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【寝取られ】僕と巨乳とイケメンとドラクエ9【NTR】

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僕は童貞です。
年齢は35歳になります。
身長は160cm体重は95kg。
あだ名はありませんが、陰口は言われてるみたいです。
会社では営業みたいなことをしてますが成績はサッパリです。
風俗では2回に1回はキスしてくれません。
そんな僕。

彼女は巨乳。
名前はまい。
下の名前で呼んだことなどありません。
年齢は24歳。
身長は148cmくらい。
でもすごい巨乳で机に胸がのっかってます。
あだ名はまいとか、まいっちとか言われてます。

顔は夏帆に似てると思う。
会社では事務員さんです。
僕にもかわいい笑顔をくれます。
僕の携帯の待ちうけは忘年会のときに撮った彼女の写メです。

彼はイケメン。
名前は木村。
ちょっと鼻につく、女にモテるが男に嫌われるタイプ。
でも飲み会ではよくモテてる。
飲み会って言っても会社の飲み会だけど。
飲み会って言っても課とか全員参加のだけど。
そこで僕が童貞なのをバラしやがった。
みんな笑ってた。
若干引いてた人もいた。
彼女も笑ってた。
トイレで吐いた。

僕はコミュニケーションが苦手です。
でもゲームとか得意で。

ドラクエ9をはじめました。
はじめましたって言っても発売日に買ったんだけどね。
もちろんマジコンなんかは使わない。
マジコンユーザーは製作者に対する冒涜だよね。確かに発売日前には様々な憶測が流れたけれども実際のゲーム内容は初心者にも窓口を広げた内容でより多くのユーザーを獲得できうる内容に仕上がっている。確かにそれまでのユーザーを切り捨てる感は否めないがプラットフォームをDSにした点、セカイ系が多く厨二病的テイストのするストゥーリーを排除しどちらかといえば童話的ストゥーリーを採用した点は実に評価できるポイントだ。ネトゲ廃人には物足りない内容かもしれないが、コミュニケィションツールとしてのRPG、そういった新しい方法論は成功しているかのように思える。

僕は昼間は一人でランチです。
同じ課でも一緒に食べる人はいません。
いないっていうか、僕は一人がいいんだけどね。

そして僕がランチのときに一人でドラクエをしてると、
まい「あれ?山田さん、それってドラクエですか?」
まいさんが話かけてきました。
僕は極力落ち着いて、DSといっても非常に完成度が高いことを簡単に説明しようとするとちょっと怪訝な顔して、
まい「これってドラクエですよね?通信ってできます?」
と聞いてきました。
僕はWi-Fi通信などの話をしようとすると
まい「ちがいますよ、すれちがい通信ですよ。どうやってするんですか?」
僕はまだすれちがい通信をしたことがありません。ヨドバシやビッグカメラに行けば様々な地図が手に入るのでしょうが、いい大人が群がる姿がどうも好きになれない。
僕のそんな考えも気にもとめず、彼女はバッグからピンクのDSを取り出すと
まい「わたししたことないんです、通信。教えてください。」
そういって僕の隣に座りました。
TVのCMみたいだな・・・と思いながら彼女とはじめてのすれちがい通信。
僕のDSにはじめてのお客さんがきました。
僕は少し欲張りになって、一緒に冒険しないかと誘ってみた。
まい「そんなことできるんですか!?」
彼女はとてもうれしそうな笑顔で僕の目を見て言いました。
僕の目を見て笑顔で言いました。

それからのことは正直、あまり覚えていません。
ただひたすら「かばう」と、
僕の口臭が怖くて、彼女が顔をこちらに向けるたびに息をとめたのと、
指が震えてたのと、
DSが汗まみれになったのと、
脇が汗まみれになったのと、
彼女からずっといい匂いがしたのと、

家に帰ってDSにある「まい」のプロフィールを見てると
とてもとても胸が苦しかった。
ずっと吐きそうで毎日寝れませんでした。

1週間ほど昼間にDSをする日々は続き、
彼女と僕のマルチプレイ時間は3時間ほどになっていました。
彼女は「いつかすれちがい通信いっぱいしてるとこへ連れてってください。」
と、僕の目を見て笑顔で言いました。

ある日飲み会がありました。
彼女は行くそうです。
僕も行くことにしました。
課の他の人にひやかされました。
「最近まいちゃんと仲良くしてるらしいじゃん」
「まいちゃん今彼氏いないってさ」
顔は半笑いでしたが、僕はずっと心臓がバクバク鳴っていました。

飲み会は20人程でした。
課の飲み会にしか出たことがないのでわからないのですが、人数はかなり大目だそうです。
彼女は話題の中心で、僕はその輪に入れませんでした。
彼女の周りは男がいっぱいで彼女にいろんな質問をしていました。
彼女は会社では見せない、大きな口をあける笑い方をしていました。
「彼氏はもう半年もいない」
「好きなタイプは優しい人、ちょっと強引なくらいがいい」
僕は必死に聞き耳を立てていました。
課でも一番のイケメンが特に彼女密着していました。
彼女も時々笑いながら、彼にもたれたりしていました。
話がだんだんそっち系の話になってきました。
「付き合った人以外とゆきずりのHはしない」
「フェラは好き。感じてる顔を見るのが好き」
「胸ではさんだりしたこともある」
「結構イきやすい、感じやすいかも」

僕は酒が強くありません。
でもそのときは味がわかりませんでした。
ただ、頭がガンガン鳴りながらも次々に飲んでいた気がします。

気がつくと、見たことのない誰かの家の暗いリビングでした。
周りを見ると、同じ課の人間が何人かいます。
女の子もいます。
彼女はいませんでした。
少し安心しました。
多分、飲み会のあと誰かの家にみんなで泊まることになったのかも。
そんななかに僕がいたことに若干違和感を感じつつも、僕はトイレをさがしました。

廊下に出てトイレを見つけ用を足し、元の場所へ戻ろうとしたとき、階段の上から誰かの声がしました。

心臓がバクバクしました。
軽い立ちくらみになりました。
そのあと、全身から変な汗が出ました。
僕は、ゆっくりと階段をあがりました。

「ダメだよぅ」
彼女の声でした。
階段を上ったドアの向こうから聞こえてきました。
僕はドアに耳を当て中の様子を必死に聞こうとしました。

ゴソゴソという音と
ヒソヒソ声のような話し声。
でも何を話しているかは全てわかりました。
完全に。

まい「ダメだって!みんないるんだよ?」
ゴソゴソ・・・
木村「ドアにはカギかかってるから大丈夫だって。それにみんなは下で寝かしてるから」
ゴソゴソ・・・
まい「部屋出るとき二人はヤバいじゃん」
ゴソゴソ・・・
木村「俺だけベランダから出るし。隣の部屋カギしてねぇし」
まい「ありえないでしょwチョー計画的なんですけどw」

ヒソヒソ声ですが、布がこすれるような音の合間に確実に聞こえました。
そのときの僕は夢を見ているような非現実感と
ものすごく研ぎ澄まされた集中力が共有していました。

隣の部屋のドアノブをゆっくり回し、
カギがかかっていないことを確かめ、
ベランダの扉を開け(彼のいうとおりカギはかかってなかった)
カーテンの隙間から中を覗きました。
窓は開いていました。

ベッドの上で、彼女が上でヤツが下になりキスをしていました。
まい「ん・・・ちゅ・・・っ・・・ん・・・」
でもそのキスはAVのような、舌を出して舐めあうようなキスでした。
恋人がするような、映画のようなキスではありません。
僕は足が震えていました。

まい「・・・っんっぷはっ・・・もうマジダメだって・・・」
木村「ここまできて?」
まい「ん・・・」
ヤツは彼女の髪をかきあげ、耳を舐めはじめました。
彼女は木村の首下に顔を押し付け、シーツをつかんで震えていました。
まい「みみ・・・だめ・・・」
はじめてヒソヒソ声でない、大きな声が出ました。
僕はちょっとビックリして影に隠れました。
木村「お前めっちゃかんじやすいな」
まい「・・・も・・・だめ・・・ほん・・・やめ・・・」
次に覗きこんだときには彼女は自分の腕で自分の体を支え、ヤツは垂れ下がったその巨乳を両手でわしづかみにして乳首を舐めていました。
木村「なにこの巨乳。チョーデカい。」
まい「ひど・・・そん・・・な、言わないで・・・」
木村「お前Mだもんな、言われて感じてるのがわかるぜ」
体を支える腕が目に見えて震えています。
木村「知ってた?窓開いてるの」
まい「いぃぃぃやああああああああ!!」
今度こそ壁の影にあわてて飛び込みました。
彼女はものすごい大声でうめくような叫び声をあげたのです。
木村「お前すげぇな、超変態じゃん」
まい「へんたいじゃないぃぃぃ、まど、まどしめてぇぇぇ」
木村「ビクビクしながら言うんじゃねぇよ変態、めっちゃ感じてるじゃねぇか」
まい「いやぁぁぁ、いやあああぁぁぁ・・・!!」
彼女は泣いているように聞こえました。
でもそれは彼女の嬌声でした。
木村「乳だけでこんな感じるとかwマンコもビショビショじゃね?」
僕は耐えれなくなってまたそっと中を覗き見ました。

ヤツも彼女もヒザ立ちになり、彼女は完全にヤツに体をあずけ、ヤツは彼女のマンコを肘をまげてものすごい勢いでこすっていました。
まい「ひぃぃぃうぅぅ・・・ぅぅあぁぁあああ!!!」
まい「だめぇ・・・だめなのぉ・・・もうだめぇ・・・!!!」
木村「そんなデケェ声出して下のやつらに聞かれるぞ」
そのとき僕は、本当だ。みんなに彼女の声を聞かれてはマズいと思いました。
僕は本当にバカなのかもしれません。
僕は今来た道を戻り、ドアをとおり、階段を降りてみんなの様子を見に行きました。
みんなはぐっすりと眠っているようでした。
時計は3時過ぎでした。
明日は土曜です。
会社は休みです。
僕はまたゆっくりと来た道を戻りました。
廊下に出て
階段を登ったとき
不思議とドアから声は聞こえませんでした。
隣のドアを開け、
ベランダの扉を開けて、
何故か外はまだ真っ暗なのを確認し、
中を覗きこみました。

二人とも全裸になっていました。
彼女は仰向けになったヤツの体を舐めていました。
首筋を舐め、
乳首を舐め、
ヤツの目を見ながらヤツの膝をたてて膝を舐めていました。
僕の目を見て微笑みかけてたときとは明らかに違う目でした。
また立ちくらみのような感覚がきました。
吐き気もおそってきました。
僕は耐えました。
何故なら
彼女のセックスする姿なんて、きっともう二度と見れないから。

木村「お前マジエロいな」
そう言われると、彼女はビクっとなって目を閉じました。
木村「言葉責めでそんな感じるMも珍しいぞ」
まい「ぅううう・・・やめてぇえぇ・・・」
そう言いながら彼女は舌をダランとのばし、ヤツの太ももに唾をたらしながら舐めていきます。
僕はこれが普通のセックスなのかな・・・とか漠然と思っていました。

やがて彼女はヤツのチンポにドラマのようなチュッ、チュッというキスをしながら恥ずかしそうな笑い方をしたあと、ゆっくりとチンポを飲み込んでいきました。
本当に音が聞こえるようにグーッと飲み込むと、そのままジュルッジュルッと音をたてて吐き出し、またチンポをゆっくりと飲み込み、吐き出し、を繰り返していました。
木村「お前・・・チョーヤバいな・・・それ」
ヤツがシーツをつかみながら言うと、チンポをくわえながら会社で見せるような無邪気な笑顔になって「いきそ?」と言いました。
また眩暈がしました。
ドラクエで一緒に冒険したときに、「かばう」を忘れて彼女のキャラ「まい」が死んだときにキャーキャー言って笑った顔が浮かびました。
軽い眩暈のあともう一度はっきり覗き込むと、彼女はチンポを逆手につかんでしごきながらヤツの耳元で楽しそうに話していました。
あまりに小さな声で聞き取れませんでしたが、何を言ったかは想像がつきました。
彼女はヤツにチュッと音を立ててキスをすると、チンポはしごいたままゆっくり首筋、乳首、腹と舌を這わせていきました。
彼女は腹を舐めているとき、「腹筋割れてるーw」と楽しそうに、丁寧に腹筋を舐めていました。
舌がチンポにいきついたとき、彼女は舌を出しチンポの先をチロチロと舐めながら高速でしごきだしました。そして、時々口から驚くくらい唾液を吐き、チンポへまぶしました。
彼女は媚びるような目つきでヤツに「ねぇ?イキそう?おくちにくれる?」と言いました。
まるでAVだな、と冷静に思いました。全然似ていないのに、吉沢明歩が思い浮かびました。
まい「ねぇ、イッて?イッて?ちょうだい?」
そう言うと彼女はチンポを咥えてすごいスピードでストロークを始めました。
リュポリュポ、ブチュブチュという音が部屋中に響いて、ヤツが「うぅ・・・」とうめきました。そして「イく!イくぞ!吸え!」とヤツが叫ぶと、彼女は「んんんんんーーーーー!!!」とチンポを咥えながら叫んだようでした。

部屋の中は二人のハァハァという息遣いと汗のにおいが充満していました。
そのまま二人は眠るのかと思いきや、彼女はまたヤツのチンポをニヤニヤしながら舐めだしました。
まい「かたーいw」
とちょっとイタズラっぽい笑みを浮かべながら、チンポの先に指を当て、つけたり離したりしていました。
木村「欲しいのか?」
ヤツに言われると、それまで楽しそうに優勢だった彼女は急にしおらしい表情を浮かべ、
まい「・・・うん・・・」
というと今度は優しくチンポを撫ではじめました。
木村「チンポがほしいのか?」
まい「・・・うん・・・」
木村「どこにほしいんだ?」
まい「・・・!!っ・・・あ・・・あの・・・」
木村「じゃぁ入れてやらんぞ」
まい「やだッ!!!・・・・・・!」
ヤツと彼女は言葉責めを楽しんでいます。その間もずっとヤツのチンポをしごく彼女の手の動きは止まりません。
もじもじしながらも、時々チンポに唾をたらしたり、自分の手のひらを舐めて唾を補給したりを忘れません。
まい「ほしい・・・です・・・」
木村「どこに?」
まい「マンコ!あぁああぁぁぁ・・・マンコにほしいのぉ・・・」
彼女は隠語を口にした途端、催眠術か薬をやったかのように目つきと雰囲気がかわり、マンコを連発するようになりました。
まい「マンコぉ・・・ジュポジュポほしいぃのぉ・・・いれてぇ・・・いれていい?ねぇ?いれていい?」
小さなささやくような小声で、でも確実に彼女は隠語を連発しながらヤツに唇をかさねつつ、チンポから手を離さずチンポの上にまたがっていきます。

まい「あぁあああぁぁぁ・・・チンポぉ・・・・いれるよ?ねぇ・・・」
ヤツは彼女がゆっくりチンポをうずめようとしているのを黙って見ていましたが、「あああぁぁぁぁぁ・・・」と言いながら半分くらい沈み込んだとき、突然彼女の腰をつかんでグッっとチンポを押し込みました。
まい「はぎぃぃぃいぃぃぃぃぃいいいぃぃぃい!!!!」
彼女は絶叫に近い声をあげ、体を後ろにのけぞらせました。
さすがにヤツもあわてたのか、自分も起き上がり対面座位になり彼女の髪をつかんで自分のほうへ引っ張って口を押さえつけました。
まい「もごぅおうぉおおおぅうぅぅぅぅおおおぉぉぉお!!!」
ヤツの押さえた彼女の口から、まるで動物の出産のようなうめき声が聞こえてきました。
彼女はこんな声を出すんだ・・・とボンヤリと考えていました。
まい「うぐぅおぅおおおぅぅぅおおおぅぅぅぅ!!!」
彼女のうめき声は止まりません。しかしヤツも腰の動きを止めません。
口を押さえる反対側の手は彼女の腰をつかんで小柄な彼女の体ごとチンポを打ち付けています。
木村「体の小さな女は締りが言いっていうが、本当だな」
ヤツは自分も声を荒げながら言います。彼女は目に見えて痙攣し、一瞬白目をむきました。ヤツの手の平の間から彼女の唾液が垂れていきます。
まい「はふぅぅぅはひぃぃぃうぐぅぅぅうぅ!!!!」
木村「こんな動物みたいなセックスな女、初めてだぜ」
それを聞いて、女はみんなこうじゃないのかと、ちょっと安心しました。

彼女は童顔です。
女優の夏帆に似ています。
そんな彼女が膝を立て、痙攣して涎を垂らしながら自分で腰を振っています。
あの夏帆もこんなセックスするのかな、でもみんなはこうじゃないって言ってたな、
とそのときはそんなことを考えていました。
それははっきり覚えています。

ヤツは髪の毛をつかむと、まるでよごれた衣類をはこぶように彼女をこちらへ向けました。
「こっちに来る!」と思った瞬間、あわてて壁の影に隠れたのですが、そのとき一瞬彼女の顔が見えました。
彼女は目は半開きで、口はより大きめに開いて涎をたらし、鼻水も少し流れていたような気がします。
一瞬でしたが彼女のあの顔は忘れられません。

その衝撃的な顔が脳裏から離れず、ぼんやりしていたところ、横から「あがあぁぁああぁぁぁあ!!!」という絶叫が聞こえました。
驚いて横を見ると、カーテンの陰から彼女の垂れ下がった頭と床にすれる髪の毛、そしてかろうじて体を支える両手が見えました。
彼女は開いたベランダの窓から頭と腕が出た状態で、立ちバックでつかれていたのです。
まい「あひいぃぃぃいいいいいいやあああぁぁぁぁぁ!!!!」
ものすごい勢いで突かれているのは、彼女のガクガクした動きでわかります。ジュポジュポというチンポの抽出音が聞こえるようでした。
いや聞こえていたのかもしれません。
木村「外に丸聞こえだぞお前のアヘ声、恥ずかしくないのか!?」
まい「はじゅかひいいぃぃぃいx!!!はじゅうかひいぃぃでひゅうううぅぅぅぅ!!!」
木村「オラ、顔上げろ!変態女!」
まい「あぐんっあひっ!!うあぁぁああぁぁああぁああ!!!!」
彼女は顔も上げれないようで、体を支えているかのように見えた二本の腕もどうやら垂れ下がっているだけで、木村が腰をつかんで支えてるようでした。
中から男の腕が出ると、シャっとカーテンを開け、そのまま彼女の髪の毛をつかんで持ち上げました。
彼女の大きな、とても大きな垂れ気味の胸が暴れるように揺れました。
木村「気持ちいいのか?おい!気持ちいいのか!」
まい「はいいぃぃぃいいぃぃ!!!きもちいひひでひゅぅぅぅううぅぅうう!!!」
部屋の中からの明かりで彼女の飛び散る汗と涎が光って見えました。
彼女の横顔は完全ないわゆるアヘ顔になっていて、隣で腰を抜かしたようになっている僕も見えていないようでした。

木村「イくぞ!どこにほしい!?どこに出す!?中か!?」
まい「なかはだめぇええぇぇぇ!!!な・・・なかはぁはぁあぁぁぁ!!!」
今までと声のトーンが若干かわりました。
当然ですが中出しは嫌なようです。
木村「飲むか!?また飲むか!?」
まい「はいぃぃいいぃぃぃぃ!!!のみましゅうううぅぅぅうぅ!!!」
バツンバツンという肉のぶつかる音の中、ガクンガクン揺れる彼女の横顔を見ながら、
僕に気づきもしない彼女の横顔を見ながら、
僕はそこで初めて勃起していることに気づきました。
僕のチンポはガチガチに硬くなっているようでした。
でも、怖くてそこでオナニーできませんでした。
僕は帰ってオナニーするために、彼女の横顔と揺れるおっぱいを目に焼き付けようと思いました。

木村「イくぞ!!イクイクイク!」
まい「あぁぁああぎあぁぁああ!!!・・・っあっ!!」
彼女はその場に崩れ落ちそのまま倒れそうになったところを、ヤツの手がまた頭をつかんで部屋に引き寄せました。そのあと「もごごがぐぅうぉおぐぉ・・・」という彼女のうめき声のあと、僕の中ではずいぶん長い間、ピチャピチャという音と、彼女の「・・・ぁ」「・・・ふぅ・・・」という小さな吐息と、「・・・ふふふ・・・」という彼女の小さな笑い声が聞こえました。
僕はゆっくりと隣の部屋に入り、初めて部屋の中を見回しました。
そこは簡単な書斎のようで、パソコンやら本やらが置いていました。
ヤツの慣れた感じから、ここはヤツの部屋だと思いパソコンの周りを軽く物色すると中身はわからないDVDがあり、それを何枚か懐にいれました。
廊下に出ると、ドアの向こうから二人の笑い声のようなものが聞こえました。
僕はゆっくりと階段を降り、そのまま家を出て「木村」という表札を確認すると携帯ナビで駅を探してそこへ向かいました。
途中で一度吐きました。
DVDがハメ撮りだったらいいのにと思いました。

週明け、僕はヤツから笑顔で、ヤツの家に置いていったカバンを渡されました。
カバンの中にはメモ帳といくつかの書類と、DSが入っていました。
ドラクエにはあいかわらず「まい」しか友だちはいません。

彼女は何もかわりませんでした。
ちょっと困ったような心配するような顔で、ヤツの家からちゃんと帰れたのか聞かれました。
僕はもう二度と彼女の目を見れませんでした。
その日は昼のドラクエを断りました。
翌日も断りました。
3日目からは誘ってくれなくなりました。
家に帰ってDSを広げて反対側へへし折りました。
ドラクエ本体はハンマーで穴を開けました。
携帯も同じく壊しました。どうせ友だちはいません。

彼女はヤツと付き合うでもなく、今のところ噂にもなっていません。
彼女は何もかわりませんでした。
ただ、飲み会で自分が言ったことは覚えていないそうで、
女の同僚にパイズリが好きとからかわれていました。
本当に覚えてないんだろうか。

ヤツの家から盗んだDVDには、ヤツが大学時代に撮ったであろう旅行の動画が入っていました。
ヤツは真っ黒に日焼けして、ギャルっぽい子とイチャイチャしていました。
ハメ撮りのほうがまだマシでした。
これがヤツと俺の差かと思いました。

みんな市ねばいいのに。


【浮気】昨日、フリパで知り合った人としてきちゃったんだけど、需要ある? 【不倫】

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<>692名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)11:20:58.76ID:HsRNkbU/<>
昨日、フリパで知り合った人としてきちゃったんだけど、需要ある?

<>694名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)11:31:44.26ID:HsRNkbU/<>
最初は軽い気持ちでフリパに登録したんだけど、毎日10通くらいメールが来て驚いた。
その中の何人かとは、何回かやり取りが続いて、その中の1人と昨日会う約束をした。
お昼前に待ち合わせして、軽い昼食のあとラブホへ。
部屋に入るといきなりスカートまくりあげられて、壁にもたれた状態でクンニされて興奮した。
あっさりいかされて立ってられなくなって、その場にしゃがみ込んでたら、目の前に旦那より2回りくらい立派なものを突き出された。
Mな私は、そのシチュに酔わされて無条件にフェラした、いつもより念入りに。

<>695名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)11:37:16.95ID:HsRNkbU/<>
雁が大きくて「期待できそう」って心の中で思ってたら、見透かされたように「欲しい?」って聞かれて、夢中でうなずいた。
彼が入ってくる前に、一瞬しまったって思ったんだけど、雁の具合を思い出してそのまま私の中に。入ってくると、もうそんなこと考える余裕もなくした。

<>697名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)11:40:56.38ID:HsRNkbU/<>
相性っていうのかな。ピッタリとくる感じがすごくて。最後のほうは泣きながら大きな声あげてた。これ以上、感じるのは恥ずかしいって思いながら、彼が動くともうダメで、何度もいかされた。今日はふとした瞬間に思い出して、ただただボーッとしてます。

<>698名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)11:42:10.94ID:HsRNkbU/<>
>一段落したらで良いので、貴女と相手のスペックを
37歳、子蟻。旦那は3つ上。

<>699名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)11:46:39.54ID:HsRNkbU/<>
後は何を書けばいいんだろう?
彼から「また会いたい」ってメールがきて、激しく悩んでる。
抜けられなくなりそうでこわい。

<>700名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)11:53:11.22ID:HsRNkbU/<>
あ、ごめんなさい。
お相手はたぶん旦那と同じくらい。
旦那と違って何度も
昨日は夕食の支度前には帰ろうって思ってたけど、何度も求められて結局帰りにデパ地下でお弁当買ってかえった。
ごめんなさい。

<>703名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)13:30:34.68ID:HsRNkbU/<>
カマじゃないからもう少し書いていい?
男の人って自分の奥さんとは飽きちゃうの?
私もここ1年くらいレスだった。
彼も奥さんとはしてないって言ってたけど、昨日は「え?また?」ってくらいすごかつた。
うちの旦那もそうなんだろうか?
だとしたら、勝手だけど少しムカつく。

<>705名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/29(木)15:54:54.73ID:HsRNkbU/<>
>ほとんどのケースでは飽きるよ。男って特にそういう生き物。

今更、何を聞いてるんだ?みたいな当たり前の話ですよね。
きちんと答えてくれてありがとう。
きっと彼も旦那のように私に飽きてくんだろうなと、ぼんやりそんなこと考えてたもので。
たった一度の関係なのに考えすぎだな。

<>707名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/30(金)10:02:47.60ID:RN8sCirT<>
>でも旦那バレする前に早めにやめときなさいよ。
自分が遊んどいて旦那にムカついてる場合じゃねーだろw

>プレイがアブノーマル方面に行ったら割と簡単に分かるよ。
急なペースで内容がどんどんエスカレートしたら、飽きるのも早いってことだから。

確かに旦那にムカついてる場合じゃないw
ちょっとくらいならアブノーマルもいいかな。
根がMだからw
彼からは何度も「また会いたい」ってメールがくる。
昨日も書いたけど、迷ってるんで参考になります。
ありがとう。
しかし、アブノーマルなわけでもないのに飽きてるうちの旦那ってどうなんだろう?
やっぱムカつくw

<>710名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/09/30(金)15:15:53.80ID:RN8sCirT<>
>他に女がいるわけでry

丸一年レスなら、やっぱ旦那の浮気は疑ってみるべきですか?
でも手遅れか…責める資格がないw
全責任というか、やはり旦那には悪いなっていう罪の意識はあります。
でも、それが逆に自分の性感を高めたりするんですよねorz
「旦那とどっちがいい?」なんて聞かれて、そんなの答えられないって思いながら逝ってしまいました。
確かにあの瞬間は、唇とオッパイとマンコだったかも。
脳みそのかけらもないorz
迷ってるって言いながら、きっと断れないだろうなっていう自分がいて、ここで自分の中のグダグダを聞いてもらってるんですよね。
嫌な女だと思われてるだろうけど、レス感謝です。

<>713名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/01(土)00:32:59.74ID:hn3mUmFZ<>
>カラダの相性がいいと、出したあとにお掃除フェラしてもらって
こっちもお掃除クンニして下手したらそのまま続戦w

旦那が2回とか有り得ない。
というか、1回すらなくなって早1年。
女だってこと忘れかけてたw
2回めがあるなら、お掃除フェラだってなんだってしますよ。
実際にこの間はやらされたし。

>丸一年どころか、ウチなんて6年レスだったぞw
>ホントは1回だけでヤメとくのが綺麗なんだけどなぁw

本当は一度きりにしたほうがいいってわかってる。
このまま別れられたら格好いい女なんだけどなあ。
勝手な言い分だけど、旦那に申し訳ないって気持ちから、前より優しく家族と(というか旦那と)向き合うことが出来てる。
旦那とは男と女というより、むしろ戦友って感じだからw
ピアスとか無理だし、まして剃毛なんて有り得ないから大丈夫w
それにしても6年レスとは…
上には上ですねえ。

こうして書き込んでるうちに、だんだん考えが整理されてきてます。
後で自分の書き込み見ると、もう会うほうに傾いてるしw
ダメだなあと思いながら女って弱い。

<>728名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/03(月)10:17:12.14ID:savbtERo<>
>2回目を実行しちゃったかどうか分かんないけど、
>どっかで早めに切り上げなさいよ。ずるずる行っちゃうから。

レス、サンクスです。
もう話も変わってるし、書き込むの躊躇ってました。
結論から言うと木曜日に会うことになりました。
土曜日に「お互い、一度きりの良い思い出にしましょう。」とメールを送ったんだけど、「最後にどうしても会いたい。」と言われて断りきれなかった。
確かに女を理由にするのは卑怯だw
レス旦那とアブノは無理だけど、レス解消の努力はしてみるつもり。
ありがとうね。

<>733名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/03(月)23:53:21.70ID:csMKZRze<>
>あと1回で踏ん切れそうで何より。

ダンナとうまくいくといいな。
快感だけなら機械やオナヌに生身のチンコなんざ勝てやしない。
セックスは愛情の確認だから。

いろいろありがとう。
なんか美しすぎて、今の私には眩しすぎるけど、やり直せるかなと思えてきた。
ホント感謝です。

あ、ちなみに旦那は自営でも元同僚でもありません。
でも長く一緒にいると、いろんな山や谷があって、それ乗り越えてきた同士って感じにならない?
だから戦友w
一体、誰と戦ってるんだ?って話だけどw

>>730
うん、とにかく頑張る。

>旦那とレス解消?
もう無理だよw あんた、どっぷりハマらされるよw ご愁傷様w

彼が「とにかくもう一度」っていうのは、そういうつもりなのかな?
私としては、>729の書き込む読んだら、もう前みたいなことはないと思うんだけど、心と体って別物なのかな?
どうして私がハマると思ったのか教えて欲しい。

<>735名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)08:55:22.45ID:wpkyMN19<>
>男が「もう一度」と言ってセックスなしで帰すわけないだろw

「会おう」と言われて、何もないとは思ってない。
会いに行く以上、抱かれる覚悟はできてる。
でも>729の書き込みじゃないけど、この前みたいにムチャクチャに乱れてしまうことはないんじゃないかと思ってる。
ちょっと前の私なら、間違いなくハマってたと思う。
それくらい、自分でも驚くほど感じさせられたから。
でも今は旦那とやり直すほうに気持ち傾いてる。
それとも心と体は別物で、心ではこれで最後と思ってながら、体が離れられないってことがホントにあるのかな?ってことが言いたかったし、知りたかった。
言葉足らずでごめんなさい。

<>745名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)12:23:46.47ID:wpkyMN19<>
>木曜の夜の報告を楽しみにしてるよw
期待に応えられる話になるかどうかは別として、結果はおしらせします。

>>737
いつも心配してくれてありがとう。
「もう大丈夫」って気がしてるんだけど、どこか不安で、あんなこと書いちゃった。

>SEXって2回目が一番いいんだよ。
私の不安を煽るなw
相手に気持ちがあれば2回めが一番いいっていうのはわかる気がします。

>>741
自分でも不思議なくらい、「前から私のこと知ってた?」ってくらい私のツボを押さえてくるセックスでした。
その意味では、彼は私の体を支配してる。
でも心がついていかないことには…って信じてる。

>俺的には三回までだな純粋に楽しめるの。(処女除く)
これだから男はw

<>747名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)12:57:43.40ID:wpkyMN19<>
>やればやるほどお互いよくなる
>大抵10回くらいまでは快楽が鰻登りだわ
だから煽るなってw

>女ってのは好意を持ってる相手を自分の粘膜で受け入れた瞬間、完全に惚れちゃうものなのよ。
>ましてやそれが極上の味だったら…
言いたいことはわかるけど…
でも私は彼を愛してるんだろうか?
この間は好意はあったとして、今は自分の心持ちが変わってる。
それでもなおハマるのかなあ?って考えたら、自分がそんな浅ましい女だとは思いたくない。
まあ、一度は浅ましい行為はしたわけだがw

以前、芸能人の誰かが奥さんに「3度、同じ女とするのは許さない。」って言われてるという話を聞いたことがある。
一度めは好奇心。
二度めは余韻。
でも三度めは気持ちが入ってるって。
旦那が浮気した時の参考にしようと思ってたけど、まさか自分でその踏み絵を踏むことになろうとはorz

<>756名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)16:23:48.49ID:wpkyMN19<>
>>748752
もうハマってるんだろうか?
だんだん自信なくなってきた。

>一番カッコいいのはフェラで抜いてやって、それだけで帰るってパターンなんだが
それは確かに男前w
でも、なんか午前中のテンションとは変わってきちゃった。
大丈夫…なんだよね?

>悪いが、アンタ、ちょっと問題ある女だと思うわ。
問題あるのはわかってる。
元々、ほめられたことしてないんだし…

>もう会わないって言って返ってくるのだろうけど、また「もう一度だけ」って言われたら?
>とにかくレポよろ
また「もう一度」ですか…
されは考えてなかった。

>間違いなくハマる。
>自分だけは大丈夫と思わない方がいいよ。
やっぱ頭でなく子宮で考えてるのかな?
だったら会いに行かないほうがいい?
だんだんわからなくなってきた。

心が残ってない以上、この間みたくなることはないと思ってた。
でも、みんなが言う通り、心が残っててその心に動かされて会いに行くんだとしたら…
どれだけ醜態さらすかわからないorz
この間より感じさせられたら…
ん〜、それ怖いよ。
なんだか逃げ出したくなってきた。

<>758名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)16:27:43.70ID:wpkyMN19<>
>おいらも嵌るに1票。

間男1発目 ラキー、で楽しもう
間男2発目 どうこの女を開発してやろうか ねっとりセークス
      ここで、女を見定める。(S性?M性?)それに応じたH
      Hに奥手な女ならほぼ2発目でドハマリ・・・
      慣れてる女なら痒いところを優しく掻いて3回目をねだる

後は不倫が発覚し泥沼の戦争に凸 よくあるね
気を付けて ご自身、旦那を大切に

これって、結構典型的な女がハマるパターンなの?
自分は大丈夫って思ってる私は、かなりのおバカさんだと思う?

<>759名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)16:28:31.37ID:wpkyMN19<>
>流されない自信が無いなら会わずに切るんだ
>引き返せなくなってから後悔しても遅い

ありがとう。
それも含めて、もう一度考えてみます。

<>768名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)18:43:50.21ID:wpkyMN19<>
>>760763
彼があなたのような強引な人だったら、抜け出せる自信ないw
会う後悔は今までずいぶん考えたけど、会わない後悔は考えてもみなかった。
忘れるためには、しばらく時間がかかりそうなのは確か。

>ハマらない相手なら二回目は断れる。
断れないのは私に理由がある…
このスレの総意みたいですね。
なんだかホントにそう思えてきたから不思議。
これでも毒時代は結構モテたんで、今まで経験したのは、今回の彼を入れて6人。
一番、感じさせられたのは彼。
それはまぎれもない事実。

>何でもいいから逃げろ。
>いつか子供に憎まれる日が来るかもしれない。
>それでもいいのか?
子どもを引きあいに出されると正直ツラい。
これでも母なので…

>>764
2年も家族を裏切り続けるのは、今の私にはちょっと想像できない。
スレ消費ごめんなさい。
私の心が決まるまで、もう少しおおめに見てくださいm(__)m

>思い出すと濡れるでしょ
恥ずかしいけど、正直に告白します。
思い出して自分でします。
会うともっと凄いことになるんだろうか?

>旦那に全部ぶっちゃけろ!
その選択肢だけは、さすがにないw

毎回、長文スマソ

<>773名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)23:34:26.63ID:x6+zbmHZ<>
>>769
ずいぶんスレ消費してるもんね。
目障りでごめん。
あと1日だけ我慢して。
どうせ木曜日には結論出るから。

>いまやこのスレのヒロインだぜ彼女は
ヒロインは大袈裟w
っていうか、みんなヒロインが堕ちてくのを期待してるんだよね?

>グダグダと揺れてるからこそこのスレに書き込んで欲しい
>心が決まったなら顛末を書いてくれればそれで良い
優しい言葉をありがとう。
間違いのない選択をしたい。
たった2つしかない答えなのに、なんでここまでグダグダになるんだろうorz

>一生後悔するぞ
>行って最後のいい思い出にしてこい
軽いノリに救われたw
ありがとう。

<>774名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)23:37:30.90ID:x6+zbmHZ<>
今日は1日、このスレに貼りついちゃった^^;
悩んで揺れて、また考えて。
知恵熱出して欠席したりしてw
でもレスくれた方々には、ホント感謝です。

<>775名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/04(火)23:44:08.77ID:Pnl3xHEr<>
もう水曜になる。
いよいよ、あと1日だなw

<>776名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/05(水)00:06:55.60ID:1Z8zcQCC<>
>>775
あなたは私が堕ちてくって思ってるの?

<>783名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/05(水)11:27:32.87ID:hYhJcCYM<>
>>777
面倒臭がってたら、女子にはモテなくてよw
まあ今回は自分でも面倒な女だと思わなくもないけど。

>>778
失礼しました。
昨日はレスありがとう。
あなたの期待通り、明日は会いに行くよ。

>その間男側としての経験上、ここで会いに行くなら終わりだね。
>旦那と戻したいなら会うこと自体辞めた方がいい。
昨日は、自分もそんな風になりそうで怖かった。
だから激しく悩んだ。
でも明日は誰のためでもなく、自分のために会いに行く。
踏ん切りというか、区切りをつけたい。

>>780
いつも、ホントにありがとう。
上にも書いたけど、しっかり自分で終止符打ってきます。
もしハマったら、マジで心療内科紹介してw
しかし、野菜高いよね。
夕方に買い物行くと、常にもやしは売り切れw

>母親が堕とされるってのは、俺の趣味どストライクでもあるんだわw
>楽しみにしてる
人妻でなく母親?
理由はどうあれストライクで良かったw
でも結果がストライクかどうかは、わからない。
期待に添えなかったらごめん。

>男と違って達成感、賢者モードの時が少ないからなんだろうな。
賢者モードって?
女はバカだけどしたたか。
それを武器に頑張るつもり。
って、何を頑張るんだろうw

<>785名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/05(水)12:00:13.74ID:hYhJcCYM<>
>どんな服装下着で会いに行くつもりか、kwsk
服は天気のこともあるから、明日にならないと決められないなあ。
暖かければブルーグレイのシャツに生成りのフレアスカート、白のカーディガンかな。
肌寒ければニットワンピに黒のカーデ。
下着はスタジオファイブの紺かワコールのレモンイエロー。
ま、明日になったらコロッと変わるかもしれないけどw

<>791名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/05(水)15:44:20.11ID:zpxqv1Oi<>
>>786
賢者モード、ググりましたw
こんな言葉あったんだ。
確かに女にはないかも。
というか私は感じすぎると痙攣が止まらない。

>旦那さんへの晩御飯は、間に合わせのデパ地下の惣菜でよろしくw
明日はシチュー。
お惣菜ではあんまりだから。

>今日中に隅から隅まで磨いておけよ。
>あと下着とストッキングは念のため替えを持っていくがいい。
もちろん、お風呂はしっかり入ります。
でも替えの下着まではやりすぎかと。

>>789
言わなくてもいいことまで言ってるのはわかってる。
でも、自分が知りたいことも色々と教えてもらってるしね。
だから、ここでは隠さず全部話してる。

>縄とか持ってきたりしてそれともオモチャとか。
>細いアナルバイブだったりして
まだ早いってw
明日で終わりにするよ。
絶対。
お尻とかは抵抗あるけど、ちょっとくらいなら縛られるのは憧れるかなw
明日の話とは関係ないけど。

<>797名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/05(水)18:14:59.67ID:hYhJcCYM<>
>綺麗にしたから明るい所でガン見して欲しい!
>って思えるくらいにね。
そう言えば、この間も灯りは消してくれなかった。
恥ずかしいから消してって言ったんだけど構わず中に入ってきて、生だし二重に焦った。
でも、そんな冷静さもすぐに吹っ飛んじゃうくらい感じさせられたけど^^;
だからと言って、自分から見てはないな。

>縛られるのに憧れるんだ?
もちろんソフトに。
痛いのも汚いのも嫌。
そんな状態で、焦らされたり言葉責めされるのがいいな。

<>799名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/05(水)18:19:55.91ID:hYhJcCYM<>
>目隠しとかどう?
それもありかも(恥)

>早い話チンポ大好きなんですね。
男の人がマムコを好きな程度には好き。

>明日の今頃は、腰がガクガク、男の熱濃ザーメン、たっぷりだろうなwwwww
テンションあがりすぎw
男の人って、基本SM好きなのかな。

<>801名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/05(水)19:32:22.16ID:hYhJcCYM<>
>>800
ん〜、やっぱジックリ見られるのは苦手。
ごめんなさい。
ま、それなりにきれいにはしとくけど。

<>805名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/05(水)23:48:49.74ID:1Z8zcQCC<>
>ひとつ質問なんですけど、前回は生でやってドコに出されたんですか?
そんな丁寧に聞かれると恥ずかしいw
この間は、結局3度とも中に出されました。
たぶん明日も同じじゃないかと…

>明日、晩ご飯シチューで良い?
>と、今日言われてドキッとした。
旦那、乙w

<>808名前:名無しさん@ピンキー]投稿日:2011/10/05(水)23:59:45.67ID:1Z8zcQCC<>
と言うか、どんな想像なのか私が気になってきたw
連投スマソ

<>812名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)00:14:26.97ID:Lp1SIUFK<>
>ピンク板だからおたがい正直に話せていいんじゃない?
>人生相談板とか鬼女板だとフルボッコされるだけで、あんまり意味がなさそう
心配して止めてくれる人、AVのような展開を期待して煽る人、過去の経験を語ってくれる人。
いろんな人が自分の言葉で語ってくれるから私も話しやすかった。
ここのみなさんには感謝です。

<>813名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)00:16:31.61ID:Lp1SIUFK<>
>>810
いい感じです。
逝ってヨシw

>明日はごっくんとかもアリかな
よくわからない。
展開次第だと思う。

<>814名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)00:17:43.17ID:WsBx9eSg<>
やっぱ明日の報告まで我慢するw
kwsk頼むぜ!

<>815名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)00:22:59.69ID:Lp1SIUFK<>
>>814
貴方が幾つかはわからないけど、年上の女性にモテるタイプだと思う。
なんか電車男みたいな雰囲気だね。
スレ汚してごめんなさい。

<>817名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)00:52:11.19ID:Lp1SIUFK<>
>色々と悩んでいたみたいだけど、今日はエッチする覚悟を決めたのですね。
>ハマるのか、最後にできるのか興味があります。
案外、お茶飲んで別れ話…な訳ないかw
しっかり区切りつけてくるつもり。
明日だけ…
半日だけ女に戻ってきます。

<>827名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)09:40:24.05ID:Lp1SIUFK<>
>>818
確かに彼にとって、私は性欲処理の道具なのかも。
でも、今日はそれでも構わない。
私だって似たようなものだから。
でも今日だけだよ。

>旦那がまじでかわいそう
旦那に申し訳ないから会うことにした。
ホントは会わずに気持ち整理するのが一番なんだけど、私はそこまで賢くなかった。

>>820
ピルは常用はしてないけど、旦那とまだあった頃のを大量に持ってる。
前も今回も一応安全日だけど、緊急避難的に飲むつもり。

>てか、家庭どうなってもいいんだな
家庭が一番大事。
そんなの誰でもじゃないかな。
世の中の不倫してる人すべてが、不倫相手が一番大事とは思ってないでしょう?

>>822
男の人って、SMと中出しの話好きだね。
なんで?

>おまえら釣られすぎ
>でも楽しいw
はい、大漁ですw

>中田氏はダメだろwww
>なんて女だ。
ダメだと思う。
でも、何も考えれなくなって、気がついたら中に出されてた。
抵抗するというか、それすら考える余裕がなかった。

>ここの奴等は所詮、あんたの人生に責任ないから
>好きなこといってんだよ。
>なにが半日だけ女に(ry だよ
バカなのは承知の上。
さっきも書いたけど、いつまでもグダグダ引き摺って家族と向き合うのが正しいと思えない。

>>826
発情ってw
普段の私は、そこまで淫らじゃないよ。

<>831名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)10:30:45.02ID:Lp1SIUFK<>
>なんで全レス
自分にだけ返事が来なくても気にならない人?

>待ち合わせは昼から?
11時。今から出かけます。

>すげえ人気だなw
バカなことしでかす女の実況だからじゃない?

<>842名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)18:47:24.47ID:Lp1SIUFK<>
とりあえず、いま帰宅。
夕食の支度やらなんやらで、レポは遅くなります。
力尽きてたらごめん。

<>847名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)22:05:55.91ID:Lp1SIUFK<>
>>843
裸は風邪ひくからやめてw

>>844
すみれちゃん、はじめまして。
明日からは、あなたがヒロイン。
というか、私はヒロインじゃないしw

今日はクタクタ。
詳細を書く元気もない^^;
途中で力尽きてたらごめん。

<>851名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)22:17:06.81ID:Lp1SIUFK<>
>気持ちよかったら何でも許されるわけと
>子供の事考えろよ…子供いなかったら別に何とも思わないけど
悪いことだと思う。
そんなことはわかってるってことを言いたかった。
だから、今日を限りにやめようと思った。
気持ちいいを優先させるなら、この関係はいつまでも続けてたし、何も悩まなかった。
会うと決めたのは、自分の弱さ。
それもいけないとは思ってる。
だけど我慢していつまでも感傷に浸るのは、もっと罪深い裏切りだと思う。
今日の私は最悪な女だった。
そんな悪い自分をすべて吐き出して、前を向こうと思った。
あなたがどれだけ子どもと関わってるかは知らないけれど、あなたも普段の私は知らないでしょう?
私だって人並みに母親としての務めは果たしてるつもりです。

<>852名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)22:17:57.95ID:Lp1SIUFK<>
ごめんなさい。
やっぱ今日の私は普通じゃない。
失礼しました。

<>856名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)22:27:27.54ID:Lp1SIUFK<>
>約束したに一票。
約束はしてません。
私、最後に泣き出しちゃったから…
彼には恋愛感情はなかったはずなのに。

>乙。とりあえず、
>1.本日の回数
>2.前回より良かったか

>をきかせてくれ。
彼が逝った回数ということなら3度です。
前も感じすぎてしまったけど、今日はもっと感じてしまいました。
これで最後と思うと、自分のたがが壊れてしまったみたい。

<>858名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)22:30:59.38ID:Lp1SIUFK<>
>間男に屈服したのは分かったw
屈服したということなら、完璧に屈服しました。
自分がこんなに淫らな女だったとは思わなかった。

>母親として勤め果たしてるなら、あとはバレないようやりまくればいいじゃん?
私はそんなに器用じゃないから。

<>859名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)22:31:55.16ID:Lp1SIUFK<>
>チンコ握って正座して報告待ってる!
ありがとう。
今日、初めて笑えましたw

<>865名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)22:46:52.57ID:Lp1SIUFK<>
>>860
浮気の言い訳みたいじゃなく、言い訳そのものです。
自分が正しいとは思ってません。
でも、あなたは常に自分が正しい選択をし続けてきたと言い切れますか?
私は今日、ベストではないけれどベターな選択をしたつもりです。
ただ今回の場合、ベストはシロでベターはクロだったということ。

<>874名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)22:58:21.20ID:Lp1SIUFK<>
>>867
あなたがいい人だと言うことはわかります。
あなたの意見が100%正しい。
当事者の私ですら、そう思う。

<>883名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)23:15:36.88ID:Lp1SIUFK<>
>まだ起きてるなら、屈服のレポを頼むよw
全部書けるかわからないけど、少しづつ書いていきます。
ちょっと個別のレス飛ばしますねm(__)m

>>875
でもこのレスだけは、どうしても書きたいw
ヨーガで抜くって、どんな風にするの?

<>885名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)23:19:24.75ID:Lp1SIUFK<>
11時に待ち合わせして、彼の車に乗った。
彼は「今日だけは誰かの妻や母でなく、1人の女でいて欲しい。」と言い、私もそのつもりだと答えた。
彼はそのままラブホへ直行。
私もある程度予想はしてたから、何も言わずについていった。

<>887名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)23:28:01.84ID:Lp1SIUFK<>
前回は、部屋に入るといきなりスカートをまくられたけど、今日はソファに隣り合わせに座り優しくキスしてきた。
キスの間、彼の指が私のうなじや背中を優しく撫でてきて、この人やっぱり女性の扱いに慣れてるなって思った。
優しくあちこちを愛撫するかと思えば、ブラウスの上から突然胸を揉んでみたり…
強弱をつけた彼の愛撫に吐息がもれそうになった。

<>889名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)23:34:27.15ID:Lp1SIUFK<>
ごめん、少しテンポあげるね。
彼は「そろそろ」と思ったのか、私をベッドに連れていき、自分もシャツを脱ぎ始めた。
私もブラウスの皺が気になったんで、ブラウスとスカートを脱いで下着姿になった。
彼は私の下着を簡単に脱がそうとはせず、ギリギリのところで焦らしてきた。
でも不思議と、指一本触れられてないのに、どんどんと性感が高まってきて体か熱くなってしまった。

<>890名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)23:42:57.76ID:Lp1SIUFK<>
あそこも胸も、まったく触れられないまま、首筋や背中、脇腹や太腿、一番敏感な部分を残したままの愛撫を続け、恥ずかしいけど乳首はかたくなり、あそこも潤んできてしまった。
そんな敏感な反応にかなり焦った。
でも彼は、下着に隠された部分にはまったく触れようとしない。
私は足をぎゅっと閉じてみたり、体をよじったり…
なのに彼は、私のブラを外したあとも一番敏感な部分を避けて、乳房の周りだけを指でなぞるように愛撫を続けてた。

<>893名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/06(木)23:55:37.65ID:Lp1SIUFK<>
もしかして、私に「もっと」って言わせようとしてるのかと思った。
いきなり彼に屈するのは嫌だし…と思ってたら、彼がいきなり私の乳首を舐め、もう片方を指で摘まんだ。
たぶん、ここのみんなは信じてくれないだろうけど、私はそれだけで軽く逝ってしまった。
あまりのことに呆然としてると、今度は舌と指が入れ替わり、同じことを繰り返す。
私は、あそこに指一本触れられていないのに、2度も逝ってしまいました。

<>894名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)00:04:27.75ID:81vII8KU<>
「足を拡げてごらん?」と彼に耳元で囁かれ、言われるままに両足を広げると、「濡れてるよ。ショーツにシミがついてる。」と言ってきた。
その言葉に反応して、あそこがジュンとなったのをはっきりと覚えてる。
彼がショーツの上から、私のあそこを舌でなぞると、私は耐えきれずに声をあげてしまいました。

<>896名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)00:14:13.05ID:81vII8KU<>
彼は私の体をうつ伏せにし、ショーツをTバックのようにして、お尻を舐め回しはじめました。
でも私は直前のあそこへの刺激が残っていて、もどかしさを彼に伝えられず、枕に顔をうずめてました。
「もっとお尻を突き出して」と言われ、恥ずかしげもなく彼にお尻を突き出しました。
Tバックのようになったショーツからはみ出た部分を舌でなぞり、「直接舐めて欲しい?」と意地悪な質問をしてきます。
私は枕に顔を埋めながら頷きました。

<>897名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)00:22:18.76ID:81vII8KU<>
ショーツが脱がされ、彼の舌が私のあそこを直になぞると、私はまたあっさり逝かされてしまいました。
それからは、何度逝かされたかわからない。
クリを舐められ、あそこに指を入れられ、また仰向けにされて両足を押さえつけられて、クンニと指で信じられないくらい私を感じさせました。
感じすぎてグッタリしている私の目の前に、いつのまにかパンツを脱いだ彼はあれを突き出しました。

<>900名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)00:31:01.31ID:81vII8KU<>
私は彼の言葉を待つまでもなく、夢中でフェラしました。
「◯◯(私の名前)のフェラは上手いね」と言ってくれましたが、彼があそこやクリを触れてくると、結局先に逝かされてしまいます。
私は我慢が出来ず彼を何度か見ましたが、彼はニヤニヤ笑っているだけでした。
結局私は小さく、「ねえ」と彼にお願いしました。
彼は満足げに「欲しい?」と言い、私は小さく「お願い」と言いました。

<>901名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)00:39:55.60ID:81vII8KU<>
「じゃあ自分で足広げてごらん?」と言われ、私は彼の命令に従いました。
彼は、ゆっくりと私の中に入ってきました。
が、途中で止まってしまいます。
先の部分を入れただけ。
それでも私の感じる部分の1つは、確実に当たってて、体が溶けそうになってきます。
でも同時に奥のほうも疼いてしまい、浅ましくも彼に向かって腰を突き出しました。
でも、彼は巧みに腰を引いてしまい、一向に中へ入ろうとしません。
もう一同彼に「もっと」と言うと、彼はまた意地悪く何が欲しいの?と言葉責めを続けてきます。

<>903名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)00:45:36.69ID:81vII8KU<>
私は仕方なく「おちんちん、もっと奥まで入れてください。」と言うよりほかありませんでした。
その言葉をキッカケに彼は一気に私を貫きました。
そこからは、ただただ彼の言われる通り。
彼のものは、やはり旦那より太く大きなもんのでした。

<>904名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)00:58:00.05ID:81vII8KU<>
そこから彼が逝く寸前までは、正直よく覚えてません。
私は彼にリードされるまま、横になったり上になったり、バックでも。
体位を変えるごとに逝かされ続けました。

ごめん、今日はここまでが限界。
需要があれば続き書きます。

<>910名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)06:00:42.99ID:TROZ4bdV<>
変な時間に起きてしまいました。

>どこに出して貰ったの?
中です。

>>906
昨日の私に限って言えば、そんな感じだったかもしれません。

>メス奴隷、誕生
家庭は守ります。
昨日のことは昨日のこと。

>こうやって家庭崩壊の可能性が生まれていくんだな。リアルだ
拙い文章でごめんなさい。
そう言っていただけるとホッとします。

<>916名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)08:52:48.38ID:J7gdR9il<>
>一番最初の中田氏って承諾なしだったの?
気がついたら…って感じでした。

>「もう会わない」とは言えなかった?
彼とは別れてきました。
泣いてしまったのは、その時です。

>>914
いろいろとご心配かけました。
あなたには本当に感謝してます。
彼とは昨日限りで別れてきました。
もう会いません。
確かにクズだけど、せめてもの罪滅ぼしで今日からは良い母親になれるよう頑張ります。

<>920名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)09:21:42.42ID:J7gdR9il<>
>母としての役割を果たしてるとかバレるバレないじゃないんですよ。
ごめんなさい。
本当にごめんなさい。

>初めから中田氏しまくって文句も言わない、楽しめる女を捕まえられたんだから。
>大丈夫、またメールくるよ。
もしまたメールがくるようなことがあっても、次は会いに行きません。
それをやったら本当にお終い。

<>930名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)10:59:18.64ID:J7gdR9il<>
わかりました。
もう言い訳はしません。
私は悪い女です。
でも、昨日限りで彼とは会わない。

今朝、眠れなくて書いたレポの続きを投下します。
思い出せる限り詳細に書いたから、まだ未完だけど、書いたとこまで連投します。
いろいろ批判もあるのはわかります。
でも私はここにすべてを投げ込んで終わりにしたい。
しばらくご容赦をm(__)m

<>931名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:02:20.30ID:J7gdR9il<>
続き書きます。
何度も逝かされてとにかく辛くて、「お願い、もう逝って」と彼にお願いしました。
それでも彼は余裕綽々といった感じで私を逝かせ続け、「どこにだそうかなあ。」と私の耳元に息を吹きかけるように囁きました。
私は「どこでもいい、もう許して」と言うしかありませんでした。
「じゃあ◯◯のリクエストだから、中に出させてもらうよ」と動きを早めました。
嘘だ、今までだってそんなこと聞きもしなかったのにと思いながら、彼が動きを早めると頭の中がチカチカして逝ってしまいました。
彼が逝く瞬間は、今でもはっきりと覚えています。
一瞬、ぶわっと彼のものが大きくなったとおもったら、私の中に温かい感触が広がりました。
彼が逝ったと思うと、私もそれだけで軽く逝ってしまいました。
逝ってからも、しばらく彼は私の中にいました。
私は痙攣が治まらず、放心状態でしたが、「◯◯のおまんこ、まだ締めつけてるよ」と言いました。
私は恥ずかしくて何も答えられませんでした。

<>932名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:03:26.54ID:J7gdR9il<>
しばらくして、ようやく彼は私の中から出ました。
出したものを私の顔の前にもってくると、「きれいにして欲しいな」
私は言われるままに彼のものを口に含み、きれいにお掃除フェラしました。
それが終わると、彼は「今度は僕がきれいにしてあげよう」と、私の手を引き、バスルームへ行こうとしましたが、まだ立ち上がれそうになかったので少し休ませてもらいました。
その間に、いろんなことを話しました。
彼と会うキッカケや、なぜ今日会うことにしたのか。
彼は黙って聞いてくれました。
そして、「もうわかった。今日が本当に最後だから、今日一日は僕の女になってくれ」と言ってくれました。
バスルームへ私を連れていくと、彼は私の体を丹念に洗ってくれました。
でもやがてそれが愛撫に変わり、彼は泡だらけの私の乳房を揉みはじめました。
じんわりと快感が身体中に広がっていき、彼に乳首をつままれると、もう立っているのが精一杯でした。

<>933名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:06:35.48ID:J7gdR9il<>
彼の指が再び私の股間にのび、それを手でおさえると.、彼は「今日一日は僕の女だよ」と言い、私を壁のほうに向かせて手摺を持たせ、両足を開いてお尻を突き出すように命じました。
ボディソープでヌメヌメした彼の指が、あそこだけでなくお尻まで弄ぶそうに愛撫してきます。
私は焦って、「そこだけはダメ」と言うと、彼は「大丈夫、アナルセックスに興味はないから」と言って、しかし指だけは愛撫を続けました。
もどかしい快感が広がり、私は思わず「前のほうもお願い」と彼にお願いしてしまいました。
「◯◯はスケベな女だなあ」と言いながら、彼は私のあそこに指を埋めました。
私は自分のいやらしい声がバスルームに響きわたるのを恥ずかしいと思いながらも、喘ぎ声をとめることができませんでした。
彼は私に構わず言葉責めを続けてきて、「こんなに感じやすい身体してるのに、旦那さん勿体ないことしてるね」とか「◯◯って本当はマゾだろ?素直に告白してごらん?」とか言ってきました。
そんな言葉に感じてしまうのは恥ずかしいと思いながらも、身体は勝手に反応してしまい、あそこが熱くなってしまいました。

<>934名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:07:52.58ID:J7gdR9il<>
結局、バスルームでも何度も逝かされて、私はバスローブを羽織ったままベッドにグッタリと倒れこみました。
彼がシャワーを浴びる音を聞きながら、前夜はよく眠れなかったので、少しウトウトしてしまいました。
目が覚めると彼は私の寝顔を眺めながらビールを飲んでました。
「アルコール入っちゃったからしばらくは帰れないな。今日はじっくりつきあってもらうよ」と笑ながら言い、私にもすすめてくれました。
喉がカラカラなのを思い出し、グラスを受け取ると一気に近い感じで飲み干しました。
彼は「最後なら、今までに◯◯が経験したことのないようなセックスをしよう」と言い出し、私のバスローブを剥ぎ取ると、その紐で私を後ろ手に縛りました。
「えっ?」って思ったけど、朝から逝きっぱなしだったので、彼がするまま抵抗はしませんでした。
後ろ手に縛られたまま、彼の指が私の背中をなぞると、私はいつも以上に感じてしまい、不自由な身体をよじりました。
みるみるあそこが潤んでしまい、彼に気づかれたらどうしようと焦りました。

<>935名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:09:04.12ID:J7gdR9il<>
彼は私を仰向けにし、「おや?もう乳首が立ってきてるよ。やっぱりマゾなんだ」と言葉責めをしてきます。
そんな一言に私の神経は乳首に集中するような気がしました。
乳首を摘ままれると、それだけで軽く逝きそうになるほど、私は敏感に反応してしまいました。
正直、身体の自由を奪われるというのが、こんなにも自分の性感を高めるとは思いませんでした。
彼の指があそこに近づいてきたので必死に足を閉じようとしましたが、彼の指は簡単に私のクリを探り当てました。
「思った通り、もうグッショリじゃない」と言われて、恥ずかしさと快感で意識が飛んでしまいそうになりました。
彼はさらに言葉責めをエスカレートさせ、「今日は思いっ切り淫らな本当の姿を晒してごらん」と言い、「自分で足を広げてみせてよ」と言いました。
私は覚悟を決めて彼の言葉に従いました。
彼の舌が私のあそこを舐めまわし、私は自分でもこんな大きな声がでるんだと思うくらい大きな喘ぎ声をあげていました。
彼は指で私のあそこをなぶりながら、耳元で「どんどん溢れてくるよ。気持ちいいんなら素直にそう言ってごらん」と、私にも恥ずかしい言葉を言うように仕向けてきました。

<>936名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:10:11.87ID:J7gdR9il<>
私は「気持ちいいです」と小声で言うのがやっとでした。
でもそれだけで私の身体は熱くなりました。
「◯◯は仕込み甲斐があるね、もっと気持ちよくしてあげるよ」と言い、今度はタオルで目隠しをしました。
目が塞がれると、次はどこにくるんだろうと、私の神経が集中してしまい、たやすく彼の愛撫で逝かされてしまいました。
彼は私を正座させ、顔にアレを押しつけてきました。
私は彼のものをフェラしようと、必死に舌をだして彼のものを咥えようとしました。
彼は「いい眺めだねえ、そんなにチンポが欲しいの?」と言い、私は小さく「意地悪しないで、ください」と答えました。
私が不自由ながらも必死に彼のものにフェラしてると、「美味しそうにしゃぶるねえ。旦那にもいつもそうしてあげてるの?」と聞いてきました。
私が小さく頭を振ると、「そうなんだ。じゃあ◯◯のこんな姿を見ると旦那は驚くだろうね」と言い、さらに「本当はこんなセックスが好きなんだろう?」と重ねて聞いてきました。
さすがにその問いには答えられず、聞こえないふりをしてフェラを続けてると、彼は私の口からものを抜き取り、少し強めの口調で「もっと感じたいんなら、ちゃんと答えるんだ」と言いました。
仕方なく私は「こんなセックスが好きです」と答えました。

<>937名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:11:24.97ID:J7gdR9il<>
彼は「素直に答えたご褒美だ」と言って、私を仰向けに寝かせて、足を広げて待つように命じました。
「ほら、◯◯の好きなもの、しゃぶってごらん」と私の口を開けさせました。
口に入れられた瞬間、彼のものでないことがわかりました。
私は必死に首を振ってそれを吐き出し、「お願い、許して」と言いましたが、彼は「今日は僕の命令が絶対、逆らわずに舐めるんだ」と言いました。
私がまだ口を閉じて躊躇ってると、彼は2本の指をあそこに入れて「ここは欲しがってるよ。今日は僕を信じて身体を預けて欲しいな」と言いました。
私は彼が諦めないことを悟り、仕方なくバイブを咥えました。
「そう、たっぷり唾液つけてね」と言う彼の言葉を聞きながら、半ばヤケクソになってバイブを舐めました。
もう覚悟を決めるしかないと、彼の言う通り足を開いた。
でもいざとなると怖かった。
彼は優しく「大丈夫、力を抜いて」と言い、ゆっくりとバイブを沈めてきました。
吐息とも喘ぎ声とも違う声が自分の口から漏れました。
奥まで入れてしまうと、彼はしばらく何もせずに私のうなじやら脇腹とかを指で優しく愛撫してきた。

<>939名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:15:01.75ID:J7gdR9il<>
彼は不意にバイブのスイッチを入れ、私は勝手に痙攣する自分の身体をどうすることもできずに呆気なく逝ってしまいました。
彼は「◯◯には刺激が強すぎたかな」と言い、次からは私が落ち着くのを見はからってスイッチを入れ、逝きそうになるとスイッチを切った。
何度も繰り返されるうちに、なぜか涙が溢れてきた。
私は完璧に彼の玩具にされていました。
「もうダメ、おかしくなりそう」と言うと、彼は「逝かせて欲しかったら、お願いしてみようか?」と言い、私は堪え切れずに「お願い、逝かせて」と答えました。
彼はバイブのスイッチを切り、ゆっくりと出し入れを始めました。
私は、その動きに合わせ浅ましく自分の腰が動くのをとめられませんでした。
彼は「すごいスケベだね。旦那にこの姿を見せてやりたいよ」と言い、私はその言葉をキッカケに逝ってしまいました。

<>940名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:19:04.94ID:J7gdR9il<>
書いたのはここまで、中途半端で申し訳ないけど、2回戦3回戦の様子を詳細に書くのは少々気がひけてます。
つまんないバカ女におつきあいいただいてありがとう。

<>944名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)11:31:37.78ID:J7gdR9il<>
>>943
上から目線に聞こえたのなら謝ります。
これでも赤裸々に書くのは結構恥ずかしい。
そこをご理解いただいてご容赦をm(__)m

<>951名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)13:06:03.74ID:J7gdR9il<>
>メアド、携帯ナンバーはそのまま?
言われて気づきました。
さっきメールと一緒に消しました。
教えてくれてありがとう。

>>946
自分でもむいてないと思います。

>>950
続きは自分の中での区切りだし、また投下させていただきます。
ただ、不愉快だと思われる方もいるようなので、その方々にはご迷惑をおかけいたしますm(__)m

<>962名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:40:24.03ID:J7gdR9il<>
>完全に切りたければmail・電話共着信拒否するほうが良い
ありがとう。
でもアド消しちゃったから拒否できない^^;

>>953
レポ書きながら、すでに濡れてしまってるけど、会わないと決めた以上は自分で処理します。

>>954
仰る通りです。
今回のことはすべて私が悪い。
これ以上、家族に迷惑かけないようにします。

以下、流れ切ってレポ投下します。
まだ最後まで至ってません。
長々と引っ張って申し訳ありませんm(__)m

<>963名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:41:30.79ID:J7gdR9il<>
バイブは初めての体験でした。
しかも呆気なく逝かされてしまったことは相当なショックでした。
目隠しを外してもらい少し落ち着いたけど、あそこの痙攣が治まらず、時折ピクンと身体が勝手に動きました。
呆然としている私に「そんなに良かったんだ。いやらしいね」と彼は言い、「今日一日、僕の言う通りにすれば、もっと感じさせてあげるよ」と続けました。
「おかしくなりそうで怖い」と答えましたが、どうせ今日で最後ならお互い恥ずかしがることはないと言い、「最後に相応しいセックスをしようよ」と言われました。
そしてもう一度、念を押すように「恥ずかしがらずに、今日一日は僕の命令に従えるよね?」と問いかけられました。
私はあまりの出来事の連続に小さく頷くだけでした。
「いい子だね」と、彼は子どもするように私の頭を撫でました。

<>964名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:42:51.90ID:J7gdR9il<>
「じゃあもう一度、◯◯の好きなバイブで可愛がってあげようか」と私をうつ伏せに寝かせました。
「ほら、自分でお尻を突き出してごらん」と言われて、私はバックの体勢のままお尻を高く持ち上げました。
「すごいなあ◯◯、もうスケベなお汁が溢れてきてるよ」と言い、時間があればここも開発してあげるのにと、指でアナルのまわりを刺激してきました。
そこはダメと必死でお尻を振って抵抗すると、「わかってるよ、でも触れられるだけでも感じるでしょ?ここ」とぐいっと指で押してきました。
恥ずかしくて顔が真っ赤になるのが自分でもハッキリとわかりました。
「まあいい、今日はこれくらいで許してあげるよ」と、彼は私のアナルに舌を入れてきました。
いや、実際に入るわけはないんですが、その時は入ったような気がしたんです。
私は声にならない声をあげ、必死に耐えました。
「ほら、やっぱり気持ちいいんだ、マン汁が太腿まで伝ってるよ」と言葉で私を詰ります。
私は彼の気をそらそうと「お願い、おまんこも触ってください」と彼にお願いしました。
彼はその言葉に気を良くし、ずいぶん素直になってきたねと、あそこに指を入れてきました。

<>965名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:44:13.50ID:J7gdR9il<>
私は正直ホッとしましたが、それも束の間、彼の指は容易に私の感じるツボを探り当て、私はすぐにた余裕をなくしました。
彼は指だけであっさりと私を逝かせ、それでもまだ抜かずにいました。
そして私の息が整うのを待って再び動き始めました。
しかし今までとは違い、その動き方はひどくゆっくりで、私の感じるところの手前で動きを止めてしまいます。
何度かそれが繰り返されるうちに、私はそれが焦らされてるのだと知りました。
私が感じるツボを熟知した上で、彼は私を弄んでいたのでした。
私は我慢できなくなり、アナルの時とは違う意味でお尻を揺らしました。
彼はとぼけた声で「おや?いやらしくお尻振ってどうしたの?」と聞いてきました。
やはり、と確信した私は「お願い、意地悪しないで」と彼に言いました。
彼は私に、じゃあ僕の言う通りに言えるかな?と言い、「◯◯のおまんこを××さん(彼の名前)の指でグチョグチョに掻き回してください」とおねだりしてごらん?と言いました。
私は仕方なく彼の言う通りにおねだりしました。
彼は「えらいね、ご褒美だよ」と言い、もう片方の手でクリを刺激しながら、指を動かし、あっという間に私を追い込んでしまいました。

<>966名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:45:49.35ID:J7gdR9il<>
「◯◯は可愛いメス犬になったね、もっとメス犬らしくしてあげよう」と言い、バックの体勢のまま、バイブを入れてきました。
私はベッドに顔を埋めながら、快感の波に呑まれてしまいました。
でもバイブの刺激より、もっと強烈だったのは彼の言葉嬲りでした。
「淫乱なメス犬が尻尾振って、おまんこから涎垂らしてるのは刺激的な眺めだよ」とか、「ずいぶん淫らな人妻さんだね。旦那がみたらさぞかし驚くだろうね」とか言われると、その度に身体がカッと熱くなりました。
私はクタクタになってしまい、「もう許して」とお願いしました。
拷問のようなバイブと言葉責めから解放された時には、私はすっかり彼のメス犬に成り下がっていました。
身も心もボロボロとは、こんな状態のことを言うんだろうなと思いました。
彼は私の上体を起こし膝立ちの体勢にすると、私の真下に滑り込んできました。
「こんなにいっぱい涎を垂らして。勿体ないから僕がきれいにしてあげるよ」と言いながら、私の真下でクンニを始めました。
ひどく恥ずかしい姿勢でしたが、私は後ろ手に縛られたまま、彼のクンニによる快感を必死に堪えることしかできません。
それでもまた、私はすぐに逝かされ、一体何度逝かされるんだろうと思いました。
そして、まだ彼が一度しか逝ってないことを思い出し、彼のセックスを甘く見た自分を呪いました。

<>967名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:47:09.13ID:J7gdR9il<>
次々と私を辱めることにかけては天才的な彼は、私の絶望感とは関係なく、ニヤニヤ笑ながらこう言いました。
「◯◯があんまりいやらしいから、僕のチンポがこんなになっちゃった、責任をとってもらわないとな」と、それから「◯◯だってチンポは大好きだろ?自分で入れてみるか?」と言って、私をさっきと同じ膝立ちの姿勢にしました。
でも、感じ過ぎてフラフラの私は、彼のものを上手く入れることが出来ず、結局彼にバスローブの紐を解いてもらいました。
「せっかく自由にしてあげたんだから、先にご奉仕してもらおうか」と彼は言い、私は仰向けに寝た彼の股間に顔を埋めました。
そこでも彼は執拗に私を言葉で嬲り続けました。
フェラという女が男に従属する行為をより一層強調するかのように。
私は恥ずかしさを打ち消すように懸命に彼のものをフェラしました。

<>968名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:48:01.97ID:J7gdR9il<>
彼は私の熱中ぶりに満足し、「じゃあご褒美をあげるよ」と言って私を引き寄せました。
「◯◯の大好きなチンポだ、遠慮せずに自分で入れろ」と命じました。
私は彼のものを自分であそこにあてがい腰を沈めました。
バイブと違う温かさというか、熱さが私の中に広がりました。
私はもう躊躇うことなく腰を使いました。
彼の「さすがに人妻の腰使いはエロいな」という言葉も遠くに霞むほどの快感でした。
あまりの快感に私がフラフラになり崩れかけると、彼はサッと上体を起こしました。
私は彼にしがみつき、夢中になって腰を使いました。
その体位で私が逝き、彼にしがみついて震えていると、今度は彼に主導権が移りました。
そのまま私を後ろに倒し正常位で貫くと、再び横にしたり後ろから犯したりと、結局2度めも彼にいいように弄ばれました。

<>969名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:49:18.06ID:J7gdR9il<>
特に彼が私の身体を横向きにし、片足を抱きかかえるようにする体位は初めての経験でしたが、今までとは違う場所に当たるのか、ひと突きごとに逝かされるといってもいいような感じでした。
彼に片方の手で胸やクリ、もう片方の手で背筋をなぞられたりすると、ほとんどパニック状態でした。
「お願い、もう終わって」何度めかにその言葉を私が口にした時、彼は今更のように私に「どこに出して欲しい?」と聞いてきました。
今まで散々私の中に出してきたのに、今ごろ私にそれを言わせるのは卑怯だと思いました。
意地でも言うものかと私が我慢していると、彼は突然動きを止めてしまいました。
私を深く貫きながらピクリとも動かず、少し強めの口調で「聞こえなかったか?どこに出して欲しいんだ?」と尋ねました。
私の腰がもぞりと動くのを確認し、彼は余裕の表情で「もっと激しく突いて欲しいんだろ?素直にならなきゃ」と言いました。
私は、またも彼に屈してしまい、「中に出してください」と彼に言いました。

<>970名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:50:21.30ID:J7gdR9il<>
彼は勝ち誇ったように「人妻が中出しのおねだりか、旦那に悪いと思わないの?」と憎たらしい言葉を私に浴びせました。
「◯◯はホント淫乱だなあ、それほど欲しいなら中に出してあげてもいいが」と言い、それから耳元で「お願いするんだ」と囁きました。
私が「お願いします、私のおまんこに中出ししてください」と言うと、やっと彼はピストンを再開しはじめました。
彼の動きに合わせて、私の口から大きな声が出てしまいます。
彼は「そんなにいいの?旦那とどっちがいい?」と前回と同じ問いをしてきて、この日の私は半ば開き直って「××さんのほうがいい」と答えました。
彼は「もう一度言って」と言い、私は何度も旦那を裏切る言葉をうわ言のように繰り返しました。

<>971名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/07(金)16:52:19.50ID:J7gdR9il<>
彼はそのまま2度めの精を私の中に放ちました。
私は彼の熱いものを受け止めながら、なんて最悪な女なんだろうと、淫らな自分の身体を呪いました。
2度めも彼は、
お掃除フェラを要求し、私は丹念に彼のものを舌で清めました。
すると彼は「◯◯のおまんこも自分できれいにしなきゃね」と言いました。
私が枕元のティッシュに手を伸ばすと、「メス犬はティッシュなんて使わないだろう」と言い、「自分のも舐めてきれいにしなくっちゃ」と言いました。
一体どうすれば?と思ってたら、彼が「僕が手伝ってあげるよ」といい、私の股間に手を伸ばしました。
まだ敏感なあそこに指を入れられて、思わず喘ぎ声がもれてしまいました。
彼は私のあそこを2本の指で掻き回すと、抜き取った指を私の口元にもってきました。
「ほら、◯◯のまんこ汁と僕のザーメンが混じりあってるよ、犬らしくきれいに舐めて」と言いました。
これほどの屈辱はありませんでしたが、その時の私は、彼にあそこを指で掻き回されるだけで身を捩り、その指を舐めさせられる屈辱さえ官能的でした。

<>997名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/08(土)09:11:28.61ID:SAuPh+Xx<>
>>975
そうですね^^;
もはやスレチ、レポ投下完了したら、このスレから卒業します。

>>976
妄想はここまで詳しく書けない^^;
というか妄想なら、もっとすごいこと書くかもw

>>977
バレましたかw

>>978979
私には無理そうなんで、もう会いません。

>>980
下半身はしばらくオナで納得させます。
旦那とのレス解消の道程は遠そうだから^^;

>ほんとに人妻の文章か?
>「精を放つ」なんて官能小説読んでないとなかなか出て来ない言い回しだと思うが。
人妻ですが何か?
冗談はさて置き、女だってレディコミやエロ小説くらい読みます。
まあ男の人とは明らかに好みが違いますがw

<>8名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)12:49:06.37ID:lPZCd80c<>
>>3
2は私。
人生初の2GETw

>俺も大人になって、こんな人生送りたい
あなたが思うほど楽じゃないw

>続きはまだか?もう12時間待ってんだけどww
おまたせしました。
最後のネタ投下します。

>>7
旦那はゴルフ。
子どもは婆ちゃんち。
連休中、ヒマで申し訳ないw

<>9名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)12:50:12.53ID:lPZCd80c<>
彼は何度か私の中を掻き回し、その都度私が彼の指を口できれいにした。
そんなことを繰り返すうち、ふと彼がいいことを思いついたといった感じで、こう言い出しました。
「何も僕が手伝うことなかったんだよなあ。◯◯、自分で出来るでしょ?」
私は耳を疑いましたが、彼はうんうんと頷きながら、「自分のまんこは自分できれいにしなくっちゃ。僕がやったのと同じことしてごらん」と続けました。
私に彼の目の前でオナニーしろと言うに等しい発言でした。
いえ、彼は私にオナニーしてみせろと言ったのです。
「そうだなあ、クリトリスのあたりも汚れてるみたいだから、指できれいにこすってみようか?」と、彼は私にオナニー命令をしてきました。
私がそれは出来ないと言うと、「あんなに乱れて何度も逝ったのに今さら何を恥ずかしがってるの」と痛いところをついてきました。
確かに私は、もう何度も彼の前で恥を晒しています。
彼はきっと今日一日で、すべての性的衝動を満たそうとしてる。
そして私は、それに上手く乗せられた。
そんな当たり前のことにその時気づきました。
でも手遅れ、ならばなるようになれと、ちょっと自暴自棄な思考がわいてきました。
もはや女でもなく彼は私をメス犬扱いするけど、なら私はメス犬になり切ればいい。
お互い、日頃の不満をぶちまけに来た。
全部ぶちまけて、すっきりすればきれいに終わりに出来る。
そのために自分はここに来たのだと。

<>10名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)12:51:44.09ID:lPZCd80c<>
私は自分の股間に手をのばしました。
そして、そっとクリを撫でました。
頭の中がジンジンと痺れてきました。
ところが彼は、「ちゃんときれいに出来てるか見えないよ、もっと足を広げて」とさらに私を追い込みます。
「もっと、もっと」という彼の指示でオナニー結局私は彼に向かって大きく足を広げ、あそこを突き出すような格好でオナニーさせられました。
「ほら、しっかり指を出し入れしないと、まんこきれいにならないよ」とか、「クリも、もっと強く擦らないと汚れが落ちないよ」とか、次々と容赦なくオナ指示が出されました。

でも、どうしても恥ずかしくて集中できません。
「もっと気分出して、逝くまで続けないとお仕置きだよ」と言われて、仕方なく私は目を閉じました。

でも、やっばり集中できない。
堕ちるとこまで堕ちてやると、一度は覚悟を決めたはずなのに。
私は彼に、「ごめんなさい、どうしても出来ない」と言いました。
彼は仕方ないといった表情で、「いいよ、◯◯は頑張ったよ」と言ってくれました。

<>11名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)12:54:10.60ID:lPZCd80c<>
彼はバスタブにお湯をはり、「少し休もうか?」と言って、2人でお風呂に入ることにしました。
お風呂でも彼は優しく、私の身体を丁寧に洗ってくれて、それから2人重なり合うようにバスタブに身を沈めました。
彼は後ろから私を抱きしめるような格好で、私に自分と奥さんの話を聞かせてくれました。
彼の奥さんは極度の潔癖性で、たとえ家族でも同じ鍋はつつかないそうで、セックスもフェラやクンニはもちろんダメ。
セックスは子どもを作る儀式のようなもので、本来はそのため以外はしたくないと言われたそうです。
半年に一度くらいなら我慢するけど、その時も自分の身体には必要以上触れないでとのことで、愛撫も舐めるといった行為はNGだそうです。
自分はセックスは非日常のものだと思ってる。
日頃見せられない姿も心許した相手には見せられる2人だけの世界。
でも、自分の考えは奥さんには受け容れようのない話だと聞かせてくれました。
私は思い切って彼に聞いてみた。
「私って変じゃない?」
彼は心底意外そうに「何で?」と聞き返してきました。

<>12名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:02:00.21ID:lPZCd80c<>
私は思い切って彼に聞いてみた。
「私って変じゃない?」
彼は心底意外そうに「何で?」と聞き返してきました。
私は、見知らぬ相手に恥ずかしげもなく何度も感じてしまうこと、縛られたりバイブを使われたりしても逝ってしまうこと、彼の言葉責めにすら感じてしまい旦那を裏切るようなセリフも言われるままに口にしてしまうことなんかを話して、
「正直、こいつ変態だなって思わないの?」と聞きました。
彼は、とんでもないといった調子で「だから◯◯は最高なんじゃないか」と言ってくれました。
日頃からそんな風なら変態かもしれないけど、そうじゃないだろ?と。
僕にだけ見せてくれてる姿だと思うと、愛しさは感じても変態だとは思わないと言ってくれました。
彼は後ろから私を抱きしめ、「別におかしくないよ、2人だけの世界でのことだから」と耳元で囁きました。
私は「キスして」と言って後ろを振り返りました。
彼はキスしながら、ゆっくりと私の胸を揉みました。
朝からの不安も疲れも、お湯の中に溶けていく感じがしました。
お風呂から出て2人並んでベッドに仰向けになり、しばらく休んでましたが、私は思い切って彼に言いました。
「いいよ、今日の私はあなたのメス犬で」
彼は「無理しなくていいよ」と言いましたが、「いいの、私をあなたのメス犬として躾けてみて」と言いました。
彼はそうかと言って、私のほうを向き、「じゃあオナニーの続きからしてもらおうか?」と言いました。

<>13名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:04:33.09ID:lPZCd80c<>
私は目を閉じ、自分の胸を揉み、軽く乳首を摘まみました。
いつもと同じように。
私は彼に本気のオナニーを見せました。
いつもと同じように。
誰にも見せたことのない姿ですが、私はとにかく自分に言い聞かせました。
右手でクリに触れた時、自分がもう充分潤んでいるのを感じました。
「ほら、もっと足を広げないと見れないよ」
彼の言葉責めが始まりました。
私は彼のほうを向き、大きく足を広げました。
「人妻のオナニーって、すごいエロいねえ」
「旦那に謝りながらしてごらんよ、私は他の男の目の前でオナニーショーしてますって」
彼の言葉責めもオカズになりました。
私は恥辱と罪悪感と非日常が入り混じった不思議な気持ちのまま、彼の目の前で逝ってしまいました。
恥ずかしい…そう思いかけた瞬間、彼が私の目の前に勃起したものを突き出しました。
「ほら、◯◯のオナニーでこんなになっちゃったよ」彼のこの言葉に、やりすぎちゃったかなという後悔の念が吹き飛びました。
私がフェラしようとして唇を近づけると、彼はそれを制止しました。
「ダメだよ、メス犬が奉仕する時はおねだりしないと」と言いました。
私は「メス犬の◯◯に××さんのおちんちんをご奉仕させてください」とおねだりの言葉を口にしました。
彼は「いいよ、◯◯もメス犬らしくなってきたね」と答えました。
今まで以上に丹念に、私は彼のものをフェラしました。
ご奉仕と呼ぶに相応しいやり方で。

<>14名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:05:21.97ID:lPZCd80c<>
彼のものは40とは思えないほど逞しく、また元気でした。
彼は私の身体の向きを変えると69の体勢をとりました。
「◯◯は本物のマゾだね、おしゃぶりしながらこんなにまんこ濡らして」と言葉嬲りを止めません。
見られてると思うと恥ずかしく、その恥ずかしさを打ち消すようにフェラを続けました。
「おまんこ、舐めて欲しいんでしょ」と言い、私が返答に困っていると、両手で私のあそこを広げて返事を催促しました。
「こんなにグチョグチョにして、淫らなメス犬だね。どうなんだ?」
私はたまらす、「◯◯の淫らなおまんこ舐めてください」と答えました。
彼は、この体勢なら淫乱なメス犬はおまんこだけじや満足しないだろうと言って、いきなり私のお尻の穴を舐め始めました。
ヒッと私の喉が短い悲鳴のような音を出しました。
恥ずかしさに顔が真っ赤になるのがハッキリとわかりました。
でも必死に耐えていると、なんとももどかしい感触がお尻から広がってきました。
むず痒いような、くすぐったいような不思議な感触です。
「感じてるね、おまんこがヒクヒクしてるよ」と彼が言いました。
「お尻で感じるなんて、◯◯はやっぱりマゾだね」彼の言葉に反応して、あそこの奥がジュンとなるのを感じました。
私がそのもどかしい快感に必死に耐えていると、彼は私に「◯◯はお尻舐められて感じる淫らなメス犬です」って言わなくっちゃ」と責めてきます。
私は彼に言われるまま、恥ずかしいセリフを口にしると、堪らず「おまんこもお願い、逝かせて」と言ってました。
彼は「人妻がそんなおねだりしていいの?」と言いながら、私のクリを指でスッとなぞりました。
電流のような快感が全身を突き抜け、私は大きな声を出していました。

<>15名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:06:36.60ID:lPZCd80c<>
彼の舌が私の中に入ってきて、指でクリとお尻を刺激され続けると、私はあっという間に逝ってしまいました。
これ以上はもう無理と思うのに、何度も何度も逝ってしまう自分の身体が不思議でしかたなかった。
壊れるんじゃないか?いや、もしかしたらもう壊れてるかもとも思った。
彼の上でグッタリしている私の手を引き、彼は私をベッドサイドの肘掛け椅子に座らせました。
「しばらく大人しくして」彼はそう言い、右足を持ち上げると肘掛けの上にあげ足首と肘掛けをバスローブの紐で固く縛りました。
次に左足も同じように肘掛けに固定し、余った紐の端で今度は私の両手首を同じ場所に縛り付けました。
この体勢では、あそこを隠そうとしても、自分の手が邪魔になって足を閉じることが出来ません。
私はあそこが無防備なまま、椅子に固定されてしまいました。
「恥ずかしい、許して」私は彼に訴えましたが、彼は「何言ってるの?おまんこは期待してヒクヒクしてるよ」と取り合ってくれません。
「でも…」と私が続けると、じゃあ見えなければいいと言って、再びタオルで目隠しをしました。
私が緊張に身体を硬くしてると、彼は私のうなじをスッと撫でました。
その手が首筋から肩、そして円を描くように私の乳房をなぞりました。
「ほら、やっぱりいいんだ。乳首が立ってるよ」と彼が言い、私はウソと思いながらもそこに神経が集中しるのを感じました。
彼はまだ円を描きながら、でも乳首には一切触れてきません。
またも私はもどかしさに身を捩りました。
「いけないよ、人妻はこれくらい我慢しなくっちゃ旦那に悪いだろう」と言いながら、彼は私の肩、脇腹、太腿と、決定的でない性感帯を優しく撫でまわしていきます。
お願い…と何度も彼に言いましたが、彼はそれを無視し続け、私はもどかしさに気が狂いそうでした。
彼の焦らしは徹底していて、「おや?乳首ビンビンに立ってるじゃないか」と言われて、そこに神経を集中させると彼の指が首筋から胸元に降りてくる。
「恥ずかしくおっ立ってた乳首、指で弾いてやるといい声で鳴くんだろうなあ」と言われて、(来る!)と身構えると、指は乳首を避けるように脇腹へ降りていく。
脇腹へ降りた指は太腿のつけ根から、股間へと向かうのですが、私の陰毛を軽く擦るように触れるだけで肝心の部分には一切触れてもらえない。
そうやって長い時間、焦らされ続けると、甘ったるい痺れが全身に行き渡り、宙を浮いているようでした。
私はもうおねだりも諦めてグッタリとしていました。

<>16名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:08:00.69ID:lPZCd80c<>
「だいぶ大人しくなったようだね」と言うと、彼は私の目隠しを取りました。
「さあ、◯◯の大好きなこれで可愛がってあげよう」と言って、彼は再びバイブを取り出しました。
彼は「欲しかっただろう?」と言って私の顔をバイブの先端で撫でまわしました。
さあ、しゃぶってごらんと私の口にバイブを押し込みます。
私はこの地獄から解放されると思うと、例えそれが玩具でも、懸命にしゃぶりました。
「◯◯のいやらしいおまんこに、これがズボッと入っていくからね、しっかり見るんだよ」と言いながら、彼は私のあそこにバイブをあてがいました。
そしてゆっくりと沈めていく。
「ほら、◯◯のおまんこが太いバイブを飲み込んていくよ」彼に言われるまでもなく嫌でもその光景が視界に入りました。
「◯◯のおまんこ、喜んで涎垂らしてるよ。いやらしいなあ」
「そんなに感じちゃ、旦那に悪いだろう」
「よく見えるだろ?◯◯のおまんこがバイブ咥え込んでるとこ」
彼の言葉責めの合間に、ブーンと低い唸り声をあげるバイブの音が響いてきます。
(もうダメ…)と私がもう少しで昇りつめるその時、彼は私の乳首を軽く摘まみました。
逝く時は言葉にしろと命じられてたので、私は「◯◯逝っちゃう」と大きな声で叫びました。
よほど激しく身体を動かしたのか、身体の自由を奪っていたバスローブの紐は、もうほとんど解けていました。
私はそれでも足を閉じることも億劫なほどクタクタになっていました。
彼はよろける私を支えて、ベッドに連れていきました。
「もうダメ、無理だよ、感じすぎ…」
私は彼にそう言いましたが、彼は「そう言いながら、また何度も逝くんだよ、◯◯はスケベなメス犬だからね」と言い、うつ伏せにベッドに突っ伏した私を後ろから貫きました。
あそこが溶けてしまう。
私はそう思いました。
感じても感じても、次々と溢れるのは何故なんだろう?
尽きることはないんだろうか?
そんなことも頭に浮かびましたが、そんな思考すら出来なくなるのはすぐでした。
「旦那より××さんのおちんちんのほうがいい」「◯◯のおまんこ、太いおちんちんで思い切り突いて」「◯◯はスケベなメス犬です」
彼の要求に応えて淫らな言葉を言わされ、何度も何度も「◯◯また逝っちゃいます」と大きな声で叫びました。

<>17名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:09:46.04ID:lPZCd80c<>
でも、いつまでも終わらないと感じられた時間も最後の時を迎えようとしていました。
彼は私をきつく抱きしめながら、「そろそろ逝くよ」と囁きました。
「うんお願い、きて」と私が言うと、彼は「最後にお願いがある」と言いました。
どんなことでも聞くよと答えると、彼は私の顔に放ちたいと言いました。
「◯◯の可愛い顔を自分の手で穢してみたい」と、「明日からは、手の届かない人になる◯◯に自分の跡を残したい」彼は真剣な口調でそう言いました。
私は一瞬躊躇いましたが、彼の真剣さに「いいよ、私でよければ、××の精液で穢して」と答えました。
「ありがとう」と彼は言うと、ピストンに激しさが増しました。
「逝くよ」と彼がいい、私が「きて」と答えるが早いか、私の顔に精液が放たれました。
青臭い匂いが鼻をくすぐりました。
不快な匂いではあるけど、彼が私を汚したいという気持ちは理解できたし、私も穢されてみたいと思った。
その結果なのだと思うと、あまり気になりませんでした。
しばらくは2人とも動けず、グッタリとしていました。
私は時折身体が勝手にピクンとはねたし、彼もはあはあと粗い息をしていました。
彼は私の手を握り、「ありがとう」と言いました。
私はその言葉に頷くだけでした。
(これで終わり…)
私は彼の手を握りながら眠ってしまいました。
コトンって感じ。
30分ほどだったけど深い眠りで、その間、彼はずっと手を握ってくれてたらしい。

<>18名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:10:34.78ID:lPZCd80c<>
それから一緒にお風呂に入り、お互いの身体を丁寧に洗ってあげた。
何故だかポロリと涙がこぼれた。
理由は今でもわからない。
私は彼の背中を流しながら不意に思いつき、「ここだけはお口できれいにしてあげるね」と、彼のものを口に含みました。
彼もそう言ってたし、さすがに4度めは大きくならないかと思ってたけど、私は構わずフェラを続けた。
すると、彼のものが私の口の中で次第に大きくなり(彼も驚いてました)私のフェラも熱が入りました。
彼の喘ぎ声がバスルームに響きました。
一瞬、彼のものが更に大きさを増し、私の口の中ではじけました。
私は彼の出したものを飲み干しました。
最後のお掃除フェラ。
私は丹念に彼のものをおしゃぶりしました。

帰りの車はお互い硬くなってしまい、会話も途切れがち。
彼は送ってくと言ったけど、私はラブホの最寄りの駅前で降ろしてもらった。
駅近の美容院、どこでも良かった。
私はカットとシャンプーを頼みました。

これでおしまい。
長々とレス消費長文ごめんなさい。
いろんな意見が聞けて楽しかった。
ありがとう。

<>19名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:12:28.58ID:lPZCd80c<>
ふ〜、疲れたw
一部コピペをミスりましたm(__)m
みなさん、どうもありがとう。

<>20名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:21:07.56ID:8I4BrGR4<>
>>19
お疲れ様です。最高に興奮した。
これからも来てね!茶々入れる外野は無視してよ。

<>21名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:24:15.88ID:QImWqiqk<>
>>19
久々に良いものを見せてもらったわ。

またいつでも帰ってきなw
待ってるからなw

<>22名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)13:27:29.00ID:gxaFkC17<>
お疲れ!いやぁエロかった、ありがとう
男からは必ずまた連絡がくるから、それまでにID:lPZCd80cが宣言通りにきっぱり性欲をあきらめられるかが勝負だね

<>23名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/09(日)15:09:30.64ID:eHpDCVMP<>
興奮したわー

ところで一番最初の中出しって「出していい?」とか「出すよ」って言ってから出したの?
それともいきなり承諾なしで出したの?!
それによって興奮度合いが変わってくるんだけど

<>24名前:名無しさん@ピンキー[sage]投稿日:2011/10/09(日)15:55:31.79ID:ofKOe9Ag<>
おつ。やっぱ最中のレポートがうまくていいなw
まぁ家庭を大事に

<>47名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/13(木)12:18:01.25ID:xDMI05Iq<>
>>434546
旦那様と愛のあるセックスしたいけど、三ヶ月は我慢。
念のために抗体検査は受けるつもりです。
はあ〜、バカなことやっちゃった^^;

>>44
刑期をさらに延ばすようなマネは出来ませぬ。

<>42名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/12(水)16:28:37.05ID:QiloIkZk<>
>オナネタにするのでスペック教えて下さい。
ちょっと前まで、紺野まひるに似てると、よく言われました。
最近、あまりTVに出てこなくてわかりにくいんですけど^^;

紺野まひる-Google画像検索

>浮気後に旦那に抱かれながら何を感じたか教えて欲しい
それって、ゆきずりじゃねーよw
というか回数はゆきずり以下だわorz

<>33名前:名無しさん@ピンキー投稿日:2011/10/11(火)08:59:36.36ID:6BRUGBJ4<>
>>all
拙いレポだけど、褒めてくれてありがとう。

>ところで一番最初の中出しって「出していい?」とか「出すよ」って言ってから出したの?
>それともいきなり承諾なしで出したの?!
最初って、前回じゃなく一番初めの時のこと?
だとしたら答えはグレーです。
私は聞いてなかったんだけど、彼は出すよって言ったっていってます。
私が返事もせずに喘いでばかりいるから出したんだとか…

>>27
不倫はこれで最後。

>得られた物はありましたか?
>逆に失った物はありますか?
>やはりSEXには愛の有無は不要?
得たものは何もありません。
ただ私の性的好奇心は満たされました。
大切な家族を失わないよう、今回のことは誰にも話しません。
レポのセックスは別の違うものだと思う。
やはりセックスには愛情が必要。

>>32
彼からはその後メールはありません。
私から送るつもりもありません。

【妹と】続々・中三の妹に中出し【禁断】

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中三の妹に中出し(妹との体験談)

続・中三の妹に中出し(妹との体験談)

<>441:なまえを挿れて。:2011/10/23(日)00:13:09.58ID:79yvfhVM0<>
以前、4月頃に一つ下の妹との体験談を書いた者だけど
GWに実家に帰った時と、夏休みに俺が実家に帰った時、さらに妹がまた泊まりにきた時に
エッチしたのでまた時間ある時に報告するよ。
ちなみに前、ここに書いた直後、妹が欲しくなって妹と電話エッチしたw

441です。一応メモ帳にまとめたので経過報告を。

妹とは普段からメールしてるんだけど
ここに体験談を投下した事で、今までの事を改めて文章にすると物凄く不思議な気持ちに
なって妹の事が欲しくてたまらなくなった。
で、体験談を書いた次の日くらいに我慢できなくなってメールで内容を
それとなくエッチな方向に持って行った。
そして変な感じになったところで電話エッチをしてみようと言って
妹が風呂から上がるのを待って電話をかけた。
元々、俺が電話が好きじゃないという事で滅多に電話をしなかったのもあるけど、
改めて電話エッチをするという事を前提で電話したので妹はちょっとハニカミ気味だった。

小さい頃からずっと一緒に育った血の繋がった兄妹、しかも数え切れないくらい
お互いの身体を貪りあった男女の仲でもあるのに電話が繋がった瞬間は
赤の他人のようなぎこちなさだった。
何度も子供の頃からヤッてたし、メールで「電話エッチをしてみよう」と言って
電話したのに、いざ「じゃあ、しよう」という言葉を出すのはかなり勇気が必要だった。
兄妹で男女の関係も数えきれないほどあるのに
「じゃあ、してみる?」「え?うふふ・・・うん・・なに?・・・なんなの?やだ」
みたいな会話を笑い声混じり、鼻息混じりでお互い遠慮がちにするのがどうしようもなくエロかった。
しかし「服を脱いで」というと妹は急に息が荒くなり、その雰囲気になった。
電話エッチなどした事もなかったので、どうしていいかわからなかったけど
とにかくお互いのしている事を実況したりちょっとS気味に言葉責めしたりした。
「どこ触ってんの?」と聴き、恥ずかしがる妹に「クリトリス」と、消え入るような声で言わせた。
そして「そんなスケベな事してるの!?今度帰った時、俺の目の前でどうやったか見せてもらうからな!」
というとそれがかなり妹にはツボだったらしく「そんな、ダメ!」と切ない声を上げてイッた。

妹は自分の部屋でしていたが、まだ親が起きている時間。
にもかかわらず妹は結構遠慮なく声を上げていたので
俺は大丈夫かよ、と思いながら妹を言葉責めしていた。
俺と妹の行為は近親相姦というだけで、それまではわりとノーマルなエッチだったが
電話エッチをしてからちょっと変態性が増したように思う。
妹は意外とMで、「無理やり」とか「抑えつけて」という言葉に異常に反応することもわかった。
そして俺はSッ気が増し、言葉責めをするようになった。

ゴールデンウィークは両親ともずっと家にいたので、エッチするのはやはり夜中に限られ、
昼間は素っ気無いほど普通の兄妹を演じた。
夜中、妹の部屋にコンドームを持って忍び込み、布団に潜り込んだ。
すると遅い時間にもかかわらず妹は起きていて、俺が妹に手を回すと何も言わず息を荒げて抱きついてきた。
そして暗黙の了解のように布団の中で無言でお互い裸になり激しく抱き合った。
後ろから抱きかかえ、仰向けになって妹の股間に俺のチンチンを挟んで
チンチンでクリトリスを押すように妹の指をチンチンの裏筋に添えさせた。
そして妹の耳元で「子供の頃、いつも俺達こうしてたよね」
と囁いて腰をグリグリと動かすと妹の息が一層荒くなった。
ゴールデンウィークは帰っている間、日課のように毎晩月明かりの中で静かにヤッた。
ここに体験談を書いた事で俺の中で火がついていたのもあるし、電話エッチの影響もあった。
毎晩、飽きずに妹の胸を激しく揉みしだき、乳首を吸い、マンコを貪った。

ある晩は「恥ずかしいよ」と消え入るような声で囁く妹に
「この前の電話の時どう触ってたの」と言って部屋の豆球を点け
オレンジ色の部屋の中で俺の腕の中でオナニーをさせた。
俺が後ろからオッパイを揉んだり、乳首を摘んだりしながら
「こんなにスケベな触り方で自分で触ってたの?」
などと電話エッチの時のようにヒソヒソ声で虐めた。
それに対し、妹は何も言わず「フーッ!!フーッ!!」と
息を荒らげながらゆっくり指で股間を揉んでいた。
その時は本番はせず、二人でベッドに座った状態で密着し、「お兄ちゃんも」と言うので
俺も途中から自分でチンチンをシゴき、妹に
「よく見て!〇〇の事を思いながらこうしてるんだよ」と
チンチンをシゴイたりグイグイと動かして妹に押し付けたりする姿を見せた。
そして妹が「イキそう!」と言ったタイミングで
「俺もイクよ、一緒に!一緒に!」
「うん!うん!くっ!くくっ!」
という感じで二人でイッた。俺は腰を浮かし、妹の脇腹にチンチンを押し付けるような形で射精し、
妹は股間を自分の指で円を描くように激しくこねくり回しながら俺の腕の中でブルッブルッと震えて
俺にもたれかかり股間に手を入れたままハァ、ハァと言っていた。
印象的だったのは、精液が飛び散った妹の身体を先に拭き、
そのあと俺が立ち上がってチンチンを拭いたのだが、
俺が妹のベッドに近づくと、先に布団に入っていた妹が
悪戯っぽく笑い、両手を拡げて俺に「おいで〜」とヒソヒソ声で囁いた事だ。
童顔で妹のくせに俺に対してお姉さんぽい仕草をするのが可愛らしかった。

夏休みに帰った時も同じような感じだった。
ただ、夏休みは親が出かけた時に昼も堂々とリビングでバックで突いたりしていた。
その間、飼っている犬が俺達の声を聞いて、外でずっと遊んでほしいと
ワンワン吠えたりクゥンクゥン鳴いたりしていた。
妹はそれを打ち消すように最後は強く俺に抱きついて、耳元で大きな声で
「あぅ!あっ!あっ!あっ!」と切ない声を上げてピストンし続ける俺のチンチンを
痛いくらいキューっと絞めつけた。
その後、近所に見られる危険があるのに俺達は素っ裸のまま窓を開け
部屋の中から犬の相手をした。俺はその間も妹のオッパイを揉んだり乳首を指で弾いたりしていた。

あと、夜中に一度ヤバかったことがあった。
ちょうど挿入して繋がっている時に親がトイレで起きた事だ。
夜中の3時頃だったし、今まで相当激しくしてもバレなかったので静かにではあるが
ドッタンバッタンと大胆になっていた。
妹も「う、ううう!」という呻くような声くらいは出していた。
親の部屋はもう一つの部屋を入ったところにあり、出る時は一度奥の部屋の引き戸を
ガラガラと開ける音がする。
フーッフーッ言いながら裸で抱き合い、繋がったチンチンとマンコを
グリグリ擦りつけ合ってる時にその音が聞こえて
俺達は抱き合いマンコにチンチンが奥まで入ったまま「ヤバイ、ジッとして」と
言って暗闇の中で息を殺した。
幸い、こちらには来なかったが、その時はもうヤバいという事で
そのままチンチンを抜き、行為をやめた。

その後、少しして妹がまた東京に遊びに来たいと言い、泊まりに来た。
結局、その時は1週間半〜2週間と、かなり長く居座っていたため、さすがに
特に母親が怪しんだのかもしれない。
1週間過ぎたあたりから、俺の携帯や妹の携帯に頻繁に電話してきた。
親の心配をよそに、その間俺達は一緒にゲームしたり夕食の買い物に出かけたり
まるで恋人同士のように過ごした。
俺がバイトに出かける時は「いってらしゃい」と言ってキスしてきたり、帰ると
「お帰り〜」と言って抱きついてきた。

妹がいる時に帰省していた友達が東京に戻ってきたとかで一人、飲みに来た。
妹の事を気に入ったらしく完全に口説きモードで話していた。
それよりもその友達に屈託なく接する妹に腹が立った。
結局そのまま夜中まで飲んで雑魚寝になったのだが、
友達が妹にこっそり手を出すんじゃないかと心配で
酔っているにもかかわらず一睡もできなかった。
次の日、3人で昼飯を食べに出かけ、部屋に戻った後、俺がムスッとして
妹に対して素っ気なくしていると妹が感づいたのか
「ヤキモチ妬いちゃった?」「〇〇ちゃん(俺の名前)はヤキモチ焼きでちゅね〜」
とか言って、引っ付いてきた。
でも俺は気持ちが落ち着かず機嫌が悪いままでいると妹も機嫌が悪くなり
「お兄ちゃん、彼氏作れとか言ってる癖に、言ってる事とやってる事が違うじゃん」
と言って喧嘩になり、次の日まで会話しなかった。

仲直りしたキッカケは妹が作ってくれた。昼に妹が「お腹減った。ねえ、お腹減った」と言って俺の頭をペチペチ叩いてきた。
昼飯を食べて帰ってきた後、俺が「ごめん」というと妹が「ん、いいよ」と言って
変な空気になり、そのまま貪るようにキスをして始まった。
行為の最中、妹がしきりに「お兄ちゃん・・・お兄ちゃん」と
言って妹のオッパイにむしゃぶりつく俺の頭を撫で回していた。
この時のエッチはかなり濃厚で、挿れるまでかなり時間をかけた。
裸で汗ビッショリになり69でお互いの性器を舐め続けた。
その後、しつこく指でクリトリスをこねくり回したり、指を挿れて刺激した。
妹はその間、裸をクネクネさせて激しく喘いでいた。
始まったのが15時頃だったのにチンチンを挿れる時は地域の17時を知らせる放送が流れていた。

妹は既にグッタリしていてまったく力を失っていたがチンチンがグググと入っていくと
また「ううう・・・」と言って身体を仰け反らせた。
お互いの性器を存分に舐め合い、汗もかいていたので
この時は二人共、とにかく顔も体もビチョビチョだった。
俺がピストンしている間も妹はずっと俺の頭を抱えて
髪をグシャグシャにするように撫で回していた。
終わった後、チンチンが入ったまま妹が俺の顔に手を当てて悪戯っぽい顔で
「お兄ちゃんだけだよ」と言った。
でも俺がゆっくりチンチンを抜き始めると眼を閉じて眉を寄せ、苦しそうに「ううう」と呻いた。
そして、腰を引き、俺のチンチンをキューっと精液を搾り出すように絞めつけた。
いつもはコンドームの精液溜まりがマンコに締め付けられて引っかかり、
パチンッと弾かれるようにマンコから抜けるのだが、いくら腰を引いても
コンドームが引っ張られる感じがない。
おかしいと思って見てみると根元だけ残って、後は無残に破れたコンドームがぶら下がっていた。
いつから破れたのかわからないが、二日間ヤッていなかったので
そのぶん溜まった濃い精液を妹の膣内にドクドクと放出してしまった事になる。
それを妹に報告すると特にリアクションはなかった。
爪でゴムを傷つけてしまったのかもしれないが、とにかく激しく貪り合う感じで
二人共動いていたので破れてもおかしくはなかった。
ちなみに、このケンカの原因になった友達は妹がいる間、結構頻繁に遊びに来た。
悪いやつではないし、俺がおかしいのは頭でわかっていても腑に落ちない。

あと、泊まりに来た間に妹が今までにない反応を見せた晩があった。
ある夜、寝る前にエッチした時の事、対面座位で挿入中に俺が妹のオッパイを撫で回していたら
妹が「やめて・・・おかしくなっちゃう・・・」と言い出した。
それに対して俺が
「おかしくなっていいよ。俺におかしくなったところを見せてみな」
「〇〇のエッチ!俺の前でおかしくなって」
というと妹が「ああっ!やだ、そんな・・・」と言って後ろに倒れこんだ。
その後はずっと小刻みなピストンに合わせてすすり泣くような、
今までに聞いたことのない喘ぎ声を出し始めた。
そして器用に腰だけをグググ、カクン!グググ、カクン!と定期的に上下に動かしていた。
グググ、と腰を引き、カクン!と股間を突き出す。
こちらまで泣きたくなるような、すすり泣くような喘ぎ声を発し続け
俺がたまにズドンッとつくと「あぅぅ!」と大きな声を上げた。
この時はいつもの激しいマンコの締め付けが緩んでいたような気がした。
いつもより濡れていたのかもしれないが物凄く滑りがよかった。
最後、俺がイクときもこのすすり泣きは続き、クライマックスで地鳴りのように激しく
震わすようにピストンすると、よく響く泣いているような声で
「あっ!あああ!」と叫ぶように喘いだ。
いつもは終わって妹の息が落ち着くと色々話したりするのだが、その日の妹は
苦しそうな息が落ち着くと同時に爆睡してしまった。
夜中にオッパイを揉んでもキスをしてもまったく起きなかった。
クーラーは付けていたが二人共汗だくで、シーツも汗で湿っていて気持ち悪い。
それよりも、俺と妹の性器が結合していた部分が当たっていたところが
オネショをしたみたいに濡れていて冷たかった。
次の朝、見てみると見事に大きく丸いシミになっていた。

たぶん、次に実家に帰った時からは夜中はもうやれないだろう。
母親が妙に警戒しているようだ。
妹とも「ヤバイよ、なんか感づいてるよね」などの話はした。
でも妹が母親と話している時に俺は妹の太ももを触ったり、スカートに手を突っ込んで
マンコを撫でたりしていた。
妹は俺を睨み、「(ちょっと!)」という口の動きをして俺の手首を掴んで
スカートから出そうしたが、俺は構わずチロチロとマンコをパンツ越しに擦り、
太ももに舌を這わせた。
妹は冷静を装っていたが、パンツの裾から指を潜りこませると物凄く濡れていた。
そして指を膣に挿れると妹は眉を寄せ口を開けて、顔だけ「あっ!」という顔をした。
「明日帰る」と親に報告していた時の話だ。
電話の間、ずっと俺に愛撫され続けていたせいか、電話を切るなり責めるような声で
「ちょっと!バカじゃないの」
といいつつ官能の顔になり、息が荒くなった。
最後の夜は、この時と夜中の4時頃に起きてエッチした。
帰る時、妹は帰りたくないと言っていたが、兄妹なんだからいつでも会えるじゃん。と
言って見送った。
ちょっと夏の2週間はまずかったかもしれない。
正直、妹と会って話したくてしょうがない感じになってしまった。

<>464:なまえを挿れて。:2011/10/23(日)19:34:41.24ID:79yvfhVM0<>

462>乙
462>親バレは気を付けろよ

463>うむ、このスレでも妹とヤッてるところを母親に見つかって
463>勘当されたやついるからな
463>携帯とかロックしといた方がいいかもな

462 463
兄妹らしからぬやりとりのメールは消すように妹に言っておくよ。
たぶん見られたら親、卒倒するかもしれないし。

妹が長い間、こっちに居座って帰ろうとしなかったあたりから、
どうも母親が怪しんでるぽい。
俺は「東京が楽しいらしいよ。ちゃんと返すから」とは言ったんだけど
「仲がいいのはいいけど、〇〇は女の子なんだから」みたいな事を遠まわしに言われて
ドキッとした。

たぶん、もう実家でやるのは危険かも。

<>465:なまえを挿れて。:2011/10/23(日)19:43:23.03ID:79yvfhVM0<>
消したくないと言われたw

<>467:なまえを挿れて。:2011/10/23(日)20:31:03.90ID:79yvfhVM0<>

466>465
466>せめてSDカードにでも入れて別保存にしとけばいいんじゃね
466>てか妹ガチ惚れし過ぎだろw

466
ありがとう、その方向で合意した。
てか、夏の二週間以来、俺も惚れたかもしれない。
どうしよう・・・

【寝取られ】一目惚れした人妻が先輩のモノになっていた【NTR】

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 でストーカーとかコメントされてるけど

俺はストーカーじゃないよ。
この女が通っているフィットネスジムのバイトだから、どれだけビッチなのか知っているだけ。
紹介制のフィットネスジムだから名前をあげたら知っているヤツもいるだろうから避ける。
場所は大阪だよ。環状線の範囲内とだけ書いておく。

女の名前はあやとでもしておく。

年は確か26才のはずだ。身長は153ぐらいで体重はわからん。男性の職員は専属のトレーナ以外詳細は見られない。
自爆していたブログ画像のとおり胸はない。実家が合気道かなんかの道場でちっさい頃から鍛えてるらしい。
あの画像は胸をつぶしてあるけど、普段のトレーニングでは体にぴっちりしたヨガの服を着ているからBカップぐらいはある。
ちびっこいけど手足が長くてスタイルは異常にいい。
特にケツは真ん丸で盛り上がっていて、歩いているだけで男の視線を集めてる。

画像の顔は目の下がはれているけど、普段はもっとシャープ、でも化粧落としたらかなり幼いカンジ。
勤め人で週5フルタイムで働いているようで、うちのジムに入ってきたのは去年の2月。週に3回平日の夜に通ってきて、日曜は月に2回のペースを崩さないで来ている。

うちのジムは女性会員の割合が多くて6割ぐらいは金持ちの主婦とOL、2割が学生で1割が付き添いの男。アロママッサージやネイルサロンも同じ施設にあるから、そっちとセットで来る人も多い。

俺は先輩のツテでこのフィットネスジムのバイトになった。貧乏学生にはありがたい時給1600円で女の体見放題、困るのはどうやって股間の昂りを抑えるかだけ。
本当は社員しかとらないフィットネスジムで、バイトは先輩と俺だけ。
先輩の年の離れたお兄さんが土地の持ち主で、フィットネスジムにもかなりの金額を出資しているから…ぶっちゃけオーナーの女性がお兄さんの愛人なんだけど、フラフラしている先輩を働かせる為に雇っているらしい。
俺は埼玉の出身で一昨年大阪に来た。先輩と仲良くなったのは偉大なるライオンズのファン同士だったから。虎キチはマジキチばかり、こきたないヤジばかりで、目立つのは道頓堀に飛び込む時だけw

甲子園での交流戦の帰りにボコられたのがきっかけで、バイトやアパート紹介してもらってかなり助かっている。

先輩はツラがいいし、もこみち並のスタイルだからモテるバカバカしいくらいモテる。
フィットネスジムでも女性は先輩目当てってくらいに、先輩のシフトの時は予約が凄い。
でも、エロい人妻やかっくいいお姉ちゃんに誘われても、軽くあしらうのがまたかっこいい。もう、嫉妬とかいうレベルじゃない。

その先輩の女の好みは身長が小さいことらしい。ロリじゃなくて中身はしっかりした年上で、でも体が小さい人がいいらしい。
でも最悪なのが、趣味がかなりエグい。可愛い女性のエロい写真や動画を撮るのが好きで、100人近い女性のコレクションを持っている。
別に脅そうとかじゃなく集めるのが楽しみらしい…イケメン過ぎるとおかしくなるのかね?童貞の俺が言うのもなんだけどw
先輩の名前は遼さんとでもしておく。
俺の名前は童貞でいいやwはやく捨てたいもんだよ。

あやがフィットネスジムに入ってきた時に俺は一目惚れした。年上に見えなかったんだけどスーツ着た姿はやっぱり働いている女という感じ。既婚者だってわかった時はマジでショックだった。

なんとか専属トレーナのアシスタントにつけて色々とトレーニングの間に話をするようになった。ほとんどが旦那とのノロケ話だったけど。
あやは、なんつうか声が高くてアニメ声ってやつ。
真剣にトレーニングをする引き締まった体と顔や声とのギャップがたまらなかった。

でも、ささやかな俺の楽しみは2ヶ月ほどだった。
シフトが違っていた遼さんが、あやが来ている日にたまたま出てきたから。あやを見た瞬間、遼さんの目付きが一瞬で狩りモードに突入。彼女が5人もいる
くせに好みの女を見逃す気は一切ないようだった。
速攻でトレーニング着になって、その日の内にあやのトレーナと交渉して専属をかわってもらっていた。俺もアシスタントに残してもらったけど、あやが落ちる
のにかかったのはたったの1ヶ月だった。
俺がまともに雑談できるのにかかった日数の半分で寝るところまでいったらしい。(遼さんにいわせればあそこまで手強いのは初めてだったって…普通は3日だって笑うしかないな)

女ってあんなに変わるもんなんだなってのが最初に思ったこと。
旦那とのノロケ話を嬉しそうにしていたり、休憩中にラブラブな電話を旦那としていたのに。
まず、あやの服装が変わった。
パンツスーツばかりだったのに、スリットの入ったタイトミニでジムに来るようになった。
全身をぴっちり覆うタイプのトレーニング着だったのが、ヨガ用のレギンスと胸だけを覆うタイプの服装になった。

汗だくになる鍛えぬかれた体と真ん丸い尻と乳のライン、対象的な幼い顔と甘い声と体臭がたまらなかった。

あと、遼さんとあやの間での呼び方が変わった。最初は名字にさんつけだったのが、「あやさん」「遼さん」→「あやちゃん」「遼くん」とかわり、最近は「あや」「遼」になっている。

遼さんはボディタッチもあからさまにしている。つるつるの甘い香りのする腋や、真ん丸いお尻を撫でたりしていてあやも嫌がるどころか嬉しそうに甘い声でたしなめてる。

トレーニング時間も変わった。最初は3時間トレーニングして、アロママッサージ1時間で夜の9時ごろに帰っていたあやだけど、30分ずつトレーニングの時間が減っていまは30分トレーニング30分マッサージでジムから帰る。遼さんもおなじ時間にあがるし、電話では旦那に10時ごろになるって言ってるみたいだから、3時間から4時間はやってるってことだろう。

これだけだと、アヤシイって関係だけど証拠がある。遼さんの趣味だ。
去年の7月だったんだけど遼さんから話があるって言われた。ジムにはバイト専用の待機部屋というのがある。色々と人間関係あるから社員とは別の8畳くらいの部屋が用意されてる。そこで

「なあ童貞、ひょっとしておまえあやに惚れてる?」「・・・いえべつになんとも思ってないっす」「そっか惚れてたか」「・・・はい」「悪いな、俺好みの女見ると夢中になっちまうから」「あの、やってるんすか?」「見る?」

携帯を渡されたらいきなりあやの全裸画像。両手を頭の後ろで組んで、ものすごいいい笑顔で写ってる。お椀型の胸やピンクの陥没気味の乳首、ツルツルにそられて丸見えのアソコ、ローションまみれの鍛えられた体。
他にも、先輩のでかちんをほっぺをべっこりさせて咥えたのや、精液を口の中にためた顔のアップ、中だしされたあそこを自分でひろげてる笑顔のあや、まんぐり返しでバイブ突っ込まれたのやどっかのビルでえぐい下着だけで撮影したのもあった。

頭の裏がガンガンするぐらい興奮した。デジカメで撮った動画はもっと凄かった。あやが騎乗位で腰ふってるの、上目つかいでねっちりフェラしてるのや顔射されて嬉しそうな声だすのもあった。俺が一番興奮した動画は、声出すのガマンしているあやを駅弁スタイルでやりながら言葉責めしているのをちょっと離れたところらから撮ったやつ。

「あやは俺と旦那のどっちがいいの?」「そんなこと言えないよぉ・・そこだめ!そこついちゃだめ!」「ね〜どっち?」「・・・の」「きこえな〜い」「遼のがいいよぉ」「じゃあ中でいいよね?」「でもでも・・・」「一緒に逝こうね」「・・・うん」

キスしながらあやに中だしきめる遼さん。嬉しそうにキスをしながら「すっごい出したね」って言ったあやの声がエロすぎた。
そっから、遼さんはエロ画像や動画を毎週みせてくれてる。

直接やっているところを見たのは3回。待機部屋で立ちバックでやってるとこ、遼さんの部屋でやるのをこっそり覗かせてもらったとき、ジム主催での夏の1泊旅行で海に行ったときにビーチの端にある岩場でやってるとこ。
あの生のアニメ声での喘ぎは破壊力ありすぎる。思い出すだけで勃起する。

ここに晒したのは、あやは旦那さんとこの夏から子作りするらしくて仕事の量を減らしているらしいんだけど、遼さんはあやのこと孕ませる気だから。
先週みせてもらった動画で、あやは遼さんの赤ちゃん産みますって何回も言わせられてたから。さすがにたくらんは旦那かわいそすぎるだろ。

あの晒したメール送った時もあやは遼さんとラブホに行ってたよ。ジムでたの5時40分だったから。ふたりがよく使っているのはLOVEって天王寺にある露天風呂があるラブホ。
そこがいっぱいなら、天王寺動物園横のホテル街か天王寺駅の階段の踊り場でやってるよ。火曜と水曜の夜7時ごろなら、天王寺駅でうまくいったら見れるかもよ。

ビッチすぎるあやがむかつくのもあるけど、孕ましたあとなら俺にもやらせてくれるって遼さんが約束してくれてるから、旦那ばれしないならそれもいいかなw
初体験が妊婦ってのもいいよなw

【浮気】幼妻【不倫】

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<>239名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/09/21(月)21:38:17ID:goK2q+PgO<>
うちのバイトの幼妻(19才)が、イケメン遊び人に喰われた。
高校中退の新婚二年目で猛反対を押し切って、大恋愛の末に結婚したらしい。
メチャメチャ可愛くて、エッチな話も笑いながら付き合ってくれるし、天然で子供もいるけどモテモテで、俺もマジで惚れてた。
バイト仲間や社員や客からどんなに口説かれても、身持ち堅くて一生涯旦那だけって言ってたのに寝取られやがった。
あいつは女癖悪いから気をつけろって注意したのに、
「優しくて良い人だから大丈夫。遊び人て誤解らしいよ?」
て笑いなが言った彼女のアヘ顔を、暫くして遊び人から携帯動画でみせられた。
「一途って言ってたけど、男を旦那しか知らんバカ女なんか簡単。こないだケツ穴犯しながら旦那に電話させてやったわ」殺してやろうかと思ったけど、家でそれを想像してシコシコしてしまいました。
いまや完全な肉奴隷で、平然と二人でイチャイチャしてて、皆見ない振り。
あきたらヤらしてやると言われてますが、旦那にバレるのも時間の問題だと思います。

でもヤらしてやるって言葉にビビりながら期待する俺。
腹立ててたのに。

幼妻の変化は凄かった。
去年の夏は暑くても露出するような服装しなかったのに、今年はエロかった。
遊び人曰わく、清純なのは見せかけだけでドMらしいんだが。
最初に騙して抱いたのにイきまくったらしいから。

<>245名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2009/09/24(木)08:01:50ID:PqB2EECMO<>
遊び人の命令でそんな服着るようになったの?
遊び人の趣味と後は本人の意志かな?まだ十代だし
ロリ顔の舌っ足らずな喋りで、エロい体した幼妻のミニやローライズはたまらんよ?
ビッチに思うかもしれんが、隙が多くても一途だったから、処女アナル掘られながら旦那に電話するくらい調教したのは凄いわ。
プールや海行った時も凄かったしな。

プールとか海の格好は、着エロアイドルみたいなかんじ。
まぁ他の一般客にも派手なのはいるから目立ち過ぎることは無いけど、未だに清純イメージがあったから衝撃的だったな。
おっぱい零れ落ちそうなかんじだった。
なんか遊び人は、見せ付けるように幼妻の体中にオイル塗るし、泳げないからって抱きながら浮かぶし、憂鬱なる光景だったな。
幼妻の体にキスマークが何個かあったが、旦那にバレてない所を見るとレスみたい。
どこまでも鈍い旦那だと俺が悲しくなるくらいです。
遊び人は超イケメン。
あくまでも俺からみたらだが、モテモテなのをみると皆も共通して思ってるはず。
遊び人だからか、色んな店やスポットを知ってるし交友関係も広い。
ちなみに遊び人は、俺の先輩です。
蛇足ながら、俺自身は幼妻には二回振られてます(泣)

スペックは150ギリギリあるかどうかで、小さいし細いのに、なんかムチムチっとしててエロい。
顔は、あんまり芸能人は詳しくないんだが、小倉優子をもっと可愛くしたかんじかな?
甘ったるい話し方で、危機感無いのか天然なのか余程露骨なセクハラじゃない限りは、軽いボディタッチくらいなら気付かないし、エロ話も笑いながら聞いてくれる。
娘が一人いて、長い間は働かないけど付き合いは悪くない。
口説かれても大恋愛した旦那を愛してるから、生涯男は旦那だけって言ってたなぁ。
あとよくアヒル口になる。

ハメ撮りは、幼妻の家で高校の時の制服着されてた。
まぁまだ19だしロリ顔だから似合ってたけどね。
フェラしてる所からだったけど、シャブリ方をダメ出ししてたな。
もっと音たてろとか。
で騎乗位にさせて、いかに遊び人の方が旦那より気持ち良いかとか、淫語を言わされてた。
見せられのは7月くらいだけど、確か関係持って1ヶ月くらいって言ってたな。
良いもの見せてやるって言われて見せられた。
遊び人のハメ撮りとか武勇伝とかは見たりするのは何回もあったけど、幼妻だったのは衝撃的だった。

確かに一途だったけど、何か危なっかしい所はあったからまさかってね。
幼妻には何度か警告したんだけど、遊び人が上手く良い人を演じてたから、ムダだったし、むしろ俺とか他の連中が分からず屋で、幼妻の中では遊び人は、皆の嫉妬とかで誤解されて可哀相な、なんとかしてあげたい人になってたな。
兎に角何か下手なAVより凄いし、自己嫌悪しながらもネタにしてます。
普通なら、チクるとか脅して俺もって奴出てくるんだろうけど、修羅場には巻き込まれたくないのか皆知らん振りです。
まぁ、気付いてない人もいるかもしれんが。

俺と遊び人と幼妻でいる時は、見せつけてるのか、胸揉んだりキスしたりしてる。
最初こそ俺に気まずそうな感じだった彼女も慣れたのかされるがまま。
ちなみに二回振られたって言ったけど、二回目は話の流れで遊び人との関係を追求してしまい、あんなに旦那だけって言って、俺とか他の男振って、散々注意してた遊び人となんか!
俺の方がまだ真面目だって、家庭を壊すとか娘を育てるとか何の覚悟もないのに、テンパって言った時に振られました。
ただ、俺や周りの人の言うとおりだった、ごめんなさいって言われたな。

彼女曰わく、遊び人には言えないけど、旦那はやっぱり愛してるって。
ただ、他の男って言うか、遊び人とのエッチがこんなに凄いって知ってしまい、嘘でも毎日のように愛してるって言われたら、遊び人に対して悪感情がわかないって。
優しいところもあるし、いかに自分が変態でマゾかって、遊び人に教え込まれて、命令されたり、露出の高い服きて視線浴びたりしたらゾクゾクとするのって、最後は泣きながら支離滅裂になってたな。
彼女の性癖や押しに弱い性格を知って、ドSの遊び人は、調子に乗ってるみたい。
最初は流石に嫌だったみたいだけど、慣れたと言うか遊ばれてるの分かってるけど、離れられないってさ。
元が一途だからこそ、遊び人から逃げれなくなったみたいだな。

エロじゃなくても、遊び人にハメられる前の幼な妻がどれだけ魅力的だったかというエピソードとか。書ける限り書いてくれ。
以前の魅力ね。
眠くなってきたから、詳しくは今度にするけど、誰にでも親切で優しい。無防備でバイトは少し短めのスカートなんだけど、よくパンチラしてたし、セクハラにも気付かないから、実は誘ってる?て勘違いした奴多数。
旦那のためか、休憩時間はよく料理本を見てたし、ノロケ話をよくしてたし、携帯の待ち受けは、旦那と娘だった。
暗い所やお化けが苦手で、皆で肝試しや、遊園地のお化け屋敷に行った時は、抱きついてくるからさわり放題だったな。
本人はパニックで、それどころではないみたいだったけど。

幼妻の魅力と言うか、どんな子かの続きを少し。
中学時代に通ってた塾の講師と付き合って、高校で結婚中退(かなりのドラマがあったらしい)
旦那は三十路だったはず。
人を疑うことをあまり知らない、お願いを断りきれない子。
本人には、そのつもりはないのだろうけど、妙に期待させてしまう罪な子だな。

遊び人曰わく、幼妻のセックステクは全然だったらしい。
ただ、色んなエッチ知識はあったから、実は飢えててて期待していたのかと問いただした時は、赤面しながら旦那とのセックスの為に勉強しただけと言い訳したらしい。
実はムッツリで、だからこそ調教しやすいらしい。

旦那とはショボイエッチしかしたことなく、淡白らしい。
幼妻に手を出すくらいだから、ロリの野獣と言うイメージがあったんだけど、どうやら純粋にお互いを大事と言うか精神的に愛し合って結婚したみたい。
旦那を心の底から愛してるのに、電話させながらエッチしたときのイき方は半端なくドMだったみたい。
愛してると旦那に言いながら、アナルでイくと言うから、女は不思議。

寝取られ調教されてる姿だけで見ると最低妻だが、本当に良い子でよく漫画とかでありがちなヒロインの優しい清純一途な美少女にあてはまるようなタイプだった。
今も見た感じはあまり変わらない。
服装とかは派手になったが、いつも派手なわけでもないし雰囲気は透明だな。
だからこそエロいんだが。
もう遊び人とは慣れたか当たり前になったのか、唯一詳しく知ってる俺にはあまり気を使わないようになった。
遊び人に好意があるみたいだし。
ただ、今でも家族の話は嬉しいそうに話すし、割り切ったのかなぁ?
まぁ若いから感情が上手くコントロール出来ないんだろうな。
まだ若い俺が偉そうに言えないが。

生や顔射は当たり前。
アナル処女奪われて、ハメ撮りして、ヤってる最中に旦那に電話だからね。
あの可愛い何も知らなそうな顔から、甘ったるい声で遊び人に淫語を言う姿は、まだ彼女が好きな俺だけど興奮してしまう。
青姦もバイトの休憩室でもしてるみたいだし。
なのに未だに幼妻は清楚感がみられる。

旦那のモノより遊び人のがデカイのかなやっぱり
多分、旦那よりもデカいな。
ハメ撮りで幼妻が叫んでたし。
銭湯で見たことあるけどかなりの物だったな。
イケメンでデカチンでテクニシャンでドSで女の心にも敏感。
ムカつくくらい無敵な先輩です。
嫌がらせのように、幼妻との事を見せるし。
ただ俺にとっては大恩人だから、なかなか本気で嫌いになれないのが辛いね。

バイトは雑居ビルにある割合と綺麗な喫茶店。
蛇足ながら、雑居ビルには耳掻き屋とかマニアックな店舗がある強者のビル。
ちなみにビルと茶店のオーナーは遊び人の親で、この親にも足向けては寝れないくらい恩があります。

幼妻の落としかたは、遊び人自身の悪評を利用。
彼女の押しの弱さや優しさとか性格を利用して仲良くなる。
長身イケメンで、色んな事に詳しいから幼妻も楽しい。
こまめな連絡をして、向こうの相談ものる。
スキンシップを徐々に増やし、好意があるのを匂わせ、暫くしてワザと振られる。
が、ここで悪評に対する同情や真剣さを見せて、付き合わないで良いからと、一途に好きなままで自称親友みたいになる。

旦那に一途と言ってもまだまだ遊びたい年頃だし、生活が大変だろうから、そこを突き旦那の不満を少しでも引き出し、親友面しながらアドバイスする振りして、不安を煽ったりして、心の隙間に入り込む。
嘘や冗談でも良いから、旦那以外では一番好きと言わせて、それなら1日だけで良いから恋人になってと頭を下げまくったらしい。
性格上断りきれないし、今までの礼を兼ねて恋人ごっこを承諾。

で、デートの日恋人だからと手を繋ぎ、照れがなくなった頃に肩を抱いたり腕を組んだりさせて、腕を組んだときに当たる巨乳に、ビンビンなったとか言って、情けなそうに謝り反応を見て嫌がってなかったのでそのまま色んな店を周り、記念にとプリクラ。
ここでまた恋人だからと言って、抱きしめたりしたのを撮影。
確か後ろから抱いて、尻に勃起してるのを押し付けて意識させながら、遊び人自身は知らん振りして名前呼びながら、愛してるを連呼。
で、方法は忘れたけどほっぺにチュウさせたプリクラを撮影。

で、確か次はカラオケ行ったはず。
ここで礼を交えながらくだらない話しつつ、歌を歌って酒を飲ます。
最初は多少警戒はしてただろうけど、信じきってるし悪い気もしなく酒も入って慣れてきたのか、肩を抱きながら歌っても抵抗なし。
愛してるを連呼して幼妻にも愛してると言わせる。
で、何度も抱きしめ慣れさせて下ネタをふり、ホントは恋人だからエッチしたいとか言って、でも我慢してるみたいに振る舞い、いかに自分が我慢してるかを股関を見せアピール。
これは賭けだったみたいだけど、照れるだけだったので抱きながら、我慢するからちょっとで良いから胸触らせてと言う。
困る彼女に、やっぱ遊び人だとか思ってる?と言って困らせ、如何に真剣に好きでこれで諦めるからとか言って、ちょっとだけならとオーケーを貰う。

で、ちょっとわけなく揉みまくり。
感じやすいのか息を荒げなながら、もう終わりと言う幼妻に、愛してるを連呼しながら胸を揉み、キス。
流石に驚いたの固まる幼妻に、何度もディープキスしたらしい。
胸さわりながら何回もキスしたら力が抜けたって。
で、キスをかなりし続けた後に、謝りながらやっぱり我慢出来ない、と半泣きで迫り、なんとか手だけと約束して手コキ。
ただ結局フェラさせた飲ませたらしい。

その日はそれで終了。
旦那が帰るまでには、帰りたいと言う彼女にひたすら謝り、ただどれだけ純粋に好きかをアピールして、幼妻にも自分も悪いと上手く言わせ、誰でもはしないよね、俺だからだよね?みたいに言い罪悪感からか、うんって言わせ、浮気女のレッテルを低くして解散。
そのまま辞めたり疎遠になるのは避けたいから、その日はひたすらメールでフォローとアピール。
後日スタッフルームで初浮気。
曜日や時間でどうしても、数時間は人がいない時間を見計らい、幼妻と二人きりになり、会話。
当たり障りない会話をしながら、フェラした時の帰りに旦那が女と歩いてたと嘘を言い、まぁただ時間的に帰りが一緒なだけだろうけどとか、フォローしながらも美人で大人な人だったとか、幼妻にはないものを言い不安を煽りつつも彼女の罪悪感をそれで薄める。

で、時間が近づいたからと更衣室に。
更衣室にスタッフルームの中に試着室みたいに一つあるだけで、カーテン越にやっぱり忘れられないもう一度とか言って、さすがに断る幼妻に、でも旦那は浮気してるかもとか言って、幼妻がそんなことはないと言うと、でも幼妻はしたよな?あれは遊び人が!
みたいな応酬。
誰でも良かった訳じゃない、遊び人だからと言ってたのに、二番目でも本気で嬉しかったのに流れで誰とでもなるんだ?
って言ったら、そんな女じゃないと半泣き。

じゃ、俺の事好きだから俺だけだよね?
好きだからって言って証明してと迫り、慣れてない彼女はテンパって遊び人が好きと言ったらしい。
で、じゃキスしよってカーテンを開けて、下着姿で固まる彼女にキス。
さすがに逃げようと一瞬したみたいだけど、暴れたら誰か来るよ?と言い何度もディープキスしながら、ブラを外す。
半泣きな彼女に、フェラをさせて早くしなきゃ交代で誰か来るよと脅し、しゃぶる彼女の下着を脱がし、そのままエッチ。
逃げたくても裸だし時間もない、俺の事好きで俺だけだからだよなって言う遊び人に抵抗できなくなり、そのまま中だし。
時間がなかったから、あっさりとしたエッチしかできなかったみたい。

で、呆然とする彼女に旦那だって浮気してる、でも俺は遊びじゃない。
幼妻だって、浮気なんかする女じゃないだろ?俺だからだよね?
愛してる、何があっても守るから、幼妻は悪くないとかフォローしつつ、写メをとる。
初エッチの記念だからって言って、戸惑う彼女に言い聞かせ、内線かけて幼妻の体調が悪いから帰らせるって報告。
逃げられないように、呆然としてる内にお互い愛してるみたいな会話をさせて、家まで送った後家で押し倒したらしい。

で、今度はジックリと弄び、イかせまくったらしい。
最初はやっぱり無理!みたいになったけど、途中から壊れたって。
子供預けてる親の所に行く時間まで、六時間くらいイかせ続けたら、さすがに大好き!愛してるって言いながらイくらしい。
もちろんその間も、鬼畜に責めながらも、愛を囁く。
で、幼妻とレスなのに浮気してる旦那より如何に気持ちよくしてあげてるか、如何に愛してるかを伝え、幼妻も思考が混乱して、浮気してる旦那より好き!気持ち良い!遊び人だから、誰とでもなんかしないみたいになったらしい。
で中だし。
その後、実は旦那の浮気話は嘘ってネタ晴らし。
唖然とする彼女に、でも旦那の浮気関係なく俺に抱かれたし、愛してるって言ったよな?
大丈夫。誰にも言わない二番目で良いからみたいな話をして、逃げれないようにして、そのままなし崩し的に恋人関係になったらしい。

で、何度も抱かれ慣れてきて罪悪感が薄れたみたい。
さすがに遊び人は俺等が言ったとおりな最低男と気付みたいだけど、旦那じゃ知らなかった快感を教えられて、嘘でも愛を囁き続けられ何度も抱かれるとみたいな。
旦那も電話しながらエッチしても気付いてないくらいだし、更に罪悪感が薄れたらしい。
ただ旦那は今でも愛してるんだって。
長くなったけどこんな感じだったはず。

流れ的には初エッチから、何度も抱かれ、淫語調教とか搾乳とかされて幼妻の家でハメ撮り。
で、アナル調教されて、旦那に電話しながらアナルセックスしてて、夏を迎えて、プールでセクハラ海でセクハラ。
で、旦那の近くで中出し浮気みたいな感じ。
他にも細かいのはあるけど、大まかはこんなもの。

女には困ってないし、簡単に奪える女もいるけど、幼妻は初めてのタイプだからどうしても欲しかったみたい。
で、結局どんな一途で純情でも、女は落とせる。
イコールバカと遊び人は言う。
幼妻の場合、純情だからこそ騙しやすく(手順が多かったけど)世間知らずなお人好しだから逃げ切れない。
実はドMだから、俺のテクとプレイと背徳感で体が言うこと聞かなくなり、一途だから俺にハマるんだってさ。
後はやはり慣れらしい。幼妻は巨乳だが乳首は小さく、ピンク。
アソコはほとんど無いくらい薄かったはず。
エッチ中のアヘ顔と、アニメ声のような喘ぎの淫語は脳裏から離れません。
旦那命の幼妻のギャップが凄すぎます。

こんな遊び人だけど、女関係以外は頼りになり優しく面倒見が良い先輩だから、好きな彼女を寝取られたても恨めない。
まぁ俺の女じゃないからだろうけど。

初エッチからの流れにそって書こうか悩む所だけど、まぁ興味あるのだけでも良いかもね。
時間出来たら、覚える限り書きます。
ちなみに、遊び人は幼妻を妊娠させるか悩んでるみたいです。
色んなリスクは高いけど、最終的な完全征服できるわけだし。

搾乳と旦那の近くでね話だけでよかった?
それとも順追ってかな?
まぁ搾乳は比較的前ですが

じゃ搾乳から。
最初の方から書きます。
初エッチした日、娘の断乳時期に入ってるけど、まだ母乳が出るのは、数時間も抱いてたら分かる。
散々搾ったり飲んだり、飲ませたりしたらしい。
最初は、そんなプレイとかはしたこと無く、嫌がってたけど、快楽に負けて行為を受け入れたらしい。
で、イかせまくって快楽でおかしくなった幼妻に恋人になると言わせ、翌日お互いバイト休みなので、会うことを約束。
逃げれば良いのに、性格ゆえか約束通り遊び人に会い、遊び人の家に連れ込まれる。

で、押し倒される幼妻。1日経てば、動転した意識もマシになったのか、「イヤっダメっ!」
って言う彼女に、
「昨日あんなにイきまくって、旦那より良いっ、遊び人が好き、恋人になるって言ったのに嘘なの?」
って言ったら、
「あれは遊び人がっ!」みたいな最初にしたような会話になったらしく
「じゃ誰に抱かれてもあんなに狂ったように感じて、旦那より気持ち良くて好きって言うんだ?全然一途じゃないじゃん?」
みたいな鬼か!みたいなセリフを言ったら幼妻が半泣き。
「違うなら、エッチしようよ?誰でも良いような淫乱なら旦那が可哀想だから言っちゃうぞ」
みたいな会話をして、あまり頭の回転がよろしくない幼妻は、断れずファック。
その時、自身に自信はあるけど女を連れ込んだときに使えるようにオモチャとかも使ったらしい。(残念ながら搾乳器具はないです。マニアック過ぎて)
最初は、黙り込んでる幼妻も、すぐに前日みたいに
「イくイくっ!」
みたいな感じでイきまくり。
初エッチの時に気づいた通り、言葉責めとか背徳感ある行為に敏感なマゾ体質で卑猥な淫語を言わせる度に痙攣。

調子に乗った遊び人は、ただ浮気するだけじゃなく天性のドM気質の幼妻を調教する事を決意。
清純面した彼女を雌豚にしようと思ったらしい。この時も、もちろん乳を搾ったりして口移ししたりしたらしい。
口ではイヤイヤ言いながら、一生旦那だけと決めてたのに、嫌がってるのに感じて自分から尻を振り、無理矢理嫌らしい言葉を言わされてる自分に感じまくってるらしい。淡白で旦那とはレスに近い状態だから(中折れするらしい)遊び人に初めて性癖と快楽を教えられたみたい。
「遊び人を一生愛します!旦那のちんぽより若い遊び人のデカチンの方が好き!」
とか
「いつでもどこでも犯して下さい!おっぱい空になるまで搾って下さい!」
とか言わせ、イヤイヤな振りしながら言わせた度に絶頂。

で、そう言うセックスを毎日に近い状態で繰り返し。
フォローするかのようにラブメールも毎日幼妻に送る。
エッチの時は、おきまりのごとく最初は嫌がりながらも、最後は自分から尻振りながら淫語絶頂。
で、いい加減あまり抵抗しなくなり、何も言わなくても
「愛してます」
みたいな事を言うようになり、この時くらいから遊び人が服装にケチをつけ、幼妻が肌を出し始める。
で、もう少し羞恥プレイをして、更にして引き出しを広げたいと思った遊び人は、幼妻に制服着てデートする事を提案。
渋る彼女を言いくるめて、デートをする。

流石に家からは着て行けないので、駅のトイレで着替え。
一悶着あったらしいけど下着は脱がせ制服のみにさせる。
制服は丈をいじらせスカートは短め、上も巨乳が映えるような感じ。
ロリ顔でミニサイズの美少女、それも顔や身長に合わないムチムチな短めの制服姿はエロ過ぎたらしい。
制服のサイズを気にしながら文句を言う幼妻も、よく見れば顔が興奮してるのがわかって成功だと思ったらしい。

デート中は、セクハラの嵐。
キスしたりスカート巡って慌てさせたり。
下着がないから直触りになるし、ビクンビクン体を震わせながら歩いたらしいよ。
エスカレーターに乗せて、後ろの学生とかにノーパンと分かるように尻をなでまくったらしい。
あと幼妻の名前を呼ばず「奥さんっ!」って呼んだみたい。
周りも徒名かと思うところをワザと
「オヤジな旦那より、若い俺の方が好きって言ってくれてうれしい」
とか
「今日も、奥さんが好きな若いチンポでたくさんイかせてあげる」
とか言って、周りの反応を幼妻に見せる。

あせる幼妻だけど、おかまいなくな遊び人。
うまくまた丸め込まれそんな会話を至る所でしたらしい。
制服来たミニモニ美少女が奥さんと呼ばれ、制服のしたは裸で遊び人との会話に、聞こえた人たちは唖然としてて楽しかったらしい。
で、更に悪戯したくて、乳首を重点的に悪戯。
ノーブラのせいか、制服から滲み出て、乳首の形がまるわかり。
そこでまた
「奥さん、興奮し過ぎて母乳出てるよ?そんなに待ちきれない?」
みたいな会話で、幼妻が人妻で遊び人が浮気相手と周りにアピールしたらしい。

いくらドMでも、まだ純情さがぬけ切れてないのか流石に恥ずかしいのか、半泣き。
そこでまたかよ?みたいな感じだがプリクラ機に入る。
寂れてて人気無さそうな型が良いらしい。
そこで、ひたすら慰め
「調子に乗りすぎてごめん。好きすぎるから虐めたくなって」
みたいな感じで誤って
「でも幼妻もこういうの好きだよな?エッチしてるとき言ってたしだからしたんだ」
みたいに幼妻のせいにする遊び人。
で、慰めたりしながらディープキス。
プリクラ機で問答無用でバックからズコバコ。
我慢するも
「あんっああんっ!」
と段々声が大きくなり、危険と判断する度にキス。

流石にドMで興奮してるのか、ダメダメ言いながらもアクメ顔。
たまにカーテンを軽くめくると痙攣絶頂をし、わずかな時間に何度も言ったらしい。
で、そのまま遊び人の家にgo。
その日は疲れ果てたのか、何の抵抗もなく簡単にエッチできたらしい。
幼妻は、エッチしながら「こんなの知らないっ!あんな事教えないでぇっ!」
みたいに喚き、遊び人とエッチをしたらしい。

で、別れる時は幼妻に
「愛してる」
と言いながらもキス。
あんなエッチするけど、真面目に愛してるみないな会話は欠かさないらしい。
そして、しばらくしてハメ撮り。
ハメ撮り時は幼妻の家で制服着せてファック。
あの旦那一度な幼妻が、エロ漫画びっくりなアヘ顔しながら、遊び人が言う淫語を言いながら、騎乗位で胸を自分で搾りながらガンガン腰振ってる姿は衝撃的だった。

で、たまにスタッフルームでエッチしたり隙を見て、死角になってる流しで搾乳。
搾乳は俺も見てしまい、幼妻は慌てたけど遊び人は止めることを許さずディープキスしながら、母乳をピュッピュッと出していてた。
ハメ撮り見せられて愕然しはしていたが、これがトドメみないな感じで俺はテンパって、後で幼妻に問いただし、二回目の告白、撃沈と最初の方に書いた話題に繋がります。

てか、小説とかじゃないんで詳しい搾乳シーンとか期待したならスマン。
一応、補正妄想も入れてるが、聞いてるだけなので限度がありますので。

まぁ、本当はもっとドラマがあって、エロく書いた方が良いだろうけど、今はこんな感じ。
もし、小説でも有れば確実に読むと自分でも思うくらいな話です。
こんなエロゲーみたいな話、世の中在るとこには在るとこにはあるんだなぁみたいな。

【寝取られ】妻と斉藤君【NTR】

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1月5日
3450gの女の赤ちゃんが産まれました!
これは、妻が妊娠&出産するまでの話です。

結婚10年目の夫婦ですが子宝に恵まれず、親の勧めで不妊治療を数年前から行なっていました。
しかし、全く効果も無く妻の智津子は精神的にも疲れてしまい、塞ぎ込むようになってしまいました。
夫36歳会社員
妻33歳専業主婦
名前智津子
身長156センチ体重45キロ
顔はともさかりえ似です
笑顔を失い、全く外出したがらない妻を夫である僕は心配していました。
唯一、近所コンビニでバイトをしている斎藤君は、そんな妻に、いつも笑顔で声をかけてくれていました。
仮名
斎藤一樹20歳大学生

身長180センチ位

ある日、
妻「あなた、コンビニの店長さんから聞いたんだけど、斎藤君が風邪で休んでるんですって」
夫「そりゃ、心配だね」
妻「それでね・・、近所のアパートで独り暮らししてるそうなの・・・、ご飯食べるか心配だし、お見舞いに行って来てもいいかなぁ?」
夫「ああ勿論、たぶんコンビニ弁当ばっかりだろうし、何か栄養のつく物を作って上げたらいいよ」
久しぶりに妻から話し掛けてくれ、少し嬉しくなりました。
独り暮らしの男の部屋に行くことは、ちょっと心配もあります。
しかし、うつ病で塞ぎ込んでいる妻が、自らの意思で外出するのだから止める事など出来ません。
多少浮気をしても目を瞑る覚悟をしました。

次の日、妻は普段あまり穿かないミニスカートとニットのシャツを身に付けていました。
夫「おはよう、今日は特別綺麗に見えるよ」
妻「バカ、変な事言わないで・・」
妻は恥ずかしそうに少し微笑んでいました。
その日は休日、夫である僕が、男のアパートへと出掛ける妻を玄関先まで見送りました。
何か変な気分です。
近所のアパートだとは聞きましたが僕は、それ以外何も知りません。
学生の独り暮らしなら、ゴミだらけの部屋なのかも?
しかも、エロ本やビデオが散乱した部屋・・?
色々な妄想が頭の中を駆け巡ります。
自分が20歳だった頃は、頭の中の90%はエッチな事ばかりでした。
彼女と会えばセックス、独りの時はAVを観ながらオナニーばかりしてた気がします。
とは言っても、妻と斎藤君とは13歳も年齢が離れています。
斎藤君にとって妻は、ただのオバサンです。

妻が大学生の部屋に出掛けてた日、夫である僕は恥ずかしながらエッチな妄想をしながら、股間の肉棒を硬くしていました。
妻の智津子は、夕方5時には帰って来ました。
妻「ただいま」
夫「どうだった?」
妻「えっ、斎藤君の事?」
夫「・・う〜ん」
妻「少し熱はあったけど、案外元気だったし、お粥作ってあげたら凄く美味しいって感激してくれたわ」
妻は嬉しそうに話をしてくれました。
夫「部屋は、どんな感じだった?、やっぱりゴミが散乱してたか?」
妻「う〜ん、確かに綺麗とは言えないけど、学生らしい部屋だったわよ」
その夜、妻と色々な会話をしましたが、斎藤君と2人きりでエッチな事をしたのかどうか?、なんて聞けませんでした。

数日後
妻「ねぇ、あなた見て」
夫「何だよ」
妻が嬉しそうに胸元に輝くペンダントを見せて来ました。
妻「これ、斎藤君からのプレゼンなのよ。先日のお礼だって・・」
夫「そうなんだ!結構似合ってるよ」
妻「ねぇ、斎藤君から今度ドライブしよ。って誘われちゃったけど、どうしたらいい?」
夫「えっ!デートか?」
妻「・・ち、違うわよ・」
夫「斎藤君って彼女いないのかなぁ?」
妻「いないのそうよ」
何故か、妻がハッキリと否定しました。
夫「智津子の好きにしていいよ。外出した時ぐらい独身に戻ったつもりで破目を外したって構わしないよ」
僕の頭の中は、嫉妬とする自分と異常な妄想で興奮する自分とが戦っていました。

デート当日
夫である僕が出勤するのと併せ、妻も家を出ました。
妻「あなた、本当にいいのね?」
妻は意味ありげに、僕の顔を見つめ頬にチュッとキスをしてくれました。
今朝、妻はブルゾンのジャケットを羽織っていましたが中身は胸元がユルユルのダメージシャツと膝上20センチはあるミニスカートを穿いてデートの支度を整えていました。
13歳差を少しでも補う努力が、少し切無く感じました。
夫「これ、持って行けよ」
妻「・・な、何なの・・」
僕が手渡したのは、携帯用コンドームでした。
妻「そんな関係じゃないわよ」
夫「智津子がそうでも、斎藤君はどうか判らないだろ。もしもの時、まだ若い斎藤君を傷つけないのも、大人の対応だろ」
妻は何も言わず化粧ポーチにコンドームを入れていました。

デート日の午後、妻から電話が有りました。
妻「あなた、今夜は何時頃帰るの?」
夫「今日は残業になるから晩飯は要らないよ。多分10時頃になると思う」
本当は残業なんて嘘でした。
僕は家の近くで夜8時頃から、探偵のように自宅を見張っていました。
夜9時半過ぎに、自宅の前に一台の車が停まりました。
かなり年式の古いRV車です。
暫くして助手席から妻が降りました。
すると今度は、運転席からも斎藤君が降り、自宅前の路上で妻に抱きついています。
2人は抱き合ったまま顔が重なりキスを始めました。
夫である僕にとって、長い長い時間です。
やっと斎藤君が帰り、妻は家の中に入りました。
部屋に電気が灯り、僕は15分ほど過ぎてから帰宅しました。
夫「ただいま」
妻の声がしません。
浴室からシャワーの音がしています。
僕は即座に妻のバッグから化粧ポーチを取り出し、今朝渡したコンドームの数を調べました。
6個入りのコンドームは3個に減っていました。
最低でも3発はセックスした事になります。
妻「あなた、帰ってたの」
慌てたように妻が浴室から出てきました。
夫「ああっ、今帰った」
夫の手にコンドームが有るのを見て、その夜妻は全てを話してくれました。

午前中、海岸線までドライブしていた2人は、昼には斎藤君のアパートに帰っていたそうです。
学生でお金も無いのでホテル代を浮かしたようです。
DVDを観ながら斎藤君は妻の肩に手を回し、そのまま胸元の開いたダメージシャツの中に潜り込ませます。
最初は優しく触っていた手がブラジャーを外し、成熟した乳房を直接揉んでいました。
DVDが進むにつれ、シャツを脱がされ、スカートの中にも彼の指先が入ってきます。
上半身裸にされ、パンティの中をまさぐられ、やがてDVDが終わる頃には2人共、生まれたまんまの全裸になり、抱きあっていたそうです。
妻は乳首を吸われながら斎藤君の肉棒をシゴキ、口に含んだそうです。
今朝、夫からコンドームを渡された事を妻は、斎藤君に話したそうです。
「どうぞ妻とセックスして下さい」と言ったも同然の行為。
後ろ目たい気持ちから解き放れた斎藤君が、若い性欲を爆発したのは言うまでもありません。
オマ〇コの中に爆発する時だけコンドームを付け、射精直後の肉棒を口に含まされ残精液まで吸わされたそうです。

数日前、斎藤君が風邪で寝込んでいた日の事も話してくれました。
妻がアパートに行った時斎藤君は空気の汚れた部屋の中で、寝込んでいたそうです。
妻が窓を開け、部屋の中を片付けていると、いきなり斎藤君が背後から抱き付き
斎藤君「好きです!大好き」と告白されたそうです。
妻も斎藤君に好意を持っていた事もあり、唇を重ね合わせまま抱き合ってしまったそうです。
でも、年の離れた人妻と学生が結ばれる行為は、躊躇いもあって出来なかったと言っていました。
ただ、汗をかき汚れたパジャマと下着を洗濯しながら、妻はタオルで斎藤君の身体を拭いて上げたそうです。
斎藤君の強い要望もあって、妻は男の股間をタオルで拭きながら、肉棒を手でシゴキ射精の手伝いをしたそうです。
そんな事もあって
まさか?
夫からコンドームを渡された時は、心臓が飛び出るぐらいビックリしたそうです。
斎藤君との恋心だけでなく、如何わしい行為まで見抜かれてしまった気分だったと言っていました。

妻と斎藤君とのデートは週1回のペースで続けられ、2ヵ月が過ぎました。
夫「週末にでも、斎藤君を家に誘って焼き肉でもしないか?」
妻「えっ!家に呼んでいいの」
夫「ああ、智津子のうつ病も治ってきてるし、斎藤君のおかげだと思ってるよ」
確かに、斎藤君と付き合いだしてから妻は笑顔を取り戻し、若返ったように思えます。

週末
斎藤君が我が家にやって来ました。
何故か?斎藤君はスーツを着て緊張気味です。
夫「気兼ねしなくていいよ一樹のことは家族同然の関係だと思ってるんだ」
斎藤君「・・はい。有難うございます」
意味深な家族同然の関係を斎藤君が、どう受け取ったか判りませんが、その夜3人で酒と焼き肉で和やかな会話が弾みました。
深夜
斎藤君も、かなり酔っている様子で一緒に風呂に入ることになりました。
湯槽に男2人が浸かり、妻が入って来るのを待ちました。
夫「一樹君はスポーツしてるのか?」
斎藤君「高校まで野球を少し」
夫「いい肉体だ!」
斎藤君は恥ずかしそうにしています。
夫「一樹君と僕は穴兄弟と言うことになるな」
斎藤君「はぁ・・すみません」
夫「謝ること無いさ、僕は一樹君に感謝してるんだ此からも智津子を頼む」
斎藤君の肉棒は硬く勃起し始めていました。

暫くすると妻の智津子も浴室に入って来ました。
さすがに3人は、狭すぎます。
夫である僕が体を洗い、妻と斎藤君が浴槽に浸かりました。
2人共、黙ったまま戸惑っている様子です。
夫「ほら、斎藤君の身体に抱えて貰えば肩まで入れるぞ」
身長180センチの斎藤君にとって156センチの妻は子供同然でした。
背後から抱えてられた妻のお尻辺りには肉棒が当たりお互いの相手の肉体を刺激しあっているに違い有りません。
妻の丸みをおびた乳房には、しっかりと斎藤君の手が添えられています。
夫が洗い終わり、今度は斎藤君が洗い場に出ました。
夫「ほら、智津子が洗って上げなさい」
洗い場に立ち竦む斎藤君の身体を妻が念入りに洗い始めました。
やがて、股間周りを洗う妻は、肉棒を摘まみ股の間を洗いました。
夫「そこは直接手で洗わないと駄目だろ。もっと丁寧に洗って上げなさい」
斎藤君の肉棒は完全勃起していました。
20センチはあろうかと思います。太さも半端では有りません。
僕自身は12センチ前後ですから、普段夫の肉棒に慣れていた妻にとって、斎藤君の巨根は、どんな感じだったのか?
悔しいけど男の僕から観ても比較する値になりません。

妻は斎藤君の前に膝まづき、念入りに素手で肉棒を洗っています。
斎藤君は、満足そうに妻の頭に手を置き、腰をゆっくり唇に近づける仕草をしていました。
妻「お口に・・下さい」
妻は完全に斎藤君に支配されていました。
もう、夫が側にいる事も関係無いと言った感じです。
斎藤君も一発出さないと我慢出来ない様子で、妻の頭を抱えると激しく前後に動かせました。
斎藤君「うっ、出るっ〜う」
妻の頭を抱えたまま、斎藤君の尻の筋肉がヒクヒクと震えています。
妻「ウウッ〜」
苦しさのあまり、肉棒から口を離し、ドロリと精液を吐いた妻は、再び肉棒を含み残りの精液を吸出していました。
夫が風呂から上がっても2人は暫く浴室から出てくる様子は有りませんでした。

その夜、寝室のベッドで夫と斎藤君は争うように妻の肉体を責め続けました。
夫がオマ〇コの中に挿入している間、斎藤君は妻の口を使って奉仕させます。
そして、夫が中出ししたオマ〇コの中に斎藤君の肉棒が突っ込まれてゆきます。
朗かに、斎藤君に突かれている時の妻は、よがり狂い身体を震わせながらイッていました。
夫では味わえないエクスタシーに自然と身体が反応しているのでしょう。
夫である僕は、クローゼットから秘密の箱を出して来ました。
妻「絶対イヤ、あなた箱を開けないで・・」
妻を無視するかのようにフタを開けると、中から数種類のバイブと紅い紐や鎖が現れました。
SMグッズです。
深紅の首輪に金属製の手錠・足枷なども有ります。
あまり使った経験は有りませんが、不妊治療の小道具として買い揃えた時期が有りました。
妻「駄目、一樹君は見ないで・・」
妻は、斎藤君にSMグッズを見られ軽蔑される事を恐れていたようです。
いつも清楚な妻を装う女が、実は首輪を填められ一匹のメスになる姿を晒したくなかったのです。
斎藤君「旦那さん、お願いが有ります」
夫「何でも言ってくれ」
斎藤君「今夜は僕に奥さんを貸してくれませんか?」
斎藤君「それと、僕にも中出しをさせてください」
夫「・・、まぁ、いいよ!斎藤君も家族の一員だ。100%じゃ無いけど、女は排卵期以外は妊娠しない筈だ。妻が大丈夫だと言う日なら、中出しも許可するよ」
深夜3時過ぎ、首輪を填められ四つん這いの妻は、手綱をひかれながら斎藤君と家の外に出ました。

全裸の妻は、両足にスニーカーを履き、手にはスリッパを履かせました。
四つん這いのまま、斎藤君のアパートまでは500メールはあります。
人通りの少ない時間帯ですが、もし誰かに見つかれば万事休すです。
妻は、尻を高く突き上げ歩くたびに腰がクネクネ揺すれていました。
多分、妻は生きた心地がしなかったと思います。
僕は、斎藤君のアパートの前で付いて行きましたが、中には入らず別れました。
今夜から、妻の肉体は若くて精力旺盛な斎藤君の所有物です。

翌日、夫は仕事に行き、夕方帰宅しても妻を迎えに行きませんでした。
翌日も翌々日も迎えに行きませんでした。
あの夜、妻は全裸のまま斎藤君のアパートに行った訳ですから、着る物は何も無い筈です。
持って行った物は、妻が涙を流して嫌がったSMグッズの入った箱のみです。
妻は全裸のまま生活してるのでしょうか?
もしかすると足枷をされ両足を開かされたまま放置されているかも・・。
とすれば、女にとって一番恥ずかし生殖器と尻の穴を晒され、好きな時、好きなだけ男根でオマ〇コを突かれ、子宮の中に精子をブチ撒かれているかも知れません。
そんな妄想をしながら、夫は妻を迎えに行く事も、連絡すらしませんでした。
今頃、妻は夫に捨てられた思い絶望し、嘆いているかも・・?
いや、斎藤君に身も心も委ね、至福の想いに慕っているかも・・?
どちらにしても、若い斎藤君によがり狂っている妻を、もっと懲らしめたい気分だったのです。
単なるセックスだけで無く、メス犬のように床に這わされ、オマ〇コの中では24時間バイブが蠢いている屈辱的な生活を期待していました。

結局1週間後の日曜日に妻を迎えに行きました。
ピンポン
夫「ごめんください」
斎藤君「は〜い鍵を開けます」
久しぶりに聞く夫の声に妻も出迎えるかと思ったのですが、パンツ一枚だけの斎藤君が出て来ただけでした。
扉を開けると、6畳の和室と3畳位の台所が目に入りました。
トイレと風呂だと思われる扉がありました。
案の定、妻は全裸のまま首輪をされ片隅に繋がれていました。
妻「あなた・・」
妻の目には涙が光っていました。
斎藤君「智津子、あっ、奥さん連れて帰りますか?」
夫「斎藤君は1週間、妻と暮らしてどうだった?」
斎藤君「最高でした!ホントに奥さんの違う一面も見られて感謝してます」
斎藤君は名残惜しそうに妻の尻を撫で、指先を穴の中に埋めていった。
妻「ウッ!」
いきなり、尻の穴に指を入れられ妻の顔が歪んだ
斎藤君「奥さんのアナル、随分開く様になりましたよ」
妻は、あれだけ嫌がっていたアナルセックスまで、斎藤君の為に我慢して受け入れたそうだ。
夫「智津子は家に帰りたいか?それとも、もう暫く斎藤君と一緒に暮らしたいのか?」
妻は、何も言わず佇む夫と斎藤君を交互に見つめていました。

妻は1週間おきに我が家と斎藤君のアパートを行き来するようになりました。
今週は妻が戻り、久しぶりの夫婦生活に新鮮味を感じました。
寝室で妻を抱いていると見馴れていた筈の乳房が一回り膨れていることに気づきました。
そう言えば、乳首も引っ張られていたのか?伸びています。
クリトリスも膨らみを増し、肉ヒダが捲れ上がっていました。
女の身体は、男が違えばこんなにも変貌するのでしょうか?
妻の肉体は、完全に斎藤君に支配されていました
深夜、あれだけ夫婦でセックスをしたと言うのに、妻は独りでオナニーを始めました。
「あぁぁ、一樹さま・・智津子のオマ〇コに、いっぱいザーメンをください」
妻は無意識に斎藤君の名前を叫んでいました。
しかも「一樹さま」です

僕は心配になり、斎藤君のアパートに盗聴器をしかけました。
多分、斎藤君は気づいていると思います。
最近、妻が斎藤君のアパートで暮らす一週間になると、やたら言葉責めをするようになりました。
斎藤君「智津子!気持ちいいのか?」
妻「はい、一樹さま」
斎藤君「旦那と俺様と、どっちが好きなんだ」
妻「ど、どちらもです」
斎藤君「ハッキリ答えろ」
妻「一樹さまです。一樹さまのほうが、強くて逞しくて、大好きです」
斎藤君「だったら、亭主と俺様と、どっちに孕まされたい」
妻「それだけは許して下さい。まだ夫の子も産んでない私が、一樹さまの子を産むわけにはいきません」
斎藤君「ふざけんな!だったら旦那の元に帰りなよ。ほら、裸のまま出て行け」
妻「あぁぁっ、許して・・私が間違っていました。智津子は一樹さまの赤ちゃんを産みます・・いや、是非産ませて下さい」
深夜になるとアパートの一室から、そんな叫び声が響き渡ります。
多分、盗聴している夫だけで無く、アパートの住人にも知れ渡っている筈です。

春頃、妻の身体に異変が起こりました。
生理が遅れ、洗面所で吐き気をする妻・・。
妻「あなた、赤ちゃん出来ちゃった」
期待と不安が同時にやってきました。
絶対、斎藤君は言葉責めだけでなく、妻の排卵期にも中出しをしていたに違い有りません。
99%斎藤君の胤で妊娠した妻に何と答えていいのか一瞬迷いました。
夫「智津子のお腹宿った子なら、僕たち夫婦の赤ちゃんじゃないか!安心して産んで欲しい」

妻が妊娠をして産婦人科の先生に、あまり激しいセックスはしないように言われていました。
しかし、斎藤君は妻を四つん這いにするとパンティを下げ、男根を挿入していました。
妻「お願いだから、子宮の奥まで突かないで・・」
斎藤君「大丈夫だよ。俺の赤ん坊に挨拶してるだけだよそらミルクを飲ませてやるよ」
斎藤君は妻のオマ〇コに白濁のザーメンを注ぎ込むことを辞めませんでした。
次第にお腹が膨らみ、膣の締まりが悪くなると、今度はお尻の穴に挿入し、直腸にザーメンをブチ撒きました。

妊娠8ヵ月目の検診に、斎藤君が是非同行したいと言い出し、年の離れた弟だと嘘をついて診療室に入り込みました。
画面にお腹の赤ちゃんが映し出され、心臓音を聴いた斎藤君は、目を輝かせ感動していたそうです。
しかし、悪戯もします。
検診中、斎藤君はコンドームに貯めた精子を妻のオマ〇コに流し込みます。
何も知らない先生は、呆れた顔で妻に注意をします。
先生「奥さん、せめて診療に来る日くらいは、膣内を綺麗にしておいてくださいね」
妻は申し訳なさそうに、謝りながら、オマ〇コから逆流するザーメンを垂れ流していました。

妻の乳房が膨らみ母乳が溢れ出るようになりました。
ゆっくり、優しく揉みながら乳首を刺激すると、乳首の先から白いミルクが滲み、やがてピューと飛び散るように母乳が出ます。
斎藤君にとって妻の肉体は玩具のような物でした
ある日、喫茶店でコーヒーを注文すると、いきなり智津子にオッパイを出すように強要しました。
妻は、周りの客に見られながらも斎藤君の要求に応えなければ成りません
ブラウスのボタンを外し、片乳をコーヒーカップに近づけ、自ら母乳を飛ばします。
勢い余ってテーブルにまで飛び散る様子を周りの客は凝視していました。

妊娠9ヵ月目
妻のお腹は丸々と膨らみました。
斎藤君は、そんな妻を裸にするとデジカメで撮影をしました。
女にとって一番美しい時かも知れません。
しかし、斎藤君は生殖器を晒け出した写真も何枚も撮影しました。
気がつけば、全裸の妻を囲むようにアパートの住人4〜5人が写った写真もあります。
もしかするとアパートの住人とも肉体関係が有ったのかも知れません。
2011年を迎えた正月は出産前、最後のセックスになりました。

2011年元旦
大きなお腹を抱え、いつ産まれても可笑しくない妻ですが、産婦人科の先生から積極的に運動するように言われていました。
午後になり、会社の同僚が新年の挨拶にやって来ました。
その中でも独身で何処にも行く宛てがない八木と石原は、我が家のリビングに上がり込み酒を呑んで騒いでいました。
ここまでは、毎年いつもの光景です。
八木「奥さん、気を使わないでください」
妻は、同僚たちの為に日本酒を温めたり、おせち料理の他にもオツマミを作り始めました。
斎藤君「僕、手伝います」
同僚には妻の年が離れた弟だと紹介していました
リビングと対面式になっているキッチンに入ると、斎藤君は積極的に動き回り、妻の手伝いをしています。
しかし、僕は少し不安が過りました。
5分ほどすると、妻は身体を不自然に揺らし、顔が微妙に歪みます。
バカ騒ぎをする同僚たちは、全く気づいていません。
お酒と茶碗蒸しを妻が運んで来ました。
夫「あっ!」
慌てて何も見なかった装いをしました。
妻は膝上まであるエプロンを付けていましたが、下半身裸になっていました。
「奥さん、綺麗な足してますね」
かなり酔っている八木と石原は、ナマ足には気づきましたが、まさか下半身裸だとは思っていない様子です。
妻は顔を真っ赤に火照らせ後ろ姿を見られないように、2人にお酌していす。
斎藤君はキッチンでニヤニヤ笑いながら、その様子を眺めていました。
斎藤君「年賀状きてましたよ」
暫くして、斎藤君が数枚の年賀状を持って来ました。
斎藤君「わっ!・・これ凄いですよ」
斎藤君は大袈裟に驚きながら、年賀状の1枚を同僚たちの目の前に差し出しました。
石原「おおぉ」
八木「こりゃ、本物か?」
年賀状には、お腹の膨らんだ全裸の女性がM字開脚した写真がプリントされていました。
女性器はクスコが挿入されピンク色の胎内まで晒されています。
“あけましておめでとう!うちの女房は、夫だけでは満足出来ず、他人の胤で妊娠しました!”
僕は、この意味深な内容の年賀状は斎藤君の仕業だと直ぐに判りました。
顔は全頭マスクで隠されていますが、醜態を晒した女は朗かに妻です。
八木「凄ぇ〜な!」
石原「見ろよ!この女、乳首尖らせて感じてるぞ」
八木「変態だなぁ」

年賀状で盛り上がっている隙に、妻は対面式のキッチンに戻っていました。
石原「俺なら・・他人の胤で孕んだ妻なんて、即刻離婚だな」
八木「まぁ、僕もそうだけど慰謝料の代わりにセックス奴隷にしちゃうかも・・先輩はどうですか?」
夫「・・僕は、別に」
同僚の2人は、年賀状に写る全裸の女を嘗めるように凝視していました。
そんな間、キッチンでは妻を背後から斎藤君が抱きしめ、腰を静かに押し付けていました。
出産前の女は、オマンコがパックリ口を開き、熱く胎内のヒダが蠢いています。
愛撫する必要もない妻のオマンコに斎藤君は、写真の女が、ここに居る妻だとも気付かず騒いでいる同僚たちを眺めながら、巨根をブチ込んでゆきました。
妻「あっ〜、ウウッ」
必死で喘ぎ声を隠しながら耐えています。
同僚たちは、写真に写るオマンコや尻の穴を覗き込むように観ています。
背後から斎藤君の巨根に突かれ、極限状態に達した妻が・・
「あぁぁ、もう駄目」
いきなり、妻がキッチンの床に倒れ込みます。
斎藤君「体を衣服が締め付けて気分が悪くなったんだね、お兄さん!風呂場からガウンを持って来て!」
僕は言われるままタオル生地のガウンを手にすると、斎藤君に渡しました
同僚の八木と石原も心配そうに覗き込んでいます
斎藤君は同僚達の観ている前で、手際よく妻のエプロンを剥ぎ取り、アッと言う間に上着まで脱がせてしまいました。
元々、下半身裸にされていた妻はブラジャーだけの姿になっています。
斎藤君「誰か、背中のホックを外してくれませんか」
側で見ていた八木さんが手を回し、妻のブラジャーを外します。
同僚たちの前に、母乳がタッフリ詰まった乳房がプルるんと現れました。
妻は両手で乳房を隠そうとしましたが、その手を斎藤君は掴むとガウンの袖に通します。
ガウンを着せ終わるまでお腹が膨らんだ妊婦の全裸を独身の若い同僚たち2人に晒し続けなければ成りませんでした。
愕然と佇む男たちの横を学生の斎藤君は妻を抱え2階の寝室まで運びました。
そして、妻が横たわっていたキッチンの床は白濁の液でベトベトになっていました。
夫は周りに散らばった衣類を寄せ集め、その液体を拭き取ります。
このヌルヌル感と匂いは男のザーメンに違い有りません。

***

長い長い不妊治療で肉体的にも精神的にも疲れて果てていた時、斎藤君とは出会いました。
妻は彼を恋愛対象の相手だと想っていたのは事実です。
斎藤君も最初の頃は彼女のように接してくれていましたが、実質2年の交際の中で、斎藤君には若い同年代の彼女が出来ました。
ここ1年、斎藤君にとって妻はセフレだったみたいです。
もしかすると、それ以下の中出し専用の性欲処理道具に過ぎなかったのかも知れません。
事実、この世に産まれてきた赤ちゃんに罪はありません。
そして、誰の胤であろうと妻がお腹を痛めた母親であることに違い有りません。
決して良い父親&母親ではありませんが、大切に育てる覚悟は肝に命じています。
DNA判定をすれば90%以上の確率で斎藤君の胤だと思います。
しかし、 夫=A型 妻=B型 赤ちゃん=O型
A型とB型の夫婦は全ての血液型の子供が産まれます。ですから、赤ちゃんがO型でも不思議ではないのです。
ちなみに斎藤君=O型

この春、斎藤君は大学を卒業します。
既に志望会社の内定をもらい、卒業と同時に遠方に引っ越してしまいます。
残り少ない日々、斎藤君は妻の胎内に2人目を孕ませたいと言い出しました。
赤ちゃんに母乳を与えながら、股を開きオマンコの中夫以外の男根をくわえ込む妻です・・。

夫である僕も、妻が嫌がれば断行ヤメさせますが、妻が斎藤君(種付け男)にハマり自ら身を委ねている限り止める気になりません。
実は僕自身も、妻を寝取られた状況に酔いしれています。
妻が斎藤君のアパートで同棲している間、僕は男根をゴム紐で強く縛り、尿道にシリコン栓をしたまま一日中過ごす時もありました。
それでも嫉妬と異常な興奮で、堪らず射精してしまいます。
「ウッッ」
射精と同時に尿道に痛みを感じます。
タラタラと精液がシリコン栓のすき間から垂れ落ちますが、強く縛り付けている男根の奥に精液が溜まっている残尿感が・・脳裏を刺激します。
こんな感覚は、マゾ気質の男だけにしか理解出来ないと思います。

斎藤君が後輩の田中君を連れて来ました。
斎藤君が卒業する春頃まで、妻には排卵誘発剤を服用してもらい、2人で種付けをする計画を打ち明けられました。
排卵誘発剤を服用すると卵子の数が増え、妊婦の確率だけでなく、双子や三つ子が産まれる確率が高くなります。
24時間以内に2人の男に種付けされた場合、双子でも父親が別になるケースもあります。
大学生2人で、どっちが妻を孕ませるか競争する訳です。

【風俗】イメクラに行ったら国語の女教師がいた【売春】

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最初はこのスレからはじまった

幼馴染が風俗嬢だった
<>1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:27:01.77ID:KS55ppiO0<>
ものすごく気まずかった
<>2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:27:13.85ID:t/D62YKe0<>
で?
<>3:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:27:50.66ID:KS55ppiO0<>
俺はどうすればいいんだ
<>4:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:27:52.00ID:0T/1HLEn0<>
幼女が風俗嬢だった に見えた
<>5:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:05.68ID:8f5Cvyuj0<>
いいじゃん・・・はした金で幼馴染とヤレるんだし

<>6:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:07.13ID:FeY/XlAk0<>
ものすごく気もちよかったろ?
<>7:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:09.88ID:HtkOYMc30<>
あるある
でどうしたんだ?
<>8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:30.66ID:9kB42Nsk0<>
プライベートで無料で奉仕してもらいたいのか?
<>9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:35.75ID:0ocT13xF0<>
俺だったら間違いなく興奮する
<>10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:28:50.34ID:mv7OS628O<>
やめさせる
<>11:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:29:15.38ID:00w7vcXzO<>
つ安価メール
<>12:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:29:27.37ID:KS55ppiO0<>
5
いや…うん

6
気持ち良かったよ

7
一応最後までやったよ
<>13:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:29:34.12ID:A9usIYfnO<>
良くある話しだな

<>14:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:29:52.35ID:ViJtwBigO<>
とりあえず店行って指名
<>15:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:30:10.72ID:8f5Cvyuj0<>
俺らも幼馴染と楽しみたいから店うp
<>16:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:30:58.49ID:vvwx8CU5O<>
で?やったんだろ?
<>17:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:31:03.42ID:KS55ppiO0<>
8
それはちょっと思う

9
実際になるとビビるぞ

10
どのように

11
アドレス知らない
<>18:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:31:45.36ID:9kB42Nsk0<>
名刺貰ってないのか?
<>19:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:32:08.11ID:KS55ppiO0<>
13
よくあるんだ

14
また行くのか

15
それは勘弁

16
やったさ
<>20:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:32:28.90ID:KS55ppiO0<>
18
もらってない
<>21:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:34:15.95ID:ViJtwBigO<>
知ったいきさつkwsk
<>22:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:35:01.38ID:mv7OS628O<>
もう一回行って
もう一回イク
<>23:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:35:07.22ID:8f5Cvyuj0<>
同級生と近所の奴ら全員にバラすぞ
って言葉責めすればすぐにお前の肉便器になるぜ
<>24:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:35:46.07ID:KS55ppiO0<>
21
筆おろしにソープに行って、店員に勧められるままにやったら・・・
<>25:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:36:02.45ID:d49/qfBM0<>
スペック書いてくれ

そしていきさつkwsk
<>26:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:36:30.84ID:f2vGewQE0<>
kwsk書いてハム速にでも
<>27:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:36:46.53ID:KS55ppiO0<>
22
誰がうまいことを(ry

23
ちょっと興奮してきた
<>28:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:38:47.54ID:w7U0qhr30<>
「お前だからまた来たんだよ」とでも言っとけ
<>29:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:39:09.62ID:KS55ppiO0<>
25
俺、22歳
ニート
キモメン

幼馴染、22歳(お店では20歳)
顔は普通だと思う
中学の時、俺の周りであいつってかわいいよなとかいうやつが結構いた

26
何をどう書けばいいんだ
<>30:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:39:37.55ID:KS55ppiO0<>
28
おk、来週また行く
<>31:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:40:08.96ID:8f5Cvyuj0<>
プレイ内容はちゃんとまとめてあるんだろうな?
幼馴染の台詞なんかは一言一句間違えたらダメだぞ
<>32:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:41:04.57ID:KS55ppiO0<>
31
そこまで細かく覚えてない
<>33:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:42:01.41ID:rlpazbkL0<>
裏山
<>34:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:42:03.74ID:/Si9LsLF0<>
明日また行け
<>35:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:42:13.36ID:mv7OS628O<>
今から行けよ
<>36:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:43:29.63ID:KS55ppiO0<>
33
そうか?

34
明日は入っていない

35
そんな1日に2回だなんて
<>37:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:43:31.89ID:8f5Cvyuj0<>
32
順を追って書いていけば思い出すだろ
さっさと書き始めろ
童貞のリアリティを感じさせるように頼むぞ
<>38:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:45:59.35ID:da/mQY2o0<>
幼馴染って学校も一緒だったんだろ?
<>39:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:47:35.60ID:KS55ppiO0<>
37
わかった

ちょっと前にバイトしたんだ
働きたくなかったけど、童貞捨てたかったから
でバイト代が入ったから、俺は隣県のソープ街に行ったんだ
HPみて好みの子がいたからそのお店に入った、時間は12時
予約は怖くてできなかった
駅からそのお店まで徒歩で行った
<>40:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:48:41.12ID:nQsAx9Wm0<>
地元の店か?
<>41:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:48:58.08ID:KhMziMZS0<>
羨ましい。
<>42:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:50:14.02ID:mv7OS628O<>
これは運命だな

明後日死ね
<>43:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:50:33.28ID:KS55ppiO0<>
38
幼、小、中、高一緒だった

でお店に行って店員さんに促されるまま行って
お目当ての子を指名したんだ
でもその子はすでに入っていたのでだめだったんだ
待つのはいやだったんで、店員さんのお勧め?の子にしたんだ
そして部屋に入って、姫を見てみると…
<>44:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:52:25.82ID:da/mQY2o0<>
43
ならば、卒業写真うpだろ
<>45:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:53:01.76ID:rlpazbkL0<>
可愛かった?
<>46:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:53:04.11ID:8f5Cvyuj0<>
     |┃三       / ̄\
     |┃        |    |
     |┃        \_/
 ガラッ. |┃         |
     |┃ ノ//   ./ ̄ ̄ ̄\
     |┃三    / ::\:::/:::: \
     |┃   / ●::::::●  \   よく来たな!
     |┃   |    (__人__)    |  オプーナを買える権利をやろう
     |┃三  \   `⌒´    /
     |┃三  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\
<>47:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:53:39.51ID:KS55ppiO0<>
40
いや隣の県
広義には地元と言えるかも

41
お前も池

42
だが断る

姫を見てみると、写真よりもブスだなと思った
でもどこかで見たことあるな〜と思って、じっと見ていたんだ
向こうはどうしたんですか?的な表情をしている

<>48:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:56:00.33ID:9AMZjt4G0<>
その店で同窓会だろ
<>49:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)18:56:44.04ID:d49/qfBM0<>
これは面白い展開wwww
<>50:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:57:11.08ID:nQsAx9Wm0<>
相手は気付かずじまい?
<>51:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:58:05.42ID:KS55ppiO0<>
44
卒業写真ない

45
普通

とりあえず座って、姫と会話したんだ
俺はどこかで聞いたことがあるような気がするな〜と思っていた
向こうもそんな感じだった
で、俺は聞いてみたんだ
「君、俺とどこかで会ったことない?」って
なんか変なナンパっぽいものを口にしたのはペルソナを見ていたのと関係があるのだろう

<>52:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:58:12.51ID:MESeyf/+0<>
良かったじゃん
泡姫で脱童貞のところが幼馴染で脱童貞に変わって
<>53:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)18:58:55.80ID:fEQG5P3E0<>
ペルソナwwww
<>54:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:02:24.01ID:KS55ppiO0<>
48
ほかの同級生のめるアドとか知らない

49
おもしろいか?

50
まあ待て

普通なら、向こうは営業トーク的なものがあるだろうから受け流すだろうと思ったが違った
二人で見つめ合いながら、必死で思い出そうとしていて次第に向こうの顔の表情がまずいっていった感じのものになった
その直後に「ナンパですか〜」とごまかそうとしてきたんだが、ここで俺も気付いちゃった
「あやちゃん!」
<>55:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:02:52.83ID:VUt5DTPlO<>
後のおしどり夫婦である
<>56:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:02:59.94ID:tlV8tKRT0<>
あやちゃんキタ――(゚∀゚)――!!
<>57:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:04:23.41ID:MPN3ie/j0<>
あやちゃんうp!
<>58:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:04:52.14ID:qJYj5+7ZO<>
あやややや
<>59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:06:06.68ID:fEQG5P3E0<>
あやちゃん涙目w
<>60:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:06:13.95ID:HtkOYMc30<>
あやちゃんktkr
<>61:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:06:45.78ID:8f5Cvyuj0<>
あやちゃんの検索結果約524,000件中1-10件目(0.23秒)
<>62:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:06:54.02ID:KS55ppiO0<>
52
そう考えるとよかったと思うよ

二人とも沈黙
俺の息子も沈黙

耐え切れずに俺が口をあける
俺「風俗嬢やってたんだ」
あ「うん」
再び沈黙

このままではどんどん時間がたってしまう
せっかく脱童貞のためにバイトしたのに、幼馴染との沈黙で使い切ってしまう
そう考えるとおれの息子が少し元気になった
<>63:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:07:26.14ID:MESeyf/+0<>
ちゃんかよwwwwww
<>64:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:08:25.72ID:VhMCS4ag0<>
脱童貞のためにバイトしたのかよwwwww
<>65:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:09:52.46ID:KS55ppiO0<>
56-61
本当の名前じゃないからな

そして俺は言った
どちらかといえば息子が言った
「俺さ、むかしからあやちゃんのこと好きだったんだ。中学、高校のときなんか
あやとセックスしたくてたまらなかったんだぜ。まさかこんな所でやれるとは思わなかった」
<>66:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:12.36ID:MESeyf/+0<>
よく言った
<>67:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:16.61ID:d5zm/aNA0<>
ワッフルワッフル
<>68:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:24.74ID:LKqIIi7U0<>
鬼畜www
<>69:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:28.50ID:32BDG96i0<>
65
なんか最低野郎wwwwwww
<>70:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:11:49.47ID:HtkOYMc30<>
これはヘビー
だがwktk
<>71:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:12:17.22ID:8f5Cvyuj0<>
これはwktk
<>72:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:12:35.34ID:da/mQY2o0<>
性欲むき出しwwwwwwwwwwwwwwwww
<>73:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:13:00.99ID:ZYHFWQJJ0<>
後腐れのなくなりそうないいセリフw
<>74:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:13:04.62ID:nQsAx9Wm0<>
ブレないなw
<>75:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:13:54.59ID:rvB4Mkyr0<>
これはいいなwww
今度行くときは卒業文集とか持っていけよ
もっと興奮する希ガス
<>76:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:16:57.54ID:PEVJ/e6P0<>
    ,.へ
  /::::::::::::\         /ヽ.
  /:::::::::::::::::::::\      /:::::::|
  |::::::::::::\:::::;::->──<::;;;_::::::|  ×  何がしたいのか
 ノ::::::::::;:-/´ ,.-─-、    `ヽヽ.  ×
 ヽ、:/:::/  /         ヽ.´`ヽ.    -┼‐  | ‐十o |  |
  /:::::/ / /   /|     〉  ’,   ,.-┘  |  _|  レ |
 ./::::::,’ ノ / /|`メ、| /|  ハ i ’,  ’、__ つ レ(_,|ヽ   _,ノ
 /:::,.イイ/ | ./-─‐-、レ’ | /_| ハ i
く::::::::ノ  レヽレ’|      レ’___`/ | ,ゝ    _|__   -┼-、ヽ | ヽ   /
 `/    |.  |        `| ハ ハ     |/-‐-、 | | └‐-、  /‐ァ
 〈. /   |.  ’,  /´ ̄`ヽ.  |Yノレ’       ’|   ノ ノ 、ノ  ____,ノ / (__ノ
  )ヘ /  ’,  ’、 |    / ,.イ ’,       人___
   レ、  ヽ. |>ゝ.,__/,.イ ノ 〉    ,.、  (
‘\   )–ヽハV、 \_/ヽレ|/`ヽ(     ノ i ⌒
  \/  `ヽ::::ヽ.\/ヽハ、       ./ ’ァ-、
  、/      ’;::::::’, (ハ)|:::Y`ヽ.     / ノ、二{
─-〈       〉::::::|___ハ__|:::::|  ’,   / ィ{___,ノ
   ゝ、_、r‐`’ヾ::::::::::::::::::i::::::::::::i  〉 /  ァ‐”

<>77:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:17:20.12ID:83CfEsgkO<>
鬼畜wwwww
<>78:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:18:25.85ID:KS55ppiO0<>
64
そうだよ、悪いか

あ「うん、じゃあしよっか」

そして二人とも全裸になる
カラダを洗ってもらった、すでにこの時点でおれの息子をやる気満々だった
あやちゃんはこの時点でプロの顔になっていた
浴槽の中でイチャイチャ ふぇらとかね(潜望鏡プレイ?)
で、本番して
帰ってきた

<>79:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:19:24.82ID:8f5Cvyuj0<>
78
なんで途中でやる気なくしてんだよ
プレイ内容が最も大事なんだがwww
<>80:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:20:01.79ID:LKqIIi7U0<>
本番を詳しく解説しろ世www
気持ちよかったヵ?www
<>81:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:20:36.43ID:HtkOYMc30<>
78
内容がシンプルになっててワロタwww
もっと濃く書いてくれるのかと思ったのにwww
<>82:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:20:38.09ID:nQsAx9Wm0<>
いいんじゃね?
口止めとかされなかった?
<>83:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:20:46.99ID:KS55ppiO0<>
79
なんか無我夢中であんまり覚えてないんだ
とりあえず穴に入れてズッコンバッコンやったことくらいだ
<>84:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:21:49.65ID:2VENpUZb0<>
83
56付?
<>85:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:21:52.94ID:iB8nRZWW0<>
なんだこれ
まじめにやれ
<>86:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:22:19.15ID:4Zcas153O<>
童貞丸出しwwwww
<>87:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:22:33.28ID:srbL/ftRO<>
文章下手くそ
<>88:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:22:38.95ID:KS55ppiO0<>
80
はっきりいえばフェラのほうが気持よかった
これはオナニーのしすぎ?

81
ごめん

82
口止めされた
うちの親と向こうの親が仲良しだからね
<>89:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:22:46.45ID:4Zcas153O<>
あやちゃんクールだな
<>90:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:23:22.34ID:KS55ppiO0<>
84
とうぜんだろ
<>91:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:23:42.96ID:EqoT0k3BO<>
そこで何もせず帰ってたら
惚れられてたな
<>92:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:23:54.55ID:iB8nRZWW0<>
88
かあちゃんにあやちゃんとセックスしたよーって報告しないとだめじゃん
<>93:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:23:55.44ID:9AMZjt4G0<>
親に「この間あやちゃんにあったんだよ〜」と報告
<>94:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:24:01.75ID:8f5Cvyuj0<>
口止めされたなんてラッキーだな
これをネタにいくらでもやれるじゃまいか
<>95:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:24:09.67ID:LKqIIi7U0<>
これはただでセックスするいいチャンスwww
付き合ってくれというんだwww
ずっと好きだったとwww
相手はおkするよきっとwww
<>96:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:24:25.48ID:0ocT13xF0<>
ここから二人の恋物語が始まるわけかwww
<>97:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:24:52.39ID:2VENpUZb0<>
90
素人童貞の癖にwwwwww
<>98:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:24:53.34ID:KS55ppiO0<>
89
昔はきゃぴきゃぴしていたんだがな

91
そんな2万以上だすのに何もせずなんてできないよ
<>99:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:25:05.80ID:QyW3dLiZ0<>
俺が1の代わりに状況書いてやんよ。

あやちゃんと1は湯船に入り、最初はふざけあってた。
1は潜望鏡といいながら、そそりたつチンコを水面に出したりして。
そういう客とのプレイも幾度と経験したであろうあやちゃんは、
いたずらっぽい笑みをうかべて、1のチンコにそっと手を伸ばした。
<>100:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:25:11.01ID:FIY92RqVO<>
88
おまえ、やめさせたいんじゃないのかよw
<>101:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:25:15.28ID:da/mQY2o0<>
1「俺さ、むかしからあやちゃんのこと好きだったんだ。中学、高校のときなんか
   あやとセックスしたくてたまらなかったんだぜ。まさかこんな所でやれるとは思わなかった」
あや「・・・(きもっ)」

こうだろJKwwww
<>102:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:25:29.50ID:hJ6xYXrHO<>
風俗でヤるのって合法なの?
<>103:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:25:47.29ID:8f5Cvyuj0<>
99
1どどんまい!
<>104:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:26:15.29ID:nQsAx9Wm0<>
89
やっちゃった時点で客だからね
<>105:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:26:36.18ID:8f5Cvyuj0<>
102
ソープはただの風呂屋だしそこでの個人交渉だから大丈夫
<>106:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:26:50.65ID:iB8nRZWW0<>
102
部屋に入った瞬間恋人どうしになりでるとそうでなくなる
恋人どうしなら何しようが問題無し。じゃなかったっけ
<>107:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:27:12.66ID:2VENpUZb0<>
102
ソープは、売春扱いで合法グレーゾーン
<>108:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:27:41.72ID:QyW3dLiZ0<>
1は、あやちゃんが次に何をするのかが予測できた。
いや、1は期待していたのだ。このままあやちゃんがチンコを咥えてくれると。

でも、あやちゃんはなかなかチンコを咥えてくれない。
ゆっくり手を動かし、チンコに唇が触れるか触れないかの距離まで近づけただけだ。
時折、ふぅ〜と息を吹きかけられて、1はそれだけで逝ってしまいそうな感覚に陥った。
なにせ童貞なのだ。そして相手は幼馴染のみっちゃん。
<>109:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:28:20.87ID:KS55ppiO0<>
92
それはだめだろ

93
近所にすんでるんだから会って当然

94
そんな思い通にうまくいくかな?

95
うまくいくだろうか

96
風俗嬢はいや

97
なにいってんの
俺は幼馴染で脱童貞したんだよ
<>110:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:29:37.67ID:8f5Cvyuj0<>
余裕だろ

口止め料で1回だけやらして!

ハメ鳥

この映像をばら撒かれたくなければ・・・

肉便器の完成\(^o^)/
<>111:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:29:52.79ID:QyW3dLiZ0<>
1は、我慢できずに、さらに腰を上げた。
チンコだけでなく、ゆるんだ腹までもが醜く水面に出る。

あやちゃんは、しかたないなぁといった表情で、舌を這わす用に、
ゆっくりと1のチンコを咥えてくれた。
<>112:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:30:41.55ID:KS55ppiO0<>
100
いや?

108
微妙にあっているような気が…
<>113:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:30:52.72ID:9AMZjt4G0<>
風俗行くまで何回オナネタにした?
<>114:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:22.57ID:KS55ppiO0<>
110
がんばる
<>115:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:27.65ID:iB8nRZWW0<>
あやちゃんをいかにセフレにするかっていうのがこのスレの目的と受け取って良いでしょうか 
<>116:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:39.95ID:KS55ppiO0<>
113
数えきれない
<>117:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:47.50ID:da/mQY2o0<>
110
途中で友人と輪わすの入れるといいよ
<>118:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:31:58.01ID:W/7ibi1VO<>
ブリュッセルブリュッセル
<>119:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:32:16.73ID:rvB4Mkyr0<>
110
そんなのしなくても親とか同級生にばらすよ?で一発だろ
<>120:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:32:22.72ID:KS55ppiO0<>
115
この流れはそうだと思う
ついでに俺がヒモになるってのも
<>121:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:32:29.26ID:QyW3dLiZ0<>
そして、憧れのあやちゃんと最後までできた1は、
満足げにソープを後にし、嬉々としてスレを立てたのであった。
<>122:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:32:35.10ID:32BDG96i0<>
108
みっちゃん誰wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
<>123:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:34:03.33ID:KS55ppiO0<>
119
正直一部の同級生は知ってそうだけどな
高校の時DQNと付き合っていたし
<>124:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:34:17.04ID:ZAHUVMXkO<>
そんなことよりワタルが倒せないんだが…(;`皿´)
<>125:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:35:00.12ID:Bon6B23/O<>
ソープで妹と遭遇した俺に比べれば…
お互い目を反らして何もせず帰ってから
俺「あー…ああいうバイトだったのか…」
妹「う…うん」

以来会話が一切無くなった

<>126:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:35:05.32ID:MPN3ie/j0<>
121
ちょw本番も書かないとww
<>127:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:35:43.30ID:nQsAx9Wm0<>
外で会ってくれで伝わるだろー

でも美しくねえしやってもマグロだろ
<>128:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:35:54.34ID:iB8nRZWW0<>
125
仮にネタだとしてももう少し詳しく書いて欲しい
<>129:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:36:00.09ID:KS55ppiO0<>
125
その話を書け
<>130:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:36:31.35ID:nQsAx9Wm0<>
125
スペック
<>131:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:37:08.46ID:QyW3dLiZ0<>
俺が125の代わりに書いてやんよwww
<>132:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:37:26.07ID:rvB4Mkyr0<>
123
こんどいくときは学生時代の写真とか持っていってそれ見ながらセクロスしろよ
その当時女が付き合ってたやつのとかしながらだとすごい興奮するぞ
できれば小学校のがいいな
<>133:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:38:32.16ID:rlpazbkL0<>
131
お前はもういいよwwwwwwwww
<>134:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:38:36.94ID:MPN3ie/j0<>
131
またかよwwww
<>135:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:38:36.96ID:4Zcas153O<>
131
文章下手な奴はいい加減黙れよ
<>136:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:39:33.34ID:KS55ppiO0<>
132
今度はお目当ての子としたい
<>137:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:39:33.49ID:HtkOYMc30<>
131
その心意気にワロタwww
<>138:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:41:44.50ID:LDzOJQOI0<>
妹はまだあり得るだろ
俺なんか国語の女先生にあったぜorz
<>139:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:42:16.25ID:QyW3dLiZ0<>
ごめんなさい(´;ω;`)ショボボーン

俺の幼馴染はレディースになってて
久しぶりに顔合わせた俺からサイフ奪って
顔面っつーか、鼻にビンタ強烈にくらわせて
鼻血ボタボタたらしてる俺見て笑いながら
バイクでどっかいったってくらいしか
そういうネタ経験した事ないわ……

なぜ俺には1みたいなイベントがおきないのだろう?
<>140:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:42:48.75ID:nQsAx9Wm0<>
138
とりあえずおつかれ
<>141:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:42:56.02ID:iB8nRZWW0<>
138
だから、なんでお前らは詳しく書いてくれないんだよ!!!!
<>142:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:42:59.11ID:Q5RXMMPaO<>
138

さあ書いてみようか
<>143:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:43:16.30ID:gMi1WePEO<>
最初に写真見てわかるだろwww
<>144:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:43:23.37ID:uyk6S3Vu0<>
138
興奮するじゃまいか
<>145:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:43:43.71ID:LDzOJQOI0<>
先生って思ったより稼げないらしいな
<>146:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:44:34.46ID:4Zcas153O<>
145
昔は坊主と兼業が普通だったからな
<>147:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:45:45.52ID:LDzOJQOI0<>
まあ俺の場合はソープじゃなくてイメクラだったんだけどさ
<>148:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:46:26.00ID:KS55ppiO0<>
139
そのうちいいことあるさ

143
おまえ、風俗の写真には修整が加えられているんだよ
<>149:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:46:27.74ID:rlpazbkL0<>
147
kwsk
<>150:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:46:34.23ID:LDzOJQOI0<>
143
おまえ行ったことないだろw
<>151:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:47:18.09ID:nQsAx9Wm0<>
139
どどん
<>152:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:47:54.58ID:LDzOJQOI0<>
それ以降、学校での気まずさって言ったらなかったぞwww
<>153:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:48:34.22ID:gMi1WePEO<>
週一しか行けないなwww
<>154:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:48:48.85ID:HtkOYMc30<>
139
ずいぶんアクティブな幼馴染だなwwwwwwww
<>155:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)19:50:03.70ID:kFfRMBTd0<>
152
早く内容kwsk書けよ
会話は詳細に頼む
<>156:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:50:45.71ID:LDzOJQOI0<>
飯食ったら先生のとイメクラのスレ立てるかwww
<>157:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:52:09.38ID:iB8nRZWW0<>
152
だからなんでお前は学校で先生に
「先生を見るとつい勃ってしまいます・・・」
って下半身を見せないんだよ

<>158:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:53:49.81ID:4Zcas153O<>
先生・・・国語もいいけど保健の授業もして欲しい・・・
<>159:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:54:29.65ID:nQsAx9Wm0<>
152
どうせ化粧したイワークみたいな女なんだろ?
<>160:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:55:33.88ID:EnFF3Vy00<>

<>161:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:55:44.87ID:xlUMGIgO0<>
イwwwwwワーwwwwwクwwwwww
<>162:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:56:11.45ID:LDzOJQOI0<>
去年の話だから会話の細部までは思い出せないけど・・・
なるべく思い出して足りない部分は補足してw再現してみるか
時間かかりそうだな
その先生の連絡先とかも分かるし安価メールでもいいかw

じゃあ飯食ってくるわ。後でスレ立てる。
<>163:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:58:15.63ID:iB8nRZWW0<>
162
立てたらURLここにレスしてくれ
<>164:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)19:59:48.46ID:rlpazbkL0<>
162
待ってるよー
<>165:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:03:19.06ID:gMi1WePEO<>
おれのツレの話だが、
ヘルスのイベントで半額だが誰がくるかわからないってので、
出迎えに来たのが彼女の妹www
とりあえず生おkだったとかwww
<>166:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:04:00.66ID:LKqIIi7U0<>
背徳感は最高の調味料ですか
<>167:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:05:30.88ID:MwekfdgRO<>
風俗の生ほど怖いもんはねーよ
<>168:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:07:19.74ID:8mHhGu8y0<>
幼馴染が不特定多数のオッサンとズコバコやってるのってどんな気持ち?って聞きたかった
<>169:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:08:31.38ID:KS55ppiO0<>
168
高校の時にDQNと付き合っていたからな〜
こういう女だと思っていた
<>170:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:13:10.98ID:MhvhK5hn0<>
幼馴染とできてよかったな。俺もしたいけど地元にソープなんてあるのかどうか
<>171:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:13:41.56ID:iB8nRZWW0<>
そういや、やったのは1回?それとも2回?
<>172:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:14:01.15ID:KS55ppiO0<>
170
調べるんだ
<>173:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:14:22.09ID:KS55ppiO0<>
171
1回
<>174:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)20:14:48.85ID:RqqG3h880<>
ソープって2回ないし3回できるんじゃないの?
<>175:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:16:20.66ID:KS55ppiO0<>
174
時間によるとおもう
俺は50分で入ったから
<>176:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。[sage]:2008/01/23(水)20:23:57.56ID:f2vGewQE0<>
125
kwsk
<>177:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:26:29.25ID:MhvhK5hn0<>
172
デリヘルばっかりですた
<>178:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:29:33.55ID:iB8nRZWW0<>
175
初めてならもう少し奮発してもよかったんじゃね?と思うんだけど
やっぱお目当てのじゃなかったからか?
<>179:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:30:55.20ID:KS55ppiO0<>
178
そう
また来るために節約した
<>180:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:49:48.80ID:ghe06NKA0<>
幼馴染もう結婚してるんだろうなー、東京に行った親友は結婚して子供が居る。
弟ですらすでに二児の子持ち。
ふう……。
<>181:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:56:48.35ID:PCm2T3tGO<>
180
幼なじみがいるだけいいじゃないか、俺なんて彼女いない、友達いない、家族もいない、中卒、ぱちんこ店員のどんぞこだぜ!!
元気だせよ。
<>182:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)20:57:46.99ID:n5cXiGet0<>
そろそろν速いきなよ
<>183:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:02:20.61ID:SoA5PSe40<>
自分を卑下してるやつはいつまでもどんぞこのまま
やくざの女から弁護士になったやつもいるんだ、やれ
<>184:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:04:17.23ID:PCm2T3tGO<>
183
OK殺る。
<>185:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:25:35.45ID:BSE5sDtg0<>
(´,_ゝ`)
<>186:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:27:05.66ID:2xsFk2OcO<>
ええい、162はまだか!!
<>187:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:32:21.75ID:LDzOJQOI0<>
186
立てた

そして以下
本編 国語教師との秘めごと

先生と俺の秘めごと

<>1名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:31:30.49ID:LDzOJQOI0<>
ちょっと聞いてくれ

——————————————————————————–

<>3名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:33:06.03ID:iB8nRZWW0<>
なんだよそのスレタイwwwwwww

<>4名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:33:37.18ID:JlCDvXgp0<>
AV?

<>5名前:hu◆hu/x/Yoo7U:2008/01/23(水)21:33:38.18ID:YvVLk5FT0?2BP(80<>00)
男性教諭とな

<>6名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:35:12.16ID:U62yB+IO0<>
開いちまったから早く言えよ

<>7名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:35:36.63ID:LDzOJQOI0<>
3
だめか?

4
いやAVじゃないんだ

5
いやちんこはなかったと思う

<>8名前:トマト◆jWuyuWjs6Y:2008/01/23(水)21:35:55.52ID:k0V8oBd9O<>
日記帳でやれ

<>10名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:36:27.61ID:LDzOJQOI0<>
8
なんでトマト?

<>9名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:36:24.98ID:MGjqRU6m0<>
先生との放課後〜いけない授業〜

<>12名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:37:08.88ID:LDzOJQOI0<>
9
放課後と言うより課外授業?

<>16名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:39:12.63ID:LDzOJQOI0<>
別スレで1待ってる間に雑談してたら
軽いノリでスレ立てるって言ってしまったから立てた・・・

<>17名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:39:32.74ID:2xsFk2OcO<>
1待ってたよ

<>19名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:39:49.00ID:LDzOJQOI0<>
じゃあ本題に入るわ

<>20名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:42:20.91ID:LDzOJQOI0<>
俺が18才だったおととしの夏。
半年後の受験のためバイトをやめることにした。
バイトの最終日みんなが送別会を開いてくれた。

<>23名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:45:03.77ID:LDzOJQOI0<>
その帰りでの出来事だ。
3コ上の先輩がいいとこ連れてってやるよといいだした。
俺は送別会で酒を飲まされてちょっと酔っていたため(内緒)
「いいですね!行きましょう!」と安請け合いをしてしまった。

<>25名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:47:55.22ID:LDzOJQOI0<>
連れていかれた先は雑居ビルの1室。
入るとカウンターがあって奥に待合室。
「もしかしてここは・・・」と思ったが、
なんとなく不安でドキドキしてたので先輩に全て任せていた。

<>27名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:50:15.71ID:LDzOJQOI0<>
すると先輩が「おまえ、服どれにする?」って聞いてきた。
先輩の手にはいろんなコスチュームをした女の子が印刷された紙が。
セーラー服
ブレザー
看護婦
メイド
スチュワーデス
スクール水着
ビキニ
etc

<>28名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:52:40.37ID:LDzOJQOI0<>
ここが完全にイメクラだとわかった。
瞬間なぜかチンコが縮こまってしまった。
でもここで焦ってるのがばれたらかっこ悪いと思い、
「じゃあメイドで!」と言った。

<>29名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:55:56.85ID:LDzOJQOI0<>
先輩は「じゃあ俺はスクール水着!」って受付に言ってた。
どんな趣味だよ先輩・・・先輩はよく来ているらしく
「いつものあみちゃんで」って言っていた。
「お前はどうする?」って聞かれたんだけど、つい
「あ、先輩に任せますよ。選んどいてください」って
心にもないことを言ってしまった。

<>30名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)21:59:11.65ID:LDzOJQOI0<>
先輩「誰かお勧めの子いる?」
店員「この子はこの前入った新人なんですけど結構かわいいですよ」
先輩「じゃその子をあいつに」
店員「分かりました」
ってなやり取りがあったように思う。

<>32名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:02:28.94ID:LDzOJQOI0<>
しばらく待合室ので待っていると名前が呼ばれて、
ホテルの場所が書かれた紙を渡された。先輩が
「終わったら現地解散な。受験勉強頑張れよ」って言って先に消えてった。

<>33名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:05:05.96ID:LDzOJQOI0<>
俺もホテルの部屋に入った。
ドキドキが止まらない〜この時まだ嬢の顔すら知らなかった。
着いたら電話してくださいって言われてたので店に電話し嬢を待った。

<>35名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:07:31.12ID:LDzOJQOI0<>
とりあえずここでその時の俺の簡単なスペック
童貞
フツメン多分
頭結構よかった
私立の高校

<>37名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:10:42.73ID:LDzOJQOI0<>
10分くらい待ってるとチャイムが鳴った。出てみるとそこには、

まぎれもなく今日2時間目の国語の授業で
俺が教えてもらっている先生(山本梓似/当時たぶん23か24才)が立っていた。

<>38名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:11:53.94ID:MGjqRU6m0<>
やっべえ勃起してきた

<>39名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:12:47.18ID:LDzOJQOI0<>
とりあえず先生登場までは書いた
つかれるぜこれ・・・需要あるの?このスレ

質問あったら聞くけど。

<>44名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:17:00.69ID:+49kHC6f0<>
39
印刷されてたほかの女の子は可愛かったか?

<>42名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:14:33.91ID:NIJBETgAO<>
さっさと続き書け

<>45名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:17:26.03ID:N3m8+wZ2O<>
続き書け

<>46名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:19:29.41ID:LDzOJQOI0<>
44
全部同じ子が着てたと思う

42
45
焦るなよw

<>50名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:21:49.24ID:NFn41visO<>
1がうざいのが致命傷だな

<>51名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:22:35.38ID:LDzOJQOI0<>
50
な、ケータイだろ?

<>52名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:25:18.62ID:LDzOJQOI0<>
ここからは俺も結構気が動転しててあやふやな部分があるから許して
思い出せない部分はこんな感じだったと適当に補正しておくw

<>54名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:27:49.29ID:LDzOJQOI0<>
時が止まるってのはこのことだろうな・・・
ドアを開けた瞬間、目があったが微動だにできなかった。
しばらくして(本当はほんの一瞬の硬直だったと思うのだが)
先生がエレベーターのほうに走って逃げようとした。

<>55名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:32:50.95ID:LDzOJQOI0<>
おれはとっさに腕を捕まえた。
俺「○○先生・・・だよね・・・」
先生「・・・」
とりあえず無言で腕を捕まえたまま部屋に入れた。
ベッドに座っても気まずいままだしなんとか話しようと努力した。
びっくりしたよ!とかいつからしてるの?とか
気を使って明るく接したのにずっと黙ってるからちょっと腹が立ってきた。

<>56名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:38:27.37ID:LDzOJQOI0<>
俺「先生、俺、金払ってるんだけど」(実際には先輩のおごりだがw)
先生「・・・ごめん・・・じゃあ・・・シャワーの準備する」
先生がシャワーのほうへ行った。

<>57名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:43:48.63ID:LDzOJQOI0<>
シャワーの音が聞こえ始めた。
瞬間、俺のチンコがフルボッキした。
しばらくして「1君、服脱いでこっち来て・・・」って言われたので従った。
(俺も初めてだったので順序が分からなかったw)
タオルでチンコ隠したかったがタオルが部屋になかったのでそのまま行った。
もちろんフルボッキ状態。

<>60名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:49:48.72ID:LDzOJQOI0<>
ドアを開けると国語の先生が裸で俺を待っていた・・・
先生の裸はきれいだった。
おっぱいは大きくはなかったけどおわん形というのかきれいな形だった。
もちろんこんな間近でおっぱいをみたのは初めてだった。
そして下を見るとマン毛が・・・量はあまり多くなかったと思う。
俺の心臓は今までにないほどドキドキしてチンコもひくついてた。

<>61名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:53:13.91ID:LDzOJQOI0<>
先生は無言で俺の体を手で洗ってくれた。
ボディソープでぬるぬるの手でチンコを触られた時はそれだけでいきそうになった。

<>62名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:54:21.62ID:MESeyf/+0<>
幼馴染より背徳的でいいな

<>65名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:58:23.78ID:LDzOJQOI0<>
おれは我慢できなくなって後ろから先生のおっぱいを鷲掴みにした。
あんな感触は初めてだった・・・や・わ・ら・か・い・・・
すると先生が「1君、ちょっと待って・・・お願い、お風呂出てから」って
言ってきたので、ちょっと我に返ってその言葉に従った。

<>64名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)22:57:51.79ID:54rOOl8v0<>
容姿はどんなもん?

<>67名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:02:26.21ID:QXl8d4UZO<>
いつズボン脱げばいい?

<>68名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:03:51.19ID:LDzOJQOI0<>
64
男子の中で1・2番人気を争うような先生

67
まかせるw

<>69名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:05:36.36ID:LDzOJQOI0<>
先生「これでうがいして」
俺「うん・・・」
うがいする。先生が俺の体を拭いてくれてる・・・しかも全裸で・・・
先生「ベッドで待ってて」
俺「うん」
浴室から出て俺はベッドに行った。

<>71名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:09:35.54ID:LDzOJQOI0<>
先生が浴室から出てきた。
バズタオル1枚ぽい。またドキドキが激しくなった。
先生はちょっと部屋を暗くしてバスタオルをとり俺の横に来た。
俺は動けなかった。

<>73名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:13:10.09ID:saq/eicMO<>
メイド服いみねーな

<>74名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:14:32.05ID:WOmaTAMl0<>
73
それおれも常々思うwwwww

<>75名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:15:08.61ID:LDzOJQOI0<>
73
74
後で出てくるよwww

<>76名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:15:37.36ID:LDzOJQOI0<>
先生が「1君、初めて?」って聞いてきた。
俺「え?こういうところに来るのが?」
先生「そう」
俺「初めて・・・」
先生「女の子の裸見るのは?」
俺「(嘘つこうかとも思ったが正直に)・・・初めて」

<>78名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:20:20.64ID:LDzOJQOI0<>
すると先生はやさしくキスしてきた。
唇が超やわらかかった・・・俺は力が抜けた
先生は今度は舌を入れてきた。ディープキスだ。
先生の舌が自分の口の中に入っているというこの状況が
理解できなかったように思う。

<>79名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:26:23.23ID:6BnlJv860<>
人差指だけでキーボード打ってんの?w

<>80名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:27:07.13ID:LDzOJQOI0<>
79
そう

<>81名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:27:29.71ID:LDzOJQOI0<>
俺も本能なのか舌を絡めたり先生の舌を吸ったりした。
すると先生が俺にまたがってきてさらに激しくディープキスをしてきた。
先生のお腹?に俺のフルボッキチンコがふれる。
ここで俺は自分のチンコからカウパー出まくってることに気づく。
先生のお腹のあたりが俺のお腹にふれると冷たかったからだ。

<>82名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:28:43.10ID:saq/eicMO<>
それは萌えるな

<>83名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:32:16.49ID:lT1j5OEUO<>
wktkしすぎで死ぬ

<>84名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:32:55.08ID:54rOOl8v0<>
チンコの大きさは何cm?

<>85名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:33:33.08ID:LDzOJQOI0<>
84
測ってみる。ちょっと待って

<>87名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:36:11.05ID:LDzOJQOI0<>
先生の舌が次第に俺の口から首筋や耳や胸に移動していった。
首筋や耳がこんなに感じるなんて信じられなかった。
こそばゆいだけだと思っていたのに・・・
俺は我慢しきれずあえぎ声を出してしまった。
でも恥ずかしいからなんとか声を出さないようにしようとしていると
先生が「1君、我慢しなくてもいいよ。声出していいよ」って言ってくれた。
俺の中で1つ目の何かが崩れた。
「はあはあ・・・あー、ううっ、んん」とか思いっきり声出してしまった。
特に乳首を舐められたときは・・・

<>88名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:39:43.92ID:LDzOJQOI0<>
84
フルボッキさせて測ってみたwww
16ぽい

<>89名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:40:53.87ID:6BnlJv860<>
80
人差指だけでよくそんなに打てるな
お前は天才だよw

<>90名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:41:58.03ID:LDzOJQOI0<>
89
ありがとう
たまに小指も使うよ

<>91名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:43:34.74ID:54rOOl8v0<>
88
そこそこいいもの持ってやがるな

<>92名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:44:21.13ID:LDzOJQOI0<>
先生の舌がさらにだんだん下におりていった。
乳首・・・脇腹・・・足の付け根・・・
なかなか俺のチンコには触れてくれなかった。
俺のチンコの濡れ具合がすごいことになっていたと思う。

<>93名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:48:44.79ID:LDzOJQOI0<>
はやくおれのチンコに・・・お願いと思っていると
先生がついにおれのチンコを持ってくれた。で・・・
「1君、すごい濡れてるねwwそれに固いwww」
ってすごい甘い声で言った。
この間も俺はハアハア言ってただけだったと思う。

<>95名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:52:34.95ID:LDzOJQOI0<>
そしてついに俺のチンコを口に含んでくれた。
朝、俺に国語の授業してた先生が俺のチンコを舐めてる・・・
理解不能だった。

<>98名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/23(水)23:57:51.27ID:LDzOJQOI0<>
フェラチオっていうのを初めて体験した。
最初は先っちょを吸ってくれて、だんだんとカリ、サオと移動した。
そして先生の口にチンコの半分くらいが入ってピストン運動。
だんだんと激しくなってチュパチュパと音をたて出した。
俺はもう限界にきていきそうになった。
でもなぜかそこで「ダメ、いく!!!」っていって先生の口をチンコから離した。

<>99名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:01:55.42ID:RvVIPSxZ0<>
いきそうになったがなんとか我慢できた。
おれはかなり息を切らしていたので少しだけ息を整えた。
ただ興奮は全くおさまってない。先生に聞いた。
俺「先生・・・おっぱい・・・舐めていい?」
先生「・・・」
無言でうなずいてくれた。

<>100名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:03:13.30ID:xRWffuiSO<>
次か?次なんだな!
ちんこにローション塗っていいんだな!?

<>101名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:05:19.00ID:RvVIPSxZ0<>
俺は先生の足と足の間に入りおっぱいにむしゃぶりついた。
もうおっぱい見るとかそんな余裕もなくひたすら舐めた。
舐めてないほうの手はずっともう片方のおっぱいを揉んでいた。

<>102名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:09:07.98ID:RvVIPSxZ0<>
先生の乳首が口の中で立ってる。
転がしてあげるような感じにすると気持良さそうだった。
口から息が漏れていた。俺が先生を感じさせてる・・・
本当は演技かもしれないが心は満足感でいっぱいだった。

<>104名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:12:55.65ID:RqfyQiYy0<>
いい官能小説書けるじゃねぇかオメー

<>105名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:13:25.06ID:RvVIPSxZ0<>
もしも初めてじゃなかったらここからゆっくりと下におりていくのだろうが、
おれは焦りと興奮のあまり胸の次は一気にまんこまでいってしまった。
とにかくその時は本物のまんこをみたかったんだ。

<>110名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:19:11.95ID:RvVIPSxZ0<>
先生のまんこが目の前にある・・・
部屋がちょっと暗かったので超鮮明に見たわけではないが十分見えた。
俺はすごい勢いでにおいだ。
ほとんど無臭だったが少しだけ何て表現したらいいかわからない匂いがした。
すると先生が「そんなに見ないで」と言ってきた。
俺は無視して今度はまんこを舐めまくった。なめてなめて舐めまくった。
少し濡れてたみたいでちょっとトロッとしたものが口に入った。
おいしいとしか感じられなかった。おいしすぎる・・・

<>111名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:22:11.01ID:vLoRumfE0<>
においだwwwww

<>112名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:23:44.66ID:RvVIPSxZ0<>
このスレまだ見てる人いるのか?

<>113名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:24:22.68ID:oEizfeav0<>
112
そんな事よりIDがVIP

<>114名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:25:47.14ID:xRWffuiSO<>
112
もう抜いたから見てない

<>115名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:25:50.96ID:TwNSOSJ20<>
112
みてるよ

<>116名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:26:06.14ID:RvVIPSxZ0<>
俺はクリトリスを探した。
その当時は知識しかなかったからなかなか見つけられなかった・・・
しばらく舌をまんこの上下に動かしているとポツっとしたものが
上のほうにあることが分かった。
まだ確信はなかったがそこを舐めてみると先生が声を漏らしてあえいだ。
俺はここだと確信した。
俺なりにやさしく丁寧に舐めたと思う。
先生は本気で感じ始めているようだった。
まんこがさらに濡れてきたから。

<>117名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:28:37.32ID:RvVIPSxZ0<>
さすがに舌が疲れて動かなくなってきたのでやめると
先生が「1君、お願い・・・もうちょっと・・・」って言ってきた。
おれは萌えた。俺が感じさせてる。俺の国語の先生を・・・
もちろんまた舐め出した。先生のあえぎ声が大きくなる。

なんか先生の体がピクピクしているようだった。

<>118名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:30:18.12ID:RvVIPSxZ0<>
しばらくして先生が体を起こしたので俺は抱きしめた。
耳元で先生が「誰にも言わないで・・・」って言ってきた。
俺は「うん」ということしかできなかった。

<>119名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:32:35.64ID:RvVIPSxZ0<>
先生が片手でおれのチンコを握ってきた。
また興奮が押し寄せてきた。
先生「ほんとに固いね・・・1君の・・・」
俺「ごめん」
先生「www謝らなくていいよww」
俺「あ、うん」
先生「横になって」
俺「うん」
というような会話があったと思う。

<>120名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:35:25.56ID:RvVIPSxZ0<>
俺は横になり、先生は俺の足の間に入ってきて
またチンコを丁寧に舐めてくれた。
チンコを奥までくわえての上下運動はたまらなく気持ちよかった。
本当に限界が来た。
俺「先生、ほんとにもうだめ!!いく!!」
先生はチンコをくわえながら「いいよ」と言ったようだった。
俺は恥ずかしかったが「ああー!!」って大きな声を出してしまった。

そして先生の口の中に射精した。

<>121名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:36:23.58ID:RqfyQiYy0<>
本番はナシか

<>122名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:38:50.78ID:RvVIPSxZ0<>
俺は全身の力が抜けて呼吸するのが精いっぱいだった。
先生が俺の精子を出したのか飲んだのかはわからない。
先生が俺の横に寝てきた。俺は先生の顔が見られなかった。
先生が声をかけてきた。
先生「すごいいっぱい出たねw」
俺「・・・ごめん」
先生「また謝ってるw」
俺「・・・」
先生「そういえばメイド服着なかった・・・ごめん」
俺「あ、いや、ううん・・・」
先生「ちょっと待ってて」

こんなような会話があった後、先生がシャワーのほうに行った。

<>124名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:41:55.12ID:RvVIPSxZ0<>
先生「1君」
先生に呼ばれて振り向くと

メイド服を着た先生が立っていた。

<>126名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:42:55.55ID:RvVIPSxZ0<>
かわいすぎる・・・かわいすぎるよ・・・先生・・・
先生に「ご主人様」って言ってくれないとお願いした。

<>127名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:43:46.01ID:RvVIPSxZ0<>
でも残念なことにここでタイマーが鳴った。
シャワーの時間ということだった。
俺と先生は再度シャワーを浴びて服を着た。

<>128名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:46:01.38ID:RvVIPSxZ0<>
一緒に部屋を出てエレベーターを待っているとき、
「ご主人様、国語の勉強も一生懸命してくださいね」
っていってキスしてくれた。

ホテルを出て別れるときもう一度念を押された。
「だれにも言わないで。1君を信じてるから」

<>129名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:47:55.48ID:RvVIPSxZ0<>
つかれた・・・

後日のこととか書きはじめたらきりないな
とりあえずイメクラでの先生との出来事はこれで終わり

<>131名前:トマト◆jWuyuWjs6Y:2008/01/24(木)00:48:32.62ID:saBBc6jh0<>
すごい先生やね……

<>133名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:49:12.64ID:RvVIPSxZ0<>
131
先生がそんなことやってた理由とかいろいろあるんだよ・・・
後日聞いた

<>134名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:49:48.27ID:RvVIPSxZ0<>
132
最近は連絡取ってないんだ。
安価メールする?wwwwwwww

<>135名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:50:41.58ID:CYb7Yywg0<>
そのまえにその後ゆすってやったりしてないのか?

<>137名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:51:13.16ID:RvVIPSxZ0<>
135
うーん、理由聞いたら出来なくなった・・・

<>136名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:50:52.78ID:0dClmJap0<>
133kwsk

<>140名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:52:40.48ID:RvVIPSxZ0<>
136
簡単に言うと親の介護の問題

<>139名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:52:07.25ID:CYb7Yywg0<>
どんな理由でどう納得したか知らんが
もったいないな

<>142名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:53:38.32ID:RvVIPSxZ0<>
139
いや、俺の童貞は先生に捧げたんだけどねwww

<>143名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:55:08.08ID:wBg9vnJM0<>
140 とりあえずやめさせた方がいいよ。教師もやめさせられかねん

<>144名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:56:07.18ID:RvVIPSxZ0<>
143
今まだやってるのかどうかは分からない

<>145名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:57:08.04ID:wBg9vnJM0<>
144 教師のほう?

<>146名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:57:28.90ID:RvVIPSxZ0<>
145
イメクラw

<>147名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:57:49.65ID:2NCFfqOMO<>
IDがVIPな事に関しては何とも思わないのか?

<>148名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:58:35.93ID:wBg9vnJM0<>
146 これいつの話って設定なの?

<>149名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)00:58:40.79ID:RvVIPSxZ0<>
147
ま、そういうこともたまにはあるんじゃね?

<>151名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:00:50.94ID:RvVIPSxZ0<>
148
設定したわけじゃないからなぁ
これがあったのはおととしの夏

<>152名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:01:05.82ID:cgPytQaVO<>
ボリンボリンチョメェェェェエwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww1の文章力で抜いてきたwww

<>154名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:01:44.97ID:RvVIPSxZ0<>
152
よくケータイから全部読んだなw

<>155名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:02:09.30ID:b87xpK870<>
とりあえずその後を産業ぐらいで頼むよ
エロ部分だけな

<>156名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:05:12.67ID:dk6sFkh70<>
校内でなんかした?
俺は美術教師に犯されそうになったことはあるが。

<>158名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:06:22.00ID:RvVIPSxZ0<>
155
産業無理w

156
した

<>159名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:07:34.04ID:dk6sFkh70<>
158
そのあたりkwsk

<>165名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:12:19.34ID:RvVIPSxZ0<>
後日、先生に呼び出されたんだよね。
で、イメクラで働いてる理由とか教えてもらってなんか悲しくなって
言わないことを再度約束して・・・
そこからなんとなくメールとかするようになって・・・

<>166名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:14:33.19ID:kT269GsI0<>
ほうほう 

<>167名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:14:47.13ID:wBg9vnJM0<>
つづけて

<>168名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:15:15.18ID:RvVIPSxZ0<>
まだ続けるの?wwww

<>169名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:16:36.15ID:RvVIPSxZ0<>
給料日にもう一回、今度は自分の金でイメクラ行ったw

<>170名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:17:13.55ID:TlrU0t91O<>
セクロスまでのあらすじを頼む

<>171名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:19:20.91ID:xRWffuiSO<>
もっかいローション塗るぽ

<>172名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:20:51.42ID:SiRr9fd20<>
セクロスの話してくれ

抜けそう

<>174名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:22:41.08ID:RvVIPSxZ0<>
ちょww抜くの?www
セクロスの話って言ってもやってることはイメクラとそう変わんないよ
挿入があるか無いかの違いだしw

<>173名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:21:24.67ID:qngS0hHm0<>
学校内でのセクロスについてkwsk

<>175名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:24:07.57ID:RvVIPSxZ0<>
173
教室、体育館裏、職員室、屋上とか・・・

<>176名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:24:36.06ID:SiRr9fd20<>
今テレビに山本梓が出てるのも何かの縁だな

ようはセフレみたいな関係になったん?

<>178名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:26:49.99ID:RvVIPSxZ0<>
176
一時期付き合ってたと俺は思ってるw
でも付き合おうとかは言ってない・・・これはセフレか?

<>179名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:28:58.22ID:gMTlouDF0<>
脅迫だろ?

<>180名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:29:07.74ID:qngS0hHm0<>
> で、イメクラで働いてる理由とか教えてもらってなんか悲しくなって

悲しくなったくせに学校内でやってたんか。

<>181名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:30:27.24ID:RvVIPSxZ0<>
179
してねーwww

180
まじで好きになったんだよな・・・

<>182名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:32:04.77ID:RvVIPSxZ0<>
メールでかなり仲良くなって
9月の連休に遊びに行ったんだよね2人で
で、先生に「今日はずっと一緒にいてほしい」って言った
先生は無理って言ったけど俺が強引に誘ったww

<>183名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:32:11.17ID:gMTlouDF0<>
むこうはいつばらされるかハラハラして
断れなかったんじゃね?

<>184名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:32:38.17ID:RvVIPSxZ0<>
183
今思うとそういう気持ちもあったかも

<>187名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:35:51.38ID:RvVIPSxZ0<>
最後は先生がイメクラで男に奉仕してるのが我慢できなくなって
やめてくれって言ったら喧嘩になって別れた。

そりゃそうだよな・・・稼がないと介護の金払えないんだから。
俺が代わって稼ぐこともできないし情けなかったね。

<>186名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:35:43.98ID:SiRr9fd20<>
セクロスに夢中になって受験は失敗か?

<>189名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:38:50.62ID:RvVIPSxZ0<>
186
逆だな。
先生はほんとに俺のことを気にして時間のある時は勉強教えてくれてたし、
何としても先生の期待にこたえたいと思ったからな。センターは9割ちょいとれた。

<>190名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:39:49.10ID:wBg9vnJM0<>
おまえ頑張って先生救えよ。

<>192名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:42:52.12ID:RvVIPSxZ0<>
190
無理だろw

<>193名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:43:15.29ID:wBg9vnJM0<>
191 大学卒業したら働いて先生に楽させろよって意味だったんだ

<>194名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:43:48.13ID:FmeOiJkrO<>
つーかおまいら学校の先生で若くて綺麗な先生なんて居た?
塾や予備校ならまだ分かるんだがwwww
バアバァしか見た事ない俺が不運だっただけ?

<>200名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:45:51.64ID:RvVIPSxZ0<>
193
俺の中ではもう吹っ切れてるからな。元鞘はないな。

194
うちは2人いた。この先生とあと化学の先生。
化学の先生はいつも白衣着てたから変なファンがいっぱいいたw

<>203名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:47:21.17ID:kT269GsI0<>
センター9割ってすげえな

<>204名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:48:59.65ID:gMTlouDF0<>
結果だけ見ればやるだけやって利用してポイか
最悪

<>205名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:49:53.40ID:FmeOiJkrO<>
201
教育実習なwww自分のクラスに来るとwktkするよなwww

結構居るんだな美人先生ww俺も巡り会いたかったお(´;ω;`)

<>207名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:52:10.42ID:RvVIPSxZ0<>
203
友達は全教科合わせて2・3問しか間違えなかったって言ってたぞ

204
まあ何とでも言ってくれ

205
教育実習な。いいな。俺もやって女子高生と付き合いてーw

<>208名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:53:49.58ID:wGMYonmk0<>
207
時代は小学生ですよ

<>209名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)01:54:37.47ID:RvVIPSxZ0<>
208
俺はすじマンには萌えん・・・
乳臭そうだしw

<>210名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:01:49.61ID:RvVIPSxZ0<>
明日、ひさびさにメール送ってみようかなw

<>211名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:12:19.42ID:RqfyQiYy0<>
教室に職員室に体育館裏に・・どんなエロゲだよ羨ましい

<>212名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:12:26.51ID:eS+78sPy0<>
金があるのならイメクラ行ってみれば

<>213名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:17:27.08ID:RvVIPSxZ0<>
211
萌えるぞ

212
今もやってるのか分かんないからとりあえずメールしてみる。

<>214名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)02:18:26.45ID:RvVIPSxZ0<>
このスレがなぜか明日まだあったら安価メールかなwww

<>233名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)18:18:52.80ID:+ED1vN+E0<>
まだ残ってたのかよこのスレwwww
保守

——————————————————————————–

先生と俺の秘めごとの続きです。
今回はエロ無し

——————————————————————————–

<>234名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)18:41:40.34ID:gNPRfQah0<>

<>235名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)18:51:58.72ID:+ED1vN+E0<>

<>241名前:1:2008/01/24(木)21:09:13.81ID:RvVIPSxZ0<>
うわ、まだスレ残ってたw

<>243名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:09:35.57ID:+ED1vN+E0<>
お、きたw

<>244名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:10:44.34ID:vjszJakk0<>
よし、安価だな

<>245名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:12:14.21ID:RvVIPSxZ0<>
じゃあ、安価メールするかw
とりあえず鳥つけとく

<>246名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:13:23.78ID:vjszJakk0<>
じゃあROMに戻るわ ノシ

<>247名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:14:04.97ID:RvVIPSxZ0<>
246
ROM保守専?wwww

<>248名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:18:55.84ID:RvVIPSxZ0<>
連絡取るの半年以上ぶり
つーか過疎ですなww

とりあえず安価メール253

<>253名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:23:21.75ID:RvVIPSxZ0<>
ひさしぶり、元気にしてる?

把握 送信

<>255名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:24:18.23ID:vjszJakk0<>
( ´゚д゚`) 1
(´゚д゚`)

<>257名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:28:15.47ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た!

1君?久しぶり!!
私は元気だよー。1君は??

ほんとに久しぶりだww
262

<>258名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:28:53.60ID:+ED1vN+E0<>
てか円満に別れてるんだな

<>259名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:29:31.94ID:RvVIPSxZ0<>
258
いや、円満じゃないかもwww

<>260名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:30:16.39ID:+ED1vN+E0<>
いや、ずいぶんいい感じの返信じゃないか

<>262名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:30:34.48ID:+ED1vN+E0<>
まだイメクラやってんの?

<>264名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:31:09.64ID:RvVIPSxZ0<>
260
気を使ってんのかな・・・

<>265名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:32:02.83ID:RvVIPSxZ0<>
262
把握だけど直球すぐるwww
それが原因で別れたのにw

<>266名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:32:59.30ID:+ED1vN+E0<>
だって気になってんだろー?

<>267名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:33:39.17ID:RvVIPSxZ0<>
266
俺の中ではもう終わってるけど

<>268名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:34:48.64ID:+ED1vN+E0<>
あれ?
やってたらまた行ってみるとかいう話じゃなかったっけ?

<>269名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:35:44.30ID:RvVIPSxZ0<>
268
だたのイメクラ嬢としてだよw

<>270名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:36:21.76ID:WeIeTmUR0<>
dousoukaimitainanoridemailsurebaiijan

mukashiwonatsukashindesa

<>271名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:37:00.90ID:RvVIPSxZ0<>
270
yomunojikankakarudaro

<>272名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:37:39.65ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た!

ううん、もうやってない・・・

テンション下がったぽいwww
277

<>277名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:38:44.13ID:+ED1vN+E0<>
良い人出来た?

<>279名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:39:52.32ID:RvVIPSxZ0<>
277
把握
てかイメクラやめたんだな・・・ちょっと残念
もう味わえないのかw

<>280名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:44:40.36ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た!

できない
そんな暇ないよ・・・

忙しそうだもんな
285

<>281名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:45:08.48ID:U0bBUEW70<>
最悪だね1

<>282名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:45:24.87ID:RvVIPSxZ0<>
281
まあな

<>283名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:46:12.67ID:RvVIPSxZ0<>
過疎っぷりがすごいwww
やめるかw

<>285名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:47:05.39ID:+ED1vN+E0<>
ごめんね変なこと聞いて

実はさ、映画のタダ券もらってさ(ry

<>287名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:48:17.29ID:RvVIPSxZ0<>
285
はあくー
なんか変なフラグたてようとしてない?ww

<>289名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:53:00.77ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

私なんか誘っても仕方ないでしょw
1君彼女いないの?

wは絵文字な
294

<>291名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:53:49.15ID:+ED1vN+E0<>
いないの?w

<>292名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:54:15.29ID:RvVIPSxZ0<>
291
今いないよぅ・・・

<>294名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:55:43.36ID:C6zEPOgJ0<>
先生に逢いたい

もといやりたい

<>297名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:57:08.85ID:RvVIPSxZ0<>
294
やりたいはきついが・・・送る!!!

<>298名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:58:02.35ID:J5ftzDca0<>
人少ないから参加してやんよ

<>299名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)21:58:46.33ID:RvVIPSxZ0<>
298
安価とりやすいよw
つまんないかもしんないけど

<>300名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)21:59:25.57ID:TwNSOSJ20<>
まさかまだ残っていたなんて

<>301名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:00:09.23ID:RvVIPSxZ0<>
300
心優しい人がほしゅってってくれたみたいw

<>304名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:02:26.72ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

久しぶりのメールで…
私は性欲処理か(T_T)

いやそんなつもりは・・・w
309

<>309名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:03:33.42ID:C6zEPOgJ0<>
ダメならいいんだけど

<>305名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:02:40.74ID:TwNSOSJ20<>
俺が立てたスレの派生がこんなにも伸びるとは
俺のはだめだったのに

今日、幼馴染と会った

<>312名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:04:15.06ID:RvVIPSxZ0<>
305
そっちにシフトしたほうがいいんじゃない?
このスレ終わりにしてさw

<>315名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:05:10.60ID:RvVIPSxZ0<>
309
把握
イケメンぽい応対だなw

<>316名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:05:26.43ID:TwNSOSJ20<>
312
目が合って、会釈して終わりだから

<>313名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:04:48.38ID:C6zEPOgJ0<>
よくねーよ

前スレの内容忘れたし

<>319名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:08:42.53ID:RvVIPSxZ0<>
313
datうpしてあげたw

<>320名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:10:06.32ID:C6zEPOgJ0<>
319
あ、どうも(^ω^)

<>321名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:10:25.68ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

性欲処理女はやだ…

確かにw
326

<>326名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:12:54.49ID:J5ftzDca0<>
まじで過疎ってるw

<>328名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:13:12.92ID:J5ftzDca0<>
あ、ごめん><
322で

<>322名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:11:20.46ID:J5ftzDca0<>
ごめん、ジョークだよ
普通にデートしたいな

<>329名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:14:54.91ID:RvVIPSxZ0<>
328
はあくーーー
過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎過疎
デートか・・・

<>325名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:12:46.16ID:5Jlia2QnO<>
1
お前、良い奴だな。

<>330名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:15:18.54ID:RvVIPSxZ0<>
325
なんで?

<>331名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:17:12.01ID:J5ftzDca0<>
きっとみんな1から読んでるんだよ

<>332名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:18:54.66ID:RvVIPSxZ0<>
331
ないっしょーーーwww

<>333名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:20:17.29ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

どうしたの、いきなりww
1君、私のこと嫌いでしょ

嫌いではないが・・・
もうやめる?過疎すごいおーーー
338

<>339名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:22:03.74ID:+ED1vN+E0<>
そんなことないお(^ω^)

<>336名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:21:28.99ID:FiKN9jZu0<>
実際1は先生とまた付き合ってもいいの?

<>341名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:22:46.42ID:RvVIPSxZ0<>
336
このスレ立てるまでは全く考えてなかった。
今もそんなに考えてはないけどどうしてんだろって気にはなってきた。

<>343名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:23:50.34ID:xrftay/7O<>
あらやだwww追いついちゃったwwwwwww

安価ならshita

<>338名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:21:41.68ID:J5ftzDca0<>
嫌いなわけないじゃん
どうしてそんな風に思うの?

<>340名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:22:13.06ID:42CDMtwTO<>
332
あるよっ!今追いついた。
とりあえず裏山杉。先生とお食事くらいは行こうぜっ
安価なら335

<>342名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:22:53.32ID:C6zEPOgJ0<>
339
悲惨なIDだな

<>344名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:24:23.67ID:RvVIPSxZ0<>
338
はあく そーすぃん!!!

340
いたw

342
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww

<>348名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:27:50.28ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

あんな別れ方したからさ・・・
まさかメールくれるとは思ってなかった

思い出したくないw
353

<>353名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:29:08.57ID:C6zEPOgJ0<>
先生のこと思い出したいからおっぱい写メ送ってくれない?

<>358名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:31:28.12ID:RvVIPSxZ0<>
353
この流れでwww
わかったよ。送信!

以降うpは許して。さすがにやばいw

<>359名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:32:21.81ID:J5ftzDca0<>
1は先生のことどう思ってるの?

<>360名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:32:50.57ID:+ED1vN+E0<>
つまりそれがなければうpはおkだったのか?
それやめてうp汁!

<>361名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:36:06.84ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

やっぱりHなことが目的か…
写メは送らない

Hが目的じゃないおww
366

<>368名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:38:40.03ID:RvVIPSxZ0<>
366があぼーんで見れねーwwwwwwwwwww
再安価373

<>383名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:42:36.18ID:RvVIPSxZ0<>
またあぼーんかw
再安価388

<>388名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:43:54.28ID:C6zEPOgJ0<>
そうだよ

やらせてくれないならいいや

<>392名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:45:55.52ID:RvVIPSxZ0<>
388
来たwwww終了wwww
把握
送信

<>395名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:49:18.83ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

ごめんなさい…

先生が謝ることじゃないよ・・・
400

<>396名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:49:38.12ID:J5ftzDca0<>
1は何がしたいの?

<>399名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:51:11.44ID:RvVIPSxZ0<>
396
よくわからんw
どうなるかは安価次第かなw

<>400名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:51:15.36ID:ZO77Q6CN0<>
先生が謝る事じゃないよ
僕の性欲がいけないんだよ

<>404名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)22:53:02.76ID:RvVIPSxZ0<>
400
なんだそのフォローwwwwwwwwww
把握送信する

<>412名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)22:57:45.28ID:KBQmdekj0<>
今度会えない?

<>418名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:00:41.08ID:RvVIPSxZ0<>
ID:9SfIAFOS0ってあぼーんになってるみたい・・・

<>420名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:01:15.40ID:RvVIPSxZ0<>
412
把握
送信!!!

<>423名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:06:50.44ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

いまさら私と会っても仕方ないんじゃない?
あ、まだHなこと考えてるなww

気になるのは気になるな・・・
427

<>425名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:08:03.45ID:+ED1vN+E0<>
それ抜きで先生とは良い関係でいたいんだ・・・

<>427名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:08:28.03ID:9FFP6oM10<>
先生の事嫌いなわけじゃないから・・・

<>433名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:10:58.53ID:RvVIPSxZ0<>
425
把握 そうすぃん
確かに気まずい関係で終わってしまったからな・・・
俺の考えが子供すぎたせいで

<>434名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:11:41.99ID:+ED1vN+E0<>
あれ?
安価は427だったんじゃないのか?w

<>435名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:12:32.34ID:RvVIPSxZ0<>
434
まーちーがーえーたー!!!!!!!!!!!
すまん425送っちまった・・・

<>436名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:12:33.69ID:9FFP6oM10<>
おぉぃ、ヌルーかypwww

<>437名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:13:20.92ID:RvVIPSxZ0<>
436
悪い
追撃で今427送った

<>438名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:14:05.18ID:+ED1vN+E0<>
それでもちゃんと文になってるしw

<>439名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:14:45.08ID:tFY+OkfQ0<>
なんという奇跡w

<>440名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:15:50.63ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

私も1君を傷つけてしまったから

いや明らかに俺が先生を傷つけただろ
445

<>445名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:17:27.25ID:9FFP6oM10<>
いや明らかに俺が先生を傷つけただろ

<>448名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:17:40.84ID:A27R20Xa0<>
俺がつけた傷に比べればたいしたことないよ

<>450名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:19:36.81ID:RvVIPSxZ0<>
445
把握ー送信

おい448かっくいいなwww先生濡れるんじゃないかww
俺は傷つけられたとは思ってない。

<>447名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:17:40.76ID:3OwlnNKJ0<>
バウムクーヘン好き?

<>451名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:23:11.65ID:RvVIPSxZ0<>
447
そういうの結構好きかもww

<>452名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:24:41.44ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

付き合ってる人が風俗やってたら誰だって嫌だよ
だから1君は悪くない

付き合ってるって思ってくれてたんだ・・・
457

<>457名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:26:57.66ID:gNwhOQow0<>
VIPにありがちな現実逃避スレ

・童貞の姉(もしくは妹)を好きになっちゃったスレ
・童貞の姉(もしくは妹)とやっちゃったスレ
◎童貞の安価メールスレ
・童貞の女できちゃったスレ
◎童貞の性体験スレ
・童貞のブスとやっちゃったスレ
・童貞のセックス講座スレ

<>463名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:27:49.66ID:tFY+OkfQ0<>
457
はぁ?

<>464名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:28:25.53ID:VPhbZs4A0<>
再安価を要求する

<>465名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:28:42.20ID:RvVIPSxZ0<>
またあぼーんだよw
再安価470

<>470名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:30:06.99ID:wFoLHEfy0<>
俺も中学の時の国語の先生と付き合ってたわけだが
今は介護が大変とかで先生やってないらしい・・・・・・
まさかとは思うけど1の先生みたいに風俗で働いてないよな・・・
心配になってきた

<>473名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:30:35.33ID:wFoLHEfy0<>
俺空気嫁
gdgdにしてすまんかった消えるわ

<>476名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:31:40.32ID:RvVIPSxZ0<>
再安価
+3

<>477名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:32:24.63ID:RvVIPSxZ0<>
kskst

<>479名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:32:36.84ID:tFY+OkfQ0<>
じゃあやり直そう
それでチャラさ
+↓

<>480名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:32:36.83ID:9LISvrl40<>
kskst

<>481名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:32:40.22ID:ce7SgShC0<>
471

<>471名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:30:07.76ID:ce7SgShC0<>
もう1度付き合いたい!いや突き合いたい!

<>484名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:33:25.19ID:RvVIPSxZ0<>
これは479と471ってこと?www

<>487名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:35:55.16ID:RvVIPSxZ0<>
とりあえず479と471送った

<>490名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:37:39.06ID:RvVIPSxZ0<>
安価の番号が表示されてないんだよ・・・
表示されてるやつは全部守ってる

<>493名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:40:29.10ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

1君は私のこと今どう思ってる?
突き合いたいは漢字間違ってるよw

さすが国語の先生www
497

<>497名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:41:00.16ID:FiKN9jZu0<>
もう先生は俺のことなんとも思ってない?
俺は先生のことずっと・・・

<>496名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:40:52.65ID:VL3e+6zS0<>
1お前はどうなりたいんだ?
俺にはお前がどうしたいか見えてこない…

<>503名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:42:16.19ID:RvVIPSxZ0<>
496
傷つけたなーと・・・
より戻すつもりなんてなかったけど今会ったら考えてしまいそう
先生のほうがNGかもしれないけどなw

<>507名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:43:24.18ID:RvVIPSxZ0<>
497
はあくだーい
送信

<>532名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:48:02.21ID:RvVIPSxZ0<>
俺のJane、番号がすごい歯抜けになってるwww
何書いてあるんだ?wwwww

<>538名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:49:00.48ID:RvVIPSxZ0<>
返信来た

ずっと気にはなってたよ
元気でがんばってるかなーとか…

これってずっと好きだったのかは微妙だなw

<>530名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:47:48.99ID:TwNSOSJ20<>
安価なんかせず1の素直な気持ちを先生に伝えろ
おれも幼馴染に伝えてくる

<>542名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:50:05.28ID:RvVIPSxZ0<>
530
え、幼馴染のこと好きだったの?

<>544名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:50:28.52ID:+ED1vN+E0<>
もう安価は無理だww
メールはもう自分で楽しんで何か良いことあったらスレ立ててくれw
それよか先生とのもっとエロいエピソードをだな

<>549名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:52:01.62ID:RvVIPSxZ0<>
544
じゃあ、別スレ立てよw

<>551名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:52:07.64ID:tFY+OkfQ0<>
安価を守らない安価メールスレ発見

先生と俺の秘めごと

「安価は守れやクソムシ」と書き込もうか。

お礼に、つまらないものだがエロゲCGやるよ^^
はぴねす

はぴねす!りらっくす

書き込みが増えない場合CG削除するんでよろしく^^

<>554名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:53:04.51ID:+ED1vN+E0<>
はぴねすの絵そんないいか?

<>555名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:53:50.30ID:RvVIPSxZ0<>
554
童貞クンは何でもいいんじゃね?

<>553名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:52:47.08ID:TwNSOSJ20<>
542
ただでやらせってって伝えてくる

<>556名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:55:33.26ID:RvVIPSxZ0<>
553
そのスレ立ててくれwwwwwwww

<>557名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:56:32.06ID:+ED1vN+E0<>
童貞だからこそ二次元にはこだわりがあるもんなんだがw

<>561名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:57:29.15ID:RvVIPSxZ0<>
557
俺も先生とするまでは童貞だったんだけどw

<>562名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/24(木)23:58:28.30ID:RvVIPSxZ0<>
安価再開する?

<>563名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/24(木)23:59:47.54ID:TwNSOSJ20<>
落ち着いてきたみたいだしな
でも正直言って俺は1と先生がうまいこといってほしいと思う

<>564名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:00:10.65ID:RudSC2wrO<>
しなくてもいいけど考えた↓

そっか
真面目な話、俺先生にいろいろ教えてもらって本当に感謝してるよ、Hな意味じゃなくて。
あのときは本当にガキで自分のことばっかりで、先生の気持ち考えてあげられなかったけど…先生のおかげでちょっと大人になったと思う
まだガキだけどお詫びっつーことで御飯だけでもおごらせてくれませんか?

勝手に1がガキになってるけどゴメンね

<>566名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:00:28.81ID:qzKwQt1p0<>
俺も

<>567名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:01:12.11ID:sJ1mHBdc0<>
1がしたいように先生にメールを送ってくれ。
付き合う気が無いなら会わないほうがいいし・・・

<>569名前:1◆VIP/NxQCSI:2008/01/25(金)00:04:56.22ID:wqIsaK0NO<>
しなくてもいいって意見が多いね。
一回会ってみようかな…

<>571名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします。:2008/01/25(金)00:06:09.92ID:5DJ6o8xJ0<>
1回あってみろ
そしてまた好きになったら告白しろ

——————————————————————————–

もういいよね?終わりで。

|2008/01/25

【フェラ】友人わかなに居酒屋でフェラしてもらった件【クンニ】

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友人わかなとのエロ体験。

俺が前に勤めてた会社で、わかな(当時20歳)が派遣社員で入社してきた。一緒に働いた期間は三ヶ月だけだったけど、わかなは年齢の割にすごくしっかりしていて、仕事覚えるのも早くノリがいいので部署にもすぐに馴染んでた。他にも派遣の女の子は何人かいたんだけど、わかなはダントツで仕事が出来て、周囲からも人気があった。外見は酒井わかなにちょっと似ていたので、わかなとしておく。ちなみに巨乳なのも一緒。

俺(当時25歳・シン)は学生当時に木更津キャッツアイを見てたこともあり、酒井わかながけっこう好きだった。何とかあの巨乳をモミモミできんもんかなーと思いながらも、仕事は激忙しかったし、あっという間にわかなの就業最終日が来てしまった。

その頃にはけっこうフランクに話せる位にはなってたけど、プライベートな付き合いまでは至ってなかった。最終日お疲れ!ってことで、わかな以外のどうでもいい派遣数名を連れて送迎会を開催。俺は幹事を買ってでた。

一次会ではあまり二人きりになりチャンスがなかったが、二次会では隣の席をキープ。わかなは短大卒業後、海外留学の資金を貯めるために昼は派遣社員、たまにキャバ嬢のアルバイトを掛け持ちでもやっていた。彼氏は最近までいたが、ただのヒモ同前なので、いい加減愛想を尽かして別れたらしい。資金もだいぶ貯まったので来週からオーストラリアに行くのが楽しみとのこと。

ラブホ経由パイズリ行きのツアーにどうやって持ち込もうかと考えながらも、酒が入っていた俺はいつの間にか仕事論を熱く語り出していた(笑)酔うと何故か真剣な話したくなるんす…

わかなは明日早いとのことで結局そのままお開き。連絡先は交換したが、「デートは帰国したらしましょうね♪」と軽くかわされた。

んで、わかなのことを正直忘れかけてた半年後にメールが来た。その時、俺は新しい彼女が出来ていたが、久しぶりに友達と会うような感覚でエロいことは全然考えてなかった。新宿で待ち合わせて居酒屋で飲むことに。

わかなは日本にはニヶ月前に帰国していたが就活なんやらで結構忙しかったらしい。先週から大手の保険会社で働き始めたとのこと。半年ぶりに会った彼女は幾分大人っぽくなっていた。茶髪の巻き髪で外見はややギャル系だったのが、黒髪のパンツスーツになっていてたからなのもあるが、こんもり膨れ上がったシャツの下のオッパイにどーしても目がいってしまう。

「もー、シンさん見すぎです(笑)セクハラですよ!」

「いやいや、つい見とれちゃったんだよ。なんか大人っぽくなって色気でてきたからさー」

「本当ですか?なんかうれしいかも♪」

「あ、留学中にオーストラリアで彼氏出来たとか?」

「全然!ずっと勉強忙しかったし恋愛どころじゃなかったの。エッチもだいぶご無沙汰です(笑)」ここで俺はちょっとスイッチ入ってたね。

「マジかよ(笑)じゃあ半年以上してないの?」

「ですねー。先週合コンで知り合った人とちょっといい感じだったんだけど、彼女いたんですよ!二股とか最悪ですよ〜」

「そっかあ。でも彼女がいたとしても、わかなみたいにイイ女だったら男しては狙いたくなるだろうし」

「えー、なんか調子いいこと言って浮気肯定してませんか(笑)さすが女泣かせですね♪」

「え。何だよそれ(笑)本当の事言っただけなのに心外だ」

「だって、シンさん絶対モテますよね?派遣のコたちもシンさんの事格好いいって言ってたもん」

「そうなの(笑)言ってくれよー。んで、わかなはどう思ってたのさ?」

「え〜、優しいしイイ人だと思ってましたよ。でもヤリチンぽいかなと(笑)」

「ヤリチンって、コラ(笑)ぜんぜんふつーだぞ。ま、エッチは好きですが(笑)」

「はーい、私も好きデース♪」わかなは本当にノリがいい。ちょっと酔ってきたようなのでチャンスだと思い、こっからエロトークに…。

初キスは?

12歳

初フェラは?

16歳。当時の彼氏。

初体験はいつ。誰と?

16歳。当時の彼氏

興奮したエッチは?

学校の部室で吹奏楽部の顧問だった先生と。

某夢の国の女子トイレでの立ちバック。

好きなプレイは?

フェラ。奉仕するのが好き

S、Mどっち?

Mだと思うけど、攻めるのも好き

AVのどうでもいいオープニングみたいな質問にもちゃんと答えてくれるのだが、部室で教師とヤッてるわかなを想像して、俺も興奮が高まってきた。俺はトイレから戻ってきたわかなを横に座るように誘導。素直に横に座ってきた。すかさず肩に手を回して顎に手を置いてキス。舌を入れるとすぐに絡め返してくる。わかなもスイッチが入ってきたらしく、俺の首に手を回してピッタリと密着、柔らかい巨乳を押し付けてくる。

膝上までめくれたスカートの裾から白くて柔らかそうなフトモモを撫で回すと「あっ、んっ…」とエロエロな息遣い。シャツの中に手を突っ込み巨乳を鷲掴みにして指先で乳首をコリコリ。口は半開きになり目つきがトローン。わかなの空いていた左手をとり、チンポに誘導。サスサスと擦り形を確かめるみたいにしてく触ってくる。ジーンズ越しで、もどかしいが焦らされているようでイイ。

「ねー、シンさんのってもしかしておっきい?」チンポをいじりながら聞いてくる。

「いや、平均よかちょい大きいくらい?先に太さがある分大きく見えるかも。

「へ〜。なんかね、おっきい感じする(笑)出してイイ?」

「いいよ、好きにしな(笑)」

わかなはニコニコしながらジーンズのベルトをカチャカチャ。ボクサーパンツ越しのチンポは七割充填済み。パンツの上から指を這わせて爪を立てたり、突っついたり撫でたりと楽しんでる。

「うん。カタイ♪下ろしちゃうから、腰ちょっと上げて」

パンツを下げると、チンポがブルっと勢いよく跳ね上がって登場!女に見せつける瞬間てなんか興奮するよな。

「わ〜♪なんか赤黒いし使い込んでるカンジ…。やっぱりヤリチンだ(笑)」わかなはニコニコしながら亀頭に滲んでいたカウパー液をチンポ全体に馴染ませ潤滑を良くしてから、逆手で手首を捻ってリズミカルにしごいてくる。そのストロークに腰が浮いて声が思わず漏れてしまい、それを聞いて嬉しそうに微笑む。

「あは、シンさん気持ちよさそうな顔してる。先っぽもヌルヌル〜♪」

わかなの巧みな手コキと言葉責め×居酒屋の個室でしごかれているという状況に早くも高まってきた俺はわかなにフェラチオをリクエスト。

「…ねぇ、口でしてよ?」
「えー、さすがに此処じゃまずくない?バレたらヤバいよ…」

「個室だし大丈夫だって。ホラ早く…」わかなの頭に手を添えて顔をチンポに誘導してやると、小さくうなづく。

「え〜、ここでするの?大丈夫かなぁ…」

「奥の個室だから、店員も呼ばない限りはこっちまで来ないよ」

わかなは舌先を尖らせて亀頭だけをチロチロと舐め、タマを優しく揉みしだく。それから根本〜亀頭まで下から上に這うようにして何往復もする。カリ首にキスしたり尿道口をちゅーちゅー吸ったりして、俺が何処で感じるのかを観察するようにゆっくりと攻めてくる。十分な勃起率になったところで、唾液をタップリと口の中に溜めて喉奥まで深くくわえんでくる。

「グチュ、ブチュッブチュ、ズズズズッ…」チンポを奥までくわえては先まで吐き出し、亀頭〜カリ部分の浅い部分だけをくわえて素早いピストンし、根本まで深々と吸い込むバキュームフェラへ移行していく。時折顔を上げて、上目遣いで俺が気持ちいいと感じるポイントを探るように見つめてしゃぶってくる。

「ズリュ、ジュプジュプ…、はぁんっ…、おっきぃ…」

「そんなに大きいかな。苦しかった?」

「おっきいのスキ♪なんか、先の部分が太いから入れたら引っかかって気持ち良さそう(笑)もっと気持ちよくしてあげる…」

そう言うと手を放して、口だけでしゃぶるフェラに切り替えると俺の腰に両手を回して抱き抱えるようにしてくわえ込んできた。さらにアナルにまで指を這わせる。俺はアナルへの刺激に弱いのでこれはたまらん。しかし、腰を両手でガッチリ掴まれているので引く事が出来ずフェラの刺激から逃れられない。

「うわっ…、それやばい!」

俺はわかなの頭を両手で掴んで離そうとするが、わかなはより喉奥までチンポを飲み込むように顔を近づけてくる。陰毛に厚めの唇が触れてチンポはほとんど口の中に収まって見えなくなっている。チンポ全体が溶かされてるように熱い。

喉奥にチンポの先が動く度にコツンコツンと当たる。わかなは涙目になりながらも俺の顔をじっと見つめてくる。イマラチオがしたくなったので、後頭部を荒々しく掴みチンポをさらにねじ込ませて腰を前後させた。

「わかなの口、マジでいいよ。もうイクわ…」

「ガボッガボッガボッガボッ…、うっ、ふっふっ、ぅ〜!!」わかなの口内をマンコに見たてての高速ピストン。腰に射精前兆のだるさを感じ、喉奥までチンポを突き込んだところで我慢も限界に。苦悶と恍惚さの混じったわかなの表情にぞくりとしながらたっぷりとザーメンを放出!「めちゃくちゃ出てるなー」とわかるくらいに口の中で大量にほどばしってる。ぞわぞわっとした感覚が背筋に伝わる。

射精を感じたわかなは身体をビクッビクッとさせながら俺のザーメンを黙って受け止めている。射精が完全に収まるまでけっこうかかったけど、口からチンポを全然抜いてこない。じっと俺の顔を見つめながら、タマをぎゅぎゃってく揉みしだき最後まで絞りとろうとする。

「あかん。もう出ない(笑)」腰がガクガクしてきた所で、名残惜しそうにようやくチンポを解放。「ゴクンッ!」としっかり精液を飲み込んでくれた。

「量多すぎるから飲んじゃった(笑)」

「わかな、テクすげーな、マジで!びっくりした」

「えへへ、フェラはちょっと自信あるんだー。気持ちよかった?」

「つーか、今までで一番気持ちよかったわ。クセになる(笑)」

「ふふっ、よかったあ。私もシンさんの飲んでる時、気持ちよくって軽くイッちゃった…」

わかなのその言葉にチンポが思わず反応(笑)すかさずパンツの上からマンコを触るとぐっしょり。指を入れようとすると「だーめ!」と腕を抑えられた。「声我慢できないし、シタくなっちゃう。これ以上はだめ…」

「じゃあ、ホテル行こうぜ。いますぐわかなとしたいわ」

「…うん。いく。あっ!おちんちんまた大きくなってきてるよ(笑)」

「いやいや、わかなのせいでしょ。収まるまで責任とれよな(笑)」

「いいの?じゃあカラカラになるまで絞りとったげる。私、エッチ久しぶりだから手加減出来ないかも…」

「こえーな(笑)頑張りますよ」

「頑張ってね(笑)あっ、まだちょっと残ってるね。ちゅっちゅ…」わかなの丁寧なお掃除フェラにチンポはすぐに復活。さっさと会計を済ませてホテルへと向かった。

これから、わかなとはセフレとして結構続くんだけど、書くのめんどいからここまで。


【風俗】デリヘルの店長さん【売春】

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前編:デリヘルの店長さん

<>392名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage  [2008/01/27(日)09:38:30ID:dIfOtQ6n0]<>
たぶんフランス人はいつも一人で来日してるんだろうけど
もし定宿をラブホに変えて、しばらくしてから奥さんも同伴で
来日することになったらどうなるんだろ?
ホテルを変える、って言ったら、奥さんは、不思議がるだろうし

まあフランス婦人にラブホ文化を見てもらってもいいと思うけど

<>393名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)09:44:05ID:13fcHcN40]<>
ラブホは自由に出入り出来ないから出張で使うのはどうかと思うがw
でも面白いなぁ。

小学生の時、同級生の女の子が近所にあるお城みたいなラブホを見て
「大きくなったらあそこの王女様になるの」と言っていたのを思い出した。

<>395名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)12:43:49ID:vyiLXyNZ0]<>
371
しかも5年やってて今年は一番景気が落ち込んでいるっぽいです。
思わぬ所に景気ウォッチャーが!

フランスといえばサルコジ大統領からしてあれだし(w

<>398名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)20:15:53ID:Nu/8scKg0]<>
こんばんは。今日は昼間から長旅で150キロも走ってきて、今ようやく戻ってきましたよ!

392
プライベートで使う分には奥さんも良いでしょうが、夫が出張の度にラブホテルを使っていたことが発覚したら・・・。
怖いですねw

393
そうですよね。出入りOKなラブホテルもあることにはありますが数が少ないですし。

395
景気は一番敏感に感じる商売ですから・・・。
フランスの新しい大統領は日本のエロ文化に反発しそうですね。

<>396名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)12:59:33ID:qQoCr0yq0]<>
純利50万円ぐらいって、本当なの?
いくらなんでも、少なすぎだろう。
それに店舗じゃないデリでも、5年もやっていれば、
その筋の人にショバ代要求されると思うんだが。。

<>399名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)20:18:21ID:Nu/8scKg0]<>
396
経営能力なくて・・・(涙)
だから人様に大っぴらに言えない仕事ですから、割に合わないんですよ!
5年前の私に会う機会があれば「脱サラなんてやめとけ」と言ってますね。
サラリーマン時代に比べ少し収入増えたぐらいですから。
その筋の人からは電話すら不思議とまったくありません。
まぁ、これは地域性によると思いますよ。田舎は払わざるを得ないと聞きます。

<>400名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)20:21:16ID:Nu/8scKg0]<>
400いきましたね。

今日は日曜日ですが、割とまったりしています。
H様もいないし・・・。女の子も出払っているんで、質問あれば全レスしますよ。

<>401名前:名無しさん@ピンキー[2008/01/27(日)20:35:38ID:fKM390enO]<>
お客のおもしろ話を書くのは構わないけど、内部事情や女の子の裏の話などは書かないでもらえませんか。ましてや売り上げなんていちいち書かなくていいでしょ。仕事がやりにくくなります。客が知らなくてイイ事があるでしょ。
迷惑ですね。

<>402名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)20:36:26ID:keVTENONO]<>
おっぱい星人から店長さんへ。 巨乳が売りな女の子は何人くらいいます?
外人さんがお店の子のジャパニーズパイパイに夢中になったエピソードとかあります?

<>403名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)20:37:02ID:u6Unj4xsO]<>
お店の女の子に奉仕してもらいたいとか思わないの?

<>404名前:名無しさん@ピンキー[2008/01/27(日)20:45:54ID:N2IGBYZxO]<>
誰々はスマタが凄いとかテクニシャンとか…やっぱり店長さんは嬢に実技指導とかするんですか?

<>405名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)21:12:51ID:Nu/8scKg0]<>
401
仰るとおりですね。知らなくて良いことでした。
では書かないように注意しますが、無意識に書いている場合もあります。
そういう場合、気に触ったなら指摘してください。

402
Ecup以上なら在籍女性のうち5人ほどいます。
日本人女性は肌が綺麗ってのは良く聞きますね。

<>406名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)21:13:41ID:Nu/8scKg0]<>
403
まったく思わないです。色んな意味で。
まぁ、開業当初は少し甘く思ってましたが、経営者として徹するなら手出し厳禁って気づきました。

404
私はしません。でも知人に頼んで客になってもらい、技術やマナーのチェックはしています。
指導は主にその知人からのアドバイスとマニュアル文書の精読と「デリヘル講習ビデオ」という風俗業者御用達のDVD鑑賞ですね。
実技講習は非常に大事なことですが、店員からすると「セクハラ講習」と言われちゃうのです。

<>408名前:名無しさん@ピンキー[2008/01/27(日)21:28:26ID:2pvF3osb0]<>
面接に来た子のうち、
何%くらい採用してるの?

<>409名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)21:34:39ID:Nu/8scKg0]<>
408
大体2割ぐらいですね。
本当はもっと採用していますが、女の子が断ってくる場合もありますから。
うちに居着く子は「日々2〜3万の収入でも雰囲気の良い店」を選ぶ子ですね。
待機所に監視カメラを置いているような店もありますから、そういう店に比べたら甘い雰囲気ですしね。

<>410名前:名無しさん@ピンキー[2008/01/27(日)21:43:12ID:N2IGBYZxO]<>
404です

プロなんですね

勉強?になりました

ありがとうございます!

<>411名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)21:46:24ID:Nu/8scKg0]<>
410
いえいえ。割とフツーのやり方です。
勉強って、もしかしてデリヘル開業とかお考えですか?

<>412名前:名無しさん@ピンキー[2008/01/27(日)21:52:19ID:2pvF3osb0]<>
409
ありがとう。
もう一つ。よくデリヘルのピンクチラシがポストに入ってたのだけど、
こういうの配る店ってどうなの?
やっぱりサービス悪かったり、ぼったくりだったりするのかな

<>413名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)22:02:25ID:Nu/8scKg0]<>
412
はい。ピンクチラシは風営法に違反していますし、飛ばし携帯でゲリラ的に運営している無届店が殆どです。
10年ぐらい前ならピンクチラシが主流でしたから良い店も沢山あったようですが・・・。
未だにピンクチラシに頼っている店は一見さんが主な客層になっているのでしょうね。
つまりリピートは見込めないサービスでやっていると・・・。

<>414名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)22:22:37ID:xX5Carg+0]<>
396
この前キャバ経営してた人に聞いたがショバ代って、そんな法外でもないらしい。
月3万とか。持ちつ持たれつなんでヤクザもそんな厳しくなく差し入れもってきてくれるくらいだって。
場所によるんだろうけど・・・

413
今はネットもありますしね。ただ風俗サイトに掲載する方がショバ代よりかかりそうですね。

<>415名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)22:26:39ID:Nu/8scKg0]<>
414

よくご存知ですね。
はい、うちの店では無縁な話ですが、月3〜5万が相場と聞きます。
中にはヤクザ指定の風俗サイトに掲載することショバ代の代わりに要求されることもあるとか。
風俗サイトはピンキリで、1万円ぐらいのサイトもあれば数十万円のサイトもあります。
でも雑誌に比べれば費用対効果的にも優れているし欠かせませんね。

<>416名前:名無しさん@ピンキー[2008/01/27(日)22:42:46ID:N2IGBYZxO]<>
411

開業なんて滅相もない!(笑)

店長さんの話しは普段あまり知る事の出来ない事が聞けて色んな意味で勉強になります

面白くて勉強になる?話し、もっと聞かせて下さいね

個人的にはヤッパリHさんがツボです

いぢめられたいかも(笑)

<>417名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)22:48:13ID:b0/ElA760]<>
女だけど、店長さんのお話は面白いです。
風俗ってあんまり良くないイメージがあったんだけど、店長さんの話を読んでいて、イメージ変わりましたよ。
個人的にHさんにはすごくすごく興味がありますw
OLと兼業で嬢をやっている人って意外といるものなんですか?

<>420名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)23:21:43ID:Nu/8scKg0]<>
416
ありがとうございます。
Hさん大人気ですねぇ(笑)

417
そうですね・・・昔なら身売りされて働いていますとか、ヤクザの情婦が・・・とか、暗いイメージありましたが。
今は経営側も脱サラした一般人が参入してきていますし、女性もキャバクラとかと変わらない意識で働きに来ますしね。
実はOLやその他一般の昼職と掛け持ちの女性が大半です。
その方がメリハリついて夜の仕事も頑張れるんですよ?

<>418名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)22:51:42ID:Ow+ZzT5x0]<>
店長さんはいい人だねえ。

<>419名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/27(日)23:06:38ID:OtC898DY0]<>
そもそも、ラブホって予約できる物なんですか?

<>421名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/27(日)23:24:00ID:Nu/8scKg0]<>
418
ありがとうございます。

419
普通はできません。でも風俗店と提携しているラブホテルなら風俗店の予約ということでできます。
まぁ、フランス人はラブホテルのシステム良く分かって無くて予約するとか言ってましたからw

<>423名前:419mailto:sage[2008/01/28(月)19:33:11ID:ZCktjGD20]<>
421
あー、やっぱりそうですよね。

奥さん電話予約→予約はできません→なんで?→ラブホだから。→ラブホって何?→\(^o^)/

ああ、修羅場が目に浮かぶw

<>424名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)22:17:32ID:xHdBpRWv0]<>
寒いですね。雨でこう寒いと電話の鳴りも悪くなります。
と言うわけで暇になったので書き込みにきました。

「唾液フェチの日本人」

流石に外国人ネタが少なくなってきましたので、日本人客のネタを。
うちに来るお客さんは、フェチやMなお客さんが多くいます。
その中でも上位に入るマニアックなフェチ客が今回のお客さん。
いわく、「顔中を唾液でべとべとにして欲しい」ということです。
しかし・・・リクエストがそれだけでしたので、誰を行かせたものかと悩みました。

<>425名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)22:21:01ID:xHdBpRWv0]<>
424の続き

その時、タイミング的に新人のIさんしかいませんでした。
でも入って間もない女性にそんなマニアックなお客さんをつけて良いものか・・・。
一応、そういうお客さんなんですが大丈夫ですか?と聞いたところ、「頑張ります」とのこと。
と言うか、新人だから余りわがまま言えないと思っていたようで、本当は嫌だけど行かざるを得ないと思っていたようです。
今思うと配慮が足りませんでした。
ともかく、Iさんは一番短い50分コースで入りました。

<>427名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)22:25:26ID:xHdBpRWv0]<>
425の続き

Iさんは新人ながらおっぱいがFcupもあり、身長165B95W60H89というかなりのナイスバディの女性です。
でもその辺はお客さんは無視。Iさんがプレイに入ろうとすると、「別に服は着たままでいいので、顔を舐めて欲しい」と言われたそうです。
で、主に顔を舐めてくれと言われ、それから全身も舐め回したそうです。
でも・・・まさかこんなところ舐めないよね?と思っていた腋の下まで舐めてくれと言われたので、流石にそれは拒否。
すると後はずっと不機嫌になられて、とりあえずずーっと顔を舐めて終了だったそうです。
射精は一回もしていないということ。

<>429名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)22:29:09ID:xHdBpRWv0]<>
427の続き

基本的に女の子はプレイに入る前にシャワーでお客さんの体を洗います。
洗わないでプレイに入ろうとする方は嫌われます。
で、Iさんは新人ながら基本に沿って体を洗ったのですが、気になる局部などはIさんが洗いました。
でも顔などは他人に洗って貰う部分ではありませんから、お客さんに洗って貰ったとのこと。
で、かなり適当に洗っただけだったそうです。
Iさんとしてはもっと洗って欲しいところでしたが、新人の為、加減が分からず流されてしまう。
そしてプレイに入って、洗ってないところまで舐めてと言われてドン引き・・・ということですね。

<>430名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)22:33:57ID:xHdBpRWv0]<>
429の続き

この辺り、電話では「顔をべとべとにして欲しい」と言われただけだったし・・・。
女の子がお客さんに「どうして欲しい?」と聞いても、「顔とか乳首を舐めて欲しい」とは言われましたが、腋の下まで舐めて欲しいなんて聞いていませんでした。
まぁ、体中舐めて欲しいというのならそう言って欲しかったところですね。
脇の下でもしっかり洗ってくれていれば仕事ですから舐めますよ。
意思疎通が十分でなかったために、お互い不快な思いをしてしまったんですよね。
残念なことでした。これじゃあリピートはしないだろうなと思っていたところ・・・。

<>433名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)22:39:47ID:xHdBpRWv0]<>
431の続き

そのお客さん、また他にも良い子いない?と電話してきました。
私はまた別の女性を案内しました。
今回はYちゃんでした。当時25歳、辞める少し前のことでした。
だからこの話は2年ぐらい前のことですね。
Yちゃんは25歳でも相変わらずロリっ子でした。
元々小柄だし、スタイルはずっと維持しているし、顔も可愛いので、必ず実年齢より若く見られます。
と言うことで、プロフィールでは4歳下にして21歳となっていますw
入店した22歳の時で18歳としていましたからねw
でもまぁ、風俗年齢というやつで、見た目の年齢がそう見えるならプロフィールもそうした方が適切なんですよね。

<>434名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)22:46:03ID:xHdBpRWv0]<>
433の続き

で、Yちゃんは唾液フェチというのをあらかじめ聞いていたので、ちょっと嫌そうにしつつも・・・。
「じゃあちょっとガム食べてから行く」とのこと。
口臭をきちんと気にしてから行くあたり、流石にプロ意識は高いのです。
そしてYちゃん、なぜか新人さんの時より長い70分で入りました。
出てきてから開口一番、「今までついた中で、一番気持ち悪かった!」とのことです・・・。

<>435名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)22:53:02ID:xHdBpRWv0]<>
434の続き

「何がそんなに気持ち悪かったの?」
「もう全て・・・容姿もハゲ・デブ・チビで三重苦のは気にしないからいいんだけど・・・体臭がねー」
「体臭? 外国人も何人かついたことあるけど、それよりきついとか?」
「もうドブみたいな臭いでさ! 幾らごしごし洗っても取れやしないのよ」
「おかしいな・・・新人のIさんはそんなこと言ってなかったけど」
「Iさんは我慢できる臭いだったのかも? 私は無理!」
「うーん・・・仕方ないですね。YちゃんはNGということにしておきます」
「うん。唾液でべとべとにするだけって聞いてたけど・・・私、我慢できないからトイレで戻したもの」
「は、吐いたんだ」
「そう。そしたらさーあのお客さん、私がトイレを借りて吐いたと分かった直後・・・」
「まさか、流さないでくれとか言わなかった?」
「・・・よく分かったね、店長。そう。私の吐いたものをどうするつもりなのか、聞きたくもないだろうけど」
「食べたの?」
「そう・・・ありえないよね」

<>437名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)23:00:47ID:xHdBpRWv0]<>
435の続き

その後、店の顧客情報を書いている名簿にはびっしりとそのお客さんの注意事項が書かれていました。
・唾フェチで顔をべとべとにして欲しいと言う
・場合によっては体中を舐めてくれと言う
・かなり体臭きつい
・部屋はかなり汚い
・吐瀉物や排泄物にも関心あり、食べたり飲んだりする
・チビデブハゲの25歳ぐらいの若い人
・話し方や態度はクレーマー一歩手前でわがまま
・射精はしない
・ペニスに触れられたくもない模様。
・女の子に抜いてもらう気はないらしく、自分でオナニーしている。

<>438名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)23:03:58ID:xHdBpRWv0]<>
437の続き

ここまで来ると・・・利用自体NGにした方がいいかと思うところです。
が、変わった客ですが、受身にならなくていいからプレイ自体は楽は楽なんですね。
ただ行った女の子全てが行きたがらなくなるのですが・・・。
で、最初の利用から1年後ぐらい。
それまでついた女の子は例外なく全員「もう行きたくない」と言う客です。
たまたまですが、そのお客さんが電話してくる時って大抵暇な日なんですよね。
だから私もせっかくだからということで、「えーそのお客さん、評判最悪ですよね・・・」と尻込みする子達に、
「ごめん! お願いします!」とお願いして行って貰うことに・・・。
まぁ、逆に忙しい時に電話かけてこられたら断っていました。
そんなある日、暇な日で、ついたことない子はHさんだけというタイミングで、電話がかかりました。

<>441名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)23:07:11ID:xHdBpRWv0]<>
438の続き

Hさんも他の女性から話を聞いていましたので・・・。
「そこまで気持ち悪いお客さんを私につけると?」
ぎらりと鋭い目で睨まれます。
「すみません・・・ちょっと今日暇ですし・・・」
「幾ら暇でも、そんな客を取り続けていたら女の子がいなくなりますよ」
と、きついお小言を言われつつ、何とか行って貰いました。
「Hさんがこのお客さんをとり続けていいかどうか、判断して貰えませんか?」
とお願いしましたので・・・。
そういう言い方をすれば大抵行ってくれる方なんですよね。

<>442名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)23:11:57ID:xHdBpRWv0]<>
441の続き

ただ、スカトロ的な趣味があるというのを聞いていたHさんは、不敵に笑ってもいました。
密かに楽しみにしていたということなんですよねw
で、入ったコースが・・・何と、いつも50分か70分でしか入らないお客さんなのに・・・。
なぜか90分で入りました。
そしておもむろにHさん・・・「オプションで黄金入りました」
いや、そんなオプション設定してませんよw
「聖水ってのは2000円で受け付けてますが、黄金ですか!? うちはSM店じゃないので設定してませんが・・・」
「はい、では黄金持価で決めて下さい」
「うーん…で、では5000円でどうですか?」
「ちょっとお待ち下さい」
しばらく電話先でHさんとお客さんが話し合ってます。
「OKだそうです。じゃあ総額3万円ですね」

<>443名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)23:17:04ID:xHdBpRWv0]<>
442の続き

プレイ終了後、Hさんは相変わらず表情一つ変えずに車へ乗り込んできます。
「…黄金したんですね…」
「まぁ、便器にしただけですけど、我ながら臭かったわ」
「さすがに食べたりはしなかったのですか?」
「お箸でちょっとつまんで、おそるおそる少し食べてましたね」
「ふわー。聖水はともかく、黄金はもう理解できませんよ、私」
「そうですね。私も何がいいのか良く分かりませんw」
「他はどんなプレイしたんですか?」
「お客さんが別にいいって言うので煙草吸ってました」
「煙草って…w プレイ前は絶対吸っちゃ駄目ですって言ってるのに」
「だから鞄の中に入れてたんですけど、流石に黄金した後、臭いでしょ?」

<>445名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)23:20:04ID:xHdBpRWv0]<>
443の続き

「なるほど…黄金の臭さを紛らわす為に、吸ってもいいかと?」
「そしたら彼、また目の色変えて…煙草吸った後、是非とも顔を舐めてくれだって」
「普通、煙草臭くて駄目でしょwww」
「それが良いんだって…w Yちゃんとか、わざわざガムかんで口臭消してから行ったのに逆効果だったみたいよ」
「はー。なるほど、唾フェチというか、臭いフェチなんですかね?」
「多分ね。でも彼、別にこれからも取り続けていいと思うけど、私限定にした方がいいと思うわよ?」
「そうですか…」
「あれは、他の子じゃ対応しきれないでしょ」

<>446名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)23:23:31ID:xHdBpRWv0]<>
445の続き

その後、そのお客さんは言われるまでもなく、常にHさん指名になっています。
運命の相手を見つけた彼は、利用の度に黄金オプションを希望されてます。
と言うか、黄金って出ない時が多いんですよ。
どんな方でも1日そんな何回も出せないでしょ?
だからいつ電話してくるか分からないお客さんの為に我慢しておくことは不可能。
これが私が黄金オプションを設定していない理由です。
聖水なら、まぁ現場で大量に水を飲めば何とかすぐ出すこともできるんですけど…。
黄金ってそれもできないですからね。
だからHさんも持価にして、出た時だけ料金頂くようにしています。

<>447名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/28(月)23:24:38ID:xHdBpRWv0]<>
このお客さんの話は以上です。
書いた後で今更ですが、食事中の方は申し訳ありませんでしたw

<>448名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/28(月)23:28:24ID:h0lZtZMV0]<>
Hさんは特殊な人の扱いがうまいなぁ

<>449名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/28(月)23:44:06ID:yxgWAQvn0]<>
Hさんは、体臭のきつさとか気にならないのかな。
それかいじめ倒してるのかね。

<>450名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/28(月)23:44:39ID:Vp8b24IT0]<>
うかつにも気持ち悪くなったオレはまともだわw

<>454名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)01:50:40ID:zY0IltVz0]<>
448
Hさんは実際そういうマニアのお客さんが非常によく指名されてます。
だから別にナンバー1の女性ではないですが、ネタとして面白い話が書けるので、こちらでは頻繁に出ていますねw

449
それはやはり気にしていますが、プロ意識が高いので、我慢しています。

450
私も書いていて気持ち悪くなりましたw
これからはそんな話の時は事前に注意促すようにしますねw

<>451名前:名無しさん@ピンキー[2008/01/28(月)23:49:22ID:upn0AG480]<>
こんな身近にも俺の想像だに出来ない世界って広がってるんだね。
フラクタル構造みたいだ・・・・

<>452名前:名無しさん@ピンキーmailto:sage[2008/01/29(火)00:33:52ID:0nMvmWT/O]<>
なぜか北の将軍風ちびでぶオサーンを想像してもうた。
今回のはさすがに気分わる…

<>455名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)01:52:28ID:zY0IltVz0]<>
451
そうですね。私はこういうのが日常なのですが、やはり馴れない方が見ると驚かれますね。

452
そのマニア客は25歳ぐらい?で結構若いらしいんですけどね。
北の将軍様も何か相当マニアっぽい性癖ありそうですよねw

<>456名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)01:57:06ID:zY0IltVz0]<>
今日というか、日付的には昨日書いたネタは、うちのお客さんの中でも本当に上位に入るマニア客の話でした。
でも下ネタというか、スカトロ的な話は風俗版でも人を選ぶと思いますので・・・。
次はもう少しノーマルな話でもしたいと思います。
ではまたお昼か夕方にでも・・・。
今日は営業的にさっぱりで、女の子早々に帰ってしまったので、今から寝ます。
おやすみなさい。

<>459名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)14:54:58ID:zY0IltVz0]<>
こんにちは。
寒い日が続きますね・・・今日はしょっぱなからインド人ハーフの方が利用されました。
と言うことで、その話から。

「インド人ハーフ3」

営業開始すぐ、昼一番で電話かかってきて、フリーで利用。
いつもHさん指名で夜にかけてきますが、たまには違う女性がいいとのこと。
26歳の清楚な雰囲気のYさんという女性を派遣。
(同じイニシャルですが2年前に辞めたYちゃんとは別の方です)
プレイが大人しい女性ですので、少し心配でしたが、問題なかったようですね。
いつもはアナルに色々入れたりというマニアックなプレイを楽しまれるインド人ハーフですが、今日は違ったようです。

<>460名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)15:01:44ID:zY0IltVz0]<>
459の続き

コースは短めの70分で入ってました。
プレイ終了後、Yさんにどうだったか聞いてみたところ・・・。
「聖水好きとか、アナル好きとか聞いていたんですけど、ちょっと違ってましたね」
「そうなんだ。どんなプレイをしたんですか?」
「電気マッサージ器を持ち込まれていたんですよ」
「それは・・・最近、AVとかでよく見かける? 電気あんま器?」
「そう、それです。あれってAVでは女優さんに対して使うじゃないですか?」
「そうだね。それを・・・彼に対して使ったとか?」
「はい。おかげで楽ちんでしたよw あれなら女の子を呼ぶ必要ないんじゃない?って思いましたが」
「そうだね。自分でやれるしね・・・」
「でも女の子に言葉責めされながらしてもらった方がいいからって・・・」

<>461名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)15:08:30ID:zY0IltVz0]<>
460の続き

「なるほど・・・しかし、相変わらず変態さんですねw」
「そうそう。それと、あの方、インドの実家に帰った時にも日本でしたようなプレイをしたそうです」
「ええ!? そ、それは・・・どうだったんだろう」
「友達の彼女と自分の彼女とで4Pしたそうで、その時にアナル責めをよってたかってしてもらったらしく・・・」
「・・・へぇ〜〜」
「お前はとんでもない変態だな!と友達や彼女からもメチャクチャなじられたらしく・・・」
「ああ、なるほど。それで言葉責めにも目覚めたと?」
「そうですね。Hさんからも言葉責めされてたけど、基本的に優しい言葉責めが主だったんです」
「本気の女王様プレイはしてないって・・・そういや言ってたな」
「だから次にHさん指名する時は、もっと怖い感じで責めて欲しいなって言ってましたよw」
「了解です。Hさんに伝えておきましょうw」

<>462名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)15:14:09ID:zY0IltVz0]<>
461の続き

以上が、今日のインド人ハーフの話でした。
それにしても・・・自分の友達や彼女にまで変わった性癖を見せて、彼の世間体は大丈夫なんだろうか?
とちょっと今後の彼の行く末が気になりだした今日この頃。
ではまた夜にでも来ます。

<>466名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:18:39ID:zY0IltVz0]<>
こんばんは。
少し落ち着いたので書き込みにきました。

「現役プロレスラーの日本人客」

さて、日本人客ネタが続きますが・・・。
そろそろスレタイトル変更した方が良いかもしれませんね(汗)
今回のお客さんは、電話ではそう名乗りませんでしたが、某有名プロレス団体の現役選手とのこと。
しかも妙な性癖があり、「格闘プレイで叩きのめされたい」という要望でした。
ちなみに、格闘プレイ希望するお客さんは結構います。

<>467名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:22:16ID:zY0IltVz0]<>
466の続き

格闘プレイと言っても色々あって、打撃技や関節技など多岐にわたります。
更に「対戦できる女性」は極めてレアで、SM店でも滅多にいません。
ちなみにHさんはある格闘技の有段者ですが、対戦は無理です。
マニアは風俗嬢にどこまで要求するというのか・・・お金を出せばできるという問題ではありません。
だから格闘プレイ希望のお客さんには厳重に注意をした上で、格闘プレイ対応できる女性数名のみ案内しています。
そのお客さんには、その日はHさん指名ではなかったのですが、格闘プレイ希望ということでしたからHさんに行って貰うことに。

<>468名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:26:54ID:zY0IltVz0]<>
467の続き

ちなみにたまたまですが、私も現場に行ってました。
ホテル前での待ち合わせでしたが、まるで熊のように大柄なお客様がいます。
「もしかしてあれですか? すごく不審者じゃないですか?」
そのお客様、ジョギング中? と言うような上下のスウェットスーツ、なのに目出し帽と花粉症用のマスクにサングラスですw
どこの銀行に襲撃に行くのですか?という格好・・・。
余りの怪しさに、まず私が挨拶に行きました。
「ええと・・・○○店の者ですが、お電話頂いたMさんですか?」

<>469名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:31:34ID:zY0IltVz0]<>
468の続き

で、確かにお客様でしたので、Hさんを引き合わせてホテルに入って貰いました。
入る時、「あの人相手に格闘プレイかー。しんどそう・・・」とぼやいておりました。
入ったコースは120分。ぼちぼちの長丁場です。
それからしばらく喫茶店に入ってコーヒーをしばいていましたが・・・。
のどかな日曜日の昼間、どやどやと大柄な男性客が5人も喫茶店に入ってきました。
もう見るからに筋肉の塊という感じですよ。
室内温度が2度ぐらい上がった気がするぐらいw
で、何とはなしに気になってその5人を観察していました。
と言うか、さっきのMさんというお客さんと雰囲気が似ていたのです。

<>470名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:34:15ID:zY0IltVz0]<>
469の続き

そう言えば、この近くには某格闘技の道場があるのでした。
その5人はそこの道場生の様子で・・・。
いずれもお揃いのジャージを着ていました。
でもその内の1人はちょっと寒いからか、少し違うスウェットスーツでした。
それがもろに・・・さっきのお客さんと同じものなんですねw
おいおい、まさか練習中に、道場の近くのラブホテルでデリヘル遊びかよ!?
と、コーヒー吹きそうになりましたw

<>471名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:40:17ID:zY0IltVz0]<>
470の続き

と、その時、ぴりぴりぴり!と転送にしていた電話が。
他のお客様からの電話でした。
「はい。お電話ありがとうございます。○○です」
まずいなーとは思いました。
仕事中、普段は喫茶店なんかに入りません。
でもその日は暇でしたし、案内できる女性もHさんとあと1人だけでした。
しかももう1人もちょっと体調悪くて自宅待機しているし、仕事入っても指名でなければ主にHさんにしか回す気はありません。
と言うことで、Hさんが出てくるまでは別にゆったりでいいやーと思い、喫茶店に入っていました。
でも、狭い店内でいかにもデリヘルですよというような電話取りたくありませんw

<>472名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:44:14ID:zY0IltVz0]<>
471の続き

まぁ、店の人に迷惑と思われたらすぐ出ればいいやと思い、そのままお客様と話します。
「えーと、Hさん指名ですか? え、アナルプレイ希望ですか?」
「あ、はいはい。○○というラブホテルに5時ですね。畏まりました。では失礼しま…」
「あ、はいはい。そうですね。今日はちゃんとペニスバンド忘れず持っていきますから! はい、ありがとうございます」
というような短いやりとりが終わりましたw
いや、広くてざわざわしたファミレスとかならともかく…。
テーブル10席ぐらいとカウンター5席ほどしかない小さな喫茶店です。
まじまじーと喫茶店の他のお客さん…つまり5人の大柄な男性客から見られていました。

<>473名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:51:18ID:zY0IltVz0]<>
472の続き

で、かなり馴れ馴れしく話しかけられます。
「あんた、もしかしてデリヘルの人?」
いや、初対面の人に対してあんたとか…しかもデリヘルの人って…。
でもかなり強面で体格も良い相手なので、ちょっとびびりつつ。
「あ、そうですね。すみません、うるさかったですか?」
そう言ってすぐ店を出ようとしたんですけど…。
「ままま、ちょっとええやん。話聞かせてや。丁度、暇やったし」
「いやでも、僕、忙しいんで」
「まぁえーやろ、のぉ!?」
と、がっしりと肩を強い力で掴まれて、5人が座っていた席の中央に座らされ…逃げ場なし(TT)

<>476名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)21:56:48ID:zY0IltVz0]<>
473の続き

その後はもう質問責めです、これなんて羞恥プレイ?
だってその5人、デリヘルの初歩的な質問とか、女の子の生々しい話ばかり聞きたがりますし。
そんな厨房レベルのY談、こんな真っ昼間ののどかな喫茶店で話せと?
喫茶店のマスターに迷惑じゃないか…ここのマスター、おじいちゃんだし大人しい人だから、私がたまにこっそりとデリヘルの電話取っていても何も言わないのに。
…と思ったけど、マスターはバックヤードに入って出てこないしw
ああ、見て見ぬふりですか…(TT)
それでまぁ、色々と話し込みましたよ。しかも話している最中にまた他のお客様からの電話鳴りますし。
で、その電話のやりとりを興味津々に見物する5人…うぜぇw

<>477名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)22:04:31ID:zY0IltVz0]<>
476の続き

で、そうこうしている内に、Hさんがそろそろホテルを出てくる時間となりました。
「ちょ、ちょっとすみません。僕もう本当に出ないとまずいんで…女の子をホテルに迎えに行かないといけなんでw」
「あ、そのホテルってまさか○○ホテル!?」
「…いや、それはその」
「なぁ、店長さん、そのホテルって俺らの道場のすぐ近くやねん。そこまで一緒に送ったるわ」
「いやいやいや。それはちょっと迷惑なんで…」
と言うか、あなた方の同僚がそこでプレイの真っ最中なんですが!w
まさかそんなことを言う訳にもいかず…しかし、その5人はデリヘルに興味津々で離してくれない(TT)
どうすべかなぁ…と途方にくれていたところ、5人の1人が持っていた携帯が鳴りました。
「あ、やべぇ。もう2時間ぐらいロードワーク行ってることになってるぞ。早く戻らんとw」
…って、あなた方も練習さぼり中ですかw
と言うわけで、名残惜しそうにではありましたが、その5人は去っていきました。

<>478名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)22:08:21ID:zY0IltVz0]<>
477の続き

まぁ、何とかくたくたな気分になりつつ、急いでホテルに戻ります。
するとHさん、既にホテルから出ていて、腕組みしながらお怒りモードで私を待っていました!
「…店長、私が入っている間、喫茶店行ってたでしょ?」
「はい、すみません…」
「別にいいですが、何かあればホテルに駆けつけてもらわないといけないところです。気をつけて下さい」
もう言い訳無用って感じでしたので…恐縮しながら、事務所まで戻ります。
「えーと…で、どうでした? さっきのお客さん」
「あの人、多分だけど、見たことある人だった…」

<>479名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)22:11:18ID:zY0IltVz0]<>
478の続き

「み、見たことあるとは?」
「この近くって…確か、○○ってプロレス団体の道場があるでしょ?」
「え、ええ…実は、さっき喫茶店でこれこれこういうことが…」
と、喫茶店での顛末を伝えたところ。
「あー…間違いない。じゃあやっぱり、あのお客様、Mさんだ」
「Hさん、知っているんですか?」
「いや、私も格闘技やってるし…結構、有名な人よ」
「マジですか…」
「あの人、あんな変態的なプレイ好きだったんだー…ちょっとショックだなぁ」
「ええ…ど、どんなプレイしたんですか!?」

<>480名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)22:17:08ID:zY0IltVz0]<>
479の続き

「うーん…店長は知らないかもしれないけど、Mさんは結構ね、女の子にもてるんですよ」
「いや、全然知りません。興味ないんで」
「はぁ…多分、ファンの子とか奥さんじゃやってくれないだろうから、この店に来たんだわ」
「で、だからどんなプレイを? 焦らさないでくださいよw」
「…ひたすらサンドバックになってもらいましたよ。で、腕ひしぎ十字固めとか、四の字固めとか。多少アクロバティックな技も」
「ほうほう」
「で、最後は聖水。しかもなじられながら、敗北感に打ちのめされるような感じにぶっかけてくれって…」
「とんだマゾですねーw」
「店長、何だか楽しそう…」
「いやぁ、気のせいですw でもMさん良かったですねー。そんなことをした後で、自分の同僚達とホテル前で鉢合わせするところだったんですよ?w」

<>482名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)22:23:37ID:zY0IltVz0]<>
480の続き

「まぁ、確かにね。あれは誰にも見せられない姿だったし…」
Hさんの言う通り、ファンの子が知ったら幻滅するどころではないでしょう。結婚もしているのにね。
それはそうと、プロレスラーやその他、格闘技をやっている人は…。
風俗店でも格闘プレイをしたいと言われます。しかもMの方、殴られる方ですね。
まぁ、「対戦」とかまでできる女性は滅多にいませんから、自然とそういう傾向になっているだけかもしれませんが…。
中にはソフトなグローブまで持ってきて、これで打ちのめして欲しいという方も。
風俗で高い金出してまで殴られたいって…どんだけ格闘好きなんでしょう?
ともあれ、職場の近くのラブホテルでのご利用は極力控えた方が宜しいですよ?w

<>483名前:店長◆/irBpwvHWY[2008/01/29(火)22:27:35ID:zY0IltVz0]<>
一応、これで今回の話は終了です。
ちなみに…本文中に関西弁や某有名プロレス団体のMさんといったキーワードが出ていますが…。
これはわざとそう書いただけですw
決して、その某有名プロレス団体所属のMがイニシャルの方という訳ではありませんのでw
マゾのお客さんだから、雰囲気出す為にMさんと書いただけですw
誤解させるような表記ですみません。

続編:デリヘルの店長さん

【フェラ】彼女のフェラを賭けて【改】【クンニ】

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大学1年生の当時、純子という女の子と付き合ってました。
違う大学のコだったんですが、大学入ってすぐのコンパで知り合いました。
お互い大学入りたてということで、テンションも上がってたんでしょう。
一目ぼれに近いかたちでしたね。僕も純子も童貞×処女だったのですが、
純子の誕生日にようやく結ばれました。
僕は一人暮らしでしたが、純子は実家暮らし。親が結構干渉したりする
家で門限も決められてました。そんな中、青臭いながらも恋人として
たくさん記念日をつくったりして、楽しい学生生活を満喫してたと思います。
純子のイメージとしては奥菜恵さんを想像していただければ良いと思います。

そんな中、大学の友達と純子の友達を家に呼んで飲み会をしました。
週末だったので、純子も「女友達と遊ぶ」というありがちな
嘘を親についてくれて0時近くまで、ウィイレしたり、
コンビニのお菓子の批評をしながら飲んでました。
時間も時間で徐々に人数も減っていき、俺と純子と大学の友達の

浩二が残りました。(浩二は中田浩二をイメージしてくれれば良いと思います)
お酒が入ってたからだと思いましたが、人数が少なくなると急に
浩二が純子のコトを「かわいい」とか「コンパで実は狙ってた」とか
言い始めました。
まぁ、顔は良いですが、アホな友達なんで、俺は軽く流してました。
純子は純子で「浩二くんカッコイイから、いい人見つかるよ〜」
みたいな感じで流してました。

そんな、やりとりがチョットしつこいくらい続き、おもむろに
浩二が「次の物理の試験、俺がトウジに勝ったら、純子じゃん
フェラしてよ」とか言いはじめました。

一瞬ドキっとしました。浩二は酔ってましたが、目はマジでした。
純子はあまり下ネタは好きじゃありませんでしたが、彼女も
かなり飲んでたので
「チョ・・・チョット、浩二くん飲みすぎなんじゃないですかぁ?」
みたいな感じでなんとか返してました。
ただ、、、ただね。俺はこの大学、実はすべり止めで第一希望落ちた結果
ここにいるんですよ。その分、大学で良い成績とってやろうという気構えで
前期の理系の教科は常に成績上位を取ってました。
反面、浩二はマジ遊んでるやつで、ほぼ毎回再試験を受けてるような奴
でした。
そんな余裕もあってか、俺も酒の勢い「おう、いいよ」と受けて
しまいました。純子は「勝手に決めないでよ〜」とは言ってましたが
浩二が「やった、じゃあ、トウジに勝ったらフェラしてくれるんだね」
と言うと、純子は「勝ったらの話ですよ!!」と言い返してました。

ちなみに、うちの物理の教授は臨時試験を行って、無理やりにでも
単位を取らせようという教授で、成績上位10人を
講義中に発表したりするような教授でした。

まぁ、そんな感じで臨時試験の範囲が発表され、
試験当日がきました。ただ、それまで浩二とは、何度か
遊びに行きましたが、物理の試験で勝ったら純子がフェラみたいな
話は全く出てなかったんで、少しドキドキしてましたが
あれは、酒の席の話で、もう忘れちゃってるんだなぁと思ってました。

翌週の講義。。。
結果だけ言えば、俺10位、浩二5位。
浩二は必死でサークルの先輩から過去問もらって
勉強したそうです。
正直、真っ青でした。。。
なぜなら臨時試験明け飲みを家ですでに企画してたからです。
救いと言えば、今回も俺と純子の友達呼んでの飲みなので
浩二、俺、純子の3人だけになることは無いかなというくらいでした。

臨試明け飲み
もちろん、浩二は上機嫌。それまで、俺や友達に何も言わなかったくせに
「実はさぁ、この前の飲み会で、トウジと純子ちゃんと約束したのよ。臨試で
俺がトウジに勝ったら、純子ちゃん、俺にフェラしてくれるって」と
急にみんなの前でカミングアウト。
友達は「え〜マジ!?」「浩二頑張ったもんなぁ」「純子、いいの?」
みたいな感じで半信半疑でしたが、お酒とともに、みんなその話題で
ノリノリになっていきました。
純子も「どうしよっかなぁ〜、でも浩二くんって実は頭良かったんだねぇ」
みたいな感じ・・・。成績良いことが自慢だった俺のプライドはボロボロ。
ただ、その場は結局はネタという感じの盛り上がり方でした。

宴もたけなわ。
一人、また一人と友達は帰っていきます。帰り際には
「純子っ、頑張りなよ」とか「純子ちゃんのフェラかぁ浩二羨ましいなぁ」
とか冗談交じりに言って玄関を出て行きました。
そして、残ったのは俺、浩二、純子。
人も少なくなり、酒も尽いたので、しばらくウイイレしてました。
さすがに、人数減ると、浩二の口数も減って、普通に
「トウジのポルトガル強いよなぁ」とか
俺も「8になってから、キーパー強くねぇ?」とか
たわいもない会話に。そんな感じで2,3試合してたら
Ray読んでた純子が空気に耐えられなくなったのか急に
「それにしても、浩二くん、5位って頑張ったよねぇ」と。

すると、浩二にまた火がつきました。
「純子ちゃん、俺、頑張ったから、フェラしてよぉ」と
言い始めました。俺は苦笑いでしたが、純子は
「浩二くん、そんなに私にフェラしてほしいの?ってか私で
いいの?」とか言いはじめました。
俺と出会うまで、処女ってか、Kissもしたことなかった純子の
口からフェラって言葉が出たことにチョット驚きでした。
俺とセックスするときですら、あまり言葉を交わさず、淡々と
していたので。。。
浩二は「うん、純子ちゃんにしてほしいよ、トウジ、約束だろぉ!
純子ちゃんにフェラチオしてほしくて、俺頑張ったんだって、マジで」
と言いました。

浩二は必死でした。俺も気おされてしまいました。すると、純子が
「ゴムつけてのフェラだったらいいですよ。」と言い始めました。
俺は何を言ってるんだよ!?と思いましたが、その雰囲気上
苦笑いしかできませんでした。

浩二は
「え?マジで〜ゴムつきでもいい。お願い」
と言いました。
純子も
「トウジ、約束だから仕方ないよね、ゴムつけるから」
と言いました。
俺も
「あ、、うん、約束だから、仕方ないけど、純子はいいの?」
と言うと、
「私は別にいいよ」
と純子は言いました。
俺も何か純子がフェラするとかしないとか、よりもその場が早く過ぎて
ほしいと思い、なぜか寝室からコンドームをもってきました。

せかせかと浩二はズボンとパンツを下ろし始めました。
普通なら、純子は目を背けると思うのですが、その場の雰囲気で
覚悟を決めたような表情をして浩二を見ていました。
そして即に半勃ちのチンポに見入っていました。
おれよりでかい・・てか太いorz
コンドームの袋をあけて、浩二はゴムを装着しました。
浩二は
「はい。純子ちゃん、お願い♪」
と言い、立ったまま純子に
近づきました。
純子は
「私、座った方がいいですか?」と言い
膝たちのような状態に。すごいことになろうとしてるのに
罰ゲーム実行のように冷静な物事の運び、何か異常な光景でした。
もちろん、俺のチンポも異常なまでに固くなっています。

浩二、仁王立ち。純子膝立ち。
浩二のチンポがビンビンに大きくなり、ゴムは張り裂けそうなくらい
ってか、ゴムのさっきっぽのトコロが無かったら、コンタクトの俺には
生チンポに見えました。
純子は
「トウジ、あんまり見ないでね、浩二さん痛かったら、言ってくださいね」
というと、ゆっくり右手でチンポをつかみました。
そしてゆっくり上下にさすりました。
純子が俺以外のチンポを手コキしている・・・
それだけでも嫉妬と興奮でおかしくなりそうなのに・・・・
ついに純子はチンポの下縁からとがらした舌で軽く舐め始めました。
純子が俺以外の男のチンポを舐めてる・・・。
それも下から媚びるような目で浩二を見てます。
浩二もとてつもなくいやらしい目で、純子を見下してます。

純子の舌は竿から徐々に亀頭に向かって這い
亀頭の先端をペロペロとして、そして二三度キスしました。
そして舌で雁の部分をなぞったかと思うと
ついに、それを口いっぱいに頬張りました。

純子が浩二のチンポをしゃぶっています。
右手で根元を支え、顔を前後に動かして。
陰圧で純子の頬がへこむのが、浩二のチンポをしゃぶってることを
如実にあらわしていました。
ゴムをつけていても気持ちいいらしく、いやらしかった浩二の顔は
悦にひたり、とても穏やかな表情で純子の頭を撫ではじめました。
すると浩二は
「純子ちゃん、手どかして、顔だけで動かして」
と言いました。一生懸命しゃぶってた純子は浩二の顔を見ると
根元を支えてた手をどかし、浩二の顔を見たまま顔を前後に動かし
始めました。
浩二は上から純子の見上げるような顔を見て悦に浸ってました。
そして浩二は純子の頭を両手でつかみ、軽く動かしました。
ソフトなイマラチオです。
純子の咥えてる口の周りを浩二の指がなぞります。
そして鼻、耳、頬と愛撫しています。
純子と浩二は見つめあっています。

俺は本当に純子を愛していました。
ホント、奥菜恵似の顔で小柄な純子。俺も身長低いので
こんなコが彼女になってくれて、俺は幸せでした。
初キスはGWの夜でした。急に俺がキスしたので
純子は固まってました。
その純子が今、目の前で男と見つめあいながらチンポをしゃぶってるんです。
それも顔だけ動かして。玩具のように奴隷のように。
俺は何故かその光景に壮絶な興奮を覚えました。

浩二は言いました
「トウジ、純子ちゃんのフェラ、めっちゃ気持ちい!!」
純子も何かリアクションすればいいのに、浩二のチンポをしゃぶり続けてました。
心なしか純子の腰がもじもじしていました。
この異常な状況に純子も感じているのか?・・・
俺は凝視することしかできませんでした。

浩二は快感に任せて
「純子ちゃん、俺のチンポ美味しい?」
と言いました。
純子は少し笑いながら、チンポから口をはずし
「ゴムだから分からないです。。。」
すると、浩二は
「じゃあ、生で舐める?」
俺はハッと我に返り、
「オイオイ調子に乗るなよ」と半笑い。
でも、純子は
「生の方が気持ち良いんですか?」
と言い出し
浩二も
「うん、全然ちがう。生でお願〜い」と言いやがり、ゴムをはずしました。
純子は
「じゃあ、浩二さん、頑張ったから・・・」
とおそるおそる生の浩二のチンポに右手を添えました。
そしてその暖かさを確かめるように握った後、ゆっくりしごきはじめました。
右手を動かしながら純子は
「トウジにはいつもやってあげてるし、浩二さんはトウジに勝ったんだから」
と俺に言いました。
俺以外の男のチンポをしごきながら、俺と会話する純子。
俺は少しうわずった声で
「純子がいいなら、いいよ」としか言えませんでした。

手を上下に動かしながら親指で先端をさすっています。
先走り液が親指と亀頭の間で糸を引いていました。
そして純子は、しごいてるチンポの先端に口を近づけました。
「はぁ・・・」と吐息を漏らすととうとう亀頭をチロチロ舐め始め
2,3回チュ、チュとチンポにキスをして亀頭を口に含みました。
純子が頭を動かし始めたところで浩二は
「純子ちゃん、どう?俺のチンポ美味しい?」というと
純子は頷くように首をたてに振りました。
浩二が
「チンポ美味しいって言ってぇ〜」
と言うと純子は
「え・・・んふっ・・・こ・うじ・さふの・・おしん・し・ん・・・ぉぃひィ」
と小声で言いました。
すると浩二も
「純子ちゃん、かわい♪」
と言って純子の頭を撫でました
見つめあいながら、小声でやりとりする2人に俺は嫉妬するばかりでした。

さすがに浩二も立ってるのに疲れたのか、ソファにすわり
純子はその浩二の又の間に顔をうずめました。
その間も浩二のチンポを咥えたままです。
まるでピンサロ嬢と客みたいな光景でした。
今日までの19年間俺以外のチンポを舐めたことのなかった純子が
今、風俗嬢のようにジュッポジュッポ音を立てて他の男のチンポを舐めてます。
興奮した浩二は
「純子ちゃん、俺のチンポ好きだね〜」
「俺のチンポほしくなってきた?」
とか口走りやがってます。その度に純子は頷きます。
そしてなんと浩二は
「純子ちゃんにさわりたい」
「おっぱい触ってもいい?」
「純子ちゃんにも気持ちよくなってほしいんだ」
などと言いました。
純子は咥えたまま頷きながら、
なんと自分でシャツのボタンを上から5つまではずしました。
そしてブラのフロントホックをすっとはずしたのです。

浩二は右手をのばし純子の左胸を軽く揉みはじめました。
最初は胸を隠していたブラもはだけ、
浩二の指先が純子の左胸の乳首を愛撫しているのが見えました。
浩二の指は乳首の下をなぞるようにこすっています。
そして時折乳首をつまんでそして乳首のまわりを爪でかるく擦っていました。
純子の鼻息が「ふーん、ふーん」といやらしくなりました。
あきらかに純子の乳首は勃起していました。
その間もじゅるじゅると音を立ててチンポを吸っています。
純子は感じているのかもじもじと内股がゆれています。
浩二は
「純子ちゃんも気持ちいい?」
と聞くと純子は頷きます。

そして
「純子ちゃん、俺のチンポを入れたくなったんじゃない?」
すると純子はいったん口をチンポからはずすと浩二を見つめながら
「・・う・・ん・・・・・・・」
と、とろんとした目をしながら答えました。
俺は激しい衝撃をうけましたが
だまってその光景を見つめているしかありませんでした。

浩二は
「純子ちゃんのおまんこに入れたいよー。」
と言いました。
なんと純子は
「わたしも・・・ほしい・・」と
浩二のチンポを舐めながら言いました。
浩二は
「純子ちゃん・・わたしのおまんこに入れて・・って言って・・」
純子は
「・・・・」無言でチンポを咥えながら浩二を見つめます。
浩二は
「お願いだから」
と哀願しました。
純子はチンポを口からはずすとちらっと俺を見て
そしてすぐに浩二を見つめて恥ずかしそうに
「純子の・・おまんこ・・に浩二君の・・・
オチン・・・チン・・・入れて・・・」
といいました。
俺は衝撃でめまいがしましたがだまって見ていました。

浩二は
「いれたいよー・・さすがに・・・無理だよな・・・それなら・・
俺のチンポが・・・純子ちゃんの中に入ってるのを・・想像しながら
舐めて・・」
と息を荒くさせながら言いました。
純子は黙って頷きました。
そして言われた通り想像しながらしているのでしょう
少し息が荒くなっています。
さらに浩二は
「純子ちゃんも一緒に気持ちよくなってよ」
と言いました。

純子は
「どうすれば・・いいの・・?」
と吐息をからませながら聞きました。

浩二は
「俺のをしゃぶりながら、自分のおまんこ・・さすってみて」
と言い出しました。

俺は(それってオナニーじゃないか)と怒りと興奮がまじって・・
それでも黙っていました。なさけない自分と
嫉妬に狂う自分と、異常に興奮する自分が溶け合い
おかしくなっていました。
純子は今までオナニーはした事がないと言っていました。
少し前まで、それほどウブな子でした。
俺はゴクリと唾を飲み込みながら見ていました。
”まさか、それはしないよな?”と思っていると・・

なんと、純子は浩二のチンポを咥えながら
左ひざを立て、股を少し開くと
自分の右手をミニスカートの中に入れました。
そしてあきらかに自分のおまんこをさすっています。

俺からは見えないけど、正面の浩二からは
それがはっきりと見えているはずです。

純子のおまんこをさする右手の動きが早くなり、
純子の呼吸がさらに荒くなったところで
浩二はミニスカートの裾をめくりました。
わざと俺に見せつけようとしているのか?。

ミニスカートがめくれると
純子がパンティーの上からおまんこをさすっているのが見えます。
そして浩二が純子の耳元で何か囁くと
純子は自分でパンティーを股の下あたりまでずらしました。
膝立ちの状態で自分のあそこの茂みをさすっているのが
はっきりと見えます。
そこでなんと浩二は右手を大きく伸ばして
純子のおまんこを擦り始めました。
そして無理な体勢ながらも
純子の右手と一緒におまんこをさすっています。
浩二の指先は的確に純子のクリトリスをとらえていました。
しばらく純子もそのソフトな快感を楽しんでいるようでしたが
物足りなくなったのでしょう・・・
なんと純子は浩二の手をとり、自分の敏感な部分に導くと
浩二の指を道具にしてあそこをこすりました。
純子は
「あっあっああ・・・」と吐息を漏らしています。
「はあ・・はあ・・はあ・・気持ちいい・・変になりそう・・浩二くん・・」
「いれて、・・いれて・・浩二くん・・」
なんてことを言いました。
完全に俺の存在忘れてない?
ぴちゃぴちゃと恥ずかしい音がしています。
あきらかに愛液でぬめっているのが判ります。

浩二はその指を離し、再びチンポを咥えている純子の唇に
なすりつけました。
そして浩二は自分でもその指を舐めました。
そして両方の手で露になった純子の両方の胸を
やさしく愛撫していました。
そうしながらも純子の口は浩二のチンポを
激しく出し入れしています。
まるで自分のおまんこに出し入れしているように・・・・

そして信じられない光景がはじまったのです。
浩二が少し腰を浮かすと純子は口からチンポをはずしたのです。
すると目の前にキンタマが・・・
すると純子はその左の玉袋を口に含みました。
そして口の中で舌をつかってやさしくねぶり出したのです。
浩二は
「すごくやらしいよ・・純子ちゃん・・」
と言いました。
そして浩二はさらに腰を浮かしました。
!!!!
純子の口のすぐ先には浩二の菊門が・・・
そして浩二のチンポを上下に手コキしながら
純子はそこになんと尖らせた舌をはわしました。
そして菊門の真ん中をちろちろとしだしたのです。
純子の舌先3mmほどがアナルの中に入っているように見えます。
「純子ちゃん・・気持ち良いよー・・
エロすぎる・・凄い事してくれているんだよ・・」
と悶えました。

こんなのフェラだけとは言わないよーorz・・。
こんなこと俺もしてもらったことが無いのに・・。
そして純子はアナルににキスをすると
もう一度浩二のチンポを喉の奥までくわえ込みました。

もちろんずっと純子の右手は自分のおまんこをさすり続けています。
そしてさすっている右手の中指をそのままおまんこの中に入れ
自分でピストンしだしました。
浩二のチンポを咥えているその口の隙間から
「あ〜あっ・・あっ・・」
と快感からくる嗚咽が漏れています。

浩二は
「俺のが入ってる?俺のチンポ・・気持ちいい?」
と聞くと純子は
「Uん・・おふまれ(奥まで?)・・ぁィって・・る・・変に・・なりほお・・」
と言いました。
そしていったん口をチンポから離すと
「もう・・だめ・・いきそう・・
浩二さんの・・すごい・・・ああぁぁ・・・私、変・・」
と浩二を見つめながら
おまんこをさする右手の動きを早めていきました。
そして再び浩二のチンポをのどの奥まで沈めると
はげしく頬をすぼめながら頭を前後に動かしました。

浩二はそれを見ると満足げな表情で
「最後は顔に出していい?出すよ。」
と言うと、純子も頷いて、チンポを口から出しました。よだれが糸を引いていました。
そしてキンタマにキスをして
「・・いい・・よ・・そうして・・」

なっ・なんだってーーー!!
ちなみに僕は純子に顔射したことなど一度もありません

浩二はビンビンに勃起したチンポを、純子の左頬になすりつけはじめました
すると純子もだらしない表情と舌でそのチンポを咥えたい一心で追います。
浩二のチンポは純子の左頬から徐々に口角へ降りていき、唇にさしかかると
純子の方から、浩二のチンポを咥え様とします。
そして亀頭が純子の口に収まると純子は
「あぁー・・」
と鼻からとも口からともいえない吐息をもらしました。
そしてまた浩二は口から亀頭を離し、純子の顔中になすりつけます。
また唇にさしかかると純子は舌をだしながら口の中に収めようとします。
浩二の亀頭部分が純子の口に隠れたあたりで、また浩二はチンポを純子の
口から出し、右頬、鼻へと沿わせていきます。
純子は、じらされてさらに高揚しているようでした。
けだるい愛撫です。
そんな中、浩二は
「今だけは俺と純子ちゃん、恋人だよね」
とかいい始めました。すると、純子ものってきたのか
「うん、浩二くんの大きくなってほしぃ〜」
「今、浩二くんのが私の中で動いてるの〜」
などと言い始めました!!
純子の口からそんな言葉が出るとは思ってもみませんでした。
もちろん純子の右手は自分のおまんこをさすり続けています。

浩二は調子に乗って
「もし、トウジと純子ちゃんが結婚して子供ができても
純子ちゃんが俺のチンポしゃぶったっていう事実は変わらないから」
とかマジで、意味不明なことをいい始めました。
浩二はこんな言葉責めみたいなのがすきなんでしょう。
純子も浩二のチンポをしごきながら
「今は私達、恋人でしょ♪浩二くんの赤ちゃんがほしぃ〜」
「私の中に・・・いっぱい・・出して・・」
とか言ってます。
ハッキリ言って当時の俺は普通に俺と純子が大学卒業して結婚
するもんだとばかり思ってました。ガキながら、純子は俺の子供を生んで
幸せになるんだと思ってました。純子が俺以外の子供を生むことは考えるだけで
狂いそうになりました。

浩二はその言葉でかなり興奮したようで、自分でチンポをしごきながら
「ああ〜そろそろイキそう、純子、愛してるぅぅぅ」とか言い始めました。
純子も顔に出されるのを待ち望んでるかのように虚ろな目をして
浩二のチンポに顔を近づけながら
「私も、愛してるぅぅ結婚してっっ」
とか口走ってます。
そして催促するかのように
「あっ・・あっ・・あっ・・」
と言いながら口を半分開けてかまえています。
浩二は
「出るよ・・あっ・・出るよ・・・」
純子は
「私も・・イキそう・・出して・・わたしの顔にいっぱい出して・・・」
とおまんこを凄い勢いでさすりながら叫びました・
そして・・・・
絶頂に達した浩二の亀頭の先からは大量の精液が飛び出て
俺の愛しているかわいい純粋だった、純子の顔いっぱいに
四散しました。
口の中にも入っていきました。
純子の半開きの口からのぞく下の上には白濁した塊がからんでいました。
その状態が興奮を一気に高めたのでしょう。
純子も同時にイったようです。
顔中浩二の遺伝子まみれになりながらも、純子は満足そうな表情でした。
「はあ・・はあ・・ぁぁ・・ぁ・・」
と遠くを見つめるように恍惚の吐息を漏らしています。
口に入っていった精子も唾液と共に飲み込んでいました。

浩二は精子を出し切りフト我に帰ったのか
「純子ちゃん、ありがとうと、すげぇ気持ちよかった」と言い
若干ばつの悪そうな顔でソファ前のテーブルにあったティッシュ箱に
手を伸ばしました。純子は差し出されたティッシュで自分の顔を拭くと
深く愛してるように浩二のチンポを口で綺麗に舐めあげました。
そして少し小さくなった状態でもう一度口のなかにくわえ込むと
舌でキレイにふき取っているのでしょう、頬がもごもごと動きました。
浩二は何度も、
「純子ちゃん、マジありがと、ホント気持ちよかった」
と感謝というよりもどこか謝るような口調で言うと
純子も
「私も楽しかったからいいですよっ♪」と言いました。
すぐさま浩二は俺に向かった
「いやぁ、、、うん、気持ちよかった、、、なんかホント、ごめん、
ってかありがとうってか・・・。」と気まずそう。
俺も何故か気まずくて
「ん、、まぁ、約束だから仕方ないんじゃん、、」
みたいな返答しかできませんでした。

純子だけは、まだハイな状態で
「トウジ・・・浩二くんの・・フェラチオしちゃった☆」
(テヘっ☆みたいなリアクションでした)
オイオイ、お前、相当楽しんでただろとか突っ込みたくなりましたが
「まぁ、いいんじゃない」とか俺が言うと
洗面所で含嗽しに行きました。
そんな感じで、微妙に気まずくなったので、軽くTVでも見て
お茶飲んで、浩二は帰ることになりました。
少し時間が経ったので、浩二はまた元気になったのか
玄関で、おもむろに浩二は「純子ちゃんチュー」と言って
純子にキスしようとすると、純子も受け入れ、5〜6秒ベロチューしながら
純子のオッパイを揉んでました。
フェラはフェラで欝ですけど、キスも純子が心から浩二を受け入れている
ようでマジ欝でした。
そして一瞬でしたが純子も浩二のあそこをズボンの上からさすっていました。
これもとどめの欝・・orz

その後は、純子に「お前、さすがにあれはやりすぎだよ〜」
とか冷静ぶって軽く咎めたんですが、純子も
「トウジがいいって言うから、、、ってか罰ゲームみたいなもんだから
仕方ないでしょ」と言い返す始末
一応「やっぱ、舐めてるだけで気持ちよくなるもんなの?」って聞いてみたら
「わからないけど・・・本当に入れてほしくなっちゃった☆」
と言われてしまい、欝勃起。
そんな6月の中旬。物理の臨時試験狂想曲でした。
この時期になると思い出してしまいます。。。欝。
実は浩二と純子については後日談がありますがそれはまたいつか。

*名作「フェラを賭けて」をハードにしました。
トウジさんごめんね。

原作 「彼女のフェラを賭けて」より

【フェラ】中央線沿線ピンサロ日記【クンニ】

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みなさん、こんにちは。クロです。

レポート第2回目は
国分寺にある「おまかせフェラーリ」編をお送りしたいと思います。

場所は国分寺駅北口をでて、つきあたりを左に曲がります。
少し歩くとYの字型に二手に分かれているので、その右側をいきます。
右側の道に入って2本目の道(ダーツバーのあるビルの手前)を
入っていき100メートル位歩くと右側のビルの2階にお店があります。

わかりづらい説明をしましたが、簡単にいってしまえば
国分寺ではとても有名なWOWWOW倶楽部というピンサロの
ナナメ向かいです(爆)

■お遊び代

14時〜18時 5000円
18時〜20時 6000円
20時〜22時 7000円
22時〜ラスト 8000円

■指名料
14時〜22時2000円
22時〜ラスト1000円です。
女の子がくれた名刺を持参すれば、1000円引き。

■お遊び時間
30分

それでは、さっそくお店に突入です。

お店にはいるとすぐに在籍嬢のポラ写真が並んでいます。
前回紹介したロイヤルリップスは写真に胸のサイズも載っていたのですが、
このお店は残念ながら、名前の情報しか有りません。

私は巨乳嬢でないと、萌えないタイプなので、
こういうお店では受付のお兄さんにきっぱり尋ねます。
「このなかで胸の大きい娘はどの子ですか?」
写真だけではわからないときは、どんどん質問したほうが吉です!

クロも若い頃は受付で好みのタイプを伝えられず、
頑張って稼いだバイト代なのに貧乳の娘がついてしまい
何度涙をのんだことか。。。。(遠い目)

話を元に戻して、、、
受付の兄さんがポラ写真の中で、胸の大きい子を何人かあげてくれたので
その中から、セーラー服姿で写っていた、
あかりちゃんという子を選びました。(仮名です)

今回は20時〜22時の時間帯の入店だったので
指名料込み9000円をお支払い。

待つことなく、すぐに席に案内されます。

席は背の高いふつうのソファーです。
隣の席はけっこうよく見えますが、前後の席との視界は
遮られています。
クロは左右の席でサービスしたりしている嬢の姿を見るのも好きだし、
自分がされているところを周りの席の人に見せつけるのも好き(ちと変態?)
なのでちょっと残念。
でも、普通の人は落ち着いてサービスが受けられるので
よいと思います。

さて、お兄さんが出してくれた冷たい麦茶をすすりつつ
4、5分待つと、、、
キターっ!

ついに
あかりちゃんの登場です。
「こんばんわ〜」
キャミソール姿で笑顔がとてもキュート!
思わず、やった〜と心の中でガッツポーズです。

「こんばんわ!」
クロも最初に明るく、元気よく挨拶します。
「クロちゃんです!」
さっそくあかりちゃんのかわいい笑顔をゲットっ!

クロはこの最初の挨拶をとても重視しています。
女の子には「明るく、元気よく」挨拶しましょうっ!

ピンサロは一期一会。お遊び時間だって長いようで短い、
あっという間の30分。
やはり第一印象が大事だと思うのです!
最初に女の子に与える印象で
その後のサービスの濃さが変わってくる気がします。

というわけで、最初の挨拶と、しばしのトークで
あかりちゃんともすぐに仲良くなって
ここからどんどんクロのペースに持っていくのです(笑)

あかりちゃんはクロの右隣に座っていて
キャミソール姿はとてもエッチな感じです。
おっぱいもしっかりキャミソールを突き上げて
その存在をアピールしています。
しかも話し方や笑顔が本当にカワイイんです!
話しているだけで、クロの股間はだんだん
硬くなってきてしまいます。

ので、あかりちゃんの腰を抱きよせてぐいっと密着して
クロの願望を耳元でこっそり伝えます。
「あかりちゃんのおっぱいおいそうだね、ペロペロしたいなぁ」
あかりちゃんは恥ずかしがりやらしく
「いや〜ん」
っていいながら嬉しそうにおっぱいを突き出してきます。
クロの目の前でキャミソール越しにゆれるおっぱい
たまらずあかりちゃんの巨乳をまずはやらしくナデナデ、
そしてキャミソールをを少しずつたくし上げていきます。
ついにツンと尖った乳首も姿をみせます。

そっと、手を伸ばし、まずは感触を楽しみます。
おっぱいの弾力がスゴイ!
プルンプルンのプリンみたい!
20歳の若さを感じてしまいました。
下からすくい上げるようにして、
おっぱい全体を揉みあげます
すると、ググッとせり出してくる乳首。。。

もう我慢の限界じゃっ

クロはあかりちゃんの目を見ながら
まずは、あかりちゃんのピンク色の乳首の周り
をレロレロと舐めまわしてしまいました。
そして、だんだんと乳首に迫っていきます

あかりちゃんは恥ずかしそうに
クロが舐めまわしているところを見つめています。

「ああ、あかりちゃんのおっぱい、すごく美味しいよ」
思わず感想を口にすると
「いや〜ん、エッチなこと言わないで」
って顔を手で隠してしまいました。

なので、その手をやさしく払って
「ダメだよ。ちゃんとクロがペロペロするところ
見ているんだよ」と命令して、

手のひらであかりちゃんのおっぱい全体を
モミモミしたり、
両方のおっぱいを寄せるようにしたり
感触を楽しみつつ、
あかりちゃんの乳首やおっぱいの谷間を
舐めるところを見せ付けていきます。

あかりちゃんは可愛くあえぎながら
そんなクロの頭をナデナデしてくれました。

ああ至福のひととき。。。

クロは言葉責めが大好きで、
ついついエッチな事を口走ってしまうのですが
「あかりちゃんの乳首コリコリしてるよ」
「おっぱいのどの辺りが気持ちいいの?」とか・・・
(^^A;
そんなクロの一言一言にも、
恥ずかしそうに答えてくれる
あかりちゃんのエッチな反応に
クロのチンチンの硬さは増すばかりです。

ひとしきりあかりちゃんのおっぱいを楽しんだ後、
クロはあかりちゃんの最終攻撃目標を定めました。

そうです

あかりちゃんのアソコです。

ううっ!はやく見たいのです。

はやる気持ちを抑えて、
おっぱい攻撃から、次の目標に移りたいことを
あかりちゃんに伝えます
「あかりちゃんの下のほうはどうなってるのかな〜?」
「もう〜。クロちゃんのエッチ〜」
ん?なんだか嬉しそうですぞ?

あかりちゃんをソファーに座らせたまま、
クロはだんだん深く潜行していきます。
あかりちゃんの足をソファーの上に上げて
足を少しずつ開いていきます。
おお、M字開脚っ。これは、たまりません
オマタを完全に開くと
キャミソールの下から黒色のパンティが現れました。
クロは床に正座状態(笑)で鼻を
あかりちゃんのパンティの中心部へと近づけていきます。
あかりちゃんは素直にオマタを開いて
無抵抗状態で、そんなクロの動きを見つめています。

そしてついにクロの鼻が
あかりちゃんのオマンコをパンティ越しに捕らえました!

クンクン、クンクン
クロの鼻がパンティをこすります。
「ああっ、もう〜、クロちゃんたら!」
そういいながらもまんざらでもない様子のあかりちゃん。

クロはあかりちゃんのオマンコのにおいをかぎます。
ちょっと酸味のかかったチーズ臭で
とてもいい香りがします。無味無臭のオマンコより
ちょっとツーンとくる感じの方が好きなのです(キッパリ!)。

クンニ好きの読者の方ならきっとうなずいてくれるはずです!

もう、このあかりちゃんのオマンコ臭をかいだ瞬間
クロのチンチンは完全勃起状態。
ちょっとヘンタイです。

それでは、
あかりちゃんのパンティをちょっとずらして
オマンコちゃんとご対面

う、美しい。。。
クロのおっぱい責め&パンティ越しの鼻責め(?)で
ヌルヌルになったあかりちゃんのオマンコが現れました。
店内のミラーボールの明かりに照らされ
愛液でクリトリスからオマンコの中心部まで
きらきらと光っています。

しばらく、オマンコ越しにいやらしくゆれるあかりちゃんの
オッパイ風景を楽しみ、
いよいよ、生オマンコを味わいます。
ゆっくりと舌をだして、中心部を、、、、
ペロ〜ン、ペロ〜ン、ペロ〜ン、ペロペロペロ〜ん
「ああん」
あかりちゃんのエッチな声が上がります。

オマンコの味はやや酸味がかっていて、
とても美味しい味がします。

味見をした後は、本格的にオマンコ責めに突入です。
そうすると、あかりちゃんのパンティを
ビショビショにしてしまうので、まずは脱がしてしまいます。
ゆっくりとおしりからパンティを抜き取っていきます。
あかりちゃんもおしりを上げて素直に協力してくれます。

そしてついに、あかりちゃんのオマンコは丸出し状態になってしまいました。
包皮からぴょこりと顔を出したクリトリスから、かわいいおしりの穴まで
丸見え状態。

クロは床にひざまずき、オマンコを広げます
外側のビラビラから、だんだんとオマンコの中心へ舌を動かしながら
舐めていきます。
あかりちゃんのオマンコの中心からは
エッチな汁がどんどん湧き出てきます。

あかりちゃんは目の前のエッチな光景から
目をそらそうとしますが、クロは許しません!

「あかりちゃん、クロが舐めているところ
ちゃんと見てないとダメだよ」

「ああ〜ん、いや〜、恥ずかしい」

ううっ。カワイイ。

でも心を鬼にして(?)舐めているところを見せつけます。

そうしている間にも、だんだんと舌を
オマンコの中心部からクリトリスのほうへ移動していきます。

そしてついに
包皮からぴょっこり顔を出している
あかりちゃんのピンク色のクリトリスに
クロの舌が到達しましたっ。

まずは小刻みに舐めてみます
レロレロレロレロレロレロレロレロレロ・・・

あかりちゃんの腰がビクビクと跳ねます!
今度はオマンコの中心部に湧き出たオマンコ汁を
ジュルジュルと音をたてて吸います。
「エッチな汁がいっぱい出ていておいしいよ」
「ああ〜ん、だめ〜」
恥ずかしいけど、気持ちがいいみたいです
すごくエッチな顔であえいでいます。

そんなあかりちゃんのエッチな顔を楽しみながら
さらに汁を吸いたてると、
「いやっ、恥ずかしい。。。」
って言いながら、クロの耳が手でふさがれてしまいました。

「こうすればエッチな音、聞こえないでしょ」
だって!

さて、
お遊び時間は30分、あまり、遊んでばかりもいられません(?)
クロは本格的にあかりちゃんのクリトリス責めに取り掛かります

クリちゃんをまずは包皮の上から
やさしくレロレロしていきます。

「あっ、あっ」

あかりちゃんは短いあえぎ声をだしてきました

クロはあかりちゃんのクリトリスをペロペロしながら
まずは人差し指で、オマンコ内部を味わいます。

あかりちゃんのオマンコは暖かくて、クロの人差し指を
やらしくキュッキュッと締め付けてきます。
オマンコもクリちゃんもいっぱいペロペロしたので
オマンコ内部は完全にヌルヌルです。

これならOKと指をもう1本ふやして
人差し指&中指の2本責めに変更します。

こうしているあいだももちろん
クリトリス責めは休みません。

レロレロレロレロレロ(クリトリス舐め)
ズボズボズボズボズボ(オマンコ指2本責め)

これを同時進行しつつ
クロの左手はあかりちゃんのオッパイをモミモミしたり
乳首をやさしくさわさわと触ります。

これにはあかりちゃんもギブアップ寸前〜
でも、クロはやめません。

責めを弱めることなく
かといってここで強くグリグリ責めては
逆効果なので、おちついて
ゆっくりとおっぱい、クリトリス、オマンコ指挿入の
3点責めを継続していきます。

あかりちゃんはゆっくりと体がのけぞっていき
最後に
「う、う〜〜〜〜〜〜ん」
と体がピンと張り詰め
完全にいってしまいました。

や〜、クロ大満足です。
精神的にはもうこれで帰ってもいいやぐらいの満足度。

実をいうともうこの時点でお遊び時間は
残り5分くらいになっていたのです。

でも、、、、肉体的には
もちろん
まだ我慢のならないやつが。。。。
そうクロの愚息です。
クロのチンチンはギンギン勃起状態のまま、
ズボンに大きなテントを張っています。

しばらく、ソファーに沈んでいたあかりちゃんも
起き上がって、
「じゃ、ここからはあかりがお返しね」

「お願いしますっ!」
クロはあっという間にズボンとパンツを脱ぎ
下半身すっぽんぽん状態に。

さっそくタオルでクロのチンチンをフキフキしてもらい
あかりちゃんのお口がクロのチンチンを、、、、
パクリ、、、、
レロレロレロレロ

ううっ、あかりちゃんのお口の中で
舌がいやらしく動いています

亀頭に絡み付いてくる、あかりちゃんの舌の感触が
たまりません。

場内のアナウンスでもあかりちゃんの名前がコールされ
いよいよタイムアップぎりぎりになってきました。

クロは舐められているときも、責めたい派ですが
もうここはおとなしく
あかりちゃんがクロのチンチンをしゃぶりたてるエッチな顔を見つつ
プルプルゆれるオッパイをわしずかみ状態で、
精神統一っ。もちろん両足はピーンと張っています(笑)

とはいっても
クロもあかりちゃんを責めに責めまくった興奮で
チンチンも半分限界地点に追いやられていたようです。

思いのほか早く、き、きました。
ビックウェ〜ブがっ!!!!

「あかりちゃん、いく、いくよっ」
「うっ、うっ、うっ〜〜〜〜〜〜っ」

ドピュ、ドピュ、ドピュ〜〜〜〜〜〜ッ、、、、、、
ドピュ(残り汁)。。。。

クロのたっぷりでた精液をあかりちゃんはしっかりと
受け止めて、最後までそのかわいいお口で
しっかりときれいにペロペロとしゃぶってくれます。
ううっ、いった後はくすぐったいけど、、、
気持ちい〜。あかりちゃんの丁寧なサービスに
クロは大感激です。

そして、もう頭の中が真っ白になって
脱力しているクロのチンチンを
あかりちゃんはやさしくフキフキしてくれました。

最後はちょっとあわただしくお見送り
でも、やさしくキスしてくれましたよ。

というわけで、第2回のレポートは以上です。

【友達】服なんかいらないっ【エッチ】

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服なんかいらないっ! 1
>裕里様
はじめまして、なぎさといいます。『露出っ娘大好き!』のサイトは前から知って
いて、ロムオンリーでテキストを読ませていただいています。都内の私大に通う露出
好きの女子大生です。
時折パートナーと野外露出を楽しんでいますが、祐里様から課題をいただきたくて
メールしました。よろしくお願いします。

>なぎさへ
こんにちは。いつも読んでくれているのかな、ありがとう。
なぎさは野外露出にも慣れているようね、そういうことでいい?課題も、出す方は
簡単でいいけど(笑)あなたの好き嫌いが分からないと、ね。
もう少し、プレイの傾向とか、こんなことをしてみたいとか、メールで送ってくれ
る? パスワードも添付したから、それであなたの部屋に入れるわよ。

>裕里様
私の部屋ができてますね、嬉しくてびっくりしました(^^;;あんな、要領を得ない
メールだったのに‥どうもすみませんm(__)m
今のパートナーの遙は、3つ年下で高1の女の子です(逆算しないでくださいね(笑)
遙との関係は説明が長くなるんですがもう2年近く、一緒に露出したり、レズっぽい
こともしたりしています。
好きなのは‥‥裸にコートの後ろ手錠で散歩させられたり、キチッと縛られて放置
や露出かな。ホントに他人に触られたりするのは想像するのも怖いけど、ギリギリの
スリルはすごく好きです。あと、そのぅ‥‥遥に虐められて、イかされてしまうのも。
遙は、見られることそのものが快感みたいです。
こんな感じでよろしいでしょうか? また、メール送ります。

>なぎさへ
年の話はやめましょう。少なくとも私の前では、ということで(笑)
冗談はさておき、パートナーの子の名前の読み方は「はるか」でいい?複雑な関係
みたいだし、2人で露出を始めたきっかけを知りたいな。あと、責め、受けの関係も
教えて。なぎさは遙ちゃんをイジめることはある?
裸にコートでお散歩かぁ‥‥かなり本格的ね。人との接触を怖がってるようだけど、
スリルと快感は表裏だし、一歩超えればずっとステップアップするはずよ。
そうね‥‥じゃ、1つめの課題です。最近したプレイを、読まれることを意識して
なるべくイヤラシく教えてね。なぎさたちの露出の傾向が知りたいわ。
 ウソは、ダメよ(笑)

>裕里様
はい、「はるか」です。そんな、裕里様が期待するほどのドロドロした話でもない
ので、次のメールあたりで彼女とのなれそめを書きます。
そうそう、課題でした。さっそく‥‥
つい3日前、お台場のとあるホテルに、遙と2人で泊まったんです。
夜景がキレイだというプールで露出するのが目的で、私も遙もレッグカットのきつ
い、露骨な感じのビキニに着替えました。
事前に何をするかは決めてません。お互い呼吸も分かってるし、いつHなコトを始
めるのか、緊張するのがいいんです。
メインのプールはテラス側がガラス張りで、レインボーブリッジまで一望できまし
た。外には露天風呂まであって、客の大半は家族連れで夜景を楽しんでます。
ライトアップされた空間が、ゆらゆら幻想的です。
「あ、ねえ、ジャグジーがある。気持ちイイから、行こ」
遙は楽しげに手をひっぱります。丸いジャグジーは私と遙が入っただけで一杯の大
きさで、くすぐったいぐらい泡がボコボコ出ています。
「ふふっ、アタシがさあ、なんでジャグジーに誘ったか分かってるぅ?」
急に遙は目を細めて、淫らな目で私を見るんです。
「あのさ‥‥水着、とっかえようよ。ここで脱がしっこしてさ」
「ふええ!? も、もう?」
おおいかぶさるように私のカラダを泡の下に沈めると、片手で背中のホックを外し、
下の紐も解いちゃうんです。たちまちすっ裸にされた私は、小さくなって泡の集まっ
てる方に逃げました。
そしたら、彼女がそっと持参したポーチから‥手錠を取り出すんです。
あれれ、いつのまにこんなモノ‥なんて思ってるうちにガチャコン、と右手に手錠
をかけます。先を越されて、私はすっかり受け身モードです。
「ナギっち、右手はお股の前。左手はお尻の後ろについてくれる?」
「え、うん‥‥遙、こんな感じでいい?」
お股をくぐらせた手錠を左手にはめられた私は、別の手錠で両足首までつながれま
した。最初は、何の意味があるのかも分からなくて、
「このカギ、大事なモノだからしっかり閉まっておくわ」
でもすぐ、彼女のおそろしいたくらみに気づいたんです。遙ったら、ポーチの中に
カギをしまうと、ジャグジーのへりに置いちゃうんですよ。
そう、鎖が邪魔をしてポーチに手が届かないんです。
アソコが鎖で擦れて、切ない喘ぎがこぼれちゃいます。遙はネチネチと指で私を奥
までかき回して、弱いトコばかり責めてきます。
「ナギっちの中、すごいよぉ。ジャグジーより熱いおつゆで潤ってる」
はためには仲のいい女の子2人がじゃれあう光景なんでしょう。でも本当は、手錠
をされた裸の女の子を、もう1人がいじめてるんです。
そんな事、誰も気づかなかったと思います。微笑ましそうな顔でこっちを見ている
利用客もいたんですから。
「ナギっちのせいで汚れちゃったね、アタシの指」
口元に指を差しだされて、もちろん、逆らいようもありません。
そっと舌先をのばすと、たしかに温水と違う、ねっとりしたお汁が絡んでて、ピチ
ャピチャしゃぶらされてる自分に、どんどん興奮してくるんです。
はあはあ息を弾ませてると、カラダを丸めて水着を取りかえた遙は脱ぎたてを私に
渡してさっとジャグジーから出ました。オレンジからオーバルグリーンの水着に変わ
った彼女を見て、近くにいた男の子が目を丸くしてます。
「アタシ外の露天行ってるから、ジャグジーに飽きたら来てね」
そ、そんな、手錠は‥‥驚いた私は口をぱくぱくするばかり。
テラスに出ていく遙を見ているうち、やっと状況がつかめてきて‥‥
さあっと血の気がひきました。
遙が足首にまで手錠をしたのは、お股の手錠を抜き取らせないためなんです。この
格好でカギを取るには、立ち上がっておっぱいもおま*こも丸出しにしないといけま
せん。
利用客は少ないようでもあちこちにいます。そんなの、ムリです。
ジャグジーの泡で全身が隠れているとはいえ、いつ誰が入ってきてもおかしくない
状況でした。焦っていろいろ試したんですが、どんな前かがみになってもお股から鎖
を抜けるわけじゃないし、ポーチにも手が届きません。
泡のかたまりに素肌を揉みほぐされて、乳首が勃ってきちゃいます。こんな、手錠
で自由を奪われて、感じちゃってるのを誰かに見られたら‥
ヤバい、超ピンチだよ、どうしよう‥‥
生暖かい汗がうなじをしたたって、緊張してますます濡れてきます。
「おおい、ナギっち、こっちの露天気持ちイイよぉ、早く来なってばあ」
彼女の声に、みんなが私を見ます。首まで泡につかってニコニコしますが、内心は
冷汗びっしょり。意地悪だと分かってても、思わずカラダがカアッとほてって、ジク
ジク疼いちゃうんです。
ど、どうしよう‥‥怖いのに気持ちイイ、うう、イキたいなあ‥‥
思わず知らず、手錠の鎖を前後にこすりつけて。
「ママあ、ジャグジーだよ、パパもきてきて」
背後で声がして、私は硬直しました。5・6歳の女の子がポンとジャグジーに飛び
込んできたんです。でも本当に飛び上がったのはその直後。
「マ~ヤ、いけません、他の方の迷惑でしょう?」
プールの入り口から、親が歩いてきます。大変だ、見られちゃう!
その時、ふっと閃いたんです。
「ねえマヤちゃん、そこのポーチからカギを取ってくれないかしら」
「え~、どうしたの?お姉さんの方が近いじゃん」
「うん、ちょっと水着が脱げそうでね、手が離せないのよ」
その子はびっくりしたように目をくりくりさせて、すぐカギを取り出してくれまし
た。手錠で縛られてる姿も、大事なところも隠しつつ精一杯腕を曲げてカギを受け取
ると、もどかしい不自然な体勢で手足のカギを外して、水着をつけます。
ギリギリのところで、親御サンに会釈しつつ手錠を隠してジャグジーを上がりまし
たが、雲の上で跳ねてるみたい、膝なんかもうガクガクでした。
やっと駆けつけた遙は手を合わせて謝ってましたが、当然私は怒ってたし、罰とし
て彼女にもたっぷり冷汗をかいてもらいました。
もちろん、この夜は2人で目にクマができるまで楽しみましたとも(笑)
ホント‥‥思い出すだけで、パンティがぐしょぐしょです。
後で気づいたんですが、うっすらカラダがネバついてました。ジャグジーは循環が
激しいし、あの親御サンたちは温水がヘンだったかもしれません(^^;;

>なぎさへ
たはは‥‥ジャグジー全体がなぎさのおつゆでべとつくほど濡れたような気がして
いたのね。最初からすごい内容で驚かされたわ。予想以上にドキドキ読ませてもらい
ました。うーん、エッチな告白(^o^;
なぎさ達は本当に深い所で信頼しあってるわね。だからこそ、ココまでハードにで
きるんだ。遙ちゃんにどんな罰を与えたのかも聞きたかったかな。

                         Totaldaily-

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服なんかいらないっ! 

>裕里様
 こんばんは、なぎさです。
 楽しんでいただけたようでホッとしました。私だけじゃなくて遥も真っ赤になって
このページを読んでたみたいです。
 私がどんなお仕置きをしたかお訊ねでしたので、あの後、遥にどんな責めをしたか、
告白を続けたいと思います。
 プールから上がった私はそのまま更衣室に向かいました。横目で軽く睨むと、遥は
すまなそうにうつむいてます。やりすぎたって気づいたんでしょうね。二人の力関係
が逆転したわけです。
 私の方は、お仕置きの内容を考えて内心ニヤニヤしてましたけど(笑。
 更衣室は人が多すぎて、一度シャワールームに戻ります。
 シャワールームに二人で入った私は、バイブをアソコに入れて落とさずに部屋まで
歩くよう遥に命じました。もちろん私のお仕置きはそれだけじゃないんですが、遥は
ホッとしたような顔でむしろいそいそと命令に従うんです。
 バイブは市販の小さいリモコンタイプでしたが、シャワーの水音にまぎれてお股を
広げさせ、充血し始めたおま*このふちを焦らしながら奥まで押し込んであげると、
気持ち良さそうに目を閉じて、うっと喘ぎ声を洩らしたりしています。
「ふふ、ダメよ遥。オシオキなんだから、喘ぎ声だしたら追加でイジワルだからね」
「う、ぅぅ‥‥分かってるけどォ」
 自分が責められる番になると途端に弱い遥。声だって甘いおねだりになっちゃって、
このギャップが私のイジワルな心を煽るんです。
 ひょっとしたら彼女、自分がされたい事を私にするのかもしれないですね。
「さ、行くわよ。着替えて食事しよう」
「う、うん」
 うなずきながらも、遥はうわのそら。
 感じすぎて抜けちゃいそうなのか、しきりにもじもじしてスカートに手をやります。
 着替え終わってもそんな感じ、私との会話もいい加減で。
 だから思いついたんです。
「ねぇ遥、両手を背中にまわしてジッとしててね」
「う、うん」
 びくっと震えつつも、遥は従順に言われた通りの姿勢をとります。その手を後ろ手
に組ませて、重ねた小指の根元を髪止めのゴムできつぅく縛っちゃいました。
「‥‥そ、そんなぁ」
 なにをされたか分かって、遥の顔がみるみる奴隷の色に溶けていきます。しきりに
もぞもぞ悶えてますが、そんな程度じゃほどけません。Hな小説で覚えた縛り方で、
簡単そうでも意外にほどけないんですよ。
「さ、行くわよ。私よりのろのろ歩いてたら、一つづつメモリを大きくするからね」
「なぎっチ‥‥優しく、して」
「うふふ、それはあなた次第ねぇ」
 さっきとはうって変わって心なしかベソ顔の遥。私を苛めるときの遥も好きですが、
Mモードですがってくる遥を突き放すのもゾクゾクッと感じてしまいます。
 プール前のラウンジには、のんびりと一休みしている人たちがたくさんいました。
それこそ家族連れやカップルも多くて、膝丈何センチなんて計るのがバカらしいほど
短い大胆なミニスカート姿にオドロキの目を向けてきます。
「良かったわね、遥。あなた注目の的よ、もっと見られたいんでしょ」
「‥‥」
 遥は頬を赤くしちゃって、何度もイヤイヤをしてします。快感をこらえているんで
しょうね、声も出せないって感じで、バイブがお股からずり落ちそうなのか歩き方が
もう内股なんです。
 さっきのジャグジーでの私と同じ。
 せっぱつまって、それが全部快感に変わっちゃうアレ。
 露出っ娘じゃないと、このクセになる味は分からないですよね(笑)
 で、ちょっとイジワルしたくなった私は、とりだしたハンカチを床に落としました。
「あ、ゴメンね遥。ハンカチ取ってくれないかしら? 当然、手を使わないでね」
「う、うそぉ‥‥ナギっち、その‥‥ここで、やるの?」
 私は黙ったまま、微笑むだけ。
 これ、私と遥が良くやる露出ゲームの一つです。ノーパンでわざとしゃがんだり、
階段でパンプス直すフリして下から来る男性に見せつけたり。
 やめようよぉ‥‥すがりつく上目づかいの遥を愛おしく眺めて、リモコンをカチリ。
とたんにブルブルッとミニスカート姿がよじれ、膝が砕けそうになります。
 「‥‥うぅぅ」
 本気だって分かったらしく、目を伏せた遥はおそるおそるしゃがみこみました。
 後ろ手のまま、いかにもぎこちなく屈みこんで床のハンカチを咥えようとする遥。
床に顔を這わせ、そっと唇を開いて‥‥今、彼女のなかでは快感と羞恥が葛藤してる
んです。それを思うと、命じた私までがどきどき興奮して、忘れていた惨めさに身体
の芯が疼いてきちゃいます。
 ほの暗い照明の中で、空調の風にスカートがふわりとめくれます。
 つるっと滑らかな、それでいてむっちり肉づく悩ましいお尻が丸出しになった瞬間、
さぁっと波が引くようにラウンジが静まりかえりました。エッチなお尻に、ワレメに
うずもれたバイブの蛍光色までがはっきり覗いて、いやらしすぎる光景です。
「‥‥!!」
 自分の姿に気づいたんでしょう。遥の身体が大きく跳ね、痙攣しました。ぷるんと
弾んだ下半身から、ぬらついた雫がゆっくりしたたって絨毯を汚していきます。宙で
お尻が何度も揺れて、それでも遥はハンカチを咥えるのをやめようとしません。
 私が許さないって、知っているからなんですね。
 呆然として声もない中、彼女がもう少しで咥そうになるたび、リモコンをいじって
遥を悶えさせます。やっと許した時には、しゃがんだ膝から太ももまでがドロドロに
汚れて、足元の絨毯にしずく溜まりができていました。
「よくやったわ、遥。大好きよ」
「んッ」
 人目もかまわず濃厚なディープキスをごほうびに重ねて、すぐにその場を離れます。
 その後も、意味もなく2階のロビーまで下りてホールの階段をつれまわし、最後は
部屋の前の長い廊下で、思いきりバイブを生み落とさせました。
 廊下の真ん中で大股開きのはるかは、目尻に涙を溜めて快感に酔っていました。
 お互い、虐める時には容赦しないってのが、快感に溺れるコツかなって思います。
なんかまた長文ですみません。オシオキは以上です(^^

>なぎさへ
 リクエストに応えてくれてありがとう。あなたたちの告白、読者の反響が多いわよ。
今月の会誌にも、この間許可をもらったあなたたちの写真も掲載しておいたわ。パス
ワードを使ってページにアクセスしてみてね。他の子の告白や写真なんかも、きっと
なぎさたちの刺激になると思うから。
 それより、なぎさの責めの方がずっとキツイように思ったのだけど、どうかしら。
露出仲間というより二人は恋人同士みたいね。それにSMそのものへの興味が大きい
ようだし‥‥その辺の話なんかも聞かせて欲しいわ。

>裕里様
 そ、それは‥‥遥がハードなの好きなんです(アセアセ
 裕里様のメールを見て「ナギっちも、早くキツい責めになれなきゃ」なんて笑顔で
迫ってくるんです。これは、この次が大変かもしれません。
 あと、私たちは最初SMが好きになって、それから見られる快感を知ったので、他
の露出っ娘の方たちとはちょっと違うのかもですね。
 レポートがたまってて今月は忙しいですが、いずれその辺もお話します。

>なぎさへ
 やっぱりか。SM好きな子が露出の快感にめざめるってのもけっこう多いみたい。
なぎさたちも、そっちからだったのね。
 送ってくれた写真もね、かなりすごいの。会員じゃない読者のために説明すると、
公園らしき場所で、子供たちの真ん中で彼女が裸になってほほえんでいるって写真。
昼間、それも人気の多いところみたいで、かなりリスキーな露出なのよね。
 あなたたちの馴れ初めも、そうね、聞かせて欲しいわ。
 そういえば、まだほとんど露出の課題を出してあげていないのよね(笑
 ま、もう少し、あなたたちの話を聞かせてね。

>裕里様
 ごぶさたしております、なぎさです。
 大学のレポート、間に合わなくなって教授に大目玉でした(T0T)
 資料を調べなければいけないので大学図書館を利用しているんですが、遥がキャン
パスまでついてきちゃったんです。それで、ヒドイ事になって‥‥
 うちの図書館ってPCのモニタでデータベースを検索できるので、ちょうどネット
カフェみたいにブースに座ったままで資料を調べることができます。そのブースって
言うのが、パーテーションと腰までの高さのドアで区切られていて、使用中かどうか
分かっても、中で何をしているのかまでは分からないようになっています。
この話、以前なにかの折にうっかり遥に教えちゃったんです。
 いま思えばそれがマズかったですよね~。電話で会話している時に、レポートの話
を知った遥が手伝うって言いだすんです。
「で、明日はあのミニスカート履いてきてよ。この間、一緒に買った服、ナギっちが
着てるのみたことない~」
「ヤダよ、あれすごい短いから。大学じゃイヤ。私は勉強に行くんだよ、高校生」
「わ、年上風を吹かすかぁ? あの服、なぎっちに似合うのにぃ」
 のにぃ、の語尾にハートマークがつく口調っていえば伝わるでしょうか(笑)
 しまいには、
「なんだよ~、ナギっちが着てこないならアタシが恥ずかしい格好してくるから!」
「ちょ、ちょっと遥ったら」
 デートの予定つぶされたくなかったんでしょう、遥は。
 だけど、その遥の一途さが、翌日とんでもないことを引き起こすんです。
 ちょっと長くなるので、続きます。

                         Totaldaily-

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服なんかいらないっ! 

>裕里様
 こんばんは、なぎさです。
 楽しんでいただけたようでホッとしました。私だけじゃなくて遥も真っ赤になって
このページを読んでたみたいです。
 私がどんなお仕置きをしたかお訊ねでしたので、あの後、遥にどんな責めをしたか、
告白を続けたいと思います。
 プールから上がった私はそのまま更衣室に向かいました。横目で軽く睨むと、遥は
すまなそうにうつむいてます。やりすぎたって気づいたんでしょうね。二人の力関係
が逆転したわけです。
 私の方は、お仕置きの内容を考えて内心ニヤニヤしてましたけど(笑。
 更衣室は人が多すぎて、一度シャワールームに戻ります。
 シャワールームに二人で入った私は、バイブをアソコに入れて落とさずに部屋まで
歩くよう遥に命じました。もちろん私のお仕置きはそれだけじゃないんですが、遥は
ホッとしたような顔でむしろいそいそと命令に従うんです。
 バイブは市販の小さいリモコンタイプでしたが、シャワーの水音にまぎれてお股を
広げさせ、充血し始めたおま*このふちを焦らしながら奥まで押し込んであげると、
気持ち良さそうに目を閉じて、うっと喘ぎ声を洩らしたりしています。
「ふふ、ダメよ遥。オシオキなんだから、喘ぎ声だしたら追加でイジワルだからね」
「う、ぅぅ‥‥分かってるけどォ」
 自分が責められる番になると途端に弱い遥。声だって甘いおねだりになっちゃって、
このギャップが私のイジワルな心を煽るんです。
 ひょっとしたら彼女、自分がされたい事を私にするのかもしれないですね。
「さ、行くわよ。着替えて食事しよう」
「う、うん」
 うなずきながらも、遥はうわのそら。
 感じすぎて抜けちゃいそうなのか、しきりにもじもじしてスカートに手をやります。
 着替え終わってもそんな感じ、私との会話もいい加減で。
 だから思いついたんです。
「ねぇ遥、両手を背中にまわしてジッとしててね」
「う、うん」
 びくっと震えつつも、遥は従順に言われた通りの姿勢をとります。その手を後ろ手
に組ませて、重ねた小指の根元を髪止めのゴムできつぅく縛っちゃいました。
「‥‥そ、そんなぁ」
 なにをされたか分かって、遥の顔がみるみる奴隷の色に溶けていきます。しきりに
もぞもぞ悶えてますが、そんな程度じゃほどけません。Hな小説で覚えた縛り方で、
簡単そうでも意外にほどけないんですよ。
「さ、行くわよ。私よりのろのろ歩いてたら、一つづつメモリを大きくするからね」
「なぎっチ‥‥優しく、して」
「うふふ、それはあなた次第ねぇ」
 さっきとはうって変わって心なしかベソ顔の遥。私を苛めるときの遥も好きですが、
Mモードですがってくる遥を突き放すのもゾクゾクッと感じてしまいます。
 プール前のラウンジには、のんびりと一休みしている人たちがたくさんいました。
それこそ家族連れやカップルも多くて、膝丈何センチなんて計るのがバカらしいほど
短い大胆なミニスカート姿にオドロキの目を向けてきます。
「良かったわね、遥。あなた注目の的よ、もっと見られたいんでしょ」
「‥‥」
 遥は頬を赤くしちゃって、何度もイヤイヤをしてします。快感をこらえているんで
しょうね、声も出せないって感じで、バイブがお股からずり落ちそうなのか歩き方が
もう内股なんです。
 さっきのジャグジーでの私と同じ。
 せっぱつまって、それが全部快感に変わっちゃうアレ。
 露出っ娘じゃないと、このクセになる味は分からないですよね(笑)
 で、ちょっとイジワルしたくなった私は、とりだしたハンカチを床に落としました。
「あ、ゴメンね遥。ハンカチ取ってくれないかしら? 当然、手を使わないでね」
「う、うそぉ‥‥ナギっち、その‥‥ここで、やるの?」
 私は黙ったまま、微笑むだけ。
 これ、私と遥が良くやる露出ゲームの一つです。ノーパンでわざとしゃがんだり、
階段でパンプス直すフリして下から来る男性に見せつけたり。
 やめようよぉ‥‥すがりつく上目づかいの遥を愛おしく眺めて、リモコンをカチリ。
とたんにブルブルッとミニスカート姿がよじれ、膝が砕けそうになります。
 「‥‥うぅぅ」
 本気だって分かったらしく、目を伏せた遥はおそるおそるしゃがみこみました。
 後ろ手のまま、いかにもぎこちなく屈みこんで床のハンカチを咥えようとする遥。
床に顔を這わせ、そっと唇を開いて‥‥今、彼女のなかでは快感と羞恥が葛藤してる
んです。それを思うと、命じた私までがどきどき興奮して、忘れていた惨めさに身体
の芯が疼いてきちゃいます。
 ほの暗い照明の中で、空調の風にスカートがふわりとめくれます。
 つるっと滑らかな、それでいてむっちり肉づく悩ましいお尻が丸出しになった瞬間、
さぁっと波が引くようにラウンジが静まりかえりました。エッチなお尻に、ワレメに
うずもれたバイブの蛍光色までがはっきり覗いて、いやらしすぎる光景です。
「‥‥!!」
 自分の姿に気づいたんでしょう。遥の身体が大きく跳ね、痙攣しました。ぷるんと
弾んだ下半身から、ぬらついた雫がゆっくりしたたって絨毯を汚していきます。宙で
お尻が何度も揺れて、それでも遥はハンカチを咥えるのをやめようとしません。
 私が許さないって、知っているからなんですね。
 呆然として声もない中、彼女がもう少しで咥そうになるたび、リモコンをいじって
遥を悶えさせます。やっと許した時には、しゃがんだ膝から太ももまでがドロドロに
汚れて、足元の絨毯にしずく溜まりができていました。
「よくやったわ、遥。大好きよ」
「んッ」
 人目もかまわず濃厚なディープキスをごほうびに重ねて、すぐにその場を離れます。
 その後も、意味もなく2階のロビーまで下りてホールの階段をつれまわし、最後は
部屋の前の長い廊下で、思いきりバイブを生み落とさせました。
 廊下の真ん中で大股開きのはるかは、目尻に涙を溜めて快感に酔っていました。
 お互い、虐める時には容赦しないってのが、快感に溺れるコツかなって思います。
なんかまた長文ですみません。オシオキは以上です(^^

>なぎさへ
 リクエストに応えてくれてありがとう。あなたたちの告白、読者の反響が多いわよ。
今月の会誌にも、この間許可をもらったあなたたちの写真も掲載しておいたわ。パス
ワードを使ってページにアクセスしてみてね。他の子の告白や写真なんかも、きっと
なぎさたちの刺激になると思うから。
 それより、なぎさの責めの方がずっとキツイように思ったのだけど、どうかしら。
露出仲間というより二人は恋人同士みたいね。それにSMそのものへの興味が大きい
ようだし‥‥その辺の話なんかも聞かせて欲しいわ。

>裕里様
 そ、それは‥‥遥がハードなの好きなんです(アセアセ
 裕里様のメールを見て「ナギっちも、早くキツい責めになれなきゃ」なんて笑顔で
迫ってくるんです。これは、この次が大変かもしれません。
 あと、私たちは最初SMが好きになって、それから見られる快感を知ったので、他
の露出っ娘の方たちとはちょっと違うのかもですね。
 レポートがたまってて今月は忙しいですが、いずれその辺もお話します。

>なぎさへ
 やっぱりか。SM好きな子が露出の快感にめざめるってのもけっこう多いみたい。
なぎさたちも、そっちからだったのね。
 送ってくれた写真もね、かなりすごいの。会員じゃない読者のために説明すると、
公園らしき場所で、子供たちの真ん中で彼女が裸になってほほえんでいるって写真。
昼間、それも人気の多いところみたいで、かなりリスキーな露出なのよね。
 あなたたちの馴れ初めも、そうね、聞かせて欲しいわ。
 そういえば、まだほとんど露出の課題を出してあげていないのよね(笑
 ま、もう少し、あなたたちの話を聞かせてね。

>裕里様
 ごぶさたしております、なぎさです。
 大学のレポート、間に合わなくなって教授に大目玉でした(T0T)
 資料を調べなければいけないので大学図書館を利用しているんですが、遥がキャン
パスまでついてきちゃったんです。それで、ヒドイ事になって‥‥
 うちの図書館ってPCのモニタでデータベースを検索できるので、ちょうどネット
カフェみたいにブースに座ったままで資料を調べることができます。そのブースって
言うのが、パーテーションと腰までの高さのドアで区切られていて、使用中かどうか
分かっても、中で何をしているのかまでは分からないようになっています。
この話、以前なにかの折にうっかり遥に教えちゃったんです。
 いま思えばそれがマズかったですよね~。電話で会話している時に、レポートの話
を知った遥が手伝うって言いだすんです。
「で、明日はあのミニスカート履いてきてよ。この間、一緒に買った服、ナギっちが
着てるのみたことない~」
「ヤダよ、あれすごい短いから。大学じゃイヤ。私は勉強に行くんだよ、高校生」
「わ、年上風を吹かすかぁ? あの服、なぎっちに似合うのにぃ」
 のにぃ、の語尾にハートマークがつく口調っていえば伝わるでしょうか(笑)
 しまいには、
「なんだよ~、ナギっちが着てこないならアタシが恥ずかしい格好してくるから!」
「ちょ、ちょっと遥ったら」
 デートの予定つぶされたくなかったんでしょう、遥は。
 だけど、その遥の一途さが、翌日とんでもないことを引き起こすんです。
 ちょっと長くなるので、続きます。

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服なんかいらないっ! 4
をご覧下さい)

>裕里様
「いいわ。じゃナギっち、立って」
 遙の命令に、私は耳を疑いました。
 だってそうです。いくら奴隷の誓いをしたからって、私がこの大学で自分の性癖を
隠してるのは遙だって知っているし、お互い相手の嫌がることはしないっていうのが
私たちのルールなんです。
「ど、どうして」
「うふふ、だってナギっち、カラダが見られたがってるよ?」
「‥‥ウソッ!」
「学校の中をひきまわしてあげるって、言わなかったっけ?」
 動揺してたじろくと、ギシッと縄が締まり、声にならない惨めな吐息があふれます。
 遙‥‥本気だ。目が全然笑ってない‥‥
 ゾクゾクゾクッと、心底からおののきの止まらないカラダ。熱い火照りとシンクロ
して、おさまるどころかますます意識が昂ぶらされて。
「ほら、立つの」
「‥‥ンッ、ンクッ」
 縄尻を曳かれれば縛められた身の哀しさ、痛みまじりの被虐感が全身をつらぬいて
反発の気力を奪ってしまいます。まるで、ペットかなにかのように扱われる浅ましさ。
必死になって後ろ手の手首をもがかせ、上半身を揺すり上げて。
「ダメよ。抵抗するの」
「ンッ!!!」
 ふっと顔をかぶせられるなり、再び唇を奪われました。
 ピチピチ陸の上で弾む魚のように無意味に跳ねる手首をつかまれ、指を絡められて。
恐怖と、わななきと‥‥トクンとわきあがりだす、幾重にも重なった愉悦の波。
 それらすべてを、遙のいとおしいディープキスが飲み込んでいきます。
「ねぇ、ナギっち」
「‥‥」
 私は返事もできないくらい怯えて、きゅっと眉をひそめていました。力が抜けたら
泣きだしてしまいそうで、震えをこらえるのが精一杯。
 その私に、後ろ手に縛られた緊縛姿の上からジャケットをはおらせて。
 抱きしめられたまま、ほっそりと私を狂わせる指先が、汚れたショーツをつつっと
ずり下ろしていって。たえまないキスの雨に感じさせられながら膝を曲げさせられ、
片足ずつショーツを脱がされて。
 ついに、下半身はパンプスとソックスだけの丸裸に剥かれてしまったんです。
 奉仕させられる緊縛奴隷にふさわしい惨めな裸身。
 思うだけで、キュンとカラダの芯が痛いぐらいにうずいてしまって。
「本当はナギっち、キャンパスの中で虐められたい、調教されたいってひそかな願望
があるでしょう」
 真摯な囁きに、ぎゅっと背筋がよじれそうになります。
 たしかにそうかもしれない‥‥けどこんな唐突に、奴隷にされてしまっただなんて。
「今なら人も少ないし。アタシを信じて。守ってあげるから」
 それとも、と唇を湿らせ、取りだした変装用のだてメガネを私にかけながら、
「ご主人さまが、信用できないの?」
 に、と笑う、セーラー服姿の年下の女子高生。
 大胆で、無邪気で、トラブルも良く起こすけど、でも、だからこそ。
 私は、彼女を、パートナーに選んだんです。
「‥‥守って、ね」
「うんうん。トイレまで歩かせてあげるから。たっぷり濡れて欲しいナ?」
「い、いつもの言葉を言って‥‥お願い、ご主人さま」
「愛してるわ、なぎっチ」
「‥‥うん」
 自分からカラダを預けると、一度だけ彼女が私を抱きしめ、周囲をたしかめて。
 そうして、縄を打たれた下半身まるだしの姿で‥‥
 私は、図書館の中を歩かされることに、なったんです。
 静寂にみちたブースの廊下には、たしかに人の気配が満ちています。真面目に勉強
する学生たちの雰囲気。そんな中、ひとりマゾの快楽に溺れ、奴隷の悩ましさに身を
焦がして裸身をよじらせているのは、もうどうしようもない感覚で‥‥
「おちついて。顔、あかくなりすぎ」
「‥‥ッッ」
 あふれそうな艶やかな吐息も必死でのみこみます。
 全身の肌という肌が、性感帯になったみたい。かすかな空調の流れさえもが毛穴を
なぶりたて、クラクラと気の遠くなるような刺激をもたらすんです。
 トップスの上からかっちり、SMの本格的な縛りを施されてしまって。
 後ろ手のままはおらされたジャケットがあまりに頼りなく、今にもめくれてカラダ
がさらされそうな心細さが心をすくませます。しかも、そのジャケットもショート丈。
お尻のラインが、濡れて煌く肉色のクレヴァスが、べったりはりつく縮れ毛が‥‥
「‥‥」
 すべて、丸見えになっているんです。
 一歩ごとに、ブースを離れるごとに足が浮き上がり、地についてない感じでした。 
肩を支えて隣を歩いてくれる遙だって、もしこの現場を人に見られたらどうしようも
ないでしょう。検索ブースを区切る扉がちょうど腰の高さで不透明だから、あらわな
下半身を人に見せずにすんでいるだけの話なんです。
奇跡めいた偶然に支えられた、まさに紙一重のハードな露出プレイ。
「‥‥恥ずかしいね、ナギっち。びっしょびしょ」
「う‥‥ぅン」
 うわ言のようにうなされ歩く廊下のなんと長いことか。
 言葉責めをしてくる遙の声まで上ずってしまうほど‥‥ううん、彼女の意地悪さえ
耳に届かないほど、私はグズグズに下腹部をとろけさせ、熱く淫靡な疼きに身を灼か
れていたんです。
 ひく、ひくと痙攣する縄掛けの身をよじらせ、かすかな物音や椅子の回転する音に
ビクンビクン反応しながらの道行き。
 ‥‥けれど、それはほんのプロローグだと、私はすぐに思い知ることになりました。
「あ、‥‥ウソ、まさか」
「行くのよ、ナギっち。奴隷がご主人様に逆らったら、きついオシオキなんだから」
「だ、だって、ここ‥‥」
 そう。
 それは、吹き抜けの近代的なホールにかかったキャットウォーク。
 図書館のエントランスにあたる階下には、まばらながらもひっきりなしに学生たち
が出入りするさまが見てとれます。私の姿を隠すのは絨毯敷きのキャットウォークと
胸ほどの高さの曇りガラスの壁のみ。
 けれど、そこを抜けないとどうしても、トイレにはたどりつけないんです。
 柱の影でブルブルと硬直してしまった私に背中からはりつき、遙が早口で囁きます。
「ここで凍っててもいいけど、いつ誰がトイレに出入りするか分からないわ」
「!」
「背筋をのばして、知らんぷりして歩いていれば気づかれないって‥‥ナギっちが、
まさか下半身すっぽんぽんのマゾ奴隷だなんて」
「ぃぅッ!」
 ヒドイ言葉でいたぶられ、それだけでコプコプとあふれだす熱いオツユ。掌にすく
われ、アリの門渡りからお尻の穴の周りにまで塗りつけられて、歯をかみ鳴らしつつ
ムリヤリに浅いアクメへと何度も昇りつめていってしまうんです。
「イイ? 合図したら、自分から出て行くのよ」
 私は縄尻を握って後ろからついていってあげるから、と命令を吹きこむ遙。
 ガクガク乱れっぱなしのまま、もう抵抗する余力も意識もなく、苛め抜かれながら
従順な奴隷そのままにコクコクうなずいて。
 3つも年下のご主人様に、ただただ言うなりに調教されていく惨めな気持ちよさ。
 愛しい遙の責めは苛烈で、それだけに私を狂わせてしまいます。
 緊縛され、下半身丸出しにされ、縄尻を曳かれてすっかり出来上がってしまった私。
このまま、焦らされっぱなしで半ばイキかけたカラダが疼くのを我慢しつつ、平静を
よそおってこの奴隷のカラダでキャットウォークを渡りきるしかないんです。
 絶体絶命の羞恥責め。
 くいと縄尻をとられ、よろめく足に力を込め、パンプスをもつれさせながら。
 もう逃げ場なんてどこにもないから。
「う‥‥ンンッ、狂っちゃ、死んじゃうょォォ‥‥」
 呟きつつ、私は渡り廊下に足をかけ、引き返せない道行きに踏みだしたんです。
 ガクガク笑う膝。
 熱くたぎって、ひくひく渦巻くおま*この奥。
 2・3歩歩かないうちに、ざわっと小さな声が階下で上がります。
 その理由がなんなのか‥‥確かめる勇気すらなくて、ただただ横顔を耳まで染めて。
違う。私の事じゃない。そう思っても、つきささる視線を意識してしまうんです。
 ウソ、ウソ‥‥みんなに見られてる‥‥
 私が下半身すっぽんぽんだって、バレかかってるぅ‥‥
 いくら半透明といっても、曇りガラスを通して階下に映るのは、のっぺりした肌色
一色の下半身。そんな女性がうなじまで上気させ、わざと胸を突きだすポーズで歩い
ていたら。それはどう見えるのか。
 考えるまもなく理性が吹き飛び、廊下の感触さえおぼろになってしまうんです。
 見られて、想像されて、視線から逃れるすべなどなくて。
 しかも実態はそれどころじゃないんですから。ジャケットの下で縛られて、手首を
しっかり握られながら歩かされているんですから。
「‥‥ンァ、ふ、ンく」
 喉だけがひりつき、永遠の無限のような視線を、ようやく振りきって‥‥ 
 向こう側の女子トイレに入ったとき、私はもはや立っていられず、ガクリと両膝を
崩してタイルにへたりこんでしまっていました。
 頭がズキズキと熱く、意識の隅にはもやさえかかってしまっていて。
「よくやったわ、ナギっち」
「は、遙ァ」
 もう、たまらなくて。刺激に身を焦がされ、焦らされきったカラダは悶絶しそうで。
見下ろす遙の足にカラダを押しつけると、遙がひそやかに微笑んで‥‥
「いいわ、ごほうびあげるから。たっぷり、イッてね?」
「‥‥‥‥!!!!」
 そのあとは、もう‥‥
 グチャグチャにオツユで汚れてしまったクレヴァスのほとりを指でかきわけられ、
快感を求めてひくつきよがり狂うその部分に遠慮なくバイブレーターをつきこまれて
‥‥
 一声、獣のような声をあげたところまでは覚えています。
 あわてた遙にボールギャグをはめられたことも。
 でも、そのあとはただただ、延々とイカされ続けて‥‥
 その日一日、淫らな縄化粧のまま、私は検索ブースに戻ったあとも遙のおもちゃに
されてしまったんです‥‥
 だから、その日は、アウトラインだけ作った原稿もそのままで、レポートは未完成。
そのせいで、サブゼミの教授には後日たっぷり油を絞られてしまいました。

>なぎさへ
 おつかれさまー。すごく丁寧に書いてあって、私も楽しめました。
 やっぱり思うのは、なぎさはパートナーにめぐまれているのね、ってこと。3歳も
下なのに、遙は充分、調教師の素質を持っているみたいね。
 さて、せっかくだから、少し注文とかつけてみようかしら。なにしろ、この間から
課題らしい課題を出していないものね(笑
 今回の露出、悪くないけど、もっと深いものにはできたと思うわ。
 たとえば、キャットウォークのシーンもあらかじめスカートや手錠の鍵がトイレの
個室にあって、どうしても取りにいくしかない、なんてなると露出プレイのスリルや
必死感が増すんじゃないかしら。
 せっかくギリギリの、それこそ大学生活をかけてスリルを味わっているんだから、
もっとスパイスを効かせてもいいと思うしね。
 とにかく、堪能させていただいたわ。また読者のファンが増えたんじゃないかしら。
なかには「うちの生徒かも」なんて心当たりのある学生もいたりしてね(^^;

>裕里様
 それは、ちょっとカンベンです(汗>心当たりの
 やっぱり遙と一緒だから、彼女だから、カラダを、自由をまかせられるって思いは
あります。あの子も、私と一緒だから露出プレイに興奮するっていってくれますし。
お互い少し嗜好は違うけど、相手を求め合っているのは一緒なんですね。
 提案、非常に興味深く読みました。
 もっともっとエッチにできるんですね、そうやっていくと。うーん、目からウロコ
です。次は、色々と試してみたいなぁと思います。

>なぎさへ
 うふふ、頑張ってね。
 ところで、課題をひとつ思いついたので、期限は切らずに言っておきます。
 あなたたちの告白を読み返して思ったのだけど、だいたいいつも二人が交互に責め
役と責められ役、ご主人様と露出っ娘をやっているわよね。
 相性がいいのは素敵だけど、でも今のは結局、守ってくれる人がいるから安心して
露出しているって感じがしてならないの。本当に追いつめられた、ギリギリの感じが
しないのはそのせいじゃないかしら。
 そこで、課題です。
 なぎさと遙、二人で裸になって、露出プレイをしてみてちょうだい。
 今度はだれも守ってくれないわ。通行人に見つかったら、二人一緒に犯されるかも。
すごく危険だし、怖いけど、でも快感のステージも違うはず。
 場所は指定しないわ。まずは、自分たちでできるところからやってみて。
 報告、期待しているわね。

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服なんかいらないっ! 5
服なんかいらないっ! 4
をご覧下さい)

>裕里様
「いいわ。じゃナギっち、立って」
 遙の命令に、私は耳を疑いました。
 だってそうです。いくら奴隷の誓いをしたからって、私がこの大学で自分の性癖を
隠してるのは遙だって知っているし、お互い相手の嫌がることはしないっていうのが
私たちのルールなんです。
「ど、どうして」
「うふふ、だってナギっち、カラダが見られたがってるよ?」
「‥‥ウソッ!」
「学校の中をひきまわしてあげるって、言わなかったっけ?」
 動揺してたじろくと、ギシッと縄が締まり、声にならない惨めな吐息があふれます。
 遙‥‥本気だ。目が全然笑ってない‥‥
 ゾクゾクゾクッと、心底からおののきの止まらないカラダ。熱い火照りとシンクロ
して、おさまるどころかますます意識が昂ぶらされて。
「ほら、立つの」
「‥‥ンッ、ンクッ」
 縄尻を曳かれれば縛められた身の哀しさ、痛みまじりの被虐感が全身をつらぬいて
反発の気力を奪ってしまいます。まるで、ペットかなにかのように扱われる浅ましさ。
必死になって後ろ手の手首をもがかせ、上半身を揺すり上げて。
「ダメよ。抵抗するの」
「ンッ!!!」
 ふっと顔をかぶせられるなり、再び唇を奪われました。
 ピチピチ陸の上で弾む魚のように無意味に跳ねる手首をつかまれ、指を絡められて。
恐怖と、わななきと‥‥トクンとわきあがりだす、幾重にも重なった愉悦の波。
 それらすべてを、遙のいとおしいディープキスが飲み込んでいきます。
「ねぇ、ナギっち」
「‥‥」
 私は返事もできないくらい怯えて、きゅっと眉をひそめていました。力が抜けたら
泣きだしてしまいそうで、震えをこらえるのが精一杯。
 その私に、後ろ手に縛られた緊縛姿の上からジャケットをはおらせて。
 抱きしめられたまま、ほっそりと私を狂わせる指先が、汚れたショーツをつつっと
ずり下ろしていって。たえまないキスの雨に感じさせられながら膝を曲げさせられ、
片足ずつショーツを脱がされて。
 ついに、下半身はパンプスとソックスだけの丸裸に剥かれてしまったんです。
 奉仕させられる緊縛奴隷にふさわしい惨めな裸身。
 思うだけで、キュンとカラダの芯が痛いぐらいにうずいてしまって。
「本当はナギっち、キャンパスの中で虐められたい、調教されたいってひそかな願望
があるでしょう」
 真摯な囁きに、ぎゅっと背筋がよじれそうになります。
 たしかにそうかもしれない‥‥けどこんな唐突に、奴隷にされてしまっただなんて。
「今なら人も少ないし。アタシを信じて。守ってあげるから」
 それとも、と唇を湿らせ、取りだした変装用のだてメガネを私にかけながら、
「ご主人さまが、信用できないの?」
 に、と笑う、セーラー服姿の年下の女子高生。
 大胆で、無邪気で、トラブルも良く起こすけど、でも、だからこそ。
 私は、彼女を、パートナーに選んだんです。
「‥‥守って、ね」
「うんうん。トイレまで歩かせてあげるから。たっぷり濡れて欲しいナ?」
「い、いつもの言葉を言って‥‥お願い、ご主人さま」
「愛してるわ、なぎっチ」
「‥‥うん」
 自分からカラダを預けると、一度だけ彼女が私を抱きしめ、周囲をたしかめて。
 そうして、縄を打たれた下半身まるだしの姿で‥‥
 私は、図書館の中を歩かされることに、なったんです。
 静寂にみちたブースの廊下には、たしかに人の気配が満ちています。真面目に勉強
する学生たちの雰囲気。そんな中、ひとりマゾの快楽に溺れ、奴隷の悩ましさに身を
焦がして裸身をよじらせているのは、もうどうしようもない感覚で‥‥
「おちついて。顔、あかくなりすぎ」
「‥‥ッッ」
 あふれそうな艶やかな吐息も必死でのみこみます。
 全身の肌という肌が、性感帯になったみたい。かすかな空調の流れさえもが毛穴を
なぶりたて、クラクラと気の遠くなるような刺激をもたらすんです。
 トップスの上からかっちり、SMの本格的な縛りを施されてしまって。
 後ろ手のままはおらされたジャケットがあまりに頼りなく、今にもめくれてカラダ
がさらされそうな心細さが心をすくませます。しかも、そのジャケットもショート丈。
お尻のラインが、濡れて煌く肉色のクレヴァスが、べったりはりつく縮れ毛が‥‥
「‥‥」
 すべて、丸見えになっているんです。
 一歩ごとに、ブースを離れるごとに足が浮き上がり、地についてない感じでした。 
肩を支えて隣を歩いてくれる遙だって、もしこの現場を人に見られたらどうしようも
ないでしょう。検索ブースを区切る扉がちょうど腰の高さで不透明だから、あらわな
下半身を人に見せずにすんでいるだけの話なんです。
奇跡めいた偶然に支えられた、まさに紙一重のハードな露出プレイ。
「‥‥恥ずかしいね、ナギっち。びっしょびしょ」
「う‥‥ぅン」
 うわ言のようにうなされ歩く廊下のなんと長いことか。
 言葉責めをしてくる遙の声まで上ずってしまうほど‥‥ううん、彼女の意地悪さえ
耳に届かないほど、私はグズグズに下腹部をとろけさせ、熱く淫靡な疼きに身を灼か
れていたんです。
 ひく、ひくと痙攣する縄掛けの身をよじらせ、かすかな物音や椅子の回転する音に
ビクンビクン反応しながらの道行き。
 ‥‥けれど、それはほんのプロローグだと、私はすぐに思い知ることになりました。
「あ、‥‥ウソ、まさか」
「行くのよ、ナギっち。奴隷がご主人様に逆らったら、きついオシオキなんだから」
「だ、だって、ここ‥‥」
 そう。
 それは、吹き抜けの近代的なホールにかかったキャットウォーク。
 図書館のエントランスにあたる階下には、まばらながらもひっきりなしに学生たち
が出入りするさまが見てとれます。私の姿を隠すのは絨毯敷きのキャットウォークと
胸ほどの高さの曇りガラスの壁のみ。
 けれど、そこを抜けないとどうしても、トイレにはたどりつけないんです。
 柱の影でブルブルと硬直してしまった私に背中からはりつき、遙が早口で囁きます。
「ここで凍っててもいいけど、いつ誰がトイレに出入りするか分からないわ」
「!」
「背筋をのばして、知らんぷりして歩いていれば気づかれないって‥‥ナギっちが、
まさか下半身すっぽんぽんのマゾ奴隷だなんて」
「ぃぅッ!」
 ヒドイ言葉でいたぶられ、それだけでコプコプとあふれだす熱いオツユ。掌にすく
われ、アリの門渡りからお尻の穴の周りにまで塗りつけられて、歯をかみ鳴らしつつ
ムリヤリに浅いアクメへと何度も昇りつめていってしまうんです。
「イイ? 合図したら、自分から出て行くのよ」
 私は縄尻を握って後ろからついていってあげるから、と命令を吹きこむ遙。
 ガクガク乱れっぱなしのまま、もう抵抗する余力も意識もなく、苛め抜かれながら
従順な奴隷そのままにコクコクうなずいて。
 3つも年下のご主人様に、ただただ言うなりに調教されていく惨めな気持ちよさ。
 愛しい遙の責めは苛烈で、それだけに私を狂わせてしまいます。
 緊縛され、下半身丸出しにされ、縄尻を曳かれてすっかり出来上がってしまった私。
このまま、焦らされっぱなしで半ばイキかけたカラダが疼くのを我慢しつつ、平静を
よそおってこの奴隷のカラダでキャットウォークを渡りきるしかないんです。
 絶体絶命の羞恥責め。
 くいと縄尻をとられ、よろめく足に力を込め、パンプスをもつれさせながら。
 もう逃げ場なんてどこにもないから。
「う‥‥ンンッ、狂っちゃ、死んじゃうょォォ‥‥」
 呟きつつ、私は渡り廊下に足をかけ、引き返せない道行きに踏みだしたんです。
 ガクガク笑う膝。
 熱くたぎって、ひくひく渦巻くおま*この奥。
 2・3歩歩かないうちに、ざわっと小さな声が階下で上がります。
 その理由がなんなのか‥‥確かめる勇気すらなくて、ただただ横顔を耳まで染めて。
違う。私の事じゃない。そう思っても、つきささる視線を意識してしまうんです。
 ウソ、ウソ‥‥みんなに見られてる‥‥
 私が下半身すっぽんぽんだって、バレかかってるぅ‥‥
 いくら半透明といっても、曇りガラスを通して階下に映るのは、のっぺりした肌色
一色の下半身。そんな女性がうなじまで上気させ、わざと胸を突きだすポーズで歩い
ていたら。それはどう見えるのか。
 考えるまもなく理性が吹き飛び、廊下の感触さえおぼろになってしまうんです。
 見られて、想像されて、視線から逃れるすべなどなくて。
 しかも実態はそれどころじゃないんですから。ジャケットの下で縛られて、手首を
しっかり握られながら歩かされているんですから。
「‥‥ンァ、ふ、ンく」
 喉だけがひりつき、永遠の無限のような視線を、ようやく振りきって‥‥ 
 向こう側の女子トイレに入ったとき、私はもはや立っていられず、ガクリと両膝を
崩してタイルにへたりこんでしまっていました。
 頭がズキズキと熱く、意識の隅にはもやさえかかってしまっていて。
「よくやったわ、ナギっち」
「は、遙ァ」
 もう、たまらなくて。刺激に身を焦がされ、焦らされきったカラダは悶絶しそうで。
見下ろす遙の足にカラダを押しつけると、遙がひそやかに微笑んで‥‥
「いいわ、ごほうびあげるから。たっぷり、イッてね?」
「‥‥‥‥!!!!」
 そのあとは、もう‥‥
 グチャグチャにオツユで汚れてしまったクレヴァスのほとりを指でかきわけられ、
快感を求めてひくつきよがり狂うその部分に遠慮なくバイブレーターをつきこまれて
‥‥
 一声、獣のような声をあげたところまでは覚えています。
 あわてた遙にボールギャグをはめられたことも。
 でも、そのあとはただただ、延々とイカされ続けて‥‥
 その日一日、淫らな縄化粧のまま、私は検索ブースに戻ったあとも遙のおもちゃに
されてしまったんです‥‥
 だから、その日は、アウトラインだけ作った原稿もそのままで、レポートは未完成。
そのせいで、サブゼミの教授には後日たっぷり油を絞られてしまいました。

>なぎさへ
 おつかれさまー。すごく丁寧に書いてあって、私も楽しめました。
 やっぱり思うのは、なぎさはパートナーにめぐまれているのね、ってこと。3歳も
下なのに、遙は充分、調教師の素質を持っているみたいね。
 さて、せっかくだから、少し注文とかつけてみようかしら。なにしろ、この間から
課題らしい課題を出していないものね(笑
 今回の露出、悪くないけど、もっと深いものにはできたと思うわ。
 たとえば、キャットウォークのシーンもあらかじめスカートや手錠の鍵がトイレの
個室にあって、どうしても取りにいくしかない、なんてなると露出プレイのスリルや
必死感が増すんじゃないかしら。
 せっかくギリギリの、それこそ大学生活をかけてスリルを味わっているんだから、
もっとスパイスを効かせてもいいと思うしね。
 とにかく、堪能させていただいたわ。また読者のファンが増えたんじゃないかしら。
なかには「うちの生徒かも」なんて心当たりのある学生もいたりしてね(^^;

>裕里様
 それは、ちょっとカンベンです(汗>心当たりの
 やっぱり遙と一緒だから、彼女だから、カラダを、自由をまかせられるって思いは
あります。あの子も、私と一緒だから露出プレイに興奮するっていってくれますし。
お互い少し嗜好は違うけど、相手を求め合っているのは一緒なんですね。
 提案、非常に興味深く読みました。
 もっともっとエッチにできるんですね、そうやっていくと。うーん、目からウロコ
です。次は、色々と試してみたいなぁと思います。

>なぎさへ
 うふふ、頑張ってね。
 ところで、課題をひとつ思いついたので、期限は切らずに言っておきます。
 あなたたちの告白を読み返して思ったのだけど、だいたいいつも二人が交互に責め
役と責められ役、ご主人様と露出っ娘をやっているわよね。
 相性がいいのは素敵だけど、でも今のは結局、守ってくれる人がいるから安心して
露出しているって感じがしてならないの。本当に追いつめられた、ギリギリの感じが
しないのはそのせいじゃないかしら。
 そこで、課題です。
 なぎさと遙、二人で裸になって、露出プレイをしてみてちょうだい。
 今度はだれも守ってくれないわ。通行人に見つかったら、二人一緒に犯されるかも。
すごく危険だし、怖いけど、でも快感のステージも違うはず。
 場所は指定しないわ。まずは、自分たちでできるところからやってみて。
 報告、期待しているわね。

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>裕里様
>メールで読者に読まれることで感じているのかもね
 はい、これはもう、間違いなくそうです(笑
 遙と私のエッチな告白に共感してくれる女の子や興奮してる男性がいると思うだけ
でドキドキしてしまうんです。隠さなければいけない性癖なだけに、同じ嗜好を持つ
人に読んでもらえるのが嬉しいのだと思います。
 それと、初の課題ありがとうございます。さっそく遙と実行のプランを練りました。
「それって、二人とも奴隷になるってこと?」
「あはは、まぁ遙のイメージも間違っちゃいないけど」
「二人して、裸に手錠で路地をうろついて、酔っ払いに虐められちゃったりして」
「や、やだよぉ、絶対‥‥」
「こんな風に縛られて‥‥胸をもまれちゃったりするんだ、二人一緒に」
「や、遙‥‥ンっ、ちょっ‥‥」
 だいたいこんな感じの話しあい、だったかな?(笑
 裕里様の指摘通り、プランを練っているうち二人とも想像以上に興奮しちゃって、
ついベットの上でエッチな行為に及んでしまいました(笑。
 できればSMチックにやりたいのですが、長いこと使っていた手錠が壊れて悩み中
です。まぁ、玩具みたいな安物だったので、嵌めている最中がなかったのが幸いかな。
裕里様オススメの手錠でもありましたら、ぜひ教えてくださいませ。

>なぎさへ
 壊れたって‥‥ちょっと、大丈夫?
 実は告白をうけた最初から不安があったのだけど、あなたたちはずっと危険なシン
グルロックの手錠を使っていたのね。そのタイプはラチェット(ギザギザの部分ね)
がどこまでも締まるから、壊れやすいだけじゃなくて手首や足首にひどい怪我をする
こともあるの。
 なぎさはSMショップでダブルロックの手錠を買いなさい。いいわね。
 ダブルロックの手錠は、手首に嵌めたあと鍵の尖った部分で手錠のロックボタンを
押しこんでラチェットを固定するの。安全にスリルを楽しむために、よく検討してね。
 まぁ、でも‥‥
 そうねぇ、あなたたちなら手錠じゃなくて革の手枷を使った方がいいかもしれない。
手錠は金属がじかに手首にあたるから、革の手枷の方がハードな拘束向きだわ。

>裕里様
 そ、そうだったんですか‥‥(冷汗
 今まで知らずに危険な綱渡りしていたんですね。手錠をかけている最中に壊れたら
と思うとゾッとします。そのぅ‥‥ちょっと、興奮も、しちゃいますが(笑
 ダブルロック、調べました。
 でも、これだと手錠をしたあとロックボタンを押すためにカギが必要なので、露出
プレイのスリルが半減しますね。やっぱり、カギがなくて外せない被虐感が『露出っ
娘大好き!』の告白を読んでドキドキしたり、自分で試して感じちゃうツボですから。
 悩み中ですが、バイトの給料も入ったし思いきって手枷に行きそうです。
 ホンモノのSMグッズは高いですよねー。
 そこが苦しいところです(><

>なぎさへ
 ふふ、やっぱりなぎさは拘束大好きのMっ娘ちゃんなのね。SMグッズは高いけど、
あなたたちはハードなプレイが多いから、きちんとしたものを使った方が安全に楽し
めるわ。うちの商業リンクから、ネットの通販サイトをたどってもいいと思うわ。
 報告、期待しているわね。

>裕里様
 裕里様の課題、実行してきました。
 住宅街が寝静まった夜半すぎ、そっと二人でアパートを後にします。手には買った
ばかりの革の手枷やボールギャグ、首輪、ニップルチェーンの入った大きめのバック。
肌寒いけどコートは着ないで、目的の場所に急ぎます。
 しばらく歩いて、目的の公園に到着。5分くらいの場所ですね。
 街中によくある児童遊園で、ホームレスもいないし、ざわざわ寒風に木々が揺れる
ばかりで人の気配もありません。淡い半月の光に照らされ、ジャングルジムや滑り台
が黒々と影を落としています
 お互いうなずいて、道路から見えにくい公園の影に移動。
「始めるよ」
「うん」
 ひそひそ話しあう遙も私も、初めての興奮とスリルで声がうわずっています。
 目を閉じた遙がイチョウの木に背中を預けました。その両手をバンザイさせ、密着
した私がファーのついたブルゾンを、そしてトップスを脱がせていきます。
 腰から胸にかけて、魅惑的なくびれが‥‥
 ノーブラのバージスラインが少しづつのぞいていくのが、まぶしくて。
 誰にいつ見られるか分からない屋外で、パートナーを裸にしていく緊張とおののき。
 いつのまにか、恋人のように足をからめあっていました。
 震える膝と膝をつきあわせ、脱がせていく指先が遙の裸身をなぞるたびに、彼女は
小さく呻きをもらします。カァァッとなった素肌が、興奮をより増幅させるんです。
「‥‥!!」
 ミニスカートのホックを外しながら片手をお股にもぐりこませると、焦ったように
太ももがギュッと閉じます。でも、そんな抵抗は無意味。じっとり湿ったショーツの
奥に指を侵入させて、爛れきった女の子のとばぐちを爪の先で攪拌してあげるんです。
「うンっ、ひぅ‥‥!」
 かすれた声で悶えつつ、目をうるませた遙がしがみついてきます。
 すでに上半身は生まれたまま。下半身も、私がずり下げたショーツをぐしょ濡れの
布きれにして本気で恥じらっています。外で脱がされる調教めいたシチュエーション
が遙をドロドロに溶かしているんです。
 膝を高く上げさせて、ショーツを抜き取って、これで彼女は完全なヌードです。
「な‥‥ナギっちの、番だよ」
「‥‥」
 うん、て声が出ないままコクコク頷きます。
 背中を木にあずけた私に、全裸の遙が迫ってきて、もたれかかってきます。滑らか
な手つきでジップつきスウェットをさぁっとはだけられ、ブラを外され、あっという
間にジーンズをずりおろされて‥‥
 もちろん遙も私も裸になりやすい露出ッ娘の格好をしていたんですけど、それでも
なれた遙のてさばきで、あっというまに手首、足首から衣類が抜き取られ、気づいた
時にはスニーカーきり、一糸まとわぬ姿でした。
「じゃ、カギかけてしまっちゃうぞー」
「い、いちいち確認しないでよー」
 恥ずかしさと興奮で頭がぼっと沸騰して、遙の言葉が遠く響いています。持参した
バックに衣類をつめこみ、南京錠でジッパーに鍵をかけます。これでもう、家に帰る
までは衣服を取りだすことはできません。
 作業する遙も、立って見守る私もともに全裸。しゃがみこんだ遙のお尻が、見るか
らにイヤらしい、誘うような曲線を描いて揺れています。
「ナギっち‥‥」
 気づいた時、私と同じくらい真っ赤な顔の遙が、私の唇を奪っていました。
 ぴったり胸をおしつけあい、尖りきった乳首をむにむに擦りつけながら強引なキス。
気が遠くなりそうなほど感じて、私はお股を彼女の足にわりこませ、軽くなすりつけ
ていました。したたる熱いしずくが、彼女の膝を汚しています。
「ハァ、ハァ‥‥すごいよ‥‥おかしくなりそ」
「ナギっち‥‥アタシのも‥‥」
「うん」
 彼女の下腹部に指を飲み込ませると、チュプンと淫靡な音が響きます。きゅうっと
指を締めつけてくる女の子の部分。そこを、じっくり曲げた指でかきみだしてあげて。
上気したカラダでもどかしく慰めあい、キスとキスをむさぼるんです。
「‥‥」
「‥‥‥‥」
 ようやく少し落ち着いたところで、私は用意したSMの小道具を取りだしました。
バネの弱めになったニップルクリップとチェーンを、それぞれお互いの乳首につけて
あげます。
「んっ、ふわァ」
 洩れる声は、痛みよりむしろ過敏な乳首に食い入る刺激の大きさから。
 甘酸っぱいしびれめいた存在感が、乳首をむしろカチカチに勃起させていくんです。
声を殺して、快感をしばしむさぼって。
「どうしようか」
「‥‥ナギっちに、任せるよ」
 はふ、はふと息を喘がせる遙のカラダはうっすら汗で光っています。
 ちょっとだけ悩んで、私はネットの通販で買った革の手枷をだしました。腕輪には
U字型の金具を取りつけ、バックルごと鍵をかけられるようにしてあります。
「‥‥」
 遙は目を光らせ、ツバを飲み込んで私の手元を見つめていました。
 革の手枷を取り出し、手首に嵌めます。
 まず自分の左手にまきつけ、それから遙の手をとってその右手首に。自然と、遙の
しなやかな指先が、私の指にからみついてきました。恋人のように手をつなぐ格好‥
‥といえば、分かるでしょうか。
 つかのま、黙って彼女を見つめます。
 私と同じ。生まれたままの、かすかに鳥肌だったティーンエイジャーの裸身を月の
光にさらして、興奮と火照りと恥ずかしさで肌をうるませている姿。
 隠しようもない乳房がふるふると揺れて、ツンと尖りきった乳首があざやかで。
 とてもいやらしくて、とても感じている女の子のからだつき。たぶん私の乳房も、
あそこも、彼女と同じように熱くたぎり、ドロドロになっているんです。
 手首同士をつなぐ手枷の鍵はアパートのなか。そこまで取りに戻らないかぎり、私
たちはもう服を着ることもできないんです。手首をつないだのは、そういう意味。
 今ならまだやめられる。だけど‥‥
「いい?」
「‥‥うん。して」
 まるでねだるように、こくんと遙がうなずいて、そして。
 革のベルトがはまった2つのU字型の金具に南京錠を通し、カチリと施錠しました。
 後戻りのできない、絶望的な拘束の音。
 ツゥンといたいけな感触が、全身をつらぬきます。
 ドクンと大きく鼓動が乱れて、甘やかな被虐のおののきが背筋を走り抜けていって。 
「アタシたち、奴隷だね」
「‥‥うん」
「ご主人様のいない、おそろいの奴隷だね」
 もうどうしようもない手首を見下ろして、私は息を飲んでいました。
 お互い、片方の手は自由なんですが、それがかえって恥ずかしい。だって、自分で
そういう格好をしているってことですから。
 からみついた遙の指が、優しく、包み込むように手を握りかえしてきます。
 恥ずかしい。
 人に見られたら、追いかけられたら。言い訳も聞かないスニーカーだけの格好が、
無防備で守ってもらえないことが、こんなに。
 こんなに、イイ‥‥‥‥
 なんて。
 遙が、自分自身と私の首に、おそろいの光沢ある首輪を嵌めます。施錠もできない
普通の革の首輪なのに、むきだしの肌に触れるそれが奴隷のいやらしさを引き立てる
気がして。
 さらに、これ見よがしのボールギャグを、首にかけます。
 嵌めるわけじゃない‥‥でも、こんな格好を人が見たら、見るからに調教中の奴隷
ですよね。もし、襲われてボールギャグで口をふさがれてしまったら、助けさえ呼べ
ないで犯されちゃうかもしれません。
 ドクンドクンと鼓動はもうめちゃめちゃに弾みっぱなしなんです。
「行こう。ナギっち」
「‥‥ん」
 遙に手を引かれ、もうろうと陶酔しきった意識のまま、私はよろよろ歩きだします。
 つぅ、つぅーっと、幾筋ものしずくが、爛れたオツユが、アソコから流れくだって
いきます。下腹部の毛はすっかりへばりついて、オツユまみれです。
 飛びだした公園外の路地はまるで異界。
 飽きるほど歩いたはずの道が、それこそ見知らぬ危うい風景として目に飛びこんで
きます。街灯の投げかける光のかすかな揺れにおびえ、塀の向こうの樹木のざわつき
に思わず身を固くして。
 血液で沸騰した頭には、いつもの地図さえ入ってはいないんです。
 なんどか道を間違い、人の気配を遠くで感じては二人、焦って十字路を走り抜ける。
一人きりなら、例えば電柱やポスト、曲がり角で隠れる事もできるでしょう。だけど、
拘束された二人の裸身を隠せる場所なんて、狭い路地にはどこにもないんです。
 焦って身をよじったり、屈みこむたびに手枷の鎖が大きな音を立て、ボールギャグ
が首元ではねて、自分の恥ずかしい姿を再確認させられます。
 弾むニップルチェーンはおそろしい痛みと、狂おしい疼痛にじんじん鳴り響いて。
 乱れきったクレヴァスに自分から指をさしこんで、気を失うまでいじり回したい。
そのくらいのもどかしさと、そんなことできるはずないという焦燥感が、私のなかで
葛藤をくり返しています。
 遙のカラダに肩を押しつけて、たまに相手のニップルチェーンを揺すってあげては、
切なげに身悶えるパートナーの姿態を堪能したりもしつつ。
 とにかく、心臓が口から飛び出しそうな思いを何度かして、冷えていく外気に気が
つかないほどたらたらと汗まみれになって、灼けるようなカラダを、渦をまく下腹部
の疼きを押し殺しながら、私たちはアパートまでの道のりを急ぎました。
 30分‥‥いや、もっとかな。かかったと思います。
 実を言えばアパートの前が一番緊張しました。同じアパートの住人に見られる可能
性が一番高いですし、エントランスが煌々と照らしだされていて、隠れ場所がないん
ですね。だから、人通りがないことを幾度もたしかめて、耳を尖らせながらそっと、
忍び足で入っていきました。
 エレベーターも怖くて使えず、私の部屋に戻ったのは夜中の2時過ぎ。
 下半身がぐずぐずになっていて、玄関口で二人、へたりこんでしまいました。猛烈
にカラダだけが疼いていて、ものたりなさにいても立ってもいられなくて、そのまま、
上がり口のマットの上でカラダを重ねあって遙と愛しあったのを覚えています。
 私も彼女もかってないほどグズグズにアソコがたぎっていて、指がふやけるぐらい
相手の中をかき回し、思いきりクレヴァスをかきみだしてもらって、お互いの嬌声を
キスでふさぎあいながら気絶するまでイカせあってしまいました。
 本当に‥‥
 すごい、感じてしまったんです。
 露出っ娘の快感って、これだったんですね。
 ようやく、裕里様の言ってたことが言葉でなく感覚で理解できた感じです。

>なぎさへ
 うふふ、じゃ、なぎさも遙も、ようやく本当の露出っ娘に一歩近づいた‥‥って事
なのかしらね。もともと、あなたたちにはハードな拘束や露出ができる素質があるの
だから、今回の体験でいっそうディープな露出っ娘になれると思うわ。
 それと、試して分かったと思うのだけど、そうした露出プレイは想像以上に時間が
かかってしまうものなの。だから、次からは十分に時間をとって、本当に危なくない
ようにあそんでみてね。
 露出っ娘の大敵はお巡りさんだから(笑)
 見つかるとひどく怒られるし、親御さんにも通報されたりするしね。
 さて、次の課題を出すわ。
 あなたたち、せっかくSM慣れしているんだから、今度は拘束しての露出プレイに
挑戦してみて。他の子の告白にも、後ろ手錠で全裸で家まで、みたいな課題があった
でしょう。それを、二人同時にやってみること。

>裕里様
 わ、わぁ‥‥(ドキドキドキドキ)
 遙と二人、赤くなった頬をよせあってモニタをのぞいてしまいました。
 過激、ですね‥‥ううん、本当にそういうのに憧れていたと思うんですけど、でも
怖さも先立っていたり。
 十分に計画を練って、次のプレイをしたいと思います。

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服なんかいらないっ! 6
服なんかいらないっ! その6

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>裕里様
 こんばんは、なぎさです。ちょっと間が空いてしまいました。
 あれから遙と一緒に色々検討しました。考えれば考えるほどドキドキしちゃいます。
 後ろ手に拘束された全裸での恥ずかしいお散歩‥‥
 それも遙と私、二人並んで‥‥
 誰にも助けを求められない絶望的な状況下で露出にふける。そんなの、考えただけ
で気が遠くなりそうなほど感じてしまうんです。遙もそう。いますぐにも試したい。
でも、逆に言えば十分準備したいし、本当の限界ギリギリのスリルに挑戦して、味わ
ったこともないような快感に酔いしれたい。そんな感じで。
 欲張りになっているんですね。快楽に。
「やっぱさぁ、フツーに手錠じゃない拘束がしたいよ。ナギっちもそう思うっしょ?」
「そうねー。『私たちだから』みたいな感じのを」
「そ、そ。せっかくSM大好きなんだし、もっとハードな緊縛とかで露出したいナ」
「でも遙、ソレ、問題があるの‥‥」
 そうなんです。
 正直、いまソコに一番悩んでいます。
 2人でお互いを緊縛するってできないですよね。もちろん絶対不可能ってわけじゃ
ないですけれど、でも縛られた後ろ手でもう一人を縛るのって現実的に時間かかりす
ぎですし、できるかどうかもわからないですし。
 手枷とかじゃなく、本物の全身拘束衣は高くて、ためらってしまいます。
 この間拘束グッズを買ったばかりで、お金のないのが一番の問題だったり。なんか
アレな露出っ娘ですけれど、ね(笑

>なぎさへ
 ふふ、そう思う?
 自分でも不可能じゃないって言っているじゃない。最初に準備できる時間と場所が
あれば、2人並んで縄で緊縛、なんてのも絶対無理じゃないと思うわ。反対の手順で
縄をほどけるから緊張感がないって言うなら、最後に後ろ手に手枷はめても良いし。
それなら、南京錠をかけられるから、絶望感も味わえるでしょう?
 実際、ちゃんと胸も絞って二の腕も制限して、みたいな全身拘束衣は高いのよね。
 いろいろ方法はあるだろうから、頑張ってトライして。
 そして、エッチな結果を聞かせてね♪

>裕里様
 ‥‥‥‥‥‥‥‥う、わぁぁ(赤面。
 すみません‥‥その、裕里様の提案を読んで真っ赤に、なっちゃいました。
 そう、ですよね。不可能じゃ、ないですよねー。遙と2人で仲良く後ろ手に縄掛け
されている光景をイメージしちゃって‥‥その、ちょっと、PCの前でイケないこと
しちゃってました。手が震えてます。凄い興奮しちゃいます、ね。
 遙にも読ませました。
 私とおんなじくらい真っ赤になって今も隣でモジモジしています。
 実は、ですね。
 それができちゃう場所、今日見つけちゃったんですよ。
 最初に人気のない場所で十分準備の時間が取れて、しかもあとでキッチリとハード
な露出をせざるを得ないところを。裕里様の条件に最適の場所です。
 どこだと思います?
 驚くなかれ、市営のスポーツセンターなんです、そこ。
 街のはずれの住宅街の一角にあってやや寂れぎみ。普段から人は少ないんですが、
裸を見られた時に絡んできそうなティーンエイジャーとかは少ない。地元の高齢者が
利用している施設なんです。隣の市だから顔もバレにくいですし。
 なので、今回の露出はおそらく、真昼間になると思います。
 信じられないような偶然が重なって背を押されること、あるんですねー(///▽///
 全身緊縛で、露出で、しかも昼間。
 たぶんいまだかってないハードな露出調教(ほとんどSMですし、そう呼んでイイ
ですよね)になると思います。何がおきるか分からないので、裕里様も無事を祈って
いて下さいませ。
 明日、平日ですけれど、遙と2人、この緊縛調教にチャレンジしてきます‥‥

>なぎさへ
 どうやら覚悟を決めたようね(*^0^*)
 大事なのは道具じゃなく、決心だってこと。露出っ娘はいつだってリスクとスリル
を秤にかけながら露出をするの。絶対に安全なんてない、だから裸でいることに興奮
しちゃうのね。
 あなたたちの幸運を祈っているわ。
 ステキな結果を、それと、もし可能だったらステキな写真を、見せてね。

>なぎさへ
 あれから連絡がないのだけれど‥‥大丈夫?
 この前はああして少し突き放すように言ったけれど、やっぱり危険な露出でしょう。
本当をいうと心配で心配で、返事のないのがなお気になっています。
 そろそろ一週間ぐらいたつのだけれど、実行したのかしら?
 ひょっとして、警察に捕まったりしている?
 もし中止したのなら早めに教えてね。でないと、不安でパソコンの前から離れられ
ないから。

>裕里様
 なぎさです。その‥‥遅くなってすみません。
 いろいろとトラブルがあったのですが、それはおいおい、説明させてください。
 メールを頂いた次の日に実行してきました。
 前日は遙が私のマンションに泊まりました。実際に後ろ手だけでパートナーを縛る
練習をしたかったのと、興奮のあまり一人ではいたたまれなかったんです。縛りっこ
してるうちに彼女も私もおかしくなっちゃって‥‥
 恥ずかしながら、翌朝はちょっと寝坊してスポーツセンターに向かいました。
 フェンスで囲まれた広いグラウンドの周囲は閑静な住宅街。仮にトラブルが起きて
あたりの路地に逃げこんでも隠れ場所がないんです。うちのマンションからも遠く、
裸のまま外に飛び出したら無事に帰りつくのはまず無理でしょう。
 同じことを思っていたのか、遙が意地悪そうな顔でニヤリと囁きかけてきます。
「陸の孤島じゃない? 脱出不可能、みたいナ」
「やっ、やめて遙、エンギでもない。わざと怖がらすの最低」
「露出狂のヘンタイはたいーほだ。裸のまんまで連行されちゃうゾ。ん?」
「やだよー、もう」
 ギュッと腕をからめる遙に脅かされ、そんなのでまた、カラダがジクりと疼きます。
 ちらほら出入りする高齢者にまじって中へ。
 入ってすぐの本館は吹き抜けのホールの左右にプールや体育館があり、連絡通路を
渡ったさきの別館には卓球場やジム、バッティングセンターや軽食堂など。開放施設
なので警備員はごくわずかです。
 事前のチェック通り、今日はどのフロアも貸切などはなく一般開放でした。利用者
が少ない反面、どこで出くわしてもおかしくないということ。
 しだいしだいに、緊張とスリルが指の先々にまで染み渡っていきます。
 まず本館の体育館更衣室に拘束具のスペアキー一式を預けます。トラブルが起きた
時のバックアップですが、この場所は広々したエントランスホールの一番奥なので、
裸でここに戻ってくる時は最悪の状況になるわけです。
「もう2度と服をきてここを通れないかもね、ナギっち」
「‥‥」
「奴隷としてじゃなく歩くのもこれで最期かも、ね」
 シニカルに呟く遙にうながされ、螺旋階段を昇っていくとしんと静寂が広がります。
予想通り、朝から2階の剣道場や柔道場を使う人などいないんです。吹き抜けのテラ
スからホールを見下ろしても、客は大抵別館かプールへ流れていきます。
「おっけ。大丈夫みたい。始めるよ、遙」
「う‥‥ん」
 意外な震え声にふりむくと、遙は頬を火照らせ、泣きそうな顔になっていました。
 それで、ようやく分かったんです。
 彼女も不安で一杯で、だから冷やかしばかり口にしていたんだって。すっかり対等
のパートナーだと思っていたけど、遙はまだ高一の女の子なんだって。そうですよね。
 もし縄が解けなかったら‥‥人に見られたら‥‥通報されてしまったら‥‥
 高校生の彼女の方が、プレッシャーはずっと大きいはずなんです。
 だから近づいて、震えるきゃしゃな肩を抱き寄せて、その手を私の胸に導いて。
「私もう、こんな壊れそうに興奮してる。遙もでしょう? いっぱい感じちゃうよね」
 吊り目がちの瞳が、おののいて私にすがりついてきます。
 深くのぞきこむ瞳の奥に灯るのは、後悔と、怖れと‥‥たまらない、陶酔のしびれ。
「‥‥うん」
「普段と違って守ってあげられない。今度は私も無力な奴隷だから。だから離さない。
私を遙の、遙を私の、モノにして‥‥私を、調教して」
「うん‥‥アタシも、ナギっちのモノになる‥‥モノにして。いっぱい、虐めてね」
 従順に呟く遙と柔らかく口づけを交わし、舌を絡め合わせて。
 そして、私たちは露出を始めたんです。
 誰もいない女子トイレへと入り、個室の中で手早く相手の服を脱がせていきます。
いくら人が少ないと言え、時折プールの反響や子供の声がワァァンと響いてくるのが、
どうしようもなく刺激的で。
 裸になってしまうと、暖房の効いた屋内なのにぶるりとカラダが震えて、反射的に
乳首もつんとしこりだします。ひさしぶりの、それも2人そろっての露出。
 誰も助けてくれない‥‥その思いだけでカラダは火照ります。
「ええっ、ナギっちガーターストッキング履いてるぅ! やぁン、えっちぃよこの人」
「しぃぃ! 人が入ってきたら怪しまれるでしょ」
 たしなめつつも、遙が元気を取り戻したのが嬉しくて私はニヤニヤしていました。
 やっぱり、エッチな方が遙も燃えてくれかなと思って。
 案の定、まとめて服をバッグにしまった遙は目をキラキラさせて、もう一つの調教
バッグから麻縄を取りだしました。使いこんだ麻縄の束。私の肌を知りつくし、汗を
たっぷり吸ったいやらしい縄がざらりと肌に噛みついてきます。
「さ、背中を向けて、両手を後ろ手に組んで、ナギっち」
 囁く声は女王様のそれ。
 狭い個室でぴったり密着した遙が慣れた縄さばきで私の裸身を縛り上げていきます。
むろん私も抵抗などはせず、遙の心地よい縛めに身をゆだね、自由を奪われていって。
緊縛だけでも頭にカァッと血が上ってしまうのに、このあとを考えたら‥‥
 股縄をアソコに食いこまされて、思わず伸び上がってしまいます。
「できた‥‥よ、ナギっち好みの股縄も追加で」
「ンッッ、ふわァ」
 遙がささやき、キリリ、と縄尻をたぐりよせました。
 ビチビチっと後ろ手に縄目が食い入ってくる亀甲縛り。上気した肌を縛めに擦られ、
いやおうなく躯がくねるんです。昼間から公共施設の中で緊縛されてしまった、それ
だけですごい刺激。だけど、今日ははるかな深みがその先に待っています。
「じゃ‥‥遙も、縛ってあげるね」
「お願い。いつものように、アタシをナギっちの奴隷に、して」
 ほぐした麻縄の束を私の手に押しつけ、羞じらう遙が背中で手首を重ね合わせます。
二つ折りの縄をしっかり握り、背中合わせにお尻をくっつけて、もどかしく遙の手に
縄をまきつけだすんです。
 縛り上げられた裸の奴隷が、パートナーの少女を縛っていく調教風景。
 自ら犯すタブーの危うさに意識はくらみ、手馴れたはずの指先は痙攣しっぱなしで。
首を揺すって髪をどかし、背中を覗きこみながらたどたどしく手首を縛り上げ、遙を
膝立ちにさせて自分でカラダをねじらせながら、胸縄をかけていきます。
 何度も指から縄がこぼれかけ、もつれる縄を結びなおし、焦れる躯が跳ね、そして。
「‥‥で、できた、と思う」
「う、うん」
 ちょっと滑稽な姿で、遙がコクンと頷いていました。
 オーソドックスに後ろ手の縄の残りで胸の上下を縛ったはずなのですが、縄の一部
がほつれ、彼女のおっぱいを斜めに横断しちゃっています。当然結び目の処理なんか
めちゃくちゃ。普段なら、2人して笑っちゃうような下手な縛りです。
 でも、遙はしばらく躯をもががかせてから、
「この縄、肝心なトコはキツキツ‥‥すぐにはほどけそうもないよ‥‥」
「‥‥」
 彼女の台詞に、ふるり、と背がよじれて。
 トプンと熱い波が、溶けた熱が、下腹部にじわじわ溜まっていきます。
 2人とも、自力で抜け出せないように緊縛されて。
 遙はソックスだけ、私はエッチくさいガーターきりの全裸で。
「手錠、はめるね」「私もしてあげる」
 ささやき交わす吐息も、もう異常なくらい熱くて、淫靡な響きがこもっちゃって。
お互い、相手の縛られた手首に手枷をはめます。結び目にかぶせて手枷を巻き、外せ
ないよう南京錠でロックしてしまうんです。
 カチッ‥‥無情に響く金属の冷ややかな音は心にまで突き刺さって。
「ッ、ァァン」
「ひぁ」
 思わず知らず吐息が零れ、私は火照りきった躯で遙にキュッと抱きついていました。
腕を回して相手を受け止められない、縄掛けされた奴隷同士の抱擁。熱心に応じる遙
の胸が、いびつな縛りでひしゃげたおっぱいが私のおっぱいを揉み潰し、とろける肌
の触れあいは倒錯した気分を一気に加速させ、煽り立てちゃうんです。
 これで、もう、2人ともが完全な露出奴隷。
 麻縄とローヒールだけの緊縛姿でお預けされたまま、手枷のカギを取りに行かない
かぎり、ぜったい縄抜けできない状態にされてしまったんです。
 しかも、当然カギはトイレの外。センターのずっと奥の喫煙コーナーにあります。
そこまで、人目に怯えつつ発情したハダカで歩いていくしかないんですから。
「ヤダ、やだ、アタシ怖くなるよぉ‥‥ナギっちぃ‥‥おかしくなるぅ」
「ンァッ、私も、私もよ‥‥すご‥‥きちゃう、来ちゃうのォ」
 ふくれあがる焦燥感が爛れた体をさらに発情させ、とろりとおま*こを開かせます。
時間がたてばたつほど利用客は増えるのに、露出プレイは難しくなるのに、ドロドロ
に疼いた性感がそれどころじゃなくて、遙を求めてしまうんです。
 いつのまにか‥‥
 欲望に理性を凌駕された私たちはただただレズりあっていました。熱心にお互いの
唇をむさぼり、物欲しげな腰を擦り合わせ、お尻を振りたてて‥‥
「ダメ、駄目だよ遙、人が来たら‥‥先に、んっッッ」
「ひどいよ、ナギっち躯がおかしいの‥‥ふぁぁ、まだ行かないで、先に、んク‥‥」
 結局、最期は人の気配に耳をそばだてる余裕もなく。
 私たちは、トイレの中で浅いアクメへとのせ上げられ、イッてしまったんです。
 時計をたしかめると、ほんの30分くらい。それほど時間はたっていませんでした。
名残惜しく遙と唇を離し、その圧倒的ないやらしさに目のふちを染めながら、最初の
予定通り彼女の手枷をトイレの配水管につなぎとめて。
「ハァ、ハァ‥‥ん、まだカラダ、疼いてるよ」
「アタシ、本当のナギっちの奴隷だね。ナギっちが帰ってきてくれないと、終わりだ」
「そうね。それまで、そのオモチャで楽しんでいて。声は控えめにね」
「んもう、分かってるよォ。こんな姿だもん」
 口を使ってバッグからとりだした双頭のレズの女の子用バイブレーターが、顔を赤
らめた遥のエッチなクレヴァスに刺さっています。リモコンは、彼女の手の中です。
彼女の代わりに私が手枷のカギをとってくる。そういう手はずなんです。
 だから‥‥絶対に見つかるわけにはいかないから。
「‥‥」
 ウィンクして、そっと、個室のドアを押しあけ、私は外に飛び出したんです。
 ぞわりと肌をなで上げる館内の空調に、縛りあげられたカラダを震わせて。
 ‥‥つづきます。

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服なんかいらないっ! 8
服なんかいらないっ! その8

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>裕里様へ
「ンッ、あぅぅン、く、フゥゥムンン」
 いいよォ‥‥
 すごいの、カラダが‥‥壊れちゃ‥‥
 よがり泣く喘ぎ声だけは響かせまいと、ふにふに唇に歯を立てて絶頂を噛みしめる、
その我慢がさらにエクスタシーの純度を高め、透徹な歓喜のキワへ私を舞い上げます。
たたらを踏み、ねっとりした空気を泳ぐ躯をもつれさせて壁に寄りかかります。
 緊縛姿の痴女がよがりくるう浅ましい絶頂ショー。
 まるで、残酷な私がもう一人の私自身を嬲りつくし、悦ばせるためのステージです。
 でも、本当は‥‥現実は、違っています。
 休憩コーナーの反対の壁は薄曇りのガラス張り、その向こうは3階まで吹き抜けの
広いプール。まばらながらも、うつろな瞳を向ければ数人が下で泳いでいるんです。
 もし、あの中の誰か一人でも顔を上げ、上の待合室を見上げたら。
 全裸の縄掛け姿を見られてしまうかもしれない。
 露出癖のあるヘンタイの自虐的なプレイを、一部始終、顔までくっきり記憶されて。
通報され、この姿のまま警察に曳き渡されても文句はいえません。
 どころか、この場に来られ、犯されでもしたら‥‥
 こんな妄想だけじゃ済まず、本当に遙ともども奴隷にされてしまうかも‥‥
「んっっ、ふく、ぅぁぁ」
 喉のそこがヒリヒリと灼けつくようで。
 見られたい、見せつけたい、ののしられたい、欲情されたい‥‥なのに、怖い‥‥
あらゆる矛盾した思いが心をかけめぐりメチャメチャにしていきます。
 おそらく、エクスタシーの恍惚は、せいぜい5分ぐらい。
 けれど、それはまさに永遠のようでした。
 立ち尽くした私は手首を激しく軋ませ、悩ましく腰を振りたてていたんですから。
なみなみと、私という器のふちまでそそぎこまれた羞恥が一気に決壊したのでしょう。
たえまない引き戻しにガクガクと上体を弾ませ、ようやく、ようやく‥‥
 意識が、理性のかけらが、じわじわ戻ってきます。
 ふぅ、ふぅぅと乱れきった呼吸。
 感じてイッてしまったからといってすべて解決したわけじゃなく、むしろその逆。
体力を消耗し、ぎちりとねばりつく縄によって固く縛り上げられた私は無防備なまま。
自分の姿を見下ろせば、恥ずかしいぐらい乳首がコチコチに尖り、よじれたガーター
が亀甲縛りにからみついています。吊られたストッキングに一筋つうとシミを残した
オツユの変色が、たまらなくエロティックな光景で。
 ショーツ代わりの股縄はたっぷり蜜を吸い、ビラビラを押し拡げて恥丘をきっちり
左右に盛り上がらせています。爛れた色は、それだけ私が楽しんでいることの証‥‥
 周囲をたしかめると、3階は、しーんと静まり返っていました。
 警備員の足音や気配もなく、まずはホッと息を吐きます。
 プールの方でも何の動きもなし。すべては退屈で平穏なスポーツセンターの姿です。
ふらふらしたのか、廊下からもプールからも死角となる奥の壁にもたれかかったのが
幸いしたのかもしれません。
 ちろり、と舌先で唇を湿らせて。
 まだ蕩けた笑みを口元にかぶせたまま、横並びのベンチのうち、足の1つが欠けた
一脚ににじりよって。おきっぱなしの手枷のカギを背中側の手首でつかみとり、私は
かすかに恥ずかしい匂いのたちこめたその場をあとにしました。
 ふたたびお尻をふりたて全裸で歩く廊下。今度はおま○この匂いを漂わせつつです。
 足取りは、まだフルフルと怯えを残しています。
 直角の角を二回曲がると、そこが監視カメラに丸見えの廊下。唯一のルートです。
 どうしよう‥‥でも‥‥早くしないと‥‥
 しばしためらい、やがて思いきって足を踏みだします。
 誰もいないのに冷徹な機械の目に監視されるあの感触。あれは人の視線に晒されて
いるのとは全然違う怖さがあって、どうしても苦手です。
 顔をあげることなど当然できぬまま。
 よろよろ引っ立てられる囚人の足取りで、不自由な身を縮めながら歩きます。
 踊り場までほんの10メートル足らずが、熱したフライパンの上のようでしたから。
暗い階段を下りながら、あれほど快楽をむさぼった躯が、またもひりつきだします。
 わけもなく、唇に浮かぶ淫らな自虐の笑み。
 まだまだ物足りなくて、感じたがって、ドロドロになりたがっている。
 ホントはしたないのは私の躯。始末に終えないマゾの業、と言った感じでしょうね。

 女子トイレの前で、ふと意地悪ないたずらを思いつきました。
 手枷のカギを足の指にはさみ、コツコツと靴のような足音をたてて入ったんです。
 一瞬、びくっとおののく気配がありました。
 ほんのわずかですが、遙がドアの向こうで怯えるのがはっきり分かります。
 恥ずかしく括られた遙。自由を奪われ、気持ちイイバイブに酔いつつも声を出せず、
ひたすらだるい足をつっぱせているんだろう。想像するとゾクゾクとしてきます。
 たった一つだけ閉じた一番奥の個室の前で止まります。
 静寂。
 耳を澄ませば、ジィィーというバイブの振動音がはっきり聞こていました。
 どうしてずらっと並ぶ個室に入らないのか‥‥なぎさは裸足で出て行ったのだから、
この人は誰なのか‥‥何をするつもりか‥‥今頃、遙はおののいているのでしょう。
 腰をひねり、やっと動かせる手首の先だけでノックします。
 とたん、あきれるほど大きくガタンと扉が揺れ、やがて焦ったようにパタパタ前後
に弾みました。きっと突っ張らせた足なんかガクガクに痙攣しちゃっているんですね。
足先でノックし返そうとして失敗してんですから。
 ぱくんぱくんと開閉しかかる扉の動き。そんなの、明らかに異常ですから。
 さらに強くノックすると、そのノックだけで扉が内側に開きそうになっちゃいます。
またプルプルと扉が引き攣けを起こし、やがて。
「は‥‥、はひッ、入って‥‥ます‥‥ぅぅ‥‥」
 戦慄、でした。
 あの時の、その、その声ときたら、
 たぶん、今まで遙を虐めてきた中で一番エロエロな、裏返ったすすり泣きでした。
 どろっどろに凌辱され、涙で顔をぐしゃぐしゃに汚した遙の顔が目に浮かぶくらい。
心の芯からわなないていて、なのに、ほんのわずか、晒し者になってしまうことへの
期待がにじみでていて、それがなおさら縛られた遙の裸身を溶かし、そそりたて‥‥
 耳にした私まで、ぶるぶるっと震えあがってしまう喘ぎ。
 膝の力が抜けかかり、私のお股からもあらたなオツユがぐじゅりと染み出します。
 だって‥‥この、おかれた状況の倒錯具合ときたら凄いですよね。
 薄い個室のドア一枚はさんで浅ましい縄掛けに狂わされた二匹のペットが、お互い
様子をうかがいながらお股をべとべとにひくつかせているんですから。
 本当はもっとじっくり焦らすつもりでした。でも、限界。
 我慢できなくなった私は、肩からドアを押しのけて飛び込んでいました。 あっ、
とつんざく悲鳴を上げた遙が、私に気づいてみるみる顔を紅潮させます。
「あっ‥‥あっ、あぁぁっ、あっ、あヒ‥‥ヤッ、やぁぁァン!!」
 恥ずかしさなのか。
 惨めさなのか。屈辱、そのものなのか。
 恐怖、それともおそれだったのか。
 あるいは‥‥安心した瞬間こみあげた、それまで抑圧していた快楽だったのか‥‥
 何が彼女の心をみたしていたかは分かりませんが、でも、確かに。
 私の顔を見つめ、はさみを振りあげたカニのようにみっともなく宙で大股開きの足
を凍りつかせたまま、遙はめくるめくエクスタシーにのまれていました。
 呆けていく表情。あふれだすオツユ。その透明な色に黄金の流れがまじり、すぐに
勢いを増して私の太ももにも跳ねかかり‥‥
「だっ、ダメェェ‥‥だから、あぅ、酷いよぉ‥‥あぁぁ」
 ろれつのまわらぬ唇でなにか私に訴えかけながら、とうとう遙はちょろちょろっと
お漏らしまで始めてしまったんです。つんとしたアンモニアの匂いが、エッチな遙の
体臭とまざって、どきどきと疼く私の動悸を激しくさせてしまって。
「うふふ」
 気づかぬうち、私はなまめかしい笑顔を浮かべていました。
「酷いじゃない遙、感じたからって、私の足まで汚して」
「あぅ‥‥うぅ、ゴメンなさい‥‥」
「ゴメンじゃだめよ、ちゃんと、誠意をもって‥‥分かるでしょう?」
 便座の縁に私が汚れた右足をのせると、前屈みに身をのりだした遙が従順な仕草で
首をつきだし、おしっこのかかった内股に舌を這わせていきます。待ちわびた直接の
甘い刺激。ぬらぬらと敏感な部分をペッティングされ、喉の奥からくうくうと呻きが
あふれてしまいます。
「ンッ、いい‥‥イイよ、遙‥‥すごい、感じる」
「ン、でも、でも酷いよぅ。ナギっち、アタシをだまそうとしたよね」
 会話は切れ切れで、私も彼女もひさしぶりの密接な愛撫に無我夢中になってました。
それこそ手が自由なら、彼女の頭を抱きしめ、胸の谷間に埋めてしまいたいぐらい。
嫌がりもせず、私のために自分のおしっこを舐めとる姿を見下ろす‥‥どうしようも
ないほどサディスティックな光景に酔いしれます。
「ッ、ふぁぁァン! は、遙ぁぁ!!」
 それがいきなりすごい快感になって、私は嬌声をほとばしらせてしまいました。
 気づいたら、遙がいつのまにかお股にまで顔をうずめて、股縄を歯でずらしながら
私のおま○こをぺろぺろしているんです。カァァッとなったのは、何より恥ずかしさ。
あれだけ濡れてイきまくって、きっとすごく匂いだってしていそうなのに‥‥
「ナギっちココもすごい、鼻が曲がりそう」
「‥‥や、やァッ!! ウソ!」
「ウソじゃない、おしっこの匂いどころじゃないの、おかしく‥‥ハァ、なるよ‥‥」
「いわ、言わないで‥‥」
 あっという間の攻守の逆転で、言葉責めにあっさりカラダが意志を裏切って火照り
はじめます。そのお股の蠢くヒダに舌をもぐらせつつ、遙が私を虐めだすんです。
「ねぇ‥‥ナギっち‥‥オシオキだよ‥‥アタシと、つながって」
「え、あっぁっ。ン、ぅん」
「一緒に、イこう」
 つぅっと名残惜しげに顔をはなす遙。舌といわず鼻といわず、ねっとりした愛液の
残滓が私のお股から糸を引いています。そうして、ブルリと予感にふるわせた下半身
には、使い込んだ双頭のバイブレーターが私を誘っていて。
 ‥‥我慢なんて、しろという方が意地悪でした。
 個室の扉さえ閉めるのを忘れ、ゆだった遙の顔に、いとしい表情に何もかも忘れて、
私は自分から不自由な身をよじらせつつ、そっと彼女の股から生えるもう一つの分身
に熱くたぎった腰を沈めていったんです。
 馴染みぶかい軟質ゴムの双頭バイブは連結部が自在に曲がるから、嵌めあったまま
体位を入れ変えたり、腰の角度を変えたりできます。
 狭い個室だから、なおのこと。
 ぴったり裸身もアソコもよりそうような密着感が欲しくって、いとおしくて‥‥
 くち‥‥
 まぎれもない粘液の水音。顔を赤らめさらに体重をかけていくと、あっけないほど
キチキチとおま○この奥へバイブが入ってきます。さっきまでの股縄の感触とは比べ
ものにならない充足感。濡れそぼった女の内側にそって、うつろな肉ヒダを太いもの
が抉りぬいていく、あの至福の感触です。
 ギシリ、ギシリと縄打たれた上半身をうねらせ、不自由な体勢を何度か直しつつ。
 対面座位の形で、下から腰を浅く突きだす遙に太ももを預けていきます。
 みっちりと、火照ったおま○こが満たされていく悦び。
 クレヴァスをなすりあう貝合わせも嫌いじゃないけど、でも、特に手が使えない時
は刺激が乏しくて、貝合わせはもどかしいばかりなんですよね。
「ぜ、全部入った‥‥よ」
「ウン。アタシとナギっちと‥‥深くつながって、オツユ流れてくるの」
「熱いね‥‥遙のお股もくっついて、汗ばんで、ドロドロ」
 恥ずかしく囁きかわす会話そのままに、私の中からかきだされたしずくがバイブを
を伝って遙のワレメに注ぎ込まれていきます。2人で一番感じる場所を探りながら、
うわごとのように喋りあい、ぎしりぎしり腰を蠢かすんです。
 ようやく‥‥ぴっちりワレメとワレメが擦れ合うくらいまで密着して。
 恥ずかしくて敏感なところを、混ざり合った2人の愛液がベショベショに汚してて。
見下ろす私、見上げる遙。どちらも淫蕩な縄の拘束をまとわりつかせた、マゾ奴隷の
裸身そのものです。
 狂おしい縄掛けの身で喘ぐ二匹のメスが選んだ凌辱の形は、変形の松葉崩しでした。
左の太ももを遙に預け、高く掲げた遙の足は私の右足に絡みついて下へ押しさげます。
恥ずかしいくらいお股が開ききってしまって、その分バイブが芯まで深くめりこんで
くるんです。
 半ば騎上位となった私が、彼女のお股に体重をあびせて、腰を使いだします。
「イイ‥‥うん、いいよ、遙」
「分かった。じゃバイブ‥‥う、動かすよ、ナギッチ」
 コクンとうなずくより早く、遙が止めていたバイブのスイッチを入れました。
「お願っ‥‥ンァァァッ!!」
「ひぅッ、きぅ!!」
 声が途切れてしまうほど、カラダの芯まで、アソコをかきみだす機械仕掛けの振動。
しゃべりかけた唇から涎がこぼれ、焦ってそれを啜る間もなくとめどない快感の波が
下からさざ波のように伝わってきます。
 ぬちゅ、ぬちゅと淫らがましい音をたて、肉ヒダに、充血した粘膜がへばりついた
バイブがぬめぬめと入ったり出たりをくりかえして。私も遙も、しだいしだいに我を
忘れ、相手のお股に自分のアソコをくっつけるくらいの勢いで腰を弾ませます。
 ローターの振動でおま○こを攪拌されながら、咥えこんだそれに抜き差しを加えて。
 ずぶりずぶりと肉ヒダを削りたてる上下運動がどんどん激しくなります。
 ちゅぷ。
 びちゅ、にちぃ‥‥つぷン、とぷ、とぷぷ‥‥
 ジブ‥‥ジュブブブ‥‥ズリュ‥‥!!
 不自由だからこそ。
 これ以上ないほど完璧に縛り上げられているからこそ。
 パートナーを抱きしめたい、慰めあいたいのにできないもどかしさがあればこそ‥‥
 つながりあった下半身にイヤでも意識が収束し、よりなまなましく、より浅ましく。
お尻の肉がたぷたぷと弾け、あふれ、混ざりあって濁るオツユは、火傷でもしそうに
熱くって。夢中になってあやうく抜けおちそうなほど激しくカラダをのたうたせ‥‥
「あぁ、んンァァン、遙ぁぁ」
「なぎっ‥‥チ、いいよぉ、イク、アタシ、イク‥‥」
 ガクガクと身をゆすぶらせ、便座に押しつけられてのたうつ遙のかわいさときたら。
舌ったらずな声がいとしくて、上から腰をグリグリグラインドさせ、無理やり上体を
かがめて汗まみれの乳房をふにふにと歪ませあいます。
 双頭バイブの連結部が壊れそうな音を立てて、ほとんどUの字に折れ曲がって。
 ムチャな体勢で裸身をなすりあう2人。
 いつも以上にドロドロと愛液がしたたりおち、呆けた唇が半開きになっていました。
 遙も私もなじみ深い、いつものエッチな儀式。
 けれど、それをわざわざ公共の場所でしちゃっていることに、いつ他人が来るとも
わからないスリルに、すっかり身も心も狂わされてしまって。
 カッカと火照るお互いの肉体が、バクバクと響く鼓動が、なお2人を高めあって。
ぐいぐいとのしかかっていは、淫らな動きの一突きごとに深い腰使いを送りこまんで、
双頭のディルドウから湿っぽく水音をまきちらしながら。
「んぁ、ぁ、ぁぁあ‥‥ぁぁ」
「ひぁ、ン、クッ、ゥ‥‥」
 最後はもう、上ずって声も出せず、もはや周囲のことさえ気になれないほどでした。
 快楽への欲求が、羞恥心も、恐怖さえかなぐりすててしまうほどに‥‥
 夢中でカラダを倒し、遙の唇を奪って、ううん、奪われたのかもしれない‥‥
「‥‥」
「‥‥‥‥」
 舌と舌を、乳房と乳房を、おま○こをぴったり触れ合わせて。
 熱っぽく揺れ、いまにも泣きだしそうな情感のこもった遙の瞳に吸い込まれるかの
ようにして、私の頭の中も、カラダの反応に続いてぱぁっと‥‥真っ白に灼けついて
しまったんです。
 バイブでつながった下半身を、グズグズに粘液まみれにして。
 はぁ、はぁ、はぁ‥‥
 余韻はとどまることなく、酸素をむさぼる呼吸のなか、何度も口づけを交わします。
 思わず私は口をついて言っていました。
「‥‥良かった、ほっとした」
「なんで?」
「エッチしてるとき、人がこなくて良かった。やっぱココ人が少な‥‥」
 ギッ。
 その‥‥
 まさにその瞬間でした。
 女子トイレの扉を押し開けて、誰かが中に入ってきたのは。
 ほとんど刹那の反応で、まだみっちり繋がっているまま私も遙も片足を跳ね上げ、
個室のドアを蹴りつけるように閉ざします。
 まさに間一髪。
 緊縛された2人の少女を隠すのは足で押しつけた内開きのドア一枚きり。
 その危うさを、今さらながらに、思い知って‥‥
 のろのろと入ってきた足音が、のろのろ個室に入り、やがて、ノロノロ出て行く。
 その間‥‥
 私たちは、血の気の引いた顔を見合わせながら‥‥
 いつでも見られていたかもしれない恐怖にあらためて自分たちの油断を後悔しつつ。
舌と舌を絡ませあい、のぼせるようなキスで再びあふれてきた奴隷の快感にただ悶え
くるっていたんです。
 抱き合うことも叶わぬ躯の惨めさ。被虐の悦びで私の瞳はとろんとなっていました。
 ‥‥その表情が、遙の暴走を引き起こしてしまうとも知らずに。
 
「次はアタシの番だよ‥‥ナギっち。分かってるよね」
「‥‥」
「さっき虐められた分、倍返しで、いつものように泣かせてあげるから」
「‥‥く、くふっ」
 ニヤニヤと遙が笑って、ふっきれた危ない表情で私を見つめます。
 利用客がトイレを出て行ってから、たぶん、30分ぐらい。
 さっき意地悪をした罰だと責められ、今の私は、遙のいいなりになっていました。
否定も肯定もできない私の唇から、噛まされたリングギャグの孔をつたってたらたら
ヨダレが首元へしたたっていきます。
 その不快さを取り除きようもない私は汗を吸った緊縛姿のまま。
 遙自身も私の手によってギリギリと食い込む高手小手の縄掛けを施されています。
たわわな乳房を、乳首を頂点に十文字の縄でくびれさす無残な緊縛。彼女自身がこう
望み、この手間のかかる方法で私に縛らせたんです。
 夏みかんのように4つに割れた左右のオッパイ。その中央、結び目に虐め抜かれた
乳首が、ツゥンと高く尖りきっています。見てるだけで私の方が疼いてくる格好です。
その姿のまま、遙は私に目隠しし、外へ連れ出そうとするんです。
 な、なに? 私、なにをされちゃうんだろう‥‥? 本当に、大丈夫なの?
 イヤな予感に嫌がる私をよそに、遙はどんどん私をリードしていこうとするんです。
 このとき。
 目隠しされていた私は、大胆に歩く遙の足が興奮で震えているのを私は知りません
でした(あとで、遙がそう告白してくれたんです‥‥)。
 ほんの少し歩いたと思う間もなく、ふたたび扉をあけてどこかへ。たじろぐ私の背
を押すように、かたわらを歩く遙にうながされて歩きます。
 冷やりとしたタイルの感触。あれ、これはさっきのトイレと同じ‥‥
 ‥‥
 ‥‥‥‥
 ‥‥‥‥‥‥まさか!?
「恥ずかしい姿ね、ナギっち。すごぉい、お股グジュグジュ。犯されちゃうよ?」
「くっ、ぶフゥゥ」
 カチンと首輪のリードを繋ぐ音。
 気づくと、私は立ったまま、何かつめたいボックスのようなものの前に足を開いて
立たされていたんです。
「男子トイレにつながれたマゾ奴隷。うん、さまになる。すごいヤラしー!」
「ん、ンンンーッッ」
「何よ! さっき私にひどいことしたバツなんだから!」
 そんな‥‥そんな‥‥!!
 あの時、洩れた悲鳴は、本当の恐怖でした。
 もう疑う余地もない。こんな全裸以上のカラダで男子トイレの便器をまたがされて。
待って、おいていかないで‥‥
 せめて、目隠しだけでも‥‥
 慌てた時にはすべてが手遅れでした。
 リングギャグの下で呻く私一人を男子トイレに残したまま‥‥ぱたぱたっと、おぼ
つかない足取りで、遙は外へ出て行ってしまったんですから。

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服なんかいらないっ! 9
服なんかいらないっ! その9

Draft Back Next
(※当アトリエは成人向け・SM小説サイトです。検索等でお越しになられた方はまず こちら をご覧下さい)

>裕里様
 まさか、こんな場所に‥‥
 このままじゃ、男子トイレの小便器につながれて放置されてしまう‥‥!!
 全身を駆け巡るみだらな恐怖と、晒し者にされてしまった戦慄。恥ずかしいことに、
後ろ手で悶える裸身は、私の意思をうらぎって凌辱の期待にうるみだしていたんです。
「大丈夫だよナギっち。清掃中のプレートを外のノブにかけておくから」
「ンフッ、カハ、んぁぁァ!」
 必死の訴えかけも空しく、あっというまに扉の閉じる音がして。
 バタバタっと興奮気味の足音が遠ざかっていきます。
 私以上にきつく縛りあげられているはずなのに、あんなのぼせた危うい足取り‥‥
 耳にしたこっちの方がハラハラしてしまうんです。
 ふたたび、たちこめる静寂。
 それは、いままでのどんな静寂とも違う、重圧めいた無言の圧力を伴っていました。
 ヒリヒリ柔肌を絞りだす縄目にそって爛れていく裸身。
 目隠しに猿轡までねっとり噛まされて、もはや私は幼児の悪戯にさえあらがえない
ほどの無抵抗な肢体にされてしまったのです。いえ、奴隷よりなお悪い野ざらしの身。
犯してくださいといわんばかりに設置された、発情中の牝の獣なんですから。
 噛まされたリングギャグは、フェラチオ奉仕専用の器具。
 SMショップだと、マウスストッパーとか、フェイスクラッチマスクなんて名称で
売られていますね。排水溝めいた金属の太い円筒を歯並びにそってしっかり食ませ、
無防備に口の中をこじあけてしまう猿轡。あれです。
 中央が丸く開いた金属の太いリングは、強制的に男性のモノで口を犯すための道具。
歯を立てさせず無抵抗な奴隷にフェラチオをさせる口枷、さらには流しこんだ精液や
おしっこを吐き出させないようゴム栓で孔をふさぐことさえ可能で。
 まさに、今の私は、肉便器そのものでした。
 文字通り、咥えさせられた奴隷を残酷な目にあわせる処刑道具を噛みしめるばかり。
 あまりになまめかしすぎる、凌辱へのお膳立てを施された裸身。
 遙に仕立て上げられた、この抜群のいやらしさ‥‥
 こうして立ちつくす私の格好は、性欲処理のためのカラダそのものなんです。
 相手の顔が確認できない‥‥悲鳴が出せない‥‥そのせいで男性が誘惑に駆られる、
私が暴行される敷居だってぐっと低くなっています。
 私を守るのは、遙が事前に用意したらしい「清掃中」のネームプレートのみ。
 けれどそんな偽物がどれほど効果あるか。
 むしろ怪しまれたり、注意をひきつけることになってしまわないのか‥‥
「ん、ンン、ぉぶッ」
 喉奥からヨダレがしたたり、また一すじ胸元へ垂れていきます。
 そんな刺激でさえ、ビクビクッと狂ったようにおののいて跳ねてしまう私の乳房。
 待つしかない恐怖。
 あられもない裸身をさらして、一切の抵抗を封じられて。
 耳の奥を流れる血液の音さえ、私をあざ笑うかのごとく緩慢で。
 後ろ手に固く厳しく縛り合わされたカラダが跳ね踊り、無意味にあがきまわります。
幾重もの結び目でがんじがらめに縄留めされた両手首がヒクヒクのたうち、細い指先
ばかりが無残に宙を泳いで、解けるはずもない、諦めきった緊縛にあらがいだす‥‥
くりかえしくりかえし無抵抗な私自身のカラダをたしかめ、そのたびに下腹部が痙攣
するほどの被虐的な疼痛に襲われてよろめき、ふらつくばかり。
 それほどの。
 それほどに、放置された奴隷の身は熱く駆りたてられ、あおられ、そそられて‥‥
たまらなく濃密でいたたまれない羞恥のひとときが、トロリトロリ流れていくんです。
 無力なカラダであることがめくるめく快美をもたらし、
 無力なカラダであることが、めくるめく恐怖で身をよじれさす‥‥
 ただ立っているだけ。
 私にできるのは、遙を信じて待つことだけ。
 ううん、それ以外の事ができないよう、念入りに拘束を施されてしまったわけです。
 抵抗も反発も、人らしい尊厳のいっさいを剥ぎ取られて、分かっているのに。
 なのに‥‥
 バイブの刺激さえローターの振動すらもない中で、私はいくども足をもつれさせ、
おま○こを抉り擦る股縄の痛みに、鋭い嗚咽を漏らしてしまいます。
 あとからあとからこみあげる震えは収まる気配もなく。
 痙攣しきったおま○こがミチミチ股縄のコブを内側へ引き込み、念入りにオツユを
まぶして咀嚼していきます。果てしなくのろい時の歩みをまちわびるのが辛いんです。
 いくらスリルが、晒し者にされて興奮するマゾだからって。
 これではあまりにリスクが大きすぎで‥‥
 私はただ壊れたように手足をギクシャクさせ、快楽と恐怖のジレンマに板ばさみに
なって、文字通り淫らな舞にひくひくのたうちまわっていたんです。

 どれぐらいたったのか‥‥
 冷たいタイルを踏みしめる足の裏が、どれほど熱を奪われた頃か‥‥
 ぺたぺたいう足音に、私はハッとうなだれていた顔を上げました。真っ暗な視界の
せいで鋭敏になった耳が、廊下を近づいてくる足音としずかに扉が開いていく軋みを
捕らえたんです。
 どくんと、それこそ耳で聞き取れるぐらいに激しく動悸をうちはじめる心臓の音。
 遙、はるか‥‥だよね?
 そこにいるのは、声もなく立っているのは‥‥遙、でしょう?
 私の姿をみてビックリしてる男性とかじゃなくて‥‥そうだよね、そうだと‥‥
 言って‥‥!
「ひふ‥‥ぐふっク」
 たまらず、惨めな低い呻きがもれてしまいます。
 それでも、なお沈黙。
 足音をしのばせ、その気配がゆっくり私の背後に回りこんできます。
 緩慢な動きがかえっておそろしくて。それこそ、蛇に睨まれた蛙さながらでした。
この人は何をしているんだろう。まさか、遙じゃない? 便器に繋がれている全裸の
女性に興奮してしまった、正真正銘の、男性の利用客とか‥‥なの‥‥?
 そうだとしたら、本当に私は逆らう術さえない‥‥
 カラダはただただ棒のよう。筋肉がこちこちになり、膝が笑っています。汗みずく
の裸身を、発情した下半身を、必死に鎮めようとして。
 次の瞬間、でした。
「‥‥‥‥ひぁぁァァァ!!」
 ぴとっと、熱っぽく爛れた柔肌がむきだしの背にひっついたんです。
 絞りだすくぐもった悲鳴が自分のものだと気づくまで、軽く一秒以上はかかったと
思います。情けないほど怯えきり、爪先だって小便器に身を押しつけながら逆海老に
背を反り返らせて‥‥昂ぶった四肢を震わせ、遙のオッパイで背中を愛撫されながら、
私はキリキリと、エクスタシーの波頭へ突き上げられてしまうんです。
 限度を越えてイかされてしまう辛さ。おそらく裕里様ならあの辛さが分かることと
思います。イって、イきまくってなお愉悦の波が暴れまわり、苦しい裸身を鎮めよう
にも縄打たれた身では残された自由などたかがしれていて‥‥
 伸び上がった遙が、器用に口をつかって目隠しを奪いとります。
 ギクリ、ギクリと股縄のへばりつく腰を揺すりあげる私の耳たぶに甘く噛みついて、
「おしっこ‥‥ねぇ、ナギっちも、だよ」
「‥‥」 
「立ちションだよ。縄好きのマゾ奴隷にはそのくらい惨めーなのがお似合いだよね」
「!?」
「ほら。ここで立ちションしないと、許さないから。放置して帰っちゃうからね」
「う‥‥うぶゥゥ!!」
 振りかえった遙の顔は歪んで見えました。
 きっと、涙目でふぅふぅ吐息をもらす私はすがるような眼差しだったんでしょう。
不自由なカラダで抱きつかれ、その熱が、背をくすぐる乳首の尖り具合が悩ましくて。
 だから、かもしれません。
 遙に背徳めいた命令を囁かれ、そして、まとわりつくようにしゃがみこんだ彼女が
私のお股に顔を差しこんで股縄をペロペロとしゃぶりだした瞬間に‥‥
「ほグッ、ヒッ、ひヤァァァ‥‥ッッ!」
「キャッ」
 かわいい悲鳴をあげた遙が顔を引くのと同時。
 水量を増して激しくあふれだしたおしっこは股縄にはばまれ、当然、男性用の便器
に正しくおさまるはずもなく、めちゃくちゃな飛沫のスプレーとなって勢いよく私の
下半身を汚しはじめていったんです。

「うふふ。最悪。アタシこんな匂う奴隷イヤだなぁ」
「‥‥う、うぅ」
「なーんて。ウソだよぉ。ナギっち、すんごくかわいいーー」
ねっとりと顔中を舌先で愛撫する遙の柔らかい舌先。
その感触にゾクゾクと、背筋も、身も心もしびれさせつつ、私は遙の言いなりのまま。
同じ奴隷の縄化粧だというのに、すっかり従属の味を覚えた私のカラダは遙の一挙手
一投足に反応してひくついてしまいます。
 首輪から伸びる長い細いチェーンは、今は私と遙の首輪をつなぐリード。
 下半身の汚れもそのまま。微妙なアンモニア臭がますます私を惨めに火照らせます。
 足首に巻かれたのはゴムのわっか。予備のカギやお財布、最低限身を包むコートを
しまった本館入口のロッカーのカギです。これを使うのは最悪の事態のとき。
 さらに‥‥
 何を思ったのか、遙は私たち2人の足にそれぞれ1個づつ手錠をはめたんです。例
の壊れた玩具の手錠を、しかも片足のみ施錠して。開きっぱなしのもう一個の環が、
不安をあおるように足元で跳ねます。
「この意味分かる?」
「‥‥」
 フルフル首を横にふる私。
「つまり、歩いているとき、うっかりもう一個の手錠が反対の足に嵌まったら、その
瞬間にジ・エンドってこと。両足を施錠されたら、あとは晒し者になるしかないよね」
「‥‥!!」
 ゾクゾクッと、さらに痛烈に背筋を舐め上げる愉悦のおののき。
 なんて‥‥
 なんて怖いことを、いやらしい仕掛けを思いつくんだろう、この子は‥‥
 おののきながらトイレの外へ連れだされ、彼女の先導でよろよろと歩きます。一歩
ごとが恐怖と安堵。ただでさえ感じすぎて愛液でおま○こが爛れきり、股縄の埋れる
股間がむず痒いのに、その上、足元の手錠に気を使いながらの、本当の意味での亀の
足取りでしたから。
 のろのろと、ゆっくりと、一足づつ、歩を進めていきます。
 さっきと違うルートで廊下を曲がると、外の眺めが見下ろせる大きな見晴らし窓の
ある廊下に突然出てしまって、あまりの陽射しのまぶしさにギョッとして凍りついて
しまいます。
 ビシッと肌に、二の腕に食い入る縄の感触。その痛みに呻きつつ、それでも。
「すご‥‥すごい、ドキドキ‥‥」
「ン」
 ポウッと上気して振りかえる遙に、私も自然と頷きかえしていました。
 さんさんと注ぐおだやかな陽射し。くっきり影を落とす太陽に、あますところなく
火照りきった裸身をさらけだして、全身をすっぽり包まれて‥‥
 あのとき感じた、あれほどの解放感を‥‥今だかって、私は知らなかったんです。
 露出って、全裸って‥‥何もかもをさらけだすことって‥‥
 ホンット、気持ちイイんですよねぇ‥‥
 世間体も気恥ずかしさも疚しさも、なにもかも押し流す、あの圧倒的で自由な感覚。
 隠しようもない裸体で露出していることが、遙と2人奴隷の姿で濡れそぼっている
ことが、本当に、心の底から‥‥ドクドクお股を汚すほど、気持ちよかったです。
 窓の外‥‥
 2人して、よろめきながら覗きこみます。
 出ることのできないテラスの装飾壁の向こうに、スポースセンターのグラウンドが
広がってました。小さな子供たちがキャッチボールで遊んでいて、女の子が鬼ごっこ
みたいので遊んでて‥‥そんな場所に、私たちが縄掛けされたカラダでいるんです。
 背徳感、ふつふつわきあがる倒錯の悦び‥‥表現、しきれないですね。
 私たちはだから、暖かく湿ったカラダをからめあって、ちょっとの間そこから屋外
を見下ろしていました。瞳を重ねて、おそらくは同じことを思いながら。
 見られたい‥‥
 見せつけたい‥‥
 私、こんなにも感じてて、アソコを濡らしてて‥‥
 気持ちイイんだから‥‥!!
 どのくらい、そこにいたんでしょう。
 われしらず膝まずいた私は遙を窓に押しつけて、リングギャグの淵から舌を伸ばし
じっくりそのカラダに這わせだしていました。
「ひゃ、ひゃぁァン、ナギ、ナギッ‥‥感じちゃ‥‥ん、ぅぅ」
 嬌声をもらしかけ、あわててかわいく唇を噛みしめる遙を上目づかいにたしかめて。
 もちろん、これだってあまりに危険でリスクを考えてない行為です。
 いつ廊下の向こうから誰が来るかなんてわからないんですし。
 でも、もう、そんなこと全然気にならないくらい、ナチュラルに私も遙も発情して、
カラダの交歓を味わいだしていたんです。暖かくぬめる舌と口枷の冷たい金属の筒の
ギャップがいいのか、ひときわ遙が悶えます。
「や、ひゃぅ‥‥うぅゥン、ダメだよぉ、ナギっちぃぃ」
「んふ、んふぅぅ」
 鼻を鳴らしてとりあわず、汗ばんだ肢体を下へ下へとなめていく私。遙の声だって
本気で甘くとろけて、嫌がるのも口だけ、カラダがおねだりしてるんですから。4つ
に潰されたたわわな乳房を縄目に沿って吸いつくし、バージスラインから腰、やがて
下腹部へ‥‥
 濡れそぼったそこは、さっきにもまして大洪水でした。もう、ビショッビショです。
敏感なヒダを左右に裂く形で股縄に広げられていた遙のそこは、私など比にならない
ほど、ねっとり淡い透明のオツユでみたされていました。
 舌の先で半剥けのクリちゃんをつっついて、ツプンと雫溜まりに舌をひたして。
 とたん、ビタビタビタっと‥‥
 遙のオツユがリングギャグの円筒の孔を伝って、本来の用途どうりに一滴もあます
ことなく私の喉奥にながしこまれてくるんです。
 いつもよりずっと濃密で粘度の高い遙の愛液は、私をちょっとむせさせました。
 それでも喉を鳴らす私に気を良くしたか、遙だって腰を落としてきて。
 逃げられなくなった私は、その場でとめどなくいやらしいお汁を飲み干したんです。
 ようやく立ち上がった足は、あまりに感じすぎてガクガクでした。
 お互い中途半端に焦らされ、愛撫されて‥‥
 自由を剥奪されたカラダだから、それ以上の行為に没頭することができなくて‥‥
女だからこその無情の悦び。いくらでも、イってもイっても、とめどなくこみあげる
甘やかなマゾの陶酔とダイナミズムに酔いしれて。
 思えば、羞恥心が決壊するあのときのための準備は、この時整っていたんでしょう。

>なぎさへ
 うん、うん‥‥
 で、続きはどうなっているのかな?
 この頃、メールフォルダを覗いてばかりなの。意味深な展開で焦らされっぱなし。
よほど深刻なトラブルがあったのね? ちょっとぐらい雑なメールでいいから、早く、
早く送ってきてね?(笑
 
>裕里様
 なぎさです。
 伏線を張っているつもりじゃないのですが、はい。どんどん話を続けます。
 窓のそばを離れ、反響してこだます施設内の雑踏にカラダの芯を痺れさせつつ、私
はふらふらと遙に曳かれていきました。恐怖より悦楽に上半身をのたうたせ、内股を
たえずよじりあわせながら階段を昇っていって‥‥その足が動かなくなって。
 おそれとためらい。
 ピタリと足が止まるのも当然。遙に導かれたのは、あの、監視カメラの廊下でした。
 ウソ‥‥どうして、また‥‥
 ここは、ココだけは、怖い‥‥記録されてしまうのが‥‥
「ナギっち、どうしたの。グズグズしないで」
「ンぶぅ、いぁぁぁァァ」
 ぐいぐいとカラダごと首輪のリードを引きずられて、カメラに丸見えの廊下にとう
とう私は連れ出されてしまいます。
 今度は2人そろって、逆らいようのない縄掛けの身を丸見えにしてしまった‥‥
 雲を踏みしめる、あのおぼつかなさに怯えながら‥‥
 おののきつつ、なおジワジワと下腹部に熱をはらませながら‥‥
「何してんのナギっち、もう。この先にカギがあるんだから、仕方ないでしょ」
「‥‥ぃぅぅ」
 引きずられるようにして、さっきと同じ3階奥の休憩コーナーまで進みます。動悸
はもうメチャクチャで、緊張しきった足は言うことを聞かず、前屈みにアソコを庇い、
キツい股縄の食い込みで不覚にも喘がされながら。
「なに怯えてんの。ここ、夜以外は監視カメラ作動してないって。事前に電話で確認
したじゃん、アタシが。ナギっち忘れたの?」
「‥‥ん、んンッッ」
 ようやくなだめられてコクンと頷いて、それでも、お股はニチャニチャでした。
 ためらいつつ、死角にも誰もいないことをたしかめ、ようやく安堵の一息。
 そっか‥‥遙の言い分が正しければ、見られずにすんだんだ‥‥
 そう思うと今度は人に出会わなかった物足りなさがふつふつとこみあげてくる‥‥
自分でも本当に、呆れるぐらい貪欲な露出マゾなんだなぁって感じてしまいます。
「うふふ‥‥やっぱ、だよね?」
「?」
「ナギっちもアタシと一緒。もっと酷い目に会いたいって顔してた‥‥オシオキだね」
 お仕置き‥‥
 単純な、そんな単語でさえ肩がぴくりと揺れてしまう。
 顔を上げると、遙本人も恥ずかしげに、頬を真っ赤に染めていました。
「だってアタシも同罪だもん。同じお仕置き受けるんだから」
 ベンチに置いた鞄を器用に口でひらいた遙が取りだす器具を目にして、私は思わず
後じさりしていました。だって、そこにあったのは、まだ買ったばかりの‥‥

 まがまがしい砲弾型をした、バルーンプラグ‥‥だったんですから。

 ええ。裕里様に勧められたサイトで見つけた新製品なんです。
 お尻の孔を性器として扱うために拡張させるアナル栓。ほんの2・3度しか試して
ないけど、ひどく苦しくて、本当におかしくさせられてしまう‥‥悪魔の小道具‥‥
逃げ腰の私を壁際に追いつめ、遙がお尻をつきださせます。
「ほら、力を抜いてってば」
「んぅぅ、ん、ふぅう」
 首を横にふる私にかまわず、バルーンプラグを歯でつかんだ遙は逆三角形に広がる
カサの先端を、嫌がるお尻の孔にじわじわ穿ちだすんです。
 緊張してキュゥッとすぼまった後ろのヒダをこじあけ、異物が食い込んできます。
 あまりに異様‥‥うんちを無理やり押し戻すような、むずがゆい悪寒が止まらずに。
「こら! 逃げるな、ナギっち」
「んふぅぅ!!」
 たゆんとお尻を震わせる私の体内へ、どんどん太くなるバイブがめりこんできて。
ぐいぐい侵略される太さに喉がつまり、背をのけぞらせかけた瞬間、ヌポンと音高く
バルーンプラグはお尻の内側に嵌まりこんでいました。
「カッ、あはぁァ」
 ギクギクッとカラダをうねらせ、いやな脂汗を額ににじませます。
 矢尻のように一箇所すぼまった根元を、お尻がしっかり咥えこんじゃったんですね。
ちょっと力んだくらいじゃ引っかかったプラグは抜ける気配もなく、むしろメリメリ
お尻のすぼまりの方が開け、裂けそうな感覚をおぼえてしまうんです。
 おま○こを良くさせる甘いバイブとは全く異質の刺激。
 イヤなのに、辛いのにお尻だけが灼りついて。
 ふぅぅ、ふぅーと息だけが熱くなり、下腹部全体が熱を帯びていきます。
 これだけでも辛いのに、ポンプをつないだ遙が空気を送りだすと、とたんに直腸を
占領したバルーンプラグがみりみりと球形にふくらんでいくんです。
「うほック、あふぅ、ひ、ぃぃぃ‥‥」
 この、たまらなさ。
 激しく圧迫される、イケナイところへのヘンタイじみた刺激。
 後ろの穴から伝わる拡張感はすごくて、ひくひくお尻のとば口が蠢きっぱなしです。
ここまでガッチリ膨らまされて、その栓の部分にロックまでされて、これでもう私の
アナル栓はカギなしでは二度と外せません。排泄の自由を完全に失ってしまうんです。
「く、うぅぅ‥‥んンン。自分でするの‥‥きつい、ヨォ」
 私の横で悲鳴をあげつつ、遙もまた自分からバルーンプラグをお尻に咥えこみます。
 同じように体内で膨らまされたプラグが、私のモノとチェーンで連結され‥‥
 バルーンプラグ同士によって、遙と私は繋がったんです。
 白桃のような谷間からのぞく黒々と卑猥なプラグの円筒。そこから尻尾さながらに
金属のチェーンがのび、ガッチリ私と遙を一体にしてしまっているんです。
 そう、だから。
 プラグのリモコンを入れると同時に、いくえにも振幅した微弱な振動がチェーンを
伝って私と遥のバックバージンを激しく虐めだすんです。
「ヒァ! ぁぁン‥‥らめぇ‥‥手伝ってよぉ、一緒に奴隷でしょぉ‥‥」
「ンギィ‥‥くっ、はぅっッ‥‥っっぷゥゥ‥‥」
 命令を下す遙でさえ、ろれつの回らぬよがり声でむせび泣いています。
 お尻をびりびり嬲られつつ、言われるがまま、不自由な後ろ手で遥にボールギャグ
を噛ませてやり、用意してあったプラカードを首から下げてやって。
 ひんやり胸にあたるカードには、
『私たちは縛られてよがり狂うマゾの露出っ娘です。この格好も自分から望んでして
います。どうか警察は呼ばないで下さい』
 と書いてあります。前日、ほんの冗談で書いた、まさか使うはずもない紙なんです。
もともと人に見つかったらジ・エンドだから、こんな紙必要ないはずなのに。
 そのうえ2人とも縄掛けされた両手の指先に、ダメ押しの指錠まで嵌めさせられて。
 わざとらしいほど、過剰なほどのSMプレイ。
 限界スレスレまで自由を奪われ、追い込まれていくんですから。
 もちろん、そうされるのが気持ちイイし、だからこそこんな露出をしてはいます。
 でも。
 おかしい、なんか変だ‥‥よ?
 遙、暴走してない? これ、やりすぎじゃないかなぁ‥‥
 頭の底にかすかに灯る危険信号は、けれどとっくの昔にもうろうとした理性に溶け、
私の意識はお尻の異物感に根こそぎ持っていかれていました。
 圧迫感、そして閉塞感。
 くわんくわんと発熱する下半身のだらしない愉しみ。
 それこそ、自分の意志と無関係に凌辱されているこの状況は奴隷の姿そのものです。
 もはや、お互いに会話を交わす自由さえ放棄して‥‥
 うるんだ瞳を見交わし、互いの哀れな裸身をじっくり観賞する猥褻なひととき。
 そうして‥‥
「‥‥」
「‥‥」
 首をかしげた私に、何かを伝えようと言いかけ、代わりにヨダレを流す遙。
 どこかへ私を連れて行こうとしている‥‥おそらくはバルーンプラグの空気を抜く
ためのリングキーやらなにやらを取りに行きたいのでしょう。
 分からないけれど、でも。
 コクンと頷いて、胸をどきどきと弾ませながら、私は遙のあとに従ったんです。

 監視カメラの下を歩いていく、二匹の奴隷の姿‥‥
 それがどんなものか、想像もできません。あの時の私は、悩ましいバルーンプラグ
の律動にすっかり心奪われて、ピクピク足の指先まで反り返らせていたんですから。
すうすうとカラダをねぶる空気が心地よくて。
 性的な刺激って、一線を越えてしまうと本当に良すぎて、周りなんかどうでも良く
なってしまうんですよね。ホントそういう感覚でした。むしろ静謐な廊下を歩きつつ
人の視線に飢えて躯がうずいてしまうぐらい。
 こんなにも熟れたカラダを、どうしても見せつけずにはいられない‥‥
 なかばは自虐的で、なかばは陶酔じみた露出の快感なんです。
 遥の足取りがおぼつかなくなったり、急に歩幅がかわると途端にそれがチェーンを
通してダイレクトな衝撃となってアナルプラグを引っぱり、お尻の粘膜をめくられる
かのようなその痛みが、さらに被虐的な官能をぐいぐい加速させていって‥‥
 あてもなくふらつく散歩が、惨めすぎて快楽そのものでした。
 どこをどう引き回されたか‥‥同じ階の別のトイレへ連れて行かれます。そっか、
やっぱりトイレの中にカギを隠したんだと、遥の思考をかわいらしく思いつつ彼女に
身をゆだね、後について入って‥‥
 うっとり瞳を薄く閉ざしていた私が、異変に気づいたのはしばらくしてでした。
「カフッ、んぶ、んんんーーーンン!」
 焦りにみちた遥の叫び。
 それが意味することに気づいて、目を開けて、半狂乱であちこちの隅をのぞきこむ
遙を目の当たりにして、ようやく蕩けた私の中に、状況がしみこんできました。
 何を必死になっているのか、すぐにわかること。
 あるはずのカギが、一切合財、丸ごとなくなっていたんです。
 なにかおかしい‥‥危ない、イヤな予感がする‥‥
 ゾクゾクッと背中がひきつれて、逸る気持ちを封じこめつつもつれる足で二階へと
急いで戻っていったんです。考えてみれば、あの時ちょっとでも冷静なら、トイレの
中にあるはずのカギがなかった理由が、トイレがきれいに磨き上げられていた理由が
分かったはずなのに。
 突如としてもたらされた計画の破綻は、遙を心からおびえさせ、思考力を奪って。
 ペタペタっと、それこそ緊縛されたカラダではせいいっぱいの勢いで2階トイレの
扉を、子供だましの『清掃中』プレートが外されていた扉を、肩で押し開けて。

 それが、初めての、ことでした。

 私たちの前には。
 見慣れた鞄を、服のつまった鞄を清掃用のカートに載せた掃除のオバサンがいて。
がんじがらめに縄打たれた私たちの乱入を、唖然とした顔で見つめかえしていました。
 初めて‥‥
 私たちは、自縛した全裸の露出姿を、人に見られてしまったんです。

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服なんかいらないっ! 10
服なんかいらないっ! その10

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(※当アトリエは成人向け・SM小説サイトです。検索等でお越しになられた方はまず こちら をご覧下さい)

>裕里様
 見られてしまった、見つかってしまった‥‥‥‥‥‥!!
 間に合わない、隠しようのない、破廉恥にも縄化粧を打たれた躯をすべて‥‥!!
 一瞬にして意識が弾けとび、狂い乱れた動悸の苦しさにガクンと前にのめります。
 他人の視線によって羞恥をよみがえらされる惨めさ。
 たとえるならばそう、恐怖という冷水をあびせられたことで、それまでとめどなく
アクメのほとりを転げ回り、歓喜にのたうっていたマゾの裸身が、いきなりキュウッ
とブレーキをかけられ、辛さと反動で蛇のようにうねってしまうんです。
「あ、あんたたちっ、ど、どうしたの‥‥!!!」
「ひぅっ」
「くひ‥‥ぃぃっ」
 仰天して絶句した掃除のオバサンと、口枷ごしの悲鳴がシンフォニーを奏でます。
 オバサンがみるみる真っ青になったのも無理のないことでしょう。
 こんな市井のスポーツセンターのトイレに、いきなり扇情的な縄しか身にまとわぬ
裸の女性が転がり込んできたんです。レイプされたか暴行されたか、犯罪か何かだと
思うのが普通ですよね、それは。
「だっ、大丈夫かい、大丈‥‥うえッ」
 おろおろ近づきかけたオバサンが、ふと大きく顔をしかめ、鼻をおさえこみます。
「くっ‥‥あ、あんたたち‥‥なによ、その、匂い‥‥」
「‥‥!!!!」
 いわれた瞬間、ボッと頭の芯まで血の気が逆流しました。
 そう。
 発情し、露出のカイカンにイきまくっていた私たちは、思わず同性の顔をしかめさ
せるほどアノ匂いでどろどろに臭くなっていたんです。
 今度こそ嫌悪の表情をあらわにしたオバサンは、ゴホゴホとむせながら、
「なにこれ‥‥ひどい匂いじゃない」
「うふぅぅッ!!」
「あぉぅ‥‥‥‥ン!!」
 深々とボールギャグ、リングギャグをかみしめ、反応して惨めに鼻をならす私たち。
 人の言葉を奪われた二匹のケモノに反駁の自由などあるはずもなく。
 恥ずかしい匂いなんて自分じゃそんなに意識しないものなのに、オバサンの仕草を
みせつけられ、もわーんと立ちこめる汗とアソコの匂いとを強烈に感じて、私も遙も
喜悦のよがり声をあふれさせてしまったんです。
 私たちって、こんな嫌がられるくらいメスの匂いをたれ流してる‥‥
 むしろ、自覚は痛烈に背をよじれさせ、かきたてられた羞恥は恥ずかしいばかりに
裸身をくねらせて。アソコにトロトロ雫がたまっていきます。
 遙も、また、同じように‥‥
「とっ、とにかく。あんたたち。だ、誰にされたのか知らないけど‥‥今、ほどいて
あげるからね、待ってて‥‥」
「ふぅぅう!」
 近づかれ、反射的に遙が飛びのこうとして足をもつれさせました。
 とたん、グジッとお尻を内側からめくりかえされ、ネコソギ引きずりだされそうに
なって。ほとんど悶絶しかかった私は、喘ぎさえだせずビィンと爪先立った下半身を
つっぱらせてしまったんです。
「‥‥!!」
 イク、イク、またイクッ‥‥
 こんなに躯がさめきって、冷たい汗にまみれて、理性を保ったまま‥‥
「うぐ、んぅぅゥゥ」
 鼻から先へ抜けていくような、甘い蜜の嬌声。
 心臓が飛び出そうなほどの衝撃とおののきなのに、オバサンに凝視され、縄目から
プックリはみだす乳房がみるみるただれだすんです。
 身じろぐだけで刺激にあえぎかけるほど敏感になった裸身に、オバサンが手をかけ
‥‥‥‥
「あ、はぁぁぅぅン‥‥ンッ、ぅぅン!」
「ちょっ、イヤだ、なに!?」
 無造作すぎる手に胸縄をつかまれて、乳房をゆがまされて‥‥
 絶頂の悦びにおどろいたのでしょう、後じさった彼女は、ようやく胸のプレートに 
気づいたんです。そう、遙に用意させられた、マゾ奴隷の宣言の、プレートに‥‥
「あ、あ‥‥」
 文字を持っていた彼女の顔が赤くなり、声が大きくなります。
「あんたたち、まさか、好き好んでそんな格好をしているのかいッッ!!」
「っふ、ふぅぅ‥‥」
 ふるふると、否定も肯定もできずに私たちは固まっていました。
 見知らぬ女性に肌をさわられたくない‥‥でもこのままじゃ、私たちは露出狂‥‥
 驚き、呆れ、そして理解とともに、あからさまな侮蔑の色が掃除のオバサンの顔を
染めていきます。
 今度こそ全身を舐めつくし、犯しつくす視線。しかも女性だからなおさら。同性の
あの冷ややかな目は、本当にカッと裸身が燃えあがっていたたまれない羞恥なんです。
「そうかい、そうかい。とんでもない話だね、あんたたちは」
 否定しない‥‥そのことが、彼女の印象をさらに悪くしたようでした。
「子供も利用するってのに、あんたたち、その格好を見せびらかして喜んでるんだね。
回りのことも考えないで、最低だよ。許さないからネッ」
「いぅぅぅ!!」
 ギリッと胸縄を引っぱりあげられて、ミシミシと後ろ手の全身がきしみをあげて。
そんな苦痛さえ、刺激を求める肌が快楽に刷り変えていって。
 ふぅふぅと怯えた目で肩を寄せ合い、うかがう私たちを、オバサンがすごい形相で
にらみかえします。
「なんだい。媚びて許してもらおうったって、そうはいかないんだよ。その目で男を
たらしこむのかい。警備員呼んでくるから、ここにじっとしてるんだよっ!!」
 そのまま‥‥
 彼女は足早に、カーゴさえ残したまま激した足取りでトイレを立ち去ったんです。
 首輪同士を結わえるリードを洗面所のノズルにぐるぐる巻きにされ、逆らうすべも
なく不自由な中腰で、文字どおり緊縛の身を繋がれてしまった私と遙を残して‥‥
「うぅ、うぐぅゥゥ!!」
「ひぃ‥‥ン!!」
 ヨダレまみれの口枷をぎゅうと噛み絞り、アナルバルーンに蕩けきって喘ぎます。
恐怖と屈辱で涙にぬれた遥の瞳‥‥キスさえできぬ体をこじりつつ、鼻をくっつけ、
躯をよせあってお互いを慰めあうんです。
 大丈夫、とりあえずこの場さえしのいで、隠しておいたバックを見つかれば‥‥
まだ失敗じゃない、逃げ出せばいいんだ‥‥そう思って、気力を振り絞って。
 さいわい、いい加減に括ってあったリードは少しもがくとたるんで外れました。
 ガクガク震える膝に活を入れ、さっきの個室をのぞきこんで。
 やはりバックはありません。ということは、清掃中だったらしい、このトイレの
中なら‥‥そう。掃除のオバサンが残していったカーゴの底に他の掃除用具などと
交じって、見覚えのあるバックが、そして3階に遙がおいたカギさえも入っていて。
 考えればすぐ分かること。
 清掃中に忘れ物を見つけて、この大きなカーゴにしまっただけなんですよね。
 だから、あとはこの中からバックを取りだしてカギを手にするだけ‥‥
 そう、取りだすだけ‥‥
 どうやって?
「‥‥」
「‥‥‥‥!?」
 まだ気づいてないのか、不審げな瞳を投げてくる遙を見つめ返す私。きっとあの
オバサンと同じくらい青ざめていたはずです。
 底の深いカーゴは、幼い子供の背丈ほどもあります。
 その中のバックを‥‥どうやって、緊縛された後ろ手で取ればいいんでしょう?
 普通なら手を伸ばしてすぐの深さ。それが、絶望的な深みなんです。
 狂ったようにカラダを逆海老にそらせ、亀甲縛りに縛りあわされた身をギリギリと
縄鳴りする位たわませて‥‥それでもなお指先どころか指錠のチェーンさえ、カーゴ
の中身にかすめもしないんです。
 あまりにも残酷でいやらしい囚人の末路。
 頭をかすめたのは、鼻先にニンジンをぶら下げられた馬の話でした。
 あるんですよ、まさに、目の前に。
 すぐ手の届く深さに、私たちを解放する、自由にしてくれる拘束具一式のカギが。
この匂いたつ恥ずかしい裸身をつつみかくす服が。
 なのに。
 首輪とシッポで連結された緊縛姿では、絶対に、その中身をとりだせないんです。
リングギャグを噛まされ、排水栓をされていては口で咥えることさえ不可能で、中に
入って屈もうにもバルーンプラグのチェーンに引き戻され足をあげることさえできず。
 これほどに遥の縄目を、容赦ない縛めの味をうらむことがあるだなんて。
 まさに、想像さえしたこともありませんでした。
 悶えのたうちあがきまわって、思い知ったのは、たしかな絶望の苦味だったんです。
 半狂乱になって、後ろ手の指先をカーゴの中にさしのべようとする私。
「‥‥、ッ、ふぅぅ‥‥」
「くぅぅ、ンッ、んく」
「んーーー!」
 なにか言葉にならぬ呻きをもらし、遙が私のうなじにギュッと顔を寄せます。
 身投げ寸前の同僚を抱きしめるように、ギュッと肌をからめあわせて‥‥
 それが、決別の合図でした。
 もう、どうしようもならない‥‥今はとにかく、警備員を呼ばれる前に、この場を
立ち去るほかない‥‥その焦りが、触れあう肌をとおしてひしひし感じられたから。
バックもカギも見捨てないと、捕まったらジエンドだから。だから‥‥
 ふりむいて頷きかえし、涙にぬれた相手の顔を凝視して。
 火照りつづける忌まわしいカラダのまま、私たちはトイレから逃げ出したんです。 

 絶望の味。
 自縛の失敗の味。
 よろめき、ただ足をふらつかせる道行き‥‥
 時々、裕里様のサイトの他の方の体験談でも目にするこうした経験を‥‥
 実際身をもって経験した、あの時のショックと喪失感は相当なものでした。なにも
かもメチャクチャで、冷静な思考なんか消し飛んで、なのに、躯だけは沸騰し続ける
ポットのようにヒクヒクと、チリチリと、性感にもだえきっていて。
 歩きながら、人をおそれて階段を下りながら、いくどとなく踊り場の暗がりで遙を
求め、そのたわわな胸乳に顔をうずめてむしゃぶりつきます。パートナーの暖かい肌
をあやし、鼻でくすぐり、
 びっちり十字に縄掛けされた遥のオッパイなんか、いたいたしく乳首があさってを
向いたまま尖りきっていて、乳首と乳首でさすりあう摩擦の刺激が痛みさえともなう
ほどなんです。
 潤滑油の汗がおいつかないほど、かっかと火照り爛れる裸身。
 不自由な後ろ手で、与えられるのは焦らしの股縄と場違いなお尻の刺激のみなのに。
人肌のぬくもりと蜜汁になじみきった股縄が、ねっちょり爛れた粘膜と一体化して、
ひたすら甘美に私をイかせつづけるんです。
 どこまでもつづく、浅いアクメ、みたされぬ発情の連鎖する地獄。
 そんな雲を踏む足取りの中、かろうじて理性が残っていたんでしょう。唯一の脱出
路めざして、私は遙を従え、廊下を歩いていきました。
 このプレイの最初に、遙が口にした言葉。
——もう2度と服をきてここを通れないかもね、ナギっち——
 それが、避けがたい現実となって迫ってくるんです。
 ええ、残された一つきりのバックアップ。スペアのキーと身を包むコートをしまう
エントランス奥のロッカールームへの道行きです。でも、それは同時に、この緊縛姿
で出て行くということ。たえず出入りする利用客、入口わきのカウンターの職員‥‥
その全員に見られてしまいます。
 それがイヤなら、さっきのトイレで警備員に捕まり、縄をほどいてもらうしか。
 でもそうなったら、女子高生の遙は、学校や、保護者にまで通報されかねない‥‥
「んぁっ、あひ、い、イィィ」
 アナルバルーンの振動そのままに痙攣し、遙ががんじがらめの指錠を揺らします。
親指、人差し指、薬指‥‥いくえにも食い入り、効率よく指を拘束する施錠のせいで、
もはや後ろ手は使い物にならず、縄を解くことなど不可能そのもの。
 隠れているだけでは、閉館までずっと緊縛の味を噛みしめ、みずから望んだアナル
バルーンに責め嬲られてしまうんです。
 助かる見込みもなく、絶望を舐めつつひたすらよがらされて‥‥
 ‥‥選択は、これのみ、でした。
 だから、震える遙に厳しい目をやり、そうして、私は覚悟を決めて。
 廊下の暗がりから、吹き抜けのエントランスへと、大胆に足を踏みだしたんです。
 
 最初は誰も気づきませんでした。
 たまたま、だったのか。幸運だったのか。
 私たちがお楽しみの間に時間はだいぶ経ち、エントランスの時計は午後の1時過ぎ
でした。昼時がおわって人の流れが一息つく時間。そのせいか、まばらな利用客が、
ベンチに腰かけたり、歩いていたりして。
 けれど、均衡が破られるのはあっというまのことでした。
 隠れる場所もものもない、だたっぴろいエントランス。そんな場所をアヒルの如き
足取りでふらついている私たちが、見つからないはずがないんです。
 それは、本当にあっというまのこと。
 顔をうつむけ、歩いていた躯が、みるみる桜色に、さらにさらに発情していきます。
ちりちり肌を刺し、躯を苛む刺激‥‥それが、それこそが、無言で、それゆえ圧倒的
な、視線の圧力なんです。見られてる、凝視されている、どころか、ありとあらゆる
躯の部分を、どんな突起も、どんな窪みも、あまさず視線で舐め這いまわされる‥‥
 乳房のラインを目でさすられ、乳首のてっぺんをつっつかれて。
 躯の輪郭をみっちりと這う縄目をたぐりよせた視線に、ぐっと後ろ手を吊られて。
 汗の跡にそって太ももを這いあがるまなざしに、股縄をにちりと揺すられて。
 アナルに犯すバルーンプラグを‥‥
 ボールギャグを‥‥
 首輪を‥‥
 完璧に極まった亀甲縛りを、乳房をくびらせる縄目を‥‥
 なにもかもを、メチャクチャに触られ、虐められ、いじりたおされて、心ゆくまで。
「ッ‥‥ふクっ、みぃぃ」
「ぁぁン」
 静かな凌辱。
 晒し者になるという感覚が、これほどのものだったなんて。
 火照ったカラダをどこにも隠すことができない。ありのまま以上に鮮烈で背徳的な
縄掛けの身を、無抵抗で求め潤っているおま○こを、ありったけの見世物にしてなお
とどまることを知らない欲望に蹂躙され‥‥
 威圧的で不自然な沈黙が、エントランスに落ちていました。
 異常なほどの静けさ。
 怖くておののいて、怯えれば怯えるほど、いっそう不自由な自分自身を、犯される
寸前の倒錯した情欲にカラダを燃えさからせてしまいます。
 たまらずに咥えこんだギャグに歯をたててしまう、ヨダレと一緒に喘ぎをもらして
しまう‥‥いやらしい無数の目にしゃぶりつくされて、羞じらいのあまり火ダルマに
なってしまう‥‥したたるオツユさえ見られたくなくて、その恥ずかしさがかえって
グジュグジュに蜜を分泌させてしまう‥‥
 もはやたとえようもない、獲物をねぶりまわす狩人の、凌辱者のまなざし。
 間違いなく、あれは視線による凌辱。
 視線によるレイプ。視姦そのものだったんです。
 その場にいたの利用者のほとんどは50~60代なかば。物腰の柔らかい、あるいは背
のまがったお年寄り、中には中年の男性まで‥‥
 息をつめ、ざわざわと遠巻きのささやきごえを遠雷に響かせながら、片時も目を離
さずに私たちの動向を見つめているんです。
 すっかり濡れそぼり、固く固く緊まった股縄がおま○この奥にまで繊維をつきたて。
胸のプレートを読んだのか「マゾだって」「変態?」「助けなくて」「放っておけ」
などと、幻聴のようにとぎれとぎれの声が聞こえてくるんです。
 今襲われたら、縄尻をつかまれたら、本当に抵抗一つできないんだ‥‥
 浅ましいことに、この期に及んで、この露出散歩の味をカラダがむさぼります。
 めくるめく視線の暴力を浴び、嬲られ犯され抜く裸身はむわーんと発酵した香りを
まきちらして男を誘っていて。
 ちらと目を落とせば、乳首なんかかって見たこともないほど、ツンツンに高く尖り、
しこってそそりたっているんですから。遙なんかもうボールギャグを噛みしめる表情
そのものが恥辱に染まって真っ赤なんです。
 ガチャリガチャリと足首で響く手錠におののき、小刻みに、内股をすりあわせて。
真っ白に溶けきりスパークしきった頭は、もはやどのくらい経ったかさえ分からない
ほど。露出の、被虐の官能にただ翻弄され、思うがままにもてあそばれて。
 汗を弾いて双乳をたぷんたぷんと震わせるのが‥‥
 バルーンプラグの尻尾を生やした双丘の谷間をむちむち揺らすのが‥‥
 あれほどにもイイ‥‥だなんて。
——まるで、誘われるように人にカラダを見せたくなる——
 
 他の方の告白で読んだことがありますが、あれがまさにそうなんでしょうね。
 ごまかしようもなくお尻の孔で連結させられ、それどころか共振するアナルバイブ
の激烈なうねりにわれを忘れてよがりまわされている現実。
 ホンモノの、正真正銘の晒し者になってしまった‥‥
 覚悟のうえの露出散歩が、感極まってむせびなく私と遥の裸身を煽り舞わせます。
広い広いエントランスを、オツユをこぼして床を汚しながらのろのろと進み、やがて
ようやく柱の影に、角を曲がって、奥のロッカールームに隠れるように飛び込んで。
 ようやくの一息‥‥けれど、無残な緊縛はそのまま。
 いえ、たっぷり汗を吸い、むしろますます縄が巧緻に緊まってきます。
 ざわざわとやかましくなったエントランスで飛びかう「痴女が」とか「警察」とか、
ゾッとするような会話にせきたてられて‥‥
 焦りつつ、遙が私の足首にはめたスペアキーを目で指し示します。
「んっ‥‥ひへぇぇ‥‥ッッ!!」
「ぎゥ!!」 
 うなずいてバッと屈みかける遙の仕草は、もうビリビリに張りつめていたお尻の孔
を限界まで引っぱっていました。潰れた苦鳴をあげ、言葉もなくかがみこむ私と遙。
ひゅーひゅーと喉奥で息がうずまいて、涙がボタボタしたたって。
 本当に‥‥普段ならなにげないことなのに、異様な拘束のせいで、あらゆることが
困難に、そして被虐的に、カラダを虐めることばかりにつながっていて‥‥
 でも、そのせいで、カギを取る方法が分かりました。
 立ったままロッカーに寄りかかって足を折り曲げ、遙にとってもらったんです。
 あとは、高手小手の遙が、ちょっと高い位置にあったロッカーにカギを差し込んで。
これも正直失敗でした。あとで来るとき、縛られてることを想定して、もっと低い、
取りやすい位置にスペアはしまうべきだったんですね。
 ともかく、ようやくのことで指錠を外したあたりで、にわかに外がさわがしくなり。
 私と遙はその場で縄を解くまもなく、あわただしくもう一つの出口から廊下に出て、
別館の方に逃げ出すことができたんです。
 お尻を繋がれて、チェーンを鳴らしてお尻をふりふり‥‥
 あんなにエッチに狂ってしまったのは、たぶん、はじめてのことだと思います。
 本当に怖い体験でした。
 しばらくはもう、私も遙も、露出はもう満足っていう気分です(笑

>なぎさへ
 おつかれさまでした。たしかに大冒険だったようね。
 無事に帰ってこれて何よりだったし、2人して見られるカイカンを楽しめたみたい
じゃない。他の露出っ娘にできないプレイよね。うらやましがる子、多かったりして
(笑
 縄もとかずに逃げ出したっていうのは、別館の方が全然安全だったってことかしら。
ムチャな動きして、だいぶアザとか残ったんじゃない?

>裕里様
 はい。バッティングセンターとか、その辺のお父さん世代向けの施設が多いので、
別館側は週末でなければわりと閑散としてるんです。本館側で露出プレイをしたのも
スリルを求めてで‥‥まさかこんななるとは思いませんでしたが。
 あと、あのあと、ドキドキしすぎて、2人ともおま○こべチャべチャだったので、
無人なのをいいことに別館側の卓球場でスリルを感じながらまたイキまくってしまい
ました。
 あのあと、しばらくはおま○こがずっとヒリヒリいっていて、3・2日はずっと
腫れ物にさわるような具合でした。今までも股縄とか普通に使っていましたけれど、
やはり敏感な部分なだけに衛生には相当気を使わないといけませんね。

>なぎさへ
 なるほど。
 ところで、拘束具とかバック、置きっ放しにしていったようだけど、回収できた? 
案外、取りに戻ってまた恥ずかしい目に会うかもしれないわね。監視カメラ、動いて
いたんでしょう? バッチリ撮影済みよねぇ。
 あの時のエッチな子だってバレたりしたら、大変なことになりそう。
 

>裕里様
 はい、置き忘れのバックには服に交じって拘束具なんかも奥の方に入っていたので、
翌日覚悟して取りに行きました。遙はつれていきません。もし何かあっても、せめて
私のカラダだけですます‥‥ぐらいの覚悟で行ったんです。
 でも、大丈夫でした。拍子抜けするくらい。
 他の忘れ物と一緒にまとめられていたせいか、係りの人もあのトイレで見つかった
ものだと気づかなかったようですね。お掃除のおばちゃんにも会わなかったし、無事
取り返せました。
 監視カメラのですが、それとなく騒ぎの話を振って聞いたところ昼間は動いてない
そうです。プライバシーがどうだかで、運用も大分制限しているとか。
「僕も見たかったよー。裸の女の子でしょ?」
と口を滑らせた係りの人の心象は、かなり私の中で下がりましたが(笑

>なぎさへ
 良かったわね。SMの道具って高いものね。買い直すと大変だから、大事に使って。
 それはそうと‥‥
 このところ、ずっとこの話を聞いていたけれど、このプレイって随分前のことよね?
最近はどうしてるのかな? その辺も聞きたくて仕方ないのよね、私としては。
 新しく買ったプラグ、それ、例えばお尻同士をチューブでつないで浣腸しあったり
とか、かなりハードなスカトロ系のプレイもできるのよ。だから、そうね‥‥
 次は、その手のプレイをしてもらうわ。お尻をつないで浣腸しつつ露出。
 かなりシビアな課題よ。場所はあえて問わないことにするから。
 それと‥‥最近どんなことをしてるのか、その辺も教えてちょうだい。よろしくね。

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服なんかいらないっ!

>裕里様
 エッチな露出とかはわりとやっています。
 以前試したプレイとか、飽きもせず毎回楽しんでいますね。裸に手錠で露出とか。
 ‥‥ありきたりな告白、かな?
 ハードな緊縛プレイ目当てでココ読んでる人はがっかり、でしょうか。
 裕里様はお分かりと思いますが、スポーツセンターでの脱出劇みたいな、ああいう
本格的な自縛露出っていうのは本当に念入りに準備が必要なので、簡単にはできない
んですよね。もちろん、ずっとしたいのを我慢して(おなきん、でしたっけ?)準備
するあの焦らされ感もドキドキなのですが、やっぱり緊張したり、くたびれてしまう
のが大きいです。
 だから、他の方みたいにわりとライトま拘束露出のスリルを楽しんだりも多いです。
二度目・三度目は拘束オプションが増えたりしますけれどね(笑
 後ろ手で革手錠して、近所をぐるっと一周することを自分たちに義務付けたりとか。
ゾクゾクしながら夜が更けるのを待って、全裸で口枷、首輪に指錠、女の部分はすっ
かりほころんでポタポタ熱いオツユをしたたらせた全裸拘束の裸身で。その状況下で
お尻とお尻をチェーンつきのアヌスプラグで連結されてしまうと、もう‥‥
 ホント、たまらないんです。
 何をするにも胎内をひくひくえぐられて、イケないところをみっちり埋められ満た
されてしまって刺激が深いから、まともに走ることもできないし繋がってるから電柱
の陰に隠れることもできない。カラダとカラダを内側から連結されて、それこそ本当
人身売買の危ない組織から逃げだしてきた(逃げきれていない)二匹のマゾって感じ。
いやがおうにも奴隷の気分でスイッチ入っちゃいます。
 私も遙も、露出っ娘としての自覚がより深くなったのでしょうね。
 初めての時は片手が自由だったのに快感よりむしろ怖さで頭がぼうっとしてたのが
慣れてきたのか、今では外気を感じて拘束をかみ締めた瞬間、軽いアクメに爪先まで
反ってしまう、みたいな。
 イキかけ、茹りがちな肌を艶色に染めて、人気もないシンとした路地をトボトボと
歩いたりします。こみあげる背徳感と、倒錯した被虐的な深みが気持ちイイんです。
何がイイって、拘束具のカギなんかは全部家に置きっぱなしで、あえてスリルに身を
さらすためだけにこういうムチャな露出散歩をはじめてしまう自分たちのはしたなさ
がとめどないマゾの快楽に2人をいざなうんですよ。
「んふ、ンッ、ンッふ、はくぅぅ」
「‥‥ぅ、ぅぅぅ」
 ひくひくと甘くのけぞり、腰を屈め、ハスキーに喜悦の呻きをこぼす遙を隣にして
私自身も淫らな刺激に襲われてしまっているんです。あらがえるはずないんですよ。
一緒に昇りつめて、注意も散漫になって、緊張と陶酔にかわるがわる犯されて。 
 一体感と、絶頂と、終わらぬ愉悦と。
 遠くの車の音にビクッとなって、路地のど真ん中でしゃがみこんでしまったり。膝
なんかガクガクで、しゃがんだ内股がねっとり淫靡なオツユに汚されていきます。
 遙にカラダをすりよせて。
 絡み合えぬ、口づけもできぬ唇を寄せ合って。
 昼間なら5分もかからないルートが、何十分もの道のりになります。
 ぐるっと路地を歩ききるまでは家に帰ることができない。その間、私も遙も襲って
くださいといわんばかり、通りすがりの変質者にサインを出さんばかりの発情ぶりで。
おまけに手錠と指錠のコンボ、お尻を嬲られててらてら濡れそぼったおま○こなんか
まるで無防備ですからね。いつ何をされるかわからない、そんなおののきがますます
満たされない亀裂をジクジクさせます。
 やっとの思いでアパートの前まで戻ってきて、見慣れた玄関にホッと歩き出すのも
つかのま、急に誰かが中からでてくるんです。
 とっさにあとずさる‥‥それより早く。
 「キャン!!」
 「ッひ‥‥ン、ンク‥‥ッッ」
 焦った遙が飛びのくように階段を2段まとめて飛び降りたものだから、ギジジッと
お尻を、菊花の奥で腸壁を引っかきむしられ、2人して植え込みの影に尻餅をつき、
ボールギャグに声を吸い取られて悶絶してしまっていました。
 ほとんど痛みまじりの律動。アナルバイブの振動が、拡張されたお尻の中を、その
圧倒的な太さと引っかかるコブで縦横に嬲り貫くんです。
 さいわいにもそのおかげで、地下の駐車場に続くスロープの方へしりぞいた私たち
の悲鳴も身悶えも気づかれずにすみ、九死に一生を得たのですが。
 しばらく‥‥
 そう、10分ぐらいはその暴力的な刺激に犯され、遙と2人むせび泣いていました。
立ち上がるというより前屈みで、おそるおそるすり足で歩き、やっとの思いで部屋に。
翌日もヒリヒリして、さいわい出血とかなかったので大丈夫でしたが、その晩はすぐ
拘束を解く余力もなく、2人してベットに倒れこんでいました。

>なぎさへ
 どこがライトなのかしら?(笑
 かなりハードな危ういプレイをしているじゃない。肛門裂傷とかのケガをしなくて
よかったものの、読んでいてヒヤヒヤしたわ。
 あとご近所の場合、むしろ知り合いの目が怖かったりもするわよね。通報されたり、
変な目で見られるようになったり。言うまでもないけれど、よく注意して欲しいかな。
 毎回、毎回、なんて話ぶりから察するに、まだまだ体験談はあるみたいね。
 マンネリでもいいのよ。恥ずかしい気持ちを告白して再体験するのが良いんだから。
他にもあるんでしょう。白状なさい。

>裕里様
 他にも、ですか?
 うーん‥‥正直言えば、ありすぎて書ききれないのですが(爆
 スポーツセンターでの一件以来、遙はもうすっかり露出緊縛の虜になってしまった
ようなんですね。SM好きの私としては、『私の奴隷になってね作戦(笑』が順調に
進んでいるともいえますが、前よりずっと積極的に野外でのギリギリの緊縛プレイ、
視線を感じつつのセックスとか、そういうのに夢中なんです。
 あれだけ怖い思いをしたのにケロリとした顔で「またお外でしようよー」なんて。
遙は暴走しがちなので、その辺怖いですよね。
 告白に関しては、うーんと。
 たしかにまだ飽きる段階まで行かずに同じプレイで毎回感じちゃってます。でも、
家に戻って文章起こすまでに情熱が薄れちゃうんですね。特殊な体験というより、今
では拘束露出そのものが日常のリズムに溶け込んでいますから。
 ‥‥あ、そっか。
 そうですね。私たちの日常なんてお話、たまにはいいかもしれません。
 特別な露出体験とかじゃないんですよ。日常の、お話です。

 遙との待ち合わせは彼女の授業が終わった放課後。
 近くの駅前で待ち合わせていると、改札から息を切らせて遙が駆け出してきます。
冬服のセーラーをひるがえして、ぱたぱた走ってくる姿にいつも見とれてしまいます。
大人びた雰囲気や大胆さに驚かされることもしばしばですが、こうして見ると元気で
かわいらしくて、年頃の女の子なんですよね、遙は。
「ただいまナギっち。授業めんどかったー」
「うん、おつかれ」
 家族の会話みたいでも、違うのはしっかり腰に手を回してハグしていること、人目
を盗んでついばむようにキスしてしまうこと。なにを期待してか上気した遙の色目に
あてられて、私までジクっと腰が疼きだします。お互い部活やゼミで忙しいのですが、
今は一番大事な人が目の前に。平日からいちゃついてられるのは、やはり学生の特権
なのでしょう。
 手をつないでおしゃべりしながら戻ると、お隣の主婦が出かけるところでした。
「あら、後輩の方でしたね。前にもお会いしたかしら」
「はい」
「そう、仲がいいんですね」
 にこっと会釈して歩いていく主婦の背を見つめながら、なぜか遙は悔しそう。
「‥‥後輩だって。アタシたち、もっとずっと深い仲なのに」
「こらッ」
 ギュッと手を握り返し、周囲に目を配ってから、遙のあごをつまみ、唇を奪います。
あっという悲鳴さえ飲み込んでねっとり、彼女の口の中を愛撫してあげて、
「ダメでしょう、外では秘密なのよ」
「‥‥うん」
 いつのまにかうっとり目を閉じている遙。鳩のようにまつげが小さく震えています。
 私が住むアパートの隣人たちは、私たちの関係を知りません。
 先輩・後輩の間柄だと説明してあって、みんな微笑ましくみているようなんですね。
もちろん、ただの先輩後輩の関係じゃないのは、つないだ手と手がしっかり指先まで
絡み合っているのを見ればバレバレかもしれませんが。
「でもアタシ、今日はナギっちのことばっか考えてて、ずっとして欲しかったからー」
「ふぅん‥‥そうね」
 ちょっと意地悪な目で遙を眺め、彼女の手を背中にひねりあげて。
「次の待ち合わせは、家からここまでずっと後ろ手で指錠つきで歩かせてあげようか」
「うあぁぁ、ヤダよォ」
 とたんに遙はビクンと背をつっぱらせます。
 目を開けそうになったのでそっとまぶたを撫でたら、ひくひくしながらもう一度目
をつむって、すっかりMモードです。 
「指錠にチェーンひっかけてね。遙のお股に通しちゃうの。ヒヤッとしてすごい濡れ
ちゃうかもよ。気づかれないように、頑張って普通にしてなくちゃね」
「うぅぅ、遙ったらァ」
 唇を尖らせながらも抵抗はしません。そういえば遙は私と反対に、生理直前が一番
エッチになっちゃうんだっけ‥‥なんてこと思いだしつつ、いやらしい妄想を耳たぶ
に吹き込みながら部屋の中へ。
 ドアを閉めて、鍵をかけた瞬間からしがみついてきた彼女と激しいディープキス。
靴箱の陰に忍ばせておいた拘束具に手を伸ばし、私はゆっくり遙を抱きしめて、彼女
の手首を背中にひねっていきます。
 2人だけの、淫靡で、ただれた、秘密の露出の始まりです。

「どう? 遙ったら震えちゃって、こんなので感じてるんじゃないの?」
「ふぉ、ふぉんなことはいったらぁ」
「本当に?」
「な、なぎッ、っあ、はぁン、ふぁぁァ」
「うふふ。いやらしい子。これがお気に入りなんだー。足で乳首いじってもらうのが」
「ひやァッ、はぁぁァン」
 聞き返しながら足先をちょんちょん揺らすと、あっという間に遙の喘ぎが悩ましく
舌足らずにうわずっていきます。制服をまくりあげられてツンと尖りきった乳首を足
の指ではさまれ、しごかれ、私のやりたいようにオッパイを揉みつぶされて、こらえ
きれずに声があふれてしまうんです。
 アパートはやけに静かで、響くのは私と遙の囁き声ばかり。
 一日待ちわびた刺激を与えられた遙は両手を背で束ねたまま全身をよじって揺らし、
それでも逃げる気配もみせず、いたぶられる自分の乳首にとろりとした視線を絡めて
いるんです。
 ‥‥これのどこが露出なのかって、そう思います?
 もちろん、わざわざここで告白するぐらいだからただのエッチじゃありません。
 大事なのは私たちのいる場所。
 広々してて、たっぷり日光浴できるように古いビーチマットなんか敷いちゃって、
エアコンの室外機が埃をかぶり、頭上では洗濯物がはためている‥‥
 そうです。
 アパートのベランダ、なんです。
 一応、隣室との境には塀もあり、ベランダの床から20センチぐらい段差があって
柵もあるから下からは見えにくい。万が一に備えてシートで目張りした室外機の脇に
転がりこめば晒し者の視界からは逃れられます。
 でも、ベランダという場所が屋外そのものなのは感じてもらえますよね。
 肌をなぜる風が、響く車の音が、なにげない物音すべてが私たちをおかしくさせて。
しかもここは三階なんです。よじのぼれない高さじゃない。そんなところで裸の女が
カラみあっていたら、見ないでくれと文句言う方がムチャ。どこからだって丸出しの
まな板ショーです。
 立てた膝を広げて腰を下ろし、腰と腰をお互い自分からくっつけあうようにして。
 アパートにいながら感じられる、最高のスリルと愉悦。
 緊縛の身をよじらせる恐怖と加速する焦り。
 唯一の救いは隣人が出かけたばかりだって言うことと、下の路地はアパートの裏側
でベランダの正面は雑木林だということ。でも、近くに高いビルだってありますし、
これ見よがしに下着なんか干していますから、万が一にも下着泥棒がここまで登って
きたりしたら‥‥
 想像だけでカラダも頭も沸騰して、カァァッと惨めに灼りついてしまうんです。
 いやらしい想像はとめどなく、ううん、むしろ自分たちでそんな妄想を加速させる
かのように、わざと使いもしないボールギャグを首から下げてみたりして。
「今も見られてるかもね、遙」
「ふぅっ、はぅぅぅ」
「2人してボールギャグで口を封じられて、助けも呼べずに犯されちゃったり?」
「う、うぐぅぅ!」
 大丈夫、あの突き刺さるような人の視線も、人の気配も感じられないから‥‥
 まだもう少し、ベランダでじゃれあっていられる‥‥
 ギリギリのところでスリルを楽しむ露出特有のテンションがぐっしょりと下半身を
反応させてしまいます。見られたくて、晒し者にされたくて、彼女の躯を弄り回し、
お互いに胸を、あそこを、不自由な太ももをおしつけ、絡みつくわけです。
「ダメよ、口から離したらオシオキしちゃうから」
「ひぉいよぉ、ひぉいよぉ、ナギっひ」
「何言ってるのよ、虐められにきたくせに。このマゾっ娘がー」
 セーラー服の裾を口に咥えたまま、ふぅふぅ呻く彼女。
 その、爛れきり熱くぬめりだすカラダの輪郭に、なまめかしく映える光沢と艶‥‥
ほっそりした手と二の腕同士を縛める革手錠のきしみときたら。交差した遙の手首は
高々と高手小手に吊られ、手錠の鎖が背中側で首輪につなぎとめられています。それ
どころか左右の腕にも手枷が嵌められ、その鎖がそれぞれ手首に連結されて、完全に
上半身を後ろ手に固めてしまっているんです。
 ときおり指先をひくつかせるらしく、光が目を射ます。
 奴隷の証である革の首輪にもう少しで指が届きそうなくらい、縄だったら合掌縛り
にちかい厳しい拘束を施されて、その指先にさえ鈍く指錠がきらめいているんです。
手の甲を重ねて右手の親指と左手の中指、左の親指と右の中指を、それぞれ固く拘束
されて‥‥ためしに指をからめると分かりますが、この状態は完璧に指が動かせなく
なります。
 突き指しないように手を丸めているのがやっと。モノを握ることもやっと、まして
手枷や縄を解くのは不可能。単純ながらも実に効果的な束縛じゃないでしょうか。
「縛られるの好きだもんね、遙。マゾっ娘だね」
「うぅぅ‥‥」
 恨めしげに、でもはっきりと甘い媚びたまなざしが私をとらえます。
 私の地道な調教が功を奏してか、ようやく遙も拘束だけで感じるようになってきて。
拘束の味をカラダが覚えたみたいなんです。気持ちイイのに声を我慢させられるマゾ
の喜びに酔いしれる遥の姿がかわいくて、私まで乳首が勃ってきて擦れちゃいます。
 絶望的にあがく遙を見せつけられ、ゾクゾクッと下半身から頭のてっぺんまで痺れ
きってしまう私。
 なぜって‥‥
 足で乳首を責め嬲り鳴かせている私自身、遙の水着の上から縄を打たれた躯だから。
高校に入る前の水着だとかでものすごいパッツンパッツン。その窮屈な圧迫感と学校
指定の水着をこの年で着せられた恥ずかしさだけでおま○この濡れ具合がすごいのに、
その上からいつものように念入りに後ろ手の縄掛けを施され、躯のくびれとオッパイ
充血具合が信じがたいほど、極限までいやらしく強調されているんです。
 いつかのスポーツセンターでの遙の姿と同じ、オッパイを4つにくびるように縛り
合わされ、結び目のコブが敏感な突起をコリコリ虐めてきます。手首も腕も首すじも、
どこかしら躯を動かしただけで微細な身じろぎがすべて刺激となって乳首を責めたて
てきちゃうんです。
 しかも‥‥
 ご丁寧に水着の胸元、まさに私の乳首があたる部分に小さく穴があけられていて、
そこから飛びだす乳首が根元からぎゅっと水着に絞り上げられ、痛いくらいコチコチ
に尖って元に戻らないんです。そうして爛れた先端を、ひたすら縄のコブに揉み潰さ
れるいじましさ。こうして遙を虐める仕草で、私自身も虐められてしまいます。
 私も遙も、どっちも負けないくらいヘンタイさんの格好で。
 遠くから見られてたって分からない。むしろ見せつけて、ひどい目にあわされたい。
本気で、オッパイから広がる痺れときたら、疼いて、疼いて、たまらなくて‥‥
「うふふ」
 わけもなく淫らに微笑み、躯中を揺すりたてて緊縛の苦しさにしばらく酔いしれて。
遙とおそろいの首輪をぎっちり締め上げられ、仲良く快楽をむさぼりあう奴隷の姉妹。
形だけは私が責めていても、2人してマゾの快感を楽しんでいるのですから。
「ほらほら、ガマンは躯に毒だよー、はるかったらぁ」
「ン、ンン−−」
 背筋を甘く凍らせながら、遙の上にのしかかっていきます。
 濃紺の冬服の生地と、海老のようにのぼせあがった肌と、食い込むつややかな革枷。
たった二つの手枷で上半身の身悶えを奪われ、遙は目をとろんとさせていて。
 彼女の上をもそもそと這い回り、指先から内股にかけてをつうっと唾液で濡らして
いきます。ジタジタ暴れていた彼女もいつのまにか私の下で向きを変え、私の太もも
を鼻先でふうふうつついていて。
 眩いばかりに透明な秋の陽射しが、火照った裸身をすみずみまでさらけだします。
 こうして、すぐにはほどくこともできない奴隷の体で、お互いをなすりつけあって
甘く快感をせびっている、その実感がとにかくすごく良くて。
 抱き合ったまま、遙の舌を一心に吸い上げながら、ころころとビーチマットの上を
転がりまわります。回る視界に空がみえて、隣のベランダがみえて、ふりそそぐ陽射
しの眩しさに目を細めて‥‥
 不意になまなましい戦慄がゾクンと躯のなかを抉って、息がつまっていました。
「あっ、ちょ、遙ァァ」
「ン、ンフフ」
 くぐもった鼻声。それが、私の股間から聞こえてきて。
 いつのまにか私の言いつけを破って、遙が舌と唇を器用に布地に割り込ませ、私の
濡れそぼった場所にざらざらと舌を差し込んできたんです。
「ひぃ、あはぁァ」
「なぁによ。ナギッちだってこぉんなに濡らしてェ。アタシのこと、ん、言えない」
 途切れ途切れに喋りつつおま○こを慰撫されて、溺れてしまいそうなほどどんどん
エッチな雫があふれてきて。今度必死に喘ぎ声をこらえるのは私の番。
 どうにか反撃しようと首をのばし、遙のお股にしゃぶりついて。
「ん、ンフゥゥゥーーー」
「くぅぅーー」 
 あとは、もう、ケダモノの欲求で頭が真っ白でした。
 ガマンできない。
 今、イマ、シタイ‥‥シタクテ、タナラナイ‥‥!!
 お隣の部屋でガタンと音がして、さっきの主婦の人が帰ってきているのが分かって、
ホントならそこでとっとと室内に戻るべきなのに燃え上がった私たちはやめ時なんて
分からずに、ひたすら相手のおま○こを貪りあって。
 重なり合い、入れ替わり、くんずほぐれつして不自由な裸身をうねりまわせて。
 後ろ手でマットを握りしめて追い上げられる絶頂をこらえ、悲鳴も出せずに長々と
すすり泣くような吐息をはきだし、それすら相手の唇に吸い取られて‥‥
 最後には、ぴったりオッパイをおしつけあって、遙の(私の)暖かさに痺れつつ、
暗くなるまでずっと抱き合い、お互いのソコを太ももになすりつけて楽しんでしまい
ました。
 ‥‥まぁ、その。
 最近の日常の話の中でも飛び切りハードだったんですけれどね、あの日は。
 今思うと、露出しつつ止め時を失っていたので一番危ない状態だったと思います。
あと、あんな時こそアナルバイブ使ってれば、一緒にイケたのにな‥‥‥‥と(笑

>なぎさへ
 ベランダかぁ‥‥たしかに目の付け所はいいし、怖いわよね。
 外からじゃ部屋の番号なんて分からないけど、調べればすぐバレてしまうものね。
スリルはたしかにすごいと思うわ。
 それにしても本当、露出していなくても、あなたたちは縛っただけで感じてしまい
そうね。露出っ娘というのは、ちょっと的外れかもしれないわね。
 本当はもっとそっちを頑張ってもらいたいのよ?

>裕里様
 
 あははは‥‥本当です。言われるだろうなぁって思ってました。
 だからこそ日常です、なんて逃げ口を用意してみたりしたのですが(笑
 でも、全部脱がないでも、恥ずかしい露出ってできますよね。ショーツだけ脱いで、
おま○こ丸出しで、ミニスカはいて露出、とか。そんな時、手が縛られていたりしたら
上半身に防寒具を着込んでいても立派に露出かなぁと思います。
 自分の意志で隠さない、隠せない状況を作り出すのが本当に楽しいです。
 そういう想像ばかりしているせいか、今では後ろ手で外出するだけでパブロフの条件
反射みたいにアソコが潤ってしまったり。
(あ、もちろん本当に後ろ手拘束でお出かけするって意味です。気分だけじゃなく(^^;)
 あと、指錠はちょっと怖いですね。
 あれを嵌められてしまうと、無意識に他の指も突っ張ってしまって‥‥このあいだ、
危なく突き指しそうになりました。こういうの、私たちだけ?(笑

                         

【寝取られ】熟年カップルとの遊びの果てに【NTR】

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僕がまだ20代、当時付き合ってたOLの彼女とカップル喫茶に何回か通った頃の話。
若気のいたりで遊んだ果てに待ち受けていた苦い思い出。
多少、脚色していますが大筋は事実です。

最初は、以前から興味のあったカップル喫茶について、思い切って彼女に切り出してみたのがきっかけでした。
彼女は丸顔で笑顔が可愛らしい、照れ屋の、どこにでもいそうな普通の子でした。
そんな彼女も、別に他人とSEXする訳じゃなく見せて楽しむところだと説明したら少し好奇心を持った様子でした。

僕達はカップル喫茶に入っても決して大部屋へは行かず、2組向かい合わせのシートに座る事にしていました。
もちろん、スワッピングをもちかけられた事とも結構ありましたが、全て断っていました。
お互いの行為を見せ合う興奮がほしかっただけで、彼女が他の男に抱かれるのは絶対にイヤだったのです。

そんなある日、いつものように小部屋でイチャイチャしていたときの事、向かいに年増のカップルが入って来ました。
見たところ男は50代後半、女は40代半ば?といったところでした。

どこかの小さな会社の社長と店のママさん、といった風にも見えました。
男の方は薄くなった短髪に顔の脂がテカっているデブオヤジ、女のほうは化粧は濃いけど割と美人で、普段は着物を着てるの
じゃないかという雰囲気でした。

彼女とおばさんがアソコを見せ合い、お互いが手マンで感じさせているところを鑑賞しました。
僕が彼女にフェラしてもらっているとき、彼らは自分達のプレイを止め、僕達の行為を目を凝らして見ている様子でした。

終わったあと、ママさんが話しかけてきました。
またスワップかとうんざりし、断ったのですが、ちょっと話を聞いてと言われ、ママさんが説明するところによると、
お互いが入れ替わってちょっと触ったりお口でするだけで、彼女が挿入されたりSEXする事は絶対にない、
あの人はそもそも、もうそんな元気じゃない、お小遣いもあげるし安全だから信用して、という事でした。

しばらく彼女と相談しましたが、彼女がまんざらでもない素振りを見せたのでママさんの申し出を受けました。
えっ、今までもOKだったの?と心の中でちょっと嫉妬を感じたのですが、多分SEXしないという条件があったからだと思います。
本音を言うと、彼女があのデブオヤジに悪戯されているところがちょっと見てみたかったという気持ちもありました。

男は建機の販売店を経営していて、女は愛人で新地ではないけど少し上等なスナックのママさんだという事でした。
店の近くに駐めてあった大型の国産車に乗って、4人でママさんのマンションへ行く事になりました。

マンションの和室に布団を2つ用意して、それぞれ女性が入れ替わりました。

親父が彼女を抱きしめ、キスしようとしたとき、彼女が少し嫌がってるように見えました。
僕の方を見つめながら、胸を揉まれ、股間を触られていきました。オヤジはベルトを外し、ファスナーを
おろして、濡れタオルで股間を拭きました。オヤジのモノは仮性包茎でまだ小さくなっていて勃起している
様子ではありませんでした。

「お嬢ちゃん、ゴメンな、ワシの立ってへんけど、ちょっとだけ咥えてくれへんか。」

彼女が僕の方を見て顔を赤くしています。僕は彼女の顔を見てうなずきました。
ママさんも濡れタオルで僕の勃起したペニスを拭き、咥え込みました。
熟女のフェラってこういうもんか、ネットリと絡む舌の動きがたまりません。
オヤジは髪の毛を撫でながら次第に彼女の顔を自分の股間へと近づけています。
いつも思うのですが、自分以外の他人のペニスというのは、どんなのでも汚らしくて気持ち悪いモノのように感じます。
彼女がおそるおそる腹の突き出たオヤジの小さくなったアレを口に含みました。なにか切ない感情が湧いてきます。

「ボク、ごめんな、彼女にワシのチンコ咥えてもろて。ああ、エエわー。」

ボクだと?さっきから僕と彼女の事、ガキ扱いかよ。
確かに僕はやせ型だし、彼女は童顔タイプ、一方で、デブオヤジは貫禄があって声も野太く、オバサンは年季の入った水商売の
人って感じだけど別に子供扱いされる筋合いねえよ、とオヤジの口調にムッとしましたが、こういうオッサンいるいる、と考え、
無視することにしました。

「先にお風呂いくわ。」

ママさんが立ち上がり、僕の手を引いて風呂場に連れていこうとします。僕は2人の方を見て、「大丈夫?」と訊きました。

「大丈夫やて、無茶せんから、お嬢ちゃんのこと心配いらんからお風呂いっといでや。」

少し心配でしたが、風呂場も和室に近く、彼女が叫べば聞こえる場所にあるので、僕は彼女とオヤジを残して風呂場に行き
ました。僕は風呂場の床に寝転がって、どこで覚えたのか分からないママさんの泡遊びを受けていました。
ママさんの体は、同年代の女とはちがう、贅肉が適度についてフワフワと気持ちのよい体でした。
風俗には勤めたことがないと本人は言っていましたが、まるでソープランド(当時は行ったことがない)のようなテクでした。
特にフェラの仕方が何か普通の女とは違い、スッポン!と音を立てるような独特のやり方で、たまらなくなりましたが、
ここで出してしまったら勿体ないのと、和室の様子が気になるのとで、泡遊びは適当に切り上げて部屋に戻ることにしました。
風呂から出て体を拭いているとデブオヤジの太い声と彼女のすすり泣く声が聞こえました。

「アンタ初めてちゃうやろ!言うてみい、ズボズボに感じとるやないか!そんなにエエのか?」
「気持ちいいっ!」
「ちゃんというてみぃ!どこがエエんや?」
「@\%$#%@\%$#%いいですっ!」
「隠しとったんか、ドスケベな子やなぁ!こんなんして欲しかったんか?して欲しかったんか!」

畳や敷布団の上に数枚の新聞紙が広げてありました。
デブオヤジは靴下を脱ぎ、あぐらをかいて、太い声で彼女に対して言葉責めをしていました。
彼女は下着を脱がされてスカートをめくり上げられ、四つん這いになって顔を掛け布団の上にうずめていました。

新聞紙の上には、たくさんの尻穴責め用のオモチャが、ローションとウンチにまみれて転がっていました。

「ほらボク、見てみぃ、アンタの彼女、こんなやらしい声出して。全然知らんかったんか?普段から自分で遊んどんねんで、
 こんな可愛らしい顔して!なぁ、ボクよ、人には色々あるんや、こんなん好きな子もおるんや。」

「アアッ、ごめんなさいっ!」

恥ずかしがりやの彼女が、顔を真っ赤にして叫んでいました。
もうオッサンに謝ってるのか、僕に謝ってるのかすらも分かりませんでした。

彼女は乳首を勃起させていました。
この遊び慣れたデブオヤジに教えられるまで、僕は今まで彼女の事を何も知りませんでした。
なんだか自分だけがまだまだガキで、のけ者にされたような気がして情けなくなりました。
ママさんが申し訳なさそうに僕の顔色をうかがっていました。

「お浣腸してないの?ちょっとお部屋臭うね。」

鳴き声を上げる彼女を横目に見ながらママさんが訊くと、デブオヤジが首を横に振り、
ママさんがエアコンのスイッチを入れ、箪笥の引き出しからスティックのお香を取り出して火をつけました。
そして彼女を起き上がらせ、体を洗ってあげるため風呂場に連れていきました。

「オモチャ見せたら興味ある言うてな、使うてみるか言うたら尻向けよったんや。
 ワシも無理強いは絶対にせん、せん言うたら絶対にせんからの。彼女大事にして可愛がったれよ、なっ。」

2人は風呂場から戻ってきた後、布団の上で裸になって座りました。4人でしばらく談笑が続きました。
デブ親父が僕に尋ねました。

「アンタ何歳や?」
「25です。」
「そうか。ウチの息子と一つ違いか。ほなワシら、ちょうど家族みたいなもんか、エライもんやのぅ。
 アンタが息子で、彼女がワシの娘みたいなもんやな。ワシらの事、オトンとオカンやと思てええぞ、ハッハッハ。
 アンタら、こういうの初めてなんか?安心して何でも言うたらええんや。全部面倒みたるさかい、何でも教えたる。」

「お父さん、お母さんって呼んで見て。」ママさんが言いました。
「パパ!ママ!」彼女が笑って返しました。
「オトン、オカン!」僕もふざけて返します。

僕は奇妙な感覚に囚われていました。
まるで4人が仲のいい家族であるような感覚と、それと同時に家族がハダカになって集まっている気持ち悪さとを感じていました。
最初は、彼のコテコテの関西弁がいちいち気に障っていたのですが、それもいつの間にか好感を持つようになっていました。
この人たちは少し下品だけど、より人間的で素直なだけなのだ、そう感じるようになってきたのです。
お洒落だのなんだのといって普段から格好つけて気取った僕らの交際とは違い、欲望に対して純粋なのかもしれません。

この夜、親父は確かに僕との約束を守り、ずっと服を着たままで決して彼女を抱こうとはしませんでした。
そしてこの出来事以来、何度かこの熟年カップルと店で出くわすようになり、一緒に飯を食いに行く事もありました。
この人達以外にマトモそうな人からスワップを持ちかけられる事もなく、そのうちカップル喫茶に行くのもやめてしまいました。

数ヶ月が経った頃、彼女が頻繁に宿泊研修に行くようになりました。この頃からおかしいと気付くべきだったのです。
やがてその日がやってきました。彼女のカバンの奥に検査薬が入っているのを見つけたのです。
もともと彼女は生理が遅れやすいのですが、この2ヶ月足らず、生理が来ていませんでした。僕のSEXでは、
最初から必ずスキンを付けるので自信があったし、少々の遅れがあっても、彼女自身も心配した事などなかったのです。

もしかしてと思い、僕はウソの話をふっかけて彼女に問い詰めてみました。彼女は涙目で答えました。
僕の知らないところで携帯番号を聞き出され、あのオヤジからご飯に誘われたりしてるうちに、無理やりSEXされたのでした。
ごめんなさい、ごめんなさい、といって泣きながら謝る彼女。そもそもあのオヤジ、立たないんじゃないのか?僕は尋ねました。
オヤジは青い錠剤バイアグラを使っていたらしく、彼女も押さえつけられて抵抗できなかったのでした。
メラメラと怒りがこみ上げ、いてもたってもいられなくなりました。

「ちょっと行って来る。」

彼女は泣きながら止めようとしましたが、変な事せんよ、暴れたりせんから家におれ、と言って家を出ました。
といってもオヤジの会社がどこにあるのか知るはずもなく、気が付けばあのママのマンションに向かっていました。
ドアの前に立ち、ベルを鳴らしました。あのママがだらしない部屋着姿でドアを開けました。

「おうっ。ちょっと話あるんやけど。」

ママが血相を変えて僕の顔を見ています。
このババァに恨みはない、オヤジの居場所が聞き出せればいいんだ、そう思い冷静に振舞います。

「入って。」

諦めたようにママが僕を家の中に招き入れました。ママは最初、申し訳なさそうにずっと僕に謝っていました。

「えっ、レイプ?違うわよ。何言うてんの?誘ったのはウチらやけど、レイプなんか全然違うわよ。」

彼女が無理やり犯された事を伝えると、ママの態度が変わり、反論されました。

「アンタ知らんかもしれんけど、悪い子よぉ、あの子。」ママはそう言って今までの全てを話しはじめました。

この熟年カップルは、彼女を誘ってこのマンションで3人の乱交を楽しんでいたのでした。
彼らは自分達の事をパパ、ママと呼ばせ、彼女の事を娘のように可愛がっていたという事でした。
オヤジにしてみれば僕など最初から邪魔で、若い娘を交えてまるで家族どんぶりのようにまぐわいたかっただけなのでしょう。
一方彼女はと言うと、こっそりとこのマンションに通い、妊娠の危険のないアナルSEXやレズプレイにふけっていたのでした。
そのうちにオヤジも約束を破り、彼女自身もどちらの穴でも見境いなくヤリまくるようになって生理の遅れを心配するように
なったのでした。

「私が話つけるから、しばらく待ってて。あの人もヤヤコしい知り合いいるから。ね、ちゃんとしたげるから。」

ママは今までの事を謝って僕をなだめました。幸いにも彼女も妊娠しているわけではありません。
僕はマンションを後にしました。帰る途中、脱力感を感じながらも、ママの語った話を思い出していました。

実際のところ、ママとの話がどうなったかというと、僕の怒りも次第に収まりお互いが打ち解けてきて笑い話さえ出るように
なったのでした。僕自身、怒りというよりもむしろ、その話の内容に呆れ返っていたのです。
やがて関心は僕の知らない彼女の裏の顔へと移り、興奮しながらも細かいところまで根掘り葉掘りと聞き出すことに集中して
いたのでした。

「よっぽど、おケツが良かったんでしょ、フフフッ。後ろやったら大丈夫やからって、生で入れてもろてたんよ。」
「パパに悪い子だ、淫乱だって叱られながらね、顔真っ赤にして、私のをベロベロ舐めてるとこ見られて興奮してたの。」
「凄かったわよ。パパーッ、ママーッて、そりゃもう私達に甘えて、ヤリまくってたんよ、あの子。」

などなど・・・
彼女は僕にはこんな事、一度もせがんだ事がないのに、一体何でなんだ。
僕ではダメなんだろうか、こんな年増の前だから甘えてるのだろうか。
レズだってビデオを観ながら『気持ち悪い』とか言ってたクセになぜなんだ。
気持ち悪いからやってみたかったのだろうか。悪いことがしてみたかったんだろうか。

そんな事を考えながら、僕は家に戻りました。
部屋には彼女はいませんでした。
陳腐なウソが簡単にバレた事、僕が全てを知った事はもう察してるのでしょう。

後日、ママから封筒に入ったお金を渡されました。オヤジからも謝罪の意を伝えて欲しいとと言われたそうです。
そして、もう二度と彼女にはちょっかいを出さないという事でした。実際には、僕にはもうどうでもいい事でしたが。
むしろあれほど夢中になれるならもっと可愛がってやりゃいいじゃないか、そんな思いでした。

もらったお金は、前から欲しかったクロスバイクを買うのに使ってしまいました。
その頃には、すでに彼女とも連絡が付かなくなっていました。

【友達】エロい姉友とひと夏のえっち【エッチ】

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<>450:なまえを挿れて。:2011/02/25(金)05:29:53ID:vkY6gKIR0<>
大学は大阪だったけど夏休みに実家に帰ったときに姉の短大時代の友達とやった。
3年の夏休みに実家に長めに帰って車の免許とバイトをやってたが
仲のいい友達は東京、大阪に出て帰ってきてない奴が多く、けっこう暇してた。
帰省して最初の週末にうちに姉の友達数人が遊びに来た。
親もいなくてリビングで遊んでたので俺は用事があってリビングに行ったときにちょっとだけ挨拶した。
うちの姉は地味で色気とか感じたことも無いけど友達は派手で可愛い感じの子もいた。

<>451:なまえを挿れて。:2011/02/25(金)05:40:44ID:vkY6gKIR0<>
中でも目立ってたのは亜由美さん。
身長は160くらい、太ってはないが肉付きは適度にいい感じ。
顔は柴咲コウにまあまあ似てるかな。
結構胸元のあいたTシャツとデニムのショートパンツみたいな感じで露出度高めだった。
他の姉友は初対面だったが亜由美さんは初対面ではなかったから

最近、どうしてんのー、みたいな感じでちょっと話してから俺は二階の自分の部屋で寝転がって雑誌読んでた。
姉たちはリビングで酒も買い込んできててテレビ見ながらわいわいやってた。

<>452:なまえを挿れて。:2011/02/25(金)05:52:38ID:vkY6gKIR0<>
一時間半位してからトイレに降りた時に亜由美さんとばったり会った。
階段の所に座り込んでちょっと話してたら亜由美さんは今、彼氏はいないらしく、遊ぼうよーみたいな話になった。
俺も夏前に彼女と別れてたし、実家は田舎で暇だったので即連絡交換して早速、次の週末に会うことになった。
一週間後、昼に駅で待ち合わせて亜由美さんの車でランチして亜由美さんの買い物に付き合いながら
ショッピングモールをぶらぶらしてた。
ゲーセンでクレーンゲームとかしながら仲良くなってちょっと疲れたので車の中でコーヒー飲みながら話してた。

<>453:なまえを挿れて。:2011/02/25(金)05:59:51ID:vkY6gKIR0<>
導入に時間かかっててすみません。
飲みながら書いてるのでまとまってなくて。。。

車の中では仕事の話(新入社員で銀行の窓口で働いてた)、大学の話からお互いの元カレ、元カノの話、
そこからだんだんエロトークに仕向けていった。
実を言うと亜由美さんが俺に好意を持ってくれているのは何となくわかってたので
最初からやる気満々だった。
亜由美さんは意外と?経験は少なく3人。
割と美人だし、何となく軽く見られるところはあるのでナンパされたり誘われるのは多いみたいだけど
なんかその気にならず、かわしてきたと。
今も銀行の先輩に言い寄られてるらしく、下心むき出しで食事に誘われて困っているらしかった。

<>454:なまえを挿れて。:2011/02/25(金)06:07:55ID:vkY6gKIR0<>
ただえっちへの興味は強いみたいで彼氏のAV見たりしていろいろこういうのしてみたいとか話してた。
今まで付き合った人は割と普通のえっちが多かったみたいでちょっと物足りなかったらしい。
俺は当時で経験人数は7人、前にエロエロOLと半年くらい付き合ってたこともあって
いろんな体位とか野外とかハメ撮り、アナルまで一通りやった事があったので
いろいろ調子に乗って話してたら亜由美さんはかなり食いついてきていろいろ質問された。
で、このまま、話してるのも何だし、うちに来る?みたいな感じになって家の遊びに行った。
地元だけど社会人になってからは一人暮らしをしていて小綺麗なマンションに住んでた。

<>458:なまえを挿れて。:2011/02/26(土)05:50:52.76ID:VL1AiB/g0<>
ようやく規制解除されました。。。

行く途中に酒とお菓子を買い込んで行った。
最初は高校のアルバムとか見ながらしゃべってたがまたエロトークに。
俺がやってきたプレイの話になって以前、元カレが置いていったきりになってるAV見ながら解説してた。
いい感じで酒も回ってきてたのでボディータッチを増やしていってキスしてからは一気に行った。
まあ、予想通りというか、パンツの上からでも濡れてるのがわかるくらいの洪水状態。
下着はセクシーな黒の上下で下は紐パンみたいなやつ。
亜由美さんも最初からやる気だった事を確信した(笑)
最初は匂いを気にしてたが経験談の中でシャワーを浴びずにやるのがいい事を強調しておいたので
そのまま、かまわず全身舐めまくってあげた。
外見の雰囲気はSなんだけど話しているとMだなと思って言葉責めを適度に混ぜながらやるとどんどん濡れて溢れ出てきてた。

<>459:なまえを挿れて。:2011/02/26(土)05:53:14.09ID:VL1AiB/g0<>
最初は恥ずかしそうにして喘ぎ声も控えめだったが言葉責めで煽ると乗ってきてくれ、だんだん喘ぎ声も激しくなってきた。
ちょっとフェラしてもらったがフェラはいまいちなのでAV流しながらフェラもレクチャーしてた(笑)
散々、全身舐めてアナル舐めてとかやってもらって体勢入れ替えて69。
聞くとゴムは常備してあるそうなので装着して挿入。
いろんな体位の話してたのもあって正常位から騎乗位、座位、背面座位、背面騎乗、バックと展開。
経験少ないだけあって締め付けは素晴らしく、実は体位を変える事で気を紛らわせていた(笑)
バックで俺が逝くのと同時に亜由美さんも逝った。

<>460:なまえを挿れて。:2011/02/26(土)05:55:07.89ID:VL1AiB/g0<>
二回戦は風呂場に行ってシャワーを浴びながらえっちになだれ込み。
ボディーソープをふんだんに使ってソープみたいな事やってもらってた。
風呂場では立ちバックでガンガンに突いて風呂場に響く喘ぎ声を堪能させてもらった。
で、部屋に戻って三回戦は亜由美さんが一番関心持ってたアナルに突入。
最初、痛がってたけど何とか挿入。
ただまだ気持ちよくはなさそうだったので最後はマムコに入れて終了。
あっという間の3時間でその日はそれで終わった。
また二、三日後に仕事帰りに会ってラブホでエッチ。
この時、やったのは着衣でえっち、ローター使用くらいかな。

<>461:なまえを挿れて。:2011/02/26(土)05:58:41.89ID:VL1AiB/g0<>
結局、地元にいた二ヶ月で最初は週3くらいから最後はほぼ毎日、やりまくった。
カーセク、コスプレ(セーラー服、体操服、短大時代のチア服)、とびっこ入れてデート、野外(公園、デパートトイレ、プール内でずらして、海、高校に忍び込んで)、精飲、顔射、パイズリとAVで勉強しながらいろいろやった。
俺はその夏以降は長く実家に帰る事は無く、姉の結婚式で亜由美さんと再会。
綺麗なドレス姿に欲情して式の後に待ち合わせてえっちした。
その次の年に亜由美さんも結婚、今では子供もいる。
姉とはまだ仲いいみたいだけどもうさすがに会ってえっちする事は無いかな〜

【妹と】ほうれん草のキッシュ【禁断】

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豚切投下。
えーと、わたし女なんだけど、妹の話ならスレチじゃないよね?
あと、時間的にちょい昔の話なんだが。

ありがとう。じゃ投下します。5年前の話。ちょっとフェイクが入ります。
当時わたしは都内の二流私大に通うスイーツ(笑)系女子大生だった。
妹は高3。家計の都合で公立だったけど、勉強はものすごくできた。

129
妹はマジでかわいいぞ。女はわりと誰でもかわいいって言うが、そういうかわいいとは違う。段違いにかわいいよ。
似てる人…というのはちょっと思いつかないゴメン。チャンツィイーと上戸あやと鬼束ちひろを足して3で割って眼鏡をかけてみてくれ。髪は当時セミロング寄りのショート。体型はごくふつう、本人はデブだって気にしてたけど、わたしから見たらせいぜいぽっちゃり(弱)くらい。

続き。

わたしが家から通える国公立に落ちてしまったせいで、我が家の家計は火の車に。そのためわたしは入ったサークルには時々しか顔を出さず、授業後はせっせとバイトに精を出していた。ただ、家計を助けようなどという殊勝な心がけはない。遊ぶお金がほしかった。だってスイーツ(笑)だったから。むずかしいことわかんないので。
両親からはしょっちゅう文句言われてた。学費出してくれてるだけまだまともな親だったんだろうけど、学校でできた友達は裕福な家の子が多かったから、お金のことで愚痴愚痴言われる環境は、正直なところうざったかった。

経済的に少し窮まった状態にあったけれど、べつにうちの親は毒親ではなかったと思う。サイマーでもパチンカスでもないし、姉妹に差別をしたりはしないし、わたしから搾取しようなんていう気もないらしい。父も母もしごく真っ当に職を得て、生真面目に働いている。ただ、真面目すぎて要領が極端にわるい。そのため、流した汗に見合わない給料をもらってくる。

だから、子供のわたしとしては、反抗もしづらかった。

いっぽう、もうひとりの家族である妹とは、めちゃめちゃ仲が良かった。小さいころから近所でも評判の仲良し美人姉妹で通っている(わたしはたぶんおまけだけど)。高校生のうちは学校のことだけしていてほしい、という親の頑固な方針もあって、妹はバイトなどはしていない。そのかわり、よけいなお金をかけないようにと、部活にも入らず、学校がはけたらすぐに帰宅して、わたしや親の帰りをにこにこしながら待っててくれている。

高校に上がってからは、それまで料理なんかしたこともないくせに、急に料理に凝ったふりをしだし、「趣味の延長だから」という言い訳で、我が家の夕餉をとりしきるようになった。忙しい母親を思いやってのことだったんだろうとおもう。

ちなみに、ほうれん草のキッシュが得意で、これがまた、ほんとうにおいしいんだ。料理番組で流れてたのを、わたしが「食いてえ!」と言ったら、いの一番に覚えてくれたレパートリーなんだぜ。どうだ、うらやましいだろう。

幼い頃から兆候はあったものだが、ある出来事をきっかけに、妹は完璧なシスコンになった。
昔、妹が高1のころ、学校帰りに変態に追いかけられたことがあったのね。
初夏だったから、脳みそ沸いちゃったのが多かったんだろうね。
半泣きで逃げる妹と追いかける露出系変態男。
そこにたまたま出くわしたわたしと幼馴染(当時私彼氏)。
とっさに幼馴染が変態にタックルかまして下半身の自由を奪ったところへ、ひとテンポ遅れて走りこんだわたしが持ってたバッグでアゴを撃ち抜いてやった。
ということがあった。しかも2回も。
以来、妹はわたしに過度になつくようになった。

焦らしてごめんね、こっから本題だ。続き。
午後ふたつめの講義が突然休講になって、予定が空いてしまう日があった。どこか遊びにいこうにも、わたしは理系なので、同じクラスには親しい女の子があまりいない。というかそもそも女すくねえ。男は、なんかイモいのばっか。
そこで、さっさと帰宅して、のんびりすることにした。妹とわたしはモンブランが大好きなので、駅前の不二家でふたつ買って帰る。犬のトリシアは最近太り気味なので、ジャーキーじゃなくてほねっこをあげよう。
家へ戻り、家のドアに鍵を差し込もうとすると、鍵がかかってなかった。ちょっと変だと思った。家に妹一人だけのときは、基本的に鍵がかかっているはずだから。親が帰ってるのかな?
玄関でただいま、とリビングに向かい声をかける。返事がない。そりゃそうだ、平日の午後四時に共働きの両親がいるわけない。
一方で、二階から小刻みな振動音と、苦しげな声が聞こえる。で、玄関には鍵がかかってなかった。いやな予感がしたわたしは、玄関脇にある親父のよれよれゴルグバッグからオンボロパターを一本引き抜き、それを短く持って二階へ上がった。
妹の部屋の前に立つ、パターを持つ手の汗をいったん拭う、そしておもむろに、耳をドアへと近づける。

「いやあ…いや、やめて…」

わたしは沸点高めなほうだと思うんだけど、この時ばかりは一瞬で沸き立った。

「うぉーらぁー!」

ドアを開け左肩から押し入り、パターを上段に構える。そしたら、とんでもない光景があった。
みんな、どうなってたと思う?

ベッドの上で硬直する妹の股間では、犬のトリシアがはぁはぁ言いながら、長い舌をこちょこちょと躍らせていたのだ。
妹顔真っ赤、わたし真っ青。そうかぁ、トリシアが最近肥え気味だったのはこういうわけだったのかぁ。ナ・ル・ホ・ド♪ トリシアったら食いしん坊さん☆
姉の手にはパター、妹の×××にはバター★ ふたりは仲良し!ってやかましいわ。

どうすんだよ、これ。わたしは絶句した。大学生の小娘には収拾つけられない。

そしたら妹の体が弓のようにしなり、その反動でもってわたしのほうへすっとんできた。わたしの肩はガッシとつかまれ、背後の壁にボカッと叩きつけられる。妹はなぜか潤んでいる目でわたしをじっと見ている。わたしはどうにか口を開いた。

「も、モンブランたべる…?」

スイーツ(笑)

続き。
その後、ひとまず妹を落ち着かせ、手を引いて一階のリビングに座らせた。わたしはテンパっていたので大変だった。モンブランなのになぜかほうじ茶を淹れてしまうし。妹もテンパってて、上半身セーラーの下半身靴下のみというきてれつな恰好で、モンブランを食べた。
食べ終わるとずいぶん落ち着いた様子だったので、着替えてきたらと促したら、妹は慌てて部屋に飛んでいった。わたしも少し落ち着いた。さっきのことを聞くべきかせざるべきか悩んだが、どうしても質さないといけないよね。高校生がやるにはあまりに爛れた遊びだわ。それに、トリシアの健康の問題もあるし。これも姉のつとめよね。わたしは自分を奮い立たせた。
戻ってきたところで、つとめて優しい表情をつくり、さっきの行為について問い質す。すると、案外あっさり妹が語りだした。これもまた、わたしの想像を一足でとびこえていくすさまじさだった。

もう上にも書いたけど、妹は身内の贔屓目抜きにしてマジでかわいい。おっぱいもそこそこあるしふとももも白くてふっくらだ。頭もよくてやさしい。男がほっとくわけがない。
それなのに、妹に彼氏ができたという話はとんと聞かなかった。変態に追いかけられたことはあったけど。それはなぜか。

わたしが変態を撃退するさらに前から、妹はいろいろ被害にあっていたらしい。公園で遊んでいたら変なおじさんに手をつかまれて引き摺られそうになったとか、同級生の男の子数名から執拗に体をさわられたりだとか。思春期前にそういういやな目に何度も遭っていたから、年頃になるころにはすっかり男性がダメになってしまったそうだ。

で、中1のとき。同じクラスに、かっこいい女の子がいたんだって。背が高くて、バスケがうまくて、さばさばしてて。
同級生の男の子から例によって性的ないやがらせをされていたとき、その子が助けてくれることがたびたびあって、自然と話をするようになり、仲良くなった。で、お互いの悩みを打ち明けあった。

その子は、自分がなんで女なのかわからない、小さいころは自分は男だと思っていたし、周りもそれを受け入れてくれてた、それなのに自分の胸が膨らみ始めたとたん、急に『女』として扱われるようになって混乱している、と言っていた。聞くと、親戚のおじさんに法事の席でいたずらをされそうになり、もめているんだ、とも。

で、うちの妹は、男性から何度も怖い思いをさせられて、すっかり男性嫌いになってしまったことを話した。

それからしばらく仲の良い友達として接していたが、夏休みの登校日の午後、そのかっこいい女の子(書くのめんどいからA子にするね)から、ついに愛を告げられたんだそう。一生大切にするから、女として生きられない私のそばにいてほしい、って。妹も、A子のことを実は心から慕っていたし、男性と一緒に暮らすなんて考えたくもないことだと思っていたから、涙ぼろぼろこぼして、うなずいたそうだ。

二人はそれから恋人同士になり、睦まじく日々をおくった。妹が何かされそうになったときには、いつもA子が助けてくれたのだという。高校は一緒の学校に行こう、私立の女子高がいいね、なんて話もしていたそうだ。

そこへきて、姉のわたしが受験に失敗する。前期日程で本命の国立に落ち、後期日程で公立を受けてそれも落ちた。わたしが私立に通うことになり、我が家の家政は一気に傾いた。それを察した妹は、A子と約束していた私立女子高への進学をあきらめ、県内の公立に進学することにしたのだそうだ。
(ちなみに、このことを聞いたわたしは申し訳なくなり、以降家にいくらかお金を入れるようになった)

ただ、そのことでA子とは喧嘩になってしまった。A子は独占欲がつよく、公立の共学に通い始めた妹を心配するあまり、強く束縛しはじめた。学校の行き帰りに写真付きの所在確認メールを強要し、バイトは禁止、部活も禁止。

それだけではなく、週末A子の家で会うときには、体の関係をせまられたのだという。それまでも、キスをしたり、体を触りあったりするくらいのことはあったという。それが急にエスカレートしてしまったのだそうだ。

で、ある日曜日、妹は道具を使って無理矢理A子にされた。泣いて嫌がっても、A子はやめてくれなかった。終わったあとは謝ってくれたけど、許せなくなってしまったんだって。行為中のA子が、過去自分にいやらしいことをしてきた男たちの顔にそっくりに見えたから。それに、その時妹は女の子の日だったらしい。自分が女性であることを理解したうえで愛してもらえると思っていた、なのにA子は体のつくりが女だというだけで、結局中身は男なんだ、と、シーツの上の赤黒い汚れを見ながら悟ったそうだ。それがきっかけで、妹はA子と別れた。

でも、一旦知ってしまったからだのよろこびからは、どうしても離れられなかったらしい。妹はA子とするのが初めてだったが、A子のほうは既に従姉から手ほどきを受けていたそうだ。だから、経験の浅い妹が自分の指でするだけでは、A子にされたときのような快感は得られなかった。かといって、他に相手もいない、道具を買ったら親にばれそう、で、いろいろ試しているうちに、トリシア(牝犬)に舐めてもらうことを思いついたのだという。

わたしはいろいろとショックを受けた。

ひとまず、A子と別れるきっかけを作ってしまったことについて謝った。

「めぐ(妹:仮名)、ごめんね、お姉ちゃんが勉強さぼったから…」

「ううん、それはいいの。A子は結局あたしのことわかってくれてないってことが、手遅れになる前にわかったし。かえってあたしは女子高行かなくてよかったと思ってるよ」

「ねえ、今でも男の人、怖いの?」

「うーん、最近は怖い思いしてないから、よくわからなくなってきた。でも、ときどき怖い夢見るから、やっぱりだめかも。学校で男の子と話したりするときもね、変に緊張しちゃったりするんだ、あたし」

「緊張するって、ドキドキするってこと?」

「うーんどうだろう…うまく言い表せない感じ」

「それは男の子ならだれでも? それとも、特定の男の子だけ?」

なんでこんな質問をしたのかというと、健康でノーマルな女の子なら、特定の男の子にだけドキドキしてしまうのは至極ふつうの反応だから。わたしとしては妹が、ほんとうに女性しか愛せない人なのか、それとも一時的に女性愛者になっただけなのか、しっかり見極めておくのがたいせつだよな、とおもったから。もちろんわたしはカウンセラーとかじゃないから、科学的根拠のない判断になるけど。

「男の子だと絶対緊張しちゃう、だけど」

「だけど?」

そこで妹は頬を赤らめた。

「特定の男の子には、ちょっと変な気分になる」

ほうほう。それでそれで?

「それと女の子でも、そういう気分になっちゃう子がいるよ」

なるほど。科学的根拠はないけど、女の勘でもってわたしはこう診断した。こいつはどっちもいけるクチだってことか、と。

オナニーしてたことについては何も咎めないことにした。もう妹は高校生なんだから、性に興味をもって当然だし、性への欲求も起こるだろう。それに、ビッチな感じに憧れて中学で喪失したあばずれであるわたしには(しかもその事を妹は知っている)、そんな偉そうな説教をする資格がない。

唯一問題なのは、そのやりかただけだと思った。

「めぐも高校生だから、エッチに興味持つのは当然だと思うよ。でも、ちょっとああいうやり方はやめたほうがいいと思うな」

「うん…」

「あんたのあそこはね、とてもデリケートなんだよ。別にトリシアの舌が汚いとかいうわけじゃなくて、ちょっとでも菌が入っただけで、ひどい病気になったりすることがあるんだからね、わかるよね?」

「うん、ごめん」

「それにね、今のとこ、あんたは「たまたま」ダメな男にいやな思い出ばかり作られちゃっているけど、男ってそんな奴ばっかりでもないんだよ。例えばさ、はす向かいのタケトシさん(仮名)のこと、嫌い?」

タケトシさんというのは近所の頼れるお兄ちゃんで、今はベンチャー企業の役員をやっている人だ。顔は三枚目だけど、その人柄のかいあってか、元モデルの奥さんと睦まじく暮らしている。ウィットの利いた話術はちょっとしたもので、わたしも妹も、小さい頃からよくかまってもらっていた。

「タケトシさんは…、すごくいい人だと思う。嫌いじゃないよ」

そりゃあそうだろう。幼い頃には、どちらが将来タケトシさんのお嫁さんになるかで、わたしと流血騒ぎの大喧嘩をしたんですから、こやつは。

「嫌いじゃない…か。でもまあ、世間の男の全てが嫌いというわけじゃないことは、確かなんだね?」

「うん、そういうことだと思う」

「なら、今後あんたが、男の人を好きになる可能性は、ないとはいえないじゃん?」

「…そうかもしれない」

妹は真剣な顔になって悩み始めた。よしよし、もう一押しだ。

「好きな男ができたら、その人とのあいだにきっと子供が欲しくなる。少なくとも、わたしはそう思ってる」

「うん、そうだね」

お姉ちゃん子である妹は、姉であるわたしの『わたしはそう思う』『わたしならこうした』という言い回しに弱いのだ。

「世の中にはね、病気とか生まれつきの障害とかで、産みたくても子供が産めないひとだっているんだよ。もちろん、子供を産むことだけが女の幸せじゃない、子供が産めない女性の中には、わたしらなんかよりずっと素敵な人だっているからね」

さっき出てきたタケトシさんの奥さんが、まさにそれにあたる。

「あんたは子供産める体だよ。恵まれた体なんだよ。でも、あそこをちゃんと大切に、きれいにしておかなきゃ、それが今後どうなるかもわかんないでしょ?自分だけのものじゃないんだよ、だから大事にして?ね?」

妹がまばたきして、大きい粒がこぼれた。一方わたしは、自分のいいお姉ちゃんぶりに恍惚としてきていた。イチローじゃないけど、あやうくイキかけてた。

「それに、あんまりバターばかり舐めさせてたら…」

テーブルに身を乗り出し、妹の肩に手を置き、じっと目を見つめて諭した。

「トリシア(犬)がでぶになっちゃうよ?」

わたしが急におどけてみせたので、妹は少し笑った。

「お姉ちゃんちがうよ、バターはもったいないから、オイスターソース…」

そこまで言いさして、妹の顔は真っ赤になった。わたしはそのセンスあるチョイスに腹筋がこらえきれなくなって、盛大に噴出してしまった。妹もわたしにつられて笑い出した。あはははは、オイスターソースって。アワビにカキのソースって。そんな豪勢な海の幸食ってたらそりゃあトリシアも太るってもんだわ。

リビングに充満した笑気が拡散するのに、けっこう時間がかかった。めちゃくちゃおなかが痛かった。

「あー、笑った笑った。それにしても、あんた処女だと思ってたけど」

「え?処女だよ、あたし」

「でも、A子におもちゃ突っ込まれたって言ってたじゃん」

「あ!ああ…そういえば…」

愕然とする妹。

「おもちゃはセーフかな?でももう膜はないんだよね?」

「うん。でもさ、処女かどうかって、やっぱりマ○コに膜があるかどうかで決まるの?」

「んん?うーん、どうだろうね」

ここで念を押させてください。妹はすごく真面目な優等生です。見た目も清楚ですよ、念のため。

「気持ちの問題もあると思う。お姉ちゃんの初めてのときはどうだったの?」

「どうって、そりゃあまあ、なんか恥ずかしいなあ」

「教えてよ」

急に強い口調になる。

「そうだねぇ、達成感があったよ。あとなんかはさまってる感じがしたかな」

「達成感」

「そ、達成感。やったなわたし、って感じ」

「おもちゃ使った時は?」

何てこと聞くのかしら、この子は。

「…………使ったことない」

「え!……あ、そうなんだ」

当然使ったことあると思われてたのか、わたしは。

「あたしね、A子におもちゃ使われたときは、なんかマ○コに挟まってる感じがするな、って思ったの。でもね、まだその達成感?ていうのは感じてない。」

「うん」

「だからまだ処女ってことでいいよね?」

「う…ん」

まあいいんじゃないかな、とわたしが答えると、

「よし。じゃあそういうことにしよう」

と言って立ち上がり、セーラー服姿のままくるりと回った。

…こらめぐちゃん、いくら慌てててもスカートだけじゃなくてパンツも履かなきゃだめよ…。

それともうひとつ、妹には言っておかなければならない。

「ねえ、めぐ」

「ん?なーあにお姉ちゃん」

「うん、その…。いちおう処女っていうことなんだったらさ、せめてその、“オ”くらいは付けたほうがいいと思うよ」

妹は何のことかわからないらしく、きょとんとしている。

「“オ”?何につけるの?」

「いや、だからその…」

わたしは元ビッチ、現役スイーツ(笑)なんだけど、さすがに肉親の前でズバリ口に出すのははばかられる。なので代わりに妹のスカートをめくりあげて、その部分をじっと見つめた。

「あ」

妹はようやく気がついたらしい。全くこの子ったら、あんなはしたない言い方、どこで覚えてきたのかしら?

「ご、ごめんなさい…いつもA子がそう呼んでたから…」

消え入りそうな声。妹は睫毛を涙のしずくで濡らし、紅をさしたように頬を染めて俯いた。清らかな佇まいの一方、股間からは淫靡な磯の香りが漂ってくる。その風情と滑稽なギャップに、わたしは不覚にもぐっときてしまった。目覚めそうになる自分を必死でこらえた。

もう少し続きます。
わたしはビッチ時代からほとんど途切れることなく彼氏がいたので、実はオナニーをしたことがほとんどない。二人目の彼と、何回か見せっこしただけ。自分の気持ちいいところはやっぱり自分がいちばんよくわかるけど、でもやっぱり人の肌と触れ合わないと満足できない。
あの一件のあと、妹は箍がはずれたみたいにわたしにきわどい質問をしてくるようになり、ものすごく困っていた。

「お姉ちゃん、自分で気持ちよくなるにはどうやっていじればいいの?」

こんなことを、休日の朝ににこにこ笑って聞いてきたりする。今日は予定がないから、いろいろ試してみようかなと思って、とか言っちゃう。
でも、さっき言ったような理由で、わたしはオナニーの仕方なんてちっともわからない。だって、したことあんまりないんですもの。
かといって、わからない、とは言いにくい。すっかり妹はわたしを性豪かなにかと勘違いしているし、AneCanを愛読しているわたしとしては、年下の小娘に舐められたくない。それにわからないと突き放して、もしこの子がお母さんに質問などしようものなら、お母さんはきっと泡吹いてひっくりかえるだろう。妹は、それくらいにしとやかでいい子なんです、普段はね。
わたしは、高校時代の数少ない得意科目だった倫理の教科書を引っ張り出して、妹に『防衛機制』について教えてあげた(妹、公民は政治経済しかやってない)。で、しばらくそれでごまかした。

「お姉ちゃん、クリちゃんの触り方ってどうすれば…」

「その性欲をね、体力づくりに昇華すればいいんだよ。トリシアと散歩してきてごらん、体がしっかり疲労を感じるまで。そうすればきっとすっきりするよ」

トリシアはあっという間に痩せた。一方、

「お姉ちゃん、昨日もやってみたんだけど、どうしてもイケなくて…」

「性欲と食欲は補完関係にあるんだって!とりあえずバウムクーヘン買ってきたからさ、お茶にしよ?ね?」

妹の体型はそのままだった。

こんな具合に、しばらく質問の答えをはぐらかしていた。だが、やっぱり一度灯されてしまった思春期の火は、そうやすやすと押さえ込めなかったらしい。結論から言おう。ある寝苦しい夏の晩、わたしは妹に寝込みを襲われた。

その日は木曜、わたしは弁当屋での長いバイトを終え、くったくたになって帰宅した。妹は例によって、くたびれたわたしのために、牛肉とニンニクの芽の炒め物と好物のシーザーサラダを作ってくれていた。無心にむさぼるわたし。それを新妻のように見て微笑む妹。いびつながらも楽しいだんらんの時間だった。

…だのが、まただしぬけに、妹がエロい話をし始めた。妹はエロい話をすることにあんまり抵抗を持っていないらしく、わたしとふたりのときならば時と所にまったく関係なく話題を持ち出すことがある。いつもなら適当にはぐらかすのだが、この日はオードブルの大量注文をフル回転でこなした後だったため、もう脳みそにガタが来ていた。だから、面倒くさくなって、ついうっかりその場しのぎを言ってしまった。

「わかったわかった。あとでお姉ちゃんが教えてあげるから…」

「え!本当?直接教えてくれるの?」

「あーうんうん。ところでおいしいねこれ…」

「そう?たくさん食べてスタミナ付けて(ry」

こうして書きおこしてみると、フラグとやらがびんびんになってるな…。どう見ても新婚家庭だよね、これ。

そして、我が家は夜を迎える。両親は一階の寝室。わたしの部屋と妹の部屋は二階、間にある壁はとってもうすくて、電気のスイッチがパチパチ言う音まではっきり聞こえてしまう。例の事件の後、わたしに対しては完全に開き直った妹は、2日と空けずに性技の鍛錬にいそしみ、わたしはもう何度もアノ声を聞かされていた。

その晩、わたしはさっさと寝ようと思い、電気をぱちん、と消した。すると、ほとんど間を置かず、まるで待ちきれなかったかのように、隣室のほうからもぱちん、と音がした。

ドアが開く、閉まる。ここまではわたしは半分寝ぼけていた。で、わたしの部屋のドアが開く。ここで、わたしは身の危険を感じて、目をくわっ、と開いた。

カーテンの隙間から漏れる街灯に照らされて、妹の少しはにかんだような表情が映し出される。そしてだんだん近づいてくる。もしわたしが男なら、こんなにぐっとくるシチュエーションはないのだろう。けどわたしは女。というか、実姉。

「お姉ちゃ、じゃなかった、先生、よろしくおねがいします」

妹はわたしに無邪気な敬礼をおくり、そしてまったくたどたどしさを感じさせずにベッドへと入ってきた。自分と同じシャンプーなのに、こんなにきわだって香るのはなぜなんだぜ?

幸い、妹ははやくはやくとせっついてくることはせず、しばらくはわたしの傍らで丸まっていた。その間、わたしの頭は煙を吹きそうになるのをじっとこらえ、ぐるぐるいろいろ考えていた。どうやってあしらえばいいかな。目をつぶって考える。

落ち着いて考えればどうにでもなりそうなことなのに、わたしの頭は冷静になれない。興奮しているのか、少し上気した頬と潤んだ眼が、普段の妹とは似つかないくらいに艶っぽく、雌臭い。上手い切り抜け方がまとまらない。どうしよう、どうしよう!?

「お姉ちゃん、寝ちゃったの?」

目をつぶったまま口を結んだわたしに痺れを切らしたのか、妹がわたしの頬をそおっと撫でた。体中に粟粒がぞぞっ、と走る。この子の手の肌理は、どうしてこんなに細かいのだろう? こんな優しい撫で方、されたことがない。

妹は、くすっ、と笑った。

「あー。お姉ちゃん寝たふりしてるね。目、あけないと、いたずらしちゃうぞ」

そう言って妹は、わたしの控えめな乳房に手を伸ばしてきた。こうなったら、意地でも寝たふりしてやろう、と思ったのに、わたしは思わず息をもらしてしまう。まるでわたしの我慢できないところを知っているみたいに、妹の小さな手はわたしの胸の上をくるくる回った。

人とベッドに入った経験ならわたしは豊富なほうだと思う。この胸を、指先や手のひらで愛されたこともたくさん、ある。

でも、同性と寝たことは一度もない。女と寝る経験に関して言えば、妹はわたしより場数をひとつ、多く踏んでいるのだ。

「まだ起きてくれないの?」

妹の声が少し寂しそうになる。ついに薄手のパジャマの胸元を割って、地肌どうしがかすかにこすれた。

「あ!」

わたしはこらえきれず声を上げて、目も開けてしまった。いつの間にか、妹の顔は、わたしの目の前にきていた。

「いじわるしないで…!」

切なげな風情で妹がつぶやく。妹の吐息が鼻先をくすぐる。何かで頭を殴られたような衝撃を感じる。妹はわたしの首にゆっくり手をまわし、そして一気に自分の側へ引き寄せた。

「ん…むっ……!」

妹の舌が、わたしの口むろに、うねるように入ってくる。わたしははじめおずおずと、自分の舌をそれにからめた。男たちのそれより小ぶりな妹の舌には、かすかな甘味があった。

何分くらいそうしていたか、息を継ぐためにいちど唇を離し、そしてもう一度お互いの唾液を吸い、それを何度か繰り返した。なんか変な薬でも服んだみたいに、からだがぽかぽかする。

「うふふ」

火照った顔で、妹が笑う。

「おねえちゃんて、やっぱりきれいだね」

「こいつう」

ああ、わたしはもう、すっかりその気になってしまっていた。

かぶっていたタオルケットをソファに放り投げ、ベッドの上で妹と正座で向き合う。お互いにパジャマの上を脱がせっこした。妹は寝るときブラ付ける子なので、ブラもとってあげた。すべすべした白い胸がこぼれる。小さめの乳首は、もうすっかり硬くなっていた。

「恥ずかしいよ、じろじろ見ちゃ、や」

妹がわたしの目を手で隠す。わたしは、手探りで妹の乳房をまさぐる。もう硬くなっている突起に触れると、

「あ、ふぅ…」

と、妹が鼻息混じりに喘いで、わたしを目隠ししていた手がすとん、と脱力した。その反動で、妹のきれいなおっぱいがぷるん、と揺れる。おお。これは。エロい。我が妹ながら、なんてエロいおっぱいなんだ。わたしはだんだんノってきた。

妹の上体を、わざと少し乱暴に押し倒す。なぜかというと、ほんの少しだけ強引にされるほうが、わたしは好きだからだ。こいつはわたしの妹なんだから、きっと同じに違いない。根拠はないけど。

開き直ったらなんだか楽しくなってきて、舌と手をいろいろ使って、妹の胸をいじめてみた。考えてみれば単純なことだ、自分がされて気持ちよかったことを試してみればいいんじゃん。わざと乳頭をさけ、乳輪のふちだけをしつこく、尖らせた舌の先でなぞり続ける。指の腹を使って、乳房の輪郭線から腋までをそーっとなぞる。乳首を軽く噛むように前歯の間に挟み、そこを舌でねぶる。妹の声はどんどん大きくなっていく。汗のつぶが、肌の表面に浮かんできては、薄あかりを反射してきらきらしている。この子ったら、なんてかわいいの! わたしは俄然興奮した。

自分のテクニックがわりと通用しているらしいことに気をよくしたわたしは、今度は下を責めてみることにした。

パジャマのズボンは脱がさない、そのままで手を差し込む。布の中はむっとするくらいの熱を持っていた。

「お、ねえ、ちゃ、そこは…だめ…」

わたしの左肩にすがりつくようにして、妹が懇願してくる。荒くなった息がわたしのうなじにかかる。もう自分の下着がぐしょぐしょになっているのがわかる。こんなに濡れることってめったにない。兄妹や姉弟のセックスの相性は実はすごくいい、なんて話を聞いたことがあるけど、姉妹もそうなのかな。

妹のあそこは、トリシアの舌使いに慣れてしまっている。わたしの指だけでは、ちょっと刺激が足りないかもしれない、そう思ったので、ちょっと言葉でいじめてみることにした。

「だめ?だめって、どこが?」

「…そこ、そこ」

喘ぐ声を必死に抑えて、妹が答える。わたしは下着の上から、妹のその部分を、触れるか触れないかくらいの強さで撫でる。

「めぐ、この前はそんな上品な言い方してなかったわよ」

「うーん、あっ! 恥ずかし……あっ!」

口ごもるたびに、耳たぶに息を吹きかけてやる。すると、妹は短く声をあげた。右手の指先は、なおも妹の敏感な部分をそっと撫で続ける。

「ほら!ここは何て言うの?ほーら!」

少しずつ、指の動きを速めていく。でも、撫でる強さは変えない。そっと、はっきりと触れたかどうか、わからないように。

妹は根負けして、短く叫ぶように答えた。

「オマ○コ…!」

あれ?オが付いてる。

「うーん、めぐちゃん、“オ”なんて付いてたかなあ?自分の言いやすいように言ってごらん」

また口をつぐむ。

「黙ってちゃわかんないよ、ほら、早く、言ってごらん?」

左の乳首を口に含んで、ちょっと強めに吸ってみた。妹は、今度はすぐに音を上げた。

「ふぁ…っ、うぅ、マ、マ○コ、マ○コ…」

うなされるように卑猥な言葉を唱える美少女。わたしの指先と妹を隔てる布地は、もう、しとどに濡れている。わたしはもう完全に、ただのスケベになっていた。

妹が卑猥な言葉を口にしても、しばらくは同じ動作を繰り返す。すると一分もしないうちに、もどかしげに体をくねらせ始めた。焦らされたときのわたしとおんなじだ。ますます妹がかわいく思える。

「どうしたの?」

わざととぼけて問いかける。

「や、おねえちゃ…、いじわるしないで…!」

「してないよ?」

「やぁ…、やぁよ…」

もう思考が鮮明じゃないみたい。うわごとみたいに、小さい頃の口癖をつぶやく妹。おもちゃやお花が欲しいときは、こうやってだだをこねるかわいらしい子だった。それが、今では、わたしの指でやらしいことをされたがって、なまめかしく腰をくねらせている。

「ココはだめなんでしょう?それともやっぱり触って欲しいの?」

首筋にキスをしながら問いかけると、妹は大きくかぶりを振った。

「こねて…!わたしのマ○コこねてぇ…」

マ○コをこねる、だなんて、なんていやらしい言い回しだろう。A子に教わったのだろうか。興奮と嫉妬が混じったような気持ちになった。今夜は、妹をとことんめちゃくちゃにしてあげなきゃ。

「じゃ、めぐ、こねてあげるね」

パンティも脱がさず、クロッチ部分を横にずらす。それだけで、妹のそこからは、熱い愛液が湧き出した。わたしのに比べて、少し粘り気のある、やらしい愛液。

親指の腹にその液をたっぷりと採り、それをクリトリスに塗りつける。妹はわたしの頭をきつく掻き抱いたり、シーツを握り締めたりしながら、激しく喘いだ。

クリトリスを撫でながら、妹の目をじっと見る。

「ぁ、やぁぁ、見ちゃや、やぁぁ、」

目をそらせないよう、空いているほうの手で妹の顔を固定する。

「だめ。お姉ちゃんの顔、ずっと見てなさい。そらしちゃだめよ」

指にかける圧力を、少しだけ強める。

「おねえちゃ、もうだめ、もうだめ」

「何が?何がもうだめなの?」

「いく、いく、いきそうだから…」

「いきそうなの?マ○コこねられていくの?やらしいね、めぐ」

「ああ…!いや、だめ、だめ」

わたしの目をじっと見ながら、絶頂へと近づいていく、わたしの妹。

「いっていいよ、めぐ、いくときはお姉ちゃんに教えてね」

「うん、うん、ああ…おねえちゃあん」

めぐの声がどんどん切なく、高く、か細くなっていく。

「いく…!おねえちゃん!あ!あ!あ!」

大きく妹のからだがびくん、と跳ねて、その後ぐったり脱力した。仰向けになった妹のからだは、全体が熱を帯びて、薄紅色になっている。激しい呼吸のために上下する胸は、少し張ったように艶を帯びて、白い彫像が動き出したみたいだった。わたしは大いに満足したのと、もともとバイトで疲れていたのもあって、そのまま半裸で妹にくっつき、死んだように眠った。
翌朝はふたりとも大寝坊したうえに仲良く風邪をひいてしまった。夏風邪はバカが引く。まさにそのとおりだと思った。

後日談。
ここまで読んでくださったみなさんにはたいへん残念ながら、わたしと妹が妖しい仲になる、という展開にはなりませんでした。妹としては、気持ちいい“こね方”を指南されただけ、というつもりだったみたいだし、わたしもちょっと変な気分にはなったけど、彼氏とは今もうまくやっているから、やっぱりただの姉妹愛だったんだと思う。ちょっと過激なスキンシップ?みたいな感じで。

でも、言葉責めはひとりじゃできない!と言って、時々寝る前なんかに、わたしの部屋に来ることが、その後もちょくちょく、あった。そういう時は、妹が自分でするのを、わたしがじっと見ながら、いじわるな言葉をかけてあげてた。それでも十分いけたみたい。

あと、酒の勢いで一回だけ、お互いのあそこをシックスナインみたいに舐めあったら気持ちいいかな?っていう話になって、実際やってみたことがあった。確か妹が、第一希望の会社から内々定をもらった日のことだったと思う。詳しい描写ははぶくけど、腰が抜けるくらい気持ちよかった。妹がいくまえにわたしが4回も達してしまって、すごく笑われた記憶がある。

妹が言うには、

「あの晩お姉ちゃんにオマ○コこねてもらったあと、なんか妙な達成感を感じたの。だから、あたしもう処女じゃないよ。お姉ちゃんにバージンあげたんだからね」

とのこと。でも、幸い「責任とってね」とは言われていない。

来月結婚して家を出るので記念カキコ。
妹は新しいパートナー(女)を見つけた。
妹カップルが結婚祝いをしてくれるというので、女三人でちょっと飲みに行ってくるノシ


【王様ゲーム】乱交中に犬も乱入して獣姦3Pでイキまくった 【乱交】

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昔の大学の寮での思いでなどを....
ネタと思われようが事実と思われようが、別に気にしません。
ただ、なんとなく思いでを書きたくなっただけですから.....

某女子大と合コンして、不覚にもヘロヘロに酔っぱらったオレ。

意識がぶっ飛んで、気がつきゃ寮の集会場で
全裸でベッドに大の字にされて手首をヒモで縛られて身動きできない。

まわりを見渡せば合コンのメンバーと、
黒下着姿の見知らぬ綺麗なお姉さん、
そしてめちゃめちゃ大きな犬(シェパード))が一匹!

な、なんだ?この状況は!?とパニクル俺。

するとお姉さんが、柔らかめのハケ(ペンキとか塗る筆)で全身を愛撫!
必死で快感に耐える俺!

乳首・耳元・腹・太もも・足の裏・そして肉棒....
それに言葉責めが加わり、俺はもうメロメロ状態。

そして愛撫はハケから指とお姉さんの唇にかわり俺は責め続けられる。

強力なフェラもされて爆発寸前!が、お姉さんは急に責めるのを辞めて、
さっきのハケを使って何かを俺に塗りたくった。

乳首と腹、そして太ももの裏側にペタペタヌリヌリ....
最初は媚薬かローション!?と思ったが違った。

塗っていたのはM社のBヨーグルト!
「カモン!」お姉さんが叫ぶと、それまで大人しく座っていた犬がよって来た。

「OK、GO!」さらにそう叫ぶと犬が俺に襲いかかってきた!
恐怖に顔が引きつる俺!しかし、犬は俺に塗られたヨーグルトを必死で舐めまくった!

そして怒濤の快楽が俺を襲う!

「どう、ボウヤ。次ぎはどこに塗ってほしい?」
怪しい微笑みで語りかけるお姉さん。
「やめて下さい。もう堪忍して下さい!」懇願する俺。

「素直じゃないわね...そんないけない子にはお仕置きしなくちゃね」
いたずらっぽく笑ったかと思うと右の耳にベッタリとヨーグルトを塗りたくった。

それを見た犬が耳にめがけて襲いっかかる!

「うわぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」
「どう、素直になる?」
しかし犬の舌攻撃が激しく俺は耐えるのに精いっぱい!

「あらまあ、まだ素直になれないの?いけない子ね...」
そういうと反対側の耳にベットリとヨーグルトを...
新たな標的を確認した犬は反対側の耳に襲いかかる!

「・・・・・・・!!!!!!!!」
もはや声を出すのも苦しい俺。

「どう?素直になれそう?今度はどこに塗られたい?」
「ア、アソコに...」
「アソコってどこ?」
「チンチンに...」
「言葉遣いがなってないわねぇ....ちゃんと言い直しなさい。でないとまたお仕置きよ」
「僕のチンチンに塗って下さい」
「お願いします」は?」
「僕のチンチンに塗って下さい、お願いします」

「いいわよ」
そう言うと僕の肉棒から袋にかっけて
ヨーグルトを今までのようにベットリではなくウッスラと塗りたくった。

そして怒濤の犬の舌の攻撃....ああ..気持ちいい...

「どう、そろそろ逝きたい?」
「いえ、それはその...別に...」
「素直になって...逝きたいんでしょう?」
「はい....」

お姉さんは、僕の肉棒以外の股間部分にヨーグルトを塗りたくった、袋にアヌスに...

お姉さんの巧みな手コキ攻撃が始まる、と同時に犬が袋とアヌスに攻撃入る。

いったい俺の股間はどうなってしまうんだ?
ああ、でももっともっと....快楽に身をよじる俺。

それにお姉さんの言葉責めが加わる
「どう気持ちいい?もっとアソコに塗ってほしい?今度はどうしてほしい?」

呼吸するのも難しくなってきた俺、
自分でもわけのわからない言葉を連発している。

「そろそろ逝かせてあげないと可愛そうね....」
そういうとお姉さんは僕の肉棒をゆっくりとくわえて言った。

そしてお姉さんの濃厚なフェラテク!

「あ、ああああ、あああああああ!!!!」
大量の精子をお姉さんの口中に吐き出した!
胸から下がビクンビクンと制御不能の痙攣に襲われれる!

そしてお姉さんは全ての精子を吸い尽くし、
いったん口の中に受け止めると再び僕の肉棒にダラリと垂れ流した。

その精子めがけて犬が攻撃をしかける。

!?
精液を吐き出したばかりの俺の亀頭は超敏感で、
激しい犬の攻撃に下半身は別の生物のようにうごめく。

「じゃあ、少し休憩しましょうね、今度は私が気持ち良くなる番よ....」

そう微笑みながらお姉さんは言った。
ギャラリーしてた女の子たちがバケツに水を酌んでやってきた。
そして僕の全身を丁寧に拭いてくれた。

「どんな感じした?」
「気持ち悪くなかったの?」
「どれくらい気持ちよかった?」
同年代の女の子達に質問攻めにされる俺、これもある意味言葉責めだ。
そして女の子達に体を拭かれているうちに再び肉棒は勃起してきた。

それを見ていたお姉さんは
「まあ、回復早いのね...じゃあ早いけど始めよっか」と言いだした。

そして俺の上から覆いかぶさり身体を絡ませ濃厚なキス...
それから顔面騎乗に移り腰をグラインドさせる。

流れるように体位を変えて今度は69に...
濃厚なローリングフェラに俺はたちまち逝きそうになる。

それを察したお姉さんは騎乗位でインサート!
腰をグラインドさせながら「もっと激しく突き上げて!」と叫ぶ!
その激しさに俺はたまらず発射!

「もう、早いんだからぁ....いけない子ね!」と言い、
指でピンッ!と肉棒をはじいた。
そして唇でやさしく肉棒を掃除してくれた。

その時「ワン!」と犬が大きくほえた。
「そうそう、今度はオマエの番ね....おいで...」

犬は僕の肉棒を掃除してくれているお姉さんの後ろにまわると、
愛液と僕の精液でベトベトになっている秘部を激しく舐め始めた。

その快感に呼応するように、お姉さんは僕の肉棒を必死で舐めて吸いまくる!
俺の肉棒は三度勃起した。

「う、んぐ....んんん!」
お姉さんはいったいどれほどの快感に襲われているんだろう...

「OK、レッツゴー!」
急にお姉さんは犬に向かってそう叫んだ。
そして信じられない光景が僕の目の前に.....

必死にフェラチオしているお姉さんを、
体調が人間ほどもあるシェパードがバックからインサートしようとしている!

激しい腰づかい、まさに獣のパワー!

「あ、あああ入る、入ってくるぅぅぅ!!!!、
あああああ!!!!あ..は....う.. くぅ...」
どうやら完全に犬とお姉さんは合体したようだ。

ゼイゼイと肩で息をしているお姉さん。
そのお姉さんの背中にダラリと舌を出した犬が顔をのぞかせている。
今はもう腰を動かしてはいない。

「ああ、来る、出てる!!!!」どうやら犬の射精が始まったようだ。

正体不明の痙攣がお姉さんを襲う!
犬が少しでも動くととんでもない快感の波が押し寄せるようだ。

その快感に必死に耐えるようにお姉さんは強力にフェラチオする!

俺はたまらず3度目の発射!
お姉さんの顔に俺の精子が飛び散る!
俺が逝ったあともお姉さんはおかまいなしにフェラチオしてくる!

4度目の勃起に俺の肉棒は痛みさえ感じる!
お姉さんは犬と結合している間、いったい何度いっただろう...
俺が確認しただけでも最低6回は逝ってるはずだ。

ふと回りを見るとあちこちで乱交が始まっていた。
だがまわりの乱交なんかより、俺の注意はお姉さんと、この大きな犬にあった。
そして8度目の絶頂をお姉さんが迎えたとき、俺もたまらず4度の発射を迎えた。

俺の精液を貪り舐めるお姉さん、
そしてなめ尽くしたあと、動かなくなった。どうやら気を失ったらしい。

かれこれ挿入から1時間ほどたったであろうか、犬がお姉さんから離れた。
と同時に俺の足首あたりにボタボタと暖かい液体が大量に流れ落ちた。

それはお姉さんの膣から流れ落ちた犬の精子だった.....
信じられない量にビックリしたが、さらに俺は驚いた!

膣から離れた犬のペニスは信じられないくらい大きい!
牛乳瓶くらいあろうか!?最大勃起時には当然アレよりも大きいかったはずだ。

さらにあのペニスの根元の膨らみはなんなんだ!?
あんなコブまで入っていたというのか!?

精根つきはたした俺とお姉さんは身体を寄せ合い深い眠りについた....
まわりではまだ乱交が続いていたが、もうどうでもよかった....

あれから5年。
俺は大学を一応卒業して、今はあのお姉さんと暮らしている。

実はお姉さんはSM系のショーガールで全国のヌード劇場を回っていた。
動物まじりの乱交SEXはあれから何度か経験した。

だが今はもうすることはない。
あのシェパードはすでに他界しているからだ。
シェパードが死んだ時、お姉さんはものすごく泣いた。
もしかしたら人間と同等の愛をあの犬に感じていたのかもしれない.....

もと

【友達】厨房に…:変態おじさん【エッチ】

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まだ夏休みのころの思い出を紹介しよう。一応妄想だと思って聞いてください。
夜に散歩をしていた時、近くの公園に女の子が2人…遠くから様子を伺っていると、タバコを吸っていた。暗くて顔まではよく見えなかったが、可愛い感じの子だった。
俺は『火貸してくれない?』と言い女の子に近づき、声をかけた。すると、「いいよ〜」と言って貸してくれた。近くで見ると、軽く幼い感じが残る可愛い女の子で、1人はかなりミニのスカートをはいていた。もう2人目の子は、体のわりに、かなり胸が大きく、D以上はありそうだった。
しばらくタバコの話や学校の話で盛り上がり、仲良くなった。2人が中2ということがわかり、アドレスを聞いて、その日は別れた

数日後パチンコで負けて軽く落ち込んでいるときに、2人からメールが来た。「家出してるからご飯おごって!」
こっちも金ないのに…と思いながらも、OKした。
待ち合わせ場所で待っていると、2人ともミニのスカートとTシャツ姿で表れた。このとき下心全開になっていたが、抑えつつ定食屋に向かった。
ご飯を食べながら話を聞くと、「今日泊まるトコないんだ〜泊めてくんない?」と言ってきた。とりあえず、俺は『俺の家は無理だよ』と言った。
「そっか、、どっかない?」と言うので、『ホテルとってやろうか』と言ってみた。この時は普通のホテルのつもりだったが、「ラブホ?いやぁ〜」なんて言ってきた。俺は『そんなわけないだろ』と言いつつラブホのつもり…。
定食屋を出て車を走らせる。ラブホ街に一直線!
「ここラブホじゃーん」とか言いつつ、ノリノリの2人。おじさんのチ○コはもうビンビン。軽くSM部屋を選んで、入る…。いきなり2人を押し倒し、『今日はいっぱいお金使ったんだからお礼くらいしろよ』って言って胸を触りまくり、唇をなめ回した。2人とも慣れているのか全く抵抗はしてこない。2人共に貸し制服を着せた。現役厨房なのでかなり似合う。胸の大きい子(エリ)を縛って目隠しし、フェラさせた。『おじさんのおっきなおチ○コどうだい?おいしい?』と言いながらなめさせた。もう1人の子(サトコ)には『おじさんの乳首舐めて』と言って、可愛いおしりを制服のスカートを捲り上げて、さわりまくりながら舐めてもらった。
次にエリのマ○コを軽く触ると濡れていた。『エリちゃんおじさんのおチ○コ舐めて興奮したの?』「はい…」『じゃあ自分でパンツ脱いでごらん?』おとなしく脱ぐ…厨房のマ○コなのでかなりキツイがローションを塗りたくって無理矢理入れた。軽く痛いがっていたがそれもまた興奮し必死に腰を動かした。『サトコちゃんもエリちゃんみたいに気持ちよくなりたいならおじさんを気持ちよくしてね』といい乳首を舐めさせ続けた。
『エリちゃん、変態なおじさんにおチ○コつっこまれてるんだよ?』と言葉責めしながら絶頂を迎えた
『エリちゃん行くよ、厨房のマ○コの中におじさんの変態な精子だしちゃうよぉ?あぁ〜』と言って、さすがにヤバイと思ったので、サトコの制服に大量にぶっかけた。

とりあえず、お金をいくらか渡して今回は別れた。まだ続きがあるので、要望あれば書かせてもらいます。駄文、長文、最後までありがとうございました。あくまでも妄想です。

【友達】わたしのこといっぱい犯してください・・・・その4【エッチ】

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俺はベッドの横に椅子を置き座り友香に言った
「こっち向いてやれよ」
友香は入り口をバイブで少しいじりそして中にゆっくりと差し込んでいく
「あふっ…」
吐息のような声を漏らしながら出し入れを始めた
「スイッチをいれろ!」
と俺が言うと素直にいれ続きを始めた
「友香のま○こぐちょぐちょだぞ!この淫乱女がっ!」
等と友香に言葉をかけるたびに友香は
「いやっ…言わないで…」
「見ないで…恥ずかしい…」
みたいなことを言っていた
見られながらオナニーをするのは初めてか聞くと初めてと答えていた
最初は少し恥ずかしかったのか手つきがたどたどしかったが言葉責めをしている
内に興奮してきたのか段々と出し入れが早くなってきた

それと一緒に喘ぎ声も大きくなってきた
暫くすると友香が
「イきそうですぅ イっていいですかぁ」
と聞いてきたので今回はイかせてやった
友香はイったあとに俺を見つめそして言った
「ご主人様のを入れて下さい お願いします」
俺はソファに座り友香に言った
「欲しいなら自分で入れてみな」
「はい」
と友香はそろそろと俺のほうにきてそして少しちぢんでいた俺のん何も言わずに
しゃぶり始めた
その舌使いと表情は先程とはくらべようもないくらい激しくエロかった
そんな友香を見て不覚にも俺のはすぐに大きくなってしまった
それを見た友香はソファの上に登ると左手で俺のをつかんでゆっくりと腰を下ろ
し自分のま○こに押し付け入れた
「あぁご主人様ぁ…」
と声をあげながらいやらしく腰を動かし始めた

調教部屋
http://s11.smhp.jp/69jj/?_cus=lh5kjk&cn=9
18歳以上のメール調教や写メ交換したい変態M女はおいで。二人だけになったら、こんな感じで調教してやるよ・・・
「もう欲しがってるのか?この淫乱娘が…」
「なんにも触れてないのに、なんでこんなになっちゃってんだ…?」
「そんな恥ずかしい部分を、どんなふうにいじくって欲しいんだよ?」
「そんなわがままな子には、お仕置きが必要だな…」
「自分でそんなとこひろげて、恥ずかしくないのか…?そのじゅくじゅくしたいやらしい器官がなんなのか、ひとつひとつ説明しなさい」

【学校】母親交姦3 【教室】

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 翌朝、まだ、グッスリ眠っている聡と猛を尻目に、私は涼子さんを愛撫しながら、

「涼子、バイブは何処で買ったの?」

「これは・・・直接買うのは恥ずかしいから、通販で・・・」

「じゃあ、カタログとかあるんだ?」

「はい!エェと・・・」

 そう言うと、部屋の隅に積まれた本を調べ始めた涼子さんは、あったと私に見せてくれた。

「何なら、ネットのサイトも見て見ます?色々載ってるの!」

 そう言うと、パソコンの電源を入れ、涼子さんはバイブを買ったサイトにアクセスした。アダルトグッズの数々に、私は目を輝かせると、

「涼子、これから俺が頼むのを通販で購入してよ!」

「エェ!?もっと、楽しませてくれるのね?はい!喜んで!!」

 そう言うと、私と涼子さんは、嬉々としてアダルトグッズを二人で選び、注文するのだった・・・

 次に猛の母正子さんの番となった・・・

 だが、家族が多い猛の家で、正子さんを犯すのは不可能だろうと考えた私達は、聡の家に正子さんを誘き出し、襲おうと計画を企てた。私が涼子さんに協力を要請すると、自分も可愛がってくれるなら喜んで協力すると、母親友達の正子さんを裏切ることを承諾してくれた。

(すっかり好き者になっちゃったなぁ・・・)

 正直、涼子さんの身体は魅力的で、何度抱いても飽きはしないものの、抵抗せずヨガリ狂う涼子さんに、物足りなさを感じていたのも事実だった。

(今度は嫌がる正子さんを犯して・・・涼子さんのように屈服させてやる!)

 私の目は益々常軌を逸していった・・・

 猛は約束通り母正子さんを夕食会だと欺き、聡の家へと連れ出す事に成功した。ショートヘアーの髪を整え、ピンクの七分袖のシャツ、下はクリーム色のロングスカートを着ていて、何時もより若く見えた程でした。聡と、私は、ニコニコしながら猛と正子さんを出迎えた。

「こんばんは!聡くん、お世話になるわね!博司くんもよろしくね!」

 何も知らずニッコリ微笑む正子さんを、私はどう犯そうかと考えていた。涼子さんはまだ帰って来ていなかったが、涼子さんの部屋には、通販で買ってくれたアダルトグッズの数々が既に準備万端で置いてあった。

「まだ涼子さんは帰って居ないようねぇ?・・・じゃあ、私が先に夕飯の準備でもしてるわね!」

 そう言うと、正子さんは持って来た食材を持って台所へと向かった。私達三人はテーブルの前で小声で話し合い、

「今回は聡が一番乗りって事で!猛はどうする?涼子さんとする?それとも正子さんとするか!?」

「エェ!?お袋とはいいよ・・・俺は涼子さんと」

 猛は、自分の母親とはする気は無さそうな素振りを見せるも、私は心の中で、

(猛・・・お前も正子さんの痴態の限りを見せつけられれば、その姿を見て必ず勃起するはずだぜ!)

 そんな私の心の声に気付かず、猛は私に問い掛け、

「博司はどうするんだよ?」

「俺!?そりゃあ、聡の後に正子さんを頂くよ!!」

「何か俺の母さんと、猛のお袋さんが居ると・・・博司のお袋さんも呼んだ方が良い気がしないか?」

「だよな!」

「悪いな!今日は親父が早番でもう帰ってるから、呼んでも来れないんだ・・・でも、何れは、俺達三人の母親を並べて好きなようにしてみたいよな!!」

「「だよなぁ!!」」

 本当は、親父は最近忙しく、残業で何時も帰りが遅くなるのを知っていたが、次に家の母を抱かせる前に、涼子さんと正子さんを、私達三人の性奴隷にしたいと密かな欲望があった私は、二人に嘘を付いていた・・・

「家のお袋・・・ああ見えて気が強いから、いきなり無理矢理じゃ色々不味いと思って、親父の睡眠薬を少し拝借してきた!前に親父に聞いた事あるんだけど、親父のは強力で、15分ぐらいで効いてくるとか・・・でも、少しだけだから、効果は保証しないけどな?」

「オオ!猛、でかした!!」

「じゃあ、早速正子さんのコップに・・・」

 私達は、冷蔵庫からオレンジジュースを取りだし、正子さんの睡眠薬入りのコップへと注ぎ込んだ。ストローで丁寧に掻き混ぜ、大分溶けた頃、正子さんにジュースを手渡すと、正子さんは気が利くわねぇと美味しそうにゴクゴク飲み干した・・・

(後は効果を待つばかりだな・・・)

 私は期待に胸を躍らせその時を待っていると、20分位経って少し蹌踉めきながら正子さんがカレー鍋を運んできた。私達は美味しそうにカレーを食べながら、

「眠たそうですねぇ?少しソファーで横になったらどうですか?」

「母さんが帰ってきたら起こしますよ!」

「そう・・・それじゃそうしようかしら?ゴメンなさいねぇ!何だか眠くなってきちゃって・・・」

 そう言うとソファーに移り横になった。私達は急いでカレーを平らげ、正子さんの様子を伺うと、スゥスゥ寝息が聞こえていた・・・

にならすと、玄関の方からただいまと声が聞こえ、涼子さんが帰って来た。

「あら、もう始めてたの?」

「お帰りなさい!猛、お前どうする!?このまま見てる?」

「お袋の裸見ててもなぁ・・・涼子さん、俺としよう!」

「まぁ、大胆ねぇ・・・じゃあ、一緒にシャワーでも浴びましょう!!」

 母親である正子さんが犯される場面は見たくないのか、猛は涼子さんを誘い、涼子さんも受け入れ二人は浴槽へと消えて行った・・・

「じゃあ、俺がカメラマンやるから・・・聡が正子さんの服脱がして!」

「ああ、任せろ!!」

 私がビデオカメラを構え、聡に合図を送ると、聡はパンツ一丁になって正子さんのピンクのシャツを捲り上げた。正子さんは家の母程では無いが、Dは有りそうな胸を隠した黄色いブラが現われた。聡はブラの上から正子さんの胸を揉むと、

「オオ!超柔らけぇ!博司のおばさんよりプヨプヨかも!?」

「それは楽しみだ!さあ、早く脱がしちゃえよ!念の為、拘束するからさぁ!!」

 私は数あるアダルトグッズの中から、手錠を取りだして見せると、聡は苦笑しながら頷き、クリーム色のスカートを脱がし、黄色いショーツを露わにさせる。聡がソッと指でなぞると、ビクッと無意識の内に身体を反応させるも、正子さんは目を覚ますことは無かった。ブラのホックを外し、取り上げると、子供を四人産んでいる黒ずんだ乳首、弾力が無くなってきた乳房が露わになる。聡が舌で乳首を刺激すると、再び正子さんの身体がビクッと反応する。

 私は手錠を手に取り、正子さんの両腕をベッドに固定させ、両足には拘束具のカフスを付けた。これで気付いても、どうすることも出来ないだろうと笑みを浮かべた。

 聡は、家の母親を逝かせたテクで、正子さんの身体を味わっていった・・・

「ンゥゥゥンンンン」

 寝入っている筈の正子さんの口から、吐息に似た声が漏れる。だが、正子さんはまだ目覚めない・・・

 気をよくした聡は、正子さんの股間に顔を埋め、股間を舐め、クリを舌で刺激した。

「ハァァンンン・・・」

 身体に違和感が起こったのか、正子さんの身体がビクビク動く、聡は、目覚めの挨拶だとばかり、正子さんのオ○ンコにゆっくり挿入すると、徐々に、徐々に、腰の動きを速めていった。ギシギシ軋むベッドが、聡の行為を後押ししていった・・・

「ウゥゥゥゥン・・・・アッ・・・」

 睡眠薬入りジュースを飲んで、あれからどれくらい経ったのか、朦朧とした意識の中、
 正子さんは目を開けた!

 だが、そこには予想だにしない出来事が待っていた・・・

 息子の友人聡が、自分を犯していたのだから・・・

「エッ!?・・・な、何?・・・や、止めないぃぃぃ!!」

暴れようとするも、両手、両足を拘束され、思うように身動きが取れない正子さんは焦り、

「さ、聡くん!止めなさい!!お願い!止めてぇぇ!!」

 だが、聡は腰を振るのを止めない、それでも説得を続けていた正子さんだったが、私がビデオカメラを回して居る事にようやく気付き、

「ひ、博司くん!?・・・イヤァァァァ!撮らないでぇぇ!!猛!猛!助けてぇぇ!!」

 涙目になりながら必死に嫌々をし、猛の名を叫ぶ正子さん、私は意地悪そうに、

「猛なら・・・向こうで涼子さんとオ○ンコしてるよ!自分の息子が涼子さんとやってるのに、聡にやらせないのは無いよねぇ?」

「な、何をバカな事を!?」

「バカ!?・・・じゃあ、見て見るかい?」

 私は廊下を開けると、リビングから涼子さんの喘ぎ声が響き渡っていた・・・

「そ、そんなぁ・・・嘘!猛!!」

「ねっ、分かったでしょう?」

 絶望顔になる正子さんを、聡は胸に顔を埋め、味わうように乳首を刺激する。

「アァァ、お、お願い!今なら許して・・・あげるから」

「駄目だね・・・なぁ、聡?」

「当然!!」

 聡は正子さんの腰を掴み、更に激しく腰を振りまくる。パンパンパンと聡と正子さんがぶつかり合う音が響いてくる。私は正子さんの顔をアップにすると、

「ダメェェ!撮らないでぇぇ・・・アァ」

「おやおや、その表情良いですねぇ・・・子供を四人産んでるだけあって根は正子さんも好き者何でしょう?」

「バカァ!ち、ちが・・・ウゥゥゥン・・・アァ、アァァン」

 聡の腰使い、私の言葉責めに、正子さんは必死で反論しようとするも、身体は徐々に快楽を受け入れようとしていた・・・

「おばさん・・・中に出して良い?」

「エッ!?・・・ダ、ダメェェン・・・」

「じゃあ、オッパイに掛けるよ」

 聡の問い掛けに、正子さんは小さくコクリと頷いた。聡は目一杯腰の動きを速めると、

「アハァァ!ダメ、ダメ、ダメ、壊れるぅぅ、壊れちゃうぅぅぅ」

 ビクビク痙攣しながら悶え続ける正子さん、限界を迎えた聡は膣から慌てて引き抜くと、正子さんの胸付近にピュピュと精液を飛ばした。

 聡は正子さんの胸に精液を塗り手繰り、満足げにベッドから離れた。

 拘束された手足をガチャガチャして解放するように訴える正子さんに、

「何で!?今度は俺とするのに・・・猛は俺のお袋ともしてるんだぜ?」

「嘘!?嘘?もう・・・イヤァ!」

 私は、ビデオカメラを聡に渡すと、数々のアダルトグッズをベッドに乗せ、一点一点正子さんに見せつけた。正子さんは不安そうに怯え、

「じょ、冗談よね?そんな事・・・しないよね?」

「さあ・・・どうかな?」

 そう言うと、私はローターを二本手に取り、正子さんの両乳首に押し当てスイッチを入れた。激しい震動が正子さんの乳首を刺激する。正子さんは悶え、

「ンンンンンァァァァァ!ダメェ、ダメダメダメ!」

 私はローターをテープで止めると、クリ用の大人の玩具でクリを刺激した。

「ヒャァァァ!アァァ、もう、もう、ダメェ・・・ダメなのぉぉぉ」

 涼子さんのベッドをビチョビチョにしながら、悶える正子さんの股間から愛液が滴り落ちる。更に涼子さんが使っているピンクのバイブよりも極太の黒いバイブを手に取ると、正子さんの膣を刺激しながら一気に挿入した。

「アッアッアァァ・・・イィ・・・イィィのぉぉぉぉぉ!」

 ガクガク痙攣し、正子さんは果てた・・・

(まだまだ、自分から俺のチンポが欲しいと言うまで、止めないよ!)

 私は意地悪そうな笑みを浮かべ、執拗に正子さんの身体をアダルトグッズで調教し続けた。正子さんはその都度絶頂に達し、荒い呼吸を繰り返す。

いた。涼子さんは少し羨ましげな視線を見せると、

「今日は正子さんが主役だもんね・・・我慢する!聡・・・してぇぇ!!」

「チェッ・・・じゃあ、猛!お前が撮れよ!!」

「エッ!?俺?」

 動揺する猛にビデオカメラを預け、聡と涼子さんはリビングに向かった。私はニヤリとすると、

「猛、正子さんのオ○ンコアップで撮って見ろよ!ヒクヒクしてるぜ?」

 母親の愛液塗れのオ○ンコを撮り、思わず猛は生唾をゴクリと飲み込んだ。私は、正子さんにそっと耳打ちし、

「正子さん・・・猛が正子さんのイヤらしいオ○ンコ撮ってくれてるよ!良かったねぇぇ?」

 息子に痴態を撮られてると聞き、ハッと我に返った正子さんは、

「猛!助けてぇぇ!!お母さん・・・このままじゃ、このままじゃ・・・変になっちゃうぅぅ!!」

 そうは言った正子さんだったが、猛のチンポが勃起している事を悟り、絶望的な溜息を付くと、

「狂ってる・・・あんた達、狂ってるわぁぁ!!」

「そうですね・・・でも、正子さんもその仲間入り何ですよ?さあ、次はお尻にしましょうか?」

「エッ!?」

 私はぬるま湯入りの注射器を、正子さんのアナルに当てると、

「嘘、嘘・・・お、お願い、そんな事止め・・・アァァァァァ!!」

 私はそんな哀願に耳を貸さず、アナルに注射器を挿入し、一気に正子さんの体内へと放出した。更に刺激を与えるように、お尻の周りを、念入りにマッサージを始めた。

「アァァ!ヤメ・・・ヤメテェ!」

 暫くするとお尻をモゾモゾ動かせ始める正子さん、だが私はマッサージを止めずアナルを広げたりすると、

「イヤァァン!もう、もう、本当に止めてぇ!出ちゃう・・・ウンチ出ちゃう!」

 だが、私はそんな声に耳を貸さず更に刺激すると、正子さんは苦悶の表情を浮かべ始め、潤んだ瞳で私を見つめると、

「お願い・・・トイレに行かせて!」

 だが、私は無視をしつづけ、更にアナルを刺激すると、

「お願いです!もう、もう・・・」

「ここでしちゃいなよ!猛の前でさ!?」

「そんなぁぁ・・・アァァ!」

 必死に哀願しトイレに行かせてとおねだりする正子さんの耳元に囁くと、

「じゃあ、俺の性奴隷になる?猛の前で、カメラの前で、正子は博司さんの性奴隷です!博司さんのチンポで、正子を妊娠させてぇぇと誓え!!」

「そんなぁ・・・」

「嫌なら別に良いんだ!」

 私は再びバイブを手に取り、今度はアナルを刺激すると、真っ青になった正子さんは、嫌々をする。再び私は正子さんの耳元に囁くと、

「あなた・・・猛・・・ゴメンね!ゴメンね!・・・・・正子は、博司さんの性奴隷です!博司さんのオチンポで妊娠したい淫乱女です!!博司さんの望む事は何でもします!!!・・・い、言いました」

「良く出来ました!!」

 私は拘束具を外し、ヨタヨタ歩きの正子さんを伴い一先ず部屋を出た。リビングのソファーでは、涼子さんと聡が母子SEXをしていたが、正子さんはそんな二人に構わず、トイレに飛び込んだ。その直ぐ後を私がトイレに入り、戸惑う正子さんに、

「正子は俺の奴隷だろう?俺の前でしろ!!」

「そ、そん・・・ハイ」

 正子さんは恥辱に耐えながら、ブリブリ肛門から汚物を吐き出した。ホッと安堵したものの、息子の前で、カメラの前での痴態を思い出し涙を流す。すっかり肛門の中も洗浄されたようで、部屋に戻り続きをすると伝えると、正子さんは小声で「はい」と呟いた。

 ニヤリとしながら、トイレから出ると、正子さんの身体をまさぐりながら、涼子さんと聡に声を掛け、

「涼子、聡、一緒にしようぜ!!」

「はい!喜んで!!」

「良いぞ!」

 涼子さんは嬉々として私に近付いて来ると、正子さんは恨めしげに涼子さんを見つめ、

「涼子さん・・・酷いわ!!」

「ゴメンなさい・・・でも、正子さんだって楽しんでたじゃない?」

「そんな・・・楽しんで何か・・・アァン」

 私の指が股間を愛撫すると、正子さんは頬を染め無言になった。

 部屋に戻った私達に気付き、母のパンティの匂いを嗅いでいた猛が慌てて隠した。

(どうやら、徐々に猛にも効果が現われたな!)

「涼子、正子、ベッドの上に四つん這いになって尻を振れ!!」

「「ハイ!!」」

 涼子さんは嬉々として、正子さんは表情を曇らせ四つん這いになり尻を振った。私は、アナルパールを手に持ちもう一つを聡に手渡すと、聡は涼子さんの、私は正子さんのアナルに挿入した。二人は激しく悶え、私は更にローターでクリを刺激すると、正子さんはガクガク痙攣させ、

「ヒャァァン・・・ダメェ、欲しくなっちゃう・・・これ以上されたら・・・オチンポ欲しくなっちゃうぅぅぅぅ!!」

「これが欲しいか、正子?」

「アァァン・・・ほ、欲しいです!」

「何が欲しい?」

「博司さんの・・・オチンポ」

 私は勝ち誇ったように猛を見、正子さんの膣へと一気に挿入した・・・

「アハァァン!入ってる!入ってるぅぅ・・・アッアッアッ」

 自らも尻を振り、私のチンポを堪能する正子さん、私は後で猛ともしてやれよと囁くと、正子さんは「ハイ」と返事を返す。先程とは違い、心から屈服したようで、正子さんは私の言う事を、猛に聞こえるように叫び続ける。

「もう、もう、主人にはオ○ンコさせません!私のオ○ンコは、博司さん、聡くん、猛のものです!!何時でも正子のオ○ンコを・・・使ってぇぇぇぇ!!」

「私のオ○ンコもぉぉぉ!!」

 正子さんに刺激されたように、涼子さんも絶叫する。

 四人子供を産んでる正子さんは、涼子さん程の締まりは無かったが、完熟マンコを十分堪能した。正子さんの喘ぎ声が、私の感情を高ぶらせ、一段と速度を速めると、

「アァァン!アッ、アッアアァァァァァ!イクゥゥゥゥゥ!!」

「お、俺も・・・正子、中に出すぞぉぉ!!」

「出してぇぇ!妊娠させてぇぇぇ!!」

 絶叫を残し、私と正子さんは果てた・・・

 猛は、正子さんのオ○ンコから流れ落ちてくる私の精液を、呆然としながら撮り続けていた。チンポをビンビンに勃起させながら・・・

 猛の理性も崩壊し、二組の母子の痴態を私は撮影し続けた・・・

「涼子、正子、家の母親も仲間に入れようか?」

「「ハイ!!」」

私は、そっとその場を抜け出し、母裕子に電話を掛け涼子さんの家に呼び出した・・・

 母は、渋々ながらも私の呼び出しに応じ、30分位経って涼子さんの家へとやって来た。

「何よ、急用って?」

「親父は!?」

「今日は会社に泊まるって!」

「そう・・・」

 私はニヤリとし、母を中に導くと、室内からは喘ぎ声が響き渡っており、母は目を丸くした。

「これは一体!?」

 戸惑う母を、涼子さんの部屋へ導くと、母は呆然とした・・・

 中では自分達の息子に嵌められ、ヨガリ狂う涼子さんと正子さんの姿があったのだから・・・

 聡は涼子さんと対面座位の体勢で、猛は正子さんを四つん這いにしてバックで、二人の母は、獣のように快楽の声を上げ続けて居た・・・

 聡と猛は、私達親子の為か、ベッドを開けておいてくれていた・・・

 私は二人に感謝していると、呆然としていた母は涼子さんと正子さんを見て、

「りょ、涼子さん、正子さん・・・これは!?」

「さあ、母さんも参加して!!」

 そう言うと、私は母のシャツを捲り上げ、ブラのホックを外した。母は慌てて胸元を隠し、

「バカ!止めなさい!!」

「いや、止めないね!!」

 私は母をベッドに押し倒し、荒々しく服を脱がしに掛かると、母は私を激しく叩き、

「バカバカバカ!お願いだから止めてぇぇ!!」

「だから・・・止めないって!」

 喘ぎ声が響き渡る室内の中で、母の悲鳴が掻き消されていく・・・
 私は必死に母の両手に手錠を掛け、ベッドに両腕を拘束すると、右手にバイブ、左手にローターを手に持ち、母の巨乳、そして、股間を刺激し始めると、

「イヤイヤイヤァァ!お願いだから止めて・・・博司、あなたは私の・・・ハァァ」

 髪の毛を振り乱し嫌々をする母だったが、時折ビクビク身体が仰け反った。私は母の耳元にキスをし、

「涼子さんも、正子さんも・・・もう俺達三人の奴隷何だよ!さあ、母さんも参加しよう!!」

「そ、そんなぁ・・・あなた達中学生なのよ!?こんな・・・こんな事って」

「そう言う母さんだって・・・聡や猛のチンポにヨガリ狂ってたじゃん!この通りさ!!」

 私が前に録画した母と聡、母と猛のSEX場面を母に見せつけると、母は顔を赤くしながら目を逸らし、

「あ、あの時は・・・どうかしてただけなのぉ」

「どうかなぁ!?」

 意地悪そうな視線を浴びせた私は、聡と母の性交渉を思い出し、母の性感帯であるクリトリスを激しくローターで刺激すると、母の身体はビクビク跳ね上がり、

「ひ、博司ぃぃ!お、おねが・・・止め・・・アァァン」

 私は赤子の時以来であろう母の乳房に顔を埋め、乳首を舌で転がし、舐め、吸いまくった。

「アァァン・・ひろ・・・ダメェェン」

「駄目って言ったって・・・母さんのオ○ンコは、俺のチンポを欲しがってビショビショじゃない?」

「そんなぁぁ・・・アァァン!」

 母にも聞こえるように右手の人差し指と中指で母の膣を激しくかき回すと、母のオ○ンコは、ネチャネチャ卑猥な音を響かせ、母の頬が益々上気していった。

 正子さんに使った極太の黒いバイブを、母のオ○ンコに当てスイッチを入れると、ブゥゥゥンとクネクネバイブが動き始める。

「今から、これが入るからね?」

「嘘!?嘘?博司、ダメェェェ!!」

 膣の中にバイブを出し入れすると、母の身体は激しく仰け反り、ヒクヒク痙攣を始める。

「博司ぃぃ!許してぇぇ!!・・・これ以上され・・・アァァ!イッちゃう!イッちゃう!イクゥゥゥゥ!!」

 ビクビク痙攣し、足を伸ばした母はやがってグッタリしたように果てた・・・

私は、チンポを母のオ○ンコに当て、嬲るように擦りつけると、母のオ○ンコは早く頂戴とばかりに私のチンポを吸い込もうと益々湿っていった。

「ほらほら、もう母さんのオ○ンコに入っちゃうよ?」

「ハァ、ハァ、ハァ・・・博司・・・私達・・・母子なのよ!?でも・・・でもぉぉ」

 潤んだ瞳で私を見た母は、

「もう・・・ダメぇ!博司・・・これ外して!!」

「暴れない?」

 母はコクリと頷き、私が手錠を外すと、母は上体を起こし、私の首に両腕を絡めると、

「博司のオチンポ・・・入れて!」

「ン!?何が欲しいの?」

「意地悪!博司の・・・博司のオチンポ頂戴!!」

 母は快楽の誘惑に堕ち、私にしがみつき私を押し倒すと、騎乗位の体勢で、自ら私のチンポを握り、オ○ンコへと導いた・・・

 息子の私との性交渉をし、母親としての背徳の行為を、母は自ら行った・・・

 前後に激しく腰を振る母の口から快楽の声が漏れる。私の母裕子、聡の母涼子さん、猛の母正子さん、三人の母親の口から漏れる歓喜の三重唱が、涼子さんの部屋に響き続けた・・・

「か、母さん、どう!?俺のチンポ?」

「イイよぉぉ!アァン、アッアッアッアアァァン」

 体勢を正常位に変えた私が、今度は母を激しく突きまくり、

「イイ!イィィ!!博司、博司ぃぃ!イクゥゥ・・・母さん・・・イクゥゥゥゥ!!」

 ビクビク激しく痙攣する母を焦らすように、チンポを母から引き抜くと、

「イヤァァ!抜かないでぇぇ!!チンポ抜かないでぇぇ!!」

「なら、母さんも俺達の奴隷になる事を誓うか?」

「誓う!誓うわ!!何でも言う事聞くから・・・博司のオチンポォォォ!!」

 ニヤリと口元に笑みを浮かべた私は、再び母の中に挿入し、激しく突きまくった。母は益々喘ぎ、

「博司ぃぃ・・・イッちゃう・・・一緒に・・・」

「アッ・・・う、うん」

 私達は手を握り合い、激しく唇を合わせ、やがて互いの絶頂を迎えた・・・

「な、中で・・・」

「イイよぉぉ!中に・・・子宮に・・・出してぇぇぇぇぇ!!イクゥゥゥゥゥゥ!!!!」

 私達は激しく痙攣し、やがて互いに荒い呼吸をしながら動きを止めた・・・

ゆっくり母から引き抜くと、母のオ○ンコからは、私の精液がドロリと溢れだした。私は、念願だった三人の母親に中出しを達成させた優越感に浸った瞬間だった・・・

 しばらくして、私達は三人の母親をベッドの上でM字開脚させると、ビデオカメラを向けた。母達は目をトロンとさせながら、オ○ンコを自ら広げると、

「裕子のオ○ンコは、猛くん、聡くん、博司、三人の専用です・・・」

「涼子のオ○ンコも、博司さん、猛くん、聡、三人の専用です・・・」

「正子のオ○ンコも、聡くん、博司さん、猛、三人の専用です・・・」

「「「私達のオ○ンコは・・・あなた達のものです!私達はあなたの達の奴隷です!私達を・・・妊娠させてぇぇぇ!!」」」

 そう言わせると、三人にWピースをさせた・・・

「良く言えました!!これから、週に一度、この部屋で・・・」

「「「喜んでぇぇ!!」」」

 三人の母親達から、親の威厳は完全に消え失せていた・・・

 私達は、その夜から、翌日昼過ぎまで・・・

 肉欲の宴を繰り広げた・・・

 そして、その行為は私の中の悪魔を更に目覚めさせる事になった・・・

 私達以外の男に犯された時、この奴隷達はどんな反応を見せるのだろうかと・・・

【友達】歌舞伎町での青春時代⑥【エッチ】

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歌舞伎町での青春時代⑥

東京に来て初めての夏休み
僕はバイトにも少し慣れて歌舞伎町にも多少に知り合いが
増えてきた頃だった。
学校が夏休みに入っても僕は東京に残り
歌舞伎町でもバイトに励んでいた
歌舞伎町の夏は忙しい
地方から遊びに来た人達が記念に風俗に寄って行く人達が居るからです。
その分、夏の歌舞伎町の人達はかなり羽振りがよかったので僕はよく飲みに連れ
て行ってもらったりご飯を食べさせてもらったりしていました
ほぼ毎晩、誰かと飲んで過ごした夏も過ぎ夏休みも後半となった
観光客の来店も落ち着き、歌舞伎町がいつもの歌舞伎町に戻っていく
そうなると、残り少ない夏を惜しむように歌舞伎町の人達が夏休みをとるようになる。
そして僕はある人達に「海に行こう」と誘われた

その人達は、歌舞伎町内にある某ヘルス店の女性4人組だった
この人達も夏の観光客相手に相当稼いだようで
皆で泊りがけで海に行く事になった
僕の旅費は出してくれるというので快く了承
そのかわり車の運転手となる事になった
この4人の勤める店はいわゆる美女系
本当に美人が多く、この4人も本当に美人だった
日程は2泊3日
僕達は歌舞伎町で待ち合わせて出発した
中略
僕達は海に着いた
と言っても実はビーチでは無い
実はこの4人の勤める店のオーナーがここに別荘を持っているので
僕達はその別荘に泊まることになっていました。
僕は皆の荷物を降ろし
別荘の中に運ぶ
それにしてもこの別荘は広い・・・
ペンションを買い取って別荘にしているようで
客室は10近くあり、海が一望できて本当に気持ちよい
ビーチの無い海と言うのも
静かでいいいいもんだと思った
僕達はそれぞれ別の部屋に泊まることになっていた
荷物を運び終えると
僕はリビングで一服
4人はどうしてるかなぁと思ったら
バルコニーの方から何やらバチャバチャという水の音と
キャーキャー言いながら遊んでいる声が聞こえた
僕もその声のするバルコニーに出てみると
なんとそこにはプールがあった
そして4人組が全裸になり水遊びをしていた
プール横に服もブラもパンツも脱ぎ捨て
本当に全裸の状態で4人は遊んでいる
僕はビックリしながらも4人組の中の1人千佳さんに声をかけた
千佳さんは4人の中でも一番年上の22才
プロフィール上ではDカップでしたが・・まぁCカップくらいでスレンダーな体を
していました。
俺「何やってるんすか?」
千佳「ん?水遊びだよ?」
俺「いやいや・・その格好ですよ」
千佳「あー水着は荷物の中だったから、裸で入っちゃった」
裸を指摘しても千佳さんは隠そうともしなかった
僕はこの頃まだまだ女性経験が少なかったので
裸の女性を前にして目のやり場に困り
モジモジとしていた
実は・・勃起していた
敏感な千佳さんがそれに気づかないわけも無く
ニッコリして僕に言ってきた
千佳「H(俺)も一緒に遊ぼうよ♪ほら!服脱いで!!」
そういうと千佳さんは僕のズボンとパンツをに手をかけて一気におろした

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.3 )

毎回うれしいレスをありがとうございます
今回の話は登場人物が多いので
ちょっと解りずらいかもしれませんが
よろしくお願い致します。
ズボンをおろされて
勢い良く飛び出す僕のチンポ
プールで遊んでた4人はそれを見て大笑いした
千佳「私達の裸見ただけで勃っちゃったの?」
俺「・・・はい」
僕はとっさに手で隠そうとした
しかしそれを遮るように千佳さんが僕のチンポを撫でるように触った
僕はチンポを触られてビクッとしてしまった。
僕の周りに集まる裸のままの4人
そして交互に僕のチンポを触りながら言ってきた
涼「すっごーい・・裸見ただけでこんなに硬くしてる・・・」
涼さんは21才、スレンダー系の美人さん
遥「童貞ではないよね?・・・結構大きいんだ」
遥さんは20才、童顔の巨乳でかわいい感じ
美紀「若いからしょうがないよね・・・でも結構すごいよ」
美紀さんは21才、やさしい感じのお姉さん系
夏の暑い日差しの中
海の匂いのする野外で僕のチンポは
4人の裸の女性に弄ばれた
しばらくキャッキャ言いながら僕のチンポの硬さを確認して遊んでいましたが、次第にその手つきがいやらしくなってくる
ひとりは僕のチンポをシコシコとしごき
ひとりは僕の玉袋をモミモミと揉む
ひとりは僕のお尻を揉み
ひとりはチンポの根元をくすぐるようにさわる
僕はその気持ちよさにされるがままの状態になっていた
すると4人がこんな事を言い始めた
涼「ねぇ?イカしちゃおうか?」
遥「うん・・なんか苦しそうだし」
美紀「ここまでやったら出してあげないと・・」
千佳「よし!イカしちゃおう」
すると僕のチンポをしごいていた涼さんが僕の亀頭をパクっと口に入れた
他の3人はキャーーっと歓声を上げている
そして涼さんはつばをたっぷり亀頭に塗りつけると
ジュプジュプと音をたてながら頭を前後させた
他の3人はその様子を言葉もなく見ている
ジュプ・・ジュプ・・ジュプ・・ジュプ・・ジュプ・・
聞こえてくるのは波の音と涼さんのしてくれるフェラチオの音だけ
僕はだんだんと気持ちよくなってきて声を漏らしそうになる
俺「うぅう・・・涼さん・・気持ちいいです」
すると千佳さんが僕の顔を覗き込んできた
遥「イキそう?」
俺「はい・・・もう・・やばいです」
すると遥さんは僕の手を取ると自分の大きなオッパイに持ってきた
遥「特別にさわらせてあげるw」
僕は両手で遥さんの大きなおっぱいを揉んだ
僕はその胸の柔らかさに興奮してさらに射精感が高まる
すると次に美紀さんが僕の顔を持つとチュッとキスをして
口の中にレロレロと舌を入れてきた
僕はその瞬間、涼さんの口の中に射精してしまった
射精した後もビクビクとする僕のチンポ
涼さんはプールの排水溝にペッと吐き出した
涼「濃いねー・・さすがに飲めなかったよ」
そして皆が射精して小さくなった僕のチンポを見つめる
遥「すっごーい・・・感じてる顔がかわいかったよw」
美紀「すっきりした?でも・・かなり溜まってたみたいね・・・」
千佳「おちんちん小さくなっちゃったね」
僕はあまりの気持ちよさと恥ずかしさで急いでズボンを上げた
顔が真っ赤になってしまった僕は
部屋の整理しますと告げて自分の部屋に戻った
これからどんな顔をして顔を合わせればいいだろう・・・
僕は少し落ち込みながら
荷物の整理をしていた
すると部屋のドアをノックする音が・・
千佳「入っても良い?」

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.9 )

千佳さんは扉をガチャっと開けると入ってきた
僕は恥ずかしさのあまり顔を上げられない
下を向いて黙々と荷物の整理をしていた
すると千佳さんがちょこんと横に座ってきた
千佳さん「ねぇ?さっきの気にしてる・・?」
僕は手を休めずに答えた・・・
俺「・・・気にしてないですよ」
僕はついつい怒ったような口調で答えてしまった
千佳さんが僕の顔を見つめるように聞いてくる
千佳さん「ごめんね・・・いいから・・皆の所きなよ」
俺「・・もう少ししたらいきます」
千佳さん「いいから!皆ちょっと反省してるからさぁ・・」
千佳さんは落ち込んでいる僕を困ったように見ている
すると扉の外から他の3人も心配そうに覗いていた
・・・どうやら本当に気にしてくれているらしい
千佳「ほら・・私達もH(俺)の事かわいいからイタズラしたくなっちゃっ・・
・ホントにごめん!・・皆の所いこ?」
千佳さんはそういうと僕の頭を撫でて腕をひっぱる
僕も少し大人気なかっただろうか?などと反省し・・・
というか心配してくれているのがすごく嬉しくなり
千佳さんとリビングに戻る事にした。
リビングに戻ると他の3人ゴメンネと謝ってきた
僕も「すいません」といいすぐに仲直りした
そしてそろそろ買い物に行こうという事になった。
今日の晩御飯はバーベキュー
ちょっと離れた所にあるスーパーと市場に肉と新鮮な魚介類を買いに行こうという事になった。
しかしバーべキューの準備もしなくてはならないので
僕と涼さんが残り、他の3人が買い物に出かける事になった
僕と涼さんは物置からバーベキューセットを出して準備した。
思ったよりあっけなく・・・というか10分程度で終わってしまった。
さて・・じゃあ何をしようかという事になり
バルコニーで少し体を焼く事にした
デッキチェアがなかったので
床にシートを敷いて寝そべる
涼さんは僕に「いい?」と断ってから
Tシャツを脱いでビキニの水着の状態でうつ伏せに寝た
涼「水着なら・・・大丈夫だよね?」
涼さんが僕の股間をチラチラと見ながら言った
俺「さすがの俺でも涼さんのビキニくらいじゃ・・・」
僕はちょっと憎まれ口を叩いて見た
涼さんはぷぅーっとふくれた
涼「あんたねぇ・・まぁいいや」
涼さんはそう言うとシートの上にうつ伏せに寝た
そして僕もその横に仰向けで寝る
シートが狭いので体がくっつきそうだった
しばらく2人で寝ながら話をしていると
涼さんが言い出した
涼「ごめん・・・オイル塗ってくれない?」
俺「オイルですか?・・・いいですけど」
涼「ごめん・・・」
涼さんはまだ僕の事を気にしてくれているようだった
しかし「サンオイルを塗る」というとスケベな事を
考えてしまうのは男なら当然じゃないだろうか?
僕はさっきまで皆に射精を見られて落ち込んでたけど
今となっては・・・
「もしかしたらヤレるんじゃないか?」
その事だけを考えるようになっていた
それには・・・
「イタズラしたくなるようにしてやる」
僕はこう答えを出していた
なので僕はこ何もわからないフリをしつつ
サンオイルを手に取り先輩のオドオドと背中の上に広げた
すると先輩が後ろに手を回してプチッとブラを外した
俺「ブラ・・外すんですか?」
僕は白々しく聞いてみた
涼「ん?跡になるからさぁ・・・ほらお客さんの前で裸になるし」
そんな事は知っていると思いつつも涼さんがブラを外す姿には少し興奮した
僕は少し勃起しならオイルを塗り続けた
手の平に涼さんの肌の柔らかさを感じる・・・
でもさすがに背中程度じゃあそれ以上は興奮できなかった
僕は背中を塗り終えると
足にオイルを塗り出した
ふくらはぎから太ももまで塗っていく
柔らかい太ももを触っていると
背中では感じられなかった柔らかさが感じられる
僕は太ももの柔らかさを堪能しつつ
足の付け根のお尻の部分の柔らかさも感じた
僕はその柔らかさで完全に勃起し、もう片足でもその柔らかさを堪能した
そうなると気になってくるのがお尻・・・
僕はこの頃からお尻大好きだったので
何とか触りたいと思った・・・
僕は両足塗り終えると
思い切って涼さんに言ってみた
俺「涼さん・・・お尻・・跡になっちゃいますね」

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.11 )

涼さんは僕の顔を見てニコッと笑った
さすがにこんな事を言えば僕が何をしたいのかなんてわかってしまう
しかしそれでも涼さんは僕を受け入れてくれた
涼「そうだね・・下・・外してくれる?」
俺「いいんですか?」
涼「H(俺)も・・そっちの方がいいんじゃない?」
完全にお見通し、僕は照れ臭そうに笑いながら涼さんのビキニのパンツを脱がせた。
パンツを両手で持ってズルッと下げると涼さんのかわいいお尻がプリンと現れる。しかも少し足を開いていたためお尻の奥にはマンコのワレメまで見えた
僕はゴクリと唾を飲み込み、手にサンオイル取ると
お尻全体に塗っていく
太ももなんかよりも更に柔らかな感触が感じられていく
僕は念入りにサンオイルを塗りながらお尻を開いて
マンコまでバッチリ見る事ができた
陰毛は薄く、ビラビラの部分は少し大きい物の、キレイな色のマンコだった。
僕は親指をわざとマンコに当たるように動かす
涼さんは笑いながらそれを見ていて、拒む様子も無い
僕は少し大胆になり親指をワレメにそえてみると少し塗れていた・・・
しばらく塗っていると涼さんが声をかけてきた
涼「もうそれくらいでいいよ、ありがとう」
もう少し触っていたかった僕は少しがっかりしながら
涼さんの横に寝そべった
すると今度は涼さんが立ち上がり僕の顔を覗き込みながら言ってきた
涼「今度は私が塗ってあげるね・・」
そういいながら涼さんはサンオイルを手に取っている
僕は全てを理解して「お願いします」とだけ言った
涼さんはまず僕の胸にオイルを塗ってきた
ゆっくりと・・ローションプレイのように塗り広げ
僕の肌を涼さんの柔らかい手の感触が刺激する
そして次に69のような体勢になり僕の足にサンオイルを塗っていく
涼さんはもちろんパンツもブラもつけていない状態なので
明るい日差しの下で全てが見える
乳首も・・・マンコも・・・アナルも・・・
僕はそれをついつい凝視してしまい、勃起してしまった
涼さんは完全に僕を誘っていた
そして足まで塗り終えるとクルッと向きを変えて
僕にキスしそうなぐらい近づいて言ってきた
涼「どうする?パンツの中も塗っていい?」
涼さんの顔は満面に笑み
僕はまた「お願いします」とだけ言った
涼さんは僕のズボンに手をかけるとズルッとおろした
すると中からまた僕の勃起したチンポが飛び出した
それを見てクスッと笑う涼さん
涼「さっき出したのに・・こんなにして・・このままじゃオイル塗れないね・・抜いてあげようか?」
僕の返事を待たずに涼さんは僕のチンポ握り
シコシコと上下に動かしていた

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.14 )

続きです

俺「いいんですか?」
僕はここまで来ても白々しい事を言っていた
涼さんは笑いながら僕を見つめてチンポをシコシコしている
涼「嫌ならいいんだけど・・・」
涼さんのイタズラな感じに笑い更に激しくシコシコと動かす
俺「・・・お願いします」
さすがの僕も観念して、正直になった。
涼「最初から正直になればいいのに・・」
そういうと涼さんは僕の亀頭を咥えた
唾をたっぷりつけ上下に大きく動く涼さんの頭
チューーッと強く吸い付くフェラ顔はたまらなくいやらしかった。
僕のチンポはその吸い付きに激しく反応してしまい
ビクビクと脈打っている
恥ずかしい話ですが、既にイキそうになっていました。
それでも涼さんはいやらしいフェラ顔のまま、ジュプジュプとフェラチオを続け
僕はすぐに射精してしまった。涼さんはその味を我慢しつつ飲み込んでくれまし
た。
それでも19才の僕のチンポは勃起がおさまらない
涼「すっごい・・まだ全然カチカチじゃん」
涼さんはまた手でシコシコとしながら僕のチンポをシゲシゲと見つめていた
涼「どうしようか・・?まだできるよね?」
俺「そうですね・・すいません・・・」
涼「ん~・・・・入れてもいい?」
俺「・・・いいんですか?」
涼「お店じゃないしね・・・私もちょっとしたくなってきちゃったし」
そういいながらもまた手コキのスピードが上がった
涼「ねぇ・・H(俺)って・・・童貞じゃないよね?」
俺「・・・一応経験はあります」
涼「な~んだ・・じゃあ・・いいよね?」
涼さんは自分のポーチの中からゴソゴソとコンドームを取り出すと
僕のチンポに手早くかぶせ
騎乗位の体勢で挿入してきた
どうやら涼さんも僕のチンポを見て欲情していたらしい
涼さんのマンコもすでにグチョグチョの状態
僕のチンポは抵抗もなく飲み込まれていた
挿入したした瞬間涼さんは「んっ・・・」と小さく呻き声をあげた
そして小さくため息をつきながらグッチョグッチョと音を立てて上下に動く
明るい日差しの下で僕のチンポが涼さんのマンコに出入りする所がよく見える
出入りするたびに、涼さんのマンコはめくれあがり
中の柔らかい肉がグチョグチョとまとわりついてくる
俺「涼さん・・・濡れてますね」
涼「んん・・私も・・久しぶりだから・・・」
風俗嬢と言っても店では挿入は無し
涼さんもセックスに飢えていたのかもしれない
僕の目の前には涼さんの小ぶりなおっぱいが上下に揺れていた
僕はそのおっぱいに手を伸ばすと両手で揉み
その乳首を口に含んだ
乳首は既に硬くなっていて、僕はその固くなった乳首を舌で転がし
チュチュッと吸ってみる
涼「やぁ・・ん・・・H(俺)・・かわいい」
若さの特権、かわいいと言われて喜んでいたこの頃
僕はさらに赤ちゃんのように涼さんの乳首を吸った
涼「ああぁああん・・・んn」
次第に激しくなってくる涼さんの腰使い
僕はあまりの気持ちよさにその腰をギュッと掴み
小さいおっぱいに顔をうずめた
涼「ああぁん・・ダメだよぉ・・これじゃうごけな」
俺「あっ・・・すいません」
涼「今度はH(俺)が動いてみる?」
俺「はい」
いったんチンポを引き抜き涼さんが下になった。
僕は正常位の体勢で涼さんのマンコに侵入していく
ニュルっと入るとさっきよりも濡れているのがわかる
僕は最初から激しく腰を動かした
涼「んっ・・んっ・・んっ・・んふっ・・んっ・・」
腰を動かせば耳元で涼さんのかわいいため息
僕は無我夢中で腰を振り涼さんの中で果ててしまった
僕は涼さんは挿入したまま抱き合い、最後に濃厚なキスをした
2回目(3回目)となるとさすがに小さくしぼんだ僕のチンポ
そのうち涼さんのマンコに締め出されるかのようにニュルンと出てきた
その涼さんはチンポからコンドームを取り
僕のチンポをキレイに洗ってくれた
洗っている時にまたムクムクと反応してしまいましたが
涼さんは
涼「ふふ・・また今度ね」
と言い僕にパンツをはかせました
そしてしばらくすると車の音が・・・
どうやら他の3人も帰ってきたようだ・・・
僕と涼さんは急いで片付けて
3人を迎え入れた
しかし3人は僕と涼さんを見るなりニヤニヤとしていた
千佳「あんた達・・・電話も出ないで・・何かしてたでしょ?」

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.17 )

つづきです
携帯を見ると千佳さんからの着信が5件も入っていた
僕は涼さんとの行為に夢中になり気づかなかった
俺「・・・いや・・・別に何も」
しどろもどろに答える僕
そこに涼さんがヒョッコリと顔を出す
涼「ごめ~ん!H(俺)と遊んでてさぁ」
なんとも微妙な言い回し
千佳「遊んでた?何して?」
千佳さんはジロリと僕と涼さんを見る
そして涼さんがノーブラな事を指摘した
千佳「あんた達!Hな事してたでしょ?」
涼「千佳ちゃんごめん!H(俺)がさぁ・・・」
千佳さんがぼくをキッと睨んだ
千佳「はーっ・・・さっきまでチンチン見られて落ち込んでたくせに・・」
僕は何も言えなかった・・・
千佳「まぁいいや・・H(俺)!荷物運んで!」
僕は言われるままに荷物を運んだ
車に行ってみると
大量の肉と魚と野菜
・・・一体何日間滞在するつもりなんだ・・・
ぼくは大量の荷物を台所まで担いで行った
ドサッと置くとそこには千佳さんが
俺「一体どれだけ食べるつもりなんですか・・・」
千佳「いいじゃん・・安かったんだから」
僕は袋の中にあったレシートを見てみると
値段はいたって普通
どうやら千佳さんたちは買い物も料理も普段しないらしい
千佳「それにしてもさぁ・・・」
僕はビクッとした
千佳「あんた達・・本当にエッチしちゃったの?」
俺「すいません・・つい・・なんというか・・・」
千佳「つい・・じゃないわよ・・あんなに落ち込んでたくせに」
俺「・・・すいません」
千佳「あんたさぁ・・・私ともしたい?」
僕は一瞬何を言っているのかわからず聞き返した
俺「・・・へ?」
聞き返すと千佳さんは動揺していた
千佳「な、なんでもないよ・・・ったく」
千佳さんは後ろを向いて荷物を整理しだした
千佳さんは白いピチピチのパンツルック
下にかがんで荷物を取ると水色のパンツがうっすら透けて見えた
僕はそのラインに見とれた
千佳さんのお尻は4人の中で一番キレイな形
ボリュームはしっかりあり、ツンと上を向いている
バルコニーでは他の3人の声が聞こえてくる
僕は人が来ないのを見はからいとジーーッと凝視してしまった
荷物を動かす度に、キュッキュッと動くお尻
あまりのかわいさに見とれていると千佳さんの声が響いた
千佳「H(俺)・・・あんた・・どこ見てるの?」
千佳さんはお尻をこっちに向けながら僕の事を睨みつけていた
俺「すいません・・つい」
千佳「あんた・・結構エロいよね?」
俺「すいません」
千佳さんはフーっとため息をつくと僕の方に近づいてきた
そして何をするかと言えば・・・僕の前にしゃがみこんで
僕の頭に手を置きながら言った
千佳「H(俺)さぁ・・・もっと正直な方がいいなぁ」
そう言って僕の目を見つめている
僕は目線を外す事ができず見詰め合ったまま・・
僕はうながされるように言った
俺「千佳さんとも・・Hしたいです」
千佳さんはニッコリ笑うとチュッとキスしてきた
そして自分の背中に手を回し何かモゾモゾすると
Tシャツの前をグイッと挙げた
そこに見えたのは千佳さんのきれいなおっぱい
Cカップくらいのちょうど良い大きさで
キレイなピンク色の乳首がツンと上を向いていた
どうやらモゾモゾしてたのはブラを外していたらしい・・
僕はおっぱいを急に見せられて驚き、言葉が出なかった
そして千佳さんは驚いた僕にキスしながら言った
千佳「触りたかったら・・今夜2時過ぎにお風呂場に来て・・・一緒に入ろう?」
俺「は、はい」
そういうと千佳さんは服装を直すとバルコニーの方に行ってしまった。
僕は料理している間中、千佳さんの言葉とキレイないおっぱいが頭から離れませんでした。

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.21 )

つづきです

バーべキューの準備が終わって
僕は食材を車まで運んだ
急遽、近くの砂浜でバーベキューする事になったからだ
僕は車を運転し、砂浜で急いだ

砂浜に着くと近くの駐車場に車を止めて荷物を砂浜まで運んだ
そしてセッティングしなおしてバーベキュー開始
僕が準備している間、4人は既に酒を飲み出来上がっている
僕はバーベキューを焼きながらも千佳さんの隣に座った
千佳さん以外の3人は花火をしながらキャッキャと遊んでいた
僕の頭にはさっきの千佳さんの言葉とおっぱいが残って離れない
僕はついつい無口になりバーベキューを頬張りながら酒を飲んだ
するとテーブルの下でヒザを触る感触が・・・
僕は反射的に見ると千佳さんの手だった
千佳さんの手はスリスリとさすりながら僕の股間に近づいてきた
僕が千佳さんの顔を見ると千佳さんは3人の方を見ながら
「危ないから!気をつけて!」と大声で注意している
全体の仕切り役である千佳さんは面倒見が良い
しかしテーブルの下の千佳さんの手はいやらしい動きで
僕のチンポをズボンの上からムギュッとつかんだ
僕はその千佳さんの行動に興奮していて少し勃起した
千佳さんはそれがわかると
僕のハーフパンツの裾から手を入れてくる
そしてトランクスの中にまで侵入し、僕のチンポを掴んだ
そして多少動きづらいながらもシコシコとしごいてきた
さすがにイキそうになるような動きじゃなかったけど
僕が完全に勃起するには充分だった
千佳さんは3人に注意を払いながらもテーブルの下でこんないやらしい事を
している・・・僕はそんな状況にも興奮していました。
そして千佳さんは3人に注意を払いながら
僕にチュッとキスをして耳元で囁いた
千佳「したくなっちゃった?」
僕は無言でうなずいた
すると千佳さんクスッと笑いながら立ち上がり3人に向かって大きな声で叫んだ
千佳「ちょっとお酒足りないかららH(俺)と一緒に取ってくるね」
3人は「はーい、いってらー」と返事した
そして僕と千佳さんは一緒に歩き出した
僕は千佳さんに手を引っ張られながら歩く
しかし着いた先は駐車場ではなく、砂浜の隅にあった海の家の裏側だった。
着くなり、先輩は僕のチンポをズボンの上からさすりながら
僕にキスをしてきた
さっきのような軽いキスではない・・・
僕の口の中にネットリと舌を入れてきた
僕も舌を絡めると千佳さんはその舌をチュウチュウと吸ってきた
そして僕のズボンをズルッとおろすとそのまま僕のチンポを咥えてきた
僕は仁王立ちの状態でジュポジュポと僕のチンポをしゃぶる先輩を
見下ろしていた

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.24 )

つづきです
千佳さんはズボンが汚れるのもおかまい無しに
地面にひざまずき、僕のチンポをしゃぶっている
僕は立ったまま、そのフェラチオの快感に耐えるのみっだった
千佳さんのフェラはジュポジュポと激しく音を立て
僕のお尻に手をまわしながら激しく頭を前後に振る
千佳「んん・・おいし」
千佳さんは時より頭を振るのを止めては僕の亀頭の先から出る
先走り汁を舐めた
そしてまた僕のチンポを口に含んで激しく頭を振る
僕はこの繰り返しの中でイキそうになってしまった
僕のチンポが脈打つようになると千佳さんはフェラチオを止め
僕のチンポを根元をシコシコとしごいていた
千佳「どう?結構うまいでしょ?」
俺「はい・・立ってるのが精一杯です」
千佳「じゃあ・・今度は・・H(俺)もしてみて・・・」
俺「・・・はい」
僕は千佳さんを立たせると
ブラのホックを外し、裾からブラを引っ張り出した
そしてTシャツをずりあげて千佳さんのおっぱいを露出させる
台所で見たあのおっぱいに対面した僕は興奮し
すぐにそのオッパイをまさぐった
千佳さんのオッパイはちょうど僕の手に納まり
吸い付くような感触
乳首をチロチロと舐めるとすぐに乳首が固くなった
そして僕はその固くなった乳首を吸いつつズボンの脱がせていく
大きなお尻は脱がせずらかったものの何とか脱がすと
水色のパンツが現れた
大きなお尻に対して少し小さめのヒモパンだった
ムチムチのお尻と太ももがさらに強調される
僕はキスしながらもパンツの上から千佳さんのマンコをさぐる
パンツの横から指を差し入れると少し濃い目の陰毛
そしてその先に千佳さんの濡れたマンコを発見した
フェラチオで興奮したのか少し濡れている
指でなぞると千佳さんがため息を漏らす
息遣いの荒くなる千佳さんにかまわず指でクチュクチュといじると
千佳さんのマンコはさらに濡れてきた
僕は千佳さんにマンコを開き、長い中指をゆっくり挿入していく
中で指を曲げると千佳さんがすぐに反応した
千佳「んふぅ・・・そこ・・すごい感じる」
僕はその部分を指先で責める
そこをいじると千佳さんのマンコから愛液が溢れ出してくるのがわかった
手がビショビショになりパンツにも愛液のシミが広がる
千佳さん「あぁん・・パンツよごれちゃう・・・」
僕がパンツのヒモをほどくとパンツはパサッと地面に落ちた
そして僕は千佳さんの足を少し開くと
地面にひざまずき、その愛液の溢れるマンコにしゃぶりついた
千佳さんのマンコは汗と愛液とおしっこの混じった匂い
僕はさっきの千佳さんの感じるスポットをを指で責めながら
充血したクリトリスを舌先で転がした
クチュ・・クチュ・・ピチャピチャ
いやらしい音をたてるマンコ
そして喘ぎ声をこらえきれずに声を出す千佳さん
千佳「んあ・・いぃよぉ・H(俺)・・・もっとぉ」
僕は指に入れる力を強め、クリトリスを強く吸い
あいている手でムチムチの太ももをなでまわす
千佳「あああああぁ!きもちいいよぉ!H(俺)大好き!」
千佳さんは僕の頭を掴み、自分のマンコに押し当てる
僕の顔は千佳さんのムチムチの太ももにギューッと挟まれた
僕は苦しかったので、立ち上がると
少し強引にディープキスしながら胸をもみ
海の家の壁に手をつかせた
そしてお尻の方から千佳さんのマンコに指2本千佳さんのマンコを責めた
もうヌルヌルの状態だったので少し荒めにピストン運動
グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!グッチュ!
千佳「あぁん!いぃい!あああぁあ!んん・・」
僕の手は千佳さんの愛液にまみれ
月の光でひかっている
千佳「あああああぁああああああんん」
グチュグチュと責め続けていると
千佳さんのマンコからプシュッと愛液が吹き出て千佳さんはガクガクとヒザを振
るわせた
僕の手に千佳さんの大量の愛液がトロトロと伝わってきた
指を抜くとその場に座り込む千佳さん
どうやら一度目に絶頂を迎えたらしく
ハァハァと息をしてグッタリしていた
僕は千佳さんを立ち上がらせて近くのベンチに座らせた
地面の砂には千佳さんの愛液がシミとなって残っていた
落ち着きを取り戻した千佳さんが喋り出す
千佳「んん・・イカされちゃった・・」
俺「よかった・・・うれしいです」
しかし僕はまだイッてない
チンポは痛いほどにカチカチになっていた
千佳「ごめん・・マンコ砂まみれになっちゃった・・」
千佳さんが足を開くと千佳さんのマンコには愛液に砂がついて
砂まみれになっていた
これでは挿入はできない
千佳「ごめん・・帰るまで我慢できる?」
俺「はい・・・・わかりました」
しかし千佳さんは僕のビンビンのになっているチンポを見て言った
千佳「無理っぽいね・・・口でもいい?」

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.29 )

つづきです

千佳「さすがにかわいそうだから・・・」
そういうと千佳さんはベンチを降り
僕の目の前に座り込んで僕のチンポをしごく
千佳「ん~ごめんねーこんなに固くしてるのに」
俺「・・・いえ・・大丈夫です」
そして千佳さんは僕のチンポを口に近づける
まずは亀頭の先端とウラスジを丁寧に舐め、それから亀頭全体を舌で刺激する
チュプ・・・チュププ・・・レロレロ・・・チュチュプ・・・
フェラチオと言うよりは僕の亀頭にディープキスしてくる感じ
少しくすぐったい感じですが、僕の亀頭からは液体が出てくる
僕のチンポにしゃぶりつく千佳さんを見た僕は興奮し、オッパイに手を伸ばした
そしてその柔らかさを確認するように揉む
千佳「フフ・・くすぐったい♪」
千佳さんは亀頭をネットリと舐めた後、口をすぼめて僕のチンポを奥まで飲み込

僕のチンポはマンコとはまた違う温かさに包まれ
その温かさの中で千佳さんの舌が僕のチンポに絡み付いてくる
そして千佳さんは唇をさらにキュッとすぼめて僕のチンポをしごく
浅く、そして深く・・千佳さんは長いストロークでフェラチオしてくれた
僕はあまりの気持ちよさに千佳さんの頭を掴む
そして千佳さんのフェラチオを助けるように動かす
ジュプププ・・・ジュプププ・・・ジュプププ・・・
千佳さんは僕の表情を見ながら一生懸命に僕のチンポをしゃぶっている
僕はその姿といやらしいフェラ顔で発射寸前になっていた
チンポはドクドクと脈打ち、亀頭の先が熱くなる・・・
千佳さんは僕の様子に気づいたのか手と舌を巧みに使い
さらに激しく僕のチンポを責めた
僕のチンポは千佳さんのとろけるような舌使いで爆発
僕は千佳さんの口の中に発射した
ドクンドクンと脈打ちながら飛び出る精液
僕の心臓も激しくドキドキしている
千佳さんは僕の亀頭から発射された大量の精液をゴクンと飲み込むと
千佳「んー結構でたねー」
俺「すいません・・きもちよくて」
千佳「ん!大丈夫♪大丈夫♪」
なんだか嬉しそうな千佳さん
笑いながら身支度を整える
そして2人で皆の所に向かって歩き出した
その途中、千佳さんは思い出したように言った
千佳「そうそう・・今日の2時のことなんだけど」
俺「はい」
千佳「忘れないできてね・・今度はちゃんとさ・・ね?」
俺「は、はい」
フェラチオももちろん気持ち良かったけど
やっぱる千佳さんのマンコに挿入したい
僕は射精したばかりなのにまた勃起していた
僕は勃起したチンポを抑えながらも千佳さんの後を付いて歩く
千佳さんはそれに気づいたのか気づいてないのか
たまに僕の方を見ながらクスッと笑っていた
そして皆の所に到着する
千佳「ただいま~」
遥「おーおちかれー」
涼「まってましたよぉー」
美紀「やっときた・・おそかったね」
どうやら遥さんと涼さんはかなり出来上がっている
酒の飲めない美紀さんが1人でこの酔っ払い2人の相手をしていたらしい
大変だっただろうな・・・
遥「お酒ちょうだい!もっと強いお酒を!」
涼「とっくに無くなっちゃたよー」
美紀「もう・・ずっとこんな感じなんですぅ」
そう言えば酒を持ってくると言って出かけたんだった・・
すっかり忘れていた事に気づく僕と千佳さん
千佳「ごめ・・・わすれた」
涼「はぁ?何しに戻ったの?」
遥「おーさーけー!!」
暴れ出す酔っ払い
千佳「ごめん・・なんかうっかりしてた」
涼「もー何やってんの?」
遥「あんたたち・・何してたの・・まさか」
3人に目は僕と千佳さんの服装に・・
よく見れば僕と千佳さんは2人とも砂まみれ
酔っ払った涼さんは僕の体の匂いをクンクンと嗅ぐ
僕は抵抗できずにジッと立っていた
千佳さんは座り込み、僕の股間の匂いまで嗅いだ
涼「あぁぁ!なんかH(俺)から精液の匂いがする!!」
遥「何?2人とも砂浜で青カン?それともカーセックス?」
美紀「2人ともそんな事やってたんですか?」
千佳「何よ!最後まではしてないもん!涼はもうエッチしたじゃん」
遥さんと涼さんの目が僕の方に向く
遥「もう・・2人とはしてるんだ・・・・」
美紀「いつの間に・・・」
僕は2人の目線が痛かった
もう色々な事が暴露されたまま砂浜でのバーベキューパーティーは終了
道具を撤収すると車に積み込んで別荘に戻る事にした
ケンカしていた涼さんと千佳さんはいつの間にか仲直り・・・
というか話は僕のチンポの話になっていた
遥さんも美紀さんも興味津々でその話に混ざる
女4人で僕のチンポについて熱い議論を交わしていた

涼「皆一回見たじゃん・・・」
美紀「もっとじっくり見たいです・・」
遥「見たい!見たい!」
千佳「私も明るいところで見てないし・・挿入はしてないよ」
涼「じゃあさ!別荘に戻ったら皆でH(俺)のチンチン見ながら飲みなおそうよ!」
遥「賛成~♪」
俺「ちょ・・マジですか?」
別にもう恥ずかしくはないけど・・・
さすがにクタクタの俺・・・
勃つかな・・・

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.31 )

更新が滞りましてすいません

つづきです

別荘に到着
涼さんが早速冷蔵庫からビールを持ってきた
涼「さぁさぁ飲もう!」
美紀「まだ飲むんですか?」
遥「まぁだまだこれからでしょ?」
千佳「・・ふぅ」
僕はつまみを作ることに
居酒屋のバイトで鍛えた腕をいかしてつまみを作る
できるだけ時間をかけて作る・・・
体力回復の時間を作るために
そんな理由でやたらと手のかかる料理を5品ほど揃えた
涼「おそいじゃーん」
遥「でもなんかおいしそう!」
酔っ払い2人は早速それをつまみにガンガン呑む
2人の胸をみればその頂上にポッチリとした突起
ちなみにこの時2人はすでに「キツイから」という理由でノーブラだった。

大人しい美紀さんと大人の千佳さんはというと2人でしっとり飲んでいた。
千佳さんはいつのまにかシャワーを浴びたらしく髪が濡れてシャンプーの匂いが
していた
涼「まぁ呑め!」
僕は涼さんと遥さんの2人に挟まれて座る
かなり密着していたので腕に2人の胸が当たる
特に遥さんは巨乳でテーブルに腕を乗せていたら
その上に胸を乗せてきた
わざとなのだろうか?
ズッシリとくる重量感
一体何カップなんだろう・・?
そんな事を考えながら呑んでいた
遥「Gカップだよ」
ビックリしてビールを吹きだしてしまった
遥「何カップだろうなぁって思ってたでしょ?」
俺「そんな事ないですよ」
遥「さっきから人のおっぱいみてんじゃん」
そう言いながら遥さんは僕のチンポをさすってきた
遥「もぅ~ちょっと勃ってるじゃん」
涼「何?また勃ってるの?私とも千佳ちゃんともしたくせに・・・」
遥さんは僕のチンポの太さを確かめるように握ってくる
僕のチンポはトランクスの中でパンパンになってきた
遥「お!でっかくなってきたよ」
そういうと遥さんは僕のジャージのズボンを引っ張り
中を覗きこむ
俺「ちょ!やめてくださいよ!」
遥「なによ!いいじゃん!見るだけなんだから」
涼「脱がしちゃえ脱がしちゃえー♪」
僕は涼さんと遥さんに2人がかりでズボンを引っ張られ
脱がされそうになる
お尻は丸見えになりながらも何とか耐えながら
千佳さんと美紀さんに助けを求めた
俺「助けてくださいよー」
ん?なんだか千佳さんと美紀さんの様子がおかしい
2人とも目が座ってる・・・
千佳「私はまだ最後までしてないんだからね」
美紀「私だってセックスしたいよぉー」
千佳さんと美紀さんも加わり僕のズボンを引っ張る
僕は4人の酔っ払いに襲われて服を全て脱がされてしまった

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.34 )

続きです
脱がされた僕はチンポがビンビンの状態
とは言え僕には最初の頃の恥ずかしさなんて無かった
酒を飲んで良い感じに酔っ払ってたし
4人の内2人とはセックス(1人は挿入して無いけど)してる
今さら恥ずかしい事なんて何もなかった。
4人はその僕のビンビンになったチンポを見てながら喋っている
遥「また・・随分固くなってるね」
遥さんはその固さを確かめるように握ってくる
涼「昼間に抜いたのに・・若いなぁ」
そういうと3人は涼さんの事を睨んだ
遥「人が買い物に行ってる時に・・・あんた達は」
美紀「ずるいですよぉ」
千佳「あ、あたしは最後まではしてないからね」
遥さんと美紀さんが千佳さんを睨む
遥「最後までは・・って事は途中まではしっかりしてんじゃん」
美紀「千佳ちゃん・・若い子すきだもんね」
涼さんと千佳さんは下をうつむいたまま何も言えなくなってしまった。
そして遥さんは僕の方をクルリと見ると言った
遥「あんたもねぇ・・・ウブなのかと思ったら・・・」
美紀「もしかして・・ヤリチンなの?」
僕はチンポを勃起させたまま答えた
俺「そんな事ないですよ・・」
遥「ふーん・・」
遥さんは微妙な返事をしつつ僕のチンポを微妙にしごいてきた
遥さんの巨乳をがその動きに合わせてユラユラと揺れる
僕はそのTシャツに浮き出た乳首のポッチに目が釘付けになっていた
遥さんはその視線に気づいたのかニコッと笑いながら僕に顔を近づけてきた
遥「ねぇ・・私達ともエッチしたい?」
そういうと遥さんはTシャツを脱いだ
ブルルーンと飛び出すおっぱい
Gカップの迫力は半端ではない
遥さんは二の腕で挟むようにようにして深い谷間を作る
そしてその谷間で僕の顔を挟んできた
遥「美紀ちゃん、オチンチン替わって」
美紀「あ、うん」
美紀さんはそういうと遥さんの手から離れた僕のチンポを掴み
遥さんと同じようにシコシコと扱き出した
美紀「ホント・・・かったーい」
そして遥さんはというと僕の顔を胸ではさみつつ
ギューッと圧迫してきた
遥「ホラホラ・・でっかいでしょ・・さわってごらん」
僕は言われるままに遥さんの大きなオッパイを触る
とてもじゃないけど片手にはおさまり切らない
僕は両手でその大きな胸を揉みながら
先端の乳首にむしゃぶりつく
さすがに乳輪も少し大きめだけど色は薄め
綺麗な乳首だった
遥「ふふ・・なんか赤ちゃんみたい」
チュパ・・レロレロ・・チュパチュパ・・レロレロ
すぐに遥さんの乳首は固くなった
遥「ンンン・・結構うまいじゃ・・・あぁあん」
僕も酔いが回ってたし、さっきの千佳さんとのエッチで本番できなかったのもあ
りすぐにその喘ぎ声で理性が吹っ飛んだ
僕は手を遥さんのお尻に伸ばすと手を差し込んでズボンを脱がせた
ジャージだったのでスポンと簡単に脱げた
そして遥さんの頭を抱き寄せるとブチューッとキスをした。
2人ともアルコールの匂いがする
そして今度はパンツも脱がせようとするとチンポに異変が・・・・
何か温かいもの包まれるような感覚
僕は自分のチンポに目をやると
なんと美紀さんは僕のチンポを咥えていた
周りを見ると涼さんも千佳さんもいない・・・
俺「あれ・・・千佳さんと涼さんは・・?」
美紀さんが僕のチンポから口を離して言った
美紀「んとね・・何か自分の部屋で休むって」
どうやら居づらくなってしまったようだ
遥「んん~?まぁいいじゃん・・3人で楽しもうよ・・ね?」
遥さんは僕と美紀さんに目線を送り同意を求めてくる
美紀さんは少し迷った後、自分で服を脱ぎ出した
遥さんは程ではないけど大きな胸
透き通るよう白い肌がお酒を飲んで少しピンク色になっていた
そしてパンツまで脱ぐ脱ぐとまた僕のチンポを咥えた
美紀「んん・・」
美紀さんは僕の亀頭の形にそって丁寧に舌を沿わせる
どうやら美紀さんも大人しいフリをしているけど
エッチがすきなようだ
遥「フフ・・じゃあ3人で楽しもうか」
そういうと遥さんは自分でパンツを脱ぐ
そして僕の乳首をチロチロと舐めて
内モモを手で撫で回す
俺「ん・・」
実は内モモが弱い僕はチンポがビクンと反応してしまった
遥「お・・感じてる?」
美紀「女の子みたいな声ですね」
気を良くした遥さんはさらに僕の内モモを触る
美紀さんもそれにあわせるようにウラスジやアナルの周りに舌を這わせてきた
俺「んぁ・・ああぁん」
弱いところを集中攻撃された僕は
足をすくめながらついつい声を出してしまった
遥&美紀「かーわいいー♪」
2人はニヤニヤと笑いながら攻撃を続ける
僕は我慢できずに体をくねらせて声をだしてしまう。
僕は完全に遥さんと美紀さんのおもちゃになっていて
そしてニヤニヤしながらこんな事を言い出した
遥「ねぇ・・イカせちゃおうか」
美紀「見たい!見たい!イク所みたい!」
そう言うと2人は僕の両脇に添い寝するように横になり
僕の体にオッパイを押し付けながら僕の体中を撫で回し
唇だけでなく首筋や耳タブにまでキスをしてきた
そして2人のはチンポは僕のチンポを取り合うようにまさぐり
「ここが気持ち良いの?」「もっと声だしても良いよ」
2人が僕の耳元で囁いてくる
いつもは大人しい美紀さんもかなり興奮しているらしく
ハァハァと息を荒くして大胆に言葉責めをしてきた
僕の太ももには2人のマンコがピッタリと当たっている
どうやら2人ともグッショリと濡れているようだった

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.37 )

つづきです

僕の腕は2人に腕枕するような状態
2人のマンコに手を伸ばしたいけど動かせない状態だった
何とか腕を抜こうとジタバタする
遥「だーめ!今は私達が遊んでるんだから」
美紀「後でH(俺)君にも責めさせてあげるから」
そういうと2人は僕のチンポをまさぐり続ける
僕のチンポはがまん汁とさっきフェラチオされた美紀さんの唾液でグチョグチョなっている
そして2人はその唾液とガマン汁の合わさった液体を僕のチンポに塗りつけるようにして手でしごいていた
遥さんは竿を握る、そしてグチョグチョになった液体を塗りつけるように上下に手でシコシコと動かす。
根元・・・そして亀頭の先端までヌルッと動かし、時おりツメを短く切った指先で僕の尿道口とウラスジを指でなでている
そうか・・・こういうプレイをする為にツメを短く切っているのか・・・
そして美紀さんはというと僕の敏感な内モモを少し冷たい手の平で撫でながら玉袋を優しく手で包み込む・・・そして首筋にツーっと舌を這わせる
俺「はぁぁあ・・んん・・・ダメだぁ」
僕のチンポは2人に性感帯全てを攻撃され、声を我慢する事ができない
射精感がこみ上げてくる訳でもないのに頭の中は真っ白になる
僕は2人の頭の後ろに回している手に力が入りギュッと抱き寄せてしまった。
2人は攻撃を続けながらも笑いながら遥さん、そして美紀さんと順番にキスしてきた
そして2人ともネットリと舌を絡めた後、僕を解放した。
2人から開放された後も、僕は下半身に力が入らない
しかしチンポは今日一番の固さになり天井に向かって伸びている
遥さんはその固いチンポを咥えてくる、そしてヌルヌルと大量の唾液で濡らした後、自分の膣口にあてがった。
そして僕の顔を見ながら聞いてくる
遥「ねぇ・・入れてもいい?」
僕は返事もせずに遥さんの腰を掴んで下から突き上げるように挿入した。
遥「あぁぁん!!私から・・入れようと思ったのに・・あぁあ」
僕は獣のようにとにかく精一杯腰を振る
今まで生殺しのような状態だったチンポは温かいマンコに包まれ
更に固くなり大きくなる
遥「はぁっはぁっはぁっはぁっはぁっあぁぁぁ・・かたーいー!!」
遥さんも大分興奮していたようでマンコの中はヌルヌル
少々荒っぽい挿入だったけど遥さんのマンコは温かく迎え入れてくれた
遥「あぁくぁあ・・すっごい・・奥まで・・・」
僕は自分の体の上で乱れる遥さんをジッと見つめたまま腰を振る
無我夢中で振っていると目の前が急に暗くなった。
目の前に現れた物の正体は美紀さんのマンコだった
美紀さんはガマンできなくなり、僕の顔にマンコを押し当ててきた
目の前にある美紀さんの膣口からは愛液がトロトロとあふれ出る
もちろん僕はその愛液だらけのマンコにもむしゃぶりついた
僕は最初から荒々しく美紀さんのクリトリスを舐めあげ、マンコに舌を出し入れする。愛液で溢れている美紀さんのマンコをジュルジュルと吸った
美紀「やぁぁぁ!!!あぁあ・・もっとお」
いつもの大人しい美紀さんとは大違いで大きな喘ぎ声をあげる
そして僕の口だけでは満足できなかったらしく自分の細い指でクリトリスをグリグリといじる
目の前には甘酸っぱい21才の愛液溢れるマンコ
そしてチンポには20才の温かいマンコが絡みつく
そして部屋の中は2人の愛液と汗の匂い、そして2人のかわいい喘ぎ声が響いていた
僕はその匂いで興奮し、20才のマンコに締め付けられていたチンポから
急激な射精感がこみ上げる。
しかし口は美紀さんのマンコに塞がれ、声は出ない
ヤバイ!中出ししてしまう!!
僕は直前で突き上げていた腰をピタリと止めるた
ドクドクと脈打つチンポ・・熱くなってくるのがわかる
ヤバイ・・中出しはまずい・・・
と思いつつも我慢できず・・僕のチンポはドクンと大きく脈打ちながら
遥さんの中で果てた
遥「ん~イッてるぅぅ・・・熱い熱い・・・あぁぁぁぁああああ・・ん」
遥さんは慌てもせずに腰をゆっくり動かしながら聞いてきた
遥「イッた?」
俺「すいません・・中で出しちゃいました・・・」
遥「あぁ大丈夫・・・私・・アレ飲んでるから」
どうやら最初から中出しさせるつもりだったらしい
遥さんのマンコから出てきたチンポはさすがに萎えて
愛液まみれの無残な状態だった
遥さんのマンコからは僕の精液がドロッと出てきた
しかし、僕には休憩時間は与えられなかった
美紀さんが僕の顔の上で自分の乳首を弄りながらマンコを擦っている
美紀「H(俺)君・・まだできる?・・私も・・」
遥「あ・・・ごめん・・遥もしたかったよね」
遥さんはそういうと、自分の愛液でまみれた僕のチンポを咥える
僕のチンポはムクムクと大きくなる・・しかしさすがにさっきのようにカチカチとまではいかない・・・
遥「ん~さすがに・・少し柔らかいかも・・・」
遥さんは少し柔らかめの僕のチンポの固さを確かめる
美紀「そんなぁ・・・ひどいですよぅ」
美紀さんは少し泣きそうになりながら自分のマンコを擦る
さすがにこのままオナニーでイカせるのはかわいそうだと思った。
指2本が抵抗も無くヌルッと入っていく
そして少し荒々しく指をピストン
美紀「あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!あぁ!気持ちい」
ピストンする度に美紀さんは喘ぐ、そして丸見えのアナルがピクピクと反応していた。僕はもう片方の手でアナルの周辺に愛液を塗るとマッサージすっるように愛撫した
美紀「あっん!あっん!あっん!あっん!ぃいよぉ~!!」
見事にアナルにも反応してくる美紀さん
しかし指だけでは物足りないようだ・・
美紀「ああぁああん・・ちんちんほしいぃよぉ・・」
喘ぎながらも泣き出しそうな声を出している
しかしチンポはまだイマイチ固くない
自分でしごいても完全には勃起しない
すると遥さんが僕の後ろから抱き着いてくる
僕の背中にはGカップの大きなオッパイが当たる
遥「私が手伝ってみようかぁ・・」
遥さんは僕の耳元でそういうと
僕のチンポを握ってきた
そして僕の乳首や内モモ・・そして玉袋やアナルなどを適度に刺激しながらしごく・・僕はその刺激で完全に勃起していた
プロはすごい・・・
僕は関心しながらもすぐにその固くなったチンポを美紀さんの中にねじ込む
膣口は少し狭かったけど、亀頭を過ぎると一気に入って行った
美紀「ああああああっぁああああああ・・・いぃぃぃいいいいい」
僕は遥さんにしたのと同じように激しく腰を振った
美紀「ああぁああああああああんんんんnいっくぅ・・」
なんと・・・
挿入して1分もしないうちに美紀さんはイッてしまった
相当ガマンしていたんだろう
イッた後の美紀さんはグッタリとして動かなかった
しかし僕のチンポは勃起したばかりだったのでまだ萎えない
僕はクルリと振り返り遥さんの方を見た
遥サンは僕の下半身の様子を察してくれた様でフフッと笑った
遥「今度は立ったまましようか・・」
そう言うと遥かさんは僕の方にお尻を向けた

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.42 )

美紀さんがイッのは事前にオナニーしてたからですよ

続きです
遥さんのマンコがパックリと開き
愛液が太もも周辺まで濡らしている
僕はそのパックリと開いた膣口に亀頭を当てると
グッと押し込んだ
僕のチンポは一気に遥さんの中に侵入し
根元まで飲み込まれた
遥「ん・・くぅう」
僕は美紀さんとのセックスの余韻もあり
入れただけでも射精感がこみ上げてくる
しかし遥さんを何とか満足させないとと思い
射精感が納まるまでゆっくりと腰を動かす。
ゆっくり・・・そして深く
ジュプ・・・ジュプ・・・ジュプ・・・
遥「ん・・はぁ・・ん・・はぁ」
ゆっくりでも深く挿入しているため、それなりに感じてくれているようだ。
僕はそのままゆっくりとしたピストンを続けながら前の方からクリトリスを触った
プックリと大きく固くなったクリトリスをコリコリと触る
遥「ん・・はぁ・・あああああぁ」
クリトリスを触ると明らかに違う反応
触るたびにマンコがキュッとしまる・・・
僕はクリトリスをしつこくしつこく責め続けた
遥「ああぁあん・・ああぁあああ・・だーめぇあああ」
どうやら相当敏感になっていたらしくヒザがガクガクと震えていた
遥さんはヒザに手をつき何とか耐えている
遥「はぁ・・はぁ・・ごめ・・H(俺)・・もぅ・・だめ」
そういうと遥さんはヒザから床に崩れ落ちた
そして僕のチンポは遥さんのマンコかヌルンと抜けてしまった
遥「ごめん・・立ってられない・・ここでしよ」
そういうと遥さんは仰向けになり、自分で足を開いた
僕はその開かれた足の間に入ると正常位の体勢で自分のチンポを遥さんのワレメの入れる
ジュブジュブと音をたてながら根元まで入っていった
遥「ねぇ・・H(俺)・・ガマンしてたでしょ?」
俺「・・・・・・わかりました?」
遥「ゆっくりなんだもん・・私もイキそうだから・・早く動いていいよ」
僕は言われるままに腰を激しく振った
深く・・そして早く
愛液の溢れる遥さんのマンコはピストンの度にジュブジュブといやらしい音をた
てる
僕は遥さんに体を抱きしめその喘ぎ声を上げる半開きの口に自分の舌を入れなが
ら果てるまで夢中で腰を振りまくった
遥「アアッッ!アアッッ!・・イィイィイイヨォォ!!」
僕も遥さんも果てるまでそんなに時間はかからなかった
僕が遥さんの中で果て、また精液を吐き出す
そしてその射精の刺激に促されるように遥さんもイッたようだった
さすがに疲れた
射精した後、ガクンと押し寄せる疲労感
僕はチンポも抜かずに遥さんの上体の上でグッタリしていた
遥さんは僕を抱きしめ、頭を撫でてくる
遥かさんの柔らかい体が密着し心地良い安心感があった
僕はしばらくそのまま、遥さんに包まれていた

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.43 )

調子がいいので連投です

つづきです
僕はしばらく抱き合った後
遥さんからちんぽを引き抜きティッシュで拭いた
立ち上がるとさすがにフラフラする・・・
遥さんと美紀さんも大分フラフラなようだ
2人の場合は酒飲んでたってのもあるけど
僕と遥さんと美紀さんは「おやすみ」と言い
それぞれの部屋に消えていった
部屋に戻りベッドに横になる
風呂は明日でいいかぁとか考えてました。
ん?風呂?
何か忘れているような・・・

そうだった・・2時にお風呂で千佳さんと待ち合わせしてたのをすっかり忘れてた・・・
時計を見ると1時50分過ぎ・・・よかった・・遅刻はしていない
でも・・・勃つかなぁ・・・
僕は着替えの用意をしてお風呂場に向かった
お風呂場の電気がついていた
僕はドアの外から声をかけた
俺「千佳さん・・入ってますか?」
しばらくガタガタと音がした後返事が帰って来た
千佳「H(俺)?ちゃんと来たんだ・・入っていいよ」
何だか元気が無い声
遥さんと美紀さんとHしたのを怒っているのだろうか?
僕は服を脱ぎ、おそるおそる風呂場へ・・・
千佳さんは頭をゴムで束ねて湯船につかっていた
僕もはシャワーで汗を流した
千佳「いっぱい汗かいたもんねー」
何やら棘がある声・・・やっぱり怒っているのか
俺「あ、暑かったですからねー・・・」
返事をするのが苦しい・・
千佳「ふーん・・・」
いっその事はっきり怒ってくれればいいのに・・・
僕は汗を流し終わり湯船の中に入る
千佳さんとは向かい合わせの状態
透明なお湯の中に千佳さんの綺麗なオッパイが透けて見える
しかし千佳さんはニコリともせず僕の顔を真顔で見ている
しばらく無言・・何を話していいやら
そしてその無言の空気を破るように千佳さんが喋り始めた
千佳「H(俺)さぁ・・」
俺「はい・・・」
ついつい神妙な声で返事を返してしまった
千佳「さすがに・・無理だよね?」
俺「え?」
聞こえてたけど聞き返してしまった
もしかして怒っているのは今日はHできないって事だけ?
千佳「だからぁ・・今日はもうHできないのって!」
そんなにしたいのか・・砂浜でイッたくせに
俺「どうでしょう・・」
多分無理だと思った、千佳さんのオッパイを目の前にしても反応してないし
すると千佳さんはお湯の中で僕のチンポを握ってきた
そして亀頭の周りをさすり刺激してきた
気持ちいい・・・少し大きくなる
千佳「お!!」
千佳さんは喜んで両手を使い刺激
更にキスをして舌を絡めてきた
しかし・・完全勃起には至らず
僕のチンポは情けなくヘナヘナとしぼんでいった
千佳「無理かぁ・・・」
俺「すいません・・」
千佳「しょうがないよ・・・3人とエッチしてるんだもん・・はぁ」
千佳さんは大きくため息をついた
千佳「私だけかぁ・・Hしてないの・・」
そう、挿入していないのは千佳さんだけだった
俺「すいません・・明日は必ず・・」
千佳「んー・・今日したかったぁ」
千佳さんは子供のように口を尖らせてブツクサと言っている
いつもは大人の雰囲気の千佳さんのこの表情はすごくかわいかった
千佳さんはいつまでもブツクサと文句を言っていた
そして結局何もしないままお風呂を出ることに・・・
2人は会話もせずに着替えてそれぞれの部屋に帰っていった
明日は一番に千佳さんにアプローチしよう・・・
僕はふくれっ面の千佳さんを思い出しながら考えていた

しかしである・・
男の体と言うのは不思議なもんで
1日に3人とセックスして、さっきまで裸のかわいい女性を目の前にして勃たなかったくせに、さぁこれから寝ようという時に限って・・・勃起していた
原因は想像の中で思い出した千佳さんのふくれっ面・・
僕はベッドから起き上がり部屋から出ると
向かいにある千佳さんの部屋のドアを開けた
俺「千佳さん?ちょっといいですか?」
・・・返事が無い、耳をすませるとスゥスゥと寝息が聞こえている
・・・どうやら寝てしまったようだ
どうしよう・・起こすのも悪いし帰ろうか
それとも・・・・・・
僕はベッドに近づき千佳さんの顔を覗き込んでみた

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.47 )

レスありがとうござます
千佳さんは横を向いてスゥスゥと寝息をしている
いつもの大人っぽいしっかり者の千佳さんの顔とは違い
無邪気な顔だった
僕はその顔を見て、さっきのふくれっつらを思い出して萌えていた
僕は布団を少しめくり、千佳さんの隣に入る
千佳さんは上にTシャツを着ていたもののノーブラ
舌はパンツを履いているだけの状態だった
僕は千佳さんの頭の下に少し強引に手を差し込み腕枕をする。
もう一方の手は千佳さんの腰にまわしグイッと抱き寄せた
体が密着し、ノーブラの胸・・・そして素肌のままの太ももの柔らかさが感じられた。
僕は千佳さんの太ももを撫で回し腕枕している手で胸を触った。
そして千佳さんの少し開いている唇にキスをする

千佳「ん・・んん?」
・・起きたかな?
千佳「ん~?どうしたの?」
どうやら起きてしまった千佳さん
驚きもせずにチュッとキスを返してきた
俺「夜這いに来ましたよ」
僕はそういうと千佳さんをギューっと抱きしめた
体が密着して僕の勃起したチンポが千佳さんの体に当たる
千佳「ん?」
千佳さんは自分の太ももに当たる固いモノを触る
俺「寝ようとしたら・・ムクムクと・・・」
千佳「プッ・・H(俺)・・今日何回目?」
千佳さんは笑いながらも僕のチンポを握っている
千佳「それで・・したくなってここのきたんだ・・・」
俺「・・・はい・・いいですか?」
千佳さんは顔を何も言わずに顔を近づけて来てチュッとキスをした
千佳「いいよ・・」
そいうと千佳さんはもう一度キスをしてきた
僕はキスしてきた千佳さんを体全体で受け止めるように抱きしめる
千佳さんもギュッと抱きしめ返してきて
僕と千佳さんは激しく舌を絡めあった

僕と千佳さんはキスしながらも服を脱ぐ
その時の千佳さんとのセックスは他の3人には悪いけど性欲だけではなく
本当に恋人とセックスするような気分だった
僕と千佳さんは2人とも裸になり激しく抱き合う
僕は全身で千佳さんの体の柔らかい感触を味わい
さっきのお風呂ではヘナヘナだったチンポは完全に勃起
しカチカチの状態だった
千佳さんはそのチンポを見て嬉しそうに言った
千佳「よかった・・今度はできそうだね」
千佳さんはそう言うと指でツーっとウラスジをなぞる
俺「ん・・ん・・・」
僕はその微妙な触り方にゾクッとして声を出してしまった
千佳「フフフ・・気持ち良い?」
千佳さんはやたらとうれしそう
無邪気な笑顔で僕の顔を見つめている
そして僕の顔を見ながら手で優しく僕のチンポを包む
そして柔らかく上下にしごいてきた
射精に導く感じでは無かったけど
チンポに優しく絡みつく指がとても心地よかった
僕も千佳さんの愛撫と同じように優しく愛撫する
首筋をツーっと舌でなぞりながら
オッパイを下の方からそのお椀型の形に添わせて撫でる
そしてその柔らかい曲線を確かめるように移動し
乳首の先端を手の平で撫でる
乳首に触れると千佳さんの体がビクンと反応した
触るか触らないか程度の刺激だったけど千佳さんは反応した
きっと僕と同じなんだろうと思った。
さんざんいやらしいセックスをしたけど
こういう優しいセックスには慣れていない
その新鮮さと雰囲気でついつい感じてしまう
すぐに千佳さんの乳首は固くなり
僕はその乳首を舌でツンツンとつつく
そして手は・・・
千佳さんのボディーラインをなぞりながら下半身へ

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.50 )

続きです
僕の手が千佳さんの茂みに触れる
僕はその柔らかい感触を確かめるように撫でると
千佳さんは何も言わずに足を開いた
僕は千佳さんの体を押し、千佳さんを仰向けの状態にした
僕はその体に乗りまたキスをして股間の茂みをまさぐっていた手を奥に進めた
僕の手には少し湿った感じの柔らかい感触
僕はじらすようにその周りを指先で撫でた
千佳「ん・・んぅぅ・・・」
千佳さんが足をモジモジと動かして反応する
そしてキスしていた唇を離し、僕の目を覗き込みながら囁いてきた
千佳「なんか・・海の時とちがうね」
俺「・・もっと激しい方がいいですか?」
千佳「ううん・・優しいH(俺)の方が好き」
そう言うと千佳さんは僕の肩をつかんで押した
僕はひっくり返り仰向けの状態になる
そして千佳さんが僕の上に乗りキスしてきた
さっきまでのキスとは何か違う・・
千佳さんは僕の舌を吸い、下唇を吸い
僕の首筋・・胸・・乳首と愛撫する
そしてその頭はだんだんと下半身まで下がってきて
内モモに下を這わせる
俺「ん・・・」
僕はついつい声を漏らしてしまった
千佳さんにも聞こえたらしく
千佳さんは内モモの周辺を丁寧に愛撫していた
内モモ・・・そしてチンポの横・・・
そしてなんとアナルまで舐めてくれた
僕はなされががまま・・・
微妙な力加減で攻めてくる千佳さんの舌で
何度も声を漏らした
千佳さんは何も言わない・・ただただピチャピチャと僕の体を舐めていた
そして千佳さんのはフワッと僕のチンポに手を添えると
竿の部分を根元から先端に向かってツーっと舌をなぞらせる
僕はその感覚にゾクゾクとした快感を感じ、チンポが熱くなり脈打ちはじめた
するとその脈打つチンポの動きを抑えるように温かいものに包まれた
千佳さんは我慢汁だらけの僕のチンポを根元まで咥えていた
千佳さんは僕の我慢汁をキレイに舐めとり
その少し厚めでプリッとした唇で僕のチンポに強く吸い付いた
ジュルル・・ジュルル・・ジュルル・・ジュルル・・
今までの優しい愛撫とは違う
しかし僕はその突然の強い刺激に足に力が入らなくなるほど感じてしまい
今までで一番大きな喘ぎ声を出してしまっていた

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.54 )

俺「ああぁああああ」
僕はついつい大きな声を上げてしまった
気持ちよさのあまりに理性は飛んでいた・・・
ビックリした千佳さんは手で僕の口を塞ぐ
千佳「シーーーーー」
千佳さんは人差し指を口に当てる
千佳「大きい声出しすぎ!皆にバレるでしょ!」
ヒソヒソ声で喋る千佳さん
しかしその気遣いは遅かった・・・
ドンドンドン!とドアをノックする音
涼さんだった
涼「千佳ちゃん!どうしたの?」
千佳「なんでもないよぉ・・・」
千佳さんは僕の口を抑えたまま返事を返した
涼「だってなんか凄い声したよ・・なんか男の・・って・・まさか!・・あああ!!!」
涼さんはどうやら気づいたようである
向かいにある僕の部屋のドアを開ける音がして
またすぐにこっちに戻ってきた
涼「H(俺)もそこにいるでしょ!何してんの!またHしてんでしょ!」
バレバレである
涼「開けなさい!私も混ぜなさい!」
ドアをガチャガチャ開けようとする涼さん
ヤバイ・・このままでは他の2人も起きてしまう
千佳「お願い!2人だけにさせて!私まだ本番してないの」
しかし食い下がる涼さん
涼「ズルイよぉ!本番はあげるから私もまぜて~」
千佳さんは渋々ベッドから立ち上がるとドアを少しだけ開けて
涼さんと何やら話している
そしてしばらく話した後、涼さんと千佳さんはガッチリ握手をして
涼さんは消えていって・・・
そしてベッドに戻ってきて千佳さんは言った
千佳「明日の夜は涼の相手してあげてね」
どうやら僕の知らないと所で交渉が成立したようだ
んー・・まぁいいか
それでは仕切りなおしと千佳さんはまた僕のチンポをしゃぶる
今度は僕が声を出さないように多少力を加減していた
しかしそれでも千佳さんはジュルルっと音を立てて僕のチンポに吸い付いてくる。今のどたばたで多少崩れた雰囲気もこのいやらしい音で元のいやらしい雰囲気に戻った
僕は声を出さないようにこらえながら、千佳さんの頭を掴んでいた
あまりの気持ち良さに千佳さんの頭を掴んで腰を振っていた
千佳「ング!ング!ング!ング!ング!」
千佳さんが苦しそうに喉を鳴らす
僕はそれに気づいて腰をひいた
千佳「ぷっはぁ・・ちょっと苦しいよ」
俺「すいません・・気持ちよくてつい・・」
千佳「んん・・そろそろ・・しようか」
千佳さんは僕の方に足を向けて開いた
俺「すいません・・大丈夫ですか?」
あまり愛撫していなかったので濡れているか心配だったので聞いてみた
千佳「んん・・・大丈夫だよ・・ほら」
千佳さんは自分のマンコをクチュクチュと音を立てていじった
千佳「海から我慢してたんだ・・早くちょうだい」
僕は千佳さんお足の間に入り、正常位で挿入した
固くなったチンポが千佳さんマンコに入っていく
千佳さんにマンコは本当に中まで熱く、トロトロの状態だった

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.59 )

続きです
千佳「んんぅ・・入ってきた」
僕は腰を沈めてゆっくりと中まで挿入していく
熱くトロトロ濡れたマンコが僕のチンポを締め付けてくる
ゆっくりと腰を動かすとからみつくようなマンコの感触が僕のちんぽを刺激する
僕はその刺激に耐えながら少しづつ腰の動きを早くしていった
千佳さんは目を閉じて、口からは喘ぎ声を漏らしていた
僕は腰を振りながら、千佳さんに顔を近づけて唇をペロッと舐めた
すると千佳さんはその僕の舌を咥えるように舌を絡ませてくる
僕と千佳さんは挿入の快感を味わいながら
お互いの舌をしゃぶりあい、はぁはぁと息遣いを荒くしていた。
しかし抱き合っているのであまり激しい腰使いはできない
僕はその雰囲気をもう少し楽しみたかったけど千佳さんもっと
激しく突かれたかったようだ
千佳「H(俺)・・・上になってもいい?」
俺「・・・もうちょっと・・イチャイチャしましょうよ・」
千佳「いいの!イチャイチャは後!」
そういい切ると千佳さんはヒジを使って立ち上がり僕の上に乗ってきた
千佳「あ、出す時は中でいいから」
千佳さんはサラッとそう言うと僕の胸に手をついて
腰を振り出した
激しく前後に・・そして時には上下に・・・
僕もその動きに合わせて下から突き上げるように腰を動かす
千佳さんはクリトリスを僕の陰毛にこするつけ
マンコからはすぐにグチュグチュという音が聞こえてきた
千佳さんが動く度におっぱいがプルンプルンと揺れ
千佳さんはギュッと目を閉じながら夢中で腰を振っている
千佳「あぁ~ん!ぁあああぁ!!」
千佳さんは上を向き、泣きそうな声で喘いでいる
そして僕の手を取ると自分のおっぱいに持っていった
千佳「H(俺)・・揉んで・・激しく揉んで!」
僕は言われたとおり、千佳さんの胸を激しく揉む
汗でシットリと濡れ、吸い付くような感触の胸
僕は両手で大きく揉みながら、乳首をキュッとつまむ
千佳さんは「あぁん」と小さく反応する
激しく乱れ出した千佳さん
どうやら僕があまり動かないのでイキたくてもイケないようだった
俺「千佳さん・・僕が動いてもいいですか?」
千佳さんは無言でうなずき、マンコからチンポをニュルッと抜いた
僕は千佳さんの上になり、千佳さんの細い足を抱えた
そして屈曲居の体勢で一気に奥まで挿入していく
深い挿入感で千佳さんから「あ・・んん」という溜息が漏れる
千佳「お願い・・激しく突いて・・イキたいの」
僕は一度チュッとキスした後、腰を動かし始めた
徐々にペースを上げ、千佳さんのマンコの奥まで突き上げる
千佳「あぁあああ・・いいいよぉお・・あああぁn」
千佳さんは僕の首の後ろに手を回し頭を持ち上げてキスしてくる
僕も千佳さんの顔を舐めるようにキスしながら責め続ける
千佳さんの熱くヌルヌルのマンコ、そして絡みつき、締め付けられる挿入で
僕の射精感を高まってくる
僕は一度インターバルを取るために体位を変えようとした
すると千佳さんが足で締め付けて話してくれない
千佳「H(俺)・・お願い!このまま突いて・・最後まで突いて!」
どうやら千佳さんの絶頂も近いようだった
僕は千佳さんの言葉に従い、屈曲居のまま千佳さんを責めた
射精感がこみあげてくる・・もうヤバイ・・・
しかし千佳さんの喘ぎ声も大きくなり、マンコも痙攣をはじめている
もしかしたら一緒にイケるかもしれない・・・
僕は射精感を我慢することなく夢中で突きまくった
千佳「あぁあん・・いぃぃ・・あああぁ・・・イキそうだよ」
もう少しだ
僕は爆発しそうな射精感を堪えながら突きまくる
千佳さんのマンコはさらに熱くなりトロトロの状態・・・
そしてピストンする度にキツイ膣口が僕の亀頭を刺激した
千佳「あああぁあああああ・・いっ・・・・くぅ」
僕が射精するよりも先に千佳さんが絶頂に達した・・
そして僕もその数秒後、爆発するように千佳さんの中で果てた
絶頂に達した後、千佳さんのマンコはピクピクと痙攣
チンポを引き抜くと、中からは僕の精液がドロッと流れ出てきた
僕はティッシュを取り、自分のチンポを拭いた後、千佳さんのマンコも拭いてあげた
千佳さんは大分疲れたようで布団に突っ伏している
僕は「おやすみなさい」と言い、部屋を後にしようとすると
千佳さんが突っ伏したまま僕の腕を掴んだ
千佳「泊まってきなよ・・一緒にねよ?」
僕は千佳さんのベッドに導かれ
千佳さんに優しく腕枕されて寝た
千佳「甘えん坊」
千佳さんはそう言うと、僕の頭をギュッと抱き
スゥスゥと寝息をたて始めた

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.64 )

今回はエロ少ないかも
続きです
さすがに僕もクタクタ・・・
その日は僕もすぐに眠りについた
次の日の朝、8時ごろ僕が目を覚ますと
既に千佳さんの姿は無かった
僕は自分の部屋で着替えてリビングに行くと
すでに他の4人は起きてソファーで喋っている
遥「お!やっと起きたね!海行こう!」
美紀「待ってましたよー」
涼「クタクタだったもんねー・・・」
千佳「・・・・」
んん・・・涼さんは昨夜の千佳さんとの情事を知っているだけに
何とも微妙な言葉
千佳さんも僕も返事が出来なかった
とりあえず僕と4人は車に荷物を積み込み
近くのビーチに出かける事になった
ビーチまで車で15分
僕が運転し、千佳さんが助手席
後ろの席では他の3人が喋っている・・・
そのうち「海の家で着替えるのは面倒」とか言い出して
車内で着替え出した
僕はバックミラーでその様子をチラチラ見ながら運転
外には車がガンガン走っているのにオッパイもマンコも丸出しで着替えている
まぁそれでも海に着くころには着替えも終わり3人は水着のまま車の外に出た
駐車場の誘導係のニーチャンも車内からビキニの女が出てきてビックリしてまし
た。
僕は皆の荷物を運んで砂浜にシートを敷いた
千佳さんと美紀さんの大人しい組は砂浜で寝て
涼さんと遥さんの元気良い組は海で遊ぶ事に
そして僕はと言うと・・・
正直寝ていたい・・昨日寝たのは多分4時頃
しかも昨日はさんざんセックスしたから、それはそれは眠かった
涼「H(俺)~!あそぼーよー」
涼さんに腕を引っ張られ海に行くも波際でちょっとバシャバシャやった後
すぐに上陸・・・

それでも僕は涼さんと遥さんと無理矢理遊ばされていた
千佳さんと美紀さんはというと・・・
「涼と遥だけで遊ばせたら何するかわからない」
というもっともな理由のもとに
「H(俺)・・あの子達をよろしく」
と託されてしまった
しかたなく僕は涼さんと遥さんと遊ぶ事になった
とにかく砂浜の他の男の視線が痛い・・・
何せ涼さんはモデルのようなスレンダーな体に水色のビキニ
遥さんは弾けるような巨乳にピンクのビキニ
2人ともその男好きのする体で子供のようにはしゃいで遊んでいる
僕はその2人の体を見てある事を思っていた
触りたい・・
僕は昨日さんざんセックスしたクセに
海の中で勃起していた

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.68 )

レスありがとうございます。
喜んでいただければ何よりです
続きですよ

無邪気に遊ぶ涼さんと遥さん
シャチの形をしたボートでキャッキャ言いながら遊んでる
2人がボートに乗り
僕がそのボートを押す係
睡眠不足でこの重労働はキツイ
しかしボートの下から見上げると
涼さんの形の良いお尻には濡れた水着がピッタリ張り付き
遥さんの大きなオッパイはこぼれ落ちそうなくらい揺れている
そして大きな波が来る度にボートは転覆
2人は海に落ちるたびに僕に抱きついて浮き上げって来る
僕は抱きつかれる度に2人の柔らかい体の感触を堪能していた

僕は次第に腰に手をまわす様になり、そして水中でお尻を撫でた
2人は嫌がりもせず笑ってそれを受け入れていた
水中でムクムクと大きくなる僕のチンポ
その変化に最初に気づいたのは涼さんだった
水中で見えないのをいい事に海水パンツの上から僕のチンポを触ってきた
固さを確かめるようにニギニギと触ると
涼「ちょwこんな所で勃っちゃったのw」
笑いながら僕のチンポを触っていた
そして遥さんも仲間に加わり2人で僕のチンポは触る
遥「ほ~らほら♪」
遥さんはわざと僕の胸にその自慢のオッパイを押し付けてくる
涼「カチカチじゃん♪」
涼さんは僕の手を自分のお尻に持っていきながらチンポをまさぐっていた

そして2人は自分の体を触らせながら僕の海水パンツのゴムの部分を引っ張ると
中を覗き込んだ
海水パンツの中ではガチガチに勃起した僕のチンポが上を向いていた
涼「あんたw・・昨日4人ともエッチしたんでしょ?元気ねぇ♪」
遥「え?ちぃちゃん(千佳さん)とは最後までしてないんでしょ?」
涼「それがねぇ・・H(俺)・・昨日の夜は千佳ちゃんの所にお泊りしたんだよ・
・」
俺「ちょ・・バラさないでくださいよ!!」
女はすぐにバラす・・
遥「ええーー!!だからちぃちゃん今日は機嫌良いんだ!!」
まぁ良いか・・浮気してるわけでもないし
涼「それにしてもねぇ・・・これ・・どうする?」
涼さんは目線で僕の固くなっているチンポを指す
遥「2人には内緒でちょっと遊んじゃおうか!」
涼「OK!遊んじゃおう!!」
俺「・・・・」
僕と涼さんと遥さんは波打ち際を歩いて移動した
移動した先は混雑している砂浜からはちょうど岩陰で死角になる所
ちょうど引き潮だったので水位は足首くらいだった
遥「なんか・・ここすごいね・・」
涼「いいでしょー?引き潮の時しか使えないんだけどね」
俺「なんでこんな所知ってるんですか?」
涼「んとね・・去年来た時にナンパされて・・ここでエッチしたの」
なるほど・・毎年こんな調子なのね
涼「でもさぁ・・知らない人だとヤッパリ怖いしね」
僕はここで気づいた
そうか・・・そうなんだ・・・
どうやら僕は今年、4人のセックス相手で呼ばれたようだ
涼「じゃあ・・さっそく始めようか・・・」
遥「・・・うん」
そう言うと2人はおもむろにビキニのブラのヒモを解いた
水面に反射する太陽の光
キラキラと輝く岩場の日陰で涼さんと遥さんのオッパイがあらわになった

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.73 )

続きです
涼さんの形の良いオッパイと遥さんの大きなオッパイが
太陽の光に照らされる
真夏の海に上半身裸の美女
まるでグラビアのような光景だった
僕はそのグラビアから抜け出したような2人の手で
早速海パン脱がされた
涼さんが海パンをヒザの下までズルッと下げると
僕の勃起したチンポが跳ね上がるように飛び出す
外でチンポを出す・・以外に恥ずかしくない
僕はその開放感でいつもの静かなエロさとは違う
開放的なエロさを感じた
僕はついつい積極的になり、
まず近くにいた遥さんに抱きついた
後ろから抱きつきその大きなオッパイを揉む
遥「やぁーだw」
涼「なんか今日は積極的じゃーん」
勃起したチンポは遥さんの水着越しにお尻にこすりつけた
遥さんの水着はお尻にピッタリと張り付き
お尻の割れ目がしっかりと見えている
僕は片手をオッパイからお尻にもっていき
その盛上がっている柔らかいお尻を揉んだ
水着をグイッと上げ片方のお尻だけ丸見え
僕は首筋に夢中で吸い付きながらその柔らかさを堪能した
そして涼さんはというと太陽の下で絡み合う僕と遥さんを見て
水辺をバチャバチャと走ってきた
そしていきなり僕にキスをした
涼「ねぇ・・アタシも触ってよ」
涼さんは遥さんのお尻を揉んでいた僕の手を取ると
自分のオッパイに持っていった
僕は片手にGカップの巨乳
もう片手にはCカップの美乳を揉んでいた
そして2人は両側から僕の頬や首筋や耳にキス・・
キスと言うよりは舐めるに近かった
涼「ん・・ちょっとしょっぱいね」
遥「うん・・塩水が効いてる」
2人はそう言いながら僕の体に舌を這わせていた
そして2人は舌を這わせながらも僕のチンポをいじる
根元を掴んだり・・亀頭を撫でたり
先端の口を指先でいじったり・・玉をさわったり
そして涼さんはおもむろに水の中に座った
涼「・・・こっちもしょっぱいかな?」
そういうとし舌でウラスジをツーっと舐めた
俺「うぅ・・」
僕は腰にゾクゾクとした快感が走った
涼「ん・・しょっぱい・・けど・・・塩水じゃない」
どうやら塩水ではなく我慢汁の味がしたようだ
涼「まぁ・・いいや」
そういうつ涼さんは僕の亀頭を咥えて
唇でカリを刺激してきた
外なのを気にする事も無く
ジュップジュップト大きな音をたてる涼さん
俺「涼さ・・」
僕が恥ずかしいですと言いかけると
遥さんの唇・・というか舌で口を塞がれてしまった
どうやら遥さんも完全に欲情モードに入っているようだった
僕が水着の上から遥さんのマンコのスジをさわると
遥さんは「あぁぁ・・」と早くも甘い声を出して腰を引いていた
僕は涼さんに立ったままフェラされ、そして遥さんのマンコを手で責めた
昨日のセックスで感度がすごく良い事を知っていた僕は
いきなり遥さんのクリトリスを責めた
僕は水着の上から遥さんのクリトリスを探し当てる
シチュエーションで興奮しているのかクリトリスは大きく充血し
水着の上からでもすぐにわかった
僕はそこに中指を当てると手をすばやく横に振るわせた
遥「ああぁぁぁあああ・・・・あっん」
多分、このままいじればすぐにでもイッてしまいそうだった
クチュクチュ・・
わざとじらしてゆっくりにしてみる
遥「あぁあん・・そこ・・すっごい感じる・・」
僕は遥さんの水着の股の部分を横にずらすと
クリトリスに直接触れた
本当に感じ易くて既に濡れている
僕が膣口に指を当てるとすんなり入っていく
そして中で指先をクイクイと曲げると遥さんの腰が反応した
遥「んぁ・・ぁぁぁぁ・・ん気持ちいい・・かも」
僕は指を2本に増やしてさらに遥さんの中をかき回した
遥「ああぁあああぁぁいいいょぉ・・」
どうやらGスポットをうまく攻めているらしく
遥さんは予想以上に感じていた
僕はそのGスポットをしつこくしつこく攻め
遥さんは逃げるように腰を引いていた
フェラしていた涼さんも遥さんの乱れ振りを見て驚いたらしく
フェラせずに呆然と見つめていた
僕は涼さんの方を見ながら言った
僕「涼さん・・遥さんイキそうなんで・・先にイカせても良いですか?」
涼さんは少し考えた後、僕のチンポにキスしながら言った
涼「ん~いいけど・・後で私にもチャンとしてよね」
僕はうなずくと遥さんのマンコをいじりながらセックスするための場所を探した
さすがに・・ゴツゴツした岩の上に寝てもらうのはかわいそうなので・・
しかし良い感じの場所が無い・・・
僕「涼さん・・去年はどうやってセックスしたんですか?」
涼「去年は・・んーと・・海の中でした」
僕「海の中ですか?・・水の中ってことですか?」
涼「うん・・抱きついて・・」
さすがに初めての挑戦
それでも遥さんがもうすぐにでもイキそうな感じだったので
僕は遥さんを抱きかかえて海の中に入っていった
そして胸くらいの水位のところで波の穏やかそうな岩場を見つけると
遥さんとクチュクチュとキスした後、駅弁の体勢で挿入した
遥「あああぁああああ・・いいいいいぃい」
水の中なので思ったより軽い
僕は水の中でクチュクチュとキスしながら腰を振る
遥さんの大きな胸がプカプカと海に浮き、時おり僕の胸に当たり
ムニュッと変形していた

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.76 )

つづきです
僕は遥さんと舌を絡ませながら腰を振る
遥「あっぁぁあん・・こんな体勢はじめて・・奥までくる」
僕だって駅弁なんてした事ない
駅弁がこんなに深い挿入感を得られる物とは思わなかった
僕は遥さんを抱えながらその大きなお尻をつかみ
前後に腰を振っていた
遥「あっ・・あん・・あっ・・あぁん」
水の抵抗があるので思ったよりも動きづらい
しかし、それでも敏感になっている遥さんには充分気持ち良いようだった
遥さんは僕の首に手をまわすと
僕の中にレロレロと舌をいれながら自分での腰を振る
腰を振るたびに、僕の胸板に遥さんの大きなオッパイがあたりペチンペチンと音
をたてる
僕は遥さんの積極的な腰使いでさらにチンポが硬くなる
遥「固くなったぁ・・」
遥さんはうれしそうにつぶやく
しかし男ならわかると思いますが、水の中だと中々イケない
僕は極限の射精感の中でイクにイケない快楽に酔っていた
しかしなかなかイケないのはどうやら男だけの話のようで
遥さんはさらに腰使いを激しくし、息を荒くしていった
遥「あっ・・ああん・・いぃぃ・・ん・あ・・いっくぅ・・あ」
遥さんは僕に抱きつきながら腰を振ったあとグッタリと僕に体を預けた
どうやら・・海の中でイッてしまったようだった
僕はそのグッタリとしている遥さんを抱えて涼さんの所まで戻った
遥さんはヒザを震わせながらも何と立ち
トロンとした目のまま岩場に座った
遥「んー駅弁でイカされたのはじめてかも・・・」
涼「どうだった?」
遥「すっごい深くてね・・すぐイッちゃうかも」
2人はキャッキャいいながら喜んでいる
僕は1人勃起したチンポを手で隠しながら立っていた
海の中でのエッチというのは危険だ
海の中にいる時は「楽だなぁ」と思ってたけど
陸に上がると疲労感がドッと押し寄せてくる
涼「H(俺)大丈夫?」
涼さんが僕の二の腕を触り聞いてきた

明らかにその目は誘っている
きっとトロンとしている遥さんの様子を見て欲情してしまったようだった。
涼「大丈夫?疲れちゃった?」
涼さんは笑いながら自分のオッパイを僕の胸に押し当てると
右手で僕のチンポをシコシコと刺激してきた

しかし疲れてグッタリしている僕
俺「すいません・・ちょっと休ませて下さい」
涼さんの表情が急に変わり不機嫌な顔になった
涼「なぁーんで?せっかく待ってたのに」
手コキのスピードを上げる涼さん
俺「すいません・・・海エッチはさすがに疲れるです」
涼「ふぅーん・・・」
涼さんはおもむろに座り込み
僕の顔から10センチほどの間近でチンポを見つめた
涼「こんなにガチガチなのに?」
俺「それは関係ないですよ・・」
涼「ふぅーん」
涼さんはしばらく僕のチンポを見つめた後、パクッと咥えた
そしてほっぺたをへこませて亀頭をジュボボと音を立てて吸った
仁王立ちの僕、涼さんはその僕のチンポにしゃぶりついて来る
まるでAVのように僕のチンポをガップリと咥え、根元まで咥えながら
舌で僕の亀頭を舐めまわした
そしてたまに上目遣いで僕の方を見て来る
海の外だと一気に射精感が高まってくる
ビクビクと一気に射精寸前ま達した僕のチンポ
涼さんは再び立ち上がると
僕に抱きついてきた
涼「しよ?中に出してもいいからさぁ・・・」
僕が涼さんの水着をずらしマンコに手を当てると
糸を引くほど愛液がにじみ出ていた・・
俺「いきましょう・・」
僕は涼さんお尻をかかえるように鷲づかみにすると
そのままダッコして海の中に入って行った

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.80 )

まだレスくれる人がいて感激です
つづきですよ
涼さんはスレンダーな体型
思った以上に軽かった
海の中には入るとさらに軽くなる
僕は涼さんの腰を抱きかかえるように持ち替えると
ギュッと抱きしめながらキスをした
お互いの舌をレロレロと舐め合っていると
涼さんは自分の唾液を僕の口の中に流し込んできた
僕はそれを飲み込みながらさらに舌を絡ませる
激しくキスしているうちに涼さんは海の中に降りた
お互いギューっと抱きしめあいながらキスした後
チュポンと音をたてながら唇を離すと
ツーっと唾液が糸を引いていた
僕は涼さんの首筋にキスしながら胸を揉む
涼さんの首筋は海のせいかしょっぱかった
腰にまわしていた手を下にずらし涼さんのマンコをさわると
海水とはちがうヌルッとした液体で濡れている
涼「んっ・・」
涼さんは小さな声を出しながら腰を引く
俺「ふふ・・」
僕はその反応がかわいくてついつい笑ってしまった
涼「笑わないでよ・・もぅー・・・」
俺「かわいいですね・・涼さん」
いつもはオープンな涼さんが照れている姿は本当にかわいいと思った
僕はあらためてマンコに手を当てる
ワレメに沿って中指を当て、ワレメをなぞりながらクリトリスを撫でる
涼「ん・・んぅぅ・・」
何度か往復しているうちに涼さんはその僕の腕につかまり小さな声で喘いでいた
僕はいつも元気な涼さんの意外な反応に少し戸惑っていた
俺「涼さん?どうしたんですか?元気ないですよ?」
僕は一旦、指を止めて聞いてみた
涼さんは恥ずかしそうに答えた
涼「外だから・・恥ずかしくて」
俺「え?去年もここでしたんですよね?」
僕は再び指を動かしはじめる
涼「んぁ・・でも・・ん・・今年はなんか恋人みたいにされてるから・・あぁ」
涼さんはアゴを僕の肩の上に乗せ
体を預けてきた
僕は珍しくしおらしい涼さんがかわいいと思い
抱きしめた・・そして指を涼さんのマンコの中に侵入させていった

涼「ん・・はぁ・・ん・・んぁああすごい」

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.85 )

すいません
長いので少し生き抜きしてしまいました。
続きです
指2本を少しづつ侵入させながらマンコの中をかき回す
涼さんのマンコが僕の指に絡み付いてくる
涼さんは相当興奮しているらしく
僕の耳に涼さんの温かい吐息が当たり
僕にもたれかかったまま「ん・・んんあ」と小さな呻き声を上げていた
しばらくいじているとついに僕の指が涼さんのマンコにすっぽりおさまった
僕が2本の指を広げマンコの中をクチュクチュとかき回す
涼さん「あぁぁああ・・あああぁ・・・いいいい・・かんじるyぉ」
徐々にそのスピードを上げると涼さんは僕の肩口を甘がみし必死でその快感を堪えている。
僕は涼さんのマンコから指を引き抜くと
お尻を持って抱き上げた
涼さんは少しビックリしたらしく「きゃ・・」よ小さな悲鳴を上げた
俺「大丈夫♪大丈夫♪」
僕は涼さんのお尻をペンペンとたたき涼さんの顔を見た
涼さん「ちょっと怖かった・・」
俺「ごめんごめん・・」
僕と涼さんはそう言いながら見詰め合った
そしてどちらかともなく唇を重ね舌をからませた
僕は舌を絡ませながら亀頭の先で涼さんの膣口を探る
すると涼さんは手で僕のチンポを持つと
自分の膣口まで導いてくれた
涼「なんか怖い・・ゆっくりね」
どうやら涼さんも駅弁は初めてのようだ
俺「うん・・」
僕は小さくうなずくと少しづつ涼さんのマンコにチンポを入れていった
涼「ん・・んんんん・・深い・・」
しかし涼さんのマンコはトロトロに濡れていた事と
僕も駅弁に慣れていなかったためついつい一気に挿入してしまった
俺「ごめん・・痛かった?」
涼さん「ん・・大丈夫・・すごいね・・奥まで入ってるよ」
僕はまたキスしながら腰を動かし始めた
涼さん「んんんんん・・・すっごい・・んはぁ」
腰を動かす度に水面がバチャバチャと水しぶきを上げる
それに混じって涼さんの喘ぎ声が聞こえていた
涼さんは体重が軽いため僕は思いっきり腰を動かせ
僕のチンポには心地よい挿入間と摩擦感を感じていた
冷たい水の中で温かいマンコに包まれて
僕のチンポはさらに固くなっていく
そしてその硬くなっていくチンポはさらに涼さんのマンコを奥のほうまで
突いていた
涼さん「はぁ・・あああ・・いい・・気持ちいいよ・・・ああいい」
俺「俺もです・・涼さん・・んんん」
涼さんは昨日の夜よりも更にいやらしく乱れ
目を潤ませながら喘ぎ声を上げていた

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.88 )

続きです
僕と涼さんは舌を絡ませあいながら
無言で腰を振りまくった
僕は涼さんのマンコを突くたびに
射精感がこみ上げてくる
いつもなら長持ちさせようと少し我慢する所ですが
この時はガマンなんてできなかった
涼さんのマンコを突くたびに僕のチンポに訪れる快感を何も考えずにむさぼっていた
涼「H(俺)・・ああぁ!・・・もっと!・・お願い!・・ああぁあ!!」

涼さんも同じだったようで
僕に抱えられた状態で自ら腰を振ってくる
僕は涼さんのお尻に添えられている両手に力が入り
指が涼さんの柔らかいお尻の肉に食い込む
そして指先には涼さんのアナル
僕のチンポが涼さんのマンコに深く飲み込まれるたびに
キュッとしまるのがわかった
僕は腰を振りながら
指先を少しづつずらし涼さんのアナルに近づいていった
涼さんおアナルは水中の中であるにも関わらず
マンコから流れ出る愛液でヌルヌルの状態
僕は右手の中指をアナルの入り口に当てる
俺「涼さん・・こっちもいいですよね?」
僕はそういうと腰の動きにあわせて少しづつ涼さんのアナルに指先を進入させていく
涼「え?なに?ちょ・・・ああぁ!・・ああああ!」
僕の指は第2関節くらいまで涼さんのアナルに飲み込まれる
そして涼さんのきついアナルは僕の指を締め付けてくる
涼「あぁあ!そっちも・・・いいぃい!!あああああああ!」
アナルに指を挿入された涼さんはさらに乱れマンコが痙攣するようにピクピクと僕のチンポを締め付ける
僕は射精寸前の快感の中でアナルの中にある指を動かした
僕の中指は涼さんのアナルの中にすべて飲み込まれた
涼「ああぁあ・・・深い!深い!!もっと・・もっと動かしてぇ」
僕は涼さんのアナルの中で指を回転させるようにグイグイと動かし
涼さんのアナルの中の壁を押した
涼「ああぁあ!!イク!!イク!!あああイッ・・」
涼さんは大きなあえぎ声を上げて僕をギューッと抱きしめてきた
そしてそれと同時にキューっと収縮する涼さんのマンコ
僕と涼さんは同時に絶頂を迎えた
涼さんのマンコの中で脈打ちながら吐き出される精液
涼さんのマンコは収縮と弛緩を繰り返し
僕の精液を一滴残さず搾り取った
イッった後・・・
僕も涼さんも動けず
ただただ海の中で抱き合っていた
涼「んーー・・そっちの穴も気持ちよかった・・クセになりそう」
しばらくしてようやく動けるようになると
僕は涼さんを抱きかかえたまま海から上がった
それでもまだ僕のチンポは涼さんの中に入ったまま
指もまだ涼さんのアナルの中に入っていた
僕はその状態のまま岩場で待つ遥さんの所まで戻った
遥「あんたたち・・マジで?アタシ・・そんなことしたことないよ」
遥さんは涼さんのアナルに挿入されたままの僕の指を見て
あきれていた
僕は遥さんの見ている目の前で涼さんのアナルから指を抜いた
涼「ん・・あぁん」
涼さんは小さく呻く
そして今度はマンコからチンポを引き抜く
涼さんのマンコから流れ落ちる僕の精液
遥「すっごいでたね・・H(俺)・・すごいね」
遥さんはまた呆れていた
涼「ん・・結構良かったよ」
涼さんは遥さんの手前、恥ずかしそうに僕から降りると
また海の中に入って行き、についた汗や僕の精液を洗い流した
涼「ん・・と・・じゃあ戻ろっか」
3人は水着を着ると
また水の中をバシャバシャと歩き千佳さんと美紀さんのもとに戻った
時間はちょうどお昼
海の家で皆で昼飯を食べることになった

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.91 )

歌舞伎町ではよくある事ですから
続きですよ
海の家に行くと
皆でとりあえずビール
和やかな雰囲気の中で昼食をとる
ラーメンや焼きそばをほうばりつつ
ビールをグビグビ
千佳「あんた達どこ行ってたの?途中から姿が見えなかったけど」
涼「んー・・とちょっとそこらへんに・・ね?」
遥「ちょっと・・砂浜のはじっこの方で遊んでました」
美紀「んー・・隅々まで探したんですけどね」
千佳「またエッチな事してたんじゃないでしょうね・・」
一瞬無言で黙ってしまった3人
俺「そ、そんな事ないですよー」
千佳「バレバレよ・・・まぁいいけど」
そんなこんなで昼食も終わり
午後は皆でビーチバレー
皆、ビキニ姿でプルンプルンしながらバレー
ビーチの注目浴びまくり
白熱した試合でパンツはくいこんでるし
ブラがずれるずれる・・・
ビーチの男が何度も通り過ぎながら
覗いていました。
結局、ビーチバレーは夕方まで続き
気がつけばライフセーバーから「もういい加減にしてください」
と言われ渋々帰ることにしました。
海の家ももう閉店間際だったので
大急ぎでシャワーを浴びる事に
この海の家のシャワーは女性は個室が4つ
男性は4人が一度に使える大きなシャワー場という感じで
僕は1人で大きなシャワー場に入っていった
しかし
海パンを脱いでさぁシャワーを浴びようかと言う瞬間
シャワー室の戸がガラガラと開く
見事に4人が乱入
「こっちは広いねぇ!こっちで浴びちゃえー!」
てなわけで全員でシャワーを浴びる事になりました。
僕は最初は自分で浴びていましたが
「ちゃんと洗わないとベトベトするから洗ってあげる」
という申し出を受けて結局全身をくまなく現れました。
もちろん途中で勃起してしまい
俺「はずかしいです・・・」
とは言ったものの
「全員とエッチしたくせに」
と言われてしまいました。
まぁそれでも大きくなったチンポは治めないと可哀想という事で
抜いてもらう事に・・・
隣でシャワーを浴びていた千佳さんに咥えてもらいましたが
海の家の人が外で聞いていたのか
「お客さん・・男女一緒はこまりますよ!!」
と言われて途中で中断・・・蛇の生殺し状態になってしまいました。
僕は勃起したチンポをかくしたまま車へ
皆、僕が前かがみで歩く姿を見て笑っていました。
車を運転している最中ももちろん勃起したまま
助手席に座った涼さんが「ギアチェンジィー」とかいいながら
僕のチンポを掴んできました。
俺「あ、あぶないですよ!・・止めてください!」
そんな状態で何とか別荘に到着
勃起はまだまだおさまらず、カチカチの状態・・・
さすがに皆も可哀想になったらしく
「抜いてあげよっか・・・」
という話になりました。
というわけで
料理係・・・千佳さん(唯一の料理上手)、涼さん(昼間エッチした罰)
片付け係・・・遥さん(昼間エッチした罰)
そして残った美紀さんが抜き係に任命されました
考えてみれば美紀さんとはまだ1回しかエッチしてないので
バランスが良いといえばバランスが良い
千佳「H(俺)には手伝ってもらう事いっぱいあるから早くしてね」
美紀「んん・・私もゆっくり楽しみたいです」
涼「どうせだったら美紀ちゃん得意のマットプレイしてあげれば?
エアマットならあるよ?」
涼さんが指差したのは昼間の海でつかったビニールイカダ
美紀「H(俺)くん・・マットした事ある?」
この頃の僕は風俗に言った事に無い純粋無垢な少年なので
もちろんマットプレイの経験なんて無い
俺「な、ないです・・」
美紀「してみよっか・・?」
俺「はい!お願いします」
という事でビニールイカダにまた空気を入れて
お風呂場に持っていく・・・
しかし、トラブル発生
大きすぎて置けない・・・
美紀「んん・・どうしよっか・・」
俺「無理ならいいですよ・・」
美紀「や、どうせならマットしてあげるよ・・ちょっと待ってて」
美紀さんはバルコニーの方に走っていった
そしてすぐに戻ってきた
美紀「OK!バルコニーでしよー!」
俺「え?だって・・料理に準備してますよ・・・?」
美紀「ん?大丈夫だよ・・皆気にしないって」

皆、エッチしたとはいえ・・
俺が気にしますよ・・・
と言いつつマットプレイには興味があったので
その欲望に負けて気がつけばバルコニーで素っ裸になっていました
横では遥さんがバーベキューセットの準備をしつつ
たまに千佳さんと涼さんが食材を運んでくる
そのすぐ隣で僕は裸になりビニールイカダの上に裸で寝る
そして同じく裸になった美紀さんがどこから持ってきたのかローションを手に取
り僕の胸に塗り広げてきた
美紀さんはやさしい指使いでローションを胸中に塗り広げ
次におっぱいやマンコなど全身をを使いそのローションを全身に広げた

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.97 )

つづきです

冷たいローションの感触が全身に広がり
ローションごしに美紀さんのおっぱいやマンコの柔らかい感触が伝わってくる
美紀さんは優しそうな見た目と同じで
とにかくやわらかい・・触れていると本当に気持ち良い体だった
僕のビンビンに勃起したチンポはローションに濡れて光っている
そしてその様子を千佳さんがテーブルを拭きながら見ていた
千佳「H(俺)、気持ちいいでしょ?」
何でもないような事のように聞いてくる
俺「は、はい」
さすがに恥ずかしい
涼さんや遥さんも通り過ぎる度に見て笑っていた
美紀「はいはい、こっちに集中してね」
美紀さんはそういうとローションまみれの体で抱きつき
キスしてきた
そして少し舌を絡めると早速ぼくのチンポに手を伸ばしてきた
美紀さんはローションのタップリついた手で僕のチンポを握る
ローションはすでに人肌くらいの温度でヌルヌルした感触だけがのこった
美紀さんは僕のチンポをローションですべるようにしごく
美紀「ど?気持ちいい?」
今までに無い感覚・・・手で握られているだけなのに
まるで挿入しているようだった
俺「んあ・・気持ち良いです・・」
美紀「よかった・・・じゃあ・・・これは?」
美紀さんはしごくスピードを上げる
俺「ああぁああ・・・やばいやばい・・」
初めてのローションで僕は不覚にもイキそうになってしまった
美紀「へへへへ・・気持ち良いでしょ?」
どうやら美紀さんはいつもは大人しいけど隠れS
だらしなくよがり声を上げる僕を見て楽しんでいるようだ
他の3人もいつの間にか僕と美紀さんのプレイを見て
笑っていた
俺「な、なんですか・・見ないでくださいよ」
涼「だってぇ~準備終わったんだもん」
千佳「早くイッちゃいなよ!気持ち良いんでしょ?」
遥「かわいい~「あぁん♪」とか言ってる」
どうやら4人同時に言葉責め
僕はMでは無いので恥ずかしく恥ずかしくて仕方が無かった
美紀「ほらほら♪イッちゃいなさい!」
皆の手前何とか耐える・・・
なかなかイカない僕に業を煮やしたのか
美紀さんは僕のチンポの上に跨ってきた
そして美紀さんのマンコのワレメに挟むようにしt
腰を前後に振る
いわゆる「素股」
グッチュグッチュと音をたてながら
素股する美紀さん
美紀さんの柔らかいマンコの肉に包まれて激しく擦られる
僕のチンポ
手コキよりもさらに深い快感に襲われる
僕はビニールイカダを必死で掴みイクのを我慢していました
美紀「ん・・手強いなぁ・・」
美紀さんも疲れてきたのかペースが落ちてきた
僕も刺激に多少慣れてきたのか少し余裕が出てきた
反撃開始
前後する美紀さんの腰を掴み
前に来た時にグイッと引き寄せる
するとそこには僕のチンポの先っちょ
美紀さんがそのまま腰を後ろに戻すと
僕のチンポは美紀さんの中に納まった
美紀さんは挿入された瞬間
「あぁん」と喘いだ
千佳「あら・・美紀ちゃんも感じてる?」
涼「クリこすれるからねぇ」
遥「2人ともやらしー」
見物している3人には何が起こっているのかわからない

ローションでヌルヌルのマンコは
予想以上に気持ち良い
僕は快感をこらえながら下から突き上げた
美紀「あぁん!いやぁん!はいっっってる!!!」
美紀さんの言葉にようやく気づいたのか
3人の目線は僕と美紀さんの結合部分に・・・
遥「わぁー入ってる・・」
遥さんがそう言ったきり、千佳さんと涼さんからは言葉がなかった
ただの遊びだったはずのマットプレイ・・・
気がつけば本気のセックスに変わっていました
美紀「んあぁぁあああ・・・太い・・・ああぁ」
美紀さんは既に自分で腰を振らず受身の態勢
僕は隠れSの美紀さんをイジめるよに下から突き上げていた
美紀「は・・はずかしいよぉ」
何を今さらと思ったけど
どうやらマットプレイは見られても
セックス(感じているところ)は見られたくないらしい
僕はさっきさんざん皆の前で喘ぎ声を上げさせられたお返しをしようと思った

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥ ( No.102 )

続きです
僕は試しに多少力を入れて突き上げてみた
美紀「あぁん!いやぁ・・はずかしいって・・あああぁ」
レナは手でアソコを隠そうとする
僕はすかさず美紀さんの手を引き前のめりに倒した
そして僕は美紀さんをギュッと抱きしめる
そうすると後ろから僕と美紀さんが繋がっている部分が丸見えになった
千佳「すご・・丸見え」
3人は無言でその結合部分を凝視していました
僕はその3人に見せ付けるように下から突き上げる
ジュプジュプと音を立てて僕のチンポを飲み込む美紀さんのマンコ
美紀「あぁ・・やぁ・・・ちょっと・・はずかシィ・・やあぁぁ」
しかし、言葉とはうらはらに美紀さんのマンコからは愛液が溢れ出る
涼「美紀ちゃん・・すっごい濡れてる・・」
涼さんも呆然としながら見つめる
美紀「やぁ・・見ないで・・お願い・・」
真っ赤になっている美紀さんの顔
しかしそんな美紀さんの顔を見るとさらに苛めたくなる
僕はお尻をグッと掴み広げる
さらに結合部分はよく見え、アナルまで丸見えの状態
美紀「やぁだぁ!見ないで・・」
僕は美紀さんの言葉を途中で遮るように自分の唇で
美紀さんの唇を塞いだ
美紀「ん!んー!」
少し苦しそうにする美紀さん
しかし、僕がネットリと舌を絡めて行くと
吸い付くように舌を絡ませてきた
そしてプハーッと息継ぎするように唇を離す
美紀「もぅ・・お願い・・もぅイかせて」
もう諦めたのか美紀さんは僕にギュッと抱きつき
顔を隠してしまった
それでも僕が下から突き上げるたびに
「ん・・あぁ」と溜息を漏らす
千佳さんたちはもう何も言わずにジッと見守っている
僕はできるだけ挿入部分を見せ付けるようにゆっくりと
挿入を繰り返した
ネットリとまとわりつく美紀さんのマンコ
アナルもヒクヒクと反応している
ゆっくりとした動きの中でも徐々に僕の射精感も高まる
僕もこんなにセックスの様子をじっくりと観察されるのは初めて
自分のセックス中のチンポを見守られているのかと思うと
ゾクゾクとした興奮を覚えた
僕は美紀さんの首筋に舌を這わせながら
絶頂に達するのをひたすら耐えていた
すると
美紀「あぁぁ・・だめ・・だめ・・・いぃぃ・・いっちゃう・・・」
美紀さんは突然背中を反らせながら叫び
マンコがキューっと締まったかと思うとそのまま果ててしまった。
どうやら皆の手前、イクのをがまんしていたらしい・・・
美紀さんは敏感になっている自分のマンコから僕のチンポを引き抜くと
そのままヨロヨロと歩きバスルームに行ってしまった
千佳「あーあ・・」
何故かがっかりする千佳さん
残されたのは美紀さんの愛液まみれになっている僕のチンポ
イク寸前で放置され千佳さん達3人の目の前でビクビクと脈打っていた
皆の目の前で自分の手で処理するわけにもいかず
僕はどうしていいかわからなかった
千佳「美紀ちゃんと一緒にシャワー浴びてきな・・多分、軽くへこんでるからな
ぐさめてあげな」
僕は千佳さんにそううながされるままに
美紀さんのいるバスルームに向かった

歌舞伎町での青春時代⑥-2

なんかこのタイトルきもいですね
まぁしょうがないか・・・
続きです
僕は美紀さんのいるバスルームのドアをガチャっと開ける
俺「入りますよ~」
美紀「・・・・」
美紀さんは無言でシャワーを浴びていた
怒っているのだろうか?
怒ってるんだろうな・・・
俺「背中ながしますよ」
僕は機嫌を取ろうとボディーソープを手に取り
素手で美紀さんの背中を洗い始めた
ちなみにこの時はまだ勃起中
僕はさりげなく美紀さんの背中にチンポがあたるように近づいた
美紀さんもきっと気づいていたと思うけど
何も言ってくれない
本当に怒っているようだ
気まずい雰囲気が流れる
俺「美紀さん・・すいません・・・ちょっと調子に乗りすぎました・・」
美紀さんがこっちをゆっくりと振り返る
美紀「・・・恥ずかしかったんだからね・・・皆の前でイクなんて」
俺「・・・すいません」
自分が最初にやったくせに・・
しかし謝った事で美紀さんも許してくれたようで
僕の頭に軽くチョップを入れただけで許してくれた
そして美紀さんの目線は僕のビンビンに勃起しているチンポへ
美紀「イケなかったもんね・・・ごめんね・・・風俗嬢失格・・・」
またへこみはじめた
俺「そ、そんな事ないですよ!イクの必死で我慢してましたから!」
美紀「いいよーだ・・・なぐさめなくても」
美紀さんスネながらら僕のチンポを軽くさわり
亀頭の周りを指先でなでていた
俺「ん・・・」
美紀「このままじゃ悪いから・・・イカせてあげる・・・どうしたい?」
僕は実は素股をもう一度してほしくてたまらなかったので
「す、素股で!」とお願いした
美紀「今度はちゃんとイカせてあげる」
美紀さんはそういうと、僕をバスルームの床に寝かせて
また自分のワレメで僕のチンポを包んだ
床の上に直に寝ているので冷たく固い
しかしそれも気にならないほどの快感が僕のチンポを包む
今度はローションはいらない
一度イッた後なのに美紀さんのマンコからは愛液が溢れていて
僕のチンポは美紀さんのマンコのワレメをヌルヌルと滑っていた
俺「美紀さん・・・すごい濡れてる」
美紀「うん・・・なんかコレ・・くせになりそうかも」
そういいながら美紀さんは僕の亀頭の先をチョンチョンと指先でつついた
美紀「でも・・今度はH(俺)君が気持ちよくなっていいからね・・・」
美紀さんの口調はさっきの素股の時とは違い、優しいお姉さん口調
僕はやっぱり優しい美紀さんの方が好きだ
美紀さんは僕のチンポを手で持ちながら腰を振る
僕のチンポからも先走り汁が出てさらにすべりをよくしている
美紀「ん・・んぁああ・・すごい・・・いっぱい出てる」
腰を振るたびに僕のチンポが美紀さんのクリトリスを擦っているのがよくわかる
美紀さんは「気持ち良くしてあげる」と言いながら
しっかり自分でも気持ち良くなっていた
僕は目の前には揺れる美紀さんの胸
僕はその胸の頂上にある固くなった乳首に吸い付いていた
美紀「ああぁああああ・・・コラ・・イタズラしなぃ・・」

しかし
さすがにさっきお預けを喰らっただけに
僕のチンポの限界は近い
僕は今度こそ我慢せずにイこうと思っていた
俺「美紀さん・・・やばいです・・・んぁああ」
美紀「んぁ・・ん・・ちょっと待って」
美紀さんはそう言うと
僕のチンポを自分のマンコにズッポリと飲み込んだ
美紀「あぁあああ・・・お願い・・キテキテ!!」
美紀さん腰を激しく上下させる
僕は美紀さんのマンコに包まれながらイッてしまった・・・
美紀「あああぁあ・・・くる・・あ、あついぃ」
美紀さんは叫ぶように喘ぎながら最後の一滴が出尽くすまで
腰を振っていた
そして僕のチンポを絞りつくした美紀さんは
はぁはぁと息をしながら僕にチュッとキスをして
僕の胸の上に倒れこんだ
美紀「んー今度は一緒にイけたかも・・ごめんね」
どうやら美紀さんのマンコと僕のチンポは相性が良いらしい
こんなに短い時間で2回もイッてくれるのは男として嬉しかった
俺「素股っていったのに・・・」
美紀「・・H(俺)はお客さんじゃないから入れてほしかったの」
よくわからないけど、なんか嬉しい
僕と美紀さんは一緒に体を洗いっこした後
バスルームから出ました
バルコニーに行くと
既に食事は始まっていました
涼「おぉ・・来ましたね・・H(俺)どうだった?」
またこの人は真っ先に酔っ払ってる・・・
千佳「まぁまぁ座って座って」
僕と美紀さんは席に座りバーベキューを食べた

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥-2 ( No.5 )

最近セックスしてません
だれかいい出会い系サイトしりませんか?
つづきです

この日のバーベキューはとにかく盛上がった
何せ明日はもう東京に帰る
夏のバカンスの最後の日
普段はあまりお酒を飲まない千佳さんや美紀さんも浴びるように酒を飲み
僕もドンドン飲まされた
1時間もすると皆泥酔状態
僕もついつい気が大きくなり
隣に座っていた美紀さんと涼さんの肩に手を回していた
そしてセクハラオヤジのように2人のオッパイを指先で触れる
涼「やーだー、H(俺)!おやじっぽい!」
美紀「酒癖悪いよー」
そういいながらも2人とも逃げる様子も無く笑っていて
僕が顔を近づけるとチュッとキスをしてくれた
僕は調子にのり
2人のTシャツの中に手をつっこんでオッパイを揉む
暑いから2人ともノーブラ
僕は2人の生乳を揉んでいた
そんな事をしているもんだから
ドンドン雰囲気はスケベ路線に・・
涼さんは僕の太ももに置いていたいた手を僕のチンポの位置に変えた
もちろん僕のチンポはビンビンに勃起している
涼「みんな!H(俺)が勃起してる!」
そう言うと向かい合わせに座っていた千佳さんと遥さんも来て
4人全員で僕を囲んだ
そして4人はかわるがわる僕の勃起したチンポの固さを確かめるように
ズボンの上から触ってきた
「出しちゃおっか!」
いつもこんな事を言い出すのは涼さん
しかも今日は誰もそれに反対しない
隣に座っていた美紀さんと涼さんは僕の腕を掴み
千佳さんが僕のズボンのチャックを開けた
そしてズボンの中に手を突っ込みトランクスをずり下げると
僕のチンポに到着
しかし、勃起しているチンポはそう簡単には出てこない
千佳さんは酔っ払っているせいか多少強引になっていて
無理矢理僕のチンポを引っ張り出した
俺「イタタ!!」
千佳「あ、ごめん!」
しかし、千佳さんの視線は僕の顔ではなく、チンポの方へ
というか4人全員の視線が勃起した僕のチンポへ注がれていた
さすがに4人に見つめられると恥ずかしい
しかしそれとは裏腹にチンポからは我慢汁が出ていた
千佳さんはその我慢汁を指先ですくって
僕の目の前で糸を引く所を見せ付けた
さすがに恥ずかしく・・というか屈辱的だった僕は
美紀さんと涼さんの腕を振りほどき
皆から少し離れた
一日目の状況と同じ感じだ・・・
千佳さんはそれに気づいたのかすぐにフォローに入った
千佳「ごめんごめん!ちょっと調子に乗っちゃった」
涼「そうそう!もう何もしないから!」
そう言われるととっさに身構えてしまった自分が情けない
僕はその場を取り繕おうと笑顔で言った
俺「すいません!ちょっとびっくりしちゃいました!」
なんとか空気が戻る
するとその瞬間腕に水滴の当たる感触
ザーーーーー
突然の雨、しかもかなり激しい
僕達は急いで片付けて中に入った
最後の夜はあいにくの雨
せっかくだから何か楽しい事したいけど
とても外に出れるような状態ではなかった
涼「もっと遊びたい~」
一気に空気が重くなる
すると暗い空気を吹き飛ばすように千佳さんが言い出した
千佳「ゲームしよう!」
千佳さんはパタパタと走って倉庫の方に向かった
僕達も後からついていくと倉庫には
いくつかの古いゲームがあった
ゲームと言ってもテレビゲームではない
人生ゲームとかオセロとかウノとか
懐かしいのがいっぱい
僕達は何もしないよりはましだろうと
ゲームを片っ端から引っ張り出した
そして宴会は再開
僕達はダラダラと飲みながらゲームを始めた
しかし
もちろん独自ルールつきだった

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥-2 ( No.14 )

すいません激務でした
というか過労で倒れた

続きです
皆で遊べるゲームという事で
まずはUNOを開始
UNOなんてやるのは中学生以来
説明書でルールを確認しながらゲーム開始
ダラダラと話をして酒を飲みながらゲームは進む
第1戦目
俺、負け
涼「じゃあとりあえず・・・」
俺「ちょ・・何?」
有無を言わさずTシャツを脱がされてしまった
俺「脱衣ですか?聞いてないですよ!」
涼「まぁまぁ・・夏だし」
意味がわからない
でも酒を飲んでいたせいもあり妙に納得してしまった
しかし僕のこの時の服装はハーフパンツにTシャツ
既にTシャツは脱いでるから残り・・・2枚
ギリギリの状態でゲームは進む
僕だって負けては居ない
というかビリにさえならなければ脱がなくて良いと考えると
結構簡単
僕は無難にゲームを進めていった
すると
千佳さんが負け・・・
涼さんが負け・・・
遥さんが負け・・・
美紀さんが負け・・・
しばらくすると皆オッパイ丸出し
涼さんと遥さんはパンツ1枚の状態にまでなっていた
皆とセックスしてるので見慣れた裸ではあるけれど
全員のオッパイとなると凄い迫力
僕は酔った勢いでカードを引くフリをしては
隣に座っている遥さんの巨乳をヒジでつっついていた
涼「H(俺)!勃ってるでしょ!」
千佳「なんか・・H(俺)だけ脱いでないよね」
どうやら気づかれたようだ
そして次のゲームからは僕の所に集中してドロー4の嵐
僕はなす術なく素っ裸にされてしまった
皆の前で脱ぐことになり
皆の視線は僕のチンポに集中する
僕のチンポは遥さんのオッパイの感触を味わったおかげで
80%くらいの勃起状態
「おーーー!」
皆キャッキャいいながら喜ぶ
俺「と、とりあえず俺はイチぬけですね」
もう脱ぐ物が無くなった僕は横で見ることに
するとゲームが進むごとに皆が裸になっていく
というか最終的には皆裸になるシステムか?
というわけで全員裸
厳密には涼さんがパンツ一枚残して勝利
しかし「私も」と言い出して結局全裸になっていた
僕は4人の裸を見て完全に勃起
ビョンと天井を向くほどに固く反り返っていた
酔っていた僕はそれを隠すわけでもなく
皆にみせつけていた
「おーーー!」
皆キャッキャいいながら喜んで
「かたーい」といいながら僕のチンポを触っていた
千佳さんがその場をとりなすように喋る
千佳「じゃあ・・次は何やろうか・・」
既に全員全裸・・・
また服を着て脱衣ゲームというのもつまらない
涼さんは千佳さんの方を見ながら喋る
涼「やっぱり・・あれでしょ」
そう言って取り出したのはビニールのシート
シートの上には赤・青・黄色・緑
4色の鮮やかな丸が書いてあった
俺「なんすか?これ?」

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥-2 ( No.18 )

続きです
ビニールシートを取り出した箱を見ると
外人の男性と女性が笑いながら楽しく遊んでいる様子が描かれている
しかしそれがどんなゲームなのかは僕は知らなかった
俺「やり方しらないです・・」
涼「ん?ああ大丈夫!大丈夫!すっごい簡単だから」
千佳「とりあえずやってみれば?対戦相手は・・・」
涼「じゃあ私とやろう!ね!」
遥「あ!あたしも!」
というわけで最初は3人でゲームスタート
というわけで僕は涼さんと一緒にビニールシートの前に立つ
そして千佳さんがルーレットを回す
千佳「右足、黄色」
涼さんと遥さんは同じようにビニールシートに書いてある黄色い丸の上に足を置
いた。
なるほど・・指示されたようにしていけばいいのか・・・
ルールを理解した僕は2人と同じように黄色い丸の上に足を置いた
そしてまた千佳さんはまたルーレットを回す
千佳「右手、赤」
3人はしゃがんで赤い丸の上に右手を置く
そしてまた千佳さんはまたルーレットを回す
千佳「左足、青」
3人はしゃがんで赤い丸の上に右手を置く
しかしここから少しキツくなってきた
涼さんはクルッと振り返り
青い丸の上に左足を置く・・・すると・・・
僕の目の前には大きく足を開かれた涼さんのお尻
もちろん全裸だから何もかも見えている

涼「やぁ~ん!はずかしい」
しかしむしろ嬉しそうにも見える
なるほど・・・こういうゲームか・・・
そして遥さんも大きく足を伸ばし青い丸の上に左足を乗せる
ちょうど僕の右手の上をまたぐ感じ
無事、青い丸の上に左足を乗せた遥さんは僕の手をまたぐように立ち
涼さんと同じように大きく足を開き僕にお尻を向けていた
もちろん全部丸見え
アナル・・ワレメ・・そしてその先に垂れ下がる遥さんの大きなオッパイまで
右を向いても左を向いてもマンコ
少し首を伸ばせば舐められそうな距離だった
しかしそんな事はお構いなしにゲームは進む
そしてまた千佳さんはまたルーレットを回す
千佳「右手、緑」
涼さんがまず動いた
涼さんの体勢はさらにきつくなり涼さんのマンコはさらに僕の顔に近づいた
ほのかに甘酸っぱい香りがする
そして遥さん・・
はじっこにいるせいか遥さんの体勢はさらにきつい
右手を緑色の丸にのせると僕の体に覆いかぶさるような体勢になり
僕の背中は遥さんのやわらかい胸の感触を感じた
遥「H(俺)ごめん」
そして僕が動く
遥さんが覆いかぶさっている分
うまくうごく事ができない
なんとか体をよじり緑の丸に右手をつくと
まるでのけ反るような体勢になってしまった。
すっかり勃起してしまっていた僕のチンポがかなり強調される
千佳「ちょwH(俺)!すごい体勢!」
千佳さんは手をたたいて笑っている
これははずかしい・・・ものすごくはずかしい
俺「はやく!次!」
千佳さんは笑いながらルーレットを回す
千佳「左足、赤」
また涼さんが動く
今度はけっこう楽、涼さんはつらい体勢からようやく落ち着ける体勢に戻った
そして遥さん
遥さんもつらい体勢から開放されたようだ
しかしウンコ座りの体勢なので僕の方からは遥さんのマンコがパックリと中まで
見える
そして僕の番・・・
2人が先に動いてる分だけちょっときつい・・・
なんとか遠くにある赤い丸に足を乗せると
とんでもない体勢になってしまった。
のけ反るような体勢はそのまま
僕の勃起したチンポが涼さんの目の前に来る体勢になってしまった
しかも尋常じゃない近距離
涼さんが喋るたびに僕のチンポには涼さんの息がかかる
涼さんは避ける事もなく目の前にあるチンポを見つめていた
それにしてもこの体勢はきつい・・・
少しでも力を抜けば崩れてしまう
俺「んあ・・きついっす」
僕はプルプルと震えながらなんとか耐えていた
涼「大丈夫?崩れたら負けだよ」
俺「んあ・・涼さんにだけは負けません」
涼「ムカ!じゃあこれどう?」
そういうと涼さんはとんでもない行動に出た
何と目の前にある僕のチンポをパクッと咥えた
俺「ちょ!無理無理」
気持ち良さにヒザがガクガクと震えた

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥-2 ( No.32 )
すいません
ちょっと入院してました。
まだ見てる人いますか?

Re: 歌舞伎町での青春時代⑥-2 ( No.35 )

途中で止めてしまい
申し訳ありませんでした。
一応この3連休は外出が認められたので
自宅に戻ってきております。
現在続きを書いていますので
明日の夜中くらいから公開できればと思っております。

みなさん、長い間お待たせして申し訳ありませんでした。

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