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【彼女】改訂版 全く覚えがない、あねさん の、後日談【彼氏】

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 の続きです。

初デートの後あたりからちと書いてみます。

おれのちらかってるアパートに来たあねさん、「ふ〜ん」って感じで見回してる。
「ソファーにでも座って」といいつつ一応ビールなどを用意するおれ。
ふと見るとあねさんベッドの下や枕の下をチェックしてる。
にやにやしながら「おれくんがエッチな本とか隠してないかと思ってね〜」あんたは昭和のお母さんか!!
「あの、今はそういうのはDVDか動画なんですけど?」
「(笑)」

ビールを飲みつつ色んな話しを。
話しが一段落したとこで夜も更けたので「じゃあ先にお風呂入りますね」とシャワー。
上がってあねさんに「お次どうぞ」

で、部屋着を着てだらだらとテレビを見てるとあねさんタオルを巻いたまま出てくる。
「あれ?おれくん服着ちゃったの?」
「え、寝るんじゃないんですか?」
「ふ〜ん、こんな魅力的な女を前にして(笑)」

「だってあねさん、今朝付き合ってる人としかエッチしないっていってませんでした?」
「もう付き合ってるからいいの」
「へ〜こんな早くでいいんですか〜」
「うるさ〜い」とおれに抱きつきながらディープキス。
お互いの身体をまさぐりながら何分してただろ?
「寒いよ、おふとんいこ?」とあねさん。当然タオルは剥ぎ取られた上におれにのしかかった体勢だから寒いよね。

ベッドに入り何回かキス。
一応「ホントにいいんですか?」
「うん、出来ちゃったらどうしよ?って聞いた時おれくんがすぐに返事してくれてすごく嬉しかったから」
「でもおれくんはいいの?私年上だし、ウザい女だよ?もっと若くて可愛いい娘の方がいいんじゃない?」
「あねさんだってすごく可愛いですよ」と覆いかぶさりディープキス。あねさんもすぐに積極的に舌を使ってくる。

キスしながらあねさんの身体をまさぐり始める。
舌の動きが鈍くなって息が荒くなってくる。
唇を離し乳首に。すでに5分くらい指で乳首に触れるか触れないかで愛撫を続けていたのでペロッと舐めた瞬間「あぅっ!」と言う声と共に身体がビクンっと跳ねる。
そしてじっくりと乳首攻め。触れるか触れないかの舐めに時々強い舐めを混ぜる。
あねさんの身体はまるで楽器のようにいい反応。
年上とのエッチは初めて(昨日のアクシデントは除く)なのでちょっとうれしくなったw

「あねさん、おっぱい気持ちいいですか?」
「ああ…、そんなこと聞かないで。すごく気持ちいいよ〜おれくん慣れてるでしょ?」
「そんなことないですよ。あねさんおっぱい大きいですよね〜何カップあるんですか?」
「DかE。でも若い娘みたいに張りがないでしょ?ごめんね」と自分がアラサーなのを気にしている様子。
「あねさんみたいに美人でスタイルいい人滅多にいませんよ。肌触りも気持ちいいです」
「ありがと。恥ずかしいからしてる時にあまりいろいろ聞かないで」
この一言で慣れてきたらたくさん言葉責めしてやろうと思ったのは言うまでもないw

「あねさん、脚もきれいですよね〜」といいながら脚をまさぐる。そして足の指をぱくっ。
「あ、汚いよ。やめて、あ、あっ」
指の間も感じるみたい。
「あねさんで汚いところはないですよ」とベタな台詞を吐きながら段々と脚をさかのぼり始める。
太ももまでさかのぼるとあねさんの息がまた荒くなってる。
ついにアソコを舐める、と見せかけて反対の太ももに。というのを何回か続けてみる。
反対側に移る時にわざとクリ近くに鼻が触れるようにするとその度に「んうっ!!」と身体をビクンっとさせるあねさん。

段々アソコにアソコにって感じでアソコを通る時に鼻が触れる回数を多くしたり「はふ〜」と息を吹き掛けたり。
その度あねさんの身体ピクピクしていたが今では持続的にフルフルって感じで動いてる。で、もうすごく濡れてる。
最初は「あぁ、焦らさないで」とか「もっと気持ち良くして」とか
耐えられずに挿入を求めてたけど、すでに「はぅ〜っ!ああっああっ!」って喘いでるだけになってる。
そこで一気にクリにしゃぶりつく様な激しいクンニ。
「んんっ?!ダメっ!ダメっ!逝っちゃう!逝っちゃう!ダメ逝く〜っ」と。泥酔しててもしてなくても逝く時は「ダメ!逝く!」なんだな、と妙なことで感心w

指入れはあんまり好きじゃないおれはそこで一休み。
「あねさん、逝っちゃいましたね」
「おれくん上手すぎるよ〜あんなに焦らされたことないよ」
「これからはこういうエッチです。焦らされるのは嫌いですか?」
「嫌いじゃないけど、早く欲しくなっちゃうよ」
「何をですか?」
「馬鹿。これ」とおれのモノを摩るあねさん。
「今度は私が気持ち良くしてあげるね」とモノを握りながらキス。
段々と舐め下がるあねさん。おれの乳首をペロペロ。
「うぅっ」っとちょい大袈裟な反応をするおれ。
乳首攻めされるのが好きなおれはいつもこんな反応することにしている。
案の定(いいとこ見つけちゃった〜ニヤリ)って感じのあねさんは執拗に乳首舐めを。
おれも(してやったりw)と心の中でニヤリ。

そしてあねさんの唇はおれのモノに。
やっぱりすごく上手じゃないけど丁寧なフェラ。
今日はあねさんの好きな様に舐めさせておいた。
「おれくんの大きいね〜こんなの初めてだよ」
「昨日も同じこと言ってましたよw」
「えっそうなの?二回も一番大きいもの味わえる私は幸せ者だね〜」と天然ボケた台詞。
この数日で、あねさん仕事ではすごくしっかりなのにプライベートでは結構天然wそこがまたいい。
「今日はどうします?昨日みたいにあねさんが乗っかってきます?w」
「おれくんの好きな様にしていいよ」
「じゃあ荒縄で縛ってから蝋燭を使って…」
「えっそんな趣味なの??」
「うそうそwじゃあ正常位で」とあねさんを仰向けに。
「あ、今日はゴムは付けますよね?」
「お願いします」
ゴム装着してゆっくりあねさんの中に。

「んんんん〜っ!」とちょっと苦しそうにのけ反るあねさん。
「ああっ大きいよ〜っ」っと首を振る。
「まだ全部入ってませんよ」とゆっくりピストンしながらあねさんの中を広げて奥へ奥へ。
「全部入りましたよ」
「えっそうなの?なんかうれしい」とキスを求めてくるあねさん。
そしてゆっくり出し入れ再開。おれの下で顔を歪めながら感じてるあねさん。そういう顔も美人顔。
こんな綺麗な人とエッチしていいのかな?なんて思うとすご〜く興奮してくる。

一回入ってしまえば大丈夫らしくおれのピストンに段々とヒートアップしてくるあねさん。
「ああっおれくんすごいよすごいよ!」
「どこがすごいんですか?」
「真紀(仮名)の奥までくるの〜っ」あねさんがこういう言い方したの初めてでちょいびっくり
「おれのチンポが真紀の奥まできてるのか?」
「そうっ!そうっ!真紀こんなの初めて〜気持ちいいよ〜っ!」
なんか感じすぎて年上年下の関係忘れちゃったみたい。

もちろんおれも興奮して我慢できなくなってきた。
「真紀があんまり可愛いからもう我慢できなくなってきたよ」
「ああ、もうすぐ逝きそうなの」
「でも真紀の中気持ち良すぎてすぐ出ちゃいそうだよ」
「うれしい。真紀ももう逝くから出していいよっ!おれくんきてっ!」
と手と脚でがっちりおれにしがみついてくる。後から思えばカニ固めってやつですかねw
「おれくん、真紀もうダメっ!ダメダメ!逝っく〜っ!!」
ほとんど同時にこちらもゴム中出しで発射。
昨日二回やったのにこんなに出るの?ってくらい放出。

あねさんもおれもぐったり。
しばらくして「あねさん気持ちよかったですか?」と聞くと
「ふぁい、よかったれす」(ホントにこんな感じ)
言ってる間にはっとしたらしく
「すごく気持ちよかったよ。おれくんは?」と言い直しw
「最高でしたよ。今までで一番満足したかも」
「よかった。私もかも」
「あねさんがあまりに気持ちいいから早く出ちゃいましたよ。回復したらまたしていいですか?」
「え?いいよ、もうおれくんの女だから」
「でもさっきエッチしないで寝ようとしたからおれくんって流行りの草食男子かと思っちゃったw」

それから二回、朝一回エッチして
「毎晩こうだったら私身体持たないかも」と肉食であることを証明しました

今日はこれから二人の食器やら歯ブラシやらお買い物デートです。
お互い突っ走りすぎかもw


【姉ちゃん】姉と私と妻(義姉)【弟】

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の続き

1.姉と私と妻(義姉 投稿者:彬投稿日:2010/06/22(Tue)19:28No.10757

当分車も空を飛びそうにない21世紀に入りました。
世紀末に私から義姉の優子にプロポーズ、私と優子は結婚する事になりました。
優子はバツイチですが私は初婚、よって普通に結婚式をする事にします。親族に報告すると伯母と父は複雑な表情、伯父もオイオイって感じの反応をしていましたが、優子がこぶつき出戻りという事もあってか特に反対意見は出ませんでした。

優子との結婚を実姉である綾子姉さん話すと、私が昔上京話をした時と同じような醜い笑顔を浮かべて「おめでとう」と言われました。

式の色々な準備の為に実家に行きました。たまたまその日は私だけぽっかりと時間が空いてひとりきり。
誰もいない静かな実家にひとりでいると妙な・・・思い出が押し寄せてくるような・・・感覚に襲われました。私はその不可思議な焦燥感のまま2階にある昔の姉の部屋に行きました。部屋に入るとそこはかとなく姉の匂いが漂ってきます。
この部屋は今でも姉と優子のレズビアンセックスに使われている部屋だけあってキレイに片付いていました。
何となく押入を開けます。昔と同じような荷物や布団の配置で文庫本やCDが整然と並んでいました。バイブ(ディルドウ)の隠し場所まで一緒なのには笑わせてもらいました。姉の日記も前と同じ場所にあります。冊数が増えているところを見ると今も手書きで日記をつけているようです。最近の日付のものを探して少し覗いてみると主に子供の成長の事が書いてありました。「姉さんも母親なんだなあ」とちょっと感心しました。
日記に並べられるように学生時代の写真アルバムが立て掛けてありました。これは昔は置いてなかった物です。せっかく?だからと久しぶりに姉の若かりし頃の写真を見てみることにしました。

高校生の姉、当時中学生だった私の目にはオトナの女性と映っていました。しかし今当時の写真を見返すと大分印象が違います。柔らかい顔付きにあどけない笑顔、細身の躰に子供っぽい服装、あの頃の姉は『少女』としか言えない雰囲気でした。
そしてこんな『美少女』が私の初体験の相手だったかと思うとペニスが勝手に起ち上がってしまいます。
気を紛らわそうと別のアルバムを開けてみました。そこには私と姉が一緒に写っている写真が並んでいました。
中学の制服を着た私が照れているのかムスッとしていると対照的にジーンズ姿で弾けんばかりの笑みを浮かべている姉。私が高一の文化祭、クラスの連中に茶化されて困惑した表情の私に対して変に色っぽい表情を浮かべている姉。車のボンネットに乗せたカメラでセルフタイマー撮影をした私の大学時代の写真では斜めになったフレーム内によく似た顔付きのバカップルが手を繋いで大笑いしていました。
そしてよくよく見るとこのアルバムは私が写っているものばかりを抜き出した写真集でした。

私はこの懐かしさ満載のアルバムを見ているうちに何故か泣けてきてしまいました。

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2 彬-2010/06/22(Tue)19:30No.10758
姉は昔から勘が良くそして洞察力もかなりなものです。
私と優子、そして優子の実兄であり姉の夫の武志さんとのゴールデンウィーク3Pは数日後には姉に露呈していました。
挙動不審の妹と使用済みコンドームなんていう証拠の前では義兄も言い逃れが出来なかったようです。
その後の私を除いた3人での話し合いの結果、優子と武志さんは兄妹相姦してもいいけど必ず姉の許可を取る事、兄妹二人だけで無断外出も禁止とキツク言い渡されたと優子自身から聞かされました。
考えてみればかなり異常な話ですがこれを優子から聞いた時、
・・・・・ああ成る程、やっぱり隠しちゃダメだよな
と変に納得してしまいました。

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4 彬-2010/06/28(Mon)19:03No.10788
義姉の優子と婚約してからは彼女やりゅう君の顔を見に週末は実家に戻る生活です。
当初、姉夫妻に迷惑を出来るだけかけないように外食するようにしていました。しかし姉は
「外食ばかりじゃつまらないでしょ、それにお金もかかるし、大勢の方が愉しいからウチで一緒にご飯食べようよ」
と社交辞令ではなく本気で誘ってくれました。有難く時々姉に甘える事にしました。

その日はいつも面倒を見てくれる姉夫妻に感謝、というわけで子供らの面倒を私達でみるということにして姉と義兄だけでデートに行ってもらいます。ふたりとも恐縮しながらも楽しそうに出かけていきました。
夜、姉夫妻からは遅くなるとのメールが届いていたのでその日は居間に布団を並べて子供達と寝ることにしました。

子供達が寝てから優子をあえて2階の姉の元部屋に誘います。

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5 彬-2010/06/28(Mon)19:06No.10789
優子は布団の上で全裸で仰向け、膝を少し立たせて股を広げています。
私は優子の少しだけ生え始めた陰毛を安全カミソリでじょりじょりと剃ってあげます。恥ずかしさから彼女のまんこからはうっすらと愛液が流れ出始めているのを確認します。しかし私は完全にそれを無視してツルツルおまんこを作っていきました。
「よし、剃毛 終わり♪」
仕上げとばかりに濡れタオルで優子の秘部に残っているシェービングソープの泡などを拭ってあげます。
「・・・・・ところで 優子 ココでまだ姉さんとレズっているんだろ、最近だといつ抱かれた?」
予め用意しておいた別のホットタオルでもう一度股間を拭ってあげながら彼女を更に恥ずかしめる質問をしました。
「え う うん 最近だとお・・先週・・・してもらった  よ・・・」
あからさまな動揺をしつつ優子は答えます。性的な虐めをしてあげると普段の少し荒い話し方から一転、女の子っぽい話し方になる優子。その落差を可愛く感じている私です。
トランクス一丁の私は剃毛グッズを部屋の隅に押しやってから優子の隣りで横になりました。
「ふうん そう、で、その時 姉さんとどんな風にシタんだ?」
天井板を眺めながら優子はゆっくりとした口調でプレイ内容を語ります。姉妹同士の淫靡な遊びを説明しているうちにその時の快感を思い出しているであろう彼女の頬や鎖骨の辺りは紅くなっていきました。
因みに現在は69でお互いのクリトリスを舐めあいつづけるのが彼女たちのマイブームのようです。

私は話を聞きながら少し垂れてはいますがボリュームのある胸を弄っています。自らのレズ話で既に欲情し始めている優子はやんわりと私のペニスをシゴきはじめていました。彼女は指を厭らしく動かしつつ物欲しそうな目で私の瞳を覗き込んできます。マゾ義姉の期待には応えてあげなければいけません。

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6 彬-2010/06/28(Mon)19:08No.10790
一階に聞こえないようにと優子の口をいつものように手拭い猿轡。それからガブッとD〜Eの大き目おっぱいにむしゃぶりつきました。優子はのけ反りながらプニプニの肉塊を私の口に押しつけてきます。しこっている乳首を甘噛みをしながら手の平でぶるぶると胸に振動を与えると手拭いの間から甘い喘ぎ声が漏れ出してきました。
私は指先をゆっくりと下腹部へ持って行きます。義姉のおまんこは先程のエロ告白と今の胸愛撫で激しく興奮して濡れ濡れになっていました。私はヴァギナの端にある肉芽へ軽く指を添えてサワサワと撫でさすります。
「う゛ぅー い゛ あ゛ーーーー」
苦しそうな喘ぎ声を上げながらブリッジをするように下半身を持ちあげる優子。焦らすように今度は胸への愛撫に戻ります。
私の右手は胸全体を掴むように乱暴に揉み、左手はキツメに乳首を捻り上げています。優子は痛みの快感の呻き声を上げ続けていました。散々焦らしてから無毛秘部にある一番敏感な勃起物への愛撫を再開します。

優子は白濁した愛液でシーツに染みを作りながら篭もったイキ声を出して何度も激しい絶頂に達します。
私はそんなM的な義姉の錯乱姿を見てS的な愉悦を感じていました。
クリトリスが狂うような強制的連続絶頂で涙と汗と涎でぐちゃくちゃ顔になっている優子、その涎がグッチョリ染み込んだ猿轡を外してあげました。私自身はそのまま仰向けになります。
「少し口で頼むわ」

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7 彬-2010/06/28(Mon)19:10No.10791
マゾっ気100%中の優子は目をトロンとさせたままペニスを美味しそうに舐め回してくれます。強烈なバキュームと艶めかしい指使い、ヴァギナとは違う性質の快感に背筋がゾクゾクします。
「じゃあそのまま上からしてくれ」
優子に命令すると従順な表情で頷いて騎乗位で跨ってきました。
「ああああ っ ぐう・・・うん うひゃあ きもちいいいい ひゅあああ」
「やっぱ優子は酷いマゾだな、胸をつねられたり 猿轡されたり 命令されたり、そんなにイジめられるのが好きなのかよ♪」
彼女のくびれたウェストを掴んで言葉苛めをしながら下から突き上げます。
「うん はっ ひゃああ!アキラになら い゛ああ 虐められても ああ゛ いいですう ううん もっと虐めてえ うああもう!!ぁああ!」
ビクビクと下半身を震わせながらエクスタシーに翻弄されている優子はイク時の声はヤッパリ我慢できないようです。

「コラ あんま声出すなって我慢しろよ」
雌の愉楽を味わいつつ巧みな腰使いで優子の膣は私の精液を吸い出そうとします。しかし私にはもう少しの余裕がありました。
めくるめく歓びに溺れている優子は女性上位になって私を抱きしめ激しくお尻を振り続けます。
「ひゃああ うん っくう がまんするうう ・・・・・あ ・・・がああ! あ ふ あ゛  また クル ああ! つああ・・・・・!!あああぁ!」
結局何度言ってもイキ声が我慢できない優子は愛液を垂らしながら大きな声を上げて絶頂に達してしまいました。

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8 彬-2010/06/28(Mon)19:14No.10792
「ほんとに駄目なおねえさんだな、俺イッてないぞ、ん どうする?」
「ごめんなさあい じゃあ・・・ 最後は お口で・・・アキラのおちんちんフェラさせて下さい・・・・」
年上で義姉であり巨乳でしかもクォーター、美形女王様風でもある優子がセックス奴隷として私に奉仕してくれます。私の自尊心をくすぐるもうすぐ私のお嫁さんになる優子が愛おしくて堪りません。

優子は自らの愛液で汚れている私の肉棒をフェラしはじめます。私の下半身に傅いて髪が乱れるのにも構わずにゅるにゅる頭を前後に蠢めかしている義姉。視覚的、精神的なものもあって私はかなりよくなっていきました。
ぺちゃくちゅじゅぽじゅぽ
私の昂ぶりを口内で感じている優子は私をイかせようと心を込めて激しい舌喉肉棒愛撫に移行します。ぐぐっ とあの噴きあがるような快感が尿道の下から湧き上がってきました。
「うぅ 優子 口に 出すぞ っぐう 飲めよ!」
返事の代わりに更に強くペニスを吸いあげる優子。
びゅ びゅ ぶ じゅ じゅ
痺れるような快感と共に優子の温かい口腔内へ多量の精液を噴き上げました。

そして優子はドロドロした精液がすべて放出し終わるのを待っていつものようにゴックンと飲み干してくれました。

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13 彬-2010/07/20(Tue)19:39No.10964
10番さん
人間関係分かりにくくて申し訳ありません。

『私<彬>』 →(姉)→ 『綾子』 →(夫)→ 『武志』 →(妹)→ 『優子』 →(義弟)→ 『私』 
『私<彬>』 ←(弟)← 『綾子』 ←(妻)← 『武志』 ←(兄)← 『優子』 ←(義姉)← 『私』 
優子はバツイチ出戻りで姉夫妻の住む実家で居候中。

こんな感じです。

9番さん、文章が拙くて申し訳ありません。

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14 彬-2010/07/20(Tue)19:41No.10965
新婚旅行から帰って暫くしてから新居で3人の新生活が始まる予定です。
会社から少し離れたところの3DK賃貸マンション、掘り出し物でした。

6月の結婚式の日は残念な雨。優子の母親の伸江おばさんは今日の天候が如く大泣き、私はおばさんから手を握られ何度も「優子をお願い」と懇願されました。優子もそんな母の姿を見て泣いていました。
りゅう君を預けている関係で4日ほどの短いハネムーン、結婚式とは反対にハワイは真夏の日差しでした。
旅行先でりゅう君や姉一家へのお土産をたくさん買っていきます。そのお土産を持って実家へ戻りました。りゅう君は久しぶりの母親との逢瀬に嬉しいらしくずうっと優子にくっついています。私はその姿を微笑ましく眺めていました。

夜になってもりゅう君は優子にくっついたまま、姉の子供達もりゅう君にくっついたまま、仕方ないので優子は離れで子供3人と寝る事になりました。私は元の父の部屋で一人寂しく休む事となりました。
疲れているだろうから早めに寝なさいと姉に言われたのですが時差の関係か変に目が冴えて眠れません。
暇をもてあますように私は居間に戻ってビールでも飲む事にしました。

居間に行くと薄水色で薄手のパジャマ姿の姉が一人でソファーに座りテレビを見ていました。
なんか胸のぽっちが見えそうでドキドキ。その姉の手元には缶酎ハイ、もうすぐ飲み干しそうです。
「武志さんまだ帰ってこないの?」
「うーん、なんか歓迎会盛り上がっているみたい、明日休みだから羽目外しているみたいね、午前様になるって」
今日は義兄は会社の飲み会、現在PM10時、当然帰ってきていませんでした。

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15 彬-2010/07/20(Tue)19:42No.10966
最近、何故か姉とふたりきりっていうの時間が多いような気がします。
そういう時はちょっとお互い意識しているような(中学生カップルのような)ぎこちない会話・・・昔話・・・が続きます。
しかしそれはそれで心地よい感覚、ただ不思議な事に姉と恋人同士の時の話はお互い意図的に避けていました。
暫く談笑しているうちに不意に会話が途切れて静かになりました。

妙に静かな家の中、いつもと違う微妙な空気を感じます。
・・・・・・・・・
「姉さん」
「あきくん」
沈黙に耐えきれなくなったふたりが同時くらいに声を発します。私は姉にどうぞという感じで目配せをしました。
「あ あのね ゆうちゃん幸せにしてあげなさいよ あんな(?)彼女でもいろいろ傷ついていると思うんだ・・・」
姉はそう言ってから缶をくいっと持ちあげて残りを一気飲み。
変な間・・・。
「ホントにあの子で良かったの?、あきくんには もっといい子が、高校ン時の美佳ちゃんのような子が似合う思って・・・ 私との、その、昔の あの頃・・、あきくんと美佳ちゃんとえっちしていても私、我慢していたのに!・・・それに優子ってあの子色んな男とやりまくっていたんだよ、それでもマジでいいの?」
酔っている?姉は自分が結婚している事やかつてボーイフレンドが沢山いたのを棚に上げて捲し立てます。
「でも、ゆうちゃん・・・ カワイイもんね 私との・・・相性も抜群だし・・・だけど 淫乱、だよ」

・・・・美佳との事ヤッパ知っていたのか、しかし支離滅裂だな 何が言いたいんだろ?いや判っているはずだろ!

「あははは スマン 私おかしいや ・・・・別に私ゆうちゃんの事が嫌いなワケじゃないしこの結婚に反対していた訳じゃないよ、ただ何となく・・・ね   あきくん達の結婚式の前の日に美佳ちゃんと色々話したせいもあるかな?」
「でも・・・くゃしぃ・・・ナ」

「あーー 姉さん 俺さ今でも姉さんの事が一番好きだと思う、 優子よりも、、、でも姉さんとは結婚できない、だからこの結果が一番ベターなんだよ これなら何時でも姉さんの顔を見に来る事出来るしさっ」
私はそう言ってから軟らかい女体をソファーに押しつけるようにして姉の唇に私の唇を重ねました。
姉は歓んで口吻を返してくれていました。待っていたかのように姉から柔らかい舌がこじ開けるように私の口腔に侵入してきます。私の口の中に姉の唾液の味が広がってきました。
おもむろに顔を離すと、
「あきくん 大好き!」
幼女のように姉はそう言って抱きついてきました。

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16 彬-2010/07/20(Tue)19:44No.10967
全て忘れて(忘れた事にして)姉と抱きしめ合います。
薄手のパジャマの上から胸を揉みます、ノーブラのそこは乳首が勃ってきたのを掌へ知らせてきます。更に胸愛撫をすると姉は熱いそして感じ入っているような吐息を私の耳に当ててきました。
姉は反撃するように慣れた手つきで私の寝間着代わりのジャージの股間に手を回します、そして既に完全起立しているペニスを撫でさすってきました。ふたり上下反対になって私はソファーに寝そべり姉は私の上に乗ってきます。姉は私のTシャツを剥ぎ取りジャージを脱がします。
「姉さんなんかすげーキモチイイ がまんできなくなっちまう!」
「うふふ あきくん かわいい♪」
姉はそう言いつつ私のおでこ、頬、首に啄むようなキスをふりかけてきました。白い手はトランクスの上からペニスをしっかり握りしめて優しく上下させています。私は下半身から脳髄へ電気が走るような快感を味わっています。今の姉は超積極的。

姉は私のトランクスを脱がすと私の股間にうずくまり カプ とペニスを咥えてくれました。
「う ひゃあん」
実姉の本当に久しぶりの口腔による肉棒愛撫、目一杯興奮している私は思わず女のような声をあげてしまいました。
その姉は挑発するような上目遣いで私の表情を伺いながら滑るようにフェラしてくれています。
「まずい、姉さん でちゃううう ちょっとまて!っく やばい」
頬を真っ赤にした欲情姉は含み笑いをするような表情でフェラを止めたかと思うとそのまま自らのパジャマのズボンとショーツを脱ぎ捨てて跨ってきました。
姉の甘い喘ぎ声と連動してペニスはムリュムリュと膣中に吸い込まれていきます。

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17 彬-2010/07/20(Tue)19:45No.10968
「いやあ っくうう あき、あきくん! あきくん あきくん あきくん!んんんんん!!」
実弟への口内肉棒愛撫で性的興奮の坩堝に入ってしまったらしい姉は騎乗位での数回の上下動だけで軽い絶頂に達してしまいました。その一瞬の出来事に呆然としている私を尻目に姉が満ち足りた表情で私をいや、私の上半身とペニスを抱きしめてくれていました。

上から私を包み込むように抱きしめて円を描くような緩慢な腰使いの姉。その姉の膣中は柔らかくて熱くてそれでいて優しくペニスを握りしめるように締まっていました。
私ももう限界が近づいていました。スパートをかけるように女性上位の姉を下から抱えながら腰を突き上げると一瞬にして射精感が湧き上がってきます。
「ねええさん も 出す! ぐううう!!」
「あっきいいらぁあ! だんめええ いっくぅっうううう!んんん! んんん!!ーーんん! ぐっくあい゛う んんんんー!! んんん!」
雌の絶頂と共にぎゅうっと精液を搾り取るように締め付ける姉膣に私は呻き声を上げつつ激しく精子を打ち出します。
姉はその射精に合わせるようビクンビクンと全身を震えさせていました。

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19 彬-2010/08/02(Mon)21:53No.11048
湿った暑さも心地よく感じつつ暫く抱きしめ合っていました。
姉のドロドロの膣に入ったままの肉棒は7割くらいの勃起硬度は保ったままです。
「セックスしちゃったね・・・・いつかまたこうなる気はしていたんだ」
覆い被さりながらキラキラとした瞳で私を射抜いている姉、汗ばんだ肌に柔髪をはり付けたままそう言いました。
「あのさ、私 ね 知ってるとは思うけど昔からあきくんの事が好きだったんだヨ。ちゃあんと気がついたの高3の時だけどね。私、その頃すごいモテ期で色んな男子に声かけられて、それでみんなとけっこう遊びに行っていたの。遊んでいる時はそれなりに楽しいんだけど・・・・でもさウチに帰ると私の事を慕ってくれている美少年♪がいるワケでしょう、結局そのカワイイ子とほかの男子達と比較しちゃうんだよ ね」
姉の告白を聞いているとなんだか気恥ずかしい感情が浮かんできます。
「はっきりいって武志以外はあきくんを忘れようとして付き合ったり遊んだりしただけ、本当に好きになった人は居なかったよ・・・」
私は姉の告白に嘘はないと確信しています。

「あきくん、私、これからもあきくんとしたい、だってえ・・・だって、あきくんが、 あきらが私の一番なんだもん」
「うん 姉さん・・・俺も姉さんが一番、・・・一番好き、愛している」
素面で愛の台詞を言うのは恥ずかしいものですがこういう時はスラスラと言えます。
姉は嬉しそうにニコニコと笑いながら膣を締めてきました。
「う!わあ なに、姉さん自分でコントロールできるの?」
「うん、それに逝く時締めちゃっているのも自分で分かるようになったんだ、すごいでしょ♪」
私のペニスは今までの話と強引な締め付けで一気に戦闘態勢が整いました。
姉の頭を引っ張りこんで柔らかい唇に貪りつきます。

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20 彬-2010/08/02(Mon)21:55No.11049
転がりながら上下の位置関係を反対にします。今度は私が上の正常位です、とその前に姉の上着を全て脱がせました。
姉の胸は私の新妻になった優子のおっぱいに比べると一回り以上小さいのですがぷりっとしたお椀型で型くずれは少なくそして乳輪も小さめで上品な感じがします。しかしその乳首は下品なくらいコリコリに勃起していました。
舌でその突起物を舐め回すと姉は興奮した吐息をあげながら優しく下から私の頭を抱えるように抱きしめてくれます。
胸への愛撫の後、ヴァギナに咥え込まれたままの肉棒を激しく動かしました。
姉弟の絡まるような正常位。
「んんんん! あきくん!いい きもちいい! もっとおお おうん くうん んんん!ーー んんんん!!っくううううん!!」

姉はあっというまに一回達してしまいます。フワフワしている姉を横倒し、そして横位、更に回してバック、再び正常位。
姉は昔何百回も聞かせてくれた甘く激しい嬌声を部屋内に響かせて何度も何度も絶頂に達しています。
姉の体臭やシャンプーの匂い、姉弟相姦臭が淫らに撹拌されて出来た官能香が居間中に充満しています。
姉のヴァギナからどくどくと湧き出る愛液とさっきの中だし精液がふたりの交接部分の下に卑猥な淫水たまりを作っています。

私はあらんばかりの性力を使って勢いよくそして深く熱く姉の淫核へ膣中へ子宮へと快楽的な打撃を与え続けました。
「いっきゃう! いや もうぁめぇ!っぐうあきらぁ! い゛っぐうう!んん!!んん!!だんめぇ ぐあ゛っっん!!・・・ が!あぁあぁ・・」
姉は強烈な絶頂に嵌って体を大きく仰け反らせてから背中をドンと落下。
上半身をがくがくと震わせながら、唇の端からとろとろ涎を垂らしながら、全身からだらだらと汗を流しながら姉の意識はフェードアウト、エクスタシー失神をしてしまったようです。
しかし射精直前の私はその状態を無視、失神してグッタリしている姉を体温のあるダッタチワイフ、玩具の肉人形として犯し続けます。そして愛液を流すだけの無声姉の膣内へ本能のまま多量の精液を注ぎ込みました。
・・・・姉さん、まだこの失神癖あるんだ♪  ははは 2回も中に出しちゃったなあ
征服感と快感に酔いしれていた私。一息入れてから後追いでやって来た感動を味わいます。
そして汗と涎と涙と愛液と精液でグチャグチャになっていても可愛くて仕方がない姉をタオルで拭ってあげました。

「ふーーぅーーー あきくん すごい ね 久しぶりに飛んじゃったよ 何時以来かなあ?」
姉は気怠そうでいて卑猥でもある笑みで私に軽いキスをしてきます。
「ごめん、中に二度も出しちゃって」
あんまり悪いとは思っていないけれど私は姉に謝ります。
「うふふふ こまったわねえ♪」
優しく微笑む姉からも困った感は全く伝わってきませんでした。

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25 彬-2010/08/30(Mon)18:50No.11207
翌日の早朝、一人で寝ていた私の布団に優子が潜り込んできていました。体温で私は目が覚めます。
「ふふふ アキラ、久しぶりに綾子さんを抱いてどうだった?」
姉との関係復活、言い逃れは出来そうもない雰囲気です。
「うへえ やー そのー 何で知っているの?」
「だって昨日の夜、廊下で聞いていたからさ、やっぱり彬は私より綾子さんの方が好きだったんだな、頭では判っていたんだけど敢えて言われるとちょっと凹む・・・」
「いや その ごめん、 あの、なんだ、言い訳がましいけど優子の事も当然愛しているよ、ただ・・・」
「あはは わかってるって、色々ハッキリして良かったんだよ、私だってお兄ちゃんの事今でも好きなんだからさ あいこだね」
妻は笑っているようですが少し哀しそうにも見受けられました。
「・・・・優子が武志さんに抱かれても俺は文句言えないよな」
何となく複雑な心境です。
「そうだね 文句言わないでね♪でも私は彬の事の方が好きだからな」
バーターでの取引だったのかもしれません。ただ姉と私との姉弟相姦関係は妻公認になったことだけは間違いないようです(もっとも妻の兄妹相姦も私公認てことになってしまいましたが・・・)。
「それにまた、綾子さんと・・・したいし、さ・・・」
はにかんで何かを思い出すような優子。この辺りは淫乱バイM嬢ってところでしょうか。

オンナを感じさせるように私に密着している優子の手が艶めかしくペニスを撫でています。
新婚旅行からこっちヤリっぱなしでやや弾切れ気味の私。しかし義務感と後ろめたさでセックスしなければいけないと感じます。
頑張って朝勃ち利用早朝セックス移行してしまったのは言うまでもありませんでした。

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28 彬-2010/09/13(Mon)19:09No.11268
姉を抱いてから2日後の雨の夜、実家で義兄の武志さんと一緒にTVを観ていました。
その晩、姉と優子の少しソワソワした感じが不可思議でした。そして女性二人は私を避けるように子供を寝かしつけに行ってしまいました。その女性陣が寝室に行ってから大分時間がたっているところをみると子供達と一緒に眠ってしまったのかもしれません。

前触れもなくTVを消す武志さん、満を持して?語り始めました。
「ふふふ 彬君、綾子とようやく セックス シタんだってな」
「(うっ)・・・・・それ 姉さんから聞いたの?」
「いーや 優子から聞いたんだワ・・・・」
「武志さん、ゴメン どうしても 俺、姉さんが好きなのを我慢できなくて スイマセン! ごめんなさい」
ソファーから飛び下り、床で土下座して必死に謝ります。
「いやー 本当にようやくだったねえ うん」
武志さんはまるで姉と私の関係復活を望んでいたような口ぶり。ビールを飲みつつ暗い表情で含み笑いをする様は不気味でした。

「俺なあ 綾子を他の男に抱かれるのを見てみたいって思っていたんだワ でも知らないヤツにはヤラせたくないって思ってな、そうすると彬君、君がうってつけの人材だったって訳よ 近親相姦っていうところもツボだったしなぁ それで色々画策していたんだワ」
「え?それってどういう事?」
「くくくっ 去年、綾子のアナルセックス見て興奮しなかったか?あの時さ、君がいつ我慢できなくなって部屋に入ってくるかと楽しみにしていたんだけど、 残念ながらただ見ていただけだったなあ フフフ」
唖然としている私を尻目に武志さんは独白を更に続けます。
「優子が居候しだしてからアイツには綾子と彬君ができるだけ二人っきりになるようにしむけろって命令しておいたんだが まあそっちの効果はあまりなかったようだね・・・」
最近妙に姉と二人だけになる時間が増えたのは優子が武志さんの計画に荷担していたせいでした。

「それから一昨日の飲み会は嘘、あの日は何にもなかったんだワ。前もって優子に子供3人引き受けるように指示しておいたから君たちが二人きりになるのは予定通りだったって訳ヨ」
「・・・姉さんは武志さんの その 計画?みたいなの 知っていたの?」
かなりむかつきつつ告白を遮って質問します。
「ん、綾子には何も言っていない、優子には色々と言い含めてあったけど綾子は何も知らない。まあ彬君がどうするかによっては綾子にも何かさせようかとは思っていたけどな フフフ」
「どうして!なんかスゲー腹が立つんだけどさあ なんで正直に話してくれなかったんだよ!?」
「なんでって 彬君・・・、君と綾子の間の姉弟の約束はすごく重かったんだろ。仮に俺がどう言ったところで君達は絶対 うん と言わなかったはずだ!」
急に真摯な表情で私を見据える武志さん。
「君達自身が心からソレを望んでいるのに理性で押さえ込んでいる、それなら何かの弾みが必要だったんじゃないかな?」
心理学者のように武志さんはそう言ってから「おーい! 綾子ぉ!!」と姉を呼びました。

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29 彬-2010/09/13(Mon)19:11No.11269
姉と優子が居間に来ました。呆然としている私の隣りに姉がちょこんと座ってきました。
「昨日、君ら(私と優子)が・・・電機に買い物行っている時に綾子とはゆっくり話し合ったんだ。な、綾子」 
姉は眉間に皺を寄せながらゆっくりと頷きました。
「彬君、綾子と遠慮しなくていいからな、その辺の話はもう済んでいる、そのかわり優子と俺のも、な ふふふ」
慌てて優子の顔を見るとこちらも申し訳なさそうにうつむき加減で私に視線を返します。
・・・・女性陣には根回し済みってわけだ、要するに今は俺だけが罠にはめられているようなものか
武志さんは優子と姉に目配せをすると「彬君、離れに行こうか」と言ってブランド紙手提袋を持って立ち上がりました。

私は読めない表情の姉に手を引かれ離れにやってきました。
しとしと雨がいつの間にか本降りになっています、離れへの渡り廊下のスレート屋根から雨を弾く音が響いていました。

「あきくん、こんな風になっちゃったけどお姉ちゃんはコレで良いと思っているんだ。だから・・・・」
姉はそう言ってから私の胸に飛び込んできました。私はオロオロしながら武志さん、優子の方を見ました。すると向こうの兄妹は既にディープキスをしています。舌を絡め合っている優子と視線が重なりました。
「優子、いいのか?」
思わず無意味な質問、優子は軽く頷き返します。

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31 彬-2010/09/21(Tue)19:42No.11312
姉と私との姉弟相姦。武志さんと優子との兄妹相姦。
2組のきょうだいがこうなれば4人でしようって話が出るのは必然でしょう。必然というよりもこの関係に持って行こうとしていた陰謀?が進行していた事にずっと気がつかなかった私と姉が間抜けだっただけなのかもしれません。

姉の両手が私の頬を挟み込んできます。
「あきくん!、ゆうちゃんじゃなくて コッチ、お姉ちゃんを見て」
姉が頬を膨らませて私を睨んでいます。まだ混乱している私は姉の意志を持った瞳に気圧されました。
「お姉ちゃんの事好き?ねえあきくん、私の事が好きなら好きってちゃんと言ってよ!」
姉は向こうにいる妻の優子に聞こえるような大きな声で詰問してきます。姉弟相姦という反道徳的な関係を再開してしまってから姉の精神にあった禁忌に対する理性の制動装置は完全に自壊してしまっていたようでした。
「えーあー うん 姉さ ん ・・・すき、です、  愛しています」
もうどうにでもなれ、って感じでそう言い放ちました。優子の気持ちは考えずそのまま長座布団の上に姉を押し倒します。

姉と私は寝転がりながら優子達兄妹に対抗するかの如く舌が絡まる音を響かせて深い口吻。
私は姉のシャツをまくり上げてツンと飛び出している乳首を舌で舐め吸いたてます。私の舌の動きに合わせて姉は上半身を軽くブリッジさせ魅力的な吐息をあげはじめました。
その姉とは違う艶っぽい喘ぎ声に横を見るといつの間にか全裸に剥かれている優子が立ったまま武志さんにクンニをされています。優子は大きな丸い尻をクネクネと揺らし、目を閉じ真っ赤な顔で熱い肉欲に悦んでいるようでした。
私も負けじと姉の股間に移動、パジャマを脱がせ、ショーツに手をかけます。「あきくん なんか やっぱ恥ずかしい」姉が首だけを持ち上げて私の顔を覗き込んできましたが構わずショーツをズリ下げました。ショーツとヴァギナが愛液の糸を引いて離れていきます。
私が触れる前から姉のまんこは濡れ濡れだったようです。割れ目の端にある肉芽もぷっくり隆起していました。
「ふふふ、姉さん、恥ずかしいのはこんなに興奮しているのがばれそうだったからだろ ココにさわれば直ぐにでも逝けそうだな♪」
私もこの状況を楽しむ事にしました。

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32 彬-2010/09/21(Tue)19:44No.11313
姉の女性器はトロトロと愛液を溢れ出しています。私はワレメの下から上に中指を走らせそのヌメヌメした液体で指を充分に濡らします。淫猥な股間を覗きこみながらクリトリスにゆっくりと濡れた中指を当てました。
「く ふっふぁ! ひゃあんん!」
姉はその鋭敏な頂に軽く触れただけで悩ましい声を響かせます。エッチなその声に反応して優子兄妹の方から興味深そうな視線を感じましたが無視。私は中指を押しつけるようにして左右にぶるぶると振動させます。肉芽は振動に反応するようにさっきよりも充血、大きくなってきました。そしてその一連の動きに呼応して姉の喘ぎ声も大きくなっていきます。
「あっ あき あきくん! だめもう すぐ すぐにいっっちゃああうう ちょっとまってええ あ!だめ っくううん もう だめええ!」
私は指の動きを唐突に止めました。姉は中途半端な状態、少しイキかけ、軽いパニック状態です。
「なんでええ! 逝かせて あきらあ  ねえ もうおねがいい! ちゃんといかせてええよぉ ふはぁあんん んん ぐんん!」
姉は腰をもち上げ私の指にクリトリスをクイクイと押しつけて前後に下半身を動かします。
私は指の代わりに唇でヴァギナにむしゃぶりつき姉の充血勃起しているクリトリスを舌で押し舐め回しました。
「っくうう!!んん! いっく!イク!! ひゅあはあん! んんん! い゛あ゛ん! んーん あっだめ んい゛くんう! んんーん!ん!」
姉はエクスタシー液を私の口に流し込みながら一気に昇りつめました。
と、ちょうど同じタイミングで側面から優子のハスキーなイキ声が響いてきます。見ると中腰で壁にもたれかかる不自然な体勢になっている優子、彼女は下半身に密着している武志さん頭を押さえながら鳥肌を立てて全身を震わせていました。

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33 彬-2010/09/21(Tue)19:46No.11314
ぐったりとしている女ふたり、武志さんと私は何ともいえない感覚で目を合わせます。
「・・・・武志さん、なんか恥ずかしいような気がするねえ」
「彬君、それが楽しいんじゃないか♪」
武志さんはそう言いながら私に見せつけるように全裸になりました。股間にはあの長い、20cm超級のペニスがそそり立っています。
「ふふふ 優子、こっちにこいよ ふふふふ」
ふらっと吸い寄せられるよう優子が、私の妻であるはずの優子が従順に武志さんの足元で跪ます。そして目一杯勃起している実兄肉棒を自らの大きな胸で挟み込みました。

優子は上下に体を動かして肉塊に挟んだ剛直を扱きたてます、いわゆるパイズリ。武志さんのペニスは胸の間を汗を潤滑油代わりにして滑るように上下動しています。
優子の胸も大きいし武志さんのペニスも長いので洋物AVのような迫力ある映像、下へ扱くと亀頭が胸の谷間を通過して優子の口元まで延びていきます、優子は武志さんのカウパー液を長い舌でチロチロと舐めては亀頭を刺激するが如く上に扱きます。
・・・・・・あーーー なんかスゲー悔しい ふん 俺も!
私も全裸になりました。
「姉さん! 俺のちんぽ、フェラしろよ」
対抗心から武志さんの妻である綾子姉さんに命令してみました。姉は私の顔を覗き込むと何か察したらしくビックリするくらい可愛らしい微笑みを浮かべ、軽くウィンクしてからねっとりとペニスを舐め始めます。

優子はパイズリからフェラに移行。武志さんのペニスを口一杯頬張って強烈なバキュームしながら前後動しています。
姉は対照的に私のペニスの幹の部分からカリにかけてソフトクリームを食べている時のように舐め回しています。
優子は前夫にマゾ性奴調教されていただけあってフェラの技術はものスゴイものがあります、ディープフェラが始まって5分と経っていませんが武志さんは額に汗を浮かべ中空を眺めて深い快感を味わっているようです、彼は既に発射しそうにみうけられました。
ジュバジュバと激しく唇愛撫音をたてながら優子は更に頭の前後運動速度を上げています。性技に長けた優子の指は口に入りきらない長砲身ペニスの根元を愛撫していました。
私の足元にいる姉の方は相変わらず緩慢なそれでいて愛を感じるぺろぺろ愛撫を続けています。

「ううう 優子!もうでるゾ ぐううう!飲めよ!」
武志さんはそう言いながら優子の肩に手を置いて彼女の口に向かって腰を振っていました。
ぐ、ぐ ぐ と射精時特有の断続的な腰使いで優子の口の中にザーメンを噴き出している武志さん、彼は気持ちの良すぎる口腔内射精に膝を曲げながらぶるんぶるんと断続的にお尻を痙攣させて快感の呻き声をあげていました。
目の前でマジマジと武志さんの、男の絶頂シーンを見るのは不思議な感覚です。それを見て興奮している自分はホモの気があるのかと若干心配になりました。

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34 彬-2010/09/27(Mon)19:24No.11352
優子は実兄の精液を何でもないように飲み込んでいました。
「う゛ー お兄ちゃん、ちょっと濃いー♪ 綾子さんとしばらくしてないでしょウ?」
そう言ってから淫らな笑みを浮かべる優子は武志さんのペニスを再び口の中に入れていきました。
私は優子達に触発されて限界、襲うように姉に覆い被さり姉のドロドロまんこに肉棒を突き立てました。ガンガンと叩きつけるような動物的交尾。ペニスを包み込む膣圧を肉快感に、姉の歓喜の喘ぎ声を快感のオカズにして激しいセックスを行います。
そして姉弟同時オーガズム、至福の悲鳴を上げている姉の下半身へギリギリ引き抜いたペニスからの精液をふりかけました。

私達姉弟の狂態をいつの間にか近くに来ていた優子と武志さんの兄妹がニヤニヤと見ていました。
「お姉ちゃんアキラにベトベトにされちゃって うふふふ お姉ちゃんにかかったアキラの濃ーいザーメンも舐めてあげる♪」
優子はハスキーなセクシーボイスで芝居がかった破廉恥な台詞を吐ます。そして四つん這いになり姉の下腹部に蒔かれた私の白濁液を赤い長い舌でべろんべろんと舐めずりはじめました。姉の窪んだおへそに溜まった精液を吸い取ると優子の頭は徐々に股間部分に移動していきます。
「ゆ、ゆうちゃん、そこにはあきくんのセーエキ は、ああ ないヨ ひゃああ んんんん いや だめ! んんん いい んんん!」
優子は自らの豊満なバストを姉のお腹に押しつけながらヴァギナを味わい始めました。
姉はさっきから私に責められ続けて性感帯各所が過敏になっていたようでした。優子の何でもないような?舌クリ愛撫に大きな喘ぎ声をあげレズビアン的快感に悶えています。
「うふ お兄ちゃんとアキラがお姉ちゃんのエッチな姿見ているゾ、遠慮しないでイッちゃいなよ、みんな見たがっているんだからさ♪」
奉仕するような舌使いを中断して艶めかしく囁く優子。
「んん ゆう!こ 舌やわらかーいぅ きもちいいあ゛!だんえぇ まっって いっくうんんん!!んん!!優子ぅ んん!っくうんんん!」
姉は優子の心地よい舌扱いに耐える事が出来ず激しい絶頂に到達しました。

レズビアン情交で達してしまった姉は酸素酸素とばかりに大きく肺を動かせています。上にのし掛かっている優子は満足感を湛えた笑みを浮かべていました。
女同士の性交は幻想的でそれでいて凄ましく変態的な感じがします。そう感じているのは私だけではなく武志さんもだったようです。
姉妹プレイを見ていち早く復旧した彼のペニスはおへそに付くほど勃起していました。優子を軽くいなしてからまだ息切れしている姉に有無を言わせずその長いペニスを挿入します。姉は目を白黒させながらずぶずぶと埋まっていく肉棒にエロい吐息をあげていきました。

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35 彬-2010/09/27(Mon)19:27No.11353
姉は正常位での武志さんのロングストロークに鯉のように口をパクパクさせてアヘ声をあげています、そして躰全部の汗腺を全開にして白い肌に汗の水玉を浮き上がらせていました。
優子は姉の汗玉を舐めつつ胸や首筋に舌を這わせ優しい同性愛愛撫を続けています。
イヤラしい3Pもどきを眺めていた私もようやく準備が整ってきました。
姉の頬から唇から胸からを舐め回している優子の後ろに回りバックから挿入します。優子の膣はもうぐちゅぐちゅでペニスの侵入を待ち侘びていた様子です、パイパンまんこはニュルニュルと肉棒を引っ張るよう咥え込んでいきました。

半正常位で姉を突く武志さん。仰向けで呻いている姉はピンクがかった勃起乳首を小さく震えさせています。
平行に並んでバックから優子を突く私。優子のEカップバストは私の運動に連動して大きく揺れています。
女達は時々軽いキスをしながら競い合って喘ぎ声をあげていました。感じっぱなしの姉は顔が真っ赤。

「あぁ!んん!あきくぅん!?イッていい? おねーちゃんん!すごいのイかされちゃう! もっだめえ!んんん お姉ちゃん イカされちゃうよぉ! っっくうダメ!んんん!!あっきらぁ いい?イっていい!?イカされていい? んんん!っくううーんん ひゃーん」
姉は姉の心は私(彬)のモノであるという事を武志さんに伝えていたのかもしれません。
「姉さん!イキなよ、武志さんに逝かされちまえよ! ほら ほら もっと感じろよ!」
私は姉の事を想って優子を激しく突きます。姉は私の方を、私の目をじっと見ながら深い絶頂を迎えようとしていました。武志さんは仄暗い嫉妬心を淫蕩な快感に変換するが如く姉の子宮へ激しいアタックを開始しています。
そして私にズンズンと突かれている優子の背中も紅潮しています、もうすぐイキそうらしく彼女の方からも腰を振ってきます。

「お兄ちゃん!! 私もくるう! うぅ!お兄ちゃんあ すごい! キモチイイ! いっうあああ っあああ!うぅぐあああ!!あ゛あ゛!」
「いっきゃうんん!い゛んん!んんんん! い゛っくぅんん!! あき!くぅん! らっめえぇ イッくく んん!んんん!ーーーーんんん!」
互いの肉親を呼びながらイキ声女二連奏、姉と妻は同時に深いオーガズムに到達しました。
姉は失神こそしていませんが完全疲れ切ってにグッタリしています。しかし優子はまだまだ大丈夫そうです。そして男二人は2発目の余裕♪。

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36 彬-2010/09/27(Mon)19:28No.11354
優子を女性上位で私に跨らせました。武志さんは先程の紙袋からローションを取り出しています。そのローションを自らのペニスと優子の肛門に垂らし、尻穴に指を突っ込みながら奥まで塗り込んでいきました。
「いやー 俺ってアナルセックス大好きなんだよね 綾子はなかなかやらせてくれんケドな あははは」
武志さんは姉を見ながらそう笑い適度にほぐれた優子のアヌスに油光しているペニスをゆっくりと埋めていったようです、膣の中でグググと私の肉棒も圧迫されました。
優子は私にしがみついて武志さんの長い竿が腸内に埋まっていく感触を味わっています。
「優子、お尻は彬君のちんぽよりも俺のちんぽの方が感じるって言っていたよな♪ 死ぬほど気持ちよくさせてやるワ」
武志さんはさっきのお返し?とばかりに私を嫉妬させるようなコトを言い放ちます。
「へー、そうなんだあ、マジで悔しいなあ」私はちょっと強がって戯けてみました。
少し凹んでいる私に優子が慈しむような優しくキスをしてくれます。そうしてから私の肉棒に快楽を送るように腰を柔らかく蠢かし始めました。それを合図に武志さんがぐわんぐわんと大きく腰を振り始めます。
私も下からフォローするような突き上げを行います。優子の中で私のペニスと武志さんのペニスが肉壁を挟み擦れ合います。
ペニスに感じる異常な感触は男同士の体が触れる好みではない感触を忘れさせるほどの快感です。
そして獣のように呻く優子は腹内と膣内でペニスがあちらこちらを押し合う異様な触覚を堪能しているようでした。

「おごぁ うおおお はあお! 当たる 両方当たるぅ 奥にも アタルぅ! すっごおおおい゛い゛! もうあたし! ぐぐぎゃあ゛あああ゛ クル またクル!おごおおお゛ー がぁ!ううどっちもい゛ー! い゛ぐううう!! あ゛わ゛あ゛ あ゛!わ ぅ!い゛あおお おあ゛!!」
「ウあ! 優子!尻の中に、だす ぞ! うっうっうっ!」 
優子の何度目かの両穴絶頂に合わせて武志さんは実妹の肛門内へ射精しました。
「あわあわわ!またぐるう゛う おわわわ おーひゃあああ! また! あ゛あ゛ わ あ゛あ゛ー またぁあ゛いっぐんあ゛!!い゛い゛ーー」
膣内肛門変態2穴多連続絶頂に翻弄されている優子は絶頂の唸るような叫びと共に私をきつく抱きしめブルブルと震えていました。

武志さんが優子のアヌスからゆっくりとペニスを抜き取ります。私も膣からペニスを抜き去りそしてプルプル震えている彼女を起き上がらせ四つん這いの格好にさせました。その優子は武志さんに促されてお尻を少し力ませます。
ぶひゅる ぶひゅる
アナルセックス馴れしている優子のお尻の穴から白濁した精液が吐き出されてきました。

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37 彬-2010/10/04(Mon)19:18No.11391
ぱぁん ぱぁん  
不意に私の横から綺麗な手が出てきて優子の大きなお尻を平手打ち。
「優子ってばすごいエッチィ 実のお兄さんと義理の弟とのお尻セックスで逝っちゃうなんて ド変態の淫乱娘じゃん ふふふ」
優子の白いお尻に紅葉の手形が浮かび上がりました。さっきの一連のサンドイッチセックスを観て色々と覚醒した姉。

ぱん ぱん ぱん ぱぱぱぱ  ばぁん 
姉はせせら笑いながら連続して優子の張りのある臀部をスパンキングしはじめました。
「痛い 痛い! お姉ちゃん お願いヤメテぇ いたい! っぐ お願い ヤメテ、下さい、スイマセン!・・・お願いしますぅ・・」
優子はそう言いながらも逃げもせずお尻を厭らしくクネクネ蠢かしていました。叩かれているのはお尻だけなんですがヴァギナから愛液が滴っています。かつてマゾ調教されていた優子は痛みすらも快感に変えてしまう淫乱女。
姉はほくそ笑みながら優子の耳元で言葉責めをしていました。スパンキングされて興奮している変態マゾ妻のアナルを責めたくなった私、武志さんにさっきのローション取ってもらいそれをペニスに垂らします。
「優子、今度は俺のちんぽをお前のケツの穴にいれてやっからな ふふふ」
真っ赤になった優子のお尻肉に覆い被さりながらゆっくりと肛門に肉棒を埋めていきます。優子のアヌスは武志さんの精液で滑りが良くなっていました。ズブズブと肛門を巻き込みながらあっさりとペニスが根元まで埋まります。そうしてから羽交い締めをするように優子を持ち上げ、二人で後ろに倒れ込みました。
仰向けの私の上に同じく仰向けの優子が乗っかる体勢、後背女性上位の体位です。
「うわー あきくんのおちんちんがずっぽりお尻に入ってる♪ ツルツルおまんこ、割れ目まる見え、大好きな武志お兄ちゃんに見られているに恥ずかしくないの変態マゾ奥サン くくくっ さぁて、あきくんと一緒に優子を虐めようっと いひひひ」

姉のスイッチは完全にS側に入ったようです、ニヤニヤしながら例の紙袋の中から腰紐の付いたレズタチ用バイブ(ディルドゥ)を取り出すと疑似亀頭をしゃぶってからショーツを履くようにそれを装着しました。
細身の女らしい身体つきの美女の股間にそそり立つペニス、アンドロギュノスな様相は奇妙な興奮を呼び起こします。
姉は優子の前に回ったと思ったら一気にそのシリコンペニスを挿入しました。アヌスに入っている私のペニスも圧迫されます。
男の腰使いとは違うくねらせるようなピストン運動。
私は優子を下から抱きしめ、あまり動かず姉のその疑似ペニスが妻の膣腸間肉壁を挟んで動く妙な感触を愉しんでいました。
「あああ おねえ ちゃあん! すごい! うあ゛あ゛ すごい゛! おぼぼおお ほおおん おねーちゃんのちんちん きもちいい゛ ぐあああぐ うごああ!!くるう゛!またぐる! アっキラの もいい っあ゛あ゛あ゛い゛く!! すっごいい゛い゛ っあ゛ああああ!!」
倒錯的なエクスタシーの叫びを上げる優子はビクンビクンと上半身を揺らしています。
さっきから優子はイキ声叫び通しでハスキーな声が更に掠れて苦しそうなそれでいて非常に艶かしい声になっていました。

ぺニバンを抜いてから姉はニヤけた顔で義妹が悦び泣き叫んだ後のだらしない痴態を眺めています。
優子は姉にイカされ汗ビッショリ、お尻にペニスを刺されたままダランと私の上であえいでいました。
私もそろそろ射精したくなったので下から優子のアヌスに対し鬼突き開始。優子は喉の奥から快感の唸りをあげ肉付きの良いおっぱいを前後左右に波打たせています。そんな優子を小馬鹿にするような表情で眺めていたSモード中の姉は紙袋から卵型した振動玩具を持ってきました。そうしてからタイミングを見計らいピンク色のそれを優子のクリトリスに押しつけます。
「う゛ぎーぎゃーああああ゛ーーー! すごい す、すごいい! うわ よすぎる!うぅい゛ ぐあああああ゛ーー!!」
淫乱変態巨乳妻は汗と涙と涎を無造作に流し、おまんこからも私の玉袋に滴る程の愛液を垂れ流し、掠れきった大きなイキ声をあげ、サディスティックな姉弟に勃起した肉芽と後の穴をいたぶられ続けています。
私があの甘美な射精感覚と共に優子のアヌスへ精液を噴き上げた時、彼女は尋常ならざる声を出しながら深い深い絶頂に到達しました。

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38 彬-2010/10/22(Fri)19:04No.11489
3Pの途中から武志さんの気配を感じないと思ったら母屋へシャワーを浴びに行っていたようです。今し方、離れに戻ってきて汗ばんだ顔をタオルで拭っています。
私と優子は汗や精液でどろどろ、しかもアナルセックスあけ、というわけで私達もシャワーを浴びに行く事にしました。足元がおぼつかない優子の手を取って母屋の浴室へ。寝室からは物音一つしないところをみると子供達はぐっすりと眠っているようです。ふたり安心してお風呂に入りました。

「うふふふふ すっごい気持ち良かった・・・彬たち、やっぱり相思相愛(?)の姉弟だけあって息ぴったりだねぇ・・・・」
「んー まあそう、かな ・・・・しっかし 2組のきょうだいで4Pなんて変態的な関係だよ あはははは」
「別にいいじゃん、誰に迷惑かけるワケじゃないし、だいいち こんなに気持ちイイ、し、さ」
近親相姦の反省会?をしながら二人で体の洗いっこをします。
「ところで 俺より武志さんとのアナルセックスの方がキモチイイってどんなところがそうなのよ?」
さっきの話を蒸し返しました。
「えーと お兄ちゃんのアレが長いせいか深ーーく突かれるとお尻の中で奥の壁に当たっているみたいな感触があるんだ」
「ええ? う○こじゃなくて奥で何か当たるのかよ?」
アナルセックスは優子と何度も(さっきも)しましたが根元をぎゅっと締められ、亀頭をやんわりと包まれる以外何物もペニスに当たらないのが普通だったので思わず真顔で質問してしまいます。
「・・うん、変な感じが、なんか腸のまさぐられるような変な感じが気持ちよくって、太さも(お尻には)ちょうどイイし・・・彬とのアナルセックスもすげえ気持ちいいんだけどね、うーんと お兄ちゃんとするアナルセックスはちょっと特別かもしれないワ えへへへ」
ボディソープの泡をつけたままの優子はそう言って恥じらいもなく明るい笑みを浮かべました。

私はずっと、武志さんにも調教されてしまった優子がこの不思議な世界に私達姉妹を案内する白兎だと思っていました。しかし彼女の変に無邪気な笑顔を見ているとその考え方を改めたほうが良いと云う事に気がつきました。
本当は武志さんも私も姉もみんな優子の魔女のような性的魅力にとり憑かれてしまっていただけ。優子がこの淫夢のような世界を作り出した張本人だったわけです。
実際の役回りは白兎が武志さんでハートの女王が姉、差し詰め私など帽子屋程度なんでしょう。
そして優子の不思議の国はあまりにも生々しく「欲望」という名の兵に阻まれ簡単には脱出は出来なさそうです。

優子を娶った私は責任を果たすべく姉と一緒にこの異常な世界の中を彷徨い続けなければならないようです。

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39 彬-2010/10/22(Fri)19:06No.11490
各種?悟り、ある意味開き直った私はこの世界の住人としての役割を全うする事にしました。

体を洗い終わったふたり。
今度は優子の精液で汚れたお尻の内部を洗ってあげるために四つん這いににさせます。私はシャワーヘッドのスイッチを『打たせ湯』に切り替えました。こうするとホースで水を出すように勢いよく一本筋のお湯がシャワーヘッドから出てくるようになります。
私はシャワーヘッドを優子のお尻に持って行きました。
「優子、ケツの力抜け、肛門あけろよ」
シャワーヘッドを優子の後穴に押しつけカランを目一杯開き水量を最大にしました。激しい水音と妖しい優子の呻き、ぬるま湯が彼女の腸内に満たされていきます。
「うぐ、あ、彬、もう イッパイ ・・・・おふううう」
お湯を止めます。「よし、じゃあ少し我慢しろよ」私は微笑みながらマゾ妻に命令をしました。

優子は額に脂汗を浮かべ恥ずかしい便意を我慢しています。
数分経ったでしょうか
「う、うう もうダメ で、出そうー 彬、 トイレ・・・・トイレ行かせて うっっくう」
さっき優子から『4人でする前に綾子さんと一緒に浣腸していた』(・・・・ってことは今日のコレは全部予定通りの進行って事なんだよなあ・・・)と聞いていたので遠慮無くお風呂場で噴出させることにしました。
「フフフ ダメーぇ♪ しっかり見てやるから ここで出せよな」
「いや! 恥ずかしい、トイレ!!あっ でもでも! で、出ちゃううかも もう おふううう ぐう トイレ行かせて だめだめ・・・」
排便感に震えながら苦悶の表情を浮かべる優子にだめ押し、背中から覆い被さり膨らんでいる下腹部を軽く押してあげます。
「くくく 優子、我慢するな ほら!出せよ♪」
「うっくうううう アキラ! ヤメテ!でるぅ!恥ずかしいーーー でちゃうよぉー うううう ぐおお でちゃううう おふううおお」
優子は苦しそうにそう言いながらもついに限界、肛門を開け弾けるような破水音と共に盛大に噴射、先程入れたお湯とアナル中だしセックスの精液が出てきています。優子は性交のアヘ顔とは違う種類の恍惚とした表情で温水排泄を行っていました。

嫌がる優子にもう一度温水浣腸をさせてから離れに戻ります。
前にも激しく感じましたが排泄する優子の姿態は抑えがたい性的欲望を喚起させます。ペニスは既にいつでも性交が出来るほど勃起していました。

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40 彬-2010/10/29(Fri)19:58No.11553
離れの扉の前まで来ると雨音に負けない姉のアエギ声が漏れ聞こえてきます。
扉を開けると荷物のように手足を縛られている姉が武志さんに後ろからハメられている最中でした。さっきのSモードから一変、Mモードに入っている姉が淫らに潰れています。
肉達磨状態でうつ伏せ、ひーひーと喘いでいる姉はもう何回か絶頂に導かれた後のようでした。
「彬君、優子、今度は綾子を一緒に虐めようぜ♪」
武志さんが少年のような笑みを浮かべそう言うと姉から長いペニスを抜きました。濡れた髪がエロティックな優子が引き寄せられるように武志さんの足元に傅きます、そして姉の愛液の湯気が出ている実兄肉棒を美味しそうに頬ばり始めました。
全開勃起している私の肉棒が姉と合体したいと強烈な主張をしています。

拘束を解いてあげた姉を持ち上げ私の正面腿の上で抱きかかえるように座らせます。
赤い縄目痕、火照った肌、額に張り付いた柔髪、頬を赤らめている色っぽい姉と対面座位で繋がりました。
軽く動き始めると姉は私の首に腕を巻き甘えるようにもたれ掛かってきます。私は姉の首筋やうなじに舌を這わせ下から腰を優しく突き上げ姉の中に快感を送り込みはじめました。
荒い息づかい、エロい喘ぎ声の姉はメロメロになって私に抱きついてきます。そして時々優子達兄妹に聞こえないように私の耳元で愛の言葉を囁いてくれました。その嬉しい言葉に呼応してペニスが更に硬くなっていきます。

姉弟でいちゃついていると邪魔をするように?優子が姉を後ろから抱きしめてきました。優子の手はいやらしく姉の乳首と胸肉、更にクリトリスまで弄り始めます。強制的なレズ快感をも加えられた姉は言葉にならない喘ぎを上げはじめました。
武志さんも姉と優子の後ろにやって来ました。暫く3Pを眺めたあと優子に横へ行くように言いました。優子が移動すると私と姉が軽く押されます。強制的に対面座位から女性上位の体位にさせられました。そして当然のように姉のお尻にローションを垂らします。
「ええ?!イヤ 武志い まって、ちょっとまって!無理無理、私、優子じゃないんだから両方なんてぜったい無理、ホント無理だから! いやいや ダメだって え? ちょっと、だめぇ」
ジタバタ狼狽する姉。
「ふふふ 綾子、大丈夫だって、キモチいいハズだからさ・・・・彬君、綾子が逃げんよう抱きしめて、うん。それから優子、俺は綾子押さえているから手が離せん、だからローションを綾子のお尻に、な」
姉の脚を押さえながら矢継ぎ早に指示を出す武志さん。
優子は武志さんの命令に従って姉のお尻に指を突っ込んでローションを馴染ませているようで私のペニスは妙な触感があります。姉は諦めたのかそれとも快感に負けたのか卑猥さが混ざる吐息を上げはじめました。

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41 彬-2010/10/29(Fri)19:59No.11554
武志さんが大きく動く気配を感じます。
「ちょっ! やっぱ ムリ ダメ! いぎぎ きついい゛ ふあーん うごご うわわわ はいってっく 武志のちんちんが私のお尻にぃ ひゃああ う、う、う ひゃあ う、う、う、入ってきた 苦しい!いやあ ひゃああ 2つううう! あきくんのと当たるう んんん」
メリメリと武志さんのペニス全体が姉のアヌスに沈んだようです。優子が姉の手をお尻に導いて確認させていました。姉は信じられないと云わんがばかりにかぶりを振っています。
「お姉ちゃん、ほーら分かったでしょ♪ 全部入ってるよ・・・・・お兄ちゃんのおちんちん お姉ちゃんのお尻の中にぜーんぶ入っちゃっているから・・・沢山キモチ良くなっていいんだからね うふふふふ」
妖しい声色と瞳に宿る魔性の色、優子は自分の仲間が出来た事に大変喜んでいるようです。そして姉を更に深く近親相姦世界に嵌らせた事にも歓んでいたようでした。

あまりにも淫らであまりにも異常な肉体的精神的感覚。私は我慢できずに下から腰を使います。武志さんが大きなストライドで姉の尻穴を犯しています。姉は苦痛と快感の叫びを上げています。

姉のアヘ声と卑猥な姿態。私は興奮MAX状態なのに一番下で自由に動けないもどかしさ。
アドレナリン出過ぎでついにキレた私、私自身が主導権を握りたくなり武志さんごと姉を持ち上げました。
小型ソファーに姉を放り込むように3人移動、その位置関係を逆転させます。
下で仰向けになって姉を抱きしめつつ尻穴に入れている武志さん、真ん中で仰向けになって前後穴にペニスを埋め込まれた姉、上で正常位のような体位になって姉膣穴の中に入れる私。一番上になっている私が主になって淫らに動きまくります。
 ずりゅん ずば ずぱ ずりゅうん
強烈な興奮で我を忘れて姉を犯し続けました。
武志さんのペニスも姉を下から苛めていました。雌の中で牡達の2本の剛直が暴れ回っています。
姉も恐ろしいほどの快感らしく何度も何度も絶叫しながら全身を痙攣させ信じられないようなエクスタシーを獲ているようでした。

我々を視てオナっていた優子が近づいてきました。
手には姉が優子を虐める時に使ったピンクロータ、さっきの仕返しとばかりにそれを姉のクリトリスに押しつけます。涙と涎が垂れているのも気付いていない姉は更に凄い声でイキ続けはじめました。
私は快感の海で溺れ続けている姉を愛おしむよう指を絡めてラストに向かって激動し続けます。

私も武志さんも姉も本当の、最後の、限界に達します。
「んんんー! また しぬうう! 全部いっきゃうう おしりイ! もうらえぇ だんえぁ なかでイッくう おしりもいくぅ クリいっくうんん! しんじゃうよぉおお くううい゛あ゛んん!!しんじゃう あきくぅん あんんーーんん!!!」 
「ああぁ ねえさん! ねえさぁん 俺! いっくう!!」
「綾子、の ケツ、 出すぞお うおおお!」
「い゛ぇえあ゛ またい゛っちゃうぅ んんん! あきくんん!すきぃ! うぐぉお尻もイイ! んんっイグっん!! う゛ う゛!うっ っいっきゃあうよぉ しぬ゛う゛ーー あ!きらぁ! らめえぇんんん!!ぐ んん い゛ごぐぎゃんん あ゛ん! ぎゃああぐがあ゛んん」
3人の一杯一杯の絶頂。
姉の膣は肉棒を締め込んで精液を搾り取る動作、私はキツすぎる快感を我慢できず姉膣の中にびゅるびゅると大量の精子をぶち込みました。武志さんも姉尻中に大量の精液を噴き上げているようでした。

近親3箇所オーガズムに姉は殺される者が上げるような叫び上げた後完全に壊れてしまいました。仰向けのまま全身をぴくぴく痙攣させ白目を剥いています。

絶頂麻痺中の姉の下から武志さんがゆっくりと抜け出します。失神して横倒しの姉の膣口から白いドロドロした性液が流れ落ちてきました、そしてゆっくりと閉じていく尻穴からも精液が少し漏れてきています。鼻腔をくすぐる淫臭の姉身からは玉のような汗が浮き上がって来ていました。

優子は死んだようにグッタリしている姉を介抱するが如く抱きしめ、姉の口元から漏れ出している涎を吸い、汗を舐め、そうしてからヴァギナと尻穴から垂れている性交液カクテルを舐め清めていました。
姉は義妹にヴァギナを舐められるとビクンビクンと淫らに下半身を引き攣らせていました。

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42 彬   終わり-2010/10/29(Fri)20:03No.11555
この時以来私達4人は連休などの時にパートナー交換をするようになりました。主に姉と優子が入れ替わります。つまり私の家に姉がやって来て優子が実家へと行きます。
息子も姉を慕い「ママがいなくても綾さんが遊びに来てくれると嬉しい」と言っていました。
姉の娘達は「ゆうおねえちゃん♪」と優子が年の離れた姉と認識して接していました。

夜、子供が眠ってから姉との秘め事。時々しか逢えない寂しさを吹き飛ばすような熱い交わりを行います。
優子たち兄妹も激しいSMセックスをしていたそうです。優子はS気質の実兄からの変態淫乱マゾ奴隷として扱われるのが性的な意味で無性の悦びのようでした。

長期の休みなどになると異常な(変態的な)近親相姦4Pを愉しむような関係にもなりました。
こんな関係をいつまでも続ける事は出来ないと思いつつダラダラと年を重ねていきました。

子供達も2桁の年齢になると私達4人の関係を不審に思うようになってきました。それでもこの関係を遠慮無く続けようとする優子達兄妹、私達姉弟も心地よい状態を清算できずに引きずられるように続けてしまっていました。
そしてこんな事は当然隠し通せるものではありません。
しかしこれらは全ては優子の無意識の企みだったのではないかと思う事もあります。

最後に
私は姉が一番好きです。それは今でも変わりません、多分これからもそうだと思います。

【浮気】レイプ気味に襲わないと感じない子【不倫】

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<>769名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/13(金)05:24:26ID:6qO6aOh80<>
ネットで知り合った子の話なんだが…。人妻で、おとなしくて真面目そうな子だった。
まぁネットというかぶっちゃけSNS系で知り合った。
仲良くなるうちに色々相談に乗ってて、その相談というのがシモネタというか
まぁそのHなお悩みというやつ。その子は旦那しか知らなくて、ノーマルな事しか知らなかった。
フェラすら知らず、イッタ事も無く、半分レスになりかけてたようで、俺が相談に乗ったわけなんだが…
はじめは口頭で色々「こうやってみたら?」とこっちも真面目に解答してたわけだが埒があかず、
「んじゃあ…もし良ければ、一回やってみる?」という流れに。

ほんとになんも知らんようだったんで、まずはキスからというよくわからん流れに。
そこから、どうやって最終的にそこにいきついたのかはえらく話が長くなるので中略するが、
電気消してふとん被ってでないとHできなかった子が、レイプ気味(あくまで、気味、な)に
襲わないと感じない子になってしまった。どうもそういう願望があったみたい。
最終的には、会ったらすぐ即尺、緊縛、目隠し、さるぐつわ、生中だし、アナル調教までいった。
ホテルに入ると、まず浣腸してキレイにするのが儀式みたいになった。

自分で事前にキレイにしてくるか?とも言ったが、自分でするより俺にされる方が好きなようで、毎回恥辱プレイ。
殴られたりとかはダメみたいなので(そりゃそうだ)レイプ願望…とは違うと思うが、
誘拐&監禁願望?というか、旦那と違う相手に蹂躙されるってのがすごく興奮するそうだ。
SM願望とも違うのかな?女はよくわからん。今まで真面目だったからハジけたんだろうか。
<>770名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/13(金)06:09:22ID:6qO6aOh80<>
つづき。

どうも「旦那の知らないところでレイプ→(理由わからんが)恐喝→拉致監禁→調教→肉奴隷」
…というシチュエーションが燃えるそうで、んでも現実にそんな事あったら大変だから
話がわかって、殴るとか絶対せず、ある意味信頼できる俺に、全部の欲望が爆発したみたい。

だからまぁ…エスカレートしまくり。「男の人って、中に出すって興奮するんですか?」と聞かれたから
いやぁ…そりゃあまぁ、燃えるシチュエーションではある…と言ったら、次回からピル飲んできた。
「もうゴム使わないでくださいね」ってオイ大丈夫かw旦那さんと子作りはいいのかw
「結婚してもうすぐ5年だけど、全然子供できないので半分諦めててまぁいいかと思って」ってw

最近の二人で流行ってるのは、犯されてる間ずっと、謝らせる事。
前に試しに「ほら、旦那に悪いと思ってるんだったら謝らないと」って言ったら、それからクセになった。
「ご、ごめんなさい…○○○くんっ…ごめんなさぁい!」ってズブズブ犯す。
中に出したら「いや…いやぁ…犯され…犯…」ってずっと言ってるし。いや君、ピル飲んでるでしょうがw
マジに泣いたりしてるので、つい素に戻って「だ、大丈夫?やめようか?」と言ってしまうが
あっちも素に戻ると「とんでもない!もっとひどくしてくれていいです!」と言われてしまう。
どうみてもあっちの方がノリノリ。ある意味逆イメクラ。すごいぞ、シナリオとかあるんだぞw
「平手ぐらいだったら、叩いていいですよ?」ってそれはダメ。顔腫れたらどうするの。大体、俺の趣味の範疇外です。
これは願望としては何になるんだろうな…レイプ願望?SM願望?

先日、俺の血液型を聞いてきたので答えたら(相性占いかなんかかと)
「あ、○○○(旦那)くんと一緒だ♪」「私、(俺)さんとだったら子供作りたい♪」
とまで言われる始末。とめてくれ。誰かとめろ彼女を。
<>771名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/13(金)20:53:26ID:CMoH/i700<>
作っちゃえばいいじゃん
<>772名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/13(金)21:13:55ID:K/rl6ciH0<>
770
>マジに泣いたりしてるので、つい素に戻って「だ、大丈夫?やめようか?」と言ってしまうが
>あっちも素に戻ると「とんでもない!もっとひどくしてくれていいです!」と言われてしまう。

本当にNGの時の合言葉を決めておくといい。
ウチは「本当にダメ」と言われた時はそれ以上しないことにしている。
<>773名前:770[sage]投稿日:2009/03/14(土)06:17:48ID:luAZGD7l0<>
771
そういう風に考えられない所が甘いというかヘタレなところで。
元々が真面目に相談聞いてたのでな、真に鬼畜路線に行きにくいっちゅうか…
それに、実際に孕ませるか否かのラインが、イメクラかリアルかのラインに見えてな。やりにくい。
当の旦那を見てると、彼女がそう言うのもわからんでもないんだけどな…(実は旦那とも知り合い)
レス気味になったの、性の問題だけじゃないみたい。

772
アドバイスありがとう。
しかし…実は「本当にダメ」って合言葉は、既に決めたんだ。
ただ、彼女が演技派ちゅうか、入り込みやすい性質なのか、
行為中に「それは本当にだめぇ!いやぁ!」って言われてあわててやめた後、
素に戻ったら「あ、すみません…ほんとはもっとして欲しかったんです」という失敗が数回重なって、
どうやってNGサインを決めていいかわからんようになってしまった。
(彼女自身、ダメなラインがまだわからんらしい。つか探求中らしい。そんな向上心はいらんw)
そのNGラインが、最近「旦那以外の男にリアルに孕まされる」ってのは条件揃えばオッケイ?なところまで来ているので
結局、俺の倫理観で決めるしかないのが現状。
これだけ鬼畜やって寝取りまくって、倫理観うんぬん言うのも変な話だが。

すまん。スレタイ通りのガチエロ話をするつもりが、普通に相談話になっとる。
次はちゃんとエロい話にするわ。需要があればだが。
<>774名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/14(土)07:44:24ID:pI7N48Lz0<>
もうピルやめさせちゃえよw
段違いに興奮するぞww
<>775名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/16(月)10:12:50ID:KJZHr1eN0<>
773
需要ありです。お願いします。
<>776名前:770[sage]投稿日:2009/03/16(月)18:57:51ID:aECG5aD/0<>
774
雰囲気として実際にそういう状況になりかねん。だから怖い。
どっかのエロゲだとそういう状況は萌えるんだろうが、現実に…となると、中々な。
今、一番怖い事は、彼女が独断でピル止めてしまわないかって事。
一時の快楽に流されて子供作ってしまうのは、絶対いかん。
本気で孕ませて略奪しちまう覚悟も、俺の中でできてないしな。

775
そういう関係になってもうすぐ3年になるので、今までの経緯を書くとなると大長編になっちまうので今回は割愛。
丁度先々週の金曜土曜と会ってきたので、その時の話でも書いてみるか。

旦那が出張らしく、金曜の朝から日曜の昼間まで彼女一人という事なので、その間を狙った。
いつもはホテルに拉致?なんだが、今回は彼女の自宅へ。
(場面設定としては「よくわからん男に変な写真撮られて脅されて、墜ちつつある人妻」らしい。まじにイメクラじゃねぇかw)
電話で話すとお互い素に戻ってしまうので、うまく雰囲気にハマれるように最後の連絡はメールだけ。自宅チャイム押すのがスタート。

ピンポン押すと彼女が出てくる。もう既に嬉しそうにトロンと惚けてた。
いやまて脅されてる設定じゃなかったのかw事前に話し合ったの台無しw
一瞬、吹き出しかけて素に戻りそうになるが我慢して、「なに惚けてんだ」と
少し乱暴にスカートに手をいれていじる。既に濡れてた。
途端に彼女ハッとして「や…ぃやぁ…」かまわず、音をわざと立てていじる。
「始めからこんなんだったら、次から下着つけるな」冷たく言う。
「でも…」「嫌がれる状況だっけか?」「…はい…」「はい、じゃわからん」
「…下着、付けません…」「ん、おっけい」なんか次回設定が決まるw
キスしながら10数分虐めた後、「トイレ借りるね、用意しときな」で、離れる。
用意しろって言葉がアレだったようで、「はい…」って言いつつ顔がまた惚けてきた彼女。事前設定が全崩壊。だめだこりゃ。

重ねて言うが、実際に脅してるのではありません。二人で打ち合わせ済みの、まんまイメクラ状態です。続く。
<>777名前:770[sage]投稿日:2009/03/16(月)19:00:13ID:aECG5aD/0<>
続き。
トイレから帰ってリビングへ。部屋に入ると、彼女からお茶を淹れようとしていた。彼女「緑茶でいいですかぁ?」
えーと、なんだこのほんわか空気は。普通にお客迎えてどうする。なんか横顔が嬉しそうって違うだろうそれは。
しょうがないのでおとなしくお茶をご馳走になる。くそぅどら焼きうめぇ。「和菓子が好きだって言ってましたから…」
覚えてくれてて少し感激。「や、もてなしてくれるのは嬉しいけど」「あ、いやその、今回は長く一緒に居られるから嬉しくて…」
ちくしょうなんて良い子なんだ!そのままラブラブな方向にいってしまおうかと思ったが、ここは心を鬼に。

「お茶出す前に、することがあるんじゃないか?今、トイレいってきたんだが」
ソファで横に座ってる彼女の首の後ろを掴む。あああ罪悪感がチクチク。
「は、はい…」途端になんか怯えたような惚けたような顔になって、彼女にズボンの前を開けさせて、お掃除フェラ。
横からしゃぶらせてたから手の届くところにお尻があったので、手を伸ばして散々いじり倒す。
アナルに指いれた時点で「う、うあ…」とちんこが口からでてしまったので、休んじゃダメだろと更に根本までいれてかき回す。
喘ぎながら懸命にフェラ再開。こっちがかき回してまたフェラ中断、脅してまた再開させるの繰り返し。
(横から身体折り曲げてフェラしてるのがしんどそうだったので)「やりにくいからケツこっちに向けろ」と途中から69の状態に。
つっても、身長が俺180以上、彼女150以下なので、俺の胸の上に彼女のお尻がある状態。ふるふる震えてて可愛い。
フェラ、慣れたとはいっても俺のちんこしかしゃぶってないそうなので、経験がやっぱり足りないのかまだ稚拙。
でも懸命にしゃぶるので可愛い。なんか興奮して、熱が入って2穴同時に虐めたので、彼女が先にイク。
(ちなみにアナルは既に開発済み。今では親指ぐらいの太さでもすんなり入る。2穴同時ってのが圧迫感倍増してイイらしい)
先に彼女をイカせてやれてよかったと思いつつ、なに先にイってんだと叱って、ソファから下ろして四つん這いにさせる。

また続く。
<>778名前:770[sage]投稿日:2009/03/16(月)19:05:21ID:aECG5aD/0<>
彼女、涙目になりながら四つん這い。スカートを腰まで上げさせて、下着脱がせて下半身だけ裸にする。
ちんこの先で割れ目なでつつ、おしりを掴んで親指でマンコ広げる。「ほら、いつもの言葉は?」
「ご、ごめ…」先っぽズブ。「○○○(旦那名前)くんっ…ごめっ…」ずぶずぶ「ごっ…めん…なさぁい!」ずぶぶぶぶ。
この後彼女「うぁ」とか「いやぁ」とか「ごめっ…なさっ」を連呼させながらレイプちっくに犯す。
「さっき、先にイっちまったし、今度は俺が抜かせてもらうよ」と自分のペースで乱暴に突く。
この辺ぐらいから彼女ひっくひっく泣く。(同時に毎回すっごく不安になる。本気の涙かと心配になるorz)
だが頑張って犯す。彼女はもう上半身突っ伏して、腰だけでヤられてる状態。
んで「そろそろ入れるからな」とフィニッシュ体制。(精液を中に入れる、という意味)
彼女「いや…いやぁ…やだぁ…」とうめく、のを腰抑えてガンガン突く。で、生中出し。どっくん。
(繰り返し言いますが、彼女ピル飲んでます)最後、子宮の中に精液押し込むようにぐちゅぐちゅ腰揺すって、抜く。
俺は身体がでかいせいか(相対的にキンタマの容量が大きいのか)量がかなり多いのと、精液も若干粘性が低い。サラっとしてる。
なので、毎回抜いた瞬間にドロっと出る。「出したらダメだろう。あとでまた(精液)入れるからね?」と、一回目終了。
彼女は惚けて脱力してるので、雰囲気壊さないようにさりげなくティッシュとって、どろどろな股間拭いてあげる。

一回戦はこんな感じ。もっと書くか?
<>779名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/16(月)19:08:17ID:q10SDOUn0<>
えろくていいねー
続きもよければぜひぜひ
<>780名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/16(月)21:50:29ID:DACZNK9t0<>
愛の流刑地のようになるなよ
<>781名前:なまえを挿れて。投稿日:2009/03/16(月)23:55:44ID:Vl4lGn5w0<>
中出しした女にさ、
「どう?中出しされたら幸せ感じる???」って聴いたら、
「なんか生理のときにデローって出てくるのと同じ感じ」

中出しも生理の粘血と一緒かよっ

<>782名前:770[sage]投稿日:2009/03/17(火)05:15:08ID:Q5fJAGF90<>
780
関係持ち始めた当時、丁度その映画やってたから、確かに一瞬頭によぎったな。
しかし、アレの主婦みたく愛に飢えてる感じではないみたい。
今まで真面目だった所に、先輩に連れて行かれた風俗に目覚めちゃった男みたいなもんかな。
でもまぁ、気をつける。ありがとう。

781
彼女も同じ事言ってたぞ。そんなもんだ。
違うのは、臨場感を伴った時らしい。Hしちゃった証、みたいな。
そこに証拠があると反芻できるんだとさ。
人によって、それにつける意味が違うらしいけど。
<>783名前:770[sage]投稿日:2009/03/17(火)05:18:46ID:Q5fJAGF90<>
799
ふむ、んじゃあもうちょっと書こう。

そのまま少し待って、彼女の息が少し落ち着いてきた所を見計らってから
「ずっと浸ってるんじゃないよ。ほら、後始末」とお掃除フェラ強要。
「ぁ、あい…」彼女、なんかろれつが回ってない。トランス状態に近い。上体起こしてこっちにすり寄ってきて「うぁ…」
ん?どうした?「中から…出て…」そりゃそうだ、がっつり出したし。「ダメだろ?零したら」「ごめんな…さい…」
「後で再注入ね?」「…はぃ…」「はい、じゃなくて。ちゃんと言葉で言う」「また…入れてください…」「ん、おっけい」

精液こぼれ落ちないように自分の手で押さえさせて、そのままお掃除フェラ。袋の方までたれてたので、全部舐めさせる。
そろそろ綺麗になってきたかな?といった所で「じゃあ、立って」と、股間押さえてる腕の方を、ひっぱる。
当然股間から手が抜けて、精液が少しつたい落ちる。こら、零すなって言ったのにと、やや鬼畜。
<>784名前:770[sage]投稿日:2009/03/17(火)05:20:19ID:Q5fJAGF90<>
続き。

そのまま「このままボトボト落とされても困るから、掻き出す」という感じで、その場で仰向けに寝かせてM字開脚。
自分で膝を下から抱えさせてる状態。ソファにあったクッションを彼女のお尻の下に敷いて、下半身を高く上げる。
赤ちゃんの、おむつ換えの状態と言ったほうがいいか。マンコもアナルも丸見え。かなり恥ずかしそうにしてる。
(クッション敷く時にさりげなーくティッシュも上に敷いて、クッション汚れないようにする)
イヤイヤ言うので「俺が折角入れたのにボトボト零すから、お仕置き。まだ嫌がるともっとひどくするよ」
と言うとおとなしくなったので、ここからおもちゃの様に扱う。指で掻き出すようにぐちょぐちょいじったり、
アナル用のローター(棒付きのピンクローターみたいなのがある)で慣らす。ちゃんとローションつけて。
腸壁傷つけないようにゆっくりめに責めて、この機会にアナルを柔らかく開発。指2、3本が楽に入るまで。
ここでも1、2回イク。(彼女はイク時に結構痙攣するのでよくわかる。ごめんなさいを連呼したりとか)
十分に柔らかくした後、「中、きれいにしてあるか?」と聞く。彼女「ごめんなさい、してません…」
前に書いた通り、自分でやるより俺にやってもらう方が感じるらしいので毎回してこない。織り込み済みの会話。
で、そのあと恒例の浣腸での恥辱プレイになる。
<>785名前:770[sage]投稿日:2009/03/17(火)05:21:20ID:Q5fJAGF90<>
続き。

散々いじくって精液も掻き出したので、立たせてトイレにつれていく。この時は責めすぎて腰フラフラだったので、
途中から抱き上げて連れてった。洋式だったのでタンクか便座に手をつかせて浣腸。
今回は医療用の500mlのやつを使った。まず一本分。入れた時点で恥ずかしくて泣き出す。
や、ほんとに恥ずかしいなら自分でやったほうが…とも思うが、見られた方がいいらしい…どっちだよー。
「でちゃう、でちゃう!見ないで、出ていってください…」ほんとに出ていった方がいいのかと毎回迷う。
しかし、おれの服の袖をしっかり掴んだまま。ほんとにどっちだよw
「だめ、俺の見てる前で出すの。ほら、うまく全部出さないとベッドでぶちまける事になるよ?」と一応…脅す。
15分程我慢させた後、見てる前でぶりぶり出させる。なんでか知らないが、ここでもイキそうになるらしい。排泄の快感だろうか。

解説すると、今までの全行動は「自分の意志でなく、調教された結果として」っていう、言い方悪いが責任回避ができるから
どっぷり浸れるようだ。罪悪感が薄まって、恥辱だけに浸れるって事。

2回か3回にわけて浣腸して中をきれいにした後(この時点で足ガクガク)お姫様抱っこでベッドに連れて行く。
ここで少しだけ素に戻って、小さな声で「身体…大丈夫?」と耳元でこっそりつぶやく。
彼女、雰囲気にハマってホワホワなのか、惚けた顔で「ぜんぜん…だいじょうぶ…ですぅ…もっと…ひどくしても…」
全然ですかそうですか。というかもっと陵辱しろですか。 タフだなこの子…
(こっちは1回出した上に、さっきからずっと主導で責めてるから若干気疲れ気味orz)
<>786名前:770[sage]投稿日:2009/03/17(火)05:23:24ID:Q5fJAGF90<>
また続き。長いなオイ。

ベッドに着くといきなり鬼畜。「んじゃ、もっと虐めてやる」と少し乱暴にベッドに降ろす。
もってきたボンデージテープで縛る。最近は慣れてきたので、後ろ手。一緒にアイマスクもつける。
(ボンデージテープがわからない人は、ぐぐってくれ。緊縛初心者には超おすすめ)
たまに足も縛る事もある。この時は足は自由だった。だんだん準備が出来てくるので、彼女、興奮してきたのか足をもじもじ。
想像力豊か(つかエロいだけかも)な子なので、この時点で股間ドロドロ。さっき中に出した精液も少し残ってるか。
この後、言葉で責めたりアナル開発の続きしたり色々あるが、上記とそんなに変わらないので割愛。
命令して、自分で足開かせて「ん、じゃあさっき零しちゃったんで、もう1回(精液)入れるよ」と、
上記の、バックから犯した時と同じく(ここに居ない)旦那に謝らせながら正上位でずぶずぶ犯す。
1回出したせいか私が中々イケないので「いままでいっぱい入れられすぎてゆるくなったか?」と一応虐めておいて
彼女のアナルに、ローターを一つ挿入。スイッチをゆるく入れる。振動が腸側から伝わってきて、とても気持ちいい。
電動のオナホールみたい。彼女も自分がおもちゃにされてる事をわかってるようで、ヒクヒク泣きながら喘ぎまくり。
彼女がイったのを確認したら、こちらもフィニッシュ。もちろん中出し。どくどく。
<>787名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/17(火)10:47:36ID:oc+jJiXG0<>
乙。ありが。
<>788名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/19(木)00:37:55ID:XK70Bup50<>
なかなか燃えました…
ここまでできないもんな
<>789名前:770[sage]投稿日:2009/03/19(木)06:54:22ID:S9JE6nKs0<>
読者が居るようなので、もう少し続き。

よく言葉責めというのがあるが、実は俺自身、相手をバカにしたり蔑むような事はほとんど言わない。
「嫁さんがこんなビッチで旦那どう思うかね」とか「こんなのがいいのか?ほんと変態だな」とかは絶対NG。
これで喜ぶ人はあんまりいない。真性ドMは別なんだろうが、そんな子中々いない。大体の子はムカつくか、冷める。

言う事といえば、状況の報告&行動の宣言。
「チンポ入れるぞ」とか「今から流し込むから、ちゃんと受け止めるんだよ」
「アナル、すごく簡単に入るようになったな」というのを淡々と報告する。
状況だけを言って、背徳感や恥ずかしさを感じるのは本人のペースに任せている。
あとは言葉で言わずに、思い出させる手段を周りにちりばめる。旦那といつも寝てるベッドで犯すとか、
旦那の衣服や写真を、目の見える所に置いておくとか。犯してる時に、ふと全然関係ない事聞いてみるとか。
腰振りながら「○○○(旦那名前)くん、今日は何の出張?」みたいな。
旦那出張中というのを思い出させて「あの人がお仕事行ってる時に、私こんな事されちゃってる」と自分で想像してもらう。

あと、苦しくてもいいから言い訳をつけさせる。彼女の背徳感に対する言い訳として、いつも俺はこう言ってる。
「こんな関係になったのは俺がそそのかしたから。今、いいように犯されてるのも俺が無理矢理レイプしたから。
 毎回中出しなのは、中出しフェチな俺が君を孕ませようと思ってるから。アナルがこんなに広がっちゃったのも俺が開発したから。
 こんなエッチな肉便器になっちゃったのは、鬼畜な俺が無理矢理調教しまくったから。全部俺のせいにしなさい」こんな感じ。
<>790名前:770[sage]投稿日:2009/03/19(木)07:58:07ID:S9JE6nKs0<>
さて、続き報告。

「また…中に…わ、私、また…犯され…犯…」とぶつぶつつぶやいてる彼女に、
「うん、そうだよ。今後はずっと中にしか出さないから」と、中出しした直後のちんこ入れたまんまで言う。
「ずっとって…いつまで…ですか…」って言うから、「孕むまでに決まってる。ちゃんと二人で育てるんだよ」と返す。
(注・しつこく言いますが彼女はピル飲んでます。臨場感の問題です。イメクラです)

えぐえぐ泣いてる彼女に、正上位でちんこ入れたままで覆い被さってキス。
ぐっちょんぐっちょんのキス。彼女、泣きながら嫌がってるのに舌絡めまくり。うーんエロい。
そうこうしてる間に、ちんこが少しずつ回復&精神的にも賢者タイムから回復。
ちんこが使えるまで大きくなったら、またレイプ(ごっこ)開始。覆い被さったままぐちゅぐちゅ犯す。
途中でアイマスクを取る。既に彼女の目がイッちゃってる。別の意味でやばいw
(元々、声を我慢する子なので別に大丈夫なのだが)「声うるさいから」って口を塞ぐ。
上から両手で彼女の頭を覆うようにする。右手で塞いで、左手で頭を抱え込む感じ。
こんな、彼女の視界全部に俺が見えるような感じで、更にレイプちっくにずぷずぷ。身体も体重乗せる。
(もちろん息できるように若干開けてる。体重も全部乗せない。3分の1ぐらい)
彼女「ひっ…ひうっ…ぐぅ…うぅっ」俺「ほら、犯してほしいなら奥まで入るようにちゃんと足開く」
彼女、けなげに限界まで足を開く。そのまま腰だけ擦りつけるようにゆっくりピストン。
一回中出し済み&擦りつけるように動いてるから音がすごい。グジュ、グジュという感じ。
ちんこ完全回復するまで、虐めるように犯す。

続く。
<>791名前:770[sage]投稿日:2009/03/19(木)09:17:52ID:S9JE6nKs0<>
続き。毎回長くてすまん。

(このままエッチしてもめっちゃ気持ちいいし全然大丈夫なんだが陵辱という設定なので)
「精液ですべり良すぎだからイケないな。もう一つの穴で抜かせてもらう」と変な理由をつけて
身体おこして、うまく彼女の身体を裏返す。この時にさりげなく後ろ手の拘束を解いてあげる。
彼女、足腰フラフラなので「入れられないだろ」とお尻をピシャッ。腰持ち上げて四つん這い。
彼女は四つん這いでこっち見えないので、このスキにローションとり、片手の指に塗る。
「ああ、お尻までたれちゃってるな。ほら、すごいよ泡立ってる。これなら乱暴に入れても大丈夫だな」少し脅かす。
彼女「そんな、そんな…嘘ぉ…」俺「大丈夫。散々広げたしこんなにどろどろだし」と言いつつすかさずローション塗る。
ちんこ入れたままでローションつけた指でアナルずぶずぶ。イヤイヤ言うのを聞こえないふりして「んじゃ穴変えるよ」

続く。
<>792名前:770[sage]投稿日:2009/03/19(木)09:19:10ID:S9JE6nKs0<>
「や、や、ゆっくり…う、うぁ…」「ホラいつもの言葉」「ごっ…ごめんなさいぃぃ!」アナルにチンコ挿入。ずぶずぶ。
(ほんとに乱暴にブチ込むとアレなので)ゆっくり、でも根本まで埋没。ぐーっと腰を押しつける。
俺「念入りに広げたから結構スムーズだね。元に戻らないかもな」と言いつつゆっくりピストン。
(全然ウソですキツキツです。多分一発目だと速攻イってます。良すぎてゆっくりしか動けませんすいません)
彼女「いっ…ひっ…うあっ…」俺「ガバガバになるまでヤろうな」彼女「ひっ…いやっ…やぁ…」
2穴同時が好きだったよなと言いつつ、小さめバイブ(オルガスターみたいなやつ。挿入してクリに振動を固定できる)を、マンコに挿入。
ここから彼女イキまくる。あうあう言う。少しおしっこ漏らした。同時責め好きだな…

そろそろしんどそうかな?と思ったら、マンコのバイブを抜いて「さて、こっちも(精液)いれるよ」と本格ピストン。
彼女大泣き。でも腰だけはもっと犯してほしそうに突き出す。エロすぎる…
最後だけは、俺の主導でガンガン突く。(この時に余裕があれば、携帯のカメラを用意)で、中出し。
どくどく出した後、カメラ構えて動画撮りながら、少し乱暴に引き抜く。グポンと音。
精液軽く出ながら(さすがに3回目なのでゴポっとは出ない)少し開きっぱなしになってるアナルを全撮影。

彼女の息が整った後に「ほら、もうこんなに広がった」と、動画を見せて一応虐める。
(もちろん動画は彼女の見てる前で消す)
そして二人とも力尽きて終了。さすがに3回はしんどいわ…
<>793名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/19(木)10:22:23ID:P3PrBF+r0<>
乙。ある程度長い方がリアルでいいよ
<>794名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/19(木)21:07:12ID:DMZdz3Jo0<>
まことに乙。
3回出すより書くほうがしんどかったろうw
<>795名前:770[sage]投稿日:2009/03/20(金)06:23:20ID:yne/9ovb0<>
793794
思い返して書きためていたのを再編集したので、実はもっと長いのよ…倍ぐらい。
かなりはしょって書いた。3回ぶち込む間、色んな事して虐めて、5時間ぐらい経ってる。
読み返してみて、状況だけしか書いてないからそんなにエロくなかったな。もっと文章力欲しい…
この時は、ほぼ2日一緒に居たからまだまだ陵辱プレイ続くんだが、さすがに長すぎて、
書いた本人もドン引きなのでやめとく。リクエストがあれば書くわ。静聴サンクス。
<>796名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/22(日)23:02:49ID:dqDfHvTKO<>
スカトロはあれだが中だしがいいね
リクエストしとく
<>797名前:770[sage]投稿日:2009/03/26(木)06:02:47ID:z6VzVUnm0<>
さすがにお腹いっぱいだろうと思ってたら、まだ見る人がいてくれたかw
スカトロNGか…結構恥辱寄りに虐めてたからな…どないしょ。
まぁ控えめにいく。

最初に書くが、彼女と俺は既に話し合い済みです。
カウンセラーみたく「今回はこういう感じでいくね」と了承済み。
嫌がる事とか犯罪行為はしてません。よろしく。

さすがに3回中出ししたので、こっちもある程度疲労気味。彼女はガクガク。
最後、結構乱暴にアナル犯したので、若干開き気味。正座して突っ伏してるような状態で、腰が崩れ落ちて力が抜けきってる。
マンコが下向いてるので、さっき中に出した精液がつーっ、つーっと糸引きながら少しずつ落ちてる。
動画を撮りながら、こぼすなって言ったろうがと、命令してお尻を上げさせる…が、力が入らないようなので腰をつかんで持ち上げる。
栓代わりにマンコにローターを入れてスイッチいれた後、アナルの方を指でいじくる。
こぼしたお仕置きという事で、指の本数を少しずつ増やす。3本目の薬指を入れた時点で、彼女また泣く。
「いっ…うあっ…ひぃっ…」苦しいなら腰引けばいいのだが、けなげに突きだしてくる。突き出すから、ずぶずぶ入る。
人差し指中指薬指を束にして根元近くまで入ったので、結構な太さ。「ほんとに広がったな。もう戻らんわ」
ひぃひぃ言ってるのを無視してゆっくり出し入れ。精液が中に入ってるのでぐちょぐちょ。膣側の壁を触るとローターの振動がわかる。
指でズボズボ犯してるのを携帯で動画撮影。腰突きだしてる彼女の目の前に出して見せる。
「いぃっ…いやぁ…ぃひぃ…」とか言いながら、アナルいじられながら繰り返し見てる。うーん変態娘。
「こんな精液ぐちゃぐちゃの穴にチンポ入れても面白くないから、一旦洗う」とかなんとか言いがかりつけて、
(一回アナルに生で入れてしまったから、一回洗わないと膣にバイ菌入るので)
そのままバスルームへ。
<>798名前:770[sage]投稿日:2009/03/26(木)06:26:48ID:z6VzVUnm0<>
先にチンコを洗わせて、かつお掃除フェラ。一生懸命しゃぶるのが可愛い。
ちんこ綺麗になったら(つか勃ちが戻ってきたら)お風呂の端に捕まらせて膝つかせて、
お尻突き出させて指で精液掻き出す。Gスポットぐりぐり。たまにチンコもずぶっと。もてあそぶように犯す。
まんまオナホール扱い。あんまり居ると身体ふやけちゃうので、お互い綺麗に洗ったらさっさと出る。
ちなみにここでは射精せず。弾数もあるしね…

お風呂からでてさっぱりして、余裕がでてきたのかお互い自然と素に戻る。
俺「身体の方、大丈夫?」彼女「はぁ…きもちよかったです…」彼女ニコニコ。色んな意味ですごいなこの子…

俺「えと…なんかリクエストとか、してほしい事とかあるかい?」
彼女「うーん…○○○(俺)さん、気を使ってます?いやその、嬉しいんですけどね?」
俺「(君がNGサインを全然出さないから怖いんだよ…)うーん、うまくやれてるかわからなくてね」
彼女「嬉しいですけど、気を使い過ぎです。言葉とかももっと酷い事言ってもらっていいです。不満といえばそこですね〜」
俺「いや、でもその、これ以上だと貶めるような感じになるよ?ムカつかないかい?」
彼女「大丈夫です♪もっと酷い事言ってください(にっこり)」
俺「(; ̄Д ̄)…」

書いてるうちに朝になっちまったので、また次回。
<>799名前:なまえを挿れて。投稿日:2009/03/26(木)17:42:50ID:H9nVxDcm0<>
770さん
最高です。
続き楽しみにしてます
<>800名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/26(木)23:13:55ID:8Ofk46WC0<>
何気に良スレ・・・sage
<>801名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/27(金)00:11:39ID:AMtQYwlq0<>
エロいわあ
でも神経使って大変そうだな、ご苦労様w
今後も期待www
<>802名前:770[sage]投稿日:2009/03/27(金)05:26:38ID:qLo+4W7l0<>
ん?もしかして見てる人多いか?
殆どレスが無いから過疎ってるのかとダラダラ書いてた。すまん。
さて、続き。

俺「え、えーと…(どう言っていいかわからない)言葉のほうはわかったけど…その…身体の方…は?」
彼女「んと、その…(なぜか照れてる)そっちも、もっと…あはは」
俺「…えーと…そ、その…おしりの方とか…は?(なぜか俺は素に戻るとアナルと言えない)」
彼女「んと、おしりの方は自由にしていいです。捧げてますから♪」
俺「…ぅん?捧げる?」

彼女「あ、いや…その、バージンの方はあげられなかったので…もひとつの方を…(俺)さんに…」
(旦那が最初の相手らしい。俺に会うまで旦那しか知らなかった)
彼女「(俺)さんには…色々、その、教えてもらって…大事にしてもらって…」
彼女「(旦那)くんはあんなだし…(俺)さんは、ずっと私の方考えてくれてて」
彼女「だから、その…色々された、その、証みたいなのが、欲しいかなって…」
彼女「なので…そ、の…証で残るぐらいまで、して欲しいかな、と…あはは」彼女、顔真っ赤。
俺「……」

てめぇ!惚れてまうやろー!!!
ちくしょう!なんでこんな鬼畜路線なんだ!誰だ陵辱してくれって言ったやつ!
……あ、彼女か…orz

すっかり毒気抜かれて、なんか妙な雰囲気になってしまったので。
「とりあえず…お風呂入って綺麗になったし…ゆっくりしよっか…」「はい♪」
この後、二人でご飯食べたり、ちょっぴりお酒呑んだりしたわけだが、単なる惚気で面白くないので割愛。

続く。
<>803名前:770[sage]投稿日:2009/03/27(金)05:30:22ID:qLo+4W7l0<>
続き。
まぁ色々くつろいで、一緒にソファに座ってDVD観てたのだが、
彼女はずっと腕絡めてぴっとりくっついてるし、すごい幸せそうにニコニコしてるし…どうしよう、鬼畜に入れん。
しかし、少しずつ頑張って方向修正。(ほんとはずっとラブラブしたかった;;)

俺「んと、最近は…してるの?(旦那)くんと…」
彼女「ん…あれから…2回ぐらいかな…しました…」

あれからというのは、レス気味になった原因。旦那が出張先で風俗行って見事に病気貰ってきた。
二人して医者に行き、幸い彼女には感染せず。一緒に行くのはかなり恥ずかしかったらしい。
元々から旦那本位のエッチしかしてなく、エッチが気持ちいいと思えないまま、
加えてその事件があって、やる気が失せたそうだ。というかその相談を私が受けてた。

ここでちょい声色変えて(必死に鬼畜路線にいこうとしている)
俺「ふぅん…その時、どんな感じだった?イケた?」
彼女「イケるわけ…ないです…相変わらずだったし…」
俺「俺との時は、イキまくりなのにな。俺以外ではイケなくなったか?」ちくっと虐め(た、つもり)
彼女「そうですね…だから、途中から目をつぶって、(俺)さん思い浮かべてました。(俺)さんだったらよかったなって」

Σ(゚д゚)
ちょっとまて。わかりにくくてすまんが今のは虐めたんだ。
素で返してどうする。というか萌えさせてどうする。ちくしょう!惚れ(略

ラブラブな路線に心が折れそうになったが、頑張って立て直す。
「散々調教したもんな…」と言いつつ、横に座ってくっついてる彼女の股間に少し乱暴に手を入れる。
彼女、やっと気がついてハッとして「そ、う、です、ね…」と俺の腕にしがみついてもじもじ。
目ぇうるうる。じーっとこっち見てる。やめてー、そんな目でこっち見ないでー。心折れるー。
<>804名前:770[sage]投稿日:2009/03/27(金)05:32:26ID:qLo+4W7l0<>
続き。

既にこっちは元気になりまくりだったので、そのままフェラを命令。
彼女、素直に応じてソファに座ってる俺の足の間に身体入れて、ちゅぱちゅぱ。
彼女はなぜか、自分主導でエッチな事するのは苦手。フェラが中々上達しないのもそのせいかも。
旦那にはフェラせず、俺のチンコしかしゃぶってないので練習回数が少ないってのもある。
こっちもいじってあげる必要があるので、「虐めてやるから足開け」と命令。
足を開かせて、先ほど使ったミニバイブ(入れて固定できるやつ)を渡してマンコに入れさせる。スイッチオン。
すると、彼女喘ぎつつ。急にねちっこいフェラになる。気持ちが入り込みやすいんだろうか。
股間からちょぼっと出てるミニバイブの柄を足の指で挟んでぐりぐり動かす。
クリトリスの箇所に触れてるバイブ部分を、ぐーーーっと押しつける。彼女、ちんこ咥えたままでふぅふぅ喘ぐ。
誰が休めって言った?と言いながら頭掴んでゆっくり動かす。顔見ると少し泣いてた。ぐおー罪悪感が;;

クリにバイブ押しつけすぎたのか、いきなり彼女、ちんこ口から出して「あ、や、や、あ、うあ」と声高くなる。
どうもイキそうらしい。足にしがみついてくるので、「しょうがないなぁ」と言いつつ、ソファの上まで抱き上げる。
命令してまたがらせる。この時点で彼女が少し腰上げた前抱っこの状態。(座位のような感じ)
彼女の股間に手が届くようになるので、彼女を首に捕まらせて、こっちは両方の手でミニバイブ(クリ)とアナルの同時責め。
彼女「ひ、い、や、いぐ、うぅっ」と結構激しく痙攣。ちょびっと漏らす。潮吹きかな?
イったっぽいが、無視してグリグリ動かす。彼女「ぐ、やぁ、イッた、イキましたぁ!」
無意識に身体離そうとするので、片方の腕でがっちり抱きしめる。耳元で「フェラ途中でやめたから、お仕置き」
あとはまぁ、「自分だけ先にイキやがって」とか「お仕置きなんだからちゃんと耐えろ」とか言いつつ
片方の手で逃がさないように抱いて、片方の手でミニバイブぐりぐり。ひぐひぐ泣きながら必死に耐えてる彼女。可愛い。
俺「ほら、お仕置きの時は?なんて言う?」彼女「ごめんなさっ、ごめんなさいぃ!」15分ほど虐める。
<>805名前:770[sage]投稿日:2009/03/27(金)05:34:57ID:qLo+4W7l0<>
ずっと虐めてるのも可哀想なので、「このままだったら俺がイケないな」とか理由つけてミニバイブ抜いてあげる。
ひっくひっく泣いてる彼女に「上の穴(口)でダメだったし、んじゃこっちの穴な。ほら自分で入れる」
虐め続けられて彼女ヘトヘト。膝カクカクしながら頑張って入れようとするが、まぁ無理なので、
んもー世話がかかるなぁと言いながら、うまく腰を調節して、先っぽだけ入れる。
彼女、イったばかりで躊躇してるのか腰を落とさないので、「ほらぁ」と上から彼女の腰を押しつけて落とす。彼女「うあぁ!」
俺「うあーじゃないよ。ちゃんと出るまでやらないとダメ」彼女「はいぃ…ごめ、ンなさぁ…い…」
彼女、はぁはぁ言いながら動くんだが、さっきイッたばかりだからか、自分主導だからか、やっぱり動きが鈍い。
元々座位って動き難いのもある。このままやってても埒あかないので(というか彼女が疲れちゃうので)
うまくできないお仕置きと称して手を伸ばしてアナルに指をズブ。基本、彼女は同時責めが好きなので
すぐに動きが激しくなる。んでも若干疲れてるのですぐ鈍くなる。
俺「ちゃんと動かないと、アナルの指増やすよ。最後には手首まで入れるぞ」そんなん絶対しないけど、セオリーとして脅す。
言った後、それを真実っぽく思えるように指を一本だけ増やして2本目ズブ。彼女、泣きながらごめんなさい言いっぱなし。
彼女、一生懸命動く…のだが、まぁさっきと変わらないので、開いてる片方の手で彼女の腰を持って助けてあげて、
自分も少し腰をずらして動きやすい位置に。そのまま補助で、下から突き上げるように腰を合わせる。ズップズップ。
といってもこっちはあまり動けないので(そもそも座位は動きにくいので)自然とまったり、ゆっくりセックス。
<>806名前:770[sage]投稿日:2009/03/27(金)05:39:19ID:qLo+4W7l0<>
セックスの時間が長めになると毎回そうなるんだが、彼女の汁気が多くなる。
少しずつ潮噴いてるのかな?ズブ、ズブから、グジュ、グジュみたいな感じに変わる。
彼女、膝やら腰やらカクカクしっぱなしでイッてるのかどうかわからない。ただ、がっちり首に抱きついてくる。
すんごく抱きついてくるので、なんか愛しくなって妙に興奮。なんかイキそうになる。そろそろフィニッシュ。
俺「お、そろそろ射精しそう」彼女「はいぃ…はぃ…っ」俺「ハイじゃなくて、『中に出してください』って言う」
彼女「出ひてっ…中にっ…だっ…してっ…くださぁい!」俺「んー、良い子。よしよし♪」
命令して彼女にキスさせながら(この時は彼女からむしゃぶりついてた。舌いれまくり)
腰を上から押さえつけて、根元までずっぷり入れて、奥の方で中出し。どっくんどっくん。
(さすがに4発目なのでそんなには出てないのだが、臨場感として彼女に出してるのわかるように、わざと腰を震わせる)
彼女の方が、強く抱きついてぎゅーっと腰を押しつけてくる。雰囲気に酔ってるようです…
ちんこ入ったまま、腰ぴったりくっついたままで、しばらく、でろでろのキス。
というか、がっちり抱きついてくるので俺が逃げられなかった。みょーにラブラブな雰囲気になる。
抱きつきながら彼女、「また…(俺)さんに犯され…ちゃったぁ…(精液)入れられ…ちゃった…ぁ…」とか呟いてる。
なんかにへにへ笑ってる。いかん顔がイッテる。やばい、将来がすっごく心配。
これ以上虐めるとヤバそうだったので、そのまま無言で、繋がったままでしばらく抱いてた。

とりあえず今日はこんなもんで終了。疲れた…
また次回。
<>807名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/27(金)06:02:37ID:Kc/C+N+CO<>
なんだその…生で膣とアニャルを往復するのは膀胱炎とか病気になるリスク高杉だと思うが
<>808名前:770[sage]投稿日:2009/03/27(金)06:39:53ID:qLo+4W7l0<>
807
ん?いや、往復はしてないぞ。書き方をどこか間違えたかな。
マンコ→アナルはあるけど、逆は無い。
この時は一回だけアナルセックスしたが、その後すぐお風呂だった。
その後のセックスも、ちんこ入れたのはマンコの方だけで、アナルには指しか入れてない。
それも、アナルを触った手では絶対前は触らないし、手を使い分けてる。
その辺は一番神経使ってる。

ちなみに、これは雰囲気壊すかと思って書いてないが、アナルを触る側の手は、
爪でキズつけないように&アナル用の手とわかりやすいように、
片手だけ手術用手袋つけている。薄いやつな。知り合いのSMクラブの人に教えてもらった。
<>809名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/27(金)12:47:31ID:GbMJZBoB0<>
すごく・・・いい話です・・・(///)
というわけでもっと報告がんがれ!!w
<>810名前:なまえを挿れて。投稿日:2009/03/27(金)16:45:07ID:lO7EV8sp0<>
もう毎日のたのしみです。

770さんに彼女が惚れていった過程をきかせてもらいたいです
<>811名前:なまえを挿れて。投稿日:2009/03/27(金)23:15:37ID:r/C7Pjvi0<>
こんな幼稚な妄想に興奮するオマイらが情けない!by母親
<>812名前:770[sage]投稿日:2009/03/28(土)05:50:02ID:robABibz0<>
809
いい話ってw
実際はもっと色々やってるんだけどな。文章力が無いので、書き切れん。

810
それはどうもw
過程なぁ…最初は人生相談&カウンセリングだったから、
面白くないと思うぞ?話すとクソ長いだろうし…
まぁ、機会があれば…かな。わっふるしてくれれば書くかも。

811
確かに妄想だとしたら創作力なさすぎだな。
読み物としても頑張って面白くしようと思って、変に嘘っぽくなってしまったかもしれない。
殆ど本当だよ。嘘なのは、実際はここまでテンポ良く進まずに結構もたもたしていたぐらいか。
<>813名前:770[sage]投稿日:2009/03/28(土)06:04:57ID:robABibz0<>
続き。…といってもこの日はもう疲れてしまってセックスできなかった。
エロ無しのただの惚気になってしまうが、まぁ軽い読み物として。

そのままソファの上で座位で繋がったまま、しばらく抱き合ってた。
つか彼女が覆い被さるようにずっと抱きついてたので、離れられんかった。
段々、彼女が素に戻ってきて「この後…どうしますかぁ?」
もう夜だったし、大体やりすぎで疲れてたし、お酒呑んじゃって車運転できないしで
俺も素に戻って「んじゃあ…少し早いけどねよっか…俺、ここのソファで寝るわ」
彼女「…え?あ、まってまって。もしかして…別々ですか?」
俺「そりゃあ…夫婦のベッドで寝るわけにもいかんでしy」彼女「いやです」

( ^ω^)・・・

俺「いやそのね、ベッドって匂いつくもんよ?俺の匂いついたらアレでしょ?」彼女「やです」
俺「いや、よく考えなさい。抜け毛とか汗とかね?知ってる?人間寝てる時はコップ3杯の汗かくっt」彼女「や」
俺「…命令。君はベッドで寝なさい」彼女「絶対いやです」
彼女「今日は久々にお泊まりできるって楽しみにしてたんです。やっと一緒に寝れるって。だから別々はいや」
彼女「(俺)さん、ほんとにNGだったらちゃんと意思表示してって言ってましたよね」

意思表示ってこういうとこではないんですが…

散々駄々こねられた結果、しょうがないのでお客さん用布団をリビングに敷いて寝る事に。
布団も枕も一組しかないので、俺が枕を使って、彼女には腕枕(というかくっつきすぎて胸枕)。
俺「あのね、俺と一緒に寝るって事はいつ襲われても文句言えないと思いなさい」
彼女「もう散々襲われました」「というか望むところです。さっきも言ったようにもっといっぱいしてください」
俺「…あ、あの…1回中に出しちゃったし…洗ってきます?」
彼女「行きません。一緒に寝る時間が減ります。このままお腹の中にいれたまま寝ます」
彼女「大体、このあと襲われるんだったら二度手間です。行きません」

俺「……怒ってる?」彼女「知りません」
というわけで、ブリブリ怒りながらがっしり抱きつかれて、寝にくいまま二人して就寝。
<>814名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/28(土)11:04:13ID:HC2tcy1P0<>
ギャップがいいよギャップが。
もう孕ませちゃえyo!
<>815名前:なまえを挿れて。投稿日:2009/03/28(土)18:23:35ID:X61oT/Oy0<>
旦那に
ばれそうになった事はないのですか?
<>816名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/28(土)19:55:53ID:0RimexHcO<>
彼氏や旦那がいると安心して中出しできるからいいよね〜穴あきゴムを使いながら破いて射精、最高!相手いるのに遊んでる女には天罰だよな〜
<>817名前:なまえを挿れて。投稿日:2009/03/28(土)22:46:24ID:RgtKt6lG0<>
816同感。俺の場合は『エイズキャリア』だから妊娠と不治の病の
ダブルを遊んでる女にプレゼントしてる。かれこれ80人以上には
感染したかな。渋谷の道玄坂で中学生の援助馬鹿女にもかましてやった。
<>818名前:なまえを挿れて。投稿日:2009/03/28(土)23:38:46ID:w3RV0o0OO<>
817
妄想だろw
じゃなきゃタイーホだよ
<>819名前:なまえを挿れて。投稿日:2009/03/29(日)00:04:43ID:lXaalt2hO<>
相武紗季のギリギリ動画
<>820名前:770[sage]投稿日:2009/03/29(日)04:03:36ID:ojvmp9IN0<>
814
最初の方を読んでもらえるとわかるが、
実際にそういう流れになりつつあるから困ってる。
その時も「飲まなきゃ…だめですか?」とか言われた。
相談の延長でそういう関係になったのに、そのカウンセラーが孕ませてどうすんねんと。

815
あるよ。彼女があまりにも俺のことを嬉しそうに話すので、旦那に勘ぐられた?事があった。
(面白いのは、それ聞いたの当の旦那から。「(彼女)ちゃん、(俺)くん気に入っててね〜」て。
 のんびりしすぎだ旦那。そのわりには病気もらってきた事もちゃんと謝ってないし、そもそも自分勝手だし…)
それから、二人の家や彼女自身に痕跡はできる限り残してない。
ベッドで寝るのを避けたのも、その辺の理由。

続きを書こうと思ったが、なんか荒れてるので自粛。またいつか。
<>821名前:なまえを挿れて。[sage]投稿日:2009/03/29(日)15:20:08ID:NMuY8A2/O<>
770さんみたいな人と出会いたいな

【近親相姦】萌え妹日記〜Second Season〜【背徳感】

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<>649名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0308:56ID:NOOky8Xv<>
ここにいる人の妹は兄を慕っている人が多いようだが…
基本的に妹は兄の人権をないがしろにすると思われ

<>658名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0311:53ID:NOOky8Xv<>
漏れの被害状況
・部屋が荒らされる
・人の掛け布団を持っていく
・服がいつの間にか消えている
・友達が遊びに来たときに飲みものをださせる
そんなもんかな?あとエロホン(ヒンヌー系)見つかったときは家出しようと思いますた

<>662名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0314:37ID:NOOky8Xv<>
というより友人から借りた本がヒンヌー系だっただけでつ。
おかげで明くる日から漏れは変質者扱いでつた。

しかし…150ない妹がLLのトレーナーやパーカーをどうしてるんだろ?

<>664名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0314:56ID:NOOky8Xv<>
しかし…漏れの布団をとる理由が『男と違って女の子は体を冷やせない』だからだそうだ。
わざわざ男臭い布団使わなくてもいいだろうに…

<>666名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0315:12ID:NOOky8Xv<>
でも妹が使ったあとの布団&パーカーは女の子匂い+シャンプーの匂いがしてちょっとイイと思ってるのは内緒でつ

<>672名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0321:13ID:NOOky8Xv<>
今日部屋に戻ったら妹+妹の友人が漏れの部屋で遊んでますた。
しかも漏れの妹はベットの上に寝転がってますた。

ちなみに今夜も漏れは布団が一枚減るらしいでつ。

<>675名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0321:53ID:NOOky8Xv<>
一昨年まではそれが通用したのでつが…今ではさすがにマズー…
ってかむしろ妹から『おにぃもこっちで寝ない?』って来てたんだけどなぁ…

<>749名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0409:24ID:FOnX6szd<>
添い寝しちゃいまつた。
妹の匂いにハァハァしてたのか朝立ちが激しかったでつ。w

<>770名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0508:44ID:ggSkWvxT<>
昨夜も妹と一緒に寝ますた。しかも今回は漏れの部屋ででつた。
…妹に腕枕をして寝ますた…
最近妹を意識しまくってる漏れにちょっと鬱…

<>773名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0512:48ID:ggSkWvxT<>
腕枕は…一昨日はいつの間にかしてて昨夜は頼まれたのでつ。
色々と昔話してて楽しかったでつが…かなりどきどきしますた。

<>894名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0610:43ID:RwD5cQhk<>
ついに妹と混浴&添い寝してしまいますた

<>957名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0623:54ID:uh4D6+Fo<>
今日も妹と寝まつ。
…ここ3日間ほど妹が自分の部屋で寝ていないので…
そろそろ親が不信がるんじゃないかとビビってまつ。
それに…妹にハァハァしてしまいそうでつ。この前までなんともなかったのに…

<>967名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0701:07ID:cAUeK5gB<>
一緒に風呂に入った時は両親ともいなかったのでばれないでつ。
(妹が報告しない限り)
さっき妹から漏れの部屋に来る。とのメールがあったので…
今日も添い寝でつ。
おそらく、妹は漏れの朝立ちに気づいているぽ。
毎朝先端に柔らかい感触があるから……

<>112名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0711:02ID:rbSqL228<>
今朝は朝立ちのナニが妹のケツの谷間に挟まってますた。
お互いに布越しですたがかなり柔らかさと弾力があって気持ちよかったでつ。
思わず弁当作る前に妹でオナヌーしてしまいますた…
…やり終わってから激しく鬱…

<>114名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0712:06ID:rbSqL228<>
しかし妹の発育具合にはびっくりしますた

<>237名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0815:45ID:mSP4mI1r<>
今日は3時ごろまで妹と同じベットで寝てますた。
風呂は一緒に入ってませんが…(昨夜は珍しく両親がいたので)12時ぐらいからずっと一緒のベットでつた。

<>251名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0816:51ID:mSP4mI1r<>
レスがあったので報告。
昨夜は月に2回あるかないかの家族全員で食事。当然母親に晩飯を作ってもらいますた。
食後、妹→漏れ→父→母で入浴でつた。
妹は漏れとすれ違うときに小声で「どうする?」と聞いてきたけど漏れは無視して入浴。
部屋に戻るとケータイに『くそ兄貴!無視すんな!!』とメールが…当然妹からでつた。
『悪い。返事が思いつかなかった』
『で、今日もそっち行っていい?』
『そろそろバレそうなんだけど…今日は両方ともいるし』
『イヤになった?』
『来たきゃ来れば?』
『サンキュー♪(^o^)/』(ケータイの履歴より抜粋。微妙に改定)
で、レスをつけた頃に妹がノックなしで部屋に来やがりますた。
漏れの妹は2ちゃん&エロサイト嫌いなのでやむなくPCを落とすことに…
今日は何故か5日ほど前から行方不明の漏れのスウェットパーカーでつた。
パーカーの裾からは生足が…思わず鼻血がでそうでつたw

<>286名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0820:05ID:mSP4mI1r<>
それから妹は無言で漏れのベットを指差し『入れ』と命令してきますた。
いつもならそこで「はぁ?調子乗るなよ?」と口論に発展するのでつが…
口論→親バレ→小一時間に及ぶ説教。という最悪のコースに分岐する恐れがあったのでやめておきますた。
漏れが大人しくベットに入ると背中を突かれたのでそっちを向くと妹が入ってきますた。
で、妹に腕を取られていつのもの様に妹を腕枕してから妹が漏れに背中を向けて就寝。というのが普通ですた。
でつが、昨日は漏れのほうを向いて…しかも漏れの服をぎゅって感じで掴んできたのでつ。
漏れはびっくりして「どうした?」と聞くと妹は妹らしくない声で(ビビリ入った声で)「おにぃってアタシとえっちしたい?」と聞いてきたのでつ。
どうやら漏れの朝立ちが妹のケツに当っているのを妹は漏れが妹にエチしようとしていると誤解していたようでつた。
その誤解を漏れが必死に説明汁(もちろん小声で)と…妹からのリアクションは「ふーん」って感じですた。

<>294名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0820:53ID:mSP4mI1r<>
で、「ふーん」とか言ってたのにさらに漏れのほうに引っ付いてきたのでつ。
しかも、途中で漏れの足に微妙な圧迫感が…確認はしてませんでつが…多分妹が足を絡めてきたんだと思いまつ。
それまで意識してしまって…漏れはドキドキしまくって2時間近く眠れませんでつた…

で、翌日は1時ごろまで寝てますた。
おかげで妹に「すっごい久しぶりにおにぃの寝顔見れた」なんていわれてしまいますた。

<>311名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0822:15ID:r55WD90e<>
今日も妹と風呂入ってしまいますた。
ってか…この勢いだと両親がいなくて漏れがいる日はずっと一緒に風呂に入ってしまうことになりそうでつ…

<>330名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0822:51ID:r55WD90e<>
確かに幸市の妹と混浴できるのは羨ましいかもしれませんが…
妹にハァハァしてしまって勃起してるナニを見るとちょっと鬱になりまつ…
今日は風呂で背中と胸板を洗ってもらいまつた。(というか洗われますた)
妹は漏れのリアクションで遊んでたようでつ…
妹に遊ばれる兄…鬱…

<>336名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0823:11ID:r55WD90e<>
まぁ今日は結局3時頃まで妹とベットでマターリしてますた。
両親は朝早くから出かけていたみたいで起こしにきませんでつた。
それからメシ作ったりして…
晩メシを食い終えたぐらいに親父から電話があって『今日は帰れそうにないから戸締まりしっかりな』とかほざいてますた。
妹にそのことを伝えると…今日は漏れが先に風呂に入れと言うのでつ。

<>342名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0823:25ID:mSP4mI1r<>
妹がそういうことをほざくのはオンナノコノヒ限定なので…漏れはそうだと思い込んで洗い物を途中にして風呂に入ってますた。
漏れが風呂でマターリしてると脱衣所で妹が「おにぃ〜お風呂どぉ?」とか意味不明なことを聞いてくるので一応「おー」と返事しますた。
漏れは入り口に背を向けてマターリ湯船に浸かっていると…いきなりドアが開きますた。漏れはビクーリして振り向くと胸を手で隠した妹がいますた。
かなりビクーリして慌てて妹に背を向けまてしまいますた。妹は爆笑して「おにぃビックリした?」とか聞いてきますた。
漏れはあえて無視すると…妹も面白くなかったみたいでシャワーを浴びて体洗って…とやることを終わらせてしまいますた。
「おにぃ頭と体洗った?」
「いや…まだ…」(すでにキョドりまくり)
「洗ったげよっか?」
「は!?」
って言った瞬間に上からシャワーをかけられますた。
「ほら、早く上がってよ。お湯汚れるじゃん」
「ちょ、ちょっと待って」

<>347名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0823:34ID:mSP4mI1r<>
後ろを向きながら浴槽を出ますた。
「はい。座って」
漏れは大人しく座りますた。
「ねぇ、おにぃって入る前に洗わないの?」
「まぁな」
「うわっ、汚いっ」
「ほっとけ…いつもお前のあとに入ってるだろうが」
「次からはちゃんと洗ってから入るように」
とか言いながら妹は笑って漏れの頭を洗ってくれますた。
「髪の毛短いから洗いやすいねー」とかふざけて
「かゆいとこありませんかー」とかかなり楽しんでたようでつ。
頭を洗い終わると体洗ってあげよっか?と提案してきますた。
「背中だけな。」とまさか前まで洗わないと思っていたので言っておきますた。
背中を洗うときなんか全力で洗ってたぽでちょっと痛かったでつ。

<>351名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0823:49ID:mSP4mI1r<>
「ほい、前向いて」とほざいてきたので
「おい…背中だっけって言ったろ?」
「いいじゃん、ついでついで」とか笑っているのでつ。完全に漏れがキョドっているのがバレたようでつた。
漏れが前を向こうとせずにじっとしていると
「んじゃ、ばんざーい」
「はぁ?」
「ばんざいもイヤ?」当たり前でつよ。ワキゲ見えるのにw「じゃ、ちょっと肘あげて」とりあえず言う通りにしますた。
すると脇から妹の腕が出てきて漏れの首とか胸板とかを洗い始めたのでつ。当然胸が背中に当ってハァハァな状況なのでつた。
「ちょ、ちょっ!」かなりキョドる漏れ。
「あ、おっぱい?でも、フーゾクってこーやって洗うんでしょ?」とか言いながら笑ってる妹。
もちろん、漏れは洗ってもらってるより胸のほうに意識が…wすっげー柔らかでつた。しかも妹は腕動かしてるから胸も動くし…
漏れのナニはビンビンでつた。妹のタオルが漏れの腹を洗おうとしたときに慌てて止めますた。
「ん?どしたの?」
「…わかってるだろーが…」

<>354名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0900:01ID:BGPf0lI+<>
「わざとわざとw」って感じでつた。
「やめぃ…」←漏れのいっぱいいっぱいでつw妹もまずいと思ったのかそれ以上はやりませんでつた。
「んじゃ、浸かってくるね。」とかいいながら妹は湯船に入りますた。
それから漏れはバカみたいに早く体を流して風呂から上がりますた。
「あれぇーもぉー上がるんだ?変態兄貴はw」
とか聞こえてきたけど無視して風呂を出ますた。

さっきまたメールがきてたので今日も一緒に寝ると思いまつ。

<>359名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/0900:14ID:BGPf0lI+<>
メールの抜粋でつ。
『今日もそっち行くよ?』
『ご自由に』
『襲ってくるなよーくそ兄貴ーw』
『お前みたいなの襲うか(笑』←…バカな漏れでつ…
『さっきやる気だったじゃん。ケモノめ(笑』
『男なら当然だ。襲われなかっただけありがたく思え(笑』
ってとこでつ。

<>524名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/0918:16ID:BGPf0lI+<>
今日も妹と寝ますた。

<>526名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/0918:30ID:BGPf0lI+<>
メールのあとに相変わらずノックなしで妹乱入。漏れはPCの前に座ってますた。
「よっ。来てやったぞー。変態兄貴っw」顔文字出表現するとこんな感じでつた(^w^)
「そろそろノックする習慣つけないか?」
「いいじゃん。兄妹だしw」
「あっそ…やけに機嫌いいな?」
「だって今日両方ともいないじゃん?それに…両方いないときにおにぃの部屋に来んの初めてだし」
「だから襲うなと?」
「そゆことwんでなんか楽しいしw」
どーゆーわけか妹は上機嫌ですた。多分漏れで遊んでたからぽでつが…
ベットにも飛び乗るって感じですた。しかも妹から先にベットに入るのは初めてのことですた。
「ほら、おいでーw」
とか言われて漏れもベットに入りますた。今日は妹から抱きついてきますた。
「あんね…抱いて」
とかいきなり言われて漏れはキョドりますた。

<>528名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/0918:38ID:BGPf0lI+<>
「はぁ?!?いや、一緒に風呂入ったからって…」
「えっちじゃなくてぎゅってやってよっ!!変態兄貴っ!!」
顔から10cmも離れてない所で漏れは叫ばれたのでビクーリしますた。(まぁ、妹の発言にもビクーリしますたが…)
とりあえず大人しく妹を抱きしめてやりますた。
不思議と今日はハァハァせず…父性愛(?)じみたものが出てきて漏れは頭をなでていますた。
頭をなでてやると気持ちよかったのか漏れの胸板に頭突きをかましてきますた。
まぁ、頭突きというほど強烈ではありませんでつたが…
それから眠くなったのか妹は漏れの口の横に鱚をして
「おやすみ…」
ってマジに寝てしまいますた。
漏れもバイトがあるので妹のおでこに鱚して寝ますた…

<>536名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/0919:35ID:BGPf0lI+<>
今日はバイトがあったので妹より先に起きますた。
布団を出るときに起こしてしまいますたが…漏れが寝てていいと言うと二度寝してしまいますた。
ヤパーリ女の子の寝顔は可愛いでつねwちょっとやる気が出ますた。
とりあえず妹の昼飯の準備をしてからバイトに行きますた。

バイトから帰って漏れの部屋に入ると…ベット上で妹がくつろいでやがりますた。
しかも菓子食いながら…部屋もだいぶ荒らされてるし…
帰ってきた漏れに気づくと
「おかえりー。ベット借りてるよー」
とか言ってるのに漏れのほうには見向きもしないのでつ。
さすがに漏れも頭にきたので汗だくのシャツを妹に投げつけますた。
文句をいいながら投げ返してきたけど漏れは無視して退室しますた。

<>545名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/0919:52ID:BGPf0lI+<>
漏れがシャワーを浴びてると脱衣所のほうに人の気配が…妹がなんか言ってるぽでつた。
漏れはシャワー音で何を言ってるのかよく聞こえなかったのでつが…妹は漏れがシカトしてると思ってたようで
「おにぃっ!!聞いてるのっ?!」
って勢いよくドアを開けてくれますた。漏れもかなり機嫌が悪かったので「あぁ?」って感じで答えたら妹は謝ってどっかに行ってしまいますた。
なんとなくイクナイ後味で部屋に戻ると…妹がいますた。ヤパーリベットの上で。漏れが「どけよ」と言うと珍しく従いますた。
ベットの上で頭を拭いてると…妹がイイ提案をしてくれますた。
「あんさ…マッサージ…してあげよっか?」
「いいよ…どーせくすぐりとかだし…」
「だってさっき怒らせたし…」
「いつも怒らしてんじゃん」
「…メシ抜き?」
「ありえないともいいきれないなぁ…」
「ごめんなさいっ!」
とかいいつつ妹は漏れに飛びついてきますた。

<>548名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/0920:22ID:BGPf0lI+<>
漏れと妹との身長差(体重もでつが)結構あるので押し倒されはしなかったのでつが…
「お願いだからやらせてっ。ねぇっ?」
と言われてたので漏れは大人しく押し倒されますた。仰向けで妹を上に乗せながらぼーっとしているとうつ伏せになれと言うのでうつ伏せになりますた。
当然妹は上に乗りっぱなしだったわけで漏れに押し倒されたようになりますた。
「ちょっと!やっ!」
かなり抵抗するのでつが妹は漏れの下から抜け出せず…かなりパニクってたようでつた。
「やぁ…やぁ…」
なんか泣きが入ってきた時点で漏れは素直にどいてあげますた。それから抱っこしながらしばらく頭を撫でたりしますた。
泣き止んだころに妹が
「ばかぁ…」とかいってきますたが漏れは久しぶりに泣き顔が見れたので満足ですたw
それから漏れがメシ作って…って感じですた。

ちなみに今日は漏れが妹の体を洗わなきゃいけないらしいでつ…いたづらしまつw

<>557名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/0921:52ID:BGPf0lI+<>
風呂上りでつw

結局メシ食ってるときも妹は機嫌悪かったようで漏れのメシを文句いいながら食ってますた。
しかも食い終わって漏れが洗い物をしてると
「まだぁ〜?まだぁ〜?」
の連呼。茶碗投げつけてやろうかと思うほどでつた。8時半ごろにオヤジから『10時半には帰る。○○(漏れ)、メシよろしく』との電話。
…漏れの家族は他人をあてにするのが好きなようでつ…しかも漏れ限定…母はほとんど仕事だし…
結局、9時ごろにようやく風呂に入れますた。今度は脱衣所から妹と一緒ですた。

<>563名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/0922:21ID:BGPf0lI+<>
妹が脱いでるとのを観察してると…睨まれたので漏れもさっさと脱ぎますた。
「今日はおにぃがアタシの体洗ってね?」
なんか確認汁みたいにいってきたので漏れは妹にいたづらする決意を固めますたw
妹をイスに座らせて漏れは頭からシャワーをぶっ掛けますた。
妹があんまりビクーリしなかったのが面白くなかったでつが…とりあえず髪の毛を男流に洗ってやりますた。
次はいよいよ体を洗うときがきてしまったのでつ…

<>572名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/0923:05ID:BGPf0lI+<>
まず漏れは妹の背中を流しますた。そんなに力を入れているつもりはなかったのでつが…ちょっと痛かったらしいでつ。
いよいよ前を洗おう…と思ったので一応聞いてみますた。「なぁ、前洗っていい?」でも妹はノーリアクションだったので…
とりあえず脇からちょっと無理やりチックに腕を入れますた。ビクーリしたようでつが特に抵抗しませんでつた。「胸洗うぞ?」と聞いても無反応でつた。
いきなり胸洗うのもあれなんで首からタオルでごしごしと…当然胸は執拗に洗いますた。
段々と洗うっていうよりソープついたタオル越しに揉むって感じになってきたのでつが…妹は抵抗なしでつた。
先も段々固くなって…妹も感じできていますた。漏れは調子に乗って耳舐めたりうなじ舐めたりしてますた…
「んっ」とか「ふぅん」って感じであえぐたびに漏れの理性はアラスカへ…w

<>574名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/0923:13ID:BGPf0lI+<>
妹もエチな気分になってきたようでいつの間にかマソコを自分で弄ってますた。漏れもそのことに気づいてさらに胸を揉みまくってますた。
いつの間にか妹が漏れの方を見てきたので目を合わすといきなり鱚されますた。しかもチュッってやつじゃなくて深いやつでつた。
風呂場には水音と吐息しか響いてませんでつた。しかも何回も鱚したし…
5、6分そーいうことをしてると妹の手がすげースピードで動いてから急に前かがみになって痙攣してしまいますた。イチャータと思いまつ。
しばらく二人してハァハァいってると妹が泣きそうな目で漏れを見てきますた。
そっからカップルがやるように首に手を回されてもう一回鱚しますた。今度はチュッって感じですた。
漏れはいつの間にかタオルを放して直で胸を揉んでたみたいでつたw

<>579名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/0923:22ID:BGPf0lI+<>
ソープ泡だらけの手で漏れは妹の体を撫でるみたいにして洗ってあげますた。撫でてる間中くすぐったいのか感じているのか
「んぁ」って感じで喘いでますたw楽しかったでつw
一応妹の全身を泡まみれにした後お湯をぶっ掛けますた。なんか妹はぼーってしてまつたが…
とりあえず漏れはナニを何とかしたかったので目をつぶってますた。←こうすると収まるのでつ。漏れは。
でつが…漏れのが収まる前に妹が目を覚ましてしまったのでつ。
「おにぃ…イキたい?」
って目をつぶってたらいきなり聞かれたのでビクーリしますた。
正直、イキたかったのでつが…妹にはさせたくありませんでつた。
が、妹にナニを掴まれて…漏れの意志関係なしにいかされますた…
「これで貸し借りなしだね」みたいなことを言ってたぽでつ。

<>581名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/0923:30ID:BGPf0lI+<>
とりあえず妹のトラウマー(゜д゜)が消えたのかな?と思いつつ二人でマターリ湯船に入ってますた。
お互いにイチャータあとだったのでほとんど覚えてませんが…(逝く前は覚えてるのでつが…)
風呂の中で…しかも漏れに寄りかかりながら…寝そうな妹を起こして何とか風呂を上がりますた。
ちなみに漏れが体拭いて服着せて妹の部屋まで運びますた。
寝てる人間を運ぶのは重いと聞きますが…漏れは全然楽に2階の部屋まで運べますたw
その時点で9時45分頃。漏れはダッシュで風呂を済ませてここにレスつけたのですたw

<>584名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/0923:32ID:BGPf0lI+<>
オヤジに呼ばれたので離れまつ。
…215氏ではないが…妹にエチなことしたのがばれたかも…
((((;゚Д゚)))ガクガクブルブル

<>593名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1000:06ID:Yr2qPabJ<>
ただいまでつ。
…ちょっとヤヴァイことに…

<>596名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1000:09ID:Yr2qPabJ<>
ヤヴァイかどうかは判断によるのでつが…
漏れと妹は兄妹であって兄妹でないことが判明。

<>605名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1000:16ID:Yr2qPabJ<>
オヤジは実は再婚してて漏れは前妻の子供でつた。
で、できちゃった婚で妹誕生&前妻とリコーン。
漏れの親父は悪魔かYO…

<>632名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1001:05ID:Yr2qPabJ<>
漏れはナニを鎮めようとあぐらかいて目をつぶってまつた。
そしたら妹が
「おにぃ…イキたい?」
って。んで強制手こきですた。妹にはかからなかったでつ。

<>633名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1001:08ID:Yr2qPabJ<>
今日は4日ぶりに一人で寝まつ。
明日の朝3人分の弁当作って妹を起こさなきゃならんのか…
…漏れと一緒に寝てても二度しやがる妹でつがw

<>667名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1008:54ID:jOhmeajv<>
妹を起こしにいくと
「鱚ー」
と要求。はぁ?とか思いつつでこを出すようにいうと素直に従いますた。
漏れはそこに緩めのデコピンを食らわせてやりますた。
枕で殴られたけど楽しかったでつw

<>712名前:えっちな21禁さん投稿日:03/02/1118:09ID:wNRGDAmI<>
昨夜も妹に抜かれますた。
どうやら漏れをいぢるのが趣味になってしまったようでつ…

<>719名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1119:22ID:wNRGDAmI<>
結局昨日も妹が突然漏れの部屋に来ますた。今回はメールなしで。
ちょうど漏れはオナーニしてますた。…来ると思わなかったので。
何事もなかったように隠しますたが…バレまつた。率直に
「ひとりえっちしてた?w」
と聞かれますた。漏れは否定しますたが…体は否定してませんですた。
漏れも開き直って「オナーニの何が悪い!男はしなきゃいけないんだYO!!」って言ったら
「手伝ってあげよっか?w」
「やってみろ!!」
「んじゃ、ズボン脱いでそこ座って」と言ってベットを指差してきたので素直に座りますた。

<>726名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1119:49ID:wNRGDAmI<>
妹はズボンだけ(といってた思う)と言ってますたが漏れはトランクスごと脱ぎますた。
ボッキしたナニを晒した瞬間妹は固まってますたが漏れがベットに腰掛けると漏れの前にひざまずきますた。
漏れはフェラーリを期待してますたが…手子機ですた。つば垂らしてきたりしてたのでキモチヨカータでつが。
漏れは逝きそうになったのでティッシュを持ってくるようにいったのでつが…妹はしごき続けてますた。
おかげで妹の着てたパーカーにかかりますた。
「あーあ。ついちゃった」とか言っていたづらバレた子供みたいな顔は萌えですた…w
それから妹はパーカーを脱ぎ捨てて半立ちの漏れを弄くりまわしますた。
まだザーメン拭いてなかったのでぬるぬるしてますたが…妹は気にせずにやってますた。
もう一回ボッキした漏れのナニをまたしごいてきますた。
漏れはハァハァいいながらされるままでつた。

<>745名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1121:02ID:wNRGDAmI<>
弄りまわされてるときに妹がノー武裸Tシャツということをハケーンしてしまったので漏れのナニはボッキしてしまいますた。
ボッキしたら妹は両手で竿を包むみたいにしごいてきますた。カナーリキモチヨカータでつ。
それから妹から言葉責めを受けますた…しごいてる間中
「気持ちいい?ねぇ?」とか「いきそう?いきそう?」って言われてますた。
2発目は妹のTシャツの胸の部分に飛んでいきますた。白のTシャツだたので萌えですた。
漏れがナニを拭いてる間妹は漏れのたんすを漁ってますた。
昨夜の妹はパンツ以外全部漏れの服着てますた。
…漏れが妹の着替えを見てまたボッキしたのは妹にバレませんでつたw
漏れは恥ずかしかったので妹に背中を向けて布団に入ってますた。
だけど妹がuzeeeぐらいに漏れの背中をつつくので仕方なしに妹と向き合って寝ますた。
…妹は漏れに抱きついてますたが…
寝る間際に明日(今日)バレンタインの準備の買い物に付き合う約束をしてしまいますた…
どうやら今年も漏れがチョコレートを作ることになりそうでつ…

<>786名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1209:48ID:54+AvOy8<>
昨夜妹にどういうつもりで漏れにこういうことをしてるのかを布団のなかで問い詰めますた。
「別に…っていうか妹に逝かされるのはイヤ?妹より自分の手の方がイイ?w」
漏れが答えないでいると
「んじゃイイじゃんw」
でつた。
あんまりしつこく聞いてマズーな雰囲気になりたくないので追求しませんでつた。
「おにぃも変わったよね」
「前よりもスゴイ優しくなったもん♪」
漏れは恥ずかくなったので妹を抱き締めて寝ますた。

<>796名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1213:42ID:54+AvOy8<>
昨夜はエチなことはありませんでつた。
が、今朝エチなことをやられますた…
今朝は漏れの方が遅起きだったのでつ。
なんか体がもぞもぞするな…って目醒ますと妹が漏れのパジャマ脱がせて体触ったり鎖骨舐めたりしてますた。
ビクーリしますた。くすぐったいってか気持ちいいってか…微妙な感じですた。
漏れが起きたことに気付いたみたいで漏れに鱚して舌絡めてきますた。
漏れはエチできると思いますた。が、妹がいきなり時間のことをいいだしますた。
すでに6時半だたので慌てて起きて朝メシ作ったり洗濯したりしますた。

<>797名前:今237◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1213:49ID:54+AvOy8<>
漏れが妹に朝メシができたことを伝えにいくと妹は寝てますた。
頭にきたので胸揉んで起こしてあげますた。
ぴくぴく反応してたのに目醒ました瞬間に文庫本の背表紙で頭を殴られますた……イタカタでつ。

<>52名前:今237改め布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1610:53ID:XPnGr25O<>
12日は何故か妹が『明日までにチョコ作って!』といきなりメール(漏れの講義中に…)…
どうやらチョコのほとんどは友達に上げる用みたいでつた。講義終了後、コンビニでチョコ以外の小物を購入。
家に帰ってから妹がじゃれ付いてきますたが漏れに相手をする余裕がありませんでつた。
妹をシカトして晩飯つくり&チョコつくりをしてますた。漏れが相手にしないとわかったのか妹はじゃれ付くのを止めますた。
じゃれ付かなくなったあとはキッチンに向って文句を連発…
だたのでつが、晩飯を出すとちょっとだけ機嫌が直ったみたいでつた。飯中にオヤジから電話が…今日も帰れそうにないらしいでつた。
母親も帰ってこないとメールがあたので今日も兄妹だけでつた。
妹は今日も漏れが先に入るようにいってきますた。漏れはまた妹が途中で乱入してくるとオモタので入ってくるなといいますた。
妹は一応返事しますたが…それは嘘でつた。
漏れが頭を洗ってるときに何も言わずにいきなり入ってきたのでつ。

<>55名前:今237改め布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1611:20ID:XPnGr25O<>
漏れはビクーリしますた。一応注意したので入ってくるとオモテませんでつた。
妹は入ってきて何も言わずに漏れの頭を洗い始めますた。
ある程度洗っていたのでつが…漏れはされるままでつた。
妹が頭にシャワーをかけてきますた。漏れは頭を流されたあと文句を言おうと振り向きますた。
漏れが振り向くと…妹はゼンーラでつた。(まだ脳裏に焼き付いてまつ…w)
漏れは慌てて前を向きますた。漏れの動きが面白かったのか妹は笑いながら漏れの背中をスポンジでこすってきますた。
妹は漏れが文句を言わないのを不審に思ってたらしく漏れに聞いてきますた。
漏れはシカトしてますた…と言うよりもあんまり妹を意識しすぎると襲ってしまいそうなくらいでつた。
漏れにシカトされてるのが面白くなかったらしく妹は漏れに体重を預けてきますた。
当然オパーイが背中に当って…漏れのナニはボッキしてきますた。さらに妹は漏れのナニを掴んできますた。
漏れは思わず声を出してしまいますた(と思いまつ。)

<>57名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1611:33ID:XPnGr25O<>
妹は漏れのをしごいてきますた。ソープ泡のぬるぬると妹の手の感触がキモチヨカータでつ…
が、段々ひりひりしてきますた。ひりひりと気持ちイイので結構声が出てたと思いまつ。
妹は漏れが気持ちイイだけだとオモタのかカナーリのスピードでしごいてきますた。さらに耳とかうなじとかを舐められますた。
漏れはひりひり汁なか逝きますた。
漏れが逝ってハァハァいってると妹は漏れの耳を舐めてきますた。漏れはくすぐったかったので妹にやめろといいますた。
妹は素直に漏れの言うことを聞きますた。
漏れは妹にシャワーをかけてもらって漏れは湯船でぼーっとしてますた。半分のぼせてますた。
漏れが湯船でマターリしてると妹も湯船に入ってきますた。
妹が入ってきたので漏れは慌てて風呂を出ますた。妹は相変わらず漏れに文句を言ってきますた。
漏れが脱衣所で服を着てると…洗濯機の上に大量の洗濯物(妹の体操服etc…)が…妹にどうしたのかと聞くと洗濯汁との答えが…

<>59名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1611:42ID:XPnGr25O<>
漏れが洗濯して洗物して干してると…妹が一緒に寝ようと言ってきますた。
漏れは洗濯物の下にファ○リーズを置いて妹と一緒に寝ますた。エチなことはしませんでつたが…寝る前にでぃーぷ鱚をしますた。
13日
朝も妹とエチなことはありませんでつた。
ただ、家に帰ると妹が早くチョコを作れと催促してきますた。
漏れはあんまりにうるさかたのでちょっと作る気が萎えますた。
が、作って槍ますた。漏れは結局12個ほど作りますた。(妹が友達に上げる用を含めて)
チョコを作り終えたあとは妹が掘り出してきたビデオを見ますた。カナーリ昔のビデオで妹が4歳ぐらいのビデオですた。
マターリしてるとオヤジも母親も晩飯はいらないと連絡がありますた。漏れは今日も二人分で楽だなぁと作りますた。
二人で晩飯を食ってると妹から一緒に風呂入ろうと提案がありますた。
漏れはオヤジも母親も帰ってこないとオモタのでオッケーしますた。

<>62名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1611:53ID:XPnGr25O<>
妹が先に入って漏れが後から入るという形ですた。
入ってきてもいいぐらいになったら妹が呼ぶというので漏れは洗物をしてますた。
食器類を洗い終えて洗濯物を放り込んだぐらいに妹が呼びますた。
漏れが入ると妹は漏れに背中を向けてますた。
…妹の後姿を見て欲情したのはここだけの話でつ…w
漏れが入ってきたのがわかると妹はシャワーをかけてといってきますた。漏れはちょっと熱めのをかけて槍ますた。
妹が文句を言ってきたので漏れは頭からかけて槍ますた。…さすがにキレられますた。
漏れは謝りながら頭を撫でて槍ますた。(妹をなだめるのはこれが一番なのでつw)
妹は大人しくなって湯船に入りますた。漏れは妹に背中を向けて頭を洗いますた。
妹は漏れがボッキしているのをわかったらしく漏れをケモノ兄貴とずっと呼んでますた。
漏れが体も洗い終わると妹が上がってきますた。漏れはまたやられるオモテ、ナニを手で隠しながら湯船に入りますた。

<>65名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1612:09ID:XPnGr25O<>
妹は上がり際に
「やっぱボッキしてんじゃんw」といってますた。漏れは何も言い返せませんでつた。
妹が脱衣所を出ると同時ぐらいにどっちかが帰ってきますた。漏れはカナーリどきどきしますた。
バレルバレルバレル…漏れは湯船でビビってますた。
漏れがガクガクブルブルガタガタブルブルビクビクブルブルしてると…オヤジが風呂場のドアを叩きますた。
漏れに早く上がれと言ってきますた。漏れは妹と混浴汁のがばれて小一時間問い詰められるとオモテますた。
が、オヤジは漏れに何か軽いものを作ってくれみたいなことを言ってきますた。漏れはほっとして風呂を上がりますた。
オヤジの軽食を作って洗濯して…それから寝るつもりですたがオヤジに呼び出されますた。
ヤパーリ妹と一緒に風呂に入ってないかどうか聞かれますた。漏れは入れ違いで入ったと答えますた。
オヤジは一応納得しますた。高校大学になってまでいっしょに入らんだろうな、みたいなことを言ってますた。
漏れも一応同意しますた。部屋に戻ると妹から2通メールが入ってますた。

<>69名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1612:22ID:XPnGr25O<>
『父さんになんて言い訳した?アタシはすれ違いで入ったってしたよ』と
『今日もそっちいくからね〜♪』
ですた。
漏れはさすがに一緒に寝るのはマズーかなとオモタのでつた…妹は部屋に入ってきますた。
妹は無言で漏れのベッドにもぐりこみますた。すっごいイイ笑顔で漏れのベッドに入ってますた。
漏れの妹は普段は目つきキツいし性格もそんなによくないのでつが…機嫌よく笑ってるときはものすごくイイ顔なのでつ。
妹がベッドに誘うので漏れも入って一緒に寝ますた。漏れは妹に背中を向けてベッドに入りますた。
妹は漏れにこっち向けと言ってきますたが…漏れはシカトしますた。すると妹は漏れに抱きついてきますた。
妹のオパーイの感触にちょっとハァハァしながら寝ますた。

<>79名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1613:38ID:XPnGr25O<>
14日
この日も妹に起こされますた。寝る前に妹にハァハァしてる分どうやら寝るのが遅くなってるようでつ。
最近はずっと起こされっぱなしでつ。この日は耳をかじられて起こされますた。
とりあえず洗濯して朝飯作って…妹を起こしにいくとまた二度寝してますた。漏れは仕返しに耳を舐めて起こしますた。
妹は顔を赤くしてますたが漏れに鱚しろといってきたので鱚しますた。
それから妹を高校に送って漏れは大学に行きますた。

家に帰ると漏れの部屋に妹がいますた。また漏れのベッドの上ですた。
漏れが座ってテキストを広げると妹が話し掛けてきますた。
内容は漏れが大学でチョコをもらったのかどうかと言うことですた。
漏れはもらってないと答えますた。
妹は漏れにチョコをくれますた。漏れは結局妹以外からチョコをもらえませんですた。

<>80名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1613:48ID:XPnGr25O<>
漏れはチョコもほしいけど妹がほしいといいますた。
妹は目が点になってますた。漏れはもう一度同じことを言いながら妹を押し倒しますた。
押し倒しても妹の目は点になったままですた。さらにもう一回いいますた。
妹は意味を理解したのか耳まで真っ赤にして目をつぶりますた。
漏れはオッケーだとオモテ妹に鱚しますた。舌も絡めますた。
それから妹の制服を脱がしてブラ越しに胸を揉んだり鎖骨を舐めたりしますた。
妹も結構その気になってきたらしく普段からは想像できないような可愛い声で喘いでますた。
漏れも犬並にハァハァしてますた。ナニもカナーリボッキしてますた。(Gパンがカナーリきつかったでつ。)
ブラを取るときに妹はちょっとだけ抵抗しますたが、すぐに止めますた。
妹のチクビを舐めるとカナーリ反応しますた。漏れは調子に乗ってそこばっか責めてますた。

<>83名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1613:58ID:XPnGr25O<>
漏れが妹の太ももを触ると激しく震えてますた。今までに緊張とかで震える娘がいますたが…
そんなレベルの震えじゃありませんですた。
漏れはまだ治ってなかったのかオモテ妹の頭を撫でながら無理しなくていいよといいますた。
すると妹は泣きながら「お兄ちゃんごめんなさい」って謝ってきますた。
漏れは妹が泣き止むまでずっと頭を撫でてあげますた。
妹が泣き止んでから二人でベッドで横になってマターリしてますた。30分ぐらい昔話をしてると…妹が
「やっぱりまだえっちなことしたい?」と聞いてきますた。漏れは一応否定しますた。
が、妹は漏れのチャックをずらしてナニを掴んできますた。ナニをつかまれた漏れは身動きが取れませんでつた。
妹にナニを弄られると漏れのはボッキしていきますた。また今日も手子機で逝かされるのだなぁと漏れはオモテますた。
が、そのまま妹はベッドの中に頭から潜っていきますた。それからまた頭を出して漏れに仰向けになってといいますた。

<>86名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1614:10ID:XPnGr25O<>
漏れが仰向けになるとナニに今までと違う感触が…ぬるぬるって感じですた。
最初は妹がつばつけてるのかなとオモタのでつが…先全部がその感触包まれますた。
しかも股間辺りの布団の出っ張り(妹の頭)が前後してるのでつ。完全にフェラーリですた。
漏れはいつも以上にハァハァしてますた。しかもどこで覚えたのか漏れの玉まで触ってくるのでつ。
しばらくフェラーリしてもらっていきそうになたので漏れは布団をとって妹に逝きそうだといいますた。
が、妹はそのまま続けてきますた。
漏れは妹の口に逝ってしまいますた。慌ててティッシュを妹に渡しますたが妹は漏れのを飲んでしまいますた。
…飲んだあとにむせてますたが……漏れの渡したティッシュで妹は口と漏れのナニを拭きますた。
そのあとに「お兄ちゃんの変な味…」と感想を漏らしますた。漏れはおいしいといってほしかったのでつが…w
妹は疲れたらしく漏れのベッドで寝てますた。漏れはその間に掃除と晩飯を作ってますた。

<>100名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1614:36ID:XPnGr25O<>
簡単にトラウマーの事を書くと妹は痴漢経験2桁レイープ未遂2回ということでつ…
ちなみに漏れは妹にスタンガンと催涙スプレーを持たせてまつ。(一時はナイフも持たせてますた。)

<>104名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1614:49ID:XPnGr25O<>
妹が痴漢されてると初めて知ったのは漏れが工房で妹が厨房のときですた。
頭にきたので痴漢と思わしき香具師の腕を掴んでトイレへ連行。個室でタコ殴りにしますた。
一回ホームで殴ってしまい鉄警に止められますたが…(そのときは妹が庇ってくれますた。)
そのあとも何回かあったらしいでつ…漏れが車買ってからは来るまで送り迎えしてまつが…
レイープ未遂は一回目は妹が消防の時に…学校帰りに変質者に襲われたらしいでつ。
たまたま通った学校の先公に助けられて大事に至らなかったようで…それ以来通学路にやたらお巡りがいたのを覚えてまつ。
二回目は漏れが受験勉強してるときにやたらと妹の部屋がうるさかったので怒鳴りこみに逝くと…
妹が泣きながら元彼にベッドへ押し倒されてますた。漏れはブチギレて香具師を漏れの部屋に引きずり込み奥歯と左腕を折りますた。
ちなみに香具師の親には怒られませんですた。かなりのDQNだたらしく親の目に止められてなかたらしいでつ。

<>106名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1614:57ID:XPnGr25O<>
男嫌い→お兄ちゃんなら安心ぽでつね。
レイープ未遂後ぐらいに漏れに抱きついて寝てたので…
ちなみに漏れが思春期になたら別の部屋で寝てますたが…w
それから漏れの服とか布団とかパクったり汁ので…それが大きいかと思われ…

<>240名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1822:20ID:tMkx+ve7<>
14日に押し倒して以来妹と挨拶以外で話すことはなし…
16日にいきなり風呂に乱入してきましたが一言の会話もなく終了…

漏れが部屋で鬱になっていると……吐き気がしたのでトイレへ。
それから胃液が出るまで戻す戻す戻す…吐きまくってたら誰かが背中をさすってくれました。
振り返るとすっごいイヤそうな顔した妹がいました。とりあえず落ち着いたので部屋に戻ってベッドに入っていると
妹が氷枕と氷嚢みたいなやつを持ってきてくれました。ちょっと楽になったので寝れました。

17日はほとんどベッドの上。
朝起こされることもなく昼まで寝てました。

<>242名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1822:30ID:tMkx+ve7<>
昼過ぎにホットミルクだけ腹に詰めて病院へ…
そこで点滴と薬をもらいました。(点滴してくれた新人看護婦さん萌えw)
家に帰って薬飲んで寝てると…ノックもなしに開く漏れの部屋のドア。
妹が帰ってきました。ノックグライシロヨウワァァァァァン(`д´)ノシ
しかも友達連れて。…友達の名前をAとします。
妹「おにぃ、大丈夫?」
A「なんか食べたいものありますか?」(こんな感じの内容ですた。)
漏れはまだ喋る気力がなかったので無言。
だるー(´д`)としてると二人とも退室。それから二人で作ったと思われるお粥を持ってきてくれますた。
それ食って薬飲んで就寝。15日〜17日はほとんど何もありませんですた。

<>245名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1822:45ID:tMkx+ve7<>
が、今日は混浴しますた。
今日完全に回復して朝から飯つくりに洗濯…とやって妹を車で送ってる途中ですた。
妹は助手席が嫌いなので必ず後部座席なのです。(シートベルトが嫌いらしい)
漏れはいつも運転手さん状態で無言で、妹も無言なんですが…今日はやたらに話し掛けてきました。
昨日はAと遊んで楽しかったとか14日のことも反省してるのかだとか色々でした。
一応漏れも言葉を返したりしてました。
で、妹を工行の前に降ろしました。かばん持って出て行ったので車出すかぁ、前を向くと妹が半周して運転席の窓をノック。
窓を開けると…鱚されました。しかも女史工生がまだいる時間帯に。(妹は女史工です。)
そのまま妹は普通に友達と学校に行きました。漏れはしばらくぼーっとしてました。
そのまま大学に行く気にもならなかったので家に帰って色々やってました。

<>248名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1822:55ID:tMkx+ve7<>
妹が家に帰ってくるとじゃれ付くじゃれ付く。
Aともう一人がいるのに漏れの部屋でじゃれてました。
途中でもう一人も加わってよくわからんことに。Aは我関せずって感じでマンガ読んでましたが…
Aともう一人が帰るとさらに妹は甘えてきました。呼び方もいつの間にか『おにぃ』じゃなく『お兄ちゃん』に…
さすがに料理してる時はじゃれられると危ないので大人しくテレヴィを見ててもらいました。
飯を食い終えると当然のように
「お兄ちゃん!お風呂入ろ!」とのたまう妹。漏れはさっきの態度からしてさびしかったのかなぁと思い一緒に入りました。
もちろん風呂の中でも抱きついてきたり鱚(ほっぺたとかですが)してきたり…いつも以上でした。
しかもいつもの突っ放したような口調ではなく『お兄ちゃーん』って甘えるみたいな口調。いつもと違う意味で萌えでした。
べたべたとじゃれあっていてもナニには絶対に触りませんでした。いつもなら目ざとくボッキしてるナニをハケーンしてあれこれ言うのですが…
今日は一切そのことに触れませんでした。やっぱ押し倒したのまずかったかなぁ…と深く反省。

<>249名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1822:59ID:tMkx+ve7<>
風呂から上がってからも首に手を回して抱きついたり
(わかり易く言うならおんぶの手で支えてない状態です。)
ガキみたく喋りかけてきたり…今日は両方ともいないのでやたらと幼児退行してました。
多分、一緒に寝ます。この調子だと……朝立ちが妹に当らないか不安…

<>282名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1922:12ID:EiV768ld<>
昨夜も妹と寝ました。(一緒に寝ただけです。)
特に何もなかったのですが…まぁ漏れが後ろから抱いて寝てました。
抱き方は…どう説明していいのかわかんないので省略。片手は首から、片手は腰にって感じで。
翌朝漏れが起きた時におはようって言ってたのにもう一度(しかも漏れの目の前で)寝る妹。
即座に起こしてやりたかったけどこの前のこともあったしやめました。
まぁ、そこからいつも通りで…
今日も車の中でじゃれてました。はたから見たら付き合ってんのかな?って見えるくらいに。
信号につかまる度に耳とか引っ張られたり……
で、公行に着いて妹を外に出すとまた運転席側にまわってきました。
それから鱚しますた。まぁ、チュッっていうのならいいかなと思ってたんですが…
舌絡めるやつをやられました。顔面固定されてたから抵抗できませんでした…

<>285名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1922:32ID:EiV768ld<>
妹は帰ってきたら帰ってきたじゃれ付いてきました。
今日は友達はAだけでした。
Aはあんまり元気のいい娘ではないのでいつも漏れのマンガを読んでるか話してるかです。
が、今日はその彼女からチョコをもらえました(TへT3ネンブリニイモウトイガイカラモラエタ…
で、今日も両親不在だたので混浴しました。
いつも通り漏れのボッキをハケーンして「やっぱり変態お兄ちゃんだw」とか言われました。
とりあえず漏れが頭洗ってる時につつかれたり握られたりだけでした。
いかせてはくれなかったですな…やっぱりw漏れとしては手子機だけでもよかったんだけどなぁ…(ぉ

<>291名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/1922:47ID:EiV768ld<>
妹が布団の中に沈んでいった後にぬるって感じが…
また唾液垂らして指でこすってるのかなって思ってたら竿全体が温かくなってさらに布団が上下。
フェラーリしてるのか?!と思って布団剥いだらしてますた。布団剥がれたのにビクーリしたらしく一瞬とまりますたが…
すぐに再開しますた。時々歯が当ってちょっとイタカタですが、基本的には気持ちよかったです。
頭上下させてるだけの単調なやつだたので漏れはなかなか逝けませんですた。
時々咥えたまま休憩してハァハァ息吐いてるのがくすぐったかったです。
で、30分ぐらいされて逝きそうになってるのを伝えたら先咥えたままの手子機みたいになりますた。
そのまま口に出してしまいますた。漏れがハァハァいいながらティッシュを差し出すと受け取りますたが、
何回も小分けにして飲みにくそうに飲んでますた。飲み終わった瞬間にティッシュで口元を押さえながらむせまくってました。

<>332名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2022:15ID:e75H3VCh<>
本日の報告です。
まぁ…朝はいつも通りなので省略です。
送ったときは車の中での鱚だけでした。どうやら昨日ので結構周りから言われたぽです。
今日は帰ってからが大変でした。
家に帰ると妹とAとT(前も出てきたもう一人です。あんまり頻繁に来ないので…)がいました。
で、そこから漏れだけがやられ役のプロレスw Aは相変わらず不参加で漏れの文庫本やらを熱読でした。
Tがバイトだというので4時半頃に帰宅。そこからは妹とAのマターリトークでした。漏れはその間に買出しやら掃除やら…
買出しから帰ってくると…漏れは帰宅していたと思っていたAがまだいました。(いつもならAもいない時間だたので
今日はAの家も両親不在らしく帰りたくないらしいです。そこで妹が提案。
妹「今日は久しぶりにうちでご飯食べてったら?一人で食べてもおいしくないよね?」
Σ(゜д゜)
A「えっ、いいよ。ちゃんとご飯作れるし」
漏「いいって。こっちも賑やかな方がいいし」(妹の無言の圧力に負けますた)

<>334名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2022:27ID:e75H3VCh<>
漏「それじゃ、ちょっと材料の追加買ってくるよ。」
と言い残し漏れは買いに逝きますた。
漏れが買出しから戻ると妹が『おかえり』の前に『今日の晩ご飯何?』と聞いてきました。モマエハガキカトコイチジカン…(ry
本当なら適当に作る予定だたのですがAがいる手前、手抜きできませんw
Aはなんとなく和風派のような気がしたので煮魚やら味噌汁を作りますた。
で、夕食後にAだけ杏仁豆腐を出しました。
妹「アタシの分は?」
漏「ない。」(0.1秒w)
妹「えぇ!!何それっ!!」
それを見たAが妹に杏仁豆腐をあーんってあげてますた。妹もおいしいって食べてますた…
…シパーイしますた……
結局、冷蔵庫に隠してた妹の分の杏仁もあげますたが……

<>336名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2022:44ID:e75H3VCh<>
で、夕食がオワタので漏れは後片付け。Aが健気にも手伝ってくれるといったのですが漏れは拒否。
漏れとAが台所で話していると
妹「お兄ちゃんも一緒にお風呂はいるー?!」
との絶叫が。漏れが買い出しに逝ってる間にAと妹(だけ)が一緒に入ろうという話になったらしいのです。
妹はふざけて漏れも一緒に入るかと聞いてきたのです。それを聞いたAは漏れの横で顔を真っ赤にしてました。チョト萌えますたw
それから妹とAは風呂へ。漏れは妹との洗濯物を取りに……逝ったのですが、妹の服&下着の横にAの制服&下着が…
風呂の中に二人に漏れが「どれ洗濯するー?」と聞くと
妹「全部ー」
A「……」
漏「Aちゃんは下着洗濯しとくねー」
A「えぇっ!あっ、ちょっと!!」
漏れは無視して洗濯物を全部持っていきますた。

<>337名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2022:51ID:e75H3VCh<>
洗濯機の前で妹とAの下着を10分ほど観察。下り物がついてますた。二人ともw
漏れが二人に洗濯機に放り込んだことを伝えに行きますた。そのときついでに気づいたのですが…
二人の着替えがないっ!!ということで換えの下着をどうするか聞くと
妹「たんすから適当に持ってきてー」との答えが。
妹とAは圧倒的に胸の大きさが…w とオモテたら妹がブラは普通のとスポブラを持ってこいと要求。
ちょっと理解できますたw そのあとAの「妹ーっ!!!!」という怒声が風呂場に響きますたw
言われた通りに妹には普通のブラとパンツと漏れのスウェットとパーカー。Aには漏れの既に着てないパジャマを渡しますた。

<>343名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2023:05ID:j6PR/T0m<>
それから漏れが風呂に入りますた。上がると二人とも漏れの部屋で今日親友から借りてきたエロホンを見てますた。
そのことで蔑視説教同情をもらいますた…
で、ついさっき3人で寝ようという話になりますたが、漏れとAが拒否。というより妙な譲り合いw
結局Aと妹が漏れのベッドで寝て漏れが親の部屋から布団もってきて床寝。ということになりますた。

<>384名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2117:52ID:sYsVNMsb<>
昨日は漏れが床に布団敷いて寝ますた。もちろん、Aと妹は漏れのベッドです。
なんか修学旅行みたいな雰囲気の中就寝…といかずに妹が漏れに向って枕投げエルボードロップ。
マジ悶絶モノでした。漏れが本気で悶えていると心配そうにAが声をかけてくれますた。
妹でなくAが妹なら……と本気で思った一瞬でした。
漏れはAと妹がこそこそと話す中寝ますた。
朝目を覚ますと……Aと妹が漏れの隣りで寝てますた。漏れが固まっていると妹が目を覚まして一言。
「どう?ビックリした?」
…このときマジ殴ってやりてぇと思いますた。Aがいなかったら拳骨一発じゃ済まさないって勢いでした。
しかもAまで横でくすくす笑ってやがるんですよ。もうね、アホかとバカかと(以下略
あんまり気分が優れないうちに洗濯物取り入れて朝飯作って……
で、いつもの習慣で妹を起こしに行くと…めちゃくちゃおいしかったですw
なんとAと妹が着替えている所に出くわしたんですw

<>387名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2117:59ID:sYsVNMsb<>
漏「おーい朝飯…」
ドア開けた瞬間は全員沈黙でしたねw
いつもなら漏れのベッドで丸くなってる妹しかいないのに…
今日は上半身裸のAとブラだけの妹を見れますたw
Aは寝るときはノーブラだたみたいです。
まぁ、これは漏れが顔洗いに逝ったとき、脱衣所に妹のスポブラがあったからわかったんですがw
漏れはとりあえず無言でドアを閉めました。それでドア越しに一言。
「朝飯できてるからな」と。
5分ほどで制服姿のAと妹が降りてきますた。Aはまだ顔が赤かったですが…妹は
「部屋に入るときはノックぐらいしろ」だの「女の子のいる部屋に無断で入るな」だの…
それ以前にそこは漏れの部屋だってーの。

<>388名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2118:04ID:sYsVNMsb<>
それからいつも通り…とは行きませんが(Aがいるので)
いつもと大して変わらない朝でした。
妹を学校に送るついでにAも送ってあげますた。
…Aがいたのでいってきますの鱚はありませんですた…w
が、相変わらず後部座席から漏れにいたづらを仕掛けてきますたw
ちなみに、Aが助手席に乗ってますた。すごい大人しかったです。
今日はAは来ませんでしたがTが家に来ますた。今朝出し損ねた杏仁をTにだけあげますた。
Tは妹にはあげず全部一人で食べますた。(そのときガキじみたやり取りがありますたが…)
…結局Tが帰ったあとに妹にもあげますたが…

<>392名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2118:21ID:sYsVNMsb<>
ちなみに今日はTから鱚もらいますた。(もちろん口じゃないけど)
「おいしい杏仁くれたお礼」らしいです。Tもそこそこ可愛いので嬉しかったですw

<>400名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2121:22ID:sYsVNMsb<>
うーん…Aちゃんは可愛らしいけど…
妹の方が可愛いので妹ですw(兄バカスマソ

今日の晩飯は雰囲気ちょっとマズーですた。妹がやたらと不機嫌でした。
理由はTと同時に杏仁を出さなかったTに鱚を許したから。だそうです。Tとの鱚は見られてないとオモタのになぁ…
ぐちぐちと文句をいわれながら食事しますた。ま、途中で機嫌よくなったのでイイのですが…

<>405名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2121:55ID:sYsVNMsb<>
風呂には混浴で入りました。
で、そのときに
妹「マッサージさせてくれたら許す」
との発言。仕方なしにマッサージしてもらうことに…

<>529名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2317:20ID:0HouZDn2<>
あのあとちょっとしてから妹が来ますた。
PCの前で某チャット(2chではない)をしてる漏れに一言。
「おにぃ、覚悟できてるよね?」
ブルブル(((((゜д゜)))))ガクガク
「ほら、横になってよ。」
素直に従う漏れ。妹のマッサージは嫌いなのです。力加減が…
うつ伏せになってボーっとしていると妹はエアコンを入れて漏れの腰あたりでマウントを取りますた。
そこから指圧。普通なら気持ち(・∀・)イイ!!のですが…
 力 が 足 り な い 。 のです。だから指圧っていうより撫でられてるって感じ。
妹が背中を押す度に笑い声を上げる漏れ。笑うごとに背中が動いて指圧しにくいらしいので漏れの頭を殴る妹。
まぁ、全然痛くないんですがね。
で、漏れのこの楽しみというのが…腰のあたりにあるお尻の柔らかさ。これだね。最高w
しかも指圧するたびにお尻が動くからさらに感触アップ。マジ最高w

<>530名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2317:27ID:0HouZDn2<>
そのままマターリと笑いながらマッサージされてました。(何回も頭殴られましたが…)
で、漏れのマッサージが終わると…地獄でした。
10分近く漏れのわき腹をくすぐられました。
敏感な漏れには地獄意外何ものでもなし。
そのまま死んだみたいに(漏れは笑い疲れ。妹はくすぐり疲れ)寝ますた。
22日の朝は普通ですた。
が、昼飯食い終わってマターリしようとオモタら妹が『買い物に行こう。』と提案。漏れは渋々付いていきますた。
最寄駅に行くと…Tがいますた。どうやら漏れの知らないうちに約束してたらしいです。
Tと妹と漏れの三人で楽しく(?)買い物。…男子禁制の売り場に連れ込まれたりと激しく疲れますた。
まぁ、Tと一緒ということである程度は予想してますたが…Tに下着を選べと言われた時は動揺しますた。

<>531名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2317:30ID:0HouZDn2<>
そのあと3人で飯食って終了。既に9時ごろですた。
そのあと風呂入ったりして一日が終わりますた。(他は大していつもと変わりませんですた。)
で、今日は妹は一人でどっか行きますた。もちろん、スタンガン…etcは持たせてます。
その代わり今日はAが来ますた。間違いはありませんですたが詳細はスレ違いなので省略。

<>581名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2418:43ID:dzHVQ+Xs<>
今日はTが泊まりに来ました。まぁ、初めてのことじゃないのでTもある程度なれてるし…
特に変わったことがなかったので報告するようなことはありません。
漏れ的には今晩が峠かと思われ…

<>618名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2516:32ID:0B2aOfMy<>
何が峠だたかというと…漏れの精神力です。
昨日は漏れの予想通りにぎやかな夜でした。
賑やかすぎて近所迷惑じゃなかったかなと心配するほどでした。
夜中になると妹Tからふざけてお誘い。
女史工だったからか限度ってものがないんでしょうね。
パジャマの胸元開けて前屈みは当然って状態でした。
しかも下半身がMAXな状態なのにハァハァできない。まさに地獄。
Tが泊まりにくるごとにこんな状態。酒が入ってないのに二人とも酔っ払ってる。
漏れじゃなかったら普通に襲い掛かってもおかしくない状況でした。

<>632名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2519:51ID:0B2aOfMy<>
同衾しますた。
漏れのベッドで寝ようということになったのですが…
3人で寝るには狭すぎるのです。
で、結局床に敷布団2枚。掛け布団3枚。枕3つ用意して寝ますた。
当然漏れは端っこで寝るつもりだたのですが2人の希望(陰謀)により真中で。
W腕枕でいいだろ。とオモテ仰向けで寝ると妹がこっちに背中を向けろといってきますた。
言うとおりにするとTが漏れに抱きついてきますた。ご丁寧に腰に足を絡めてくれますた。
すでにボッキしてたのですがTは全く気にする様子はありませんですた。
Tにドキドキしていると後ろから妹の逆襲。必要以上に胸を押し付けてきますた。
結局女の子二人に抱きつかれてますた。
で、朝起きたら漏れがTを抱いてるみたいな感じになってますた。
二人を起こして漏れだけトイレに逝き二人をオナペットにしてハァハァ。
ボッキが収まって部屋に戻ると…二人ともカナーリ無防備に寝てますた。

<>633名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2519:59ID:0B2aOfMy<>
漏れは日ごろの恨みも込めて二人のボタンを外しますた。
途中でTが寝返りうってオパーイが丸見えになったり妹のオパーイちょっとだけ突いてみたり…
ある意味有意義な朝ですた。 …もちろんトイレでハァハァしますた…

で、今日もTはお泊りだそうです。楽しいけど疲れます…

詳細は…Tが風呂に入る前にこの前漏れが選んだ下着を着てあげるとか言ったり
Tがいきなり妹のズボンずらしやったり、Tが↑の下着を穿いてることを証明したり…です。
ただ妹がパジャマ着てたのが意外ですた。…妹のパジャマ姿見たの何年振りだろ…

<>651名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2521:52ID:0B2aOfMy<>
今日はTと妹と混浴しますた。
W手子機とWフェラーリしてもらいますた。

<>740名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2618:17ID:Ck75U+xK<>
昨夜は寝る前にもWフェラーリしてもらいますた。
それからTにも兄呼ばわりされるようになりますた。
今日は妹たちの公行が休みだたのでまた3人でデート(?)してきますた。
疲れますた…

<>765名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2621:29ID:Ck75U+xK<>
昨夜は大変だった。
Tと妹を風呂に入れて洗濯を済まし、妹たちと入れ違いに風呂に入った。
よからぬことを妄想しながらオナーニしてると風呂を上がったはずの妹Tが乱入。
オナーニの最中だった漏れは大慌てでナニを隠した。
でも、当然のようにバレた。
そのことで笑われる漏れ。頭キタので逆ギレ。
「おまえらのせいで溜まってんだ!!責任取れ!!」みたいなことを口走ってしまった。
Tが責任とってあげるといい手子機。
それを見ていた妹も参入。

<>768名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2621:41ID:Ck75U+xK<>
二人とも漏れのナニにつば垂らしたりしてくれた。
カウパーがでたら妹が手のひらで先っぽを撫でまわしたり
Tが玉揉んでくれたり…Tがすっげー上手かった。
10分ぐらいで逝った。
予想以上に液が飛んで妹とTの胸とかチクビにかかってた。
そんなもん見たので全然萎えないナニ。
「まだ逝きたい?次は口でしてあげよっか」
とTが提案。
漏れは何でもいいので逝きたかったので頼んだ。
Tがフェラーリ開始直後、妹は固まってた。
でも、1分ぐらいしたら思い出したみたいにフェラーリに参入。

<>769名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2621:43ID:Ck75U+xK<>
5分持たずに逝った。
しかも中途半端なタイミングで逝ったので
Tと妹の顔とか髪にかかった。
あとで「液が取れない」とか「逝く前にはちゃんといくっていってほしい」とかいわれた。
3人だと狭い浴槽でマターリ。
妹とTは二度風呂ってことになってた。
二人と仲良く(?)着替えた。
それを見てまたボッキしたけどなんとか隠せた。

風呂上りにとりあえずエチなことしたので報告。
二人から逃げるみたいにノートを持ってリビングとかを移動。
部屋に戻ると既に二人は昨日と同じように布団を敷いて漏れを待ってた。

<>771名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2621:52ID:Ck75U+xK<>
同じように漏れを真ん中に三人で寝た。
昨日は妹のほうを向いて寝た。
妹は漏れに背中を向けたけど漏れは後ろから抱きしめた。
漏れの後ろからはTがしがみついてきた。
そこでTが漏れみたいな兄貴がほしかった。とか言いだして
漏れがじゃあ漏れのこと兄って呼んでいいよっていった。激しく喜んでた。
Tが静かになったので妹に胸を触っていいか聞いた。
妹も寝たみたいでリアクションがなかった。
ゆっくりボタンを外して生乳を揉んだ。
妹の乳を揉んでたらTと妹が起きた。(多分最初から起きてたと思う)
「まだ逝き足りないの?男の人ってすごいね」
みたいなことを妹が言ってきた。
そのままWフェラーリをしてもらうことになった。
Tは69みたいにこっちに尻を向けてきたので揉みながらしてもらってた。

<>773名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2622:02ID:0FP7s8fa<>
尻を揉むついでに筋をつついたりもした。
妹の乳も揉みたかったので頑張って手を伸ばして両方ともを揉みながらしてもらった。
今度は10分ぐらいもった。
3人とも結構汗かいたので一緒にシャワーを浴びた。
カナーリ疲れたのですぐに寝れた。

<>888名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2818:22ID:0fdBCkGh<>
26日は特に何もなかった。
ただTがいなかったので少し静かだった。
でも、母が珍しく帰ってきたので漏れの仕事の量は変わらなかった。
27日は……妹スレらしくない出来事だったので省略。
紆余曲折があって一応妹にパイズーリしてもらいますた。
顔に逝ってしまったのでハァハァ&激しく鬱。
漏れ…人としてもうだめぽ。
で、今日はちょっと修羅場ですた。

<>889名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2818:33ID:0fdBCkGh<>
漏れが工房の時からTはよく家に来て漏れの飯食ってますた。
Tは母子家庭だからマジに漏れみたいな香具師が欲しかったぽ。
デートは普通ですた。
3人で手つないだり、腕組んだり…久々に外食したり(ぉ
変わったことといえばTが妹の目の前で漏れに鱚してきたことぐらいですた。

……妹にメールで『Tとアタシどっちがいい?』って聞かれますた。
まだ返事してません…妹と会話しずらいYO!!

<>917名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2821:59ID:0fdBCkGh<>
漏『いいってどういう意味?』
妹『どっちがいい?』
漏(質問答えてねーじゃん…)『総合的にってことか?』
妹『そんな感じ』
漏『どっちもイイ(・∀・)!!』
妹『その顔文字キモイよ?』
(;´д`)←漏れ。
な感じですた。
27日はTとエチしてしまった上に妹にパイズーリしてもらいますた。

<>922名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2822:08ID:0fdBCkGh<>
Tとエチやっちゃったあと、Tが漏れのベッドで寝てたんです。
そこに妹が帰ってきて、Tを見つけたんです。
妹「なんでTがここで寝てんの?」
漏「あぁ、プロレスしてたし…疲れたんだろ」(大嘘)
妹「ふぅん…」
で、Tが帰った後に小一時間問い詰められて…
漏れがエチしたかどうかを漏れが逝くかどうかで検査。
そのときに漏れがパイズーリされてみたいといったら戸惑いつつオーケー。
…漏れ的考えでは…
ちょっと変わったことを要求→妹キレる→うやむやになる→漏れは安全(ぉ
のはずだったんですが……まぁ、ちゃんと逝けたので疑いは晴れますた。

<>923名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2822:09ID:0fdBCkGh<>
でも気づいてるぽ………
何であんな事しちゃったんだろ……擬似妹とはいえ……

<>926名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/02/2822:20ID:0fdBCkGh<>
好きなのは妹です。
でも、エチしたのはTです……ってかTに負けますた……

<>25名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/03/0115:14ID:0gtJr+SZ<>
Tとのエチは漏れの頭の中ではTと妹をタブらせてますた。
妹とTって結構似てる所あるし…
昨夜は漏れが妹に懺悔してTより妹の方が好きだっていいますた。
とりあえず今日は気まずくありませんですた。

Tとのエチは普通だったし、妹にパイズーリしてもらったときも大したことは…

<>719名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/03/2216:56ID:Pk42uP+B<>
親に妹との関係(結局エチしなかったけど…)がバレて勘当くらいました。
あのあとTとAと関係持ちました。
明日が引越しなのでこれからしばらく妹と会わないと思います。
色んな意味で妹が心配です。

<>798名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/03/2417:16ID:NQJfEjNb<>
昨日は野宿でした。

家にいた最後の夜は最悪だった。
妹はAの家に泊まりに行かされた。
家の中で何があったかというと
俺とオヤジの乱闘。茶碗で頭殴られたり親父のアバラ折ったり。
そのあとに妹と俺の血縁関係の暴露大会。
色々とややこしいことなので省略。
俺と妹が異母兄妹ってのはマジらしい。
そのあと俺が適当な荷物持って部屋探し&野宿。
今日は偶然出会えたダチの部屋に下宿。
今までは倉庫整理と家庭教師のバイトだったけど
今日からホストと家庭教師をやることになった。

<>799名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/03/2417:23ID:NQJfEjNb<>
妹と離れるといかに俺が妹離れできてなかったかってのがよくわかる。
今でもマジ心配。
親はとっくに仕事に出てると思う。
家で妹と親が顔を合わすってのはほとんどないと思う。ってか気にもとめないかも。
子供の授業参観とか懇談よりも仕事をとるDQN両親だから。
子供には金さえ与えてれば十分。
あいつらと会話したって記憶は小学校の低学年ぐらいまで遡らないとありそうにない。
家なんかホテル代わり。
そんな感じのやつらだし。
いつの間にか俺も妹も『親ってこういうのが普通なんだ』って思い込むようになってたと思う。

<>801名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/03/2417:32ID:NQJfEjNb<>
親に構ってもらえなかった子供は荒むって言うけどあれはマジ。
俺は中3〜高2の前半までめちゃくちゃだった。
普通に小学の妹殴ったり蹴ったりしてたし…
今思えばとんでもないやつだった。
はっきり言ってクズ以下の人間だった。俺が。
俺が家のことやるまで家は荒れまくってた。
両親はホテル泊まり。
俺は友達の家に泊まってばっか。
妹はどうなってたか知らない。

俺が家のこと始めたばっかの時は妹と二人でやってた。
わりとまともな生活だったと思う。
妹がレイプ未遂にあってからは俺が妹にべったりだった。
妹も俺とオヤジ以外の男に近寄らなかった。

<>817名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/03/2513:13ID:u/pcPvKt<>
そっから通学が大変だった。
妹は目の前にオッサンが歩いてるだけでビビり
金パ茶パのヤツがいただけで俺にしがみついてきてた。
当然電車通学もムリ。オヤジに送ってもらおうと思ったけどめったに帰ってこない。
妹を家に一人で置いておくのは心配だし…俺も学校あるし…
というわけで一ヶ月ぐらい二人で登校拒否。
そんときによく妹を迎えに来たりしてたのがT。
Tも学校嫌いだったらしいし、俺もTと妹が家で遊んでるの見てて安心できた。
俺はTと妹の飯作ったり洗濯したり掃除したり…
んで友達にメールしてノート見せてもらったり授業の内容教えてもらったり。
しばらくそんなことしてた。

<>818名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/03/2513:21ID:u/pcPvKt<>
一ヶ月ぐらいしたらある程度は妹のトラウマも薄れてきてた。
電車の中ではずっと俺の制服握ってたけど…

普通の家庭なら親に相談するとか方法はあると思う。
でも、俺のバカ親は家に帰ってきたら『飯→風呂→寝る→早朝に出発』って感じだったから
相談できなかったし、それまでの感じから俺も相談する気にならなかった。
妹を守れるのは俺だけだ。って感じで。警察は嫌いだったし、アテにならないってわかってたし。

18になったら速攻で免許とって高卒と同時に車を買った。
妹も工房になって女子校入り。んで今までみたいに車で送ってた。
帰りは友達と帰ってくるようにいってたし。

進路の三者懇談とかは俺と妹と先公。
一応家庭の事情を先公もわかってたので特に問題なく話せてた。
異様な光景だったと思う。

<>416名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/04/0722:52ID:wVjwHQcS<>
あらかた落ち着いたので報告します。
無事引越しが終わった。
でも、妹に新居(部屋)の住所は教えてない。(当然両親にも教えてない)
なのに……来やがった。漏れの部屋に。
聞くと色々と助けてくれた親友が漏れの部屋の住所を教えたらしい。
とりあえずお別れのキスだけした。
今日から二度と来ないって約束したけど…なんか来るぽ。

<>418名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/04/0723:05ID:wVjwHQcS<>
もう俺が『2度とここくんなよ』って言っちゃって
妹が『んじゃ、最後にキスして』って…
そういう意味でお別れのキスです。
次来たら俺の理性耐えれそうにないし…

<>152名前:布団◆yhhXBGQYuM投稿日:03/04/2500:39ID:thBh1Ohr<>
結局、部屋借りても妹に場所が割れた。
原因は…仕事を紹介してくれて、部屋探してくれた香具師…
妹ATに場所を教えたらしい。
お蔭で…今までと大して変わらない生活……

うおー妹とエッチな事したいよーパート3

【会社】おセックスのマナー【職場】

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新入社員で新垣結衣似の、ものすごく可愛いい子が入社してきた。
まあ仮に結衣ちゃんとしておこう。
何人もチャレンジしたみたいだけど、「彼氏がいる」の一点張りで全く隙がないらしく、
そのうち皆、アイドルを眺めているだけみたいな状態に。。。

半年くらいしたときに会社の帰りにエレベーターで一緒になったら、なんと
結衣ちゃんのおなかが「ぐう〜っ」
「やだっ聞こえました?」
絶対無理だろうと思いながら社交辞令で「そんなにお腹すいてるんなら
どこかで飯でも喰ってく?奢るよ」

これがなんとOKで、寿司屋に連れて行ったら、生ビールから始まって、
食事というより完全な飲み会状態。
いい感じに酔ってきた結衣ちゃんから
「高校のときからずっとつきあってた彼氏に浮気されて別れたばかり」の隙だらけ発言。

こんなチャンス押すしかないでしょ。

「それなら週末寂しいでしょ横浜でも案内しようか?」
あっさりOKで、夢じゃないかと頬をつまみたくなるくらい。

当日は横浜をあちこち連れまわして、夕方から飲ませて、山下公園で顔を寄せると
なんの抵抗もなくキスもOK、あまりのあっけなさに驚きながらもラブホテルへすんなりイン。

この可愛いい子をって心臓バクバクだったけど、冷静を装って彼女に先に
シャワーをさせて、こちらもシャワーしてベッド待っている結衣ちゃんのところへ。
白いバスローブ一枚の結衣ちゃんの隣に腰掛けながら、この下に結衣ちゃん
の裸がと思うと、もうそれだけであそこはビンビン状態で先っちょが濡れてくる有様。

優しくキスして、バスローブを脱がすと、想像以上にきれいなおヌード。
青いくらいに真っ白ですべすべの肌、小柄な体から想像したよりもしっかり
と張りのある乳房に、ピンクに近い綺麗な色の乳輪、こぶりなぷっくりとした
乳首も大きすぎず小さすぎず、眩しいくらいの美少女。

もうたまらんとばかりに首筋から乳房、乳首、お臍から指の先まで、とにかく
思い切り舐めまくり。
結衣ちゃんは、そのたびに「あん、あっ」と小さな声ながらもなかなかの反応のよさ。
淡い茂みの下の割れ目に指を入れてみると、しっかり濡れてくれています。

そこに顔を埋めて、クリちゃんをペロペロしてあげると結衣ちゃんの反応もMAX状態に。
こちらは、これ以上このかわいい喘ぎ声を聴いていたら、それだけで暴発しちまいそうな
くらいの興奮状態。

たまらなく股間から顔を離して、いざ挿入。。。
・・・と思ったら、
「あっ、ちょっと待って」と慌てたように上体を起こす結衣ちゃん。
「気持ちよすぎて忘れちゃうとこでした」 

???状態の僕をよそに、もう一度横になる結衣ちゃん。
なんと自分からガバッとばかりに大開脚して、あそこのビラビラを指でひろげて開く。
「結衣のお○んこに男さんのおチ○ンチンを入れてください」

え〜っ!!!!
彼氏にしこまれたのか〜!!!
アイドルのようなかわいい結衣ちゃんと、あまりにもモロなセリフのギャップに
やられました。

その後も
「結衣のお○んこに、奥まではいってます」
「あん、奥までとどいてます」
「気持ちいいです、結衣のお○んこ、もっと突いてください」
「あん、結衣いっちゃいそう、いっちゃいます」
「あん、イクッ」

言葉責めとかしてないんですけど。^^;
美少女のあまりの痴態に鼻血が出そうなくらいでした。
どうも高校時代に処女から仕込んだ彼氏はずいぶん年上のようで
騙して、「セックスのマナーだから」と教え込んだらしい。

処女からずっと彼氏一人だったから、今までこれがセックスのマナー
だってずっと信じて今に至るというわけ。
ここまで仕込んでおいて浮気で逃げられるとは、なんと馬鹿な奴なんだろう。

しかし、そんなのまともに信じてる女子が今どきいるとは・・・
元彼さんに感謝です。

その後すぐに結婚を申し込んで、今ではすっかりたくましい主婦となった
僕の結衣ちゃん奥さんですが
今でもマナーは信じていて、毎回しっかりとおねだりの挨拶をしてくれています。

【姉ちゃん】みーちゃん (姉は爆乳ロリ天使)【弟】

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<>303:231です:2011/07/29(金)01:39:43.87ID:fWqIxmKu0<>
俺が大学生の頃の話だ。俺にはオカルト道の師匠…(ry
こんな始まり方してみたかったんだすまん。

実家から100キロくらい離れた土地でひとり暮らししてた頃の話。
同郷から進学してきた腐れ縁のアキラ君が俺のアパートに入り浸り、
ダメ大学生にありがちなマージャン、パチンコ、ケイバとギャンブル三昧に明け暮れる。
留年こそ辛うじて免れつつ、大学三年目の春を迎えていた。
新歓コンパがどうだの、サークルの新入生が可愛いだの、自分の未来を
見据えたもっとマシな会話が必要だったが、相変わらずグダグダだった。
アキラ:「そういやシュンスケ(俺)、オマエの姉ちゃん、今どうしてる?」
アキラ君がなんの脈絡もなく姉の話題を出してきた。
幼馴染なんで俺の姉ともちろん面識はあったのだが唐突過ぎる感じ。

<>304:231です:2011/07/29(金)01:41:07.27ID:fWqIxmKu0<>
そう、自分には、148cmGカップっていう姉がいた。
年齢は2〜3個上ってことでいい?ところどころフェイクは入れよう。

幼い頃はチビデブな感じで、運動神経もよくなくて運動会とかで
いつもビリ争いに絡むような、自慢にもならない姉だった。
性格は朗らかで、いつもニコニコしてたのもあってか、同級生の男子生徒
に学校帰りとかにちょっかい出されてキャーキャー騒いでることもあった。
でも胸がデカくなってくるのと同時に、思春期特有のムチムチ感が出てきて、
俺が姉を異性の対象として見てたってことはなかったし、姉以上の存在と
して見ることも当然ながらなかった。

<>305:231です:2011/07/29(金)01:42:32.56ID:fWqIxmKu0<>
でも仲は悪くなかった。鍵っ子だった俺たちは2人きりで過ごすことが多く
俺はむしろ姉にベッタリ。
異性の対象で見る事はなかったけど、オッパイ触るなんて日常茶飯事。
当時ジャンケンで負けたほうが2階まで階段をオンブして昇っていくなんて
子供っぽいことしてたんだけど、姉はいつもグーを出すから、俺は連戦連勝。
おんぶしてるあいだはオッパイ揉み放題でもOK、なんて勝手に思い込んでた。
「おかーさーん、シュンが私のオッパイ触ってくるぅー」
なんて親に告げ口されても、「あらあらw」なんて笑って見てる親だった。

と、ここまでが俺と姉の栄光の思い出。

<>306:えっちな18禁さん:2011/07/29(金)01:44:55.13ID:PUrV5rhl0<>
よろしい続けたまえ

<>308:231です:2011/07/29(金)01:47:41.05ID:fWqIxmKu0<>
ある日、何がきっかけだったかのかはもう忘れてしまったけど、姉と大喧嘩してた。
喧嘩の原因を忘れてしまったのは、喧嘩の終わり方のほうが印象強すぎだから。
それくらいのことをまだ幼い姉に対して、さらに幼い俺がやってしまったらしい。
それに気付くのは何年も先のことなのだけど、出来ることならこの日に戻って
姉との関係を再構築したい。今から話す出来事は今でも月イチくらいで夢に見る。

前述した通り、チビデブムチムチな姉。
その頃の俺はアッサリと姉を身長で追い越しており、体格差は圧倒的。
取っ組み合いの喧嘩も一段落し、お互い距離をとり文句を言い合う。
口喧嘩では姉が勝っており、明らかに形勢は俺に不利だった。
俺はなんとかして逆転したいと思い、何気なく「うるせぇこのデブっ!」
と口にした。本当に何気ない一言だったんだ。

<>309:231です:2011/07/29(金)01:48:54.22ID:fWqIxmKu0<>
姉の表情が一瞬強張ったあと、見たこともない大粒の涙が頬を流れた。
まだ幼く、その幼さゆえにまだ鈍感なだった俺でも、その姿に緊迫した
モノを感じた。
姉はうめき声のようなものをあげ走り去り、玄関を飛び出していったんだ。
そして、車に跳ね飛ばされたらしい。
車の急ブレーキが聞こえ、ドバーンみたいな衝撃音が聞こえた。
幸いなことに、軽傷、何針か縫う程度で済んだ。
姉の流す涙の理由は、事故にあったショックってことで、大人たちが理解
することはなかった。俺もそうであって欲しいと幼心に思ってた。

<>310:えっちな18禁さん:2011/07/29(金)01:49:46.46ID:W6hOJyjO0<>
助かって良かった

<>311:231です:2011/07/29(金)01:50:27.82ID:fWqIxmKu0<>
それから俺たち2人は距離を置き始める。
一緒に生活を営む上での必要最低限の会話しかなく、俺の前で姉が
笑うことなんて全くなくなった。
あんなに仲が良かった姉弟も思春期を迎えればこんなものなのかな、
程度に両親は思っていたかもしれない。
姉は事故にあうまでの経緯を誰にも話してはいないらしく、俺もその
ことは記憶の奥底に閉じ込めた。

<>312:231です:2011/07/29(金)01:51:04.57ID:fWqIxmKu0<>
俺が高校入学と同時に寮暮らしになったのと、姉が大学進学で実家を
離れたこともあってか、顔を合わせるのは年に数回、年末年始とお盆だけ。
わずかに顔を合わせるそのお盆や正月も、姉は久しぶりに会う同級生なんかと
遊びに出かけることが多く、俺とはあまり接点がなかった。
ただでさえ口も利かなくなっていたのに、さらに遠くへ行ってしまった感じ。

ただ、会うたびに色気づいていく姉の変貌振りは、弟の俺から見ても顕著だった。
もともと造りは悪くなかった顔立ちも化粧映えするようになっていた。
エステなどの美容関係の仕事に従事する母親の影響もあってか、
思春期特有のムチムチ感もなくなり、上手に胸だけが残ったという感じの
ボディーラインは特筆に値するものがあった。

<>313:231です:2011/07/29(金)01:52:49.81ID:fWqIxmKu0<>
お盆の花火大会などは、いかにも青春真っ盛りみたいな複数の男女が迎えに来てた。
当時の俺の記憶だと、ひっきりなしに携帯が鳴りっぱなしの印象。
多少大袈裟だけど、蛾から蝶に変身した感じの姉は、田舎にとどまる同級生
男子たちのちょっとしたアイドル。
幼い頃のうだつのあがらない姉を知っているだけに、なおさら眩しかったはず。
いわゆるモテ期に突入した姉も、満更ではないようで、ハメをハズして朝帰り
なんてことも何回かあった。ハメハメしてたかは知らないけど。

<>314:231です:2011/07/29(金)01:53:44.93ID:fWqIxmKu0<>
そんな俺と姉との関係を知りもしないアキラ君の質問は続く。
アキラ:「もう大学卒業したんだっけ?」
オレ:「ん?働いてるよ。医療事務とか言ってたけど。どうかした?」
姉は大学を卒業後、地元には戻らずそのままコッチで就職していた。
俺とは違う大学だったけど、住んでるところは同じ地域だった。
アキラ:「医療事務?それって看護婦サンとも違うよね?」
オレ:「違うと思う、詳しく知らねーけど病院の受付窓口にいるヒトって感じか?」
アキラ:「ふーん。白衣とか着てるの?」
オレ:「わかんね、俺のイメージだと白衣の上に紺色のカーディガンみたいな?」
どこで働いてるかは知ってたけど、直接働いている姿は見たことがなく、
弟ではあるが俺も現在の姉がどんな感じなのかほぼ知らなかった。

<>315:えっちな18禁さん:2011/07/29(金)01:58:02.07ID:ww9vt/MR0<>

<>316:231です:2011/07/29(金)02:04:13.66ID:fWqIxmKu0<>
アキラ:「ふーん。可愛かったよね?」
オレ:「そうか?よくわかんね」
アキラ:「可愛いってば、オマエは実家離れてたから知らないだろうけど…」
まぁ確かに。俺もところどころ掻い摘んで姉の姿を見てはいる。
が、高校時代も地元で過ごしたアキラ君のほうが俺よりも姉の姿を見る機会は
多かったのかもしれない。
オレ:「オマエが俺の姉ちゃんの隠れファンだとは知らなかったw」
アキラ:「俺だけじゃないぜ、けっこう周りにはいたよ? W先輩告ってフラれたしw」
オレ:「マジかw 知らなかったw」
そしておもむろにアキラ君が携帯を取り出し、俺に一枚の写真を見せてくれた。

<>317:231です:2011/07/29(金)02:05:32.79ID:fWqIxmKu0<>
アキラ:「白衣着せたらこんな感じじゃね!?」
顔はボカされていて見えないが、その奥でニッコリと微笑んでいるような
白衣姿の女性が映っていた。
オレ:「うわ何それ?」
アキラ君が言うには、風俗店を扱う携帯サイトらしく、その中の新人さん特集で
ピックアップされている一人とのことだった。
アキラ:「このコ、呼んでみてぇー!! あーマジで桜花賞当たってたらなぁ」
先週の競馬でかすりもしなかったアキラ君から携帯を奪い取り、
俺はそのサイトをちょっと覗いてみた。

<>318:231です:2011/07/29(金)02:06:37.44ID:fWqIxmKu0<>
ついに登場! 現役女子大生! コトミちゃん!
身長150cm体重41kg、B91W57H82、驚きのHカップボディを体感せよ!
そんな紹介文から始まり、クリックすると何枚かの写真ともう少し
詳しいプロフィールを見ることが出来るらしい。
アキラ:「金貸してw」
オレ:「やだ、この間貸した2万も返ってきてねーし」
アキラ:「はぁ…。バイト代入ったら皐月賞でリベンジするしかねぇ!」
オレ:「いやリベンジの前に俺に返せよw」
まぁいい、俺はこのときたまたま当たった競馬で懐は潤っており、
アキラ君やその他大勢に奢ってもたんまりと札束が残っている身分だった。

<>319:231です:2011/07/29(金)02:09:42.14ID:fWqIxmKu0<>
このときの俺は、まさか自分がコトミちゃんを呼んでしまうとは思ってもいなかったんだ。

<>322:231です:2011/07/29(金)02:16:03.46ID:fWqIxmKu0<>
とりあえずコトミちゃんを呼んだら姉ちゃんが来たっていう
単純な話ではないとだけ予告しておきますw

<>323:えっちな18禁さん:2011/07/29(金)03:37:37.71ID:efjvWYVT0<>

<>324:えっちな18禁さん:2011/07/29(金)09:22:07.80ID:W6hOJyjO0<>
322
コトミちゃんは関係ないのかよ!w
楽しみに待ってる

<>374:えっちな18禁さん:2011/07/29(金)22:51:33.76ID:/kyNtGtf0<>
wktk
で、コトミちゃんがどう話にからんでくるんだ?

<>375:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)00:03:26.61ID:HXDZucUC0<>
231読み返してみたら何気に文才あるな

<>376:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)00:10:40.35ID:567jgUeOO<>
長編っぽいから俺は期待している

<>377:231です:2011/07/30(土)00:15:42.72ID:nua8Ncha0<>
あまり期待はしないでw 318からの続き

とあるラブホの一室。
どうにも我慢できなくなり金があるうちにと、俺は初めてのデリヘルにチャンレンジしていた。
色んなサイトを見て周り、様々な店とデリ嬢をリサーチした。
しかしコトミちゃんのインパクトを超える存在とは巡り会えず、アキラ君には悪いが前日予約までして、ここに至る。
風俗自体が初めてだった俺は緊張を隠せず、初めて会った女性といきなりお風呂に一緒に入る、
というただそれだけでもビビりまくっていた。
風俗通の先輩に教えてもらったHowTo風俗を心の中で復唱しながら、時計を気にしていた。

<>378:231です:2011/07/30(土)00:17:43.85ID:nua8Ncha0<>
「今からだと15分くらいでお届けしまぁーす」
調子の良いこと言いやがって、あの電話番の男。
ラブホ到着からすでに30分は過ぎ、緊張がイライラへと変わる。
と、そこへ、外から車のエンジン音が聞こえてきた。
どうやら到着のようで、シャッターを開け閉めする音も聞こえてきた。
ラブホは車ごと入庫し、車庫のシャッターを閉めて、2階へ上ると部屋に通じているという造り。
風俗通の友達が言うには、車のナンバーを控えられる、という事だったので、
シャッターを開ける音はソレなのだろうと納得していた。
車がタイヤを軋らせ走り去る。
送迎ドライバーの乱暴なハンドル捌きから察するに、どうやら繁盛している店っぽい。

<>379:231です:2011/07/30(土)00:19:04.55ID:nua8Ncha0<>
しかし、3分待っても5分待っても、誰も来ない。
もしかしてオートロック?それならそれでホテルから入室許可の内線電話とか来るはずなのでは?
10分くらいが経過したとき、ホテルの内線ではなく俺の携帯が鳴った。
見覚えのある番号、俺が予約した「勃起」(英語)という店に間違いない。
「こちら勃起です、○○様、大変お待たせ…只今渋滞に巻き込まれ…」という事だった。
さらに待つこと15分、サヤカと名乗るデリ嬢が現れた。
「あー間違えちゃったぁ、この店ではコトミだった、ごめーんw
 私、系列店でも被っててぇー、名前複数あるのw アタシでよかったですかぁー?」
顔はドストライク、多少軽薄な感じはするものの、それが逆にイイんでないの!?

<>380:231です:2011/07/30(土)00:21:57.26ID:nua8Ncha0<>
で、65分コースで2回抜かれた。
「もう1回イっときます?」って聞かれて、「うん」と答える前に四つん這いにされて
アナル舐められながら手コキされてる最中に時間切れ。

そして俺はコトミちゃんにどっぷりハマリ込み、2回、3回と呼ぶうちに
90分コース、120分コースと時間は延び、気付けば俺が名乗る前に
「○○様いつもありがとうございまぁす!」とあの調子の良い電話番から言われるほどになっていた。

<>382:231です:2011/07/30(土)00:22:44.32ID:nua8Ncha0<>
そして、アキラ君がついにやりやがったんだ。
奇跡の夢馬券を当て、念願のデリヘル初体験を迎えることに。
当然のごとくコトミちゃんを呼ぶつもりのアキラ君、彼は何も知らない…。
まぁ秘密にしていたわけではないけど、別に言う必要もないかとw

太っ腹のアキラ君が「風俗オゴったる!」というので俺も一緒に行く事に。
勃起(店名)には団体割引というものがあるらしく、2名以上の同時利用で
それぞれ2千円引きなんて特典があった。
アキラ:「シュンスケ、オマエが電話してよ、俺、恥ずかしいもん」
なにモジモジしてやがる、それが今から風俗利用する男の態度かw
オレ:「んあ。別にいいけど、まぁオゴってもらう身だし。」

<>383:231です:2011/07/30(土)00:23:46.40ID:nua8Ncha0<>
トゥルルットゥルルルルル、ガチャ
「いつもありがとうございまぁす○○様!勃起でございます!」
つか、声デカイし電話番オマエこのバカ。アキラ君に聞こえるだろがw
「ああ、あの、コトミちゃんと、あともう一人お願いしたいんですが…」
「なんですって○○様ぁ、団体様ですね!いつもいつもありがと…」
…以下略

コトミちゃんは夕方から出勤するものの、深夜まで予約でいっぱい、
キャンセル待ちか深夜からでの御案内になるとのこと。
スポンサーのアキラ君はいつまででも待つとのことで、その旨を伝え電話を切った。
アホの電話番がまだ何か喋ってた気がするけど切った。

<>385:231です:2011/07/30(土)00:26:00.46ID:nua8Ncha0<>
そして俺たち2人はラブホ街へ徒歩でも行けるくらいのところで
夕飯食べたり、ゲーセン行ったり、ボーっとしてたりしてたりしてたりしてた。

ちなみに俺の相手を務めてくれるもう一人のデリ嬢は、アホの電話番が
「○○様のお連れ様にピッタリ」
というワケのわからぬことをぬかしていたユキミ嬢。
オゴってもらう身だったので、何も言わずにスパッと決めた。
コトミだのユキミだの、しかも俺の姉ちゃんはヒトミだしちょっと紛らわしい。

そして勃起(店名)からコールがきて俺たちは男2人でラブホ街へと消えていった。
今思えばとても怪しい光景だったと思う。

<>386:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)00:27:02.46ID:567jgUeOO<>
キター

<>389:231です:2011/07/30(土)00:35:13.82ID:nua8Ncha0<>
ようやくここまで辿りついた。長ぇよ。
長編好きな方以外はスルーしてくださいませ。

たまたま2部屋空いてたいつものラブホ。
入室する前に、勃起(店名)に電話をし、ラブホ名と部屋番号を伝える。
アキラ君にコトミちゃん、俺にユキミちゃんが来るようにきっちり手配し、アキラ君と俺はそれぞれの部屋へ。
徒歩でラブホってのも不思議な気分だな、なんて思いながら、
車は無いけどシャッターを閉めて階段を駆け上がる。
ドアを開けると、なんかベッドの四隅の柱に、拘束具がくっついてた。
まだ見ぬユキミちゃんが「ベッドの上に大の字、そして全裸で拘束される姿」を思い浮かべてしまい、
自分でもちょっとキモい奴だと思った。

<>391:231です:2011/07/30(土)00:43:14.14ID:nua8Ncha0<>
アホの電話番兼送迎ドライバーが近付いてくる。
もはやタイヤを軋ませる音で判別可能。どうやら今夜も忙しいらしい。
内線でホテル従業員から「お連れ様がおみえです、お通ししますか?」って聞かれ即イエス。

階段を駆け上がってくる音が聞こえ、ドアをコンコンコンとノックされた。
優しく「どうぞ」って声を掛け、どんな女の子が来るのか気配を伺う。

「コンバン…わぁあああーーーーーーーーーーーーゎぁぁぁぁ…」
っと悲鳴にも似た声が聞こえ、そして遠ざかっていった。
そして階段を転がり落ちるドタバタした音と、もう一度悲鳴、「んぎゃ」

<>393:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)00:45:03.37ID:c0kp2/W60<>
悲鳴にワラタw

<>394:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)00:45:31.83ID:567jgUeOO<>
長編好きがいるから問題ない

<>395:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)00:46:25.72ID:NEEG15wd0<>
お姉さんが階段から落ちたんだろ?

<>397:231です:2011/07/30(土)01:04:25.75ID:nua8Ncha0<>
昔見た忘れもしない光景。
事故に会う直前の、部屋を飛び出していく姉の姿が、一瞬にしてフラッシュバック。
全身の毛が逆立つような焦りと、血が逆流してくるような不安。

コトミでもユキミでもなく、現れたのは姉のヒトミだった。
嘘みたいな話、出来れば嘘であってほしい話。でも現実。(だから姉の許可を得た。
驚いたなんてもんじゃなかったけど、俺も部屋を飛び出し階段を駆け下りた。

「こっち来ないで、来ないでよぉ、もぉーわぁああんわああん」
叫び声とそれに混じって嗚咽。四つん這いみたいな格好で手を伸ばし
階段下のドアノブをガチャガチャ回している姉。
一歩一歩俺が階段を下りるたびに、そこにいるのが本物の姉であることがわかってくるのが残酷だった。

<>398:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:12:01.06ID:oxON/wvm0<>
しえん

<>399:231です:2011/07/30(土)01:16:20.29ID:nua8Ncha0<>
入室後数分ののちにロックが掛かり、会計を終えるまでは出れないタイプのドアだった。
外に出るのを諦めざるをえなかった姉は泣き叫ぶばかり。
腕を振り回し、俺が近付くことを許さない。
聞きたいこと、言いたいことは山ほどあった。
姉がなぜデリをしているのか、いや、デリをしていたという事実そのものに驚愕してた。

もちろん俺が風俗を利用しているということがバレたという負い目もあった。
男なら誰しもが一度や二度風俗を利用したことくらいあるはずだろう、
けれどもそれを当然であるかのように主張できるほどの度量を俺は持ち合わせていない。
姉の置かれている今の現状を推し量れば、風俗を利用していたことがバレた俺の
負い目に対する弁解の言葉など口にする必要もないと悟っていた。
ちょっと上の階段に腰掛けて、俺は泣き叫ぶ姉をただ呆然と眺めているしかなかった。

<>400:231です:2011/07/30(土)01:17:14.39ID:nua8Ncha0<>
姉の頬を伝う大粒の涙。
数年の時を経て、またこんな姿を目にする時がくるとは。しかもこんな形で。
泣くのは、いい。泣きたくなる理由が今の姉にはある。俺だって正直泣きたい。
久しぶりに会う姉弟の再会の場所がラブホテル。しかもデリ嬢とお客様。
泣くしかないよ。俺にも掛ける言葉は見つからない、はずだった。

「みーちゃん…」
思わず出た言葉がコレ。「ヒトミ」の「ミ」でみーちゃん。
幼い頃、そう呼んでた。もう二度と呼ぶこともないんだろうなって思ってたのに。
それを聞いて姉が一段と激しく泣き出すんだ。もうどうしたらよいか神様教えてって思ってた。

<>401:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:19:18.53ID:c0kp2/W60<>
ドラマチック支援

<>402:231です:2011/07/30(土)01:20:01.08ID:nua8Ncha0<>
昔の呼び名で呼んで、それからどのくらいそうしてただろう?
2人とも押し黙って、ぴくりとも動かなかった、いや動けなかったんだろうな。
このままじゃラチがあかないと思い、何か行動に移す理由を探した。
なぜかアホの電話番の緊張感の無い声を思い出す。
「お店に電話しないといけないんだよね?とりあえず、部屋行こう?」

客が友人知人だった、んでキャンセル後にNG登録なんて話を耳にしたこともある。
まさに俺がそうなのだが、俺にはこの状態の姉をこのまま帰すという選択肢は無い。
一緒にいて何が出来るのかなんてわからなかったけど、一緒にいなきゃと思ってた。

「足首痛い…」姉がやっと喋った。「どこ?ここ?」俺はやっと近づくことを許された。

<>403:231です:2011/07/30(土)01:23:47.22ID:nua8Ncha0<>
姉の足首に触れた。拒絶されるかと不安で、すごく勇気が必要だった。
「ここも痛い…」
姉が腰からお尻あたりを擦ってる。
「バカだなほんとに、上から下まで転げ落ちてきたの?」
「うん…」
「ゴロゴロゴローって?」
「うん…ごろごろごろーって…」
なんか自然に会話が成り立ってきてた。心のどこかで湧き上がる懐かしい感覚。
「こっちも痛い、こっちも、ここも…」
姉の指差すところがドンドン増えてきてたけど、これなら大丈夫だと思った。
本当に痛いのは足首だけだ、たぶん。

<>404:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:24:44.92ID:567jgUeOO<>
やばいなんか目頭が熱く萌える

<>405:231です:2011/07/30(土)01:25:50.82ID:nua8Ncha0<>
「おんぶして連れて行ってあげようか?」
こんな言葉も素直に言えた。あれ?って自分でも思うくらいに。
「じゃんけん?」
姉が不思議そうに聞いてきた。天然なのかバカなのか。
いやそのどっちでもなく、幼い頃の思い出が蘇ったのだろう。姉と共有している数少ない明るい思い出。
「じゃんけんなわけないじゃん、ほら」
姉に背を向けおんぶを促す。割と素直におぶさってきて、その軽さに驚いた。

<>406:231です:2011/07/30(土)01:32:29.27ID:nua8Ncha0<>
階段を昇りきり、部屋に戻る。
ちょっと拘束具が気になるが、ベッドに姉を座らせる。
姉の携帯に着信。アホからだった。
声をひそめて「何分?」って姉が聞いてきた。
しまった、アキラ君と時間の打ち合わせしてない。
まぁいいか、車で乗り合わせて来たわけじゃないし。
俺は「120」って答えて、姉の足首を冷やす為のタオルを準備しに洗面所へ。
姉は電話に出てアホと何か話しているが、聞きたくないのもあって俺は部屋をあとにしたんだ。
タオル準備して戻ってきたら今度は備え付けの内線が鳴り響く。
ホテル入室直後ならともかく、このタイミングで内線なんてあまりない。

<>407:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:33:26.62ID:oBio1NRF0<>

<>408:231です:2011/07/30(土)01:35:29.11ID:nua8Ncha0<>
???:「うひゃうひゃうひゃひゃひゃwww」
オレ:「ちょ、内線ってオマエw アホかw」
アキラ:「部屋番押したら繋がったぜ、うひゃうひゃ、コトミちゃん最高っ!」
電話番と互角のアホ、ラブホで内線で掛けてくるって前代未聞じゃないかな。
オレ:「つか今忙しいからw 切るぞw」
アキラ:「忙しいっておまw もう始まってんの? 早っw」
やけにハイテンションのアキラ君にとりあえず調子を合わせるしかない。
オレ:「いやいやいや、まだ何にもしてないし、オマエは?」
アキラ:「今コトミちゃんシャワー浴びにいった。 マジ最高w」
オレ:「ってオマエは浴びないのかよ、一緒に浴びるんじゃないの?」
アキラ:「あそっか、そうだよな!突入してくらぁあああああああ!」
オレ:「ちょ待って、何分コー…」
ガチャ、ツーツーツー。
このアホが、って思いつつ振り向いたら、痛いはずの足首を拘束している姉がいた。

<>409:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:37:07.40ID:567jgUeOO<>
調子の良い電話番→アホの電話番→アホ
どんどん扱いがヒドくなっててワロタ

<>410:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:42:15.58ID:567jgUeOO<>
足首拘束さらにワロタ

<>411:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:44:06.31ID:c0kp2/W60<>
アホの子かわいい姉に萌える

<>412:231です:2011/07/30(土)01:47:37.54ID:nua8Ncha0<>
「な、なにしてんの?」 「え?あ、なんでもない…。」
アホが3人に増えた。
俺だけは冷静さを失わないようにと意識しながら、姉の足首にタオルを乗せてあげた。
パンツ見えてたけど、大丈夫、俺は何も感じなかった。
おんぶしてたときもオッパイめちゃ柔らかかったけど、全然平気だった。

何年か振りにまともに姉と話すことが出来たことのほうがよっぽど興奮してた。
パンツよりもオッパイよりも姉がデリヘルしてたことよりも、今目の前に姉がいて
同じ時間を共有してることのほうが遥かに重要だったんだ。

<>413:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:50:56.02ID:c0kp2/W60<>
なんか切ない

<>414:えっちな18禁さん:2011/07/30(土)01:51:11.02ID:+/s+FXqL0<>
4円

<>415:231です:2011/07/30(土)01:52:59.01ID:nua8Ncha0<>
ピンレスですが409さん、電話番の扱いの酷さは意識的に書いてます。
コイツがけっこう重要な登場人物なんです。アホだけどw
それではおやすみなさい。

<>570:231です:2011/08/01(月)17:35:01.07ID:Hml8j7vt0<>
412からの続き

120分コースの代金31000円+出張料+コスプレ代合わせて計33000円。
団体割引適用で2000円割引したとしても、出張料とコスプレ代でプラマイゼロ。
お得さはそれほど感じられないまま、とりあえず姉にお金を渡す。

「え、いや受け取れないってば、私自分で出しておくから」
体の前で両手をかざして、無理無理って感じで受け取りを拒否する姉。

「いやいや当然払う、120分間拘束するわけだから、ここは俺が払って当然だから」
姉がなんだか黙ってしまった。なんか微妙な空気が流れた。

「あ、あ、いや、違うくて、拘束って時間的な意味だから!あほか」
「そ、そうだよね…でも、お金は本当に受けとれない…から」
いや、マジで金の心配なんかしなくていいんだ、どうせアキラ君に請求するんだから。

<>571:231です:2011/08/01(月)17:36:42.62ID:Hml8j7vt0<>
払う、受け取れない、払う、受け取れない、のやり取りを何度か繰り返した。
セーラー服を着てる姉と…。コスプレ頼んでたんだ…。スカート短くてすぐパンツ見えるようなやつ…。

姉じゃなければすぐに、四つん這い or M字開脚、にして四方八方から観察したかった。
通常のコスプレ持参は無料オプ、着用しての出張は+1000円、俺は迷わず後者を選択。
どうせ最後は全裸になるので、シャワー後にコスプレをもう一度着てもらうなんて無意味。
コスプレはシャワー前に全力で視姦して楽しむ。それが俺のプレースタイルだった。

いやしかし、姉だから最後に全裸になるわけもないし、視姦っていうほどジロジロも見れない。
でも、たとえ姉でもビジュアル的にはアリだった、むしろ似合いすぎなのが嫌だと思ってた。

<>572:231です:2011/08/01(月)17:37:07.33ID:Hml8j7vt0<>
ちょっとイラっときてたんだ。やり場のない怒りってやつかな。自分に対してだけど。
自分が学生であるという本分を忘れて、調子こいてギャンブルやデリ三昧だったこと。
まるで神様が俺に罰でも与えるみたいなタイミングで姉がデリ嬢としてやって来たこと。

あまりに不意打ちすぎて忘れていたけど、そのダメージにようやく気付いた。
フラッと眩暈みたいなものを感じたと思ったら、立っていられなくなりベッドの端にドサッと腰掛けた。
姉から見ても俺のそんな様子は尋常じゃなかったらしく、慌てて駆け寄ってきた。
「大丈夫…?シュン君大丈夫っ?」
またパンツが見えてるのと、姉から香水のすごく甘い香りがして、さらにイヤになった。
久しぶりに名前呼ばれたと思ったら、「君付け」なんて他人行儀だったことも俺を悩ませることになった。
姉の俺のまったく知らない部分が見え隠れするたびに、目の奥が痛むんだ。

<>573:231です:2011/08/01(月)17:37:42.31ID:Hml8j7vt0<>
こめかみ辺りにも鈍痛を感じたが、姉には大丈夫とアピールした。
部屋に備え付けのひざ掛けを2枚をまとめて姉に掛けてやり、出来るだけ露出を抑えてもらう。
さすがにそのセーラー服姿で近寄られると刺激が強かったからだ。
ちょっと姉を遠ざけるような雰囲気を俺がまとったのに気付いたのか、また姉が泣き出した。
今度は声を出さずにシクシク泣いてた。我慢してたけど無理でしたって感じで涙が溢れてきてた。

ハッキリ言って、姉の様子はおかしかった。
その様子のおかしさを表すのに適当な言葉は色々あった。
情緒不安定とか、挙動不審とかかな。ストレートに怪しい女ってのも大袈裟ではない気がした。
階段下で泣き叫ぶ様子はとても大人の女性とは思えなかったし、今目の前でヒックヒックしゃくり
あげている姉もどこかひどく幼い感じがした。
素直にオンブしてきたのも、あからさまに態度急変しすぎで、逆に変だと思ってた。

<>574:231です:2011/08/01(月)17:38:07.67ID:Hml8j7vt0<>
色々聞きたいことはたくさんあったけど、ちょっと普通とは思えない姉の様子を
見ていたらとてもとても聞けそうにない気がした。
とりあえず考えられることを自分で整理していった。

 どんな理由があるのか知らないが、弟としては姉を風俗店から辞めさせたかったこと
 これから先は、姉弟として普通に話をしたり、元通りの関係に戻りたかったということ
結局最後まで残ったのはこの2点。

そうこうしている間に、姉が泣き疲れたのかベッドに横になった。
枕を準備して頭の下に敷いてあげたら、しばらくして寝息を立て始めた。
子供みたいな顔して、ときどきムニャムニャ言ってた。

<>575:231です:2011/08/01(月)17:39:08.34ID:Hml8j7vt0<>
姉が寝ている間に、アキラ君にメールの準備。
彼は「最低でも120、気に入ったら180」と豪語していたので、俺よりあとにホテルを出ることになるのは確実。
万が一にも俺の姉とホテルの外で鉢合わせなんてことがあっては困る。
多少雰囲気は違うけど、化粧も薄いし姉だと気付かれるのは間違いない。

『イマイチなんで65分コース、先に帰ってるぜ!』 → わざとウソの時間をメールで伝え、情報を撹乱。

120と申告すればアキラ君の全額オゴリのはずだったが、120−65の差額分は自己負担。
ホテル代含め2万くらいだけど、風俗から姉を辞めさせ、俺との関係も取り戻す為の緊急措置。
何もかも取り戻せるなら2万なんて安いもんだ。

それから一人シャワーを浴びる。色々あったんでスッキリとしたかった。
熱めのシャワーで落ち着きを取り戻し、65分経ったくらいの頃に姉を起こす。

<>576:231です:2011/08/01(月)17:39:55.36ID:Hml8j7vt0<>
「はっ、寝ちゃってた、オハ…ごめんなさい…」
寝ぼけ気味の姉に部屋を出ることを伝え、俺も準備を整える。
姉と一緒に居られる残り時間は、近くの公園で過ごすと決めてた。
セーラー服はマズい、と思い着替えは無いのかと聞いた。
姉は持ってきてたバッグから私服を取り出すと、おもむろにセーラー服を脱ぎだした。

いくらなんでも俺の目の前で着替えんなよ、と一瞬思ったけど、
2万も払うんだから下着姿くらいは見とけと開き直った。
思ってた以上にとんでもないボディで、GANTZに出てますか?って思った。

元々デカいと知ってた胸よりも、俺の知らなかった小さいケツに萌えた。
金さえ払えばどんな奴でもこの体を自由に出来たのかと思うと、スゴく暗い
気持ちになって吐き気がした。
その感情とは裏腹に勃起してしまう俺がいた。なぜなのかは自分でわからなかった。

<>577:231です:2011/08/01(月)17:40:27.27ID:Hml8j7vt0<>
内線でホテルに退室することを伝え、請求額をエアシューターのカプセルに入れる。
お札は俺が出し、細かい小銭を姉が準備してくれるというコンビプレイ。
こんなどーでも良いようなことですら俺には嬉しかった。

そして階段を一緒に下りる。
あ、オンブしたほうが良いのか?って気付いて姉を見たら、全然平気らしい。
「足首痛いの治ったの?」って一応聞いたら、姉は急に思い出したように片足を
引きずり始め、それにも飽きたのか途中からケンケンパになった…。
天然なのかバカなのか、そのどっちもか。
マジで危ないからマジでヤメテくれっ!って本気で注意して、自然と手を繋いでた。
階段を下りきるまでの数秒間だったけど、2人ともちょっと恥ずかしそうにしてた気がする。

<>578:231です:2011/08/01(月)17:41:03.34ID:Hml8j7vt0<>
アキラ君と男2人でラブホに来たのも怪しかったが、まさかその帰りは姉と2人とは…。
知り合いなどに見られようものなら、人生終わりだと思っていた。
が、実際のところ、実家から100キロは離れた遠方の土地だったんで、
俺たちを姉弟として認識できるのはアキラ君くらいだった。
たぶん普通に恋人としてラブホにエッチしにきた恋人同士みたいに見えてただろうと今なら思う。

それでも、建物から出る際は、細心の注意を払う。
壁から壁へまるでスパイのように移動する2人。姉はなぜか忍者のような動き。完全に曲者。
ラブホの出入り口付近で周囲を確認して、よし今だ!って外に駆け出し、全力疾走。

<>579:231です:2011/08/01(月)17:42:13.72ID:Hml8j7vt0<>
公園到着。息を整え、それからベンチで色々と話す。
主に質問するのは俺、答えられることにだけ姉が答える。

というか、答えられないのは「なんでデリ嬢なんてやっているのか?」というこの1点のみだった。
借金もないし、派手に買い物しまくってローンが滞っているわけでもない。
後に判明するんだけど、姉は新車2〜3台を現金一括で買えるくらいの貯金もしてた。
ありがちなホストに貢ぐなんてこともなく、男に騙されて風俗に沈められたわけでもない。
ウソをついている様子はなかった。

「もしかするとデリをしてしまった理由はコレかも」という思い当たることがあるらしいのだが、
本人は「答えられない」のではなく「答えたくない」という言い回しを多用。
ウソはついていないが、内緒にしていること、黙っていることは、どうやらあるらしい。

<>580:えっちな18禁さん:2011/08/01(月)17:43:25.10ID:0PqyXBN50<>
231乙
よく書いてくれた、支援!

<>581:えっちな18禁さん:2011/08/01(月)17:58:30.59ID:mAaelQOZ0<>
to231
支援
続き、待ってるぜ!

<>582:231です:2011/08/01(月)18:07:51.53ID:Hml8j7vt0<>
いや、本当はウソがひとつだけあった。
姉がウソをついていたというわけではなく、複数名で結託して俺を騙していた。

実は姉がコトミちゃんだったんだ。
俺が初めてコトミちゃんを呼んだとき、車のナンバーの確認で客が弟かもしれないと判明。
というよりも車そのもので、姉にはすぐにわかったはず。
なぜなら母親→姉→俺へとおさがりで受け継がれてきた、ちょっと珍しい形状と色の車だったから。
ちょっと前まで自分が乗ってたっぽい車が客としてきたら、それは弟かもしれないと疑って当然。

そして速攻NG登録にされた俺、だが店としては実の姉を派遣しなければ良いだけの話で、
むざむざ客を逃がすことはない。
ってことで、同じような背格好のサヤカという嬢が俺の元へ。もちろんコトミちゃんとして。

<>583:231です:2011/08/01(月)18:08:51.89ID:Hml8j7vt0<>
俺が初デリで緊張しながらラブホで待っていたあの時。
シャッター開いてもなかなか誰も来なかったってのには、こういったカラクリがあった。
アホの電話番が渋滞に巻き込まれたとか言ってたのも、サヤカ嬢を迎えに行ってたってこと。
あー間違えちゃった、って言ってたけどサヤカ嬢は厳密に言うと名乗り間違えてはいなかった。

たまたまその偽コトミちゃんであるサヤカ嬢に俺がハマッてしまい、
俺がリピするたびに店側としては偽コトミちゃんをデリバリーしていたとのことだった。

全然騙された感は無かったし、ショックも無かった。
ただ、俺もなんかおかしいと、思うところはあった。
「爆乳ロリ天使」って噂だったコトミちゃんが、俺の印象では「巨乳エロ小悪魔」だったんだw

<>584:231です:2011/08/01(月)18:09:12.01ID:Hml8j7vt0<>
デリ嬢のプロフィール詐称なんて、店ぐるみで当たり前だと思ってた。
だから俺の会うコトミちゃんがEカップくらいで、Hカップは大袈裟だろうと思っても気にしない。
「プロフ上では得意技のはずのパイズリフェラ」が出来なくても、ちょい残念くらいでそれも特には気にしない。

でも「デリヘル嬢を評価しちゃうぜ」みたいなスレッドに「得意技のパイズリフェラは◎」とか書いてあったから、
「???」って思ってた。
店側が宣伝工作員を送り込んでレスしてんのかなぁ〜なんて自分を納得させていた。

目の前にいるのが本物の「爆乳ロリ天使」だと判明してちょっと納得してしまった自分に激しく萎えた。
そして唐突に、自分の姉がパイズリフェラが得意だということが判明してしまい…なぜか激しく勃った。

<>585:231です:2011/08/01(月)18:09:33.81ID:Hml8j7vt0<>
俺の携帯が鳴った。アホからメールが立て続けに3通。

『うひひゃ、俺は150分だぜ、コトミちゃんマジ最高っ!』
ごめん、アキラ君、そのコトミちゃんは偽者なんだ…。

『ユキミちゃんハズレか?オマエ先に帰ってんの?』
ごめん、アキラ君、ユキミなんて存在しないし、まだ帰ってもいない…。

『んじゃ帰ったらコトミちゃんの素晴らしさを聞かせてやる、マジ最高!』
ごめん、アキラ君、それサヤカちゃんで、その素晴らしさなら俺はもう知っているんだ…。

本物のコトミちゃんと一緒に居られる時間も限られてきた。

<>586:えっちな18禁さん:2011/08/01(月)18:10:17.77ID:NCCwtRha0<>
\\\\

<>587:えっちな18禁さん:2011/08/01(月)18:12:44.26ID:NCCwtRha0<>
なるほどなあ、電話番のアホの所以がわかったよ。

<>588:231です:2011/08/01(月)18:35:42.41ID:Hml8j7vt0<>
このまま姉を連れて帰ろうかとも思い、姉にそれを伝えた。
でも、急に居なくなったら、かえって問題が大きくなるってことで、やめにした。
下手すりゃ事件性ありで、警察沙汰にもなりかねない。
冷静さを欠いた行動は慎まなければならない。

どんどん時間がなくなってくる。
とりあえずいつでもすぐに連絡が取れるように、携帯番号とメアドを教えるよう言った。
「シュン君、私の連絡先知らないの!?」
って姉は絶望的な表情。
「え?知らないよ…」
いや、教えてもらってもいないし、連絡することなんて一生無いかと思ってたし。

<>589:231です:2011/08/01(月)18:36:38.33ID:Hml8j7vt0<>
「私はシュン君の番号もアドレスも知ってるんだけどっ!!(怒)」
なんかお怒りモードらしい。

「お母さんから聞いて、ちゃんと登録もしてあるんだけどっ!!(怒)」
怒りはヒートアップし、しばらく小言を言われ続けた。

お姉ちゃんを何だと思っているんだ、とか、家族がどうの姉弟がどうの。
とても、数年間まともに会話もしてなかったヒトのセリフとは思えなかった。

このへんのあっけらかんとした感じも情緒不安定さからきてる気がした。
でもまぁ、泣かれるよりは怒られているほうが、全然マシだったけど。

<>590:えっちな18禁さん:2011/08/01(月)18:44:47.63ID:RcLAD3m70<>
F5F5F5F5…

<>591:231です:2011/08/01(月)18:51:49.47ID:Hml8j7vt0<>
俺:「わかった、わかったから、とりあえずみーちゃんは黙れ、な?」
またみーちゃんと呼んでみた。
姉:「はい」
と返事をして姉が大人しくなった。
予想通りだ。姉はみーちゃんと呼ばれると素直で可愛くなりやがる。
考えてみりゃ、身長追い越したあたりから、姉というよりは妹みたいな感じもあった。

姉からのワン切りコールと空メを登録したあと、要点を整理。
デリヘルは辞める 姉弟は仲良くする
どっちも大丈夫だと言う姉に多少不安を抱く、このヒトたぶん怪しいと漠然とした不安。

<>592:231です:2011/08/01(月)19:04:44.10ID:Hml8j7vt0<>
とりあえず、当面の目標を与えてみた。
に関しては絶対にもう出勤するなと、かなりキツめに伝えた。
困ったような顔をする姉。俺の不安は的中した。

姉:「すでに予約入っている分は出ないと怒られる。」
どうやら姉の感覚では、今月で辞めますとかその程度だったらしい。
まぁ既に月末だったから2〜3日しか残ってなかったけども。

俺:「は?もう一度聞きます、いいですか?デリを続けなくてはいけない理由があるのですか?」
姉:「ないです」
俺:「本当に?」
姉:「ないよっ」
ウソはついてないんだよなぁ、なんか洗脳でもされてるのか?

<>593:231です:2011/08/01(月)19:10:13.47ID:Hml8j7vt0<>
に関しては一日1回はお互いにメールまたは電話をするってことにした。
まぁコレは姉を目覚まし代わりに使えるし、俺にとって都合は悪くない。
ただ病院勤務の姉としては、常に携帯を操作するわけにもいかないので
返事は遅れるかもしれないとのことだった。

に関して再度念を押す。
俺:「マジで辞められるよね?マジで!」
姉:「うん、辞めたいけど、辞めさせてもらえるかな…」
俺:「はぁ?辞めたいから辞める、でいいんだよ自分の意思でしょ?」
姉:「なんか契約書みたいなものにサインしてある」
契約書とか言われてちょっと嫌な予感もしたけど俺は強気で進む。

<>594:231です:2011/08/01(月)19:14:08.72ID:Hml8j7vt0<>

俺:「出勤表からも名前消してもらって、出来れば急いでプロフも削除」
姉:「えー急すぎだよ、お店にお願いしてみる…」
俺:「お願いじゃなくて、強制的にさせろよっ」
姉:「うん…言ってみるね…」
自信なさそうに答える姉を見て、俺もどんどん不安になっていく。
俺:「つか、なんだかんだ言われようが、出勤しなけりゃいいだけ、行かなければいいでしょ」
姉:「そ、そうだよね!よしわかった、絶対にもう行かない!」
数日後に、この不安も的中することになるのだが、今は姉を信じるしかなかった。

<>595:231です:2011/08/01(月)19:24:19.77ID:Hml8j7vt0<>
アホの電話番兼送迎ドライバーが迎えに来るまで残りわずか。

最終的なまとめに入る。
「急遽具合が悪いので、今夜はもう帰ります。
 そして明日からも体調不良でしばらく休みます…そしてそのままフェードアウト」
てのが俺の考えた最終計画。
下手に「辞めます」とか伝えるよりも即効性があっていいし、優柔不断で情緒不安定
っぽい姉に店と揉めたりするのは無理だと判断した。
これでOK?と確認したら、それなら出来そうと姉が微笑むのでちょっと安心した。

<>596:231です:2011/08/01(月)19:40:16.73ID:Hml8j7vt0<>
ラブホからはもう出てます、近くのコンビにまで迎え来て、ってことで算段を整える。

姉:「色々ありがとう」
俺:「いや、別に俺は何にもしてないし。」
って答えながら、何で俺はコイツを今まで放ったらかしにしてたのかと心の底から後悔した。
姉:「もっとシュン君に色々相談して、いっぱい話してたら、こんなことにならなかった…」
また姉が泣き出し、姉のその言葉と涙に俺もいっそう後悔し深く沈み込んでいった。

公園の出口まで見送る。姉は無理に笑顔を作り、いきなり俺にキスしてきた。
突然の事に驚いたけど、ディープキスでもあるまいし、実の姉弟とはいえこんなのも
アリかなって俺は思ってた。
数年間まともに話も出来なかった分をまとめてその行為に集約させた気がした。

<>597:えっちな18禁さん:2011/08/01(月)19:41:08.57ID:GV7U6cUd0<>

<>599:231です:2011/08/01(月)19:42:20.80ID:Hml8j7vt0<>
ストック切れと連投規制もチラホラなのでまた後ほど。
そろそろハァハァも始まりますが、姉が精神的にもアチャーになっていくので書くの不安。

<>625:231です:2011/08/02(火)20:21:43.49ID:Q/jzzIMC0<>
続きを書きつつ、ストック分を投下いたします  596の続き

自宅に帰り着く。さっそくだが姉にメールを送っておく。
あまり深く考えないでゆっくり寝ろ、みたいな内容だったかと思う。

ウトウトしていた。ちょっと寝てたらしい。携帯の着信音で慌てて起き上がる。
1時間くらいあっと言う間に過ぎていた。アキラ君からのメールだった。
それに返信する前に、姉からの返信が来ていないことに気付き不安になる。

だいたい2時間くらい前に別れた姉。
計画では体調不良ってことで、すぐに自宅マンションに帰るはずだった。
くっそ、どうせなら今夜はどっちかの部屋に泊まるってことにしとけば良かったか。
なんらかのトラブルでも発生したのではないかと思い、急いで身支度を整える。
アキラ君には悪いが、今すぐ家を出て姉のマンションに向かおう。
時刻は午前4時半を回っていた。

<>626:231です:2011/08/02(火)20:37:59.57ID:Q/jzzIMC0<>
一度も訪ねてきたことは無かったが、比較的目立つマンションの4階で角部屋だって
母親が言ってたのが記憶にあった。アソコかな、って思った部屋に明かりは灯っていない。
この時間ならほとんどの部屋が暗くて当然。

とりあえず部屋の前まで行ってみる。ドアの表札プレートは無記名、若い女性の一人暮らしなら、
苗字などワザワザ表示しているヒトの方が珍しいだろう。
ただその代わり、表札プレートには、あるディズニーキャラの小さなシールが貼ってあった。
幼い頃から姉が好きだったキャラ、この部屋に間違いないと確信してずっと待ってた。

<>627:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)20:45:50.46ID:tDwesNApO<>
待ってた

<>628:231です:2011/08/02(火)20:48:54.97ID:Q/jzzIMC0<>
姉が帰ってくるのは明け方だった。
エレベーターが昇ってくる気配を感じて注目してると、フラフラした感じで姉が出てくる。
もしかして疲れて爆睡してるのかとも思ったけど、それならそのほうが良かったんだ。
でも残念ながら、そうじゃなかったっぽい。
「来てたんだ…」
俺の存在に姉が気付き、ちょっと気まずい様子でうつむき加減、鍵を開けドアを開く。
「なんでこんな遅くな…」まで言いかけたとき、突然ドアは閉められガチャっとロックの音がした。
俺はドアを叩こうと手をあげたけど、そのままドアに手を重ねただけだった。
冷たく無機質なそのドアの向こうから、「帰って」って震える姉の声が聞こえた。

<>629:231です:2011/08/02(火)21:00:02.17ID:Q/jzzIMC0<>
ホテルに一緒に居たときから、姉の言動に不審なものは感じていた。
でもこんな短時間で人格が次々入れ替わるみたいなのは想像してなかった。
ちょっと俺の手には負えないかもしれないなって思った。
自宅に戻るしかなかったけど、帰りついたあとも色々考えを巡らせてた。
気付いたら30時間以上起きてて、俺は死んだように眠りに落ちていった。

またあの夢を見る。
いつもと違って、すっかり大人になった姉が叫び声を上げて走り出す。
辿りついた先のドアを開ける、その向こうは真っ暗な闇だけが続いていた。

<>630:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)21:03:26.92ID:xrFVxYLI0<>

<>631:231です:2011/08/02(火)21:05:02.61ID:Q/jzzIMC0<>
二日後くらいに姉からメールが届いた。
『ごめんなさい、あの日は断りきれなくてラストまで働いてきてしまいました』
そんな言葉から始まり、約束破ってごめんとか、自分で自分が止められないとか、
長いこと綴られていた。
ちょっと言葉を選んで返信しようと、何度もメールを読み返す。

「断りきれない」って感覚が俺にはよくわからない。
自分の意思ではなく、誰かに頼まれて性的な行為に及ぶなんてことがあるものなのか。
中高生のクラスメイトが相手とか、大学生が酔った勢いでついつい、なんて話なら理解できる。
でも、風俗って誰かに頼まれてホイホイ働くようなもんじゃないだろ。
しかも100パーセント本人に利益が還元されるわけでもない、半分近くが搾取されるって話だ。
経済的な理由がないなら一体なぜ?

<>632:231です:2011/08/02(火)21:15:09.24ID:Q/jzzIMC0<>
言葉が見つからないまましばらく携帯を握って固まっていた。
着信があって、わんわん泣いている姉の声を聞いて、ハッとした。

俺は姉を病院に連れて行くことに決めた。いわゆる心療内科ってやつだ。
情緒不安定すぎる、話を聞くとほとんど寝れてもいないらしい。

不眠症ってことで、とりあえず診てもらおうと思った。本人の言動におかしなところ
が見つかれば、医者の先生も何かしら感じるところがあるかもしれないし。
このまま放っておくのが一番ダメな気がしたし、本人もそれに気付いていて
きっかけが欲しいってことだったので、お互い納得した上で病院に通うことに。

<>633:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)21:21:01.82ID:xrFVxYLI0<>

<>634:231です:2011/08/02(火)21:22:52.84ID:Q/jzzIMC0<>
とか言って、病院に行こうね、って約束したその日にもなぜかデリに行ってしまう姉。
深夜まで連絡とれなくて心配になりマンションを訪ねると、また明け方になってフラフラ
帰ってきて泣き出す。

この時ばかりはちょっと苛立ってしまい、姉を無視してエレベーターに乗り込んだ。
一階に到着すると、階段をダッシュで駆け降りてきたらしい姉が待っていた。
色々言い訳じみたことを言われたけど、一番印象的なのは「見捨てないで」だった。
何かに怯えるようにすがりつく姉。
もしかして心霊的な何かにでも取り憑かれているのではないかと、正直、俺も怖くなった。
それでも泣き叫ぶ姉をこのままにもしておけず、御近所様の目もあるし、車の助手席に
とりあえず乗せる。
ちょっとドライブしながら話を聞いてあげると、姉は安心したようにすぐに眠ってしまった。

<>635:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)21:24:57.37ID:xrFVxYLI0<>

<>636:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)21:25:16.53ID:FcO1zeeR0<>
大変っぽいな。お姉さん良くなるといいね。

<>637:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)21:28:21.25ID:l7pep1hai<>
ここに吐き出すだけでも気が楽になってくれると良いな。

<>638:231です:2011/08/02(火)21:32:36.37ID:Q/jzzIMC0<>
そんなこんなで、心療内科に通いだす。
俺もいつも付き添いで一緒に行ってはいたが、診察室には姉一人で入っていく。
何を話してくるのかは知らないが、戻ってくるとなんとなくスッキリした表情。
姉の仕事が休みの日に、週1くらいで先生に話を聞いてもらって、5〜6回くらいは通った頃だろうか?

その日は、姉が診察室に入ってからしばらくして俺も別室に呼ばれた。
心理カウンセラーとでもいうのだろうか、白衣の女性が待っていた。
先生:「ヒトミさんの身内の方ですよね?弟さんかな?」
なんて質問から始まり、色々と話をしてくれたし、俺も色々と聞かれた。
「一緒に住んでいるのか?」「週に何回くらい会っているのか?」
こんな質問には即答してたけど、ちょっと微妙な質問が混じってくる。
先生:「お付き合いされている方はいらっしゃいます?」
俺:「え?俺ですか?」
姉ならともかく、なぜ俺にその質問を?というよりも、何か俺に探りを入れている感じ。

<>639:231です:2011/08/02(火)21:34:00.15ID:Q/jzzIMC0<>
636-637
今は完全に立ち直ってますので、アレです、単なるエロ姉ですw

<>642:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)21:40:03.67ID:FcO1zeeR0<>
639
そりゃよかった。エロいならなおさらw

<>643:231です:2011/08/02(火)21:42:10.47ID:Q/jzzIMC0<>
俺:「つか、俺に答えられることなら何でも答えます、率直に質問してもらっていいですよ?」
コソコソ探られるのも嫌だったので、ドーンと構えてみた。
先生の話を要約すると、周囲の人間がプレッシャーを与えてませんか?ってことだった。
もちろん仕事での重圧、職場での対人関係での悩み、が原因で不眠症やうつ病に繋がる
場合もあるんですが、と前置きする先生。まだ何か探りたいことがあるらしい。
先生:「普段一緒に過ごしている御家族の方が知らず知らずのうちに重圧になることも…」
俺:「はぁ…そうなんですか…」
先生:「お姉さんのことイジメたりしてませんよね?」冗談ぽい聞き方をされたけど、目が笑ってなかった。

<>231です:2011/08/02(火)21:49:14.25ID:Q/jzzIMC0<>
俺は弟ではあるが、数年間まともに会ったこともなくて、超久々に会った姉が
情緒不安定だったんで、それを心配して一緒に付き添ってますってことを話した。

世間話を交えつつ、しばし談笑。
先生:「お姉さんも、色々話してはくれるんだけど、肝心なことはたぶん話してないな…」
俺:「あ、それは俺も感じます…ウソはついてないけど秘密はあるみたいなとこあるし」
そこまで聞いて先生が「なーるほどねぇ…」って妙に納得したような顔つき。

最後の最後に「失礼なことをお聞きしますが、血の繋がりはあるんだよね?」って聞かれた。
なぜそんなことを聞くのか?と不思議に思った。
今考えると、医者としてというよりも、女の勘は鋭いなって思う質問だった。

<>647:231です:2011/08/02(火)21:50:30.18ID:Q/jzzIMC0<>
相変わらず時々デリに出勤して俺を困らせる姉だったので、最近では正規の職場に
送っていってさらに迎えにいくというアホの送迎ドライバーさながらの役割を俺が担う。
その年は留年も視野に入れていたヒマヒマ大学生だったもんでそんなことも可能だった。

時々姉の部屋に泊まってたりもしてたけど、原則的には深夜になると帰った。
この時間からはさすがにもうデリに出勤ってことはないだろ?みたいな時間に帰る。

まぁ俺も毎日そんな生活はできなかった。
姉はスキを見てデリに出勤、俺にバレると泣くということを月2回くらいのペースで繰り返す。
そして、姉と再会してから数ヶ月経った頃、俺は姉の部屋でくっちゃべってた。

<>648:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)21:51:34.07ID:xrFVxYLI0<>

<>649:231です:2011/08/02(火)21:56:03.64ID:Q/jzzIMC0<>
俺:「みーちゃん、いっつも先生と何話してくるの?」
姉:「いろいろ。シュン君このあいだ先生に呼ばれてたよね」

普通に話してる分には普通。
ただ身振り手振りを交えて一生懸命に話をする感がある姉。
リアクションが大きいというか、落ち着きが無いというか、どことなくアニメキャラ
的なところが「爆乳ロリ天使」というニックネームに繋がるのかも。

姉:「なに話したの?」
俺:「ぶっちゃけると、最初は弟が姉を虐待してるのか?とか疑われてたかもw」

<>650:231です:2011/08/02(火)22:00:59.98ID:Q/jzzIMC0<>
姉は笑いながらソファーに座ってる俺の後ろに回り込む。
「性的虐待だな、たぶんw」
オッパイを俺の頭に乗せてくる姉。タプタプして遊ばれる。

時々こういうことをやられてはいたが、基本的に俺は相手にしない。
その理由は2つある。
1つ目は実の弟だから実の姉を性的な目で見たりしない。あ、当たり前か。
2つ目は興味本位で「爆乳ロリ天使」をネットで色々調べてしまい、いかに
自分の姉が野郎どものエロ目線に晒されてきたのか知ってしまったから。
けっこうキツイ書き込みとかもあって、生々しいレポを目にして欝勃起w
とにかく俺はそういう目で見たくなかった。でもなぜか勃起はするんだ!!!

<>651:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:02:10.80ID:Rii13D1F0<>

<>652:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:02:22.96ID:9dfJl0qv0<>
爆乳ロリ天使www
クソワロタww

<>653:231です:2011/08/02(火)22:04:06.42ID:Q/jzzIMC0<>
それは姉にも伝えてあった。
セーラー服がすげー似合ってたし、パンツがチラチラで目のやり場に困ったし、
コトミちゃんの写真を見て第一印象で思わず呼んでしまったので、たぶん
俺は姉みたいなタイプが好きなんだと思う、ときちんと伝えてあった。なぜか照れもせずに言えた。
あくまでも姉みたいなタイプ、ね。姉が好きとは言っていないはず。

それを姉は知ってる上で、俺にエロ攻撃。
下着姿とかで歩き回るのは当然だったし、風呂上りはわざとらしくタオル一枚巻いただけの姿を披露。
俺は当然無視するわけだが、なにか感想述べないといつまでもつきまとわれる。
俺とテレビの間に立ちはだかりポージング。目を逸らせば視線の先に回りこんできてポージング。

<>654:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:04:20.28ID:xrFVxYLI0<>

<>655:231です:2011/08/02(火)22:06:05.53ID:Q/jzzIMC0<>
「はいはい、ナイスボデーナイスボデー!」とか「はいはい、ボッキしたボッキした!」
なんてヤケっぱちで言ってあげると、エヘヘみたいになって妹化する。
ちゃんとパジャマみたいなものを上下に着込んで、俺の隣にちょこんと座り牛乳とか飲む。
こういうのは幼い頃の姉丸出しだったので、正直、俺は凄く萌えた。ロリコンか?

エロ姉の時はオッパイ丸出しなんてことはなかったけど、それでも俺には十分刺激的だった。
そしてそのエロ姉のときとロリ妹のときのギャップが凄くて、なんかペース狂わされていたんだ。

<>656:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:06:12.92ID:FcO1zeeR0<>
弟の方が性的虐待されてるっぽいw

<>657:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:07:05.18ID:Rii13D1F0<>

<>658:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:10:34.56ID:xrFVxYLI0<>
弟のちんちん立たせて面白がってるとしか

<>659:231です:2011/08/02(火)22:13:28.19ID:Q/jzzIMC0<>
姉:「へーあの先生私が虐待されてると思ってたんだ…」
俺:「色々可能性を探ってるんでしょ、眠れない原因がどこかにあるんだろって」
姉がベッドに横になる。俺は姉に布団をかけてあげたあと、ベッドに寄りかかりTVを見てた。

姉:「いっつもこうやってシュン君がそばにいたら安心して眠れるのにな」
エロ姉なのかロリ妹なのか判別に困るセリフ、俺は返事が出来ないでいた。
エロ姉なら多少は無理がきくが、ロリ妹であれば返事を間違うと泣かれる。

しばらくすると後頭部にツンツンと刺激。振り向くと姉がカードキーを手渡してきた。

<>661:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:22:35.65ID:+OC13KhjO<>
4

<>662:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:28:51.80ID:Rii13D1F0<>

<>663:231です:2011/08/02(火)22:31:35.90ID:Q/jzzIMC0<>
姉:「コレこの部屋の合鍵…」
俺:「え、あ、うん…」
姉:「いっつもこうやってシュン君がいてくれるなら、デリなんかしないですぐ帰ってくる…」

コレはすごい重要な会話だったんだと思う。
デリに出勤した事がバレても、姉に泣かれてしまうとまず話にならない。
もちろん俺が怒って泣かせるのがほとんどだったけど。
怒ってないときになぜデリをするのか?って聞いても最後は泣かれる。

だから、姉のほうからデリに関しての話題を振ってくるなんてことは初めてだったんだ。

<>664:231です:2011/08/02(火)22:32:38.12ID:Q/jzzIMC0<>
俺:「とりあえず、マジでデリ辞めて欲しいんだけど…」

って言ったら、姉はすでに寝てた。
本当は起こしてでも、色々ハッキリさせておきたいことがあったんだけど、
不眠症なもので、寝れるときに寝せてあげないと可哀相だったのでやめにした。

俺の心配事はただひとつ。アキラ君にコトミちゃんを呼ばれること。
次は間違いなくアキラ君本人の携帯から電話されちまう。
そしたらコトミちゃんはサヤカちゃんじゃなく、うちの姉になってしまう。
だからといって姉にアキラ君の電話番号を伝えてNG登録しろなんて言ったら、
姉のデリ出勤を半分認め許してしまっているような気がして絶対に嫌だった。

姉の寝顔を見ながら、弟の苦悩を少しはわかってくれ姉よ、なんて思っていた。
でも苦悩していたのは姉のほうだった、あの日からずっと苦しんでいたんだ。
そして、姉の誕生日を迎える。

<>673:231です:2011/08/02(火)22:39:55.74ID:Q/jzzIMC0<>
で、結局のところ!

幼い頃に俺にデブ呼ばわりされたのが姉のスーパートラウマぁぁぁぁ!
姉はデブを多少自覚していたが、オッパイ触ってきたりするスーパーエロ小僧な俺を当時、異性の対象として見てたらすぃ。
まぁぶっちゃけスーパー大好きだった弟にデブと言われスーパーパニックを起こし車に突撃!
でもムチムチだったからポヨンと弾んでスーパー命拾い。で、姉、スーパーダイエット開始!
思春期特有のムチムチ感もなくなってきて、弟を見返すスーパー準備が整ってきた!
しかし、弟と上手く喋れない。必要最低限の日常会話くらいしか出来てない。挙句の果てに弟は高校進学と同時に実家を離れる。
そして自分も大学進学。エステ母の協力影響もあり、みるみるうちにスーパー美フォーアフター。スーパーモテ期突入!
進学先でもチヤホヤ、田舎に帰りゃアイドル扱い、どうだ見ろこの姿、私は生まれ変わったんだぁあああああ!

<>674:231です:2011/08/02(火)22:40:28.40ID:Q/jzzIMC0<>
って思ったものの、一番見返したい弟が見てくれない。つかどこに住んでるの?母親に連絡先住所聞いたものの今更会いに行けない。
心を病んでいき拒食気味、そしたらさらにオッパイ以外は痩せちゃった。スレンダースーパーボイン誕生!
弟に見せたいはずの自分の姿、それが病んだ方向に逝ってしまい、最初はキャバクラ、そしてデリ嬢へ。
とにかく自分の容姿を誉めてくれるヒト、認めてくれるヒト、スーパー大歓迎。 
たとえそれがエロ目線やカラダ目的だとしても、気分爽快、スーパー満たされちゃう!
むしろ、デリで指名されるのは、顔も性格もわからない状態で呼ばれるから、完全にカラダで選ばれたヒャホーイ!
間違いなく私病んでる!でも止められない辞められない!弟よ見ろ!お姉ちゃんはもうデブなんかじゃないんだから!
とか思ってたら本物の弟がお客さんで来ちゃったどうしよう!スーパー困る。さらに病んでいく。気付くとまたデリ。スーパー現実逃避!
店長に「お客さん待ってる癒してあげて」とか言われると責任感じちゃう!よしコレが最後!行け行けイッちゃえ!また呼ばれる、行く。

の繰り返し。

<>675:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:42:42.69ID:Rii13D1F0<>

<>677:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:49:22.40ID:FcO1zeeR0<>
こりゃ姉ちゃん治せるのは弟だけだな。

<>678:231です:2011/08/02(火)22:53:02.14ID:Q/jzzIMC0<>
姉にそんなことをワンワン泣きながら告白された。
誕生日でケーキ食べたあとに。何の因果か姉の誕生日は姉が事故った日でもある。
本来お祝い事で楽しいはずの誕生日に、好きな弟にデブ言われて逃げ出して車に跳ね飛ばされたら…なぁ…。

そんで俺はどうしようもなくなって、姉を後ろから抱きしめたんだ。
もうなんか本当にごめんってしか言いようがなくて、何をしたらいいのか俺に何が出来るのか聞きまくった。
姉:「ずっと一緒に居てぇええええええ…えーんえん…エーンエン…うぎゃーぎゃぎゃんぎゃー」
と姉は大爆発で、涙、鼻水、涎が化学反応を起したのか、なんか顔がメッチャ火照ってる。
向かい合わせで抱っこして、俺のTシャツの裾で、姉の顔とか全部拭いてあげた。
すぐそばにティッシュあるの気付いて、うわティッシュで拭けば良かったって思ったのは秘密だ。

<>679:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)22:54:16.13ID:Rii13D1F0<>

<>680:231です:2011/08/02(火)22:57:43.16ID:Q/jzzIMC0<>
それから鼻をかめとティッシュを渡すも、姉受け取らず。
姉どころか妹、妹どころか完全に赤ちゃんに戻ったな、と思いながらティッシュを鼻に添えてやる。
姉は待ってましたと言わんばかりにチーン、チーンと片方ずつ上手に鼻をかんだ。

姉:「返事は?」
フテッ腐れたようなツラで姉が聞いてくる。鼻が赤い。
俺:「ずっと一緒に居る。死ぬまで。」
これはもう勢い、勢いで答えた。この状況で他に言えることなんかなかった。
姉:「なんで?」
姉は極めて冷静、訝しげに俺を見つめる。
俺:「んあ?だってみーちゃんが一緒に居てって言ったんじゃん」
姉:「そんなのダメじゃん、同情で一緒に居られたってダメダメ、全然嬉しくない」

<>681:231です:2011/08/02(火)22:59:58.07ID:Q/jzzIMC0<>
俺:「好きだからだよ」
不意打ちを食らわす。照れも無かった、ぶっちゃけ本心だ。
今日ここに書き込みするまで言ったことなかったけど、ラブホで姉に一目惚れだ。
アホ弟ですまん。

姉:「ちょっと何とってつけたようなセリフ言っ…」
耳まで真っ赤にして照れる姉のクチビルをちょっと強引に奪ってやった。
公園で俺もされたので文句はあるまい。けど俺は舌も突っ込んでやろう。
あれ?姉も舌を絡めてきた、いやちょっとそんな大胆な…まぁいいか…

誕生日に刻まれた姉の忌まわしい記憶を塗り替えるなら今日しかないってことで覚悟を決めた。

<>682:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:02:24.24ID:/P4uO8ps0<>
4円

<>683:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:03:11.26ID:Rii13D1F0<>

<>684:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:04:00.12ID:xrFVxYLI0<>
待ってました!

<>685:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:04:05.66ID:VuazPH+h0<>

<>686:231です:2011/08/02(火)23:07:37.42ID:Q/jzzIMC0<>
ベッドまで抱っこしてって押し倒す、チビスケ軽いので楽ちんぽんw

姉:「電気消して欲しい…」
俺:「は?明るいなかでメチャメチャジロジロ見ますけど?」
姉:「やだよそんなの!」
俺:「なんで?弟に見せたかったわけでしょ?もう太ってないもんって証明するんでしょ?」
姉:「そ、それはそうだけど…、じゃアレじゃん、私が自分で脱ぐし、別にキスとかする必要もな…」

余計なことをペラペラと喋る前に口を塞ぐ。
思いっきり激しくディープキスを喰らわしたあと、正座させて説教。

<>687:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:10:01.31ID:FcO1zeeR0<>
やだこの姉萌える。

<>688:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:10:36.04ID:xrFVxYLI0<>

<>689:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:11:31.02ID:/P4uO8ps0<>
しぇーん

<>690:231です:2011/08/02(火)23:12:24.19ID:Q/jzzIMC0<>
俺:「いいかよく聞け。一度しか言わないから。」
姉:「な、なによ急に…」
俺:「みーちゃん! いいですか一度しか言いません、よく聞いてくださいっ!」
姉:「は、はいっ!」

一世一代の大勝負。これで姉が立ち直れなかったら俺の出番はもう無いだろう。

俺:「今から裸を見るけど、いいよね?」
姉:「は、はい…」
俺:「そしたら…もう俺以外の男の人になんか裸見せないって約束して…」
次の瞬間、大粒の涙ポロポロ、姉ウンウン頷く。そしてまた大爆発で泣き叫ぶ…

<>691:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:16:27.45ID:xrFVxYLI0<>
本物の彼氏みたいな役割だな

<>692:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:23:31.37ID:ZbHNoZ2xO<>

<>693:231です:2011/08/02(火)23:31:15.95ID:Q/jzzIMC0<>
また姉が走り出してドア開けて、そんで車に跳ね飛ばされ…

…たりしないように思いっきり抱きしめて、姉が落ち着くまで待つ。
それから首筋に舌を這わせた。姉は「え?え?ちょちょちょ」みたいなリアクション。
裸見るとは言ったけど、セックスするとは言ってないな。でも言ってから始めるモノでもないか。

肘のちょい上あたりに、事故のときに縫った傷跡があるんだ。
そこをちょっと舐めてみたら、姉はくすぐったそうに笑う。
俺がつけたも同然の傷があと2箇所。
いまさらだけど痛いの痛いの飛んでけーでもしてやろうと思ってた。

<>694:231です:2011/08/02(火)23:32:32.20ID:Q/jzzIMC0<>
ここでストックが切れました。

<>695:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:33:56.46ID:xrFVxYLI0<>
おい!また期待してるよ
今日はありがとう

<>697:えっちな18禁さん:2011/08/02(火)23:41:32.71ID:FcO1zeeR0<>
投下乙。続き待ってるよ。

<>699:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)00:08:39.78ID:/P4uO8ps0<>
694
おつ〜ノシ

<>700:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)00:20:22.70ID:QMz+k3Zki<>
694
乙す!
支援。続きも期待しているよ!

<>702:231です:2011/08/03(水)01:03:38.38ID:WhhffU3M0<>
着てるモノを丁寧に脱がせる。髪が腰くらいまであるので引っかかると痛そう。
姉がブラとパンツ姿になる。ここまではラブホでも見たことある。
姉が自らブラを取る。オッパイ拝見。確かにデカい。まぁ予想通り。でも予想以上ではない。

オッパイがデカいというよりも、小さな体とロリな顔とのギャップ?
オッパイよりもそのギャップのほうがデカいって感じの印象。Hカップは大袈裟だろ?

でも実際、本当にGかHらしいのだが、たぶんアンダーが細いのか。

<>703:231です:2011/08/03(水)01:06:31.84ID:WhhffU3M0<>
ポヨポヨしたその感触を後ろから抱っこして楽しむ。
多少重力に逆らえない感は否めないけど、全然問題ない、感度も良好。
乳首とかすごくキリっとしてたw 持ち主である本人はフニャフニャなのにw

まぁ性格的に姉がMなのは丸判りだったけど、全く何の抵抗もされず。
ちょっと抵抗されたのはクンニのときくらいかな。

愛撫する位置をちょっとずつズラしていき腰骨辺りの傷跡を舐める。
同時にパンツ脱がせる。というよりもヒモパンを剥ぎ取る。
ガキみたいな顔してるくせに、結構パンツはエロいのでいつも驚いてた。
そしてとうとう全裸の姉。
姉曰く、一番見せたい相手が弟だった、ということらしいので遠慮なくガン見。

<>704:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)01:10:33.92ID:c5I4wKkE0<>
お医者さんとのあたりで、姉が多重人格症になってたのかと思った…違うみたいでよかった

<>705:231です:2011/08/03(水)01:15:00.69ID:WhhffU3M0<>
我が姉ながら、立派!と誉めてやりたい。
実際に誉めてやると「はい終わり」って言い出して、素っ気なくする姉。
いやいやいや約10年越しの想いなんで、ここで終わりはまだ早いと思います。

それにもう1箇所、残ってるはず。
膝の横あたりにクチビルを寄せ、最後の傷跡に舌を這わせる。
姉もようやく俺が事故の傷跡を辿ってきていることに気付いたらしい。
膝、腰、二の腕、の順番でバンパー、ボンネット、フロントガラスあたりにぶつかったのか…
俺:「ごめんね、みーちゃん」
体だけじゃなく、心も傷つけてたんだなって、心の底から謝った。んでクンニした。

<>706:231です:2011/08/03(水)01:15:59.94ID:WhhffU3M0<>
姉:「ちょっとシュン、やめてホントにヤダ、いっぱい汗かいたからダメ」
どうやらシャワーを浴びたいと訴えているらしいが、何も聞こえない。
俺に聞こえたのは、シュン君じゃなくてシュンって呼び捨てにされたとこだけ。
俺:「んあ、大丈夫、全然平気だから…」
姉のアソコが臭くないのはリサーチ済み。ネットって怖いな。そんな情報まで載ってるんだもの。
しかもガセネタじゃないのな、確かに臭くないし、陰毛薄いってのも正確そのもの、欝。

まぁ多少凹んだ、んでその嫉妬みたいな感情に支配されて次の行動に移る。

<>707:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)01:22:05.65ID:swcq8Xye0<>
スーパー4円

<>708:231です:2011/08/03(水)01:27:44.70ID:WhhffU3M0<>
姉のアソコに俺のちんぽをあてがう。
姉:「本気?後悔しない?」
俺は何も答えないまま、一気に根元まで挿入した。
姉が目を閉じたのを確認。そして俺も一呼吸おいて、ちんぽを抜いた。

俺は姉の裸を最後に見たのが他の男であることが許せなかった。
最後に姉の体に触れたのが他の男であることが許せなかったんだ。
姉が最後に受け入れたのが他の男の体であることも許せなかったし。
その全てに俺が取って代わりたかっただけ。だから射精は特に必要なかった。

<>709:231です:2011/08/03(水)01:39:52.46ID:WhhffU3M0<>
という風に姉に説明。
いや、ちんぽがギンギンなんで説得力は全然なかったワケだが。
姉:「…じゃ私も」
姉がいきなりフェラ開始。
俺:「おいまじか、ちょっと、あ…」
姉のフェラ、超上手だった。なんか知り尽くしてる感が否めない。
そのまま素直に姉に伝える。
俺:「フェラが上手いのがなんかメチャクチャ悔しい」って。
姉は、べつに誰かに仕込まれたわけじゃない、私は生まれつき上手なんだ、とか色々言い訳してた。
姉:「んじゃもうやめる?」
って聞かれて、俺は首を横に振った。

<>710:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)01:45:51.02ID:xsRoKzTy0<>
しえ〜ん!

<>711:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)01:49:22.21ID:LublkkFp0<>

<>712:231です:2011/08/03(水)01:49:40.77ID:WhhffU3M0<>
恥ずかしながらすぐにイッた。
姉:「弟に口でしてあげるなんて、本当にダメなお姉ちゃんだなぁ」
そのセリフは俺にはまるで言葉責めのように聞こえて、俺はダメな弟だと思いながら数秒後に射精した。

ティッシュに吐き出す姉。
姉:「ひどいよ口に出すなんて…でもまぁいいか」
姉が店では口内射精をNGにしてるってことを、このときの俺は知らなかったもので一滴残らず口に放出。

ちょ、口内射精NGって。
風俗業界で言うところでは、姉って、いわゆるサービス地雷ってヤツですか?
いや、それが嬉しいんだけど。逆に。

<>713:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)01:50:39.39ID:LublkkFp0<>
さらに

<>714:231です:2011/08/03(水)01:59:04.36ID:WhhffU3M0<>
後にネットで、
「可愛いけどリピなし」 「天然過ぎて無理」 「アヒル口は◎ でもそれだけ」
とか、批判的な書き込みもちょっと見つかって、俺としては一安心。

姉:「誰が天然だ!?あん?」
ってパソコンの画面相手にブチ切れてた。いやお前だよ。間違いないよ。

そして、その日以来、姉が出勤してしまったという話は聞いていない。

<>715:231です:2011/08/03(水)02:00:21.48ID:WhhffU3M0<>
あと後日談で終わりです

<>716:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)02:03:46.03ID:LublkkFp0<>
その後の姉との関係、居住関係(同棲?)とかkwsk

<>717:231です:2011/08/03(水)02:14:34.98ID:WhhffU3M0<>
後日談として、アホのドライバーとのやり取り。

アホ:「いつもありがとうございまぁす○○様!勃起でございます!」
俺:「つか、俺が誰だかわかってるよね?」
アホ:「あ、は、はい。コトミさんの…はい。」
俺:「もう出勤させるつもりもないし、辞めさせるけどいいよね?」
アホ:「え?そ、それは私に言われても、私下っ端なんで…」
俺:「んじゃ誰に言えばいいの?つか出勤しなけりゃいいだけなんだけどね」
アホ:「そ、それは、困ります、正式に退店手続きを…」
俺:「退店したいと伝えても、何回も出勤してくれと電話が来るらしいが?」
アホ:「そ、それは店長の命令でしかたなく…それに正式に退店が認められないと…」
俺:「認められないと…?」
アホ:「写真とかがずっとHPに残ってしまいます」
俺:「んじゃそれはオマエが消しとけ。期待してっから。」

<>718:231です:2011/08/03(水)02:22:50.30ID:WhhffU3M0<>
そして、3日後くらいにHPから姉のプロフィールが消えた。
コレに関しては、アホの電話番に感謝している。

しかし、アレだ。
NG客の弟、その弟が団体割引で利用しますって電話がきたらその連れに姉を派遣します?
普通に考えたら、念には念を入れて連れのほうにも、姉以外の嬢を派遣するんじゃまいか?

まぁコレも、結果的に姉と再会、そして姉に精神的な平穏をもたらすきかっけになったので、
アホの電話番に感謝して…もいない。

<>719:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)02:28:38.21ID:HSOvtm+e0<>
アホの電話番君グッジョブじゃないの。

<>720:231です:2011/08/03(水)02:37:07.83ID:WhhffU3M0<>
その後、姉と2人で性病検査に行った。(笑)
根本的なとこから見直すって意味では、そこ大事だったもんで。
幸い2人とも、なんの病気も見つからず。

アキラ君はHPからコトミちゃんが消えてしまったショック?で大学5年目に突入。
すまん、最後までアキラ君はマヌケなキャラのままだな。

俺はなんとか4年間で大学を卒業、就職も上手いこと見つかり隣の県に移住。
姉に合鍵を渡して、俺も合鍵を受け取る関係…だったのは今年の春先まで。

<>721:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)02:46:31.74ID:LublkkFp0<>
それから?

<>722:231です:2011/08/03(水)02:50:01.29ID:WhhffU3M0<>
震災の影響もあり、今は一緒に暮らしています。いや、震災は関係ないな。
「ずっと一緒に居る。死ぬまで。」って約束したから一緒にいます。これからも。

さっきまで起きてたけど、もう寝てます。アヒル口が時々ムニャムニャしてます。

いやぁ単なるビッチでメンヘラな姉にならないように書いてきたらこんなに長くなってしまった。
それほど美化はしてないけど、俺が書くことで劣化もしてないはず。
姉だけど、相変わらず妹みたいな感じです。エッチのときだけ偉そうだけど。

<>723:231です:2011/08/03(水)02:55:02.55ID:WhhffU3M0<>
読んでくれた方々ありがとう。
辛いことも思い出したし、ぶっちゃけ書いてるの苦痛だった!w
レスを励みに少しずつ吐き出せた。
姉にも読んでもらうことになってる、たぶん怒られるかも!?
それではこれで最後にしたいと思います。さようなら。

<>725:えっちな18禁さん:2011/08/03(水)02:58:28.30ID:WhhffU3M0<>
あ、長いわりに性描写ほとんどなくて正直ごめん
でもリアルすぎると怒られるんで察してください

【王様ゲーム】冬季オリンピック特集 【乱交】

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冬季五輪で思い出した。4年前、広崎のねえちゃんをやってしまった。

広崎とは中学の時の同級生で、俺たちは大学1年の19歳。一緒にやった友達と俺はFランク大、広崎は県立大に進んだのでそれなりに一目置いていたが、性格がおとなしい。

俺たちは、ちょっと尊敬する反面、ムカツいている部分があった。高校卒業と同時に郊外に引っ越した広崎の家は、持ち家だった。ちょっとひがみ根性もあったんだと思う。

俺たち二人は、大学の試験やレポートが終わって、久しぶりに広崎の家に遊びに行こうって事になった。
携帯に電話を入れると、暇だから是非遊びに来いと言う事だった。
俺たち二人は待ち合わせをして、その家に向かった。

電話の話で、両親は土、日と旅行でいないという話を聞いた。
家に着く前に、広崎から急用が出来たが、しゃぶしゃぶの材料をもらって、夜7時には戻るからと言われ、俺たちは遠慮せずに家でくつろぐ事にした。

家に着くと、広崎のねえちゃんが出迎えてくれた。

久しぶりに見る姉ちゃんは特別美人ってわけではないが、中々の美形だ。
昔のイメージよりも綺麗になっていたのでちょっと嬉しかった。

コーヒーを作ってケーキを出してくれた。ソファーの部屋で床暖房が心地いい。
姉ちゃんは、身長が160センチくらいで、色白でおっとりしていて優しいおねえさんと言う感じだ。俺たちより3学年上の大学4年生。髪はショートで、少年ぽいイメージだった。でも3歳年下の俺たちにとっては大人の女だ。

冬季オリンピックの特集を観ながらの雑談をして1時間くらい経つと、段々話題もなくなってきた。

俺 「ところで、おねえさんは彼氏がいるんでしょ?綺麗だし、彼氏が羨ましいな!!」
姉 「え、それが居ないのよ。」
俺 「マジ?嘘でしょ? それだけ綺麗だったら幾らでも男が寄ってくるでしょ?」
友 「そうそう、おねえさんみたいな人に彼氏がいないわけないよ!」
姉 「嘘じゃないわ。本当にいないの。だから結構寂しいのよ。」
俺 「えー?そうなんですか?彼氏の一人や二人居そうだけどな。」
姉 「本当に居ないの。誰か紹介してくれないかなって思ってるのよ。」

俺 「へえ意外だな。絶対に居ると思ったのに・・・」
友 「だよな、美人だしな。勿体ないよねえ。」
俺 「ねえねえ、でも前は彼氏いたんでしょ?」
姉 「ええ、そりゃ人並みにいましたよ。」
友 「じゃあ、別れちゃったんだ?何で、何で?」
俺 「そうそう、俺もそこが聞きたいなあ!」
姉 「まあ、色々あってね。」
俺 「教えてくださいよ。」
姉 「そ、それはまあ色々ねえ。それ以上聞かないで。思い出しちゃうと寂しいから」

段々俺たちは悪乗りしてきてしまった。
俺 「じゅあ、俺なんてどう?(笑) 彼氏に立候補!」
友 「じゃあ、俺も彼氏に立候補だあ!」
姉 「またまた冗談言って。からかっちゃ駄目。その気になっちゃうじゃない。(笑)
俺 「いや、マジマジ!」
友 「そうそう、マジで俺とこいつとならどっちがいいですか?」
姉 「からかわないでよ。どっちか選べって言われても困るわ。」

友 「じゃあ、その代わり、聞きたいことに答えて欲しな。」
姉 「えっ、なに?答えられる範囲でなら・・・」
俺 「おねえさんが彼氏と別れてどれくらい経つの?」
姉 「・・・1年くらいかな。」
俺 「結構長いんだ。それじゃ寂しいんじゃない?勿体ないな。」
姉 「そりゃ寂しいわよ。そろそろ彼氏欲しいなって思ってるし。」
俺 「それでさ、寂しいときはどうしてるの?」
姉 「えっ?べ、別に何も」 少し動揺していた。
俺 「女の人も辛いでしょ?男だとオナニーするけどむなしいんだよね。」
俺 「あ、赤くなった。かわいいー!!」
友 「ほんとだあ!!かわいい!!」
姉 「もう、馬鹿にしてっ!」

俺 「あり得ないだろうけど、おねえさんは処女じゃないですよね?」
友 「いや、もしかして処女かも!」
姉 「もう、ばか!!私だって経験あるわよ。」

会話は更にエスカレートしてきた。

俺 「じゃ、初体験は何時?俺の予想だと15歳くらいかな?」
友 「俺は意外と遅くて18歳くらいかな?って思う。」
姉 「もう、15歳で中学3年のときよ・・・」
友 「俺たちが家の前の公園で遊んでいた頃だ。照れ屋さんで、もっと遅いかと思ってた。」
俺 「いや、早い子なんて12歳とかで経験しちゃうよ。風俗の子なんか早い子がいるよ。」
姉 「えっ?風俗とか行ったりするんだ?」
俺 「そりゃ行きますよ。彼女いないし、オナニーばかりじゃ虚しいからね。な?」
友 「おお、普通に行くよな。高いからそんなに行けないけどさ。」
俺 「まったくだよな。おねえさんだってオナニーするでしょ?彼氏いないし。」
姉 「あっ、また馬鹿にして!!」
俺 「ねえねえ、やっぱするんでしょ?オナニー」
姉 「まあ、時々・・・はっ?ちょ、ちょっとー、なんて事言わせんのよ!!」 

小さい声で顔を赤らめている。

友 「いいじゃん。別に恥ずかしいことじゃないよ。みんなしてるんだし」
俺 「そうそう、みんなしてるんだよ、オナニー」

そして、家に来て時間は2時間近くが経っていた。俺のチンポはビンビンになっていた。

姉 「そりゃそうだけど・・・」

俺と友達はそのまま押し切って話しを続けた。弟が帰ってくるまで、まだ3時間以上ある。
彼女も大分麻痺していて下ネタにも抵抗が薄れてきていた。

俺と友達は、好きな体位とか過去の恋愛経験やセックス経験を語り、彼女も話し始めた。

彼女は色がブルーのセーターにミニを着ていた。痩せていて胸は大きいのは最初から分かっていたのだが、ちょっとダブダブのサイズで思ったほどは目立っていなかった。

俺は彼女の身長とスリーサイズを聞きだした。バスト98センチに、ウエストが62、ヒップが93だった。アンダーは後で計ったのだが、70センチのガリガリ。

サイズを答えながら、
姉 「もう。エッチ」とか言っている。

俺は正面のソファーから彼女の横へ移動した。彼女は長いソファーの真ん中にいた。
姉 「な、何?何で横?」
俺 「いや、お姉さんが余りにも素敵だから横に来たんじゃない。」
姉 「もう、馬鹿。うまいわね。」
そんな会話をしながら、俺は彼女の髪とかを触りだした。

そうすると友達も長いソファーに移動して、俺と友達が彼女を挟む形になった。
さすがに、彼女の表情がちょっとこわばってきた。

姉 「ちょ、ちょっと。こんなの変だよ。」
友 「そう?別に変じゃないと思うけど。」
俺 「そうだよ。これくらいどうって事ないよ。」
俺 「おねえさんってスタイルいいよね。胸も凄く大きそうだし。」
姉 「えっ?あ、ありがとう。」と言って俺が肩にかけた手をどける。
すると友達が肩に手をかける。

姉 「ちょ、ちょっと。からかわないで。」
俺 「いや、マジだよ。」
友 「そうそう大丈夫、大丈夫!」
姉 「ちょ、ちょっとお。」
俺 「お姉さん、凄く色っぽいよ。胸も大きいし、98って言ったら何カップ?」
姉 「ええ?いやだあ。」
友 「そうそう何カップよ?少なくともEカップかFカップはある?」
俺 「ウエスト細いね。どれくらいあるのかな〜?」
と言ってウエスト周りやお腹を触りだした。

俺 「うわあ、細いなあ!!」
友 「ああ、お前何触ってんだよ。ずるいぞお!!」
姉 「ちょ、ちょっと、こら、なに触ってんのよ。」
俺 「ウエストやお腹くらいいいでしょ?オッパイ触ってるわけじゃないから。」
姉 「そうゆう問題じゃないし。こら!!」
友 「いいなあ、俺も、俺も。」
と言いながらウエスト周りを両手で測り、触っている。彼女が立ち上がろうとする。

姉 「ちょ、ちょっとトイレに行かせて!」
俺 「トイレってさっき行ったばかりじゃん。」
俺は立ち上がりかけた彼女の腰をつかんで座らせた。友達は彼女のウエストを両手で締めて服をウエストに密着させた。そのせいで胸の大きさが分かる。かなりの高さだ。

俺 「ね、おねえさんのブラジャーは何カップ?教えて。触らないからさあ」
姉 「えー、そんな事恥ずかしくて言えないわよ。」
俺 「いいじゃん、教えて。わかった、Fカップだ。そうでしょ?」
姉 「ち、違うわよ。」
俺 「もっと大きいの?どれくらい?」
姉 「G、GカップかHカップよ。」
メーカーによってGカップと、Hカップと二つのサイズを使っていた。

友 「ジ、GカップとHカップだってえ?すげえ。おねえさんってHだあ!」
俺 「ほんとすごいよな!!」
俺はウエストから徐々に上のほうに手をもっていき、アンダーバスの位置をなぞり始めた。
友達は彼女の太ももをさすりだしていて、彼女が何度も払いのけていた。

姉 「こら、やめなさい。冗談はこれくらいにして!」
俺の手を払うと、今度は友達が太もももを触る。太ももの手を払うと俺がウエストやお腹にアンダーバストを触る。

俺 「おねえさん、ほんとにGとかHカップなの?これは確かめてみないとな」

俺はそういって彼女の服の上から胸を触りだした。友達は彼女の短めのスカートの中に手を入れだした。二人に触られ始めた彼女は、

姉 「こら、ちょっとやめなさい!」と少し声が大きくなった。
俺 「でかい胸だなあ!!ブラのタグを確認しないとな。本当にGカップあるの?」
姉 「こら、触るな。や、やめなさい!!」
友達は生足の太ももを触りだした。必死に払いのけようにも二人相手だ。

姉 「こ、こらあ、どこ触ってんのよ!やめなさいったらあ!!」
俺 「お姉さんのオッパイ凄く大きくて気持ちがいい!!」
友 「あああ、いいなあ、ずるいよ。俺も、俺も」

といって彼女の胸をセーターの上から彼女の右側の乳房を触りだした。
俺はセーターの中でブラジャーの上から彼女の左の乳房を揉んでいる。
服の上と中で両方の乳房が揉みしだかれて、彼女は手をどけようと必死になった。

姉 「こらあ、離しなさい!馬鹿な真似はしないで。やめてえ、ちょっとお!!」
俺は抵抗する手をこじ開けると、セーターを一気にまくり上げた。
巨大な胸がブラジャー越しに現れた。
首の位置まで捲くり上げると巨大な胸とスリムな胴体が二人の目に晒された。
友達は彼女の胸をブラジャーの上から彼女の右の乳房を触り、俺は左の乳房を揉んでいる。

姉 「お願いだからやめて!!もういいでしょ?」
俺 「すげえ!!おねえさん痩せてんのに、こんなに大きいなんて!」
友 「ほんとだ、すげえよな。ブラのタグをみてみようか?」
俺 「おう、そうだな。ここまできたらちゃんとチェックしないとな。」
姉 「馬鹿なことはやめて。お願いだから!!」
俺 「もうここまで来てしまったら確認するしかないよ。」
友 「よーし!ブラはずしちゃえ!!」

俺は背中に手をやってブラのホックに手をかけた。

友 「早くしろよ!!」
俺 「まあ、そう焦んなって。」
姉 「ばか、ばかばか、何すんのよ、やめてよ、駄目だってこんな事。いけないよ。
   まずいよお。親と弟が帰ってくるからやめてー!!」

俺 「明日の夜まで帰ってこないんでしょ。奴も7時って言ってたし、だから楽しもうよ。」
姉 「やだやだ!やめて、お願い!」
俺 「そんな事言わないでさ。おねえさんだって欲求不満でしょ?」
友達は興奮して乳を揉みまくっている。

姉 「そんな事ない。そんな事」

抵抗するので、なかなかホックが外せない。
俺は思い切ってブラの中に手を入れて、乳房を生で触りだした。
でかくて柔らかい!!そして乳首に触れると彼女の体がビクンと反応した。俺は乳首を摘んだり、こすったりし始めた。その度に彼女の体がピクピクと震わせて反応する。

姉 「あっ、あ・あ、駄目、止めて!!あ・・・・・・はあはあ」
彼女はピクピク反応を繰り返していた。彼女の乳首は既にビンビンに立っている。

彼女の抵抗は徐々に弱まってきたように思えたので俺は再びブラのホックに手をかけた。
3段ホックできついが、一気にプチンと外すことができた。
外れた瞬間に肩ひもの無いブラを引きぬいた。
その瞬間、巨大な乳房がブルンとはじき出された。

俺たち二人は「おおっ!!でけえ!!」
感動と興奮が入り混じり、目は彼女の乳房に釘付けになった。

姉 「いやああ!!」
彼女は慌てて両方の乳房を腕で隠した。
俺と友達は彼女の両腕をこじ開けて、胸をさらす。
そして俺と友達はしゃぶりついてジュルジュルと吸い始めた。
色が白くて乳首もピンク色。乳りんも乳首も程よい大きさだ。
しゃぶったり吸ったり揉んだりしている間にも彼女の吐息が聞こえてくる。

「止めて!はあ、はあ、だめ!いや!お、お願いだから・ああん、駄目〜。だめんっ・・
どんどんと声が嫌らしくなって、抵抗はほとんど形だけとなり、体の力も抜けていていた。

友達は乳房から口を離すと、スカートを巻くり上げ、白いパンツの上に手を這わせた。
パンツの上から彼女の割れ目を指でなぞると割れ目が浮き上がる。
一応はそれでも、かろうじて手を払おうとしているが弱くて抵抗になっていない。
俺は乳首と乳房をもてあそんで楽しんでいる。

姉 「あん、ああああああー、だめん、お願いだからやめてえ」

もう、ほとんど抵抗はないので、ゆっくりと彼女の体を堪能する事にした。
もう大きな声で騒がれることもないし、逃げられることもない。
抵抗がないので首まで捲くりあげていたセーターを完全に脱がすと彼女の上半身はトップレス状態。そしてブラジャーのタグを確認すると確かにGカップだ。

俺 「確かにGカップだ。でも、ちょっときついみたいだ。外すの大変だったよ。
姉 「いやあ!見ないで!!恥ずかしい!!」

そして、ソファーに仰向けに押し倒して俺たちはゆっくりと彼女の体を愛撫しはじめた。
友達がパンツの上からマンコをしつこくなぞっているとパンツにシミが出来て、マンコが透けて見える。ビラビラまでほとんど丸見えなくらいに濡れてきた。

友 「あれえ、おねえさん、パンツが濡れちゃってる。やっぱり欲求不満だったんだ」
俺 「隠さなくてもいいよ。だれだってセックスは大好きなんだから」
姉 「そ、そんな事ない・・・あ、ああ、あん、はあはあ、ううー」
俺 「やっぱりおねえさん、しばらくセックスしてなかったから相当たまってたんだ。」
姉 「ああ、だ、だめ」
俺 「結構好きなんだ。二人に無理やりやられてパンツ濡らして」
姉 「ああっ、お願いだからやめて。ふああ。」

パンツの上からマンコを舐められて感じてしまっている。俺はこの瞬間に勝利を確信した。

これでこの女は俺たちのものだ!!

俺 「いや、いや。全然嫌がってないじゃん。だって全く抵抗しなくなったし。本当はしたくてたまらなかったんでしょ?いつまでやせ我慢ができるかな?」

姉 「いやあ、あああああああああ」
俺 「おねえさん、声が大きくて色っぽいね。これまでに何人の男とセックスしたの?
   相当の数をこなしてるでしょ」「一夜限りのセックスだってした事あるでしょ?凄く感じやすいから絶対にあるよ。俺にはわかる。正直に全部言ってごらん。」

姉 「・・・あ、あ、う〜ん、はあ、いい」 時々体をピクピクと震わせている。

友達は夢中で彼女のあそこをパンツの上から音を立ててしゃぶっている。

俺 「おねえさんさあ、感じやすいから今までにも強引に求められてOKしたことあるでしょ?合コンとかお酒を飲む機会だって沢山あるだろうし。断れなかったことあるでしょ?美人で性格も良いし、スタイル抜群でオッパイがこんなに大ききゃ言い寄らない男は居ないと思うな。」

姉 「・・・」

後で知ったのだが、彼女は強引に求められると断れない性質だった。自分でそれが嫌で、彼氏と別れたあとは合コンにも付き合わなかったそうだ。

強引に求められると感じてしまって断れない。結構美人でそれでいて、ツンとしてなくて、色っぽい。性格も優しくて、痩せてて乳がデカイから合コンでも大人気だったらしい。

二人同時に攻められて彼女は感じまくっていた。友達はしばらく舐めてからパンツを脱がしにかかった。彼女をひっくり返し、パンツをスルッと脱がせてしまった。毛が薄く、オマンコが丸見え状態になった。ピンク色をしていて綺麗だ。

友 「うわー、結構綺麗なオマンコだね。」
俺 「おおっホントだ。」
姉 「いやあ、見ないでー。」

そして友達がジュルジュルと舐め始めた。散々パンツの上から舐めていたので彼女のアソコはビチョビチョで、ギラギラと光っていた。

ジュルジュル!!わざと嫌らしく音を立てて舐める友達。
姉 「んんー、ああああああー」

俺は彼女から手を離してゆっくりと服を脱ぎ始めた。友達も舐めるのを一時中断し、服を脱ぎ始めた。その時、彼女は立ち上がり自分のセーターを拾い逃げようとして走り出した。

姉 「誰かー!!助けてー!!」
ヤバイと思った俺は彼女を後ろから捕まえたのだが、振りほどこうとする。
声が大きいので、俺は焦って彼女の口をキスで塞いだ。
姉 「嫌あ、離して!!誰かあ!!うっうっ」

俺は彼女の口に舌を差し込んで吸い始めた。そして、口を離し彼女の持っていたセーターを取り上げて友達にパスした。

俺 「逃げられるもんなら逃げなよ。ミニのスカートだけで逃げられるならな。欲求不満なんだから俺たちに身を任せた方が良いよ。」

彼女は自分の胸を手で覆っている。上半身トップレスでスカートにノーパンだ。

友 「そうだ、逃げられない様にスカートも脱がせちゃおうぜ!!」
俺 「そうだな。全裸なら逃げることも出来ないだろうし。」

再び押し倒してスカートを脱がせたので、もう逃げる事は不可能になってしまった。

俺 「さあ、おねえさん。逃げてみなよ。全裸、ヌードで外に出たら?大きな声を出して助けを求めても良いよ。誰かが助けに来てくれるかもしれないしね。」

俺と友達は、彼女に再び愛撫し始めた。感じやすい彼女は直ぐに感じた声を出し始めた。二人同時に攻められるんだから彼女もたまらない。

友達はさらに
友 「そうだ!!この際だから写真を撮っちゃおうぜ!!」
俺 「おお、いいねそれ。それだったら警察に行かれる事もないだろうしな。」
姉 「そ、そんな、お、願いだから・あっあん・馬鹿な・・・事は止めて・・・」
とよがり声を上げながら言っている。

友達が携帯で写真を撮り始めた。
俺は彼女を押さえつけて、なるべく良いアングルで取れるようにした。
姉 「嫌あ、止めて!!お願いだから撮らないで!!」

ここまできたら最後までやるしかない。ここで止めたら、下手すると警察へ駆け込まれるかもしれない。俺は彼女の両手を捕まえていたので顔はしっかりと写っていた。顔を必死にそらそうとしていたが、俺が抑えた。

そして、俺は彼女のアソコを彼女のだと分かる様に、彼女の後ろから両足を抱きかかえ、女の子供にオシッコをさせる体勢に持ち上げた。
彼女は痩せていて体重が軽いので簡単に持ち上げる事が出来た。

俺 「はーい、ご開帳ー!!おねえさんのオマンコでーす。ぎゃははは。」
姉 「嫌あああ!!やめて、止めてよ!!」 

彼女は泣きそうになっていた。その間も友達はパシャパシャとシャッターを切っている。
俺は彼女をソファーに降ろすと、今度は大股を開かせ、更にオマンコを指でバックリと開いて、中まで丸見え状態にした。中もピンク色でギラギラと濡れて光っている。

姉 「いや、もう止めて。撮らないで!!」
俺 「ダメだよ。記念写真じゃないか。」
姉 「そ、そんな・・・こ、こんなの。ひ、酷いわ。」
友 「いやー、興奮する。俺こんなに興奮したの初めてだよ」
俺 「俺だって初めてだよ」

それから彼女をマングリ返しにすると彼女はもう動けなかった。
上から友達が顔とオマンコのアップ写真を至近距離からムービーでも撮りだした。

姉 「嫌ああ。」 彼女の拒絶の言葉はなんの意味もなかった。
写真を撮り終えると、再び彼女への愛撫を始めた。俺が胸と口を吸い、友達は下半身を重点的にしつこく攻める。再び彼女の感じた色っぽい声が出始める。

そして、今度は交代し、友達が上半身、俺が下半身を責め始めた。
友達が舐めたあとのオマンコはいやだったので、ティシュで何度も拭いた。しつこく、クリトリスを擦り、その度に出る感じたよがり声。そして、俺は指入れを始めた。

ビチョビチョに濡れてオマンコが開いていたので、俺は一気に2本の指を挿入し、ゆっくりと出し入れを始めた。
彼女は指を入れられて、よがり声を上げながら、腰を動かす様になってきた。ここまで来ればもうこっちのものだ。ビチョビチョと嫌らしい音を立てている。指の摩擦の音だ。

姉 「あんあんあん、あー、うっ、うーん。」

俺はゆっくりと出し入れしていた指を、今度は激しく早く出し入れを始めた。
激しく出し入れを始めると益々声が大きくなり、よがり声も大きく激しくなった。

姉 「あー、あー、うんあんああー、あんあんあん。もう駄目え!!」
俺 「どうしたの?そんなに気持ちが良いの?だったらいいだろ?おちんちんでしても」

姉 「だ、駄目。そ、それだけは、それだけは・・・あああ。お願いだから。
   もう止めてえ、ああん、はあはあはあ・・変になるう。止めて!あ、あああ」

彼女のマンコはビチャビチャで俺の指はドロドロに濡れていた。

俺 「口では嫌って言ってるけど下の口は欲しい欲しいって涎を沢山流してるよ。正直に言っちゃいな。チンポ入れてやるからさ。」

友 「えっ?お前が先に入れるのかよ?ずるいぞ!」
俺 「じゃあ平等にジャンケンで決めようぜ!!」

そしてじゃんけんで俺が勝ってしまった。
もう彼女は指マンでぐったりしている。
俺は彼女の足を開かせ、ぐいっと持ち上げると、俺の生のチンポを彼女の入り口に押し当てた。一気に挿入はせずに少し焦らした。チンポを彼女の入り口に押し当て、ゆっくりと上下に擦る。クリトリスを擦ったり入れそうで入れなかったり・・・
彼女のクリトリスはパンパンに膨れ上がっていた。

姉 「あーあー、あー、あああ、う〜ん。」

さすられるたびに彼女は声を出す。焦らしを一分くらい繰り返していると、友達がせかした。

友 「早くしろよ!!待ちきれないよお」
俺 「わかったよ。せっかちだな」

友達の家に来るのにゴムは二人とも持参していなかった。
仕方ないのでそのまま挿入する事にした。10秒くらいさすって、その後ゆっくりと浅く挿入する事にしたが、挿入の瞬間
姉 「駄目。それだけは!!」

だが、もう遅かった。ズブリズブリと彼女に俺が入っていく。

姉 「あっ、あああ」
その後一気に奥まで挿入した。

姉 「あああああああああ!!!」
俺 「入ったぜー!!」

俺は初めはゆっくりとピストン運動をし、浅く浅く深くといったリズムで腰を動かした。
姉「抜いて。お願いだからもうやめて・・んん。あ〜ん。」
俺「もう遅いぜ!!」

彼女の中はドロドロに濡れていてちょっと熱いくらいだった。興奮しているからだろう。その後はもう彼女の抵抗は全く無く、ひたすらよがり声を出していた。
姉「あ、あ〜ん、あ、あ、あ〜ん、う〜ん、う〜あっ!」

俺は腰を動かしながら話しかけた。

俺「もう、俺とおねえさんは昔に遊んでくれた関係以上になっちゃったよ。」
姉「あんあん、あ〜ん、あんあんあんあっつ、ウッ!!」
俺「どうしたのおねえさん?気持ちイイの?」
彼女は俺の質問にも答えずにひたすらよがり声を出していた。

挿入してパンパンと早く腰を打ち付けていた俺は、出し入れをゆっくりに戻した。
ゆっくりに戻すと、彼女の声もゆっくりになった。

姉「あー、あ〜ん、う〜ん、あふ〜ん、はあ〜ん。」

挿入して5分もすると、彼女が腰を使い始めた様に感じた。再び早いピストンで突いてやると声も早くなる。そして、横に居た友達の言葉責めが再開された。

友「お姉さんって凄い嫌らしいね。アソコから嫌らしい音が聞こえてるよ。」
姉「あんあんあんあんあんあー、ああああああー、いいのー!!」
俺「すげー淫乱だよな。正直、こんなに淫乱だとは思わなかったぜ!」
友「こいつ犯されてるってのに感じてやがるぜ。淫乱だな。腰使いもすげえぜ。」

友達の言葉遣いがどんどん乱暴になっていく。
その間に友達は俺と彼女をムービーで撮った。

俺は彼女を抱き起こして対面座位にした。彼女は腰をくねくねと嫌らしく動かし始めた。
乳首を軽く舐めたり、吸ったり軽く噛んだりすると、その度に身体がビクンッと反応する。

そのうちに彼女は俺の背中に手を回して腰を振り出した。
キスをしても抵抗はない。そして、舌を入れたら何の抵抗も無く舌を絡めてきた。
彼女は、俺の背中に回していた手を俺の首に回し始めた。

その間も友達は写真を撮っているが、この写真を見た人は、誰一人犯されてるとは思わないだろう。
俺はキスを止め身体を後ろに倒し、騎乗位にした。
彼女は自然に手を俺の腹に乗せると、よがり声を上げながら動きはじめた。彼女のHカップが上下左右にブルンブルンと揺れているのがまた興奮する。俺は下から彼女を突き上げながら、

俺「どうしたの?おねえさん。嫌なんじゃなかったの?なに感じてるんだよ?」
と意地悪な台詞を言った。

姉「いやー、いや〜ん。あ〜ん、だ、だって〜気持ち・・」
俺「えっ!?気持ちいいの?」
すると彼女は少し泣きべそをかきながら、
姉「ひどい・・・ええーん、気持ちいい」
と彼女は言って、今度は身体を起こし、後ろに手を突き反り返った。

挿入して10分もすると、写真を撮っていた友達は興奮を抑えられなくなった。
友「おい、まだいかないのかよ?早くかわってくれよ!」

俺は身体を起こして正上位になると激しくピストンを始めた。
姉「あんあんあんあん・・・・・あああああああああああー!!」

だが遅漏の俺はいけない。俺はチンポを抜いて、バトンタッチした。

友達は興奮して焦っていたので直ぐに挿入してマシンガンの様に激しく突き始めた。
パンパンパンパンパン・・・・・・・
彼女の声が悲鳴の様に続いた。
友達は挿入開始からすぐに
友「おおー!!もう駄目、逝きそうだー!!」

そう言いながら、チンポを引き抜くと”ドビュー!!”っと彼女の腹の上に射精・放出して果てた。相当興奮していたのだろう。彼女の腹に出した精子を見た俺は思わず、

俺「きったねえ!!はははー!!しかし、お前随分と濃いな。彼女と暫くやってなかったのか?それにしてもお前早いな。結構早漏だと思うぜ。」

友「いや、思わず興奮しちまってな。はっはははは!」
友達は彼女の腹に付いた精子をティッシュで拭っている。

俺はぐったりしている彼女に構わず、直ぐに彼女に正常位で挿入した。
相変わらずよがり声を出す彼女。友達は一発抜いて大分スッキリしたのか、冷静に俺と彼女を撮影していた。

正上位で突いてから、騎乗位にすると、嫌らしく悩ましい声を上げて腰を振り始める。
身体に火が付いた彼女はもう歯止めが利かなかった。

姉「ああ〜ん、はあはあ、ああ、あ・あ・あっ、あ〜ん、う〜ん」
明らかに彼女の顔は快楽で悦んでいた。
友達は携帯の充電が無くなったので、俺の携帯で撮影を始めた。
(スマホと違って画像は悪いが、今でもデータは残している」

友「しっかし、お前は長いな。本当に遅漏だったんだな。」と言い出した。
俺「ああ。それはそれで困ってる。ハアハア、ま、いい点もあるけどな。」
俺は彼女に下から突き上げる度に感じる彼女に再び意地悪な質問をした。

俺「おねえさん、セックス大好きなんでしょ?
姉「ああ〜ん、ううん、いやあああ・・・・」
彼女は感じて声を出しながらも、何も答えない。
そこで下から突き上げるのをピタッっと止めると彼女の腰使いが激しくなった。

俺「答えないと抜いちゃうよ!それでいいの?突き上げて欲しいんだろ?どうなんだ?」
姉「はあ〜ん、意地悪う。あ・あ・あっ、好き、大好きい!!
俺「よーし、良く正直に言った。ご褒美に突き上げてあげる」
そう言うと、俺は下から思いっきり突き上げてやった。

彼女が3回ビクンビクンなってから、俺も逝きそうになったので、正常位で激しくパンパンとマシンガンピストンをした。間一髪で引き抜いて精子をドバッと腹に放出した。

それから直ぐに友達が挿入。
俺が逝くまで時間がかかってしまったので回復したのだ。
彼女はよがり狂っているただの淫乱女だった。騎乗位になり、腰をふって声を上げている。

姉「あー、あー、いい・・・気持ちいい!」
友「俺も最高だよ。でもそんなに激しく腰を使われたらオレ逝っちゃうよ。」
姉「ダメ。まだダメー!!もっともっと」
だが友達は2回目だと言うのに挿入してからすぐに逝ってしまった。
そして、彼女はオレに求めてきた。

姉「お願い!もっともっと!!」
俺「え?何がもっとなの?」
と意地悪を言うと何のためらいもなく、自分から俺のチンポをフェラし始めた。

凄く激しくじゃぶりついてくる。俺はあっと言う間に復活した。
俺「じゃあ、入れてみなよ。したいんだろ?」

彼女は自分から俺に跨り、自ら俺のチンポを握って自分の入り口に導いて挿入。2回目の俺はまたしても興奮し、激しくピストン。遅漏の俺はがんばったが逝くのに時間がかかり、彼女がピクピクして動かなくなって焦ってしまった。

それからは全員で証拠を隠滅した。窓全開で臭い消しのファブリーズをまるまる1本使い、コーヒーができると同時に広崎の車が帰ってきた。

その日は遅くなったので広崎の家で泊めてもらった。
帰ってきた広崎は姉と俺たちが仲良くなったことを不審がっていたが、しゃぶしゃぶでビールを飲ませると居間でダウンして寝てしまった。長距離のドライブで疲れていたのだと思う。

それから俺たちは入れ替わり立ち代わりシャワーを浴びて、2階の彼女の部屋に押し掛けた。どちらかが広崎の横で寝て、どちらかがおねえさんの部屋だ。
広崎とはあれ以来会っていないが、おねえさんは俺が気に入ったみたいで、2年ぐらい時々メールで呼び出されて会っていた。

【人妻】妻を育てる1/4【貞操】

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私には結婚して8年ほどになる妻が居ます。
付合い始めた頃の妻は、短大時代にペッティング迄の経験はあった模様ですが、殆ど処女に近い状態で私と出会いました。
私も、素人童貞に近い状態でしたから、知合った当時の二人の夜は、お互いの身体を好奇心でまさぐり会うような、今思えば微笑ましい光景でした。
妻と付合い始めた当時から私はSM雑誌等が大好きでしたが、恋愛とは別の世界だと思っていましたし、妻に対する愛情の深さが、必要以上に淫らな行為を思いとどまらせていたのでした。
初めの頃は、裸を重ねあわせることにより生じる性的興奮で、十分満足していましたが、徐々に、私も妻の身体をもてあそぶことにより、徐々にあえぎ声を漏らし始める妻の姿態に興奮を覚えるようになりました。
ある日のことです。女性が「あえぐ」ということが、即ち女性が「イク」ことであると、短絡的に思っていた私(今思えば、本当に清純だった)は、妻から「まだ、私はイッいてないのよ」と告げられたのです。
ショックでした。私は、真面目に、「どうしたら、イケるのか」と尋ねました。
妻は、「私が、いいって言うまでクリを舐めつづけて」と、顔を真っ赤にしながら答えました。
私は、妻をベットの上に寝かせると、クンニを始めました。
クンニは始めてではありませんでしたが、何時も2分ほどで終わっていたのです。
妻の両足を片足づつを腕で抱える様にして固定すると、私はクリに吸い付きました。
その瞬間、妻は身体をビクンとさせました。2分、3分、4分と続けた頃、妻の身体に変化が生じ始めました。
妻の下腹部に力が入り始めたのです。そして、身体全体が突っ張るようになり始めました。
妻は「もっと、、、もっと、、」とつぶやいています。私は、尚も、舐めつづけました。
舌先が、痺れ始めてきましたが、私も意地です。舐めつづけたのでした。

徐々に、妻の身体が火照り始め、うっすらと脂汗を浮かべ始めました。
15分ほどたったころ、妻は「うっ、、、、あああぅ、、、」と漏らすように呟くと、身体を捩り、ハアハアと肩で息をしながら、気を失ったかのようにグッタリとしました。妻が始めて「イッた」瞬間でした。
一度イカせることができれば、後は簡単です。私は、クリ責めにより合計3回、妻をイカせたのでした。
そんなことを繰り返すデートが半年ほど続いた後、妻の身体は、淫乱なメスへと進化していったのでした。
デートの度に、クンニや指責めで一晩に4回以上天国に行かねばガマンできない女へ育っていたのです。
もし、私が疲れてしまい、2回ぐらいでクリ責めを止めたら、後は自分で私の太股に女陰をこすり付けて、よがり声を上げる、、、
そんな女になっていました。
そのころから、私は、妻の身体に人並み以上の「淫乱」な血が流れているのではないかと感じるようになりました。
ますます敏感で貪欲になっていく妻を眺めながら、本当に淫らな女なら、エロ雑誌やSM小説に出てくるようなプレーを出来ないだろうかと考えるようになりました。
私は、クリ責めも十分にしてやりましたが、乳首責めも好きでした。
もともと、妻の乳首は大きい方で、長さが常時1センチ程ありました。
私は、クリ責めに飽きると、乳首責めを始めました。20分ほど、舐めつづけるのです。
20分も舐めたり吸ったりしてやると、乳首は赤く腫れ上がります。
妻の乳首を責めた翌日、妻から「乳首が腫れて、とても痛い。
でも、貴方との思い出だからガマンする」と言われました。
見ると、本当に腫れていて、少しカサブタが出来たりしています。
ところが、1週間ほどして乳首の腫れが引くと、皮が剥けたようになり、なんとなく敏感になったようでした。
というのも、乳首がブラと擦れたり、寝るときにパジャマと擦れたりするだけで、ジュースがにじみ出るほど感じてしまうと、妻がこぼしはじめたのです。私は「!!!」っと思いました。
そして、週末にベットを共にするときには、必ず乳首が腫れるほど吸い上げ、責め上げたのです。
週末の度に妻は乳首の腫れがもたらす、ムズムズするような痛みを暫くガマンし、その後にやってくる一層敏感な感覚に耐えねばならなくなっていったのです。
妻と、付合い始めてから1年ほどが経ち、妻の身体は、相当淫らになりました。乳首は、付合い始めた頃と比較して、やや黒ずみ、すこし擦っただけで、身体を捩らねばならないほど敏感になり、クリも若干大きくなったみたいでした。
私は、妻の淫らさに磨きをかけるべく、あることを思い立って、妻を連れ、北陸のT県へ婚前旅行に出かけたのでした。
一時でも長く私と共に過ごしたかった独身時代の妻にとって、私の提案した旅行のプランは反対する理由も無く、喜んで着いていくと言いました。しかしながら、妻の淫らさを見極めることに興味を持ち始めていた私は、喜ぶ妻に対していくつかの条件を提示しました。それは、以下のものでした。
1. 旅行の間中、ブラジャーを着用しないこと。一切携行しないこと。
2. ノーブラであることが分からない様にするため、少し厚手(例えば、ジーンズ地の様なもの)のジャケットを着用すること。
但し、素肌の上に直に着用する。
3. Gパンは禁止。スカート(なるべく短めのもの)にハイソックス。
4. ストッキングも禁止。
本当はパンティーもビキニタイプだけにする様命じたかったのですが(当時、Tバックというものはありませんでした)、あまり強烈な条件ばかりを提示しては旅行が成立しなくなると思い、遠慮したのでした。
妻が一番反対したのは、ノーブラでした。Cカップ程度の、ごく普通の大きさの乳房でしたが、前回に述べた通り、乳首の感度が以上に高まり、しかも、大きく成長していたので、厚手の衣類の下でプルンプルンと上下すると、乳首が勝手に衣服で擦られてしまい、感じ過ぎてしまうというものでした。
もとより、旅行の間中、朝から晩まで妻の乳首を感じさせ、妻を淫らな気分にさせつづけることが、私の目的でしたので、「必要になったら何時でもブラを買ってあげるから」と優しく説得し、最後は、私に対する愛情で押し切ったのでした。
山間部では雪解けの遅いことで有名な北陸のT県へ行ったのは、6月初旬のことでした。
梅雨の季節の割には、意外と天候に恵まれ、明るい日差しの下での長時間ドライブでした。
ホテルにチェックインし、翌朝、トロッコ列車で有名な峡谷へと出かけました(勿論、到着した夜は、激しいクンニ責めで3時間に渡って5回イカせたのでした)。
その朝の妻の服装は、ジーンズのミニスカートに薄手のジーンズのジャケット、そしてハイソックスというものでした。
ホテルの部屋を出た瞬間から、妻は乳首のムズムズする感覚を訴えました。
部屋に戻って、もう少しマシな服に替えようかなと迷っている妻の手を無理矢理引っ張る様にして車に押し込むと、山間のトロッコ始発駅へと向かったのでした。
夏のホリデーシーズンには早かったので、心配していたトロッコ列車はガラガラでした。
1両に2~3人くらいしか乗っていなかったので、私達は1両の客車を独占することが出来ました。
ガタンガタンとゆっくり流れていく車窓の光景を眺めながら、妻は私の肩にもたれ掛る様にしてウットリとしていました。
初めての泊り掛け旅行なので、妻は嬉しくて仕方ないみたいでした。まるで一足早く夫婦になったみたいな幸せが、妻を包んでいました。
ウットリと私にもたれかかる妻のジャケットをまさぐると、私は妻の胸を揉みしだきました。
外見からは分からないものの、妻の大きな乳首はジーンズ地の上からも、それと分かるほどシコり始めていました。
私は、思い切って前のボタンを外すと、ジャケットの中へ手を滑り込ませました。
列車に乗り込むまでの間に、散々、ノーブラの乳首を自分の衣服に擦られ、責め上げられていた妻は、直ぐに反応を始めました。
同じ客車の中に誰も居ないことも、妻を大胆にさせていました。
到着するまでの間、大分長い時間があった筈でした。私は、ゆっくりと妻の乳房を揉み上げ、乳首をコリコリと摘み上げ続けました。
妻は、目を半眼に閉じ、うつむく様にして、私の腕にしがみつきながら、ジワジワとやってくる快感に耐えていました。
10分程経った頃、妻は「はぁーっ」と大きく息を吐きながら身体をブルブルと震わせはじめました。
6月とはいえ、高原の風は肌寒いのに、妻は身体を火照らせ、うっすらと汗をかいていました。
時折、私の腕をつかむ力が強まるのが、周期的に妻を襲う快感の波を示していました。
しかし、乳首責めだけでは、絶頂を迎えることはできません。
散々、胸を嬲られ、身体の芯までボルテージを高められたものの、中途半端なままで、終点に到着しました。
到着した終点の高原で、二人は峡谷の急流沿いの歩道を歩きました。
中途半端な快感を振り切る様にして歩き始めた妻でしたが、そのうち、小さなトンネルの様な個所に差し掛かった時のことです。
妻は、瞬間、真っ暗になったトンネルの中で、急に、私に抱き着いてきたのでした。
それも、女性とは思えないほどの強い力で、、、あまりにも唐突な出来事でした。
私:どうしたんだい??
妻:抱いて!! とにかく、抱いて!!!
私:おい、おい、、、、
妻:私、身体が熱いの、、、
私は、びっくりしながらも妻を勝る力で強く抱きしめてやりました。
1分程、真っ暗なトンネルの中で、二人は抱き合ったまま、じっとしていたでしょうか。
その内、私は意を決すると、手を妻のスカートの中へ潜り込ませました。
そして、パンティーの両側に手をかけると、一気に下へズリ降ろしたのです。
そして、抱き着いている妻を振りほどくと、更にパンティーを下げ、とうとう、パンティーを足から抜き取りました。
真っ暗な中で、中途半端に、しかも身体の芯まで火をつけられてしまっていたからこそ、出来たことでした。
妻は、その時、私がセックスを求めてくるか、少なくともペッティングを求めてくると思ったようでした。
しかし、私は妻の手をつなぐと、強引に歩き始めました(勿論、もう一方の手に妻が先程まで履いていたパンティーを持ったままです)。
そして、トンネルを抜け、再度、急流沿いの歩道へと出ました。
真っ暗な中から出た身には、高原の爽やかな日差しが、思いの他眩しかったのを覚えています。
妻は、うつむいて「許してっ」と言いました(この時の妻が「止めて」と言わずに、「許してっ」と言ったことに、私はおぼろげながら妻のM性をとっさに感じたのでした)。私は、そのまま強引に歩きつづけ、急流に近づいたとき、私は、「エィッ」と叫び、パンティーを急流に投げ入れました。「あっ」という、妻の小さな叫び声が聞こえました。
妻は、替えのパンティーを持っていなかったのです。当時としてはミニのスカートを履いているのに、しかもノーパン。
妻の羞恥心と被虐心は、頂点に達しようとしていました。
「なんてことするの!」と、弱々しく抗議する妻でしたが、それ以上に、妻の色白の素肌は真っ赤に昇気し、視線さえ定まらなくなっていました。
妻の手を引っ張り、尚も峡谷沿いの歩道を歩きつづけた私は、周囲を見回し、自分達が降りた駅の周辺から死角になっていることを確認し、道端の岩に腰掛けると、妻を私の前に立たせました。
そして、手をスカートの中へ潜り込ませたのです。妻の脚を撫でるようにしながら、少しづつ手を陰部に近づけていきました。
妻は、目を背ける様にして、横を向いています。
妻はしきりに恥ずかしがっていましたが、季節外れなので観光客は皆無に近い状態でした。
私は、「大丈夫、大丈夫」と言いながら、妻を無視しました。
そして、もうすぐでラビアに手が届くと言う直前に、私の手には生暖かい濡れた感触が伝わりました。
妻は、興奮のあまり、ジュースをしたたらせていたのでした。私は、ジュースを人さし指にこすり付けるようにしながら、クリを探し当てると、既にプックリと膨らんでいたようです。私は、クリを指で押しつぶすようにしながら、グイグイと激しく撫で回しました。
1年ほどの間に、私の指業は妻を絶頂へ簡単に導けるだけの技術を身に付けていましたから、妻は感極まったように「あぁーー」と小声を漏らしました。
更に、クリ責めを続けると、妻は両手を私の方につき、体重を預けてきました。
私は、もう一方の手で、妻のジャケットのボタンを外していきました。ギンギンにしこった固い乳首が顔をのぞかせました。
私は、片方の手でクリを責め、もう一方の手で妻の敏感になり過ぎた乳首を責めました。
朝からの刺激で、ボルテージの十分に上がっていた妻は、腰が砕けそうになりながら、耐えていました。
岩に座ったままでは私の姿勢も不自由なので、少し先に見える小さな展望ポイントの様な場所へ行くことにしました。
もちろん、妻の上着の前は、はだけたままです。妻は、フラフラとしたような足取りでした。
再度、周囲を見回し、人気の無いことを確認した私は、ついに、妻の上着を剥ぎ取りました。
妻は、もう抗いませんでした。弱々しく、「服は捨てないで、、、、」と、泣き出すような声で、訴えただけでした。
妻が身に付けているのは、靴とハイソックス、そして、ミニのスカートだけ(勿論、ノーパン)という、格好になっていました。
展望ポイントはベンチが一つか二つ、それに簡単な屋根があるだけでした。
私は、ベンチに座ると、妻の手を引っ張り、強引に隣へ座らせました。
殆ど全裸に近い格好で歩かされていた妻は、トンネルの中でしたように、私に強い力で抱き着いてきたのでした。
腰にミニスカートを巻きつけただけの格好で、峡谷にて露出行為をさせられることになった独身時代の妻は、物陰のベンチの上で、私に抱き着いてきました。妻のワレメは異様なまでに潤っていました。白く、ねっとりとしたジュースがラビアの内側でべっとりとしていました。構わずにワレメに人差し指と中指を突っ込み、グリグリとかき混ぜると、妻のワギナは、ねっとりと私の指にまつわりついてきました。挿入した指を前後させ、クリの裏側を擦り上げるようにしながら、親指をクリに時々当てると、妻は、その度に小刻みに震えながら、「アァッ」とつぶやき、身体を痙攣させました。妻は、その部分を表と裏から同時に擦り上げられるのが弱点なのです(それでも、普通ならイク迄に10分くらいは、普通なら必要なのですが、、、、)。
うめきながらも、「許して、、、もうやめて、、、」と弱々しく呟く妻でしたが、押え込む様にして私の膝の上に寝かせ、キスをして口を封じながら一段と激しく挿入した指を前後させ、クリを擦り上げると、その瞬間にガクンと首を折り、全身に力を入れ始めました。もうすぐにイク予兆でした。
サディスティックな責めを加えようと思い、「自分の手で、足首をつかめ、、、、」と催眠術をかけるように命じました。
「いっ、いゃーあっーーー!!」快感に震えながら、必死で妻は耐えます。
クリを揉み込むように刺激しながら、再度、耳元で命じます。
「自分の手で、足首を持て、、、 尻の穴まで丸出しに、、、、」
「そんな恥ずかしいこと、、」
しかし、クリを揉み込まれる強烈な感覚は、更に多量のジュースを吐き出し始めた妻の、最後に残った理性が吹き飛ばしました。
「身体を折り曲げて、、、、尻の穴を見せるぐらい、、、、、」
「ああっ、、、恥ずかしい」
押し問答の末、「いやぁーーー」と絶叫しながら妻は自分で足首をつかみ、全てを晒す格好をしました。羞恥に卒倒しそうな(あるいは、羞恥に酔うような)光景でした。この時に受けた、露出と羞恥による深い衝撃が、後の妻を大きく変える事になったのでした。
乳首は、打ち込まれたクイの様に、固くしこっています。
この時、実を言うと私は時間に焦っていました。次のトロッコ電車が着き、他の観光客が来るまで、もう時間が無いと思ったのです。私は妻の乳首を口に含み、ワレメ、クリ、乳首の3個所責めをしながら、手の動きに猛然とラストスパートをかけました。
3個所責めもたらす強烈な快感は、最後の一撃でした。妻は白く豊かな尻をブルブルと小刻みに震わせ、下の口でくわえた私の指をギューッと締め付けました。
妻は身体を折り曲げた不自由な体勢を震わせながら、「ウゥッ」という断続的な喘ぎ声を、細長く甲高い「あぁーーーー、、、いやぁーーーー」という悲鳴の様な小さな叫び声に変え、深いアクメの谷底へと落ちていったのでした。したたり落ちた白い愛液は、秘部の真下にあるヒクヒクとするアヌスにまで垂れていました。
20秒程の間、アクメの洗礼を受けた後、「がっくり」とベンチに崩れ落ち、私の膝の上でアクメの余韻にひたる妻を眺めて満足しましたが、背後の小道から人の近づく気配を感じた私は慌てて妻を起こすとジーンズのジャケットを着せました。妻はフラフラとした感じで、「腰が抜けたみたいな感じで、、」といいながら、動きはとても緩慢でした。よっぽど深い快感に襲われたのでしょう。露出責めで妻を苛めた私でしたが、こうなるとオロオロするのは男の方みたいです(この時の妻は、責めを続けていれば、観光客の前に裸身を晒したかもしれません。後に、他の男性にも裸身を晒す事になるのですが、本当に肝が据わっているのは女性の方かもしれません。そういえば、投稿画像でも男性は顔を隠していますが、女性は堂々と顔をさらしていますよね。つくづく面白いと思います。)。そんな私を眺めながら、妻はポツリと「気が小さいのね」と微笑んだのでした。
次の列車の観光客がやってきたとき、妻はなんとか外見だけ身支度を終えていました。
4泊5日の旅行でしたが、峡谷での露出を経験した妻には着実な変化が訪れていました。第1に、自ら、積極的にセックスを求めるようになりました。それまでも、セックスは好きでしたが、自ら積極的に衣服を脱ぐ様なことはしませんでした。妻は、セックスの快感無しでは生きていけなくなった様です。峡谷に行った日の夜から、妻は毎夜過酷なまでのアクメを求め、朝起きた時にもアクメを求めるようになったのでした。第2に、露出と羞恥というものを意識し、責めの一つとして受け入れるようになったのです。夜、試しにホテルのカーテンを開け、窓に裸体を押し付けるようにして抱きしめながらクリ責めをしてやったところ、激しく愛液をしたたれさせたのでした(ただ、室内の照明は消していましたから、外からは何も見えなかったでしょう)。
露出と羞恥を覚えてから、妻はマゾ気も強めました。露出といっても、実際に他人へ妻の裸体を見せる事には抵抗がありましたから、私以外の忠実な目である「ビデオ」を利用しました(当時は、デジカメがありませんでした)。全てを写し取ってしまう無慈悲なビデオカメラのレンズは、羞恥責めに弱い女性の官能を何時まで経っても、何度でも、激しく刺激してしまうようです。
オモチャの味も覚え込んでいきました。初めは小さなローターでしたが、最後には二股パールローターの太さに戸惑いながらも、下の口で根元までしっかりとくわえ込み、ローター部分で自らのクリ豆を擦り上げながら、激しくイクようになっていったのでした。強烈な羞恥に興奮しながら、妻はオナニーショーを実演できる女へと変わっていきました。
そんな妻との交際期間が終わり、めでたく婚約、結婚した私達でした。妻も私も、御互いの身体から離れられなくなっていたのかもしれません。身体の相性が良い相手と結婚できた私達は幸せ者だったのでしょう。
結婚してからは、妻の出産や育児が重なり、性生活も中だるみ状態でしたが、生まれてきた娘のために新調したデジタルカメラがデジカメ機能を有していた事もあり、出産後のボディーラインを気にする妻を説得しながら淫らな姿を撮影していったのでした。また、レンタル現像所も出現し、一眼レフを使っても、人知れず現像できるようになりました。少しづつ、妻の裸体画像コレクションは増えていきました。
私達の夫婦は、4歳になる私の娘と同じ幼稚園に通うTちゃんの両親である青木さん御夫妻(仮名)と親しくなっていました。青木さんの一家と私の一家は、同じマンションに暮らしていたこともあり、週末の夜にはホームパーティーを交互に催して招待し合うようになりました。パーティーに子供たちが疲れてしまうと、子供というものは面白いもので「パタッ」という感じで眠ってしまいます。そんな子供たちを、パーティーを開催した側の家に寝かしつけたまま明朝まで子供を預けるようにもなりました。
それは、子供たちの社交性を増すのが一番の目的でしたが、二番目の目的としては青木さんの奥さんである「マキ」さん(仮名)が、ある意味で私のタイプの女性であったこともあります。私の妻は、どちらかというと豊満な肉付きのタイプですが、スラリとした女性にも捨て難い魅力を感じています。妻は、お尻の肉も豊かで(サイズ95センチ)、プルンプルンとしています(将来、肥満しないかと心配しています)。それに対して、マキさんは、スラッとしたタイプの女性です。豊満な女性に母性と魅力を感じる私ですが、好きな食べ物でも、何時も同じでは飽きてしまうというのが心情です(これって、ワガママじゃないですよね、、、、、、)。しかし、それはあくまでも単なる漠然とした思いであり、まして、マキさんと何らかの関係を持とうなどとは思ってもみませんでした。
そんな、ある週末の夜のことです。私達夫婦は娘を連れて青木さんの部屋を訪れていました。食事が終わり、家族ぐるみでゲームに興じた後、子供たちは部屋の中を走りまわっていました。子供達は、はしゃいでいるので、親達が注意しても全く無視の状態です。Tちゃんと追いかけっこをしていた娘は、リビングの隅に置いてある小さな整理棚の上によじ登ろうとした挙げ句の果てにバランスを崩し、整理棚もろともにリビングの床に倒れ込んだのでした。整理棚の下敷きになっている自分の娘を見て、私と妻は急いで駆け寄ると整理棚を抱え上げる様にして取り除けました。整理棚の中からバラバラと内容物がこぼれおちました。その瞬間、背後でマキさんが「ハッ」と息を呑むような声を上げた気がしました。
娘には別状が無く、少し驚いたような感じでベソをかいていましたが、Tちゃんがやってくると、再度走り始め、闊達に遊び始めました。
ほっとした私と妻は、「申し訳ありませんねぇ」と言いながら、整理棚の内容物を拾い上げようとし、共に驚愕しました。なんと、そこにはマキさんの一糸纏わぬ裸体の写真多数の入ったハンディーアルバム、黒光りする極太のバイブ、ピンクローターといった物が散らばっていたのです。どうやら、整理棚の手前には雑誌類を収め、その奥に淫靡な品々を隠していたらしいのです。今度は青木さんの旦那さん(以下、旦那さんと略)がダッシュして来ると、大急ぎでヤバイ物を片づけて隣室へ運んでいきました。
バツの悪い瞬間というのは、こういう時なんだろうなと思いました。何となく互いにわだかまりを感じながらも妻とマキさんは子供たちを寝かしつけるために、寝室へ入っていきました。リビングに残った私と旦那さんは会話も少なく、困ってしまいました。しかし、私の興味は強烈に隣室の写真へと移っていました。また、折角仲良くなっている子供たちのためにも、こんなことで疎遠になりたくないという思いがありました(私の思いを表現するなら、「スケベ心7分」、「子供たちへの思い3分」というところでしょうか)。
私は思い切って、同じマンションにある自分の部屋へ戻ると、書棚の上から箱を取り出し、青木さんの部屋へ戻りました。旦那さんは、私が呆れて家に戻ったのかと思っていたみたいですが、私が「これを、、、」といって差し出した箱を受け取り、いぶかしそうにフタを取りました。今度は、青木さんが驚愕する番でした。箱の中には私の妻の全裸写真が無造作に充満し、半透明の極太パールローターが収められていたのでした。
「人それぞれ、色々とありますけど、我家も同じですよ、、、、 私の妻の姿も見てやってください」という私の呼びかけに、暫く写真を見下ろしていた旦那さんは興奮気味に手を震わせながら妻の写真を取り上げたのでした。
真剣な眼差しで妻の写真を一枚ずつ見ながら、やっと笑みを浮かべながら重い口を開いた旦那さんは、「奥さんも凄いですね」と答えてくれました。ここまでくれば一安心です。逆に、スケベな男同士として連帯感みたいなものが急速に醸成され始めました。妻の写真を巡り二言三言と会話が続きました。
「いえ、マキさんの方が魅力的ですよ」と笑みを返しつつ、私は本題を切り出しました。
「あのう、、、無理にとは言いませんが、、、マキさんの写真も見せていただけませんでしょうか??」と頼んだのです。
旦那さんは、「ああっ、、、奥さんの姿に夢中になっちゃって、、、 失礼しました」と言うと、隣室からマキさんの写真を待ってきて、あっさりと私に手渡してくれたのです。
二人の男が、互いの妻の裸体写真を眺め合うと言う不思議な光景が始まりました。マキさんは、写真の中で裸体をさらしているだけでなく、先程の黒光りするバイブを根元まで下の口にくわえ込み、オナニーショーに興じていたのでした(それは、私の妻の写真も同様でした)。私の予想を上回る内容でした。私は股間の高まりを感じました。
そこへ、子供たちを寝かしつけた妻達が戻ってきました。今度は妻達が驚愕し、言葉を失いました。
「何をしているの!」と、カスレ気味の声で問う妻に対し、私が「さっき、青木さん御夫婦の写真を見てしまっただろう、、、、 このままじゃ、青木さん御夫婦と上手くいかなくなるような気がしたから、御互いを「あいこ」にするためにウチの写真も持ってきたんだ」と答え、強引に妻の手を引っ張ると私の隣に座らせ、「折角だから、全部忘れて皆で見よう」と諭すような口調で言いました。
根はスケベな妻です。それは、マキさんも同じようでした。どうせ見られているならという諦めもあったかもしれません。双方の夫婦は、相手の妻が淫らに乱れ、あるいは旦那やオモチャに下の口を貫かれる写真を見ながら、徐々に打ち解けました(これには、それぞれの夫婦が持っていた素質の様なものも有ったのかもしれません)。
そうこうしているうちに、妻は興奮に高ぶり、火照った私にもたれ掛るようにしながら写真を見るようになっていました。私は妻の肩に手をかけると抱き寄せました。妻を慰める気持ちがあったのかもしれません。しかし、妻の熱い肉体を感じた私の中で、淫らな思いが生まれていました。自分の中の、どうしようもない高ぶりを妻にぶつけたい。
妻の頬も燃えるように紅潮していました。妻が性的に興奮しているときの特徴でした。私は、思い切って妻のブラウスの中へ手を滑り込ませると、ブラの中へ指を差し込み、乳首を摘み上げました。妻の乳首は固くしこっており、乳首を摘ままれる快感に身をすくめるように両肩を緊張させ、コケティッシュな鼻に抜ける声で「あぁーーーーあ」と呟きました。これはイケるかもしれないという考えが、私の頭をよぎりました。更にブラを捲り上げ、両方の乳首をグリグリと揉み込んでやると、妻は力無く私の膝に倒れ込んできました。
マキさんはうつむいていましたが、青木さんの旦那さんは私と同様にマキさんの肩に手を掛け、抱き寄せるようにしていました。マキさんも、興奮しているようです。
マキさんの旦那さんと私の視線が合い、互いにニヤリという感じで笑みを交わしました。暗黙の了解みたいなものでした。そのとき、青木さんの旦那さんも奥さんの肩を抱え込むようにすると、足元に押倒したのです。
私は膝の上に倒れ込んでいる妻の乳首を愛撫する手に力を込め、一段と妻をあえがせると、もう一方の手でスカートのフックとジッパーを慣れた手付きで外しにかかりました。「いやっ、、、いやっ、、、」と妻は連呼しますが、抵抗する力は弱々しく、瞬く間にスカートは両足から抜かれました。次に、ブラウスのボタンを引き千切るような感じで外し、乳房をはだけさせると両手で両方の乳房を揉み上げていったのです。妻の、最も苦手な(大好きな?)刺激でした。
マキさんの「うっーーー」という声に目線を上げると、マキさんも半裸状態にされていました。青木さんの旦那さんは、パンティーを先に脱がしたらしく、マキさんの足首には小さな水色のパンティーが引っかかっていました。マキさんは「だめぇー」と呟きながら抵抗していましたが、パンティーを脱がせた旦那さんが指をグイグイと秘部に沈めたことで観念したように大人しくなっていました。マキさんの捲くれあがったスカートから見え隠れするデルタ地帯は淫猥な眺めでした。
乳首責めに豊満な肉体をよじる妻は、もはや「いや」とは言わず、「はぁーーっ」と小さな声で呟くようになりました。抵抗を弱めた妻から、ブラウスを剥ぎ取り、捲くれあがって用を成さなくなっていたブラを抜き取りました。残るはパンティーだけです。私は、妻から衣服を奪いながらも適度に乳首中心への愛撫を続け、妻の官能を燃やしつづけました。
最後に残ったパンティーを脱がそうとしてクロッチ部分に手を突っ込んだ私は、思わず驚きました。愛液で洪水状態だったのです。指は、ヌルッという感じでクロッチの下にもぐり込みました。ワレメ部分と同じ形のシミがくっきりと付いていました。私は妻の淫らな身体に軽い驚きを感じながら、パンティーを抜き取りました。クロッチの下へ潜り込ませた指が、妻のクリに触れたとき、妻は電撃に打たれた様に身体をビクンとさせました。
パンティーを抜き取る瞬間、妻は自ら腰を浮かしました。妻は、完全なまでに興奮に屈服し、快感を求めるようになったのでした。
私は、妻の両足を抱えるようにしながらデルタに顔をうずめると、クリ皮をめくりあげ、クリ豆に吸い付きました。「うぅーー」という妻の声が高まります。腰の動きが私の舌の動きに合わせるように上下する度に、うっすらと脂汗を浮かべた妻の豊満な尻(95センチ)がソファーにヒタヒタと当たり、プルンプルンと震えます(私は、このプルンプルンとした感触が堪りません)。
妻は腰をくねらせるようにしながら、クリを自分自身で私の舌に押し付けようとし、尻の肉をイヤらしく揺らめかせます。汗と愛液と私の唾液でテラテラと光る尻の肉が、淫らです。
ツンと突き立った乳首を包み込むようにして両方の乳房を揉み込むと、妻の喘ぎは一段と激しくなり、「うぉっ」という叫びにも似た声をあげました。ここで何時もなら焦らしてやるのですが、今日は他人の前で妻を昇天させることが大切だと思った私は、一気に責めを強めました。クリ豆を舐めながら、秘部に指を挿入するとGスポットをグイグイと揉み込む様に刺激してやったのです。最高の性感帯を裏と表から同時に刺激する責めは、妻の身体を瞬間的に沸騰させます。「イクゥーーーー」と啜り泣く様に絶叫しながら全身を小刻みに震わせ、絶頂を迎えたのは直後のことでした(妻には、絶頂を迎えるときには、必ず「イク」と言うように教育してあるのです)。妻に、淫らな姿をさらさせたい、妻をおとしめたい、そういう気持ちで一杯だった私は、妻が絶頂に全身を突っ張らせるようにし緊張し始めた瞬間、クンニの体勢でクリを舐め上げる舌先に力を入れながら、渾身の力を込めて、妻の両足を抱え込みました。いくら妻が身体をよじって抵抗しても食らいついた妻のクリを放してやりませんでした。妻は、白くテラつく豊満な尻をビクッビクッと震わせながら激しい絶頂を1分近く味わい、がっくりと崩れ落ちました。
青木さんの旦那さんは、妻の絶頂を告げる声に気づき、こちらを見ていました。マキさんも虚ろな目つきでこちらを見ています。マキさんも相当高まっているようですが、まだアクメには遠いようでした。旦那さんは、ニヤッと笑みを浮かべると、傍らから黒光りする極太バイブを取出しました。マキさんは、バイブの怖さが身に染みているらしく、バイブを見るなり「それは、いやぁーーーー、、、、、、それだけは、、、、、今日は許してェ、、、」と弱々しく叫びながら、逃げようとします。しかし、旦那さんは、マキさんがバイブを避けようとすればするほど、確信を持ったかのようにバイブを握り締め、マキさんの腰を抱きかかえるようにしながら秘部にあてがうと、スイッチを入れました。「ぬぷっ」という感じでバイブがクリを擦り上げながらマキさんの体内に沈んででいくと、マキさんは絶叫するように「いやぁーーー」と声を放ちながら、身体をバネの様に折り曲げ、激しく両肩を震わせました。マキさんの絶叫は、マンションの隣家に聞こえはしないかと、周囲がビビるくらいの声でした。そして、旦那さんが緩やかなストロークを繰り返しながらクリを擦り上げる度に、くぐもった声でよがり泣きつづけたのでした。
マキさんの壮絶な姿を見て、私も再度興奮してしまいました。力無く横たわっている妻を四つん這いにすると、私はズボンとパンツを一気に脱ぎ、いきり立った息子を妻の秘部に後ろから突き立てました。私は腰をグラインドさせながら、妻の顔をマキさんの方へ向けるように仕向けました。妻はバックから夫である私に貫かれ、眼前ではバイブに責められるマキさんの姿を目の当たりにしたのです。
バイブに責められたマキさんが絶頂を迎えると、私も妻の体内深くに発射してやりました。
14畳程の狭いリビングルームの中で、二人の全裸の女が性も根も尽き果てた様子で、グッタリとしている。マキさんの下の口には、バイブが刺さったままでした。私の妻はというと、下の口からザーメンを滴らせています。私は、ティッシューペーパーを掴むと、妻の秘部を拭き上げました。妻の秘部を青木さん御夫婦に見せつけるようにしながら。
それぞれの傍らにいる旦那さんと私。。。。。。。他人の妻が、眼前で絶頂を迎える、、、、 初めての光景に、4人の男女の頭は痺れきっていました。
激しい絶頂の後、肩で息をするマキさん、、、、、 額を伝う汗が艶めかしい。いや、汗は額だけでなく、全身から噴き出していました。思わず、ティッシュペーパーでマキさんの額の汗を拭ってあげていました。マキさんの熱い額に手が触れたとき、私は衝動的にマキさんの胸の汗も拭いていました。何時もなら絶対に許されない行為を行っている不思議。スレンダーなマキさんの身体には不釣り合いな程、大き目な乳房でした(Dカップとのこと)。
何時もなら、妻の体内に一度発射しただけで性欲が急速に衰えるはずの私なのに、リビング内の狂気にも似た雰囲気が私を包んでいたせいか、私の股間は再度高まりを見せていました。
青木さんの旦那さんはというと、バイブを使っていたので、男性としての欲望を抑えたままの状態です。何時もは涼やかな目元は、ギラギラとしている様に感じられました。旦那さんは自分のズボンとブリーフを脱ぎ去りました。今度は旦那さんが欲望を満たす番でした。ギンギンになっている分身は、私の分身とほぼ同じ長さですが、心持ち反りがありカリが太い様に感じました。
力無く横たわるマキさんの股間からバイブを引き抜き、マキさんの両足を抱え込む様にして折り曲げると、旦那さんは正常位で一気にマキさんを貫きました。マキさんは首をのけぞるようにしながら、しなやかな身体を弓なりに緊張させ、「きゃぁぁぁあああぁぁーーー」と悲鳴に近い咆哮を放ちます。性感に襲われた時、マキさんは私の妻より数倍大きな声をあげるようでした。
旦那さんが挿入した瞬間、マキさんの大きな乳房の上に乗っているピンク色の乳輪は、ギュッと収縮したように思われました。深いアクメを経験した直後だけに、マキさんの身体は全身が性感帯みたいなものでした。何処を触られても、何処に挿入されてもアクメに襲われる、、、そんな感じでした。
旦那さんは、マキさんを言葉で激しく責めます。
「お前は人に見られた方が感じる淫乱女だったのか?」
「ち、違うゎ、、、、、、、、、、うっ」
「その割には、、、いつもより濡れ方が激しいじゃないか、、、、」
「いっ、いやぁーーーーー言わないでぇ」
旦那さんは、マキさんとの押し問答を楽しむかのようでした。
旦那さんは一段と腰のグラインドを強めます。マキさんのラビアをめくり込むようにしながら、マキさんの秘部にズンズンという感じで旦那さんのペニスが打ち込まれる度に、マキさんは断続的に「あっ、あっ」という声をあげ、色白の素肌を脈打たせます。激しい快感がマキさんの理性を吹き飛ばします。
「太っといバイブを根元までくわえ込んで、ヨガリ泣きやがって、、、、私は淫乱女ですと言ってみろ」
「わっ、私は淫乱女ですぅ!!」、マキさんは堪えきれずに、うめくように叫びます。その瞬間、「マキさんは堕ちた、、、、」と感じました。そして、旦那さんにサディスティックな血の流れていることを感じたのです。
旦那さんの激しい責めは、なおも続きました。旦那さんは、マキさんの体を入れ替え、今度は四つんばいにさせます。先程の私達夫婦と同じ、ワンワンスタイルでした。が、私達とは違い、嫌がるマキさんを押さえつけるようにしながら、奥さんの顔を私達夫婦とは反対に向け、マキさんの秘部を私達夫婦に見せつけるようにしたのです。マキさんのアヌスが全開となり、私達の目にさらされます。マキさんは激しい羞恥に襲われ、一段とボルテージを上げます。旦那さんは、私よりも女の扱い方が上手いかもしれない(あるいは、私よりもハードなサディストかもしれない)と感じました。
旦那さんが腰を前後させる度に、旦那さんのカリ太ペニスはマキさんの秘部の内側をこそげる様にしながら、マキさんの吐き出した白っぽい愛液を掻き出していきます。次第に、マキさんの秘部は泡を吹いたようになりながら、徐々に白い愛液をしたたらせ始めました。
旦那さんが腰をグラインドさせてマキさんの秘部を責める度に、マキさんのアヌスもヒクヒクと脈打ちます(まるで、酸素不足のイソギンチャクが、苦しそうにうごめくみたいな光景でした、、、笑)。真っ白な臀部の中央で、赤黒いアヌスが息づく、、、まるで誘っているような光景です。旦那さんは、そのアヌスに右の人差し指を無造作にあてがうと、いきなりズブリと沈めていったのです。
同時にマキさんはビクッと身体をしならせ、「ひぃーーー」と声を上げます。
構わず旦那さんは指を押し込んでいきます。アヌスの括約筋がメリメリと押し広げられ、指がめり込んでいきます。根元まで人差し指を差し込んだ旦那さんは、無遠慮に直腸を掻き回したのでした。
「いやぁーーー、、、ああっ、お尻はやめてぇーーーーーー」
マキさんは激しくかぶりを振るようにし、髪を振り乱して絶叫します。しかし、無造作に打ち込まれつづけるペニスの快感と、アヌスを掻き回される二重感覚がもたらす強烈な快感はマキさんを征服します。
我慢をし続けていたマキさんの、何かがはじけました。
「もっ、、もうダメーーーーェ」
マキさんは自分自身で激しく腰をくねらせ、旦那さんの腰に自分自身で自分の秘部を打ちつけるようにしながら、快感を貪欲にむさぼり始めました。それは、全てのタブーを脱却し、ひたすら快感だけを追い求めるメスの姿でした。マキさんが堕ちた瞬間だったのです。
その時、旦那さんが笑顔で私に声をかけました。
「家内(マキさん)の胸を揉んでやってもらえませんか? ちょっと手が塞がっているもんですから、、、、」
私としては嫌も応もありませんが、気になるのは妻の反応でした。が、とっさに妻の方を見ると、恍惚の表情で青木さん御夫妻の激しい交合を見詰めているだけでした。人形の様に呆然としている、、、そんな感じです。
私は意を固めて、ヨガり狂うマキさんの傍らに近寄ると、ユッサユッサと揺れる乳房に手を伸ばし揉みしだきはじめました。マキさんは、抵抗しません。乳首をグリグリするようにしてやると、マキさんは身を預けるようにしながら私にもたれ掛ります。
その時、私は妻との交合を終えたままの姿でしたから、下半身は裸です。激しい興奮に、私の下半身も脈打っており、妻の愛液にまみれたままのペニスは痛いほど高まっていました。そのペニスは、マキさんが身を預けるように私と接触する度、ピタピタとマキさんの頬に当たっていました。私は、いくらなんでも無遠慮かなと思いましたが、黙ってマキさんの豊満な乳房を両手で責め続けました。
そこへ旦那さんから声がかかります。
「マキ、、、折角だからさとしさん(やっと出てきましたが、私の名前です)にフェラをしてさし上げなさい」
旦那さんの嬉しい送りバントに喜んだ私は、突き出す様にしてペニスをマキさんに差し出しました。マキさんは苦しそうにあえぎ続けながらも、私のペニスをくわえます。
本格的な複数プレーの始まりでした。
上の口で私のペニスをくわえ、下の口で旦那さんのペニスをくわえる。しかも、同時に乳房とアヌスを弄ばれる。エロビデオの世界がそこにありました。男性なら誰しもが憧れる世界です。
マキさんのフェラは巧みで、苦しい息の中でも歯を立てぬようにフェラを続けます。「旦那さんに、相当し込まれているな」というのが感想でした。
マキさんにフェラをされた私は、異様なまでに興奮していました。風俗ギャルにコンドームをかぶせたままでフェラされるのは珍しいことではありませんが、顔見知りの人妻に、しかもナマでしゃぶられるというのは強烈な体験です(やっぱり、ナマは最高ですね)。
ジュボッ、ジュボッというフェラの音、旦那さんが腰を打ちつけるパンパンという音、それに、マキさんの苦し気なうめき声が、それぞれ淫猥に響きました。マキさんのフェラは絶品です。子供がソフトクリームを舐めるように、亀頭を唇全体でしゃぶりまわします。
旦那さんの腰を打ちつけるスピードが早まり、私は、内心焦り始めました。旦那さんが発射してしまう。できれば、マキさんの口中にザーメンを発射し、飲ませてしまいたい、そう思っていた厚かましい私は、旦那さんよりも先に発射してしまわないと時間切れになってしまうと思ったのでした。
私は、マキさんの頭を両手で抱えるようにすると、自分の腰を強引にマキさんの口へねじ込むようにしてフェラをさせました。まるで、近くにマキさんの旦那さんが居ることなんか忘却したみたいな行為でした。マキさんは、一層苦し気にウグッ、ウグッと喉の奥から絞り出すようにしていましたが、気にしませんでした。そして、旦那さんの腰の動きよりも速く、私の腰を前後させ、ついに、私の中の男性が暴発していきました。
私の腰の動きに拍車がかかったことで、マキさんも察していたようです。自分の夫の前で、他人の精液を飲まされる、、、、 普段なら、想像できない行為を、マキさんは平然とやってのけました。一度、妻に向かって発射していた私ですが、異常な興奮に包まれていた私は、年齢の割に多量の精液をマキさんの口中に注ぎ込んだ様です。マキさんは、小さな音でしたが、ゴクッ、ゴクッ、ゴクッと3回喉を鳴らして、私の精液を胃の中に収めたのでした。
荒淫の果てに全てを発射し終えた私は、肩で息をしながら、その場に座り込みました(中腰で腰を動かすのは、中年に差し掛かっている私にとって疲れる行為です)。ワンテンポ遅れる形で、旦那さんもラストスパートを掛け始めました。パンッ、パンッという腰を打ちつける音が、一層響き渡ります。カリ太の旦那さんが腰を前後する度に、マキさんの身体の中が掻き回され、マキさんが下の口から吐き出された淫液が、今ではマキさんのデルタ地帯に達し、一筋、二筋と伝ってはフローリングの床に滴り落ちていました。しかも、旦那さんのカリ太は、マキさんのクリトリスを押しつぶす様にして前後するのです。旦那さんが腰を前後させる度に、マキさんが強烈なオルガスムスに襲われている様でした。
もう、マキさんは、限界でした。旦那さんが発射するよりも早く、「ああっ、、、」と一声を発し、全身を痙攣させながら、床に崩れ込みました。
黒光りするカリ太を起立させたまま、旦那さんは肩で息をしています。かなり高まっているところで、奥さんがダウンしてしまったため、旦那さんの目は血走っていました。温和なパパとしての姿しか旦那さんを見ていない私にとって、一種凄みのある形相でした。
旦那さんは、倒れ込んだマキさんの上に覆い被さろうとしましたが、私は、この時、後の世界を大きく変える一言を言ってしまいました。
「もう、マキさんはのびてます。良かったら、(私の)家内を使ってください」と、、、、
旦那さんは、血走った目で私を一瞥しました。次の瞬間、旦那さんの目付きが、明るく悪戯っぽい目付きに変わっていました(私は、男性のこういう目付きが大好きです)。
「本当に、良いんですか?」
「ええ、、勿論。私もマキさんに飲んでもらいましたから、、、、、、、」
「じゃあ、、」
手短に、言うのももどかしそうに返事をした旦那さんは、呆然とした表情で他人事の様に会話を聞いていた、私の妻の上に覆い被さりました。全てが、非日常の世界でした。
私と旦那さんとの間での勝手な合意を、上の空で聞いていた妻は、旦那さんがのしかかってきた瞬間になって、初めて差し迫った事態を悟りました。
「やめて下さい!・・夫の前です」
「旦那さんが、OKしたんですよ」
「御願いです!」
「まあ、まあ、、、、」
「いっ、、いやぁーーーー」
やや細身ながらバネの様な身体の旦那さん(大学時代まで運動部)が、マキさんよりもふくよかな妻の身体に絡み付いていきます。
ユッサ、ユッサという感じで臀部や乳房を揺らしながら、妻は這う様にして逃げようとしますが、妻自身も強烈なアクメを体験してから時間が経っていません。しかも、マキさんの壮絶なまでの落城ぶりを眼前で見せつけられ、興奮していました(混乱という方が相応しかったかもしれません)。力の入らぬ身体の妻と、欲望をほとばしらせるエネルギーのかたまりみたいな旦那さん、、、 勝負は火を見るよりも明らかでした。
四つん這いの妻にのしかかった旦那さんは、力任せに妻を仰向けに引っ繰り返します。妻の白い乳房が揺れ、円を描く様にして震えます。旦那さんは、躊躇することなく妻の乳首に吸い付きました。
「だめぇーーー」と抗う妻に、私は後悔を感じました。妻が離婚を持出したら、、、そんな思いが頭をよぎります。しかし、ここまで来てしまった以上、仕方ない。私は、青木さん御夫妻の前で妻を昇天させましたし、さらに、マキさんの口中にザーメンを発射してしまっています。
尚も弱々しく抗う妻を見つめながら、割り切った私は旦那さんに告げました。
「妻はクリの裏側がGスポットなんです。そこと、クリを揉み込んでやりながら、乳首を転がしてやったら、イチコロですよ」
「そうですかぁ。助かりますよ」と旦那さん。
女性の身体というものは面白いもので、ツボの様なものが個々人によって微妙に違いますよね。妻の場合、「クリ、Gスポット、乳首」の3個所責めがツボなのです。その3個所を同時に責められてしまうと、妻は脆くも崩れてしまうのです。まるで、金庫の鍵が開くみたいに。
得たりとばかりに、旦那さんは3個所責めを始めます。一つ目の鍵である乳首に吸い付いたり左手でまさぐりながら、右手で妻の股間を無遠慮にまさぐります。妻は、「いやつ、いやっ」とうわ言の様に連呼し、両膝を擦りあわせるようにしながら身を守ろうとしますが、無駄な抵抗でした。秘部を探り当てた旦那さんが、ズブリという感じで人差し指と中指を差し込んでいきました。
「いやぁぁぁぁ」という妻の悲鳴が響きますが、私が一度発射しているので、妻の内部はヌルヌルとしており、旦那さんの指は簡単に妻の内部へ進入していきます。旦那さんがGスポットを探り当てた瞬間、妻は「あはっ」と喘ぎながら身を捩じらせました。妻は、うっすらと涙を浮かべていました。三つ目の鍵であるクリは簡単です。旦那さんは親指をクリにあてがいました。そして、おもむろに3個所責めを始めました。
「いやっ、いやっ」と連呼していた妻は、その瞬間、「はぁーーーーっ」と長い、コケティッシュな溜め息の様な声を出しました。妻の抵抗が終わった瞬間です。
贅肉の少ない筋肉質の身体が自慢の旦那さんは、両手を電気仕掛けのバネの様に動かし、リズミカルに妻を責めあげます。妻は白い身体から脂汗を滲ませながら、うめき声をあげるだけの存在になりさがっていました。快感を素直に受け入れ、男の責めに素直に反応する、一人の女になっていました。真っ白だった妻の乳房は、旦那さんに揉み込まれて赤黒くなり、妻の股間に埋められた指は、ヌチャヌチャと淫猥な音を奏でています。
妻を責めるツボを心得始めた旦那さんは、面白がるようにしながら、責めを本格化させていきます。10分程続いた頃、妻は身体を硬直させ始めした。私以外に男を知らない妻が、初めて私以外の男性によって頂点を登らされる、、、、、私は興奮し、身体が震えるほどでした。
「奥さん、イッてくださいね、、、天国へ、、、、」
旦那さんの言葉は、妻に宣告するかの様なものでした。旦那さんのリズミカルな手の動きが、一気に早まりました。8ビートから16ビートに変わったみたいな感じです。
バネ仕掛けの様に身体を曲げこんだ妻は、両手で旦那さんの右手(妻の股間をまさぐる手)を包み込むようにして掴みながら(まるでバイブを握っているみたいでした)、荒い息をし、「あああっーー、イクッ」というと、ガクッと首を折りました。妻が激しいアクメを迎えたのでした。
仰向けの姿勢で力無く横たわる妻を見下ろした旦那さんは満足気にうなずくと、おもむろに妻の両足を肩に乗せ、妻の身体を折り曲げるようにさせながら妻の上に覆い被さっていきました。旦那さんのカリ太が活躍する番でした。
私は、妻が他人に犯される瞬間を、冷静を装いながら見続けていました。
激しいアクメに襲われた直後の妻にとって、旦那さんのカリ太は凶器でした。一瞬の休憩も与えられないままに、ズブズブっとカリ太が沈み込んでいく瞬間、妻は両肩をのけぞらせましたが、旦那さんがガッチリと押え込んでいたので身動きできず、そのままカリ太を受け入れていきました。どちらかというと、入口部分がタイトな妻の下の口は、自然とクリを擦り付けるような感じで、カリ太を受け入れます。その光景は、先程のマキさんと同じものでした。
旦那さんが腰を前後させる度に、妻はアゴを突き上げる様にしながら苦しそうにうめきます。人によって差はありますが、女性の身体は持続的なアクメを感じます。今の妻は、好むと好まざるとに関わらず、存分に持続的なアクメを味合わされていました。
私は、妻が犯されている姿を見て、興奮していました。何故か判りませんが、嬌声を上げながら、快感に身を捩じらせる妻を見て、再度、男をたぎらせてしまいました。その日は、2度も発射したというのにです。無意識な内に分身をしごいていた私は、痛いほどに起立していた自分自身を見詰めながら、抑えがたい衝動に襲われていました。私は、全裸でうつ伏せのまま横たわるマキさんを見つめていましたが、幾ばくかのタメライが残っていました。
その時、一際大きな妻の嬌声と、腰を打ちつけるパンッパンッという感じの音が室内に響き渡りました。妻は、あられもない姿で、快感に支配されていました。そして、驚いたことに、妻は両手を旦那さんの背中に回し、旦那さんにしがみつくようにしながら、狂ったように腰を左右に振り、激しくストロークする旦那さんのカリ太に自分のクリを擦り付けるようにして、快感をむさぼっていたのです。妻の口は半開きで、よだれが垂れていました。
私は、全てが吹っ切れた様な妻の姿を横目で見ると、猛烈な罪悪感と嫉妬に襲われました。身勝手な、あまりに身勝手な感情でした。が、内心に溢れかえらんばかりの嫉妬心は、私の分身を驚くほど刺激したのです。
私は、全てのタメライを捨て、マキさんの背中にのしかかっていました。
マキさんの腰を後ろから抱くようにして抱え込むと、マキさんの下の口に分身をあてがいました。マキさんは「はぁっ」という感じで息を吐きながら、私を受け入れました。
それぞれのカップルが、パンッパンッという音を響かせながら、腰を打ちつけていました。但し、旦那さんは正常位、私は後背位でした。私と旦那さんは、互いの妻を狂ったように犯しました。妻達も、存分にアクメを味わっていました。妻にしろ、マキさんにしろ、何度か嬌声を高まらせながら、身体を打ち震わせていました。
そして、旦那さんは、ついに、私の妻を抱える力を一際突っ張らせると、思い切り大きなストロークで腰を打ちつけました。
汗をしたたらせながら、旦那さんは「安全日ですか?」と尋ねます。苦しい息をしながら、「はい」と絶叫するように答える妻。
その瞬間、グイグイという感じでカリ太を妻の体の中にメリこませ、旦那さんは妻の身体の奥深くに発射したのでした。
私はというと、同様に汗を吹き出しながら、マキさんに身体をぶつける様にしていました。但し、2度も放出していたため、発射には遠かったのです。身体は疲れ切っていた筈ですが、異様な興奮は私の身体を動かし続けていました。そして、その動きは、極度に敏感になっていたマキさんの身体を容赦無くアクメのドン底へ叩き込んでいました。15分ほどの間に、深いアクメを2度ほどマキさんへ御見舞した後、ようやく、私は絶頂を迎えました。とっさに、安全日かどうかを尋ねることが出来なかった私は、マキさんのほっそりとした背中に白いエネルギーをぶちまけていました。
4人の男女が全ての精を燃焼し尽くし、疲れ果てて、グッタリとして床に崩れ込みました。そして、4人が正気に戻った後、御互いに目が合うとテレた様な表情で笑みを交換しました。その日、私達夫婦が、青木さんの部屋を後にしたのは午前1時を回っていました。
これが、私達夫婦と青木さん御夫妻の人生を大きく転換させた夜の出来事でした。以来、我々4人は子供たちのホームパーティーを開く度に、ただれた宴を催すようになっていったのでした。
私達夫婦と青木さん御夫妻は、1ヶ月に1度か2度程のホームパーティーの都度、当たり前の様に淫らな行為にふけるようになっていきました。
子供たちが眠った後、以前なら訪問していた相手の御宅を静かに退出していたのですが、子供たちが眠ると四人の男女はいそいそとビールやオードブルを持出し、大人のパーティーを始めるようになったのです。
初めの内は、カップル喫茶で相互鑑賞プレーをやっているような感じでした(当時、カップル喫茶に行ったことはありませんでしたが)。
しかし、暫くしているうちに(相互鑑賞中心のプレーを2回ほど繰り返した後)、私と旦那さんは互いの妻が相手の夫に抱かれ、よがり狂う妻の姿を見ることの方に、より興奮を感じつつあることに気づき始めました。
私を愛して止まない筈の妻、つい先程までのホームパーティーの時間までは良き母であり貞淑な妻であった筈の妻、、、、、そんな女であった筈の妻が、目の前で赤の他人の男性に全裸に引ん剥かれ、白い肌をさらす。妻が人前にさらすことを嫌悪し、逆に周囲の男性が好奇のイヤらしい視線を無遠慮に投げかける95センチ級の尻をユッサユッサと揺らしながら、青木さんの旦那さんに犯される妻の姿は驚くほど淫靡です(妻の名誉のために記しておきますが、妻の身長は165センチ程あります。妻はヒールの高い靴を履くこともありますから、95センチの巨尻を持っているといっても、靴を履けば170センチ以上となり、結構、見られる身体になります。但し、将来的な肥満は気になります)。
旦那さんも、淫らさを強調することを心得ています。好んで妻を四つん這いにし、斜め上方からバックで亀頭をGスポットへ叩き付けるように腰を打ちつけるプレーを繰り返すようになっていきました。その姿勢だと、妻の巨尻が腰を打ちつけられる度に淫らに波を打ち、その波が全体を淫らに振動させます。更に、妻はアクメに歪む顔を夫である私にさらさねばならず、そのことが尚更妻の羞恥心を刺激し、妻のアクメを深いものとしていったのでした。旦那さんが激しいストロークを打ち込む度に、妻は咆哮する様に「はあっ、はあっ、はあっ」と苦しそうに息を吐きます。
しかも、旦那さんのプレーは、次第に「責め」といっても言い過ぎではないほどサディスティックなものに変わっていきました。バックから勢い良く腰を打ちつけながら、片手で妻のアヌスを弄ぶようになっていったのです。夫である私でさえ、妻のアヌスを何度もいじったことはありません。なのに、旦那さんは妻を犯す度に決まってアヌスを弄ぶようになっていったのです。ちょうど、初めての夜に、アヌスを弄ばれたマキさんが絶叫しながらアクメに追いやられた様に、妻もアヌスを責められると、「あぁーーーっ」と長くたなびくような声を漏らしながら、気が狂ったように腰を振るようになっていったのです。旦那さんは、妻のアヌスを着実に開発しようとしているようでした。そして、存分にアヌスを指で掻き回すと、今度は小さなパールローターをアヌスに埋め込むのです。妻は、薄い肉を挟む様にして伝わるストロークの衝撃と、パールローターの振動に、狂い泣きをさせられます。
そして、バネの様に強靭な腕で荒々しく忘我の妻を背後から抱き起こすと、後配位で交わったまま妻の上体を捩じる様にして後ろを向かせ、見せつける様にしてディープキッスを行うようになったのです。当然、妻は体を捩じりながら、身体全体をバネの様に弓なりにしならさねばなりません。胸を反らすような姿勢を取るため、妻の鳩胸に乳首がツンと勃起していることも自然と強調されます。激しい快感で苦しい息を吐く妻が、乳首を弄ばれつつ表情を歪めながら苦しい体勢を保ち、舌を絡めるようにしながら長いディープキッスを行っている。しかも、旦那さんは大量の唾液を妻の口中へ送り込んでいます。更には、旦那さんの吐く息を、そのまま妻は自分の肺へ収めています。妻は、荒淫の虜になっていきました。
対する私も、マキさんの身体を自由にしました。しかし、私の場合、青木さんの旦那さんのように交わることに力点を置かず、マキさんを淫らに辱め、何度も快感の淵に追い落とすことに重きを置きました。
私が妻と付合い始めた頃の投稿を見ていただいてもわかることですが、私は女性を弄り、辱めることに大きな性的興奮を感じるのです。女性が何度も無理矢理昇天させられた挙句、溶けるようにグッタリとなって倒れ込む。そんな姿を見詰めることが、セックスそのものよりも好きなのです。
私は、マキさんを弄ぶとき、バイブ等の玩具を多用しました。そして、バイブを使って単純に責め上げるだけでなく、色々な遊びをしました。その一つが「ミルク搾り」というものでした。
マキさんは愛液の放出量が多い方です。しかも、粘度が低くサラサラしているためか、何時の間にか白い愛液は内股を伝っていくのです(初めての夜に、マキさんの垂らした愛液が床まで伝ったことは、驚きでした)。
そこで、私はマキさんを激しく愛撫し、陶酔状態へ追い込むことにしたのです。マキさんは徐々にワレメを濡らせ始めます。その時点で、私はマキさんの右手首と右足首、左手首と左足首をロープで縛り上げます。いわゆるM字開脚縛りというものです。マキさんの両脚は大きく割り広げられ、マキさんの恥部は蛍光燈の白い光の下にさらされます。ワレメの下の淵(アヌスとの境目あたり)には、早くも白い愛液が溜まり始めています。やや大き目のクリは、血色のルビーの様にきれいです。はちきれそうに膨らんでおり、僅かな刺激をくわえただけでも(息を吹きかけただけで)、マキさんは快感に身体をくねらせます。マキさんは、クリに対する正攻法的な愛撫に弱いのです。
私はマキさんのクリに親指の腹を当てると、指先で転がすようにクリを揉み込んであげます。
長く長く繰り返されるクリに対する刺激は、マキさんの度を失わせます。マキさんのワレメに溜まった愛液の「しずく」が目に見えて大きくなっていきます。クリがルビーなら、愛液の「しずく」はオパールの様です。その「しずく」の持つ表面張力が地球の引力に敗れ、アヌスに向かって滴ろうとする瞬間を見計らって小さなガラス製のぐい飲みをあてがいマキさんの愛液を採取するのです。マキさんをイカせないようにコントロールしながら、ギリギリまで追いつめ続けながら、、、 それは、まるでクリというボタンを押されたマキさんという名の給水機が自動的に愛液を吐き出していく、、そんな光景です。
「マキさんって、愛液が多いんですね」
「御願い、、、早くイカせて頂戴っ、、、」上ずった声でマキさんは哀願します。
「だめですよ。もう少しミルクを採らせてもらいますから、、、、せめて“ぐい飲み”に5ミリくらいは溜めてもらわないと」
「そっ、、そんなぁ、、、むりです」
「大丈夫ですよ。ほら、今だってマキさんは白いオツユを垂らしてますから。何時もみたいに床まで垂らすぐらい頑張れば、、、、ねっ」
「御願い、もうこれ以上おもちゃにしないでぇ!!!」マキさんの絶叫が熱気でむせ返るリビングに響きますが、勿論、許されることはありません。
縛られた身体を苦し気に捩り、髪を振り乱しながら、マキさんはクリ責めをされ、愛液を吐き出し続けねばならないのです。ぐい飲みの底にマキさんの愛液が溜まるまで、、、、
マキさんが愛液の多い体質の女性とは言え、やはり時間がかかります。平均して30分近いクリ責めの後、ぐい飲みの底にマキさんが下の口から吐き出した白い愛液がうっすらと底に溜まります(私は、マキさんの吐き出す愛液の量が徐々に増えるように、これからも鍛え上げていこうと思っています。鍛えて愛液が増えるかどうかは不明ですが、、、)。
マキさんは、大量の愛液だけでなく、全身から脂汗を吹き出し、「あっ、あっ、あっ」とリズミカルに肩で息をしながら横たわりますが、まだアクメを与えられていません。
性欲の強いマキさんにとって、地獄の様な30分間だったことでしょう。その時点で、漸く縄をほどき、バイブを渡します。マキさんは、魅入られた様な目付きでバイブを受け取ると、一気に自分自身でバイブを身体の中に沈めていきます。壮絶なまでのオナニーショーの始まりです(但し、マキさんは、あまりにも興奮しているので、3分程で絶頂に達してしまいます)。自分で自分の火照り切った身体のトドメを刺すために、夫と他人の見詰める前でむさぼるようなオナニーショーを披露させられる。「マキさん、、、あんたの身体は淫乱なんだね」と、何度も身体の芯まで叩き込まされるような行為でした。
次第に、マキさんは私からバイブを渡されただけで、目をトロンとさせながら、気合いの入ったオナニーショーを披露するようになっていきました。自分自身の意志で、脚をM字に開き、アヌスまで見せつけながら、バイブを身体の中に沈めるようになっていったのです。
こうして、サディスティックな交合に責め上げられる妻とは対照的に、マキさんは羞恥の味を徹底的に身体へ叩き込まれていきました。これが、妻とマキさんの、その後の道を違ったものへと変えていきました。
なんだか「妻を育てる」というよりは、「他人の奥さんを育てる」という感じの投稿になってしまいました。しかし、青木さん御夫妻と関係を持つようになって以来、妻に対して一種複雑な愛情を感じるようになりました。青木さんの旦那さんは妻の身体の特性を掴むにつれて、責めをエスカレートさせていきます。目の前で巨尻を揺さぶりながらサディスティックな交合によりよがり狂わされ、涙を浮かべる妻。私とのセックスでは、そう何度も感じたことはないほどの激しいオルガスムスを叩き込まれ、絶叫しながら気を失いかける妻。
妻は、青木さんの旦那さんとの間に、親しみの様なものは感じていても、愛情はありません。ですから、妻が行っている旦那さんとのセックスは、純粋に妻の性欲だけをベースに行われているものなのです。愛情に裏打ちされた私とのセックスにより快感を感じている妻の姿だけを見てきた私にとり、妻が性欲による快楽だけをもとめるために他人へ裸身をさらし、夫である私との間でも行ったことのないような激しい体位で快感を受け止めていく妻の姿は、異様なものでした。
愛の無い背徳的なセックスにより快楽だけを追求する、それは貞淑であり良き母親である筈の妻が、一切の日常を捨てて性欲の狂気の世界へ埋没していくことです。全ての日常を捨てて狂気の世界へ没頭するからこそ、妻の乱れる姿は私とのセックスではさらしたことが無いほど淫猥なものでした。口先では拒否しながらも、旦那さんの責めを受け入れてしまい、咆哮にもにたよがり声を発する妻(私とのセックスでは、それほど大きな声を出しません。私は、妻が静かなセックスを行う女だと思っていました)。そして、そんな淫らな妻の姿を引き出すことが出来なかった私は、妻のよがり狂う姿を嫉妬に燃えた目で見つめ続けるのです。青木さん夫妻との淫らなパーティーが終わった後、私は妻を問い詰めるようにしながら犯すことがあります。「泣きわめくほど良かったのか? そんなに感じたのか?」と問い掛けながら。そんな時、普通の妻とのセックスでは感じられないほどの快感を感じてしまうのでした。
そして、青木さんの旦那さんも、魅入られたような目付きでバイブを手に取り、激しいオナニーショーを演じるマキさんを見て、全く同じ感覚を抱いているようでした。
私達4人の淫猥な行為は、続きました。同じマンションに住んでいる都合上、休日に青木さんの旦那さんと顔を合わすこともあり、次回のパーティーの打ち合わせをすることもありました。
ところが、ある週末のパーティーを行おうとして、困ったことが生じてしまいました。その日、青木さんの部屋で何時もどおり子供たちのための「ファミリーホームパーティー」を終え、「さあこれから」という時、マキさんに生理がやってきてしまったのです。どうも、2日ほど早まってしまったようです。マキさんは「多い」方らしく、それまでの淫靡な盛り上がりなどそっちのけの様子で、そそくさと生理用品を装着しています。私の方も戦意を喪失してしまい、今日は解散ということにしようかとも思いましたが、妻の方はと言うと、既にほとんど全裸に剥かれ青木さんの旦那さんに挿入されかけています。ここまで来てしまうと、妻と旦那さんは、「折り返し不能」という感じなのですが、マキさんと私が「コケて」しまった以上、一旦身体を離し、中断することにしたようです。
仕方なく私は妻を連れて自分の部屋に戻ろうと思ったのですが、旦那さんの股間に目をやると、可哀相なことに「テント」を張ったままです。なんとなく笑えるような光景でした。妻の方に目をやると、妻も昇気になんとなくノボセた様な感じです。明らかに、妻と旦那さんは、交合を中断されたことに「とまどい」を感じているようでした。私は、妻の淫らさに目を開かれた思いでした。
私は、妻と旦那さんに対して思い切って提案したのです。「良かったら、二人で外に行ってきたら?」と。青木さんと妻を、私の部屋へ入れることには無理があります(今思えば、妻、私、旦那さんの3人で3Pをやるという選択もあったのかもしれません。)。また、生理状態のマキさんがいる部屋に、妻を残していくことにも無理があります。そこで、二人で外に出かけ、ラブホテルに宿泊することを許したのでした。自分の部屋に戻る準備をしながら、妻はモジモジとして俯いていましたが、旦那さんは私の提案にかなり心を動かされたようでした。重ねての私の提案に、旦那さんは妻の手を取り部屋の外へと消えていきました。
しばらくして、青木さんの車の発進する聞きなれた音が耳に入りました。その日、妻は翌朝まで戻りませんでした。
翌朝、妻は7時頃に戻りました(子供たちは9時頃に目を覚ますのです)。青木さんの部屋から直接出発したため、本当に手ブラでしたから化粧道具など無く、着替えも持っていませんでした。コンビニの牛乳を持って(近所の人に見つかるとマズいと考えた妻は、離れたところで青木さんの車を降り、徒歩で帰ったようでした)、何食わぬスッピンの顔で戻って来た妻ですが、心なしか足元が少しフラついているみたいにかんじました。
妻は、下着を着替えようとしました(昨夜から着替えていませんし、淫らなパーティーのために妻はTバックを着用していました。)。そんな妻を後ろから抱きしめると、尋ねました。
「何をやってたんだい?(考えたら、トンマな質問ですね)」
「一晩中してた」
「一晩中?? 何時頃まで?」
「週末って混んでるのね。1時間ほど探したんだけど、この辺だと空いてるラブホテルが無くって。結局、青木さんが○×△(結構我家からは遠い、高速道路沿いの市です)迄行けば空いてるからって、連れて行かれたの」
「空いてた?」
「うううん。その辺も結構一杯で。汚そうなところだと空いてるんだけど。でも、嫌だから、何軒か回って、ようやく、、、 入ったの12時頃だった。」
妻達は10時頃に出発しましたから、2時間近くホテルを探してさまよったみたいです。私は、妻達の執着ぶりに若干あきれました。
「それで、何時頃まで、、、してたの?」
「今朝の6時頃まで、、、」
「じゃあ、殆ど徹夜?」
「うん、寝てない。だって、青木さんが何時までも色んなことするから。それに、部屋の中に色々置いてあって、、、、。」
「??? 何が?」
「産婦人科いたいな椅子とか、、、十字架みたいなやつとか、、、、 『☆◇※♭◎〒』っていうラブホテルだったんだけど」
私は、ホテルの名前を聞いて驚きました。そこは、SM専用ルームが充実していることで有名なホテルです。そんなホテルに連れ込まれたとすれば、相当激しいプレーを経験したことになります。それに、『☆◇※♭◎〒』というホテルは人気があるため、割と混雑している筈です。そういうホテルへ連れて行かれたということに、私は青木さんの企みの様なものを感じました。
「で、どんなことしたの?」
「車に長いことのってたから、初めにシャワー浴びて。そこの風呂場って、すごく広くて、マットレスみたいなものが置いてあったのよ」
「うん。それで?」
「途中から青木さんが入ってきて。そしたら、青木さん、マットレスの上に横になって。それから、私の身体にボディーシャンプーを塗りたくって、青木さんの身体の上にのしかかるようにって言われて。」
「その通りにしたの?」
「うん。そしたら、私の身体を青木さんの身体に擦り付けて、青木さんの身体を洗うように言われて、、、、」
「洗ってあげたの?」
「うん。あんまり上手くいかなかったけど。でも、青木さん、結構喜んでくれて、『初めてだけど上手』だって」
なんと、妻はソープ嬢の様にボディー洗いをさせられていたのです。しかも、『初めてだけど』というこは、次回もあると言うことなのでしょうか(そう、まさに次回もあると言うことだったのです)。
「どういうふうに?」
「私のデルタにボディーシャンプーを塗って、泡立てて、タワシみたいにして、青木さんの全身を、、、、、」
「洗ってあげたんだ。それで?」
「それから、マットレスの上で、1回して。ヌルヌルして滑り落ちそうになったから、私が上に乗ったの。」
「騎乗位?」
「うん」
「それで?」
「その後、産婦人科みたいな椅子に座らされて、、バックルみたいなベルトで固定されて、、、、、それで、オモチャ使われたの。長いこと使われて。それだけで1時間くらい。あんまりねちっこいから、私、泣いちゃった。」
「終わったとき、もう、2時を回ってたんじゃない?」
「うん、椅子から降ろしてもらったの、3時くらいだったと思う」
なんとなく、時間が合わないような気がしましたが、私は質問を続けました。
「それからベットに連れて行かれて。でも、ベットも、動いたりするベットだから、疲れてる割に盛り上っちゃって。」
「それで、朝まで?」
「うん。青木さんに言われて、色々させられたけど」
「まだ、他にもやったの?」
「青木さんの全身を舐めてあげたり。舐めてもらったり。でも、部屋が少し寒くて、、、、風邪ひいちゃったかな?」
妻は、鼻を少しグスッと言わせました。
「トイレ近くなっただろう?」
「そうそう、困っちゃった。だって、トイレが個室になってないの!」
「???」
「色々なものの置いてある部屋の、割と真ん中辺に、和式(の便器)が据えてあるの。それに、(便器も)ちょっと変わった形してて、、、、参っちゃった。」と妻は顔を赤らめます。
そういえば、SMホテルには排泄プレーが出来るように和式便器がフロアーに据え付けてあります。しかも、雌犬の排泄姿を鑑賞しやすい様に、和紙便器の「金隠し」部分が外してあることもあるようです(SM誌で見たことがあるだけです。まして、妻とSMホテルに入ったことなどありませんので、私自身実物を見たことがありません。)。妻は、私にも放尿姿を見せたことはありません。その妻が、他人である青木さんに、放尿姿までさらしたというのでしょうか? 私の胸はドキドキと高鳴り、私は嫉妬に近い興奮を感じました。
「おしっこするところ、見られたの?」
「、、、、、、、、、、うん。我慢できなくって。だいぶ我慢してたけど。」
「1回だけ?」
「うううん、2回。5時頃にも、したくなっちゃって、、、」
「大きい方は?」
「それは、ないって!! でも、「いちじく」とかがテーブルの上に置いてあったりして、ちょっと危なかった。青木さんって、シャワー浴びた後、「いちじく」片手にいきなり襲い掛かってくるんだもん。」
「それで、浣腸されたの?」
「だから、されてないって。守るのに大変だったんだから。」
「筋肉質の青木さん相手に、良く大丈夫だったね。」
「うん、頑張ったのよ。でも、、、、、、、」
「でも、何???????」
「その代わり、、、、、写真撮られちゃった。青木さん、小さなデジカメ持ってて。」
「そう、、、、、」
私としても、今更妻の写真を撮られても、それほどの文句はありません。この投稿にも書きましたが、初めての爛れたパーティーの契機となったのは、青木さん御夫妻のエロ写真であり、私達夫婦のエロ写真であったのです。写真を撮る行為が妻の官能を高めたであろうことはわかりますが、別に、青木さんの旦那さんにとっては見慣れた光景に違いありません。
でも、不穏な思いが頭をよぎりました。時系列的にかんがえると、妻はシャワーを出て、直ぐに浣腸をされかけて断った。そして、デジカメを使うことを交換条件に浣腸を逃れた。そして、その後、尿意を堪え切れずに「金隠し」のない便器で放尿をした。とすれば、、、、、放尿姿を撮影されているのではないかと。
「ひょっとして、オシッコするところも、デジカメに??」
妻は赤面しながら無言でうつむきます。
「撮られたの?」
「うん。それも、条件に入ってて。だから、我慢してたんだけど、、、、、。ごめんなさい。」
「たくさん、、、、撮られたの??」
「うん、デジカメだから、パチパチってたくさん。それに、私も我慢してたから、なかなか(おしっこが)終わらなくって。」
「興奮した」
「うん。おしっこが終わったら、おつゆも垂れちゃってて。そのまま、バイブでイジメられちゃった。」
やはりそうでした。妻は、産婦人科のスケベ椅子に括り付けられ、バイブでオモチャにされ、3時頃に解放されたと言っていましたが、実際には、スケベ椅子から降りた後に、放尿姿の撮影をされ、更に、身体をバイブで嬲られていたのです。私は、内心「このやろう。内緒にするつもりだったのか!」と思いましたが、つとめて冷静を保ちました。
「やっぱり、おしっこプレーで、興奮したんだ」
「うん。青木さんも興奮したみたいで。青木さんって『おしっこで、これだけ興奮したんだから、今度来たときは大きい方も御願いします』だって。」
「『今度は』って、、、断らなかったのかい?」
「さあ、どうかしら」
私の頭を、猛烈な嫉妬心が駆け巡りました。私は、帰ってから下着も着替えていない妻を荒々しく押倒すと、強引に衣服を剥ぎ取っていました。
荒々しい交合の後、妻は疲れ果てたように眠りこけました。
妻の穏やかな寝姿を見ながら、私の内心は疑惑で満ちていきました。
第1に、妻は本当にいちじくをブチこまれずにすんだのだろうか? もし、昨夜、いちじくの洗礼を受けなかったとしても、将来はどうなるのか?
第2に、何故、ラブホテルにいちじくが用意してあったのか? 私はSM系のラブホテルへ行ったことが無いので判りませんが、普通、客室内カウンターの上にサービス品として放置してあると言うのは、説明に無理があるように感じます。簡単な自動販売機か、フロントでの販売ということではないでしょうか? となると、青木さんの旦那さんが、こっそりと持参していたのではないかという疑問が湧きます(この点については、未だ謎です[青木さんが妻と入ったホテルに、マキさんや妻を連れて入るのは何故か悔しい気分がするのです。ですから、未だ例のSM系のラブホテルには入っていません。]。ご承知の方は、是非、教えてください。本当にSM系ホテルで、いちじくは無料サービスなんでしょうか?)。
第3に、何故、SM系のラブホテルに入ったのか? 妻は知らなかったといいますが、その後の展開を考えると、本当に偶然だったのか? 旦那さんが、わざと仕組んだように思えます。
第4に、何故デジカメとバイブを持っていたのか? SM系ホテルに連れ込まれたことと考え合わせると、旦那さんは妻を調教しようとしているのではないかと疑わざるを得ない気持ちになりました。もともと、私の方が先にマキさんを縛ったり、強制オナニーショーを仕込んだりしていた訳ですから、私の方が先にサディズムのきっかけをつけたと言えばそれまでです。しかし、今までの「借り」を、何十倍にもして私の妻に叩き返されそうな気がして、私は胸騒ぎに鬱々としたものを感じました。
すやすやと寝息を立てて眠る朝帰りの妻を横目に、私の疑念は広がるばかりでした。私は、インターネットにアクセスすると、青木さん宛に照会メールを送りました。
照会内容は、
第1に、「どんなプレーをしたのか?」
第2に、「妻の放尿姿を見たのか?」
第3に、「妻に浣腸は施したのか?」
第4に、「撮影した画像を見せて貰えないか?」
第5に、「次回のパーティーまで時間があるので、マキさんを貸出して貰えないでしょうか?」
というものでした。そして、私の感想として、イライラしつつも何故かとても興奮を感じながら一晩を過ごしたこと、などを記しておきました。
青木さんは几帳面な方ですが、睡眠不足が祟っているのか、返事は夜11時頃まで返ってきませんでした。私は、胃の痛い1日を過ごさねばなりませんでした。
ようやく、返信されてきたメール(添付ファイルのみを送るものも含めて、全部で12通ありました)は、簡潔明瞭に全ての照会に答えていました。青木さんの答えは、次の通りでした。
『昨晩は、刺激的な一晩を過ごさせていただきました。近場のホテルが満室でしたので、高速に乗り、やっとホテルに到着しました。奥さんからお伺いになったと思いますが、「☆◇※♭◎〒」というSMホテルです。ここしか空いていなかったのです。ご了承ください。
ですが、折角SMホテルに入ったので、それなりに利用いたしました。バスルームにあったマットレスを使い、奥さんに泡踊りの真似事もしていただきました。ただ、奥さんは泡踊りと言うものをご存知でなかったらしく、お教えするのに時間がかかりました。
その後は、開脚椅子を使ったソフトSMも試みました。奥さんの感度は良好で、シートまで愛液を垂らしていました。ホテルには浣腸も置いてあったのですが、奥様は浣腸を拒みました。私としても、いきなり浣腸をして良好な関係を壊してはと思い、断念しました。
途中で、小用を我慢できないとおっしゃいましたので、こちらの方は、じっくりと観察させていただきました。デジカメ画像の方は、添付ファイルとして全てお届けします。
妻(マキさんのこと)は、生理が落ち着き次第、OKです。妻は1週間程度生理が続きますので、来週一杯は無理でしょう。来来週の週末あたりはいかがでしょうか?
それと、これは私からの提案なのですが、時々、外泊プレーを行うと言うことではいかがでしょうか?』
おおよそ、妻の説明と、青木さんの説明は符合していました。
添付されている、ファイルを開きました。初めの内は、照れ笑いをしながら、衣服を脱ぐ妻が写っています。ところが、3枚程、ソフトムードの写真が過ぎると、いきなり妻は開脚椅子に縛り付けられ、バイブを挿入されています。妻は、だらしなく口を半開きにしながら、眉間にシワを寄せ、目を閉じたり、青木さんによって出し入れされているバイブを見つめたりしています。同じようなアングルの写真が、延々と15枚ほど続いた後、つうーーっと一筋の愛液がアヌスに向かって滴っていく光景が映っていました。妻は、ガクッと首を折りながら、身体を捩ろうとしています(固定されているので動けませんが)。妻の落城する姿でした。
力無く椅子の上で横たわる妻の姿が写された後、妻は「金隠し」の無い和式便器にまたがらされていました。妻は、紅潮しきった表情で股間を開いています。顔つきは、哀願するような視線をカメラに向かって送っています。便器にまたがって4コマ目に、妻の股間から、黄金色の飛沫がほとばしり始めていました。妻の表情は、羞恥と恍惚にまみれていました。おそらく、深いアクメにより敏感になりきった身体は、尿道を通る尿の感覚に物理的なカタルシスをも感じてもいたのでしょう。そして、夫にも見せたことも、まして撮影されたことも無い姿をデジカメにパシャパシャと撮影されていくことに背徳感を感じていたのでしょう。放尿姿は15コマ続きました。そして、放尿を終えた妻は四つん這いを強要され、背後から局部を撮影されていました。大写しされた局部は、白い愛液を吐き出し、ヌチャヌチャと妖しく光っていました。
更に、青木さんのハメ撮りとバイブ責め写真が、30枚ほど続いていました。全ての画像を見終わるまで、私は2度も発射していました。
待ちに待ったマキさんとの外泊日がやってきました。妻と青木さんが堂々と外泊した挙句、妻に放尿プレーをさせた翌々週の金曜日のことでした。
本来ならば、少し派手目の服をマキさんには着て欲しかったのですが、翌朝のこともありますので、無理は出来ません(人目を避けるため、マキさんには自宅から500メートル程離れたコンビニの近所で私の車を降りていただき、歩いて自宅まで戻ってもらうことになっていました)。結局、ありふれたスカートに、普段着に近いポロシャツという格好でした(直子さんはゴルフをします)。ただ、普段着の下には、レースのフロントホックブラと揃いのTバック姿となっている筈でした。
自宅近くのJR駅から二駅ほど乗ったところにある駅近くにあるコンビニの駐車場に車を止めて待っていると、時間どおりマキさんはやってきました。「こんばんわーーー」という明るい声と共に、マキさんは車のドアを開け、入ってきました。少し化粧が濃い目です。マキさんが入ってくると共に、室内には濃厚な香水の香が充満しました。
マキさんを乗せると、私は静かに車を発車させました。大通りでありながら、やや人通りの少ない道を選びながら海岸に向かって車を走らせます。「二人で海辺に行きましょう」と誘うと、「まるで結婚前みたい」とマキさんははしゃいでいます。
頃合いを見計らってマキさんを運転席に抱き寄せる様にし、頭を私の膝上に寝かせました。オートマ車というのは、こういう時に便利です。左手でハンドルを操作しながら、私は右手でマキさんポロシャツのボタンを外し、腕を首筋から中へとねじ込み、更に、ブラのフロントホックを外しました(翌朝、家に戻るときに見られることを考え、マキさんの着衣はポロシャツにジーンズ地のスカートという質素なものでした。ただし、中身はTバックと殆どオープントップのブラです。)。
私は親指と薬指をマキさんの乳首にあてがうと、ゆっくりと円を描くようにしながら揉み込む様にしたり、乳首の先を転がすようにしたりしはじめました。マキさんは、乳首への刺激に弱い方です(私の妻を基準にしての話しですが)。2~3分刺激を与え続けると、マキさんは鼻から抜けるような声で「はあっ」という小さな「うめき声」を漏らすようになりました。
車が市街地を離れ、海岸沿に差し掛かった時、道路沿いの目立たぬ場所に停車させました。田舎の県道沿いに特有のケバケバしいラブホテル街は目前です。
私は、「少し海岸に行ってみましょう」と言い、マキさんを車外へ連れ出しました。
私は、マキさんの肩を抱きなら歩くと、護岸のコンクリートの上に並んで座りました。私達の背後には私の車があり、国道を走る車から、私達二人は見えませんでした。
グイっとマキさんを抱き寄せ、膝の上に寝転がせると、頭を抱え込むようにしながら抱きしめ、長い抱擁をしました。抱擁をしながら、全身に手を這わせ、マキさんに静かな愛撫を加えていきます。既に30分近い乳首への刺激で、マキさんは興奮しています。当然の様にポロシャツをまくりあげると、赤黒い乳首は固くしこっており、豊満な乳房にクイを打ち込んだ様になっていました。
マキさんの頭を抱え起こし、身体全体を戻すと、ポロシャツを脱がせました。ブラはアダルトショップで売っているハーフトップに近いレースのものでした。色は、薄暗い夜の車内でも鮮やかな真赤でした。私も妻に何着かの淫らな下着を持たせていますが、真紅(真赤)というのはありません。こうなると、パンティーの色も確かめてみたくて仕方ありません。もし、ブラが真紅でパンティーが普通の白だったら、、、、、 相当ダサいなとも思いました。夜間であり、辺りに人気が無いとはいえ、ポロシャツだけでなく、スカートまで脱がされることにマキさんは抵抗しましたが、私は構わずにスカートをまくりあげ、ついにはジッパーを降ろしました。スカートの中から露出したパンティーは、紐パンTバック。色は、、、、、私の願いどおりブラと揃いの「真紅」でした。クロッチの部分は、陰唇にあわせた形のシミが浮き上がっていました。
抵抗するマキさんを抑えつけるようにしてスカートも脱がせると、私はマキさんのスカートとポロシャツをくるくると丸め、背後に止めた車の空けておいた窓から、後部座席に向かって投げ去りました(私の車は4WDテラノなのです)。マキさんが火照った顔を上げて抗議します。
「ああ、そんなことしたら、直ぐに服をきられないじゃないですか」
「いいじゃないですか。辺りには誰もいませんから。それよりも、、、」
私は片手でポーチバックの中に入れてあったバイブを取出すと、何気ない仕種でマキさんの上におおいかぶさり、マキさんのツンツンと尖った乳首を口に含み、身体をまさぐるフリをしながら、何の予告も無しにバイブをマキさんの女性自身にねじ込みました。マキさんは、ひんやりとしたシリコンの先端が陰部に触れた瞬間、「イヤです。こんなところではイヤです」と言いながら腰を引きました(バイブの恐ろしさが身に染みついているマキさんです)。しかし、私は容赦せずバイブをズブズブと沈めてやりました。
根元までキッチリとバイブを飲み込まされた瞬間、バイブのざらついた表面にクリを擦り上げられる感触に、マキさんは思わず「ああっーーー」と低く伸ばすような声を漏らします。根元まで押し込んだ私は、バイブのスイッチを入れました。
「やめてぇ、御願いーーーっ」
マキさんの弱々しい抵抗は、口先だけのものです。私が根元のローターを絶妙の間隔でマキさんのクリに押し当てる度に、マキさんは淫猥に腰をくねらせながら、何時の間にか自分でローターにクリの当たる角度を決めようとし始めます。打ち寄せるさざなみの音と重ねるように、マキさんのリズミカルな「あはっ、あはっ、あはっ」という声が聞こえるようになりました。
マキさんが快感に溺れ始めていることを確信した私は、殆ど用を成さなくなっているブラを外し、紐パンの紐も外しました。人気が無い県道とは言え、公道です。1分に2~3台は車が通りぬけていきます。車のライトが通り過ぎる度にマキさんは身体をビクンビクンと緊張させていましたが、私がバイブの抽送を早める内に、マキさんは忘我の境地に入っていきました。激しい羞恥心に襲われながら、マキさんは無中になっていました。
「さあ、今度は自分で動かしてごらん。何時もやってることだから。」 私は、太いバイブの柄をマキさんに握らせました。
マキさんは、夫婦4人が揃ってのパーティーでは、何時もオナニーショーをさせられます。ですから、バイブの柄を持たされたとき、戸惑いながらも自分は何をさせられるのかを悟りました。何時も鍛えられているバイブの感触に、マキさんの理性は一たまりも無かったのです。夢中でバイブの感触に酔うマキさんを見下ろしながら、私はデジビデオを取出しました。デジビデオにセットされた暗視ライトの白い光が、マキさんの紅潮した身体を浮かびあがらせます。私の家内の淫靡なデジカメ写真を青木さんに撮影されていることをマキさんは知っており、その代価としてマキさんの淫らな姿も撮影されることを知っていました。ある程度覚悟していたことですが、羞恥心に酔っているのではないかと思われるような仕種を見せるマキさんは、夫以外の男性にオナニーショーを撮影されるという行為に、激しく身体を高ぶらせていきました。カメラのレンズには、女性を魅入らせるような力があるのかもしれません。
自分自身でバイブを抽送しながら口をパクパクとさせ、マキさんは悶えています。3人の男女の前でオナニーショーにふけるよりも、より激しい羞恥に襲われているのではないかと思われるような興奮でした。
「さあ、マキさん。レンズを見つめながら。オナニーして下さい。」
「ええっ、恥ずかしい。」
「いいから。ねっ。レンズを見てくれないなら、(バイブを)抜いちゃうよ。」
マキさんは、促されるようにして視線をレンズに合わせます。濡れた瞳というのは、こんな感じなんだろうなと、私は独り合点しました。しかし、マキさんを襲っている快感は極端に激しいものでした。マキさんは、カメラに対して視線を保てません。それもそのはずで、マキさんは両手をバイブの柄に添え、打ち込むようにして抽送し、その都度、病苦に喘ぐ患者の様に、激しく身体を捩り、上下動させ、弓の様にしならさせていたのです。赤黒く膨れ上がったクリトリスは太いバイブに押し潰されながら、淫猥に形を歪めています。淫裂からは白い愛液が滲み、アヌスへと伝いつつありました。
もう、マキさんには恥も外聞もありませんでした。ただ一人の快感に溺れる女の姿があるだけです。マキさんは自分の股間を握り締めるようにしながら、子宮が張り裂けるんじゃないかと思われるような勢いで、バイブを打ち込んでいきます。深々とバイブが刺さる度に、マキさんは咆哮の様な「はぁっ、はぁっ」という声を上げるようになっていきました。豊満な乳房を揺らし、乳首を突き立てながら、愛液にまみれた淫裂の立てるヌチャヌチャという音が、闇夜に響いていました。
「さあ、マキさんのイヤらしいところを見せつけるようにしながら(オナニー)して」という私の言葉に、マキさんは抗う気配も無く、腰を浮かせながら角度を調製し、ヌメる淫裂を私へ見せ付けます。満点に星が輝く下でのセックスは、裸を晒すということの耐え難い快感を、マキさんの身体の中に確立させつつありました。
一旦デジビデオを傍らに置くと、私は、ポーチの中から、私が一番秘めていたものを取出しました。大型犬用の首輪と鎖です。
私は、ほっそりとした女性がチョーカーをしている姿を見ると、ゾクッとします(自分自身がSだと確信したのは、チョーカーを見た時の自分の気持ちを知った時です。)。直子さんのチョーカー姿を、一度見かけた時、私はそれだけで雷に打たれたような興奮を感じました。私の頭の中では、チョーカーと奴隷の首輪が完全に重なっていたのです(残念なことに、私の妻はガッチリとした体型なので、まるでチョーカーが似合いません)。ですから、ほっそりとしたマキさんの身体を自由に出来る瞬間が来たら、必ずく首輪を装着させたいと思っていたのです。
オナニーに耽る直子さんの首筋に手を回すと、私は首輪を巻き付けました。ヒンヤリとした感触が、マキさんの理性を少し呼び戻します。マキさんは手の動きを少し緩めながら、私の手付きを見ていました。
「さあ、今から(マキさんは)雌犬だよ。」
「ええっ??」
「雌犬だから、四つん這いにならないと」
「そっ、そんなぁ。」
「いいから、言うことを聞かなきゃ。身体は恥ずかしいことが好き見たいじゃない?」
「いわないで」
「早く、オナニーをしたいんだろう!」
私は、少し語気を強めると、首輪の鎖を引っ張りました。強めに引っ張ったため、マキさんの首が少し絞まります。やや苦しそうに、身体を起こすとマキさんは道路に四つん這いになりました。身につけているのはパンプスと首輪だけです。
「さてと、雌犬マキ。散歩の時間だ。ついておいで。」
「いやです。車の陰から出たら見られちゃう。」
「いいじゃない。そのほうが興奮するだろう?」
「ダメ。恥ずかしすぎる」
「言うことを聞かないと、また苦しい思いをするよ。」
「御願い。乱暴にしないで。」
マキさんは口では抵抗しますが、目付きはトロンとして被虐心に酔うような感じです。尻の辺りに目をやると、興奮で小刻みに震えています。やはりマキさんは羞恥心を興奮へと変化させて受け止めていました。
「(40メートルほど先にある電柱を指差しながら)あそこまで往復したら許してあげるよ」
「遠すぎます」
「さあ、今なら車も来てないし。車が続いたら悲惨だよ。」
「許して下さい。。。。。」
私が鎖を引くので、仕方なくマキさんは這い始めます。四つん這いなので陰部は当然モロ出しです(柴犬は、尻の穴を見せながら歩きますよね。そんな光景でした。) 夜風に身体を愛撫されながらマキさんは、宙を泳ぐようにして這います。私は、当然の様にしてマキさん姿をデジビデオに納めます。そして、そんなマキさんの姿を揶揄するように言葉で責めました。
「マキさん、柴犬みたいに後ろから全部丸見えだよ。ケツの穴もさ! ビデオにハッキリ写ってるよ。」
「いやぁぁぁぁぁ、、、見ないでぇ。ビデオはいやぁぁぁぁ」
「月明かりに、ケツの穴を照らされるなんて、いいじゃないですか。」
「御願い。身体がガクガクするのぉ。もう、動けない」
たわわな胸が、ブランブランとぶら下がり、淫猥に揺れています。オナニーショーを演じる姿を見ながら、何時かマキさんを露出マゾとして調教できると感じていましたが、それが現実になりつつありました。
私は、少し意地悪くマキさんの真後ろに廻ると、指をマキさんの淫裂を指でなぞりました。まさに洪水です。護岸でのオナニーショー以上の濡れ方でした。
「アソコが、ジンジンするんだろう?」
「はいっっ」絞り出すような声で返事です。
私は足元に落ちている棒切れを拾うと、軽くマキさんの尻を打ちました。音もしない程の軽い打ちでしたが、マキさんは「ヒィィィィィ」と声をあげました。
「身体が、私の身体じゃない見たいなの。身体中がジンジンして。頭も、気が狂いそうなの。」
「狂えばいいんだよ。ほら。」私は、もう一度マキさんを打ちます(私は、SMプレーが好きでしたが、その時までムチ打ちというものの快感が理解出来ませんでした。でも、この時始めて、理解できたような気がしました。)。
「もう、、身体が言うこときかないの。身体がガクガクして。ダメなのよーーー」
「電柱まで、半分だよ。」
「もう、ダメーー」
「仕方ない。じゃあ、雌犬らしく、ここでオシッコしてもらおうか。犬らしく片足上げてね。」
「そっ、そんなことまで」
「さあ、早くしないと車が来るよ」
暫く考えていたマキさんでしたが、私は首輪の鎖を電柱に結びつけ、デジビデオを構えて「ほら、早くしないと、何時までも終わりませんよ」と言い放ったため、覚悟を決めたように片足を、恐る恐る上げ始めました。
「こっちに脚を向けて。さあ、恥ずかしい姿を晒して下さい。」
「はい。。。」
頭の沸騰しているマキさんは妙に従順でした。電柱に向かい、羞恥に目を閉じながら犬の様に左足を上げると、マキさんは覚悟を決めました。しかし、極度の緊張から思うように放尿が出来ませんでした。チロチロという感じでマキさんが放尿を始めたのは、10秒ほどしてからでした(その間、私は余裕を持ってデジビデオのアングルを決めることができました)。
下半身の自由がきかないほど興奮しているマキさんの放尿は、チロチロと長く続きました。目を閉じて、何かに耐えるようなマキさんの姿を見て、私の下半身は痛いほど硬直していました。マキさんは片足をあげるという不自由な姿勢を、羞恥に痺れた脳で行っていたため、身体を支える右足は、ブルブルと小刻みに震えていました。
20秒近く続いた放尿を終えたマキさんを、私は引き立てるように首輪の鎖でひっぱりました。そして、車の後部座席に連れ込むと、前戯もなしに挿入しました。マキさんはクリを荒々しく擦り上げられる感覚に、思わず「ヒィーーーッ」と声をうわずらせ、私の腰に両足を巻きつけながら首をすくめるようにしながら全身を硬直させました。私は、ほんの2分ほど抽送運動を行っただけでした。私は、未だ果てること無く、強靭な自制心でマキさんから身体を離し、車の運転席にもぐりこみました。グッタリと横たわるマキさんを後部座席に寝かせたままでした。勿論、首輪以外一糸纏わぬ姿でした。
目と鼻の先にあるラブホテル迄、およそ500メートル。車を走らせたのは、ほんの2分ほどでした。ラブホテルに特有の、ビニール製のノレンがかかったような入口の駐車場に車を滑り込ませると、駐車場の奥の方に車を止めました。
私は、助手席に置いておいたポーチとバックを手にし、さっと車から降りると、後部座席のドアを無遠慮に開け放ちました。強烈な興奮に襲われ、グッタリと横たわっていたマキさんは、未だラブホテルに到着していることに気づいていませんでした。
「ホテルに着きましたよ」わざと明るい声で、何気なくマキさんに告げました。
「ええっ」快感の余韻から戻りきっていないマキさんは、寝込みを襲われたみたいな感じです。
「待って、、」と言いながら、マキさんは足元に散らばっている衣類を集めようとしています(海岸で私がマキさんを露出責めにした時、私が路上でマキさんから剥ぎ取り、後部座席に投げ入れたものです)。
「何を言ってるんですか。そのままの格好で来るんです。」
「ええっ??」
「だから、そのまんまの格好で良いんですよ。どうせラブホテルは他の客と目を合わさないで済むようになってるんだから」
「だめっ、そんなのダメ」
「今日のマキさんは、もう雌犬なんだから」
私は容赦無くマキさんの首に着けたままになっている首輪の鎖を引っ張りました。本物の大型犬用であったため、マキさんの首は本当に容赦無く引っ張られてしまいます。
「ぐぅっ。やめて、御願いです。苦しいから。」
「早く! 今なら誰も居ないから。」
「そんなのイヤですぅ。」
しかし、容赦無く引っ張られる力に、マキさんは引きずり出されるようにして車から出されました。マキさんの気持ちの中に、被虐心に酔う気分も有ったのでしょう。あるいは、「どうにでもなれ、旅の恥はかき捨て」というような気分も有ったのかもしれません。マキさんは羞恥に身体をブルブルと震わせています。先程の露出は月明かりしかなく、しかも目立ちにくい路傍でした。しかし、今度はラブホテルの駐車場です。明るい蛍光燈の光で、マキさんの身体が紅潮していることがわかりました。
ホテルの玄関に差し掛かった私は、マキさんを再度四つん這いにしました。四つん這いといっても、ひざ頭を地面につけると痛いので、足元はパンプスを履いたつま先で全体重を支えるようにし、ひざ頭を浮かせています。中途半端な姿勢だけに、興奮と被虐で頭が痺れているマキさんは、身体全体の震えの様な動きを隠すことが出来ません。そして、むき出しになった肛門と陰部も隠すことが出来ませんでした。陰部は愛液でヌラヌラと妖しく光っていました。
ドアを押し開けると、意外なことに小さいながらもフロントデスクがあり、中年の女性が立っていました(私は、過去に玄関横のパネルで入室するタイプのラブホテルしか経験したことが無かったので、ラブホテルにフロントデスクがあることには私自身も驚き、あせり、そして赤面してしまいました)。
一番焦ったのは、勿論、マキさんです。全裸の四つん這い姿というのは、もっとも人に晒したくない姿でしょう。壁際に身を寄せるようにして身体を隠そうとしますが。私は心を鬼にして首輪を引っ張り、身を隠せないようにしました。
「あらぁ、すごいわね。SMなのね」とフロントのオバさん。
「うん。SMとまではいかないけど。ちょっとね。」
「淫らそうな子ね。」
「うん。ほら、もうビシャビシャ」というと、私は傍らのマキさんの胴を抱え、四つん這いになって丸出しの陰部をオバさんに見せてやりました。マキさんは宙を泳ぐようにして抵抗しますが足をバタバタさせるだけです。マキさんの陰部からは愛液が内股まで垂れ、陰唇はプックリと充血して膨らんでいます。まさに花びらは満開でした。そして、淫らに咲き誇った花びらの奥には、蜜が溢れていました。
「あっらぁ。すごいわあ。あんまり廊下に『おつゆ』を垂らさないでちょうだいね。掃除が大変なのよ」
「ごめん、ごめん」私はポケットティッシュを取出すと、四つん這いのままのマキさんの傍らに膝ま着いてマキさんの陰部を無遠慮に拭き取りました。これが犬なら、愛犬の世話をしているような感じでした。ただ、度重なる屈辱的な責めに、マキさんは気を失いそうな状態でした。
フロントのオバさんの前での羞恥責めを終えた私は、部屋の鍵を受け取ると、エレベーターに乗りました。首輪姿のマキさんは無言のまま四つん這いです(ひざ頭を浮かす姿勢に疲れたのでしょう。マキさんはひざ頭を廊下について這っていました。絨毯のおかげで、膝は痛くないようでした。しかし、廊下にひざ頭をついたため、マキさんの陰部は更にむき出しとなり、アヌスはほとんど天井に向かって開いていました。)。マキさんが這う度に、尻の奥に見えるアヌスはキュッ、キュッと締まり、経産婦の豊満な胸は重力に引かれ淫猥にブラブラと揺れていました。
エレベーターを降りた瞬間(つまり廊下で)、私は唾をたっぷりつけた指をマキさんのアヌスにズブッと突っ込みました。ヒィーーーッとマキさんの悲鳴が廊下に響きます。
「やめて。もう少しで部屋なんだから。お部屋で思い切り。ねっ、御願い。」
「マキさん。こんなに前は洪水ですよ。さっき、オバさんにも注意されちゃって。本当にド淫乱なんだから。」
「貴方がしたんじゃないですか。旦那と一緒になって、私をこんなに。」
「でも、初めての時と比べて、ドンドン淫らに。見ず知らずのオバさんに見られてまで興奮して。お仕置きですよ。ほらぁ。」私は、容赦無くクリを擦り上げました。とたんにマキさんの腰が砕けます。もう一方の手で、マキさんのぶら下がった乳房を揉みしだきながら、耳元でささやきます。
「今夜は、狂ってもらいますからね。さっきまでは、序の口ですよ。うれしいでしょ?」
「そっ、そんな」
「嬉しい、、、でしょ?? 嬉しいですって言ってごらん。」激しく愛撫しながら、再度、マキさんに催眠術をかけ、言い聞かせるように尋ねます。
「はぃっ、嬉しいですっ」絞り出すような声でマキさんは遂に答えました。
「部屋の中で、なぶってくださいって言ってみな。」
「部屋の中で、なぶってくださいっ」
マキさんが、新たなステージに進んだ証でした。デジビデオを取出した私は、四つん這い姿のマキさんが、首輪の鎖をジャラつかせながらラブホテルの部屋に入る姿を満足げに撮影しました。
部屋に入った私は、マキさんの首輪に着いている鎖の端を、椅子に結わえました。そして、バックの中に入れてあったロープを取出し、マキさんをM字開脚縛りに固定しました(といっても素人ですから、そんなに上手には出来ませんでしたが)。そして、マキさんの陰部が大写しになるようにデジビデオを三脚でセットしました。
準備を終えると、私はマキさんの丸出しになった陰部に2本の指を無遠慮に突っ込みました。そして、巧みにGスポットを探り当てグリグリと擦ります。マキさんはいきなりの強烈な刺激に咆哮するような声で「うぉっ、うぉっ」と声を上げます。マキさんの痺れた身体は、強烈な責めを待っていたかのようです。
マキさんの豊かな胸の中心に鎮座する乳首は、長さが1センチ以上あります。母乳で子供を育てた経産婦であるということも理由の一つでしょうが、マキさんの多彩な男性遍歴の証じゃないかとも思っています(勿論、マキさんが結婚した時、処女ではありませんでした。田舎から出てきて東京の女子大に通い、OL生活を東京で過ごすという長い一人生活を送ったマキさんです。男性遍歴は豊かであったでしょうし、その間、マキさんのセックスを鍛え上げた男性も一人や二人じゃなかったでしょう。)。何人もの男性に吸い上げられ、大きく長く成長したイヤらしい乳首は、最大の性感帯の一つです。乳首、クリ、Gスポットの3個所を同時に揉み込まれ、身体全体をピンク色に染め上げて、身を悶えます。
「さっきは四つん這いで、こんどは大股びらきか。まったくマキさんは羞恥心がないんだね」
「あなたがしたんじゃない。貴方が喜ぶから。」
「まったく、淫乱になっちゃって。ごほうびにイカせて欲しいんだろう?」
「ほっ欲しい。御願いイカせて。御願いよぉ。」
「ようし、じゃあ今日はこの格好のまんまでビデオに撮られながら、4回イクんだぞ。浅ましい姿をビデオで旦那さんに報告してやるからな。さあ、ビデオに向かって『あなたごめんなさい』って言ってみな」
「あなたぁ、ごめんなさい!」
「じゃあ、ごほうびにアクメをプレゼントしてやるからな。4回イクんだぞ。」
「そんな、無理です」消え入るようなか細い声でマキさんは、抵抗します。
「淫乱人妻の雌犬のクセに。本当はイキまくりたいんだろう? それとも止めたいのか?」
「御願いです。じらさないで。もう、これ以上恥をかかせないで下さい。」
「じゃあ、4回イクんだな。ビデオに向かって『貴方、これから4回イキます。見てて下さい』って言ってごらん!」
「貴方ぁ、4回イキます。見ていて下さいぃぃーーー」
Gスポットを責める指を一段と激しく動かしながら、マキさんの耳元で尚も囁きました。
「回数を数えながらイクんだ。1回目イキますってな。」
「はいっ」
「ようし」私は、Gスポットだけでなく、クリにも親指の腹を再度当てると、クリを裏表から揉み込む様にして責め上げました。縛られ不自由な身体全体を、それでも弓なりにしならせながらマキさんは急激に上り詰めていきました。ものの3分程で、マキさんの下腹部に力が入り始めました。私は少しジラすようにクリを責める親指の動きを緩めました。
マキさんは「いやあ。御願い。イカせて。御願いです。」と叫びます。
「もう一度、ビデオカメラを見ながらイカせて下さいって叫んでみな。大声でね。そうすれば、思い切りイカせてあげるから」
「御願いです。イカせて下さい! 御願いです!!」
「ケツの穴も全開にしてビデオに写されながらイクの? 恥ずかしいなぁ。ケツの穴がヒクヒク動いてるよ。」
「いやぁ。身体が欲しがってるの。もう、身体が、言うこときかないの。」
私は満足しながら指の動きを強めてあげました。
恥も外聞も無くした、マキさんに激しいアクメが訪れたの、1分程してからでした。オルガスムスの前兆を感じた私は、「さあ、イク前に言うことがあったんじゃないの」と耳元でつぶやきました。マキさんは大声で絶叫するように「1回目、イキます!!! 貴方、許して。。。」と叫びながら果てました。
その後、3回(合計4回)も指責めやバイブ責めで絶頂を迎えさせた私は(その都度、マキさんは絶叫しながらイク回数を数えました)、最後にジュクジュクとなったマキさんの陰部に私自身を挿入してゆっくりと抽送を行い、その感触を楽しんだ後、マキさんの口に私自身を含ませると、思いっきり口中にザーメンを発射したのでした。私はいい年のオヤジなのですが、自分でも驚くほどの精を放ち、マキさんの頬は一瞬ザーメンで膨らみかけた程でした。彼女は、慌ててゴクッ、ゴクッ、ゴクッと喉を鳴らせて飲み込んでいました。
激しい荒淫で疲れきった私とマキさんは、目覚ましを5時にセットすると倒れ込むようにベットで眠りました。時刻は2時になろうとしていました。
マキさんとホテルで迎えた二人きりの朝が明け、目覚ましの音で慌ただしく起きた私ですが、マキさんは私よりも早く起きて、ホテルに備付けの薄いバスローブを着て洗顔をしていました。私が起き上がるとマキさんは、笑顔で振り向き「おはよう」と声を掛けました。昨夜の淫靡な世界が、何かしら夢の様な感じでしたが、バスローブの下からのぞくナマ足が何故かなまめかしく、思わずマキさんのバスローブをめくってしまいました。マキさんはバスローブの下に何も身につけていませんでした。青白い尻がイヤらしい光景でした。私は、昨夜、一度しか発射していませんから、元気な「朝立ち」状態でした。そして、思わず後ろから荒々しく立ちマンで挿入したのです。痛がるマキさんを洗面所に押さえつけながら。
割と長めの抽送を楽しみ(15分ほど)、私は私自身を引き抜くと再度口に含ませ、一気に発射しました。マキさんの心の奥に、朝早くから淫靡な炎が揺らめき始めました。
私は手早く洗顔をして、口をゆすぐと出発の身支度を整えました。「マキさん、行きましょうか」と呼びかけると、朝早くからのキツイ一発で座り込んでいたマキさんは困った表情で私を見つめます。
「服が無いんです。昨日の夜、裸でいきなり引っ張って来たから。車の中に全部残ってるんです。」
「そうかぁ。ごめんなさい。僕も、ちょっと舞い上がってて。でも、仕方ないから行こうか?」
「行こうかって?」
「そのままの格好ですよ。昨日の夜だってOKだったし。楽しめたでしょ? それに朝の6時前だよ。誰もいないさ。」
「イヤだぁーー。冗談はヤメて下さいよ。もう、昨日だって、そんなこと言ってて、フロントのオバサンが居たじゃない。またフロントに誰かいるわ。」予想を超越した私の言葉にマキさんの目は笑っていますが、少し狼狽しています。
「あのオバサンなら良いでしょ。もう見られてるんだし。」
「メチャメチャな理屈言わないで下さい。」マキさんの目付きから笑いが消えます。
マキさんの表情は真赤ですが、反面、表情に何故か期待の様なものが感じられます。私は、マキさんの心の奥底にある露出願望のようなものを感じ取ると、強引に手を引っ張り、バスローブを脱がせて廊下に引っ張り出しました。勿論、マキさんは全裸です。但し、今度は四つん這いではなく、普通に歩いています。私は、マキさんの手を強引に引っ張り、歩き続けました。
エレベーターを降り、フロントデスクに行くと、やっぱりオバサンは居ました。
「あれぇ、、、朝から凄いわね。その子、服を持ってないの?」
「仕方無いんだ。変態人妻だから。」
「人妻なの? てっきり商売と思ったけど。世も末だわねぇ。」
「まあ、旦那も気の毒だよな。」
ただ、フロントのオバサンも流石に不安になったのか、マキさんに向かって小声で「大丈夫? 警察に連絡しなくても大丈夫?」と声をかけていました。
マキさんは、私の陰で全裸のまま真赤になって俯きながら、泣きそうなか細い声で「いいえ。いいんです。」と答えるのがやっとでした。
「でしょう? 大丈夫なんですよ。こういうのが好きなんだからさ。」私はマキさんの肩に腕を回し、肩越しに手のひら全体で乳房を揉みし抱いたり、指先で乳首をグリグリと摘み上げます。マキさんは、うつむきながら顔を真赤にしています。
ようやくのことで私が料金を精算する頃、マキさんの足取りは昨夜同様グラグラと揺れていました。車まで短い距離でしたが、私は再度首輪を装着すると、引っ張るようにしてホテルの玄関を出ました。5月の朝は肌寒かったのですが、日は昇って既に明るく、マキさんの全裸姿は眩しく輝いていました。
車の後部座席にマキさんを乗せると、私は又もマキさんに襲いかかってしまいました。マキさんの嬌声が、朝の駐車場に響きました。後部座席の窓にはスモーク処理がしてあるため、見られないという安心感からか、マキさんは堰を切ったように激しく乱れていました。
互いの夫が、妻を一晩貸出したことは、私達4人の男女に新しい流れを生み出しました。というのも、初めての乱交パーティー(今から2年ほど前)から1年ほどが経った頃、子供たちは小学校へ入学し、別々のクラスに入ってしまったのです。勿論、子供同志は今でも仲が良いのですが、成長するに従って子供たちの世界というものが出来てきます。それを無視して週末のホームパーティーを続けることには、少しづつ無理が出てきていました。
ホームパーティーが無くなってしまうと、その後の大人のパーティーも行えないことになります。流れとしては、4人が揃う乱交を行いにくい方向へ向かいつつあったのです。自然と、ホテルで相互に逢瀬を重ねざるをえない状況になっていったのです。
小学校への入学を祝うホームパーティーを昨年の5月下旬に行った後、以後、定期的なホームパーティー(大人のパーティーも含めて)は行わないことになりました。代わって、予め打ち合わせていた日に、私はマキさんと、青木さんは私の妻と、子供が寝静まってから別々に外出し、ホテルへ行くことにしたのでした。
しかし、妻を青木さんの旦那さんへ貸出すことには大きな懸念がありました。前回の投稿でも述べましたが、青木さんはサディストとしての側面を色濃くしつつあります。私としては、妻を露出責めでもてあそんだ経験があるだけに、妻には潜在的なM性が潜んでいることを知っています。もし、青木さんが妻を本格的に調教し始めたら、どうなるのか? 想像もつきませんでした。私の方が先に、マキさんを縛ったり、貸出しプレーの時に首輪を装着させておきながら、勝手な言い分かも知れませんが、とにかく、私は疑念やら自責の念やらで(つまり、嫉妬心でしょうか)、頭の中は煮えたぎり、下半身もギンギンになり易くなりました。
私は、そういうギラギラした思いを、夜の生活で妻にぶつけるようになりました。相変わらず私の心の奥底では、妻が青木さんと一夜を共にした時、「浣腸」、「アナルセックス」という行為へと発展していったのではないかという疑念がうずまいていました。私は妻に対して、「これでもか」という気持ちで、激しいバイブ責めや、アナルセックスも施すようになりました。妻も、私の叩き付けるような行為に興奮していました。一方で、私は青木さんからの借りを返すため、マキさんとの行為もエスカレートさせることを考えました。たった一度の貸出しプレーでしたが、マキさんとの刺激的な夜は、妄想の様に何時も私の頭の中を駆け巡っていたのです。マキさんを徹底的な羞恥責めにより、旦那さんである青木さんも知らないような側面を開花させたい。更に刺激的な興奮を味わってみたい。そして、青木さんに見せつけてやりたい。そんな思いが、わたしの内面に満ち溢れていました。
しかし、過度に過激なことを行うことに「ためらい」もあります。マキさんを調教してしまうということは、青木さんの家庭にも大なり小なり影響を及ぼすでしょう(もう、既に影響を与えていますが、、、、)。私は、青木さんにメールを送り、金曜日の深夜にチャットを行うことを申し込みました。青木さんからは、即座に応諾の返事が有りました。次にチャットの内容を、思い出しながら記します。
私:お久しぶりです。
青木さん:どうも、どうも
私:さっそくですが、御相談が。互いの貸出しプレーのことなんです。青木さんは、これから私の妻をどういう具合になさりたいのですか?
青木さん:自分の妻(マキさんのこと)とも出来ないようなプレーを出来て興奮しています。それに、自分の妻には、ちょっとマンネリで。妻が全裸で屋外を引っ張りまわされる姿を見た時は、「やられた」と思いましたが(笑)。頂戴した妻(マキさんのこと)の露出プレーのビデオには、私自身も言葉で言い表せないような興奮を感じました。胸が苦しくなる程でした。
私:そうなんです。私も全く同感です。ところで、私は奥さん(マキさん)を露出プレーで嬲りものにしてしまいました。宜しかったのでしょうか? それに、私としては、もっと淫らなことに挑戦したいのですが。調教という言葉が、似合うかもしれません。
青木さん:あの日の夜のビデオテープを見ては興奮してます。妻(マキさん)を調教していただくことは、OKです。そちらは、如何ですか? 私が直子さんを調教しても宜しいのですか?
私:ええ、こちらもOKです。ただ、自分の知らないところで妻が調教されるというのは物凄い興奮ですが、、、 自分の知らない世界へ妻が連れ込まれるということには、少し恐怖も感じます。
青木さん:私は、それはそれで楽しめているのですが。でも、ご心配なら、何か新しいことをするなら、事前にメールで連絡し、了解を取り合うということでは、どうでしょう?
私:それは、なんかホッとします。先の読めない楽しみは無くなりますが、その方が安心できます。でも、今までは月に1~2度パーティーを出来たので良かったですよね。それも出来なくなって、残念です。
それと、ルールみたいなものを決めておきたいんです。
青木さん:賛成です。近所の目も有りますし、子供にも感づかれるとマズいですし。
こんな感じでいかがですか?
1. 近所や子供達の視線に配慮する。つまり、バレないように注意する。
2. 家庭を壊さない。内緒で会うことはしない。
3. プレーの時、身体に傷をつけない。子供の手前、すぐに分かる様な剃毛等はしない。但し、見えない個所はOK。常識で判断する。
4. SMもOK。但し、本当に嫌がっているプレーはしない。将来、浣腸とかをしても良いが無理はしない。やっぱり常識で判断する。
5. 妊娠に注意する。中出しは慎重にする。
私:了解です。私も同じようなことを考えていました。プレーの夜に泊らなければなければならないとなると、これからは、回数も減りますかね。週末は職場のゴルフとかもありますから、互いの予定とか妻の体調を考えると、青木さんと妻(直子)のプレーは1ヶ月以上先のことになりそうですね。
青木さん:ええ、ゴルフなんか、どうでも良いやって感じですが。そのことについて、御相談があるのですが。
私:??? どんなことでしょう?
青木さん:実は、、、、、、、、
私は、その後青木さんから打ち明けられたことを聞いて愕然とし、更には、その発想の豊かさに脱帽したのでした。翌日の土曜日、私は近所の電気屋とパソコンショップへ車を走らせていました。青木さんは、アダルトショップへと車を走らせている筈でした。
前にも述べましたが、私と青木さんの部屋は、同じマンションにあり、階が違うものの隣り同志です(私の部屋が303、青木さんの部屋が204。つまり、青木さんの部屋は、私の部屋の斜め下にあります。)。
更に1週間経った土曜日の夜、子供たちが寝た後、私はベランダに立ち青木さんの携帯電話にメールを送り、「はじめましょうか?」と伝えました。青木さんがベランダに出て、待ち受けます。あらかじめ十分な長さに切っておいた同軸ケーブル(同軸ケーブルならテレビ用とゴマカせますから)を数本手渡します。受け取った青木さんは、クーラー室外機用の穴を通じてケーブルを素早く引き込むと、軽く会釈して室内に戻ります。
PCを置いている私の自室に入ると、私はPCをインターネットに接続し、ネットミーティングを開きました。青木さんのメールアドを入力し呼び出しを掛けると、画面の向こうに見慣れた青木さんの笑顔がネットミーティング特有のぎこちない動きで映ります。
「やあ、こんばんは」と、私。
「お世話になります」
「じゃあ、ハンダで接続しますので宜しくお願いします。」
「ええ。では、ケーブルに着けておいた番号と、どの色のケーブルを接続していけばよろしいでしょうか?」
「では、初めに1番のケーブルをボックスの青色コードに、、、、、」
昼間に青木さんから受け取った包みから小さな電気部品のボックスを取出し、ハンダゴテでケーブルを接続していきました。簡単な作業だったので、程なく終了し、青木さんに終了を告げました。青木さんも、ブラウン管越しに作業終了を告げます。早速テストを行いました。
初めに、私がケーブルに繋いだスイッチボックスの操作を行いました。青木さんが、すかさず「OKです。」と返事します。次に、私が傍らの器具のスイッチを入れて待ちました。と、その瞬間、その器具は「ブーーーン」と音を上げて強弱をつけながら動きました。そう、これは本体と電池部分がワイヤレスリモコンになっているタイプのバイブのコントローラー部分と発信機部分を取り外してケーブルにより中継ぎし、発信機部分を互いの部屋へ持ち込んだものなのです。
ワイヤレスリモコンバイブというのは、結構遠くまで電波が届くようですが、流石にコンクリートの壁で仕切られた隣りの部屋まで届きません。そこで、リモコンから発信機部分だけを取り外し、ケーブルをついで隣接するマンションの部屋迄延長したのです。事前に青木さんが室内で実験したところ、ケーブルが長いため電力が減衰してしまい、うまく作動しないというトラブルもありましたが、リモコンの電池ホルダーを取り外し、ACパワーサプライを使用することにより回路の電圧を若干上げることで対応することが出来ました。
この日のために青木さんが用意したバイブは、日頃から青木さんと私が愛用している二股パールローターではありません。SMショップでよく売っている、ワイヤーでできたパンティー型の固定器具を利用して太めの短いバイブを貞操帯の様に装着するタイプのものなのです。そして、バイブだけでなく、アナルプラグも装着できるようになっています。勿論、アナルプラグのリモコン発信機部分も今回の作業で引き込んだのでした。
私がマキさんとの一夜を過ごした後、マキさんの旦那である青木さんとメールで話し合いました。その時、互いの妻を一晩貸出すということは、家庭を持つ妻にとって無理のあることなので月に何度も出来ることではないことが難点であるとの認識を分かち合いましたが、その難点に対する青木さんの提案が互いの部屋にワイヤレスリモコンの送信機部分を持ち込み合うことだったのです。相手の妻にリモコンバイブを装着し、ネットミーティングを使用してブラウン管越しに視姦しながら嬲る。これなら、毎晩でもプレーが出来る。これが、青木さんの提案だったのです。
全ての接続作業とテスト作動が終わった11時頃、私は妻を部屋に呼びました。私と青木さんとの計画を知りつつも、困惑の表情を隠すことが出来ない妻を、せき立てるようにして部屋に引き入れると、PCの前に設置した座卓(足を投げ出し、ゆったりとした姿勢で座ることができます。また、粗末ながらもひじ掛けがついています。)に座らせました。PCのジャックから引っ張ったヘッドセットを妻の頭に装着すると、PCの小型カメラの向きを最終的に修正しました。
「じゃあ青木さん、カミサンを宜しくお願いします」ドキドキしながら、こういうのが精一杯でした。
「こちらこそ、、、」青木さんも、真赤に赤面しながら、少しバツ悪そうに答えます。
妻に向かって、「じゃあな」と声をかけて私は部屋を出ました。ドアを閉める瞬間、妻は、「こんばんは」とぎこちなく青木さんに挨拶をしているところでした。
妻をPCの前に座らせた後、私は音を控えめにしながら居間でテレビを見ていましたが、心ここにあらずという感じでした。20分ほどして、とても我慢できなくなった私は、テレビを消すと、足音を殺して妻のいる部屋に近づきました。悟られては元も子もない。
真っ暗な廊下を通り、静かに部屋の前にたどり着くと、そっと入口の引き戸をずらしました。滑車の動く「ガラッ」という音が、かすかに聞こえ、室内から光が漏れてきます。引き戸を開けたことが妻に気づかれたかと思いましたが、妻は片耳だけとは言えヘッドセットをしているので、外部の音が聞こえにくい様でした。
背後から見下ろすと、蛍光燈の明るく白い光の下で、妻は座卓に座っています。室内から、かすかなバイブ音と、妻の鼻に抜けるような「はぁっ~~」という声が漂ってきます。予想よりも早いピッチで、プレーは進行しているようです。
部屋に入った時、妻は普通のパジャマ姿でした。パジャマですからブラは着けていませんが、パンティーははいていた筈です。そのパンティーも先日の貸出プレーで身につけていたような勝負パンツではなく、普通のものでした。その妻は、既に全裸でした(「裸にエプロン」はいいものですが、「裸にヘッドセット」というのもシャレてるなと思いました)。
ヘッドセットを通じて会話しているので、青木さんと妻がどんな会話をしているのかは判りません(後でCDに落して青木さんから見せていただける約束でしたが)。妻はネットミーティングで青木さんの部屋と接続されているPCのレンズに向かって、自らの意志で両脚をM字に開脚していました。陰部を見せ付けるように指示され、更に、自らの指で愛液がヌラつくようになるまで、クリ豆を指先でもてあそぶように青木さんから命じられている様です。きっと、青木さんのネットミーティング画面には、堅く膨らんだ妻のクリトリスが映し出されているのでしょう。
妻は何度かの短い押し問答の後、腰を浮かせてゴソゴソとし始めました。バイブプラグセットを装着しようとしているようです。
まず初めに、妻は女性自身にはめ込むバイブをあてがい、ゆっくりと沈め始めました。「ふぅっ」という何ともなまめかしい声を上げながら、ふと短いバイブは妻の身体に消えたようです。次に、アナルプラグを調製しながら自らのアヌスにあてがいました。女性自身とアヌスとの距離には個人差がありますから、少し位置決めに時間がかかりましたが、程なくして妻は決心したようです。
「太いっ。無理です。」アナルプラグは抜けにくいように逆くさび型になっています。初めの部分を飲み込むのが苦しいようでしたが、妻は少し間を置いてから、一気にはめ込んだようです。
「入りました」
「はい、、、」妻は貞操帯のつなぎ目部分をロックしました。その直後のことです、妻の身体に電撃が走ったように撥ね、押し殺したように「おおっ、、、、 凄すぎるぅ」と咆哮しました。青木さんがバイブのスイッチを入れたようです。
「やめて下さい。それ以上強くしないで。無理です。狂います。」
両手で股間を抑えるようにしてバイブの根元部分を自分でグリグリしながら、白目を剥くようにして身悶え、身体を捩ります。
「いやぁ。後ろは許して下さい。前だけで。身体がバラバラになりそうなんです。」
女性自身のバイブだけで、妻は十分に感じているようです。妻の乳首は固く突き出し、乳輪全体も固まっていました。
「いやっ、いやっ、、、、、いやっ」うわ言の様に妻は首をふります。しかし、許して貰えるはずはありません。
「はぁーーーっ。うおーーーっ。」
ついに、青木さんがアナルプラグのスイッチも入れたようです。堪らず、妻は前のめりにたおれ込み、自らの股間を押え込みました。
「はぃ。だから堪忍して下さい。」
妻は、四つん這いの姿勢で豊満な尻をカメラに向けます。青木さんの画面には、一面、妻の白いケツが映っているのでしょう。
妻がイキそうになった瞬間、バイブの動きが止まったようです。四つん這いのまま、妻は肩を震わせながら荒い息をしています。白いケツは、ビクンビクンと揺れ、豊満な尻の双子山は、ユッサユッサと揺れています。
やや落ち着いた妻が、PCに向き直った瞬間、又もバイブのスイッチが入ったようです。妻は、再度、狂い始めました。そして、絶頂が訪れそうになった瞬間、バイブの動きは止まります。そんな、狂おしい責めが5分おきに4回ほど続けられた後、妻は泣きながら、絶叫するように「許して下さい。御願い。今度こそ最後までぇ!! 御願いです。」と、上ずった声で哀願させられました。
何事か、青木さんから告げられているのでしょう。
妻は、「はい、、、はい、、、、」と頷きます。小さな声で、「そんなこと、、、、許して下さい、、、、、、、」と抗いましたが、結局、「分かりました。」と言わされました。
そして、妻は、座卓に座り直すと、ひじ掛けに脚をのせ、開脚しました。そして、PCのカメラを見つめ、「お願いします」と呟きました。しかし、青木さんは納得しなかったのでしょう。短い会話の後、妻はもう一度、誓うように言いました。「私をバイブでイカせて下さい。お願いします。」と。
その瞬間、妻の身体に、もう一度電撃が走りました。リズミカルに妻の腰がゆれ(きっと、青木さんが、リズミカルにスイッチを動かしているのでしょう)、妻が断続的に「あぅっ、、、、あぅっ、、、」と声をあげます。にもかかわらず、妻の視線は、カメラに固定されているようです。妻が快感に負け、視線を落しそうになる度、バイブの振動が緩み、妻は御仕置きを受けているようです。快感をむさぼりたい妻は、我慢できず、青木さんに命じられるがまま、カメラに向かって、濡れた視線を送っているのでしょう(後で、青木さんに頂戴したCDで確認しましたが、妻の視線は淫猥にゆがんでいました)。
10分くらいの責めの後、妻は、突如身体全体を細かく振動させ、果てさせられました。
ネットミーティングとリモコンバイブのセッティングが整って以来、青木さんとは週に1~2度の割合で互いの妻に対する調教が始まりました。調教が始まり、妻とマキさんは、ますます淫らになり、身体付きまでが淫猥になったような気がしました。妻にしろ、マキさんにしろ、他人に身体を晒す訳ですから、肥満やシミ、ソバカスに、従来以上、気をつけるようになり、間食なども滅多にしなくなりました。
激しいアクメを何度も味合わせられるため、ホルモンの分泌も増えたのでしょうか、むっちりとした身体は、ますます男好きのする体型になったみたいです(妻が用事で通勤時間帯の満員電車に乗ったところ、久しぶりに痴漢の手が3本くらい伸びてきて、激しく下半身をまさぐられたそうです)。
プレー相手として、妻と青木さん、私とマキさんの間には、なんとなく心が通うというか、相手の待つプレー内容を察していけるようになりました。身体が馴染んだのでしょうか。ただ、身体の関係だけに止めようというのが了解事項でしたから、不思議な関係でした。
そんなある日、青木さんから一通のメールが届きました。次回の貸出プレーに対する事前の相談でした。私が了解しないなら取り止めると前置きした上で、青木さんの提案は、週末のゴルフ接待に、妻を借りたいというものでした。青木さんを含め、男性4人のパーティーを組み、土曜日の昼間にゴルフをする。その夜は、付近のコテージを借り、男性4人と、妻の合計5人で宿泊する。当然、その夜は男性4人で妻をオモチャにするというものでした。しかも、快楽のためなら何でもするマゾ人妻として、もてあそぶ。
私は、悩みましたが、想像の世界の興奮を抑え切れず、青木さんに承諾のメールを送りました。そして、妻を承諾させられるなら、妻を連れていって下さい。但し、ビデオで報告して下さいと、申し伝えました。
ネットミーティングを通じたバイブプレーの最中に説明を受けた妻は驚いた様子でした。妻は抗ったようですが、繰り返す波の様に押し寄せる快感と、断続的なバイブの責めに耐え切れず、「夫(私のこと)が許したら、行きます」と言わされていました。妻は、人妻として許されない複数プレーを経験するにあたり、夫である私の了解が欲しかった様です。
激しいネットミーティングプレーを終えた妻が、リビングで待つ私に承諾を求めた時、勿論、私は妻に承諾を与えました。その後、携帯電話により、青木さんと私はプレーの内容を相談し、いくつかの内容のプレーについて承諾を与えました。
青木さんに説得され、私の妻が「快楽のためなら何でもするマゾ人妻」としてゴルフの宴席のオモチャとして提供された日からのことを続けます。
それは、今年の5月下旬のことでした。暖かい日差しの週末土曜日の午後、妻は作家知事の当選で有名となった県にある、ゴルフ場に近接したロッジへと向かうことになりました。私は、妻が一泊で青木さんとプレーに出かける時には、娘を連れて千葉と東京の境目にある大型テーマパークへ行くことにしています。ここに行けば、一日が簡単にツブれてしまいます。夜10時の閉園時間頃、幼い子供は睡魔で「もうろう」としていますから、車に乗り込むと確実に寝てしまいます。家に帰ってから、歯をすすいでやっても、目を開けません。そのままベットへ寝かしつけ、翌朝遅くに子供の目が開けば、妻は何事も無かったように帰宅しているという寸法です。
私としても、妻がどんな表情で泣いているのかということを想像しながら、自宅で悶々とするのは、たまりません。私にとっても、これは助かる時間の潰し方でした。
土曜日の昼前、妻は新幹線で向かうことになりました。青木さんは、マイカーで昨夜のうちに出発していた筈です(青木さんの一行は前夜からホテルのロッジに宿泊し、早朝にゴルフ場の用意してくれるクラブカーに乗ってコースへ向かうそうです。そして、青木さんは部屋の鍵をホテルの駐車場に止めたマイカーのダッシュボードにいれておくことになっていました。スペアキーを受け取っている妻は、駐車しているマイカーから部屋の鍵を取り出し、ホテル側に気づかれず部屋に入って皆を夕方まで待つことになっていました。)。私は、そんな妻に「じゃあ」と、一言だけかけると、子供を車にのせ朝早くにテーマパークへ出発しました。私と子供が出発した後、妻は身支度を整えると、青木さん達の待つロッジへと出発することになっていました。
翌朝、10時半頃、妻から電話で連絡が入り、少しうわづった様な声で「今から帰る」旨の連絡がありました。何時もより遅い解散です。
直後に、青木さんからも電話がありました。
「青木です。先程、奥さんを駅で降ろしました」
「ありがとうございます。だいぶ激しいプレーでしたか?」
「ええ。昨日の午後5時くらいから、色々と始まって夜中の1時くらいまで。それから、今朝も、ちょっと。。。」
「そうですか。じゃあ、ビデオは何本くらい、撮りましたか?」
「長時間モードの分も入れて、合計3本です」
私は、3本という長さに驚きました。瞬間、心臓がキュンとなるのを感じました。
結局、妻が帰ったのは、昼を過ぎてからでした。帰った妻は、少し疲れ気味のようです。そして、私と目が合うと、伏し目がちに「ただいま」と言いました。
子供がテレビを見ている隙をみて、「プレーのビデオを青木さんに貰っただろう?」と尋ねると、ほんの少し考え込むような表情をしてから妻は自室に置いたハンドバックを取りに戻り、デジタルビデオテープを一本持ってきました。青木さんからの報告では、3本あった筈です。妻を問い詰めると、「ごめんなさい。貴方に、悪いと思ったから。。。」と素直に白状し、残りの2本のテープを差し出しました。妻が相当乱れたのは間違いなさそうです。
夜になるのが待ち遠しく、胃が締め付けられるような興奮を感じ続けました。子供が寝静まり、子供が寝付くのを待っていたかのように妻もベッドに倒れ込みました。
無人となったリビングに入り、妻から受け取った3本のテープの中から「NO.1」と手書されたテープを、やっとの思いでデジビデオに装填しました。
青木さんのナレーションから、ビデオは始まっていました。
「 さあ、改めて淫乱奥様の直子さんを紹介します」
普通のワンピース姿の妻が登場します。妻は、目元だけを隠す黒い布製のマスクをつけています。昔、映画で怪傑ゾロというのがありましたが、そんな感じのマスクです。マスクを着けたほうが、妻も大胆になれるし、初対面の男性も顔の好き嫌いを感じずに妻と接することができるというのが、青木さんの考えでした。
妻は、リビングの中央にうつむき気味に立っていました。
「直子さん、挨拶をしてください」と青木さんが、妻をせきたてます。
下半分しか見えない頬を真っ赤にしながら、妻が答えます。
「はい。。。淫乱人妻の直子です。今夜は、私の身体でご堪能下さい。。。。。」
「誓いの言葉を全部言ってください。それに声が小さいですよ。もう一度。」
「はい。。。淫乱人妻奴隷の直子です。今夜は、私の身体でご堪能下さい。私の身体のお道具をご自由にお使いください。いかせていただけるなら、どんなことでも致します。」
正直に言って、妻がここまで言わされるとは思いませんでした。私は、青木さんの奥さんであるマキさんを、露出マゾに調教していることに罪悪感を感じていましたが、これで奇麗に帳消しになった思いがしました。
「淫乱人妻奴隷なんだから、服を脱いで挨拶してください」青木さんが、いよいよ妻を言葉で責め始めます。ほかの三人の中年男性たちが、一斉に「いいぞ」とか「おおっ!」などと、声をかけはじめます。
妻はワンピースの後ろに手を伸ばすとジッパーを降ろし、ワンピースをストンと下に落としました。すぐに淫猥なTバックが顔を覗かせるかと思いましたが、案に反して妻は普通の白いレースのブラとパンティーを履いていました。
私は幾分落胆しましたが、期待に胸をときめかせている4人の男性達は、なまめかしい白い肌と、むっちりとした巨尻の迫力にテンションを上げているようです。
おずおずとした様子で、下着姿の妻は正座すると、「宜しくお願いします」と頭を下げました。
青木さんが、妻の説明を始めます。
「直子さんは旦那さんが居ながら、生まれながらの淫乱な身体をもてあまし、淫乱奴隷として男達のオモチャになりたがっているんです。特に、この大きなお尻の揉み心地は最高です。それに、男性達の視線に晒されるだけでも興奮し始めます。ただ、人妻として家庭を持っていますから、妊娠にだけは配慮してあげて下さい。では、Aさん(このパーティーに参加していた3人の男性をAさん、BさんCさんと仮称します)、パンティーを降ろしてみて下さい。」
Aさんは、ややぎこちない手付きで妻の白いレースのパンティーに手をかけると、一気に引き降ろしました。すると、パンティーの下に、「もうこれ以上細いヒモでできたエロパンティーはない」というようなTバックがのぞきました。青木さんの演出なのでしょう。
居並ぶ男性達は、妻のエロい姿に一段とテンションをあげます。
青木さんの指名で、今度はBさんが妻のブラを外します。フロントホックです。Cカップの普通サイズのブラが外されると、妻の乳房が顔を出します。ブラの下の乳首には乳首リングが装着されていました。さすがに、妻の乳首には穴を空けていませんから、乳首をリングで挟むタイプのものでした。羞恥で身体を真赤に紅潮させながら、紐のようなTバックに乳首リング姿の裸体を晒す姿は、淫猥という他ない状態でした。
興奮が頂点に達しかけた、丁度その時、ロッジのチャイムが鳴りました。青木さんが、「予約しておいたケータリングが届いたみたいです。直子さんは、奥の部屋に入っていて下さい。」と指示します。部屋の予約は、あくまで4人となっていましたし、まして乱交パーティーなぞやっているとホテルにバレる訳にはいかないのでしょう。妻は、急き立てられるように隣室へ連れて行かれ、一旦、画面はフェードアウトします。
画面が切り替わります。テーブルの上にはケータリングされたピザやサラダ等の食事が並んでいます。妻がビールを配膳しています。エプロン姿です。勿論、裸です。先程のTバックを履いているかなと思って目を凝らしましたが、チラっと見えた瞬間の尻には紐が無く、おそらく全裸にされているようでした。
ただ、妻の姿勢はどうも変でした。尻のデカさを自分では嫌がっている妻が、何故か、尻を突き出すようにして振る舞っているのです。妻を含め5人の男女がビールを持ち、「乾杯」とグラスを合わせる間も、妻は尻を突き出しています。このように尻を突き出していたのでは、アヌスが丸見えの筈です。何故、アヌスを晒しながら歩いているのか? 不思議でした。
青木さんが「直子さん、後ろを向いて、お尻を見せなさい」と命令します。
妻は、グラスを置き、向き直ります。青木さんが、更に前屈みになるよう命じ、妻が従ったことで、ようやく、理由が分かりました。妻の尻の穴には、一本のバラが挿し込んであったのです。おそらくトゲは青木さんが丁寧に外したのでしょう。
「ちゃんと、まだバラの花が残っていますね。じゃあ、浣腸は許してあげますから。ちょっと残念です。」と言いながら、青木さんはバラを掴むと、ゆっくりと抜き取りました。結構、バラの茎は長かったです(15センチ以上あったでしょう)。バラを抜かれる瞬間、妻は目を閉じると「ふぅっ」と溜め息のような声をつきました。肛門から物を抜かれる感触と、被虐感に反応してしまったのでしょう。と、更に、青木さんは2本の指を無造作に妻の女性自身に差し込みました。バラの花を使った羞恥責めに、妻の陰部は充分潤っていたのでしょう。妻の下の口は、難なく2本の指を飲み込みました。
続いて、青木さんはクリトリスに親指をあてがうと、慣れた手付きで妻を弄び始めました。青木さんの責めに慣らされている妻は、簡単にテンションを上げ始めます。
「はあっ、はあっ、はあっ」と、妻の切ない声が流れます。青木さんは、指技だけでも15分以内に妻を昇天させられます。まして、羞恥責めでハイになっている妻は、一気に快感に溺れはじめました。四つん這いの姿勢で全てを晒し、妻は、本来、旦那にしか見せる筈の無い姿を、初めて会う3人の男性に見せています。当惑しながらも、妻は凄まじい勢いで、燃え始めました。5分ほどで、妻の絶頂は直ぐそこまで来たようです。
その時、青木さんは、唐突に指を引き抜くと「ピザが冷めると固くなるなァ」と笑いながら、妻から離れ「私は料理を食べさせてもらいますから、ここからは、これを使って自分でしなさい」というと、妻を何時も責める時に使用しているバイブを持出しました。
バイブの恐ろしさは身に染みている妻です。この黒光りするシリコンゴムのバイブが、自分をどんな快感の深みに引きづり込み、男性達の前で、どんな恥ずかしい姿を晒すことになるのか。。。。。妻の脳裏を、一瞬の後悔がよぎったみたいでした。
次の瞬間、青木さんが命令口調で「さあ、早くオナニーショーをしなさい!」と命じます。
妻は、意を決したようにバイブを持つと、自分で女性自身へと沈めていったのでした。
顔をしかめるようにしながら、懸命にバイブを下の口で飲み込んだ妻ですが、恥ずかしさが先に立ち、上手くバイブを動かすことができません。それもそうでしょう。エロビデオではバイブを挿入した瞬間から女性がもだえ始めますが、実際には、そうはいきません。やはり、挿入してから快感を感じ、快感を感じてから、登りつめ始めるまでには時間とタイミングが要ります。まして、妻にとっては初めての他人の前でのオナニーショーです。
一度は、青木さんの慣れた手つきで燃え上がらせられた妻でしたが、青木さんが離れた瞬間、テンションがダウンしはじめた様です。
青木さんは、「仕方ないなぁ」といいながら立ち上がると、傍らのバックをゴソゴソと物色しはじめました。そして、妻をネットミーティング越しに嬲る時に使用する「リモコンバイブセット」を取出したのです。以前にも、このコーナーで報告しましたが、妻とマキさんは週に1~2度の割合で、ネットミーティングによるテレビ電話機能を利用して、双方の旦那により調教されています。そして、ほぼ隣接する青木さんと私の家の間にはケーブルが引かれ(これは、多分郵政法かなんかに引っかかると思います)、遠隔操作されたリモコンバイブにより、妻とマキさんは必ず昇天させられています。
妻がいつも利用しているバイブは私の家に残っていましたから、これは多分、私がマキさんを嬲る時に使用しているものでしょう。
青木さんは、妻を立ち上がらせ、壁に両手を着かせて中腰の姿勢にすると、ゴム製のパンティー型のバイブセットを手馴れた様子で妻に装着していきます。前かがみの姿勢なので、妻の陰部がこれ見よがしにさらされます。まず、妻の「後ろの口」にコンドームをかぶせたバイブの突起部分をあてがい、ニュルッという感じでアヌスへ押し込みます。
更に、アヌス部分で妻の身体に固定されたバイブ・パンティーの前宛部分に装着されているクリ責めローターの位置をアジャスターで微妙に調整します。その間、妻は壁に手を着いたまま、足を肩幅程度に開き、尻を突き出しています。妻の秘部が全開になっている姿勢は、妻に羞恥の生き恥を強いています。妻の陰部がテラテラと光っているのがビデオの荒い画像からも十分に確認できます。
3分程でしょうか、バイブの装着が完了しました。青木さんがリモコンのスイッチを入れます。まず、アナルプラグが始動したようです。ローターが動く瞬間、妻の立派な尻たぶが、キュッと動きますが、妻の厚い尻の肉にさえぎられて、音は漏れてきません。おそらく、その場にいる4人の男性には聞こえたことでしょうが、ビデオカメラには拾えないのでしょう。
「こんなものがあるんですね」とAさん。「面白そうですね」とBさん。Cさんが登場しないのは、ビデオ役に回っているからかもしれません。
「どうぞ、試してみてください」と、気楽に青木さんはAさんへリモコンを渡します。どうやら、Aさんは3人の中のボス格みたいです。
Aさんは、リモコンを受け取ると、不器用そうにスイッチをいじりました。まず、青木さんが操作していたアナルプラグのスイッチを動かしています。その度に、妻の豊満な巨尻がビクンと反応し、淫猥に揺れます。尻の谷間に渡されたゴム製の極細パンティーからは、セピア色の菊の花が見え隠れしています。
しかし、Aさんがクリ責めのローターを操作しても、妻の身体には反応が起きにくいようです。アヌスよりもクリの方が数十倍も感じるはずです。不審に思ったBさんが、覗き込むようにして、中腰になった妻の股間に顔を近づけます。
「いやぁ。そんなに見ないで下さい」
「解ったぁ!ローターがクリに当たってませんよ。ブラ下がっているんです。」とBさん。
「ええ?おかしいなあ。」と青木さんもやってきます。
「本当だ、でも、さっきは当たっていたのに。。。。そっか。奥さん、腰を引いてローターが当たらないように調整したね?」
「だって、、、、」
どうやら、妻は腰の位置を調節して、ローターがクリを直撃しないようにしていたようです。
「悪い奴隷だなぁ。せっかく、ローターを付けてあげたのに。じゃあ、これを使うか。」といって青木さんが取出したのは、アダルトショップで売っている皮製のムチでした。
「Bさん、直子さんの傍に来て、オッパイとかを攻めてください。Aさんは、ムチでこういう具合にお尻を鞭打ってください」というや、軽くムチを妻の尻に振り下ろしたのでした。
瞬間、妻は「はうっ」と息を呑みながら身体を震わせます。そして、身体を震わせた瞬間に、クリのわずか下にぶら下がっている状態のローターが微妙に揺れて妻のクリに当たるのです。ローターやバイブの振動は、瞬間、瞬間に当たる方が女性を刺激します(じーっと当てていたのでは、神経が振動に慣れてしまうのでしょう)。軽く振り下ろされる割には(青木さんは、やさしい方ですし、実際に妻の尻を見ていると、ほとんどムチ痕が残っていません)、妻への被虐感からのプレッシャーが大きいからか、妻は「ひいっ」と言いながら身体を振動させ、その振動がクリとローターの接触を呼びます。
偶然の結果とはいえ、妻を本格的なマゾ女へと開花させていく良い調教科目なのかもしれません。
妻の左側に座ったBさんにネチネチと乳首を転がされたり、手のひら全体で乳房を揉みこむ様にされながら、妻の右側に立ったAさんから本格的なムチによる責めが始まりました。
「まあ、人妻ですから跡が残らないように、テキトーに優しくしてやって下さい」と青木さん。
「はい。でも初めてだからなぁ。それじゃぁ」
パシッというムチの音。
「ひぃっ」という妻の悲鳴。
そして、その直後に妻の口から、かすかにもれるコケティッシュな「はぁっ」という喜悦のためいき。
ビデオの画面では、妻の尻へムチが振り下ろされるたびに、徐々に妻の身体全体の振動が大きくなっていくようでした。30回ほど振り下ろされたとき、妻の尻は全体が赤みを帯びていました。
そのころには、妻の「はあっ」というため息が徐々に大きくなり、断続的な「あえぎ」へと変わりつつありました。妻の「あえぎ」声は小さいほうです(やっぱり、エロビデオとは違います)。ムチが始まったころは、「ひぃっ」という悲鳴の中に、かすかな喜悦のため息でしたが、それが今では断続的なあえぎ声の中に、かすかなムチ打たれたときの悲鳴があるという感じです。
「直子さん、こっちを向きなさい」という青木さんの声に促されて、妻が顔をビデオの方に向けます。妻は目を閉じ、眉間にしわを寄せ、口を半開きにしていました。目元を覆うマスクをしていますが、忘我の世界へ旅立ちつつあることは、はっきりと解ります。
「もう、いいだろう」と言うと、青木さんは妻の傍に寄り、バイブパンティーの前当て部分のローターを、いきなり妻のクリに押し付けました。
「いっ、いやぁーーー」妻は懸命に腰を引こうとしますが、青木さんがガッチリと腰を抱え込み、離しません。そして、ローター部分をグリグリと妻の股間へ揉みこむ様にして当てます。
「もっ、もうだめえーー」妻は絶叫するようにして、声を絞り出します。と身体全体がガクガクと震え、そして股間をローターを持つ青木さんの手に、自ら押し付けていったのです。腰を淫靡に前後へ振りながら、身体全体をくねらせるようにして。。。どんなストリップ嬢の踊りでさえ、この淫らさにはかなわないでしょう
その間も、妻の顔は、ビデオに向けられたままです。つまの口元は、今や全開になっていました。
淫猥なリズムで腰を前後に振りながら陰部を青木さんの持つローターに押し付ける妻。妻は淫獣となり果てていました。デカい尻が、ユッサ、ユッサと揺れる。お尻フェチの方ならたまらない光景でしょう。
青木さんは、妻の腰を抱えるようにしながら、「ようやく仕上がったみたいですね」と言うと、妻を床に横たえました。極度の快感と羞恥により、妻は腰が抜けたような状態になっていましたので、青木さんが支えていた腕を外すと、だらしなく床の上に崩れ落ちたのでした。
横になった妻を仰向けにした時、妻の嬌声が一瞬高まり、「はぁーーーっ」とうめくような声を絞り出しながら、身体をビクンと緊張させました。バイブパンティーに装着されたローターは、四つん這いの姿勢をとっているとクリからブラ下がったような形になってしまいますが、仰向けに寝かされてしまうと、今度は重力の作用でクリにのしかかる様な形になってしまいます。妻の嬌声は、ローターが自然と妻のクリに接触したためなのでした。
自然にクリに当たるローターは、妻を一転して責め上げます。ローターの振動が妻に喜悦をもたらす都度、妻は快感に身体を捩ります。身体を捩る都度、ローターの位置はクリから微妙にブレ、妻の快感を瞬間押し下げます。その妻の性感帯をオン/オフスイッチの様に刺激するローターの快感は微妙な波となり、妻の肉体への快感に一種の「もどかしさ」の様なものを加えているようです。
傍らで快感に悶え覗き込むようにしながら、Bさんが尋ねます。
「奥さん、気持ちいいの?」
「はい。。。はあっ。。。いいんです。あたっ、当たったり、当たらなかったりするのが。。。。ああっ、、、(スイッチを)切らないでぇーーーー!」妻は、哀願するように声を絞り出しながら、訴えます。妻は、1時間以上(食事の時間も入れると2時間程でしょうか)一度もイカせて貰っていないのです。面白そうにローターのリモコンを操作するAさんを恨めし気に見やると、妻は思わず自分の股間に手を伸ばそうとします。
妻の変化を素早く読み取った青木さんは(さすがに妻を調教しているだけあって、AさんやBさんが気づかなかった妻の変化を、いち早く読み取る青木さんでした)、妻の両腕を掴み、万歳のポーズで抑え込むと腕の上に座り込んで固定してしまいました。妻は、どんなにもどかしくともAさんのリモコンさばきに快感を委ねるしかありませんでした。
両腕を万歳のポーズで引っ張られながら両脚をピッタリと閉じ、ローターを下半身全体で挟み込むようにしながら、妻はひたすら快感をむさぼろうとします。ローターが偶然クリに当たる快感に全身を捩りながら。。。。。その姿は、まるで白い大蛇がのたうつ様でした。
「ここまでくるのに時間がかかってすみませんね。」と青木さんが言い訳をします。「淫乱人妻奴隷」というキャッチフレーズに、少し「行き過ぎ」を感じているのかもしれません。
しかし、Aさんは言下に言いました。
「なあに、プロのお姐さんにストリップで大股開きをされても、20分で飽きちゃうもんね。2時間近く楽しめてるのはスゴイよ。それに、まだまだこれからだしね。」
調子に乗ってリモコンを操作するAさんの残酷な責めは、それから10分続き、さらに、リモコンはBさんへと渡され、15分以上続きました。その間、ずっと妻の両腕は固定されたまま、時折、青木さんの悪戯っぽい手により乳房を揉みしだかれつづけたのでした(乳首は、ユッサユッサと揺れる乳房に突き刺さるように、固くしこっていました)。
「オッパイ揉まれるのも好きなんだよね。奥さん。」
「はぃーー」
「もっと、おねだりしな。オッパイの刺激でもイケるかもしれないよ。」
「も、もっと、揉んでェーーー」
妻は、青木さんの言葉責めにもはまっています。
おおよそ30分近い責めの間、妻はアクメぎりぎりの地獄をさまよい続けました。再度リモコンを受け取ったAさんが、「じゃあ、そろそろ1回目だよ」と言いながらローターのスイッチをオンにし続け、青木さんがローターを妻の陰部に押付けると、妻は30秒ほどの間激しく身悶え、絶叫しながら天国へと旅立ったのでした。
深いアクメの洗礼を受けた妻は、ぐったりと横たわり、全身の力がだらしなく抜けていましたが、2秒おき毎に、尚も全身をビクン、ビクンと痙攣させ続けました。あまりに深い快感が襲ったため、容易に抜け出せないのでしょう。青木さんは、妻の両腕を放すと、バイブパンティーを脱がせました。妻は放心状態となり、全身の力が抜けていましたので、脱がすことにてこずっていました。バイブパンティーが脱がすと、青木さんは妻の両足をM字に開脚させます。妻は、なされるがままでした。大きく開かれた股間の中央が無残にズームアップされ、妻の下の唇が大写しになります。クリは大きく膨らみ、包皮を押しのけるようにしていました。
「うわっ、いやらしい」と言いながら、Bさんが妻の下の口を左右に押し広げた時、下の口から、白い粘液(まるで精液の様な)がドローリと吐き出されました。一同の「うわーっ」という喚声が響きます。クリへの一連の刺激に感じた妻が、己の身体の中に分泌し続けていたものなのでしょう。
「これが奥さんの潮吹きなんですね?」というBさんの問いかけで、1本目のテープは終わっていました。時間にして1時間半ほどでした。
予想以上の激しい調教の光景が納められた1本目のビデオをカメラから抜き取る私の手は、興奮で震えていました。
青木さんに「やられたな」という後悔感(あるいは嫉妬でしょうか)が先立ちましたが、私が青木さんの妻であるマキさんに対して行っていることを思えば、前にも述べたことですが、青木さんに対する罪悪感が丁度バランスした様な気もし、複雑な心境でした。
シャープペンで素っ気無く「2」と書いてあるテープを、カメラに装填しました。夜の11時を回っていましたが、止める気になれませんでした。ローターを使って、ああまで行われた以上の責めがあるというのか? 私には想像がつかなかったのです。
2本目の画像が始まりました。
リビングで妻を責め上げながら続いていた食事は終わり、テーブルの上の料理と食器類はきれいに片づけられていました。と、その代わり、テーブルの上には妻が寝かされていました。バスタオルを広げられたテーブルの上に寝かされた妻は、青木さんの手で緊縛されつつありました。夕食のデザートに妻をいただこうと言うことなのかなと思いましたが、事実は、妻にとって、より酷いものでした。
要領よく、青木さんが妻を緊縛していきます。
まず、両手が、ほぼ身体の真下に向けて引っ張られるような形でロープにより固定されます(つまり、右腕は妻の右足部分にあるテーブル脚に繋いだロープに、左腕は妻の左足部分にあるテーブル脚に繋いだロープに、それぞれ固定されたのです)。
さらに、両脚がM字型に縛られ、胸に向かって引き付けるような形で固定されます。普通、M字開脚に縛られても、畳まれた両脚を擦りあわせて秘部を隠すことは出来ますが、両腕を真下に向かって伸ばすような形で縛られていますから、妻は自分の両腕が邪魔になって両脚を閉じることが出来ません。
つまり、両腕が下に向かって引っ張られ、両脚が上に向かって引っ張られた結果、交差しているような状態なのです。そして、ひざ頭に結び付けられたロープにより、両脚が目一杯引き上げらる形で引き上げられたため、妻の立派な下半身は満開となり、秘部はもとより、肛門までが天井に向くほどの状態となりました。
青木さんが妻の緊縛を終えると、「さて、お約束の剃毛の時間です」と言いながら、T字型の髭剃りを取出します。
突然、剃毛を宣告された妻は「いやです。剃毛はやめて下さい。子供に分かってしまいます。」と真剣に抗議しましたが、青木さんは「大丈夫、大丈夫」といいながらシェービングクリームを、テーブルにロープで固定されている妻の秘部に塗り込めていきます。その時、わざと泡だらけの指ををクリに擦り付けるような形で塗り込めていきますので、妻は「やめて、、、 やめて、、、」と言いながらも、妻の身体はあさましく感じ始めていきます。5分以上もの間、泡を塗り込める音が、「ヌチャ、ヌチャ」と響きました。青木さんは、必要以上に妻の陰部を揉み込み、泡立てていきます。妻の陰部は、真っ白な泡で包まれています。真っ白な泡は、シェービングクリームによるものでしょうが、良く見ると糸を引くようなヌメリが混じるようになりました。5分以上も続いた陰部へのシェービングクリームの揉み込みにより、妻自身が吐き出した愛液も加わっているのでしょう。妻の抗議も弱々しくなり、代わって「あっ、あっ、あっ」という喘ぎ声を洩らすようになっていきました。
「さて、どうぞ」と青木さんが髭剃りをAさんに渡します。何事もAさんが優先されるところを見ると、どうやらAさんは、3人の客の中で最も地位が高いようです。
少し恥ずかしがるAさんに対し、青木さんは薦めます。
「どうぞ、どうぞ。ただ、子供が居ますから、クリの上3センチ程上からの外見部分は残しておいてやって下さい。外見さえ分からなければ大丈夫ですから。その代り、尻の穴の辺りまで、キッチリと剃り上げてやって下さい。」
Aさんは初めての剃毛なのでしょうか、その手付きは不器用なものでした。
「どうも、その、、上手くいきませんね。」と、やや困惑しています。妻の長い剛毛に髭剃りの刃がすべり気味なのです。
「はえぎわの方から、少しづつ剃っていくんですよ。」と青木さんが助言します。
青木さんの助言により、Aさんの持つ髭剃りが、少しづつ「ジョリッ、ジョリッ」と妻の陰毛を捉えていきます。妻は、丸出しになっている陰部をイソギンチャクの様にヒクヒクと収縮させながら、うわ言の様に「やめて、、、やめて、、、、」と弱々しく呟きますが、男性達の好奇に満ちた行為が止められることはありませんでした。
クリの周辺を概ね剃り上げたところで、Aさんは髭剃りをBさんに渡します。Aさんを見ていたBさんは、割と手慣れた手付きで剃り上げていきました。残りをあらかた剃り上げたところで、初めてCさんが登場しました。どうやら、一番の若手(40歳前後?)であるCさんはカメラマンを引き受けていたため、この時点まで登場してこなかった模様です。
Cさんは「剃り残し」部分をきれいにする役目でした。ラビアを引っ張りつつ、陰部のシワの一つ一つを指で伸ばすようにしながら、丁寧に剃り上げていくCさんの手付きは、却ってマニアックな淫猥さを持っていました。陰部を初対面の男性に晒しながら、丁寧にまさぐられる感触に、妻は消え入るような声で「恥ずかしい。。。」とつぶやきます。
妻の淫裂から、また白い愛液が溢れ、したたったのは、その直後のことでした。今まで、妻は愛液が少ない性質と思っていた私には、大変な衝撃です。
剃毛が終わり、濡れタオルで妻の陰部がぬぐわれると、青木さんが「さて、じゃあ始めましょう」と声をかけます。勿論、妻は淫裂が天井を向くような姿勢でテーブルに縛り付けられたままです。
この姿勢で妻を犯すのは不自然だなと思っていると、まだ、妻との交合は始まりませんでした。妻は、2時間以上にわたって嬲られていましたが、青木さんの企みにより、更に絶望的なアクメ地獄を経験せねばならなかったのです。それは、妻が「本当の淫乱人妻奴隷」と言われても仕方ない責めであり、私の想像を絶する責め(調教)でした。
これ以上恥知らずな姿勢は無いと言えるほど猥褻な格好でテーブルに縛り付けられたまま、その「想像を絶する責め」を受けた妻は、男性4人の好奇の視線にさらされつつ、尚も激しい快感に上と下の口からよだれを垂らし、豊満な尻の肉を震わせ、乳首を勃起させ続けねばなりませんでした。それも、気の遠くなるほど長い時間を。
青木さんが持出したのは、書道に使う「小筆」でした。陰部を天井に向かって晒した姿勢で緊縛された妻を、小筆で嬲ろうというのです(後で青木さんに聞いたところ、この2本目のビデオが始まる前に、交代で妻を抱こうと青木さんが発案したのですが、何事につけ優先されるAさんが恥かしがって先頭を切って妻を抱けず、従って、Aさんが妻を抱け無い以上、他のメンバーも妻を抱きにくい雰囲気になった様なのです。そのため、妻は、更なるアクメ地獄を味わうハメに陥ったのでした。)。そこでゲームを行い、妻を一番多くイカせた勝者は、リビングとセパレートされたベットで妻と一夜を共にできるということになったのです。
妻は、テーブルの上で無残に開脚した姿勢で縛り付けられたまま、陰部が剃り上げられ、筆は剥き出しの肌を直撃する状態となっています。その陰部を好きなように筆で擦り上げる。クリでもラビアでも肛門でも、好きなところを。但し、指で陰部を直接触れるのは反則(乳房など陰部以外を指で揉むのはOK)というルールを青木さんが説明します。一人の持ち時間は僅かに3分半だけ。3分半が終われば、妻に30秒間の休息(クールダウン)が与えられます。そうすることにより、妻の身体を落ち着かせる。そして、更に次のメンバーが3分半の間妻を筆で嬲る。そして30秒間のクールダウン。これを何度も繰り返していく。妻に30秒間のクールダウンを与えることにより、妻が簡単にアクメを迎えないようにし、どのメンバーがアクメを与えられるか分からないようにするというものでした。なるほど、3分半ごとに30秒間のクールダウンを与えれば、妻自身にも、何時絶頂に達することが出来るのか分からないでしょう(逆に、連続して筆でクリを嬲り続ければ、確実に5分以内に妻は絶頂を迎えるに違い有りません。それではゲームにならないでしょう。)。
しかし、30秒間のクールダウンは、筆による嬲りを面白いゲームにしますが、妻にとっては絶望的な地獄をもたらすことになります。青木さんはゲームの説明で、1回3分半、クールダウン30秒のセットを一人当たり5回繰り返すと宣言しました。つまり、
(3分半+30秒)×4人×5回=80分
という計算になります。なんと、80分もの間、妻は地獄(アクメ寸前までの追い上げと、クールダウンによる退潮とのはざ間)をさまよわねばならないのです。生殺しの苦痛に悶えながら。
ルールを聞かされた時、妻はあまりのことに弱々しい声で「御願いです。そんなこと止めて。御願い。」と哀願しましたが、許される筈も有りません。妻の哀願は、場の雰囲気を盛り上げ、そして妻自身の被虐感を高めただけでした。
「奥さんが素直にオナニーショーをしてくれれば、こんなことにならなかったんですけどね。奥さんが悪いんですよ、奥さんがね。。。」青木さんは無情に宣告したのでした。
妻の両脚を緊縛するロープの絞め方が少し強すぎるため、足先がしびれ始めたとの妻の訴えにより、青木さんはロープの結び目を少し緩めました。緊縛により肛門が天井を向くまでに折り曲げられていた妻の身体は、ゆとりを持ちテーブルの上で伸びることが出来ました。が、妻の身体を使ったルーレットが取り止められることはありませんでした。
妻の足先の血行が戻ると同時に、妻の身体を利用した残酷なルーレットが始まりました。
見本を示すため、初めに青木さんが妻の陰部を真正面から見下ろす席に座ります。鉛筆を持つように右手で筆を握り、左手の親指と人差し指でクリの包皮を剥き上げると、そっと撫でるように筆を這わせます。
「いやーっ、いやーっ、いやーっ」はっきりした声で妻が抵抗しながら、必死で身を捩ります。しかし、何本ものロープで縛り上げられ、テーブルに結び付けられている妻の身体は、微動だにしないのです。
肝心の個所が剃毛され、無毛の丘から飛び出したように膨らんでいるクリは、全く無防備な状態でした。
スウッ、スウッ。青木さんが妻のクリを筆で擦り上げ始めます。縛られた両脚を精一杯バタバタさせて逃れようとする妻でしたが、無意味な抵抗です。
筆がクリに触れた瞬間、妻は「ああっーー」と絶望に近いともとれる絶叫を放ちながら、電気に打たれた様に全身を緊張させます。80分間も苦しまねばならないことへの諦めと直接的な快感への嘆きなのでしょう。
青木さんとしては、これからの80分間に向けてのウォーミングアップのつもりなのでしょうか。時折、無毛となっている陰部全体を、筆で穏やかに撫で上げるようにしながら、妻をじらします。妻は口を半開きにし、あごを突き出すようにしながら、筆が敏感な部分に触れる都度、身体を快感に震わせます。妻は全身を非常にタイトに縛られていますが、それでも妻の全身は快感に激しく動揺します。時には小刻みに激しく、時には緩やかに淫猥なリズムで、、、、
妻は、快感に襲われても、あまり大きな声を上げるタイプではりません(所詮、エロビデオは「作り物」の世界です)。妻は、快感に襲われた時、小さな声で「はあっ、、、、はあっ、、、、はあっ、、、、」とうめきます。
青木さんがリズミカルなタッチで妻のクリを刺激する内に、妻は「はあっ、、、、はあっ、、、、はあっ、、、、」という声を洩らし、陰部は酸素不足のイソギンチャクの様に、パクパクと呼吸を始めます。どんなSMビデオでも見たことの無い、淫らな光景でした。
妻の半開きになった口元から、一筋の「よだれ」が頬をしたたり落ちました。が、全身を厳しく縛られている妻は、ロープによるいましめを解かれる迄、口元を拭うことが出来ませんでした。勿論、下の口から溢れてこぼれる愛液もです。
「奥さん、今からそんなに感じてちゃ80分もたないよ」Bさんが妻をからかう様に声をかけます。
Bさんの声を受けてか、青木さんは、筆の勢いを抑え、ラビアなどへ筆先を移します。妻は、やや正気を取り戻したようですが、周辺部への刺激は、微妙なもどかしさとなって、妻の中心部へ刺激を伝え続けます。むしろ、妻はアクメへのエネルギーを溜め込んでいる様にも見えました。
と、その時、時計を見ていたBさんが「交代でーす」と宣言。青木さんは、妻から離れました。妻は、目を閉じたまま、押し殺したように息をしていました。
「どうでした? 筆責めも効くでしょう?」青木さんが尋ねます。
「許して下さい。」哀願する妻。
「始めたばっかりですからねぇ。」青木さんは冷酷に言い放ちます。
「こんなこと続けられたら、、、、 」妻が絶句した瞬間、次の順番を待ち構えていたAさんが、いきなり筆責めを始めました。何事につけ初体験のAさんは(まあ、大多数の人は、こんなこと初体験でしょうが)、妻のクリをかき回すように擦り上げたのでした。
「はぁーーーっ」妻の、悲鳴に近い高いうめき声が室内に響きます。青木さんに周辺部への責めを続けられていた妻にとって、妻自身の中心部に直接触れた筆の感触は、あまりに強烈だったのでしょう。
剥き上げられたクリに対して直接襲いかかる筆の感触。テーブルに緊縛され、身動きできぬ身体。3分半づつ繰り返される執拗な「筆嬲り」に、妻は拷問に近い(いや、拷問よりも酷い)快感を叩き込まれていきました。
しかし、慣れぬ筆先で、慣れぬ妻の肉体をもてあそぶことは出来ても、妻を昇天させるのは難しいようでした。「青木さん→Aさん→Bさん→Cさん→青木さん→Aさん→Bさん→Cさん」と7回の筆責めが終わり、妻の身体は紅潮しきり、口元からはよだれがテーブルまでしたたっていましたが、妻は絶頂を味わっていません。
タバコを吸い、一息いれながら、Bさんが「これで、なかなか(イカせるのは)難しいもんだね」とつぶやいていました。
やはり、妻を扱うことに慣れた青木さんが「 ここらで一発、トドメをさしておきましょうか?」と不敵な笑みを浮かべながら、筆を手にします。
「奥さん、意外とアクメを我慢しましたね。それとも、ただイケなかっただけですか?」
「でもね、もう我慢しても無駄ですよ。奥さんの身体は良く知っていますからね。」青木さんは、そう言うと、妻の乳を摘まむようにしながら揉み上げます。妻は、こういう風に乳首を扱われることに弱いのです。他の3人がクリに対する嬲りに終始しがちであったのに対し、青木さんの乳首責めは、妻の身体に快感のジャブを与えたようです。
次に、青木さんが妻の股間にひざまずくようにして構え、筆先を妻のクリに当てた瞬間、妻は、緊縛された身体をビクンと跳ねあげました。明らかに、今までとは違う快感に襲われています。
「さて、奥さん。こうすれば、どうですか?」青木さんは、再度、妻の乳首をつまみ上げるようにしながら指先でころがします。時間にして10秒ほどでしょうか。そして、再度、筆によるクリ嬲りを20秒ほど。この繰り返しは、妻の最も敏感な性感帯を、常に敏感に保ち続けたのでした。青木さんの責めが乳首とクリを往復する度に、妻は鼻に抜けるような激しいアクメ声を上げたのでした。そして、もうすぐ2分、青木さんのターンが終わる寸前という時に、妻は激しく身体を痙攣させると、「ほっ、おぉーーっ」と咆哮しつつ、アクメの波に飲まれていったのでした。
それからの妻の姿は、ビデオで正視できない程の哀れさでした。妻の身体を(いや、どんな女性でも)イカせるコツを覚えた、A、B、Cの3人は、容赦なく妻の身体を責め上げました。妻の乳首と、クリを交互にリズム良く責め続けたのです。特に、Cさんは妻の身体が興奮の波に襲われる瞬間を読めるようになったらしく、Cさんの手にかかると妻は一際大きな嬌声を上げさせられていました。
「やめてーーーっ。今、イッたばかりなの! 御願い、休ませてぇ!!」と哀願する妻の願いもむなしく、妻の性感帯は休む間もなしに(かえって残酷なクールダウンの30秒間はありましたが)責め続けられたのでした。
ビデオカメラの撮影を交代で行っているため、画像は時々乱れましたが、約1時間半の間、興奮に悶え苦しむ妻の姿が映し出され続けていました。そして、妻が身体を硬直させながら、一際テンションを上げて絶叫しながら昇天する度に、周囲の4人が「おおーーっ!!」と喚声を上げながらはやしたてていました。
淫靡なゲームに盛り上っている4人の男性にとって、80分という時間は、意外と短かったのかもしれません(妻にとっては、途方もなく長かったのでしょうが)。ビデオの画像を見ている私のほうが、ダレてしまう程でした。
合計80分間の間に、青木さんが1度、Aさんが2度、Bさんが1度、Cさんは、何と3度も妻を昇天させたのでした。青木さんが1度しか妻を昇天させなかったのは、妻の身体を配慮してのことかもしれません。
7度のアクメの洗礼を受けた妻は、緊縛を解かれた後もテーブルの上に横たわったまま、肩で息をしながらグッタリとしていました。股間からは、白い愛液がベチャベチャとしたたっています。ビデオを持つ人の手も、興奮で震えているのでしょうか、画像は少しブレがちでした。そして、画面は再び白くフェードアウトしました。
かつて、日本の特高警察は、捕まえた女性の容疑者を激しいまでに陵辱したと言いますが、私の妻ほど激しく陵辱された女性はいないのではないか? そんな思いが、私の脳裏をかすめました。
画像が戻ると、妻は畳の上に座っていました。青木さんが太くて黒いバイブを妻に渡します。何時も、妻にアクメを叩き込んでくれているバイブです。
「さあ、早くオナニーショーをして見せなさい。」青木さんが言い放ちます。
「さっきみたいな筆責めと、自分でやるオナニーショー、、、、 どっちが良いですか?」繰り返し、青木さんは尋ねます。
余程、筆責めの恐ろしさが身にしみたのでしょう。オナニーショーに抵抗しかけていた妻は、バイブを手に持つと、魅入られたような表情で、バイブを見つめました。
「さあ、早く」
「はい、、、、」妻は決心を固め、壁に背中をもたれかけると、両脚をカメラに向かって開きました。そして、ゆっくりとバイブを自分自身の中へ沈めていったのでした。
度重なるアクメにより全ての性感帯が開花しきっていた妻は、沈められたバイブのスイッチが青木さんによりオンになった瞬間、身をよじるようにしながらバイブの快感を味わい始めました。黒光りするバイブから別れ出たクリ責めローターがクリに当たった瞬間の感触をいとおしむかのように。。。。。。
半ば横たわる様にして壁にもたれ掛りながらオナニーショーを披露する妻の姿は、見ようによっては「どうぞ、一発やってください!」と言わんばかりです。バイブの刺さった股間を押さえる様にして自ら揉み込みつつ、両脚の太股の筋肉をピクピクと緊張させながら身悶える妻の姿を見て、とうとうBさんが口火を切りました。
「ああっ、もういかん。チ*ポがジンジンしてきたわ。ここらで一発御願いするわ。」と言い、妻に近づくと、パクパクと苦し気に悶える妻の口に突っ込んだのでした。完全に仕上がっている妻は、もはや全く拒むことも無く、素直に咥えると「シュボッシュボッ」と唇を前後させます。
Bさんは、妻の頭を両手で抱え込むと、乱暴に前後させます。もちろん、自分の腰も前後させながら。まるで、それはBさんが妻の口を使いながらオナニーしているような景色でもありました。妻は、唇全体でBさん自身を包み込むようにしながら、首を振りつつ、Bさん自身を唇でしごき上げます。うめくようにBさんが「この女はフェラも上手に仕込まれとるぞ」と叫びます。
激しく、腰を妻の口に打ちつけたBさんでしたが、ものの3分ほどで「よーし、このままだすからな!」とい言い、ひときわ激しく腰を前後させながら、妻の頭全体を抑え込みました。Bさんの腰が、ドクッ、ドクッと波打つように大きな振動をします。Bさんが、妻の口中深くに射精した瞬間でした。Bさんは、余程興奮していたのでしょうか、大量のスペルマを発射したようです。Bさんの腰が波打った瞬間、妻の頬が膨らんだように見えました。
間髪を入れず、青木さんが「直子さん、飲んじゃだめですよ」と言い放ちます。妻は、バイブで自分自身を責め、苦しい息の中で口一杯にほお張ったBさんのスペルマを、吐き出すことも飲み込むことも許されないのでした。
敏感になったBさん自身が妻の唇と擦れあう感触をいとおしむようにしながら、BさんはBさん自身を妻の口から抜き取りました。妻は、Bさんのスペルマをこぼすことが許されないため、懸命に唇でBさん自身をしごくようにします。
ようやく、Bさん自身が引き抜かれると、青木さんが「口を開けて」と命じます。妻は、スペルマをこぼすことが無いように上向き加減に顔をしながら、ゆっくりと口をひらきます。妻の口の中には、真っ白なスペルマが溜まっていました。満タン状態です。男性が、一度の射精でこれほど多量のスペルマを放出できるとは思えない量でした。
妻の口中を披露させたところで、青木さんが「じゃあ、全部飲みなさい」と命じます。妻は、おもむろに口を閉じると、「ゴクッ」という音が聞こえそうなほどの勢いで、飲み込みました。「さあ、これでBさんのザーメンがこの人妻の身体で消化され、明日の朝にはタンパク質が栄養となって淫乱人妻の身体の一部となります。こうして淫らな栄養を与えることによって、この人妻は、ますます淫乱になっていくんです。さあ、他の皆さんにも、ザーメンを飲ませてもらいなさい。」
妻は、オナニーに使用していたバイブを傍らに置くと、四つん這いになり(腰が抜けていたのでしょうか)、陰部を恥ずかしげも無く衆目にさらしながらAさんの所へ、這い寄りました。
そして、Aさんの股間に顔を近づけると、Aさんも待ちかねたように自分自身を妻の前に差し出しました。妻はAさん自身を咥えると、四つん這いのままでむしゃぶりつくような感じで尺八をしました。激しく、しかもねっとりと。。。
Aさんは「いやあ、本当にフェラがうまいわ。歯を当てないように上手にやってくれる」と感心しています。そして、Aさんが妻の唇の感触を堪能している間に、四つん這いで丸出しとなっている妻の秘部にCさんが背後から忍び寄ります。すでに、Cさんは全裸です。Cさん自身は、天井を向きそうなぐらい反り返っています。
「じゃあ、私は、こっちを」と言うと、Cさんは反り返った息子にスキンをかぶせ、妻の秘部にあてがうと、妻の腰をガッチリと抱え込むようにして、一気に貫いたのでした。
妻はAさん自身を口一杯に、頬張っていましたが、その瞬間、たまらずにうめき声をあげました。一番の若手のCさんは、激しく腰をグラインドさせ始めます。Cさんに貫かれ、妻はフェラどころではなくなっていましたが(そりゃそうです。人妻が、上下の唇を男性自身で同時にふさがれるということは、滅多に無いことです)、Cさんの激しい腰の動きのおかげで、勝手に身体が前後し、自動的にAさんへのフェラが出来ているようでした。Cさんが後背位の状態から、手を伸ばすようにして妻の乳房をわしづかみにし、無遠慮に揉みまくっていることも妻を燃え上がらせているようでした。妻は、セックスの途中の乳首責めに弱いのです。やはり、Cさんは先ほどの筆責めで、妻の扱い方を知ったようです。
5分ほどのフェラの後、Aさんは「おれも出すぞ。こぼさずに飲めよ」と言いながら、全身をそれと見て分かるほど緊張させながら、妻の口中へ射精しました。もう、全身が性感帯となり、全く余裕の無い妻は、無我夢中でAさんのスペルマを飲み干していました。
その後、Cさんのワンワンスタイルでのピストン運動は10分ほど続きました。崩れ落ちそうになった妻は、椅子にもたれかかるようにして身体を支えながら、Cさんを受け入れ続けたのでした。そして、Cさんも、ひときわ激しく腰を妻に打ち込むとスキン越しに妻の中へ射精しました。
Cさんは、ゆっくりと自らを引き抜くと「ふぅ」と息をつきながら、「僕だけ飲んで貰ってないすね」とつぶやきましたが、青木さんが「今からでも大丈夫ですよ」というと、妻に「Cさんから、コンドーさんを貰って飲みなさい」と残酷に命じます。
妻は、ぐったりとした上半身を起こすと、Cさんからスキンを外し、タプタプとした袋を口にあてがうと、幼児が袋入りのアイスキャンデーをしごき飲むようにして飲み干したのでした。
何でもする妻の姿が、そこにありました。
その後、妻は4人の男性に交代で犯されていました。何しろ男性は4人ですから、交代で待っている間に回復してしまいます。結局、全員2~3回まわされ(犯されている姿の描写はクドいので割愛します)、ボロボロになった妻が、崩れるように寝入ったのは2時ごろだったようです。ここまでが2本分のビデオでした。じゃあ、残り1本のビデオは、何が写っているのか?
ビデオを見る私の時間は夜中の3時を回りつつありましたが、3本目のビデオを見ずにいられませんでした
3本目のビデオをスタートさせると、朝の光景が映っていました。雰囲気的に8時頃でしょうか。妻達一行5人が宿泊しているロッジは、朝食のデリバリーサービス等が有りませんので、前日に買っておいた簡単な材料で妻が朝食を整えています。備付けのオーブントースターでトーストを作りながら目玉焼きを焼き、市販のパック物サラダを各人に配膳といったものです。ただ、違和感が有るとすれば妻が全裸の上にニットのカーディガンを羽織っているだけの格好だということです。ロッジの中は空調が効いていますが、それでも高原の朝はヒンヤリしていたのでしょう。
配膳を終えると、妻は沸かしたお湯をガラスポットに注ぎ、紅茶を点てました。妻の着席を待って、全員が食事を始めました(この辺の光景は、3脚にセットしておいたデジビデオを、青木さんが黙ってオンにしておいただけのことらしく、アングルは固定していて、あまり面白くありませんでした)。ダイニングテーブルのようなものは無いので、リビング中央にある応接テーブルの上に配膳し、5人はその回りの床の上に直接座っていました。
しかし、間近で全裸の妻が朝食を作っている姿を見ていた4人の男性(特に、妻と接するのが初めてのAさん、Bさん、Cさんの3人は、何となくモジモジしているような雰囲気でした)。裸を晒している側の妻も、それなりに興奮している模様です。
しばらく単調な食事の光景が続きました。喋る声も、なんとなくボソボソしています。皆の食事が概ね終わりかけたころ、Bさんが、遠慮がちに「紅茶、おかわり貰えませんか?」と妻に告げます。「はい」と頷いた妻は、空になったガラスポットに新しいティーバックを2個程入れ、自分の背後にある電気に向かいます。ポットは、床の上に直においてあるため、妻は膝立ちで2~3歩動くと、お湯を出すために四つん這いにかがみ込むような姿勢を取りました。その時、妻の陰部はビデオには写りませんでしたが、4人の男性には丸見えだった筈です。妻も、陰部を晒すことを自分で願ったのかも知れません。横からのアングルで写っていた妻の姿は、胴体を弓のようにしならせ、陰部を故意に満開にしているとしか思えない光景でした。それとも、疲労で妻は全身に力を入れることが出来なかったのでしょうか。
早速、Aさんが声をかけます。
「うわぁ、奥さん、もう濡れてテカってますよ。」
「本当だぁ。ヌラヌラしてる。」と、Cさんも、一言。
妻は、恥かし気に尻をすぼめるような仕種をします。
「奥さんは、朝から裸を晒しただけで濡れたんですね。どんな具合になってるか、Aさんに確認して貰いなさい。」と青木さんが命令口調で言います。
妻は、いやいやという仕種を示しますが、若いCさんが妻の手を引くと、Aさんの前へと引っ張ります。
このころから、デジビデオは青木さんが手に持ち始めたらしく、アングルは充実してきます。
妻は、Aさんに尻を向ける形で四つん這いになると、Aさんの眼前30センチほどのところに陰部を晒しました。
カメラは、妻の陰部よりも妻の顔を映しています。相変わらず目だけが見える黒のアイマスクをしていますが、口元等から妻の表情は十分に読み取れます。
Aさんが、「ほんとうにビチャビチャ!」と言いながら、無造作に指を妻の陰部に突っ込んだ瞬間、妻は「はあっ」と言いながら、身体をこわばらせます。カメラの音声に、ピチャ、ピチャという音が入ってきます。
「この奥さんは、朝から男が欲しいらしいな。」とBさんが言うと、青木さんが、「皆さん、出発前にもう一度奥さんを満足させてやっていただけませんか。」と声をかけます。
しかし、さすがに年配のAさんは身体の無理が利かないらしく、「ちょっとなあー」と二の足を踏みます。
そこで、妻は4人の男性を一人づつフェラで勃起させると、騎乗位でヌイていき、発射の瞬間に口で受け止めていくことになりました。暖かいヨーグルトは妻の美容のためだそうです。
まずAさんが前をはだけてソファーに座ります。昨夜の乱れた夜を経験しているだけに、もうAさんには先陣を切ることへのためらいがありませんでした。
ところが、昨夜、歳ガラもなく何度か発射したAさんはあまり元気が有りません。促される様にして妻がフェラを始めます。妻のフェラは一流なのでしょうか。またたくまに、Aさんは元気を取り戻します。しかし、一瞬おいて妻がまたがり、騎乗位で合体しようとするとAさんは元気を失いかけました。妻はAさんから降りると、もう一度フェラをします。そして、もう一度トライ。Aさんは少し恥かしげです。今度は上手く行きました。妻がAさんを握ったままにしていたことが良かったようです。いよいよ合体。
妻はソファーの背もたれに手をついて身体を支えながら、静かに腰を沈めます。全てを飲み込んだ瞬間、妻は軽く身体をしならせると、アゴを上げるようにしながら、天井を見るような姿勢で、腰をくねらせながら上下させ始めました。朝からの視姦により、妻の身体は十分燃えていたのでしょう。妻は、早々にボルテージを上げていきます。自分自身で物足りない時は、自分のクリをAさんに押付ける様にして、腰を淫猥にグラインドさせます。「はあっ、はあっ」とリズミカルにうめきながら、妻は全身をアラブのベリーダンスの様に激しく、時としてぶるっぶるっと震わせながら、膝を使って身体を上下させます。きっと、身体を震わせているのは、軽いアクメを味わっているのでしょう。
妻の胸は、身体のボリュームの割に小さい(頑張って、なんとかCカップくらい)のですが、その胸が激しくブルンブルンと上下左右に揺れています。
Aさんは、年甲斐もなく昨夜頑張ったため、この朝はなかなか発射しないようでした。むしろ、余裕の表情で下から妻の乱れる姿を見上げています。妻は、激しく腰を動かしていたのですが10分経ってもAさんは平然としています。昨夜の早さとは大変な違いでした。そして、おもむろに手を挙げると、下から妻の乳房を厭らしく揉み始めました。いや、正確に言うと、妻の乳房の前に手をかざしただけでした。妻は、騎乗位で激しく身体を動かせているので、妻の乳房の前に手をかざすだけで、自然に妻の乳首がAさんの手のひらに擦れ、揉まれてしまうのでした。妻は乳首の先の微妙な刺激に弱い女ですから、妻は身体をかがめると、快感をむさぼるようにしながら乳首をAさんの手のひらに押付けていました。
妻は汗をしたたらせ始めました。そりゃ、膝での屈伸運動を含む全身運動を10分も強いられれば、汗だくになるでしょう。
カメラがズームアップすると、背中に、ふつ、ふつと汗が浮き上がり、妻が、激しい上下運動に転じた瞬間、汗の筋が2条流れました。カメラが、流れた汗の行方を追い、カメラの視線が下に下がっていきます。汗は、スルスルと背骨の窪み部分を流れていくと、そのまま妻の巨大な尻の双丘の谷間へと入っていきました。そして、カメラは尚も汗のしずくの行方を追い、妻とAさんの結合部分を大写しにします。Aさんは妻の中に、ナマで挿入されていました筈でしたが、コンドームを装着しているのかと思うほど、白くなっていました。妻の吐き出した愛液のようでした。一瞬、Aさんがもう発射しているのかと思うほどの、白いヌメリでした。
更には、妻の目元を隠していたアイマスクがズレ下がり始めていました。夢中になって快感をむさぼる妻にとって、アイマスクを戻す余裕など無かったのでしょう。それに、妻は目を閉じており、アイマスクがずれていることには気づいていない様でした。
そうこうしているうちに、Aさんも、やっとのことで限界に近づきました。始まって13分くらいのことでしょうか。Aさんは、「ううっ、出そう」と、妻に告げながら、妻の腕を叩いて知らせます。その声を聞いた妻は、Aさんから降りると、なんと自分からアイマスクを外してしまいました。妻は、自分の顔を自ら晒してしまったのです。周囲の男性が、声を飲んだようでした(A・B・Cの三人の男性は、遊び人だったかも知れませんが、それなりに紳士です。紳士協定として、妻の素顔を見ない、中出しはしない等と約束していた以上、いくら興味が有っても守ろうとしていたようです。)。
妻が、自らアイマスクを外したのには訳が有りました。Aさんとの騎乗位により、13分も嬲られた妻は、思った以上に身体が燃えてしまっていたのです。同時に、忘我の境地に入りかけていたため、Aさんに促されるまで、目を閉じて騎乗位に没頭してしまっていたようです。そこでAさんに、発射が近いことを知らされ、急に動転した(同時に、殆どイキかけていた)妻は、Aさんの発射を口で受け止めねばという思いが先走ってしまい、目を開けたところ、アイマスクがずれていて前が見えなかったため、慌ててアイマスクを脱いでしまったのでした。
アイマスクを脱いでから、事態に気づいた妻でしたが、Aさんは妻の膝元で「出るぅ、、、、、出るぅ、、、、、、」とつぶやいています。妻は、アイマスクを諦めると、Aさんを口で咥え、最後の激しい刺激をAさんに与えました。Aさんは、直ぐに全てを妻の口中に発射しました。全てが終わった後、妻はAさんから離れると、やや膨らんだ口元をカメラに向けました。青木さんが諭すように「口を開けて、中を見せて」と命じます。妻は「顔を上向きにし、中の液体がこぼれない様にしながら、口を開けました。妻の口中は、Aさんの精液で、真っ白でした。とても、昨夜の後とは思えない量です。
しっかりと、口の開けた姿を撮影された後、青木さんが「ヨーグルトを有り難くいただいて下さい」と妻に言います。妻は、口を閉じると。喉を鳴らして、全てを飲み下しました。そして、証明するかのように、もう一度カメラに向かって口を開きました。もちろん、妻の口中は奇麗になっていました。そして、妻はアイマスクをつけていませんでした(今更付けても遅い)。この日は、これ以降アイマスクを着けず、妻に昨日と違う新鮮な興奮を与えたようでした。男性達も、「可愛い目元じゃないですか」とか「隠すのは勿体無い」とか言って、妻をおだてていました。
この後、妻による騎乗位サービスはBさん、青木さんの順番で続きました。内容は、殆ど同じなので割愛しますが、発射するまでBさんは20分、青木さんも12分かけていました(青木さんは、手加減して早めに終わってくれたのでしょう。)。連続して50分にもなる、騎乗位で、妻の身体はバラバラのようでした。
「もう、動けない」という妻を、急き立てるようにして最後のCさんにまたがらせながら、ペットボトルの烏龍茶を青木さんが与えると、妻は美味しそうに一気飲みしてしまいました。
Cさんは一番若いため元気です。妻の刺激なんか無くても元気そのもで、妻を下から一気に貫きます。妻は声も立てず、首をカクンと後ろに折りました。散々、クリトリスを刺激しているので、Cさんに貫かれただけで、軽いアクメを味わったのでしょう。しかも、Cさんは妻の動きに合わせて、激しく腰を上下させ、騎乗位で腰を動かす妻への刺激を倍増させています。
5分ほどしたところで強烈な疲労と快感により、妻は「もう、動けないっ」と言いながら、Cさんの胸に倒れ込み、そのまま二人はソファーに倒れ込みました。二人が倒れ込んだため、Cさんが突き刺さった妻の陰部が剥き出しになります。たった5分ほどの交合でしたが、妻の陰部はビクンビクンと痙攣しながらCさんを咥え込み、妻の身体から滴った白い愛液は、Cさんを伝わって、下へ流れようとしていました。
妻は「だめぇ、休ませて」と哀願します。Cさんは、妻の背中に手をまわすて抱きしめると、「いいですよ」と優しく、妻の身体を固定します。しかし、妻の身体に休みはなかったのです。1泊2日の旅行の中で、最後のクライマックスが、妻を待ち受けていました。身体をCさんに固定された妻は、肛門や陰部を剥き出しにしたまま、目をつぶり、肩で息をしています。まるで、Cさんと妻は仲の良い恋人か夫婦のようでした。
背後から青木さんが、そっと忍び寄ります。青木さんは珍しくタバコをくわえ、片手には500ccのペットボトル入りコーラを持っています。
今度は、Bさんがカメラを操っているのでしょうか、青木さんと比べると画像は少しぎこちなく、急な動きが気になりますが、十分なレベルです。
青木さんは、ペットボトルのフタをひねり、プシュと開けます。良く冷えているせいか、殆ど泡立ちません。カメラは、青木さんの手元だけを追います。青木さんは、ペットボトルの口元に妻の陰部から愛液をすくって擦り付けると、全開になった妻の肛門に、そーっと押付け、一気に押し込みました。
瞬間、妻は「ひぃっ」と声を上げ、異変に気づきますが背中に回されたCさんの腕によって上体を固定されている上、陰部にはCさんが突き刺さったまま、青木さんに抱え込まれるようにされているので、下半身も動かせません。
青木さんは、妻の肛門にペットボトルの先端を押し込むと、ゆっくりと時計回りに回転させながら押し込んでいきます。ペットボトルの口元は、ネジ込みになっていますから、時計回りにしながら押し込めば、簡単にねじ込めるのでしょうか。
疲れている妻は、「それは、いやぁっ」と叫びながら弱々しく身体を動かしますが、とうとうペットボトルは根元までねじ込まれてしまいました。妻の体勢も、Cさんにべったりと乗りかかった状態から、上体だけをCさんに密着させ、下半身は膝立ちの様な姿勢をとらされていました。そのため、妻の陰部はますます丸出しになっていました。そして、妻が暴れたためか、コーラは泡立ち、5分の1くらいは、妻の体内に流入していたようです。しかし、それ以上は泡立たず、コーラは入りません。
そこで、青木さんはタバコの火をペットボトルの、底部分(妻の肛門に突き刺さっているので、底部分が天井を向いています)に押付けます。簡単に8ミリ大の穴があき、逆流してきたコーラで、タバコの火は消えました。タバコを傍らの灰皿に捨てた青木さんは、素早くコーラの底に口を押付けると、息を吹き込みます。ペットボトルを利用した、急造のコーラ浣腸器でした。
青木さんが、息を吹き込む度に、妻は「ああぁーーっ」という絶望的な嘆き声を上げます。500ccのコーラを妻の体内に抽入し終えるのに、それほどの時間はかかりませんでした。
「おおっ、この奥さん、浣腸された瞬間に、乳首がギュッとしこったぞ」とAさん。
「こっちも、ぐっと締め付けられました」と合体中のCさん。
「奥さん、(浣腸が)本当は好きなんでしょう?」と青木さん。
「そんなことありません。それよりも、お腹にしみる感じがして、段々痛くなってきました」と妻は訴えます。
青木さんは、空気穴を押さえながら慎重に空のペットボトルを引き抜くと、傍らのコルク栓(昨夜のパーティーで飲んだワインのものです)を妻の肛門にあてがい、挿し込みました。ただ、青木さんは、何時抜けるのか心配らしく、妻の尻に手を当て、コルク栓を押さえ続けていました。
妻のお腹の中は、どうなっているのか想像に難くありません。冷えた状態のコーラは、妻の体温で暖められて発泡し、少なくとも2倍に膨れている筈です。下手をすると3倍かもしれません。妻は急激に苦しみ始めます。身体をブルブルと小刻みに震わせる様な感じです。
「おねがいです。おトイレへ行かせて下さい。」声を絞り出す様にして哀願します。
青木さんも、妻の苦しみ方が予想を上回ったのか、浣腸を施した妻への過度な嬲りは危険と判断した模様です。直ぐに「じゃあ、連れていってあげましょう」と応じます。
しかし、当然ながらトイレで排泄させてもらえる訳ではありませんでした。Cさんから身体を離し、這う様にしてトイレへ向かおうとする妻を青木さんとCさんは、リビングルームの、外に面したアルミサッシのカーテンを開け、鍵を開けると外へと引き立てます。察した妻は、「外はいやぁー。御願いです。それだけは許して下さい。」と泣く様にして抗議しますが、疲労と快感で腰が抜けたような状態になっている上、激しい刺激(便意というよりは痛みだと思います)に苦しめられているため、結果的には抵抗らしい抵抗をすることは出来ません。
妻達のロッジは、敷地内の一番端に位置しているため(徹夜で麻雀しても、周囲の家族連れ客から文句が出ない様に、と言う具合に青木さんが申し込んだ結果、一番端っこの棟になったそうです。ついでながら、隣りの棟は空室だったそうです。)、管理施設とは反対側に出ると「高さのある生け垣」と「塀」の二重の囲いに面していた様です。しかも、正面にはCさんのミニバンが停めてあるため、外部の人からは視覚的に遮断されていたとのことですが、妻にとって「外」は「外」です。
刺し込むような下腹部をかばいつつ、アルミサッシをまたいで外に出た瞬間、もう歩けません。その場に、四つん這いのような姿勢でしゃがみ込んだ瞬間(脚がガクガクして、普通にしゃがめなかったのでしょうか)、妻の尻とコルク栓を押さえていた青木さんの手が離れました。「ポン」という音が聞こえたような気がする程、小気味良くコルク栓を飛ばすと、妻は排泄を始めてしまいました。四つん這いなので、驚くほどコルク栓は良く飛びました。やはり、体温でガスが発泡し、倍以上になっていたのでしょう。初心者に1リットル以上の抽入はキビシいです。妻は、脂汗を流しながら痛みに耐え、恥も外聞も捨て大きな音を立てながら排泄を続けました(後で聞いたところ、この時はアイマスクをつけたままにしとけば良かったと後悔したそうです)。
カメラは、妻を刺激しない様にしながら妻の周囲を回り、悶えながら排泄する姿を全て写していました。妻は間欠泉の様に断続的に排泄を続けていましたが、妻の陰部もまた、白い液を地面に届くまで滴らせていました。騎乗位での交合により吐き出したものだけでなく、浣腸による新たな刺激が妻の愛液の分泌を促していたことは明らかです。妻は、新たな快感を覚えたのかもしれないと、私は思いました。
その後も妻をオモチャにしたかったのかもしれませんが、妻の排泄の後始末(男性が全員で、バケツや鍋で水を撒いて流したそうです。結構、ほのぼのして笑えます。)をし、部屋の片づけをしているうちに、予定の時間を過ぎてしまったそうです。
慌ただしい内に、「全員撤収!」ということになり、10時頃車に分乗して解散したようです。ただ、男性達は妻のことが名残惜しいらしく、一緒に記念写真(勿論、着衣姿で)を撮らせてくれと申出たそうです。青木さんに相談すると「大丈夫な方々です。それに、奥さんがビデオテープを全部持って帰るんだから、奥さんの方が立場が強いんです。」と言われ、応じたとのことです。1対1で写したものもあれば、全員で写したものもありという具合で、最後は和気あいあいという不思議な終わり方です。更に、AさんとBさんは、それぞれ結構な額の入った包みを妻に渡そうとしたそうです。妻は断ったそうですが、「ゴルフよりも楽しかったから」とか「気持ちだから」といわれ、青木さんの勧めもあり、押し問答の末、受け取ったそうです。


【会社】会社で僕に惚れてる子をおもちゃに3【職場】

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まいはあれから素直に病院に行ってピルを処方してもらってた。
毎日会社で飲むところを見てる。
僕の会社はそんなに社員は多くないんだけど自社ビルで資材とか在庫とか
保管するところがあって目を盗めるところはたくさんある。
そこでまいがピルを飲むところを確認した。

いつか会社で犯してやろうと思うが、まだそこまでの度胸は無かった。
その前にやってみたいことがあった。
道具を使っておかしくなるまで責めることだ。

まいをおもちゃにする前に不安に思ってたことがあった。
それはまいとセックスしてまいに情が移ったり、彼女とのセックスよりまいとのセックスがよくなったりしないかってこと。
まぁそれは杞憂だった。
まいと2度そういうことになったけど別に特にまいに対して情とかそういうのはなかったし、彼女とのセックスも普通にできた。
まいとのことはいわば完全に風俗みたいなもんで特に心が動かされるとかそういうのは無かった。

でも変化が無かったわけじゃない。
僕の眠ってた嗜虐心が目を覚ましてw今まで彼女にはしてなかったプレイなんかを試してみたくなった。
てかみんなもそういうのはあると思うんだよね。
AVとかでしてみたいプレイとか。
野外プレイとか複数プレイとか
飲ませたいとか、最悪フェラしてくれないとか。
AVとか風俗ってそういう彼女とか嫁で発散できない性欲を発散させるところだと思うんだけど、
僕の場合もっといいおもちゃを手に入れたんだよね。

まいとのやりとりはなかなか僕には楽しかった。
まいはなんとしても僕とのセックスの証拠を残したい
僕は絶対に証拠を残したくない
いわば絶対に隙を見せられない騙し合いなわけで
なんかそれが僕の刺激になって実際のセックス並に興奮した。
まいがあんまり頭がよくないから僕もなんとか対応できてた。
それにまいが懲りないというか、同情の余地の無いずうずうしい子なので
僕も気兼ねなく彼女に接することができる。

仕事中なんかも次はどうしようか考えるようになった。
実際まいは社内にいるわけだし、嫌でも目に入ってくるんでエロい妄想も現実感がある。
でも今までそんなプレイもしたことなかったし、具体的にどうしていいのかわかんなかった。
だからこういうのやこういうのとかこういうのとか見て
【↑宣伝ですw】
自分の中の嗜虐心を具体的に形にしていった。

ここ数日で始まった、ピルを飲ませる毎日の儀式wのときのまいの予定を聞く。
こういうときに毎回うれしそうにするのは演技なのか天然なのか学習能力がないのか。
全くかわいいなぁ・・・って思えないのはこの子の怖いところを知ってるからだろうなw
まぁ予定っていってもまいには当然彼氏もいないんで特に予定とかはないのはわかってるんだけどねw

次の休みの前の日、会社が終わって僕は来たこともない路線の、終点でも無ければ急行や特急も止まらない何もない駅に車で来た。
あらかじめ会社の管理部のサーバーで全社員の家とそこから利用するだろう路線を調べ、誰にもかぶらない路線を選んだ。
まいにもその駅に来いとしか伝えていない。
僕は少し離れた駐車場に車を止め、まいが来る時間駅を遠くから隠れて見張ってた。
まいが誰か会社の人間と来るかもしれない。
僕は自分の無駄に警戒しすぎなところにおかしくなったが、まいには警戒してしすぎることはないと言い聞かせた。

しばらく待ってるとまいが何人かの乗客と降りてきた。
マイナーな路線のしかもターミナルもない駅なので駅前にコンビニすらない。
客待ちのタクシーも止まってないくらいだ。
まいは周りを見渡すと不安そうにしながら僕に電話する。
周りの人間はみんなすぐに散らばってまい一人になる。
僕はわざと電話に出ない。
まいは不安そうにキョロキョロしてまた駅に戻る。せめて明るいところがいいんだろう。
一度切れてまた電話がかかってくる。
僕はようやく電話に出て、まいに近くのコンビニまで来るように指示する。
「暗いし人いなくて怖い!」と隠れてる僕にまで直接声が聞こえるくらい大声で嫌がったが、僕は電話を切ると携帯の電源も切った。

まいは何度も携帯をかけメールも打ってるみたいだったけど、そのうち諦めてキョロキョロしながら僕が指定した場所へ向かった。僕はあとから気づかれないようについていった。

ここまでしたのは、彼女が誰か連れてきてないか確認するためだった。
あれだけ不安そうなのに一人で行くってことは、誰も連れがいないってことだ。
僕はしばらく見届けると駐車場へ行って車を出してコンビニへ向かった。

まいはコンビニの前でボーッと立ってた。
コンビニに着いたら電話すりゃいいのにって思ったけど、そのときに携帯の電源切ってたの思い出したw
まいは僕の車を見つけると本当に泣きそうになりながら車に駆け寄ってきた。
僕は山でまいを犯したときときを思い出してちょっと笑った。

まいは半泣きになりながら僕の車の窓を叩いた。
こういうとこ無神経だよなぁ・・・とか思いながらドアロックを外す。
まい「ひどい!ひどいです!すごく怖かったし!なんでこんな田舎に!」
僕「いいから乗れよ」
わめくまいを乗せてちょっとだけ上機嫌な僕は車を出した。

まいには何も言ってなかったが今日は買い物の日だ。
実はそんな大した買い物じゃない。
まいを道具で陵辱するために色々買いに行くだけだ。
僕はまいに「欲しいものがあるんだけど・・・」というとまいは助手席で目を輝かせて
まい「え!?なんですか!?なんでも言ってください!」
と本当にうれしそうに言った。
こいつが僕を好きっていうのは本当なんだなぁ・・・と一瞬良心が痛んだが、まいには決して隙は見せてはいけないとまた自分に言い聞かせた。

まい「財布ですか?カバンですか?山田さんならなんでも似合いますよね!」
僕「買ってくれるの?」
まい「はい!あんまり高いのは無理ですけど、あたしそんなにお金つかわないんで結構貯金あります!」
本当これで性格が普通ならちゃんとモテるのになぁ・・・と心底思った。

そこからあまり距離はなく、目的地にはあっという間に着いた。
目的地は深夜も営業してるエロDVD売ってる店で、アダルトグッズが豊富にあるのはネットで調査済だった。
まい「DVD・・・ですか?でもなんかちょっと変な雰囲気ですよね・・・?」
さすがにエロ専門店だと感づいたみたいだ。
てかまぁ普通気づくしなw
僕は黙って店内に入る。
まいもあわててついてくる。
今日はさすがにヒールじゃなかったwちょっとおかしかったw

店内入り口はさすがに普通のDVDとか置いてた。
1Fが駐車場、2〜4Fが店内の大きな店舗だけに入り口のダミーwもそれなりに広くて品揃えもよかった。
まいはドラマかなんかのDVDを見ようとしてたけど、僕は無視して大きく「18歳未満禁止」と書かれたのれんをくぐっていった。
まいは僕に何か声をかけようとしたが僕は一切振り返ることなく入っていった。

僕の目当ては4Fのアダルトグッズだった。
エスカレーターで4Fに来たころに僕の携帯が鳴った。
まいだった。
まい「今どこにいるんですか?」
どこかじゃねぇよw奥に入ってくの見たじゃんw
僕「4F」
まい「どうやって行くんですか」
僕「のれんくぐってエスカレーター」
まい「そんなとこ行けるわけないじゃないですか」
僕「じゃあ帰れば?」

僕は携帯を切って電源も切った。
僕の目当ては色々あった。
一応ネットで調べはしてたものの、アダルトグッズの値段の高さにちょっと驚いた。
まぁ金出すのは僕じゃないし、と思ってたら顔を真っ赤にしたまいが小走りで僕に駆け寄ってきて僕にしがみつき、小声で言った。
まい「ひどいです!こんな・・・恥ずかしいところで・・・!」
僕「だってお前に使うのを買いに来たんだぜ?」
僕はわざと大きな声で言った。
まいはハッという顔をしてあわてて僕の口の辺りをふさごうとする。
アダルトグッズのコーナーは残念ながらあまり人がいなかった。

僕「お前買ってくれるっつったじゃん」
まい「こういうのは無理です!プレゼントじゃないじゃないですか!」
僕は少し大きめで、まいは聞こえるか聞こえないかの声で話してる。
わざと人がいるフロアへ移動しながら話す。
僕についてくるしかないまいは黙ってしがみついてついてくる。
アダルトグッズがTENGAとかオナニー用のグッズばかりになり、DVDとかが多くなってきた。
まわりに人が多くなってきて僕にも変な優越感みたいなのがでてきた。

僕「お前にリモコンバイブとか使ったり、縄でしばったりしてみたいんだよね」
まい「そんなこと大声で言わないでください!恥ずかしいじゃないですか」
僕「そういやお前がイッたとこ見たことないよな」
まい「ちょ!!やめて!ほんとやめて!」
僕「お前イクの?ちゃんとイケるの?」
まい「ほんとごめんなさい、もうやめて・・・」
僕にしがみついて半泣きになってる。
多分まいにはこういう性癖はないんだろう。
でも僕は楽しかった。

僕「イクの!?イケないの!?」
まい「・・・」
僕はDVDを見ながら言った。
周りの人気が引いていく。まいがかわいいのに気づいて何人かがチラチラ見に来てる。
僕「イケないの?どっち?」
まい「・・・イッたことは・・・あります・・・」
僕「あ?聞こえない」
まい「イッたことあります!」
恥ずかしさの限界だったのか、完全に目が泳いでる。
僕はまいの手を引いてアダルトグッズコーナーへ戻った。

僕が色々、割と真剣にwグッズを物色してる間、まいは恥ずかしさが限界に達したのかうつむくこともなく、泳いだ目でビクビクしながら周りをキョロキョロ見回してた。
僕はその中から使うかどうかわかんないものも含めてグッズを決めてカゴをまいに渡した。
まいは目を丸くしてものすごくあわてた様子だった。
まい「ど、どど、どうするんですかこれ!?」
僕「買ってくれるんだろ?お前」
まい「いや、ちょ、そんな、無理です、無理!」
僕「無理じゃねぇよ、買うつったじゃん。ウソついたのかよ」
まい「ウソじゃないけどこういうのは無理です!」

僕「じゃぁお前置いて帰るわ。商品元に戻しとけ」
そう言って僕は足早に立ち去った。
まいは商品をどうしていいかわからず、とりあえずカゴをかかえて僕についてくる。
僕は黙って階段を降り、出口へ向かう。
まいは僕に色々話しかけてくるが僕は無視してレジを通る。
まいはカゴを持ってるため、店員に声をかけられレジで止まってる。
僕は店を出て駐車場に出ると少し小走りで車へ向かった。
僕が車に乗ってエンジンをかけたときにまいが全力で走ってきたw
もう何度目だよこの映像wとか思いながら僕は車を出す。
ドア越しに「買います!買いますから待って!!」とまいの絶叫が聞こえてきた。
僕は無視して車を出した。

僕はさっきのコンビニに行ってタバコを買い、泣きながらローターとか買ってるまいの姿を想像して一人で来るまでニヤニヤしてた。
携帯の電源を入れるとすぐにまいから着信がきた。
まい「もしもし!切らないで!買いました!どこですか!」
一気にまくしたてるようにまいが叫んだ。
さすがに耐えられなくなって僕はプッと吹き出した。
僕「本当に買ったんだろうな」
まい「買いました、買いましたから迎えに来てください!ごめんなさい!ごめんなさいぃぃ!」
僕「全部でいくらだった?」
まい「え?あ・・・あの・・・」
僕は携帯を切った。

携帯はずっと震え続けてたが、無視してるとそのうち止まり、またしばらくすると鳴り出した。
まい「あの・・・うっ・・・てんいんさんがぁ・・・ぇぐっ・・・イタズラとおもっ・・・っぇえぇ・・・ぜんぶぅ・・・なおしたって・・・」
マジ泣きしながら言った。
しかしこいつも本当に学習しないな。
毎回なんとかごまかそうとする。
僕「じゃぁ店員に聞いてどこに戻したか聞けよ」
まい「そんな、そんな・・・!」
僕はまいが言い終わらないうちに携帯を切った。

さすがに着信はなく、15分くらいでまた携帯が鳴った。
まい「うっ・・・ぐっ・・・買いましたぁ・・・」
僕は小声で最初からそうすればいいのに、と言って車を出した。
まいは店の前で大きな紙袋を二つかかえて立ってた。その横に二人男が立ってたが、まいは僕の車に気付くと袋をかかえて走ってきた。
まい「かいばした!かってきばした!」
完全な泣き顔でまいは言った。
後ろの男はどうやらまいをナンパしてたようだが、僕を見ると駐車場に戻っていった。
そら男に置いてかれてアダルトグッズ泣きながら買ってる女みたら、なんとかヤレるって思うわなw

まいは助手席で袋をかかえたままずっとえぐえぐ泣いてた。
僕はまいの泣いてる姿を見ると無条件に興奮してることに気付いた。
そのまま一応調べておいたラブホに行く。
田舎だけに駐車場もデカかった。
僕はいつものようにまいを無視して部屋に行く。
まいは必死に袋をかかえてついてくる。

僕は部屋にはいるとまいがあわててついてくる。
まだえぐえぐ言ってて、さすがにいつもの軽口はない。
僕は少し広めの、でも古めの部屋の中を一通り見回る。
まいは袋をかかえたまま入り口に突っ立ったままだ。
ちょっとイラっとしてまいの手を引いてベッドに投げた。
まいはそのままベッドに座ってたが僕は無視して袋の中身を色々見はじめた。
結構適当に目についたものを放り込んでいったので正直あんまり覚えてないのもあった。

とりあえず皮の手錠と紐、電マとローター、ローションとそれにポールギャグ(口に咥えさせるのね)を出してあとは袋にしまう。
さすがにそれらを見てまいは不安そうな顔をする。
まい「それ・・・どうするんですか・・・?」
さすがに僕もまいの顔を呆れ顔で見た。
僕「いや・・・お前に使うに決まってんじゃんw」
まい「道具とか・・・そんなのイヤです・・・」
さすがにちょっとテンションが低い。若干顔色も悪い気がする。
でもここで引いたらまたこの子は調子にのる。
僕はまいに対しては一切負い目や同情、憐憫をかけないと決めたから。

まいは今日も胸元の開いたキャミとミニスカだった。
もしかしたらそういう私服しか持ってないのかもしれない。
僕はさっき目をつけておいたソファーへ紐を持っていくと準備をはじめた。
僕の後ろのまいはベッドから動く気配がない。多分不安と、どうしていいかわからないので動くに動けないんだろう。シャワーを浴びに行こうともしない。
ソファーの足にそれぞれ紐をまたがせたりして準備してるうちに、僕は自分が鼻歌を歌ってることに気がついた。僕は心底楽しんでる。やっぱり僕にはS、というかいじめっ子の性分が根付いてるんだと思う。

一通り準備を終えると、僕はまいに来いと目で合図するがまいは僕から視線を逸らして顔を伏せる。
僕はわざとめんどくさいって顔をしてまいに近づき、髪をつかんでまいをソファーへ連れてった。
まい「痛っ!いたいっ、いたいですっ!」
まい「あの・・・なんでソファーなんですか?てか先にシャワー浴びませ・・・」
僕は軽く頬を平手打ちした。ピシャって感じの平手だから、痛くても口の中切ったりしないはずだ。
まい「いたっ!」
というと頬に手をおいて僕を見た。
僕はその手をどけて更に頬を2発叩いた。
まい「いたっ!いたいです!」
まい「なにするんですか・・・!」
さすがに少し涙目になってまいが言う。
僕は「うるさいよ」とだけ言うと、まいの両手に皮の手錠をかけた。
さすがに強く抵抗したが、もう何発か頬を叩くとおとなしくなった。
僕「あんまりうるさいともっと叩くぞ?そしたら顔腫れちゃうぞ?」
そんなに痛みはないはずだ。尻を叩いたりするときのような叩き方だから、そのかわりにジーンという痛みがあるはず。

僕はまいの両手をソファーの背もたれに万歳で固定するようにして、足をソファーの肘掛に広げてM字の格好にした。
まい「ちょ・・・いや・・・」
さすがにまいから声がでた。
僕は無視してスカートをめくり上げ、キャミもめくりあげた。
パットの入ったブラも引き上げると真っ白い貧相な胸にピンクの乳首が出てきた。
まいは胸がないから手を離すとすぐにキャミがズリ落ちてくる。僕はさっき買った袋の中から大きいピンセットのようなものを持ってくると、キャミやブラを留めた。本当は乳首をつまんだりするようのものらしいけど、とりあえず今はこれだ。
まいは体をよじってなんとか隠そうとするが、四肢が固定されてる状態ではどうにもならなくて、必死に身をよじる姿はただエロく見せてるだけになった。

僕「恥ずかしい?」
そう聞くと
まい「恥ずかしいですよ・・・」
とちょっと頬を赤くして顔をそむけた。
さっきの店の反応でも、多分まいは露出とかそういうのに感じるMじゃない。
でも別にそういうのは僕にはどうでもよかった。
僕はローターを取り出すと、まいに向ける。
僕「こういうの使ったことある?」
まい「ないですよそんなの・・・」
なんかいつもより反応がそっけない気がする。
生意気にもちょっと不満に思ってるのかも。

僕は前戯も無しにローターをパンツの上からまいのマンコにあてた。
まいのマンコ周辺はは少し蒸れたのかちょっとむわっとしてた。
まいは少し体をピクっとさせたが、あいかわらず顔を伏せてる。
そらローター当てられただけじゃいきなり感じないわな。と思いつつ、僕は慣れないローター扱いに戸惑いながらも楽しく遊んでた。

僕もまいも無言で、まいは口はつぐんだままで時々「ふんっ」という大きな鼻息を漏らした。
段々まいの口が唇を噛むほどになってきて、パンツも少し染みができてきた。
僕「パンツ染みてんじゃん」
まい「・・・そんなことされたら普通そうなりますよ・・・」
開き直ってるwと思いながらも僕は段々コツをつかんできて、まいのクリトリスの辺りをローターでグっと押した。

まい「ん!」
ガマンできなくなってまいが声をあげる。
そのままクリトリスの周辺からまいの弱いところを探る。
まい「・・・ん・・・んん・・・」
気持ちいいのか、ローターから逃げようとしてるのか、まいは体をよじる。

まい「あ・・・ん・・・んんっ・・・あ・・・」
そのまま黙って10分くらいクリをいじってるとまいはさすがに息を荒げて声が普通に漏れるようになってきた。
僕はまいを見上げて「気持ちいいか?」と聞く。
まいは僕を寝起きのようなトロンとした目で見下ろした。口は少し半開きになって気持ちよさを味わってるようだった。
まい「ん・・・気持ち・・・いいの・・・」
まい「・・・もっと・・・して?・・・」

なんか僕が優しく(優しく?)クリをイジってるから勘違いしてきてるみたいだ。
僕はクリをイジりながら普通に聞いてみた。
僕「まいはオナニーは週何回するの?」
まい「あ・・・え・・・?えぇ!?」
顔と声が一瞬素のトーンに戻る。クリをイジる手は止めないのでまた「ん・・・!」と声をあげて顔をそむける。
僕「何回?」
まい「そんなの・・・しません・・・」
言いながら顔が今までより赤くなる。胸の辺りも赤くなってきた。

僕「ウソつけよお前」
まい「本当・・・ですよ・・・あ・・・!」
僕「僕に犯されたりするの想像してオナニーとかするの?」
まい「や・・・なんでそんな・・・!いやっ!」
顔がカァっと真っ赤になる。白い肌が首からおっぱいの辺りまで赤くなる。
体のよじり方も変わってきた。鼻息も荒くなる。
僕「ふぅん・・・僕に犯されてるの想像してオナニーするんだ」
まい「いや・・・そんな・・・やだもぅ・・・」
顔を左右に激しく振る。
どうやらツボのようだ。やっぱりMはMなんだ。
僕「いつも想像してた僕にこうやってイジラれるのはどんな気分だよ」
まい「・・・ぃやあぁ・・・もうヤだあぁ・・・」
パンツの染みが大きくなってる。
横にずらすと、マンコがジワっと濡れて赤く充血してた。

僕「そういやまいのマンコじっくり見るの初めてだよな?」
まい「いやあぁ・・・んっ!・・・見ないっで!・・・見ちゃやだあぁ・・・あっ!」
僕「お前のマンコグロいなぁ・・・まわりの肉がもりあがって、ピンクのアワビみてぇ」
まい「いやあぁ!なんでっ!んっ!そんなこと!あ!いうのぉっ!」
僕「マンコのビラビラはあんま広がってないな。クリも小さいし」
まい「やめてぇ・・・そんなこといわないでえぇ・・・」
いつの間にか真っ赤な首をのけぞらせて喘いでる。言葉責めには弱いようだ。

僕「でオナニーはしないの?」
まい「しないぃ・・・やっ・・・はずかしっ!はずかしいぃよぉ・・・」
僕「オナニーでイケるのかよ」
まい「やだっ!しないっ!しないのっ!んっ!」
体が小刻みに震えだした。もしかしたらイク前兆かも。
僕「イかないのか・・・僕イカない女ダメなんだよね」
まい「うそ!ん!イクのっ!イキます!イケるのっ!あたしっ!」
首をブンブン振りながら声をあげる。
まい「あーきもちいいよ!きもちいいよ!?んっ!もっと!もっとして!」

僕「オナニーは何回するんだよ」
まい「んっ!わかんないっ!んっ!たまっ!にっ!するっんっ!しますっ!」
僕「何回するんだよ」
まい「しますっ!んっ!いや!?きらい!?んっ!」
僕「嫌いじゃねぇよ。してるほうがいいよ」
まい「いっぱい!んっ!いっぱいするのっ!んっ!ほとんどねっ!まいっにちっ!」
僕「どうやってすんだよ」
まい「わかんないっ!しらないよっ!んっ!いやっ!」
暴れてるのか興奮してるのか手錠したり縛ったりしてる辺りが赤くなってる。
白い肌と赤くなってる部分がコントラストになってて、嗜虐心をそそらせる。

僕「言えよオラやめんぞ」
まい「やめちゃっ!やっ!いやっ!するっ!します!ゆびっ!ゆびっ!」
まい「あーだめ!もうだめ!いきそう!いきそうだよ!」
僕「僕にイカされるのかよ。いつもオナニーのネタにしてた僕に」
まい「あーだめ!いわないで!もうだめ!そんなの!いきそう!もっと!」

僕は黙ってローターを離す。
まいは「あん!」と大声を出すと腰だけ跳ねて、離れたローターを追うように腰をくねらせた。
まい「いや・・・いやっ・・・なんでっ!もうっ!ん・・・」
僕「なに勝手にイキそうになってんだよ」
まい「あーだって、きもちいいんだよ・・・ん・・・はやくぅ・・・」
まいのマンコはビシャビシャになっててソファーまで濡らしてる。
まいは体を時々ビクビクと痙攣させてる。
腰を必死にくねらせて、パンツにクリをこすらせて少しでも刺激を得ようとしてる。

僕はさっきの袋からビニールテープを出すとローターの電源を切ってクリの辺りにあててパンツをかぶせ、ビニールテープをグルグルに腰に巻きつけた。
まい「あ・・・!・・・や!なに?なに?」
多分これでローターはズレないはず。
僕はローターのスイッチを入れる。
まいは「んっ!」と声をあげまた体を跳ねる。
まい「あー・・・、んっ!きもちいっ!んっ!」
ローターを自分の気持ちいいところに当てようとするように腰をくねらせる。
僕の目を見て
まい「もういきそうだよ、さわって?さわって?」
といやらしい目つきで僕を見る。
僕はあえて冷たい視線を落として背を向ける。

まい「え!?んっ・・・あっ!なんで!?あっ!」
僕は黙ってシャワーを浴びにバスルームへ行く。
まいは視線から消え、壁の向こうからまいの声が聞こえる。
まい「やだやだやだ!どこいくの!やっ!まって!」
AV流しながら風呂入る見たいだなーとか思いながら服を脱ぐ。
まい「あっ!もうだめ!いきそうなの!まって!こんなのやだ!」
服脱いでバスルームに入る。入る瞬間に
まい「やだやだやだ!こんなの!もういや!まって!まっ!いきそう!」
と絶叫に近い声が聞こえた。

僕はのん気にシャワーを浴びてから浴槽に湯を溜める。
浴槽に湯を溜めるドバドバという音の合間に
まい「・・・あ!・・・や!・・・ん!」
というまいの声が聞こえる。
結構古いつくりのバスルームに聞こえるくらいだからかなり大声出してんじゃないか?とか思いながら体を洗う。
別にシャワーを浴びるつもりはなかった。
ただ、時間を潰したかっただけだ。

浴槽に湯が溜まり音が止まるとまいの声がさっきよりもはっきり聞こえるようになった。
まい「あーーー・・・きて・・・きて・・・またいくの・・・こんなの・・・いや・・・」
浴槽につかりながら自分のチンポが固くなってるのがわかった。
まい「もういくの・・・はやく・・・もうだめ・・・あ・・・いく・・・いくいく・・・」
まいの声を聞きながらチンポをこすってみると、思いのほか気持ちいい。
隣から聞こえるアヘ声ってこんなに興奮できるものかって驚いた。
覗きやらするヤツの気持ちがちょっとわかる気がした。

まい「もうやだー・・・こんなの・・・ちゃんと・・・あ・・・して・・・あっ・・・」
僕はチンポこすりながらさすがにここで出すのはもったいないなぁ・・・と思いながら手をとめ風呂を出る。
まい「いく!!いくの!!もうだめ!!またいく!!やだやだやだ!!」
扉を開けた瞬間、まいの声が予想以上にデカくてビビった。
まい「おねがい!!きて!!もういくの!!やだ!!いく!!いく!!」
軽く壁から顔を出して覗き込むとまいとガッチリ目が合った。
多分まいはずっとこっちを見てたんだろう!
まい「あ!!はやっ!!いくっ!!いくいくいくっ!!!」
まいは目を見開いたまま体をビクビクと跳ね上げた。
多分僕がいなくならないように見続けてたんだと思う。
まいは目を閉じることなく体を痙攣させる。

僕は裸のまま部屋に入る。
まい「あー・・・やだっ!!おねがいっ!!さわって!!こんなのやだ!!」
黙ってタバコに火をつけてテレビをつける。
まい「やだよう!!おねがい!!おこってるの!?なんで!?」
ちょっと古めのホテルなのにリクエストDVDとかあるんだ。
まい「ちょっ・・・!!なんで!!なんか!!なんかいって!!」
すべらない話ってどこのラブホにもあるよなぁ・・・。
まい「さわって!!おねがい!!また!!もうだめ!!もうだめなの!!」
リモコンですべらない話を選択。
まい「いや!!いやなの!!もっと!!さわって!!おねがい!!」
黙ってすべらない話を見る。実際あんまし内容は頭に入ってなかった。
チンポは立ちっぱなしでずっと興奮して頭がクラクラしてるのが自分でもわかった。

タバコは1箱吸い終わった。
まい「あー!!あっ!!あー!!」
もうまいは何も言わなくなってただただ声をあげてた。
もうそろそろかな?と思ってふりむく。
まいは顔から涙と鼻水を垂れ流して僕が振り向いたのに気付くと口から流れてたヨダレをジュルルッと吸い込んだ。

まい「あーーー、あっ!やだやだやだ・・・!」
僕は黙ってまいの傍らに立つと指でローターを押し込んだ。
まい「あああーーー!!!ぎいいいぃぃぃぃーーー!!!」
まいは目を見開いて歯をくいしばった。
首がばあさんのように筋が立ってちょっと気が萎えた。
ソファーはビショビショになって床にまで垂れてた。
まい「いぐいぐいぐーーーー!!!!」
歯をくいしばったまま歯の隙間から搾り出すように声をあげる。

まい「っぐっ!!!!」
まいは最後に跳ね上がると体をビクンビクン痙攣させた。
口と鼻から汁が噴き出していくつか泡がたった。
歯をくいしばったまま「しひーーしひーーー」みたいな声をあげて全身で息をする。
僕はパンツの上からグルグル巻きにしてたビニールテープを乱暴にズラしてローターをはずした。
ビニールテープをライターで焼ききって全てはずす。
もうまいはなすがままで、ソファーにだらしなくもたれて肩で息をする。

僕は僕とまいの携帯をとりだしてカメラモードにする。
まいは携帯を向けられてることに気付いたみたいだが、そこまで頭がまわってないのか
まい「ああーーー、あっ、あーーー」
と口を半開きにしてうつろな目でよくわかんないことをつぶやいた。
全身が入る写メを数枚撮ったあと、マンコをユビで広げて写メを撮る。
もうまいは抵抗とかそういうのはなかった。
顔はボーッとしてほっといたらそのまま気を失うように眠りそうだった。
でも僕はまだ一度も出してない。
僕はビシャビシャになったまいのマンコの汁を手の平にたっぷりつけると、チンポにこすりつけそれを数回繰り返した。

自分でもガチガチになってるのがわかるチンポをトロットロになったまいのマンコにあてがい、
ゆっくりと挿入する。
まい「あああーーーーっ・・・!!!」
僕がゆっくりとチンポを入れていくと、まいは「へ」の字にするように口を開く。
声は絞り出すようだった。

今までは特別締りがいいとか思ったことはないマンコも、中は多分まいの気持ちとは関係なくうねうね動き、僕のチンポをやわらかく締め付ける。
落ち着いた状態でまいのマンコを味わうのは初めてかもしれない。
僕は自分が気持ちよくなるように、チンポでまいのマンコの感触を味わえるようにゆっくりと動いた。
彼女と何度か生でしたことはあったが、妊娠の心配は(多分)ないという安心感と、なにより
「自分だけが気持ちよくなるために女のマンコを使ってる」という歪んだ征服感が僕を気持ちよくさせてた。

まい「ああぁぁーーー、ううぅぅーーーっ!うぅっ!うんっ!」
わざと斜めや上下にに腰を動かしたりして、チンポがマンコの肉壁をこする感触を味わう。
多分カウパーも出てると思う。
でもそんなのを気にしないでゆっくりと感触を楽しむ。

まい「いいいぃぃーーー、いいよおぉぉぉーーー、いいのおおぉぉぉーーー」
体をいやらしくくねらせてまいが言う。目も完全にイッてて僕を見てるけど焦点があってない感じだ。
僕はまいの口に指を突っ込み、舌をつかんで引っ張り出す。
まい「ふぁがあがんわぐわぁーーー」
まいのあごがガクガクと震えてる。
体の力が抜けて、あごの間接がゆるくなってるみたいに見える。
僕「舐めろ」
そういうとまいはじゅぱじゅぱ音を立てながら僕の指を舐めた。
「しょごちゅぼじゅごぼぽ・・・」
唾液の音なのかまいの声なのかわかんない「音」がまいの口から出る。

僕の指はまいの唾液まみれになってて、手の平をつたってまいの首やおっぱいのあたりに垂れていく。
まい「あああーーーー、んっ、あーーー」
まいはその自分の唾液をこぼさないようにしようとしてるのか、舌をのばして唾液をすくい取ろうとする。
もちろんちょっとしか届かないけど、そのしぐさがエロくて僕はすごく興奮した。

僕はソファーに手をかけてまいの顔の前に僕の胸をもっていった。
まいは理解し、僕の乳首を舐めはじめる。
まい「ああぁぁん、んんっ、んぱっ、じゅるるるっ」
まいの顔は見えないが必死に舐めようとしているのはわかる。
実際まいの舌はあたたかく僕の体にまいの唾液がつたっていくのがわかった。

まいはさっきから一度もまともな言葉を発してない。動物のようになったまいに僕は更に興奮していた。

ソファーの背もたれを握って僕は奥までチンポを入れる。
まい「いいいいぃぃぃぎいいううぅぅぅぅ!!!」
僕の顔の真下でまいが歯を食いしばっただろう声をあげる。
入れてからそんなにたってないけど、実際僕も限界だった。
僕は足をのばしてソファーに手をかけた腕立てふせのような体勢で、まいの「肉」にチンポをたたきつけた。

まい「ああああ!!!!いくいく!!いっぅっくーーーー!!!」
白目を向く勢いで僕の顔の真下で頭を大きくのけぞらせまいが絶叫する。
僕のことは見えてない気がする。
まいのマンコがギュウッと僕のチンポを締め付けるのがわかる。
大きく絶叫しながら大きく痙攣した後後、ガクンと後ろに頭をもたれさせたせ、そのまま人形のようにカクンカクンと僕の動きにあわせて頭を振られていたが、
まい「げほっ!げほっ!」
と大きく咳き込むと、きゃあぁぁぁみたいな音を出して大きく息を吸い込み
まい「まっ!まっ!もっ!ひっ!ひいいぃぃぃぃ!!!」
と大きく目を見開く、目をギュっと瞑る、一瞬白目を剥く、を何度か繰り返したあと、また
まい「いっぐううぅぅぅぅーーー!!!」
と叫んで同じように大きく痙攣した。
もう泡をふいてもおかしくない勢いだった。
僕は僕のチンポでこんなに女がおかしくなる、という変な征服感と自信で僕の中の「オス」が満たされていくのがわかった。

そのままチンポをこすりつづけてもまいの反応はなくなった。
気を失ったように見える。
ありえないけどもしかして死んだ!?ヤバいことをした!と思った瞬間、
自分のチンポがそこまでの状態に女をしたのかという興奮からか、一気に射精感がのぼってきて「イクかも」と思った瞬間に一気にものすごい気持ちよさと一緒に強烈な射精をした。
尿道を精子が通っていくのがわかる、尿道を広げながら通ってると思うくらいの勢いで発射されて、「液」じゃなくて「固体」を一定の間隔で押し出してるようだった。
僕は「おおぉぉっ!!おおぉおおうぅ!!」
みたいな変な声をガマンできずに思わずあげてた。
チンポが異常に敏感になっていて射精しながらも腰を振るのを止められなかった。
射精するたびに体中がしびれて手足の先が快感で震えた。
まいの中に自分の中の全ての体液を吐き出すまで腰を振り続けるぐらいの勢いで僕は何度もまいの中に射精した。

僕は最後まで声を出しながら射精する。
まいは僕の気持ちよさとは別に完全に死んだようになってた。
ただ、僕の射精とは全く違うリズムで小さな胸は上下に動いていて、生きているのはわかった。
僕は全てを出し切るとタバコを吸いたいとすら思わず、強烈な眠気に襲われてそのままベッドになだれこんだ。

そこからの記憶は朝、まいの泣き声で目が冷めるまで完全に無い。
僕は今まで一番性欲が満たされた充足感で完全に熟睡してた。

出展:エロい体験談告白ブログ

【彼女】お坊さん【彼氏】

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<>383:恋人は名無しさん:2008/07/29(火)01:31:43ID:2MOFmJxh0<>
私はMなんだけど、彼氏に変態だと思われるのが嫌で、隠してた。

で、こないだ、夜景のキレイなホテルの一室でプロポーズされた。
そのあと、これからセクースという段になって、さっき貰った婚約指輪を指から取られた。
私が「?」となってると、「実は俺、かなり変態だけど、それでも大丈夫?」って聞かれた。
「うん…」って言ったら、「よし」と言って再度指輪をはめてくれて、ドキドキ。

そしたら、浴衣の帯で目隠し緊縛&タオルで猿轡されてバイブで責めまくられたり、
体中を痛いぐらいに吸われたり甘噛みされたり、軽くスパンキングされたり、
ねちっこく言葉責めされたり、カーテン開けた窓際で強制フェラさせられたり、
ハメ撮りされたり、果ては「オラ力抜け」と、アナルに入れられてしまったり、
今までは優しかった彼氏が、突然本性を表した。
いわく、「結婚したら、こんなもんじゃ済まさないよ?」

めっさ嬉しかったwこの人を選んで本当に良かったと思った。
もっと早く本性表してくれてもよかったのに、とも思った。
彼がお坊さんてのが、また萌えた。

それにしても、「実は俺Mなんだ」じゃなくて本当によかった!

【レイプ】ヤクザの情婦にされた妻【犯罪】

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<>640ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0601:58ID:hBja+dWW<>
この前、私は妻から衝撃的な告白を受けました。私の妻がヤクザの情婦にされてしま
たのです。妻は31歳168センチ 肉感的な体をしています。内容は、ある日マン
ションの回覧を届けに5軒隣の部屋に行った時、その部屋の男に犯されてしまったの
です。その男は、お茶でもどうぞと部屋に招き入れ、妻も毎日の挨拶で顔は知って
いたので安心して、近所づきあいと思い部屋に上がってしまったそうです。
お茶を飲みながら30分くらい世間話をして油断した所で、ソファーに押し倒された
そうです。その頃、私は何も知らずに会社で仕事をしていて、8時間近くも犯され続
けていたそうです。その日以来、真面目な妻は誰にも相談できず、平日は殆ど毎日その
男の要求にこたえ、半年も抱かれ続けていたのでした。間抜けな私は半年もの間、妻が
その男に抱かれ続けていたことに気づかなかったのです。自分と妻がこんな災難に逢う
とは夢にも思っていなかったのです。
私がもっと注意して居れば気が付いた筈なのに・・・。

<>641ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:01ID:hBja+dWW<>

妻の顔立ちは、整っていて、年より若く見えのですが、私と同じでお洒落には余り気
を使わないので目立ちません。ましてや服装や性格も地味で、化粧もろくにしないので
尚更です。髪をヘアマニキュアで栗色にしている程度で、髪はいかにも主婦と言う感じ
に後ろに縛っています。犯された日に、私は妻の様子が何時もより沈んでいるので、
どうしたのかと問いただしたのですが、「何でもない」と答えるだけでした。
妻は元々大人しく、おっとり型の性格なので私は、余り気に止めずに寝ました。
それから、1ヶ月後に妻の格好や服装に徐々に変化が表れました。
ある日、会社の残業で遅くなった私が家に帰ると、妻の首と豊満な胸元にキラリと光る
物が、白いTシャツの中に有るのに気づきました。
ネックレスでも買ったのかと思い、風呂から上がった後、妻との一週間に一度の夫婦の
営みを始めました。Tシャツを脱ぐと、妻の胸元には金色の大小のネックレスを二本
していて、一本は中ぐらいの長さで脇の下あたりまで、もう一本はそれより長くて少し
太めのチェーンが乳房の下当たりまで垂れていました。

<>642ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:02ID:hBja+dWW<>
更に右腕には金色のブレスレッドをしていました。ジャラジャラとした、バブルの
昔に流行ったようなコインとメダルのネックレスです。
私は、「高そうなの買ったね?幾らしたの?」と聞くと、妻は「メッキの安物よ」と答え
ました。元々、私も妻も服装は地味で、アクセサリーや貴金属類には殆ど関心も興味も
無く、疎いので少し変だなと思いましたが、妻も少しお洒落に目覚めたのかな?程度に
しか思わず、その夜は気にぜずに、寝ました。
打ち明けられた後に知って驚いたのですが、金メッキでは無く純金で、このネックレス
2つとブレス1つだけで60万円もしたのだそうです。
とても年収560万の私では、買ってあげられるような代物ではありません。
そして、私は会社から一ヶ月くらいの出張を命ぜられました。
出張中は土日も含めて毎日抱かれて居たことも知らずに・・・・。

<>643ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:05ID:hBja+dWW<>
出張先から週に一回くらい電話連絡をしたのですが、自宅の電話には出ず、携帯に
電話すると友達と飲んでる、と言う答えが返って来たので、私は何も疑わずに信じ
ていました。
私が出張から帰った私は妻の変化に驚きました。妻が犯され2ヶ月くらい
で、化粧も濃くなり服装もドンドン派手になり、3ヶ月目頃には髪も明るい濃い
茶髪になってしまいました。スカートも滅多に履かないのですが、スカートを履く
ようになりました。出かけるときもミニでは有りませんが短めのスカートを履いて
出かけるようになり、妻は、イメチェンだと言っていました。
もう殆ど飲み屋のネーチャンの様な感じです。私は妻が綺麗になるのは嬉しかった
のですが、ちょっと心配になって来ました。
更に、セックスするときは、コンドームを付けなければ応じてくれなくなりました。
何故なのかは、後で知りました。妻の心から私を引き離そうとしていたのです。
私は、会社の仕事が忙しいシーズンで帰りは早くても夜の8時、遅いと10時位でした
ので、妻が私の居ない間に何をしているのか全く知らずに居たのです。

<>645ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:09ID:hBja+dWW<>
この頃には、妻の外泊も少し多くなっていて、何時も友達の家に泊まったとか
同窓会だ、飲み会だと言いながら、派手な服や胸の谷間の見える服や体のラインを
強調した服とジャラジャラした光り物の貴金属類に身を固めた格好で、出かける事
が多くなりました。
この頃には、妻の貴金属類のアクセサリーがかなり増えて来ましたが、そうゆう物
に興味も無く疎い私は、値段がそんなに高価な物だとは、夢にも思わなかったのです。
私は妻を信じていました。
時々、悩んだような暗い顔をしていましたが、聞いても「何でも無い」と答えるだけ。
妻が犯されて半年近く経ったときも私は、仕事が忙しく余り気にしていませんでした。
しかし、余りにも外泊が多いので、訳を問いただしましたが、妻は「ご免なさい」と
謝るので、少し外泊を控えるように注意しました。
しかし若干、外泊が減った程度で週に一回は外泊していました。
犯したヤクザに気に入りられた妻は、平日の昼間は殆ど毎日ヤクザの部屋に呼ばれ、
一日中抱かれたり、男が妻を連れて買い物に出かけたりしていたのです。

<>646ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:12ID:hBja+dWW<>
時には、私達の部屋の夫婦の寝室で妻を抱いていました。端から見ると殆ど、
恋人か夫婦のような状態だったのです。
妻の服装や格好が派手になったのも、光り物のネックレスや貴金属類がドンドン
増えてきたのも、そのヤクザの好みである事、そして犯された事の口止めと、奴隷
として抱くために買い与えていたのです。自分の女だと、妻に自覚させようとした
のかもしれません。
更に、その男の知り合いが経営するグラブで妻は、枕ホステスとして働かせられて
いました。週に2回程度、クラブのホステスとして働かされ、客に、気に入られ、
体を求められた時は断ることは許されず、そのまま枕ホステスとして、ホテルで抱か
れる事を、妻を犯した男に強要されて居ました。客にホテルで抱かれていたので妻の
外泊が多かったのです。週に2回程度のクラブ勤めで、三十路ホステスですが、
おっとりした性格と豊満な胸で100%絶対にやらせてくれる妻は人気者でした。

<>647ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:13ID:hBja+dWW<>
ましてや、店の宣伝と売り上げを上げるために、常連客には、初めから只で誰とでも
すぐ寝る女、枕ホステスとして宣伝されていたために、妻の出勤日にはあっと言う間
に指名客が何人も来たそうです。
店名を変えリニューアルオープンしたので、何人かやらせるホステスが居ると客の
間に、やれるホステスが居る店として噂になり、店は賑わうそうです。
クラブへ出勤して、客とセックスをしない日は無かったそうです。
出勤日に指名が数人重なってセックス出来ない場合は、店に出勤しない平日の昼間に
ホテルで抱かれていました。そのクラブで働いた給料も払われず只働きです。
クラブ勤めをしない日には、時々別の何処かの組の何人ものヤクザ客の接待に使われ、
背中に絵の描いてある中年親父ヤクザの性欲処理、肉便器として差し出されて
ました。ヤクザは、他の地方から来たヤクザを持て成すときは女を宛ったりする事が
あるそうです。中年ヤクザに気に入られた妻はその後も呼び出され、接待用の玩具
にされました。いつしか妻は快感に感じるようになってしまいました。

<>649ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:15ID:hBja+dWW<>
しかし、間抜けな私はそんな事には全く気づいていませんでした。
私が気づいたのは、妻が派手で綺麗になった事、貴金属類のネックレスやブレス等
の光物が増え続けていることくらいでした。
その時季の妻の日課は、朝起きて私を会社に送りだした後に同じマンションの男の
部屋に行って夜まで抱かれるか、或いは一緒に派手な格好で外出することでした。
クラブ勤めのある時は、その男に抱かれてからクラブへ出勤し、仕事が終わると店の
客にホテルで抱かれることでした。中年ヤクザに呼び出される日も、マンションの男
に抱かれた後、中年男と逢い性欲処理の玩具として抱かれていました。
3Pも何度か経験したそうです。
時には、土曜や日曜に、私と一緒に居るときでも携帯のメールが入ると女友達と飲む
事になったと言って、慌てて派手な格好をして出かけて行く事もありました。
勿論、同じマンションの男に連れられて買い物に行ったり、ホテルで抱かれたり、
或いは接待に連れて行かれたりしていたのです。

<>650ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:16ID:hBja+dWW<>
そして、ある晩に私は妻の体の異変に気づきました。
セックスをしている時、最初は気のせいかと思ったのですが、妻の彼処が緩くなって
いる事に気づきました。半年前までは、妻の彼処に指を3本居れるときつくて、妻も
痛いから辞めてくれと言っていたのですが、指を3本居れても痛いと言うどころか、
簡単に入ってしまい、更に指を4本入れても痛いとは言いません。
更に、指4本を痛いんじゃないかと思うくらい激しく出し入れしても痛がらず、
大きなよがり声を上げて塩を噴くようになっていたのです。
子供を産んでいないのに何故と思ったり、年のせいかと、とも思ったりしたのですが、
そんな急に締まりが悪くなるのはおかしいと思いました。
緩くなったのは当然でした。私の妻は、余りセックス経験人数が少なく、私を入れて
僅か5人程度でした。それが、同じマンションのヤクザに犯されてから僅か半年余り
の間に最低でも100人以上の男と経験させられ、一気に経験豊富なベテラン女に
なってしまったのです。色んな男の大小様々な逸物を挿入され、極太バイブやローター
まで入れられれば、緩くなって当然かもしれません。

<>651ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:17ID:hBja+dWW<>
テクニックも上達し、特にフェラチオと騎乗位が上手くなりました。
今まとは、フェラテクが明らかに違いました。元々フェラはそこそこ上手でしたが、
バキュームフェラをしたり、焦らしたり、玉舐めやアナル舐めなどの風俗嬢の様な
事はしたことが無かったのです。
騎乗位や背面騎乗位も格段に上手くなり、ソープ嬢並のテクニックで、私はすぐに
射精してしまいました。妻を犯したヤクザに調教されたのです。
何回か、シャブ入りの酒を飲ませされてセックスしたり、水に溶かしたシャブを彼処
に直接入れられて、セックスしたことまで有るそうです。
体も彼処も熱くなりセックス無しでは居られなくなり、何倍もセックスが気持ち良い
そうです。
テクニックが上達し、気持ちが良いのは結構なのですが、私はその時に、やっと妻が
浮気しているのでは?と疑いました。

<>652ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:19ID:hBja+dWW<>
しかし、彼処の締まりが緩くなっている事と、服装と格好が派手になった事だけでは
証拠にならないと思った私は、妻に浮気の事を問いつめる度胸は有りませんでした。
私は、ベッドで「最近、お前の彼処が緩くなってきたな」と言うと妻は一瞬表情が
変わりましたが、妻は「失礼ね!」とちょっと怒っていました。
それから、一週間後に衝撃の真実と事実を知ることになりました。

<>653ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:19ID:hBja+dWW<>
金曜の夜、私が仕事から帰ると妻が深刻な顔で、話が有ると言ってきました。
妻は泣きだし謝りながら、半年前にレイプされたこと、それ以来その男との関係が
毎日の様に続いて居ること、調教されたこと、枕ホステスとして働かされていること、
ヤクザの接待で性欲処理女として差し出されていること、貴金属類はその男から
プレゼントされた物である事、私とのセックスでコンドームを付ける理由等の全てを
話しました。妻もかなり悩んでいたようですが、男に私と離婚して風俗で働くように
言われたそうで、私を裏切り続ける事への罪悪感に耐えられなくなり私に全てを打ち
明けたのでした。衝撃の告白を聞いた私は、ショックが大きく頭の中が真っ白になり
固まってしまい、暫く声が出ませんでした。
私は信じたくは無かったのですが、今までの話しと妻の最近の素行を考えると、全て
の疑問や辻褄が合い、真実が一本に繋がったのです。
私は、次第に怒りがこみ上げて来て妻の頬を平手で殴りました。

<>656ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:21ID:hBja+dWW<>
何故もっと早く言わなかったのか?を問いただしたのですが、最初に犯された時に
感じてしまい失神してしまったそうです。その日に何度も犯され潮まで噴いて感じた
そうです。犯されながらも必死に感じまいとしたそうですが、しかしその男の肉棒に
は真珠が埋めてあり、感じまいとしても無駄だったようです。そして気が付くと自分
から舌をだし腰を動かしているもう1人の自分が居たそうです。そして1ヶ月間も
中だしだったことも・・・。幸い妊娠はぜず、それ以降はピルを飲まされていたそう
です。
犯されてるのに体は見事に妻の心を裏切り、感じた事への罪悪感から私には言えな
かったそうです。これっきりにしてくれと頼んだそうですが、次の日に私が出勤した
後に男が部屋まで来てしまい、拒めずに抱かれたそうです。それからは、携帯も知ら
れ平日は毎日その男の部屋に呼び出され抱かれるようになったのです。

<>658ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:22ID:hBja+dWW<>
何度も抱かれ、中だしをされている内に、迫られたり呼び出されると体がその男を求め
るようになってしまい断れなくなったのです。犯されてから一週間程すると、自ら進んで、
男の部屋に行って抱かれるようになったそうです。そして、男の部屋の掃除、洗濯、
食事の世話までするようになったそうです。もう殆ど、その男の通い妻状態でした。
警察にも相談しようかと思ったのですが、恥を晒すのは耐えられないので、それだけは
止めてくれと言われ、思いとどまりました。
犯されたとは言え、感じて和姦になり、ずっと抱かれ続けた妻の事を警察に言うのは
私の恥を晒すことにもなるからです。

<>659ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:26ID:hBja+dWW<>
一番ショックだった話は、私が一ヶ月間の出張中にヤクザ達の接待に使われたとき
にセックスショーをさせられた事です。ヤクザ達の3泊4日ほどの慰安旅行に連れ
て行かれた妻は、有る旅館を借り切って、少し広い座敷で20人くらいの男達の前
でオナニーショーとセックスショーをさせたれたのです。
慰安旅行と言うよりは性欲慰安旅行です。
人前でオナニーやセックスするのは嫌だと強く断ったそうですが、断れないように
妻にシャブを使ったのです。
その3日間のセックスショーの直前にシャブ入りの酒を飲まされたり、水に溶か
したシャブを彼処に直接入れられたのです。特に、水に溶かしたシャブを彼処に
入れられると粘膜がシャブを吸収し直ぐに体と彼処が熱くなりセックスしたくて
たまらなくなると言ってました。体が熱くなると戸を開けてオナニーショーが始
まり、最初は指で彼処を開き、見ている人達に中を見せたり指を入れたり、
ビール瓶を挿入したり、極太バイブ、ローターなどでオナニーをしたのです。

<>660ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:26ID:hBja+dWW<>
それが終わると、妻の男が現れてみんなの前でフェラチオしたり、色んな体位で
濃厚なセックスをするのです。その時のセックスショーを、ビデオと写真に撮ら
れていたようで、ビデオは、ダビングして裏ビデオとして販売したそうです。
セックスショーが終わると、興奮したヤクザ客同士がくじ引きで順番を決め自分
の部屋に連れて行き妻を抱くのです。3日の間に20数人全員とセックスしたそう
です。
シャブを使われた妻は10時間も連続で数人の男達とセックスし、男達が疲れて
寝ても妻の彼処の疼きが止まず、妻の男にシャブの効き目が切れるまで抱かれた
のです。シャブを使ったのはその時が初めてだそうで、男は妻をシャブ中には
したくないので、それ以降は常用せず、月に一回程度だったそうです。

<>661ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:28ID:hBja+dWW<>
その男は、初めて見たときから妻を狙っていたそうで、グラマーな妻を高給ソープ
で働かせて金にしようと思っていたようです。最初から妻をモノにして私と離婚
させて、風俗で働かせるつもりだったのです。
人妻ソープ嬢として売り出させるつもりだったようです。
妻は、毎日抱かれるようになってからは、その男の女になるよう言われたそうです。
何度も抱かれて逝かされ、ネックレスや光り物をプレゼントされる内にその男に情が
移り好きになってしまい、私に悪いと思いながらも抱かれて居たそうです。
それからは、毎日抱かれながら私と離婚するよう言われて(セックス中に)居たよう
です。その男に毎日離婚するよう言われた妻はその男に惚れてしまい、何度も私との
離婚を真剣に考えたそうです。

<>663ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:30ID:hBja+dWW<>
その男は、私と妻を離婚させるために、追い打ちをかけこう言われたそうです。
「お前が旦那と離婚したくなくても、このことを、お前が旦那に打ち明ければ許し
てくれないし、絶対に離婚される。旦那に隠していてもいずれはこの事がばれるし、
ばれたら間違いなく離婚される。どっちにしてもお前の未来は離婚することになる。
どうせ離婚されるなら、お前から離婚話を切り出せ!お前はもう俺の女なんだ!」
と言われ、どうしても自分から離婚を切り出せないなら、その男が直接私に離婚の
意志を私に伝えると言っていたそうです。離婚を強く迫られた妻は、数日間誰にも
相談できずに、どうして良いかわからずにノイローゼになりそうで辛かったそうです。
しかし、妻は真剣に考えた結果、私と離婚せずに、私とやり直すとゆう結論に達した
ようです。
他の男に性欲処理の肉奴隷として差し出されたり、クラブでハゲ親父やデブ親父に
抱かれる事を強要されたり、終いには高給ソープで働けと言われたりしたからです。

<>664ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:31ID:hBja+dWW<>
その衝撃の告白を聞いた私は、ショックと怒りで、とても妻を抱く気にはなれません
でした。私は、土日の2日間は妻と殆ど口を聞かず、妻との離婚を考えていました。
犯した男にも腹が立ちますが、感じて抱かれ続けた妻が許せなかったのです。
月曜日になり会社に出勤した私は、怒りとショックで仕事が手に付かず早退しよう
と思ったのですが、忙しいシーズンなので休むと周りに迷惑がかかるので我慢しまし
た。次の日も悩み仕事が全く手に付きませんでした。そして水曜日に妻が風を引いた
と嘘の理由で午後2時頃に会社を早退しました。私が働いているこの瞬間にも妻が
抱き続けられている事を考えると、居ても経っても居られなくなったのです。
妻は案の定、私が働いている月曜から水曜の3日間も抱かれていました。
体がその男を拒絶することが出来ないのです。
午後3時過ぎにマンションの部屋に着いた私は、妻の帰りを待って居たのですが、
私はイライラして再び居ても経っても居られなくなりました。妻がその男の部屋で
抱かれて居るのではと思った私は、その男の部屋の玄関の前まで行きました。
ドアに耳を付け澄ましました。

<>665ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:32ID:hBja+dWW<>
ショックですが、思った通り妻は抱かれて居ました。
腹が立ちましたが、怒鳴り込む度胸もない私は、聞いている事しか出来ませんでした。
私は、怒鳴り込む度胸も男気も無い自分に腹が立ち情けなくなりました。
妻は、大きなよがり声を上げて抱かれて居ました。
玄関のドア越しに聞こえる妻のよがり声をずっと聞き続けていました。
妻は
「アーッツ!イイー!ソコーッツ!」
「もっと!ソコソコ!お願い焦らさないでー!気が狂っちゃう!!」
と言う声が聞こえて来ました。
私は、腸が煮えくりかえるくらいの怒りと嫉妬の感情がわき起こり、同時に興奮
している自分自身に気が付きました。
男は妻に
「逝かせて欲しいのか?!」と言葉責めをしていました。
妻「お願いだから逝かせてー!」

<>666ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:34ID:hBja+dWW<>
全部は覚えて居ませんが、印象的な台詞でした。
非常に腹が立ち悔しいのですが、私はこの台詞は一生忘れられないでしょう。
以下が、辛いですけど男と妻の台詞です。

男「旦那と離婚して俺の女になったら逝かせてやるよ」と責め立てて居ました。
妻「そんなー!お願いだから意地悪しないで逝かせてー!!」
男「俺の言うことを何でも聞くか?」
妻「何でも聞くから逝かせてー」
男「それなら旦那と俺はどっちが良い?」
妻「貴方の方が良い!」
男「どれくらい良いんだ!?」
妻「貴方の方が主人よりも何倍も良いー!」

<>667ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:35ID:hBja+dWW<>
男「俺の女になるか!?」
妻「貴方の女になります。」
男「俺の事を愛してるか!?」
妻「愛してるー!!」
男「旦那と俺のどっちを愛してるんだ!?」
妻「主人より貴方の方をずっと愛してます!」
男「旦那と離婚するか!?」
妻「離婚します。主人とは必ず別れるから逝かせてー!」
男「絶対に旦那と離婚すると約束するな!!」
妻「約束します!」

<>669ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:36ID:hBja+dWW<>
この妻の言葉を聞いて興奮しながらもショックな私は、悲しくなり自分の部屋に
戻り、暫く落ち込んで居ました。そして離婚しようと決意しました。
しかし、興奮している私は、向かいのマンションの階段に行き見たくなりました。
向かいのマンションは、私の住んでるマンションと同じでセキュリティーがありま
せん。そして、マンションとの間は5メートルくらいしか離れていません。
しかも、その男の部屋は端から2番目にありました。
万が一見えるとかもしれないと思った私は、その部屋を向かいのマンションの廊下
の手すりの壁に隠れて除きました。窓とカーテンが40センチほど開いていました。
部屋を間違って覗いていたら不味いと思いましたが、カーテンの間からバックスタイル
でセックスしてる男女の姿が見えました。妻の顔の部分がカーテンに隠れて見えません
が、大きく豊満な胸と光るネックレスが前後に、揺れているのが見え、間違いなく妻
だと分かりました。

<>671ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:40ID:hBja+dWW<>
声も玄関で聞くよりずっと大きくハッキリと聞こえました。私は、カーテンが邪魔
で顔が良く見えないので、良く見える場所に移動しました。間違いなく妻の顔で、
妻と男のセックスシーンは丸見えで再び怒りと興奮が襲ってきました。
何度目かは知りませんが、男はバックから真珠入りの肉棒を抜くと今度は妻が
上になり濃厚なフェラチオを始めました。泣きながら私と離婚したくないと言って
いた言葉が嘘の様に、愛おしく真珠入りの肉棒や玉を舐めています。
20分程してフェラチオを終えた妻は、自ら上になり手で肉棒を彼処に宛い騎乗位で
挿入しました。
ソープ嬢のように激しく腰を振り、よがり声を上げながら顔は色っぽくなっていま
した。妻の豊満で大きな胸も激しい腰使いに伴い激しく上下にブルンブルンと揺れて
いました。男の肉棒は真珠が入っているせいかかなりボリュームが有るように見えま
した。

<>674ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:43ID:hBja+dWW<>
太くて長い真珠入りの肉棒が激しく妻の彼処に出入りするのを、私はひたすら
見ていました。
騎乗位の妻はその内、自分から男に激しいディープキスを始めました。
舌を絡め唾液を交換する音がジュルジュルと聞こえてきます。
そして、男は肉棒を抜かずに起きあがり座位でキスしながらセックスをしています。
それから、正常位になり激しく突きながら男は妻の中に出しました。
二人は5分くらい抱き合いキスをしていました。
肉棒が抜けて妻のあそこからは、白くて濃そうな精子がドロドロと流れ出てきました。
そして、10分もすると再び男が妻にフェラチオをさせました。
その男は、精力が絶倫のようで私にはとても真似出来ません。
再びセックスを始めた男は、何度ものセックスで疲れているのか15分ほど正常位で
突いて、逝く寸前に妻の口に真珠入りの肉棒を入れ飲精させました。
妻は精子を暫く吸って、一滴残らず飲み込んだようでした。
二人とも疲れたのか、マッタリとして男は腕枕をして妻は寄り添っていました。

<>675ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:44ID:hBja+dWW<>
私は、ショックと怒りと興奮の入り交じった複雑な気分で監視していましたが、
妻は、立ち上がり服を着始めました。男も用事があるらしく支度をしてました。
時間は、その時既に夜の6時頃になっていました。妻が先に部屋を出ていきました。
そして、すぐ男も出ていきました。私は部屋に帰ると「エッツ帰ってきたの?」と
言ってシャワーを浴びようとしました。私は、後ろから妻を抱きしめ抱こうとすると
シャワーを浴びるから待ってくれと言われましたが、そのままソファーに押し倒し
抱きました。私は、怒りと興奮でセックスしたくなり、妻の彼処に指を入れると
男の精子がまだ残っていました。妻に男とのセックスを見ていたことを告げ、
嫉妬した私は、「この淫乱女め!」と言って、そのまま正常位で妻を抱き中に出しま
した。
妻は泣き出しました。妻と男の言葉責めのやりとりを聞いていた私は、妻に本気で
離婚する気なのかを聞きました。男に抱かれながら私と離婚すると約束した事を聞き
ましたが。妻は気が狂いそうで、そう言うしか無かったと言っていました。
妻は許してくれるならやり直したいと言いました。

<>676ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:44ID:hBja+dWW<>
私は、離婚を決意していたのですが、話し合った結果、やり直す事にしました。
本音は許せなかったのですが、私が離婚して妻を放り出せば、間違いなくソープで働か
されます。幾ら何でも、ソープで働かされる妻が不憫だと思ったのです。
しかし、男の側にいては、要求を拒むことが出来ない妻は手を切ることは不可能です。
考えたあげく逃げる事に決め、男に知られないように引っ越しの準備を始めました。
引っ越しを男に悟られないようこっそりと木曜から土曜の3日間に荷物を纏めました。
私は、会社を休めないシーズンなので木曜と金曜は会社に行きました。
当然男の要求を拒めない妻は、木曜と金曜にも抱かれていました。
当然会社では、落ち着いて仕事などは出来ず、私も気が狂いそうでした!
私が会社から帰ってくると妻は居ません。木曜も金曜も妻は、男に抱かれ夜の10時
くらいに帰ってきましたが、妻は何も語らず、私も敢えて何も言いませんでした。
土曜日の昼過ぎに荷物が纏め終わり引っ越し業者を頼み、男に悟られないように日曜
日の夜に引っ越すことにしました。男は、夜は大概出かけて留守でした。

<>677ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:45ID:hBja+dWW<>
土曜日の夕方に妻の携帯に、男からの呼び出しメールが入り、メールには、友達との
飲み会があるとでも言って出てこいと言う命令でした。
悟られると不味いので、妻と相談し、辛かったのですが、最後に逢うしかないと思い
妻を出しました。辛くて嫌だったのですが、これで最後だと思い我慢しました。
妻が帰ってきたのは、夜中の0時すぎで、6時間以上も抱かれていたようです。
嫉妬と怒りで腹が立ちましたが、その時も敢えて何も言いませんでした。
日曜の夜に男が出かけたのを確認した私は、業者を呼んで荷物を運び出し引っ越し
ました。引っ越し先に着いてから、妻が携帯で男に電話し、男の知らない所に
引っ越したこと、別れたいこと、私に全てを話したこと、追わないで欲しいという
ことを伝えました。男は、驚いて怒って居る声が私に聞こえてきました。
電話で30分くらい話していましたが、男は意外な事に別れることを了承してくれ
ました。次の日の月曜日、妻は携帯番号を変え、今のところは何もありません。

<>678ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:47ID:hBja+dWW<>
この事件で妻に後遺症が残ってしまいました。私もまだ完全には妻を許せては
いません。
男に調教され淫乱になってしまった妻は、セックスが週に1回では我慢できない
体になってしまい、最低でも週に3回以上は抱かなければなりません。更に、
私を裏切った事や感じたことへの罪悪感が妻の心に凝りを残したようです。
負い目を持ったせいか妻は辛そうで、私に何かと気を遣います。可哀想なので
忘れさせてあげたいのですが、忘れる事は無理でしょう。
正直に言って妻を犯した男を憎んでいるし、許せません!!
男から解放されて、まだ1ヶ月くらいしか経っていませんが、以前よりは、少し
落ち着いてきました。一生忘れることは出来ないと思いますが、過去を変えること
は出来ません。今は、運悪く交通事故か飛行機事故に遭ったと思うようにしています。
私が、妻の告白の内容を聞き、許さずに離婚していれば、その男の物となり今頃は
間違いなくソープ嬢として、沢山の金持ちの親父達に抱かれ、中だしされていたこと
でしょう。毎回の様に何度もイカされ腰を振っている妻を私は許しました。

<>679ヤクザの情婦にされた妻sage03/12/0602:49ID:hBja+dWW<>
長くなりましたが以上が私の体験です。
読みづらくてすいません。

【会社】SM女王様を調教【職場】

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俺は普通の30手前のサラリーマンなんだが、同期の同僚に男として完璧なヤツがいる。
まずイケメン、龍馬伝に出てくる福山みたいな感じかな!?
仕事に対してチト熱すぎるところがあるが、仕事は抜群にデキルし性格も良く部下や同僚の世話もよく焼く感じ。

当然女性からコクられることなんかは日常茶飯事なんだが、「彼女一筋」で押し通している。
相当な人数を振っているはずなんだが、傷つけないように気を遣っているせいか問題を起こした事は無い。
女性に対してだらしないところが無いというのが、上司や同僚の男どもからも好かれている要因だと思う。

まあとにかく「完璧」という形容詞が良く似合う福山(仮名)なんだが、ある時やけに落ち込んでいた。
福山が落ち込んでるなんてこれまで無かったことだし、同期として気になったので「なんだよ、彼女とでもケンカしたのかw」と軽いノリで話しかけた。
福山は「やっぱそんな風に見えるか?」と図星なような態度を取るもんで逆にこっちが焦っちまったよ。

「仕事の後、酒でも飲みながら相談に乗るよw」とこれまた軽いノリで誘ってみた。
福山ほどの男なら、たとえ彼女とケンカしても彼女の方が絶対離さないだろうからとこのときは全然気楽に考えていた。
で仕事の後同期の鈴木(仮名)も含めて3人で飲みに行った。

3人で飲みながら最初こそはぐらかしていた福山だったが、酔いが進んでくると少しずつ自分の性癖なんかもカミングアウトし始めた。
「絶対に誰にも言わないでくれ!」ってことで、実は福山がドMのド変態であることを白状したのはもうずいぶん酔いが回ってきてからだった。
ドMにもいろいろ種類があることを説明されたが、福山は俺らが思うスタンダードなドM・・・まあ鞭で叩かれたりロウソク垂らされるのがたまらないとのことだw
あと女性の好みも、自分に好意の目を向ける女性には全く興味が湧かないと・・・逆に蔑んだ眼差しをされるとゾクゾクとくるらしい。
俺と鈴木には理解できない趣向だったが、まあそれは福山個人の好みの問題だからいいんじゃないかと思った。

小さい時からイジメられる事に興奮を覚えていた福山は、一般的にはイジメの対象となるようなことをしていたという。
率先して使い走りになったりわざとズッコケでみたりと・・・しかしながら生まれつきのイケメンのせいか、逆に気が利くとか面白いヤツってことでクラスの中心人物になっていたそうだ。
学生の頃はとにかく女性にモテまくってたから、何人かの女性と付き合ってSEXもしたけれど全然興奮しなかったと。
フェラとかされると何かされてる感がすごくイヤだったと、逆に責めてる方が奉仕してる感があって興奮するんだが、「ありがとう」とか「すごい気持ちよかった!」などと女性に言われると一気に興醒めするらしい。

自分の性癖が他人と違うことに悩みながらも、SMの世界を知ったところでようやく生きる場所を見つけたようだった、と福山は語っている。
俺はSMクラブなどに行ったことが無いからよく知らないが、普通の風俗よりも値段は高いために、定期的に通うために必死で働いていたとのことだ。
まあ俺なんかは福山ほどの人間なら風俗なんかじゃなくて一般でSっ気のある女性を探してもすぐ見つかるんじゃないかと思うが、福山の考えはそうじゃなかったらしい。

ちなみに福山の今の彼女はSM女王様w
プレー中の女王様で素敵な人はたくさんいるらしいが、いざプレーが終わった後に「今日はありがとうございました」とか普通に感謝の言葉を言われるとそれだけで興醒めしてしまうらしい。
そんな中、今の彼女に出会った瞬間に運命を感じたらしい・・・常に発せられる冷たい蔑んだような眼差しはそれだけでゾクゾクしてくるらしい。
会ったその日から特に付き合おうという言葉もなしに同棲を始めたとのこと・・・俺には理解できない。

同棲を始めてからは実に充実した生活を送っていたらしい。
平日は言葉責めや羞恥プレーを行い、休みの前になると鞭で叩いたりとか・・・2年くらいは普段の仕事に影響の出ないようにプレーをしていたらしいが、最近はエスカレートしてきて不安を感じているとのことだ。
そのプレー内容というのが、俺も鈴木もだいぶ酔ってきていたから半分くらいしか覚えてないが、最近は相当惨いことになっていたようだ。

両方の乳首に煙草の火を押し付けて根性焼きをしたり、容赦なく蹴られてアバラにヒビが入ったりと・・・そして翌日からは痛めたところを重点的に責められたりと。
真冬に全裸でベランダに放置プレーをされて、さすがにあまりの寒さに身の危険を感じてその旨を訴えるとヤカンに入った熱湯をかけられたりと・・・
ずーっと傷つけたり痣ができるところは、普段は服で隠れるところに限定されていたらしいが、最近はそんなの関係無しに顔面を殴られたりもしているとのことだった。

もう俺や鈴木にしてみたら、そんなのはSMプレーでもなんでも無くただの虐待じゃないかと福山に訴えたが、なかなか納得しない様子だった。
酔っていたせいもあるが、福山のようないいやつにそこまでする彼女がとても許せない気持ちになっており、なんとか仕返しというかギャフン(死語)と言わせたい気持ちになっていた。

このとき時間は深夜0時ちょっと前、これから福山の家に同僚を連れて行くと彼女に電話させた。
電話での応対を見てると彼女は相当イヤがっているようだったが、「たまにはこういうことをしないと怪しまれる・・・」とか「終電までだから・・・」とか敬語で言っていたが、しぶしぶ了解したようだった。
コンビニで少しの酒とつまみを買って福山の家に突撃した。

まず福山の彼女、露骨にイヤそうな顔をしながらも最低限の対応はしてくれた。
でこの彼女がとんでもなく美人なんだ・・・江角に似ているがそれよりも美人だ。
福山は顔で女は選ばないといっていたが・・・
そして確かに眼差しは冷たく鋭い・・・俺らは酔って気が大きくなってたからそうでもなかったが、シラフで会ってたらあの目でブルって恐縮していただろう。

福山の家はたぶん2LDKだと思うが、恐ろしいほど生活臭の無い部屋だった。
普通の家だとコンビニの袋があったり洋服が掛っていたりと、どんなに掃除しても生活臭って出るものだけど、この部屋はまるでモデルルームにいるような感じだった。
なんかいろんな緊張感からか、俺と鈴木はいきなり本題から切り出した。

「なんか福山って家ではドMなんだって〜wそれで江角(仮名)さんはドSだから相性がいいんだって言ってたけどw」

この言葉を聞いて江角は明らかに目の色が変わった。
「このバカ(福山)どこまで話したのよ。」と言いながらニヤリと妖しい顔つきになった。
ふ〜っと一息ついてから、なんか江角はスイッチが入ったのかSM談義を始めた。

まあそれによると人間は誰しもSとMの両面を持っていると。
たいていのノーマルな人は6:4くらいでどちらかだけど、7:3になるとかなりのドSとドM。
8:2になると究極レベルだそうだ。
稀に9:1とかいるらしいが、そんなMはとっくに死んでるだろうし、そんなSは連続殺人鬼レベルだから娑婆にはいないと。
でこの江角と福山は8:2のSとMで究極レベルのカップルだと言っていた。

それから江角は俺たちについても語りだした。
「あんた(俺)も結構なMねぇ。いいペットになりそうねw」
「逆にあんた(鈴木)はダメね。私とじゃあ釣り合わないわ。(おそらく鈴木がSだというのだろう)」
普段はどちらかというと俺はSっぽく見られ、鈴木はMっぽく見られるんだが、さすがに江角は本質を見抜いていた。
そして江角の眼力の凄さといったら・・・マジで目から見えないビームが発射されていて、それに射抜かれると逆らうことが出来なくなる・・・催眠術か魔法に掛ったみたいになる。
もし鈴木が一緒に居なかったら、したたか酔って気が大きくなっていなかったら、福山を救うんだという使命感が無かったら・・・どれかが欠けていたら俺は今頃ペットになっていたかもしれない。

「じゃあ折角だからあんた(俺)ちょっと可愛がってあげようかしら。あんた(鈴木)も後学のために見学してきなさい。」
そう言うと俺たちを寝室に連れて行った。
この寝室が半端ねぇ!
14畳あるというその部屋はSMグッズで溢れかえってるし、拘束具も揃ってる!

「ちょっと気合い入れるために着替えてくるから、おまえ(福山)ちょっと準備させときな!」
そう言うと一旦部屋から出て行った。
福山はすでに恍惚の表情になっている・・・手錠と足枷を俺たちの分も用意している。
福山は自分で足枷を付け、手錠を後ろ手に付けてイモムシ状態になった。
そして俺たちも同じようにするように言ってきた・・・もう会社での福山とは完全に別人格だ。

だが鈴木はまだ冷静だった、「おいおい俺たちまでそんな状態になったら江角をイジメられないじゃんwまあ福山は見てろよ、二人で江角をヒィヒィ言わしてやるからよw」
ん〜冷静というよりどうやら江角の魔法は鈴木には効かなかったらしい。
鈴木と話していると俺の魔法も解けてきたみたいだ。

しばらくすると江角がボンテージ衣装に着替えて戻ってきた。
はじめて生でSM衣装を見たがドロンジョ様みたいだなw
黒のエナメルのブーツに黒の革手袋、上下に分れたボンテージもエロい!

「あんたたちまだ準備してなかったの!あんた(鈴木)はこいつ(福山)みたいにしてそこで見てな。おまえ(俺)は同じ格好になってこっち来な!」
そう言われても鈴木はニヤっとしながら従わずに江角のところまで行くと後ろから羽交い締めにし、俺に「早く手錠と足枷嵌めちまえ!!!」と叫んだ。
激しく抵抗する江角だが男二人にはさすがに敵わない、何発か蹴りを喰らいながらも足枷を嵌め、抵抗されたために後ろ手のは出来なかったが両手も手錠で拘束した。

激しく叫ばれたが、もともと防音効果の高い部屋に更に防音壁を取り付けたらしくどんなに叫んでも外に声は漏れないんだとさっき自慢していたので安心はしていた。
ただあまりにもうるさいので猿轡を噛ませておいた・・・ホントこの部屋なんでも揃ってるよw
そしてそのままベッドに寝かせると、頭上に1.5mくらいの鉄のポールがある・・・そこに手錠で拘束した手を上から通すと・・・あらあらこれで江角はもう逃げられないw
さらにベッドの足元には足の拘束具もある・・・これを嵌めるとあらあら大股開きの状態になるw

ボンテージの上は胸元で紐を結ぶタイプであり、胸の谷間が見えている。
この紐をほどくと完全に脱がせられないが胸は全開となった。
キレイなピンクの乳首と小ぶりながら形のよい美乳を見ると興奮が高まる。
下はオムツみたいと言えばいいかな?
両足の外側を紐で結ぶタイプ・・・これは紐をほどけば完全に脱がせることは出来た。
革手袋とブーツは面倒くさかったのでそのまま・・・下半身露わが妙にエロい。

だが相変わらず江角の眼力は凄く、俺は睨まれるとブルってしまう。
だが鈴木は全然大丈夫らしく「さっき8:2でSって言ってたよな?ってことは2割はMなんだろwその2割を開発してやるよw」そう言ってニヤリと笑う。
ここで福山が何かを言いたそうにしながらタンスの引き出しを指すように目で合図を送る。
俺がその引き出しを開けると中から薬箱のようなものが出てきた。
すべてアルファベット表記だが「Sex」とか「Extasy」とか「Drug」なんて単語があったから「これって媚薬か?」と聞くと福山はうなずく。
中を開けると小分けになった流線形の錠剤が何粒かあった。
結構一粒がでかいから「これ飲めるのか?」と思っていると鈴木が「これって座薬なのか?」と聞き、再び福山はうなずく。
どうやら座薬の方が利き目も大きく早いらしい、なんでもアメリカではレイプ用ドラッグらしいが、当然日本では認可されてるわけないよな。

ニヤニヤしながら鈴木が江角の方に近づくと当然江角は暴れようとするが拘束されてるから動けない。
俺が暴れる腰を持ち上げながら鈴木が座薬を差し込むと意外とあっさりと入って行った。

興奮MAXでガッツキ気味な俺を制するように鈴木は「まあじ〜っくりと楽しもうやw」と言って手足をそ〜っとさわさわと撫で始めた。
「あんまりSEX経験は豊富じゃなさそうだから、じ〜っくりと開発しようぜw」と俺に言う鈴木の目は「ドSの目」になっている!
俺も同じように局部には触れないようにさわさわと手足を撫で始めた。

時間にしたら10分くらいか・・・江角の様子が少し変わってきた。
やらしい声や反応は示さないが、明らかに「ドSの目」じゃなくなって今の福山のような目になってきた。
「どうだ?だんだん気持ちよくなってきたんじゃないか?」鈴木がそう言うとキッと一瞬「ドSの目」に戻るが、すぐに力のない弱々しい目になった。
30分くらい全身をさわさわしていたかな!?股間はあまり濡れている感じはしなかったが、鈴木が一瞬乳首に触れると江角はピクっと反応した。
それから全身を触りながら時折乳首に触れると明らかにピクッピクッと反応し始め、股間が濡れて光ってくるのがわかった。

俺ははやくマンコにむしゃぶりつきたかったが、鈴木はそんな俺を制して「もっとじっくり楽しもうぜ!夜は長いんだからw」と言って全身さわさわを続けさせた。
さわさわは更に30分くらい続いたが、徐々に乳首に触れる頻度を増やしていくと明らかに反応は変わってきた。
薬の影響もあるかもしれないが、はぁはぁ言っていたのが乳首に触れた直後だけ「はぁ〜」と長い溜息を付き鳥肌が立つようになった。
猿轡をしているから言葉は発しないが明らかにエロい反応になってきたところで鈴木が「そろそろ乳首舐めてやるか」と俺に言ってきたので喜んでむしゃぶりついた!

ピンっと固くなった乳首を口に含むと「うう〜・・・」と悶えながら体をジタバタさせる江角、鈴木は股間の方に移動して内股をさわさわしている。
10分くらいこの状態を続けていたら、突然「アウッ・・・」と江角が今までにない反応を見せた・・・どうやら鈴木が一瞬クリに触れたようだ。
「おいおい触って欲しいらしくクリがプクっと膨れてるぜ!見てみろよ!」そう鈴木が俺に言うが江角は首を振っている。
俺が乳首舐めを中断し股間の方に行くと、鈴木の両手で広げられた神々しいまでの美マンがそこにはあった!
先ほどまでの閉じていた状態と違い、だらしなく涎を垂らす美マンは名残惜しいが俺は再び乳首にむしゃぶりついた。

鈴木のクリ責めは続き、徐々に触れる頻度を増やしていっているのであろう、「ぐぐぅ〜・・・」とか「あうぅ〜・・・」とか漏れる声も増え、上半身を反り返らせることも増えた。
だがまだ逝かせてはいない。
再び30分以上の焦らし責めが続いたところで、「そろそろいいかなw」と鈴木は言い、江角の猿轡を取りタンスからいくつかのおもちゃを持ってきた・・・なんでもあるなw
鈴木はおもちゃの中からピンクローターを取りスイッチを入れる。
ヴィ〜ンというローター独特のモーター音を発しながらわざと江角の顔の前に持っていく!
一瞬「ドSの目」に戻った江角だが俺に乳首を責められてるせいか、小さい声で「やめろ」というだけで目を逸らしてしまう。

ローターをクリに当てた瞬間、江角は「ああああぁぁぁ〜〜・・・」と声を上げ、体を反り返らせながらドっと汗が噴き出すのがわかった。
時間にしたら1秒くらいでローターを離す・・・すぐにでも江角は逝きそうだったがまだまだ逝かせない。
もうかれこれ2時間くらい前戯しているが、鈴木ってMっぽい見かけとは違ってこんなエゲツ無い責めをしているのかと感心する一方、そういえば福山ってどうしたっけ?とあたりを見回した。
するとそこには恍惚の表情を浮かべた福山がイモムシ状態で横たわっていた・・・お前って寝取られマゾでもあるんだなw

ここで鈴木は再び媚薬を取り出し江角のケツの穴に突っ込んだ!
どんどんエゲツ無い責めになっていくな・・・そしてローターをクリに当てながら逝きそうになると止めるを繰り返していた。

「どうだ?逝かせて下さいって言えば逝かせてやるよ!」鈴木がそういうと江角は睨むだけだった。
あっそういえば猿轡はもう取ってあるんだから江角はいくらでもしゃべれるのにまだ言葉は一言も発してないな。
すっかり「ドSの目」になった鈴木に対して同じく「ドSの目」で対抗する江角・・・睨み合いは続くがこの間しばらく鈴木はクリ責めをしていない。
1分くらい無言の睨み合いが続いたが、突然鈴木はローターをクリに当てた。
ビクビクっとする江角だが、もちろんこれでも逝かせない。
「どうだ?逝かせて欲しいんだろw素直に言えよw」そう嘲笑う鈴木・・・あんたは鬼だと思った。

突然江角が「うぉ〜〜殺せ〜〜・・・ひと思いに殺せ〜〜!!」まるで発狂したかのように叫び始めた。
本当に自我が崩壊する寸前だったんだろうな、自分のS気質がM気質に負けるのが許せなかったんだろう。
鈴木は「全く強情な女だ!まあいい、まだまだ時間も方法もたっぷりあるわw」そうニヤリと笑う顔は怖かった。
この時ローターをクリに当てれば江角は3秒で逝けただろう。
俺も興奮はMAXだったし、みこすり半もいらないwふたこすり2秒くらいで逝ける気がして、なぜか江角に勝てる気がした・・・それって勝ちか?
つーか早く出したい!
ふと恍惚の表情を見せる福山の所に行き、「そろそろ抜きたいよなw」と言うと福山は「もう2回逝ったよ」とつぶやき、確かに福山の股間は濡れていた。
おいおいこの状態で手も使わずに2回逝けるって・・・福山の勝ちだ!

ここで鈴木が「なんだよ、お前(俺)出したくて堪らないのかよwじゃあ自分で扱いて江角の顔にかけてやれよw」そう言うもんだから俺は喜んで顔射した。
本当に2秒で逝けたよw
精子を顔にかけられた江角は屈辱と怒りの表情で俺を睨むんだが、その眼差しに興奮は収まらず30秒くらいで連続発射したよw
俺ってこんな早漏だったっけ?そう思いながらとりあえずスッキリした気分になれた。

「じゃあお前(俺)もスッキリしたところで、次の段階へいくかw」そう言って笑う鈴木の手には「アナルパール」っていうのか?1cmくらいのツブツブが連なった細長い棒があった。
それをアナルに入れるのかと思いきや江角の美マンにゆっくりと突き刺した!
初めての膣内攻撃に喜びとも苦しみともつかない表情を浮かべる江角。
「どうした?こんな細くて短いものでもうれしいのか?」そう鈴木は言うと次にローターにガムテープを付けてクリに固定した。
「汗もかいたしお前(俺)ちょっとシャワーでも浴びてくれば?俺もちょっと休憩するからw」そう言って2人で部屋を出ようとする。
「江角も少し休んでればいいよw」そう言った瞬間ローターとアナルパール両方のスイッチをONにした。
中と外から強烈な振動を浴びせられ絶叫する江角を尻目に、鈴木に促され部屋から出された。

江角の様子が気になる俺を制するように鈴木は「いいんだよ、俺たちが居なくなって心おきなく逝ってくれれば・・・あとで調教しやすくなるしw」そう言うともうすっかりぬるくなったビールを飲み始めた。
15分くらい断続的に江角の絶叫が聞こえてきたが、静かになったところで部屋に戻ると放心状態の江角が小さく痙攣していて、失禁したのかベッドが水浸しになっていた。
暴れたのと失禁のせいだろう、ローターがクリからはずれていたので再びガムテープでしっかり固定した。
「ダメダメダメ・・・」そう哀願する江角に「もう一息だなw」そう鈴木はつぶやくと再び部屋から出て行った。

江角の絶叫をBGMにしながら鈴木が「ちょっと汗流してくる」と言ってシャワーを浴び始めた。
鈴木の後に俺もシャワーを浴び、出てくると鈴木の姿が無かった。
寝室に戻ると鈴木は江角にフェラさせていた。
鈴木がOKサインをしながら「ようやくだよw」そう笑いながら言うとそのまま口に射精し「飲め!」と命令すると江角は恍惚の表情のまま飲み干しキレイに掃除した。
「お前もやってもらえよw」そう鈴木に言われ美マンに突っ込もうとするが、「さすがに同僚の彼女だから本番はやめとけ!口で我慢しろ!」そう言われると何故か納得した。
江角の口元にチンコを持っていくと自分から咥えてきた。
まだ両手両足は固定されていたので手を使わないフェラで、慣れてないのかあまり上手くないフェラだったが、俺はここでも1分もたずに発射した・・・いやいつもこんなに早漏じゃないんだぜ。

相変わらず恍惚の表情の福山に「お前もやってもらえよw」そう鈴木が言うと「いや、もう3回逝ったから・・・」そう言う福山のズボンを脱がせると確かにスゴイことになっていた。
汚れた福山のチンコを江角の口元に持っていくと、さすがに小さく抵抗した江角だったが鈴木の「やれ!」の一言で素直に福山のを咥えた。
この後もう一度俺はフェラしてもらい、さすがに4発発射で疲れたためついウトウトし始めた。
鈴木は明け方まで責め続けていたが、この後仕事もあるので江角の拘束を解くのは福山に任せ、俺たちは帰って行った。

眠い目をこすりながらとりあえず3人はちゃんと会社に出勤はした。
福山は会社では本当にしっかりしている。
「あの後どうだった?」そう聞くと「力尽きて眠ってた。どんなに声を掛けても起きない。」そう嬉しそうに答えていた。

実はこの後に江角の逆襲があって鈴木が大変な目に合うんだが・・・需要があれば書きます。

【風俗】パンスト亀頭攻めがたまらなくヤバイ【売春】

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さっきまでテレクラ行ってたんだけど、俺は風俗が好きだった
その頃の話をしたいと思う

※この人の前回の話
テレクラ行ってきたわけだが・・・・・・・・

俺は長らく風俗から離れていた
……が、不意に行きたくなるのも人のサガ
ポイントカードなんて作るんじゃなかった

そんなわけで、俺は久々に繁華街へ繰り出したのだ

俺の好みはAVのジャンルでまるわかりだと思うが、そういうコンセプトの店に行ったわけだ
狙うはネットで写真を見て決めたMちゃん

もちろん、店のスレを見て変な噂が出てないかはチェック済みだ

そのMちゃんはとてもサービス精神が強い子だった
一番よく覚えているのは、一通りプレイが終わった後のこと

「ねえ、何か忘れ物してない?」
Mちゃんの言葉に、俺は「うん、何もないよ」とアホな返しをしていた
「ほら……んーっ」
なんとMちゃん、目を閉じて唇を突き出してきたのだ
お別れのキスのお誘いである

ふふん、やるじゃない

数ヶ月後、俺は再びその店に行った
悪い予想は当たるようで、Mちゃんは店からいなくなっていた
こうも嬢の移動が重なると俺って何か持ってるんじゃないかと時々不安になる

そんな俺を今回癒してくれたのはYちゃんだ
どんな子だったかって? 巨乳だったよ?

まあ、巨乳だったのでそれを使って体を洗ってもらったりしたんだけど
なぜかパイズリしてもらうのを忘れていた
俺のパイズリ初体験はもうちょっと先のことになる

Yちゃんはおっとりしてて、ぽっちゃり系だけど、なんか凄く癒された
そんな子にアイマスクして電マで責める俺は変態だと思います

しかし、その頃には普通の風俗に対する興味が薄れてきていた
もっと色々な世界を見たいというのもあった
俺が単に変態だったというのもあった

そうしてネットの海を漂う俺が見つけた新天地
それは、回春マッサージだった

回春マッサージってなんぞやって人に説明すると
簡単に言えばパウダーとかオイルとかローションとかで気持ちよくなりましょうってやつ

でだ、これって全体的にリーズナブルな値段設定なのよ
安いってことに飛び付くのが俺の悪い癖
早速ネットで見つけたお店に電話していた

値段はキャンペーン中で、二時間15Kくらいだったと思う
ホテルの部屋で嬢と対面し、体を洗ってもらってベッドでうつ伏せになる

長く時間も取ったことだし、最初は普通のマッサージをしてもらった
肩とか腰をほぐされて素直に気持ちいいと感じるのは歳をとった証拠だろうか……

と、そんなことをしていたら40分ほどたっていた
なにせ念入りにマッサージしてくれるものだから、本来の目的を忘れそうになっていたのである

本題に入り、回春マッサージをお願いした
仰向けになり、オイルで下半身をほぐされる
こうすることで血行がよくなり、感度も上がるし老廃物も出やすくなるんだとか

でまあ、そんなことされてたら勃起しますわな
そうしたらローション垂らされるわけ
んで、ヌルヌルの手がこう上下に動くんだ

アホみたいに気持ち良かった

あまりにも俺がいい声で泣くもんだから、嬢も気分が乗ってきたらしい
動きに緩急をつけたり、乳首をいじってきたりする
特に乳首との同時責めはヤバかった

そして、俺は限界を迎えた
体の芯が覚めていくのを感じていると、嬢は俺にこう告げたのだ
「まだ大きいままですよ……もう一回、いきますか?」

普段なら俺は一度出したらそれっきりというタイプだった
けれど、時間もまだあるみたいだしお願いしてみた

再び動く嬢の手
喘ぐ俺
高まる射精感

程なく俺は二回目の絶頂を迎えた
我ながらあっけないと思う

それでも時間が余っていたので、体を洗って普通のマッサージの続きをしてもらった
その最中に色々と話もした

嬢は整体師になる勉強中だということ
過去にも色々なお店を渡り歩いてきたということ
今はキャンペーン中でお客さんが多いから頑張っているということ

まあ、普通だわな
そんなこんなで嬢とはお別れした

後日、久々に行ってみようと思って店のHPを見たら「閉店しました」という無情な言葉がありました

閉店したなら仕方ない
他の店に行くだけだ

その頃「ナンパ必勝テク」みたいな情報を仕入れていた俺は、早速女の子を引っかけてみようと街に繰り出していた
しかしそこはいない歴年齢
人ごみに圧倒されて見事なお地蔵様になっていた

このモヤモヤをなんとかしたい
そう思った俺は別の回春マッサージ店に電話した

ネットの写真もろくに見てなかった俺は禁断の言葉を使った
「フリーでお願いします」
ある程度の希望(技術があるとか、前立腺マッサージがうまいとか)は伝えたが、それでもどうなることやら

そしてホテルに現れた嬢は……
ちょっと体格のいいお姉さんだった

しかし見た目で判断することなかれ
この嬢、テクは本物だった

どれくらいかっていうと、くるぶしと膝がハンパないくらいの性感帯だってことを俺に教えてくれたくらい凄い
足を抑えられてその部分を往復されただけで、俺はAVの演技みたいな喘ぎ声を上げていたのだから

こういう仕事をしているせいか、嬢もSっ気があるらしい
甘い声で色々と言葉責めをしてくる
そうやっていじめられながら、俺は四つん這いになって尻を突き出して喘いでいた

最後は仰向けになって、嬢に見下ろされながらフィニッシュ
目を閉じていたからわからなかったけど、なんかめちゃくちゃ飛び散ったらしい

そして後日、再び俺はこの嬢にお世話になった
内容は同じようなもんだから割愛
この嬢は今もちゃんと店にいるから安心してくれ

さて、この辺で変化球を投入しようか
題してドムとの遭遇

……はい、風俗お馴染みのぽっちゃりモンスターのお話です
俺が対面したのは、バストJカップとかいうトロールでした

もちろんウェストやヒップもダイナミック
まあ、揉み心地があるといえばそうなんだが……

どこでこんなボスと出会ったかというと、とある店に予約なしで初凸したのが原因だ
そこは一般的なヘルスサービスなのに60分でも約一万という超価格を設定していた
またしても俺は安いという点に釣られていたのだ

せっかくなので俺は楽しませてもらうことにする
パ○パンだったのがポイント高かった

あとはやっぱりおっぱいおっぱい
三次元の巨乳は垂れるけど揉み応えは本物だった

オプションで付いてきたローターやら電マやらを使い、満足したところで攻守交替
なぜかというか予想通りというか、ドムは責め上手だった
男のツボを心得ているというか……

乳首が弱いということを突き止めると、楽しそうに俺を何度も寸止めしてくれた
焦らされてばかりで悔しいので、俺からもお願いをしてみる

「パイズリしてほしい」

そう、これが俺のパイズリ初体験となる

感想は、はっきりいってそれ自体は気持ちよくない
視覚と感覚で楽しむものなんだと思う

けれど、急に刺激が変わった
見ればパイズリと手コキを合わせているではないか

うまく説明できてるかわからんが、胸の間に手を入れて、胸の動きに合わせて上下する……みたいなの
これにより、亀頭がモロに刺激されて快感が跳ねあがった

そして俺はドムにビームライフルを発射した、もとい射精した
訪れる賢者タイムで、俺は何をしているんだろうと本気で思った

けれど不思議と死にたいとは思わなかった
どうやら俺はストライクゾーンが無尽蔵らしい

あ、この子もちゃんと在籍し続けてるからね

さて、あと一つで話を終わりにしようか
今回もまた回春マッサージの一種だ

しかし、ここは他と違う点が一つある
それは、亀頭責めをメインにしているということだった

俺の食指が動いたのは言うまでもない

ホイホイと店に電話をし、嬢と合流し、ホテルへ向かう
嬢の名前はSさんとしておく
長い黒髪が美しいお姉さんだ

そんな麗しい女性の前で、俺は仰向けになり一糸まとわぬ姿を晒していた

いつものように乳首責めや寸止めをされていたのだが……
ここでSさんがある物を取り出した

パンストである

何に使うかって?
ローションをたっぷりつけて、亀頭にかぶせるわけ
んで、左右にズリズリ動かすんだ

これをされて声出ない男はいないってくらい強烈だった

でさ、これされると何が起こるかってことなんだけどさ
男の潮吹きってのがあるのよ

まあ、俺の憧れることだってのは言うまでもないな

なんか亀頭の先端がめちゃくちゃ熱くなってくるのな
そのまま続けられて腰が勝手に動いて涙も出てきて……

「あ、ちょっと出て来たよー」
Sさんがそんなことを言った

潮を吹いた? 俺が?
しかし実感はない
けれどSさんが言うならそうなのだろう

その後も責められ、再び俺は潮を吹いた……らしい
締めは普通に射精して終了

ここもリーズナブルだし、また行こうかなと考えてる
もちろん指名するのはSさんでな

というわけで風俗話は終わり
テレクラの話をしていたはずなんだがなー……

【会社】三里さん1〜3【職場】

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三里さん1

中田(仮名)といいます。会社での、大好きな後輩とのエピソードを書いてみます。
よろしくお願いします。

うちは下請けで製本工程を請け負ったり、店舗内装資材を扱ってます。

ある日、扱ってる商品で前衛的なデザインの派手なポスターがあったんだけど、でっかくEJACURATIONって書いてある。
英語で射精のこと。特に意味もなくデザイン的に書いた感じ。
絵自体は意味ありげではあるけど何にもエロくない。

それを見た新人の三里さん(ミサトさん仮名・20歳)、入社したてで、何でも質問して吸収してやろうって気持ちだったんだと思うけど、

「これ何て読むんですか?」

うーん、知らずに聞いてきてるのかな…。知ってたら聞くわけないか。
どうする?まあいいや普通に答えてしまえ。

「イジェキュレイション、だよ」
「??…いじぇ…、どういう意味ですか?」←やっぱ意味まで聞くよね…
「やっぱ知らない?うーん、…別に知らなくてもいいんじゃない?」
「えーっ、気になりますよ…」
「(しょうがないな)射精って意味だよ」
「シャセー?…??」・・うわ、理解してくれなかった!
「(できるだけ淡々と)射精とは、男性性器から精液が放出されることデス」
「え、え?…あ、射精!…あ、あー、そうなんですか…(困)」
「もっと分かりやすく説明した方がいい?つまり、おちんちn」
「ややや、いいです、すみませんでした…」

気まずそうに耳をほんのり赤くしてうつむいてしまった。かわいすぎる…。
うわーやばい、言葉責めでいじめてみたい!
どんどんエロい方向に行きそうな展開だけど、現実はそう甘くない。
バタバタと忙しい職場なので、電話や来客で会話は中断。

三村三里さんは、とても小さくてスタイルがいいメガネっ子。
最近はSサイズモデルなんてのがいるらしいけど、そんなイメージ。

俺より8歳年下の三里さんは20歳のとき中途入社してきた。
俺のいる営業所は、所長である俺と数人の女子アルバイトで忙しい日々をなんとかやりくりしてきたから、待望の正社員戦力として期待して迎え入れた。

俺はもう、面接の時点で完全な一目ぼれ。

小さくてかわいくてスタイルがよくて…小動物のような愛らしさと、キリッとしたまじめさが同居した、俺にとってど真ん中ストライクの女の子だった。

話をしてても、真剣に仕事に取り組みたいという姿勢が感じられたので、その場で採用を正式決定することに。

前にいた会社では、なぜか結構いじめられてたみたい。
「セクハラでもされてたの?」と聞くと(この質問自体がセクハラだな)
「セクハラの方がまだマシですっ」
まあ深くは聞くまい。話してる限りでは社会のきびしさが分からない甘ちゃんって感じじゃないから、よほどひどい環境だったんだろう。かわいそうに…。

「うちもかなり忙しいけど大丈夫かな?正直、徹夜になるときもあるよ」
「がんばります!仕事自体は好きですから。どんどんこきつかって下さい!」
うわー、なんていい子なんだ…。
「よし、じゃあもうこの場で採用決定。三村さんの都合で来れる日からでいいから。今から本部に行って、入社手続きしてもらって」
「ハイ!ありがとうございます!」

というわけで、翌週から、俺と三里さん2人中心での仕事が始まった。
もう、教えることいっぱいあるから、いつも一緒にいる。
こんなかわいい子がずっと、ちょこちょこと後をついてくる。はりきらないわけがないよ。

あ、見た目をもうちょっと説明するよ。
三里さんは身長152cm、体重41kg。体重は、会話の中で身長・体重の話題になったとき、聞くまでもなく自己申告してきた。
え〜、やだぁ内緒ですよぉ〜、なんてベタベタなことは言わない。というか言えないんだよな、嘘つくのが苦手で。

おっとりしてるようでいて、いざというときは芯がしっかりしてる。ちょっと天然で鈍感だけどまじめでとってもいい子なんだ。
鈍感でエロ無知だからセクハラはあまり気にしないらしいけど、たまに理解してしまうと、上の会話のようなかわいい恥ずかしがり方する。

全体的にスラッとしてて、推定C〜Dカップ。←これはさすがに俺の想像。
分かりにくいと思うけど、三村翔子と仲里依紗を足して2で割って、ちっちゃなカラダにぎゅっと詰め込んだ感じかな。
とにかくかわいいけど、ちょっと意固地なのがたまにキズか。
残念ながらこの時点では彼氏がいるんだけど。

俺の見た目はまあ、普通の中肉中背で、当時28歳。
顔の系統はサッカーの中田系。目が細いむっつりスケベです。

三里さんに関するエロ直前の萌えエピソードなど、また改めて紹介していきます。

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三里さん2・胸チラ三里さん

中田です。会社の後輩、三里(ミサト)さんの話です。

三里さん(20)はとってもまじめな女の子だけど、何と言うか、無防備というか、隙だらけというか。

うちの営業所は倉庫も兼ねていて、出荷業務も多いんだけど、たまに大きな荷物があると梱包も一苦労。
まじめで一生懸命な三里さんが、梱包用のプチプチ(幅1200)を床に広げようとしている。
小さな体で床にしゃがんだり四つんばいになって、ちょこまかと動き回るわけで。
その様子だけでもたまらなく萌えるんだけど。

その姿勢だと…胸が見える!

小さな体に小さなシャツを着てるんだけど、体が細いせいかシャツが浮いてるんだよね。
正面から見るとブラジャーがモロで、程よい大きさのおっぱいが…。
気づいてないのかなあ、正面で立ってる俺を見上げながら、
「こんな感じですかね?」とニコニコ。
「うんもう、ばっちり!最高!ありがとう!」←これ本心です。
「あはは、中田さん大げさですよぉ」←いやホントに最高だから。

で、後ろに回ると、Tシャツのときなんかは腰パンが見える。白が多いけど、たまに黒とか薄いグリーンの。
上下そろえることは少ないみたい。観察しすぎだな俺…。
きれいなおしりと腰周り、背骨、産毛まで堪能しました。

胸チラどころか乳首まで見えてしまったときは、忙しい中トイレにこもってしまった…。
ごめんね三里さん。俺は変態です。

ところで職場では服装は自由なんだけど、動き回ることも多いからスカートは自粛してもらってる。
なのにこの子、天然なのかこだわりなのか、たまーにスカート穿いてきてしまう。
いやまあ個人的には大歓迎だけど、仕事はまじめにこなしたいからね。泣く泣く注意はするんだけど。

「三里さん、パンツ見えるからスカートはやめとけって言ってるだろー?」
「すみません、朝ぼーっとして何も考えてないことが多くて…」
「ぼーっとしてパンツ穿き忘れたりしたら大変だよ」
「そそそそれはないですよぉ、さすがに私でも!」←何このあわてぶり。まさか?
「はは、まあ個人的には見えててもいいんだけどね」
「えーっ。そうなんですかー。まあ仕事上で、中田さんぐらいだったらそんなに気にならないですけど…ここ他に男の方いないですし」

えっ、それってどういう意味?
俺のことオトコとして意識してないのかな…。まあ男としてはヘタレだからな…。
そうだとしても、気を許してくれてるってことだからいいのかなあ。

「中田さんにだったら私…、恥ずかしいけど、全部見て欲しいです…」

などと脳内変換してみる。うはー。

あーでもこの子彼氏いるんだよなあ…。はあ。
(※ちなみにスカートを穿いて来るホントの理由は後になって知ることになる。嘘が苦手な三里さんでもなるべく言いたくなかったみたい。それはまた別のエピソードで。)

また、ある日、三里さんが大きな荷物を運ぼうとしてるのを手助けしたとき、体勢の関係で脇の下が見えてしまった。

………生えてた。

いや、何日か処理してない?処理が甘いっていう程度のことなんだけど。
夏なのに、そういう無頓着なところが大好きです。

何とも思ってない人のなら引いてしまうかも知れないけど、三里さんの脇毛!!と思ったらもう興奮して。
あそこの毛はどうなんだろうとか想像してしまって。

直後、これもオカズにしてしまった。三里さんごめんなさい。俺は変態です。

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三里さん3・へそチラ三里さん

中田です。会社の後輩、三里(ミサト)さん(20)の話です。

作中ではもちろん仮名なんだけど、三里さんを下の名前で呼んでるのは、同姓の三村さんが社全体で何人かいるから。
叱るときとか、たまには「ミムラー!!」って呼ぶこともあるよ。
ちゃん付けは、仕事が馴れ合いになりそうで好きじゃない。
俺は変態だけど、これでも仕事はまじめにやってるよ。一応所長だし。
ちなみに中田さんも本社に1人いるんだけど、俺のことは中田さんって呼ばせてる。
肩書きで呼び合う習慣が社内にないし、三里さんと名前で呼び合うようになったら、
うれしさと恥ずかしさで俺、毎日萌え死にしちゃうから。
どうしても区別したいときだけ、「中田所長」「所長」です。

三里さんはとってもまじめで、仕事はきっちり!っていう姿勢の子で、文字通り姿勢もきっちり。
小さな体で背筋をピンと伸ばして腰掛け、パソコンに向かってキーボードを叩く姿には見とれるよ。
ときどき「あっれ」とか「やっ、んー」とか発するのもイイ(萌)
「チッ」とかは言わないよ(笑)

でもさすがに長時間の入力作業で疲れてくると、お尻を前にずらして背もたれに寄りかかり、ふう、と息をつく三里さん。

それを観察してたら、両手を上に思い切り伸ばして、うーん!と背伸びをし始めた。
そしたらね、短めのTシャツの裾が上に引き上がって、おなかとおへそが丸見えに!
ちょっと離れたところからじーっと見てたら、三里さんと目が合った。

背伸びした姿勢のまま、メガネの奥の目を細めてニコッとしたあと、俺が目をそらさないので不思議そうにキョトンとした表情。
そこで俺もシャツの裾を捲り上げて自分のおへそを見せながら、三里さんのおへその方に視線を送った。

鈍感な三里さんもようやく気づいて、あわてておへそを隠す。
何ていうか、カミナリ様におへそを取られないように、両手で押さえる感じ。かわいい。
三里さんは恥ずかしいとか気まずいことがあると、耳が赤くなる。とてもかわいい。

さらに後日。
倉庫の棚から、荷物を出そうとする三里さん。
背の低い三里さんにとって、届くか届かないかギリギリの高さのところ。
思い切り背伸びして少しずつ引っ張り出して、ようやく取り出せそうというところに、俺が通りかかっちゃった。

この日も短めのTシャツを着た三里さん、例によっておへそが見えてしまってるんだ。
俺に気づいて、前回のことがあった後だからおへそを隠そうとするんだけど、
手を離したら、棚からずらした荷物が落ちてきてしまう!軽いものだから危険はないんだけど。

「あーうー、えーっと、えーっと」ってあわててる。
それがあまりにもかわいくて、見ていたかったんだけど、そうもいかないよな。

荷物下ろすのを手伝ってあげるか、見なかったフリして立ち去ればいいんだけど、頭が萌えて
おかしくなってしまった俺は駆け寄って、三里さんのシャツの裾を下に引っ張ってあげた!

「はい、もう大丈夫!」
「ちょっ、中田さん!シャツが伸びるー、伸びるー!」
つっこむとこそこかよ。
結局荷物は落っこちました。(商品でも壊れものでもないので特に問題なし)

これはさすがに怒られた。
「もー、普通に手伝って下さいよ〜」
耳を真っ赤にした三里さんは、ニコニコしながら怒ってました。

【芸能人】池上彰「皆さんは、M性感ってご存知ですか?」【有名人】

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<>1名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)20:47:35.82ID:TL07tJ210<>
池上「皆さんは、M性感ってご存知でしょうか?」

ひとり「あー、あれですよね。何か女王様に鞭で叩いてもらうやつですよね?」

池上「さすがひとりさん、よくご存知ですね。でも実は、それはM性感とは呼ばないんですよ。ひとりさんのいうそれは、SMクラブと呼ばれています。」

ひとり「あー、そうなんだ。」

<>3名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)20:48:51.22ID:TL07tJ210<>
土田「え、じゃあM性感とSMクラブの違いは何なんですか?」

池上「いい質問ですねえ!皆さんは、どこに違いがあると思いますか?」

<>4名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)20:50:10.84ID:TL07tJ210<>
上原「えー、どっちもMの人が行くところですよね?(頷く池上さん)あ!M性感の方には女王様がいないとか?」

土田「それじゃM性感にならないだろ…」

池上「いえいえ、鋭いご指摘ですよ。」

<>5名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2010/07/15(木)20:50:56.33ID:YBf60S6S0<>
声が脳内再生される

<>6名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)20:53:17.81ID:TL07tJ210<>
池上「ではまず、SMというものがなんなのか、見ていきましょう。SMの概念は非常に難しいものなんですけどね、出来るだけ簡単にご説明しましょう。
    SMとは、サディズムとマゾヒズムの頭文字を合わせた呼び方のことです。
    サディズムとは加虐性、つまり虐めを加える、相手に苦痛を与えることで喜びを覚える性癖のことですね。そして、マゾヒズムとは被虐性、つまり虐めを受けることに喜びを覚える性癖のことです。」

ひとり「えー、虐められて喜ぶなんて、ただの変態じゃないですか。」

(スタジオに笑いが起きる)

池上「いえいえひとりさん、マゾヒズムの性癖を持つ人は、世の中には大勢います。ひとりさんの今の発言は、叩かれますよ〜。今頃実況板は大荒れでしょうね。」

<>7名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)20:56:58.04ID:TL07tJ210<>
土田「サディズムとかマゾヒズムとか言いますけど、何でそう呼ぶようになったんですか?」

池上「はい、サディズム、マゾヒズムはそれぞれ、マルキ・ド・サド、ザッヒャー・マゾッホという、人の名前が語源になっています。
彼らは二人とも文学者でして、彼らの著作、性嗜好からそう呼ぶようになったんですねえ。
ちなみに、サディズム・マゾヒズムの性的嗜好を持った人達のことをそれぞれサディスト・マゾヒストと呼びます。他にもS属性、M属性と呼んだりもします。」

土田「へえ〜。」

<>8名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)20:58:50.22ID:TL07tJ210<>
上原「じゃあ、虐める側と虐められる側がペアになったのがSMなんですか?」

池上「良い指摘ですね。でもじ・つ・は〜、SMはそこまで単純じゃないんです。
これは、私たちが日常生活で使うサディズム・マゾヒズムと、精神医学の世界でのサディズム・マゾヒズムの扱いに大きな差があることに原因があるんですよ。」

<>9名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:00:04.13ID:TL07tJ210<>
上原「普段話してるのと、専門用語では意味が違うんですか?」

池上「その通りです、上原さん。精神医学の世界では、サディズム・マゾヒズムは精神障害として扱われます。
これは性的倒錯(パラフィリア)と呼ばれています。まあ、一種の精神病の扱いですね。」

上原「精神障害って、なんかひどくないですか?」

土田「世の中にそれだけたくさん精神病にかかってる人が居るってことですか?」

<>10名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:00:54.66ID:i+Vz0Pl60<>
これはガチでありそうだな

<>11名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:02:51.70ID:TL07tJ210<>
池上「いえいえ、精神医学上のサディスト・マゾヒストに分類される人はそこまで多くないと言って差し支えないでしょう。
むしろ問題は、私たちが普段サディストとかマゾヒストとか呼んでいる人達の方です。
彼らは精神障害を持っていると言えるでしょうか?」

ひとり「やっぱり、精神障害を…あーいや、どうだろうなー。これだけ一般に広まってますもんね。」

<>12名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:05:14.64ID:TL07tJ210<>
土田「その傾向があっても、人によって程度も違いますものね。ドMとかドSとか言いますし。」

池上「よくご存知ですね!そうなんです。SMがこれだけ一般的な概念として広まってしまっていて、
   土田さんがおっしゃる通り人によって程度に大きな差が見られる状態では、
   サディスト・マゾヒストという言葉を本来の意味で使うことが出来なくなってしまったんですよ!」

<>13名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:06:41.84ID:TL07tJ210<>
ひとり「え、じゃあ今のサディスト・マゾヒストっていうのはどういう意味なんですか?」

池上「はい、現在は多かれ少なかれ、加虐傾向、被虐傾向を持った人へのレッテル貼りとして使われることが多いです。
   『あいつはマゾだ』といった具合ですね。他にも、『私はサドだ』といったように、
   自分の傾向を説明するときに使うことも多いですね。」

ひとり「ちなみに池上さんはどっちなんですか?」

<>14名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:08:10.74ID:TL07tJ210<>
池上「いい質問ですね!実は、私はノーマルなんです。」

土田「え、いきなり新しい言葉が出てきましたね。どういうことなんですか?」

池上「はい、ノーマルとは、加虐趣味や被虐趣味に極端に傾いていない人のことを指します。
   サディストをS、マゾヒストをMと表記するように、ノーマルはNと表記することもあります。」

<>16名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:10:52.19ID:TL07tJ210<>
上原「え、じゃあノーマルの人は加虐趣味も被虐趣味も全然ないんですか?」

池上「鋭いご指摘ですね!実は、両方あるんです。先程私は、『極端に傾いていない』と言いました。ということは…」

<>17名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:12:06.44ID:TL07tJ210<>
土田「少しは傾いてるってことですか?」

池上「その通りです。実は、ノーマルは極端に傾いていない分、少しであればSとM、どちらもカバーすることが出来るんです。」

ひとり「えーすごい、でも、どっちかに傾いたまま戻ってこない人とかもいるんじゃないですか?」

<>19名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:14:59.86ID:vXBM6b3o0<>
池上口調なだけでものすごくわかりやすい気がしてくる

<>21名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:15:48.23ID:TL07tJ210<>
池上「その通りなんです。昨今のSMブームを見ても分かる通り、Sの人もMの人も、街に溢れかえっていますよねえ。
   彼らは、SMの世界にはまったまま、戻れなくなってしまった人達なんです。」

ひとり「でも、加虐趣味とか被虐趣味に走る人がそこまで多いのは問題なんじゃないですか?」

池上「それは学者によっても意見が分かれているんですよ。
   ただ、私個人の意見を言うとするならば、彼らによって支えられているニッチな業界もありますし、
   決して、悪いことばかりでもないと思いますよ。彼らによって形成された独自の文化の中にも、
   高い芸術性を持ったものがありますしね。」

<>22名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:15:55.48ID:VJDxLMuJ0<>
池上さん、俺、前立腺に興味があるんですけど
Mってわけでもなくてフェラみたいに奉仕してもらうものとして
前立腺をいじってもらいたいんですがどこに行けばいいんですか?

<>23名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2010/07/15(木)21:19:13.10ID:TL07tJ210<>
22
「今現在、前立腺をいじってもらえるのは、やはりM性感が主流でしょう。
ただ、普通の風俗店でもオプションとして行っている場合もあるので、
それはお店のホームページを確認してみて下さい。」

<>25名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:20:50.70ID:VJDxLMuJ0<>
23
ありがとうございます池上さん!!

<>24名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:19:59.19ID:TL07tJ210<>
上原「どんなものがあるんですか?」

池上「はい、実は今日、模型を持ってまいりました。ご覧下さい。」

<>26名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:23:02.29ID:TL07tJ210<>
上原「うわっ、すごい縛られてる!痛くないんですか!?」

土田「でもなんか、ロープの模様が幾何学的で整ってますよね、亀の甲羅みたいな…」

<>28名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:24:17.14ID:TL07tJ210<>
池上「鋭いご指摘ですね!その通りなんです!これは『亀甲縛り』と呼ばれる縛り方です。
   ロープが、まるで亀の甲羅の模様みたいでしょう?この縛り方は、見た目も美しいのですが、
   縛られる方にもやさしい縛り方なんですよ。
   上原さんから先程、『痛くないの?』という質問がありましたが、この縛り方は実は見た目ほど痛くないんです。
   もちろん全く痛みがないというわけにはいきませんが。見て下さい、ロープが上体全部に張り巡らされているでしょう?
   ということは、体の重さが程よく分散される、だからあんまり痛くないんですよ。」

<>29名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:27:32.30ID:TL07tJ210<>
ひとり「えー、すごい!これは、日本人独自の技術なんですか?」

池上「はい、これは日本独自の技術なんです。すごいですよね。
   他にも、日本ではSMを題材にした映像作品も多数作られています。」

<>30名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:30:05.91ID:TL07tJ210<>
土田「確かに、日常生活の中で目にすることも多いですよね。」

池上「はい。そして実は、日本のSM作品の芸術性は、国内にとどまらず、海外でも高い評価を受けているんですよ。」

土田「何か、日本の作品が認められるきっかけみたいなものはあったんですか?」

池上「これには諸説ありますが、一説には日本を訪れたフランス人が、
   帰国した後で自国に日本のSM作品を紹介したことがきっかけという説もあります。」

土田「へえ〜。」

<>31名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:33:14.04ID:TL07tJ210<>
池上「日本には、先程紹介した亀甲縛りの他にも、様々な技術が本当にたくさん存在するんですよ。
   ロープで縛ることを『緊縛』と呼ぶのですが、日本にはこの緊縛を専門に行う『緊縛師』と呼ばれる人達まで存在します。
   彼らは日夜新しい緊縛の技術を開発し、既存の技術を改良することに余念がないんですよ。」

ひとり「緊縛の他には、どんな技術があるんですか?」

<>32名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:35:37.92ID:TL07tJ210<>
池上「いい質問ですねえ!緊縛の他には、ロウソク、鞭打ちなどがあります。」

土田「ちょ、ちょっと待ってくださいよ!ロウソクって、何に使うんですか!?」

池上「はい。ロウソクに火をつけると、溶けますよね?それを体に垂らすんです。」

<>33名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:36:42.57ID:TL07tJ210<>
上原「熱そう…火傷しちゃうじゃないですか。」

池上「そう思いますよねえ!でも実は、大丈夫なんです。
   私たちが普段使っているロウソクの融点、つまり溶ける温度のことですね、は、60℃前後なんです。」

上原「そんなに熱くないんだ…」

<>38名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:41:14.61ID:ka/V4ipg0<>
思った以上に真面目なスレだった

<>40名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:42:53.14ID:TL07tJ210<>
池上「いえいえ、確かに意外なほど低い温度に感じるかもしれませんが、60℃でも十分熱いですよ。
   でもじ・つ・は、更に融点の低いロウソクがあるんですよ。
   こちらは低温ロウソクと呼ばれ、40℃程度が融点になっています。」

土田「大体お風呂の温度と一緒ですね。」

池上「そうなんです。一般的なSMにおいては、こちらが使われることが多いですね。
   実は今日、実物を持ってまいりました。ご覧下さい。」

<>41名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:44:12.53ID:TL07tJ210<>
ひとり「うわー、真っ赤だ!」

土田「普通のロウソクより、かなり大きいんですね。」

池上「実は、見た目にも工夫があるんですよ。まずは色ですね、この真っ赤なロウソクが溶けたらどうなると思います?」

<>44名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:48:34.58ID:TL07tJ210<>
上原「何か、血に見えるんじゃないですか?」

池上「そうなんです。まるで血が垂れているように見えますよね。これは視覚的な効果を狙ったものなんです。」

土田「わざわざ赤くしてあると?」

池上「その通りです。そして大きさですね、これはロウソクを垂らす人も持ちやすいですし、
   垂らされる人も、まずはその見た目で期待を膨らませることが出来ますね。
   このように、SMを最大限楽しめるように様々な工夫がなされているんですねえ!」

<>45名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:51:26.50ID:TL07tJ210<>
ひとり「いやーでも、いくら熱くないと分かっていてもやっぱり怖いですよ〜。」

池上「そう、そこなんです!緊縛、ロウソク、鞭打ち、あとはハイヒールやピンヒールによる踏み付け、
   これらのプレイは、かなりキツイ印象がありますよね?SMの中でも、これらは『ハードSM』と呼ばれています。
   ハードがあるということは…?」

<>46名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:52:45.12ID:60u87hGD0<>
なんか池上がいつもより饒舌な気がするwww

<>47名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:55:31.16ID:gV5dg8dsP<>
DVについて詳しく聞きたいです

<>48名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)21:59:18.90ID:TL07tJ210<>
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DVとは、ドメスティック・バイオレンス(domesticviolence)の頭文字を取ったものですね。
日本語だと、「家庭内暴力」と訳されます。
テレビのニュースなどでは、夫婦間の暴力が問題になることが多いですが、実は、夫婦間に限らない問題なんですよ。
配偶者・内縁関係・両親・子・兄弟・親戚などからの暴力は広くDVに含まれるんですよ。

<>49名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)22:04:24.40ID:TL07tJ210<>
ひとり「ソフトもあると?」

池上「そう、その通りなんです!
   ハードSMに対して、おもちゃの手錠や、目隠し、言葉責めなど、軽めのプレイを主体に行うSMのことを『ソフトSM』と呼んでいるんですよ。」

<>50名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)22:10:40.69ID:TL07tJ210<>
上原「ハードSMとソフトSMの違いが、SMクラブとM性感の違いなんですか?」

<>53名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)22:19:09.90ID:UFXPUR+4O<>
こんな知識いらないはずなのに見てしまう……!!

<>56名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)22:22:21.37ID:TL07tJ210<>
池上「鋭いですね!上原さん。そうですね、乱暴な分け方をしてしまえば、そのようになりますね。
   SMクラブに行くのは気が引ける、という客がM性感のターゲットになっています。
   しかし、M性感の中でもハードSM寄りのプレイもありますので、一概には言えませんけどね。」

<>57名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)22:25:44.22ID:TL07tJ210<>
土田「M性感は実際にはどんな感じなんですか?」

<>63名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)22:30:49.23ID:TL07tJ210<>
池上「気になりますか?気になるでしょう?」

<>64名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)22:36:21.90ID:TL07tJ210<>
池上「実は先日、私が実際に二軒ほどM性感に行ってまいりました。
   そのときのVTRがありますので、それぞれの店を比較しながら見てみましょう。」

<>65名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)22:37:02.94ID:7kx7f8yF0<>
行ったのかwwwwww

<>66名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)22:37:10.21ID:9Pl35Oxi0<>
wwwww

<>74名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)22:51:10.38ID:TL07tJ210<>
池上「まずはこちらのお店ですね。詳しい店名は伏せますが、五反田にあるお店です。仮にA店としましょうか。
   受付を済ませたら、一人で先にホテルの部屋に入って待ちます。」

ひとり「あ、一緒には行動しないんですね。」

<>75名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)22:59:44.04ID:TL07tJ210<>
池上「はい、実はそこにも秘密が隠されているんですよ。しばらく待っていると、お姉さんがやってきます。
   ドアがノックされて、お姉さんが入ってきて、私の隣に座って、自己紹介をします。『かえで』さんですね。」

<>76名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:04:27.54ID:TL07tJ210<>
池上「はい!ここまでの動きの中で、M性感ならではの工夫があったのですが、
   どなたか、お気づきになった方はおられますでしょうか?」

<>77名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:06:23.71ID:EwbqF6AM0<>
一回ぼっちにさせるところか?

<>81名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:10:14.81ID:TL07tJ210<>
M性感ならではの工夫。どなたか、分かる方はいらっしゃいませんか?
部屋に入った後が重要ですよ〜。

<>83名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:10:34.39ID:RCFcMc0e0<>
どんな女の人がくるか分からない?
74には好みをリクエストしてる場面がなかったけどはしょったのかな

<>84名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:13:26.43ID:TL07tJ210<>
83
すいません、状況を省略しすぎましたね。
もちろん、受付では自分の好みのお姉さんを指名してますよ。
どんな女の人が来るのか分からない状況は、非常に恐ろしいですからね。

<>85名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:14:04.57ID:X9vAMbSV0<>
30分くらい遅れてくるとか

<>86名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:15:07.53ID:s93xOGxQ0<>
隣に座ってから挨拶する

<>87名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:16:23.01ID:9/imyZQ/P<>
男が目隠ししてるとか

<>89名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:19:41.50ID:9/imyZQ/P<>
スレが全然先に進まねぇwwwwww

<>90名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:21:04.67ID:TL07tJ210<>
85
さすがにそこまで遅れてくることはありませんよ。大幅な遅延は、債務不履行にあたる可能性もあります。

86
おっ、鋭いですよ。もうひと押しですね。

87
目隠しをするプレイもありますが、ここでは目隠しなしで考えましょう。

<>91名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:21:31.93ID:RCFcMc0e0<>
あ、隣に座って→男を立たせない→視点を嬢の方が上にさせる とか
座高的に無理だよな

<>94名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:22:33.67ID:TL07tJ210<>
91
!鋭いですよ!視点、私が言いたかったのは、まさにそこなんです。

<>95名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:23:04.45ID:TL07tJ210<>
上原「えっ、普通に入ってきただけじゃないんですか!?」

土田「わっかんないなあ…」

池上「ヒントは、目線の引き付け方ですね。」

<>97名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:26:36.42ID:TL07tJ210<>
ひとり「???」

池上「分かりませんか、ではもう一度、今度は一つ一つの動きを確認しながら見てみましょう。」

<>100名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:31:28.32ID:TL07tJ210<>
池上「はい、まずドアがノックされますよねえ。そしてかえでさんが入ってくる。
   はい、ここです!かえでさんは部屋に入ってきた時、腰を少し動かしましたよね?
   実はこれ、意識的に行っていることなんです。腰を動かすことによって、そこに視線を誘導しているんですねえ!
   あまりに自然な動きだから、気付かなかったでしょう?」

ひとり「全然分からなかった〜。」

<>101名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2010/07/15(木)23:32:36.39ID:fTP5pK7M0<>
ん?気づかなかったら、視線誘導にならないんじゃ?

<>103名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2010/07/15(木)23:34:04.34ID:/K9gHPeM0<>
気付かないうちに誘導されてるってことだろ

<>105名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:34:23.90ID:j43EefQE0<>
軽く挑発されてるってことですか?

<>106名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:34:33.12ID:TL07tJ210<>
101
意識的に腰を動かして視線を誘導するのですが、意識的にやっていることを悟られないようにしているんですよ。

<>107名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:35:03.90ID:TL07tJ210<>
105
そう、その通りです!

<>115名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:40:59.63ID:TL07tJ210<>
池上「はい、そして次ですね。かえでさんが私の方に歩いて来ます。この時もやはり、腰に目線を誘導しているんですよ。
   そして私の隣に座ります。この時に、じっと私の目を見つめるんですね。
   じ・つ・は、これに大きな秘密が隠されているんですよ。」

<>117名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:44:21.09ID:TL07tJ210<>
土田「どういうことですか?」

池上「はい。部屋に入ってから座るまでの短い時間ですが、ずっと腰に視線を誘導されていたわけでしょう?
   それが突然、至近距離で目を合わせる形になる。」

<>119名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:47:26.91ID:TL07tJ210<>
ひとり「ドキドキしちゃいますね。」

池上「そうなんです!実はこの時点でもう、潜在的な主従関係が出来上がってしまっているんですよ!
   主従関係というのは、主人と従者の関係、つまり、ご主人様と下僕の関係ですね。
   この短時間でそれを行うわけですから、やはり、プロの技はすごいと思いますねえ!」

<>120名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:49:25.91ID:TL07tJ210<>
池上「では比較のために、もう一軒の方も見てみましょうか。こちらは池袋にある、妹系を売りにしたお店です。
   仮にB店としましょう。受付を済ませた後、お姉さんと一緒にホテルに向かいます。こちらは『みお』さんですね。」

<>121名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:50:47.57ID:M7t6YWij0<>
池上さん詳しすぎ

<>122名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2010/07/15(木)23:51:39.38ID:fTP5pK7M0<>
毎日行ってる池袋にそんなものが…

<>123名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:52:38.10ID:TL07tJ210<>
ひとり「えっ、一緒に行動するんだ。」

池上「はい、一緒に歩いて、そのまま部屋に入ります。…ベッドに腰掛けて、軽く雑談をします。」

土田「座るところまでをVTRでを見ましたけど、B店の方は何か工夫があったんですか?」

<>124名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/15(木)23:57:17.81ID:TL07tJ210<>
池上「厳しいところをついてきますね!…実は、無いんです。B店の方には、A店で見られたような工夫はありません。
   みおさん、普通に歩いて普通に部屋に入りましたよね。道中、挑発的な行為もありませんでした。
   ですので、つかみの部分だけを比較すれば、A店の勝ち、ということになりますね。」

土田「へえ〜。」

<>125名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/16(金)00:00:18.23ID:xDrLrtZC0<>
池上「た・だ、B店の方は『妹系』を売りにしているわけですから、変に慣れた印象を与えない、という点では、
   あえて何もしないというのも、大いにありかもしれませんね。」

土田「確かに、妹系なのにそんなに手慣れてたら少し嫌ですものね。」

<>130名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/16(金)00:04:39.70ID:xDrLrtZC0<>
池上「はい、ではA店の方に戻って見ていきましょうか。かえでさんは私の隣に座って、私の太ももをさすり始めます。
   これは『焦らし』と呼ばれています。分かりやすく言えば、お預け状態ですね。
   これは性的な興奮状態を高める上で、非常に有効なんですよ。
   このままプレイが進んで行って・・・・・・はい、ここでプレイ終了となります。」

<>132名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/16(金)00:06:20.67ID:xDrLrtZC0<>
池上「次に、B店の方ですね。B店の方は、最初にマッサージをしてくれます。肩や腰などですね。
   これはまあ、焦らしとは呼べないでしょう。このままプレイが進んで行って・・・・・・はい、ここで終わりですね。
   どうでしょうか?二店のプレイを見比べてみて、何か気付いたことはありますか?」

<>133名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/16(金)00:08:11.37ID:VzWnd3KL0<>
池上「あ、ちなみに、B店でマッサージの際、粉を私の体に振り掛けてましたよね。
   これは、パウダーマッサージと呼ばれています。さらさらした感触を楽しむんですよ。」

<>134名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/16(金)00:09:04.74ID:VzWnd3KL0<>
池上「上原さん、何かお気づきになりましたか?」

上原「A店もB店も、お姉さんは全部服を脱ぎませんでしたね。」

<>135名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/16(金)00:10:40.04ID:VzWnd3KL0<>
池上「そうなんです!これはCFNMと呼ばれています。
   これは『ClothedFemale,NakedMale(服を着た女性と裸の男性)』の頭文字を取ったものです。
   日本ではマイナーなジャンルなのですが、海外では愛好者も多いんですよ。
   M性感では、このような形態を取ることが多いんです。倒錯感を楽しむんですねえ!」

<>136名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/16(金)00:11:40.53ID:6o1llcdY0<>
池上さん生き生きしてきたwwwww

<>139名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/16(金)00:13:20.73ID:VzWnd3KL0<>
ひとり「確かに、裸を見せつけるのは快感ですものね。」

池上「まあそれは人によるのでしょうが、愛好者が多いのも事実です。
   M性感の愛好者の中では、全部服を脱いでしまうのは邪道だ、という人達までいるんですよ。」

ひとり「へえ〜。」

<>140名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/16(金)00:16:12.08ID:VzWnd3KL0<>
上原「なんか私もM性感に行きたくなってきちゃいました。」

池上「そうですね、日本においてSMクラブ、M性感は、一つの文化を作っていると言っても良いでしょう。
   その文化を守り、SMにおいて世界をリードしていく、という意味でも、日本の役割は重要になってきています。
   皆さんも、M性感に通って、日本のSMを盛り上げていきましょう!」

生徒「「は〜い!!」」

<>141名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/16(金)00:16:52.17ID:wNHDXjh50<>
はーい

<>143名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/16(金)00:17:27.46ID:VzWnd3KL0<>
取り敢えず、これで全部です。
長らく見守って下さって、どうもありがとうございました。

<>144名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2010/07/16(金)00:17:57.90ID:b6vXSc6c0<>
乙でした

<>145名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2010/07/16(金)00:18:28.98ID:RpAp69Vi0<>
よし、明日M性感言ってくるよ、池上先生!

<>148名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/16(金)00:19:36.02ID:wNHDXjh50<>
正直プレイ内容まで説明して欲しかったぜ

<>155名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/16(金)00:30:52.90ID:rhwg4rxC0<>
センセー

何度も無理矢理射精させられたいんですけど、どうすればいいんですか

<>156名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/16(金)00:35:43.41ID:VzWnd3KL0<>
155
M性感の中で、そのようなプレイをしてくれるところはたくさんありますよ。
頼めばきっと大丈夫だと思います

<>157名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[]投稿日:2010/07/16(金)00:45:28.91ID:HmojimOdP<>
さすが池上解説タブーなし


【姉ちゃん】鬼畜弟が処女姉をたらしこむ話1.5〜処女喪失編〜【弟】

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<>566名前:495改めまーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)11:46:47ID:klOVPPi30<>
姉ちゃんを一週間ぶりに可愛がってあげたよ( ̄ー ̄)ニヤリッ。
さっき、セクロス終わった。
今、姉ちゃん、シャワー浴びてる。

これからまとめるから待っててね。
でも、あらかじめ言っとくけど、今回もソフトプレイだったよ。
激しいやつを期待していた人は、ごめんね。(〃ー〃)エヘッ

後、いつまでもレス番号ではわかりにくいから、ちゃんとコテハン名乗るね。
495から、まーくんってコテハン変えるよ。

<>586名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:00:38ID:klOVPPi30<>
(゚∀゚)<コンニチワ!

それじゃ、行くよ、今朝の話。

俺が起きたときは、もう両親は外出していた。
姉ちゃんは、居間でコタツに入って、サンデーモーニングを見ていた。
「母さんたちもう、出かけたの?」
俺が言うと、姉ちゃんはテレビを見たまま、
「うん」

平静を装っているが、絶対これから起きることを意識している。
もちろん期待にこたえてあげるよ( ̄ー ̄)ニヤリッと、心の中で笑ったね。
相変わらず、かわいいよ、姉ちゃん。

俺は昨日風呂入らずに寝たから、まるで姉ちゃんにアピールするように、朝風呂を浴びた。
風呂から上がって、テカテカした顔で、姉ちゃんに近づく。

<>587名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:01:32ID:klOVPPi30<>
「なに?」
多分、照れ隠しだろうけど、わざとツンとした目で俺を見た。

「姉ちゃん」
俺は姉ちゃんを背中から抱きしめた。
「一週間ぶりだね」
「なにが?」
「姉ちゃんを抱くのが」

一応、キスとかハグとか、フェザータッチとかは、小まめにしてたよ。
ここ一週間、両親が家にいなくて二人っきりのときもあったけど、あえて手は出さなかった。がっついてるようには思われたくなかったし、女の子はセックスに体力使うしね。
特に処女だし、7〜5日に1回ぐらいが、ちょうどいいかと思って。
この間、押し倒したのも本気じゃなかったし。

<>588名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:02:18ID:klOVPPi30<>

「まーくん、もしかして、姉ちゃんの身体が目当てなんじゃないの?」
実は図星なのだが、そんなことは表情に出さない。女は照れたときよくそう言う。
「そんなことないよ。姉ちゃんがそれだけ魅力的だって言うことだよ」(真顔でこのセリフが言えなきゃダメだ!)
「だめ、今テレビ見てるの」
まだ抵抗する。
しかし、俺は強引に姉ちゃんの目を見つめて、
「好きだよ、姉ちゃん」

そう言ったら、姉ちゃんの目が潤んだ。
欲情し出した目。

女を口説くときに目は大事。
もてないクンは、ほぼ例外なく、女の目を見て話すのが苦手な人だと思う。
女の子の言うキモい男って言うのは、相手の目線を見て話せない男のことだよ。

<>589名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:03:11ID:klOVPPi30<>
目線が落ち着かないから、挙動不審に見える。
まっすぐ相手の目を見て口説かないと、落とせるものも落とせない。
女は目で殺すんだよ。
まじめな目で、相手の目を見て、どれだけ歯の浮いたセリフを言えるかが、口説きのキモだよ。
目線を見るのが苦手な人は、相手の鼻先を見るようにしたらいいよ。

俺は姉ちゃんにキスして、ハグする。
(ちなみに、このときは姉ちゃん、スッピンだったけど、変に眉毛を剃り落としたりしてないから、普通にかわいいよ)
もう姉ちゃんの身体から抵抗力はなくなっていた。
「愛してる」
と、ダメ押しの言葉を言って、居間の絨毯の上に押し倒した。

とりあえず、スウェットの上からおっぱいを揉む。ノーブラだから、やわらかい。
姉ちゃんは感じたみたいで、身体を痙攣させる。
とりあえず、しばらくキスしたり、愛撫したりして姉ちゃんの身体をほぐしてやる。

<>590名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:03:53ID:klOVPPi30<>
姉ちゃんもほほが赤くなり、息が荒くなって、完全にその気になった。

「姉ちゃん、シャワー浴びてくる?」
(紳士は、必ず女性にシャワーを浴びるタイミングを与えるんだよ。
女の子はどうしても身体が汚れていないかどうか気にするからね)
俺が聞くと、姉ちゃんもこくんとうなずく。
姉ちゃんは潤んだ目のままシャワーに入った。

俺は、その間、サンデーモーニングのご意見番を見ていた。
張本「喝だ! 喝!」

姉ちゃんが風呂場から出てきた。
またパジャマを着て居間に入ってくる。
風呂上りだから色っぽい。
おずおず俺の隣に座る。

<>591名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:04:39ID:klOVPPi30<>
キスしてから、
「俺の部屋に行く?」
姉ちゃん、コクリ。
おれは急に、姉ちゃんをお姫様抱っこする。
「わっ!」
姉ちゃんはびっくりしたみたい。

俺はかまわず、抱っこしたまま部屋に運ぶ。
正直言うと、姉ちゃんは思ってたより重かった。
部屋に入って、姉ちゃんをベッドの上に降ろす。
一応、カーテンは閉めたけど、午前中だったから部屋は明るい。
この明かりなら、姉ちゃんの身体ははっきり拝める。

姉ちゃんは、とらわれたお姫様みたいに、ベッドに座ってうなだれていた。
姉ちゃんが囚われたお姫様なら、俺はそれを陵辱しようとする征服者の暴君かな( ̄ー ̄)ニヤリッ。

<>592名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:05:18ID:klOVPPi30<>

ベッドの姉ちゃんにのしかかる。
姉ちゃんのスウェットの上着を脱がす。
ノーブラだから、乳首がすぐ顔を出す。
「本当に綺麗な胸だよ、姉ちゃん」
そう言って、おっぱいをアダムタッチ。(知らない人はググってみよう)
指先で気を送るようにゆっくり、ソフトに愛撫する。
服の上から揉まれていた分、乳首はもう立っていた。
くすぐったいのか、気持ちいいのか、姉ちゃんは身をよじる。
最初のときよりも余裕が出てきたみたいで、姉ちゃんもそんなに身体を硬くしていない。
愛撫にも敏感。こっちに対して安心しきっている感じ。

一番弱い腋から脇腹の線を撫でると、またびくびくっと反応した。
「気持ちいい?」
姉ちゃんはコクリ。

<>593名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:05:53ID:klOVPPi30<>
「姉ちゃん、エッチだね。すっごく感度がいい」
耳元でエロく言葉責めしてみた。誉める言葉責めじゃなくって、いじめる言葉責め。
「そ、そんなこと…、ない…よ」
「こんなにエッチだったら、処女とは思えないな」
「もう!」
恥ずかしそうに、腕で顔を隠した。
かまわず、おっぱいを揉んでは吸って、揉んでは吸ってを繰り返す。

Fカップを堪能した後、するするスウェットのボトムスを脱がす。
姉ちゃんはパンツだけの姿に。
カーテンから漏れる日の明かりで、姉ちゃんの裸がはっきり見えた。
色白で綺麗な肌。乳首はちょっとだけ茶色。
パンツは青と白のストライプ。
かわいいやつだ。

<>594名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:06:30ID:klOVPPi30<>

パンツの上からクリを責める。
パンツに愛液が染みてきた。
「濡れてるよ」
「ばか〜ぁ」
顔を隠したまま、恥ずかしそうに身をくねらせる。
まあ、機嫌損ねたらあれなんで、いじめ言葉責めはこの程度で。

パンツを汚すのもあれだから、パンツもスルスル脱がす。
姉ちゃんのかわいい陰毛。
ゆっくりと股を開かせる。
姉ちゃんのあそこを拝む。
今まで経験した女の中では、姉ちゃんは綺麗なあそこしてるけど、ちょっと小陰唇が大きいかな。でも、そこがかわいい。
ぺろぺろクンニすると、姉ちゃんは毛布を手にとって、顔にかぶった。
恥ずかしくて耐えられなかったんだと思う。

<>596名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:07:02ID:klOVPPi30<>

ちなみに女の子はみんなクンニをイヤがる。
やっぱり恥ずかしさのほうが強いみたい。匂いをかがれるのもイヤなんだろう。
俺もキス程度で、すぐ口を離した。

「姉ちゃん、いいものがあるよ」
「な、なに?」
俺は、机の中からバイブを取り出した。
「なにそれ?」
姉ちゃんは多分初めて見たんだろう。
「これはバイブといって、大人のおもちゃだよ」
「大人のおもちゃ?」
姉ちゃんはそのいやらしい響きに、少し引きつった。
「うん、痛くないものだから大丈夫。ちゃんとゴムかぶせるから清潔だよ」
俺はバイブをウェットティッシュっで拭きとってから、コンドームをかぶせた。

<>597名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:07:44ID:klOVPPi30<>
姉ちゃんは、何をどう使うのかわからずに、少し不安そうだった。

俺はまたローションを垂らしてから、姉ちゃんの股の間に入ると、バイブのスイッチを入れる。(ローションは大事よ。処女とするときは、必ず用意しておこう!)
ブ〜ンと小刻みに振動。
それを姉ちゃんのクリに当てる。
「うん!」
姉ちゃんは小さな声を上げた。
ぶるぶる念入りに、バイブでクリを責める。
バイブは楽でいい。
「女の子はみんなこれが好きなんだよ。姉ちゃんもすぐ好きになるよ」
クリをバイブで責めていると、アナルが引くついて面白い。
濡れもよくなって、しずくがたらたら垂れてくる。

10分ぐらいかけて、念入りにクリを集中攻撃した。
バイブだけでイかれても困るので、それをとめると、

<>599名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:08:18ID:klOVPPi30<>
「姉ちゃん、気持ちよかった」
「うん」
姉ちゃんは恥ずかしそうに答えた。
「すごいでしょ、これ?」
「すごいね」
姉ちゃんも恥ずかしがりながらも、その効果は認めざるを得ないみたいだった。

俺は今度は、正常位の形で姉ちゃんにのしかかった。
ゆっくりスマタを始めた。
俺はスマタは下手だ。だって、挿入するからいままでやる必要なかったんだもん。
とりあえず、俺が気持ちよくなるというよりも、姉ちゃんのクリを俺のチンコで摩擦するということを心がけた。
姉ちゃんの脚がM字に開かれて、すっごいいやらしいカッコ。
俺が身体を揺らすたびに、ベッドがきしんで、姉ちゃんのFカップが揺れる。
姉ちゃんも、ぎゅっと手を毛布をつかんでいる。
姉ちゃんの顔を間近で見ていると、ほんとに本番している気持ちになってくる。

<>600名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:09:28ID:klOVPPi30<>

キスしてから、ガンガン腰を振った。
姉ちゃんの息が続かなくなっても、かまわずキスを続ける。
姉ちゃんは俺の身体を抱きしめて、息を乱した。
その息が俺の顔にかかる。
唇を離し、姉ちゃんの髪を撫でてあげる。
擬似セックスを楽しんだ後、本格的にイカそうかと思って、サイドポジジョンから乳首を吸いながら、指でクリを刺激。
3本の指で早く、かつ、優しくこすり続けると、今までさんざん刺激していた分、姉ちゃんは簡単にイった。

ぎゅっと俺を抱きしめ、小さく痙攣する。
俺はイった姉ちゃんに肩枕して、ゆっくり愛撫し続けた。
イった姉ちゃんの顔はほんとに色っぽい。あどけない少女が女になったような顔。
何度もキスしてあげる。
「姉ちゃん、かわいかったよ。この前と、今回、どっちがよかった?」
「今の…」

<>601名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:10:00ID:klOVPPi30<>
「そう。姉ちゃんの身体もだんだん敏感になって言ってるんだよ」
「そうかな…?」

姉ちゃんはそう言うと、俺の乳首を口に含んだ。
赤ちゃんみたいに吸う。俺はその頭を撫でてあげる。
「この前みたいにお口でしてあげようか?」
姉から持ちかけてきた。
俺は、
「うん、お願い!」
と、ゴムを取ると、装着。
「それじゃ、やるね」
姉ちゃんはまた毛布をかぶった。
「あの、姉ちゃん」
「なに?」
毛布から頭を出す。

<>602名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:11:14ID:klOVPPi30<>
「最初は、口に咥えても、頭を動かさないで、舌だけでなめてくれる? アイスクリームなめるみたいに」
「う、うん、わかった」
姉ちゃんは俺のチンコを咥えると、レロレロ舌を動かし始めた。
心地よい感触。
しばらくその舌で舐められる感触を味わった後、姉ちゃんが疲れちゃう前に、
「それじゃあ、いいよ。頭を動かして。唇で摩擦して」
俺は毛布の中の姉ちゃんに言うと、姉ちゃんはゆっくりピストン運動始めた。
毛布が上下している。

唇でこすられたら、一週間溜めてたから、「なに、処女のフェラに」ってみんなに
また笑われるかもしれないけど、すぐ射精してしまった。
「あ、ありがと、もういいよ」
俺が毛布をぽんぽん軽く叩いて言うと、姉ちゃんは笑いながら顔を出した。
「ふふふっ、早かったね。もう少ししておきたかったな。これけっこう面白いもん」
まあ、姉ちゃんの「早かったね」という言葉には、悪気はないんだろうけど。

<>603名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:11:50ID:klOVPPi30<>
それから二人は、ちゅっとキスした。

姉ちゃんはパンツをはいて、スウェットを着ると、シャワーを浴びようと部屋を出ようとした。
しかし、思い出したように足を止めて、
「あっ、この間は…」
姉ちゃんは俺の頬をつねって、
「よくも勝手にシャワーに入ってきたわね」
「ご、ごめんねひゃい」
「今度入ってきたら、蹴るからね!」
そう言って姉ちゃんは部屋を出て行った。

でも機嫌は悪くなかった。
むしろ上機嫌で、シャワーからあがってきたら、
「まだご飯食べてないでしょ」
と言って、俺のために朝食兼昼飯を作ってくれたよ。

<>604名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/18(日)16:12:56ID:klOVPPi30<>

台所に立つ姉ちゃんの後姿は、いいもんだね( ̄ー ̄)ニヤリッ。

まあ、こんなところでした。

でも、俺は姉ちゃんのこと何度も「好きだ」「愛してる」って言ったけど、
姉ちゃんはあの青姦公園の夜以来、一度も言ってくれたことないんだよね。

やっぱり恋愛感情じゃなくって、母性愛で俺のこと受け入れてくれてるのかな?

<>914名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/29(木)16:25:22ID:naZnvf200<>
一応、本物だよ。
なんか顔文字とか使う気分じゃないし、不快に思う人もいるからもう使わないよ。
今まで気に触ってた人がいたら、ごめん。

なんか、ヤバイ。深みにはまりそうだ。
ミイラ取りがミイラになりそう。

今日の昼間、姉ちゃんとセクロスした。
本番はしてないけど。

昼、俺が起きたら、姉ちゃんしかいなかった。
母さんは仕事に出かけたらしい。

俺が居間に入ると、姉ちゃんは機嫌がいいらしく、にこっと笑って、
「まーくん、おはよ! ご飯、作ってあげるね」

<>915名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/29(木)16:26:14ID:naZnvf200<>
と、寝起きでボーっとしている俺に、朝飯兼昼飯を作ってくれた。

姉ちゃんがキッチンに立って料理していると、俺はトイレに行くついでに、その乳を後ろからむぎゅっと揉んだ。
俺はただそこに乳があるから揉んだだけだったが、姉ちゃんは結構感じたらしく、
「あっ!」
と、色っぽい声を上げて、こっちを振り向いた。
「今、料理してるんだから、邪魔しないの」
目が二重になって、頬が赤くなってる。

姉ちゃんのつくった昼飯を二人で食べ終わる。
居間でぼおっとテレビを見ていると、姉ちゃんが俺の背中にゆっくり回りこんできた。
俺は無視してテレビを見ていた。
姉ちゃんは俺の背中からゆっくり抱きついてきた。

「ん?」

<>916名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/29(木)16:27:05ID:naZnvf200<>
俺は姉ちゃんを見る。
姉ちゃんは俺の背中に頬を寄せている。
そんな気のなかった俺は、
「姉ちゃん、もしかして、いやらしい目にあいたいの?」
姉ちゃんは顔を赤くして、こくんとうなずいた。

姉ちゃんの方から誘ってきたのは初めてだ。
後ろから抱きつくだけっていう誘い方もかわいい。
ちょっと虐めたい気持ちになって、
「それじゃ、わたしをいやらしい目にあわせてくださいって、ちゃんと口でお願いして」
姉ちゃんは少し間をおいて、伏目がちに、
「…わたしをいやらしい目にあわせて」
「ください」
「…ください」

<>917名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/29(木)16:27:47ID:naZnvf200<>

俺は姉ちゃんを押し倒した。
ディープキスして、乳を揉む。
それだけで姉ちゃんの胸が上下し始めた。
耳たぶ噛んで、首筋を舐める。
服の上から、姉ちゃんの股間に触れたら、びくっと身体が震えた。
これだけ感度がよかったら、もう濡れてるんだと思った。

「姉ちゃん、シャワー浴びてきなよ。俺の部屋で続きやろ。母さんいないからゆっくりできるよ」
姉ちゃんはうなずくと、シャワーに入った。
入れ替わりに俺も入る。
俺は身体を拭くと、全裸のまま部屋に戻った。
姉ちゃんは俺の部屋のベッドに座って待っていた。

俺は姉ちゃんの目の前に立つ。

<>918名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/29(木)16:28:26ID:naZnvf200<>
俺のチンコが、座ってる姉ちゃんの鼻先に来た。
「姉ちゃん、ご奉仕して」
そう言うと、姉ちゃんも意味を悟ったらしく、少しためらう素振りを見せたが、俺の太ももに手を当て、ゆっくりとチンコを口に含んだ。
生フェラは初めてだし、毛布もかぶらずにフェラしたのも初めてだった。
俺は相手に対して精神的優位を作るために、跪いてのフェラをよくさせる。

前教えたように、姉ちゃんは舌だけ動かして、俺の亀頭を舐めた。
しばらくすると頭を動かし始めた。
射精しそうになったが、こんなにすぐ終わらすわけにはいかないから、
「も、もう、いいよ」
と、途中でやめさせる。

それから姉ちゃんを抱きしめて、服を脱がせた。
いつものように乳首を口に咥えて、全身を愛撫する。
姉ちゃんの性感が盛り上がってきたら、俺は姉ちゃんの股の間に入って、クンニを始めた。

<>919名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/29(木)16:29:09ID:naZnvf200<>
今回は念入りに、20分ぐらいクンニし続けた。
クリを舐めて、軽く噛む。膣に舌をねじ込んだ。
ちょっと姉ちゃんの顔を見たら、恥ずかしそうに、人差し指の第2間接を噛んでいた。
でもべちょべちょに濡れていた。

それから姉ちゃんをひっくり返すと、今度は肛門を舐め始めた。
「ちょっと、まーくん!」
さすがにそれには、非難の声を上げた。
しかし、俺は姉ちゃんの太ももをがっちり掴んで、肛門を舐め続けた。
姉ちゃん、肛門舐められたのはもちろん初めて。舐める行為があることすら知らなかっただろう。
舐め続けていると、観念したみたいに、姉ちゃんは顔を枕に押し付けた。
肛門もたっぷり舐めてから、口を離した。
「まーくん、そんなところ舐めて、病気になるよ」
姉ちゃんは顔を上げて、こっちをにらんだ。

<>920名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/29(木)16:29:50ID:naZnvf200<>

俺はそんな批判は無視して、姉ちゃんを抱きしめると、無理やりディープキスした。
肛門舐めた口でキスされたから、姉ちゃんはびっくりしたように一瞬抵抗したが、かまわずキスし続けた。
アナル舐めしたのも、姉ちゃんをディープなセックスの世界に引き込むのが目的だった。

それからいつもどおり指でクリを刺激し続けると、10分程度で姉ちゃんはイった。
腕枕して、10分ぐらい姉ちゃんを休憩させる。
「まーくん、まーくんはどうされたい?」
「それじゃ、口で」
「わかった」
姉ちゃんは俺の股に入る。
俺が、
「ゴムつけなくてもいい?」
と聞くと、
「いいよ」

<>921名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/29(木)16:30:28ID:naZnvf200<>
姉ちゃんは俺のチンコを咥えた。

フェラされてイきそうになったけど、口に出していいかどうか迷った。
とりあえず、
「姉ちゃん、出るよ」
と、だけ告げた。
姉ちゃんは口を離さずに動かしていた。
俺はそのまま口の中に出した。

姉ちゃんは口を離し、ティッシュをとると、その中に精液を出した。
「飲んでほしかった?」
どこで知識を仕入れたのか、そう聞いてきた。
俺は笑って、
「いいの、飲まなくって」
と、姉ちゃんを抱きしめた。

<>922名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/29(木)16:31:24ID:naZnvf200<>

それから、1時間ぐらいかけてゆっくりと後戯した。
頭撫でてあげたり、おっぱい揉んだり。
「それじゃ、わたしシャワー浴びてくるね」
姉ちゃんはベッドから降りて、服を着だした。

「姉ちゃん」
「なに?」
「俺は姉ちゃん好きだよ。姉ちゃんは俺のこと好き?」
こんなこと聞くつもりじゃなかったけど、どうしても気になって聞いてしまった。
姉ちゃんとセクロスできれば、俺はそれでよかった。
姉ちゃんが恋愛感情じゃなくって、母性愛で受け入れてくれているほうが、俺のほうも気が楽だった。
「う〜ん」
姉ちゃんはシャツを着ながら、こっちを振り向いて、
「好きだよ。好きじゃなきゃ、こんなことするわけないじゃない」

<>923名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/29(木)16:32:27ID:naZnvf200<>
と、笑った。

嘘だとわかった。
姉ちゃんは俺のこと本気で好きじゃない。
それが結構ショックだった。
本気になったのは俺のほうみたいだ。

もう何回も姉ちゃんをイかせたけど、完全に姉ちゃんを自分のものにできていない。
そのとき、やっぱり最後までしないと駄目だと思った。
姉ちゃんに本気で好きになってもらうには、処女を奪わなきゃ駄目だ。

<>924名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/03/29(木)16:33:10ID:naZnvf200<>

本気で互いに好きになったら、どんどん深みにはまると思う。
完全に近親相姦になる。
でも、自分以外の男に姉ちゃんの処女を奪われるなんて我慢できない。

次で姉ちゃんの処女を奪うよ。

<>565名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/04/26(木)11:01:58ID:73uHvO+d0<>

先週の日曜日(15日)に、姉ちゃんと最後までした。

両親がいなかったから、姉ちゃんと二人で俺の部屋でDVDを観た。
DVDが終わったら、姉ちゃんの肩を揉んであげた。
「あ〜、気持ちいい。まーくんは指圧が上手だね」
「そう? マッサージ師にでもなろうかな」

<>566名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/04/26(木)11:02:40ID:73uHvO+d0<>
「あはは、なれるかもよ」
腰も指圧してあげた。
指圧が終わると、姉ちゃんはちょっとうっとりした顔になっていて、
「ありがと、気持ちよかった」
「そう、よかった。またやってあげるね。姉ちゃんは胸が大きいから、肩もこるでしょ?」
「胸の大きさ関係ないでしょw。まーくんは、こってない?」
「ううん、俺は平気。肩とか凝ったことないんだ」
「ふ〜ん」
姉ちゃんは、急に俺のチンコに手を伸ばした。

ジャージの上からだったが、姉ちゃんに触られたら、すぐ勃起した。
「うふふ、ここは凝ってるみたい」
姉ちゃんは珍しく、にやりと笑った。
「姉ちゃん、変わったね。そんな下ネタ言う子じゃなかったよね?」
「そうだったかな?」

<>567名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/04/26(木)11:03:19ID:73uHvO+d0<>
姉ちゃんは照れたように笑う。
「姉ちゃん、エッチな子になったね」
「エッチな子にしたのは、誰よ?」
「知らないよ。もともと姉ちゃん、エッチだったんでしょ。エロDVD隠れて見るぐらいだから」
「もう!」
姉ちゃんは俺の頬を引っ張った。

「ご奉仕してくれる?」
俺が聞くと、
「はい、ご奉仕させてください、ご主人様」
と、姉ちゃんは笑った。
以前、姉ちゃんと冗談で、ご主人様とメイドごっこをした。姉ちゃんはそれを思い出したみたいだった。
従順な姉ちゃんは、メイド役が様になった。メイドごっこが気に入ったみたいで、弟の俺に敬語を使うことにも抵抗ないみたい。
「あの、ご主人様じゃなくって、まさと様って呼んでくれない?」
「はい、まさと様」

<>568名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/04/26(木)11:03:59ID:73uHvO+d0<>
姉ちゃんはそう言って、俺のチンコを揉み始めた。

そろそろと横に回って、シャツをずらして、俺の乳首を口に含む。
すったり、噛んだり、舐めたりする。
「詩織(姉ちゃんの名前ね)、胸を見せて」
命令すると、姉ちゃんはおずおずとブラをとり、スウェットをずらして、乳首を見せた。
寝たままの格好で、
「吸わせて」
とお願いすると、姉ちゃんは俺の顔に胸を押し付けてきた。
赤ちゃんのように、姉ちゃんの乳首を吸う。
「あん!」
姉ちゃんはのけぞって声を出した。
乳首が口から離れたから、
「詩織!」
と強い口調で言うと、姉ちゃんはまた俺の口に乳首を寄せた。

<>569名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/04/26(木)11:04:38ID:73uHvO+d0<>
俺が下で姉ちゃんの乳首を吸い、姉ちゃんが上で、チンコをまさぐっている姿勢。
しばらくそうしていたら、先走り汁が出てきた。

「詩織、シャワーを浴びる?」
「うん」
「うんじゃないく、はい、だろ」
「は、はい、まさと様」
「一緒に浴びるんだよ」
「え? 一緒に?」
「そう、ご主人様の命令」
そう言うと、
「はい」
と、姉ちゃんはうなずいた。

二人で一緒にシャワーを浴びた。

<>570名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/04/26(木)11:05:16ID:73uHvO+d0<>
最初のラブホ以来。
俺は姉ちゃんに服を脱がせてもらった。
そして、身体を洗ってもらう。本当にメイドみたいに。
姉ちゃんは恥ずかしそうに、俺のチンコも手で洗ってくれた。
ソープみたいに、背中をおっぱいでヌルヌルこすってもらったりもした。
ボディソープを洗い流した後、姉ちゃんを跪かせて、
「お仕えして」
と、フェラさせた。
亀頭を舐めた後、竿も念入りに舐めてくれる。
「下の袋も舐めて」
と、お願いすると、玉袋も舐めてくれた。

「よしよし、メイドの自覚が出てきたようだな」
と、姉ちゃんの頭を撫でてやった。
姉ちゃんは口を離すと、

<>571名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/04/26(木)11:05:50ID:73uHvO+d0<>
「調子乗らないの」
と、俺の金玉を指ではじいた。
結構痛かったが、ここでひるんではご主人様の沽券にかかわる。
「こら、メイドの分際で何てことするんだ!」
姉ちゃんは笑って、
「あら、申し訳ございません、まさと様」
「まだまだ調教が足りないみたいだね。これからたっぷりお仕置きしてあげよう」
「スケベ!」
と、また、姉ちゃんは俺の玉袋を殴った。
「あいたっ! ま、マジで痛いんだから、やめてくれよ、姉ちゃん!」
俺が悲鳴を上げると、
「あはは、はいはい、ごめんなさい」
姉ちゃんはまったく反省のそぶりがなかった。しかし、冗談でチンコ殴られたらたまらない。

それから、二人はシャワーを出て、俺の部屋に入った。

<>572名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/04/26(木)11:06:41ID:73uHvO+d0<>
いちおう、メイドプレイは続いていたから、俺が下になって姉ちゃんに責めてもらう。
姉ちゃんは俺の全身を舐めてくれた。
首筋、肩、腕、胸、わき腹、そしてチンコ、太もも。
身体がくすぐったくて、気持ちいい。
攻守交代で、俺が上になる。
姉ちゃんを責めながら、
「きもちいいです、まさと様」
と、そう言うように耳元で促すと、姉ちゃんも
「きもちいいです、まさと様」
と反復した。

クリを責め、
「気持ちよかったら声を出しなさい」
と命令すると、
「ああ、ううん、ああっ…」

<>573名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/04/26(木)11:07:22ID:73uHvO+d0<>
と姉ちゃんは、不器用なあえぎ声を出し始めた。
「ほらもっと! 母さんたちがいないんだから、好きに声を出していいんだよ!」
「ああっ、あああん! はっはぁっ!」
姉ちゃんが涙目になって俺を見る。
「姉ちゃん、イきそう?」
姉ちゃんはガクガクうなずく。
「それじゃ、まさと様、ごめんなさい、私イきますって言ってごらん」
「まさと様、ごめんなさい、私イきます!」(ネタっぽいけど本当に言ったんだよ)
と言って、姉ちゃんはイった。
指を離して、姉ちゃんにキスする。
しばらく(;´Д`)ハァハァ言っていた姉ちゃんが、休憩してから身を起こすと、
「ありがとうごさいます、まさと様、気持ちよかったです」
と、キスしてくれた。
「まさと様はどうやってイきたいですか?」

<>574名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/04/26(木)11:07:55ID:73uHvO+d0<>

ここで、ついにずっと我慢していたお願いをした。
「あ、あの、おれ、姉ちゃんの中でイきたい!」
最初少し意味がわからなかったみたいだが、姉ちゃんははっとして、
「だ、だめよ、まーくん! それはしないって言う約束だったでしょ!」
メイドごっこも忘れて、いつもの姉ちゃんの声に戻っていた。
「姉ちゃん、お願いだ! 俺、姉ちゃんのことが好きなんだ! だから最後までしたいんだ!」
「だって、私たち姉弟なのよ! 結婚できないんだよ!」
「おれ、ちゃんと働くよ! 姉ちゃんと結婚できなくても、ずっと一緒にいたい! 姉ちゃん以外の女なんて考えられないんだ! 絶対に幸せにする! だからお願い!!」
俺は土下座した。
女に土下座したのはさすがに生まれて初めてだった。
感極まって、涙も出てきた。別に演技で出した涙じゃなかったけど、結果的に泣き落としになったかもしれない。
「姉ちゃんの処女がほしい!」
ベッドに額をこすりつけて、お願いした。

<>582名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/04/26(木)13:13:33ID:73uHvO+d0<>

俺の涙を見た姉ちゃんは、
「そんなに私のこと好きなの?」
「好きだよ! 子供の頃からずっと! 前そう言ったじゃないか!!」
「どうしてそんなに私のこと好きなの?」
「どうしてって、姉ちゃんは美人だし、優しいし、頭もいいし。今後、一生姉ちゃん以上の女になんか会えないよ」
「そんなの、私以上の女の子なんていっぱいいるよ」
「いないよ! 俺にはいないんだよ!」
俺が泣いていたから、姉ちゃんももらい泣きしたみたいで、目が潤み始めていた。
「姉ちゃんは、俺のこと好きじゃないの?」
「好きだよ、でも…」
「だったら!」
俺は姉ちゃんにすがりついた。
姉ちゃんは俺の頭を撫でながら、迷っていた。
姉ちゃんからしたら絶対に越えてはいけない一線だと思ったんだろう。

<>583名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/04/26(木)13:14:10ID:73uHvO+d0<>
でも、俺からしたら、絶対に越えなきゃいけない一線だった。姉ちゃんを自分のものにしなきゃいけない。そうしないと、いつか姉ちゃん離れていくだろう。
しばらく考えた後、

「いいよ」
姉ちゃんは言った。
「ほんとに!?」
「うん」
姉ちゃんは涙を流して俺を抱きしめてくれた。
「いいよ。わたしの処女をもらって、まーくん。いままで、待たせてごめんね」
「うん、ありがとう!」
そのとき、自分の涙が嬉し涙に変わった。
二人とも泣きながら、激しくキスをする。
それから姉ちゃんをゆっくり寝かした。

「あの、優しくしてね…」

<>584名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/04/26(木)13:14:45ID:73uHvO+d0<>
「もちろん!」
ゴムをつけて、たっぷりローションを垂らした。
「姉ちゃん、愛してる」
と、つぶやいて、正常位から挿入したら、つるんとあっけないほど簡単に入った。
「うん!」
姉ちゃんは痛そうに、眉をしかめて、俺の背中に手を回した。
俺は腰を動かさずに、ぎゅっと姉ちゃんを抱きしめた。
動かさなくても、姉ちゃんの処女を捧げてもらった満足感でいっぱいだった。
姉ちゃんの中は、ほんのり暖かかった。
姉ちゃんにキスをして、頭を撫でてあげる。
姉ちゃんの顔は苦痛と緊張でこわばってる。
他の女だったら処女だろうが容赦なく腰を動かしてたけど、姉ちゃんにはそんなことできなかった。
姉ちゃんが慣れるまで、五分ぐらい腰を動かさずにじっとしていた。

「大丈夫?」

<>585名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/04/26(木)13:16:14ID:73uHvO+d0<>
「うん、なんとか平気」
「動かすよ」
「う、うん」
俺はゆっくりとピストン運動した。
「あっ、うん!」
姉ちゃんはやっぱり痛そうな声を出した。
4往復ぐらいで、俺はチンコを抜いた。
それからぎゅっと抱きしめる。
「ありがとう、姉ちゃん。もういいよ」
「うん」
姉ちゃんは額に汗をかいてる。
しばらく抱き合っていた。
姉ちゃんも落ち着いてきたみたいで、
「まーくん、まだ出してないでしょ? お口でしてあげようか?」
「いいよ、姉ちゃんまだ痛いでしょ。ゆっくり休んでくれていいよ。

<>587名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/04/26(木)13:16:55ID:73uHvO+d0<>
姉ちゃんとひとつになれただけで、俺は満足なんだよ」
「そう」
「俺、姉ちゃんを一生大事にするよ!」
と、姉ちゃんを抱きしめた。

それから何度か親の目を盗んでセクロスした。
先週の土曜日は、親が朝からいなかったから、3回した。
姉ちゃんも、だんだん中で気持ちよくなってきたみたい。

俺、姉ちゃんの子供がほしい。
今度中出ししようと思う。
子供ができたら両親だって周囲だって、俺と姉ちゃんのことを認めざるをえないと思う。
そうしたら、内縁の夫婦として一生添い遂げられる。
俺も明日から働き始めるんだ。

<>588名前:まーくん◆V6FP26bb2g投稿日:2007/04/26(木)13:17:40ID:73uHvO+d0<>

俺、姉ちゃんを一生大事にするよ。
いろいろ叩かれたけど、きっかけになったこのスレには感謝している。

それじゃ、さようなら。

【姉ちゃん】お姉ちゃんがシテあげるね【弟】

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俺、7つ歳の離れた姉が居るんだけど小学生の頃から
姉の布団に入って一緒に寝ていた頃があったんだけど
小学校入ったばかりくらいの頃、気が弱くて怖いTV番組とか見ると
1人で眠れなくて姉に『一緒に寝ていい?』って聞いたら
『○○ちゃん怖いの?いいよ、おいで♪』と言われ姉に抱きついて
姉のふくらみかけのおっぱいに顔をグリグリするのが大好きだった
小学5年生くらい迄は、姉と一緒に寝てたけど漏れが在る程度大きくなると
何となく恥ずかしくて姉と一緒に布団に入る事が無くなった。

丁度、その頃からオナニーを覚え毎晩する様になっていたんで
1人で寝たかったのもあるし
姉の胸がデカくなってたんで意識してた一緒に寝る事は無くなったけど、
普通の姉弟関係で中学に入る迄は何も無かったんだけど、
中一の時に姉にエロビデオやビニ本を発見された時に
『へぇ〜○○も、こーゆーの見る様になったかのか』

とか言われ恥ずかしくて顔を真っ赤にしながら
俺が『勝手に人の部屋の物見ないでくれよ!』と言ったら姉が
『これ観て何してるのぉ?言ってごらん』と言い
俺を問いつめだしたので、『何もしてないよっ!』と怒鳴ったら、
姉は『男の子だもんねぇ1人エッチくらいするよねぇ』
と笑いながら言って姉は『お姉ちゃんねぇ○○が1人エッチするとこ見たいなぁ』
とか言うのでドキドキした。

俺は『いやだよぅ!変な事言うなよ!』と言ったんだけど姉が
『するとこ見せてくれたら手伝ってあげるよ♪』と言った、
俺は『嫌だよ、そんな事出来ない!』と言ってその時は何も無く終わったのだが内心
『マジで!うおおお』と思い
それ以来、姉が言った『手伝ってあげる♪』が気になって仕方がなかった、
どんな事してくれるんだろう?とソノ事で頭がいっぱいになり
姉の事を考えながらオナニーするようになった。
それから数日間は、真剣に姉がしてくれる事によっては
オナニー見せてもいいかなぁと考えだしていた。

その後、数日経ってから覚悟を決めて両親が寝静まってから
姉の部屋に行ってベッドでTVを観てる姉に向かって
『この間、手伝ってくれるって言ってたよね?』
と姉に言ったら姉は、とぼけて『何を?』と言うので
勇気を振り絞って『俺が1人エッチするとこ見せたら手伝ってくれるんでしょ?』
と聞いたら多少動揺しながら
姉は『どんな風に手伝って欲しいの?』と言うので俺は
『わかんないけど見せるから手伝って』と言ったら
姉は『いつもどんな事してるの?』と言うので俺は
『エロビデオとかビニ本見ながらしごいてる』と言ったら少し笑いながら姉は
『実は○○の部屋のゴミ箱チェックして毎日してるの知ってたの』
と言われ俺は動揺してなんで、動揺して
『なんで、そんな事するんだよ!』と言ったら姉が
『だって○○あんなに甘えん坊だったのに』
『急に変わっちゃったから気になって』
と急に女の顔って感じの顔をするから何だか緊張して何も話せなくなって
そしたら、姉から『見せてくれるんでしょ?』と言うから俺は
『うん、見せるから絶対に手伝ってよ』と念を押した

そして、姉の部屋に鍵をかけて一緒にエロビデオを観ながら
姉の目前でオナニーをする事になった
俺は、姉と一緒にエロビデオ観ながら
しばらくチンコビンビンになってたんだけど急に恥ずかしくなって
『恥ずかしいからタオルで隠してイイ?』と聞いたら姉は優しく微笑み
『どうしても恥ずかしければ無理しなくていいよ』
と言ってくれたので何か勇気のない自分が情けなくなって
『お姉ちゃんゴメンネ』と言ったら
姉は『今の顔が可愛かったら許す』と言ってくれた。
でも本心を言えば姉に射精するまで弄って欲しかったので
ずっとベットに座り姉の隣でモジモジしてたら
『ホントは色々して欲しいんでしょ?』と聞いてくるんで
俺は何だか凄い素直な気持ちになり
『お姉ちゃんが手伝ってくれると言ったからずっとそれが気になってた』
そして、『お姉ちゃんが、どんな事してくれるか毎晩想像してた』
と本音を告白したら姉は凄い嬉しそうな顔をした

『お姉ちゃんも○○のオチンチン早く見たいな』と言い
『ズボンとパンツを脱いでオチンチン出して』と言うので
俺は、頭の中が真っ白になり慌ててズボンを下ろそうとしたら
『○○落ち着いてね声とか出すと両親に聞こえちゃうから』
そう言われ冷静に戻った俺は姉にズボンとパンツを下ろされ姉に
『じゃあ、お姉ちゃんがシテあげるね』と言われ
ギンギンに勃起したチンチンを姉の手で優しくしごかれた、
なんか色んな事が脳裏を巡り全然射精出来ないでいたら
急に姉が、俺の勃起したチンチンを口に含みジュルジュルしゃぶり出した、
今まで体験した事の無い気持ちよさと
俺のチンチンを長年共に暮らしてきた姉がしゃぶってるのを見て
興奮してすぐに大量に射精してしまった。
姉は凄く満足そうに俺の精子をゴクリと飲み込みながら
射精した後のチンコをちゅうちゅう吸い全部絞り出した
そして『○○気持ち良かった?』と聞いてきたので
俺は『今までで一番気持ちいい』と答えた。

俺の精子を全部飲み干した姉は凄くエロく見えて、
それと同時に凄く興奮してきて『お姉ちゃんのアソコも舐めてみたいな』
と言ったら、『別に○○はそんな事しないでイイよ』
と言ったが姉のパンティーの中に無理矢理に手を突っ込んだら
べっちょべちょに濡れてて指を入れて掻き混ぜながら
『本当に舐めてみたい』と言ったら姉は『パンティー脱がして』と言い
股を開き俺の頭を股間に押しつけたので
べちょべちょの姉のオマンコを必死に舐めていたら姉は自分のクリトリスを指差し
『ここを念入りに舐めてね』と言うので舐めまくっていたら
俺が下手だからなのか頭を掴み舐めて欲しい所に押しつけた
そのうちアナルの方に頭を押しつけられたので
少し抵抗があったが肛門を舐めてみたら『ああっ!』とあえぎ声を漏らしたので
俺は嬉しくなり狂ったようにオマンコとアナルを夢中で舐めてたら
姉は『○○がこんなにエッチだったなんて信じられない』
そう言われ俺は我に返り言葉に詰まっていたら姉が『でも凄く嬉しい』と一言。

俺は姉の股間ばかり舐めていて一番興味があったおっぱいを
少ししか触らなかったのでおっぱいに手を伸ばし
なんだか凄くエッチな表情になった姉に『おっぱい吸っていい?』と言うと
姉は『○○おいでっ♪』と言うので
姉に抱きつき柔らかい姉のおっぱいを思う存分舐め回した
姉の乳首は程よい大きさで可愛いい乳首だった
首筋にキスして舐め回し口にもキスした、
姉の方からも舌を入れてきて俺の唇をじゅるじゅる吸ってきたりもした
俺は、子供の頃みたいに姉のおっぱいに顔をグリグリしながら甘えて
『また今度もしていい?』と言ったら姉は俺の頭を撫でながら『いいよ♪』
『でも、1人エッチ見せてくれなかったらオナニー禁止ね』と言いながら微笑んでた
それで『どうしてもオナニーしたくなったらお姉ちゃんがシテあげるから
自分でしちゃダメよ』と約束した。
姉のおっぱいに顔をうずめながら聞く姉の声で
自分が子供の頃を思い出した俺は嬉しくて嬉しくて仕方が無かった
その日は、それで自分の部屋に帰り朝まで色々な事を考え眠れなかった。

次の日の深夜も姉の部屋に行き俺は『お姉ちゃんチンチン舐めて』
と頼みに行ってみたら姉は『○○毎日オナニーしてたもんね』
『ビデオや本とか以外でオナニーした?』と聞かれて俺は
『お姉ちゃんの事を考えながらもオナニーした』と正直に答えたら姉は
『想像でオナニーしてたの?』と聞いてきたので俺は
『時々はそんな事もあった』と答えたら姉は微妙に言葉責めしてきた
『お姉ちゃんの事を考えてオナニーする時はどんな事を考えてたの?』
そう聞かれ恥ずかしくなってきたけど
フェラして欲しかったし恥ずかしさを堪えながら、
『お姉ちゃんのおっぱいを揉んだり舐めたりお尻とか触ったり』と言うと姉は
『いつから?』と質問してきたので俺は小学生の頃から
『お姉ちゃんのおっぱいやお尻に興味があった』と告白させられた。
姉は『いつも甘えながらエッチな気分になってた?』と聞いてきたので俺は
『お姉ちゃんのおっぱいとかお尻に触れると』と言う
それを、聞いて姉は『やっぱり○○可愛いっ♪苛めちゃおうかなぁ?』
と凄くエッチな顔で微笑んでいて俺は思わず勃起した。

姉は、『○○は、お姉ちゃんにオナニー見せてくれなかったよね?』と言われ
一瞬俺の中で『えっ?あの話しはまだ終わってないの?』
と思ったけど既に姉には全てを見られているので恥ずかしい気持ちは無く
俺は、『じゃあ、今日はお姉ちゃんにオナニー見せるね』
でも『少し手伝ってね』と言ったら、いつもの優しい姉の顔で『いいよ』
すぐに俺は、姉に手伝われながら全裸になったけど
姉は服を脱がないので俺は『お姉ちゃんは服脱がないの?』と聞くと
『今日は○○のオナニー見るんだもん』と言われ
少しショボンとした俺に姉は『じゃ○○オナニー始めてよ』と言いました。
俺はベッドに座る姉の前で直立して右手でチンコを握ってシゴキ始めると、
スッと姉が手を伸ばし俺の左手を姉は自分の胸に当て
パジャマの中のおっぱいを触らせました、
俺は姉の顔の真ん前でチンコをギンギン勃起させてオナニーを始めた。
時々、姉が我慢汁の出てる亀頭の先っちょを
ペロっと舐めるんだけどしゃぶってはくれない。

俺は、姉のおっぱいを左手で弄りながらチンコを右手でシゴキながら段々興奮してきて
『お姉ちゃん!出ちゃいそう!』と言うと
『それじゃ口の中に出していいよ』と言いながら口を開けたので
俺は姉の口の中にチンコを突っ込み射精した。
姉は、何故か急に優しくなり俺をベットの上に寝かせて自分も裸になり
『○○はやっぱりいい子ねぇ』と嬉しそうに呟いた
そして、俺にキスして顔を舐め回し首筋や乳首までペロペロと舐め回し
チンコをさすりながら『気持ち良かった?』聞いてきた
俺は、『うん』と答えると姉は『お姉ちゃんも気持ちよくしてくれる?』
と言ったので俺は『またお姉ちゃんのアソコ舐めたい』
と言うと、姉は『その前に色々なとこ舐めて欲しいなぁ』と言うので俺に
『どうすればいいの?』と尋ねると姉は、『つま先から』
俺は言われた通りに姉の足の指をしゃぶると姉はもう片方の足で俺の股間を
こね回すので俺は我慢出来なくなり姉のおっぱいを揉みしだきながら、姉の
トロトロのオマンコをじゅるじゅる啜りながらオマンコとアナルを交互に舐め回した。

姉は段々と息づかいが荒くなってきて
俺の事を仰向けに寝かせて顔面の上にオマンコをあてがいたっぷりと舐めさせた
時々、ベトベトのオマンコを俺の顔中にこすりつけては舐めさせ
自分の手で尻をおっぴろげアナルを口にあてがって舐めさせた
そうこうしてるうちに我慢出来なくなったのか
俺のチンコを凄い勢いでしゃぶりだしてチンコを握って無い方の手で荒々しく
自分のオマンコとクリトリスを弄りだした、
俺は目の前でぐちゅぐちゅ音を立てながらオナってる姉を見ながら姉の口内に射精
姉も自分で弄りながらイッて
俺はイッた後のベトベトの姉のオマンコ汁を丁寧に舐めとりながら余韻に浸り
その時は『こんなに乱暴にしていいんだぁ、次から頑張るぞ』
決意しつつ姉とセックスしてみたいと猛烈に思った。
それで、ベットで姉と抱き合いながら『次はセックスしていい?』と聞くと
『○○初めてでしょ?お姉ちゃんでいいの?』と言い
一応、姉は姉で一線は越えないように気遣っていたらしい。
もちろん俺は『お姉ちゃんとセックスしたい』と言うと
姉にギュッと抱きしめられた。

【風俗】M性感のまゆ【売春】

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風俗店、主に箱ヘルだけど、時々行くようになって、女性主体のHな事が好きになった俺。
でも、30分という短い時間の箱に飽きだし、かと言って高額なソープには行けなかった。
デリヘルか、エステで悩んだ俺。
でも一人でラブホは恥ずかしいし、自宅に招くのは抵抗があり、ルームのあるエステを利用する事にした。
ネットで見つけたのは、「M性感」を謳った店。
痛い、熱いはないと知り、早速電話。
指定のマンションに指定時間通りに行くと、可愛い声が出迎えてくれた。

名前はまゆちゃん。
女子高生スタイル(ブレザー)に萌え。
赤いチェックのプリーツミニに、萌え萌えの俺。
年齢は22歳で、Dカップ(左記、HPのプロフィールより)。
なかなか可愛い子で、当初は60分を予定していたが、90分に変更した。

まずカウンセリングからスタート。

「オプションは何をつけますか?」
俺が選んだのは、無料だった拘束と、+2Kのトップレス。
「マッサージ重視ですか?エロ重視?それともエロのみでいきます?」
勿論エロのみで!

シャワーを浴びて部屋に戻ると、早速ベッドで仰向けに。
まゆちゃんは、俺が横になるや早々と服を脱ぎ、トップレスに。
プリーツミニのみのまゆちゃんが、俺の横に寝そべると、わざと胸が顔に当たるようにして、手を拘束。
「90分間、た〜っぷり楽しみましょうね♪」とにこっ。
手枷に太い鎖って感じで、動かすと重く、ジャラジャラという音。
両足もその後に拘束され、身動き取れないわけではないが、起き上がる事はもう無理。
目隠しをされて、いよいよプレースタートです。

腰に巻いていたバスタオルを解き、「ご開帳〜」と言うまゆちゃん。
「へ〜っ・・・こんなチンコしてるんだ〜」
早速の言葉責めです。
「こんなんどう?」
チンコの先を指ではじくまゆちゃん。
思わず、「うっ」と言ってしまう俺。
ベッドに人が上がる気配がして、直後にチンコの上に座られた感触。
胸にローションをたっぷり垂らされ、「性感帯のチェックするね〜」と明るく言われる。
そして、いきなりビンゴの胸をさわさわ。
「え〜っ・・・いきなり当たっちゃった?」
その後重点的に胸を触られ、俺のチンコはMAX状態。
「あたしのパンツ、汚したらお仕置きだかんね〜」と、早々と射精管理。
でも弱点の胸を触られ、股間に乗られてたら、俺、もうダメ。
「いきそう・・・」
思わず告げると、「まだまだ!」と厳しいお言葉。
一端離れたまゆちゃんに、コンドームを被されて、その根元をゴムで・・・
「サービスだかんね」
そう言ってまゆちゃんは、チンコをさわさわしながら、胸をペロン。
思わず「あ〜ん・・・」と言ってしまう俺。
「女の子みたい」と笑うまゆちゃん。
「どこが気持ちいいの?」と聞かれ、「胸」と答えるとダメ出し。
「おっぱい」と言うまで、チンコをオアズケされてしまった。
やがて訪れた絶頂だが、開放感がなくてただ苦しい。
痙攣する姿を「きゃはは」と笑われる俺だった。

またまゆちゃんが、俺から離れた。
何やら引き出しを開ける音がして、足音が近付いて来る。
「何されるんだろ?」とドキドキ。
右胸に何かを当てられ、その後きゅーっと吸い込まれる感覚に、「あぁ〜っ」と言ってしまう俺。
しかし責めはまだまだ続き、吸い込まれた根元に圧迫感が・・・
それを左胸にも施し、「おっぱいできちゃった」と嬉しそうなまゆちゃん。
ひとしきり、互いの乳首を擦り合わせ、その後両胸をローターでいじられる。
片側は押さえつけられ、片側は乳首周りを。
俺が「ひぃひぃ」言い出した所で、再びまゆちゃんがチンコ上に座る。
「いきそう・・・」と告げると、「『いっちゃう〜』って、可愛く言ってよ」と促され・・・
「いっちゃう〜」と絶叫した俺。
でもイケナイ・・・

俺から下りて、いなくなったまゆちゃん。
俺、一人放置状態。
落ち着きを取り戻し、目隠しのままきょろきょろすると、甲高い笑い声。
「寂しい?相手してほしい?」
「は、はい・・・」と情けない俺。
「『僕ちんのおっぱい、またさわさわして』って言ったら、触ってあげていいかも」
情けないけど、言うしかないし・・・

目隠しは解かれたが、まだ手足は拘束されたまま。
胸を見ると、根元をリングで締められ、異常に隆起した乳首。
それを舌で転がされるだけで、「あはぁ〜ん」と口から漏れる。
しかもしつこくされるもんだから、とうとう喘ぐだけの俺。
またしてもイキそうになった俺。
しかし「いっちゃう〜」と言う前に、オアズケを喰らってしまう。
「なんで?」って顔してまゆちゃんを見ると・・・

俺を跨ぐように立ったまゆちゃん。
「ジャンジャジャーン」と言いながら、パンツ脱いじゃった。
そして、脱いだパンツを俺の顔に被せ、「可愛いから犯しちゃおう」って・・・
プリーツスカートの中に消える、まゆちゃんの手と俺のチンコ。
やがてチンコはヌルッって・・・
まゆちゃんは俺の乳首を指で触りながら、腰を激しく上下させる。
俺、何度も「いっちゃう〜」って言ってるのに、全然射精出来ず・・・
まゆちゃんがイクまで、二人のアンアン言う声が響いた室内。
程なくまゆちゃんはイキ、俺の上にぐったり。
でも俺のチンコは固いままで・・・

復活したまゆちゃんは俺から離れ、再度引出しを開けた。
出てきたのはパールバイブ。
それにコンドームを被せ、「これをお尻に入れるよ」って。
力を抜くように言われ、肛門周辺を指でさわさわ。
指とは違う感触があり、そしてそれがゆっくり・・・
ある程度入った所で、スイッチが入れられて、俺悶絶。
チンコのゴムとコンドームを外され、シコシコされた途端・・・
溜まりに溜まった物が大噴火。
「いっぱい出てるよ〜」なんて言いながら、まゆちゃん手を止めません。
乳首を同時責めで、5分しないウチに2回目の発射。
それでも止まらない、まゆちゃんの手。
頭の上に回り、右手はチンコで、左手は左胸。
そして右胸を舌で転がされ・・・
俺は顔の上にあった、まゆちゃんのおっぱいをペロペロしながら、すぐに3回目の発射。

お尻にバイブを入れたままの俺を、少し離れて見てるまゆちゃん。
ニコニコしながら。
手足を拘束された俺は、「助けて〜」と目で訴えるが・・・
「オナニー見せてくれたら、バイブ抜いてあげる」って言われて。
右手のみ拘束を解かれ、若い子の前でシコシコする情けなさ。
でもすっかり敏感になってた俺は、自分でやっててアンアン言ってるし。
それを見て、「変態だ」とか「キモイ」とか、言葉責めするまゆちゃん。
乳首責めのお手伝いを受けると、すぐに発射。
腹上に放出したザーメンをお腹うあ胸に塗りたくられ、やっとアナルからバイブを抜かれた。
手足の拘束を解かれても、暫く動けなかった。
どうにかこうにかシャワーを浴び、室内に戻ると「お疲れ様」と、笑顔のまゆちゃんからお出迎え。
しばしのティータイム。

「本番・・・したよね?」
「特別よ」
「なんで?」
「会った瞬間のインスピレーションかな?反応が可愛かったら、しようかなって・・・」
「はぁ・・・」
「ドMだね?」
「そうかな?」
「ドMだよ。」
「プライベートじゃ・・・Sだもん」
「いや、絶対にドMの素質あるよ」

俺の小遣いでは、月に1度がやっとですが、その都度まゆちゃんに、犯されてる俺デス。

【妹と】【キモイよ】 おにーにとおにーこ 【おにーに】【禁断】

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<>207名前:えっちな18禁さん投稿日:2007/10/28(日)09:59:00ID:hRbkJDNo0<>
昨日あったうちのあっさりエッチ話だけど、俺には6歳下の中1の妹がいる。
妹はよく俺に小遣いをたかりにくるんだけど、あんまりやってもいけないから、頭なでさせてくれたら500円、ほっぺにチューしてくれたら1000円。
ただし、1ヶ月に一回ね、みたいな感じでしてるんだけど、昨日「ほしいものがあるから5000円頂戴」って言われた。
さすがに高いし、俺も学生だからそんなに金を持ってるわけじゃない。
断るつもりで、口にチューしてくれたらあげるって言ったら、いきなり俺の首に両手を回してブチューと口にキスされた。
妹はニコーって笑って、「それじゃ5000円」。俺もつい払っちゃった。

最近の子は口と口とのキスなんて、スキンシップの範囲内なんだろうか?
おっちゃんは、萌えると言うよりも、びっくりしちゃったよ。

歳の離れた妹はムチャクチャかわいいけど、さすがにエッチするなんて考えられないな。まだ中1だし。
ここのスレのコテハンたちは結構すごいと思う。

<>814名前:207投稿日:2007/12/05(水)10:23:53ID:eAEIaSig0<>
207を書いた兄だけど、またあっさりまったり話を書いていいかな?
あんまりエロくないし、ただのノロケ話になるかもしれないけど。

この間、また妹が小遣いをせびりに来た。
それで、一緒に一晩寝てくれたら2000円(前に5000円渡したから、だいぶ渋めの金額設定)あげるって言ったら、
どういう対応するかなっと思ったら、あっさり妹はOKした。
風呂に入った後、妹はしばらく俺の部屋でゲームをしていた。
俺がベッドに入って、布団をめくって誘うと、妹はゲームをやめて布団の中に入ってきた。
そして、一応小遣いをもらっているサービスのつもりなのか、ぎゅっと体を押し付け、摺り寄せてきた。
俺も妹をぎゅっと抱きしめて、頭とか背中をなでてあげた。
間近にある妹の顔があんまりかわいかったから、「また、2000円出すからキスしていい?」って聞いたら、
「いいよ」って言って目を閉じたから、またキスした。
キスが終わると妹はまたにこっと笑って、「お休み」と言ってスースー寝始めた。
前キスしたときはびっくりしただけだったけど、今回は萌え死にそうになったよw

<>815名前:207投稿日:2007/12/05(水)10:24:55ID:eAEIaSig0<>
そのあとは、ただ二人で寝ただけだけど。
寝てる妹のおっぱいぐらい触ってみようかなと思ったんだけど、さすがにそれは
セクハラになるなと思ってやめた。

見せることはできないけど、歳の離れた妹は超かわいいよ。
俺がもっと金があったら、バンバン金貢ぎそうで怖いw

しかし、自分で言い出しておいてなんだけど、いくら肉親とはいえ、たった2000円で
一晩寝てくれるなんて、見知らぬオッサンが2万円出したらいったいどんなことしてくれるんだろ。
そんなバカな子じゃないと信じてるけど、ちょっと心配になっちゃったよ。

<>174名前:おにーに投稿日:2007/12/27(木)10:10:23ID:ywW0e1Es0<>
前スレの207ですけど、スレが変わったんでコテハンをつけますね。

この間、例のごとく、また妹が小遣いをせびりに来ました。
キスしたらお金もらえるのをしっかりわかってるから、「ねえ、キスしようか?」とだけ言って、愛想笑いして近づいてきました。
まあ、俺も持ち合わせがあったから、ちゅっと口と口でキスしたんです。
妹は俺の首に両手を回して、背伸びする姿勢。
俺は妹の腰に両手を回して、抱き寄せる姿勢。

まあ、それだけじゃつまんないんで、妹の反応が見たくて、ついついそのとき舌を入れちゃったんですよねw
急に舌を入れたんだけど、妹は驚くような様子もなくそのまま舌を絡ませていました。
ディープで、ちょっと気合が入っちゃったから、キスしていた時間は1分ぐらいだったでしょうかw

<>175名前:おにーに投稿日:2007/12/27(木)10:11:03ID:ywW0e1Es0<>
唇を離したときは、さすがにちょっとエッチな行為だと思ったのか妹も照れたような顔をしてかわいかったです。(この反応が見れただけでもお金を払った甲斐がありましたw)
そしてちょっと多めに3千円渡したら喜んでました。

あと、まあ、以前あんなこと書いといてアレですけど、妹とディープキスしていたとき、つい勃起しちゃったんですよねw
気分が盛り上がっちゃったこともあるけど、多分、妹のお腹がちょうど股間に当たったんで刺激されたんだと思うんですけど。
キスの最後は勃起がばれないか心配でした。

でも、妹はやっぱり猫と一緒でかわいさの対象であっても、エロの対象じゃないかな。
勃起しちゃったのはたまたまです。事故ですよ、事故w

しかし、朝っぱらからこんなこと書いてなにやってんだ俺…。
まあ、言いたいことは、妹がかわいくて甘やかしちゃったということだけですw

<>216名前:えっちな18禁さん投稿日:2007/12/30(日)13:04:37ID:IaUBsYhQO<>
215
誰似?

<>217名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2007/12/30(日)13:35:23ID:S+AAAslO0<>
綾瀬はるかに似てるかも知れません。
彼女を幼くしてふっくらさせた感じ。
まあ、身内びいきですけどねw

実物はどこにでもいる中学生ですよ。
これから美人になってくれるかなって言う感じの。
ついこの間まで小学生だったんで、まだランドセル背負わせても違和感ないぐらいのあどけない顔ですよ。

<>267名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/01/02(水)02:11:48ID:lJbZRBuS0<>
今日もお年玉を妹にたかられました。
まあ、あくまでもお年玉だから、引き換えに何もエロいことは要求しなかったですけどw
一万円(お年玉だから多め)渡したら、「おにーに(実際はこういう呼び方じゃないですけど)、やっぱり好き!」って喜んでましたよ。
まあ、その言葉が聞けただけでも、一万円の価値があったかな。やっぱり女の子から好きって言われるのは妹でも嬉しいもんです。

でも、「やっぱり」って、付けたのは何でなんだろ? 何か事前に妹の心の中で葛藤があったのかなw?

ここ数ヶ月で相当妹に金渡してるなあ、俺…。

<>488名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/01/29(火)05:37:35ID:LYcwn/yK0<>
やっちゃいました。
ついに、妹と一線越えちゃいました。どうしよう。

妹と俺の部屋でキスしてたら、だんだん盛り上がってきちゃって、おっぱいを揉んで
みたんです。
妹は抵抗しなかったから、
「一万あげるって言ったら、どこまでさせてくれる?」って聞いたら、妹は黙ってたから、
「お兄ちゃんがするから、いやだと思ったところで、いやだって言うんだよ」っと言って、
妹のパーカーをゆっくり脱がし始めたんです。
パーカーを頭から引き抜いて、中のアンダーシャツを脱がそうとしても、妹は抵抗しま
せんでした。
上半身を全部脱がしたら、俺も久しぶりに、妹の生乳首が見れました。
妹は肌が白いから綺麗なピンク色で、おっぱいはうっすら盛り上がった程度。
ぶっちゃけ、男とあんまり変わらないぐらいで、ただ乳首だけがピンと立っていました。

<>489名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/01/29(火)05:38:13ID:LYcwn/yK0<>

妹には興奮しないといってましてけど、この時点で完全に勃起してました。
今思えば、明かりぐらい消してあげればよかったんですが、電気がついた部屋で
おっぱいみられて妹はすごく恥ずかしそうな顔をしてました。
でも、それがすごくエロくて興奮してしまいました。

両手で、両方のおっぱいを揉みながら、右の乳首にキスをしました。
でも、妹は嫌がる様子はありませんでした。
それどころか、吸い付くと、くすぐったそうに小さく震えました。

俺ももう相当歯止めが効かなくなって、馬みたいに妹の乳首を交互に吸いました。
妹を怖がらせないように、できるだけ鼻息を抑えようとしましたが、やっぱりハァハァ
いうのは完全には抑えられませんでした。

<>490名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/01/29(火)05:38:51ID:LYcwn/yK0<>

おっぱいだけ集中的に、10分ぐらいは揉んだり吸ったりしていたと思います。
それから、わき腹、おへそ、首筋、背筋なんかを舐め回しました。
上半身を舐められてる最中の妹は、寒さをこらえるように身を固めていました。
寒いのか、くすぐったいのか、気持ち悪いのは聞いてないのでわかりませんし、
聞く勇気もありませんでした。

上半身を舐め回した後、俺も一瞬迷いましたけど、ついにジャージにボトムに
手をかけました。
すすすっとずらすと、白くてかわいいパンツと、まだ細い太ももが見えました。
妹がまったく抵抗しなかったので、一気にパンツまで脱がしてしまいました。
妹を完全に全裸にして、太ももを撫でながら、舐め上げました。
ちらっと、妹のあそこを見たら、ちゃんと毛は生えてました。
妹をひっくり返して、お尻に何度もキスして、揉みほぐして、舌を這わせました。
大体、トータルで上半身を30分程度、下半身を20分程度ぐらい、触ったり舐めたり

<>491名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/01/29(火)05:39:17ID:LYcwn/yK0<>
していたと思います。
ほぼ全身は舐め回しましたが、さすがにクンニはできなかったです。やっぱりそこを
責めちゃダメみたいな気持ちがあって。

もう、チンコが張り裂けそうになっていたので、
「ありがと。もう服を着ていいよ」
と、妹の着衣を手伝ってあげました。
「お兄ちゃん、トイレに行って来るから」
といって、トイレに行って、妹の全裸と感触を思い出しながら、夢中になってオナニー
しました。
オナニーは2,3分で終わって、部屋に帰って、妹に一万円上げました。

そのときの空気は、やっぱり気まずかったです。
ついにやっちゃったと、妹も思ったんだと思います。
妹は自分の部屋に帰りました。

<>492名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/01/29(火)05:39:47ID:LYcwn/yK0<>

俺、本当にもうどうしようかと思いました。
どんな顔でこれから妹と接していいのか。
もし親にばれたら殺される。
書いてる間も、胃が震えるような緊張感があります。

今あるのは後悔の気持ちです。
もう、死にたい。

<>640名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/10(日)13:18:44ID:awWHbuPi0<>
あの、おにーにです。
先週の週末にヘルスに行ってきました。
受付を済ませたら、ホテルの一室に移動して、そこでヘルス嬢を待つシステムの店です。
ホテヘルというやつでしょうか。
一時でじっとホテルの一室で、初めてなので、緊張しながら待っていました。
10分ほどで、女の子がドアを叩いて入室してきました。
写真で見るよりもかわいい子でした。風俗嬢って、容姿はそうでもないんだろうなという先入観を持っていたのでびっくりしました。
最近の風俗は女の子のレベルが高くて、採用されない子もいるみたいですね。
時給800〜900円のバイトに嫌気がさして、風俗に流れてくる女の子も多いみたいです。

服を脱いで一緒にシャワーを浴びましたが、やっぱり、妹とは比べ物にならない女っぽい身体をしてました。
ブラのカップはDで、妹よりも三周りは大きかったです。
「初めてでよくわからない」みたいなことを言うと、お姉さんはにこりと笑って、「私が気持ちよくしてあげるから、任せてね」と、リードしてくれました。

<>641名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/10(日)13:19:41ID:awWHbuPi0<>

ベッドの上で抱き合って、キス。
それからお姉さんは、俺を寝かせて、首筋やわき腹にキスしたり、舐めたりしてくれました。
乳首を舐められたときは、気持ちよくってびっくりしてしまいました。
全身リップしてくれた後は、ついにフェラしてもらいました。
憧れのフェラでしたけど、やっぱり気持ちよかったです。
あっけなく出そうになって、「出ます!」と言うと、お姉さんは手コキに切り替えて、乳首舐めしながら、気持ちよく射精させてくれました。

あっけなく射精してしまい、時間がまだ余っていたので、童貞丸出しですけど、お姉さんのマムコとかアナルを観察させてもらいました。
はじめて直に見るマムコは結構綺麗だなという印象でした。
あんまりじろじろ見たので、「そんなに真剣な目で見ないで。恥ずかしいよ」と、お姉さんも照れてました。

ヘルスに行ったことで、妹のことは吹っ切れられたかと思いました。
高いお金を出すぐらいだったら、プロの嬢にサービスしてもらったほうが満足感は高いし、妹に手を出すリスクを払わなくてもすむ。

<>642名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/10(日)13:20:15ID:awWHbuPi0<>

でもその翌日、妹とまたやってしまいました。
「おにーに、最近私のこと無視してない?」
妹が俺の部屋に入ってきて言いました。
確かに俺はペッティングして以来、妹に対して態度がよそよそしくなっていました。
「いや、してないよ」
「ほんと?」
「ほんとだよ」
そういうと妹は安心したのか、にこっと笑って、
「そう、よかった。それじゃ、お詫びにお膝して」
と、俺の胡坐をかいている脚の上に座りました。
「頭撫でて」
妹に促されて、俺は頭を撫でました。
妹が気持ち良さそうに身体を動かすと、お尻が俺のチンコに当たってやばいことになりました。
多分、わざとお尻をチンコにこすりつけようとしていたんだと思います。

<>643名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/10(日)13:20:54ID:awWHbuPi0<>
妹はこっちを向いて、
「ねえ、おにーに、キスして」
「えっ、でも、俺もうお金ないよ」
「いいよ、お金なんて」
といって、妹は目を閉じました。
もう俺も誘われるままにキスしてしまいました。
妹ももうディープキスもなれたもので、彼女のほうから舌を入れて、絡ませてきました。
いったん口を離すと、
「おにーこ(妹の名前)、あの、お兄ちゃんとこういうことするのは、イヤじゃないの? この間のこととか?」
「イヤじゃないよ。恥ずかしかったけど、いい気持ちだった」
妹は恥ずかしそうにそう言いました。
「お金払わなくてもいいの?」
「いいよ。ごめんね。最近いっぱいお小遣い払わせちゃって」
俺が服の上からおっぱいに触れても抵抗しませんでした。
キスを再開しながら、妹の服の中に手を入れて、じかにおっぱいを揉みました。

<>644名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/10(日)13:21:37ID:awWHbuPi0<>
乳首を軽くつまむと、
「うん」
と、妹は甘い声を上げました。
俺は妹の服をたくし上げると、乳首に吸い付きました。
妹は俺の頭に抱きついて、小さく震えていました。
ジャージの上から妹のアソコを愛撫したら、
「ううん」
と、腰を浮かしました。
まだ中1だけど、アソコにちゃんと性感があるみたいでした。
俺は乳首を交互に吸いながら、ねちっこく妹の股間を撫で続けました。
妹はすでに潤んだ目になっていて、
「おにーに、好きだよ」
と、妹にはっきりと告白されました。
「俺も、おにーこのこと、かわいくて好きだよ」
「うれしい、おにーに。大好きだよ」

<>645名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/10(日)13:22:06ID:awWHbuPi0<>
といって、またキス。
そんなペッティングは10分ほど続けると、妹が、
「おにーにも気持ちよくなりたいでしょ?」
「うん」
「あの、男の人も触られたら気持ちいいんでしょ? どうしたら気持ちいい?」
俺も一瞬迷ったけど、この間のヘルスでの快感が蘇ってきて、
「そ、それじゃ、手で…」
俺は誘惑に勝てず、おずおずとジャージをおろしました。妹にモロに勃起したチンコを見られるのは恥ずかしかったですけど、快感への期待がそれを上回りました。
チンコを出したら妹は嫌がらずに、それに手を添えました。
「上下にこすって。スコスコするみたいな感じで」
妹は俺のチンコをしごき始めました。
手コキされたのは2度目ですが、妹の手は、ヘルス嬢よりもやわらかくて気持ちよかったです。
「もっと強く握っていいよ」
「こう?」
妹は真剣な顔でこすり続けました。

<>646名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/10(日)13:22:33ID:awWHbuPi0<>
「あの、乳首も舐めて」
「うん」
俺がジャージをまくると、妹は手コキしながら、乳首に吸い付きました。
乳首舐めされながらの手コキは、この間ヘルス嬢にしてもらったプレイです。気持ちよすぎたので、妹にもしてもらいました。
2点攻撃で、もうもちませんでした。
「でるよ!」
俺は妹の手の上に手を添えて、フィニッシュまで一気に自分を高めました。
発射された精子を左手で押さえて、出し切るまでしごき続けました。
妹は、精子を見るのは初めてだったみたいです。
すごい勢いで出てくる精子を、興味深そうに見ていました。
出し切って、精液をティッシュでふくと、お互い息を切らしたまま、
「ありがと、気持ちよかったよ」
と、キスをしました。

それから二人で洗面所で手を洗ったあと、部屋で話し合いました。

<>647名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/10(日)13:23:14ID:awWHbuPi0<>
妹は以前から俺のことを好きだったみたいです。
あと、俺以外の男とはキスしたことがなく、お金をもらっても他の男にはこんなことはしないと言ってました。

その夜はそれで終わりましたが、正直、お金がかからず、妹が嫌がらないのなら、自分を抑える自信がありません。
両親が外出して二人っきりになったら、襲って、最後までしてしまうかもしれません。
さっき、コンビニでじっとコンドームに見入ってしまいました。
買いませんでしたけど。
どうしよう。どんどん深みにはまりそうで怖いです(´・ω・`)

<>749名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/16(土)00:42:16ID:YUdU3cBn0<>
おにーにです。

最近、妹がどんどん彼女面と言うか、そういう態度をとるようになりました。
俺の部屋にやってきて、雑誌とかが散らかっていたら、
「おにーに、綺麗好きじゃにと女の子にもてないよ!」
「はいはい、ごめんなさい」
と言ったら、俺に擦り寄ってきて、のろけたような感じで笑って、
「もう、そういう時は、俺にはおにーこがいるから、他の女の子にはもてなくていい、っていうのよ」
と言ってきました。

完全に恋人気分です。
俺のチンコも、挨拶するような気軽さで揉んでくるようになりました。
手持ち無沙汰だから触るみたいな感じで。

<>750名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/16(土)00:43:38ID:YUdU3cBn0<>
それで、明日、妹とデートすることになりました。
怒られるかもしれませんけど、思い切って、途中でホテルに行こうかと思います。
多分、妹も拒否しないと思います。

土壇場で俺が怖気づくかもしれませんけど…(´・ω・`)

<>754名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/16(土)10:11:31ID:YUdU3cBn0<>
それではこれからデートに行ってきます〆(`・ω・´)ビシッ!

妹は楽しそうだけど、俺は内心、ムチャ緊張してます。
何しろ人生初なので…

<>783名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/19(火)17:24:21ID:oJWqdLXa0<>
報告が送れて申し訳ありません。

あれから妹をホテルに連れ込むことはできましたが、実は、最後まではできませんでした。
童貞丸出しなんですけど、入れようとしたけど、硬くて入らなかったんです(T_T)
その後、ちょっと気まずくなりました。
下手糞ですいません。・゜・(ノД`)・゜・。

ちょっと遠出して映画とか、アミューズメントパークとかで普通にデートしていたんです。
妹と手をつなぎながらそれとなく、事前にネットで調べていたホテル通りへ。
ホテル通りに入ると妹も、意図がわかったみたいで、緊張した顔で俺の手をぎゅっと強く握り締めました。
「あ、あの、せっかくだから少し休んでいこうか」
と言うと、妹も意味を悟ってこくんとうなずきました。
背も小さく化粧っ気もない妹は、はたから見たらどう見ても、小学生〜中学生ぐらいの見た目ですが、べつにとがめられる事もなく、ホテルを借りることができました。
「わ、割と普通だね」
部屋を見ながら妹が言いました。

<>784名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/19(火)17:24:52ID:oJWqdLXa0<>
「うん、普通だな」
「おにーには、入ったことあるの?」
妹に聞かれて、実はホテヘルで一度ラブホには入ったことがあるんですが、そんなことを言うわけにもいかずに、
「俺も初めてだよ」
と言ったら、妹は
「そしたらオアイコだね」
にこおっと笑いました。何がオアイコなのか正直よくわかりませんが。
ホテルに入ったら、妹のほうが先に俺に抱きついてきました。
どうも、えっちは妹に主導権があるみたい。
「おにーに」
とキスをして、舌を入れてきました。
それなりに雰囲気のあるキス。
妹はもう痴女のように、俺のチンコに手を当ててきます。
俺もお返しに服の上からおっぱいを揉みました。
「シャワー浴びる?」

<>785名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/19(火)17:25:20ID:oJWqdLXa0<>
「うん」
「おにーこが先に浴びていいよ」
「わかった」
妹がシャワーに向かいました。
さすがに一緒に入るのはあれかなと、俺は出てくるまでベッドに座って待ってました。
5分ほどで妹は出てきました。
バスタオルを身体に巻いた格好です。
妹は照れたように、
「えへへ、色っぽい?」
バスタオル姿でも、ほとんど起伏もない身体ですが、やはり風呂上りの肌や髪は色っぽかったです。
「うん、色っぽいよ」
中1にそんな言葉を使う俺もあれだな〜(;^_^)と内心思いながら、
「それじゃ、お兄ちゃんも入ってくるから。湯冷めしないように布団に入ってていいよ」
「わかった」
妹を待たせちゃいけないと思って、俺はすでに固くなったチンコをぱっぱと洗い、ものの2,3分で出てきました。

<>786名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/19(火)17:25:51ID:oJWqdLXa0<>
先にベッドインしていた妹のベッドにもぐりこみました。
キスしながら、ゆっくりとバスタオルは脱がせました。
妹を完全に裸にしたのは、最初のペッティング以来。親がいたら全裸は危険ですから。
恥ずかしいときは、女の子は口数が多くなるみたいで、
「胸が小さいから恥ずかしい・・・」
「恥ずかしがることないよ。かわいいよ」
「だって、おにーに、胸は大きいほうがいいんでしょ」
えっちに好奇心旺盛な妹は最近俺のエロDVDを目ざとく見つけて、一緒に鑑賞会をやらされました。
女優は巨乳ばかりだったので、妹はこういったんだと思います。
俺はべつに巨乳フェチと言うわけじゃないんですが。AV出る女の子は、そりゃ、中1よりもみんなおっぱいはでかいです。
「そんなことないよ。おにーこみたいな、かわいいおっぱいも好きだよ。それにいっぱい揉めば、これからどんどん大きくなるよ」
「揉めば大きくなるなんて、迷信でしょ?」
と、妹は笑いました。
「それじゃ、吸ってみようか?」
と、乳首を吸うと、

<>787名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/19(火)17:26:21ID:oJWqdLXa0<>
「うん」
と甘い声を出しました。
「おにーこ、今日はホテルだから、いっぱい声出していいよ」
「え? 声出すって、どんな?」
「ああん、とか、ううん、とか。気持ち良さそうな声」
「えっ、そんなの恥ずかしいよ」
「いいよ。声出したほうが気分が盛り上がるだろ」
俺がそういうと、妹は律儀に、身体を触られるたびに、
「ああん」
とか、
「うん!」
とか声を出すようになってかわいかったです。
でも、やっぱりぎこちない声でした。
女はあえぎ声は練習して身に着けるって聞いたけど、本当なんだなと思いました。
背中が弱いみたいで、さわさわさわると、びくびく震えて、

<>788名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/19(火)17:26:50ID:oJWqdLXa0<>
「あん、ああん」
と喘いでいました。

身体を一通り、愛撫し終わると、妹のアソコに指を当てました。
俺童貞なんでよくわからないですけど、心持ち濡れてるような気が。
もう大丈夫かなと思って、コンドームをチンコに付けました。
正常位の体勢で、
「行くよ」
「うん」
えっちに積極的な女の子でも、やっぱり処女。怖いみたいで、不安そうな顔をして、俺の腕をぎゅっとつかみました。
チンコを妹のアソコに押し付けましたが、思ったより硬くて、なかなか挿入できませんでした。
(あれ? まずい、どうして入らないのかな?)
俺は内心動揺していました。俺も初めてのことなので、何がどうなってるのかよくわからないんです。
5分ぐらい焦って、もぞもぞやった後、俺は正常位の体勢を崩して、
「ご、ごめん、入らない」

<>789名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/19(火)17:27:21ID:oJWqdLXa0<>
「入らないの?」
妹もちょっとショックだったみたい。
セックスもできないなんて、なんて俺はへたくそなんだ、ショックを受けていたら、
「ご、ごめんね、おにーに」
と、妹のほうが謝ってきました。
すごく悲しそうな顔してる。
妹は妹で、自分を責めてるみたいでした。
「いや、いいんだよ。俺がへたくそなんだから。今日は無理かもしれないけど、時間をかけて慣れていけば、きっとできるようになるよ」
と、妹を抱きしめました。
妹を悲しい目に合わせて自分が恥ずかしいです。
「うん」
俺が下手なのもあるんだろうけど、やっぱり、まだ身体が未発達だから、男を受け入れる準備ができてないんだと思います。

妹は妹なりに責任を感じているらしく、
「そ、それじゃ、おにーに、手でしてあげる」

<>790名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/19(火)17:27:45ID:oJWqdLXa0<>
と、俺のチンコに手を当てました。

俺、嫌な奴だと思われても言い訳できませんが、妹が責任を感じてるのなら、思い切ったお願いも聞いてもらえるかなっと思って、
「あの、おにーこ、口でやってくれないかな?」
「口で?」
「うん。DVDで見ただろ、あれ」
妹はちょっと考えていましたけど、
「うん、わかった」
と、俺の脚の間に身体を入れました。
やっぱり抵抗があるのか、少しチンコとにらめっこしてから、ゆっくりと舌を伸ばしました。
妹の舌が亀頭に触れました。
裏筋とかを舐めてから、口を開けて亀頭全体を口に含んでくれました。
「うん、うん」
妹の鼻から、そんな吐息が漏れました。
温かい口の中とか、絡んでくる舌とか、気持ちよかったです。

<>791名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/19(火)17:28:09ID:oJWqdLXa0<>
まだあどけない、幼さすらある妹の口にチンコを突き立てているかと思うと、罪悪感もあって興奮しました。

でも、しごきが足りなかったので、
「おにーこ、指を添えてしごいて」
言われたとおりに、フェラしながら、妹は指を当ててチンコをしごいてくれました。
そこで一気に、射精しそうになってしまいました。

でも、さすがに口内射精するのは抵抗があって、
「おにーこ、もういいよ」
「気持ちよくなかった?」
「いや、気持ちよかったよ。口で出そうだったから・・・」
「口に出してもいいよ」
「やっぱり、手で・・・」
「うん、わかった」

<>792名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/02/19(火)17:30:39ID:oJWqdLXa0<>

最後は、乳首舐め+手コキで射精してもらいました。
「おにーこ、また今度、こような。そのときは、きっとできるよ」
「うん、わかった」
そういって、ぎゅっと抱き合いました。
妹も終わった後は緊張が解けたのか、また元気になりましたけど。

ホテルはそんな感じでした。
あの、中1の女の子って、やっぱり挿入しづらいものなんでしょうか?
どうしたらうまくできるでしょうか?
いいアドバイスがあったら、教えてください。
妹にまた恥をかかせるわけにはいかないので、どうぞよろしくお願いします。(__)

<>113名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/03/10(月)00:27:01ID:3T0OyIbb0<>
すいません。お待たせいたしました。

周囲バレを防ぐために、具体的な日時は述べられませんが、この前の夜のことです。

俺がリビングのコタツで寝ていたら、珍しく家でスカート(いつもはスウェットかパジャマ)姿の妹が、俺の上を跨いで歩きました。
「おい、スカートで跨いで行くなよ」
俺が注意したら、
「え、どうして?」
「どうしてって、パンツ見えるだろ」
そういうと、妹はにやりと笑って、
「うふふっ、でも、おにーににはもう何度も見られてるし」
「慎みとか、恥じらいがないだろ」
「いいよ、今日は見られてもいい綺麗なパンツだから」
「綺麗とか、そういう問題じゃないだろ」
みたいに俺が説教したら、

<>114名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/03/10(月)00:27:40ID:3T0OyIbb0<>
「ふ〜〜ん、見る?」
妙に色気づいた表情で、妹が少しスカートの裾をめくりました。
「お、おい」
妹はまだおっぱいはないですけど、太ももはそれなりに女らしくなっています。
俺はちょっとドキッとしてしまいました。
「あはははっ、なに真剣に見てるのよ、相変わらずおにーにはえっちだね」
妹は、スカートの裾を下ろしました。
情けないけど、俺はそれでスケベ心が刺激されて、
「おにーこ、そこに座って」
と、妹をじゅうたんの上に座らせました。
妹はぺたんと座ると、俺が、
「おにーこ、そこで体育座りして」
妹は体育座りしました。
体育座りをさせたら、パンツがモロに見えました。
新品のピンク色の、多分、綿のパンツでした。

<>115名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/03/10(月)00:28:18ID:3T0OyIbb0<>
俺の視線から、妹もパンツ目当てだと言うことはわかったみたいです。
恥ずかしそうな顔をしていました。
一瞬のパンチラならともかく、じろじろパンツ覗かれた経験はなかったんだと思います。
「今度は、四つん這いになってお尻をこちらに向けて」
妹は従順に、その姿勢をとりました。
「スカートをめくって」
と指示したら、おずおずとスカートをずらすと、バックの体勢からパンツがモロに見えました。
5分ぐらいは、妹のお尻を突き出した姿勢のパンツをじっと観察していたと思います。
妹は恥ずかしそうに腕に顔をうずめていました。顔を上げて、
「もう、おにーに、恥ずかしいよ」
耐えられなくなったのか、スカートを下ろして座り込んで、
「何させるのよ、変態!」
と、舌を出しました。

俺は完全に火がついていたので、妹の肩を抱き寄せると、すっとスカートの中に手を忍ばせました。

<>116名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/03/10(月)00:28:50ID:3T0OyIbb0<>
もぞもぞと太ももに手を這わして、パンツのほうに手を進めました。
「なんかさぁ、こうやってスカートの中に手が入ってくるのって、えっちだね」
妹は照れ笑いを浮かべました。
俺の指がスカート越しに妹のマムコに触れ、すりすりとマン筋を撫でると、
「うん」
妹は甘く鼻を鳴らしました。
それから、ディープキス。
妹のブラウスのボタンに手をかけ、一個一個はずすと、妹のブラが見えました。
パンツとおそろいでピンクでした。
しかし、ブラの隙間に指を入れようとしたときでした。ちょうど玄関に母親が帰ってきました。
妹は苦笑いすると、
「はい、じゃ、お預け」
ブラウスのボタンをはめなおすと、母親を玄関に出迎えに行きました。
俺はなんてタイミング悪いんだと嘆きながら、その夜は1人さびしくオナニーしました。

<>117名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/03/10(月)00:29:27ID:3T0OyIbb0<>
なんといいますか、それから妹がお預けというか、寸止めするようになりました。
俺に火をつけるだけ火をつけて、さっさと部屋から出てしまうんです。
もしかしたら妹のじらし作戦なんじゃないかなと思うんですが、その作戦にまんまとはまって、妹にいいようにコントロールされ、あしらわれています。

そんな悶々とした日々を送っていたら、妹とある日曜日にデートすることになりました。
もちろん、ホテルに行って、この間の続きをするつもりでした。家では、どうしてもゆっくりセックスできずに、ペッティングどまりになってしまいますので。
その日は妹も素直で、お昼ごろにはホテルに入れました。妹もその気だったんだと思います。
俺もかっこ悪いですけど、ホテルに入る30分ほど前からチンコは勃起しっぱなしでした。
このスレでアドバイスされた通り、ローションも用意しておきました。

妹、俺の順でシャワーを浴びたあと、ベッドで戦闘を開始しました。
「今日はホテルだから、声出していいよ」
「うん、わかった」
抱き合って、乳首を口に含んだら、
「あん」

<>118名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/03/10(月)00:29:59ID:3T0OyIbb0<>
すりすりと腋の下から脇腹を撫でると、くすぐったそうに、
「ううん」
と、声を出してくれました。
やっぱりあえぎ声があると、エロい雰囲気がぐんと盛り上がります。
俺はじらされていたこともあって、鼻息は完全に荒くなってました。
貪るように、妹の身体に吸い付き、愛撫し続けました。
「おにーに、鼻息すごいよ」
妹に指摘されるぐらいでした。
ペッティングで妹の身体を堪能したら、そっと妹のまたの間に体を入れました。
今度こそ無事に童貞&処女喪失できるように、妹のマムコをしっかりアドバイスどおりクンニしようかと思っていました。
しかし、俺がマムコを断りもなく舐めたら、
「ちょ、ちょっと、おにーに!」
妹は俺の頭を押しのけようとしました。
「どうして嫌がるの?」
「どうしてって、恥ずかしいよ。そんなこと舐めるなんて」

<>119名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/03/10(月)00:30:27ID:3T0OyIbb0<>
妹は顔を真っ赤にしていました。
「おにーこ、この間、最後までできなかっただろ。あれは、濡れが十分じゃなかったんだ。こうやってしっかり濡らしておかないと、また入らないよ。大事なことなんだよ」
俺が説明したら、妹も意義は認めたみたいで、恥ずかしそうにうなずきました。
俺はまたクンニを再開しました。
たしかに13歳の処女には、クンニは一番恥ずかしい行為だと思います。モロに至近距離で見られるし、においも嗅がれるかもしれない。妹はクンニという行為そのものを知らなかったかもしれません。
俺はここぞとばかりにベロベロ舐めました。
妹は本当に爆発するぐらい顔を赤くして、両手を交差して顔を隠していました。
最近生意気だったので、ちょうどいい薬だと思いました。
7,8分はクンニしていたので、結構べとべとになりました。
はっきりとはわかりませんけど、妹の愛液も出ていたと思います。

俺は乾く前にコンドームをはめると、念のためにローションをチンコとマムコ両方に垂らしました。
正常位の体勢で、一回キスして、
「おにーこ、それじゃ、入れるからね」
妹もうなずいて、

<>120名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/03/10(月)00:30:55ID:3T0OyIbb0<>
「優しくしてね」
狙いを定めてチンコを進めると、前回とは比べ物にならないぐらいにスムーズに挿入できました。
「くっ!」
妹は痛みで眉をひそめました。
腰をさらに進めると、完全にチンコが入りました。
「おにーこ、入ったよ」
「う、うん。ちゃんとできたね。よかった」
妹は不安そうに俺の2の腕をつかみました。
「動くよ」
「うん」
俺はピントン運動を開始しました。
正直、ゴムもつけていたので、マムコの感触はよくわからなかったです。
ゆっくりと腰を4往復ほどさせたら、
「ご、ごめん! おにーに、痛い!」
妹は涙目になって、俺の肩を押しました。

<>121名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/03/10(月)00:31:20ID:3T0OyIbb0<>
俺はチンコを引き抜いて、妹の隣に寝ました。
「ご、ごめんね、おにーに。痛くて我慢できなかった」
そのときの悲しそうな顔はかわいかったです。
「いいよ。ちゃんとひとつにはなれたんだから。これで、おにーこも立派な大人の女だよ」
「うん」
俺は涙目の妹の頭を撫でてあげました。
少し休憩して、妹の痛みが引くのを待ったら、妹が、
「それじゃ、お口でしてあげようか?」
「ああ、それじゃ、お願い」
俺はゴムをはずしました。
「あの、おにーに、出そうになったら、お口の中に出してもいいからね」
「え?いいの?」
「いいよ。どんな味かも興味あるし」
精子の味に興味があるなんて、とんでもない痴女中学生だなと思いました。
マムコでいかせられなかった負い目からか、妹はがんばってフェラしてくれました。

<>122名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/03/10(月)00:31:42ID:3T0OyIbb0<>
妹の頭が上下に揺れる情景は、すごくいやらしかったです。
「で、出るよ、おにーこ」
さっきからギンギンだったので、一分ももたずに射精してしまいました。
妹は避けもせず、口の中で全部精液を受けてくれました。
おまけに吐き出さずにちゃんと飲みました。
「変な味〜。やっぱり飲み物じゃないね」
と、照れ笑いを浮かべました。
「ありがと。上手だったよ」
俺はお礼を言って、妹の頭を何度も撫でました。

一回出して落ち着いた俺は、それからねっとりと妹をペッティングし続けました。
処女の貫通式が終わった妹もリラックスしたみたいで、身体を撫でられ、舐められるたびに、気持ち良さそうに身体を揺すっていました。
しばらくすると俺のチンコも復活して、
「せっかくのホテルだからもう一回出していい?」

<>123名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/03/10(月)00:32:06ID:3T0OyIbb0<>
とお願いしました。
俺は手コキかフェラをお願いするつもりでしたが、妹はもう一回挿入してくれといいました。
痛いけど、入れてほしいみたいなんです。ここらへんは女の本能なんでしょうか。
俺はゴムとローションを付け直して、また挿入しました。
妹は痛みで表情をゆがめましたが、でもまだ我慢できるみたいでした。
正常位で、何度か往復した後、思い切ってバックの体勢を取らせました。
妹は戸惑ったみたいですが、妹を四つん這いにさせている体勢に、俺はすごく興奮しました。
お尻をつかんで腰を振ると、
「あん!あん!」
と、妹も悲鳴のような声を出しました。
ぎゅっとシーツを掴んでいるのがかわいかったです。
のけぞった背筋の曲線も、すごくセクシーでした。
バックは腰も振りやすく、挿入もスムーズで、すぐ射精感が迫ってきました。
「出るよ!」
妹の中に射精しました。(もちろんゴムはつけてますけど)

<>124名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/03/10(月)00:33:20ID:3T0OyIbb0<>
これが正真正銘、二人のほんとのセックス達成でした。
俺はチンコを抜くと、妹をぎゅっと抱きしめて、頭を撫でてやりました。
相当ムリしてたみたいで、妹はほとんど泣き顔でした。
「ごめん、痛かった」
「痛かったけど、おにーに、ちゃんと私の中で出せたんでしょ?だったらうれしいよ。ちゃんとできたってことだもん」
俺は時間いっぱいまで妹を抱っこしてあげました。

みんな女は通る道とはいえ、処女喪失の痛みに耐えてくれた妹には、本当に感動しました。
痛みに耐えて俺に処女を捧げてくれたんだって。

このままどんどん妹の身体にのめりこんでいきそうで怖いです。

<>769名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/05/19(月)04:01:54ID:75blspTb0<>
お久しぶりです。おにーにです。

妹とは平和で取り立て報告することがなかったり、いろいろ忙しかったので間が
空いちゃいましたが、この間ちょっとアブノーマルなことをしたので報告しますね。
またキモイと叩かれるかもしれないけど。

実は、妹にお尻をほられっちゃったんです。(´∀`)えへへっ

最近は手コキやフェラが主でした。
一つ屋根の下に住んでるけど、両親がいなくて二人っきりのときって、結構少ないから、セックス回数そのものは多くないんですよね。
服を着たまま、互いで互いのオナニーの手伝いしているみたいな感じで。

<>770名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/05/19(月)04:02:47ID:75blspTb0<>
しかし回数を重ねるたびに、うちの妹のエロ好奇心はどんどん増していって、今では立派な痴女ですw
最初は痛みもあって不安そうな表情を見せたりしていたんですが、もう挿入の痛みも
なくなったみたいで、自分から腰を振るときもあります。濡れもよくって、ローションも不要です。
エロDVDも大好きで、俺に借りてくるビデオをリクエストするときもあります。
妹の好きなジャンルはなぜかレズ物とSM物ですけど。

それで、久しぶりに両親がそろって留守なのでやろうっていうことになったんです。

二人でシャワー浴びた後、俺の部屋でエッチしました。
途中までは普通にセックスしてたんですが、いきなり妹が、
「ねえ、おにーに、お尻いじってあげようか?」
と言ってきたんです。
俺は前立腺責めが好きで、何度か妹に頼んで指で責めてもらったことがありました。
「ああ、それじゃあ、お願い」
と、うつ伏せになって、妹にお尻を向けました。

<>771名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/05/19(月)04:03:28ID:75blspTb0<>
妹は俺のアナルを丹念になめてほぐしてくれた後、コンドームをはめた指をお尻に入れてくれました。
自分でも中2の妹にアナル舐めさせるって鬼畜かなって思ったんですけど、妹が嫌がらないので
よくやってもらいます。アナルがくすぐったくって最高ですw
「あふ、ああ」
妹に前立腺を責められると、声が出ちゃいます。
妹は俺のあえぎ声を聞くと、楽しそうに笑って、
「おにーに、かわいい。女の子みたい。おにーには変態。中学生にこんなことされて恥かしくないの? もうすぐ20になるんでしょ?」
と言葉責めしてくれます。
こういう言葉責めは俺の借りてきたエロDVDで覚えましたw

俺も前立腺責めされると女の子になった気持ちになって、ぐっと毛布を握って、身体をよじってしまいます。もう兄の威厳なんて全然ないですよねw
「ねえ、おにーに、ペニスバンド、お尻に入れていい?」
「え? ペニスバンド?」
「うん、この間、ネットで通販で買ったやつ」
レズ物を見た妹にせがまれて俺が買ってあげたエログッズです。

<>772名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/05/19(月)04:04:12ID:75blspTb0<>
買った時点でこうなることは予感していたんですが、指責めまでならともかく、さすがにペニスバンドで
お尻を掘られると思うと少し抵抗がありました。
「いいでしょ? おにーにお尻いじられるの大好きだし」
「で、でも太いから裂けちゃうかも。あれ、お尻に入れるもんじゃないだろ?」
「大丈夫よ、そんなに太くなかったもん。裂けたりしないよ。ねえ、おにーに」
「そんなことしても、おにーこは気持ちよくないだろ」
「してあげたいの。私がしたいの。いいでしょ? だめ、おにーに?」
妹は俺のお尻を撫で回しながら、上目遣いでお願いしてきました。
妹にお願いされたらなかなか断ることはできません。
妹も三回「して、して、して」と頼んだら、俺が何でもしてくれると思っています。

「わ、わかったよ」
俺もついつい了承してしまいました。
「ありがと、おにーに!」
妹は俺にお礼のキスをすると、さっそく隠していたペニスバンドを装着しました。

<>773名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/05/19(月)04:04:47ID:75blspTb0<>
ペニスバンドをつけた妹はすごくシュールで、なんか新鮮でした。
「それじゃ、四つんばいになってお尻向けて」
「う、うん、ちゃんとローションもたっぷりつけてくれよ。痔とかになっちゃうのはいやだぞ」
「わかってるって、さ、早く」
妹はローションのビンを手にとってご機嫌でした。ゴムをつけたペニスバンドにたっぷりとそれを塗り付けました。
「いくよ」
俺の腰に手を当てました。
バックでいつもとは完全に逆。俺が四つんばいになって、妹が膝をついた姿勢です。
後ろが見えないんで不安でした。バックの女の子ってこんな気持ちなのかなと思ったりしました。

ぬるっ

と、ペニスバンドの先が俺のアナルにめり込んできました。
「うっ!」
と思わず声が出ました。

<>774名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/05/19(月)04:05:16ID:75blspTb0<>
「ゆっくり、ゆっくりだぞ」
「わかってるって」
ぬるぬるとペニスバンドが肛門に侵入して来ました。
圧迫感はありましたが、そんなに痛みはありませんでした。
「ほら、おにーに、完全に入ったよ」
「う、うん」
「動くからね、おにーに」
なぜかいつもよりも妹の声が上ずってました。興奮しているみたいです。
妹がピストン運動を開始しました。
ペニスバンドが肛門を出たり入ったりします。
すごい圧迫感で、前立腺に痺れが走りました。
「ああっ! うううううううっ!!」
俺はのけぞって声を出しちゃいました。
妹はピストンの速度を挙げて全力でつき始めました。
「うおっ!」

<>775名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/05/19(月)04:06:39ID:75blspTb0<>
鈍い痛みも走って、悲鳴を上げてしまいました。
なんか直腸が引きずり出されそうな衝撃でした。
急所を妹に責められているという実感がありました。
そして少しでもおかしな動きをしたら肛門が裂けそうな緊迫感もありました。
「はあっ! うわっ!!」
お尻掘られるホモってこんな気持ちなのかなって分かった気がしました。

3分ぐらいで妹は俺を解放してくれました。
俺が衝撃にぐったりしていると、
「ほら、今度は仰向けになって」
と俺をひっくり返しました。
俺のお尻の下に枕を入れて角度を作ると、
「まだ終わってないからね」
と今度は正常位からペニスバンドを俺の肛門にねじ込みました。
「ああっ!!」

<>776名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/05/19(月)04:07:34ID:75blspTb0<>
バックで突かれるよりも、角度がついて、違和感がありました。
「かわいい。おにーに、すごくかわいい」
妹は俺を見下ろしてうっとりした顔をしてました。
俺を掘るのが精神的に気持ちよくって仕方がないみたいな顔。
俺をレイプしている気分になっているのでしょう。

お互いの目と目が合う体勢で、正直、思いっきりよがっている顔を見られる正常位は
バックよりも恥ずかしかったです。
「おにーにって、マゾだからお尻責められるのが好きなんだよね」
「お、俺はマゾじゃないよ」
「嘘だ。よく乳首強く噛んでってお願いするじゃない」
と、ぎゅっと強く俺の乳首をつねりました。
「くっ、ああっ!」
俺は痛みか快感か自分でも分からない声を出してしまいました。
「ほら、つままれて声出してる。ほら」

<>777名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/05/19(月)04:09:16ID:75blspTb0<>
と、内出血するぐらい強くわき腹もつねられました。
妹はサドの気質があるみたいです。よく俺の身体を叩きますし。
俺の玉袋を強く握りしめて、
「ほら、このまま潰してあげようか。おにーにのタマタマ」
「や、やめろよ!」
「おにーこさま、やめてくださいでしょ!」
「お、おにーこさま、や、やめてください!!」
「よろしい」
妹は満足して玉袋を解放してくれました。
「このまま手でしてあげるね」
妹は挿入しながら、手コキし始めました。
肛門とチンコの2点責めでもう持ちませんでした。
「ああっ!! はううああああぁぁぁぁぁっ!!」
射精してしまい、精液は妹の顔にかかるんじゃないかと思うほど飛び散りました。
「いっぱい出た。やっぱりこういう責め方が、おにーには好きなんだ。気持ちよかった?」

<>778名前:おにーに◆3xmvVDL8ow投稿日:2008/05/19(月)04:09:50ID:75blspTb0<>
問われると、俺は正直に、
「き、気持ちよかった」
と答えてしまいました。
もう完全に妹は俺を奴隷というか、下に見た言い方でした。
ペニスバンドを抜くと、俺の頭を抱きしめて、
「かわいかったよ、おにーに。またしてあげるね」
と何度もキスしてくれました。

俺にとっての処女喪失でしたw
初めて掘られたのは衝撃的でしたけど、なんだか別世界が開けたような気がします。
兄としての威厳は地に落ちましたけどw

皆さんもぜひペニスバンドを試してみてください。
オススメです。(´∀`)

…ここで投稿途絶

【近親相姦】俺だけのかあちゃん5 【背徳感】

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「はしたないことですが、私は毎日欲求不満を抱えたまま暮らしておりました。そして昨日、息子に懇願して私の体を犯して貰いました」

母ちゃんはお腹の前で手を組み、落ち着いた表情で淡々と話しを進める。

「そして私は息子の中に非常に強い『男』を見つけてしまったのです。肉体的な相性だけではございません。私が産み、育てた息子ですもの、肉体的な相性が良いのは当然のことです。元々はひとつの体だったのですから」

俺は少し感動してた。母ちゃんは俺と一心同体だったように感じて、その想い出を大切にしてくれてたんだな。

「精神的にも、私を理解して更にその上で支配してくれる存在のように感じてしまいました。何十年ぶりかの心のときめきでした」

少し恥ずかしそうにしてる。

「血を分けた実の息子です。禁忌の関係ということは百も承知のこと。それでも私は息子の前にひれ伏したいと思いました。息子のオチンチンに犯されたいと思いました」

母ちゃんは俺を愛してくれてるんだな。

「私は昨夜、息子の翔太に一糸纏わぬ裸で土下座して、翔太のペットにして戴けるよう懇願しました」

この辺は少し脚色してるね。お茶目さんだなぁ。

「そうして私は実の息子の翔太を飼い主様と仰ぐ、人間以下の存在に堕ちたのでございます」

母ちゃんはそこまで話すと、静かに服を脱ぎ始めた。服を脱ぎながら続きを話す。

「私の飼い主様はとても厳しく、そして同時に私の性癖を理解し、可愛がって下さるお方です」

下着姿になった母ちゃんはブラを外す。

「私は昨夜からオナニー禁止を飼い主様に命じられております。ですから下着がこのように汚れてしまうのです」

母ちゃんは脱いだパンツのクロッチの部分を拡げて、俺のほうへと見せる。それはもうグショグショになってた。

りました」

母ちゃんはそう言うと、ソファーセットのひじ掛け付きの椅子に浅く腰掛けた。そしてゆっくりと体をあずける。
左右のひじ掛けに、開いた足のヒザのウラを引っ掛ける。母ちゃんの股間はお尻の穴まで全開になり、全てを晒していた。

「ご覧下さい、これが現在の私、本当の沢田百合子の姿です」

俺は少し距離を詰め、母ちゃんの体をアップで捉える。マンコは赤く充血し、愛液が明かりを反射してテラテラと光ってる。

「飼い主様はいずれ、私を複数の見ず知らずの男達に犯させるでしょう。私は体中を見知らぬ男の精液で汚されるのでございます。その日が来るのが、どれほど待ち遠しいことか、お分かり戴けますでしょうか?」

ムッ。これは母ちゃんからの挑戦状だな?

『あんたは私をそこまで服従させることが出来るの?私を犬のように完全に支配する存在に成れるの?あんたに出来るの?』

こんな感じの挑発コメントだな。クソッ、お仕置きしてやる。

「私は飼い主様に全てを捧げました。飼い主様ァ…百合子に飼い主様のオチンチンをお恵み下さいィ…百合子は発情して頭がおかしくなりそうですゥ…」

母ちゃんはわざとらしく哀願してみせる。笑ってしまいそうになるよ。

俺はデジカムを止めると、母ちゃんに宣告した。

「寝るときまで待ちなさい。布団の上でな?」

俺がバスタオルを持って母ちゃんの部屋に入ると、既に布団は敷かれ、母ちゃんは全裸で畳の上に正座していた。
普段はアップに纏めてる髪の毛も解き、肩甲骨の辺りまで流れてる。身に寸鉄も帯びていない状態で待っていた。

「検査するぞ。横になって足を開きなさい」

俺はそう言って掛け布団を剥がし、お尻の位置にバスタオルを敷いた。母ちゃんは股間の位置を合わせて横になる。
そして自分の手でヒザのウラを持ち、股間をめいっぱい拡げる。俺は股間に陣取り、人差し指と中指を揃えて伸ばし、マンコにねじ込んだ。

「うぉおぉぉぉぉぉぉぉんッ…」

それは本当に犬の遠吠えのような絶叫だった。痛いはずはない。中はヌルヌルで指をすんなり受け入れたんだ。
とても熱く、煮えたぎるようなマンコだった。敏感になり過ぎだな。俺は指をじゃんけんのチョキのカタチに開くと、一気に抜き取った。

「ああぁぁぁおほぉぉぉぉぉぉぉッ…」

母ちゃんは頭を左右に激しく振りながら、再び絶叫してヨダレを飛ばした。母ちゃんのマンコはびくともしない。

「俺が横になる。俺のオチンチンを好きに使っていいぞ。満足するまで使え」

俺はそう言うと、よろよろと布団から下りた母ちゃんに替わり、バスタオルの位置をずらして横になった。
俺のチンコは既に準備できてた。でも母ちゃんは、まず俺のチンコをしゃぶることから始めたんだ。

な。
ひとしきりしゃぶった後で、布団の上で俺に向かって土下座する。

「ありがとうございます。私のオマンコでご奉仕させて戴きます」

母ちゃんは芝居がかったことが好きな人なんだよね。顔を上げると目がとろーんとして、この状況に酔ってるような感じだった。

俺の体をまたいで、がに股でしゃがみ込む。チンコを掴むと、マンコの穴へと誘導する。腰の位置を合わせて一気にお尻を落とした。

「うぁあぁぁぁぁぁぁぁッ…」

俺の胸に手を突くと、四つ足で尻を振り始めた。

ニチャッ、クチャッ、ズチュッ、ブチュッ…

「あんッ…あんッ…うあぁんッ…うあぁんッ…」

水っぽい卑猥な音が響く中、母ちゃんのアエギ声を聴きながら、強く絞られ、扱かれる感覚を味わってた。
母ちゃんの好きなリズムが判るまでは、動くつもりはなかった。母ちゃんの好きなようにさせてやる。
この人は頑張り屋で空回りすることもあるぐらいだから、しっかり見ていてあげないと悲しませてしまうんだよな。
俺は良い飼い主に成れるか分からないけど、母ちゃんの期待を裏切りたくないんだ。母ちゃんの告白は嬉しかった。

ズチュンッ、ブチュンッ、バチュンッ…

「ああッ…ああッ…素敵ッ…ああぁぁぁッ…」

母ちゃんの動きが上下動と回転させてグリグリ押し付けるもののミックスになる。俺は少しずつ腰を突き上げ始めた。

「あぁあぁぁぁんッ…嬉しいよぉぉぉぉッ…」

オッパイをぶらぶら揺らし、全身をうねらせ、母ちゃんは俺のチンコを扱き上げる。俺は突き上げる速度を上げた。

ズッ、ズッ、ブッ、ズッ…

どんどん奥まで突き込む。

「うぉおぉぉぉぉぉぉぉんッ…」

母ちゃんは再び吠えた。


母ちゃんが俺にラブラブなのはいいとして、もっともっと堕落させてエッチにさせる必要がある。それにはひたすら反復あるのみ。
オナ禁して辱めるパターンは、かなり有効だった。おまけに同じプレイでも効果アリ。お気に入りのプレイは何度でもOKらしい。

母ちゃんは芝居がかったことが好きだから、言葉責めはかなり有効だった。精神的な屈辱を与えると、かなりはじけてくれる。
『真面目な主婦が、こんな格好でこんな事を…』というのは殺し文句だった。いとも簡単に暴走しちまう。
まあ、その分夜が大変だけどね。俺のチンコを放してくれない。俺にしがみついて離れない。過激にラブラブだったんだ。

フェラチオの練習もさせ始めた。いずれはノドも犯さなきゃなんないけど、基本が先だよね。これも反復あるのみ。
朝起ちチンコや風呂上がりチンコを使って、ヒマがあれば練習させてる。だいぶ慣れてきた感じかな?
食事の支度中に台所でひざまずかせて、髪の毛掴んでフェラさせたときは、目がとろーんとなって状況に酔ってた。

パートへと出掛けたときのマンコ写真報告も続けさせてる。手軽に出来るからね。俺が授業中でも受け取れるしな。
そのうちもっと過激なことを、とは思うけど、母ちゃんのエロレベルを上げないと難しいな。仕事に支障があってもマズいからね。
後はパート先のオッサンの件なんだよなぁ。母ちゃんから情報収集して、オッサンの暮らしぶりを観察してみたのさ。

これが母ちゃんの情報と食い違うんだよね。妻子持ちってことだったけど、牛めし喰って帰ったり、コンビニで弁当買って帰ったり。
家も明かりがついてなくて、こりゃー完全に一人暮らしだよな。風俗へ行く金も無いようで、飲み屋で騒ぐわけでもない。
今のところワルい連中との付き合いも無いようで、ほんとにただのショボいオッサンなんだ。調子くるっちまうよ。

性根が悪くないオッサンなら、仲間に引き込めばいろいろと使い道はあるんだ。それには『エサ』が必要なんだよね。
いつまでも母ちゃんをエサにするわけには行かないから、専用の『エサ』の調達も必要になってくる。ちょっと面倒だよね。
今は母ちゃんに強くでさせて、とりあえず送り狼とかの状況にはならないようにさせてる。いずれ何とかしないとな。

母ちゃんの性癖であるレイプ遊びも、そろそろしてやらないとね。シナリオは出来てるから、テストパターンをやってみたんだ。
そしたら面白いことが判ったんだ。テストは風呂上がりに空き巣と出くわす、というイージーなケース。レイプ場所は風呂場。
俺が洗面所で母ちゃんの脱ぎたてのパンツを握ってて、そこに風呂場から出て来る。俺はパンツで口を封じ、紐で後ろ手に縛る。

母ちゃんを風呂場のスノコへ転がしといて、見せつけるように服を脱ぐんだ。母ちゃんは怯えた顔して首を左右に振ってる。
一応、洗面所に三脚でデジカムをセットしてあるから、後から最低限の確認は出来るかな?ちょっと見通し悪いけどね。
俺は母ちゃんの目の前にチンコを突き付け震え上がらせてから、お尻を立てさせて動物のポーズ。そこですぐに犯さなかったんだ。

バチンッ、バチンッて良い音がして、白いお尻が見る見る真っ赤に変わって行くんだ。母ちゃんは頭をめちゃくちゃに振ってる。

『無駄にでっけぇケツだなぁ、おい。エッチ大好きなんだろ?』

とか声をかけながら叩いてたら、母ちゃんがオシッコを漏らしちまったんだよ。ジョォォォォッて凄い勢いでオシッコしてるのさ。
母ちゃんは顔を真っ赤にしてパニクってるんだけど、止められるもんじゃないからね。興奮してる母ちゃんを散々に犯しました。
お尻から犯してるときの膣の締まり方が、ハンパじゃなかったんだ。ギュウギュウ締め上げられちまったよ。

後からすごく面白い話が聴けたんだ。

「私の母親はとても厳しい人で、世間のルールよりも自分のルールに厳しかったの。ルール違反はすごく怒られたわ」

母ちゃんは懐かしそうに回想してた。

「中学生の頃に学校で叱られて、先生から母親に苦情の電話が入ったのよ。たいしたことじゃなかったんだけど。スカートの長さとか髪型とか、そんなこと」

よくある話だよね。

「母親は『教師から苦情を言われたこと』に烈火の如く怒って、私のお尻を丸出しにしてヒザの上に抱え、お尻をめちゃくちゃ叩いたの」

なるほどね。

「私はその時とても恥ずかしくて、痛くて、何故だかオシッコを漏らしてしまったのよ。母親は呆れて更にお尻を叩いたの」

お仕置きだよね。

「その時、ちょっと快感に感じてしまったのを思い出した。やっぱり子供の頃から…なのかしら?」

母ちゃんは恥ずかしそうに微笑んでた。

母ちゃんの首周りのサイズを計って、よさ気なやつを買ってきた。きちんとした材質の、造りの良い物を。リードは編み紐の普通の。
首輪は鍋のお湯で何度か湯を替えながら煮て、水気をとって日の当たらない場所で陰干し。風通しの良い場所でね。
完全に乾燥したら出来上がり。SMグッズの首輪よりも動物っぽくてリアルだよ。素材の安いやつはダメだけどね。

母ちゃんに見せたら喜んでた。まあ、気分を出すために着けさせるものだから。犬のような動物になった気分にさせるときに使おう。
お仕置きのときに使うのも良いけど、母ちゃんの場合は普通の状態で使うほうが効果的だろうと思った。動物の烙印みたいな感じで。
試しに台所で全裸にさせて、首輪を嵌めてリードを繋いでみたんだ。水道の蛇口のパイプにリードの端を巻いて結んだの。

そしたら目がとろーんとしちまって、ぼーっと立ってんの。俺が命令すれば犬の仕草だってやると思うけど、命令するつもりは無い。
母ちゃんは既に自分は人間以下の存在だと宣言しちまってるから、犬の真似なんか出来て当然の行為だから悦ばせるだけだ。
そんな使い方じゃなくて、日常の行動の中で動物の烙印を押してやりたい。調理中に首輪を嵌めて、自分の立場を思い出させる、とかね。
母ちゃんの条件付けには充分使えるアイテムだということが判った。

最初に買ってきたSMグッズにも登場して貰いたいよね?普通に調教でもいいけど、お仕置きで使って行くことを考えてる。
失敗したときや、上手にできなかったときに、ペナルティーとして与えるやり方。悔しさや悲しみを煽り立てるアイテムとしてね。
母ちゃんには、もっともっとレベルアップして貰いたいんだ。普段は真面目な主婦だけど、一皮剥けば最強のビッチになって欲しい。

椅子に腰掛けてる俺の目の前、台所のテーブルの上で、母ちゃんがしゃがみ込んでお尻を振ってる。下半身は素っ裸で何も着けていない。
首輪を着け、そこから伸びたリードを俺が握ってる。テーブルにはお湯で温めたディルドが吸盤で張り付き、そそり立ってる。
母ちゃんのマンコはディルドをしっかりと呑み込み、代わりに愛液を垂れ流してる。俺はその卑猥な姿をデジカムで撮影してるんだ。

「うッ…くッ…くぅッ…」

母ちゃんは声を上げないよう苦労してる。なんせ真っ昼間だからな。でも母ちゃんには難しい課題だよね?

クチュッ、ジュプッ、チュプッ、チュッ…

「ああ…くぅッ…オォッ…」

「ほらほら声が漏れてるぞッ、あと10分あるからな?アエギ声を上げたらお仕置きだぞ?」

母ちゃんは見るからに辛そうな表情をして、額に汗を浮かせながら懸命にお尻を振ってる。噛んだ下唇がブルブルと震えてる。
俺の目の前にあるマンコはどろどろだった。ディルドを包み込むように絡み付き、白っぽい愛液を吐き出してる。限界は近かった。
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