持ち上がるような感じになった。
両手は片手づつベッドの端にバンザイスタイルで縛られた。
両足は思いっきり広げられて、ベッドの下の方のなんかに縛りつけられた。
これから何が起きるのかだいたいわかったけど、縛られた自分のスタイルに興奮した。
みゆきちゃんがヒュンヒュン風を切る音をさせてなんか持ってる。
『ルミいい格好だね』『これからあたしを待たせたお仕置きだよ』って口調が怪しくなった。
『なんだルミ濡れてるよ』『お仕置き好きなの?』って言葉責め。
そして濡れてるアソコにバイブを突っ込まれた。
『気持ちいい?』バイブの振動が気持ちいい。 『これからお仕置きだけど5回づつ引っ叩くけど、バイブが抜けたらやり直しだよ』。
パシッ! パシッ! 正直お尻に火がついたかと思うような痛みが走った。
(靴べらじゃない) 2回でバイブが抜けた。
『あらあら、ルミ我慢が足りないわねぇ』って。
『何で叩いてるの?』って聞いたら『黙りなさい!』ってパシッ! パシッ! パシッ!って3回叩かれ『口から出すのは喘ぎか悲鳴だけよ。 それ以外は3回のお仕置きよ』って。
『でも教えてあげる』って見せられらのは細いベルトだった。(痛い訳だ)
そしてまたバイブを突っ込まれてパシッ! パシッ! パシッ! パシッ! 4回でバイブが抜けた。
『あと1回我慢がたりないわねぇ』ってまたバイブを突っ込まれてパシッ! パシッ! パシッ! 今度は3回でバイブが抜けた。
『抜けるの早まって来たじゃない』ってまたバイブを突っ込まれる時『ルミのここヌルヌルになってる』『だから抜けるんだ』『ビショビシじゃなくてヌルヌルだよ』『叩かれて感じてるの?』『ルミはいやらしいわねぇ』って言いながらみゆきちゃんがヌルヌルをペロペロと舐めだした。
確かに痛いけど気持ちいい。 ヌルヌルってなんだろう。
舐められると快感が襲ってくる。
『ルミの可愛いお尻にミミズはれっぽいのできちゃったね』って言うと今度はガブリッっと噛み付いて来た。 『あぁぁ・・・』とにかく気持ちいい。
またバイブを突っ込まれてパシッ! パシッ! パシッ! パシッ! パシッ! 5回耐えてバイブは抜けなかった。
『よく頑張ったわね』って言って『何回叩かれた?』って聞かれたけどわかんなくなって『・・・わかりません』って言うとパシッ! パシッ! パシッ!って3回叩かれ『悲鳴だけでしょ』って。
都合20回叩かれた。 お尻はジンジンするけど身体は火照って気持ちよかった。
バイブがまだ入ってる。 みゆきちゃんはまたお尻をかじりながらバイブを抜いて敏感なところにあてた。 『あぁぁぁぁぁ』一気にイッてしまった。 お漏らしはしなかった。
『ルミよかった?』『うん』って口を利いてしまった。 来るっって思ったら手足を解かれて抱き寄せられてキスされた。
『みゆきちゃん、もうやめるの?』って聞いたら『もうちょっとしたいけどルミが傷だらけになっちゃうからこれくらいでね』って言ってやさしいキスをしてくれた。
結構赤いスジと歯型があった。
みゆきちゃんはスグ軟膏みたいのを塗ってくれて『ルミ最高だよ』『食べちゃうと無くなるのと一緒だから、少しづつ楽しもうね』って。
私はもう少しでも良かったけど、みゆきちゃんの心遣いも嬉しくて、ジンジンする痕に心地よい快感を覚えていた。

『今日もまだ宵の口だし、明日もあるからね』ってエロい笑顔を向けて来た。
この笑顔にはドキドキしちゃう。
『夕食にしようか』ってみゆきちゃんが言った。
『今晩は私が作りたい』って言った。
みゆきちゃんに手料理食べてもらいたかった。
私が裸にエプロンの番だった。
みゆきちゃんは全裸。
私の裸にエプロン姿を見たみゆきちゃんは『鞭の痕がエロいね』って言いながら私がやったようにちょっかい出してくる。
夕食が中々できないよぉ〜。

こんな関係がまだ続くんだって思うと今度は新妻気分になった。
ずっとずっと続くといいなぁ。

おわり

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

【会社】会社の倉庫で新人♂と【職場】

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806えっちな21禁さんsageNew!04/05/1210:14ID:J2aFiE1C
前勤めてた会社だけど倉庫で新入社員の♂を食べちゃったことあるYO
最後には逆に食べられたけど

「誰か来るかもよ?」なんて言ったけど言った自分の方がかなり萌え

短い時間の間に3回はイキましたw

808806sageNew!04/05/1309:17ID:rMVKXsjE
当時私は会社の人事担当
新入社員の健康診断の手配やら入社手続きやらで接することも多かったんですよね
で、世話しながら気さくに雑談w
新入社員って言ってもそこは成年男子w
雑談しながら彼女の有無やらなにやら結構聞き出しましたw

あ、私は当時人妻w

社内の案内しながら例の倉庫も案内
倉庫だけあって人気はもちろんナイ
最初案内した時はその子も
「これだけ入り組んでたら何やっててもわかんないですよねー」なんてw

ちなみに元々事務所として使っていたのもあって手洗い場もありますw

809806sageNew!04/05/1309:26ID:rMVKXsjE
なんて言われたもんだからちょっと試しに
「試してみる?」って後ろにいたその子に振り返ってニコって笑ってみた。
まだまだ大人の余裕を見せられる私。
この時はまだ照れてるその子がカワイかったw

「い、いいんですか?冗談ですよね?」なんて言う彼のむすこをスラックスの上から
ナデナデw
スラックスの上からでもわかります
「反応しちゃってるよ。どうして欲しいの?」
必死に我慢してる顔がかわいくってついイジメたくなりますw
ファスナーおろしてトランクスの隙間からそろっと触りつつ顔を拝んでましたw

その子の息遣いだけが荒くなってきてたんで
「食べちゃおうっかな」と言いながら目の前にかがみ込みました。
で、そのあとは何も言わせずトランクスの間からむすこを引っ張り出して指と口で奉仕w
旦那に仕込まれてる所為か結構自信あるんですよね、フェラw

812806sageNew!04/05/1311:05ID:MGgeFKdW
その子は「うっ。。うぅっ」なんて声かみ殺しながら感じまくってくれました。
で、私もご無沙汰だったのもあって
「したい?」って上目遣いでw
でも返事をするよりも先に腕を引っ張られてそのままキス突入

フェラした後って旦那はキス嫌がるからすごく新鮮
でもまだまだヘタっぴなキス
しょうがないなぁ、と思いながらこちらから舌でリード
もちろん手はしっかりむすこを握ってw

813806sageNew!04/05/1311:20ID:QZEGjMPG
で、手持ち無沙汰だろう、と思ってもう片方の手でその子の手を私の胸元にリード
遠慮しながら服の上から揉んでくれる感じがもどかしくってなんかイイ感じ
片手しか胸に手を伸ばさないようなのでもう片方の手を今度はスカート上からアソコへリード
こちらの希望どおりスカートの下からそっと手を伸ばしてくれました。

でも一瞬手引かれちゃった。
私実は旦那の趣味でこの頃いっつもガーターだったの忘れてたんですよね。
その子はガーター初めてなのかかなりビックリしたみたいw
でもそれも逆に萌えたみたいw
やり方わかんなくってもなんだなぁ、と思ってパンツだけ先に自分で脱いであげたん
だけど見たかったのかな?スカートのファスナーおろしてスカートも脱がされちゃいました。

815えっちな21禁さんsageNew!04/05/1311:29ID:f7QblzP7
その子が踏み台の上に座って私がその上に跨る感じで挿入
アソコは十分濡れててスムースインって感じ。
まだ主導権は私。よしよし、って感じながらその子の反応見ながらグラインド
ゆっくりのグラインドで焦らしてるので向こうも反撃
制服のボタンを外してブラを上にずらしてぺろんって舐めてくる。
思わず「あんっ、もっとして。」なんておねだり。
その言葉ひとつで形勢逆転。
今まで敬語だったのが「どうして欲しいの?言ってごらん」って。
「言わなきゃしてあげないよ?」そう言いながら乳首をぴんって指先ではねられて。。。

818806sageNew!04/05/1315:45ID:GDpDCWUA
痛いんだけど感じるんですよね。
何度も何度もピンってはねられる度にビクってなってもっともっとって感じで腰使いも
かなり激しくなってもうほんとに自分でも全身でおねだり、って感じ。
「ビクってなるたびに締まるよ。そんなに気持ちいいの?どうして欲しいか言って
ごらん」なんて言葉責め。
「あんっ。。イイっ。もっと!もっとしてぇ」いちお声を噛み殺しながらも訴える私に
かなり優位に立ってきたその子はいきなりきゅって乳首をつまんできた。
「ひっ!!」って感じで声は出たもののそこから広がる快感は絶品。
征服してるつもりがかなり征服されつつあります。
すごく感じてきちゃってイキたくってしょうがない私はその子にしがみついて思いっきり
腰を使ってました。

819806sageNew!04/05/1315:47ID:GDpDCWUA
その最中もその子は
「こんなにグチュグチュいってるよ、聞こえる?」
「こんなに中がぐちょぐちょじゃ一度拭かなきゃダメじゃん」
「旦那にはどうやっておねだりしてるの?」
なんて上目遣いにイジ悪い笑顔を向けてきます。
そしていきなり腰を掴んだかと思うと私の動きを制止。
イケそうだったのに止められてちょっと困惑気味の私にその子は
「ちゃんとどうして欲しいか言いな。「言わなきゃ最後までイカしてやらないし、
抜くよ?」って既に命令口調。
でも、この状態で抜かれたらちょっと地獄、なんて思うより何より「今欲しいの!!」
って感じの私の身体はハッキリ言って暴走気味。
「イカせて!思いっきり○○クンのでイカせて!!欲しいの」
もう最初の大人ぶった私なんていないです。

820806sageNew!04/05/1315:48ID:GDpDCWUA
最近ご無沙汰だったのとその子のむすこがかなり硬くて大きかったのとでもう
自制本能なんてふっとんでました。
私の腰を掴んでた手を振り解くくらいの勢いで自分でも気づかないうちに激しく
腰を振ってました。
その激しさにその子も「いく、俺もそろそろ出すよ」って。
その日は安全日だったので当然「いいよ、イって!中に出して!!!」って言いながらも
まだ腰振ってました。
その子は「出すよ、抜くよ!!」とは言ったけどこんなチャンスはないので私がその子に
しがみついたまま腰を振り続けたので結局中田氏。
その子がイッたあともまだ足りず私が逝くまでその状態でしたw

821806sageNew!04/05/1315:51ID:GDpDCWUA
終わった後手洗い場までそのままの体勢でだっこしてもらったまま移動。
二人で処理した後私は満足w
でも彼は女性上位でやったのが不服だったらしくそのまま2回戦突入。
若いってすごいよねぇ。処理してる間に復活してるんだものw
今度はバックから挿入。
挿入直後は突いたりせず、後ろからひたすらイったばかりのクリちゃんをぐりぐりいじり
まわしてきます。
イったばかりでビンカンになってるクリちゃんのおかげで私のアソコは2回目とは思えないほど
濡れまくりで、太腿にまで垂れてきてるのがわかるほどでした。
いい加減激しく突いて欲しいけどなぁ、とは思ったけど言うのもシャク。
でもいつまでもクリちゃん弄ばれて焦らされるので結局自分からおねだりしちゃいました。
その後は私の胸を鷲掴み状態でかなり激しく突いてきました。
かなりキツク胸を乳首ごと掴まれたので私も感じっぱなしで結局2回目のエチーだけで2回は
イキました。
終わってから胸元見るとかなり赤くなってたのでしばらく旦那とは出来ないなぁ、とも
思いましたがw

822806sageNew!04/05/1315:52ID:GDpDCWUA
この後その子とは1年間で月/1ペースで同じ倉庫でエチしましたが態度があまりカワイクなく
なってきたので翌年はまた新人の子を捕まえましたw
勿論エチする場所は変えましたがw

以上です。
ヘタな文章ですみません。
解りづらいトコは脳内補完してください。

出典:職場であったエチーな体験談

【王様ゲーム】由美と清さん【乱交】

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狂おしい表情で、ピクピクと身体を跳ねる妻の姿態は今、思い出しても興奮の極致です。
32歳になった妻、由美と結婚したのは、今から11年前…今で言う合コンで知り合い、私の一目惚れから強引とも思える電話攻勢をかけて結婚までこぎつけたのです。
166cm・51キロ・バスト87cm・ウエスト61cm・ヒップ88cmすべて由美の自己申告ですが、色白の妻です。
処女ではありませんでしたが、まだまだ未開発だった妻を、時間をかけて育てる楽しさに、私は没頭し溺愛しました。
5年もたった頃、処女でなかった事を聞くと、二日間も口をきいてもらえず、野暮な事を聞いてしまったと反省したのですが……
『何でそんなこと聞くの…処女でなきゃ嫌だったの?私…汚い?』
「そんなことないよ…ごめん…そんなつもりで聞いた訳じゃないよ…ごめんな…お前のことが好きで…お前の初めての男になりたかったから…そう思っただけだよ…」
『……そんなこと……仕方ないじゃない…あなたと会ってなかったんだから…』
「…そうだよなぁ…」
由美を刺激しない様に…早くこの話しを打ち切りにして、いつもの妻に戻って貰おうと必死でした。
『一人よ…』
「ン?!……何が?…」
『…だから…一人!…結婚する前に付き合った人…』
「あぁ……ひと…り…」
えぇ?!…しゃべるの?いいよ…私はうろたえました。

『私、お風呂に入って来る…隠しごとしたくないから…あとで話す…』
そう言い残すと、由美は居間を後にしたのです。
残された私は落ち着きませんでした…聞かなきゃよかった…参ったなぁ…
寝室のベッド脇のスタンドを点け寝室は暗くしました…
ひとりかぁ…どんな奴だ!…由美の……あの白い乳房を揉んだ奴は!…ピンクの亀裂に突き立てた奴は…
『起きてる?』
我に返るとパジャマ姿の由美が立っていました…
「…起きてるよ……」
『ウン……』
起きてるいる私を確かめると、由美は化粧水をつけ始めました。
私に背中を向けたまま…
『…貴方に出会う三ヶ月前に別れたの…』
「…そぅ……でも…もういいよ…話さなくて…結婚前の事だし…俺だって色々なかった訳じゃないし…」
聞きたくない様な…聞きたい様な……それより…なによりも由美を刺激したくない気持ちが強かった様に思います。
『年上の人…』
「……」
『相手の人にとっては不倫…』
「えっ?!…家庭持ちか?!…なんで?!…それって、相手だけじゃなくて、お前だって不倫じゃないか…」
『そぅよねぇ…』
「年上って、いくつ上だったの?……結婚してるの、知らなかったのか?…」
ゆっくり立ち上がった妻は私のそばに身体を横たえました。
『知ってたわ…騙された訳じゃない……私…ファザコンかなぁ…』
ファザコン?由美の両親は由美が小学校に上がる前に離婚して、母子家庭で育ちました。
「年上って、お父さん位の男だったのか?」
『43歳だった……課長補佐だったけど、年下の課長に叱られてばかりで…でも…私達には優しかった』
私は少し苛立ちました…
別れた男を優しかった?!
「同情して、付き合ったのか!なんだそれ!」
『同情じゃないわよ!私が好きになったのよ!』
またしても険悪な雰囲気になってしまいました…
こうなったら私も後に引けなくなり…
「じゃぁ、何で別れた!捨てられたのか?!」
つい強い口調で詰問してしまったのです。
『…………』
眼を閉じたまま由美は黙ってしまいました。
「…お前が優しいなんて言うから……別れた男を今でも優しかったなんて言われると…正直、おもしろくないよ…」
『ウン…ごめんなさい……こんな風に話すつもりじゃなかったんだけど…』
素直に謝られると、私の胸は苦しくなってきました。
「…いいよ…俺がつまらない事を聞いたんだから……やきもち妬いたんだ……」
『クス…』
由美が小さく笑いました。
「何だよ、笑うことないだろ?俺だってやきもちくらい妬くよ……お前のこのオッパイだって触ったんだし…」
そういいながら私は妻のパジャマに手をすべり込ませ、小さな乳首を指先でコリコリと摘みました…
ピクン!と身体を震わせた妻は、私の手を両手で押さえ動きを止めました。
『…でも、うれしい…あなたがやきもち妬いてくれて…』
「そりゃぁ妬くさ…お前が他の男にやられたんだから…」
『…いやらしい言い方…』
「いやらしい事されたくせに…」
私は妻を抱きしめ軽くキスをしました…
『そんなにしてないわ…』
私の胸に顔をうずめて小さく言いました…
「何回くらいやらせたんだ?」
私は冷静を装いながら聞く事に集中しました。
『……五回くらいかなぁ』
由美は指先で私の胸毛をさわりながら、私の気持ちを推しはかっている様にも思えました…
「どこで?」
『…ホテル…』
「…ラブホ?」
『…最初は……普通のホテルだった…私…お酒に酔ってたし…』
私は抱きしめていた手を下にずらすと、妻のパジャマのズボン中に入れました…
妻の丸い尻をなで、時に強く、わしずかみました…
「…痛かった?…」
『…ゥン……』
胸を針で刺された様な痛みを感じながら聞いていました…
「…そぅ……そぅかぁ……よろこんだろぅなぁ…そいつ…」
『ェッ?…なに?…』
「42歳で処女の女を抱けたんだから…」
黒い怒りを胸に覚えながら感情を押し殺していました…
『…そんなこと…うれしいものなの?…』
「…その女の人生で最初の男になれたんだから…女の方にしたって初めての男は忘れないだろう?…」
『……そんな風に考えた事もなかった……でも…好きな人と…とは思ってたわ…』
「思い出すことある?」
『…全然ないことはないけど……でも…なんか霧の向こう側の出来事みたいで、はっきりとは思い出せないわ……だって12年も前のことよ・・・』
「今、会ったらどう?」
『全然平気…会いたいとも思わないし、偶然会ったとしても普通に話せると思うわ…』
「冷たいなぁ女って…男は一度抱いた女はいつまでも自分の女だと思うんだよ…勘違いとはわかってるけどな…オッパイの横に小さなほくろがあるとか、逝く時は足の指が反り返るとかさ…」
『馬鹿みたい!そんなこと思うのはあなただけよ』
「わかんねぇぞぉ…今、会ったらまたお前にやらせてくれ・・なんて言うかも知れないぞぉ…」
尻を撫でていた手を前に回し、亀裂に指先をあてがいました…
『…馬鹿!そんなこと言うはずないでしょ!』
「口で言わなくても眼でさ…お前も結婚してエッチも上手くなったし、逝くことも覚えたし…三十させ頃って言うしさ…」
私はわざと卑猥な言葉で雰囲気を出そうとしました…
『…三十させ頃ってなに?…』
「三十代の女が一番男が悦ぶ体だってこと…エッチにも馴れて、体も熟れてきてさ…こんな女として最高な時期に男にさせないのは、もったいない」
『してるじゃない…』
「…俺だけじゃぁもったいない…いやらしい体してるよ、お前…男ならこんな体してる女と一度はやりてぇと思う体だよ…」
『…もぅ……変なことばかり言わないで…いやらしい気持ちになっちゃう…』」
近頃の由美の体は、硬さが取れ、全身が軟らかく、すべすべとした肌になってきました…
「由美……口でして…」
私はパジャマを脱ぎ捨て裸になりました。
『…ゥン…』
起き上がった由美は、硬く勃起したペニスを握り締めました。
「由美も脱いで…」
『…ゥン…』
ベッド脇のスタンドの灯を小さくすると、薄暗い中に由美の白い裸身が浮かびます……たっぷりとした乳房が動きと共に揺れ、小さな乳首の回り…乳輪のツブツブまで愛おしい…
やがて勃起したペニスが、柔らかな唇に包まれ、温かさが伝わってきました…
「こんなことも…してあげたの?…」
『…………………ゥン……』
「…大きかった?…」
『…わかんないョ……覚えてないもの…』
「…口に含んだ感じは?」
『……そんなこと……』
「由美が…その男に…想像すると…嫉妬して硬くなる……」
『…想像しちゃだめ……』
「由美……舐めてもらった?…」
『…………ゥン……』
由美は懸命にペニスをしゃぶってくれました…
「…由美…お尻を…」
いつもの様に由美は白い尻を私の顔の上に持ってきました…
薄明かりの中…私の眼の前には複雑に絡まった肉壁が小さく口を拡げ、ピンク色の唇が蜜で光っています…
両手で双球を撫で回し、少し力を入れて割ると…薄茶に色づいた肛門が顔を出します…
毎夜、見ているはずの由美の恥部……私にとっては、かけがえのない宝物なのです…
舌先で肉芽を探すと比較的大きなしこりがわかります…
肉芽を舌先で舐めはじめると、由美の尻は何度も跳ね…
『ぁァァ・・・』
首をのけ反らせ小さく声を出すのですが、手に握り締めた私の勃起した陰茎を離しません…
「…由美……初めての男と会って来いよ…」
『……イヤ……会ってどうするのょ……』
「…会って……会って……もう一度、やらせてやれ…」
『…イヤ・・そんなこと…』
「あの頃のお前より…今のお前の体は最高にいいょ…やらせてやれよ……」
『…ソンナコト…言わないで…ねぇ…もう…もう…入れて…』
私は、ここぞとばかり肉芽を舐め、指先を秘肉に差し込みました。
「五回もやらせたんだからもう一度くらいやらせてやれよ…今ならお前だって、楽しめるょ…」
『…私……あなたがいい…あなたとしかしたくない…ねぇ…もっと…もっとして…』
悶える由美は私の指先に翻弄され尻を振り、勃起をくわえ、快感を全身で表すのです。
私達夫婦の卑猥な旅は、こうした伏線がきっかけでした。
結局、妻由美と初めての男との復活劇はありませんでしたが、毎夜の睦言が由美の意識の中に、他の男と寝る事を、覚醒させたのは間違いありません。

ある日、家に帰ると夕刊紙と共に、エロDVDのチラシが入ってました。妻の由美は、買い物に出かけた様です。
シャワーを浴び、パジャマに着替えた私は、先程のチラシを見るとはなしに見ていたところに…
『ただいまぁ…帰ってたんだぁ……』
「買い物?」
『そう…ちょっと今日は残業頼まれちゃって…お風呂入ったの?』
ベージュのフレアースカートに黒いセーターが似合っています…
「シャワーだけ浴びた」
『そう…私は寝る前に入るわ……なに見てるの?』
「これって本当かなぁ…買ったらボカシが入ってたりして…」
『なに?…いやらしいDVDじゃない…』
「見たことある?」
『ないわよ…偽物じゃないの?…こんなの堂々と売ってるはずないじゃない…』
「…そうだよなぁ…でも、ちょっと面白そうだなぁ…五枚だけ買ってみるかなぁ……」
『やめなさいよ…変な事になるといやよ…』
そう言うと由美はキッチンに向かいました。
携帯で書かれてある電話番号にかけると、男が出て、住所、名前を言い五枚のDVDを頼むと、2時間後に届けるとのこと…
なんだ、簡単じゃないか…内心ホッとしました。
「頼んじゃった」
キッチンに立つ由美の後ろから、両手を前に回して、両乳房を揉みました…
『注文したのぉ…ぁッ!やめてよぉ…じゃましないの…ご飯遅くなっちゃう…』
「すごいのが届くかも知れないぞぉ」
私は由美の言葉に構わず、乳房からお尻を撫で回しました…
『まだ見てもいないのに、なにそんなに興奮してるのよ…』
ひとしきり由美の身体を撫で回したあと、食事になり、いつもの様に会社での愚痴を聞いてやり、私は洗い物、由美はお風呂へと向かいました。
ピンポーン!!
来た!!…私は急いで五千円札を握り締め、ドァーを開けると若い男が立っていました……
国松さんですか?
「そうです」
よけいな言葉は一切交わさず、商品を受け取りお金を渡すと、すぐにドァを閉めました…
案外、簡単だった…
早速、見ることにしたのですが……映し出された画面は、私の想像を超えたものでした。
『わッ!!なにそれ!!』
パジャマ姿に束ねた髪をタオルでふきながら由美が、覗き込む様に立っていました…
「…ボカシ無しの本物だったよ…ちょっと凄過ぎ…」
『……………げっ!…』
そこには、白人と黒人二人の男に、口と性器を攻められている日本女性が映し出されていました…
「…外人のって、でかいなァ……」
『……なんか気味悪い…』
「…やっぱり、全部は口に入り切らないなぁ…」
『無理よ…げっ!ってなっちゃうよ……こんなの良くないわよ…』
女は時々、白人の長い陰茎を口から外し、黒人の激しい突き上げに顔を歪めています…
『女の人、苦しそう…』
「違うだろう…気持ちいい顔だよ……それにしても、太いチ〇ポだなぁ…あんなのにやられたら、たまんないだろうなぁ……」
いつの間にか、由美は私のそばに座り込んでいました…
『良くないわよ…痛いんじゃない?……あぁ・・これはいいかも知れない…』
今度はソファーに座った白人に、女が跨がり長い陰茎を挿入し、正面に大きく足を拡げて…黒人の頭で見えませんが、肉芽をなめあげている様です…
「…こんなのやられたら…女はたまんないだろうなぁ…」
『…………………』
私は座り込む由美の後ろにまわり、抱き込みました…
パジャマの下から両手を入れ、乳房を揉みました…
「凄いなぁ…」
『……ゥン………』
硬くしこった乳首を軽く摘むと、由美の体はピクン!と反応し、身体中の力が抜けるのがわかります…
私は左手を由美のパジャマのズボンに入れ陰部を触ってみました……
由美のそこは、もうたっぷりと蜜を吐き、私の指先は抵抗なく亀裂に分け入りました…
『……何だかいやらしい…こんなの見ながら、触られるって…』
私は耳元で…
「由美にはもっといやらしくなって欲しいよ…特に夜はね…」
『…私…あなたと結婚してすごくエッチになったわょ……もっと?…』
「もっといやらしくなって欲しいよ……できれば……由美の最初の男に……」
『…だめよ……できないョ…』
「今の由美なら…その男とやっても逝けると思うょ」
由美は最初の男と五回のセックスをしたが一度も逝く経験はありませんでした。
『…あなたがいいの…』
クチュ・クチュと小さな音をたてて由美の秘肉をいじりながら…
「由美をあんなにしてみたい…淫乱由美に…」
『…きて…ネェ…もう…』
由美はそう言うと、パジャマの上から陰茎を握り締めました…
『…かたい…ネェ…もう……して…』
五枚のDVDはすべて男二人に女一人の3Pもの…
これは私達夫婦、特に由美の意識に変化をもたらし、徐々に閨の睦言を豊かにさせたのですが…
大きく動いたのは一年前…
私の住む町の駅から五つ先の町にゴルフ練習場があります。
時々、休みを利用して行くのですが、出張帰りに直接帰宅させてもらう事ができ、練習場に行きました。
やはりウイークデーは閑散として数人の客がいるだけ…しばらく打っていると…
ガチャガチャ!!…大きな音と共に、ゴルフボールが大量に転がって来たのです。
見ると、白髪の男がバケツと共に倒れていました…
何はともあれ、転がるボールを拾いました…
【すみませーん】
男もボールを拾いながら私に声をかけて近づいて来ました…
「大丈夫ですか?」
【ハハハ…蹴つまずいちゃって……】
照れ笑いしながらも、痛かった様で、しきりに足のすねをさすっていました…
色の浅黒い、白い歯ときれいな白髪…黒髪も混じり、光が当たると銀色に輝いて見えます…
筋肉質な体ですが身長はそれ程でもなく、170cmないかも知れません…50年配かな…この時はそんな印象でしたが…
【ありがとうございました……】
「いえ…本当に大丈夫ですか?…」
【そそっかしいから…ハハハ……よくここへは来られるんですか?】
「ええ…たまに…何時もは土曜か日曜なんですが…」
【あぁ…私は土日来てないから…因果な商売で、皆が休みの日に働くんですよ】
「失礼ですが何を?」
【この近くでカラオケバー…って言うより、スタンドバーかなぁ…ハハハ…何しろ八人しか座れねぇ…】
「へぇ…いいじゃないですか…小さくても、一国一城の主ですよ」
【本当に主一人だけどね、ハハハ…まぁ、気ままだし自宅兼用で家賃もないからやれてるだけですよ】
他愛のない会話のあと、一時間位ボールを打って、帰る事にしました。
練習場を出て、駅に向かっていると、後ろから声がしました…
【ちょっと!ちょっと!兄さん…ちょっと…】
振り返ると先程の銀髪の男です…
【俺ンち、すぐそこだから…生ビールでも飲んで行ってよ…】
「いえ…いいですよ…」
【お礼…お礼だからさ…頼むよ…】
肩を抱く様にして、どんどん歩き出しました…
店に着くと、カウンターの椅子に座る様に言われ、直ぐに生ビールをジョッキに入れて持ってきました。
【とりあえず乾杯!ご迷惑をかけました、ハハハ】
「乾杯!…あぁーうまい!なんか反ってすみません…ご馳走になっちゃって…」
【なに言ってんの…はい!改めてまして…】
そう言うと男は名刺を差し出しました。
店の名前と清岡竜治とありました。
【清岡です】
「あッ!今、名刺持ってないんですよ…国松です」
こうして、出会った銀髪の男…清岡氏、今は清(セイ)さんと呼び、私を国ちゃんと呼ぶ様になりましたが…
妻とも何度か足を運ぶ内に、この店に来る客は、中年の女性が多い事がわかりました…
その日は私と妻、常連客らしい男と三人…
「清さん…女のお客さんが多いよねぇ…モテモテじゃない」
【おばさんばっかよ!下町のヨン様と呼んでくれ、ハハハ…韓流スターか俺は】
〔お前みてぇな素行の悪いスターがいるか!ハハハ〕
だいぶ酔いの回った男が笑いながらちゃちゃを入れます。
【うるせぇ…こいつは、若いときからつるんで、悪さした奴でさ…由美ちゃん、気にしないでくれな…】
『ゥフッ…大丈夫ょ…でも、清さんの若いときの悪さって、聞いてみたいわ?』
〔お嬢ちゃん、俺がお…〕
男がしゃべり終らない内に清さんがたしなめました…
【タケ!…くだらねぇこと言ってねぇで、帰って寝ろ…三咲ちゃんが待ってるぞ…】
タケと呼ばれた男は、それでも話をやめようとしません…
〔あのな、お嬢ちゃん…こいつは、こう見えて、結構かたい奴でさ…嫁さん亡くしてから、女絶ちしてんだよ…〕
【女絶ち?!…馬鹿野郎…そんなこと誰がするか!ハハハ】
〔してるじゃねぇか…俺がお前だったら、母ちゃん貸してやるって言ってんのに…〕
「ハハハ…母ちゃんって、奥さんでしょ?」
『ハハハ…いやぁねぇ、奥さん怒るわよ…』
【こいつ、俺に嫁さん貸すのに条件があるんだよ】
〔馬鹿野郎…そのくらいいいじゃないか!一年分位〕
『一年分?…なに?』
【嫁さん貸すのに、店で、飲む酒代一年分ただにしろって】
「ハハハ…」
〔馬鹿野郎!…いい話しじゃねぇか…だいぶ傷んできたけどよぉ…〕
『ひどーい!ハハハ』
〔何がひどーいだ…立派なもの持ってるのに宝の持ち腐れじゃねぇか…嫁さんが元気な頃は、女たらしで有名だったんだぞ〕
「へぇ…清さん、女たらしだったんだ…」
【国ちゃん、こいつの話し、本気で聞いちゃだめ】
〔何?!本当じゃねぇか…こいつはねぇ、ちょっとだけいい男だし、ち〇ぽもでけぇから女が寄って来るんだよ…〕
『いやァーねぇ』
【タケ!遅くなると、また三咲ちゃんに怒られるぞ】
〔こいつの死んだ嫁さんと母ちゃんは友達でさぁ……あッ!あッ!おめぇ…まさか若ぇ時三咲とやってねぇだろうなぁ?〕
【馬鹿言ってろ!】
『ハハハ…おなかいたーいハハハ』
〔じゃあ帰るとするか〕
【ああ…三咲ちゃん大事にしろよ…】
清さんの友達は帰って行きました…
「清さん、いい友達だね」
【まぁね…あいつとは、つき合い、なげぇから…】
『清さん、奥さん亡くなってずっと一人なんだ…』
【ハハハ…さんざんぱら、苦労かけたしなぁ…この店だって女房が一人でやってた様なもんだし…子供だって…】
『いい奥さんだったんだぁ……』
【四十三だったから…正直こたえたよ……辛気臭ぇ話ししてすまねぇなぁ】
『そんなことないわよ…いい話しじゃない…』
「清さんモテたんだねぇ…タケさんの話だと相当遊んだみたいだし…」
【ハハハ…別に女絶ちしてる訳じゃないけどな…エロビデオ見てセンズリだ、ハハハ…】
『センズリ?なにそれ?』
「ハハハ…清さん、俺もこの間、初めて見たよ…今のは凄いなぁ…」
【由美ちゃんも見たのか?】
『あぁ、あれ?…うん、見た…この人が宅配で頼んだの…』
この辺りから話はあらぬ方向へ進み始め、私の心の中に、ある計画が頭をもたげ始めていました…

「清さん、俺の買ったDVDと交換しようよ」
【いいよ…二人で見なよ】
『もういいわ…五枚も見たら、ゲップが出ちゃう…それに外人の人ってスポーツみたいだし…』
【確かにな…でも始めて見たんならびっくりしただろ?…】
『…うん』
【俺も女房とよく見たよ】
「清さんはいいよ…俺なんか外人と違い過ぎてさ」
【ハハハ…タケの話はおおげさだからな、本気にするなよ…】
清さんは私と由美にワインを注ぎながら…
【アッチのDVDって、ただやってるだけが多いから見てて飽きるなぁ…】
『そう…一枚見たらどれも同じ…』
「清さんの持ってるのは、どんなの?」
【日本人同士が多いかなぁ…二階にあるから持って来るよ…】
『いいわよ清さん…よしなさいよ、あなた…』
「今度でいいよ、清さん」
【そうかぁ…次にするか…タケに貸したのもあるしなぁ…】
『そんなのみんなで回し見するの?…いやーねぇ』
【由美ちゃんなぁ…男って結婚しても右手が恋人って奴は結構いるんだよ、ハハハ…】
「ハハハ清さんは右手?…俺は左手だなぁ…」
『二人共いやらしい…』
【そんなもんだよ男は…女は視覚よりも触覚の方強いから、あんなの見ても男ほどは感じないのかもなぁ】
「そうだったかなぁ?ハハハ…」
私は由美の顔を覗き込みました…
『馬鹿!馬鹿!…』
【可愛いなぁ由美ちゃん…ハハハ…耳まで真っ赤…】
『もう!…』
【いいじゃないか由美ちゃん…夫婦なんだから、夫婦にタブーはないよ】
『だって変なことばかり言うんだもの…』
突然、由美の携帯から呼びだし音がなりました。
由美は携帯をバッグから出すと、店の外に出て行きました…
『あぁあ…ちょっと会社に帰らなきゃぁ……鍵を届けて来なきゃいけなくなっちゃった…』
「鍵?…今からか?」
『そうなのよ…一時間もかからないから、あなたここで待っててよ』
【由美ちゃん、大変だなぁ…せっかく飲んでたのに】
『しょうがない…清さん、さっきの話し、帰って来たら話すね!…』
そう言い残して、由美は出かけました…
店の中には清さんと自分だけ……以前も何度かこんなことはありましたが…
【由美ちゃんの話って何だろう?…国ちゃん、喧嘩でもしたのか?】
「喧嘩?…してないよ……何だろう?…………変なこと?……ァッ!…ひょっとして……でも、あいつ…そんなこと清さんに言うかなぁ?…」
【何だよ…】
「…言えないよ……」
【いいから話せよ…国ちゃん夫婦の事なら、貝になるよ……】
「…だって、由美と…エッチの時の話だから…やっぱ話しずらいよ」
【話聞いてなきゃぁ、由美ちゃんが話し出した時、俺が対処出来ないよ…】
「ウーン…由美にさ…元彼と寝て来いって…もちろん、本気じゃないよ…」
【ンーン……そぅかぁ……それかもなぁ……でも、本当にそうなったら国ちゃんどうすんだょ?】
清さんと話しをすると、冗談は冗談として聞いてくれ、この時も決して興味本位に笑い飛ばしたりはしませんでした…
「由美は、もしも偶然会ったとしても、そんなことにはならないって言うんだけどさぁ…」
【まぁ…由美ちゃんの返事としては、そうだろうなぁ……でもさ…男としては…もし…俺なら…やっぱり抱きたいだろうなぁ……若い頃の由美ちゃんは知らないけど…今の由美ちゃんは、色っぽいからなぁ…………こんな話しになったから言うけど……国ちゃんの嫁さんじゃなかったら、俺だっていってたなぁ…】
思いがけない言葉でした…
「本当に?!…清さん、」
【ごめん、ごめん…でもなぁ……由美ちゃんって、スタイルもいいし、明るいし、酔うと、あの雰囲気だろ…俺だって男だから、変な気にもなるさ……】
清さんは、申し訳なさそうに照れ笑いをしました…
「由美の元彼って、今だったら清さんくらいらしいよ…清さん、いくつ?」
【51…、えッ…そんなに離れてたのか?……意外だなぁ…】
「今は多分…53.4だよ…相手は家庭持ち…」
【そりゃぁ国ちゃん、由美ちゃんはそんなことないだろうけど、男の方は、口説き倒すだろう…】
「そうだよねぇ…」
【それでもいいのか?】
「ンーン……ちょっとさぁ…見てみたい気もするんだよねぇ……」
【元彼とのこと、由美ちゃんに聞いたのか?…】
「…ゥン……」
【……嫉妬して、興奮してか…】
「何だろうねぇ、あの雰囲気って…」
【…それらしい夫婦って、うちにも来るよ…仲のいい夫婦だけどさ…】
「本当に?…」
【…うン…いつも決まった若い男と夫婦で待ち合わせして、三人で帰って行くけど…カウンターの下で、旦那も若い男も、奥さんを触ってるよ……】
「へぇ……その夫婦、歳は?…」
【…四十代……半ばくらいかなぁ…】
「へぇ…3Pだねぇ…DVDと一緒かぁ」
【DVD見て、由美ちゃんは?…】
「…その世界に入れば、結構……」
あからさまに由美の反応を清さんに話すのはためらいがありましたが………私の陰茎は硬くなっていました…
【由美ちゃんの話しが、その話しだったら……なんて話したらいいかなぁ……】
清さんは、黙り込んでいましたが…やがて…
【…国ちゃん…今日、由美ちゃん酔わせていいか?】
清さんは何か考えている様でした…
「……明日は休みだからいいけど……」
【…国ちゃん…成り行きで……俺が……もちろん……成り行きだけど……】
清さんの言葉が、シドロモドロ…になっていました……が…私にはわかりました…
「…由美を口説くってこと?……」
【…ふぅ…やっぱり無理だよなぁ…】
私は、頭の中で清さんが由美を口説く状況を想像しましたが…どう思い巡らせても、うまくいきそうにありません……
「…清さん……俺に協力してくれない?」
【協力?…いくらでもするよ…何すればいい?】
私は計画を話しました…
内心ドキドキしながら、そのくせ、その計画に酔っていたのです……
そして…………
私と清さんは二階の清さんの部屋にいて、由美を待ちました…
『清さーん!清さーん…』
由美が帰ってきました…
「由美!由美!…二階!二階!…」
私はへべれけを装い、由美の待つ一階に降りて行きました…
『どうしたの?…清さんは?…』
「…どうしたって…飲んでたんだよ…待ち疲れて二階で寝てたよ…」
『えぇ?…店はぁ?…清さんは?……』
「清さん?…あれ?…あぁ…寝てるわ…そぉ…二階で寝てる…」
『…えぇ!?…じゃぁ帰ろうよぉ…』
「鍵どうすんだょ…鍵かけないで帰る訳いかないじゃないか」
『あッ・・そうかぁ…』
「いいから上がれ…清さんが起きるまでいてやんなきゃ悪いじゃないか…」
由美は仕方なく私について二階に上がりました…
八畳間に三人掛けのソファー、テーブルの上にはグラスと空き瓶が転がり、食べ残しのチーズ……
清さんはテーブルの横で長々と寝ていました…が……打ち合わせた通りです。
『こんなに飲んだの?…』
ソファーに座った由美は、呆れていました…
「仕方ないじゃないか…お客は来ないし、お前は帰って来ないし……俺は眠くなるし…」
『ごめんね…』
「清さんも、お前が話しがあるって言うから気にしてたぞ…」
『えぇ?…本当に?…』
「お前の話し、聞きながらこれを一緒に飲むんだって…」
それはドンペリの白でした…
『えぇ!?うそ!…』
「何の話しだろう…何の話しだろう?って……なに話すつもりだったんだ?」
私は飲みかけのワインを由美に注ぎました…
『清さん、このままじゃ風邪引いちゃうよ…何か掛けてあげなきゃ…』
私の問いに答えることなく話をそらせます…都合の悪い事はいつもそうなのですが…
私はソファーに横たわりました……黙ってテレビを点けました……
『よしなさいよ…清さんが起きるわよ』
あらかじめDVDがセットしてありましたが、音は小さくしてありました…
「さっきまで清さんと見てたんだよ…」
日本人同士の3Pものです…
『清さんと?…』
「見てたら、ち〇ぽが硬くなっちゃったよ…」
『馬鹿…』
由美も仕方なく見ていましたが、ワインのピッチが早まっていました…
「日本人物の方がリアルだなぁ…見えずらいけど…」
『この娘…知り合いに見られたらどうするんだろう?』
「この娘、本気で逝ってるなぁ…ピクピクしてるよ」
画面では、男が女の脚を抱え込んで腰を振っています…
『…………………』
「清さんのち〇ぽ、でかいって言ってたよなぁ…」
『タケさん?…言ってたわねぇ…』
「清さんが言ってたけど、店に四十代の夫婦が来て、若い男と旦那で奥さんを触りまくって、三人で帰ってゆくんだってさ…」
『なにそれ…』
由美はテレビを見ながらワインが進んでいました…
「カウンターの下で触ってるのがわかるんだってさ…奥さんが、声がもれない様に体が震わして我慢してるらしいよ…」
『…清さん可哀相…奥さんいないのに…』
「そうだよなぁ…こんなの見ながらシコシコするしかないもんなぁ…」
私はソファーから起き上がり、寝ている清さんのズボンのベルトを緩めると、一気にジッパーを下げました…
『…な・なにするのよ…よしなさいよ…起きるわよ』
「フフフ…清さんの、でかいらしいから…」
ブリーフの脇からち〇ぽをつまみ出しましたが…
「でかくないじゃん…」
『ぷッ!よしなさいって…』
由美は口を押さえて笑いをこらえていましたが、眼はしっかりと陰茎を見ていました…
「由美、ちょっと硬くしろ…」
『いやよ…』
「いいから…あれだけ飲んだら起きりゃぁしないから…早く!」
私は由美の手をとると半ば強引に陰部を触らせました…
由美の手は陰茎を握ってはいるものの、動かすことをしません…
『………………』
それでも、陰茎は少しずつ大きくなってきました…
清さんは起きているのですから無理もありません…
私は由美の手に指を重ね、少しずつ上下にこすりました…
『…硬くなってきたよ…起きちゃうよ……』
「凄いなぁ…やっぱりでかいなぁ……」
それは、由美の手の中で、ムクムクと大きくなり、由美の指では収まらない程に怒張したのです…
『…ネェ…ネェ…起きちゃうよ……』
由美は私が手を離したことに気付かない様でした…
「起きないって…」
『…だって……こんなに…ネェ…どうすんのょ…』
無意識に由美の手は上下にこすっていました…
私は由美のそばに座り、後ろから、パンティー越しに亀裂を触りました……
『ァッ!』一瞬、由美の尻が大きく跳ね、小さな声をあげました…
ヌラヌラとした蜜は、パンティーから滲みだし、ずらした脇から差し込んだ、私の二本の指をなんなく飲み込みました…
『ァッ!ァッ!ァッ!…ィャ!』
私は由美の耳元に唇を近づけ…
「…由美…くわえて…清さんのち〇ぽを…くわえろ」
『出来ないよぉ…ァッ!ァッ!』
私は立ち上がると部屋を暗くしました…
テレビからもれる明かりだけが三人を浮かび上がらせています…
「ほら…由美、くわえて」
秘肉に差し込んだ二本の指で、クチュクチュと混ぜ、亀裂を滑らせ肉芽を挟みます…
『ァッ!ァッ!ァーィャ!ァッ!ァッ!』
私の攻撃に由美の尻は揺れ動き、指から受ける快感に声がもれます…
ふッと気づくと清さんの腰が微妙に動いていました…
由美が亀頭をくわえています……口を一杯に…由美!
パンティーを引き下ろすと、私は後ろからペニスを突き立てました…
夢にまで見た光景でした…
由美の尻を抱え込み、由美の口には他人の陰茎…
もはや、止まりません…
私は由美を寝かし、覆いかぶさりました…
セーターをたくしあげ、豊かな乳房を唇に含みました…
『ァッ!ァッ!ァッ!…』
清さんが起き上がりました…

起き上がった清さんは、私が由美を組み敷き、乳房を愛撫するのを、じっと見ていましたが…
静かに立ち上がると、引き出しから何かを取り出しました…
スキンでした…
清さんは、それを私に見せると、自分の股間を指差し、次に由美の股間を指差したのです…
……やってもいいか?……
清さんとの打ち合わせでは、あくまでも“成り行きで…決して無理はしない事になっていました。
清さんの目の前には、由美の蜜壷が見えているのです……
私は由美の乳房を吸いながら、清さんにGO!サインを出しました…
由美にち〇ぽを握られ、口に含まれた清さんを、ここで制止させるのは、余りに酷…
由美にしても、清さんは寝ていると思い、ち〇ぽを握りしめ、フェラまでしたのですが……ひょっとして起きたら………
由美はひどい拒否はしないだろう…と、私は思いました…
私からのGO!サインを確認した清さんは、ズボンとパンツを一気に脱ぎ、怒張した陰茎にスキンを付けました……
そして、由美の無防備な脚の間に座り込むと、亀裂に唇をつけたのです…
私からキスを受け、乳房を揉まれていた由美は、一瞬ビクッ!っと体を硬くしたのですが……
『ァッ!ナニ!…ダメ…ダメ…イヤ…ダメ…アッ!アッ!イヤ…』
由美の体は、清さんの唇から逃れる様にせり上がります…
私は、なだめる様にキスをしました…
「ユミ…ユミ…イイカラ…ユミ…イイカラ……」
清さんは、すでに濡れ濡れの由美の蜜壷に、辛抱出来なくなったのか、脹れ上がった亀頭を亀裂に当てがい、腰を突きだしました…
『ァッ!ァッ!イヤ!ァッ!ァッ!ハイッチャウ…ダメ…ハイル…ハイッチャウ…』
逃げる由美の蜜壷を追う様に、清さんの膝も前に進みました…
由美をつかまえた清さんはゆっくりと腰を突きだしました…
『ァッ!ァーーー・・・・ィャァ・・・』
清さんは、長い陰茎の全部を、秘肉の奥深くに差し込むと、由美の体を確かめるかの様に、乳房を揉み、尻の丸みを撫で回しました…
清さんの手が体に触れるたびに、由美の体はビク!ビク!と反応し、私の唇を強く吸うのでした…
清さんが動き出しました…
『ァッ!ァッ!ァ・ァ・ァーゥッ!ゥ!…』
由美のうめき声が変わってきました………
私はそっと…由美の体から離れ、清さんの後ろに回りました…
テレビの薄明かりの中で、鮮明に見える訳ではありませんが……由美の蜜壷の中を、太い陰茎が、確かにめり込んでいました…
ツーン!と鼻に抜ける後悔と胸をわしずかみされた様な嫉妬……結婚以来感じた事のない痛み…
清さんの陰茎は容赦なく、由美の体奥深くを貫きました…
『ァ・・・!モゥ…ネェ…モォ…』
完全に由美にかぶさり、腰を振る清さんの尻には、いつの間にか、由美の両腕が回され、自ら引き付けている様にさへ見えました…
『アッ!アッ!・・モオ・・モオ・・ネェ・ネェ…イッチャゥ…イッチャウ…アッ!イク!イヤ…イク!イク!…ウ!ウ!ウッ!イクー』
壮絶な絶頂でした…体を丸め、清さんにしがみつき、快感に体をピクつかせて逝ったのです…
清さんも由美に応え、力強く陰茎を打ち込みました…
【ン!ン!ン!…ユミ…チャン!…ンッ!ンッ!…デル!…デル!…ン!ン!ンーーーン!……ハァ!ハァ!ハァ!】
二人の荒い息づかいだけが聞こえていました…
気がつくと、私は自分の陰茎を握りしめ、立ち尽くしていたのです…
清さんは、のろのろと体を起こし、由美のセーターを直し、スカートの乱れを調えると、私を見ました…
そして、指先を寝室に向けると、入って行きました…
由美の荒い息づかいは、まだ続いています…
落ち着きを取り戻した頃…私は由美のそばに座り声をかけました…
「…ユミ…ユミ…」
由美はしばらく眼を閉じたままでしたが、ゆっくりと起き上がると、衣服の乱れを直していましたが…
無造作に丸められたパンティーを、素早くバッグに仕舞いました。
「…ノーパンで帰るの?」
『…だって……』
「…うちに…帰ろう…」
『…ゥン…』
私は、思わず由美を抱きしめました…
「…ユミ…先に下に降りてて…」
由美は素直に降りて行きました…
「清さん…帰るわ……」
寝室に向かって声をかけると、清さんが出て来ました…
【…国ちゃん…ありがとうなぁ……】
「ン?…ン…」
【…あせって…久しぶりだし…早く出ちまったよ】
「…清さん…やっぱ、でかいじゃん…」
【ちょっとだけな…】
「なにがちょっとだよ…女がほっとかないはずだ…」
【もう歳だから、そんなことないって…】
「あんなに腰振って歳もないだろう……まぁとりあえず帰るわ…」
【…由美ちゃん、怒ってないか?…】
「…多分…」
ぎこちない話しでしたが…私は降りて行きました…
由美はカウンターに腰掛け、待っていました…
『…なにか話してたの?』
気になる様でした…
「…ちょっとな…」
『…………………………』
「…途中で眼が覚めたんだってさ…」
そう言って店の外に出て、タクシーを拾いました…
タクシーの中でも由美は眼を閉じたまま、無言です…
家に着くと由美は直ぐに、浴室に向かいました…
「一緒に入ろうか…」
由美は無言でしたが、私は返事も聞かず入って行きました…
怒っているのか?……私は内心びくびくしていました…
狭い湯舟に、由美を後ろから抱く様に入りました…
手を前に回し、由美の乳首をつまみました…
『…だから…起きるって、言ったでしょ…』
「…ごめん…あんなに飲んだから起きないと思ったんだけどなぁ……」
『…清さんを止めればよかったのに…』
「…あんな状況で……いつ気がついたか知らないけど…清さんだって納まらないだろう…男なんだから…」
『……………でも……』
「握られて、フェラされて…やらせないじゃぁ」
『私じゃないもん…あなたが無理矢理やらせたんじゃない…』
由美の体は、まだくすぶっていました…
「でもさぁ…タケさんの言う通りだったなぁ…」
『タケさん?…なにが?』
「清さんのち〇ぽ…でかかったなぁ…」
『馬鹿!…知らないわよ…変なこと言わないで』
「知らないって…お前握ったじゃないか…」
『覚えてないの!…もう』
「ハハハ…でも、お前逝ったんじゃない?…正直に言えよ…」
『逝ってないよ、絶対!』
「ハハハハハ…逝った…ごまかしてもだめ!…」
『逝ってないよ!』
「お前が下に降りて、俺が清さんと話したって言っただろ?」
『…ぅン!なに話したの?』
「清さんが、またお前を抱かせてくれって…頼まれたよ」
『えッ?!…あなたなんて言ったの?』
「まぁ…はっきり返事はしなかったけど…」
『なに言ってんの?なんではっきり断らないのょ…』
私は乳首をつまんでいた手を、由美の陰部に下げ、指先で肉芽を探しました…
『ぅッ!ァッ!』
「なッ…由美は今一番いい時なんだ…こんなに熟れてちょうど…させ頃の女なんだから…また清さんにやらせてやれよ……なッ…」
『ァッ!ァッ!…ダメヨ…ヤラセチャァ…イヤ…ヤラセナイデ…』
由美は湯舟の中で身をよじり悶えました…
「もう、さっき清さんの、あんな大きいチ〇ポを由美の、この中に入れてもらったんだろ…」
由美を後ろ向きに立たせ、尻を突き出させて、蜜壷を拡げました…
「清さんのチ〇ポ、大きくって気持ちよかったろう?奥まで入っただろ?…」
『アッ!アン!アン!…アッ!…ネェ…ネェ…アッ!イイーキモチイイ!…モゥイレテ!…アナタ!モウ…イレテ!』
由美の全身はガクガクと震えだし、自ら乳房を揉み出しました…
明らかに…昨日までの由美とは異なり、もう一段の熟れた女になった様に思われました…
「…いいよ由美…また清さんのチ〇ポを入れさせてやろうなぁ…大きいから気持ちいいぞ…」
『イヤー…イレサセチャァーダメー』
二本の指で蜜壷を掻き混ぜ小さくすぼまる肛門に舌を這わせました…
『アッ!イヤ!アッ!ダメ!アッ!イイ!ネェーネェー…イイノ!アナタ!キモチイイー』
半狂乱とはこんな状態なのでしょうか…
「由美…やらせるぞ!清さんにやらせるぞ!…由美を清さんと俺と…二人で……口とおま〇こにふたりで、突っ込んでやる…」
『アッ!アッ!ーダメェーソンナノ…ソンナノ…アッ!イイッ!ソンナノ!クルイソオ…』
由美は息も絶え絶え…絶頂に達しました…
この日、場所を寝室に移して、再度由美を抱き、言葉で責めました…
夜の生活は、毎日が興奮の連続となり、徐々に由美の口から出る睦言にも変化が見えてきました…
『私が一人で清さんのお店に行ったら…私また清さんにされちゃう?』
「一人で行ったら、確実にやられるさ……俺と二人で行ったら、二人でやるけどな…」
『どっちにしても、私やられちゃうの?』
「由美は使える所が…口だろ…おま〇こだろ…お尻の穴だろ…両方の手もあるし…五人で廻しても、やれるなぁ」
『男の人のおもちゃみたい…』
「…やってみる?」
『いや…そんなのいらない……』
「しょうがない…俺と清さんでいいや…」
『どうしても清さんとさせるの?』
「由美だって、また清さんの、あのでかいチ〇ポでやられたいだろ?…奥まで、突いて欲しいんだろ?…俺のじゃ清さんみたいに奥まで届かないよ…」
『…………………いいの?清さんにされても…』
「もう、一回させちゃったしなぁ…それに度々、携帯に電話があって、また由美を抱かせてくれって、しつこいくらい頼まれてるしなぁ……」
『…そんなに電話があるの?…』
「毎晩、由美とやった時の事を思い出しながら、オナニーしてるらしいよ…」
『……DVDがあるのに…』
「お前の体が忘れられないんだよ……でも、あの時、部屋が暗くてあんまり由美の体が見えなかったって言ってたなぁ…」
『…そんなこと言ったって……』
「だから、今度やる時は、見せてくれって言ってたよ…」
『…そんなの……恥ずかしいょ……』
「好きにさせてやれよ…」
これは、あくまでも寝室での睦言です…
実際に、次に由美を清さんに抱かせたのは、あの日から四ヶ月後…今年の二月のことでした。
その頃になると、多分…
由美も覚悟が出来ていた様に思うのです…
日時は私が決め、由美が安全日である日を選びました…
なぜなら…由美にあの怒張した陰茎を、生で体の奥深く……射精の感覚を味あわせてみたかったのです…

あの日から、妻を抱くたびに、清さんの名を出し、由美を刺激しました。
由美は、私の言葉に酔い、徐々に、次回を覚悟していった様に思います。
ただ、改めて清さんと由美を会わせるきっかけをつくるのには、苦労しました。
由美にしてみれば、どんな顔をして清さんに会えるのよ…そんな思いだったのでしょう。
私と清さんとは、それからも店で会い、話しはするものの、清さんも、あからさまに由美の話しはしませんでした。
でも、話しの端々から、出来れば、もう一度、由美を抱きたい事は、わかりました。
そこで、私は、由美が近くのスーパーに買い物に行った時、清さんに電話をして、由美と偶然を装って会うように話しました。
買い物から帰って来た由美は、偶然、清さんに呼び止められ、顔から火が出るほど、恥ずかしかったと、興奮した様子で話しました。
その夜の由美は、いつにも増して、悶え、私の言葉責めに強く反応しました。
「清さんは、何て言ったの?」
『何て…またあなたとお店に来て欲しいって…』
「来て欲しいってことは、また、由美を抱きたいって事だろうなぁ…」
『そんな事、言ってないわ…』
「でも、お前だって、そう思ったんじゃないの?」
『そんな…恥ずかしくってどうしていいか、わからなかったわよ…』
「何て返事したんだよ?」
『何て言ったのかなぁ?そのうち…ってかなぁ?』
「そんな事、言ったのか?…だったら、また清さんにやらせるしかないなぁ…」
『だって、じゃぁ、なんて言えばいいのよ?…』
由美は、私に乳房を弄ばれながら、甘える様に言いました…
「私、また清さんに抱いて欲しい…清さんの、太くて長いち〇ぽが忘れられないの…とかさ」
『意地悪ねぇ…そんなこと言ったら、ほんとにされちゃうよ…』
乳首を舌で転がし、手を股間に伸ばすと、亀裂からは蜜が吹き出し、肉芽は硬くしこっていました…
「ここに、また、清さんを入れさせてやろうよ…」
『……ほんとに…するの?ほんとに、ほんと?』
「由美が嫌でなければ……したい……嫌か?…」
『…わかんない………でも……あなたが、そんなにしたいのなら……いい……』
由美は、蜜壷をなぶる私の指先に合わせて、お尻をくねらせながら、応えました。
「由美が、清さんにやられて、逝くところが見たい…」
『…もう一回見たのに…』
「うん……でも、何度も見たい……お前が、変わっていくところ…」
『…変わる?……何が?』
「清さんに……お前の体が慣れて……変わるところ」
『……………いいの?…』
「清さんに……なら、俺はいいよ……独り者だし」
由美は私の下で、身を悶え、自らキスをねだって、これから起こるであろう、卑猥な場面を想像していたのかも知れません…
翌日、私は清さんの店に行きました。
【おッ!国ちゃん…いらっしゃい】
まだ、早いせいか他に客はいません。
「寒いねぇ…」
【本当…景気も寒いし、懐も寒いしなぁ】
「そうだねぇ……それはそうと、おととい清さん、由美を誘ったんだって?」
【国ちゃんと一緒に、また店に来てくれって言ったんだよ…】
「そうそう…」
【俺もだけど…目を合わせられなくてさぁ…】
「ハハハハ、由美は顔から火が出そうだったって言ってたよ」
【ハハハ、俺は冷や汗だった】
「ぷッ!高校生カップルの初デートみたい…」
【でも、国ちゃん、やっぱ由美ちゃんは目立つよなぁ…遠くからでも、すぐに見つけられたよ】
「そぉ?まぁタッパがあるからねぇ…」
【店以外で始めて由美ちゃんを見たけど………なんか信じられねぇよ】
「信じら?…ぁぁー抱いたこと?…」
【…ぅん…暗い中だったし、興奮し過ぎて、本当にあったことか……なんてよ】
「もう四ヶ月になるよ…でもさ…あれ以来、あいつ女らしくなったよ…」
【充分、女らしいじゃないか…】
「違う意味だよ…」
【ぁぁ・・夜の方か?…変わったか?】
「変わったよ……」
【……そうかぁ…いいなぁ……】
「…清さん…そろそろ二回目…どう?」
【えッ!?いいのか?…由美ちゃん大丈夫なのか?…】
「…たぶんネ…嫌とは言わないと思うよ…」
清さんの顔は、徐々に緩んできました…
「清さんはいいの?…俺…二回目をしたら、長い付き合いになると思うんだ…」
私はウイスキーのお湯割りを両手で包み込む様に飲みました…
【いいに決まってるじゃないか…】
「ぅん……でさぁ…由美を近い内に連れて来るけど…そこから先…どうしたらいいかなぁ…」
抱きながら言葉責めをしている時は、すぐにでも出来そうなのですが…
【ン…ン?……店に連れて来るのなら、やっぱり2階しかないよなぁ……】
「清さんさぁ…店の休みいつ?」
【水曜日だけど…?………アッ!…国ちゃん、俺が田舎からふぐでも送って貰うから、一緒に食べようよ…】
「ふぐ?大丈夫なの?毒があるよ?…」
【なに言ってんだよ、もうスーパーだって売ってるよ…福岡から送って貰うから…今、美味いよ…】
「そう…じゃぁさぁ…今週の土曜日、五時に電話ちょうだいよ……俺の携帯に、最初かけて、俺は出ないから、それから自宅の電話にかけてよ…」
清さんと入念に打合せました……覚悟しているはずの由美を、スムーズに…違和感なく……させるために……
そして、土曜日…五時前に家を出て、雑誌を買い30分ほど家を空けました…
『清さんから電話があったわよ……家の方の電話に』
「そう?……アッ…携帯に入ってるよ…置いたまま出かけたからなぁ…」
『今度の水曜日、清さんの田舎から、ふぐが送ってくるから、一緒に食べないかって…』
「ふぐ?いいねぇ…何時頃?」
『時間は任せるって…清さんのお店って水曜日がお休みなんだって』
清さんからの突然の電話に、由美は明かに動揺している様子でした…
キッチンに立ち、私を見ようとしません…
私は、デニムにセーター姿の由美を後ろから抱きしめました…
「行こうよ…ふぐ食べに」
『…………行くの?……』
「うん……会社から帰って…俺達も何か買ってさぁ」
『……それはいいけど……ふぅー』
由美は大きなため息をつきました…
私はそれを無視して、説得は寝室ですることにしました…
食事中もテレビを見ている時も、清さんの話はしませんでした…
由美が浴室に入ると、私も後を追いました。
『何よぉ…狭いのに』
ボディーシャンプーで体を洗っていた由美を、私は湯舟に浸かりながら見ていました…
『何よぉ…そんなに見ないでよぉ』
「お前さぁ、ほんと、させ頃だよなぁ……熟れ熟れ…」
『熟れ熟れって、もうすぐ腐る直前みたいじゃない』
「四十代は、し頃って言うらしいよ………三十させ頃、四十し頃って」
『それって、男社会の偏見じゃない?』
「そうだろうなぁ…でもさ…やっぱ、女の一番きれいな頃じゃないか?」
確かに、由美の肌は、つやつやとした円みをおび、水滴は肌に留まりません…
私は湯舟から手を伸ばし、背中からお尻の曲線に指をすべらせました…
『ァン!くすぐったいょ…』
「この丸いお尻がいいよ…見てるだけで、硬くなるよ…」
『こう?…』
由美はお尻を私に向け四つん這いになりました…
ふくよかな、円みは、大きく割れ…中心部にはふっくらとした亀裂が、私の指を誘っていました…
「いやらしいなぁ…お前のおま〇こ…」
人差し指で、肛門から蜜壷まで、ツゥーっと下ろし、最後は肉芽を撫でました…
『ァン!…』
由美はピクン!とお尻を跳ねます…
「ここに、太いのが欲しいだろう?…かき混ぜて……もうヌルヌルになってる」
ゆっくり…指二本を蜜壷に入れてゆきました…
『ぁッ!ぁッ!ンーン!…』
「お前…また、清さんにやられるよ……でかいち〇ぽで……」
『…あなた…見たいんでしょ?……だから行くんでしょ…』
「…見たい……由美のここに、清さんのでかいち〇ぽが嵌まってるところが…」
『…ァン!…いいょ…見せてあげる……見て!…ミテ!…』
由美はお尻を振り、蜜壷をもてあそぶ私の指を締め付けました…
「二人でやるぞ…清さんと二人で……いいか?…」
『ぁぁーァン!ァッ!いいワ…ァン!…いい…して!二人でして!…もっと……もっと…して…』
由美は、自分が何を言っているのか、わかっていないかの様でした……
それとも……これが女の…開き直った女の、本当の姿なのでしょうか……
そして、私は目の当たりにしたのです……

風の冷たい当日、私は清さんと、由美に、頻繁に連絡をとりました…
由美は五時半頃、帰って来ました…
『寒いわねぇ…お風呂で温まっていい?』
今日はうまくゆく…私は、そう思いました…いつもは寝る前に入るお風呂に、帰宅直後に入るのは、これから起こるかも知れない事に備える意思の表れ…そう思いました…
「いいよ…温まって来いよ……隅々まできれいに洗って来いよ……特にあ・そ・こは…」
『ばか……ふぐ食べるだけだからね!』
「そうだよ…」
そう言いながらも、由美の化粧は入念でした…
濃紺のスカートにベージュ色のトックリセーター…
胸のふくらみが、きれいな曲線を描いていました…
その上からコートを羽織り、赤いマフラーを巻きました…
いつもはアップにしている髪も、今日は一つに束ね、白い花飾りで留めています…
スーパーで、ツマミを買い、清さんの店に向かいました…
【おぉ…国ちゃん、上がってくれ】
店に入り、清さんに声をかけると、2階から返事がありました…
部屋に入ると、清さんは、Tシャツ姿で鍋の材料を皿に盛りつけている最中……
「アーアー!清さん・・白菜が外に落ちてるよ…あッ豆腐も……もう…」
【ハハハハ…参ったなぁ…皿が小さすぎたかなぁ…】
『薬味作ったの?…』
【薬味?…ああ…葱と紅葉卸しかぁ…】
『やってないなら私がするわ…』
【ごめんなぁ…由美ちゃん…葱は冷蔵庫にあるから】
『いいわよ……あなた……もみじ卸しできる?』
「もみじ卸し?」
『清さん、大根と鷹の爪はあるの?』
大騒ぎでしたが、何とか鍋を囲む事が出来ました。ただ、この事が、由美と清さんの緊張を取り除いてくれたのです
清さんは、ふぐの食べ方を嬉しそうに語り、由美は、それをニコニコ笑って聞いていました…
「う・う・う!…当たったかも…う!う!…」
【由美ちゃん…旦那…当たったらしいよ…】
『ぅふふ!口塞いじゃって!…』
【じゃぁ二人で雑炊でも食べようか…】
「えッ!雑炊?…食べる」
『ふぐの雑炊って美味しいんでしょ?』
【美味いよぉ…これを食わなきゃ、ふぐちりの意味がないよ】
私と由美は、ふぐを始めて口にしました……本当に美味いですねぇ。
由美と清さんで後片付けが始まり、私はソファーで横になりました……
しばらくは、二人の笑い声や話し声が聞こえていたのですが……フッと気づくと、シーン…としています??
??…チュッ!チュッ!…
頭を持ち上げ、キッチンの方を見ると…………
清さんに抱きすくめられた由美が、目を閉じて唇を奪われていました…
『待って……汗かいたからシャワーかかりたい…』
【お風呂沸いてるよ…寒かったから、沸かしておいた……】
小さな声でしたが、私の耳はアンテナの様に、張り詰めていました…
『…あなた……私…お風呂借りるね…』
「ん?…お風呂?…そう…沸いてるの?……」
由美が浴室に向かうと、清さんがソファーの近くに座り込みました…
【ふゥー!……】
「…ため息ついてないで、一緒に入ったら?」
【えッ!?いいのか?】
「いいのかって…そのつもりだったんじゃないの?…でも、入って、由美が嫌がったら出てきてよ…」
清さんは、いそいそと浴室に向かいました…
しばらくは……清さんが追い返されるのではないかと、思っていたのですが……
…20分?…いや15分だったかも知れません……
もう待てませんでした…私も浴室に向かいました……
『ア・ア!…セイサン!…ウ・ウ・アッ!』
明々とした浴室から、由美の切なげな、うめき声がもれていました…
音をたてない様、すーっと、戸を引き、中を覗きました…
二人とも湯舟の中で立っていました……
由美は後ろから、乳房を揉まれ、首筋に唇を…
後ろ向きの由美の右手には、完全勃起したペニスが握られています…
清さんの手は、忙しなく由美の肌をはい回り、左手で乳首をつまみ、右手指で蜜壷をかきまぜています…
そのうち、清さんの体は、徐々に湯舟に沈んで行くと、由美の右足を、湯舟の縁に持ち上げました…
『アッ!イヤ!…セイサン…コンナノ……ハズカシイ…アッ!イヤ!…』
大きく割られた股間を、清さんは真下から覗いています…
指先で、由美の亀裂を拡げ、ピンク色の、入り組んだ秘肉の盛り上がりまで、さらけ出しています…
由美は、肛門から蜜壷の中、ヒクつく肉芽まで、清さんに見られ、もはや何も隠すところはありません…
【由美ちゃん…きれいだよ…きれいなオマ〇コだよ】
『イヤーセイサン!…イワナイデ!』
散々、由美の恥部を目で犯し、指で犯した清さんは、今度は口に狙いを定めました…
【由美ちゃん…口でしてくれる?】
由美の胸は大きく呼吸をしていました…
『ハァ!ハァ!ハァ…』
清さんは、湯舟に腰をかけ、ぷっくりとした亀頭をピク!ピク!とさせて待っています
由美の手が、青筋の浮き出たペニスを握りしめ、じっと見ていました…
『凄い太さ……指が回らないょ……』
【…そぉかぁ?…太い?】
『太いょ…長さも……何センチくらいあるの?』
【19センチくらいだよ…】
『19センチ!?……DVDで見た白人みたい……』
【外人ほどはないよ…】
『口に入らないょ…』
由美は、幹を握りしめ、舌を這わせて、亀頭を含もうとするのですが…ほんの先っぽだけ…
【…握って、こすってくれればいいよ…】
『…こオ?……強くすると痛いんでしょ?』
【ン・・・・いい気持ちだよ…それやりながら…金王を、さわさわしてくれると…もっと気持ちいい…】
由美は清さんに言われるままに、右手で幹をこすり、左手で金王を優しく触るのです…
『…出ちゃわないの?ビユッ!ビュッ!って…』
【出るとこ、見たことある?…】
『ぅフフ…あるよ…うちの人の……ピュッ!ピュッ!って』
【ン……ン!話し聞いてたらもう危なくなってきたよ…ここで、出そうだ…】
『いいよ、出して!』
由美の右手が速くこすりました…
【ン…ン!…アッ!ダメだよ…もう若くないから、二回目できるか、わかんないんだから……】
『…出していいわよ』
【だめだよ…だすのは……由美ちゃんの中に出したいから…】
『…中?……………じゃぁもう出ようよ……』
その声を聞いて、私は部屋に引き返しました…
私のペニスは、もう痛いほど、勃起していました。
先に由美が出てきました…バスタオルを巻いただけです…
『ふぅー』
由美は私の隣に座りました…
「もうやらせたの?…」
『…まだしてないよ…された方がよかった?…』
「ほんとか?…確かめさせろよ…ちょっと立って…」
『…いいよ…どうぞ…』
由美は、私の前に立ち、肩に手を乗せました…
私は由美の蜜壷に指を差し込みました…
「ヌルヌルじゃないか…」
『…触られたら、濡れるわよ……でも、まだ入れてないよ………清さん、手で出してあげようとしたけど…だめなんだって……』
「…なんで?」
『…何でって……知らないよ……』
「…お前の方が入れてもらいたいんじゃないのか?…でかいち〇ぽ…」
『大きいよぉ…清さんの…19センチもあるんだって……あなたより5センチも長いし、カンジュースみたいな太さよ…』
由美の蜜壷からは、せきをきった様に、蜜が溢れ出してきました…
「19センチ?……入るのか?」
『もう、一回入れられたし…見たいんでしょ?…でも私…今、あんなの入れられたらすぐに、気持ち良くなっちゃうよ……いいの?』
清さんも出て来ましたが、腰に、申し訳程度のタオルを巻いているだけの、裸です…
腹筋は割れ、ペニスが鎌首を持ち上げてタオルは意味をなしてない状態です…
「由美…あれ見てみろよ…あんなの、全部入るか?」
由美はもう太ももに力が入り、つま先だって、私の指に耐えている様子…
それでも、私の声に、清さんを見ました…
『………凄い……あなたのおちんち〇と全然違う…』
【国ちゃんも風呂に入って来たら?】
その声に、由美はお尻をひねり、私の指から逃れました…
『…入ってきて…』
そう言うと、私の耳に口を近づけ、小さな声で言いました…
『アッチのおちんち〇の方がいいわ……清さん、私の中に出したいんだって……あなたは見てて……』
その言葉に、私の脳には、電流が走り、稲妻のように陰茎を直撃したのです…
素早く風呂に浸かり、裸のまま引き返しました…
そこに見た光景は…
後背位で犯される由美の姿でした…
筋肉質な清さんの体は、明かりの下で、うっすらと汗が、浮き出ていました…
白い尻を、わしずかみ、長いペニスの半分は由美の亀裂に姿を消しています…
白髪の入り混じった髪は、銀色に発光し、後ろから交わる姿は、野性狼の交尾を連想させました…
由美の口からは、絶えず、うめき声が漏れ、荒い息遣いが聞こえます…
清さんに近付き、挿入された由美の蜜壷を見ました…
清さんは、私と目を合わすと、ニヤッと笑い、見せつける様に、亀頭までズルズルと、引き出しました…
そして、自分のペニスを指差し、無言でしたが……
【いいか、このでかいペニスを、お前の女房に、ぶち込むから、よーく見ておけよ!】
ぶちゅぶちゅぶちゅぶちゅ……
『ァッ!ァッ!…ァッ!スゴイ!スゴイ!…イッパイョ!イッパイ!スゴイ!』
清さんは由美の喘ぎ声と、快感を伝える言葉を聞くと、ニヤニヤ笑いながら、私を見上げるのです……
【お前の嫁さん、俺のこのでかいチ〇ポで、こんなに悦んでるぜ…凄い、凄いってよ】
私は、無意識に自分のペニスをこすっていました…
由美の亀裂からは白濁した淫汁まで、掻き出されていました……肛門まで横に拡がり、無惨としか言いようのない犯され方でした…
私は犯される由美の乳房に手を伸ばし、乳首をつまみました…少し強く…
清さんの息遣いも、さすがに荒くなって来ました…
【ハァ!ハァ!ハァ!ハァ!………】
由美の尻を掴んでいた両手を放し、それでも陰茎だけは、秘肉を突き上げながら、清さんは私に合図をして来ました…
チェンジして欲しい様です…
私も無言で
「仰向け寝て、由美を上に乗っけろ…」
ジェスチャーで返しました…
清さんは、ゥン・ウンと小刻みに頷くと、秘肉から長大なペニスを、ズルズルと抜きました…
『ァッ!ァッ!ァン!…ハァッ!ハァッ!』
長大なペニスの亀頭が秘口から抜かれる時、由美は、名残惜しげに小さな声を発しました…
清さんは、荒い息遣いのまま、横になると、上に乗る様、由美をうながしました…
由美には、あまり好きな体位ではなかったのですが、清さんの体を跨ぎました…
私に背中を見せ、由美の右手は、清さんの陰茎を握り、自分の秘口に亀頭を当てがいます……その時でした…
由美は、ゆっくり振り返ると、欲情した目で私を見つめました……その目は
『あなた見てる?これが見たかったんでしょ?…こんなに大きなち〇ぽが、今から私の…あなたの大切な、おま〇こに入るのよ』
由美は、テカテカに膨れた亀頭で、亀裂を何度も滑らせ、いよいよ蜜壷に当てがいました…
ゆっくり尻を下げると、亀頭は、赤い秘肉を割って、少しずつ姿を消して行きました……
『アッ!アッ!ハァー』
長大な陰茎が、体を割って侵入する快感に、由美の口からは賛美のうめき声があがりました…
白く丸い尻を、引き上げ、打ち付け、太い幹を滑ります…
清さんの両手は、揺れる乳房を揉みしだき、腰を突き上げ、由美を快感に押し上げています…
由美の漏らす声と、清さんから発っせられる声だけが部屋を満たしていました…
しかし、由美がこの姿勢で絶頂を迎えた事はありません………
由美の息もあがり、清さんの体から降りると、並んで横たわってしまいました………
『ハァ!ハァ!…』
【ハア!ハア!…】
清さんは、のろのろと上体を起こすと、波打つ由美の乳房に、唇をつけました…
由美の愛汁でヌルヌルした陰茎は、まだ力強くぴくつき、その先からは、今にも濃いマグマが噴き出しそうに膨れています…
宴は、まだ続きそうな雰囲気でした……

清さんは、自分の息が整うまで、由美の体を撫でたり、乳首を舌で愛撫していました…
由美も、喘ぎながも、右手でしっかりと清さんの陰茎を握りしめています…
無防備な由美の股間は、片膝をたて、蜜壷を私にさらしています…
白い腹部は波打ち、黒い陰毛は淫汁で肌に張り付いて光っています…
由美が、ここまで積極的に体をさらし、清さんを受け入れるとは思っていませんでした…
茫然と、二人を見ていると清さんは、小さな声で私に声をかけてきました…
【国ちゃん…しないのか?……代わろうか?…】
私は、首を横にふり…
「いいから…清さんやれよ……」
そう言って、親指を立てました。
清さんはニヤリ!と、いやらしい笑いを浮かべ、由美に乗っかりました…
そして、由美の股間を、大きく拡げ、亀頭を蜜壷に当てがった様です…
ゆっくり腰を前に突き出すと、由美の口からはまた、喘ぎ声がもれてきました……
『アッ!アッ!アッ!…ウッ!アッ!…ア・ア・イッパイ!…イッパイョ…アッ!ア!』
逝かされる……私は、そう思いました。正常位は、由美が一番、逝きやすい体位です………自分で尻をふり、どこに亀頭を当てれば、逝くのか、知っています…
由美の両手が、清さんの尻を引き付け始めました…
『アッ!ア・タ・ル…ア・ア!…イイッ…イイッ!…スゴイ…アッ!イッチヤウ!スゴイ…イッチャウ…イツチャウ!イク…イクノ!イクウ・・・』
由美の声は、深い絶頂感を味わっている叫びでした…
私とのセックスでは、イッパイ…と、発することはありません……
それにしても、清さんの腰の動きは、後ろから見る私に、絶望感さえ与える動きでした…
由美の尻の動きに、的確に合わせ、浅くしたり、一気に根元まで突き入れたり…
由美が、逝きそうになると、小刻みに陰茎を突き刺し、多分…由美の感じる部分に亀頭を、こすりつけているのです……
そして、由美が逝った!と見るや…長いペニスを、最深部まで、押し込みゆっくりと、グラインドさせ、動かなくなるのです……
由美の体が緩慢になると、また、ゆっくりとした突き上げを始め、徐々に大きく太く長いペニスを突き入れるのです…
『アッ!アッ!ダメ・アッ!イク!マタイク!ア・ア!イッチャウ・・イッチャウ!イクゥ…』
二度目も、あっけなく逝かされ、三度目も簡単に逝かされてしました…
もう由美はグッタリとして、清さんのなすがまま…
すると、清さんは、私を振り向き、人差し指と中指を立て、Vサインをしたのです…………そして、今度は由美の両足を肩にかけたのです…
由美の円い尻は、上を向き、太いペニスを飲み込んだ、蜜壷は、ほぼ真上に持ち上がったのです……
清さんは、肩に両足を乗せたまま、上半身を由美にかぶせ、陰茎を打ち込み始めました……
『あッ!あッ!スゴイ!アタル!スゴイ!あッ!イヤ!ウ!ウ!スゴイ!ダメ!アッ!逝く!逝く!逝っちゃう!逝っちゃう!凄い!逝く!い・・・・クゥ…!…』
由美は頭をふり、全身は、ガクガクと痙攣し、清さんが動かなくなっても、体だけが勝手に、跳ね上がるのです……その度に、由美の口からは、
『あン!……あッ!…あン!…』
連続して、快感が押し寄せているのが、わかりました…
そして、それはまた、清さんの執拗な責めで始まり、由美は五度目の頂上へと、押し上げられ様としていました…
耐えに耐えていた清さんにも、限界が近づいてきました……
【由美ちゃん…出そう…いいか…出る…由美ちゃん…】
『出して!せい…出して!中に……出して!』
【出る!由美ちゃん!出る!出る!…ン!ン!フン!…】
『ぁン!凄い!アタル!ァン…逝く!逝く!・』
清さんの尻に、何度も力が入り、体中の精液を、由美の子宮めがけて絞り出している様に見えました…
部屋の中には、二人の荒い息遣いだけが聞こえています……
清さんは、両手で、肩にかけられた由美の足首を、持つと……私に目で合図しました。
ほとんど、上を向く由美の蜜壷には、まだ太い陰茎が埋まっています…
清さんの目は…
【いいか…今から、ち〇ぽを抜くからな……女房の、おま〇この奥に、たっぷりと精液を、ぶち込んだからよく見ろ!】
…そう言っています…
清さんは、由美の両足首を持ったまま、ゆっくりと、腰を引きました……
由美の蜜壷からズルズルと長い陰茎が、引き出されて行きました……硬さを失った陰茎が、どろッ!っと抜かれたあと…
由美の蜜壷は、赤い秘肉まで引きずり出され、ぽっかりと秘口が開いていました…
いつもは合わさっているはずの亀裂も、押し拡げられ赤い内側をさらしています…
肉芽は飛び出し、淫汁にまみれ、まだピク!ピク!動いている…
清さんは、由美の両足を、静かに降ろして行きます…
上を向いていた由美の尻も、降りて……
清さんが、由美の陰部を指差しました…
秘肉から、ドロドロドロドロ…大量の白濁した精液と淫汁が……
清さんは、それを指にとり、今だにピク!つく肉芽に、ひと撫ですると……
『アン!』
清さんは、ニヤニヤしながら、何度か繰り返し遊んでいました…
『ァン!…ァン!…』
声を出す度に、由美は体をぴく!ぴく!させ、まるで電流を流されているかの様に反応しました…
まだ、私だけは、発射せずにいましたから、由美の体をもてあそぶ清さんと、それに反応する由美に、ひとり興奮して、ペニスは極限まで、ふくれ上がっていました……
清さんは、女性の体が久しぶりのせいもあり、乳首を突いたり、肉芽を撫でたり、蜜壷を拡げて、覗き込んだりと、由美の体の反応を、ニヤニヤしながら遊んでいました……
『…アン!アッ!…もう…もう…ダメ…さわっちゃダメ…アン!…なんで?…アン!…とまんない…アン!…』
【とまんないか?…可愛いなぁ由美ちゃん…ここか?…】
清さんは、また肉芽を指で撫でました…
『アン!』
由美に電流が流れます…
『アン!…だめ…もう…もう…遊んであげない…さわっちゃだめ…アン!…』
「さわっちゃだめって、お前が、股拡げて待ってるからじゃないか…」
『体が動かないんだもの…アン!また…アン!…もう…ほんとに…アン!…明日、会社なんだから…アン!…もう…』
由美は、耐え切れずに上半身を起こしました…
三人とも素っ裸ですが、私だけがペニスを勃起させ、何となく、間抜けの様な…
『ぷッ!いやだぁー』
「何がいやだぁーだよ…俺は、出してないんだから、仕方ないだろう…」
清さんは、取り去られたバスタオルを由美に渡し、自分も、タオルを股間にかぶせました…
由美は、渡されたバスタオルを胸に巻き…
『シャワーに、かかって来るね…もう11時になる』
……浴室に向かいました…
【色気むんむんだなぁ……背は高いし、スタイルもいいし……国ちゃん、幸せだなぁ…】
「最近だよ…色気が出てきたのは…」
【そうかぁ…可愛いなぁ】
『あなたぁー…ねぇ、あなたぁーちょっと来てぇ…』
浴室から由美が呼んでいます……
「何だよ…どうした?」
『いいから入って…』
浴室に入ると、由美は抱きついて来ました…
「どうした?」
『また清さんが来るんじゃないかと思ったの…もう帰らなきゃぁ…』
「清さんが来たら、また、やられるから俺を呼んだのか?」
『ウン…もう帰ろうよ』
「帰るよ……気持ち良かったか?」
『…ウン…』
「やっぱ、でかい、ち〇ぽでやられると、違う?」
『帰ってから話してあげるから…もう帰ろうょ』
由美は、勃起しっぱなしの陰茎をこすってくれながら帰ろう…を繰り返しました。
「帰るから、違うのかだけ話せよ…今の方が、感覚が残ってるだろ?」
『…違うょ…それに、二人にされたことなんてないもん…』
「ほとんど、清さんだけじゃないか…て、言うか、やったのは清さんだけだよ」
『そうだけど…やっぱり二人じゃない…見たいって言うから…』
「二人にされるって、やっぱ、感じ方ちがう?」
『当たり前でしょ…ドキドキして……開き直らないと、こんなこと、出来るわけないわょ…』
私の聞きたいこととは、違います…由美は、わざと的を外して答えている様にしか思えませんでした…
「お前、とぼけてるだろ?俺が聞きたいのは…」
『ェヘッ!…わかってるわょ…だから、早く帰って話そうと思ってるんじゃない……』
「たのむから、そこだけ!…今、教えてくれよ…」
『…気分的にはねぇ…凄くいやらしい気持ちになる…自分でも、びっくり……』
「ぅん……お前が、アッチの方がいいって言った時は、出そうになったよ…あれは?」
『もう……帰ってからにしようよ……正直に話すから……』
「じゃぁ帰るか…」
『ウン……ねぇ…清さん……もうパンツ穿いてると思う?』
「なに?お前まだ清さんとしたいのか?…」
『ぅふッ!…ちがうわょ…私ね、多分ょ…たぶん、清さんまだパンツ穿かないでいる様な気がするのよ…ぅふ』
「まだ、お前とやる気満々って事か?……五十三だぞ…続けて二回はきついだろう?」
勃起したままのペニスを、由美の尻に、押し当てながら、そんな話をしました…
由美は、衣服を部屋に取りに行く為、またバスタオルを胸から巻いて、部屋に戻り、私は、腰にタオルを巻いて、戻りました…
部屋に入ると、由美はほら!っと、言う目で私を見ました……
清さんは、裸のまま、股間にタオルをかけているだけでした…
【帰るの?】
「明日会社だしね、サラリーマンは早いからさぁ…」
【そうかぁ………】
『ぅふッ!…なによ、その声……』
「由美…サービスしろよ」
『ェッ?…なにするのよ…』
「おっぱいくらい触らせてあげろよ…ねぇ清さん」
【おっぱいもいいけど……お尻の方がいいなぁ……】
『ぷッ!何よ、その言い方…もう、シャワーかかったんだから、さわっちゃだめよ…』
そう言うと、由美はソファーに座る清さんの前に行き、後ろ向きに、お尻を突き出しました…
清さんは、ニヤニヤしながら顔を傾け、尻の間を覗き込んでいましたが…
【由美ちゃん……肝心の…おま〇こが見えないよぉ…何とかしてくれよぉ…】
『ぷッ!ハハハ何よ、お尻って言ったでしょ…』
「由美…いいからちょっと拡げて見せてあげろよ…」
『もう…はい…これでいい?…』
由美は、自分で両手を後に回し、尻を割りました…
【ぉお……………きれいなピンク色してんなぁー……たまんねぇなぁ…サネまでツヤツヤだよ…】
『もうお・し・ま・い…』
そう言って、由美は衣服を持って浴室にかけこみました…
「また、今度って事で、今夜は帰るよ…」
【そうだなぁ…会社だもんなぁ……】
清さんは、ほんとに残念そうに、私達を見送りました…
家につき、由美を抱いたのは、言うまでもありません。
私は、ベッドに素っ裸で由美を待ちました…
『ぅふッ!…もう立ってるじゃない…』
「目の前で、お前が逝かされたんだから当たり前じゃないか…何回も逝かされやがって…」
由美も全裸で、ベッドにあがり、上半身を起こしたまま、私の陰茎を握りしめました…
『仕方ないでしょ……あんな大きい、おちんち〇を入れられたのよ…我慢なんて出来るはずないわ…』
由美は、私の陰茎を、こすりながら、つぶやく様に言いました…
「気持ちよかったのか?…」
『…ゥン…あんなに奥まで、入ってくるんだもの…お腹の中を、押し上げられるみたい……始めてよ…』
「そんなによかったか…じゃぁ…また清さんと遊ぶか…いいんだろ?…」
『…ゥン…いいよ…今日は…アレ…してなかったでしょ…だから…清さんが出す時…すごくよくわかったわ』
もう私は爆発寸前でした…
「出した時、わかったの?」
『…ゥン…私の中で、ドクン!ドクン!って動くのがわかるの……奥の方が温かくなって、ぁぁー出してる…ってわかるの……』
「お前…清さんとやる時は、拡げて見せたり、後から見せたり…いやらしくなるなぁ……」
『ぅふッ!…あれは…あなたに見せるためよ………でも、なんか清さんになら…何でも出来そう……』
「お前、清さんに足を肩にかけられて、やられた時、すぐ逝ったなぁ……」
『…ゥン……もうその前にも何回かあったし……あれって……すごく深く入るし、もう、わけわかんなくなっちゃう…』
全裸で、私の陰茎をこすりながら、由美の話は続きました…
「今日も、清さんもう一回やりたかったみたいだったなぁ…」
『ぅふッ!…だからお風呂で言ったでしょ?…まだパンツ穿いてないんじゃないかって……』
「俺を風呂場に呼んだのは、また清さんが風呂場に来ると、やられると思ったからか?」
『ゥン…明日、会社だしさ…休みならいいけど…』
「休みだったら、俺を呼ばなかったってこと?…」
『…たぶん……だって……来たら、されちゃうもん…目の前で、大きくなってるおちんち〇見たら、仕方ないじゃない…』
「俺とするより気持ちいいの?…」
『………あなたとは………安心してできるよ…』
「安心とかじゃなくてさ…気持ちいいかって聞いてんだよ……」
『…入れられたら…大きいおちんち〇の方が、気持ちいいよ……』
もう、だめでした…
由美を組み敷き、濡れ濡れの、蜜壷に突き入れ、無茶苦茶に腰を振りました…
「そんなに、でかいち〇ぽがよかったのか!」
『そうよ…また、清さんとしたいの……何回もされたい…』
「淫乱女!…」
この夜、二度、射精し、興奮が冷めたのは、朝も白々と明けた頃でした…

そして、昨年八月三回目…十一月四回目……今年、初めて、私達の自宅に清さんを呼んで、五回目を行いました…
それぞれの回で、興奮をし、目に焼き付いた場面や、由美の喘ぎ声に、嫉妬しました…
それ以外にも、ノーパンで清さんの店に連れて行き、お客の来る前に、カウンターで、陰部を見せたり、舐めさせたり、私と清さんのペニスをフェラさせたりして遊びました…
その時は、挿入無しで……清さんも、由美も、やりたくて、悶々としていましたが、その分三回目、四回目、五回目は、二人、いや三人とも、あらん限りの恥態と、淫靡な夜を過ごしました…
私の投稿は、この辺で終わりますが、最後に…
だらだらと投稿した、つたない文章にお付き合い下さった皆様に、お礼申し上げます。
途中、正直…面倒になった事もありましたが、励ましのレスを頂き、気力を振り絞る事が出来ました。
文中の清さんとは、これからもお付き合いは続きそうですので、また投稿できる事が起きましたら、お会い出来るかも知れません…
ありがとうございました。

出典::銀狼…〜
リンク:

【レズ】私とみゆきちゃん その4【女同士】

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私とみゆきちゃん その4



みゆきちゃんは四つん這いになった私にもっと足を広げてお尻突きさせて肛門まで丸見えの恥ずかし格好にさせた。
そして私の肛門を舐め始めた。
気持ちよくて濡れて来た。
(なんてくすぐったいような、切ないような快感)って思いながらも『みゆきちゃん・・・そんなトコ・・・』って言うと『気持ちいいんでしょ? 濡れてるよ』ってみゆきちゃんのエロい声が・・・。
仰向けじゃないからお汁が敏感な方に垂れて行く。
するとすかさず敏感な方からお汁を吸い取ってくれる。
後ろ側からだとなんだか違う快感が襲ってくる。
『ルミはよく濡れるね』とかいぢわるく言う。

恥ずかしいって思うと気持ちよさが倍増しちゃうし、お汁もたくさん出ちゃう。
キリがないよぅ。
みゆきちゃんの舌は時々お汁を舐め取りながら、私の肛門をペロペロし続けた。
しばらくすると、みゆきちゃんの舌がとんがって来て、私の肛門の中に出入りして来た。(ドリルアナル舐めと言うらしい)
口唇全部で私の肛門に吸い付いて来たり、舌が入って来たり、周りをペロペロされたり、お汁が垂れるとすかさず敏感な方を吸い取ったり、繰り返し、繰り返し続けられた。
気持ちよさが、イク時の感じになって来た。
でも、なんかイク寸前みたいな状態で責め続けらてた。

私は、もう四つん這いが維持できなくなって、お尻は突き出したまま、枕に顔を埋めるような格好になっていた。
『そろそろかな?』
みゆきちゃんが意味深なことを言った。
その時、みゆきちゃんの指が肛門に入って来た。
『ああぁ・・』それしか言葉が出ない。
(肛門に指が入ってる・・・)
そして指は中でうねっていた。
なんか変な感触だったけど、気持ちよかった。
『みゆきちゃん・・・ウンチついちゃうよ・・・』『ばっちいよ・・・』
やめて欲しくないのに、一応言ってみた。
『いいのよ』
それだけ返って来た。
そして肛門の中をまさぐられながら、敏感なところに激しく吸い付いて来た。
そして舌はそこで凄い動きをし始めた。
ずっとイキそうな感覚だったのが、一気に爆発的に襲って来た。
(なんだろう・・・さっきと違う)
もう我慢なんか出来ないので、お尻をフリフリしながら激しく暴れながらイカされた。
激しく暴れたつもりだったけど、みゆきちゃんにお尻をがっちり抑えられていたからイッた時はうつぶせに大の字でペシャンコになっただけだった。
動けなかった。
みゆきちゃんは私のお尻を撫でながら、肛門に指を入れたりアソコに指を入れたり
敏感なところをいぢったりしながら、うなじや背中を舐め舐めしていた。
激しくイッたばかりなのに、みゆきちゃんがソフトに責めて来るからイキ終わったってまたイキそうなのか、イキ続けてるんだかわからなくって『みゆきちゃん・・・素敵・・・いぃよぉ〜』ってかろうじて言ってるけど、喘ぐ声の方が大きい。
みゆきちゃんは『ルミ ここいい?』とか『可愛いよ』とか『感じてるね』とかもう言葉責め。
肛門やアソコや敏感なところはがっちりとみゆきちゃんの片手に愛撫されてる。
みゆきちゃんの口唇がが背中からお尻に移動して来た。
お尻の柔らかいところを舐めたり、吸ったり始めた。
もう私の下半身じゃなくてみゆきちゃんの物になっていた。
お尻への愛撫がキツクなって来た。 歯が当たる。 カプッって噛み付いて来た。
『あんっ』なんとも言えない快感。
『ルミ痛く無い?』『うぅん・・・気持ちいい・・・』
肛門やアソコや敏感なところへの刺激や動きが激しくなって来た。 またイク・・・。
その時お尻にちょっと痛みが! カプッじゃなくてガブッって強く噛まれた。
『あひぃぃ』(痛いけど気持ちいい)。
みゆきちゃんは何にも聞いて来なかった。
それどころか手の動きはいっそう激しく、お尻も歯型が残るんじゃないかくらいに強く噛まれてた。
でも、気持ちいい・・。
下半身はほとんど動かないはずだったけど、ビクビクッと激しく動いてイカされた。
凄い。。。
もう駄目って感じだったけど、みゆきちゃんは私を仰向けにした。
もう自力じゃ動けないからなすがまま。
仰向けで大の字にされたと思ったらみゆきちゃんが俗に言うシックスナインの体勢で乗っかって来て、私の足を小さい娘がオシッコさせられるよな格好にして、敏感なところに吸い付いて来た。
イッたばっかりだから超敏感になってって悲鳴に近い喘ぎ声を出してジタバタしたけど、チビの私に大柄なみゆきちゃんが乗っかってるから身動きできない。
そして肛門とアソコに指が入って来た。
今度は両手だから指は二本づつ入って来た。
『ひぃ〜っ』痛くはなかったけど、凄い感覚で声が出た。
みゆきちゃんは人が変わったように何も聞いて来ない。
でも怖くはなかった。
肛門とアソコは角度のせいか奥まで激しく掻き回された。
敏感なところは取れるんじゃないかってほど激しく吸われ、舐められた。
もう狂いそうな快感と言うかなんだかわからない状態になって来た。
お尻に噛み付く代わりに、内股や大陰唇に噛み付いて来た。
そんなに激しくは噛み付かれなかった。
(みゆきちゃん、私の限界わかってくれてるんだ)って思った。
さすがに敏感なところ噛み付かれたりしたらヤバイし。
喘ぎにならない嗚咽みたいなのを漏らしながら、覆いかぶさってるシックスナインの体勢でみゆきちゃんにも何かしてあげなきゃ・・・と思ったら、目の前にあるのはみゆきちゃんのおへそ。
身長差が30cm近くあったんだ・・・。
でも、なんとかって思ってモゾモゾしてたら『いいのよ 交代で』てやさしい声が聞こえた。
私はなすがままに股間を徹底的に貪られてまた激しくイッてしまった。
ほとんど意識不明な感じでいたら、みゆきちゃんが普通に横にいて抱き締めてくれて『ルミ美味しかったよ』って言われて嬉しくなった。
身体が言うこと利かないけど抱きつきかえして『みゆきちゃん・・・。』って言ってキスした。

今度はみゆきちゃんに命令されたことしなきゃって思った。
身体が回復したら・・・って思った時、散々イカされたりしたから尿意をもようして来た。
『みゆきちゃんオシッコ行きたい』って言ったら『ここでしなさい』って・・・。

『えっ・・・!』
みゆきちゃんがベッドから出て、ベランダからバケツをもって来た。
観葉植物にお水あげるために用意してあるって言ってるけど空だし。
『ここにオシッコして見せて』
と爽やかに言われた。
『えっ・・・そんな・・・トイレに・・・』
みゆきちゃんはやさしい笑顔のまま私をバケツに跨らせた。
恥ずかしい。 ここで、みゆきちゃんに放尿を見せるの?
私はみゆきちゃんの物だから言うとおりにしなきゃ。
そう思って覚悟を決めた。
みゆきちゃんはこの先どんなことさせるのかな?
もう不安は無かったけど、想像が及ばなかった。
そして期待もした。

もうオシッコ我慢できなくなって来た。

つづく

出典:オリジナル
リンク:オリジナル

【お酒の】昔の教育実習の生徒M美とA子とK子【勢い】

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499124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2301:33ID:c6+/g4CB
めずらしく仕事が1900という異例の早さで終わった俺は、自宅へ戻った。最寄り駅に着いた。
近くの店で夕食を買おうと入ろうとしたとき、いきなり後ろから「こんばんは、Tさん」と肩を叩かれた。
K子だった。髪をあげ、白いニットを着た彼女は、どこかの新妻さんという感じだった。日曜日はお互い
ジャージにジーンズという格好であり、妙にドキドキした。
俺「こんばんは、先日はどうも…お買い物ですか?」
K「今晩のね」
俺「まだやったら一緒にどうですか?この前のお礼もしてへんし…」
K「えぇんですか?」
俺「高いのはあかんでぇ(笑)イタメシでえぇです?」
K「お任せぇ(笑)」
ということで、駅近くに新しくできたイタメシ屋(過去に二度利用した)へ行った。
混んでいて、カウンターの隅の方へ。店では隣に座り話しを盛り上げてまるで恋人気分である。

502124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2301:35ID:c6+/g4CB

仕事の裏話や愚痴や、自分たちの出身地(K子は他の地方出身。どうりで関西弁がたどたどしい)の話、
酒が入るに従って、K子はだんだんとトーンダウンしてきた。あまり酒は強くないらしい。目が眠たそうに
そして、ワイン2杯目で瞳が潤ってきて、トローンとしてきた。

K「ねぇねぇ、この前の女子大生の話聞かせてよ〜」
俺「せやから、なんもないって…」
K「んな…わけ…」
とカウンターの下で、裏拳で突っ込みを入れようとしたが酔っていたせいか、まともに俺の股間に…。
俺「…」K子も感触が異なったことに気付いたのか、顔をうつむけてしまった。
K「ごめん…わざとじゃ…」
俺は「ほな、お返し(笑)」といいながら、左の人指し指でK子の胸を突くふりをした。白いニットに隠された
K子の胸は、横から見ると胸は張りのありそうな、素敵な紡錘形のカーブを描いており、何とも魅力的であった。
俺も相当酔ってるのか?と自問自答してしまった。

504124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2301:37ID:c6+/g4CB
K「なにしようとしてんのぉ(笑)」
俺「いや、魅力的やったんでついつい(笑)」
K「もう…(照)女子大生にもこんなことしてたん?(笑)」
俺「せやから…してへんってばぁ…(汗)」

またK子の好奇心がループし始めた。話しているうちに話題はK子の失恋話になっていった。元彼の転勤で
遠距離恋愛になってしまい、K子の職業柄、生活が不規則で半年も逢えなかったこと、電話で元彼に新しく女が
できて、あっさりと別れ話をされたこと、そして彼氏も当分いらないって思っていたことなどなど、あっさりと
話してくれた。泣きもせず、笑いながら、そして酔いで舌をもつれさせながら話してくれた。
デザートが出てきて、コーヒーも飲み、即席カップルもどきは帰宅することにした。
店を出ると、雨が降っていた。お互い傘も持ち合わせず、歩いて帰るにも坂道を10分以上登らねばならない。
しかたなく駅前に屯しているタクシーに乗り込み、帰宅することにした。

508124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2301:42ID:c6+/g4CB
雨はもう地面に叩きつける程降り、だんだんとひどくなっていく。マンション前に着き、K子が先に降り、
ダッシュしようとしたが、酔いがまだ残っているのか、エントランス前のタイルで見事にズサ〜っ状態で
転んでしまった。すっかりもうタイルは雨に濡らされていた。速攻で運転手に金を払うと、俺は足を引き
づりながらエントランスの中に向かうK子に追いついた。立ち上がろうとしてK子はさらに尻餅をついた。
K「痛ぁ〜…」
俺「大丈夫なん?」
K「なんとか…でも膝打った…」
俺はK子の手を取り引き起こしながら、アイボリーのパンツを見たが、破れてもおらず、血も出ていない
ことを告げた。
俺「ほんま鈍くさいやっちゃなぁ(笑)」
エントランスに入り、電灯が、濡れたK子の姿を浮かび上がらせた。
白いニットは濡れ、その奥に隠された水色のブラのラインがうっすらと見えた。そして膝を気にして座り
こんでいるK子を促し、エレベーターに向かった。

513124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2301:52ID:c6+/g4CB
エレベーターは2基とも最上階で止まっていた。まだなかなか降りてこない。表示を見ながら待っている
間の少しの沈黙。K子が話しかけてきた。
K「ごめんねぇ、鈍くさくって…」
俺「ほんま大丈夫やったん?」
K「うん。」
俺「早くエレベーター来んと風邪ひきさんやなぁ(笑)」
とK子にほほえんだ。K子と目が
合った。彼女は上目遣いに俺を見て、脇の下から腕を絡ませ、寄り添ってきた。そして
K「こんなんやったら少しは暖かい?(ニタ)」
と胸を押しつけてきた。意外な行動に焦った。
俺「Kちゃん、酔っぱや(笑)」
K「ねぇ…迷惑?」
Kは今、酔っぱと素面のボーダーライン?俺は判断がつかず、さらに焦ってしまった。
K子はさらに胸を俺の肘に押しつけてきた。これはどっちでもいい。
俺「全然…(笑)」
と肘でK子の胸を押した。エレベーターがやって来た。

516124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2301:57ID:c6+/g4CB
エレベータに入り、「3」を押す。ドアがゆっくり閉まった。お互いに目が合って、ラブホで部屋までの
間を待ちきれないカップルのように、防犯カメラなど気にせず、K子を抱き寄せ、キスをした。K子が少し
背伸びして、思い切り舌を絡ませてきた。歯をガチガチあてて舌を吸い取ろうとK子はしている。俺はなぜ
か笑いがこみ上げてきて、顔を離した。K子はアルコールがかすかに匂う吐息を漏らしながら、うっとりと
した瞳で俺を見つめてくる。「もっと…」という感じで、俺の背中に回した腕を強く抱きしめてくる。俺は
K子の耳元に口を近づけ、
俺「おねぇさん、もしかして…」
K「なに?」
俺「激しすぎる(ニタ)」
K「ひっさしぶりだも〜ん(ニタニタ)」
問題はこれからだ。さて、どっちの自室へ行こうか……。エレベーターの表示が「3」で止まった。

523124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2302:07ID:c6+/g4CB
エレベーターからは俺の部屋の方が近い。手を繋ぎながら、俺は何もなかったように、自室のドアを開け、
K子の手を引っ張った。抵抗は全くない。ドアを閉めると、
K「おっじゃましまーす!(笑)」
と非常に陽気にはしゃいだ。室内灯をつけようとスイッチに手を伸ばすと、K子はまた抱きついてきた。
狭い玄関で、暗黙の了解のように、エレベーターでの続きをはじめた。電灯が部屋までの通路を照らした。

だんだんとK子の体から力が抜けてきた。お互い、唇のまわりが唾液で湿ってきた。K子は顔を離すと唇で
すっと舐めた。俺はK子のうなじを小指で撫で上げた。
K「…え゛っん…ぇっ、ぇあっ…」
電灯以外にもスイッチが入り、俺のモノも飛び跳ねるようになってきた。

529124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2302:21ID:c6+/g4CB
K子の声の大きさに驚いた。また外漏れという同じ過ちを…不安がよぎった。
俺「なぁ、濡れてるヤン。」K「え?」俺「転んだんやし…早く吹かんと…」
K子はなぜかうつむき、顔を赤らめさせた。K子とともに玄関をあがった。入ってすぐの脱衣所に入って、
バスタオルを渡そうとした。まだ酔い中のK子は背後から抱きしめてきた。反転して、またキスの続きをした。
うなじを触りながら、濡れたニットの襟口から、鎖骨へと指を滑り込ませた。骨の窪みに指先を立てて、そっと
撫で上げた。
そして、豊満なふくらみの片方に、そっと手を置いた。そしてゆっくりと手のひらを広げ、小指に力を入れて
ふくらみを持ち上げた。
K「うっ、う〜ん、うん…ぇぁ〜ん…… ね、もっと…」
とK子の口からGOサインが発せられた。

532124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2302:42ID:c6+/g4CB
濡れたニットの上から、俺は指先に力を入れ、ふくらみの麓から頂上へと指を集めていった。紡錘形のふくらみの
カーブそのままに。そして頂上付近で指を集め、離しを繰り返した。
俺は濡れた自分のYシャツを脱いだ。K子が空いている手で、ニットを脱ごうとした。俺は背中に廻り、ゆっくり
と手伝った。ニットが脱げて、ブラが現れた。そしてホックを外した。
洗面台の鏡に、K子の豊かなふくらみが映った。ほどよく熟れて色づいている尖端は、すでに長方形と化し、硬く
硬く尖っていた。
K子の両腕を俺の頭の後ろで組ませ、両手で乳房を愛撫した。ますます乳首は固くなった。
K「いっ、いやぁ、うん。あっあん…」と顔を回し、キスを求めてきた。そして顔を離し、「ねぇ、さっきから
硬いモノがおしりに当たってるの…」俺「なんだろね?(ニタ)」
まだまだ乳房を、そして乳首を責めた。そして、鏡に映るK子のみだらな顔を堪能していた。洗面台に置いてある
あるものに、俺は気付いた。

633124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2322:00ID:c6+/g4CB
そこには歯ブラシがあった。蛇口の水滴をつけ、K子の右乳首の根本に歯ブラシをあてた。愛撫で火照っていた
乳首には、水滴の冷たさが染みたブラシは予想外の出来事だったようだ。ピクっと体を震わせ、俺の頭の後ろで
組んでいた手に重みがかかった。K子は「っうん…」と短く叫び、腰砕けて床に座り込んだ。
俺「Kちゃん、どないしたん?」
K「…だめ…それ、だめ。……あのね、イッちゃったみたい……」

話には聞いたことがあったが、俺は乳首だけでイク女性を初めて知った。K子の髪を撫でながら、立たせようと
したが、逆に引っ張られ、キスをせがまれた。
狭い脱衣所では、動きが制約される。K子の手をひき、ベッドへと誘った。

636124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2322:10ID:c6+/g4CB
K「ねぇ、これ(ズボン)も濡れちゃってるから…」と、脱いだ。俺もそれに合わせて下着一枚となった。互いに
下着一枚同士でベッドに倒れ込んだ、というよりも、先に寝ころんだK子に手を引っ張られ、誘われた感じだ。
枕元の照明だけの薄暗い中、先程の続きが始まる。肌を合わせるとK子の体温はさらにあがった。K子を抱きしめ
乳房にあまり濃くない俺の胸毛が、押しつぶされているK子の乳首を刺激する。
K「うん、Tさ〜ん…」
俺「S(俺の名前)でいいよ…」
K「うん…ね、S、おっぱいとても変な感じ…サワサワって…」
背中を反らして、自分から貪欲に乳首に刺激を与えようとK子はした。そして、俺のはちきれんばかりのモノを
下着の上から撫でてきた。
K「ねぇ…S、大きくなってるよぉ……なんか濡れてるし…」
俺は自分の下着を触ってみた。局所的に染みができている。触ると、指まで細い蜘蛛の糸ができた。

644124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2322:24ID:c6+/g4CB
下着に手をやった俺は、妙にシーツが濡れていることに気付いた。広い範囲にわたって。
俺「Kちゃん、お尻冷たない?」
K「…(お尻ふりふりモジモジ)」
俺はゆっくりとK子の水色レースのパンティに指を近づけ、股の間からそろりと下着の上から股間に侵入した。
原因がわかった! 力の抜けているK子の肩を抱き、寝返りを打たせ、下腹部に手をやり、腰を浮かせた。
K「いやぁ、いや、見ないで……」
洗ったままのパンティーのように、絞ればどんどん水が出てきそうな濡れ具合であった。
俺はK子の背中に覆い被さり、耳元でつぶやいた。「なぁ〜、どないかなってるで…(ニタ)」
K「言わんといて…」
俺「自分でもわかってるやんなぁ…言うてみ(ニタニタ)」

648124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2322:42ID:c6+/g4CB
バックの状態で股を開かされている状況で、K子は
K「…ぃぃ…」
俺「何やて?聞こえてへん…人んちのシーツ濡らしたんは誰なん?(ニタ)」
K「…わたし……で、でも…」
俺「でも何や?」
K「…やっぱ言えへん…」
俺「でもな、雨漏りもせぇへんしなぁ、この家。おかしいなぁ…」
俺は指を折り曲げ、中指だけ少し出して、K子の溝を菊穴から突起の方へと動かした。

650124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2322:44ID:c6+/g4CB
K「…だ、だめ、いっ、いや…うっん……ぃぃ…」
俺「嫌なん?ほな、やめとこかぁ(ニタ)」
K「……っん…や、やめないで……」
俺「お願いするときって、そういう風に言うん?」
K「…あっ、、あん、や、やめないでくださぃ…っぁ、あっ…」
俺のモノはK子の可愛らしい声に怒張反応が急速に進んだ。
さらに聞こうと股間の中指を手首を使って小刻みに震わせた。

664124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2322:59ID:c6+/g4CB
K子はすぐに振動に対応し、腰を上下に動かしていた。洞窟のある凹みのあたりから、さらに蜜が湧いてきた。
とうとう、茂みの方から蜜が滴ってきた。俺は左手で蜜をすくい腰に撫でつけた。Kはその間、シーツを噛み
声を殺そうと必死だった。
俺「なぁ、K、凄いで…洞窟からどんどん溢れてるでぇ…ほら、シーツにまで滴ってる…」
Kはシーツを噛みながら、髪を揺らし、イヤ、イヤと首を振った。
俺は溝にあてた手を戻し、親指と中指でパンティーの溝にあたる部分をヒモにした。そして引っ張った。

引っ張ったヒモを、そのまま離し、K子の股間にヒットさせた。何度も繰り返しヒットする度に、しぶきが
あがった。

667124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2323:07ID:c6+/g4CB
K子はとうとう耐えきれなくなった。噛んでいたシーツは唾液を染みつけていた。ハァハァした息にあわせ、
K「…はっ…ね、ねぇ、…く、ください…」
俺「なにあげればいいん?(ニタ)」
K「…エ、Sさんの…」
俺「あぁ、指ね(ニタ)」
K「…ちっ、ちが…」
俺は中指のおなかで、ゆっくりとK子の溝をなぞり、突起とおぼしき場所で、第一関節をきゅっと曲げた。
指先は、K子の突起を確実にヒットした。

670124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2323:21ID:c6+/g4CB
そして俺は膝まで一気にK子の濡れたパンティーを引き下げた。おぼろな照明の中でも、K子の股間から
湧いてくる様子が見えてくる。下着がなくなると、K子のメスフェロモンが充満したように思えた。
秘谷をゆっくりと手のひらで覆った。溝に中指をそわせ、突起を指先で触れるか触れないかのスライドを
繰り返した。K子の秘洞は、あえて無視するかのように。指の動きに合わせて、
K「…あっ、あん、あっ、ぁ… うぅっ、うーん、 …あっ、だっ、だめぇ、だめっ、あっ、あぁ、ぁ…」
あえぎを繰り返している。
指先を膨れはじめた突起にあてがい、押して、戻して、押して戻してを繰り返した。
K「…も、もう…だ、だめぇ…」
俺「あ、そうなん? ダメならやめとく」
K「…やっ、やめ、ない で…」
俺は爪先で、突起を上下に弾いた。

675124◆U3nAMuNpMosageNew!04/05/2323:39ID:c6+/g4CB
弾き、押し、戻し、摘み、ねじり…何度も繰り返すとK子は鼻の奥から絞り出すような「ふぅーん、ぁーん」
と声を出し、「ふっ、ふふふふふっ、あっ、ぁ…」
ビクッと腰に力が入らず、へなへな〜と突き出していた腰を下ろしてしまった。
俺は股間近くにあった顔をK子の顔に近づけた。
俺「…Kちゃん、あかんやーん、もうえぇん?」
K「も、もう、い、いじめんといて…」
俺「ほんまぁ、ほな終わろかぁ」
K「…だ、だめぇ、もうちょっと…」
俺「もうちょっとでえぇん?(ニタ)」
K「…んもぅ……もっと…」
うつぶせになってるK子を仰向けにし、ゆっくりとキスをした。

681124◆U3nAMuNpMosage04/05/2323:59ID:c6+/g4CB
K「…あふぅん…ねぇ…脱いで…」
俺は下着をとった。

うなじをゆっくりと舌先が触れるか触れないかの状態でなぞり、吐息を、そっと耳に
吹きかけた。
そして俺は体をK子の左側にすべりこませた。背中の下を通って右手はK子の弱い右
乳首をつまみ、左手は秘谷の上の形の整えられ、刈り込まれた柔らかな茂みの上で、
1本1本を確かめるように撫でた。
K子の腰がモゾモゾしだした。乳首を突き出すように背中を反らせた。
うなじから鎖骨を責めていた舌で、左の乳房を麓から頂上にかけて、ゆっくりと螺旋
を描くように舐めあげていった。乳首には触れずに。

685124◆U3nAMuNpMosage04/05/2400:21ID:zdHnLWyP
K子のダラリとしていた手は、俺の怒張をまさぐり始めたが、俺が長方形に固まった
乳首を突然甘噛みすると、「あひっ」と声を出し、さらに根本を甘噛みし、舌先で
尖端をつつき、横に舌をスライドさせながら舐めあげると、体がびくつき始めた。
さらに左手を秘谷へと侵入させると、K子の手は完全に停止した。
左手中指は突起を通過し、秘洞の入り口に向かった。親指を折り曲げ、爪を突起の
上に置いた。中指で秘洞の入り口を丹念になぞり、ドリルを埋めるように秘洞へと指先
が侵入していった。
中指を秘洞の入り口で曲げ、天井を押した。それに合わせて突起の上の親指を強く押した。
そのまま手首を震わせる。
K「っ、、も、もうダメぇ…、ダメ、ダメ…」
それでも俺は秘洞へ振動を与え続けた。

726124◆U3nAMuNpMosage04/05/2401:06ID:zdHnLWyP
蜜はどんどんあふれ出てきた。
K「ほ、欲しいの…」
俺「何を?(ニタ)」
一瞬手を緩めた隙をつき、K子は言葉責めをかわし、俺の怒張を握った。
もう蜘蛛の糸の水たまりどころではない俺の怒張は、血液が集まりすぎて張り裂けそうだ。
怒張を握るK子の手に手をそえ、「どこに?(ニタ)」K「K子の…に…」俺「…って?」
K「もぅ、いけずぅ…」と、怒張から手を離した。もう飢えたメスの目そのものだった。
K子はくるっと立ち上がると、俺をまたぎ、両腕で俺の肩をつかみ、腰を下ろしていった。
そして、俺の怒張の根本に手をそえ、有言実行した。
K「あーーーーっ、あっ、うんっ、うっ、あーーーっ」ジワジワと俺の怒張はK子の秘洞
の中に飲まれていった。そして根本まで、完全に埋まった。騎乗位が完成した。

732124◆U3nAMuNpMosage04/05/2401:19ID:zdHnLWyP
K子は俺の脇の下に手を入れ、ゆっくりと、味わうように、「の」の字に腰を動かしてきた。
K「…ねぇ、S、いいのぉ、いいのぉ、いい、お、奥にあたってるぅ…」
俺は一回、思い切り腰を突き上げた。K「…あ〜っ…」とK子はのけぞった。そして股間の
敏感な突起を俺の密林に押しつけるように前後に腰を動かし始めた。
俺「えぇんか?」K「…」こっくりと頷き、右手を俺の脇の下から抜き、自分で右胸を揉み
しだいた。
K「…はぅっ、いいの、ぃぃ、いいっ、あっ、いいっ…」
腰を振る速度が速く、そして振り幅が大きくなってきた。K子の蜜が俺の密林に降り、そして
泡だった。

741124◆U3nAMuNpMosage04/05/2401:34ID:zdHnLWyP
俺は腰を少し浮かし、角度を変えてみた。笠が天井にあたり、K子は腰の振りを少し弱めた。
ベッドの反発力を活かして、腰を少し浮かせた角度で、俺は下から小刻みに突いた。
K「そこ、そこ、そこ、いいの、いいのぉ…」
俺「ほ、ほらっ、Kの手、空いてるやん…自分で、触ってみ…」K「…っ、うん…」
とK子は自らの手で、股間の突起をまさぐった。
K「だ、あだめぇー、え゛っ、うっ…」K子は片手を突き、だんだんと前屈みになってきた。
右手でK子の体をホールドし、左手でK子の胸をまさぐった。
K「そ、そんなんされたら…、あっ、あふっ…」
K子の力が抜けた…。私をおいて、一人でイッてしまった。

745124◆U3nAMuNpMosage04/05/2401:45ID:zdHnLWyP
イッた状態でも、まだまだ小波のようだ。大波の連続はまだまだだろう。俺は奥まで当たるよう、
大きく腰を突き上げた。もうK子は自分で何を言っているのかわからない状態で、息も絶え絶えで
呼吸をしていた。俺もだんだんと呼吸が乱れてきた。休憩を入れた。

俺は自分の股を開き、膝を折り曲げ、あぐらをかく状態にした。そして、K子の尻の下に足を入れ
腕で腰をホールドし、K子に肩を掴ませ、繋がったまま、上体をおこした。そしてゆっくりとK子に
足を抜かせた対面座位になると、K子の胸からおびただしい汗が流れ出ていた。K子を上に乗せたまま、
腰を動かした。

752124◆U3nAMuNpMosage04/05/2401:58ID:zdHnLWyP
左手で腰に手を回し、右手で股間の突起をまさぐった。そして、顔を汗だくの胸に近づけ、吸った。
K子はビクッとして、俺の肩に回していた両手をはずし、後ろ手についた。
俺「K、見てみぃ、どないなってる?」K子は濡れて熱を帯びている結合部を結合部を見つめた。
K「…い、いゃ、つ、繋がってる…入ってるぅ、…あん…動いてるぅ、」そして片手で、結合部を触らせた。
K「あっ、ダメ、ダメ、ダメ、ダメぇ…」
抽挿の度に、K子はもだえた。何度も小刻みに体を震わせ、小波が連続してやってきたことを告げていた。

俺の汗も収まり、K子の腰をつかみ、一度抜いた。もう怒張がふやけてしまいそうだ。
腰がふらふらのK子を立ち上がらせ、窓サッシの横の壁に、手を突かせ、尻を突き出させた。股を開かせ、
一気に後ろから突き刺した。

768124◆U3nAMuNpMosage04/05/2402:18ID:zdHnLWyP
あとは物理的な運動量で、大波を発生させようと指先にも力が入り、K子の腰をわしづかみにした。
杭打ちのように、奥まで奥まで深く突いた。K子がのけぞり、腰が浮き上がった。角度が子宮口に
完全にヒットした。K子は頭を下に下げ、声も絶え絶えに、「はぁはぁ、はっはっはっ」と声か息か
わからない音を口から漏らしている。抽挿をさらに強めた。K子のE乳が波打っているのがわかる。
ピタピタと乳房が上下する音、かすれた喘ぎ声、そして目の前で展開されているヌチャヌチャと
いう結合部の抽挿音。
K子の腰に力が入らなくなり、そして突然に声を上げた「……あっ…もうダメ、ダメ、イ、いきそ…」

秘洞の入り口がギュッと閉まってくる。秘洞の奥でも怒張の頭を包み込んでいく。俺の怒張も臨界に
達した。さすがに土曜の夜のようなことはできない。

K子の「ねっ、ねっ、来てぇ〜、来てぇ、イク、いく、いっく〜ぅ…」
最後の言葉とともに、俺は怒張を引き抜き、K子の背中に放出した。

775124◆U3nAMuNpMosage04/05/2402:30ID:zdHnLWyP
窓辺で膝を抱え、雨に曇った夜景を見ながら、お互いに火照った体を醒ました…。
K子が頭を肩に乗せてきた。恋人のように、うるんだ瞳でお互いに話をした。
K子が半年ぶりで男と繋がったことを知った。蜜が多かったのもこのためらしい。
そして、一緒にシャワーを(慎重に…)浴び、その夜はベッドで抱き合って寝た。
(シーツはもちろん取り替えた…)

翌朝0700、すでにK子の姿は無かった。書き置きらしきものもなかった。
一夜の夢だったのか、K子の気まぐれだったのか…。

昼、携帯に見知らぬ宛先からメールが来た。K子からだった。

782124◆U3nAMuNpMosage04/05/2402:44ID:zdHnLWyP
K「メール驚いた?昨晩はゴチソウサマ(はぁと)満足しちゃった♪実は私、ワイン飲むと特に酔うの。
生活不規則だけど、お隣だから大丈夫よね♪また遊んでね。」
俺「驚いたに決まってるヤン!メアドまだ教えてへんし…俺の携帯見たん?昨晩は大した物ゴチソウできずに
すんません、今度はフルコースでも…(笑)」
K「起こしても起きなかったしねぇ〜。隣なのに書き置きも変でしょ?改行連発ぜぇーんぶ見ちゃった♪」
俺「…嘘言うてたし、嫌いになった?」
K「興味持ったぁ…(爆)今度はちゃんとゴム買っていってあげる♪私専用の。」

M美とA子とのメール、すべて見られ、土曜の出来事もすべて知られてしまっていた…。
彼女でもなく、彼氏でもなく、かつセフレでもない、微妙な関係がこれから数年、K子と続いた。

そして5月。K子の隠された秘密が…ワインによって明らかになった…

784124◆U3nAMuNpMosage04/05/2402:47ID:zdHnLWyP
続きはまた別の機会or適当なスレにて書ければなぁと。
今までの暖かい御支援のおかげでなんとかカキアゲました。

ガキな私への御支援、御指導ありがとうございました。

m(__)m

出典:【梅雨時】泥酔女をお持ち帰り☆21日目【濡れ時】

【風俗】デリヘルドライバー日記 -休暇編-【売春】

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前編:デリヘルドライバー日記-嫉妬編-

やっと休みがとれました!が・・・
なんだか店長になれ!とか言われてどうすることも出来ずにもぞもぞしております。
皆様いかがお過ごしでしょうか?俺は・・・壊れ気味です。

だいたいですね、この業界というのは有象無象でして、実態があったり
なかったりと、つまりペーパーカンパニー的な要素が強いんですよね。
射精産業というのは客側はある種後ろめたいといいますか、隠したいという事
が前提です。お店側はそんなのしらんがな!という対応ですので
温度差は必然的に生じてきますね。街頭の呼び込みでイキナリ
「おっぱい揉み放題!なめ放題!ディープなチュッチュッで!5000円ですよ!」とか
言えちゃう人はほんとすばらしい!俺なら言えんよww

カーチャンから電話があった・・・
カーチャン「あんた元気なの?全然連絡無いけど会社新しいところ見つかったの?」
俺「う〜ん、今ねドライバーやってるよ」
カーチャン「そうかい!そうかい!お父さんも心配してたからね〜宅急便かい?」
俺「うん・・・そんな感じ」
カーチャンはどうやらヤマト急便とか佐川急便とかと思ってるらしい・・・

カーチャン「よかったねぇ〜雇ってくれるなんてありがたい会社だねぇ〜」
俺「あぁしばらくしたら帰るよ」
カーチャン「相手の会社さんへ挨拶でもしておこうかねぇ〜馬鹿息子やとってくれるなんてw」
まじやめて!熊五郎に挨拶とか考えられん!カーチャン倒れちゃうよ!

カーチャン「暇なときでいいから帰っておいでよ〜、お父さんも待ってるみたいだよw」
俺「あのじじぃが待ってるわけないだろうw」
カーチャン「お父さんは彼女でも出来て暮らしてるんじゃないか?なんて言ってるけど
あんたまさか、お父さんの言うとおりじゃないだろうね?」
じじぃスルドス!!

俺「あぁ〜・・・まぁいいじゃんそんな事は!」
カーチャン「風邪引かないようにね、身体大事にね、交通事故気を付けるんだよ!
おばあちゃんのお守りもってる?、ちゃんと食べるんだよ、食事は基本だからね、
肉ばっかりじゃダメなんだよ、ちゃんと野菜もだべないとダメだよ、夜遅くまでムリしない
んだよ!タバコも控えめにね、お酒もあんまりのむんじゃないよ、彼女大事になさいよ
あーだ、こーだ、あーだ、こーだ」

何時になってもお袋というものは変わりませんね、何時の世も・・・カーチャンサンクス

9/7
ただいまんぼ!古いね俺もw
またメモじゃん!
どれどれ?
夜ご飯は冷蔵庫にサンドイッチが入ってますよ〜
お休みはいつなのかな?きーちゃんと早く何処かいきたいな!
おやすみ〜りえぴょん(ウサギマーク

返信メモ
今日休みだぜぃ!何処か行きますよ。バイト終ったら行こう。まってる。(ウンコマーク

ねるぞ!ねるぞ!
どけどけぇい!俺の場所くれ!
なんだ?なんだよ!頑なに布団つかんでよこさない気だな!
そーれ!おっぱいモミモミ〜・・・あぁ〜切れそう俺・・・

おやすみ。
勃起りんこで眠れん!責任取れ!このおっぱいめ!
zzzzzzzzz

おはよう!
起こすな!眠らせろ!
揺らすなっーの!
「きーちゃん起きてよ!」
「ん?なになに?」
「海いこう!海!」
「さみーよこんな時期にww」

「水着せっかく買ったのに!」
「りえバイトは?」
「やすみ!」
「そか、じゃぁ寝る」

「てめー!ww」
ちんぽ蹴るんじゃない!
「みてみて!水着!」
「着てみてよ!」
「あっ!なんか凄いヤラシイ目だったんだけど・・・w」
「じゃぁいい、もういい!」
「うそうそ!ちょいまってて」

ガチャガチャ。
おぉ!おぉ!なんだよそのビキニ!花柄エレガンス!
なにその谷間wwエロ!
なんだよその尻!あぁ〜すべすべでしょ?その脚!
「ちょ、ちょ!ちょっとこっちへおいで!」
「なにどもってんの?ww」

どりゃ!ガオー!
う〜ん、むにむに。ぷにゅぷにゅ!俺幸せ。つーか馬鹿丸出し!
「ちょっときーちゃん!またHな手が伸びてる!」
うん、カップとカップの寄せてあるこの谷間にちんぽを入れてみたい!
脚を撫でてるとりえも我慢出来ないって脚を絡めてくる。
土手をプニュとすると、ん?妙に柔らかい・・・
「りえ、サポパンはいてないでしょw」

「えっ〜だって試着だもん、はいてないよ〜w」
どれどれ?
あんた!毛が以前より大幅に少なくなってますよ!
「毛・・・ないよ・・・」
「えっ?あぁ、海行こうと思って手入れしたからw」

みっせーろ!みっせーろ!
セキスイハウス見学会だぁ!
横からぐいっと・・・おぉ!こっちもエレガンス!

「あっ、ダメだよきーちゃん」
ゴクリ。
片手で水着押えながら舐めてみる。
「ひゃ!コラ!」
コラなんていいつつももう染みるほど濡れてて、クリも尖がるほどビンビンしてる。
「だめぇだってぇ」
甘い声だしつつ「水着押えててごらんよ」なんて言うと
しっかり押えてる所がいじらしい。

右手で穴まわり、左手でクリを刺激しつつ時折舌で全体的にすくってやる。
「あぁそれダメ!それいっちゃう!」
「りえはすぐイっちゃう子なんだねぇ」
「あああぁきーちゃんのきもちいいよぉ」

中指入れてこちょこちょとかき回す。
しっとりとまとわりつく液体、指は温かくて熱い位。
うん、とりあえず一通りいかせないと後々うるさそうなので・・・

「じゃぁもっとこするよ」
クリ周りのスピードUP!穴奥までズブリズブリと繰り返す。
「ねぇ、ねぇ、きーちゃん?」
「ん?」
「りえ、りえ、もうだめかも」
「いいじゃん、イっちゃいなよ」

こんなに膨らましていやらしい子だ!とか
エッチな液が染み出てるよ!とか言葉責めすると
すぐに身体がガクガク言い出した。
「あぁ、りえいっちゃう!」

うぐぅなんてかるく喉奥から声が出るとビクンと一度弓なりに。
ゆっくりとガクガク脚震わせながらまたベッドに帰ってくる身体。
「もうだめ、りえいっちゃったから・・・」
「いいじゃ〜ん、もっと触っていい?」
「もうちょいまってよぉ、今敏感になってるからダメだよぉ」

指をずるりと抜くと白濁液が指にしっかりとまとわり付いてる。
それを見たりえは「あぁ!恥ずかしい!」と言い
さっと起き上がると、タオルで俺の指をささっと拭いてしまった。
「よ〜しw次はきーちゃんに攻撃だぁ!」と
ニコっとして飛び掛ってくる。
おぃ!ずらされたビキニパンツを戻せよww

パジャマするする脱がされてパンツもベロン!
「ほーら、きーちゃん裸んぼうww」
「うはっ恥ずかし!」
「お口がいい?」
そう言うか言わないかの間に唇がピトッっと当たったかと思うともう根元。
久しぶりな強烈な快感。やべぇすぐに出ちゃう。
「りえさぁ」
「ん?」
「その谷間に挟んでいい?w」
「もー!やらしいんだから!」
ベッドに寝かせた水着のりえ、その上に勃起んきんの俺。
谷間は水着で押えられてるから崩れないし、上に抜けようと思っても
ブラのホックみたいに真ん中に二本の紐が通ってるから問題なし!

ずりゅずりゅしてみる。りえは枕高くして顔の前まで出てくるちんぽに舌
伸ばして、時には咥えて、潤滑油足してくれる。
これは・・・初めてに近い快感。それに顔を見ながらの腰フリは刺激的。
ほんと十往復程度で限界近い。
「きーちゃん、もう出そう?」
「うん、もうダメw」
じゃぁとりえがきっとフェラで口にでも出そうと考えたんだと思う。
だけれど起き上がろうとして、胸への圧迫度が突然変わった瞬間、発射!

「きゃん!」
久しぶりの発射に両側を胸に挟まれたちんぽはビクビク跳ねる。
りえの顎から唇、鼻の横を通り目のすぐ下まで飛び、勢いのあまり無いのは
唇附近にどくどくと排出される。
「も〜ぅ、きーちゃんのエッチ!」

俺はというと、ベッドの縁に捕まってるのがやっとのハァハァキモオタ状態w
胸の谷間からまだちんぽも抜ききれない。
「あぁ〜水着についたぁ〜!あぁ!前髪もついてるぅ〜!」
えぇ、ドロドロですがな!

やっと抜いてりえの横になる。
「すげーよ、りえ!」
「きーちゃんほんとエッチ!」
「はははw」笑うしかない。
「もぉ!水着汚れちゃったじゃんw」
「脱げ脱げ〜!」

ごそごその脱ぐとベッドの脇にポソッと置かれる。
「久しぶりじゃ〜んw」
「でた!エロ小僧!」
「お前そういうこと言うか?」
「だって、なにこれ?」
ちんぽ鷲づかみするんじゃない!
「そりゃ・・・言い訳できないねw」

りえちん、やっぱりエッチ。
自分でちんぽつかむとそのまままたがってる。
んで一言。「あっゴム忘れたw」
そう言いながらもずぶずぶと沈めてゆく。

まとわり着く肉というか内壁は適度なざらざら感で
ぬめり汁が出ていたとしてもそれが感じられるほどキツイ。
「りえ、きついよ」
「きーちゃんのが大きいからだよぉ」
嬉しいお言葉で・・・

「ねぇきーちゃん?」
「ん?」
「ぎゅってして!」
前かがみのままぎゅっと抱き締めると
吐息が「あんっ」と小さい音を立てる。髪が舞い
鼻にいつものりえの匂い。

抱き締めたまま下から突付いてみる。
乳首が揺れながら俺の胸へと吸い寄せられる。
先端の硬直した感触が俺の胸を撫でる。こりゃたまらん。
オナホールみたいな感触。鋭い締め付けと
根元まで入ると行き着く感触。亀頭先端が何かに当たって
押し返されるような柔らかい抵抗。
「奥まできたよ」
「そう?きもちい?」
ぶちゅるとなにかいやらしい音とりえの吐息。
こんな状態でそう長くは持たない。

「りえ、いきそうだよ」
「うん、中でびくびくいってるよw」
「どこにだす?」
「中以外なら何処でもいいよ」

りえの穴の中を一生懸命広げようとしてるちんぽだが
逆に押し返される、でも広げようとがんばる!でもまた押し返される
というのの繰り返し。このまま放出したい衝動にかられる。
りえの中・・・このままこの子を虜にしたい・・・
出しちゃえよ!きもちいいぞぉ!どくどくしちゃえよ!子宮までお前の物だぜぇ!
ケケケケケ・・・悪魔の囁き。
だめだっち!子供できちゃうじゃんかよ!てめー責任とれんのか?あぁ?
ちゃんと考えろやボケ!天使の囁き?暴言!

だぁ!天使の勝ち!
そのままくるりと体勢を入れ替えて、りえを下に。
「きーちゃん・・・」
「りえ、かわいいよ」
抱き締めたままの腰ふりアタックはかなり負担が・・・

「いいよ、もっと奥きて、そう!あぁ・・」
「りえ!いくよ!」
「きて!きーちゃん!おかしくなっちゃうぅ」
ちゅるん!亀頭がクリを弾き薄い陰毛の割れ目へと顔を出す。
ん?俺ってこんなに大きかったっけ?根元締め付けてみんなちんこ大きくしたり
して遊んでたよね?そんな大きさ。

ドクっと白い液体が飛び出る。ヘソの上まで飛んだかと思うと
次から次へと飛び跳ねるちんぽから放出される。
ヘソに湖が!w その上にりえの手が・・・
指先にべっとりと付いてる精液と綺麗に整えられた爪にかかる白い軌跡。
なんともアンバランスでいやらしい。

はぁはぁと肩で息してる二人。そのうち一人はキモォーな俺です。
ティッシュをすかさず取るとりえにふりかかった物を拭き取る。
ゴミ箱に投げたけど、3発とも入らんよ!
「あぁ〜」というとクスッと笑うりえ。そのまま横になり。二人でしばらく
マニマニしてる。

「きーちゃん?」
「ん?」
「何処かいこうよ!」
「う〜ん、東京タワーでどうでしょうか?」

「ださ!wなにそれ!お台場とか無いの?」
おぃ!東京タワーダサいとかいうなよ!シンボルだぞ!
六本木ヒルズなんかより、よっぽど静かでいい所だぞ!
「んじゃぁ〜お台場いこう」

着替えるから見ないで!とは言うけど・・・
みちゃうよなぁ〜シャワーの音が止み、着替えが始まると
いつものりえが現われる。もう暑いという季節では無くなったのに
ミニスカートにピチピチのちびTシャツ。
あのぉ〜もう一回しませんか?りえ様!
「触らないの!w」
「え〜だってぇ〜」
「パンツまた汚れちゃうでしょ?w」
「うん、ノーパンで行こう!」
「お尻モミモミしない!w」
「じゃぁこっち!」
「胸もモミモミしない!」
「じゃここ!」
「きゃん!そ・・・そこは・・・もっとダメ!w」
エロすぎ!

どこか行かないでエッチ三昧したいですな!
しかたない、お台場でも連れて行こう!

乗りたくない!こんな怖い機械乗りたくない!
絶対乗らない!乗るもんか!
おぃ!勝手に並ぶんじゃない!
あぁ〜・・・うあぁ!!!!!!!!!!!!

ゲロゲロですがな。気持ち悪い。なにあの回転?信じられん?
顔色1つ変えずに次乗ろう!とかいうなよ!
「これ乗ろう!これ!」
「だめ!絶対だめ!」
「お願い!これ乗ってみたかったの!」
「最後だよ!最後!」

あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
まじで胃液が・・・気持ち悪いよぉ〜
胃が・・・変でやんす・・・だめかも・・・帰ろうよ!
「お腹空いたよ〜」
俺は空かない、なんか炭酸欲しいっす!

「じゃぁラストこれ!」
「ほんとまじでやばいから!」
「え〜wじゃぁこれ乗ったら、い〜っぱい触らせてあげる!」
「む?まじで?」
なんという単細胞。全身ちんぽ状態ですよw

「あっ!今変なこと想像してんでしょ!やらしーなー」
「えっ?してないって!」
耳元でなにやらぼそぼそ言ってるりえ。なに?なんなのよ?

「きーちゃが、制服好き!とか言ってたから、実家に帰った時に、
高校の制服持ってきたの!これ乗ったら、それ着てあげる!」
ふむふむ・・・じゃぁそれで手とか足とか拘束していい?
そのままおもちゃで虐めていい?
「それはダメ!でもあれと、あれを乗ったら考えちゃうかなぁ〜」

OK!契約成立!乗るぜ俺!俺馬鹿!
耐えろ俺の三半規管!気合入れていけよ!
一回目 
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
なんとか生存。まだ制服とか考えてる余裕あり。

二回目
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
瀕死っぽい。制服とか拘束とかどうでも良くなる。

三回目
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
意識不明っぽい。りえに怒りさえ沸いてくるw

うえっぷ。自分の足元はどこですか?
自分の内臓はどこですか?
脳はここにありますか?

OK!耐えたぞ!
「りえ!俺乗れたよ!約束守れよな!w」
「だぁ!そればっかw超エロ小僧!知らないねそんな約束w」
「うっそ!りえちゃんそりゃないよw」
「あぁわかったわかった!じゃぁラストもう一回アレ!」

四回目
あぁ〜・・・うわぁ!!!!!!!!!!!!
口の中まで胃液来る。 てめー!もうムリ!
トイレに行ってうがいしてくる。
その日一日目が回り勃起りんこなんてしない。

やろーそれが狙いだったか!
まぁでもそれなりに楽しく過ごした一日でした。
途中でおそろいのマグカップを買って帰路へ。
お互い疲れて帰ってからはシャワー浴びてエッチな事なんて
考えずにと思ったんだが・・・

「約束ですからね!」しつこいな俺もw
「う〜ん、体調いい時ねw」
「あっごまかしてる!」
「あぁ眠い眠い!」

うぐぐ!おぼえてやがれ!

9/8
エロ小僧お目覚めです。
むにむに。うん、いい感触。
つんつん。うん、いいとんがり帽子!
おきねぇなこいつ。

あぁ!そうだ!俺大事なこと話さなきゃならなかったんですよね。
り〜え〜ち〜ん!起きて起きて!
「なによぉ?バイト私休みだよ」
「話があるの!」
「なに?なに?私邪魔?」
「違うよw」

「あんね、オーナーがね、ニ店舗目開きたいんだって、そんでね、俺にね
二号店の店長やらねぇか?って言ってきたの、でね、悩んでんの」
「どーしてそういう事ちゃんと言わないかなぁww」
「ごめん」

どうやら、俺よりオーナーとの付き合いが永いりえは
オーナーの事良く知っているようでして、気に入った奴には結構
自由にさせて弟的な扱いしてくれるらしい。一方自分の意に沿わなければ
消されはしないけど、すぐに辞めさせられるらしい・・・なんちゅう奴だ熊五郎!

ここで一号店と二号店の違いを簡単に。
一号店、つまり今俺の居る店ですが、デリバリーを主体としております。
つまり、ホテルだろうが自宅だろうがお客さんの望む場所へ配達するという事です。
それに対し二号店は、客先と待ち合わせしてホテルへ行く、つまり待ち合わせ型
の業務形態です。電話があれば○○ホテルからお電話下さい。とか、○○駅西口で
お待ち下さいとかですね。んでその近くのホテルへ行くという手法です。

この場合、電車が無くなってしまうと客が極端に減るそうです。
まぁ田舎駅なので、コインパーキング等ありますから客足は解りませんけれど・・・
俺店長とかになって売り上げ上げられなければ即解雇・・・やべぇ・・・

「お金ってちゃんともらえるの?」
「あぁ〜オーナーね、他にもいろいろ経営してるから大丈夫だと思うよ」
「なに?他にもって?」
「あの店だけじゃないもん、他に名前忘れたけど、なんとかっていう不動産とかなんとか」
なんとかなんとかなんとか?じゃわかりませんがな!

「早く帰れるかな?w」
「そりゃ〜きーちゃん次第!がんばれ!エロ小僧w!」
「おぃおぃ!」
「そのかわり!ちゃ〜んと私の事見ててくれなきゃイヤだなぁ」
「そりゃ見てますよ、今でもほら!ジーっと」

「それは見てるって言わないの!胸見てるだけじゃん!w」
「仕事も大事だよね、どっちが大事なんて馬鹿なこと聞かないから、
すこし時間出来たらりえのそばにいて欲しいんだぁ」
「あぁ・・・そういう事ねw」
「他にどういう事があるのよ!」

はいはい!行って来ますよ!!
なんとなく運命の日?もしかして・・・俺店長なの?
あぁ〜・・・まっいっか!ドンと行こう!ドンと!

ドライバーさんが3人に増えたので仕事量が必然的に
減ってきてしまいました。
要は俺あまりもんww

「おー!きーちゃん!」
「なんでしょ?」
「俺の代わりに面接たのんだ!」
「またっすか?ww」
熊五郎まったく仕事してないみたいですね〜

例の喫茶店。しばらくきてないので女の子変わったかな?
おぃおぃ!同じじゃねぇか!会釈すんなよ!

ここでしばらくぶりにいろいろ変更になったみたいなので
もう一度ランキングおさらいしときましょう。

No.1●「かのん嬢」:22? コスプレのセット率は95%を超えます。それに指名でしか
出勤しないというVIP待遇。フリーで出会える確率が大幅にダウンです。
No.2●「かえで嬢」:22? 同じ22歳コンビのかえで嬢。貧乳とかもう言えません。
微乳好きが多いことの証明でしょうか?相変わらずブラジャーしてません。
No.3●「ひとみ嬢」:33 年齢から熟とまではいきませんが、感じのいいエロ姉さん。
最近人気UPのようです。フェラは絶品ですw
No.4●「りかこ嬢」:26 パンツを本気で濡らす事で人気を獲得してきたと思います。
優しい人妻、俺は膝枕して耳をほじほじしたあとバックリとはめたいです・・・妄想ですが・・・
No.5●「のりこ嬢」:21 若い女の子のいやらしいじゅるじゅるフェラに虜にされること間違いなし!
最近ギャルさが落ちてきて、少々落ち着いてきました。

次点●「かよ嬢」:30 髪型がショートの為に勘違いされやすいですが、性格はかなり女っぽい。
その外見と内面のギャップを楽しむには一番の女の子です。
次点●「あいこ嬢」:22 とにかくギャル!ギャルとエロイ事したい!という若目のお客からは
人気あるみたいですが、休みがち。化粧を他の女の子から教えてもらって最近勉強してる。
次点●「ななこ嬢」:23 ついに陥落wあまりの腐れ性格にキャンセル続出!してほしいね!
でも、昔からのなじみを何人か抱えてて、それなりの指名率。

休暇●「きょうこ嬢」:30? オーナーの愛人だと思うんだけど・・・最近休暇です。
具合悪いとかじゃないんで何時復活かわかりませんが、結構エロなのでご指名多いです。
休暇●「ゆうこ嬢」:22 突然来なくなりました。何かあったんでしょうか?と心配ですが
こればかりは解りませんのでしばらく放置!

戦力外●「ミキ嬢」:26? デブ健在!まぁおっぱいで挟めるのはこの子しか居ないんで
それなりの需要はあるみたいですね。年がら年中クーラー必須ではないかと・・・
戦力外●「洋子嬢」:34 相変わらずの性格の悪さで俺的には戦力外です。しかし、
残念な事に指名される場合があります。ななこ嬢と仲良くいつも悪巧み?帰れこのやろう!

移籍●「ゆう嬢」:32 昼間の仕事から夜のデリ部門へ変更。かわいいです!
大人しい人妻って感じ、これでベッドで乱れてくれりゃ言う事無しなんだが・・・

ドライバー●「おっちゃん1」:55? 元タクシー運転手。時々店番。慣れないけれど
一生懸命。みんなのお父さん的存在で、まわりからは「お父さん」と言われてる。
細い道、裏道、近道、知り尽くした都内をすいすい運んでいきます。まさにプロ!
時々の焼肉パーティでは女の子達とわいわい騒ぐのが大好きなおやじw
ドライバー●「おっちゃん2」:55? やっぱり何か家庭の悩みや仕事の悩みで雇われた
人で、話すると面白いのですが、背中にはなにかしょってる感じ。この親父も
気のいい人で、冗談いっては自分で笑ってるという人。
ドライバー●「暗い人」:22? みんなからは暗い人と呼ばれている。返事が無く、話しても
めったに返答が来ることはない。だがエロサイトとか探す時に頼むとすげー早い!
ドライバー●「俺」:内緒 脳内妄想炸裂野郎。つねにエロを追及しエロを昇華させるべく
日々励む。馬鹿丸出しで夢はりえちんとの制服陵辱プレイw こんな日記書いてる凡人。

今日の面接結果。
新人●「ゆめこ」:28 夢子?ぷっ!その歳で夢子って・・・本名幸子じゃんよぉ!
胸はそれなり、格好もそれなり、ある意味極普通のお姉さん。意外といけるかも?
新人●「あきの」:25 いいねぇ〜俺好み!上向いた胸、セミロングな髪、それも染めてない。
内巻カール!いいじゃん!後は会話に期待します。と言っても俺とエロい事する訳じゃないしね・・・
新人●・・・あのね!うちは英語の名前とかダメだから!「フェンディ」だぁ?ざけんな!
てめーの顔でなにがフェンディだよ!サンタフェで十分だ!
結局「さくらこ嬢」:25 言い難い!顔は・・・まぁ置いときましょ。

ったく、クリステルみたいの面接にこねぇかなぁ〜そしたら、講習しましょうか!とか
言っちゃうんだけどな!新人さんは明日からです。

一通り面接終了で帰ってくると、オーナーに再び呼び止められます。
「きーちゃん!考えてくれた?」
「あぁ〜その件なんですがぁ〜」
「なによ?りえに反対されたか?w」
「いや、そういう訳じゃないんですけど・・・」

「あのな、新しいって言ったってな、この店を2分割するようなもんだよ、
いまこの店昼もやってるだろ?その名前を夜だけにして、昼は昼で女の子を
そっちの店に移動させて、場所も変えてやろうよ!ってな話だから
別にまるまる新店舗ていう訳じゃないんだよね、どうだい?」
「一応りえと話したんです、んで、やってみようかな?と・・・」

「おぉ!そうか!よかった!んでな、手続きとかなんとかは俺やっとくから
後は従業員とかよ、店番とかきーちゃん自分で選びなよ」
「いや〜そりゃむりっす!」
「だいじ!だいじ!心配すんなよ!俺いるから大丈夫だよ!」
熊五郎が一番心配なんだよ!

「でな、きーちゃん。昼間俺の居ない間はあの車貸してやるからw
それで面接なり、ホテルへの営業なりなんなり行けば良いし」
「あの車は乗れませんよ!ぶつけたら俺一生で償いきれそうにないですもんw」
「大丈夫だって!そんときはそんときだよ!」って事は俺この世から消える時ね・・・
「オープンはいつでしょうか?」
「そうだな、俺前から手続きはしてあるから、明日でもいいんだけどなw」
「そりゃムリですよ!」

「焦らずって事だと、来週いっぱい用意しちゃおっか?」
「オネガイシマス・・・」
「OK!じゃぁ今日からドライバー業務しながらだけど少しづつ用意しちゃおう!」
「有難う御座います。」
「もう一人いっから、忙しい時だけでいいからさ、金は心配するなよw」
「いやーもうなんてお礼したら言いか・・・」
「んじゃまた話しよう、それまで店名とか考えといてよw」

店名かぁ〜「りえ」とかじゃ殺されそうだな・・・
「アナル」とかじゃおかしいしなぁ〜
2ちゃんねる風に「ぬるぽ」とか「おまいら!」とか「あぼ〜ん」とか??
そりゃまずい・・・意味がわからんもんねww

よし!決めた!
「腐女子」・・・だぁ!客こねぇw
「おまんこ」・・・だぁ!モロはダメだモロは!
「おちんぽ」・・・だぁ!コレもダメだ、なんかAVになっちょる!
「痴漢電車」とかいくない?「午後は○○、おもいっきりインビ」とか?
まぁいいや、誰かえらぶっしょ?

おーい!電話なってますよ!
誰もでねぇ!やい!暗い人!電話だぞ!電話!
やろぉ!逃げやがって!しかたない俺でよう。

「おまたせいたしましたぁ〜」
ここであんまり店名を言わないのがコツ。いうと客も現実に引き戻されて切っちゃうんですよね。
「あのぉ〜」
「どうぞぉ〜、まずはデリバリー地域教えていただけますか?」
「江東区なんですけど、何時間ぐらいかかります?」
「そうですね〜今からですとフリーで45分位かかると思います。」
「そうですかぁ〜」
ここで、黙っていると「じゃぁいいです」になってしまうので

「ご希望の女の子、コスチューム等あればお伺いします」
「え〜っと、若い子いますか?」
「そうですねぇ〜20位の子でしたらご用意できますよ」
「じゃぁお願いします!」

「わかりました、現在はホテルからのお電話ですか?」
「そうです」
「では、ホテル名と部屋番号、携帯でも良いので連絡先をお願いします」

ここでなんたら、かんたらと相手の事を聞いた後に
「他にご要望ありますか?オプションやコスチュームも取り揃えておりますが、
今人気のブレザー系の制服もご用意しておりますよ」
「じゃぁ!それで!45分ね?」

「はい、お伺いいたします、今しばらくお待ち下さい。時間料金等は女の子から
御説明あると思いますので、お伺いした女の子にお支払い下さい」
「わかりました!」

となるわけです。
江東区からオーダー頂きました。
指名:フリー 要望からのりこ嬢をチョイス
場所:ラブホ
要望:若くてブレザー系の制服がいい!
いきますよ!すぐに!若い子のブレザーでのフェラなんて最高だよね!
なんか学校でイケナイコトしてるみたいでさぁ〜 フェラさせながら
スカート手入れたときにパンツの中でクチュなんて音された日にゃあーた!
勃起んきん度大幅UPですがな!

感想:「きゃは!早くてラッキーって感じ!」
大幅な時間短縮ですよ!いけません!時短はいけません!
がしかし・・・お客様が帰れよ!というケースもあるんですよね。
例えば、男って出しちゃうとけっこうしんなりするじゃないですか?
そうなるといちいち話するのもめんどくせぇし、寝たい!とか
わがままちゃんも居るわけですよねww
そうなると女の子は時間前に帰れ!といわれる訳ですから
帰っても文句言われずに済みますからねw

さてと・・・
電話出ろっつーの!おぃ!やろう!
北区からのオーダーです。
指名:ひとみ嬢
場所:ラブホ
要望:エロ下着でヨロ!
はいはい!エロ下着ねwwうわぁ〜エロイ!
フロントがTになってますが??気にしないんですかね?
それを車も中でえいしょえいしょと言いながら履き替えるのはやめてちょ!
それでなくてもね、後部座席のシートが原因不明の液体によって白く変色してるんだから!

感想:「普通、いたって普通」だそうです。
普通と言われると何もいえませんねw殆どのお客様は普通です。

オーナーより自分で面接して、自分の店を作れ!と言われましたが
なかなか難しいです。どこに広告出せばいいのか?求人はどうするのか?
給与の支払いや、家賃とか、光熱費とか・・・訳解らなくなってきましたよ!

そこで、今求人出しているサイト、雑誌に便乗して昼間のも出させてもらう
相談をしたところ、まぁいいだろう!と言うことでそれはOK!
店番と交代制のボーイさん、後は女の子の面接ですね、光熱費等は
オーナーが居るので心配ないとの事。つまり俺は雇われ店長!
オープンは9/16と決まりました!
忙しくなりそうです。

あっそうだ、俺今日一人なんだ・・・サミシス

9/9
りえちんがかのん嬢のアパートへ泊まりに行ってるので
今日はどうやら一人です。やさがしはいけません!
りえちんのTバックとかつかんで振り回してはいけません!
かぶってもいけません!触るだけ・・・おぅ!こんな小さい面で
あそこ守ってんのかよ!考えられない幅だ!一センチ・・・
おぅ!おぅ!こんな狭いのは違反だぞ!でも俺は違反見逃しちゃうぞ!

でもね、でもね、小心者の俺からするといくら雇われと言ったって
かなり堪える仕事なんです。
寝不足は解消できるし、りえと一緒に居られるのは嬉しいんですが
なかなか未だに踏み切れません。

でも時間だけは進んで行きますので、それなりに上手くいくんじゃないか?という
考えと、失敗・・・借金まみれ・・・という予感と交錯してます。
仮に正式な会社で働いていたら、りえみたいな子とも出会えなかったでしょうし
「店長」なんていう肩書きは一生もらえないものだったとは思います。

男を賭けるか・・安全パイで逃げるか・・・でもりえだけ取るか、りえも店長も
両方ともダメになるのか・・・そう考えるだけでドキドキです。

あっ今日から新人さんの登場ですよ!
しっかり働けよ!メスども!wなんて言うと殺されますので
今日も元気良く行きましょうね!お嬢様達!

仕事が無いので俺漫画読み係りだったんですが
いろいろ店情報とか勉強しなきゃ!
はいはい電話ね。

何本目?きっと五本目位。
足立区からのオーダーです。
指名:かのん嬢 本日休暇を頂いております。じゃフリー!新人さん!出番ですよ!
場所:アパート
要望:OLっぽい子
はいはい!じゃぁ夢子嬢、通称幸子さんをw配達しますね。

「あの〜」
「はい?」
「私でいいんでしょうか?」 しらんがな!
「大丈夫ですよ!心配ないです!何かあったらすぐ電話下さい!」
「はい・・・」

やはり初めての子は緊張の度合いが高いです。
これで10本もこなせば震えも止まります。
この場合もう頑張ってきて!というしか言葉のかけようがありません。
あまりに純情な子ですと「やめたほうがいいよ!」と面接の次点でお断り。
しかし、純情な子に限って、何故かお小遣い以上にお金が必要なんですよね。
理由は騙されてる、とか趣味につっこみすぎ、とか他の子との劣等感からくるものとか
いろいろですね。今までで一番酷いのは
「友達みんなエッチな話してるのに、自分だけ仲間はずれで話が通じない、
だから、ここで実践してみて、仲間に入りたい」という理由でした。

こんな場合は速攻却下!こんな理由で働かれたんではたまりません。
でも、うちが弾いても他の店では雇うでしょうから、結局は同じなんですが・・・
なんとなく寂しさを感じましたね。仲間ってそういうもんじゃ無いと思うんですけどねぇ〜

感想:「ドキドキしたけど・・・やっと落ち着いた」だそうです。
いいんです、それで。それ以上なにも俺は言えません。要は配達人ですから・・・

六本目、このまま足立区なので夢子嬢に行ってもらいましょう。
場所:アパート
要望:素人っぽい子
いいですね〜素人!まじでぴったりんこ!
ちょっと覗き見したいですね!

ここでちょっとトラブル。
先日話しました、要注意団地、通称都営。まじでうざいです。
近くに車を止めないと、周辺が暗くて危ないんです。女の子一人で深夜に
コツコツ歩くんじゃ危なすぎる時代です。何かあってからでは遅いですし・・・

来客駐車場でエンジン停止。
そこへ自治会長登場!まじうざい。
「あんた何号棟なんだい?」
「いえ、友達迎えに来ただけですけど・・・」
「友達は何号棟の誰なんだい?」

ここでは言えません。お客様の家の番号は言えませんし
名前なんてどうせ偽名に近い物を使ってるんでしょうから
言っても解らない。それに、個人情報を聞かれたからと言って
警察でもない限りベラベラしゃべる訳には行きません。

「どうしてそんな事聞くのですか?別に待つのは自由だと思うのですが?」
「あんた、いかがわしいサービスの車でしょ?コレ!」
「だとしたら、なんでしょうか?違反は何一つしてません」
「邪魔なんだよね!ここに停められちゃ!」

「わかりました、団地外に停めます、それでいいですか?」
「何号棟の何号室なのか言ってくれなきゃここから車出せないんだよね!」
まったくもって理不尽です。根掘り葉掘り知りたい!という感情がひしひしと
伝わってきます。
「それは言えません。サービスを頼むのは個人の自由ですから、それをいちいち
聞かれたからって言うわけには行きません、信用問題ですので」
「警察呼んで聞いてもいいんだよ!」

「うちの団地に来てもらっちゃ困るんだよね!」
「そう言われましても・・・団地の方々の総意ですか?それとも貴方の独断と偏見ですか?」
「もちろん総意なんだが!」
「では、次回からこの団地には来ないようにしますね、で仮に電話があった場合は
自治会長さんにきつく言われてると言うことで宜しいですか?」

「私のせいにしてもらっては困るよ!きみ!」
「はぁ?今そう仰いましたよね?」
「団地内ではそういう話になっているんだよ!」
「ですから、住民の皆さんの総意な訳ですよね?でもそう知っていて電話してくる人が
居るんですよね、私ここ5回は来てますよ」
まったく埒があきません。

「わかりました、もう来ませんので安心してください。」
「解ったら、とっとと車を出しなさい!」
だから都営はやなんだよ!
都営住宅や公団住宅でデリを頼む方は気をつけたほうがいいですよ!
こっそりやってくださいねw
毎日人を見張るようなスパイおばさんや定年無職おじちゃんがあなたの部屋を
見張っていますから!まじでコレだけは注意!

聞いた話でなんですがwまたかよ!って言わないでww
壁に耳あてて聞いてるやつとか平気でいますから!
それに窓は絶対閉めて!カーテンも閉めて!玄関ロック確認!
棟の間隔が短く、向かいのベランダと玄関で挨拶できてしまう距離ですと
確実に部屋でエロい事してるのがバレます。
こんな時間に誰じゃ??とか平気で覗きに来ます。
酷い例ですと、玄関のピンポン押して邪魔する奴さえいる始末です。

プライバシーは十分過ぎるほど注意した方がいいですよ。
写真とか撮られてゆすり、たかりとかする奴も居ますので注意です。
デリの人間がヤクザで強請られたという伝説というか噂を聞きますが
無いわけではありませんが、近所の住人がゆする方が圧倒的に多いです。
俺の聞いた話では、いつも騒音で困ってた住人がとなりがデリを呼んだのを
コレ幸い!と壁際で録音、それを隣にに聞かせて「引っ越してくれ」と迫った
という話は聞いたことがあります。ほんと気をつけてスマートデリライフを楽しんでください!

ゆっくり背もたれで踏ん反り返っていると、新人の「あきの嬢」が近づいて来て
いきなりイスを押しやがる。ゴロン。バキ!いたたたた!何すんだよ!
ひっくり返っちゃったじゃないか!
「あっ、ごめんなさい!ごめんなさい!」
っーかわざと押したよね、今!
「あぁ・・・イタイ」

何故にわざと?どしたのこの子?なに?
「あの〜今のわざとですw」
「はぁ〜〜〜なんで?痛かったよw」顔が引きつってるんだろうなきっと。
「面白いから!wwwきゃは!」
「そ、そうかぁ?」
なんなんざんしょ?こいつ!面白いからで人のイス押すか?普通よぉ!
おかしいじゃねぇか安部さんよぉ!こんなやつ居ちゃ日本よくなんねぇぞ!

さっ仕事行こうか!
新人二人乗せて行きましょうかね。あきの嬢とさくらこ嬢。読みにくいんだよ!
「あの〜さくらさんが最初ね」
「はぁ?さくらこです、さくらじゃありませんから!」
「あぁ、すいません・・・」 どっちだっていいじゃねぇか!クサレ3号か?

北区からオーダー頂きました。
指名:フリー
場所:ラブホ
要望:とにかく抜きたい。
ちょっと不安だけど・・・

感想:「まぁ上々って感じ」
なにが上々だよてめぇ!お前が上々じゃないだろ?それはお客さんが
いう言葉だろ?次なんかへんな事言ったらクサレ決定な!

さくらこ嬢お届け中に、荒川区へデリバリー。
指名:ななこ嬢 不在、じゃフリー
場所:マンション
要望:ななこに似た奴。ムリです!
てめー何考えてやがる!似た奴とか無理だから!
その電話での横柄な態度からななこ嬢と似たような空気感じますね!
DQNなデリ嬢とDQNな客、一生やってろ猿ども!

感想:「本番やられちゃいましたぁ〜」
っーかそういう事言うな!それってななこ嬢がやらせてるからそういう店と
思われてるんだろ?ったくクサレども!
きゃはは!じゃねぇ!お前ほんと頭おかしいだろ?
もったいねぇな、胸はエロイし、顔もそこそこ、髪型もセミロングの内巻きじゃベストマッチ
なんだけどねぇ〜性格がアホチンじゃ・・・飲み屋で出会えたら、お持ち帰り専用女だな。

ブ〜〜♪
「かのんちゃんが風邪ひいちゃったみたいなのでもう一晩看病しますね
きーちゃんそのエッチな手はしまって置くように!」
俺って信用無いのかも・・・

帰るとななこ嬢とばったり。会いたくも無いし話したくも無い。
「あんさぁ」
「はっ?」
「時間作れよ!」
「なんのです?」

「はぁ?おまえさぁ、避けてんだろ?あたしの事」
「えぇ、避けてます」
「ざけんなよ!」
はいはい!電話ですよ!電話ですよ!俺が出ますよ!
おっちゃん!出なくていいから!あぁ〜・・・出るなって!

「つーか、変な言いがかり付けられんのもうイヤですし・・・」
「なにそれ!いつあたしがそんな事言ったんだよ!」
みんなの視線が痛いですよ〜〜

「辞めな!ななこ!こいつおかしいからさ」
誰だよ!命令してんのは!お前かよ!洋子嬢!
おかしいいのはお前らだろ!このやろう!
誰か!助け舟出してくれい!・・・いねぇ・・・いねぇよ誰も!

「二人とも辞めな〜揉めてもいい事ないよぉ〜」
おおぉ!ナイス!ナイスひとみ嬢!
つーか、揉めるなよくされシスターズめ!

もういや!俺車で休憩する!
zzzzzz・・・・zzzzzz・・・
プルルル♪プルルルル♪
またおまえかよ!
「あぁ〜はい・・・」
「どこにいんだよ!」
「外ですけど?」

「ざけんなよ!逃げんなよ!」
「いや・・・なんの話したいんですか?俺は何も話すこと無いですし・・・」
「あたしの話を聞けよ!」
「はい、なんでしょうか?」

「りえと付き合ってんだろ?オーナーに言うかんね!」
ついに切り札発令ですね!
あっ!いきなり声違うw誰だよおまえは!
洋子嬢かいな?
「ななこがこんなに苦しんでるのわからないのあんた?」
「いや・・・まじで何の話ですか?ちゃんと説明して下さいよ!」

「ほんとムカツクやつ!ななこ泣いちゃってるじゃん!」
しらんがな!
「もう切りますよ、話が繋がらないんで〜」
「待てよテメっ・・・」ブチッ!!

ふ〜
オーナーに言われるのはまだしも、あることないこと言われちゃ
今の時期かなりヤバス!
もうか〜えろっと!じゃに〜バイキー!

あぁ〜あぁ〜りえちんもいねぇし・・・何しようかなぁ〜
やば・・・あぶなくりえちんのパンツみてオナニしそうになった!
あぶねぇ!人間失格になっちまいますよ!

続編:デリヘルドライバー日記-準備編-

出典:某サイト
リンク:デリヘルドライバー日記9月中旬編

【友達】ペットにしようと思っていたセフレに…… (続編)【エッチ】

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908貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:18:21ID:LwKh6GvN

今日は軽く食事したあと、ラブホ街に向かいました。
トイレは食事後に済ませておきました。今度は不意打ちされるのを
防ごうと思ったからです。トイレでしゃがんでいる間に携帯でこのスレを見て
今日は反撃してやろうと決心しました。

ホテルに入ってフロントに上がるエレベーターの中で
まず彼女が先制攻撃をかけてきました。
ドアが閉まったとたんにしゃがみ込んで
サンダルのベルトのよじれを直してたかと思うと
突然Gパンの上からチンコをガブっと‥‥。
今までエレベーターの中では女と抱きあってキスするか
女を後ろから抱きしめて体を触りまくる経験くらいしかなかったので
不意をつかれて焦りました。歯を立てられたけど厚いデニムの生地越しだと

丁度よい刺激だったので、もともと勃ってしまっていた俺は
軽く声を出してしまいました。食事中は大人しかった彼女の目が
この間のように熱っぽく変わっています。

909貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:18:42ID:LwKh6GvN

先制攻撃で気を良くしたのか、ロビーで部屋を選んでいる間も尻を触られっぱなし。
カウンターでチェックインをしてる間も、俺が財布を出して金を払っている間
両手を使えないことを良いことに、俺の後ろに隠れるふりをして俺のチンコを揉んできます。
部屋に上がるエレベーターに入った瞬間、俺は反撃に出ました。
体当たりするように彼女を壁に押し付け、硬くなったチンコを押し当てながら
彼女の唇に唇を重ねて、スカートをめくり上げて太ももを撫で回します。
彼女の目を見たら真ん丸に開かれていました。多分、予想外の展開だったんでしょう。
舌を入れられないようにしながら彼女の口の中に舌を入れ
舌の裏側を舐め回す。彼女が目を閉じたのを見て俺はイケる!と思いました。
部屋の階について部屋の前まで歩くのも同じ体勢。
俺は強気で彼女を押しまくり、彼女は俺の首に両腕を回したまま
目をつぶって後ろ向きに歩かされていました。
そのまま部屋に入り、唇を合わせたまま彼女をソファーに押し倒す。
俺はメチャクチャに興奮していました。

910貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:19:07ID:LwKh6GvN

何だかレイプみたいだなーとは思いましたが、俺はそのまま押し切る気でした。
目をつぶったままの彼女の腕にますます力が入り、頬が紅くなっている。
俺は彼女の上にまたがってセーターの上から胸を揉みながら
彼女の足を開かせて、Gパンも脱がずに硬くなったチンコを
パンストの上から彼女のマンコに擦り付けました。
擦り付けるごとに彼女の鼻から鼻息とともに「ンッ、ンッ、ンッ」と
短い声が漏れ出しています。しばらくの間そんな乱暴な事をしていた俺は
片手でGパンとトランクスを下ろし、蹴るように脱ぎ捨てると
自分から彼女の手首を握ってチンコを触らせてみました。

911貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:20:35ID:LwKh6GvN

彼女はこの間と違って遠慮がちに触ってきました。
握ったりもせずに、手の平で触るだけです。揉んだり撫でたりもしません。
触った瞬間にもう片方の手の力が抜け、俺の首から滑り落ちます。
俺はさらにいい気になって、触っているだけの彼女の手を握り
指を回させてチンコをしっかりと握らせてみました。
でも、手を離すと握っている指の力は抜けてしまう。
時々、彼女の舌を舐めるときに反射的に力が入るだけです。

俺はもっと乱暴にいく事にしました。
ソファーのクッションを彼女の頭の下に敷いて頭を浮かせると
彼女の頭の上にまたがって、興奮しきって硬くなったチンコを
彼女の口に挿入したのです。彼女は全く嫌がりもせずに従いました。
彼女が嫌がってなさそうなのを確認して俺は腰を動かし始めました。
眉間をしわ寄せているけど、抵抗もせずにチンコに舌を絡めてくる。
両手は俺の腰を持つように支えていて
彼女の荒い鼻息が俺の陰毛に当たります。

912貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:21:18ID:LwKh6GvN

俺はそのまま身をひねって彼女のスカートを捲り上げると
彼女の下着の中に手を滑り込ませてマンコを触ってみました。
触った瞬間、彼女が鼻声をあげて、太ももがキュっと擦りあわされました。
もの凄く濡れています。俺はそれを触って指を濡らしたあと
クリトリスを探って指の先で撫ではじめました。
彼女の鼻声が高くなり、腰に当てられた指が腰をつかむように握られます。
撫でてる間に彼女の脚が開いたり閉じたりし始めたころに
俺は腰を動かしながら彼女のマンコの中に指を滑り込ませました。
そのまま指を軽く折り曲げて、彼女の体の中の柔らかい肉を
ゆっくりと押し上げ始めます。彼女の鼻声はより高く切なげになりました。

913貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:22:11ID:LwKh6GvN

腰を動かしながら上体を後ろにねじってのこのスタイルを
長く続けているのは34になった今ではちょっと辛いものがありました(w
ソファーの上って足元が柔らかいから不安定ですし。
だから俺は彼女の手を取って自分で触らせることにしました。
そうした方が俺も興奮できるし。俺はもう彼女の口の中に射精するつもりで
彼女に覆いかぶさるように上体を倒すとソファーのひじ掛けに両手を付いて
より早く腰を動かし始めました。

口を激しく犯されているというのに彼女はまったく抵抗しませんでした。
唇をすぼめながら懸命に歯を立てないよう努力している様子です。
その切ないような諦めの表情をみて、俺はすっかり勝利を確信して
心の隅でバイブや縄を持って来なかったことを少し悔やんでいました。
とにかく俺は彼女の口の中に射精しようと腰の動きを速めました。

その時です。

914貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:22:42ID:LwKh6GvN

俺のアナルに彼女の中指の先が当たりました。
彼女が自分のマムコの中に入っていた指を抜いて当てたんです。
その中指は入り口に当てられただけでは止まらず、そのまま俺の肛門の中に
力任せに入り始めました。俺は腰を前に出して逃げようとしましたが
チンコが彼女の口の中に入っているために前に逃げることが出来ない。
その間にも彼女の中指はどんどん肛門に入ってきます。
前に指を入れられたときよりも深かったらしく、咽喉の奥まで指が届いたような
そんな気がしました。よく女が大きいチンコを挿入されてそんな事を言っているのを
「本当かよ」と思って聞いていましたが、あれと同じなのかも知れないですね。
止めてと言いたくても言葉が喋れない。ハッハッと大きく息をするだけです。
そして俺が彼女の手首を掴んで、力で抜こうと思い立った瞬間
彼女の中指が俺の体の中で大きく曲げられました‥‥。

915貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:23:15ID:LwKh6GvN

指を曲げられた瞬間、俺は身動きが出来なくなりました。
体が不安定になるのでしっかりとソファーのひじ掛けに手を付いて
体を支えているのが精一杯。耐える事しか出来ません。
肛門に力を入れると圧迫感が増えますが、肛門を緩めると楽になるのに気付きました。
が、肛門をゆるめたとたんに彼女が手首を左右に回転させ始めたので
曲げられた指先が俺の腸の中をかきまわし、俺の意に反して咽喉の奥から
か細い「ぁぁぁぁぁぁ」という声が漏れてしまう。
口を閉じてこらえようとしても、自然に口が開いて声が止まりません。
俺は何もすることが出来ず四つんばいで体をこわばらせながら
彼女の指一本で自分の体の全部を支配された気分になっていました。

916貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:23:40ID:LwKh6GvN

腸内を刺激されているうちにチンコの感覚が変になって来ました。
硬さが少なくなるのに反して、亀頭の触覚が増して来たんです。
気持ちが良いのを通り越して、痛いような気持ち良すぎるような‥‥。
射精した後に亀頭に触った時の感触に似ているかも知れません。
あれは皮膚の表面だけの感覚ですが、あれのもっと深いぶぶんまで届くような感覚です。
でも、不快かと言うとそうでもない。止めて欲しいような続けて欲しいような
そんな気持ちでした。

そんな俺のチンコをくわえさせられていた彼女が積極的に責め始めてきました。
俺が腰を動かせないかわりに首を動かして、舌で亀頭を口の上の方に押し当てる。
さっきまではただ耐えていただけなのに、微妙な強さで柔らかいチンコを吸い始める。
敏感になっているチンコを責められ、俺が腰を引いて逃げようとすると
俺の体の中に入った指が激しく動く。それから逃げようと腰を前に出すと
敏感な亀頭が彼女の口の中で締め上げられる。
「止めて」と言いたくても息をするだけで俺は精一杯でした‥‥。

918貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:24:39ID:LwKh6GvN

言葉もしゃべれない。亀頭への刺激が強過ぎてイクことも出来ない。
彼女がチンコを口から出して、俺の肛門から指を抜いたとき
そんな責めを長い間受けていた俺は腰を高く上げたままで
ソファーの上に突っ伏してしまいました。目を閉じて肩で息をして呼吸を整えるのが精一杯です。
多分、顔は見れませんでしたが彼女はもうその頃には平常に戻っていたでしょう。
ひょっとしたら勝ち誇った表情で俺を見下ろしていたのかも知れません。
俺は息を整えようと必死でした。しかし日ごろの運動不足がたたってなかなか息が整わない(w
確か息を整えて何か彼女に言おうとしてたんですが、もう忘れてしまって思い出せません。
とにかく彼女に何か言おうとした瞬間に、俺は尻に彼女の髪がかかるのを感じて
尖った舌先がアナルを舐め上げたので、物凄く間抜けな高い声を出してしまったのです。

「汚いだろ!止めろよ!そこまでしてくれなくてもいいから!
気持ち良いし嬉しいけど、お前に申し訳ないよ!」

919貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:25:02ID:LwKh6GvN

‥‥そう言いたかったです。言葉を喋れれば。
でも彼女がしっかりと腰を抱き、尖った舌先がだんだんとアナルの中に入ってきて
俺はクッションに顔を埋めて生地を噛み、必死に声を殺そうとする事しかできませんでした。
今までそんなことした事もなかったし、もちろんされた事もなかった。
指責めの後で力が入らない俺のアナルに舌がどんどん深く入ってきます。
実際はちょっとしか入っていなかったんだろうけど
その時の俺には指で責められたのと同じくらい
深い場所を舐められているような気持ちでいました。

それと同時に彼女が指先でチンコの付け根のあたりを撫で上げてくる。
猫の咽喉をなでるようなあんな感じです。これは反則です‥‥。
チンコがピクンと反応してアナルがキュっと縮まってしまう。
そのたびに彼女の舌の動きを強く感じざるを得ない。
彼女に撫でられて俺は体をくねらせながら耐えていました‥‥。

920貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:25:45ID:LwKh6GvN

アナルを舐め続ける彼女は絶え間なく唾液を出していました。
おかげで俺の下半身は彼女の唾液でベトベトになっていました。
最初は指先だけでチンコの付け根あたりを撫でていた手が手の平全体で
俺の下半身を撫でながら唾液を玉、チンコへと広めていきます。
そしてだんだん撫で回す場所がチンコへ移っていき
最後にはしっかりとチンコを握られてしまいました。

その手がゆっくりと唾液の滑りを利用して動き始めます。
手の平全体で握りしめるように、そして時には亀頭を撫で回すように。
指責めで一度柔らかくなっていた俺のチンコは、また硬くなっていました。

突然、俺が顔を埋めていたクッションが無くなりました。
彼女が引っ張って投げてしまったのです。
声を殺す手段を失って俺はまた情けない声を垂れ流していました‥‥。

921貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:26:45ID:LwKh6GvN

そんな事が長い間続きました。
ゆっくりと動く彼女の手がとてももどかしい。
と、彼女の舌がアナルから離れました。
そして背後でもう片方の手に唾液を吐きかける音がする。
ホテルに入ってから一言も喋っていなかった彼女が初めて喋りました。
「××××クンのおちんちん、見てごらん」
俺は言われるがままに自分のチンコを見ました。

俺のチンコが彼女の唾液でヌルヌル光っていました。
そのチンコを俺の股の間から差し込まれた彼女の手が握ってシゴいています。
そこへ腰の方から回されたもう片方の手が絡みついてきて
亀頭の先を撫で回す‥‥彼女の手も唾液で光ってとてもいやらしい光景でした。
彼女の手に弄ばれているチンコは右を向いたり左を向いたり‥‥。
俺はそんな光景から目を離すことが出来ずに、馬鹿みたいに眺めていました。
と、目を見開いて声を出し続けている俺に彼女が一言。
「ほら、もう出ちゃうから見てて」

922貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:27:33ID:LwKh6GvN

言い終わるが早いか彼女はまた俺のアナルに吸い付いてきました。
さっきみたいに舌先で舐めるのでなく、唇で吸い付いて狂ったように舐めるのです。
彼女も興奮しているのか鼻でなく、口で荒い息をしている。
彼女の呼吸に合わせて俺のアナルが暖かくなったり
ゾクっとするほど冷たくなったりする。

923貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:28:02ID:LwKh6GvN

後から参加した方の手は腕ごと俺の太ももにしっかりと巻かれていました。
そして右手が物凄いスピードで動いている。
オナニーしてる時とそんなに変わらない光景だなと
俺は変なことを考えていましたが、確かに光景はそんなに変わらないかも知れないけど
比べ物にならないほどエロい光景です。
そして彼女の手の動きがより速くなり、また再び彼女の舌が差し込まれた瞬間
俺は思わず「出る!」と言い、彼女が力をこめてチンコを握る。
それと同時にチンコがビクンと動きました。
二度、三度。でも何故か射精しません。
あれ?と思った瞬間、尿道の先に白く精子の大きなかたまりが膨らみ
飛ばずにペトンとソファーに落ちました。
本当に大きなかたまりでした‥‥。

彼女は尻を高く上げたままの俺のチンコを握って離さずに俺に身を預け
しばらくの間二人とも荒い息のままその格好でソファーの上でじっとしてました。

925貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:29:11ID:LwKh6GvN

さて、その後ですが‥‥。
完全に彼女まかせでした。俺は完全にお客様で、ソファーに垂れた精液を彼女が拭き
チンコもフェラできれいにしてもらって、コンドームを付けてもらって
対面座位で二回戦目に突入しました。あれは対面座位とは言わないのかな?
向かい合った彼女が俺にまたがって挿入して、俺に抱きついてこないで
後ろに手を付いて腰を振る形です。俺のチンコが入っているマンコが
彼女の腰の動きに合わせてめくれたり縮まったりするのが見えて
物凄くエロい光景でした。彼女は腰を振りながら
「入ってる? ね。 入ってる?」と切なそうに聞いてきて
俺は口が乾いていたのでかすれた声で「うん、入ってるよ」と答えていました。

926貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1211:29:58ID:LwKh6GvN

不思議なことに本カノとそういう体勢でやっている時は
俺も腰を動かして突き上げたりするのに、彼女としている時は
全くそういう気が起こらないんです。彼女が当てたい場所に自由に当てられるように
じっと耐えているだけ。結合部を見続けたままじっとしていました。
やがて彼女が抱きついてきて小さな声で「イク」とひとこと言って
俺の肩に歯を当てながら体を硬直されて静かになってしまいました。
結局、ベッドは使わないまま。シャワーを浴びた後に服を着て
二人で横になって腕まくらしてもらって寝た時だけです。
俺はセーターの上から彼女の胸に顔を埋めて時間までボーっとしてました。

昨日の夜中に彼女からメールが届いていました。
「このあいだは興奮したよ!また遊ばせてね」
‥‥遊んでねじゃなくて「遊ばせてね」ですか‥‥(TДT)アウー
とりあえず‥‥まだ逆襲の方法も募集中です‥‥。

938貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1223:55:17ID:ZVJ8xoe+

また食事をしてからホテルだったんですが、ホテルへの道の途中で彼女が言いました。
「今日は大丈夫なんだ」
その意味も分からず、へ?と聞き返した俺って、すごく間抜けだったと思います。
そんな俺に彼女は笑って言い直しました。
「今日は安全だから生でしても大丈夫だよ」
そして一言付け加えました。「良い子にしてたら中で出させてあげる」
こんな事を言われて良い子にしない男なんていないと思います‥‥。
俺はこの一言で今回は反撃するのをさっさと諦めてしまいました。
「あまり無茶すんなよ」
と落ち着いて年上ぶりましたが、俺は心の中でスキップしていたと思います。

939貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1223:55:39ID:ZVJ8xoe+

部屋に入ると俺だけ全裸にされてしまいました。
何か抵抗しようとしたり、彼女を抱きしめたり触ったりしようとすると
「良い子にしてるって言ったでしょ?」と言われて手出しも出来ません。
服を着た彼女の前で服を脱いでいると何だか恥ずかしいのに
その恥ずかしさと裏腹に俺のチンコが硬くなってしまいます。
「もうこんなに大きくしちゃってー。恥ずかしいなー」としゃがみ込んだ彼女が
俺のチンコをすぐそばで見ながら言いますが、その日に限って触ってきません。
クスクス笑いながら俺のチンコを見続けているだけです。
しゃがんで膝に両ひじをついて、頬に手を当てながら丸い目でチンコだけを
見続けられている。時々息を吹きかけたりして「わー、動いてる」とか
「お汁が出てるー」とか言ってるけど俺の目だけは絶対に見てくれない。
そんな事をされていると、何だか俺が彼女とチンコから仲間外れにされてるような
気がしているのに逆にチンコが余計に硬くなるのを感じていました‥‥。

940貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1223:56:06ID:ZVJ8xoe+

やっと俺の目を見てくれた彼女が「じゃあ座って」と言って俺を椅子に座らせて
そしてセーターやブラを捲り上げました。彼女のバストがプルンッと顔を出します。
そんな格好で俺の脚の間に座り込むと、大きなバストの右側を押し付けてきました。
あー、柔らかい‥‥。そのまま胸全体を円を描くように動かしてバスト全体で
チンコを押しつぶすように擦り付けてきます。右のバストの次は左。そしてまた右。
口の中が乾いてしまいながらも、俺はそんな光景をじっと見続けるしかない。
唾を飲み込んで大きな音を出したりする俺を、彼女は悪戯っ子の目で見上げています。
柔らかさと温かさともどかしさに俺のチンコは暴発しそうでした‥‥。

941貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1223:57:15ID:ZVJ8xoe+

そこで彼女は一旦体を離しました。そして俺の目を見続けながら両手の親指と人さし指で
自分の乳首をつまんでコリコリ揉んでいます。彼女は胸を見せつける余裕と
自分で乳首を刺激いている事への照れが混じったような、とてもエロい表情をしていました。
彼女は自分の乳首が硬くなると、やっと俺のチンコを握ってきます。
そして指二本で俺のチンコの尿道を広げると、乳首の先で先の割れ目をツツツと‥‥。
自分のバストを動かして尿道を刺激したり、逆にバストを持ちながら
チンコを動かしたりしながら刺激してきます。
肉体的に気持ち良いかと言えばそうではない。でも目を離せないくらいエロい光景です。
俺の先走り汁が亀頭と彼女の乳首の間に糸を引いたりしていました。
見ているだけで興奮してしまい、そのままイってしまいそうです。
俺は我慢できなくなって彼女のバストに触ろうとしましたが
「だーめ」と言われて手の甲を叩かれ、触ることが出来ませんでした。

942貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1223:58:06ID:ZVJ8xoe+

「良い子にしてなきゃ駄目でしょ?約束守らないと中に出せないよー」
と言われると何も出来なくなります。そんな俺を楽しそうに見上げながら
「じゃあ約束通りがまんね。我慢できたらさせてあげる」と言いながら
彼女は自分のカバンの中からローションを取り出しました‥‥。
しかし今考えれば「何をどれだけ我慢すれば良いか」と聞かなかった俺って
最初から作戦負けだったような気が‥‥。

943貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1223:58:39ID:ZVJ8xoe+

でも、その時の俺にはそんな事を考える余裕なんてありませんでした。
彼女のカバンの中から出てきたローションのボトルを見れば
これから彼女が何をしようとしているかは一目瞭然です。
彼女はクスクス笑いながら「これから××××クンのおちんちんを
もっと気持ち良くしてあげるね。面白いなー。もうおっきくなってるよー。
これから何されるか想像しておっきくしてるの?いやらしー。
エッチなこと考えて興奮してるんだー。じゃあ、もっと興奮させてあげるね」
なんて言いながら、浴衣の帯でおれの手首同士を頭の後ろで縛ってしまう。
そしてセーターを下ろしてバストを隠してしまうと、俺の頭を抱いて
胸に顔を埋めさせてしまいます。薄手だけど毛足の長いウールの感触、
大きくて柔らかいバストの弾力、そしてその谷間から香ってくる香水の香り‥‥。

944貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1223:59:18ID:ZVJ8xoe+

俺がそれにウットリとして目を閉じているとき突然、チンコに冷たい感触が。
彼女がローションを俺のチンコにかけていたのです。それも大量に。
俺はすぐに陰毛から内ももまでローションまみれでドロドロにされてしまいました。
彼女は俺の膝の前にしゃがみ込むと、チンコや下半身にローションを塗りたくり
チンコを握って嬉しそうに言いました。
「じゃあ、約束ね。イかないで我慢出来たら私の中で出させてあげるよ」
そして言い終わらないうちにローションまみれのチンコを手でシゴき始めたんです。

945貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1223:59:40ID:ZVJ8xoe+

たくさんローションがかかっているので、彼女はいつもより強く握りながら
シゴいて来ます。それまでソフトな刺激に焦らされていた俺のチンコには
気持ち良すぎる刺激でした。俺は身をよじって耐えようとしました。
射精してしまったら中田氏させてもらえない。
それだけではなく、俺はもう34です。一度射精したら回復だって遅い。
彼女に負けても中田氏させてもらえるかもしれないけど、
どうせなら溜めた一回目を出したほうが気持ちいい。
俺は絶対に耐えてみせようと、歯を食いしばって体をよじりながら
何とかチンコの刺激を感じないように努力していました。

946貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1300:00:04ID:Yfl8QiDd

そんな努力を嘲笑うかのように彼女は様々なテクを繰り出してきます。
左手で竿をシゴきながら右手の人さし指で亀頭の傘の下を一周したり
右手で亀頭を包み込んで磨くように手の平で擦ったり
指先だけで亀頭を軽くつまみ上げるように微妙な刺激をしていたかと思うと
両手を使って強く握りしめてシゴいたり、雑巾を絞るように両手を動かしたり。
その動きにつれて薄めていないローションがグチュグチュといやらしい音を立てます。
そしてローションが乾いて滑りが悪くなりそうになると、彼女を見ているときに
口の中に溜めた唾液をポトン、ポトンと亀頭に垂らして塗り込む。
「チンコに唾を垂らされる」という屈辱的な行為に俺は逆に興奮してしまう。
俺は声を出さないように脚を開いたり閉じたりして耐えていましたが
「声、出さないの?気持ちいいんでしょー?我慢しなくていいのに。
 声を出すともっと気持ち良くなれるよ。気持ちいいなら気持ちいいっていってごらん。んー?」
などと追い討ちをかけられているうちに、いつの間にか声を出していました‥‥。

947貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1300:00:29ID:Yfl8QiDd

一度声を出し始めると止められないものです。歯を食いしばっても鼻声が出てしまう。
「かわいー。ウチのリズ(飼い犬らしい)の鳴き声みたい」
と言いながら玉を揉み、さらに下の玉とアナルの間を撫でてきます。
そこが弱点な俺はもう歯を食いしばる事ができない。
身をよじって大声を出してしまいました。
椅子の上で暴れていると腰がどんどん前に出て行きます。それにつれて俺の最大の弱点が‥‥。

とうとう体を上にずらし直す暇もなく、彼女の指先が俺のアナルを捉えました。
片手でチンコをシゴきながらソフトにアナルを撫で回します。
その頃から彼女は中腰に立ち上がって、手を動かしながら俺にキスしてきたり
乳首や首筋や耳を舐めたりしてました。物凄い三点責めです‥‥。
それだけではない。俺の顔を覗き込んだり、耳を舐めたりしながら言葉責めです。

948貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1300:00:58ID:Yfl8QiDd

××××クンのおちんちん、こんなに赤くなって怒ってるよー。
出したいのに我慢してるから怒ってるよー。ほら、出したいんでしょ?
本当はピュって出したいんでしょ?出したいのに我慢してるんでしょ?
そんなに私としたいんだー。したいのにさせてもらえないんだー。
かわいそー。女の子とホテルに来たのにエッチさせてもらえないんだよ。
エッチさせてもらえなくて手で抜かれちゃうんだよ。ほら。もうピクピクしてる。
我慢できないねー?我慢できないねー?我慢できなくてお漏らししちゃうねー。
大人なのに、我慢できなくてお漏らし見られちゃうよー。
恥ずかしいねー。可哀想だねー。ほら、出ちゃうよ?出ちゃうよ?出ちゃうよ?

949貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1300:01:30ID:Yfl8QiDd

そんな事をいわれながらシゴかれているうちに、俺はだんだん本当に
自分が可哀想な人なような気がしてきて、それなのに余計に興奮してきて
熱っぽいような彼女の目を見ながら「出ちゃうよ?」と何度も言われていると
だんだん力が抜けて頭が真っ白になっていって‥‥。
出した時に彼女が短く「あっ」と声を出したのだけは憶えています。
彼女は射精中も手コキを止めずに、アナルを撫でていたほうの手の平で
俺の精液を受け止めてくれました‥‥。
俺と同じように彼女も荒い息をしてましたが、とても満足そうでした。
その顔を見ていると、負けた俺も何だか満足なような気持ちになったような気がします。

950貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1300:02:16ID:Yfl8QiDd

椅子の上でグッタリしてる俺を満足そうに見下ろす彼女。
自分の手の上の俺の精液を指で興味深そうにいじっています。
さすがに飲んだりはしてくれませんでしたが、手を拭いた後に
自分の指をペロっと舐めて見せてくれました。悪戯っぽい目をしながら。
「我慢できないでいっぱい出しちゃったねー。かわいかったよー」
と言われると俺は何だか嬉しくなってしまいました。
それと同時に年甲斐もなく俺のチンコがムクムクと‥‥。
「あれー。縛られてるのにまたおっきくしてるー」と
彼女がとても嬉しそうに言う。

951貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1300:02:36ID:Yfl8QiDd

「大人なのにいやらしいのね」と言った彼女は俺の手首をほどいて
椅子から立たせると俺に彼女の服を脱がすように言いました。
手首を縛られて痺れてたというのもありますが、何だか焦っていたので
なかなか脱がせる事が出来ない。ブラのホックを外すのにあんなに焦っていたのは
二十年以上前の事のはずだったのに‥‥。彼女は後ろを振り返りながら
「どうしたのー?まだ外れない?」と焦れったそうに聞いてきます。
一度自分の汗で冷えていた俺の体は、焦りで汗をかいていました。
本当に情けねー。

952貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1300:03:05ID:Yfl8QiDd

やっと上半分を脱がすと、今度はスカートのホックという難関が(w
心に余裕があるとヒョイと外せるのに何故ですかねー。
興奮してるし焦ってるし、何度引きちぎろうと思った事か。
スカートを下ろした後にパンストを下ろすのにも手間取ってしまって
端から見たらセックス覚えたての高校生よりも手際が悪かったと思います。

953貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1300:04:46ID:Yfl8QiDd

パンストと下着を一緒に下ろしたときに(一緒に下ろすところがまた余裕の無さなんですが)
彼女の下着に染みが出来ているのを見てハッとしました。上を見ると彼女が
ちょっと照れた様子で俺の目を見て「かわいい声だすから濡れちゃった」と
コメカミに拳をグリグリして「こいつーーー」とか言いたくなるような事を言う(w
「本当は我慢できなかったからおあずけなんだけど
ドキドキさせられたから私もしたくなっちゃった」
と言ってから俺を立たせると頭を胸に抱き寄せて
「して」
と言ってからベッドに腰を下ろすと、照れながら脚を開いて「来て」と言いました。

954貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1300:05:26ID:Yfl8QiDd

そう言われて押し倒そうとしない男なんていないと思うけど、
押し倒そうとした俺は頭を抑えられて「焦っちゃだめー。最初に気持ち良くして」
と言われてしまいました。でも。頭に血が上っている俺にはどうして良いかわからない。
チンコ勃たせたままオロオロするだけでした(w
そんな俺を面白そうに見てた彼女は優しく
「最初はね、お口で気持ち良くして欲しいの」
と言いながら俺の頭を股間に誘導しました。それが俺の「蒼い体験」の始まりでした(w

彼女の股間に頭を埋めた俺はやっと安らいだ気持ちになって落ち着きを取り戻しました。
目の前には10歳以上も年下の女のマンコが、可愛く濡れて光っています。
俺は物凄く恍惚としながらそれに舌を伸ばしました。
俺はそれなりにクンニには自信があるので、これで反撃しようと思えば
そのまま主導権を握れたのかも知れないですけど、一度屈服してしまうと
反撃するのは難しいし、追い風に乗った彼女がそれを許さない。
快感に身悶えしながらも、俺の髪を撫でながら俺をヒヨッコ扱いする事を止めません。

955貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1300:05:57ID:Yfl8QiDd

そう‥‥そんな風に‥‥あっ‥‥上手ねー‥‥
たくさん舐めてね‥‥もっと‥‥
美味しく舐めないと挿れさせてあげないから‥‥

そんな言葉も半分以上は俺の耳には入りませんでした。
何しろ彼女は身をよじりながら力任せに太ももで俺の頭を左右から締めつけてくる。
俺の耳は無茶苦茶に揉まれて外の音は途切れ途切れにしか聞こえてきません。
上を見上げると頬を紅潮させた彼女が、切なそうに俺を見下ろしています。
そんな状態が長く続いたあと、ついに我慢できなくなったのか彼女は俺の手を取って
仰向けに寝ると「挿れて」と言いました。今まで責める側で何度も言わせてきた
セリフだったのに、その時の俺には命令のように聞こえました。

956貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1300:06:29ID:Yfl8QiDd

俺は両手を突いて状態を支えながら、俺のチンコを彼女のマンコに当てがいました。
その期に及んでも彼女は手を伸ばして俺のチンコを握って俺を導こうとしている。
中に押し挿った時に彼女が切なげに顔をしかめましたが
今から思えばその時の俺も同じような顔をしていたと思います。
彼女も俺も殆ど同時に高くて細くて長い喘ぎ声を上げていました。
ゴム越しでなく直に感じることの出来る彼女の肉襞の感触。
二年以上も生で挿れた事のなかった俺には、挿れただけで射精してしまいそうな
気持ち良さでした。俺は早く射精してしまわないように、ゆっくりと動き始める。
そんな俺に彼女が言葉をかけて来ます。

957貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1300:07:03ID:Yfl8QiDd

入ってる?‥‥入ってるよ、奥まで‥‥すごくおっきい‥‥
おっきいよ、××××クン‥‥おっきいよー‥‥
これが欲しかったの?‥‥こんなに入りたかったの?‥‥
ずっと入りたかったの?‥‥こん中で出したかったの?‥‥
気持ちいい?‥‥私の中って気持ちいい?‥‥
ちゃんと言って‥‥「気持ちいい」ってちゃんと‥‥
今日は‥‥中で‥‥大丈夫だから‥‥
もっと‥‥そこ‥‥そう‥‥上手ー‥‥気持ちいいよー‥‥
それ‥‥もっと続けて‥‥ああ、いい‥‥いいよー‥‥
××××クン‥‥いい?‥‥いい?‥‥出したい?‥‥
いいよ‥‥出す時は‥‥ちゃんと‥‥言わなきゃ‥‥もう‥‥駄目‥‥。

958貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1300:07:32ID:Yfl8QiDd

「おっきい」とわざわざ言われるほど立派なチンコは持っていませんが(w
俺は正常位で彼女にしがみついたまま、腰を振り続けました。
彼女の問い掛けには全部「うん」と答えながら。「うん」と答えるたびに
どんどん切なくなって暴発しそうになって来ます。それに耐えながら返事をしてたので
俺は多分とても細い声で「うん」と言ってたと思う。彼女に促されるままに
「うん」とか「気持ちいい」と言い続けていると、どんどん気持ち良くなってしまう。
俺はついに「出ちゃう」と最高に情けない事を言いながら腰のスピードを上げました。
その時彼女は「まだ」と言ったか「来て」と言ったか‥‥覚えてません。
とにかく俺は声を上げながら彼女の体内に射精しつつ、それでも自棄っぱちのように
目茶苦茶に腰を振り続けました。ドクン、と俺のチンコが精液を出すたびに
彼女がかすれた声で「あっ」と言います。そして俺が腰を振り続けているうちに
「クゥ」と一声上げると、首が折れるかと思うぐらいの強い力で俺を抱き寄せて
体をゼンマイ仕掛けの人形のように痙攣させた後にグッタリとしてしまいました‥‥。

959貼り尾◆aTPIyFleM.04/10/1300:08:43ID:Yfl8QiDd

出したあと、俺も彼女に覆いかぶさったままグッタリしていました。
彼女の体内で俺のチンコがしぼんでいくのが感じられます。
本カノとセックスしてる時は慌てて抜いてコンドームの始末をしている頃ですが
その時の俺はすっかり安心しきっていて、彼女のマンコの圧力で俺のフニャチンコが
吐き出される感触をじっくりと味わっていました。
ツルン、と吐き出されたときに何故か挿れた時と同じくらい嬉しかったのを覚えています(w
彼女は息が整うと俺の髪を優しく撫でて「上手だったよー」と言ってくれました。
この歳になって20代の女に褒められてとても嬉しかった俺でした(w
しかし今頃になってあの時彼女のマンコから流れ出る自分の精液を
じっくり見せてもらわなかった事を悔やんでいる俺ってやっぱセコいですね(w

967貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:19:58ID:RG8Gi4Ax

この間ホテルに向かう前に彼女と食事したのですが
その時から彼女はいつもより上機嫌でした。
何をそんなに嬉しがってるのか聞いても「後でおしえてあげるー」
の一点張りで答えてくれないのが不気味です。
それでも酒が入って口が緩んだのか彼女は「鞄の中みて」と言って
自分の鞄の中を俺に見せてくれました。

何か変なものが入っています。

俺が今まで見たことのない白いプラスティックの器具です。
大きさは15cmくらい。三つ又に分かれていて、その内の一辺が
他と比べて太くなっています。俺はそんなもの見たこともなかったし
何に使うのか分からなかったので、勝手に美容師が使う特殊な器具なのかな
くらいにしか考えていませんでした。だから彼女がニヤニヤしながら
「使ってみたかったから通販で買ったんだー」と言った時も
「へー、良かったね」としか答えませんでした。

968貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:20:31ID:RG8Gi4Ax

何せGW中はずっと放置で、友達と飲み歩いていたので
オナニーすらしてません。正直、彼女が仕事に使う(と俺が勝手に思い込んだ)
ものなんてどうでもよく、これからホテルでどんな展開が待ち受けているのか
そっちの方に頭が行ってしまって、勃起を彼女に悟られないように必死でした。

それでもこの前、電話で聞かれながらオナニーさせられた時のことをネタに
延々と恥ずかしいことを言われているうちに、チンコが硬くなってしまい
「もうおっきくしてるの?きっと先っぽヌルヌルなんでしょー」と言われて
机の下でチンコをズボンの上から撫で回されてしまいましたが。

969貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:21:00ID:RG8Gi4Ax

ホテルの部屋に入ると、またすぐ俺だけ服を脱がされてしまいました。
ただし下だけです。上はスーツの上着を脱いだだけで、ネクタイとYシャツは
そのままにさせられてしまいました。10以上も下の女の子の前で
下半身だけ露出したリーマンの俺には、もの凄く情けない格好に思えました。
それでもYシャツの裾の合わせ目から先走り汁を光らせて顔を出してる俺のチンコ。
「かわいいー」と言われても俺には禿げしく同意出来ません(w
どう考えたってサカリの付いた中年男です。
そんな俺を見て彼女は「そんなに濡らしてるとネクタイ汚しちゃうよ」と
クスクス笑いながら俺の手を引き、トイレに連れて行ってしまいました。

970貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:21:22ID:RG8Gi4Ax

トイレに入ると便器の上に座らされました。
彼女は俺の前にしゃがみ込んで、両手で顎を支えながら片手を伸ばして
シャワートイレのスイッチに手を伸ばして作動させます。
モーター音と共に俺の尻の穴を生暖かいお湯が直撃。
自宅でも会社でもお世話になって慣れっこになっているのに
彼女に見られてシャワーされるだけで、俺のチンコは一瞬ビクンと跳ねました。
そのホテルのシャワートイレにはムーブ機能が付いていないので
彼女は俺に腰を振ってよく洗うように命じます。
俺は仕方がなく腰を振りながら尻の穴の周辺までまんべんなく洗うようにして
その格好の情けなさはブレゼン中にノートPCの操作を間違えて
かちゅーしゃを起動して失笑を買ったとき以上でした(w

971貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:22:17ID:RG8Gi4Ax

彼女はそんな俺を見ながら
「よく洗ってきれいにしなきゃ駄目よー。いっぱい舐めて欲しいんでしょ?
 また舐めてもらって女の子みたいに悶えてもらうんだからキレイキレイしよう、ね?」
なんて言われてますます硬くなってしまう俺のチンコの先を人差し指で触れてきます。
腰を振っている俺は指先でチンコを撫でられる形になってしまい
その気持ちよさにますます腰を振ってしまう。彼女はそんな俺の膝の上にまたがって
俺の首に手を回すと小さな舌を、ネットリと俺の舌に絡めてきました。
そんな事をしばらくされた後、俺はネクタイで首を引かれながら
自分の肩までしか背丈のない小さい女の子にベッドに連れて行かれたのです。

ベッドで俺は「いい子だから大人しく待っててね」と言われて置き去りにされました。
彼女は自分のバッグを持ってトイレへ。俺はチンコを露出したまま大人しくしていました。
五分くらい所在なく待っていたでしょうか。戻ってきた彼女が着替えて来た服は‥‥。

972貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:22:57ID:RG8Gi4Ax

ボディコンでした。派手なオレンジの体にピッチリとフィットしたやつ。
彼女の大きなバストが余計に目立ちます。あまりにもフィットし過ぎて
恥丘の盛り上がりまで見える程です。体の横はスリットと言うか
穴がたくさんあいていて、素肌が見えまくり。
スカートの裾は殆ど無いに等しく下着が見えそうな短さでした。

ああ‥‥ツボです。
若い頃行ったクラブのお立ち台の上で眩いばかりに見せつけられていたボディコン。
見せ付けられるだけ見せ付けられて、決して触ることの出来なかったボディコン。
あれを着ていた女達は俺になんか構ってもくれず、BMWやプレリュードに乗った
アルマーニ野郎にしか言葉をかけなかった。俺は何度あの女達を思い浮かべて
独り寂しくオナニーした事か。
「いつか絶対にあの女達にボディコン着せて後ろからヤってやる!」
と思いつつそれも果たせずにこの歳になってしまった、そのボディコンです。
そのボディコンを着た女の子が俺の目の前にいる。

973貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:25:43ID:RG8Gi4Ax

でもやはり俺は触ることは許されませんでした。
触ろうとしても「いたずらしちゃダメー」と逃げながら言われて
俺は何も手出しができず、そのまま押し倒されてしまいました。
俺を押し倒した彼女は俺の両足を持ち上げてそのまま俺の頭の方に押し
為すがままだった俺はそのままボディコン姿の彼女に
股間を大きく晒したままチングリ返しの格好にさせられてしまったのでした‥‥。
(注・この辺でギャラリーからセフレと本彼女の区別が紛らわしいとレスがあった)
女性の名前ねー。俺も書いてて確かにそう思ったですよ。
セフレの子を「彼女」と書くと本カノの話をする時に紛らわしいですもんねー。
そんなわけで二人に適当に名前を付けてみました。

★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
以降、23歳のセフレの子を「桂子」
俺の本来の彼女(20代後半)を「みち子」と呼称します。
★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★
‥‥何だか怪獣映画の台詞みたいだな‥‥。

974貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:26:56ID:RG8Gi4Ax

脚を大きく開いて股間を桂子に晒している俺。チンコはもちろんアナルまで丸見えです。
上着を着ていることで、かえって下半身露出の心許なさを強く感じてしまう。
桂子は俺の両足をもっと強く押して腰を持ち上げさせると、腰の下に枕を差し込みました。
こうして俺は腰を高く上げたまま脚を大きく開いて下半身を桂子に覗き込まれる形になりました。
すでに先走り汁を光らせているチンコの向こうに、俺の顔をじっと見ている桂子の顔があります。
桂子の視線は俺の顔とチンコと、さらにその下‥‥アナルを行ったり来たり。
俺は桂子をじっと見返していたけど、多分もの凄く困った顔をしていたと思います。

「全部見えてるよー。赤ちゃんみたいな格好ねー。こんな恥ずかしい格好してるのに
 もうお汁だしてるなんてー。何を期待しているのかな?
 きっといやらしいこと考えてるんでしょー。××××クン、エッチなんだー。
 ね、どうされたいの?どうやって泣かせて欲しいのかな?ん?」

975貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:28:10ID:RG8Gi4Ax

‥‥そんな事聞かれたって答えられないです。頭の中は今までされてきた桂子の責め技が
グルグル回るばかり。どれをして欲しいかなんて言えなかったというのが実情でした。
そんな俺を見ながら桂子はクスクス笑っていましたが、その顔が俺の股間に迫ったその瞬間。

チンコの付け根とアナルの間を桂子が舌先で舐め上げて来ました。
はぅぅ‥‥気持ちよいけど直接的じゃない微妙な快感が下半身に走ります。
俺は思わず身をよじってしまいまいました。桂子はその部分を続けて舐め続ける。
間をおいて何度も。決して往復する事なく、下から上に舐め上げるだけです。
その刺激に俺が慣れてくると、大きく開いた上下両方の唇を軽く触れさせて
「はむっ」と唇を閉じる。舌先だけで舐められていたので乾いたままの俺の素肌と
桂子のしっとりと濡れた唇との摩擦がとても気持ち良いです。
それを何回かされると、また舌先で舐め上げ。それから舌を小刻みに動かしながら
猫がミルクを飲むような連続した刺激で俺を身悶えさせる。
決して亀頭に届かない微妙な快感に俺は身をよじり続けていました‥‥。

976貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:28:40ID:RG8Gi4Ax

そんな事を何分も続けられていたでしょうか。
桂子は舌を左右に動かしながらゆっくりと舐める箇所を上下に移動させたり
首を真横に傾げて舌を上下にピチャピチャと動かしながらチンコの付け根と
アナルの間を舐めたりします。かと思うと俺の金玉を唇で包み込んで
俺の目を見ながら舌先で金玉を舐めつつ、絶妙の力加減で吸い込みながら
びよーんと金玉袋を伸ばしたりする。

そんな事をされているのに、俺のチンコは放置の刑です。
ああ‥‥お願い。フェラして欲しい。俺の太股を押さえているその手で触って欲しい。
付け根を刺激されるとチンコ全体に力がみなぎるのに、刺激が無くてもどかしいばかり。
気が付くと俺のチンコの先から垂れた汁が、腹との間に糸を引いていました‥‥。

と、突然。

977貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:29:06ID:RG8Gi4Ax

アナルに桂子が息を吹きかけてきました。
細く尖らせた唇で、口笛を吹くような細い息です。
俺は突然の刺激に我慢できず、声を上げてしまいました。
俺が声を上げたので喜んだのか、桂子はそれを続けようとします。
アナルに直接吹きかけるだけでなくその周辺や、さっきまで舐められていた
チンコの付け根からアナルの間まで。そしてさらにずっと放置されていたチンコにも
息を吹きかけてきます。舐められているよりも弱い刺激でしたが、
ずっとチンコを放置されていた俺はその刺激に身悶えして声を出してしまう。
それに興奮したのか桂子は俺の太股をより強く押さえると
とうとうアナルに吸い付いてきて、舌先で穴を二、三回突いた後に
狂ったように舐め始めました。

978貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:30:12ID:RG8Gi4Ax

荒い鼻息と子猫がミルクを飲むような音が俺の股間から聞こえてきます。
桂子の舌先は円を描くように俺のアナルの周辺をなぞっていたかと思うと
唐突に穴の中に潜り込んでくる。桂子の荒い鼻息が俺の股間をくすぐり
桂子が口から息を吸うと、唾液に濡れたアナルの周辺が急激に冷やされ
嫌でも感覚が鋭敏になって、暖かい桂子の唇や舌の感触を強く感じてしまう。
今まで焦らされてきた挙げ句のその責めに俺は身をよじってはいましたが
暴れてしまうと桂子を蹴ってしまうので、シーツを掴んでじっと耐えているしかない。
俺が自分で足を硬直して耐えているので、桂子は俺の太ももから手を離し
脇腹やヘソの下の当たりを手で撫で回し始めました。

979貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:30:41ID:RG8Gi4Ax

そんなことをされたら俺は暴れてしまって桂子を蹴ってしまうから
止めて欲しいと訴えようとしましたが、口から出るのはあえぎ声ばかり。
必死に息を整えようとしましたが、言葉を喋る余裕がありません。
やがて桂子が手を離し、俺のアナルを舐めながらバッグの中身をゴソゴソ漁り始めたので
俺ちょっとの間だけ余裕を取り戻しかけましたが、桂子の指先がアナルに冷たいローションを
塗り始めるとまたあえぎ声を出してしまいました。

ああ‥‥指責めだ、きっと指責めだ。前みたいに指でホジられながら
手コキされて射精してしまうんだ‥‥。
俺は桂子の指がそのままアナルに進入してくるのを予測して、観念しながらも
期待にチンコを硬くしていました。そして顔を上げた桂子の目をじっと見ていましたが
桂子がローションの瓶を放り投げた後に再びアナルに硬い感触を感じると
息を深く吸って目を閉じ、大人しく桂子の指を迎え入れる覚悟を決めました‥‥。

980貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:31:17ID:RG8Gi4Ax

彼の硬いものが私の体の中にゆっくり‥‥。
そんな心境で目をつぶっていた俺ですが、挿入の途中で異変を感じました。
あれ?先っぽが入った後もアナルはどんどん広げられ続ける‥‥。
まだ1cmも入れられていない筈なのに、喉の奥に硬いものを感じるような
息苦しさを覚えていました。

明らかに指ではありません。

予想よりも遙かに太いものの感触に目を見開いた俺は
ギラギラ輝く目をした桂子が俺のアナルに挿れようとしているものを見て
ギョッとしてしまいました。ホテルに来る前のレストランで
桂子が俺に見せてくれた、あの白いプラスティックの器具の一番太い部分が
俺のアナルに突き立てられています。俺はあわてて身を起こそうとしましたが
下半身に力を入れた瞬間、俺のアナルがツルンとそれを自然に飲み込んでしまい
その先端が桂子の指先でも届かなかった腸の奥ににまで当たって
起きあがれなくなりました。

981貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:32:58ID:RG8Gi4Ax

「わー、自然に入っちゃったー、すごーい」

凄いじゃねーよ、このアマ。前触れも無しに何てことしやがるんだ。

‥‥なんて事は考えられませんでした‥‥。突然の出来事に頭の中は真っ白です。
指よりも太いその物体の異物感に、俺の体は硬直してハッハッと息を吐き出すことすら
いつもより大儀な感じです。俺は「お願い、抜いて」と目で桂子に訴えかけましたが
そんな時の目の表情って、興奮した相手に餌を与えるようなものですよねー。
桂子は嬉しそうな顔で身を起こすと、俺と川の字に横たわって
ボディコンに包み込まれた体を俺にすり寄せてきながら、俺の顔を覗き込んできました。

982貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:33:41ID:RG8Gi4Ax

「脚下ろしてもいいよ。腰の下に枕が入っているから。ゆっくり息をしてリラックスしてて」
そう言いながら桂子は言われたとおりに脚を下ろした俺に優しくキスしてくれました。
体の力を抜いてリラックスして暫くしていると、何となく異物感が消えて
下半身が火照ってくるような感じです。熱くなると言うよりも暖かくなるような‥‥。
「××××クンのために買ったんだよ。挿れたらいっぱい泣いてくれそうだもん」
桂子はそう言って身を起こすと、俺の上に後ろ向きにまたがって
ボディコンの裾からTバックの下着のお尻を俺に見せ付けながら
陰毛の生え際の周辺を可愛い舌でチロチロと舐め始めました。

983貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:35:17ID:RG8Gi4Ax

ぁぅぅ‥‥。若い女の子のキュっと締まったお尻を目の前に見せ付けられているのに
俺の体中の力が抜けてしまって、触れることも舐めることも出来ません。
桂子が舐める体勢を変える度に俺の目の前で生き物のように動いているのに‥‥。
長い髪が俺の敏感な部分に垂れ下がって、刷毛のように撫で回していて
暴れ出したいほど気持ちがよいのに、気が付くと体を動かすことも悶えることも出来ず
半開きの唇からか細く長い声を垂れ流すように上げ続ける事しか出来ませんでした‥‥。
そんな俺に興奮したのか桂子が腰を俺の胸に擦り付けるように動かし始めます。
「下着」と呼ぶにはあまりにも小さい布の最も細い部分は
桂子の体液を吸い込んでシミになっていました‥‥。

984貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:36:16ID:RG8Gi4Ax

あとで聞くと桂子は滅茶苦茶に興奮していて、理性が飛んでいたそうです。
黒ずんだアナルに突き立てられた、白いエネマグラの眺めは
指挿入の時と違ってもの凄くエロかったそうで‥‥そんなものですかね‥‥。
特に自分よりも年上で体の大きい俺の身体が、自分の支配下に置かれてしまって
意のままに操れるという事は、桂子の理性を飛ばすのには十分だったらしい。
確かにその時は桂子も荒い息をしてたけど、いつもの言葉責めは殆どなく
目の色もちょっと異常なくらいギラギラしていたかも知れません。

桂子は暫く俺の中に入ったエネマグラには触らずにいましたが
俺がその異物感に慣れて体から力が抜けて
しばらくすると突然にそれを操り始めました。

985貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:37:09ID:RG8Gi4Ax

挿れられた時と同じように前触れもなく、エネマグラがゆっくりと引き抜かれていく。
せっかくそれに慣れ始めていた俺は、摩擦によって再び自分の中に挿れられていた物を
強く感じさせられてしまいました。それだけではありません。
抜かれて行くに従って、何というか‥‥排便感ですかね。
要するにウンコが意に反して出ていくような感触を感じてしまって
俺はもの凄く狼狽してしまいました。汚い話でごめんなさい‥‥。

いくら桂子でも排泄まではプレイの範疇とは思っていないはずです。
そんな桂子の前で(俺のせいではないとは言え)ウンコを漏らしてしまっては
桂子に嫌われてしまうかも知れない。俺は思わず
「ぁぁぁ、出ちゃう」と情けない声で言って、ウンコを漏らさないように
今までリラックスさせていたアナルに力を入れました。

986貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:37:38ID:RG8Gi4Ax

俺はウンコが出ちゃいそうだという意味で言ったのですが
桂子は俺が射精するかと思ったらしい。自分が買ったエネマグラの効力に喜びながらも
まだイかせてしまうのは惜しいと思ったらしく、引き抜きかけたエネマグラから
手を離しました。その瞬間、彼女の手から離れたエネマグラは自然に俺のアナルに
飲み込まれてしまい、その先端が俺の体の感じてしまう場所を直撃。
俺は身をよじって悶えてしまいました。

俺の反応に桂子はエネマグラの操り方を憶えてしまったのでしょう。
俺は何度もエネマグラを抜かれそうになって、アナルに力を入れると
その度に手を離され、自分で飲み込んだエネマグラに体の最奥を責められ
抗議も出来ずに情けない声を上げ続けていました‥‥。

988貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:38:15ID:RG8Gi4Ax

そんな事を何度も何度も‥‥。
桂子は出たり入ったりする滑らかなエネマグラの質感に魅せられて
時には早く、時にはゆっくりと何度もエネマグラを引き抜こうとする。
その度に俺は排便感という、性的ではない快感に狼狽しつつそれを堪え
彼女の手を離れたエネマグラに体の中を突かれて悶えてしまう。
エネマグラの先端が奥に当たると、自分のチンコが一瞬ピクンと動くのが分かります。
いつしか排便感は性的な快感と一緒になってしまって、俺はエネマグラを引き抜かれるときも
情けない声を上げるようになってしまいました。
エネマグラの刺激によって30代半ばとは思えない硬度で勃起してしまった俺のチンコは
桂子の体に遮られていても自分で意識してしまうくらいの大量の先走り汁を
ダラダラと吐き出し続けています。その量の多さは本当に自分でも信じられないくらいでした。

989貼り尾◆aTPIyFleM.sage04/10/1320:41:23ID:Z+x8rp97

そのうちに桂子は一連の動作に飽きたのか、エネマグラを殆ど興味本位で操り始めました。
俺のアナルに飲み込ませるだけでは足りずに、自分で押し込んできたり
アナルの奥や入り口付近で左右にヒネってみたりする。
かと思うとバイブを操るように出したり挿れたりを何度も繰り返したり‥‥。
その予測できない動きの全てに俺の体は反応してしまい、シーツを掴んだままの俺は
身悶えしながら桂子の指先だけで体を操られている感覚に陥っていました。

でも先走り汁を吐き続ける俺のチンコだけは、マンコはおろか口にも手にも放置されっ放し。
ちょうど桂子のバストに押しつぶされて、桂子が動いたり俺が身をよじったりする度に
ボディコンの布に擦られてはいるけど、射精するには十分な刺激ではありません。
アナルに加えられている刺激は強烈そのものだけど、チンコへの刺激が不十分で
射精したくてたまらないのに射精させてもらえない俺は
厨房の頃エロ本を立ち読みしながらオナニーできない時のように
切ない思いでいっぱいでした(w

9貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:10:14ID:Z+x8rp97

桂子も俺と同じか、それ以上に興奮していたようです。
桂子の履いているTバックの小さな布は、彼女の体液を吸い込むには小さ過ぎて
あふれた桂子の体液が布に覆われていない肉まで濡らしている。
桂子は解けかかった俺のネクタイの結び目が気に入ったらしく
俺の胸の上に乗ってエネマグラを操りながら、それにクリトリスを押しつけたり
擦りつけたりしていました。

チンコを放置されながらそんな光景を見せ付けられるのは地獄でした。
鮮やかなオレンジ色のボディコンから半分はみ出た若い女のお尻が
まるで生き物のようにうごめいている。薄いブルーのTバックの下着の中心は
桂子の体液を吸って濃い色に変わっていて、股間を覆う部分は捩れて細くなり
彼女の股間にシッカリと食い込んでいます。その布の部分から陰毛だけでなく
その陰毛が生えている肉までもが濡れながらはみ出ていました。

11貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:11:01ID:Z+x8rp97

俺はそれを見ながらチンコを放置されている事が堪らなくなってしまい
「出させて、お願い」と桂子にお願いしてしまいました。桂子は身を起こすと
後ろ向きに振り返って俺を見下ろしながら
「おまんこにこんな物を挿れられているのに、おちんちんも気持ちよくされたいの?
 ××××クンっていやらしいんだー。こんなにいやらしくて恥ずかしくないの?
 ほらー、おちんちんがこんなに濡れてるよー。こんなに濡らして恥ずかしいなー」
と言いながら再びエネマグラに手を伸ばすと、またそれを何度か出し挿れしたので
俺に喘ぎ声を出してしまいました。俺は桂子に言われた「おまんこ」という言葉に
軽く衝撃を受けながらも「出させて。出せないともう変になっちゃう‥‥」と
情けない声で再びお願いしてしまいました‥‥。

12貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:11:49ID:Z+x8rp97

桂子は勝ち誇っていました。女があんなに勝ち誇って男を見下しているのを
俺は今まで見たことがありません。彼女は興奮した面持ちで俺の目を見ながら
「そんなに出したいの?我慢できないの?大人なのに。
 恥ずかしいねー。しょうがないなー。‥‥じゃあ出させてあげるね」
と言うと俺の胸から降りて両足の間に座り込むと、俺の両足を開かせて膝を立たせ
左手の指をエネマグラに掛けました。そして前より速いスピードで出し入れを始める。
それから右手の手のひらに唾を垂らすと、手をお椀の形のように丸めて
今まで放置されていた俺のチンコ、それも剥き出しになった亀頭を包み込むようにして
手首を回転させながら俺の亀頭を擦り始めたのです。

13貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:12:11ID:Z+x8rp97

今まで放置されっぱなしだった俺のチンコにとっては、それは強すぎるほどの刺激でした。
その上エネマグラで体の中を刺激されていたせいか、亀頭が普段よりも敏感になっていて
「痛み」に近いほどの快感です。俺の体は暴れ出しそうになるくらい感じていたけど
エネマグラを挿れられたまま暴れると、腸壁を傷つけないか心配だったし
せっかくチンコを触ってくれている桂子の手を振りほどいてしまいそうだったので
上体だけをくねらせながら必死に耐えていました。俺は顎が外れそうなくらい
大きく口を開けて、目はギュッと閉じたまま。息を吸う暇もないぐらい声が出続けるので
息がとても苦しい。もう少しソフトにして欲しかったけど彼女に注文も意思表示も出来ないまま
俺はシーツを力一杯握りしめて、首を左右に激しく振り続けていました。

14貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:13:06ID:Z+x8rp97

快感はもの凄いのに、亀頭だけ刺激されて竿を締め付けてもらえず
しかもその快感が鋭すぎて射精には全く結びついてくれない。
ここまで来ているのに射精させてもらえず、俺の頭の中は混乱の極地でした。
それだけに彼女が俺の竿をギュッと握ってくれた時、俺は思わず甘えた声を出してしまいました。
その手がゆっくりと上下に動き始める。今までよりも刺激がマイルドに感じられ
それがアナルの感覚と混ざり合って、今まで感じたこともない深い場所にまで
俺の下半身は快感に包まれていました。
「ああ、もうすぐ出せる」と俺が頭の中で思ったその時のことです‥‥。

桂子の両手が突然止められてしまいました。
俺にとっては「そりゃないぜ、ベイベー」の心境です。
もう少しで射精出来ると思っていたのに。亀頭も膨れて発射態勢だったのに。
そこで止めるなんてあんまりです‥‥。
俺は言葉を発することも出来ずに「どうして?」と目で桂子に訴えかけました。

16貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:13:35ID:Z+x8rp97

桂子は俺の目を見てニヤニヤしながら
「イきたいんでしょ?イってもいいんだよ。ほら、自分で動いてごらん」
と言いながらも柔らかい手のひらで俺のチンコを握ったまま動かしません。
俺がどうして良いか分からずにオドオドしていると「ほらー、動いて!」
と言いながらエネマグラを押し込みます。思わず俺が腰を浮かせると
動かない桂子の手のひらにチンコが擦れて気持ちいい。
俺は騎乗位の女を下から突き上げる時のように、腰を上下に振りながら
緩く握られた桂子の拳の中に夢中でチンコを突き立て始めていました。
後から考えると、ちょっと惨めな行為でしたが‥‥。

17貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:14:28ID:Z+x8rp97

俺が動き出すと桂子はエネマグラから手を離しましたが、俺が腰を浮かせるたびに
下半身に力が入ってしまい、アナルがエネマグラを飲み込んでしまう。
前にも書いたとおりエネマグラが奥に当たっていると、勃起力がいつもより強い。
それに亀頭の感覚も鋭敏になるようです。だから桂子がその気になれば即殺だったでしょうが
俺が射精へ向けてラストスパートをかけると、俺のチンコを握った手を離してしまう。
そして俺がへたり込んでしまうと再びチンコを握って、エネマグラを突き立てて
腰を動かすことを催促する。その繰り返しに俺は泣きたい思いでした‥‥。

己の情けない姿に思いも馳せず、何度も桂子の手で射精しようとして
必死に腰を振っていましたが、イく直前になるとチンコを放されてしまう俺。
ただでさえ普段から遅漏気味なのに、これでは永遠にイく事が出来ません。
俺は服も脱がずに余裕綽々な桂子に、ついに情けなく
「ね、お願い。出させて。出させて‥‥」と哀願してしまいました。

18貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:14:54ID:Z+x8rp97

本当に出したかったです。マンコの中じゃなくても口の中じゃなくてもいい。
桂子に握られながら射精したくてしたくて、それ以外のことは考えられませんでした。
今思えば自分でシゴこうと考えなかったのが不思議なくらいでしたが
その時に桂子に自分で握らせられてたら、俺はYahoo!のライブカメラの前でも構わずに
自分のチンコを握ってシゴいていたことでしょう(w

「あーあ、××××クンって恥ずかしー。見られながら出したいの?手でもいいの?
 すぐエッチな声出していやらしいねー。いっつもやらしいおねだりしかしないんだからー。
 いいよ‥‥出してあげる。××××クンにいっぱい出させてあげるねー。
 見られながらいっぱい出すんだよ‥‥」
そう言うと桂子は俺のチンコを握っていた手を、激しく上下に動かしながら
再びエネマグラを操り始めました。

19貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:15:21ID:Z+x8rp97

「気持ちいい?××××クン、おちんちん気持ちいい?
 気持ち良かったらちゃんと言うのよ。言わなかったら止めちゃうから」
そう言いながら桂子は俺のチンコに唾を垂らして激しくシゴき続けます。
シゴかれているチンコは唾でベトベトに濡れているので
シゴかれる度にヌカルミのような音を立てていました。
俺は桂子に促されるままに「気持ちいい」とうわごとのように繰り返していました。
でもエネマグラで責め立てられているので、上手くしゃべれない。
おそらく桂子には意味不明の喘ぎ声にしか聞こえなかったでしょう。
でも「気持ちいい」と繰り返している内にチンコの快感はどんどん大きくなり
「イク時はちゃんと言うのよー」と言われたのにもかかわらず
俺はイクと言う余裕もなく、アッと言う間に自分の腹の上に射精してしまいました。

20貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:16:17ID:Z+x8rp97

頭の中が真っ白だったので定かではありませんが、俺は顎が外れるくらい
大きく口を開けながら目をギュッと閉じて、エビ反りになって射精したと記憶しています。
今まで一度も感じたことのない快感でした。俺は何度もドクンと射精したと思っていましたが
桂子に後で聞いたら全く飛ばずに、切れ目無くダラダラと流れ出ていたそうです。
とにかく一回ドクン、という度にアナルが収縮してエネマグラを深く飲み込んでしまう。
その先端に体の奥を刺激されながら射精していたせいか一回一回の射精が非常に大量で
そしてそれはキンタマが出てしまうのではないかと思うほど果てしなく続きました。

桂子が手を止めた時、俺はゼイゼイと喘ぎながら言葉を喋ることはおろか
体を動かすことも出来ずに横たわっていました。思考能力はゼロ。
でも深い満足感でした‥‥。手でも何でもとにかく射精できたんだ‥‥。
桂子は俺が「イク」と言わなかったので不満だったそうですが。
しばらく経って、俺は桂子にエネマグラを抜いて欲しいと頼みました。

22貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:17:14ID:Z+x8rp97

でも桂子は抜いてくれません‥‥。ニヤニヤ笑いながら俺を無言で俺を見ていました‥‥。

情けない話ですが、30過ぎた頃から俺も急に弱くなりました。
インターバルを置かずに二度なんて、今ではとても無理。
「抜かずの3発」なんて出来たのは遠い昔の話‥‥の筈でした。
とにかく俺は何となくホッとした気分で「今夜はもうこれでいいや」と思っていました。
シャワーを浴びてちょっと休んだら、9番に電話して部屋代を精算しよう。
そして大通りでタクシーを拾って、途中で桂子を降ろしてから家に帰ろう。
流石に今夜は疲れたから、家に帰ったらすぐ寝ようかな‥‥。
そんなことを考えながら天井をボーッと眺めていたその時です。

23貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:17:53ID:Z+x8rp97

俺を見ていた桂子が「いっぱい出したねー」と言いつつエネマグラに手を掛けました。
やっと抜いてもらえるのかなと思った俺ですが、現実はそうは甘くない。
桂子は「ほーら、また感じちゃうよー」と言いつつ再びエネマグラをゆっくりと
出し挿れし始めたのです。俺は激しく狼狽しました。普段なら射精した直後というのは
性感帯には触れて欲しくないものです。あらゆる部分が敏感になりすぎていて
触られるだけで気持ち良いのを通り過ぎて不快感さえ感じてしまう。
以前付き合っていた、あまり男の体を知らない人妻が射精直後のチンコを
何度言っても面白がって触ろうとするので、怒ったこともあるくらいです。

24貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:18:29ID:Z+x8rp97

それなのに。
その時アナルに感じ始めた感覚は、不快感とは別のものでした。
桂子は俺が狼狽しつつも拒否しないのを見て、出し挿れのストロークを深くし始める。
俺は桂子に「もう出来ないよ‥‥」とギブアップを宣言しましたが
「うっそー。こんなにおっきくなってるよ?」と言われチンコをみて驚きました。
さっきまでだらしなく萎んでいた俺のチンコが再び硬く立っています。
精液まみれだった亀頭からは、すでに透明な汁が出始めていました‥‥。

××××クンっていやらしいなー。出したばかりなのにもうしたくなったの?
お尻をいじられるだけで、すぐこんなにしちゃってー。恥ずかしー。
ほーら、こんなにおっきくなってるー。いやらしいおちんちんだなー、もー。
こんないやらしいおちんちんなんて虐めちゃえー。

25貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:18:54ID:Z+x8rp97

そんな事を言いながら桂子はローションの瓶のふたを取って中身を俺のチンコに
ブチまけました。そしてエネマグラを操りながら、片手でチンコを握りしめて
再びシゴき始めたのです。今度は焦らしも何もなく、最初から強く握りしめられて
拳を激しく上下させる。すぐに俺のチンコからはグチョグチョと下品な音が出て
精液混じりのローションは、泡立って白い粘液に変わっていました。
「ほーら、気持ちいいでしょ?イったばかりなのにまた気持ち良くなっちゃうよー。
 また手でイかされちゃうよー。どんどん気持ち良くなっていくよー。
 ××××クン、今日は搾り取られちゃうんだよー。可哀想ねー。」

そう言いながら桂子は手を上下し続けます。もう、テクニックもへったくれもありません。
自分の興奮をすべて俺にぶつけるかのように、滅茶苦茶に手を動かし続けます。
俺のアナルに突き刺さったエネマグラは奥に押しつけられたまま
先端をグリグリ押しつけられています。俺は逃げようにも逃げるだけの力が無く
鼻声で泣きながら身悶えしていました。

27貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:19:48ID:Z+x8rp97

そして‥‥。俺は為すすべもなくアッと言う間に絶頂を迎えてしまいました。
桂子の手に握られたチンコが何回かビクンとしたあと暫くしてから
最初の射精より少ない量の精液が、尿道からトロッとあふれ出してきて
桂子の手を伝わって俺の陰毛に垂れて往きました‥‥。

それでも桂子の手は止まりません。
俺の下半身を桂子の右手とエネマグラが休み無しに責め立てます。
俺は哀れっぽい目で桂子を見つめて首をイヤイヤしましたが、桂子の顔色は変わらない。
それどころか俺が許しを乞うごとに、目の輝きが増していくようです。
その目は時々俺の顔色を伺う間以外は、じっと俺のチンコに注がれている。
チンコを注視しながら手コキを止めない桂子の顔を見ていると
何だかチンコと桂子だけが仲良しで、俺自身は仲間外れにされているような
そんな惨めな気分にさせられてしまい、俺はそんな変な心境のまま三度目の射精をしてしまいました。
それでも桂子は手を止めようとしません‥‥。

28貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:20:13ID:Z+x8rp97

その時の俺は自分でも驚くぐらい回復力がありました。さすがに射精して少しの間は
フニャチンになってしまいましたが、桂子にシゴかれているとすぐ硬さを取り戻す。
三度目までは精液が出ていましたが、四度目以降はチンコがピクっとなるだけで
射精はしませんでした。呆れたことにそれでも手でされるとチンコがまたムクムクと‥‥。
自分でも以上だと思えるほどの回復力に、俺はだんだん怖くなってきました。
自分の体が自分自身のコントロール下から離れてしまうと言う事がこんなに怖い事だとは‥‥。

俺は女を拘束椅子に固定して、クリキャップやバイブとかで延々とイかせまくるのが
好きなんですが、あの女達もこんな気持ちだったのかな‥‥。
自分の体が他人の手によって壊されてしまうような気がしてるけど
その壊れていくのが何となく心地良いような、そんな気持ちでした。上手く説明できないけど。
とにかく憶えているのは四回目くらいまでです。そのあとはあまり憶えていません。
後で桂子に聞いたのですが、俺は身をよじって横を向きながら目を閉じて
親指をくわえつつ半泣きで悶えていたそうです‥‥。

29貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:23:36ID:Z+x8rp97

別に気絶してたわけではありませんが、途中の記憶はほとんどありません。
気が付くと朦朧とした意識でエネマグラを飲み込みながら桂子に乗っかられていました。
桂子はボディコンを着たまま、Tバックのマンコの部分だけを横にずらして
俺のチンコをマンコに挿れて、一心不乱に腰を動かしています。
何度もイかされてすでに感覚が弱くなっている上に、コンドームを被せられてさらに
感じにくくなっているチンコが、そんな状態でも立っているのが不思議でした。
性的興奮も治まりつつあるのに勃起して、興奮した桂子に乗っかられている俺。
何だか自分が桂子の性欲処理の道具にされたような気持ちがして
その時のことを思い出すと、今でもチンコが硬くなってしまいます‥‥。
とにかく桂子はそのまま腰を使い続け、自分のペースでイってしまいました。

‥‥長々とすいませんでした。
その時された事はこんな感じです。この前会った時も同じような感じだったかな。
実はこの前、これの他に風呂場で凄いことをされてしまったんですけど
他のスレで同じ事をやられた人が「汚ない」と煽られていたので伏せておきます。

30貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:25:40ID:Z+x8rp97

(注・ここで「伏せないで聞かせて」とレスがあった)

俺は桂子にチンコを握られたまま風呂に連れて行かれました。
そして椅子に座らされて「はい、キレイキレイしましょうねー」と子供扱いされながら
シャンプーしてもらい、体を流してもらいました。ボディーソープを両手に出して
手でマッサージの要領でチンコとアナルを洗われていると、何回も射精した後だというのに
感じてしまって腰が動いてしまう。いつの間にかチンコが再び硬くなってしまってました。
「もー。××××クンのおちんちんってエッチだなー。
 どうしてちょっと触っただけですぐおっきくなっちゃうの?」
その時の俺には「ちょっとかよ!」と三村風に突っ込む余裕はありません。
腰をモジモジしながら困って桂子を見ていました。

31貼り尾◆aTPIyFleM.sageNew!04/10/1321:26:22ID:Z+x8rp97

すると桂子は
「こんないやらしいおちんちんはこうしてやるー」と悪戯っぽく言うと俺の腰の上に
中腰でまたがりました。何をするのかな?と思って見ていると桂子の股間から
黄色い液体が勢いよく‥‥。その暖かい小便は勃起したままのチンコを直撃しました。
そんな事をされているのに余計にチンコを硬くしてしまった俺。
思わぬ行為に思考能力が無くなるほど興奮してしまい、シャワーを取って下半身を流すと
桂子を立ち上がらせて浴槽のへりに手をつかせてバックから挿入してしまいました‥‥。
俺はもちろん、桂子も俺の豹変ぶりに興奮したそうです。
もっとも、何回も射精した後だったのでイったのは桂子だけでしたが‥‥。
生だったのでそれで良かったのかもな‥‥。

というわけで、プチ逆襲成功!とさせてください(w


【痴女】強制射精【S女】

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今日の授業はビデオ見てて教室が暗かったからできた。
約一時間イキそうになっては止めて…の繰り返し。でもちょっと離れたとなりの女のコにバレてるかも。
最後のほうはもうつついたら出ちゃうって感じだった。
私がイカせたわけじゃないけど、起立!礼!でイッちゃったみたい。

次はどんなことしようかな?
次回は通学途中とかチャレンジしてみようか。電車の中でチンコ出させて
後向きによっかかっておしりでグリグリしたり少し触ってあげたりはしたことあるけど…さすがに射精までは…
このままの関係でいくと彼はいろんな所でイッちゃうことになるだろうな。

じらしてるときはずっと表情を楽しんでる
がくがくなるのはまだないけど言葉責めしてると恥ずかしそうに顔をそらすのがかわいい。
彼は見た目いかついんだけど、出させて。って言わせるまではぜったいダメ。
主に学校でしてるんだけど最後にイカせるときは、
パンツにおさめてチャックもとじてズボンの上からぐりぐりして射精させてる。

嫌がってるけどもう触るだけで出ちゃうからどうしょうもなくなってる彼の顔がサイコー。
そしたらもうパンツの中はグチョグチョ。それでやっと私はまんぞく。

【寝取られ】オレとオタクとハメ撮り1【オタク初体験】【NTR】

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オレの友だちにスッゲェオタクなヤツがいる
オタクだけどツレなんだけどね

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そいつは元々オレがイジメてた
小学んときから
でもそいつん家金持ってて
色んなマンガとかゲームとかあんのね

オレもそいつからゲームパクったりしてたんだけど
そいつの家にあるマンガがチョー読みたくて
マンガってのがまージョジョなんだけど
長いじゃんあれって
だから持ってこいっても
持ってこなかったのよ

でもオレも読みたかったから色々言って
そいつん家行って
そしたら
オバサンがなんかいろいろくれて
かずやが友だち連れてきたのはじめてとか

オレもかずやと話してたらなんか面白くなってきて
ちょっとずつ仲良くなって
中学んときとか普通にツレだったのよ

でも中学でもやっぱイジメられてて
オレもかばってたけど
クラス違うと難しいわけ

でも高校も別で
オレは高校出て
オタクも高校出て

オタクん家は金持ちで
オタクは引きこもりやってんのね
オレは色々仕事やって
今はホストやってんだけど
ゲームとかただでくれたりするのね
コピーしたやつ
DVDとか色ちがうの
プレステもなんか改造してくれて
ゲームとか全部タダでできた

オレら二人はゲームとかマンガで
チョー仲いいんだけど
オタクな童貞なわけよ

一回客の店に連れてこうとしたけど
オタクがビビって来なかったんだよね
客も童貞のオタクってので
結構興味あったみたいだけど
なんか残念がってたし

でも童貞切らせてやんなきゃかわいそうって思ってた

一度客とか連れてオタクをオレの部屋に呼んだんだけど
ずっと飲んでて全然絡まねぇのね
あとで聞いたらチョーキンチョーしてたらしい

そんときはちょっと悪いことしたなって思って
そのときにきてた女のハメ撮りみせてやったんだ

そしたらスゲェ興奮して
こんなのもっと見たいって言いだした
なんか知ってる女がセックスしてるのとか
すげぇ興奮するとか
本当にセックスってするんだとか
なんか色々言ってチョー興奮してた

そっからはオレもおかしくなってきて
オタクの持ってきたカメラでハメ撮りとかして
あとでオタクに見せたりするようになった

ハメ撮りする子をわざと
ハメ撮りする前にオタクと会わせて
色々話させたり
乳揉ませたりして
そういう生身の実感があると
あとでチョー興奮するって言ってた

オレがやっぱ生身がいいだろ?
って言ったら
「3次は裏切るから」
とか言ってた

ハメ撮りはだんだんすごくなってきて
オレもオタクの持ってるエロゲで
言葉責めとか研究するようになった

最初に女連れ込んで
女は客だったりナンパだったりするんだけど
部屋に来るとオタクが待ってるわけよ
当然女もヤる気できてるから
「誰?」
とかなって、いやいやツレだからすぐ帰るから
とか言ってごまかすのね

中にはあきらか
「たっくんこんなオタクなツレいるんだ」
とかイヤミ言う女とかいるんだけど
そういう女はあとでわざと
胸触らせたりすんのね
「コイツ童貞だから胸触らせてやってよ」
とか
ウソじゃねぇしw
女は「絶対ムリ!」
とか言うんだけど
オレがもう会わねぇとか言うと
イヤイヤ触らせたりすんだよね
すっげぇイヤそうな顔すんの
でもそれがなんか興奮すんのな

しばらく揉ませてやってると
女もいつまで揉ませてんの?みてぇな顔になって
オレもそろそろヤリたくなったから
オタクに言って帰らせたのな
まぁ駅前のマン喫で待ってるんだけどw

んでいざヤルってとこに
カメラとか持ち出してハメ撮りしようとしたら
「たっくんそんな趣味あるの?」
とか言ってくる
「イヤ」とか聞いたら「イヤじゃないけど・・・」
とか言うのな
ホントバカw

んでフェラしてるとことか
マンコのアップとか撮るときに
「他の人に見せないで・・・」
とか言ってくるから
「さっきのオタクに見せるよ〜」
とか言うと
「え!?マジ!?」
とか超素のトーンで返してくるw
「マジマジ、お前がキモがってるさっきのオタクにお前の恥ずかしいとこ全部見せてやんよ」
とか言いながらハメたらマジ声で
「ちょ、マジヤメて!ウソだよね!?」
とか言うからこっちも調子に乗ってガンガンヤってやる

一人ハメたあとに泣かれたこともあったw
「冗談でもヒドいよぅ・・・」
ってw
てか冗談じゃねぇしw

でこっからが本題なんだけど(長ぇってw)
オタクと一緒にハメ撮り見てたら
オタクがハメてた子を気に入ったみたいのな
その子はオタクに会わさずにハメた子で
貧乏アイドルの上原美優に似てた
オレの好みがロリ系じゃなかったんで
今までハメた子はオタクの好みは
あんまいなかったみたいだけど
その子はストライクらしかった

でそのDVD撮ったのにエラい感謝されて
最近ハメてるときにオタクのこと言って
女を攻めるのにかなりハマってたオレは
あることを思いついた

上原美優似のそいつは「まい」っていった
キャバやってんだけど要領悪くて何人かに
食われたりしてた
オレがそれ聞いて「オレが守ってやるって」とか
言ったらマジ涙目で甘えてきた
かわいそうだとは思うけどホントバカだよなw
歳も18で16んときからキャバやってて
いまだにうまく要領えないらしい

んでオレんとこに連れてかえってやったのな
いつものように部屋にオタクが待機してて
でもまいは「お友だちですかぁ〜」とか
酔っぱらいながらも今までとちょっと違う感じ
しばらくしゃべってたんだけど
エヴァの話でえらいもりあがってた
あとアニメが好きみたいで
どれみ?の話とかでえらい盛り上がってた
今はプリキュアじゃねえのかよ、とか思ったが
今はアニメは見てないらしい

盛り上がったっても
酔ってるしずっとオレにイチャイチャ引っ付いてて
オタクとは距離おいてた
たまにあるんだけど
オタクが時々すげぇ怖ぇ目すんのな
まいは気づいてなかったと思うけど
オレに抱きついたときとか
ものすげぇ暗い目をしてた

一回前にそういう話になったんだよな
お前目が怖ぇよって
そしたらなんか
イジメられた子にはすげぇ深い心の闇とかができるって
自分の味方以外は平気で切り捨てれるって
超マジ顔で言った
たっくんは別だけどって言われたけど
ケンカじゃ負けねぇけど
殺し合いじゃ勝てねぇかもって思った
あと
イジメ、かっこわるいw

んでいつもならオタクを帰すんだけど
そんときはいつもと違ってた
まいにガンガン飲ませた
まいもフラフラになってきて
ちょっとやそっとじゃ酒抜けねぇ程度に飲ませた
んでカメラをセットして
タバコ買いに行くって言って外に出た

時計を見たら
3時過ぎだった
オレは自分がセックスするときより興奮した
ちょっとヤバかったんで
別の女にアポとって
車で迎えに行って
朝までハメてた
で朝方にオレからオタクに電話した
しばらくでなかったけど電話に出た

最初に聞こえたのはまいの
「だぁめぇえぇぇぇ!!」
って声だった
オレはさっき出したばっかりなのにいきなりチンポが立った
携帯の向こうから
オタクのハァハァいいながらしゃべる声と
まいのアヘ声が聞こえる
まい「あっ!いっ!いぃやっ!いやっ!」
オタク「あぁ、たっくん?はぁ、今、まいちゃんと、エッチ、してるよ」
まい「うそぉおぉぉぉ!してないぃぃぃ!」
オタク「はぁ、まいちゃん、超、エッチだよね、はぁ、もう、5回も、はぁ、してるよ」
まい「してないぃぃぃ!うそぉぉぉ!たっくん、うそだよぉぉぉ!」
オタク「まいちゃんは、はぁはぁ、うるさいなぁ、えいっ」
まい「だめぇぇ!そんなとこにぃっ、ゆびっ、うんぁっ、いれないでえぇっ!」
オタク「さっき、いっぱい、はぁはぁ、イジったから、もう、うんこはないよ」
まい「いやぁぁぁ!ぁぁぁぁ、ぁぁぁぁ、っ!」
オタク「あー締まるね、はぁはぁ、またイクんだね、まいちゃん」
まい「うそおぉぉぉ、イカなっいっ!いっ!っ!っっっくううぅぅぅんっっっ!」
携帯から聞こえる声でもかなりのイキ声だった
ってかまいってイッたことないって言ってたよな!?
オレが潮ふかすときみたいに超手マンしたら
痛いっつってイヤがったのに
オタクチンポでマジイキしてんの!?

まい「はーーひーーっ、はーーひーーっ」
短距離走のあとみたいにマジで
はひはひ言ってる声が携帯から聞こえる
オレはガマンできなくなってオタクに
今から行くからまいとヤラせろって
言おうとしたんだけど
もしオレとヤってまいがイカなかったらって
思ったら急に怖くなった
オレ超チキンw

とりあえず今から帰るって言って家まで帰った
もう完全に朝で学校行く女子高生とかヤバかった
ナンパして拉致ってヤろうかとおもったけど
とりあえず家に急いだ

※編集注
ここからはハメ撮りを見た彼の感想を先にはさみます
そのほうがよいと判断しました

オレが出てったあと、カメラはまわってて
オタクが「今日の記念に撮っとこうよ」ってまいに
カメラむけてた
まいはカメラにむかってピースしたり
キャハハハって笑ってた
まいってこんなかわいかったっけ?
それともオレがハメたくなったから
かわいく見えてんのか?

そのままオタクは部屋が映るようにカメラを置いた
オタクはまいとは部屋の反対側ぐらい離れてしゃべってた
まいは「かずさんさっきより遠いよぉ〜?もっと近くでしゃべろうよぉ」
って甘えるみたいな声だしてた
オタクもガチガチになりながら近くへ寄ってった
まいは近くに来いっていいながr
オタクが近寄るとオレのソファーに
もたれてちょっと距離をとった

オタクはガンガンまいに酒をすすめてた
そんときもアニメの話してたけど
オタクが早口で
まいはキャハキャハ笑いながらで
何言ってるかよくわかんねぇ

そんなんが20分くらい続いてた
オレがイラだってそろそろ早送りしようかなってときに
いきなりオタクがまいにとびついた
まいはかなり酔ってて
まい「ふぇえぇぇ!?ど、どうしたんですかぁぁぁ!?」
とか言ってたけど
オタクが無言で手を押さえてきたのに
まい「ちょ・・・ヤダ!ヤダあぁぁ!」
と必死に抵抗しだした

それからオタクはずっと無言で
まいも
「やっ」「いやっ」「はなしてっ」
しか言わず
まいが無理やり服を脱がされてくのが
やたら静かに映ってた

レイプもんのDVDとかで
女が絶叫して男が顔とか叩いてとか
そんなんじゃなくて
お互いほとんど無言で
ちょっと不気味だった

服とか破くイキオイで脱がされて
その辺はレイプもんみたいだった
まいはよっぽど酒がまわってんのか
力があんま入らないみたい
ある程度脱がして
まいの乳とか見えたときに
オタクがまいの乳を舐めだした

まいが「んーーー!いやっ!いやーーー!」と
必死に抵抗してた
初めて乳舐めるんけど
マジ5分くらいずっと舐めてた
そのあいだまいが体を動かして
離れようとすんだけど
オタクがイヌの子みたいにずっと同じ乳首に
吸いついてる
でもまいは感じたりとかなくて
ずっと控えめに暴れてた

まいの足が机をけって
机の酒がこぼれた
まいが小声で「あ、こぼれちゃった」とか髪を直しながら言ってた
酒んとこに行こうとしてたけど
まいバカだから
オレが帰ってくると思ってたのかもしんない

オタクはまいの乳を舐めるのを飽きたのか
今度はパンツを脱がそうとしてた
まいは「ダメ、それはダメ、ダメだよかずさん」と
また小声で言ってた
オタクは黙ってパンツをズラして足から抜くと
まいの足を広げた
まいの口から「はあぁぁーーーーっ」っていう
ため息みたいなんがもれてた
妙にそれがエロかった

オタクはだまってクンニしだした
まいは「ダメ、ダメ、ホントやめて、ね、」
とか最初ずっと言ってた
でもそのうちちょっとかわってきた
まい「だめ・・・だめ・・・やめて・・・」
ってなって
まい「だめ・・・、はぁ・・・、だめ・・・」
と確実にエロ声にかわってきてた
オタクはそのあいだ太ももをかかえて全く動いてないみたいに見えた
てか動いてねぇw
実際ちょっと巻き戻して早送りしたらほとんど動いてねぇw
オタクはずっとクンニしてた
てかあんなにクンニって長いことすんの?
てかクンニとか気持ちわるくね?
手マンでも指とか臭くなんのに
よっぽどいい女じゃねぇと舐めねぇよ

ずっとオタクは同じ姿勢でクンニしてた
顔はまいの太ももで全然わかんねぇ
まいがだんだんヤバくなってた
15分くらいしたら
乳とか隠してた手をダランとして
口とかずっと開きっぱなし
まい「ああぁぁぁぁぁぁーーーー、だめぇぇぇぇぇーーーー、だめぇぇぇぇーーーー」
と前にたまたまラブホで見た熟女みたいな声だしてた
そのうち
まい「ああぁぁぁぁぁーーーー、いいぃぃぃぃーーーー」
と歯を食いしばるみたいになった

マジイキっぽかった
まいは
「ああぁぁぁぁぁーーーー、いいぃぃぃぃーーーー、いっ!いっ!んんっ!」
のあと
「かはっ」
と言うと体がビクンビクン波打った
そのあとは
「あーーはーーーー、あーーーはーーー」
と体全体で息をしてた

オタクはそのまま更に舐め続けてた
しばらくまいは息してただけだったけど
まい「あああぁぁぁーーー、むりぃぃぃーーーー、むりぃぃぃーーー」
となんかホラー映画みたいに言ってた
こういうの芸人でいるよなw
あんな感じで
んで
まい「むり!むり!むり!むり!むり!」
と今までで一番デケェ声で絶叫すると
またビクンビクンなってた
さっきより感覚は短いみたいだった

オタクはマジで全部で30分くらいクンニしてた
そのあいだに3回くらいイッたっぽい
オタクはようやく顔をあげた
顔がビショビショになって糸ひいてた
まいは白目向くかって勢いではぁはぁ息をしてた

オタクは抵抗のなくなったまいの足をひろげて
マンコの辺りをみながら
多分チンコを入れようと頑張ってたんだろう
しばらくしてからオタクがぐっと動くと
まい「んあっ! あぁぁぁぁぁぁっ」
とすっげぇ甘い声でまいが叫んだ

まい「あぁっ!、あぁっ!、あっ!、あぁっ!、あんっ!、あぁっ!、あんっ!」
他人のセックスってこんなのなんだと思った
オタクはまいにしがみついてひたすら腰をふってた
ときどき「おぅ、おふっ」みたいな声をあげてた
まいは相当感じてるのかオタクに抱えられた腕の中で
時々目を見開いたり
ギュッと目をつむったり
電マものみたいな顔になってた

まい「あぁっ!んんっ!っくっ!いくっ!いくいくいくっ!」
まいが初めて自分からイクと言った
オタクの太った体に完全にしがみついてた
腰から下がビクンビクンってはねあがったが
オタクはそんな動きを気にしないで
ひたすら同じペースで腰を振ってた

そのうちオタクが「おおうおぅおぅ!」
と叫んで何度かビクビクっと痙攣した後動かなくなった
こいつ中に出しやがった
まいは出されたのをわかってんのかわかってないのか
まい「あぁっ!、あっ!・・・んはぁーーっ、んはっ・・・んんっ・・・」
とオタクの動きに合わせて声をとめた

オタクはまいからどこうとしないで
おっぱいをペロペロ舐めだした
まいは寝起きみたいに
まい「うーーーん、うーーーん」
とうなっていたが
そのうちオタクが回復したのか
また腰を振りだした
まいもその動きに合わせて声をあげはじめた

2度目も同じようにまったく体位はかわらず
オタクとまいがしがみつきあってオタクが中に出した
まいはその間にまた何度もイッてたようだ
今度はオタクはまいから離れて横ではぁはぁ言ってた
息に合わせて腹が膨らむのが面白かった

まいも同じようにしばらく息をしてたが
息が落ち着くとオタクに背中を向けて
シクシク泣きだした
オタクはなぐさめようともしないで
そのまま息をしてた
寝てたかもしんない

まいはしばらく泣くと
裸のままもっそり立ち上がり
バスルームへ行った
バスルームからシャワーの音がする
しばらくするとオタクが起き上がって
バスルームの方へ向かう

ドアの開く音とまいの「やっ!」という声が
響いて聞こえたがドアはすぐバタンと閉まり
ドアごしのシャワー音しか聞こえなくなった

そのシャワー音が消えて
まいのアヘ声が聞こえる
バスルームでもまいが犯されてるらしい

そのあとは
まいは部屋に手を引いて連れてこられ
フェラさせられたり
またマンコ舐められたり
体位もバックやら騎乗位やら
色々してた

やってる途中にDVDが切れたみたいだった
オレと携帯で話してるとことは撮れてなかった
超見たかったのに・・・w

※編集注
ここからが帰ってきてからです

オレは部屋に戻ると部屋のドアに耳をつけた
鉄製の扉だがわずかに
まい「んんぁっ、はぁ・・・あ、あ、あ、あぁぁぁ、い・・・いやぁ、や、やめてぇぇぇ・・・」
とまいの声がする
オレはできる限りゆっくりカギをまわす
そっと扉を開けると
まいの声が急にデカく聞こえる

まい「あぁ!、あっ!、いっ!、はっ!、いっ!、あんっ!」
オレのときとは明らかにアヘ声のトーンが違う
キッチンから部屋に入ると
まいがバックでオタクとヤってた
オタクはオレに背中を向けて
まわすように腰をふってた
まい「あぁぁぁ・・・!いいいぃぃぃぃっ、んっ!んはぁっ!」
オタクのねちっこい腰に合わせて
オタクごしのまいの声が聞こえる
オレは二人に声をかけた

「よう」
オタクがあきらかにビクっとハネた
まい「あんっ!・・・えっ!?いやっ!いやぁぁぁ!」
オタクがゆっくりとふりむく
少しビビった顔つきになってる
イジメられっ子の顔になってた
でもまいからは腰は離さない
まいは枕を頭にかぶって
まい「いやああぁぁぁぁ!、ちがう!、ちがうのぉぉぉぉ!」
と叫んでた

オレは
「脱童貞おめでとう、てかお前すげぇな、まいイキまくりじゃん」
と言った
オタク「まいちゃんのマンコいいよ、今もキュッキュッって締めるんだ」
オレが怒ってないとわかるとオタクはニヤケてオレを見た
まい「うそおおぉぉぉ!入ってない、入ってないののぉぉぉ!」
と枕の下から絶叫してる
オレはチンポがガチガチにたってたが
まいとヤろうとは思わなかった
それより
録画してるDVDでオナりたかった

まい「あ!やん!ちがっ!まって!だめ!」
オタクが安心してまた腰を振り出す
今度はバツンバツンと音がするくらいの勢いで
まい「や!だめ!まって!ん!」
オレ「あれーDVD止まってんじゃん、ちゃんと撮れてんの?」
オタク「あ、ごめん、忘れてた」
まい「撮れてない!撮ってなんかないの!あ!あ!
DVDを再生すると逆ピースの赤い顔のまいが写った
DVDのまい「やっほー、たっくんー見てるぅぅー?」
まい「みないで!ん!みてない!撮って!あ!撮ってないの!ちがうの!」
オレ「おー、撮れてる撮れてる」
オタク「はっ、はっ、はっ、はっ、」
まい「撮れて!あ!ない!してない!のぉ!んあ!」
DVDのまいはオタクにクンニされてた
DVDのまい『ああぁぁぁぁぁぁーーーー、だめぇぇぇぇぇーーーー、だめぇぇぇぇーーーー』
まい「ちがうーーー!ちがうのっ!とめて!たっくっ!とめ!かずさんやめてえぇぇぇぇ!!」
オレ「まい超マジイキじゃん」
まい「いってない!ん!ってないっ!かずさんっ!」
オタク「まいちゃんイキまくってたじゃん」
まい「うそ!うそうそうそ!いって!いかないーーー!」

オレはガマンできなくなってこれで抜こうと思った
さっきの女の部屋に行ってカギ借りるか
駅前のマン喫に行こうと思った
オレがカメラを持っていこうとすると
まい「まって!たっくん!まって!」
と枕をどけてまいがオレのズボンの裾をにぎった
顔が真っ赤で涙と鼻水で顔がグシャグシャだった
オタクにバックでつかれて体全体がガックンガックンしてる

まい「まってぇぇぇーー!ちがうのぉぉぉーー!ちがうのぉぉぉーー!」
グシャグシャの顔で泣きつかれた
そんときはマジ興奮したが
このまいとヤる気になれなかった
てか
オタクとやってるまいで抜きたかった
今ここでオナろうかと真剣に悩んだ

オレ「お前オレより感じてんじゃん」
まい「かんじてないぃぃぃx!ちがうぅぅ!かずさんやめてぇぇ!」
オレはまいの口に指をつっこむと「イーッ」とするときみたいに横にひろげた
口から涎がたれまくった
オレ「ウソつけよお前イキまくってんじゃん」
まい「ひってなひぃぃぃ!ひってなひのぉぉぉ!」
その間もバツンバツン突かれてる
オタクが「あーまいちゃんイキそうだよ」とはぁはぁ言いながら言った
まい「ちがうぅぅぅ、ちがうのぉぉぉ」
と顔をベッドにうずめる
オレ「じゃ、まいがイったらオレも行くわw」
オタクはニマっと笑ってさらにガンガン突いた
まい「いや!だめ!まって!まって!もうおわる!ちが!おわって!かずさん!まって!たっく!いかないで!いか!いく!うそ!むり!いく!だめ!いかな、いのぉ!いく!むり!むりむりむり!いくいくいくいく!あぁぁぁぁっ!いっくぅぅぅ!!!」

まいはわけわかんないことを絶叫して背中を思いっきり反った
涎をまきちらしてベッドに倒れこんだ
まいはそれきり動かなくなったけど
オタクはまだでガンガン腰を振り続けてた
まいの小さな背中がグワングワンゆれてて
なんか動かない人形とやってるみたいだった

オレはオタクにまたあとでと声をかけて
DVDだけ持ってでた
部屋をでるときに
まい「あーーーーーー」
と意識が戻ったよな、寝ぼけたような声が聞こえた
オレはさっき指についたまいのよだれをしゃぶった

そのあとマン喫で3回抜いたw
女とヤるより興奮したw
夕方までそのまま寝て
オタクに電話したら
オタクは家に帰ってたらしい
まいを連れてw

夜中にまいから電話が鳴りまくって
メールがきまくてった
なんか浮気の言い訳みたいなメールの内容だった
オレはなんか惜しくて
まいに一応返事しといた

そのあとは店にも来たけど
家には来たがらなかった
実はオタクと会ってるのも知ってた
ハメ撮りコピーで弱み握られてるらしい
でもオタクはまいは喜んでるって言ってた
別にオレはどっちでもいいや
またまいのハメ撮り見れるんなら

続きはこちら→エロい体験談告白ブログ

出典:エロい体験談告白ブログ
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【二次元】コミケ!(つ)【妄想】

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今回したのは『とある魔術の禁書目録』のお気に入りキャラ『御坂妹』です。
撮影を頼まれると「パンチラでも何でもお好きにどうぞ、と御坂は快諾します」などと毒舌までナリキリしてましたが、心当たりある人は居ますか?
あの時、本当にスカートの中まで見た人が何人か居たけど、かなり驚いていました。
男のコの膨らみがあるから……というのもありますが、お尻に入ってるバイブの突起とフトモモに取り付けたコントローラーのインパクトが大きいと思います。
そう。今回、御坂妹のコスプレを選んだのはこのため。
ゴーグルを着ければ顔を写されることなく公然とHなコトをしてる写真を撮ってもらえるからです。

これだけの人が居る中、男のコなのに女のコの服を着てお尻の穴で気持ち良くなってる……
しかもそれを撮影されて視姦されて感じてる……
その思いは私をどんどん追い込み、シャッターを切られる音を聞くたびにオチンチンがビクビク!アナルもキュキュって反応します。射精しなかったのが不思議なくらい感じました。

しばらく撮影されたあとお世話になってるサークルさんに挨拶回り。
もちろん、そのままの格好です。
その途中、さっき撮影してたカメコの一人に声をかけられました。
言いにくそうにしてますが、ようするにオナニーしてる写真を撮らせてほしいとの事。私は……

「女装娘がアナルとオチンチンでオナニーしてる写真が撮りたいのですね?と御坂は確認します」
なんて平然と言いのけますが、彼は突然の隠語に驚いてシドロモドロになってます。
その顔が私のS気に火を点けましたw
「その変態オナニー写真を撮り、貴方は何をするのですか?と御坂は問い掛けます」
「女装娘のオナニー写真をオカズにするのですか?と御坂は更に質問を重ねます」
「変態……と御坂は侮蔑を込めながら感想を言います」
御坂妹の冷静な物言いを真似た私の言葉責めに彼は逃げ出しそうになってますが、そうはいきません。
「精液……と御坂はボソリと呟きます」
逃げようとする彼の袖端を摘むと「えっ?」聞き返して来ました。
「精液、ザーメン、スペルマ、カム、白濁液、男汁、精子。オナニー撮影だけでなく、そういったものを貰えるなら承諾しますが?と御坂は交渉します」
私はたたみかけるように言いました。
その言葉の意味を彼が理解するまで少し間があって……大声をだして驚いたあと、是非!是非!と承諾してきました。
彼の大声で注目を集めてしまった事もあり、その場は一旦離れ、コミケ終了後に待ち合わせました。

コミケが終っても何度も着替えるのが面倒なのでコスの上からダッフルコートを着て待ち合わせ場所に向かいます。
場所は『いつもの所』と言えばコミケで誘ったり誘われたりした事がある人なら解る、某公衆トイレ。
そっと近付くと身障者用は赤マーク……先客アリでした。
女装×純男にしても純女×純男にしてもコミケ後こういう流れになるのが一般的になってきてるのはどうかと思う。なんて自分の事は棚上げしながら待ってると約束していた相手が来ました。
少し狭いけど男性トイレの個室に入り、さっそく撮影開始。トイレ内にシャッター音が響きます。けど身障者用の方からは聞こえない?ビデオかな?
隣を気にしながらもアナルのバイブを出し入れ。ペニクリは触らず前から後ろからアナルオナニーを撮影されました。
直前にローション浣腸を追加してたお陰でぐっちょぐっちょ音がすごい……

ちらりと彼の股間を見ると大きなテントが張ってます。
私は我慢できなくなり、彼に向き合ってしゃがみました。
ちょうど彼の股間が目の前にくるように。
そして、そっと焦らすように指先だけでテントの先に触れます。
「御坂のヤラシイ変態アナルオナニーを見て興奮したのですか?と御坂は問い掛けます」
その姿さえ彼はカメラに納めてます。
「御坂の舌でオチンチンお掃除させてください、と御坂は淫蕩な期待をしながら懇願します」
そう言うと彼も我慢できない様子であわててファスナーを下ろし始めます。
ホントは私がしたほうが興奮してくれると思うけど、勃起してると難しいんで……
痛かったりして萎えちゃうといけないのでオアズケ状態でまちます。

目の前に出されたオチンチンに鼻をつけてクンクン匂いをかいで楽しんだら、先っちょにキス。何度もキス。カウパーがにじんで来たら舌で舐め取るように愛撫します。
ピクンピクン跳ねるオチンチンの根元を手で押さえ、小指でタマタマをくすぐるようにしながら、舌はカリの所を舐めはじめます。けど、オチンカスが付いてなくて残念……
唾液でドロドロになるまで舐めたら亀頭を中心に手コキにきりかえて、口中に唾液を溜めて準備。
じゅうぶん溜まったら口の中でぐちゅぐちゅ泡立てて、一気にパックン!

じゅぱじゅぱ音を立てながらフェラ。手コキやタマタママッサージを組み合わせながら責めると、もうイキそうになってます。
「お口とアナル、どちらに射精したいか選んでください、と御坂は選択をせまります」
私が言うと、彼はアナルに入れたいと……
私は後ろを向き、お尻を突き出しました。脱ぎかけのしましまショーツをバイブが突き上げてます。
それを彼に抜かせて、代わりに彼のモノを入れるよう促すと彼は恐る恐るといった具合にゆっくりとバイブを引き抜きました。
このヌルっと腸が引き抜かれる感じがスキ……
そして彼はギンギンに勃起したものを挿入します。
ローションと腸液、それに彼のに付いた私の唾液でヌルヌルだし、今までバイブが入ってたからアナルもぽっかり口を開けて待ってるので簡単に入ってきます。
バイブとは違う、柔らかくて硬いオチンチン独特の感触が腸にズルズルと感じられました。
これだけでイキそう……
足はガクガクでペニクリがぷるぷるします。

彼がピストン運動を始めると声を抑えるのが難しい……
お腹の中を掻き回される!
腸液とローションと彼のカウパーが中で泡立ってぐちゅぐちゅいってるのが解る!
すごく気持ちいい!気持ちいいけど、それだけじゃダメです。彼も気持ち良くさせないと。
彼のピストンに合わせて私も彼をイかせようとします。
突きかれる時に肛門を緩め、抜かれる時には締め上げます。
そして私の必殺技1。彼のが一番深く挿入された瞬間に腸をぐりゅんと伸縮させます。
もう射精そうという彼に
「熱いザーメン、ナカダシして下さい!と御坂は射精をおねだりします」
喘ぎ声に途切れ途切れになりながらお願い。
彼は激しくピストンして射精。私も中にびゅるびゅる注入される感触で、ついにイッてしまいました。

最後に汚れてしまった彼のをキレイにしてから別れました。

トイレでのHな撮影を終えた私は、ある知り合いのサークルの打ち上げに招かれていたので、そちらに向かいました。
服は御坂妹のコスの上にダッフルコートを着たままです。
コート着ても中は半袖だし、寒い……

とりあえずメールで場所を確認すると、某カラオケボックス。
そこはルームチャージ料が高い代わりにカメラも扉に小窓も無く、多少の事なら見つかっても怒られないという……まあ、。Hな事しながらカラオケするための所のような場所です。
さっきのだけじゃ満足してないし、期待しながらカラオケに向かうと
途中でまたメール。
着く頃に合わせて飲み物注文しておくけど何が良い?とのこと……
あ、飲み物に何かする気だなぁ?
まぁ彼等の場合、変態な事はしてもアブナイ事はしないだろうし……
「何でも良いのでテキトーにお願いします」
と答えながら、さすがに何でもはマズかったかな?と期待半分不安半分。
到着すると思いっきり後悔するハメになりました……

店に着き、フロントで人数の追加を告げて部屋へ移動。
部屋の前で歌が途切れるのを待ってから入室します。
中にはサークルのメンバー五人にインデックスのコスで売り子をしてた子(この子も女装娘だ)の合わせて六人。
売り子の子はインデックスのコスに首輪をつけて、床に膝をついてます。
なんだろうと思いながら挨拶をしていると、今歌っていたメンバーが騒ぎだしました。
見ると得点が出てて、八十何点か……
得点ぐらいで喜んだりとかカワイイなぁ#12316;なんて思っていると、彼は突然オ●ンチンを出しインデックスの子に突き付け「舐めて」と。
インデックスの子も素直に舐めはじめてしまいます。
 「75点以上だとAF以外の好きなご褒美だよ」
と他のメンバーが説明してくれます。
75以上って結構出るんじゃ……
 「ちなみに女装娘は80点以上じゃないと全員からお仕置きだから」
そんな御無体な。

とにかく促されるまま席に座ると、目の前にアイスティーが差し出されました。
急いで来たので喉も渇いてたし有り難く頂くことに……
みんなが注目してる中で一口。
すると……
 「しょっぱ!!?」

何かしてるとは思ったけど、これはオシッコ!?
氷が入って冷たくなったオシッコは海よりしょっぱくて、とてもじゃないけど飲めません。
 「せめてホットなら飲んであげたのに……」
ちょっと拗ねた感じで言うと我先にと「容れ直してくる」とか。
どんだけ変態やねん……
どこまでするのか放って見てると、ミルクティーとか定番(?)な事を良いながらシコシコ始めるのとか、オシッコ出ないからって唾液をダラーと入れるとか……いや、さすがにヒキます。

そんな変態集団を余所に、ちゃっかりフロントに普通に注文をしてカラオケ再開。
みんなブーブー文句言ってるけど無視。
リモコン取って初音ミクのメルトを予約。
 「じゃあ罰ゲームになったら、それ一気ね」
しまったぁぁぁぁっ!?
すっかり忘れてました……
あんな唾液とオシッコと精液のまざった汚物を飲まされたらたまらない……
あんな汚物……
飲むなんて変態どころじゃなくて、もう……
汚物溜めの便所……
精液と唾液とオシッコを胃の中に溜めて、身体の内側から汚物に侵されて悦ぶ肉便器……

――ゴクッ

思わず飲んだ生唾の音はマイクが拾ったのかと思うぐらい大きく
ああ、どんどんMな気分になって、抑えられない……

歌い終わった結果はさんざんで、もちろん私は罰ゲームです。
目の前に置かれたグラスからは生臭いニオイがしてて、
こんなの飲むなんて人間じゃないよ……
ホントの便器になっちゃう……
それでも飲ませられるんだ。ゴクゴク喉をならせて、舌が腐りそうな汚汁を無理矢理……命令されて、仕方なく……自分から飲むように。
とても汚い事をさせられるのに、自分自身の考えがどんどんMな方向へ追い込んでいきます。
興奮と恐さでぶるぶる震える手をグラスに延ばす……
それだけの事でさえドキドキして、指先がグラスに触れただけでゾクゾクっと背中を快感がはい上がります。
ダメになる……
もうダメになる……
震えを抑えるように両手でグラスを持ち、ゆっくりと口元へ……
みんなに急かされ唇が触れる寸前まで来たけど、こんなの飲んだらどうなっちゃうんだろ?
スカートの中でオ●ンチンが凄く大きくなってるのが解る。
飲むだけでイキそう……
勢いをつけるために、すぅーっと深呼吸。
むせ返るような、ニオイ……
これ知ってる。
このニオイ知ってる……!?
これ、このニオイ……洗ってないオ●ンチンのニオイだ!!
くらっと脳を揺さ振られるような感覚。
完全にスイッチ入っちゃったと解りました。
 「朔は男のコなのに女のコの服を着て……洗ってないオ●ンチンのニオイする、オシッコと精液と唾をカクテルした汚物汁を飲むように言われて、勃起してしまってます」
歓声。
それに応えるようにグラスに口づけます。
周囲から一気コール。
今考えると、なんて異様な光景なんだろう?
でも、その時は完全にMモードで
ずずず……
とすすり飲み始めます。
ほとんどオシッコの味だけど、鼻につく生臭さが強くかったのを覚えています。
込み上げる嘔吐感と快感……
ごくんと飲み込む瞬間、凌辱されているという意識にオ●ンチンがビクビク反応します。
一気コールはいつの間にか便器コールになってて
便器になってる……便所にされてる………
最後の一口を口に溜めたまま、恍惚とした瞬間を味わいます。
そして誰かがリクエストしたとおりに、口をあけて見せたり、ぐちゅぐちゅさせたり。
それもゴクンと飲み干したあと
 「オ●ンポミックスジュース美味しかったです……また精液便所の朔にくさくて美味しいの飲ませてください」
とか言ってしまいます。

その後、75点以上を出したメンバーのオ●ンチンをインデックスの子と一緒に舐めたり、片足づつ足舐め奉仕したり、アナル舐めしたり。
私たちの罰ゲームの時にはアナルにストローを挿入され、口移し(?)でコーラを浣腸されたりインデックスの子と69で百合させられ、イッたらお互いの精液を口に溜めたままキスさせられたり、もう大変でした。

でも挿入は無しなので焦らされてイキたくて、もう脳味噌トロトロ……
それはインデックスの子も一緒みたいで、「おねだりしてみる?」とナイショで相談。
キャラでする?どっちが何て言って……ポーズは?
デュエット曲を選んでるフリしながら打ち合わせていきます。
だいたいの事が決まり、まずデュエット曲を予約します。
曲はサンホラの魔法使いサラバント。私はじまんぐパートを担当。
本気で得点を狙いに行くインデックス。
そして出した点数は91点!本気ですご!
メンバー達もスゲー!と感嘆。だけど罰ゲーム無しなので残念半分な様子。
そこで決め手いた通りに始めます。
 「私たちも高得点を出したのだからご褒美が貰えるのが公平です。と御坂は交渉を始めます」
 「そうだよ!人はただしく平等に扱わないとダメなんだからね!」
 「ようするに私たちも気持ち良くしてほしいと、御坂は単純明快に要求します」
 「ねえ、して……?」
とシスター服の裾を持ち上げて可愛いオ●ンチンを見せるインデックス。
私も負けじと後ろを向いてお尻を突き出しながら
 「勃起したオ●ンチンを、ぱっくり口をあけて腸液たらしながら欲しがってるアナルにブチこんでぐちゅぐちゅ突きあげ、お腹の中のい精液中だしして孕ませてください。と御坂は懇切丁寧に説明しながらおねだりします」

そこから先は、もうただの乱交です。
なんと言ってもオ●ンチンは沢山あるので二人の口とアナルだけじゃ追いつきません。
両手でシコシコしながら口にくわえアナルを犯される。その間私のペニクリをインデックスが舐めながら犯されたり。
私とインデックスが69でしてる所を犯されたり……
コーラ浣腸と、その前のトイレでのローションとかがぐっちゅぐっちゅいいながら垂れて来るのも構わず挿入したり交代したりと、すごい。
しかも彼らは、それまでに何度か射精してるわけで、なかなかイッてくれません。
アナルでは射精しにくい代わりにドライでイキやすい私は、もうイキっぱなしでした。

何度めかの射精を直腸に感じた頃、何度となく絶頂に昇り詰めていた私に今までとは違う感覚が突き抜けます。
あ、イク……オ●ンチンでイク……
射精しちゃう!トコロテンで精液でちゃう!!
とぷとぷとぷ……って言うか、だらだらだらーって言うか
発射って言うより溢れたに近い射精……
両手を持たれたまま後背位で犯されてたため手で押さえる事も出来ず、下から結合部を舐めていたインデックスの顔や服をドロドロに汚してしまいます。
ゴメン!止まらないよぉ!
そこで汚されたらかなわないと思ったのか、それとも精液が飲みたかったのか、インデックスの子は私のオ●ンチンをパックン!
射精して敏感になってるのに、ダメ!!
と思っても声すら出せないほどの刺激に腰が抜けそう……
なのに後ろからは、まだ突き入れられてて自由が効きません。
しかもインデックスの子が上手で、オ●ンチンに電気を流されてるみたいな刺激が……
取れるぅ!腰が……オ●ンチンが取れちゃう!!
ガクガク身体を揺さぶりながら、魂ごと引き抜かれるように搾りとられる射精。
それなのにまだインデックスの子は放してくれなくて、もう頭が真っ白です。

その後はほとんど覚えてないですが、聞いた話しだと8回ぐらいイッてしまって……
最後の方は泣きながら許してって言ってたそうです。

それなのに朝になって帰る頃には新幹線の中でオナしちゃうあたり、私の性欲は底無しだなぁ……
なんて思う次第であります。

【彼女】ネクタイ【彼氏】

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<>775恋人は名無しさんsage2009/01/27(火)12:15:39ID:zjMHhb8WO<>
彼氏の誕生日に「今日は俺の好きにさせて」と言われたので快諾したら、
誕生日プレゼントとしてあげたネクタイで手縛られた。
それで散々焦らされて
「欲しいって言ってごらん?」
「まだイっちゃ駄目だよ」
「イきたい?お願いします、は?」
「いつもより凄い濡れてるね。縛って欲しくてネクタイくれたんでしょ?」
と言葉責め。
なんか尋常じゃないくらい興奮してる自分がいた。
それ以来彼氏がドS化、私がドM化した。
仕事帰りに会う時はいつもそのネクタイ着けてくれてるんだけど、
もうネクタイ見ただけでドキドキしてしまう。

【会社】稲葉くんと竹井さん(まとめ&欠落補填)【職場】

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稲葉くんと竹井さん
<>762:えっちな18禁さん:2009/06/02(火)11:34:57ID:mWIh1BISO<>
人いないの?需要ある?

<>763:えっちな18禁さん:2009/06/02(火)11:51:32ID:Q7IW0AGf0<>
762
щ(゚д゚щ)カモーン

<>764:762:2009/06/02(火)13:50:00ID:mWIh1BISO<>
762です。
前置き長いかもしれんが、サクサク載せるから許せ。
相手の女は同い年で同期入社の子。
顔が竹井詩織と言う歌手に似てるから仮に彼女を竹井さんとする。
ちなみに性格は基本おとなしい系。

何故か俺は彼女に嫌われていた。
姉がいるので女心は少し分かる。ニコニコしてるが目が笑ってないんだよ。
それにやたらとつっかかって来ることもあるし。まぁ他にも些細なことがチクチクあるが割愛。
営業成績がいつも俺のほうが上だったから、ライバル視されてたのかも。
まぁ俺は付き合ってる彼女もいたし、竹井さんなんて全く眼中になかったが。

ある日、同期だけでの飲み会があった。
日頃のストレスもあってか、男も女も飲みまくる飲みまくる。
当然場も乱れるわな。で、そこで「王様ゲーム」だ。
それもガキがするようなちゃっちいやつじゃなくて、シモネタ満載何でもアリの王様ゲーム。

<>765:762:2009/06/02(火)13:51:22ID:mWIh1BISO<>
そして一番初めに偶然にも俺と竹井さんに指令が下った。
「3と9は抱き合ってディープキス」みたいな感じ。
よりにもよって俺と竹井さんかよ、とか思って彼女のほうを見ると案の定引きつってる。
しかし、やらない訳にもいかなかったから、なるべく明るく彼女に話しかけた。
「皆飲みすぎだよなぁ(笑)まぁーどうせ覚えてないからちゃっちゃとやっちゃお」みたいに。
「う、うん...」下向いて固まってる。
あーもー何でギャグに出来ないかなぁなんて思いつつ、
「皆さん!!いまからワタクシ稲葉は(仮)竹井嬢の唇を奪わさせて戴きます!!」
とふざけた感じで宣言。
<>768:762:2009/06/02(火)14:00:41ID:mWIh1BISO<>
すると周りからうぉ〜とかやっちまえーとかっていう声が聞こえてきた。
内心、ドキドキしまくってたが冷静に、顔にでないようにふるまった。
そしてゆっくり竹井さんに近づき、顔を近づけ、軽ーく唇を重ねる。
フワッと香る甘い匂いにクラクラする。
5秒くらいそうしてすぐに体を離した。
すると王様が「稲葉ァ!!んだよそれ!小学生じゃねぇんだよ!!
抱き締めてディープだっつっただろうが!!この役立たずが!!」とキレられる。
やっぱりごまかしはきかないようだ。
さらに「ディープ!!ディープ!!」と周囲も調子に乗って続く。
竹井さんは「もういいじゃん…」と小さい声で呟いていたが、
このままでは収拾つかないし、奴らに「腰抜け」とバカにされるのは嫌だった。

俺は覚悟を決めた。

<>769:762:2009/06/02(火)14:02:56ID:mWIh1BISO<>
彼女の背中に片手をまわし、体をこっちにひきよせ、超密着。
そしてもう一方の手であごを持ち上げ、キス。
思わず「んん!?」て声を出す竹井さん。女勢はキャーキャー言ってる。
舌を入れようとすると、抵抗されるがだんだん口を開きチロチロ、って感じに絡ませる。
一度唇を離し呼吸。
「はぁ…い稲葉くん…もお…やだよやめようよ…」と哀願されるが、すかさず、「皆納得しないからもうちょっとがんばって…」と耳元で囁く。
再度唇を合わせる。
「んん…」さっきより激しく舌を動かす。
「んっ…んんんっ…!やっ…ん…」と言いながら必死に俺の体を離そうとするので、片腕できつく抱き寄せ、あごもがっちり固定。
すると竹井さんも諦めたのか、だんだん俺の要求に応えはじめた。
ゆっくりねっとり、深く絡ませる。
唇を吸ったり、軽く噛んだりも忘れない。
たぶん、時間にしてみれば3分くらい。
ワーワー言って手拍子なんかしてた連中も、最後の方は俺達のエロい雰囲気に飲まれ黙って凝視してた。

<>770:762:2009/06/02(火)14:04:19ID:mWIh1BISO<>
もういいだろうと、ゆっくり唇を離す。
竹井さんは「はぁぁぁぁぁ…」って呼吸を整えてる。
顔を見ると目が潤んで頬は真っ赤で、口が半開きで何とも悩ましい…。
いつも無機質な笑顔の竹井さんの、はじめてみせる女っぽい表情にドキッとするも、
すぐにおちゃらけて「これでいいんですかぁ〜王様〜」とにっこり。
王様は興奮したような表情で「ぁ、あぁ…」とか言ってる。
周囲は「エローい!やべぇーよ!!!次いこうぜー!!ヒャッハー!!」みたいなノリになってくる。
よかった。

「ひどい目にあったね(笑)ごめんね」
「う、うん。びっくりした…。でもお酒の席だし…お遊びだよね」と彼女は苦い
笑顔で言った。
とりあえず飲み会での竹井さんとの絡みはこれで終わり。

多くの人に見られながらするのってこう言う作用があるんだなぁと思った。
ちなみに俺は飲んでなかったら、キスだけで逝ってたな(笑)

<>771:762:2009/06/02(火)14:05:28ID:mWIh1BISO<>
その飲み会が終わって次の出勤の日。
竹井さんに避けられてる。目を合わさなくなった。
「さすがにやりすぎたかなぁ〜」なんて思ったりもしたが、
まぁどうでもよかったから放置。
必要な事以外は話さない。
そんなのが3ヶ月?くらい続く。

少し逸れるがこの頃俺は、
つきあってた彼女にずっと二股(相手は既婚者)されてた事を知った。
結婚も視野に入れ、両方の親にも報告とかしてたから激しく修羅場ったが、
最終的にはなんとか別れる。
しかし元彼女が基地外化する。
ストーカー行為したり、自殺未遂したりそれはそれは大変だった。
俺はとにかく色んな対応に追われ、精神的にかなりキテた。
ちょっとした渋滞とかにもぶち切れてるレベル。

<>773:762:2009/06/02(火)14:08:42ID:mWIh1BISO<>
そんな中、日帰り出張に出てそのまま直帰予定だったある日。
俺はやらなきゃいけない仕事を思い出し、イライラしながら会社に向かう。
時間はすでに22時をまわってたから、当然誰もいないかと思っていた。
が、事務所には竹井さんが独りで仕事をしていた。
「あれぇ、今日は遅いんだ」
「明日のプレゼンの準備が終わらなくって」

心の中ではよ帰れや、なんて思いながら彼女の斜め前の席で仕事開始。
もくもくと打ち込みだいたい終わった頃に彼女が話しかけてくる。
「稲葉君。最近元気ないよね。」
「ん?あぁ…まー色々あってねー。」適当に返す。
「色々って?どんな?」珍しくつっこんでくる。
「んー。仕事ミスったり…彼女と別れたり」
「あはっ。どうせ稲葉君が浮気したんでしょ」クスッと笑いながら言ってきた。

<>775:762:2009/06/02(火)14:11:31ID:mWIh1BISO<>
「はぁ?なんでそうなるの」
「ちがうの?だって稲葉君って浮気するタイプじゃん」
「俺はしてないよ。あっちがしたの」
「嘘」
「はぁ〜竹井さんの中で俺ってそんな男なんだなぁ」
「そうだよ。だって稲葉君は誰とでもキスとか…できるじゃん」
一瞬なに言ってるんだコイツはと思うが、
あの飲み会での事言ってるんか、とひらめく。

「あれは酒の席の事でしょ。竹井さんだってそう言ってたじゃん」
「でもあんな風にしないよ、普通は」
「あんな風って何?」
「だから…無駄に絡ませたり…」
「あーそう。それはごめんね。俺酔ってたし、もう覚えてないよ」正直めんどくせぇ。
「ふーん。やっぱ酔った勢いで浮気とかできちゃうんだね。
どんな気分なの?浮気するって?」

<>776:762:2009/06/02(火)14:13:58ID:mWIh1BISO<>
「ってか、何怒ってるの?」
「別に怒ってなんか…」
「じゃあ何でそんなに煽るの」
「…」
なるほど、どうやらあのキスが多少なり彼女を揺さぶってるようだ。
いい加減うざかったしそれならもっとやってやろうと決心。

「じゃあさ、竹井さん。もう一回しよっか?」
「はっ?何を?!」
「キスだよ」
「急になに言ってるの、しないよ…」
「そっか残念」

<>777:762:2009/06/02(火)14:15:44ID:mWIh1BISO<>
俺は席を立ち、竹井さんの前まで歩く。
「え、な、なに?」驚いて立ち上がる竹井さん。
「浮気する男の気持ちが知りたいんでしょ?」
見下しながら言う。
「えっ…」固まる彼女。
「教えてあげるよ」
まずは抱き寄せて、顔を固定して、キス。
「んっ!?…んんんんっ…!」体をねじらせて必死に抵抗する。
しかし、女の力が男にかなうわけない。

<>778:762:2009/06/02(火)14:17:31ID:mWIh1BISO<>
「口もっとひらけよ」耳元で囁く。俺完全にスイッチオン。命令口調に変更。
すると竹井さんはゆっくり口を開け、舌を出す。
すかさず中に入り込んで、あの時以上の激しさでねっとり、じっくり舐め回す。
部屋にはじゅるじゅる、くちゅくちゅくと舌が絡む音が響いてた。
唇を離すと彼女は涙目になっていた。
「はぁっ…いなばくっん…や…」
「やめてはなし。それに一度はした仲だろ」
再びキスを続ける。
キスしながら俺は彼女の顔から手を離し、ゆっくりとスカートの中に手を入れ、
太ももとか尻をなでまわす。
「あっ!やだっだめっだめっ…!」慌てバタバタする竹井さん。
抵抗されると余計興奮する俺。
「いいねその反応。もっと嫌がれよ」

<>781:762:2009/06/02(火)14:20:20ID:mWIh1BISO<>
窓際に移動さして、後ろから羽交い締めのような形になる。

「ガラスに手ついてケツあげろ」
彼女はイヤイヤ言いながらも、しっかり従う。
「いやぁ…もぅゆるして…」
「駄目。許さない。」
俺はすかさずスカートをまくりあげて、ストッキングとパンツを下げ、うしろから指挿入。
くちゅ、と音をたてる。
竹井さんの中はもうかなり濡れてぐちゃぐちゃになってた。
「ぁっっ…!?だめ、…だめっ、やめてぇ…」
「静かにしないと誰か来るよ」
そう言いながら2本目を入れ、ゆっくりかきまわす。
「ぁんっ…あっ…あっ…」
嫌がる素振りを見せながら段々あえぎ始める竹井さん。

<>791:えっちな18禁さん:2009/06/02(火)17:13:22ID:TcLz8/xn0<>
ごめん、アク禁くらった

<>793:762:2009/06/02(火)17:23:17ID:TcLz8/xn0<>
アク禁くらったのでPCから。遅くなってすいません。

「何だかんだ言ってしっかり濡らして喘いでるじゃん。ぐちゅぐちゅ言ってるし」
「これは…っあっ…ちがっう…ちがうの…」
「何が違うの」
わざと指の動きを早める。
「あっ…!!ぁん…!!はぁっ…やぁん…」
静かな分、部屋中に濡れた音が響いてる。
「感じてんだろ?」
「…」
「飲み会の時もこんなんだったわけ?」
「いやっ…ちがう…あっん…」
「本当の事言えよ。」
「あっ…ちがうっちがうってばぁ…」
「ふーん…。違うんだ。ま、いっか」

<>794:762:2009/06/02(火)17:30:46ID:TcLz8/xn0<>
俺は彼女のあそこから指を抜き、今度はシャツを上の方までまくる。
すると白いきれいな肌が目の前に現れる。
とりあえずブラのホックだけはずし、背骨に沿って舌を這わせたり吸ったりして
反応を楽しむ。
勿論両手は彼女の乳を揉みしだきながら乳首コリコリ。
「あっ…あんっ…ぁ…稲葉くん…だ…め…」
今度は片手で乳首を攻めながらあそこも責める。
「竹井さん…エロい汁が足に垂れてるよ…」
言葉で責めまくると中が締まる。どMだ。
「いやぁっ…いやぁ…見ないで…」
指の動きを一気に速める。ぐっちゅぐちゅ言い出した。
「あっ!!やだ、だ、だめっ…もぉ…あぁぁぁ…イク…!」
体を痙攣させながら果てる竹井さん。

<>796:762:2009/06/02(火)17:45:02ID:TcLz8/xn0<>
足をガクガクさせ、呼吸を整えながらか細い声で言う。
「い、いつもこんな事してるの…?」
「そんな訳ないだろ」
「じゃあなんで…」
「さっき言った通りだよ。竹井さんがあまりにしつこいから」
「それなら…もういいから…」
「駄目だよ。これで済むと思ってんの?」
「…」
「それにね、竹井さんって俺の事嫌いでしょ?いつも敵意むき出してさ。
そういうコのカラダを自分の好きなような出来たらサイコーかなって思ってね」

<>797:762:2009/06/02(火)17:47:05ID:TcLz8/xn0<>
そう言って俺はささっと自分のズボンとパンツを下ろす。
もうかなりギンギンではちきれそうなものを彼女のあそこにあてがう。
「やっ!だめぇ…!」叫ぶ彼女を無視し、腰あたりをつかんで立ちバックで挿入。
ずぶ、にちゅにちゅと言いながら入っていく。
当然ナマなのだが、中がかなり熱い。今までに感じた事がない熱さだった。
そして肉がねっとり絡みついてくる。
シラフなのにこの有り様…会社でセックスと言うのが相当効いてるみたいだ。
「あんっ、ぁっぁっああああっ!!」
竹井さんの声も、もうかなり大きくなってた。

<>799:762:2009/06/02(火)18:11:36ID:TcLz8/xn0<>

はじめはゆっくり動かし徐々にパンパンとリズミカルに腰を打ちつける。
「竹井さん、こんな風に犯されてる気分はどう?」
「…会社でこんな……ばれちゃうよ…」
「竹井さんが大きい声出さなきゃ誰にもバレないよ」
さらに激しく突きまくる俺。
「あんっ!あっぁっ!…あんっ!!あっ」もう叫びに近い。
「もぉっ…!だめぇ…そこきもちいっ…
稲葉くんっ…もっと…して…っ…」

<>800:762:2009/06/02(火)18:13:18ID:TcLz8/xn0<>
「じゃあ今度は自分の机に手を付いてみて…」
「は、はい…」
一度抜き、窓際から自分の席に移動させる。
今度は体を少し横向きにして、片足を上げるような格好で再度挿入。
濡れすぎてるからすんなり入る。
「ぁあんっ…!」
「竹井さん…いつもはココで澄ました顔で仕事してるのに今はバックでハメられて…犯されてんだよ」
「やっ…言わないでぇ…」
「髪振り乱して喘ぐなんて、おとなしそうな顔して相当エロいね…」
「ご…ごめんなさい…っぁあ…」
言葉攻めすると中がぎゅっぎゅっと締まる。やべぇこっちが限界…
「竹井さん、もう出そう…」
「あっ…あぁぁん…稲葉君っ…外…外に出して…」
「分かってるよ…」

<>801:762:2009/06/02(火)18:15:48ID:TcLz8/xn0<>
ピストンのスピードを一気に上げる。
「あぁぁぁぁっ…だめ、だめぇっ…!!きもちい…あぁ…あんっ…!!
あたしも…もぉ…イク……イク!」
机がガタガタ揺れる音と、肉がぶつかる音と、ぐちゅぐちゅと言う音が部屋中に響く。
「やばい、出るっ…!」
出る直是にモノを抜き、彼女の尻めがけて大量の精子をぶっかける。
この瞬間頭が真っ白になった事をよく覚えてる。
「あぁ…」
彼女は机につっぷしてぜいぜいと肩で息をしてる。足はさっきと同じでガクガクしてる。

<>802:762:2009/06/02(火)18:18:25ID:TcLz8/xn0<>
少し息が整のうと、ティッシュでぶっかかった精子を拭いてる。
「たくさん出たね…すごい…」
「…」
あぁ最近出してなかったもんなぁ。
ふたりともはしばらくは黙っていた。
そして…
「竹井さん、服着なよ…」
彼女はシャツは乱れ、スカートはまくり上がり、パンツとストッキングは足首までずり落ちた格好だった。
「あっ…う、うん…」
恥ずかしそうな顔して服を直し始める。
「い、稲葉君は…?」
「そうだなぁ。竹井さんが舐めてきれいにしてくれたら、着るよ」

ここからまた2回戦が始まるんだけど需要あるならまた書くわ。
長いって指摘してくれた人ごめん。読んでくれた人ありがとう。

<>805:えっちな18禁さん:2009/06/02(火)19:26:47ID:NDgVgYVvO<>
802
煙草吸いながら続きを待つ

<>806:762:2009/06/02(火)19:39:49ID:TcLz8/xn0<>
ちょ、今日はムリだわ。

ぼちぼち待ってて。

<>807:えっちな18禁さん:2009/06/02(火)20:15:11ID:25lwoO8C0<>
稲葉タソ素晴らしき(^^)
ちんぽ充血した

<>808:えっちな18禁さん:2009/06/02(火)22:03:41ID:ZUgf/8rTO<>
稲葉神乙!
2回戦を期待汁!!

もう少し竹井さんのスペックをプリーズ。
身長やスリーサイズやカップをおながいしまつ。

<>812:762:2009/06/03(水)11:56:46ID:1OLKckYxO<>
皆俺はいきなり消えないから安心してくれ。ただ書くのが遅くなるかもしれないが。

スペックはお互い27歳。
竹井さんは綺麗系。髪がストレートで長い。
まぁ歌手の竹井詩織を見てくればわかりやすい思う。
身長は165センチくらいあると思う。そして凄く細い。
強く抱きしめたら折れそうな感じ。

だから胸や尻はアレなわけだが。
俺はふっくらした唇が一番エロいと思ってるからそこはあんまり気にしてない。

ちなみに俺は185で割りと細身。でも身体は鍛えてる。
顔はブサメンではないと思う。
他に質問があれば答えるよ。
続きは待ってくれ。

<>817:えっちな18禁さん:2009/06/03(水)16:57:15ID:sfYBZBAoO<>
稲葉たん

今のふたりの関係がきになる
やったのは一回きりなの?

<>820:えっちな18禁さん:2009/06/04(木)06:19:13ID:AC7B4ies0<>
812
それは今のスペック?当時のスペック?

<>821:762:2009/06/04(木)10:49:48ID:ftk8VbiIO<>
今の関係…
あとでかく。

やった回数…
そんなにたくさんはしてない。
ちなみにこの前飲み会の最中にトイレでやった。
スペックは今現在のもの。

今書いてるから日曜日までにはできるかも
<>831:762:2009/06/07(日)16:17:07ID:UGN6BuHRO<>
ちょ、書いたの間違って消しちまったよ!!
関西してたのに最悪だ

また書き直すから時間をくれ…
本当に申し訳ない

<>832:えっちな18禁さん:2009/06/07(日)17:05:35ID:Dmwr78Ra0<>
( ゚Д゚)⊃旦茶飲んでもちつけ

待ってる。

<>844:えっちな18禁さん:2009/06/10(水)11:45:36ID:/4laPEBp0<>
762はまだか

<>868:762:2009/06/11(木)10:24:15ID:cljDBetXO<>
やっと書いたよ。
待たせてすまん。ホントにごめん。

前の人の話終わったら書きます。

<>869:えっちな18禁さん:2009/06/11(木)11:26:48ID:KXP3EloUi<>
平行でおk

<>871:えっちな18禁さん:2009/06/11(木)13:25:26ID:UWA9DSNd0<>
868
待ってた支援!

<>872:えっちな18禁さん:2009/06/11(木)13:39:08ID:+yJftiaMO<>
868
待ってた。愛してるw

<>875:762:2009/06/11(木)14:30:31ID:cljDBetXO<>
862の人まだ途中みたいだから、終わってから書くよ。
支援ありがとう。

<>876:えっちな18禁さん:2009/06/11(木)15:12:32ID:VCn049jI0<>
ほかのは気にしなくても良いから、稲葉たん、お願いします。

<>879:762:2009/06/11(木)21:03:49ID:sVw1o0sA0<>
結構短いから先書くわ。

「竹井さんが舐めてきれいにしてくれれば着るよ」
正直、嫌と言われるかと思ったが、意外にも「はい…」となんとも素直。
しゃがもうとする竹井さん。
「あー待って待って。やっぱあっちに行こう」
応接室にでかいソファがあるのでそっちに移動。深く腰掛ける。

<>880:762:2009/06/11(木)21:04:16ID:sVw1o0sA0<>
「じゃあ、するね…」
ひざまづき、髪を耳にかけ、ご奉仕開始。
始めは舌で先っぽをチロチロ舐めたり軽くくわえたりする程度だが、徐々に激し
くなってくる。
「んっ…ん…」
情熱的なフェラになるとじゅぼ、じゅぼといやらしい音が響き出す。
あーこれはやばい。誰にしこまれたのか、やたらと巧い。きれいにどころかまた
フルになっちまった。
止まらん。

<>881:762:2009/06/11(木)21:06:31ID:sVw1o0sA0<>
座ってる彼女をソファにひっぱり込み、押し倒す。
「きゃっ…!」
パンツの隙間から指を入れると、にちゅっと音がする。
「さっき拭いてたよね?なのになんでまたこんな濡れてるの?」
指をぐりぐりやってみる。
「ちが…ぁっ…んっ」
「淫乱だね」
「あ…舐めてたら…なんか熱く…なってきて…いゃぁ…」
指でかきまわしながら、彼女の上にもたれこむようにしてキス。
自分から舌を激しく動かしてくる。
「んっんっ…はぁっ…あっ!」
1分程舌を絡ませ、ゆっくり唇を離すとつぅーと唾液が垂れた。
「はぁぁぁ…」

<>882:762:2009/06/11(木)21:10:14ID:sVw1o0sA0<>
「俺の指竹井さんの汁でドロドロになっちゃったよ、どうすんのこれ」
白い汁がねっとりついた指を、彼女の顔の前に持って行く。
続いて指ふぇら。
これ始めての体験だったんだが、意外にぞくぞくした。

「竹井さんMだよね」
「ちがっ……ちがう…から…」
普段とのギャップのせいか、やたら俺のS心をくすぐる。
この女をもっと虐めてやりたい。征服したいと、ダーティーな事を考えてしまう。
しかしただハメるだけのセックスじゃつまらない。
そう思った俺は早速行動に移す。
まずは彼女の携帯ゲットし、自分のネクタイもゲット。
やだっなにするの?!と、驚いた表情をする彼女にのしかかり、バンザイーの格好
にしてネクタイで縛る。

<>883:762:2009/06/11(木)21:13:26ID:sVw1o0sA0<>
「稲葉くんっ…なにするの…こんな格好…いやっ…」
さらにシャツも軽く脱がし(前がはだける感じ)、ブラを上にまくり上げ乳露出。
そして携帯を彼女の方に向ける。
「やっ…やめて、やめてっ!!」バタバタ暴れ出す彼女。
「今から竹井さんが犯されてるとこを撮るから」
「やぁ…だめだめっ…いやっ!」
「撮るだけだよ。別にネットに流したりしない」
そう言いながら、撮影ボタンを押す。

ティロリロリーン♪
間抜けな音が鳴った。

<>884:762:2009/06/11(木)21:16:11ID:sVw1o0sA0<>
彼女の足をM字?に曲げ、本日2回目の挿入。
濡れ方がハンパない。
ずぶずぶずぶと入って行く所をアップで撮る。
「ぁぁぁぁあ…っ!!」
明らかに声を出すのを我慢してる。
しかしこの反応がたまらなくイイ。
二回目だからいきなり飛ばしまくる俺。肉がパンパン鳴りまくる。
しかし竹井さんは、はぁぁっ…とか、んんっ…とか苦しそう。
「どうしたの?さっきみたいによがりなよ」
彼女の顔をアップで撮ってみる。
「やぁ!…とらないで…ぁっ…ぁ……」
なかなか頑張るのでこっちも負けじととことん責める。
耳、首すじ、乳首、あたりをハメながら責めまくる。

するとだんだん恍惚とした表情になってきた。

<>885:762:2009/06/11(木)21:18:12ID:sVw1o0sA0<>
中が締まってきた。もうすぐイクな。
「竹井さん、気持ちいい?」
「もぉ…だめっ…」
「イキたいの?」
「…イかせて…」
「そっか。それならカメラに向かって今の自分の状況を言ってみなよ」
俺はピストンを止め、カメラを竹井さんの顔に近づける。
「そ、そんな事…」
「イキたいんだろ?言えよ」
「…わ、わたしは…今…会社のソファで犯されて…
なのに…犯されてるのに…イキ…そうです…早く…イカせてください…」
「…いいね、サイコー」
更に深くまで刺さるようにし、激しくピストンする。
「あぁぁぁあぁあっ…それだめぇっ…!!もういくっ!!ぁあん…!!」
絶叫とも言える大声をあげながら、イッた。

<>889:726:2009/06/11(木)22:17:20ID:cljDBetXO<>
携帯から。

その後騎乗→バック。
騎乗時は撮影できなかったがバックから撮影。
あーもーこっちも限界。
「竹井さんのまんこサイコーだよ…ずっとハメてたい」
「ぁっ…いなばくん…あたしもやばい…きもちぃ…また…いきそ…」
「竹井さん、また犯すからね」
「はい…」
「そろそろイクよ…今度は口に出すから」
ラストスパートかけると、先に彼女がイッた。
俺はイク直前に抜き、口の中で発射。2発目だったから量はそんな多くなかったかも。

<>890:726:2009/06/11(木)22:19:52ID:cljDBetXO<>
「んんっ…ん…」
「竹井さん飲んで」
「ん…」
ごくりという音が聞こえた。どうやら飲んだようだ。
ゆっくり口からナニを抜き軽く休憩したあと再度お掃除フェラさせ

終了。

こんな感じで二回目は終った。なんか文に面白みがなくて申し訳ない。急いで書いたから。

<>892:えっちな18禁さん:2009/06/11(木)22:27:48ID:NOBuMnGbO<>
稲葉たん、トイレでやったの知りたい

<>893:えっちな18禁さん:2009/06/11(木)22:30:11ID:aD2LQIKu0<>
なぜ竹井は稲葉を敵視していたの?
今回の出来事で、それは変わった?

<>894:726:2009/06/11(木)22:31:20ID:cljDBetXO<>
トイレのやつは結構短いがいいのか?
つか、二回目はあんまりだったな。

すまん

<>896:えっちな18禁さん:2009/06/11(木)22:45:54ID:NOBuMnGbO<>
二回目のも良かった!
しかしトイレも気になる

<>899:762:2009/06/12(金)10:24:56ID:ophzpM4tO<>
何故敵視されてたかは分からない。聞いてもない。
多分、俺の性格か仕事の成績…だと思うけど。

ちなみに王様ゲームやったのが年末くらい。

はじめてやったのが3月?くらい。

トイレ(二回目)でやったのが5月のはじめくらい。
まだつい最近の話です。
このスレってどれくらいの人が見てるんだ?
書き込みしてるとすぐアク禁?食らうから、タイミング合った人は支援してくれるとありがたい。

<>905:762:2009/06/12(金)11:57:43ID:ophzpM4tO<>
支援ありがとう。
夕方には書き上がると思うからその時よろしく。

<>916:726:2009/06/12(金)19:21:49ID:ophzpM4tO<>
遅くなって申し訳ない。では支援宜しく。

竹井さんと初めてしたのが3月くらいだったんだが、それから5月頃まで全く何事もなく毎日が過ぎていた。
仕事の事を軽く喋ったりする程度。
まぁ、俺が入ったばかりの新人の女の子に付きっ切りだったのと、自分自身の仕事が忙しかったからなんだけど。
何度か夜2人きりになった事もあったが、そういう雰囲気にはならなかった。
そもそもそんな気も起きなかったんだが。
<>917:726:2009/06/12(金)19:22:53ID:ophzpM4tO<>
そしてある平日。
地方の営業所から部長さんたちがやってくると言うので全員で歓迎会。
しかしこの時も新人がベタベタして来るので、当然竹井さんは寄って来ない。
少し逸れるが、新人さんの話をしよう。仮に中村さんとする。
中村さんはよく言えば今時のキャピキャピ(死語?)した可愛らしい女の子と言った感じ。
悪く言えば男好きのぶりっ子。2ちゃんで言うスイーツってやつだ。

<>918:726:2009/06/12(金)19:23:47ID:ophzpM4tO<>
本気か冗談なのか解からないが、あの手この手を使って責めてくる。
「ここ、見て下さい。ストッキングがやぶけちゃったんですよ〜」とか言って太もも見せて来たりとかはしょっちゅうある。
こういうの好きな男は多いかもしれないが、俺は嫌いだった。
何というか、引いてしまう。俺の姉もこんなタイプだからかもしれない。
だからいつもテキトーにあしらっていた。

しかしこのスイーツ中村が二次会で思わぬ攻撃を仕掛けて来る。

<>919:726:2009/06/12(金)19:26:32ID:ophzpM4tO<>
二次会。時間も結構遅かった。
スイーツ中村と俺と、あと3人位で固まって飲んでた。
飲み会とかになると自然に会話がシモネタとか恋愛系の話になってくる。
男1「そういえば中村ちゃんって彼氏いないの?」
スイーツ「えぇ〜いませんよぉ★でも稲葉先輩みたいな人と付き合いたいな〜★」
全員吹く。そして燃料投下により男共が一気に盛り上がる。
周りも何々?みたいな好奇な目でこっち見てる。当然、竹井さんも・・・。
男2「まじかよ!稲葉君モテるね〜!!」
俺「ちょ、酔っ払いすぎだよ(笑)」
内心、普通言うか?冗談でもそんな事。仮にも会社の先輩だぞ。スイーツ凄まじい。
スイーツ「えーでもー私ー、自分には正直でいたいんですよー★」
男3「稲葉君彼女いなかったよね?じゃー付き合っちゃえば〜」みたいな事を言い出す。まじで止めろ。

<>921:726:2009/06/12(金)19:29:23ID:ophzpM4tO<>
支援ないな…いきなり途切れたらアク禁食らったと思って下さい。

スイーツ「えーどうしよっかなー★?」
俺「いやいや、中村さんには俺なんかじゃなくてもっと若くてお似合いな男(=DQN)がいいと思うよ」
スイーツ「きゃぁ、フラれちゃったー★でもスイーツがんばりまーす★」
ホントスイーツわけわからん。
周囲は「えーあの2人そうなのー?」とか言ってニヤニヤしてる。

<>923:762:2009/06/12(金)19:34:09ID:ophzpM4tO<>
この空気を変える様に、ここでイキナリ部長の腹ダンスショーが始まる。
すると一気に皆そっちに興味を示す。と言うか、見なきゃいけない。
よかった助かった。ホッとする俺。

しばらくボケっとしてると、ケータイにメールが届く。
竹井さんからだった。
「今トイレにいるんだけど、きもちわるいのでお水持って来て下さい」

<>926:762:2009/06/12(金)19:35:45ID:ophzpM4tO<>
わざわざメールして来るなんてよっぽど悪いのかとか思いながら、
コップ持ってトイレへ。
女子トイレをノック。
「竹井さん、俺だけど。大丈夫?」と声をかける。
するとドアが開く。あれ、結構普通そうな顔。
「入って」
「えっ…でも女子トイレだよ」
「どうせ私達以外客いないから」
なんだか鬼気迫るものを感じ、素直にしたがった。

<>927:762:2009/06/12(金)19:42:32ID:ophzpM4tO<>
「どうしたの?」
怒ったような顔して無言でじっと俺の目を見てる。
さっきのスイーツとの話がマズかったかなとか考えてた。
すると「キスして」
内心、は?と思った。
が、とりあえず軽くキスする。
「竹井さん、酔ってるの?」
問いには答えず首に腕を巻きつけ、体を密着させてくる。
「もっと…」
自ら唇を重ねて、積極的に舌を動かしてる。
だんだん濃厚なキスになってきた。
この予想外の行動に、俺はかなり興奮したね。
それにキスするのも久しぶりだし。なんか凄くいい匂いするし。
とにかくこの状況。今にもスイッチが入りそう。

<>928:762:2009/06/12(金)19:46:06ID:ophzpM4tO<>
しかしここはトイレ。飲み会の最中。一回唇を離す…
「竹井さん、ここじゃマズいよ…誰か来るかもしれないし…」
「やだ…今…して…」
上目遣いで目をうるうるさせて、甘えたような声で言う竹井さん…超萌えた。
計算づくしのスイーツとは比べものにならん。
この一言で俺の理性はどっかに飛んだ。

<>930:762:2009/06/12(金)19:50:44ID:ophzpM4tO<>
まず思いっきり抱き締めた。と言うか抱き締めずにはいられなかった。
「竹井さん…やばい可愛い…」
普段はこんな事絶対言わないのに思わず言ってしまった。

そしてキス。
今までした中で一番激しかったと思う。何というか本能のままにむさぼる、って感じ。
この異空間がそうさせたのかもしれん。

<>951:762:2009/06/12(金)23:29:45ID:ophzpM4tO<>
しかし時間勝負?なので早速パンツの中に指を滑らせ濡れ具合を確認。
「あっ…ん…!!」
「めちゃくちゃ濡れてるね…これならもう入れても大丈夫だね」
「は…やく入れて…お願い…」
ズボンとパンツを脱ぎ、タオルかけに手を掴ませ、
スカートをまくり、バックの体制で一気に挿入。
「ぁあぁっ!!!!!!」
いきなりデカい声を出すから口を塞ぐ。
「静かにしないと誰か来るよ」
「ご、ごめんなさい…」

<>952:762:2009/06/12(金)23:30:25ID:ophzpM4tO<>
ハンカチを噛み締め必死に抑えながらも喘ぐ竹井さん。
次から次へと汁が溢れ出し、しまいには足に垂れていた。
なるべく音や声は出さないようにしていたが、
パンパン肉が鳴る音と、汁がぐちゅぐちゅいう音だけはトイレ内に響いていた。
入れて2、3分程経った時。
トイレの方に誰か来る足音がした。
かなりドキリとした。
客は他にいなかったから、多分会社の中の誰かだと言うのは明白。
でもあまりにも気持ちよくて腰を打ち付ける事だけは止められなかった。

<>953:762:2009/06/12(金)23:31:04ID:ophzpM4tO<>
どうやら足音の主は男で、隣の男性用のトイレに入ったようだった。
壁の向こう側に、知り合いがいるのかと思うとさらに興奮した。
「隣に誰か居るんだね…今この場面見られたらどうしようか?」
と小さい声で囁いた。
竹井さんはすぐにハンカチを口から離し、
「もぉ…どうなってもいい…手ぇつないで…」と言ながら片手で俺の手を握る。
カップル繋ぎをして片手は腰あたりを掴む。
ハンカチを口から話したから「んっんっ…」と声が漏れてる。
あー隣の奴に聞えるかなーなんて考えてたら、イキそうになってきた。
「竹井さん…ごめん…もう…出そう…」
「いいよ…出して…中に…」
「結構濃いの出るかもしれないよ…」
「いいから…全部出して…」

<>954:762:2009/06/12(金)23:31:58ID:ophzpM4tO<>
一気にラストスパートをかける。
「ぁぁぁっ…ん゛ん゛……!!」
耐え切れず声を出してしまう竹井さん…
正直、ガタガタいってるし絶対聞えてるなーと思ったが、
俺ももうどうでもよかったからそのまま死ぬ物狂いでピストン。
「竹井さん…出すよ…」
「ぁっ…いいよ…だして…あっ…」

ドクドクドク…!!と物凄い勢いで大量の精子が出た。
ホント、白目向きそうな程気持ちよくてしばらく放心状態から抜け出せなかった。

<>955:762:2009/06/12(金)23:32:42ID:ophzpM4tO<>
竹井さんは息を整えてる。
「稲葉君大丈夫…?」
「うん…ごめん…気持ち良すぎて…やばかった」
「私も…」
気付いたら隣の人はもういなくなってたようだ。
しかしあまり悠長にしてられないのでパンツとズボンを履く。
竹井さんも精子を拭いてる。
「稲葉君、先戻ってて…」
「わかった…」
出ようとすると、すぐに引き止められる。
「やっぱりもう一回キスして…」
すぐに抱き締め、手を繋ぎ、唇を重ねる。
何となく名残おしかったが、俺は先にトイレを出た。

<>961:762:2009/06/12(金)23:41:07ID:ophzpM4tO<>
出てみると以外に男子トイレと離れてる事に気がつく。
これなら聞えてなかったかも。
ドキドキしながら宴会場に戻ると、部長と課長がが髭男爵の物まねをやっていた。
席に戻るとスイーツ中村が寄って来る。
「先輩どこ行ってたんですか?」
「んー……ちょっとトイレ」
あんなに永く感じたのに時計を見ると10分程度しか経ってなかった。
少し経って竹井さんも戻ってくる。
他の子に心配されてた。彼女は「ちょっと気持ち悪くて吐いてた」と言っていた。

その後、飲み会が終わり俺はスイーツ中村にどっか行きましょうよと誘われたが、断る。
竹井さんの不機嫌の原因はこいつだろうし、下手に2人きりになったりしたら何言われるかワカランし。

<>968:762:2009/06/13(土)01:04:08ID:cP9XX+MkO<>
一応これで終わり。
長い間支援ありがとう。
待ってくれた人もありがとう。

<>971:えっちな18禁さん:2009/06/13(土)01:26:14ID:kdGMpEBrO<>
?

そのぉ..なんだァ…

で。

トイレから今までの流れもひとつ頼む☆

このままじゃあ消化不良やろう☆☆

<>972:762:2009/06/13(土)01:48:02ID:cP9XX+MkO<>
ごめん、今までの流れとはなんの事?

<>973:えっちな18禁さん:2009/06/13(土)02:03:11ID:aExCIQGU0<>
たぶん、そのトイレの日から今現在まではどんな関係でいるのかってことじゃない?

<>981:762:2009/06/13(土)14:36:32ID:cP9XX+MkO<>
レス遅くなってごめん。朝から仕事してました
色々指摘されてますが、急いで書いた部分もあるので勘弁してほしい。

彼女との現在だが、正直グレーな関係としか言いようがないな。

最近はお互いの家に泊まったり、普通に遊びに行ったりもしてる。
しかし好きとか付き合うとかそう言う会話はない。

俺の方が彼女に惚れてしまってる。
だから俺は彼女を大事にしているが
竹井さんは分からない。
【事務員】オフィスでやったよ2【同僚】

<>3:えっちな18禁さん:2009/06/13(土)20:24:45ID:ckz4PGtpO<>
乙!

稲葉様お待ちしております

<>6:えっちな18禁さん:2009/06/14(日)15:18:40ID:dAKlPCdW0<>
スイーツ中村は誰に似てるんかな。

<>7:えっちな18禁さん:2009/06/14(日)17:09:02ID:hrkdnsWb0<>
稲葉来ないかな。

<>10:稲葉:2009/06/14(日)22:56:01ID:cYXCH0UMO<>
昼から休日出勤でせこせこ働いてました。
本当は夜予定があったんだけど、急に暇になってしまったから質問に答えます。
■中村さんの容姿
身長155くらい。茶髪で巻き髪。(髪型は海老原とか押切とかそんな感じ)
スレンダーではないな。標準くらい。
顔は…わからん。メイクが濃すぎて…
まぁこんな事書いても今後彼女とは何もないだろうけど

■俺の容姿
若いときの中村トオルに似てるとたまに言われるが果たして…。肌は白い。

他に質問とかあったら何でも答えます。

<>11:えっちな18禁さん:2009/06/14(日)23:04:51ID:uw6ltl+E0<>
で、竹井さんとはどーなりたいのよ?

<>12:稲葉:2009/06/14(日)23:15:56ID:cYXCH0UMO<>
どうしたいのかと聞かれると難しいが
独占したい気持ちはある
最近はお互い忙しいから全くなにもないが…

<>13:えっちな18禁さん:2009/06/14(日)23:18:16ID:jFMgkm43O<>
竹井さんのまんこは臭い?

<>14:えっちな18禁さん:2009/06/14(日)23:37:30ID:RlRMmBnNO<>
稲葉物置君若い時はいろいろな女性と遊んだほうがいいよ竹井さんは体の相性いいセフレが一番と思うよw

<>15:えっちな18禁さん:2009/06/15(月)00:10:17ID:ur9mvvm60<>
マジで竹井さんに惚れてるなら、早いとこちゃんと告白するなり指輪あげるなりした方がいいぞ
曖昧な関係を続けてると、相手の気持ちがますます読めなくなって
前にも後ろにも進めなくなる可能性が。
自分の経験上…

<>16:えっちな18禁さん:2009/06/15(月)03:34:21ID:FoDNYxSv0<>
スイーツ中村とは全然やる気ないの?
向こうがやる気なんだったら喰っちゃいなよ

<>17:えっちな18禁さん:2009/06/15(月)08:28:49ID:LxEHjOXi0<>
16
地雷と分かっていて踏みたくなる気持ちは分かるが、
それをやっちまうと俺のように一勝を棒に振るからお勧めできないな。

<>18:えっちな18禁さん:2009/06/15(月)09:23:39ID:TFLEPnGD0<>
17
地雷処理乙w

稲葉タソ
YOU付き合っちゃいなYO!
てか、はっきりしといた方がいいと思うなー。
15にほぼ同意。

<>19:稲葉:2009/06/15(月)10:46:54ID:3GNJzOEvO<>
13
基本くさくない

14
物置…?
セフレ扱いはしてないつもりだが…

15,18
そうだな。
今日午後に仕事の関係で2人きりになるから話してみるよ。

16
それはないな…

17
詳しく知りたい(笑)

<>20:えっちな18禁さん:2009/06/15(月)10:51:43ID:LxEHjOXi0<>
とりあえず、二人きりで食事にでも誘ってやれよ。

あと間違っても地雷処理班に入隊はするなよ。

<>21:えっちな18禁さん:2009/06/15(月)10:55:15ID:LxEHjOXi0<>
19
詳しくは…、スレ違いなので勘弁。

とりあえず竹井さんの携帯に「近いうちにメシ食いに行かない?」
って送ってみろよ。で、稲葉の方振り返ったらアイコンタクト。

<>22:えっちな18禁さん:2009/06/15(月)11:22:42ID:kn2MepLc0<>
稲葉たんガンバレ

二人とも細身で高身長で
竹井さんと仲村トオルなんて超お似合いじゃねーかちくしょう! 

<>23:稲葉:2009/06/15(月)11:54:49ID:3GNJzOEvO<>
ちょっと待って、目が細くて髪が黒いだけだけだから
あんなかっこよくない

昼一緒にどう?ってメールした。
「いいよ。わたしもききたいことがあるから」
だってさ。何故全部平仮名…

まぁあんまりぐだぐだやってても他の人に悪いしスレ汚すだけなんで、また何かあったら書き込むよ。
みんなありがとう。

<>25:えっちな18禁さん:2009/06/15(月)12:00:09ID:LxEHjOXi0<>
「わたしのことどう思ってるの?」
か。
素直に気持ち伝えろよ。「素直」だぞ。

<>26:えっちな18禁さん:2009/06/15(月)13:09:23ID:pHcybW3Q0<>
稲葉くん、昼終わった?
ワクワク

<>27:えっちな18禁さん:2009/06/15(月)13:25:28ID:LxEHjOXi0<>
稲葉ー。昼の報告しろよー。

さて、そろそろ真面目に仕事しよ。
と言いつつ、ちょこちょこ見に来ちゃいそう。

<>28:えっちな18禁さん:2009/06/15(月)15:20:06ID:GqC6oMYF0<>
27
なんかノリが連れを羨んでる高校生みたいだな。いい意味で。

<>29:えっちな18禁さん:2009/06/15(月)16:23:42ID:79zKYzUP0<>
とりあえず、17が自制心があってよかったw

新しい勇者も現れないし、しばらく稲葉タン中心でいいでしょ。
オフィスでヤった話の延長線上だからスレチではない(俺基準)し。

<>30:えっちな18禁さん:2009/06/15(月)16:40:46ID:ubIIBO890<>
稲葉タン・・・
お昼にそのままご休憩タイムかしら・・・。

<>31:えっちな18禁さん:2009/06/15(月)17:23:32ID:uJDlxgCI0<>
稲葉くんに幸あれ

<>44:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)10:52:01ID:G5IT7Yqf0<>
稲葉。昨日の報告を頼む。

<>45:稲葉:2009/06/16(火)11:29:51ID:Vc+AJnsDO<>
もうわけわからん。
昨日の話なんだが、俺の都合で昼ご飯行けなかった。
で、取引先に2人で向かってその帰り
いきなり中村さんどう?みたいな事を言われ
さらに稲葉君がよければ付き合ってあげてとか言い出し
もうまじでわけわからん
中村さんに仲取り持ってと頼まれたとか色々言ってたが、
俺はわかった、もういいと一方的に会話を終了した。
以上昨日の話。
こんなんなので多分ここにはもう来ない。
何かあったら上に書いてあった後日談スレ?に書く。
待ってくれた人ありがとう&ごめん。
俺の書き込みにイラついてた人本当にごめん。
では

<>46:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)12:01:45ID:J+QtHeAI0<>
ちょ、稲葉タン!
後日談スレに書くから見て欲しい

いろんなスレの後日談【1日後】

<>66:えっちな18禁さん:2009/06/15(月)23:59:17ID:ur9mvvm60<>
ここで稲葉タンを待つとするか

<>67:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)09:54:43ID:zZy6R8NN0<>
稲葉タン・・・・・・

<>68:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)12:08:24ID:BN5EbETd0<>
女からの意見だけど、竹井さんは、自分のことをもうセフレだと認識してしまってるんじゃない?
トイレ以降、泊まったりしたのに稲葉タンからは何も言わなかったんだよね?
始まりが始まりなだけに、竹井さんから告白してくることはないと思う

ぐずぐずしてないで、今すぐにでもちゃんと気持ちを伝えた方がいい
竹井さんもかわいそうだよ

<>69:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)13:08:33ID:G5IT7Yqf0<>
稲葉。
俺もすぐに気持ちを伝えた方が良いと思う。
竹井さんは稲葉のことが好きだぞ。
スイーツに仲を取り持ってと言われたのかもしれないが、
本音は「私を見て」「私に好きって言って」だぞ。

<>71:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)13:35:40ID:zZy6R8NN0<>
「稲葉君がよければ付き合ってあげて」と書いて
「アタシのことスキって言って欲しい」と読むんだよ!!

っつーか稲葉タンが「竹井さんのことが好きなんだ」って言えばいいんじゃないか?

<>72:稲葉:2009/06/16(火)13:53:44ID:Vc+AJnsDO<>
1回ちゃんと話そう、とメールしたら
中村さんと話して。と返ってきた
俺は竹井さんと話したいんだけど、と返せば
私は話したくない。

なんなのこの人。
あー言えば上祐?
まじでめんどくせぇ。もう俺は知らない

そして今日何故か中村さんと飲みに行くことになってしまった
どーにでもなれー

<>73:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)14:01:20ID:G5IT7Yqf0<>
72
「俺は竹井が好きなの。だからちゃんと君に告白したい」

と言う旨で携帯に送ってみたらどうか?

竹井さんが素直じゃないのは前からだろ?
稲葉が押しを強くしてやらないとだめじゃないか。

<>74:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)14:10:08ID:RDNdJ7VkO<>
稲葉は2人共セフレに出来そうで羨ましすなぁw
それか竹井が気になるんだったら竹井の家に押し掛ける位はしないと駄目だなw
残りの一つのイスは新たな異性を探すかは本人次第だなw

<>75:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)14:18:05ID:xkqffcyb0<>
稲葉タン、釣りじゃないよな?

メールでいいから好きって言いなよ
竹井さんがツンなのは分かってることなんだから、
始めに襲った時みたいに強引なくらいでいいんだよ!

とりあえず中村とは行かない方がいいと思う
ますます面倒臭いことになるよ

<>76:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)14:26:51ID:RDNdJ7VkO<>
稲葉物置2人食べてもだいじょ〜ぶ

<>77:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)14:26:53ID:nr+wjy6sO<>
メールで好きと伝えるに賛成。
単刀直入に突っ込んだほうがいいと思う。

竹井さんは自分からは上手く気持ちが伝えられないタイプだから、
こっちがオフィスエッチの時みたいに強引に仕掛けるぐらいで丁度いい。

メールでいいから「竹井さん好きだ!スイーツ中村は嫌いだ!」
と言っておけば彼女も安心するだろうよ。

<>78:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)14:35:48ID:G5IT7Yqf0<>
メールで伝えて、竹井さんはそれでもきっと
「中村さんが…」とか、四の五の言ってくるだろうから
そしたら

「何度も言わせない!好きなのは竹井!」
「分かったら返事!」

とでも返事すりゃいいんじゃないかな。

その上で
「きちんと目を見て告白したいから時間を取ってくれ」
だっ。

どうかな?

<>79:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)14:51:57ID:vmwLhkyl0<>
72
どーにでもなれー

ちょww
待て。ヤケになるな。

・・・まぁ、中村さんとどうかなったら
それはそれで詳しいレポよろ。

<>80:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)15:02:23ID:z1pY2PDs0<>
79
その詳しい報告も聞きたい気もするが、
ほぼ確実に地雷化しそうw

<>81:稲葉:2009/06/16(火)15:18:43ID:Vc+AJnsDO<>
メールするのめんどいから仕事の打ち合わせと偽って外に呼び出した
俺は竹井さんが好きだ、と言った。
そしたらまだ中村がどーのとか言ってくる。
時間ないし、いい加減イラついてきたので
「嫌いならそう言え、もう二度と近付かない。」
と言った。すると
「嫌い!」
あっさり言われましたとさ。
「…わかった、そんなに言うならもう何も言うことない。中村さんとの事は前向きに考えるよ」
と言って去った
こんな戦意喪失したのは何年ぶりだろうか

<>82:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)15:24:44ID:fGkAehEh0<>
他の女の名前を出す時点で素直になれてないんだから察してやれ。

<>83:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)15:31:57ID:G5IT7Yqf0<>
なんでそこで身体を引き寄せないんだよ。馬鹿チン。

しかし、嫌い。で終わりそうにはないな。
まだ先はありそうだ。

とりあえず、間違っても地雷は踏むな。
中村と飲みに行くな。
もし行かざるを得ないにしても間違っても陥落するなよ。
地雷は恐いぞ。
知ってると思うけどよ。地雷は踏んだときは爆発しないんだぞ。
そこから脚を外すと爆発するんだぜ。
抜け出て爆発。もしくはいつまでも抜け出れない。
だから地雷は恐いんだよ。

<>84:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)15:33:41ID:ImJnXApc0<>
竹井さんの本意じゃないよ、それ。
オンナってむずかしいから。
竹井さんがスイーツみたいにできないってことくらいわかってあげて。

<>85:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)15:58:01ID:v3sgFRAj0<>
お前らは何を言ってるんだ?
本人が嫌いって言ってるんだから、本当に嫌いなんだろ。
好きなのに嫌いって言う訳ないじゃんw

<>87:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)16:06:24ID:G5IT7Yqf0<>
中村なら自分から押し強く稲葉にアタックするはずなのに、
なぜ竹井さんに仲を取り持ってほしいと頼んだか。

中村としては、稲葉と竹井さんの中を知らないまでも
臭いとは感じている。そこで竹井さんを牽制するために、
性格的に強く出られないであろう竹井さんに仲を取り持つように言った。
ってところかな。

竹井さんとしては稲葉が好きながら、当初冷たい目で稲葉を見ていたことから
どこか稲葉を嫌いな部分(あのお調子者な部分が嫌だみたいな)を感じながら、
好き。だけど、嫌い。でも、好き。みたいな自分自身の心が分からない側面もあるのかな。
そういう状態の所へ中村からの依頼。
ふらつく自分の気持ちを考えると、中村からの依頼を機に稲葉とは距離を置こうと思ったとか。

前の状況を考えると、稲葉が強引にするしかないんだよな。
稲葉。帰りに竹井さんの手を引いてそのまま連れ去れ!

<>90:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)16:32:55ID:Lkh58+8mO<>
稲葉よ…
俺は応援するぞ!
何とか竹井さんと突き合ってくれ!

しかし…
そんなにツンな女性がいたとは驚きですな

<>91:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)16:51:34ID:sWvfGmII0<>
稲葉ぁ!
お前の話を読んで、お前の心配をしてる奴がいるんだぞ
中村に手出すようなバカな真似だけはすんなよ
87の書いてる事は、案外、外れてはないと思う

スイーツって、マジで恐いぞ
女の勘だけは鋭いし、根回しとかもマジでぬかりないんだよ
中村はなんで竹井さんに相談したんだ?職場には他にも女性いるんだろ?
竹井さんの事は一旦おいといて、しばらくたってもまだ気持ちが消えないなら、その時は襲っちまえ

ただ、中村だけはやめとけ
スイーツは敵にも平気でニコニコするし、ニコニコしながら蹴落とすんだよ
毅然とした態度をとっとかないと、周りから固められるぞ

<>92:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)17:09:40ID:fLuwtLF/0<>
いつの間にか電車みたいな流れになっててクソワロタ

ま、おれは見守らせてもらうわ

<>93:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)18:09:37ID:Be1JQY/fO<>
この調子だともしつきあっても上手くいかなさそうだねえ
稲葉、大人になれ!

<>94:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)19:00:29ID:i8wDPzZZO<>
稲葉よ!
もし竹井さんの事が好きなら、
絶対スイーツとは今後飲みにも食事も二人で会う等はしてはいかん!
もう一度竹井さんに言い直せば今度は彼女も素直になるはずだ!

<>97:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)21:00:18ID:1qnxJAoh0<>
明らかにヤキモチだよ。竹井さんかなり素直じゃなさそうだし。
竹井さんの事が好きなら、はっきり中村には興味ない、
竹井さんじゃないとダメだと伝えるべき。
中村本人にも付き合う気が全くないと伝えるべき。

<>98:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)21:50:24ID:2yOU78T30<>
竹井さんのツンツンぶりに激しく萌える

第三者としてはドロドロの三角が見たいw

<>99:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)23:14:26ID:RDNdJ7VkO<>
漢なら連絡せずに竹井の家の前で待機する位覚悟しろw
まだ若いなら食べ放題しろw

<>100:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)23:23:13ID:VKQk2y0c0<>
こういう時、一つ一つの決断や行動には体力使うし、楽な方へと流れがちになる。
しかし、今一歩踏み出して欲しいし、待つことと攻めることも忘れないで欲しい。
「嫌い」という言葉はショックだが、なんで嫌いな奴の仲を取り持とうとするんだ?
大体にして、嫌いな奴と話したいか?
本当に嫌いなら、近づきたくもないし、声も聞きたくないはずだろ。
竹井さんの真意を読み取ってよ。
一回だけ「好きだ」と言われても、いままで経緯が経緯なだけに、不安なのだよ。
もっと、信頼できて安心させるような行動に移れば竹井さんの態度も変わるだろう。
竹井さんは、稲葉さんとの関係が体から入ったこととか、スイーツの存在とか、
遊ばれてるのではないかとか、無理にされて感じてしまったこととかに、振れている。
あっさりと、終われば余計なこと考えずに楽になれると思っている。
稲葉も楽な方を流されて選択してそうだが、
竹井さんも楽な方に流されてるからでた「嫌い」のセリフなんだ
お互い、気力と体力を使う時だが、とにかく、もっと粘って欲しい。

<>101:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)23:30:13ID:T3ZTCsqK0<>
遊んだり泊まったりの期間の竹井さんは、普通だったんだよな?
だから稲葉も告白したんだろうけど。
それなら、確実に中村が原因だろ。
稲葉がヤケになったら中村の思うツボだよ。
スイーツの嗅覚は恐ろしいな。

竹井さんは不安なんだよ、sexから始まった関係だし。

しかしえっちねたのこんな所で、こんなイイ奴らが集まってるとは・・

<>103:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)23:54:37ID:olNTIUqb0<>
稲葉はどこ行ったんだ?
まさか本当にヤケになってスイーツと飲みに行ったんじゃないだろうな

<>105:えっちな18禁さん:2009/06/16(火)23:57:31ID:VKQk2y0c0<>
ちょっと違うが、身近でも同じような安易な選択してる人がいた。
もう俺はそういうのは見たくないんだ。

と、ちょっと熱くなってしまった。
ツンツンの竹井さんには幸せになって欲しい。

<>107:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)08:44:48ID:0bNp3Ska0<>
さて、今日の稲葉はどうなったでしょうか。
竹井さんに再度アタックしたのか。してないのか。

それとも、地雷に乗ってしまったのか。

<>111:稲葉:2009/06/17(水)10:52:35ID:SznT/E67O<>
飲みに行ってはいけないという声もあったが
「仕事の相談がある」と言われれば上司として無下に断る訳にもいくまい。
で、飲んでる時は全くそのような素振りは見せなかった
本当に真剣に仕事の悩みを相談されたしこっちも親身になってこたえてた
店を出て、じゃあ帰ろうかと言うと態度が豹変
道端でさかりのついたメス猫みたいにくねくねしだし
くっつくわ抱きつくわでもう大変
ホテル行くまで帰らせないぞと言う感じ

<>112:稲葉:2009/06/17(水)10:54:11ID:SznT/E67O<>
で言われた言葉がこれ

先輩に好きな人がいてもいいんです
今日だけは上司と部下と言うのを忘れて遊びましょう
一度してくれれば満足ですから
絶対2人だけの秘密です
まじで昨日はイライラしてたし若干酒も入ってたからキレてしまった
<>113:稲葉:2009/06/17(水)10:55:12ID:SznT/E67O<>
じゃあ上司と言う立場を忘れて一人の男として言わせて貰うが
中村さんに興味はないし
抱くつもりなんてさらさらない
適当に色目使えば男が落ちると思ったら大間違いだ
俺はこの前から引きまくってる
みんなの前で言わなかっただけありがたく思え!
こんな感じの事を言いまくったら泣いた
そして本性をあらわした

<>116:稲葉:2009/06/17(水)11:06:16ID:SznT/E67O<>
せっかくあたしが誘ってやってんのにふざけんな!
このインポヤローが!!
もう絶対誘ってやんないから!!
女の子の必死な誘いを断るような男は絶対出世できない!
鬼の形相で、マスカラが流れた顔で言ってくるんです

若干引いたが、ここで甘やかしても、と思い
いいからもう帰れ。
それにセックスはしてますからご安心を
と言ってタクシー止めて放り込んだ。

以上昨日の話。

<>117:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)11:14:03ID:EZbV5xtu0<>

後は竹井さんをどうするかだが・・・

<>118:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)11:16:05ID:huJb8FPEO<>
87
おまえ天才だなwww
よくそこまでスイーツの意図看破したよ、俺は全く気付かなかったぞww

稲葉よ、もう少しねばれやw

<>119:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)11:25:37ID:qoCmAVc00<>
おいおい、ネタのような話だがスイーツ恐るべしだな
とりあえず乙
で、これからどうすんの?

<>121:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)11:29:27ID:ZVIQlxdlO<>
119
そりゃおまい竹井ちゃんに相談する流れだろ。スイーツの本性怖すぃって。

<>122:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)11:51:31ID:0bNp3Ska0<>
会議終了。昼飯前にずざざざざー。

昨晩の話。中村は竹井さんになんて言うかな。
稲葉のことをボロクソ言ってくれた方が、
稲葉と竹井さんには良い気がするな。

<>123:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)11:57:43ID:dp+rFksn0<>
しかし、上司に向かって、インポヤローとは。
さすが、スイーツ。
竹井さんとの新たな展開に期待。
稲葉君、頑張って。

<>124:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)12:00:50ID:nq3kXmxDO<>
プライドを傷つけられたスイーツがムカついて竹井さんにウソを言うかもしれなくて怖い

<>125:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)12:24:42ID:sJv8PCD20<>
80だけど、これで良かったと思う
物置は100人乗っても大丈夫だけど、地雷では壊れてしまう

<>126:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)12:52:45ID:BoUW0PQo0<>
稲葉かっけー

こりゃもてるわw

<>127:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)13:06:21ID:0bNp3Ska0<>
124
中村は自分の都合の良いように、稲葉をボロクソに言うだろうね。
ここからは難しいところだね。

<>128:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)13:07:04ID:4Y11T5EkO<>
早く竹井さんとヤッちまいな!

<>129:稲葉:2009/06/17(水)13:19:53ID:SznT/E67O<>
さっき中村さんに謝られた。
「昨日はすごく酔ってて変な事してごめんなさい…」と。
まさか謝って来るとは思わなかったからなんか気持ち悪い。

竹井さんは相変わらずだ。あまり目を合わさない。
女ってめんどくせぇ

まぁこんなんだししばらく何もないと思うから
何かあったら書き込むよ。
みんなありがとう。

<>130:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)13:29:28ID:0kfJwpYt0<>
まぁ、本気であればあるほど竹井さんの態度に怒りを覚えるのはしょうがない。
無理にアクションしなくてもいいんだろうけど、竹井さんにも竹井さんなりの
事情とか心情があるのかもしれない。

向こうからアクションがあったときには冷静に話を聞いてあげるといいと思
うんだ。
短期は損気だから、自分から行動するときも攻撃的になり過ぎないようにね。

中村さんは・・・・・油断せずブロックしたほうがいいな。裏表ありすぎそうだし。

<>131:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)13:34:40ID:0bNp3Ska0<>
129
竹井さんに
「今晩、ご飯食べにor一杯飲みに行こう」とメール発射。

<>133:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)14:10:17ID:0bNp3Ska0<>
129
中村に謝られたとはいえ、
中村から竹井さんにどのように話が伝わっているかわかったもんじゃないので

「昨晩、迫られたけど、竹井さんのことしか考えられなくて断った」

と、竹井さんに言うべきではないだろうか。

昨日、竹井さんが仲を取り持とうとしたのだし、竹井さんには報告すべし。
で、中村からどう伝わっているか探るべし。

これで、稲葉も中村も竹井さんの手の上で踊らされているだけだったら笑え…
(;゜〇゜) 

<>134:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)14:27:14ID:ZWF3X+V80<>
竹井さんに報告しとくに同意
昨日、嘘でも中村の事は前向きに考えるって言ってしまった訳だし
「中村と飲んだけど、大変な目に合った。マジもう勘弁。俺は無理」とかでいいよ

めんどくせーだろうけど、今後の事考えると一言伝えといた方がいいよ

<>135:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)18:02:49ID:IYVn4XcR0<>
スイーツは、竹井さんと稲葉に何かあるって感じたかも。
又は、王様ゲームの件とか他の人から聞いているとか。
だから先手打って竹井さんから攻めたのかもねぇ

ス「竹井さんと稲葉先輩って何かあるんですぅか?」
竹「え?何もないわよ(と動揺しまくり)」
ス「じゃー稲葉先輩との仲、取り持ってくださいよぉーー」
てな展開になったら、竹井さんの立場なら引くしかないよね。

スイーツは稲葉に言われたことを竹井さんに全部話さないと思う。
そんだけ計算高いんだから、ボロクソ言われたなんて話さないでしょ
スイーツから誘ってきたから断った、って真実を話しておかないと
事実捻じ曲げておかしなこと言うかもよ。

<>136:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)18:18:17ID:6Nhw40cS0<>
稲葉タンから、いつの間にかみんな稲葉、稲葉と
ツレのような呼び方になっててワロタ

つーか稲葉は完全に戦意喪失か?
中村の事だけは竹井さんに言っとけよー 

<>137:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)23:17:02ID:o3U27+c80<>
やっと規制解除来た!
とりあえず稲葉は、やれるだけのことはやったよ
地雷回避おつかれさんw
お前は慎重な男だって信じてたぜ
あとそれでもやっぱり竹井さんのこと好きなら、もうちょっと頑張れ
好きでも無い男と普通はセックスしないぜ

<>138:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)23:25:21ID:5hOY03TC0<>
137の「好きでも無い男と普通はセックスしないぜ」に同意
しかも「生中出し」までさせてくれているんだから

<>139:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)23:28:44ID:DdT4mvkS0<>
竹井さんを口実はともかく、結果的に強引にホテルまで誘う。
縛ってでも何してでも、挿入して稲葉のイカない程度で、
竹井さんをイカせない程度にして長時間動いていれば、おかしくなるだろう。
そこで、言葉責めして竹井さんの本音を聞き出して、
ついでになんで自分を避けていたかも聞いて、
惰性で今までの経験など余計なことも全部聞いて最後にイカせればいい。
ぐったりししてる時に、一緒に風呂入って後ろから耳でも噛みながら、
延々と、好きだとか気持伝えれば?

どうせ、こじれているなら二人のSとMな属性を使い一気に解決

と、キモい妄想してみた

<>140:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)23:38:42ID:o3U27+c80<>
稲葉って、嫌い!と言われたって引き下がる男には見えなかったけどな
会社でお掃除フェラさせる言葉攻めっぷりは、どう見てもドSですwww
139ほど上手くいかないにしろ、稲葉は強引だからこそ稲葉だと思う
また会社で押し倒してしまえ

<>142:えっちな18禁さん:2009/06/17(水)23:53:28ID:I4lkQDI20<>
竹井さんの態度がおかしくなったのは、スイーツのせいだってのは明らかな訳だ

稲気持ちは伝えたんだから、稲葉らしくドS全開でもう1回強引に行け!
ドS稲葉ならそれくらい出来るだろう
そして、ドM竹井さんは受け入れるだろう
ここで引き下がったら稲葉じゃない

<>143:えっちな18禁さん:2009/06/18(木)03:57:50ID:QWQp1pYb0<>
竹井さんはドMなんでしょ?
誠実に押し倒しちゃえばいいじゃない

<>144:えっちな18禁さん:2009/06/18(木)04:49:34ID:eFOsVCmN0<>
とりあえず中村とは何もなかったことを伝えるんだ。
竹井さんからみれば、好きな男が他の女と2人で飯食べるのだって嫌なんだから。
「あっそう」とか「私には関係のないこと」とか返されたら
稲葉のドS根性で攻めるんだ。
エッチしてるときと酒飲んでるときは素直になれるよ人間は。

と上から目線でスマソ

<>148:えっちな18禁さん:2009/06/18(木)09:25:23ID:+2OhXyQc0<>
143
誠実に押し倒しちゃえ

ワラタwww

<>149:えっちな18禁さん:2009/06/18(木)10:39:48ID:JCPpmx15O<>
私元男だけど稲葉クンてさ身長もかなり高いみたいだし、スタイルもよさそうだし
性格はさっぱり、でもほどよいS加減で、女にモテるポイントもしっかり押さえてるよね〜
それも自然体だからなおいい

中村も竹井もなんだかんだでぞっこんだし
これからますますおもしろくなりそう。

私も説教されたい!

<>209:えっちな18禁さん:2009/06/20(土)03:55:54ID:mJ9p5pF20<>
いなばときょうすけまち。

87
中村としては、稲葉と竹井さんの中を知らないまでも
臭いとは感じている

竹井さんの中は臭くなんかないよね?(;´Д`)ハァハァハァハァ/lァ/lァ/lァ/lァ

<>313:稲葉:2009/06/21(日)03:46:04ID:FjdNDzKMO<>
金曜日に波乱があった。
長くなりそうだけどまた書く。

恭介さんお疲れ様です。文才があって羨ましい…
続き楽しみに待ってますね。
<>329:稲葉:2009/06/21(日)13:13:02ID:FjdNDzKMO<>
今日も朝から1人会社で仕事してるよ…

まだ何も書いてないからすぐは無理

<>451:稲葉:2009/06/23(火)10:01:42ID:kZwtRrHqO<>
続きは書いてるが…細々ながらアップした方がいいの?
遅くなるけど

<>457:稲葉:2009/06/23(火)11:34:26ID:kZwtRrHqO<>
そうか。じゃあ細々と書いていきます。

金曜日会社の近くで飲み会があった。
懲りもせずベタベタしてくる中村さんと対照的に全く話そうともしない竹井さん。
実は嫌いと言われたあの日から、まともに喋っていなかった。
たった数日口きいてないだけなのに、それはそれは随分と永く感じた。
何とかならんかなぁとか考えてるうちに時間だけは過ぎて行く。

<>460:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/23(火)12:50:24ID:kZwtRrHqO<>
飲み会も中盤にさしかかったころ。
トイレに入って出ると、中村さんが俺に寄ってくる。
「先輩ちょっと来てくださいっ」店の外にひっぱり出される俺。
「な、なに?」なんか嫌な予感がした。
「先輩、今日、このあと、どうですかっ?」
「はぁ?俺はもう誘わないんでしょ?」
「もぉ〜あの時の事は忘れて下さいよぉ!!金曜日だし明日休みだし…」

<>463:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/23(火)14:00:47ID:kZwtRrHqO<>
「行かないよ…変な噂にでもなったら困るし」
噂という言葉にピクッと反応する中村さん。

「…噂になったら困るんですか?」
「はぁ?当たり前だろ?」
「そっかーぁ〜!先輩、噂になったら困るんですね?」
ニヤニヤしながら言ってくる。目つきもおかしい。何だ?
「何が言いたいの?」

「んふふ…♪驚かないで下さいね」
「私、先輩と竹井さんの関係知ってますよ」

<>467:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/23(火)14:52:21ID:kZwtRrHqO<>
「何の事?」
冷静に言ったつもりだったが、俺の心の焦りは完全に読まれてた。
「ふふっ、わかりやすいですね♪」
「…」
「私ね…見ちゃったんですよ?」
「ふたりがキスしてるとこ…」
「ビックリしましたよー。まさか先輩と竹井さんがそんな関係とは…」
「………」
固まる俺。
「先輩…だめじゃないですか。あんな所でしてちゃ。
誰かに見られたら…どうなるかわかってますよね?」

ニヤリと笑う中村が悪魔に見えた。

<>474:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/23(火)15:28:26ID:kZwtRrHqO<>
「ねぇ先輩、この話噂になったら、2人ともやりにくいでしょ?」
「それ、同じ事彼女にも言ったの?」
「ふふふ。どうでしょう?」
「で。どうすればいいの?」
「この前も言いましたよね。別に先輩に好きな人がいてもいいんですよ、私は。
本当に1回してくれれば満足します。
それで先輩達の事も秘密にしてあげます」

一瞬考えてしまった。
この女と寝る自分の姿を

<>478:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/23(火)16:11:19ID:kZwtRrHqO<>
しかしこいつの要求に乗る訳にはいくまい。
一度乗ったらとんでもない事になるのは必至。
殴ってでも黙らせるか?いや、それは捕まるし…

こういう時って、やめろって言うと逆効果なんだよね。
だからあえて真逆をいってみた。

「そっか。じゃあ言っていーよ」
「え?」
「だから、皆に言っていいよ」
にこりと笑って言うと、みるみる中村さんの顔が歪んでいく。
「えぇえっ…?でも…」
「俺竹井さんと結婚するしー」
「はぁぁぁぁぁぁぁあああああっ!!?本当ですかっ?」
「いや、ウソだよ(笑)けど別に言っていいよ」

<>480:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/23(火)16:16:35ID:kZwtRrHqO<>
かなり危険な橋渡ったなと心の中でヒヤヒヤしてたが、思惑通り中村さんはだんだん大人しくなった。
「どうしてもダメなんですか…?なんで…?」
次は泣き落としかよめんどくせぇ
「ごめんね。あ、そろそろ帰らないと皆心配するぞ」
俺は振り向き、店の中に戻ろうとした。
この時完全に勝ったと、このうるさい女を黙らせたと気を抜いていた。

しかし次の瞬間
俺は中村の真の恐ろしさを身をもって思い知る事になる

<>499:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/24(水)10:58:14ID:jpYBOJ5OO<>
では続き。
「いやぁあああ!!先輩のうそつきぃぃぃぃぃぃいぃ!!」
!!!!??????
何と、凄まじい金切り声で泣き叫びだしたのだ。
俺目が点。何が起こったの?って感じ。
周り(含店の人)は「なんだなんだ??」って感じで一斉に注目。
「好きって言ったじゃない!!!!なのになんでぇぇえええ!!???」
いや、一度もそんな事言ってねぇ…と心の中で冷静に突っ込んでる自分。
ありえない。友達同士ならまだわかるが…
曲りなりにも今、会社の飲み会の最中な訳で…
会社の人たちや上司もすぐ近くにいる訳で…
なのに本当に俺に捨てられたかのように泣き叫んでるこの女は一体なんなの?

もうね、カオスすぎて何も言えませんでした。

<>502:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/24(水)11:10:22ID:jpYBOJ5OO<>

誰かに聞いたのか、すぐに慌てて上司と数人の同僚がやってきた。
「いっ稲葉…おまっ…どどどう言う事だ!?何があったんだ!?」
「稲葉君何したのよ!!」「女泣かすなよ〜!」
集中砲火…
「…わかりません」
「わかりませんって…泣いてるじゃないか…ちゃんとわけを話しなさい!」
軽くキレてる上司。女の涙っては凄いな…本当に。羨ましいよ

「…私的な事なので言えません」
こっちも相当頭にキてたが、皆の前だしこれ以上は言いようがなかった。
「とととにかくここじゃなんだからこっち来なさい!!君たちは先に帰ってなさい!!」
野次馬は群れに帰り
目立たない所へ連れていかれる俺と中村さん。

<>508:えっちな18禁さん:2009/06/24(水)11:35:10ID:XoDqZp6y0<>
スイーツ(笑)どころかメンへラーじゃないの?的紫煙

<>509:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/24(水)11:45:27ID:jpYBOJ5OO<>
居酒屋から少し離れた場所へ3人で移動。
こんな言い方したら失礼だが、痴漢冤罪とかで捕まった人の気持ちがよく分かった。
こっちは何も知らない、してないのに勝手に話が訳分からん方向に広がって、下手すりゃ退職まで追い込まれる。
大袈裟かもしれないが、この時はそんな事すら頭をよぎった。

「で…何があったんだ!?」
「ヒック…先輩が…私と付き合ってるのに他の人と…だから…」
ええええええええええええ いつから付き合ってたのよ!

<>512:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/24(水)12:05:12ID:jpYBOJ5OO<>
すると上司、プシューって湯気出そうな勢いでキレてきた
「おい!稲葉!お前なにやってんだ!?
お前自分がやられた事を人にやるような人間だったのか!!見損なったぞ!!このたわけが!!」

そう、この上司いつも俺たち部下を可愛がってくれてて
前彼女と破談になった時、相談に乗ってくれたりメシに連れてってくれたり励ましてくれたり…
イチ部下の俺なんかのために色々してくれた人だったんだよね…

情に厚くてたまに涙もろくて、俺はそんな上司を尊敬していた

誤解とは言えこの人にこんな事言わせてしまってかなり胸が痛んだ

<>518:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/24(水)13:41:38ID:jpYBOJ5OO<>
圧倒的に分が悪いこの状況…
まじでどうしようかと思ったが、とにかく相手のペースに合わせたら終わりなので、冷静にいようと決心。

「いや…上司さん、僕は何もしていません」
「うそ!!好きって言ったじゃない!!」
「いつ?俺が好きって言ったの?」
「この前2人で飲みに行った時言ったじゃない!!」
うわぁぁあぁぁ…だめだこいつ…
「うん。今週の火曜日ね。確かに飲みに行ったのは事実だよね。
君がどうしてもい相談したい事があるって言ったからね。
で、その日のいつ俺が君に好きって言ったの?」
「えっと…あの時よ!!ホテルで!!」

<>519:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/24(水)13:48:30ID:jpYBOJ5OO<>
「ホテルなんて行ってないだろが。君は一人でタクシーでかえっ…」
「嘘ぉ!!嘘嘘嘘!!行ったじゃない!!自分から誘ったくせに!!」
「はぁ…で、俺は何て言ったの?」
「付き合おうって言ったじゃない!!」
「ちょっと待って。さっきは好きって言われたって言ったよね?」
だんだんめっきが剥がれてくる中村さん…

<>522:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/24(水)14:02:36ID:jpYBOJ5OO<>
「ちょっと間違えただけじゃない!!」
「ふーん。まぁいいや。で、俺は君とホテルに泊まったの?」
「そうよ!!覚えてないの!?」
「覚えてないなぁ…どこのホテルだっけ?」
「○○(会社の近く)のホテルよ!ずっと一緒にいたのになんで忘れてんの?」
「へーそうなんだ。○○ね。じゃあこれはどう説明するの?」
サイフから1枚のレシートを探し見せる俺。仕事柄、レシート類を貯める癖がある。
「なにこれ…」
怪訝そうな顔つきで紙切れをみる中村さん。
その紙切れには夜24時頃、俺宅(会社からは遠い)付近のコンビにで買い物したと言う証拠がしっかり記されていた。
「ホテルで君とずっと一緒に居ながら自宅付近のコンビニ行けるなんて…俺は2人いるのか?」
みるみる蒼白になっていく中村さんの顔面

<>527:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/24(水)14:21:04ID:jpYBOJ5OO<>
あ…あ…あ…あ…あ…と唸ったかと思えば
うぎゃーーーーーーと目を見開いて叫ぶその姿はまさにメデューサ…

更にレシートを強引に奪いビリビリに破いて
嘘よー!陰謀よー!と泣きながら上司に縋ってる。
上司も、もうどっちが嘘つきなのかはわかってるから何も言えず、ただ哀れんだような瞳で彼女を見ているだけだった。

<>531:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/24(水)14:51:12ID:jpYBOJ5OO<>
「中村さん…とりあえず今日はもう帰りなさい。送って行くから。」
ぽつりと呟くように言う上司はとても悲しそうな顔だった…
そりゃそうだわな…期待してた新人が「マジキチ」だったんだから…
「稲葉は明日私の所に来なさい。いいね。」
そう言って中村を連れて帰る上司。

とりあえずこっちの誤解は解けたが…
竹井さんたちの方ではいい酒の肴にされてるんだろうな…それどころかとんでもない話になってたりして…
それを考えたら酷く頭が痛くなった。

しかし早いとこ誤解を解かなければやばい。

<>564:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/25(木)14:19:51ID:b5dJ7P3EO<>
上司たちと別れてから、とにかく話をしなきゃと言う一心で竹井さんに電話。
「もしもし」
「い…今どこ?まだお店?」
「駅に向かってる…じゃあ」
ぶち切りされた…これはヤバイ
猛ダッシュで駅の方へ走りまくる俺。だいぶなまったが足は速いはず。

とりあえず着いたが、彼女の姿はない。待つ事5分。向こうから歩いてきた。
しかし、ひとりじゃなく事務女さんと一緒にいた。
一瞬躊躇ったが、今日何とかしないと確実に終わる気がしたから強行突破。
2人の前に歩み寄る

<>566:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/25(木)14:23:08ID:b5dJ7P3EO<>
「えっ稲葉君?!」
事務女さんかなり驚いた顔してる。まぁ時の人だしね俺。
「お疲れ様でっす!」
「あれっ!中村ちゃんと上司さんは?!」
「中村さんは上司さんが送っていきました」
「えっ?どういう事…?」
「それはまた今度説明します。それより竹井さん借りていいですか?」
「えええっ?しおりちゃん?い、いいけど…私は駅まで一緒なだけだし…」
「ありがとうございます。じゃあ竹井さん行こう」
なかば無理やり腕を掴みひっぱる。
事務女さんの好奇な視線を背中にひしひしと感じながらもずんずん歩く俺。
「いたっ…痛い…!やだ、やめて…!離してっ!」
やめてと言われても離しません。
離したらどっか行ってしまうでしょ。

<>571:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/25(木)14:52:51ID:b5dJ7P3EO<>
とりあえず人気のない場所へ移動
しかし勢いでここまできたものの…中村と話してた時より頭が混乱してぐちゃぐちゃだった。
とにかくまずは弁解だ。
「竹井さんあのね今日…」
ふと顔みた瞬間
竹井さん、泣いてました…

泣き顔を見たら言おうとしてた事が全部飛んで真っ白になってしまった。
「何!?稲葉君は中村さんと付き合ってるんでしょ?!
なのに…なのになんで私にかまうの?そう言うの迷惑なの!迷惑!もう止めて!」

<>573:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/25(木)15:08:04ID:b5dJ7P3EO<>
初めは「涙が流れてる」って感じだったのにだんだん「泣きじゃくる」って感じになって最後は嗚咽をあげながら下を向いて泣き出した。

まるで頭を殴られてるような感覚だった
俺は何をやってるんだ?
この子をこんな風に泣かせて
どうしてもっと早くなんとかしてやれなかったんだ?

<>574:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/25(木)15:11:23ID:b5dJ7P3EO<>
とにかく今俺に出来るのは誠心誠意謝る事だけだった
「竹井さん。今から話す事は全部本当の事だから聞いて欲しい」
「まず中村さんとの事だけど、竹井さんや皆が考えてるような事は何もないよ。」
「で…でもこの前も朝まで一緒に…いたんでしょ…?!さっき皆がそう言ってた…」
はぁぁぁあぁ…中村…やっぱり嘘を皆に言ってやがったのか。もう死ね。百っぺん死ね。

「いや、本当に何もないんだよ。さっき上司さんにも話したけど…あの子は…ちょっと妄想癖があって…」
「…じゃあ今日のは何なの…」
「竹井さんとの事皆に言われたくなかったらつき合えって言われて断ったらあんな風に…。
竹井さんも同じ事言われたんでしょ?なんでそれを俺に言わなかったの?」
「…それは…」
「ごめん。とにかく俺に隙があったからつけ込まれたんだよな。本当にごめん。」

<>578:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/25(木)15:29:44ID:b5dJ7P3EO<>
「それから。もうひとつ。俺竹井さんが好きだ。
だからあんな風に嫌いと言われても引き下がれない。」
あーもー書いててムズムズする。自分から告白なんて竹井さんが初だ。
「竹井さんは俺の事どう思ってるの?」

しばらく無言が続く
やっぱダメなのか?と不安がよぎったその時
「…き…きらいっ!」
「えぇえぇっえ!!?」
「きらい…だった…けど…前は…でもす、好き…になってまった…」

ツンデレ来ました
顔はあっち向いてるが耳まで真っ赤になってる

<>582:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/25(木)15:37:56ID:b5dJ7P3EO<>
ツンデレが可愛くて速攻抱き締めた。
したら今度は子供のようにわーんと泣き出した。
以下原文。
「あ゛たしっ…みっ…みんなにばれたら…稲葉君がわやになると…おもて…だから゛…
それならまんだ私から去った方がいいと…おもて…嫌い言って…ごめんなさい…」
方言丸出しなのが気になったが…

なんか泣けたよ。男だからぐっとこらえたけど…
あれは拒絶じゃなくて俺の事思ってくれてたのか…
俺ほんと馬鹿だな

<>594:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/25(木)16:05:21ID:b5dJ7P3EO<>
「もういいよ。事務女さんには見られたし…
中村がまたおかしな事言うのも時間の問題だし…その前に皆に話そう」
「え゛っ?あ゛っ…?みんなに…でっでも…」
「いや?」
「つきあってますって言うん…!?それて…なんかおかしない?」

「うん。確かにそうかも…」
「じゃろ!?」

「じゃあいっそ結婚しますって言う?」

<>596:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/25(木)16:18:04ID:b5dJ7P3EO<>
「へぇっ?」
目がまんまるになった。何が起こったかわからないって感じ。
もう一回。
「竹井さん。結婚、しよっか。」
今度は彼女の目を真っ直ぐ見て言った。

「わわわ私が…?稲葉君と…?け、結婚…?」
驚きのあまり目がキョロキョロしてる。
「そうだよ」
「ああぁああ、あのあの…ほ、本気ですか…?」

<>598:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/25(木)16:19:30ID:b5dJ7P3EO<>
「本気だよ。冗談では言えん。いや?」
「い、いやって言うか…いきなりだから…でらびっくりした…」
「指輪とか花とかあった方がよかった?」
「…ううん…言葉だけで…やばい…」
「じゃあオッケーなの?」
…コクリ

ぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁあぁぁぁぁぁぁああぁぁぁぁぁぁあ

<>601:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/25(木)16:25:59ID:b5dJ7P3EO<>
やばい、さぼりすぎた。
とりあえずこんな感じで誤解を解き、謝罪し、プロポーズしました。

勢いだったけどべつに後悔してない。

で、この後エロ〜になって、更に次の日上司と話し…という流れになる

<>612:えっちな18禁さん:2009/06/25(木)18:29:07ID:fIn7MpH/O<>
トイレ後〜何回か泊まったりの詳細がわからんから、結婚とか唐突すぎに感じるのは俺だけ?
付き合ってるんだか付き合ってないんだかわからん関係が1ヶ月近く続いてて、そこにスイーツ乱入ってことか。
wktkしながら支援。

<>613:えっちな18禁さん:2009/06/25(木)18:35:16ID:Kjigjw4EO<>
稲葉たん

ようつべで竹井しおりのプロモみたんだけどこの人全部顔がちがくてよくわからない

どれが1番似てるの?

<>614:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/06/25(木)19:11:13ID:b5dJ7P3EO<>
612
うん。まぁそんな感じ。グレーな時はラブラブだったんだ
あとは飯がうまい。あり合わせのもので作っちゃうから俺感動。当然家事もできる
だから結婚も考えれた。
613
俺が見たのはコナンのやつ。俺大のコナンファンなんだ。後は知らん。

とりあえず、今まで支援してくれた人、アドバイスくれた人ありがとう。皆がいなかったらめんどくさくなって諦めてたかも。
ほんとにありがとう。感謝してるよ。

とりあえず今日はこのへんで失礼します。

<>615:えっちな18禁さん:2009/06/25(木)19:22:39ID:xDWvNwk50<>
614
竹井詩織里「世界止めて」を聴きながら祝福!

<>678:えっちな18禁さん:2009/06/30(火)22:01:37ID:UAs6cyLzO<>
稲葉って元ヤンか?w
中村トオルってw

<>681:えっちな18禁さん:2009/07/01(水)07:47:01ID:1AVm3rOpO<>
678
27には仲村トオルがヤンキーってイメージ無いだろう

<>682:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/01(水)09:41:14ID:uHG/kwdSO<>
俺は元ヤンじゃない(笑)
むしろ学生時代は控えめなキャラだった。(笑)

すまん、続き今書いてるがもうちょっとかかる。

<>683:えっちな18禁さん:2009/07/01(水)09:46:57ID:PUXcVfja0<>
待ってるよ、乙
<>703:えっちな18禁さん:2009/07/03(金)04:24:00ID:3PgHFhRk0<>
続きこないかねぇ。

毎晩大忙しだったりしてね。

<>704:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)12:59:13ID:hoSUlxpgO<>
遅くなってごめん。長くなりそうだけどよろしく。

その後、どちが誘う訳でもなく自然の成り行きで、俺ん家へ向かう。
車中やマンションのエレベーターの中ではお互い無言だった

なんというか、スリルな空気とはまた違う、
付き合って初めてする時みたいな空気だった。
俺も、柄にもなくドキドキしてしまったよ。

<>708:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)13:23:50ID:hoSUlxpgO<>
鍵を開け家の中に入った瞬間さっきまでの紳士的な態度とはうってかわり、野獣に変貌する俺
彼女をドアに押し付けて立ちキス
久し振りに味わった唇は凄く柔らかくって、
それだけでもうかなりやばかった。

「んんっ…ん…」
舌を絡ますと、悩ましい声で鳴き出す竹井さん
だんだん脚がガクガクしてきて、
ついに手の力が抜け持っていたバックがバサッと音をたてて床に落ちた。
自由になった手を俺の背中に両腕をまわし、抱き合いながらキスする形に。
超濃厚
スイッチオンでーす。

<>711:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)13:45:51ID:hoSUlxpgO<>
その場で一気に押し倒し、のしかかる。
「えっ…?ちょっと待って…お風呂…お風呂入ってから…ね…?お願いっ…」
ここでするの…?と言いたげな顔だった。
まぁ確かに靴すら脱いでないし、玄関真っ暗だし、
言うとおり風呂入って身綺麗にしてからゆっくりやるのもいいのかもしれない。
けど、一度スイッチ入ったらなかなか我慢できないのよ、男は。
それにここ最近避けられてた反動もあって、
とにかく今すぐ滅茶苦茶にしたかった。

よって彼女のお願いは却下。

<>714:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)13:50:19ID:hoSUlxpgO<>
まずスカートの中に手を入れて邪魔くさいストッキングをぶち破き、
パンツの横から一気に指挿入。
「やっ…!!だめっ!だめっ!!汚いから…待って…!お願い…!」
必死に足を閉じようとする。

まず言葉による牽制。
「あのさぁ…俺今日までどんだけ待ったと思ってんの?もう一秒も待たないから観念した方がいいよ」
俺久しぶりに言葉を発した。

<>716:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)14:02:01ID:hoSUlxpgO<>
すると一瞬足の力が抜けた。
ここぞとばかりに足を全開にしてパンツ思いっきり横にずらして舐める
「やっ!やだぁっっ!!!だめっ…!」
激しく身をよじる。
本当に嫌だったらしく、さっきよりも身を大きく動かせて強く抵抗してくるから押さえつけた。
所詮は女の力。男の本気にはかないません。

んで容赦なく舐めまくる。
まぁ、野暮な事は一切気にしません。

<>719:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)14:12:28ID:hoSUlxpgO<>
クリを中心に、ゆっくりと孤を描くように舐め、吸う。
言葉ではだめ…、だめ…って連呼してたが中からはねっとりした汁がどんどん溢れてきていた。
5分くらい責め続けたところで、体がびくっびくっと痙攣しだした
「だめっ…もうイきそぉ…!」
舐めるスピードを若干速くしたら、あっさりイった。
目の焦点が合ってないが、まだ許さない。
今度は指をつっこみ、クリとGスポを両方攻めてやる。
「ぁあああぁっ!!あんっ!!それやばいっ!!」
身をよじらせあえぎ出す。完全に快楽におぼれだした竹井さん。
中はもう大洪水状態。
「やっ…また…あぁあ…」
何だか弱弱しい声を2回目の絶頂を迎えた。

<>720:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)14:23:05ID:hoSUlxpgO<>
痙攣する彼女を見下しながら上着を脱ぎ、ネクタイ外し、さらにズボンを脱ぐ。
もうちょっと焦らそうかと思ったが、こっちがもう我慢の限界だったんで…
まだうつろな表情をしてる彼女のまんこにモノをあてがい、押し込もうとした
その時!
「ま、待って…」

まさかここで待ったがかかるとは思わなかった。
何言い出すんだ?まさか危険日だからムリとか〜?
「あ、あの…」
顔が真っ赤になってる。一体何なんだ?!
彼女の胸中が全く読めなかった。

<>726:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)15:03:34ID:hoSUlxpgO<>
「あ、あの…ね…」
「その…う、うしろ…から…してほしい………です…」

あまりにも意外な答えだったから一瞬理解できなかった。
俺の一方的なセックスで始まったこの関係。
今日まで何度か関係あったが、最中に自分からおねだりする事は一度もなかった。
俺は何だか男として誇らしい気持ちになったよ。
あんなにいつもツンケンしてた女が、今ではバックで犯してくださいと、顔を赤らめながらお願いしてるんだから。

俺たいていセックス中であっても自分を見失ったりする事ってないんだけど
この時ばかりはわずかにあった理性もキレイにぶっ飛んだ。

<>727:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)15:06:02ID:hoSUlxpgO<>
何も言わず彼女の腕を掴み、立たせ、玄関のドアに押し付ける。
今思うと、腕掴んだ時とか押し付けた時とか、力の加減全くしてなかったから痛かったかもしれない。
しかしもうそんな事にかまってられなかった。
スカートをたくし上げストッキングとパンツを下ろし、腰を掴んで立ちバックの体制で一気に突き刺す。
ずぶずぶずぶ、と俺のモノは吸い込まれていった。
「ぁあああっ…!!!!」

更にシャツのボタン引きちぎって(ごめんなさい)胸も一緒にを弄ぶ。
まさしくケダモノ。

<>729:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)15:11:35ID:hoSUlxpgO<>
「い…稲葉君……ど、どうしたの…急に…」
喘ぎながら喋る。
「竹井さんは後ろからされるのが好きなの…?」
「んっ…好きっていうか…何かあなたに征服されてるみたいで…凄く感じるの…」
あーもー。萌え萌え萌え萌えー
一言一言がいちいち俺のS心を駆り立てる。
もしかすると俺は彼女のこう言う所に惹かれたのかもしれない。

<>730:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)15:18:13ID:hoSUlxpgO<>
暗闇の中でガンガン突きまくる。
その度に叫びともいえる様な声で反応する彼女。
お互い汗だくでもうめちゃくちゃ。

久しぶりだったし、初回から全力疾走した事もあって
ものの5分位でイってしまった。はえー。

で、何も言わずに中に出してしまいました。

出し切って、抜くと、中から俺の濃厚な液がコポコポーって感じで垂れてきた。
彼女はそれを手で受け止め、すぐトイレに走って行った。

<>732:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)15:23:11ID:hoSUlxpgO<>
俺は玄関にバタリとあおむけで寝転がり息を整える。
彼女は軽く身なりを整えてトイレから出て来ると、ちょっと心配そうな面持ちでぐったりした俺を見下げてる。
「大丈夫…?」
「うん…大丈夫。てかごめん。中に出しちゃったし、そのシャツ…」
ボタンが2、3個吹っ飛んでとんでもない事になってた。
「もぉっ!!高かったんだからねっ!!」ちょっと悪戯っぽい笑顔で笑う。
そう言えば今日だけでも色んな表情を見たなぁ。
怒り顔、泣き顔、笑顔…
なんて考えてると急に愛しくなった。
今度は優しく腕を掴み、俺の方に引き寄せる。
「竹井さん…好きだよ。」
「もぉっ…竹井さんじゃなくて…ちゃんと名前で呼んで…」
「えっ…?う、うん…しおり…………………………ちゃん。」
あー。俺女の子を下の名前で呼ぶのってホント苦手なんだ…何か恥ずかしくて。
「なにそれー!!ちゃん付けって稲葉君に似合わないよー。…でもまぁ嬉しいけどね」
自分だって「稲葉君」じゃないか

<>733:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)15:31:49ID:hoSUlxpgO<>
こんな感じで1回戦は終了。
一気にラブラブモードになった俺たち。
この後お風呂入って、今日あった事や今までの事をたくさん話して、寝た。
次の日。
土曜だったけど、上司さんに来いと言われたから朝起床。
起きると何と朝ごはんが出来てた。いつの間に。
メニューは至って普通だったけど、朝食べない・料理しない俺にとってはご馳走とも言えるものだった。
で、ご飯食べる前に竹井さんを食べちゃいました。

家を出るとき、彼女は心配そうな顔してたけど「大丈夫だよ。何とするから。信じて。」と言って出た。
この先どうなるか解からないが、俺が彼女を守ってやらなきゃいけないんだ。

<>739:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)16:20:29ID:hoSUlxpgO<>
11時頃出社。静かな事務所に入ると、上司さんが1人で仕事してた。
しかしその顔つきが何だか険しくて、一瞬身構えてしまった。

「おはようございます」
「おぉ、稲葉。来たか。悪かったな、休みの日に呼んで」
俺に気づくといつもの笑顔で手を振ってくれた。
「いえ、こちらこそすいません、昨日は…」
「いや、いいよ。まぁな。ここじゃなんだし、メシでも行くか」

<>740:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)16:28:51ID:hoSUlxpgO<>
喫茶店へ移動。
「あの、昨日は私事に巻き込んで本当に申し訳ありませんでした」
席に着くなり、謝る俺。
「いやいや、いいんだよ。それも上司の役目だしな。俺の方こそ疑って悪かった」
「いえ…」
「で、昨日あれからな、借りてきた猫のようにおとなしくなったぞ」
「はぁ…そうだったんですか。本当にすみませんでした」
「稲葉。あぁ言うタイプの女には隙をみせたらいかんぞ、絶対に。」
「はい…肝に銘じておきます」
「で、だな。今後、なんだが。彼女、仕事を辞める気はないらしいぞ」

ゾっとした。

<>743:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)16:40:46ID:hoSUlxpgO<>
「まぁこれくらいの事じゃ会社もどうも出来ないしな。まぁお前がしっかりしてればいいんだが」
「ところで、疑問に思ったんだが。お前のみたいな男でもあぁ言う女には強く言えないものなのか?」

多分上司は俺が中村に何か弱みを握られてると考えてているんだろう。
…やはり全部話すしかないな。

「実はですね、僕同じ部署の竹井さんとお付き合いしています。中村さんは、偶然その事を知って、僕に…」

「竹井」と聞いて上司の顔がピクってなった。
やっべええええええええええええええええええ

<>747:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)16:56:10ID:hoSUlxpgO<>
「竹井…?」
「はい。竹井しおりさんです。こんな形で報告となってしまって申し訳ありません」
「…お前、ちゃんと真面目に考えてるのか…?」
「はい。勿論です。先の事もお互い真面目に考えています」

あー言っちゃった言っちゃったー。
俺の部下に手出したのかぁぁぁぁ!!ってキレられるかと内心ビクビクしてたが…
「そうか。竹井さんか。」
以外も祝福ムードだった。
「俺はお前達は犬猿の仲だと思ってたよ。何だ、そう言う事だったのか」
「い、いや…前はそうだったんですけど…」
「まぁ細かい事はいいよ。そうか、竹井さんか…」
「あの子はなぁ…仕事でミスした時とかよく1人で泣いてたなぁ…」
「えっ!!そうなんですか?」
「不器用で負けず嫌いだろ?だから人から誤解される事もあるんだけど、本当はいい子なんだよな」

<>749:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)17:05:34ID:hoSUlxpgO<>
「そうかそうか…俺はお前達がくっついて嬉しいぞ。稲葉。お前、ちゃんと幸せにしてやれよ」
「はい。竹井さんは僕が必ず幸せにします。」
「それでですね…その…中村さんと噂になってしまうと彼女が…」
「そうだろうなぁ。まぁそれに関しては俺が皆に根回ししてやるぞ。お前が自分で発表するのもアリだけどな。」
「まぁでも何があるか分からんから、結婚宣言はもう少し様子みてからにしろよ。」
「わかりました…それではその方向で」
「中村さんはなるべく俺が見張っておくよ」
「ありがとうございます」
この後馴れ初めと色々聞かれ、この日の会談は終了した。

<>756:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)17:20:38ID:hoSUlxpgO<>
とりあえず以上が土曜日までの話。
ここからは何も書いてない。

馴れ初めは僕が迫りましたと言っておいた。

<>757:えっちな18禁さん:2009/07/03(金)17:21:29ID:Q9e3RbUo0<>
で、最初に嫌われてた具体的な理由とか教えてもらったのか?

<>758:えっちな18禁さん:2009/07/03(金)17:34:09ID:Gsj8qaj10<>
乙。
今の中村はどうなってんの?
簡単によろしく

<>767:稲葉◆wvaZw0nFjY:2009/07/03(金)18:19:10ID:hoSUlxpgO<>
■嫌われてた理由
聞いてないから知らん。
■中村
一週間休んで出てきたかと思えば幽霊みたいになって覇気がない。
日に日に立ち直っては来てるが違う意味で怖い。
今のところこちらに接触はしてこない

続く……のかな?
たぶん今の所音沙汰なしです

【寝取られ】ネトラレ【NTR】

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俺と奈緒は、やっと結婚1年目を迎えた夫婦だ。

俺達は社内結婚なのだが、奈緒は入社当時から評判の美人で
少しおっとりしているものの、明るく素直な性格で誰からも好かれる娘だ。
俺は容姿も性格も地味で目立たない存在だったので、奈緒と結婚が決まったときは
周囲の同僚にかなり驚かれ「どんな弱み握って脅したんだ」とかからかわれたり
女性社員の間では「ヨシキさんって凄い巨チンらしいよ」という噂が流れた為
俺を見る目がちょっと変わった程だった。

ギリギリ人並みのモノしか持ち合せてない俺はちょっと嬉しかったのだが、
どうやら奈緒は怒っているみたいだった。

そんなある日、俺の部署で定年退職する上司の送別会があった。
俺はその上司に凄くお世話になっていたので、
その日は彼の好きな酒にトコトン付き合うつもりで、

奈緒にもそう伝えていた。

最初は部署の全社員が参加していたのだが、最後まで残ったのは
俺とその上司と40才になる先輩女性社員の山川さんの3人だった。
その上司も年のせいか酒が弱くなっていて、酔いつぶれて寝てしまった。
山川さんと二人で抱えタクシーに乗せて見送ったのだが、最後に上司が
「尻にタマゴの殻をつけてたお前たちが、よくここまで成長したな。
 もう俺の会社人生に思い残しは無いよ。今日はアリガトな」
と言ったので、俺と山川さんは思わず泣いてしまった。

タクシーを見送ると、なんだか寂しい気持ちがした。
それは山川さんも同じ気持ちだった様で、もう一軒飲みに行く事にした。
・・・そんな感傷的な気持ちが間違いの元だった。

上司も送った事で張り詰めていた気持ちが緩んだのか、
俺は次の店であっけなく記憶を無くした。
気がつくと朝方のラブホの部屋で、隣には裸の山川さんがいた・・・
一気に酔いはさめ、血の気も引いた。
山川さんは仕事は出来るが、外見は未来から来たネコ型ロボットの様な体型をした、
完全なオバさんである。俺は自分で自分のチャレンジ精神に驚きながら
急いで山川さんを起こし部屋を出ると、俺は逃げる様に奈緒の待つ
愛の巣へ帰った。

帰ってから、そっと寝室を覗くとラッキーな事に奈緒は寝ていたので
そのままそっとリビングに行き、数日前に購入したアメリカの
シリーズドラマの第1巻のDVDをプレイヤーに入れ、
帰宅途中で買った缶コーヒーを半分飲んでテーブルに置いた。それから
ホテルの石鹸の匂いを消す為に風呂に入り、ベッドに入ると奈緒が起きて
朝帰りがバレそうなので、そのままリビングのソファーで寝た。

——————————–

翌朝、奈緒に
「何時に帰ったの?全然気づかなかったぁ」
と聞かれたので
「酔ってて憶えてないや。DVDが見たくて、風呂に入って
 酔いをさましてから見ようかと思ったケド、結局そのまま
 寝ちゃったみたい」
と何回も練習したセリフをなんとか自然に言えた。

普段は、飲んで帰って風呂に入る事も、ソファーで寝る事も無いので
かなり不安だったが、奈緒は全く疑って無い様子で
「そーなんだ。ちゃんとベッドで寝ないと疲れとれないよぉ」
と言いながらキスをしてきて
「いつも遅くまでご苦労様です」とニコッと笑った。
俺は心の中で二度と浮気はしませんと誓った。

そんな誓いは、アッサリ破られた。
翌週の月曜日の昼に俺は山川さんに呼び出され、
「結婚12年目で夫を裏切ったのは初めてで、
 相当ショックを受けてる」だの、
「逃げる様に帰られて傷ついた」だのグダグダ愚痴られた。
それでも俺は何とか穏便に済まそうと頭を下げ続けた。

「本当に悪いと思ってるの?口だけじゃないの?」
「いえ!そんな事ないです。心の底から反省しています」
「あっそ。それなら許してあげるけど、条件があるわ」
「はい。どんな事でしょうか?俺に出来る事なら何でもします」
「もう一度、シラフで私を抱きなさい」
「ヘっ?」
「ヨシキ君、あんた凄いモノ持っているらしいじゃないの?
 私あの日あんたにベロベロに酔わされて憶えてないの。
 それってなんか損じゃない?だから今度はシラフで楽しませなさい」
「そ、それは根も葉もない噂ですよ!いや本当に!もう見せるのも
 お恥ずかしい様な粗末なモノしか・・・・」
「じゃテクが凄いの?とにかく本気で抱かないと奈緒ちゃんにバラすわよ」
「そ、そんな殺生な・・・」

背に腹は変えられない・・・
今度の土曜日のお昼に会う約束をして俺はその場を後にした。

あのオバさんと浮気して奈緒を失うなんて、ドブに落ちた1円を
拾うために100万円払う様なもんだ。絶対に避けなければ!

——————————–

当日、奈緒には付き合いゴルフがあるとウソを言って出かけた。
この間のラブホ近くの喫茶店で待ち合わせをして、
そのままラブホに直行した。

それからは地獄だった。何せ相手はネコ型ロボットだ。
お腹と下腹部の間のグランドキャニオンを思わせる深いシワから
「しょーがないなぁ、極太バイブ〜!」チャンチャカチャンチャンチャーン
と便利な道具を出してくれないか期待したぐらいだ。

正直、勃起するかどうかも不安だったが
「私が満足しなかったら・・・判ってるわよね」
と脅されていたので、必死で奈緒を思いながら全力を尽くした。
手や口や舌など持てる全ての武器を使って戦った。
皮肉な事に、奈緒にもこんなに必死でHをした事は無かった。
思い出したくないので、詳細は省く事にする。

「ふぅ・・ヨシキ君、本気出したよね」
「はいっ!もう120%の実力を出し切ったと自負しております」
「そう・・まぁ悪くは無かったけど、噂ほど良くも無かったわね
 肝心なモノもそんな立派じゃなかったし・・・」
「で、でもこれが俺の実力なんです!本当です!これ以上はありません!」
俺は涙ながらに訴えた。

「まっ、いいわ。もうこの間と今日の事は忘れるわ。あなたも他言無用よ!
 他の人に自慢したりしたらヒドイわよ!わかった!」
「はいっ!ありがとうございましたっ!」

自慢なんてするワケ無いだろっ!と思いながら、
必死で山川さんに媚を売って、なんとか俺は解放された。

晴れやかな気分になるかと思ったが、
山川さんによるH評価を思い出し
かなりヘコみながら家路についた。

——————————–

それからしばらくして会社に、奈緒の中学からの親友である
怜奈から連絡があった。今夜、奈緒に内緒で会いたいとの事だった。

怜奈は、タイプは違うが奈緒に負けないぐらいの美人で、
TVCMのモデルやローカル番組のアシスタントなどもしていた。
イメージで言うと奈緒が「ひまわり」で怜奈は「バラ」という感じか。
奈緒と同い年とは思えない様な色っぽい女性である。
性格もかなり積極的な姉御肌タイプで、
奈緒とはいろんな意味でいいコンビという感じだった。

待ち合わせは、怜奈の行き着けのおしゃれなBARだった。
怜奈が俺に、しかも奈緒に内緒の用件って何だろうか・・・
不安と期待でドキドキしてた。男ならあんな美人に呼び出されりゃ、
誰でも期待するハズだ。
それは俺の様なモテない男で、それを自覚していたとしても同じである。

しかーし、今の俺は違う!
つい最近、オバさんと引き替えに、奈緒を失いかけた俺は
奈緒と夫婦でいられる幸せを改めて確認したばかりなので、
もう絶対に奈緒を裏切らないという誓いを胸に店のドアを開けた。

怜奈は先に来ていて小さいテーブルに一人で座っていた。
胸元の大きく開いた黒のワンピースという格好で
長く綺麗な足を組み、肩肘をついてその上に小さい顔を乗せ
携帯を見ていた。
俺が2、3歩近づくと、すぐに怜奈は気づいて俺に小さく手を振ってくる

店中の男の視線が俺に集中した。それだけ怜奈が注目されていたのだろう。
俺は少し気分が良かった。

「ゴメンなさい。急に呼び出したりして」
「いや、別にいいけど、用事って何?」
「その前に何か飲みませんか?私ノド渇いちゃって」
とメニューを俺に見せた。
カクテルはあまりよく判らなかったが、俺の方が年上だし
怜奈に聞くのも恥ずかしかったんで、
聞いた事のある名前の奴を適当に注文したら
すっごく甘い飲み物が出て来てビックリした。
カクテル恐るべし・・・

——————————–

奈緒は、俺がする他愛も無い話でも
「ヨシ君、すごーい!物知りー!」
とか簡単に感動するので楽だが
怜奈の様なオシャレな女性には全く会話が出来なくなってしまう。
特にこの時はテーブルが小さかったので、
怜奈との距離が近すぎて恥ずかしくて顔をマトモに見れなかった。
しかたなくコースターとかピーナッツとか見ながら話をしてた。

「ヨシ君、何か用事があって急いでいるんですか?」
「いや、なんで?」
「さっきから用件なに?って何度も聞いてくるんで・・・」
「ああ、ゴメン」
「いえ、別に謝らなくても・・ただ、忙しいのに無理言っちゃって
 悪かったかなぁって思って」
「いや、そんな事ないよ」
「・・・私といるの退屈ですか?」

もしかするとその発言に深い意味は無いかもしれないが、
そんな事言われたら男ならドキッとするだろう?
俺はビックリして怜奈の顔を見てしまった。
すると怜奈もコッチを見てて、俺と目が合うと驚いたように
顔を真っ赤にして俯いてしまった。

(うわっ!ヤベー!怜奈みたいな美人がこんな顔したら
 破壊力ハンパじゃねーな)

「いや、十分楽しいよ」
「本当ですかぁ!嬉しい!・・・じゃぁ、もしまた奈緒に内緒で
 会って欲しいって言ったら、どうします?」
「も、もちろん喜んで会うよ。俺の方からお願いしたいくらいだよ」

・・・再び、来店前に立てた誓いがアッサリ破られた瞬間だった。

——————————–

怜奈が店を出たいって言い出したので、会計を済ませて店を出た。
結局、用事というのは怜奈の口から語られる事は無かったが
もうそんなのどうでも良かった。

「あの、ヨシ君。今日は遅くなるとマズイですか?」
「えっ?」
「いえ・・その、もう少しヨシ君といたいなぁって思って・・・
 二人っきりなれるとことか・・・」
「二人っきりになれるとこって、もしかして・・・」
「いやぁん、恥ずかしいから繰り返さないで下さい」
そう言うと、怜奈は恥ずかしそう俯き、両手で俺の指を掴んで
小さく左右に振った。

「あっ!でも、奈緒に悪いですよね・・・ゴメンなさい」
「い、いや、二人の秘密って事ならイイんじゃないかな?」
「そうですか・・・フフ」
 
怜奈はかすかに笑うと、俺の指を握ってる手に力を込めて
「やっぱりお前かぁ!この浮気者がぁ!」
と俺の指をありえない方向に曲げだした。

「痛い!怜奈ちゃんどうしたの?痛い!痛い!」
俺は何がなんだかわからず、
ただ指を折られない様に地面にヒザをついた。
「ヨシ君!ちょっと来なさぁい!」
と怜奈は俺の指を持ったまま、今出た店に引き返した。
俺は指が折れない様にしゃがんだままついて行くしかなかった

さっき座っていたテーブルに戻り、怜奈はさっきと同じ様に足を組み
腕組みをしながら、血も涙も無い様な冷たい表情で俺を睨んでいる。
俺は手をヒザの上に置き、叱られている子供の様に
俯きながら座っていた。
ボーイが注文を聞きに来たが、怜奈は俺の意見を聞く事無く
「さっきと同じのを」
と注文したので、俺はまたすっごく甘いカクテルを飲んでた。

——————————–

店内の人達はさぞビックリした事だろう。
ついさっきまでイイ感じで店を出て行った二人が、
5分程で、こんなに雰囲気を変えて戻ってくるとは
誰も思わなかったハズだ。
俺も思わなかったのだから・・・

実は、怜奈はこの間の山川さんとホテルから出る現場を目撃したらしい。
でも、相手があまりにもオバさんだったので、
人違いか、もしくは何かの事情があったのかも?
と思い、聞くに聞けなかったそうだ。

俺は正直に事情を全部説明した。
普通に話せば10分で済む話を、いろいろ言い訳しながら話したので、
30分くらいかかってしまった。

「ふぅん、じゃあもう終わったんですね?」
「うん!もう二度と過ちを犯さないと心に誓ったよ」
「たった今、過ち犯そうとしたでしょっ!」
「そ、それは怜奈ちゃんがあんまりにも綺麗だったから」
「そんな調子のいい事を簡単に言うから信用出来なくなるんですっ!」
「まぁまぁ、大声出さないで冷静に話そう。冷静に」
「なっ!誰のせいで大声出していると思っているんですかっ!」
「ひぃっ!」

怜奈ちゃんは鬼の様な顔で俺を睨んだ。
この女性がさっきまで、俺の心のやわらかい場所をくすぐっていた女性と
同一人物かと思うと、つくづく女って怖いなぁと思った。

「わかりました。奈緒には内緒にしておきます」
「ありがとう!怜奈ちゃん」
「ただし!条件があります」
俺は山川さんの条件を思い出し、まさか怜奈も?と
思わず想像してしまったが、
怜奈の条件はそんな甘い物では無かった。

「ヨシ君には罰を受けてもらいます」
「罰って?」
「奈緒に他の男とHしてもらいます」
「えぇっ!」
「そうでもしないとヨシ君、懲りないでしょ?」
「いえっ!本当にもうしませんっ!誓います!」
「信用出来ません。今回を最後に、もう二度と浮気したく無くなる様な
 ダメージを受けてもらいます」

——————————–

「そんなぁ・・だ、第一、奈緒が簡単に体許すワケないよっ!」
「抱かせる方法については、今から計画を練ります。
 もちろんヨシ君にも協力してもらいます。
 奈緒が傷つかない様にしなくちゃいけないですからね」
「俺が奈緒の浮気に協力するの?そんなの絶対イヤだよ!」
「なら奈緒にバラしますよ?
 言っておきますけどヨシ君、私は奈緒みたいなイイ娘の相手が、
 ヨシ君の様な最低男じゃ勿体無いんで、まだ若くて子供もいない今の内に、
 別れた方がイイんじゃないかって、本気で思っています」

「最低男って・・言い過ぎじゃない?」
「だって、まだ結婚して1年くらいなのに2回も浮気したんですよ?
 しかも!奈緒の親友である私ともしようとするなんて最低ですよ!最低!
 いくら私から誘ったとはいえ、初めて二人っきりで会って
 たかだか1時間くらいで落ちるってどういう事なんですか?」
「そ、それは・・・」

「・・・ただ、奈緒はヨシ君の事愛しているみたいなんで、
 今回は、その愛が本物なのかを確認する意味もあります」
「本物なのかって、どういう事?」
「奈緒がヨシ君のHに溺れてるだけかもしれないし・・」
「えっ?俺のHなんて大した事ないよ?」
「その会社の女性はそう言ったかもしれないけど、奈緒にとっては
 唯一イカせてもらった相手なんでしょ?」

その通り!奈緒は俺が三人目の男だったのだが、前の二人では
イッた事が無かった。また奈緒の告白を信じるなら
オナニーもした事無いらしいので、いわゆるエクスタシーに
達する事が出来るのは、俺とのHでだけだ。

まあ、それは俺が特別Hが上手という事では無く、
奈緒のHの成熟度と、俺と付き合った時期の
タイミングが良かっただけだと思うが・・・

最初の頃、奈緒はイク寸前になると
「気持ち良くなり過ぎて、頭がおかしくなりそうで怖い」
とイクのを我慢してしまうので、なんとか奈緒をイカせる為に
場所をラブホでは無く、高級ホテルの部屋をとり、
少しお酒を飲ませてリラックスさせて、時間をかけて前戯をし
「俺がついてるから大丈夫だよ」とか「我慢しないで俺に任せて」とか
ありとあらゆる甘い言葉をかけるなど、結構大変だった。

その為、最初に奈緒がイッた時は
「私、私イケましたぁ!・・ありがとう、ヨシ君!」
「ウンウン、よくやった奈緒!お前はイケる奴だと信じていたゾ!」
と、まるで一昔前のスポ根マンガの主人公とコーチみたいな事を言いながら
泣きながら抱き合ったもんだ。

——————————–

「奈緒がそう言ってたの?」
「はい。初めての後、目がハートになって、
 恥ずかしいから聞かないでぇって言いながら、
 聞いて欲しいオーラ全開でしたから、しょーがなく・・・」
「あぁ、なんとなく想像できる・・・」

「女にとっては、初めてイカせてもらった相手には
 特別な感情を持つもんだし、特に奈緒はヨシ君だけだから
 それを愛だと勘違いしている可能性がありますから・・・」 
「勘違いさせたままでいいと思うんだけど・・・」
「それがヨシ君みたいな最低男じゃなければ、
 私もそうしましたけどね」
「チッ!・・・・・・・お節介ババァめ」
「なんですってぇ!」

怜奈は席を立ち俺を睨んだが、周囲から注目されている事に気付くと
顔を真っ赤にしてイスに座り、ごまかす様にボーイへカクテルの
おかわりを注文した。・・・・・・・いい気味だ。

「と、とにかく!他の男に奈緒を抱かせて、それでも奈緒がヨシ君の事を
 愛しているか確認できるし、ヨシ君にも罰を与える事出来るし、
 一石二鳥でしょ?」
「そんな事になったら、俺が奈緒に愛想を尽かす可能性は考えないの?」
「その時は別れたらイイんじゃないですか?別に止めませんよ?」
「・・・ヒドイ」
「勘違いしないで下さい。私は二人を別れさせたいんですよ?
 だけど、今回の試練の後でも二人が変わらず愛し合い、
 二人で生きて行くって言うんなら、私はヨシ君の浮気の事も
 今日の事も忘れて、また以前と同じ様に二人を応援するつもりです」

結局、怜奈に押し切られる形で計画への協力を約束させられた。

——————————–

家に帰っても、俺は心は沈んだままだった。
奈緒の笑顔を見てるのが苦しい。

「ヨシ君、どうしたのぉ?そんなにジッと見つめちゃって。
 私のあまりの美しさに見とれちゃった?」
「あぁ・・・奈緒って本当に可愛いよなぁ」
「うん、よく言われる!なーんちゃって。エヘヘ
 ヨシ君、女房クドイてどうするつもり?」
うぅ、可愛い!怜奈も綺麗だったが、やっぱり奈緒が最高だ。
この奈緒を他の男に抱かせるなんて!考えるだけで
気が狂いそうだった。

その晩、俺は奈緒を抱いた。
最近は、下だけ脱がして上は胸までめくるだけって事も多かったが
今夜は全部脱がして、宝石の様な奈緒の身体を愛した。

「どうしたの?ヨシ君。なんか今日・・その・か、硬いよぉ」
「そっか?ひ、久しぶりだからかな・・?」
「あん・・さ、最近忙しそうだったもんね・・・あああん・・あっあっ」
俺は正常位のまま奈緒の背中に手を回した。
「ヨシ君、もっとギュってしてぇ・・・えへへ、なんか幸せぇ」
と囁く様に言いながら、奈緒も俺の首を抱いてくれた。

俺は、そのまま騎乗位に持ち込もうと画策したが
「ちょ、ちょっと待ってヨシ君。今日は・・恥ずかしいから・・その」
と申し訳なさそうに言うと、訴える様な目で俺を見つめる。

奈緒はかなりの恥ずかしがり屋で、初めてHしてから約3年経つが
騎乗位などの奈緒が主導権を取る体位は、
まだ数える程しかしてもらってない。
それも俺の誕生日のプレゼントとか、たまにやらかす奈緒の失敗を
許す条件など、断れない状況でのみしてもらえる。
フェラは頼めばしてくれるが、その時は俺は目を閉じるのが条件で、
俺が見てるのがバレるとすぐ止めてしまう。

それでも俺は不満に思う事は無かった。
逆に、いつまでも初々しい奈緒を可愛らしく思っていたくらいだ。
だから一度奈緒に断られたら、その日は二度と要求しなかった。
奈緒の性格なら、何度も頼めば断れなくなる事はわかっていたが
夫婦なんだから、いつかは奈緒も慣れて積極的になってくれるだろう。
それまでは無理せず、俺達のペーズで少しづつ進んで行こうと思っていた。

そして奈緒の断れない性格は、関係が薄ければ薄いほど顕著になる。
例えば、同じ頼み事でも俺には断れるが、俺の友人には断れないのだ。
もし相手が、怜奈の連れてくる初対面の男だったらどうだろう?
そう思うと俺は胸の奥が苦しくなった。

「ああん・・ヨシ君、あっ・・激しい・・んんっ・・ああぁ」
「奈緒、愛してるよ・・・何があっても」
「くぅん・・わ、私も愛してるぅ・・ああァァ・・・私、もう・・ああん」
「いいよ、奈緒・・・俺もそろそろ」
「うん・・イッてぇ・・ああ・・私も・・あっあっ・・あああぁぁぁ」
奈緒が俺にしがみついて来る。俺もそれに応える様に強く抱きしめた。
奈緒は俺の腕の中で身体を硬直させると、俺の肩に口を押し付け
声をころしながら震えていた。

——————————–

俺はなんとかこの計画を阻止する方法を、必死で考えていたが、
特にいい考えも浮かばないまま、怜奈に前と同じBARへ
呼び出されていた。
もちろんあの計画の打ち合わせの為だ。

まずは相手の男性についての報告を怜奈から受けた。
これはかなり苦労したらしく、後々トラブルの心配の無い人で
容姿が奈緒好みで、しかもHが上手いという噂の人に
奈緒の名前は伏せて、それとなく話を持ちかけたらしいが、
やはり、条件の一つである、俺と怜奈の前でHをするのに
抵抗を感じる人が多く、全滅だったらしい。

「だから、奈緒とその男性を二人きりにする事も考えたんですけど
 奈緒が嫌がる事を無理やりされたりする可能性もあるし、
 第一、私とヨシ君の協力無しで奈緒を落とすのは難しいですよね」
「まぁ、確かにそうだね」
「だから容姿のレベルを落として、やっと一人確保できました。
 アキラっていう私と奈緒の2コ下で体育教師をしている人です」

俺は怜奈から写メを見せてもらった。
いかにも体育教師という感じの体格をした坊主頭の男だった。
奈緒の好みは、知的な雰囲気のヤセっぽちなんで、
この男ならHまで持っていけない可能性が高いなと思った。

「怜奈ちゃん、一つお願いがあるんだけど、今回の罰は、
 奈緒を他の男に抱かせる事では無くて、
 この計画に協力するって事にしてくれない?」
「・・どういう意味ですか?」
「つまり、今回の計画に協力するので、計画の結果に係わらず
 チャラにして欲しいって事。そうでないと、計画が成功するまで
 ずっと協力させられちゃうし、何回もこんな事したら
 奈緒にバレる可能性も高くなるだろ?
 そんな事になったら元も子もなくなってしまうよ」
「確かにそうですね。わかりました。
 でも今回はちゃんと指示にしたがって下さいよ?」
「うん。約束するよ」

俺は心の中で、俺グッジョブ!と叫んでいた。あの男が相手なら奈緒が
惹かれる可能性も少ないし、今回をしのげばチャラになるんだから
なんとか光が見えてきたぞと、この時は思ってた。

——————————–

怜奈の作戦というのは拍子抜けするくらいに大した事なかった。
アキラを怜奈の彼氏として奈緒に紹介し、4人で一緒に酒を飲んで
その間にアキラが言葉巧みに説得する。俺と怜奈は状況を見て
フォローに入るという作戦らしい・・・これって作戦と呼べるのか?
俺は心の中でこの作戦名を、出たとこ勝負作戦と名づけた。

翌週の土曜日の夕方に作戦は決行された。
作戦通り、怜奈が新しく出来た彼氏であるアキラの
紹介を兼ねて俺達のマンションに遊びに来たという設定だ。

4人でリビングの小さなテーブルを囲んで飲み会が始まった。
俺とアキラが向かい合って座り、俺の右に奈緒、左に怜奈が座った。
これは怜奈から、アキラを奈緒の隣に座らす様にとの指示があった為だ。
リビングの隣にある和室には、怜奈とアキラが泊まれる様に布団も
準備していた。俺は今日の飲み会の真の目的を知っているだけに
二組の布団がなんだかイヤらしく見えた。

初めて会うアキラは、写メで見たイメージよりデカかった。
ずっとラグビーをしていたという体育会系の彼は
一番年下という事もあり、皆に気を使いまくっていた。

最初の方こそ、怜奈がどんな行動にでるのだろう?と緊張して
飲んでいた俺だったが、あまりにも普通の飲み会だった為、
正直、拍子抜けしていた。

アキラは怜奈からの命令があったのか、積極的に
奈緒に話しかけていたが、大きな体からくる迫力と体育会系特有の
大きな声に、奈緒は見事なくらい引いていた。
隣に座ったのも逆効果になっている様だ。

さらに時間が経ってくると、追い討ちをかける様に、
酔ってきたアキラが、奈緒の苦手な下ネタを言い出し始めた。
明らかに奈緒は引いているが、アキラはそれに気付かないのか
一人で大笑いしながら、身振り手振りで下ネタを連発していた。
怜奈の方に視線を移すと、アキラに対してイラついているのが
手に取る様にわかった。
怜奈は俺の視線に気づくと、少し悔しそうな顔をしながらも、
諦めた様なため息をついた。
その内、下唇を突き出しながらダミ声で「だめだこりゃ」
と言い出すに違いない。

——————————–

飲み始めて5時間ほど経った。
俺がこの飲み会の目的をすっかり忘れて、
酒と話に夢中になったていた頃、アキラが急に
「皆さん結構飲んでる様なので、コレ飲んでいてください」
と手の平の上に小さな紙の包みを4つ置いて、
奈緒から順番に1個づつ取らせた。

包みの中身は茶色っぽい粉末で、アキラが言うには
二日酔いが軽くなる薬との事だった。
俺はちょっと不安に思ったが、さっきの渡し方だと
中身は全部同じ物の様だし、アキラが最初に飲んだので
変はモノでは無いだろうと判断し、俺はその粉を口に含み
酒で流し込んだ。それを見て奈緒と怜奈も飲んでいたが、
しばらくして、またアキラが急に
「皆さん、体が火照ってきてませんか?
 じつはさっきのアレ強力な媚薬なんスよ。あははは」
と言い出した。
 

俺は驚きのあまり、飲みかけた酒を口から吹くという
ベタなリアクションを取ってしまった。
その酒がアキラにかかったので、奈緒がタオルを取りに
席をたったスキに、俺と怜奈は小声でアキラに詰め寄った。

「アキラ!薬物はマズイよ!薬物はっ!」
「そうよ!私も飲んじゃったじゃないの!」
「あっ、スイマセン。媚薬ってのはウソっス。あれはどこにでも
 売ってる体を温める効果のある漢方薬っス。でも、媚薬って言うと
 暗示にかかってしまう娘とか結構いて、コンパとかでも
 お持ち帰りの成功率高かったんで、つい・・スイマセン」

そこまで聞いた所で、奈緒が戻ってきたんで
俺と怜奈は元の席に戻ったのだが、奈緒がアキラの顔を
拭いてあげている間に、怜奈を盗み見ると
なにか悪い事を思いついた様な表情で笑っていた。
うーん、実に分かり易い・・・・・

——————————–

「もうアキラったら、変な薬飲まさないでよね!みんなゴメンねぇ!
 ねぇ奈緒、カラダなんとも無い?なんだか火照ってきた気がしない?」
「そ、そう?私はなんとも無いけど・・・」
怜奈は瞳を輝かせ、身を乗り出す様に奈緒と話しながら、
テーブルの下で気付かれない様に俺を叩いた。

「お、俺もなんだか興奮してきた気がするよ」
俺も怜奈の合わせてフォローしたつもりだったが、
怜奈がまた俺を叩いた。
言葉じゃなくて行動しろって事の様だ。

俺は仕方なく右手を奈緒に伸ばすと、奈緒の左頬に手の平を添えた。
「ほら、奈緒もちょっと熱くなってるじゃん」
「本当?やっぱ奈緒でもカラダが火照るって事あるんだね?」
「こ、これは違うの!そ、そのお酒に酔っちゃって・・・」

奈緒は左肩を上げ、顔を逃がすように俺の手から少し離れると
真っ赤な顔でしどろもどろなりながらに弁解している。
漢方薬で体が火照っているのは、みんな同じのハズだが
それを必死で隠そうとするって事は、やはり奈緒は
媚薬っていう暗示に掛かっているのかも知れないと思った。

俺はいったんトイレに行くフリをして席を立つと
帰ってきても元の席には戻らず、こそっと奈緒の後ろに座った。
そして奈緒のほっそりとしたうなじから肩へのラインを
軽く指で撫でてみる。

「ひゃぁん!ちょっとぉ、ヨシ君!なにしてるの?」
奈緒は俺の指にビクッと敏感に反応しながらも、
その指から逃れる様に前かがみになった。
「いやぁん。ヨシ君ってばぁ、二人が呆れて見てるよ?」
「うん。見せつけよっか?」
俺は奈緒のうなじに軽く口付けしながらギュッと抱きしめた。

「きゃぁー、怜奈助けてぇ、ヨシ君に犯されるぅ」
と奈緒は両手でうなじを押さえ、恥ずかしそうに暴れていた。
俺は少し興奮しながら、お腹に回していた右手を
シャツの裾から中に差し込んだ。

「いやぁん、ヨシ君酔っ払ってるのぉ?」
奈緒はそういいながら、慌てて服の上から胸の下を押さえ
俺の右手の進入を防いだ。
俺は何も言わず今度は左手で、奈緒の左のフトモモから撫でながら
素早くスカートの中に進入させた。

指先が下着に到達するかと思った瞬間、奈緒は体をクルッと回しながら
立ち上がり、見事に俺の両手から逃げ出すと、俺の頭に1発チョップを
お見舞いし
「このスケベ親父!さっさと自分の席に座りなさいっ!」
と腰に両手を当てて、真っ赤になった頬を膨らませた。

「ちぇっ、ケチ!少しぐらいイイだろ」
「ケチじゃない!恥ずかしいでしょっ!」
奈緒は俺がシブシブ席に戻るのを確認するとそのままトイレに向かった。

——————————–

奈緒がいない間にまた緊急ミーティングが開かれた。
「怜奈ちゃん、あれ以上は無理だよ」
「うーん、そうですね」
「あの、俺にイイ考えがあるんスけど・・・」
「いいよ、アキラ。言ってみて?」
怜奈が促す様にアキラを見つめる。

「あの、ヨシ君と怜奈さんが、奈緒さんの目の前で
 イチャついたらどうですか?」
「えぇー!私ぃ?」
「はい。奈緒さん、さっきの媚薬の事、結構意識してると思うんスよ。
 そこで、怜奈さんが媚薬のせいって事で、かなりキワどい事したら
 余計に暗示にかかると思うんスよね。」
「キワどい事するの?私とヨシ君が?」
「ええ、別に俺とでもイイんスけど、それだとヨシ君と奈緒さんが
 盛り上がるだけで、俺が奈緒さんに行くタイミングが難しいっんスよね」

「キワどいってどれくらいの事するんだ?」
「もう、出来るだけっス。理想としてはそのままHしてくれれば、
 奈緒さんは目の前で他の人のHなんて見た事無いハズですし、
 しかも相手がヨシ君なら嫉妬もするだろうし、上手く行けば対抗意識なんか
 燃やしちゃったりして、かなり興奮すると思うんスよね」

「え、Hは無理っ!絶対無理っ!」
「じゃぁHはしなくても、そのギリギリでいいっスから。
 もう他に方法無いと思うんスけど・・・・」 
「えへへ、怜奈ちゃん、奈緒とアキラに目の前でHさせるなんて
 恥ずかしい事計画しておいて、自分は無傷で済まそうって
 思ってたんだろ?そりゃ甘いんじゃない?」
「な、なによぉ!だいたいコレはヨシ君への罰なんですから
 私が恥ずかしい思いをする必要無いじゃないですか!」
「奈緒だって、俺への罰で恥ずかしい思いをする必要無いだろ?
 まっ、怜奈ちゃんがイヤなら別にやめてもイイけどサ」

怜奈はキッと俺をニラんだが、少し考えて
「わかったわ、アキラ。それでいきましょ」
と承諾した。

「お願いします。あ、それと怜奈さんの方からヨシ君にセマって下さいね」
「えぇ!私からぁ?なんでぇ?」
「だってヨシ君からセマったら、たぶんヨシ君が奈緒さんに怒られて
 止められるだけで、ギリギリなんて絶対無理っスよ。
 でも怜奈さんからセマったなら、奈緒さん、文句は言うと思いますが、
 彼氏の俺が怒らないと、なかなか止めにくいと思うんスよね」
「そ、そんなぁ・・・」

怜奈はまた考え込む様にしていたが、洗面所で手を洗う音がしたので
そこでミーティングは終了になった。

——————————–

奈緒が戻り、また4人で他愛も無い話に興じていたが
俺やアキラはチラチラと怜奈を見ていた。
怜奈もその視線を感じているのだろうが、決して俺達と
視線を合わせない様にしていた。

俺は、奈緒のアキラに対する態度を見て、早い段階から
この計画が失敗に終わると確信していた。
だから、先程の奈緒へのイタズラも、本当にその気にさせようとは
思ってはいなかった。

当然、今度の作戦も、奈緒の事は全く心配しておらず、
単純に怜奈にイヤらしい事が出来る事に喜んでいた。
だって考えてみて欲しい、怜奈は色っぽい雰囲気のかなりの美人だ。
スタイルも少し痩せ過ぎな気はするが、それでも、今日のように
下着の様な薄い生地の服を着ると、結構存在感のある胸をしていて
ヒラヒラの黒いミニから伸びる脚は長くて綺麗だ。

性格は少し気が強く、下ネタも笑い飛ばす余裕を見せるものの、
自分のHな話題には顔を赤らめる様な恥じらいも覗かせる。
そんな彼女が、俺にセマってくるって言うんだから
男として楽しみにするのは当然だろう。

そうだ!今なら諦めていたあの夢も叶うかも・・・・

やがて、怜奈が気持ちを決めたのか、グラス中のワインを
一気に飲み干すと、俺の首にぶら下がるように抱きついてきた。
俺の腹あたりに柔らかい感触が押し付けられる。
「うぅん。なんか媚薬が効いてるみたぁい」
「ちょ、ちょっと怜奈何してるの?」
奈緒が慌てて怜奈の服を横から引っ張っている。

「怜奈ちゃんゴメン。俺は奈緒以外の女とそういう事は
 ちょっと無理なんだ。ほら、席に戻って楽しく飲もうよ」
と麒麟の川島ばりの渋い声で困ったように言いながら
怜奈を引き離そうと、怜奈の脇あたりを手で押し返した。

俺は感動で泣きそうだった。
イイ女が俺にすがり付いてきて、それを興味無い様に断るって
シチュエーション、誰でも一度は想像した事があるハズだ!
モテない俺には絶対無理だと思って諦めていたが、
まさか実際に体験出来る日が来るとは・・・・
今なら山川さんにも素直に「ありがとう」が言える気がする。
ふと見ると、俺の正面でアキラが笑いを堪えていた。

逆に、怜奈は相当カチンときていた様だ。
俺の首の後ろに回した手でギュッとツネられたが、それでも怜奈は
「いやぁん、ちょっとだけヨシ君貸してよぉ。奈緒には
 アキラを貸してあげるから・・ねっ?」
と言いながら、あぐらをかいてる俺に跨ってきた。
さすがに恥ずかしいのか、怜奈はずっと顔を俺に押し付けたままだった。

——————————–

「ちょっと怜奈ぁ、そんな事言ってるとアキラ君に嫌われちゃうよぉ。
 ほらぁ、アキラ君が変な薬のませるから、
 怜奈がヘンになっちっゃたじゃないっ!」
「スイマセン・・・まさかヨシ君に行くとは思ってなかったんスよ」
アキラは寂しそうに小さい声でつぶやきながら、奈緒に頭を下げた。
その瞬間、奈緒はハッとした様にアキラを振り返る。

体と声が大きく、下ネタを連発する下品なアキラが、別人の様に
小さくなって奈緒に頭を下げていた。しかも、下を向きながら
小刻みに肩が震えていた。おそらく、さっきの俺の態度を
笑っているのだろうが、奈緒からはそれが泣いている様に
見えているのでは無いだろうか?
俺も、直前にアキラが笑いを堪えている顔を見ていなければ
そう思ったに違いない。見かけによらず演技派の様だ。

そんなの見れば、人一倍優しい奈緒の事だ。放っておけるハズが無い。
「いやぁん、アキラ君、泣かないでぇ。ね?」
奈緒は両手でアキラの左手を取り、胸元で握り締めると
怜奈と俺の方を向いて、ちょっと強めに言った。
「怜奈!ちょっとイイ加減にしなさい!」
「いえ、奈緒さんイイっス。止めないで下さい。俺全然平気っスから」
「で、でも・・・」

「媚薬飲ませたの俺だし、酒にも酔っているはずだし・・・
 そんな状態の怜奈さんが、ヨシ君を求めてるのって、
 好きとか愛してるとか、そんな気持ちとは別のものだと思うんスよ。
 俺メチャクチャ怜奈さんの事好きなんで、心が裏切ってなければ
 怜奈さんが何をしても平気なんです」
「へぇー、アキラ君凄いなぁ。私ちょっと感動しちゃった。
 心が裏切ってなければ、か。本当に怜奈の事、好きなんだね。
 私なんてしょっちゅうヤキモチ焼いちゃうのに」

「いえ、こんなバカな俺でもイイって怜奈さんが言ってくれたんで
 俺もトコトン怜奈さん信じたいなって思っただけっス・・・それに」
「それに?」
「それに、奈緒さんにもちょっと優しくされて嬉しいっス!なんか今日
 ずっと奈緒さんに嫌われたんじゃないかって思ってて、
 でも俺バカだから、どうしてイイかわかんなくて、それで・・・
 媚薬を皆に飲ませて、それでヨシ君と奈緒さんが仲良くなったら
 少しは見直してくれるかなって思って・・・・・」
「それで、媚薬飲ませたんだぁ」
「はい・・・本当にスイマセン」
「ううん、もう謝らないで。私の方こそゴメンね。
 なんかアキラ君に気を使わせちゃったみたいで・・・
 別に私、アキラ君の嫌っているワケじゃないよ。
 ただ、ちょっと初対面の男の人が苦手なだけで・・・」
「本当っスか!俺嬉しいっス!」

アキラは左手を握っていた奈緒の両手を引き寄せると
倒れこんできた奈緒の背中に右手を回し、軽く抱きしめた。

——————————–

アキラ、グッジョブ!俺は心の中で叫んでいた。
俺はこの時も、奈緒がアキラに・・・なんて、全く考えていなかったので
これで、奈緒が俺と怜奈を止めずづらくなったと喜んでいた。

俺は後ろのあるソファーを背もたれにしながら、
怜奈から漂うセクシーな香水の匂いを堪能していたが
怜奈がしがみついたままジッとしているので、
奈緒に聞こえないくらいの小さい声で
「怜奈ちゃん、早くセマってきてよ」
と言って、指で脇を突っついてみた。

「あん・・うぅ、わかってますよ!」
怜奈も小声でそう言うと、やっと体を離し上気している顔を上げた。
俺は怜奈の後ろで、奈緒がアキラの方を向いているのを確認しながら
指で怜奈の耳の裏から首筋を通り胸元まで軽く撫でると
そのままブラウスの上に移動し、乳首があるであろう位置を
爪先で引っかくようにした。

「あふぅ!・・もうっ!後で奈緒取られて泣いたって知りませんから」
怜奈は囁く様に言うと、俺の耳に顔を寄せて
耳から首筋を舌で刺激してきた。

奈緒はこういう事はしてくれないので、
俺がその感触に感動していると、怜奈は俺のTシャツの裾を
スルスルっとまくると、俺に手を上げさせTシャツを脱がしてしまった。
むき出しになった俺の胸に頬を寄せた怜奈は、
そのまま乳首を吸いながら、右手でハーフパンツの上から
俺の股間を触りだした。

「上手いね、怜奈ちゃん。いつも彼氏にこんな事してあげてるの?」
「う、うるさいっ!」
怜奈は俺の顔を睨んだが、さっきと違って瞳に欲情の色が見える。

「怜奈ちゃん、オッパイ見せてよ」
「なっ!出来るわけないでしょ!こんなに明るいのにっ!」
「えー、怜奈ちゃんのオッパイ見たいなぁ。きっと奈緒たちも
 興奮すると思うんだけどなぁ・・・・」
「うぅ・・・」
「ほらぁ早く、自分で服まくって見せて」
「私が自分で、ですか?」
「うん。だって怜奈ちゃん、俺にセマってるんでしょ?」
「ちょ、調子にのりやがってぇ・・」

怜奈はゆっくり上着とブラを一緒に胸の上までめくった。
ちょっと小さめだが形の良い胸が、プルプル震えている。
「可愛いオッパイだね、怜奈ちゃん」
「うるさいっ!・・変態オヤジ」

俺は至近距離で怜奈の乳首を見つめ指でピンと弾いた。
「あっ、ちょっとぉ何してるんですか?」
「いや、綺麗なオッパイだけど感度はどうかな?って思って・・・」
「別にそんなテェックいりません!も、もういいですか?
 死ぬほど恥ずかしいんですからぁ・・・・」

怜奈はそのままの格好で、顔を少しそむける様にして
恥ずかしさに堪えていた。

俺はそんな怜奈の姿に興奮してしまい、怜奈の胸にむしゃぶりついた。
「ああん・・んっ・ふぅん・・・はぁん」
怜奈は声を出しながら、俺のお腹にクイックイッと腰を押し付けてくる。

俺は、俺と怜奈の間から下へ右手を伸ばし、怜奈のスカートの中に入れた。
パンツの上から股間を撫で怜奈の反応を窺うが、拒否する様なそぶりは
見せなかったので、パンツの端から指を入れ直接触った。
そこはもう既に熱く柔らかくなっていて、びっくりするくらい濡れていた。

俺の指が中心を探り当てると、イヤらしく指に吸い付いてくる。
俺は誘われる様に、指を進入させた。

——————————–

「あふぅ・・あっ・あっ・あっ・・あああん」
「うわぁ、怜奈ちゃん、凄いよ」
怜奈はもう俺の声など聞こえないかの様に、腰を動かしながら
俺にしがみついてくる。

「も、もう・・ダメ・・・ああ・・我慢出来なくなっちゃう」
「いいよ。我慢しないで」
「だめぇ・・ああ・・もう・・抜いてくだ・・あ・・あん」
そう言うと怜奈は腰を上げて俺の指を抜いてしまった。

「っはぁん・・はぁ・・もうこれ以上はだめですぅ」
「怜奈ちゃん、もう少しだけ・・」
俺は、そう言うと怜奈の顔を引き寄せキスをした。
すると怜奈が、舌を俺の口に入れ激しくからませてくる。

「んっ・・んはぁ・・本当にだめぇ・・我慢出来なくなっちゃいます」
「我慢出来なくなると、どうなるの?」
「それは・・・・ウフフ、ヨシ君何を言わせたいんですか?」
「チッ、バレたか」
「やっぱりヨシ君、全然懲りてないんですね。こうなったら
 意地でも奈緒とアキラを興奮させてHさせちゃいますから」

怜奈はそう言うと、俺のハーフパンツのチャックを開け、
中から硬くなったモノを取り出した。
そして奈緒に聞こえる様に少し大きな声で
「いやぁん、ヨシ君。すっごく硬くなってますよ・・ヨシ君も媚薬で
 堪らなくなってるんじゃないですか?先っぽヌルヌルさせて
 イヤらしいですぅ・・・ハァ、なんか欲しくなっちゃう」
と言うと、手を上下に動かし刺激してきた。

——————————–

俺は正直、怜奈がココまでやるとは思っていなかった。
恥ずかしくなって、途中で止めるだろうと考えていたのだ。

その為、怜奈のこの行為にかなりビックリしながらも
奈緒の事が気になった。しかしそれは、
奈緒がコレを見て興奮してアキラとHするのでは?
という心配の為では無く、さすがに奈緒もコレには怒るんじゃないか?
と考えた為だ。

奈緒は、ベランダに通じる大きな窓を背に
両ヒザを立てて座ってるアキラの足の間で
アキラに背中を預ける格好で座りこっちを見ていた。

「アキラ君、本当にツラくないの?私が嫉妬深いのかな?」
「いや、そんな事無いっス・・俺もツラいっスよ。
 でもヨシ君も怜奈さんも、きっと今マトモじゃないんで」
「わかってる。それはわかってるんだけど・・やっぱり私」
「許せないっスか?」
「許せないってワケじゃないんだけど、
 やっぱり見ているのってツラくて・・・」
奈緒がそっと指で涙を拭いた。

「じゃあ、向こうを気にするんじゃ無くて、理解してみませんか?」
そういうとアキラは奈緒を抱き寄せ、肩に軽いキスをした。

「えっ?理解って・・どういう事?」
「あの二人の様に、欲望に身を任せてみたら
 少しはヨシ君の気持ちが理解出来るんじゃないですか?」
「えっ!それって・・・無理よぉ、私には絶対出来ない」
「でも、奈緒さんは本当になんともないんですか?身体の芯が火照るというか
 頭の中が痺れるっていうか・・俺、あの二人を見てたらさっきから・・・」

アキラの左手がすばやく奈緒の胸へ移動し、そまま服の上から揉み始めた。
奈緒は不意をつかれたのか、反応が遅れてしまい
アキラの手の上に手を添える事しか出来なかった。

「あん・・アキラ君だめだよ・・んっ・・」
「少しだけ・・我慢して下さい。俺なんか変になりそうで」
アキラは奈緒の首筋に舌を這わした。
奈緒はそれから逃れようと肩をすくめ、顎をあげる。
そのスキに今度はアキラの右手が奈緒のスカートに潜り込んだ。

「アキラ君だめよぉ・・だめぇ・・ああ・・これ以上は・・」
奈緒は太ももを閉じてアキラの手を締め付ける様にして
奥への侵入を防いでいる。

「奈緒さん、太ももが凄く熱くなって、汗ばんでますよ
 やっぱり興奮してるんじゃないですか?」
「そ、それは、だって・・・あんな薬飲ませるから・・」
「そうですよね。スイマセン。ヨシ君や怜奈さんが、あんな風に
 なっちゃってるのも、奈緒さんが興奮してるのも
 全部、あの媚薬のせいなんです」

——————————–

アキラの右手は、何度も奥への進入を試みているらしく
スカートの中でモソモソ動いていた。
奈緒は太ももを閉じ、スカートの上から右手でアキラの手を押さえ
進入を拒んでいる。

しかし、それに集中している為か、アキラの左手は、その上に重ねられた
奈緒の左手に行動を制限される事無く、自由に胸を揉んでいた。

「ほら、今度は媚薬で敏感になっている奈緒さんの乳首を
 触ってみますね」
アキラは、あえてそう言う事で、媚薬の暗示を与えつつ、
奈緒の意識を乳首に集中させてから、胸の中心を指で刺激した。

「はあぁん・・あん・・も、もう止めて、アキラ君」
「どうです?奈緒さん、感じるでしょ?
 でも奈緒さん普段は、好きでもない人にこんな事されても
 こんなに感じないんじゃないですか?」
「も、もちろん・・それは・・あっ・・あん」
「そうですよね?今、奈緒さんは心とは別に、媚薬の効果で
 身体だけが感じさせられてるんです。でも、だからって俺の事を
 好きになったりはしないですよね?」

「それは・・あん・・だって、アキラ君は・・怜奈の・・」
「そうです。って事はこれは身体の快楽だけで、そこに愛などの心は
 全く入っていないんです。それは奈緒さんだけでは無くて、
 ヨシ君も怜奈さんもそうなんです。それなら裏切りじゃないんじゃ
 ないですか?」
「そうかも知れないけど・・身体を許すのは・・ああん・・」

俺はそんなやり取りを聞いて不安になった。
アキラは外見に反してかなり頭脳的だった。よく考えたら
漢方薬を媚薬だと言ったのもアキラだし、コンパでも
よく使っている手法の様なので、それを使って口説くのは
慣れているのかも知れない。

奈緒はかなり素直の性格で、暗示にはかかり易いのだろう。
もしかすると、このまま奈緒が落とされるかも・・・
そんな心配が現実的になり、俺は胸が引き裂かれそうな気持ちになった。

だが、そんな思いとは別に、
普段Hに関しては消極的な奈緒が、快感に負けてしまう姿が見たい
とも思っていた。

——————————–

そんな時、アキラが俺にウインクをして、声を出さず口の形だけで
「もっと、もっと」と合図を送ってきた。
どうやら更に奈緒を追い込むつもりの様だ。

俺は少し悩んだが、やはり欲望には勝てず
「怜奈ちゃん、アキラがもっと過激にって言ってるよ」
「ええ?これ以上って・・・無理ですよぉ」
「そうだね。俺もこれ以上すると奈緒が本当にヤバそうなので
 後は怜奈ちゃんに任せるよ」
「え?奈緒、そうなんですか?」
そう言うと怜奈は後ろを振り返り、奈緒の状況を確認した。

そして顔を戻すと、少し考えて
「で、でも、これ以上って、どうすればイイんですか?
 私、彼氏いるしHは無理ですよ」
「H以外で過激にっていうなら、口でじゃない?」
「えー?く、口も無理ですよぉ」
「別に俺がして欲しいワケじゃないし・・・」
「うぅ、なんかイヤですね・・・その言い方」
「だから別に無理する必要無いって」

これは作戦でもなんでもなく俺の本音だった。
奈緒を抱かせるなんてイヤだという気持ちと
快楽に流される奈緒が見たいって気持ちで揺れていた。
その決断を怜奈に委ねたのかも知れない。

「わ、わかりました。私やります」
「え?マジ?」
「はい、マジです。ここまできて今さら止められませんよね」
怜奈はそう言うと、ゆっくり顔を下げると俺の股間に顔を寄せ、
先っぽをチロッと舐めた。

「やだぁ、なんか味するし・・」
怜奈は文句を言いながら、それでも俺の先ばしりを舐め取る様に
丁寧に舌で綺麗にしてくれた。

不思議なもので、さっきまであんなに悩んでいたのに、
実際に怜奈に舐められると、もっとして欲しくて堪らなくなってくる。
奈緒の事も、もっとイヤらしい奈緒を見たいという気持ちに
どんどん傾いてしまっていた。

「怜奈ちゃん、そろそろ咥えてよ」
「あのねぇ!勘違いしないで下さいよ。これは別にヨシ君を
 気持ち良くさせる為に、しているワケじゃないんですからね!」
「うお、いいねぇ、そのセリフ。ツンデレだね」
「なんですか?それ?」
「まっ、いいから、いいから。早く咥えてよ」
「うぅ・・・」

怜奈はちょっと睨んだが、諦めた様にゆっくりと咥えたかと思うと
いきなりジュポジュポっとイヤらしい音をたてて吸い付きながら
顔を上下に動かした。

「うへっ!たまんねー。怜奈ちゃんの彼氏って幸せ者だね」
俺が堪らずそう言うと、一度動きが止まり、俺の内モモを軽く
叩くと、また動き出した。こんな事しながら彼氏の話を
聞きたく無かったのだろう。
正直、もっと言ってやろうと思った。

——————————–

「ほら、奈緒さん、あの二人見て下さいよ。」
アキラに言われ、奈緒は顔を上げ俺達を見たが
「いやっ!」
と小さく叫ぶと、少し顔を俯かせて目を閉じ、身体をイヤイヤとする様に
動かしながら、両手で耳を押さえた。

そのスキに、アキラが右手をスカートの奥に差し込んだ。
慌てて怜奈が両手で股間を押さえるが間に合わなかったのだろう。

「ほら、やっぱり奈緒さん、すごい濡れてるっスよ」
「いやっ・・あああん・・アキラ君・・ダメっ・・あっあっ」
「もう正直になりましょうよ。アッチの二人みたいに・・・
 これは媚薬のせいなんだから、ヨシ君だって責めませんよ。
 奈緒さんだって、ヨシ君の事責めないでしょ?だって
 身体だけの、快楽を得るだけの行為なんですから・・」
「で・・ひゃん・・・でもぉ・・あああん」

アキラは右手を動かしながら、左手で奈緒の顔を横に向かせると
キスをしようとしたが、奈緒はすぐに顔をそむけた。
アキラは一瞬顔を曇らせたが、そのまま奈緒に体重をかけて
押し倒した。

「きゃっ」
「あっ、スイマセン。痛かったですか?でも、この体勢の方がイイでしょ?
 向こうを見ながら出来るし」
「・・・見たくないもん」
「まだ、許せませんか?ヨシ君は媚薬の効果で、ああなっているダケで、
 奈緒さんへの気持ちは変わりませんよ。それに、奈緒さんだって
 興奮してるじゃないですか?」
「ひゃぁん・・そんなこと・・あぁ・・言わないで・・んっ」
「だってパンツの上からでも、こんなに・・・」
「いやっ・・んっ・・あっ・・ああん」

奈緒は弱々しくアキラを押し返そうとしながら、片手で口を押さえ
なんとか声を出すまいとしていた。
そんな奈緒の仕草と怜奈の口からの快感で、
俺の興奮はどんどん加速していった。

——————————–

「怜奈ちゃん、俺そろそろ・・」
「えぇ、それはちょっと・・・」
「ほらぁ、奈緒がコッチ見てるよ。もっと奈緒が興奮する様な事を
 言いながら、口で受け止めてくれないと・・
 今、奈緒も盛り上がってるのに、水差したくないでしょ?」

本当は奈緒はこっちを見ていなかったが、
どうしても怜奈の口に出したくて
怜奈が奈緒に背を向けているのをイイ事にそう言ってみた。

「うぅ・・ヨシ君ってとことん最低ですね。奈緒が他の男に
 抱かれようかという時に、それを利用して自分の欲求を
 満たそうだなんて・・・」
「ち、違うよ。あくまで計画の為だよ。俺自身の為じゃなくて・・・」
「全然、説得力無いんですケド?」
「ハハ・・じゃ、ちゃんとイヤらしい事も言うんだよ。イイ?」
「うぅ・・わかりました」

俺は少し大きな声で
「怜奈ちゃん、俺もう我慢出来ないよ。出してもいい?」
と聞いてみました。
「いいですよぉ・・わ、私の口に出して下さい」
「おぉ!いいねぇいいねぇ」
「うるさいっ!変態オヤジめっ!」

そう小声で言うと、再び俺のを咥え激しく顔を動かした。
俺はちょっと意地悪したくなり
「怜奈ちゃん、イイよぉ。彼氏のも口で受けてるの?」
と言ってみる。怜奈は一瞬止まったが、
更に激しく動かしだした。ハハ・・怒ってる怒ってる

俺は少し腰を突き出して、怜奈から与えられる快感に身を任せた。
さっきの俺達の声のせいだろうか、奈緒がコッチを悲しそうな目で
見ていた。俺は胸が締め付けられる様な思いだったが
奈緒から目を逸らさず、奈緒の気持ちを後押しするつもりで
何度もうなずいて見せた。

「怜奈ちゃんっ!イクよぉ!うっ・・・うあ」
「んぐっ・・んん・・んー」
俺は手で怜奈の頭を押さえつけ、欲望を放出した。
怜奈はそれを口で受け止めると、全て飲んでしまった。
俺が驚いて怜奈を見ていると、そのまま俺のモノから
残らず搾り取り、舌で綺麗にしてくれた。

「怜奈ちゃん、別に口で受け止めてくれるだけで
 飲んでくれなくても良かったのに・・・」
「えっ?」
「それに、口でお掃除までしてくれるなんて・・・
 さては、いつも彼氏の飲んであげてるんでしょ?」
「や、やだぁ・・そういう事は早く言って下さいよ」

怜奈は顔を真っ赤にして少し照れながら、
グラスに残っていたワインで口をゆすぐと、
俺に背中を預けてもたれ掛かってきた。

俺達は、恋人同士の様にイチャつきながら、
奈緒とアキラを眺めていた。

——————————–

奈緒はそんな俺達をずっと見ていたが、
やがてアキラへ向き直ると、アキラの肩に手を置き、
「アキラ君、キスして・・」
と目を閉じた。

奈緒が身体を許す決心をした瞬間だった。

アキラはついさっき拒否されたキスが出来るとあって
嬉しそうな顔をして、奈緒の唇にしゃぶりつくと
すぐに舌を差し入れた。
奈緒は一瞬、肩をすくめたが、もう拒否する様な事は無く
そのままアキラの舌を受け入れた。

おそらく奈緒の口の中で、アキラの舌と奈緒の舌が激しく
絡み合っているのだろう、奈緒の口の端からあふれ出た唾液が
まるで奈緒自身が流した涎の様に頬から耳元へ一筋の線を作る。
それでも奈緒はアキラに応じる姿勢を見せ、形の良い顎を上げながら
白い喉を上下にしながら、必死で唾液を飲んでいる様だ。

アキラは十分奈緒の唇を堪能すると、
顔を離しパンツを脱がせにかかる。
しかし奈緒はそんなアキラの手を握り
「こ、ここでは恥ずかしいから・・」
と言った。

アキラは奈緒の言葉にうなずくと、奈緒をお姫様抱っこで
軽々と持ち上げ、隣の来客用の布団が準備されている和室へと
移動した。

和室は電気こそ点いていなかったが、フスマが開けっ放しの
状態だと、リビングからの光でそれほど暗くは無かった。
それに俺の位置からは、間にテーブル等が無い分
さっきより見やすくなっているぐらいだ。

アキラにゆっくりと布団の上に下ろされた奈緒も
その事に気付いている様で、
「アキラ君、フスマを閉めて・・・」
とお願いをした。

アキラはその願いを聞き入れるかの様に
立ちあがるが、奈緒の足元に移動すると
急にしゃがみ込み、奈緒の下半身から
スカートと下着を一気に剥ぎ取った。

——————————–

「いやっ、ア、アキラ君。明るいから、フスマを・・・」
そう言いながら、足を曲げて少しでもアキラや俺達の視線から
身を隠そうとする奈緒を、アキラはニヤつきながら見つめ
「奈緒さん、今晩は特別な夜ですから、その綺麗な身体を俺の目に
 焼き付けさせてもらえませんか?その羞恥心もきっと良い刺激になって
 きますよ」
そう言うと奈緒に添い寝をする様に横になった。

アキラは左手で奈緒の髪の毛を撫で付けながら、
右手で奈緒も股間をまさぐる。
クチュクチュという音が少し聞こえた。

「うわっ、奈緒が濡れてる・・・」
和室が見えやすい様に、俺の横に移動した怜奈が、息を吐く様に言った。
俺はそれには答えず、奈緒の表情とかすかに動いている腰を見ていた。

「ア、アキラ君・・やっぱり・・あああん・・恥ずかしい」
「そうでしょうね・・・でも、そんな奈緒さんの顔が、
 凄く色っぽいですよ」
「そんな・・あん・・見ないで・・・あっあっ・・ああ」

「無理っスよ。だって、あの可愛くて真面目そうで、俺の下ネタに
 恥ずかしそうにしてた清楚な奈緒さんが、マ○コからこんな音させて
 こんな色っぽい表情してるなんて・・・見ないワケにはいかないっスよ」
「いやぁ・・あぁん・・い、言わないでぇ・・そんな・・ああん」
「声も色っぽいし、最高っスよ」

そう言われて、奈緒はまた片手を口に押し当て声を出すまいとした。
しかし、奈緒の思いとは逆に、それでも漏れ出す声だからこそ、
真実味をおびた堪らない感じが出てしまい、
艶っぽく聞こえてしまっていた。

「もう、そろそろイキそうじゃないっスか?奈緒さん?」
「んっ・・はぅん・・もう・・やめて・・恥ずかしい」
「イク事がですか?大丈夫っスよ。奈緒さんイッて下さい」
「んんっ・・だめっ・・恥かしい・う・・ううぅん・・ひゃぁん」

——————————–

「どう?ヨシ君、奈緒が初めて他の男にイカされちゃいますよ?」
「どうって言われても・・」
「胸が押しつぶされそうでしょ?もう後悔しても遅いですよ。
 私にあんな事まで、させたんですから・・・・あら?」
怜奈は何かに気付いた様に、俺の股間に手を伸ばしてきた。

「うわっ!何するの?怜奈ちゃん!」
「うそ?どうして?・・また硬くなっちゃってるんですか?
 もしかして、ヨシ君って変態なんですか?」

俺は何も言えなかった。変態?・・そうかもしれない
俺は奈緒も乱れる姿をもっと見たいと思っていた。
俺以外の前で、はしたなく乱れる奈緒を想像し興奮していた。

「ヨシ君への罰のつもりだったのに、興奮してるなんて
 これじゃ私、恥かいちゃっただけ損じゃないですか」
「そうでもないよ。もう一つ目的があったじゃない?」
「・・・奈緒のヨシ君への愛が本物かどうかの確認ですか?」
「そう。俺は奈緒の愛を信じてるけどね」
そう言うと、俺は奈緒を見つめた。

「ああん・・ア、アキラ君・・お、お願い・・ああん」
「奈緒さん、我慢しないでイイですよ・・・ホラッ」
「だめぇ・・んんっ・はぁん・・ヨシ君が・・ああ・・見てるぅ」
「愛しい旦那様の前で、他の男にはイカされたくないって事っスか?
 いいですねぇ。そんな奈緒さんをイカすのって燃えますよ」
「ああぁ・・・んっ・・はぁぁ・・許して・・あっあっ」
「だめです。さぁ、イッて下さい」
アキラの手の動きが一層早くなった。

「あああぁぁ・・だめぇぇ・・んんんっ・・はっ・・うぅん」
奈緒は背中を丸めて、何かに耐える様に身体を硬直させた。
「あれ?奈緒さん?・・もしかして、今、イクの我慢しました?」
「あふぅん・・はっ・・はあん・・はぁぁ・・んっ」
奈緒は何も答えなかったが、
おそらくアキラの言う通りだったのだろう。

「すごいっス!最高っス!ここまで来て我慢出来たのって、
 奈緒さんが初めてっスよ!さすが奈緒さん、本当に最高の
 女性っスよ!」
「はぁ・・はっ・・うぅん・・もう、許して」
「いえ、こうなったら俺も意地っス!
 絶対、奈緒さんのイク顔みたいっスから」
アキラはそう言うと、また右手を動かし始めた。

——————————–

それから、もう10分近く奈緒はイクのを堪えていた。
もう、アキラはいつでも好きな時に、奈緒をイカせる事が可能なハズだ。
しかし、アキラはそうしなかった。
むしろ、さっきより右手をゆっくりと動かし、奈緒が我慢し出すと
動きを止めていた。

奈緒が自分でイキたくなるまでジラすつもりの様だ。
若いのにネチっこい奴だと思ったが、
むしろ、相手がそんなアキラだからこそ
ここまで興奮出来るとも思っていた。

「んんっ・・あああっ・・はっ・・んっ・・はぁぁぁん」
「うわぁ、凄い!。また我慢しましたね、奈緒さん。
 もう何回目ですか?」
「はぁはぁ・・もう許してアキラ君・・私・・はぁ・・おかしくな、るぅ」
「そうですよ、奈緒さん。もう諦めてイキましょうよ、ね?
 本当におかしくなっちゃいますよ?次はイカせてって
 ちゃんと言って下さいね?」
「あああぁぁん・・あぁ・・はぁっ・んっ・・も、もう・・」

奈緒はゆっくり俺の顔を見た。
まるで、もう我慢の限界であると伝える様に・・・
俺は微笑みながら、大きくうなずいてみせた。

「ああぁん・・もうダメぇ・・が、我慢が・・うぅぅ・ああぁぁん」
「ホラッ、早く頼んで下さい。そうしないと止めちゃいますよ」
「ああぁ・・ヨ、ヨシ・・ゴメンなさ・・ああああん・・私イッちゃう!
 ああぁぁん・・ア、キラ・・イカせてぇ・・あああ・・イカせてぇぇ」
「いいよ、奈緒さん。イッていいよ」
「ああぁぁん・・イクッ・・ああ・・イッちゃうぅぅぅ・・あああぁぁ」
奈緒は顎を上げてのけぞりながら、激しく痙攣しながら絶頂も迎えた。

「はぁぁ・・あっ・・あぁ・・はぁん・・はぁぁ・・んっ」
奈緒はしばらくのけぞったまま固まっていたが、
やがて深い息を吐きながら、背中を布団に落とし
身体をビクッビクッと痙攣させていた。

——————————–

アキラはそんな奈緒のい様子を満足気に見ていたが、
やがて立ち上がり、ジーンズのポケットから何かを取り出すと
服を全部脱ぎだした。

そのラグビーで鍛えた体はどこを取っても男らしく見事だった。
そして、全裸になったアキラの股間の完全に勃起したモノは、
俺の倍近くの大きさがあるのでは?と思わせる立派なモノで、
頭が大きく張り出した逞しい形をしていた。

「うわぁ・・すごぉい」
俺の横で怜奈が感嘆の声を上げた。
「ヨシ君、興奮している場合じゃないですよ。アレでヤラれたら、
 奈緒、他のでは物足りなくなっちゃいますよ?」
怜奈にはそう言われたが、俺はその逞しいモノで
貫かれる奈緒を早く見たくて堪らなくなっていた。

アキラが先程ポケットから出した物はコンドームだった。
おそらく大きいサイズなのだろう。
それを俺と怜奈に見せる様に、目の前でヒラヒラさせると
自分の武器に装着した。

まだ脱力して、息を整えている奈緒の脚の間に
アキラが体を入れた。
奈緒はそれに気付いても、全く拒否はしなかった。
それどころか、少し脚を曲げる様にして協力する様な
仕草さえ見せた。

アキラは硬くなったモノを奈緒の入口に押し当て
少しずつ腰を進めていった。
「はぁう・・あっ・・ちょっ・・んんっ・・待って・・」
「奈緒さん、力を抜いて下さい」
「いやっ・・アキラ君・・待って、待ってぇ・・あっ・・はぁぁん」
奈緒は体をちぢこませる様にしながら、アキラの肩にしがみ付いた。

とうとう奈緒とアキラが一つに繋がった。
俺は胸がツブれそうな嫉妬と、頭がシビれる様な興奮とを
同時に味わっていた。

——————————–

「はぁっ・・お、大きい・・無理よ・・ああっ・・壊れちゃう」
アキラは奈緒の制止も聞かず、ゆっくりと全て奈緒に埋め込むと
慣らすように左右に小さく腰を振った。
そんな小さな動きでも、奈緒は敏感に反応していく。

「はぁぁん・ダメぇ・・ああぁん・・待って・・ああぁぁ・・きゅぅん」
「うわっ、奈緒さんのマ○コ凄く熱くなってますよ」
「ああ・・は、恥ずかしい事・・んっ・・言わないで・・あああん・・あっ」
「それに、凄くからみついて来て・・最高っス」
「ああん・・アキラ君・ああ・・やっぱり・・無理っ・・怖いよぉ・・あっ」
「大丈夫ですよ。すぐに慣れますよ」
「あっ・・だめぇ・・待って・・あああん・・動かない、で・・ああ」

アキラは徐々に腰を早く動かし始めた。
「あああん・・はぁぁん・・だめぇ・・ああ・・だめぇ・・くぅん」
「奈緒さん、今凄くエロイ顔してますよ」
「いやぁん・・ああぁ・・言わないでぇ・あはっ・・あっ・・あああん」

アキラが奈緒に抱きつくと、奈緒もアキラの首に手を回した。
すると、アキラは奈緒を持ち上げ、騎乗位の体勢にする。

「アキラ君、だめっ・・私、上になるの苦手で・・・」
「苦手とか気にしないでいいですよ。奈緒さんの好きに動いてみて」
「で、でも、好きにと言われても・・私・・ひゃぁん」
急にアキラが下から奈緒を突き上げると、奈緒はその快感に我慢出来ずに
アキラの胸に倒れこんだ。

「奈緒さん、敏感ですね。さぁ、もっと気持ち良くなって下さい」
アキラはそう言うと、奈緒の身体を起こさせる。
奈緒は、どうしていいか判らない様にとまどっていたが
アキラがずっと動かないでいると、やがて身体の欲求に負けたのか
恥ずかしそうに、腰を回し始めた。最初はゆっくりだったその動きも
徐々に激しいものに変わりだしていた。

「奈緒さん、いいんですか?旦那さんの前なのに、
 他の男の上で、こんなにイヤらしく腰振っちゃって」
「だ、だって・・ああぁぁん・・腰が勝手に・・あっああぁぁん」

あぁ、あの奈緒が・・俺の前でも恥じらいを失わず、Hでもほとんど
自分の欲求を表に出す事の無い奈緒が、欲望のまま快楽に身をまかせて
イヤらしく腰を振っているなんて!
俺は熱で浮かされた様に奈緒を見つめた。

——————————–

「あぁぁ・・恥ずかしい・・ヨシ君・・あんっ・・み、見ないで・・」
「奈緒さん、見ないでって言う割には、腰の動き止まらないじゃないですか?」
「そんなぁ・・いやぁ・うぅぅん・・だってぇ・・ああああ」
「気持ちイイんでしょ?それならそう言って下さいよ」
「ああぁぁ・・いやぁ・・意地悪・・言わないでぇ・・ああん・・あんあん」
「でも好きなんじゃないですか?意地悪言うと、奈緒さんのマ○コが
 キュゥって締め付けてきますよ?」
「いやぁぁん・・そ、そんな・・あああん・・・もう・・私、また・・」

奈緒はイキそうになっている。それは尻がギュッと
絞られているので判る。だが、やはり騎乗位に慣れてないのか
あまりに快感が大きいからか、直前で腰が振れなくなってしまい
なかなかイケそうにない。
アキラにもそれは判っているだろうが、それでも積極的には
動かない。奈緒の腰が止まったら、1、2度下から突き上げるだけだ。

「ア、アキラ君・・ああん・・お願い・・ツライの・・」
「お願い、ですか?イイですよ、奈緒さん。どうすればイイんですか?」
「うぅ・・意地悪ぅ・・わ、わかってるくせに・・ああぁぁん・・もう」
「言ってくれなきゃ、判りませんよ。奈緒さん」
「んっ・・う、動いて・・お願いっ・ああっ・・動いて欲しいの・・くうん」

アキラはその言葉を聞くとニヤリと笑い、下から激しく突き上げた。
奈緒がたまらず前に倒れこむと、また動きを止めて、
奈緒を抱き上げると、今度は奈緒をうつ伏せにさせ、腰を持って
尻を突き出させた。

騎乗位の次はバックか!俺はその刺激的な光景に心躍らせた。

奈緒は、普段こんなに明るい中で、騎乗位はもちろんバックの
姿勢をした事が無かったので、恥ずかしがって少し抵抗するかと
思ったが、そんなそぶりは全く見せず、アキラが後ろから
奈緒の姿を眺めている間も、四つん這いの姿勢を崩さずに
ジッと恥ずかしさに堪えていた。
それどころか、少しづつアキラを挑発する様に
腰をクネクネ動か出した。

「ああ・・アキラ君・・あまり見られると・・もう、お願い」
「ああ、スイマセン。あまりにイヤらしい姿だったもんで、つい」
「いやぁん・・もう言わないで・・ああ」
「へへ、奈緒さん。今度は突っ込んでって言って
 お願いしてみてもらえませんか?」
「あぁ、アキラ君。早く・・つ、突っ込んでぇ」

奈緒は尻を振りながら、アキラの言うがままに要求してきた。
やっとアキラが奈緒の後ろに立ち、入口に先端が当たると
かすかに嬉しそうな表情をしながら、快感に備えた。

「奈緒さん、お待たせしました。思いっきりイッて下さいね」
アキラはそう言うと、今までに無い激しさで奈緒を責めたてた。

——————————–

「あああァァ・・ア、アキラく、ん・ああああっ・激し・・すぎ」
「どうですか?気持ちイイですか?ハッキリ聞かせて下さい」
「ああぁん・・いいっ!・あああ・・良過ぎるのっ!・・いやぁぁん」
「奈緒さんが、こんなになるなんて、俺感激してるっス」
「あああ・・凄いよぉ・・ああァァん・・ダメェ・・イッちゃうよぉ」
「イッて下さい!奈緒さん!」
「あああァァん・・またっ・・あっああああ・・だめぇっ・・ああああァァァ
 また、イッちゃう・・あんっああ・・・イクッ・・・イッちゃうぅぅぅ」

奈緒は何度も頭を上下させながら、激しく痙攣すると
顔を布団に落とした。

アキラはそんな奈緒をひっくり返すと、正常位で繋がりながら
奈緒にキスをした。奈緒は激しくアキラの頭を抱きながら
舌をアキラの口に出し入れしている。
そのままアキラは、さっきの勢いそのままに腰を使い出した。

「んんっ・・ちゅぶ・・はあああぁぁん・・いいっ・・・あああ」
「奈緒さん!俺もうイキそうです」
「あああァァ・・うん・・は、早くイッてぇ・あああ・・ああん」
「奈緒さん!奈緒さん!」
「あああん・・・だめぇ・・これ以上は・・ああああぁ・・私、
 おかしく・・ああ・・おかしくなっちゃうぅぅ・・あああ・・いいっ}

アキラは奈緒をキツく抱きしめながら、腰の動きを止め、
そのまま2,3度、体を振るわせた。
奈緒もアキラの背に手を回して、息を整えている。

やがて、二人は無言のまま見つめあうと
照れた様に少し微笑みながら、
どちらからとも無く、熱いキスをしていた。

——————————–

俺は、奈緒とアキラを表情を変える事無く見つめていた。
おそらく第三者が見たら奇妙に感じるだろう。
自分の妻が、目の前で他の男と激しく愛し合っている光景を見ても
全く取り乱す様子が無いのだから・・・

しかし、一番驚いていたのは俺自身だった。
もちろん、心の中まで冷静だったワケでは無い。
奈緒がアキラに惹かれるかもしれないという不安や
二人に対する怒りにも似た嫉妬も感じていた。

もし、その感情のどれかに意識を集中させれば、
たちまち涙を流したり、怒りでアキラに掴み掛かったりしただろう。
しかし、俺は表面上は冷静を装う事が出来たのだ。

普通、そういう感情ってのは抑えきれずに溢れ出す物なハズである。
俺だって、興奮して同僚と口論になってしまったり、
悔しさで思わず涙を流した事だってあった。
そんな時は、今みたいに感情を上手くコントロールする事なんて
決して出来なかった。

では、今何故それが可能になっているのだろう?
そう自分に問いかけた時、俺はその感情の奥にある本心に気付いてしまった。

俺は、奈緒の自分への愛を信用していなかったのだ。

それは、決して奈緒の態度や行動に問題があったのでは無い。
俺の心の中に問題があった。

何度も言うが、奈緒はかなりの美人だ。
奈緒を俺の友達に紹介した時に必ず見せる驚きの顔と、
逆に、俺が奈緒の友達に紹介された時の複雑な表情を見る度に、
俺との不釣合いさを申し訳なく思っていた。

そして、それがいつしか
(奈緒は、俺を過大評価して、愛していると勘違いしているダケだ。
 いつか、本当の俺に気づき離れていってしまうだろう)
と考える様になっていたのだ。

おそらく、この気持ちが奈緒に知れてしまったら
もの凄く彼女を傷つけるに違いない。

もちろん、俺は奈緒の勘違いが長く続いて欲しいと考えていた。
それが消極的なHに現れていたのだと思う。

(奈緒がHに慣れて積極的になるまでは無理をせず
 俺達のペーズで少しづつ進んで行こう)
なんてのは、ただの言い訳で
本当は、奈緒の望まない事をして、奈緒が過大評価であった事に
気付くのが怖かったのだ。

しかし、その反面、
(もしかして奈緒は、本当の俺をちゃんと見てて、
 それでも愛してくれてるのでは?)
という期待もどこかにあった。

だが、それを確かめるには勇気が無かった。
それが、今回思わぬ形でその機会を得たのだ。
それが怜奈の俺に対する罰だ。

最初に怜奈に
「奈緒にとってヨシ君は、最初にイカせてもらった特別な存在であり、
 それを愛だと勘違いしている可能性がある」
と説明された時、なんだか謎が解けた様な気がしていた。

そして今回の計画は、怜奈の言うとおり、俺にとっても
奈緒の愛が本物なのかを確かめる良い機会だったのだ。

そして、もし今回の事を、俺と奈緒が乗り越える事が出来たなら
俺は本当に心から素の自分をさらけ出し、初めて奈緒と
対等に付き合えるかも知れないと思っていた。

しかし、人間の感情とは複雑なもので
この試みが上手く行ったなら、俺は、強引にこんな計画を
実行した怜奈に、感謝すらするかもしれないが、
まだ、結果の出ない今の段階では、
(よけいな事をしやがって)という腹立たしい気持ちだった。、

奈緒に対する嫉妬などの黒い感情さえも、
全て怜奈のせいである様に思っていた。

——————————–

怜奈の手はまだ俺の股間にあり、それは明らかに
何らかの意図を感じる様な、仕草で撫で続けていた。
怜奈の横顔は薄っすらと上気しており、泣きそうな顔にも見えた。

俺はミニスカートに中に手を入れた。
怜奈は「いやぁん」と言いながら、少し尻を逃がす様な素振りを見せるが
本気で逃れようとはしなかった。

「ヨシ君、興奮しすぎて我慢出来なくなったんですか?」
「怜奈ちゃんのココも、凄い事になってるよ。興奮してるの?」
「だって、あの清純派の奈緒のあんな姿見せられたら・・・」

怜奈は潤んだ瞳で俺を見つめると、俺の股間をギュッと強く握ると
「あぁん」と色っぽいため息をついた。

「ヨシ君、いいですよ。入れても・・・」
「え?入れるって・・・Hって事?」
「い、入れるだけですよ!動かさないって約束してくれるなら・・・」

一度入れてしまえば、それだけで済むハズが無い。
怜奈だって、それがわからない程ウブじゃ無いはずだ。
おそらく、怜奈が我慢出来なかったのだろうと思った。

ただ、それを認めて自ら俺を求めるには、プライドが邪魔したのだろう。
そこで、俺が望むから仕方なく入れるのを許可した。
それも、入れるだけの約束で、動くのは許していなかった。
というポーズを取りたいのだ。

いつもの俺なら、それに気付いていないフリをして、
怜奈の希望を叶えてあげただろう。
だが、その時の俺は、先程の黒い感情の捌け口を見つけた気分だった。
ブラック・ヨシキの誕生だ。

俺は怜奈の下着を脱がすと、体を足の間に入れ、それから自分のズボンを
ゆっくり脱いだ。
その間、怜奈は足を開いたままの格好で、俺を恥ずかしそうな
でも、欲情している瞳で見つめていた。
俺はギンギンになったモノを怜奈の入口に軽く当てながら
すぐには挿入せず、しばらく怜奈の股間を観察した。

「ちょ、ちょっと、ジロジロ見ないで下さいよぉ」
「え?あ、やっぱ恥ずかしい?」
「当たり前じゃないですか!」
「そうだよね。こんなにグチョグチョになってるからねぇ」
「ばっ!い、いいから早くして下さいよぉ」

それは早く入れて欲しいって事なんだろう。
でも、俺は先っぽで入口を軽くノックしたり、
クリトリスを擦ったりしてた。

「あんっ、何してるんですか?」
「今気付いたんだけど、ゴム無いんだよね・・・いいの?」
「だ、だから、入れるだけですよ。最後まではしませんし・・・」
「でも我慢汁にも精子含まれてるぜ?」
「今日は大丈夫な日ですから、それぐらいなら・・・」
「ふぅん、怜奈ちゃんもシタくて堪んないんだ」
「なっ!そんな事ない、あっ、ああぁぁん」

俺はそこまで言うと、一気に怜奈の中の押し込んだ。
怜奈はその瞬間、身体を反らしたかと思うと
すぐに俺にしがみついてきた。

——————————–

「怜奈ちゃんの中凄いよ。スゲー熱くなってる」
「そういう事言うの、止めて下さい」

俺は約束通り激しく出し入れをしなかったが
足の位置を変える様なそぶりで、小さく奥を突いたりしてみた。

「あぁぁん、あっ、あっ」
「あっ、ゴメン、ゴメン。これだけでも感じちゃったんだ?」
「ヨシ君って、本当に意地悪ですよね」
「怜奈ちゃんの彼氏って、最近付き合いだしたの?」
「えっ?なんですか?イキナリ」
「いや、俺や奈緒も知らないって事は、最近付き合ったのかな?って」
「まぁ、そうですけど・・あんっ」

怜奈はこういう状況で、彼氏の話はしたくない様子で
少し睨む様な表情をするが、俺が微かに動くと、
敏感にソレに反応していた。
俺は怜奈がジレてくるまでは動かないでおこうと決め、
代わりに右手でクリトリスをイジってみた。

「ああぁん、そんな・・・んっ、悪戯しないで下さい」
「へへ、ここイジると怜奈ちゃんのが、キュッキュッって
 締めつけてきて気持ちいいよ」
「それは・・・しょうがないじゃないですか」
「もう彼氏とHしたの?」
「な、なんでヨシ君に、そんな事報告しないとイケないんですか?」
「いいじゃん、教えてよ。でないと、もっとコスっちゃうよ」
「あっ、ああぁぁん。わ、わかりましたからっ!・・・まだ、キスだけです」
「そっかぁ、なんか悪いね。彼氏より先になんて」
「嘘つき。そんな事思っていないクセに・・あっ」

確かに全然そんな事思っていなかった。
彼氏の話をする時の怜奈の表情に、快楽に流されまいとする心と
身を任せたくなっている心の葛藤が現れていて、単純に楽しかっただけだ。

いつも消極的な、相手に合わせたHをしてきた俺にとって
先程のアキラの奈緒への責めは、かなり衝撃的かつ刺激的だった。

AVで似たような言葉責めは見た事はあったが、
あれはAVの中だけの物だろうと考えていたのだ。
普通は女性が怒るんじゃないかと・・・・

ところが、あの生真面目な奈緒が、その責めを受け入れただけでなく、
奈緒自身も興奮していた様に俺には見えていた。
その興奮が醒めていない俺は
(俺も同じように、怜奈を責めてみたい)
と考えていたのだ。

俺はゆっくりではあるが、クリトリスへの刺激を続けていた。
すると、怜奈の腰が徐々に動き出す様になった。
俺の右手が怜奈から溢れる愛液でビチャビチャになる。

「どうしたの?怜奈ちゃん。そんなに腰動かしたらイヤらしいよ」
「はぁん・・はぁ・・だ、だって・・あぁぁん」

もう怜奈はイキそうになってると感じた俺は、クリトリスを
直接触るのではなく、その周りを撫でる責めに変えていた
もちろん怜奈を、ジラす為だったが、それは効果抜群だった。

——————————–

「はぁぁん・・ヨ、ヨシ君・・もう・・あっああん・・・お願い」
「お願い止めてって事?もう少し我慢してよ」
「ああん、違うの・・はぁん・・っもう・・動いて、ください」
「ええっ!怜奈ちゃん、彼氏はいいの?」
「だって・・あああん・・こんな事されたら・・あっ」

「しかも、親友の旦那にそういう事言うの?」
「うぅぅ・・ホンットに・・意地悪です、よね・・ヨシ君って」
「ははは、じゃぁさ、さっきの奈緒みたいに、突いてってお願いしてよ」
「っんあ・・はぁ・・お願い・・ああん・・突いて、下さい」
「OK じゃ、キスしてよ」

俺はワザと舌を出しながら、怜奈の顔に近づけた。
すると、怜奈は両手で俺の顔に手を添えて
むしゃぶりつく様に舌を吸ってきた。
俺はそんな怜奈の甘い感触を味わいながら、激しく腰を動かした。

「んんっ・・っんはぁ・・はぁぁぁん・・あっ、あっ、あぁぁん」
怜奈はすぐにキス出来なくなり、頭をソファーに落とすと
色っぽい声を上げながら、顔を左右に振っていた。
俺はそんな怜奈の表情を見ながら、まだ言葉責めを続けていた。

「怜奈ちゃん、彼氏より先に、親友の旦那とHしちゃったね」
「あぁぁん・・だってぇ・・あっううぅ・・っんあ・・ああん」
「しかも、その旦那は最低な浮気男って言ってたのに」
「はぁぁん・・そ、それは・・あん・・あああぁ」

「そんな最低男に、イヤらしく腰振って、突いてくださいって
 お願いしたんだよね。しかも、そんな感じちゃってさ」
「ああぁぁん、いやぁ・・も、もう、言わないで、下さい・・っん」
「本当、ドスケベだよねぇ、怜奈ちゃんは」
「ち、違い、ます・・あああん・・私は・・っはぁぁん・・ああぁぁぁぁ」

怜奈が、俺の言葉責めで乱れている。その事実は俺を有頂天にさせていた。
ふと奈緒を見ると、アキラと2戦目を始めていた。
奈緒は対面座位の形でアキラの首にしがみついている。
アキラの手が、そんな奈緒のお尻を支える様に抱えながら、上下に動かしていた。

そんな奈緒を見ると、また黒い感情が心に噴出し、
それを怜奈にぶつける様に腰の動きを激しくする。

——————————–

「んっ、はぁぁん・・そんなに、したら・・ああん・・もう・・っんはっ」
「怜奈ちゃん、もうイキそうなの?」
「は、はい・・ああぁぁん・・イキそう・・あっ、あぁあ」
「ダメだよ、怜奈ちゃん。彼氏以外の男とHしてイクなんて」
「そんなぁ・・ああああぁぁん・・・だってぇ・・あんっ」
「ダメダメ、我慢して。俺ももうすぐだから」
「ああぁん・・無理、ですよぉ・・あああぁぁん・・我慢でき、ない」

「彼氏に悪いと思わないの?」
「ああぁん・・だって・・っはぁぁぁん・・だってぇぇ」
「もし、これでイッちゃったら、ドスケベだって事になっちゃうよ?」
「あああん・・そんなぁ・・イジメないで、下さいよぉ・・んっ」
「それがイヤなら我慢してよ」
「むんっ・・ああぁぁん・・・あっ、あぁぁぁ・・もうっ・・無理ぃ」

「ドスケベでイイの?彼氏に悪いと思わないの?」
「ああん・・・ゴメン、なさい・・ああ・・イッちゃう・・イキますっ」
「ダメダメ、我慢して」
「ああん・・もう無理ぃ・・ああああぁぁぁ・・イクッ・・ひゃぁぁん
 あふぅ・・イキますぅ・・あん、あああぁぁ・・イッ・くっぅぅぅぅぅ」

怜奈は、ブリッジする様にしながら、しばらく硬直していた。
しかし、俺は動きを止めなかった。いや、止めれなかった。
もう俺もレッド・ゾーンに突入していた。

「はぁぁん・・ああああぁぁ・・あっ、あっ・・っんん」
「怜奈ちゃん、やっぱりドスケベだったんだね」
「あああぅぅ・・そ、そんな・・あん・・言わないで・・あああぁ」
「俺も、イクよ」
「そ、外にっ・・ああああぁぁん・・外に出してぇぇ」
「口に出したい。イイ?」
「は、はい・・あふっ・・あんっ・・口に・・ああぁ」
「怜奈ぁ、イクぞ」

・・・・・・・・
恥ずかしながら、口への発射は失敗した。
ギリギリまで突いていたので、抜いた途端、
怜奈のお腹に発射してしまった。
なんて間抜けな俺・・・・

それでも一応、まだ息の荒い怜奈の顔へ近づけ、
唇に力を失いつつあるモノを軽く押し付けると、
目を少し開き俺のを確認し、咥えてくれた。
それは一回目より丁寧になっている気がした。

——————————–

一方、奈緒は正常位でアキラと繋がっていた。
アキラは奈緒のヒザの裏を掴み、足を大きく広げさせている。

「奈緒さん、イヤらしいトコが丸見えっスよ」
「ああぁん・・見ないでっ・・・はぁん・・恥ずかしいっ・・ああん」
「恥ずかしそうにしてる奈緒さん、凄い可愛いですよ」
「ああん・・もうっ・・・ああぁぁん・・アキラ君・・私、またっ」
「イキそうなんですか?」
「あああぁぁ・・もう、イヤなのぉ・・あああん・・待ってっ・・ああぁぁ」

「まだ、そんな事言ってるんですか?もう素直になりましょうよ」
「いやっ・・本当に・・ヨシ君に、嫌われちゃうぅぅ・・ああ」
「でも、コレが本当の奈緒さんなんですよ?このHな奈緒さんが」
「ああぁぁん、言わないでぇ・・あん・・あああぁぁ・・いっんん」
「あれ?また我慢しました?」
「んんっ・・もう、動かないっでっ・・あああぁぁん・・んっ」

「そんな事言っても、イヤらしく腰が動いてますよ?」
「こ、これは、ああん・・薬のせいで・・ああぁっ・・んんんっ・・はっ」
「あぁ、あの媚薬ってウソなんですよ」
「えっ!はっあぁぁん・・どういう事?・・んんっ・・あっ」
「アレはただの漢方薬です。だから、このイヤらしくて、
 感じやすいのは、奈緒さんの本当の姿なんですよ」

「ええっ・・あんっ・・ちょっと、待って・・あああん」
「いえ、待ちません。ほら、早くイッて下さい」
「いやっ・・ああっ・・イキたくないっのっ・・んんっ・・お願いっ
 ああっ・・だめぇ・・いっ・・んんっ・・いやっあああぁぁぁぁ」 

奈緒はイヤがりながらも、高まった快感には逆らえず
顔を激しく左右に振りながら絶頂を迎えた。

アキラはその後も何回か深く突いていたが、
やがて動きを止めて、絶頂の途中にいる奈緒の顔をしばらく眺めると、
顔を近づけキスをした。

——————————–

奈緒はアキラの唇が触れると、身体をビクッと震わせ
顔をそむけてキスを拒んだ。

俺は、おやっと思いながら、眺めていると
やがて奈緒は真っ直ぐにアキラの顔を見つめ
「さっきの話、ほんと?」
と聞いた。

「さっきのってなんですか?」
「漢方薬って話」
「ああ、本当ですよ。あれ体を温める漢方薬っス」
「ひどぉい!ちょっと離れてっ!」

奈緒はそう言うと、アキラの体を押し返した。
アキラも、奈緒の剣幕に驚いた様で、素直に体を離した。
股間では、まだ力を保ったままの立派な逸品が揺れている。

奈緒はスカートを直し、両手で顔を隠すと声を出して泣き始めた。

アキラは困った顔をして、俺達の方を見た。
怜奈がそんなアキラを手招きで呼ぶと、小声でアキラを責めた。
「なんでバラしちゃうのよっ!バカッ!奈緒が傷付いちゃったじゃない!」
「ス、スイマセン」
「とりあえず、アキラはそのまま帰って。後で連絡するから」
とアキラを帰し、服を整えた。俺もズボンを履いて奈緒に近づく。

「奈緒・・・」
「うぅ、ひぃっく・・ヨシ君、ゴメンなさい、ゴメンなさい」
奈緒はそう言うと、また泣き出した。

その後は大変だった。
俺と怜奈で、なんとか奈緒をなだめるが
奈緒は酒も入っているせいで、なかなか泣き止まなかった。

この計画の事をバラすワケにはいかないので
全部アキラのせいにして、俺と怜奈も騙された事にした。
最初に一線を越えたのは、俺と怜奈だったのだが
奈緒はかなり自分を責めていた。

奈緒の中では、男の浮気は許せても、女の浮気は許せない様だ。
俺は
「男も女も関係無い。もし奈緒が、俺と怜奈の事を
 許してくれるのなら、俺も奈緒の事を忘れる」とか
「奈緒の気持ちが動いていないのなら、今回はアキラの嘘もあったし、
 特別って事にしてくれないか?」など
怜奈に援護してもらいながら、2時間かけて奈緒を納得させた。

結果的には俺にとってラッキーだったみたいだ。
奈緒は、俺がアッサリとアキラとの事を許したのは
奈緒への愛の深さと、懐が大きい為だと勘違いして、
感動していたみたいだし、
アキラに対しては惹かれるどころか、かなり怒ってるみたいで、
「もう、顔も見たくないっ」って言っていた。

また、その日以来、俺は奈緒をHの時に言葉で責める様になっていた。
奈緒も、恥ずかしがりながらも、イヤらしい事に応じてくれている。

後日、アキラに会って、怜奈と二人でこの件を説明し
謝ったのだが、さすが怜奈が選んできた男だけあって、
「それで全部丸く収まるなら、全部俺のせいにして全然構わないっスよ」
と納得してくれた。イイ奴だ・・・

怜奈とは、あれ以来Hな事はしていない。
奈緒と怜奈の関係が悪くならないか心配だったが、
前と変わらず仲良くやっていた。

俺がやらかした事を考えると、奇跡的に全てが上手くいった。

だが、日が経つにつれて、俺はあの時の奈緒を思い出すようになっていた。
嫌がりながらも、アキラに感じさせられていた、あの奈緒の姿を・・・
{ネトラレ」に目覚めたのかもしれない。

「なぁ、奈緒。怒んないで欲しいんだけど・・・」
「ん、何?」
「アキラのってデカかったじゃない?正直気持ち良かった?」
「んー、そりゃ大きかったけど、私はヨシ君のが一番気持ち良いよ」
「そっか・・・でも、俺が許すからアキラともう一度シテくれって
 言ったらどうする?」

「えぇ!なんで?また怜奈としたいの?」
「違うよ!怜奈ちゃんは関係ないよ!
 ただ、あん時の奈緒に興奮したって言うか、その・・・・」
「ヤダ!もう、アキラ君とは顔合わせたくないもん」
「じゃ・・アキラ以外の人ならどう?」
「・・・・なんでそんな事聞くの?もう、知らないっ」

奈緒は少し顔を赤らめながら考えていたが、
すぐに拗ねた様にソッポを向いて誤魔化した。

その後も奈緒に同じ様な事を聞いたが、いつも同じ様な反応で
決して、否定はしなかった・・・・・

もしかすると、奈緒も何かに目覚めたのかも知れない・・・

【会社】三里さん完・覚醒の三里さん【職場】

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三里さん1〜3 
三里さん4 
三里さん5 
三里さん6 
三里さん7〜8 
三里さん9〜10 

三里さん完結・覚醒の三里さん

中田です。ここまで三里(ミサト)さんとの思い出をまとめてきました。
書きながらいろんなことがあふれてきて、まとまらなくて長くなってしまったけど。

三里さんは笑えるくらいに、エッチな子に変わってきた。というより。

きっかけがなかっただけで、ホントはエロ好奇心のかたまりなんだと思うよ…。

職場でのまじめな仕事ぶりをよく知ってるからなおさらギャップ萌え。
最後に、三里さんのエッチな様子をいくつかまとめて、終わりにするよ。

そう言えば。敬語萌えっていう言葉をつい最近知った(笑)。

——————————————————————————-
<<初めてのセックス>>

うちで鍋やったあと。

「さて、片付けも終わったし」
「じゃ、私、帰りますね…」

「うん、送ってくよ………ってそんなバカなー!」
「あはは、……あ、あの中田さん、私あの、…」

「大丈夫だよ……ん、ほら」
「んっ、ふ…あ、…」

キスした!三里さんの抵抗は形だけだった。
唇も、舌も、三里さんのやわらかな味がしたよ。

あまりに敏感な様子の三里さんを見て気になって、ふと思い立った。
意外性も見せたくて、いきなりスカートの中に手を入れてみたんだ。

パンストだと思ったけど普通のストッキングだったから、パンツにそのまま触れた。
…パンツは全体が濡れるぐらいになってて、腿の内側までじっとり湿ってるのが分かった。
すごい、高熱でもあるんじゃないかってぐらい熱くてさ。

汗とも思えない。これは今のキスで濡れたんじゃなくて……さっきからずっと?

「あ、あの、私…!こんなにまでなったことなくて…!なんか怖くて恥ずかしくて…。
ああ、もう、わかんないです…!私変ですか?変ですよねこんなの…!」

ちょっと泣きそうになってるよ…。

「三里さんが素直になってきた証拠だよ。俺うれしいよ。
三里さんなりに、今までガマンしてたんだよな…」

「…あは、あの、何か私…。私こんなにエッチになっちゃった、って。怖くて。
でも違いますよね…?中田さんとだから、こうなっちゃった…。
中田さんと、その、したいって!私の体が言ってるんですよね…」

「そうだよ、俺の体も、三里さんのこと呼んでるよ。ほら」
ジーンズ越しの固いちんちんに手を添えてあげた。

「三里さんだからだよ」
「…うれしいって思えるなんて、…思ってなかったです…」

「一緒にお風呂入ろっか」
「…あ、…ハ、ハイ…。…うわぁ、どうしよ…」←ほっぺたぺしぺししてる。

実はしっかり沸かしてあったお風呂。
いかにも定番だけど、俺が先で、三里さんがあとから。
「もう!そっち向いてて下さい!」ももちろんあったよ(笑)

せまい浴槽の中で、初めて、裸で向かい合う。
照れ笑いを必死にこらえながら、抱き合って、何回もキスした。

キスしながら初めて三里さんの乳首に触れたときの反応が忘れられないよ。

「ん…?んーーーーっ!」
と同時に彼女は勢いよく立ち上がって、裸をさらしてしまった。

俺の目の前には三里さんの、控えめな毛の集まりが…。
ハッと気づいて、すぐにザバッとしゃがみこんで、両手で顔を隠してしまった。

2人で笑ったら緊張も少しはほぐれて、遠慮がちにお互いの体を洗いっこした。

勃起した俺のちんちんを見て三里さんは、
「あ、まだ私のこと呼んでますよね。良かった…」

大きめのバスタオルに2人でくるまって、ベッドに移動。
そのあいだにも、三里さんはまたぬるぬるになってた。

もうほとんど前戯はいらないなって思ったよ。
キスだけして、三里さんを見つめたら、いいよって目で言ってくれた。

挿入する前後から、俺泣いてた。セックスで初めて泣いた。
三里さんも泣いてた。

「…ん…んっ、…フッ…あ、ああ、…や、や、……」
三里さんらしい控えめな喘ぎ声。

ベッドがきしむ音、粘膜がこすれ合う音、鼻をすする音、息づかい。いろいろ聞こえた。
涙と鼻水とよだれと、精液と愛液と汗。いろいろ混ざり合った。

終わったあと、にっこり笑って見詰め合ってキスして。
俺はそのとき、意外にも初めて「好き」って言った。

言ってみて初めて、今まで言ってなかったことに気づいた。
三里さんも初めて言ってくれた。

「好きです。ずっと。これからもよろしくお願いします」

…その夜は4回もした。
ごめんね三里さん。やっぱり俺は変態です。

——————————————————————————-
<<呼び方>>

エッチしてるときでさえ、三里さんは呼び捨てにさせてくれない!
職場でまちがって呼び捨てするとまずいので、あえて線をひいてるからだけど。

「ハッ…、ハッ…、好きだよ、ミサト!」
「ん、もう、中田さん!ダ…ダメですよぉ…ん、ん…」

「ごめん、三里さん、気持ちいい…?」
「あ、あ、ハイ…。気持ち…いい…です…。あ、や…んんー!!!」

「三里さんイキそうなの?」
「もう!ハズカシイ…ですよう…!あ、あ、でも!ん!んんーーーー!」

「ハア、ハア、イッちゃった?」
「…そんなの知らないです…!」

「ミサト…」
「だからダメって」
「…さん。どう?結果報告して!」

「ハイ、すみません…。イッちゃいました…。もう、やだ(笑)ハズカシイ…」

——————————————————————————-
>>初めてのフェラチオ<<

三里さんは、フェラってのはイラマチオのことだと思ってたらしい。まあ似てるけど。
無理やり奥まで突っ込まれて、時には吐くまでやらされたりして。

口でするのはキライって思い込んでたのは元彼の影響だったわけで。

「ゆっくりでいいならがんばれるかも…」
俺の足元にちょこんと正座した三里さんに、ゆっくり好きなようにやらせてみた。

「私、口がちっちゃいからその、中田さんの入んないかも…」
「全部入れなくてもいいんだよ。手も使っていいし…」

「こんな感じですかね?」
おずおず、ペロ、ちゅぷちゅぷ、ちゅる、みゅるる…

「あー、そう、ウ!うん、すごいかわいい」
テクニックっていうより、三里さんが俺のちんちんを舐めてくれてるっていう視覚効果。
これだけでもたまったものじゃないよ…。

「入らない分は手でしごいたり、玉をもみもみするのもいいよ?」
「…こうれすか?…んー!何か出てう?」←がまん汁です…。

ちゅぱちゅぱ、しこしこ、さわさわ…。

「あの、そろそろやばい…」
「…出ひゃいまふか…?」
しゃべるときは一瞬口を離していいよって……それがかわいいから言わない(笑)

「やば、三里さん離して!」
「いいでふ!ころままで!」 ちゅぷ、ちゅぷじゅぷ…!

「え、うそ、あ、あ、もう!」 ドクン!びゅる、びゅるる…。
「ふわ…!?んふう…ん…ん…んん!」

ドクっドク…、びゅびゅ、ピュッピュッ…ピュ。
わわ何これ止まらないよ…。ピュク、ピュビュ…。

三里さんの小さな口の中が、超大量の精液でいっぱいに…。
ちゅぽん、と唇を離した瞬間から、とぽとぽと溢れ落ちてきた。

「はわわ、こえ、どうふれば…」
両手の平を空中でおどらせてあわてふためいてる。

「わー、ティッシュティッシュ…」
ティッシュを何枚もとって振り向いたら、もう全部こぼしちゃってた…。

「うえー」
あふれ出した精液は、口元、鎖骨、おっぱい、おへそ、おまんこまで流れて。
三里さんの小さな体は精液まみれになった。

お風呂お風呂!シャワーで流してあげた。
口に残った分は飲み込んでくれたみたい。

「無理しなくていいのに。まずかったろ?」
「こなぐすりよりはおいしいです」

「そんなもんか(笑)」
「これ達成感がありますね!中田さんをやっつけた感じが楽しいです」

なんだそれ(笑)とか言いながら、そのままお風呂でもう1回やっつけられた(笑)
さらに部屋で1回…。3回めは少ないから?全部飲んでくれた。

この日は挿入ナシ。三里さんはずっと笑顔だった。かわいかった…。

それ以来、聞くだけでムズムズする名セリフ。

「やっつけてもいいですか…?」

——————————————————————————-
<<三里さんは射精が見たい>>

三里さんは内気でおとなしくて、まじめで恥ずかしがり屋で。
職場でも意固地なくらい一生懸命で。

そんな三里さんが、エロ方面の何かに目覚めた気がする…。

AVなんかだとよくあるけど。
イク瞬間にゴムを外して、おっぱいとかおなかにかける。

三里さんはどうもそれが好きらしい。
ゴムの中に出すと、終わった気がしないんだって。

「最後に中田さんがその…、あれ出して、あ、出てる!わー、ってなって。
それ見てる瞬間が好きです…。自分がその…イク…より好きかも…。変ですかね?」

フェラのときは、口の中でびゅくびゅくしてる瞬間、達成感があると(笑)
三里さんも結構変態…?

で、三里さんは恥ずかしがり屋で、見せてほしい、かけてほしい、ってなかなか言えない。
フィニッシュ時に遠まわしとか、ゆっくり言うのを待ってたら、出ちゃうよな。

かと言って、「今日は最後にこうやって、どこどこにかけるから!」
なんて打ち合わせしてたらそれこそAVだよ(笑)

そんなわけで、そこは俺がコントロールするわけです。
そのためには言葉が重要なんだけど、文字にしてみるとこれがまた恥ずかしい(笑)
言葉責めはもともとすきだけど。
——————————————
「三里さんイクよ、おっぱいにかけるよ!どぴゅって出るトコみて…!」
「あ、あ、ハイ…!お願いします…!あっあー…!スゴイ…!こんなに…」
——————————————
「ああ、イキそう、三里さん、手出して!あー、ほらいっぱい出るよ!あっあっ」 どくどく!
「わ、わ、出てるー…!スゴーイ、いっぱい…。わわ、まだ出てる…」
——————————————
「三里さん、口開けて、舌出して!」
「あ、あ、こうえすか?えーーーーー」
「イクよ、イク!口ん中いっぱい出すから…!あっあー、ん!ん!」 びゅる!びゅくドピュ!
「んんー…、あふ…。ん…む。」 ちゃぷ、ペロペロ、にゅるる…。
——————————————

↑↑ちょっと大げさかな?でも最近こんな感じなんだけど…。これどうなの?
三里さんも変態?それとも全部俺のせい?

あ、あと、ひとつだけ、三里さんからの暗黙のサインがある。それは…。
『セックス(フェラ)のとき私がメガネをしたままだったら、最後は顔にかけて下さい』

…三里さん、フォーエバー。

——————————————————————————-
<<エピローグ>>

三里さんとセックスするようになって、かえって仕事に集中できた。
まだ付き合いを公表できないでいるけど、そのおかげで緊張感が保てる。

今のところ仕事と恋愛は好循環で、俺の心配は余計だったと思う。
三里さんは2人で出かけるのを避けたがるけど、俺もそれでいい。

どこに行くか、何して遊ぶかじゃなくて。大事なのは誰といるか、だから。

2人とも結婚願望はまだ薄いけど、ずっと一緒にいるつもり。
終わったあと、汗と精液にまみれた三里さんが、涙目で見つめてよく言ってくれる。

「これからもずっと。よろしくお願いします」

——————————————————————————-
<<おまけ>>

「もしもし、三里さん、テレフォンセックスしてみたいんだけど」
「えーっ、やややですよ!」

「でもずっと忙しくて三里さんうちに来ないし」
「えー、えーと…、1人でなんとか…」

「三里さんも1人でしてたりしt」
「してません…!」 プチ、ツーツー。

・・・・・・・・・

「もしもし、すみません突然切っちゃって…。あ、あの、ちょっとだけなら…」
「!…、ごめん、無理言うつもりは…」

「…ちょっとは興味ありますけど…。これ、すっごい恥ずかしいですよね…?」
「俺もほとんど知らんけど、見えないから音と声でどうのこうの」

「わわわ、無理です無理無理!…ハズカシずぎます…っ!」
「でも見えないんだから」

「無理ですよう…!1人でした方がまだ…」
「やっぱ1人でしてたn」 プチ、ツーツー。

・・・・・・・・・

メール:差出人 三村三里
件名:さっきはすみません

>今は協力できません。
今度2人で練習しましょう。
私も勉強しておきます。

おやすみなさい。

・・・・・・・・・

勉強ってどこで?


【風俗】デリヘルドライバー日記 -通信記録6-【売春】

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前編:デリヘルドライバー日記-通信記録5-

デリヘルドライバー日記-通信記録6-
続きも投稿させて頂きます。

2008/9/19

なんで妊娠するかなぁ・・・
まったくやりまくり浩二め!
あの後土下座してたから、足でグリグリしてみましたw
焼肉も奢ってもらえるし、ビールもいっぱいくれたしw
当の本人達は仲直り?というか一から?
判んないけど昨日辺り笑ってたw

朝からプルルルル♪
「ジャックだ!」観過ぎ24観過ぎw
「はぁ?」
はぁじゃねぇ!
「あっ・・・ななこさん・・・ども」
「あんさぁ」

「へ?」へぇへぇボタン並みにw
「今日さ」
「へ?」
「話ししない?」
「へ?」

「へぇへぇ言ってんじゃねーよ!チッ!」
「冷たいわぁななこたんww」
「ふざけんなよてめー!」
「あぁ、はいはい。用件を聞こうかね」

「今日店にいんだろ?」
「まぁ一応は」
「今から行くから」
「来なくていいからw」

「んだとぉ!てめー」
「はいはい、お茶でも出すからいらしたらいいじゃないですか?」
「んじゃ後で!」
「んじゃ鍵締めてとw」
ガチャ・・・
切るんじゃねぇよ!

やだなぁ・・・
これから来るんだってさぁ〜
あぁ〜あぁ〜憂鬱。

コンコン。
おっ!ノックの仕方知ってたんだw
「いらっしゃいませ〜」
「ちげーよ」
ちげーとか言うなよwのりが悪いなコイツ

「イヤラシイぽにょ売ってますか?」位言えねぇのかよ!
俺なら言うね「僕のぽにょが・・・大きくなっちゃったんですぅ〜」とかw
「ぽにょが遊びたい遊びたいうるさくて、
あっちなみにこいつ濡れた穴とか大好きなんすよ〜」とか
あぁ〜あぁ〜馬鹿でごめんね

「まぁ座りなよ」
「おぅ」
「で?話しって?」
「あんさぁ、浩二との事あんがとね」
おぉちゃんとお礼が言えるんだ!

「あぁもう忘れました」
「お礼にコレ」
ぬぅわんと!ケーキ!おじちゃん一緒に食べようね!
「おぉありがと〜ななこさん」
顔赤くしてんじゃねぇよ!

「それとさ」
「はいはい」
「浩二の事なんだけど、今度4人で食事しない?」
「なんで?」真顔w

「何話すの?」真顔。
「別に・・・食事位いいじゃねぇかよ!」
「イヤ」真顔
「なんでだよ!」
「浩二がりえにちょっかいだすからw髪とか触るし肩とか抱くし髪の毛匂い嗅ぐしw」

「こ、こ、浩二にはちゃんと言っておくからよ」
「え〜どうしよっかなぁ〜」
鬼畜の引き伸ばし作戦。

「もったいぶってんじゃねぇよ!」
「りえに聞いてからね、あいつまだ入院してるし」
「えっ?」
「聞いてないの?浩二つきっきりで看病してるよw」
「聞いてない・・・」
修羅場予感

「あぁ〜聞いてないならまぁ・・・それはそれで」しどろもどろw
「んあだぁ?はっきりしろよ!」
「あ〜浩二に聞いてw俺知らない」
今電話するんじゃない!

コンコン
「いらっしゃいませー」
お客さん怪訝な顔してるじゃねぇか!早く帰れよ!
「こちらどぞー」
「あっ・・・また後で来ます」
あぁ!もう絶対来ない、二度ときてくんない!

もう帰れよ!
電話で揉めてんじゃねぇよ!
「あいつにかわるね」
かわるね!じゃねぇ!オレは浩二と話したくない!
「かわれってよ!」
やだ!お前の顔の油ついた携帯なんて顔にあてたくねぇ!

「拭いてんじゃねぇよ!汚くないし!」
あっwばれてたww
ジャツに何気にこすり付けたのばれたw
「はい・・・オレ」
「きーちゃん!なんでななさんに言うの!」
「てめー!知りませんで済むと思ってんのか?」
「それはそうだけど、ななさん刺激したくないんだよ!」
「おまえの言う言葉じゃないw
ななこさんに内緒でりえ好き好きとやってるおまえの立場最悪w」
「ちがうよ!」
「あっかわるね」

お前も拭いてるじゃねぇか!こんにゃろ!
「後で話しあっから、電話するわ」
おぉ久々鬼の形相ですねw
いいですねその顔!ぶっかけられてしまえ〜クルンクルン!

で今出て行きましたw
ふぅ〜
捕まらないように携帯の電源切っておこうっと!

コンコン
「いらっしゃいませー!」

お客様「あの〜1人いい?写真見たいんだけど」
「どうぞどうぞ!」
お客様「この子で60分いける?」
「え〜っと、ひよりさんですね、今でしたら問題ないです」
お客様「なら、その子で」
「はい。ではお部屋つきましたらまたお電話下さい」
お客様「よろしく〜」

参考までに
●「ひより嬢」
スレンダーなバディに眼鏡で武装。かなりの凶悪マシンと化しそうな予感が。
お好みプレイはOLプレイ。なんだよそれwww
強引に似てる芸能人:山田優 ダルビッシュではないw
オレ的評価:☆☆☆(3/5)
フェラ度:☆☆ S属性の子は下手
コスプレ度:☆☆☆☆ OLもしくは女上司に変身出来れば言う事無し。
M度:☆☆
S度:☆☆☆ S度の方が強く童貞ハンターとしてはかなりの兵。
スタイル:微妙な早口で話すが違和感は無く優しいお姉さん的風貌だが
一旦相手が経験不足もしくは童貞と見るや豹変。いじめキャラへと変身し
じわりじわりと童貞を奪う術は天下一品(らしい。本人談)

あぁ〜腹減ったな・・・
おじちゃんと変わって貰って牛丼とアイス食べてきます。

2008/9/24
眠い・・・1人暮らしは眠いですね。
昨日部屋掃除をしたんですが、あのじんじろ毛というのは
なんでいろんな所に存在するんですかね?w
あの逃避行を追跡してみたいもんですな〜

おメールを頂いた中で
「きーちゃん!手コキの醍醐味を教えてください」と言うのがありました。
続いて
「彼女とは挿入ですが、手コキが好きな僕には満足出来ません。」
確かに嗜好は人それぞれですから一概には言えませんが
おいらも手コキ好きな一人です。
その醍醐味とはなんなのか?ちょっと掘り下げてみたいと思います。

異論。反論。同意論。あればメール頂ければ謹んで読ませて頂きます。

手コキ好きにはM属性の男子が多いと言います。
しかしおいらはS属性ですw
何が萌えるのか、ここは二種類に分類されると思います。
「しこしこされるのに萌えるのか、しこしこさせるのに萌えるのか」
という気分的な分類ですが、M属性の方は前者、S属性の方は後者になると思います。

ぶっかけとどう違うのか?
その区別は自分でシコシコするか相手にシコシコさせるか、またはしてもらうか
という違いが一つ。または射精する箇所を自由に選べる自由性が加わった場合は
手コキというよりぶっかけに近い定義になると思います。

おいらの好きなプレイは
限界手前まで挿入しておいて、イク時ちょいまえに引き抜き、手に握らせて
しこしこさせる。そして自分の身体の部位に出させる。というプレイが好きですね。
このプレイの良い点は、射精時のちんちんの膨張を女の子に判らせる事が
出来るという事です。
「大きくなってるでしょ?いくよ!」というエロプレイも可能です。
まぁこれは実際手コキではないような気がしますがww

M属性の方ですと
シコシコしてもらうという陵辱的な萌えがあります。
言葉責めをプラスされ「なにこんなに大きくしちゃって・・・ひくひくしてるじゃん」
と言われると射精が早まってしまいますねw
焦らされたりしながらじわじわと快感の頂点へと引っ張られる。
そして包まれた手の中へドクドクと射精して・・・腰がビクビクうごいちゃって
女の子に「こんなに出てる・・溜めてなの?」なんて言われながらヒクヒクしてる物を
いじくられるのは誰でも快感に身を捩る瞬間ではないでしょうか?

手コキとは、究極の代理オナニーと言えるのではないでしょうか?
生殖と言う事から言えば射精は通常膣中にするものです。
しかしこの行為には繁殖、生殖の意味がまったくありません。
フェラチオもそうですが、オーラルセックスとは擬似マムコという大義名分wがあります。
しかし手コキには相手の手ですると言う事以外は自慰行為と変わりありません。

そこに言葉責めがあったとしても、語りかけAVを見ながらするのと同等の行為でしかありません。
では何故それは萌えるのか?
まぁ皆さんお気づきの方もいらっしゃると思いますが
「人に」と言う言葉がプラスされます。
人にシコシコしてもらう。人にシコシコさせる行為。
この手コキという行為の萌えポイントは代理でありながらも人に自分のイチモツを
触らせしごかせ、いつもの自慰行為と同じように射精するという流れが
日常の通常のSEXとはまた違った快感を呼び起こすのだと思います。

しごかれて「あっそろそろ入れたいなぁ」と思ってしまうのが通常ですよねw
相手が服を着たままという手コキの方が「手コキ感」が出ていいですね。
皆さんの手コキ体験談お待ちしておりますw
全然掘り下げてない事は謝りますw

全然仕事してないおいらでした。

あぁ〜っと
いい御メールばかり紹介しても自作自演乙wになりますので今回は
メールの中でも「創作乙!」「もう飽きたヤメレ」等ただのば〜かとか
しね!とかそう言うメールではなく、ちゃんとした否定意見にもご挨拶?
差し上げたいと存じます。

「ざけんな!創作乙!もう作り話読む気しないから消せよクズ!」
まぁまぁそう怒らずにw
水商売やってるという事は底辺なのは重々承知してますよ〜
でもね、生きないとw食わないとw 
読まなきゃいいじゃねぇか!とは言えません、わざわざメール下さるのですから
多少は目を通して頂いた上でメールをくれたんだね!と思っています。
もしもっともっと冷たい人なら「勝手にやってろ!」で終りですよw
読みもしないし、メールもしたりしませんよね、それはあなたがちょっとでも
仮に否定意見でもおいらと関われたと言う事ですよ、それがオレには嬉しいですよ。
世の中一緒の意見の人なんて居ませんからね、そう言う意見も
温かく受け取って、怒ったりせずに返信してます。

仮に創作乙!だと仮定しても
フィクションかノンフィクションかはあなた自身が判断するものです。
仰りたい事は判りますです。
こんな馬鹿げた展開はありえねぇんだよ!クソ!という事がw
ただまぁ俗に言いますように「事実は小説より奇なり」というじゃありませんかw

「矛盾だらけ。つまんねw」
何処が矛盾してるんだい?とは返信しませんでした。
生きてりゃ矛盾する事もあるわいなw
あと表現が下手だからご期待に添えない可能性もあったかもしれません。
でも最後の「w」になんか少し救われました。
見てるぞおまえwみたいなそんな感じですかね、ちょっと温かかったですよ。
ありがとう。

「特定した。お前の名前は○○だろ?」
ぬぉ!
ちがうww
仮にそうだとしても「あったり〜!}とは言えませんよw
でもそう言うあなたのメルアドはなんかフルネームの様な・・・w
なんか@の後ろが企業名の様な・・・w
おいら電話しちゃおっかな・・・嘘ですよw
頂いたメールをそのまま原文のまま他へ転送するなんてのは無いです。
ましてや晒すなんて事はどんなに酷い脅し文面や罵倒文面でも無いです。
安心してメールしませうw

オレってポジティブ?w
どもきーちゃんでした。

2008/9/26

つ!つ!ついに!退院です!
うううっ帰ってきたのねおっぱいが・・・ガッ!
いえ、あのホットパンツが帰って・・・
いえ、あのたわわな果実・・・
いえ、制服プレイの約束が・・・
いえ、ぬるぬるローションバディが・・・
いえ、ぽにょを可愛がるあのかわいいお口が・・・

あぁ〜しつこいね、ごめん。
りえが帰ってくるのね。
迎えに行ってきます。

つ〜つつ〜♪
なんでお・ま・えが居るんだよ!それもペアでw
浩二「あ〜きーちゃん!」
オレ「あら、お揃いで」

「ななさんとお見舞いに来たんだ」
「あぁ〜帰れよてめーw」
「いいじゃん!ななさんが行きたいって言うから」
「あっそ!妊娠検査ですか?」
「そういう事言わないでよ〜」

「ななこさん、どうも」
「妊娠検査とか言ってんじゃねーよこいつ!」
「えっ?w」おとぼけMAX
「ざけんなよ」
「じゃ、性病かな?」
「てめ・・・!」

「まぁまぁ喧嘩しないでよ きーちゃん!せっかくりえさん退院じゃん」
お前が言うな!

車椅子で出てくるりえ。
なんでお・ま・えが押してるんだよ!
「りえ、元気になってよかったな」
「うん、きーちゃんありがと」
「よし、帰ろう!」

「浩二!もういいぞ!」
「えっ?いいの?」

「りえ、元気そうで〜」
なにおまえw急に猫なで声なんだよw
「あっななこさん、今日はわざわざありがと」
「ううん、りえ退院って聞いてたから」
「そうなんだぁ〜浩二君から?」
「ううん、あいつから」
てめー!なに俺指刺してんだよ!
いきなり「安全帯ヨシ!ご安全に!」みたいな指差呼称w

「えっ?おれ?」
りえ「きーちゃんから聞いたんだぁ〜」
おぃ!顔が引きつってるぞ!
りえ「や・さ・し・い・ねぇ〜きーちゃん!」
棘があるよ!棘が!いたいお!

「じゃ、帰りますね」
そそくさと車に乗せて帰ってきました。
お部屋でコーヒーを入れていると・・・
「ななことなんかあった訳?ん?」
あちちち!コーヒーが!あちちちち!

「なんもないですよ、マジで!」
「どーもおかしい、浩二君と別れたとか言ってたのに急にきーちゃんに・・・」
なに考え込んでんだ?邪推はいかんよ!
「まじでなにもない!エッチもしてない!」
「ふ〜ん、誰もエッチなんて言ってないけど!」
掴む腕に爪が食い込んでますよ!

「信じてくれ!何も無い!」
「うっそ〜ん、ちょっとからかっただけw」
「ふぅ〜」
「浩二君からちょくちょくななこの事は聞いてたしw」
「あぁ〜よかった」

「よかった?なにそれ?」
「いや、そう言う意味じゃなくさ、りえに誤解されなくて良かったって事で」
「ふ〜ん、ステーキ食べたい」
「ありえねぇw」

「その前にさ、きーちゃんお風呂で洗って欲しいんだけど!」
はいはい!洗いますよ!洗いますとも!
お客様感謝デーみたいなもんですね、ふっふ〜ん♪

ぬぎぬぎしましょうね〜
あらら、腕がこんなに痩せちゃって・・・痛々しいな。
許せんなDQN車。
他はそのまんまりえなのに腕だけつけたような・・・
よし!変態親父が髪の毛洗ってあげるぞ!

ごそごそ、もぞもぞ、シャカシャカ。
おぉ!綺麗になったね〜
次は身体と・・・うへへ。ん?オレ変態?
「この辺を特に入念にな、特におまたの辺りな」
「馬鹿じゃないのw」
「いやいや、ここは雑菌が繁殖してだね、いたたたた」
つねるなw
「大丈夫です、自分で洗えます」
「そうは言ってもだね」しつけー
「そんなにいじらないのw」
「ん?こういう谷間も良く洗わないと汗疹がだね」
「汗かく季節じゃないし」

「そうは言ってもだね」かなりしつけー
「いいからw自分でやるからw」
「そっか、じゃキス位してくれても・・・」
もわもわ湯気が立ち込める。

「ありがと、きーちゃん」
「おかえり」
うん、ロマンティック。
「で、この股間のものをしまいましょうね」
「あっ!オレのぽにょがw」
「具合良くなったらぽにょと遊びましょうね」著作権大丈夫かしら・・・
「ぽにょは今すぐ遊びたいらしいよ!」

「エロ小僧め!w」
「身体拭いてあげる」
「痛い!」
「まだ痛むんだね、ゆっくり手をつくといいよ」
「そうそう、ゆっくりゆっくり」
「そういいつつ後ろからエロ視線やめてw」
「えっ?w」

その後パジャマに着替えさせてあげて、腕を軽くマッサージして
あそこが痛いとかココが痛いとか確認。
まだ激痛な訳じゃないけれど、鋭い痛みが時々走るみたい。
「ねぇねぇきーちゃん!」
「ん?」
「私が上なら痛くないんじゃない?」
「なんの上なの?」唐突過ぎて意味判らなかった

「だから!エッチの時に私が上」
「あぁそういう事ねw」
「他にどういう事があるわけ?」
「いやいやwいいんじゃない、では早速実験を!」
「ちょっとw待って!待って!うわぁ野獣w怖すぎw」

「エロ小僧!先走ってんじゃねーよww」
「いいじゃねぇか!何ヶ月我慢したと思ってんだ!」
「だーめ、いや、ダメだってばぁ・・・あっ・・・」

久しぶりに見るりえの全部。
理性が飛びそうな興奮と今までにない勃起力。
天然のバイアグラ状態なおいらを止めるものは何もない。
胸も相変わらずのぷるんぷるん。あんまり動けないので
ベッドに寄りかかりながら支えながらじっくりと・・・

「きーちゃん!」
「ん?」
「触って!下も触って」
「エロっ!w」
「だってだって」

可愛いやつめ、いじめてやる!
ねちょねちょというか、トロトロ。大トロ。
「こんなに濡らしてんの?」
「うん」コクンとうなずくなよw

なんか2人とも全然我慢と言う言葉をしらないゆとり教育世代みたいに
すっぱだかでりえを優しく上に乗せる。
片手が痛いのでおいらが身体を支えて穴へと導く。
「んっ・・・きーちゃん!」
「入れるよ」
「きて!」
っずっぽり。
この時愛の素晴らしさを知った。←うそです。

快感で身体が動かない。
「り・・・え・・・」
途絶え途絶えな声。
死ぬ前の遺言残すおじいちゃんみたいw

暴れないって約束なのに、なんで上でバッファロー娘してるんですか?
骨というか腕痛いんじゃないの?
「きーちゃん!きもち・・・ぃぃのぉ〜」
絶叫するな!
あんまり派手に動き回るとぽにょがちぎれるw

「りえ、そんなしたら出ちゃうよ!」
「いいの!もうダメ!出して!いっぱい出して!」
チョット待て中出しはダメだお!
もうあの緊張感はイヤw

ゆっくり前に呼び寄せて抱きかかえて下から突き上げる。
「あぁやらしいきーちゃん」
だってエッチしてんだもんやらしいだろ普通w
ぬめりが滴り落ちて股間全体が熱くなる。
タマタマが上に上がって来て、チクっと痛みを出す。
発射準備完了みたいw

「りえ、いくよ」
「うん、きーちゃん出して!りえもうダメ!三回もいってるもん」
おまえ三回もいったのかよ!ずるいなw
「出るよ!」
りえのお尻を抱えて上下させる。じゅぶじゅぶという感覚の擬音が
頭の中でこだまする。いくっ!
という寸前に抜く。後はりえのお尻にどぷどぷと脈打つ物を叩きつけるように射精。

「熱いの・・・」
たっぷり尻まわりにかけると、案の定ねばねばで落ちてこない。
おぉ!このゲルいいね!地震対策でも使え・・・な訳ねぇw
タオルでお尻を拭いてあげて、お約束のイタズラタイム。

「おぉ!指がつるんと」
「あっコラ!今入れないで〜 久しぶりでなんかひりひりするw」
「そか?ぬれぬれだけどw」
「や〜め〜て〜よ〜」
馬鹿っぷるなのは百も承知、二百も合点

またりえにパジャマきさせて布団をかけてあげる。
そうすると5分もしあにうちにイビキかきやがりましてw
鼻摘んでみた。「んごっ!ごごごっ!ふぅ〜」
鼻の上に布団の綿埃を載せてみた。
「んご〜」お!お!お!飛んでった!
「ただ今の飛距離30cm」鳥人間コンテストのアナウンス風にw
もう一回。それ!
おぉ!
「ただ今の飛距離40cm、うぷぷぷ!」

「何してるわけ?」
「いや、なんでもないw」
「人の寝息で遊んでるわけ?」
「いや、ちがうちがうw」なんでいきなり目が覚めるんだよ!

「もぅ!おいで、一緒に寝ようよきーちゃん」
「う、うん。ちょっと寂しかった」
「ごめん、早くよくなるように頑張るね」
「無理しないでね。」

一時間後。
「んごー!」「んごー!」
眠れないんだよ!
と言う事でこれから洗濯してきます。
精子付タオルを洗うというのはなんか寂しいです。

お!これは!りえちんのおパンティ!
昔スキャンティという呼び名だったような気がするんですが
どこいっちゃったんですかね?今でもパンティという呼び名は古いみたいですね
なんて呼ぶんですかね?今の時代は。おっぱっぴーでないことは確かです。

「こんなやらしいのはきやがって・・・」
洗おう洗おう!でもパンティは手洗いっぽいな。
でもいいや。ソフトボタンを押してと・・・

あぁ〜なんか精を出したら眠たくなってきた。
ここで脱水終わるまで一休み。

2008/9/29

どうしても強引にお食事会を開きたい浩二。
断り続けて早3日。疲れ気味です。
お疲れ様です、きーちゃんです。

だいたいオレと浩二とりえとクサレ4人でなんで食事しなきゃいけないんだ?
「きーちゃん!焼肉ご馳走するよ!」とかなんかで
だまされゃいかん!以前それで騙されてりえが触られた事件がw

「りえさん元気?」
「あぁ〜元気だよ、りえから伝言があるんだよ!」
「なになに?」
「もうつきまとわないでね。きらい。ルン♪だってさw」
「えっ…まじで…」
「うん、まじで!」

うわぁ
すげー落ち込んでるw
後姿が影しかない程落ち込んでる!
ハァ…とかため息ついてるし!

なにしてんだあいつ?
「きーちゃん…」
「ん?」
「俺、ひとりぼっちなのかな」
うははwすげー落ち込んでる、なんだよこいつw

「お前にはななこさんが居るだろう?」
「ななさんは彼女、でもりえさんは特別なんだよきーちゃん!」
「しらんがな!オレ今日ドライバーするね!」

逃げなきゃ逃げなきゃ!
車で寝てようっと!
熊「おーきーちゃん!調子どうよ?」
俺「まぁまぁですよ」
熊「りえ退院したんだって?」
俺「お蔭様で、退院できました」
熊「パーティでもすっか?」おまえもか!
俺「まだ痛いみたいなんで、全快してからにしましょう」
熊「そうだな、スタミナつけさせないとな」

「きーちゃん!」
「あい」
「○○でお客さん一人!ココね」
「あいよ!」
「で、食事さぁ、いこうよ〜」
うぜぇ浩二!
「あぁ…却下wwじゃね」

とっても渋滞してる。
今日は葛飾区からのご注文です。
プレイスタンス:通常
プレイス:ラブホ

さて、誰が乗るんだ?
トコトコ
誰だ?名前もしらんぞ!

[後から情報]
●「つばさ嬢」
むちむちなお尻にTバック。そのくせ腰はくびれてるというなんともエロい身体です。
得意プレイはTバックプレイ。なんだよそれwww
強引に似てる芸能人:安めぐみ、うそくせぇ!安のやの字もねぇ!
オレ的評価:☆☆(2/5)未確認。
フェラ度:☆☆ 浩二曰く下手との事。
コスプレ度:☆ すでにTバックがコスプレだと言い張ってるらしい
M度:未確認
S度:未確認 
プレイスタイル:全身リップからフェラ。その後Tバックでのプレイ?らしい
Tバック顔面騎乗や、Tバック横からいじくり等のプレイかと思われます。
自分の尻がきれい目なのは知っているらしく、お手入れをかかさない(浩二談)
性格はそれなり、今時ギャルとは違いおっとり系。

そんな小娘を乗せます。
ぶ〜ん〜

「すいませ〜ん」
「な?」
「あの、その右行ったところで止めてもらえます?」
「あぁいいよ」

のそのそと怪しげな店に入る。
10分後。
紙袋片手に帰ってくる。
「じゃ〜ん!これどうですか?」
手にはこれまたエロいTバックがw

「いいね!いいね!」興奮すんなw
「意外と高いんですよねぇ〜」
「そうなの?ちょっと見せて」なにこのスベスベな生地は!
これなんかにエロ汁染み込んで…
まんすじに沿って濡れてる姿!こりゃエロいw

う〜ん…こりゃアイスどころじゃねぇw
しかし!この子となんかする訳じゃないし、するのはお客様だし
我慢というか、思考外にしなきゃw

しっかし、Tバックって具がはみ出ないのかねぇ?
どう考えたって具がねぇ?具だよ?、具、具だよねぇ?
具沢山カレー…ごめん。具かぁ〜しつけー!

よし!帰ってTバック研究だ!
「こんにちは、こちらTバック研究所です」
さっそく実験体のりえに聞いてみます。
「りえさぁTバック持ってるよね?」
「うん、なんで?」
「はいて」
「イヤ」
「はいて!」
「イヤ」
「なんでさ」
「イヤ」
「はけよw」
「イヤ」
「はいてください」
「イヤ」てめー!

「お願いだからはいて!いじったりしないから!」
切迫懇願度MAX!ヘタレ度無限大!
「絶対いじんない約束できんの?」
「焼肉掛けます!」
「よし!しばし待たれよw」

ふむふむ。
ブルーの鮮やかなTですね!
当然お尻はまるだし。前はまぁそれなりに隠れてるね。
紐を辿っていくと、うん、お尻の*の所はモロ紐ですね
ではではもう少し中はどうでしょう…

「んっ!きーちゃん何見てんのよやらしい!」
「うはw」
「やめて!もう終わり!」
「う〜ん、Tバックは具ははみ出ないの?」
「ギュって前に引っ張らなきゃ出ないってばw」

「どれどれ?」
「やっ!ちょっと!」
ぐいぐい引っ張ってみる。
「痛い!痛い!馬鹿!馬鹿!」
「あれま!w」
たらこ唇みたいにはみ出ますねTバックというのはw
と言うことは・・・具はみ出しプレイしてますな!

「ばっかじゃないのw」
「まぁそう言うなw実験なんだよ」
「どうせはみ出るかはみ出ないかとか下らない問題でしょ!」
「ぬぬぬ!何故にわかる!」
「きーちゃんが考えることなんてお見通しだしw」
「じゃ、この後もお見通しなんだろ?」
「えっ? あっ…コラっ!いやん」
横にずらしてっと… うんいい眺め。

「きーちゃん焼肉ね!」
エロく悶えながら言うんじゃねぇ!
「えっ?」
「焼肉!」
「はっ?」
「じゃ、この後させてあげないw焼肉のみ!」
「ちょwわかりましたよ〜焼肉ね、でも今はお仕置きねw」
「なにそれ!」
「いーから、脱がないで!脱がないで!横からっと…」

あぁ夜は更けてゆく。

2008/10/3

りえが帰ってきてからうれし恥ずかしHな日々が続き
なんか死んじゃうんじゃないか?とさえ思える今日この頃。
お元気でしょうか、きーちゃんです。

りえと焼肉に行ってきました。
あまりの食いっぷりにおいらのお財布は空になり申した。
その食事中。
ぶ〜♪
「鳴ってんのりえのじゃない?」
「あたし?」
ジュ〜 じゅ〜 じゅわ〜 もくもく。もくもく。

「あっ、メールだ」
おいらは厚切りベーコンが大好きなんですよ!
と言えば!牛○さんですね。おいしいまずいは別にして
あそこは生ものが無いのが残念ですね。

「浩二君からだよ」と言って見せてくれたメール。
あいつはホント馬鹿だな、ちね!ちね!
【こんばんわ〜 
りえさん元気?ジャーマネ浩二です〜今度みんなで回復お祝いしようと
思うんだけど、りえさん空いてる曜日教えて〜ね きーちゃんにヨロピク!】

ピクじゃねぇんだよ!
よし、こうなったら裏反撃してやる!
【ななこさん。浩二がりえにうざいメールばかりするのですが、彼女という立場で
辞めさせてもらえませんか?】
よし、これでぐぅ!

【なんであたしがやらなきゃいけないわけ?】
あぁ〜もうこいつらに何話してもダメだわw

「りえ、あ〜んして」
「あ〜ん、あちっ!あちち!きーちゃん熱いじゃんさ!」
おぃ!仕返しとかありかよ!わざとじゃないんだぜ!
うひょ〜!あちっ!あちちち!ありえん!唇が…腫れた。

あっ、そろそろお別れのお時間ですね。
それではまた。
深夜の街から静寂とともに愛をこめて。
ぺろりんこ。

続編:デリヘルドライバー日記最終話-さよなら-

【ゲイ】スジ筋坊主兄貴とキメセク【男同士】

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久しぶりにスジ筋坊主兄貴とキメセクした。俺は結構好きなタイプなんだけど、兄貴は俺を弟扱いだから付き合うまで行けないんだ。
ラブホに着いてシャワー浴びようとしたけど、先にキメたいみたいだったので、じゃあってことで一服。
兄貴は普段こんな事やる人じゃない。だからキマり方も半端ない。
俺もムラムラしてきてたまんねぇけど、汗臭いから一緒にシャワーに行く。でももうキマってるから我慢出来ず、風呂場でキスしながら扱きあった。
トロンとした兄貴の目が可愛い。
とりあえず湯舟に入って乳首刺激してやると、早くもヒクヒクしてやがる。
お互いフラフラしながらベッドまで行き、汗くさいまま兄貴を抱く。
乳首を攻め、キスして唾飲ませてからチンコをしゃぶる。ガンギマリの兄貴は痙攣するように感じる。しばらくして交代。兄貴に尺らせる。
「わりぃな…洗ってなくて」
普段の兄貴は清潔感あるキャラだが、今はケツ振りながら狂ったように旨そうに尺ってる。
「欲しいか?」
「うん…」
「うんじゃねぇだろ?」
「欲しいっす…」
「何欲しいんだ?」

「チンコ…」
「どこに何欲しいのかハッキリ言えよ!」
「チンコ…ケツマンに欲しい。種付けて欲しい…」
普段、俺は兄貴に敬語で話す関係だ。
だがSEXの時だけは違う。兄貴はただのエロじやない。…変態だ。兄貴は自分で足を持ち上げて、ケツがまる見えの恥ずかしい格好をしてる。
キマリ過ぎて自分が何してるのか分かってないようだ。
「ケツマン、あぁぁぁー」
我慢出来なくて自分の指で広げ始めてる。
キマった兄貴は可愛くてたまんない。兄貴、天国に行かしてやるよ…
俺は兄貴の低い声が好きだ。だけどケツマンしてる時の高い声もギャップがあって好きだ。
正常位で見下ろすと兄貴は普段からは想像できない姿になってる。俺だけに見せてくれる姿だ。そう思うとさらに興奮してくる。
キャンキャンと子犬のように泣く兄貴の肩を掴む手に力が入る。抜けそうになるまで引き、奥に当たるまで突っ込む。
長いストロークでバコバコはめてやる。
兄貴のチンコから出る透明な汁が、段々白い汁に変わっていく。
悲鳴を上げる兄貴をシカトして掘り続けると兄貴が痙攣して涙を流す。腹の上に白い汁のスジが見える。トコロテンだ。
ビンタして起き上がらせ、そのまま四つん這いにしてバックを攻める。潮吹かせながら言葉責め。
「もっと吹けるだろ?」
「もう無理!無理っす…」
無理と言いながらも兄貴潮吹きは止まらない。兄貴が言う「無理」は「もっと」の意味だ。
本当の限界を迎える時の兄貴は違う台詞を言う。完全に狂った言葉を言うはずだ。
さらにケツ叩きながら掘り込んで兄貴を壊す。兄貴の息が上がってくる。
そして遂に兄貴が叫ぶ。

「俺を殺してくれーっ!うぎゃーあーっ!!死ぬっ!死ぬっ!ぎゃーーっ!」
兄貴が狂った。俺は兄貴の意味不明な悲鳴を聞くと一気に射精欲が沸く。
「中出すぞ!死ぬ程気持ちいいぜ!いいか?イクぜーっ!」
「ぎゃーーっ!ぎゃーっ!」
「あーっ!あーっ!」
兄貴の痙攣イキまくりのケツマンにたっぷりと射精してやった。

兄貴は震えて放心状態で何も言えずに怯えた子犬のようになってる。
俺は兄貴を強く抱きしめ頭を撫でてやる。
「よしよし…何も怖くないぞ…俺が付いてるからな」
俺の胸で安心して眠る兄貴。

…朝起きると兄貴はすでにスーツ姿。
「おい。いつまで寝てんだ。飯食いに行くぞ。」
いつもの低い声の兄貴だ。
「おはようございます。すぐ準備します。兄貴ちょっとだけ待って下さい。」
「おぅ。腹減ったから急げよ。」
兄貴……やっぱ好きだ。

【友達】同級生を奴隷にした話 9【エッチ】

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【下の話の続きです】
同級生を奴隷にした話

同級生を奴隷にした話2

同級生を奴隷にした話3

同級生を奴隷にした話4

同級生を奴隷にした話5

同級生を奴隷にした話 6

同級生を奴隷にした話 7

同級生を奴隷にした話8

俺が詩織を連れ込んだのは
制服でも入れるホテルとして、学生の間では有名なところだ。
リーズナブルなので、
両親が自宅にいて、自宅をホテル代わりに使えない休日などには
俺もそのホテルをよく使っていた。

詩織に、このホテルに来たことがあるか聞いたところ
詩織は、前の彼氏とは互いの自宅以外で性的な行為をしていないため
ホテル入ったこと自体、援助交際未遂のときが初めてであり
そのホテルも、知らなかったと答えた。

数ある部屋の中から
俺は、天井とベッドの側面が鏡張りの部屋を選んだ。

学生の間では、この部屋の鏡はマジックミラーになっており
鏡の向こうには覗き部屋があるとの噂があった。
このため、意図的にこの部屋を避ける者も多かった。
しかし俺は、そんな流言飛語など気にしていなかった。

もし鏡一枚しか隔てがない向こうに覗き部屋があるなら、
覗き部屋でライターの火を付ける音さえ
こちらの部屋に聞こえかねない。

何より、もしそんな事実が明るみに出たら
ホテルそのものの存続が困難になり、ホテルへ投下した資金が無駄になってしまう。

覗きなどという蛇の生殺しのような退屈な賞品を得るために
ホテルの建設資金を掛けるのでは、ギャンブルの掛け金としては割高すぎる。
俺はそう考えていた。

「どうだ?鏡張りの部屋は?
おまえのいやらしい姿が、自分でもよく見えるぞ?」

ホテルの部屋に入って、俺は詩織に尋ねた。

「……なんか………やだ……」

詩織は俯いて、そう答えた。

恥らうような顔で答える詩織を見て、
俺はまた、S気を刺激された。

次は、詩織を三角木馬のあるホテルにでも連れて行き
感想を聞いてみたらどんな反応するのだろうか。
俺は、そんなことを考えた。

ホテルについてすぐ、
詩織の白いコートをハンガーに掛け、詩織をベッドに仰向けに寝かせた。
スカートを脱がせると
詩織の下半身は、白のブーツソックスと
パステルグリーンの紙オムツだけになった。

「どうだった?
高校生になって、オムツ履いてお漏らしした気分は?」

「………恥ずかしかった…」

「全部出したか?」

「……あの………全部……出してない…」

詩織は顔を赤くして答えた。

男は小便を途中で止められるが、女性は止められないという話を
ネットで読んだことがある。
しかし、それはガセネタだ。

詩織以外だけでなく元彼女の中にも
小便を途中で止められる女はいた。
もっとも、元彼女全員に確認したわけではないから
もしかしたら、中には止められない女もいるかもしれないが。

「何で全部出さなかったんだ。
無理して止めて、気持ち悪くないか?」

「…あの…オムツから…溢れちゃったら…どうしようって…思って…
…それで…すごく……怖くなって…」

詩織には言ってなかったが、紙オムツの包装紙には
オムツ一枚で小便3、4回分の吸水能力があると書かれてあった。

寝たきり老人用の紙オムツは、吸水能力が非常に高く
実際は、詩織が全部出し切っても全く問題はなかった。

「へえ。詩織はいつも、オムツから溢れるほどの量のおしっこ出すんだ?」

詩織は俺の質問には答えず、
俺から目を逸らして、頬を赤く染めた。

「じゃあ、残りは今出せよ」

「…あの……でも……」

「今更、何恥ずかしがってんだよ。
いつも漏らしてるだろ?」

「………え?…」

俺の言葉から一拍置いた後、詩織は目を丸くして驚いた。

「いや、だっておまえ、よく潮吹いてるじゃん。
潮って、あれおしっこだぜ」

「………………あの……潮って…何?…」

しばらく考え込むような顔をした後
詩織は、恥ずかしそうに俺に尋ねた。

仕方なく俺は、詩織に性教育をした。

Gスポットの手前が潮吹きのポイントで、
女性はそこを指で責められると潮を噴くこと。
Gスポットを責められても、やはり女性は少しは潮を噴くこと。
詩織も、その例外ではなく、やはりよく潮を噴いていること。

潮が出るときは、鯨の潮噴きのように、ピュッピュッと出ること。
おそらくそれが、潮噴きの名の由来だろうということ。

Gスポットやそれより浅いところを責めても、女性に漏らした感覚はあまりないが
Gスポットよりも少し奥を指先で責めると
女性側にもはっきり漏れそうになる感覚があること。
そのため、そこを責められるのを嫌がる女性が多いこと。

これらのことを、俺は詩織に説明した。

一応、説明はしたものの
潮を噴かせても女が気持ちよくなるわけじゃないし
単に後処理が面倒になるだけなので
詩織を奴隷にした頃の俺は、
あえて潮を吹かせようとしたりするようなことはなかった。

ただ、Gスポットを責める過程で、止むを得ず噴かせてしまうだけだ。

潮噴き関連で被害に遭ったのは
詩織ではなく元彼女だ。

元彼女と付き合っていた頃
俺はAVを見て潮噴きというものがあることを知り
そのため元彼女は大分、実験台にさせられた。

ちなみに、潮を吹かせるだけなら
AVのように、激しく手を出し入れさせる必要はない。
潮噴きのポイントを指先の動きだけで責めれば簡単に潮は出る。
それよりも、肉壁の奥の方まで振動を伝えることの方が重要だ。

だが最初、俺はそれに気付かず、
AVと同じように激しく膣内を擦ったりしていた。
このため元彼女は、かなり苦しい思いをしたのではないかと思う。

「…そうなんだ………汚いね…私…」

潮の話を聞いて、詩織はしょぼんと落ち込み、
ポツリとそう言った。

落ち込む詩織を見て俺は、
潮噴きそのものを知らなかった詩織からしてみれば
失禁と潮噴きは、詩織にとっては同じことなんだろうと思った。

知らずに失禁していることを男から教えられたら
女としてはショックなのだろう。
俺はそう思った。

「…あの……ごめんなさい……ずっと…気付かなくて…」

しばらく無言のまま俯いた後、
詩織は、沈んだ声で俺に謝った。

俺は、詩織だけじゃなくて女はみんなそうだから、
謝る必要はないし、それが自然なんだと詩織に言った。

「で、どうすんだ?
俺が潮噴きポイント責めて、強制的にお漏らしさせようか?
それとも自分でするか?」

「…………自分で……する…」

詩織は赤くなって答えた。

「よし、じゃあやれよ」

俺は、詩織がお漏らしする様子を観察し始めた。
オムツを履かされ、ベッドの上で正常位のような格好をさせられた詩織は、
しばらくは、きょろきょろと落ち着きなく目を動かしていた。

手を口元に寄せる詩織の顔色からは、はっきりと恥じらいの色が見え
俺のS気を刺激した。

やがて、顔を俺がいる側とは反対側に向けると
詩織は頬を赤らめて、お漏らしを始めた。
静かなホテルの中では、ジョオオというお漏らしの音が俺にも聞こえた。

「へえ。これが詩織がお漏らしの音か。
クラスの男どもにも聞かせてやりたいな」

オムツに顔を近づけ、俺がニヤニヤ笑いながら言うと、
俺から顔を背ける詩織の頬が、赤みを増した。

詩織が漏らし終わってから、俺は詩織のオムツを脱がせた。
赤ちゃんのように仰向けに寝て、M字開脚する詩織の
オムツのマジックテープを外して、
俺はオムツを開いた。

お漏らししたばかりの局部が露わにされると
詩織はまた、恥じらいの表情を見せた。

詩織の表情の変化を楽しみつつ
俺はオムツに目をやった。

パステルグリーンのオムツには、黄色いような染みが出来ていた。

オムツの表面を触ってみたが
濡れていることが分からないぐらいサラサラだった。
驚くべき吸水力である。

つい先ほどお漏らしをさせたばかりなので
オムツは温かく、そして重かった。

「可愛い顔してるのに、いっぱい出すんだな。オムツがずっしり重いぞ」

「へえ。詩織のおしっこってこんな色なんだ。結構黄色いな」

俺が言葉責めをする度に、開いた詩織の花弁がピクッと動いた。
オムツを開いた直後から、詩織の局部はすでにぱっくりと開いていた。
局部の谷間は、小便なのか愛液なのか分からないが、濡れて光っていた。

開かれた詩織の花弁の中央に指を差し込むと
指はヌルリと簡単に入った。

「…はああ……」

いきなり膣内に指を入れられ、詩織が声を漏らした。

「おしっこだけじゃなくて、マン汁も出てるぜ
興奮したのか?」

「……はい…」

俺の意地悪な質問に、顔を歪ませ泣きそうになりながら
詩織は答えた。

俺は詩織の膣内を、ゆっくりと指で犯した。
弱い力でゆっくりと指を動かし
暖かく柔らかい詩織の膣内の感触を楽しんだ。

「…あっ……ああ…」

指の動きに合わせて、詩織が声を漏らす。

「いやらしい女だな。
お漏らししてるところ見られて、興奮するなんて」

詩織の膣内を指で犯しながら俺が言葉責めをすると
詩織がどろりと蜜を溢れ出させるのが
膣内に差し込んだ俺の指に伝わって来た。

一度指を止めて、俺は詩織に尋ねた。

「今日は、おまえ頑張ったからな。
今日のホテルでのプレイは、おまえに選ばせてやるよ。
どういう風に犯されたい?
オムツプレイでも、何でもいいぞ?」

「……あの………優しいのが…いい…」

残念ながら詩織は、予想通りの回答をした。

「何だ?せっかくオムツがあるのに
普通のがいいのか?」

「…うん…」

「まあ、それもいいか。
じゃあ、オムツ始末して、それからな」

「…うん…」

俺はティッシュを数枚とって
詩織の局部の前に顔を近付けた。

詩織の局部に顔を近付けてみると
詩織の尿の臭いがはっきりと分かった。
美人の尿の臭いは、汚いと感じないから不思議だ。

俺は、詩織の花弁を指で大きく開いて、
尿で濡れる詩織の花弁の内側に舌を這わせた。

「……ああっ……」

不意に局部を襲ってきた男の舌の感触に、詩織は大きな声を出した。

「…ああっ……あの……汚いから……ああっ…」

おしっこを漏らしたばかりで、拭いてもいない局部を舐められて
詩織は言葉で抵抗をした。

潮を噴かせた後に局部を舐めることなど
俺にとっては、別に珍しいことではない。
特に、好きな女や、詩織のような美人の場合
むしろ舐めたいぐらいだ。

女性の尿に慣れていた俺は
あえてお漏らしした直後の詩織の局部を舐め
恥らう詩織の反応を楽しんだ。

一しきり詩織の局部を舐めた後、
俺はティッシュで詩織の局部を拭いた。

「彼氏が彼女にするように、犯されたいんだろ?
じゃあ、まずは下着とスカート履けよ。
いきなりマンコ丸出しじゃ、
恋人同士っぽくなくて、気分出ないからな」

詩織の局部の掃除を終えた俺は
オムツや拭いたティッシュを片付け
大きなボストンバッグから液状アルコール消毒液などを出しながら、詩織に言った。

「…うん…」

ベッドから起き上がった詩織は
ピンク色のハンドバッグから替えのピンク色のパンツを取り出して履き
その後、巻きスカートを腰に巻いた。

俺は、着衣を整えた詩織を掬い上げてお姫様抱っこし
改めてベッドの上へと詩織を連れて行った。

「しまった。
オムツ履いてる時にこうやって抱っこしてれば
オシメ様抱っこだったのに」

俺がくだらない冗談を言うと、
俺の腕に乗せられたまま、詩織はクスクスと笑った。

詩織をベッドの上に丁寧に仰向けに寝かせると
ベッドのヘッド部分のパネルのつまみを回して、俺は部屋の照明を少し落とした。

元彼女の場合、鏡張りの部屋では
照明を全開にするよりも、若干照明を落とした方が反応がよかった。

鏡に映る俺たちがあまり生々しく見えず
かといって、よく見えないほど暗くない程度の明るさに
俺は照明を調整した。

薄暗い明かりの中、仰向けに寝る詩織の顔に
俺は自分の顔をゆっくりと近づけ、
何度かゆっくりと軽いキスをした。
そのままもう一度詩織にキスをし、詩織の口の中に舌を入れた。

ねっとりと詩織の舌に俺の舌を絡ませると
一度唇を詩織の唇から離した。
唇が離れると、仰向けに寝る詩織は目を開けた。

「俺の目を見ろよ」

俺の言葉に従って、詩織は俺の目を見つめた。
そのまま数十秒、20センチぐらいの距離で
俺と詩織は見つめ合った。

詩織には、不思議な性質がある。
詩織は、局部を俺に舐められたりしても平然としているのだが
ベッドの上で、至近距離で俺と長く見つめ合うのが苦手なのだ。

自宅で詩織の体を開発しているとき
偶然、この詩織の奇妙な性質に気付いた俺は
時々、こうして詩織に見つめ合うことを強制し
動揺する詩織の顔色を見て楽しんでいた。

数十秒、詩織と無言で見つめ合い
動揺する詩織の顔色を楽しんだ後
俺は、もう一度詩織にキスをして、
また舌を詩織の舌に絡め
しばらくして、また詩織の唇から唇を離した。

じらすように長いキスを繰り返しながら
俺は詩織の服をゆっくりと一枚一枚脱がしていき
一枚脱がすごとに、服の上から詩織の体を
ゆっくりと優しく撫で回した。

詩織を下着姿にすると、
俺は詩織の下着で隠されている部分以外の全身を
撫で回し、舐め回し始めた。

「…あの…」

突然、詩織が俺に呼びかけた。

「ん?どうした?」

「……あの………下着の替え…もう…ないの…
…あの……………下着を……………先に…」

頬を赤らめて、詩織はそう言った。
言葉を続けるにしたがって、詩織の声は小さくなっていった。

詩織は、じらされるとよく濡れる。
下着を付けたまま、延々と体中を舐め回されたら
確かに、詩織の下着は
水に漬け込んだようにグショグショになってしまうだろう。

「分かった。じゃあ
『早く私を全裸にして、私の体をよく見て』
て言えよ」

そう言って俺は詩織にまたキスをし
また俺は、詩織と鼻が触れ合うぐらいの距離で詩織を見つめた。

「…あの…早く私を……全裸にして……私の体を…よく……見て…」

視線に耐えられず、目線を俺から背け
消え入りそうな声で、詩織が言った。
また詩織の顔が赤くなった。

まるで小動物のような動揺ぶりだった。
臆病なこの女は、やはり面白い。
陵辱のし甲斐がある。

「おまえも、自分が脱がされるところをよく見てろ
天井に鏡があるだろ?
天井の鏡から目を離すなよ」

「………はい…」

俺は、仰向けに寝る詩織の首筋にキスをしながら、ゆっくりとブラを外した。
そして、詩織の下半身へと移動し、両手でゆっくりとパンツを下ろした。
詩織の足から最後の一枚が引き抜かれ、詩織は全裸にされた。

詩織は全裸だが、このとき俺はまだカットソーとジーンズを着ていた。
詩織一人だけが全裸になり、
俺は、衣服を全て剥ぎ取られた自分の姿を、服を着ている俺に視姦される様子を
鏡で眺める詩織の顔が見たかった。
だから俺は、あえて自分の服を全て脱がなかった。

詩織の要望は、普通の恋人同士のようなセックスだった。
だが、俺のしていることは、詩織の要望からは少し外れ、
若干俺の趣味が入り始めていた。

俺は、詩織の両足を持って、ゆっくりとM字に詩織の股を開いた。
両足が開かれ、詩織の局部が露わにされると
詩織は顔を横に背け、鏡から目を離した。

「目を離すな。
よく見てろ」

「…はい…」

俺に注意され、詩織はもう一度天井を見た。

「どうだ?
自分一人だけ全裸で、大股を開かされて、
マンコを男に観察されるのは?
よく見えるだろ?」

「…あの………すごく…いやらしい……」

言葉に反応して、詩織は少し股を閉じた。
俺は閉じた股を強引に押し開いた。

そのまま顔を詩織の局部に近づけ
M字に股を開かれ、露わになった詩織の局部をじっくりと眺めた。
既に花弁は開いており
開かれた桃色の花弁が見えた。

そのまま、詩織の体には触らず
詩織の局部の間近に顔を近づけたまま、
局部の匂いを楽しんだりしながら、
俺は詩織という女の性を鑑賞した。

しばらく鑑賞を続けていると、
詩織はもじもじと足を動かし始めた

俺がまったく触らず、局部に息を吹きかけただけで、詩織は

「…あ……」

と声を漏らした。

声を漏らすと同時に、詩織の局部がピクッと動いた。

そのまま詩織の局部には触らず
俺は、ベッドの上の方まで上がって行き、
また詩織にキスをした。

長いキスの後、詩織の唇から俺の唇を離し、
俺は詩織の指を一本ずつ、俺の4本の指先で撫で始めた。
羽が触れるような弱い力で、詩織の指の一本一本を
俺の指先でゆっくりと撫でた。

詩織の左手の指先から左肩までを、舌先や唇でキスをした。

舌が詩織の左腕を責めている最中
俺の左手は、詩織の右手の指先から掌へ、掌から右の脇の下までへと
4本の指先で、触れるか触れないかぐらいの弱い力で
詩織の右腕をゆっくりと撫で回した。

俺は舌と指先で、ゆっくりと絡みつくように
詩織の両腕を責めた。

俺の舌が詩織の左腕を何往復かした後
詩織の指を一本ずつ口に入れて舐め回すと
詩織は

「…はああ……ああ…」

と溜め息を付くような声を出した。

じっくりと詩織の両腕を責めた後
今度は、詩織をうつ伏せにし、詩織の体の側面や背中を責めた。

詩織の背中と体の脇を、四本の指の指先で
触れるか触れないかぐらいの弱い力で撫で回しながら
舌でも、背中全体を上から下に、下から上に責めた。

「…はあ……ああ……はああ…」

背中を責められると
詩織の漏らす声は、吐息を吐くよう声から、甘いあえぎ声へと変わった。
背中を舐められている最中、時折、詩織は体をよじらせた。

この頃の詩織は、繰り返される陵辱によって体も開発され
肩甲骨の周囲や背骨の周りを責めると、
詩織は、胸を責められるときのような
大きな反応を示すようになっていた。

じっくり背中を責めた後、俺は詩織の足元に移動し
うつ伏せに寝る詩織の膝を曲げ、詩織の足の指を
一本一本丁寧に舐め回した。
足の指の間を舌で舐め回されるとと、詩織は尻をくねらせ

「…んっ………はあっ……」

と声を上げた。
何度も足指を舐められ、俺によって体を開発され、
詩織は、足の指の間も相当な敏感になっていた。

足の指を舐め終えた後は、詩織の足の甲を舐めた。
ここも詩織が弱い部分だ。

その後、くるぶしやふくらはぎなどを舐め、詩織の足を下ろすと
詩織の足を少し開かせた。

開いた足の内側両方に舌を交互に這わせながら
俺は徐々に詩織の足を上がって行き
尻の付近まで責め上がると、今度は足元に向かって下りて行った。

詩織の足の内側を舐めながら、詩織の足全体を
4本の指先で弱い力で撫で回した。
くるぶしや足の甲、ふくらはぎの外側など
詩織の反応がよい部分は、重点的に責めた。

ゆっくりとじらすように足を犯したら
詩織は、シーツに染みを作るほど濡れていた。

大人しい優等生は
強姦犯人に繰り返し裸体を弄ばれることにより
胸や局部などの敏感の場所を触られなくとも
シーツにまで蜜を溢れさせ、女としての性を表す声を上げる
淫乱な体にされてしまっていた。

何往復か足を撫で回し、舐め回した後
俺は、詩織の尻を持ち上げた。

詩織は、顔をベッドに押し付け、
尻だけ高く持ち上げた卑猥な格好にさせられた。

高く上げられた尻の体の横側を、時間をかけて4本の指先で撫で回し
尾てい骨の辺りを丹念に舐め回した後
俺は、尻の穴や局部に触れないように注意しながら
詩織の尻の谷間に指を這わせた。

触れるか触れないかぐらいの弱い力で
尾てい骨から局部の手前までの尻の谷間を
尻の穴に触れないように指でなぞると、詩織は

「……はあああ………はああ…」

と大きな声を上げ、尻をくねらせ始めた。

局部付近を撫で回しながらも、
俺は決して、尻の穴や局部などの
詩織の敏感な部位には触れかった。

敏感な部位には一切触れないまま
俺は詩織の尻から体の側面へと舌を進ませた。

尻の側面から脇腹、脇腹から脇の下、
脇の下から肩甲骨、肩甲骨からうなじ、うなじから耳へと
俺は、ゆっくりと舌を這い進ませた。

詩織の右側面を舐め回しながら
詩織の左側の側面や、膝の裏、太もも、背中、臍の周りなどを
俺は、4本の指先で、羽が触れるような弱い力で撫で回した。

わき腹や脇の下、足の裏などは、早い段階で責めると
詩織がくすぐったがった。

しかし、甘い声を出すようになってから
脇腹や脇の下を責められると、
詩織は、耳や首筋を舐められたときのような、
大きな声を上げるようになっていた。

羽が触れるような弱い力で撫で回すだけではなく
ときおり俺は、詩織の背中や肩を噛んだり
脇腹や尻をギュッと痛いぐらいの強い力で掴んだりした。

元彼女の体を開発ときに気付いたのだが
柔らかい愛撫の中で時折、甘い痛みを混ぜると
女性はよく反応する。

詩織も例外ではなく、快感のスイッチを入れられた後の詩織は、
こういった甘い痛みに対しても、女としての反応を示し
淫らな声を上げ、体をプルプルと震わせた。

俺は、胸と局部以外の詩織の全身の感触を、
指先と舌先でねっとりと堪能した。

詩織は、顔を枕に埋めて
尻を高く突き上げた姿勢のまま

「……あああ………あああ……」

と、はしたない声を上げ、体をくねらせ続けた。

俺が詩織の脇の下を舐めていたとき
ふと顔を上げ
高く尻を突き出す詩織の卑猥な裸体を見ると
溢れ出した詩織の蜜は、詩織の薄い陰毛を濡らし
蜜は更に、陰毛の先からシーツへと滴り落ちていた。

高く尻を突き上げた恥ずかしい格好の詩織の全身を撫で回した後
俺は、もう一度詩織を仰向けに戻すと、
一度詩織の唇にキスをしてから、詩織の横で添い寝をするように
体を横たえた。

「ほら。俺を脱がせろよ」

俺は詩織に言った。

「…はい…」

詩織は潤んだ目を開け
柔らかく優しい手つきで俺のカットソーを脱がせた。

詩織が上着を脱がせた後、
俺は、詩織が脱がせやすいように、
詩織の脇の下辺りに膝立ちになった

詩織は、体を起こして
また優しい手つきで俺のベルトを外し
ジーンズを膝まで下ろした。

「そのままパンツも下ろせ」

「…はい…」」

俺がそう命じると、詩織は肉棒に下着が引っかからないよう
俺のパンツの前側を持ち、優しく肉棒を露出させた。

「ほら。
これが、これからお前を犯すチンコだよ。
キスしろよ」

「…はい…」

命じられるままに、詩織は起こした上体を傾け
肉棒の先端にキスをした。

チラッと俺の顔を見た後、
詩織は、俺の肉棒の根元に手を優しく沿え、
目を瞑って、亀頭の先端をゆっくりと口に含んだ。

いつも思うが、詩織が肉棒に触れるときは
本当に女性らしい、優しい触り方だ。

「ああ、今日はいいよ
お前に奉仕させるってより、
お前の体を楽しみたいって気分だから」

俺が笑いながらそう言うと
詩織は肉棒から口を離し、
子供のような目で俺を見上げた。

「と言う訳だ。
もうちょっと、お前の体の感触を味あわせろよ」

そう言いいながら俺は、詩織に圧し掛かって
上体を起こした詩織を仰向けに押し倒し、また詩織にキスをした。

キスをしながら、太もも辺りまで脱がされたジーンズとパンツを自分で脱ぎ
その後、詩織を跨いで反対側の体側へと移動した。

今度は、詩織の唇から耳、耳から首筋へと舌を這わせて行き
円を描くように胸の膨らみに舌を這わせた後、
胸の突起を口に含んだ。

胸の先端を口に含んだ瞬間、
既にたっぷりと全身を舐められ、敏感な体にされていた詩織は

「…あっ………はあああっ……」

と大きな声を上げた。

指圧するように、詩織の胸の膨らみの外周を親指で押すと
詩織はまた大きな声を上げ、体をくねらせて反応した。

以前、友人と女の責め方について話したとき
誰も、胸の外周を指圧するように責めるやつはいなかった。
しかし、女のスイッチが入った後にするこの責め方も
女の反応がよい責め方だと、俺は思う。

そのまま詩織の体の下へと舌を這わせて行き
内ももを舐め回し、詩織の陰毛を口に含んだ後
また、詩織をうつ伏せにし、さっきと同じように
尻だけ高く上げさせた。

また俺は、詩織の丸くて白い尻を丹念に指先で撫で回し
尻の穴や局部には触れないように注意しながら
指先で、開かれた詩織の尻の谷間をなぞった。

「…くうっ…うっ……あああ……」

尻の穴と局部の間を、指先だけの軽い力で撫で回すと
詩織はまた、尻をビクビクと震わせ、卑猥な声を上げた。

尻の谷間を指が往復するごとに
グッショリと陰毛まで蜜を溢れさせた詩織の局部が
ヒクヒクと動いた。

歴代の彼女は皆、こうやって焦らされると
自分から局部を責めるよう要求した。

元彼女の中には、まだ局部に触る前だというのに
長時間の焦らしに耐えられず、
俺を押し倒して、騎乗位で挿入した女もいた。

しかし詩織は、こうやってねっとりと焦らされても
決して、自分から局部への陵辱を願い出たりはしなかった。

せいぜい、局部付近に指が近づいたときに
尻を動かして、指先を局部に触れさせようとするぐらいだった。

もっとも、性格の悪い俺は、
詩織が局部に指を触れさせようと尻を振っても
詩織の尻の動きに合わせて指を動かし
詩織の局部には指を触れさせず、
そのまま詩織を責め続けるのだが。

シーツに大きな染みを作っても、
自分から局部への愛撫を求めたりはせず
最後まで清純であり続けようとする詩織を
俺は気に入っていた。

じっくり尻を責めた後、
俺は、枕元に準備した液状アルコールに手を伸ばし
詩織の尻の穴に塗り込んだ。

「…あああっ………う……くう……うう……」

詩織は、呻くような大きな喘ぎ声を上げた。
詩織の尻の穴がキュッとすぼまり、局部がヒクヒクと動いた。
そして、詩織は尻をブルブルと震わせた。

このスレには、知らない人もいるかもしれないが
液状アルコール消毒液を尻の穴に塗ると
かなり痛い。
当初、詩織もかなり痛がった。

しかし陵辱される度に尻の穴に消毒液を塗り込まれ
尻の穴の調教を受け続けた詩織は、
尻の穴にアルコール消毒液を塗り込まれると、
その痛みに反応して、いやらしい声を上げ、尻を震わせ、局部をヒクつかせる
はしたない女にされてしまっていた。

最初はアナル舐めの前の滅菌を目的としたアルコール消毒だったが
いつの間にか、詩織のアナル調教の道具となっていた。

尻の穴に液状アルコールを塗られて悶える優等生の背中や脇腹、肩などを
俺はまた撫で回し、舐め回した。

「…うう………はあっ……ああっ……」

尻の穴に激痛を与えられながら全身を甘く愛撫され
優等生は身をよじって悶えた。

しばらく全身を舐め回し、撫で回してから
俺は、詩織の尻の穴を舐めた。

「…あっ……ああ………あああ……」

詩織は、今度は鋭い痛みではなく、
ねっとりとした舌先の甘い感覚を尻の穴に与えられた。

ヌルヌルした舌の感触を与えられても
詩織はまた、大きな声を上げ、身をよじらせた。
また、太ももや尻の肉がブルブルと痙攣した。
大人しい性格のお嬢様とは思えない卑猥な反応だった。

ねっとり尻の穴を舌で責めた後
俺は詩織をもう一度仰向けに寝かせた。

詩織の局部に息を吹きかけたり
詩織の薄い陰毛を撫で回したり、
詩織の太ももの付け根を舐め回したりして
十分に焦らした後、
ようやく俺は、詩織の局部を舌先でペロリと舐めた。

一舐めした後、俺は詩織の花芯の包皮を剥き、
舌の裏側のツルツルした部分で詩織の花芯を舐め始めた。

「…ああっ………はあっ…………あああ……」

敏感な部位を舐められ、詩織の声は一際大きくなった。

「詩織、天井の鏡見てみろよ。
おまえ、今何されてる?」

クリトリスへの責めを一度中止して
俺は詩織に尋ねた。

「…あそこ…舐められてる……」

「クリ舐められる自分の顔見て、どう思う?」

そう言って、すぐに俺は、
また舌でクリトリスを責め始めた。

「…あああっ………自分じゃ…ああっ…ないみたい……ああっ……」

喘ぎ声交じりに、詩織は答えた。

そのまま舌裏で詩織の花芯を責め続けていると、
詩織の腰が暴れ始めた。

必要以上の刺激を詩織の花芯に与えないよう
暴れる詩織の腰を押さえ付け
俺はまた、詩織の花芯だけを集中的に舐め回した。

舌先で花芯を突いたり
舌の腹で花芯を舐めたり、舌を丸くして花芯を包んだり
花芯を唇で吸いながら、舌先で叩くように責めたりして
俺は硬く勃起した詩織の花芯の味を楽しんだ。

「…ああっ……あああっ…………はあっ…」

詩織が、大きな喘ぎ声を上げながら体を仰け反らせ
シーツをギュッと握り締めているのが
目に入った。

たっぷりと詩織の花芯の味を堪能した後
俺は、一度花芯から舌を離し、中指を詩織の膣内へと差し込んだ。

すぐには入れず、10秒ほど時間をかけて
ゆっくりゆっくり、指を詩織の膣の奥まで差し込んだ。

「…う……く…………くうう…」

詩織はシーツを握り締め、顔を歪め
うめき声のような声を出した。

ゆっくりとした指の挿入であるのに
詩織の足は、足先まで力が入ってピーンと伸び
力みのためなのかは分からないが、足全体がプルプルと震えていた。

膣内を一回、ゆっくりと指を周回させると、詩織は

「…く……あ……………あああ…」

と、止めた呼吸を漏らすような声を出して
太ももの内側を痙攣させた。

俺は、少し詩織の膣内の感触を楽しんでから
すぐに膣内から指を引き抜いた。
生憎、このまますんなり膣内を責めてやるほど、
俺は良心的ではなかった。

せっかく鏡があるんだから、
膣内を責めるのはこれを使ってからだ。
俺は、そう考えた。

俺はベッドの側面の鏡の方に足を開いて座ると
詩織の体を起こして俺の脚の間に入れ、俺の体に寄りかからせた

「股開け」

俺にもたれ掛かり、鏡の方を向いて座る詩織に、
俺は開脚し、鏡に向かって局部を露わにすることを命じた

「…はい…」

俺の胸板にもたれ掛かりながら
詩織は鏡に向かってゆっくりと足を開いた。

「鏡よく見ろ。
今何されてる?」

俺はそう言いながら、4本の指先で
詩織の内もも撫で回し始めた。

「…はああ……足…触られてる……ああ…」

既に全身の感覚が鋭敏になっている詩織は
内ももを触られているだけで、会話が喘ぎ声交じりだった。

俺は、指先を内ももから詩織の陰毛の上に移した。
陰毛の上を撫で回しながら、後ろから詩織の耳を舐めた。

「今何されてる?」

「…おなかの…下の方……あああ……触られてる…」

「マンコがぐっしょり濡れてて
アナルや毛までグショグショの見えるか?」

「…ああ……見える……はああ…」

「どう思う?あんなにマンコ濡らした自分の姿見て」

「…はああ………恥ずかしい……あああ……」

顔を歪ませ、詩織は答えた。

俺は詩織の手を掴み、詩織の手を詩織の局部へと持って行った。

「どうだ?自分のマンコの感触は?
お前のマンコがよく濡れてるか?」

「…うん………」

俺は、掴んでいた詩織の手を動かし、詩織自身の手で
詩織の局部を愛撫した。

「…あっ……ああっ……」

自分の手で自分の局部を撫で回すことを強要され
詩織はまた、声を上げた。

「よく見ろよ。
グショグショのマンコを自分の手で撫で回す姿を
いやらしいぜ」

「…あああっ………いやあ………あああ…」

「自分の手でマンコ触るのと、俺の指でマンコ犯されるのは
どっちがいい」

「…あああっ…自分の手は…いや………ああっ…」

俺は、詩織の手を動かすのを止めた。

「じゃあ、お願いしろよ
マンコに指入れてくださいって」

「…あの………マンコに…指入れて…ください…」

消え入りそうな小さな声で、
詩織は局部への陵辱を懇願した。

俺の言葉をそのまま言っただけだが
詩織が珍しく淫語を口にしたので、俺は興奮した。

俺は、掴んでいた詩織の手を離すと
詩織の後ろから伸ばしたその手で
詩織の太ももの内側を撫で始めた。

ゆっくりと撫で回す指先を詩織の局部へと近付けて行き
局部の表面を撫でるように触れた

「…あっ…」

指先が詩織の局部に触れると、詩織は声を漏らし
足を少し閉じた。

俺は、指先に蜜をたっぷりと付け
ゆっくりと花弁の表面をなぞる様に触った。

「…ああああ………ああ……ああ…」

焦らすように花弁の一枚一枚を
表面だけゆっくりと優しくなぞると
詩織の足がブルブルと震えた。

たっぷりと詩織の柔らかい花弁の感触を楽しんだ後
膣に指先だけを差し込んだ。

「……ああっ…」

指が膣の入り口に差し込まれ、詩織は顔を歪ませて声を上げた。

俺は、すぐには膣内に指を入れず、
詩織の膣口だけを責めた。

「…うう……あ……ああ……」

膣の入り口でじらし続けると
詩織の足が震えが大きくなった。

膣口付近でじらされると
詩織は、自ら快感を求めるように、
俺の指を膣内に入れるように腰を動かした。

詩織は当初、経験の少ない優等生らしく
胸を見られただけで大泣きするような女だった。

しかし詩織は、繰り返しメス奴隷として調教されることにより
この頃には、たっぷりじらされた後、膣口付近に男の指が来ると
自ら腰を振って、膣内に男の指を自ら入れるような
淫らな女にされていた。

「何だ?腰振って?
早く指入れてほしいのか?」

意地悪な俺は、指の動きを止めて
詩織に尋ねた。

「………はい…」

しばらくの沈黙の後、詩織は返事をした。
詩織が女として屈服し、膣内への陵辱を願い出たことに
俺は大いに興奮した。

「よし。じゃあ入れてやるよ。
ほら、鏡しっかり見て、マンコに指入れられるとき
自分がどんな顔するか、よく見てろ。

今日、歩いてるおっさんにも見られたよな?
マンコに指入れられるときの、おまえのいやらしい顔を」

「……はい…」

俺は鏡に写る詩織に向かってそう言うと、
足を大きく開く詩織の膣内に、ゆっくりと指を入れ始めた。

「…うう…………く……ううう……」

数秒かけて指の半分ほどを入れると
詩織は、またうめき声のような声を漏らした。
詩織は、足をブルブルと大きく震わせた。

指の半分ほどまでをゆっくりと詩織の膣内に入れた後
俺は詩織の膣内の奥まで、一気に指を突き刺した。

「…ああっ…」

詩織は、体を仰け反らせて大きな声を上げた

「見たか?今のお前の顔
おまえ、街中であんないやらしい顔してたんだぜ」

一気に指を差し入れたとき、詩織は顔を仰け反らせて
天井の方に顔が向いていた。
おそらく、指を奥深くまで入れられたときの自分の顔を
詩織は見ていない。

だが、俺の言葉に反応して
詩織の膣内から、どろりと愛液が溢れるのが
詩織の膣内の俺の指に伝わって来た。

俺は、詩織の膣内に入れた指をゆっくりと動かし
トロトロにとろけている詩織の膣内の感触を味わい始めた。
詩織の性格を表すように、
柔らかく、ねっとり優しく包み込むような膣内だった。

「……あっ……はああっ……あああっ…」

詩織はまた、指の動きに合わせて声を上げた。

「今何されてる?」

「…あああっ…指…入れられてる………ああっ…」

呼吸を止めながら、喘ぎ声交じりに詩織は答えた。

「よく自分の顔見てみろよ。
皮肉でもなんでもなく、可愛い顔してるぞ」

俺がそう言うと、詩織は眉間に皺を寄せながらも
鏡に向かって大股を開き、
後ろから局部に指を入れられている自分の姿を見た。

「…ううっ……くうっ……あああっ………」

詩織の膣内を指で犯し続けながら、俺は詩織を仰向けに寝かせた。
仰向けに寝る詩織にキスをし、キスをしながらも膣内を刺激し続けた。

膣内への責めも、すぐには反応のよい部分を狙わず
ゆっくりと、細く長く、詩織の膣内を責め続けた。

同時に、詩織の胸を舌で這いまわしたり、詩織にキスをしたり
膣内に入れていない方の手で詩織の手を握ったり
詩織の体を撫で回したりした。

しばらく詩織の膣内の感触を楽しんだ俺は
いつものように詩織のGスポットを責め始めた。

まだGスポットを責め始めたばかりだというのに
詩織は

「……あっ………ああっ………はああっ………」

と、詩織はいつもの様に呼吸を止め、
呼吸の合間に大きな声を上げ始めた。

息継ぎの合間に喘ぎ声を漏らしながら
詩織はシーツを掴み、体を硬直させ、
太ももの内側辺りを細かく痙攣させ始めた。

太ももを痙攣させながら大きく仰け反って、背中をベッドから浮かせ
痙攣する足をいびつに伸ばした後
詩織はスッと体の力を抜いた。

詩織は脱力し、全身を弛緩させたまま数十秒息を止めた。

「……ああ……はあ……ああ…」

しばらく呼吸を止めた後
詩織は、力の抜けるような喘ぎ声を漏らした。

まだGスポットを責め始めてから1分ほどしか経っていなかった。
詩織は、丁寧に詩織の全身を責めると、
Gスポットを責められてから、上り詰めるのも早かった。

そのまま俺はGスポットを責め続けた。
また、1、2分ほどで、詩織の足に力が入り、
詩織は太ももの内側を痙攣させた。
詩織はまた、さっきと同じように呼吸を止め、
息継ぎのときに喘ぎ声を漏らした。

その後、体の力を抜いて数十秒呼吸を止めると

「……く………ああ………はあ…あ…」

と止めていた呼吸を少しずつ吐くような喘ぎ声を漏らした。

そのままGスポットを責め続けると、
詩織は、何度か
太ももを痙攣させた後に、脱力することを繰り返した。

「…あ…いたた……」

Gスポットを責め続けていると
詩織が苦痛を訴えた。

「攣ったか?どこが攣った?」

俺は詩織に尋ねた。

「…足の…裏……」

俺は、Gスポットへの責めを止め
詩織の快感が途切れない程度に膣内で指をゆっくりと動かし
攣った方の詩織の足の指を反らせた。

「……ありがとう…」

詩織は、気だるそうな声と眠そうな目で俺に礼を言った。

この頃になると、詩織は犯されている最中
頻繁に足や背中をつらせた。

もう少し後になると、俺も知恵を付けて来て
先に攣りそうな箇所をマッサージしてよくほぐし
それから、詩織の体を開発するようになる。

しかし、まだこの頃は、俺もそこまで知恵が回らず
俺は、詩織を犯しながら、攣った部位だけを対処療法的にマッサージしつつ
また、詩織を犯し続けることをしていた。

詩織の体力を考えると
これ以上の詩織のGスポット開発は、今日は無理だと判断し
俺は、一度詩織の膣内から指を抜き、
もう一度、詩織の全身を舐め回し、撫で回した。

「……あ………はあ………ああ…」

詩織はまた、徐々に上りつめて行く。

また詩織の体の準備が整った頃合を見て
今度は詩織をうつ伏せに寝かせ直した。

俺は、枕元のゴムを付けながら、
詩織のへその下に枕2つを組み合わせて置いて
詩織を、足を揃えてうつ伏せに寝たまま、尻を少しだけ上げた格好にさせた。

「言えよ」

「…犯して…」

詩織の陵辱の懇願を聞いてから
俺は、足を揃える詩織の太ももを跨いで
詩織を後ろから、膣内の肉壁の感触を味わうように
10数秒かけてゆっくりと奥まで貫いた。

「…く…う……あああ…」

詩織は、また呻き声のような声を漏らした。

ゆっくりと肉棒を出し入れしていると
詩織の膣内の奥行きが次第に短くなっていき
肉棒の先端が、簡単に詩織の膣内の奥に突き当たるようになる。

ゴムを被せた肉棒の先の鈍い感覚を頼りに、
俺は詩織のポルチオ性感帯を探し出し
そこに肉棒の先を当てて、詩織が痛くない程度の力で
詩織の膣内の最深部のポイントを
クイクイと振動させるように短いストロークで肉壁を押した。

肉棒でポルチオ性感帯を突き始めてから十数秒後、詩織は

「…う…く……うああああ……」

と絶叫するような声を出した。

「……ああああ………うあああ………いやああ…」

詩織は、速いペースで絶叫に近い大声を上げた。
控えめで大人しい性格であり、普段大声を出すことなど滅多にない
詩織の声とは思えないような、大きな絶叫だった。

ポルチオ性感帯を責められたときの詩織の声は
正直に言えば、可愛げのある喘ぎ方ではなかった。

また、ポルチオ性感帯を責めると、
なぜか詩織は「嫌」とか「止めて」などと否定的な言葉をよく言った。
もちろん俺は、そんな言葉を聞き入れて止めたりはしないが。

しばらく続けていると、詩織は奇妙な形で背中を仰け反らせた。
俺の太ももで挟み込んでいる詩織の太ももがガクガクガクガクと震えた。

痙攣するように足を震わせた後、
詩織はすっと全身の力を抜き、数十秒呼吸を止めた後

「…く……う……あ…ああ…」

と呻き声のような声を上げ、溜めていた息を何回かに分けて吐いた。

詩織が股を閉じた体位なので、肉棒と詩織の膣内の肉壁との密着度は高い。
また肉棒の律動の小さい責め方だ。
このため、詩織の膣内のうねりが俺の肉棒にはっきりと伝わって来た。

詩織が脱力するのに構わず、
俺は詩織のポルチオ性感帯への責めを続けた。

「…う……あ………あああ………ああああ………いやあああ…」

呻き声のような鈍い声から、絶叫のような大声へと
詩織は、また音量を上げて行った。

そのまま責め続けると、詩織は痙攣、脱力、体を仰け反らせての絶叫を
何度か繰り返した。

ポルチオ性感帯を責めるときの、俺の肉棒のストロークは短い。
このため、男の俺からすれば刺激が少なく
続けようと思えば、かなり長時間責め続けることが出来てしまう。

しかし、あまり長時間責めると、終わった後の詩織の疲労も大きく、
詩織は足が笑って一人で階段が下りられなくなるなど
色々と支障も出る。

このため俺は、数回詩織が痙攣と脱力を繰り返した後
ポルチオ性感帯を責めるのを止め、
詩織の腰を引っ張って、通常の後背位のように詩織の尻を高く突き上げさせると
肉棒の動きを通常の性行為のような長いストロークに変え、詩織の中で果てた。

ゴムを外し、詩織を仰向けに寝かせ直した。
詩織の頬には涙の跡があり
目にはまだ、いっぱい涙が溜まっていた。

何故なのか理由はよく分からないが
この頃の詩織は、
ポルチオ性感帯を責められると、
絶叫するだけではなく
涙を流すようになっていた。

俺は詩織の髪を持って詩織の上体を引っ張り起こし
俺の肉棒を詩織に咥えさせた。

泣きはらした虚ろな目をした詩織は、
髪を引っ張られて上体を引き起こされ
口に肉棒を咥えさせられた。

まるでレイプされた女が
犯人に肉棒を無理やり咥えさせられているかのようであり
その光景を見て、俺はまた興奮を感じた。

詩織は、残された僅かな力を使って、
その可愛らしい口で俺の肉棒の掃除をし
性奴隷としての務めを果たした。

俺は、肉棒掃除を終えた詩織の髪を引っ張って、
詩織の顔を上に向けた。

ベッドに座り、上体だけ引っ張り起こされ、
顔を上に向けられた詩織は
うつろな目で俺を見て、
だらしなく口を半開きに開けていた。

開いた詩織の口に
俺は、ゴムに溜まった俺の精液を流し込んだ。

「飲めよ」

詩織は、とろんとした目でもう一度俺の目を見ると
無言で口を閉じ、ゴクンと喉を動かし
俺の精液を飲み干した。

学校では大人しい優等生が、今は従順な性奴隷になり
俺の求めに応じて、俺の精液を飲んでいる。

優等生が見せる性奴隷としての従順さと
詩織の体内まで俺の精液で汚した征服感に満足した俺は
詩織の後頭部を支え、ゆっくりと優しく詩織を寝かせた。

詩織を仰向けに寝かせると、俺はハンドタオルを濡らして
詩織の涙の後や局部など、詩織の全身を拭いた。

この頃の詩織は、ポルチオ性感帯を責められると
性行為が終わっても2、3分ほど体を痙攣させるようになっていた。

痙攣の最中はもちろん、痙攣が終わってからも、しばらくの間、
詩織は性行為の後処理はもちろん、会話さえ満足に出来なくなる。

このため詩織を調教した後、
詩織の体を拭いたりするのは、
いつの間にか俺の仕事になっていた。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

なぜ俺が、詩織をうつ伏せに寝かせて、
足を閉じさせ、尻だけ少し上げるような体位を選択したのか
分からない人も多いだろう。
少し、この体位に辿り着いた経緯について説明する。

きっかけは、ネットで読んだエロ小説だった。
エロ小説の中のヒロインが
「もっと奥を突いて〜」
と言っているのを読んで、俺は膣奥の性感帯に興味を持った。

ネットで膣奥の性感帯を調べてみたら、
ポルチオ性感帯というものが子宮口近くにあるということを知った。
ガセネタが大半のエロサイトの情報だが、
そのエロサイトが言うには、究極の性感帯だという。

しかし、エロサイトの情報だけでは
あまりにも大雑把過ぎて
ポルチオ性感帯の場所や責め方は、よく分からなかった。
大抵のエロサイトは、単に性感帯の部位を紹介するだけで
具体的な責め方などについてまでは、書かれていないことが多い。

また、当時の俺は、2ちゃんという所に来たことがなかった。
そもそも俺が高校生の頃、
2ちゃんが既に存在していたのかどうかも、俺は知らない。

また、学校の親しい友人には、全員童貞ではなかったものの
性技や女の性感帯について日夜研究を重ねるようなやつは俺だけであり
俺以上に性感帯に詳しい友人もいなかった。

このため当時の俺は、ポルチオ性感帯について聞きたくても、
質問する相手がいなかった。

幸い、ポルチオ性感帯に興味を持ってからしばらくして
俺は、詩織という格好の性玩具を手に入れた。

俺は、詩織というモルモットを利用して、
ポルチオ性感帯の責め方などの研究を始めた。

最初は、通常の屈曲位や後背位で
通常の性行為でするような長いストロークで肉棒を出し入れし
長いストロークの律動のついでに、詩織の膣奥を突いてみた。

しかし、この突き方では、詩織もそれほど反応しなかった。

それどころか性行為後、詩織は

「…うう……お腹痛い…」

と臍の下辺りを押さえたりしていた。
明らかに膣奥を突く力が強すぎたのだ。

引っ込み思案な詩織は、痛いほど奥を突かれても
痛みを訴えはするものの、俺に対しては何も不満を言わなかった。

詩織は面と向かって不満を口にしないものの
俺のポルチオ性感帯の開発手法が稚拙であるため
最初は大分痛い思いをしたのではないかと思う。

子宮口付近への突き方が強すぎるのではないかと思った俺は
肉棒の先端を膣内の奥の肉壁に付けてこねくり回したり
肉棒の先端を膣奥に押し当て、ツンツンと肉壁を突いたりする動きへと
責め方を変えてみた。

しかし、責め方を変えても、当初、詩織には大きな反応はなかった。

俺は、処女の体を開発するつもりで、焦らず気長に
詩織のポルチオ性感帯の開発を続けた。

すると詩織は次第に、Gスポットを責められたときのように、
ポルチオ性感帯を責められているときも、息を止めるようになった。

ただ、ポルチオ性感帯を責めているとき
詩織を屈曲位や後背位などの格好をさせると、
詩織は足の裏などをつらせることが多かった。

あるとき、ポルチオ性感帯の開発とは関係なく
詩織が頻繁に足をつらせてしまう問題を解決するため
詩織をうつ伏せにしての足を伸ばさせ
後ろから詩織を犯してみた。

ところが、この体位で詩織が登りつめて来ると
詩織の膣奥が手前に盛り上がって来て
鈍感な肉棒の先端にゴムを被せても
肉棒で膣奥の形状が把握しやすいことに気付いた。

詩織の膣の形状を確認しながら、
いつものようにポルチオ性感帯開発のために
肉棒の先で詩織の膣奥のコリコリした部分の下の肉壁を
いつもと同じように詩織が痛くないように突くと

「…う…あ………うああああ…」

と、詩織は驚くほどの大声を上げた。

偶然の賜物ではあるが、俺はこのとき
ようやく詩織のポルチオ性感帯が開花したこと
そしてその責め方の方向性を知った。

その後、色々と責め方を試してみると
膣内の奥を肉棒の先端で撫で回すより
肉棒を膣奥の肉壁に押し当てたまま、
子宮を振動させるようにクイクイと肉棒で膣奥を圧迫した方が
はるかに詩織の反応が大きいことも分かった。

また、繰り返しされる詩織の調教の中で、
詩織の下に敷く枕の使い方も重要であり
詩織のへその下の枕の置き方も肝要であることも分かった。

責め方を徐々に把握していった俺は
詩織の体の開発を続けた。
詩織は、益々ポルチオ性感帯を開花させていった。

この頃には、ポルチオ性感帯を責められると、
単に絶叫するだけではなく、なぜか涙を流すようになっていた。

やがて俺は、より効果的なポルチオ性感帯の責め方を見つけ
さらに強烈な快感を詩織に与えることができるようになる。

詩織もまた、より性奴隷に相応しい更に淫乱な体にさせられてしまうのだが
それは、もう少し先の話しだ。
この頃の俺は、まだそこまでの水準には到達していなかった。

初めてポルチオ性感帯を開花させたときのピロートークで
俺がポルチオ性感帯を責められたときの感想を聞いたら

「…あの………あそこが…すごく熱くなって…
…それから…お腹が…グルグル竜巻みたいになって…
…それで…お腹の竜巻が…頭のてっぺんまで…ずーん…ていう感じ…」

と詩織は、顔を真っ赤して答えた。

相変わらず今ひとつ意味の分からない詩織の表現だか、
とにかく、大きな衝撃であるということは、俺にも理解できた。

それから、詩織の説明によって
ポルチオ性感帯を責め始めてから、詩織が絶叫するまでに
少しタイムラグがある理由も分かった。
ポルチオ性感帯を責め始めてから、快感が詩織の頭にまで到達するまで
少しタイムラグがあるのだ。

俺はまた、随分大きな声を出していたが、どうしてなのかと
詩織に聞いた。

「…あの……頭が……変になっちゃいそうで…
…そのまま…戻らなかったら…って思ったら…怖くなって…それで…」

要領を得ない回答だったので、追加でいくつか質問をところ
要するに、正気を保つために大声を出しているということらしい。

Gスポットを指で責められるのと、
膣の奥を肉棒で突かれるのはどちらがいいかと詩織に聞いたら

「…あの……Gスポットって?…」

と詩織は聞き返した。

俺は、いつも俺が膣内に指を入れたとき
へそ側に押し上げるように責める場所がそうだと説明してから
改めて質問を繰り返した。

「……Gスポット…」

と詩織は意外な答えを返した。

俺は、ポルチオ性感帯を責められたときの方が遥かに大きな反応をするのに
何故Gスポットへの責めの方が好きのかを詩織に聞いた。

詩織としては、大声を出して気をしっかり持っていないと
意識が飛びかねないほどの衝撃は、やはり怖いらしい。
それよりも、比較的安定した状態で快感の得られる
Gスポットの方がいいとのことだった。

事実、ポルチオ性感帯が開花した後
俺は騎乗位でもポルチオ性感帯を突くことができるになるが
そのとき詩織に主導権を渡してしまうと
詩織は、ポルチオ性感帯の強烈な快感を恐れ、
快感をセーブするような動き方をしていた。
このため、騎乗位では、詩織は絶叫することなどはなかった。

結局、エロサイトの究極の性感帯という怪しげな謳い文句は、
間違ってはいなかった。

しかし、経産婦の性感帯であるとの説明や、
30代になってから開花する性感帯という説明は
エロサイトらしくやはり間違っていた。

開発次第では、経験の乏しい高校生の詩織でも
開花させることのできる性感帯だった。

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−

さて、話を元に戻す。

俺は、体の痙攣が止まった後も、
相変わらず焦点の定まらないような目をしている詩織をうつ伏せに裏返して
詩織の体をマッサージした。

もともと筋力のあまりない詩織は
じっくりと体を開発されると、
痙攣や力んだりで筋力を使い果たし
翌日は筋肉痛で歩くことさえ難儀になる。

この頃の俺は、
少しでも詩織の負担を減らすため、
詩織の体を開発した後、
俺は毎回のように詩織の体をマッサージするようになっていた。

俺がいつものように詩織をマッサージしていると、
詩織はいつものように、すぐに寝息を立て始めた。

詩織が眠ってからも
すやすやと眠る少女の雪のような白い裸体を
俺はマッサージし続けた。

いつもなら、詩織が起きるまでこのまま寝かせておくのだが
今日俺たちがいるのは、俺の自宅ではなくホテルだ。

休憩時間の関係で、詩織をゆっくり寝かせておくことはできなかった。
詩織を1回犯すだけで2時間近くかけたので
残り時間はほとんどなく、
マッサージを始めてから10分後ぐらいには
すぐに詩織を起こして、
ホテルを出る準備をしなければならない時間になっていた。

俺は詩織に呼びかけ、詩織を起こした。

「おはよう」

「…うん……おはよう…」

俺の朝の挨拶の言葉に応じて、
詩織は寝ぼけ眼で寝起きの挨拶をした。
かなり寝ぼけた舌足らずの口調が可愛いらしかった。

別々にシャワーを浴びる時間はなかったので
俺は、寝起きで動きの鈍い詩織を手を引っ張って
バスルームに向かった。

詩織のとろい動き方に合わせるのは時間の無駄なので
俺は、詩織が長い髪を髪留めで束ねている最中
シャワーキャップを見つけて包装紙から出して
詩織の頭に被せた。

「…あの……ありがとう…」

シャワーキャップを被せられると
詩織は俺に礼を言った。

準備の整った詩織を引っ張ってバスルームへと入れ
シャワーの湯音を調整すると
俺は、俺よりも支度に時間の掛かるであろう詩織の体を
先に流した。

俺に体をシャワーで流される詩織は、落ち着かない様子だった。
俺が何をもじもじソワソワしているのか詩織に聞いたら

「…あの……一緒にシャワー浴びるのって……恥ずかしいね…」

と詩織は言った。

「男とシャワー浴びたりとかって、初めてか?」

俺は詩織に尋ねた。

「…あの………お父さんと……お兄さんと…だけ……」

言われてみれば、このとき初めて
詩織と一緒にシャワーを浴びたんだと思う。

「斉藤とは?」

「…ないよ……恥ずかしいもん…」

斉藤とは、詩織の前の彼氏の名前だ。

それにしても、この女の恥らうポイントは、どうも理解できない。
さっきまで裸で寝ていて、その前は局部まで舐められているというのに
なぜ今更、一緒にシャワーを浴びるのが恥ずかしいのだろうか。

俺は、戸惑う詩織の全身をボディーソープを使わずにスポンジで洗った。
俺が、詩織の局部を洗おうとすると

「…あの……ここは…大丈夫だから………自分で…やるから…」

と詩織が言った。

局部を男に洗われそうになって、
あたふたする詩織があまりに可愛らしかったので
俺は、思わず詩織にシャワーを渡してしまった。

詩織は、俺に背を向けると屈み込み
俺から見えないようにごそごそと局部を洗うと
そそくさとバスルームから出て行った。

「あ、服はまだ着るなよ?
先に化粧直しでもしてろよ」

バスルームから出る詩織に向かって俺は言った。

俺がシャワーを浴び終え、バスルームを出ると
詩織はバスタオル一枚巻いて、ベッドの縁に腰掛けていた。

コートのポケットからデジカメを取り出すと
俺はバスタオル一枚の詩織の写真をとった。
恥ずかしいのか、詩織は目を伏せ
緊張したような表情を見せた。

「バスタオルとってそこに立てよ」

「…あの……もう…出るんじゃ…」

「出る前にやることがあるんだよ。
バスタオル取れよ」

「…はい…」

詩織は命じられるままに
立ち上がってバスタオルを取り
一糸纏わぬ姿になった。

詩織の正面から、全裸で立つ詩織にカメラを向けた。

カメラをしばらく向けていると
詩織は、目をおどおどと動かし始めた。
詩織らしい臆病そうな反応だった。

少し引きつった顔をした全裸の詩織を、
俺はカメラに収めた。

写真を撮った後、全裸の詩織をベッドに寝かせた。

俺は、自分のボストンバッグから大人用紙オムツとキュウリを取り出し
詩織の寝るベッドに登った。

全裸で足を揃えて仰向けに寝る詩織の両足首を掴んで持ち上げ
詩織の尻を浮かせると、俺は紙オムツを詩織の尻の下に敷いた。

詩織の足を下ろすと、
そのまま詩織をM字開脚させた。

「今日、渋東シネタワーの前で手マンされたよな?
どう思った?」

くどいようだが、渋東シネタワーは、便宜上用いる建物名だ。
ここでの渋東シネタワーは、俺が路上で詩織の局部を犯したとき
近くのあった、その街では有名な建物だと思ってほしい。

「…あの……すごく…恥ずかしくて…
…佐藤君…どこまでするのかも…分からなくて…すごく怖くて…」

「よし。じゃあ思い出して
どういう風に手マンされたのか、俺に詳しく説明してみろよ」

そう言いながら、俺は詩織の体を触り始めた。

「ほら。早く説明しろよ」

「…あの……歩いてるときに…急に抱き寄せられて…
…それで…道の端っこに…連れて行かれて…」

「それで?」

「…佐藤君が…急にスカートの中に…手入れてきて……」

「どこから手を入れた?」

「…スカートの隙間から…」

「手を入れた俺は、最初にどこを触った?」

「…あそこ…」

「もう少し詳しく説明しろよ。
あそこのどの辺をどう触られた?」

「…あの……あそこ全体を…触られた…」

「パンツの上からか?それともパンツの中に手入れてか?」

「…あの…ショーツの…上から…」

「どんな感じで触られた?」

「……ゆっくり…撫でられた……」

「そのときお前はどんな気持ちで、どうしてた?」

「…突然だったから…すごくびっくりして…
…周りの人が…気になっちゃって…見られないように…コートで隠して
…それで…周りの人…見てた…」

「その後は?」

「…怖かったから…やめてって…佐藤君に言った…」

「それで?」

「…でも…佐藤君…止めてくれなくて……」

「それで?」

「…ずっと…触られてた…」

「触られて、抵抗はしなかったのか?」

「…してない…」

「何で?」

「…あの……佐藤君……怒るかと…思って…」

詩織は困ったような顔をして答えた。

「ちょっと違うな。
性奴隷のお前には、抵抗する権利なんてないんだよ。
俺がマンコ触りたいと思ったら、
お前は、どこでも股開いて触らせるんだよ。
分かったか?」

「………はい…」

詩織は、泣きそうな顔になって沈んだ声で返事をした。

「じゃあ言い直せよ。
『私は性奴隷だから、ご主人様が触りたいと思ったときは
いつでも、どこでもマンコを触らせます』ってな。
もう一度聞くぞ。
触られて、何で抵抗しなかったんだ?」

「…私は…性…奴隷だから…ご主人様が…触りたいと…思ったときは…
…いつでも…どこでも……………あそこを…触らせます…」

悲しそうな顔のまま、詩織は渋々、
性奴隷の義務について説明した。

「よし。
じゃあ、今触ってもいいんだな?
触ってもいいなら『どうかご自由に私のマンコを触ってください』て言えよ。
あそこじゃなくてマンコな」

「…あの……どうか…ご自由に…私の……
…………………マンコを……触って…ください…」

淫語を言うとき、詩織は躊躇し、
消えそうなぐらいの小声になった。
素直に可愛らしい反応をしたことに、俺は満足した。

「そうか。じゃあ触ってやるよ」

俺は、詩織の体を撫でる手を
M字開脚させられ、無防備に晒されている
詩織の局部へと持って行った。

「…あ…」

俺が詩織の局部を撫で始めると
詩織は吐息のような声を漏らした。
すでに少し濡れていた。

「それで?
続きを説明しろよ」

「…あの…ショーツの中に…佐藤君の手が…入ってきて…」

「それで?」

「あの…あそこ…触ってきて…」

「あそこじゃなくて、マンコな」

「…ごめんなさい……あ……マンコ……触ってきて……ああ…」

詩織の言葉が次第に喘ぎ声交じりになってきた。

「最初に触られたのは、マンコのどの辺?」

「…ああ……あの……大陰唇と……小陰唇…あ……ああ……」

「どんな風に触られた?」

「…ああ………今…みたいに……ああ……」

「口で説明しろよ」

「…ああ…ゆっくり……表面…なでるみたいに…う……ああ…」

「周りの人は、どうだった?
おまえのこと見てたか?」

「…あああ……ああ……みんな…チラチラ……ああっ…見てた…」

「周りの人が見てる中で、おまえはマンコ触られたんだ?
マン汁は出たか?」

「…はあっ……あっ……ああ……はい……ああ……」

「パンツは濡れたか?」

「…はい…ああ……ああ…」

「知らない人から見られてる中で
おまえは、マンコ触られて、マン汁垂れ流して
パンツまで濡らしたんだ?」

詩織の膣内からたっぷり蜜が溢れてきたので、
俺は、詩織の膣内に少しだけ指を入れ
膣の入り口付近を責めた。

「……あっ……あああっ……」

膣の入り口を責められ、詩織は一際声を大きくした。

「ほら。天井の鏡見ろよ
おっさんと目が合ったとき、おまえはあんな顔してたんだぜ」

俺は、ゆっくりゆっくりと詩織の膣内に指を差し込んでいった。

「…ああ……く…う…うう…」

男の指の膣内への侵入を許した詩織は
眉間に皺を寄せ、体を仰け反らせた。
今度は、しっかり鏡で自分の顔を見ていた。

「どうだ?しっかり見たろ?
おまえ、おっさんに
あんないやらしい顔見せたんだぜ」

そう言いながら、俺は
詩織の膣内の指をゆっくりと優しく動かした。

「…あああ………いや………あ…あああ……」

膣内に侵入された指を動かされ
詩織は、泣きそうな顔で
天井の鏡に映る自分の姿を見ながら
身をよじった。

たっぷり濡れてきたので
俺は指を抜き、代わりにキュウリを詩織の膣内に差し込んだ。

「…う…あ……ああ……」

ぐねぐねとキュウリを動かしながら
ゆっくり詩織の膣内にキュウリを差し入れると
詩織は、呻くような声を漏らした。

詩織の局部に突き刺さったキュウリを動かしながら
俺は詩織の花芯を撫で始めた。

「ほら、天井の鏡見ろよ。
おまえのマンコにキュウリが突っ込まれてるぜ。
また詩織は、キュウリに犯されちゃったな?
どうだ?
キュウリに犯されてるのに、
いやらしい声出す自分の姿見た感想は?」

「…あ…ああ……いやあ……恥ずかしい………あああ…」

「自分でキュウリを動かせよ」

そう言って俺は、詩織の手首を掴み
詩織の手にキュウリを握らせた。

詩織は、俺の命令に従い、
キュウリをゆっくりと膣内で出し入れし始めた。

「……う…………あ……」

詩織が自分でキュウリを動かすようになると
詩織の喘ぎ声が途端に小さくなった。

この女はいつもそうだ。
主導権を渡されると、自分が乱れないようにセーブしてしまう。
しかし、詩織のそういう清純さもまた、気に入っているところだ。

俺は、詩織が出し入れするキュウリを適当な所で折って短くすると
詩織にキュウリを抑えさせ
キュウリを局部に入れたまま、詩織にオムツを履かせた。

責め方としては中途半端だが、
詩織に絶頂を迎えさせるまで責めるだけの時間はもうなかった。

そもそもキュウリを挿入させるために責めたので
目的自体は既に達成していた。

なぜ、俺がこんな言葉責めをしたのか。
もしかしたら、住人の中には分からない人もいるかもしれない。
簡単に説明する。

露出プレイの醍醐味は、
実は、露出をしている最中ではなく
その後にあると、俺は思う。

露出プレイをしている最中は
誰かに見られるかもしれないという興奮と同時に、
誰かに見つかるかもしれないという不安感も伴う。

この不安感が、実は結構な邪魔者なのだ。
不安感があまりに強すぎると、
詩織はあまり愛液を漏らさなくなる。

しかし、露出プレイ後に安全な環境で
露出時のことを思い出させると
無事露出プレイに成功していれば
既に成功しているために不安感はなく、
当時の興奮だけが思い出される。

このため、露出プレイ後にこうやって言葉責めをすると
簡単に体を撫で回すだけで、詩織は大量に蜜を溢れさせ
一気に登り詰める。

何度かの露出プレイをした後、このような言葉責めをし
その後のピロートークで詩織から感想を聞いた俺は
露出プレイ後、露出プレイを思い出させながら
詩織を陵辱することは
非常に効果的であることに気付いた。
このため、頻繁にこうした言葉責めをしていた。

もっとも、このとき、この言葉責めをしたのは
詩織の露出調教のためではなく
単に、短時間で詩織にキュウリを挿入するためなのだが。

さて、話をまた元に戻す。

俺は詩織から少し離れ
キュウリを膣内に入れられたままオムツを履かされた詩織に
カメラを向けた。

丸裸にされ、オムツだけ履かされた詩織は
レンズを向けられると、恥らうように胸の膨らみを隠し
足を少し閉じた。

俺は、股を大きく開き、
胸の膨らみを露わにするように詩織に命じて
赤ちゃんのように無防備な姿勢をとる詩織をカメラに収めた。

詩織の雪のように白い肌や、
滑らかな腰のくびれの曲線、Cカップの胸の膨らみ
そして細く長い綺麗な足の曲線は、大人の女性の体と変わりはなかった。

その大人の女性の体の下半身に付けられたパステルグリーンのオムツは
へその下まで覆うほど大きく、股間を覆う生地も奇妙に幅広だった。

さらに、その可愛らしいオムツの局部はぽっこりと膨らんでおり
紙オムツの厚手の生地の上からでも
詩織の局部が今、異物によって犯されていることが分かった。

全てがミスマッチであり、その違和感は、俺を大いに興奮させた。

残念ながらゆっくり鑑賞する時間がなかったので、
俺は、オムツを履かせたまま詩織に服を着させ
詩織を連れてホテルを出た。

これまでに俺が書いた詩織の陵辱エピソードは
学校の階段で詩織を全裸にして後ろから犯したり
詩織に目隠しをして、クラスメートを装って詩織を犯したりなど
比較的変り種のものが多い。

もちろん、これも詩織の調教の一面だし
しかもどれも、俺たちにとって比較的大きな出来事だ。

しかし、実際の詩織の調教過程で
最も時間を割いているのは
今回書いたような、詩織の体の開発だ。

実は、性交経験の乏しい優等生の体を
娼婦のような淫乱な体に変えることに、
俺は一番時間を使っている。

詩織の体の開発は、
普通の恋人同士がするような地味で単調なプレイであるため
話としては面白くない。

また、繰り返し行って初めて効果のあるプレイであるため
ドラマ性にも乏しい。
このため、スレに書く話のネタにはし難い。

しかし、詩織を調教する時間の6割から7割は、
今回書いたホテルでの通常プレイのような方法だ。

だらだらとホテルでのプレイの様子を書いたのは
詩織が普段、どういった陵辱を受け
どれほどねちっこい責めに耐えているのかを
伝えるためだ。

詩織と俺との関係を読み違えないようにするためには
この辺の説明は必要だと思ったから、
あえて批判を覚悟で、長文になるのも構わずこれを書いた。
後悔はしていない。

【寝取られ】彼女がデリヘルで働いていたが・・・【NTR】

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<>471:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:05:15ID:otpw9R480<>
なんか微妙に荒れてるところすまんが俺の話を聞いてくれ
元々このスレの住人でもあるんだが遂に俺も実体験できた
思ったより興奮もしないし失望とかもない
なんか現実感無いな
まぁ折角なんで書くよ

<>473:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:12:15ID:otpw9R480<>
俺=28歳 普通の会社員。 
彼女=24歳 
交際一年 
きっかけは合コン 
ショートカットの安田美紗子似

友=タメ。彼女持ち。でも風俗大好き。 
女友=タメ。
俺と下の二人の友は高校時代からの親友。
勿論性的な関係など無い。
俺の彼女との面識は二人とも無し。
ただ顔とかは写メなんかで知ってる。
彼女は俺の友二人の事を全く知らない。

<>474:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:18:05ID:otpw9R480<>
472
あんがと。
今までは俺もそういう書き込みしてた立場だったから何か恥ずかしいぜ。
ある日、てかついこないだ、
深夜に女友から「話しがある」って事でファミレスに呼び出された。
そういう事自体はまぁ珍しくない。
もう眠かったけど真剣な様子だったから目をこすりながら行った。

席には先に女友が座ってた。
めっちゃ眉間に皺寄せて機嫌悪そうだった。
女友は普段から結構勝気っていうか、
ドラマとかによくいるキャリアウーマンって感じのキャラなんだけど、
そん時ばかりはそういうの普段の様子とは別の感じで
苛立ってる感じだった。

<>475:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:23:03ID:otpw9R480<>
いつもは聡明で、決断力もあって
俺と友を引っ張っていく位の女友なんだけど、
その時は歯切れは悪いは話の要領が得ないわで、
なんか見るからに動揺してたんだ。
どうも友から相談を受けているらしいという事がわかった。
そんないつもの事だ。
それこそ高校の頃から彼女の誕生日プレゼントやデートプランなんかも
女友に面倒見てもらってたんだから。
何を今更・・・って感じだった。

<>476:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:27:50ID:otpw9R480<>
なかなか女友の話は核心に近づかなかった。
時々複雑な表情で俺の方をちらちらと見たり、
氷をつっついたりしてて、
こんな女友は初めてだった。
なんかよっぽどの事なんだろうなって思ったけど、
正直もういい時間だったので
業を煮やした俺は単刀直入に聞いた。

俺「何なの?どうしたん?」

女友「あのさ・・・最近彼女さんとどう?」

俺「え?いや別に。普通だよ。てゆうか友の事じゃねえの?」

____________________
____________________________________________________________

<>477:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:32:58ID:otpw9R480<>
女友「うん、まぁそうなんだけどさ。」

俺「何だよお前おかしいぞ?
てゆうかもう眠いからさっさと言ってくれよ。」

女友「わかった・・・わかったよ。先に言っとくけど聞いても
冷静でいてね?わかった?」

俺「わかってるよ。」

女友「あのさ、友ってさ、結構アレじゃん?
なんかいかがわしい店とか行ってるじゃん?」

俺「ああそうだな。」

女友「あのさ、それでさ、友から私に相談されたんだけどさ。
あんたには絶対内緒でって。」

<>478:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:37:00ID:otpw9R480<>
俺「はぁ?何それ?何で?」

女友「あのね、友がね、行った店の娘がね、
あんたの彼女じゃないかって。」

俺「いやありえないだろ。バカバカしい。」

女友「いや私も友から相談された時そう思ったんだけどさ・・・」

俺「思ったけど何?」

女友「HPの顔写真とかすごい似ててさ。」

俺「そんなもん加工してあるし、
大体似てる女の子なんていくらでもいるだろ。」

女友「もちろんそうなんだけどさ・・・
でも泣きボクロまで一緒ってあんまなくない?」

<>479:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:41:27ID:otpw9R480<>
俺「え?マジで?」

女友「うん・・・それとさ、なんていうかさ・・・」

俺「は?え?何?まだあんの?もうちゃんと言えって!」

女友「ちょっと怒鳴んないでばって!」

俺「・・・悪い。」

女友「なんていうかさ・・・その・・・友がさ・・・
その子と仲良くしちゃってるっていうか。」

俺「は?」

女友「だからさ・・・そういうお店なんでしょ?
私知らないけど・・・」

<>480:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)00:43:53ID:otpw9R480<>
俺「なにそれ?友が俺の彼女を指名してるって事?」

女友「あー・・・うん・・・まぁそういう事なのかも。」

俺「そんなの信じられると思うか?バカバカしい。」

女友「私もそう思うけどさ・・・」

俺「てゆうか友は何て言ってたんだよ?」

女友「だから『あいつの彼女と知りつつも
俺こんな事してていいのかな?』って・・・」

<>483:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)01:00:02ID:otpw9R480<>
俺「良いわけないだろ?馬鹿かあいつ。」

女友「いやだからまだあんたの彼女と確定したわけじゃないしさ。」

俺「でもその可能性あるのにその店に何度か行ってるって事だろ?
てゆうか何?ヘルス?キャバクラ?」

頼むからソープだけはやめてくれよって心の中で何度も念じた。
でも意味無かった。

女友「・・・・・・なんか・・・その・・・
最後までしちゃうお店・・・なんだって」

それ聞いた瞬間から数秒は記憶無い。
気付いたら俺の前にあったグラスが割れてて、俺の手が切れて血が出てた。

そんで女友が泣きながら俺の手をハンカチで拭いてた。

____________________
____________________________________________________________

<>484:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)01:01:33ID:otpw9R480<>
規制もされ始めたし、明日も仕事なんで今日はここまでで。
仕事から帰ってきたらまた書きます。
多分遅くとも夜の9時とか。

<>486:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)01:08:50ID:otpw9R480<>
485
本気で女友が俺には内緒にすると思ってたと思う。
俺が逆の立場でも女友には言うと思うし。
それくらい女友は俺達からの信頼が厚い。

友から内緒にしてって言われた話を、
例え俺にでも話したのは正直ビックリしたし。

<>502:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)19:03:14ID:otpw9R480<>
帰ってきました。483の続き書きます。

500 
学生時代はともかく、社会人になってからはわざわざ紹介しあった
りはしなくなったなぁ別に理由とかは無いです。

店を出た俺と女友はしばらく駐車場でウダウダやってた。
別にどっちも喋ったりしない。
俺が黙々と電柱蹴ったり。
それを見かねた女友が、手の治療も兼ねて家に招待してくれた。
ハンカチ巻いてただけだったし。

<>503:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)19:14:07ID:otpw9R480<>
ちなみに彼女を含んだ4人とも一人暮らし。
俺と彼女は勿論おたがいの家を行き来してたし、俺、友、女友も同様。

それから女友の家で治療(といっても絆創膏貼るくらいの傷だった
けど)をうけつつ、今後の事を話し合った。

俺「とりあえず友の相手が彼女かどうか確定させる。」

女友「まぁそれが先決だね。でもちゃんと彼女さんの話聞きなよ?
事情があるかもしれないんだし。」

俺「店の名前とか知ってる?」

女友「ごめん。それは知らない。」

____________________
____________________________________________________________

<>504:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)19:21:17ID:otpw9R480<>
もう時間も遅かったしその日は解散。
別れ際に女友は謝罪してきた。俺に言うかどうか散々迷ってたんだ
ろう。
女友に礼を言って帰宅。

次の日、俺は会社休んでずっとボーっとしてた。
(ちなみに職場はみんな別々)
何も考えなかった。
特に悲しいとか、怒りも無かった。
とにかく虚脱感というか、虚無な感じ。

友と彼女に追求すんのも面倒くせーよ、
もうどうでもいいわって感じだった。
だけど夕方あたりに、友からメールがあった。
「これから会えないか?」って。

<>505:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)19:25:09ID:otpw9R480<>
ちょっと急用できたので小一時間抜けます

<>508:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)20:29:06ID:otpw9R480<>
俺は無視した。動くのだるかったから。
いつの間にか日が暮れてた。

そしたら今度は彼女からメール。

彼女「仕事終わった?今から御飯つくりに行ってあげようか?」
みたいな感じ。

朝からろくにメシも食べてなかったし、
向こうから来てくれるんなら丁度良いやって事で、
一言「お願いするわ」とだけ返信した。

30分後くらいに、買い物袋を手に下げて彼女到着。
ちょっと様子がおかしい俺を心配する彼女。

彼女「大丈夫?元気無いの?」

<>509:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)20:34:04ID:otpw9R480<>

なんか顔を見てもあんまり実感沸かなかった。

やっぱり怒りとかも無かった。
でも愛情も無くて、
これからも二人でやってこうって気にもならなかった。

とりあえず御飯だけ作って貰って、
それを食べた後いつも通り片づけを二人でした。

その間俺はほぼ無言&生返事。
彼女はずっと訝しげな感じだった。

彼女はさてこれから何しようかって感じだったんだけど、
俺は座らせて、我ながら唐突に直球勝負をした。
もう面倒くさかったから。
駆け引きとか。

俺「お前風俗で働いてんの?」

____________________
____________________________________________________________

<>511:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)20:43:55ID:otpw9R480<>
彼女は絶句してた。
そのリアクションで悟った。
ああ本当なんだって。

彼女「・・・なんで?」

質問にそう返すときって大体嘘がばれた時だよな。

俺「お前の客に俺の知り合いがいた。」

彼女さらに絶句。目の泳ぎ方もすごい。
なんか雨に濡れた小動物って感じで震えてた。

俺「なんで?金が必要だった?」

彼女は返事せず。
しばらくすると泣き出した。

その間もずっと俺は「何で?」って聞いてた。

<>512:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)20:51:27ID:otpw9R480<>
一時間くらい経ったかな。
やっと話聞けた。

別に特別な事情などなく、要約すると

「真面目に働くのがバカバカしくなるくらい
簡単にお金が稼げるから」

って事。

その瞬間すーーっと完全に冷めた。
もう詳細とか聞く必要も無いって思った。

俺「とりあえず帰って。」

彼女「許してくれる?もう辞めるから。」

<>513:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)20:56:41ID:otpw9R480<>
俺「無理。別れて。」

その後、結構長い間
「許して」「無理」のやりとりを繰り返した。

とりあえずって事でその日は帰らせた。
もう会うつもりも無かったけど。

帰り際、「知り合いって誰?」と
しつこく聞かれたけど

「教える必要は無い」で通した。

ここまでは割とスムーズだった。
本当の問題はこっからだった。

<>514:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)20:57:02ID:otpw9R480<>
ごめんちょっと休憩します。

<>518:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:03:04ID:otpw9R480<>
なんか不思議なもんで、こうやって書いてる方が気持ち悪くて胸が
痛くなってくる。

当時は本当虚脱感だけで負の感情ってあんまり無かったんだけど
な。。。

____________________
____________________________________________________________
続きです。

その後すぐに女友にメール送った。
「本当だったよ。そんで別れた。」

女友「そっか。お疲れ。大丈夫?」
俺「何が?別に。」

女友「明日暇なら気分転換付き合うけど?」
俺「いやいいわ。寝てる。」

<>519:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:07:05ID:otpw9R480<>

女友「わかった。何か出来ることあるなら言ってね。
   それと友とは話した?」

俺「ありがとう。友とはまだ。そのうち話するわ。
  今はなんかしんどい。」

そんな感じでその日は終わり。
それで次の日が先週の土曜。

友とは今後どうしようか、なんて考えながら朝から
ずっとふて寝してた。

携帯には元彼からずっとメールや留守電あったけど無視。

友からも「おーい。返信しろよ。」
って返信を催促するメールあったけど無視。

女友からは気遣いのメールがあったからそれだけ返信。

<>521:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:14:39ID:otpw9R480<>
520 だから合コンだってば 遍歴は知らんです

問題はここから。
ちょっとスレちかもだけど、最後まで書かせて。

____________________
____________________________________________________________
そのまま寝てたら、夕方あたりに珍しい知り合いから連絡。
今すぐどうしても会えとしつこい。
そいつは女友の親友。
だけど俺は正直そいつが好きじゃなかった。

女友と正反対でデリカシーが無くて自己中な性格。
ややDQN気味。
しかし友達思いではある。

正反対だからこそウマがあうのだろうか。
とにかく今度はそいつからファミレスに呼び出された。

<>522:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:20:42ID:otpw9R480<>
断るのも億劫になるくらいしつこかったし、
まぁ気分転換になるかとまたファミレスに行った。

女友友は出会い頭
「あんた別れたんでしょ?
女友と付き合いなさい。」

俺「はぁ?」

女友友
「女友はずっとあんたが好きだったの。だから付き合いなさい。」

俺「お前頭おかしいのか?」

女友友
「ふざけないで。これマジだから。」

俺は困惑した。
そんな素振りは一切無かった。
それに何故それをこいつから聞かなきゃならんのだと。

<>523:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:28:59ID:otpw9R480<>
女友友
「あの子彼氏が出来てもすぐ別れるでしょ?あんたの所為よ。
高校の時から好きだったんだから。」

俺「嘘つけ。本当だとしても何でお前がそれ言うんだよ。
マジで馬鹿じゃねえの?」

女友友
「・・・だってあの子がもう告白はしないって言ってんだもん。」

俺「なんで?諦めたんならそれで良いじゃないか。」

女友友「違うわよ馬鹿!あの子が告白したらあんたと付き合う為に
友の秘密をあんたに教えたみたいでしょ?
あたしはそれでも良いじゃん!
むしろ利用したら一石二鳥じゃん。
って言ったんだけど、
あの子はあんたに彼女の秘密を警告するなら、
もう自分から告白しないって決めたの。
それは卑怯だって。
それでもあんたに警告したのよ?
責任取りなさいよ。
あの子が不器用なの知ってるでしょ?
さっさとあんたから告白しなさい。」

<>528:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:36:00ID:otpw9R480<>
もう逃げるようにファミレスから去った。
彼女の風俗云々よりもよっぽど動揺した。
正直に言うと、昔は何度か異性として気にもしていた。

今では完全にただの友達って感じだったけど、
中身は言うまでもなく、見た目も悪くない。
というか良い。

でもいきなりそんな事言われても、
やはりただの友達として過ごした時間が長すぎた。
もし告白されてたとしても、断っていた可能性のが高かったと思う。
それでも嬉しかった。
少しだけ、彼女としての女友を想像してニヤついたりもした。

<>529:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:40:34ID:otpw9R480<>
わりと気分が晴れた。
その時は正直、女友と付き合う気満々だった。
ただいきなりは確かに節操も無いし、
一月かそれくらい時間を空けて
俺から告るか、なんて考えていた。

まぁ失恋のショックを癒そうって考えもあったかもしれない。

でも女友となら、入り口がどうであれ
なんの問題もなく真剣に付き合えると思った。
そこでまた友から連絡があった。
メールじゃなくって電話だった。

真剣な様子で「お前ん家行っていいか?」と。

気分が良い俺は「今外だからお前ん家行くよ。」
と言って友の家にそのまま向かった。

____________________
____________________________________________________________

<>532:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:46:57ID:otpw9R480<>
部屋に入るなり、友は土下座してきた。
どうも女友が自分で俺にバラした事を友に教えたらしい。
俺は友を許した。気分も良かったし。

でも流石に今後はもうこいつとは少し距離を置こうとは考えていたけど。

どうせだから元カノの話も聞こうと思った。
それでこのスレに投下したれ。
なんて余裕もあった。
酒を飲みながら話した。

<>533:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:51:39ID:otpw9R480<>
元カノはソープじゃなくてデリヘルだった。
友が初めて客として対面したのは半年くらい前。
俺の彼女だともう初めから半分気付いてたらしい。
でも彼氏は居るのかと聞いても居ないと言ってた。

それを営業トークと分かった上でそれを免罪符にして何度も指名した。
友はかなりのデカチンらしく、お得意さんになったという事もあって
元カノから挿入をOKしてきたらしい。
あんまりでかいから興味があったんだと。

<>534:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)22:54:51ID:otpw9R480<>
それからは会うたびに本番もしてたって。

友が「他にも本番しちゃってるの?」と聞くと
「ん〜、そんなにしないよ」と笑ってた話だ。

ショックといえばショックだけど、その程度か、なんて思ってた。
二次や創作とはいえ、寝取られ好きだったので耐性が出来てたのだろうか。

俺が要求してないのに、友は「今後はもうあの子は指名しない。」
と言ってきた。

本当の問題はここからだった。

<>536:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:01:30ID:otpw9R480<>
友はずいぶん酔っ払っていたし、
俺への引け目もあったんだろう。
それを誤魔化すためにテンションがおかしかった。
そしてこんな事を言い出した。

友「それにしても女友もむかつくよなぁ!
絶対秘密にしてくれって言ったのに。
あいつも俺のデカチンでいきまくってるくせによぉ!」

聞き間違いだと思った。
でもその瞬間、友は「あ、やべ」みたいな顔をして空気が変わった。

____________________
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<>541:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:12:55ID:otpw9R480<>
友は誤魔化すかのように笑ってた。
俺は聞き返すのが怖かったけど、それでも聞いた。

俺「え?なに?・・・お前らって・・・そういうことなの?」
友「え?はは・・・あ〜・・・まぁ・・・な。」

俺「え?え?いつから?」
友「いつからっていうか・・・まぁあいつの最初は俺だし、
俺の最初もあいつ・・・みたいな?」

俺は怒ることも出来なかった。
だって今はただの友達だし。
何も言う資格なんてなかったから。
だから友から話を聞きだすので精一杯だった。

<>544:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:16:10ID:otpw9R480<>
俺「なぁ・・・全部言えって。」
友「なんだよ。なんか怒ってね?」

俺「怒ってねえよ。」
友「いや怒ってるだろ。てゆうか俺が言わなきゃいけない理由ないだろ?」

俺「お前俺の彼女に手え出しといてさ・・・」
友「ああ、ああ。わかった。わかったよ。」

もうこの時点でこいつとはこの先、関係の修復は難しいと悟っていた。
だから全部聞いた。知りたくなかった。

でも聞かずにいられなかった。

<>547:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:21:20ID:otpw9R480<>
こっからは全部友の台詞

知ってるかもしれないけどさ、
女友って高校の時お前の事が好きだったんだよ。
でもお前彼女出来ただろ。○○ちゃん。

それで女友の慰めてたんだって。
あいつマジで泣いてたぜ。
それでな、俺実はさ、中学の時女友が好きでさ、
何回か告ってたんだ。
それでそん時ムラムラきてさ。
あとはまぁなし崩しってやつ。

俺も初めてだったから上手くいかなくてさ、
ゴムもつけれんから生でしたわ。
女友も結構血が出ててびびったけど。

<>552:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:28:48ID:otpw9R480<>

友「そっからは・・・まぁセフレっていうか・・・
まぁそんなもん。」

俺「え?そっからずっとかよ?」

友「ん〜、まぁ大体。少なくとも2〜3ヶ月に一回くらいは・・・。
でもあいつに彼氏が居る時は絶対させてくれないけど。
ああでも2,3回くらいしたかなぁ。」

俺「・・・最近は?」

友「え?いや・・・今日っていうか昨晩からだけど・・・」

どうも俺が元カノと会ってる間、
女友を呼び出して、一晩中してたということらしい。

俺が来るついさっきまで二人とも裸だったと。

友「なんか今日お前を誘ったけど、断られたって事らしいから
泊まってったぞ。てゆうか半分無理矢理泊めたんだけど。」

<>555:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:36:15ID:otpw9R480<>
俺は顔からサーって血の気が引いていくのを自分でも感じた。
そんなショックを受けた俺を、何を勘違いしたのか、
友はオロオロと見当違いな慰め方をしてきた。

友「な、なんだよ?お前もしたかったの?
じゃ、じゃあさ今度三人でする?
別に大丈夫だと思うぞ。
大学に○○先輩っていたろ?
あの人と三人でした事もあるし。」

____________________
____________________________________________________________
依然ショック状態から抜け出せない俺に、
アホがとどめをさしにきた。

友「あ、あいつってさ、電マ当ててると小便漏らすんだぜ!・・・
はは、ははは・・・・」

友「・・・・・・良かったらハメ撮りしたDVDとかあるけど観るか?」

俺は怒る気力も無ければ、そもそもそんな資格もなく、

ゆっくりと立ち上がって、部屋から無言で出てった。
後ろからは「お、おい。ほらDVD貸してやるから」と声がかかった。

<>559:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:39:14ID:otpw9R480<>
554
なんか友から謝るよう女友が説得してたんだって。
その流れでしてたらしい。

それから俺は今週の月火水と仕事を休んで、昨日から復帰した。
職場では体調管理の出来ない奴は云々と叱られた。
元カノは勿論、友や女友と連絡は取っていない。
でもその全員から毎日のようにメールは来る。

女友は、俺が友との関係を知ったことをまだ知らないみたい。

とりあえずこれで終わり。
皆ありがとう。

<>563:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:43:16ID:otpw9R480<>
560
本当だよ。
でも女友は、脅迫されてる可能性が高いと思う。
それは女友友の隠密作業次第だけど。
まぁ進展あったら後日談スレに書くよ。

<>569:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:46:54ID:otpw9R480<>
561
ありがと。でも頑張りたくない。

561
確実にそっちのがでかいっす。
女友は10年以上の付き合いだし、
昔からずっと世話をやいてくれる友人だったし。
下ネタとかも断固拒否な奴なんだけどなぁ。

564
それはまだ何とも。

でもただ女友が性欲に流された『だけ』ってのは無いと思う。
多少はあるだろうけどさ・・・

____________________
____________________________________________________________

<>573:えっちな18禁さん:2010/11/12(金)23:50:26ID:otpw9R480<>
566
いずれはちゃんとするつもり。

とりあえずまたROMに戻ります。
何か進展あったら後日談スレで報告するよ。
女友はそんな人間ではないと、それだけは今でも確信してる。
何かあったはず。

<>644:えっちな18禁さん:2010/11/14(日)16:48:01ID:Dn6lm7YW0<>
やっと追いついた。ちょっとだけ蒸し返させてもらいますね。

俺は友も有罪だと思う。
Hの内容とかはしゃべる必要ない。
なので、絶交でOK。

女友も有罪。
友と付き合ってHしてるならいいが、
そうじゃないからただのヤリマンビッチ。

彼女も有罪。
一番まともだけどやっぱりどうしようもない過去。

一番いいのは、会社員が高給取りになって、
見知らぬ土地で彼女と一緒に移り住む、かなw

<>646:えっちな18禁さん:2010/11/14(日)17:00:59ID:Dn6lm7YW0<>
645
はいはい、ごめんねゴメンネー!w

でも3PとかDVD撮影はひくやろ?

____________________
____________________________________________________________

<>648:えっちな18禁さん:2010/11/14(日)17:25:31ID:Dn6lm7YW0<>
647
555
DVD貸してくれ!っていえればラクなんだろうけどさw
つか風俗いく友ともやってる女友にドン引き。

<>652:えっちな18禁さん:2010/11/14(日)17:45:21ID:Dn6lm7YW0<>
650

個人の趣味だけど、それが普通じゃないことは認識すべき。
それを押し付けるのも非常識。
それのどこが悪いかわからない
649も非常識かもね。

あと俺は真剣じゃない。
楽に書き込んでるだけだから気にすんなw

—————————————————-

友とか女友ってなんか書きづらいので、仮名つける。
俺が武(タケル)
友は洋介 
女友は美咲 

女友友と元カノはもうどうでもいいや。

____________________
____________________________________________________________
あれから俺は、とりあえず普通に生活してた。
あまり余計な事を考えないように、出来るだけ残業して
そんで家帰ってメシ食って寝るって感じ。

でもその合間合間に美咲のことは考えてしまう。
女友友の話を聞いたあと、少し女性として意識してしまい、
さらには洋介との過去を聞いて以来、完全に気になってしまっている。

それは美咲に対する純粋な恋愛感情じゃなくて、
「他の男に取られるくらいなら〜」という、
下衆な独占欲もあると思う。
それでも気になるものを気になるし、でも気になったところで

元カノの話とは違い、洋介と美咲が何をしようが、
俺にどうこう言う権利など全く無いからどうしようもなかった。

それでも、もう一度きちんと洋介と話をしようと思い、
会社帰りに洋介のアパートの前を通った。
でもそのまま帰った。
美咲の車が止まってたから。

帰宅してから、散々悩んだ挙句、美咲に電話をした。
正直遊びに誘うには非常識なくらい、
もう大分遅い時間だったが、
今から会えないか?と誘うつもりだった。
美咲が、洋介と身体を重ねていると考えると、苦痛だったから。

でも電話には出ず、その数十分後、「ごめんね。ちょっとお風呂入っ
てて。何かあったの?」
とだけメールがあった。

電話をしなおすとやっぱり出てくれず、その数分後

「ごめんね。今風邪ひいてて喉痛いから・・・何の用かな?」と返信。

俺は落胆しつつも、「カラオケでもどうかと思ったけど、それじゃ
無理だな。お大事に。」とメールを送った。

美咲からは「ホントごめんね。また誘ってね。
何かあったらいつでも相談乗るからね。おやすみ。」
とメールがきて、その後すぐに洋介に電話をした。

情け無い話だが、ただ単に邪魔をしたかった。

電話に出た洋介は、普通の様子で「何?」と出て、
「今何してんの?」と聞くと、「いや別に。」と答えた。

この電話の向こうに、もしかした裸の美咲がいるかもと思うと、

俺はいたたまれなくなって、「悪い、やっぱいいわ。」というと
洋介も「ああ、んじゃな。」と言って切った。

日が変わってもそれから美咲は、俺が色々知ったのを知らずに、
未だに俺が元カノの件で落ち込んでいると思っており、
毎日のように俺を気遣い、励ますメールを送ってくれている。

また別の日には、仕事から帰ってきたら
俺の部屋の郵便受けには美咲からの手紙があった。
可愛い便箋に、美咲の綺麗な字で、ずらーっと俺の良いところと、
今回の件がいかにただの不運だったかが書かれていた。
ぶっちゃけ元カノのことなどもう頭に無かったが、嬉しかった。

何度か遊びにも誘ってくれたが、仕事などでどうしても都合がつか
ずにいたんだが、俺が美咲の誘いを断ると、その日は洋介から必ず、

「今から美咲とやるけどどうする?」とか「今やってるから来る?」
なんてメールが送られてきた。

(俺が「迷惑だからやめてくれ!」とメールすると、
「ごめん、そんなつもりじゃなかった。」と
素直に謝罪してきたが。)

そんなメールの直後に、美咲から励ましのメールなんかが来て、
ヤリながらこのメール送ってきたのかな
なんて被害妄想もしてしまったりもした。

そういう事があればあるほど、俺は美咲を異性として意識してしま
い、ますます美咲に対する気持ちが強くなっていった。

それが純粋な恋愛感情じゃないのは重々承知だし、
俺が元々そういう性癖持ちだからってのもある。

単純に洋介に対して悔しいからってのもあるだろう。でも少なくと
もはっきりしているのは、せめて長年付き合ってきた友人として、
美咲を幸せにしてやりたいと思った。
最悪別に彼氏という立場じゃなくてもいいから。

だから美咲に話を聞こうと思った。
彼女がいる洋介との今の関係をどう思ってるのかと。
もし美咲が今でも俺を想ってくれてるなら、洋介との過去は全部受
け止める気でいた。

というか、洋介から逆に寝取ってやんぜと、むしろ昔からさえたス
レ住人だった俺にはご褒美だぜ!と息巻いていた。

勿論ただの空元気だし、実際はやはりリアルでは勘弁だな、
と凹んでいたが。

とにかくまず先に洋介と話をつけようと思った。
あの時の話が真実かどうかの確認も兼ねて。
アポなしで洋介の部屋にいく。
美咲の車は無い。
呼び鈴鳴らすと洋介は笑顔で俺を迎え入れた。

俺は単刀直入に「美咲を俺の彼女にするつもり。もう手を出すな。」
と突きつけた。

こっからの会話はダイジェストで。

洋介はしばらく唖然としてたが、
「え?何?お前美咲好きだったの?」

俺「正直わからん。でも大事にしたいって気持ちには違いはない。
恋愛感情なんて後からついてこりゃいいだろ。」

洋介「てかいいの?その・・・俺とさ・・・結構しちゃってるんだけど。」
俺「良い。受け止める。」

洋介「フェラとか仕込んだの」俺「良いって。」

俺「だからもう美咲には手を出すなよ。」

洋介「・・・わかった。てかごめんな。
俺もしかしてすごい空気読んでないことしてた?」

俺「何度携帯折りそうになったことか。」
洋介「マジごめん・・・。」

俺「何?お前本気で俺を励まそうとあんな事してたの?」
洋介「うん・・・。」

俺「本当馬鹿だな・・・。」

洋介「でもさ、まだ告ったわけじゃないんだろ?
やってる時は俺に『好き好き』言うぜあいつ?」

俺「お前ワザとだろそれ。」

洋介「ああ・・・俺駄目だな。マジですまん。
・・・まぁHの時だけ気持ちが盛りがってるだけだよな。
終わるといつもそそくさ帰ってくし。」

洋介「てかお前マジ心広いな。すげえよ。
でもお似合いだと思うぜ。あいつもお前好きだしな。」

俺「だから今までの事ちゃんと教えろよ。」
洋介一「え〜、ん〜、まぁわかったよ。」

以下箇条書きで洋介の話。

・初めてした後は、二十歳くらいまで関係は無かった。

・二十歳の時、例の3P。
しかし酒を使って酩酊させ、
美咲はほとんど意識が無い状態にされていた。
ただ洋介も泥酔させられていて、
先輩にいいように操られてただけらしく、
ビデオもその時先輩がこっそり取っていたらしい。

・その後、先輩がそのビデオをネタに美咲に迫り、
何度か関係を強引に持とうとした。

・それを美咲に相談され激怒した洋介が、
先輩に詰め寄りビデオも没収。
美咲の要望もあり、とりあえずは
今後何かあったら即警察ということで話をつけた。

(この間、俺は丁度短期の留学に行ってた時期で、見事に蚊帳の外。)

(そのビデオは没収してすぐに捨てたとのこと。
ただしその後わりと最近だが
自分でもハメ撮りというか一度盗撮したらしく、
目隠しプレイをしている最中、美咲には黙って撮ったらしい。)

(目隠しプレイに関しては、
洋介とする事に罪悪感がある美咲に対し、俺としてると思えばいい、
と洋介が説得して始めたのがきっかけで、
わりと最初のころから頻繁にしていたらしい。)

・上記の展開でこれでいけるんじゃね?と感じた洋介は、
もう一度美咲に告るがまた振られた。
その時も俺の事が好きだったとの事。

・その後、俺に彼女が出来たり、
または、そういう事を俺から相談されて美咲が落ち込んでる度に、
洋介はここぞとばかりに美咲に近づき、慰めていた。

・ただ前回聞いたようなペースは大袈裟で、
せいぜい年に1〜2回で、
2〜3年全くしてない時期なんかもあったそうだ。
ただ単純に表現を誇張して、俺に自慢したかったらしい。
悪気は無いようだ。

・その間、洋介に彼女がいない時期は、何度か告ってたが、全部駄目。

・ただ今回は、美咲ももう完全に俺のことを諦めようとしているらしく、
かなりやけになって、今までは考えられない位のハイペースで、
身体を重ねているとのこと。

ただ流石にもう洋介も美咲に対しては、
割り切った関係であることにしていて、
今では恋愛感情は無いそうだ。

俺「とりあえず同意の上でないならビデオは捨てろよ。」
洋介「え〜・・・それは勘弁。」

俺は無言で洋介を睨み続けた。

洋介「・・・わかったよ。でも一個交換条件な。」
俺「何?」

洋介「今回のさ、お前の彼女とか美咲の件含めてさ、一切チャラな。
これからも良い友達でいようぜ。お前の事好きだし。」

俺は少しむかついたが、とりあえず「はいはい」と言っておいた。
別に悪い奴ではない。と思う。

俺「全部だぞ。」
洋介「全部も何もこれ一枚だって。」

それで俺が持ってこうとすると、
「おいそれはダメだ。」と頑なに俺の手に渡るのを拒否。

「今すぐここで割るなりしてくれ。」と執拗に要求。
なんでもこのハメ撮りをした時は、
前述したとおり2〜3年全くしてない時の直後のものらしく、
今後も美咲とするチャンスがあるかどうかわからなかったので、
普段はしない言葉責めを色々としたから観てほしくないとの事だった。

俺はそこを「絶対に観ない。」と何とか強引に奪取。

俺「つうかさ、お前彼女いるよな?それって美咲はどう言ってるわけ?」

洋介「別れたことになってる。」

俺「は?」

洋介「いやだからさ、あいつ自分に彼氏がいる時は勿論、
俺に彼女がいるときって基本やらせてくれないもん。
あとお前がフリーの時も絶対やらせてくれないな。
だから今の状況って本当初めてだよ。
本気でやけになってるっぽい。」

俺「で?」
洋介「いやだから、別れたことにしてる。」

俺「本当は?」
洋介「彼女と?結構ラブラブだけど。」

俺「俺から美咲にばれるかもとか考えないの?」
洋介「俺が別れたって言い張ればそれで大丈夫っしょ。」

俺「・・・まぁいいよ昔のことは。とにかく俺美咲と付き合うから
もう手を出すなよ。」

洋介「ん、わかった。約束する。まぁお前が振られるって事はないだろ。
あんだけずっと好き好き言ってたんだから。」

俺は正直その言葉にニヤついた。
俺「え?何?そんなに?」

洋介「だって美咲が元彼と別れた理由とか知ってるか?
H中にお前の名前呼んじゃって、なんてのもあるらしいぜ。
本当かどうかは知らんけどな。
ほら大学時代の○○とか。
あとディズニーランドとか如何にもベタなとこにも行かないんだって。
初めてはお前と行きたいんだってさ。」

それを聞いて軽くなった俺の心を、重くしたのはやはり動揺に洋介
の言葉だった。

洋介「俺とやってる時も『○○が好きなのに・・・こんなの駄目なのに・・・』って、あ・・・ごめん。」

俺「・・・なぁ、お前も美咲好きだったんだよな?
そんでやっぱ俺の事むかついてたんだろ?なぁ?」

洋介「違う違う。絶対違う。それは無い。本当ごめんって。
そんなん逆恨みじゃん。マジで無いって。」

俺はその言葉は信じた。というのは洋介は確かに
昔からこういう感じで、悪気は無いが馬鹿というか、
良くも悪くも竹を割ったような性格だったから。

でもデリカシーが無く、時折空気を読まない発言をすることで仲間内でも有名だった。
今まではこっちに実害が無かったので良い友人だった。
今後の付き合い方は少し悩む。

とにかくそんな感じでその日は終わり。

DVDは没収して帰った。

その場では観るつもりなどさらさら無く、
でも捨てるのも正直勿体無いと思って一旦処分は保留した。
美咲と付き合ったら捨てようと思ってた。

ぶっちゃけこの時点で観る気は満々だったけど、洋介がやたらと観
られるのを嫌がってたってのもあって、少し怖かった。

その後も、何日か洋介から「捨てた?」とか「早く捨てろよ」
と催促のメールが来たのも、好奇心より恐怖心が勝ってた要因。

とにかくそれから数日後に美咲と約束を取り付け、
後日お洒落なバーに。

美咲はやっぱり俺がまだ元カノの件で傷心だと思い、
最初からずっと気遣ってくれてる雰囲気だった。
それが逆に告白しづらかった。

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それとやはり、どんな理由があろうと、
彼女と別れてすぐ次の女っていうのは節操が無いと思われるのでは?
と今更ながらに怖気ついたというのもある。

そんな俺をよそに、美咲はずっと
「○○ならすぐにもっと良い彼女できるよ〜。絶対。保障する。」
と繰り返してきた。

お互い酒も進み、俺はそこで少し勝負に出た。
美咲は酒が弱いので、あんまり引き伸ばすとすぐに潰れるから。

俺「美咲は今好きな人とかいんの?」
美咲は顔を赤らめて俯いた。「いる・・・かも。」

俺「へ〜、どんな奴?」我ながら白々しいとは思った。
美咲「えっとね・・・ずっと好きな人がいたんだ。」

俺「え?そうなの?マジで?」同上。

美咲「うん。ず〜〜〜〜っと好きな人がいて、
何度も諦めてはぶり返して・・・って繰り返してたんだ。」

俺「うんうん。」この流れで勝負にいけると思った。

美咲「でね。最近ちゃんと諦めようと思ったの。
それでね。昔からね、
ずっとあたしの事好きだって言ってくれる人がいてね。
それでもずっとあたしの事応援してくれてた人がいてね。
だからね。
その人の気持ちに応えてあげたいなって、最近よく思うんだ。」

ここで血の気が引いた。
酔いで暖まってた顔がす〜っと冷たくなるのがわかった。

俺「え?でも・・・え?じゃあそいつが・・・好き・・・ってこと?」

美咲「ん・・・まぁ・・・そうなるのかな。」
と言って頭をぽりぽりと掻きながら「てへっ」って感じで笑った。

一瞬呼吸が出来なくて、具合が悪いふりをしてトイレに駆け込んだ。
しばらく便所の鏡の前で、頭抱え込んでた。

俺はそのショックから立ち直れずに、その後はグダグダに。
一度だけ「でももしかしたらそいつも美咲の事好きなのかもよ?」と、
我ながら情けない誘導をしたのだが、
美咲は両手を顔の前でぶんぶん振りながら、

「あ、それは無い無い。あたし女扱いされてないから。」
と寂しそうに笑ってた。

確かに俺は、流石に今ではやらないが、学生の頃はよく美咲に対して
「ばーか。」とつっこむ時に尻を冗談で蹴ってたりしてた。
あと美咲は見た目がとても細身で、
俺が巨乳好きを公言してるのもあって、
勝手に貧乳キャラとして馬鹿にしてたり。

(洋介から聞くと、それで自分の胸にコンプレックスを持ち、
バストアップの方法はずっと色々試していたそうで、
そういった体操や食べ物は勿論、パットの入ったブラも着けていたそうだ。)

美咲「それでもずっと好きだったなぁ」
と頬杖つきながら溜息を深くついていた。

俺「・・・どこが好きだったんだ?」

美咲「ん〜なんていうか・・・理想なんだよね。色々と。
でもだから怖くて告白出来なかったんだ。
もしこの人に振られたらあたしの人生終わりだなって。
それくらい好きだった。」

と視線を明後日のほうに向けたまま、
やっぱり深い溜息をつきながらそう言ってた。

このタイミングで俺は強引に告白にもってこうと思った。

しかし美咲はそんな俺の方にすっと顔を向けて、
「だからもう諦めなきゃね!もういい歳だし。次の人次の人。」
と無理矢理楽笑顔を作ってグビグビ飲みだした。

危惧してた通り、美咲は一瞬でベロベロになり、
しかしそれでも俺に対して、目が据わった状態で、
ずっと励ましの言葉をかけ続けてくれた。
美咲が酒を入れるともう俺に挽回の余地はなく、
すぐに潰れてしまったのでタクシーで帰した。

余談だけど、美咲はそんな自分の酒の弱さをわかっているので、
男友達は俺としか飲まない。

家に帰ると、洋介から電話。
「なんか美咲から酔って帰れないから家寄っていいか聞かれたけど何かあったのか?」

俺はもう考えるのが面倒で、あらましを全部説明した。
洋介もショックを受けた様子で、
「え〜まじで〜?正直いまさら本気になられても迷惑なんだが・・・」との事。

続いて「とりあえずそこまで来てるみたいだから今夜は泊めるぞ?
何もしないからさ。」と。

でももう俺には「美咲に手を出すな!」
なんて言う権利はこれっぽっちも無かった。
俺と洋介のアパートはそれほど離れていない。
でも美咲はそっちを選んだ。

夜はずっと眠れなかった。
何度か洋介のアパートの前まで行こうと思ったんだが、
それじゃ只のストーカーだな、と自重した。

なかなか眠れなかった俺は、
洋介から没収したハメ撮りDVDを観てオナニーした。
その時も捨てようか迷っていたけど、どうしても眠れず、観てしまった。
観るのが怖くて、何度もデッキに入れては出してを繰り返した。

映像が始まると、その直前にカメラのボタンを押したと思われる洋介が、
ベッドのほうに姿勢を戻していくのが映った。

日付が表示されおり、3年ほど前で、
おそらくは丁度俺が元カノの前の彼女と付き合い始めた時期だった。

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ベッドの真横から、1mほど離れた箇所から置かれたカメラの映像だった。

上半身しか観えないが、既に二人とも全裸で、美咲の目と手首には
タオルが巻かれており、正常位でつながっているようだった。

美咲は訝しげに首を傾げながら「何ぃ?」と聞いており、
「わりぃ。携帯の電源切った。」と洋介が答えていた。

洋介のセックスは激しかった。
俺はどちらかというと、まったりとしたのが好きなんだが、
洋介のピストンはまるでAV男優みたいに、
ドドドドドっと突貫工事をしているかのようで、
ベッドは激しく軋み、美咲も腰を浮かして
「アッ!アッ!アッ!アッ!アッ!」と激しく喘いでいた。

ピストンを始めてたかが数十秒で、「イクっ!だめ!イクッ!」
と叫ぶと身体を大きく痙攣させながら

「はっ、はっ、はあぁ・・・」と大きく息を吐いていた。
そして洋介がまた腰を動かすと

「あっ!だめ!・・・まだだめ!・・・あ・・・アッアッ・・・あ
んっあんっあん!」と喘ぎ、そして

「やだ・・・また・・・あぁっ!」と言っては痙攣していた。

それを何度も繰り返し、美咲はその度に「やだ!洋介!おねがい!
ダメ!もうだめ!」と懇願していたが、
洋介はそうやってイカしては小休止を繰り返し、
美咲はぜーはーぜーはーと肩で息をするだけになった。

美咲の身体は見惚れるほどに白く、そして細かった。
特に洋介に抱え込まれた太ももやふくらはぎは、脚フェチのけが
全く無い俺でも、思わず生唾を何度も飲み込むほどにすらっと長く
美しかった。

下衆な話、俺もこれが抱ける可能性があったと思うと、
洋介への嫉妬が強く沸いた。

美咲が気にしていた胸も、
正常位でもツンと上をむいて形を保っていて、
洋介に突かれる度に柔らかそうにプルプルと揺れていた。

少なくともBカップ。
もしかしたらCくらいあるんではなかろうかってくらい。
その上には少し遠目の映像でもわかるくらい色素が薄い
ピンクの乳首がちょこんと乗っていて、
それを洋介が舐める度に「やんっ」と身をよじらせていた。

美咲は「お願い・・・ちょっと休憩しよ・・・」と素の口調で言い、
洋介はそれに応え、美咲の手首を拘束していたタオルを取ると、
不意打ちで一度大きく腰を動かした。

美咲はその不意のピストンに「ああんっ!」と上半身を大きく仰け反ると、
またすぐ素の口調で「馬鹿!死ね!」と拘束が外れた手を
洋介の首に回し、自分に引き寄せキスをした。
その直前の口元は、楽しそうに笑っていた。

そのままキスは長い間続いた。
その間、美咲は何度も洋介の名前を呼んで、洋介も美咲を呼んでいた。
ただお互いの名前を呼び合い、楽しそうに唇を啄んだり、
唾液を交換しあったりしていた。

まるで長年付き合った恋人のように、
二人は挿入したまま耳打ちしてはクスクス笑い、
洋介が「口開けろ。」と言い上から唾を落とすと、
美咲は舌をべーっと出してそれを受け入れていた。

美咲はそれを飲み込むと、「もうタオル外して良い?」と聞いて
「ダメ。」と洋介が返事すると
「いじわるぅ・・・」と呟いた。女の声だった。

いつも毅然としてて、昔から姉御肌タイプの美咲も、
ああこんな甘く切ない声を出すんだ、と思った。

その後駅弁を初めて、二人の身体は殆ど画面から消えていたが、
声だけは聞こえてきた。美咲は駅弁は初めてだったらしく、
「え〜何コレ〜w」と最初は笑っていてたが、

やがてたまに画面の端に映る、上下に揺れる美咲の背中や後ろ髪共に、

「やだっ!やだっ!やだっ!」と喘ぎ声が聞こえてきて、
そのうち洋介が疲れたのか一旦止まり、

美咲の「はぁ・・・はぁ・・・」って息がしばらく続いた後、
「すごいねw洋介すごいw」と声が聞こえてきた。

そのままの体勢でベッドに座って対面座位みたいになってたけど、
半分くらいしか画面に映ってない状態で、

洋介「○○と付き合ったらこれ出来ないかもよ?」
美咲「うっさい馬鹿!」

って会話が聞こえてきて、
画面には美咲の背中しか見えないけどずっとキスしてたようだった。

洋介の手が美咲の綺麗な背中を撫でる度に、
美咲は吐息交じりに身をよじり、
その仕草が妙にやらしかったのは憶えてる。

俺はそこでイってしまい、倦怠感と疲労感で、特に何も考えられず、
柔らかくなったちんこ握りながら、精子拭いたりもせずにそのまま
ぼーっと画面観てた。

洋介「体位はどれが好きなんだっけ?」
美咲「え〜わかんない・・・後ろから・・・かな?」

その言葉で二人はバックの体勢になって、がんがん洋介が突いてた。
洋介は時折自分の汗を拭って、美咲はずっと喘ぎっぱなし。
そんな中洋介は美咲に色々と言葉責めしていた。

洋介「何でバック好きなの?なぁ?なんで?」
美咲「やっやっ・・・わかんないっ・・・おくっ・・・すごいからぁ」

洋介「何が入ってんの?なぁ?」
美咲「やだぁ・・・」

洋介「言えって!」
美咲「なんで?なんで?わかんない。あっあっ・・・おちんちん?」

洋介「誰のだよ?」
美咲「あっあっ・・・やだぁ・・・洋介の」

そこで一旦激しいピストンをやめて、ゆっくり腰を動かしながら

洋介「武も今頃○○ちゃんとこうやってんだよなぁ。」
美咲「そのなのやだぁ・・・」

それで激しいピストン再開させた。

洋介「ほら好きな奴の名前言えよ!」
美咲「ああ・・・武君・・・武君・・・」

俺を君付けしてたのは驚いた。
高校卒業した時くらいからずっと呼び捨てだけど、
高校の時に知り合って、初めの数年は君付けだったのをその時思い出した。

画面では美咲が相変わらずタオルを目に巻いたまま、洋介に後ろか
ら突かれながら、
「あっあっ・・・武君・・・好き・・・好き・・・武君・・・」
って辛そうに言ってたよ。

そんでそのうち「やだぁ・・・」と口にしてイッた。

その時も俺は賢者タイムで、やっとティッシュで拭きながら、
「ここで抜けば良かったな・・・」なんて考えていた。

洋介もそれからすぐにイって、ゴムを外して美咲の背中にかけてる、
美咲は「や・・・熱い・・・」と言うと
ぐったり倒れこみ、「武君・・・」と呟いた。

しばらく画面はそのままで、美咲がのそっと上半身を起こすと、
「ねぇもう取って良い?」と洋介に聞いていて、

洋介は「ちょっと待てって。」と言うと、カメラに何が被せられて、
画面が真っ暗になった。

それからしばらく無言で、でも会話の内容から察するに、美咲にフェ
ラをさせてるようだった。

洋介「してよ。」
美咲「えー・・・」

洋介「良いじゃん。○○ちゃんも今頃武にしてるって。」
美咲「ちょ・・・っと。それ本当にやめて?本気で鬱になるんだけど。」

その後、別にチュパ音なんかは聞こえなかったけど、たまに洋介の
「ああ」とか「上手になったじゃん。」とか聞こえてきた。

一度美咲のだと思われる大きな溜息が聞こえると、

美咲「なんであたしこんな事してんだろ・・・」
洋介「武のだと思ってさ。」
美咲「だったら良いんだけどね。」

洋介「武のだったら良いんだ?」
美咲「当たり前じゃん。何だってするよ。」

洋介「お尻とかも?」
美咲「それは流石に引く。」

洋介「どうしても!って頼まれたら?」
美咲「んー・・・まぁしょうがないなって感じ。」

洋介「えーじゃあしようよ。」
美咲「洋介は嫌だよw」

洋介「中出しは?」
美咲「それは全然OKかな。」

洋介「じゃうしようぜ。」
美咲「だから洋介は嫌だってw」

洋介「武でオナニーとかするの?」
美咲「は?意味わかんないんだけど。」

その後、洋介の「上乗って」「腰振って」「乳首舐めて」みたいな
命令が聞こえてきて、ベッドが軋む音も聞こえてきたから騎乗位で
やってたんだと思う。

ちなみにまだ俺下半身裸で、別に復活するでもなく、ただぼーっと
観てた。観てたっていうか目を閉じて耳を澄ましてた。

耳を澄ましてたっていうのも少し違くて、瞼開けるのも面倒くさく
て、そのまま寝たいとすら思った。

美咲の「んっんっんっ」って吐息の中
洋介「な?オナニーすんの?」
美咲「ん・・・する・・・」
洋介「武で?」

しばらくベッドの音と、美咲の吐息だけ。

洋介「どうやって?」
美咲「どうやってって・・・普通に・・・」

洋介「武の事考えて?」
美咲「もそうだし・・・あっあっ・・・写メとか見ながら・・・」

その辺でようやく、今の自分が惨めになってきて、少し泣きそうに
なった。いきなり罪悪感がどばーって襲ってきて、速攻でDVDを
取り出して割った。

その後も、今ごろあんなに激しく肌を重ね合ってるのかと妄想する
と、なかなか眠れなかった。

次の日の朝、洋介から「ごめん。正直に言うわ。した。」とだけメー
ルがあった。

既に戦意喪失してた俺は、「正直に言ってくれてありがとう。別に
怒ってない。俺の女じゃないんだし。」と返信。

俺はふと気づいた。今の俺の状況って、最初俺に元カノの秘密をば
らした美咲と一緒だなって。
洋介に本命がいることを美咲に教えたら、多分その後慰めて、美咲
と付き合えるだろう。
なんで美咲は、俺に対してそうしなかったんだろうと不思議に思っ
ていた。

でも今なら、その展開を頑なに嫌がった美咲の気持ちがわかった。
それを美咲に教えるんなら、その後どんな顔で美咲と付き合ってい
きゃいいんだろうって。

別にその辺で惚れた女なら大丈夫だったと思う。むしろどんどん利
用したと思う。でも美咲は無理だった。女以前に友人として、大き
すぎる存在だから。そんな人を相手に、後ろめたさを感じたまま付
き合っていくのは想像しただけで苦しかった。

だから教えるかどうかで悩んだ。もちろん、教える場合は、もう諦
めようと考えていた。

そんな事を悩んでいると、また別の日に洋介から「美咲に本気で告
られた。俺に彼女がいるってばらすわ。」と提案された。

その瞬間、俺は人生で一番自己嫌悪した。すげえ自分にがっかりし
た。洋介のその言葉を聞いてほっとしたから。自分の手を汚さない
で済んだからって。

それからすぐ後、洋介からは「泣いて出てった。あと頼むわ。」と。

しかし電話をしても出ないし、家にいるのはわかっているんだが、
直接尋ねてもやはり居留守。

俺が凹んでてもしょうがないと思い、今度は俺が美咲を励まさない
と、心を奮い立たせた。

____________________
____________________________________________________________
洋介が告白された時の様子を教えてくれたが、どうも美咲はかなり
随分と前から、俺が好きなのに、その友達と関係を持ってしまって
いる自分に自己嫌悪をし、大きな罪悪感を持ち続けていたそうで、
もう最初から俺の事はただの憧れで終わらすつもりだったそうだ。

それからさらに数日後、美咲から「前言ってた人に振られちゃっ
た。」とメールが来た。

「じゃあ失恋した者同士で今度遊びに行こうぜ。」と返すと、
「うん。そうだね。あはは。行こう行こう。」と返信。

具体的に日時や場所も決めて、今度遊びに行く。
これについては下心は無い。
とりあえずはあくまで友人として。

余談だけど、女友友は切れて洋介の部屋のドアをバットか何かでボ
コボコにして、洋介も殴ったらしい。今のところは別に警察沙汰と
かにはなってないらしいが。

怪我もそれほど大したことは無く、洋介も「ま、しゃあねえさ。」
と言ってる。

俺が美咲に持ってる感情は、今もよくわからない。
少なくとも普通の恋愛感情ではないと思う。
そもそも恋愛感情でも無いのかもしれない。
でも間違いなく、今まで以上に大切にしたい人だとは思っている。
その辺は、まぁこれから確認してけばいいかなと。

洋介に関してはもっとよくわからないが・・・とりあえず三人でつ
るむ事はもうないだろう。
今は勿論凹んではいるが、個人的には色々とスッキリしてて、

正直気分はそんなに悪くはない。

<>938:えっちな18禁さん:2010/12/30(木)16:47:49ID:8X7AbUtg0<>
以前投下した武だけど、とりあえず簡易の報告。

とはいえ実際何かあったわけじゃないので、詳細はまたいずれ後日
談スレに書くよ。

以前投下した直後に美咲とは無事付き合えました。
クリスマスもずっとギシアンしてた。

今までの友達付き合いが嘘みたいに馬鹿ップルやってる。
ただ美咲が酒の席で、女友友に冗談で俺とのHは少し物足りないみ
たいなことをこぼしたらしい。

今回の件でntrはやっぱり二次に限るなと思ってたけど、それを聞い
た時、正直勃起してもうたorz

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<>946:えっちな18禁さん:2010/12/30(木)18:36:18ID:WaqCn9LbO<>
938
おめでとう!なんだか俺も嬉しいよ!
このスレ来ていてなんだが、寝とられ意識は極力無くせ。お前が洋介を消せるように頑張ってな!

<>939:えっちな18禁さん:2010/12/30(木)16:53:13ID:8X7AbUtg0<>

なんか美咲とやってる時は、洋介とやってる美咲を想像しながらやると
俄然興奮することに気づいて、最近それにハマッテル。

やってる時に洋介の名前とか呼んでほしいけど、
でも美咲は俺が美咲と洋介の関係を知ってることを
知らないので、何とか我慢してる。

ただ付き合ってみるとやっぱり美咲はすごく好きなので、
これからも大事にしたいと思ってる。

また書くことがあったら、次は後日談スレで書くよ。報告終了

【芸能人】上原多香子 レイプ【有名人】

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よーし、次の撮影を始める!」

カメラマンのフジシロの一言でスタジオ全体に緊張が走る。
露光の測定、照明の位置の確認等を終え、スタッフはスタジオからぞろぞろと退出してゆく。

入れ替わるように、バスローブを纏った上原多香子が控え室からカメラの前に出てきた。

これから行われるのは彼女のセミヌード撮影。
そのために、スタッフを全員外に出し、カメラマンのフジシロと多香子の2人だけで、
ギリギリまで際どいショットを収めるのである。

「多香子ちゃん、早速用意して」

フジシロの言葉で多香子は、やや顔を赤らめるそぶりを見せつつ、バスローブを脱いだ。
その下にあるものは黒いビキニに包まれた多香子のスレンダーな肢体である。

細く長い手足とくびれたウエスト。
それに相反するかのように豊満なバストとヒップを目の当たりにして、
フジシロがニヤリと笑みを浮かべた。

「まず、そこのソファーに横になって」

フジシロが指差すソファーに多香子はゆっくりと横たわる。
パシャパシャとフラッシュの音を響かせながら、フジシロは様々なポーズをとる多香子の姿を撮影する。

「多香子ちゃん、じゃあ上を取ってくれるかな」

セミヌードの撮影となる言葉に、多香子は覚悟を決めてブラの部分をゆっくりと外す。
張りのある乳房の先端には撮影用の二プレスがあった。

「いよいよだな」
フジシロはゴクリと唾を飲んだ。

「そう、そんな感じで頭を上げて、脚を組んで・・・」

多香子にポーズの指導をしていたフジシロの手が突然、多香子の乳房を掴んだ。

「えっ!?」

反射的にフジシロから離れようとする多香子に構わず、
フジシロは感触を楽しむように指を動かし続ける。

「思ったとおりだ。君のおっぱいは張りがあるし、最高の触り心地だよ」
好色な笑みを浮かべながらフジシロは多香子に話しかける。

「やめてください!」
恥じらいで顔を真っ赤にした多香子がフジシロの手から逃れようと必死に抵抗するが、
男の力には敵わない。

「抵抗しても無駄だよ。叫んでもこのスタジオには誰もいないしね」

嘲笑うようにフジシロが多香子の胸を揉む手に力を入れる。

「い、痛いっ!」

多香子の左乳房手の跡がつきそうなほど掴まれる。

「それに俺に逆らったらどうなるか分かっているだろう?
 キミの他にも同じ事務所に写真集を出す娘もいるんだしね。」

ニヤニヤと笑いながら、フジシロは二プレスの上から多香子の乳首をクリクリと指で刺激する。

「アッ・・・・!」
突然ソフトな刺激に多香子は思わず声が出てしまう。

乳首が痛いぐらいにピンピンに張っているのが自分でも分かるほどだった。

「キミも嫌いじゃないんだろう? おとなしく俺のいうことを聞くなら痛くはしないよ」

フジシロに逆らったら事務所に迷惑がかかる。
それに逆らったところで他に誰もいないこのスタジオではムダである。

観念したように多香子はソファーの上に横たわる。

多香子の上半身は二プレスで乳首が隠されているだけ。
下半身は大胆にカットされたビキニの下しかない。
白くきめ細かな多香子の肢体が、ほとんど全裸でフジシロの目の前にある。

「たまらないねえ、こんないい女が俺のモノになるんだからね」
言いながら、フジシロは多香子の太腿を手で撫でる。

「ウッ・・・。」
鳥肌が立つような嫌悪感が多香子を襲う。

そのままツーとつま先のほうへフジシロの手が多香子の長い脚をなぞってゆく。

「スベスベで気持ちいいねえ、最高だよ多香子ちゃん」

フジシロの言葉に、多香子は何も答えない。
嫌悪感と同時に襲う快感に耐えるのが、精一杯だった。

「さて、これもとっちゃおうね」
フジシロが多香子の乳首に貼られたニプレスに手をかけ、抵抗する間もなく剥ぎ取ってしまった。

とたんに多香子の全身が羞恥で熱をもったように赤くなる。
プルッと乳房全体が揺れながら、多香子の褐色の乳首が露わになった。

反射的に多香子の腕が胸を隠そうとするが、フジシロが遮る。

「駄目駄目、こんないいおっぱいはしっかりと見せてくれなきゃ」

言いながらフジシロがカメラを構える。

「これが上原多香子のオールヌード!非公開だけどね」

パシャパシャ!

カメラのフラッシュが多香子に降り注ぐ。

「そんな・・・。写真まで・・。」

多香子の声を無視するようにフジシロは様々な角度から、上半身裸の多香子をカメラに
収めてゆく。

さらにカメラを構えながら多香子に命令する。
「じゃあ下も脱いでもらおうかな、ゆっくりとね」

頑としたフジシロの口調に、多香子は逆らうことはできない。
おずおずと下半身に手を伸ばし、腰を浮かせながら徐々にビキニの下を脱いでゆく。

撮影のために多香子の下の毛はほとんど剃られているので、
直接多香子の亀裂がフジシロの目に留まる。

その様子を逃さず、フジシロのカメラがフラッシュの音とともにフィルムに記録される。

多香子は眼に涙を溜めながら足元から水着を抜いた。

産まれたままの姿になった多香子の肢体は彫刻のように均整がとれていて、肌もシミ一つない。
わずかに股間の剃り跡が痛々しく見えるだけだ。

「思ったとおりだ。最高のカラダだよ」

ニヤニヤと笑みを浮かべながらフジシロの手が多香子の横顔を撫でる。
手がそのまま多香子の体をなぞるように下へ。

眼を閉じて耐える多香子だったが、乳房のふくらみをなぞり、乳首にフジシロの手が触れた瞬間、ピクッ!と全身が反応する。

「多香子ちゃんはここが感じるのかなぁ?」
言いながら指で多香子の乳首を人差し指と親指で刺激する。
すでに多香子の乳首はコリコリと硬くなっていた。

「ウンッ・・・・。」

必死に声を抑えて耐える多香子だったが、フジシロが口をつけてチューチュー吸い出したときには、
「アンッ!イヤッ・・・・。」と思わず声が出てしまっていた。

左乳首を吸われながら、右の乳首は手のひらと指で刺激され、股間が濡れてくるのを
多香子は感じた。

それをフジシロは見逃さない。
股間に指をいれてピチャピチャとかきまぜる。

「ほ〜らこんなに濡れてるよ、エッチだねえ多香子ちゃんも」

その指を多香子の鼻先に突きつけながらフジシロが言う。

「ここからが本番だよ、さあ脚を開いてもらおうか」

「!?」

多香子の脚がM字の形に開かれた。
足元からみると多香子の大事な部分が丸見えである。
愛液で濡れている様はなんとも卑猥な眺めだった。

「おっと動いちゃ駄目だよ多香子ちゃん」
脚を閉じようとする多香子を、フジシロは強引に元の体勢に戻す。

フジシロからは、多香子の茶色くすぼまったアナルからサーモンピンクの粘膜が覗くアソコまで、恥ずかしいところが全て丸見え。

すかさずフジシロはカメラを構えて多香子の顔が入るように、過激なショットを収めてゆく。

「やめて・・・・。やめて・・。」
眼に涙を浮かべた多香子は頬を染め、カメラのフラッシュから逃げるように顔を背けながらフジシロに懇願するが、彼は全く関知しない。

「さて、多香子ちゃんも見られるだけでは物足りないだろうから、少し可愛がってあげよう。」

言いながらフジシロは再び多香子のアソコに手を近づける。
指で両側に開きながら、亀裂の上端にあるクリトリスを親指で刺激する。

「アッ・・。アアッ・・・」
敏感に反応する多香子。

しかし指が少し奥に移動しただけで、それは瞬時に苦痛に変わる。
多香子はまだ処女だったからだ。

「おっ・・・?なんだ、ずいぶんキツいねえ多香子ちゃんのマ○コ」
ニヤニヤと笑みを浮かべながらフジシロの言葉責めが続く。

「もしかしてまだオトコを知らないのかい?
こりゃあ驚いた。この芸能界も長いのにまだ未経験とはね!」

クリトリスを責めていた手を止め、今度は多香子の体を起こした。

「・・・・・?」
次になにがあるのか多香子には想像もつかない。

恐る恐るフジシロを見てみると、カチャカチャと音をさせながら自分のペニスを取り出したところである。

「イヤァ!!」
両手で顔を覆う多香子。

フジシロは非情にもその手を制して、自分のペニスを多香子の端整な顔に近づける。

「ほ〜らこれがオトコのチ○ポだよ。なかなかかわいいだろう?」

多香子は顔をそらすだけで応えない。

「いろいろとオトコを悦ばせる方法を教えてあげるよ、ほら!」

不意にフジシロの手が多香子の鼻をつまんで自分と正対させた。
息ができない多香子は反射的に口を開ける。

そこにフジシロのペニスが衝き込まれた。

「んーーーーッ!」
涙で顔を濡らした多香子が声にならない悲鳴を上げる。

それにかまわず、フジシロは多香子の髪を掴んで前後に揺する。

「ああっ!いいよ、多香子ちゃん!あの上原多香子が俺のチ○ポを咥えてるんだ!」

征服欲が満たされた事と、多香子の口の中の暖かさを感じて、フジシロは直ぐに絶頂を迎えた。
ピクピクッ!とペニスを振動させながら、多香子の喉元に熱い精液を注ぎ込む。

「全部飲まなきゃ駄目だよ、多香子ちゃん」
ペニスを抜いて、フジシロは多香子の口を手で塞いだ。

行き場のないザーメンは飲み込むしかない。
多香子は嘔吐感を抑えながら、なんとか咀嚼する。

それを確認するとフジシロは手を離す。
多香子の唇の端からツーと白濁液が流れ落ちた。

「いいねえ、穢されたアイドルの悲しみが感じられるよ」

死者に鞭打つようにフジシロは放心状態の多香子に再びカメラを構える。
「じゃあ本番いこうか!」

言うなり多香子を四つん這いの体勢にさせ、自分はその後ろに位置取りをする。

「さあこれから多香子ちゃんがオンナになる瞬間だよ!」
パシャパシャとカメラで撮影しながら非情の宣告をするフジシロ。

すでに回復したペニスを多香子のアソコにあてがう。

ペニスが接するのを感じた多香子は、最後の力を振り絞って抵抗する。

「イヤア!それだけはやめてください!」

必死に体を逃がそうとする多香子だが、あしらうように胸を揉みながらフジシロが応える。

「多香子ちゃんの頭は拒否しても体はチ○ポを欲しがっているんじゃない?
 ほら、こんなに乳首が硬くなっているし、マ○コはもうびしょびしょだよ」

指でクリクリと多香子の乳首をいじくりながら、ペニスを徐々に埋め込むフジシロ。

「痛い、イターイ!」
体を仰け反らせるように多香子が悲鳴を上げる。

「くぅーっ!やっぱり処女のマ○コはきついねえ、でもこれから気持ちよくなるんだよ」

徐々に狭くなる多香子の中に進入するフジシロのペニスが、
ブツッ!となにかを破るような感触とともに完全に挿入された。

「アァーーー!」
一際高くなる多香子の悲鳴。

「おめでとう、多香子ちゃん、これでキミもオトナのオンナってわけだ!」

フジシロの腰の動きが激しさを増してゆく。
止まらない多香子の涙。

悪夢の写真撮影はまだ終わらない。

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